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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:650(3/5分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「やっぱり溜まってた前の方からだけど……ここから一気に追いついていくよー」










※ 『百害有って一利無し』って諺が当てはまる人物TOP3!

1位:フェイト·T·ハラオウン(ディケとま)
同率1位:ギンガ·ナカジマ(ディケとま)
3位:リンディ·ハラオウン(黒)

1位はOOO世界で迷惑しか掛けなかったマダヒ(“ま”るで“駄”目な“ヒ”ロインの略)な二人。
3位は格付けチェックで輝いた元提督。
1位の二人からは、“ヒロイン”てタグを外した方が良かないですか?
天道閣下自ら色々教わっといて、あの体たらくなんですから···。





ギンガ「だって……だってー!」

フェイト「普通焦るよねっ! ミッドが狙われてるとかなったら、普通焦るよねっ!」

恭文「焦っても意味ないでしょうが、どっしり構えるしかないのよ」

フェイト「無理ー!」













※ どうも、御剣澄和です。
ニコニコ動画でアイマスクロス関連でまたお勧めを紹介します。
是非見てください。
色んな意味で凄いです。
【アイドルマスター】アイドルライナーXIIオーズ OP【OOO】
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13052510
【普・通・上・等】アイドルライナーXIIIフォーゼ OPで普通キター!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16385308





恭文「ありがとうございます。どちらも元々見ていて……やっぱり如月か」

千早「えっと、一応お兄さんとかではないんですが……でも好感の持てる人ですね」











※ もしもシリーズ(byA's編):もしも八神家の本棚にあった本が『闇の書』ではなく、『月の書(遊戯王)』だったらwww……。






はやて「……うち、なんでひっくり返ったんやろう」(本を開いた)

古鉄≪リリカルなのはA's――完結≫

フェイト「物語もなにもないよっ! てゆうか裏側守備表示だからっ!? だからそうなるのっ!?」













※ もしもシリーズ(byエリオ編):もしもStS第2話のエリオのBJデザインが某『紫プラモ(FF11)』そのまんまだったらwww……。





エリオ「……あの」

はやて「なんや、エリオ」

エリオ「なんで僕、鎧なんですか? バリアジャケットだから、外見的要素はあまり関係ないんじゃ」

はやて「いや、アンタ竜騎士やろ? ジャンプするやろ? ならそれよ」

エリオ「意味が分かりませんっ!」

はやて「グダグダ言わずに着とけっ! アンタはタゲとらん程度にジャンプしとけばえぇんやっ!」

エリオ「なんて横暴なっ!」














※ いよいよあと1月ほどで公開の「movie大戦アルティメイタム」!!今回も色々とアクションありドラマありといったようで、期待しまくりで楽しみにしております〜♪





恭文「楽しみですよねー。ウィザードも予想以上の出来でしたし」

古鉄≪しかも坂本監督……期待するしかありません≫









※ ガンダムAGEの小説の最終巻を購入してみたのですが・・・なんかもう、ホント作者さんよく頑張れたよなぁ・・・と思えるぐらいすごくよかったです。ホント、こういう展開をアニメでやってくれたならと思うと・・・(を)





恭文「相当好評なんですよね。とまともこうありたいものだ」

フェイト「え、どういう意味で?」

恭文「そうだね、とりあえず……24話を」

フェイト「その話はやめてー!」









※ もしもとま旅で宇宙刑事ギャバンの世界編とかあったら……歴戦の勇士である初代ギャバン:一条寺烈か新進気鋭の二代目ギャバン:十文字撃、どっちと共演するんだろう、あるいは劇場版の如く両方とか!?





恭文「絶対両方っ!」

フェイト「即答だしっ!」









※ (拍手612より)亜美さん、真美さん、どうもです。トランステクター&トランスフォーマーの案、問題なかったようでよかったです。あと、亜美さんがシャープ、真美さんがフラットというご意見も了解しました〜。
ところで、真美さんも亜美さんもやる気十分のようですので、ためしに変身(マスターフォース)やゴッドオンをされてみますか?マスターリングやトランステクターたちはスタンバイできておりますので(苦笑)





真美「よし、やるぞー!」

亜美「亜美もやるぞー! こういう時はあれかな、腕クロスさせたりしてー!」

恭文(OOO)「それなんかの漫画であったなー!」

亜美・真美「「変身っ!」」


(しゃららららー!)


亜美・真美「「トランスフォーマー、キタァァァァァァァァッ!」」

千早「……二人とも、それは」

真美「え、決め台詞ー。だってほら、兄ちゃんも『It's Show Time!』って言うしー」

亜美「翔太郎っちも『さぁ、お前の罪を数えろー!』って言うでしょー? だから考え中でー」

千早「……それいいわね」

恭文(OOO)「うん、バッチリじゃないのさ」

律子「どこがっ!? ……あぁ、そうだったっ! この二人は本当にセンスがないんだったっ!」









※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm7210145

曲もいいがこのアニメもいい。オススメっす。





恭文「こ、これは……チェックしてなかったけど、良い感じ。つい口ずさんでしまう」

フェイト「〜♪」









※ 恭文くん、お久しぶりです♪♪ 早速ですが以前からスーパーヒーローの変身ポーズを真似ては間違ったり道具を壊したりしているフェイトさんでも問題なく変身ポーズを再現できるヒーローを見つけました♪♪ それはようつべで公開されている『超人機メタルダー』のメタルダーです♪♪
変身ポーズは強い視線をカメラ越しに見せて「怒る!」と叫ぶだけ♪♪

あっ、でも、フェイトさんなら噛んじゃいますかね?
それでは♪♪ byひらひら





フェイト「そ、それくらいできますー! せぇの……いぎゃるっ!」

恭文「……予想通りに」

フェイト「ち、違うよー! 違うのー!」









※ かぼちゃか…ある意味フェイトさんに会うけどSTSあたりの管理局にも当てはまる?
外(本局)は硬くて中身(地上とか)はすかすか。 実(身内)は甘い。 品種によってはどんどん肥大化するが食べることはできない とか





恭文「よしよし」

フェイト「うぅ……うぅー」(ぎゅー)









※ そういえば新ライダーにはビッグという巨大化する魔法があるんですねー(チラッ





恭文「やるぞっ!」

フェイト「ヤスフミ、無理しないでー!」








※ そういえば千冬さんの中の人(豊口めぐみさん)のお気に入りはシャルロットなんだとか。やったなシャル(色んな意味で)b





シャルロット「お姉さんに気に入られたのならっ!」

鈴(IS)「……やっぱりあざとい」









※ YASUHUMI粒子に侵されるとドエロになるか不幸になるかの二択ってホント?





フェイト「そ、そうかも。ヤスフミはその、私がエッチになるように……いっぱいいじめてくるし」

はやて「いや、それは元々の資質や」









※ リッチャンガスタイリッシュデスヨ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19250256 by鳴神 ソラ





恭文(OOO)「律子さん、一体なにを」

律子「いや、これはその……あははー」









※ 鏡です
スバルは、あれですか?三雲岳斗系ヒロインを全部足してツンデレ分を抜いたキャラですか?そのうち大気圏を単独往還しそうですが、または宇宙空間ででっかいリング背負って金星方向に射出される運命でも背負っているのか?
というのは冗談ですが、スバルの振動拳は某反逆者のヒロインのスキルです、スロイングダガーを持ってリンゴをむいたり
振動拳でマンホールのふたをふっ飛ばして爆発の回避とかして恭文のとこでお風呂を借りてそれをフェイトに見つかり、現地妻にの一人に数えらそうだ。
マブラヴとクロスしませんか白銀恭文とか行けそうですよ、
恭文てロボットとかすきそうですよね。


※ 電王を見て、ダンタリアンの書架を見て(漫画版)ありそうだ
このコラボはありそうだ、時刻表型ロストロギアを持っていそうな
ウェズ(主人公の祖父)とか普通に乗っていそうだ、結構性格が悪い。
鏡です
連投すまんです。





恭文「ありがとうございます。とりあえずスバル……誤解されたくないから近付かないで」

スバル「それひどいよー! そんな事しないからっ!」













※ 恭文って身内に対しては甘くなる悪癖があるけど、そこが
フェイト達の歪みを中々直せない原因の1つかかなって
思います。リンディやアルフに対しては失言を拾って
そこを集中的に攻めるカウンター&コントロール系の
いやらしい戦術を取るのに、フェイトやはやてには
ただ正しいことを提示するだけで会話がかみ合わない
ことが多いし。それってつまり分からせようと努力する
のでなく「分かって欲しい」って甘えてるんじゃない?
これはリインと性の話をする時にも当てはまるけど


※ 高町なのは
彼女はニャル様の貌の一つかもしれない、そのうち煮え立つ混沌の核とか撃ちそうで怖い変換CV地球皇帝(若本)さんつながり

魔王でわなく邪神だと思う。

トマトに出てくるなのはにはコミュ障害なんですか、よく考えると本家でもコミュ障害でしたね、お話聞かせてで極太ビームは無いと思います、頭冷やそうて、そもそも自分の教育方針がぶれているからでしょ、一番の被害者それはスバルです
ティアナは、自分で仕掛けて自分で自滅、だからしょうがない
でもスバルはなのはのこと幻滅してもいいよね、大切な友達
が撃墜されたのだから、普通平手打ち化拳骨でしょ、精神に関係する部分は目に見えない場所で破たんが来たらどうするだ、それこそP2のニャル様の思うつぼでしょうが。
一度p2の罪罰を攻略本なしでクリアーしてもらう。
なのはのことだからラストダンジョンの、問いかけは破滅コースだよね。
鏡でした





恭文「……僕も魔王になれば」

なのは「そう言いながらなのはを拝まないでー!」












※ 拍手611>初投稿者さあああああん! 無茶しやがって・・・。 くそ、こうなったら俺も助太刀するぞ! 変身! ≪スゥーパー!タ・ト・バ、タ・ト・バ!≫ 読者は助け合いでしょ! 行くぜ、行くぜぇぇ! by全力全開ないがしょう





恭文「……無茶しやがって」

フェイト「それじゃあみんな負けちゃうよっ!?」












※ いがしょう「ヒーロー大戦では真先輩とZO先輩とJ先輩でドラスと戦いました。 いやぁ、ドラスは強敵でしたね。
そいえば、ダーグ先輩も見かけたんですけど、戦闘が終わった後急いでどっか行っちゃって、声かけられなかったんですよね。
一体何があったんだろ。 ダーグ先輩、あのときは声かけれませんでしたけど、よかったら一緒に飲みにでも行きましょうや!
なんなら俺の店でもいいですよ! 安くしてきますぜぇ・・・へっへっへ・・・。」




ダーグ「お、いいなー。だが俺は……相当食べるぜ?」

鈴「アンタ、恐竜っぽい生物モチーフだしねー。がつがついきそうだわー」










※ ランゲツ「サンサングラミーの素揚げ、お待ちどうさま」


※ ランゲツ「メルクの星屑を着けてお楽しみください」





フェイト「……おいしいっ!」

恭文「これは素晴らしい。でもランゲツ、これはどこで……どっちも簡単には手にはいらないでしょ」












※ アーロン「一日管理局の長となった、アーロン・ストレイズだ。 俺の方策は簡単に言えば、全管理世界の解放並びに、管理局法から質量兵器所持と使用禁止の撤廃!
更に武装局員の就労条件を緩和して、質量兵器による武装も合法とするが、当然殺人やテロは違法だ。
仮に、元管理世界から再度管理の申請があった場合、厳密に内容を吟味した上で、三権分立を徹底した共同制度を敷く事とする。
次いで、これまでの管理局に不満がある人間は臆する事なく発言してもらいたい。 こちらには対話の準備がある!」


※ 地上部隊に属しながら、ギンガがリンディ(本局、またの名を偏屈の巣窟)寄りの考えになってるのは……ここのIFルートで言ってたように、恭文を独占したくて、なおかつフェイトに勝ちたかったから、自然と偏屈な考えになってしまった。と言う感じでしょうか?

まぁ、たぬきがブチギレるほどの迷走っぷりでしたし……いやディケイドクロスでも迷走しっぱなしですが、『恋は盲目』(?)と言う言葉をギンガは体現してるのかもしれませんね。きっとそのうち芙蓉さん家の一人娘みたく空鍋をカラカラと……そんな風にヤンデレる前に、You早くなんとかした方がいいYO?





ギンガ「うぅ、突き刺さります。でも……あ、あれいいのっ!? なんかとんでもない事になりそうなんだけどっ!」

恭文「大丈夫だよ、きっと良い感じになってくれるって。……多分」

ギンガ「最後はいらないー!」










※ とまと読者が恭文に望んでいることTOP3!

1位:火野恭文級の器(対象:蒼凪·八神)
2位:プリキュアに出演
3位:身長を受け入れること

1位は言うまでもなくハーレムへの道www
2位はフジワラも出演した国民的人気アニメへの進出。
3位はいい加減認めて欲しい身体的特徴。
個人的に2位はやっても良いと思いますけどね?





恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか僕は身長受け入れてるでしょっ!」

古鉄≪受け入れてないでしょ、全否定してるでしょ≫











※ 寒くなってきた……と言うことは、そろそろコタツの出番な訳で、


たれゆりか「ふにゃぁ……」


……コタツ大好き、たれゆりかの出番も近いと言う訳である。つー訳で、恭文には新しいデジカメを進呈しよう。さぁ、思う存分、癒やしを堪能するがいい!!





恭文(未来Ver)「ゆりか、大事なものを忘れてるよ」

栗毛ぱんにゃ「うりゅー」

たれゆりか「ぱんにゃちゃん、こっちですよぉ」

栗毛たれぱんにゃ「……うりゅ」

恭文(未来Ver)「ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(ぱしゃぱしゃぱしゃー!)










※ ハッカー先生のハッキング教室〜

[膝に達する黒髪ロングで仮面を付けたお姉さんが画面に映る]

女「こんばんは。本日より始まりました、ハッキング教室。この番組では、様々な合法的なハッキングの仕方を先生が教えてくださいます。それでは先生、お願いします。」

[茶髪のグラサンの男が出てくる]

先生「助手くん、ありがとう。
こんばんは。私が講師だ。初回となる今回は、管理局の名簿をハッキングしてみようと思う。」
女「え、そんなことしてホントに合法なのですか?」
先生「あぁ。名簿の経歴を見るまではギリギリ合法だ。本人にばれたらプライバシーの侵害かもしれないが、今回は許可を取った人物のハッキングだから大丈夫だ。」
女「つまり、名簿の経歴を閲覧するのですね。」
先生「そうだ。局員になれば誰でも見れるようになるが、階級に従ってアクセスできるレベルが違う。今回は経歴最低レベルでも見れる経歴を閲覧する。使用ツールは画面に表示されたものか、デバイスを用意してくれ。」
女「今回は私、ユニゾンデバイスの助手(仮)がツールとなります。」
先生「まずは(略)。このようにすると、局員の名簿と経歴が見れる。」
女「誰の経歴を見るのですか?」
先生「F・T執務官だ。彼女はあるときをきっかけに上層部から白い目で見られている。」
女「何があったのか調べるのですね。」
先生「そうだ。経歴によると、結婚しただけらしい。それで局を退職して嘱託に戻ったそうだ。」
女「あれ?普通じゃありません?結婚で退職って。」
先生「彼女はキャリアを詰んで局に貢献していた。裏切られたと考えたのだろう。」
女「それは酷いですね。
それでは本日はここまで、またのご視聴をお待ちしております〜」

隠し動画サイト
とまとま動画にて深夜2:00〜3:00まで放送中





フェイト「えっと……許可出したけど、これ大丈夫なの?」

恭文「あくまでも警鐘番組って趣旨だしね。むしろ正しい知識を身につけて、防犯に役立てる。
だから局もしっかり監修してる……はずなんだけど、一撃目で鋭いとこいくなぁ」

フェイト「こ、これは大丈夫かな」










※ 季節はずれではあるんですが、以前ISのバレンタインイラスト(公式)でヒロインが夢の中で一夏にチョコを口に咥えて渡そうとする絵があったんですよね。
実際可愛い絵ではあったんですが・・・イラストになってたのはやっぱりというか何と言うか、
箒やセシリアに鈴を差し置いてやっぱりシャルロットでした。まあ仕方ないといえばないのでしょうが。





箒「私、もっと頑張ろう」

シャルロット「ぼくだって負けないよ? うん、まだまだいけるー」









※ アサシン編、バイオハザード6をプレイしている風見鶏と恭文。恭文、レオンプレイ、風見鶏、ヘレナプレイ。
チャプター1でのプレイ。
恭文「あ〜、操作方法が変わったもんでなれないや」
風見鶏「そうか?」 ヘッドショット&クリティカルで一撃。
恭文「ってか、ヒカリ気絶してるや」
風見鶏「まだ、序盤だぞ」
恭文、ナイフと体術だけでゾンビ掃討中。
風見鶏ハイドラと体術で殲滅中。
恭文「風見鶏、電車が来てる」
風見鶏「ああ、ゾンビが轢き殺されてるな」
そんな感じでバイオ6をプレイしている二人。
恭文「横馬がさ、難易度プロフェッショナルコンプしているらしいよランクSで」
風見鶏「なにそれ、怖い」
恭文「キャラの軌道が変態的だった」
風見鶏「さすが、ゲーマー」
そんな男二人だけの休日。





フェイト「いや、普通にナイフ&体術だけでいけるヤスフミも……はい、お茶菓子」

風見鶏「ありがとう」

恭文「ありがとー。あ、ごめんね。僕手伝った方が」

フェイト「ううん、一緒に遊んでるんだもの。それにいつも頑張ってくれてるし、大丈夫だよ」(ぎゅー)

恭文「ありがと」(ギュー返し)

風見鶏「いちゃつくな、お前ら。……一旦休憩で、お茶が冷めないうちにいただくか」












※ 高町なのはを生贄に捧げ、シュテルを召喚!





なのは「ち、違うよっ! 今はリリースだよっ!」

ヴィヴィオ「ママ、そこは違うんじゃ。ほら、ママが生贄にされた辺りで」

なのは「いや、遊戯王だと普通だよね。シャインスパークとかもそうだし」

ヴィヴィオ「デュエル脳で判断してたっ!?」













※ 拍手615の返事を呼んで恭文にしては消極的だと思っていろいろ読んで見ましたが・・・
確かに、動画サイトでも見ましたけどラスボス直前の会話には「始めからそうしろ!」と一言言いたくなりますね・・・。(こんなことを言う私はゆとりですか?)


※ 勝手な事と言うべきか・・・差し出がましい事と言うべきか・・・もし「24時間耐久鬼ごっこ」ネタをやるのなら、鬼役としてズボシメシも参加させていただけないでしょうか?
鬼役としてはかなり頼りになり(?)、捕まった時のダメージも相当大きくなりますから・・・失礼します。





恭文「えー、ありがとうございます。……考えてみようっと」

はやて「やめてよっ! うちらが更に苦労するやんかっ!」












※ 「閣下っ♪閣下っ♪閣下っ♪閣下っ♪閣下っ♪閣下っ♪」

(恭文のケータイにて、春香からの着信音……閣下っ♪閣下っ♪)





春香「閣下じゃないー!」

ランゲツ(童子形態)「閣下ー」

春香「違うよー!」












※ ヒビキさんを「家電の人」とか言ってる天然フェイトさんならきっと、園崎琉兵衛を声聞いて「ラピュタの人」って言うんじゃないかな。





キマリ(遊びに来ていた)「……ねぇ、なんでアンタの奥さんは打ち震えてるのよ」

恭文「図星だからだよ。Wが放映当時、マジで言いおったし」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=10561653

八神部隊長・・・これに同意したら貴女は正真正銘のセクハラチビ狸です(キッパリ)





はやて「え、なんで? 普通やんこれ」

テントモン(とまと)「はやてはんはもう……また鬼ごっこで負けますか?」













※ 一夏(OOO)「なぁ、火野。 お前、寝取りとかはやめろよ?」

恭文(OOO)「何言ってるのさ、僕は相手がいる女性は口説かないよ?」

一夏(自称:フリー)「いや、知らなかったら自然にやってるだろ。 それに色々と信用ならないって」

弾(彼女持ち)「・・・・・・一夏、お前が色んな意味でそういう事言うんじゃねぇって。 何時か刺されるぞ、お前」

恭文「ねー」

一夏「お前等の方が何言ってんだ二人とも!?」

二人『極々一般論を述べた結果だけど、何か?』





本音「やすみーはちゃんと、いろいろ弁えてるしねー」(後ろからぎゅー)

弾(五反田)「まぁ一般的なとこからは外れてるけどな」












※ カブタロス「おーい、恭文ー! 俺達デンライナー組が登場する回って次何時だー!? ヅラみたいにスタンバっておいた方がいいかもしんねーって、皆普段やらない様な芸を猛特訓してんぞ?」





恭文「……登場、するかなぁ。ほら、空中戦が主だし」

モモタロス「デンライナーなら飛べるぜっ!」

オーナー「駄目ですよ」(NGカード提出)













※ てるよ「この子をクエストに連れて行こうって言ったら、受付嬢の子達から、「絶対にノゥ!」って凄い形相で止められたのよねー。 解せぬ!」

ダンテ「だよなぁ、ワン公も超落ち込んじまった」

アマテラス(ショボーン)≪クゥーン、クゥーン・・・≫

ガッツ「・・・・・・・お前等、それはあれか? 俺に突っ込めと暗に示唆してやがんのか!?」





恭文「いや、奴らは割りと本気だよ」

ガッツ「マジか……って、なんだ。このチビ」

恭文「誰が豆じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(げしっ!)













※ 仮面ライダーメテオ(流星)「俺の運命は・・・俺が決める!!」

弦太朗「流星! これ(コズミックスイッチ)を使え!!」

流星「あぁ、使わせて貰うぞ!」

メテオドライバー【コーズーミーック、オン!!】

流星「皆の絆で運命を切り拓く!!」(仮面ライダーメテオコズミックフォーム)

友子「今よ皆! パワーをメテオに!!」

ライダー部一同『いいですとも!!』(そして皆でスイッチオン)

流星「ま、待ってくれ!? 一体何なんだその珍妙な掛け声は!?」(でも超パワーがメテオに集中)





恭文「さすがは仮面ライダー部、ブレないね」

流星「ここはブレてもいいだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」












※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の事務長が事務長なのは、戦うと手加減しても半龍としての力の余波で損害が出やすいためで前線に出づらい役職を与えれたとか…by鬼畜法人撃滅鉄の会噂好きの新人会員





恭文「そしてゆかなさんボイスっ! 最高ですっ!」

事務長「うぅ……恥ずかしいですー」









※ これまたどうでもいいかもしれない事は承知ですが、「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」はかーなーり面白いです。





恭文「いいですよねー、ゼルダの伝説ー。夢を見る島は、GB版発売当時の漫画を読んでたなぁ」

テントモン(とまと)「恭文はん、一体幾つでっか」








※ それではズボシメシシリーズ第13弾、イースター社の面々にいかなる一言が下されるやら・・・?





星名専務「……外道」(崩れ落ちる)

九十九「小物……ちくしょー! 否定できないー!」

万田「卑怯者……うぅー!」

千々丸「男は立てた……これただの評価じゃねっ!?」









※ 水輝「最近統計をとっているんだけど…たい焼きの食べ方によって性格が出るらしい。
セツナはどこから食べるのかな?」(たい焼きを持ちながら、ちなみに水輝は頭から派)

セツナ「もぐもぐ…おなかからいけば問題ないね…もぐもぐ」(そう言ってたい焼きのお腹をえぐる)
※最近、幸人たちと買い食いを覚えた、その時に恭太郎に聞いたby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





ひかる(未来Ver)「たい焼きか、懐かしいな」

水輝「あ、どうぞ」

セツナ「あれれ……あー、ひかるおじいちゃんだー!」

ひかる(未来Ver)「久しぶりだな、セツナ」

水輝「お知り合いなのか」

セツナ「うんー。恭文おじいちゃん達の後輩で、めっちゃ長い付き合いの人ー。でもたい焼きに思い出とかあるの?」

ひかる(未来Ver)「あぁ。恭文やあむ達と知り合ったのは、たい焼きが縁なんだ」









※ セイバーは大食いなだけじゃなく味にもうるさいですが
(セイバーオルタは逆に雑なジャンクフードが好み)
貴音はどうなんでしょう?多少不味かろうと何だろうと
目の前の食事は残さないタイプにも見えるんですが。





セイバー・オルタ「ジャンクフードが好みですが、ヤスフミや奥様の作るご飯は好きです」

貴音「わたくしも……これも一期一会と捉え、きっちり食べます。ですがダークマターはもう嫌です」









※ 智「うう……みんなしていつもいつも、人の事を「ズドン巫女」とか「クリティカル巫女」とか「ヨゴレ巫女」とか………」
???「でも、それは的を得てるなの」
智「だ、誰ですか!?」
???「本当はあなたもそれは分かってるはず。思い切り撃って、吹っ飛ばしてそれが新しい快感を生む。思う存分ズドンしまくればいいなの」
智「そ、それは………あ、あなたは何者ですか!? なんか妖精女王っぽい声ですけど」
???「通りすがりの魔法少女だよ。憶えておいてなの」


※ スピードワゴン「おれぁ生まれからずっと暗黒街で生き、いろんな悪党を見てきた。
だから悪い人間といい人間の区別は『におい』でわかる!こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!こんな悪には出会ったことがねえほどなァーッ。
環境で魔王になっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついての魔王だッ!」(なのはを見ながら)





恭文(ホライゾン)「智さんに近づくなー! 智さんは、僕とセックスする仲なんだー!」

智「恭文君ー! それ違うー! まだ誤解してるー!」

なのは「あとなのはは魔王じゃないからっ! こんな事言わないからー!」













※ ウルトラマンネクサスのEDテーマ「赤く熱い鼓動」・・・中々良い歌です。聴いている方も熱くなります。


※ 上記の歌はとまとのEDで使う予定はないですか?





恭文「……どこで使おう」

古鉄≪よし、なら崩壊ルートです≫

恭文「決めちゃったしっ!」













※ 恭文、大変だ!フェイトが・・・フェイトがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!→「http://kosakunin-retsuden.cocolog-tcom.com/photos/uncategorized/2012/10/27/330.jpg」





恭文「……馬鹿が」

フェイト「うぅ、否定できない。だってその、結果はともかく……攻撃受けちゃったし」













※ どうでもいいかも知れない事を聞きますが・・・闇鍋ってそんなに面白いのですか?





恭文「あぁ、奴はカオスですよ。というか、今僕達の前にあるのはカオスです」(現在ロイヤルガーデン内)

あむ「な、なにこれ……めっちゃ不味そうっ! 誰っ! チョコとかキャンディーとか……ややっ!」

やや「だ、だってー! 美味しいからー!」

あむ「鍋って言ってるじゃんっ! そこ間違えちゃ駄目じゃんっ!」

恭文「……いや、意外といけるよ? 誰かが入れたキムチと相まって、甘辛い鍋に」

あむ「んなあほなっ!」











※ とまとでカップルになっている皆さんに質問します↓のトモとスバルと同じ立場になったらどうしますか?

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=988676

つまるところ、友達以上恋人未満な状態で自分達を親と慕う子供(この場はヴィヴィオに担当して貰いましょう)がいてその為に同棲状態に。
更には寝るのと風呂も一緒にという理性と羞恥を相手に全面戦争する状況ですが・・・。





なのは・なぎひこ「「……いやいや、無理無理っ! それは無理っ!」」

恭文「僕も無理ー! 今ならともかく、恋人未満は駄目ー!」

フェイト「え、私は平気だよ? その、ヤスフミだったら……うん、いいかなって」(顔真っ赤)











※ 「────────」

(恭文のケータイにて。鈴音からの着信音……着信音?
あれ、音が無い? あ、そうか、空気だからk──《ドガバキバゴメキョッ!!》)





鈴「教官……まさかとは思うけど」

恭文「大丈夫だよ、リン。バイブで気づくから」

鈴「ふざけるなー!」












※ 「英雄とは、自分だけの道を歩くやつのことである」 by.司馬遼太郎 フェイトとかは「誰?」って反応するんだろうけどなー………。





フェイト「誰?」

なのは「……フェイトちゃん、それはヤバいよ。授業で習うとこだよ? なのはだって分かるのに」

フェイト「はうっ!?」

はやて「そやそや。細かいとこはともかく、日本で長年暮らしてるなら……なぁ」

フェイト「はうはうっ!」

恭文「ちなみに司馬遼太郎さんとは、記念館なども立てられている日本の文豪です。1923年生まれで、1996年に没年。
竜馬がゆく、燃えよ剣、国盗り物語、坂の上の雲など、戦国・幕末・明治を扱った作品が多いです」










※ アサシン編火野設定でバイオ6の事件に関わったら。
恭文編は恭文とアイシアの二人で中国で行方不明になった風見鶏の捜索のために動き出す。
風見鶏編はカーラ・ラメダスという女性の行方を追っていくために彼女と関わりがある男アメリカ合衆国大統領補佐シモンズを追っていた。
そこで風見鶏は真実を知り、カーラの暗殺を決意する。
最終的にアイシアはわかれて風見鶏、恭文のペアが大暴れする予定のお話。
途中でレオン、クリス、ジェイクとクロスオーバー。

少しダイジェストで

レオン編チャプター4。
クリスと銃を突きつけ合っているところで。
突如現れるのは風見鶏。
そして彼が言った言葉が真実を告げる。

風見鶏「ようやく見つけたぞ。エイダ・ウォン。いやカーラ・ラダメス」


恭文編アイシアはチャプター3まで一緒、4からは風見鶏。
アイシアとともにクリスたちと一緒に行動する。

風見鶏編はまさかのエイダと一緒に行動チャプター3の途中でエイダと別れて恭文とともに事件の解決に赴く。
アイシアはBSAAと協力しながら脱出ルートを見つけ出すために別れる。
ラスボスはカーラ、原作では空母ともに無に帰ったはずだが、同時期に風見鶏と恭文がいたためにそこで最終戦闘が起こる。





恭文(OOO)「……ドラクエ7のラスボスみたい。あれも四回とか復活したし」(武装フル解放)

風見鶏「ならこれで最後と祈ろうか」(同じく)












※ いがしょう「お前って亡国企業にいた時、Mってコードネームだったんだよな。」
マドカ「あぁ、それがどうかしたか?」
いがしょう「MってまさかマゾのMじゃ・・・」
マドカ「んなわけあるか、バカッ!」
いがしょう「ぐべらぁっ!?」





恭文「これは殴られてもしょうがない」

フェイト「実際は頭文字って感じかな。他の意図があったかもだけど……原作が」












※ 千早の歌を聞いて「ねがいごとポケモン・ジラーチ」が目を覚ましました。





千早「え、なにっ!? ジラーチッ!?」

恭文(OOO)「これはすごい。千早、願い事が叶えられるよ」

千早「えぇっ!」

恭文(OOO)「うちにも前に来た事があったなー。ジラーチ、お久しぶりー」

ジラーチ(すっと手を上げ、はにかみながら振る)











※ どうも、御剣澄和です。
ファミ通で知ったのですが、来年1月17日にPSPで『デジモンアドベンチャー』が発売予定です。
八神太一達の物語がPSPで体験できるという事でとても楽しみです。
コルタタさんも購入しますか?





恭文(A's・Remix)「当然買うっ!」

ヒカリ(デジモン02)「でもちょっと、恥ずかしいね。私もあの時は小さかったし」












※ クロスオーバーバトル「指揮官対決!ゼロ(コードギアス)VS八神はやて」





テントモン(とまと)「勝てまへんやろ」

はやて「いや、できるで。向こうには予想外の事態に弱いという弱点がある」

テントモン(とまと)「どないするんですか」

はやて「……うちの同人誌を部隊にばらまくっ! そうしたらその素敵さで士気が下がるやろっ!」











※ もはや中の人による恒例となりつつありますが…バトスピのチヒロちゃんにキュアマリンの衣装、着せたくなりました。





チヒロ「……恥ずかしい」

フェイト「ううん、似合ってるよ。それじゃあ私達で」

チヒロ「ハートキャッチプリキュアッ! ……はっ!」











※ だいぶ前に恭文とフェイトのエロ甘DVDにしてを撮影したNew篠ノ之束。
実はDVDを作った真の理由は、見た人物が出す砂糖の品質チェックだった。
数カ月かかってチェックした結果がこれだ。

@大量生産可能な普通の人たちの砂糖が3位。

Aダークなどの怪人、亜人タイプが出すある程度生産可能な砂糖が2位。

Bヒカリ(しゅごキャラ)等が出す、人の夢の希望から生まれた存在が出す、少量生産な砂糖が品質第一位。

ちなみにちびアイルーと桃子さん、二人の確認済みの結果(これらを材料にケーキを作ってもらった)というになっています。

by白砂糖





束「つまりしゅごキャラちゃん達で頑張れば、ものすごく美味しいお菓子がゲットできる」

ちびアイルー「それじゃあヒカリ、みんなも頑張るにゃ」

しゅごキャラーズ『それはしゅごキャラ虐待だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』













※ やよい(アイマス)「ランゲツ君、何か食べたいものありますか?」

ランゲツ(OOO)「かつおぶし♪」





やよい(アイマス)「うーん、もっとちゃんとしたものでもいいですよー? 野菜炒めとかー」(とか言いながらもあげる)

ランゲツ(童子形態)「かつおぶしー♪」(しゃむしゃむ)











※ アニマス13話より

律子「台風に渋滞だなんて」

伊織「……ランゲツ!?」
律・亜・あ『えっ!?』

伊織の声に外を見れば平然と立つランゲツの姿が、

伊織「ちょっ、何してんのよ!」

ランゲツ(OOO)「迎えに来た」

律子「迎えにって」

ランゲツ(OOO)「雲の上は静かだからな」

あずさ「雲の上?」

亜美「どうするの?」

ランゲツ(OOO)「こうする」

ランゲツが指を鳴らすと鎧を纏った巨大な烏が車を持ち上げ飛び立つ。

ランゲツ(OOO)「大事なお客様だ、丁寧にな」

八咫烏ヤミー「お任せを」






あずさ「これ、逆に大騒ぎになりそうなぁ」

伊織「……落ちなきゃなんでもいいわ。亜美、アンタもはしゃぐな。バランス崩れたらどうするのよ」











※ 真「きゃっぴぴぴぴー♪みんなー、おはようなりよー。みんなのアイドル、菊池真ちゃんなりよー♪」

雪歩「違う、違うよ真ちゃんそんなの誰も望んでない、誰も得しないよ!」

真「えぇ?!」

雪歩「それに・・・」

童子ランゲツ「ふしゃぁぁ!」

雪歩「ランゲツ君に思いっきり威嚇されてるし」






恭文(OOO)「僕はこの時、雪歩の中の悪魔を見た」

雪歩「どうしてですかー! 少なくとも違和感バリバリなのは、ランゲツ君が証明してますー!」











※ 恭文「あれ?ランゲツは?」

貴音「ランゲツならこちらに」

貴音が髪をよせると背中に張り付いて眠る童子ランゲツが、

響「どうしてそこに?」

童子ランゲツ「ぬくぬく・・・Zzz・・・Zzz・・・」





ネイト「わたくしと同じ現象がっ!」

ランゲツ(童子形態)「ふみゃあ♪」












※ なのは「あと私が無闇矢鱈に戦ってるみたいに言わないでー!」

キース「…………え!?」(この世で一番ありえないものを見たかの様な驚愕を通り越した凄まじい表情で)





恭文「……なのは、謝ろうか」

なのは「なんでっ!? なのはは間違った事言ってないよっ!」












※ 歌唄さん、本日11/9誕生日おめでとう。

それと蒼凪恭文・フェイト夫妻、挨拶が遅れましたが
昨日11/8ははあなた方夫婦の結婚記念日でしたね。
おめでとうございます。





恭文・フェイト「「ありがとうございます。今年も1年、カオスに楽しく過ごせました」」

歌唄「ありがと。……そろそろエッチシーンもいけるのに」

リイン「いろいろ考えちゃうそうですよ。振りきればいいのに」












※ やよい(アイマス)なら「無人島生活」とか「1ヶ月1万円生活」系のバラエティでも勝てるかも。それも綺麗な笑顔で





恭文「あぁ、あれですか。最近」

古鉄≪そこまでです。あの話は危ないんですから≫

恭文(OOO)「とにかく仕事をやらせてみたけど……節約術より、家族関係の方が大変だった」

春香「どうして……とは聞く必要ないですよね。やよい、家族大好きだし。あれだと一人暮らしが前提だし」

恭文(OOO)「そうなのよ」













※ 恭文(OOO)「マジカルドローを発動!このカードは自分のデッキから1枚ドローした後、デッキの
上から5枚オープンし、その中の【強化】を持つスピリットカードを全て手札に加える!オープン
したカードはライト・ブレイドラ2体と天使マカエル3体、よって全て手札に加えるっ!」





フェイト「ヤスフミ、それもはや事故」

恭文「いいや、運命力だっ!」









※ もしA to Z編を本格的に開始するならNEVERの誰か一人だけ生存とか出来ませんかね、コルタタさん?オカマとか木こりさんとかなら後の物語をかなり面白くしてくれそうなのでついつい希望してしまいました。






恭文「……残念ながら、無理でした」

古鉄≪そして後でやるであろうあの話で、衝撃を受けるわけですね≫










※ グワッ!ッ〜!あっ!どうも只今サジタリアス・ゾディアーツに満身創痍な初投稿者です・・・やっぱし強いわこの人どう見ても文化系なのに何で格闘技が出来るのかが謎だけど流石にキツいな・・・しゃーない此所はいっちょ
サジタリアス「どうしたハデスさっきまでの勢いが無くなったようだが」
(サジタリアスは左腕の折り畳まれた弓〈ギルガメッシュ〉を広げコズミックエナジーで出来た矢〈アポストロス〉を造り初投稿者の変身したハデス・ゾディアーツに照準を合わせ矢を放ち大量の矢束にして激しい爆発が起こる)
サジタリアス「呆気なく終わったなハデスよ安らかに眠るガハッ!?・・・なに!!」
やっと隙を出したな射手公よ!来るのがわかった矢ならある程は耐えれるモンだぜ!
サジタリアス「馬鹿な!貴様その為だけにわざと私の矢を!?ッ!クッ!」
おっと!チッたったの4つか・・・だが丁度良いか
サジタリアス「おのれ!ハデスーー!ッ!ウゥ〜ッ!」
見せてやるよ俺の本当の能力(チカラ)をな・・・我が体より現れし十二星座よ今一度我が能力(チカラ)となり悪を打ち砕く戦士となれ顕現せよ『武装将軍の神星』(ノヴァ・アーマードジェネラル) (サジタリアスの体内に入っていたハデスの十二星座の能力の内の四つを奪い取り返したハデスは唱え終えると宝玉状になっていたコズミックエナジーの塊は形を変え四人の女性に姿を変えた)
初投稿者を含めた全員『エェーーーーー!??!!』
何で!?前はセイント聖夜みたいなアーマータイプだったのがなぜこうなった!?おい!射手座あんたなんかしたな!
サジタリアス「馬鹿を言うな君が今しがただしたではないか!?ましてやレオに渡しても見たが私ですら君の能力は使えなかったのにどうやって細工したというきだい」
じゃーなにか?僕の能力が進化したと!?だからって女性化はないでしょ?!
by.何が何やら分かんない只今混乱中な初投稿者より





恭文「……これはひどい」

古鉄≪でも面白いから、もっと見てみましょう≫

恭文「鬼かおのれはっ!」

古鉄≪あなたにだけは言われたくありません≫












※ 千早「ランゲツさんはいろんな事を教えてくれます。水樹奈々さんがどういう歌い方をするとか、
水樹奈々さんがどういうダンスをするとか、水樹奈々さんがどういうしゃべり方をするとか、
水樹奈々さんがバンドメンバーとどれ程親しいとか、
水樹奈々さんがよくする癖とか、水樹奈々さんの最近の出演作品とか、それで今度一緒に水樹奈々さんのライブに行ってきます」

響(アイマス)「千早何か洗脳されてないか!?」


※ 響(アイマス)「ぬぁぁ、ランゲツ、自分の髪は猫じゃらしじゃないぞ」

童子ランゲツ「ふにゃっふにゃっ♪(響のポニテにじゃれついている)」


※ 雪歩「響ちゃん(アイマス)髪を下ろしたらいいんじゃ」

我那覇響「おぉ、それは名案だぞ……これでどうだ!」

童子ランゲツ「ふにゃぁ」

我那覇響「ぬぁぁ、今度は背中に登って来たぞ」


※ http://www.battlespirits.com/product/starter/sd15.html
童子ランゲツ(OOO)「美希お姉ちゃんにプレゼントなの〜」





美希「というわけで、ランゲツのあれこれなの。ランゲツ、ありがとうなのー♪」

千早「それじゃあ美希、あなたも水樹奈々さんのライブに」

美希「千早さんはもっと落ち着くべきなのっ!」

ちひゃー「くっ」









※ 白ぱんにゃ「うりゅっ! うりゅりゅ、うっりゅー♪」(我那覇響にじゃれる白ぱんにゃの図。どうやら懐いたようだ。因みに黒ぱんにゃはハム蔵とお昼寝中)

さぁ、久々に癒やしタイムだ。弄りやすい響さんもどうぞご一緒に。





響(アイマス)「あははー! ぱんにゃ、くすぐったいぞー!」

フィア「ふむ……響にじゃれると楽しいのか。それー!」

響(アイマス)「わわ、フィアもきたぞー!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

ハム蔵「ちゅっ!」








※ もしもシリーズ:もしもウサダ・レタスが束の助手だったら





束「あははははー! うさだ、いけー!」

ウサダ「いや、あの……お願いだから耳を弄るのやめてくれない? いや、本気で」








※ もしもシリーズ:もしもルーテシアがテラフォーマーを召喚・使役できたら?





キャロ・エリオ「「……ごつっ! それで怖っ!」」

ルーテシア「というわけで、ごー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……で、フォワード陣全滅と」

フェイト『……うん。死亡だけは免れたけど、みんな……本当にひどい怪我で』

恭文「まぁ虫系は、人間サイズだと身体能力は超人……いや、怪獣なみって言われてるからなぁ。そりゃしょうがないよ」

フェイト『しょうがなくないよっ! 私、許さない……召喚師は、必ず私が』

恭文「無理だよ」

フェイト『ううん、できるっ! 私は……オーバーS魔導師で、執務官なんだから。だから』

恭文「だから無理だって」

フェイト『どうしてかなっ! ヤスフミより私の方が強いんだから、きっとできるよっ!』

恭文「だって僕が全部倒しちゃったもの」

フェイト『……え?』

恭文「召喚師も確保した」

ルーテシア(信じられない様子で放心状態)

恭文「まぁまぁ手ごわかったけど、オーギュスト・クロエとかに比べたらねぇ。たかだか怪獣レベルで勝とうってのが甘い」

古鉄≪物質変換によりゴリ押しでしたけどね≫








※ 姉の結婚式、終わったー!!  By.いろんな意味でお疲れモード入ってぶっ倒れているアンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー





恭文「お疲れ様でした。それでおめでとうございます」

フェイト「おめでとうございます。結婚式……いいよね。私達もやったけど」

恭文「アイリ達が生まれた後でね。なんだか懐かしいなぁ」(写真を見て、二人ニコニコ。それでちょっとキス)









※ バカアホ頂上決戦!!

武蔵アリアダスト教導院所属《不可能男》 葵・トーリ(境界線上のホライゾン) VS ミスマ・・・(ゴホン・・・所属不明
《へb・・・(ゴホン・・・自由の騎士》 マヒ・・・(ゲハッコボッグハッ・・・ゼンラーマン・Z(ミスマルカ興国物語)

なお、勝負は公平を期す為レフェリーとして《ミスマルカ興国近衛騎士》パリエル・カーライゼルと《三河君主》ホライゾン・アリアダストの二人が行います





恭文(ホライゾン)「まさかお兄ちゃんと肩を並べる人がいるなんて」

トーリ「おいおい、そんなに褒めるなよー」

喜美「うふふ……愚弟、それは決して褒めてないわよぉ」









※ ◇ある日の765プロ◇
キース「律子殿、お茶の葉が切れたので買って参ります」
律子「お願いします」
(銀髪執事、そのままロッカーの中に消える)
律子「……………え?」
(律子は慌ててロッカーを開けるが、そこには何も無かった。それから20分後……)
キース「ただいま戻りました」
(銀髪執事、社長室から帰還)
律子「どこから帰って来てるんですか!?というか軽く空間捩じれてません!?」
キース「何をおっしゃいますか律子殿。一流の執事ならばこれくらい造作もありませんぞ」
律子「いやいや、一流の執事でも無理だから!」(今日も律子のツッコミが冴えていた……)





恭文(OOO)「律子さん、キースはいつもそんな感じですよ」

律子「……って、すごい慣れてるしっ!」








※ 765プロでアイドルを口説けない毎日を送る恭文(OOO)は
その反動でOOO・Remix世界の「シンデレラガールズ」メンバー
全員アイドルデビューする前に彼女にしてしまったらしい。





恭文(OOO)「……だがそれは夢でした。ナターリアも……うぅ」

律子「無理やりとかないのが、あなたの良心よね」








※ 「女子力が欲しいというあなたに朗報ですっ!この葉多恵ちゃん特製、女子力キラキラ☆メイクUP注射を
皮下投与するだけであら不思議、あなたも今日からモテカワ系キラキラ女子に大変身ッ!」 (ティアナの前に突如現れた女が持つ注射器の中身はチェレンコフ光で輝いていた)





ティアナ「やるわっ!」

フェイト「駄目ー! ティアナ、明らかに怪しいよっ!? あれは駄目だよっ!」









※ マーベラス「カキフライうめぇ」

翔一「ほんと? 嬉しいな、おかわり一杯あるから好きなだけ食べてってよ」

ルカ「でもお代取るんでしょう?」

ヒックル「無論だ、寧ろ身内でも無い者に無銭飲食を許す飯店が何処にあると言うのだ」

デネブ「えっ、ダメだったの!?」

ヒックル「何故貴様が驚いている!? 厨房に立つ以上はそう言う立場である事を、心に留めておけと!」

翔一「・・・2割引ぐらいは、いいよね?」

ヒックル「駄目に決まっておるだろうが馬鹿店主がっ!!」





翔一「いやー、ごめんね。でもヒックルが来てくれてから、身が引き締まったっていうか……ヒックルするくらい?」


(シーン)


ジョー「……ここは水も美味しいな」

ハカセ「そ、そうだね。口というか、胸の中がすっきりする感じで……ねぇ」

ヒックル「すまん。オーナーは……いつもこういう感じなんだ」








※ 男は一生厨二病、じゃないとこの世にサブカルチャーの発展は無かったのだから。





サリエル「その通りだっ! ビバ厨二病っ!」

恭文「男は一生厨二病なのさー!」












※ ルイ・エクシヴ(六護式仏蘭西総長。常に全裸。ただしトーリより解像度高め)「朕は、国家なり………!!」 毛利・輝元(六護式仏蘭西生徒会長。エクシヴの妻。ヤンキー系)「あ、コイツは無視していいから。いつもこうだから」





恭文(ホライゾン)「……苦労してるなぁ、あのお姉さん」

智「物凄くしみじみ言うんですね」












※ アルティメットガンダム(in蒼凪家)「…………」

デビルガンダム(同じく)「…………」


増えた♪





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ダーグかっ! またダーグかっ!」

フェイト「え、えっと……やっほー♪」

恭文「フェイト、不用意に近づいちゃ駄目っ! 生体ユニットにされるからっ!」












※ 緊急特別企画・駄犬を鍛え直そうのコーナー、プランその9:黒耀の騎士(聖剣伝説3)に、魔法で挑む。





フェイト「えっと」

恭文「まず黒曜の騎士はゲーム内で必殺技や魔法で攻撃すると、カウンターで自分の必殺技を撃ってくる。
聖剣伝説3は必殺技や魔法は基本回避不能だったはずだから、魔法を連発すると」

フェイト「相手も必殺技を連発っ!?」

古鉄≪ゲームにありがちな、攻略法の決まったキャラですね。
なので自動で動くPTメンバーは必殺技や攻撃系魔法を使わないように設定します。
その反撃も一定レベル以上のものが対象なので、それ以下を使えばいいんですが≫

アルフ「この……負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! アタシはフェイトの使い魔なんだっ!」(最大火力で攻撃し、カウンターで大ダメージ)

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? い、一撃でバリアジャケットとか粉砕したんだけどtぅ!」

恭文「黒曜の騎士、攻撃力高いから」












※ 緊急特別企画・駄犬を鍛え直そうのコーナー最終案:バリアの塔(Final FantasyV)に、魔法至上主義な面々と一緒に登ってホーリー&フレアの魔法を手に入れる。






フェイト「ヤスフミ、これは」

恭文「FFWikiによると、塔の構造自体は単純でさほど広くもない。が……敵が厄介。
というか、これは途中で絶対詰まるね。リフレクドナイトが出てくるから」

フェイト「リフレクドナイト?」


(ちゅどーん♪)


局員A「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ど、どういう事だっ! 魔法が効かないっ!?」

アルフ「そんなはずあるかっ! アタシ達の魔法は鍛えて育てて、そうして培ってきたものだっ!
お前達、気合いを入れろっ! それで信じるんだっ! アタシ達は間違ってなんてないってっ!」

局員A「はっ! ――全員、総攻撃だっ!」

局員B「いや、しかし……これは対策を考えた方が」

アルフ「いいからやれっ! アタシが道を開くっ! ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(魔力をまとわせた拳で攻撃)

リフレクドナイト(ゆっくり斧を構え、それを受け止める。その瞬間、盾から光が放たれ駄犬を襲う)

アルフ「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

リフレクドナイト(そしておのでザシュ)

アルフ「な……負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(それでもしつこく攻撃し、そのたびにダメージが入る)


(……映像を見て閃光の女神、驚愕)


フェイト「なにこれっ!? どうして魔法が跳ね返ってくるのっ!?」

恭文「リフレクドナイトはリフレク――FFの魔法反射呪文が、最初からかかった状態で出現するの。
しかも物理防御力がかなり高いから、倒し方を考えないと苦戦する。Wikiによると、基本一体だけの出現が多いそうだけど」

古鉄≪というか馬鹿ですね。魔法が跳ね返る時点で根性論が通用するわけないでしょ。こういうのはポピュラーなのに≫

フェイト「いやいや、こんなのないからっ! 魔法をそのまま跳ね返すなんてっ!」

恭文「RPGでは多いのよ、こういう敵。ドラクエだってマホカンタっていう反射呪文があるし」

古鉄≪ドルオーラとの相性の悪さは有名ですね。しかしここまでやってきて……なんの成果も出せないなんて≫

恭文「間違った根性論に走ってる人だしねぇ。これでまともになってくれると嬉しいんだけど」











※ 美希「美希は社長にスカウトされたんだよ」

律子「まぁ私もスカウトといえばスカウトか」

春香「私もスカウトされたよ……今さっきここに来る途中で、君ならアイドルになれるって……」





古鉄≪これは……ニコ動の某4コマ劇場であったネタですね。さて、あの人達はどう対処するか≫

恭文(OOO)「……全員集合ー!」


(ばっ!)


美希「どういう事なのっ!? 春香ってそれなりに知名度あるよねっ! 生すかやってるよねっ!」

律子「社長がもう一度とかっ!? いや、さすがにそれはないか……じゃあマジのスカウトッ!?」

恭文(OOO)「どうしよどうしよっ! 春香マジヘコみしてるんですけどっ! アイドルなのにスカウトされた事実にヘコんでるよっ!」

春香「私、もっと頑張らなきゃ駄目かなぁ。でも生すかサンデーとかやってるのに……あははは、平日狙いかなぁ。
終了の噂あるし、お昼休みは天海春香ってやらなきゃ駄目かな。私がウキウキウォッチングだよ」

恭文(OOO)「しかもあの番組狙いだしたよっ! しかもちょっと閣下モード入ってるしっ!」












※ アナウンサー『ニュースをお伝えします。
今日お昼頃ミッドチルダで、某三刀流剣士に似た声で黒い服を着て腰に刀を差した男が、

???『魔王だ。アイツが絶対ぇタバコ持ってんだ。アイツぶっ倒してタバコ吸ってやる!タバコォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!』

と叫びながら目を血走らせて街中を走り回っている所を管理局に逮捕されました。
本人は『色々あって色んな奴をぶっ倒してたら魔王に行き着いた。というかタバコだ!タバコ吸わせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』と供述しており、魔王……失礼、高町教導官から話を聞くとともに詳しい経緯を調べています。
続いて、最近信者が1万を突破したシオン教の………』





シオン「……全く、なんて馬鹿な事を。私の信者は既に100万人です」

フェイト「いやいや、そこじゃないよっ! 土方さんなにやってるのっ!?」

恭文「禁煙の流れに腹を立てたか」













※ (イベントのエキシビションマッチ)局魔導師(AAAランク)「終わりだ!Bランク!!」ドガガガガ(周りから数十の魔力弾を放つ)

副会長「まったく…これだから局員は…」(無造作に拳銃を構えて一発魔力弾を撃つ)ドッカーン(爆発と煙が周りに飛び散る)

局魔導師「やったか?」

副会長「はぁっ!」(煙から牽制で三発魔力弾を撃つとナイフからワイヤーと刀身を射出し、魔導師の腕に巻き付ける)

魔導師「こんなもの」ガガガガガ(即座に電撃を流すと円運動で旋回しながら魔力弾を撃ちながら背後に回り込む)

副会長「ショットガン・グレネード」(バレーボール大の魔力弾を次々と撃ち込むと爆発する)

魔導師「貴様!」(振り向いて杖を向ける)

副会長「ふん…」ドガガガガ(ワイヤーと刀身を戻しながら魔力弾を撃ちながら突撃)

イーグルクロー《blade up》(魔力強化されたナイフによって杖が斬られる)

魔導師「バカな!俺のデバイスをいとも簡単に」

副会長「シメはど真ん中をぶち抜く!」(拳銃を真上に放り投げ拳での天を衝くようにアッパーを決めて殴り飛ばす)

副会長「強さは局のランクが決めるんじゃねえ…戦って折れなかった奴が決めるのさ」(落ちてきた拳銃をキャッチしながら言う)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※副会長は嘱託にはBランクで登録してるけどリミッターを切ればオーバーSです


※ 副会長の会共通のデバイスを用いたコンバットパターンφ(ファイズ)某スパロボの主人公の必殺技を見よう見まねでパクった
…ちなみに大量の魔力弾は一発魔力反応炸裂弾で誘爆させただけ…高速機動での魔力運用なので高難度である。おそらくAAA級。技名はロンドby鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「おー、これはスゴい。でも……馬鹿だねぇ。爆炎に向かって『やったか?』は生存フラグだっつーのに」

ジガン≪ほんとなの。あの時点で勝つ気があるかどうか疑うレベルなの≫

フェイト「そこ重点的にツッコまなくていいんじゃないかなっ!」











※ ハルナ(リンディを指さして)「これはゾンビですか!?」   フェストゥム「あなたは、そこにいますか?」





恭文「なんでフェストゥムッ!? 自由すぎるからっ!」

古鉄≪いや、これはこの人がここにはいないという事では。痛い妄想に取り憑かれてますし≫

恭文「なるほど、そういう事かっ!」

フェイト「いや、なんか違うんじゃないかなっ!」











※ 北郷一刀「ダーグ、でいいよな名前? 彼女達は俺の知っている恋姫達とは別人だから本当はこう言うのも間違ってる気もするけど・・・どんな世界でも、彼女達には幸せになって欲しい。 だから、彼女(恋姫)達をよろしく頼む!!」(深々とお辞儀)





ダーグ「え、えっと……はい」

恭文「ダーグ、頑張って」(ぽんぽん)









※ (拍手606より)
>鴻上会長『参加したまえっ!』
>映司「無理ですからねっ!」

それから数分後、何やら画面の向こうでどうすればいいのか困っている映司の姿をみゆきちゃんが発見したため、ようやく両者での会話が行われていました・・・。

映司「・・・なるほど。みゆきちゃんたちも、色々大変そうだね。・・・その、余計な心配かもしれないけど、大丈夫?戦う事や、怪我をする事とかに・・・怖くなっちゃったりとか・・・・・・」
みゆき「う〜ん・・・まあ、大変っていえば大変かもしれないですけど・・・。でも、私だけじゃなくて、キャンディやあかねちゃん、やよいちゃん、なおちゃん、れいかちゃんがいてくれるから・・・・・・何とかやっていけてます!!」
あかね「せやな。みゆき一人に任せきりやと、なんや心もとない感じするしな〜」
みゆき「あー!あかねちゃんひどーい!?」
なお「まーまー、みゆきちゃん。あかねもほら、あんまからかったりしないの」
あかね「へへ、すまんすまん。・・・まあ、うちらの事は気にせんといてください。確かにうちら他のプリキュアの先輩らに比べたらまだ未熟かもしれんけど、その分気合でカバーしとるんで♪」
やよい「私、皆に比べてすごく泣き虫で、戦う相手をみて怖がったりしちゃう時があったりしますけど・・・、それでも、皆と一緒だから、逃げずにちゃんと立ち向かおうって思えるんです」
れいか「火野さん、私達の身を案じてくださり、ありがとうございます。ですが、私達もそれなりに覚悟と決意を抱いてプリキュアを続けております。ですから、ご心配には及びませんので、ご安心ください」

そんな風に和気藹々といった感じで会話しながら、映司の言葉に返答してくれた彼女たちの姿に、映司は安堵と・・・どこか、<羨ましさ>のようなものを感じたり。

映司(・・・みゆきちゃんたち、凄いな。多分皆にも戦いとかを『怖い』って思う気持ちはあるんだろうけど・・・友達が、仲間が一緒にいてくれるから、こんな風に安心して言えるんだろうな)

そう思いながら、どこか寂しげな笑みを浮かべる映司。その表情は、彼の服のポケットにある、未だに「修復」の方法が見つからない<割れた赤いメダル>故か、それとも・・・・・・。


※ (拍手608より)
千明「・・・あ、そうだ!どうせだからさ、れいかたちも一緒に丈瑠んちに行ってみるか?侍になるにしろならないにしろ、やっぱあいつとかじーさんには色々話しとかなきゃいけねーだろーし・・・」
流ノ介「む・・・確かにな。千明、お前にしてはいい事を言うな」
千明「しては、は余計だっての!?・・・で、そっちはどうする?もしこの後予定とかあんなら、別に断ってもいーけどさ」
れいか「いえ、その点については心配いりません。それに、私も是非、志葉家の当主様とお会いしてみたいですから(きらきら」

あかね(・・・れいか、めっちゃ目ぇ輝いてるやん)
なお(まあ、流ノ介さんから聞いた話だと、すっごく尊敬できる侍・・・って感じの人らしいからね。れいかとしても凄く興味あるんだと思うよ?・・・多分だけど)

あかね「あ、千明さん。ちなみにうちらもオッケーなんで、よろしゅーお願いします」
なお「あ、あたしも予定とかは特になかったんで、是非」

千明「ん、そっか。んじゃま、早速『お!千明じゃねーか!?それに流ノ介も!!』へ?・・・って、『源(げん)ちゃん』!?」
流ノ介「『源太(げんた)』、お前なんでここに!?確かフランスに修行し直しに行ってたはずでは・・・」

何やら元気のいい男の声が聴こえ、一同が振り返ってみると、そこには何やら「ゴールド寿司」なる屋台を引く、寿司屋ルックスの男性の姿が。どうやら、千明たちの知り合いのようですが・・・?





恭文「というわけで、やっぱり順応力の高いみんなのお話です」

みゆき(スマプリ)「れいかちゃんが、やっぱりシンケンジャーにー!」














※ 真美「兄ちゃん兄ちゃんどうやったらランゲツに勝てるかな」

亜美「亜美達やられっぱなしじゃくやしいよ……それに」

亜真美「「Xレアが欲しいよ〜」」





恭文(OOO)「結局それかいっ! ……基本はデッキ調整と対策でしょ。ランゲツは光導龍騎だよね?」

亜美「うん」

恭文(OOO)「例えばネクサスでスピリット効果による召喚や、召喚時効果を無効化するとか。
デッキの展開速度は問題ないかとか、負けたバトルを振り返り予習とか」

真美「やっぱそういうとこからかー。でも兄ちゃん、チート引きはどうすればー」

恭文(OOO)「ドロー訓練だね」

亜美・真美「「そんなのあるのっ!?」」












※ シチュエーション8の感想 ティアナにお返しなんてのど飴で十分だ シチュエーション9 友達に料理を教えることに 自分は料理ができるとしてどんな料理を教える? 友達が料理を出す相手が
1.両親の場合 2.友達の場合 3.恋人の場合
以上3つをお願いします

今回のゲストは……女子力ダメそうな人を二人ばかりお願いします





キマリ「料理? そんなの決まってるじゃないっ! とんかつよっ! 世界征服できるようにねっ!」

フェイト「凄いとこきたしっ! しかも意味が分からないっ!」

はやて「とんかつってところはともかく、思想がなぁ。ちなみに料理は教えられるん?」

キマリ「スーパーへの道なら教えられるわっ!」

はやて「駄目やろうがっ! せめて作る努力をせんかいっ! ……そうやなぁ、両親への料理かぁ。
こういう場合、親御さんの得意料理とか、地元の味とかがえぇんやないのか? これはどれにでも使える手やけど」

フェイト「あ、それいいね。相手が喜ぶものが基本だし……特に上京してる人にとっては、おふくろの味って大事だよね」

はやて「やなぁ。作者はあれよ、小麦粉や膨張剤入って、鶏肉なんてないとり天食べて……本気で嘔吐したそうやから」

フェイト「え、なにそれ怖い。しかも鶏肉なしって」

はやて「誤解受け取るな。あ、でも逆にやよい軒のとり天と冷や汁のセット食べて、めっちゃテンション上がったそうや」

フェイト「やっぱり特別な料理もいいけど、そういうのが一番なのかなぁ。
両親の味といわれると弱いんだけど、地元の味なら私も覚えがあるし」

ティアナ「……あれ、どうしよう。私も同じ事全く考えてて」

フェイト「えぇっ!」

ティアナ「いや、私は両親不在ですし、やっぱ分からないとこ多いし……相手の好みに合わせた方がいいかなぁと。
作り方調べて、一緒に練習するくらいならきっとできるだろうし」

はやて「き、キセキや……ティアナの女子力が上がっとる」











※ キース「聞きましたぞ。なんでもゴーダ殿はヘイハチ様にリベンジして徹底的に足蹴にした上で更には逆さ吊りにして張り付けになさりたいとか」

ゴーダ(人間形態)「いや、リベンジしたいけどそこまで具体的に言ってないよ!?まぁ確かにやりたいけどー。っていうか知ってるの?あのジジイの居場所」

キース「ええ、知っておりますとも。それではこちらの椅子にお座り下さい」

(そう言って銀髪執事、スッと椅子を用意する)

ゴーダ(人間形態)「え?この椅子に?」

キース「はい」

(ゴーダ(人間形態)は不思議に思いながらもその椅子に座る)

キース「それではいってらっしゃいませ。ignition!lift off!」

ゴーダ(人間形態)「え!?何それ!ってきゃああああああああああああああああああああああああああ!?」

(銀髪執事がやけにかっこよく叫んだ瞬間、椅子の足から有り得ない勢いで下に向かって火が噴きロケットの如く打ち上げられる。ゴーダは蒼凪邸の屋根を突き破り飛んで行った)

キース「うむ!発射成功ですな!(やり遂げた男の顔)」


※ その後、気絶して倒れていた(しかも何故か無傷)ゴーダ(人間形態)をヘイハチ師匠が発見、保護したとか。





恭文「……相変わらず理解できない生物」

フェイト「既に人間以外のカテゴリーも考慮されてるっ!?」












※ ランゲツと765プロアイドル達がアインクラッドに閉じ込められたようです。





恭文(OOO)「茅場……ぶち殺す」

律子「と、とにかく落ち着いてっ! 外部からできる事を考えましょうっ!」

恭文(OOO)「ありません」

律子「はぁっ!?」

恭文(OOO)「ありません。……いいですか律子さん、ナーヴギアを外せば脳が電子レンジに賭けられて死亡。ここまではいいですね?」

律子「えぇ。だからなんとか外せるようにって」

恭文(OOO)「無理です。それを開発したのも茅場晶彦ですよ? これ、最初から仕組まれていたんです」

律子「あ……!」

恭文(OOO)「もし解決する方法があるとしたら、アイツが言った通り誰かがゲームをクリアするしか」

律子「で、でもネットゲームよっ!? 基本何百時間と遊ぶ事前提なのに、クリアなんていつまでかかるかっ!」

恭文(OOO)「ですよねー。さて、これはどうする?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ランゲツ「ひゃっはー! 蹂躙タイムだー!」

春香「ラ、ランゲツ君が大人形態でよかった」

千早「私達、なんとか守られてるものね。でも……ここどこ?」

ランゲツ「もうすぐ100層だ」

春香・千早『嘘っ! いやいや、さすがにそれはないでしょっ!』













※ 魔王「合言葉は、全力全壊っ!」

エリザベス「全力全壊!」

魔王「そう! そして己の感情の全てを砲撃に注ぎ込むの!」

エリザベス「………あの忍者がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 (王賜剣二型の光が、彼方へと放たれる)

セシル「ふたりともすごいのー」

ダッドリー「あああなたそんな悠長な。さささっさと引き取りに来てくれないかしら」





はやて「なのはちゃん、なんで人に迷惑かけるんよ」

なのは「なのはじゃないっ! これはなのはじゃないのっ!」











※ 五反田刃「学生時代のじいちゃんは、火野さんと山ほどバトルしたけど、勝った事がほんの十数回位しかなかったんだってさ。
でも二十歳超えた位から少しずつ勝ちを重ねて、今じゃ永遠のライバルって言われる位勝率が拮抗してる。
ばあちゃんが言うには、火野さんの高度なタクティクスに引っ張られて、じいちゃんも急成長したから、だってさ」





響(アイマス)「プロデューサー、高度なのか」

春香「一応忍者だから、そういう戦術とか得意なんだよ。実際簡単に手玉に取られるし」












※ コナミ「俺、魔法適性無いらしい」

恭文「あー、流石のコナミもそこまでじゃなかったか」

コナミ「自分で言うのもなんだが、今までに手に入れた物だけでも十分過ぎる位チートだからなぁ」





コナミ「でも空は飛べるぞ」

恭文「フライングデュエル?」

コナミ「いや、ランニングデュエルだ」

恭文「おぉ、なるほど」

フェイト「なにがなるほどっ!?」













※ 恭文、ランゲツ、幽香の御三方を同時に敵にするってある意味ヘイハチや神帝を敵にするに等しいかも・・・・・三人ともキレたらとまとワールドきってのエグさだし(怖)





フェイト「大丈夫。フォークがあるから」(じゃき)

アブソル「お母さんも十分強い」











※ ついでと言っては何ですが、GPOのナナにポルンの着ぐるみを着せたくなりました。これでアリアと組ませればポルンとルルンのコンビに・・・。





ナナ(メルティランサー)「……屈辱だわ。この私が、どうしてこんな」

恭文「まぁまぁ。よく似合ってるよ」

ナナ(メルティランサー)「私はレディよっ!? マスコットじゃないからっ!」













※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm19112876

もしも恭文がゼロに変身したらデフォでチビトラマンだと思う。その辺どうですか?小鉄姐さん?





古鉄≪その通りです。実際以前遭遇したコスモスと同化した時は、チビトラマンでした≫

恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

フェイト「そんな事あったのっ!?」












※ 恭文の師匠が○○だったらシリーズ:聖白蓮の場合





恭文「師匠ー!」

白蓮「はい、どうしま……こらー! またそうやって抱きついて胸を触るー! いけませんっ!」

恭文「だって師匠とこうしてると、幸せだからー」

白蓮「で、でも駄目ですー!」

古鉄≪……やっぱりこうなりましたか。まぁ予想はしてましたけど≫













※ ここ(拍手)には…恐ろしい奴らがいる…パーフェクトツンデレ『ティアナ・ランスター』アルティメットツンデレ『日奈森あむ』そしてインフィニティーツンデレ『アリサ・バニングス』がいる!
こいつらは俺の仲間も何人もやられ…ちっ!ばれたか!?恭文!ちょっと切…ドガガガガドッカーンby何者かに強襲されたハイスペック電脳





アブソル「……迂闊」

フィア「ツンデレとはなんだ?」

古鉄≪真実を言われると怒る人ですよ≫












※ アリシア「そろそろ私が本編に登場してもいいんじゃないかな? ほら、フェイトの記憶から再現されれば、GOW編で普通に行けるよ。 一緒に病んでた頃の母さんと、リニスも来るかもだけど」





ルーチェモン「そうですねー」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバー♪」

アリア「やる気を出してー! ほら、OOO・Remixとかあるんだからっ! 公式でもカードゲーム始めたんだからっ!」











※ うん、そーですね。恭文は清く正しい……外道ですよね。

もしくは鬼畜とも言う。え、違う?いやいや違わない違わない。少なくとも鬼畜は絶対だから。……フィアッセさんに高年齢出産をさせようとしてる内は鬼畜で間違いないですからっ! 残念っっ!!《ジャリィィンッ!》

『そんな鬼畜主人公だが、何故か不思議と憎めないのが不思議で仕方ない』斬りぃッ!!《ズバッ!》





恭文「がふっ!」

フィアッセ「大丈夫だよ? 私、まだまだ頑張れるから」(ぎゅー)











※ 液状化が出来るなら、気体化と雷化とかはもちろん
花とか月とか太陽とか何にだって変身できるんじゃ
ないですか?と言うか液状化だけ出来てそれが
出来ない理由づけって難しいような


※>液状化が出来るなら、気体化と雷化とかはもちろん
>花とか月とか太陽とか何にだって変身できるんじゃ
>ないですか?


自分で投稿しておいてなんですが、自分で突っ込みどころ見つけました


固体が液体になる現象は街中でも氷⇒水と言う形で普通に見られますが

固体⇒雷化なんて現象は少なくとも街中では見られないのでその「記憶」が
存在せず、その魔法は使えない筈です。同様に全く関係ないものが
花や月や太陽にもならないからそんな魔法は使えません。


同様に固体⇒気体はドライアイスぐらいしか実例が無いはずで、氷に比べると
何処にでもあるものではなくそう簡単には使えない筈です。

また、固体⇒気体は珍しくても液体⇒気体は乾燥・蒸発と言う形でありふれて
いるので「固体⇒液体」「液体⇒気体」「流体操作」の3つの魔法を同時使用
すれば可能かもしれませんが、その場合はウィザードの【処理能力】が不足
してフリーズを起こすのではないでしょうか。





フェイト「えっと……あの、え?」

恭文「つまり……ルギア系の実を食べろって事だよ。そうしたら雷だろうが煙だろうがいける」

フェイト「あ、なるほど」

あむ「いやいや、その説明駄目じゃんっ! 悪魔の実じゃんっ!」

恭文「でもフェイトにはこう説明しないと分からないだろうし」

あむ「根本的問題に何一つ触れてないじゃんっ!」














※ アイマスSFの『約束』が涙で画面を見ることができずボタンが押せません





恭文「あの話は作画も凄かったですしねぇ。フェイトも見習おう」

フェイト「見習えないよっ!? StSが何年前と思ってるのかなっ!」

恭文「……だよねぇ。だってさ、信じられる? ガンダムSEEDがもう10年前なんだよ?
なのに映像綺麗なんだよ? HDリマスターなせいもあるけど」

古鉄≪時がすぎるのは早いですね≫












※ フィリップと翔太郎は『蒼凪映司』の顔は知ってるんでしょうか?AtoZ中にWとオーズが出会ったら一気に物語が始まりそうですね。





翔太郎「写真は見せてもらってるから、そこはバッチリだぞ」

春香「検索で居場所は探せないんですか?」

フィリップ「手がかりがほとんどないからね。絞り込めないんだよ」

翔太郎「なんとか見つけてやりたいとも思うが……なかなかなぁ」











※ 点蔵「………あの、メアリ殿」

メアリ「どうかされましたか、点蔵様」

点蔵「その……このナマモノはなんで御座るか?」

モッピー「モッピーだよ」

メアリ「何でも、ダーグ様のお友達だそうですよ。デンライナーというところからいらっしゃったとか」

点蔵「なんというか、納得してしまう自分が嫌で御座るな………」

モッピー「モッピー知ってるよ。武蔵の男子生徒や妖精女王が点蔵に対して抱いてる感情は「点蔵もげろ」だって事」

点蔵「………言わなくても分かるで御座るよ」





モモタロス「ありゃ……おい亀、あのモップどうした」

ウラタロス「先輩、モッピーだよ。そろそろ覚えようよ」

キンタロス「言うても無駄やで、亀の字。そもそも桃の字にはそれだけの脳みそ入ってないからなぁ」

モモタロス「なんだとぉっ! テメェだって毎度毎度寝てばかりのでくの熊じゃねぇかっ!」

キンタロス「ほう、やるかっ!」

モモタロス「おう、やってやろうじゃねぇかっ!」

リュウタロス「え、なになにっ!? 喧嘩喧嘩っ!? わーい、やっちゃえー♪」

ハナ「……もうっ! アンタ達やめなさいっ!」(腹部にストレート連撃)

モモタロス・キンタロス「「はうっ!」」













※ まさか一発ネタ用に出した絵画ネタが同人誌用の話になるとは思いませんでした。

実はあのネタは『ホワイトカラー』というアメリカの知的犯罪をめぐるドラマのシーズン1第一話目を参考にした物です。

絵画の贋作師が贋作に自分の名前の頭文字を入れるという話がかなり面白かったので使えるかなと思って。

知的犯罪者相手ならフェイトが相当苦労したと思ったのもあります。

by白砂糖





恭文「むしろそっちは僕の領域ですね」

あむ「アンタ、なんでそんないろいろできるの? いや、今更だけど」

恭文「もち事件に遭遇するたび、それに関する件を勉強してるからだよ」

あむ「やっぱそれかー。うん、知ってた」











※ キラキラって表現を多用するゴーオンシルバーは恭文と感性が合いそうですね
…センスじゃなくて感性ってところがポイントですけど





古鉄≪なので会わせた結果……息があってますね。話弾んでますよ≫

フェイト「うぅ……なんかまたヤキモチだよー。絶対今日はいじめるんだからー」













※ 「あなたが罪を犯したとき、その責任を取るのが、あなただとは限らないということ。思いがけないことで、あなたの犯した罪を償わされることもあるのよ。それはその時に悔やんでも遅いから。」

何処かのアドベンチャーゲームからの台詞です。中々深いと思いましたが皆さんは?





恭文「……どこのゲームだろう。まずそれを考えてしまった僕は、ゲーマーです」

はやて「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

フェイト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

なのは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

古鉄≪……六課メンバー、全滅ですか≫

ジガン≪みんな馬鹿やってるから、しょうがないの≫













※ とまとIFシリーズ、もしもスバルが賢姉並みのトルネードビンタの使い手だったら………?





スバル「おりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


(ばちこーん♪)


なのは「防御したのにどうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(トルネードで吹き飛ぶ)

フェイト・師匠・シグナム『……うわぁ』












なお「さて、今日の特売は」

やよい(アイマス)「やっぱりもやしですよねー。うっうー」

なお「あれ」

やよい(アイマス)「ほえ?」

古鉄≪――この時、二人はまだ知らなかった。この出会いが、あんな悲劇を呼び起こすなんて≫

恭文「なんのナレーションつけてるっ!?」




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