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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:642(2/14分)



恭文「どういうわけかフェイトやみんなから叱られたので、模写で描いてみた」

なお「どういうわけかって……やっぱり自覚ないんだっ!」

あかね「まぁその、あれは地獄絵図やったからなぁ。ミラクルピースマンなんて、悪魔にしか見えんかったし」

やよい(スマプリ)「なん……だと……!」

みゆき(スマプリ)「わわ、凄く上手っ!というか、アクションシーン細かっ!」

れいか「ですがコマ割りが、まるで四コマのよう」

なお「あ、それうちも前から気になってた。あの地獄絵図も四コマみたいやったし」

なお「だよねぇ。恭文さん、これって」

恭文「あぁ、修羅の門をインスパイアした」

古鉄≪アクションとか描く場合、それの方が楽なんですよね≫

やよい(スマプリ)「修羅の門……そうかっ! だからこのアクションなんだね、お兄ちゃんっ!」

なお「よし、書庫見ようかっ! その漫画、絶対あるよねっ!」

あかね「ググれなんちゃらではなく、書庫れなんちゃらやな」









※CGプロ女子寮食堂のおばちゃん。 気が良くて優しい人だが、怒ると超怖い。 ぶっちゃけ「お残しは許しまへんでー!」なあの人。 和洋中何でも作れる。 味も最高峰。 残飯に厳し過ぎて、何処の料亭でも雇って貰えなかったが、アーカード社長に腕を買われて入社した。





恭文(OOO)「……ふむ、美味しいなぁ」(がつがつ)

赤羽根P「だろ? 君は気に入ってくれると思ってたよ」









※もしも幕間そのにに鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長が登場するとしたら?

俺は二人が話を始める前に踵を返すと食堂のトレーを置いてある方へ向かう

ギンガ「あ、あのっ!?」
ギル「いいっていいって♪腹と背中がくっついちまうし…それに」

恭文「…………」

ギル「うさんくさそうに見られてるしよ?手札を信用ない相手に聞かせたくねえんだろ?こういう業界じゃマナー違反みてえだし、そうだろ?ま、俺の実力は実際に見せてのお代としてお前の魔法はあとの楽しみにしとくぜ」

俺は確認するように(すごい小さな)少年に肩をすくめてみせると今度こそその場を立ち去った


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

飯を食っていたら例の一件で出動命令がかかった。俺達は現場に出て犯人のアジトに乗り込んだ。例の二人がツートップで敵なぎ倒して行くのを後ろから援護射撃しながら悠々と歩いていく…いやー壁役が強いと楽だわー♪俺は右手で拳銃を回しながら近づいてきたバカどもにナイフの刀身を射出しワイヤーで括るとワイヤーに銃口を当て電撃を与える…いやーたまには一網打尽ってのも楽しいねー♪

というわけで俺らは大暴れし、犯人は見事逮捕♪


※もしも幕間そのにに鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長が登場するとしたら?

…いやー少年も中々やるなー♪まさかブレードで建物倒壊させて犯人が脱出するところを一斉掃射とは♪…ま、意図に気づいて柱に術式付与した銃弾叩き込んで振動波で脆くしたら、早く崩れすぎて犯人が二手に分かれちまったけど…そっちは空間発生の振動波で昏倒させてノックアウトしたがな♪最低限の労力で倒すこれ最高にかっこよくね?………嘘です(泣)起きた犯人しばらく前後不覚で要らん労力使わされました(泣)手加減したんだがなー(謎)

はやて「どあほっ!?振動波を複数発生させて重ねた合成波で頭揺すられたら頭おかしくなるに決まってるやろっ!もうちょい考えんかい」

ギル「ちょっと考えてみた→ヤバイ逃げられる(焦)→さっさと倒そう(即決)→まとめてやっちまえばよくね?(気たるげ)→よし威力重視効率重視だー♪(高笑い)……こんな感じでしたm(__)m」

はやて「よし!一発殴らせんかいっ!どんな頭しとるんやっ!?」

ギル「こんな頭?」

俺は頭を指差し首を傾げる


パシィィィィィィィィィィィィンッ!!


恭文「最後に言い残したいことは?」

ハリセンを担ぎながら後ろに立っていた蒼凪だった

ギル「悪かったと思うので今回ばかりは許していただけないでしょうか…?」

はやて「弱っ!?っていうかあんたもつっこめる立場やないやろ!?」


※もしも幕間そのにに鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長が登場するとしたら?

恭文「知ってる反省はしてる…けど後悔はないっ!」

ギル「捜査官知っています?形在るものいつかは崩れるんです…悲しいことですね(棒読み)」

恭文「そうそう悲しいことなんだよ?(棒読み)悲しいな〜(棒読み)」

はやて「ここぞとばかりに息合わせるんやないっ!?こんなんは恭文だけで十分やのに…」

恭文「失礼な!こんなのと一緒にしないでよ?」

ギル「全くだ!この妖怪キャラかぶりめっ!!」

パシィィィィィィィィィィィィンッ!!
恭文「何か言い残すことはある?遺族には僕が手紙をだそう」

ギル「…貴方のような素敵で聡明な主人公キャラは他に類を見ません……ですから命ばかりはなにとぞお許しください(土下座)」

はやて・恭文「「よわっ!?」」

そんなこんなで依頼を果たした俺達は意気投合(?)したか激しく疑問だが(ノリノリだったが気にしない)翌日隊舎を離れることとなった

ギル「ここは居心地が良かったです…管理局の部隊としては」

ゲンヤ「おう、お前も歯に衣着せねえ面白い奴だな、これからも色々頼んでいいか?」

ギル「もちろんです。鉄火場以外でも大歓迎ッスよ?報酬良ければ♪」

恭文「ギルもあんまりゲンヤさん困らせない」

ギル「すいませんっ隊長!」

恭文・ギンガ・はやて・ゲンヤ「「「「隊長って何(なんだ)!?」」」」
by鬼畜法人撃滅鉄の会


※もしも幕間そのにに鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長が登場するとしたら?
ゲンヤ「帰る前に少しいいか?」
ギル「なんすか?ゲンヤのおっちゃん?」
ゲンヤ「撃滅鉄の会とかいう集団なんだが…知らねえか?」

ギル「……はいっ!?」

ゲンヤ「いや、考え過ぎならいいんだ…慈善事業やら、ボランティアをしてるんだが…やっていることが綺麗過ぎてな?いや普通に事業も複数展開してて評判もいいんだが、…何かある気がしてよ…」

そう言ってゲンヤのおっちゃんは苦笑しながら頭をかいた。俺はちょっと考えて…

ギル「さぁ?"聞いたことねえな"…悪い噂ってのも出回ってねえしさ?ねえ隊長♪」

恭文「だからその隊長ってのやめんかい、おのれは…僕もあまり…魔法も扱う私設組織ってことぐらいしか…」

ギル「え゛っ!?そんな情報まで回ってんの!?ギルちゃん初耳…」

こっちの情報網を抜けた情報を聞いた俺は動揺のあまりキャラ崩壊をした

恭文「あんまりやり過ぎると引かれるよその手のギャグは…」

ゲンヤ「おまえさん…疲れてんのか?良い福利施設があるぞ?」

えーい!気の毒そうに肩を叩くな!?当然みたいに慰めるんじゃないっ!!

はやて「いや、自分そういうキャラやないから…普段の行いやろ?」


た、たぬきは黙ってろー(怒)

はやて「自分!ひどっ!?たぬきって言うんやないっ!」

ええーい心を読むなー(怒)

恭文「ただ漏れだから…」

た、隊長にまで!?心を読まれた!?

恭文「隊長はやめい!?

た、隊長にまでこk(以下エンドレス…では話が進まないので

ギル「ゲンヤのおっちゃん?話はそんだけ?」

ゲンヤ「おう、引き留めて悪かったな?」

ギル「いや…どうせ暇だし…良いよ、んじゃ!」

俺は足早にその場を去った、ガラにもなく、この先のことを考えながら…
恭文「待たんかい!?ナカジマさんに挨拶してから消えろつーの!」

そして俺は裾を掴まれ地面へとキスをするはめになった……(泣)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「こうして僕は、みんなから隊長と呼ばれるようになったんだ」

フェイト「そ、そうなんだ。え……これ実話? 本当に導入?」









※事務長「うわーん!ギルくーん(泣)隊長に甲冑剥がされて下着姿見られたよぉー慰めて〜」(涙目で副会長の腰に抱きつく)

副会長「なに!……ということはアルトアイゼンの中にはその時の映像データがっ!?ちょっとコピーさせてもらってくるっ!」(素早い動きで抱擁を抜けると走りだそうとする)

事務長「ばっ、バカバカバカバカ!!ギルくんのスケベ!?変態だよっ!」(ぽかぽかと殴ってるように見えるが…結果は)

副会長「ぐはっ!?」ドドドドカーン(走りだそうとしていたところをありえない音を出し地面に"斜め"に叩きつけられクレーターに沈められる)

事務長「キャー!?ぎ、ギルくん大丈夫っ!?」ぎゅーっ(抱き起こし顔が胸に押し付けられる)

副会長「も、モガモガモガガもガガモモ(訳気持ち良いし、大丈夫だがっ!息できねえよ!?事務長!)」(もがきながら事務長の背中を叩く)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長





恭文「ゆかなさんボイスにふらちな真似を……!」

古鉄≪あなた、正真正銘の馬鹿でしょ≫









※赤羽根P「ヴァンガードでよく勘違いされがちなんだけど、俺の使用クランはディメンジョンポリスじゃなくってダークイレギュラーズだよ。 ブレイドウイング・レジー、マジ最高!」 神崎蘭子(キラキラした目)





恭文「なるほど……なら僕はロイヤルパラディンッ!」

フェイト「わ、私はゴールドパラディンッ!」

あむ「なに対抗意識燃やしてるのっ!?」









※最近出た律子のキャラソン(ぷちます!のね)の表イラストがウエディングドレスなんだが。歌名もWEDDING BELLだし。

あれですか、公式的に火野恭文と結婚OKですか?
一流芸能人の話の後に出たからすごい偶然なんですけど。

by白砂糖





律子「ち、違うわよっ! 私はまだ結婚とかしないからっ!」

ちっちゃん「めっ!」

律子「しないわよっ!」

ちっちゃん「めっ! めめめめーめー!」









※ネオスを見ると、なぜかナyルラトホテプを思い出す
鏡です
フェイトさんから恭文さんは、TRPGが好きと聞いたので
レっツプレイ沙耶の唄、あれは怖かったいろんな意味で。
そして、人間不信になりそうなラノベかもしれない、レべリオン友人が・・・従妹が・・・音楽が癒しか





恭文「よし、やりましょう。というわけで……あむとヒカリ、あと雪歩を巻き込んで」

フェイト「やめてあげないっ!? ゲームにならないよっ!」








※恭文「ねえ…あの子何かあるでしょ?」

会長「よくわかったな?」

恭文「当然でしょ、あの子年齢的にも実力的にもヴィヴィオより格上だもの年齢的に見たらアインハルトならともかく…ただの出稽古とは思わないでしょ?」

会長「…しかしな?ただの出稽古なんだよ実は。」

恭文「は?」

会長「徹の奴記憶喪失でな…一年前以前の記憶が失われてるんだ」

恭文「え?そんな風には見えないけど…」

会長「失ったのは意味記憶じゃなくてエピソード記憶の方だからな…日常生活で困ることはない」

恭文「…人間関係は?」

会長「……鋭いな恭文?ようするに気分転換という奴だ…本人は気にしてないわけじゃないが…本人は"オレはオレ…今までのことも自分で思い出す…みんなには悪いけど…教えられた思い出は知識と変わらないから…必要以上に教えないで欲しい"とな」

恭文「ふーん…強い子だね…マイペースなだけじゃないんだ…」

会長「そうだな、身びいきかもしれないが、あいつの剣術と心の強さは会の中でもかなり高レベルだ…簡単には勝ちは譲らんぞ?」

恭文「大丈夫だよ、下手な負け方したら地獄の特訓が待ってるだけだから…ヘイハチ一門特製のね?」

会長「……手加減いや意味はないか…」

恭文「もちろん」by模擬戦の間こんな一幕があった鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





カルノリュータス「カルカルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスーカスー♪」

フェイト「ふ、二人も荒ぶってる」

キャス狐「空も興奮しておるわー!」

カブタロス「……お前ら、なにやってんだ?」








※鏡です
ティアさんへ、イギリス英語ですか、それともアメリカ英語、オーストラリア英語ミッドの公用語はどれですか、ちなみにイギリスと、アメリカ人が会話すると7割はチンプンカンプンとかいう話を聞きました。





ティア「いや、ミッドの公用語は日本語だけど。私達も日本語喋ってるし、日本語書けるし」

あむ「……そういやとまとではそうだったよね。アニメで日本語のメニューとかあったから」

唯世「これほどに異世界っぽくない異世界もないよね、きっと」









※鏡です
CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.
この言葉は中世で処刑執行人免罪符ですね調べたらそんな感じの言葉が出た。
ということで、すばるはこれから毎日、懺悔しないといけないわけだ。





恭文「というわけでスバル、懺悔を」

スバル「なにに対してっ!?」









※(拍手636より)恭文とヴィヴィオは模擬戦をしていた。その最中、二人は同時にかめはめ波を撃つ体勢に入った。

恭文「か〜め〜は〜め〜……(僕が調べた限りではヴィヴィオはあれからかめはめ波の大きさは変わってない。大きさでは1.5倍とか微妙だけどパワーアップした僕が勝ってる!)」

(心の中で勝ち誇る恭文)

ヴィヴィオ「か〜め〜は〜め〜……」

(しかし恭文は、また知らなかった)

恭文&ヴィヴィオ『波ーーーーーーーーーー!』

(ヴィヴィオが、超サイヤ人4の悟空が使っていた通常のかめはめ波の大きさで10倍以上の威力を込めた「10倍かめはめ波」を習得していた事に。そして二人のかめはめ波がぶつかった結果どうなったかは………………言うまでもなかった)





恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 負けてたまるかー!」(瞬間移動)

ヴィヴィオ「ななっ!」

恭文「瞬間移動かめはめ波ー!」(ちゅどーんっ!)

フェイト「な、なんて大人気ない。転送魔法使ったし」

キャス狐「ご主人様……!」(涙を拭う)








※恭文の子供についての設定案です

●ミレイ・ハラオウン
リンディと恭文の娘。母親譲りの綺麗な緑色の髪と極度の甘党が特徴
飲んだ糖分はすべて胸の成長に費やされる体質らしい。

OOO・Remixでは彼女の妊娠を機に火野恭文はすぐにでもリンディと結婚しようとしたが、
リンディは「一番のお嫁さんは伊織に」との約束を持ち出しこれをやんわり拒否。
その状況を利用して火野恭文と伊織にプレッシャーを掛けて焦らしプレイみたいに
愉しむことを覚えた

(OOO・Remixの彼女たちは恭文を全員でシェアリングしているようなものであるが、
最初のお嫁さんである伊織についても、仲間である以上に彼女たちに残り全員にとって
可愛いカワイイ共用財産なのである)

リンディの妊娠を機に恭文(OOO)の彼女たちの子作りラッシュが始まってしまう。

●アリアスフィールフォン・アインツベルン
恭文とアイルスフィールの娘。イリヤの義父妹。容姿はアイリ、イリヤに瓜二つだが髪の色は恭文に似た栗色。

アイリは彼女の誕生に自信(?)をつけてしまい、以降どれだけ恭文や切嗣が常識を説いても我が道を歩くことを
辞めず、生涯二人の男を大切に想い支え続けた。恭文(OOO)と切嗣も彼女の更生は無理だと判断し、その労力を
アリアをまともに育てることに費やすよう方針転換した。


※火野恭文はいわゆるお嬢様な女の子たちとは幼馴染な傾向があるようなのでプリキュアの
水無月かれん、明堂院いつき辺りも同じく長い付き合い(そして深い付き合い)かも

あと音楽関係者とも付き合い広い傾向があるので北条響とも昔からの付き合いかな





フェイト「アイディア、ありがとうございま……あー! ヤスフミが悶えてるー!」

恭文(OOO)「全く……まだ欲望を解放しないの? 僕が欲望を解放すれば、本編での問題の大半は片付くというのに」

フェイト「それは違うんじゃないかなっ1」









※ナターリア(モバマス)「今日もヤスフミに奢ってもらっタ! ヤスフミいい人!!」

渋谷凛「餌付けされてる・・・・・・もしかして、その恭文って人のこと、好き?」

ナターリア「うん、スキだよ! ゴハン一杯くれるシ! 面白いヨ!」

凛「あー、そうなんだ・・・って面白い?」

ナターリア「ウン! イロイロな『マナー』教えてくれるノ! プロデューサーとデートする時のよこーれんしゅーにバッチリ!」

凛「・・・つ、つまり、スキって言うのは」

ナターリア「あ、ダイジョーブ! ヤスフミよりリンの方がスキダヨッ!」

凛「やっぱりライクって意味なのね・・・・・・」





恭文(OOO)「……まぁいいかー。ナターリアが喜んでくれるなら」

律子「な、なんか可愛い娘を見守る親みたいな目を」









※とまと(火野恭文が関わった)鳴上悠のスキル。
勇気:ランク5 豪傑
根気:ランク5 タフガイ
寛容さ:ランク5 オカン級
伝達力:ランク5 言霊使い
知識:ランク5 生き字引
オールコミュMAX、家事技能抜群、全ペルソナ解放済
様々な称号
「マリンカリンオート」「鋼のシスコン番長」「番長」「リア充中のリア充」
戦闘技能
恭文>悠
コミュ能力
悠>恭文
となる。





陽介「まぁ恭文のコミュ能力は、女性に対して発揮されるからなぁ」

クマ「でも戦闘能力ではMrがぶっちぎりクマー。最初から大暴れしてたクマー」










※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その10

カズマ「ぐうう・・・」

ジャン「ちっ・・・なんて威力だよ・・・」

御神苗「まともにくらっちまったな・・・」

黄竜の火球の直撃により三人は半死半生状態へと追い込まれていた

黄竜「「ここまでのようだな・・・」」

カズマ「まだ・・・まだです!」

体中ボロボロで、魔力も尽きたカズマ・・・だがそれでも立ち上がろうとする

ジャン「へ・・・いい根性じゃねえか!」

御神苗「ああ、全くだ!」

そんなカズマに触発されて御神苗とジャンも立ち上がる

黄竜「「なぜ諦めぬ?貴様らの攻撃が我に通用しないことはわかったはずだ」」

カズマ「それでも・・・それでも諦めない!帰るべき場所があるから!待っていてくれる人がいるから!だから・・・絶対にお前に負けない!」

ジャン「そういうこった・・・俺だって帰る場所があるんでね!」

御神苗「同じくだ!」

ふらつきながらも三人は構える

黄竜「「・・・いいだろう・・・資格持ちし者よ、お前と仲間たちの力は認めよう」」

カズマ「!?」

ジャン「おいおい、いきなりか?」

御神苗(力は・・・?だと)

黄竜「「だが・・・我が力を持つに値するか最後の試練を受けよ!」」

黄竜の目が一瞬、強く輝き

カズマ「うあ!?」

ジャン「カズマ!?」

その目を見たカズマが急に倒れてしまう

御神苗「おい!」

御神苗がカズマを起こそうとするが全く起きる気配がない

ジャン「てめえ!カズマに何しやがった!」

黄竜「「最後の試練・・・大いなる力を持つに値するか否か・・・精神を試しているのだ」」

御神苗「なるほどな・・・別にカズマがお前を倒す必要はない、この試練はあくまでお前が認めるかどうかってことか」

黄竜「「そうだ・・・力は充分見せてもらった、力の大半を失っていながらもあれだけの戦いができるのだからな」」

ジャン「・・・で、もし精神の試練でカズマがお前に認められなかったらどうなるんだ?」

黄竜「「この者の心は壊れ、二度と元には戻らぬ・・・そして力の試練を終えた今、試練はお前たちの手を離れたゆえにお前たちは生きて地上に返すことになる・・・心が壊れたこの者の連れ帰る役目を持ってな」」

ジャン「・・・最悪だな」

御神苗「ああ・・・仲間を救えなかったというトラウマを抱えさせるつもりかよ・・・」

黄竜「「いずれにせよお前たちにできることは待つことのみ・・・」」

ジャン「ち・・・」

御神苗「・・・」

その頃、蒼凪家では

ティアナ「・・・!?」

フェイト「ティア?どうしたの?」

ティアナ「・・・」 ドサッ

フェイト「ティア!?」

突然ティアナの様子がおかしくなりソファーに倒れ込んだ

恭文「・・・大丈夫、息はしてる・・・けど目を覚ましそうにない」

フェイト「一体何が・・・?」

by二丁拳銃使い





フェイト「でも突然どうしたの? さっきまで普通だったし」

恭文「とりあえず病院に搬送だね。さすがにこのままは駄目でしょ、いきなりだしさ」

フェイト「う、うん。ちょっと連絡してくるよ」










※ホライゾン世界でのネコアルク・やすみーの主な扱い。

○盾。基本的な扱い方。ナマモノ(?)と存在自体がギャグであるため、凄まじいまでのギャグ補正からなる耐久力を生かした扱い。魔王の砲撃やエクスカリバー、浅間智のクリティカル射撃でも、0.5秒あればすぐに復活できる。アデーレと同等の盾採用率であると共に、同じくらいの悲鳴率を誇る。だが、誰も気にしない。

○囮。これも基本的な部類。そのふざけきった姿と言動により相手の意識を否応なしに引きつける。その戯れ言は全裸女装バカ総長とある意味で渡り合える。

○的。もっとも効果的。主に浅間智との組み合わせで使われる。基本的に人を撃つことが出来ない巫女(あくまで基本的である)の智を、合法的に撃たせるため、野良走狗であるネコアルク・やすみーをわざと敵陣に投下。それの浄化と言う名目でクリティカル巫女に撃たせる。
合法であるためノリノリで戦艦を撃破できる浅間智と、ギリギリで逃げては“的”として相手陣営に切り込むネコアルク・やすみーの図は、戦場をもはや説明がつかないぐらいのカオスとなる。

と言う具合で、ネコアルク・やすみーも武蔵の戦力としてかなりの活躍が期待出来ると思われます、まる

……え、外道すぎる? 何をおっしゃるウサギさん。それが面白いのだろう?(それはもう、とても素晴らしい笑み)

なお、ネコアルク・やすみーを的として扱った場合、当然のごとく逃げ出すのだが、逃げる度に浅間智の射撃の威力がドンドン上がっていくので、けっこう……いや割とマジで戦果は凄まじいことになる。

最終的に敵の戦艦ごとズドン!となるが、戦闘終了後、何事もなくハッサン特性のとまとカレーを食しているのを何度も確認されている。各国の教導院では『ナマモノ出入り禁止』がだされるほどで、役職持ちよりも危険と見なされているフシがある(主に、巫女を合法的にズドン!オーケーにしてしまう、その存在自体が)





恭文(ホライゾン)「というわけで、僕の走狗であるネコアルク・やすみーのお話です」

ネコアルク・やすみー「あちきに救いをー! そしてハーレムをー!」

恭文(ホライゾン)「だが断るっ!」









※(拍手636より)
あむちゃん、こんにちは。オリジナル技の許可、ありがとうございます。
とりあえず、現状で考えてみたのをあげてみますね。

・スピアサイクロン
風の力を右手の爪先に集め、標的に向かって高速で接近しながら右手による一点集中の突撃攻撃を仕掛ける。貫通力に優れ、大きな岩をも軽々と貫くほど。
・リフレッシュブリーズ
背中の翼を羽ばたかせる事で、心地のよいそよ風を発生。風に当った者の心を落ち着かせたり、体調を良くする効果を発揮する。
・フェザーオブファントム
頭や背中の翼にある羽根を混ぜた突風を、対象に向けてはなつ。風は対象を包囲する感じで一定の範囲で止まり、その範囲内にいる者に幻惑を見せ、混乱させる。

・・・とりあえず、こんな感じですがいかがでしょうか?最初の攻撃系の技については、せっかく両手両足の爪がああいう独特な形なので、それを特徴にした技があってもいいかな・・・という考えでああいうのになったり(汗)。残り二つは、とりあえず支援系として回復とか敵の妨害っぽいのを考えてみまして、このようになりました。
また何か技が思いついたら、拍手にてお送りしますので。あと、あむちゃん的に今回紹介した技で、お気に召したのはありますか?





あむ「えっと、ありがと。……リフレッシュブリーズを使わせてください。そうしたら今のバトル、なんとかなりそう」

恭文「あぁ、シューツモン争奪戦だね。だが断る」

あむ「アンタにそんな権限あるのっ!?」

恭文「ここは混乱させて、同士討ちだって。それを横から笑いながら見る」

あむ「悪趣味極まりないじゃんっ! アンタ、そんなんだから外道とかドSとか言われるんじゃないかなっ!」









※今回は、本編に参戦した際の設定をば・・・

ルギ・マクツ


容姿:黒のYシャツ、黒のスラックス、とにかく肌以外は黒で服装を固めた下手したら不審者扱いされそうな見た目の、あむ(とまかの時点)と同じくらいの身長の青年


設定:もともとヒーローワールドに住んでいた青年であるが、何の因果か幻想郷(東方Project)に迷いこみ、そこで弾幕ごっこをした際に能力発覚。それは「自身が取り込んだ物をレンジャーキーにする程度の能力」であった。
これのおかげか、人々に忘れられ風化していきそうだったかつての悪の戦士達を取り込みレンジャーキーに変えて行ったのがそもそもの始まり。
それからなんだかんだあった後にヒーローワールドに戻ってくればザンギャックとスーパー戦隊のあの大戦争があって。
そして最後の戦士たちのエネルギー波がそのままでは消滅してしまうのが分かった為に霧散していきそうな戦隊の力を取り込みレンジャーキーとして排出。
その時にアカレンジャーと知り合い、スマイレーツを渡される。つまりゴーカイジャー7人目でもあり最初の男でもあるのだ!
巨大ロボ:ゴーカイファルコン→ゴーカイガルーダ
鳥型の巨大ロボで変形はバードラモンからガルダモンへの進化を思い浮かべて頂ければ・・・です。




こんなんですbyルギマークU





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これでゴーカイジャークロスの道が開いた」

フェイト「まさかのレギュラー化っ!?」









※近い将来のサリエルの不安:ユーノの恋人とヒロリスは非常に仲が良く、モノホンの姉妹のごとくである。だが自分を狙うかもしれない一族の元暗部達から身を隠して生きて来たためにチョー世間知らず。故に貴重な大和撫子がランブルウィッチに汚染されないか戦々恐々としてるとか。しかもユーノの恋人はヒロリスを強い女性の見本として見習いかけているとか・・・


※ヒロリスはユーノの未来の恋人とは姉妹の様に仲良くなり、新たなるシスコンとして目覚めるらしい。






サリエル「……アイツは強いっていうか、ひどいだろ」

アメイジア≪違いねぇな、こう……暴走具合が≫(その瞬間、白い奔流発生)









※前回のあらすじ
みうらさんのワープでOOO・Remixの世界に来てしまったネイト・ミトツダイラ。はてさてどうなる!?


ネイト「ここ一体どこですの? 少なくとも武蔵ではないようですが……。それに石のように硬い道に道を走る鉄の塊……確か、“こんくりーと”に“車”でしたかしら? 聖譜記述ではまだかなり先の筈……。
それよりも、周りの視線が……」

みうらさん(頭の上)「あらー?」

ネイト「さて、どうしたものか」

やよい(アイマス)「あれー? みうらさんじゃないですかー?」

みうらさん「あらー」

ネイト「あら、この子を知っている方ですの?」

やよい(アイマス)「はいー。やよいっていいます」

ネイト「私は、武蔵アリアダスト教導院第五特務、ネイト・ミトツダイラですわ」

やよい(アイマス)「ネイトさんですかー。……あれ? そう言えばダーグさんの話で同じ名前の人を聞いた事がある気が」

ネイト「え……だ、ダーグを知ってますのっ!?」

やよい(アイマス)「あ、ダメです! みうらさんが一緒に居る時に大声を出したら」

ネイト「出したら?」



――――



やよい(アイマス)「みうらさん、大きな音とか声でビックリしてテレポートしちゃうんです」


ネイト「何ですのそれー!?」

アンク「………」(下敷き)





ネイト「こ、ここはどこでしょうか」

アンク「おい、その前に気にする事があるだろ」

やよい(アイマス)「あぁぁぁぁぁぁっ! えっと、あんこさんっ!」

アンク「アンクだっ! 伊達みたいな間違え方してんじゃねぇっ!」

みうら「あらー?」










※ハジメ「爆氷の覇王ロード・ドラゴン・グレイザーに砲竜バル・ガンナーをブレイヴ。そしてアタックステップ、
グレイザーでアタック。合体時効果で1枚ドローし、BP4000のミブロック・ソルジャーを破壊っ。そして
グレイザーのLv2・3効果、このスピリットに破壊されたスピリットと同じ系統を持つ相手スピリットをすべて
手札に戻す。お前のスピリットはすべて系統「機人」を持ってる、よってフィールドはがら空きだっ」

???「ほう…。ライフで受けようかの」

ハジメ「いっけーーーグレイザーーーーっ!!」

(パリンッパリンッ)

???「バースト発動―――『次元断』っ!!そなたのドス・モンキを
手札に戻し、みどものライフを減らしたグレイザーを破壊するであらっしゃる」

ハジメ「グレイザーには【重装甲:∞】がある。そいつは効かないぜっ」

???「効くぞ」

ハジメ「へっ?」

???「【重装甲:∞】はみどものフィールドのシンボルと同じ色の効果を無効にする効果。
だが今みどものフィールドはそなたのグレイザーの効果でスピリットをすべて戻され、シンボルが
1つも無い状態。よって【重装甲:∞】は無力であらっしゃる」

(そして光になって消えていくグレイザー)

ハジメ「そんな〜」






フェイト「えっと……ヤスフミ」

恭文(OOO)「本当だよ。だからね、場ががら空きになると逆に辛いのよ。
もちろんシンボルのないブレイヴ――ペンドラゴンみたいなのにも弱い」

フェイト「あ、そっか。シンボルがないと、装甲が発生しないんだね」









※恭文や恭太郎がスパロボの機体を作ったらどんなの作るんでしょうか。
ガンプラみたいなシミュレーションをするか、あるいはスパロボの世界で
リアル機体を作る機会があったら楽しそうです。とま旅だとOGの世界よりは
スーパーヒーロー作戦の世界に行っちゃう可能性の方が高いかな?





恭文「僕は……まぁアルトアイゼンみたいな?」

恭太郎「デバイス準拠かっ!」

恭文「恭太郎はあれだ、戦闘機でいいね」

恭太郎「なんで俺だけ適当っ!?」








※ゲン「チンクさん、どうですか?ここ」埠頭だけれど沈みゆく夕日がとても綺麗な場所
ゲン「チンクさんにここ、知ってもらいたかったんです」にこ





チンク「あぁ、いい場所だな。シンプルに美しさが、胸を突いてくる。……いい場所へ連れてきてくれて、ありがとう。
姉も……まぁその、あれだ。一応それなりに秘密の場所みたいなものはあってな。よければ今度案内したい」

ノーヴェ(お返し……こ、これフラグ立ってねぇかっ!? いや、義理堅いだけかっ!? 一体どっちだー!)







※拍手世界の皆に届いたクリスマスプレゼント。
赤羽根P:スタミナドリンク&エナジードリンクセット、31ダース
デネブ:本「友達百人できるかな、私の息子はこうして友達を作った」
ドゥーエ:1/1アームズエイド、効果完全再現版
アーロン:超回復薬(ウルフウッドが使ってたアレ)
ダンテ:翠屋スイーツバイキング優待券
ネロ:お洒落な袖付きパーカー
バージル:かたたたき券
翔太郎:新しいネクタイ
あかね(スマプリ):おニューのコテ
やよい(スマプリ):超合金パーフェクトアクションロボッター
あむ:スマイルパクト
やや:コナミの予備帽
ヒビキ(響鬼):1つ25kgのパワーアンクル4つ
貴音:月の石
律子:良く効く胃薬
雪歩:最高級玉露+誕生日プレゼント
コナミ:新しい帽子
弦太朗:ユウキの宇宙行きチケット完全版
シルビィ:逆ナン日記
ハジメ:サジット・アポロドラゴンの超リアルフィギュア
テガマル:おいかわ牛乳一缶
コウタ:歌鳥の覇王ジーク・ヤマト・ペンタン
マーベラス:ダウジングロッド
鎧:ゴーバスターズのレンジャーキー
もやし:妹直通の携帯電話
海東:ふしぎなアメ
ゆりか:皆からの心よりの贈り物
宰:ISコア
一夏:有名レジャーランドのペアチケット
弾:一夏と同じ
千冬:ISのアンダースーツ
束:ジャストサイズのブラジャー
蒼凪恭文:悪夢(ハーレムの夢)
八神恭文:蒼凪恭文と同じ
火野恭文:超強力な精力剤





恭文「みんなには、こうやって素敵なプレゼントが……なのに僕達だけ、どうして罰ゲームッ!?」

古鉄≪これを幸せにしろ、そういう事でしょ。頑張りましょうよ、あなたも≫

あむ「ていうか、あたしのプレゼントもおかしいんだけどっ! スマイルパクトって……変身しろとっ!?」

サリエル「おい、なにアームズエイドなんて送ってんだっ! しかも効果完全再現って、殺す気まんまんじゃねぇかっ!」








※なお(スマプリ)「はぐはぐはぐはぐ」

貴音「もぐもぐもぐもぐ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ガツガツガツガツ」

スバル「もっもっもっもっ」

ギンガ「むぐむぐむぐむぐ」

セイバーズ『ズドドドドドドドド』

全員『おかわりー!!』

カブタロス「恭文ー! 第3陣の22本が全滅だっ! 第4陣どうなってる!?」

恭文「到底間に合わないよっ!! くそっ、見通しが甘かったっ!」

コナミ「応援要請を聞いて来たぜ、俺も巻こう」

バージル「感謝するぞ、正直猫の手も足りん」

キャス狐「ご主人様ー! 材料がー! 材料が底を付きそうですー!!」

恭文「買い出し誰か行ってー!!」

ヒックル「既に俺の偏在分身を走らせているっ!! それでも足りるかどうか・・・」

ナインボール=セラフ≪マスター! 追加の各材料、どうにかかき集めて参りましたっ!!≫

恭文「でかしたセラフッ!! よし、スパートかけるよ皆っ!!」

皆『応っ!!』

鳴上悠(作る側)「・・・・・・>これはひどい」

なのは「え、何これ・・・・・・恵方巻を作ってるんだよね?」

はやて「消費に対して、供給が全く釣り合っとらん。 市販品は繋ぎにしか使えんし」





はやて「てーかなんであのメンバー呼んだっ!? セイバーズとヒカリだけで、アンタはお腹いっぱいやろっ!」

恭文「知らないよっ! なんか自然と集まってるんだよっ!」

フィア「す、凄いのだな。恵方巻きというのは……戦場だっ!」

なのは「それは違うよー!」








※もしも765プロがアイドル事務所ではなくモンハンのギルドで、
恭文とランゲツ(二人ともG級ハンターでランゲツはジンオウZ装備)が所属していたら?





社長(ギルド長)「頼むっ! 我が765プロのハンター達を、鍛えてやって欲しいっ!
言うならハンタープロデューサーだっ! 君達の力が必要なんだっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「――という経緯で受けたものの、なかなかだなぁ」

春香「うぅ、私達……まだまだですよね」

恭文(OOO)「そりゃそうだよ。みんなはまだまだ初心者なんだから。
なので焦らず、じっくり頑張っていこうか。まずは知識と経験を広げる事だよ」

春香「プロデューサーさんもそうだったんですか?」

恭文(OOO)「もちろん」

春香「えへへ……それなら安心できます」









※鏡です
ルビーアイブレードと言う名ばかりのドラグスレーブを、刃にした魔法です、主に発破に使えそう、斬撃に精神攻撃、内部爆発の強烈コンボだけど威力が4/7しかない不遇の魔法困りました。
それでも、可也強いので困る。
いつものようにしたかったのですがガイアメモリーの容量が
オーバーしまして、今回は指輪です御免なさい、指輪を装備すれば、使えます、そしてアルトアイゼンさんすいません
発動する時に漲ってきたーと叫ばないと発動しません、何十にもプロテクトしないとやばいんでそこは、お願いします、なのはに向けて使わないように、もし何か間違ってルビーアイが憑依する可能背がありますので。

フェイトさんの色物デバイスコーナー
もうこれしかない、十字手裏剣を巨大化してそれで殴るまたはその中心の穴にフェイトさんが入ってフラフープのようにまして攻撃します。


※ 鏡です
六課に妹の秘宝を回収してもらいました、あれ今思うと六課の大半は妹ですよね、ヤンデレでデバイスが包丁又はチェンソウに、質問の返事はYESかはいで答えるよう迫ってくる。怖い……特にギンガさんがヤバイかも年上の妹に愛されてよるも眠れない。


※ 鏡です
理想郷繋がらない。
フェイトさんとギンガさんに課題ですTHE Mの所有する
ルーシュチャ方程式の回収です、くれぐれも粗相のないことを。
食事の提案は良くないので断りましょう(多分無理だと思いますが)


※ 鏡です
アルアジフの子供居るのなら、リィンの子供OKだよね
蒼凪リィンサード通称サード、誕生に関わった母親が二人居るために一人で三位一体なのです、人格は恭文さんで髪の色はリィン目の色が赤いのでフェイトさん、アルトアイゼンゲレーゲンハイト、篭手は氷の皇帝アイスカルトカイザー。
若干侍口な所があるが、古橋教の住人でもアル、戦闘スタイル:バドブレード運命は容易く人の道を飲み込むが消して英雄は飲み込まれない、というで、魔砲回避、英雄攻撃はことごとく敵の剣を断ち切る、デバイス破壊、凍てつく光さえ英雄の味方をする運命だ、たとえ倒れようとも、運命は英雄を守ろう、まだ倒れる運命ではないと。
ベルガーのあれを丸々真似ている、何故か親より強そう。


※ 鏡です
シャーリーがサブミリアルビデオ製作していたと言う話を聞いたのだが?
まさか、ティアに見せたのがそれか?
詳細を確認してください。


※ 鏡です
久しぶりにウィザードを見ました、いやいいリンチ回でしたね。
如何見てもペルソナの番町に見えるのですが、多分デビルメイクライだと思うのですが、元ネタが。
ということで、これさえあれば、ペルソナの番町風仮面ライダーになれるセット、ベルトカードリーダーなっていてこれを装備して、イザナミのカードをだして伊達眼鏡をしてカードリーダーに読み込ませると、番町スタイルに成れるよ、属性雷・氷特化、アルトアイゼン鳴る神モード、切れ味増加、魔力開放による、属性再読み込みによるアポロ、炎、更に読み込みによる
冥府ハーディス、風属性、ハスター、精神属性インキューバース、土属性タイタン、運命属性無貌の神という風に出来ます
最後の奴だけ余計だけど、まあ僕にはウィザードがペルソナ4の番町に見えたわけですよ、と言うことで、進呈します
まあダブルカード読み込みで、合成魔法が出来ます。
お気に入りはラグナロクとハルマゲドンです、黄泉の道連れもなかなか捨てがたい、


※鏡です
アスラクラインクロス
六課に依頼です、フェイトさんのお母さんプレシアさんの実験で
重力ゲートが開いたままです、このまま開いていると世界が滅びます、あと15日くらいで神が到達します。
神のサイズ一応一光年位?絶賛巨大化中、周囲の世界は
神により滅びてます。
出来ないとは言わせませんよ。
アスラクラインになった少年は、覚悟と愛を背負って倒してます。
出来て当然ですよね、神が居る世界は虚数空間内なのでこちら側に出てくる日を狙って滅ぼしてください、終わりのクロニクルのマイナス概念をどうにかしろと言うものではないので、大丈夫でしょう?


※鏡です
フェイトさんへ、理屈の塊であるプログラム式魔法使い何を言いますか、そもそも理屈の塊でしょ、理屈を求めない奇跡的魔法ていうのは、ある言葉をいうと、そこ居る任下を燃し殺せるとか、ペルソナを召喚できるとか、理屈が判っていいても再現できない奴もあるてど、フォーミュラこれも理屈で動いているけど、再現できないと言う結果だし。
フェイトさん及び、シグナムさんは魔法戦士でしょ、特にフェイトさんは戦術のないELONA魔法戦士でしょ、ロマン職で、バルディシュと言うデバイスではなく、本物バルディシュで戦ってください。
どうせアレでしょ自分早いから、強いとかいうんでしたら、ウィザーズ・ブレインの黒い水の、情報解体が効かない、どんな姿にもなれる、と言う騎士殺しと戦ってください、いかに自分が弱いかわかりますよ。
それとも攻撃魔法無効化するEXハンドラーのピカソ仮面と10メー等四方の部屋で殺し愛とかしますか?FORCEの武装込みで良いですよ、どちらもそれでも役に立たないことなりマスカラ、


※鏡です
ばれインタインが近いのでこんな企画は如何です、攻撃魔法がパンティーになるプログラムを採用、攻撃魔法がパンティーになるセクハラ魔法です。
期間2日。





恭文「なるほど、では採用。……苦しめ火野恭文ー!」

フェイト「ヤスフミ、駄目だよっ! あの子は魔法使えないからっ! 苦しむのはヤスフミだけだよっ!」

恭文「いや、ウィザードの魔法が」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ルギマークU様、こんにちは。DIOです。拍手内でご挨拶するのは初めてですね。
不躾なお願いなのですが、「ゴーカイダーク」、ひいてはルギマークU様をモデルにした
バトスピオリカを作らせて頂けないでしょうか。

以前私はゴーカイジャーをモチーフにした、系統:「光導」を持つスピリットカードを作ったことが
あるのですが、ゴーカイジャー7人目であるルギマークU様のオリカも是非その中に加えさせて頂きたいと
思っておりました。この度、とまと大百科事典の「ゴーカイダーク」の記事が更新されているのを拝見し、
今こそその時だと考えた次第です。恐れ入りますがご検討をお願い致します。 from DIO





恭文「というわけで、本日の伝言板です。……あのカードですね、作者が出したいと思った」

フェイト「ほ、本当にバトスピカードがキーになりそうな勢いだね」









※鏡です
キャロ専用デバイス、そのなもレベイアサンだ、属性水になるけど、可也いい子です、流石に全龍とか出来ないので、1kmくらいの大きさで、キャロとエリオをが一応の主としています出来ること、水中稼動可能、全方位に水のカーテンを作り出し、海の底に沈めることも可能スパルトイを召喚できる、時間を無限に拡大できる。
螺旋の空間支配により、簡易的な空間移動が可能。
そしてキャロの肉体を改造できる、フェイトさん見たいな体に出来る。
これが取り返しの付かない改造一つ、キャロ専用の空間に
リバイアサンをしまっておきます、呼び出だせば専用空間から顔を出してくっれます。
住居にもなる。
戦艦と同じ扱い?


※鏡です

キャラ投稿
FATEの遺産で、生み出された恭文さんのコピー商品何故か剣戟系のスキルがゼロ、更に作られた時にその科学者がキ印だった為、エクリプスウィルス原種を投与されている。
ヘイハチさんに助けられ、セルフコントロールはでたらめ、発病した場合は属性音、全身を強力な音の幕で防御して、攻撃は音の属性が単于乗るので高振動ブレードを持っている状態、性格は可也クールで(まあセルフコントロールのせいで)
攻撃属性が音と、言うことでたちが悪い。
敵としてであったら、即殲滅対象、そうしないとこちらが、殲滅される、今月号のなのはFORCEを読んで核心したどこ如何見てもレベリオンじゃないか、と言うか六課が馬鹿だったのがショック、もしカレン側でにこいつが配備されたら、確実に六課が殲滅されてただろう、トリコのゼブラを劣化して、音を聞くと言う属性強くして、音の支配者と言う属性である、装備さえあれば、なのはたちを防御無効の一撃でミンチか、脱ぐ捨てられたキグルミ状態に出来るデバイダーコード695、ファウリングブラスター、多分見た目で判断すると盾だと思われる、たてに巨大な盾の中心に、80mmほどの穴が射当ている穴は盾より40cmほど先に出ていて先端に刃を上に向けた状態のバ上部にはヨネットが付いている下部にはバイポットが着いている分かる人には分かるパンツアーシュレックをやばい方向に改造した奴プラズマ弾とかかっこいいけど出ません、出るのは音波を加速した塊です、当たれば上通りなので、下手に防除すると鼓膜が臨終になるうえ、衝撃波の塊ともいえる、音速で飛んできます、更に第二段階のモードは必中系即死属性のある攻撃なので、卵パックで防げません減衰できるかは分からん、微調整できるので殺さずにじわじわ苦しませることも出来る、超音波モード系の攻撃もあるし万能だけど。
レ恵里音の原作では輸送機を落としてたから、ブースとされると、LL級の船はいける気がsる、チート目指す場所はロックンロールなので、地に捨てておけば、危害は無いです、ほっとけ、画面の隅っこで幸せにロックを歌っていればいい、黒ズアップされると地獄見せるキャラ、キングインザイエローという魔道諸持ち、CV子安さんで
寄り添う女性、黄色い髪スバルに似た人、風見響歌CVダンタリアンの書架のダリアンの声人


※鏡です
今回もキャラ投稿です、ヒトマルシキ・アキ、イメージ的に目は青、自衛隊の両親が居て、強力なリンカーコアが有ったため、何処かの緑髪の提督に拉致されて、今に至る管理局に従順ではない、性格はアムに似ているかも、髪は黒系青、髪はショートカット、能力:特異点、めげない、高速演算、ラプラスの悪魔の持ち主、デバイス:パルザイの円月刀型ダークムーン、ミサイルポット型デバイスキャッツ・クレイドル(猫の揺り篭)サーチャー依存型追尾魔法を多数しようする。
最終モード詠唱:それは太陽を盗んだ神の咎、人には過ぎた炎、星の知恵は、真の叡智はここにあり、煮えたぎる混沌の核、核爆発を魔法で再現するプログラミング。
CVゆかなさん
管理局の敵というか、人類の原書の悪意に汚染された、正義の象徴0システムすら支配する、人間そのものであり、根源的な消滅を願う。
何度も管理局に裏切られ、殺されそうになったり一度本当に殺され、復活した際に、這いよる混沌と契約して、人間そのもに復讐を願う悪の存在になった冷静な狂気の持ち主基本的には善良だったが、管理局のやり方や裏切りで、悪意に飲まれた、弱者と言うより、自分とその他の人間も、仲良くできる現実を求めた結果、混沌に返すを選んだ人、なのはの説得が通じない、スターライト系に強力な防御能力有り、混沌悪であり善でもある、弱者に救い与えることもある、それが良いか悪いかは別。
ありとあらゆる自分の消滅を願う存在、恭文のことは気に入っているみたい、出来れば彼に殺されたいと願う。


※最近ゲームする時(ELONA)銃撃プレイをする時、初期少女は必ずスバルかギンガにしている、コルタタサンすまない、分からないネタだと言うことは承知で登校しているので、ヴァイスさんに
デバイス考えてみました。
ベーラヤ・スメルチ(白い死神)材料はムーミン谷取り寄せました、形状は古いロシア製のライフルをデバイスかして、気圧爆発魔法で魔法弾を飛ばす仕組み、普通の銃の仕組みですねそれとオスプレイです、若干時期がずれました、理解してください、良く落ちる輸送機なんか改造したくても改造出来ないですよ、オスプレイにハーリアーの推進ユニットを組み込み燃料タンクを増設、そのたもろもろの改造で何とか落ちない輸送機にしました、落ちるときは落ちるこれはどうしようもない。
10回中7回成功搭乗者に、夏目智春と水無神操緒が居る状態で、快挙である(こいつらが関わった飛行するものは落ちる)操縦者はテンカワアキトだコパイロットに一応ミスマルユリカを乗せてみました、不思議パワーで必ずおちる状況を回避して7回も成功した、因みに10回中です。
機動戦艦ナデシコ野、この二人は不幸を呼ぶと意味で、ニアにはノンタッチにした、いや彼女の場合運気補充されると困るから。


※鏡です
うーんエルフを活躍させたいが、キャラクター補正がR-18G付きそうなキャラだしな、属性的にじわじわ、相手を発狂させるように仕向けるトリックスターなめん持ち、狂気の眼差しと、発狂世界、視界に移る物を豚の内臓ぶちまけた様な世界にし、人や生物、物は腐りかけの肉と内臓のデコレーション物は、ま熟れた肉の質感そして、匂いまで変えてしまう狂気空間だから。
ホラー物になるのか、恭文さんと同い年と言うか発掘された日が恭文さんと同じだけ、実際は何歳なのかも分からない
そしてセルフスプラッターである、心の有りかさあし続ける
存在、ヘイハチさんが、ビビルほど、鮮やかに胸部を切り開きます、赤い血が流れmス、心臓つまみ出します、切り裂きます、ちょっと痙攣して一時的に死にます、20分ほどで復活します。
アルアジフを読みながら、内臓料理が食え!!


※鏡です

フェイトさんの、新しいデバイスの形状データーを作りました。
真・バルディシュバーストです、いや基本フォームは戦斧です、少しトップヘビーですが普通にガゼットをはき出来ますがハンドも大きいの難点、第二形態ハルバルトモード(器用貧乏)第三形態斧の部分が翼になり、魔力ラムゼットを展開、手足の関節は半ば、固定式防御装甲魔法で固定しないと音速の壁にぶつかって怖いことに、そして尻尾ことサイズスタビライザー、腕に猛禽類のつめを思わせるブラックタロンロットを装備により、犯罪者を空中で急加速して切り捨てるか、鷹のように、上空から相手を補足して一気に奇襲、激しく揺らすため気絶、その後百舌の早贄のようにしてから 護送舞台に渡す。

※ 連投してすいません
鏡です
フェイトさんが淫乱なのは、アリシアの淫乱と嫉妬以外の概念が抜けているためかと思いますが。
又は生成する段階で、アリシアにた、サキュウバスの魂画は行っているためとも思われます。
布地を薄くするなら、ダイエットしろよ。

そしてなのは、なのは有害細菌の塊だったんだね、隔離しないと、UACTか武蔵其れがだめなら、奏(騒)楽都市OSASKに隔離しよう、それでも無理なら、輝くトラペゾヘドロンに封印しないと、ここまでが冗談で、もう少し弱くなって良いよなのはさん、そしてユーノを触手生物に変身させて、装備すれば
いいよ、もう誰も文句は言わない、魔法教官として逝けるから
レイジングハートはなのはの心臓で機能中。
そうしないと、トリガーハッピーな魔王高町なのはが生まれだけから、とういうかFORCEのストライクカノンもって喜んでいるなのはさんが怖いです、そんなに砲撃が好きですか?
貴方に小口径トイ言葉は無いんですね、一層の事、36mm砲弾型カートリッチにしませんか、一発で3マガジン分の魔力。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……フェイト」

フェイト「わ、私はそんなのじゃないよっ! エッチになるのは……ヤスフミとだけだし」(もじもじ)









※恭文「・・・」(何やらグチャグチャに重ね書きされた羊皮紙を前にペンを咥えて天井を見る)

フェイト「ヤスフミ、何をしてるの?」

恭文「師匠が受け持っているっていう浄化装置をね。100年動き続ける浄化装置っていうのを僕ならどう作るのかって」

フェイト「ところで、今の浄化装置ってどんなの?」

恭文ズッコケる。

恭文「普通に生活している中で気にならない!?・・・とりあえず地球にある浄水施設で説明するとだね」

1.まず川から取り込んだ水をゆっくりと流して泥やゴミといった汚れを沈める。

2.水に薬品を混ぜ、微生物や微量なゴミを大きな塊にして沈殿させる。

3.塩素を使用して水を完全消毒。後は水道を通って各々の家庭へ。

恭文「こんな感じ。ユイドラの浄化装置は二番と三番の工程を工匠が作った触媒に頼ってる感じだね」

フェイト「じゃあウィルさんが考えてるのって?」

恭文「分からないけど、師匠は人間以外の種族と沢山交流を持ってるからその技術や知識を使って考えてると思う」

フェイト「そっか」

話しているとあむが駆け込んできた。

あむ「大変恭文!ウィルさんが倒れたって!!」

慌ててディオン家に駆け込む恭文達。

セラウィ「騒がせてごめんなさい。医者の話では単なる過労だそうです」

ユエラ「全く。浄化装置の話だけでも大事だというのに次から次へと依頼を請けるからこうなるんだ」

エミリッタ「後残ってる仕事で期限が決まってるのって自警団の武具作成と酒場から来ている樽の注文と、後は闘技場の武器かけの注文だっけ?」

アト「槍と樽は出来てるけど、武器かけがまだだよー!」

恭文「・・・」

1.「お大事に」とだけ言ってお見舞いの品を置いて帰る。 2.「仕方がない・・・」武器かけなら自分のランクでも作れるので代わりに引き受ける。





恭文「よし、武器かけは僕達で作りますっ!」

セラウィ「えぇっ! ……あ、でもそれなら恭文さんのランクでも」

あむ「なんとかなるのかな。ていうか、恭文はブレイクハウトもあるから、こういうの得意だし」

恭文「材料を調達すれば、恐らくすぐにでも……うし、やるぞ」

ウィル「ま、待て。さすがにそれは悪いから、俺が」

恭文「駄目ですよ。過労って洒落利いてないんですから。ちゃんと休んでてください。
……それに今までお世話になった恩が、これで少しは返せるのなら本望です」

ウィル「恭文」

恭文「ただ師匠が最初に引き受けた仕事になるわけですし、完成品は一度見せた上で納品します。それならどうです?」

ウィル「……分かった。済まないが、よろしく頼む」

恭文「はい、全力を尽くします。よし、やるぞー!」









※律ちゃんのご奉仕奮闘記〜〜“メイドル”誕生秘話〜〜(その2)


ご主人様が最初にやったのはブログの開設だった。そこで私のメイドとしての仕事ぶりを紹介し始めたの。
念のために断っとくと、夜のご奉仕の話とかそう言うのは無いから。どんな料理を作ったとか、調度品の
掃除のコツとかそういうのをね。しかもそのブログに基本私はノータッチ。たまにコメントを入れてくれと
指示されることはあったけど、基本はご主人様が自分のメイドの1人を紹介するっていう身内紹介みたいな
感じだった。

で、私自身は前と変わらずお仕事とご奉仕三昧の毎日……と言う訳では無かった。日々のスケジュールの中に
ボイトレやダンスレッスンの予定が組み込まれたのだ。しかも私のための新曲(複数)まで渡されて。

当然だけど万能チートなご主人様と言えど作詞作曲が出来るわけではない。だからこれはご主人様が人に頼んで
作ってもらった曲と言う事だ。聞けばこれはご主人様の彼女のかた、つまり私にとってメイドの先輩、あるいは
いずれ「奥様」と御呼びすべき(現時点でも「お嬢様」と呼ぶべき?)人達の中で、バンドを組んでいる人だったり
ピアノのコンクールで賞をった人だったりが一緒になって作ってくれたのだと言う。しかもその人たちが私の
ボイトレのコーチまでしてくれた。ダンスの練習もまた別の彼女の方たちが面倒を見てくれた。

私は一度はアイドルを諦めた女だ。いや、今でももう私には適性なんかないと思っている。それでもここまで
良くして貰ったら頑張るしかない。私は小賢しい頭の中を空っぽにして、一生懸命頑張って練習した。
………もちろんメイドのご奉仕も継続して。

そんな日々がしばらく続いて。ある日ご主人様が私の新曲のPVを撮ると言い出したのだ。スタジオやら撮影・編集機材やらを
ご主人様の人脈で借りて(今更ながら恐ろしい人脈だ!)取ったそれは正直765プロにいた頃に私が手掛けたものと比べても
遜色なかった。それを動画サイトにアップロードした結果、一気に再生数が跳ね上がったの。





律子「こ、これは……ご主人様、どういう事っ!?」

恭文(OOO)「ブログでいわゆる顔見せはしてましたから。まぁそこも使いつつ?」

アリア「……ご主人様を今ほどプロデューサーだって思った事はないよ。いや、割と本気で」









※空海inフロニャルド編:お茶会の翌日、突然ガレットから衝撃の発表が出された。再びの戦……それも国の宝剣を賭けた大戦を執り行うというものであった。
突然の宣戦布告に驚愕に包まれるビスコッティ。空海らもどうにか力になりたいと考えるも、やはり国同士の政治的問題に首を突っ込むわけにもいかない。

と、そんな時、空海の元へガウルからの呼びだしが届く。呼び出された先でガウルが語ったのは、この戦はレオンミシェリや一部の重鎮による独断で、ガウル達は反対しているという事であった。

そこで空海は予てより疑問だった、ミルヒとレオンミシェリの仲違いについて尋ねてみるのだが……





ガウル「……前も言ったと思うが、オレもさっぱりなんだよ。ツッコみはしたが、姉上は強硬姿勢を崩さない」

空海「ラインは俺達と同じって事か」

ガウル「だが」

空海「だが?」

ガウル「本気でビスコッティを潰そうとか、そういう事は考えていないと思う。贔屓目だとは思うがな」

空海「いや、ガウルは俺よりは姫様の事知ってるだろ? だったら……そうなんだろ。
だとすると今回のこれにも、なにかしら狙いがあるって事だよな」

ガウル「そうなるな」

空海「だったら話は簡単だ。戦争の中で、直接相対する」

ガウル「お前、それを俺の前で言うか? ……まぁ手抜きはしないが、チャンスがあるなら作ってやるよ」

空海「いいのか?」

ガウル「手抜きはしないがな。だからお前らが勝手になんとかするだけだ」

空海「……助かる。ミルヒがさ、やっぱ気にしてるんだ」

ガウル「だろうな。ほんと、一体なに考えてんだか」









※恭文オーズ編:gdgdになりつつあった六課の休職騒動は、市街地でのヤミー出現により一端保留になった。
不慮の事故とはいえ、気絶してしまったティアナ達を隊社に残し、なのは達は現場へと向かう(エリキャロも「見過ごすわけにはいかない」と同行。

ただしヴィータとは険悪なまま)。現場で見たのはヤミー、そしてシグナムと戦う恭文の姿であった。
シグナムと戦う恭文を止めようとするなのはだが、現場にいたアンクが口を開く。「あの女がヤミーの宿主だ」と。





なのは「え……ど、どういう事っ!?」

フェイト「そうだよ、アンク。ヤミーの宿主っていう事は、つまり……そんなわけないよっ! シグナムは局員だよっ!?」

アンク「なるほど、局員様ってのは欲望もないわけか。そりゃありっぱな事だな」

フェイト「いや、そうじゃなくて、そういうのに流されないよう……あ」

なのは「ま、まさか」

キャロ「シグナム副隊長の欲――それに目をつけられてっ!?」

師匠「おい、なに言ってんだっ! アイツは烈火の騎士だぞっ! そんな事になるわけがないだろっ!」

エリオ「そうか、そうだ……僕達、考えが甘かった。欲望って言うとつい悪く聞こえがちだけど」

フェイト「それ自体はだれにでもある。夢だって欲望とも言い切れるし。
だから、ちょっとしたきっかけでこんな……ねぇ、どうすればいいのっ!?
それだとその、シグナムがヤスフミに襲いかかってるんだよねっ!」

アンク「……あぁ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※少し前

シグナム「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(がきんっ!)

恭文「シグナムさんっ!? アンタ馬鹿かっ! 魔法じゃあヤミーは倒せないっ!」

シグナム「黙れ、裏切り者っ! 私は奴を倒し、『英雄』となるっ! 鍛えに鍛えた我が剣なら、それができるっ!」

ヤミー「……なんだ、これ」(そう言ってレヴァンティンを掴む)

シグナム「貴様……いいからやられろっ! 貴様など、我々が英雄となるための贄にすぎないっ!」

ヤミー「馬鹿だなぁ、おまえ」(そうしてボディブローを打ち込み、シグナムを吹き飛ばす)

シグナム「がはぁっ! な……なぜだ。なぜ、我が剣が」

ヤミー「当然だろ。おまえはオーズではない」

シグナム「オーズでは……ならば」


(ギロリ)

恭文「え、まさか」

シグナム「よこせ……力をよこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文「やっぱりかいっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「……もうヤミーとか関係ないしっ!」

アンク「いや、ある。欲望の矛先を変えられたんだ」

キャロ「だったら……フェイトさんっ!」

フェイト「うん。なのは、シグナムへ攻撃。ヤスフミのサポートをするよ」

なのは「少し迷うとこだけど……うん、了解。あくまでも止めるためだよね」

フェイト「ヤスフミがヤミーを倒せば、きっと元に戻るだろうから。それじゃあ」

師匠「待てっ! お前ら正気かっ! シグナムは当然の事をしてるだけだろっ!
アイツが仲間にならないなら、オーズのちからをアタシ達に預けるべきだっ!」

アンク「無駄だ。あのドライバーは、アイツにしか使えない。お前たちが持ってても役に立たないんだよ」

師匠「うるせぇっ! どうしてもやるっていうなら」(じゃき)

なのは「な……ヴィータちゃんっ!」

フェイト「なに、やってるのっ!」

師匠「お前らだって容赦はしねぇっ! アタシは……アタシ達はっ! あの失望を取り返さなきゃいけないんだっ!」

恭文「……シグナムさん、とりあえず地獄見てください」(レヴァンティンを虎様で両断し、そのまま蹴り。意識を沈めておく)

シグナム「がは……! な、なぜだ。なぜお前のような奴に」

恭文「目が曇った騎士に、倒せるものなんてないでしょ。それじゃあ即行でヤミーだっ! はいだらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










拍手638の続き ディストピア・ドーパント「私は正しい………正しいのよっ!!」

その瞬間、ドーパントの身体から黒いエネルギーのようなものが放たれた。

アルフ「な、なんだこれ……身体が」

フェイト「重い……それにこれ、すごく悲しい………く」

翔太郎「おいおいっ! 何だよこれっ!」

フィリップ「まずいっ! あれがディストピアの力だっ! あれに当たったら、絶望に支配される。早く止めないとっ!」





恭文「はいはい……それはご苦労様っ!」(げしっ!)

ディストピア・ドーパント「がはっ! な、なぜ……どうしてそうなのっ! どうして、私の言う通りにしないのっ!」(ぺかー)

恭文「無駄だっつーのっ!」(げしげしっ!)

ディストピア・ドーパント「きゃあっ!」

照井「悪いが、俺もいるぞっ!」(ぼこっ!)

ディストピア・ドーパント「く……なんなの、あなた達はっ! 恥を知りなさいっ!
私を信じられない自分達をっ! 神である私にこんな真似をする自分達をっ!」

恭文「それが本音だろうがっ! このクソがっ! ちょっと甘い目してりゃあつけあがりやがってっ!
お前の信じては、自分の言う通りになる道具が欲しいだけの戯言だっ!
人が嫌がる事を――魂の自由という本当に根源的なものを略奪する、最低最悪の行為っ!
はっきり言ってやるっ! お前は否定されて当然なんだよっ! お前の指し示す未来に、希望はないっ!」

照井「同意見だな。なるほど、確かに対を成すわけだ。ユートピアとディストピア――同じものというわけか」

リンディ(黒)「違う……違う違う違うっ! 最低なのも、最悪なのもあなた達よっ!
私は悪くないっ! 私を認めない人が悪いのっ! 私を愛さない人が悪いのっ!
信じるだけでいいのに、それすらやらない人達が悪いのっ! 私は……正しいのよっ!」

アルフ「な、なんでだ。なんでアイツら、平気じゃないんだ」

恭文「きついですよ、気を抜いたら今にも倒れそうだ」

アルフ「嘘だっ! お前、普通にしてるじゃないかっ! またなんかやってんのかっ!?」

恭文「いいや、なにも。ただ踏ん張ってるだけだ。……あの時と比べたら、全然だ」

フェイト「あの時……そうか」(納得して、震えながらも立ち上がる)

恭文「悲しみが無理矢理引き出されて、苦しくて悲しくて……でも全然だ。
あの時はもっと多くの『心』が相手だった。……ガーディアン、なめんなよっ!
たった一人で作ってる、虚しいディストピアに絶望するほど……僕達は弱くないっ!」

翔太郎「おい、どういう事だ。照井がこの手の能力に耐性あるのは知ってるが」

フィリップ「彼も同じだよ。ただ……彼の場合、体質ではなく経験からによるものだが」

フェイト「ヤスフミは巨大×キャラ相手に、あむ達と大立ち回りしましたから。うん、そうだ。
絶望なんてする必要ない。希望はもう、私達の中にある」

翔太郎「……なるほどな、例の巨大×キャラか。そりゃあ」

フィリップ「あぁ、彼が負けるはずがない。そして僕達も……そうだろう、翔太郎」

翔太郎「あぁっ! ……悪いが俺達も、こんなんじゃ倒れねぇぜ?
俺の場合は絶望でも×たまでもなく、凄まじい恐怖だったが」

リンディ(黒)「どうしてよ……どうしてなのよっ! 倒れてよっ! 私が手を差し伸べるからっ!
そうして私を信じてくれるだけで、私が幸せになれるのっ! どうして私に救いをくれないのっ!」

翔太郎「それは救いじゃない、正真正銘の絶望だ。アンタはそうしてずっと立ち止まって、目を背けてたんだろうが。
先へ進むみんなの足を引っ張り、変わる事を恐れ……そんな絶望じゃあ、俺は折れない。約束してんだよ。
相棒が信じてくれる限り、俺はもう……絶対に折れないってなっ!」

フィリップ「翔太郎、そこは俺ではなく」

翔太郎「俺達……か?」

フィリップ「あぁ。……行くよ、翔太郎」

翔太郎「あぁ。蒼凪恭文、照井、やれるなっ!」

照井「もちろんだ」(ドライバーを取り出す)

恭文「シオン、ヒカリ、ショウタロス……いくよっ!」

シオン「えぇ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そろそろ目を覚ましてもらわんとな」

ショウタロス「おっしゃ、やるぜっ!」

翔太郎・フィリップ「「変身っ!」」

ダブルドライバー≪Cyclone……Joker!≫

照井「変……身っ!」

アクセルドライバー≪Accel≫

恭文「僕のこころ、アン」

『解錠(アンロック)』

恭文「ロックッ!」

フェイト「おっとっ!」(倒れるフィリップを受け止めるけど、すぐエクストリームメモリが飛来。フィリップの身体を吸収)

照井「さぁ、振り切るぜ」

恭文・翔太郎・フィリップ『さぁ、お前の罪を――数えろっ!』









※突然で申し訳ないのですがガーディアンのモンハンでの装備を教えてもらっていいですか?by修羅の国に居ていいのか一瞬疑問に思ってしまった通りすがりの高校生





恭文「大丈夫です、むしろいてください。……それでモンハン装備ですよね」

あむ「えっと……ハンター装備一式」

恭文「……え、それだけ? いやいや、おのれら上級とか行ってたでしょうが。あ、G級とか」

あむ「ううん、普通の。もうすぐ新しい狩場が解禁になるでしょ?
装備もっていけないから……現在はハンターで新狩場に備えてて。
あ、でも武器は違うかな。あたしは弓で、海里は太刀。唯世くんはランス。
りまがライトボウガンで、ややが狩猟笛。空海が双剣で、なぎひこが……最近ガンランスハマってる」

恭文「おのれら……ま、まぁその、がんばろうか。いや、わりと本気で」

あむ「うん、頑張るよ。というか、もう数ヶ月これで頑張ってるよ。オワタ式狩りやってるよ」

恭文「なにやってんのっ!? もしかして発表前からそれなんかいっ!」









※(名作アニメを観てみよう確認テスト編)(今回の対決方法:ニセコサーキットを三周後、
高速道路コース(盛岡・郡山・浦和の3ヶ所にピットあり)、そして富士岡サーキットを三週。1番にゴールしたチームが優勝)

(前回のあらすじ:レース序盤。我らが魔法少女のキラキラのラブマジックが発動しました。

現在の順位:1位ナイトセイバー

2位ネオミッショネル

3位アスラーダ

4位スパーアスラーダ

5位スペリオン)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


唯世「あむちゃん、後続の様子を教えて?」

あむ『えっと、今なぎひこのネオミッショネルが少し後ろにいて、だいぶ離れていいんちょと空海、ひかる達が集まってる』

唯世「了解(よし、スペック的には大きな開きは無いはず。後はこのまま)」
(その直後に軽くタイヤを滑らせるナイトセイバー・・・・が、無事持ち直す)

あむ『唯世君!?』

唯世「大丈夫・・・・・さすがに長く走りすぎたかな」

あむ『ペースを少し落としたほうが・・・・』

唯世「・・・・・そうしたいのは山々なんだけど、ね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


(ナイトセイバーのトラブル少し前)

りま「おかしい、雨が降ってしばらく経つのに一向に差が縮まらない
・・・・・・まさか向こうは最初からレインタイヤを履いているっていうの!?
これがキラキラのラブマジックだというの(戦慄を覚えている)!?」(ここでナイトセイバーのタイヤが軽くスピン)

りま「・・・・・そうよ。向こうはレインタイヤといっても一切の補給無しでここまで来た・・・・だったら。
なぎひこっ!!唯世の車はギリギリよ、このままトップを奪いなさい!!(Sの目発動)」

なぎひこ『オッケー!!』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


鋼平『ネオミッショネル!!ナイトセイバーに対してまたアタック〜!!!食らいつきます藤咲なぎひこ!!
・・・・・そしてそして郡山のピットではなんとマシンチェンジの準備に取り掛かってるチームがいる〜!!』

恭也『(海里&やや組ピットのファイヤースペリオンを見ながら)成程。順当な選択だ』

モモタロス『(空海&コロナ組のステルスジャガーを見ながら)わかってるじゃねぇか!!もう優勝は決まったも同然だな!!』

古き鉄(究極体)『いや、入れ込み過ぎでしょう。さて察しが良い方は気づいているでしょうが、
今回のレースでは事前のテスト結果で2位以下の方のマシン選択に制限がかかっていました』(次回に続く)鋼平





恭文「なるほど、その代わり後継機を用意できるとか、そういう感じか」

フェイト「じゃあまだ……いや、それも雨次第かな」

恭文「なんだよねぇ。雨が降っているうちはブーストも危ないし、あとはどこまで降るかだよ。
今止むのなら、唯世達にとっては都合のいい展開だよ。これ以上レインタイヤを使う理由もないし。
でもそうじゃないのなら、各者とのタイヤコンディションは大きく差が出る。いずれにせよ、早めにピットインだとは思う」









※ ダーグ(マージフォンを持って)「天空聖者よ! 我に魔法の力を! 魔法変身、マージ・マジ・マジーロ! ――荒ぶる牙のエレメント! 灼光(しゃっこう)の魔法使い! マジファングッ!!」


※ ダーグが知り合った各恭文の順番 恭文(とまカノ)→恭文(ホライゾン)→恭文(本編)→恭文(OOO)→恭文(ディケイド) 因みにダーグがOOO・Rimixの世界で羽入と会ったのは恭文(本編)と会う前。本編・ディケイドの恭文と会ったのはスーパー大ショッカー関連。





恭文(OOO)「というわけで、ダーグのあれこれ……って、なんでっ!? なんで魔法使いっ!?」

梨花「今更驚く必要もないわ。だって副駅長だし」










※ 恭文君、コレ→

http://www.youtube.com/watch?v=k7JYfee6K7c&feature=related かっこよくね?





恭文「ご当地ヒーローですな。いいなー、これ」

フェイト「これなら私も変身できるっ!」

恭文「いや、それは無理でしょ」










※ やよい(スマプリ)「聖地巡礼、キター!!」

あむ「えっ・・・ここ、何処?」

やよい(スマプリ)「ここは、つくばセンター広場<フォーラム>! ここで、ゴーカイジャーがダイランドーを倒したり、 映司さん達がショッカーに処刑されそうになったり、
ロストアンクのコアが砕かれたり、フォーゼが遥先生と一緒にペガサスを蹴飛ばしたり、蘭さんがピスケスに覚醒したり、
ライアがベルデにやられたり・・・その他にも語り尽くせない位一杯使われてるんだよ!(言いながらめっちゃゴツいカメラ取りだす) よーし、今日は撮るぞー!!」(むふー!)

メディール「おー!」(こっちはちっちゃいデジカメ)





あむ「つ、ついていけない。メディールが楽しんでるのはいつもの事だけど」

やよい(スマプリ)「むふー! むふー!」









※ あむとなおに新しいホラーを見せてみようー。 バイオハザード6のPVをハイ、ドン!!


※ 恭文の仲魔のジャックフロストとジャックランタン。なかまのまの字が魔となっているが、悪魔のまとかけているので問題はないのである。
そう、彼らはかわいい顔してオカルトな悪魔なのである。で、今更その事を知ったあむとヒカリ(しゅごキャラ)の反応が…。


あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「キュウ〜」」(バタン)

ジャックランタン「素性を話したらいきなり倒れたヒホ」

ジャックフロスト「失礼しちゃうヒホ」 by白砂糖





フェイト「目覚めた途端、今度はPVで……ふたりとも、本当に弱いなぁ」

恭文「てゆうか悪魔だって知らなかったんかい。僕はそっちの方が怖いよ」











サーナイト「うぉぉぉぉぉっ! 春コミの追い上げですー!」

ドボロゥ『がんばろうっ!』

アブソル「二人とも、おつかれ。お茶持ってきたよ」

ラルトス「こっちのテーブルに、置いておくね」

サーナイト「ありがとうございます」

ドボロゥ『ありがとう』






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