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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:646(2/27分)



ぎがぜーる「みーみー♪」

りっか「はいはーい。ご飯お待ちどうさまー」

ぎがぜーる「みー!」

めがぜーる「みーみー♪」

ほたる「ふふ、すっかりみんな馴染んじゃったわねぇ」

りっか「えへへ、なんか嬉しいなぁ。×たまのみんながいた時みたいー」










※亜美「ねーねーリョウにーちゃん。亜美喉かわいたー」
真美「右におなじくー。てことで、お茶奢ってちょーだい♪」
リョウ「お、お前らなぁ・・・なんだってこっそり俺の車に乗り込んだ身の上で、そんな要求してくんだよ!?大体、仕事どーした仕事は!?」
亜美・真美「「今日は揃ってオフだよ〜♪暇だから、にーちゃんとこに来ちゃいました!!」」
リョウ「さ、さよか・・・。・・・はぁ〜あ・・・せっかく香が用事でいない隙を狙って、もっこり美女ウォッチングに行こうっていう俺の華麗な(?)予定が・・・・・・」
亜美「いーじゃん別に。そーいうのより、将来有望な美少女二人と一緒にお出かけして楽しんだほーが、ちょーゆーいぎじゃん?」
真美「そーだそーだ〜☆」
リョウ「・・・へーへー、わーりましたよわがままお姫様ズ!!行きゃいーんだろいきゃ!?・・・はぁ・・・『海坊主』んとこにでもよるか、久々に」
亜美・真美「「?うみぼーず??」」
リョウ「俺の知り合いで、喫茶店経営してる奴さ。ま・・・どんな奴かは、あってみてのお楽しみ・・・ってな」





星海坊主「ん、なんだ? 呼んだか」

恭文「おのれは引っ込めっ!」(げしっ!)

真美「あれ、兄ちゃんがおじちゃん蹴飛ばしてるー」

亜美「兄ちゃんは相変わらずツッコミがダイナミックですなー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


リョウ「さぁ、ついたぞ。ここだ」

海坊主「……いらっしゃいませ」

亜美・真美「「……なんかでっかいタコキタァァァァッ!」」

海坊主「誰がタコだっ!」









※(拍手640より)
>ティアナ「……なんで知り合いなのっ! ていうか、なんで普通にしてるのっ!?」
>ルナモン「ティアちゃん、落ち着いてっ! 逆に考えれば、普通にできる間柄なのかもっ!」
>ティアナ「あ、なるほ……どうしてっ!? そこでどうしてこうなったっ!?」

神楽「?何でそんな慌ててるアルか?私達、普通にこの公園であって、普通に友達になっただけネ」
そよ「ふふ、そういえばあの時、近所の子供達に絡まれていたのを、かぶき町の女王さんである神楽ちゃんが助けてくれたのよね。懐かしいなぁ・・・・・・」
神楽「そうアルな。あの時まさかそよちゃんがあんなにセレブとは知らなかったから、色々と遊んでた後であのチンピラ警察どもに追われそうになったのには、ちょいと驚いたネ」
ティアナ「・・・ちょっと待ちなさい、神楽。チンピラ警察ってもしかして・・・真選組の事!?」
神楽「そうアル。あいつらお城から抜け出したそよちゃん捜してたらしくて、そこで私といるトコ見つけたらしかったヨ」
ティアナ「あ、あんた・・・ホントにそういうことを平然と喋るわよね・・・。どういう神経してんだか・・・・・(はぁ」
ルナモン「・・・あれ?今、お城を抜け出したって・・・。もしかしてそよ姫さん・・・家出、したんですか、その時?」
そよ「ふふ、そよでいいですよ、ルナモンさん。・・・それと質問については・・・まあ、そのような感じであっています。あの頃の私は、お城にいるのがとても窮屈な思いだったもので・・・自由に、憧れていたといいますか・・・・・・」

近くにあるブランコの一つに座って、ちょっと俯き加減に喋るそよちゃん。そんな彼女の姿に、ルナモンもティアナさんも、何だか悲しげなものを感じられて・・・。

そよ「・・・でも、今はもう平気です。だって、今では神楽ちゃんっていう、とっても楽しいお友達がいるんですから♪それに、神楽ちゃんがお世話になっている、万事屋の皆さんやツッキーさんたちとも知り合えましたし」





フェイト「そ、そうなのっ!?」

恭文「銀魂だと、初期にやった話だね。……つまりよ、神楽は友達のお兄さんに、ゴールデンレトリバーのウンコを載せたのよ」

フェイト「なんて恐ろしい……!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ティアナ「じゃ、じゃあ待って。アンタはその、そんな子のお兄さんにあんな失礼かましたの? 美容院とか」

神楽「ティアナ、喉元過ぎれば熱さを忘れるってやつネ」

ティアナ「そこ忘れちゃ駄目でしょっ! アンタは絶対言っちゃ駄目なせりふでしょっ!」









※とまと版スーパーヒーロー大戦。いつぞやの拍手ネタを絡めたら時空管理局のタカ派が大ザンギャック、大ショッカーの両組織と結託し、大時空管理局を結成するとか言う訳の分からない妄想が湧いた。最後には本局が超絶変形かましてスーパービッグマシンとかになるんだろうなぁ。――スーパー戦隊よりスパロボの世界観か。 by Leixia


※拍手642。ダーグ関連ですが、本編・ディケイド・ホライゾン・OOOは同一だとしてもとまカノのダーグは別人で。
流石に無理があるので変更お願いします。


●とまカノ版ダーグ

OOO・Remixでフリーダムなダーグ同様ターミナル副駅長兼武蔵アリアダスト教導院総長連合・第三・第四特務補佐。
デンライナー署発足の際には各所に協力の申請など、裏から尽力する(デンライナー署とデカレンジャーが協力出来たのも、ダーグが宇宙警察上層部に掛け合ったため)。

現在は武蔵でOOO・Remix以上にフリーダムしつつバトスピやって、“漢は見た目じゃない、中身だ”を地でやっていてフラグを立てている(異種族系の相手が多い)。

バトスピに置いては『覇龍のダーグ』という二つ名まで持っていて、かなりの有名バトラー。勿論、馬神弾やバローネ達とは友人。

他にも色々あるが、後々追加。






恭文「……ダーグ、どこへ行く。段々ディケイドみたいになってるぞ」

ダーグ「どのクロスにも出せるしなぁ。あ、アイディアありがとなー」










※Fateのゲームをやっていたら、ルートを思いつきました
なのはルート:ヒロインなのは 無茶をするなのはのブレーキ役として六課に入ります。魔導師とは何かというお話
フェイトルート:ヒロインフェイト エンディングは二種類
一つは「古き鉄の戦い」と一緒です
もう一つはヒロインがなのはとフェイトの二人になります
局とは夢とは何かという話
はやてルート:ヒロインはやて いろんな人と戦います。
罪と罰、正義とは何かというお話






恭文「魔導師? そんなの……希望に決まってるじゃないのさっ! ……マジックマジックマジックショーターイム♪」

なのは「歌詞適当すぎっ! ていうか、それは別のやつだからー!」










※最初は恭文ことが好きでした
ですが、最近彼女のことが頭から離れません
きずいたら彼女のことが好きになっていました
その人の名前はアルトアイゼン
アルトさんにファン一人を寝取られた恭文これからもガンバ





恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪当然です。世界は私のものですから≫









※火野恭文の彼女が20人と言われてる謎について。

もしかして奥さん(現状では式を挙げた伊織のみ)・彼女・メイド(最大勢力)・
使用人(タマモみたいにメイド服を着ないで仕えてる人)・従業員・弟子・H友達・
現地妻・お友達(デートはする。プリキュア組の大半)が別々にカテゴライズ
されてるからじゃないですか?





恭文(OOO)「いや、四捨五入すれば」

律子「ならないわよっ! ……でも、エッチ友達っているの?」

恭文(OOO)「……不本意ながらっていうのが付きます。そもそも僕、それだけのお付き合いとかって嫌ですし」

律子「関係を進めるなら、ちゃんと責任とるって事よね。じゃあ女の子の方からNGをかけてると」

恭文(OOO)「ですねぇ」









※ http://www.youtube.com/user/tryoh1013

フェイトさん、これはどうですか?





フェイト「これなら……私にもっ!」

恭文「いや、無理でしょ。そろばんって辺りで特に」









※仮面ライダーウィザードの新しい武器を見て思ったんですが、恭文も使えるんじゃないかと思いました。
キャラなりとかユニゾンとかできるし





恭文「僕も全く同じ事を考えました。でも……出すタイミングが」

あお「あおー」

恭文「同人版でやれとっ!?」









※拍手2/14分で転生ネタが出て思い出しましたが、高町なのはって企画段階ではとらハ1の七瀬の転生キャラって設定だったそうですね。





恭文「……そういや聞いた事がありますね。もしそうなってたら、魔王はなかったのだろうか」

フェイト「時の流れって、不思議かも」









※(拍手642より)DIO様、はじめまして。ルギマークUです。バトスピカードの件ですが、むしろやっちゃってください!お願いします(スライディング土下座)


※(拍手643よりいがしょうさんの拍手から)え?俺が遊戯ですか?!ま、まさか、俺が遊戯ポジだなんて………そんな設定で大丈夫か?
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
………おもしろそーなのでオッケーっす!byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU





恭文「……スライディング土下座って、顔ずり向けそう」

フェイト「でも遊戯……あ、ルギ様が結構古参だからかな」

恭文「たぶんね」









※赤羽根P「・・・・・・バレンタインデーで貰ったチョコレート・・・責任持って完食するべきだよな、頑張ろう」

シャオリン「あの・・・山程あるのは想定済みですけど、見た感じ所属しているプロダクションの人達の人数以上ある気がしますが」

赤羽根P「あ、うん、この辺りは実家の家族からで、こっちはアイドルの皆の知人達からで、そっちのは俺の知り合いから」

シャオ「全部食べたら、確実に高血圧で旅立ってしまいそうなんですけど・・・と言うより、アイドルの皆様から頂いた物と、知り合いの方々から頂いた量が意外に近い気がします」

赤羽根P「昔の知り合いが、今も律儀に送って来てくれるみたい。 ホント、義理堅いなぁ皆」

シャオ「(・・・どう見ても、義理ではない物がチラホラと・・・・・・)」





古鉄≪一方その頃≫

恭文(OOO)「……今年もこの時期が来た。よし、がんばろう」(チョコをもぐもぐ)

フェイト「ファ、ファイトー。でも……ヤスフミ、やっぱりモテるんだなぁ。うん、私も負けてられないよ」(ぎゅー)









※(拍手641より)
>辰馬「がはっ! な、なにをするきにぃ」
>ティアナ「やかましいわっ! なにそれっ! 呼んだってどういう事っ!? 侵略の手伝いしたわけですかっ!」

辰馬「ま、まーまー、落ち着いて話ば聴いてくれんか嬢ちゃん。わしもまさか、こんな大事になると思わんかったんでのぉ」
セイン「・・・それってもしかして、あいつらに騙されたって言いたいの?」
辰馬「騙された・・・と言うんかのぉ?まあ、とにもかくにも、わしの話を聞いてくれんかの、金時?」
銀さん「だから誰が金時だ。人を金髪ストパーのプラモ野郎みたいな名前で間違えんなつってんだよこのヤロー」
新八「いや、銀さん?一応それ時期的にメタ発言ですからね?ネタバレしまくりですからね??」

とにもかくにも、自分が地球に侵略者連中を連れ込んだ・・・と自白(?)した坂本の話を聞くことにした銀さんたちでした。
それによる話をまとめると・・・こんな感じでした。

・ある日、辰馬たちのところに蓮蓬のお偉いさんが商談に
・なんやかんやで商談成立。エリザベスっぽい奴らを地球に送り届けることに
・陸奥さんが席を外しているときに、むこうの偉いさんからプラカードを見せられたのを話す辰馬
・プラカードに描かれていた絵を、辰馬が超ポジティブに勘違い。向こうは地球侵略する気満々なのに、彼は「地球を守るために番犬がわりに自分のところの者達をペットとして派遣しようとしている」と超絶的に解釈。
・行きつけであるスナックすまいる(お妙さんが働いているお店)のポイントカードも随分溜まってて使いたい&おりょうちゃん(辰馬のお気に入りの人)に会いたいから、よしおまんら、いざ地球に行くぜよ!!

・・・大体こんな感じでした。

辰馬「いざゆかん、すまい・・・地球へ!地球の未来は明るいぜよ!!待っとってよおりょうちゃん!!あはは、あはははははははは!!!」

そしてその結果が・・・今の地球の現状でしたとさ。

辰馬「(どごぉ!)がぶぁ!??」
銀さん「どこが明るいんだぁ!?ほぼお前のせいで真っ暗になってんだろーがぁああああ!!」

ぱっつぁんと共に顔面にキックを叩き込みながら、辰馬に対し怒りながらのツッコミをたたきつける銀さんでした・・・。





ティアナ「どうすんのよ、これっ! そんなアホな理由で始まる宇宙戦争なんて、聞いた事ないわよっ!」

銀さん「おい、全部コイツになんとかさせようぜっ! コイツの首差し出すとかよっ!」

陸奥「それでどうにかなるわけあるまい。……安心せい。
コイツは馬鹿じゃが、ワシらは事態に気づいてのう。それを止めに来たんじゃ」

ティアナ「止められるの?」

陸奥「一応勝算はある。かなり綱渡りじゃが」









※マスタートレーナー「ふむ、成程一理ある」 恭文(OOO)「では」

麗「だがデートは断る」

恭文「それは何故です?」

麗「私は自分から惚れた相手以外とは、デートする気が無いのだよ。 と言う事だよプロデューサー君、今晩デートしないかい?」

赤羽根P「そこで何故俺!?」

麗「二度言わせるな、異性として好ましく想うと言っているんだよ」





恭文(OOO)「……うん、知ってた。ならしょうがないや」

麗「ほう、諦めがいいな」

恭文(OOO)「僕、本命がいる相手には手を出さない主義なので。でもお願いが」

麗「なんだね」

恭文(OOO)「……できるだけ休ませてあげてください。いや、変な意味じゃなくて」

麗「分かっている。私がよくいくカイロプラクティックで、疲れを解してもらおう」






※OOO世界のナターリア(モバマス):リオデジャネイロで知世子さんや恭文達と会い、日本へやって来た。 日本で様々な物を見ている内に、アイドルに興味を持ち、赤羽根Pに出会う。 何が琴線に触れたのかは不明だが、何故かCGプロ所属直後から本気(マジ)ボレ状態に。 恭文の事は、親友もしくは近所の気の良いおじさんと認識している。






恭文(OOO)「く……せめてお兄さんにしてほしい。でもまぁ、しょうがないかー。ナターリア可愛いし」

律子「いや、そもそもアイドルに手を出さない方向で」

恭文(OOO)「今度はあれだ、赤羽根さんへのプレゼントも一緒に考えてあげようっと」

律子「無視しないでー!」









※あむinIS学園ルート:復活した一夏が加わった事により、どうにか銀の福音を止める事には成功した。一方、束を捕縛した恭文達はひとまず彼女を香港警防に引き渡す事にした。とそんな時、気絶していた束が意識を取り戻したのだが………。





束「わ、私は一体」

恭文「ふんっ!」


(げしっ!)


束「がぶっ!」(吐血)

唯世「蒼凪君っ!?」

恭文「いや、これくらいしとかないと、変な技術で逃げるかもだし」

唯世「さすがにやりすぎだってっ!」

束「も、もっと……もっといじめて」

恭文・唯世「「えっ!?」」









※空海inフロニャルド編:ついに互いの国の宝剣を賭けた大戦が始まった。空海もレオンミシェリの真意を探るべく、エクレール達と共にガレット側の本陣であるグラナ浮遊砦を目指す。そんな中、ビスコッティ側の本陣……ミルヒの元へと近づく者が………。





ビオレ(CV:丹下桜な、レオ姫の側近)(どうも、私です。さて……本陣にはなんとか入り込めた。
早々にミルヒ様を保護して、この場からお連れしないと。……時間は、あんまりない)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ビオレ「……それは、本当なのですかっ!?」

バナード(CV:小野大輔な、ガレット騎士団長)「少々物騒な話ですね。一体どこ情報ですか」

レオ閣下「星詠みだ。星詠みで近日中、ミルヒは勇者と……しかもおかしいのだ。
私の星詠みは、ミルヒより精度はよろしくない。にもかかわらず、その未来がはっきり見える。
何度も間違いだと思ってやり直した。だがそのたび、ヴィジョンが明確になって」

バナード「なるほど、ではここ最近の荒ぶりようは、すべてそのためと」

ビオレ「でしたらレオ様、どうして話してくださらなかったのですかっ!
ミルヒ様にもちゃんと説明すれば、もしかしたら打開策が」

レオ姫「言えるわけなかろうっ! こんな話を……あの子に言えとっ!?」

ビオレ「ですが」

バナード「ビオレ。……話は分かりました。それで、我々はどうすれば」

レオ姫「協力してほしい。とにかく勇者と見る日を、引き剥がすのだ。そうすれば……あるいは」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ビオレ「――突然のご無礼、失礼しますっ!」

(本陣――姫様の待機室に、ビオレを筆頭とした隠密部隊が登場。武装した上で、一気に姫様へ踏み込む)

ビオレ「ミルヒ様、その御身……少し預からせていただきますっ!」

(……その瞬間、ミルヒだったものの姿が変わる。そこに現れたのは)

ユキカゼ「あー、すまんでござるー。姫様はここにはいないでござるよ」

ビオレ「へ……えぇっ! あ、あなたはっ!」

ユキカゼ「いわゆる影武者という奴でござるよ。さて……ガレット、レオ姫の側近・ビオレ様とお見受けするでござるが」

ビオレ「いかにも……あの、ミルヒ様は」

ユキカゼ「この状況で、それをお主に教えるほど腑抜けてはござらんよ」

ビオレ「お願いします、教えてくださいっ! もう、時間がないんですっ!」

ユキカゼ「……なら、その事情を話すでござる。なにも言わずに信じてもらおうなど、虫が良過ぎるでござるよ」

ビオレ「……それは」










※拍手643の続き 翔太郎&フィリップ『ビッカーチャージブレイクッ!!』

リンディ(黒)「わ、私は………私はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ちゅどーん 

アルフ「………なんていうか、すごい呆気なかったな」

フェイト「まぁ、考えてみたら母さんの戦闘技能って恭文達と比べたら大した事ないし、あの面子にフルボッコにされたんじゃ………」

翔太郎「で、どうすんだこれ」(排出されたディストピアメモリを手に)

恭文「こんな危険極まりないものは処分するに限るでしょ」(というわけで両手パン)






照井「証拠品として……と言いたいところだが、それが妥当だな」

古鉄≪しかし、哀れですね。幸せな世界を望んだつもりで、作ったのがディストピアとは≫

翔太郎「だったら、これからやり直していけばいいさ。それじゃあ、きっと望んでたみらいはないってな」









※あむのアミュレットセイントにもトライアルやハイパーモードはあるんでしょうか?





シオン「当然あります」

あむ「薄着はやめてー!」









※OOO・Remixだと空海の兄ちゃんの誰か(三男の雲海か四男のれんと)が映司の同級生をやってる気がする





律子「……え、恭文君の幼なじみ、五人兄弟なんだ」

恭文(OOO)「えぇ、幼なじみは末っ子ですね。それで三男と四男が、お兄ちゃんの同級生なんですよ」

律子「あ……それじゃあ心配してたんじゃ」

恭文(OOO)「しましたね。僕の事も同じくらい。だから定期的な報告会が行われてまして」









※OOO・RemixのシグナムはA's・Remixの篠ノ之箒みたいに勘違いで暴れまわって迷惑掛けまくった所を恭文(OOO)に躾られて仲良くなった可能性がありますね





恭文(OOO)「いや、違います。実際は」


(※<OOO・Remix世界のあの人は今!?>
火野恭文を取り巻く女性関係の設定。
今回はシャッハ・。シグナム・シャンテでアバンチュール枠です。

●シスター・シャッハ:
日本人には馴染の薄いヨーロッパの小国『ベルカ』のとある教会に
所属する「武闘派」修道騎士。彼女に限らずベルカの民は血気盛んで
腕に覚えのある(悪く言えば脳筋な)者が多い。双剣の名手で、
火野恭文はベルカを旅行していた際にその強さと美しさに惹かれて
彼女にアプローチ。当初シャッハは当然のように拒絶していたが
段々と彼の真剣さと情熱に押し負け、何より彼の中の輝きに惹かれて
一夜を共にする。が、彼女は最終的に信仰に生きる道を選び、恭文も
彼女の意志を尊重して潔く身を引き、二人のアバンチュールは
アバンチュールのまま終わった。とは言え恭文はその後も何度もこの国を
訪れ、シャッハと良き友人関係を続けている。

●シスター・シグナム
『ベルカ』の由緒正しき騎士の家系に生まれたが、その気性の荒さゆえに家を
勘当された。幼い頃から剣の修練一本で生きてきた彼女は、食うにも困って
辻斬りのような真似をして生活していたが、ある夜偶々襲ったのがベルカを
旅行中の恭文(OOO)だった。剣の腕には覚えのあった彼女も第一種忍者資格
保持者にしてハニトラホイホイの異名を持つ彼には歯が立たず、返り討ちに合い
「殺すなら殺せ!犯すなら犯せ!!」と騒ぎ立てたが、恭文の選択は彼女を
更生させるため面倒を見ることだった。旧知の間柄だったシスター・シャッハの
協力も得てかなり荒っぽい教育を繰り返した結果、彼女は更生に成功して教会の
修道女たちの仲間となり、修道騎士として 第二の人生を歩むことになった。
自分を導いてくれた恭文に絶大な好意と愛情を抱き、彼が日本に帰国する前日
想いを告白し、愛を交わした。

●シスター・シャンテ
『ベルカ』下層区でヤサグレていた身寄りのない子供だったが恭文に拾われ
シスター・シャッハに預けられて修道女として修行させられることになった。
シグナムとは同期の間柄。当時ほんの子供だったシャンテに対して恭文は
手を出したりはしなかったが、当然のようにフラグは立ててしまっている。
シグナムの恭文への想いを知っており、よくそれをネタにからかっては
本気で怒りだしたシグナムと命懸けの鬼ごっこをしている。その習慣の
賜物なのか、彼女のスピードはかなりのものである。)


恭文(OOO)「こんな感じですね。あ、これは以前頂いた拍手です」

律子「……似たようなものじゃないっ! ていうか、いろいろ手を伸ばしすぎだからっ!」










※今年のバレンタインデーはゆりかちゃんを中心に大騒動が起こるらしい…





恭文(未来Ver)「なにがあっても、ゆりかは僕が守るっ!」

フェイト(未来Ver)「はいはい、落ち着こうね」(ずるずるひきずる)









※フェイトさん専用装備『キリッとアクセルメモリー』。

『ヒーロー変身ポーズモーション再現スーツ』の使用データから生み出されたフェイトさん性格補強アイテム。

専用なのはフェイト以外使う人がいないから。

見た目はファイズのアクセルメモリー。
時計の内側から出る脳波と同じ電気信号で脳の動きを補強。フェイトの天然を外部からどうにかするシステム。

流石に脳を弄るシステムなので十秒間しか使えない。
十秒以上使ったら知恵熱が出るデメリットしかないけどね。

by白砂糖


※ドジっ子属性のフェイトの研究をしている篠ノ之束さん。
『ヒーロー変身ポーズモーション再現スーツ』のおかげでデータがある程度揃ったので、『キリッとアクセルメモリー』なるものを開発した。

十秒間、天然がなくなるシステムらしいです。
なお、十秒以上使いすぎると知恵熱を起こします。

使いし過ぎそうで怖いなぁ。
by白砂糖





フェイト「あ、ありがとう。でも十秒間って……どうすれば」

恭文「変身する時に使う」

フェイト「……それだけっ!?」









※新キャラ考えました。

ワンモン:ワクチン種/成長期/哺乳類型デジモン
モンモン:ワクチン種/成長期/哺乳類型デジモン
キジモン:データ種/成長期/鳥型デジモン

陽昇ハジメの三つ子のパートナーデジモンで、デジタマから生まれた直後の
幼年期の姿は桃型のスモモン→キビ団子型のキビモンと同じであったが
成長期でその姿が大きく変わった。それぞれワン・ケンゴー、ドス・モンキ、
キジ・トリアに似ているが頭部に刃物はなく、サイズ的にはそれぞれ
プロットモン、コエモン、ピヨモンくらいの大きさである。


地面に触れると爆弾のように桃「バーストピーチ」をキジがばら撒き敵をかく乱すると
同時に、モンが味方のパワーを一時的にアップさせる「ドラミング・エール」を使って
準備を整え、どこまでも敵を追いかける突撃技「チェイシング・クラッシュ」でワンが
止めを刺すのが彼ららの基本戦法





ハジメ「アイディアありがとなっ! ……よし、みんなこーいっ!」

三人『ワンッ! モンッ! キジー!』

恭文(A's・Remix)「鳴き声が安直すぎるっ! 作者、もうちょっと考えろー!」









※織斑一夏「実は俺、友達少ないんだ」

五反田弾「俺達(+数馬)以外とつるんだ事全く無かったよな」

凰鈴音(小声)「フラグ建てられた娘が近付いて来た以外ね」

弾「誘拐のトラウマ、これに極まれり」

一夏「あれ以来、猫なで声とかで接されると、遠ざけたくなりました」

鈴「で、そこが分かっていない娘が多い所為で、フラグが折れる折れる・・・見てて同情したくなるぐらい」

弾「で、一夏の心情が分かっていない野郎もまた多いから、非モテ男達のやっかみで闇討ちが計画された事もあったりする」

一夏「え、何それ。 俺知らないんだけど」

弾「事前に俺と数馬が企み潰してただけだよ」

鈴「因みに夜這い狙いの女子の方はあたしが潰してたわ」

恭文(A's Remix)「中学時代の話・・・だよね?」





恭文(A's・Remix)「なにそれ怖い、どこの中学?」

鈴(IS)「一応あたし達の出身校よ。あたしは途中で中国戻ったけど……というか、教官だって」

恭文(A's・Remix)「僕はまぁ、いmんなの理解があるし」











※学校に○こうinミッドチルダ未成年の主張、今回主張してくれるのはこの学校のアイドル高町ゆりかちゃん…今回の主張は「最近のおじいちゃんについて」です。それではどうぞ♪byミッドチルダTV





ゆりか『私にはー、昔からとっても良くしてくれるおじいちゃんがいますー。
おばあちゃんの幼なじみで、ゆりかにとっても大事なおじいちゃんですー』

春香(未来Ver)「ほうほう……いやー、懐かしの企画で引き受けてみたけど、良い感じだよねー」

千早(未来Ver)「そうね。若い頃を思い出して」

ゆりか『ゆりかが使っているベッドもおじいちゃんが作ってくれて、よくお菓子をくれて……ゆりかに一杯優しくしてくれますー。
身長はゆりかよりもちょっと小さいけど、それでもとっても大きなおじいちゃんですー。でも』

千早(未来Ver)「あれ、ちょっと待って」

春香(未来Ver)「身長が小さくて、ベッドも作れるおじいちゃん? しかもお菓子を……なんかいやな予感が」

ゆりか『おじいちゃんは時々、すっごく暴れちゃう事がありますー。
ゆりかがどこにいてもすぐ駆けつけて、泣いてるのとかもすぐ察知して。
修行するから、おじいちゃんは来ないでくださいってお手紙書いたのに、それも読まずにゆりかの修行場へやってきて。
この間もゆりかが更衣室で泣いてコケたら、それを感知したらしく凄い勢いで突入してきて……うぅ』

春香(未来Ver)「間違いない……そんな無茶苦茶な人、一人しかいないっ!」

千早(未来Ver)「あの人、なにやってるのっ!?」

ゆりか『おじいちゃんー! ゆりかはもう、自分の足でしっかり歩けますー! あんまり心配しなくていいですよー!』

恭文(未来Ver)「――ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(学校の壁を駆け上がり、屋上へ到着)

ゆりか『ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? お、おじいちゃんどうしてここにー!』(号泣)

恭文(未来Ver)「心配するに決まってるじゃないかっ! ゆりかは血の繋がりこそないけど……僕の孫なんだっ!」

ゆりか「そういう話じゃないのですー! おじいちゃんは心配しすぎですー!」

春香(未来Ver)「プロデューサーさん……いや、もうプロデューサーじゃないんだけど」

千早(未来Ver)「どうする、春香。あの人、凄い勢いで追いかけっこを」

春香(未来Ver)「フェイトさんを呼ぼう」

千早(未来Ver)「それが妥当ね」

ナレーター『だって心配になっちゃう。この子は僕の孫なんだから……とりあえず荒ぶる古き鉄に説教をし、二人は次の街へ行く』








※※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33375426

童子ランゲツ「ふにゃぁん♪(スリスリ)」






リインフォース「よしよし……ランゲツは甘えん坊だなぁ」

恭文(A's・Remix)「……僕も一緒に甘えてみよう」(ぎゅー)








※ OOO・Remixの花咲薫子さんは、若い頃に全日本空手大会で優勝した実力を買われて、猛士にスカウトされたが経験がある。やりたい事があって断ったが、その関係で鬼も魔化魍も知っており、一目で恭文が鬼だと分かった。





つぼみ「あ、あれは驚きでした。というか、ひと目見て分かるってなんででしょう」

恭文(OOO)「雰囲気とか? 鬼の人は、みんな鍛えているせいか雰囲気独特だしなぁ」









※雷のスピリットの所持者は空海になりそうな気が。
あむ・りまと同じく魔法素質あるし、お兄さんキャラだし。


※フロンティアで敵になった闇・土・水・木・鋼のスピリットですが、ダスクモンがレーベモンに
なったように残りの四つも正義の心でスピリットエヴォリューションすれば別の姿になったり
しないでしょうか?例えばカルマ―ラモンがイカ娘っぽい感じにアレンジされるとか





カルマーラモン『げ……げそー』

ラーナモン『カルマーラモンも見習わなくていいからー!』










※ 来海流之助の娘のえりかは、父が会いたがってる一文字隼人に密かに興味を持ち、自分も会いたいと思うようになり、思わぬ形で父より先に一文字隼人の実態を知る。しかし、その内容は軽々しく口にしてはいけない衝撃的なものであった。


※ プリキュアは人知れず戦う戦士で、来海えりかはその一人。ある時、彼女は仲間のプリキュアと共に邪悪な怪物フュージョンと戦っていたが、見知らぬ少年がフュージョンから逃げながら応戦する場面を目撃する。少年は、火野恭文と名乗った。


※ 火野恭文から、仮面ライダーが伝説ではなく実在している事、仮面ライダーが戦う理由を知ったプリキュア達。一文字隼人が仮面ライダーだと知った来海えりかを始め、誰もが言葉を失った。





えりか「……お父さんには教えられないなぁ」

つぼみ「まさか、そんな事が……堪忍袋の緒が切れても、ショッカーはもうないそうですし」

恭文(OOO)「その代わりに財団X――仮面ライダーは今も戦っているんだよ。僕も、そんな人達に助けられてここにいる」










※ 一文字隼人は名前の大きさとは裏腹に人物像はあやふやで、特にプライベートに関してはハッキリしていない。現在、写真業界では来海流之助のように実在していると信じる者と、存在そのものに懐疑的に考える者に分かれている。


※ 戦場カメラマンの一文字隼人。彼は命懸けの状況の中、決定的瞬間をカメラに収めた上で生還するプロである。戦場以外での撮影も一流で、彼を目標とする同業者は多い。国際カメラマンの来海流之助はその一人で、同時に一文字隼人と出会える日を夢見ている。





善澤「だが君は、一文字隼人と会った事があるんだよね」

恭文(OOO)「えぇ、失踪中に助けてもらいました」

律子「そっか、戦場カメラマンなら」

高木社長「プロデューサー、ちなみにどんな人だったのかね。実はね、人物像も諸説あって、我々もよく知らないのだよ」

恭文(OOO)「一言で言うと……でかい人ですね。僕みたいな若造に比べたら、それはもう」









※先代(ヴァンパイア王)「貴方はそんなだから女性に逃げられるのですよ?」(刀身を逸らし斬撃を受け流す)

ヘイハチ「お主こそ!?超真面目ちゃんだというのに王様だからといって複数のおなごを"めとる"とは恥を知れ恥を!」("山"をぶった斬った斬撃を切り返し脛斬りに移る)

先代「王として女性の人生に責任を持つのは当然ですっ!」(斬撃をすり抜け、肩や腕、太ももなどを切り裂くとヘイハチの身体から軽く鮮血が飛ぶ)

ヘイハチ「うらやましいんじゃ!バカ王め!ハーレムか!」(刀を掴み取り強引に何キロも蹴り飛ばすと斬撃波で全身を斬りつける先代の全身が血塗れになるが…次の瞬間再生すると…斬撃波を撃ち返しヘイハチを"山ごと"ふきとばす)

先代・ヘイハチ「「この常識外れがっ!?」」(このあと延々と斬り会う…超絶の剣技の応酬…3日ほど戦ったが勝負はつかなかったという…無人世界ですよ?…喧嘩理由がくだらねえー)by鬼畜法人撃滅鉄の会





古鉄≪いつかこの人もやりますね、風見鶏さんや会長と≫

恭文「マジですかっ! いや、なんかありそうなっ!」










※りま様、どうもです。拍手でのラーナモンやカルマーモンのスピリットとの相変わらず(?)なやりとりを見て、少々「やれやれ・・・」な気持ちを感じながら「仲がいいんだなぁ・・・」とも感じられて、どこか微笑ましく思えました。(苦笑)

ところで、りま様がスピリットで進化されるラーナモンやカルマーラモンについてですが、よろしければ彼女達用のオリジナル技など考えてみてよろしいでしょうか?
公式設定的にも彼女達の技ってなんか数が少なめですし、実は以前あむちゃんにも同様なスピリット関連のアイディアをご提供しましたので、この際りま様にもいかがかな、と・・・(汗)。
ちなみに現時点での大体のイメージ的には、ラーナモンは雨水を用いた回復技などが、カルマーラモンは触手を用いた攻撃技や下半身に埋まった状態での防御技(場合によっては攻撃にも転じれたり?)などが浮んだりしております。





りま「問題ないわ、ありがとう。やっぱり触手だから……フルバーストね」

ラーナモン『りま様、それ違いますっ! なにか別なのが混じってますっ!』

りま「ならドリルキックよ」

ラーナモン『それも違うー!』









※765プロの皆さん、劇場進出おめでとうございまーーーーーーーす!!!!
絶っっっっっ対に観に行きます!!!!!

全容はまだ分かりませんが、これは火野恭文の活躍の幅が更に広がるフラグになりますね。


※春香「プロデューサーさん、アイマス劇場版ですよ!劇場版!」


※765プロの皆さん、アイドルマスターの劇場版決定、おめでとうございます!ファミ通のHP記事をたまたま読んでいて知ったのですが、とうとう劇場デビューとは・・・。モバゲーにもアニメverな奴が新たにできるっぽいですし、今後もお忙しくなりそうですね。頑張ってください〜。





恭文(OOO)「というわけで、マジで劇場版ですっ! よし、超銀河王をボコるぞっ!」

春香「プロデューサーさん、それ違いますっ! 違う映画ですっ!」











※ダーグの雛見沢滞在記
配点(鬼ヶ淵沼の誕生秘話)。


梨花「ダーグ、いきなり鬼ヶ淵沼に来てなに? ランゲツの事は調べ終わったんじゃないの?」

ダーグ「いや、今回は別用だ。よっと」


(ダーグ、グリード態になり沼に飛び込む。……すると、沼の中から光が飛び出し、夜となった空に牡羊座を描く。
そして一瞬だけ羊のようなモンスターが浮かび、すぐに消える)


梨花「な……っ!?」

ダーグ「ふぅ……」

梨花「ちょっ、今の何っ!?」

ダーグ「あぁ、これだこれ」


(そしてダーグが見せたのは、一枚のバトスピカード……十二宮Xレア、白羊樹神セフィロ・アリエス)


ダーグ「多分、何かの拍子でここに落下して、鬼ヶ淵沼が出来たんだろうな。
ただ、この十二宮Xレアも、この世界のオリジナルの十二宮Xレア。俺の探してる物じゃない」





梨花「鬼ヶ淵……えぇっ!」

羽入「そ、そんな馬鹿ななのですー! ていうか、オリジナルの十二宮Xレアってなんですかー!」

ダーグ「この世界には大昔から、バトスピが存在してたんだよ。これはその時代のカードだ」

梨花「それってまるで、アニメみたいな……なんて事なの」









※ゴーバスターズ最終回見てただ一言だけ・・・「ありがとう!そして、あばよ!陣マサト!!」


※ ゴーバスターズ終わったー!

次は恐竜が大暴れするんだぜ〜? ワイルドだろ〜






恭文「というわけで、ゴーバスターズも無事に終了……こっちも祝賀パーティー開くぞー!」

やよい(アイマス)「いぇーいっ! おめでとうございますー!」










※火野恭文の彼女の中には阿良々木火憐と月火と言う姉妹もいるらしい。
でも2人のファーストキスは暦お兄ちゃんに取られたとか





恭文(OOO)「まぁ兄はぶっ飛ばしたけど」

律子「うん、それはいいと思うわ。こう……人としてね?」









※(拍手638より)
>クダモン「だ、だが騎士カリムが裸になったりと大変な事に」
>セイン「……そこは見えないから、なんとかなるって」

その後、未だに難色を示し続けるクダモンでしたが、結局セインさんたちの話やショックから立ち直りながらも未だ涙目なカリムさんからのお願いを受けて、ついに・・・

クダモン「・・・ううむ・・・し、仕方ありませんね・・・。あくまで、今回だけですよ?本来ならば、非常時での最後の手段のようなものですし・・・・・・」
カリム「(ぱぁ・・・!)あ・・・ありがとうございます、クダモン!!(ぎゅっ」


なんだかんだでクダモンからの許可を貰えたカリムさんでした。

セイン「・・・さて、と。話はまとまったとして、さすがにこの部屋で進化するのは、あれだよねぇ・・・」
ドルモン「そりゃそーだよ。もし進化するのがでっかい図体のだったら、部屋どころか建物がやばいことになるだろーし・・・」





カリム「じゃ、じゃあ早速……お風呂に入ってきますっ!」

ドルモン「なんでっ!?」

セイン「騎士カリム、めっちゃ嬉しそうなんですけどっ! てーかお清めの儀式かなにかと勘違いしてるんじゃっ!」









※「W閣下の芸能界征服宣言」7回目その4ですbyDIO

スタジオ近くのラーメン屋さんを探して3軒目。「ラーメン二十郎」にて、
春香たちはようやく目的の人物を見つけました。


春香「皆さん、お待たせしました。改めて今週の助っ人ゲストさんをご紹介します」

愛「今週の助っ人はたった今メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシを完食されたこの方です」

貴音「四条貴音です。よろしくお願いいたします」

(そう、今回のゲストはこの人。想像してたほど怒ってなくて良かったと春香と愛は胸を撫でおろす)

冬馬「けっ。仕事中にラーメン食ってるなんてイイ御身分だな、765プロはよー」

翔太「まあまあ冬馬くん。それよりやっと全員揃ったんだし、お兄さんとクロちゃんにルールの説明の続きお願いしよーよ」

黒井社長「よかろう。もう一度言うが最終勝負はチーム戦による料理勝負だ」

(ターンAのまま表に出てきた黒井社長、周囲から寄せられる奇異の目を物ともせずルール説明を開始)

黒井社長「この勝負は買い出し、調理、審査の三段階で構成される。まず買い出しだが、今からお前たちには
テーマに沿った食材と調理道具を購入してきてもらう。制限時間は1時間。スタートから1時間以内に買い物
を済ませてスタジオに戻ってこれなかったチームは失格とする」

春香「材料はともかく、調理道具もですか?」

黒井社長「そうだ。番組側から貸し出すのは調理台とコンロ、水道だけだ。それ以外は包丁1本まな板1枚たりとも出さん」

恭文(OOO)「それで肝心のテーマは……こちら」

(やっぱり熊の着ぐるみを着込んだままの恭文(OOO)、フリップボードをオープン)

愛「『手打ちうどん』、ですか」

北斗「単純なようでいて、奥深い題材ですね」

貴音「その通りです。うどんは手間もかからず消化にも良い食べもの、そして食べ方や材料にひと工夫を加えるだけで
ざる・釜揚げ・かやく・五目・おかめ・きつね・たぬき・月見・とじ・天ぷら・カレー・鍋焼き・冷やし等々多彩な味が――」

春香「ストーップ。貴音さん、ストップですっ!!」

貴音「はて、どうしたのですか春香?うどんが如何に優れた料理であるか、説明してる途中なのですが」

春香「すいません、時間が押してるのでそれはまたの機会にお願いします。えっと、テーマは手打ちうどんで
あることだけですか?今貴音さんが言ったみたいに一口におうどんと言っても色々ありますけど」

恭文(OOO)「手打ちと言う条件さえ満たしてくれれば何でも良いよ。月見でもきつねでも天ザルでも、
なんならほうとうとかでも。ただし審査の関係で最低10人前を用意して貰う。他に何か質問は?」

翔太「材料費とかはどうするの?」

恭文「勝者には後で支給するから、各自のポケットマネーで払っといて。
それから予算の上限は特に設けないから何でも好きなの買ってきていいよ?」

春香「何でも、ですか?でも「勝者には支給」ってことはもしかして負けたら」

恭文(OOO)「当然、自腹だよ。言うなればこの勝負限定の罰ゲームだね」

愛「ええっ、そんなの酷いですよー」

恭文(OOO)「何言ってんの。こんなのむしろ優しいくらいでしょ。普通は勝者の分まで敗者に払わせるもんだよ」

冬馬「ふん、まあそれくらいはアリだよな。オーケー、だいたい分かった」

恭文(OOO)「じゃあもうスタートしていいかな?」

6人「「「「「「はいっ!(おうっ!)」」」」」」

黒井社長「では今から1時間後に必要なものを持ってスタジオに集合だ。――――ゲームスタート!!」





北斗「さて冬馬、料理が趣味なお前としてはどうだ?」

冬馬「そうだな……って、全員で協力するんだからな?」

翔太「わかってるってー。でも一番手馴れてるのは冬馬くんだし、ちゃんと意見聞いときたいなーって」

冬馬「まずはうどん粉だな。普通の小麦粉でもいいが、味が全然違う。
次に塩と水……水はミネラルウォーターとか使った方がいいかもな」

北斗「そうだな、水道はあるそうだが、環境が読めない。準備はしておくべきだろう」

冬馬「次に片栗粉、ビニール袋、丸棒と平たい台……包丁。あー、あとすり鉢だな。結構傾斜がキツいやつ」

北斗「すり鉢?」

冬馬「うどんをこねるのに使う。いつもならスーパーの袋とかに入れて、踏んでコシを出すんだが」

翔太「じゃあそのかわりって事だよね。手で捏ねるとか」

冬馬「そうだ。すり鉢の傾斜を利用して、押しこむようにしてこねる」

翔太「えー、足で踏む方が……って、駄目か」

北斗「オレも冬馬と同意見だ。勝負の趣旨が趣旨だし、ここはすり鉢でいいだろう」

冬馬「悪いな」

翔太「大丈夫だってー。今までの傾向を考えると、そこで駄目ーって話になるかもだし。
でも冬馬くん、それって主にうどんを作る道具だよね。具や汁はどうするの?」

冬馬「それなんだよなぁ。手軽な分、どうしても幅が広い。
例えば冷やしうどんにしても、しょうゆやぶっかけと種類は豊富だ」

翔太「それに調理時間の事、なにも言ってなかったのが気になるんだよねぇ。一時間って、今のところ買い物の話だし」

冬馬「まぁ三段階に分かれてるし、調理の事はその時って感じなんだろ。
……あー、だが考えておかないとまずいな」

北斗「なぁ、まずはうどんの方をしっかりして、それから材料にしないか?
なんにしても軸は麺だ。麺さえしっかりしていれば、あとは自然とついていくだろう」

冬馬「だな。意外と時間少ないし、ちゃっちゃと動くか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


愛「でもうどんって言っても、種類がかなりありますよね。コシのあるうどんとか、柔らかいうどんとか」

春香「柔らかいうどん? それは茹で過ぎとかじゃなくて」

貴音「いえ、柔らかいうどんというのも存在しています。博多うどんですね」

春香「博多っ!? ラーメンとかじゃなくてっ!」

貴音「えぇ。博多はとんこつラーメンが有名ですが、うどんも親しまれているのです。
コシは弱めで柔らかく、汁は昆布や鰹節などを使い、薄口醤油で仕上げる。
具は丸天やゴボテンが一般的ですね。土地柄とせっかちな方々の要望を受け、誕生しました」

春香「へぇ……そんなうどんがあるなんて、知りませんでした。それで味は」

愛「とっても美味しいですよー。コシとかを想像すると面食らっちゃいますけど、おしるが絡んでつるつるいけちゃうんです」

貴音「柔らかさというのも、悪い事ばかりではありません。まず素早く噛み切れて、飲み込みやすい。
なおかつ温かい汁で食べる場合、柔らかい麺の方が汁と絡みやすいのです」

春香「なるほど、素早く温かく……うどんって、奥が深いなぁ」

貴音「えぇ。ちなみに福岡には」

春香「すみません、時間ないんでそこはカットでっ!」

貴音「……あの部屋でわたくし、何時間待っていた事か。あなた様とも会えず、ただひたすらに」

春香・愛「「ごめんなさいっ!」」

貴音「ではあなた様と腕組みをさせてください」

春香・愛「「ごめんなさいっ!」」

貴音「いけずです」







※恭文(OOO)「X分隊って、元々戦闘力はあっても協調性の無い、問題隊員が送られる懲罰部隊の様な物なんです。
その分、命が懸った現場を潜り抜けて来た猛者が大勢揃っていました。
・・・アリスさんも、昔はSRRきっての戦闘力を持っていたけれど、上官に暴行を加えた為に脱退させられたそうです。
ま、実際には権力を盾に肉体関係迫って来たバカをねじ伏せただけらしいですけどね。 因みにそのバカ、後でエミリオさんに粛清されました」





律子「そ、それはまた……というか恭文君、大丈夫?」

恭文「大丈夫です。約束してますしね。死んだ時は笑って、『僕の嫁になってればよかったのに』って……そう言って見送れって」

律子「……」(なにも言わず、そのまま思いっきり抱きしめる)









※管理局が違法研究に手を染めた理由って、「組織を維持するには必要悪が必要だから、それを絶やさない為に」と言うのが根底にありそうな気がする。





恭文「それはマッチポンプって言うんだけど」

フェイト「うぅ、否定できない。やっぱりありえないよね」

恭文「政治や組織運営は、汚い事も多い……でもぶっちぎりすぎでしょ」









※OOO・Remixの世界でオリジナル十二宮Xレアを持つ者は……。


射手座:五反田弾

双子座:双海亜美

蠍座:セシリア・オルコット

山羊座、蛇使い座(ダーグから譲渡):三浦あずさ

乙女座(ダーグから譲渡):天海春香

天秤座(ダーグから譲渡):如月千早

獅子座(ダーグから譲渡):四条貴音

牡牛座、牡羊座、蟹座、水瓶座、魚座:ダーグ





恭文(OOO)「あ、やっぱり貴音は獅子座か」

ダーグ「妥当なとこだろ? そしてあずさが紫……もうなにも言えないだろう」

恭文(OOO)「うん」








※ISで新装のためキャラデザインが変わった事について、とまとではどう対処するか?

美容サロンでエステに行った結果にしておけばOK。

登場人物、九割が女性ですしね。
美容に手間をかけるのは普通だと思うメンバー的に。

by白砂糖






恭文(OOO)「その手があったかっ!」

一夏「……あの、オレは。てーか同人版で、既に顔が違うってツッコまれたんだが」

恭文(OOO)「諦めろ」

一夏「やっぱりかよっ!」









※−とりあえず、ワタシは説教を覚悟しました。byミツキ−


ヒナタ「祝!おばあちゃんのイラスト化!と言うわけでクラッカーなのだーっ!」(パーンッ!)

ミツキ「メタなことを言うけど、やっぱりあの触覚……もといアホ毛が特徴的だよね。いやワタシもヒナタもだけど。」

ヒナタ「おばあちゃんとお揃いなのだー♪」

(因みにヒナタの触覚は3本。ミツキは2本の設定……だったはず)

ミツキ「なんでそこ不安げ? と言うかどこの電波!?……あれ、ヒナタ、なんで時計とドアを交互に見てるの?」

ヒナタ「え、ちょっと若いころのおばあちゃん達に会いに行こうかと。もうヒナタの存在は知られてるから問題なしなのだ♪」(そして取り出すのは……見覚えのあるチケット)

ミツキ「問題大有りだからっ!そしてチケットをどうして持ってるのっ!?……え、ちょっと、ワタシの手をなんで掴むの? ──若いころのおばあさんに紹介する? いやダメだからっ!? よしんばもう存在が知られてるヒナタが行くのは良いとしてもワタシはダメ!アウト!って話聞きなさいヒナターーーッ!?」

(そしてバタンとドアの閉まる音)

……いや、実際に恭文の嫁、きょぬーな人多いし。リインはまた別の要因でラブしてるとしても、きょぬー好きと言われても仕方ないでしょうが!

ほら、貴方がそんなにきょぬー好きだから某アイドルでひんぬーな二人g──


《グチャめきょドコバコ「バカじゃん?」ちゅどーんチュドーン!ズガガガガガッグチョ──》(※放送コードに引っ掛かるため、これ以上は描写できません。どうかご了承ください)





恭文「……僕は触れない。ていうか、そんな属性はないー!」

フィアッセ「嘘つかなくていいんだよー? 私は嬉しいしー♪」(ぎゅー)










※バトスピ覇王編のデッキ集を見てて今更気づいたんですが、キマリの
デッキって17話時点だとオカピエン3枚も入ってたんですよね。なのに
どうして22話の全国大会編でどうしてデッキ破壊に負けたんでしょう?
手札事故って初手で全部握ってたのかなー





恭文「これはあれですね、破棄されると、相手ライフのコアを頂くというスピリット」

フェイト「あとはブロック時のコアシュートだね。BPも最大だと7000だし、結構強い」

恭文「というわけで、ちょっと国内大会のバトルを見てみよう」


(バンダイチャンネルさん、お世話になります)


恭文「……手札四枚。このうち三枚がオカビエンって……運が悪いってレベルじゃない」

フェイト「運命力? 運命力なのかな」









※765プロにダーグの客が来たようです。



ダーグ「で、どうした?」

バローネ「人間の間には、“親しい者に手作りのチョコを渡す”という行事があるのだろう?
――なので、作ったきた」

ダーグ「バレンタイン、な……。いや、間違いじゃねぇけど」

バローネ「フローラが作ったお前の分も持ってきた。
――我が友が世話になっている。礼に、チョコで良ければ受け取ってほしい」(と、765プロ全員分のチョコを渡す)





恭文(OOO)「な……バローネだぁっ! あの、サインくださいっ!
というか、バトルしてくださいっ! そしてチョコありがとうございますっ!」

バローネ「……ダーグ、この子は」

ダーグ「火野恭文……カードバトラーとしては、お前達レベルだ」

バローネ「ほう、それはそれは……いいだろう、ではチョコを配り終えたらバトルだ」(獰猛に笑う)

小鳥









※ ドキドキ!プリキュアのメンバーは、カオス極まりない拍手世界と付き合っていけるんでしょうか?





恭文「確かに……みゆき達の順応能力、ありえないレベルでしたしね。ハードルが高い?」

束「大丈夫じゃないかなー。ほら、先輩達もいるし」

恭文「それもそっか。てーか新作出るたびに世界が広がるとまとワールドって」










※もしもシリーズ:もしも765アイドルで化物語をやったら?○○○モンキ編





恭文(OOO)(その日、僕は一日学校で授業を受け、放課後にはやてとデート。
たっぷりコミュニケーションして、夜更けに帰路へついていた。
うちのメイドさん達へのおみやげもしっかり忘れる事なく、家までもうすぐというところで)

???「……」


恭文(OOO)(それはいた。雨も降っていないのに、黄色いレインコート。
顔はよく見えないが、僕よりやや大きい。そして眼光は……赤く鋭い。
僕は感じた予感に従って、おみやげに買っていた梅酒をほうり投げる。
それから左へ走り、レインコートの突撃と左ストレートを回避。レインコートは梅酒の瓶を砕き、その雫を目にかぶる。
そうして怯んだところへ一気に踏み込み、左ボディフック。地面を踏み砕きながら、虎砲を撃ち込む。
が……それでもレインコートは倒れず、僕は左バックブロー。
それを伏せて避けてから、噛みつこうとしてきたレインコートの右足をローで撃ち抜く。
突撃に際しバランスを崩したレインコートの顎へ、右掌底。その時見えた顔に驚きながらも、浮かび上がった奴の腹へ右ミドルキック。
そのまま奴は地面へ転げ慌てて起き上がる。……効いていない? いや、ダメージはある)

????「……!」


恭文(OOO)(だから奴は大きく飛び去り、僕の目の前から消えた。
……まるで夢のような出来事だけど、夢じゃない。割れた梅酒が、それを示している)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「あー、真」

真「プロデューサー、なんですか?」

恭文(OOO)「いや、左手……大丈夫?」

真「あ、はい。空手の稽古で怪我しちゃって」

恭文(OOO)「そう」

真「あはは、アイドル失格ですよねー。まぁその、これは……あれですよ。厨二病アイドルへの覚醒?」

恭文(OOO)「なら左脇腹と腹も大丈夫なんだ」

真「え……あの、なんの事ですか」

恭文(OOO)「いや、なんでもないよ。それじゃあ真、レッスン頑張ってね」

真「はいっ!」(そのまま事務所を出る)

千早「……プロデューサー、どうしたんですか?」

恭文(OOO)「いや、まぁ……ちょっとね」


まことモンキー


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(それから少しして、僕は真の家へ呼び出された。……やっぱりあの襲撃者は、真だった。
フードからわずかに見えた顔から間違いないと思ってたんだけど……でもあれはなに。
自慢じゃないけど、人間を超えるレベルで鍛えてる。本気じゃなかったとはいえ、僕の一撃を食らってこれとは)

真「……先日は本当にすみませんでしたっ!」

恭文(OOO)「やっぱりおのれか」

真「は、はい。というか……よく分かりましたね」

恭文(OOO)「忘れた? 僕、これでも忍者なのよ。で、一体どうしてああなったのよ。
どう考えても真単体で出せる力じゃないでしょ。あれ、まともに受けてたら死んでた」

真「……驚かないでください」(包帯をサッと取ると、その左腕は……毛むくじゃらだった)

恭文(OOO)「……なにかの病気? ホルモン異常とか」

真「いえ、違います。その、単刀直入に聞きます。プロデューサーは千早のその、体重の事は」

恭文(OOO)「うん、知ってる。もう解決してるけど」

真「ですよね。その、僕も……その話は知ってたんです。ただ僕は」

恭文(OOO)(真の話を簡潔にまとめると、こうだ。真は千早が『軽い』事を、以前聴きだした事がある。
それは真なりの正義感と優しさ。が……正義とは、事を成せなければ傍観よりも劣る。
真は心を閉ざした千早に対し、なんの有効手も打てなかった。結果二人は同じ事務所内にいながら、微妙に距離を取ってしまった)

真「でも……千早、最近変わったんです。以前よりも笑うようになって、みんなとも仲良くなって。
特に……プロデューサーとは。でもぼくは、なにもできないままで……それで、お願いしたんです」

恭文(OOO)「お願い?」

真「母方の祖母が、大事に閉まっていた……願いを叶える猿の手だっけかな。
それは三つまでお願いを叶えられるらしくて、もうわらにもすがる気持ちで。
一つ目は数年前。僕、足が遅かったんです。しかも転校したてで……それで徒競走で一位になれたらと」

恭文(OOO)「ようはクラスでぼっち気味で、でもそこで一位になれば人気者になれるかもと」

真「そ、そうです。よく分かりますね」

恭文(OOO)「小学生時代、モテる奴は運動が得意な奴――そう決まってるもの」

真「ですね。それでお願いした翌日、足の早い子達が揃って怪我をして……僕が一位に。
プロデューサーは、ジェイコブスの猿の手については」

恭文(OOO)「伝統的なお伽話の、暗いパロディとして書かれた小説だね。猿の前足のミイラが、持ち主の願いを三つ叶える。
ただしその代償を払わされてしまう。えっと……定められた運命を無理に変えようとすれば、災いが伴うだっけ?」

真「さすがです。だから、怖くなったんです。もしかすると……と。だからぼく、全力で走りました。
一つ目の願いをキャンセルする事も考えたんですけど、代償がどうなるか分かったものじゃない。
……陸上部からの誘いもありましたけど、それも断りました。願いがその時だけか、または永続的なのかも分からなくて」

恭文(OOO)(確かに代償だ。結果的に真は足が速くなり、身体能力も上がった。
でも……誰かと一緒に走る事が、先を許す事ができなくなったのだから)

真「それでも発作的に、ミイラを使ってしまいそうになった事がありました。
女性らしくない自分を変えたいとか、アイドルとして体勢したいとか。
……千早に、拒絶された時とか。だから身を引いて、でも……でも」

恭文(OOO)(――そこで僕が現れた。真がいつミイラを使ったのか、桐箱からそれを取り出したのか、全く覚えていないらしい。
そしてそのミイラは手首までだったはずなのに、どういうわけか肘辺りまで伸びていた。
でもそれすらも気づかず、真は猿の手に二つ目の願いをかけた。
真が気づいたのは、たった一つだけ。自分の手が猿になっていた事――ただそれだけだった)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(ぶっちゃけ僕にはどうしようもない。だけど……なにかが引っかかる。
もしかすると怪異の類ではないかと思い、那美さんに連絡して確認を取った)

那美『猿の手……願い事……!? 恭文君、その子の願いは絶対叶えさせちゃ駄目っ!』

恭文(OOO)「どういう事ですか?」

那美『それは猿の手なんかじゃないっ! レイニー・デビルっていう、外国の悪魔だよっ!』

真「あ、悪魔っ!?」

那美『……その意味は雨降りの悪魔、泣き虫の悪魔。階級にさえ入らない、低級の存在。
古くからヨーロッパに伝わる雨合羽を着たサルの悪魔なんだ。
親と喧嘩した子供が雨の日に家を飛び出し、サルの群れに食い殺されたことが起源とされる』

恭文(OOO)「だから、雨合羽……あれ?」

那美『これは契約を行使する際、願った人間と同化するのが特徴なんだ。
人間のネガティブな感情や暗黒面を好んでエネルギー源とするの
猿の手が伸びたのは、願いを叶えた事で真ちゃんの魂を吸収したから』

恭文(OOO)「……願いを全部叶えたら、どうなるんですか」

那美『真ちゃんは命と肉体を奪われ、悪魔そのものとなる』

真「な……!」

恭文(OOO)「まぁ、同化なんて話ですしね。当然と言えば当然か。……那美さん」

那美『対処方法は二つ。恭文君が殺されるか、真ちゃんの左腕を切り落とすか』

恭文(OOO)「斬り……それってあの」

那美『言っておくけど、怪異だけを斬るなんてできない。言ったよね、同化って。なにより』

恭文(OOO)「那美さん」

那美『恭文君?』

恭文(OOO)「分かりました。とにかく普通には無理だってのは……よく。真、僕がなんとかする」

真「なんとかって……どうやって」

恭文(OOO)「一つ方法がある。もちろん僕も死なず、真も腕を切り落としたりしない方法。というわけで真」

(真の肩をポン)

恭文(OOO)「ちょっと地獄を味わおうか」

真「……え?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(一つめの案は……レイニーデビルを圧倒する。その場は解散し、僕はその夜――レイニーデビルと対峙した。
確かに普通ならこの悪魔に勝つなど、どう考えても無理だろう。僕の予測通りなら、的は左腕だけに非ず。
それでも僕は……襲いくる拳と蹴りを避け、レイニーデビルと真へ確実なダメージを与える。
それで非常に申し訳ないけど、真には戦闘不能状態になってもらった)

恭文(OOO)「悪いけど、無理だよ」(蒼鬼に変身中)

真「……!?」(氷漬け)

恭文(OOO)「僕も人外でねぇ。そうそう、それと言っておく。もし僕以外の誰かを巻き込むなら……千早を殺す」

真「……!?」

恭文(OOO)「お前じゃ僕は殺せない。だから分かるだろ? お前が僕以外へ手を伸ばす間に、千早を殺す。
当然僕を殺しても、僕の知り合いが千早を殺す。お前達は……一緒になんていられない」

真「な……なん、で」

恭文(OOO)「当然でしょ。お前は……人を襲った加害者だ、罪から逃げる奴には容赦なんてしない。
……真、悪いけど僕は死ねない。そんな腕に、千早の未来を縛られるのも嫌だ。
腕を斬り落とすなんて、楽な逃げ道も決して与えない。
お前はちゃんと気づいてるよね。自分が一体、なにをやったのか」

真「プロ、デューサー……!」

恭文(OOO)「だからお前に痛みを強いる。それはお前が願って降りかかった、お前が払うべき対価だ。
僕や千早に、それを押しつけるな。……千早へは、ちゃんと向きあえばいい。大丈夫、レズも認めるから」

真「違い……ますよぉ。僕、女の子ですよ?」

恭文(OOO)「だからレズなのよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


那美『……それで真ちゃんは』

恭文(OOO)「腕があの状態ですけど、アイドルはやってますよ。いわゆる長袖専門アイドルですね。
ここは社長達にも話して、露出が少ない……いわゆるミステリアスな方向で。
本人も、千早とも話しています。あ、レイニーデビル化して襲ったりもありませんから」

那美『そう。それとあの事は』

恭文(OOO)「20歳まで待てば、契約不履行で腕が元に戻るのは言ってます」

那美『そっちじゃないよ』

恭文(OOO)「言わなくても、全部分かってます。それが対価ですし」

那美『残酷だね。はっきり言った方が、むしろ楽かもしれない』

恭文(OOO)「楽したら、対価にはならないでしょ」

恭文(OOO)(レイニーデビルは低級と言えど悪魔。悪魔にとって契約はとても大事なもので、それを違えるような事はしないらしい。
そう、真は一つ勘違いしていた。猿の手ならともかく、これはりっぱな契約。本来なら足を速くする形で、成就されるはずだ。
ではなぜ、同級生が襲われたか。それは……真がそう願ったから。言うならば裏の願い)

那美『レイニーデビルはね、まぁこの間も説明したけど……願った者の裏の願いを読んで、暴力的な叶え方をするんだ。
おそらく一度目の時も、真ちゃんが気づいてないだけでこの現象は起きていた。だから同級生の怪我は』

恭文(OOO)「真の襲撃が原因。それで契約だからこそ、腕を斬り落とすくらいの事をしないと解除不可」

那美『そうだよ。ただ契約期間はあって、それまでに叶えられなかったら……自然消失しちゃうんだけど』

恭文(OOO)(真には確かな罪がある。なぜなら被害者達や僕を襲ったのは、真の確かな願望だから。
もちろんちょっとした妬みかもしれない。でも自分より足の早い相手を、走れないようにした。
千早の問題を解決した僕に対し、強い嫉妬の感情を覚えた。どちらもストレスの原因を、排除する方向で動いている。
しかもこれは、決して怪異のせいにはできない。怪異はただ願いを叶えただけ。その闇は確かに、真の中にあるのだから。
だから真は対価を払う。その事実を噛み締め、腕と数年向き合う。その後は……僕のお嫁さんかな)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というか真、大事な事を忘れてないかな」

真「え……な、なんです」

恭文(OOO)「僕は全ての女性を幸せにするのが夢。当然そこには、真も含まれる。
……僕のお嫁さんになれば、将来的には千早とも仲良くなれるよ」

真「あははは……それは、凄く魅力的ですね。でもとりあえず、レズって認識は捨ててもらえます?」

恭文(OOO)「ならお嫁さんは問題ないね」

真「……僕、見ての通りぺたんこですよ。それに男の子っぽいし」

恭文(OOO)「大丈夫、真は十分女性的だよ」

真「ありがとう、ございます。でも……それだと余計に、願いが叶えられませんね」

恭文(OOO)「実はそれが狙いなのよ」

真「ちょっとっ!?」

恭文(OOO)「真、感謝するんだね。僕を標的にした事を。……僕は、悪魔だろうと殺せない」

真「……はい」









※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
衛宮切嗣の爆薬によって間桐の屋敷、その地上部分が吹っ飛んだ。
ウェイバーとライダーは地上に撤退し、金ぴかはそもそも蟲蔵になんか
入らなかった。アイリは酔いすぎて色々壊れてる。時臣・切嗣・舞弥は
振り回され過ぎてすっかり冷静さを無くしてる。

さて、この状況で次に打つべき手は?

@臓硯のおじいちゃんの本体をサーチして倒す。
A何はともあれ桜を連れて安全なところまで撤退するのが先
B汚い魔術殺しの衛宮さんが殺意を向けて来るので相手をする。
C「遠坂桜」の処遇について、遠坂時臣に問う。
D爆音を聞いてバーサーカーが戻ってきちゃったから迎え撃つ





臓硯「よくもまぁ、やってくれたのう。さすがにただでは帰せんぞ。――衛宮切嗣」

切嗣「待て、それは誤解だっ! 確かに爆弾は僕が仕掛けたものだが、ここへは仕掛けてないんだっ!」

臓硯「見苦しい言い訳をするな、若造が。さて、少し地獄を見てもらうとするかのう」

切嗣(くそ、どうしてこんな事にっ! いや……落ち着け。
サーヴァントはいないが、向こうも条件は同じ。とにかく本体の位置を掴んで)

アサシンW(衛宮切嗣様)

切嗣(!?)

アサシンW(そのままお聞きください。間桐臓硯の居場所……既にこちらで掴んでおります)

切嗣(それは、どういう事だ)

アサシンW(マスターの命令です)

切嗣(なるほど、敵地へ乗り込む以上……という事か。それで、僕はどうすればいい)

アサシンW(大丈夫です。既に)

臓硯「が……な、なんだ貴様はっ! がはっ!」(幻消失)

切嗣「……問題なしか」

アサシンW「は」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


臓硯(ボロボロの状態で、気絶中。そして術とか使えないように、キャス狐にバリバリ呪われ中)

恭文(A's・Remix)「キャス狐、もう魔術が使えないようにお願いね。警察に児童虐待でつき出すから」

キャス狐「お任せくださいー。魔術回路、思いっきり壊してやります」

時臣「老人になんという仕打ちを……! 待て待てっ! 間桐の家はどうなるのだっ!」

恭文(A's・Remix)「当然潰れます」

時臣「恐ろしいな、君はっ!」

キャス狐「齢200歳以上の人間捨ててる存在ですしね。やりすぎなんてありませんよ」

恭文(A's・Remix)「ね、無駄じゃなかったでしょ?」

桜「……どうして、こんな」

恭文(A's・Remix)「僕も君と同じだったから。諦めて絶望して、全部どうでもよくなった事がある。
でも……それは罪だ。諦めてたら、なにもできなくなっちゃう。そんなの駄目だから」

桜「……変な子」

恭文(A's・Remix)「よく言われる。ね、名前はなんて言うのかな」

桜「間桐、桜」

恭文(A's・Remix)「僕は八神恭文。桜、一緒に来てくれないかな」

桜「でも」

恭文(A's・Remix)「とりあえずここへ住むのは無理でしょ」

桜「……あなたが、壊したくせに」

恭文(A's・Remix)「だから責任を取るの。そのまま桜の手を、優しく取る」







※恭文オーズ編:どうにかヤミーを撃破する事に成功した恭文は、素早くセルメダルを回収すると、アンク共々姿を消す。
そんな恭文を追おうとするヴィータだが、駆けつけた陸の局員達によって取り押さえられてしまう。

フェイトが彼らに行動の意味を問うと「局員襲撃犯を捕まえるどころか、逮捕の妨害をしたのだから捕まえるのは当然だ」と返されてしまう。………一方、本部ビルから事態の一部始終を眺めていたのは、レジアスと鴻上だった。





フェイト「……ごもっともです」

なのは「は、反論できない。身内同士の小競り合いとは言えないし……え、ちょっと待って。それならあの、オーズは」

フェイト「なのはっ!?」

なのは「いや、違うよっ! だってほら、管理局からしたら、オーズだってよく分からない存在だものっ!」

陸士A「それに関しては問題ありません。我々地上部隊は、オーズの行動を支援するようにと通達されています」

フェイト・なのは「「はぁっ?!」」

陸士A「とにかくヴィータ副隊長の身柄はこちらで預かりますので。では」(すたこらさっさ)

キャロ「……行っちゃった。でもなのはさんもフェイトさんも、どうして驚くんですか?」

エリオ「オーズがグリードやヤミーに敵対しているのは、今のを見れば」

フェイト「うん、分かるよ。でも明確に、管理局の味方だって情報はどこにも出てない。
ヤスフミもどこかの部隊に入って、戦ってどうこうって感じでもないし」

なのは「もちろん私達も、そこはまだ部隊外には話してないんだ。だから……おかしいの」

エリオ「……そうかっ! あぁもう、どうしてもっと早く気づかなかったんだっ!」

キャロ「それでいきなり支援なんて話、なりませんよねっ1 普通はこう、私達みたいにお話するとかっ!」

フェイト「一体、どういう事なの?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


レジアス「全く……本局のエリート共が。顕示欲のみで動いて、この事態が解決するわけなかろうに」

鴻上「素晴らしいっ! 周りを顧みないその欲望――いいね、グリードが目をつけるのも当然だっ!」

レジアス「言っている場合か。私にとっては大迷惑だ」

鴻上「ほう、だがレジアス中将……君も彼女達と同類だったはずだがっ!?」

レジアス「そうだ、だからこそ腹立たしい。……とにかく地上部隊は、オーズの行動を全面的に支援する」

鴻上「賢明な判断だね。君達だろうと本局だろうと、グリードは止められない。欲望は」

レジアス「欲望でしか制せない。よく分かっている。だがただというわけには行かないぞ」

鴻上「ほう、どういう事かね」

レジアス「とぼけるな。貴様の事だ、オーズだけでは手がまわらない状況も想定しているだろう。
支援する代わりに、対グリード用に開発した装備をこちらへ回せ。オーズの二の次で構わん」

鴻上「なるほど、最優先でと言わないのはさすがだ。いいだろう……と言いたいが」

レジアス「なんだ」

鴻上「困った事に、彼らの力は想像以上だっ! いわゆる大量生産品の装備では、とてもじゃないが対処できないだろうっ!」

レジアス「つまり、作っても回す余裕がないと」

鴻上「正解だっ! 回せるとしたら、カンドロイドシリーズとライドベンダーくらいだろうっ!」

レジアス「……それで構わん、無いよりマシだ」

鴻上「では契約成立――ハッピーバースディッ! 本当に、誕生というものは素晴らしいっ!
それが命でないもの――約束だったとしてもだっ! さぁ喜ぼう、君と私との間に、新しい繋がりが生まれた事をっ!」








※ モッピー「モッピー知ってるよ。OOO・Remixの世界は、仮面ライダーとプリキュアが存在するヒーローワールドと似た世界だって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。OOO・Remixのプリキュアは現時点で29人いて、その内の26人は火野恭文の彼女になっているって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文と26人のプリキュアの中で最初に恋仲になった雪城ほのかは、科学の力で火野恭文の運の悪さを変えようと思い、現在、猛勉強しているって事。」






恭文(OOO)「というわけで、プリキュアのあれこれです。……ほのか、無理しなくていいよ?」

ほのか「大丈夫っ! それに……ね?」(すりすり)









※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。美墨なぎさと日向咲と南野奏と日野あかねには片思いの相手がいたけど、熱心に親身になってくれる火野恭文に次第に惹れていき、その事実を知った火野恭文は、女性を口説くのは戦いや失踪より苦労するものと悟ったって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。春日野うららは、先輩アイドルのほしな歌唄が火野恭文の彼女仲間と知って以来、プライベートでも親しく殺し屋の目を教わっているって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。美翔舞と黄瀬やよいは火野恭文と一緒に絵を描いた事があるけど、火野恭文自身が普通に描いた絵のセンスに驚き、後に模写を徹底させると自分達より画力が高い絵が描けると知った時、作画崩壊レベルの変顔で驚いたって事。」






舞(プリキュア)「……恭文さんの絵はこう、自信を砕かれるレベルだった。というか、常識?」

やよい(スマプリ)「でもそれがお兄ちゃんだよっ! そして……いや、違う。決してNなんちゃらかんちゃらじゃないはず」

恭文(OOO)「それを、言わないで。僕は……かなりビビった」









※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。水無月かれんと火野恭文が初めてデートした日、カップルではなく年齢の離れた姉弟と間違われて二人でヘコみ、以来、デートは基本的に水無月邸での家デートになっているって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。月影ゆりは火野恭文に対して素っ気いようで、他者から見ると好意を持っているのが分かる態度で接していて、火野恭文と二人きりになるとデレデレするので、同じツンデレでも水瀬伊織より素直だって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。夏木りんと黒川エレンと緑川なおは、オバケ嫌いを克服する為に火野恭文と肝試しをして、最悪ゾーンで重傷を負ってオバケより恐ろしい姿になった火野恭文を見た事で、オバケに対してある程度の耐性が身についたって事。」





かれん「……あれ以来よ、恭文が身長180という妄想に取り憑かれたのは」

りん(プリキュア)「そこきっかけだったんだっ! でもかれん、ゆりさんデレデレって」

かれん「想像できないわね。つまり……なんて事をっ!」

ゆり「あなた達……なにを想像したのかしら。言っておくけど私達、健全なお付き合いをしてるわよ? 心配になるくらいに」









※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。桃園ラブはニンジン、東せつなはピーマン嫌いで、火野恭文が作った料理を食べてからは好物になったけど、火野恭文はそれまでに調理と試食を繰り返して一時期、ニンジンとピーマンが嫌いになったって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。九条ひかりは火野恭文からジジ抜きを知って興味を持ち火野恭文や友達と対戦し、現在は火野恭文に余裕で連勝できる実力者になったって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文は花咲つぼみが変身するキュアブロッサムの技、おしりパンチとからだパンチを格好悪い技名だと思っており新しい技名を考えたが、同じ様な技名で花咲つぼみと一緒にセンスが無さ過ぎると突っ込まれたって事。」






ひかり(プリキュア)「あぁ、ピーマン嫌いの時ありましたよね。よく覚えてます」

なぎさ「まぁいわゆる食べ過ぎからくる飽きだから、すぐ良くなったけど。それで……つぼみのあれは」

ひかり(プリキュア)「恭文さんはこう、僕の必殺技−って言って大顰蹙でしたね」

なぎさ「いや、だって……ねぇ? 蹴り技も最初それで、あたしやみんなでビートスラップってつけたくらいだし」

みゆき(スマプリ)「ていうか、ウィザードの技全部ですね。ほうっておくと、あのままで済ませそうだから」










※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。明堂院いつきは火野恭文にスカートが似合う、武道家が可愛い服を着てもいいじゃないかと言われた事で、原典の明堂院いつきよりお洒落に積極的になったって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文は北条響が幼い頃にヴァイオリニストの紅音也と何度か体面している事を羨ましがっており、北条響は両親と並んで尊敬している紅音也の死因を知っている火野恭文を羨ましがっているって事。」


※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文は山吹祈里とのデートで、ディスクアニマルを起動させて山吹祈里を喜ばせたけど、私用で起動させるのは禁止されているので、二人だけの秘密にしているって事。」





祈里「なるほどー。いつきちゃんのおしゃれは恭文さんが原因かー。でも……え、死因?」

恭文(OOO)「この辺りはいろいろあってね。……あの人が、僕がこの道を進もうとした大きな理由だよ」

祈里「そうなの?」

恭文(OOO)「まぁ、さすがに悩んだ事があってね。結構小さい時に……そうしたらあの人に、やりたいようにやれと」

祈里「そっか。じゃあ感謝しなきゃいけないね。おかげで一緒にいられるし」(ぎゅー)








律子「……プリキュアメンバーともお付き合いって、もうなんでもありよね」

恭文(OOO)「欲望に限界はないんでうしょ、律子さん」

律子「それはあなたが限界定めてないからでしょっ!?」



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