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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:654(3/18分)



セシリア「はぁっ!」(スプーン射出)

フェイト「えいっ!」(フォークで海を斬り裂く)

フィアッセ「うぅ……やっぱりお箸かなぁ、食器じゃなきゃ駄目なのかなー」

古鉄≪いや、あのキャラ付けは参考にしない方が≫









※火野恭文さんは黒井社長がちょっかい掛けてくる前に
小鳥さんのこと彼女にした方が良いと思います。黒井社長が
ちょっかい変えてきたときに彼女になってれば、高木社長に
同調して馬鹿なこと言わなくなる可能性がありますから





恭文「あれ、なんか違うっ! 彼女ってそういうものじゃない気がするっ!」

古鉄≪問題ないでしょ。あなただってこうしていれば≫

恭文「絶対違うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」









※もしもシリーズ(by二代目魔王様編):もしも二代目魔王様の錬鉄召喚で召喚した鎖が『デモンズ・チェーン(遊戯王)』だったらwww……。


※もしもシリーズ(by銀さん編):もしも銀さんの木刀が「天叢雲剣(シャーマンキング)」だったら……。





恭文「デモンズチェーンとは、発動してモンスターを選択。そのモンスターの効果やら攻撃やらを使用不能にするものです」

フェイト「ざっくり説明してきたっ!?」

恭文「でも元々これじゃ。ほら、キャロは魔王だし」

キャロ「違うよっ!?」

銀さん「あと……お前なに言ってんだ。俺の木刀はあれだ、世界中の強い木刀の力が使えるんだよ。
アイツとかアイツは、俺のちからのおこぼれもらってるだけだからね?」

新八「んなわけあるかっ! お前なに言ってんだっ!」









※マーベラス「それにしても、この間のプリキュアってガキども・・・中々面白い奴らだったな」
ハカセ「はぁ・・・またその話?まあ、確かになんか賑やかな子たちだったけどさぁ」
ジョー「あいつらを仲間にするっていう話・・・まだ諦めてないのか?」
鎧「さ、さすがにそれはやめといた方がいーような・・・。一応、世界の平和を守るプリキュアの一員なんですし・・・・・・」
ルカ「プリキュアねぇ・・・。まさかあたしやアイムより年下の子たちが、そんな重荷背負って戦う羽目になってるとかね・・・・・・」
アイム「ルカさん・・・みゆきさん達の事が心配なのですか?」
ルカ「別に、そーいうんじゃないって。ただまあ・・・あの子達もこの地球(ほし)のスーパー戦隊の連中みたいに、誰かを助けるために平気で無茶な事やりかねないのかな・・・って、そう感じただけ」


※(拍手644より)
>キャンディ「むむむ、あの人から妙な気配を感じるクルー!」
>晴人「やっぱり喋ってるっ!?」
>みゆき(スマプリ)「キャンディ、駄目だってー!」

その後、何やかんやでちょっと騒がしくなるものの、とりあえず落ち着いて互いの自己紹介をした一同でした。

晴人「伝説の戦士、プリキュアねぇ・・・。まあ、普通に考えれば信じられないけど・・・そんな不思議マスコットが歩いて喋っている時点で、説得力ありすぎだよな」
みゆき「あ、あはは・・・。あ、ありがとうございます、晴人さん。あ、それと・・・できれば私達の事は・・・」
晴人「秘密にしてくれ・・・だろ?大丈夫だって。俺こー見えても口堅いからさ」
あかね「ホンマすんません。・・・せやけど、晴人さんも弦太朗さんらと同じ仮面ライダーやったなんて。・・・世間は広いようで狭いっちゅーか・・・・・・」
晴人「だな。まあ、俺がライダーを名乗るようになったのは最近だし、本来は『魔法使い』だけどな(プレーンシュガーを一口ぱくり」






アイム「……非常に楽しんでいらっしゃるようですね」

ルカ「そ、そうね。まぁ元気そうでよかったわ」









※ここの小説を毎日楽しく読ませて貰ってます。ところで疑問なんですが、リンディさん達は『人殺しは駄目』みたいな発言をしていますが、デバイスはなぜ『非殺傷設定』なんでしょうか?『殺傷不可能』にすれば泰文も殺しをせずに済みましたよね?これって管理局も少なからず『殺しを認めている』ということではないでしょうか?





恭文「ありがとうございます。……まぁそこはあれですよ、ツッコまないであげてください。奴ら理想主義者なんで」

フェイト「凄い優しさ振りまいてきたっ!?」









※フェイトさん満天☆青空レストランナレーターお疲れ様です(笑)





フェイト「いえ、あの……大分慣れて来ました。うん」

恭文「そしてお腹が空くんですね、分かります」








※おー、ついにオーズがイラスト化ですか。映司が出てくるのもすぐそこかな





恭文「ありがとうございます。まぁあんな感じででき上がりました」

フェイト「まだまだ勉強中だけど、やっぱり楽しいよね」









※謎のシスター「第一回チキチキ聖杯戦争!!ハイ!やってきました素敵恥ずかし聖杯戦争!!
会場はミット・地球で行います。第一回戦はチャンバラ対決です。
参加選手は蒼凪恭文選手・坂田銀時選手・シグナム選手・電王(ソードフォーム)選手です。それでは、各選手のみなさま頑張ってください」





銀さん「よし……お前ら話を聞けっ! どうすれば俺を勝たせてくれるっ!」

モモタロス「はぁ? なに言ってやがんだっ! さぁ……行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文「銀さん、ハンドボールしましょう。お前ボールな」

シグナム「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

銀さん「狙い撃ちはやめろー! いじめカッコ悪いよっ!?」









※もしも六課の教導官が殺せんせーだったら……





恭文(――ある日、ミッドの月二つが砕けた。それぞれ半分ずつが見事に削られ、ミッドは騒然とした。
それを成したのは……なんか触手がうねうねとした異星人。当然管理局はこれに対抗したけど、見事に返り討ち。
それは当然、設立されたばかりの機動六課も。ただそこで恐ろしい事が起こった。
僕のところに話が回ってきた時、その異星人はなんと最高評議会を殲滅。
とんでもない暴挙かと思われたこの件によって、奴らの悪巧みが世界中に露見。
異星人は『邪魔な要素はすっきり解決』と言った上で、一つの提案をした。それは)

殺せんせー「――はい、それでは授業を始め」

シグナム「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

殺せんせー(触手を出し、軽く叩き潰す)

シグナム「ふごっ!」

殺せんせー「シグナムくん、君は学習能力がありませんねぇ。先生は魔法じゃあ殺せませんよ?
以前みなさんに渡した、特殊素材のナイフor弾丸を使えばいいんです」

シグナム「黙れっ! 敵の施しなど私は受けんっ! 私が信じるのは、おのれの武技のみだっ!
私の魔導ならば、どのような敵であろうと必ず倒せるっ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

恭文「うっとおしいから消えろ」(転送魔法発動)

殺せんせー「蒼凪君、君はまた外道ですねぇ。ていうか、どこへ飛ばしたんですか」

恭文「海底に」

はやて「水圧で死ぬわっ!」

殺せんせー「あぁ、大丈夫ですよ。ギャグ補正ってありますから」

フェイト「なにそれっ! というかあなた、どういうつもりなのっ! こんなふざけた真似をして……!」

恭文「フェイトも黙ってて。それはそうと先生」

殺せんせー「なんでしょ」(とか言いながら転送される)

フェイト「え、どこ行ったっ!?」

恭文「せっせと作った、特殊素材の針山。これで死んでなかったら」

殺せんせー「蒼凪くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!」(全速力で教室突入。ちょっとボロボロなのはご愛嬌)

恭文「なんでしょ、先生」

殺せんせー「なんでしょじゃありませんよっ! ……よくやりました。先生、少し本気を出して避けましたから。
ただ今度やる時は、声をかけない方がいいですねぇ。あなたの能力、実に暗殺向きなんですから」

恭文「いや、ただの嫌がらせ」

殺せんせー「君はやる気がありませんねぇ。ほら、世界の危機なのに」

恭文「だってー。なんかグダグダでやる気でないんだもんー。ていうか、僕基本一般人ですよ?
世界を守るのは局員の仕事でしょうが。なんで普通に巻き込まれてるのか」

殺せんせー「君のような一般人がい」(また転送)

なのは「またっ!?」

師匠「お前……まぁいいや、これでようやくこの馬鹿らしいのも」

殺せんせー「天丼って大事ですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

スバル「戻ってきちゃったしっ!」

ティアナ「アンタ、今度はなにやったのよ」

恭文「さっきより狭い針山に」

殺せんせー「蒼凪君……お願いですからツッコミはちゃんとさせてください。ツッコミって大事ですよ?」

恭文「なるほど……駄目じゃないのさ、フェイト」

フェイト「え、私っ!?」

殺せんせー「違いますからねっ! あなたに対して言ってますからねっ! ……とにかく」

恭文(そう、この異星人――通称殺せんせーは)

殺せんせー「本日の授業を始めます」

恭文(突然機動六課に教室を作り、学校の先生となった。そして教え子達――つまり僕達に、こう宣言したのだ。
1年以内に自分を殺せなければ、ミッドを滅ぼすと。……ツッコミキレるかぁぁぁぁぁぁっ!)









※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34026015 ロリのアインスさんも最高です!(絶賛) byいがしょう





リイン「つまりロリ正義なのですっ! 恭文さーん♪」

恭文「よしよし」(頭ナデナデ)









※http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=&all=26697
久々にいんふぃにっとを読み直していたけれど、当初の箒、これぐらい病んでればまた評価も違ったろうに……。
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=26798&n=0&count=1
あるいは西博士級に逝ってしまうとか。少なくとも姉妹仲が険悪になることはなかったろうに。 by Leixia






箒「……私、弾けるっ!」

ギラモン「箒ちゃんがハジケリストに……!」









※*恭文くんへ

スティール・ボール・ランのファニー・ヴァレンタイン大統領は登場時はメタボだったが、聖人の遺体を手に入れてイケメン+細マッチョに変化した。ならば、恭文くんも聖人の遺体を手に入れれば身長180cmになるのでは? byサイス





恭文「なるほど……ちょっと探してくるっ!」

フェイト「ヤスフミー!? それ大丈夫なのかなっ! 危なくないのかなっ!」








※ミッドチルダなどの管理世界でありえそうな注意警報。

@飛行魔法注意報。
飛行機とかヘリとかがぶつかりそうだし。

A魔法による無人地帯の建物倒壊による地震注意報
StSとかでかなりビルが倒壊していたので有りかなと。

B砲撃魔法注意報
これが一番危険だから。

by白砂糖





束「あ、それと甘エロ注意報もあるよー。……主にダーリンと奥さんのために」

ちびアイルー「みんなお砂糖ざっくざくにゃー」








※630万ヒットおめでとうございます。
いつも楽しい小説をありがとうございますbyDIO




恭文「いえいえ、こちらこそありがとうございます。とまとは皆様のアイディアで頑張ってこれました」(ペコリ)

古鉄≪これからもなにとぞよろしくお願いします≫(ペコリ)








※第二次スパロボOGのペルフェクティオが通常ルートのラスボスより強ぇ・・・ マダマもこんなボスになれば少なくとも局程度なら楽だったのにね、フェイトさん(スペックはニコニコ大百科に)





マダマ「これは無理だろっ! もはや概念レベルだぞっ!? ていうか、スレイヤーズの魔族かっ!」








※『正義よりも正しい事よりも大切な事がある』 某大作RPG4作目の主人公の父親の言葉ですがいい事言いますよね、六課隊長陣の皆さん


※某響きあうRPGや某軌跡の攻略王とやっさんってどっちが上ですかね? 皆さんはどう思います?





フェイト「う、うぅ……突き刺さる。でもどっちが上かと言われると」

ティアナ「どっちだろう。アイツが技能フル回転だと、いろいろできそうだけど」








※さやか「あの、恭文さんには兄弟がいるんですか?さっき、765プロのアイドルと恭文さんそっくりの男の人が並んで歩いているのをみたんですけど。」(カードショップから帰って来て)





恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

さやか「ど、どうしたのっ!?」

フェイト「あぁ、ごめんね。あの子はその……ちょっといろいろあってー!」








※ さやか「お世話になってるお返しに恭文さんの不運をどうにかできないかな。蒼凪荘のみんなも一緒に考えてるんだけど、中々思いつかないのよね。」(最悪ゾーンで怪我をした恭文を見て。ちょっと涙目になってる)





キャス狐「実は私、前に一日だけ運が普通になるお守りを作ったんですけど」

さやか「え、そうなのっ!?」

キャス狐「これでも呪術の専門家ですから。でもご主人様の場合、それが限界で」

古鉄≪この人が運良くなると、世界が崩壊しますからね。太鼓判押されてるんですよ≫

さやか「いや、むしろそれは死刑宣告じゃっ!」








※さやか「強力なモンスターは存在そのものが災害になるんだ。高町なのはを連れて行けば狩りが楽になるんじゃないの?あの砲撃魔法でモンスターも魔女もイチコロよ。」(チビアイルーをモフりながら)





恭文「……それは絶対駄目だよ」

さやか「なんで?」

恭文「既になのはより上な方々が、ハンターとして活躍しているから」

さやか「な……!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ダンテ「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

てるよ「ゲットライドッ!」

悟空「へへへ、こっちだこっちー!」

ガッツ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」








※フィリオ(アギトの系譜におけるウルトラマンティガ)「君は・・・えーっと・・・そう、鬼乃島駄馬!」

天ヶ瀬冬馬「馬しか合ってねえ!ていうか駄馬って何だおい!?」

フィリオ「馬が合っても馬が合わないとはこれ如何に?」





恭文「まぁまぁ、ダバタロス」

冬馬「そういう修正をするんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」








※6300003……だと……!?orz





恭文「えっと……残念でしたね。でもいつも応援有り難うございます」(ペコリ)

フェイト「これからもとまとの方、よろしくお願いします」(ペコリ)








※恭文はなのはの砲撃被害を補償する魔王保険を立ち上げたけど、被害がなのはの話から予測されるものの10倍を軽く超えていたのですぐにつぶれたって本当ですか?





恭文「……いい商売だと思ったのに。まぁ規模を小さめにやったから、まだ被害額が少なかったけど」

フェイト「すぐに壊しちゃうしね。なのは……変わらずだなぁ」








※さやか「マミさんは服の上でも形が分かる位大きいけど、イカロスさんには適わないなぁ。」(イカロスの畑仕事を手伝いながら)





イカロス「マスターの好みに合わせてです」

さやか「えぇっ! じゃ、じゃあ」

恭文「違うからっ! そういう関係じゃないからっ!」









※ さやか「セラフってドラえもんみたいよね。ロボットだけど人間と同じ感情があって、便利な機能はひみつ道具みたいでさ。
もしセラフがポケットを持っててそこからひみつ道具を出したら、リアルドラえもんって呼んじゃおうかしら。」(セラフの買い物に同伴しながら)





ナインボール=セラフ「こうか?」(ぽん)

さやか「普通に出せるんだっ!」

ナインボール=セラフ「これもシステムの簡単な応用だ」








※拍手648より

???(金)「サクヤモンとは何だ?」

???(音)「カナヤンにそっくりなキャラが他の作品にいるみたいだね」

???(火)「まぁ、あの画像では見分けがつかないであるな」

???(影)「だったら全員の姿をお披露目すればいいヨ」

???(地)「あ、それは名案ですね♪ では、私から」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26954154

九十九(狐)「大地をつかさどる九尾、九十九と申します」

九十九(ツクモ)、地の九尾
家事全般が得意。ランゲツや他の九尾達の世話を焼く。
人間形態では狐耳と顔の模様、尻尾が消える。
戦闘性能は意外と高く妖術系が主となる。
武器は大鉄扇「朧月」、主な攻撃方法は狐火による遠距離だが槍も使える(らしい)。
他には属性を活かし地中から岩石を隆起させるなど大地全般を武器にする。
全てを覆う大地のように心が広く性格は非常に温厚。

???(火)「次は我らであるな」

???(水)「そうですね」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27664739

火乃輪「火の九尾、火乃輪である」

水月「水の九尾、水月です」

火乃輪(ヒノワ)、火の九尾
属性に背かぬ積極性の高い九尾。常に余裕を感じさせる笑みを浮かべ、気付くと会話のペースを牛耳っている。
口癖は語尾に「〜である」
友好意識の高い相手には積極的な絡みが多い。悪く言うと暑っ苦しい。
好戦意識も高いので前衛での戦闘を好む。攻撃力は九尾内でトップクラス。
主な武器は太刀「火乃閻魔」、流派は無く片手で担ぎ、力任せに振るう。
峰から炎が出るので速度や威力が増し、振り回すだけでも爆発するのでかするだけでも結構危険。
戦闘状態では燃え盛る炎の尻尾が出現する。推進力が上がり、その火力で少しなら飛べる。
この時には身体にも炎が宿っているので触れると非常に熱いし燃える。
ランゲツに対して伽をしたがる。つまりお色気担当。

水月(ミズキ)、水の九尾
露出の多い妖艶な外見と静かな物腰の九尾。外見年齢も九尾達の中では上の方。
「ふくよかさ」も上の方。ほぼトップではなかろうか。
一見天然で抜けていそうな表情で話すときも先に「・・・」が入るほどおっとりしているが実際は「超冷静」な精確なだけ。
また水の性質通り順応性が高く、その場のテンションに合わせてくれる。
集団でも後方に位置し、さり気なく助言をしてくれる縁の下タイプ。
戦闘能力はなさそうに見えるが、水蛇を生み出し闘うことが出来る。
物静かなだけで「積極性」はある。大分ある。火乃輪が「動」なら水月はまさに「静」でのお色気担当。

???(雷)「次は私らか」

???(空)「だな」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28315733

雷嫗「雷の九尾、雷嫗だ」

空閃「空の九尾、空閃だ」

雷嫗(ライオウ)、雷の九尾
顔の半分が狐の面になっており、お面の方が本体。素顔の方には意識が通いきっておらず、虚ろな眼をしている。だが口は普通に動かせるので本人は問題ないが、会話相手にはややこしい。
この原因には過去参戦した大戦が関わっている。
九尾達には各々「妖力解放状態」というものがあり、「狐面+着物」になるが、雷嫗はとある戦闘時に呪いを受け一部が解放状態から戻れなくなった。
利き手である右腕から妖力を漏洩し続ければ死んでしまうので腕に巨大な封印具を着けた。
なぜ巨大なのかと聞くと「九尾の妖力は貧弱ではない」と怒り出す。
これがきっかけで、説教臭い性格になってしまった。
結構口うるさく言ってしまうので、気楽に過ごしたい影輝には敬遠されがち。
だがそれも「同じ境遇を味わってほしくない」という老婆心でもある。ようは身内が大好きなのだ。
ちなみに呪いの方はランゲツによって妖力の漏洩は何とかなったが、その代わりに雷を放電してしまうようになってしまった。
ランゲツ曰く「半端な術者が半端な知識と半端な覚悟で呪いを使ったからややこしいことになっている」とのこと。

空閃(クウセン)、空(くう)の九尾
一人称は「あっし」、「空間を喰らう九尾」として伝承されている。
ここでの空とは「そら」ではなく「真空」「空間」等、風とは空気の流れによって発生するものなので俗称は風で良い。
大半の時間は腕を組み胡坐をかいた状態で「浮遊」したまま寝ている。
幼い外見をしているが意外と博識で喋り方も固い。だが世に聞く「ろりばばあ」ではない。
主な武器は漆黒の長木刀「空喰(クウガ)」一種の厨二病である。
攻撃方法も技そのものを空喰としており、目標位置にある空間に鎌鼬を発生させる。
戦闘状態では旋風状の尻尾が出現する。常に風で色々棚引いているため色々見えてしまう。

???(木)「あはー」

???(金)「おい、次は私たちの番だぞ」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29033332

庵樹「木の九尾、庵樹ですぅ」

金王哉「金の九尾、金王哉だ」

庵樹(アンジュ)、木の九尾
朗らかで大人しく、ほとんど出歩かない。
あまり特殊な属性ではないが、境遇が特殊であり生命の危機に瀕した「木の九尾」「緑鬼(リョキ)」「精霊」の3人が融合したハイブリッ狐。
大半は盲目であった九尾で、額に「鬼の眼(マナコ)」とエルフ耳が付いている。
戦闘能力は皆無だが、傷を癒す能力があり、ちょっとした精霊魔法と鬼の口寄せが出来る。

金王哉(カナヤ)、金の九尾
常に狐の仮面で顔を隠している軍人気質な堅物。腕組仁王立ちが基本姿勢で結構上から目線。
属性が「金」であるが守銭奴的な意味ではなく「金属」「鉄鋼」の方。なので金の亡者的に弄るとボコボコにされる。
仮面で顔を隠しているのは人間界に溶け込むためではなく、単純に「超照れ屋」で素顔を見られるのが恥ずかしいからで、外されると赤面して会話どころではなくなる。
顔に刀傷が少々あり、左の狐耳が無い。響叉同様人間耳もある。
尻尾を硬く起用に配置し、椅子代わりに座るのが癖。

???(影)「最後は私達だヨ」

???(音)「結構かかったね」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29830684

影輝「影の九尾、影輝だヨ」

響叉「音の九尾、響叉だ、よろしく」

影輝(エイキ)、影の九尾
全ての影とし、すべての世界を行き来する出張九尾。
相手は問わずフレンドリーな話し方をする。語尾をカタカナで締める。
手持無沙汰になると人にちょっかいを出す。最近は空閃の頬の伸びが気持ちいいらしく、ちょくちょく引っ張っている。
髪が暗黒空間に繋がっていて、物を保管できる。が、有料で「1時間10円」とのこと。
属性のイメージに大幅に反して普通にいい奴。
腰に鞭を保持しているがフェイク、めったに使用しない。

響叉(キョウシャ)、音の九尾
各世界を渡り歩きその世界の「音」や「音楽」を収集している流浪の九尾。
普通は「妖狐」なのだから狐耳だけで良いのだが、より聞き分ける為に人間状の耳も付いている(ヘッドホンを着用するためでもある)。
それ以外の関心が薄いのでかなりのん気でズボラな性格。
衣服も各所で気に入った物をそのまま組み合わせるので和洋が混同している。通常時の靴はポックリで下駄のように鳴らして歩く。
基本的に無害で非好戦的。BGMを流しながら誰かと話しているのが好きだが戦闘自体は可能。
戦闘スタイルも直球ではなく、「聴覚」に対する影響が多い。いわゆる「状態異常発生系」。
武器はLD状の円盤を高速回転させカッターやチャクラムの様に使用する。音符を模した大鎌も使用する。

九十九(狐)「これで全員ですかね?」

影輝「いや、一人足りないヨ」

水月「央天ちゃんが居ませんね」

金王哉「何? さっきまで居ただろう?」

火乃輪「彼女は気まぐれであるからな」

空閃「また今度紹介すりゃいいだろ」





恭文「というわけで、新しい方々が……初めましてー!」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスー」

ヒメラモン「……恭文、キャス狐が荒ぶっていたが」

恭文「気にしなくていいよ」









※ さやか「ガオレオンやライガーゼロってロボットじゃなくて動物なの?
う〜ん、どっちもロボットに見えるんだけど。特にライガーゼロは武器や操縦席があって、恭文さんが乗って動かしてたし。」(庭を散歩しながら)





恭文「でもどっちも生命体なんだよ? ガオレオンはパワーアニマルだし、ライガーゼロもゾイドだし」

古鉄≪ていうか、ガオレオンは神様の類ですから≫

さやか「神様っ!? え、マジですかっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! その、なんかごめんなさいっ!」








※とある街中にドラゴンが出現
市民「ドラゴンが何でこんなところにっ!」
市民「管理局に通報しろ!」
市民「まて! あれを見ろ!」
1人が空を指差すとそこに人影が
市民「白いバリアジャケットに桜色の魔力光……高町なのはだ!」
市民「なんですって!?」
市民「高町なのはが何でこんなところに!」
ドラゴンが現れた時以上の混乱が起こる
市民「町中に警報を鳴らせ!」
市民「すぐに皆を避難させるんだ!」
市民「管理局が来る前に、この街は終わりだぁ〜」

元ネタは「帰ってきたスレイヤーズEX. ガウリィはじめてのお使い」





恭文「……なのは、やっぱりか」

なのは「なのははこんなキャラじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27392194

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪」





あお「おー♪」

りん「おー、よしよし」

ともみ「ありがと、二人とも」

麗華「め、メイドになったのにどうして……まぁいいかー」









※Feです。恭文は終盤のトモに勝てる気がしないと言っていましたが、実はとま旅の恭文なら逆に完封できるやり方が一つあります。

ダークカブトに変身してクロックアップを使うのが一番ですね。
理由として、まずトモはクロックアップに対抗する手段を持っていない事。以前別の人が作った話ではクウガがダークカブトの攻撃をタイタンフォームで耐え、クロックアップが時間切れになった瞬間ペガサスフォームで撃ち抜くというやり方をしていました。

しかしトモにはタイタンフォームに該当するフォームがありませんし、仮にグランドフォームで耐えたとしても恭文なら即座にプットオンして防御するくらいは可能でしょうから。

なのでそんなに絶望的に強い訳でもない主人公です、はい。意外と単独戦闘では黒星多いですし。





恭文「なるほど……いや、ありがとうございます。やっぱりクロックアップの万能性が」

古鉄≪ライフで受けるに通ずるところがありますよね≫

フェイト「どういう意味でぅt!?」









※副会長「あのよ…膝枕っておかしくね?」(腕組みしながら疑問顔)
事務長「どうしたの?ギルくん…藪から棒に?」(きょとんとし首を傾げる)
副会長「お前も難しい日本語知ってるな…だってよ?膝ってアレだろ?レンガとか砕くアレだろ?」(膝蹴りのモーションをする)
事務長「ち、違うよ!?ギルくん…膝っていうのは岩を粉々にするアレだよ!」(岩を抱えて膝蹴りするようなモーションをする)
副会長「よし!お前のも絶対違うからな!?要するに膝枕って太もも枕じゃないか?」(首を傾げる)
事務長「だよねぇ…試しにやってみる?膝枕…」(もじもじと真っ赤になる)
副会長「是非太ももで頼む」(ゼロコンマで即答)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長・事務長





恭文「ゆかなさんボイスと……バリバリバリー」

リイン「むぅ、ならリインが膝枕してあげるのですー♪」

恭文「……やめとく」

リイン「どうしてですかー!」

恭文「リインの足だと、痛いかなって心配になるから。だから」(膝をポンポン)

リイン「えへへ、ありがとうですー♪」(膝枕ですりすり)









※そろそろ大型キリ番か………頑張れ!ハイスペック電脳さん!byナカジマ家の旦那でヒロさんの旦那(予定)で三忍将のルギマークU





フェイト「みんなに愛されていますね、ハイスペック電脳様」

恭文「素晴らしい事です。よきかなよきかな」









※ 拍手648のとまと版テッカマンブレードで、ランスはリンディよりなのはの方が適任かと。恭文に勝てないなのには、ブラスターブレードのボルテッカで消滅するテッカマセランスが似合うと思う。





はやて「なるほど、ならそれで」

リンディ(白)「ちょっとー!? それ以前に身内をネタにしないのっ!」









※ダーグ「オ、落チ着ケオ前タチ……俺ハ、至ッテ、冷静ダ……」←副会長(000)「これ見て…逆鬼師匠思い出した俺は悪くない」会長(000)「いや、十分悪いだろ?こっそり覗いてた時点で…」(彼のそばに銀色のコウモリみたいな影が…)





恭文「ダーグ、よかったね。これで鬼になれるよ」

ダーグ「いや、そういう意見じゃなくねっ!? てーかあのコウモリなんだっ!」









※ダーグの雛見沢滞在記
配点(ターミナル・その3)。

レナ「きゅぅ〜……」(勝手に行動した罰でイマジン全員に憑かれ気絶)

ダーグ「まぁ色々あったが、全員特異点って事だな」

羽入「はうはう、この後はどうするですか?」

ダーグ「あー、正直予定ないんだよなー。
まぁターミナルの観光でも……」

???「およよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

???「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

モモタロス「良太郎ぉぉぉっ!!」

テディ「幸太郎ぉぉぉっ!!」

圭一「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(良・幸太郎に激突された)

ダーグ「……ターミナルの観光でもするか」

圭一・レナ以外部活メンバー『流したっ!?』





ダーグ「いや、触れても楽しくなさそうだしさ。お前ら関わりたいの、あれ。なんていうかこう……面倒くさいだろ」

魅音「いやいや、それだめでしょっ! ほら、副駅長なんだからっ!」








※火野恭文は、彼女は100人以上いるけど、恋人は20人かそこらってことなんですね、分かりました。





恭文(OOO)「違うよっ!? ただ設定が変わっただけだよっ!」

律子「凄いぶっちゃけかたしたしっ!」









※鏡です
仮面ライダーシリーズのアポロガイストVSペルソナ2アポロン
仮面つながりでどうでしょうか?
ペルソナ=仮面主人公がバイクに乗っているで行けそうだけど


※鏡です
バンダイさんは、ガサラキの段階ですえってました。
あそこの会社、人気の作品を扱うと滑るよね?
まさに、どこぞのリりなの会社が、アスラクラインをやったら
アスラクラインが非在化したでござる。

女装が平気ではないが、いろいろ事情があってすることが多いが、やることに躊躇しないのと進んでやるには雲泥下がる
ということで、女装恭文さんをお願いします、いやいやながら
するから、面白い、これが慣れてしまうとつまらない、アスラクラインも、境界線上のホライゾン、ダンタリアンの書架、女装ネタあがあります覚悟を誰に言っているかわかるよね?
恭文(ホライゾン)
恭文(ホライゾン)兄貴が生ける屍状態の時どこにいたっけ
ミカワだったかな。
アニメであの辺触れないけど壮絶だった原作だと、ガチデ生ける屍だった、食事もとらず、五感の殆どを無効化している
あのまま死んでいてもおかしくない状態、だったはず、賢姉に感謝しときなさい。

恭文さん、アイマスのあずささんの事をいじらないね?
ボソンジャンプ付きF91とか量子転送失敗アルティルとかいじりようあるのだけど。


※鏡です
幻想入りしたら紅魔館がやばいかもしれないキャラ、魔王なのは。
それとアスラクライン、智春、操緒付きメイド長がひどい状態になる、能力が役に立たないかよけられない大きさのSLB降ってくる、
能力が役に立たないアスラクラインの?鐵が時間すら止まる重力制御ができるため、?鐵・改いたってっは完ぺきな空間制御(支配)、魔王なのはは、いわずとしれた、バトルジャンキーで時間を止める前にSLB食らわせて、潰した後さらに
SLBをくらせるくらいやるでしょ、リリカルなのはなのは教官とは別、なのはのシャドウが自立した姿、本物はすでに・・・
・・・
空白に事故で、影が本体を飲み込んだのですね?
STS以降はなのはの夢のはなしで、実はベットの中で人工心肺機のお世話になっているの実情だったり、植物人間のなのは自我仮想の肉体得て、活動してるとか。
肉体はユーノ君の家にあって何時もユーノ君が世話しているとか。
これだとユーノ君がネクロフェlリアに見えるかも。





恭文(ホライゾン)「えー、ありがとうございます。その時は……僕、どこにいたんだろう」

智(あ……そっか。恭文君、トーリ君が復活した後で義弟になって。確かその前の記憶もあやふやで)

恭文(ホライゾン)「でも大丈夫。智さんのオパーイがあるから」

智「意味が分からないー!」

恭文「それであずささんは、いじりません。なぜなら……あずささんは癒しだからっ!」

フェイト「意味が分からないよー!」









※ (なのはSTSのDVDを手にとって)さやか「私が19歳で魔法少女って名乗ってたら、まどかでも引くわ。私が名乗るとしたら、魔法戦士か剣士ね。」


※ (なのはSTSのDVDを途中まで見て)さやか「ティアナ・ランスターって人にも問題はあるかもしれないけど、命令を聞かないからってあんな事するなんて・・・。はぁ、嫌な事思い出しちゃった。」


※ (なのはSTSのDVDを片付けて)さやか「機動六課ってやり方がキュゥべえと同じじゃない。見ててこんなに気持ち悪くなるアニメなんて初めてよ。最終回まで見てないけど、もう辞めよう。」



恭文「……フェイト、涙拭こうよ」

フェイト「ぐす……ぐす」

さやか「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ごめんなさいー! これなしっ! もうなしー! あたし人格改造しますー!」









※登場が期待されるシンデレラ・アイドルA:

浜口あやめ:
三重県は伊賀出身の忍者にあこがれる女の子
本物の一級忍者がプロデューサーを務めていると
言う話を聞き、765プロの門をたたく。





恭文(OOO)「なるほど。ならまずはジープだね」

律子「やめなさいってっ! 多分そういうところじゃないと思うのっ!」










※ (既出ネタでしょうけど)スーパー戦隊の仲間のダーグは、ジュウレンジャーにもアバレンジャーにも変身するぞ。


※ え?キョウリュウジャーって、スーパー戦隊シリーズの最新作なんだ!ダーグがリーダーを務める、とまとのオリジナル戦隊かと思ってた!





恭文「ダーグ……半端ないなぁ。戦隊に変身できるなんて」

フェイト「あとキョウリュウジャーは絶賛放映中なので……よければチェックしてみてください。直球でとても面白いです」








※キースはなのはの「私が無闇矢鱈に戦ってるみたいに言わないで」に心底驚いてるけど、俺は拍手639の「振られてないから!ちゃんとチョコの交換したしっ!」の方が驚いた。この発言を聞いた時、自分の意識が天元突破しかけたのを今でも覚えている。





なのは「どうしてー!?」

ヴィヴィオ「きっと日頃の行いだと思うなー」

オメカモン「否定できねぇ」









※ 恭文(OOO)がGCプロのナターリアに必死になってる姿を見たフェイト(OOO)は、「もしもヤスフミが略奪愛に走ったら、私の持っているフォークを全部使ってお仕置き、ううん、裁きを下さないと。」と言いながら、ヤンデレアイでフォークを磨いて裁きの準備を進めている。





恭文(OOO)「さすがに略奪愛はないよ」(後ろからぎゅー)

フェイト(OOO)「……ほんとに?」

恭文(OOO)「うん、安心してほしいな」

フェイト(OOO)「ん……分かった。でもあの、大丈夫だってもっと伝えてほしいな」

恭文(OOO)「もちろん」(更にぎゅー)









※web拍手651より

※ 管理局にはつくづく種の仮面さんのセリフが合いますね

とは、どういう意味ですか? 発言する人と言う意味なのか、言われる側と言う意味なのかが分かり難いです。






恭文「言われる側かと。発言したら……とりあえず潰す。なんかムカつくし」

フェイト「すごい低くミられてるっ!?」









※火野恭文がアイドルの皆とデートする番組ってどうでしょう。正確にはデートを
する体でデートスポットを紹介したり、ちょっとしたエスコート術とかを披露
する感じなんだけど。生すかの1コーナーか、独立した深夜30分枠で。

もちろん、一緒に居るアイドルのキャラに合わせたデートコースをチョイス
するのも恭文(OOO)の手腕に全部かかってるわけなのです。





恭文(OOO)「よし、それやろうっ! ……あれ、でもこれって僕にとっては地獄」

律子「……頑張ってね。言質は取ったから」









※もしも幕間そのにに鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長が登場するとしたら?

おーす♪呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン♪……ふざけてる場合じゃなかった…

ギル「どうしたんだよ?ゲンヤのおっちゃん、何かあったのかよ?隊長にも声かけたって聞いたけど?」

ゲンヤ「…おう、お前さんに頼みたいことがあってな…」

どうしたい?もったいぶって…俺は嫌な予感を感じながら次の言葉を待った

ゲンヤ「ギンガのガードのフォローを頼む。…ある程度条件は飲む」

どうやら…条件出すことは読まれてたみたいだな…まあいいか、やり易い

ギル「独自の情報網の使用、個人装備関係の秘匿、あと情報流出のリスクを抑える、これらを許可してくれるなら…問題ねえです」

ゲンヤ「やばい橋渡る気か?」

ギル「もちろん、で、二人は友達なんで報酬もいらない、必要なのは情報の秘匿これのみっすかね…でもおかしな気はおこしませんよ?」

ゲンヤ「なんだと?」

ギル「みんなに迷惑はかけない…そういうことっすよ」

ゲンヤ「なら…まかせてもいいんだな?」

ギル「こういうことは"俺の領域"なんでまかせてくださいよ」

さーてこれで良し…ファランクスとソーディアン…どう料理してやろうか?…管理局にデータ渡すわけにゃいかねえからな…二人には手出しさせねえ…あいつが出てきたらどうっすかね?見逃すしかねえか…ちょっともったいないけど…粉々にしてやる…
by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……ソーディアンか。どうしてもテイルズを思い出す僕は、オブってる」

古鉄≪あれですね、今年のモットーはオブられる感じですね≫









※名瀬 夭歌「・・・・お目にかかれて光栄だぜ、黒神先輩。 しかし、あんたは妹にしか興味のない変態だと聞いていたがな」

黒神 真黒「うん?王土くんがそう言ってたのかな? あはは!その情報は正しいけれど正確じゃないね。 僕はすべての女子を自分の妹だと思っている。 否!小学生までなら男子だって妹だ!!」

阿久根 高貴(男子小学生のみんなっ・・・今すぐ逃げろ!!)


※球磨川 禊『・・・・・・・・・・善吉ちゃん。 僕はもうこれ以上きみ達のバトルを邪魔することはできそうもない。 あとはもう粛々と見守らせてもらうことにするよ。 だけど最後にひとつだけ訊かせてくれないかな。』

人吉 善吉「・・・・・?構いませんよ、何でも訊いてください球磨川先輩」

球磨川 禊『なーんで今日今すぐこれから直後に素早く瞬間即座に即々々々めだかちゃんに告白しないの? 選挙に勝ったらとか生徒会長になったらとかめだかちゃんに惚れられたらとか、おっかなびっくり未来へはばたき先へ先へと先延ばししてんの?』

人吉 善吉「・・・・・・・・・・え。あは、いやそれはほらだって球磨川先輩。 今の俺じゃあめだかちゃんと釣り合わないから、まずはめだかちゃんに相応しい俺にならなきゃ――」

球磨川 禊『・・・・・・善吉ちゃん。 お前、明日死んだらどうするんだ? 「お前が」じゃねーぜ。 お前みたいにどうでもいい奴がじゃなくて、めだかちゃんが死んだらどうするんだ? そのときは墓にでも告白するのかよ、墓と一生を添い遂げたりするのかよ。 好感度あげて魅力ポイントをアップしてフラグを立ててイベントをクリアして、恋愛SLGでもプレイしてんのかお前。 じゃあ教えてやるよ攻略法。 どんな理由があろうとも女を待たせる男は最低だ。』

人吉 善吉「・・・違いますよそんなんじゃないゲーム感覚なんかじゃないです。 俺はめだかちゃんを幸せにしたいんです、振り回される俺じゃなくてめだかちゃんを幸せにできる俺じゃなきゃ駄目なんです!」

球磨川 禊『わかってないな善吉ちゃん。 幸せってのはするもんじゃなくて一緒になるもんだよ。結局きみは振られるのが怖いだけなんだ。 振られるのが怖くてごっこ遊びをしてるだけ。 戦いごっこに恋愛ごっこに青春ごっこ。 めだかちゃんの強さにべったり甘えてるだけなんだ。 いや まったく心から嬉しいよ。 やっと僕みたいになれたね善吉ちゃん。 ようこそマイナス十三組へ、こっちの水は甘依存。』





スゥ「みなさーん、仲良くほんわかしましょうねぇ」

全員『はーい』

フェイト「ス、スゥちゃんが思いっきりまとめてる」

恭文「さすがは生徒会長。スゥの前では争いなんて起きるはずもない」









※調辺アコ「天然は手に負えない」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31468823)





恭文「うん、よく分かる。フェイトも鼻から麺出したりしてるし」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ふぇー「ふぇーんっ!」









※ランがなのはで遊ぶ、準備をしてるそうだ

ニャル子さんW4月が待ち遠しい





なのは「ランちゃんー!?」

ラン「いや、だってー!」









※ダーグの持つコア・ライダーメダルの数は?

レックス×2(OOO・Remixだと3)
ナルガ×2(OOO・Remixだと真に取られ0)
ベリオ×2(OOO・Remixだと3)
ラギア×3
ベルキュロ×3
ジンオウ×3
シャチ×1(メズールの10枚目)
ゴリラ×1(ガメルの10枚目)
???×1
???×1
???×1

1号・2号・V3・ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZX・シン・J・ZO・BLACK・BLACK RX
クウガ(ライジングアルティメット)
アギト(シャイニング)
龍騎(サバイブ)
ファイズ(ブラスター)
ブレイド(キング)
響鬼(アームド)
カブト(ハイパー)
電王(超クライマックス)
キバ(エンペラー)
ディケイド(コンプリート)
W(サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム)
オーズ(別記)
フォーゼ(メテオなでしこフュージョン)
ウィザード(???)


※ダーグの持つライダーメダル・オーズは?

タトバ
ガタキリバ
ラトラーター
サゴーゾ
シャウタ
タジャドル
プトティラ
スーパータトバ
フェルドラス
レヴィクス
ツバハシ
サエイクラ
カブタルート
バクゼル
オキリオン
シュノタマ
ボルキルク





ダーグ「というわけで、いろんなコンボができるぞっ!」

恭文(OOO)「……コンボのコンボってOKなのっ!?」








※鏡です

ナインボール・セラフ対、ネオグランゾンまあ結果は分かるけどね


※鏡です

フェイトさんせっかくの雷系魔法なのに、雷描写が少ないです
まあ基本的に、あほだから有効活用できないだけか
レーザーポインターで雷の道を作り雷を直撃させる、それだけです。


※鏡です

アムちゃん、リングとか映画見たら気絶するのか
面白い話がるよ
寺生まれのTさんとか
お勧めはウィザーズ・ブレイン2巻泣けます。
というか一巻も泣けたが、脳標本とか大丈夫か。
あとはペルソナ系1、2はダークで面白いけど。
3,4は明るめだよね、3は微妙だけど。
2は完全にホラーですまさに鬼畜でした
ペルソナTRPGとか面白いですよ





恭文「アイディア、ありがとうございます。さて、セラフの方は」

ナインボール=セラフ≪実に強敵でしたが、勝利しました≫(中破)









※あゆ「……この馬鹿っ! スケベっ! 変態っ! ロリコンっ!」←副会長「ロリコン!?……なん…だと…?」
(恭太郎を見ながら某死神漫画のような顔をする)byナイスバディの少女と恭太郎の掛け合いをたまたまデンライナーに乗って目撃していた鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文(未来Ver)「恭太郎、おのれ……いくらあゆが大人っぽいからって」

恭太郎「ち、違うっ! 俺はそんな事してねぇっ! あゆ、お前も変な事言うなー!」









※火野さん、そんなにナターリアが好きか。だったら雪歩の主演映画
「穴を掘る少女 私…ブラジルまでいっちゃいM@S!!」でナターリアが
共演できるように推薦しようか。チョイ役になるだろうけど


※OOO・Remixに登場が期待されるシンデレラ・アイドル@

椎名法子:
ドーナツ好きの13歳。通称ドナキチ
その特徴だけでフレプリ勢か公式ウィザードと関わることが期待できる。

更に言うと椎名姓で大阪出身なので案外ゆうひさんの親戚だったりして


※ひーろーずでの八神恭文の全国大会・世界修行編・そして世界大会での
対戦相手をいずれシンデレラガールズから出してはどうでしょう

もしくはあどべんちゃーの「世界中の選ばれし子供」枠でもアリですよね。

CG海外枠だとだとナターリア、宮本フレデリカ、楊菲菲、ヘレン、ケイト、
アナスタシア、メアリー・コクラン、イヴ・サンタクロース…かな


※いずれシンデレラガールズになる高垣楓さんが温泉目当てでバトスピ秘宝館に
やってきて、恭文や赤羽根Pと鉢合わせするとかどうでしょう





恭文「……ど、どうしよう。まとめきれるかな。今でもかなり大所帯だけど」

フェイト「スポット参戦的ならまだなんとか?」









※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 ホワイトデー準備中編

―765プロ・事務所―
あお「〜♪」←(鼻歌歌いながらスナイパーライフルメンテナンス中)
伊織「ねぇ、あの子また銃の手入れしてるけど今度は何な訳?」
恭文(000)「ホワイトデーに向けて準備してるらしいよ」
伊織「ホワイトデーでどうしてお仕置きされる訳?」
律子「バレンタインでチョコ貰っておきながらお返ししないとかじゃない?」
恭文「後は告白されてホワイトデーに返事するってなっていて返事しなかったりとか」
伊織「そう言うことね。…あんたは大丈夫なの?」
恭文「お返しはちゃんと考えてるから大丈夫伊織「あずさとか貴音とかの事よ」
恭文「……」←(冷や汗ダラダラ)
律子「…後であずささん達と話し合いした方が良いわね」
伊織「…そうね」
律子「でも、一回あんな目に合ったんだから今回は被害者減るわよね」
伊織「そうよね、もし今回もお仕置きされたらバレンタインから全然成長してないって事だものね」

―本編世界・クラウディア艦長室―
クロノ「ハクション!」←(バレンタインでお仕置きを受けておきながらホワイトデー当日奥さん放置な上、お返しの用意すらしていないまるで成長していない男)

  By.クロッスル


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 

―765プロ・屋上―
童子ランゲツ(000)「あおー!」←(あおに殴りかかる)
あお「あおあおー!(翻訳:ランゲツー!)」←(ランゲツに殴りかかる)

…今回のお仕置き劇場、何故こうなったかと言うと

あお「あおあおー!(翻訳:春香お姉ちゃんを閣下なんて呼ぶなー!)」
童子ランゲツ(000)「閣下は閣下ー!」

…と、このように春香ちゃんを「閣下、閣下」と呼んでいたランゲツ(000)に対してあおの堪忍袋の尾が切れてしまったからです。
そして、この二匹(?)を止められそうな恭文(000)は…

―765プロ・事務所―
恭文(000)「」←(全身黒焦げ+アフロヘアーな状態で絶賛気絶中)
雪歩「プロデューサー、起きてくださいー!」
伊織「ちょっとあんた、いい加減起きなさいよ!」

恭文自身も春香ちゃんからの着信音の件でお仕置き対象になっていた為、止めに入ったところをあおから九頭竜閃もどきを放たれ、九頭竜閃もどきで防ごうとして、競り負けし吹き飛ばされた所にアフロヘアー爆弾直撃して黒焦げアフロヘアー状態で絶賛気絶しています。
(因みに春香ちゃんからの着信音は気絶した恭文からケータイを奪い取ったあおの手により『乙女よ大志を抱け!!』に変更されました)
最後の希望は争いの元である春香ちゃんですが、お仕事で夕方まで戻りません。
765プロのアイドル達は二匹(?)の争いを止めることが出来るのか?!

  By.クロッスル
ps.恭文の横で高木社長も全身黒焦げ+アフロヘアーな状態で絶賛気絶中な原因は拍手650をチェックしよう





響(アイマス)「ど、どうすればいいんだっ!? プロデューサーよりも強いって、もう手に負えないぞー!」

千早「大丈夫、任せて」

響(アイマス)「千早っ!?」

千早「二人とも……喧嘩する子は嫌いよ」

あお・童子ランゲツ(OOO)「「あお(ふみゃあ)っ!?」」

響(アイマス)「そこで凄い伝家の宝刀持ちだしてきたぞっ!」









※本日3/7、水谷絵理さん(身長152cm、バスト82)のお誕生日です。おめでとー





ビルちゃん≪おめでとうございます、魂の姉妹。ところで本日の予定は≫

絵理「火野さんとデートだよ、お誕生日祝いに」

恭文(OOO)「まぁ健全な感じで、ウィンドウショッピングだね」

絵理「よろしく?」









※OOO・Remixの黒井社長はグリードと組んだ結果ウヴァやカザリをメンバーにアイドルユニットを結成する可能性も……?





恭文「十分ありますね。てーかやったらバレまくりで、さすがに噴くかも」

ウヴァ(SDサイズ)「……俺、コンビニ店員でいいかも」









※フィア「うぅ、助かったー!もしかしたらこのまま昼飯抜きかと……!」

白ぱんにゃ「うりゅー……」(ホントにごめんね?と、反省してるらしく申し訳なさそうに鳴き声を出す)

恭文「大丈夫だよ。白ぱんにゃは今日のおやつが抜きなだけだから」(笑顔で宣言)

白ぱんにゃ「うりゅっ!? う、うりゅ〜」(自業自得だけど涙目)

黒ぱんにゃ「……うりゅ、うりゅー」(訳:おねえちゃん、がんばれ)



その時、りっかや恭文達を除く生徒達の心は1つになっていた。



(((こ、今度は黒い猫(?)が……! と言うか、アレはなんて生物!? 可愛いけど、気になる……!)))

ぱんにゃ姉弟「「……うりゅ?」」





恭文「じゃあ僕は帰るよ。いくよ、二人ともー」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(恭文の腕にひょーい)

黒ぱんにゃ「……うりゅ♪」(そのまま白ぱんにゃの頭にひょーい)

りっか「あぁ、待ってください先輩っ!」

恭文「りっか?」

りっか「いや、まぁその……その子達についていろいろ聞きたいなーとか、撫でたいなーとか、可愛がりたいなーとか」

全員『うんうんっ!』

恭文「なんか気に入ってるっ!?」

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅ?」」









※水輝「私がユキくんの本妻なんだからぁぁぁぁーーーーっ!!(泣)」(最近のセツナの攻勢を鑑みて)ちょっとキレたみたい…





恭文(未来Ver)「ならそれを本人の前で言おう」

水輝「あう……そ、それはまた」

恭文(未来Ver)「やっぱり恥ずかしいか。まぁこれでも食べて、元気を出そう」(歌舞伎揚げ)

水輝「うぅ、ありがとうございます」(ざくざく)









※今回こそキリバン6300000ヒットはもらったー!!by今回も"ヤ"る気満々のハイスペック電脳(""内の字は各自脳内変換で)




フェイト「ヤる……へ、変態っ! いきなりリースにそういう事せまるのってどうなのかなっ!」

恭文「フェイト、欲求不満なのかな。あの、僕毎日頑張った方がいい?」

フェイト「なにいきなりえっちぃ話してるのっ!? 馬鹿馬鹿馬鹿ー!」(ぽかぽかー)

恭文「あー、相変わらず理不尽だ」









※ttp://www.nicovideo.jp/mylist/32652388
TF6を用いてちょっと変わったデッキの組み方をしたデュエル動画です。
最新のシリーズではニンジャとシノビの底力を見せてくれました。





恭文「あ、有名なシリーズですね。僕も見てますー」

なお「いや、ホント凄いよね。デュエルには詳しくないけど、熱意はすっごい伝わる」









※どうも、御剣澄和です。
pixivでプリキュアのガンダム化を見つけたので報告します。
『虹野ういろう』(ttp://www.pixiv.net/member.php?id=33532)という人のイラストでスマイルプリキュアやまどかマギカ等でガンダム化したりしてます。
ちなみにハッピーロボの絵もありますよ?

13/03/03拍手送信
某日某場所で二人の会話。

高槻七海(OOO)「せっちゃんお仕事お疲れ様ー、恭文君の装備って聞いてたけど大変だったみたいだね」
御剣刹那(OOO)「手伝ってくれたイスカさんは『良い勉強になった』とか言ってたけどね(苦笑)」
七海(OOO)「そういえばせっちゃん、ユッキーの天然ぷりは相変わらず?」
刹那(OOO)「……まあね。 僕はまだ恋愛感情は持たれていないみたい」
七海(OOO)「この間あっちに行った時にレオ様に聞いた限りじゃ恭文君の方が(懐かれ度的な意味でも)優勢なんでしょ?」
刹那(OOO)「……恭文は忍者資格持ちという事が一番興味を示しているみたいだからね。 最近恭文に対して出て来た様でヒナさんに相談を持ちかけたらしい」
七海(OOO)「せっちゃんはユッキーに思う所が色々有るみたいだけど、恭文君が特殊過ぎるんだし?」
刹那(OOO)「…」
七海(OOO)「あたしじゃ不満?」
刹那(OOO)「それは無い(キッパリ)」
七海(OOO)「うむ!(腕を組んで満足そうに頷く) じゃあ今日の所はトコトン楽しもう! シンクやベッキーと一緒に幼馴染4人でWデートだー!!」
刹那(OOO)「…七海には敵わないな」

その後に合流した幼馴染カップルを合わせた男女4人が楽しく遊ぶ姿が見られたようです。
ちなみにOOO世界以外では恭文が関与する事が無いので、七海とユキカゼの二人体制(増える可能性有り?)がデフォらしいです。


※どうも、御剣澄和です。
pixivでプリキュアのガンダム化を見つけたので報告します。
『虹野ういろう』(ttp://www.pixiv.net/member.php?id=33532)という人のイラストでスマイルプリキュアやまどかマギカ等でガンダム化したりしてます。
ちなみにハッピーロボの絵もありますよ?





やよい(スマプリ)「ありがとー。うぅ……やっぱりハッピーロボはいいっ!」

恭文「というわけで、実際に作ってみた」

ハッピーロボ『がおー!』

やよい(スマプリ)「す、凄い……お兄ちゃん、一体どうやったのっ!?」

恭文「忘れた? 僕、一応科学者でもあるんだから。それにうちには参考になるロボットもいるし」

ナインボール=セラフ≪私も設計に協力しました。太陽炉も搭載しているので、バシバシ動けますよ≫

やよい(スマプリ)「凄い凄いー! お兄ちゃん、セラフ、ありがとー!」(ぎゅー)









※幽香「・・・どうぶつの森、ねえ。外の世界じゃ結構流行っているゲームらしいけど・・・面白いのかしら?・・・は、ダメダメ!こういう「流行」を実際に体験してこそ、あむちゃんたちとの会話も弾めるかもしれないんだから!!」
>幽香さん、話題づくりのために「どうぶつの森」をプレイ開始したそうです





幽香「……あれ、これ面白いかも」(にごぉ)

恭文「……その笑いはやめい」









※ジョジョぉー!俺の最後の波紋だぜ!!受け取ってくれぇええええええ!!!





銀さん「シィィィィィィィィィザァァァァァァァァァァァァァァァッ!」

神楽「うるせぇっ! 眠れないだろうがぁっ!」(げしっ!)

銀さん「ダッシュ四駆郎ッ!?」









※拍手651で恭文(OOO)が辞表を出して出てった後……。


ダーグ「社長、ピヨ助、あんたらバカか」

律子「ダーグっ!? あなたどうし……ぁ」(廊下や扉の向こうに力尽きて倒れてる面々を見つけた)

ダーグ「あんたら昔の仲間の黒井崇男を信じるのは尊敬に値する。感動的だ。――だが無意味だ。
俺達がまず考えなきゃならないのはなんだ? 春香達の安全だ。俺達は春香達の親から大事な娘預かってるんだぞ?
ただ命を守るだけじゃない。あいつらの夢を守るのも俺達の仕事だ。
だが俺達は千早の夢を――“こころのたまご”を守れず、壊された。なのに何もするな? ふざけるな。
もう一度言う。春香達の“こころのたまご”を守るのも俺達の仕事だ。
俺の経験だ。ここでこっちも手を出さなきゃ、もっと傷付く奴が出る。下手すれば命の危険もあるんだ。
それに……こっから先は俺本来の目的に繋がるしな」(そう言いながらグリード化する)





小鳥「ほ、本来の目的?」

ダーグ「961プロはどうも、グリードと繋がっているらしい」

高木社長・小鳥「「な……!」」

ダーグ「欲深なおっさんだからなぁ、グリード達に目をつけられて、調子こいてんだろ」

高木社長「待ってくれっ! 黒井はそのような男ではないっ!
確かに黒井は、情熱が強過ぎて暴走気味なところがあるが、それでも」

ダーグ「それだけあれば十分だ。……前に言っただろうが、やすっちみたいに欲望をきっちり制御する奴は稀有ってな。
黒井社長だけの話じゃない。誰だって自分の欲望が一番になるし、それを満たすためならちょっとの倫理観も吹き飛ばす」

小鳥「あ……じゃあ連絡が取れなかったのは」

ダーグ「そりゃあ取る必要ないだろうなぁ。んじゃ、ちょっと食ってくるわ」

小鳥「ダーグ、待ってっ! それなら私達が説得するわっ! 黒井社長に、もうこんな事しないようにと」

ダーグ「今更遅ぇ。もうアンタ達の出る幕はない」

高木社長「私達は……なにもできないのか」

ダーグ「Jud。だからこれ以上、余計な事をするな。アンタ達にできる事は、蚊帳の外にされて地団駄踏む事だけだ」

高木社長「黒井……!」









※篠ノ之箒「そう言えば、千冬さんには男っ気が全く無いな。 火野の口説き文句にも全く無反応だし」

火野恭文「あー、もう諦めた」

織斑一夏「ん? お前が途中で諦めるとか、変なの」

恭文「だって、僕が口説いてる時よりも、今世界を駆け回ってる戦友と話してる時の方がずっと楽しそうで、幸せそうだし?」

五反田弾「諦めたって言うよりも、納得したって事か」

恭文「まぁね? 嫌がる相手を無理矢理口説き落とすってのも、僕の主義には反するし」

凰鈴音「けど、教官を振って選んだ相手が誰なのか気になるわー・・・教官、相手の事何か知らない?」

恭文「・・・・・・少なくとも、僕より長いこと死臭の中で戦い続けてる人、かな」

一夏「・・・それ、かなりヤバくね?」

弾「千冬さんって、危険な男が好きなのか?」

恭文「ちょっと違うと思う。 でも、あのまんまだと二人とも結婚とかしないと思うけどね」





鈴(IS)「でも教官より長いって……もはや人間に思えない」

箒「そういえばコイツも、相当だしな」









※コナミ「パルクールデュエル、アクセラレーション!!」(駆け出す)





恭文「な、なんと斬新な……ランニングデュエルを更に進化させたっ!?」

あむ「その進化必要なのかなっ!」









※みうらさんのワープでOOO・Remixの世界に来てしまったネイト。
765プロ事務所で暴れてしまったのでダーグ共々後片付け(ソファーなどを片手で持ち上げたり)していたら……。


恭文(OOO)「またみうらさんが居なくなった……っ!」

あお「あおー!」

ネイト「……いつも、こんな感じですの?」

ダーグ(グリード態)「まぁな」

ネイト「それにしても……」

ちひゃー「くっ!」(ネイトの頭の上でペチペチ)

ネイト「この子は一体……」

ダーグ「あー、ちひゃーはな? ある一部分が控え目な奴を気に入ってそいつの頭を叩く癖(習性?)があるんだよ。
その一部分ってのは……あー、あさまちや直政はちひゃーに威嚇されるな。あと」

ネイト「もういいですわ。分かりましたから。……やはり胸ですの? 胸ですの?」

喜美「――ふふふ。ミトツダイラ、あんた自分が胸がないの気にしてるの? でも安心なさい! あんたの無いオパーイも人気があるんだから!」

ネイト「な……っ! 喜美っ!?」

ダーグ「エロ神キター!?」

喜美(バイーン)「この賢姉を放ってオパーイトークなんてあんた達いい度胸ね。でも特別に許してあげる! 何故なら私は賢姉だからっ!
オパーイの事なら賢姉に聞きなさい。呼んでなくても来てあげたわはい感謝! いい!? オパーイで男をキャッチよキャッチ! ここにオパーイの大きさは関係ないわ大事なのは心の大きさよー!」

みうらさん(こたぷーん)「あらー」(賢姉の頭の上)

ちひゃー「しゃー!!」




恭文(OOO)「戻ってきたー! てーかまた誰か連れてきたー! ……素敵なお姉さん、よければ僕とお食事でも」

喜美「あらぁ、別世界の愚弟? いきなり賢姉を口説くなんてさすがねぇ。……でもお生憎さまぁっ!
愚弟ならいきなり私のオパーイを揉んで、強引にものにしてくるんだからぁっ! そんなんじゃあ私の心は動かないわぁっ!」

恭文(OOO)「……ごめん、ちょっとソイツと話させて。ソイツのせいで、僕非常に迷惑被ってるんだけど」

ダーグ「いや、あれがやすっちだろ。もっと本能を解放しようって」









※(ダーグがりん達とバトスピをしている頃・・・。)
???「ダーグ先輩・・・。こんなとこでかわいい女の子達とバトスピなんていい御身分っすねー・・・。」
ダーグ「その声は・・・。 イビツ!」
あずさ「あら〜、イビツさんお久しぶりですね〜。」
イビツ「どもー、久しぶりですねダーグ先輩にあずささん。ダーグ先輩はスーパーヒーロー大戦以来かな?」
ダーグ「あ、あぁ。そんくらいだな。 ・・・てーか! お前なんでここに! あとなんでフェニックスメモリの件お前が関わってるんだよ!」
イビツ「まぁまぁ。 なんでここにいるかはダーグ先輩に報告したいことがありまして。あとフェニックスメモリの件は、ただ単に俺の都合ですわ。 まぁ無事に解決したしいいじゃないですか。」
ダーグ「確かによかったけどよ・・・。この世界の事は俺が一任されてるはずだろ!?」
イビツ「いや俺の助けがなかったら勝てなかったですよね? それにオーナーと駅長には許可を取りましたしね。 ・・・正直あの一件は俺の生まれに関することだったんでね。」
ダーグ「はぁ? それって一体・・・?」
イビツ「俺の両親の馴れ初めがナムコプロのライブで出会ったらしくてね。 それでナムコプロの誰かが殺されたりしたら、歴史が変わって俺が生まれなくなるかもしれないと思ったんで介入しました。」
ダーグ「なるほどな・・・。まぁそれなら・・・。」
あずさ「あの〜? イビツさんってグリードですよね〜? なのに両親ってどういう・・・?」
ダーグ「なんだ、こいつの生まれのこと知らなかったのか。 ・・・こいつな、元人間なんだよ。」
イビツ「だー! それあんまり言わないでくださいよ! この時間軸だと何の影響うけるか分かんないのにー!」
あずさ「え、人間もグリードになれるんですか・・・?」
イビツ「うんまぁ、なれるにはなれますが、余程の事じゃない限りなりませんよ。・・・で、ダーグ先輩に報告なんですが。」
ダーグ「む・・・。その顔からしてけっこー真面目なことらしいな。」
イビツ「えぇ・・・。実は最近スペースショッカーという組織が現れたらしくて。」
あずさ「あら?たしかこの前、スーパー大ショッカーっていうのを倒したばかりじゃあ?」

イビツ「あいつらは某Gのごとくワラワラ出てきますからね。 それで今、俺は他のライダーの先輩方と調査を行っているところでしてね。 スーパー戦隊の方はルギさんが各戦隊の方々に連絡してくれてるそうです。」
ダーグ「やっぱ連絡とか大切だよな・・・。」
イビツ「それよりも今回は宇宙警察も動くみたいです。そっちは風巻さんにお願いしてるんですけど。」
ダーグ「なに!?宇宙警察もか!」
イビツ「でもまだ連絡が行き渡ってなかったり、間違った連絡を受けてる宇宙刑事もいるらしくて・・・。」
ダーグ「それ組織としてどうなの!?」
イビツ「ま、まぁかなり大規模な組織ですしね。 仕方ないのかもしれないですね。・・・あともう一つあるんですけど・・・。」
ダーグ「ん?なんだ?」
イビツ「あー・・・。落ち着いて聞いてください。馬神弾が見つかりました。」
ダーグ「何っ!? どこだ!どこにいる!?」
イビツ「ぐほっ!?・・・ぐ、ぐるじい・・・。」
あずさ「ダーグさん!落ち着いて!」
ダーグ「あ、すまねぇ。 んで!どこにいるんだ、あいつは!すぐに会いに行ってやる!」
イビツ「げほっ、げほっ! だから言いたくなかったんですよ。いいですか?ここの仕事に集中してくださいね?絶対に馬神弾のところに勝手に行かないでくださいよ!」
ダーグ「ぐ・・・。 だ、だがなぁ・・・。」
イビツ「・・・あー、でもあっちでも戦えるカードバトラー少ないしなー。 月光のバローネくらいすごく強いカードバトラーと知り合いでーなおかつその人もすごく強いカードバトラーいないかなー。もしかしたらその人に応援頼んじゃいそうだなー。」
ダーグ「・・・おい、それってつまり!」
イビツ「あー、もう!他の人達には内緒ですよ!・・・あとこれっ!口止め料です!マジでお願いしますよ!?」
ダーグ「ん?なになに・・・。地竜デッキ「ダークネスファング」!?なんじゃこりゃ!」
イビツ「あっちで発売したデッキですよ。これで存分に戦ってください。」
ダーグ「よっしゃ!ちょっとデッキ調整してくる!」
あずさ「あらあら、もう行っちゃったわ。」
貴音「只今戻りました。・・・目当てのカードは見つかりませんでした。」
あずさ「あらあら、残念でしたね。」
貴音「えぇ。・・・その方はまさかイビツでは?」

イビツ「つったって貴音様の絵を描いたり、料理作ったりとかしかしてないですけどねー。」
貴音「いえ、イビツは私にらぁめんという素晴らしきものを教えて下さいました。」
あずさ「貴音ちゃんのラーメン好きの原因はイビツさんだったのね・・・。」
イビツ「いや、俺も最初はこんなことになるとは思ってもなくて・・・。」
貴音「ですが、らぁめん以外にもイビツは多くのものを私に教えて下さいました。」
イビツ「よしてくださいよ、褒めても何も出ませんよ。・・・さて、そろそろ俺は帰りますか。」
あずさ「あら〜もう帰っちゃうんですか〜?」
イビツ「この後、他の世界の恭文君に頼みたい事とかやることいっぱいあるもんでして。 それじゃ、貴音様にあずささん。ご達者で。」
あずさ「えぇ、さよなら〜。」
貴音「また会いましょう、イビツ。」 ・・・これにて終わりです。正直ダーグ先輩にダークネスファング渡したくてやった。後悔はしていない。byいがしょう





恭文「えー、ありがとうございます。……採用っ!」

フェイト「もう躊躇いがないっ!? まぁ今更だけど……ダークネスファングがここで出てくるなんて。あ、ダーグが飛んでる」









※恭文、千早、それから良太郎さん。あなた達のセンスをどうこう言う
気はもうないんですが、人の名前に珍しい名前を付けるのはやめま
しょうよ。出る杭は打たれるって言うか、カッコ良かろうが酷かろうが
珍しい名前はそれだけでイジメのきっかけになったりするんだから


※>千早「失礼しちゃうわ。私のどこがセンスないと」
>恭文(OOO)「本当だよ。ねぇ、良太郎さん」
>良太郎「うん……僕もゴンザレス、素敵だと思うけどな」

・・・お三方、ホンットにご自覚ないんですね。
いいでしょう、今からあなた方と同レベルらしきネーミングセンスの持ち主の、とある映像を見せてあげましょう。

=どこぞの学校の屋上=
へんな輪っかを両肩につけた青年「君にはホントお世話になったからな。ニックネームの1つでも考えなきゃな」
高校生らしき青年「い・・・いいよいいよ!そんなの!?マジで!??」
輪っかの青年「・・・・・・」
高校生な青年「か・・・考えなくていいよー!?」

輪っかの青年「『げろしゃぶ』か・・・『フーミン』だな」

高校生な青年「エエー!?(ど、どっちもかなり嫌だけど・・・「げろしゃぶ」だけは絶対駄目だ・・・!「げろしゃぶ」だけは駄目だー!!!」
(映像、終了)

・・・はい、ちゅーもーく。貴方方のネーミングセンスは、ずばりこの・・・「げろしゃぶ」レベルです。貴方方だってさすがに嫌でしょ?「げろしゃぶ」なんて人に呼ばれるのは??それっぐらいひどいセンスだと、他の方々には認識されているのですよ・・・?(すごい哀れむ目で)





恭文「え、ゴンザレスや『○太郎』って駄目なの?」

千早「そんな……だったらどうやってつければいいんですかっ!」

良太郎「そう、なのかな。僕はいいと思うんだけど」

フェイト「みんな……話理解してるっ!?」









※(拍手651より)
>あむ「ジープで追い回されるくらいしか、思いつかない」
>フェアリモン『……それはもはや病気だよ』

フェアリモン(あむ)「って、いやいやいや!?あたし別に病気じゃないし!?元はといえば、あいつ(恭文)のせいだからね!これぐらいしか思いつかないのって!?」
フェアリモン(スピリット)『まあ、それはそうかもしれないけど・・・。でも、どうするの?せっかくデジタルワールドまできたのに、肝心の特訓内容が思いつかないんじゃ・・・』
フェアリモン(あむ)「う・・・そ、それはマジでごめん」

フェアリモンからの指摘が痛い所をついたのか、何だか申し訳なさそうに謝るあむちゃん。
とりあえず、現時点で自分一人でもやれそうな特訓を考えてみましたが、そうそういい考えが浮びあがったりはしないようで、見る見ると思い悩むような様子に・・・。

フェアリモン(スピリット)『と、とりあえず・・・軽く身体を動かしてみようよ。どんなトレーニングをやるにしても、やっぱり事前のウォーミングアップって大事だと想うし』





あむ「そ、そうだね。それじゃあストレッチ」

恭文『あむ、ジープだよ。ジープを召喚するんだ』(注:電波です)

あむ「うるさいしっ! ていうか、ジープは召喚するものじゃないじゃんっ!」

ナレーター『あむちゃん、ならブーメランだ。ブーメランだよ

あむ「それも違うー! ていうかコイツらなにっ! なんでそういう修行に傾いてるのっ!?」








※◇ヒナタのハグのレベル

・Lv1 軽くハグ。あくまでコミュニケーションの範囲。(ただし、たぬきを除く)

・Lv2 身内などになるとLv1以上に抱きつく力が強くなり体重を更に寄せたりと抱きつき魔の本領を発揮し始める。(ただし、たぬきを除く)

・Lv3 胴ではなく首の方に抱きつく。すりすりする。顔が近かろうが胸が当たろう(押し付けよう)が関係なしに相手の温もりを堪能するまで抱きつき続ける。(たぬきry)

また、ハグと“えっちぃ”のは別物であると言う考えで、あくまでノンセクシャルを貫いている(つもりである)。


※◇ヒナタの恋愛観。
祖母であるフィアッセから、恭文との馴れ初めから一夫多妻な多重結婚に至るまでの話を小さなころから聞いており、祖父母達のような恋愛をしてみたいと思う反面、その難しさもちゃんと理解しており、それゆえに若干恋愛には慎重になっている。

ただ、慎重ではあるが、「大好きな人には幸せでいて欲しい」「大好きな人の側にいたい」などの思いは強く、きっとマジで恋愛し出したら砂糖を大量放出すると思う。

また「I love you」と言う言葉を使うことはヒナタにとって憧れであり、ホントに好きになった人に言葉の意味以上の思いを込めて告げることもヒナタの夢の1つになっている。

そんな恋愛観を持つヒナタだが、意中の従兄弟で鈍感過ぎる少年と、そのパートナーで少年のことが好きでたまらないのに内に留めて外キャラになってしまうユニゾンデバイスの少女の、くっつきそうなのにくっつかない……と見せかけてやっぱりくっつきそうな距離感は、見ているとむず痒くなるらしく、ついついお節介をやきたくなってしまうらしい。

……なお、育ち故か、それとも遺伝なのか、一夫多妻には一切合切まるで一ミクロンも抵抗がない。きっとフラグが本格的に立ったら、


ヒナタ「ヒナタお姉さんを振り切れなくなるくらい、恭ちゃんをメロメロにしちゃうのだ♪」


と、これくらいは豪語したうえで一夫多妻制を進めるだろう。……てーか、絶対にやる。





恭文「というわけで、ヒナタのあれこれです」

ヒナタ「えへへへ、おじいちゃんにはぐー!」

恭文「んぐ……ヒナタ、苦しい。やっぱ苦しい」

フィアッセ「あ、ずるいなぁ。私もハグ〜♪」(ぎゅー)









※リナ「この脳味噌ヨーグルトぉぉぉ!」
ガウリィ(頭パカ)「食べる?」
貴音「いただきましょう」
ヒカリ(しゅごキャラ)「ふむ、初めての味だ」

元ネタはNEXT1話より





リナ「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ていうか誰、ソイツらっ!」

恭文「あぁ、ごめんなさいごめんなさいっ! コイツらほんと馬鹿でっ!」









※恭文の見た悪夢?
アルトアイゼン教
古鉄「ほらもっと頑張りなさい。限界に挑まずに次のステージに進もうなんて舐めてるんですか? まだまだいけるでしょう」
シオン教
シオン「私という最強、その身に刻みつけなさい」
ダイヤ教
ダイヤ「さあ、私のように輝きを解き放ちなさい」
ヒカリ豊穣神教
ヒカリ「おかわりだっ!」





恭文「最後が一番ワケ分からないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! なんであの馬鹿まで神様化してるのよっ!
いや、たかってるっ! 神様っていうか、ただのタダ飯ぐらいと化してるっ! なにあれっ!」

古鉄≪たかられたいんでしょ、あなた≫

恭文「んなわけないしっ!」









※そして本当に来てしまった、芸能人一流チェック。

輿水幸子「こ、このカワイイ僕が、この程度で潰れる訳ないでしょう・・・!?(副音声:助けて下さいプロデューサー!!)」

赤羽根P「すまん、幸子。 アイドルプロデューサーとして、このビッグチャンスは逃すわけにいかないんだ・・・・・・安心しろ、仲間がいるからっ!」(b)

櫻井桃華「私、アイドルでありますが、お嬢様と呼ばれて久しい身・・・例え失態を晒し慰み者にされようとも、誇りだけは失わないですわ!」(カリスマぺかー)

幸子「ガチのお嬢様じゃないですかー! やだー!」


※マダマが生き残れない格付け
参加者
火野恭文(ハ王芸能人)
天道総司(天流芸能人)
キース・ロイヤル(一流執事)
メイドガイ・コガラシ(一流メイド)





恭文「というわけで、格付けチェックのあれこれです。さて……楽しくなりそうだなぁ」(ワクワク)

サリエル「ドSだ……コイツ、二人をいじり倒す気マンマンじゃねぇか」









※OOO・Remixだとスチール達はファミマIS学園支店じゃなくて、藍越学園支店に勤務してるんでしょうか?





スチール「あぁ。それでいつも通りに」

ウヴァ(SDサイズ)「なぜか俺もバイト中だ」

鈴(IS)「なんでっ!?」









※え〜すな日常/ひーろーずにあむが登場したら、恭文はBattle24とは比べられない程にフルボッコだな。ヒント:しゅごタマモン





しゅごタマモン「しゅごしゅごっ! しゅごー!」(パパとママは仲良しっ! そしてお久しぶりー!)

あむ「まだその設定覚えてたのっ!? もう流れたと思ってたのにー!」

どらぐれっだー「かうかうー」

しゅごタマモン「しゅご〜♪」










※拍手のお返事650 「あなたが罪を犯したとき(以下略)」は、記憶違いでなければ『学校であった怖い話』の隠しシナリオ1にあった気がする。





恭文「それかっ! ……ホラー系は苦手だから、全く気づかなかった」

フェイト「あ、ヒカリが気絶したー!」

シオン「想像だけで気絶なんて、また器用ですねぇ」









※拍手652の恭文相棒話で恭文は男パートナーで選んだけど
仮にフェイトを選べるかって聞かれたら……
ごめん、どう考えてもフェイトさんは陣川君ポジじゃないの?





フェイト「どうしてー!?」

恭文「天然ドジっ子だからだよ」

フェイト「違うよー! 私、しっかりしてるんだからー!」

茶ぱんにゃ「うりゅー」(訳:無理しないでー)









黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(訳:おはよ……♪)

恭介「きゃきゃー♪」

アイリ「うっうー♪」

ぼるきゃんさー(ぶくぶく)




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