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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:649(3/4分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事が以上と言いましたね。……実はあとひとつ続きます≫

恭文「すんません、嘘です。ほんまはもうちょっとだけ続くんじゃ」

フェイト「なんか混ざってないかな、それっ!」









※ 空海「なぁ、カブタロスってモントゥトゥユピーか何かじゃね?」





恭文「……なるほど、血肉となってネタ顔するのか」

カブタロス「馬鹿っ! そういう意味じゃねぇだろっ!」









※ もしもマダマが、心底真人間で慈善心の塊だけど、胡散臭さの所為で正しく評価されていないだけな技術者だったら?





マダマ「くそぉ……私、整形するっ!」

ウーノ「ドクターがまたやけコーヒーを」

ノーヴェ「いつもの事だ、ほっとけ。途中で注射怖いとか言って帰るからよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というのが、ここでのマダマ」

恭文「嘘ぉっ!」









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25830444&PHPSESSID=4b41e05cc3f4c5b317286c05aafb1be1&guid=ON
たかねクラブ

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25065141&PHPSESSID=4b41e05cc3f4c5b317286c05aafb1be1&guid=ON
やよいマイマイ

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24465413&PHPSESSID=4b41e05cc3f4c5b317286c05aafb1be1&guid=ON
ひびきモンキー

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24652819&PHPSESSID=4b41e05cc3f4c5b317286c05aafb1be1&guid=ON
いおりスネイク

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24501562&PHPSESSID=4b41e05cc3f4c5b317286c05aafb1be1&guid=ON
ほしいキャット





恭文「……そうだ、響はモンキーだったっ!」

響(アイマス)「言いたい事は分かるけど、その流れはやめてくれー!」









※ とまとオリジナルのグリードのみんなはOOO・Remixでは全員ランゲツと同じく戦国時代の陰陽師が作ったものなのですか?
スチールのメダルになってるバッファロー、グリズリー、ガゼルは当時の日本にはいないと思うので気になりまして。
西洋モンスター系のヴンドールやモンハン竜種系なダーグも大概だとは思いますが。





恭文「その辺り、どうなるんでしょう。でも……ほら、ダーグみたいなドジが絡んで」

ダーグ「あんな事が二度三度とあってたまるかっ!」











※ 伊織と京を肉屋のイズミ・カーティス先生監修の元「一は全 全は一」を
知るための無人島修行に出してはどうでしょう?器が大きくなりますよ?





恭文「それだっ!」

伊織(デジモン02)「ゆ、ゆるしていただけると」

恭文「だが断る」









※ はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいております。
このサイトを見て、自分も2次創作を書いてみようと思いました。
これからも体にお気をつけて頑張ってください。

P.S.「とある魔導師と彼女の機動六課の日常」の更新ペースを早めて下さると幸いです。





恭文「感想、ありがとうございます。そして初めまして……でもとまかののペースかぁ」

古鉄≪一応10万Hit毎の無理の無い連載なので……というわけで、毎日サイトへ着てください≫

恭文「ちょっとー!? せめてそこはあれだ、5万Hit毎にするとか、いろいろあるでしょっ!」









※ こんばんは(^-^)かなりお久しぶりです。人喰い花です。

(きっと八ヶ月くらい拍手してない……。)

学生なのでダウンロード版は(お小遣い的に)買えてませんが、HPにアップされているのは読み続けさせてもらってます。

さて、久しぶりの拍手なのに、本題が誤字発見報告という失礼をかましてしまう私を許してください(汗)


ホーミング団→ホーミング弾

ですね。あと、25話がアップされたので24話を読み直したのですが、剣道用語で気になる部分がありましたので。

24話で「頭巾」と書かれてまいたが、あれは手拭いをつけてます。

25で「兜」と出ましたが、剣道で手拭いの上に被るのは「面」といいます。

ちなみに、技を打ち込むことを「打突」といいます。まぁ、これはあんまり関係ないですね(・・;)

更新いつも楽しみに待ってます。では、失礼いたしました。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。……同人版で直そうっと」

古鉄≪校正ソフトのお陰で、いろいろできるようになりましたしね。
それで応援ありがとうございます。今後ともとまとの方、よろしくお願いします≫








※ OOO・Remixに出てきたダーグってこの時点ではホライゾンIの事件は未経験なんでしょうか?





恭文「あ、その辺りどうなるんだろう。経験してなさそうだけど」

ダーグ「Jud――具体的にはまだ決まってない」

恭文「だと思ったー」










※ ドキたまのおまけでやってた高町なのは先生とヴィータ先生の授業は同人版のどこかで収録されないんですか?





恭文「あー、そう言えば……どうしましょう。収録しようと思って、スルーしていた」

なのは「その代わり、食のサリエルとかやってる感じだよね。あれもノリは同じだし」









※ ?「ウォンチュ!!」>なんか両肩に変な金属の輪っかをつけた、高校生くらいの青年がウインクしながら言ってきた言葉





恭文「……そっとしておこう。あむ、よろしく」

あむ「あたしに押しつけるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ 貴音さん、どうもです。私実はこちらの拍手にて千早さんや亜美さん&真美さんたちのゴッドマスター系アイディアをお送りした者ですが、よろしければ、あなたに関するトランスフォーマー系のアイディアなども、お送りしてよろしいでしょうか?
とりあえず、具体的な案などはまだ思案中ではありますが・・・。ひょっとしたら、ゴッドマスターでなくヘッドマスターになるかもですし・・・(大汗)。

とにもかくにも、お返事のほど、よろしくお願いします(ぺこり)。





千早「あの、ありがとうございます。そちらの方は問題ないので」

童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん? トランスフォーマー……お胸大きくなるの?」

千早(ピシ)

恭文(OOO)「……ちひゃー、避難しておこうか」

ちひゃー「くっ」












※ 梅盛源太「へい、らっしゃい! 何握る!?」

恭文「裏メニューの海鮮カレーでよろしく」

コナミ「俺もそれだ、最高のカレーを頼む」

あむ「二人ともバカじゃん? お寿司屋なんだから、お寿司食べなきゃ意味無いじゃん! あたし、上でお願いします!」

コナミ「後悔しても知らんぞ?」

恭文(無言でウンウン頷いてる)






あむ「あれ……微妙」

源太「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「あー、やっぱり源太のカレーは美味しいなぁ」

コナミ「だなぁ」

源太「くぅぅぅぅぅぅっ! なんか複雑だっ!」









※ ざわざわ……ざわざわ……





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

フェイト「どうしたのっ!?」

恭文「ここからきっと、ホラー的なものを想像したんでしょ」









※ トーリから義弟、恭文への誕生日プレゼント
浅間・智の抱き枕(表は制服、裏は水着、恭文が使うのならと本人の了承済……のはず……たぶん)





恭文(ホライゾン)「お兄ちゃん……ありがとう、一生の宝にするよ。ていうか、智さんにこの恰好させよう」

トーリ「お前ひどいなー! いや、でもそれはやめてくれっ! ズドンされちゃうしなっ!」









※ 色々読みましたが・・・クロノの頭の髪の毛、そんなにまずい事になっているんですか?





エイミィ「いつの頃からそんな話に……本人も気にして、いろいろやってるから」

アルフ「逆に悪そうなんだけどなぁ、ストレスだし」









※ 五反田弾「こいつで決めてやる! 星空の弓、流星の矢を以て天空を射抜け!! 光龍騎神サジット・アポロドラゴンLv2で召喚!!」

???『―――(宇宙を駆ける光龍騎神)♪』

弾「・・・武槍鳥スピニード・ハヤトと、輝竜シャイン・ブレイザーをサジット・アポロドラゴンに合体! 同時にLv3にアップ! 駆けろ、合体スピリット!!」

???『―――(宇宙を駆ける光龍騎神)♪』

弾「・・・・・・ア、アタックステップ・・・」

ラウラ(対戦相手)「どうした五反田、アタックステップ開始時のスピニード・ハヤトの効果を忘れて」

弾「うるせーっ! 何でさっきから神曲流れてんだ! 確かに好きだけど! サジットの専用曲だけど!」

八神恭文(A's Remix)「何言ってんのさ、早くバトルを続けなって。 遅延行為はルール違反だよ?」(すぐ脇に曲垂れ流してるスピーカー)

弾「遅延させてんのはお前だろうがーッ!!」





恭文(A's・Remix)「なに言ってるのっ! 処刑ソングは基本だよっ!」

弾(五反田)「どこの世界の基本だぁっ!?」









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30796860&PHPSESSID=d85c21a5b7d537ac61383c8721db23c0&guid=ON
童子ランゲツ「ニャァン♪」
クリス「こ、こら、立花!上のを返せ、ていうか元の服を返せ!」





童子ランゲツ「クリ(スー)お姉ちゃんー」

クリス「こらー! なんか変なピー音ついてるぞー!」









※ セツナは前線組なのに少食である。そして痩せているのについてるとこ(胸とか)出て、引っ込むとこひっこんでいるby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※ 幸人が水輝とセツナを二人体制で嫁にしたら恭太郎はハーレム体制から逃げられないな…


※ 未来で鬼畜法人撃滅鉄の会とヴィヴィオの騎士団が仕事をしててかち合うことはあるのだろうか?それとも仲良かったから協同してるのかな?





恭文「というわけで、撃滅鉄の会の未来です」

フェイト「セツナちゃんと……やっぱりそうなのかな。それでドキドキなのかな」(もじもじ)









※ 最近Fate/ZeroのBluerayBOXUを購入してようやくアインツベルン相談室を
視聴できたのですが、雁夜さんとバーサーカーに対する印象が以前と変りました。

以前は悲劇的な人生に大分同情していたのですが、改めて考えるとどっちも凄く
駄目な生き方してる人達なんだなーって。
助けてあげたくはなるけどその前に一発厳しく怒ってやらなきゃならんタイプですね。

なんとなくですけどエクストラの海賊ライダーみたいに豪快に叱ってくれる人となら相性良かったかもと思いました。





恭文(A's・Remix)「なら僕が叱りましょう。そしてバーサーカーはもらう」

アイリ(Fate/Zero)「うふふ〜。ヤスフミはやっぱり強欲ねー」









※ ズボシメシシリーズ第12弾、(アルフ含めた)ハラオウン一家に急遽追加で試したくなりました。(まあクロノさんの場合はこれまた大体予想はつきますが)





恭文「……予想通りでした。それはもう、表現できないレベルで」

フェイト「ねぇ、どうするのっ!? このお通夜モードッ!」








※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!
赤コーナー!天海春香!
青コーナー!如月千早!
さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!





律子「千早ね」

真「千早だね」

恭文(OOO)「千早しかいないでしょ、常考」

春香「そんな事ありませんからっ! 私だってー!」









※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!孤高のシンガー、如月千早でした。

閣下、残念でしたね。





春香「……うん、分かってたっ! でも……でもー!」

童子ランゲツ「閣下♪ 閣下♪」









※ シャナの秘かな楽しみ
童子ランゲツとの入浴





シャナ「なんか楽しいのよねー。いやらしい気持ちとか抜きで」

童子ランゲツ「シャナお姉ちゃんー♪」(いっぱい甘える)










※ 恭文が言ったらかなりの人が衝撃とか色々受けそうなセリフを一つ。 「上背の高さだけで決まる物は、身長整列の順番だけ。 それ以外は自分の努力で幾らでも伸ばせる、高められる」





恭文「……その順番が、どれだけ素晴らしいものかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ヤスフミが荒ぶってるっ!? で、でもそれだけだよっ! それだけだから……ほっへひゃふひーははへへー!」











※ コナミ「バトスピもちょっと齧ってみるか。 面白そうだし」

桂「いや、それは良いのか?」

コナミ「俺はカードゲーム全般が好きだからな」





コナミ「それにほれ、Dホイール使った時点でかじってるしな」

桂「そういえばっ!」












※ クマ吉「見事な推理だったよ、恭文君、あむちゃん。だけど一つだけ見落としてるところがあるよ」
恭文「なんだって?」
クマ吉「僕もまた、白い魔王に踊らされただけの被害者の1人だって事さ………」





あむ「やかましいっ! てーか縦笛盗んどいて被害者ヅラするなっ!」

恭文「いや……魔王かっ! 黒幕は魔王だったのかっ!」

あむ「アンタも納得するなっ!」












※ 海坊主「くぉおらぁぁぁぁぁっ!!蒼チビぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!アレはお前の差し金かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
【10/22発売のジャンプで起きた神楽の一大事で猛った海坊主】




恭文「誰がチビじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(そしてバトル開始)

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー!」










※ 恭文プロデュースで美希、貴音、響がユニットを組むんですね。
デビュー曲は《きゅんっ!ヴァンパイアガール》で。
わかります。





ランゲツ(童子形態)「美希お姉ちゃん達、可愛い♪」

響(アイマス)「へへ、ありがとうだぞー。さー、この調子でトップ取ってやるぞー!」

恭文「期間限定ユニットだから、思いっきり暴れていいよー。伝説残していこうね、伝説」










※ そういえば貴音は妖怪が嫌いでお化け屋敷を恐れてるらしいが、
ランゲツ(OOO)のヤミーを見たらどうなるんだろ?






貴音「……きゅう」

春香「気絶したっ!?」

やよい(アイマス)「貴音さん、しっかりしてくださいですー!」









※ 童子ランゲツは亜美、真美の区別がつかない。
大人ランゲツは亜美、真美をわざと間違える。






真美「どっちにしても間違えるじゃんっ!」

亜美「しかも子どもはともかく大人はなにっ! わかっててやるってなにっ!」

ランゲツ(童子形態)「みぃ?」












※ 火野恭文「765プロ全員に特撮物の仕事がきてるよ」
そして始まるXENOGLOSSIA





恭文(OOO)「ちなみに僕がアクション指導をする事になりました」

春香「えぇっ!」

恭文(OOO)「いや、監督な坂本さんに見込まれちゃって」

千早「確かにプロデューサーはアクションの専門家と言えば、専門家ですけど」











※ 童子ランゲツ「遊びに行ってきまぁす」
台風襲来中





シャナ「こら駄目っ! 台風なのよっ!? 危ないからっ!」

ランゲツ(童子形態)「やぁー。遊び行くのー」

シャナ「だから駄目っ! ……じゃあ家の中で遊びましょ。バトスピやる?」

ランゲツ(童子形態)「シャナお姉様と? うん、ランゲツやるー」(尻尾パタパタ)











※ 美希が童子ランゲツを抱きしめて一緒に昼寝しているのをよく見かける。





真美「おぉおぉ、あんなに甘えちゃってー」

律子「もうグリードとかそういうのないわよね。まぁ仲がよさそうでなによりだけど」












※ ふと思ったんですがとま旅フェイトはゼロノスベルトでも
壊しちゃうんでしょうか?あれ見かけはライダーだけど
本当はリンカーコア式魔法のバリアジャケットだから
補正が働いて壊さずに使えるんじゃ?

それともゼロノスベルトはまだ変身ヒーローアイテムの
要素が大きくて補正が足りないでしょうか?

ゼロノスベルトじゃなくてゼロタロスにまで改造したら
使えるようになりますか?HP版の新訳stsで使ったファイズ
ギアも仮面無しのクリムゾンフォームになってた訳だし


…あるいは補正どうこうじゃなくて、ゼロノスベルトがミッド式
じゃなく近代ベルカ式の魔導師に合わせた設計だからフェイトには
使えない、とかあり得そうだけど




恭文「実は僕もそう思って、やらせてみました。結果……カードを壊された」

フェイト「どうしてー!?」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18508223
童子ランゲツ「やよいお姉ちゃんかっこいい♪」


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm15878741
アニマス15話の春香ゆうパック衝撃映像は実話だった!





やよい(スマプリ)「えへへ、ありがとー。……でも春香さん」

春香「こ、これは違うのっ! 違うのー!」

古鉄≪ちなみにこれ、出演者の間でも話題になったようです。有名な事件ですからねぇ≫










※ 恭文君が、求めていたロボってさこういうの→

http://tamashii.jp/special/disney/

じゃね?





恭文「……版権がヤバい事になるっ!」

フェイト「え、そうなの?」

恭文「あそこはねぇ、恐ろしいから。名前を出しただけで電話かかってくるから」

フェイト「えぇっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ラン「ピンポンパンポーン♪ ここでお知らせですー。恭文はこんな風に言ってますがー、その会社さんは基本緩やかだそうですー」

ミキ「厳しいのは事実だけど、非営利で常識の範囲内であれば、なんの問題もないみたい。あとは予めの許可?
もちろん営利の場合も、ちゃんと話を通して権利料を払えば問題ナッシング」

スゥ「そういえばキングダムハーツさんとか、そういうディズニーのゲームもありましたしねぇ。以上、お知らせでしたぁ」











※ あむちゃん・・・・・クロノ提督とSPのやっているラジオでイクトの『友達』のSPが指輪をイクトからプレゼントされていましたねしかも薬指に・・・・・・コレ→

http://www.4gamer.net/games/134/G013401/20121019099/

あむちゃん『女』として負けてるってことですよ?ほぼ毎晩イクトと会っている(ネトゲしている)SPに・・・・・勝てるんですか?





あむ「……アイツ、演奏とかお父さん探しとかどうしたっ!?」

恭文「リア充なんだよ、そういうものなんだよ」









※ 今更ですがとまカノでフェイトや六課陣以上の不安要素がありました。それは・・・・・折角愛らしく温厚に生まれたカルノとカスモが父:古き鉄の邪悪さを伝承してしまわないかです!!





恭文「だれが邪悪だよっ!」

カルノリュータス「カルカルー」(すりすり)

カスモシールドン「カスカスー」(すりすりー)









※ 狸が某動画共有サイトにフェイトの残念な様子のビデオを投稿しました。タイトルは「残念な美人」。もちろん顔はモザイクで個人情報になりそうなものは避けて。さて、その結果は?





はやて「……凄いなぁ。ネタって意見と、マジって意見。そして萌えるって意見で見事に別れとる。そして一位取ったわ」

テントモン(とまと)「はやてはん、恭文さんとフェイトさんが、ちょお話し合いがしたいと」

はやて「やば、はよ逃げんとっ!」









※ 恭文が「絵文字」で文章書いたら下手な暗号文より
セキュリティ高いんじゃ。何せ解読できるのは
各if世界の恭文以外だとディード、リイン、良太郎、
スバル、ヴィヴィオくらいだし





フェイト「……本当にそれでやったら、無理でした。誰も本当に」

恭文「おかしいな、かなり簡単に作ったのに」









※ ジンオウガイマジンやカブタロスはOOO・Remixにも居るんでしょうか?





恭文「いるかもしれません。……多分」

カブタロス「多分かよっ!」










※ 機動六課のツンデレガンナーに博麗霊夢の装備一式が届いています。





ティアナ「なんでっ!?」

恭文「某同人アニメで、ティアナが霊夢だったからだよ」









※ ニコニコで「アミノさん」でタグ検索かけると、抱腹絶倒のスパロボ動画を見る事が出来ます。





恭文「……そっとしておこう」

フェイト「それ気に入ったのっ!?」








※ 沖縄なう。 byいがしょう





歌唄「日高屋なう」

貴音「二郎なう」

恭文「おのれら……でも沖縄、いいとこですよねー。僕もお気に入りです」








※ (道場破り)砲撃魔導師「なんでだっ!なんであたらねえ!?」(演習場で砲撃魔法連発)副

会長「あん?視線、姿勢、術式の運び、殺気、気配、筋肉の動き全部が丸見えにしてんだよ、どあほ」(簡単に横に動くだけで避けられる)

魔導師「くそっ!」(砲撃スフィアを生成する)

副会長「はん!甘えよっ!」(間合いを一瞬で詰め…砲撃スフィアをなぞるようにナイフ型デバイスで円をつくる)

魔導師「くらえバカがっ!」シュワーン(放たれた砲撃魔法が霧のように霧散した)

魔導師「え、AMF…?」

副会長「あん?あれだけ術式構成を見た後なら相殺くらい楽勝だ…さてフィナーレだ」(拳銃を突きつけると数十もの魔力スフィアが一斉に展開される)

副会長「ストレイトバレット・ガトリングシフト!」

魔導師「ぐわぁぁぁーっ!」スドドドド(無数の魔力弾に撃ち抜かれ撃墜される)

副会長「まったく…手応えのない連中だったぜ…」(演習場には焦げ焦げになった男たちが…)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 会長「ふむ…臨時収入はこんなものか…」(道場破り連中を治療しながら)

恭文「なにやってんのさブラッド……術式ハッキングでもAMFでもない…同等の魔力での完全な相殺…ブラッド…副会長って何者?」会長「なに…ただのバカだ…今はな?」

恭文「意味深だね…」

副会長「飯だ♪飯だ♪飯だ♪飯だ♪飯だ♪飯だ♪飯だ♪飯だー♪あ、隊長♪ちわーっす♪」(挨拶しながら目の前を走っていく)

恭文「……やっぱりただのバカじゃない?」(呆れ顔)

会長「……………かもしれん…」(ため息をつきながら俯く)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「む、次のやつが来たか」

会長「忙しいな」

恭文「なら僕がやろう♪ 新しい魔法の実験台に」

会長「……相変わらず鬼だ」









※ カイト「師匠!いいもん手に入ったんで千早ちゃんと一緒にどうぞ!」

差し出したのはファイアー・ボンバー、ランカ・リー、シェリル・ノームのスペシャルライブチケット(プラチナ席)だった。

カイト「歌が好きならバラードからロックまで何でもござれな歌手達の歌を聴いて参考にするのもいいかと」





恭文(OOO)「おぉぉぉぉぉぉぉぉっ! ありがとうございますっ!」

千早「あの、そんなに凄い人達なんですか?」

恭文(OOO)「行けば分かるっ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

千早「とらいあげーいんっ! とらいあげーいんっ! のぼってーゆこーおー!」

亜美・真美「「いっぱつでファンになってるしっ!」」









※ カオルちゃん「あれ、ハル坊。 超久しぶり、買ってく?」

操真晴人「『はんぐり〜』今日店出してなくってさ。 あそこがダメなら、こっちってわけ。 プレーンシュガー1ダース」

カオルちゃん「グハッ、いいねぇ。 1ダースとか言わずもっと買ってってくれてもいいんだぜ? サービスしちゃうよ〜?」





晴人「そうか。なら2ダース」

カオルちゃん「まいどありー!」

恭文「……やっぱり絡んでるんだ、ドーナツ絡みで」









※ 黄瀬やよい「私達、ペガサス座の力を得てプリンセスフォームにパワーアップしたんだよね・・・・・・つまり、私達の次のパワーアップは、射手座の力を使うんだよっ!! 聖闘士的な意味でっ!!」





恭文「鳳凰だったね」

やよい(スマプリ)「あれれー?」








※ 今夜はもつのか?…もたなかったら、今までの伏線もフラグも全部パーだ…しかし、必ずキリバンをゲットしてみせる…ハイスペック電脳の名に懸けて(Gガンのアレ)byキリバン6000000ゲットが危ぶまれるハイスペック電脳





恭文「……残念、でしたね」

フェイト「で、でも次がありますから。うん、大丈夫」














※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31030256
雪歩「私なんて穴掘って埋まってます〜」


※ 童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、いい匂い(千早に抱き付き首筋をクンクン)」
千早「ランゲツ君、その、くすぐったい」
童子ランゲツ「いただきまぁす」
千早「え?」
童子ランゲツ「カプッ!チュ〜♪」
千早「はぁぁん」

ランゲツ君に首筋を吸い付かれている千早ちゃんはとても嬉しそうでした。by春香


※ アニマス19話あたり
童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん、どうして歌ってくれないの?」
千早「それは……」
童子ランゲツ「あいつら(961プロ)が悪いの?じゃあ、あいつらが居なくなれば歌ってくれる?」
千早「えっ!?」
童子ランゲツ「千早お姉ちゃんをいじめる奴なんか居なくなっちゃえばいいんだ」





恭文「というわけで、みんなのあれこれ……ランゲツ、すていすてい」

ランゲツ「がるるー!」









※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18589245

ある意味とまと並のカオスかも・・・





恭文「そうか、これがとまとの目指すべきところだっ!」

フェイト「本気っ!?」









※ 味方に魂を! 敵には恐怖を!





恭文「そうか、これが僕の道っ!」

フェイト「納得しちゃったよっ!」









※ ドゥーエ「あのバカ(サリエル)、最近家だとニート染みた生活する様になってんのよ。 
いい加減出来婚でも何でもヤッて籍入れて、稼がなきゃいけないお父さんの苦しみでも味わわせてやろうかしら?」(でも何か楽しそう)





恭文「……お祝いは送りますっ!」

ドゥーエ「ありがとう。そうね、とりあえずタオルセットなどをお願い」









※ 今年漫画・特撮では偶然にも@ハイパーゼットン(ウルトラマンサーガ)、Aバミューダ・フォン・ヴェッケンシュタイン及びイェーガー(家庭教師ヒットマンREBORN!)と言った
超高速テレポートを自在に使う強大な敵が出て来ましたが、今まで恭文殿はこのタイプとの本格的な戦闘経験は少なくとも作中では無いですよね?
正直超直感のツナも最初は一方的にやられてたし、これマジに凶悪極まりないと思うんです。
もし今後この手の能力を使う敵と遭遇したらどの様に対処なされますか?





恭文「当然僕もそれで。だって僕がそのタイプですし」

フェイト「そう言えばっ! じゃあそれが無理なら?」

恭文「大丈夫、先読みでやれる。だってフォン・レイメイでやってるし」

フェイト「そう言えばっ!」









※ 圭一とレナってお付き合いしてるのですか?





恭文(OOO)「実は……設定してないっ!」

圭一「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文(OOO)「いや、レナ圭は大好きだけど、好きゆえにためらう部分が」









※ とまとIFシリーズ、もしもあむの中身が某肉のような「変態淑女」だったら………?





あむ「あぁ、唯世くんの机……くんかくんか、いいにおいがするよぉっ!」

ラン「あむちゃん……変態だよー」

ミキ「いつもの事だけどね」

スゥ「ご愁傷様ですぅ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「いや、そのままでしょ」

あむ「そのままじゃないしっ! ていうか、馬鹿じゃんっ!?」

スゥ「じゃあ唯世さんの食べかけアイスに反応した件は、どうするんですかぁ」

あむ「がはっ!」












※ 銀さん「うーっす、てめーら。何だかんだありながら、銀魂無事に復活したぜこのヤロー」
新八「ですね。・・・その、ホントすいませんでした銀さん。いくらストレスたまってたからって、まさかアレがあんな事になるなんて・・・・・・」
神楽「ごめんアル、銀ちゃん・・・」
銀さん「・・・ったく、なーにしけた面(つら)してんだてめーら?金時(プラモ)の件なら、もうとっくに片付いただろーが。それよりほら、しばらくどーせ再放送分で繋いでくんだろーから、それまでに次の新エピソードに向けて、ちゃんと準備しとけよ??」
新八・神楽「「!・・・はいっ(うんっ)!!」」


※ もし○○がモバマスのアイドルのプロデューサーだったら〜万事屋銀ちゃんの場合〜

ある日、万事屋に一人の女性が訪れました。その女性は「千川ちひろ」という、とある芸能事務所の事務員さんでした。
どうやら彼女の所属する事務所において、一人だけ未だプロデューサーのいないアイドル候補生がいるようで、とりあえず正式なプロデューサーが決まるまで銀さんたちに代理のプロデューサーとして彼女の面倒を見て欲しい・・・と言う依頼を頼んできたらしく・・・。
最初銀さんたちは、内容が内容だけに色々とめんどく・・・もとい悩んでいたようですが、報酬額が銀さんたちのプロデュース(頑張り)次第で上乗せしてくれるというのを聞き、銀さんと神楽ちゃんは即決してしまいました。
そして、千川さんの紹介で、そのアイドル候補生の子と顔合わせのため、とあるカフェで待ち合わせることに・・・。

新八「・・・それにしても、アイドル候補生を育てる、かぁ・・・。ちょっと不安ですけど、なんだか面白そうですよね」
銀さん「ぱっつぁん・・・お前やけに乗り気だな。いいのか、下手すりゃおめーの手で愛しのお通ちゃんのライバル育てることになんだぞ??」
新八「いやまあ、いいようによっちゃそうなんですけど・・・でも、一応これも仕事ですし、困っている人を助けてあげてこそ、人情ってもんでしょ。それに・・・僕らのお通ちゃんが、そこいらのポッと出の新人なんかに負けるわきゃねーでしょうが!!!」
神楽「・・・銀ちゃん、こいつの血走ってる目がもう犯罪者っぽく見えるネ。今の内に通報したほうがいいんでネ?」
銀さん「そうだな。それも一種の優しさだよな。うっし、あの税金どろぼーどもに連絡を、と・・・」
新八「・・・ってをぃいいいい!?何人の事勝手に通報しようとしてんだあんたらぁあああああ!??」

カフェのテーブルの一画で、注文の品と待ち合わせ相手を待ちながら相変わらずなグダグダを披露する三人。・・・と、そこへ・・・

?「・・・汝らか?私の進む覇道を共に歩まんとせし者達とは??」
万事屋「「「・・・へ?」」」

突然よく分からない台詞が聴こえてきたので、銀さんたちは声の方を振り向きました。するとそこには、右手に日傘らしきものをたたんで持っている、銀髪で黒いゴスロリ衣装な、かわいらしくてクールそうな女の子が・・・。





銀さん「お、おい……まさかとは思うが」

新八「いや、無理です。あれは無理です。だって完全に……神楽ちゃん」

神楽「おい、お前はあれか。ドMアルか、わざわざ黒歴史を量産するなんざぁ勇気あるなぁ」

新八「うぉぉぉぉぉぉぉいっ! やめろっ! それはホントやめてやれっ!」












※ 五反田弾「ショップ大会で貰えるプロモーションパックから、ライト・ジークヴルム以外出た事ねぇ・・・」





恭文「あ、僕も同じだ。僕も天使系しか出た事ないー」

フェイト「二人とも……!」









※ アサシン編ハイスクールD×D。
恭文「なるほどね、三すくみの陣営か」
風見鶏「ああ」(茶を飲む風見鶏)
リアス「では、こちらも聞きたいことがあるのだけど」
風見鶏「俺が知っている理由、俺が暗殺者だからじゃ、説得力ないなとある魔王少女からの依頼」
リアス「え、魔王、少女?」
誰だか予想ついたのか顔を青ざめるリアス。
風見鶏「誰だかわかったのならば、追加の証拠を出しておこう」
そうして風見鶏から渡されたものはレヴィアタン家の家紋が描かれた一枚の紙。
リアス「…あなた、何者なのかしら?」
風見鶏「ただのアサシンだ」
そう言ってお茶を飲む風見鶏。
風見鶏「強いて言うなら、魔王様が使ってもいいくらいに思える程度に有能な、な」
恭文「ふ〜ん、ってヤバッ!?」
風見鶏「どうした?」
恭文「いや、急いで帰らないとまずい明日、仕事が忙しいから」
風見鶏「竜宮小町だったか? まぁ、がんばれ」
恭文「ちょっときなくさいから、手を貸して欲しいんだけど!?」
風見鶏「まぁ、調べるだけなら調べておいてやる。あと火野映司についての情報が軽く入ってきた。火野映司はどうやら日本にいるぞ」
恭文「……そう、とりあえずよろしく頼むね!」
そう言って恭文は慌ただしくオカルト部から出ていったのだった。
風見鶏「さて、俺も帰らせてもらう。奴に頼まれたことも含めて忙しいので、姫島先輩、お茶どうも」
そう言って風見鶏もまた動き出すのだった。





リアス「それじゃあ私もヤスフミと」

風見鶏「……仕事のじゃまはしてやるなよ?」

リアス「大丈夫よ、ただくっつくだけだから」

風見鶏「十分邪魔だろ」









※ 恭文がジャムおじさんになりました。パワーアニマルの生活を実況する程度の能力を得ました。


※ 雪歩が雪国パンナちゃんになりました。愛と勇気と友達になりました





恭文「あ、これはイラストの感想ですね。ありがとうございます。……おっしゃー!」

雪歩「そこ喜ぶんですかぁぅt!」









※ 輿水幸子「やっぱり、ボクが一番可愛いんですよ!」

(最近、pixivに行ったらこの人の画像がネタからマジで可愛いものまで盛り沢山だった件について)





恭文「なるほど、じゃあ芸能人一流チェックやってみる? それで一番だって証明できるから」

幸子「え……えぇ?」

赤羽根P「あの地獄のチェックをやらせるとっ!? やばい、墓穴を掘る印象しかないぃつ!」










※ いつも楽しく読ませてもらっています。泰文(ホラ)が自動人形たちにフラグを立てていると聞いてぜひ見たいと思いコメントしました。よろしくお願いします


※ ホライゾン二期、三話より

ハワード「頼みます……!」

ジョンソン達より一歩前に出ると、ハワードはいきなり膝をついた。そのまま彼は、両の手を前につき、こちらに頭を下げ、

ハワード「英国を救ってもらえませんでしょうか……!」

それはネイトの目から見ても、

ネイト(……見事な土下座……!)
ランゲツ「邪魔でやかましい!」

黒虎の獣人がハワードを垂直に蹴り飛ばす。

ハワード「ゴフッ……!」
ランゲツ「不法侵入したうえにぎゃーぎゃー騒ぎやがってホライゾン様が眠れんであろうが」
ネイト「ランゲツ!ランゲツ!?言ってること正しい気もしますけど攻撃的すぎますのよ――!」


※ ウエハースマン「ランゲツ(ホライゾン)はホライゾンの事を様付けで呼ぶぞ、理由は武蔵の副王だからだぞ」






恭文(ホライゾン)「ありがとー。でもでも、僕が登場はアリ?」(もみもみ)

智「オ、オパーイを触るのはなしですー!」

古鉄≪さて、ホライゾンは二期まで……というか、今作られている分全てですね。
バンダイチャンネルさんの方で、見放題となっております≫

恭文「見放題プランに入れば何回でも見られるから、みんあnチェックしてみようー。作者はちゃんと見たよー」










※ 600万HITおめでとうございます!!
これからも面白い作品をよろしくお願いします!!


※ 600万アクセス突破、おめでとうございます!!


※ FOOL「キリ番六百万キターーー!!!」
ナナ「じゃあ六百万記念はフーくんのイチャイチャ小説だね!」
FOOL「···イヤ、それは無理だろ。つーか相手がいないつーの」
ナナ「好きな娘くらいいるでしょ。百万単位のキリ番なんだから単発なら書いてくれるって!」
FOOL「あんまり言うと荒らし扱いになるだろうが!」
ナナ「うーん···そうだ、特定のキリ番で読者×キャラの記念小説書くってルールにすれば!」
FOOL「それならまぁいい···のか?」
ナナ「第一弾はFOOL×魔理沙or文でお願いしまーす」
FOOL「勝手に好きなキャラばらしてんじゃねーよ!」


※ ぐわぁぁぁー!!キリバン6000000hitがぁぁーっ!!伏線がぁっ!作戦がー(泣)も、もうだめだ…月に逝ってくる…(打ち上げ台に登る)by今回は作戦通り事を進めていて順調だと思ったハイスペック電脳


※ 600万HIT、おめでとうございますー!!byルギマークU


※ こんばんはDIOです。600万ヒットおめでとうございます。
いつも楽しいお話を読ませて頂きありがとうございます。
これからも恭文達の増々の活躍を期待しております。byDIO





恭文「えー、ありがとうございます。この調子で……どんどん頑張っていくぞー!」

フェイト「おー!」










※ 恭文の戦い方を卑怯と言った方々へ"GS美神極楽大作戦"という漫画の主人公美神玲子は人質ごと敵の居る塔に火をつけたり宇宙空間で核ミサイルを使うなど勝てば官軍を地で行く人物ですがどう思いますか?





恭文「そういうの、基本ですね。ちなみに作者が昔読んだ、ハイヒールCOPという漫画がありまして」

フェイト「うん」

恭文「その主人公の市子さんという刑事は、立てこもり犯を出すためにシャベルを持ち出し、現場を破壊したりしてます」

フェイト「はぁっ!?」

恭文「作者はそういうところから、僕の形成に大きな影響を受けていたりするわけです」

フェイト「そうだったのっ!?」












※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm12584898

グリードの本質を知ったうえでこれを見ると切なくて泣けてくる・・・。恭文、せめてメズールだけでも頼んだ!






恭文(OOO)「……強烈すぎる。メズール」

メズール「大丈夫よ。私は……坊やが私を受け入れてくれただけで、十分だから」









※ Feです。以前やっとオーズの劇場版(ブラカワニ出てきてガタキリバ→グリード達のメダルで全コンボ勢揃いのあれです)を観ました。

楽しかったんですが・・・どうして映司の言う家族という言葉と黒リンディや劣化フェイトの言う家族という言葉にこれ程の違いがあるんでしょうね?主に重さが。

トモ「当然でしょ。家族に対する定義の違いがあるんだから」

違い?

トモ「ハラオウン家の言う家族とは『自分の言うとおりにするお人形』、映司さんの言う家族とは『お互いに助け合い、皆で幸せになれる存在』の事だもの。でなければ一度共闘して助け合っただけの人達を全員助けないと欲望が満たされないなんて名言は吐けないよ」

・・・納得。





恭文「いいですよねー、あの勢ぞろい。……そうかっ! 僕も各フォームで仮面があればいいんだっ!」

フェイト「どういう結論っ!? ……うぅ、辛い」












※ どうも、御剣澄和です。
そういえばコルタタさんは『藤枝雅』さんという漫画家&イラストレーターをご存知でしょうか?
リリカルなのは関連の絵も描かれた事があり、REX連載漫画『ティンクルセイバー・ノヴァ』はここ5年は休載が多くて最新刊の4巻が3巻から約5年ぶりに夏に発売されました。
第1巻発売が2004年という事を鑑みると8年(近年が特に休載が多かった)で単行本が4巻というスローな連載ですがそれでもファンを止める事はありませんでした。
探そうと思えば古本屋でアンソロと同じサイズの棚で見つける事が出来ると思います。
『藤枝雅』さんの描く漫画は基本的に百合な雰囲気なのである意味リリカルなのはと違和感が無いです。 機会が有れば是非読んでみてはいかがでしょうか?
『ティンクルセイバー・ノヴァ』はお話自体は学園物&アクション物なのでクロスはある意味(ネタになるお話しが少ない意味で)し辛いと思いますが、物語ではなくキャラや設定等での参戦という意味でクロスというのも面白いと思います。
まあ、現状クロスで出来そうなのは『OOO・Remix』の方なんですけどね。
コルタタさん、どうでしょう?

それと現在木曜深夜に放映されている『武装神姫』は見られました? ISと同じ監督の『菊地康仁』さんが関わっていてアニメーション製作も同じ『エイトビット』で、グリグリ動く神姫達のバトルや日常のお話でアニメのIS並に期待度大です。
ちなみに『神姫』の大きさは武装抜きの素体が15cm程でリイン達ユニゾンデバイスと同じ位と想像してもらって間違いないです。
メインである神姫達との見た目を分ける為だとは思いますが主役の神姫達とマスターの人間の作画の差が良い感じになっています。
無論主役は神姫なのでそちらの方が力が入っていますが、人間の方の作画もそんなには悪くは無いです。
ISと違い細かい事は気にせず見る方が楽しめます。
所謂テクノロジー的な事や動力とか構造的な事への無粋なツッコミはしたら負けです。
個人的にオススメしますので是非見てほしいですね。
出来ればPSPの『武装神姫』もプレイしてもらえると尚面白いです。
私的にはとまと世界に参戦してほしいくらいです。
クロスさせようと思えば出来ると思うので一考お願いしたいですね。
では、また。





ラン「拍手ありがとー! もちろん見てるよねー、だってだって……ランが出てるしー♪」(手足バタバタ)

あむ「そういやアンタ、メインキャストだっけ。あたしも見てるけど……あの戦闘は無理」(自分がやる的なサムシングで)













※ 童子ランゲツ(女装)「ふぇぇん、千早お姉ちゃぁん」
千早「ランゲツ君!?どうしたのその格好?」
童子ランゲツ「亜美お姉ちゃんと真美お姉ちゃんが無理矢理ぃ」

涙目で千早に抱き付き、

《ポヨン》

千早「くっ……」





恭文(OOO)「千早、それものほんやない。パットや。……てーかそこの双子っ!」

亜美「だってー」

真美「ランゲツ、遊ぶとめっちゃ楽しいんだもんー」












※ IS学園に続き、聖夜学園の校内放送で「レッドショルダーマーチ」を無性に流したくなりました。





一夏「やめてくれっ! 聖夜小が地獄に変わるー!」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

一夏「あれ、あむちゃんがなんか発狂してるっ!?」









※ 流ノ介「モヂカラの稽古は1日して成らず! 毎朝毎晩の規則正しい生活を経て基礎を磨き、精神修行を欠かさず、そして気を溜めて万全なる充実に身を任せ、一気に書く!」

千明「うわー、わっかりずれぇー・・・」

流ノ介「何だとう!? ならば、お前はもっと分かり易く丁寧な説明が出来ると言うのか!?」

千明「そりゃあお前、あれだよ。 イメージだよイメージ。 モヂカラにゃあ、その文字に対するしっかりはっきりしたイメージがいっちゃん大切なんだって」

流ノ介「はっ、そんな曖昧な表現で良く導けるものか!」

千明「・・・流ノ介、一応これ彦馬のじーさん直々の教えなんだぜ?」

流ノ介「なん・・・だと・・・!?」





恭文「よし、早速彦馬さんに報告」

流ノ介「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お待ちをっ! いや、今しばらくお待ちをっ!」












※ ヒーローワールドだと、志葉家の黒子さん達は「たちばな」や「西洋洗濯舗菊池」でパートをやっていたり、利用していたりするらしいです。





流ノ介「実はそうなのだっ!」

千明「……お前、なんでそんな偉そうなわけ?」













※ カブタロス「変えたいから変える、変わりたいから変わる。 俺の進化の理由なんてそれ以外にありゃしねぇ」





ナインボール=セラフ≪その通りだっ! さぁ、行くぞ……トランザムッ!≫

カブタロス「トランザムッ!」

恭文「そういやカブタロスもチートだったなぁ」












※ ライジング軸星竜デッキ 勝率3割 おとめ座ピン刺し天霊デッキ勝率6割 ・・・どういうことなの・・・。 ちなみにおとめ座はかなりの高確率で手札にくる模様。 byかなり困惑のいがしょう





恭文「……運命力ですよ、運命力」

フェイト「それで全部片づけるのやめないっ!?」













※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm19218832 まこまこり〜ん♪[十月二八日は真日]だそうです。





真「よし、もっとオシャレしよう。プロデューサーやランゲツ君にも認めてもらってるし」

フェイト「真ちゃん、ファイトッ!」









※ シャバドゥビタッチヘンシーン♪

S.H.Figuartsから仮面ライダーウィザードが、しかも四スタイルが登場て……流石にサービスし過ぎじゃないですかねっ!?

しかも、なんか魂Web限定だけど仮面ライダーリュウガ&ドラグブラッカーの受注が始まって……これはあれか、ライダー大戦しようぜ!って奴か!

どらぐぶらっかー「くぅー?」(呼んだー?)





どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」

どらぐれっだー「くぅー♪」(すりすり)








※ 会長orn「な、なぜだ…?」

副会長「しょうがねえって会長?」

事務長「そうそう、よく演習場も壊してるし」

嘘使い「元気だして?ブラッド…」

会長「お前らのせいだろうがぁっー!」ドカーン(烈光閃)→→→副会長・事務長「ぐぎゃああーー(泣)許してー(泣)」(逃げ出す)

嘘使い「がんばって、ブラッド。努力は報われるから、ね?」(両手でガッツポーズしながら会長を慰める)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「頑張れっ!」

会長「恭文もよく壊してるだろうがっ!」

恭文「その分修理してるわっ!」

会長「自慢げに言うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」








※ あのさ?アリサ姐さんも金髪ロングだったんだし、if的な一目惚れはしないのかな恭文?





恭文「……はっ!」

アリサ「ちょっとー!? なにに気づいたのっ!」









※ (拍手594より)
何やら物騒な単語を連発した恭文君に色々と不安しか感じない千早さんと春香さんでしたが、とにもかくにも、このままではいけないという事もあって、結局は恭文君の意見を受け入れる事に。

春香「よーっし・・・何はともあれ、お互い頑張ろうね、レーちゃん!」(笑顔で気合十分!と言わんばかりに)
レーベモン(スピリット)(おー!といわんばかりに気合の入っているような仕草をする)





春香「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 許してー! 許して−!」

レーベモン(スピリット)(「どうしてー!」という顔で春香の後を追いかける)

恭文(OOO)(ジープで追いかけ中)『春香、立ち向かえっ! 恐怖に打ち勝つんだっ!
そして地球を救えっ! 敵を前にしても、おのれはそうやって逃げてるつもりかっ!』

春香「意味が分かりませんー!」

千早「プロデューサー、駄目ですっ! 春香が死にますっ!」

恭文(OOO)『死ぬわけないでしょうがっ! 僕だってクリアしたわっ!』








※ メディール「トリックオアトリート! お菓子くれないとイタズラしちゃうよー!」(レポティッツァの超リアル着ぐるみ)





恭文「トリックオアトリート。はい、お菓子のエッグタルトだよー」

メディール「ありがとー」

ディード「メディール……なんて可愛らしいっ! これ、私が作ったモンブランですー!」

フェイト「や、やっぱりディードが変な方向に目覚めてる」









※ ???「さぁみんな!当たり前体操とまとverの時間だよ!
当たり前体操とまとverとは、とまとでは当たり前のこと体操にした新しい体操だよ。それじゃ元気にやってみよう!」

≪当たり前〜♪当たり前〜♪当たり前とまと♪♪≫
≪恭文と〜フェイトはいつでも〜・・・・・・エロ甘い!!≫
≪当たり前とまと♪♪≫

≪当たり前〜♪当たり前〜♪当たり前とまと♪♪≫
≪とまとの本当の主役は〜・・・・・・アルトだ!!≫
≪当たり前とまと♪♪≫

≪当たり前〜♪当たり前〜♪当たり前とまと♪♪≫
≪なのはとキャロのあだ名は〜・・・・・・魔王!!≫
≪当たり前とまと♪♪≫





恭文・フェイト「「なのは以外当たり前じゃないからっ!」」

なのは「なのはだって当たり前じゃないよー!」

キャロ「魔王じゃないのにー! ちゃんとジークヴルムだってノヴァになってるのにー!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!』












※ 風都のクイーン&エリザベスは火野恭文の彼女なんですか?





恭文(OOO)「頑張ったけど、これがなかなか」

春香「あ、無理だったんですか」

恭文(OOO)「まぁこういう時もある」













※ 【実現して欲しくない組み合わせ】フォン・レイメイ+井坂深紅朗(ウェザードーパント):潰し合ってくれるなら有り難いが、逆に気が合いまくってタッグを組まれたら両方の精神の狂いっぷりから最強最悪のコンビになる事請け合い。
更にお互いの人体改造技術+ガイアメモリ研究成果でメモリ過剰使用の副作用が克服されかつお互いパワーアップまでなんてなった日には最早手が付けられない・・・・・(滝汗)






恭文「……その組み合わせは怖い」

フェイト「そういえばタイプ的に似てるんだよね。まぁ再生怪人だとまだ」












※ (ダーツバーにて)恭文「ほっ」(ダーツがど真ん中に刺さる)ブラッド「む…」(的を睨み付ける)

恭文「次はブラッドだよ?」

ブラッド「ちょっと待ってろ…」(靴を脱いで裸足になる)

恭文「ちょ?」ブラッド「はっ!」(足先が見えないほどの速度で振られる)ズガンッ(恭文の投げたダーツの尻尾に突き刺さった)

ブラッド「…しまった、すまないマスター弁償しよう」

マスター「別に刺さったくらいじゃ…というか足で投げるなんて器用だね?」

ブラッド「いや…」(ダーツを抜きにいく、そして引き抜くと恭文のダーツの矢が割れ、的も割れた)

ブラッド「………ブラッドだ…すぐに修理班を呼んでくれ。すまない、少しやり過ぎた…」(このあと5分で到着した修理班によってダーツ台は10分で修理され帰っていった)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……どんだけの力で投擲したの」

古鉄≪さすがですね、あなたも負けていられませんよ≫











※ どうも、御剣澄和です。
アニメ『武装神姫』が4話まで放映されましたが神姫のCVを確認してみると、リリカル勢からなのは(イーダ)、エリオ(イーアネイラ)、ヴィヴィオ(アルトアイネス)、アルフ(マリーセレス)、アリサ(ツガル)がDOG DAYS勢からはミルヒオーレ姫(アーク)、エクレール(ジールベルン)、ユキカゼ(アーンヴァル Mk.2)が参加ですね。
まだ先の事ですがA's・Remixの恭文の世界か火野恭文の(次元世界の無い)世界の未来で束達が火付け役でIS(神姫)とバトスピ(バトルフィールド)のコラボで神姫バトルが流行るというのはどうでしょうか?
個人的に実現してほしいです。
ちなみにその世界のリイン(ツヴァイの方)は今現在のお話では登場していない?様なので、束(と諸々の協力者)の製作で最初期のワンオフの試作段階の神姫で恭文がマスターという事で登場するのも面白いかもしれません。
コルタタさん、どうでしょう?
一考お願いします。
では、また。





恭文「どうもー。でも神姫かぁ。そういえば前にダンボール戦機が絡むってのもあったなぁ」

古鉄≪いきなりどうしてその話を……あー、ホビー繋がりですか≫

恭文「そうそう」












※ とある魔導師とメイド長の日常(正式名称は、これで決定)その3→休みをもらった咲夜案内の元、恭文は人里へと向かう。豊かな自然と綺麗な空気を久々に目いっぱい味わい、心が安らいでいく。霧の湖を通り過ぎようとした頃、某チョコボ頭の自称ソルジャーを連想させる氷精チルノと出会う。





チルノ「……おい」

恭文「なにかな」

チルノ「デュエルしろよ」

恭文「はぁっ!?」

咲耶「えっと……遊戯王? それともスペルカード?」













※ コナミ(目を細めてる)「とてつもなく細く弱いが、恭文とジーク・バシンドラゴンの間に運命線が見えるな。 長い間離れなかったから、自然と腐れ縁的な運命が結ばれかかっているようだ」





恭文「やったー! この調子で頑張るぞー!」(カードにスリスリ)

一夏「いや……これってある意味NTR」

弾「言ってやるな、一夏」











※ 千冬さんは恋愛というよりも、男女間の友情から入って、気がついたら熟年夫婦みたいなカップルになっている感じが。 例えるなら、バイオハザードシリーズのレオンとエイダみたいな。





箒「……それじゃあ一夏が一番危ないじゃないかっ!」

鈴「箒ー!? 言わんとしてる事は分かるけど、ちょっと落ち着きなさいよっ!」













※ 千早にダジャレ三連発。

バッタがバタバタくたばった。

猫が寝転んだ。

アルミ缶の上にあるミカン。





春香「……悶え苦しんでますね」

恭文「千早、ここまで弱いなんて」












※ メディールのやる「俺の料理」は、TASばりの超高速回転。 対戦では、相手にオジャマを大量に送り付ける手は使わず、正攻法で勝負、けど恐ろしく強い。





恭文「……手の動きが見えない」

フェイト「というかこれ、コントローラーが持っているのが不思議」











※ ぷちますがアニメになりました。http://www.nicovideo.jp/watch/sm19230703





恭文「楽しいですねー、あのアニメ」

ちひゃー「くくくく……くっ」

あお「おー!」











※ ダーグ「なぁ、やすっち。最近コブシの奴がよく俺の事見てるんだが……俺、何かしたか?」

劉備(恋姫)「?」





恭文「……コブシはモテたいって思ってるから」

コブシ「おっすっ! 見習いたいっすっ!」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm19148031

←カオスな場において、ツッコミは最も重要されるべきである




恭文「その通りです。とまともツッコミによって回っている」

フェイト「いなかったら……恐ろしいよね」











※ 拍手608にて童子ランゲツを撫でているシャナを見て動物が好きな炎樹も撫でてみようとしてランゲツに手首まで噛まれたのはまぁ〜ほっといて(とまと読者達の声:女体化だったのに!?)
その騒動が終わった次の日の早朝5時に炎樹起床し、ジャージに着替え元の世界で日課にしているトレーニングをする前に昨日迷惑を欠けてしまったので朝食の準備を終えてから静かに外出(因みにメニューは冷蔵庫から拝借してご飯・厚揚げともやしキャベツの味噌汁・焼き鮭・レタスとトマトゆで卵のサラダ+書き置き)した。by.初投稿者
ps.その直後に起きたヒロリスさん達が食べると幸せな気持ちになったヒロリスさん曰くママンの味らしい炎樹は普通に調理しただけだが見た目だけじゃなく技術も主婦のようです。


※ 朝食を作り終えた炎樹のトレーニング風景
まず軽いストレッチから始め探索がてらのジョギングを10周してその時見付けた公園までダッシュをしそのままのスピードを維持したまま
公園の周りを30周公園の端から端までのダッシュを20本×3をして公園の遊具を使った腕立て(逆立ち、片腕)や腹筋(宙吊り状態等)・背筋(宙吊り状態等)を
高速で1000回×10をしたあと空手の型、中国拳やカンフー、シャドーボクシングからキックボクシングに切り替えたあと
そのまま全速力の速さで来た道を戻りそのままの速度でマンションの屋上まで音を発てずに静かに向かうと
軽いストレッチの休憩を20秒したあとバク転や側転・宙返り等のアクロバットな回避を30分間したあと
バレットを両手に出してガンカタと短剣型態にしての双剣術の型そしてスフィアを出した射撃訓練をしたあと
魔力操作の練習を10種類同時進行で行ったあとクールダウンの運動をしてストレッチを深呼吸(ここまでかかった時間は1時間30分)

をしたあと発声練習をしだし歌い出す(因みに曲は『スタードライバー』の『モノクローム』)歌い終えると拍手が聞こえ振り返ると
いつの間にかシャナが屋上に来ていた。それを見た炎樹は「・・・///」真っ赤になって頭を抱えながらしゃがみこんでしまった。恥ずかしかったらしい(笑) by.炎樹とシャナさんとくっつかせたい初投稿者より
ps.シャナさんフォローヨロ!!





シャナ「アンコール♪ アンコール♪」

恭文「フォローする気ねぇっ! この女、傷口に塩を塗りこむつもりかいっ!」












※ どうも初投稿者です。今回は空海さんにプレゼントを持ってきました。それは・・・『はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)』の『スレイプニル』です。性能は原作と全く同じ性能ですので死なないように(中の人的な意味で)頑張ってください。(因みに注意点が一回目は威嚇の電流が走り二回目は吹っ飛ばす程の電撃がきて三回目は・・・あの世行きですが空海さんなら大丈夫です!)by.初投稿者より





空海「おぉ、ありがとなー。……え、なに。死ぬなってなに」

恭文「空海、1万人の嫁を残しては死ねないよ」

空海「だからそれ別人だっつってるだろうがっ! どこまで勘違いしてたんだっ!」












※ ウエハースマン「童子ランゲツ(OOO)は『すべては一歩の勇気から/その2』で束が乗って来たロケットの中でずっとお昼寝していたらしいぞ」


※ ランゲツ(OOO)「急ぐぞ真、オーディションに遅れる」
真「ふぇ、え?ちょっ!ランゲツさん!?」
ランゲツ(OOO)「なんだ?」
真「どうして抱っこするんですか!?」
ランゲツ(OOO)「俺が抱えて跳んだ方が速いだろ」
真「だからってどうしてお姫様抱っこなんですか!?」
ランゲツ(OOO)「束が女を抱えるのならこうだと教えられたのだが?」





真「篠ノ之博士、なにやってるのっ!?」

恭文(OOO)「こうしてランゲツは765プロへ馴染んでいくのでした」

真「プロデューサーもナレーションしてないで、助けてー!」












※ http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/festa/

春香「プロデューサーさん、リゾートですよ、リゾート」
あずさ「当然、わたしがいるソフトを選んでくれますよね」
貴音「あなた様、わたくのいるそふとを選んでいただけますよね」
伊織「別に私のいるソフトを選ばなくてもいいんだからね」


※ どうも、御剣澄和です。
The IDOLM@STERの新作『シャイニーフェスタ』を手に入れてプレイしました。
何というかネタバレになるので明言しませんが、アニマス視聴後にプレイすると色んな意味で得な始まりでこう「ぐっ」と来ます。
ちなみに僕は『美希・真・雪歩・貴音』の『グルーヴィーチューン』を手に入れてプレイしています。
金銭的も含めて余裕が有ったら他の二つの方もプレイしてみたいです。
個人的にプレイして損は無いので是非オススメしたいですね。
コルタタさんは手に入れる予定はあるのでしょうか?
あるのでしたら三つの内どれを手に入れます?
では、また。





恭文(OOO)「もちろん……二つ買いだよ。伊織は除く」

伊織(アイマス)「はぁっ!? なんでよっ!」

恭文(OOO)「だって選ばなくてもいいんでしょ?」(にっこり)

伊織(アイマス)「ぐぐ、ぐぐぬ」

春香(プロデューサーさん、意地悪だねー。本当はもう三つとも買ってるのにー)













※ 響(アイマス)「プロデューサー、これ」

そう言って差し出したのは八つの頭を持つ蛇が刻まれた蒼黒いメダル。

火野恭文「これ、どうしたの?!」
響(アイマス)「幽霊屋敷の取材の時に拾った、で、プロデューサーの知り合いの専門家さんがこれが原因みたいだから幽霊屋敷から遠ざけたほうがいいって」





恭文(OOO)「メダル……まさかこれ、コアメダルッ!?」

響(アイマス)「え、プロデューサーが前に説明してたやつかっ! なんであんなとこにっ!」

ランゲツ(童子形態)「むぅー、ランゲツのメダルー」












※ ジョーカー「これは高町なのはさん、始めまして。私バッドエンド王国のジョーカーと申します。おっとデバイスを構えたりしないでください。私はあなたに良い物をお持ちしました。
なのはさん、あなたはこのとまとでは皆さんから蛇蝎の如く嫌われ心も身体もボロボロではありませんか。そんなあなたにこの玉を持ってきました。
この玉の世界に入れば苦しい事は何もありません。もうあなたは虐げられず、周囲から愛され、ずっと幸せな世界が待っていますよぉ。どうです、入りますか?」





なのは「……うるさい黙れなのっ!」(砲撃ちゅどーん♪)

ヴィヴィオ「まぁ当然だよねー」(イーブイを抱きながら)

オメカモン「スマイルプリキュアでさんざんやってるしなー」














※ なでしこ(なぎひこ)+てまりの見た白刃  ヨーロッパ留学中に街で忍に遭遇なのはの彼氏候補と言う情報を掴んでいた為、ドイツ月村家に連れて行かれ、その際になでしこにも会ってみたいと言う要望にこたえている最中にてまりとキャラチェンジしてなぎなたを振り回してしまい。
それを見て今まで黙っていた恭也によって鍛錬場の裏庭に雫と一緒に連れて(忍曰くドイツでなぎなた使いと言うレア練習相手を発見し、とても上機嫌〈顔は無表情〉だったらしい)行かれ・・・・・・





恭文「……これはヒドい」

古鉄≪まぁ頑張ってください、私達は関わりたくないので≫

あむ「いやいや、助けてあげようよっ! さすがに負けるじゃんっ! てゆうか命が危ないじゃんっ!」












※ 最近になってこのサイトをはっけんしました こんな神サイトがあったなんて・・・うぅっ・・・リリカル信者である私としたことが、一生の不覚です!





恭文「ありがとうございます。そしてカオスへおいでませ」

フェイト「これからもよろしくお願いします」(ペコリ)











※ ニコ動の『http://www.nicovideo.jp/watch/sm14181316』を見てくれ。
いろんな意味で凄いです。





恭文「命を……燃やせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

フェイト「や、ヤスフミが荒ぶってる。一体なにがあったの?」













※ 会員たちの幸人の恋愛予測の最近は水輝とセツナとの二人体制が濃厚である(ちなみにやりとりをみて)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





フェイト「……なんにしても腐れ縁は続きそうな」

恭文「いや、意外と君望展開入るかも」












※ 八神はやて様へ。おめでとうございます。此度当社アーガスの送る最新MMORPG、ソードアート・オンラインのクローズドβテストへの、参加資格の当選をお知らせ致します。
ソードアート・オンラインは民生化された小型NERDLES、ナーヴギアを使用する世界初のVRMMORPGでございます。
このゲームは(以下略)。





恭文「アウトォォォォォォォォォォォォッ!」

古鉄≪死亡フラグですね、これ。まぁはやてさん……頑張ってください≫

はやて「え、なにっ! なにがおこるんっ!?」













※ 火野恭文(子供ランゲツが千早と真の間に入って一緒にお昼寝してる……これまさに《板挟み》!)
千早「プロデューサー、今失礼な事を考えませんでしたか?(起きた)」
火野恭文「ううん、微笑ましいなぁと思っただけだよ」





律子「……なにを考えたの?」

恭文(OOO)「微笑ましいと思っただけです」











※ 恭文のあるある。 その1:一時間程別行動していたら、美人にフラグを建てていた。





フェイト「うぅ……負けない。うん、負けないんだから。私だって頑張るよ? 本妻だもの」

キャス狐「こうやって押し込めるようになったのが、奥様の成長ですねー」











※ (じゃが○こを幸人の手から食べさしてもらってる)

セツナ「もふもふもふ」(じゃ○りこを食べきり、幸人の指をそのままくわえる)

セツナ「ね〜ゆんの字〜もっと〜」(指についた味を味わいながら)

幸人「ええい、くれてやるから指を離せ」(周りの目)

女子「ゆ、幸人くんがセツナちゃんに指舐めさせてる…」

女子2「幸人くんにそんな趣味が…」(二人して顔真っ赤)

男子「くっそーっ!幸人の野郎…羨ましいっ!」

男子2「殿中だ!殿中でござる!彼女に知らせちまえっ!修羅場じゃ!戦争じゃ!」(鬼の形相で騒ぎだす)

しかし、二人の関係と人となりを知っている水輝からは特におとがめはなかったそうな…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「……すげぇなぁ、水輝に認められてるし」

古鉄(未来Ver)≪そういう風に話が広まってるわけですか≫

恭太郎「うん」












※ マダマと束さんが協力して武装神姫を開発したらしいんですが、本当ですか?
束さん一人で開発したんじゃないんですか?





マダマ「いや、可愛らしさの追及にはマダマの力が」

フェイト「どういう人選っ!?」












※ 千早「ランゲツ君、野菜も食べないとダメよ」
童子ランゲツ「やぁ、ランゲツはお肉が好きなの」
千早「だからって好きなものばかりじゃ」
童子ランゲツ「千早お姉ちゃんは好きなお歌の仕事にしか興味ないのに?」





千早「……私、歌以外のお仕事も頑張りますっ!」

恭文(OOO)「うん、そうだね。人に言う前に、まず自分からだよ」

千早「はいっ!」









※ 拍手611
>竜宮小町(伊織・あずさ・亜美):ガチ度66%、ライクなら間違いなく1番
>真美「あれれー、あずさお姉ちゃんやいおりんは100%じゃないんだ」

ああ、そこは違います。ライクな亜美が混ざってるから100%の2/3で66%のつもりだったんです。





亜美「あぁ、なるほどー。亜美……駄目だよー」

亜美「亜美のせいっ!?」









※ あふぅ「ナノッ! ナノナノッ!」

恭文(OOO)「えぇい、書類に落書きしようとするなっ! おにぎりあげるからじっとしててー!」

美希「ハニーのおにぎりが……こらーそこのちっこいの!ハニのおにぎりは全部美希に寄越すのーー(怒)」

あふぅ「ナノーッ!!(怒)」

恭文(OOO)「だから暴れるなーーー!!」





恭文(OOO)「……暴れたら、おにぎりなしだから」

美希・あふぅ「「なのっ!(ナノッ!)」」








※ アサシン編、メモリの件ありがとうございます。
見る系統の能力で熱源やら、超音波やらの索敵系統の探知能力とアサシンの代名詞であるダガーによる近接戦闘。
マキシマムドライブは索敵能力で相手の弱点を探し出しダガーに全エネルギー注ぎ込んで使うアサシンレイドに決まりました。

いやぁ、これで敵が持つフェニックスメモリとかアポカリプスメモリとか出せる。ウロボロスメモリもふふふ。
ちなみに風見鶏はその時不思議な事が起こったが起こってメモリーが進化します。ヴェッターハーンメモリーへと。

ハイスクールD×D変での彼は切り札が存在していないのでヴェッターハーンメモリで光速起動が可能になります。ヴェッターハーンメモリの記憶を読み取ったウイザードもまた光速で動くことになります。だって光の速度で動けるのゴロゴロいるから白いのとか白いのとか。
あと火野恭文さん拍手レス608のヘタレに一言、せっかく風見鶏が空気を読んでその場を離れたのにwww





恭文(OOO)「やかましいっ! 戸惑いはあるのよっ! だから助けてよっ!」

リアス「ヤスフミ、私は大丈夫よ?」

恭文(OOO)「いきなり絡んでくるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ もしも、機動六課の教官が○○だったらシリーズ:セレン・ヘイズ(ACfa)の場合





恭文「……で、六課は全員重症と」

クロノ「あぁ。本当に壮絶でな、隊舎まで壊れてしまった」

恭文「よかったですね、実戦で死なずに済んだ」

クロノ「おいっ!?」









※ >拍手611より

※???『お前の望みを言え、どんな望みでも』 あむ「みぎゃああああああああああああっ!!」(脱兎) ???(クワガタっぽい)『ってちょっと待ってー! 逃げないでよー!』


そう言えば昔カブタロスの弟分でクワガタっぽいイマジンがいたような?





恭文「いましたね。今も時々会いに行ってますよ」

フェイト「ちょくちょく話もするしね。どこで遊んだとか、ゴルフで負けたとか」









※ 恭文の模写は、「技術(スキル)」であって、「芸術(アート)」ではないんですね、分かります。





古鉄≪あぁ、だからあんまり欲望こもってないと≫

ドボロゥ『正解。思い通りに描いてくれた方が、とっても楽しい』









※ もしもシリーズ:恭文とステエキを「Star Craft」の世界に放り込んでみた。

概要:テラン・プロトス・ザーグと呼ばれる三つの種族が互いに争いあう宇宙戦争。彼らは時に協力し、時に裏切り戦い続ける。

テラン:地球人が母星を離れて生きてきた種族。個々の能力は最も脆弱だが、戦車や戦艦、核弾頭といった科学兵器を多数所持している。末端の指揮官などは良識的だったり柔軟な思考を持っているものの、上に行く程腐敗しているのは管理局と同じ。

プロトス:非常に高い知性と文明を持つ宇宙人。アドゥンといいプロトス黎明期の英雄を信仰しており、「アドゥンよ力を!」「アドゥンの加護あれ!」といった言葉を挨拶代わりにしている。
サイオニックエナジーという精神エネルギーを使った超能力や科学兵器を駆使して戦うため、個々の戦力は最も高いがその分数が少ない。若き執政者ゼラトゥルは卓越した剣術と常に姿を透明に出来るマントを使って戦い、プロトスの繁栄と平和を心から願っている。しかし上層部の足引っ張り合いの煽りを食らって尊敬する師父や友を失ってしまう事も・・・。

ザーグ:見た目はもう完全なエイリアン。個々の知性はないに等しく、全てのザーグ兵はオーバーマインドと呼ばれる精神体の尖兵となっている。
働きアリに相当するドローンが体を変異させて作り出す有機巣体で遺伝子の結合などを研究し、本来なら数千年規模の進化をほぼ一瞬で行うなど適応力が半端なく高い。
その驚異的な繁殖力と適応力を最大の武器とした数命の軍勢。
指揮官はケリガン。元々はテランの女性兵士だったが、上層部に見捨てられてザーグの群れに取り残された挙句ザーグに取り込まれて彼らの仲間となってしまう。非常に切れ者で残酷だが、目的の為なら憎い相手とでも手を組む事を躊躇わない。

恭文とフォワード四人は無事彼らの戦いを終わらせ、帰る事が出来るのか!?





恭文「元々は10年以上前に発売された、リアルタイムストラテジーゲームだね」

フェイト「リアルタイムストラテジー? よく聞くけど、それって」

恭文「ようはリアルタイムで状況が動く、シミュレーションゲーム。そうだな、分かりやすいところで言うと……あれがあった。
ほら、少し前にPS2で、スパロボにスクランブルコマンダーっていうのが出たじゃない?」

フェイト「あ、覚えてる。はやてとなのはが夢中になってやってた。……あぁ、ああいう感じなんだ」

恭文「そうだよ。ただ海外の場合はまた細かくて、いわゆる信長の野望的なものもある。
一つの戦場だけじゃなくて、国そのものを運営する形だね。スタークラフトもその一つ」

フェイト「じゃあこの状況説明は、ゲームのシチュ?」

恭文「そういう事。さて……それじゃあ僕は、まず足場作りかな。資材の確保と戦力増強」

スバル「さらっと始めてるっ!? ティア、どうしよー!」

ティア「落ち着きなさいっ! とにかくシステム関係からなれて……あ、私とアンタはザーグだから。アイツはテラン」

エリオ「僕達がプロトスですね。えっと」

キャロ「戦力を増強して、一気に攻め落とそうっ!」

エリオ「普通に攻撃的だしっ! しかもキャロ、めちゃくちゃ楽しそうなんだけどっ!」








※ 拍手612より

ダーグ「まぁそれもあるけど、別にそのままシャイニングチャージを使うわけじゃない。
飽く迄シャイニングチャージを軸に、三札之術やら双光気弾とか、バーストカードも色々入れて、他には星竜強化にライジング・アポロドラゴン、
面白いからダークヴルム・ノヴァ、ジークヴルムにジークヴルム・ノヴァも入れてみるのも楽しい。
このままだとスローになっちまうから、ドロー加速にマナブースト、序盤でのキースピリットとしてロード・ドラゴン、またはロード・ドラゴン・バゼルかな。まぁ、どっちのロード・ドラゴンを入れるかはその時次第だな」





恭文「なるほど……やっぱりカードゲームの楽しさは、改良だよね。有用性云々はともかくとしても」

ダーグ「なんだよなぁ。入れ替える事で、デッキがどう生まれ変わるか……ゾクゾクするだろっ!」










※ 今秋のルパン三世──五右衛門がパネェ。最後の最後で人間どころか成層圏を越えやがった。

流石にヘイハチじーさんでも……ヘイハチじーさんでも………………………………あのじーさんなら、普通に出来るか。うん、愚問だった。





恭文「愚問ですね、先生なら……僕はハイパーカブトになれば」

フェイト「でもあの人の場合、生身だしね」










※ 拍手614を読んでパレッス粒子といい、ジハンキジゲンのジュースといい、何故アンジェラだけ平気なのでしょう・・・?





フェイト「アンジェラちゃんは、生まれが少し特殊で……その関係があって」

恭文「実際親和力も、僕と同じで通用しなかったしね」








※ とまとIFシリーズ、もしもIS学園入学前からセシリアがしゅごたまを生んでいたら……?





恭文(A's・Remix)「え、キャラ持ちっ!?」

セシリア「まぁ、あなたもですのっ!?」

ミオン「あはははー! よろしくー!」

シオン「えぇ、お姉様もよろしく。というわけで消えてください」

ミオン「なんでいきなり冷たいのー!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪ここから二人は一気に親しくなり、三人目のお嫁さんに……なるわけですね≫

はやて「そうやっ! それでえろえろやっ! めっちゃえろえろやっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、後ろ見た方がえぇですわ。ていうか、アンタはほんま凝りませんなぁ」













※ モバイレーツ≪シスタァァァァシオォォォォンッ!≫ ゴーカイセルラー≪カイザァァァァミオォォォォンッ!≫

アイム(シオンっぽいシスター服)「わあ、カッコイイですー」

ルカ「へー、悪くないかも。………で、こっちはないわー」

鎧(ミオンっぽい女帝服)「いや、こういうキーって知ってたら使ってないですって!
てか魔王キーとかたぬきキーとか、俺にばっか変なキー押しつけてディスるのやめてくれませんっ!? そりゃ俺が調子乗ったのも悪いですけど!」





恭文「……セシリア、コメントをどうぞ」

セシリア「あ……ありえませんわっ!」













※ 童子ランゲツ「ミカお姉ちゃん、デートしよ♪」

ミカ「ごめんね、はい“ドリームリボン”」

童子ランゲツ「きかないもん」

童子ランゲツのおでこには“重装合体シールド・ドラゴンMk‐2”のカードが、

童子ランゲツ「今のランゲツは“重装合体シールド・ドラゴンMk‐2”とブレイヴしてるから、重装甲:緑/白/黄だよ」





ミカ「うーん、だったらしょうがないわねー」

ランゲツ(童子形態)「やったー♪」

ミカ「また防御側のフラッシュタイミングよっ! 覇王爆炎撃っ!」

ランゲツ(童子形態)「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ハジメ「……ミカ姉、容赦ねぇな」

コウタ「あれ、合体スピリット破壊だから、ランゲツもやられちゃってるよね。てゆうか二枚目ありなんだ」











※ 童子ランゲツ「別に、フェイト様のことなんて嫌いじゃないんだからね」





フェイト「つまり好きって事? 嬉しいなー」(ぎゅー)

ランゲツ(童子形態)「ふにゃー」












※ セツナ「にゃはは♪霜天に座せ!氷輪○!」(氷の龍が出てくる)???・???「「ブレイズキャノン!!」」ドッカーン(出しきる前に撃墜)???「早く返してこい!?もう一本を!劇場版出来ないでしょうがっ!」(穿界門に叩き込む)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





フェイト「本物っ!? 魔法で再現したとかじゃなくてっ!」

恭文「……奴は油断ならない」













恭文「というわけで、拍手のお返事は以上です。みなさん、ありがとうございました」

ミュウツー「ひし餅というのも美味いな」(もぐもぐ)

メタモン(「おいしい〜」という顔をしている)

ドーブル(「やっほ〜」という顔をして、入ってきた)

恭文「あらまドーブル、お久しぶりー。今度はどこ行ってたのかな」

ドーブル(「あのねあのね、これ集めてた〜」という顔で、指輪を取り出す)

恭文「予想通りかっ! しかもまた大量だしっ!」



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