[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:641(2/14分)



やよい(スマプリ)(漫画を読んで)「なん……だと」

なお「こ、これは」

あかね「めっちゃかぶっとるやないかっ!」

れいか「ちなみに恭文さん、こちらは」

恭文「当然……やよいがかぶった。これ、僕がみんなより小さい頃から連載してるのよ」

みゆき(スマプリ)「ですよねー」

恭文「ていうかやよい、ほんとに知らなかったの? ピクピクってタイトルからかぶってたから、もうびっくりしたのに」

やよい(スマプリ)「知らなかったよー! 新機軸だと思ったのにー!」

恭文「まぁあれだ、出来はいい。僕やぱんにゃ達題材なのも嬉しい。
でも世にオリジナル作品として出すのは……却下だね。やったらえらい事になる」(慰めるように、頭を撫でる)

やよい(スマプリ)「うんー。……よし、だったら新しい作品だっ! かぶってないかどうか調べてから描くぞー!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(訳:素敵に描いてくれてありがとー♪)(すりすり)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(訳:ありがと……♪)

みゆき(スマプリ)「わ、ぱんにゃ達が」

なお「やよいにお礼言ってるみたいだね」










※>アリス「カイトとオービタル……あなたも人形遣いというわけ?」
>カイト「お前のように操っているわけではないから、それは正確ではないな」

アリス「ふーん・・・。まあ、それは別にいいとして・・・貴方達、これからどうするの?すぐにでも元の場所に戻りたいなら、戻してくれるところまで案内するけど?」
カイト「・・・さっきの話にあった「博麗神社」とやらか。だが、何故案内の必要がある?行き先の地図なり道順なりを俺に教えれば、それで済む話だろう」
アリス「普通ならね。でも生憎ここは「魔法の森」っていって、普通の人間にとって結構危ないところなのよ。偶然とはいえ、出会ってこうして事情を説明したこっちとしては、分かれた後の貴方達に何かあったら、後味とか目覚めが悪かったりするのよね。だから、道中のあなた達のボディーガードを兼ねて、案内してあげようか?・・・って申し出てみた。それだけの話よ」

疑問を浮かべたカイトに対し、アリスさんは涼しげな態度で丁寧に返答をしました。その後、数秒ほどの間沈黙が続き・・・

カイト「・・・・・・余計なお世話だと言いたいが、確かにこの辺りの土地勘については、お前を頼ったほうがいいようだな。いいだろう、さっさと案内してもらおうか」
アリス「・・・・・・まあ、納得してくれたのはいいんだけど・・・あなた、いつもそういう上から目線な態度なの?私はまあ、知り合いが自分勝手なのが多いから気にしないけど・・・・・・」
カイト「・・・ふん、いらぬ心配だな。それより、さっさと神社に案内してもらおうか。帰れる手段があるならば、この世界に留まる理由もないからな。・・・オービタル、行くぞ」
オービタル「カ、カシコマリ!!」

アリスさんに指摘された事が原因か、ちょっと不機嫌そうな態度で席を立ち、玄関へと歩くカイトと、彼の後を追う機械オービタル。そんな一人と1体の後姿を見ながら、アリスさんは「やれやれ・・・」といいたげな表情を浮かべたり・・・。





アリス「まぁテンプレではあるけど、私から離れないようにね。あとは指示も聞くように」

カイト「なるほど、確かにテンプレだな。だが了解した」

アリス「あらま、素直ね」

カイト「そこで意地を張るほど、腑抜けてはいない」









※OOO世界の五反田弾:現在高校2年生。 背が結構高く、そこだけ恭文から羨ましがられる。

良くも悪くも感性が普通な、恭文の善き理解者。 好きな女性のタイプは、「包容力のある年上の女性」。
よくモテる一夏や火野恭文とは親友同士であり、その為比較されて不憫な扱いを受ける事が多いが、友情に篤く家族愛も旺盛な為、実は意外と異性同性問わず人気(友人的な意味で)がある。

公式戦でこそ遅れを取っているが、「リアル弾」の異名通り赤主軸で凄まじい強さを発揮するカードバトラーで、日本王者の恭文と同格の怪物扱いされている。
1年前から2歳上の布仏虚と交際中。 表立ってベタベタするバカップルタイプでなく、お互いにお互いを深く愛し合っている、言わば熟年夫婦タイプのカップル。

その仲睦まじさは、蘭に「破れ鍋に綴蓋」と言わしめた・・・弾を貶している訳ではないのだろう、きっと。


※ダーグ「未来だと、俺と弾の戦績は開く一方でなぁ・・・確か判明している限り、307戦中73勝234敗に・・・・・・結構悔しいっ!!」





恭文(OOO)「というわけで、弾のあれこれです。……ダーグ、頑張れ」

ダーグ「やすっちにも負け越すがなっ!」










※(拍手636より)
>りま「なに言ってるの、クロ。それは初変身では原則的に使用不可よ?」
>クロスクラウン≪そうなんですかー!?≫
まあそんな会話があったりしながら、りま様は先程と同様にスピリットでの進化を行いました。しかし、その過程の中で、ラーナモンのスピリットでの進化との違いが明らかに・・・。

りま「・・・っ!(・・・成程。カルマーラモンが言ってた『制御が難しい』って、この事かしら?)」

進化の最中、データ化した自身の身体を、突然違和感のようなものが襲ってくるのを感じたりま様。言葉で表現するなら、「力そのもの」が今にも自分の中で暴れようとしている・・・。そんな風に感じ取れました。しかし・・・

りま(・・・おあいにく様。この程度で取り乱して「力(あなた)」に飲み込まれるほど、私は甘くないわよ。それに・・・)

すぐさまいつものクールな様子を保ち続けると、暴れそうだった『力』が徐々に落ち着いていくのを感じとれたりま様。そして、彼女の脳裏には、ラーナモンとカルマーラモン。二つのスピリットの姿が・・・。

りま(何だかんだで、あの娘達に色々と偉そうに言った手前で・・・あんまり情けないトコとかは、見せたくないのよね・・・!!)

そう考えながら不敵に微笑んだ後、りま様の身体は一層光を強め、スピリットからのデータと重なりました。

そして外ではそんなやりとりが行われているのはわからず、りま様がいた地点から発せられる強い光が辺り一面を照らしており、これには他のデジモンたちも色んな意味で立ち止まらざるを得ず、といった様子で・・・。
それから数秒ほどして、光は徐々に収まっていき、その中心にいたのは・・・。

「・・・『カルマーラモン』!!」

りま様が新たなスピリットで進化した姿・・・水のビーストスピリットである『カルマーラモン』でした。しかし・・・

アノマロカリモンたち「「「「・・・」」」」
マーメイモン「・・・」
キャプテンフックモン「・・・」

何故か周囲の一同は、彼女の姿にビックリというか、困惑しているようでした。

具体的に容姿を説明しますと・・・
・下半身がでっかいイカ
・上半身は女性
・全体的に悪役っぽい見た目でね?
・・・まあ、そんな感じだったり。

アノマロカリモン1(お、おい・・・お前なんか言ってあげろよ)
アノマロカリモン2(いやいやいや!?何ていえばいーんだよあれ!?下手になんか言ったら地雷踏みそうじゃん!??)

場の空気に耐えられずか、何だかひそひそともめだすアノマロカリモンたち。そんな彼らを無視して、カルマーラモンとなったりま様はというと・・・

カルマーラモン(りま)「・・・へぇ。こんな感じになるのね」

進化した自身の姿を色々と見渡しながら、別段ショックなどは感じさせることなく、いつも通りな様子でつぶやいたり。

カルマーラモン(スピリット)『うう・・・ご、ごめんよ姐さん!あたい使って進化したせいで、なんか周りの様子が!?』
ラーナモン(スピリット)『お、落ち着いてくださいカルマーラモン!?その、りま様!?で、できれば、彼女へのおしかりなどは・・・』

周囲のデジモンたちの様子に、「ああ、やっぱりあたいは駄目なんだ〜!?」という風に後悔するカルマーラモンのスピリット。それをなだめつつどうにか彼女を責めないでほしい・・・というのをりま様に進言しようとするラーナモンのスピリットでした。しかし、当のりま様はというと・・・

カルマーラモン(りま)「結構『ハイカラ』ね、この姿」
カルマーラモン(スピリット)・ラーナモン(スピリット)『『・・・はい?』』





りま「そう、ハイカラよ。というわけで……触手パーンチっ!」


(射出された触手により、有象無象の奴らがなぎ倒される)


カルマーラモン『え、えっと……気に入ってくれてるようでなにより』

りま「そして……触手ドリルキーックッ!」

ラーナモン『りまさま、相変わらず自由過ぎますー!』











※OOO・Remixのリンディが火野恭文に

>『照れる必要ないわよ。あなたは一時期、毎日私のところにきてたのに』

と言ってましたが、これってもしかして恭文が失踪中のことだったんでしょうか。
最初これ見た時は彼女の大半がまだ学生だった頃のことかと思ってたんですが
失踪中に束とリンディが一緒だったと聞いて、もしかしてそうなのかなって思いました





恭文(OOO)「いえ、違います。リンディさん、仕事も兼ねてあそこへ来てただけなので」

律子「じゃあ毎日っていうのは」

恭文(OOO)「……その、若かりし頃に」

律子「なにやってたのっ!? ていうか、あなたは十分若いでしょっ!」










※公園でぴかりんをぷちどる達と遊ばせていた所に花咲つぼみがやってきました。


つぼみ「あのー、実は私の所にもぷちの子が来たんです。その子のことで相談が」

みゆき「もしかしてそのぷちの子、つぼみ先輩にそっくりだったりするの?」

つぼみ「いえそれが……そうでもないような、案外似てるような。とにかくこの子なんですが」

???「ふぇー」(ビリビリー)

つぼみが取り出したぷちの子は、金色の長い髪、黒いリボン、赤い瞳、そして身体からわずかに
放電していた。声はつぼみにちょっと似てるものの全く別の誰かのそっくりさんだった。

なお「こ、これは」

あかね「フェイトさんにそっくりやん!」

つぼみ「この子『ふぇー』って名前なんです。なんでか電気を出せるんですけど」

やよい(スマプリ)「あ、ぴかりんと同じだー」

つぼみ「何ですけど、この子そそっかしい所があって」

(つぼみが何やらダウナーに入ってるのを余所にぷち同士は挨拶を始めました

ぴかりん「ぴかー♪」ビリビリー

ぴかりんは手を挙げると共に電撃で花火を作った。ちょっとシャレた挨拶だった。

ふぇー「ふぇー♪」(バチバチバチバチー!!)

それに返すように電撃を出した。ただこちらは花火のような気の利いたものではなく力いっぱい
放電しただけで、電撃が氾濫する河みたいに暴れ近くにあった街灯が一本壊れた


みゆき「うわあああ大変だーーー」

れいか「あらまあ」

つぼみ「………この子、近くの電化製品とかよく壊すんです。傍に居ると電波障害で携帯も使えませんし」

ふぇー「ふぇーん(泣)」



ぷちきゃら・ふぇーの生態
@フェイトさんにそっくりです
Aぴかりんと同じく電気使いです
Bでもドジっ子なのでよくものを壊します
C泣き声は「ふぇー」です





ふぇー「ふぇーん」(涙)

あお「あおー」(頭を撫でて慰める)

ふぇ「ふぇ……ふぇー♪」(ぎゅーすりすり)

なお「お、あおに懐いた」

つぼみ「やっぱり恭文さんに似たぷちだからでしょうか」

あかね「でもドジっ子なところは似てないなぁ。あの人、むしろこう……覇気に溢れとるし」

ふぇー「ふぇー♪」(訳:大好きー♪)

あお「あおー」(嬉しそう)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「……むしろこれは本編フェイトだね。OOOのフェイトはドジっ子属性消えてるし」

フェイト「違うよー! わ、私はドジっ子じゃないよっ!」

恭文「それは今までしてきたドジの数を数えて言ってる?」

フェイト「ならヤスフミは、今まで食べたパンの数を覚えてるのかなっ!」(どやぁ)

恭文「9521個」

フェイト「……え?」

恭文「だから、9521個。ちなみに食パン一枚も一個として数えています。
はい、覚えてたね。それで……ドジの数は数えた?」(むにー)

フェイト「ほ、ほへんははいー!」










※ぷっちらいだー=こあみはアゲハントの改造人間である。
彼女を改造したジクウ団は、次元世界の独裁的管理を企む悪の秘密結社である。
ぷっちらいだーはぷちとポケモンの自由のために、ジクウ団と闘うのだ!


※ぷっちらいだー2号=こまみはドクケイルの改造人間である。
ジクウ団に改造された彼女は心を改造される直前1号らいだーに救われ
ともにジクウ団と戦いぷちとポケモンの自由のために立ち上がったのだ


※ぷっちらいだーV3=はるかさんはヤンヤンマの改造人間である。
こあみとこまみのイタズラによってなんとなく改造させられた彼女は
ときに大量発生しながら世界を笑いと混沌の渦におとすのだ





こあみ「とかー!」

亜美「おー、こあみが仮面ライダーごっこしてるー」

恭文(OOO)「いや、しかしながらこの設定は」

アブソル「こあみ、カッコいい」

ラルトス「でもおとーさんもかっこきい」(ぎゅー)

恭文(OOO)「うん、ありがとっ! でも他にツッコむところがあるわっ! V3が割りとひどいぞー!」

律子「世界平和とか自由とか、完全にすっ飛んでるしねっ! なんとなくってなにっ!」

はるかさん「かっかっ!」









※今年のお正月の思い出・やよの場合:
参拝客の放り投げるお賽銭を全部キャッチして怒られました





やよ「うっうー」

やよい(アイマス)「やよ、ああいうのは駄目なんだよー。みんなお願いを込めて、お賽銭を投げてるんだからー」

やよ「うー」(納得はしているらしい)









※ゴーバスターズに変わる新番組。

なのは(9歳)「なのレッドっ!」

なのは(15歳)「なのブルーっ!」

なのは(19歳)「なのイエローっ!」

なのは(23歳)「なのグリーンっ!」

なのは(25歳)「なのホワイトっ!」

なのは,S「魔法少女戦隊なのレンジャー、なのっ!」

恭文「東映とキョウリュウジャーに謝れっ!」
恭文、怒りのあまりリインフォース・エクストリームになってビートプリズムエクストリームで突撃。
なのは達にはファイブスターライトブレイカーという鬼畜技があったのだが、使う暇がなかったという。

by白砂糖





なのは「な、なぜ」

恭文「子どもに愛されないから」

なのは「そんなー!」









※ダーグ誕生秘話

当時、陰陽師が紫のコアメダル……トゥクスアラ、スティラコサウルス、ギガノトサウルスの恐竜メダルの9枚目を作成中

別の陰陽師が足を段差に引っ掛け倒れ、近くの柱を倒す

儀式に使っていた松明を倒し小さな火事が起きそれを消そうと別の陰陽師が水をかける

火事はすぐに消えたが水の入った桶を思いっきり振ったせいか、桶を隣にいた陰陽師の顔面に当ててしまう

桶が顔面に当たった陰陽師はいきなりの痛みに悶え転がり回り、重要な物を避難させていた陰陽師達にストライク

ボーリングのピンの如く吹っ飛んだ陰陽師達は、持っていた物を放り投げてしまい、それら……特殊な方法で取り出した“地球の記憶”と“コズミックエナジー”をそれぞれ封じ込めた壺は暇な時に遊ぶのに使っていたトランポリンで一度跳ねる

その先にいた陰陽師がついレシーブ

更にその先にいた陰陽師がトス

そして更にその先にいた陰陽師がトドメのアタック

“地球の記憶(龍(竜)の記憶)”と“コズミックエナジー”がコアメダルに直撃

超・変・態!!

レックス、ナルガ、ベリオのモンハンメダルに変化しグリード・ダーグが誕生

自分が生まれた経緯を聞いてダーグが陰陽師達全員を正座させて説教した



――以上の経緯により誕生したため、ダーグのコアメダルは9枚しかなく第1世代グリードが暴走するメダルを入れても暴走せず、作るヤミーも親の理性に左右されて理性を持っていたりとかなり特殊なグリード。
大食漢なのはガメルと同じくセルメダルの消費が激しく、それを食事で補うためである。





恭文「……ダーグ」

ダーグ「やすっち、なにも言わないでくれ。いや、ほんと頼む」









※天羽白銀と霧羽黒鉄の魔力光はそれぞれ、白銀が白。黒鉄が黒というセツナからするとひねりがないらしい…しかし、二人して「光熱」や「磁力」といった特殊なスキルを身に付けているらしい…攻撃力抜群のスキルと万能に応用の利くスキル…やはりただ者ではないby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文「……磁力か。これは面白そう」

なのは「や、恭文君が悪い顔を……!」









※少しでも、火野恭文の力になれるかな?と思い、竜宮小町にも負けないアイドルユニット考えてきました。
美希 響 高音の〈スターダスト〉
春香 やよい 雪歩の〈ヒマワリ〉
響 真美 真の〈太陽〉
千早 美希 雪歩の〈歌姫〉
気に入っていただけましたか?
歌や性格で考えてみましたが、難しいですね。
千早 あずさ 美希の〈大和撫子〉
伊織 亜美 やよいの〈サンゴ礁〉も考えてみましたが竜宮小町が解散しない限り無理ですね(笑)
少しでも力になれたらうれしいです
765プロのみんな、ファンの一人として応援しています


※双海真美よ、Mk-Uの話題をするなら君も加わろうよ
天海・如月・星井じゃ海と言うより空のユニットだし






恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……よし、スターダストいってみようっ! カードも出たしっ!」

千早「プロデューサー、それはきっと違います。それは閃?竜です」









※>あずさ「うふふ……私、ピチピチじゃなくてごめんねー」
>亜美「げげっ!」

あ、亜美さん・・・ご愁傷様です(汗)(を)。
ところで、あずささんにもご質問よろしいでしょうか・・・?
その、亜美さんたちのボディーガードの依頼で来ていた冴羽さん達について、どう思われておりますか?多分、冴羽さんてあなたに色々とお誘いしたりしていたかな、と推測しておりますが・・・(大汗)。





あずさ「そうねぇ……とてもひょうきんな人だと思いました。
私達が不安にならないよう、おどけてくださって……やさしい方だなと」

真美「……あずさお姉ちゃん、あれは多分違うよ」









※感想を送り損なってましたがずっと読んでたライクロです。
本日はなぜかひらめいた(でも多分ありきたりな)アイデアを送らせていただきます。ディケイドクロスで行けそうな世界のアイデアです。

トーズの世界
仮面ライダートーズ:スバル・ナカジマが主人公の世界。ミッドチルダと地球が一緒になったような世界で、時空管理局は存在しない。代わりに国際警察が魔法事件課と通常事件課でいがみ合っている。

ジェイル・スカリエッティが医学の権威であり、欠損した部位に機械を埋め込むことで今まで処置不可能とまで言われた患者を助けた「改造人間技術」が世間の注目を浴びていたが、ジェイルしか当時扱えないはずのこの技術を活用し生まれた「怪人」が事件を起こし、ジェイルは犯人の協力者として投獄されてしまう。

彼に過去に命を救われ、魔法事件課の刑事であり改造人間でもあるスバル・ナカジマは、彼がこんなことを起こすはずがない。別に犯人がいるはずだと独自に捜査を開始する。

そして怪人が事件を起こす時は仮面を被り「仮面ライダー」を名乗り怪人と戦うのであった。

もやし達が訪れた際は、現地の怪人事件に関わることになりつつもそこに乱入するスーパー大ショッカー(またはその残党)らに対処することになるってことになると思います。


ライクロです。トーズの世界の設定続き、まずはスバルの詳細設定から

スバル・ナカジマ:仮面ライダートーズ

改造人間T0-2(Type0-2)。ジェイルの改造人間手術の2人目の患者である。
旧姓は「立花スバル」。日本人の母とミッド人の父の間に生まれた。
当時は瞳と体色がミッド系、顔立ちと髪色が日本系だったが、改造の際にクイント・ナカジマのDNAが使われた為今は青髪になっている。

事故で両親を失い、姉ギンガ共々部位欠損も多い重傷だったがジェイルの改造手術で命を救われ、DNA提供者のクイント・ナカジマに姉共々引き取られて養子となる。
義父ゲンヤが通常事件課の警部、義母クイントは魔法事件課の警部。ギンガは通常事件課に就職し義父を支えているためスバルは魔法事件課で母を支えている。

今回の事件の捜査からは家族共々外されているが、ジェイルがこんな事件を起こすはずがないことを信じて独自に事件を追っている。
怪人と戦う際は自分が勝手に動いていることがばれないように専用のバリアジャケットと耐衝撃作用のある仮面(バッタっぽく見える)を被り、「仮面ライダー」を名乗って戦っている。

彼女以外にもライダーが現れ始めた際、判別のためT0-2をTO-Zと読ませてトーズと呼ばれるようになる。


ライクロです。トーズの世界設定続き、今度は改造人間についてです。

改造人間
なのは本編の戦闘機人をルーツとする技術。原作よりも発展していて、機械に適応するDNAを移植すれば誰にでも処置を施すことができるが、手術後移植したDNAの特徴が色濃くなってしまうのが弱点である。スバルとギンガの場合は黒髪が青くなった。

もうひとつの欠点は、手術後は握力、脚力等の力が極端に上がってしまうこと。故に改造人間は実弾も魔法も耐える。
ギンガが患者第1号、スバルが第2号であるが、この直後に若干の改善があったため二人は手術タイプ0の1号と2号とされている。

改善後の技術を悪用されていて、それらが「怪人」として世間で恐れられている。しかし怪人もライダー同様、
仮面を被っているだけでただの改造人間のため、基本的には皆ライダーに叩きのめされた後は逮捕されている。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これは面白いっ!」

フェイト「そうだよね。スバル主人公だし、仮面ライダーだし……というか、これは初代やFIRSTとかのライダーに近いのかな」

恭文「あー、そうだね。あっちはガチ悪の組織だけど。昔の特撮のノリが出てて、いいなぁ。好きだなぁ」









※恭文に奥義を三つ教えます
一つ【陽炎】
カウンターワザ
相手の攻撃を神速で、後ろに下がってかわし、斬りつける
注意:下がりすぎれば相手の体制が整ってしまうので、当たるか当たらないかくらいがベスト
二つ【菊一文字】
神速ワザ
斬られた思わせない
注意:2〜3秒くらい相手が気付かなければOK
三つ【終焉の太刀 暁】
陽炎・菊一文字を習得できれば、扱える最後の太刀
注意:加減はできません。いくら殺傷設定が付いているからと言っても無理です
ヴィヴィオに必殺技をプレゼント
頭に「衝撃の○○」と言って殴ります
威力が、5倍上がります。恭文ならその上の段階を知っていると思うので聞いてみてください
あむちゃんに5人(?)目のしゅごきゃらをプレゼント
名前はキリト
男の子 イメージカラーは黒
恭文に似ていて、素直です
キャラなりできます
名前は「アミュレットブレード」
刀を使って戦います(素手でもOK)
これからの活躍に期待しています
ヴィヴィオ、あむちゃん妻として頑張って





あむ「えー、アイディアありがとうございます。でも……あたし、妻じゃないからっ!」

ヴィヴィオ「あむさん、一緒に頑張りましょうねー」

あむ「違うからねっ! いや、マジでっ!」









※天羽 白銀(あまは しろがね)セツナと黒鉄と転校してきた幸人の幼なじみ。髪は明るい金髪のウェーブのかかったロングで一房三つ編みにしている瞳の色は銀色。
魔導師としては遠距離寄りで大量の魔力を用いた広域殲滅魔導師。魔力変換技能『光熱』を有しており、光学を用いた幻術とレーザー砲撃(やっぱりか…)を得意とする。

得物は二本の細身なレイピアのような刀と小盾、高速の三段突きが得意技。デバイス名は『ヴァイスファルケン』形状は右腰に鞘に入った細身な刀、
突きに適した形をしている。もう一本は左手に装着した小盾に差してあるこちらの方が若干長い。

ちなみに斬撃可。性格はお嬢様口調で「わたくし」と自分を称しプライドが高い。

得意魔法『レイピアダガー』刀身に形成した魔力刃を突きの要領で連射する速射魔法光熱属性。

『シャインクリエイション』幻術魔法。風景、建造物、人物、武器を幻影として創り出し幻惑する。

『シャイニング・エミッション』光熱属性の砲撃魔法。無数のレーザーを収束して極太のレーザーとして放つ。射程範囲、当たり判定威力ともに極度に高い。
性格はお姉さん気質で世話好き。背も高く(幸人より頭ひとつ小さい)スタイルもモデル並み(胸でかい)に良いのだが、セツナたちといると年上にみられてしまうのが悩み。黒鉄に片想いしている。

黒鉄はセツナが好きなのだが、白銀はセツナを親友だと思っているため板挟みのようなジレンマを抱えている。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※本家にいるときのセツナは完璧にお嬢様の振る舞いで和服を着ているらしい…(自分ルールのため)おそらく知り合いの驚愕はすごいだろう(幸人以外)ちなみに写真に撮ってクラスメイトに見せたら男子になんだよこの美人!?紹介してくれと言われたらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)






ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございますー。……やっぱりかー」

オメカモン「まぁあそこの関係者だしなー」

ヴィヴィオ「でもいいなー。ヴィヴィオも早く大きくなりたいー」(目をキラキラ)









※三条馬静(961マネージャー)「あらまぁ、冬馬くんったらまた厨二病発症しちゃって」

冬馬「マネージャー! 何言ってんだよ! 俺は何一つ間違っちゃ」

静「大間違いよー、家の社長の言う事の3割はハッタリで6割嘘だから。
961が引き抜く事はあっても、引き抜かれた事はないわ・・・・・・そうなのよ、あの爺さん人の苦労も知らずに・・・苦情聞くのは私達だってのに・・・ブツブツ」

北斗「・・・・・・ダメだこりゃ、すいません師匠。 今日は此処までで」

恭文(OOO)「いやいいよ、それよりその人紹介して」

北斗「答えはノーですね、静さんは俺達のオアシスです。 他者の手が入るのは御無礼願います」

翔太「そうそう、ジョバちゃんがいないと僕等空中分解するかもだし」

恭文「ちぇー、しょうがないか」






恭文(OOO)「でも逆に興味が出てきたなぁ」

北斗「ちょっとっ!?」

恭文(OOO)「口説く以外のとこでだよ。二人もそうだし、あの厨二ツンデレも心を許してるみたいだし」

翔太「そうだねー。クロちゃんもジョバちゃんには結構甘いかも」

北斗「文字通りの潤滑油ですね。961プロの方針上、表裏問わず人間関係が殺伐としがちですから」

恭文(OOO)「なるほどねぇ。そりゃ僕の事も必死に止めるはずだわ。実質961プロ支えてるの、あの人じゃないの?」

北斗「かもしれませんね」









※千早「プロデューサー、私たちも何か楽器を演奏できたほうがいいんでしょうか?」

火野恭文「急にどうしたの?」

千早「この前(1月19日、20日)にランゲツさんと行った水樹奈々さんのライブで水樹奈々さんが楽器を演奏していたので」





恭文(OOO)「まぁスキル的にはなくていいってものじゃないね。むしろどんどんやって身につけてほしいくらい」

千早「やっぱりそうですよね。あとは」

恭文(OOO)「うん?」

千早「うたう以外で音楽を奏でられるのも……素敵だなと」

恭文(OOO)「そうだね。うん、僕もピアノとかヴァイオリンとか得意だからよく分かるよ」(頭を撫で撫で)

千早「うぅ……子ども扱いはやめてください」









※>翔太郎「自己紹介、まだだったな。俺は左翔太郎。この街を愛する探偵だ。もしお困りなら・・・『依頼』として引き受けるぜ、お姫様(プリンセス)」

そういってみゆきに右手を差し出す翔太郎。そんな彼の行動にみゆきは最初ぽかん・・・としながらも、彼が自分の事を信じてくれているのだ・・・というのを自然と感じ取れたのもあってか、その手を自然と右手で握り、握手の形にしました。
さて、その一方では・・・

(風都・某大通り)
あかね「あー・・・あかん。みゆきどっこもおらんわ」
やよい「私の方も、全然だめだったよぉ・・・」
なお「じゃあ、やっぱりみゆきちゃんだけ、あたしたちとは違った場所に・・・」
れいか「はぐれてしまった・・・という事になりますね」

今頃ならばみゆきと一緒に行動するはずだった、何だか困った様子のあかねたちの姿がありました。どうやら、彼女達は手分けして近くにみゆきがいないか捜していたようです。

あかね「ったく、みゆきもあいっかわらずやな〜。そもそも風花まんじゅう食べてみたい〜・・・ゆーてたんは自分やったやん」
なお「落ち着きなよ、あかね。とりあえず、みゆきちゃんが風都(ここ)にいるのは間違いなさそーだし、捜せば会えるよ」
やよい「そうだね。一旦不思議図書館に戻ってみたけど、みゆきちゃんの姿なかったんだし・・・」
れいか「ですが、みゆきさんは今どこにいるのでしょうか?携帯電話で連絡をとろうにも、うっかり図書館に忘れられていたようですし・・・」

れいかの言葉を最後に、少しの沈黙があった後で、意気消沈と言わんばかりにため息をついてしまう4人でした。

さて、その頃当のみゆきはというと・・・

みゆき「(ずずー!)・・・おいしい〜!このラーメン、すっごくおいしーですね!!」
翔太郎「まーな。・・・あ、マスター!俺おかわり頼むぜ!!」

・・・あの後、おなかがよっぽどすいていたのか、「ぐぅ〜・・・」という音を発して恥ずかしそうにしていたみゆきの為に、とりあえず腹ごしらえ・・・と言わんばかりに、二人で風麺の風都ラーメンを食べていたり。
・・・と、最初は嬉しそうに食べていたみゆきですが、段々と表情が曇りだしました。

みゆき「・・・はぁ・・・。もしあかねちゃんたちに会えたら、ここのラーメン、一緒に食べたいなぁ・・・」





翔太郎「だったら夜にまた食べればいいさ」

みゆき(スマプリ)「はいっ! よし、頑張って探すぞー!」









※(拍手636より)………………み、認めた! 魔王が、魔王が遂に正 体を現したぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! キースはどこだーっ! 素晴らしいネタが来た ぞーっ!

キース「抜かりはありません。このセリフはきちんと記録しておりY○uTubeやニ○動にアップ済みです。更にはつい先日、この事に関して、とあるニュース番組にて話題になりコメンテーターを務めたばかりなのですよ。どうです、凄いでしょう?」

(銀髪執事、超ドヤ顔で思い切り胸をはる)





なのは「そんなー! ど、どうしてこんな事にー!」

恭文「なのは、おめでとう。なのははようやく……うぅ」

なのは「感激しないでー! 意味が分からないよっ!」









※拍手636より)ルギマークU「いやぁ、それほどでも。でも一つだけいいですか?ちひろさん」
ちひろ「はい、なんですか?」
ルギマークU「ほんとに赤羽根Pは人間ですか?」
ちひろ「一応、人類です………」
ルギマークUの視線の先には秒単位でびっちり予定の入った赤羽根Pのスケジュール


※ルギマークU「ねーねー、アサシーン」
アサシン「なんだい?マスター」
ルギマークU「コイツ等(CGプロの近くをウロチョロしてた怪しい男たち)、操ってなんでか調べてくんない?」
アサシン「いいけどね(僕が操れないなんて………アイツもそうだけどなんて規格外な奴なんだ)」


※千川ちひろ「プロデューサーさんに休暇を出しても、1日じっくり休んでくれればいい方で・・・っ! ゴールデンウィークなんか、全日程休みを出して、仕事をしてもお給金は出ないって説明したのに、それでもサービス出勤するんですっ! どうしましょう!?」





恭文「というわけで、CGプロとルギ様のあれこれです。
……重症ですね。荒く扱うからそうなるんですよ」

シャオリン「全く同意見ですけど……恭文さん」

恭文「休む事も仕事にするしかないでしょ」

ちひろ「え?」

恭文「だから、休むという仕事時間を作るんです。働いてないと不安になるなら、それしかないでしょ。
いきなり仕事奪ってったら、バランス崩れるかもしれないし」

ちひろ「だからそういう名目で休ませて……で、でも大丈夫でしょうか。
みんなの事が気になって、結局出勤というパターンが多いですし」

恭文「だからこその方便ですよ。気にせず身体を休めるのも、りっぱな仕事――できなきゃ、またなにか考えましょう」










※(拍手636より)
>アストラル『エレメンタル・ヒーローの略称だ。まぁさっきと違って、相手と殴りあって勝つデッキと考えればいい。
大体のところはデュエルの進行に合わせて私が説明させてもらおう』
>幽香「あ、それは助かるわ」

早苗「更に私は、カードを1枚伏せて、ターンエンドです!」
エアーマンの後ろに裏側のカードのビジョンが現れ、早苗さんのターンは終わりました。

幽香「あの伏せられたのって・・・罠カードって奴かしら?」
アストラル『いや、一概にそうとは言えない。速攻魔法ならば相手ターンでも発動可能ではある。もしくは、相手をけん制する為のブラフとも考えられる』
遊馬「おっし、俺のターン、ドロー!」

自分のターンになり、山札からカードを1枚ひく遊馬。ドローしたそれを確認して、「おっし!」と気合を入れながら手札からカードを1枚繰り出しました。

遊馬「俺はこいつを召喚するぜ!こい、『ガガガマジシャン』!!」

遊馬は叫ぶと同時にカードをディスクにセット。それにより、何だかどこか不良チックにも見える、男の魔法使いらしきモンスターが現れました。

早苗「おお、ガガガシリーズですか。けれど、攻撃力では私のエアーマンには叶いませんよ?」
遊馬「んなもん百も承知だ!俺は更に、装備魔法を発動!!<ワンショットワンド>!!」

遊馬が更に手札から1枚のカードを使ったことで、マジシャンに杖らしきものが装備されました。

遊馬「こいつは魔法使い専用の装備魔法!効果により、装備したガガガマジシャンの攻撃力は800ポイントアップ!」

遊馬が言ったとおり、表示されていたガガガマジシャンの攻撃力は1500から800足され、2300に。

幽香「へぇ・・・。魔法とかにもモンスター専用のものがあるのね」
アストラル『そうだ。魔法や罠には、ある一定の種族やモンスター名にのみ対象とするものも存在している。その辺りを考慮して、一定の種族などでデッキを組むデュエリストも多いぞ』
遊馬「いくぜ!ガガガマジシャンで、エアーマンを攻撃!」

アストラルが幽香さんに説明している最中で、遊馬はモンスターに攻撃を指示。それにより、早苗さんのエアーマンは倒され、彼女のライフポイントも、その攻撃力の差分減りました。

早苗:4000→3500

早苗「っ!やりますね・・・ですが、まだまだですよ!罠(トラップ)発動、<ヒーロー・シグナル>!!」

早苗さんが叫ぶと同時に、彼女が伏せたカードがオープンされ、そこからHの文字のシグナルらしきものが・・・。

早苗「このカードは、自分の場のモンスターが戦闘破壊された際に発動!手札、またはデッキから、レベル4以下のE・HEROを特殊召喚します!!私は、デッキからこのカードを呼びます!来なさい、E・HEROフォレストマン!!」
フォレストマン(むんっ!)

早苗さんはデッキから自動で出てきたカード、フォレストマンと呼ばれるモンスターを守備表示で場に召喚しました。守備力は2000と表示されています。

遊馬「・・・俺は、ワンショット・ワンドのもう一つの効果を使う!!こいつを装備したモンスターが戦闘をして、そのダメージ計算の後、このカードを破壊!!」

遊馬がそういってワンショット・ワンドのカードを場から墓地へと送り、それによりガガガマジシャンの手に持つ杖はボロボロに崩れ去りました・・・。

遊馬「そして、俺はカードを1枚、ドローする!!」

山札から再びカードをドローする遊馬。そして残っている手札とあわせて、何かを考えているようでした。

幽香「?せっかく攻撃力があがってたのに、装備してた杖を壊しちゃっていいの??」
アストラル『ふむ・・・確かにあのまま装備した状態なら、攻撃力の高いモンスターを場に維持し、多少の優位性を確保していた事になる。だが、単純に攻撃力が高いから・・・というだけではデュエルには勝てない。時には現在(いま)の優位性を捨ててでも、ドローという名の可能性に賭けてみるのも必要な時がある。・・・その辺り、遊馬も昔と比べて進歩したようだな』
幽香「・・・前の遊馬君って、そんなにひどかったの??」
アストラル『ああ、初心者であるのを考慮しても、色々とひどかったものだ・・・』

どこか遠い目をしながら、かつて自分と出会ったばかりの頃の遊馬のプレイングを思い出すアストラル。そんな彼の様子に、幽香さんは何となく「苦労したのね・・・」と感じ取り、自然と苦笑いを・・・(汗)





幽香「とにかく今の行動も、きちんと理由があるのよね。ドローしてたし」

アストラル『手札強化は大事な戦略の一つだ。手札があるという事は、相手へのプレッシャーにもなる』

幽香「プレッシャー?」

アストラル『例えばカードの中身だ。どういうカードがあり、どう攻撃してくるのか。
相手の手札が多いと、どうしても考えてしまうだろう。だが手札が0だったら?』

幽香「……なるほど、数が多いという事は、そのまま戦略の多様性に繋がるのね。
だからなにかしらのカウンターがあるかもと恐れてしまう」

アストラル『その通りだ。手札はカードゲームにおいて、プレッシャーであり選択肢――そう考えればいい』











※ Fate/EXTRAの2週目をキャス狐でプレイしてるのですがラニのバーサーカーが倒せません。ステータスどのくらいあれば倒せるのでしょうか?





恭文「……どれくらいあればいいんだろう」

古鉄≪ここはあれですね、攻略サイトに頼りましょう。……いや、もっといい方法が≫

恭文「というわけで、キャス狐ー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


キャス狐「……なんで私に聞くんですかー!」

恭文「いや、本人だし」

キャス狐「えっと……まず1ターン目から宝具を使用します」(なにか見ているらしい)

恭文「ふむふむ」

キャス狐「威力が非常に高いので、しっかりガードしましょう。じゃないと死にます。
というか……あの、ちょっと調べたんですけど」

恭文「なに?」

キャス狐「攻撃順とかも載ってるサイト、一発で見つけました」

恭文「……決まってたんだ」









※ある日の765プロ。

小鳥「大変ですー!例のジャーナリストさんが書いた記事、こんなに大きく載ってますよ!」

恭文「どれどれ・・・」

《765プロ所属の天使特集・天海春香編》
『一般に765プロのアイドルといえば誰が真っ先に思い浮かぶだろうか?恐らくは竜宮小町の三人や我那覇響、四条貴音といった有名どころだろう。
だが私はあえて彼女、天海春香を推したいと思う。確かに天海嬢は歌唱力や演技力、アドリブ力などでは他のアイドルに譲る部分が多い。
しかし彼女には他のアイドル同士やファンを繋ぐという稀有な才能を持っていると私は確信した。
恐らく天海嬢のファンは殆どがライブやステージを直接観に行った者であるだろう。
結論を言えば、天海春香嬢は人と直接触れ合う事で芽が出るという非常に稀有かつ希少な素質の持ち主であるといえる』


記事はそこで終わっていた。どうやら次回は千早のターンらしい。





恭文(OOO)「なるほど……うん、そうだね。春香のパフォーマンスには、そういう温かさがある」

小鳥「一体感を作れる――それが春香ちゃんの、アイドルとしての資質なのね。うぅ、とてもいい形で書いてくださって」

恭文(OOO)「これはプロデュースの指針にもなるなぁ。いや、勉強させてもらいました。でも次回は千早か」

小鳥「だ、大丈夫かしら。千早ちゃん、恭文くんが来てから、大分柔らかくなったけど」

恭文(OOO)「……時たま別人に思えてしまいますけど」

小鳥「女心をくすぐられたせいね」










※御剣刹那「あっそうそう、アルトとジガンのリニューアルが終わったから那美さんに渡しておいたから。 それとイスカさんに手伝ってもらってアルト【霊刀・古鉄】の方は耐久力(炎や熱線等にも負けない)をアップして自己修復能力を付加したから今まで以上に戦えるぞ。 奥の手として七鉄変化(ななてつへんげ)の能力も調整したからアルトから詳細を聞いておいて。 ジガン【霊装具・堅盾】の方は防御力アップと自己修復能力を付加して、(魔力霊力的な)燃費が悪いけど半径五メートルまでの物理光学魔術防御フィールド(見た目はGNフィールド)が展開出来る様になったから。 彼女達に心配をかけない様に色んな意味で生き残れ!  ……それと前に来たときにミルヒ姫とレオ閣下の二人も口説いていたけど二人の立場を考えて口説いてる? 二人とも領主様なんだからそこの所を考えてないと国際問題になるぞ? …まあガレットは将来ガウルが領主をするみたいだからまだ違うけど。 実際その件でビオレさんとアメリタさんとリゼルさんに呼び出されて凄い勢いで問い詰められて宥めるのが大変だったんだ。 考えた上での行動なら出来るだけ早い内にキチンと説明して納得させてくれ。 ガウルは何か楽しそうに笑ってたけどな」(火野の世界以外でミルヒ姫にはシンクが居る)
以下改修の簡易仕様書。

●アルト【霊刀・古鉄】
全体の耐久力の大幅アップ。(物理魔術双方)
精神力を大量消耗するが『ライザーソード』が出来るようになった。
刀身に自己修復能力が付与された為手入れが楽になった。
奥の手の『七鉄変化(ななてつへんげ)』が安定した。
●ジガン【霊装具・堅盾】
籠手自体はスリムになったが耐久力防御力共に大幅アップ。(物理魔術双方)
アルト以上の自己修復能力で大破しない限りちょっとした損傷なら直る。(中破しても丸一日かければ直る)
ジガンを中心に半径五メートルの物理光学魔術防御フィールド(見た目はGNフィールド)が展開できるようになって護りながら等の戦闘が楽になった。

●双方共通で今まで以上に人の姿の顕現が安定した。
ただ霊能力的に恭文は触れるとはいえ色々な意味で変なスキンシップは控えた方が良いとのイスカさんの注意。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。というわけで、二人についても簡単に」

ジガン≪やっぱりジガン達もいなきゃ、とまとじゃないのー♪≫









※ダーグの雛見沢滞在記
配点(ターミナル・その2)


レナ「かぁいいよぉ……お持ち帰りー!!」

諸葛亮(恋姫)「はわわっ!? はわわっ!?」

ダーグ「居やがった! ――ウェークポイントボイス」

レナ「いやぁぁぁぁぁぁっ! 発泡スチロールの擦れる音がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(倒れて悶絶)

梨花「……何をしたの?」

ダーグ「人間――レナの嫌がる音の周波数の超音波を、レナだけに聞こえるように放っただけだ」

羽入「シレッと凄い事してるです。でもレナ、一人で何を……」

ダーグ「コイツの“かぁいいものレーダー”が反応したんだろ? まさか副駅長室――俺の仕事部屋に居るとは……。
とりあえず大丈夫か? 朱里(シュリ)」

諸葛亮(恋姫)「はわわ、ありがとうございます。
あ、もしかしてお二人が、オヤシロ様とその巫女の方ですか?
申し遅れました。私、諸葛亮孔明です。ターミナルでダーグ様の補佐をしています」

梨花・羽入「「しょ……諸葛亮孔明っ!?」」





梨花「ちょっと、どういう事よっ! 諸葛亮孔明って……男よねっ!」

ダーグ「……別世界ではな、そうじゃないんだよ。全員女性という世界が存在する」

梨花「……もうなんでもありね、そう言うと」

羽入「納得してしまう自分が嫌です。あ、でもダーグ」

ダーグ「なんだ」

羽入「れなだけさっきのイマジン……ですか? それで実験してないのです」

ダーグ「あー、そうだな。じゃあぱぱっとためしちまうか」









※>律「……唯って恋愛するんだろうか」
夢原のぞみにだって出来たんだ、大丈夫さ

OOO・Remixキャラ設定案です(プリキュアに変身しないと仮定)

●小々田コージ

サンクルミエール学園・国語科教師。茶髪の爽やかなイケメン男性で女生徒達からは
非常に人気が高い。体力的にはやや劣る所があるが、運動が苦手と言う程では無い。

祖母が某国王家の出身で王族の血を引いているが彼自身は日本生まれの日本育ちで、
テロか何かで王族皆殺しで国家存亡の危機にならない限りは一生関係ない設定の筈だった。

赴任1年目の頃、その設定のせいでトラブルに遭い、生徒の一人である夢原のぞみ(中2)を
巻き込んでしまう。それがきっかけで2人の距離は急接近し、在学中からお付き合いをするに
至る。ちなみに2人がトラブルを脱することが出来たことや、2人の関係が学園関係者やその他
バレちゃいけない人達に秘密にできたのは、そのトラブルに時同じくして巻き込まれた火野恭文の
絶妙なフォローがあってこそである。

●夢原のぞみ

ドジで勉強も運動も苦手だが、性格は明るく不思議なリーダー性があり、皆の信望は厚い。
何にも考えてないように見えて時々核心をつく鋭い発言をする。中学2年の頃から担任教師の
小々田コージすると言う危なっかしい道を歩き、親友の夏木りんには大分心配をかけた。

(そのりんは火野恭文と一緒にフォローしてるうちに彼に惹かれハーレム入りしたのだが)

現在は高校に進学し、髪が中2の頃よりも伸びた(ぶっちゃけキュアドリームレベルに)





恭文「というわけで、夢原のぞみです。……マジでこう絡んでくるとは」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、私はいつでもOKだよっ!」

恭文「やよいは馬鹿だなぁ」

やよい(スマプリ)「どういう意味ー!?」










※飛燕「ダーグ様のイメージCVですか。Jud. 流石恭文様、ナイス判断です」

ホライゾン「しかしザンキ――ゼブラ様繋がりは良いですが、テラ子安はシロジロ様と被ってしまいます。
なのでホライゾンは、キュアアクアことかれん様の中の方と婚約を発表された、トリコ様の中の方かと。性格は此方が近いですから」

飛燕「Jud. 流石わホライゾン様です」





恭文「なるほど……確かに性格的にはそっちか。では決定ー」

フェイト「そんな簡単でいいのっ!?」

恭文「というわけでダーグ、早速BEAST BYTEをうたってもらおう」

フェイト「そういう話だったのっ!?」









※恭文が悪徳記者をシメた数日後。彼の元に電話が一本かかった。

悪徳「もしもし」

??《よう。随分とふざけてくれたみたいだな?》

悪徳「き、貴様雨宮か!?」

雨宮《流石に俺の声は忘れなかったか。俺は確かこう言った筈だ。『お前が何処の誰を貶そうと構わない。だが俺の仕事を邪魔した場合は二度とペンを握れなくしてやる』と』

悪徳「それは覚えている!だが今回の仕事は貴様の分野には・・・」

雨宮《765プロ。俺が取材してる最中だったんだよな・・・》

悪徳「!?」

雨宮《有言実行が俺のポリシーだ。今日無事に帰れるといいな、お前も家族も》


後日。恭文が事務所で新聞を読んでいると、悪徳記者が自分の書いた捏造記事の被害者達にリンチにかけられて首から下が動かなくなったと載っていた。


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
拍手636の『悪徳記者が書いた、765のネガティブキャンペーン記事』発見後
あお「あおあおー(翻訳:さあ、お仕置きタイムだよー)」←(メダガブリュー・バズーカモード×2丁構え中)
悪徳「何言ってるか、さっぱりだが、やれるもんならやってみろっ!」
あお「あおあお(翻訳:今日やるのはあおじゃないよ)」←(首フリフリ)
悪徳「ち、違うのか」
あお「あおあおー(翻訳:今日お仕置きするのはあの人だよ)」←(横指差し)
クロッスル「春香ちゃんや雪歩ちゃんの記事書いたのはキサマかー!」←(魔方陣から人間サイズ ディス・アストラナガンで登場)
悪徳「ば、化け物出たー!」
(数分後)
あお「あお?(お仕置きはもういいの?)」
クロッスル「いいのいいの。それよりせっかく000の世界に来たんだし、765プロに行って挨拶しないとね」
あお「あおあお(翻訳:春香お姉ちゃん達に会いたいだけでしょ)」
クロッスル「それも目的のうちのひとつなだけだよ」
By.様々な世界を旅した結果、人間サイズなディス・アストラナガンに変身出来るようになれたクロッスル
(この後、こんがりアフロヘアーな悪徳又一が発見されたが、本人は何があったのか全然思い出せないらしい)


※黒井社長「なん・・・だと・・・!? 貴様、あれだけ書いておいて手を引く、だと!? ふざけるなっ!!」

悪徳「気付いちまったんだよ、手を出したらいけない領分があるって事に。
だから、俺はもう書かねぇよ。 他の誰かさんに頼んでくれや」

黒井「ふんっ! いいだろう、そもそも貴様の様な三流未満記者の書いた記事等、この私のコネクションがなければ、何処の出版社も買い取り等しないのだからなっ!!」

悪徳「もう、何言われても頭に来ねぇな・・・・・・(あの恐怖に比べればよ) あばよ、二度と会う事もねぇだろ」

黒井「とっとと尾を巻いて出ていけっ! この負け犬がっ!!」

悪徳「あいよ、負け犬はキャインキャイン喚きながら帰るよ」(ガチャ)






悪徳(電車に乗りながら)「あー、これからどうするかなぁ。もうこの業界で食ってくのも辛いだろうし」

恭文(OOO)「――実に懸命な判断だ」(さり気なく隣を取る)

悪徳「げ……な、なんだ。なにしに来た」

恭文(OOO)「まぁこのままおのれがホームレスとかになっても胸糞わるいしねぇ、これ」(すっとメモを差し出す)

悪徳「……なんだ、こりゃ」

恭文(OOO)「地方の新聞社だけど、僕が以前世話になった人がいる。まぁ連絡してみてよ。
受かるかどうかは保証できないけど、とりあえず961プロの圧力は心配ない」

悪徳「お前……なんで」

恭文(OOO)「まともな仕事につけば、家族の不仲もなんとかなるでしょ」

悪徳「……け、気持ち悪い。一体こりゃあなんの真似だ、監視でもするつもりか」

恭文(OOO)「なに、ちょっとした気まぐれだよ」

悪徳「一応、受け取っておく。だが礼は言わないぞ」

恭文(OOO)「別にいいよ、それじゃあ」

悪徳「あぁ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


律子「――悪徳記者、業界から足を洗ったって。今は地方新聞社で働いてるとか」

恭文(OOO)「へぇ、それはまた」

律子「恭文君、なにかした?」

恭文(OOO)「事務所のために……とか言うなら、なにもしてません」

律子「そう。……まぁあまりやりすぎないようにね。下手したら圧政敷くようなものだし」

恭文(OOO)「僕は相手が手を出すまでは、なにもしませんよ」

律子「なら961プロの事、調べてるのは? ロッテさん達から聞いた」

恭文(OOO)「……黒井社長、間違いなくこっちに喧嘩売ってますしねぇ。
社長や小鳥さんがアレですし、準備だけはしておきたいんです」

律子「いいの? 社長に961プロの事は、自分に任せてほしい。余計な事したらクビにするって言い切られたのに」

恭文(OOO)「そんな脅しに屈するなら、僕は今すぐ資格証をへし折ってますよ。……勘が告げてるんです。
放置していたら、本気でどうにもならない。手を伸ばさなきゃ、後悔するって」

律子「……分かった。ならその話、私も噛ませて」

恭文(OOO)「駄目ですよ、竜宮小町はどうするんですか」

律子「あのねぇ……私、これでも覚悟決めてるのよ? プロデューサーとしては私の方が先輩だけど、そういう荒事はあなたの領域。
だからあなたが放置は駄目って感じてるのなら……それを信じたいの。なによりね、私もこのままではすまないと思うから。
これは竜宮小町を守るためにも必要な事。ここから先は、奇麗事じゃあ片づかない」

恭文(OOO)「……後悔してもしりませんから」

律子「クビになったその時は、メイドになってえろえろでもなんでもするわよ。というか、言う事違わない?」

恭文(OOO)「……ありがとうございます」

律子「ん」









※(拍手637より)
>ティアナ「曇り空なるくらいの艦隊が、地球に迫ってるって事っ!?」
>ルナモン・セイン・ドルモン『……!?』

ティアナさんの仮説を聞いて、深刻な表情を浮かべるセインさんたち。慌てて銀さんたちと共に坂本さんたちの船に乗り込んで、そのまま大気圏を脱出しましたが・・・。

セイン「・・・あれ、艦隊じゃなくて・・・普通の雲?」
ドルモン「なんだよ、びっくりさせるよーな事言わないでくれよ、ティアナねーちゃん!結構びびったのに、なんか損したって感じだよ〜」

坂本さんたちに案内された船のブリッジにて、江戸の空を覆っていたのは単なる雲であったのを確認して、何だかんだで笑顔を浮かべるセインさんたち。しかし・・・

陸奥「・・・いや。ティアナの危惧した事・・・あながち間違うてもないじゃろう」

シリアスにそう発言した陸奥さんは部下の人に指示を出し、船の前方のモニターにある映像を映しました。そこには・・・

セイン「・・・はぁ!?」
ティアナ「な・・・何よこれぇ!??」
銀さん「こいつぁ・・・?」

それはどうやらTVのニュース報道のようで、今現在、雨が降り注いだ状況の江戸の様子を映していました。
そう・・・何故か顔が『エリザベス』のようなものとなり、『プラカード』でしかしゃべれなくなった人々が続出しているという、奇怪な現象を取材している様子を・・・。

桂「お、おい!?これはどういうことだ!??」
神楽「エリーがいっぱいアル!?エリーが・・・」
「「一匹、二匹、三匹・・・zzz〜」」
新八「・・・って、何寝てんだおめーら!?羊数えてるつもりかぁ!??」

たくさんのエリザベス化した人々を数え、ふいに眠気に襲われてしまった二人にツッコむぱっつぁん。しかし、他の人たちはあくまでシリアスムードに会話をします。

ティアナ「こ、これってどういうことよ!?一体江戸で何が・・・」
陸奥「『種』が芽吹いたんじゃ。奴らのまいた種が・・・」
セイン「!じゃあこれってやっぱ、れんほーって奴らの・・・!?」
陸奥「ああ。『あの雲』が星を覆った時、地球は蓮蓬の手に落ちるぜよ」
そういって彼女は今度は地球を睨むように見つめます。それにつられて視線をそちらに向けると、銀さん達の目に写ったのは、まるでエリザベスの目や口を形作った、不可思議な雲の姿が・・・。

新八「じゃああの雨は、エリザベスさん達が・・・!」
フミ子「その前に、なんで貴方達、私達の計画を知っているの?」
坂本「あはははは。宇宙を又にかける快援隊じゃ。それ位の情報知ってて当然じゃ。そもそも・・・」

何故か自分達の計画がこんなにも知られている事に疑問を抱くフミ子に対し、「簡単簡単」と言わんばかりにかるーく応える坂本。しかし、彼の次の発言に、銀さんたちの空気がぴしり!と凍りつくことに・・・。

坂本「そもそも、あの化け物どもを地球に連れ込んだのは、わしじゃき」

銀さん・新八・ティアナ・セイン・ドルモン・ルナモン「「「「「「・・・は?」」」」」」

あははははは〜!と相変わらずな笑い声が聴こえるなか、銀さんたちは目の前のトンでも発言をしやがったモジャモジャを凝視する他ありませんでした・・・。





ティアナ(……なにも言わず、とりあえず右回し蹴り)

辰馬「がはっ! な、なにをするきにぃ」

ティアナ「やかましいわっ! なにそれっ! 呼んだってどういう事っ!? 侵略の手伝いしたわけですかっ!」










※※ 久しぶりに拍手(636)に登場した澪ちゃん。OOO・Remixの軽音部の君達と憂ちゃん、和ちゃん、純ちゃん、さわちゃんは既に彼女になってるよ(拍手586の火野恭文と彼女たちの繋がりを参照)。





澪「な、なんだってっ!」

律「いや、今更だろ」









※ 恭文さん、ついにプリキュアに変身したんですね。正確には別世界の恭文さんなんですけど(拍手636)。スマプリのやよいちゃんが鼻息荒くして喜んでましたよ。


※ 恭文がとうとうプリキュアに変身したって噂で周囲が騒がしいな。あ、何かが空を飛んでる。あれは、豪獣神!きっと、恭文が変身するプリキュアを見たくて鎧が宇宙からやってきたんだ。


※ (拍手637から)つまり、こうですね。恭也がクローバーの四人を口説く→恭文の人柄を知るクローバー→四人の夢や目標を知った恭文は、自分でフラグクラッシュ→自分達の意志を尊重して身を引く恭文に惚れるクローバー。と、なるんですね。





やよい(スマプリ)「というわけで、プリキュアのあれこれですっ! ……みんな、お祝いしてくれてるよっ!」

恭文(OOO)「や、やめて。あの時の事を思い出すと、胃がキリキリとして」

やよい(スマプリ)「そんな事ないよっ! お兄ちゃんはカッコよかったよっ! ね、お兄ちゃんっ!」

恭文「そうだよ、だからがんばろうよ。もう一人の僕」(とってもいい笑顔)

恭文(OOO)「でも女の子の憧れなのにー! あれは許されるのっ!? ギルティじゃないのっ!?」










※OOO世界の仮面ライダー部に、とまとオリジナルキャラクターを3名(スカイ・スーパー1・ZX分)を入れてみては如何でしょうか? 一応ネタを。

スカイライダー枠
名前:大空駆(おおぞらかける)
名前のネタ:大空(スカイ)駆(ライドする)
概要:天の川学園高校2年生で、ハングライダー部所属のジョックス。
だが、偏見や差別感情は無く、心身共に非常に爽やかで好青年な美男子。
女性徒にも人気があり、学内にはファンクラブや親衛隊もある。
イメージは、タイバニのスカイハイ。
転校してきた弦太朗に強い興味を持って近付いた所、周囲にキングクリムゾンがかかったが如き速度でダチになっていた為、自動的にライダー部に入った。
所属後はその顔の広さを活かし、2年生以降の情報収集担当並びに非常時におけるパワーダイザー要員に。

スーパー1枠
名前:佐々倉一矢(ささくらかずや)
名前のネタ:イニシャルがS-1、名前の読みが「かずや」
概要:天高3年生で、1年留年している為同級生よりも1つ年上、ヒエラルキー上ではバッドボーイで、トラッシュ。
身長が非常に高く、格闘能力が流星並に優れる。
元は空手部のホープだったが、1年前に三十人近くを病院送りにしてしまう程の傷害事件を起こし、半年間の停学処分を受けた為、留年した。
その為に空手部から永久追放され、周りからもトラッシュ扱いされる様になった。
その所為でかなり精神が荒んでおり、ジョックス勢の言う事を全く聞かず、挑んで来る相手を次から次へと病院送りにしていると言う噂が絶えない。
しかも、そうでありながら勉強の成績がブレイントップクラス並。
その為に、ジョックスやクイーンは元より、ブレインやバッドボーイからも疎ましがられている。
と、言うのが外キャラ。
実際には虫も殺せない程無害な精神をしており、1年前の事件も友人を助ける為(実際は嘘で、学園をシメようとしていた奴等に利用されただけ)であり、勉強は元々苦手でも何でもなく、空手部を追放された所為でそれにのめり込むしか無くなっただけで、自分が善いと思っている事をすればするほど友達が自分の周りから離れて行く事を気に病んでいた。
しかし、弦太朗からその寂しさを見抜かれ、心を救われた為、弦太朗を無二の親友として慕う様になった。
イメージは、BLEACHのチャド。
ライダー部所属後は、生身

ZX枠
名前:新良芽生(あらよしめむ)
名前のネタ:村雨良を「むらあめよし」と呼んでアナグラム。
概要:天高1年生の女生徒、漫画と特撮及びアニメが大好きなギーク。
壮絶に濃い趣味であるが、本人が極上の美少女である為、イジメ等には遭っていない。
天性の頑丈さを持ち、生まれてから一度も病院のお世話になった事が無い。
最輝星の素質を持っている。
実家はかなり裕福で家族仲は良好だが、両親は趣味を知らず、本人もバレない様に気を使っている。
イメージは、乃木坂春香の秘密の乃木坂春香。
気弱で人の影に隠れてばかりの様な女子だが、キレたら美羽以上に怖い。
ギークのくせに美人だ、と同性からのやっかみの対象となり、大切なグッズを壊された事から、凄まじい憎悪を抱き、下手人達に報復を考える。
そこを、理事長から直々にスイッチを渡されて変身、ライダー部と関わる事になる。
因みにこの時の記憶はやはり消されていた。
変身したゾディアーツは、へびつかい座のアスクレピオス・ゾディアーツ。
十二使徒並の戦闘力があったが、スイッチャーが戦闘に関してはずぶの素人だった為、大事になる前にどうにか事態の終息に成功した。
ラストワンに至る前に倒されたのでスイッチは消滅せず、その後リブラに回収された。
再び復讐を考えていたが、友子の説得で思い直し、復讐を取り止め。
直後に弦太朗と友情のシルシを経てライダー部に。
所属後は趣味から得た大量の知識で、敵の正体や能力を読む事に役立っている。

以上です。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これで10人ライダー登場だっ!」

フェイト「な、なんか凄い事に……フォーゼ熱はまだまだ高い感じだね」









※恭文達コンパチ世界編の・・・何番かは忘れたのですがなのはルートでコスモスが出る話を送ったはずですが、届きましたか?






恭文「えっと……すみません、こちらには届いてないみたいで」

古鉄≪NGワードとかに引っかかったんでしょうか。すみませんがもう一度、送っていただいてもよろしいでしょうか≫









※(拍手638より)
貴音さん達はその後もお妙さんに対し怖いもの知らずといわんばかりに色々と反論を述べていましたが、数分後には・・・

貴音・ヒカリ「・・・・・・(ぐったり」」

口の中にこれでもかというぐらい「暗黒物質(ダークマター)」をつっこまれた状態で、痙攣しながら突っ伏しておりましたとさ。

お妙「あらあら、二人ともどうしたのかしら?・・・あ、そっか。私の卵焼きのあまりの美味しさに、ついトリップ状態になっちゃったのね♪」
新八「いや、姉上?これどう考えても気絶してますよね?トリップはトリップでも、逆の意味でトリップしちゃってますよね??」

二人の惨状に対し、いつもの笑顔でそんな風な発言ですまそうとする姉の姿に、ぱっつぁんはツッコミを入れながらも恐ろしさを感じざるを得ませんでした。・・・一方、銀さんたちはというと・・・

神楽「(ずるずる〜)・・・んまーい!銀ちゃん、これめっちゃうまいネ!!」
銀さん「(ずるずる〜)神楽、んな事分かりきってんだから、とっとと食い続けろ!じゃねーとせっかくの麺がのびちまうからな。うん、それはもったいねー」
新八「・・・って、おめーら何勝手に他人が注文したもんを食ってんだぁー!??」
なんと、貴音さんたちが注文したラーメンを、次々と食いまくっていたのでした。
銀さん「いやだってさぁ・・・そいつらしばらく目ぇ覚ましそうにねーじゃん。そしたらここにあるラーメンぜーんぶのびちまうじゃねーか。それはもったいないってもんだぜ、うんうん」
神楽「だから私達で残飯処理してやろうと思っただけヨ。むしろ感謝の言葉がほしいくらいネ」
新八「何自分達がいい人っぽいように発言してんだ!?何だかんだで、あんたらのやってること最低だからね!?第一、神楽ちゃんもいるからって、これだけの量二人きりで食べれるわけ・・・」
銀さん「ふっ、大丈夫だぱっつぁん。さっき長谷川さんとかにも連絡かけてといたからな。すぐに来るはずだ」
新八「あ、なんだ。それなら安心・・・なわけねーだろぉおおおおお!?」

その後、長谷川さんやらさっちゃんやら、果てはヅラまでやってきて、皆で仲良くラーメンを食べ終えましたとさ。めでたしめでたs・・・

新八「どこがめでてーんだぁあああああ!?あっさりいい話方向に持ってこうとすんなナレーション!??」





貴音「待ちなさいっ! そのラーメンは私達のものですっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「その通りだっ! 決して譲らんぞっ!」

新八「なんか復活したしっ! お前らももう寝てろよっ! もう面倒くさいんだよっ!」









※>火野恭文は戦いの中でフラグを立て、夢原のぞみ、秋元こまち、調辺アコの三人を除くプリキュア達にフラグを立てた。

じゃあこの世界のシロップは彼女なしなのかな





恭文(OOO)「……どうなんでしょう、そこはこう、うまくやる感じで」

みゆき(スマプリ)「なにをですかっ!?」









※前回までのあらすじ


季節外れの発情期になったあふぅがあおと仲良くなって、
いつの間にかタマゴを抱いてました。それから数日後


あふぅ「ナーノーー」(通常モードで大暴れ)

冬の寒さにあてられたのか、元々イレギュラーな毛替わりで
無理があったのか、あふぅは通常モードに戻ってしまいました。

タマゴA「…………………」

そしてあれだけ毎日すりすりしていたタマゴのことも
もうすっかり忘れたみたいに他のぷち達と大暴れしてます。

恭文(OOO)「あーもー、これどーするのよ」

そんな恭文(OOO)が頭をかかえながら胸に抱くのはダチョウ級の大きなタマゴが2つ。

恭文(OOO)「みうらさんもなんか電話の呼び出し音に驚いてどっかにテレポートして
タマゴを放りっぱなしでいなくなっちゃったし。あおも何故か居ないしどーしろってのよ」

タマゴA「……………」
タマゴB「……………」

千早「まったく、自分の子供をなんだと思ってるのかしら。
でもプロデューサー、本当にコレどうしましょう?」


恭文(OOO)「とりあえずタマゴは人肌の温度に保って温め続けよう。
それで産まれたら、最悪僕らでちゃんと育てないと」

千早「…………プロデューサー、仕事やデートがお忙しいのに大丈夫ですか?」

恭文(OOO)「それを理由にこの子たちを放り出したらもっと最低だよ。この子たちは
生まれてくる。生まれたがってる。触ってるだけで、こんなにも暖かいのに

そう言って抱えてるタマゴを撫でる恭文。すると―――

タマゴA「……………(プルプルプル)」
タマゴB「……………(プルプルプル)」

おや、2つのタマゴが……!?

タマゴA「(プルプルプルプル、ビキビキビキビキ)」
タマゴB「(ビキビキビキビキ、ピッカーン!!)」

2つのタマゴが突然震えだしたかと思うとヒビが入り、そして光と共に破裂した。
そして2つの光の中から出てきたのは――。

???「アブー」
???「ラルー」

白い体毛、豹の様にしなやかな四肢、三日月のような黒い角―――わざわいポケモン、アブソル。
白い体、赤い角、目元を隠した緑色の頭―――きもちポケモン、ラルトス

恭文(OOO)「ええええええっ!?」
千早「な、なんでポケモンが!?」

予想外の事態に動揺する2人を余所に、2人は恭文の腕の中に入り込みスリスリ。
すると2人が再び光に包まれ、なんとヒューマンフォルムに変身した


アブソル「お父さん好きー」(スリスリ)
ラルトス「お父さん大好きー」(スリスリ)

千早「こ、こ、こ、これは一体」

恭文(OOO)「よし、落ち着こうか千早。きっとこれは――アレだ、甲斐性無しな
異世界の僕に代わってこの僕が責任もってこの子たちを幸せにしろってことなんだよ」(激動揺)

千早「そんなわけないじゃないですか何であふぅとみうらさんのタマゴからポケモンが産まれるん
ですかそもそもポケモンより先に私に責任とってくれるべきじゃないんですかっ!!」(大混乱)





恭文(OOO)「うん、取るっ! 全力で取るよっ! お母さんになってっ!」

千早「はい喜んでっ!」

律子「こらそこ、なにとんでもない事言ってるのよっ! というか、その子達なにっ!?」

恭文(OOO)「知りませんよー! 例のたまごから生まれてきたんですっ! ポケモンなんですっ!」

律子「はぁっ!?」

アブソル「お父さん」(ぎゅー)

ラルトス「おとーさん」(ぎゅぎゅー)










※拍手635のジュピターvsひだかっかで、次の勝負が料理対決・・・・・・あまとうの独壇場になりかねない(趣味の一つが料理)けど、あくまでチームワークを問うお題として、だから、一人で突っ走って美味しい物作っても逆効果と言う事ですね。 上手いお題だ。


※「W閣下の芸能界征服宣言」7回目その3です。
最終決戦はチーム戦による料理対決。でもその前に………


恭文(OOO)「では両チーム3人ずつ、力を合わせて課題に取りくんで貰おうか」

冬馬「おうよ!」

春香「……?あのプロデューサーさん、今3人ずつって言いませんでしたか」

恭文(OOO)「言ったね」

愛「私達番組側は私と春香さんの2人だけなんですけど」

恭文(OOO)「うん?だから助っ人ゲストも入れて3人でしょうが」

愛「ええっ!今回も助っ人ゲストさんが居たんですか!?

恭文(OOO)「何をいまさら。一番最初にアマタロスも言ってたでしょうが」

(ここでプレイバック入ります)

>冬馬「とは言え、俺たちも無条件で司会になるわけじゃねえ。今日の勝負で俺たち
>3人が1人ずつお前らとバトルして勝ち越し、つまり2勝できたら司会交代だ。
>もちろんお前たちは今まで通りに助っ人を呼んで構わねえ。どうだ?」

恭文(OOO)「司会2人に助っ人ゲストが加わってメインゲストに挑む、それがこの番組の
スタンスでしょうが。さっきも言ったようにこの最終勝負はチームワークを確かめる為の
もの、番組側がこのスタンスを続けるなら、今日初めて会ったゲストさんとも上手く協力
できるんだって所を示して貰わないといけない」

北斗「なるほど、それは道理ですね」

春香「じゃあ、早速そのゲストさんに入って来てもらいましょうっ!!」

恭文(OOO)「……何だけど、実は一つ問題があるんだよねー」

愛「なんですか問題って?」

恭文(OOO)「実はこの番組、収録が始まってからすでに5時間も経ってます。
つまり……ゲストさんは楽屋で5時間待ちぼうけ食らっちゃってます!!」

春香「えええっ!!」

恭文(OOO)「いやーほら、いつもはOP曲の後すぐにお呼びするじゃない?だけど今回は『アインクラッド征服宣言』とか
呼ばれてないのにメインゲストのJupiterが入ってきたりとかして段取りグダグダだったでしょ。だから呼び忘れちゃった
んだねー。だけどゲストさんにはそんな番組側の事情は関係ないからねー。きっと今頃春香と愛への心証最悪ですよ最悪」

(春香・愛の背中に何かがグサグサ刺さる。だけど恭文は気にしない。いま大事なのはゲストさんのことだから)

恭文(OOO)「これで勝利のために協力してくれって言うのは難しいよね。
むしろ故意にJupiter側を勝たせようと足引っ張られるんじゃないの?」

愛「どどどどどどうしましょう、春香さんっ」

春香「おおおおおお落ち着いて、愛ちゃん。まずは誠心誠意謝ろう?それでなんとか―――」

恭文(OOO)「まあ頑張って?僕がこんな仕打ち受けたらトリプルアクセル土下座くらいして貰わないと許せないけど」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(そして春香・愛はゲストさんの楽屋へ。恭文、社長、Jupiterもそれに同行するが)

春香「あ、あれ?誰もいない!?」

(訊ねた楽屋には誰ももいなかった。この事態に春香と愛は狼狽する)

愛「も、もしかして私達が待たせ過ぎたから、怒って帰っちゃったんでしょうか」

冬馬「おっさん、もしこのまま助っ人が帰ってこなかったら勝負はどうなるんだ?」

黒井社長「その場合は―――奴らの不戦敗だ」

春香・愛「「ええっ!?」」

黒井社長「当然だろう。チームワークの勝負で始まる前から仲間割れなど、話にならん」

愛「そんな〜〜〜」

春香「あ、ちょっと待ってください。ここになんか置手紙らしきものがありますっ」

<少々小腹がすきましたのでらあめんを食して参ります>

春香「………あの人っ!?今週の助っ人ゲストはあの人なんだっ!」

愛「ええと、春香さんこの手紙で助っ人さんがどなたか分かったんですか?」

春香「うん、わかるよっ。むしろ丸わかりだよ。とにかく近所のラーメン屋さんを
訊ねて探しだして謝ろう?そうじゃないと私達不戦敗で司会交代だしっ」






恭文(OOO)「えぇえぇ、そういう事なんです。分かってるね、アマタロス」

冬馬「そりゃあな、今までの勝負見てたらばっちりだ。ようは『みんなで美味しい料理を作る』……だろ? それよりどうすんだ」

恭文(OOO)「大丈夫、そこも含めてドキュメントだから。ついでに僕達も外に出ちゃおうか」

冬馬「まぁ買い物行かなきゃいけないし、それでいいか」









※長いこと青鬼の洋館をさ迷うあむとしゅごキャラ達だったが、たく鬼を退けて地下を進み続けると、ようやく出口を見つける。喜び外に出るあむ達、

……しかし、その背後から再び青鬼が姿を現す!

それも一体だけじゃなく、地下で見たグチャグチャな青鬼。マッチョな青鬼。クラゲな青鬼。たけ鬼。みか鬼。なぜか涙目なたく鬼。そしていつもあむ達を追いかけていた包帯まみれの青鬼が──!

選択肢@ 全・力・疾・走 ! で逃げ切る。

選択肢A 『そのとき、ふしぎなことがおこった』により、洋館が爆発。炎をバックに極上の笑みを浮かべたキースによる執事☆無双が始まる。

……青鬼編、完。……てか、ホラーだったはずなのに。これもとまとパワーか





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

恭太郎「お、落ち着けっ! ここでにげきれば全部」


(どがーん♪)


恭太郎・ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ・シオン『……え?』

キース「ふふふ……ふがみっつで不思議ちゃん」

青鬼ズ(びくぅっ!)

キース「さぁ、決戦の時間ですっ! ほあちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭太郎「……よかったな、お前ら。もう青鬼は出ない」

ラン「そ、そうだねー」









※拍手634での、武蔵の学生年齢でダーグへのツッコミについて


ダーグ「流石に永遠の17歳は無い、つーか冗談だ。
武蔵に行く時、松平・元信が書類を弄ってな。流石にグリードっては大声で言えないわけだよ、歴史再現的に先輩達とも第2世代型でも微妙な時期だったからな。まだ松平――徳川の時代じゃなかったし。
書類じゃ、俺は半竜――更にその変異種ってことにして、見た目と歳を誤魔化した。半竜なら、ウルキアガを見れば分かるが見た目がアレだから何とか誤魔化せるしな。身長が、まぁ総長達が中等部の時だったからキツかったがな?
だから武蔵の今の俺は、18歳って事になってる。ツッコミ所は多いがな。
因みに、実際偽造書類を拵えたのは当時、服部半蔵の襲名を蹴って武蔵に行く事にしてたサリさんだ。向こうでも、爪に怯えてたよ」(爆笑)





恭文「……サリさんも向こうにいるんかい。しかも爪って」

はやて「ほんま基本変わらんのよなぁ、どこでも」









※アーロン(OOO)「財団Xの奴等、今度は『タキオン・ブラッド』とか言う物を開発してやがった。 一応奴等が使う前に、制御機能のあるデバイスを奪取したがな。 珍しく死者0だった、普段からこうだと良いんだが。 デバイスは、スマート・ブレインの研究チームに渡した。 現地の公権共よりかはずっとアテに出来るしな」





恭文(OOO)「あー、スマートブレイン社ならいいなー。社長も面白い人だし」

律子「え、知り合いなのっ!?」

恭文(OOO)「ちょっとした所用で」










恭文「というわけでやよい、僕も漫画を描いてみた」

やよい(スマプリ)「えぇっ!」

恭文「題してミラクルピースマン対仮面ライダーウィザード(とまと)だよ」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん……ありがとー!」(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!)

恭文「いいって。僕もさっきはきつい言い方したしねぇ。じゃあ早速感想を」

やよい(スマプリ)「うんっ! ……あー、うん。相変わらずその、凄い絵だねっ! でも嬉しいよー!」

恭文「でしょー?」

なお「……こ、これは」

あかね「センス全開で描いとるっ!」

みゆき(スマプリ)「これが模写なら……!」

れいか「なんと独創的な……素晴らしい絵ですっ! これはピカソやゴッホにも負けていませんっ!」

他四人『えぇっ!』




[*前へ][次へ#]

11/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!