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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:652(3/6分)



ライガーゼロ「がおがおー」(楽しく走り回り中)

恭文「いけー! ライガー!」

古鉄≪ライガーゼロも楽しそうですね。ふだんから暴れてるのに≫

ライガーゼロ「がおー♪」








※ 美由希さん、2012年の時点で結婚出産をしてない時点で美沙斗さんまで続く御神流・正統を子供に伝えることって不可能なんじゃね?子供が10代後半で神速覚えたころの美由希さんの年齢での神速は・・・そして龍鱗はどうするんだい?

※ 恭文君、もう2012年が終わるよ?フィアッセさんの責任どうするんだい?何もしてない時点でスルーと代わらないよ?10年以上のスルーを更新するきかい?それはもう恭文君のしゅごキャラ3人に込めた願いに×を付ける『外道』だよ?





美由希(とらハ)「あ、大丈夫。恭文がしっかり協力してくれるし」

恭文(OOO)「そうだよ、もう一人の僕。そこは頑張らないと」

恭文「お前ら一般常識、もう一度勉強しなおせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」








※ 【ヘイハチ師匠が本気で死を覚悟した出来事】
ある時、ビーナス、クイーン、マドンナと名乗る三姉妹に勝負を挑んだ。そして、彼女達が展開した『究極黄河陣』に閉じ込められ、超過激かつ超熱烈な歓迎を受けたという。





恭文「あー、あれですか。そりゃあ先生なら……なぁ」

フェイト「……うわぁ」(元ネタを見てドン引き)









※ >拍手621
「風(ウィンド)が、風(ウィンド)が来るぅぅぅぅぅ!」

これたぶんARMSの高槻巌さんですよ。
とあるノベマスだと苗字繋がりでやよいの叔父扱いに
なってたりもします。http://www.nicovideo.jp/mylist/22588710


※ 恭文(A's・Remix)「……風見鶏?」風見鶏「違うだろ、流れ的に。……オルコット嬢は、幸せだな。善意を持つ人にも恵まれている」←ブラッド(会長)「そうだ違うぞ?彼の名は高槻いわ…いや言うまい…これ以上は不粋か…」





恭文「……そっちかっ!」

フェイト「完全にど忘れしてたっ!・」









※ セレン・ヘイズが古き鉄をリンクスとして勧誘したいそうです。





恭文「だが断る。だって……長生きできないでしょっ!?」

フェイト「そういう設定なの、リンクスッ!」










※ 貴音「全く、誰も彼も私を誤解しております、私は極一般程度の食欲しか持たぬと言うのに」

春香「ワァ、スゴイネー」(のワの)

美希「そう言いながら、ラーメンのギガ盛り7杯目に突入しようとしてたら全然説得力無いの・・・」

貴音「なんと! し、しかし、食欲旺盛な者達と言うのは、皆どこか太っているものでしょうっ!? 私は、この通り太って等おりませぬ故!」(腹を摘んでも全然掴めない)

千早(超小声)「くっ、太ってるじゃない、主に胸とかお尻が・・・・・・」

真「そんなに食べてるのに、太らないのはチートだよっ! はっ!? まさか、僕も貴音並に食べれば、同じく貴音並のバインバインにっ!?」

雪歩「やめて! 真ちゃん、それ確実に肥満の道まっしぐらだよっ!」





ヒカリ(しゅごキャラ)「なにを言っている、お前達。私だって太っていないぞ? 問題無いだろうが」(ずしずし)

亜美「いやー、ヒカリっちは」

真美「問題ありまくりだよねー? ほら、既に飛べなくなってるしー」












※ どうも、御剣澄和です。
ここのなのはが『魔王』と呼ばれるのを嫌がっていますが、世にはこんななのはも居ますよ?
>かんかんかん『俺の名は高町なのは。職業、魔王。』
ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=4464&n=0&count=1
完結してあと一ヶ月と少しで三年になりますが、こういった格好良い魔王ななのはも居ますよ?
後、誤字というか気になる所があります。
GW記念小説 『準備の準備を始めた彼』で『伊織ちゃんが視線で、プレイマット右下を指す。』とありますが、右下にあるのはトラッシュでライフの位置は左下中央(左下の隅がリザーブ)なので『伊織ちゃんが視線で、プレイマット左下中央を指す。』が正しいです。
記念小説の『600万Hit記念小説その3』で『C・H・L・J・M・T――翔太郎達が使ってる、ダブルのメモリとイニシャルどんがぶりだ。』とありますが、ここに居る敵のは三人ですしこれではJのジョーカー『も』ととれるので『――翔太郎達が使ってる『C・H・L・J・M・T』(この場合F(Fang)とX(Xtreme)は数に入るのかな?)のダブルのメモリと、こいつらNEVERが使っている『H・L・M』とイニシャルが半数も重複している。』とした方が解りやすいです。
それと最後の律子との掛け合いで『恭文(OOO)「姓って複雑ですしねぇ。』とありますが、これでは姓名の方なので『恭文(OOO)「性って複雑ですしねぇ。』が正しいのでは?
それと以前に進言した『鈴(IS)』『鈴(ホライゾン)』の表現分けの事ですが、『鈴(IS)』『鈴(ホライゾン)』ではなく名前だけでとりあえず分ける場合、ISの方を基本片仮名で『リン』でホライゾンの方を漢字で『鈴』と表記する感じで良いのではないでしょうか?
IS方は『鈴音(リンイン)』の愛称なので『リン』で良いですし、ホライゾンの方は『鈴』として『鈴(すず)』さん『鈴(ベル)』さんと表記できますしね。
まあ二人が同じ世界で登場するのは…拍手世界かOOO・Remixの世界位しかないですけど。

ともかくも、これからも応援していますので頑張って下さい。
では、また。





恭文「ありがとうございます。やっぱりなのは……いや、こっちはかっこいい魔王か。なのはは鬼畜だったね」

なのは「そんな事ないからー!」









※ 拍手621より

一期OPで振り返った歌唄さんを見て、水樹奈々さんっぽいなぁ、と思ったら水樹奈々さんでした。

ランゲツ「とのことだ」






恭文「……なんたる超直感」

歌唄「つまりその時点で、私が恭文と付き合う事も」

恭文「予見できるわけないでしょうが、ボケがっ!」










※ コナミ「カードパックを買ってもレアが当たらない人間がいない訳が無い。 俺自身のカードパック運は、特定のカードパック以外はてんで駄目だしな」





恭文「あらま、そうなの? でも逆に特定がどういう内容か気になるなぁ」

あむ「あたしもあたしも。コナミ先生なら、神引きしまくりそうだったし」









※ コナミ「一応言っておくが、40話でやった三周における俺達のベストタイムだが、遊星は43秒で、ジャックが46秒、クロウが40秒ジャスト、アキは52秒、牛尾が45秒。 俺の場合は持ってる両方で計測した結果だが、SOL(スピリットオブリバティー)では45秒、パンドラ号では88秒だ」





あむ「や、やっぱコナミ先生が飛び抜けてる」

恭文「……龍亜は僕にそのタイムを抜けと所望していたわけかい」









※ はやて(セクハラで連行)「見事な推理やったで、恭文、りまちゃん。けど一つだけ見落としとる事があるで」

りま「何ですって?」

はやて「うちもまた、白い魔王とエロスの権化に踊らされた、犠牲者の1人に過ぎないっちゅう事や………」





恭文「……いや、元々腐ってるだろうが、おのれは」

はやて「身も蓋もない事言い出したで、この外道っ!」









※ ホライゾン世界のあむさんパネェ………!





恭文(ホライゾン)「頑張ってるよねー。でもでも、オパーイはぺたんこ」

あむ(ホライゾン)「るさいしっ!」(げしっ!)

恭文(ホライゾン)「パッとサイゼリヤッ!?」









※ アサシン編ACFAクロス。
平行世界を旅していた風見鶏。
ネクストの戦闘機動を確認しつつ物語は人類の天敵ルートへ。
そして5体2のネクストの戦いは天敵となった首輪付きたちが勝利をもたらした。
そんな中で大破したネクストに近づく2つの影が。
風見鶏「大破しているが、まだ生命反応が残ってるな」
恭文「切るよ」
恭文がいあいでコックピット部分の装甲を切り落とし、風見鶏が中にいた一人の少女、リリウム・ウォルコットを救出する。
風見鶏「出血量がまずいな。それと体温が低くなっている」
恭文「どうする?」
風見鶏「助けるさ。バリアフィールドでコジマを無効しているとはいえ、この子の体のことを考えると急がないとまずい」
少女をお姫様抱っこし、彼らは自分たちの船へと戻るのだった。
リリウムは確かFA時代で十代の半ばだったはずだったのでVIVID編ではソラのヒロインになれるかなと年上のお姉さんポジで、ヴィヴィオとアインハルトはソラのヒロインには持ったないよねきっと、アインハルトは拍手世界で事故だったけどキスしたけど、きっと無理だと思うから。

あと、pixivでのリリウムの絵を見て心奪われた。
ちなみに火野編ではAC世界の企業も存在していて風見鶏を手に入れようとする王大人がリリウムをハニートラップとして利用しようとして、逆にリリウムが落とされたという設定が。
火野世界だとコジマとネクストの代わりにISでいいかなぁと。





恭文「……そう言えばコジマはやばい粒子満載だった」

フェイト「あれでバリア作ってるんだよね。でもバリアフィールドで無効化かぁ。これがあれば……いや、無理か」

恭文「奴は巨大ロボットだしねぇ。それこそホライゾン世界レベルの戦闘力がないと」









※ 貴音やあずさは「現役アイドルである歌唄やフィアッセがOKなんだから、自分が
恭文の彼女になっても良いはずだ」なんて言ってますが、この理屈は間違ってると思うな。
まだデビューして名前も売れてない自分と彼女たちを同格に見てると言うか、軽く見てる
ような気がします。





あずさ「あらあら……それを言われると弱いわー」

貴音「いえあずさ、逆に考えるのです。同格――彼女達よりまだ立場が下だからこそ、いけるのだと」

あずさ「あ、なるほどー。さすが貴音ちゃんねー」

律子「いや、やめませんっ!? なんか納得したら駄目な気がするっ!」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=4229715

とまと世界の奥様がたー!これやった事ある人挙手ー!





フェイト「あ、あります。でも……ヤスフミ、気づかずに食べちゃってー!」

はやて「アイツはなぁ。てーか普通に見せるやろうし、裏返したりはせんやろ」

フェイト「うん、だからお弁当の蓋裏に」

はやて「どんなテロやっ! てーかそれは怖いからっ!」









※ アルフの見た不思議な本  無限書庫にてユーノを手伝った帰り、ふと気になる本を発見。ユーノに許可を貰い帰宅後、カレル・リエラの2人にもって帰って来た本「The Neverending Story」を渡し・・・・・・





恭文「……二人がいなくなったっ!?」

アルフ「そうなんだよっ! 昨日渡した本だけがそのままで……しかも」

(ぺらぺら)

恭文「カレルとリエラが登場人物になってる」

アルフ「なぁ、これどういう事だっ!? ユーノに聞いてもさっぱり分からないって言うしっ!」

恭文「だからって僕のとこ直行はおかしいでしょっ!」

アルフ「いや、だってお前こういうの専門家だろ?」

恭文「ざっくり切ってきたしっ! でも……悲しいかな、これは覚えがある」

アルフ「本当かっ!?」

恭文「正確には、この本のタイトルですけど。まさか実在してたなんて……なんて羨ましいっ!」









※ フェイトさんはライトノベルでもアニメでもゲームでも『女性が素直になれなかったり状況を言い訳にしてて想い人が他の女性と結ばれる』系を見ると、究極的に凹むとか?





キャス狐「ヘタをすれば自分も……ですしねー」

フェイト「うぅ……うぅ」











※ 律子「聞いたんですけど、千早とあずささんってよく背中の流しっこをしているとか?」

あずさ「ええ〜、そうですよ」

律子「背中を洗う時に、千早の表と裏、間違えたりしません?」

千早「表と裏? 律子何言って……まさか!胸が小さいからって、お腹側と背中側を間違えるってことですか!?」

律子「うわっ! 冗談よ冗談。そんなに怖い顔しないでよ」

あずさ「うふふふ……時々間違えますけど、それはそれですから」

千早「あずささん!!」

律子「千早をからかうと楽しいわね〜、じゃあそろそろ、私も恒例の流しっことやらに参加しますか!」

あずさ「では〜、今日は律子さんに千早ちゃんの背中をお預けします〜」

律子「了解です! それじゃ千早行くわよ」

千早「あの……律子……そっちは背中じゃないんだけど……」

律子「あ、ごめん、眼鏡が曇って間違えたわ」

千早「私……最近おもちゃにされているような気がするんですけど……」

あずさ「そんなことないわよ。最初からおもちゃよ」

千早「えっ!?」





恭文(OOO)「やっぱりあずささん、Sだったか。まぁ知ってた」

律子「確かに……紫デッキとか使ってると、もうねぇ」










※ \(^∀^\) (/^∀^)/亜美♪亜美♪真美♪真美♪かぁさんが→♪
茶のみでおつヵぃくるC→な→♪ピョク×2ジャコ×2ニャン×3♪
なンヵわかンナイヶどcho→たのち→!!!!(^∀^*))((*^∀^)
こうゆ→の『ハィ店長』ってゆ→んだっけ?
テンチョ→ほっぺたユルユルしっぱなしデス☆ハイっ!!!!





恭文(OOO)「……双子を見てると癒されるなぁ。このまま純粋に育ってほしい」

麗華「いや、あれは純粋って言うの?」










※ ランゲツ「お前はは、961プロの……天ヶ崎竜馬……」

天ヶ瀬冬馬「違う! ちょっとずつ、間違えてんじゃねえ!俺の名前は、天ヶ瀬冬馬だ!!」


※ ランゲツ「お前は、961プロの……鬼ヶ島羅刹……」

天ヶ瀬冬馬「『ヶ』しか合ってねぇだろ!俺の名前は、天ヶ瀬冬馬だ!!」


※ 天ヶ瀬冬馬「……おい、そこのあんた」

ランゲツ「ん? この声は、確か……?鬼ヶ島羅刹?」

天ヶ瀬冬馬「なんなんだよ、その鬼ヶ島ってのは!?俺は、天ヶ瀬冬馬だ。別にサルもキジも連れてねえ!」





恭文(OOO)「なるほど、連れてないか。なら」

翔太「ききー♪」

北斗「……え、キジってどうやるんだ? とりあえずその、羽ばたけばいいか」(両手をバサバサ)

恭文(OOO)「良かったね、将魔。お供ができたよ」

冬馬「冬馬だっ! あと違うからなっ! 俺はお供が欲しいなんて言ってないだろっ!」









※ とまとでネーミングセンスが特殊すぎる人物TOP3!

1位:恭文(蒼凪、八神、火野)
同率1位:野上良太郎(電王)
3位:如月千早(アイマス)

1位は不動のこの方々www
3位はアイドル枠からまさかのランクインwww
以前の拍手の返事を参考にしましたが、
アイドルがこの手のランキングに出ちゃうのは······。





千早「失礼しちゃうわ。私のどこがセンスないと」

恭文(OOO)「本当だよ。ねぇ、良太郎さん」

良太郎「うん……僕もゴンザレス、素敵だと思うけどな」

モモタロス「お前ら……そろそろ自覚しろって」

カブタロス「先輩、それ暖簾に腕押し。てんこ盛りの時点で分かってたでしょ?」

モモタロス「まぁなぁ」








※ ???「うるさい、黙れなの」 ???「バカじゃん?」に続く新たな概念·········

???「ヒザマヅキナサーイ」

あら?魔王と被ってるか??





春香「あれ、なんでか私が巻き込まれてるっ!?」

恭文「あぁ、やっぱり閣下か」

春香「いやいや、そのイメージはみんなで植えつけてますよねっ!」











※ ランゲツ(OOO)「ちっ、渋滞か……あずさ、二人を連れてテレビ東都まで走ってくれ」

美希「ええっ!?」

春香「でも、ランゲツさん」

ランゲツ(OOO)「いいから、早く!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ランゲツ(OOO)「どうだ? 無事間に合ったらしいが」

春香「あずささん凄かったです! 小道をすいすい入っていって!」

美希「すっごく早くたどり着いたの!」

春・美「「目的のTGSテレビに」」


※ ランゲツ(OOO)「伊織、海外ロケ入れてもいいか?」

伊織「えー?飛行機疲れるのよね」

ランゲツ(OOO)「飛行機じゃなくて豪華客船でシンガポールの旅だとよ」

伊織「あらなかなか素敵じやない」

ランゲツ(OOO)「共演は人気作家に敏腕経営者、映画監督と」

伊織「セレブ限定ってところかしら?」

ランゲツ(OOO)「あと、名探偵」

伊織「今すぐ断りなさい!」





恭文(OOO)「これはえっと……あ、某動画の4コマであったやつだ。僕も見た事ある」

律子「あれ面白いのよねー。……でも名探偵は嫌だなぁ」

恭文(OOO)「律子さん、あれはまだいいですよ。探偵の相方になれば、生存確率上がりますから」

律子「でもそういうのも死んだりとか」

恭文(OOO)「事件の真実に気づいたりするからですよ。
この手のタイプは探偵に協力的で、なおかつ聞き役に徹するぐらいな方がいいんです。
ほら、金田一少年の事件簿とかで言うと、剣持さんとか普通にしてるし」

律子「あ、なるほど。やりすぎず、かと言ってなにもしないとアウトだと」

恭文(OOO)「なので伊織、そこを踏まえれば生き残れるよ」

伊織(アイマス)「絶対嫌よっ! そもそもそうしなきゃ生き残れない状況に、なんで首を突っ込むのっ!?」

恭文(OOO)「しょうがない、もう一つの手段を教えてあげよう。……伊織が名探偵になるの。
そうしたら奇跡的な運命力で、どんな逆境でも生き残っていけるから。まぁ犯人も含めて、他は全員死亡だろうけど」

伊織(アイマス)「アンタ、ほんと人の話聞かないわねっ!」









※ もしも恭文の戦闘スタイルが必殺シリーズ系だったら……刀も針も糸だいたいできるじゃないですか……?





恭文「えぇ、できますよ。首吊りでピーンもやった事あります」

フェイト「いつっ!? どこでっ!?」








※ 相棒ってもう11もシーズンあるんですね。恭文さん相棒組むとしたら誰が望ましいですか?相棒本家は三人いるので三人決めるとしたら誰でしょう?





恭文「えっと」

フェイト(ドキドキ)

恭文「順番に……空海、唯世、ハジメで」

フェイト(どんがらがっしゃーんっ!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「うぅ……うぅー!」(ぽかぽかぽかぽか)

キャス狐「奥様、しょうがありませんよ。普段のボケ具合を考えれば」

フェイト「私だってしっかりしてるのにー!」

恭文「……相棒、男のパートナーがほとんどだからそう絞っただけなのに」









※ 本編やAsRemixの方だとOOOとは逆に恭文がやシンデレラガールズの
アイドル(全員ではなくしぶりん、ちゃんみお、しまむらさん等一部)
を育てて765プロに挑むことになってたりして





恭文「あ、それも面白そう」

恭文(OOO)「それでナターリア」

恭文「おのれはどんだけ押してるっ!?」











※ 赤羽根P「胃が痛いぃぃぃぃ・・・・・・!」(今日のお仕事:
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26804901)


※ ホライゾンのあむならきっと、武蔵アリアダスト教導院の裏番とか呼ばれてるんだろうな。で、二代とかには盛大な勘違いされてるに違いない。





恭文「というわけで、みんなのあれこれです。……やっぱりあむは」

あむ「ち、違うしー! ね、それより赤羽根さん」

恭文「……チョイスが悪いから」









※ キマリ「さぁっ!世界征服の第一歩よっ!」

ユニゾン「やれやれ・・・折角の説明をしてもらったのだ。何か礼をしなくてはな・・・」
キマリ「あら?別にいいわよお礼なんて〜」(満更でもない様子)

ユニゾン「さて、こちらに来てもらおうか・・・」

キマリ&ボンバー「ドキドキ・・・」

ユニゾン「では、コレをあげよう・・・」(振り返ると同時に両腕が巨大な口に変貌していた)

キマリ&ボンバー「え!?」 バクンッ!(一瞬で飲み込まれた)

ユニゾン「改めて礼を言おう・・・くだらない講釈のな。それと時間稼ぎにもなった」(そういいながら全員の体がドロドロに溶け出した)

恭文「な!?どうなってる!?」

ユニゾン(?)「ふふふ・・・見事に騙されてくれたね。我らが陛下はすでに作戦の着手を始めた・・・」

恭文「それよりもキマリはどこにやった!」

ドロドロの物体「あぁ・・・それなら安心するがいい、命には別状は無いし安全なところだ・・・ただ我らの邪魔はしてもらいたくは無いのでね・・・辺境にでも送らせてもらったよ・・・それじでは2日後にでも会おうか」(そのままドロドロになったまま消えていった)  





恭文「……よし、奴らとはもう関わらない方向で」

コウタ「恭文さん、それは無理だよっ! あむさんがー!」

恭文「だよねー。くそ……えぇい、こうなったらやけだっ! うちの全戦力を用いてでもぶっ潰してやるっ!」









※ スチール「閑古鳥が、鳴いている・・・・・・」

真「あ、あのー、お邪魔します」

スチール「いらっしゃいませー!」

真「うぅ、何だか心が痛い。 ある意味僕達の所為なんだもんなぁ」


<買い物中>


スチール「毎度ありがとうございましたー!」

真(暗い表情)「はぁ〜、せめて何かしら、僕も役に立てないもんかな・・・・・・」

???「随分と、心に大きな感情を抱えているみたいだな」

真「えっ!?」(振り向く)

???「我慢することは無い、その欲望、解放しろ」(何か投げた)

真「あっ!? うぁ・・・・・・」(額に何かが入って失神)


<少し後>


真「はっ! あ、あれ・・・? ここ、公園?(ベンチの一つに座ってた) おかしいな、僕どうしてこんな所に。 ん〜、思い出せないや。 ってこんな時間! 急いで戻らなきゃ!!」(ダッシュ)





スチール「はぁ、平和だなぁ」

恭文(OOO)「遊びに来たよー。あと差し入れー」

スチール「おぉ、悪いな。……これは?」

恭文(OOO)「石垣餅。素朴な味わいが美味しいんだよねー」









※ もしも、マダマがIS開発に関わっていたら?





束「……あのさぁマダマ、自爆装置とかドリルとかっていらなくない? 特に前者」

マダマ「なにを言うかっ! これがなくてはメカではないぞっ! 特にドリルッ!」

束「よし、なら自爆装置はいいね」

マダマ「あれー?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


束「……だから全てのISに、ドリルが存在するんだ」

箒「そんな馬鹿なっ!」











※ 拍手603より。 兵藤レナ「うぇっ!? 私、火野君と付き合ってる事になってんの!?
ちょっと待ってよ、私映司君の方はともかく、流石に恭文君はストライクゾーンから外れてるわよ!?」





恭文(OOO)「大丈夫、僕のストライクゾーンには入っています」

兵藤レナ「あぁ、なるほど……意味が分からないっ!」

恭文(OOO)「大丈夫です、僕は頑張ります」









※ 言わば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
上司が部下の為に、部下が上司の為に。
だからこそ現場で生きられる。
部隊は兄弟、部隊は家族。

嘘を言うなっ!!

妄執に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う。
虚栄、無能、虚偽、杜撰。
どれ一つ取っても現場では命取りとなる。
それらを纏めて無謀で括る。
誰が仕組んだ悪夢やら。
兄弟家族が嗤わせる。
お前もっ!
お前もっ!
お前もっ!
だからこそ、
上の為に死ねっ!!

・・・装甲騎兵ボトムズ・ペールゼンファイルズDVD第2巻のパロディなんですが、殆ど変えていないのにこれだよ。
とまとにおける機動六課に対する皮肉。





フェイト「がふっ!」

シグナム「なぜだ……なぜ、我らはこんな」

恭文「……やっぱり公僕って辛いなぁ」










※ 虚(OOO)「弾君に惹かれた理由、ですか?」

恭文(OOO)「だって、昔から僕が何度口説いても完全ガード状態だったのに、弾には殆どノーガードで一目惚れし合ってたじゃないですか」

虚「正直な所、自分でもよく分からないのよね。 弾君と会った途端、なんかこう、ビリッと来たの」

弾(OOO)「俺も概ね虚さんと一緒なんだよな、初めてジークヴルム・ノヴァと出会った時みてーに、物凄い運命みたいなのを感じたんだ」





恭文(OOO)「なるほど、そういうの……分からなくはないなぁ。僕も経験あるし」

弾(五反田)「お、マジかっ!」

恭文(OOO)「彼女が多い中にも、それはね。特に初期のみんなは……思えばあれがスタートだった」









※ 恭文の気づいた初めて デンライナーに乗りイマジンを追って過去に行き、イマジンを捜している最中に溺れている少年を発見。
即救助、人工呼吸を施してその少年を見るとそれは過去の自分で・・・・・・ 問題 恭文のファーストキスの相手は?  答え 自分(蒼凪恭文)





恭文「……大丈夫。感染症の問題もあるから、唇には触れてない。ギリギリOKだ」

モモタロス「青坊主……なんつうか」

ウラタロス「先輩、触れないでおこう? その傷は、僕達には癒せないよ」








※ 今年も奈々様が紅白に出るぞーっ!! 4年連続! ガキ使見ながら絶対見るぞーっ! もちろんランゲツも見るんだよね? by.あいあむウィーゼル





童子ランゲツ「うん♪ フェイト様、歌唄お姉様、頑張ってー」

フェイト「あ、ありがと。あの、頑張るよ」(ガッツポーズ)











※ JOJOのDIOって大変恵まれた環境や愛情をくれた育ての親:ジョースター卿を更なる地位が欲しいという異常な上昇志向のみでマジに殺ろうとしてるけど、フェイトやスバル達には到底理解出来ないタイプの代表格だと思う。


※ TVアニメとして絶賛放送中なジョジョの奇妙な冒険〜第1部〜ですが、もしあむちゃんがこのアニメを視聴したら・・・どうなるでしょうかね?内容が内容だけに、多分気絶してそうな・・・(大汗)





恭文「というわけで、あむやヒカリが気絶してるのはそれとして」

フェイト「いつもの事だよね。でも……あれは」

恭文「僕は分かるけどなぁ。底辺って言ったらあれだけど、苦しかった分上だけを見ちゃうのよ」









※ 恭文が見たことがある、いとも容易く行われるえげつない行為ってどんな物がある?





恭文「六課のあれこれ」

はやて「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」

恭文「そしてなのはの操るジャギが、亜美達をこてんぱんにしたところ」

なのは「いや、だってほら。あれは世紀末ゲームだし……亜美ちゃん達も強いから、加減したら負けちゃうし。でもえげつないのは認める」

恭文「ダウンしたらしっぱなしだったしねぇ。どんな抜き打ちかと思ったよ」









※ 765プロの皆さんさんから見た大人ランゲツと童子ランゲツはどうですか?





やよい(アイマス)「うぅ、大人ランゲツさんはちょっとこわいかもー。でもでも、子どもランゲツ君は可愛いですー」

千早「まぁ大人ランゲツの方は、よく知らないからっていうのがあるから。でも……うん、ランゲツ君は可愛い」

春香「千早ちゃん、目が危ないよ」









※ 拍手622で、正純のギャグがウケた千早を見て………。

正純「ほら見ろ! ちゃんとウケてるじゃないか!」

智「いえ、あれはそのぅ」

点蔵「自分、千早殿は妖精女王と同じでかなりの特殊例だと思うので御座るが………」

ノリキ「わかっているなら言わなくていい」

恭文(ホライゾン)「正純さん、無理しない方がいいですよ?」





正純「あれ、なんか気遣われてるっ!? いや、違うっ! 私のギャグは……なぁっ!」

千早「くくくくく……!」









※ 拍手622より続き。 ナインボール=セラフ≪メタトロンを手に入れる為に世界を巡り、
スーパーヒーロー大戦に巻き込まれた際の自己修復で何故かエネトロン生成機能を身に付けまして。
更には、亜空間を彷徨っている間に野生化したと思われるSOMW(AIタイプ)を倒した所懐かれ、私のマーカーシステムを埋め込んだのです!≫





恭文「……よく分からない」

フェイト「と、とりあえずカオスだっていうのは分かった。あの、無事でよかったね」









※ アニメ版ISだとセシリアはチョロいさんと呼ばれている。ただしとまとではチョロくなどない。寧ろチョロいのはフェイトの方だろう。これに同意する方は挙手をお願いします。





フェイト「みんなが挙手してるー!」

恭文「大丈夫、フェイトは可愛いから」(ぎゅー)

フェイト「はう……あの、ありがと」(ぎゅー返し)









※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17978622

デジモンワールドが新たな扉を開いたようです。恭文は・・・ミレイ辺りを落とすのかな?恭文好みの立派なのをお持ちだし(実際ゲームプレイしたら主人公に大分入れ込んでますが)





ヒカリ(デジモン02)「やっぱり恭文君、大きい方がいいんだね。もうまるわかりだよ」

恭文「違うのにー! どっからその認識出てきたのっ!?」









※ ちょっとだけ未来(http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2535521)のお話。 赤羽根P「もういい皆、休め・・・っ! 休むんだ・・・っ!」 恭文(OOO)「もう、なんか色々とごめんなさい」





ヒカリ(しゅごキャラ)「これくらいならまだいけるだろ」(もしゃもしゃ)

恭文「おのれも加わるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ 「東方〜程度の能力ったー」というのをやってみた。その結果がこれです。 蒼凪恭文→マスタースパークを捕捉する程度の能力

八神恭文→博麗神社を愛する程度の能力

火野恭文→スキマをはっきりさせる程度の能力

葵・恭文→コミックマーケットを一撃で粉砕する程度の能力

――ツッコミどころしかない。が、同時に悟りを啓いた修行僧のような心境でこうも想いました。どこの世界でもやっさんはやっさんだ、と。 by Leixia





恭文「……今これはやばい。特に葵・恭文」

フェイト「そ、そうだね。でも……神社を愛するのは能力なのっ!?」









※ (拍手622の洋館編より)ルギマークU「うーん、そろそろ出たいけど、変身出来ないから壁ぶち抜きも出来ないしなぁ……恭太郎、青鬼シバいて吐かせる、出口?」全く青鬼化を恐れないナカジマ家の居候でヒロさんの夫(予定)の男ルギマークU





恭太郎「……それ、もう執事がやってる」

シオン「というか、お姉様達は本当にどうしましょうか。相当アレなんですけど」









※ もしもシリーズ:もしも最高評議会が恭文の生き方を肯定し、
彼こそが次元世界の王になるべき存在だと称賛し、リンディに
恭文を最高のハーレム王に育てよと命令していたら?





リンディ(白)「……でもそういう事とは関係なく、私が彼女になっちゃったわ」

クロノ「母さんっ!? ていうか、あれいいんですかっ!」

リンディ(白)「いいんじゃないかしら。私も無理強いはもうしないって決めてるし……そう言えば今日は」

クロノ「美由希さんとデートだそうです。でもこれ、大丈夫なのか?」









※ 今年(2012年)とまとで流行った流行語TOP5!

1位:???「うるさい、黙れなの」
2位:恭文(蒼凪·八神)「おのれ火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
3位:モッピー「モッピー知ってるよ」
4位:フェイト「こんにちは、カボチャのみなさん」
5位:高木社長「ティンと来た!」

1位は最近同類(「バカじゃん?」)が現れた魔王。
2位は女性関係で大きな差がついた火野恭文の分身体2人。
3位は過去·現在·未来の出来事を知ってるこの方。
4位は『天然』を体現したエロ甘の迷言。
5位は犬猫と同じ感覚でライダーを捕まえてくる765プロの社長。
4位のエロ甘は、来年はどんな迷言を繰り出すか楽しみです。





恭文「誰が分身体だボケっ! 僕がメインだっつーのっ!」

フェイト「と、というか私はエロ甘じゃないのにー! もうそれはやめてー!」









※ 宰(殺る気満々な目)「恭太郎っ! ローレルを娶れ、直ちに!! 今すぐにだっ!!
そもそも、あれほど他の女に好かれておきながら、断り続けているのならば、誰を何人娶ろうが変わらんだろうがっ! さぁ、即刻この婚姻届に捺印しろ!!」

恭太郎「ち、ちょっと待て!? これ、夫側の欄、修正ペンで消した跡の上から俺の名前が」

宰「当たり前だっ! 何時如何なる時であっても、ローレルと籍を入れられるようにと備えていた物をリサイクルしただけだからなっ! さぁ、捺印しろ!!」





恭文(未来Ver)「待て待て、それ無効だから」

宰「はぁっ!? じいちゃんなに言ってんだっ!」

恭文(未来Ver)「だってほら、結婚には見届け人というか、承認が必要でしょ? なので僕とフェイトがサインするから。
ていうかせっかくの婚姻届が、既に修正済みは汚いでしょ。新しいの持ってくるあkら」

宰「おぉ、そうだったなっ! じいちゃん助かるっ!」

恭太郎「なにしとんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ あゆ「あ、ありがと。てゆうかその、ごめん」

恭太郎「いや、別にいいけどよ」←でもさ?恭太郎は戦闘者だから、避ける際にあゆの身体のサイズとか感触を多少なりとも把握したのでは?つまり、エロ妄想を…チュッドーン





あゆ「……この馬鹿っ! スケベっ! 変態っ! ロリコンっ!」

恭太郎「ちげぇよっ! ちょ、ほんと落ち着けっ!」








※ 胸を大きくする食事の場合には、大豆や野菜類、肉は鳥のササミ、魚介類、卵、乳製品、豆類などをバランス良く取るのが良いとか最近のWeb系ニュースで言っていました。

まあ、この情報に不満でしたら、後は昔から言われている女性ホルモンの分泌を良くすることだが、恋などするのが一番だったような。

by白砂糖






恭文「……千早やあむ、真に師匠が凄い必死に食べ始めてる」

ドルモン「セインもなんだよー。なんかオレ、めちゃくちゃ怖いよー!」









※ ダーグ「そっかー、りんは阿澄佳奈さんボイスなんだー」(ジリジリ)

りん「……何で怪しく笑ってるの? 何でにじり寄ってくるの?」(後退り)

ダーグ「いやぁ、ひだまりスケッチ見てから阿澄佳奈さんボイスの一番は絶叫かなーって。
そんな訳で、――レッツ絶叫」(ニ゛ヤ゛リ゛)

りん「ぎゃあああああああああああああああっ!!」





ダーグ「……やすっちー! 頼むから許してくれー! 桃太郎の真似事とかやる意味が分からねぇー!」(巨大桃に閉じ込められ、川をぷかぷか)

恭文(OOO)「やかましい。りんは喘いでる時が一番かわいいんだ」

りん「アンタも意味分からんわっ! た、確かにその……そういう声、いっぱい聴かれたけどさ」

ダーグ「いちゃついてないで、助けてー!」(そのまま海へ流される)








※ 『恭文「やっぱりおのれら、僕が苦しむのを楽しんでるだろっ!」』
………………………………………フッ( ̄ー ̄)+





恭文「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(A's・Remix)「鬼だ……ここの読者には鬼がいる」












※ ≪拍手594のユーノさんへの謝罪に至るまで≫なぎひこ「まだ謝ってなかったんですか!?」 なのは「う、うん。何かタイミングが分かんなくて・・・」恭文「いやいや、もう数年たってるんだけど?ていうか、すっと顔も合わせて無い訳?」 なのは「お互い仕事もあるし、噛み合わないから・・・」 なぎひこ「それにしてもマズイですよ。あの件はビックリしたのも分かるけど、明らかになのはさんからキチンと謝罪すべきですって!」 古鉄≪でも変ですね。書庫の待遇が改善されたにしても最近あの人は物凄くイキイキしてるって専らの評判ですけど?≫ 恭文「何か新しい生き甲斐でも見付けたのかな?それはともかくとっとと謝りなって・・・」 桃子「そうね、別にユーノ君と付き合えなんて言わないけど直ぐに行くべきだと思うわ(とても良い笑顔)」 なのは「お、お母さん?何時から居たの!?」 桃子「さっきからずっとよ。なのは、20歳を越えてその行動は余りにも情けないわ。それと(書類の束を差し出す)、さっき局の査察関係っていう人が持って来たんだけど?」 なのは「(書類をチェックして青褪めて行く)そ、そんな!?アレはみんな相手がセクハラかストーカーみたいなものだから(拍手539参照)。」 桃子「話を聞いただけだけど、どう考えても私も昔経験した様なちょっと強めなだけのアプローチ程度よ。ていうかイキナリ殴ったり魔法使用自体が有り得ないわ。後あの表彰された自由研究とかの宿題も恭文君にやらせたって?」 なのは「ど、どうして知ってるの!?」 桃子「やはりそうなのね。フェイトちゃんが以前『私達ヤスフミにやらせて申し訳ないです。』って言ってたからもしかしてと思ったんだけど(笑顔だけど瘴気増大)。」 なのは「ひいっ!!?ま、待って、アレは事情が・・・」 桃子「(背後にフォン・レイメイ以上の瘴気)言い訳無用よ。士郎さんと一緒に即O・HA・NA・SHIネ♪」 なのは「(引き摺られて行く)い、嫌アアアアAAAA――――――――ッッッッ!!?!??!?」 そしてなのはは約8時間後、ようやくユーノさんへの謝罪しに行きましたとさ。

※ ≪その後高町夫妻+美由紀+美沙斗達の会話≫ 桃子「育て方、間違えたかしら・・・・・(頭を抱えてる)」 美沙斗「いや、恭文君から聞いただけですが警防隊に勤めている者として言わせてもらえば、管理局と言うのは少々警備組織として歪な印象を受けますね。別に警防隊万歳とは言いませんが。」 美由紀「まあ、魔法技術に依存していて人材の不足と偏りが強いらしいから。その為か才能抜群な人間をエースとして祭り上げて多少の問題はもみ消しちゃう傾向があるのかも。」 士郎「組織は多かれ少なかれそういう傾向が出やすいけどね。フェイトちゃんも最近そんな事を恭文君に指摘されて修業中だしね。相当なのはも甘やかされて来たんだと思うよ。これは早い内から局のみを許してしまった、我々全員の責任だよ。」 桃子「なぎひこ君に見捨てられない様に花嫁修業ね。これを逃したらお局様一直線よ。恭文君は駄目だったし。フィアッセは行けそうだし期待してたんだけど。」 美沙斗「及ばずながら私も力を貸します。」





恭文「……あの馬鹿は」

フェイト「でも分からなくはないな。こういうのは機会を逃しちゃうと……ねぇ」









※ 幽香さん、お知らせがあります。報告が遅れましたが、先日、リンクスとしてカラードに登録されました。現在、カラードランクは5です。また今度、デートにお誘いしてもよろしいでしょうか?    by幻想郷移住希望者(レイヴン改めリンクス)





幽香「えぇ、別に構わないわよー。あ、それなら幻想郷を案内するわ。
こっちも恭文やらが来てる影響からか、新しい店ができてねー」

れみりゅ「あらあら、仲睦まじい事で」(にやにや)









※ 拍手622の続き あむ「ゆ、勇者っ!? いやいやいやいや! あたしそんなの無理だしっ! 出来るわけないしっ!」

クーベル「いーや! お前を見た瞬間、ウチの直感にビビッと来たっ! この子はイケる……と!」

あむ「そ、それならほらあたしより、りまとかややの方がいいんじゃないかな?」

ミキ「あ、さりげなく押しつけてる」

スゥ「あむちゃん成長しないですぅ」





クーベル「いや、お前がいいのじゃっ! 頼むっ!」

あむ「あたしが……でもあたし、戦ったりとかそんな上手じゃないよ? 格闘は勉強してるけど」

クーベル「それでよいっ!」

ラン「おぉ、言い切ってるー」

ミキ「なにやら秘策あり?」

スゥ「というか、『自分も分かる』って顔ですぅ」









※ なのははゆりかごのシステムを基に、スターライトを応用して月の魔力を収束する魔砲「サテライトキャノン」を習得しました。





恭文「ボッシュートになります」

なのは「そんなー!」

恭文「当たり前じゃボケっ! あれか、世界征服でもするつもりかっ! 怖いっつーのっ!」









※ テレビ和歌山で放送された芸能人カラオケバトルにたかはし智秋さん(あずささんの中の人)出てました、演歌歌ってました。





あずさ「うふふ、頑張りましたよー」

恭文(OOO)「凄く……暴力的でした。特にスタイルが」









※ ブレイブルーでいうならば、恭文はラグナポジションでしょうか?
ところでコルタタ殿はブレイブルーはプレイしますか?





恭文「それがした事ないんですよねー。ぶるらじは聞いてるんですけど」

千早「私も出てます。でも……くっ」









※ 美希「ねえ、ハニー? 美希の誕生日過ぎちゃったんだけど、美希の誕生日記念小説の更新はまだなの?」





恭文(OOO)「美希、ちょっと遅れたけどちゃんと出せたよ」

美希「ありがとうなのー♪」









※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm19420181 一見の価値あり。





恭文「……おのれら」

箒「ち、違うっ! これはその……ここまで険悪ではないぞっ!」









※ ウィザード(恭文)「(ファントムに向かって)そんなに絶望が欲しいならお前に全部やるよ。絶望が、お前のゴールだっ」





恭文(OOO)「よし、これやろう」

春香「すっごい乗り気っ!? しかも楽しげですよ、楽しげっ!」








※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1681526

恭文はこういうコンボ、やった事ある?デッキ破壊でもクェーサー召喚までの流れでも。





恭文「……デッキ破壊ならやった事あるなぁ。遊戯王では珍しいタイプだから、もう楽しくて」

はやて「ドSや……ドSがいる」











※ 拍手622で仮面ライダーの寿命の事が話題になってましたが、ブラックとシャドームーン二人の世紀王そしてラスボス創生王の寿命は何と5万年(ボスはその周期で交代)!!RXに至っては進化してる分更にその上を行くかもしれませんね・・・・・(汗)





恭文「……みなかった事にしよう」

フェイト「いやいや、五万年って……えぇっ!」

恭文「そういえば人類が滅びても、V3が戦っているって話があったなぁ」









※ 赤羽根P「物凄く気まずかった」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30011961)





恭文(OOO)「あー、分かります。僕も雪歩で」

雪歩「私は未成年ですー!」(ぽかぽか)









※ 怠け玉とヤメタランス、そしてパレッス粒子・・・どれが恐ろしいのやら?





恭文「ヤメタランスかぁ、そう言えば拍手世界で広まって大変だった事が」

はやて「あったなぁ。アンタも感染して、もうマジ偉い事に」









※ アニメこち亀のスペシャル「大ハード2!史上最低の決戦」、色々と笑い所もありますがあの話も「いなくなってから気付く」をテーマにしているんですよね・・・(と私は思いますが)





恭文「というわけで、この歌をうたいます。Double-Action Strike Form」

フェイト「そう言えばEPISODE BLUEも……うぅ、あれもよかったよねー」









※ コブシ「モテたい」

コナミ「まぁ、頑張れ。 男は、見た目よりも信念に逸物を持っている奴がモテるものだ。
俺なんか、見た目は平凡な上、デュエル狂いで超の付く変人なのに、意外と女性に好かれるぞ」(帽子取ったら超美形)

赤羽根P「そうだよね、俺だって今でこそアイドルプロデューサーだけど、元々何の取り柄もない何処にでもいる一般人だもん」(『普通に』美男子)

コブシ(何かを悟った様な顔)「・・・・・・押忍! お二人に言われても、欠片も説得力を感じられないっすっ!」

二人『・・・解せぬ』





はやて「まぁまぁコブシ君、逆を言えば男っぷりを上げればいける言う事や」

コブシ「男っぷりっすか」

はやて「そや。ほれ、二人も性格悪かったりしたらモテんやろ。外見磨きつつ、男としての自分も鍛えるんよ。
コナミで言うたらデュエルで、赤羽根Pで言うたらプロデュース業で自分を鍛えてると思う」

コブシ「おぉ、それは納得できるっすっ!」










※ 高木社長(仕事サボって散歩中)「むむっ、そこの君! ティンと来たよ! キタキタ! どうだね、アイドルやってみないかい!?」 エンキドゥ「えっ、僕がアイドル?」





恭文(OOO)「……社長ー!? なんでエンキドゥ連れてくるんですかっ! うち男性アイドルいないでしょっ!」

律子「つ、ついに事務所のジャンルまで無視し始めてた」









※ 切「断裁分離のクライムエッジのアニメ化が決定したよ祝ちゃん!」
祝「本当!?ということはランゲツ君やツカサさんが持ち込んでたキリンググッズの全容がテレビでも明かされるんだね切君!」
切「放送は来春、スタジオ五組?だったかな。咲シリーズやストライクウィッチーズシリーズを作ったチームの制作らしいよ!」
祝「監督はFate/staynightの人らしいね。これは期待できそう!」
二人「というわけで『断裁分離のクライムエッジ』来春放送予定!みんな、見てね〜」




童子ランゲツ「やったー! クロス♪ クロス♪」

恭文(OOO)「……どうやって頑張れば」









※ ズボシメシシリーズ番外編、Forceのハーディス・ヴァンデイン専務取締役にいかなる一言が下されるやら・・・。





ハーディス「吐き気を催す邪悪? はてはて、なんの事やら。私は世界のために頑張っているだけですが」

恭文「……とりあえず消えろ」(SLB)








※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1743779

シャルの奇跡!・・・ところでとまとの一夏ラヴァーズの皆様、この一夏はどうなんでしょ?





箒「……私は、受け入れようっ!」

鈴(IS)「お、言い切ったっ! でもやっぱりデュノアは強敵かぁ」








※ 誰かツルギに双光気弾をあげて!あれならミッドナイト・サンに対抗できるから!





恭文「覇王爆炎撃でもいいよー!」

フェイト「確かにこう、押されまくってるしね。今まで一度も勝ててないし……でもこれからはきっと違うっ!」

ダーグ「ダーグネスファァァァァァァァァァングッ!」









※ シャルロットの童子ランゲツと添い寝翌朝コスプレメモリー

01.バニーガール
02.カワイイ系メイド
03.セクシー系メイド
04.旧スク水にニーソックスと犬耳カチューシャと首輪付
05.くノ一
06.陰陽師
07.ライダースーツ
08.巫女
09.ミニスカポリス
10.白スク水
11.セクシーヴァンパイア
12.人魚姫(しらほし姫)
13.SM女王様
14.アミュレットデビル
15.ワルキューレ(円盤皇女ワるきゅーレ)
16.マイクロビキニ
16.チャイナドレス
17.武蔵アリアダスト教導院制服(境界線上のホライゾン)

等々
ちなみに一番恥ずかしかったコスプレはどれですか?
あと、してみたかったコスプレはどれですか?





シャルロット「……恥ずかしかったのは、アミュレットデビル」

あむ「ちょ……いや、分かるけどっ!」

シャルロット「したかったのは、巫女かな。ぼく、和服とか珍しいし」









※ アストラル「鳳凰院凶真、奴もまたデュエリストだったか・・・」

コナミ「声が似ているだけだ、テンションも似てたが、あれはあくまでバリアンに洗脳されて変質した人格だからな?
片桐プロの素じゃないぞ。 それともう一つ、あのアホは鳳凰院凶真とか言う名前じゃないぞ、本名岡部倫太郎だから」





アストラル『なるほど、ではメモしておこう』

恭文「……こうしてデュエルの輪が広がるのですね」








※ シャイニーフェスタでやよいのバストが更に1cm増えた所を鑑みるに、将来的には彼女E位胸肉付くんじゃなかろうか?
千早「そんなオカルトありえません・・・っ!」
よし、涙拭け。





千早「プロデューサー、責任を取ってくださいっ! 今すぐにっ!」

恭文(OOO)「千早、落ち着けー!」









※ どうも、御剣澄和です。
過去に見つけて保存した二次小説を読んでいて、是非読んでみてほしいオススメを紹介します。
某理想郷の赤松版にある哀歌さんの『月下の狂想曲』(ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=akamatu&all=21103&n=0&count=1)という小説をオススメします。
『ネギま!』と『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』のクロスなのですが完成度がとても高く是非読んで見てほしくてオススメします。
本編完結後に作者のシリアスとバトル書き続けた鬱憤で書かれた短編がありますが、未完ですがその短編も本編とは違ったノリで面白いです。
是非読んでみてください。
では、また。





恭文「ありがとうございます。しかしその二つがクロスするとは……ネットは広大だ」

古鉄≪確かあれ、体験版やった事ありますよ。その頃は雑誌にCDがついて、その中に入っていて……懐かしいですねぇ≫









※ モモタロス「こないだアフレコしたんだぜ! 皆で見てくれよな!」(http://www.nicovideo.jp/watch/sm19474223)





ウラタロス「……先輩、どんな手使ったの? これ全然違うじゃないのさ」

モモタロス「いや、結構簡単だったぜ? これっぽい感じかなーってよ」

キンタロス「意外な才能やな」

リュウタロス「だよねー。モモタロス、馬鹿なのにー」

モモタロス「そうそう、馬鹿にはできない……ってなんだとぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」









※ ただの郵便屋「蒼凪恭文様の家はここでしょうか? マクシミリアン・テルミドール様から手紙が届いております」





恭文「あ、はい。ここですけど……どうしてまた」

フェイト「ヤスフミ、お知り合い?」










※ 雪歩「絶対クールですよぅ!」

美希「そうなの! そうに決まってるの! 100歩譲ってもパッションなの!
それだけは有り得ないよっ! 見る目無いの! それでもアイドルプロデューサーなの!?」

赤羽根P「いやでも、ただ単に俺がそういう風に感じるってだけだってば・・・」

恭文(OOO)「・・・・・・何やってるの、二人とも」

美希「あっ、ハニー聞いて聞いて!」

雪歩「プロデューサーなら分かりますよねっ!?」

雪歩&美希「「あの人が、真ちゃん(君)はキュートタイプだって言うんですよ(の)!! 絶対あり得ません(ない)よねっ!?」」





恭文(OOO)「……絶対ありえないのは、おのれらの方だボケが」

雪歩・美希「「えぇっ!」」

恭文(OOO)「真は十分キュートじゃないのさ。ただ本人が、その引き出し方を心得てないだけでね」

赤羽根P「だよなぁ。本質的には女性だし、むしろそのギャップが魅力だと思うんだが」









※ フェイトって本当に自分の力で執務官試験受かったのかな?
確か彼女なのは野撃墜のことで気を病んで一度落ちてるんですよね。
2回目を受けた時にリンディの横やりが入った可能性を否定できないです





恭文「……その通りでした。いや、本当に」

フェイト「うぅ……私の、10年って一体」










※ キース「すっかり寒くなってまいりましたな。こういう時こそ焼き芋におでん………そういえばローソンで働き出したばかりの頃、私に店員の何たるかを一から教えてくださった、素晴らしい焼き芋とおでんの作り手であったルギマークU様はお元気なのでしょうか。そういえば彼も何か持っておりましたな(カチッ!)」

《butler》

(765プロの窓から外を見やり、懐かしみながら懐から何かを取り出してボタンを押す銀髪執事)





律子「いや、あの……なにたそがれてるっ!? いきなり出てきてこれはないでしょっ!」

恭文(OOO)「残念ながら律子さん、キースはこういう奴なんです」









※ 恭太郎「いいや、変わりすぎじゃねっ!? これからあれへは繋がらないだろっ!」

←セツナ「あまいね〜♪キョンキョンは♪オンナにはいくつも顔があるもんなのさ〜♪」

会長(未来ver)「(……お淑やかなのも、フリーダムなのも一面性にすぎんのだが…まぁいい…鈍感な恭太郎にはわからんだろう…すべてがセツナだということが…解れば咲耶も苦労しまいに…)」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「恭太郎も女心をわかるといいのになぁ」

フェイト(未来Ver)「あ、それは言えてる。うぅ、大丈夫かなぁ。咲耶とか見てて心配で」









※ 『http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=35958&n=0&count=1』
↑突き抜けるってのはこういう事だよ恭文。





恭文「……無理です」

古鉄≪どうしてそこで諦めちゃうんですか。頑張りましょうよ≫

恭文(OOO)「あ、僕はこれやったよ?」









※ 機動六課を作った隊長陣はそれぞれに恭文にキレられたり痛い目にあわされたりしてますが
カリムだけはそう言うのが無いのは何故でしょうか?優先順位の問題なのか、彼女だけは
自分の行為が悪であることを理解していたからか

それと彼女は三提督と違って表の後継人ですが、六課の評価が地に落ちたことで
ハラオウン家同様に局内や教会内での評判が下がっているのですか?





恭文「というわけで、その辺りのお話もドキたま/だっしゅ第4巻でっ!」

フェイト「宣伝に持っていったっ!?」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31914468

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツも頬っぺたスリスリする♪」





あずさ「うふふ、なら三人でね」

千早「ランゲツ君」(撫で撫で)








※ ?「次にあんたは、「私エロエロじゃないもん!」と言う」
フェイト「わ、私エロエロじゃないもん!・・・はっ!?」





恭文「フェイトはまだ自覚がないか」

フェイト「自覚ってなにかなっ! ヤスフミの方がお仕置きだよっ!」(ばしばしー)









※ ランゲツ(OOO)「やるぞ、恭文」

葵・恭文「うん、新曲『ORBITAL BEAT』」

喜美「あら、あの虎、愚弟とデュエットするなんてなかなかやるじゃない」


※ 飛燕「ダーグ様の御世話役、自動人形の飛燕です。
ダーグ様は765プロ事務所に居る時は、大抵グリードの姿で居ます。――人間擬態姿では雪歩様が怖がられますから。グリードの姿は、まだダークヒーローで通りますので」





恭文(OOO)「お客を呼べないけど」

律子「ま、まぁ人外だしねぇ。言い訳大変だし」








※ かつて、ティーダ・ランスターが見た悪夢→ティアナ「兄さん、私結婚する事になったの」 アーロン「お前の妹は頂いていく、お前の反論は聞かん、力尽くで連れて行くがな」





恭文「……現実って、残酷だね。それを通り越してIKIOKUREという悪夢が実現しちゃってさ」

ティアナ「やかましい馬鹿っ!」(げしっ!)









※ ???「ン熱血指導だァッ!!」





フェイト「ね、熱血指導だー!」

恭文「じゃあフェイト、お仕置きね? 手首をキュって縛るから」

フェイト「変態っ! ヤスフミは変態だよっ!」









※ スイマセン、火野恭文は拍手620でアイリさんに切嗣とで複数プレイを誘われて「……さすがに踏み切る勇気が」との事だけど、蒼凪や八神の方だってハーレム作ってる中で今更な気がした私は間違っているのでしょうか?





律子「……間違ってはいないと思うわ。まぁほら、人の気持ちなんて理屈じゃないから」

小鳥「恭文くんにも悩みはあるんですねぇ」









※ アサシン編火野VER
事務所でダウン中の風見鶏。
そんな風見鶏の額にタオルを乗っける恭文。
そして現れる社長。
社長「ティンっときた!」
恭文嫌な予感がする。
社長が風見鶏に近づいて。
社長「君、ここで働かないかね?」
風見鶏「……」
恭文「社長、こいつ気絶してますから。体力的にやばかったんだろうなぁ」
恭文遠い目で彼方を見つめる。
あの威力を知っているからだ、一口目からダメになるほどの破壊力、だがなぜか食べなくてはいけないという強迫観念に駆られ、完食するまで食べ続けるという魔の料理の破壊力を。
風見鶏が765プロに入るかどうかはコルタタさんにぶん投げます。





恭文(OOO)「とりあえずあれですよ、目覚めてから話しましょう」

高木社長「うむ、そうだな」

律子「恭文君、いいの? このままお話すると確実に」

恭文(OOO)「いやぁ、どう対応するか見ていきたいんで」

律子「鬼っ!?」

小鳥「――その後、いわゆる契約社員扱いで風見鶏さんは……ごめんなさい」









※ 伊藤静さん、12月5日にバースデー婚だそうで、おめでたいで何よりです。
と思っていたらディードの中の人が伊藤静さんだという事を思い出しました。
…恭文が兄ポジションで泣くか血の涙流しているかのどちらかになっているような気がします。

by白砂糖





ディード「私は……やっぱり恭文さんと」

ベル「旦那様ー、覚悟を決めてー?」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=21761693

見てはいけないものを見てしまった気がする・・・。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10776334

童子ランゲツがよく潜り込んでいるのは真中の髪です。


※ 童子ランゲツを寝かしつけながらネイトは、ふと思った。

ネイト(・・・たまには、実家に帰ってみるのもいいかもしれませんわね)

無論、父と母には友人がいて、関係する者たちも多くいる。
父と母だけ、などと、そんな事は有りはしないのだから、寂しいかも、というのは考え違いだろう。

●●●●●●●

テュレンヌ「――ええ、大丈夫ですのよ? ここは私と貴方だけですもの。 ・・・・・・えっ? 人が通る場所? 他に誰か来たらどうするの、ですって? い、いやですわ。そんないやらしい事言うなんて。 想像するだけで盛り上がるに決まってるじゃありませんの。 それに、その案件でしたら大丈夫ですの。 ええ。 だって今、脱いでるの貴方だけですもの。
 ふふ、壁に背をついたって、隠れられませんのよ? ――さあ、寂しくて震えてる子はどこですの? 狼が放っておきませんからね?」





恭文(ホライゾン)「……子の心、親知らず。それで僕もあれは怖い」

智「そ、そう言いながらどうして私のオパーイを揉むんですかっ!」

恭文(ホライゾン)「趣味だからですー」

智「可愛く言っても駄目ですー!」








※ ダーグ「え、右……もとい美希って中学生なの? ちょっと待って。ちょぉ、765プロ所属のアイドルの歳と学年、教えてくんない?」





恭文(OOO)「えっと、2準拠だと……あずささんが21歳で、貴音が18。
雪歩と真が高三で、春香と千早が高二、響がその一つ下。美希と伊織が中三の受験生で、やよいが中二。
亜美と真美は、今年中学に入ったばっかりだね。あ、律子さんは19歳となっている」

りん「ちなみに私やともみ、麗華は18だね。……確かに美希は、中三には見えないなぁ。大人びてもいるし」









※ 歌唄IF楽しみにしてます!





歌唄「ありがとう。でも……いちゃいちゃさせなさい」

恭文「ま、また殺し屋の目を……!」








※ セガのシャイニングシリーズ最新作、『シャイニング・アーク』にまた水樹奈々さんが出るみたいですね。
つttp://shining-world.jp/ark/chara/viola/
それにしてもヴァイオラ・・・・一体何サクヤなんだ・・・・(迫真)。





恭文「なにスロットさんなのかってあれですね」

フェイト「既にバレバレっ!?」









※ 火野さんに質問です。アルトアイゼンとジガンもあなたのお嫁さんですか?





古鉄≪どうもそうらしいですね。……撃ちましょう≫

恭文「アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31935079

シグナムin童子ランゲツ





童子ランゲツ「でもシグナム、脳筋だから」

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォッ!」









※ ホラーゲームの主人公達って、大概異能生存体ですよね。 バイオハザードのクリス・レッドフィールド然り、デッドスペースのアイザック・クラーク然り。





恭文「まぁそうじゃないと、生き残れませんしね。その分悲惨な目にあいますけど」

古鉄≪アイザックさんとか……ほんとねぇ≫











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31867714

←クロノさん・・・覚悟はできてんだろうな? あ?(威圧) byいがしょう





クロノ「ま、待てっ! 僕は知らないっ! いや、本当だぞっ!」

エイミィ「クロノ君、ちょっと実家帰るから」

クロノ「エイミィィィィィィィッ!」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31689526

←美しい・・・。 いや桜じゃなくてアインスさんが。 マドカ「浮気は許さん。」

ひぎいいいいい! 首が変な方向にぃぃぃぃぃ! by首が180度曲がってるいがしょう





恭文「……そういう関係だったのかっ!」

フェイト「いや、その前にクビっ! グリードだからってあれは駄目ー!」









※ コナミ「モッピーの言葉は、Z-ONEの言葉とベクトルが同じだな」





恭文「ただモッピーの場合、オーナーが止めにかかるのが怖い」

コナミ「大丈夫だっ! きっと運命は跳ね返せるさっ!」








※ 次のOOO・Remixではキャス狐か赤セイバーとのデートを是非。
もしくは他のセイバーズでも可です!





セイバー・エクストラ「なるほど……では余とだな。なぁ、奏者」

恭文「そう言いながら、どうして僕にひっつくのっ!?」









※ バローネ「ペルソナッ!」(イザナギ出現)

ゾルダー「ペルソナッ!」(スケィス出現)

ダーグ「ペルソナッ!」(ジーク・ヤマト・フリード出現)





恭文「おーい、二人目からおかしいぞー! ただの中の人ネタになってるぞー!」

ダーグ「あ、おれはダーク・ティラノザウラーに変わったから」

恭文「どんだけダークネスファング押しっ!?」








※ MOVIE大戦アルティメイタム見てきました
約50分程ある戦闘シーンはどれもかっこよかったです
ただし、ネタバレ含みますがどうしても言いたいことがあります
なんであの人唐突に出てきたんだろう?とりあえず7回目の映画出演おめでとう
弦太朗の謎がいくら考えても分からない?なんであれがああなるんだろう?
とりあえずおもしろかった  By.クロッスル
ps.いっしょに映画を見ていたあおが隠し持っていた出所不明なぷちサイズギガストリーマーマキシムモードを持って流星の所に向かっていったので
……流星今すぐ変身して逃げろ!!


※ 晴人「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムが、いよいよ公開開始だ」
弦太朗「俺とウィザードの活躍、是非みてくれよな!!」


※ ダーグ「MOVER大戦アルティメイタム……あのオチはなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





恭文「というわけで、今度はディレクターズカットもすぐに出るアルティメイタムです」

あお「あおー!」

流星「おい、なんでだっ! なんでオレはコイツに追い回されてるんだっ!」

恭文「……ガンバ」









※  ベリアル閣下の手術が成功したそうです。
一日も早い回復を祈っております。 by.W.R.





恭文「実はベリアル閣下、病気でした。でも無事でよかったー」

フェイト「ニュースで見て、突然だからびっくりしてたんだよね。おめでとうございます」










※ 童子ランゲツ(ホライゾン)「ネイトお姉さまはお尻と太ももが素敵なんだよ♪」


※ 童子ランゲツ(ホライゾン)「ネイトお姉さまの太もも、素敵♪(ネイトの太ももに頬ずり開始)」


※ 童子ランゲツ(ホライゾン)にとってマルゴット・ナイトはニコニコなお姉ちゃんで、マルガナ・ナルゼは(髪が)さらさらなお姉ちゃんで、アデーレ・バルフェットは(服が)ぶかぶかなお姉ちゃんである。

ちなみに三人合わせて(双嬢は羽がアデーレは服が)ぬくぬくなお姉ちゃん達である。





ネイト「こら、太ももスリスリは駄目ですわー!」

童子ランゲツ「ふにゃあー♪」









※ 火野恭文は、愛理さんを口説いてみても口説いていると認識されずに、自動的に振られたんですね、分かります。





恭文(OOO)「まぁ好きな人がいるようだから、しょうがない」

律子「さらっと納得してるっ!?」








※ 今さらながら、声優の鈴村さんってシスコンキャラを演じる事が結構多くない? リュウタ、沖田、シン・アスカ・・・・・・





沖田「俺はシスコンじゃねぇぞ。ただ土方のアホを殺したいだけだ」

土方「ふざけんなー! 俺関係ねぇだろうがっ!」









※ ◆恭文がフラグを立てる毎の読者の反応◆

(゜Д゜)ノ ̄~「また恭文はフラグを立てたか……。うん、予想通り」

(´ω`)ゝ「んー……」

(^Д^)+「やっぱり恭文の女性関係に対するジレンマを見るのは愉快だね♪」





恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪あなたの人生が愉快だからですよ≫









※ ダーグ「なぁやすっち。やすっちが鬼になった時の鬼凍って技と俺の大咆哮、合体技したらどうなんだろ?」





恭文(OOO)「なので実験した結果……広範囲が凍りづけになりました」

ダーグ「とりあえずあれだ、スケートするか?」

はるかさん「かっかー♪」

ゆきぽ(氷に穴を開けてみる)










※ ?「我がドイツの医学薬学は、世界一ぃいいいいいいい!!!!」>やたらハイテンションに叫ぶ、軍人っぽい男性





恭文「奴は……奴は奴かっ!」

フェイト「異見わからないよっ! シュトロハイムさんだよねっ! シュトロハイムだよねっ!」










※ モッピー「モッピー知ってるよ。最近の妖精女王は頻繁に「あの忍者スレ」を覗いて、匿名で書き込んでるってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。葵・恭文は仲良くなった他国の巨乳生徒と密かに通神で談笑してるってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文が女性に立てたフラグの数は」 オーナー「はい、そこまでです」





あむ(ホライゾン)「あの馬鹿は……!」

喜美「あらぁ、もしかしてヤキモチかしらぁ」

あむ(ホライゾン)「違うしっ! あたし、アイツの事なんてなんとも思ってないからっ!」(そっぽを向く)








※ アサシンブチギレーズの旅編
第二次スパロボOG。
世界を渡る二人が来たのはラ・ギアスだった。
たまたま立ち寄った村を襲う魔装機を乗った盗賊たち。
風見鶏「巨大ロボット相手か」
指をぽきぽき鳴らしながら、好戦的な笑みを浮かべる風見鶏。
恭文「衝撃のアルベルトかい、僕らは」
振るわれる腕に飛び乗って風見鶏が魔装機の胸部装甲に拳を叩きつけ、その装甲にヒビが入る。
恭文「鉄輝、一閃!」
コックピットにいる山賊の顔を肉眼で確認できるように胸部装甲を断ち切った!
そのまま、コックピット内に入りパイロットを蹴る二人。
恭文の機体と風見鶏の機体はきっと量産型ヒュッケバイン、カスタム仕様になると思う。それか風見鶏が何故かコートからノーマルACを2機出して戦うかの2つかな。
ゲーム序盤はスパロボFやαでのドモンや衝撃のアルベルトみたいに生身で敵機を蹂躙していく二人なのでした。
風見鶏の精神コマンドは 集中 加速 直感 狙撃 魂 ツイン精神コマンド 撹乱

量産型ヒュッケバイン 風見鶏カスタム。
余分な装甲を外し、高機動戦闘を目的としたカスタムをした量産型ヒュッケバイン。DMS(ダイレクトモーションシステム)を投入したため風見鶏の使う体術を再現できるようになった。そのため腕部と脚部のみ頑丈に作られている。

武装 頭部バルカン
    コールドメタルナイフ×2
    Gリボルヴァー×2
    スラッシュ・リッパー





恭文「そう言えば精神コマンド、今は五つなんだよなぁ。昔は六つだったのに」

フェイト「あれ、それも前言ってたような」

恭文「そうだっけ。そして僕の機体は……やっぱり刀っ! そして九頭龍閃っ!」

フェイト「いきなりだねっ!」









※ 恭文さん、セイバー・エクストラ相手に「お前を愛せない」
なんて言うのは一番古傷を抉るんじゃないの?





恭文「がふっ!」

セイバー・エクストラ「なぁ奏者、余では……駄目か?」

恭文「いや、その」

セイバー・エクストラ「奏者」

恭文「ちょ、思いっきり迫らないでー!」










※ もしもFateをとまとメンバーでやったら
こんな感じでしょうか?(反論・異論 大募集)

衛宮士郎:恭文
セイバー:フェイト

遠坂凛:ティアナ
アーチャー:火野恭文(OOO)

間桐桜:ギンガ
間桐慎二:クアットロ
間桐臓硯:最高評議会
ライダー:シャナ

イリヤ:リイン
バーサーカー:シグナム
セラ:シャマル
リズ:ヴィータ

衛宮切嗣:はやて


葛木草一郎:高町恭也
キャスター:月村忍
アサシン:イレイン

言峰  :リンディ

ランサー:サリエル
ギルガメッシュ:フォン・レイメイ

ダメット:スバル
アヴェンジャー:葵・恭文(ホライゾン)

タイガー:あむ





はやて「よし、これで書いてみようっ!」

テントモン(とまと)「アンタがやるんですか」









※ ダーグ「つーかよう……スマイルプリキュアって、絶望シーンに力入れすぎだって……」





恭文「スタッフの中に、ドSがいると思う」

ダーグ「その考え方はおかしい」











※ 未来での蒼凪家の日常風景を想像してみると──

恭太郎に外キャラでアプローチする咲耶に、それから逃げる恭太郎。しばらくすると、かえでとか、ゆりか、あゆ、ローレルなども混ざりカオスに。

それを遠目で呆れて見るビルちゃん達デバイスとキアラ&ネコ、最悪ゾーン突入した幸太郎とフォローするテディ、シスコン全開な“鬼いちゃん”になりかけながらクールに装う幸人に、この状況にオロオロする幸人の彼女な水輝。

で、変わらずにイチャラブで砂糖がザーザーな恭文&フェイト。更に追加で恭文にくっついてくるリインに歌唄にフィアッセさん。

最後にそんな面々を眺めながら砂糖たっぷりなリンディ茶を啜る恭介に、その恭介にツッコミを入れるアイリ……みたいな感じか。ここで更にセツナなりヒナタなりとーとつに現れて更にカオスになると。

……なぜか、『常識ってなんだろうか?』と言う疑問が頭をよぎった今日この頃。





フィアッセ「いいなぁ。それでそれで、ずっと一緒なんだよねー♪」(ぎゅー)

フェイト「あの、私もだよ? うん、私も一緒」(ぎゅー)

恭文「えっと……頑張ります」









※銀さん「あれ、これ新八か?へえ〜、中々似てるじゃねーか」
神楽「むしろ本人そのものアル。完成度たっけーなをぃ」
新八「お前らもかいぃいいいいい!?それ明らかに新八じゃねーだろーが、単なる眼鏡だろーがぁああああ!??」


※ 格好いい新八ですねw 今度は原作みたいにもう少し着飾ってあげてはどうでしょう?


※問題:新八の構成成分を答えよ。   答え:メガネ→95% その他→5%


※因みに、志村新八の成分は95パーセントがメガネ。4パーセントのツッコミと、残り1パーセントがオタクで出来ている。





恭文「これはあの力作イラストの感想ですね、ありがとうございます」

新八「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! どうなってんだよ、これっ!」

古鉄≪真実でしょ≫











古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐシムシティの発売日っ! パートU!」

フェイト「新しいバトスピのパックじゃないのっ!?」

恭文「いや、昔からやってたから楽しみで……βテストも参加したけど、良い感じなんだよねー」

あむ「恭文、シムシティってなに? なんかアルトアイゼンが、あたしにやってほしいって言ってたんだけど」

恭文「なんか呼んでるっ!?」




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