拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:651(3/6分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。今日もあれですよ、遅れていた分のお返事となっております。やっぱりここで一気に追いつこう」
古鉄≪そうですね≫
※ 火野恭文殿に質問です。拍手605で貴殿の兄上たる映司殿はあのアインツベルンの情報網をも掻い潜る程の頭のキレを持つ「ガチ天才」との事でしたね。
それってもしかして身体能力や戦闘能力的な部分は貴殿ほどでなくとも、それ目的で鍛えていれば、貴殿と同じ「国家忍者」の資格もとれているレベルって事では・・・・・(汗)
恭文(OOO)「……そうですね、しっかり鍛えたら相当だと思います。兄ちゃん、運動神経いいし」
春香「でも戦うのとかはプロデューサーさん……あ、プロデューサーさんは専門家ですしね。勉強してない人とは違うか」
恭文(OOO)「そうそう。それが素人に負けたりしたら、それは首をくくるレベルだよ」
※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29481090&PHPSESSID=e22b5cce963740b55002c1d7de5656ee&guid=ON
千早「ランゲツ君、ほらワンちゃんですよ」
火野恭文「……何してんの千早」
千早「プ、プロデューサー!これはその罰ゲームで」
火野恭文「ランゲツと部活でもしてたの?」
童子ランゲツ(OOO)「部活してないよ、普通にお願いしたら衣装着てくれたの」
恭文(OOO)「千早」
千早「違いますー! 違うんですからー!」
※ あむがホライゾン世界にいるってモッピーが言ってたけど、向こうのあむも外キャラ全開で、教皇総長とか妖精女王とか太陽王とか他国の偉かったり強い人に「凄い奴」とか「見所のある相手」とか思われてるんだろうな、きっと。
ダーグ「よく知ってるなー。向こうのあむはすげぇぞー。ある意味究極の勘違い系だな」
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 完全別世界なのに、あたしはそれなのっ!?」
※ いつも楽しく拝見させていただいています。
ところで、恭文は毎回の様にチートな敵と戦うことになっていますが、攻略不可レベルのチートとは、まだ会ったことがないんですよね?(アルファモンやオメガモンX、他作品で申し訳ないがマスターテリオンなど)
しゅごタマ編を見ていて人の心やその人の一面から生まれるという意味ではペルソナの様だなと感じました。
恭文「ありがとうございます。……ありますよ? 巨大×キャラ。同人版のネガタロス」
古鉄≪あなたの中での『攻略不可能』は、単独基準だからアテになりませんって≫
あむ「でも巨大×キャラはなぁ。そもそもなんで止められたのか、未だに思議だし」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1375922
←とある日のヘイハチじいちゃん
恭文「……先生死ぬでしょっ! これ、孫娘にチェンジでしょっ!」
フェイト「え、えぇっ!?」
ヘイハチ「冗談。軽いジョークじゃよ、ジョーク」
※ ねぇ恭文。拍手世界で青鬼が出るのって『恐怖の洋館』だったよね?
『ビックリドッキリ洋館』じゃない……よね?最近の様子を見てるとそんな疑問がフツフツと………。
恭文「……僕も知らない。確かにあの洋館、もうホラー的な要素をなにも感じないけど」
フェイト「ヤスフミ、多分それは私達だけだよ。あむとヒカリには無理だよ」
※ ふと思った事があります。 A's Remix界の亡国機業は、エシュロンを使って全世界の通信網を掌握していたし、同時に多くの非倫理的技術を所有していた・・・それって、どこのエグリゴリ? ARMS所有してたり、世界間的に高槻夫妻がいそうな気がしてならないのですが。
恭文(A's・Remix)「まぁ元としているメタルギアでもありましたし、結構ポピュラーな展開ですね」
フェイト「StrikerSもそれと言えるしね。うぅ……うぅー」
※ 拍手617より。 足の欠けた黒い猫、テスカトリポカですね。 ケッツァコアトルと鏡を挟んで反対側に属するとされる神で、破壊と無秩序の混沌神と呼ばれる邪神でもあります。
恭文「あ、ほんとだっ! ……って、それはやばいー!」
古鉄≪また事件の予感ですね、分かります≫
※ アーロン「仲間がいる事がどれだけ幸福で幸運な事かが分かっていない奴と言うのは、予想以上に多い。
正しい事ばかりをしているだけでは、人は付いて来ない。 そこに【意志】が絡む事で、初めて行動に伴う説得力と言う奴が付随する。
人と人とを強く結びつける要素は、第一に愛憎、第二に損得だ。 それをよく理解していないと、分からないものさ。
ある人間には、無い人間の気持ち等全く分からない。 自分がこうなったのだから、他人もこうなる筈だ、と思うのは完全な筋違いもいい所。
他人の想いを100%理解したいなどと言うのも、言わば傲慢な言葉だ。 本気で相手の想いを理解したいならば、相手と同じ立場、状況に堕ちてみるしかない。
人間ってのはそう言うものだ」
恭文「……分かるよ。そうせず分かった顔をするから、バカを見る」
フェイト「はうはうっ!」(ぐさぐさ)
※ ナインボール=セラフ≪トランザム・・・ライザァァァァァァァ!!! ライザーソォード!!≫
恭文「相変わらずチートだっ!」
フェイト「もうこれが普通になってきてるから……恐ろしい」
※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の活動とは?
A.副会長「砲撃です☆」(満面のどや顔でサムズアップ)→会長「お前は後で反省文百枚提出な?」(額に青筋立ててマジギレ)
A.ヴィヴィオ「正義の味方です♪」→会長「……………ありがとう、ヴィヴィオ…その一言で俺も救われる…おこづかいとメロウコーラをやろう」(いそいそと懐のデバイスからお金などを取り出す)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長
※ 英国に鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長がエリザベス女王に砲撃を布教しに行ったようです…会長「あのバカは…いっぺんぶっ飛ばさないとわからんらしいな(怒り)」ゴゴゴゴゴゴ(とんでもない殺気と魔力を放つ)鬼畜法人撃滅鉄の会・会長
※ 水輝「最近みんなから統計をとっているんだけど…たい焼きの食べ方によって性格が出るらしい。セツナはどこから食べるのかな?」(たい焼きを持ちながら)
セツナ「……おなかからいけば問題ないよー♪…もぐもぐ…」(そう言って持っていたたい焼きをおなかから食べる神狼姫)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
※ 何件か送ったはずの拍手を再送信してますけど…今までの拍手って送られてませんか?いや…海龍戦とか、副会長お仕置き編とかあと、前の死霊師の続きとかってもしかしてNGワードでダメになりました?ちょっとよくわからないので出来たら教えて下さい(土下座)by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「すみません、多分返事が溜まっていただけです。しかし……副会長は馬鹿だ」
副会長「なんだとー!」
※ あいあむウィーゼルです。以前送らせていただいた「ミオン誕生編」ですけど………しゅごたまが生まれる時は、やはりフェイトやディードの時を見習って、セシリアと「添い寝」した時にしましょう!
恭文(A's・Remix)「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
古鉄(A's・Remix)≪それがあなたの宿命ですよ≫
※ 恭文=ウィザード対策として、[ミュージアム]の黒服連中にマスカレイドメモリの代わりにトマトメモリを供与してみた。ジェットマンのトマト大王ではないが、恭文殿の反応を見てみたい。鳥を見たヒロムみたいに固まるのだろうか? by Leixia
恭文(OOO)「……焼きトマトになれ」(ふれいむー♪)
伊織(アイマス)「容赦無いわね、アンタ」
※ あむ「あ、あたし似てないし! 全然違うじゃん!」
アイム(しゅごキャラ)「は? それはこっちの台詞だから! 確かにほんのちょっとは似てるかもしれないけど、一緒にしないで欲しいんだけど!」
二人『ふんっ!』
幽香「ほらほら、喧嘩しちゃダメよ。仲良くしなさい(ニゴォォォォォッ!! 本人にしてみれば絶世の笑みのつもり)」
二人『きゃああああああああああああああああああ!!!!』
恭文「……そっくりじゃないのさ」
簪「うん、二人とも仲良しさんだ」
※ さて、今回どうしてもあむちゃんに会いたいという本人立っての希望により、英国オクスフォード教導院からこの方にお越し頂きました。“女王の盾符”「3」番、クリストファー・ハットン大法官です! クリストファー・ハットン(動白骨)「ハバナイスデース!!」
あむ・アイム(しゅごキャラ)「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」
恭文「ついでにアイムも連れてきました。いやぁ、そっくりだねー」
しゅごキャラーズ『ほんとほんとー』
※ とまViVidのフェイトはSAN値直葬されてますね…
…え? アノレフさん? ・・・本家のアノレフさん(○ジョ○ジさん声)によって葬られてますが、何か(笑)
恭文「……気にしない方向で」
フェイト「それいいのかなっ!」
※ 水輝の質問シリーズC『オトナのキス』とは?ローレルに聞いた場合
ローレル「お、大人……駄目ー! 恥ずかしいー!」(かぷー!)
水輝「ふいやぁぁぁぁぁぁっ! 離してくれー!」
※ シャルパパの会社ってとっつき専門みたいなことになるどうですが
A'sRemixでナインボール=セラフの開発もしてくれないかな〜
恭文「するかもしれませんねぇ」
ナインボール=セラフ≪それで私が登場だっ! 出番はないかもだがっ!≫
※ 拍手618
>拍手世界で蒼凪の恭文は銀魂とコラボしてますが、八神の恭文はデジモンと同じ日曜TV枠のトリコとかワンピとかジャンプでも派手なのとコラボしてるんですか?
>恭文(A's・Remix)「……ゆかなさんは僕の嫁っ!」
>フェイト(A's・Remix)「どうしてそういう結論んが出たのっ!?」
つまり魚人島に行くんですね、分かります。
恭文(A's・Remix)「さぁ、帆を降ろせー! 出航じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
フェイト(A's・Remix)「本当に行こうとしないでー!」
※ アーロンって、何だかARMSの兜光一に似てる気がする。
恭文「……そう言えば、アームズは読んだ事ないな。スプリガンはバッチリなんだけど」
古鉄≪肉弾戦に引かれてですね。ちょっとチェックしてみましょうか≫
※ フィア「お、おなか、へったぁ……(ぐぅ〜)」(白ぱんにゃのせいでお腹ペコペコ)
白ぱんにゃ「うりゅ……うりゅ」(流石に悪かったと思ってるらしく、気遣いがちに頬をペロペロ)
りっか「フィアー、あたしのお弁当分けてあげるねー」
フィア「う……でもそれは、少し悪いのだ」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー」
恭文「その必要はないよ」
白ぱんにゃ「うりゅっ!? ……うりゅー♪」
フィア「恭文っ!」
りっか「あー! 恭文先輩だー! どうしたんですかー!?」
恭文「お弁当、届けに来たんだよ。困ってると思って」
フィア「おぉ、助かったぞっ!」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」
※ カークス「楽しもうぜ! 好きな事、欲望有りっ丈面に出してよ! この世に生まれた以上、やりたいことをやりたいだけやればいいんだよ!
損得勘定で欲望は満たせねぇっ!! そんなの欲じゃねぇ! 他人からどう見られるのかとか、あれこればっか気にしてたら、気付けば時が消えて御終いだ!
そんなつまらない在り方、俺は嫌だね!! 例え相手に支配されようが、好きなように在り続けてやるっ!!」
※ カークス「楽しい? そんな言葉、俺の欲望には意味が無いも当然だな。 俺を支配すると言うのなら、支配してみせろ!
この俺、カークスと言うグリードには、今しかないんだよ! 過去には戻れない! 俺達が生まれたという事実は覆せない!
未来が有っても、俺の欲望は何者かと共存することでは絶対に満たされない!
常に誰かの敵になり続ける事でしか、俺は、俺の欲望は、満たされる事が無いんだよ!!」
※ 二つ以上の価値観は、暴力でなく対話でしか分かり合うことは出来ない。 対話は価値観のぶつけ合い(キャッチボール)だが、暴力は価値観の殴り合い(デッドボール)なのだ。 by オーナー28号
恭文(OOO)「なるほど、話はよく分かった。というわけで」(げしげし)
カークス「く……平然と出てくるな、てめぇはっ!」
やよい(スマプリ)「プロデューサーさんっ!」
恭文(OOO)「ちょっと僕に支配されてみようか。大丈夫、準備はできてるから」
※ キマリ「世界征服ってのはね・・・(クドクド」
ユニゾン「・・・フン、つまらない持論を振りかざす己に酔っている者は放って置いて計画を進めよう」
緋色「だな。こいつの能弁聞くのも飽きたわ。誰かこいつ黙らせてくれね?」
源慈「では、ワシがするとしようかの」 キマリ「何やってんの!まだ話は終わってないわよ将来の手下!」
源慈「元気なのは良いが騒がしいのは良くないの・・・カッ!」(杖から黒い物体がキマリを拘束した)
キマリ「ムガ!?ムーガー!!」 源慈「これでよいかの?」 緋色「パーフェクトだ。源慈」
ユニゾン「さて・・・うるさいのは黙らせたことだ。さっさと済ませよう」
キマリ「ムキー!ムガー!」 カテレア「このままジタバタされるのはうっとおしいからこうしますか・・・ハッ!」
キマリ「・・・・・」(氷漬け)
カテレア「あぁ、やっと進めれそうですわ。ついでですから、どこかの次元世界にでも捨てましょうか?」
他神帝「「「「賛成」」」」
ユニゾン「では、私達の「RC計画」の前準備に取り掛かるとしよう・・・」
コウタ「あぁぁぁぁぁぁっ! お姉ちゃんがー!」
フェイト「こ、これ大丈夫なのっ!? ていうかRCって……ラジコンッ!?」
コウタ「それは絶対ない」
※ 拍手でよく見る千早のマスコミ騒動で……。
律子「……ねぇ」
恭文(OOO)「何ですか?」
律子「上から、騒がしいでもない、でもこう、気になるん感じが……」
恭文「ダーグが怒って皆が抑えてるんですよ。羽交い締めで。
ダーグも本来守る皆には手荒な事が出来ないで、今のところは大丈夫ですけど一人にしたら……今回の件に関わった所、根刮ぎ消滅するかも……」
上の階で。
ダーグ「オ、落チ着ケオ前タチ……俺ハ、至ッテ、冷静ダ……」
765アイドル全員『いや本気で落ち着いてっ!!』
律子「でもどうしよう、これは」
恭文(OOO)「とりあえず、黒井社長達に対しては……しっかり礼をさせてもらいましょうか」
小鳥「恭文くん、待ってっ! 黒井社長は……違うのっ! 本当は、こんな事をする人じゃないのっ!」
高木社長「その通りだ、プロデューサー。ここで報復行動などに出れば、際限ない闘いとなる。
……まずは如月くんの状態をよくする事に、集中してはどうかね。我々がどのような妨害にも負けない姿勢を示せば」
恭文(OOO)「アンタらは馬鹿か」
小鳥「な……恭文くんっ!」
恭文(OOO)「その結果……千早がうたう事すらできなくなってんだぞっ!
その状況見てもまだそんなアホな理想論が言えるのかっ!
……社長、僕がこの世で最も愚かで、馬鹿馬鹿しいと思うものを教えてあげましょうか」
高木社長「……なんだね」
恭文(OOO)「それは戦う事をしない愚か者です。虐げられても耐える事が、手を出さない事が美徳だとか勘違いしてる馬鹿。
そしてその美徳に、人様を遠慮無く巻き込む奴――どっかのテロリストより、ずっとタチが悪い」
律子「恭文君、言い過ぎだからっ! というか、落ち着いてっ!」
高木社長「もちろん彼女達にはすまないと思っている。だがプロデューサー、聞いてくれ。
そんな事をすれば、我が765プロが第二の961プロとして扱われてしまうんだ。
行動がどうかではない、周囲がどうしてもそう見てしまう。そんな事だけは避けなくてはいけないんだ」
小鳥「その通りよ。だから恭文くん、ここは……ね? あの、きっと大丈夫よ。
社長もこれだけの事が起こったら、もう放置なんてできない。黒井社長にはちゃんと話を」
恭文(OOO)「だったらこれだけの事が起こる前に、ちゃんと話してくださいよ。それもできずに図々しい」
小鳥「話そうとしたわっ! でも黒井社長とどうやっても連絡が取れずに……結局」
恭文(OOO)「見苦しい言い訳ですね。というわけで社長、これを」(すっと辞表を差し出す)
高木社長「これは……プロデューサー!?」
恭文(OOO)「これなら問題ないでしょ。……ていうかね、僕は黒井社長を社会的に抹殺しなきゃいけないんですよ」
高木社長「なぜだっ! 頼む、冷静になってくれっ! 確かに如月くんの事は申し訳なく思っているっ! だが」
恭文(OOO)「そんなの関係ない。僕は第一種忍者だぞ」
高木社長「……!?」
恭文(OOO)「こっちの世界ではね、メンツが大事なんですよ。素人にここまでナメた真似されて、なにもするな?
冗談じゃない。そんな事が許されるような立場に、僕は最初からいない。
……このライセンスはね、誇りなんですよ。僕達が何者にも染まらず、折れないという証。
だからこそのアンタッチャブル。僕に喧嘩を売った時点で、そんなぬるい理屈は既に飛んでいる」
小鳥「そんな」
恭文(OOO)「まぁ恨むなら、そんなのに喧嘩売ったあの馬鹿を恨んでください。
世の中には、踏み込んじゃいけない領域があるんですよ。それじゃあ」(ぱぱっと退出)
高木社長「待ちたまえ、プロデューサー! ……どうして、こんな」
律子「社長、私も今回は我慢できません。第一」
高木社長「だからそのために、我々に第二の961プロになれと言うのか?」
律子「ならそのために、春香達が不要な傷を負う事は許されるんですか?」
高木社長「分かっている……分かって、いるんだ。だが」(苦しげに俯いてしまう)
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16220983
ランゲツ(OOO)「アイマスクロスOOO編のOPはこれだ!」
童子ランゲツ(OOO)「……黒井社長の会社なんて、みんな食べちゃえばOKだと思うのっ!」
千早「ランゲツ君、それじゃあどうにもならないから。ていうか、最悪なバッドエンドじゃない」
※ 幽香「私のバトスピデッキは、マネキキャットをキーカードにした、緑+白デッキよ」
恭文「なるほど、やっぱり植物とかそっち系? いや、それしか考えられない」
幽香「いや、普通に虫とかロボットとかを」
恭文「それでいじめぬくんだね」
幽香「うん、そこは当然ね」
れみりゅ「このドSどもが……!」
※ フェイトさん、問題です。
夕方に降る雨は夕立ちと言いますが。
朝に降る雨はなんというでしょうか?
解からなかったら、やよい(アイマス)に聞いてみてください。
純情な彼女なら確実に分かるはずです。
by白砂糖
フェイト「あ……だ、駄目ー! そんなの言えませんっ! 確かにその……ヤスフミもよくなるけど。
そういう時はその、口や胸でコミュニケーションしちゃうけど……でも駄目ー!」
恭文「フェイト……エロいわ」
フェイト「どうしてかなっ! エロくないよー!」
※ 「俺自身にキーブレード使いの力が無くてもかまわない。俺を通してみんなの心が力になればいい。それがキーブレードの力――繋がる心が俺の力だ!」
巳堂「『キングダムハーツ3D』より抜粋した主人公ソラの名台詞だ。各媒体で暴走を繰り返している三人娘とその眷属は、今一度、彼の言わんとするところを考えてみてはどうかな」
※ とある軌跡の宰相風に言わせてもらうと「管理局の大きくも乱れた意志では小さくも強い意志を持った人々に打ち勝てはしない」です
恭文「というわけで、管理局のあれこれ……いい台詞だなぁ」
フェイト「うん、本当に……ぐす。ぐすぐす」
※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた そのI サイドバッシャー・バトルモード(運転手:サリエル・エグザ)
訓練者:スバル・ティアナ ps.そのHの組み合わせがヤバそうだったので今回は訓練者も決めてみました。ケガしない程度に頑張ってね By.クロッスル
※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた そのJ オートバジン・バトルモード 訓練者:エリオ・キャロ By.クロッスル
キャロ「く……こうなったらしかたないっ! ジークヴルム……ノヴァッ!」
幻羅星龍ガイ・アスラ『ぶぉぉぉぉぉぉぉぉっ!』
エリオ「キャロ、それ違うっ! 絶対ジークヴルムじゃないよっ! というか、いくらなんでも大げさすぎっ!」
※ (拍手618より)
とりあえずフィールド魔法で猛暑対策を施し、準備を万全とした上で出かけていくりま様たちでした。
ラーナモン(スピリット)『・・・ところでりま様?こうしてお出かけできたのはいいですけど、どこか行く宛てとかはあるんでしょうか?よく考えたら、今のシーズンですと、どこの海も湖も人が大勢いそうですけど。・・・・・・あと、そのサングラス、お気に入りなのですか?』
少し不安げにりま様に質問するラーナモン。確かに今の時期では、そういった場所に人が集まりやすいのは仕方がないとも言えます。
・・・ちなみに最後に彼女が苦笑気味に語ったとおり、りま様はまるで「それ以上でもそれ以下でもない」・・・などとおっしゃる某大尉さんの如く、黒のサングラスをかっこよく(?)掛けられていたり・・・。
りま「ま、そうでしょうね。今日みたいにただでさえ暑かったりしたら、そういう場所は特に混んでるものだし。・・・あと、サングラスについては気分的に掛けてるだけよ?」
あいも変わらずのクールさを保ちながら、あっさりとそう返答するりま様。その返答にラーナモンは『はぁ・・・』と言うばかりで・・・。
りま「こういう時は……やっぱり図書館や公民館、市民センターね」
ラーナモン『どうしてですか?』
りま「図書館は本とかがある関係上、空調がかなり効いてるのよ。
あと公民館や市民センターは、夏休みだと毎日無料映画上映会とかしてて」
ラーナモン『そうなんですかっ!?』
りま「場所によるけどね。ちなみに作者は夏休みに毎日通って、ドラゴンボールの映画を全制覇したらしいわ」
※ はじめまして、雀魔スパロウと申します。
古鉄殿のご活躍を日々楽しんでおります。
恭文殿は…うん、えっと…アレです、『イツカイイコトアルサ( ̄△ ̄)b』と…(カタカタ
ところで、恭文殿は『刀語』を読んで技を習得とかしないんでしょうかね…?
一瞬浮かんだ、
恭文「『拙者にときめいてもらうでござる』ってとこかな?」
―零閃―
敵(♀)「か、かっこいい…」(ドサリ
みたいなヴィジョンがうかんだので…(お
それでは、古鉄殿、コルタタ殿、ジガン殿、恭文殿、応援しています!
と言うあたりで今回は失礼させていただきます。
ありがとうございましたーノシ
p.s.ここでなぞかけをひとつ。
温泉の源泉
とかけまして
恭文殿とフェイト嬢の朝
ととく
そのこころは
どちらも暖かな天然の湧き水(脇見ず)でございましょう。
お後がよろしいようで…
m(__)m
はやて「えー、ありがとうございます。……そうですね、脇見ずですね。お互いを見てえろえろしますから」
テントモン(とまと)「あの二人、いつになったら飽きるんでっしゃろ」
はやて「ないやろ、絶対」
※ エヴァQ観てきました!
恭文「はい、僕も見ましたっ! というわけで……今日は宴会じゃー!」(かんぱーい♪)
フェイト「かんぱーい。でも……エヴァの映画って、何年前だろ」
恭文「最初にやったの、もう6年とかそれくらいかなぁ。……次は3年後かぁ」
フェイト「まるでオリンピックのノリだよね」
※ 春香「痛たた……」
千早「春香、大丈夫?」
春香「うん」
千早「ぷふっ……」
春香「え、どうしたの千早ちゃん?」
火野恭文「どうしたの二人とも?」
春香「あ、プロデューサー」
火野恭文「春香、何その額のバッテンマーク」
春香「え、」
自分のバッグから手鏡を取り出し、
春香「な、何これ!?……まさか、さっきの」
火野恭文「さっき?」
春香「はい、私と千早ちゃんがお話をしていたらランゲツ君が私に物を投げつけてきてそれが額に」
火野恭文「物?」
足元を見ると1枚のセルメダルが落ちている。それを拾い上げ春香の額の側に持っていくと、
火野恭文「ぴったりだ、どうしてこんなことしたのランゲツ?」
恭文が振り向くと板状の物の後ろに隠れながら春香を見つめる童子ランゲツの姿が、
童子ランゲツ(OOO)「こ、この泥棒猫」
春香「ええっ( ̄□||||!!」
恭文(OOO)「なるほど、ヤキモチ焼いたのか。でもランゲツ、千早は僕が責任を取るから」
千早「その話はやめましょうっ! ……えっとランゲツ君、私と春香は友達で」
ランゲツ(童子形態)「でも真美お姉ちゃんが」
千早「真美ー! ちょっと来てー! ランゲツ君になに教えたのかなー!」
※ 弾「ちっこいランゲツとのバトル、勝てないこたぁ無いんだけどよ。 勝っても、罪悪感で俺のちっぽけな良心が死にそうになる・・・」
鈴「その気持ち、わかるわ・・・」
簪「二人が何だか遠い目をしてる」
一夏「そっとしておこう」
ランゲツ(童子形態)「みぃ……負けたっ! 悔しいー!」(ジタバタ)
フェイト「よしよし。じゃあ次は勝てるように、デッキ調整しようか」
ランゲツ(童子形態)「うんっ!」
※ 弾「やるよ」
やよい(アニマス)「えぇーっ!? こ、こんなにキラキラで高いカードは受け取れませんー!」
弾「いや、売っても二束三文にしかならないし。 使って貰った方がカードも嬉しいだろうし」
真美「うぉぉぉー!? 見て見てにーちゃん! アシュライガーのホロレアが40枚もあるYO−!?」
亜美「こっちには、ヤマトが70枚近くー!?」
貴音「月に関わるカードは無いのでしょうか・・・」
恭文(OOO)「・・・・・・弾、また溜まったね」
弾「優勝賞金の7割注ぎ込んだからな・・・だが、俺は運命を切り拓いた・・・・・・っ!
見ろ! これが、377パック目で遂に手に入れた、生まれて初めての緑Xレア! 大牙帝ビャクガロード・ソンケンだっ!」(涙ぐんだドヤ顔)
みんな『・・・・・・・・・・・・(シーン)』
響(アイマス)「な、なぁプロデューサー? あれって、もしかしてツッコミ待ちなのか?(小声) ・・・・・・ってえっ!?」
恭文(男泣き)「弾・・・遂に、遂にやったんだね・・・・・・! 僕も、自分の事のように嬉しいよ!
チームSKHには、やっぱり夢とロマンがあったんだ!」
弾「心の友よっ!!」(ガシッ)
恭文「ど、どういう事だっ!? どうして二人とも泣いてるんだっ!」
千早「……これ、買った方が確実に安いわよね? お金の無駄なんじゃ」
ダーグ「……それには理由があるんだ」
千早「理由?」
※ ダーグ「あははは! やすっちはまた黄のカードかっ! うん、やすっちだもな! あははは! ……あは、あはは……。
……ほら、剣刃編の黄色って天霊推しじゃん? 天霊って天使じゃん? その、さ……」(恭文の肩をポンと叩きながら)
※ダーグ「――剣刃編でもまだ続くかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(『オウギ・エンショー』のカードを持ちながら)
袁紹(恋姫)「おーほっほっほっほっ! 存分に感謝の意を示しなさい!」
響(アイマス)「……あぁ、こういう事だったのか」
千早「ようはパックを買って、普通に引けた事が嬉しいと」
ダーグ「そういう事だな。やすっちも黄色のカード中心だし……なぁ」
※ ???「フハハハハ、ここが765プロかぁ、よいぞよいぞ……ではこのわたしが直々に貴様ら家畜共をSかMか判定してやろう!まずは貴様からだ、フムフムなかなかの昼寝っぷりだS!」
美希「あふぅ……」
???「ペットがたくさんかぁ、S!と見せかけて実は自分が飼われたいM!」
我那覇響「うがぁ、自分そんなんじゃないぞ!」
???「そして貴様はM!と見せかけてのロリショタ好きのS!」
千早「え?」
???「S!」
春香「即答!?」
???「よく鍛えられているなぁ、M!」
真「なんで!?」
???「いい食べっぷりだ、S!」
貴音「面妖な」
???「フムフムなるほど、M!が酔っぱらうとS!」
雪歩「私お酒なんて飲みません」
???「いい広さだ、おぉまぶしいS」
伊織「何が!?」
???「Mからの天然S!」
やよい「服のサイズですか?」
???「一人だとM!二人ならS!」
亜真美「「うぇぇ!」」
???「うむ、S!」
あずさ「あらあら」
???「行き遅れM!」
小鳥「ぴよっ!」
???「メガネ、S!」
律子「訳がわかんないわよ!」
恭文(OOO)「違うね、律子さんはMだよ。攻められると弱いから」
律子「そこうるさいっ!」
※ セツナ「いやぁー♪ゆりりん程の美少女に可愛いとか褒められると流石に照れちゃいますなー♪というか恐縮ー♪」(口調は軽いがちょっと頬が赤くなっており、照れを隠すためゆりかに抱きつく)※タヌキと違ってセクハラはしません。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
はやて「なんでやっ! うちはセクハラやのうて、コミュニケーションやっ!」
テントモン(とまと)「はやてはん、それでなんとかなるほど世の中甘くないでっせ」
※ 恭文君へ、某軌跡シリーズで恐らく最強であろう『鋼』さんがヘイハチ氏から話を聞いて腕試しに来ました。(知らなかったらすいません・・・)
恭文「おっしゃー! やるぞー! 僕も鍛えてるから、頑張るっ!」
フェイト「ヤスフミ、ファイトー!」
※ 魂に響く名言、管理局員は心に刻んで欲しいものです。
「警察と軍隊の違いがわかるかい?
軍隊は、敵軍に降伏してもいいんだ。
そのための国際条約まである。
だがな、警察は違うぜ。
警察は決して犯罪者に降伏しちゃいけないのさ!」
※ 管理局にはつくづく種の仮面さんのセリフが合いますね
フェイト「仮面?」
恭文「ラウ・ル・クルーゼだね。……というわけでRGフリーダムを買ったり」
フェイト「どうしてっ!?」
※ とまと世界にはカードキャプターさくらの面子もいるんですよね。
なら火野恭文の彼女には苺鈴ちゃんや知世ちゃんも含まれるのかな
恭文(OOO)「それでも『さくら×小狼』は鉄板です」
律子「それはオタク仕様じゃないのよ。てゆうか……え、あっちの魔法もあるの?」
※ 「中華食堂鈴々亭」を命名頂きありがとうございます。
そしていつもぐるm@s楽しく読ませてもらってます。
もちろん他の記事も全部です。いつもありがとうございます。
恭文(OOO)「いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。……鈴、酢豚美味しいわ。腕上げたね」
鈴「ほんとに? いやー、そう言ってくれると嬉しいわー」
※ フォーク仮面&フォークロイド「(誠心誠意、全霊を込めて土下座中)」 フォーク仮面とフォークロイドがフェイト嬢に弟子入りしたいそうです。
フェイト「え、えっと……フォークロイドは分かるけど、仮面って」
恭文「知らないのも無理はないよ。ゴレンジャーに出てたのだし。で、どうする?」
ちびアイルー「OKしないと、一生やり続けてそうにゃ」
フェイト「まぁその、技でみんなに迷惑をかけないっていうなら……うん、いいよ? 悪い事に使うのは禁止」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16426518
風見鶏とアイシア、恭文とフェイトその四人を意味する曲だと思います。
恭文「こ、これは強烈な」
フェイト「え、アニメの曲?」
恭文「いや、パチンコ用の曲でしょ。こういうのは結構多いのよ。仮面ライダーもあったし」
※ スバルルートの作成予定はっ・・・!!
恭文(OOO)「どうでしょう、そこは僕が頑張るという事で……スバル」
スバル(OOO)「……はい、ご主人様ぁ」
恭文(OOO)「今日はどうしてほしい?」
スバル(OOO)「いつものように私を……いっぱい」
律子「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やめやめっ! てゆうか、ルートじゃないでしょそれっ!」
恭文(OOO)「じゃあ本編で『良太郎×スバル』ルート」
律子「意味ないでしょっ!」
※ ノーヴェ (Inミルクディッパー)「あの、バイトで雇って貰えませんか!?」
愛理「そうねぇ・・・肉じゃが美味しかったし・・・家の厨房人手足りない時が多いから・・・うん、OKよ」
ノーヴェ「い、よっしゃぁぁぁぁっ!!」(プラトーンのポーズ)
恭文「あ、ルート切り替わったかも」
スバル「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! わ、私だって料理できるようになってるのにっ!」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31571744
美希「ねえねえ、どうかな美希の新しい衣装」
童子ランゲツ(OOO)「ポッ」
美希「あは、ランゲツ君お顔真っ赤なの」
童子ランゲツ(OOO)「美希お姉ちゃん、これで恭文をちゅーってしないのー?」
美希「うん、しないよ。美希ね、ハニーの事大好きだけど……今はお付き合いとかいいなーって思ってるの」
童子ランゲツ(OOO)「どうして?」
美希「だって美希はもっともっと自分を磨かなきゃ、ハニーに置いてかれちゃうもん。
だからね、美希がもうやりきったーっていうくらいにキラキラできるまで、お付き合いはしないの。
あ、でもアイドルだけじゃないの。お料理とかお勉強とかも、頑張ってできるようになるんだー」
律子「美希……アンタ、成長したわね」
童子ランゲツ(OOO)「美希お姉ちゃん、なんかすごい♪」
美希「あは、ありがとうなのー」
※ 久し振りに読みに来ました、通りすがりの社会人です。まずは、600万ヒットおめでとうございます。
記念小説よみましたよ〜。 物スッゴいカオスな事になってますね。てか、マリアさんの所属のスピリッツやら、色々ネタと思わしき物がチラホラと。
そして火野恭文の恋人の関係図がすごい。もう一人ももう少し受け入れるのを多くしてもいいだろうに。 これからはちょくちょく立ち寄らなければいけないですね。
恭文「ありがとうございます。そして……えぇ、アイツのせいでっ!」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! もういいから……大丈夫だからー!」
※ 拍手619で出た「真ソニック」ならぬ「マッパソニック」を見たマダマ達の感想。
マダマ「………彼女は本当に警察機構の人間なのだろうか」
ウーノ「正直なところ、正気を疑いました」
トーレ「ただ、何故こうなってしまったのだろうかと」
セッテ「………私にコメントを求められても」
かなり微妙な空気が流れたそうですが、フェイトは気にせず戦闘続行。無力化されたのも戦闘力云々よりも、その衝撃度が強すぎたためだったそうです。
なお他のナンバーズや六課の面々にコメントを求めたところ「あれはない。正直引く」という意見を頂きました。なお、某提督はショックのあまりに白くなりました。
フェイト「ど、どうして? だって極限まで」
恭文「人としての大事なところまで減らしてるからね。痴女だよ、痴女」
※ 警護隊員A「くそ、……俺、この戦いが終わったら7日間五穀飯だけなんだ」
警護隊員B「ああ、俺なんか、この戦いが終わったら三日以内に人形御神体(フィギュア)二十体を神社に奉納するんだ」
警護隊員C「俺なんかこの戦いが終わったら7日間エロ行為禁止です。ええ、早まりましたとも」
うわあ、と皆が一人の隊員に同情し、トーリも深く頷いた。
彼は走りの速度を落とさず、
トーリ「オメエら勝っても負けても死亡フラグだなあ」
約全員「「「うわー! この男に言われたくない!!」」」
※ キシリア「うまいメロンパンだな。 見事だ、シャア」
シャア「キシリア様」
キシリア「褒美をやろう。ズムシティの一等地でパン店を開くか、80%しかできていないモビルスーツで現役復帰、どちらがいい?」
シャア「え!!?ま…… 迷う!!!」
ララァ「迷うなや」
※ 上官「怖いか!」
部下「はい……」
上官「いざとなったら、逃げればいい!」
部下「は……!?」
上官「ガメラでさえ敵わなかった相手だ。逃げても、誰も文句は言いやせん。……ま、そのくらいの気持ちでいこうや。」
部下「はいっ!」
恭文「というわけで、慕われる上官の図です。やっぱパン屋はいいねぇ」
フェイト「そこっ!? そういう気持ちなんだっ!」
※ 小鳥「ここはやっぱり、私の趣味の『乙女の園』の話よね!律子さんは学園の生徒会長。
表向きは偉そうなんだけど、裏では腹黒い副会長の春香ちゃんの奴隷になっていて……。
伊織ちゃんはお金の力で取り巻き連中を従えてるんだけど、実は、心の中では寂しさでいっぱいだから、学園一の孤高の存在、千早ちゃんにジェラシーを感じていると……。
学園のアイドル:やよいちゃんは純真そうな表の顔とは裏腹に暴力的な荒々しさで学園の女の子達を虜にしていくの。
で、それを何とかしようとするあずさ先生なんだけど、あずさ先生もやよいちゃんの魔性に嵌って行くと……。
雪歩ちゃんもやよいちゃんに憧れているんだけど、生徒会一派に目をつけられて毎日が苦痛の日々なの。
でも、明日はいい事があるって地下室で毎日お祈りをしているの。最後に学園一の男前:真ちゃんはいつもみんなにファーストキスを狙われているの。
キャ〜!真ちゃんは自分に興味のなさそうな亜美ちゃんと真美ちゃんといつもつるんでいるんだけど、ある日二人は隠していた本性をむき出しにして……くぅ〜っ!
これはいいわ!よーし。ほかの企画は没にしてもらって、この企画でお願いしようっと!」
はやて「うちもそれ、乗っかるでっ! 素晴らしい企画やないかっ!」
小鳥「ありがとうっ! それじゃあ一緒にっ!」
テントモン(とまと)「……くんじゃアカン方々が絡んでもうた」
※ 拍手619より。 貴音「何をしているのですか亜美? 貴女の名は双海亜美でしょう、モッピーとは一体何奴ですか?」
亜美「いや、モッピーというのはこう……ナマモノ?」
貴音「ではゲットしに行きましょう」
亜美「お姫ちんが即行で食いついたっ!?」
※ (拍手611より)
恭文君の助言もあって、フェアリモンの力の有効利用を見つけるのも兼ねて特訓することにしたあむちゃん。しかし、恭文君に協力を頼むと色々といやな予感がしたので、一人でこっそりと行う事に。
そして現在、彼女はデジタルワールドへとやってきて、とある森の入り口付近で立ち止まっておりました。なお、既にその姿はフェアリモンへと進化し終えているようです。
フェアリモン(あむ)「とりあえず、ここら辺でいーかな?見た感じ、他のデジモンとかが出てきそうな雰囲気ないっぽいし」
フェアリモン(スピリット)『そうね。まあそれでも、あんまり周囲に迷惑かけない程度に注意してやった方がいいかな・・・とは思うけど』
あむ「でも修行……あれ、どうしよう」
フェアリモン『あむちゃん?』
あむ「ジープで追い回されるくらいしか、思いつかない」
フェアリモン『……それはもはや病気だよ』
※ 火野・葵のおかげでハーレムを作れる恭文は完成しました。
次は女装を苦も無く出来る恭文を待ってます。
恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
古鉄≪そこを超えたら、本当にもうなんでもありですね≫
※ もしも八神はやてが出世の為に自分の友達や仲間を売ることをよしとせず
機動六課の長となることを拒否していたら?
その場合、同人版とは逆にスバル・ティアナが別の人間によって組織されたレリック対策の
特別チームにスカウトされて、だけど管理局の腐敗をガチに引き受けたような組織の中で
色んな疑問を抱いているところに、外部で頑張ってる綺麗なはやて、臆病者でないフェイト、
まともななのはに触発されて、局員の枠を超えて正しいことをする魔法少女をやろうとする
話になったでしょうか。
A's・Remixなら3人娘のマトモに育つ過程が丁寧に書かれているので出来るかもと思います。
※ 無印挿入歌「Take a Shot」を聞いてると、臆病者に
なってしまったなのはとフェイトがあまりにも痛いです。
フェイト・なのは・はやて「「「がふっ!」」」
恭文「……血を拭えよ」
※ とまとお笑い一発芸。『恭文と束であたりまえ体操』。
過去とか前歴とか人生経験とかがあたりまえじゃないコンビ。
こんなのどうでしょうか、りまさん。
by白砂糖
りま「……グッジョブッ!」
ラーナモン『認めちゃうんですかー!?』
※ 我らが魔王と妖精女王が、一日だけ立場を交換してみる事にしたそうです。さて、どうなった?
恭文(ホライゾン)「……英国が世界に向けて攻撃を仕掛けました。エリザベスさんが王国を作りました」
新八「どんだけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
※ 恭文「ねぇダーグ、何でラビットハッチにエロゲーなんて隠したのさ」
ダーグ・トーリ・ウルキアガ『全部そこの犬臭い忍者のせいっ!!』
点蔵「ちょっとぉー! いや確かに、エロゲをメアリ殿に見付からぬ所に隠したいとダーグ殿に相談はしたで御座るが……」
ダーグ「補則な。点蔵の言うメアリってのは、英国の妖精女王……つまり、その『ヴァージンクイーン・エリザベス』の名前になっているエリザベスの双子の姉で点蔵の嫁で二人の子どもが次期英国王になる。
つまり、点蔵がそのエロゲーをメアリか妖精女王にバレたら……」
トーリ(全裸)「メアリはともかく、ザベ子には消し炭にされんだろうなー」
ウルキアガ「逝ったな点蔵」
点蔵「自分のことディスる気満々で御座るかっ!? それに、自分がそのエロゲーで攻略するのはサブキャラで御座るっ!」
仮面ライダー部『サブキャラ?』
ダーグ「そりゃメアリ・スチュワート……メアリのことだろうが」
恭文「なるほど、話は分かった。じゃあゲームは全部部屋へ戻そうか」
点蔵「オゥノォッ! やっぱりこっちの恭文殿も鬼でござるっ!」
友子「問題になると分かっていながら」
Jk「火に油を注いで楽しんでるっすっ! 悪魔の所業っすよっ!」
ユウキ「しかもめちゃくちゃ楽しそうだよー! ドSだよー!」
※ ダーグ「えっと……ヒヨコさん?」(小鳥に対して)
小鳥「私は小鳥ですー!」
ぴよぴよ「ぴっ!」
小鳥「え、書類間違ってたっ!? あぁ、ごめんなさいごめんなさいっ!」
ダーグ「……やっぱひよこじゃね?」
※ お勧めしたいローグ系ゲームがあります。
ELONAというゲームです、なのはたちはさて、攻略できるカルかな、OMAKEというヴァリアント特に人気です、まあ時間泥棒なゲームです、チビッ子に触らせないように、内容がインモラルな側面があります。
なのはは、チュウトリアルでブチギレソウだけど。
基本死で、理解するゲームです。
なのは「ありがとうございます。でもこれくらいの描写なら、まぁまぁ普通じゃ」
ヴィヴィオ「え……なのはママ?」
オメカモン「そういやママン、めっちゃゲーマーだったよな。あれか、ゲーム内なら許されるって感じか」
なのは「そうそう。ゲームと現実は別物だもの、そこは境界線作っておかないと」
※ 我那覇響「ハム蔵〜どこに行ったんだ〜、あ、ランゲツ、ハム蔵を見なかったか?」
童子ランゲツ(OOO)「んん・・・(頬を膨らませながら首を横に振る)」
我那覇響「ん?ランゲツ何咥えてるんだ?」
???『ぢゅ〜!』
我那覇響「まさか!ハム蔵、ランゲツの口の中にいるのか!?」
※ 童子ランゲツ(OOO)「美希お姉ちゃんのお誕生日だからおにぎりたくさん作ってあげるの」
美希「おぉ、ランゲツ君ありがとうなのー」
響(アイマス)「いやいや、流されないぞっ! 早くハム蔵を返すんだー!」
※ メディール「それでは歌いますっ! Blue Moon!!」
歌唄「へぇ、いい歌じゃない。私の模倣じゃない、メディールの色が入ってる」
恭文「だねぇ。それでメディール、とっても楽しそうなんだよねー」
歌唄「えぇ。あれがあの子の良さだと思うわ」
※ 誰もが「無理ゲー」と言いたくなる状況を考える、その4.遊戯王主人公陣のライフを1000未満にした。
恭文「あ、そりゃ無理だ。鉄壁入るもの。やるなら1000以上のところでざしゅってしないと」
フェイト「なに、その攻略方法っ!」
※ 拍手619のマヨナカアリーナのリングネームに対する、本編OPの様なポジティブセリフ返しバージョン+追加枠を。
世界の女は僕のモノ! 鉄のハーレムプリンス! 蒼凪恭文!!
恭文「プリンス・・・? キングと呼べ!!」
旦那様、私の全てをさらしてあげる♪ 閃光の大淫婦! フェイト・T・蒼凪!!
フェイト「今夜のプレイは(ピーーーーー!)でお願いねっ♪ 旦那様!」
IKIOKURE共を踏み台にして、勝ち組にアタシはなる! シンデレラ・ルサンチマン! ティアナ・ランスター!!
ティアナ「既成事実さえあれば、勝ったも当然ってもんよ」
視線絶対零度、言葉は激辛火傷注意! クール&スパイシー魔法少女! 日奈森あむ!!
あむ「バカじゃん?」
脳内庭園は通年満開! KY筆頭の突撃ワン公! スバル・ナカジマ!!
スバル「まっすぐ行ってぶっ飛ばす、まっすぐ行ってぶっ飛ばすッ!!」
外見人類、中身は冥王! 虐殺の魔砲戦鬼! 高町なのは!!
なのは「ウルサイ、黙れなの」
乳とエロに全てを賭ける! 魅惑のオッサン腐女子! 八神はやて!!
はやて「知るか阿呆! そんな事よりおっぱいや!!」
ダイブせよ、テレビの中へ!!
恭文「なるほど、僕以外ピッタリだ」
フェイト「自分だけ除くのだめー! というか、私は否定してー!」(ぽかぽかー)
※ コルタタサン、鏡です
ふと思ったのですけど、スバルとティアとチンクを三体合体させるとレベリオンの秋篠香住じゃないかな、理由ティアのツンデレ、ワイヤー系スキル、長い髪、スバルの振動兼、金色に目が変わる。チンクのスローイングナイフ術、やさしさ。
恭文さんも、スバルもネーミングセンスなさ過ぎる。
震拳とかスクリーミングフィスト、バイブレーションナックル。
PS
スバル三雲岳斗のレベリオンを読んで、勉強しろ、能力の持ち腐れとは貴方のことだ、レベリオン作中一番便利な能力扱いのはずなのにただの破壊スキル、ひどすぎる。
恭文「ありがとうございます。でも……僕のネーミングセンスは至高だっ!」
スバル「私もっ!」
ティアナ「んなわけあるかっ! アンタ達、どんだけ自信持ってるのよっ!」
※ あむちゃんはアマゾン川で一番怖い魚は、ピラニアだと思っているようです。 恭文、そんな彼女にカンディルという魚を教えてあげて。
恭文「……あ、気絶した」
フェイト「ピラニアって、そこまでどう猛じゃないんだ。知らなかったよ。それはそれとして……ヤスフミ、ヒカリも」
恭文「……放置で」
※ コナミ「・・・恭文、お前のドラゴニック・タウラスとサジット・アポロドラゴンがストライキ起こしてるぞ」
恭文「・・・何で? 理由がさっぱり分かんないんだけど? 通訳できる?」
コナミ「任せろ・・・タウラス『自分は、『ドラタロス』などという、情けなく、弱そうで、格好悪く、センスの欠片もない、吐き気を催す・・・(中略)
・・・ナンセンスな、正気を疑う、駄作な、怖気を誘う、下品な名前等では断じてない!!
我が名は金牛龍神ドラゴニック・タウラス! 正しき名で呼ばれるまでは、貴様に決して力を貸さぬ!!』だそうで、もう片方が・・・
サジット『我は、光龍騎神サジット・アポロドラゴンとして生を受けた身、だというのに! 貴様という輩は、我を見る度、「ゆかなさんゆかなさん」等と宣う!
もうウンザリだっ! 我が我たる意味がどこに有るというのだ!? 我を我として喚び、使役する気が無いのならば、此処に居るのは苦痛以外の何物でもない!!』だってさ」
フェイト「ヤスフミー、出てきてー。もう夕飯だよ−」
コナミ「……さすがに反省したか。というか、ショック受けたか」
カブタロス「いまさらな気がするけどなぁ。てーかアイツ、どんだけ自分のセンスに自信持ってたんだよ」
※ 最初は竜達への態度が悪かったが最後は竜達を助ける為に協力してくれたネオジェットマンと最初から剣崎達に態度が悪く争いばかりで最後まで分かり合えなかった劇場版の新世代ライダー、これもまた何が明暗を分けたのやら・・・?
恭文「そうですね、恐らくライダーはゆとり世代だったんでしょう」
フェイト「その理屈はおかしいよっ!」
※ Feです。家のトモと火野恭文が戦うようなので、参考までに彼の戦歴と勝敗を上げておきます。
VSガリュー:時間切れでガリューが撤退。ほぼ互角の殴り合い。
VS王蛇:フォワード+ギンガと共闘。エリオがエビルダイバーを倒した隙を突いてデッキを破壊、王蛇はメタルゲラスに食われて終わり。残ったメタルゲラスと戦うには反動が大きく、実際この戦いで勝ち星を上げたのはエリオだけだった。
VS地獄兄弟:相手がクロックアップを使わなかった事もあって良い勝負になる。なのはがスバルを誤射して殺してしまった為に実質ドロー。
VSアナザーアギト&スカル&機動六課:戦意を失ったなのはを半殺しにし、フェイトも果敢に立ち向かうが瞬殺。六課側を救援したディエンドの援護もあって暴走状態の究極の闇は何とか鎮められる。スバルはディエンドが持っていたお宝で蘇生。
VSサソード・ドレイク・ウカ、カッシスワーム(ドーパント):ワームのメモリを使ったドーパントと本局のモブ局員が変身したライダーとの戦い。クロックアップに翻弄されて単独では成す術なく敗北。キックホッパーが手伝いに来た事で何とか盛り返す。
VSショッカー戦闘員・再生怪人:ネガタロス率いる新生ネガタロス軍団(仮)と共闘して戦う。エリオとコンビで暴れまくった。
VSギルス:過去に二つに分かれた力が許に戻るための戦い。機転を利かせて勝利。
VSライアルクウガ:ユウスケの覚悟を見届ける為の戦い。ワイズマンモノリスとアマダムが共鳴しあって恐ろしい力を出して戦ってしまう。五代がアメイジングマイティで割って入った為にドロー。
VSディケイド:キバ、歌舞鬼と共闘して戦う。実際は鳴滝を誘き出す為の芝居だった。
VS鳴滝(ダグバ・ドーパント):ダグバのメモリを使って変身した鳴滝との戦い。歌舞鬼、ディケイド、キバ、ライアルクウガと共闘して倒す。
VS最高評議会:魔化魍とアンデットの細胞で不死となった脳髄との戦い。五代、ユウスケ、津上の三人と共に戦い勝利。
VSラスボス:プレアデスフォーム初登場。スバルと同時攻撃で倒す。
プレアデスフォームはスバルがいないとなれないので、ノーカンでも問題ないですよ。
※ とまと世界とアギトの系譜、その差異
1.ユーノとなのはがカップルになっている(しかもなのはがベタ惚れ)
2.JS事件自体が起こっていない(ルーがエリオに惚れたのを切欠にマダマが改心したため)
3.本局が崩壊し、各地上本部がそれぞれ独自のやり方で治安維持に動いている。
4.ミッドチルダ地上本部は人工仮面ライダー(Gシリーズ)の開発に着手。クロノを筆頭とした若手で血の気が多い局員はその前身となる武闘派集団『ブレイブ・ランサー』として戦うようになる(非殺傷設定の廃止・現場判断で凶悪犯を抹殺する権限など)
5.最終的になのは・フェイト・スバル・キャロが局員を辞めてそれぞれ別の居場所にいる。
こんな世界ですけどどう思います?
恭文「ありがとうございます。……どうしよう、最後辺りは勝てる気がしない。そしてなんて激しい世界なんだ」
フェイト「ヤスフミも実はチートに見えて、超常的な力とか使えないしね。
魔法とかも基本他のみんなのアレンジが多いし、クレイモアは決め手にならないし」
恭文「よし、序盤で」
フェイト「逃げたっ!?」
※ 美希・雪歩の誕生日記念小説は600万記念小説とは別に連載を開始されるのですか?
それともまずは今の記念小説の連載が優先なのでしょうか?
どちらであっても今後更新される小説を楽しみにさせていただきます。
恭文「えっと、ご覧になった通りですね。いやぁ、走りきったー」
フェイト「でも……うん、計画性をもうちょっと持とうか。今年の抱負だね」
※ http://www.nicovideo.jp/mylist/34498933
アイドルの裏事情とか、人に言えない苦労とか
色々身につまされました。
※ http://www.rangercentral.com/database/2011_samurai/prs-ar-modes.htm←かっこよすぎる・・・!さすが、パワレン!!
http://www.rangercentral.com/database/2013_megaforce/index.htm←そして、新たな闘いが始まる。
あ、ミスティックフォース(マジレンジャー)も面白いですよ。
取り敢えず吹き替えキャストが超豪華です。 by.W.R.
恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱりパワーレンジャーのアクションカッコいいなぁ」
フェイト「えっと、坂本監督が関わってるんだっけ」
恭文「全部ではないけどね。うん、だからフォーゼのあれこれも歓喜したものだよ」
※ 唐突に思った。とらハのなのちゃんの心が闇に染まった姿が今の砲撃命の魔王なのはであり、心を失い残された肉体の成れの果てがシュテル。
つまりなのちゃんのハートレスがなのはであり、ノーバディがシュテルなのだと。
巳堂「闇に染まった心の具現であるハートレスであるからこそ、三人娘の六課での暴挙の数々も頷ける、ということか」
二見「筆者がKHネタこねくり回したいだけって話だけど、あながち的外れって感じでもないからねぇ?
ティアナリンチとか劣化の将とかその飼い主とか」
巳堂「何でもかんでも闇の影響のせいにされても、『闇』もいい迷惑だろうがな」 by Leixia
恭文「なるほど、それはありだな。よし、なら僕の身長が伸びないのも、闇の影響だ」
なのは「その前になのはが悪扱いなのを否定してー!」
※ 呪いの黒仮面が!
恭文「……ありましたね、あの恐ろしい仮面」
フェイト「凄いネタ扱いだったよね。戦技披露会でも出てくるし」
※ キース「去る11月18日の明け方………私は蒼凪邸の屋根に登り、正座で座布団に座って熱いお茶を飲みつつ恭文様秘蔵のお菓子を全部貪り食いながら、しし座流星群を待っておりました。
そして一つの流れ星につき30回願いを託しました。そう、恭文様の国家《ハーレム》の建造を!(ドンッ!)」(ちなみにこの日、銀髪執事が見た流れ星は二十数個におよんだという)
恭文「なにやってんのっ!? しかもうちの屋根で……あのお菓子高かったのにー!」
フェイト「よしよし」(ぎゅー撫で撫で)
※ 大人(笑)恭文アバター → 手鏡イベント → リアル恭文アバター
手鏡がまるでラーの鏡の様だ。
恭文「誰がラーのかがみだよっ! 真実を歪めてるよっ!」
歌唄「いい加減受け入れなさいよ、私より小さいくせに」(ぎゅー)
※ 『………認めよう…君の力を……今日から君は魔法少女だ』(あむに対して)
あむ「いや、それ違うやつじゃんっ! あたし知ってるよっ!? あの、レイヴンだよねっ!」
恭文「これだと……はっ! まさか相手はQB!」
あむ「アンタもなにに気づいたっ!?」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm233877
トラウマ量産のゼノギアスですが、こういった神シーンもあるんですよね。というかこれ、設定によれば壮絶な夫婦喧嘩と見えなくも無いのが・・・(ゼプツェンにはマリアの母親の脳が組み込まれています)
恭文「そうなんです。ゼノギアスは鬼畜眼鏡のあれとかだけじゃないんです」
フェイト「で、でもあれは強烈だよー! 私、吐いた事あるしー!」
※ 聖王と覇王に出番と妻への道を!!
ヴィヴィオ「そうだそうだー!」
覇王「私達、頑張ります」
恭文「……そのまま寝ててください」
※ 『あそこは我々の通り道だ、見張りを始末しろ』 ターーーン・・・
恭文「ビューティフォー」
フェイト「あ、あれが伝説の狙撃……どうしよう。私、ちょっと感動しちゃった」
※ 11月22日、またの名をいい夫婦の日。
今年は連休前なので恭文とフェイトは去年の今頃以上にエロ甘してるのであった。
by白砂糖
さやか「……強烈でした」
ミロカロス「いいなぁ、私も……旦那様ぁ」(もじもじ)
※ 副会長(未来ver)「今まで何人もの隊長格を送ってきたが…一度も無事に終わらなかったゆりかちゃんのクリスマス翌日
…もはや!会長+三巨頭で乗り込むしかない!」(いつの間にかフル装備)
会長(未来ver)「ええい!やめんか馬鹿者!三巨頭の戦力を無駄に使うな…半分二人までだ」
会員たち「会長が折れた!?」byクリスマス翌日に向けて会議をしていた鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
恭文(未来Ver)「当然僕も頑張るぞっ!」
フェイト(未来Ver)「隊長、落ち着いてっ! 本気すぎだからっ! そのフル装備は何事っ!?」
※ スチール(店長)「いらっしゃいませー!」
メディール「やっほー!」
スチール「なんだ、お前か。 買い物か?」
メディール「うんっ! ピヨちゃんがスクリーントーンを買ってきてって!」
スチール「・・・・・・(携帯取り出しポパピプペ)恭文か? お前ん所の事務員がメディールに同人活動用品をパシらせてるぞ」
メディール「?」(首傾げてキョトン)
恭文(OOO)「小鳥さんー! 仕事中になにしてるんですかー!」
小鳥「ぴ、ぴよぴよー!」
恭文(OOO)「そんなんで誤魔化されるかー!」
※ 火野恭文さん、あなたは想い人のいないすべての女性を幸せにするそうですが、ヒロリス・クロスフォードさんもハーレムメンバーの一員ですか?
まあカオス具合に底が見えないooo’s remix世界なのでルギマークUさんといい感じになっている可能性もありと言えばありのような。完全に思い付きで発言してますのでルギさんお気を悪くしたらごめんなさい。
恭文(OOO)「ヒロさんがハーレム? 違う違う」
千早「意外です。そんな簡単に否定するなんて」
恭文(OOO)「いや、相手いるから」
千早「あぁ、それで。プロデューサー、本当に既婚者や彼氏持ちには手を出さないんですね」
恭文(OOO)「アイリさんの件で……ね? いや、本当に。あと彼女持ちにもね」
千早「彼女? いや、それだと男……あっ! そうじゃなくてその、そういう事ですかっ!」
恭文(OOO)「うん、女の子で彼女持ちってパターンは前にあったよ? 恋愛は人それぞれだから」
※ 11/23、美希、誕生日おめでとう
美希「あは、ありがとうなの♪ 美希、この調子で頑張るね。それでハニーとも」
恭文(OOO)「だめ」
美希「どうしてなのー!?」
恭文(OOO)「美希はその前に、アイドルとして輝くんでしょ?」
美希「……うん」
恭文(OOO)「僕は美希がどこへ行っても、ちゃんと帰れるようにしておくから。だからまずは……全力で走っちゃおうか」
美希「……それって、OKって事かな」
恭文(OOO)「その前に、まずはデートでじっくりお互いの事を知り合いたい気分だねぇ」
※ 古き鉄と幻想郷の嫁の生活:西行寺幽々子の場合
幽々子「恭文ー、お腹空いたわ〜。ご飯まだー?」
恭文「……今仕込み中」
幽々子「やだー、今食べたいー」
恭文「なに馬鹿な事言ってんの、この幽霊っ! ついさっきお昼終わったばっかりだよねっ!」
幽々子「じゃあ、あなたを先に食べたいなー。ほらー、胸も好きにしていいからー」
恭文「えぇい、抱きつくなっ! 包丁使ってるんだから、危ないってっ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
幽々子「それで毎日一緒で毎日平和で……いいなぁー」
咲夜「……羨ましいかも」
※ 正直な所、春香さんって公式チートですよね? 「普通の人間にはきつい」事でも「普通の範囲内だから何とか出来る」にしてる辺り、やっぱり二代目オーガ(舞さん)に相応しいと思いますが?
恭文(OOO)「そうか……だから奴は閣下なのか」
はるかさん「はるかっかー?」
春香「閣下じゃないですからー!」
※ アーロン「まず信じろ(疑え)、話はそれからだ」
※ エミリオ・レイン(セシリアパパ)「他者を、信じるに値する存在に引き上げる要素と言う物は幾つかある。
その内、金銭の損得という物は、上から2番目だ」
高町士郎「なら、1位は?」
エミリオ「貴方も良く知っているはずだよ。 愛情と憎悪、相反しながらも最も近しいその2つの感情、貴方にはこの仕事にかけるそれがある、だから信じる気になれた」
士郎「成程確かに。 俺も、たった今あんたを信じる気になったよ。 俺が他者を信じるに値すると思っている物で、1番重要と思っている物があんたにはあるからな」
エミリオ「それは一体?」
士郎「信念と覚悟、だ。 あんたのプロとしての信念、そして自身の信念の為ならば、何でもやるという覚悟、それを感じた」
エミリオ「お褒めに預かり恐悦至極、一期一会を引いた様だ。 どうして中々、人についてはツキがあるね、私は」
セシリア「お、お父様が別人のよう」
恭文(A's・Remix)「やっぱり能ある鷹は爪を隠すのか」
※ 亜真美「「バトスピしりとりで勝負だ」」
童子ランゲツ「いいよ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16800196
亜真美「「他の人が強すぎるよぉ」」
恭文(OOO)「亜美、真美、また落ち込んで……どうしたのよ」
亜美「異次元だったよ、バトスピしりとり」
真美「カオスだったよ、ランゲツの友達」
※ ウィキにヒナタとミツキのクリステラ孫コンビを追加しました。確認おねがいします。
恭文「はい、確認取れました。みなさん、いつも更新ありがとうございます」(ペコリ)
フェイト「とまとWikiも、みんなの協力あってのものです。感謝しています」(ペコリ)
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30652189
童子ランゲツ「ウサギさんがいっぱい♪」
発情期発生まであと1分・・・58・・・57・・・56・・・55・・・
歌唄「ランゲツ?」(殺し屋の目)
童子ランゲツ「ふにゃあー!」(発情期終了)
※ 春香のリボン……まさか新八のメガネと同じなのだろうか?
つまり新八(本体)<新八(メガネ)だから……、
春香(本体)<リボン(春香)と言うことに──
(瞬間、砂嵐出現。悲鳴。そして『閣下の威圧感』が──)
恭文「こちらは絵の方ですね。ありがとうございます。しかし春香」
春香「ち、違いますー! 私じゃありませんからー!」
※ たれゆりか「……ふにゃあ」
(寒くなったので出してきたコタツに入り、久々に“たれモード”化したゆりかの図……数秒後、カメラを持った若作りの小さい似非祖父が発見されたそうな)
フェイト(未来Ver)「ヤスフミ……落ち着こうか」
恭文(未来Ver)「だってゆりかがー!」
※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3869706&PHPSESSID=94a241367bce1cf7da3e1f905710bc5e&guid=ON
童子ランゲツ「雪歩お姉ちゃん、素敵♪」
雪歩「あ、ありがと。でも恥ずかしいかも」
恭文「雪歩ならもしかしたら……そうだっ! 雪歩なら魔王にならないっ!」
律子「いや、スコップがドリルに進化しそうで怖いわ。ガイナックス立ちとかやるかも」
※ サイト変更したためか、携帯だと、メモリ不足で全部の話が最後まで読めない。
前の所は、どうしたんですか?
恭文「……いや、サイト変更はしていませんが。ここを作ったの、もう3年以上前ですし」
古鉄≪ちなみに以前のところは、それに伴いお話を下げていただいています。……対処できないんですよね≫
恭文「分割するって方法もあるけど、半端ない労力が」
※ ヘイハチ一門の見た誇り高い血統 恭文、サリエル、ヒロリスの3人でクロノ提督、ロッサにジープ特訓を実行。
最初はジープに追い掛け回されていたが、途中からジープに向かってクロノ提督が山吹色に輝く拳で殴りかかってき、ロッサがジープを指差した瞬間『無限の猟犬』とはちがう「何か」がジープに向かって「オラオラ」しだし・・・・・・
恭文「……あれ、おかしいなぁ。僕達はなんの訓練をしてたんだっけ」
サリエル「スタンドじゃねぇよな、少なくとも」
ヒロリス「まぁいいや。ほら、波紋法覚えようよ」
恭文・サリエル「「賛成ー」」
※ 映司さんの「乾いた」って言うのは
エミヤさんのサバイバーズ・ギルトとは
また違うものなんでしょうか?
欲望に嫌気は刺してたけど、生き残ったこと
を罪に思っているのとは違うようだったし。
真美「兄ちゃん、サバイバーズ・ギルトってなにかなー」
恭文(OOO)「戦争や災害、事故・事件・虐待などに遭いながら、奇跡の生還を遂げた人の感じる、強い罪悪感だよ。
ようは自分だけが無事な事に対して、申し訳なかったり苦しかったり……だね。
有名なケースで言うと、第二次世界大戦のナチスによるホロコースト。これを生き延びた人々に多く見られた」
古鉄≪ちなみにWiki参照しておりますのであしからず≫
恭文(OOO)「まぁ兄ちゃんの場合は……あれとは違いますね。
しかも劇中の話をすると、厳密な意味で空っぽだったわけじゃないし」
律子「あー、そうか。終盤のアレがあるものね」
※ >拍手620より
恭文(OOO)「くっ、そこまで言うんなら分かりましたよ!僕の全身全霊を懸けて口説き落とさせてもらいます」
千冬(OOO)「やれるものならやってみろ」
<1年後>
千冬(OOO)「く……んっ!」
束(OOO)「ほらほら、ちーちゃんジッとして。とゆうか、緊張してる?」
千冬(OOO)「そんなわけあるか……んっ」
束(OOO)「あはは、やっくんにおっぱい揉まれると気持ちいいよねー?いやー嬉しいなー。
まさかやっくんと一緒にちーちゃんを愛でる日が来るなんて思ってなかったよー」
恭文(OOO)「千冬さん、可愛いですよ」
千冬(OOO)「馬鹿なことを、んっ、言うな。」
※ 千冬(OOO)(電話かかって来た)「私だ・・・ストレイズか、何用だ? ・・・色気のない話だ、少なくとも女相手に言う文句ではないな(フッ)。
ん? 私とて女の端くれ、色事に多少の興味程度はあるさ・・・む、余計な世話だ馬鹿者。 ではまたな」
真耶(愕然)「お、織斑先生・・・・・・恋人がいらっしゃったんですか!?」
千冬「大声で盛大に事実無根を叫ぶな(デコピン)。 戦友だよ、それも腐れ縁の。 まぁ確かに、身を固めるとすれば相手の第一候補ではある」
真耶「そ、そうなんですか・・・」
千冬「他にも、奴とは如何な死に方でくたばるか、を賭けている間柄だからな、気にするのも当然だろう」
真耶「ちょっ!? そ、そんな不謹慎な賭けの対象にされている人って何なんですかっ!? 織斑先生も電話先の人も、その人に謝るべきですよっ!!」
千冬「今電話をしていた奴自身だが? 私は一応寿命に賭けている。 最も、奴自身は自害に賭けているがな。 このまま進めば私の総取りで決着がつくから、このまま時が過ぎてくれればいい」
真耶「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
恭文(OOO)「……どっちもアリっ!」
律子「認めちゃったしっ! え、後者もアリなのっ!?」
恭文(OOO)「当然です。僕は全ての女性を幸せにするのが夢ですから」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm12603227
さて、トリックスターにして策略家の恭文君。どうすればクライシス帝国は勝てたのでしょうか?
恭文「平和的交渉をすればよかった」
フェイト「……最もだよね。つまりその、戦う事からおかしかったと」
恭文「当然でしょ。てつをはもはや概念だよ? 無理無理」
※ 高町なのはの言い分は、対話=砲撃。
イノベイターになった刹那・F・セイエイの言い分は、対話=脳量子波による意識の交流。
・・・凄まじい差ですなぁ。
なのは「そんな事ないよー! なのはもほら、魔力素を撒き散らす事によって意識の交流を」
恭文「黙れっ!」
※ ???「静寂なる世界……右があるのか、左があるのか……そこに、意味は、ない……。……フフ、フッハッハッハッハッハッハッハッハッ……!!」
くっ、コイツは化け物かっ!? だが負けんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!byちょっと異世界にユーリへのプレゼントを探しに行ったら森川ボイスの謎の存在とやり合っているブラスト・OOO
恭文「どこ行ってるのっ!? 明らかにアレじゃないのさっ!」
フェイト「あの、その……お気をつけてー!」
※ スチール「悪を悪だ、と嫌う者程、自身が悪の素養に長けている事を知らないものだ」
※ 良太郎「やれる事をやらないままずっと先延ばしにし続けるのは、その人をきっといつか不幸な目に合わせる」
恭文「というわけで、みなさんの重い言葉です。……フェイト」
フェイト「つ、突き刺さる。私の青春……カムバックー!」
※ 水樹奈々さん紅白出場決定マジ嬉しいですbyテテ
恭文「もう毎年恒例になってきていますが、それでも嬉しい出場。フェイト、歌唄、おめでとうー!」
フェイト「あの、ありがとう。今年も私、頑張るよ」
歌唄「この調子で第二の小林幸子さんを狙うわ」
※ 11月27日は平沢唯ちゃんの誕生日。おめでとー
唯「ありがとー。わたし、大学でも頑張ってるよー」
ディード「先輩、おめでとうございます。というわけで誕生日プレゼントを」
唯「わー! ディードちゃんありがとー♪」(ぎゅー)
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31756585
童子ランゲツ「でもランゲツ、リオお姉ちゃんのほうが好きだよ」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31743886
童子ランゲツ(OOO)「雪歩お姉ちゃん素敵♪ 閣下邪魔」
リオ「ランゲツ……いい子だなー!」
春香「でもちょっとまってー! どうして私が邪魔なのっ!? 扱いぞんざいだよー!」
はるかさん「はるかっか♪」
※ やよい「ランゲツプロデューサ〜。うううっ、お金貸してください〜! 大ピンチなんですー」
ランゲツ(OOO)「大ピンチって……!?」
「きゅ、給食費がはらえないんですーっ。お父さんが『今月は、そこまでてがまわらない』って」
ランゲツ(OOO)「やよいの家って……そんなに家計、厳しいのか?」
やよい「……はい。ギャラが出たら返しますから〜」
ランゲツ(OOO)「踏み倒さないでくれよ」
やよい「そ、そんなことしませんっ! 一生働いてでも、返しますー」
ランゲツ(OOO)「給食費で、一生ってことはないだろうけど」
やよい「私っ、ちょっとはお金持ってます! だから、足りない分だけ、貸してくださいっ」
ランゲツ(OOO)「いくら、持ってるんだ?」
やよい「………………38円」
ランゲツ(OOO)「……全額、貸そう」
やよい「うう〜、ごめんなさい〜」
※ 我那覇響「これが新しい衣装か」
貴音「なかなか素敵な衣装ですね」
美希「さすがランゲツプロデューサーなの」
小鳥「サイズが合わない所は言ってね」
我那覇響「少し腰のあたりが」
貴音「響、食欲の秋とはいえ食べ過ぎてはいけませんよ」
我那覇響「貴音には言われたくないぞ!」
恭文(OOO)「というわけで、ランゲツプロデューサーです。……ランゲツも大人なら優秀か」
響(アイマス)「それよりプロデューサー、貴音がー!」
恭文(OOO)「放置で」
響(アイマス)「遠慮無く捨てにきたぞっ!」
※ 恭文「贋作が真作を越えられないなんて、誰が決めた? そもそも、贋作にだって作者の命を賭けた様な輝きを持つ物が確かにあるんだよ」
ドボロゥ(シャシャシャ)『そうそう、恭文の言う通り。 俺っちが今まで喰べた欲望でも、驕った巧者よりも、必死な劣者が魂を込めた作品の方がよっぽど【巧かった】し!』
フェイト「ようはあれ? 作り手次第というか」
恭文「そうそう。まぁ扱い的に難しいものもあるから、全部OKって事にはならないだろうけど」
※ どうも、初投稿者です。今回は、拍手619で送ったなぎひこvivid編の登場を叶えるためGOD編の内容です。
僕は、クロノさんのつうしんを受け取って直ぐにアースラに転送しょうと術式を発動・・・する前に問題発生だよ・・・なんか僕たちの目の前に光が出てきたからとゆうよりかこれって僕たちがこっちに来たのと同じだし!?まさかまただれか来るの流石に勘弁してほしいけど
???「あれ?・・・リズム・てまり此所って」
リズム「デンライナー・・・だよな?」
てまり「はいな私も直に見るのは初めてですがなぎひこ」
なぎひこ「うん、ミッドに夏休み旅行したときマリアージュ事件のときにヴィヴィオちゃんとりまちゃんと空海君達と一緒にイマジンを追い掛けたんだなつかしいなぁ〜あれ?でも確か僕スペインにいなかったっけ?」
そこにはカジュアルな服を着たロングヘアーの男の子がいたしかし顔立ちは中性的でもしかしたら女の子と間違われるかもしれないけど僕達は間違えない何でかって
ヴィヴィオ「パパ!?」
知り合いだからだよ。
by.初投稿者より
ps.リレー形式でコルタタさんすみませんが続きを書いていただけますか?
なぎひこ「パパはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! というか、ヴィヴィオちゃんどうしてっ!?」
ヴィヴィオ「これはその……あれです、大冒険の始まりですっ!」
なぎひこ「うん、1から説明してほしいなっ! じゃなきゃ分からないやっ!」
※ 弦太郎がシンデレラガールズにいる件について http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E5%A4%8F%E6%A8%B9
弦太朗「おぉ、俺と同じリーゼントかっ! コイツの良さが分かるって事は、相当男気がありそうだなっ!」
ユウキ「いや、でもこれは……むしろアリ?」
※ 芸能雑誌TOMATOの「弟にしたい芸能人ランキング」で火野恭文が1位でした。
ちなみに2位はジュピターの御手洗翔太くんです。
恭文(OOO)「……なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕は芸能人じゃないよっ!?」
小鳥「いや、もしかしてこれ」
律子「恭文君が日本チャンピオンだから、そういう扱いになってるんじゃ」
恭文(OOO)「そっちかっ!」
冬馬「く……おい翔太っ! お前765プロに負けてんぞっ!」
翔太「そ、そうだね。しかもこの人、プロデューサーだよね? アイドルじゃないのに負けるって……結構ショックかもー」
北斗「いやー、しょうがないんじゃないの? 師匠は俺達以上に鍛えてるから」
翔太「あー、それはねー。身体能力とかそういうの、ぼくらじゃ勝てないしー」
冬馬「いや、そこ関係なくねっ!? これってアンケート結果とかだしよっ!」
さやか「どうしよう、仮面ライダービーストってカッコいいかも」
恭文「先日の魔法少女っぷりには閉口していたのに」
カブタロス「だなぁ。『魔法少女ナメてんのかっ!』って凄いキレ方だったぞ」
さやか「いや、だって……さぁっ!? ほら、あたしとかそれ自体だし、やっぱりさっ!」
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