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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:645(2/27分)



ダーグ「ダークネスファングは、ダーグネスファングだっ!」

フェイト「あぁ、やっぱりテンション高いっ!」

カブタロス「新ストラクチャーが楽しみでしょうがないんだな……ちなみに予約は」

ダーグ「当然三つ買いだぜっ!」












※(拍手640より)
>あむ「あんたももういいからっ! ……よし、やるぞー!」
>シューツモン『すぅ……すぅ』
>あむ「いい加減起きてくれますっ!?」
途中そんなグダグダっぽい展開がありながら、とにかく相手が残り少ない&ボスも出てきたのもあって、この戦闘に決着をつけるべく動き出すフェアリモンとなったあむちゃん。
ガルダモンも彼女に同行するように共に動き出し、二人は一気に相手集団との距離をつめました。

オオクワモン「ふん、きよったか。・・・やったれい!!」
クワガーモン達「「「へいっ!!」」」

残りのクワガーモンたちが、特攻覚悟なのかただ真っ直ぐにあむちゃんたちへと突っ込んできました。しかし・・・

ガルダモン「その程度では、やられん!」
フェアリモン(あむ)「あんた達・・・ちょっと邪魔っ!!」

今の二人にそのような攻撃は通用せず、それぞれが放った右の拳と蹴り技で、あっさりと片付けられました。
しかし、その時・・・

クワガーモン4「隙・・・ありじゃあ!!」
フェアリモン(あむ)「えっ?!(どごぉ!)あうっ!??」

なんと、突然後ろから奇襲を仕掛けてきたクワガーモンの1匹。よく見ると体中に傷が出来ているので、あむちゃんたちに倒されていた者達の一体のようです。
そんな突然の奇襲に対応できず、背中に体当たりをうけ、痛みと共に地面に倒れてしまうフェアリモン(あむちゃん)。

ガルダモン「!少女!?」
オオクワモン「おおっと!あんさんの相手はワイやろ〜?余所見は、いかんで〜!?」
ガルダモン「(がっ!)ぐぅ!?き、貴様・・・!!」

突然の攻撃に倒れてしまったあむちゃんの姿に、動揺し慌てて助けにいこうとするガルダモン。しかし、その隙をつかれてオオクワモンからの突進を受け、ダメージを受けてしまいます。
一方、敵の奇襲をもろにくらって倒れたあむちゃん。未だに背中に痛みを感じながらよろよろと立ち上がりますが・・・

クワガーモン4「今までのお返しじゃー!『パワーギロチン』!!」
フェアリモン(あむ)「!(がちっ!ぎぎぎ・・・)あああっ!?」

頭にあるハサミに身体を挟まれてしまい、締め付けの強さとハサミにあるトゲの鋭い部分のせいで悲鳴をあげるフェアリモン状態のあむちゃん。

フェアリモン(スピリット)『あ、あむちゃん、大丈夫!?』
フェアリモン(あむ)「・・・な、なんとか・・・って言いたいけど・・・やっぱ、普通に痛いよ。け、けどさ・・・!!」

フェアリモンのスピリットから心配するように声をかけられ、身体を襲う痛みをこらえながらそう話すあむちゃん。その両手には、徐々に竜巻のような風がいくつも形成されていき・・・。

フェアリモン(あむ)「・・・こんなとこで弱音吐いたら・・・さっきガルダモンに「足手まといにならないようにする」って言ったのが、全部台無しじゃん!だから・・・!!」
クワガーモン4「ん〜?なんじゃ嬢ちゃん。今更命ご「『ブレッザ・ぺタロ』ぉ!!」って、げばぁ!??」

何かを呟くあむちゃんの様子に、拘束していたのもあってかすっかり油断していたクワガーモン。そんな彼に、両手を後ろの彼に向け、で作った竜巻をぶつけるあむちゃん。それによりダメージを大きくおい、たまらずハサミによる拘束の力もゆるみ、隙をついて脱出を。そして、ダメ押しとして・・・

フェアリモン(あむ)「『ロゼオ・テンポラーレ』!!」
クワガーモン4「あげぶ!?」

両足での蹴りの連続をお見舞いし、クワガーモンをフッ飛ばしました。しかし・・・

フェアリモン(あむ)「はぁ、はぁ・・・いたっ!?」

思わぬ所で軽くないダメージを受けたせいか、疲労と痛みにこらえる表情を浮かべるあむちゃん。

フェアリモン(スピリット)『あむちゃん、しっかり!あんまり無理しちゃ駄目だよ!?』
フェアリモン(あむ)「ご、ごめん、フェアリモン・・・。けど、ガルダモンのトコいって・・・援護とか、しな・・・きゃ(どさっ)・・・あ、あれ・・・?」

心配してくれるフェアリモン(スピリット)の言葉に内心感謝しながらも、痛む体を無理に動かしてでもガルダモンの下へ行こうとするあむちゃん。しかし、彼女の意思に反して体は姿勢を崩していまい、地面に倒れてしまいます。そして、突然光が彼女の身体を包み込むと、あむちゃんはフェアリモンの身体から、元の人間の少女の姿に戻ってしまい・・・。

あむ「な、なんで・・・どうして・・・!?は、早く・・・ガルダモンのトコに行きたいのに・・・!!」

突然、進化が解けた事に動揺するあむちゃん。

それでも、何とか痛みを訴える体に抗いながら、ゆっくり立ち上がりました。・・・その時・・・

(ずずぅん・・・!)
あむ「!?が・・・ガルダモン!?」
ガルダモン「う・・・し、少女・・・か・・・?」

突然大きな音がしたと思えば、彼女のいる位置から近い位置に、更に傷を受けた様子のガルダモンが倒れてきました。

オオクワモン「はぁ・・・はぁ・・・。さ、さすがにこないなトコの守り任されとるだけはあるな、あんさん。せやけど・・・喧嘩の腕は、ワイの方が上っちゅーこっちゃなぁ・・・」

そう発言しながら、息が乱れた様子を見せるオオクワモン。どうやら、先程までガルダモンと戦い、結果彼に軍配があがったようですが・・・。

あむ「だ・・・大丈夫、ガルダモン!?」
ガルダモン「あ、案ずるな・・・。この程度では、私は・・・ぐうぅ!?」
あむ「しゃ、しゃべんないでよ!案ずるなとかいいながら、やせ我慢なの、丸分かりじゃんか!!」
ガルダモン「・・・す、すまぬ・・・。少女にこれ以上負担をかけぬよう、奴を何とかしようと踏ん張りはしたが・・・この体たらくとは」
あむ「そんな事、ないってば・・・。あたしだって、今までがなんかうまく言ってたからちょっと油断してて・・・。それで、こんな情けないヘマしちゃったんだし・・・」

すまなさそうに語るガルダモンに対し、あむちゃんは悲しげに気にする事はない・・・という事を伝えようとします。そんな時・・・

オオクワモン「おーおー、お二人さんえらいボロボロやのう?どうや、これ以上痛い目にあいとうなかったら、ここのお宝さっさとわたしーや。それやったら、見逃したってもえ〜んやで〜?」

現状の二人の様子を見てか、自分の勝ちは決まりだ・・・といわんばかりに、余裕の発言をしてくるオオクワモン。そんな彼の言葉を聴いてか・・・

あむ「(ぴくっ)・・・あんた・・・今、何つったの・・・?」

どこかプレッシャーを感じさせるような冷たい声で、顔を俯かせながらそんな返事をする、あむちゃんの姿が。
そして、彼女の右手には、ぎりり・・・と強く握り締められたディースキャナが・・・・・・。






あむ「よーし、よく分かった。アンタは……ぶっ潰すっ!」

オオクワモン「ほぉ?」

ガルダモン「待て、それは」

あむ「いいや、やるっ! こういう調子乗ったの、マジ嫌いだしっ!
てーかここで譲ったら、絶対同じ事をどっか別のとこでやらかすっ!
だからここでしばいて、その馬鹿な考えを根っこから打ち砕くっ!」

ラン「……やっぱり怪獣」

ミキ「もはやなのはさんの領域」

スゥ「純粋だったあむちゃんは、御空の向こうですねぇ」

ダイヤ「あむちゃん、フォーエヴァー」

あむ「うっさいしっ! とにかくその……いくよっ!」










※最近の拍手を見て気になった事:無印からスイートまでのプリキュアの主要キャラ達は、拍手世界にどこまで順応しているのか?


※火野恭文がプリキュアに変身した話が次元世界レベルで広がってるけど、初代からスマイルまでのプリキュア達はどう思ったのだろう(黄瀬やよいを除いて、坂上あゆみを含む)?


※ 最近の拍手を見て気付いた事:スマプリメンバーの順応力がパネェ事実に、指摘されるまで素でわからなかった事。





恭文「うん、僕も改めて考えて気づいてしまった。自然に入り込んできたから」

フェイト「そうだよね。放送当初から、アルトアイゼンが出てた事もあって……ねぇ」

なぎさ「あと……あたし達、結構馴染んでる?」

つぼみ「普通に出ちゃってますしね。でも恭文さんのプリキュアは」

響(スイプリ)「……うん、もう普通だね。慣れちゃったというか、やっぱりというか」









※拍手641より

>少しでも、火野恭文の力になれるかな?と思い、竜宮小町にも負けないアイドルユニット考えてきました。
>美希 響 高音の〈スターダスト〉
(中略)
>恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……よし、スターダストいってみようっ! カードも出たしっ!」

なら、このスターダストの3人のユニットとしてのデビューシングルが「きゅんっ!ヴァンパイアガール」に
なるんですか?アニメ第2クールのOPに出てるし、コミック版でもそうだし。





恭文(OOO)「スターダストと聞いて、遊戯王を思い出した僕は悪くない」

美希「ハニー、バトスピ専門なのに詳しいの?」

恭文(OOO)「アニメ見てたくらいだけどね。というわけで、ヴァンパイアガールでいってみよー」









※雛見沢への鍛え直しに行く恭文に、真が一人で同行したら、雛見沢本部の部活メンバーから
「この小旅行中に真がやすっちに落とされるか」をお題にした部活が開催されそうです。それで
「落ちる」に掛けたメンバーはてっとり早く恭文をその気にさせる為に真にメイド修行を仕込み
そうだし、「落ちない」に掛けたメンバーは恭文と真を隔離させるために全力尽くすでしょうね





恭文(OOO)「よし、奴らの墓を建てよう。そして魅音は僕がお仕置き」

レナ「恭文くん……それはしょうがないと思うなぁ。だって美希ちゃんとかも」

恭文(OOO)「レナ、大丈夫。僕は自分よければ全てよしだから」

レナ「そのドS理論はどうなのかなっ!」









※???「(……あれ……? 私……。……あぁ、そっか……私、シャドウ様に……。……あれ? 私、確かに消えたはずなのに……じゃあ)……ここは……?」

???「――お、気付いたか?」

???「え? だ、れ……?」


(そして硬直。目の前に居たのは、紫色の竜人だった)


???「おーい。お前、何でここに居るか分かるか?
時の砂漠のど真ん中で、お前倒れてたんだぞ?」

???「――……わぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あなた何処でここは人っ!?」

ダーグ「なんつー典型的なテンパリ方。
――まずここはターミナルの医務室。さっきも言ったが、時の砂漠のど真ん中に倒れてたお前を休ませてたんだ。それで俺はダーグ、ターミナルの副駅長をしている。
見て分かる通り、人じゃなくグリードっていう怪人だ。
で、お前は?」

???「私……? 私は……ダーク、ドリーム……?」

(消えたはずが、何故か時の砂漠に倒れていたというダークドリーム。
目が覚めた彼女は、ダーグの案内で駅長に会う事に)


駅長「どーもー。初めましてダークドリームさん。ターミナルの、駅長です」

ダークドリーム「えと、初めまして。ダークドリームです」

ダーグ「駅長、早速で悪いがこいつ(ダークドリーム)が時の砂漠ん中倒れてた理由を教えてくれ。もう調べたんだろ?」

駅長「えぇ。しかしながら、彼女が時の砂漠に倒れていた理由は分かりませんでした。
まず分かっている事は、彼女自身の“時間”は既に終わりを迎えています。本来なら、ここではなく幽霊列車……死者の世界に行くはずなのですが……」

ダーグ「だがこいつ(ダークドリーム)はちゃんとここに居るぞ? かと言って死者という訳でもなく、ちゃんと実在している」

駅長「えぇ。だから分からないのです。こういった事は前例がありませんから。
……ただ、もしかしたらですが、彼女自身が普通の人ではなかった事。そして何か強い“想い”が彼女を引き留めたのかも知れません……」

ダークドリーム(……っ! のぞみ……)

駅長「たださっきも言った通り彼女自身の“時間”は終わりを迎えています。なので、彼女を元の時間に戻す事は出来ない。
そこで協議の結果、彼女……ダークドリームさんを保護下に置きターミナルに住んで貰う事にしました。
――という訳でダーグ君。ダークドリームさんの保護者をお願いします」

ダーグ・ダークドリーム「「……は? ……はぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」」

ダーグ「ちょっと待て駅長っ! 俺がこいつ(ダークドリーム)の保護者ってどーいーこったっ!?」

駅長「彼女を最初に発見したのはダーグ君ではありませんか。
それに似てますよ? “ダーグ”と“ダーク”ドリーム」

ダーグ「名前だけぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! それに俺童貞ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

ダークドリーム「……保護者って何?」

駅長「親という事です」

ダークドリーム「親……まだ習ってない。でも、不思議と安らぐ……」

ダーグ「あれ? こっちは意外と乗り気……!?」


※ダーグ「さてと、一回駅長に報告して……」


(765プロで事務員兼ボディーガードをしているダーグ。報告のため一度ターミナルに戻ってきた。
すると……)


???「副駅長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ダーグ「ぷりきゅあしゅーてぃんぐすたー!?」


(赤紫の髪の少女が突っ込んで来て、ダーグを吹っ飛ばした)


ダーグ「何しやがるっ!」

???「副駅長、今765プロに居るんでしょっ!? サイン貰ってきてお願いっ!」

ダーグ「何でだよ。遊びじゃねぇんだ……分かったから泣きそうな顔すんな」

???「やったー! お礼に今度デートしてあげる。けってーい♪」


(笑顔の少女。その少女は、かつて消えた夢原のぞみの“友達”……ダークドリームであった)


※(時の砂漠で倒れていたダークドリームを助けたら、ダーグはダークドリームを娘にする事になりました)


ダーグ「娘違うっ! 娘違うからっ!
保護者の件は駅長に押し切られましたっ! いい笑顔でっ!」

ダークドリーム「誰に向かって言ってるの?」

ダーグ「まぁとりあえず名前だな」

ダークドリーム「切り替え早っ! けど名前って?」

ダーグ「だってダークドリームって正直名前としてどうよ? 変身した状態ならともかく。
うーん……アリアだな」

ダークドリーム→アリア「ありあって? あれっ!? もう表記がっ!」

ダーグ「名前の意味を知りたいなら『ARIA』でググれ」





恭文「……ダーグ、なぜその子がいるっ! れいかボイスのその子がっ!」

ダーグ「……話せば長くなる。それはもう、ほんと」









※蘭子さん、赤羽根Pさん、こんばんは。
昨晩の拍手でお二人に差し入れをお送りした者ですが・・・少々入れ忘れたものがありまして。とりあえず赤羽根Pさん用にご用意したものですが、ひょっとしたら蘭子さん的にもお気に召していただかるかも・・・?とりあえず、これらでございます。

・ジョジョの奇妙な冒険 ブルーレイディスク第1巻(初回限定版)
・ブルーレイデッキ(値段的に安めのもので)

・・・えー、赤羽根Pさんなら世代的にご存知かもしれませんが、かつて週刊少年ジャンプで連載されていた「ジョジョの奇妙な冒険」のアニメです。しかも、全ての始まりともいえる第1部からスタートしております(大汗)。

現在では2部のお話が進んでおりますが、1部のストーリーも負けないくらい熱くて、どこか感動できるお話だと思えます。恐らく、赤羽根Pさんもご覧になられていくうちに、どんどん物語にハマッていかれるのではないかな、と(苦笑)。
あ、もちろん初見と思われる蘭子さんにとっても、中々面白いと思える作品ではないかな、とは。・・・まあ、昔の作品ゆえか色々と過激なシーンがあったりしますので、そういう所にご注意していただければ幸いです(汗)。

まあ、とにもかくにもお仕事の休憩時などにでも、お茶やお菓子と一緒にご覧になってはいかがでしょうか?もしお気に召していただければ、お勧めしたこちらとしても嬉しい限りです♪





赤羽根P「えー、ありがとう。実は俺のヴァンガード仲間が出ているので、そっちは既にチェックしているんだ」

恭文「あぁ、櫂トシキさんだね」

赤羽根P「そうそう」









※ライクロです。トーズの世界設定、今度はギンガについてです。

ギンガ・ナカジマ:仮面ライダーエン
改造人間T0-1(Type0-1)。原作通りスバルの姉で、ジェイル一人目の患者である。スバルとは血の繋がった姉で旧姓は「立花ギンガ」。
改造による変質もスバル同様だが何故か髪が早く伸びるようになったためスバル同様の重傷だったのに昔からロングヘアである。
通常事件課で義父をゲンヤのサポートをしているが家族同様今回の事件からは外されている。
物語開始から数週間後、スバルが独自に事件を追い「仮面ライダー」として戦っていることに感付いたギンガは、自らも怪人に対処するためバリアジャケットを偽装、狼を思わせる仮面を被りスバルのピンチ時に参上。「仮面ライダーエン」を名乗り戦うようになる。この名乗りが切っ掛けで呼び分けが必要だと思ったスバルは「仮面ライダートーズ」と名乗るようになる。
スバルとは違い独自の捜査はしていないが、ジェイルが犯人ではないと信じている点は変わらず、よくジェイルと面会に行き本人から心当たりがないかや、現れた怪人の弱点がわかるか等を聞いている。

名前の由来はT0-1→TO-I→トオイ→遠い→エン から。


※ライクロです。トーズの世界設定、ギンガの次はナカジマ夫婦です。

ゲンヤ・ナカジマ、クイント・ナカジマ

スバル達の義理の両親。ジェイルとは昔からの知り合いで、よく研究にも協力していたためジェイルの人柄は知っていて、こんな事件は起こさないと信じ事件解決を待っている。
スバルの独自捜査には気がついていながら気付かぬ振りをしていたが、ギンガもライダーを始めたために国際警察全体に「ライダーは外部協力者である」と情報を流し娘達の安全を確保し、家でも捜査がどうかを聞くようになった。
おやっさんの役割の人物達となっている。


※ライクロです。トーズの世界設定、今度はマダマについてです。

ジェイル・スカリエッティ
トーズの世界の医学の権威。両親は幼き日に他界し、親戚をたらい回しにされた過去を持つが、本人は気にしていない。
怪我で生き物が死ぬのはつまらないことと考えていて、昔から怪我した虫や動物を見れば様々な方法で治療し延命させていた。
そんな彼は医療大学に進むのは必然であったが、そこで才能を発揮。従来の技術を超えた「機械移植による治療」を確立。これを発展させ誰にでも施せるようにしたのが「改造人間技術」であるが、まだ欠点も多い。
スバル達に施したものが改善され、DNAの影響を若干抑えることに成功し、何十人もの命を救った。しかし公式で彼が救ったことになってない者達が「怪人」として事件を起こした為に事件の協力者として投獄されてしまうが、無実。釈放の時を待っている。

ギンガに敵の対処法を聞かれると頭脳をフル回転させて適切な対処法をその場で考え出すすごい人。実は裏で独自に事件を捜査しているとの噂があるが詳細は不明。


※連投すいませんライクロです。トーズの世界、今回はティアナについて。

ティアナ・ランスター:仮面ライダーミラージュ

国際警察魔法事件課の刑事でスバルの同僚。髪型はイクス以降のストレートロングでたまにツインテール。兄ティーダが過去の事件で殉職し貶されたことは変わらないが、その犯人が狙った無関係の市民を守っての死だったため心ない大人の言い分は気にせずに生きている。
真実を追求しつつ日常を守るべく刑事として「怪人事件」を追っている。ライダーの正体にいち早く気が付き、無理させないようにしているが普通の人間であるティアナはライダーをサポートすることで精一杯。
そんなティアナが物語中盤(大体開始から半年後)に手にするのは国際警察が作り上げたパワードスーツ『ミラージュ』(G3みたいなものでバッタモチーフ)。普通の警察が怪人に対抗するための装備のテストパイロットに選ばれ、前線でも戦えるようになる。
一条さんポジから氷川さんポジに代わるイメージ。後藤さんポジと言ってもいいかもしれない。

ティアナ同様二丁拳銃で戦うスタイル。形状変換で二刀流も可能である。


※ライクロです。トーズの世界、今回の締めはライダー達の社会から見た扱いについてです。

一般人からの扱い
最初は怪人の様に仮面を被っていたことから、要注意人物となっていたがゲンヤとクイントの根回しの影響で世間的にも正義の味方として通っている。

更にティアナが『ミラージュ』を手に入れ「仮面ライダーミラージュ」となってからはライダーや協力的な改造人間(ナンバーズ)が集まりチーム行動を取るようになり『チームマスクドライダー』として警察に活動を認可されるようになった。

こんな感じで。


※ライクロです。トーズの世界設定、今回はエリオとキャロ、プロジェクトフェイトについてです。

エリオ・モンディアル:仮面ライダーアサルト

魔法事件課の見習い刑事でティアナやスバルの同僚。原作通りプロジェクトフェイトの産物ではあるが両親から離されることはなく育った。
フェイト・テスタロッサに過去に助けられた経験があり、彼女を目指して国際警察に就職したが年齢の問題で見習い刑事である。
ティアナと共に怪人事件に対応していたがやはり人間の、しかも子供の身では限界があった。

そんなある日(事件開始から2ヶ月後くらい)、フェイトと協力して怪人と戦うことになるのだが当然倒せない。フェイトは母プレシアから託された対怪人用装備(腕時計型)を使おうとするが隙を突かれて気を失ってしまう。とっさの判断でエリオがこれを自分に付け替え、発動すると体にアーマーが展開。鼠をモチーフとした「アサルトシステム」(イメージはファイズ系のギアシステム)が装着されるのだった。

本来フェイトが使う予定のシステムだったがそのままエリオに譲渡され3人目のライダーとなった。

アサルトシステムはプロジェクトフェイトの産物以外が装着すると電流が流れ全身がギャグ的表現で焦げる。
武装はランス、アックス、サーベルに3段変形するアサルトセイバー。


キャロ・ル・ルシエ:仮面ライダーテイマー

ほぼ原作通り故郷の里から追い出されたが、モンディアル夫妻にすぐに引き取られ健康に育った。
エリオ同様フェイトに助けられた経験を持ち、彼女を目指し国際警察魔法事件課に就職した見習い刑事。
フリードとヴォルテールを使役するが改造人間相手にはサイズ差の問題で相性が悪い。
エリオがライダーになった直後里に呼び戻され、追い出された理由がキャロの試練の為だったと明かされる。
そして長から「テイマー」の力を託され、フリードやヴォルテールを取り込んで戦うことが可能になる。(イメージは龍騎とウィザード(本家))4人目のライダーの誕生だ。

武装は短槍テイマーロッド。これのボタンを押すことで竜召喚や竜融合を行う。召喚をメインとするサモンフォルム、フリードと融合する飛行形態フライトフォルム、ヴォルテールと融合する砲撃形態バスターフォルムに変身可能。

プロジェクトフェイト

プレシア・テスタロッサが娘アリシアの蘇生


※トーズの世界設定、プロジェクトフェイト設定が切れてしまったのでもう一度。

プレシア・テスタロッサが娘アリシアの蘇生のために行った人間のクローンを作る計画。
しかしこれにより生み出されたクローンは元の性格より大人しくなり、利き手も逆に。更に魔力変換資質雷が付加され別人と言える形で産み出される。

プレシアは原作とは違い、二人目の娘ができたと前向きにフェイトを育てたが、フェイトが独立した後はまたアリシアの蘇生法を模索しているようでフェイト達から心配されている。
この計画にもジェイルは協力していたりするがそれは別のお話。


※ライクロです。トーズの世界設定、前回プレシアさんに触れちゃったのでPT事件関連を。

プレシア・テスタロッサ
娘アリシアを原作通り事故で亡くし、蘇生するつもりがフェイトを生んだのは原作通り。しかし前向きに2人目の娘としてアリシア自慢をしつつも育て上げた。
ついでに身を自分で守れるよう使い魔のリニスを家庭教師として魔法の使い方も教えている。
ジュエルシード回収はフェイトのスキルアップを目的に、散らばったロストロギアを集めさせ、ついでに国際警察に届けさせることで恩を売るのが目的になっている。
不治の病に関しては早めにジェイルに治療してもらっているため完治しているが、フェイト独立後はアリシアにまた会いたくなったようで合法的に再会する方法を研究中のようだ。

アリシア・テスタロッサ
事故死したプレシアの娘でフェイトの姉。原作通り遺体はポットに入っている。
事故が魔法系の事故だったためか、実は完全に死んではおらず、脳死のような状態になっている。故にプレシアはフェイト独立後も蘇生を目指している。
魂は幽霊となってテスタロッサ邸をふよふよ飛んでいて、プレシアの心配をしているようだ。
後に遺体が持ち出され怪人として蘇るが・・・それはまた別の話である。


※ライクロです。トーズの世界設定、プレシア関連続きです。

フェイト・テスタロッサ
アリシアのクローン兼妹。プレシアの愛を受けて育った。
魔力資質を活かさないわけには行かないとの方針で家庭教師リニスに魔法を学びそれなりの実力を得たところで、ジュエルシード回収の為海鳴に来る。
自らの使い魔アルフと共に集めていたが、なのはと交戦。競い合うように集めるようになる。
途中でクロノら国際警察魔法事件課らにジュエルシード回収は止められてしまったが敢えて無視。なのはと競いつつ最後の一個まで集めきった。(後日当然プレシアやなのは共々リンディに説教された。)
その後国際警察見習い刑事として就職し、様々な活躍をしていくことになった。
怪人事件時の階級は警部補。プレシアの開発した「アサルトシステム」のテストのため最初は事件に関わらないが、実戦運用のため現場に復帰。初陣・・・のはずが腕時計型のツールの起動に失敗し気絶。現地で協力したエリオが想定値以上の力でシステムを使いこなしたためにアサルトシステムは譲渡されることになりライダーにはなれなかったが、エリオにシステムの使い方を教える教官のようなことをしている。

ちなみにフェイトがアサルトシステムを使うと鼠ではなく狐モチーフの女性型ライダーに変身する。

リニス
フェイトの家庭教師でプレシアの使い魔。アルフの師匠もやっている。
原作とは違い今もプレシアを支えている。

アルフ
フェイトの使い魔。基本原作通りだがプレシアがフェイトを虐待してないからかフェイト一辺倒ではなくなっている。何故か気に入った相手を甘噛みする属性も追加されている。フェイトのプログラムミスかもしれない。


※ライクロです。トーズの世界設定、なのはにも触れちゃったのでそこ関連を。

高町なのは
国際警察魔法事件課教官。ほぼ原作通りに魔法に関わりフェイトと(原作よりフレンドリーの)競い合いジュエルシードを集めた。
闇の書事件もほぼ原作通りに解決し、気合いを入れて見習い刑事として世界を飛び回るがとある事件で重傷を負う。その事件以来無茶はしなくなった。
スバルやティアナの教官でもあった人物で、無茶は危ないことを(頭冷やそうかをせずに)教えた。
怪人事件捜査からは当然外されているが、近所で事件が起きれば自慢の砲撃で援護してくれる。スバルが壁にぶち当たったときは彼女に相談をしに行きアドバイスをもらう。(ギンガで言うジェイルポジになる)

八神はやて
国際警察魔法事件課警部。原作通り夜天の書の主。しかしヴォルケンズはプログラムではなく古代ベルカのサイボーグとなっている。闇の書の呪いで死にかけたがなのはらの活躍で無事生還。更にはリィンフォース・アインスも融合機能を完全に失った代わりに一命をとりとめた。
今はアインスと、ユニゾンと家族増員を目的で造り上げたリィンフォース・ツヴァイを補佐に警部として活躍している。
怪人事件はティアナの直接の上司として調査しているが、その魔法適性故に怪人戦ではブリューナクとバルムンクでの援護に徹している。接近されたらバルムンクを振り回したりもするが、まだまだ接近戦は苦手なようだ。


※トーズの世界設定、ヴォルケンズについてです。

ヴォルケンリッター
夜天の魔導書の守護騎士として作られたサイボーグ3人+守護獣のこと。高い再生能力と戦闘技術を持ち、主のために尽くす。基本原作と変わらない。
普通の人間と比べ改造人間にもある程度対処が可能だが、ライダー程の善戦はできない。

シグナム
通常事件課警部補でサイボーグ。はやてらと合同で怪人事件に対処している。エリオの師匠として戦い方を教えた人物でもあるが、若干頭が固いため融通が効かないのが弱点。

ヴィータ
通常事件課教官でサイボーグ。シグナム同様怪人事件に対処している。ティアナの師匠で、射撃援護と格闘の使い分けを教えた。

シャマル
通常事件課医師でサイボーグ。怪人事件の負傷者の様子から怪人への対処法を考え出すこともある。支援のスペシャリストであり、キャロに支援特化の極意を教えた(キャロ自身は前線にも出るようになったが、教訓は生きている様子)。

ザフィーラ
守護獣。一応通常事件課刑事の資格は持ってる。スバルに格闘戦の極意を教えた人物でもある。今回の事件では主に市民の避難時に盾になっている。

リインフォース・アインス
魔法事件課警部補佐。ユニゾン能力は失ったがはやての日常面、書類面での補佐をしている。

リインフォース・ツヴァイ
魔法事件課警部補佐。ユニゾンデバイスで、はやての戦闘面での補佐を主な仕事としている。実はとある少年に一目惚れしているらしいがそれは別のお話。





恭文「アイディア、ありがとうございます。トーズ世界も順当に整ってきて……でもあれ? とある少年って」

フェイト「ヤスフミもいるのっ!? ヤスフミも普通にいるんだっ!」









※恭文殿にプレゼント。ロングウィザードリング:使うと頭身が引き伸ばされる。身長がプラスされるのではなく、縮小画像を無理矢理拡大したような感じで。





恭文「……あれ、どうして普通に身長が伸びないの?」

古鉄≪しょうがないでしょ。あなたの背が伸びると、世界崩壊するんですし≫









※巳堂「財団謹製のディストピアメモリをT2エクストリームメモリで強化したならば、ファントム作り放題か? テラーやうちのディスペアでもやれそうだが、絶望させる前に衰弱死しかねないしなぁ」
二見「ファントムやサバトの実態がもう少し明らかになれば、それも可能そうだけどね。JS事件のスキャンダルとか脳髄どもの正体とか利用すれば、マジメな下っ端局員辺りから大量生産できそうなもんだけど」 by Leixia





恭文「……恐ろしいコンボを。すぐできそうなのが怖い」

フェイト「財団X、どんどん技術を吸収していくしね。……あれ、かなり危ない?」









※(前回の拍手見て)り、リースが誘拐されただとー!?赦さん!どこのどいつだーー!!!(描写したくないほどの殺気立った表情)byムゲンライナーに乗ってすごい勢いで周辺の悪の組織(百単位)を壊滅させているハイスペック電脳





恭文「……そうだよね、この勢いだよね。それで突撃するんだよね」

古鉄≪まぁいいじゃないですか。これで世界は平和に鳴るんですから≫








※カークス「人間がグリードに勝てるはずねぇだろっ!」

ダーグ「分かってねぇなぁカークス。――完全体のグリードだろうが、簡単に一蹴する存在なんざこの世にごまんと居るんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(魂の叫び)





御神苗優「あ、なんだ? なんか用か?」

ダーグ「コイツとかなっ!」

カークス「実例持ってきやがったしっ!」









※−……嬢ちゃんの逆燐に触れると大抵こうなる。byミンストレル−。

フィアッセ・クリステラの孫であるヒナタは祖母似のスタイルなのだが、同じフィアッセの孫であるミツキ・クリステラは恭文側の遺伝が強いのかスレンダーな体型であり要するにひんにゅ──


ミツキ「──消え失せろ」


《ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ! ザシュッ!チュドーン!!》


……と、このように他の一部の女性陣と同様にかなりコンプレックスがあるので、決して触れないように。触れた場合、瞬時に戦闘モードに入って情けも容赦もなくなり……触れた人は最後には自分のようになります。

byぼろ雑巾のような格好で倒れる通りすがりの暇人。……当然の結末なので仕方ないっちゃ仕方ない。


※ミツキ・クリステラは警護において、ただ腕っぷしが強いだけ、ただ警護対象を守りきるだけでは“警護”を全うしたとは考えていない。

例えば襲撃され、警護対象に怪我一つさせなかったとしても、そのためぬ警護する者が傷つき、最悪死んでしまえば、警護対象の心に『自分を守るために他の誰かが傷ついた』として陰を落としてしまう。それでは完全に対象を守りきったとは言えない。

故にミツキ・クリステラは守るなら全てを。警護対象になんの不安も抱かせないため、自分も含めた警護する側も無事に終わらせることをを心がけている。当然、難しい道だが、だからと言って妥協する理由でもない。警護時や戦闘時に性格が変わるのも、その一端であったりする。

この考えは尊敬するエリス・マクガーレンや祖母のフィアッセなどから聞いた、ある話に影響を受けたことが起因している。





童子ランゲツ「ふにゃあ♪」

ヒナタ「やっぱりランゲツ君は可愛いなー」









※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 バレンタイン編

―765プロ・屋上―
あお「〜♪」←(鼻歌歌いながらスナイパーライフルバンバン)

伊織「ねぇ、あれ放置していていいの?」←(屋上へのドアに隠れながら覗き見中)
恭文(000)「…伊織、銃構えてるあおと喧嘩出来ると思う?」
伊織「ごめん、今のは私が悪かったわ」
律子「…ところで恭文君」
恭文「何でしょう」
律子「…あおの横に居るのは何?」

SDサイズなグランゾン「………」←(あおの正面にワームホール展開中)

恭文「多分あおの友達です」


ぷちきゃら・あおの生態 新情報
あおは以前コンパチ系世界を旅した事があり、グランゾン以外にも友達が数名います


伊織「…明日の朝刊とかニュース見るのが凄く怖いんだけど」
恭文「大丈夫、撃ってる弾はカエル型宇宙人から教わった黒焦げアフロヘアー弾らしいから。………大人を気絶させる程度の威力があるね」
伊織・律子『全然大丈夫じゃないわよ!』

―本編世界・ハラオウン家―
エイミィ「クロノ君、しっかりしてー!」
クロノ「」←(全身黒焦げ+アフロヘアーな状態で段ボール詰で宅配されてきた)

ps.あおのバレンタイン最初のお仕置きの被害者は2月14日午前0時、クラウディアの自室にいたバレンタインなのに休みも取らず奥さんを放置する予定だったクロノ・ハラオウンでした
  By.クロッスル





恭文(……クロノさんと同じく)

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー! え、どうしてっ!? なんでー!」

ダーグ「あー、現地妻に責任取らないからだな」

フェイト「それが理由ってなにっ!? シャマルさん達がなにかしたのかなっ!」











※新スマートブレイン社のスポンサーには『鴻上ファウンデーション』や『クロスフォード財団』などがおり、更に『D&P社(仮面ライダーキバ)』とは業務提携を結んでいる。また『素晴らしき青空の会』とは互いに情報提供しつつ一部の技術提供(フォトン技術は危険が多いので例外)もしていたりする。

『D&P社』は数年前に一度、投資の視察に来たことがあったが、そのときは投資はしなかったと言う。

……余談だが、『D&P社』の若社長が来訪した後日スマートブレイン本社にオルフェノクとはまた別系統の、ステンドグラスのような色彩の怪物の群れが襲撃してくる。
幸い、ライオトルーパーmkUが1部隊分ロールアウトしていたこと、新社長自らが変身したワイズとその友人の猫舌の青年が変身したファイズ(リペア)により被害もなく撃退することに成功する。

その更に数ヶ月後にある目的を持った『D&P社』に投資ではなく業務提携を結ぶことになった。

なお、その際、頭を下げる『D&P社』の若社長とその弟と、面食らいつつ豪快に笑うスマートブレイン社長の姿が目撃されたとかいないとか。


※スマートブレイン研究員「先日、X分隊から預かったこの『T(タウロン)ギア』ですが・・・・・・使用されている特殊エネルギー『タキオン・ブラッド』には、一種の四次元利用を可能とする特性があると判明しました。
効力の程は、時間を数千分の一に凝縮すると言うものです。 まぁ、要約するならば、『一定時間中のみ、通常の数千倍の速度で行動可』という事ですね。
名称を付けるとすれば【クロック・アップ】と言ったところでしょうか」


※ファイズ系の追加アイデア。

◇サイドストライカー・バトルモード。
ワイズ専用ビークルの戦闘形態。カイザのサイドバッシャーのデータを流用してるため、見た目はほぼ変わらずカラーリングが一部変更されている。

サイドバッシャーとの大きな違いは、体の各部位に重火器を搭載しており、火力は高いが接近戦には弱い。ワイズ装着者の意思、変身前ならワイズフォンに特定のコードを入力(3813)することにより変形する。基本は自動だが、操縦することも可能。

操縦席にミッションメモリー(変身前はキーの役割も持つ)を差し込み、通常の必殺技と同じように『Exceed Charge』の動作をすることにより、いわゆるバイクの顔に当たる部分が口のように開き、そこから大口径の砲身が現れ、思念のトリガーにより極大のレーザー『マテリアルブラスト』を発射可能。

◇ジェットスライガーmkU。
ファイズ、デルタが使用していたジェットスライガーの後継機。
前機と同じく『3821』のコード入力により自動で駆けつける。
搭載された重火器類に変更はないが操縦系統に大幅な改良がされており、使いやすくなっている。
またミッションメモリーを装着し『Exceed Charge』の動作をすることでフォトンブラッドを纏った体当たり『スライガーブレイク』を使用可能。

……余談だが、ビークルに取り付けられた必殺技機能はスマートブレイン社長のアイデアと研究チームのノリと勢いにより搭載されたもので、後に冷静になった彼らは全員で反省会を実施した。しかし、どういう話し合いだったのか、反省会はいつの間にか知り合い全員を巻き込んだ宴会になったと言う。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……クロックアップ、どっかで聞いた事が」

律子「そうなのっ!?」

恭文(OOO)「えぇ。それはもう……凄い勢いで」









※拍手640より。 赤羽根P「弟君が心配なんだろう、行かないのか?」 新田美波「火野プロデューサーに任せます。
私が行ってもあの子の心を救う事が出来るのか分かりませんし、可能ならば最後まで弟を信じたいんです。
でも、もし取り返しのつかない事をしてしまったらと思うと、心が折れそう・・・・・・!」

赤羽根P「美波、きっと大丈夫。 彼は凄腕だよ、きっと大団円に導いてくれる。 俺達が信じなきゃ、良い結果にはならないと思う、果報は寝て待てってね」

美波「プロデューサーさん・・・・・・・・・ふふっ、ありがとうございます。 でも、そのことわざ、誤用ですよ?」

赤羽根P「えっ!? そ、そうなのか!?」





恭文(OOO)「くそー! またなんか置いてけぼりを喰らってるようなー! でもやるぞー!」

あお「おー!」

恭文(OOO)(しかしスイッチ……なんかいやな予感がするなぁ。もしかしたら奴らが動くかもだし、弦太朗には注意しておくか)









※黄瀬涼太「家族が不明な部分が多いんで、頑張りたいっス! せめて他の世界線でぐらいは、兄妹設定活かしてくれないっスか!?」





恭文「まぁ他の世界線だったら」

やよい(スマプリ)「認めてあげない事もない」

あかね「アンタら何様やっ!? ていうか、アンタもなんでそないな必死にっ!」

フェイト「え、黒子のバスケも絡むの?」









※DIO様のゴーカイジャーモチーフオリカってどこですか?





恭文「えっと、遊戯王・バトスピ関連の拍手……のはずです」

古鉄≪そう言えばあれも溜まってきてるので、そろそろ返事しないといけませんね≫









※一般的な新小学生「ともだちひゃくにんできるかな〜♪」
新小学生な火野恭文「恋人百人できるかな〜♪」


※『結婚革命! 彼の家族は国レベル』
序文:これは、100人を超える妻と500人を上回る子供、そして5000人あまりの孫をもつ大家族を生み出した一人の男の足跡をたどる物語である!
帯:あなたは彼の器を量りきれるか?
あとがき:彼の血を最も色濃くひく孫の物語もまた、語り継がれてゆくこととなるだろう





小鳥「……恭文君、やっぱり小さい頃から」

真「というか、5000人っ!? なに、この家系っ! 帝国作れるじゃないですかっ!」

雪歩「どうして帝国っ!?」









※律ちゃんのご奉仕奮闘記〜〜“メイドル”誕生秘話〜〜(その3)

最初にアップしたPVの動画は驚くくらいの再生数を叩きだし、他の動画サイトへ
コピーが流出するのもあっと言う間だった。私はすぐ各動画サイトへ削除依頼を
出すべきだとご主人様にに進言したけど、しばらくは放置すると言われた。
まずは私の顔と名前を多くの人に知って貰うのが先決、と言う事らしい。

さらに1週間後、2本目のPVをアップすると同時にご主人様はブログで
ミニライブの開催を告知したの。開催はそれから1ヶ月後、それまでの間に
3曲目のPVや、それまでに出したPVのメイキング動画をアップした。

メイキング、と言うよりは完成に至るまでのドキュメンタリーと言うかNG動画
と言うか、いやもっと直截にドジっ子メイド動画と言うべきか。私としては非常に
恥ずかしい限りだったのだけど、ありがたい事にこれまた好評だった。

いや勿論私は別に狙ってドジをしたわけじゃないのだけど、ご主人様が言うには
一生懸命やってそれでもドジをするからドジっ子メイドは萌えるのであって、
それを狙ってやるなど言語道断とのこと。だからあれで正解、と言う事らしいの
だけど、正直私には良く分からない世界だった。

そしてライブ当日。無料のPVと違い、お金を払って見に来て下さる方がどれだけ
いるかと不安はあったのだけど、ありがたいことに大勢のお客様がライブハウスに
来て下さって、ファンの皆さんが見守られる中、私とご主人様はステージに立った。

そう、ご主人様も一緒なの。簡単な変装をして声も変えてはいたのだけど、むしろ
ご主人様がホストとしてお客様をおもてなしをして、私はあくまでご主人様に仕える
メイドとして皆さんを歓迎し歌とダンスを披露する、という体だった。

珍しいと言えば珍しいわよね。メイド喫茶とかだとお客様を「ご主人様」と呼ぶけど、
ご主人様はあくまでお客様を「お客様」として扱うように厳命した。

ずっと後になって事情を聞いたら、最初からファンとは別にご主人様を持つメイドを
世に出すことによって、清純至上主義とも言うべき今のアイドルの在り方に亀裂を
入れる為の試みだったらしいわ。





恭文(OOO)「この辺りは伊織のあれこれで」

小鳥「それでうまくいくって……やっぱりそこはこう、最初のあれから狙ってて」

恭文(OOO)「えぇ。なにより律子さんは、やっぱり可愛いんですよねー。ツンが多い分、デレた時の破壊力が」

小鳥「そうよねー」









※(拍手641より)
>カルマーラモン『え、えっと……気に入ってくれてるようでなにより』
>りま「そして……触手ドリルキーックッ!」
>ラーナモン『りまさま、相変わらず自由過ぎますー!』

・・・まあ、そんな会話を行ったりしながら、新たに進化した姿である『カルマーラモン』の力を駆使して、呆然としていたアノマロカリモンたちを次々になぎ倒していくりま様。

アノマロカリモン1「おいおいおい、なんかやばくねこれ!?あんな触手にぶたれたくねーんだけど!??」
アノマロカリモン2「ひ、怯むなって!サボってたら姐御に何されるか分かったもんじゃねーんだぞ!?」
アノマロカリモン3「だーもう!こーなりゃ玉砕覚悟だ!!おめーら、一緒につっこめー!!」

そんな会話を交わしながら、カルマーラモンとなったりま様に向かって一斉に飛び掛り、尻尾のブレードで攻撃してこようとするアノマロカリモンたちの集団。しかし・・・

カルマーラモン(スピリット)『姐さん、来るよ!』
カルマーラモン(りま)「分かってるわ」

前方から来る集団の光景に慌てることなく、体の触手をバネの如く使い、その身では想像がつかないほどのジャンプを行うりま様。そのお陰で、攻撃しようとしていたアノマロカリモンたちは「あらぁ〜!?」と言いたげになりながらも、むなしく水面に思い切り着水するしかなく・・・。
その一方で、りま様は大ジャンプで彼らの攻撃をかわし、元いたところから少し離れた水面に着水。巨大イカな下半身を浮かした状態で軽くため息をつきながら、何かを決意したような表情を・・・。

カルマーラモン(りま)「・・・それじゃ、「ウォーミングアップ」もこれぐらいにして・・・『アレ』、やってみようかしら」
カルマーラモン(スピリット)『へ?あれって・・・まさか!?」

水面に浮ぶアノマロカリモンたちを見下ろしながらのりま様の意味深な発言に、何か思い当たる事があったのか慌てた様子のカルマーラモンのスピリット。

カルマーラモン(スピリット)『だ、大丈夫なの、姐さん?アレって結構制御とかが難しい感じなんだけど・・・』
カルマーラモン(りま)「・・・まあ、大丈夫なんじゃない?流石に『体を埋める』なんていうのは、初体験ではあるけどね」


カルマーラモン(スピリット)『あー・・・姐さん、元々普通の人間だしね。最初のうちは、ちょっとなれない感触かもね、アレ・・・・・・』
カルマーラモン(りま)「・・・とりあえず、その辺は我慢しておくわ。それじゃ・・・行きましょうか!」

そう発言した直後、また触手をバネのように使い、水面から上空へ跳躍するカルマーラモンことりま様。
ある程度の位置まできた直後、先程の会話にあったように彼女の上半身は巨大なイカ状の下半身へと『埋まり』、その下半身の先端はまるでドリルの如く螺旋的に変形を。

カルマーラモン(りま)「『タイタニック・・・・」

その言葉と同時に、彼女の身体は徐々に回転しだし、あっという間に元の姿が認識できぬほどの高速回転の状態に。

アノマロカリモン1「・・・あれ、なんか俺・・・すっげーやな予感が」
アノマロカリモン2「奇遇だな・・・・・・俺もだ」

自分達の頭上で何かやらかそうとしている、敵である少女(今はデジモンながら)の姿を認識し、慌ててその場から逃げようとするアノマロカリモンたち。しかし、その判断自体が『無駄』な事に、気付く事はなく・・・

カルマーラモン(りま)「・・・チャージッ』!!」

凄まじい回転のまま、そのまま下へ落下していくカルマーラモン(りま様)。その先には先程のアノマロカリモンたちの集団があり、予想通りあっさりと蹴散らされてしまいました・・・。
しかし、彼女の攻撃はそこで終わりではありませんでした。勢いよく着水したかと思えばそのまま水中に潜り、進路をうまく変更し、そこからまた別の敵の集団を彼らの真下から強襲する形で蹴散らしました。
その後、水上から飛び出してから回転を徐々に緩め、巨大イカの姿で、遺跡の存在する地面に触手で上手く衝撃を吸収しながら着地を。そして、触手を用いて体を180度回転させ、今まで下半身に埋めていた上半身を触手の付け根部分からぐぐっ・・・と出してきました。

カルマーラモン(りま)「ふぅ・・・。思った以上に疲れたけど・・・中々面白い技ね」
カルマーラモン(スピリット)『そ、そう?まあ、姐さんがそういってくれるなら、あたいとしては嬉しい・・・かな??』
ラーナモン(スピリット)『さ、作戦成功かとは思いますけど、少々、やりすぎな気も否めないような・・・・・』





りま「問題ないわ。……さぁカルマーラモン、次はバイオライダーよ」

カルマーラモン『はい?』

りま「恭文が貸してくれたビデオで見たわ。水系の戦闘者は、みんな水になって攻撃無効化が可能だと」

ラーナモン『無理ですよっ!? 誰でもじゃないですよっ!? 私もできませんしー!』









※鏡です
フェイトクローンの中に、L様憑依体がいるとか、噂を聞いた。
その噂本当だよ?
へぇ、フェイトい万て言った。
だから私がロードオブ・ナイトメアなの。
よかったね恭文さん彼女が正真正銘の魔王だった件とか妄想しててみた


※鏡です
もし、フェイトがアスラクラインのべリアルドールになった世界で恭文さんわ戦えるか?


※擬人化アルトアイゼンて可能?
妄想すると、銀髪フェイト?


※鏡です
セブンソードならぬ恭文さん専用でアイスシュナイダーブレードアルトアイゼンモード。
アルトアイゼン強化フレームの一つライガーゼロ装備の一つからインスピレーションを受け作りました。
基本二刀流から七刀流になる武器で、アルトアイゼンストームブレードモードと、ブースターブレードモードになる真フレームです、切り裂くことに特化しているため威力より防御力貫通に特化したため、心理戦にいいかも。


※鏡です
イェーガーも作りましたフェイト用デス直進力がかなり高いですが、それ以外はからっきしです、秒速50cmですが、接近線よりヒット&ウェイです。


※鏡です
一応なのは用にパンツアーもあります、火力だけが高くなります。
全本位を完全に廃墟します、今回は過剰武装になります。
センサー系強化と、魔力コンデンサーを大量装備、魔力ミサイルポッドと、固定用アンカーと発射後のリコイルがきます
これがないと、いろいろ問題が発生するため使用するときは
敵のど真ん中で実行というものです。


※鏡です
スバル君の懺悔しないといけない事は暴食の罪でしょ。
実際はどうかしならないですけど、一応それがだということで。
でスバルは、いつスクリミングフィストサイレントを習得するんですか、スバルの振動拳てすごく潰しが利くはずなのに、壊すため限定とか言うけど、レべリオンの秋篠香住を見習え、
鍵開けから、壁の中のパイプの有無までわかる便利スキルだぞ、普通は、進化袋小路にたどりついてしまった、悲しき
神話の化け物と同じとか、殺人にしか使えない能力を進化とは認めないとかいうのなら、わかるが、今一焦点があってない気がする。
といか、ゆで卵の殻を壊さずに食らう方法が有るなら教えてほしいものだ。というのが鏡の持論です。


※鏡です
恭文さん
ストライクブラッドという、ラノベを知って、ますか、六課をそこに派遣するべきだと思うのだけど、フェイトさんとシグナムさんが蛇野郎の餌食になりそうだ、あのバトルジャンキーに食い物されるのが見えているけど、第四真祖がいるので、なのはが無茶しなければいいのですけれど、まあなのはが、感電するか、原子に変えるか、バリアージャケットごと食われるか、生まれる間に戻るかどれがお好み?
というかなのは癒しのウェンディネに癒されて、なのチャンに戻れ、そうすれば、日本人が抱く天使のイメージに見えるようになるよ。
外国で天使というのは、虐殺のシンボルだったりします。
注聖書に書かれている部分です。


※鏡です
ギンガさんとスバルはどう見てもレべリオン系列キャラですよね、スバルにプレゼント現在ミッドで作れる最高の素材を使った、ワイヤーと紫煙呼ばれる老人が書き示した、書。
何時になったら、スクリミングフィストサイレントを使えるのだろうか?
ギンガさんには、精霊手(ショウロウシュ)の刻印を手の甲に書きました、でもギンガさんあなたは竜でも、絢爛舞踏でもないので無理しないように、ましては魔王でもないですから。
おとなしく家庭を作って、父上を安心させなさい。

話は変わりますが、TRPGクトゥルフの呼び声も、怖いですね。
まあ冒涜的なゲームですけど。
アムと雪歩、覇王娘でレッツプレイしてみれば良いですよ、
ライトノベルのI.d.は、怖いというより心理的に怖かったかも
推理物。


※鏡です
なのはさんの、っ訓練法自体はわかります、というか普通です、問題はなのはさんのコミュニケーション能力の低さだと思います、というかペルソナ風表現だとオカンクラスの寛容さがないとまとも付き合えない気がするのですが、ユーノ君が、FORCEで敵とし出てきたら、なのはどうするのかな。


※鏡です
ウィザーズクライマー、これを知っているかどうか知りませんが、まあ面白い作品でした。
男が不憫なのは仕方ない。





恭文「アイディア、ありがとうございます。さて……なのは」

なのは「なのはは……なのはは頑張ってるのにー!」









※春香「あれ? 千早ちゃんその箱」

千早「あぁ、春香、今日はバレンタインだから」

春香「ふぅん…で、その一番大きいのは誰の分なのかな? ランゲツさんの分?それともプロデューサーさんの分?」






千早「いえ、これは社長の分よ」

春香「えぇっ! 社長の分、こんな大きいのっ!?」

千早「……実は加減が分からなくて。社長だからこう、一番大きくないと駄目なのかなーと」

春香「あ、それで」









※ルギマークU「ヒロさん、俺とお付き合いしてください!」(頭下げ右手前に出して)





ヒロリス「あ、いいよ?」

アメイジア≪マジかっ!≫

ヒロリス「いや、ちょうど新装備のテストがしたくてさぁ。付き合ってもらえると助かるわ」

アメイジア≪おいおい、あのホワイトボーイ(一夏)みたいな事するなよっ! 可哀想だろうがっ!≫









※http://www.nicovideo.jp/watch/sm20087604?mypage_nicorepo
第10回MMD杯、驚愕の選考委員byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU





恭文「……どうしてこうなったっ!」

フェイト「改めて考えると、ニコ動ってカオスだよね」









※>恭文(OOO)「全く……まだ欲望を解放しないの? 僕が欲望を解放すれば、本編での問題の大半は片付くというのに」

>フェイト「それは違うんじゃないかなっ1」

蒼凪恭文がフェイトもリンディもはやてもなのはもヴォルケンズ纏めて
嫁にしてれば、ヴェートル事件や機動六課事件の馬鹿は未然に防げたと
思いますよ。更に言えば、CSSのコンサート途中で初めて出会った歌唄も
嫁にしてれば後のイースター問題は起こらなかったよね






恭文「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪いや、でもその通りなんですよ。あなたがヘタレだから、問題が起きるわけで≫

ヒックル「その、済まない。確かにその通りなんだ。計算してみたんだが、それはもう本当に」

恭文「信じないっ! 僕は絶対信じないからー!」









※バンキ「あー、やっぱりあれ魔化魍じゃなかったのか。 倒した途端にジャラジャラになって驚いたよ」





恭文(OOO)「でしょうね。というか、驚きますよね。いきなりメダルですもの」

律子「でも魔化魍に間違えるって……ランゲツ?」

恭文(OOO)「いや、山奥だから、やっぱスチールかと」









※拍手643を見て。 恭文、お前サバ読み過ぎだろ、下限120cmがギリギリとか・・・30cm近くもごまかしてたのかよ・・・・・・






恭文「違うしっ! 僕の身長は180なんだよっ!」

フェイト「だからサバ読みすぎー!」









※ドゥーエ「サ〜リ〜、素敵なプレゼント貰ったの。 試しに使わせてちょうだい」 サリエル「か、勘弁してくれー!」 ドゥーエ「何言ってるのよ、戦闘が起きる可能性が高い仕事に同伴させて、って言ってるだけよ?」





サリエル「そ、そうか? ならその、頼む」

ドゥーエ「えぇ。というわけでその前にテストね」

サリエル「やっぱりじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※あふぅとみうらさんの持ってたタマゴから何故か生まれたアブソルとラルトス。

混乱していた恭文もどうにかこうにか落ち着いてこうなった訳を考えてみた。


恭文(OOO)「どうしてぷちどるのあふぅとみうらさんのタマゴから
アブソルとラルトスが産まれたのか。考えられるのは3通り。

@あふぅとみうらさんは元々タマゴなんて産んでなかった。
どこかから持って来ていたポケモンのタマゴを抱えていただけ

Aあふぅとみうらさんが抱えていたのは正真正銘2人が産んだ
タマゴ。そのタマゴからポケモンが産まれたのも本当。

B二人はタマゴを産んだけど、いつの間にか別のタマゴと入れ替わっていた。

―――って感じかな。それでAの場合なら色々不思議だけどさしあたっての
問題はないんだ。納得はできないけど。@の場合だとこのタマゴがどこから
持ってこられたのか、本当の親が今頃心配してるんじゃないかって問題がある。

Bの場合はもっとマズイ。@の問題に加えて本当のあふぅ達のタマゴが
どこに行ったのかって話になるから」





律子「でもそれ、どうやって確かめるの? 普通の方法では」

恭文(OOO)「いや、とっかかりはあります。まず、アブソル達が本当にあふぅ達から生まれたのかどうか」

律子「いや、それこそ……あ、そっか。たまごが現れたのは突然だから、その日の事を調べるのね」

恭文(OOO)「えぇ。根っこの疑問は」

アブソル「お父さん」(ぴとー)

ラルトス「おとーさん」(のしー)

律子「……二人には関係なさそうだけど」

恭文(OOO)「それは言わないでください」









※(渓流エリア ベースキャンプ)

マリアン「(ラウラの言葉に絶句) ごめんね、もしこのエリアをそんなことしたら、うん、絶対 生態系が乱れるからその発想は捨てて欲しいかな。
まずエリア1に行く前に、ニャン次郎のこと説明しておくね?
このメラルーに もし、アイテムポーチがいっぱいになったら、ニャン次郎にポーチの中にある 素材とかを自宅まで無料で届けてくれるんだ、もし、満杯になったら活用してね?
じゃぁ、いくよ、改めてエリア1に あぁ、そうそう 採取クエストだからモンスターは居ないと思ってるかもしれないけど、このクエスト 青熊獣(アオアシラ)は出ますからお気をつけて(笑顔でベースキャンプを後にする)」 続く?





セシリア「アオアシラ?」

シャルロット「えっと、名前の通りクマ型のモンスターみたいだね。大体3メートル弱……かな」

一夏「いわゆるボスモンスターか。うし、気をつけておくか」









※もしもキョーダインの代わりにスーパー1が敵に回ったら、と言うお話を考えました。

外宇宙探査の旅に出ていたスーパー1・沖一也がコズミックエナジーで生きる未知の宇宙生命体に取り込まれ、
そいつがスーパー1の宇宙船を乗っ取って地球圏に帰還。そいつが作ったスーパー1の偽物が天ノ川高校を含む
する地球各地を襲撃、地球征服に乗り出す。地球のあちこちで暴れ回る偽物スーパー1、そのうちの1体が
本物の記憶の一部を濃く受け継いでいたおかげで打開策が判明する。それは衛星軌道上に待機している
宇宙船に辿り着き、スーパー1を捕えている敵の親玉を倒すこと。

しかしそれを阻止せんとする的は沖一也の記憶からダスタードの軍団を率いるZXとスカイライダーの偽物まで
作り出して送りこんで来る。そこへ助けに来てくれた本物のZXとスカイライダー。先輩の助けを借りて何とか
宇宙船までたどり着いたフォーゼとメテオ。だが敵は本物のスーパー1の肉体を乗っ取って2人を襲ってきたため
思うように攻撃できない。

途中宇宙船を月面に飛ばしたり多大なダメージを受けたりしながらなんとか沖一也を取り戻すことに成功するが、
既に沖一也の記憶を全て読み込んだ敵は、単体で強化型スーパー1(エクシードギルスみたいな生々しいデザイン)に
変身する。もはや戦う力のない流星と一也を逃がして殿を務めるフォーゼだが、この状況を一人で変える力はない。

賢吾と合流した一也はフュージョンスイッチの秘策を賢吾に伝え、これの制作を彼に任せて単身フォーゼの元に戻る。
ライダー部がフュージョンスイッチを作り出す時間を稼ぐために満身創痍の身体で偽物と戦う本物スーパー1。

メテオフュージョンステイツが完成したとき、彼の操るコズミックエナジーによってスーパー1も回復し
宇宙と拳法の力を兼ね備えたフォーゼとスーパー1の最初で最後の共闘が実現、偽物をぶっ倒す。

事件後、一也は再び外宇宙への旅に戻りZXとスカイは人知れず消えて行った。……と言う感じです。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、これいこうっ!」

フェイト「まずはOOO編からだけど……いつかやりたいよね」









※やよい(スマプリ)「ぴかりん、準備は良い?」(その手には超合金ロボ)

ぴかりん「ぴっかー!」(体にバチバチ電気を集中)

やよい(スマプリ)「ぴかりん隊員のスクランブル信号をキャッチ、ボルバトーV、緊急発進します」

(なんと超合金ロボはやよいの手から離れ、ぴかりんに向かって飛んでいくではありませんか)

ぴかりん「ぴっかーん!」

(実はこれ、ぴかりんが体を電磁石に変えて、超合金のおもちゃを手元に引き寄せてるのです)


ふぇー「ふぇー♪」

つぼみ「ふぇーもアレやってみたいのですか?」

ふぇー「ふぇー(コクン)」

あかね「あれ結構難しいみたいやで?大丈夫かいな」

ふぇー「ふぇーっ!(ガッツポーズ)」

ぴかりん「ぴっかー」(ぴかりん、距離を離してロボを頭上に掲げる。やってみて、ということらしい)

ふぇー「ふぇー♪ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ―――!!」

(身体に思い切り力を入れるが、ロボはぴくりともしない)

ふぇー「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ―――!!」

(更に力を入れると、ふぇーの足元から黒い砂――砂鉄が飛び出し、彼女の全身を覆った)

ふぇー「むー、むぉー」

あかね「アカン、砂鉄に溺れて息が出来んようになってるー」

つぼみ「いけないっ、助けないと」





みゆき(スマプリ)「ふぅ、なんとか取れたねー」

つぼみ「ふぇー、大丈夫ですか?」

ふぇー「ふぇーんっ! ふぇーんっ!」(泣)

あお「おー」(撫で撫で)

ナレーター『ふぇーがガッツポーズをする時は、だいたい失敗します









※<反逆のふぇー・前篇>

ぷち達を遊ばせに公園に来たやよい達

みゆき(スマプリ)「みんなー、そろそろお昼にしよー。お弁当持ってきたよー」

ぴかりん「ぴかー♪」

ふぇー 「ふぇー」

たかにゃ「しじょっ」

やよい(スマプリ)「わーい、ありがとー」

つぼみ(ハトプリ)「おかずを分けるの手伝います」

(シートを敷いて、おかずを人数分の紙皿に分けて、フォークと一緒にみんなに配ります)

ふぇー「ふぇー!?」

(……配ったんですけど、ふぇーが手を滑らしておかずもフォークも宙に放り投げてしまいました)

プスッ

(しかもそのフォークがふぇーの頭頂部に刺さっちゃいました

ふぇー「!?」

つぼみ「大丈夫ですか、ふぇーっ!?」

(心配して駆け寄るつぼみ。しかしふぇーに異変が…?)

ふぇー「フェェェェェェェェッ!!」(バチバチバチバチッ))

(顔は黒く、瞳は白く、リボンは角のように変わり、全身から紫の雷を放電しながらふぇーは暴れ始めました)

やよい「何コレっ!?」

ぴかりん「ぴっぴか、ぴー!!」(ジャンケン、グー!!)

(見かねたぴかりんがジャジャン拳でふぇーを止めようとします)

ふぇー「フェェェェェェェッ」

(しかし、一撃でオーラの拳ごと撥ね返され、吹き飛ばされてしまいました)

ぴかりん「ぴかーーー(涙)」

やよい(スマプリ)「あーーぴかりんがーーー」

つぼみ(ハトプリ)「ふぇー、しっかりしてください。一体どうしたんですか!?」




ふぇーの特徴:追加事項

@身体にフォークが刺さるとドジっ子から暗黒魔王キャラに変わります。
A暗黒化すると暴れ回って無双します
B鳴き声も「ふぇー」から「フェェェェェェェェェ」に変わります





なお「えぇぇぇぇぇぇぇっ! どういうキャラチェンジッ!?」

れいか「さすがはフェイトさんのぷちきゃらですね。フォークで強くなるのですか」

みゆき(スマプリ)「感心してる場合じゃないよっ! ど、どうしよ……恭文さん呼ぶっ!?」









※<反逆のふぇー・後篇>
フォークが刺さって暗黒魔王になったふぇー。暴れ回る彼女を止められるのか。

ぴかりん「ぴかーーっ」

たかびゃ「しじょーーっ」

あお「あおーーーー」

(ぴかりんの電撃が、たかにゃの手裏剣が、あおの銃弾が魔王となったふぇーに向かっていく)

ふぇー「フェェェェェェェェッ」

(だが魔王となったふぇーは腕の一振りでそんな攻撃いとも簡単に払いのける)

つぼみ(ハトプリ)「あああああ、いったいどうすれば〜」

(どうすることも出来ないつぼみ達。そんな彼女たちの前に、救いの女神が現れた)

フェイト(OOO)「話は聞いたよ、ふぇーちゃん。ちょっとおいたがすぎちゃったね」

やよい(スマプリ)「やった!フェイトさんが来てくれたっ」

あかね(スマプリ)「流石のフォーク魔王も本家チートフォークには敵わへんもんな」

(そしてフェイトはいつもものようにフォークでツンツン。しかし)


ふぇー「フェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ」

あかね(スマプリ)「全然効いてへん!?

なお(スマプリ)「むしろ動きが良くなってないかっ?」

フェイト(OOO)「これは……ちょっと凄いかも」

(説明しよう!ふぇーはフォークが刺されば刺さるほど、その本数だけ
倍々に強くなるのでフォークで攻撃するのはまったくの逆効果なのだ)

フェイト(OOO)「そんなこと無いよっ!フォークは―――万能なんだからっ」

(そしてありったけのフォークでツンツンするフェイト。だが刺せば刺すほど
ふぇーは強くなるばかり。やがてフェイトのフォークの方が尽きてしまう)

フェイト(OOO)「そんな、こんなことって」

ふぇー「フェェェェェェェェェッ」(フェイトの胸に突撃)

フェイト(OOO)「いやっ、そこ駄目〜〜〜」

(説明しよう!フォークをすべて奪われたフェイトは本編軸と同じエロ甘ドジっ子になってしまう――――かもしれないのだ)





あかね「……なぁ、フォーク抜けばなんとかなるんとちゃう?」

みゆき(スマプリ)「あ、そっかっ! フォークが刺さってこれだからっ!」

れいか「フェイトさん、ふぇー本体ではなくフォークを狙ってくださいっ!」

フェイト「わ、分かった……えいっ!」


(ふぇーを引き剥がしながら、フォークを一本引きぬく。それでチートフェイトに戻る)


フェイト「私のフォーク……みんな、ここへ戻ってきてっ!」

なお「ちょ、引き寄せにきたんだけどっ!」

やよい(スマプリ)「さすがフェイトさんっ! お兄ちゃんの彼女の中でも、とびっきりのチートッ!」









※ー執事★無双の一部始終ー



キース「──ほあちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

『20hit!』

(序の口、まずは蹴りだけで青鬼を次々にぶっ飛ばしていく。……物理攻撃有効なのは、きっと執事がチートだから)


キース「はいさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

『60hit!』

(次は手に持った巨大なちくわをぶん回して無双乱舞ならぬ執事★乱舞で青鬼を宙に吹き飛ばす。成す術もないまま涙目で次々に青鬼達が宙に舞う。もう可哀想以外のなんでもない)


キース「えんやえんやえんえんやえんやっ!」

『108hit!』

(間を置かずに宙へ跳ぶ執事は、奇妙な叫びと共にニュートンの万有引力説を始めとするあらゆる物理法則をすっ飛ばして宙を自在に飛び回り、さらに取り出した巨大ちくわで二刀流を形成。華麗にして流麗過ぎるエアリアルコンボでコンボ数を稼ぎに稼ぐ……宙に浮かぶ半透明のカウンターがすごい勢いで増えるのはもはやシュール過ぎる。そもそもカウンターが出ている自体、理解の外にある)

キース「ふんふんふんふんふーん♪ふふーん♪ふふふーん♪」

『500hit!!』

(余裕と言う意思表示なのか、のんきに最近のヒットチャートを鼻歌で歌いながら、更にどこからか取り出した二丁拳銃。刀。バズーカ。ミサイル。ハリセン。こんにゃく。にゃんこ。ヘイハチ召喚。江頭2:50などによりコンボを重ね続ける。その動きはもはや説明がつかない。足下からジェットっぽい噴射が出てるのは、気のせいでいいと思う)

キース「さぁそろそろ終わりといたしましょう……uryeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeッ!」

《カッ!》

(『そのとき、不思議なことが起こった』と言わんばかりの閃光が執事から溢れだす。全てを照らし輝かせる太陽のような光は、瞬く間に全てを包み込み──そして光が晴れたとき、青鬼達は規制のかかる姿で次々に地に落ちていく。ご丁寧にモザイクまでかけられているが、その仕組みを聞いてはいけない。聞けば最後、絶対に発狂すると言い切れる)


キース「あむ殿、恭太郎様、シオン様、ヒカリ様、キャンディーズの皆さま方、いかがでしょうか、我が奥義『執事★無双』は?」

(時が止まったかのように固まるあむ達に、ニッコリ安心させるように天使のように微笑みかける執事。その背後で、半透明のカウンターが総コンボ数を叩き出した)



『1000000hit!hit!hit!!!』



(パンパカパーンと言うマヌケなファンファーレが、その場を包み込んだ……そしてようやく時間は流れ出し、あむ達はとりあえず──)


選択肢@叫びながら突っ込みを入れた

選択肢A叫びながらツッコミを入れた

選択肢B叫びながらつっこみを入れた





全員『ツッコみきれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!』

ナレーター『あ、ツッコミにツッコミ入れましたね


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(――あむ達は無事に戻ってきて、みんなほっと胸を撫で下ろした。まぁ解決の経緯はほんと理解したくないけど。
だって那美さん、完全に頭抱えてたし。ただ最初にいなくなった子達は、残念ながら……でもとどめ刺したの、絶対キースだよね。
いや、どう考えてもそうとしか思えないのよ。でもこの事は、僕の胸に仕舞っておこうと思う)

唯世「蒼凪君、どうしよう」

恭文「……放っておこう」

唯世「いや、さすがに無理だってっ! なんか寝不足っぽいしっ!」

(そうしてちらりと見るのは、眼の下にクマを作りホラー小説を読みまくっているあむ。
その隣には当然ヒカリ……二人は絶叫しながらも、読む手を絶対止めない)

恭文(……あむとヒカリはあれから、取り憑かれたようにホラー小説を読みあさっている。
怖いの駄目なはずなのにどうしてと思うかもだけど……これも理由がある。
二人曰く『本当のホラーに執事なんて出ない事を確かめておきたい』……だそうだ。うん、ツッコミきれない)










※……あ、青鬼がノベル化されるそうです。

な、なに言ってるか自分でも分かってる。だが……だがマジなんだよ!

Amazonでも既に予約が始まってて……う、ああ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあああああああっ!?!!(狂)



……まぁ、こっちだと某デタラメ執事が滅ぼしちゃたんですけどネ☆





恭文「滅びましたねぇ。……どうしよう、予告が怖そうで見られない」

フェイト「こ、怖かった……うぅ、うぅー」(恭介とアイリへすりすり。それから恭文へぎゅー)










※ぷっちらいだーうーまん・ちっちゃんはティントロンの天才科学者だった。
しかし自由と愛に目覚めた彼女はその右手にキングラーのはさみを取りつけ
ポケモンの未来の為にティントロンと戦い抜いたのだ


※究極のラーメンを求める旅の途中、志半ばで倒れたたかにゃは
まぼろしのポケモンルギアの改造人間・ぷっちらいだーXとして
蘇った。彼女の使命は幻のゴッドヌードルを完成させることである。


※サイユウシティで生まれたちびきは飛行機事故で「さいはての島」に
一人投げ出され、その地でミュウによってジュカインの改造人間・
ぷっちらいだーアマゾンとして生まれ変わった。彼女の能力は
世界中のポケモンと友達になることである。





恭文「……ポケモンっていうか、ぷちどるに置き換わっているっ!?」

たかにゃ「しじょー」

貴音「あなたも仮面ライダーなのですね。では……わたくしは、あなた様のものに」

恭文(OOO)「それ関係ないからっ!」









※拍手643で改めてフェイトが残念なところが分かりましたが、これだともし、JS事件の時にマダマが冗談のつもりでフェイトのドジや残念さを利用する作戦を立てていたら………?





恭文「……フェイトがドジしまくりで、機動六課が潰れました」

フェイト「ふぇー!」

ふぇー「ふぇー?」









※エンター「メタウイルス『脱ぐ』、インストール」
???「フェ・イ・ト・ロ・イ・ド、フェ・イ・ト・ロ・イ・ド」
露出度の高い水着から虎模様の女性型メタロイドが誕生。





恭文「フェイト、やっぱり」

フェイト「ち、違うよっ! 脱ぐのはその……ヤスフミの前だけなのー!」









※<火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編F:仁村姉妹丼





知佳「……実はお姉ちゃんが凄くプレッシャー。だってこう、ぼーんだし」

真雪「いや、その前にあたしは……こうさ、妹と一緒にってのが未だに不思議で。年も離れてるのに」

知佳「会いに年齢は関係ないよ。それに恭文くん……いっぱい甘えてくれるしー♪」

真雪「まぁ、それが嬉しくはあるな」









※恭文(OOO)がセイバーネロを使って大会を勝ち進んだら
ネロを含む赤のカードをくれた「セイバーネロの姫」の
ことがバトスピ業界で噂になるんじゃないかな?流石に
それが萩原雪歩だってことまではバレないだろうけど





雪歩「えぇっ! そ、そうしたら……どうしましょうー!」

恭文(OOO)「そうなったら、僕は雪歩に責任を取るよ」

真「なんでそこ口説いちゃうんですかっ!」









シルフィー「むむむ……うちの動物園もこう、バリエーション豊かですよねぇ」

ライガーゼロ「がおがおー」

フェイト「そうだね。しかも」

ぼるきゃんさー(ぶくぶく)

ばいおぐりーざ「きゅるー」

フェイト「みらーもんすたぁのみんなも揃ったしね。……もしかして拡張とか必要かな」





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