[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:64(8/1分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。皆さん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました。
・・・ほら、作者。AC3とかモンハン3とかやってる場合じゃありませんって。というか、そんなに3好きですか?≫(なんて言いつつビームライフルを向ける)




















※シグナムバトルマニア自重とかヴェロッサのくせに生意気だとか言いたい事は多々あるがこれだけは言う。
フィアッセルートはまだですか?

by 梅





恭文「すみません、まだです。ギンガさんルートで燃え尽きておりまして・・・。というか、その前にティアナルート一話書き上げちゃいまして・・・。えっと、これは幕間じゅういちの感想だね」

ヴェロッサ「僕のくせに生意気って・・・な、なんだろう。激しく何かを否定されたように感じるんだけど」

恭文「ふむ、なるほど。・・・二階堂のくせに生意気だ」

二階堂「あのさ、君・・・僕のこともしかしなくても嫌いだよねっ!? ね、そうだよねっ! ほら、はっきり言いなよっ!!」

恭文「うん♪」

二階堂「凄まじくいい笑顔で言い切ったっ!?」

恭文「つーかさ、よく考えてみなよ。・・・好かれる、要素があるとでも?」

二階堂「あぁ・・・ごめんなさい。ないよね、あるわけないよね。今のところ全くないよね」










※幕間そのじゅういちのイギリス編終了おめでとうございます。コルタタさん、「とまと」では珍しいチーム戦闘ですが個人的には分かりやすいと思います。恭文無双にはならなかったもののはやて達の意志が伝わってきました。
そして最後を締めたのは、まさかのフィアッセ・クリステラ!相手に彼女の想いが伝わって良かったと思います。それはさておき、シグナムと恭文、二人は何やってんの!まぁ、シグナムは自分のコピーと戦えてバトルマニアの血がたぎっただけの様だけど。
一番の問題は、恭文なにロッテのフラグ立ててんだ?人間だけでは飽きたらず猫娘にまでフラグを立てるとは。今のお前にかける言葉はこれだけだ。「地獄ニ落チテ悶エ苦シメ」

by ブレイズ


※『幕間そのじゅういち』恭文が敵を潰すんじゃなくフィアッセが敵を諭して戦いが終わったのと、今まで違った感じの締めが新鮮でした。 組織を歯車と説いたヘイハチ先生の言葉に感銘を受けました。これは名言だと思います! by 名無


※恭文、幕間そのじゅういちを読んで他の話を読んで思ったんだけど、君がフェイトにスルーされていた理由はフェイトの天然も理由だけど、今回の幕間のように本人の前で女性と仲良くしたりしてたからだと思う(おまけにフラグは立てまくったりもして、誤解されてもしょうがないよ)





恭文「というわけで、幕間そのじゅういちの感想ですよ。いや、おおむね好評でよかったね。今までと違う感じだったから、不安ではあったのよ」

古鉄≪というより、フィアッセさんの影響力、この話だと非常に大きいですよね。それはもうフェイトさんに誤解されてもしかたないと言うくらいに≫

恭文「・・・そうだね。ちょっと反省してる。かなり反省してる」











※フィアッセさん!!あなたは素晴らしい人だ!!!! どうも、今回の幕間でフィアッセ株が一気に上がったとまと大好きな崇拝者です。
無双も期待しましたが、今回の終り方もありと思います。誰しも大切な物を失った時のやるせなさをどこかにぶつけたくなってしまいます。でもそんな心の枷を優しく解いてしまうフィアッセさん…。
あなた本気で天使では? いや、リアーフィン関係なく。あんな殺されるかもしれない状況で行動できるって凄いです。きっとあのリーダー格の人物も少なからず救われたものと思います。 そしてクロノ、案外恭也に負けてないよお前さん。

この時点のハラオウン家の中で恭文理解してるのクロノじゃん。恭也意識し過ぎなのでは? 恭也もクロノも十分恭文の兄やってると思う。 さて、次の幕間はさざなみ寮がきますか!?
やっべ楽しみだ〜♪ ぴーえす 恭文がロッテフラグ立てた様に見えるのは私だけじゃない筈www

by コルタタ様崇拝者


※完璧にフィアッセルートが開通したね


※サハラです、どうも。やっぱフィアッセさんの様な人間には適わないなあ、と。ペンは剣より強しとは言ったものですね。最近出番がないと思ったクロノがなんかカッコいい兄貴キャラになっていますが、死亡フラグじゃないですよね?
まさか、襲撃者の裏に局と教会の上層部達が糸を引いていたとは……いっそ、管理局は一度解体して新しい組織に作り直した方がいいのかも。

by サハラ





フィアッセ「あの、ありがとうございます。・・・うーん、恭文くんはダメだね。私ルートが開通してるのに、フェイトちゃんの方に行っちゃうんだもん」

美由希「・・・フィアッセ、マジ?」

フィアッセ「マジだよ。まぁ、恭文くんが幸せならそれでいいんだけど」










※キリ番435200取りました〜w久し振りでマジでうれしいよ〜w今まで毎日来てたのになかなか取れなかったし(泣)後これからも頑張ってください!PSフィアッセとすずかのルート待ってますw

by ライト

※毎回楽しく読ませてもらってます。最近ヴィヴィオが「通りすがりの小学4年生」と言うせりふを連発していますが、Arcadiaにてディケイドとのクロスでマジで仮面ライダーになっておりますが、どうでしょう?
なのはさん。それと、最新ライダー情報公開されましたので、そこらへんも気になりますが最後に一言、劇場版なのははいつやるんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!

by チャキ

※かなり珍しい戦隊とライダーの競演、たのしみだなシンケンジャーの世界。





恭文「キリ番おめでとうございます。えー、こちらリストに追加させていただきますので。そして、すずかさんとフィアッセさんのルートは・・・作者、頑張って」

なのは「ディケイド、なんだか面白くなってきたよね。いや、前から楽しかったんだけど。うーん、RXの世界のあとはなにやるんだろ」

恭文「当然、リリカルなのはの世界だよ」

なのは「それは絶対ありえないと思うのは気のせいかなっ!?」










※迷宮バタフライと、BLACK DIAMONDは好みじゃないが、Heartful Songは好きだ。





歌唄「・・・聞き込みが足りないわね。それぞれ1000回聞きなさい。そうすれば、私の歌から離れられないように」

恭文「いいじゃん、好きって言ってくれてるんだからさっ! てゆうか、人の好みにいちゃもんつけないっ!!」










※なのはママが恭文に虐められてて〜〜…嬉しそうにしてるの見てたら〜〜…「やっぱりなぁ」と再認識するぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!!

母を思うヴィヴィオの心情を吟じてみました。「蒼凪なのは」or「高町恭文」···あると思いますっ!!





古鉄≪残念ながらなくなりました。理由は、あの人が素直じゃないから≫

ヴィヴィオ「なのはママ・・・素直になればいいのに」










※やっと幕間その11が出てきましたか。戦闘シーン、後学の為に参考にさせていただきます。緑の人はこのタイミングで出てきたんですね。古き鉄らしい反応がとても面白かったです。咲夜と恭太郎がラブラブしている所も見たいです。最後に、これからも頑張ってください。

by ランスロット


※幕間じゅういち、読ませていただきました。は、はやてとシグナムの影が濃い!すごい!!(

by 黒夜


※フィアッセさんは強いね、心が。こういう人は無くしちゃいけない、ゆえにギンガルートの恭文の行動は人として間違っちゃいない





恭文「・・・影が濃い。まずそこからか。二人の認識って一体」

古鉄≪基本的に、本編(StS)内で薄い人達ですしね。どうしようもありません。でも、フィアッセさん・・・いいキャラですよね。リリカルなのはのアニメでも出て欲しかったですよ≫

恭文「そうだねー。それで、声はゆかなさんですよ。歌上手いから」

古鉄≪そんなに好きですか?≫










※幕間じゅういち読みました。

いや〜、バトルの模様は参考になりますよ。
今度自分の作品にもこのような戦いの描写を書こうかと思います。

by 大使


※幕間11読みました。フィアッセさんは人間ができているよなぁと思う。あの局員を改心させるなんてなかなかできるもんじゃないですからね。ところで、エリオがこんな置き手紙を残していきました。
「影を濃くすることと、竜騎士になるために霧の谷で修行してきます。探さないでください」とのことです。ドラグニティについてはググってみましょう。

by yatume





恭文「うぅ、おおむね好評なようで、作者、胸をなでおろしています。いや、真面目に。で、ドラグニティって・・・なにするつもりだよ、あのバカ」

キャロ「遊戯王かぁ・・・。あ、新しいデッキ構築しないと。私のブルーアイズは108まであるから、もう世話が大変で大変で」

恭文「怖過ぎるはその軍勢っ! てゆうか、ぶっちぎりでルール違反でしょうがっ!!」










※とまと語録ならぬ、読者語録を1つ 「大を救うために小を切り捨てなければならない時もある、だがだからといって切り捨てることを肯定するな、大を救えるのならば小すらも救ってみせろ、切り捨てることと見捨てることは違う」 駄文失礼しました


※えぇ〜、ごほん、宇宙戦艦ヤマトを見て、虜になってしまったアホが通りま〜す。やっさんはどう?宇宙戦艦ヤマト

by アンサラー





恭文「・・・いい言葉ですよね。僕も見習いたい。すっごく見習いたい」

ミキ「僕もこれ・・・いいなぁ。でさ、宇宙戦艦ヤマトってなに?」

恭文「あぁ、知らない世代なのか。名作アニメとして必ず数えられる作品だよ。原作は漫画で、あと1年で地球が環境汚染で死滅するって設定なのよ。で、宇宙の果てにあるその汚染を解消出来る装置を取りに、ヤマトという戦艦に乗って旅をするのですよ」

ミキ「・・・なんか面白そうだね。こう、聞いているだけでワクワクが止まらないよ」

恭文「面白いよー。僕も夏休みの再放送で見たからすっごい好き」










※なのはさん大変だ!なのはさんの砲撃に撃たれてドMに目覚めた方々が「もう一度撃たれたい」という理由で[高町なのは襲撃計画(別名:あの砲撃をもう一度…)]を立てているらしい。
砲撃で撃退したら面倒くさそうな事態になる敵ですが、どうやって対処しますか?なお、他の人に撃退頼むと今度はその人も付きまとわれる可能性があります(なんせドMですから)。





なのは「そ、そんな・・・どうすればいいのっ!?」

恭文「襲ったら撃たないって言えばいいんだよ。相手の目的は砲撃なんだからさ」

なのは「あ、なるほ・・・って、それなら私はどうなるのっ!?」

恭文「管理局に通報すればいいんじゃないかな」










※ども、レウルムです。43万Hitおめでとうございます・・・このサイトってまだ4ヶ月経ってないです・・・よね?正直驚いております。なんとなくとまとキャラで合いそうな幻想生物を探してみましたまぁ数名ですがね。
恭文:フェンリル なのは:シルキー フェイト:アプサラス はやて:インプ シグナム:スルト シャマル:ニミュ・・・まぁこれくらいしか思いつきませんが解説です。

フェンリルはご存知のとおりかもしれませんが悪神ロキの息子で北欧の主神オーディーンを食い殺したという言い伝えがあります。フェンリル=氷や相手が誰であれ関係ないてきなことで恭文に決定しました。

シルキーはブラウニーの一種で特定の家に棲み着き家事の手伝いをします。ということで面倒見のよさそうななのはさんと決定しました。まぁ気に入らない人が入ると追い出すのもシルキーの特徴ですが。

次にアプサラスは水の精とされ踊り子として神々を楽しませていたそうです。官能的で美しい女性の姿をしているということでフェイトさんにけっていしました。

インプはまぁまんまいたずら好きですね。なんかはやてさんって感じがするんですよ。

次にスルトは火の国ムスプルヘイムの門番をしていたとされる北欧の巨人ですね。このスルトが持っている炎の剣が魔剣レヴァンテインだとされています。よってシグナムさんにしました。

最後にニミュです。ニミュはアーサー王関連の書物にも登場する湖の妖精です。湖の貴婦人と呼ばれ、フランスのヴィヴィアンという妖精と同一視されています。
このヴィヴィアンはアーサー王にエクスカリバーを与えたという伝説もあります。湖の貴婦人ということもありシャマルさんに決定しました。以上解説終了レウルムでした。

みなさんの感想楽しみにしています。というか感想を述べてください例外はありませんので♪

by レウルム





恭文「えー、ありがとうございます。・・・全員ピッタリだよね」

フェイト「か、官能的・・・。あぁでも、恭文と二人っきりでコミュニケーションしてる時ならそれでも」(顔が赤い)

恭文「なのはもぴったりだよね。特に気に入らない人が入ると追い出すってところ」

なのは「ちょっとっ! それどういう意味かなっ!?」

古鉄≪でも、シャマルさんって・・・貴婦人ですか? 貴婦人はマスターの筆下ろしに関して念密な計画を立てたりしないと思うんですが≫

シャマル「なに言ってるのっ!? 恭文くんの現地妻1号として、当然ですっ! わ、私だって・・・意外と官能的なんですからっ!!」

恭文「一体何の話をしてるのっ! つーか、落ち着けー!!」










※恭文隊長!!隊長のことをなのは会長の非公式ファンクラブの奴らが狙ってます!!!!ですが安心して下さい!!!!我々の会の実動隊の八番隊までが総出で貴方を守ります!!!!嫌がらせから襲撃までしっかりガードします(^^ゞ
…貴方からしたら目障りかもしれませんが、決して迷惑をお掛けしません!!!貴方に何かあれば会長が悲しみます…でも、我々はなのは会長と同じくらい貴方が好きなんです。
貴方の人柄、魂、生き方とにかく理屈じゃないんです!!!!我々の魂が貴方を守れと命じるんです!!!!というわけで我々の番号を隊長の端末に送っておきます!!何かあれば連絡ください。
連中の情報をアルトアイゼン様に随時送っておきます。

P.S.この戦いが終わっても我々の隊長でいてくれますか?会長と仲良くお願いします(^^ゞでは戦いが終わったらまた会いましょう…鉄の会目標を撃滅する!!!!

by 鬼畜法人撃滅鉄の会






恭文「いや、あの・・・だから、僕はフェイトって言う素敵な彼女が・・・あぁもうっ! フェイトごめん、ちょっと行って来るっ!!」

フェイト「私も行くよ。一応・・・関係者ではあるし」

恭文「分かった。それなら一緒に・・・行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※幕間そのじゅういち、拝見しました。いつものようになめたことする奴等に対して恭文無双で解決…と思っていたら、フィアッセさんが説得して事件終了。ちと意表を突かれました。
でも、たまにはそういった暴力に拠らない解決方法も良いと思います。
よその作品様からの引用ですが、「言葉を投げかけ、その言葉にこそ『力』のある人たち。でも彼らには直接的な『力』がない。」といった、恭文たち直接的な『力』を持つ者が守りたいと思う人たちの持つ強さが発揮されることも、時に望ましくはないかもしれませんが、必要なことだと思いました。

そのフィアッセさんの説得ともいえる呼びかけの描写が上手で、つい引き込まれました。…で、ここまで見てしまうと、恭文とフェイトの対管理局の感情の温度差が良く分かりました。

リンディ女史はまだ分かるんです。母親としての感情や、このコミュニティの中では一番管理局の表裏・組織の功罪に精通していること。
昇華させたとはいえ恭文と同じく実際に自身の手を赤黒く染めた(ストレートに書きたくないのでぼかします。年代的にヒロさんサリさんより上だから、現役のころは彼ら以上に酷い世代のはずですし)ことを踏まえて勧誘していることに納得はできます。

はやてが、勧誘の一件でリンディ女史やら他の人間にずばっと無理だと言えるのも分かります。
でも、フェイト(なのはや本編のギンガもかな?)の場合、良い所にしか目を向けないで、都合の悪いところは存在自体なかったことにして、その上で…ってとれるから、恭文には届かなかったのかなって思いました。
(まぁ昨今の恭文とフェイトもしくは恭文とギンガのバカップルsには余計なお世話でしょうが。)何はともあれ、幕間の中でも長く続いたお話、お疲れ様でした。これからにどう繋がって行くのか…なんて言うまでもないですよね。あの糖分過多ぶりを見れば。ばかなことを言いました。

フィアッセさんの自身のHGSのことの説明は、ちょっと蛇足に思えましたが、あれは蛇足なんかじゃなくてフィアッセさんのフラグレベル進展のための通過儀礼だったんですね分かります。
えぇ、この一件でフィアッセさんのルートが完全決定したわけですね分かります。とても大切なことなので二回言いました。フィアッセさんのIFルート、気長に楽しみに待っています。

魔王のIFルートよりも甘さとビターのきいた程よい恋物語になりそうな気が…む、SLB発動確認。と言うわけで、撤収します。
あ、そういえば追伸。「言葉を投げかけ〜」って言うフレーズを引用した作品。PAINWESTというHPの「空と翼の軌跡」と言う作品です。個人的には主人公最強ものではなく、話の内容も良く練られていてお勧めの作品です。
良かったら読んでみてください。それでは、SLBを食らいたくないので失礼します

by 鋼の後継





フィアッセ「うんうん、あれは蛇足じゃなくて、私と恭文くんがもっと仲良しになるために必要だったの。・・・やっぱり、取っちゃおうかな」

フェイト「だ、だめですっ! ヤスフミは私の彼氏なんですからっ!!
・・・い、いいの。IFはIFだからいいの。それに、あの・・・フィアッセさんだから」

古鉄≪おかしいですね、最初の構想ではお姉さん版リインさんという感じだったのに・・・IFの予定なかったのに・・・。というより、要望が来るとは思っていなかったのですが≫

フェイト「うぅ、やっぱり私もっと頑張らないと。うん、頑張ろう」(ガッツポーズ)










※このサイトを見るのが楽しみになっているこの頃はじめまして、D−5と申します。自分は色々なリリなの小説見てきましたがここがダントツに面白いです。特に泰文が魔ぉ・・・(ピンク色の閃光がD−5を包み込み何かが蒸発した音が響く)

by D−5





恭文「初めまして。感想ありがとうございます。そして・・・魔王、一体何をした」

なのは「だから、私は魔王じゃないよっ! そして何も撃ってないからぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恋愛ブルーシアターです(笑)第一回はなのはさんにやって貰います。今から三つ恭文とのシチュエーションをやって下さい(^^ゞ

ひとつ目は病室でのお見舞いでお願いします(^^ゞ

二つ目はビーチでサンオイルを塗ってと頼む奴で(^^ゞ

三つ目はマッサージでお願いします(^^ゞ

なおフェイトたちの介入は認めません。これはパロディ的なIFなので(笑)

by 恋愛ブルーシアター


※拍手だとダントツで恭文を押し倒したり、迫ってみたり、胸揉まれたり、押し倒されたり、その上寝言からお粥アーンとか拍手だとダントツでエロくてラブラブですな(笑)
というわけで普段なのはをどうやってそういう状況に引き込んでるのか教えてください(笑)

by なのは研究会





古鉄≪というわけですので、どうやって引き込んでいるのか、ブルーシアターを通して検証してみましょう≫

ティアナ「・・・というより、なのはさん・・・やっぱり素直になった方がいいんじゃ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「・・・バカ、私・・・すごく心配したんだよ」(とか言つつ、りんごの皮を剥く)

恭文「いやいや、どんだけ大げさに伝わったの? ただ、こけて尻餅ついただけなのに」

なのは「そこに偶然やってきたカートから荷物が落ちて、足の骨にヒビ入ったって言えば、誰だって心配するよ。・・・よし、出来た。あーんして」

恭文「いい、自分で食べられる」

なのは「だめ、あーん・・・して」

恭文「・・・あーん」(そうして、りんごを食べる)

なのは「美味しい?」

恭文「・・・うん」

なのは「ならよかった」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「ふぁ、恭文くん・・・くすぐったいよ」

恭文「オイル塗れって言ったのは自分でしょうがっ! つーか、そんなエロい声だすなっ!!」

なのは「エロく・・・ないよ」

恭文「いいや、エロい。具体的に言うと(子どものこーろの夢ーはー♪)の時とかはすっごくエロい」

なのは「・・・意地悪。私、エロくないもん。私をそんな風にしてるのは、恭文君だもん」

恭文「そういうこと言うなら、もういい。(色あせないーらくがーきでー♪)とかはしないから」

なのは「そ、それは嫌」

恭文「なら、自分はエロい子って認める? サンオイル塗られてるだけなのに、変な事考える子だって」

なのは「・・・う、うん。認めるよ。だから、意地悪しないで」

恭文「なら、いいよ。優しくしてあげる」

なのは「うん、ありがと・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・なのは、身体本当に柔らかいよね。あ、肩はちょっとこってるかな」

なのは「恭文君、あの・・・気持ちいい。気持ちいいよ」

恭文「お願い、誤解を受けるからそのいやらしい言い方はやめて。別にいかがわしいことはしてないでしょうが」

なのは「にゃはは・・・ごめん」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・むしろ高町教導官が誘ってませんか?≫

ティアナ「あれよ、やっぱりガチなのよ。ガチ」

古鉄≪あなたと同じですよね≫

ティアナ「違うわよっ! このバカっ!!」










※幕間じゅういち、読ませていただきました。 一つ突っ込むと、はやての一人称は『うち』ではなく『私』だったかと。 戦闘自体は楽しかったです。時間制限のかかった要塞破壊ミッションに見えたw
種死の『ローエングリンゲート』的な。ないしは、コロニーレーザーとかソーラレイとか。 そして、最後の決着は………フィアッセさん………(泣)人徳って、こういうことを言うのだとしみじみと(ry さて次回、ついに最強の萌えキャラ子狐登場を期待して!!

by 志之司 琳


※437000HIT!!ゲットです。今度こそマジもんのキリ番です。さすが恭文。あむと歌唄まで釣り上げたよ。話は変わりますけどコルタタさん。
このサイトの小説が読みやすい理由の一つにセリフ同士の間隔が空いてることが挙げられると思います。

by 楓


※437440Hit踏みました! んで幕間そのじゅういちの誤字報告(ほかの方がすでにやってるかもしれませんが・・・) 「・・・フィアbセさん、あの」→「・・・フィアッセさん、あの」かと。 「アレに追いつけないものなんて」→「アレに追いつけるものなんて」もしくは「アレが追いつけないものなんて」かな?
んで感想ですが、クロノが兄貴キャラ驀進ですな。 アニメ本編のみならずとまとでも空気化が進んでいたクロノ兄さんですが、幕間では輝いている! でも昨今の兄貴キャラは死亡フラグなんだよなぁ・・・。(我が永遠の兄貴クーガーさんのように)。
と言うわけで同じく空気化が進むエリオ君にこれを っ「スクライドDVD全巻」 これを見てかの最速の文化を継承すれば空気化も止められる!!! といいな・・・。

by Lights


※キリ番438000ゲトー。 生まれたての風さんの所みたいにウチのキャラと「とまと」キャラ対談させてみたいのですが如何に?

by せいばー





恭文「えとえと、キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますので。あと、誤字は修正しました。
しかし、クーガーさん・・・そうなんですよね、兄貴キャラって、死にやすいんですよね。もっと言うと、死亡フラグ踏みやすいんですよね。あと、僕は歌唄を釣り上げてませんから。あれはまた別のに釣られてるんですから」

歌唄「・・・私、別に+でもいいわよ? もっと言うと『アンタ×あの金髪の人+私+あのロリ要因』・・・って感じかな。私、魔法使えるかどうか分からないけど、サウンドステージXとか、Vividの話とか頑張るわよ」

恭文「だからどうしていきなりフラグ全成立みたいな感じになるっ!? ドSかっ! ドSだからそうやっていじめてるのかっ!!」

歌唄「あら、よくわかってるじゃないの」

恭文「この女は・・・!!」

リイン「えっと、二人が大変そうなのでリインからお返事です。対談とかそういうのは大丈夫です。もうもう派手に行くのですー」(おおはしゃぎ)










※今晩わ。コルタタさんやヤスフミはご存じですか? アルカディアで<カードは慎重に選ぶ男>さんが連載しているJourney through the Toraha。なのはの世界をディケイドで再現しているものです。
クウガ=なのは・キバ=ヴィヴィオ・龍騎=スバル・ブレイド=エリオと見事なキャスティングで結構はまっています。その中でファイズ=フェイト(九歳)編で「自分にとって大切なもの(友達の夢)を守ろうとした」フェイトの姿に感動しました。よければご覧になってください。

by 鈴虫





恭文「・・・そ、そんな話が。というか、いいなぁ、読んでみようっと」

古鉄≪ディケイド、いよいよ劇場公開ですし、ラストまでもうすぐでもありますし、楽しみですね。ワクワクですね≫










※あむさん、とある元・魔法少女があなたを後継者にしようと狙っていますよ。





あむ「・・・マジ?」

恭文「あぁ、なんか言ってたよ。魔法少女の先輩として、後輩に色々教えたいって」

あむ「ちなみに、誰?」

恭文「なのは」

あむ「あの、リアルに魔法戦闘の訓練とかさせられそうなのは気のせいかな?」

恭文「気のせいじゃあ・・・ないと思うなぁ」










※セイン「恭文〜、シスター・シャッハから聞いたんだけど、シオンってシスターが少し前までいたんだって?」





恭文「・・・ごめん、ちょっとシスター・シャッハ○してくるわ」

フェイト「ヤスフミ、だめっ! お願いだから落ち着いてー!!」

セイン「・・・あの、私なんか悪い事聞きました?」

カリム「少し・・・ね」










※部下がアイス好きだと聞いて〜〜 どちらが多く食べられるか勝負したら〜〜 おなか壊して医務室に行くぅぅぅぅぅぅぅっ!! あると思いますっ!!

吟じますっ! 副隊長にアイス勝負を挑まれて〜〜 意気揚々と受けて立ったら〜〜 おなか壊して医務室に行くぅぅぅぅぅぅっ!! あると思いますっ!!

スターズ二人の心情を吟じて見ました。四期でもアイス好き・・・あると思いますっ!!







恭文「・・・二人とも、バカでしょ?」

師匠「な、なに一つ反論出来ねぇ」

スバル「副隊長と同じく・・・」

古鉄≪でも、アイスを食べるのはやめないんですよね≫

師匠・スバル「「当然っ!!」」

恭文「やっぱりかぁ。うん、分かってた。すっごい分かってたよ、僕」










※どもっ!!幕間その11の感想でっす!!なんというか、展開が熱いっ!!偽者が出てきたけど、「そんなの関係ねぇっ!!」といわんばかりの古き鉄・・・・・・お前らはグレンラガンかっ!?
フィアッセさんと敵のリーダーのやりとりもなんだかうるっときました。 というか、これでヤスフミの代名詞とも言えるマジックカードが生まれたのね・・・・・・ヴェロッサさんもクロノも、いい兄貴っぷりだなぁ・・・・・・

ゴシゴシ、ゴシゴシ・・・・・・おかしいなぁ・・・・・・この頃はまだフェイトが天然スルーっぷりを発揮している頃のはずなのに、二人が会話しているだけで甘くみえるよ・・・・・・ではでは、今回はこの辺でっ!!

キリ番439934をふみました〜ってうおっ!?拍手欄にメッセージがっ!?!?・・・・・・うん、なのはさん・・・ガチにしか見えないよ。どんだけツンデレなんだよ・・・はてさて、外典DCDクロスでユーノはなのはの気持ちを掴む事ができるのか?・・・・・・俺もがんばらんとな・・・・・・

ちょっと更新ボタンを押してみたら、【あなたは440022人目の訪問者です】・・・・・・一応、キリ番として報告しておきます。・・・なんでまたなのはとはやての会話なんだよっ!?しかも、追加のメッセージ入れてるときもだよ!?もう、なのはがヤスフミのこと好きなのは分かったって!!

by DarkMoonNight


※更新乙です。「幕間その11」早速読ませて頂きました。真ヒロイン・リィンが活躍ですね^^ フィアッセも恭文のことを更に知って惚れ直したみたいだし^^ それにしても常に磁石のように厄介事に巻き込まれるなぁw 八束神社でおはらいしてもらったら?

大変です!! 折角、固定砲台で見せ場だと思ったのに真ヒロイン・リィンのユニゾンに見せ場持っていかれた上に、フィアッセさんに感動シーンも持っていかれました・・・・

更新無いか覘いてみたら、なんか442233踏んだ^^

by HAL


※443366人目です。なんか面白い数字なので報告します。

by サハラ


※444888踏みました〜。これから最新話読みに行きます!

by END





ティアナ「キリ番おめでとうございます。えー、リストに追加させていただきますので。しかし・・・幕間じゅういちはリインさんとフィアッセさんが活躍ですよね」

なのは「・・・私、まったく出番が無いよ。最新の幕間もそうだしさ。まぁ、そこはともかく・・・うん、恭文君のこと好きですけど、なにか問題あります?」

ティアナ「なのはさん・・・はっちゃけましたね」

なのは「もう認めていくもん。私、恭文君に恋してるって認めていくもん。そうだよ、私はガチだよ? なにか問題あるかな」

ティアナ「いや、なんでそんなちょっと逆ギレ気味なんですか。お願いですから落ち着いてください」










※拍手って追い付いたと思ったら一気に突き放される。これは真理ですね。あ、あと謎ジャムをヤスフミに食べさせたら分裂して女体化してシスター・シオンが増えましたのでヤスフミ頑張ってね。


※シスター・シオンとヤスフミを分離させました。これで問題なく口説けるよウラタロス。





ウラタロス「なるほど、確かにそれなら問題なく口説け・・・ないからっ! さすがに嫌なんだよっ!! だって、元は恭文なんだよっ!? いくらなんでもそれは悪食過ぎるってっ!!」

モモタロス「・・・確かにそうだな。つーか亀、お前にも好みってあったんだな」

ウラタロス「ちょっと先輩? それはどういう意味かな」










※時に思ったのですけど、銀魂クロスでの恭文君って、お妙さんに会うたびにほぼフルボッコにされてそうなイメージがあるのですけど・・・。
こう、普通に(?)フェイトさんとラブラブった空間築いてたら突然お妙の姐御がぶち切れて「てめーらぁぁぁ!!いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃつきまくんなクラァ〜!!未だ彼氏ができずにしつっこいストーカーしかできてない、私へのあてつけのつもりかぁぁぁーー!???」

・・・な事いいながら、恭文君とフェイトの顔をグーでブッサイクになるまで殴りつけてそうな気が・・・(大汗)(をぃぃ!??)
・・・姐御って、女の人だろうと手加減とか容赦なんてもんはしませんからねぇ。竜宮城の乙姫様の時とかがいい例ですよ・・・(汗)

by ゲロロ軍曹


※拍手SS、読みました。面白かったです。後、今思ったんですが、銀魂とクロスするって言う事は、央国星のバカ王子がキャロのフリードを狙うという事件がはっせいしたりするんですか?

by ランスロット





恭文「えー、恐らく当分先な銀魂クロスですが・・・大丈夫、僕は男女平等主義者だから、邪魔するならぶん殴る」

ティアナ「アンタ、それはマジで最低だからやめなさい。・・・でも、バカ王子ってあれよね? 出てくるの?」

恭文「出てくるでしょ。銀魂の代名詞みたいな人だし」










※いつも恭文がすずかに顔を(おそらく下も)真っ赤にされてるから今度は恭文がすずかを真っ赤にしてみて


※すずかさん、あなたと恭文とのある相性占いで「アプローチ方法→周りの人の協力が必要です。みんなで楽しく遊んだりお話したりしてさりげなく相手と仲良くなっていきましょう。交際のきっかけ→手紙にあなたの気持を綴って渡しましょう。」とありました。IFルートで頑張って下さい(本編でも可)


※ギンガとの子が3年後ならすずかとの子は何年後なんだろうか





古鉄≪というわけで、やってみましょうか≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



すずか「・・・なぎ、君」(二人っきりでハグ)

恭文「すずかさん・・・」

すずか「ふぁ・・・耳、甘噛み・・・だめ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・女なら誰でもいいんですか?≫

恭文「んなわけあるかっ! 普通にIFルートだよっ!!」

すずか「周りの協力・・・さりげなく仲良くなる・・・手紙・・・ラブレター・・・よし、IFは頑張ろうっと。あと、子どもは・・・あの、いつでもいいよ? 私、なぎ君の子どもなら、今すぐにでも産みたい」

恭文「あ、その・・・えっと・・・ありがと」

古鉄≪結局赤面ですか≫










※ハリセン(または覇裏閃)とは最強のツッコミ兵装である、というわけでティアナさんにお渡ししておきます。・・・ピコピコハンマーもいります?





ティアナ「ありがと。いや、これ・・・いいわよね。たとえば」

恭文「ツンツンデレー♪ ツンデレー♪ ツンデレデレー♪ ティアナだー♪ 本編以後はー♪ 巨乳キャラー♪」(シンケンジャーの替え歌)

ティアナ「アホな歌うたってるんじゃないわよっ! このバカっ!!」(バシンっ!!)

恭文「ぐはっ!!」

スバル「でも、私より巨乳に見えるんだよね。特に娘タイプの二号についているポスターなんて」

フェイト「アンタも変なノリ方するんじゃないわよっ!!」










※恭文がACを組むとしたらどんな機体?





恭文「えっと、3で言うならEO装備のコアで、軽量級期待。装備はマシンガンとミサイル。実弾兵器中心で装備をまとめて、エネルギー効率をSにまで上げる。で、戦法は機動力を生かして一気に敵に近づいて、EOとマシンガンのダブル掃射で一気に片付ける」

ティアナ「また・・・アンタらしい分かりやすい機体ね」

恭文「いや、それほどでもー」

ティアナ「いや、あんま誉めてないんだけどね」










※今まで見てきたクロノは大抵KYだったが、「とまと」のクロノは普通に兄又は父としてちゃんとしていて好感が持てる・・・不思議です。

by ITIKI





恭文「あぁ、KYが多いですよね。あと、フェイトに手を出したり・・・ぶっ飛ばしていいですか?」

クロノ「そう言いながら飛針を僕に投げつけるなっ!! ・・・まぁ、女性キャラがある意味すごい崩れ方をしているからな。男性キャラでしっかり脇を固めないとどうしようもないだろう」

恭文「あぁ、崩れてますよね。この話だと特に」










※おお!拍手先にも文章が!なのはさん、貴方の疑問にお答えしましょう。貴方はもはやMです。恭文に虐められる事で輝いています!最後にやる事は、もう自分の気持ちに素直になって恭文の飼い犬と化すことくら、(桜色の閃光で消し飛ばされました)

ところで恭文、ティアナ、あむ。一つ感想を聞きたいんだけど、次のセリフをどう思う?ある意味凡人の努力の否定に聞こえるかもしれないけど。出典は講談社BOXのDDDから

「(前略)お前が悪魔憑きになったのは心が弱かったからじゃない。初期値からしてフソウユキオって存在が弱かっただけだろうが。なのに分を弁えないからその始末だ。恵まれていない者、持ちえてはいない者のクセに、選ばれたなんて思い上がった。生まれ変わりたいなんて思いやがった」

「悪い。人間は不平等だから平等なんだよ。分かる?アベレージじゃなく、トップとボトムが決まっていればそれでいい。バランスを天秤で考えるな弱者。だいたいーー底にいる弱虫がさ、高いところなんて目指しても、周りが迷惑するだけでしょ」

「有り得ない。人間は生まれた時から性能が決まっている。弱者から強者になれる人間なんていねえんだよ。えー、なに?血の滲むような努力と根性で成功したヤツもいる?そんなのは単に、そういう強者だっただけだ。属性を間違えるなブタ。おまえだって散々思い知ってきただろう?人間、そう行ったり来たりできる生き物じゃないってさ」

「慎ましくも愛する我が家ってな。他人を羨むって事は自分を蔑むって事だ。(中略)一度でも人間辞めたヤツはな、どうやったって人間として救われない」

by サハラ





なのは「・・・メス犬みたいに扱ってくれても」

ティアナ「だから、なんかもうやけになってますよねっ!? お願いだから落ち着いてくださいよっ!  さすがにアイツも引きますからっ!!」

恭文「・・・というか、僕の中のなのはへの好感度がだだ下がりだから。まぁ、そこはともかく・・・ムカつくけど、ある意味では真理は得ている。全部否定は出来ないよね」

あむ「そう、かな。あたしはなんかこういうの嫌だけど」

ティアナ「アンタはそれでいいわよ。大人になるとね、それだけじゃなくて、色々感じたりするのよ。えぇ、それはもうたっぷり」










※待ちに待ちました!幕間そのじゅういち拝見しました。いや最近リリなの分が不足している感があって悶えていたんですよ。クロスも良いけど、やっぱりオリでもいいからリリカルなのはが読みたかった。
さて中身の感想ですが、あれ!?まさかはやてが活躍しちゃうの!?と思ったら仕留め損なって捕まる罠。しかもオチをフィアッセさんにとられた。結局はやての立ち位置はこんなところですね。悲劇のヒロインだった頃が懐かしい・・・。
あぁ、それにしてもフィアッセさんやっぱり良いなあ!ってあれ?拍手の仕様が変わった!

by 冷えた八宝菜


※拍手書こうと思ったらチームデンライナーが降臨してた! こういう細かい笑いもこのサイトの人気の一つですね、それにしてもアクセス数がすごいですね、こないだまで30万と思ってたのに・・・目指せ! 100万越えっ! これからも頑張ってください。

by 名無


※んお?拍手にコメントが出来てる。我が神コルタタ様、グッジョブ!!そんな作者を崇めている、どうも、崇拝者です。実は今回はサリ兄とヒロ姉にお土産を持ってきました。(そう言って出してきたのはリゲ○ン50ケース)
最近とある自覚の無い女性の頭が痛くなるような話を聞いている(聞かされている?)とお伺いしたので大分辛いのでは無いかと思いまして…。これくらいしか私には出来ませんが、頑張って下さい!!

by コルタタ様崇拝者





ヒロリス「・・・あぁ、ありがと。てゆうか、あれは今度は自覚持ったかと思ったら、なんかやけになってるし。もうどうしろって言うのさ。
でもさ、私らは拍手出てないよね。モモタン達は出てるのに」

サリエル「そういやそうだな。・・・作者、とりあえず俺ら出せ。とにかく出せ」










※遅くなったけど…恭文、フェイト…おめでた!!
これからもがんばれー!!

by サイト





恭文「ありがと・・・って、ちがーうっ! まだおめでたじゃないからっ!!」

フェイト「・・・ヤスフミ、違うよ。まだ・・・じゃなくて、もうなの」

恭文「え?」










※四期でもツンデレ・・・あると思いますっ!!





古鉄≪あるでしょうね。キャロさんやティアナさんという逸材も居ますし≫

ティアナ・キャロ「「だからっ! 私はツンデレじゃないからっ!!」」










※恭文×リイン、つまり光源氏計画ですね





リイン「違いますっ! 速攻でラブラブエンドですっ!!」

恭文「それは僕が警察のご厄介になりそうに感じるのは気のせいかなっ!?」










※恭文たんはフェイトなら頭の上、ギンガなら胸の上、ならすずかは・・・ひざ(太腿)の上?





すずか「太もも・・・あ、それいいかも」

恭文たん「すずかさんのふともも、すべすべー」

すずか「あぅ・・・くすぐったいよ。でも、あぁ・・・小さいなぎ君も可愛いよー!!」

アリサ「・・・アンタ達、色々ダメになってない?」










※アルト姐さん〜♪恭文が仲直りしたいからと言って3日間徹夜で貴女の新しいボディ縫ってましたよ?内緒で♪手も何だかいっぱい刺しちゃったりして大変そうですし、許してあげたらどうですか?明日には完成しそうですし、完成したら許してあげたらどうです?

by 恭文支援の会





古鉄≪まぁ・・・仕方ないでしょう。ここは私が器量の広いところを見せようじゃないですか≫

ティアナ「なに? それはもしかして、ツンデレ?」

古鉄≪そうですけど、何か?≫

ティアナ「・・・認めないでよ。私、どう返していいか困るじゃないのよ。というか、もう困ってるんだけど」










※なのはさんへ恭文と喧嘩したらどうやって仲直りしてますか?あと恭文!なのはを泣かした時どうやって慰めてるんだ?この天然罪男!!

by 恭文との仲直りの仕方





なのは(IFルート)「・・・えっと、仲直りにキスします。それで、お互いにごめんねって・・・。
あぁ、恥ずかしいよー! こんなこと言うの恥ずかしいよー!!」

古鉄≪そう言いながら嬉しそうじゃないですか。・・・それで、どうやって慰められてるんですか?≫

なのは「慰めてくれないよ? ・・・あのね、いっぱい虐められるの」

古鉄≪・・・それでいいんですか、あなた?≫

なのは「いいよ。優しく、愛情表現としてだから。ぎゅーってされながら虐められるの、私・・・好き」










※はやてさん〜♪今巷で「とある魔導師とある教導官の出逢い」という本がベストセラーで売れてます(笑)著者名はブルーブレードナギヤとホワイトキャノンナノマだそうです(笑)感動して涙が止まりません。
実話だそうですが、この二人の正体調べてもらえませんか?孤児院施設に印税を全額寄付されたのでみんながお礼をしたいって言ってるので。この人たち誰なんですか?

by 印税生活をどうやってするか?





良太郎「あ、僕もこの本読みました。というか、これってどう考えても」

はやて「あぁ、良太郎さんそこは内緒で頼みます。あの二人、恥ずかしいからって実名出したくないそうなんですよ。・・・えっと、お礼の方は手紙なり書いてもらえればうちが責任持って届けますんで、よろしくお願いします」(ペコリ)

良太郎「なら・・・僕も知らなかったということで、すみません」(ペコリ)










※なのは、朗報だ!
あむの魔法少女の格好してあむの登場シーンをやれば君もきっと魔法少女だ。
でも、無印のなのはなら大丈夫だがstsの魔王なのは様がやるとただの羞恥プレイ。

by マーラ





なのは「キャラなりっ! アミュレットハートっ!!」

あむ「・・・ねぇ、これはあれかな? 私に対しての嫌がらせ? もうあれだよね、私が首とかくくればいいのかな」

恭文「なのはっ! とっととその風俗店のコスチュームみたいな格好はやめろっ!! なんかあむが凄まじくヘコんでるしっ!!」

なのは「どうしてっ!? あむさんだってやってるよねっ!!」

恭文「そんなの、おのれがもう少女じゃないからに決まってるだろうがっ! その無駄に発達した胸とかお尻とかがエロく見えるのよっ!!」










※手伝わないにしても、良太郎さん達こないかな、デネブとスウのコンビなんて凄い癒されそう。





デネブ「・・・というわけで、初めまして。あの、デネブです」

スゥ「はわわ、初めまして・・・あれぇっ!? 恭文さんっ! 電王に出てた人が居ますぅっ!!」

ミキ「ぬいぐるみ・・・じゃないよね。なんか違うし」

デネブ「やっぱり、俺が居ること、おどろかれるね」

恭文「当然と言えば当然ですけどね。デネブさんも良太郎さんも、物語上の存在なわけですし」




















古鉄≪・・・というわけで、本日の拍手のお返事は終了となります。皆さん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

デネブ「・・・それでさ、侑斗が未だにしいたけ嫌いだって言い張って大変なんだ」

スゥ「そうなんですかぁ〜。あ、でもスゥ達も大変ですよぉ。あむちゃん、食べ物関係はまだ大丈夫なんですけど、若干怖がりなところがあるので、一度そうなっちゃうともう大変で大変で」

古鉄≪あの、あなた方? なんでそんな意気投合してるんですか。無駄に癒しオーラ出てるのがすごく気になるんですけど≫





[*前へ][次へ#]

4/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!