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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:647(2/27分)



古鉄≪さて……もうすぐサイト開設4周年記念ですが≫

恭文「なにやろうか。記念小説だし……吉原炎上編とか?」

古鉄≪なぜかそっちに行くんですね≫










※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。秋元こまちはプリキュアに変身した火野恭文の姿を写メで撮影しており、プリキュアの仲間にデータを配信しているって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。星空みゆきは、火野恭文が変身したプリキュアを気に入ってる者の一人で、秋元こまちから数枚分の配信データを貰っているって事。」






恭文(OOO)「おーい、そこなにしてくれてんのっ!? 写真撮ってるとは聞いてないんだけどー!」

みゆき(スマプリ)「だって素敵でしたからー」

恭文(OOO)「いや、違うっ! なにかが違うっ!」









※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。夢原のぞみの恋人は別世界にある妖精の国の王様で、王様は火野恭文の健闘を称えてプリキュアに変身した火野恭文の石像を建てたって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文がプリキュアに変身した自分の姿を撮影されている事実を知ったのは、その日のデートの相手の青木れいかに教えられたからって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文は、妖精の国がプリキュアに変身した自分の姿の石像を建てる話を知ったのは、その日のデートの相手の美々野くるみに聞かされたからって事。」





恭文(OOO)「石像ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

くるみ「あれ、もしかして知らなかった?」

恭文(OOO)「全くだよっ! どうしてそうなったっ! なんでそうなったっ!」

れいか「やはり恭文さんの事を讃えて……では」

恭文(OOO)「きゃー! すっごく嬉しいけどなんか胸が痛いー!」










※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文はプリキュアに変身した自分の姿を勝手に撮影した事、石像を建てる事を聞く為に夢原のぞみと秋元こまちの元を訪れたけど、結果は時既に遅しって事。」





恭文(OOO)「あのナマモノ、なにしてくれてんのっ!
てーか石像って違うよねっ! こう、国を救ったり王様とかの銅像が普通だよねっ!」

のぞみ「ナマモノじゃないからっ! ……というか、それだと恭文も該当してるんじゃ」

恭文(OOO)「いや、それだと順序だとのぞみ達」

のぞみ「あ、私達はもう建ててるらしくて……恥ずかしいんだけど。それでその、中心に恭文の像を置いて」

恭文(OOO)「それ駄目でしょっ! ほら、僕がリーダーみたいになってるしっ! プリキュア5じゃなくて、プリキュア6とか7になるからっ!」

こまち「あ、じゃあ問題ないかと」

恭文(OOO)「大有りだよっ!? その時僕、みんながプリキュアなんて知らなかったしっ!」









※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文がプリキュアに変身した姿を見た来海えりかは、新しい服のイメージを閃き、実際に服を何着か製作したって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。蒼乃美希もプリキュアに変身した火野恭文の姿を気に入っており、プリキュアに変身して一緒にモデルの仕事をしないかと、冗談半分で誘った事があるって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文にとってプリキュアに変身した事は黒歴史だけど、憧れのプリキュアと友達になれて、プリキュアに変身できる事を喜ぶ坂上あゆみを見て、黒歴史扱いは辞めようと思ったって事。」






えりか「え、黒歴史なの?」

恭文(OOO)「あゆみを見てやめようと思ったけどね。でも……基本女性でしょ? 女性オンリーの中でしょ?
踏み込んじゃいけない領域あるでしょ? そこに体当たりしてるのよ?」

えりか「またまたー、そんな事気にする必要ないってー。ほら、並んで違和感なかったし」

恭文(OOO)「それはそれで傷つくー!」










※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文と来海えりかは4年後に、調辺アコに身長で負けるって事。」


※ 火野恭文が坂上あゆみの誕生日にプレゼントしたブレスレットは、彼女がフーちゃんと過ごした時間を形にしたいと考えた恭文に頼まれた夏木りんと来海えりかが作ったもので、その形は数珠に近い。

あゆみは「大好きな人達からのプレゼント」と言って、とても大切にしている。





えりか「……アコには話をしないと」

恭文(OOO)「そうだね」

アコ「どうしてですかー! ……でもプレゼント、送ってたんですね」

恭文(OOO)「まぁね。全ての女性を幸せにするのが、僕の欲望だもの」











※ ※ OOO・RemixでもA's・Remixでも、懺悔が必要と言われる程の一夏の鈍さを見てると、箒には頑張ってほしいとも、恭文と付き合った方がいいんじゃないかとも思える。


※ ※ OOO・Remix版のISキャラの中で、(メインなのに)未だ名前すら出ないセシリアとシャルとラウラの設定は、過去の拍手の何番にあるんですか?


※ フォークを体の一部のように操るOOO・Remixのフェイトは、戦闘力を始め様々な点で別世界のフェイトを上回ってそうだ。対抗できるのはA's・Remixのフェイトか、スプーンを操るセシリア(OOO・Remix)位か?


※ OOO・Remixのフェイトと束は、OOO・Remixのドラえもん的地位を築いてますね。(特にフェイトは、ディケイドクロス28〜31話とOOO・Remixを読み比べると際立つ)。同時にツッコミ所満載なんですけど。後、便利すぎて動かすのが難しそう。





恭文(OOO)「というわけで、フェイトのあれこれ……許してください」

フェイト(OOO)「駄目。今日はお仕置きなんだから……いっぱいだよ?」(ぎゅー)

恭文「あとラウラはあれですけど、セシリアは……ちょいパソコンの検索で、その拍手を拾ってきました」


(※OOO・Remixのシャルロット。クアットロが企画立案した喫茶店2号店「男装執事喫茶 BLANC@」でオットーと共に看板娘をしているらしい


※拍手世界のセシリアパパの設定を拾い上げてきました。

名前:エミリオ・レイン 
身長:172cm 
体重:68kg 
イメージ声優:石田彰 

詳細:元MI-6に所属していた超凄腕の諜報員。

誰にでもなれる程の演技力と模倣能力、一人で一個小隊に
匹敵する戦闘力(ゴルゴ13に勝てるかも)を有していた。

任務があれば、国内外何処へでも行っていた為、各国に
友人がいる(ただし人物像は大概バラバラ)。

どんな人間にでも『なれてしまう』為、彼の真の顔を知る者は非常に少ない。 

任務で得た過剰なまでのスキルを持ち、出来ない事の方が少なかった。

最も苦手だったのは子供の世話、とは本人の言。 

クリステラ夫妻の護衛になっていた頃も。 

戦闘術はCQCが主で、狙撃が得意技。

自分自身で鍛えたからなのか、建前と本音の違い、変装して
いるか否か、と言った『演技』を見抜く能力に非常に優れる。 

一人称は元来「私」だが、概ね「僕」を使っている。

≪友人関係≫
・シャルロットのパパ:大学時代からの友人。
正妻及び愛人(シャルの母親)とも縁があった。

・高町士郎:ボディガード時代に知り合った。シャルパパとの共通の友人

・月詠或斗:しゅごキャラの存在を共有した親友。失踪中に匿ったこともある。

・紅音也:親友で唯我独尊な俺様系天才バイオリニスト

・クリステラ夫妻:クリステラソングスクールの校舎を造る為に、懐から超多額の
寄付をした。 その所為で身内から(妻除く)以外からはかなり白い目で見られた。


≪家族関係≫
・実はセシリアのバースデイパーティーや、クリスマスパーティーのセッティングを
妻に代わって全部やっていた。どちらも評価が高く、尚且つ誰も彼がセッティング
したとは考えなかった。

・幽霊になった後、そのしゅごキャラとこんなやり取りがあったらしい

セシリアパパン(霊)『僕のしゅごキャラをお願い、どうかセシリアの力にしてあげて欲しいんだ』

アーサー(男体化したセイバーみたいなしゅごキャラ)「お願い致します、サー蒼凪。 マイロードの願い、
どうかお聞き入れ下さいませ。 私(わたくし)めを、セシリアお嬢様のお傍に」(深々と頭を下げた)

・セシリアママが隠していた真実。

実は、昔家によって決められた婚約者がいたのだが、後のセシリアパパと出会い
恋に落ちてしまった事で、家族から責められ、認められないのを承知で、婚約を
解消してパパと籍を入れた。

但し、解消した縁談は、家の権威を強める為のものであった為、家族への
夫を認める条件として、オルコット家をかつて以上に発展させる事を約束し、
死に物狂いで努力して会社を成功させた。

そんな生き方をして、身も心もボロボロになりかけ、愛娘に碌に会う事も出来ない
妻の状況を悼んだ夫は、妻の負担をどうにか肩代わり出来ないかと思案し、婿
入りしたという自らの立場の弱さを利用した撒き餌となる事を決心したのである。

≪ifルート≫

・ある異世界ではボウケンブルーになっているらしい

・ネバーとして復活した世界では、アンチマテリアルライフルを使用した
射程約2km超の極悪射撃を行い、「スカル」のメモリに適合したらしい。

愛娘に真実を決して告げられない父親繋がりで、 賢と得意分野が被って
いる様にも思えるが、此方はスパイ能力が異常に高い。 具体的に言えば、
スパイ時代の最上蒼太の上を行く。 

狙撃はあくまで得意技。 後、空間把握能力が滅茶苦茶凄い、背後から足音と
気配を消して近付いてエツィオ並の暗殺を仕掛けようとしても、既に気付かれて
いるだけでなく致死カウンターを叩き込まれかねない。


※拍手世界のシャルロット一家の設定を拾い上げてきました。

≪シャルロットパパ≫
セシリアパパとは大学時代からの友人。葬式にも参列していた。

シャルロットの存在はだいぶ前から認知していたが、シャルママンが静かに
暮らす事を望んでいたため、正妻(一緒に暮らしたいと考えていたとか)
共々影ながら見守るだけに徹していた。

シャルママンの死後もそれを貫くはずだったが、デュノア社の社長派と対立する
派閥がシャルの存在を察知してしまったため、彼女を守るために已む無く引き取った。
シャルに冷たく当たったのは、娘に情を抱いていないと思わせるため。

実際には「シャルロットがいなかったら、とっくに会社を畳んでいたさ。 
あの子のおかげで、陰謀や悪意の海中で足掻き続ける気力が湧くんだ」とのこと。

シャルのIS学園転入の理由の真意:
「自分の言う事を聞かざるをえなかった『被害者』として学園に保護されれば、
最低三年間は絶対安全。 あわよくば、フランス政府に打撃を与えられる」


≪シャルパパンの正妻≫
シャルパパンとは家同士で決められた婚約者。パパン並びにシャルママン、
そしてセシリアパパンとはカレッジ時代からの仲。

当初、シャルママンを交えた3人体制を考えていたが、社会的に立場のある2人を
思い、シャルママンが身を引いた(なお、その時既にシャルロットを身籠もっていた)

かなり思い込みの激しい性格で、日本の昼ドラを見て「義理の娘と仲良くするには、
ビンタから入って辛く当たるのがいい」と何故か間違った答えに行き着いてしまい、
現在進行形で「失敗した」と落ち込んでいる。

しかも専務派(社長と対立する派閥)からシャルロットを守るためにシャルロットに
ノータッチを貫く必要があったので謝ることが出来ずに毎日おろおろしているらしい。

≪とっつき≫

一部の拍手世界ではデュノア社長は、ACオンラインの世界ランカーに
位置する「とっつきらー」ガチタンや超高機動仕様を有り得ない機動で
追いかけて、とっつき装備のみで日々沈めている。

趣味が高じてデュノア社で作られいるIS装備の全てがそんな社長の趣味の
産物となって経営危機に。が、とっつき専門の会社に方針転換したところ、
途端にアメリカ合衆国大統領に献上したとっつきが大いに気に入られ、
アメリカ付きの企業になる。 近々本社をアメリカ本土に移転する予定


※OOO・Remixのセシリアパパ及び関係者の設定:
基本設定は拍手準拠(ただし、しゅごキャラは産んでいない)

幼馴染の歌唄の父親で、月詠或斗が失踪したおり彼を匿うが、
その或斗の姿を当時すでに恭文の婚約者になってたフィアッセに
見られたことから関係者にもの凄まじい追及とお仕置きを受ける。

この際のドタゴタで、娘セシリアに隠し続けていた凄腕スパイと
しての本当の姿を知られることになり、棚ボタ的に和解。

その後セシリアと交際を始めた恭文(OOO)とは義父として
だけでなく、スパイアクションの師匠としても仲良くなる

セシリアパパとの縁で、彼の大学時代の友人であったシャルロットママと
縁が出来る。恭文(OOO)はシャルロット母娘を口説くが、シャルママは
あくまでデュノア社長を愛しているとして断る。

娘シャルロットの方は恭文(OOO)と交際を始めたのをきっかけに日本語の
勉強を始める。セシリアとも将来の嫁仲間として仲良くなる

シャル母は女手一つでシャルを育てて苦労もしていたが、恭文や色んな人が
それとなく気にかけていたおかげで大きな病気になることも無く、現在も健在。

後にデュノア社内の派閥争いにシャルロットが巻き込まれた際、恭文(OOO)は
シャルパパに協力し、専務はを一掃。この際、シャルは初めて自分の
出生について知ることになる。シャル父も正妻も好意的だったのだが
正妻さんが「正妻と愛人の娘のありかた」についてトンデモナイ勘違いを
していたおかげで大いにもめることになる。端的に言うと

正妻「この泥棒猫っ!あんたなんかこの国から出ていきなさいっ」
恭文(OOO)「そこまで言うんだったら連れ出してやるよ!
僕の国に連れて帰ってメイドさんにするっ!」

と言うやり取りがあって、シャルは恭文(OOO)の実家で住み込みのメイドを
しつつ、恭文と同じお坊ちゃまお嬢様学校に通う留学生となったのだ。

なお、この強引な流れについては恭文(OOO)の傍に居たいと願うシャルの為に
シャルパパ、シャルママ、正妻さん、セシリアパパンが連携していたらしい。
後に一杯食わされたことに気づいた恭文(OOO)は関係者に失礼を働いたことを
ちゃんと謝った上で和解した。

なおこの件に際してセシリアが「シャルロットさんだけ恭文さんの国に
留学なんてずるいですわ」と言い出し、それを見越したセシリアパパは
ちゃんと愛娘の留学手続きも準備していた。
こうしてセシリアはメイドのチェルシーと共に日本留学することになった。

恭文(OOO)が失踪から帰ってきた後を描くアイマス記念小説時点では、
セシリア・シャルロット共に恭文(OOO)が元居た学校に通っており、
恭文(OOO)の幼馴染であるギンガらとクラスメイト)


恭文「こんな感じですね。ちなみにサイトの方で何番というのは……よく分からない」

フェイト「えぇっ!」

古鉄≪幾つかの拍手をまとめて、一つのデータに入れてたりしますからね。記録取ってるわけじゃありませんし≫










※ダーグ「げっ!?」(戸棚から出てくる)
副会長「曲者!」ドガガガ(イングラムをすぐさま抜き撃ち)
ダーグ「しょうがねえしばらく寝てろ!ガァァァーーー!!!」(咆哮で魔力弾を蹴散らす)
副会長「なんのっ!」(逆の波動の振動波を連続発生させて相殺)ダーグ「なにっ!」
副会長「くらえ!エクレール・アングリフ!」ドカーン(イングラムの回りに鉄球が現れると十二発レールガンとなって掃射される)
ダーグ「ちっ!こいつ本当に魔導師か!?」(崩壊した台所から出てくる)
副会長「悪いねー?この会じゃ人外とやり合うのは日常茶飯事なんでなー?受けろ!」(今度は重力弾を十数発生成すると同時に放つ)
ダーグ「なんだ?こいつー!?」ドカーン(このあと本家にやってきた会長に二人して説教される)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「ダーグも副会長も、一体なにを」(修理に呼ばれた)

会長「済まない、恭文。まぁその……なんとかしてくれ」









※フェイトがガッツポーズ→確実にドジを発揮してトラブルを引き起こす。

はやてがガッツポーズ→「行ける!これは……同人誌の良いネタやぁぁぁぁぁっ!!」

なのはがガッツポーズ→……逃げろぉぉぉぉぉっ!? 魔王が砲撃を撃ってくるz(ちゅどーん♪)

リインがガッツポーズ→……あれ、普通に可愛くね?

フィアッセがガッツポーズ→《ぽわぁ……》と全世界が癒される。

ゆりかがガッツポーズ→愛らしい仕草と見なされ何人かが吐血。そして似非ジジイが暴走すr(ズバァッ♪)





リイン「リイン勝利ですー!」

フィアッセ「私も勝利ー♪」(ぎゅー)

フェイト「うぅ……うぅー!」

ふぇー「ふぇー♪」(ガッツポーズ)










※A's・Remixひーろーずであむや空海にりまが出てこないのはミッドチルダに留学中だからですか?





恭文「いえ、単純に出るチャンスがないだけで。留学とかはしてないんで……あれですよ。
ヴァンガード二期に置ける、櫂トシキポジだと考えてもらえれば」

フェイト「いやいや、あのポジも違うよねっ!」










※副会長「クー(空海のこと)!雷帝の嬢ちゃんとはうまくいってんのか」(背中をバシバシ叩く)空海「いたっ痛いっす!ギルさん!そんなんじゃないっすよ?」(咳き込みながら)副会長「……だめだこりゃ…」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「いや、絶対なにかやってる。だって一万人だし」

副会長「だよなっ!」

空海「やってねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」









※http://sp.pf-img-a.mbga.jp/12007160?url=http%3A%2F%2F203.131.198.133%2Fbahamut%2Fimage_sp%2Fcard%2Fl%2F0206472cad4e265da692772cdf1014d9.jpg

モリガン「ランゲツ様

童子ランゲツ「モリガン♪」

モリガン「お久しぶりです(今日の夕方から発情期のはず、いっぱい愛してもらうんだから)」





恭文「ま、また凄い人が」

さやか「え、これ普通? サタンとかと同じ?」

イカロス「同じですね」









※●ポケモン世界のアルトアイゼン

ポケモンの種類はかんろくポケモン・ダイケンキ(♀)
元は別のトレーナーの手持ちだったポケモン。ヤスフミが旅に出てから初めての大ピンチに
元トレーナーと共に現れ、助けてくれた。その後紆余曲折を経てヤスフミの手持ちとなった

通常モードではアシガタナ二刀流によるシェルブレードやシザークロス、額の一本角を
活用したメガホーンやアクアジェット等の技をメインに戦う。ヒューマンフォルムでは蒼髪
ロングの綺麗なお姉さんの姿になり2刀を振るって戦う。ちなみに、ヒゲは無くなる。

ヤスフミはアブソルやラルトスよりも前に出て自ら戦うことが多いが、彼女とだけは横に
並んで戦うことが多い。(タマモは後方から大技でズバーンと広範囲を焼き尽くす事が多い)

ヤスフミのハーレムもとい、手持ちの中ではリーダー的存在でほぼ唯一ヤスフミと対等に付き合う。
(本人はヤスフミより上位の神・主人公を名乗っている)他の手持ちのようにべったり甘えることは少ないが
ほったらかされると拗ねるし撫でられると喜ぶ。仲間内ではキルリアと一緒にツンデレ認定を受けてる。





キルリア「アイディア、ありがと……って、私はツンデレじゃないからー! べ、別にアイツの事とか、普通だしっ!」

サーナイト「またまたー。ご主人様用のチョコ、一生懸命作ってたのに」

キルリア「ち、違うしっ! いつもお世話になってるから……それだけだよっ!」









※水瀬伊織と言う少女が持つ、アイドルとしての極めて特殊な魅力について、一例をあげよう。
とある記者から火野恭文との関係性について質問されたとき彼女はこう答えた。

「別にアイツのことなんて何とも思ってないんだからね」

この様子は各動画サイトに流され、これを見た彼女のファンの反応はこうだった。

「いおりんのツンデレきたーーーっ!!」「ツンデレ乙!」「ツンデレ最高」

……普通男との関係性を疑われたアイドルのファンは、どれほどアイドルや関係者が否定しようとも
その疑いを払拭出来ず、離れて行ってしまうものなのだが彼女のファンは何故か大いに喜んだ。

またある時、水瀬伊織はファンにこんな暴言を吐いたことがある。

「この変態!ド変態!!大変態っ!」「この変態!ド変態!!THE変態っ!」

それに対するファンの感想はこうだ。

「orz」「もっと罵ってください!!」「いおりんの罵りサイコーっ!!」

………応援してくれるファンを罵るアイドルと、アイドルに罵られて喜ぶファン。そんなものが他の
どこの世界にいると言うのか。こんな特殊な関係性を築けるアイドルは古今東西を探しても彼女しかいない。
それでいてイロモノ専門と言う訳ではない。確かな歌唱力、ダンス力、ビジュアルにも優れ、教養も十分。
邪道と王道、その両方の道を誰はばかることなく歩く不世出のアイドル、それが水瀬伊織だったのだ。

そのことをライバル他社が見抜けなかったこと、彼らのネガティブキャンペーンが逆に彼女の知名度を
上げることになってしまったことは彼らの無能を示すものではない。無論他者を陥れようとする方針は
褒められたものでは無いが、この場で彼らを糾弾することはしない。何故なら彼らは既に報いを受けている。

彼らが水瀬伊織を貶める為に火野恭文をだしにしようとしたこと、あるいはだしにしようとした相手のことを
知ろうともしなかったことが、彼らの無知で、無能で、そして愚者であったことの証明なのだから。






恭文(OOO)「……伊織、どんだけ」

響(アイマス)「主にプロデューサーが原因だけどな。でも……確かに伊織はこう、清純派っていうのとはまた違うよな。
いや、だからって乱れてるとか、態度が悪いとかそういうのじゃないんだよ。
でもこう、伊織の素直じゃないところも魅力になっているというか、むしろそれを求めているというか」

恭文(OOO)「なんだよねぇ。まぁだからと言って、そこを推したりはしないんだけど」

響(アイマス)「だな。あくまでも自然な感じだから、みんなも楽しんでくれていると思うぞ」









※魔法名「ブラックサークル」霧羽黒鉄の磁力魔法。砂鉄や鉄屑を磁力線の形で高速回転させて潰したものを球状に圧縮することで引力を発生させた黒球になる。ブラックホールとまではいかない物理的な破壊としては重力砲に迫る。
回転と磁力によって引き込まれる物質によって威力を上げ続けることが可能。魔力量の少ない黒鉄の切り札でもある。その威力はすべてを薙ぎ倒す黒い暴風である。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文「アイディア、ありがとうございます。つまり……こういう事ですねっ!」(周囲の砂鉄を操作しチェーンソー代わり)

フェイト「もっと圧縮じゃない?」

ふぇー「ふぇー♪」(ばりばりー! ……でも砂鉄は無理だった)

あお「あおー」










※本家シンディー&コーディーでは被害者の皆さんは番組から美容院代をもらって直してもらっていたそうですが、とまと版では恭文が直々に直しています。ただし相手次第では髪を傷めない程度にいじってるとか。


※懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディー」
今回はロイヤルガーデンに潜入!新旧ガーディアンに元イースターなルルや歌唄まで集まって何かを企んでいる模様。きっちり疑いを洗い流せ!
ちなみに依頼人のほしな歌唄は「いじってくれるの期待してるから。」とか言って朝シャンはしてないそうなのでスルーしないであげてね♪





ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、刑事(デカ)達がいた。その名は……シンディー&コーディー! そしてアマミー!

恭文「へい、コーディー! 今日の舞台はなんと……小学校だっ!」

サリエル「なんだってっ! まさか少年犯罪……これは放っておけないっ!
警察官として、若人が間違った道へ進むのを止めなくてはっ! 閣下化は止めなくてはっ!」

春香「そうそう、閣下は……って、私を指してますよねっ! 主に私をさして、ディスってきてますよねっ!」

恭文「それじゃあ……行くぜっ!」

サリエル「行くぜっ!」

春香「シンディーもコーディーも、無視しないでー!」

≪The song today is ”Running Shot”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


あむ「いやー、こうやって集まるのって久々……ていうか、初めてじゃ」

唯世「モルセールさんみたいに、海外在住な人もいるしね」

あむ「ていうかルル、アンタどうやって来たの? フランスだよね」

ルル(CV:神田朱未)「あ、バトスピのアニメのレギュラーやってるから、今は日本に住んでるわよ?」

あむ「マジですかっ!」

りっか「でもこうして見ると、お友達たくさんですねー」

やや「だよねだよねー。それじゃあ今日は……あれれー?」

なぎひこ「なに、この音楽」

海里「これは……柴田恭兵氏のランニング・ショットですね。あ、まさか」

恭文・サリエル・春香「「「行くぜっ!」」」(テーブルの下から飛び出し、思いっきり銃を向ける)

唯世「えぇっ! あ、蒼凪君にエグザさん……あ、それに天海さんもっ!」

歌唄「なんか出てきたわね」

ルル「なんだみゃあっ! アンタらどうしたんだぎゃあっ!」

空海「あ、まさかこれ……シンディー&コーディーかっ!」

やや「三人でやってるのだよねー! ややも大好きー!」

あむ「それなにっ!? いや、また馬鹿な事やってるんだなぁっていうのはよく分かったけどっ!」

恭文「へい、ボーイズ・アンド・ガールズ……シャラップッ!」

サリエル「今日俺達は、少年犯罪を未然に防ぐため……みんなの罪を洗い流しに来たっ!」

あむ「つまりどういう事っ!?」

春香「こういう事だよっ!」(シャンプーしゅー!)

あむ「ちょ、やめてー! 今日しっかりセットしたばかりなのにー!」

春香「なんでもあなた……魔法少女なのに、魔法少女じゃないってツンデレってるらしいねっ!」

あむ「いや、そもそも魔法少女じゃないからっ! しかもツンデレってるってなにっ! どんな動詞っ!?」

恭文「テイルズオブってるのと同じですね、分かります」(シャンプーしゅー!)

あむ「分かるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかさらっとシャンプーかけるなっ!」

春香「というわけで……ほあたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(徹底洗浄)

あむ「ちょ、痛いっ! わしゃわしゃしないでー! 髪が崩れるー!」

春香「そこから……ヘッドロックッ!」

あむ「意味分からんわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(思わず投げ飛ばす)

春香「あーれー!」

あむ「……あ、しまったっ!」

恭文「なるほど、経歴詐称か。魔法少女じゃなくて……怪獣っ!」

あむ「やかましいっ! どっちでもないしっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


唯世「あの、三人ともちょっと落ち着こうっ! これは」

サリエル「黙れ外道っ!」(しゅー!)

唯世「ぶぶっ!?」

サリエル「貴様、なんか原作でいろいろ外道な事やってたらしいなっ! 知らないとは言わせないぞっ!」

りま「あぁ、それは洗い流さないと」(とか言いながら、思いっきりわしゃわしゃ)

幾斗「だなぁ。唯世、しっかりやれ」(同じくわしゃわしゃ)

唯世「イクト兄さんにだけは言われたくないんだけどっ!?」

歌唄(とりあえず楽しそうなので、執拗にローキック)

唯世「歌唄ちゃん、痛いっ! 意味が分からないっ! ローキックの意味が分からないっ!」

サリエル「……俺を置いてくなー!」(勝手に洗ってる奴らへシャンプー攻撃)

三人「ぶっ!」

サリエル「なに勝手に洗ってるっ!? それ刑事の仕事っ! 俺達の特権だからっ!」

歌唄「うるさいわよ」(銃を奪ってシャンプーぴしゅ)

サリエル「ぶっ!」

りま「人の事を洗う前に、まず自分達よねぇ」

イクト「だなぁ。てーかセットした髪型、どうしてくれんだ」

歌唄「あと私の髪を洗って……もとい、いじっていいのは恭文だけだから」

サリエル「ちょ、話と違……唯世君も加わるなー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「さて……そこのお前っ!」

ルル「げ、やっぱりきたしっ!」

りっか「まさかルルさんも……わー! 悪人だー!」

ルル「いや、なぞたまの事言われたら否定できないけど、この場合は違うと思うわっ!」

恭文「……中の人がご結婚されたとの事で。おめでとうございます」

ルル「へ? あ、その……いえ、どういたしまして」

恭文「というわけで、洗うぞー!」(しゅしゅー!)

ルル「やめんかこらー! ……あ、でも優しい」

恭文「お祝いシャンプーだから。ほら、りっかとひかるも」

りっか「あ、お祝いシャンプーですね、分かります」

ルル「分かるのっ!?」

ひかる「あれだ、こう……僕達に現れる事を感謝するアレだ」

ルル「アンタ、よく分かってないだぎゃねっ! ほんまどういう事だみゃあっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「さて……この中で一番の悪は、お前かっ!」

歌唄「……確かに否定出来ないところもあるけど、どういう意味かしら」

春香「いや、その殺し屋の目は悪の目でしょっ!」

恭文「よし、ちょっとこっちに来いっ!」

歌唄「……い、いいわよ。別に」

恭文「なんでちょっと疲れてるんだよっ!」

歌唄「さっき、無駄な人を洗ったから」

サリエル「……」←無駄な人

歌唄「あぁ、浮気じゃないわよ? ギリギリのところで大事な部分は守られたから」

恭文「なんの話っ!?」

春香「とにかくここへ座ってくださいっ! 無駄な人の仇は……私達で討つっ!」

サリエル「無駄な人言うな……!」

恭文「はぁぁぁぁぁっっ!」(ぴしゅぴしゅぴしゅぴしゅっ!)

歌唄「ん……変態。こんなに出すなんて」

恭文「だからなんの話っ!?」(あれ、なんかいじられてるっ! 僕の方がいじられてるっ!)

春香(まずいっ! プロデューサーさんは歌唄ちゃんに対してちょっと押しは弱めっ! このままじゃ……!)

歌唄「男の人ってこういうの、したくなる願望があるって言ってたけど……本当なのね」

恭文「よし、髪を洗おうっ! うぉりゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!」

歌唄「ちょっと無視してんじゃないわよ。ちゃんとキャッチボールしてよ」

恭文「ごめんなさい、許してください」

春香「謝っちゃったしっ!」









※佐野美心「東豪寺プロが解体されたので、業務提携していた私達のDNAプロダクションも実はドミノ式に潰れてしまいまして」

藪下幸恵「ふふふ・・・途方にくれていたのよ・・・しかぁーし!」

アーカード(社長)「スカウトしてきた」

千川ちひろ「プロデューサーチームにもう一人追加されました、やりましたねプロデューサーさん!」

赤羽根P「(感涙)」

幸恵「ふっふっふ、こうなったらとことんやるわよー! 取り敢えず、美心の再デビュー予定をば」

アーカード「そのことなんだが、佐野君はトレーナーチーム編入と言う事になっている」

幸恵「え゛っ!?」

美心「すいません、前プロダクション無くなっちゃったし、ちょうどいい機会かな、と思いまして」

幸恵「えっ、いやでも、老人ホーム等のコンサートとかはっ!?」

美心「社長の計らいで、時折仕事扱いでアイドル業務等は関係無しに行かせてくれると」

幸恵「な、なななななんばしよっと!?」





恭文「……素敵な女性だ。でも自重自重」

シャオリン「でもあの方、老人ホームの慰問にこう、こだわりというか大切ななにかが?」

赤羽根P「あるだろうな。実際佐野美心というと、かなりの有望株って言われてたんだが……そういうのを蹴って、そっち一本だしなぁ。
だがそんな彼女からは、うちのみんなも学ぶところが多いはず。いや、これから忙しくなるぞー」









※シェリル「はーい、皆!マクロスFのメインヒロインの一人、銀河の妖精ことシェリル・ノームよ!!
ついに、あと1週間ほどでマクロスシリーズの新たな歴史として刻まれることになるゲーム「マクロス30」が発売されるわ。
PS3で繰り広げられる、歴代マクロスの登場人物たちによる壮大なストーリー!!もちろんあたしやランカちゃんの出番も、ちゃーんとあるわよ!!
ストーリーは全キャラフルボイスだから、まさかのキャラ同志での会話が実現したり・・・するかもね?そんなわけで、もし興味があるなら、即買うのをお勧めよ♪
・・・あ、でもこのソフト、PS3対応のだから、PS3本体を持ってない人は注意してね?
・・・さ、今日はここでお別れね。それじゃ皆・・・今度のゲームでも、あたし達の歌をきけぇーーー!!」





恭文「というわけで、サウンドベルトにいろいろ曲を」

フェイト「それ必要なくないっ!?」









※???「恭文、俺の大いなる力………受け取ってくれないか?」(青いツナギの自動車修理工が、公園のベンチに腰掛けている)





恭文「だが断る」(ウィザーソードガンを連射)

フェイト「そっちが断るだよっ! 攻撃はダメー! いや、この人の相手も駄目だけどっ!」









※ゆりかと恭太郎が心肺蘇生法の講師に選ばれました





恭文(未来Ver)「……は、人工呼吸っ!」

フェイト(未来Ver)「はいはい、行かないの。二人とも真剣なんだから」

恭文(未来Ver)「フェイト、話してー! 僕は……僕はー!」










※ (拍手639より)恭文(OOO)と話し合うより先に、ティンときた高木社長が唯、澪、律、紬をスカウトしてそう。





恭文「……なんでみんなここにいるのっ!?」

澪「恭文……その、スカウトされてー! ティンとこられてー!」

律子「知り合い?」

恭文「彼女達です」

律子「……一体どうしたらそうなるのっ!? ほんと疑問だけどっ!」









※火野恭文の彼女でアイドルのほしな歌唄(月詠歌唄)と春日野うららは、どちらが先輩なんですか?






恭文(OOO)「えっと……同期くらいですけど、確かうららの方が少し早かったはず」

歌唄「彼女歴は私のほうが上だけどね」










※ 恭文(A's・Remix)は、セシリアのマトリックス・エヴォリューションで喜ぶ。





セシリア「そ、それは……あの、それならその」

恭文(A's・Remix)「うん?」

セシリア「直接、見てください。恭文さんなら……私」

恭文(A's・Remix)「……そ、それはその、段階を踏むべきというかなんというか」(しどろもどろ)









※ダークタワーデジモンに魔法が効かないようにする
プログラムだかアプリだかを開発できるなら
同じものを普通のデジモンにも適用できるのでは?
レナモンが敵のスパイって設定が生きてるなら
イグドラシルがデータ解析してロイヤルナイツに
使用してそうです





フェイト「……あ、そうだっ! レナモンってスパイだったっ!」

レナモン「忘れてたのか」

フェイト「それにほら、マトリックスッ! マトリックスッ!」

レナモン「お前、もう母親なのだから自重しろ」

フェイト「なんでー!?」









※バローネや梅組メンバーともバトスピできたらいいですね。
ダーグが連れて来るか、もしくは拍手世界準拠で秘宝館に
全員集合させるノリで





恭文「いいですよねー。拍手世界準拠なら、なんでもありっぽいしいいかもー」

フェイト「あははは……この話、どこまで行くんだろう」









※キース「申し訳ありません恭文様!よもや恭文様の身長が180pから190pに人間ではあり得ない、というかマジで人類?というか本当に恭文様?
的な成長をなさっていようとは全く気付きませんでした!このキース一生の不覚!という訳で恭文様の所持なさっている服を全て190pのものに取り替えておきました。

しかも魔法を弾く効果付き!ただ残念ながらその影響でブレイクハウトが効かなくなってしまいました。まぁ恭文様ならば大丈夫でしょう。
此度の出来事、本当に申し訳ありませんでした!(トリプルアクセルイナバウアー土下座)」(※室内です)





恭文「いや、大丈夫だよ? ほら、普通だから」

フェイト「ダボダボだよっ! 無理しなくていいよっ! ちゃんと現実を認めようよー!」(肩を掴んでゆさゆさ)









※「ハーレムメモリ」・・・異性を虜にするメモリ。簡単に言えばメモリ版惚れ薬。しかし、使用者に対して一定以上の好意を持っている異性にしか効果がない。つまり、使用者を異性として意識している異性を使用者の虜にするメモリ。
ドーパントに変身しても、ドーパントとして戦闘能力も持っており、知覚できる敵の攻撃はある程度操作出来る能力を持つ。これで攻撃を湾曲している。
倒したいなら、量か速度による最大攻撃で仕留める。
by鼻唄歌うコックさん




古鉄≪アイディア、ありがとうございます。というわけで≫

恭文「なぜ……こんなメモリが枕元に」

古鉄≪あなたにとって運命のメモリだからでしょ≫









※すとらいかーずでマダマと束が作った戦闘回避対策はバトルフィールド内でのバトスピ以外の
戦闘を禁ずるもの、と主要管理世界で誰でもバトルフィールドに入れるものですよね。ってことは
バトルフィールドの外では魔法やデジモンの能力を普通に使用出来るって事だから、寝こみを襲う
奇襲や暗殺、それにサイバー攻撃の類は防げないんじゃ?なら、人間・デジモンの両軍にそう言う
抜け道見つけて引っ掻き回すザジみたいな奴が出てきそうです。

仮にフィールド外での魔法・デジモンの能力によるすべての破壊行為が禁止されてもサイバー攻撃・
質量兵器は範疇外だろうから魔導師側が不利になるから意味ないし(デジモンに兵器は効かないけど)

さらに質量兵器まで禁止されると今度は土木工事で地面を掘ったり、包丁で魚をさばいたり、もっと
言うと口の中で食材を噛み切るのも無理になるだろうし、流石にそこまでのことは出来ないでしょうね。


※レリックとかで爆弾テロされたらバトルフィールドを
展開される前に事が成ってしまうんじゃ


※デュークモンはデュックのポジションみたいだから
後に暗黒化してカオスデュークモンやメギドラモンに
なっちゃうのでしょうか?

それとも実はバローネのポジションでX抗体化したり
メディーバルデュークモンになって味方になるとか。
他にもキャロのパートナーになるって線もあるかな


※すとらいかーずで馬神弾がA's・Remixの世界に来たのは
スーパー大ショッカーのあれこれも関係してるのかもしれませんね
なら、とま旅ですとらいかーずの話が先取りされるかも





恭文「というわけで、ストライカーズのあれこれです。……実はこれもStS・Remixのデュエルと同じで、決して絶対ではないという」

フェイト「まぁ元からそういう世界観じゃないと、難しい部分はあるんだろうね。ほら、ブレイヴ本編だって数世紀かけてるし」










※ラウラが新たな電波を受信しました。

「嫁には毎日おはようのキスと、おやすみのキスと、いってらっしゃいのキスと、
いってきますのキス。それにただいまのキスと、おかえりのキス、いただきますのキス
ごちそうさまのキス、一時間目の授業がんばれのキスと一時間目の授業お疲れのキス、
二時間目の授業がんばれのキスと………(中略)…………をしなければならないと聞いた。
だから、一夏今までしてなかった分も含めて今日からキスしよう」





一夏「……誰情報だぅt! てーかそんなのないからなっ!?」

ラウラ「そんな事はあるまい。現に恭文と奥方は」

一夏「あの人達は例外中の例外だっ!」









※妖夢「あの、幽々子様・・・」

幽々子「何?」

妖夢「その、幽々子様の膝枕でお昼寝中なその子は?」

幽々子「ふふ、ランゲツ君っていうの、可愛いでしょ」

妖夢「はぁ・・・」

童子ランゲツ「むにゃ・・・幽々子お姉さま?」

幽々子「あら、起きちゃった」

童子ランゲツ「じぃー」

妖夢「え、私?」

童子ランゲツ「ふにゃぁん♪」

妖夢「きゃあ!」

幽々子「あらあら、気に入られたみたいね」

妖夢「見てないで助けてください、幽々子様ぁ」

童子ランゲツ「ふにゃぁ(スリスリ)」





恭文「やっぱりランゲツはお姉さん大好きか」

あむ「アンタと同じだね」

恭文「なに基準でっ!?」









※麗華って765のプロデューサーと恭文(OOO)のメイドを掛け持ちしてるんでしょうか?
それで毎朝同じ電車で出勤しつつ、ちょっとしたデートしてるとか。
帰りは恭文が他の娘とデートだから別になることが多くて別々だろうけど





麗華「まぁそんな感じよ。でも・少し手狭だし、隣に部屋とか借りようかなぁ」

アリア「まぁ初任給が出て、ある程度貯蓄できたら考えればいいよ」

麗華「そうします」










※アニマス運動会の回。個人の得点が部活のネタになりそう。
伊織の場合は団体競技で仲が悪いと特別罰ゲームで結婚とか添い寝とか課せられそう





恭文(OOO)「あ、それいいな。他のみんなはともかく、伊織は問題ないし」

伊織(アイマス)「大有りよっ! そんな事絶対しないからっ!」









※バーサーカー/なのは
キャスター/はやて
ライダー/キャロ
ランサー/エリオ
セイバー/フェイト
アサシン/恭也
恭文助けてー真名は解ったけど攻略が出来ないんだ
聖杯にゆかなさんifを願いたかったのに勝てる気がしないよ






恭文「大丈夫、僕にとっては強敵は恭也さんだけ」

古鉄≪攻略法はお手の物ですか≫









※サウンドシステムの良さがわからないだと
今すぐ熱気バサラ、ランカリー、シェリルノーム、を連れてくるから待っていろ
三人の歌の良さが解らなければ人間失格だ





フェイト「そこまでっ!? 私達、そこまでなのかなっ!」

恭文「当然だよ。歌により戦闘力が高まるのは、学会でも実証されてるし」

フェイト「されてないよっ!?」









※ 鏡です
ニコ動で、神取Pというのを見かけた、ずいぶん丸くなっていたががニャル憑きだた上に武器の配布とか何だろうか
アイマス×ペルソナで検索sると出る。


※ 鏡です
ペルソナの肩幅さんは善人でペルソナ2フィレモンは悪人
ニャルは悪党。
なのはがなのはの顔をしたニャルに出会ったどうする?


※ 鏡です
フェイトさんほど、アメノウズメの奏者はいないと思うのだが
ダンス(戦技)とエロそのうち全裸で飛行するだろうから、全裸は、ダイエットするか、エンジン付けようかフェイトさん、そのうち、エロと戦技の奏者になることになる。


※ 鏡です
なおはが、岩戸にこもった、フェイトが裸踊りすれば解決だね






フェイト「えっと、ありがとうございます。でも……私はエロくないのー! そんなの無理ー!」

恭文「そうだよね。フェイトがエロくなるのは、僕の前だけだもんね」

フェイト「うぅ……またそうやっていじめるー! 昨日もその、いっぱいだしー!」(ぽかぽかぽかー)











※前回のあらすじ。
みうらさんのワープでOOO・Remixの世界に来てしまったネイト。やよい(アイマス)と出会い、アンクを下敷きにしました。

そしてなんやかんやあって、漸く恭文(OOO)達と合流しました。


やよい(アイマス)「プロデューサーさーん」

みうらさん「あらー」

恭文(OOO)「やよい、みうらさん連れて来てくれたんだね。ありがとう」

あお「あおー」

恭文(OOO)「で、そちらが」

ネイト「……ネイト・ミトツダイラですの。しかし、恭文、ですの?
来る途中、やよいから話は伺ってましたが……。
あ、それでこちらにダーグが居ると聞きましたが」

やよい(アイマス)「え? ダーグさんなら……」

ダーグ(人間態)「〜♪」(口笛吹きながらあふぅややよ、こあみこまみ、はるかさん、ちひゃー達をジャグリング中。ただし冷や汗・大)

恭文(OOO)「……ダーグ、何やってんの? というかネイトさんも目の前に居て気付かないって……」

やよい(アイマス)「あ、前にダーグさんが言ってましたけど、人の姿になったのはこの世界に来て初めてーって言ってましたから、もしかしたら分からないのかも」

恭文(OOO)「なるほどね」

ネイト「(ダーグの匂いは確かに……けど、駄目ですわね。匂いが混じってるせいで嗅ぎ分けられませんわ。こうなれば……)……まぁ、居場所が分かっただけでもいいですわ。ここの事を総長や、特にナイトやナルゼに報告……」

ダーグ「止めろぉぉぉっ! お前はここをあのバカのエサ場にするつもり……あ」(思わずグリード化)

直後ダーグ、窓から脱走。しかしネイトが放った銀鎖にが回り込み、二人は取っ組み合いに。

ネイト「フフフ、久しぶりですわねダーグ。何処に行きますの……?」

ダーグ「よぉネイト。総長と仲良くしてるかこの野郎」

やよい(アイマス)「……プロデューサーさん、一瞬で事務所が大変な事に!」

恭文(OOO)「まさかの台風だったよ。というかダーグと互角に取っ組み合ってるし。
まぁとりあえず……お嬢さん、まずは落ち着いて僕とデートしませんか?」

やよい(アイマス)「やっぱり口説くんですかっ!?」

ネイト「……恭文はどこでも恭文ですのねー。方向は違いますが」

ダーグ「……やすっちはどこでもブッ飛んでるだろ。方向は違うが」

恭文(OOO)「……あれー? 今まで引かれた事はあったけど、これは斬新だなー」





恭文(OOO)「とりあえずあれだ、二人とも……事務所を元に戻して」

あお「おー」

ネイト「……はっ! も、申し訳ありませんっ! わたくしとした事が、ついっ!」

ダーグ「……食って寝てー遊べー♪ 食って寝てー遊んじゃえー♪」

恭文(OOO)「ダーグ、千早と真に」

ダーグ「全力でやらせてもらいますっ!」










※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その11

カズマ「う・・・ここは・・・?」

カズマが目を覚ますとそこは巨大な穴の底であった

カズマ「これは・・・ガルーダ・・・ガルーダ?」

カズマはガルーダに状況を聞こうとしたがガルーダがいないことに気づく

カズマ「黄竜もいない・・・御神苗さんやジャンさんも・・・そういえば黄竜の目を見た瞬間に気を失った・・・ということはこれは黄竜の見せる幻覚か?」

黄竜「「正確には我の精神世界・・・今のお前は精神のみここに来ている」」

カズマ「黄竜!」

黄竜「「資格持ちし者よ、その穴から脱出してみせよ、出来なければお前の精神は死ぬ」」

ゴポ・・・

カズマ「溶岩・・・!?」

穴の中心部から突然真っ赤な溶岩が吹き出してくる

カズマ「これに飲まれたら終わりということか!魔力は・・・使えないか、壁を登るしかない!」

カズマは空を飛べないことを確認すると穴の壁へと向かおうとするが・・・

カズマ「!・・・なんで!?」

カズマは壁にティアナが寄りかかっているのを見つける

黄竜「「その者もまた精神体のみここにいる・・・そのまま飲まれればその者も精神が死ぬ」」

カズマ「な!?」

黄竜の言葉に驚くがすぐに状況を思い出しティアナのもとに向かう

カズマ「ティアナさん!ティアナさん!」

カズマがいくら声をかけてもティアナは目を覚まさない

カズマ「このままじゃ・・・失礼します!」

カズマはティアナを背負うと、自らの服を破り紐替わりにしてティアナを固定し壁を登り始める 


病院にて

フェイト「ティアは大丈夫なんですか?」

医師「体に異常はありませんが、意識が回復する様子はありません・・・全くの原因不明です」

恭文「このまま様子を見るしかないか・・・」

フェイト「どうすれば・・・」 


その頃のヘイハチ

ヘイハチ「Zzzzzzz・・・」

ティア(スプリガン)「落ち着いてから状況を聞きたかったけど・・・落ち着きすぎよね」

ヘイハチは閉鎖空間で昼寝をしていた・・・(汗

by二丁拳銃使い





恭文「先生なにやってるのっ!?」

シオン「……お兄様」

恭文「なに、どうしたの。ショウタロス達も深刻そうな顔で」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ティアナの心が、どこかへ飛んでいる」

ショウタロス「なんかこう、どう言えばいいんだ? 誰かと強くリンクしてるっつーか、引っ張られてるっつーか。
ようは精神だけが、どっかへ飛ばされてるんだ。どこかはよく分からないが」

恭文「精神……誰かと入れ替わってるとかじゃないよね。前、僕とフェイトも」

フェイト「あ、うん。小さくなる前に入れ替わった事……あったよね。それでその」(もじもじ)

ショウタロス「それとは違う。でもきっかけはなんだ? 俺達は普通にお茶してただけだしよ」










※恭文、リイン質問
ユニゾンした状態でキャラなりできます?
または、キャラなり状態でユニゾン





恭文「えっと、これはドキたま連載時にもあとがきとかでお話したかもですが……できません。
劇中でも描写がありますが、キャラなり中は魔法やその他異能は使えなくなります」

フェイト「あくまでもキャラなりの能力オンリーなんだよね。だからユニゾンも無理だし。
でもユニゾン状態でキャラなりはOKじゃ。リインがキャラなりした瞬間、入れ替わりで出て行くだけで」

恭文「まぁほら、結果は同じだから」









※嘘予告:1
恭文「まだ、僕には宇宙の声が聞こえる」
あむ「いっっっっけぇぇぇぇぇぇ恭文!!!!!!!」





恭文「スタードライバーかっ!」

テガマル(CV:福山潤)「ん? なんだ、呼んだか」









※高町なのは「さあ、地獄を楽しみな」
友人たちは語る
セリフがここまでにあっているなんて、さすが魔王だ…と





なのは「合わないよっ! なのははこう、もっと女性っぽい感じでっ!」

恭文「『さぁ、地獄を楽しむの』……とか?」

なのは「そうそう……って、違うよっ! 言い方じゃないよっ!」









※(拍手641の続き)
アイドルユニット〈スターダスト〉をプロデュースすることになった恭文。
会議室に三人を呼び、改めて自己紹介
最初のお仕事とはチームリーダーを決めることです。
チームリーダーは誰にする?
@美希(歌5ダンス5ファッション5演技5)
A響(歌4ダンス5ファッション5演技3)
B高音(歌4ダンス4ファッション5演技4)





恭文(OOO)「ふむ……よし、美希にしよう」

美希「え、美希なのっ!?」

響(アイマス)「がはっ! 自分じゃないのかー!」

恭文(OOO)「だって美希は、思った事をズバズバ言うから」

貴音「思った事を、ですか」

恭文(OOO)「そう。リーダー――人を引っ張ってく人間に一番必要なのはね、そういう素直さなのよ。
ただここは、二人への駄目だしとか能力的にどうこうとか、そういう部分じゃない。
ほら、美希って疲れた時もファンの前ならともかく、僕達の前だとちゃんと言うでしょ? 睡眠量って形でも出るし」

響(アイマス)「あー、うん。でもそれがどうして」

恭文(OOO)「自分だけでなんでもできて、なんとかしようとする奴は……リーダーになっちゃいけないのよ。
そんな奴が人を引っ張ったら、間違いなく集団は瓦解する」

貴音「……なるほど。自分の限界――もっと言えばできる事とできない事を、見極められる力が必要。
そしてそれを感じたら、素直に言って相手を頼る事も……だから美希なのですね」

響(アイマス)「確かに自分も貴音も、そういうのはちょっと苦手かも。ていうか、駄目な事かもって感じてたところも大きいし」

恭文(OOO)「むしろサインは出してほしいくらいだから、そこまで悪くはないよ。
言い訳にされると困るけどね。というわけで美希、リーダーだけどあんま気張らなくていいから」

美希「うん、分かってるの。つまり……響や貴音と協力して、支えあって、手をぎゅーって繋げばいいんだよね」

恭文(OOO)「そうだよ」

美希「なら頑張るの♪」









※(拍手641より)
>アリス「あらま、素直ね」
>カイト「そこで意地を張るほど、腑抜けてはいない」

アリス「ま、分かってくれるならいいわ。・・・で、移動手段なんだけど・・・時間がかかるとはいえ、やっぱり歩くしかないかしら?」
カイト「心配無用だ・・・オービタル」
オービタル「ハッ、カシコマリ!!」

カイトの一声をきっかけに、オービタルは軽くジャンプし、その体を徐々に変形させました。そして飛行ユニットのようなものになったと同時に、彼の背中に装着されていました。

カイト「・・・これで飛べる。さっきの話だと、貴様も飛行が可能だったな。ならば、これで無駄な時間を浪費せずにすむだろう?」
アリス「まあ、確かにね。・・・でも驚いたわ。『外』の世界の技術っていうのも、中々進んでいるのね」

関心するような、そして興味深々な眼差しで、変形したオービタルを見つめるアリスさん。そんな彼女の様子に、軽くため息をつくカイトでした。

それから数分もしないうちに、二人&一体は共に飛翔した状態で魔法の森を後にします。そしていざ神社へ向かおうとしますが・・・。

?「お、アリスじゃないか。なんだ、また人形劇でもやりにいくのか?」
アリス「おあいにく様。今日は神社に行く予定よ、白黒泥棒さん」

突然一同の前に、箒にまたがって飛翔している、白と黒の意匠の、いかにも「魔法使い」なルックスの少女が現れました。目の前の少女とアリスさんは、どうやら知り合いのようですが・・・。

?「おいおい、泥棒とは心外な。私は借りるのが好きな魔法使いなだけだぜ」
アリス「死んだら返すなんて事言っている時点で、信憑性なんてないと自白しているようなもんでしょ」
カイト「・・・おい、マーガトロイド。誰だそいつは、知り合いか?」
アリス「残念ながら、ね。こいつは自称『普通の魔法使い』こと霧雨魔理沙。ご近所というか、腐れ縁的な付き合いをしているだけよ」
魔理沙「やれやれ、本人が目の前にいるってのに、随分とどぎついことで。・・・ていうか、お前だれだ?どうやら外来人のようだが」
カイト「・・・貴様に話すことはない。俺はこいつの案内で、とっとと元の場所に帰るつもりなんでな。・・・さっさと行くぞ、マーガトロイド」

相変わらず拒絶的な態度をとりながら、先に進もうとするカイト。しかし、そんな彼の進路を塞ぐように、魔理沙が移動してきました。

魔理沙「おいおい。そんなつれない態度はないんじゃないか?それにお前・・・その背中の奴で飛べているっぽいけど、なんだか珍しそうだな。ちょいと私に貸してくれないか?」
カイト「断る。さっきの話を聞かされて、貴様なんぞに喜んで物を貸す輩がいると思うか?思うのなら、魔法使いを自称する割には、随分とめでたい頭をしている」

大胆不敵、とも言わんばかりの笑顔でそんな事をいってくる魔理沙に、カイトは一層不快感を感じながらそう言い返しました。それにより、二人の間の雰囲気が、どんどん刺々しいものに・・・。
アリス(あ〜・・・なんかめんどくさい事になりそうね、これって)





魔理沙「なるほど、言いたい事は分かった。ならこうしよう」

アリス「どうもしないでくれる? いや、わりと本気で……とりあえずほら、目的地についてからでいいから」

カイト「ほう、どうするというのだ」

アリス「だからめんどくさいから、どうもしないで。本当にお願いだから」









※ジークバシンドラゴンですが、アーマーを着た太めのジークヴルムと言うとノヴァみたいなイメージでしょうか?





恭文「そんなイメージです。……少しずつでも、形にしていこう」

古鉄≪大事な事ですね、分かります≫









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33612466

←いがしょう「そうか、これは夢なんだ。こんな幸せなことが現実に起きるわけがない。目が覚めたら店の仕込みやカードの締め切りに追われる日々なんだ。そうだこれは夢なんだそうに違いない。」


※ (拍手639より) ありがとうっ・・・! 皆さまありがとうっ・・・! 
正直最初はめちゃくちゃ叩かれるじゃないかと思いましたが、こんなに受けいられるとは・・・まさにとまと万歳っ!
拍手世界万歳っ! 読者万歳っ! さて初投稿者さんから頂いたケーキ・・・。 食べるのもったいないよっ! 

でも腐っちゃうしね。ちょっとずつ頂いていきます。 あと・・・ヴァンガードか。 友人はやっているんですが、自分はまだ手づかずでしてね。
うーんと? ふんふん、ドラゴンとかそういうのが多いのか。 よしちょっと召喚してみるか。 全てを終わらせっ!
そして輝きし新時代を今ここにっ! 現れよっ! ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドっ! 


ジ・エンド「グウォォォォォ!」


 ・・・あ、実体化しちゃった。 byいがしょう


※ 何気に火野兄弟って2人ともライダーの力が王に関係してますよね。 恭文君はメモリの王。 映司はメダルの王。 やっぱし2人とも王の素質があるんだろうねぇ。 方向性はまるで違うだろうけど。 byいがしょう





恭文「……いがしょう様、涙を拭こうか。夢じゃないから」

フェイト「よかったですね。それとヤスフミ、ジエンドどうしよう」

恭文「フェイトがコスモスみたいにうたえばOkだよ」

フェイト「無理だよっ!?」










※ フランク・ウェスト「うぃーっす、ただいまー。 ここしばらくの相棒連れて来たぞ」

レイレイ(ヴァンパイアシリーズ)「アイヤー、濃ゆいメンバー勢揃い。 だから、フランクすっごい強くなってたんだね。
特に、あっちのエロい雰囲気出してるちっさいのと金髪のの二人組!」

フランク「おう、二人一緒の写真を撮るだけで、EROTICAポイント(要約:経験値)が7000位手に入るからな。
しかも、連続撮りやってもポイントが下がらないから、無限レベルアップが出来る!」






恭文「誰がエロいってっ!? てーか……レイレイっ! え、嘘っ! どっから連れてきたのっ!」

フェイト「ヤスフミ、知り合いっ!?」

古鉄≪これは……あれですね、例のゲームですね≫










※ そう言えば翔太郎とフィリップは、美希誕生日記念小説その6で、ダーグがファングメモリを使っている事にツッコまなかったんですか?





恭文(OOO)「……いえ、ツッコみました。カットされましたけど……その結果」

ファングメモリ(W)「しゃー!」

ファングメモリ(ダーグ)「ふしゃー!」

恭文(OOO)「二人はとっても仲良しになりました」

カルノリュータス「カルカルー!」

カスモシールドン「カス−!」

翔太郎「なんじゃこりゃっ!」










※なのは、フェイト、はやては、恭文と結婚したらステータスはエロになるのに、マテリアルの三人は逆にいい奥さんになるんです。この結果に不満?なら詳しくしてあげましょう
なのは:ドMで、エロい シュテル:優しい奥さん
フェイト:エロ甘     レヴィ:可愛い奥さん     
はやて:純粋にエロい ディアーチェ:素敵な奥さん
詳しくした結果です
まだ不満が、あるなら話し合いで解決してください
あそこにマテリアルたちが勝ち誇った顔でいますんで(頬が少し赤い三人)
逃げるのは無ですよ





フェイト「私はエロくないのにー! つ、慎み深いんだよっ!? 旦那様一筋だしっ!」

はやて「いや、アンタはエロい。なおうちは……OOO・Remixとか見てると、正直否定はできん」










※同人版のあおなぎ恭文って激獣拳使えるんですよね?とまカノに先駆けて登場するんでしょうか





恭文「えー、実は使えます。何気に僕、魔法が使えなくなっても戦う手段は多かったり」

フェイト「うぅ、私ももっと鍛えようかな」









※すとらいかーずですが、魔法もデジモンも無力化さえた状況を利用して
非魔法能力者のテロリストたちが活気づいたりしませんか?

カードバトルでライフを1個でも撃たれたらそれなりのダメージを食う
訳ですから遊戯王5D'sのライディングデュエルロボ・ゴーストみたい
なのとか、もしくはGXのデュエルゾンビみたいなのに大軍でバトルを
挑まれたら確実に消耗してお陀仏ですよね。問題は普通のテロリストに
その人海戦術をする術があるかどうかですが。

スカリエッティなら、ガジェットにカードバトルロイドみたいな機能や
十二宮Xレアみたいな機能を持たせることも可能でしょうが、例えば
マリアージュにそう言う高度な機能を持たせられるかどうか妖しいですし

そもそもすとらいかーずでマリアージュを量産できるかどうかって
グレーゾーンだと思うのです。あれの製造はそのまま人間の殺傷に
繋がる話ですから。ただスカリエッティが暴力の一切を無効化したとは
言っても抜け穴はあると思うんです。だって殺生一切禁止だと牧畜を
精肉することも出来なくなるわけですから。


※ダーグがイビツからA's・Remix世界に馬神弾がいることを聞いて、助っ人をたくさん引き連れてガオウライナーで乗り込む展開とかありそうです。


※すとらいかーず編、管理局側もイグドラシル側も戦力を求めて地球を襲ったりしそうですね。
それがレアカード狩るだけなのかカードバトラーごと拐って洗脳して戦わせるのかは
分かりませんが、最高評議会がいなくなっても管理局にはそう言う体質が残っていそうだし
イグドラシル側はそもそも頓着しないだろうし、何より管理外世界である地球はまだ
グラン・ロロ化してないだろうから双方思いきり暴れられるし。


※スバル六課不参加ルートなら、すとらいかーずで恭文を呼ぶのは八神はやて以外でも良いかもしれませんね。ゲンヤさんやヒロさん、GPO、あるいはフレイホークさんとか。もしくは恭文の仲間の誰かがミッド留学中だったとか


※すとらいかーずでヴィオレ魔いのポジションになるのはもしかしてはやてですか?
恭文を呼んだものの、預言の解釈が進んでこのまま恭文を巻き込み続けると
彼の身に危険が迫る事がわかり、ヴォルケンズ共々恭文抜きで解決しようと焦り、
その途中スバティア主役ルートみたいにレスキュー隊のスバル達や108のゲンヤさんと
衝突、事情を知らないまま 事件から遠ざけようとされた恭文は、以後スバル達と
協力して事件解決に臨み十二宮Xレア集めるようになるとか?


※すとらいかーずのバローネのポジション、馬神弾になるんじゃなかろうか?デジモン軍にも管理局軍にも純粋にバトルを求める奴はいないだろうし


※すとらいかーずの恭文はいっそのことキースピごとに別のデッキを組んではどうでしょう。
さしあたってはガブリエレンのデッキとリーフシードラデッキを組んでみるとか。


※A's・Remixの「無尽合体キサラギ」だとオーバーマスター版ストラップ以外にもキサラギモチーフのバトスピオリカもプレゼントされそう


※海東が神なる十二宮Xレアを狙ってすとらいかーずに登場とかありえそうですね。なし崩し的に恭文バトスピ最強決定戦とかに繋がりそう


※レジアス中将とかもバトスピやってるんでしょうか?公式カードだとレヴィアダンとか似合いそうだけど、あれは『海』のカードだから使わないかな?





恭文「アイディア、ありがとうございます。……それで行こうかなぁ。まさしく『何色でもない』状態」

フェイト「もうヤスフミだけでいい勢いだよね。それで海東さんとか出てきたら、もう」

シルフィー「収集つかないかなー。あ、でもでもレジアス中将は……逮捕されてるっけ」

フェイト「A's・Remixの方だとそうなるね」










※OOO世界桐生さんの武勇伝:謎の生命体(キャニス・ゾディアーツ)をフルボッコにして撃退した。





はやて「なぁ、ゾディアーツってなんやっけ」

恭文(OOO)「超人の前では無力なんだよ」

はやて「そんな馬鹿なっ!」








※それではパレッス粒子シリーズ第6弾、イースター社にばら撒いてみました。はてさてどうなる事やら・・・。





ひかる「おい、そんな馬鹿やったのは誰だ。イースター社が危うく潰れかけたぞ」

りっか「えぇー!? そ、そんな……世界的大企業なのにー!」

ひかる「全員仕事しなければ、当然そうなる。企業戦士の休みは、休憩時間と休日以外にはないんだ」











ミルフィーユはやての新作
赤羽根P×ルギマークU
唯世×空海
空海×ガウル
らしい





恭文(OOO)「はやて、お仕置きね」

はやて(OOO)「ちょお待ってっ! 誤解があるっ! これは本編の方やからっ!」








ライクロです。トーズの世界設定、ヴォルケンズの説明が手抜き気味だったので追加設定です。

シグナム
元は夜天の魔導書開発チームに雇われた剣士。チームを狙う輩を退治しているうちに魔導書やアインスに愛着が湧き守護騎士に立候補。以後サイボーグとして夜天の魔導書所有者の護衛を行っている。
サイボーグ故に記憶の書き換え、封印が容易な為闇の書と呼ばれていた時も自分が守ろうとしたモノがこれだと信じて戦っていたが、闇の書事件が記憶を思い出させ騎士の誇りを取り戻した。
過去の経験から若いうちは鍛練に励むべきとの考えを持ち、若者が怪我せぬよう率先して前に出てしまう。その若者がライダーだろうが関係なしに。
故に場合によっては足手まといになってしまうのがたまにキズである。

ヴィータ
元は夜天の魔導書開発チームに拾われた孤児。夜天の魔導書と共に成長したため当時はアインスを姉のように思っていた。そんなアインスと共にこれからも生きていたいとの意思で守護騎士に立候補。以後サイボーグとして夜天の魔導書の所有者の護衛を行っている。
記憶の書き換えによりアインスと姉妹のように育ったことを忘れていたが、闇の書事件が記憶を思い出させた。しばらく忘れていたことが気まずいのかアインスには若干そっけないところがある。
長い時間生きているため幼い外見とは裏腹に大人びているが、時々見た目相応の反応を見せる。若者が怪我しないようにとの考えはシグナムと共通だがこっちは無茶しないようしっかり援護することを心掛けている。

シャマル
元は夜天の魔導書開発チームに雇われた医師兼メカニック。どんな時代に目覚めてもアインスや守護騎士を治療できるよう立候補しサイボーグとなった。
記憶の書き換えによりアインスのバグ・ウィルスの修正が出来ていなかったことを悔やんでいて、ちょっとした体調の変化にもすぐ気が付く程の注意力を手に入れた。
行く先々で誰も気が付かないような変化から病気を突き止める一方、戦場では患者が増えぬようサポートをこなす。

ザフィーラ
元は夜天の魔導書開発チームの番狼。シグナムら守護騎士候補になついていたため守護獣として契約。所有者や騎士の盾として戦った。

記憶の書き換えにより盾より攻撃メインになっていたが、事件を通して記憶を取り戻し本来の役割を果たせるようになった。
守りに特化することで若者の怪我を少しでも抑えるように戦場では動く。魔法が破られるなら自らを盾にすべく前線に突っ込む。

4人揃っていれば無敵の若者防御が完成するが個人個人だけだと一部が足手まといになりかねないのがヴォルケンリッターの弱点である。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……一部が足手まとい。なるほど」

シャマル「納得するなんてひどいー! 私は違うのにー! 現地妻なのにー!」

恭文「その称号はいらないっ!」








※バシンドラゴンはジーク・メテオヴルムとかアルターに
アーマー着せた感じにしてみてはどうでしょうか?





恭文「えっと……そんな感じですね。まだデザインは、弄ってる最中ですけど」

古鉄≪これも練習ですね、分かります≫










※アブソル・ラルトス・ルーテシア「……お父さん」(ギュー)
カレル・リエラ「パパー!」(抱きつき)
しゅごタマモン「しゅごしゅごー(訳:ヤスフミパパー)」(すりすり)

恭介「僕はお父さんの本当の子供じゃないんだー!(泣)」(デンライナーのチケットを握り締めてダッシュ)
アイリ「ないんだー♪(嘘泣き)」(面白そうだから恭介と一緒にダッシュ)

以上、未来でありえそうな出来事でした。

え? 恭文は追いかけなかったのかって? 
例によって例の如く、前代未聞・空前絶後・疾風怒濤の超絶最悪ゾーンが到来して追いつく事ができなかったに決まっているでしょう。
フェイトさん? ああ、あの人が肝心な時にドジを踏んでいないと思いますか?





フェイト「うぅ……違うのにー! 違うのにー! 二人はその、私とヤスフミがいっぱい仲良くして生まれた子なのにー!」

はやて「……やっぱエロいわ。具体的にはなにしたんよ」

フェイト「だ、だからその……子作りだよ。いっぱい、エッチな事して」

はやて「さらっと言えるのがエロいわっ! なんで自覚ないんっ!?」








※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201302221631.html#more

 ←愛されてますねぇ。 by.W.R.




恭文「実は僕も参加してます」

フェイト「いつの間にっ!?」








※最近の拍手にて。とまとの小説が最後まで見れないと言う方がいらっしゃるみたいですね。

自分は5年前から使ってたガラケーでもここの小説を最後まで見れたので、試しにそのURL送ってみます。



http://m-pe.tv/u/page.php?uid=korutata&id=1

こっちが普段から使ってる方。因みにdocomoのモバイル使って入ってます。一応、拍手も問題なく送れました。


http://tc3.mobile.goo.ne.jp/lnk000/=http://m-pe.tv/u/page.php?uid=korutata&id=1/

こっちはモバイルgooから。上のより多少見にくいですが、小説は見れました。ただ、拍手は送れるみたいですが文字化けする可能性があるみたいです。


一度これらのURLでお確かめください。コルタタ様、ご迷惑でなければお返事ページにでも載せてくださいませm(__)m



……これでもダメなら、申し訳ないです





恭文「いえいえ、ありがとうございます。……えー、こんな感じになっています」

古鉄≪他力本願ですが、ご参考に……というか、作者が参考になりました。ありがとうございます≫








※アーロン(OOO)「最近は財団の方も少々沈静化していてな、少し暇が出来た。 良い事だ・・・その筈なんだが、危機感が薄れてしまうのが気がかりだ。 スクランブルがかかった場合平和ボケしていてはならないからな、俺達は」





恭文(OOO)「あー、それは僕もある。日々の訓練は欠かしてないけど」

律子「いや、あなたは大丈夫でしょ。フォークとかトラブルとかに事欠かないんだし」









古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……とりあえずあれだ、途中で止まってたあの話を書こう」

古鉄≪サイト開設の記念小説ですね≫

恭文「そうそう。あれなら自由だから」




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