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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:644(2/27分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……というわけでドキたま第3巻、白黒だけど挿し絵も多めに明後日くらいで発売です」

古鉄≪皆様、もしよろしければお手に取ってみてください。まぁ挿し絵はまだまだ試行錯誤中ですが≫










※全ての恭文の中で一番駄目なのってもしかして八神の恭文なんじゃないかって気がしてきた。

まずハーレムを作れないって点は別にいいんですよ、人間誰にでも好みってものはあるんだし。
問題はハーレム作る気はないと言いながら暴力や圧力に負けて、流されて、形の上でも
そう言うのを受け入れちゃった点です。ここはIS学園に入ったことも同じことです。
本気で嫁にしたいなら良いですよ?でもそうじゃないなら浮気してるってことだし。

蒼凪の恭文は何のかんの言っても現地妻をシャットアウトしてるしギンガさんも振りました。
一方でリインのことは年齢のことを気にしつつしっかりキープしてるんだし。好みがうるさく
少数精鋭だと言う点でむしろハーレムのの主としてこれはこれでカッコイイです。

あれかな、シャマルやリインフォースに幼少期からみっちり躾けられてたせいで女性の欲望に
対するガードが甘いのかな?あるいは一夫多妻を受け入れるように育てた知佳やフェイトの
責任もあるような気がするけど、何にせよいずれもう少しはっきりして欲しいですね。
付き合う気が無いなら命かけて断る、付き合う気があるなら力強く自分のものにする感じで


※ひーろーず28話誤字報告:

TURN05メインステップ開始時の恭文のデッキ:32枚⇒31枚

カグツチはそれに跳びかかり、四足でブレス⇒プレス?

あのカグツチの人達で、⇒一太刀

おまけ:もしもリバーシブルスパークスパークを使っていたら?⇒スパークが多いです


※ボンレスハム、一刀両断の巻。……あれ、なんか、デジャブを感じた。と言うか一瞬、某アホ生徒会長の電波を拾ったような。

そんなこんなでVSボンレスハムな山田先生。けれど八神の恭文は女性キャラとバトルするとフラグが完全に成立する呪いでも掛かっているのでしょうか? ……五反田弾が血涙流しそうな呪いですね。

そして肝心のバトル内容は、シャッガイ・バグの効果によるブレイヴライガーの連続アタックからの疑似トリプルシンボルでのフィニッシュ。やられると脅威だけど、自分でやると楽しいんですよねー、連続アタック。

自分は「暗雲差す鬼ヶ島」と「武装鳥スピニード・ハヤト」をブレイヴした「系統:戦竜」で連続アタックするんですけど、ブレイヴするスピリットによって相手フィールドの更地化から相手ライフのオーバーキルも可能だから爽快感が凄まじいと言いますか。

by色々迷走した結果、その戦竜連続アタックデッキに辿り着いた通りすがりの暇人。
闇バゼルも戦竜だからシナジーも良好なんです。……赤メインだからエイリーク入れれませんでしたが(泣)


※バトスピヒーローズを読んで、アシュライガーの召喚口上を考えてみました『剣の道を貫き、善悪呑み込む阿修羅となりて我が道を切り開く導となれ!乾坤一擲!アシュライガー!』なんてどーだい?byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のゴーカイジャー七人目の男ルギマークU





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……山田先生、潰す」

童子ランゲツ「ふしゃー!」

鈴(IS)「落ち着きなさいってっ! ほら、あれこれどうしたっ!」

恭文(A's・Remix)「僕は嫌いになれないとは言ったが、付き合うとは言ってないっ!
そもそもバトルで付き合う云々を決めるのなんざ、僕の流儀に反するしっ!」

鈴(IS)「あぁ、それであれと。とにかく……今回はアシュライガー登場回ね」

恭文(A's・Remix)「せっかくの口上も思いつかず……うぅ、修行編で頑張ろう」











※ひーろーず第28話読みました。

童子ランゲツ「やっぱり山田先生はフェイト様の敵なの、弱っちぃ敵は抹殺するの」


※阿修羅って元はゾロアスター教のアフラ・マズダで
拍手でギンガのサーヴァントやってるアンリ・マユとは
縁があるんですよね。もっとも拍手のアンリ・マユは
最悪神と名前が同じだけの別物なんだけど


※こんにちはDIOです。ひーろーず28話更新お疲れ様です。
ユーロチャンプとバトル出来ない恭文の不憫さに泣きます
A'sでもOOOでも傍迷惑な真耶さんのせいで苦労が絶えませんね

今回はアシュライガーとシャッガイバグの大暴れで中々に気持ちいいですね。召喚口上こそないけど
ハジメなんてロード・ドラゴンのパフォーマンスもまだなんだしそんなに気にすることないと思います。

あと面白かったのは今回一夏がバトスピ見ながら白式の使い方考えてたり恭文のバトルを見て箒達が
一夏にスルーされる自分たちと重ねたところです。観客側の主観が入ると、実況解説も全然違いますね。

でもラウラ、己は気にする必要ないだろ。だって箒達みたいに無駄に回りくどいアプローチしてないし。
結婚の危機感を持たせてるし他より一歩抜きん出てるし。嫁ではなく婿にすると言えばもっと完璧ですけどね

さて次回はユーロチャンプとバトル出来ないままマナブとのバトルでしょうか。いつかどこかで恭文と
アントニーをバトらせてあげたいです。と言うかこの人どうして世界大会に出てなかったんでしょうか?
続きを楽しみにしてますbyDIO


※ご無沙汰しております、T.F.です。『ひーろーず』最新話読みました。そこでの解説で、一夏君がクラスメートにデッキの相性や、回しやすい・回しにくいの話をしていましたが、多分こう言えばIS学園生の彼女たちには一発で納得できます。

「弾やテガマルのデッキは、云わばあいつらの専用機で、山田先生が今使っているデッキは汎用機なんだ」って。
……それはそうと恭文君、今まですみませんでした。いや、セーラームーンの件なんですが、ふと我に返って自分があの格好をするのを想像してみると……かなり無茶を言っていたな、と反省しまして。

お酒の勢いって怖い……。でも、タキシード仮面枠なら恭文君に合ってると思うのです。頑張って!





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……それだっ!」

一夏「それだっ! そうだよそうだよ、自身に置き換えて説明は基本だよなっ!」

シャルロット「ま、まぁこういう時もあるよ。それでヤスフミは……シャッガイ・バグとのコンボだね」

恭文(A's・Remix)「絶対やりたかったところでもあるね。でもあれだ、回復メタに弱いから、今はジエンド・ドラゴニスだろう」

ダーグ「呼んだか?」

シャルロット「いや、ダーグじゃないから」











※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle28を見ました〜

色々とあったけど山田先生とバトルして恭文さんが勝利を掴みましたな〜

んでアシュライガーの召喚パフォーマンスを自分的に考えたんですけど…

『3つ首の修羅獅子よ!その手に持つ二振りの刃にて、我が手を塞ぐ者を切り払え!!』…ってな感じですけど…いかがでしょうか?

獅子の部分はライガーと言う事で選びました。

次回はエピローグだけど…はてさて、どうなるのやら〜by鳴神 ソラ


※結局真耶さんにアントニーとのバトル潰されて、なのに優しい言葉を掛けちゃうんですね、恭文は。
楯無とバトルした時も思いましたけど、なんて言うか甘過ぎると思います。もっとボッコボコにしても
いいのにって思います。そりゃあ、当事者である恭文が、的外れでも大まじめに心配してくれた人に
キツく当たるのは角が立つでしょうけど、それなら恭文と真耶の間に誰か別の人間が緩衝材的に入って
お互いの事情を聴いて噛み砕いてくれたら良かったのにって思うのです。恭文を直接ぶつけたら
ドS対応して話がこじれるのなんて分かってることだし、真耶の方の立場で考えれば恭文に面と向かって
言い辛いこともあるでしょう。

そう言うところに気を回せる奴がどうしてかいないんですよね。とまカノのパチャカマの話の時に
フェイトが飛び出して、シルビィがそれを追いかける役を恭文に押し付けて自分は何もしなかったのを
見た時にも思いましたけど、とまとの登場人物って恭文に甘えきりの頼り切りな傾向があると思います。

今回で言えばリンもセシリアもデジモン達もジガンもそういうこと全然やらないし。アルトアイゼンは
神・主人公だから偉そうにふるまっていいけど他の奴はそれくらい出来なきゃ駄目だと思います。
そうでなきゃ同行してる意味が無いし、まさに空気です。恭文が困るさまを見るのは面白いですが
こんなことばかりやっててはいずれ彼女らと恭文の間の能力差が大きく開いて、いずれついていけなく
なるんじゃないかって思います。

今回キマリが「真耶さんは恭文が好きなんでしょ!!」って核心をついてなきゃずっとすれ違ったままだったし。
言い換えれば世界征服発言を繰り返す痛い子扱いしてるキマリよりもみんな揃って「出来てない子」って事になります。

とまと全シリーズを通して見ても、そう言う気を回して補ってくれる出来たキャラはリーゼアリアと三条海里
くらいしかいないかもしれませんが、もっと恭文の出番も仕事も奪ってくくらいに前に出てくるキャラがいて
もいいのにって思います

テガマル組のコブシとチヒロみたいな感じの弟子とか秘書とか後輩とかのポジと言うか、太一にとっての大輔、
あむにとってのりっかみたいなウザ頼もしい奴と言うか


※ひーろーず第28話読了です。
真耶がジェミナイズの効果でピン差しのサジットを召喚した運命力には驚きました。が、やはりプレイングで勝る恭文が勝ちましたか。というかミスったのが痛い。恭文にとってはマジで新カードのテストプレイバトルでしたね(汗)。
真耶が恭文と向き合うと言ったのが今回の前進と言えば前進でしょうか…。さすがに恭文もふやけたパスタを間近で見ているのでこれ以上のスルーは……という感じですし。
また背負った感じがしますが、ハーフボイルドが恭文の持ち味なので仕方ないですね(苦笑)。
これからの二人が実に楽し……気になります。あと、そのやり取りを見ていたメンバーの反応も(笑)。
それにしてもミカさんの作るデッキ、元があるとはいえ相変わらず完成度高いですな(汗)。
PS 誤字:『泣くと→鳴くと』『身体を遅い→身体を襲い』
by ブレイズ


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle28を読ませて頂きました。真耶女史をマジで物理的に叩き潰して強引に黙らせちゃった恭文氏・・・(汗)
意外にアッサリ終わったなと思いましたが、まあ考えれば古き鉄が別にこんなのに正面から真面目に取り合ってくれるわきゃあ無いですね。

ティアナル−トとかギンガル−ト改訂版の横馬やエロ夫や豆芝達に勝るとも劣らぬ鬱陶しさでしたのでスッキリしました♪
キマリはダイレクトに彼女の本音を看破してくれちゃいましたね!!

ティアナル−トのフェイト嬢と同じく自分の本心を上手く自覚出来ずに明後日の方向へ暴走しまくりでしたが、今回バトルを通して改めて向き合った事で少しは落ち着くのかな?
でも恭文氏が意外に受け入れかけ態勢なのは、やはり歌唄嬢や鈴嬢やヒカリ嬢に押しまくられてガ−ドが弱まっている証拠なのかもしれませんな。

こりゃあ恐らく今がチャンスですぞ、真耶女史!!でも古き鉄、何処の時間でも思う事ですが、やはり貴殿の本能は巨乳女性に飢えてるだろ!!?
あむ嬢だって将来は巨乳キャラとされ、ホライゾン世界の氏はその権化みたいに巨乳ばかり付け狙ってるし、最早証拠はそろいに揃ってますZO!!!

いい加減に言い逃れはよしましょうや・・・・・(溜め息一つ)まあそれはさて置き今回でIS学園を辞めるに当たっての憂いはほぼ断ちましたし、
いよいよ聖夜学園で懐かしいメンバ−の成長した姿も拝める事に期待して宜しいのですね!!?By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回は……またサジットが登場したけど、バウンスー」

ハジメ「高コストスピリットはあれが怖いよなー。さらっと無力化されるんだから」

恭文「だからこそメガバイソンッ! メガバイソンッ! ハジメも積もう、メガバイソンッ!」

ハジメ「……それは言わないでくれー! オレもめっちゃ考えてるんだからー!」

キマリ「メガバイソンがあると、うまくいけば後攻2ターンんとかで勝負決められるものね。ロード・ドラゴンの連続攻撃で」









※美希誕生日記念小説その2読みました。

童子ランゲツ(OOO)「お菓子いっぱい♪  あれ?あのお姉ちゃん、たしか765プロの美希お姉ちゃんだ、ついて行ってみよう♪」


※美希誕生日記念小説その2・誤字報告

Job⇒Jud.(ジャッジ。数か所あります)

それで恐る恐るあちらを除くと。⇒覗くと

大量の品物が入れてある滑車。⇒台車?

ひょうきん⇒現金


※恭文(OOO)があんまり頑張りすぎると、やよいがベルさん(ホライゾン)みたいに
「私のおっぱいでプロデューサーが元気になるならどうぞ触ってください」とか
何の気なしに言い出しそうだから、あんまり無理しないでね。


※記念小説『P、それは終わりと始まり/急速落下な一方通行』見ました〜

おお〜ダーグが合流したな…んでやっぱり雪歩が失神したな…

それで…美希のってもしかして“輝ける”を“入れる”と勘違いしたんだろうな…色々と美希的に置いて頑張れば叶うって自分的な見方な考えてる所を持ってるからな…

はてさて、この状況をどうするのやら… by鳴神 ソラ





童子ランゲツ(OOO)「感想、ありがと♪ ……やよいお姉ちゃん、そんな事言うの?」

やよい(アイマス)「さ、さすがに言わないよー! プロデューサーさんに怒られちゃいしー!」

律子「あー、あの子は順序守るし、やよいには純粋に育ってほしいみたいだしね。それはしょうがない」

千早「というか、高槻さんにそんな事したら……プロデューサーを斬るわ」

律子「ちょっとー!?」











※『美希誕生日記念小説その2P、それは終わりと始まり/急速落下な一方通行』読ませて頂きました。いよいよダ−グと火野恭文氏の本格的な邂逅!!
で早速暴露された葵・恭文の性癖ですが、案の定千早嬢達の逆鱗に触れてしまいましたね・・・・・(汗)

でも火野恭文氏は保身の為に必死に否定していましたが、何度も言う様ですが明らかに氏はどの世界でもタプンタプンのユサユサが好きだとしか思えないんですよ!!?
無論それのみで女性を好きになってるとは思いませんが、間違い無く本能的にそれが1、2を争う重要なファクタ−を占めている事は疑いないかと。もういい加減に認めなされい!!!

それにしても早速ダ−グでのホライゾン世界で培ったマルチな能力が765社長の御眼鏡に適ったみたいで、早速踊りの指導や事務の為に就職となる等馴染んじゃってますね。
更には電王の存在まで此処の方々も本格的に知るに至った訳ですが、これは本編やディケイドクロスとも再度の邂逅を期待してしまっても宜しいのでしょうか?

でもアンクやガメルやメズ−ル達もこういう次世代型みたいに行動出来れば、原作TVみたいな最期は回避出来るやもしれませんな。
更に麗華嬢も後輩プロデュ−サ−として再出発する事で新たな戦力となり、恭文氏の負担が軽減されそうですね。

最も真耶女史は自分のしている事が邪魔になってしまっている事をA's・Remix同様に認識出来て無い節がありますので、
これからもティアナル−トやギンガル−ト改訂版の横馬達みたいに熱意と善意のつもりでエゴを振りかざしてトラブルの火種を持ち込む可能性も否定出来ませんが。

美希嬢が最後の方ですれ違いかましちゃってますが、是非とも誤解を解いて欲しいですね。
ヤミ−やガイアメモリ絡みのトラブルの火種になる前に・・・・・・By ハイキングベア


※OOO・Remixで年齢と就業時間の話が出ましたが、恭文(OOO)と真は夏を越えて
18歳の誕生日を迎えたらもっとバリバリ働かされることになるんでしょうか?


※美希誕生日小説その1で、鈴や箒が恭文を手伝おうって
言ってましたが、彼女たちを765プロのバイトに雇うのですか?
昔あむとティアナが歌唄のマネージャーしてた時みたいに


※美希記念小説その2誤字報告:千早に肩を捕まれ⇒掴まれ






恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……実は仕事に関しては、みんな押さえ気味に行こうと考えています」

律子「え、なんでっ!?」

恭文(OOO)「大半が学生ですし、メンタル面の事も考えてですよ。
売れたら仕事限界まで受けまくりってのはよろしくありません。
ちゃんと学習し、心身ともに充実した時間を送れるよう配慮していきたいなと」

律子「いや、でも売れたらやっぱりこう」

恭文(OOO)「もちろん将来を見据えてですよ。とりあえず売れたら、続けるという選択が出てきますし」

律子「……あー、なるほど。アイドル以外の選択肢も、ちゃんと残していこうと」

恭文(OOO)「そういう事です。まぁそれも、みんなの状態を見つつ変えていきますけど」










※美希誕生日記念小説その2、更新お疲れ様です。
とは言え今回は美希の出番は主に最後の最期だけ

ダーグがついに765プロに登場、しかし軽はずみな暴言で千早と真を怒らせ早くも立場が低いことに。
AtoZによると彼が来て直ぐの騒動でウィザードが進化したようですが、この様子でトラブルの中心に
なんてなれるのか、現時点ではちょっと信じがたいですね。

一方でイビツが言ってたような765の皆との絆は確実に育ってるようですね。律子が奥さん気取ったり
恭文が『デート封印』して春香も千早も、物凄い衝撃受けちゃってるし。麗華が重い腰をあげたり、
あの社長でさえも深刻に受け止めてるんだからどれほどのことだったのか良く分かります。

魔王エンジェルのアイドル再始動が思ったよりも早いですが、彼女らにメイド見習いさせてフラグを立てる
時間は果たしてあるんでしょうか?麗華が恭文の補佐になるなら彼女についてはメイドと兼業できそうですけど。

さてハーレムの事はさておき、竜宮小町の覇気を見たアイドル一同は原作とは違って闘志がメラメラ燃やせる
ようになったるのも恭文が今まで積み重ねたものがあったお蔭。その中で春香はメラメラでなく原作と同様
一人ドキドキ喜びを感じて、キラキラする事でみんなを一つにしてーって考えてるのは好印象です。
こういう素直な所、ちょっと恭文にも似てますね。

厳しいながらもいい感じな流れになってたところに、美希がトラブルを発生!!こういう時、原作やら
運命やらに抗うことの難しさを感じます。ドキたまで猫男が唯世に馬鹿発言してあむの家か飛び出した時
以来のガックリくる感覚です。あれだけ叩きこんだ部活精神もフラグを折ること出来なかったのですね。
正直、逆恨み過ぎて同情は出来ませんが、この件がすんなり片付くのか、もっと大きなトラブルに
発展するのか、続きを楽しみにしてます。byDIO


※美希誕生日記念小説その2拝見しました。
遂にダーグが合流。そしてやっぱり勝負を挑みましたか。そして盛大に千早達によって撃沈とはご愁傷様です。自分のイメージを押しつけ過ぎで自業自得ですが、それだけ葵・恭文のイメージが強烈だったんですね。今までの蒼凪恭文のイメージが完全消滅するぐらいに(笑)。
ダーグと麗華が新しく入った事で恭文の負担がグッと減ったのは喜ばしい事ですが、全員が心配するのが彼女達とのデート云々なのが実に火野恭文らしく笑ってしまいました。
そしてやっぱり美希は分かっていなかったみたいですね。恭文は頑張れば竜宮小町『になれる』ではなく『の様に輝ける』って意味で言っていたのに……。
サブタイの一方通行はまさに言葉通り。些か竜宮小町効果が効きすぎたみたいですね。この事態が何を起こすのか気になります。
PS 美希はチョコボール云々の嘘は信じたのか(汗)。
恭文ェ………。
by ブレイズ


※ダーグの欲望が「時と世界の旅人」ってことはしゅごキャラで
言うところのラン・リズム・シオンと似た感じなのかな





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……今回はダーグ初登場、そして春香のお泊まり」

律子「……あれ、美希の事は」

恭文(OOO)「思い出したくないのでスルーで」

律子「こらこら、駄目じゃないのよっ!」

恭文(OOO)「というわけで、次回の仮面ライダーウィザードは」

律子「これそういう話だったっ!? いや、仮面ライダー要素強いけどっ! もはや仮面ライダー小説だけどっ!」









※蒼乃美希(フレプリ)「ふーん、あたしが火野さんの彼女かー、って違う違う。 夢を追いかける人を本気で応援してくれる事に大きな感謝はしてるけど、恋愛感情は無いわ」

桃園ラブ「あれ、美希たんそうだったの?」

美希(フレプリ)「うん、それに酷な様なんだけど・・・あたし、結構理想高いから。 最低でも、あたしより身長の高い人がいいわ。 キスをする時、背伸びするのが理想なのよねー」(身長:164cm)





みゆき(スマプリ)「……とか言っていたのが」

美希(フレプリ)「背伸びされるのもいいかもー」

やよい(スマプリ)「となるのに、さほどかからないのであった。お兄ちゃんのフラグ構築律、半端ないからなー」

恭文「火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」









※※ 先まで公園を歩いてたら、火野恭文さんと秋山澪さんがマウストゥマウスでキスをしている場面を目撃してしまった。二人とも中々大た・・・?!どひぃぃぃ、心臓が凍えそうなこの寒気は、フェ、フェイトさん!しょ、正直に話しますから、フォークを向けないで下さい!





律「澪、本当かっ!?」

澪「その……凄かった。ふえへへ」

律「澪が、壊れた……!」









※ 恭文(OOO)がお嬢様キャラと縁がある話題で思い出したんですけど、けいおん!の琴吹紬もお嬢様キャラでしたね。軽音部の仲間との絆を大切にする彼女はOOO・Remixでは、(同じお嬢様でも伊織と対照的に)はっきりと恭文に好意を表しそう。





恭文(OOO)「確かに紬は……結構ストレート」

律「というか、一緒にお風呂や添い寝も当たり前だっけ」

紬「さすがにそれは小さい頃のお話よ? 今はその……あくまでも、ゆっくり静かに」

恭文(OOO)「うん」









※モッピー「モッピー知ってるよ。田井中律は火野恭文に美味しい料理を作って上げようと思い、料理の修行に励んでいるけど面向かって指摘されるのが恥ずかしいので、家族にも内緒にしているって事。」





恭文(OOO)「実は気づいてます」

律「え、なんでっ!?」

恭文(OOO)「だって練習しなきゃ、ここまで美味しくならないよ。ありがとう」

律「いや、その……うん、どういたしまして」









※モッピー「モッピー知ってるよ。中野梓は火野恭也と出会った当初は火野恭文に悪印象しか抱かなかったけど、通販詐欺に引っ掛かりそうになった所を助けられた事を切っ掛けに、親密になったって事。」






あずにゃん「思いっきり遊んでる人かと思ったら、そうじゃないんですよね。その……とってもよくしてくれて」

憂「そうなんだよね。恭文さん、距離感を大事にしてくれるから」

律子「……やっぱ奥手なんだ」









※OOO・Remixの真鍋和は恭文の彼女になってからオシャレに積極的で、ファッション雑誌を買ったり、手鏡で自分の顔を見たりして身なりに気を配る時間が増えた。恭文はそんな彼女がデートでどんな格好を見せてくれるのか期待するのが楽しみになっている。





唯「和ちゃんもラブラブなんだよねー」

あむ「ていうか、けいおん勢を全員落としてるっ!? どんだけかなっ!」









※ 火野恭文が平沢憂と初めてデートした日、憂は姉の唯を気にしてデートに集中できず、急遽、唯を誘って三人のデートになった。以来、恭文と平沢姉妹の三人でデートをする事はあっても、恭文と唯、又は憂の二人でデートをする事はない。





恭文(OOO)「普通はないんだけど、唯達に関しては……でも楽しいよ?」

はやて「エロやなっ!」(キリ)

恭文(OOO)「いや、ないから。普通に遊びに行くだけで」










※とまとワールドでもしデジモンテイマーズの面々がいる世界が出てくるとしたら
その世界では「とある魔導師と閃光の女神とえ〜すな日常/あどべんちゃー」が
絶賛放映中で、そのシリーズの主演を務める雪野カナメも住んでるとかどうでしょう





カナメ「はい、その通りですっ!」

ナナ(キズミ)「認めちゃったよっ!」









※ティアナ「・・・桂さん、あんたこんなトコで何してるんですか?」
桂「桂じゃない、松だ」
ティアナ「いや、全然はみ出てるから!?何とか松の枝のとことあわせようと身体をそんなポーズにさせてんでしょーけど、ぜんっぜんはみ出てますからねそれ!?」
ルナモン「えっと、桂さん。もしかして、また土方さんたちに終われてたんですか?」
桂「うむ、察しがいいなルナモン殿。褒美にあとでにくk『いい加減にしなさいっつってんでしょーが変態ロン毛!またしょっぴかれたいの!?』・・・むう、相変わらず手厳しいな。おれにしても、あのアホ警察どももしつこいものだ。まあ、いくら奴らが追ってこようが、俺の華麗なる逃避行テク、そしてこの「んまい棒」で軽々とまいてやったがな」
ティアナ「はぁ・・・。なんかもう、どうでもよくなってきたようわ・・・。あ、それより・・・はいこれ」(ちょっとしたラッピングの施された小さい箱を手渡そうとする)
桂「?何だこれは??」
ルナモン「あの、この間バレンタインでしたよね?それでこれ、せっかくだから桂さん用にも・・・って事で、私とティアちゃんで用意したんです」
ティアナ「言っとくけど、あくまで「義理」で買った奴だからね?この後万事屋にもよって、銀さん達にも似たようなの渡すつもりですし・・・」(そういう彼女の足元には、似たようなデザインのラッピングの箱がいくつも入った袋が・・・)





桂「これは/ツンデレキタァァァァァァァァッ!」

ティアナ「黙れっ! アンタには渡さないからっ!」

恭文「ツンデレキタァァァァァァァァァッ!」

ティアナ「アンタもどっから出てきたっ!?」









※絶賛アニメ放送中なジョジョの奇妙な冒険ですが・・・なんかブルーレイとかDVDの売り上げがすっごく伸びているっぽいです。これなら、これならば3部もアニメ化という展開に希望が・・・!?





恭文「楽しみですよねー! ていうか、絶対やろうっ!」

フェイト「ゲームも出るし、そうなる流れだよね」









※何気に童子ランゲツとぷちきゃら:あおって共通の相手に怒る事が多そうですね。マジギレしたこの二人に襲われるって・・・・・普通に人生終了じゃない?





あお「あおー!」

童子ランゲツ「ふにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

冬馬「ちょ、やめろっ! マジ死ぬー!」

恭文(OOO)「……やっぱりおのれか」









※ジュエルミートをつまみ食いしたフランクさんの戦闘力が、カンストしたようです。





フェイト「グルメ細胞持ってたのっ!?」

恭文「まぁ今更驚く必要もないけど。フランクさんならなぁ」









※八神の恭文がすとらいかーずで十二宮Xレア集めた後にソードアイズ世界に飛ばされて闇の赤ちゃんに覚醒とか?





恭文(A's・Remix)「……それをやると、今度は僕がどう帰れば」

古鉄≪そう言えばここまで闇の赤、まだ出てませんよね。一体誰になるんでしょうかー≫









※女性陣に質問です。「胸の 大きさは戦力の決定的な差となりえますか?」





千早「なり得るに決まってるじゃないですか。現にフェイトさんは……くっ」

フェイト「そ、そんな事ないよ。その……ね?」









※恭文が本当に強いの?
まじこいの世界だったらモブキャラになっちゃうよ
川神百代と戦ってみな?死ぬから





恭文「主人公補正なら負けないぜっ!」

はやて「補正でなんとかするのはやめんかいっ! てーか無理やろっ! アンタ運ないんやしっ!」










※765プロのみんなは、かわいい系よりもクール系だと思う。
真ウェデングドレスを着たら確実に男性ファンが増えると思う恭文の理性が心配だけど
そして、私は千早が、大好きだー





千早「あ、ありがとうございます。でも……高槻さんは可愛いですっ!」

春香「千早ちゃんが押したっ!?」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=33587856

火野の恭文とデートかな?くれぐれも恭文は昆虫館とか連れて行かないように。





恭文(OOO)「……実は昆虫館へ行くのよ」

やよい(スマプリ)「えぇっ! またどうしてっ!」

なお「いや、虫嫌いを克服しようと……よし、やるぞっ!」









※はやては昔、ラウラ見て恭文とチンク娘と言ってからかっていた





はやて「そやかて、声も同じで髪型も」

ラウラ「よし、撃とう」

はやて「きゃー! レールガン向けるのやめてー!」









※春香「そこにひざまずいて♪」
orz orz orz orz orz
orz orz orz orz orz






恭文「……やっぱり」

律子「こんなの、春香だけよね」

童子ランゲツ「閣下♪ 閣下♪」

春香「なりませんからっ! 私は閣下とかじゃないですからっ!」

はるかさん「かっかー」









※リインとあむちゃんに「にゅいにゅーい」と言ってもらいたいです。





リイン「にゅいにゅーい♪」

あむ「にゅ、にゅいにゅーい……なにこれ、恥ずかしいんだけどっ!」

恭文「なるほど、ではキャラチェンジ」

あむ「それはやめてー!」










※恭文、大変なんだ!!
ユーノさんとクロノさんが、キックホッパーとパンチホッパーに変身して暴れているんだ。
二人とも、どうせ僕なんかとか言って止められません
なんとかしてください





恭文「しょうがない。ダブタロスー」

ダブタロス1号(「おうともさ〜」という顔をする)

ダブタロス2号(「その名前、やっぱり変わってないっ!?」という顔をする)

フェイト「それで止めちゃうんだっ!」









※キョウリュウジャー試聴した結果、この変身はフェイトには出来ないと考えた俺はきっと毒されてるのだろーなー(苦笑)。
とりあえず変身出来ないと思った理由
@ブレイブチャージ(あの獣電池の絵柄を変えるやつ)を忘れる。
A獣電池をガブリボルバーに入れられない(銃口の上げ忘れ・どこに入れるのか分からないなど)
Bステップが踏めない
C変身する時のエネルギーを顔面で受けそう。
と、いった具合に(笑)byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU





フェイト「そ、そんな事ないですっ! 私だって……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ふぇー「ふぇー?」

つぼみ「フェイトさん、できなかったんですね」

恭文「うん。まぁサンバのステップがあるから、その時点でねぇ。でもキョウリュウジャー、面白かったよねー」

つぼみ「はい。えっと、監督さんがフォーゼの人で、脚本家さんがWやダイの大冒険の人ですよね」

恭文「そうだよー。だから楽しみなんだよねー」









※火野恭文は一夫多妻だけじゃなく中学生との恋愛についても法律を変えるのですか?
こう、リアルの都合で描写はしないけどそう言うことしたように匂わせる感じ?
あるいはノベマスで言うところの早婚法とか?





恭文(OOO)「あー、そのつもりはないです」

律子「そうなの?」

恭文(OOO)「まぁその……ねぇ? 健全なのって、大事じゃないですか。僕が特殊例なだけで」









※ある日、英国にて……… ダッドリー「じじじ女王陛下がいらっしゃらないのよ!」

セシル「玉座になんかいるのー」

エリザベス(銀魂)「……………(看板には「女王代理」。さらには妖精女王の手書きと思わしき「ちょっと出かけてくる」と) 」





エリザベス「ヤスフミ、会いに来てしまいました」(ぎゅーから、ほっぺにちゅー)

恭文(ホライゾン)「エリザベスさん、嬉しいです。でもお仕事は」

エリザベス「大丈夫です、代役を立ててきました。……それより」(そう言って、目をとじる)

恭文(ホライゾン)「え、えっと」(ちょっと照れながら、ほっぺにキスのお返し)

エリザベス「よくできました。……短い滞在になると思いますが、その分ずっと一緒にいましょうね」

恭文(ホライゾン)「はい」(ハグして、オパーイをもみもみ)

エリザベス「ふふ、やっぱり胸が好きなのですね。……いいですよ、いっぱい触ってください」









※赤羽根P「あ・・・ありのままに今起こった事を話すぜ! 『俺は仕事から帰って来たと思ったら事務所一番のクールビューティーがキュートなネコミミメイドになっていた』
な・・・何を言ってるのか分からないと思うが、俺も何がどうなっているのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・ 催眠術とかキャラ崩壊なんてレベルじゃ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

高峯のあ(ネコミミメイド)「どうかしたのかニャ、プロデューサー? ・・・あぁ、この姿だものね・・・ご主人様、と呼んだ方がよかったかニャ?」

千川ちひろ「・・・効果は抜群みたいね、休ませる為に誰かが奉仕する、ぶっ飛んだアイディアかと思ったけれど」

シャオリン「え、ええ・・・でもまさか、あの高峯さんが率先してやるとは思いませんでしたが・・・・・・しかし、あのメイド服は一体どこから?」

ちひろ「(言えない・・・私が着てプロデューサーさんの癒し役をやろうとしていたなんて、絶対に言えないっ!)」





赤羽根P「やっぱり俺、疲れてるのかも。もう休もう」

シャオリン「はい、そうなさってください」









※恭文(未来Ver)「ゆりかが来る前に、全てのお風呂に危険がないかどうかチェック」←会長(未来ver)「…別に好きに入りにくればいい、友を拒む理由はないからな恭文。」





恭文(未来Ver)「ありがとうっ! これでゆりかのガードも完璧っ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミ、そろそろ自重しようっ!? ストーカー寸前だからっ!」









※(拍手のお返事:636を見て)黄瀬兄妹がアリなら、高槻(ARMS)兄妹もアリだと思っている自分がいる……(その場合、やよい(アイマス)の節約スキルが恐ろしいことになっていそうだが(サバイバル要素もプラスされる意味で))。

あと、如月(フォーゼ)兄妹もアリだね→)http://elephant.2chblog.jp/archives/51990598.html

by.偽王ドロボウ





恭文(OOO)「なるほど、そういうのもあるか。とまと的には、なんかフラグ立てたりしてたけど」

千早「以前やった、20話関連の拍手ですね。……そうやって私を他の男へ押しつけ」

恭文(OOO)「なんの話っ!?」

千早「分かりました。私、手術受けます」

恭文(OOO)「千早まってー! 話しあおうっ! まず僕達は話し合っていこうっ!」









※…まるでスーパー○イヤ人のバーゲンセールだな…(ユニゾンした恭太郎を見ながら)





恭太郎「違うぞっ!? 俺超サイヤ人じゃないしっ!」

咲耶「恭さま、否定せずとも分かっています。恭さまも年頃ですし」

恭太郎「その話はやめろー!」









※もしもシリーズ(byOOO・Remix編):もしもこの時の765プロのプロデューサーが火野恭文だったらwww……。→)http://elephant.2chblog.jp/archives/51905703.html





恭文(OOO)「……不埒な真似をしてるのは、お前らか。
さ、ちょっと地獄を味わおうか。幸いな事に僕、そういうのが専門だからさぁ」

真美「さ、さすが兄ちゃん」

亜美「亜美も忍者資格、取ろうかなぁ」

律子「え、こんなやっつけでいいの?」

古鉄≪人様の作品ですしね、これくらいでいい感じです≫










※真っ暗な巨大な部屋に様々な機械が置いてある。その部屋で黒髪長身の男が何かを作っていた。
「ふふ、ついに来たぞ私の時代。名前を間違って失礼が無いようにとまと拍手重鎮クラスの皆様の名前は言えませんが、皆様に祝福あれ!」テンションが上がりすぎておかしくなった黒髪長身の男こと鼻唄歌うコックさん。
「若かりし頃は、随分とバカをやって、何回も自己嫌悪をしたが、やっととまとの出演者に渡せる。(涙)。昔考えていたデジモンのデータは事故で端末ごとお亡くなりなったしたけど。シグナムさんに嫌われたり、炒飯から料理が進んでいなかったり。リアルで色々あって、忘れていたりしましたが(色々長くなりそうなのでカット)。と言う感じで出来ちゃったdragonメモリとハーレムメモリを送ります。」
「D」が鱗に覆われ、丸所が翼と尻尾で形成、棒頭に角が書かれた青紫のメモリと「H」が赤い糸が向かい合った二人の手に結ばれている桜色のメモリが梱包されたアタッシュケースを謎の装置に乗せる。
「では、転送開始の前に、ネコアルク・ヤスフミー?の気配がするねぇ?秘技・戦場のアリア+風鵞演唱暴風結界。そして、高速演唱型転送開始!!」言霊演唱歌唱による超音波攻撃と暴風の結界で妨害し、早口で転送演唱を歌い瞬時に荷物を転送する。
行方不明の間に身に付けた技術です。by鼻唄歌うコックさん


※鼻唄歌うコックさん「いがしょう様、ルギ・マーク様、名前を間違えていたら、申し訳ありませんが、遅くなってしまいましたが、とまと出演おめでとうございます。とりあえず、お祝いに色々な料理を作って見ましたので、どうぞお召し上がりを」頭を下げている後ろには、和洋中の料理が並べられたテーブルと椅子があった。by鼻唄歌うコックさん


※「dragonメモリ」・・・龍の記憶を内包したメモリ。身体能力強化と再生能力強化、あとは、姿が竜人ぽくなるだけのそれなりに強力なメモリではないが、適合する人間が使用すると火、水、風、地の属性を操れる姿になれ、ブレスを吐ける。
弱点、姿を変えるには一度無属性である黒い姿にならなければならない。その隙に強力なマキシマムドライブで倒す。もしくは、ウィザードでコピーして戦うか。
by鼻唄歌うコックさん





恭文「おぉ、ありがとうっ! あとネコアルク・やすみー、迷惑をかけるのはやめよう」

ネコアルク・やすみー「ふにゃー! わちきにハーレムの極意をー!」

恭文「なに目的で行ったのっ!?」









※もしもプリキュアオールスターズNewStage以前から、
一部のプリキュアと火野恭文が関わっていたら?

◆◆◆◆
(横浜でフュージョンを捜し歩くスイートプリキュア一同)

響(スイプリ)「ふっふっふ。どこに逃げても隠れても、必ず痕跡は
残っているものだよ。フュージョンは―――そこだーーーーっ」

(力強く指さされたその先には―――何も無かった)

エレン(スイプリ)「……今凄く適当に『そこだーーーーっ』って指さしたわね」

響(スイプリ)「いやー、勘で見つからないかなーって思って。

(頭を掻いて照れ笑いする響。そんな彼女の携帯電話が鳴り響く)

響(スイプリ)「あ、えりかから電話だ。もしもし?」

えりか(ハトプリ)「たいへんタイヘンッ!見つけちゃったよー」

響(スイプリ)「!フュージョンを見つけたの!?」

えりか(ハトプリ)「違うっ!それどころじゃないよ、見つけちゃったのっ」

響(スイプリ)「はあ?あの、私達みんなフュージョンを探してるんだよね?」

えりか(ハトプリ)「そうだけどそれどころじゃないの!見つけちゃったのよ!」

響(スイプリ)「だから、誰を?」

えりか(ハトプリ)「だから―――恭文をっ」

響(スイプリ)「え―――?」

◆◆◆◆

かれん(ぷり5)「本当に、間違いないの?」

えりか(ハトプリ)「間違うわけないでしょー。フュージョンを探して歩いてたら近くの工事現場に
鉄骨が落ちてきて、ワー大変だーと思ってそっち向いたらまさにその工事現場にアイツがいたのっ。
慌てて追っかけようとしたら急にデモ隊が通りかかって見失っちゃったんだけど」

かれん(ぷり5)「それは……間違いなく恭文ね」

えりか(ハトプリ)「でしょーっ。まだこの近くにきっといるし、みんなで手分けして探せば」

かれん(ぷり5)「駄目よ。今私達がするべきなのはフュージョンの捜索よ」

えりか(ハトプリ)「そんなーっ!」

かれん(ぷり5)「アイツが本当に傍に居るなら、きっと私達の探してる
ものに巻き込まれるわ。だから探す必要なんてない、そうでしょう?」

えりか(ハトプリ)「でも絶対に会えるって決まってるわけじゃ」

かれん(ぷり5)「もし会えないんだとしたら、きっと別の厄介ごとに巻き込まれてるに決まってる。
それで私達の気づいてない所で泣いてる誰かを助けてる。それを邪魔しちゃいけない、そうでしょ?」

えりか(ハトプリ)「う〜〜〜、わかったわよー(プツン)」

(かれん、通話を終え電話をポケットにしまう)

うらら(ぷり5)「かれんさん。本当に良かったんですか?」

かれん(ぷり5)「ええ。大丈夫、その時が来れば絶対に会えるわ。
のぞみならきっとこう言うでしょうね『同じ空の下にいるんだから』って」

◆◆◆◆

響(スイプリ)「どう、みゆきちゃんの友達いた?」

みゆき(スマプリ)「うんん、いない。みんなどこいっちゃったんだろ。あ〜も〜ど〜しよ〜」

響(スイプリ)「他の場所も探してみる?」

みゆき(スマプリ)「うーん。でも響ちゃんも人を探してるんだよね。そっちはいいの?」

響(スイプリ)「そうなんだけど……うん、別にいいよ。気にしないで」

みゆき(スマプリ)「どうして?」

響(スイプリ)「うーん。近くにいるかもって聞いて、思わず飛び出しちゃったんだけど、落ち着いて
考えてみると何かの間違いかもしれないし、正直今会えてもどうしたらいいか分からないって言うか」

みゆき(スマプリ)「???」

響(スイプリ)「ううん、何でもない。ごめんね。会ったばかりなのに
変なこと言っちゃって。とにかく今はみゆきちゃんの友達をさがしに」

(他の場所へ行こう、と言おうとした響とみゆきの背後から、突然緑色のスライムみたいなのが強襲してきた)

みゆき(スマプリ)「な、なにコレーっ!?」

響(スイプリ)(変身―――ダメだ、間に合わないっ)

???「鬼幻術・鬼凍(おにこおり)」

(そのまま為す術なく襲われるかと思われた響たちの前に蒼い鬼が出現。スライムを凍らせた)

みゆき(スマプリ)「え?」

(蒼い鬼は手にした棒で凍りついたスライムを砕くと、大きく跳躍してその場から消えて行った)

響(スイプリ)「待って、アンタもしかして」





恭文(OOO)「いや、その……私は、あれだ。ただのしがない白髪抜き職人」

響(スイプリ)「そんなニッチな職業あるわけないでしょっ! やっぱりアンタ、恭文っ!」

みゆき(スマプリ)「え、響ちゃんのお友達っ!?」

響(スイプリ)「あー、どうすればいいか分かったわっ! とりあえず怒ればいいんだっ!
アンタ、一体今の今までなにしてたのよっ! 映司さんだけじゃなく、アンタまでいなくなって……!」

恭文(OOO)「……ごめん。ただこっちもいろいろ事情があってねぇ」(顔だけ変身解除)

みゆき(スマプリ)「えぇぇぇぇぇっ!? に、人間っ!」

恭文(OOO)「ところでそっちの可愛らしい子は? そうだ、よければお茶でも」

響(スイプリ)「あたしを無視でくどくなっ!」









※OOO・Remixだとギンガが遊戯王嗜んでてギンガと
フレミング・アクアの精霊と主従丼やってそう。
もちろんティアナとクロス・コマンダーのほうも同様に





恭文(OOO)「こらこら、それはないから。ほら、元々シュンレイ様が送ってくださったアイディア元だし」

律子「や、恭文君がまともな事を言っている……!?」

ギンガ「でもなぎ君、主従丼はあれとしても、精霊の類とそうなった事はあるよね。幻想郷とか」

恭文(OOO)「ぐ」










※晴人「プレーンシュガー」
ドーナツ屋店長「んもぉ〜、またそれぇ?いい加減新作食べてくれたっていーでしょ?!」
晴人「悪い、俺こうみえても一途なんで♪」

みゆき「それでね、それでね。・・・あれ?あそこにあるのって・・・」
あかね「ん?どないしたん・・・って、ドーナツ屋やんか。しかも移動用やなんて、めずらしな〜」
なお「(ぐぅう〜・・・)・・・ね、ねえ、皆。ちょっとだけ、あそこよってかない?(///」
やよい「な、なおちゃん・・・あれだけお昼いっぱい食べたのに、もうおなかすいたの・・・?」
れいか「ふふ、なおらしいといえば、らしいですね」
キャンディ「キャンディもドーナツ食べたいクル!だから行くクルー!!」
みゆき「わ、わかったから、静かにしてキャンディ!?(ほ、他の人に見られてないよね・・・?」

晴人「・・・ん?(なんかあのぬいぐるみっぽいの・・・喋ったか?・・・・・・ま、気のせいか(ぱくっ」





キャンディ「むむむ、あの人から妙な気配を感じるクルー!」

晴人「やっぱり喋ってるっ!?」

みゆき(スマプリ)「キャンディ、駄目だってー!」









※童子ランゲツ「恭文とティアナに貸してあげる」

ソードダンサー 「リンドヴルム・タイプS」
ガンシンガー 「リンドヴルム・タイプG」

童子ランゲツ「ちゃんと返してね」





恭文「おぉ、アムドライバーだっ! 懐かしいなー!」

ティアナ「えっと、ありがと。これ、パワードスーツみたいに着込むのよね」

恭文「うん。一応これ、合体できるんだよ? アニメには出てないけど、おもちゃでは公式サイトで紹介されてた。でもこれ、一体どこで」

童子ランゲツ(OOO)「ん」

輝夜「ゲットライドッ! マジェスティックな夜にー♪ ドラスティックな君がー♪」(ボードに乗って楽しげ)

恭文「あー、うん。納得した」

永琳「お嬢様、またですかっ!?」









※五反田弾(何故かぐったり)

一夏「弾? どうしたんだ、おい」

弾「・・・・・・変な夢見た」

箒「変な、夢?」 弾「トリコに出てくるゼブラっぽい奴が見てるとこで、アニメのバトルフィールドで馬神弾とバトスピやってる夢」

鈴「確かに変ね。 だから、精神的に疲れたわけ」

弾「やけにリアルだったしなぁ、夢から覚めたら身体のあちこち痛いし」

箒「それはあれか、自己催眠によるダメージと」

弾「多分、そう言う事だと思うぜ」

一夏「そう言えば、勝てたのか?」(ちょっとドキワク)

弾「いんや、負けた。 でも、結構惜しかった。 お互いサジット倒し合ったし。 しかしまさか、ブレイドラがフィニッシャーになるとは・・・・・・」






恭文「また楽しそうだなぁ。でも……ダーグ」

ダーグ「さて、俺にはなんの事やら」(プチ達をジャグリング中)









※赤羽根Pさん、蘭子さん、どうもです。
以前(拍手635にて)お送りした蘭子さん用のトランステクター&トランスフォーマーの案ですが、赤羽根Pさんとしては使用タイミング的に色々とお悩みのようで、なんかすみませんです・・・(汗)。蘭子さん的には結構乗り気なご様子であるのは、個人的には嬉しい限りですが(苦笑)。

とりあえず、こちらもまだそういったシナリオ展開的なのは思いついておりませんので、タイミング云々といった事は、あまりお気になさらないでください。

あと、蘭子さん。貴女用のトランステクターであるカオスドランですが・・・ぶっちゃけ、彼(?)との交流はどんな感じでしょうか?人懐っこい性格とはいえ、サイズ的問題からご迷惑をかけていないかちょっと心配に・・・(汗)(を)。
それと、ゴッドマスターへの変身(マスターフォース)などは試されてみましたか?もしまだでしたら、是非とも見てみたいのですが・・・いかがでしょう?(大汗)
それでは、本日はこのくらいまでで。あと、お二人への差し入れとして、こーいうのをご用意しました。>コア○のマー○×2箱&○後の紅茶(ミルクティー・冷たい)×2
気に入っていただければ幸いです。ではでは・・・お疲れ様でした〜。





赤羽根P「ありがとな。いや、これは美味い……そうそう、蘭子なら」

蘭子「〜♪」(カオスドラゴンで移動中)

赤羽根P「……すっかり気に入って、移動にも使うほどだ。凄い大騒ぎになるけどな」

シャオリン「でも、止められないんですよねぇ。天使みたいな笑顔を浮かべますし」









※ルギマークUさんは黒と海賊つながりでクロスボーンガンダム二号機でもいいと思いました(小並感)。





恭文「あー、なるほど。そういやあのブレイブカスタムも黒だったなぁ」

フェイト「それであれ? 小鳥さんとコンビでバシバシ」

恭文「クロスボーン繋がりだね」









※約2週間前。 キュゥべえ「僕と契約して魔法少女になってよ!」 メディール「? うん、面白そうだからいい」

キュゥべえ「ひでぶっ!!」(破裂) ドボロゥ(プラカード掲げてる)『迂闊!!』

メディール「あー、壊れちゃった・・・魔法少女、楽しそうだったのにな」 ドボロゥ(書き足し中)『迂闊!!な契約ダメ!!絶対!!』






恭文「メディール、キュウべえの魔法少女だけは絶対駄目だから。そこは説明した通り」

メディール「じゃあそれ以外なら魔法少女、いいの?」

恭文「うん。あむに教えを請うといいよ。一応現役魔法少女だし」

あむ「違うしっ! あたし魔法少女じゃないっていつも言ってるじゃんっ!」










※コナミ(イラストな状況を目にした)「恭文・・・・・・お前の後ろの精霊達が・・・いや、何でもない」





恭文「なにっ!? なにを言いかけたのっ!? ほら、こっち見てー!」

古鉄≪あ、こちらの方シュンレイ様へもお送りしております。……頑張ってくださいね≫

恭文「なにがあったのっ!?」









※ギラモン、箒の紋章は“縁”より“絆”のほうが分かりやすいですかね?

絆の紋章が被ってなかったら変更したほうがいいかも知れません(縁(えにし)の意味を見たら“特に異性との繋がり”とあったので)。





恭文「えっと、今のところはかぶってないですね。なるほど、絆の紋章か」

箒「その……それなら、うむ。私も頑張りたい」

ギラモン「箒ちゃん、なんで照れとるんや?」









※慎ましいお胸の千早さん。おそらくあの事情で精神的に成長が止まってて、それが肉体にも影響しててそうなってるんじゃないかと。
だからあのことを克服できれば成長し始めるんじゃないでしょうか?






千早(同人版ドキたま・本編)「……大きく、ならないんですが」

フェイト「え、えっとあの……ヤスフミー!」

恭文「僕に振らないでくれるっ!? いや、ホントどうすればいいか分からないのっ!」










※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2005457

蒼凪、火野、八神の恭文に質問です。↑の状況に居合わせたらどうする?

1.逃げる 2.見物する 3.混ざる





三人「混ざるっ!」

フェイト「全員で言い切ったっ!?」

リイン「相変わらずこういうの、大好きなのですねっ! リインもですけどっ!」










※格闘対決! 破裏拳ポリマーVSアルフ

アルフさん、破裏拳ポリマーを倒してみてください!
破裏拳ポリマーはニコ動やyoutubeなどに動画がありますよ♪♪

byひらひら





恭文「ありがとうございます。というわけで戦った結果」

アルフ「な、なんでだよ。なんであんな……昔の奴に」(ぼろぼろ)

恭文「アルフさん、昔だからですよ。むしろ今は規制やらなんやらがかかってる関係で、スペック的におとなしいんですから」

フェイト「あー、仮面ライダーとかもそうだね。ドラえもんも動力にしていたはずの原子炉がなくなったし」









※恭文「さて、早速作ろうか」

レシピを確認。

あむ「必要なのは鉱石だけ?」

恭文「だけど工程がかなりややこしいね。しかも槍とか斧をかけるタイプのだから頑丈にもしとかないと武器の重さに耐えられないかもだ」

設計図を見ると、見た目はかなり華奢な外見になるらしい。

恭文「とすれば鉱石の加工をこうしてああしてちょいちょいと・・・」

フェイト「材料は足りそう?」

恭文「・・・足らない。一台作るのに鉱石がざっと二つは必要で、注文は二十台。つまり鉱石が四十は必要になるけど、今の僕の手持ちは二十個だから」

あむ「だったら掘りに行く?」

はやて「いっそブレイクハウトでその辺の石を鉱石にしてもうたらどうや?」

選択肢 1.あむの言う通り鉱山へ掘りに行く。 2.はやての意見を採用し、ブレイクハウトで素材を作る。





恭文「いや、ここは掘りに行こう。一応人から引き受けた仕事だし」

はやて「確かに……うん、それが妥当やなぁ。まぁみんなで行けば、多分なんとかなるやろ」

恭文「よし、それじゃあ準備して、採掘だよ。さーてと」(ささっと着替え、スペランカーのコスプレ)

はやて「なんでわざわざその格好選んだっ!? 段差で死にそうやからやめてよっ!」









※最近このサイトを見つけて、作品を拝読させていただいております。
あまりのボリュームと作品の楽しさで寝不足の日々です。
続きを楽しみにしておりますね。





恭文「ありがとうございます。もう楽しんでいただけているのなら、なによりです」

古鉄≪これからもとまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫(ペコリ)









※はわわ軍師がダーグの補佐ですと?前々から分かってたけど、ダーグの人脈が火野恭文と同レベルでパネェ。下手な悪の秘密組織を一日で壊滅できそうだ。


※ アイマスには、目的の為にと躊躇なくイマジンと契約しそうな人(黒井社長とか桜井夢子とかこだまプロとか)が割りといるので、近い内にガオウ・レックスフォームもガオウライナーも登場するかも。





恭文「というわけで、ダーグのあれこれ……ダーグも本当に、凄いキャラに」

フェイト「一体誰が、オーズからこう展開すると予想したのか」









※恭文……食べたパンの数を数えてんなら、貴方が建てたフラグの数も数えなさいよ!

なんかずっと前に、『数えきれるかぁぁぁぁぁぁぁっ!』って盛大にツッコんでたよね!何でフラグの数を数えてないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?

……ハッΣ(´□`;) よもや恭文、貴様、フラグを建てた女性よりパンの方が大事なのか!? 米よりもパン派なのかっ!?イースト菌の発酵の方が大事なのかぁぁぁぁぁぁっ!?





恭文「……当然フラグの数も数えるっ! 本編の僕も……火野恭文となってみせようっ!」

フェイト「ヤスフミがぶっちゃけたー! ……ってっ!」

恭文(頭に王冠装着)

唯世「またキセキとキャラチェンしてるっ! 蒼凪君、ストップっ! それ以上は駄目ー!」









※ もしもシリーズのFate/Zeroで、やる事も成す事も全部裏目に出てるキリツグさん。アンタ、原作より輝いてるぜ!(ヒートスマイルでサムズアップ)





切嗣「やかましいわっ! なんだこれっ! 一体どうしてこんな馬鹿な戦争になったんだっ!」

アイリ(Fate/Zero)「あらいいじゃない。ヤスフミはかわいいしー♪」

切嗣「アイリィィィィィィィィィィッ!」









※さわ子(OOO)「恭文君!唯ちゃんと話すのも大事だけど、私との式を忘れないで!」





恭文(OOO)「えぇ、もちろんですよ。それじゃあさわ子さん、その辺りをお話するために……今夜」

さわ子(OOO)「……もう、しょうがないわねぇ。それじゃあ今夜は」

澪「だぁぁぁぁぁぁっ! ストップッ! な、なんか怪しい匂いがするっ!」









※貴音がタコカフェ、PANPAKAパン、カヲルちゃんのドーナツ屋、ラッキースプーン、お好み焼き屋「あかね」を訪れました。





貴音「……どこもおいしゅうございました」

ヒカリ(しゅごキャラ)「もう満腹だな」

恭文「……コイツら、全部の店の在庫を食べつくしやがった」

フェイト「よし、説教をしよう」









※ほのか(OOO)「恭文さんとお付き合いを始めてから、世の中には不思議な事が沢山あるって分かったんですけど、やっぱり恭文さんの不運が一番の不思議かしら?」





ほのか(OOO)「だから私、不運をなくす研究をしているのっ!」

なぎさ(OOO)「あー、うん。知ってた。でも専門家に断言されてたのに」

ほのか(OOO)「……なのよねー。いろいろ試してるんだけど、そのたびに私の方で幸運が起きて」

春香「……ちなみにお二人ってその、どこまで」

恭文(OOO)「清い付き合いだよ? いや、やっぱり昔なじみ以外とは……ねぇ?」

律子「あー、奥手になっちゃうんだ。やっぱりなー」









※もしも聖杯戦争のサーヴァントがこの面子だったら?
蒼凪恭文、八神恭文、火野恭文、葵恭文、ぷちキャラ・あお、ネコアルク・やすみー、カナメ・ユキノ





恭文「……なぜだろう、あおの一人勝ちっぽいのは」

カナメ「私、巨乳なマスターがいいっ!」

マイ「アンタはもう黙れっ!」









※春香さん、こんにちは。アイマスも劇場版が決定されたりで今後もお忙しくなりそうですが、私も微力ながら応援しておりますので、頑張ってください〜。・・・あ、あとこれ、ちょっとした差し入れってことでどうぞ(苦笑)>ポッ○ー1箱

ところで、春香さんてなんやかんやあってレーちゃん(レーべモンのスピリット)をゲットできましたよね?ぶっちゃけ、進化した際の力にはなれてきたでしょうか?恭文君の提案で色々特訓とか受けているようですが・・・なんか心配に思えたので(汗)(を)。





春香「はい、大丈夫ですっ! ただ……ブーメラン投げられたり、ジープで追いかけられたりしてるだけで。
そうそう、あとは最近沙都子ちゃんのトラップ山を走らされただけで」(がたがたがたがた)

律子「恭文君ー! ちょっと話があるんだけどー!」

恭文(OOO)「律子さん、鍛えるっていうのはそういう事なんですよ」

律子「あなた限定よね、それっ!」









※あ、隊長だ…ピーンときたので石投げとけー♪ぎゃぁーっ!?チュッドーン(描写出来ません(笑))byアルト姐さんの助言に従って石を投げたらとっても地獄のようなひどい目に合わされた鬼畜法人撃滅鉄の会・ベテラン会員


※あ、恭文だな…ピーンと来た…ふん(手のひら大の石を拾うと次々と無造作に投げ込む)チュッドーン(石が尋常じゃない威力で恭文の周りにクレーターを作っていく)

恭文「なにすんじゃー!(怒)」

え?アルト姐さんがこの顔にピーンと来たら石投げろって…あと前に恭文のとこの孫がリースに不埒な真似しようとしてたしな
…あとリースが胸触って欲しいって言ってたし…リースに手出したなお前ー!(怒)友達だと思ってたのにー(泣)

恭文「きゃー!ずいぶん前のことをーー(逃走)」by最近恭文が行った悪行を思い出しリースになにかあればチートと化すハイスペック電脳


※あ、恭文だ!皆の衆!石を投げろー♪とまと読者はサイトの主人公だろうと容赦しねえぜ♪アルト姐さんのお言葉だー♪(弄るのを)容赦なくいけーbyアルトアイゼン教信者♪


※恭文イラスト拝見しました。とても純朴そうな少年ですね。これで腹の中はドSだなんて誰に想像できるでしょうか





恭文「感想、ありがとう。でも……石を投げるなぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕がなにしたってんだよっ!」

古鉄≪いろいろしてるでしょ、本当に≫










※拍手639から続き。 恭文(OOO)「エミリオさん相手だと、まず攻撃が全くと言っていい程中りません。
次に、鬼と言ったって攻撃そのものは通りますから・・・治りますけどね、痛いけど。
だから、傷が出来たらその部分に銃だのナイフだのの連撃が雪崩の様に殺到するもので・・・・・・治っては攻撃されて傷を開かせられて、の大怪我の無限ループですよ。
カウンターを狙ってみても、カウンターにカウンターを返されて一撃必倒させられましたし」

律子「へ、へー、でも鬼を昏倒させるなんて、やっぱり凄い力を」

恭文「パワーなんか要りませんよ、意識外から並の人間が絶命するような一撃を入ればいいだけです、僕だって生身で出来ます」

律子「で、でも凍気が吐けたりするんでしょ? それでどうにか」

恭文「やった瞬間目の前で魔改造済のスタングレネード炸裂させられましたが、何か?
間髪入れず人中に数十万ボルトのスタンロッド押し付けられて、五感が完全に殺されてそのまま負けました」





律子「……人間って、なんだろう」

恭文「鍛えればそれくらいはできる。そういう生物なんですよ」

雪歩「なんというか、改めてこう……プロデューサーさんって、よくピンきりの下って言うじゃないですか」(お茶を持ってきた)

恭文「あ、ありがと」

雪歩「いえ。……鬼や仮面ライダーにもなれて、素でも超人でそれはないって思ってたんですけど……納得しました」

恭文「でしょ? しかもそれが僕の義父の一人ってのが……僕、いつかあの人を越えないと、ホント駄目だと思う」









※世界平和のために彼女たちの力になってくれませんか?
ttp://www.robotanime.jp/





恭文「……どっかの妖精と同じ臭いがするっ!」

古鉄≪というか、作者さん同じなんですっけ≫









※「みなみけ」で思いついたこと
長女ディアーチェ
次女レヴィ
三女シュテル
違和感がないことに、ビックリです





恭文「……確かに。特にレヴィはツインテールだし」

レヴィ「うぉー、アニメになるぞー!」









※恭也「野球をしよう・・・・・・チーム名はリトルバスターだ」





律子「……なんで私はここに」

ミルヒオーレ「なんとも不思議ですー」

恭文「二人とも、頑張れ」









※リイン、あむちゃん、義理チョコでいいので、下さい。





リイン「しょうがないですねぇ、ちゃんと用意してるのですよー」

あむ「準備してたしね。はい」

恭文「……良かったねぇ、読者さん」(ほろり)









※ 青セイバーさぁぁぁぁぁん、貴方はかぶと煮に使われてる食材が何なのか知らないんですか!てか、客に何を出してるんですか、いがしょうさぁぁぁぁぁん!いや、それ以前にあのナマモノって食べれるのぉぉぉぉぉ!





セイバー「美味でした」

恭文「やめてー! なんか怖いからー!」









※ 拍手606で向井鈴の前にキュウべぇが現れたのは、奴がホライズンの世界に目を付けたって事ですよね。ダーグを筆頭に色んな人達が動いてますけど、不死身に近いから奴から守り切れるのか不安になります。





恭文(ホライゾン)「大丈夫だよ、奴らは既に指名手配されている」

キュウべえ「全く、本当に世知辛いなぁ」












※春閣下「マジック“ビッグバンエナジー”を使用、1コストで“滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ”をレベル3で召喚、さらにノーコストで“雷皇龍ジークヴルム”より転召、“超神星龍ジークヴルム・ノヴァ”をレベルで召喚、さあ、崇め奉りなさい!」





恭文「あ、こっちの方が似合うな」

春香「どういう意味ですかー!?」









※ 過去の拍手でダーグさんとスーパー戦隊に包囲されたQBは、あの後どうなったんですか?





ダーグ「Jud……まだ性懲りなく出てきてる」

恭文「まぁ普通に数はいるしねぇ。殲滅は難しいって」










※ウエハースマン「ランゲツ(OOO)はアンクやウヴァ達の事を出来損ないと考えているらしいぞ」





恭文(OOO)「……ランゲツー、それストレートに言ったら全部のメダル砕くからー」

童子ランゲツ(OOO)「ふぇっ!?」

小鳥「あぁ、メズールさん達がいるものね。それは……ねぇ」









※やはりこうなった。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33402845





恭文「……はやてはいつ懲りるのだろうか」

はやて「素敵なオパーイがそこにある限り、うちは不滅やっ!」









※ミツキの使う魔法『センス・コネクト』について。

五感を繋げて全共有の共感覚を再現し、音を、匂いを、触覚を、果ては相手の感情までも“視る”ことで死角を限りなくなくす魔法だが、デメリットも存在する。


第一に得られる情報量が急増することにより、逆にその情報の処理に時間を取られること。

第二に後天的に共感覚を発現させるため、場合によっては使っていない脳の回路も強制的に起こすこと。

一の情報処理に関しては、正確かつ速やかに行わなければ、逆に自らに隙を作る結果になり、この魔法の長所をそのまま潰しかねない。長期的な訓練を積むか、恭文のような瞬間処理能力があれば問題はないだろう。

二は魔法使用後の副作用と言えるだろう。しかし一と同様に訓練を積むことにより克服可能である。


ミツキは処理能力の長期的な鍛練もしているため、この魔法の使用にはそれほど影響はない。しかしそれも詠唱・術式瞬間処理のスキルを持つ恭文ほどではないだろうが。

なお、センス・コネクトをいきなり使用した場合、その情報量の多さに使用者は確実に目を回す。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これいいなぁ、使いたいなぁ」

フェイト「イベントを置いて、その上でって感じかな。例えば……Vivid編?」










※765プロでアイドルユニットやるなら雪歩と千早のデュオもいいかも
生っすかスペシャルでも組んでたし、infernoとかもあるし、どのルート
でも安定して恭文にフラグ立てられてるし





恭文(OOO)「あ、そういえば……ならやろうっ! 早速やろうっ!」

雪歩「えぇっ! げ、現場があるんですかっ!?」

恭文(OOO)「実はっ!」

千早「なんてタイムリーな……萩原さん、頑張りましょうね」

雪歩「うん」









※届かなかったようなので再送信

※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 恭文編part3(会場内に残ったあむ編と分岐)

外に出てみると歴代のスペースノイド国家残党のMSと国連のガンダムチームが激戦を繰り広げていた。

ギラ・ドーガ「我らジオンの戦いは終わっていない!」
ゲドラフ「スペースノイド自治のために!」

ZZ「そのスペースノイド主導の大会をめちゃくちゃにしようなんて…鬱陶しいんだよ!」
百式(ビーチャ)「サザビーもザビ家もザンスカールももうないってのに!」

恭文「ガンダムファイト中にジオン系残党?スパロボっぽいイベントだけど放っておくわけには…」

と思ったら今度は会場で悲鳴が。

古鉄《どうします?外を彼らに任せて中に戻るか、中を信じてこちらを援護するか。》





恭文「……あむ達なら大丈夫でしょ。というわけで……はぁぁぁぁぁっ!」


(一気に飛び込み、ゲドラフを横から蹴り飛ばす。そうしてタイヤごと転がした上で)


ヤクト・ドーガ「なんだ、貴様はっ!」


(5時方向から放たれたビームを側転で飛び越え、アルトを抜き放ちつつ右薙一閃。
二撃目をそれで斬り払い、更に回転して跳躍。三撃目を再び飛び越えながら、左足をヤクト・ドーガの頭上から打ち込む。
頭部を蹴り飛ばしてから着地し、更に回転しつつ右薙一閃。刃を返しヤクト・ドーガの眼前で左薙に振るってから、胴体へ刺突)


ヤクト・ドーガ「ぐぅ……!」


(ヤクト・ドーガはそのまま吹き飛ばされ、地面を転がる。その様子を見ながら、アルトを一回転)


恭文「悪いねー。実は昔から、エクストリームマーシャルアーツにはハマっててさー」

古鉄≪ウィザードの動き、完コピですか≫

ZZ「き、君は」

恭文「加勢するよ。友達が中にいるんで、コイツらに邪魔されるとうっとおしいの」

百式「……助かる。だが無茶はしないでいいっ! 危なくなったら、いつ逃げろっ!」

ZZ「自己紹介……もあとだなっ! よし、いくぞっ1」

恭文「さて、行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 あむ編part3

会場で試合を観戦中だったあむ達。

あむ「あれが、ガンダムファイト?」
歌唄「銃とかは使わないのね。」

なんだかんだでシャイニングが優勢だったのだが…
地中から音が…

デスアーミー「「「「「グオォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」」」」」

シャイニング「デスアーミーだと!ネロス、貴様ぁ!」
ネロス「たおしゃあ良いんだよたおしゃあ!」

その時あむ達は…






あむ「おりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(アミュレットパーンチ♪)

デスアーミー「ふごっ!?」

ネロス「な……なんだ貴様はっ!」

あむ「ふざけんなっ! 汚い真似して勝って……マジ最悪だしっ! アンタはもう負けてるじゃんっ!」

ネロス「なんだとっ!」

あむ「アンタは自分だけの力じゃ勝てないって、ここにいるみんなへ叫んだんだっ! だからこんな奴らを出したっ!」

ネロス「このガキが……握りつぶしてやるっ!」

シャイニングガンダム「図星を突かれ、逆切れか。とことん三下だな。……下がっていろ、あとは俺一人でやる」

あむ「大丈夫なの?」

シャイニングガンダム「あぁ。おかげで頭が冴えた、三下相手なら」


(そう言いながら、すっと構える)


シャイニングガンダム「これもいいハンデだっ!」

ネロス「……ナメるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 フェイト編part3

マスカレイドと昭和な戦闘員をバッタバッタと薙ぎ払うフェイト&セイバーズ。

フェイト「ダブルの方は…助っ人が別に来たみたいだね。」

???「ライダーを物量で叩くはずが…なんなんだ貴様らは!」

その声と共に現れたのは…アポロガイスト(大ショッカー)。

セイバー「確かXライダーに倒されたと資料にはあったはず。」
セイバー・エクストラ「ディケイドと交戦した固体かもな。」

アポロガイスト「ええぃ!私が指揮するからには人間などさっさとコテンパンにしてくれる!行け!戦闘員達!」

急に戦闘員に統率が取られだす。果たしてフェイト達の運命はいかに!






フェイト「セイバーズ、一斉攻撃っ!」

セイバー「相変わらずの力押し……ですねっ!」

セイバー・オルタ「だが我ら全員」

セイバー・リリィ「揃っての猛攻」

セイバー・エクストラ「簡単に抜けると思うなっ!」

セイバー・ライオン「がおがおー!」










※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 なのは編part3

なのは「クウガさん…で合ってますよね。あっちの怪獣は洗脳の類で狂暴化しているだけなので傷つけずに捕まえたいので、あっちの未確認の対処をお願いできますか?」
クウガ「わかりました。大丈夫!任せてください!」

サムズアップしたクウガはメビオを対処する。

レイジングハート《とは言いましたが、こちらも打つ手は…》
なのは「大丈夫。そろそろ彼が来るはず…」

???「コスモォォォス!!」

なのは「来た!」


※先ほど送ったコンパチ編part3は拍手618の続きです。





なのは「きたー! あのあの……サインくださいっ!」

レイジングハート≪マスター、違います。そこは砲撃撃ちますと≫

なのは「そうそう、砲撃……違うよっ! サインだよっ!」









※輿水幸子「やぁやぁこんにちは、モブキャラの皆さん。 思う存分、カワイイボクの為に引き立て役になって下さいねっ」 律子「ねぇ、あれ割かし本気でウザいんだけど。 ゆとりだった頃の美希並にイラッと来るんだけど」 恭文(OOO)「あれも、年齢的にも立派な厨二病ですね。 しかも今日は赤羽根Pが同伴じゃないから、ストレス溜まってるんでしょう、多分」





恭文(OOO)「しょうがない。……ねぇ幸子ー」

幸子「うん、なにかなー?」

恭文(OOO)(机をバンっ!)

幸子(ビクッとしながら身を引く)

恭文(OOO)(ドSな笑み)

律子「なに、この関係。なに、これ」









※ライオアタッシュ《ナノハ・タカマチ、魔王反応マァーーック  ス!!》





なのは「なのはがなにをしたとぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

恭文「無印第3話から、全て見返そう。特にStS第8話を中心に」










フェイト「ヤスフミ……♪」(ぎゅーすりすり)

恭文「よしよし……ていうか、どうした?」

フェイト「えっとその、他の子に負けないように頑張るの」(更にぎゅー)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりぃ……♪」

カルノリュータス「カルカルー!」

カスモシールドン「カスー!」






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あきゅろす。
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