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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:639(2/14分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。……というわけで、バレンタインデーだよ。はい、チョコ」

恭文「ありがと。というわけで、僕からも毎年恒例……チョコだよー。あーん」

フェイト「ん、あーん」(恭文の指ごと咥え、チョコのついた指までぺろぺろ)

古鉄≪……いきなりエロいですよ≫









※六百万hit記念その6読みました♪

ランゲツ(OOO)「T2ガイアメモリ回収完了、では、いただきます」

AからZのT2ガイアメモリをバリバリ噛み砕き飲み込む。

ランゲツ(OOO)「これでT2ガイアメモリは悪用されんだろ」


※600万Hit記念小説その6読みました。
倒されても自分を倒した相手の恨みを言うのではなく大道克己に対する謝罪のみ…。NEVERのメンバーは大道克己に強い想いがあるのだと分かるものでした。ダーグが気まずくなるのも分かります。
『炎とがれきをかき分けて』ってやっぱり恭文は徹底的にやりますね(汗)。そんな中でぶつかり合う恭文と大道克己。お互いのコピー能力の応酬は例え決着がつかないと分かっていても二人の技量の凄さに興奮しました。
メモリの力と人々の希望を全力でぶつけた翔太郎達はまさしく仮面ライダーでした。恭文が言った様に前とは戦う気持ちが違うのだとしても、最後に後押ししてくれたのは今までの積み重ねが生んだ力。まさにクライマックスに相応しい戦いでした。
翔太郎とフィリップは本当に良いコンビですね。こういうのは憧れます。恭文にこういう相棒というのは少し難しそうな感じがしますが(苦笑)。
600万Hit記念は大台にピッタリの面白さでした!
PS1 9.2秒キターー!(≧∀≦)やっぱり照井のこの決め台詞はカッコいいですね!
あと、伊織の言葉にニヤニヤしまくりました(邪笑)。
PS2 誤字:『泣きながらを→亡骸を』『あくまでもなく→悪魔でもなく』
by ブレイズ


※記念小説『『AtoZ 運命のガイアメモリ/この街を救うのは』を見ました〜

風都や仮面ライダーに助けられた人々の思いがゴールデンエクストリームへと導きましたね〜

仕事はキャンセルになったけど無事花火大会は見れたのは良かったですね。

さてさて、次の記念小説ではどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ





恭文(OOO)「というわけで、誤字報告と感想ありがとうございます。ついに終わったAtoZ編」

古鉄≪この辺りも壮絶でしたね。バトルバトル、またまたバトルで≫

律子「でもバランスが難しかったそうよね。ウィザードをどうするかーって辺りで」

古鉄≪結局あんな感じになりました。ホント目立ってないですよね、あなた≫

恭文(OOO)「……言わないで」









※こんにちはDIOです。600万ヒット記念小説、完結お疲れ様です。

恭文、克己と決着をつけること叶わず!!美味しい所は全部Wに持ってかれたし
花火大会は開催されたのに765プロのステージは流れちゃったしで恭文に
とっては不満が尽きないことでしょう。とは言えこういうヘタレと言うか
どこか勝ちきれない・勝ちすぎないところがなんとも恭文らしいと思います。

とは言え伊織に「一番の嫁」発言をして貰えた訳だし戦果としては十分でしょう。

それに風都の人々の欲望も絶望も越えた希望の力を、魂だけでも仮面ライダーと
ともにあろうとする姿を見せられたら、それに手を貸して道を譲ってしまいたく
なるのは当然でしょう。それはマリアが騙った国際特務調査機関Spiritsの信念で
あり、かつて仮面ライダーに憧れた恭文も同じ気持ちだったでしょうから。


また、今回着けられなかったエターナルとの勝負の行方、語られることなく散って
しまったマリアさんの真意、そう言ったものが今後明かされないとは限らないですし。
何故なら平成ライダーはループもパラレルワールドもタイムスリップもサイコダイブも
何でもアリですし、「とまと」と言う世界はそれに輪をかけてカオスですから。
きっといつかもう一度会えると信じてます。

次はなんと美希の記念小説と言う事でちょっと驚きました。もうすぐ雪歩の誕生日ですし
しかも美希主役の話がここで来ると言う事はアニメの11・12話をするのですか?
いつの間にか増えてたウィザードの13の切り札とかダーグとか魔王エンジェルのこととか
そっちの事も気になりますし、どんなお話になるのか楽しみにしてます。byDIO


※エターナルと再戦することがあるとしたら

@スーパー大ショッカーやディエンド、スーパーヒーロー大戦
絡みで、異世界のエターナルが召喚されて戦うケース

A闇の書の欠片や、うみねこ的復活幻想によって登場するケース

BVシネマ「仮面ライダーエターナル」のミーナがイマジンと契約して
ダーグのガオウライナーでそのイマジンを追いかけ過去に行ったケース。
この場合、克実はNEVERなので過去で恭文と出会った記憶を持ち続ける
ことが出来なかった。

C同じくミーナの「アンダーワールド」にいた克実と戦うケース。
克実が人の道を外れて悪魔に身を堕とすその瞬間のシーンに介入して
彼を人間の側に引き戻す。記憶の中で結末を塗り替えても過去を
変えることは出来ないが、何かが一つでも違えば彼は英雄になれた
のだと言う希望を残せる。


※『600万Hit記念小説その6 AtoZ 運命のガイアメモリ/この街を救うのは』遅れながら読ませて頂きました!前回自ら風京タワ−を叩き壊すと言う古き鉄ならではの鬼畜かつメチャクチャ振りで大道克己も驚かせましたが、原作主人公勢もさる者で序盤の失敗を巻き返すかの様な映画通りのフィリップ氏の力を振り絞り、ガイアメモリを取り戻すシ−ンもやはり痺れましたね!!でもその後クライマックスであるNEVERとの戦闘シ−ンはヒ−ト女の時同様に血沸き肉踊ると共に切なさも拭えませんでした・・・・・映画でもあの迫力は好きなんですが、『仮面ライダ−エタ−ナル』を見た後だとどうしても彼等を唯の敵と思えて来なくて。やはり全員倒すしかなかった訳ですが、せめて安らかに眠る事を祈るばかりです。でもエタ−ナルとWの一騎打ちを此方でも再現してくれて嬉しい限りです。ウィザ−ドを必要以上に出しゃばらせないでこういう原作の良さを殺さない配慮がファンとしては堪りませんよ!!ウェザ−戦で押されてたみたいに本来スペック・技量共に及ばない筈が気力でポテンシャルを引き出し喰らい付き揺るがす、何度見ても飽きないです。恭文氏も認める左翔太郎閣下とフィリップ氏の底力を感じさせます。それにしても明らかに克己の凶暴性が増していますが、やはり恭文氏の影響でしょうかね?ディケイドクロスでもケタロスに指摘されていた様に己に修羅を秘めているのは変わらないのですな。その信念にギラギラしてる所こそが、仮面ライダ−やス−パ−戦隊の方々と肩を並べて戦う資格の一つなのだと改めて感じます。まあ此方の恭文氏は女性関係への欲望が開放されている分、平和も戦いも求めまくりの凄まじさを感じますが(汗)しかしウィザ−ドも出来なかったあのエタ−ナル最終形態はやはりとんでもないですな・・・彼がミュ−ジアムとやり合っていればテラ−もクレイド−ル・エクストリ−ムも粉砕出来てたんじゃないかって改めて思えましたよ。そしてそれをも打ち砕いたゴ−ルドエクストリ−ム顕現にウィザ−ドをこう絡ませるとはまたまた一本取られました、コルタタさん!!!Wが今まで救い積み重ねて来た人々の想い、それを届け力にしてくれる気高き魔術師(涙)倒す結末に変わりはありませんでしたが、あの力が克己の心により強く貫き解放と穏やかな眠りを与えたと信じたいです。年末に相応しい記念小説、御疲れ様でした!!!By ハイキングベア



※600Hit記念小説面白かったー。色々あったけど、風都も765プロのメンバーも無事でめでたしめでたし。だけど、残念な事が一つ。密かに期待していた映司兄ちゃんと恭文の再会が実現しなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(涙)!いつ、この兄弟は再会するのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。おそらくOOO・Remix史上最大の強敵だった大道克己」

伊織「戦闘力やメモリの力も、アンタと同等だしね。でも決着をつけたのはそこじゃなかった」

春香「みんなの気持ちで大逆転……確か映画通りですよね」

恭文(OOO)「うん。いろいろ考えたけど、あの通りになったよ。やっぱり主軸は、街そのものだとも思うし」









※いがしょうさん、おめでとう!
あと、風見鶏もいつか出番が来ると信じてます。


※……いがしょうさんが歓喜し、ルギマークUさんが燃え上がる図を想像した自分は、きっと間違っちゃあいない。

よし、じゃあ、そろそろ、お約束と行きますか。


──カオス、ここに極まったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?


byでも、御無理だけはなさらずに。と少し思った通りすがりの暇人。


※美希誕生日記念小説読ませて頂きました!初投稿者です!まず始めに一言・・・いがしょう様キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!おめでとうございますお祝いに少し早いですがクリスマスケーキを持ってきましたデコレーションはアインスさんのサンタコスでプレゼントをいがしょうさんに挙げてるかんじを出して見ました・・・アレ?アインスさんだよな?

凉次「ルギつーのがヒロの姉貴でハイスペックがかなでてキャラのユニゾンデバイスのリースじゃなかったか?」

でその弟さんのゲン様がチンクさんだよな?

凉次「たぶん」

『たぶん』じゃないよ大事なことなのよアンタ!!初の拍手キャラが『とまと』本編に出たのよお祝いしなさいよ

凉次「落ち着けよまぁ〜お前拍手三忍将好きすぎだからなぁ〜・・・ところであいつらは」

ただいま拍手ないの765キャラにヴァンガード教えてる

凉次「なにやらしてんだ!?バカじゃねぇッ!!リアルでお前がはまってるカドゲだからってよ!?・・・そりゃ〜よ奥さんがヴァンガードやるて言ってたけどさそのために他のキャラにもやらすなよ!行き付けのカードショップから出場止められただろうが」

(グサッ!)ゴフッ貴様人がきにしていることをさらりと

凉次「当たり前だろうがお前強すぎて何時も勝ちまくりだろうが見かねて店長直々に頼み込んだじゃねぇーか!!・・・少しは大人になんねぇーと響(アイマス)に嫌われんぞ」

(吐血)グハー(バタリ・・・返事がないただの死体の用だ)

凉次「はぁ〜つうわけでいがしょうの旦那プレゼントは今からナカジマ家に頼むから待っときなそれとなうちのバカ初が旦那にかげろうのスターターの櫂デッキを一緒に付属してっけどきにせずにな・・・ンじゃ by.初投稿者より・・・とこんなもんだな」


※美希誕生日記念小説その1の感想です。
まずいがしょう様、登場おめでとうございます!
とうとうとまとはこの領域に到達しましたね。
様々なクロスは二次創作界に数あれど、読者が小説内に進出というのは自分が知っている限りでは前代未聞。まさに今まで様々なモノを積み上げてきたとまとだからこそ出来た大快挙。これからもこういうのが楽しみです!
そんないがしょう様から警告があった恭文はライブ云々で実に大変ですね。でも、そんな姿は鈴達の話を聞く限りでは嬉しい事なんですね。帰って来た直後の恭文は、映司程ではないにしてもフワフワとしていてまた何処かへと行ってしまう印象が強かったっぽい様ですし。
それだけ765プロが大切になってきているみたいで微笑ましかったのに、また厄介…いや難しい出来事が…。
真耶は恭文の将来の役にとか言ってるけれど、恭文はもう既にそれを飛び越えた場所にいると何故分からないのでしょうか。
それに既にやりたいと思っている就職先が決まっている事の何がいけないのか。恭文はきちんと卒業するつもりだろうし。
真耶はまず恭文の事を真正面からよ〜〜〜〜〜〜〜〜く見てその上で恭文と話し合うべきだと思いますね。
苦労している恭文に合掌しつつ、次回も楽しみにしています。
PS1 幻想郷について色々と恭文に話が聞きたい。
あと春香達を容赦無くさせたのは間違いなく恭文の影響だから。(断言)
PS2 誤字:『招来→将来』『やっぱり織斑先生かと→やっぱり山田先生かと』
by ブレイズ


※美希誕生日記念小説その1、読みました!
タマモといがしょう殿、登場おめでとうございます。
アインツベルンまで出てくるとは、・・・何でもアリかOOO世界!

貴音「・・・?」

我那覇響「貴音、どうかしたのか?」

貴音「いえ、先ほどから面妖な視線を感じて・・・きっと気のせいですね」

●●●●●●●●●

童子ランゲツ(OOO)「じ〜〜〜」

こっそりと向かいのビルの屋上から765ビルを見つめる童子ランゲツ

●●●●●●●●●

我那覇響「もしかしてストーカーかもしれないぞ、貴音、プロデューサーに相談しよう」

貴音「しかし、気のせいかもしれませんし」

我那覇響「それで手遅れになったらどうするんだ、早く相談しに行くぞ」






恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回は……しょっぱなから飛ばすし」

律子「ついに読者が小説に登場――とまとはやっぱり、カオスで突き進むのね」

恭文(OOO)「もう普通の小説には戻れないですよ。……それはそれとして、本編ですけど……普通ですよね」

律子「まぁ第1話だしね。いや、冒頭からおかしいんだけど。読者出てるんだけど」









※そして拍手612へと展開していくとか?


※てか火野恭文、さり気なく幻想郷にも行ってたのか……なぜ、彼女が二十人とサバを読んだのか。

幻想郷(ある意味、美少女の園)に関わってる時点で、もう三桁くらい行ってるでしょうが……!


※『美希誕生日記念小説その1P、それは終わりと始まり/期待、不安、そして予兆』読ませて頂きました。元の時間に戻り、プロデュ−サ−行再開となった恭文氏、そんな所に現れた謎のグリ−ド、一体何者なんZO!?ていうかス−パ−大ショッカ−の話題が出て来たから最初はディケイドクロス若しくは本編世界出身かと思いましたが、デジモンに加えてバトルスピリッツでの鎬の削り合いって言うとんでもない言葉が出て来たんですが・・・・・(滝汗)て、て事はもしやA's・Remix世界出身なのかアアアAAA――――――!?!?!?確かにあの世界もガイアメモリと鳴海荘吉閣下、及び平成ライダ−の存在が示唆されていましたからグリ−ドの存在自体は十二分に考えられるんですが。最近のメインに隠れてしまってました設定を意外な所で持ち出して来るとはサプライズのキレに衰えを感じませんね!!でもこれで並行世界と言う形ですが、OOO・Remix、本編、ディケイドクロス、とまカノ、ホライゾン、A's・Remixには繋がりが存在することが証明されたって事ですかな?やはりこうなると比較的火野恭文氏に近い部類のとまカノの蒼凪恭文氏、八神恭文氏とそれぞれ対談する姿を拝んでみたくなります。まあ妄想膨らませるのは此処までにして、謎のグリ−ドにより歌姫との絆が鍵の新たな力とははてさて・・・ハ−レム男専用なのは確かですが?それにしてもA's・Remix同様に相変わらず暴走して恭文氏の足引っ張りまくりな山田女史。これが氏が一般人なら彼女の対応は必ずしも間違いだとは思いませんが。ちゃんと学校に居場所を作って学生生活を充実させて卒業させてあげようとする、教師としてある意味当然の事ですから。唯恭文氏は既に現役の戦闘者として筋金入りで、視点も在り方もどうしてもズレが生じている事を理解して頂きたい!!無論本編の横馬やフェイトみたいに何の努力もせず恭文氏にフォロ−丸投げは論外ですが。そして今回恭文氏の生々しい保健体育な状況の一端が明かされましたが、とうとう話で出て来たアイリ女史、やはり、YA・HA・RI拍手通りああなってしまったのですね(握った拳を振るわせ眼を逸らす)!!?恭文氏、貴方と言う方は・・・でもGS美神でも言われていた様に、最近世の中には氏の様な黒い欲望塗れな汚れた存在も必要なのだと思いますね(邪笑)いよっ、二次創作界ダ−クヒ−ロ−の鬼畜王!!!By ハイキングベア


※記念小説『P、それは終わりと始まり/期待、不安、そして予兆』を見ました〜

オリジナルグリードのイビツが出ましたね。

しかも見るからにA’s・REMIXの世界の恭文さんと知り合いの様ですな…

それでウィザードメモリに何かした様だけど…フォーゼのコズミックみたくアイドル達と絆を深くする事で新たな力が出るんでしょうかね?

さてさて、大仕事に色々とあるなか、どうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※今回の記念小説といい、バトスピクロスといいマヤーが教師として行きすぎている行動がなぁ
将来とかについてアドバイスするならともかく

何々〜がどうだからこうするのがいい
将来のためになる

とかそれは本人次第だろうに

仮になるとしても拒否したのを根回しして(これは千冬だろうが)強制とか教育者としてどうよ

やっさんってどの世界においても拒否権がないよなぁ
ある意味人権侵害だよねこれ


sirenのあの先生を見習おうか
隠れた春海殿が見つかりそうになったのを引き付け自爆
異形と化しても春海殿を守ったあの人は正に先生

というわけで教師として優秀そうな方々を召喚してみました


サモナイ3 アティ先生
サモナイ4 セクター先生
Gガンダム 東方師匠
FF8 キスティス先生
うみねこの(略 ワルギリアお師匠


※いがしょうさん、本編進出おめでとー!!!by涙を流して喜んでいるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……いや、あれは四捨五入で」

春香「四捨五入だと0じゃないですかっ! 明らかに数すくないでしょっ!」

古鉄≪ぶっちゃけると、アイディアを採用していった結果……数が80ほど増えちゃったそうです≫

春香「なんて無計画なっ!」

恭文(OOO)「いつもの事だよ。特にこう、プリキュアメンバーが大きい」

春香「……30人超えしましたしね」








※美希誕生日記念小説その1の更新お疲れ様です。
今回は「読者と初Hと弁論大会」ってところでしょうか

まずは前触れなく出てきたいがしょうさんに驚きました。あんまりにも突然でしたし。
その上カード渡すはメモリを歪めるは異世界の恭文と知り合いだわ。彼と知り合いの
恭文って「とま旅の恭文」か「八神恭文」かどっちなんでしょう?

さらにライブの開催決定に新曲のレッスンに期末テストと修羅場が入ったところへ
真美からドクリティカルな「初Hはいつ?」という質問!とうとうこのネタが小説の
方でもやってきましたね。アイリとの初Hが実はアイドルの誰も想像してないとんでも
爆弾を抱えていたことをカミングアウトした時どんなことになるのか楽しみです。

そして学校ではIS出身組の親友と恋人が恭文を心配してくれてちょっといい話になった
ところへ懲りることを知らない真耶さんがまた余計なことをしてくれました。真耶さん
の方は近いうちに決着付けないといけませんが、弁論大会のほうはシルビィかサクヤに
任せてみてはどうでしょう。2人なら英語も抑止力も語れそうだし。

今回は色んなことの紹介編って感じの位置づけですね。続きを楽しみにしてますbyDIO


※とまと版スーパーヒーロー大戦に向けてルギマークUがアップを始めたようです


※キャス狐「私の時代が来ましたぁぁぁぁぁぁぁっ!!
これで私も赤いのに負けじとご主人様のお側に! この勢いで八神の方のご主人様にも嫁いでいきますよーっ!!」

きゃっほうっ! とハシャぐタマモことキャス狐の図。尻尾をバタバタと残像が出るほどの勢いで振っている。


※[そんなに胸の大きな人が好きですかっ! くっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ]・・・おい、千早がちひゃー化してるYO


※美希誕生日記念小説その1読みました。 いやー、今回は新キャラ登場でしたねー。 いがしょうかー。 うわーすげー俺と同じ名前かー。 すげー偶然だなー。
・・・いや、これ俺だよね!?これ俺が前送った拍手のやつじゃん!? どーいうこと!?
いやうん、今かなりパニックってる! 嬉しい! 嬉しいけど、俺でよかったの!?

ここはルギマークUさんとかハイスペック電脳さんとかじゃないですかねぇ!? 戦争が起きるぞ! 割とマジで!
・・・そいえば最初に読者本編出演を依頼したのも俺だったな・・・。 勢いで言ったんですが、このような形で叶えて下さり、本当にありがとうございました。

よーし、俺すげー嬉しいから、今日の料理はぜーんぶ無料だー! 大盤振る舞いだー! ほらーどんどん食えー! あ! アインスさんは特に食べてくださいねー!
しかし、今後の行動はどうしますかねー。 あれだ、恭文君に強化アイテムを与えるサポートポジとか? いや、アイドルのピンチを助けるポジとか? いやそれはないか。

マドカ「こいつが出れたということは私も出演可能ということだな?」

サンタナ「私も大丈夫ってことですよねー! やったー!」

いや分かんないからね!?

マドカ「私もお前の妻としてちゃんと身だしなみを整えておかなければな。」

いやだから出るかどうかわかんないから! てーか、妻ってなんだ!

マドカ「私たちは夫婦ではないのか?」 ちがああああああああう! byホントに出していただきありがとうございます(ぺこり)ないがしょう


※運命のガイアメモリ編も無事解決、バトスピのvs山田先生も決着。
アイドル逹の新たな日常も始まるといったところですね。
この二つはまた新たな事件が始まるとして、現在進行中の事件は
アンブレイカブルダーク(GOD)
ディケイドクロス次の世界
キングとのデュエル
ダークタワー事件

列挙するだけでカオスが解るとまとって恐ろしいですねw


※イビツ「アマテラス・ドラゴンはわしが作った。 依頼主だったラゴジア伯にあげた後に行方不明になったんだよねぇ。 アマテラスのやつ、どこほっつき歩いてるんだか・・・。」





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。さて、今回は……アイリさんの話が」

春香「既に拍手でてますけど、あれは衝撃的過ぎますよ。どうしてああなったんですか」

恭文(OOO)「いや、まぁ……愛ゆえに」

春香「愛って年齢は大事ですよっ!?」

恭文(OOO)「分かってるってっ! だからアイリさんにはこう……いっぱいお話だしっ!」









※エンター「メタウイルス『ドジを踏む』。インストール」
 ???「フ・ェ・イ・ト・ロ・イ・ド、フ・ェ・イ・ト・ロ・イ・ド」
 見た目はタイガースカラーのフォークロイドが出現。


※フェイト「……当たり前ー。当たり前ー。当たり前体操ー♪」

(蒼い古き鉄の嫁……スッゴく。本当にスッゴく久しぶりに真ソニックの衣装にて罰ゲーム中)

フェイト「演説中にー、緊張してー。ヒトとカボチャをー♪

──間違える♪ 当たり前体操ー♪」(涙目)


フェイト「旦那様との会話でー♪ 何気ない話題でもー……エロいっ!? 当たり前体操ー……う、うぅぅぅぅぅぅっ!エロくなんてないよ普通だよー!?」(顔真っ赤。そして逃走)





恭文「……いや、ドジでエロいと思う」

フェイト「違うよー! ばかばかばかー!」(ぽかぽかー)









※悟空「さて、今日も修行を………ん?」

みうらさん「あらー?」(こたぷ〜ん)

悟空「なんだおめぇ。こんな所(広大な無人の荒野)にいるって事は迷子か何かか?」

みうらさん「あらあらー」

悟空「へぇ〜、気が付いたらここにいて帰る方法も分からないか〜。おめぇ大変だな」

みうらさん「あらー?」

悟空「ん?ああ、オラは孫悟空ってんだ。おめぇは?」

みうらさん「あらー」

悟空「みうらさんっつーのか。おもしれぇ名前だな。それにしても帰る方法か〜。もしかしたら恭文なら何か知ってるかもな」

みうらさん「あらー」

悟空「恭文を知ってる?なら話が早ぇや。恭文はオラの弟子だからな!どこにいるのかすぐ分かるぞ。オラが送ってやるよ」

みうらさん「あらー」

悟空「気にすんなって。困った時はお互い様ってやつだ(超サイヤ人4に変身)」

みうらさん「あらー♪(楽しそうに悟空の頭の上に乗る)」

悟空「そんじゃ行くぞ!オラも瞬間移動が使えるからすぐだ。(確か恭文は最近何とかプロって所で働いてるっつってたな。気の位置からしてそこか?)」





悟空「よぉ恭文っ! これ、おめぇの友達かっ!?」

みうらさん「あらー?」

恭文「……あれ、これって」

フェイト「ヤスフミ、ぷちきゃらの子だよね。えっと……みうらさん」

みうらさん「あらー」

悟空「え、恭文違い? あー、そういや恭文って四人くらいいたなぁ。オラ間違えちまったぞー」

恭文(OOO)「察するにその、みうらさんがワープして……ですか?」

悟空「あぁ」

恭文(OOO)「さすがに放ってはおけないか。うし、僕も一緒に行きます。765プロなら、一応馴染みですし」

悟空「お、それは助かるぞー。よかったな、みうらさん」

みうらさん「あらー」(こたぷーん)










※ダーグ「拍手636のゾイドでの撮影の話、俺にも別口で来てるんだよな。
何か別チームとしてって。……これ、何人かずつと別れたほうがいいのか?」(おそらく乗るゾイドはジェノブレイカーになるかも。時系列無視ならゴジュラスギガも可)






恭文(OOO)「分かれると思うなぁ。ようはあれだよ、みんなバラバラに跳ばされたけど」

ダーグ「なるほど、別々のチームごとに拾われて、それで頑張ると」

恭文(OOO)「そうそう。でもジェノブレイカー……思い出すなぁ、海里の圧倒的勢い」

ダーグ「だよなぁ。最後の最後まで相当強かったよなぁ、海里」

海里(CV:斎賀みつき)「違いますよっ!? いや、俺ではありますが、俺じゃありませんっ!」









※津上翔一「いやー、最近新しい料理を求めて別世界へ旅行へ行ったんだけど。 凄い料理人に出会っちゃったよ」

デネブ「物凄く美味しいのか?」

翔一「それだけじゃなくって、健康になれるんだ! 思わず弟子入りしちゃった」

ゲンヤ(客)「へー、そいつはスゲェな」

翔一「たまにしか教わりに行けないけど、あの世界、いいなぁ・・・トニオさんは、絶対次元世界有数の人間国宝になれるよ」





恭文「あれ、それ……凄く知ってるかも」

翔一「お、さすが恭文君、顔が広いねー。トニオさんの料理、凄いよなー」

恭文「そ、そうですね。いやもう……ほんと凄いですよ、虫歯とか飛び出すし」









※コナミ「サイコデュエルとか、ヘルカイザーのやってた衝撃増幅装置付きデュエルってのは、俺は結構好きなんだよな。 何と言うか・・・カード達と同じ視点で戦っている、って感じがしてさ・・・」





恭文「ならコナミ、バトスピについてはどう?」

コナミ「あ、それも同じだ。こうさ、デュエルもああいうのがあればいいんだけどなぁ」

フェイト「ZEXALだと……吹き飛んだりしてたっけ」

恭文「一種のARバトルだけど、衝撃はあるっぽいね」









※バネぴーのイメージ画像発見!!

(http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2444228?comment_page=1)





恭文「こ、これは……そのまますぎるっ!」

バネぴー「おー!」(嬉しそう)









※蒼凪荘で暮らす美樹さやかは、バトスピにはまっている。恭文やたまに訪れるダーグを始め、色んなプレイヤーからカードを貰い、デッキの構築を教わり、召喚パフォーマンスを考えて、本当に楽しんでるそうな。





さやか「荒ぶる海よ、今すべてを押し流せっ! 蒼海の大剣メイルシュトロム、召喚だよっ!」

童子ランゲツ「ふにゃー! ここでソードブレイヴッ!?」

恭文「お、またやってるんだ。さやか、楽しそうだね」

さやか「うんー。いやー、こう……なんかいいなーって思ってさ。みんなとの話題作りにもなるし」

恭文「それはなにより。じゃあバトル終わったら、お昼作ろうか。
二人とも、ちょっと手伝ってくれるかな。今日は親子カツ丼だよー」

さやか「親子カツ丼?」

恭文「松乃家っていうとんかつ屋さんで出してるの、再現してみたんだ。チキンカツのカツ丼だから、親子カツ丼」

さやか「あ、それ美味しそうっ! あたし、頑張って手伝うっ!」

童子ランゲツ「親子カツ丼♪ 親子カツ丼♪」

さやか「よし、それじゃあここは勝って、気分よくお料理タイムだー!」

童子ランゲツ「ふにゃー! ランゲツ、負けないー!」









※もう少し話の容量を少なく、なったら良いのにな
最後まで読めないし






恭文「すみません。パソコンなどなら問題ない感じなんですが」

古鉄≪やっぱりガラゲーだと、まだ駄目なんですね≫









※あむ(ホライゾン)ことアム設定。

幽霊自体は大丈夫だが(亡霊が学生やってる世界)、“出そうな雰囲気”がダメ。
あと骸骨系と……触手系の種族が苦手。


アミ「にーちゃん、にーちゃん! アミもマウスほしいー!」

マミ「マミもほしいー! ねーちゃんばっかりずるいー!」

ノリキ「Jud. お前達にはまだ早い。……せめて今のアムと同い年になったらな」

アミ・マミ「「ホントー!?」」

アム「いやダメだから。アミもマミも我が儘言わない!
お兄ちゃんも、二人に甘過ぎだよ!」

ノリキ「アム、金のことなら気にするな。――俺の昼飯を抜けばいい話だ」

アム「だからダメだから。お兄ちゃんはしっかり食べてくれなきゃ困るよ。
アミ、マミ、二人共自分でバイト出来るまで我慢してね? ――それまでラン達で遊んでていいから」

ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ「「「「アムちゃんっ!?」」」」

アミ・マミ「「わーい♪」」

アム「さて、今日のご飯は……」



(……アム、小等部にしてノリキ家台所の主である)


ホライゾンの世界のアム。

小等部にしてノリキ家台所の主。兄妹達のお弁当はほぼ彼女の手作りであり、おそらく全ての世界のあむの中で家事スキルはトップクラス。

恭文(ホライゾン)と比べれば、アムの方が家事は上である。

節約のため、試行錯誤の結果家族の食費を1ヶ月一万円以内に抑えた上でお腹満腹の料理を作り上げた。……その影には、武蔵総長以下梅組の入れ知恵があったとかなかったとか。





恭文(ホライゾン)「あむは鬼だねぇ。やっぱりオパーイがぺたんこだから、こころも狭いんだ」

あむ「やかましいっ!」(ぶぉんっ!)

恭文(ホライゾン)「おっとっ! なにするのっ!」

あむ「それはこっちの台詞だしっ! ていうか、なに平然とうちに来てるっ!?」

恭文(ホライゾン)「ノリキさんの術式改良、お手伝いにきたんだー」

ノリキ「相変わらず仲がいいな」

あむ「仲良しとかじゃないしっ! ていうか、お兄ちゃんも怒ってよっ!」

ノリキ「いいだろ。少なくともコイツは、本気で興味のないオパーイには見向きもしない」

あむ「オパーイで話進めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※火野恭文が見たなおの家:ある日デートの日だったので会いに行くとなおの家の庭には巨大な卵が四つ置かれていた。

何だと思っていると殻が割れ、中からゴジラ・ギャオス・モスラ・メガヌロン(卵塊なのでうじゃうじゃと)が生まれてきた。

火野恭文選択肢 1.とりあえず全部滅殺。 2.なおに飼うかどうか訊く。





恭文(OOO)「なお、これどうする」

なお「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! むしむしむしぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

恭文(OOO)「……あー、よしよし。あれだ、暴れないようにしようねー」

ゴジラ「ぎゃー」

モスラ「きゅう?」









※拍手世界に佐倉杏子がログインしました。

杏子「どこだ、ここ?」

童子ランゲツ「お菓子の匂いがする♪」

杏子「・・・食うか?」

童子ランゲツ「食べる♪」





フェイト「え、えっと……さやかちゃんー! お友達来たー!」

フェイト「まさか同じ原因?」









※ プリキュアシリーズの登場人物の何人かは、何気に765プロと絡めやすそう。春日野うらら(アイドル)、蒼乃美希(モデル)、来海一家(カメラマン・デザイナー・モデル)が妥当かと。OOO・Remixなら、火野恭文を通じて一緒に仕事とかありそう。


※ モッピー「モッピー知ってるよ。クローバータウンという商店街でドーナツ屋を経営しているカヲルちゃんは、実は世界最高レベルの実力を持つ忍者で、火野恭文の教官を務めてたって事。」


※ フレプリに登場する知念大輔は桃園ラブに、沢裕喜は蒼乃美希に、御子柴健人は山吹祈里に片思いをしてるんですけど、OOO・Remixの世界では三人揃って失恋したんでしょうね。なぜなら、ラブも美希も祈里も火野恭文の彼女になったからです。





律子「というわけで、恭文君のあれこれ……え、まじで?」

恭文「マジです。僕が合格するために、両腕を犠牲にした最大の原因ですよ」

真美「でも兄ちゃん、これは」

恭文(OOO)「……相談に乗っているうちに」









※ OOO・Remix本編の火野恭文さんに質問です。別世界の恭文さん同様、彼方もゆかなさんのファンなんですか?どんな理由でファンになったんですか?教えて下さい。





恭文(OOO)「いや、ファンっていうかゆかなさんは」

オーナー「はい、そこまでです」

恭文・恭文(A's・Remix)「「なにがあったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」









※ 火野恭文との出会いで、仮面ライダーが実在する事を知った29人のプリキュア達(拍手636)。ライダーになった理由、ライダーであるが故に背負う苦悩を聞いた時、どんな心境だったのだろう?ヒーロー好きのやよい、将来は科学者を夢みるほのかは特に衝撃を受けてそう。





ほのか「……確かに、衝撃でした。科学をそんな形で使うなんて」

やよい(スマプリ)「うぅ……お兄ちゃん」(ぎゅー)









※ 火野恭文の周囲は、呼び名が同じ人が多くてややこしいな。野々村小鳥と音無小鳥、高槻七海と高槻やよいと黄瀬やよい、蒼乃美希と星井美希、我那覇響と北条響とヒビキ(日高仁志)、三浦あずさと中野梓、秋月律子と田井中律、朝比奈りんと凰鈴音。他に誰がいたかな?





恭文(OOO)「なお(スマプリ)と菜緒(美希姉)さん、れいか(スマプリ)と東豪寺の麗華……とかですね」

律子「今更だけどあなた、人間関係おそろしいわよ」








※ バレンタインの時期が近づきました。あむは唯世、師匠は彼氏さん、ティアナはカズマ、スバルは良太郎に素敵なチョコをプレゼントしようと必死になってるんでしょうね。そんな中、沢山のチョコを貰う恭也は別のベクトルで必死になるんですね。


※ バレンタインと無縁の人達の一日。腐女子ぶりで敬遠されてるはやては新刊を書いてウサ晴らし、バトルジャンキーのシグナムはレヴァンテインをひたすら振り回し、なのはは魔法至上主義な思考にげんなりしたなぎひこに振られ、一人寂しく自室に籠っていた。





なのは「振られてないからっ! ちゃんとチョコの交換したしっ!」

フェイト「じゃあ順調?」

なのは「うん。まぁその……健全に?」










※向井拓海(うぉぉぉー! 超ハズいー!! いっそ殺せー!!) 赤羽根P(ツイッター見てる)「凄い大反響だなぁ・・・・・・『恥じらいテラ萌える』ね『たくみん可愛過ぎ、嫁に来て!』か。 確かに可愛い」(http://joejackdb.sakura.ne.jp/TAKUMI_MUKAI/TAKUMI_MUKAI_008.jpg) -TVの前- 音無小鳥「ぐぬぬ・・・若いって、若いって・・・・・・ずるいわっ!」 恭文(OOO)「小鳥さん、仕事して下さい」






恭文(OOO)「……よし、律子さんでやろう」

小鳥「それは名案ねっ!」

律子「絶対嫌ですからっ!」









※ 火野恭文の恋人の一人、セシリア・オルコットはスプーンを意のまま操るスキルを持ち、フェイトのフォークの様に武器・レーダー・恭文のお仕置きに使う。
フェイトに習って彼女仲間にスプーンを渡しており、実質、お守り兼恭文の恋人の証しになってる。


※ セシリア(OOO)はある時、スプーンとフォークを併用すると相乗効果でパワーアップする事を知る。
スプーンとフォークからビームを撃つ、自分と周囲を守るバリアを広範囲発生する等、具体的な例を挙げるとキリがない。

一番使われるのは、恭文(OOO)のナンパの監視どある。


※ セシリア(OOO)「恭文さん、アイドルは口説かないと公言しながら何故、765プロの三人(あずさ・貴音・美希)と、幼なじみの東豪寺さんをリーダーとする魔王エンジェルズとのフラグを立てますの?今度会ったらお仕置きですわ。」





恭文(OOO)「セ、セシリア……待って。これにはいろいろとこう、複雑な事情が」

セシリア(OOO)「言い訳は聞きませんっ! その……今日はいっぱい、お仕置きですから」(ぎゅー)










※電王としゅごキャラ勢が初共演した時の悲劇の敵キャラ、月夜ですが、唐突ながら生まれ変わりキャラを考案しても良いでしょうか?D.C.Vでふと転生系キャラって今まで出た事無いと思ったので。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……いわゆるウーブ的な感じならいいかも」

フェイト「明確には言ってないけど……って感じ?」

恭文「そうそう」








※イビツ「特技はシャイニングドローできることです。」





恭文(OOO)「あ、僕もできるよ?」

弾(五反田)「俺もだな」

律子「なに張り合ってるのっ!? ていうか、それはできていいのっ!?」

真美「まぁ全て必然ですからなー」








※バネぴー(仕事中)「・・・・・・はっ!」

向井拓海「か、カワイイ・・・ぐっ、ダメだダメだ、あたしはこう言う事やるキャラじゃねぇっ」

諸星きらり「うきゃー!! バネぴーきゃ〜わい〜い〜!!」(突撃ハグ)

バネぴー「ふぎぃっ!!」(失神)

拓海「ちょ、待ておま! 気ぃ失ってんじゃねぇか、可哀そうだろうが離してやれよ!」

きらり(ティンと来た)「ありり? もしかしてたくみんってば、きらりの事羨ましいの〜?」

拓海「んなっ、そ、そんなんじゃねぇっ!!」





シャオリン「きらりさん、離してあげましょうね。お仕事の邪魔ですから」

きらり「えー、でもー」

シャオリン「……?」(にこり)

きらり「……ごめんなさいー」

拓海「あっさり離したっ!?」

バネぴー「きゅうー」








※一番下の弟がやすふ3、下から2番目がえい2ということは、
OOO・Remixでえいじの1つ上のお兄さんは名前の最後に1がつくのかな





レナ「あ、そっかー。ちょうどそういう形になってるんだよねー。ならこう、圭一くんみたいな?」

圭一「そうなるな。でもレナ、それだと俺が策略家みたいだからやめてくれ」

レナ「じゃあ問題ないねー」

圭一「待て、それはどういう意味だっ! 確かに覚えがあるがっ!」








※OOO世界のエミリオ・レイン:存命中。 セシリアに隠していた事は殆ど明かしているが、一番隠そうとしている自分の出自は明かしていない。 但し恭文には半分勘付かれている。 戦闘力は、蒼鬼に変身した恭文を追い詰める程(但し武装を大量に使う)。 恭文が今でも超えられない壁の一人。 この戦闘力もセシリアに明かしていない事の一つ。






律子「……え、嘘よね。返信してなおって事は、パンチ力30トンと生身で対抗できる?」

恭文「それでも武装必須ですから。ぶっちゃけあの人なら、生身でのフェニックスメモリをどうにかしそうです」

律子「……あなたがよくピンキリの下って言ってたの、理解できたわ。こんなの見てたら」

恭文「上には上があるって思うでしょ?」

律子「えぇえぇ」









※ 恭文(OOO・Remix)「拍手627のリストに何人か当てはまらない人が居るけど、アイリさんは真っ先に除外して!。僕はもう、彼氏持ちと旦那持ちは口説かない、略奪愛はしないと誓ったんだよ!世間知らずのあの人が見たら、何しでかすか分かんなくて怖いんだよ!

※ ハートキャッチのキュアファイヤー以前に、男性プリキュアは存在してましたよ。フレッシュに登場するフェレット妖精のタルトです。


※恭文(OOO)「赤羽根Pは僕を見習えばいいと思うとは言ったけど、それだったらCGプロの子達は惹かれなかったかもね。 何と言うか、実際に話してみて分かったんだけど、赤羽根Pって今のお兄ちゃんに匹敵するか、下手したらそれ以上に無欲なんだよ。 人間の5大欲求の内、睡眠欲と食欲以外が欠落してるみたいでさ、僕とは本当に真逆の存在と言えるかも」





恭文(OOO)「というわけで、僕のあれこれ……そうだ、男でプリキュアも恥ずかしくないっ! 番外戦士とかならいけるっ!」

響(アイマス)「プ、プロデューサーが壊れたぞ」

真「でも言いたい事は分かるかも。戦隊物で言うシグナルマンとか、ズバーンの領域だね」








※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みO>


亜美「たとえばー……耳にカプーっとか。なんちゃってー」

恭文(OOO)「何だ、そんなのでいいの?」

亜美「へ?」

(説明しよう。恭文(OOO)には小学生にでもしょっちゅうカプカプする猫みたいな
幼馴染がいるので、耳カプと言う行為に関してほとんど抵抗が無いのだ!!)

亜美「え、ちょ、兄ちゃんマジ?」

亜美はすっかり慌てるが、恭文は優しい微笑を浮かべて亜美に近づく。

恭文(OOO)「……さ、目を閉じて」

亜美「う、うん」

促されるまま、瞳を閉じる亜美。恭文はその亜美の耳に狙いを定め――左右同時に思い切り引っ張った。

亜美「ぎゃーーー。痛い痛いっ!兄ちゃん何すんのー!?」

恭文(OOO)「馬鹿なこと言ったおしおきだよ。ほら、旅館にも迷惑掛かるからみんなもう寝ようか」

春香(あれー、プロデューサーさんすっかり冷めちゃってるー?)

響(亜美が変なことを言うからだぞー)

亜美(亜美のせいっ!?)

真(いやそんなことよりこの状況をどうするかだよ。食い下がってみる?)

いつの間にか逆転してた形勢に慌てる春香たち。その様子を見て恭文から一言。

恭文(OOO)「それとも全員本当に耳カプってしたほうがいい?―――ホッチキスで」

みんな『お疲れ様でした、おやすみなさいっ』

色々あって翻弄されたり腹立たしかったりで疲れていた恭文(OOO)は手加減できずにわりと本気で威圧し、彼の
覇気に気圧された皆は依然ぐるぐる巻きに布団で拘束されてる律子と貴音を担いで慌てて部屋に帰って行った。


恭文は依然グルグルに布団を巻かれていた律子の拘束を解いて、同じくグルグル巻きになってた貴音を
こちらはそのまま担いでみんなの部屋まで連れて行った。拘束を解かなかった理由?そんなの貴音を自由に
したら恭文が安心して眠れなくなるからに決まってる。アイドル達の部屋に貴音を運んだ時には、先に帰って
いた春香たちはちょっと脅したのが効いたのか全員布団に潜り込んで頭まで隠していたをかぶっていた。

雪歩「あの、おやすみなさいプロデューサー」

律子「まあ、その、ゆっくり休んでね」

恭文(OOO)「ええ、おやすみなさい」

色々あって精神的に疲れきっていた恭文は、すぐに部屋に戻って寝てしまおうと思った。
律子たちも色々疲れていたのですぐに布団に入って寝てしまった。
――だからアイドル達の部屋から、一人いなくなってたことにみんな気づかなかった。






恭文(OOO)「あー、これでようやくネられる。さて、明日も早いし」

(部屋へ入る)

伊織(アイマス)「やすふみー♪」

恭文(OOO)「……」


(そのまま戸を閉じ、外から厳重にロック)


伊織(アイマス)「むぅ、どうして入ってくれないのー! やすふみー!」

恭文(OOO)「な、なぜ……なぜこんな事に。よし、野宿しよう」








※拍手632から続き。
カークス「契約・・・成立。 今こそ、欲望は満ちたっ!」
黒井「な、ぐおぉぉぉぉぉぉっ!?」
高木「く、黒井、どうした黒井!?」
カークス「俺がそいつにブチ込んだセルメダルは、こいつの『日高舞を越えたい、日高舞を倒したい、日高舞を倒し得る真の最強を自らの手で生み出したい』と言う欲望を糧に成長し、ヤミーを生み出していた」
恭文「だが、そのヤミー(ヘラクレス)は、僕が倒した。 強敵だったけど、確かに倒した筈だっ!」
カークス「分かってねーなぁ。 俺のヤミーは基本寄生型だってこと忘れてるぜ?」
恭文「・・・・・・! そうか、そう言うことか。 前倒したのは、あくまで黒井社長の欲望から生まれた一部だったのか」
カークス「そう、本人さえも自覚していない最たる欲望・・・『かつて袂を分かった友と、再び喜びを分かち合える友に戻りたい』って欲望が、こいつが真に求める物だったのさっ!!」
キメラアントヤミー(黒井社長を飲み込んで立ち上がった)『ギョォォォォォォォ・・・・・・ワレ、タンジョウセリ!!』





カークス「かかかかかかかっ! さぁ、どうするっ! 親友もろともぶっ殺すかぁっ!?」

高木「黒井……黒井っ!」

恭文(OOO)「ふんっ!」(げしっ!)

カークス「ふごっ! な、なにしやが」


(ぼこぼこぼこぼこ♪)


カークス「こら、なにしやがんだっ! テメェ、アイツがどうなってもいいってかっ!」

恭文(OOO)「うん。あっちは高木社長がなんとかするでしょ」

高木社長「え、えぇっ!」

恭文(OOO)「とりあえずカークス、お前……死んでおくか」

カークス「ざけんなっ! 人間風情が、グリードに勝てると思ってんのかっ!」

キメラアントヤミー「ふしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(OOO)「そう、ならこっちから聞いてやろう」


(突き出された拳をすっとだけ、ヤミーの顔面に左後ろ回しげり。それを喰らったヤミーは仰向けに倒れる。
すかさずカークスが背後へ周り、恭文の胸元を拳で射抜こうとするが……それは虚空を突き抜くばかり。
そしてカークスは右側頭部に恭文の拳を喰らい、そのまま吹き飛ばされる。
地面を転がりながらビームを数発放つも、それはスウェーで遠慮なく避けられる)


恭文(OOO)「不死の身体に甘えてる分際で、僕に勝てるわけがないだろうが」

カークス「てめぇ……!」

恭文(OOO)「安心しろ、カークス。黒井もお前も……ここでおしまいだ。お前達の命、僕が支配してやる」








※小鳥さんのデジモンはピヨモンなんだろーなー


※A'sRemixに765アイドルが出たと言う事は彼女らの中にもデジモンのパートナーがいる、
あるいはこれからパートナーになるのでしょうね。春香は闇のスピリットでいいとして

律子はゴツモンみたいな鉱物系のような気がします。頭硬いから。

あずさは悪魔系のドラクモンやファスコモン、あるいはサイケモンみたいな紫系

双子はイタズラ好きだからバケモンとかパンプモン、コエモンみたいな一緒に悪戯が出来るタイプかな

雪歩は穴を掘れるデジモンって考えるとアルマジモンかな?爬虫類や虫系は無理だと思うし。
あるいは成熟期だけど人型で色も雪歩にあってるソーサリモンとかユキダルモン?

千早は歌うからララモンとかオタマモン、あるいは究極体だけど悲しいのが歌えるプレシオモン?

伊織はどことなくミミに通じるものがあるから同じ花系のフローラモンとか連れてそうだけど、
何故かヌメモとかオーガモンみたいなちょい悪い系のデジモンに好かれそう。

やよいはギュって抱くと暖かそうなピッコロモンとかテイルモン?パタモンを頭に乗せてそうなイメージもありますね。あるいは
テイルモン、パタモンと同じ天使繋がりでロップモンとか。それで伊織にテリアモン持たせてやよいおりでお揃いにしたり

貴音の場合は月繋がりでルナモンが第一候補だけど、ぷちますを見てるのティアナのをだっしゅしそうで怖いです。
あるいはバーガモンやデジタマモンみたいな料理上手そうなのをパートナーにして毎日ご飯のお世話してもらってるとか?


響はそこら中からデジモン拾って家に連れ帰ってそうなイメージもありますね。だけどご飯の世話を忘れて逃がしちゃいそう。
となると逃げる脚が遅そうなゴマモンとかベタモン、スイムモンといった水棲系かな。それでマーチングフィッシーズで
呼ばれた魚も一緒に家族として仲良くしてるとか。

真は一緒に体を鍛えるタイプだろうからアグモン、ブイモン、ギルモン、ガムドラモンと言った主人公タイプのドラゴン型。

美希は貫禄のあるデジモンを連れてそうだからリオルモンやドラコモンとか


※「フェアリー」「キラキラ」ってワード繋がりで美希のデジモンはティンカーモンって線もありますね


※雪歩のデジモンはドリモゲモンとかケンキモン、もっとストレートにディグモンでも良いかもしれませんね(昆虫型を嫌わないでくれるならですが)




美希「アイディア、ありがとうなのー♪ ……でもこれはぷちどるじゃなくていいの?」

春香「いや、今はデジモンでいいんじゃないかなー。ね、レーちゃん」

レーちゃん(こくこく)








※※ ダーグは仮面ライダーガオウのツール一式を所持しているが、時の運行に影響する事件以外での使用は禁じられており、代替戦力として使用するのがファングメモリとロストドライバーである。時間に関わる存在が現れない限り、彼がガオウに変身する事はない。





恭文「え、マジ?」

ダーグ「マジだ。あんま派手に使うと、影響がなぁ」








※今更なんですけど、蒼凪さんと八神さんは美希誕生日記念小説その3と拍手636で、火野恭文さんが雪城ほのか(CV:ゆかなさん)を彼女にしていると知った時はどう思ったんですか?





恭文「殺意が湧きました」

フェイト「ヤスフミ、おちついてっ! 冷静にー!」

恭文「いや、これはプリキュアファンの総意じゃないかな」









※弾(五反田)「あずささん、いいよなー。 大人の色気ムンムンって感じで、好みのど真ん中だぜ!」

虚(現在Eに限りなく近いD)「・・・(胸確かめ中)・・・Fカップ、か・・・・・・弾君の為にも頑張ろうっ!」(そそくさと退出)

恭文(OOO)「おや、浮気? だったら虚さん、僕が口説いてもいい?」

弾「何バカ言ってんだ、あずささんの方はあくまでアイドルで好きな人と言えば、で。 異性として好きな人だったら、虚さん一択に決まってんだろじ、常識的に考えて」

恭文「うん、知ってた、それで二人がうまく行ってる事も。 だから僕も、殆ど口を出さない訳だし」





あずさ「うふふ、プロデューサーさーん♪」(ぎゅうー)

恭文(OOO)「は、はい。なんでしょうか」

律子「……耐えろ、私。まぁその、事務所内ならいい。危ない時は、この子が止めるだろうし」










※ここ最近のヘイハチさん情報:ホライゾン世界の英国に行って、妖精女王や“女王の盾符”の女性陣にセクハラかますなど、好き勝手していったらしい。………なお、向こうの副長とかからクレーム来てるからシクヨロ。




恭文「……ご、ごめんなさい」

恭文(ホライゾン)「まぁ僕がボコったけど」

フェイト「えぇっ!」










※神谷奈緒(CGプロ)「へへっ、久し振りの休暇。 この日を休みにする為に、死に物狂いで働いたんだ。
よーし、楽しむぞー、劇場版ロボッター!! それに、顔見知りとブッキングする心配もないしなー」(超御機嫌)

やよい(スマプリ)「あれっ、あの人って確か・・・・・・」

れいか(スマプリ)「CGプロの、神谷奈緒さんではないでしょうか? 軽く変装している様ですが、もしやロボッターの劇場版を見に?」

やよい(目がギュピーン)「もしかして、アニメが好きなのかもっ!?」





やよい(スマプリ)「どうしよう、話しかけてみたい。ロボッター談義したい……でもでも、やっぱりー!」

みゆき(スマプリ)「ちょ、やよいちゃん駄目ー! 迷惑だからー!」

なお「相変わらずアグレッシブやなー」








※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの抱きつき方 第2弾』
今回は拍手628では公開されなかったしゅごキャラ女性陣と前回から変動があった女性を公開します
パターン@相手に視認されている、されていない関係なしに抱きつきたくなったら抱きつく
該当者:千早(B→@に変動) りま 歌唄   
パターンA抱きつきたくなったら飛びつきたいけれどもそれぞれの理由から自重し相手に視認してもらって了承もらってから飛びつく
該当者:  
パターンB抱きつきたくなっても直ぐには飛びつかず相手が何をしているか確認して大丈夫な時を狙って抱きつく
該当者:なでしこ(000) 三条ゆかり ルル   
パターンC少々危険を感じるので抱きつく際に細心の注意を大丈夫だと判断出来てから抱きつく
該当者:    
パターンD自分からは余り抱きつかない(但し相手が求めた場合は普通に抱きつくが、パターン@かAが同じ空間にいた場合そちらを優先する)
該当者:やや りっか なでしこ(なぎひこ女装ver)  
パターンE自分からも相手に求められても抱きつかない(それどころか全く懐いてません)
該当者:  
以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの抱きつき方 第2弾』でした。但し今回上げた該当者はこの情報を書き上げた時点での物なので変動する可能性があります。
千早ちゃん、パターン@に変動おめでとう。これからも仲良くしてあげてね
  By.第1弾と違ってパターンE該当者がいなくて、ほっとしているクロッスル


※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの抱きつき方 第3弾』
今回は拍手628では公開されなかったリリなの女性陣数名を公開します
パターン@相手に視認されている、されていない関係なしに抱きつきたくなったら抱きつく
該当者:なのは スバル キャロ ギンガ(000のみ) 
パターンA抱きつきたくなったら飛びつきたいけれどもそれぞれの理由から自重し相手に視認してもらって了承もらってから飛びつく
該当者:  
パターンB抱きつきたくなっても直ぐには飛びつかず相手が何をしているか確認して大丈夫な時を狙って抱きつく
該当者:ヴィータ シグナム(000のみ) ティアナ アインハルト ヒロリス
パターンC少々危険を感じるので抱きつく際に細心の注意を大丈夫だと判断出来てから抱きつく
該当者:はやて シャマル   
パターンD自分からは余り抱きつかない(但し相手が求めた場合は普通に抱きつくが、パターン@かAが同じ空間にいた場合そちらを優先する)
該当者:リイン ヴィヴィオ コロナ リオ 
パターンE自分からも相手に求められても抱きつかない(それどころか全く懐いてません)
該当者:シグナム ギンガ シャーリー(同人版) アルフ マリエル(同人版)
以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの抱きつき方 第2弾』でした。但し今回上げた該当者はこの情報を書き上げた時点での物なので変動する可能性があります。
…Eの該当者がこれだけいるとは思いませんでした。
同人版で会うようなら気を付けてね。誰とは言わないけど←(とある眼鏡を見ながら)
  By.クロッスル


※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの懐き方 第2弾』
今回は拍手628では公開されなかった男性陣の一部を公開します。自分がどのラインにいるのか、それを自覚した上であおと接しましょう

懐くであろう男性
該当者:海里 ひかる 二階堂悠 天河司 赤羽根P ザフィーラ ゲンヤ ジン
懐くけれども注意がいるであろう男性
該当者:サリエル ヴェロッサ  
懐ないであろう男性
該当者:なぎひこ 幾斗 星野専務 九十九 クロノ ユーノ 一夏

以上、『あおの懐き方 第2弾』でした。但し今回上げた該当者はこの情報を書き上げた時点での物なので変動する可能性があります。懐ないであろう男性に該当している人は何故そこに該当しているかよく考えて改善していきましょう。特に同人版で出会うかもしれないメンバーは頑張らないとあまとうみたいになるかもね
  By.クロッスル





恭文「えー、ありがとうございます。あおのあれこれですけど……やっぱりなぎひこは駄目か」

なぎひこ「やっぱりってなにっ!?」

恭文「なぎひこ、覚えがあるでしょ?」

なぎひこ「……ありますっ! すっごくありますっ!」

あお「おー」(ぴょーん)

千早「あお君、よしよし」









※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 バレンタイン準備中編
あお「〜♪」←(鼻歌歌いながらスナイパーライフルフキフキ)
伊織「ねぇ、あの子偉くご機嫌だけど何かあったの?」
恭文(000)「…伊織、『2月』って聞いて何が思い付く?」
伊織「えっ、普通は節分かバレンタ…イン」
伊織「……」
恭文「……」
伊織「……ねぇ」
恭文「…僕の行動次第では即お仕置きだって」
伊織「あんた達、特にあずさと貴音と美希は今すぐ集まりなさい!」
恭文は無事に2月15日を迎えられるのか!?
全ては伊織ちゃんに掛かっている!
頑張れ伊織ちゃ
伊織「そこ、下らないナレーションしてないであんたも手伝いなさい!」
クロッスル「マジですか!?」←(偶々やって来ました)
伊織「…春香や雪歩に真美からのバレンタインチョコ、要らないの?」
クロッスル「全力で協力させてもらいます!」
  By.春香ちゃん・雪歩ちゃん・真美ちゃんからのバレンタインチョコを貰うため全面協力する事にしたクロッスル
  ps.あおはクリスマスとバレンタインに関しては懐いていても(映司と赤羽根P以外は)行動次第で即お仕置きなので本気で気を付けましょう





律子「ちなみにバレンタインは」

恭文(OOO)「いや、普通ですよ? みんなチョコ作ってくれるから、それを食べて歯磨きもしっかりして」

律子「ちなみにそれでその、告白とかは」

恭文(OOO)「もちろんあります。……いつもならOKするのに」

律子「……頑張って。いや、私も出来る限り協力するけど」









※−ある日、りっかが家に帰ると……−

ぎがぜーる「みー!」(ぴょんぴょん。すりすり。ぴょんぴょん)

めがぜーる「み、みー」(ぴょん、ぴょん)

まがぜーる「み?」(ぴょーん)

ねがぜーる「みー……?」(ぴょん……ぴょん……ぴょん)

おめがぜーる「みー!みみー!」(ぴょーーーーーん!!)

りっか「……な、な、なにこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

(レイヨウ型みらーもんすたぁ・ぎがぜーる他数匹、ぴょんぴょん跳びながら柊家にさんじょー。残り、あと二体)

※因みに四本足モードである。二本足モードにもなれます☆





ほたる「これは……恭文君に相談しましょう」

りっか「あ、そうだねー。恭文先輩達、最近こういう子達ができたーって言ってたしー」










※ なんとなく検索してみたところ、フェニックスメモリーが売られているのを発見しました! 6個680円でした。フェニックスメモリでネット検索すると一番上に出ました。
……まあ、チューリップですが。
真美亜美辺りがネタにしそうですかね。「兄ちゃーん! フェニックスメモリー買ってきたー!」って





律子「……はぁっ!? アンタ達、なに考えてるのよっ! メモリに手を出す……あれ?」

恭文(OOO)「律子さん、違いますよ。チューリップの品種ですって。僕も前にプレゼントで、買った事があります」

律子「あー、そうだそうだ。あれ奇麗なのよねぇ。……こら、アンタ達っ!」

真美「りっちゃんが勝手に勘違いしてたのにー!」

律子「狙ってたでしょうがっ!」








※−なんだかんだ10体目……てなわけで、みらーもんすたぁ談義PART3−

どらぐれっだー「かうかうー!」

ぎがぜーる「みー!」(ぴょんぴょん)

ごるどふぇにっくす「るー♪」

みらーもんすたぁズ『かう!/きぃ!/くぅ!/みゅ!/しゅる〜!/ひゅ〜!/ぐる!/ぐぅ〜!』


まぐなぎが「……もぉzzz」



ずるっ!



(絶賛爆睡中のまぐなぎがを除いたみらーもんすたぁズ、盛り上がろうとした空気をぶち壊されて思わずずっこける)


どらぐれっだー「かうー!かうかうかうーっ!!」

ぶらんういんぐ「みゅ!みゅみゅー!」

まぐなぎが「もぉ……zzz」

どらぐぶらっかー「く、くぅー」(ダメだこりゃと言う顔)

ごるどふぇにっくす「るー……」

どらぐれっだー「かうー!……かう。かうかうー、かうー?」

ぎがぜーる「みー」(ふるふる、ぴょんぴょん、ふるふる、ぴょんぴょん)

ごるどふぇにっくす「るー。るーるー」(ふるふる)

だーくういんぐ「きぃー……きぃ?」

まぐなぎが「……もぉ」(のそっと起きる)


べのすねーかー「しゅる〜?しゅる〜」

まぐなぎが「……」(無言)

めたるげらす「……ぐぅ〜?」

まぐなぎが「……もぉ」(無言……から、右のキャノンを斜め上に向け《パンッ!》と発砲(威力はBB弾程度))

《ぺしっ!》???「きゅるっ!?」

『!?』

(まぐなぎがの放った弾が“何か”に当たり、その“何か”が落ちてくる。ヒュー、ぺたんっ。と効果音の後、現れたのは……)



ばいおぐりーざ「きゅるきゅる〜……」(目を回してる)



(12体目、カメレオンのみらーもんすたぁ・ばいおぐりーざ。まぐなぎがの手により目を回しながら強制登場)

みらーもんすたぁズ『かうっ!?/きぃっ!?/くぅっ!?/みゅっ!?/しゅる〜っ!?/ひゅ〜っ!?/ぐるっ!?/ぐぅ〜っ!?/るーっ!?/みーっ!?(ぴょーん!)』(※訳:嘘ぉっ!?)

まぐなぎが「……もぉ♪」(そして、どや顔)





フィア「おぉ、もうひとり出てきたのかっ! お前たち、良かったなっ! ずっと探していたのだろうっ!?」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」









※−最後のみらーもんすたぁの行方−


ぼるきゃんさー「(ぶくぶく)」

白ぱんにゃ「うりゅー?」(河辺に散歩の途中)

黒ぱんにゃ「……うりゅ」(同じく)

ぼるきゃんさー「(ぶくぶく)」
白ぱんにゃ「うりゅっ♪ うりゅりゅー♪」(最後のひとり、みーっけ♪)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(みーっけ……♪)

ぼるきゃんさー「……?(ぶくぶく)」

フェイト「白ぱんにゃと黒ぱんにゃ、何してるんだろ?」(付き添いで散歩中。※フォーク所持で恭介とアイリも連れてる)
茶ぱんにゃ「うりゅー?」


最後のみらーもんすたぁ・カニ型のぼるきゃんさー、蒼凪家近くの河辺でのんびり野生ライフ中。
因みに、人型じゃなく元となったカニのような姿。大きさは沢ガニより少し大きい。完全に馴染んでいるため発見が遅れたようだ





フェイト「あぁ、蟹……あれ、これなんかおかしい。蟹ってこんなブロンズ色だっけ」

ぼるきゃんさー(ぶくぶく)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(訳:みんな喜ぶねー♪)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(訳:うれしい……♪)









※セツナの家の浴場は下手な健康ランドよりも広く種類豊富な風呂があるらしい、その上天然温泉もあるそうな…ナナツキ家ハンパねぇす…(分家筋の人や侍女連中も入る)…ちなみに恭太郎やゆりかたちもたまに泊まりに来るらしいby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「ゆりかが来る前に、全てのお風呂に危険がないかどうかチェック」(さささー!)

会長(未来Ver)「……とか言いながら、遊びたいだけでしょ」









※豪獣神まで火野恭文の某銀河美少年的なプリキュアの変身を祝いに来るとは、凄いですね!
祝いに駆けつけた人達はみんな「カッコいい!」やら「漢だ!」とか「さすが真・恭文!」等々コメントしています。
しかし、今回の事を世界規模でニゴォとした笑顔で触れ回った蒼凪恭文に対しては、「火野を見習え!」やら「ヘタレ!」やらコメントしているとか。





恭文「やかましいわっ! どうしてこうなったー!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、お兄ちゃんもプリキュアだよっ! 大丈夫、許されるよっ!」

恭文「でも女児の夢を打ち砕くのは……いろいろ問題が」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんのヘタレー!」

恭文「がーんっ!」









※バチバチバチ(ヴィヴィオがショートランスで放つ電撃付きの諸手突きをナイフの腹で受けながら後ろにジグザグに跳びながら回避)

徹「効かないよ?武器に小細工仕込むのが自分たちの専売特許だとでも思った?」(絶縁の施された刃と火花を散らしながら徐々に後ろが無くなっていく)

ヴィヴィオ「はぁっ!」(ヴィヴィオはここぞとばかりに片手突きで今までのリーチの倍近い鋭い突きで突撃した)

徹「…読み通り…いくよ?」(諸手突きと片手突きのによる緩急をつけた突きをものともせず、徹は槍の内側に跳び込むリーチ差を埋めたナイフでの突きと薙ぎ払いによる二連撃、ヴィヴィオの肩口をナイフが掠めていく)

ヴィヴィオ「もう…離れて!」(頭上で槍を回転させながら袈裟の一撃徹は急停止して鼻先すれすれで避けると左手のナイフを右手に投げ
逆手に持ち替えると空いた左手で小太刀を逆手で抜刀…急に伸びたリーチに目測が合わず胸元を切り裂かれる)

徹「悪いけど…これくらいは想定済み」バサッ(蒼のマントを振りかざすと一瞬零距離の視界がふさがる次の瞬間マントの隙間からヴィヴィオのボディに横蹴りが突き刺さる咄嗟に両手で防御するけど吹き飛ばされる)

(小太刀を逆手、ナイフを順手に握り飛び込む)ヴィヴィオ「このっ!」(ショートランスの柄尻を跳ね上げると小太刀とナイフを交差させて防がれる)

ヴィヴィオ「もらったっ!エストレア、ジェットモード!」(両足のジャッキが変形、柄の下に右膝を入れるとブースターが火を吹く)

ヴィヴィオ「ファイア!」ドン(徹の身体が膝を支点にシーソーの法則で高く打ち上げられる)

ヴィヴィオ「これでっ!」(どこからともなくパスを取り出すと)

≪Full Charge≫(ベルトのクリスタル部分が金色に輝き、その火花がグラムの切っ先に伝わる。それによりグラムの切っ先が真ん中からぱかっと開いた。
まるで鋏のように啓いた刃の間から、クリアカラーのもう一つの刃が現れた。その中で虹色の泡が次々と生まれ、その泡達が次々と弾ける。
すると刃が一気に泡と同じ色に染まっていく。その刃はあっという間に金色に染まり、ヴィヴィオはその魔力で鉄輝を打ち上げる。)

ヴィヴィオ「あなた、ヴィヴィオに釣られてみる?」(ヴィヴィオは金色に輝くグラムを右手で持ち上げ、頭上で一回転)

徹「釣られない…餌にかかったのはそっち」(ナイフの刀身を横に射出、刀身が壁に突き刺さるとワイヤーが引っ張られ身体が一瞬止まる、小太刀を素早く口に加えると背中の長剣を壁に突き刺し落下を止め両足で壁に着地)

ヴィヴィオ「雷牙…激突っ!」(いまさら止められないヴィヴィオはさらにブースターを吹かせて飛び込む)

徹「スラッシュセイバー」(長剣に蒼い魔力刃が纏わせられる)ガキィン
(ワイヤーを巻きとって交差の瞬間逆の壁側に移動しつつカウンターで極光に魔力刃を叩きつけると次の瞬間極光に突き刺さる感じで魔力刃を残して離脱)

徹「…バースト!」(魔力刃が圧縮され、次の瞬間膨れ上がり爆発)

徹「………」(ワイヤーで降りながら爆発を見上げると六発の蒼の魔力弾を生成)

徹「…まだ終わりじゃないか」≪Sonic Move≫(金色の閃光に包まれながら背後に回り込むとアッパーを叩き込む徹は小太刀の柄尻に魔力を込めて受けると思念でトリガーを引く)

徹「ストレイトバレット…行って」(周囲の魔力スフィアから直射弾が飛ぶが跳躍しながら落ちてきたグラムをキャッチ)

徹「…正直驚いた、あの状態で…防ぐなんて」(ナイフをホルスターに納めながら長剣の峰を肩に担ぎながら小太刀を逆手に構える)

ヴィヴィオ「…あんな方法で逆転されるなんて…思いもよらなかったです…でも」(少しボロくなったバリアジャケットを叩きながら)

徹「楽しいね」(鋭かった表情が緩む)

ヴィヴィオ「(えっ…あんな顔もするんだ…無表情だとばかり思ってたけど…)」

徹「じゃあもっと仕合おうか?」(表情を戻し構える)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「ヴィヴィオ、よかったね。僕は生まれついてみんなを凌駕してしまっていたから、そういう感覚が」

フェイト「こらー!?」

恭文「冗談だよ。まぁお互いしのぎを削れそうで、いい感じだよねー」

フェイト「うん。やっぱりライバルというかそういう仲間がいると、訓練にも張りが出るしね」









※蒼凪さんへ。フィアッセさんや現地妻に責任とれとは言いません。
でもリインに対する欲望だけはオープンしてください。どうか世間の波風に負けないで。

大丈夫です、あなたのこと変態だなんて誰にも言わせないから。
だから頑張って現代の光源氏になってください。





あお「あおー」

古鉄≪ふむふむ……大丈夫だそうです。火野恭文を見習うそうですから≫

恭文「見習えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※「ひーろーず」での楯無の行動に呆れた簪は……。 
古鉄≪姉妹に恵まれなかったらミッドスタッフサービス。フリーダイアルはオー人事、オー人事≫

簪「もしもし?」

ジガン≪はいこちらミッドスタッフサービスなの≫





恭文「……兄弟関係まで保障OKなんかい」

古鉄≪手広くやらないと、稼げませんから≫









さやか「……やばい、なんかふだんに輪をかけて甘ったるい。あの二人、どうしてあそこまでいちゃつけるの?」

アブソル「さやかもまだまだ慣れが足りない」

さやか「うぅ、反論できません」




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