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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:65(8/1分)



古鉄≪というわけで、すみません。本日拍手のお返事もう一つありました。では、いきましょうか≫

モモタロス「・・・なぁ、最近俺様の出番が無いんだけどよ、どうすりゃいいんだよ」

古鉄≪しゅごキャラクロスでのレギュラー化を狙うしかないですね≫

モモタロス「マジかっ!?」




















※はい、やって来ました。第四弾ウェディング企画今回は当初フラグ立てまくりだったスバルさんです(笑)

…何だか地球の面白映像で飛行機の上で結婚式というのがあってそれをやりたいそうです(苦笑)
絵的に少し悪いので空戦魔導師である恭文にお姫様抱っこしてもらうよう勧めたらスバルさんが大絶讚だったので決定しました(笑)

思った以上に良い出来栄えだったのでPVが作成されました♪スバルさんの照れた表情が秀逸でした。恭文は照れ隠しでしょうか?そっぽ向いてます(笑)顔が赤いから意味ないですけど(笑)

第五弾は目が紅くなるあの人です(笑)(NOTフェイト)注意

※フェイトは最期です、最初の注意通り(誤字ではない)スバルさん、恭文さん最期に感想を♪

by 恭文のスポンサー





恭文「・・・・・・字が間違ってる。最期ってなにさ、最期って」

スバル「細かいことはいーじゃん。でも・・・楽しかったなぁ」

恭文「こらこら、良太郎さんはどうした良太郎さんは」

スバル「それはそれ。これはこれ。・・・IFだと、私は恭文の恋人なんだよ? だから、問題なし」

恭文「まぁ、それを言われると・・・あれ、なんかこの理屈おかしいな」

スバル「ちなみに、六課解散してから同棲を始めるでしょ? 毎日おはようとおやすみと行ってきますと行ってらっしゃいのキスはちゃんとして、お風呂にも・・・まぁ、都合が許す限り一緒に入って・・・もちろん、洗いっこするの。
それで、もちろん夜は一緒の布団なりベッドで寝て・・・私、体力あるから、偶数日のコミュニケーションもちゃんとやるよ? あの、それで・・・エッチなの、ちょっとよく分からないけど、恭文が喜んでくれるように、満足するように、いっぱい尽くすから」

恭文「なにっ!? その綿密な未来予想図はっ! つーか、ティアナルート始まったばかりなんだから落ち着けー!!」










※高町教導官・ヴィータの魔導師解説コーナー!! 今回のお題:『魔力光と魔力変換資質について』(生徒役:ガーディアンの皆さん)





唯世「きりーつ。礼。・・・着席」

師匠「・・・まずそこからかよ」

なのは「にゃはは・・・。ちょっとビックリしたよ」

なでしこ「学生の基本ですから。それで、先生方。本日の授業は魔力光と魔力変換資質ということなのですが」

師匠「そーだ。・・・まず、魔力光ってのは、簡単に言えば魔力の色だな。ほら、バカ弟子だったら魔法陣とか使う魔法が青色で統一されてるだろ?」

やや「・・・そういえばそうだよね」

あむ「フェイトさんだったら金色で、ティアナさんだったらオレンジ。ヒロリスさんとサリエルさんだったら白・・・だよね」

なのは「うん、そうだよ。その人の魔力波長によって色が変化するんだ。そして、それと関係が深いのは・・・魔力の変換資質。魔力の変換というのは、二種類あるの。魔力を純粋なエネルギーに変換するのが一つ。そして、もう一つが自然にあるエネルギー・・・炎や雷、氷と言ったエネルギーに変換するのが一つ。
前者は基本的に魔導師であれば誰でも使えるんだけど、後者の方はそういうわけじゃないの」

あむ「あの、後者の方って恭文が前に同じようなことを言ってたんですけど・・・。あの冷たいのをどがーんって、誰でも使えるわけじゃないんですか?」

師匠「そうだ。後者の方が使えるのには、二種類ある。まず、先天的にそういう変換資質を持っている人間。これはお前らが知ってる奴で言うと・・・フェイトと咲耶がそれになる。二人は、雷の魔力変換の資質持ちだ。
そして、もう一つは魔法プログラムを介してエネルギー変換を行うタイプ。バカ弟子とリイン、ヒロリスさんがそれだ。バカ弟子とリインは氷。ヒロリスさんは雷だ」

唯世「先生、先天とプログラムと今おっしゃいましたが、その場合なにか違いがあるんでしょうか?」

師匠「ある。アタシらの使う魔法が、プログラム式だってのは知ってるよな? 先天的な資質を持っている奴は、そのプログラムを使わないで、自分の意思で魔力変換を行う事ができる。その代わり、大出力の魔力放出・・・まぁ、バカでかい砲撃とかは撃つのは苦手ってことだ」

空海「じゃあ、恭文やリイン、ヒロリスさんは、魔法の一つとしてその・・・変換ですか? それをやった上で、それをほかの攻撃やら魔法に応用していると」

なのは「正解だよ。あ、言い忘れてたね。魔力光とその変換との関係性なんだけど、その色によって変換効率・・・単純に言えば、威力が変わるんだ。赤い感じの魔力光の人なら、炎の変換が得意・・・という感じ」

あむ「恭文やリインちゃんは青だから・・・あ、そっか。氷の変換が得意なんですね」

なのは「うん。先天資質があるわけではないけど、魔力光的にね。
あと、この場合だとその変換の技術を習得する必要があるんだ。例えば氷結系なら、温度操作がそれになる。ようするに、温度を下げて、物を凍らせるの」

なでしこ「・・・あの、それってむずかしいのですか?」

なのは「かなりね。今言った三種類の魔力変換の中でも、氷結系はコントロールが難しい部類に入るんだ。炎熱系が逆に一番簡単。温度を上げればそれでおしまいだから。まぁ、恭文君の魔力運用の技術は私達よりずっと上だから、かなり楽に出来るんだけど」

師匠「ちなみに、バカ弟子とリインはこれを応用して、アイスやらかき氷やらを作ったりしてる。今度食べさせてもらえ。ギガうまだからよ」

やや「わわ、それおいしそうっ! 絶対食べさせてもらいますっ!!」

あむ「やや、そこ食いつくんだ。・・・あの、実はあたしちょっと疑問があるんですけど」

なのは「うん、なにかな」

あむ「例えば・・・二つの変換を同時に使うことって出来るんですか? 例えば、炎と氷・・・とか」

なのは「うん、いい質問だね。・・・基本的に、一つの魔法に二つの変換を盛り込むのは難しいの。やろうと思えば出来るだろうけど、プログラム容量が重くなりすぎて、まともに動かなくなっちゃう。
ただ、一人の人間が二つの変換を覚えて、氷の魔法と炎の魔法を習得することは可能だよ」

あむ「なら・・・こう、恭文で言うなら氷でどがーんと、炎でどがーんが同時に使える・・・ってことかな」

師匠「そうなるな。・・・まぁ、やらないだろうけどな」

あむ「どうしてですか?」

師匠「同時に二つ使えると、チートって言われるんじゃないかって相当気にしてるんだよ。一応、自主勉強レベルで炎も雷も変換技術は勉強してるらしいけどな」

あむ「・・・チートって、そこまでですか?」

なのは「恭文君、そう言われるのかなり気にしてるしね。うーん、実際私達の周りに一人、炎と氷のプログラム式変換を同時に使える人いるし、問題ないと思うんだけどなぁ」









※遂に、聖夜学園に魔王が降臨した、ガーディアン史上最大のピンチ、あむちゃんハジケル若さで魔王IKIOKUREと、序にKUUKIを倒してくれ。


※取りあえずなのは達のKYっぷりはいい加減控えた方がいいかと……まぁそれがおもしろいのですが

by ルファイト


※あの、しゅごキャラのメンバーのみなさん。第9話でスバルが良太郎さんに会いに行く話になったとき、まさか電王の良太郎さんだとは思いもしなかったでしょうね。
あと、問題が解決したとき、咲耶さんがデンライナーに乗って帰ると知ったら、どう思うでしょかね。

by ドッコイダー





恭文「・・・はじける若さだけでは、魔王と狸には勝てないよ」

なのは「魔王じゃないもんっ!! ・・・うぅ、あむさん、どう思う? 恭文君、いつもこうやって私をいじめるの」

あむ「・・・いや、それより前に、あたしはなのはさんがなんだかうれしそうなのがすっごく気になるんですけど」

良太郎「・・・でも、僕達がしゅごキャラクロス・・・だめだよね」

ウラタロス「さすがにねぇ。でも、劇場版的に登場・・・とかなら、いいんじゃないの? レギュラーだと問題大有りだけどさ」

リュウタロス「あ、それいいっ! すっごくいいっ!! 僕も僕も『キャラなり』ってしてみたいしっ!!」

良太郎「いや、さすがにそれは無理なんじゃ・・・」










※恭文たんとリインは「お〜て〜て〜つ〜ないで〜♪」な感じになりそう





恭文たん「お手手ー♪ お手手ー♪」

リイン「ふふふ、リイン恭文さんより大きいです〜。これで、押し倒すのも簡単ですよー」

はやて「あぁ・・・うちの末っ子が、うちの末っ子がどんどん壊れて・・・」

師匠「はやて、あれはもうしかたねぇ。しかたねぇんだ」










※誕生日が、「とまと」と、一緒のブラックマンです、質問です機動六課の皆さんの好きなアイスの味は、何ですか?ちなみに私は、チョコミントが好きです。

by ブラックマン





恭文「というわけで、アイス好きな二人を代表として呼びました」

スバル「チョコクッキー!!」

師匠「バニラっ!!」

スバル「えー、やっぱりチョコクッキーですよっ! チョコの味わいとクッキーの感触がまたなんとも」

師匠「バカ。バニラは基本であり王道だぞ? それを入れずしてなにを入れるんだよ」

スバル「いやいや、やっぱりクッキーが」

師匠「だからバニラだっつーの」

フェイト「な、なんだか空気が険悪に・・・」

恭文「どっちもタイプ的に譲らないからなぁ。これはもめるかも」










※なのははガチです(挨拶)
しゅごキャラ9話の感想♪
ひとつ言えるのはティアナの校長抹殺フラグが立ちました。まあ、あれだツヨクイキロ…。
魔王は休みが貯まってるので問題はなく、ヒロさんとサリさんはサボり癖があるのでこれも問題なく。
そして、空気狸よ!貴様はいつの間にか二佐なってるし。空気狸だから常人には気付かれずに昇進したのですね。わかります。

by マーラ


※しゅごキャラ!クロスの最新話読みました!なんというか……恭文とティアナ、御愁傷様です(なむー。自分は中学生の時にも授業参観は有りましたが、うちの学校が特殊だったのかな?
それと……別にフラグじゃ立てを応援するわけじゃないけど、頑張れ、あむ。恭文に信頼されたいというのは結構難しいぞ?

by サハラ





はやて「・・・うち、元から二佐やのに」

古鉄≪空気なんだからしかたないでしょ。空気だけなら下士官ですよ≫

はやて「自分それひどいなっ!!」

ティアナ「理事長・・・つぶす。マジでつぶす。私はあの衝撃のせいでしばらく寝不足だったのよ。この罪、あがなってもらわなきゃいけないでしょ」

唯世「・・・大丈夫かな」

恭文「大丈夫。ティアナはそこまでバカじゃない。きっと急所で一発狙いで」

唯世「それは全然大丈夫じゃないよねっ!?」










※拍手返信で見たレンタルマギガの『妖精眼』の対抗策ですが、素人考えですけど閃光弾はどうでしょう?
魔眼の特性上、対象を視界に入れなければいけないので、相手が凝視するタイミングに合わせて目を潰してしまえば簡単に魔眼の無力化が出来ると思います。

あとは武術でお決まりの『見えていても体の条件反射でくらってしまう攻撃』などで対抗してみるとか。
魔法でも極端な話、広域魔法でフィールドごと焼き払う等をすれば、防御はともかく回避は限りなく不可能になるでしょう。
かの教導官も言っていましたが、「戦いでこれをやっていれば大丈夫なんて安全策は無い」。

余談ですが、世の中には『常に自分が殺される可能性を考えて、精神と体に常時危険信号を走らせてあらゆる不意討ちを無効にする』なんて化け物がいるくらいですから。
言っちゃあ悪いけど写輪眼モドキな能力に音を上げていたらこの先やっていけませんよ?

by サハラ




恭文「・・・ということらしいけど、その代表格である横馬、どうよ」

なのは「お、おっしゃるとおりです・・・。でもでも、さすがにこれは無理だって」

恭文「僕ならなんとかなるかも」

なのは「それは恭文君がマイノリティだからだよねっ!? 一般的な魔導師には無理だってっ!!」










※恭太郎に質問です(笑)好きな人いないのか?いないなら相当苦労するぞ?あとはやての孫って戦闘スタイルどんなの?
それとも恭太郎に合わせたスタイルとってるのか?…なんにしろ相手に返事を明確にしないのは良くない!!ここは一発デートに行って見直した方がいいぞ?劇場版楽しみにしている。

by 未来の俺





はやて孫「えっと、うちは・・・ガンナーやってます。恭太郎の心を打ち抜きたくて・・・きゃっ! 恥ずかしいっ!!」

恭太郎「お前なに言ってんのっ!? つーか、くっつくなぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ビルトビルガー≪あなたが相手を決めないのがいけないんですよ≫

恭太郎「相手もなにも、好きな人とかいないんだよっ! どうしろって言うのさっ!!」










※最新話見ました♪というかヴィヴィオが見えるのはともかく、十代二十代過ぎたヒロさんたちが見えるのは驚いた!!ヘイハチ一門マジフリーダムだな(笑)

スバルはしょうがない(爆)しょうがない(爆)大事な事なので二回言いました(笑)

しかし、はやては若奥様だな…(中身は超・フリーダム)なのはも何やってんだーーーーーー!!!!

泣き真似なら魔王め!!マジ泣きならツッコミの対象だ(爆)というかお前ら三人とも二十歳でお母さんじゃ変な意味抜きで邪推されるわ!

はっきり言って怪しい…リンディさん…お母さんとして嬉々として来てるんじゃありません…ツッコミどころ多すぎるんじゃーーーー!!!!

by 能天気なスバルはKY


※しゅごキャラクロスの第9話、読みました。二階堂編が終了し、日常話になりましたか。恭文とあむが不憫でしたけれど、ある程度は仕方ありませんね。彼らにも失敗やミスジャッジはあったわけですし。
後、恭太郎×咲耶はジャスティスを主張させていただきます。最後に、恭文とリイン、フェイトはこれからも幸せに過ごしてください。

by ランスロット


※いやぁ…カオスって素晴らしいwwww どうも、しゅごキャラクロス9話目を読んで腹抱えて笑いまくったコルタタ様崇拝者です。
今回はまさにカオスでしょうwwwつかカオスでしたよwww 恭文ごめん、君の苦悩する姿を見ていいぞもっとやれと思ってしまった私を許してくれ♪ 1%くらいは反省するから♪

さぁさぁ次は恭ティアVSヒロサリのタッグマッチだ!! パーフェクトカップルのコンビネーションが楽し(ズドガァァァァァン!!!!)(氷と雷とオレンジ色のデルタアタック直撃により退場)

by コルタタ様崇拝者





咲耶「確かに、カオスでしたわね。その後とかも含めて」

恭太郎「じいちゃん・・・大変だなぁ。あと、その変なジャスティスは今すぐ廃棄してくれ。頼む、マジで頼む」

咲耶「・・・ひどいですわ、恭さま。昨日の夜、あんなに私の肉体を激しく求めて」

恭太郎「求めてねーよっ! 普通にうそつくのやめろよなっ!!」










※お久しぶりです。唐突なんですが、恭文に惚れている方々に聞いてもらいたい曲があります。それはSuaraさんの『星座』という曲です。皆さん、聞いた感想とあなたはこの曲の女性のようになれますか?

by レイヴン





すずか「一種のヤンデレソングですよね。・・・こう、なりたいなぁ」

アリサ「アンタ、ほかの面々がさすがにこれはと思っている状況で、そう行くのね。つーか、マジで似合いそうだからそれはやめてほしいわ」










※???「言っておくが、わしは恭文よりずっと前から”通りすがりの古き鉄”じゃ!! よく覚えておけ!」





恭文「・・・そういえばっ!!」

師匠「まじで通りすがりの時があって驚きだけどな」










※突然ですがヤスフミに一言、君が主人公になれないのは、ライバルキャラがいない為だと思われます。
無印のなのはとフェイト、バルディッシュを取り合うアルト姐とレイハのようにライバルがいると簡単に主人公になれます。OO序盤の刹那も空気みたいでしたがトリニティやブシドーが出ると主人公になれました。
ということで君もライバルの一人や二人見つけたらいかがでしょうか? あと話は変わりますがキャロさんにデジタマと初代デジヴァイスをプレゼントします。大切に育ててください。

by ○○マイスター





キャロ「たまごとデジヴァイスありがとうございます。というわけで、早速抱いて暖めています。というかさ、なぎさんはどうしてライバルがいないの?」

恭文「それはね、そういうめんどいフラグが立つ前に、誰も彼もつぶしてるからだよ? というかさ、ライバルキャラはだめだって。強さのインフレの第一歩だよ?」

キャロ「・・・なぎさん、言いたいことはわかるよ。ようするに『ライバル登場→敵わない→パワーアップ→勝利→また新たなるライバル登場→以下エンドレス』・・・ということだよね。
でも、さすがに気にしすぎだって。普通にやっていれば、そうはならないから」










※コルタタさん、お疲れ様です!「ドキたま」第9話ですが、とりあえず一言。元六課メンバー何してんの!?
いや、はやて達八神家は分かる。でもなのはやスバル達はどうゆう事?しかもリンディさん、ヒロ姉さん、サリ兄貴まで。
同窓会的な集まりと言えば聞こえは良いが読者サイドから見ればただ小・中学校に通う恭文達を見て見たいだけに見えます。

まぁ、心配なのは分かりますが(特に恭文)。

さて、次回は久しぶりに恭文とティアナのパーフェクトカップル対ヒロ姉さんとサリ兄貴のコンビによる模擬戦の模様。模擬戦の様子を見た「しゅごキャラ」メンバー達の反応が楽しみです。では最後にティアナへ。頑張れ!めげるな!負けるな!

by ブレイズ


※はじめまして!最近このサイトに来てようやく掲載分(拍手返信含めて)全部を読み終えました。面白かったー!全体について語ると長くなるので最新話についての感想を。

しゅごキャラクロス第9話感想:小学生やってることを余計な人達にまで知られてしまう泰文くんが哀れでなりませんでした…(泣)。
というかみんな忙しいはずなのに…小学生康文を見るためにわざわざ有休を取ったのは何人居るんだろうか…。耐えるんだ泰文くん。

今は最愛の人が味方なのだから!自分のことを家族とか弟としてしか見てくれなかった時代のフェイトさんに見られるよりはマシだと思って…!コルタタ様、これからも私生活に無理のない範囲で更新がんばってください!それでは!

by 生姜エール


※445566番ゲット〜!ってあれ?いつの間に拍手がこんなカッコいいものに?鋼の後継です。真クロス(嘘)最新9話、拝見しました。恭文よ、あれは仕方ない。確かに胃に穴くらいは開くわ。

永遠の「おねいさん」リンディ女史・KYの申し子スバルだけならまだ予想の範疇(それでもダメージは決して軽くないだろうが。)ですが、ティアナ方面に永遠の魔王(あれ、真名なんだったっけ?)とその後継者の「通りすがりの初等部…今何年生だっけ?(爆)」

ヴィヴィオ、リィン方面に影が消えかかった狸…じゃなくて八神家(ほぼ)一同(アギトも八神家の一員でしょ?)、恭文のところには二階堂大先生+ミスタ・サリエルにミズヒロリスと、胃に風穴…どころか抽出騒ぎのなっても全くおかしくはない事態に。

恭文、強く生きろよ(涙)

そして、戦闘行為における駄目出し。ミスタ・サリエルに質問。魔法の使用が基本禁忌である管理外世界で、ぶっちゃけ「善良な一般市民」と同じような足手まといと同じ戦場に立たざるを得ず、それでいて勝利する方法って…何かあります?

イヤ、言っていることは間違いではなく、恭文がふ抜けた・判断ミスった、ティアナが油断して余計な情報・機会を敵方に与えたって言うのは戦闘者ではないこちらから見ても大正解だと思いますが…。

まぁ制裁(という名目の訓練)から描かれるであろう恭文久方ぶりの修羅モード・ライトバージョン、楽しみにさせてもらいます。

…追伸。なのはさんへ。本編JS事件編IF幕間に拍手、全部拝見した上で言わせてもらいますが、ガチデス。貴女は恭文に異性として惹かれていますが何か?

ごちそうさまでs…ふん!(アクセルシューター襲来。翼状の何かに全部阻まれる。)うーむ。俺の考える恭文の騎士甲冑IFバージョン『片翼の天使』、まだまだ煮詰めないと渡せそうにないな。っつーか攻撃止めてください。そんなんだから魔王って「皆に」言われるんですよ?

by 鋼の後継





なのは「・・・ガチじゃないのに」

ティアナ「あ、なんか普通に戻ってる。まぁ、そこはともかく・・・マジで何やってるんですか?」

スバル「いや、なんだかこう・・・お祭りに参加したくて。でもでもサリエルさん、恭文ってなにかいい方法あります? 人質取られたのは即時鎮圧というのがあるとして、8話の戦闘ですよ。あれは正直どうしようも・・・」

サリエル「簡単だ。二人の首根っこ掴んで、「死にたくなかったらちゃんと着地してね」とか言って、窓に向かって全力で放り投げる」

スバル「それいいんですかっ!? というか、それだと恭文が」

サリエル「あんなのでどうにかなるような鍛え方をした覚えはないよ。あの程度、俺やヒロなら一人でも何とか出来る。で、やっさんも同じくだ」

スバル「な、なるほど・・・」










※なのはに幼い頃に婚約者フラグを立ててたら、どうゆう生活をしているんだろう?設定とかはぶっ飛ばした上で♪

by 天閃の旅人





なのは「・・・こ、婚約者だから・・・あの、添い寝に来ました」

恭文「わけわかんないよそれっ! つーか、帰れっ!! 僕はフェイトが好きなのっ!!」

なのは「私じゃ・・・だめかな?」

恭文「だめっ!!」

なのは(泣き出す)「・・・ひどいよっ! 私、私だって・・・恭文君のこと好きなのにっ!!」

恭文「それでも・・・だめ。婚約なんて、リンディさんや桃子さんが勝手に決めたことだし。従う義理立て、ないもの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「・・・最低だよ」

ティアナ「最悪よね」

恭文「しゃあないでしょうがっ! 本命居るのに婚約なんてなったらこうなるでしょっ!?」

スバル「それでも最低だよ」

ティアナ「それでも最悪よね」

恭文「ほう、そうなるか。だったら、聞こうじゃないのさ。これで僕がなのは受け入れたらどう思うの」

恭文「・・・最低だよ」

ティアナ「最悪よね」

恭文「どっちにしろそうなるのっ!? だったら僕にどうしろって言うのさっ!!」










※高町なのは教導官へ。個人的にはただ「ガチじゃん」とだけ思っていましたが、貴女、自分の口で「私は蒼凪恭文と言う男の子のことが大好きです」って言ってんじゃないですか。
拍手53で、『私は恭文君にデレてないからっ!! 普通にツンだからねっ!?』とおっしゃいましたよね?
「ツンデレ」って言うのは、「気が強いため、好意を寄せている相手を突き放すような態度をとってしまう、照れ屋な性格のこと。」ですよ?
ほら、貴女は恭文に好意を抱いている=フェイトやIFのギンガのライバルさんじゃないですか?どうです?これでもまだ否定されますか?自分は恭文のことなんてなんとも思っていないtt……(いつものように爆発音。
照れ隠しも手伝ってか、ブラスター3による全方位からのSLB。)…慣れた自分が嫌になる。照れ隠しだからか?いつも以上に威力がのっていたぞ今のSLBは…(バタン)

by 鋼の後継


※『和平の使者は槍を持たない』・・・でしたっけ? 砲撃=お話の方程式で動いているなのはには、きっと理解できないんだろうなぁー・・・(遠い目)





ティアナ「そうですよね。まず砲撃を撃つところからやめないと、アイツの心はつかめませんって。だから婚約者設定でも拒絶されるんですよ」

なのは「だから私は撃ってないからっ!! ・・・うぅ、違うのに。本当に違うのに」

ティアナ「もういいじゃないですか、認めちゃえば。許されますって」










※すずかさんは結婚したら名字は月村?、それとも蒼凪?





すずか「・・・蒼凪すずかに、なりたいな」

アリサ「要望って、アンタ・・・いや、いいんだけどさ」










※た、大変だ恭文!今まで我々拍手の読者にさんざん次元を超えて砲撃を打ち込んできた「超絶冥王神ナ・ノーハ」(名称多数有り。今回はその一つを明記)が型月世界の二十七祖の番外(某ワラ〇アの夜と同じ)に登録される事が決定したぞ!
しかも、第五位のORT(オルト)に並ぶ次元世界のアルテミット・ワン(タイプ・ミッドチルダ )にも認定されたとか。そして能力は次元世界に自由に穴を開けて砲撃を打ち込む事が出来るらしい。なんつーチート能力(笑)。

これからは発言には慎重にならなければならないな。でなければ我々はあの冥王皇帝のチート砲撃の餌食になってしまう。だから恭文。お前も十分に気をつk(どっごぉぉぉぉん!!)今までにないほどの桜色の極太の砲撃が断続的に放たれ人影が飲み込まれる。

by ブレイズ






恭文「・・・やっぱり砲撃ですか」

なのは「そんな冷たい目で私を見ないでっ!? 私は撃ってないんだからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※いやあんたらほんとに仕事どうしたんだ…
待てよ…なのはさんが居るって事は休み取ったんだ。しかもスバルが空気を読んでる。…つまり天変地異か次元世界崩壊の前触れだ!みんな逃げろ!

by 梅


※拍手の返事53ではやては心配だから尾行したって言ってるが………嘘だろ。本編の方を何度読み返しても大変楽しそうでしたが。
しかもわざわざ六課使ってまでDE☆BA☆GA☆MEだなんて。つーわけで『トマト』じゃあ一番の毒舌を持つシスターことシオンさんこの狸がしばらくはこんなことしないように罵ってやってください(冷たい目で見下しながら汚いものを見るような感じでお願いします)

え?二度と出来ないようにしないのかって?……昔の人は良いこと言いました。「馬鹿は死んでも治らない」

by クラウ


※なのはさんは恭文スキーで喜んでると思う。( しゅごキャラクロス9話・・・こ、これは!ファンタスティック!!エクセレント!!ハイテンション!!ですね!!(ry ・・・ヘ、ヘイハチ一門こえー。流石といわざるを得ない。

次回は模擬戦ということでー・・・。さてどうなることやらー。 エヴァの劇場版、テレビでやってたの見逃した黒夜でした。ど畜生。

by 黒夜





スバル「でもでも、楽しいからいいじゃないですか〜」

ティアナ「ね、楽しいのはきっとアンタやなのはさん達だけよ? 私やアイツは相当胃が痛かったってのに」

スバル「なら、ティアナは私に会えてうれしくなかったの?」

ティアナ「・・・まぁ、うれしかったわよ? 結構久々だったしね」

スバル「なら、よかった」










※物語より拍手のが甘すぎて倒れる人がいるなんてどんだけ甘いんだこの二人 by タロ





フェイト「いいんです。だって・・・恋人同士ですから」

はやて「フェイトちゃん、さすがにそれだけで許容できる範囲を超えてるって」










※ほぅ。恭文、エヴァの新劇場版見に行ったのか。自分も見たが・・・一言言って良いか?答えは聞かないが。・・・・・・・・・アスカ〜!!(┳◇┳)

by レイヴン





恭文「見に行きましたさ。あれは・・・なぁ。とりあえず何も話せない。話したらそれがネタバレになる。とにかく次回に期待ですな」

古鉄≪次は再来年ですかね≫

恭文「早めに出来て欲しいけど、クオリティ下がるのは嫌だし・・・うーん、悩みどころだなぁ」










※クロス、幕間、セカンドシーズン、三次投稿小説と盛り上がってきていますね。
と、キリ番なのか、447788番をゲットしました。クロス第二話は鋭意製作中ですが、これの返事が出るころには載っていることでしょうw

by 犬吉





恭文「盛り上がっていますね。もう作者の中のGジェネレーションウォーズ熱と同じくらいに」

古鉄≪そういえばもうすぐ発売でしたね。・・・楽しみですね。00出ますし≫

恭文「江駆使亜(一発変換でこう出た)いいなぁ」

古鉄≪まるでSDガンダムのようですね≫










※しゅごキャラクロス最新話読みました。・・・・恭文、ティアナ、南無南無(チーン)・・・・まぁ、アキラメロ。あと狸が一枚噛んでると思ったのは決して悪くないはずだ。

by こうじ


※クロス第九話読ませて頂きました! ………恭文、ティアナ、あきらめれ。それがお約束というやつだよ。
拒めば拒むほどに、あがけばあがくほどに。そう、まるで蟻地獄のように。 そんなわけで、次回のストレス発散という名の模擬戦に期待大!

……そして、恭文のしゅごキャラ、か。あれじゃね?実はそれがシオンで、みんなのアイドルシオン・ソノバラ、しゅごキャラとして降臨、満を持して!!みたいな?……ガチでそうだったら、ピー音で規制しといてくらさい。

by 志之司 琳





あむ「なんだかんだで・・・嵐のような時間だったよね。というか、あたしは魔導師同士の戦闘があそこまで激しいとは思わなかったんだけど」

恭文「ある意味、僕達だから・・・という考え方もあるけど、基本はあんな感じよ? ただ、もっと激しいものもあるの。というわけで・・・あむにはこれをプレゼントしよう」(そう言って、一枚のディスクを渡す)

あむ「あ、ありがと。それでこれ・・・なに?」

恭文「なのはとニート侍の地獄の演習」

古鉄≪・・・トラウマでも残すつもりですか?≫










※ヤスフミ、逃げて・・・奴が君を狙っている。ネコアルクが君をさらって砂糖を手に入れようと・・・





ネコアルク「ふぎゃー! 早く口や尻から糖分吐き出すにゃー!!
・・・あ、尻からはやめてにゃ? ちょっときちゃなそうだか」

恭文「鉄輝・・・一閃っ!!」(横薙ぎに一閃)

ネコアルク「あらにょっと。・・・というか、いきなりなにするにゃっ!? 猫虐待にゃっ! ネコアルク虐待にゃっ!!」

恭文「やかましいっ! いきなり出てきてわけのわからないことを言うなー!! つーか、糖分なんて出してないっつーのっ!!」

ティアナ「・・・アイツ、マジで自覚ないのね」

スバル「そ、そうだね」










※恭文がフラグ乱立するからなのはさん嫉妬してるぞ?ちゃんと仲直りしろよ?

by 怒りの頂点





恭文「・・・いやいや、付き合ってもないのに何故嫉妬? おかしいでしょうが。なので、放置です」

ティアナ「まぁ、言ってる事は間違ってないのよね。IFならともかく、本編だとその思考が理不尽ではあるし」










※最近、ヴァイスさんがお返事コーナーによく出ますが、リ・イマジネーションやSTS本編再構成の機会がもしあれば同じような後悔を背負いながら反対の道を選んだ恭文と比較してみると面白いのではないでしょうか。
恭文を知るとまと版のシグナムたちの応対もTVとは変わるでしょうし。





恭文「あぁ、そういやそうですよね。本編中に絡むと・・・うん、なんか面白そうだ」

ヴァイス「よく考えたら、あんまそういうシリアスな絡みは坊主とはねぇしな。やれる機会があるなら、やりたいよな」

恭文「というより、本編再構成・・・やりたいなぁ。IFフェイトルートも面白そうだし、そこでリインルートもまたよしだし・・・」

ヴァイス「いや、お前さん・・・まずそこか?」










※しゅごキャラクロス第9話 授業参観と聞いてリインと恭文にははやてとリンディさんが来るのは予想できたけど、まさかヒロサリが来るとは!
しかもティアナには高町親子+スバルが参上するとは予想外デス!! まぁあれだ。恭文、ティアナご愁傷様♪(合掌)…………ちーん

by 名無


※しゅごキャラクロスにはやて、ヴィータ、アギト、ヒロ姐、サリ兄、リンディさん、スバル、ヴィヴィオが参上っ!!
極めつけは魔王が降臨っ!!満を持して…。 きっとこのままカオスな展開に!更に輪をかけてシオンも登場するのでは!?次回は模擬戦ですか…楽しみです!





師匠「しかし、あれもカオスだったよなぁ。いや、同窓会みたいで楽しかったんだけどよ。でもな・・・あの後が大変だった」

あむ「そうなんですか?」

師匠「あぁ。アタシとはやてとリインにアギト以外にも、うちの家族ってもう三人居るんだよ。で、その三人がまた・・・」

あむ「あぁ、でもわかりますよ。たぶん、恭文やフェイトさんに会いたかったとか、リインちゃんのこと心配だーとか」

師匠「そうだな、一人はそれだった。だけど、もう二人はそれだけじゃなかった」

あむ「というと?」

師匠「一人は『蒼凪とテスタロッサと久々に剣友会メンバー恒例の模擬戦をやりたかった・・・』って、剣型のデバイス持ってうつろな目でつぶやくんだよ。で、それがマジで怖ぇんだ。その様子を想像してるのか、たまに若干半笑いな顔をするんだよ」

あむ「そ、それは・・・怖いですね。というか、剣友会ってなんですか?」

師匠「その一人と聖王教会ってところに居るシスターと、バカ弟子とフェイトが作った、まぁ・・・一種の同好会みたいなもんなんだけどな。休みの日とかで、互いの武術の技の研磨とか言って、朝から晩まで斬り合うんだよ」

あむ「恭文はともかく・・・フェイトさんがそんな会に入っているのは意外です」

師匠「あれはあれで負けず嫌いだからな。で、もう一人がまたうざかった。・・・バカ弟子の小学生姿をなんで写真に取ってこなかったのかってひどいひどい」

あむ「あはは・・・それは無理ですよ。恭文、そうとう気にしてましたし」

師匠「だよな? ・・・アタシは別に悪いもんだと思ってないんだけどなぁ。ま、そういうのじゃないんだろ。あれはさ」










※幕間最新話読みました。ま、まさか歌姫様が真の慈愛によって事態を終息させてしまうとは・・・。これも様々な不思議体験をしたり重い物を受け継いで背負って進んで来た彼女だから為し得る事ですね!!
はやてを八つ当たりで襲撃し、あまつさえ歌姫にも手を挙げる見苦しい輩等個人的には修羅モードで「Go to hell!!!」だと期待したんですが・・・・・(コラコラ)。

というか一昔前のライダー・ウルトラ・メタル系を含めての特撮ヒーロー達なら怒りを爆発させて血の海に沈めてる方々が多い気もしますね(汗)。
基本あの人達この手の逆恨み&八つ当たりな悪には情け容赦無いですし。

まあ、この裏事情に局・教会上層部の欲ボケ共が関わっていたというふざけた事実を知った今となっては歌姫様は本当の意味で解決に導いたと言えますね?

これも泰文、貴方が彼女を守り抜いた為し得た功績と言えるでしょう。番外編でこんな胸にグッと来る展開を用意してくれるとは見事なクライマックスを有り難うです、コルタタさん。

by ハイキングベア





フィアッセ「ありがとうございます。というか・・・なんだか、感激だよ。こんなにみんなから支持されるなんて。もしかしたら蛇足とか言われるんじゃないかって、ちょっとびくびくしてたのに」

恭文「あぁ、作者が言ってましたよね。でも・・・フィアッセさん、無茶し過ぎです。僕、戻ってきた時に傷を見て、血の気が引きましたもの」

フィアッセ「ごめんね、心配かけて。でも・・・どうしても、放っておけなかったんだ」

恭文「・・・そっか、そうですよね」










※少し前に月型×リリカルなのはクロススレで、なのはさんはフェイトさんやヴィータさんみたいに自分をねじ伏せた相手を気に入るからSとみせかけたMと書き込みがあってすごく納得したんですけど…
だからユーノは眼中に無いのに恭文には釣られたんですね。

by 梅





はやて「なるほどなぁ。確かにそれは一理あるで。なんやかんやで、なのはちゃんを二人は一回負かせとるからなぁ。フェイトちゃんに至っては、最初の段階だけやけど何度もや」

ティアナ「でも、それでMって・・・私、たまになのはさんの認識がどこまで行くのかがわからなくて怖いんですけど」

はやて「奇遇やな。うちも同じや」










※遅れましたが、しゅごキャラクロス第9話拝見しました。前回の戦闘シーンと打って変わっての平和日常……とはいかないのが恭文クオリティ。
ティアナはしゅごキャラを見えるようになり、フェイトがそれに嫉妬。あむはフェイトに色々と敗北感。
でもまだ11歳なんだから20過ぎのフェイトと張り合うのはどうなのかと。これから成長していくって。

ガーディアンは恭文とリインが正式に所属するみたいですが、役職はどうするんでしょうかね。というか、参観日に色々なキャラが登場しましたね。

これでなのはまでしゅごキャラを見えたらフェイトの嫉妬が爆発しそうな。スバルとヒロさんサリさん、ヴィヴィオまで見えるのはなんとなく納得しました。
で、ヒロさんサリさんは恭文とティアナの体たらくぶりにご立腹のご様子。ガーディアンメンバーまで見学するみたいだからこれは無様な戦いを見せられませんね。

というか、『パーフェクトカップル』と呼ばれる二人のタッグバトルは実は初公開ではないですか?二つのセブンモードVS二つの鉄のぶつかり合い楽しみです。

by S+S


※しゅごキャラクロスであむたちガーディアンが恭文のノリによってパワーアップする電波を受信。 二階堂先生が作った×たまを入れる人形、どうせだったら×たまロボット略して×ロットで良いんでは?






ティアナ「言われてみれば・・・確かにアンタとのタッグ戦闘が直接出るのははじめてなのよね」

恭文「なんだよねぇ。訓練とかではかなりやってるけど。で、スバルが嫉妬ですよ。『私のティアをとらないでー』って」

スバル「だってー。息がぴったり過ぎてなにもツッコめないんだもん」

恭文「しかし、×ロット・・・よし、採用。現段階では試作品だし」

古鉄≪向こうの名称として・・・という認識でいいでしょ。で、こちらは変わらず人形呼ばわりですよ≫










※しゅごキャラクロス第九話読ませていただきました。とてもおもしろかったです。特に参観日にフェイトだけでなく保護責任者であるリンディさんやはやてなどが来る事は判りましたがなぜサリさん達が!と思いましたね。
あの人達はそれぞれヤスフミとティアナのどういった関係と言う事で参観日に参加したんですか?しゅごキャラクロスだけでなくセカンドシーズンもこれからも楽しみにさせていただきます!

by 獅鮫





スバル「・・・あ、なおどういう関係でというお話ですけど。リンディさんはもちろんお母さん。ヒロリスさん達にフェイトさんが年の離れた姉二人と兄。はやてさん達はもちろん保護者。恭文の親戚という形ですね。それで、なのはさんと私が同じく親戚のお姉さんという形で」

ティアナ「そうなのよね。年齢考えたら、確かにそれで通るのよね。・・・つか、また胃が痛い」

スバル「ティア、大丈夫?」

ティアナ「・・・アンタが原因だけどね」










※ティアナさん大変です。ハヤテ・ブラウンという作者が書いた『正しいツンデレのススメ』という本が発売され、その中の『鉄板のツンデレオブツンデレ』という項目にあなたが紹介されています。

……え? ブレイザーでのスターライトの仕様許可をとりたい?かまいませんよ。建物がない場所で使うなら。





スバル「恭文、どうしてはやてさんはティアの射撃訓練の的になってるの? それも、武器なしで」

恭文「愚か過ぎて救いようがないからだよ。・・・ただ、確かにティアナは鉄板なん(その瞬間、オレンジ色の弾丸が目の前を通り過ぎる)。
・・・だが断るっ!!」

スバル「いきなり何の話っ!?」










※フェイトさんとはやてさんが女性の会話している時に入っていけないorついていけない魔法『少女』がいますよね。ヴィヴィオさん、最近あなたのママはどんな感じですか?





ヴィヴィオ「なのはママは、フェイトママや恭文と暮らせて楽しそうだよ? それで、偶数日は・・・こう、ため息が多いの」

リイン「やっぱり気にしてるですかね? いろいろ清算したのに」

ヴィヴィオ「うー、あのまま独身にならないか、心配だよー」










※スバルさんに質問、相方のティアナさんがスタイルについて悩んでいるみたいですけど、六課に在籍中大きくなる秘訣を何か教えたんですか?





スバル「えっと・・・マッサージを少々。ただ、私が教えたのはあくまでもスタイル維持のマッサージなので、大きくなるのじゃないんです。
多分大きくなったのは・・・成長期だからかな? もう私も負けるくらいにナイスバディだもの。恭文いいなぁ。IFだと、あれをもう好きなように揉みしだき」

ティアナ「スバル・・・アンタ、死んでみる? いや、まじめによ」

スバル「ご、ごめんなさい・・・」










※いやいや、なのはさん。女の子として見て欲しい=普通の人だったら友達以上の感情で接して欲しいって取りますよ。





なのは「そう・・・なのかな。私、普通に言ってたのに」

はやて「どうやら、ユーノ君がさっぱりなんは、単に忙しいだけのことちゃうみたいやな」










※[エリオ君の影を濃くする会]から出番を増やす方法が送られてきました。『キャロとラブラブする』





エリオ「それはだめですよ。だって、キャロと兄妹みたいなものですし」

キャロ「エリオ君の・・・ばかっ!!」(バキっ!!)

エリオ「ど、どうしていきなり殴るのっ!? それもグーでっ!!」

キャロ「もう知らないっ! 私、エリオ君がそんな事言うなら、なぎさんの現地妻7号になるからっ!!」

恭文「お願いだからそれはやめてっ!? ・・・しかし、家族してるよなぁ。エリオを見てると、誰かさんを思い出すよ」

フェイト「うぅ・・・意地悪禁止。というか、私もあんな感じだったんだ」

恭文「あんな感じだったよ」










※デバイスによる大討論会。今回のお題:『キャロの魔王化を抑制する方法』





リイン「というわけで・・・みんな、どう思いますか?」

全員≪蒼凪恭文と縁を切ればいい≫

リイン「・・・またすごいこといいますね。それも全員一致です」

アメイジア≪でもよ、あのカントリーガールのあれは、間違いなくボーイの影響が強いぜ? ここは当然だと思うんだけどよ≫

金剛≪なに一つ否定できないのが悲しいな。だが・・・それは無理だろう≫

リイン「キャロ、なんだかんだで恭文さんにフォーリンラブですしね。無理です」










※449000人目のキリ番ゲットしたので報告します!これからもアルト姐さんと恭文の活躍、楽しみにしています。

by ブレイズ


※あわわわ、何やら450000人目の訪問者となれたようなので報告させていただきます。良いんだろうか私なんかが踏んでしまって…。
あと拍手送った時に侑斗さんの椎茸嫌いについて出たのでなんとなく応答……私も椎茸は食べられません!!(マテ)

by 生姜エール





デネブ「キリ番おめでとうっ! 俺も侑斗も、恭文君やアルトアイゼンに負けないようにがんばるから、応援をよろしく頼むっ!!
・・・でも、好き嫌いはだめだぞ? 侑斗だって、頑張れば食べられたし、恭文君だってトマト嫌いを治しつつあるし」

侑斗「お前・・・いったい何の話してんだよ。つーか、またシイタケ入れてるし」

デネブ「だって、さっきも言ったけど好き嫌いはよくないから」

侑斗「だから・・・何度も言わせんなっ! シイタケは入れるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

デネブ「ゆ、侑斗っ! あぁ、チョークスリーパーはだめだからぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※拍手を送ったらモモ達が出て来たので連続で拍手させていただきます。モモ達イマジンに一言!良太郎さんはスバルとの関係などで出ると思うし、リュウタは鉄トリオと仲が良いから再度出るかもしれないけ他のイマジンの方々は出れるんですか?

by 獅鮫





ウラタロス「あれ? なに言ってるのさ。僕はティアナちゃんとの愛の力で」

キンタロス「亀の字、お前まだあきらめてなかったんかい。俺は・・・そうやな。強さ繋がりか? もしくは、あの小さい赤い嬢ちゃんつながりや」

ジーク「私は、お供その5に会いに・・・だな。あぁ、それとヒロリス殿とそのお供その1にも挨拶に行くという手もある」

ウラタロス「・・・サリエルさん、相変わらずヒロリスさんのお供扱いなんだ」

キンタロス「えぇ男なのに・・・不憫やなぁ」










※恭文教官!! なのはさんが遠泳の途中で溺れちゃいましたよ?責任とって下さい(怒)こういうネタは運動神経の良い他のメンバーじゃ出来ないからな〜〜♪♪

by 天王の会





恭文「分かっている。責任を取って、今度は僕も隣で泳ごうじゃないのさ」

なのは「う、うん。それなら・・・って、また泳ぐのっ!?」

恭文「当然っ! 克服に必要なのは、不屈の根性なのよっ!!」

なのは「ふぇぇぇぇぇぇっ! 誰か助けてー!!」










※恭文はなのはを押し倒しまくってそう…なのはは誘い受けだから(笑)そういう色気とかいじめてオーラとか構ってオーラとかを出しまくってそうですし。
恭文は意外となのはみたいのはタイプだと思うし、毎日押し倒しても足りないんじゃないでしょうか?

by 恭文となのはをくっつけようの会





なのは(IFルート)「・・・うん、押し倒すよね。偶数日じゃないもん。毎日だもん」

恭文(IFルート)「・・・嫌ならやめるけど?」

なのは「い、嫌じゃないけど・・・どうしてなのかな」

恭文「一つ、なのはとコミュニケーションするとすごく気持ちいい。二つ。している最中のなのはがすごくかわいいので、毎日見たくなる」

なのは「いきなり箇条書きっ!?」

恭文「三つ目。・・・いっぱい好きだって伝えたい。多分、フェイトの事とかで不安にさせてるから」

なのは「・・・それなら、ちゃんと伝わってるよ。私が一番で、フェイトちゃんは二番目だよね」

恭文「・・・うん」










※ヤスフミ、サリさんの言うことも日奈森達の言うことも両方正しい。暗器を持つなら、違和感を周りに見せないようにすべきだ。
そのためにはファッションにも気をつかうべきだ。普段から「全身武装してます。」じゃダメでしょう。
今度そのあたりを美由希さんに師事するといいぞ、なお、恭也さんはセンスがヤスフミに近いからこの件についてだけはダメだと思う。





あむ「ほら、こういう意見もきてるんだから、もうちょっと頑張ろうよ」

恭文「・・・うん、そのつもりだよ? まぁ、また付き合ってよ。みんなで買い物も楽しいしさ」

あむ「そうだね。・・・ただ、二人っきりは絶対やめようね。フェイトさんがなんだかヤキモチ焼くみたいだから」

恭文「そうしてくれると、非常に助かる」










※よう恭文、暇だったからまともな性格をしてるフェイト嬢と魔お……もといなのはを色んな世界回って探してみたのだが……どうしようorz
なのははまともな性格だったりヒロインだったりする世界の大半はあの事件で魔法を失ったり、飛ぶことをやめた魔女なんて呼ばれてる世界が多いんだ……。
あれか、やはりヒロインや人格者に砲撃は合わないと言うのか!?

逆にとんでもない性格になってる世界は、なのはが男だったのに桃子さんの願望で女の子の格好させられてるんだが純真なフェイトを騙しまくってジュエルシードを奪い取ってたりしてたが(詳しくはロジカルなのはで検索を)

んでフェイトの場合は……親バカとかは仕方ないからそこまで酷くない限り目をつむってみるとしてクローンとかの関係上、『重い』事が多いな。
まともになってる場合は恋人とか背中を預けられる戦友とか、誰かが隣にいると安定してるみたい。
逆に孤独な状態になると危険だよ? ヤンデレたり母親のようになったり、どっかのスパロボAの緑ワカメみたいに闘争を常にする世界を作ろうとしたりと最悪の方向に向かっていくみたいだ。

恭文、ここまで言ってるからわかるだろうけど……フェイトを一人残して死んだりしないでな?人って支えがないと簡単に壊れるからさ。

by 砂糖





恭文「・・・ということらしいので、ずーっとそばにいるね。いいよね? もち、答えは聞いてないけど。一人になんて、させない。フェイトが壊れる未来なんて、寄せ付けないから」

フェイト「あ、あの・・・ありがと。すごくうれしいよ。あ、でも・・・私もそうするね。ヤスフミのこと、一人になんてさせないし、壊れる未来なんて、跳ね除けちゃうから」

恭文「・・・うん」










※恭文及び機動六課の皆様へに緊急連絡です。皆鯖スレの英霊ドンキホーテが単騎で勝負を挑もうとしています。

単騎だからと侮ることなかれ、彼の宝具は風車を龍だと思い込んで突撃した逸話からきたもの。彼が実物だと思い込んでいる空想的な力は、全て大したことない現実に成り下がる、現実を侵食する宝具なのです。つまり……

レイジングハート→光って唸る玩具ステッキに変化。光が弱くなったら電池を取り替えて下さい。

アクセルシューター→ステッキから色のついたシャボン玉が出てくるので、相手に向けて飛ばしましょう。

砲撃魔法→これまた色のついた水鉄砲。モノによっては水圧が痛いです。

飛行魔法→後ろで黒子さんがクレーンを動かしているけど気にしない方向で。ワイヤーアクションって大変ですよね。

ヴォルテール→夜なべして作った着ぐるみです。よく出来てるだしょう?大きさが四メートル弱しかないって?まあ……中で黒子さんが肩車しているだけですから。 

変身魔法・BJ装着→メイクと早着せ替えも黒子さんの特技の一つです。

アルトアイゼンや他デバイスのAI→ここでも大活躍の黒子さん。そろそろしつこいって?そう仰らずに、腹話術も出来ますよ?

こんな風に、自分達の超常的な力が極端にショボくなります。でもご安心を、ドンキホーテ自身の目には、ちゃんと超常的な魔法として映っているので。

ドンキホーテ「ぬううぅぅぅっ、光を操り、龍を喚び、生きた魔剣を使うとは奇怪な妖術師共め!だが我はこの程度の事では屈せぬぞ!今こそ我が騎士道を示すのだ!!行くぞ、我が愛馬ロシナンテよ!!」

ロシナンテ(実はロバ)「ブヒヒーン」

ああ、それと倒すなら早目に倒した方がいいですよ?長く関わっていると、彼の精神に引っ張られるので。よく言うでしょ、電波系は感染するって。

by サハラ





恭文「なら、話は簡単だ。超常的なものを使わずにぶっ飛ばせばいい」

ヒロリス「幸い、それなら私らの領域だ。遠慮なくやれるよ」

サリエル「んじゃま・・・いきますか」(などと言いつつ、デバイスじゃないガチな武器を持って突撃)

なのは「・・・いや、普通は出来ないんですけど。普通の魔導師は・・・あぁ、もういいです」

はやて「やっぱり、魔法に頼りすぎは、あかんよなぁ」










※ヤスフミさん、ヤスフミさん。どうやらあなたが主人公の人生をつづったRPGが出たようです。

by 通りすがりの誰か





恭文「・・・はやて」

はやて「う、うちちゃうって。いや、マジでよ?」

恭文「じゃあ、誰が作ったのっ!? それも僕になんの許可もなくっ!!」

古鉄≪バンナムですよ≫

恭文・はやて「「まじっ!?」」










※恭文とギンガさんのIFストーリーでの「もう一つのてんこ盛り」のバリアジャケット案、ちょっと考えてみました。

全力全壊で自己満足ですが、こんな感じかな〜と思って作ってみました。本編の「騎士甲冑」と違い、スピードアップよりも一瞬の瞬発力、突進力の強化に重きを置いた改造案。
相手に反応させることすら許さずに接近し、恭文の基本戦闘スタイルであるクレイモアなどの過剰火力で瞬殺することをより容易にするための改造がなされている。

ここら辺は心通わせたギンガさんの戦闘スタイルとのすり合わせによる発案。(ウイングロードなどで相手に一気に接近、リボルバーナックルを敵に叩き付けて撃破という感じから、どちらかが敵に突っ込んでいるときに相方は中距離攻撃などでそのサポートをし、すぐにその役割をチェンジできるようにとの考え方)

魔力消費量を維持した上で全体性能の若干の底上げも行っている点は本編騎士甲冑と同じ。

完成した外見イメージとしてはディシディアFFのセフィロスの1PカラーのExモードのコスチューム。通称『片翼の天使』。

各パーツを説明していくと、白色のインナーシャツ(本編騎士甲冑と同じ)・暗めの紫色のロングパンツ・黒色でリインと同型のブーツ・青み掛った黒いロングコート(腰にはアルトアイゼンを収めるための鞘を収納可能。

また、サウンドベルトおよびケータロスも装着可能な機構あり)・両手のジガンは強度、カートリッジ機構はそのままに、肘までカバーするようなスマートな形というのが基本スタイルで、フライヤーやアクセルを使う時には左肩から青い翼が発生する。

これが『片翼の天使』の名前の由来であり、本来は両翼となるはずだったのに、恭文の不幸スキルのためプログラムに不可解なバグが発生した。

飛行などには問題がないとはいえ、恭文は納得せず、あわややり直しかと思われたが、ギンガさんが「恭文君一人だけを飛ばせたりはしない。私も私の翼を…ウイングロードを使ってでも一緒に飛ぶから。その想いが形になったものだよ?」と説得して事なきを得た。

それもあってか、アルトアイゼンをはじめ改良に携わった大部分の人間たちは『戦場でもいちゃつくバカップルの装い』とこっそり言っている。

(一度ミスタ・サリエルとミズヒロリスが本人たちに向かってそう言ったが、ふたりとも恭文一人にぼっこぼこにされた。その時の状況はアルトアイゼン曰く「真・主人公の私がしてあの時のマスターには逆らおうという気には全くなれませんでしたね。」という状態だったらしい)

ありのままの「蒼凪恭文」を受け止めようとしているギンガさんの思いと、心ひとつにして共に在るリイン・アルトアイゼンというパートナーたちの存在。
厳しくも温かく見守っている兄弟弟子であるヒロリス・サリエル両名、友として、家族として支えてくれるフェイト達機動六課のメンバー、そして自分らしく変わっていこうとする恭文の思いを形した新しいBJ、お納めします。

おそらく、使う機会はないかもしれませんが、よかったら受け取ってやってください。それでは

by 鋼の後継





ギンガ「あの、ありがとうございます。・・・これ、いいなぁ。着て、欲しいなぁ」

恭文「ギンガさん、その懇願する目で僕を見るのはやめて? というか、機会がないから」

古鉄≪ディケイドクロスなり、アフター話でやればいいじゃないですか。アフターなら、一話くらいで終われますし≫

恭文「・・・あ、なるほど」










※あ、ありえねええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!なんじゃこりゃ!!ども、何時も楽しませて頂いてます。しゅごキャラクロス最新話、ファミリーパニックってこういうことかい!

なんか色々余計なもんぶら下げての授業参観、普通にカオスだ!

でも久々のヒロさんだ。嬉しいです。それにしても今回ヤスフミはホントに苦労しますね。
リインの件然り、授業参観の件然り・・・。特にリインの方はやっぱり個人的には納得出来ない。

他人としての見方しか出来ないから尚更。関係者が納得しているから本人の気持ち次第な形に落ち着いていますが・・・。
あぁIFエンドではもう少しどうにかして欲しい。友達なのにラブラブとか腕枕はありえないってマジで・・・orz

PS.次回の模擬戦、というかお仕置き?キバッて逝ってくれ。

by 冷えた八宝菜





リイン「・・・リインの愛は、だめですか?」

恭文「だから・・・懇願した目で見るのはやめてっ!? いろいろ怖いからっ!!
でも・・・もうお仕置き受けないようにがんばらないと」

リイン「そうですよね、もう最初のころみたいな体たらくは出来ません。ここからは『さぁち・あんど・ですとろい』です」

恭文「うんうん」










※恭文にはリオソウルシリーズを、ギンガさんにはキリンシリーズを贈ります。ギンガさんも恭文のEDにはそういうのを着たりボディコンタクトしたりして少しずつ治していけばいいよ





ギンガ「あの、ありがとうございます。
でも・・・これ、なんですかっ!? すっごい露出多いんですけどっ!!」

恭文「・・・ギンガ」

ギンガ「どうしたの?」

恭文「どうしよう。こう・・・復活した」

ギンガ「・・・え?」










※生沢です、今週のディケイド見てました・・・来週の予告ありゃなんじゃあああああ!?時間帯違うやんけ!?
ついにスーパーヒーロータイムまで一時間になるのかぁぁぁぁぁっ!!?・・・すいません、取り乱しました。とりあえず恭文VSビヨンド・ザ・グレイヴでも脳内で構築しながら出直してきます

by 生沢 凍





古鉄≪ガングレイヴですか。いや、あれもいいですよね。そして・・・その対決は非常に街に迷惑だと思われます≫

ティアナ「きっといろんなものが壊れるわよね。・・・でさ、あれどういうこと? いや、面白かったんだけど」

古鉄≪やっぱり、ディケイドは当たりですって。お祭り的番組としては成功していると思います≫










※………………………(へんじがないただのしかばねのようだ。アンサラーの右手にメモが握られている)『すでに、なのはは少女じゃない。それは(血文字で書かれたメモ用紙は、ここで切れていた)

by アンサラー





恭文「当然だよね。さすがに年齢が年齢だし」

なのは「・・・劇場の私は少女だよ?」

恭文「今度は『魔法少女』じゃなくなってるでしょうが。なにさ、あのKARASAWA形状なカノンモード。すでに魔法少女の武器形状じゃないし」

なのは「うぅ・・・何も反論出来ない」




















古鉄≪というわけで、今度こそ本日の拍手のお返事終了です。みなさん、いつもありがとうございました≫(ペコリ)

モモタロス「うーん、さすがにこのまま登場はまずいよな。やっぱここは、あのすごキャラメルの連中に合わせて、アニメみたいな等身・・・いやいや、それだと俺のかっこさが10分の1も伝わらねぇし」

古鉄≪・・・本気にしたんですか。冗談だったのに。あと、すごキャラメルではなく、しゅごキャラです≫

モモタロス「そうか、冗談・・・マジかっ!?」

古鉄≪マジです≫





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