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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:643(2/14分)



フェイト「ヤスフミ……むにゅ」

さやか「あはは、奥さん気持ちよさそうに寝ちゃってる」

茶ぱんにゃ「うりゅー」(優しく毛布をかけてあげる)

さやか「お、偉いなー。あたしも見習わないと」










※ ウエハースマン「OOO世界のランゲツが持つオーズドライバーで変身すると《S.I.C.シリーズ》のような生物的なオーズになるらしいぞ」





恭文(OOO)「マジっ!?」

ダーグ「マジだ。だから結構様子違うぞ」









※ 恭文「僕は普段から“スモールのウィザードリング”を使ってるから背が低く見えるんだよ? だから本来の身長は190cmなんだ!!」  最近の恭文の言い訳・・・・・・・・・おのれウィザードーーーーーーー!!!!!





フェイト「……ヤスフミー!」

はやて「しかもさらっと10センチ上乗せされとるしっ! どこまで全力思考やっ!」









※ 本日、雨宿りついでに駅ビルの本屋で起ち読みしていて噴出しそうになった。ヘラクレス・ゾディアーツ被った!? いや、内のはヘ“ラ”クレスじゃなくてヘ“ル”クレスだし、外見も相当に違う。何よりレオの前進だから問題ないといえば無いのだが……。 by Leixia





恭文「大丈夫です、むしろネタになります」

フェイト「どういう思考っ!? 並んでマッスルポーズかなっ!」









※ とあるアニメの主人公が敵(女の子)を倒す時の迷台詞……。

普段 「判決! 死刑っ!!」

その時 「半ケツ! いや寧ろ全裸希望っ!! でも靴下は着用義務っ!!」





恭文「なるほど……靴下か。分かる、分かるよ。僕もフェイトに靴下だけをお願いする事が」

フェイト「駄目ー! そういうのバラすの、禁止ー!」(ぽかぽかぽかー)









※ 銀さん「まーあれだわ、アレ、アレ? 何だっけなー、喉元まで出かかってんのに出てこねー」

新八「忘れたなら忘れたって素直に言えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! いい歳こいた大人がそんなんだから、今を生きる僕らまで誤解されるんだろうがぁぁぁぁ!!」

神楽「やっぱり銀ちゃんはダメダメね。 で、何の話だったアルか?」

新八「お前も綺麗さっぱり忘却の彼方へ追いやってんじゃねぇかぁぁぁぁっ!! ファンの皆の熱い声援のおかげでアニメ新シリーズ決定したから、僕らも何かやってファンに還元しようって話だったろうがぁぁぁぁぁ!!」

銀さん「あー、そうだった、そうだった。 んなもん、一家に一新八贈っときゃいいだろ」

神楽「マジか、人身売買どころか分身売買か!」

新八「何言ってんだよ二人とも!? お前らいまだに僕のことメガネが本体だって思ってんのかァァァァ!!」

銀さん「うるせーよ、ぱっつぁんの95%はメガネなんだよ。 アニメでも明言されてる公式設定なんだよバカヤロー。
それに分かってんのかお前、メガネが95%って言う設定がマジモンで導入されれば、お前の戦闘力7240k(コンブ)なんだぞ。 九兵衛の7930o(オッパイ)よりちょっと低いぐらいなんだぞ」

新八「えっ、何ソレ・・・・・・?」

神楽「オォ、確かにあの時の新八はメガネが無かったアルな。 すげーじゃねぇか新八ィ、お前一気にレート最上位だよ」





新八「だから昆布で戦闘力を測るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「いや、でも計測の値自体は間違ってなくない? 実際柳生編で、おのれは九兵衛のおじいさんに一撃入れてるし」

新八「基準自体がおかしいわっ! 昆布ってなんだよっ! スカウターだってもうちょいマシな働き方するぞっ!」









※ 水輝の質問シリーズ『オトナのキス』とは?E澪とマリアの場合。





澪(月村)「そんなの決まってるよ。私が恭太郎とする事♪」

マリア「しているというのじゃないのが、少々悲しいですね」

水輝「な……そ、そうなのかっ!」

恭太郎「勝手に決めてんじゃねぇよっ! なんだ、お前らっ!」









※ 恭文(ホライゾン)「“美の覇王セイバー・ネロ・クラウディウス”で“天地神龍ガイ・アスラ”を破壊します!」

テュレンヌ「“フェニックス・キャノン”をスピリット状態で場に残しますの」

恭文(ホライゾン)「ターンエンドです」

テュレンヌ「ではわたくしのターンですの、“幻羅星龍ガイ・アスラ”を召喚、レベル2ですの」

恭文(ホライゾン)「“幻羅星龍ガイ・アスラ”!」

テュレンヌ「“レチクル・アームズ”を“幻羅星龍ガイ・アスラ”にブレイヴ、“海賊ラッコルセア”も召喚ですの」





恭文(ホライゾン)「ブレイヴによるデッキ破棄とアブースト。それらと超覚醒を組み合わせてのアタック……!」

テュレンヌ「うふふ、その通りですわー。では早速いきましょう。幻羅星龍ガイ・アスラでアタック。
デッキからデッキから二枚を破棄し、コアをボイドから幻羅星龍ガイ・アスラ上へ」

恭文(ホライゾン)「そこでフラッシュタイミング、ドリームリボン」

テュレンヌ「……はい?」

テュレンヌ「幻羅星龍ガイ・アスラ、バウンスしてもらいますよ」

テュレンヌ「そんなの抱えてましたのー!?」









※ ヘイハチ「なんの脈絡も無いが恭文、とりあえず受けてみろ!!超奥義っ!!」 

恭文「え、何!?いきなり何!!?」

ヘイハチ「ゴッドファーザー・ボム!!!」 ≪ちゅどーーーーん♪≫

恭文(ぼろぼろ)「いきなり何すんじゃ!!このジj・・・ってクッサっ!!!なんだこのニオイィィィィィィ!!!?」

キース「ご説明しましょう。ゴッドファーザー・ボムはヘイハチ殿が極限まで圧縮し、か○はめ波の如く撃ち出す・・・・・・ご自身の“にぎりっ屁”でございます!!!」 

恭文「ふ!ふざけ・・・げほげほっ!!げほげほっ!!ぅ゛おぇ!!」

ヘイハチ・キース「「にぎりっ屁でございます(じゃ)っ!!」」





恭文「やかましいわっ!」(距離を取り、火花を走らせ……大爆発)

フェイト「そ、それいいのっ!? いや、死にそうもないけどっ!」









※ カイト・キサラギ「あ、これは師匠に差し上げます」  カイトが開けたケースの中にはG3-Xによく似たスーツが入っていた。しかし肩に刻まれた数字はG6。

カイト「今俺が使ってるのはG7-RXといって完璧なワンオフ機なんだけどな。
このG6なら身長120〜190cmまで対応出来るし武器関係も神経断裂弾とか反応弾とかリボルケイン(偽)とか装備されてるんで、使って頂けると幸いです」





恭文「ありがとう。大事に使わせてもらうよ……でも僕は適正ギリギリかぁ」

フェイト「現実を見てー!」











※ <恭太郎と咲耶のピロートークを受信しました>

恭太郎「大丈夫か、咲耶」

咲耶「はい、恭さま。優しくして頂きましたから」

恭太郎「そうか?最後の方、夢中になって乱暴にしなかったか」

正直に言うと、最後の方は頭が頭が真っ白になっていたから覚えていない
けれど体には心地よい疲労感と、ほんの少し体の中に残ってる異物感。
それを意識した途端、改めて嬉しさがこみあげてくる


咲耶「大丈夫です。恭さまこそ、ご満足頂けましたか…?」

恭太郎「……正直に言っていいか?―――めちゃくちゃ気持ち良かった」

そうはっきり言われて、恥ずかしさのあまり私の顔は真っ赤になった

恭太郎「一つになるのって凄いことなんだな。ユニゾンとは全然違う。
て言うかこんな幸せな気持ちになっていいのかなってくらい。
ああもう、じいちゃんばあちゃんが糖害起こすくらいエロ馬鹿に
なる気持ちがやっとわかったよ。勝手なこと言うけどもっと早く
こう言う関係になってたかって――咲耶、どうした顔が真っ赤だぞ」

咲耶「と、当然です。そんなこと恥ずかしいこと言われたら」

顔くらい赤くなります。最後まではとても言えなかった

恭太郎「咲耶――お前、可愛いな」

なのに恭さまはそんな私にさらに追い打ちをかけてきた。あうぅ

恭太郎「いや、本当。咲耶がこんなにヤバイ位可愛くなる
なんて思わなかった。やっぱ俺、ヘタレだったせいで

咲耶「きょ、恭さま。もう許してください」

これ以上恥ずかしいこと言われたら、私死んじゃいます。
最後まではとても言えずに、上目づかいで恭さまを見上げるのが精いっぱい

そしたら何故か恭さまの目が急に真剣になった

恭太郎「咲耶、ごめん。――俺もっとお前が欲しい。欲しくてたまらない」

咲耶「恭さま」

恭太郎「だから、もっとしていいか」

咲耶「…はい、嬉しいです」





咲耶「こ、こんな感じで……でもでも、うぅ」(恥ずかしくてもじもじ)

ビルちゃん≪……まだ道は遠そうですね≫










※ 葵・恭文の通神でのHNって「弟」? それとも「僕」?





恭文(ホライゾン)「あ、僕はバハムート・ヴルムだよ」

智「それキースピですよねっ! えっと……僕です」












※ 大百科…に…ひぐらし…ゴフッ…メンバーを追加…ゲボァ…したぜ…細かいのは任せた…ぜ…ガクッ


※とまと大百科辞典にアイム(しゅごキャラ)を追加しました。






恭文「ありがとうございます。みなさまのおかげで、とまとWikiもほそぼそとだけど頑張っています」

アイム(しゅごキャラ)「まぁその、ありがと。いや、ほんとマジで」









※ 水輝の質問シリーズ『オトナのキス』とは?F恭太郎の場合(幸人が知ってそうなので恭太郎も知ってると踏んで)





恭太郎「……ドラマを見ろ」

水輝「ド、ドラマでは大人のキスがやっているのかっ!」

恭太郎「あぁ、やっている。多分変に聞くよりは、ストレートに分かるはずだ」

ビルちゃん≪つまらない男ですね、相変わらず≫

恭太郎「うるせぇよっ!」










※ <火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編D:リスティ・フィリス姉妹丼10:52 2012/10/01





フィリス「まぁその、私と恭文くんもそういう感じで……でも姉妹で一緒は恥ずかしいね」

リスティ「そうかい? 僕は結構ノリノリだけど……ていうか、遠慮がちになるからいじめるのが面白い」

フィリス「……とりあえず、サイコメトリーの悪用はやめましょうね? 恭文くんも対策が取れるから大丈夫なだけで」

リスティ「でも結構いいんだけどなぁ。恭文も読まれてるの前提で、結構ストレートに来るし」












※ IF展開:もしもオーレンジャー最終回時に恭文達も一緒に戦っていて、シグナムがヒステリアの所への突入メンバーならば・・・





シグナム「見逃す……ふざけるなっ! 奴らのせいで、何人の人間が死んだと思っているっ! パラノイアは全員殺すべきだっ!」

恭文「空気をよめっ!」(げしっ!)

シグナム「がはっ!」

恭文「全く……氏より育ちって言葉を知らないのか。まぁ預ける人は吟味する必要あるけど」

古鉄≪氏より育ちだからですね、分かります≫









※ さくたろう「うりゅ。ランゲツもホットケーキ食べりゅ?」





童子ランゲツ「食べるー♪ さくたろう、ありがとー」

フェイト「友達増えたっ!?」









※ クロスオーバーバトル「格闘対決!サンレッドVSアルフ」





サンレッド「おらぁっ! この……弱いくせに喧嘩売ってんじゃねぇよっ!」(げしげし)

アルフ「ひ……ど、どうしてだっ! なんでこんな奴にまで、負けるんだー!」

恭文「相変わらずのチンピラバトル……でもアルフさん、負けるのはしょうがない。だってその人、一応正義のヒーローだし」







※ モッピー「モッピーのお友達だよ」

ののワさん「……………(なんか楽しそう」





はるかさん「かっかっ!」

ののワさん「……(なんか嬉しそう」

はるかさん「かっかっ!」

春香「こ、これは……奇跡のコラボレーションッ!」










※ 恭文と魅音が詩音の振りをして、本物の詩音と一緒に悟史の前に並び、
本物を見分けられるか試す間違った場合の罰ゲームとして選ばれなかった
2人がHすることを宣言。

つまり間違えて「魅音」を選んだ場合は恭文が詩音を寝取り、「恭文」を選んだ場合は魅音と詩音が百合百合することに。





恭文(OOO)「なんて外道な……誰、この企画考えた奴っ!」

悟史「えっと……右側がシオンだよね」

詩音「正解ですー! 悟史くん、最高ですー!」

恭文(OOO)「じゃあしょうがない、魅音」

魅音「が、頑張ります。でもその……ほら、二人の前はさすがにねぇ?」











※ ・・・相変わらずのフェイトに少しペナルティを与えなければ・・・そう、キュアブロッサムの衣装を着てコスプレ喫茶でバイトさせてみましょう。断ろうとしても駄目ですよ。

ついでにより近づけるためにキュアブロッサムのカツラも着けて。





フェイト「ふぇー!」

ふぇー「ふぇー♪」

恭文「あ、やっぱりそっくりだ。フェイト、そのまま頑張ってねー」

ふぇー「ふぇー!」(ばりばりー)









※ メタウイルス『絡め取る』を婚姻届にインストール。 ロイド「ケッ・コ・ン・ロ・イ・ド、ケッ・コ・ン・ロ・イ・ド」 現地妻ズの皆々様にこのメタロイドを進呈します。有効活用してくださいな。 by Leixia





恭文・ヒカリ・シオン・ショウタロス【【【「ビートエクストリームッ!」】】】


(どがーん♪)


シャマル「やっぱり倒されたっ!?」

恭文「さて……お仕置きしようか」(ばきぼき)









※ パレッス粒子シリーズ第5弾、何故だか雛見沢村にばら撒きたくなりました…。一体どうなる事やら・・・?





梨花「……特に変わりないわね。部活も普通だし」

羽入「基本雛見沢はのどかですから、効果が薄いのです」









※ ファントム「絶望に堕ちてファントムになれ!」ピキピキ・・・パカッ×キャラ「ムリィィィィィィィィ!」ファントム「・・・なんか違う」





恭文「新手の×キャラかっ!」(ぼこぼこにする)

ファントム「ちょ、待てっ! ×キャラってなんだっ! これはどういう事だっ!」










※ 近藤「人類は何時でも、愛を追い求めるストーカーさっ♪」

バージル「イラッ」(チャキッ)

土方「待てェェェェェ! ムカつくのは分かるがちょっと待てェェェェ!
その人局長、真選組の局長だからね! 俺達の魂の帰る場所の象徴だからね!」

ベヨネッタ「はっ?」(ズキューン)

近藤「・・・・・・(返事が無い、唯の屍の様だ)」

土方「近藤さぁぁぁぁんっ!? テメェ、何してくれとんじゃゴルァ!!」

ベヨネッタ「いや、ついムカついて・・・やっちゃった♪」(てへぺろ)

土方「おぉ、そう言う事かいっ! よーし、俺もムカついたからテメーをぶった切ったらぁ!!」

沖田「おぉー、いいぜ土方その調子だァ。 そのまま返り討ちに遭って俺の為に副長の座空けといて下せェ」





土方「お前も戦えよっ! なんで普通に傍観してんだぁっ!?」

沖田「いや、むしろせいせいしたなと」

土方「魂の拠り所になに言ってんだっ! ゴリラだが、俺達の局長だぞっ!」











※ アイリ(Zero)「お願い!アインツベルン相談室〜♪」

恭文(OOO)「あの、どうしたんですかアイリさん」

(今日のアイリの格好は大きなリボンと日本の着物を着て所謂ハイカラ大正娘な感じ)

アイリ(Zero)「どう?似合うかしら」

恭文(OOO)「は、はい。とっても綺麗です」

アイリ(Zero)「えへへ。ありがと〜(ギュ〜)」

恭文(OOO)「それで、一体今日はどうしたんですか、アイリさん。相談室って」

アイリ(Zero)「んふふ〜♪欲望あふれる若者の性のお悩みを解決してあげようと思って」

恭文(OOO)「はあっ!?」

アイリ(Zero)「というのは建前で、本当は恭文君とご無沙汰に
なってた間に切嗣からHの時に役立つ『48の殺人技』を
教わったから、恭文くんにも教えてあげようと思ったの」

恭文(OOO)「もうどこから突っ込んでいいか分かりませんけど
それ別の技と間違ってませんかっ!?」





恭文(OOO)「というか、それならまず僕が教えてあげたいなぁと」

アイリ(Fate/Zero)「あらあら……うふふ、じゃあお願いしようかしら」

律子「よーし、二人ともまず正座よっ! ツッコみたいとこたくさんあるからっ!」











※ 犯罪者「ゲホッ…なんだコレ…小麦粉?」

ランゲツ「あぁ、その通りだ」

犯罪者「一体何を!」

ランゲツ「いや、映画とか小説によくあるだろ、小麦粉の粉塵爆発で大逆転ってやつ本当にできるのか気になってな」

犯罪者「ま、待て!そんなことをしたらお前も無事じゃあ」

ランゲツ「はぁ?俺は普通の爆発とか無傷ですむから安心しろ」

犯罪者「くっ…何が望みだ」

ランゲツ「はぁ?粉塵爆発に決まっているだろ」

犯罪者「だったら一人でやれよ!」

ランゲツ「バカか?できたかどうかの証人がいるんだよ」

犯罪者「んなこと知るかぁ!」

ランゲツ「バカ者、こんな状況でシャッターのスイッチを押すとショートして火花が」


※ ランゲツ「ふむ、小麦粉での粉塵爆発は可能、と」





沙都子「……やりますわね、相手がシャッターを使うように誘導したのですね」

魅音「沙都子がよくやる手だね。しかしまた……ねぇ」












※ ???『もしもし、トドロキさん?』

トドロキ「あ、はいトドロキです」

???『今、雛見沢ですよね?』

トドロキ「はい、そうっす」

???『実はその近くの森っていうか山奥に魔化魍が出たみたいなんですよ』

トドロキ「魔化魍ですか?」

???『うん、土蜘蛛の退治を終えたエイキさんが見つけたんですけど』

トドロキ「何かあったんですか?」

???『退治したにはしたんだけど、夏のやつかもしれなくて既に分裂してるかもしれないんで増援をお願いしたいんですよ』

トドロキ「わかりました、すぐ向かいます」

???『あと、なんか新種?なのか、退治したら大量のメダルに変わったらしいんですよ』

トドロキ「メダルですか?まぁ、とにかく行ってみます」





恭文(OOO)「……すっごい覚えがあるのきたー!」

トドロキ「あ、やっぱり知ってたのか。じゃあその、ちょっと教えてもらっていいかな。自分、少し調べてて」

恭文(OOO)「あー、はい。でも山の中?」

律子「ねぇ、それおかしくない? ヤミーって欲望を糧に出てくるのよね、山の中に欲望って」









※ ズシャーガガガガ(会長恭文と共に無人島にランディング、そのまま翼を前にかざし、水の砲弾を防御壁とともに受け止める)

恭文「ブラッド!?大丈夫?」

ブラッド「戦闘には支障は無い…だが高速飛行は無理そうだ…」
ブシャー(水のレーザーが会長目掛けて撃ち込まれる)
キィン(会長とレーザーの間に数十もの障壁が浮かび上がる)
ドガシャー(ほとんどは貫かれたが…最後の数枚に分散され相殺)

ギル「大丈夫かよ?会長?」(遠くから手をかざしながらスナイパーライフルを数発撃ち込む)ガンガンガン(海龍の甲殻に着弾する瞬間水流に阻まれる)

恭文「だったらこれで」(ワイヤーを取り出し投擲、龍の右腕(前脚?)に絡まる)

恭文「どうだ!」バチバチバチ(ワイヤーに電撃を流し込むが…)

海龍?「グガァー」(堪えてないどころか、古き鉄を引き寄せ、逆の腕で殴りかかる。インパクトの瞬間、肘の辺りから水を放出して加速)
ズガーン(水柱が立つ)

ブラッド「恭文!?」

ギル「隊長!?」

恭文「間一髪だったね…」(後ろから転送魔法で出てくる)

ブラッド・ギル「「ドコから沸いた!?」」(驚きつつ指差す)

恭文「失礼な会長コンビだね…来るよ!」ドバーン(翼をはためかせて水流の加速とともに一跳びで間合いを詰めてくる)

恭文「電撃が効かないなら…」(二手に別れるとどこからともなく出したコインを指で三枚弾く、副会長も空中に鉄球を三個浮かべ)

ギル「ショットガン・エクレール!」(銃尾に電撃が迸ると銃尾を鉄球に叩きつけ電磁誘導で三発射ち出す)

恭文「とールガン!!」(磁場が発生しレールガンが掃射される)ズガーン(それぞれ右前脚と左の翼を砕くが)

恭文「防御された!?」

ギル「頭をぶち抜くはずだったのに…なんて反応だよ…」シュゥゥ(徐々に傷が塞がっていく)

ギル「ちっ!」

ブラッド「取り乱すな、畳み掛けろ!」ドガガガ(氷剣を数十作り出すと頭上から一気に射出)ブシャー(水のブレスを横薙ぎに放つが…数発は傷口に突き刺さる)

海龍?「グガァー!?」(左腕で刺さった右腕の剣を引き抜き、古き鉄に投げつける)ガシャンガシャンガシャン(カートリッジ三発使用)

恭文「灼花…一閃!」(鞘から放たれた灼熱の斬撃が氷剣を溶かし砕く)

恭文「…瞬」(鞘に納める)

ギル「やっぱ後から言うんスね…」(呆れつつ)

ブラッド「油断するな!次が来るぞ!!」(二刀を構える)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「く……久々に楽しくなってきたねぇっ! さぁ、行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇっ!」

サウンドベルト≪The song today is ”Story”≫

副会長「隊長が本気出したぞっ! てーかレスキューフォースかっ!」

恭文「爆裂的に、鎮圧せよっ!」









※ 今日、ついに車の免許を取ることができました。くじけそうな時もありましたが、『フェイトだって取ることができたんだから』と自分を励ましながら頑張りました。フェイト、ありがとう!!





フェイト「お、おめでとうございます。本当によかったですね。でも……私だってってなにっ!?
言っておきますけど私、試験は一発合格ですからー! 運転だってそれはもうちゃんとして」

恭文「……へぇ、そうなんだー。じゃあ教習所のコースを横断していたのは誰かなー」

フェイト「はうっ!」

恭文「それで学科試験、本番以外は0点取りまくりだったのは誰かなぁ」

フェイト「はうはうっ!……ふぇー!」

ふぇー「ふぇー?」

あお「おー」(撫で撫で)

ふぇー「ふぇー♪」








※ 生徒会の一存のハーレム副会長・杉崎鍵は自分が怖いのは

「つまらない人間になる・・・つまり、恵まれた環境にいても、それを恵まれていると思えなくなること」

だと言いました。それに乗っ取るなら火野恭文のいくつになっても女の子と触れ合う感動を忘れない初々しいところは大事なことなんですよ





恭文(OOO)「そう。だから僕は、世界中全ての女性を幸せにすると決めている」

恭文「それ関係なくないっ!?」











※ 英国出港後 ネイト「ランゲツ?どこに行きましたの?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

その頃の六護式仏蘭西 テュレンヌ「あら、お帰りなさい」

童子ランゲツ(ホライゾン)「ただいま、お母様」

テュレンヌ「どうですのネイトの様子は?」

童子ランゲツ(ホライゾン)「ネイトお姉様はしゅてきだよ」

テュレンヌ「そうですの、さぁ、もうおそいですから泊まっていきなさいな」

童子ランゲツ(ホライゾン)「はぁい」





恭文(ホライゾン)「ランゲツどこかなー。デッキ調整したから、バトルしようと思ったのにー」

智「やっぱりバハムート・ヴルムですか?」

恭文(ホライゾン)「もちろんです。運命の一枚だからー♪」











※ アサシン独立部隊編。恭文と風見鶏たちがフォン・レイメイ、最高評議会、ナンバーズに無双している中での会議室でのこと。

レジアス「いったい、何が起きておるのだハルトマン中将!」

ボス「え、いや、なんてゆうか、鉄と風が同じ道に歩いているとしか言えないよ」

ラルゴ「だから、わしらまで呼んだのか?ハルトマンの坊主・・・」

ボス「ああ、最高だろ!?」

ラルゴ「昔を思い出すねぇ、破天荒なヘイハチとそれに追従するあの男が共闘している時を」

ミゼット「普段は水と油といってもいいくらい正反対だというのに、手を組むと最強だからねぇ」

ボス「そう言うと、今代はまだまともだぜ。なぜならばフラグマスターが二人だからないろんな意味で方向性が似てる分騒動が二乗されてるけどな!!」


そう、ボスが言った時恭文と風見鶏がくしゃみをしたそうな。





はやて「……始まるで、第三次世界大戦が」

フェイト「いきなりなにっ!?」

はやて「いや、そうとしか考えられんのよ。あの二人が絡むとなると……第三次世界大戦やっ! コマンドーやっ!」









※ ニコニコ動画に投稿されている「遊銀魂王」っていう架空デュエル動画がすごく面白いです、一見の価値ありです。





恭文「えぇ、よく知っております。あれ楽しいですよねー。……そうかっ! バトル銀魂を作ればいいんだっ!」

フェイト「どういう理屈っ!? いや、新八君や神楽ちゃんも出てるけどっ!」









※ 水輝の質問シリーズ『オトナのキス』とは?Gリースの場合。




リース「そ、それはその……ごめんなさいっ! お力にはなれませんー!」(ぴゅー!)

水輝「ま、待ってくれっ! どこへ行くんだっ!?」









※ とまとに、さニャだ幸村が現れた。





サニャだ幸村「にゃっ!」

ネコアルク・やすみー「にゃにゃっ!」

白ぱんにゃ「うりゅっ!」









※ もしも機動六課のスターズ分隊のメンバーが、隊長[妖精女王]副隊長[妖精さん]隊員「賢姉]隊員[自動人形]だったら


※ もしも機動六課のライトニング分隊のメンバーが、隊長[ガレットの勇者]副隊長[ナイチンゲール]隊員[武蔵の銀狼]隊員[パスティアージュの勇者]だったら


※ もしも機動六課の部隊長が「レベル1のバウンサー」医務官が「蜘蛛女」通信主任が「武器商人」だったら





恭文「なるほど、つまり梅組メンバーと。……ものすごい蹂躙が待っていると思う。奴ら、基本えげつないし」

ダーグ「外道なやすっちに言われたくねぇ。まぁあれだ、とりあえず『やられたっ!』とは言わないな」

はやて「うちかっ! それはうちをでぃすっとんのかっ!」









※ ヤスフミとあむ、風の戦士として上なのはどっち





あむ「え、アンタは……あぁ、サイクロンフォームか」

恭文「そうそう」

あむ「でも戦闘能力だと、デジモンになってもあたしは」

恭文「いや、あむには負ける。だってリアル厨二病で」

あむ「どういう基準っ!?」









※ フェイトが恭文に完全にフラれてしまうルートだと、彼女は孤児院の院長として一生涯独身で過ごすそうです………。





恭文「……嫁にするっ!」

フェイト「ヤスフミー!」(ぎゅー)

古鉄≪いや、完全にって言ってるじゃないですか。やっぱり火野恭文を見習いましょう≫









※ もしかしてランゲツ(OOO)を作ったのも棚志ハオウマル?





恭文「いや、それは違うみたいです。……作者も知らなかった漫画とクロスした結果」

律子「だからこの話、今更だけどカオスすぎないっ!?」









※ 諸星きらり「きらりんぱわー!」 (きらりんぱわー:自分の攻守大アップ





恭文「……BP+50000だとっ!?」

赤羽根P「それインフレじゃねっ!? ていうか、どこで計測してるんだっ!」









※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた

そのJ ジェットスライガー(運転手:仮面ライダー(ミニ)デルタ(変身者:恭文))  訓練者:なのは・フェイト・はやて  By.クロッスル





なのは「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 無理っ! スライガーはほんと無理っ!」

フェイト「くるくるくるくる……うぷ」

はやて「フェイトちゃん、しっかりせぇっ! アンタ高速魔導師やろっ!」










※ 銀さん「あのさー、銀魂ってよぉ、確かにギャグだのシモネタだのアウトコースギリギリのインライン攻めてるけどよー、あれでも感動巨編とか沢山あるんですよぉ。 
ファンの皆から『映画化超希望!』とか言われてるエピソード山盛りなんだよ。 だから、とまとでもそう言うの拾い上げてくんねーか?」

新八「いや、銀さん。 それは結果的に感動モノになってるだけで、そこまでの過程が完全にギャグとかアウトコースまっしぐらなんですってば」

神楽「そうアル、そもそも一から十までシリアスキャラなんて、1エピソードな数話で死んで退場するゲストキャラとか、高杉ぐらいアル。 出演当初は堅物キャラな奴だって、銀魂菌に侵されてすぐにキャラ崩壊を起こすアル」

銀さん「なぁーに言ってんですかぁ、神楽君!? てゆうか、何が銀魂菌じゃぁ! そんなんじゃないからね! 俺泌尿器科で検査受けた事あるけど、ちゃんと陰性だったからね!」

新八「テメーこそ何言ってんだぁぁぁぁ!! そう言う発言がアウトコースまっしぐらだって気付けぇぇぇぇ!!」





恭文「……アイシクルキャノン」

(ちゅどーん♪)

新八「お前もなにやってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

恭文「いや、春先なのに夏とかなったのは、コイツらのせいかと思って」

新八「理由になってねぇぞっ!」









※ http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201210/1349262137.html こんなデッキで勝てるのだろうか





恭文「大丈夫、運命力で全ては片づきます。なにより真のカードバトラーのバトルは、全てが必然。
ドローカードさえも創造するんですから。だから問題ないんですよ」

フェイト「それ遊戯王だよねっ!」









※ 一円玉の旅がらすの替え歌です。


???「古き鉄の〜た〜び〜が〜らす〜♪ しがらみ切って何処へ行く? 古き鉄の〜た〜び〜が〜らす〜♪
今日もぶらりと〜ひと〜り旅〜♪ 豆粒だって〜♪飯粒だって〜♪
旅〜もしたけ〜りゃ、フラグもた〜つ〜♪ あ〜♪ 巻き込まれ街道〜♪ ど〜こへ〜行く〜♪」


歌知らなかったらごめんなさい。





恭文「大丈夫ですよ、この歌なら子どもの頃から知っています。でも……誰がみじんこだとっ!?」

フェイト「ヤスフミ、違うよっ! 誰もそんな事言ってないよっ!」

ふぇー「ふぇふぇふぇー♪ ふぇー♪」(うたっているらしい)










※ とまとIF:もしもマダマが雇っていたのがフォン・レイメイでなく浅倉威(仮面ライダー王蛇)だったら?
予想:地下水道の段階でフォワード(ティアナが脱走していた場合彼女は除外)とギンガが殺害され、激情にかられたフェイトが単独で飛び掛るも容易くいなされる。
あげく救援に来たなのはが王蛇目掛けて砲撃を撃つも、倒れていたフェイトを盾にしてとどめ。「近くにいた・・・お前が悪い」





恭文「……そりゃしょうがないわ。あの人ラフプレー得意だもの。負けた事もあんまりないもの」

フェイト「ど、どうすれば勝てるの?」

恭文「僕がやるしかないでしょ。ラフプレーとライダー相手なら……僕は大得意っ!」









※ ヅラ「乾坤一擲の侍魂を見せてやる! 俺は木星神龍ノブナガード・ゼウシスを転召! 出でよ木星魔龍ノブナガード・ゼクストぉ!!」





あむ「な……桂さんもバトスピッ!?」

神楽「おぉ、これでバトル銀魂できるアルなっ! バトルシルバースピリッツアルよっ!」









※ 結局、ヒロさんってルギマークUさんのこと好きなんですか?





サリエル「……そういや聴いた事ないな」

アメイジア≪まぁ悪くは思ってねぇぞ? ただ姉御が……自由すぎるだけで≫









※ 俺、なのは2nd見たらファントム生まれちゃうかも。 by冷や汗だらだらないがしょう 





恭文「……大丈夫、ウィザード呼ぶから」

恭文(OOO)「どうも」

フェイト「そのウィザード呼んでもどうしようもないよっ!?」









※ いがしょう「へい、キュウベエのかぶと煮おまち!」

青セイバー「いただきます。 ・・・む、これは・・・口に入れた瞬間、とろりと溶け、しかも獣臭さがないしっかりとした味わい!
しかも、口の中に残る味の余韻がさらに食欲をさそう・・・! 店主! おかわりを!」




いがしょう「おう、いくらでもあるからどんどん食べてくれー」

恭文(OOO)「食べられるのっ!? ていうか、いくらでもあるのっ!?」












※ 「前に進むためには今を受け入れるしかない」 ・・・どっかのだれかさんたちの胸に刺さりそうな言葉ですよね。





恭文「……あ、刺さってる」

フェイト「うぅ……私の馬鹿」











※ いがしょう「なのは The MOVIE 2nd A'sスタンバってました。」






恭文「どうしてスタンバってたっ! 普通に劇場へ行けばいいでしょうがっ!」

フェイト「もしかして介入? 介入方向かな」












※ うあー……、バトスピで狙っていなかったけど、なんか使いたくなるカードが当たると毎回デッキに入れれるかを悩む自分がいるー……!

byそれでも闇バゼルは手放せない通りすがりの暇人。手放せないけど、BPを上げた上でベオウルフをブレイヴさせたソードマスター・ドラゴンの一撃必殺(ワンショットキル)デッキも捨てがたい……ぐぬぁー!!(頭を抱える)





恭文「そういう時はデッキを別に作ろうっ!」

フェイト「それも一つの手だよね。そうして増えていくデッキと必須パーツ」












※ 束(OOO)「ランゲツ君のメダルを研究して缶から変形するダーリンのサポートメカを造ってみました♪」





恭文(OOO)「……束、それはカンドロイド」

束「なっ! 束さんのアイディアをパクったのがいるのかー!」











※ ???「ランゲツが別の戦闘形態へ変身するタイムはわずか0.05秒である。では、変身プロセスをもう一度見てみよう」


※ ウエハースマン「雛見沢の祭具殿の奥にはランゲツ(OOO)を封印した時に抜け落ちたランゲツ(OOO)のコアメダルと彼が所持していたオーズドライバーが納められているらしいぞ」





あむ「み、見たら寒気が……!」

やや「ふぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 怖いよー!」

ランゲツ(童子形態)「みぃ?」












※ トーマ「Force編は正直ギャグオンリーでもいいんじゃないかと思えてきた」

アイシス「いや、それ無理じゃない? エクリプスってかなりのシリアス要素だし」

マダマ「ドキたま終了後の時間軸だから、私改心済みで協力できるよ?
これでも頭脳だけは超一流だから、その気になれば治療法なんて1年以内に確立してみせるが」

リリィ「(おぉー)」(瞳を輝かせて拍手)





恭文「マダマが人の役に立ってる」

マダマ「やかましいっ! 私だって頑張ってるんだっ!」












※ 本日10/4は仁村姉妹の誕生日だそうですね。知佳さん、真雪さん、おめでとう





真雪「ありがと。まぁそんな喜ぶ年でもないけどさ」

知佳「ありがとうございます。というわけで……えい♪」

恭文(A's・Remix)「はう……知佳さん?」

知佳「お誕生日プレゼントとして、まず恭文くんが欲しいなぁ。いっぱい楽しもうね」

恭文(A's・Remix)「が、頑張ります」

真雪「こらそこっ! 不純異性交遊してんじゃねぇっ! まずは交換日記からだろうがっ!」










※ 恭文の「まったく、理解できないよ」な出来事。 童子ランゲツの似顔絵を描いたら大泣きされた。





フェイト「ヤスフミ、それは分かってあげようよ。というか……そろそろセンスがアレって気づいてっ!?」

恭文「いや、これはいいでしょ。このラインが」

フェイト「ヤスフミー!」(ゆさゆさ)











※ 来週10/10は我那覇響ちゃんの誕生日ですが、調べてみたらよろず屋の銀さんの誕生日でもありました。忘れてると後で泣かれそうだからご報告します。
あと赤い拳の悪魔な一文字隼人さんや人柱力なうずまきナルトくん、プリキュアからは美墨なぎさちゃんも10/10が誕生日でいらっしゃいます。





銀さん「おう、ありがとな。……実はやっさん達から、バトスピのデッキもらったんだよ」

新八「僕達と遊べるようにですね。ただそれもストラクチャーなので、本命のプレゼントのおまけですけど」

銀さん「なんだよなぁ。てーかやっさんはあれだろ、俺のツボとか心得すぎだって」(ちらりと見るのは、新しいヘルメットとゴーグル)











※ A's・Remixルートではリンディが善良ですが、もしかしてその分ヴェートルの市長が原作通りの嫌な人になったりシルビィが市長暗殺容疑で捕まったりするんでしょうか?





恭文「かもしれませんねぇ。そしてフジタさんが殴る」

フジタ「まぁそれはないような気も」












※ ???(CV.小松未可子)「あの、一緒に宇宙海賊やりませんか!?」





恭文「……それはトーマに言ってあげて? そうすれば救われるから」

フェイト「凄い推し方してるっ!?」









※ 恭文ってメインヒロインよりもNo.2なポジションにいるヒロインと仲良くなることが多いですね。具体的にはフェイト、ティアナ、歌唄、セシリア、千早たちですが





はやて「そう言えば……まぁメインヒロインは、相手いる場合が多いせいもあるしなぁ」

なのは「リリカルなのははともかく、箒ちゃんなら一夏君、春香ちゃんなら……あ、これはまた違うか」









※ IS学園学生寮にて・・・    一夏「おっと・・・なんだアシダカグモか」

アシダカグモ:成体になると成人男性の掌程の大きさにまで育つクモ。ノソノソと天井や壁などを徘徊し、主にゴキブリやカマドウマなどの割と大型の昆虫を好んで捕食する。





女子達『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』(どがーんっ! どがーんっ!)

一夏「おい、みんなやめろっ! クモは共生できるんだっ! むやみな殺生は駄目だってっ!」











※ 五反田弾「今日の俺のキースピリットだ、使うぜ! 赤の北斗七星龍ジーク・アポロドラゴンをと獣装甲メガバイソンの合体を解除しLv1にダウン、
コアはメガバイソンにそのまま乗せておく、そして転召! 幻羅獅龍アポロドラゴン・デネボラをLv2で召喚!
不足コストはメガバイソンと極龍帝ジーク・ソル・フリード、合体スピリット(紫の北斗七星龍+騎士王蛇ペンドラゴン)より確保!
よって、ジーク・ソル・フリードとジーク・アポロドラゴンはLv2にダウン!
そして、獣装甲メガバイソンを幻羅獅龍アポロドラゴン・デネボラに合体(ブレイヴ)!! 合体スピリットのレベルは3にアップ!」





ジン「おぉ、すげぇ……やっぱデネボラいいよなっ!」

バルゴラ「アポロだからか? アポロだから無双モードなのか?」

恭文「いや、弾だからだよ」









※ 恭文って、たまに二刀流で戦っているけど、その時にジガンは装備しているの?





恭文「えぇ。まぁ状況によりますけど。ジガンは盾代わりにして斬りまくったり」

フェイト「ヤスフミ、だから筋力も凄いんだよね。片手持ちなのに、普通に防御もOKだもの」









※ バトスピのフィールドとかOOO・Remix世界の色んな方面の科学力をかんがみると、TV番組とかアミューズメントのアトラクションとしてDOG DAYSの戦興行を実際に出来そうな気がします。けものだまになるのは無理だろうけどそれ以外なら出来そう。





恭文(OOO)「なんですよねぇ。それなら世界も平和になるかな」

律子「……実際やったあなたが言うと、凄い説得力ね」










※ 沙都子は将来的に忍者資格を取ると思う。トラップ技能を生かすなら軍人(香港警防、GPO、ミスリル含む)か、フリーの忍者(戦うメイドさん含む)だと思うし





沙都子「えぇ、そのための勉強はしておりますわ。ちょうど偉大な先輩や、ツテもありますし」

恭文(OOO)「どうも、先輩です」

富竹「どうも、ツテです」










※ ティアの気持ちはわかる…ツンデレじゃないもんな?教皇総長もツンデレと発覚したし…いっしょにするなってことでしょ?ツンデレオブツンデレとしては(´∇`)b(笑)byツンデレはとまと世界の宝だと思うハイスペック電脳





ティアナ「違うわよっ! そもそもツンデレというカテゴリーじゃないのっ! 分かるっ!?」

恭文「分かるわけないでしょうが、馬鹿じゃないのっ!?」

ティアナ「アンタぶっ飛ばすわよっ!」









※ 今更の疑問ですが、仮面ライダー剣のカテゴリーQ・・・何故スペードスートのカプリコーンアンデッドだけ男ですか?





はやて「それはな……BLやからやっ!」

なのは(なにも言わず、レイジングハートを構える)









※ アーロン「分からん事は分からんと言う、出来ない事は出来んと言う。 それが堂々と出来る奴はいない、かく言う俺もそれは出来ん。
社会人である以上、何かしらの結果を示さなけりゃならんからだ。 だからまず、責任を自分に負わせることだ。
連帯責任だなんて言葉があるが、実質有名無実みたいなものだ。 そう言う言葉を使っている奴ほど、蜥蜴の尻尾切りが超巧いんだよ。
俺達時空管理局とかを見てみろよ、上層部の不正が山程あったにも関わらず、発覚したのは最高評議会が始末されて漸くじゃないか。
おかげで膿絞りもかなり進んだが、それを成した原因が内部で子飼いにされていたジェイル・スカリエッティだって辺りに、この組織の歪さが見えるな」




恭文「というわけで……再び一日局長のお話が舞い込んだ」

古鉄≪また無茶ぶりするわけですね、分かります。いやー、楽しいですねー≫











※ 魔王、もげろ



※ なのは「へっくしょん!………魔法少女」 





あむ「……なのはさんって、ブレないなぁ」

なのは「ブレてるよっ! なのはのキャラ、曲解されまくりだしっ!」











※ 前回の拍手を見て…まてまてー!かえでねえさんを悪く言うなー!悪名高いのはタヌキのせいであって…かえでねえさんはちょっと性格がアレなだけでいい人だー!
…まぁ、もうちょっと落ち着いた方がいいって言うのはリースに同意…というかリースを見習おう♪byハイスペック電脳





リース「えぇっ! わ、私はその……まだまだ修行中で」(もじもじ)

恭太郎「……恋ってすげぇなぁ」









※ ネロ「おい、恭文。 あの大飯食らい共用の追加食材買って来たぜ。 しっかし、街中歩くと他人の目がきつくていけねぇな」(デビルブリンガーで10tコンテナ持ってる)





恭文「ありがとう。やっぱ業者から運送かなぁ」

フェイト「というか、うちで食料作るレベルだよね。工場つくるレベルだよね」









※ 魅音詩音の戦闘力なら忍者資格も取れそうですが、暴力団関係者だと書類審査で落ちるんでしょうか?





魅音「実はねー。しかも跡取りだから、これがなかなか」

恭文(OOO)「ただ推薦状があればまた変わるけど……書こうか?」

魅音「うーん、それもなんかなぁ。やすっちには啼かされっぱなしだし、いろいろつらい」









※ ウソかホントか話:白い方のリンディ提督はJS事件終了後に局を辞職して、その後はフォーク片手に邪神ハンターのアルバイトを始めたらしい。





さやか「……それなんか聞き覚えあるんだけどっ!」

ラン「あの人だよねっ! 振り切っちゃう人だよねっ!」








※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17457716&PHPSESSID=88b60b000165992063689f46215a5749&guid=ON

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26585275&PHPSESSID=88b60b000165992063689f46215a5749&guid=ON

童子ランゲツが二人になついて付いていってしまいました。





フェイト「りょ、旅団……またどうしてっ!」

恭文「いや、ランゲツだからなぁ。もうなんでもできるでしょ」










※ この後、たった1人の魔王により世界は、深刻な出血を強いられる。反管理局勢力の天敵とすら呼ばれた彼女は史上もっとも多くの人命を奪った個人でもある。





恭文「……なのは」

なのは「私じゃないよっ! これ別の魔王だよねっ!」









※ ティアナ「今日から銀魂が再開、かぁ・・・。ま、何だかんだであの人たちとも付き合い長いし、見てみよっかな」

スバル「そうだね、ティア。でも銀さんたち、また復活早々トラブルに巻き込まれてそうな予感が・・・」

ティアナ「いや、そんなの言わないであげてよ、フラグになりそうだし」 (そして、いざ本編視聴後・・・)

ティアナ・スバル「「ば・・・番組乗っ取られてるー!?」」


※ 金魂遂に再開しましたね。金さんは相変わらずカッコ良かったです。そういえば天パーのやたら冴えないキャラが画面の端の方で騒いでいましたが、誰なんですかねアレ。(´・ω・`)?





ティアナ「ていうかこれ、イクトじゃないっ!」

スバル「いくと……あ、あむちゃんの彼氏さんっ! なにやってるの、こんなとこでっ!」

あむ(自宅にて)「……イクトォォォォォォォォォォッ!?」

ラン「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! イクトが銀魂乗っ取ってるー!」












※ たとえ高町なのはにヤング・ドーパント(オールドメモリの対存在と推測)の若返り精神波を浴びせても、なのちゃんにはならないんだよなぁ。(無念)





なのは「ど、どうして私は……なのちゃんに戻れないの?」

恭文「いや、元々なのちゃんじゃなかったから」









※ 恭文(OOO)のナンパを初めて見たダーグの反応……。

ダーグ「な、に……! あのやすっちが、あのやすっちが相手の胸への言及がないだと……っ!! バカなぁぁぁぁぁぁっ!
オパーイソムリエのやすっちがオパーイに触れないなんてっ! 揉まないなんてっ!
これも世界破壊の影響かっ!? やすっちがオパーイを揉まないなんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(OOOより先に会ったのが恭文(ホライゾン))





恭文(OOO)「だからやらないっつーのっ! いきなり触ったら、間違いなく犯罪なのよっ!」

律子「やっぱりそこは段階を踏んで?」

恭文(OOO)「もちろんです。大事な事だからこそ、時間をかけてですよ」

律子「ふーん、やっぱり奥手なんだ」(なぜかにこにこ)









※ 良太郎「最近時間警察でアルバイトを始めたんだけど、何だか凄いちやほやされるんだ・・・何でかな?」

テディ(小声)「おじい様、自身が未来を救った英雄の一人で、憧憬の的だと言う自覚が無いんですね」

幸太郎(小声)「じいちゃんからしてみれば、やれるだけの無茶をやっただけ、だからなぁ」





フェイト「……あ、そっか。良太郎さんって実際に世界を救ってるから」

恭文「それでもああ言えるのが、良太郎さんの凄さなんだよ。僕も見習いたいなぁ」









※ 加速する世界「毎回楽しく読んでいます。あの〜そろそろ、【え〜すな日常・あとべんちゃー】の更新お願いできませんか?出来れば恭文と、ヘイアグモン&ダガーレオモンとの出逢いからパートナーに至るまでの物語を拝見させて頂きたいのです。
この様に申すのが迷惑でなければ、え〜すな日常・バトスピよりも先に何話か、可能ならヘイアグモンとの出逢いまで書いてくださいませんか?」 それでは、次回更新を御待ちしております。 これからも頑張って下さい。





恭文「ありがとうございます。というわけで、ちょこっとずつ勧めていく感じです。OOO・Remixも一段落したしね」

フェイト「まぁゆっくりのんびり……いつも通りにだね」










※ 水輝の質問シリーズ『オトナのキス』とは?Hゆりかの場合(こうなったら…奥の手!!)






ゆりか「お、大人のキス……お兄ちゃんと……そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(脱兎っ!)

栗毛ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(ゆりかに抱えられてさようなら)

水輝「またっ!? ゆりか、どうしたんだっ! なぜちょっと涙目なんだー!」












※ 響さんこんにちは。初投稿者です。今僕は天の川学園で

ハデス「ハァァー!!」

サジタリウス「フン!!」 (青い炎と赤い炎を纏った拳をぶつけ合う二体のゾディアーツ)

絶賛射手座とバトってます。てへっ♪


サジタリウス「しぶといな」

ハデス「アンタもな」 いやぁ〜忘れ物を盗r・・・ゴホン!もとい取りに来たら

サジタリウス「ハァァ・・・ハッ!」 (サジタリウスの左腕に弓が現れ炎を纏い矢が作られサジタリウスが放つと矢は大量の矢になりハデスに迫る)

ハデス「オラララララララララァァァァァァァー!!」 (迫る大量の矢を手刀や蹴り技でうち漏らしなく捌き)

ハデス「ダァァァァァァァァー!!」 (拳に炎を纏わせた拳弾を連続で打ち出す)


こんなになっちゃいました! まぁ〜わかっちゃいましたがこうでもしなければ恭文(OOO)に負けてしまいそうだったので


ハデス「グハッ!」 (雨霰のように打ち出した拳弾を掻い潜りハデスの胸に炎を纏わせた拳が入りその勢いのまま天の川学園の校舎の壁にめり込んだハデス)

武者修行して・・・あれ、なんか違うような・・・・・・まっ、いっか


サジタリウス「どうした?もうお仕舞いかな太陽系を剥奪された惑星君」 (バコーン!めり込んだコンクリの壁から出てきたハデス)

ハデス「言ってくれますなぁ〜弓引くことしか能のないケンタウロスモドキが」

二体「「ハァァァァァァーー!!」」 (掌からエネルギー波を出しぶつけ合いその余波で校庭は原型を留めていない) それでは我那覇 響さんまた手紙出します。 初投稿者より

章吾・凉次・匳 「アウトーーーーー!!!!出せるかぁーーこんなもん!!」 恭文(OOO)「響心配するよこれ!」


※ どうも!我那覇 響さん 火野恭文(OOO)さん 只今絶賛サジタリウス・ゾディアーツと殴りあいを交わしている 我那覇さんと友達になったハデス・ゾディアーツこと (サジタリウスの拳がハデスの顔面に迫る) 初投稿者でブハッ!?(吐血)

仮面ライダー部&サジタリウス 『ッ!?』 (迫っていた拳よりも先にハデスはダメージを受け天の川学園の校舎を突き抜け体育館の壁にぶつかった)
は・はしゅ・初・・・投稿者・・・です・・・我・我那覇・ひ・響さんの誕生日記念小説見させて頂きました・・・ゲホッ!ゲホッ!(吐血) (ハデスは咳き込みながらも立ち上がるが脚は震えていた相当なダメージを受けているようだ)
さすがホロスコープス首領てところか今ごろになって武者震いが来やがった


サジタリウス「いや・・・君が勝手に吹っ飛んで勝手にダメージを受けただけだが?」

フォーゼ「お、おい・・・あぁ〜大・・・えと丈夫・・・か?」 フッ大丈夫だ問題ない・・・あの川を渡れば良いだろ (ハデスの目の焦点があっていない)

全員『三途の川!?』 あ〜向かい側の川原に見たこともないような花畑が・・・よし響さんの誕生日の花束にして持っていこう あとはプレゼントは何が良いかなぁ〜 どうしましょうか?サリエルさん 恭文さん






恭文(OOO)「よ、よし……中身を改ざんしよう。あれだ、心配しないような形でいこう。
例えば……響さん、ご無沙汰しています。現在僕は旧友と親交を深めています。
竹馬の友とはよく言うもので、ちょっとじゃれあうだけで会わなかった時間を埋められます……どうよっ!」

章吾「おぉ、すげぇっ! 基本は同じなのに、全く平和的に聴こえるぞっ! よし、それでいこうっ!」

サリエル「あとプレゼントは……アレだ、編み物セットとかで頑張れ。響ちゃん、編み物好きらしいしな」









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=453703&PHPSESSID=ac1035892093f388b7fad0099a73f516&guid=ON 断魔鬼(タツマキ)


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30280428&PHPSESSID=ac1035892093f388b7fad0099a73f516&guid=ON 逆さ髪ヤミー・けいか 童子ランゲツ(OOO)が親、主に童子ランゲツ世話が仕事でメダルを貯めるために生まれた訳ではない。





恭文「おぉ、超カッコいいー!」

フェイト「というかランゲツのヤミー……やっぱり妖怪が多いんだね。百鬼夜行だから」









※ 童子ランゲツ「千冬お姉ちゃんのバトスピデッキは“十剣聖”デッキ?」





千冬「そうだな、剣使のスピリットが多い。まぁ自然とな」

一夏「……千冬姉のスターブレードドラゴン、めちゃくちゃ強い」










※ 神楽「おい亀ぇ〜、お前アレアル。 エロキャラだろ、間違い無くエロキャラね」

ウラタロス「初対面でいきなりエロキャラ認定っ!?」

銀さん「間違いねぇな、お前あっちでヌルヌルこっちでネチョネチョして時々カーテンのシャーってなる奴に夢中なエロキャラ臭がすんだよ、主にその声」

ウラタロス「僕のステキヴォイス全否定っ!? ちょっとぉー! そこのキミ、ちゃんとツッコミはツッコミらしくツッコんでよね!」

新八「すいません、何一つツッコめないです。 と言うか僕も二人と完全に同意見なもので」

ウラタロス「なんで!? こう言う不憫キャラは先輩の役目でしょぉー!?」





恭文「分かってないねぇみんな、今だとウラタロスさんは超強いエスパーだよ?」

ウラタロス「……って、恭文もっ!? いや、美由希さんや愛ちゃんといろいろやってるけどさっ!」









※ コナミ「HEROデッキ使いは元アカデミア生、現ナンバーズハンターのゆまが使ってたのを知っている。 昔は環境でも下位だったが、現在はHEROもかなりの大勢力になっているしなぁ、あいつもどの位腕を上げたか気になる所だ」





恭文「そうだそうだ、TFが6で止まってたからスルーしてたけど、あの子はナンバーズハンターやってるんだ」

フェイト「PSVITAとかで続編出たら、ナンバーズ狩りとかしてくるのかな」









※ 現在拍手世界で空海がビスコッティの勇者をやってますが
二期の話をやるなら恭文がガレットの勇者としてレオ姫を骨抜きにし
コロナがパスティヤージュの飛行系勇者をしそうですね





恭文「……どうしてこうなったっ!」

コロナ「わ、私が飛行系勇者……感動ですー! ウルトラハッピー♪」

恭文「コロナ待てっ! それはなんか違うっ!」










※ ある日、珍しくスバル&ラブラモンと共に銀さんたちの世界へ遊びに来たティアナとルナモン。ですが、肝心の事務所には三人の姿はなく、仕方なく街中を歩いていると・・・

スバル「・・・あれ?ねえティア。あっちの橋にいるのって・・・」

ティアナ「え、橋?・・・あっ」 スバルに指摘されて注意深く見てみると、そこには・・・

「みなさーん!私達と一緒に、ビームやりませんかー!?」

「ビームがあれば何でも解決!!僕たちと一緒に、青春のビームを謳歌しましょう!!」

・・・などと叫びながら、なんか怪しげな勧誘的な事をやっている、どこかでみた姉弟の姿が・・・。

ティアナ「あ、あいつら・・・一体全体今度は何やらかしてんのよ?」

そういいながら、げっそりとため息をつくティアナ。よく見ると、後ろにいるなんかフードかぶっている二人も見知った人物だと気付いてしまって・・・。

ルナモン「?ねえねえティアちゃん、あの男の人・・・誰だろ?」

スバル「あ、それあたしも思った。なんか全然見覚えないんだけど・・・銀さんたちの知り合い、かな?」


そういいながら彼女達の視線の先には、なんだかいかつくて豪胆そうな雰囲気をしているおじさんの姿が。





新八「……あ、ティアナちゃんっ! スバルちゃんも珍しいねっ!」

お妙「ちょうどいいわ。あなた達、ビームやりなさい」

ティアナ「いやいや、それ異見わからないんですけどっ! ビームってなにっ! やるっていうか出るものですよねっ!」









※ どうも。何時だったか拍手で「STORM of BULLET」の事が紹介されてたので購入してやってみました。   恭文とヘイハチ一門(強化ティアナと強化エリオも含む)とGPO以外だと管理局組は悉く死にそうな悪寒。 


※ おそらくありえる理由  1.質量兵器の扱いを忌避してそのまま変異種に蹂躙される(なのは、フェイト、ギンガ)  戦車など必要ないと剣一本で変異種の大群に突撃して死亡(シグナム)  こんなところでしょうか?恭文なら普通にのし上がれそうですが。  byFe





恭文「……ハードな世界観ですしね。あれですよ、順応できないとそれはもう」

フェイト「そのままは……無理かも」









※ とまとで料理をやる皆さんに質問です。いきなり鹿肉を貰ったらどう料理しますか?とりあえず量は大人の鹿一頭分、他の材料は夏の野菜と各種調味料・ワイン等の料理酒も一通りある条件でお願いします。

Feさんとこの話で鹿肉を貰った一夏とシャルロットが料理を相談するシーンがあったので、恭文やサリさんとかならどうするのかなと。





フェイト「鹿肉かぁ。これってその、ジビエの領域だよね」

恭文「うん。僕は……ステーキかなぁ。レアはちょっと危ないけど、ゆっくり火を通してミディアムレアくらいにすると絶品なのよ。
ただ鹿肉は脂肪分が少ないから、パサパサにならないよう気をつける必要がある。
例えば赤ワインと野菜の切れ端に漬けて、焼く時もバターを多めにするとか」

サリエル「俺は……竜田揚げだな。ただし塩麹を使う」

フェイト「塩麹……あ、お肉とかが美味しくなるのですよね。うちでも使ってます」

サリエル「クックパッドで見て試したんだけど、これがなかなか。塩麹に数日漬けて、片栗粉をまぶして揚げるだけだから簡単んだ」









※ ウエハースマン「童子ランゲツは未来だとヒナタによく抱き付かれているらしいぞ」





ヒナタ「ランゲツ君はぽかぽかだよー♪」

童子ランゲツ「ヒナタお姉ちゃん♪」(すりすり)









※ 突然ですが、問題です。以下の台詞から連想されるアニメの名称を当ててみてください。 「まるっ!」「わん」「かしこまり〜」





恭文「ラグランジェかっ!」

フェイト「そ、そうなの? 動物とかじゃなくて」

恭文「ちなみにラグランジェも、バンダイチャンネルで見放題ですー」









※ 箒のマトリックス・エヴォリューションか、各方面で喜ぶ人が続出しそうだな





恭文(A's・Remix)「……確かにあれは」

箒「い、言うなっ! というかその……想像するな、馬鹿者っ!」









※ アニマス9話の探偵話が終わって>
ベアトリーチェ「時間が余ってるなら、わらわのお茶会に招待してやるぜええええ」





亜美・真美「「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんか連れてかれたー!」」

恭文(OOO)「モチビータ、なにやってるの?」

ベアトリーチェ「誰だそれはっ!」









※ ゲキカルノ、ゲキカスモ。心配いらないよ
ズバーンやダイゴヨウと同じで小っちゃい時も
大きい時もどっちも活躍できるってことだから





ゲキカルノ・ゲキカスモ「「カルカスー♪」」

フェイト「納得したっぽいんだけど」

恭文「……が、頑張ります」










※ 拍手609>恭文(OOO)「瘴気に戻ってください」
意味が180度変わってますがな





恭文(OOO)「大丈夫だ、問題ない」

律子「問題だらけでしょっ!」









※ 雪歩「ドリルって素晴らしいですぅ・・・」(恍惚)

恭文(OOO)「か、完全に穴掘りユキドリルモードになってる・・・」

真「どうするんですかプロデューサー、このままだと男性恐怖症とは別の意味で人前出られませんよ」





恭文(OOO)「しょうがない、ドリルを渡そう」

真「余計悪化しますってっ!」









※ 弾「バースト発動、終焉の騎神ラグナ・ロックのBPは12000以上である為破壊し、このスピリットカードを召喚! 活路切り拓け赤く滾る魂っ!! 燃え盛るその身で勝利へ向けて吶喊せよ!! 激突の覇王ジーク・バシン・ドラゴン、レベル3で爆現!!」





一夏「く……やっぱ出てきたかっ! バシン・ドラゴンッ!」

恭文(A's・Remix)「いいなー。僕も本編で出したいなー」









※ カブタロス「そう言えば、最近恭文と変身してないよな。 どうだ、ちょっと久し振りに変身しないか?」





恭文「いいよー。それじゃあ庭先で……変身っ!」

デンオウベルト≪Joker Form≫

カブタロス≪来たぜ来たぜ来たぜぇぇぇぇぇぇぇぇっ!≫









※ アーロン(OOO's Remix)「何(本部と通信中)・・・・・・今度は香港だと? 財団Xが原因のバイオハザードは何処にでも起こるな」

榊龍馬(隊員B)「隊長! ヘリの準備終わりました、何時でも飛べます!」

アーロン「よし、総員乗り込め。 心構えは何時も通りだ」

ヘリオス(隊員A)「アイ、サー! 死ぬな、生きろ、死なせるな、ですね!」

アーロン「分かってるならとっとと乗り込め、時間が惜しい」






恭文「……バイオハザード? まさか6かいっ!」

はやて「あの油汚れよりもしつこいボスが、大暴れするんやな。分かります」










※ 初めまして、コルタタさん。ハンドルネームがないので、ボロペムと名乗らせて頂きます。
まず、このサイトに一言。「僕が"とある魔導師と古き鉄のお話"を登録した理由は、たった一つです。コルタタさん、たった一つの単純な理由です。『このホームページは素晴らしすぎる。』」





恭文「ありがとうございます。そう言っていただけると本当に嬉しいです」

古鉄≪これからも頑張っていきますので、とまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫











※ 火野恭文さんは雛見沢村の事件で大暴れしたそうですが、鷹野三四への制裁はいっそ知り合いの退魔師の御力とかで『おじいちゃん』と邂逅させるというのはどうでしょう?
いやFeさんのpixivで掲載されてる『魔法少女リリカルなのはStrikers〜アギトの系譜』でも此処の黒版並みにトチ狂ったリンディが幽霊列車でやって来たクライドさんに否定されブッ壊れてるので(邪笑)


※ 唐突ですけどとまカノや火野恭文の世界を知ったら、八神恭文や蒼凪恭文の世界の女性陣はメチャヒ−トアップするんじゃないの?「並行世界の君は出来たんだから問題ないじゃない、
あの姿に覚醒してお嫁にもらって――!!」て感じで♪特にすずかさんとかギンガさんとかアインさんとか優亜ちゃんとかミミちゃんとかヒカリちゃんとか・・・・・・(ボソ)
よしいっちょ情報流してみっか(次の瞬間クロックアップ下で青い奔流が飛んで来たが準備していたラウズカ−ドのスペ−ド10:タイムスカラベを発動してその場から去る)





恭文「やめてー! お願いだからもう火野恭文の事は忘れてー!」

フェイト「ヤスフミ……あの、私は大丈夫だよ? ヤスフミが本気なら、ちゃんと認めていくし」

恭文「認めちゃ駄目だよっ! だってあれ、100人以上と付き合ってるのにっ!」









※ サンタナ・リイン「「宇宙、キター!」」

アインス・リース「「キ、キター・・・。」」

いがしょう「サンタナお前何やってんの!?」

サンタナ「いや、どうせ拍手世界で召喚されたんだし、ここでしかできないことやろうかなと。」

いがしょう「なら一人でやれよ! なに他の祝福の風の皆さま巻き込んでんの!?」 

リイン「リインは全然構わないですよー♪」

アインス「わ、私はサンタナがどうしてもというから・・・。」

リース「右に同じく・・・。」

いがしょう「ひぃぃぃぃ・・・! ごめんなさい、ごめんなさいぃ! ほらサンタナも謝れ!」

サンタナ「えー、これくらいはやらないと拍手世界でやっていけないってゆーしー。」

いがしょう「いいから謝れ馬鹿っ!」

サンタナ「げふぅん!?」






サンタナ「なにすんだばかー!」(げしっ!)

リイン「おぉ、反撃したですっ! キャットファイトなのですよー!」









※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm13440980 沖田さん神楽さん、次の劇場版が予告されましたでー。





神楽・沖田「「……よし、今すぐコイツを殺そう」」

新八「おぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! なにいきなり喧嘩売ってんだっ!」

恭文「同族嫌悪だね、分かります」












※ 童子ランゲツ「響お姉ちゃん(アイマス)、お誕生日おめでとう!!」


※響、銀さん、誕生日おめでとうbyDIO





響「ありがとうだぞー!」(ランゲツを撫で撫で)

ランゲツ(童子形態)「ふみゃあ♪」

銀さん「やぁやぁ、ありがとう。まぁその、俺もあれだな。20歳になって」

新八「どこのシティハンターだよっ! お前はただのおっさんだろっ!」











※ メディール「僕と契約してヤミーの宿主になってよ!」

ディード「ちょ、メディール!? 一体何処でそんな言い回しを覚えたんですか!?」





メディール「ワケが分からないよー」

ディード「駄目ですー!」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6670356 それを言っちゃあおしまいよ・・・





やよい(スマプリ)「でも高岩さんは凄いですっ!」

あかね「いや、そういう話ちゃうからな? あと鼻息荒過ぎやから」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26160713 クラナガンでこいつらがドンパチ始めたようです





フェイト「あ、また来たんだ」

恭文「てゆうかレギオンはルーテシアのか。おっきくなったなー」

あむ「なんか慣れてるっ!?」









※ とまとのフェイトの残念具合なら、マダマがすぐバレるような嘘を吐いても騙される気がする。例えば「私はジェイル・スカリエッティではない。双子の弟のジェイリ・スカリエッティだ! 兄に利用されているんだ、助けてくれ」とか。さすがにこれはないと思うけど………ねえ?





フェイト「ほ、本当ですかっ! なら……マダマー! 出てきてー!」

恭文「……騙されたし」

マダマ「私はもう、泣きたい」










※ これまた今更の疑問ですが555のラストで巧は死んだのか・・・?それとも・・・?





恭文「答えはMOVIE大戦でっ!」

フェイト「いつのっ!?」












※ パラドックス「ははははは・・・! これで私の大いなる実験は遂行された! さらばだ、歴戦の読者たちよ!」

ハイスペック電脳「とまとの未来は・・・破滅・・・!」

パラドックス「拍手世界を放っておけば、とまとは滅びる。 私はその絶望な未来を変えるためにここに来た。」


(再凶の敵 パラドックス)


パラドックス「ハイスペック電脳! 貴様のリースは頂いていくぞ!」

恭太郎「馬鹿な! リースが!」

かえで「あいつのカードの中に!」

ハイスペック電脳「吸い込まれたというのか!?」

パラドックス「くっくっく・・・!」


(奪われたリース)


リース「AaaAAaa!」

いがしょう「ぐああああ!」


(リースたちが世界を滅ぼす!)

(とまと拍手三忍将抹殺計画!)


いがしょう「貴様のやってることはただの破壊だ!」

いがしょう「こうやって俺たちがそろって戦うなんてめちゃくちゃわくわくするじゃないですか!」

いがしょう「一緒に戦ってください、ルギさん!」

ハイスペック電脳「俺たちの力で世界を守りましょう!」

ルギマークU「はい!」


(運命に導かれし勇者たち)


ハイスペック電脳「パラドックス!  決闘(デュエル)だ! 決着をつけよう!」

ルギマークU「俺は人を踏み台にした未来など認めない!」

いがしょう「お前をぶっ潰して、とっととアインスさんとマドカを取り戻す!」

ハイスペック電脳「俺たちの大切な人を・・・未来を好きにはさせない!」


(拍手三忍将の、夢のコラボレーション!)


ルギマークU・いがしょう・ハイスペック電脳『とまと 劇場版! 集いし三忍! 時空を超えた絆!』


(8月1日 ミッドチルダ劇場で公開!)

(愛が世界を救う。 混沌が未来を守る。)


ルギマークU・いがしょう・ハイスペック電脳『これが、俺達の未来に突き進むための混沌の力だぁ!』


(もれなく、入場者限定! 遊戯王OCGカードプレゼント!)



・・・という夢を見たのさ! いや、ホントすいません。 特にルギマークUさんとハイスペック電脳さん。 勝手にお名前お借りしてすいませんでしたぁっー!
遊戯王の十周年記念の映画みて、こう妄想がほとばしって・・・ね? ちなみに配役は遊戯がルギさんで、十代が俺こといがしょう、遊星は電脳さんです。

・・・ちなみに好評だったら本編書いちゃってりするかも・・・?  byいがしょう





恭文「……なんだ、このカオス」

古鉄≪いや、いつもの事でしょ。てゆうかこれだとリースがスターダストの立ち位置なんですね≫

恭文「という事は……以前にもさらわれた事がっ! てゆうか、リースがクェーサーに進化っ!」

リース「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ 真の見た戦慄

空手番組にゲスト出演、とある道場を訪れたがそこには、地上げ屋や893等を石川英郎ボイスの雄叫びを上げながら血祭りに上げ半殺しにしている男「本業 空手道場師範 副業 スーパーロボットのパイロット」の姿が・・・・・





恭文「あ、竜馬さんは相変わらずだなぁ」

真「プロデューサーのお知り合いですかっ!?」

恭文「うん。というわけで……僕もちょっと暴れるとしよう。最近セガール拳の練習をしていて」

真「ネタ拳法ですよ、それっ!」











※ ひだまりスケッチ×ハニカム、始まりましたな♪ たしか、「僕と契約して美術生になってよ」っていう作品だっけ?





メディール「あ、なら僕と同じー」

ディード「駄目ですー!」










※ もしも、「まどか・マギカ」のメンバーがランゲツと契約していたら?





恭文「節子、それまどか☆マギカとちゃう。別の話や」

カブタロス「てーかマジ陰陽大戦記じゃね?」









※ ??「フェイト。お前に【神なる天然】の称号を与えよう!!」





フェイト「いらないよー!」









※ 恭文(OOO)はレナのことだけ口説きませんでしたが、やっぱり圭一と付き合ってるの?





恭文「まぁそんな感じだね。僕、好きな人がいる子は口説かないから」

レナ「なんだよねー。最初は声かけられたけど、いつの間にか……あれ、いつ気づいたのかな。かな」

恭文「いや、そんなの一目瞭然だって」

レナ「えぇっ!」










※ 火野恭文の知る人外系アイドルと言えば誰?





恭文(OOO)「……日高舞」

高木社長「……そうだね、彼女は色んな意味で人の領域を越えている」

恭文(OOO)「最近だと真も超え始めてますけど。あれ、身体能力だけなら第二種くらいはいけますって」









※ エンキドゥ「拾って来た、一緒に暮らさせて」(背後には動物園並の量の動物)





恭文「……と、とりあえず飼い主探さない? いや、確かにうちは広いけど、お世話の問題もあるしさ」

エンキドゥ「僕、頑張るよっ!」

恭文「そうだったー! この人元祖ムツゴロウさんだったー! じゃあその、家計とも相談の上で……マジで動物園になるな」










※ とまとIFシリーズ、もしも学園祭云々でちょっかい出してきた楯無にキレた簪が特攻かましていたら………?





恭文(A's・Remix)「厄介な事になるから、ほんとやめてください。いや、もうマジで」

楯無「ぐす……ぐす」









※ とまとIFシリーズ、もしも火野恭文がIS学園に入学していたら………?





鈴「……ほんと、政府って馬鹿なんだから。教官をIS学園へ入れるとか、やっちゃ駄目だって」

セシリア「です、わよね。主だった女性全員とデートを敢行。しかもほとんどを彼女にしているという」

鈴「ただまぁ、唯一の救いはここが全寮制という事よね。
教官は結構常識関係しっかりしてるから、いかがわしい事もないし」

真耶先生(OOO)「言ってる場合じゃありませんからっ! あの……あなた達は火野くんとも親しいですよね。でしたら」

セシリア「無理です」

鈴「そうよ。教官はマジで世界中の女性を幸せにするつもりだから」

真耶先生(OOO)「いや、でも学園の風紀というものがあるんですっ! ですから、あなた方で説得をしてもらえませんかっ!?
というか、ありえませんよっ! 毎日デートして、深夜帰還や外泊も普通ってっ!」

鈴「無理無理。あたし達だって教官の彼女なんだから。というか、それなら教官に直接話せばいいじゃない」

真耶先生(OOO)「もちろん話しました。お付き合いはいいけど、大多数の女生徒なんて……ふしだらですし。
でも……全然聞いてくれないんですー! むしろ私が説教されてー!」

千冬「実際実力で黙らせようとした生徒や教師もいたが、アイツに勝てるはずもない。
アイツの戦闘力は、あの楯無ですら瞬殺されたほどだ。というか、奴は本当人間か?」

鈴「でしょうねー。とにかくあたし達は無理だから」

セシリア「その通りですわ。わたくし達は全員、恭文さんをシェアしている感覚ですし」

真耶先生(OOO)「そんなー! あの、お願いしますっ! 私は火野くんに、普通の学生生活を送ってほしいんですっ!
……って、出ていかないでくださいー! 話はまだ終わってないんですよっ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


相川清香「というか、ちょっと意外かも」

恭文(OOO)「なにが?」

清香「火野くんって、かなりの……ていうか、完全常識外のプレイボーイじゃない?
だからね、まぁ……そういう事もすぐ迫られるかなーとか思ってたんだ。
でも手すら繋いでくれないし、私との距離もちょっと取ってる感じすらしてるし」

恭文(OOO)「嫌だったかな」

清香「いや、そうじゃないの。ただどうしてかなーっと」

恭文(OOO)「……まぁ、あれだよ。一応自分が常識外なのは理解してるし、あんまり不安にさせたくないなーと。
それにほら、いきなりそういうのも……ねぇ? なんか情緒がないというか」

清香「なるほど……じゃあそういう経験は?」

恭文(OOO)「そ、それはまぁ……それなりに? 年上の彼女とかもいるし」

清香「ぷっ!」

恭文(OOO)「なにかおかしい事、言ったかな」

清香「ううん。まぁその、火野くんがいろいろ気遣ってくれてるんだなーって事は分かった。だからー」(ぎゅっと手をにぎる)

恭文(OOO)「清香?」

清香「今日は一杯遊ぼうね。まずは手を繋ぐところから」

恭文(OOO)「……うん」









※ 高木社長「ティンと来たっ!」 ランゲツ(OOO・人間擬態)「ん?」





童子ランゲツ「みぃ?」

千早「いや、ランゲツつ君じゃなくて……ランゲツさんね」








※ 『ヒーロー変身ポーズモーション再現スーツ』で目指せヒーローと頑張るフェイトさん。
公式の仮面ライダーウィザードの変身モーションデータを入れた最新版でウィザードをチャレンジした所、…お察しくださいな状態に。

ちなみに恭文のウィザードも入っていたのだが、こちらも…(泣)。 by白砂糖





恭文「この調子だと、ウィザードの戦闘とか無理だね。すっ転んで頭打ちそうだわ」

束「あー、エクストリームマーシャルアーツ? うん、絶対無理だね」

フェイト「そ、そんな事ないよー! あの、私がプロの戦闘魔導師だって忘れてるよねっ!」









※ 拍手609の火野恭太郎を見て。
ヘタレでもナイスボートでもない恭太郎・・・こんなの恭太郎じゃない!! うわーん!!(号泣しながらダッシュで走り去る)

もし、この拍手で気を悪くされた場合は申し訳ありません。ですが、流石に拍手609の恭太郎は違和感有りまくりでした。それこそ「どこぞの14歳が考えた最強主人公」と言わんばかりで(汗)






恭太郎「いやいや、別にいいじゃねぇかっ! 俺だって気張りたい時はあるんだよっ!」

ビルちゃん≪そうですよ、それが≫

恭太郎「それ以上言うなっ! あれだ、こういうのも需要あるんだからなっ!?」









※ あかね(スマプリ)さん、好きです。付き合って下さい…… by takku





あかね「え、えっとあの……うち部活あるし、付き合いとかよう分からんし……友達とかからやったら」

なお「え、OKなんだっ!」

あかね「いや、よう知らんから……それやのに断るのもちゃうかなーと」












古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

さやか「ありがとうございました。……ねぇ、またなんか甘ったるい。というか、部屋の前を通りがかったら声が」

古鉄≪あなたも慣れましょう。あの二人はこう、くっついてるのが大好きなんですよ≫

さやか「うん、知ってた」

茶ぱんにゃ「うりゅー」








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あきゅろす。
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