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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:638(1/27分)



弦太朗「みゆき、あかね、やよい、なお、れいか、それにキャンディ……一年間よく頑張ったなっ!」

(ぱんぱーんっ! ――現在、予定されていたスマプリお疲れ様会です)

ユウキ「おめでとー!」

Jk「料理とかもみんなで持ち寄って用意したっすからっ! ささ、どうぞっ!」

みゆき(スマプリ)「わあ……みなさん、ありがとうございますっ!」

あかね「どないしよ、なんか目から汗出てきたわ」

なお「あたしも」

やよい(スマプリ)「うぅ……一年頑張って、本当によかったー」

れいか「どうしましょう、この胸いっぱいの気持ちは……もう、駄目ですね。お別れではないのに」

やよい(スマプリ)「ぐす……お兄ちゃんー!」

恭文「あー、よしよし。よく頑張ったねー」

ユウキ「あは、やっぱりやよいちゃんは恭文くんに甘えちゃうかー」











※ 拍手606の続き 翔太郎「………ちっ、遅かったか」

駆けつけた先には、倒れ呻く人々。その中央にはユートピア・ドーパントに酷似した怪人の姿が(言うなれば2Pカラー)。

ディストピア・ドーパント「この力……そうよ、この力さえあれば………!」

アルフ「お母さんやめてくれっ! そんな事したって、もう何にもなんないだろ!?」

ディストピア・ドーパント「違うわ。この力は素晴らしいものよ。これがあれば、私が間違っていないと証明する事が出来る。私の正しさを認めさせる事が出来るのよ!」 

アルフ「………お母さん」

フィリップ「無駄だ。既にメモリに取り込まれてしまっている。………こうなってしまった以上、すぐにでもメモリブレイクしなければ危険だ」

翔太郎「けど、大人しくそうさせてくれる相手じゃなさそうだがな」





恭文「それでもやるしかないでしょ。うし……早速変身行くよっ!」

竜「あぁ」

フェイト「じゃあ私、倒れてる人達を回収するよ。近くにいると戦いにくいだろうし」

恭文「お願い。でも気をつけてね」









※ ゴーダ(蒼凪荘にやって来て)「ちーすっ」

キャス狐「あら、いらっしゃいませ。どのようなご用件で?」

ゴーダ「いや、あのキースとかいう執事に連れてかれて、それであのジジイとやりあったんだけど………まぁ、負けて。
んでさ、他の連中もここによく出入りしてるっぽいし、アタシもここで世話になろうかなって」





キャス狐「はい、構いませんよー。月々の家賃さえ払って、みんなに迷惑をかけないのであれば」

ゴーダ「え、意外にあっさりっ!?」

キャス狐「まぁ実際の決定権はご主人様や奥様、管理人のイカロスにありますけど。基本はノーボーダーですし」










※ (拍手606より)???『は〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!』


あむ達が青鬼(銃弾とか爆弾とか吸収してマッチョ化済み)をそっとしておいた後、突如暗闇から笑い声をあげながら青鬼に突撃していく小型ミサイルが。青鬼が青い顔を更に青くしながら銃弾を放つが小型ミサイルは巧みに躱す。


???『これぞ一流の執事だけが持つ執事流5000の技の一つ、ある意味本当の「ボイスミサイル」!』(ちゅどーん!)


青鬼に小型ミサイルが直撃し吹き飛ばされ爆発を起こしながら暗闇の中へ消えた。(余談だが、その頃チート執事はヘイハチと共に左頬が裂けた男と戦っていて、その際ぶっ放した小型ミサイルの幾つかは何処かへ飛んでいったらしい)





あむ「……もうツッコまないっ! ていうかもう関わりたくないっ! 早く出ちゃおうっ!」

ミキ「ていうか、段々ホラーハウスじゃなくてチート達の修行場って匂いが」

スゥ「もうあんまり怖くないですねぇ」










※ 司令官の服を渡されたフェイト……あれですね、今度はダンスで苦労するということですね





フェイト「ひ……ひ……!」

恭文「フェイト、他は駄目なのに腰使いだけはいいんだよねぇ。やっぱりエロい」

フェイト「エロくないよー! これは……あれだよっ!? 黄色の腰ってだけだからー!」(ぽかぽかぽか)








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16895818  童子ランゲツ「響が切り札?」


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16895818  真、CM出演おめでとう!






真「えっと、ありがとう。でも響がジョーカー……は、つまり相棒は貴音っ!?」

響(アイマス)「いや、ハム蔵だぞ」

真「なんでっ!?」










※ 弾「1デッキにブレイヴ15枚は多過ぎだろ。 ブレイヴを多用する俺のデッキだって、9枚しか積んでないぜ?
シャイン・ブレイザー、トレス・ベルーガ、バル・ガンナー、スピニード・ハヤト、ペンドラゴン、
ポーラ・キャリバー、ケルベロード、フェニック・ソード、メガバイソンを各1枚積みで」





貴音「なるほど、やはり十枚以下に収めるべきなのですね」

恭文(OOO)「まぁ合体して初めてってカードだし、サブに回すのが基本ではある。
……でも弾、相変わらず神引きな。普通それらピン積みとか……それでもなんとかするのが、弾の運命力なんだけど










※ (拍手606より)その後、貴音さんの注文した大量のラーメンが志村家に届けられ、ずらーー・・・っと並べられました。

貴音「それでは・・・冷めてしまう前にいただきましょう」

ヒカリ「確かにな。冷めたラーメンほど食べてて物悲しいものなどないしな」

新八「いや、つーかホントにどういう考えしたらこんな展開になるんですか?お金そっちもちだからこっちとしてはありがたいですけど」

神楽「銀ちゃん、あれ食べたいアル」

銀さん「わがままいうなバカヤロー。ラーメンなんて贅沢なもん、よっぽどでねーと食えねー状況だろーがうちは」


・・・周りがそんな事をいうのもあんまり気にせず、貴音さんたちはいざラーメンを・・・と思いきや。 (がしっ!×2)

貴音・ヒカリ「「いたたたたた!?」」

妙「あーら、それはあれかしら?私の手作り卵料理ならいくらさめよーが関係ないってことかしらぁ・・・?」


・・・この場で一番怒らせてはいけないひとの逆鱗に触れてしまったようでした(汗)





ヒカリ(しゅごキャラ)「……貴様は本当に愚かだなっ! むしろ卵焼きは冷めてからが本領だろうっ!」

貴音「その通りです。なにより……あなたはあまりに愚かっ! らぁめんの事も、卵焼きの事も何一つ分かっていないっ!」

新八「なんですかなんですか、二人揃って命知らずな事言い出しましたけどっ!」

貴音「食とは自由であり孤独っ! どれから食べるか――それすらも自由であり、兵法っ!
見なさい、あなたの卵焼きをっ! 食べられる自由すら奪われ泣いているではありませんかっ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「その通りだっ! 作り手がそのような傲慢をかますから、卵焼きが崩れ落ちているぞっ!
お前の闇に染まって黒く淀んでいるぞっ! 謝れっ! 卵焼きに謝れっ!」

新八「なんかすっごい言いがかりつけてきたよっ! ていうか、それ姉上のせいじゃないよっ! 姉上のせいだけど、姉上じゃないよっ!」









※ ウエハースマン「童子ランゲツは四条貴音のことを姫様(ひいさま)と呼ぶらしいぞ」


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30259933&PHPSESSID=e5eea58c0c68125cf14374613507ec96&guid=ON 童子ランゲツ「ふにゃにゃぁぁん……(見とれている)」



※ フェイトの結構ショックだった出来事。 髪を短くしたら童子ランゲツにおもいっきり警戒され、フェイトだと解ってもらうのに1ヶ月ほどかかった。




フェイト「というわけで、ランゲツのあれこれです。……うぅ、どうしてだろう」

恭文「記号で覚えてるとこが多いかも。だからそれが違って、ちょっとびっくりしたんだよ」

フェイト「でも私の使い魔なのにー」











※ 仮面ライダー電王で桜井侑斗を演じた中村優一さんが芸能界を引退するそうで・・・残念です・・・





恭文「……実にびっくりでした。でも大丈夫、侑斗さんはいつでも僕達の心にいるから」

デネブ「ゆうとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」









※ 拍手606。ネイトが葵姉弟の会話について行けず、恭文が理解出来たツッコミに対して。 ダーグ「いやネイト、混神姉弟の会話をやすっち(ホライゾン)が理解出来たのって、――やすっちも混神姉弟の弟なんだからある意味当たり前だって」


※ 境界線上のホライゾン、第二期ED『ソラノウタ』のとまと版ムービーの一部……。 智に恭文(ホライゾン)が抱き付き、ネイトの髪の中から童子ランゲツが顔を出して……。

マルガとマルゴットに尻尾を捕まえられ、もがくダーグ。 何か用意に想像出来た(笑)。


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm8265075 なんかピッタリ!





恭文(ホライゾン)「というわけで、僕達やアイドルのあれこれです。……なんかぴったりぃつ! 僕と智さんがっ!」

智「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」








※ エリザベス(ホライゾン)「“騎士の覇王ソーディアス・アーサー”に“聖剣竜エクス・ワイバーン”をブレイヴ、指定アタックだ」


※・女 王:『テンション。五秒な』

・薬詩人:『Yeah! そのアンニュイな態度が魅惑だlady! 妖精女王、略して妖女!!』

・印鑑子:『ようじょ!ようじょ!!』

・副会長:『ひひひひらがなやめなさい』

・せしる:『だっどりーもひらがなよみにくいのー』

・山――:『…………』

・御 鞠:『ウ、ウォルターが書き込んだよ!!』

・番 犬:『Rare……』


※ 女 王=エリザベス(ホライゾン)/薬詩人=ベン・ジョンソン/印鑑子=ニコラス・ベーコン/副会長=ロバート・ダッドリー/せしる=ウイリアム・セシル/山――=ウオルター・ローリー/御 鞠=グレイス・オマリ/番 犬=F・ウオルシンガム、でお送りしました




恭文(ホライゾン)「というわけで、ホライゾンなみんな……でも僕は負けないっ!」

エリザベス「さすがは恭文です。でももうアタックは発動中、どうするつもりですか」

恭文(ホライゾン)「マジック、覇王爆炎撃」

エリザベス「……はい?」

恭文(ホライゾン)「いや、覇王爆炎撃。フラッシュ効果で、合体スピリット破壊」

エリザベス「……なんとかされてしまいました」(しくしく)









※ エンター「メタウィルス、『滅ぼす』インストール」 ???「ナ・ノ・ハ・ロ・イ・ド ナ・ノ・ハ・ロ・イ・ド」





なのは「だから違うよー!」(ちゅどーん)

ヴィヴィオ「いや、滅ぼしてるよね。砲撃でどがーんって」










※ しゅごキャラは、このサイトで知りました。そして、初めて少女漫画を買いました。
アニメも二期までみたのですが、しゅごキャラに出会えて良かったです。このサイトのおかげです。ありがとう御座います。





恭文「いえいえ、こちらこそありがとうございます。楽しんでいただけたのなら幸いです」

フェイト「しゅごキャラ、本当にいい作品だしね。正直うれしいです」









※ 拍手608から。 金ぴか「エンキドゥ、何故お前がいる? マスターはどこのどいつだ! 即令呪を剥ぎ取ってくれる!」

エンキドゥ「さぁ? ただ、呼び出された場所で卑猥な蟲がウザかったから根絶やしにしたけど」

金ぴか「何? 蟲とは言えお前が理由も無く動物を殺すなど・・・」

エンキドゥ「いいや? 臭い爺さんの匂いがしたから、その爺さん毎原初の海に還してやったよ」

金ぴか「そうか、ならばお前は今フリーと言う事か」

エンキドゥ「そうなるね、魔力供給も心許無いし、都合のいいマスターが欲しかった所」

金ぴか「そうかっ! ならば、我の元へ来いっ! 我のマスターは愚鈍なる暗愚であるが、魔力の量だけは見事なものだ、お前も満足するだろう!」





恭文(A's・Remix)「……こうして本気を出すんだ、金ぴか」

フェイト「ねぇ、これもう結果出てない? 出てると思うんだけど」










※ 懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディー」 今回は六課同窓会会場に突入。
元部隊長八神はやての依頼のもと、怪しいやつらを洗い流しましょう! (今回ははやて以外は何も知りません。)





ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、刑事(デカ)達がいた。その名は……シンディー&コーディー! そしてアマミー!

恭文「へい、コーディー! ついに例の組織のアジトへ突入だっ!」

サリエル「これをとっとと片付けて、のんきにバカンスといきたいなぁ。シンディー、アマミー」

春香「そうですね。それで二人はまたまた百発百中なアバンチュールですか?」

恭文「ははー、それも悪くないねぇ。でもその前に」

サリエル「悪党の命を百発百中といくか。それじゃあ……行くぜっ!」

≪The song today is ”Running Shot”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


師匠「ん……なんや、この懐かしい音楽は」

なのは「あれ、これってあぶデカの」

恭文・サリエル「「行くぜっ!」」(食堂のガラスをぱりーん♪)

春香「行くぜっ!」

なのは「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! な、なんか出てきたー!」

シグナム「なにごと……って、蒼凪っ! それにサリエル殿もっ!」

サリエル「早速見つけたぜ、怪しい奴らっ! へい、動くなっ!」

春香「二人とも、早速怪しい人を捕まえましたっ!」

シグナム「こら、離せっ! 私のなにが怪しいというのだっ! あとこのわけの分からない音楽を止めろっ!」

春香「黙れ、悪党っ!」(シャンプーぴしゅっ!)

シグナム「ぶふっ!」

春香「あなたは……最近流行りの切れやすい子って感じがしますよっ!」

サリエル「ストレス溜まってるのか? ならそのストレス……シャンプーで洗い流すっ!」(しゅぱしゅぱ)

恭文「ふっ! はっ! ふっ!」(くるくる)

シグナム「ぶ、やめろっ! なんだこれっ! 髪が」

春香「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(わしゃわしゃわしゃ……それで髪をバット広げてみる)

シグナム「だからやめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

春香「じっとしてなさいっ!」(肘鉄ごすっ!)

シグナム「ぐほっ!」

サリエル「……アマミー、それはアイドルの所業じゃないぜ?」

春香「え、駄目なんですかっ!?」

ナレーター『駄目です

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「さぁ、次は……そこの天然エロ甘っ!」

フェイト「エ、エロ甘っ!? なにそれっ! 私の事かなー!」

恭文「そうっ! なんか淑女とか慎み深いとか……経歴詐称をかましてるとかっ!」

フェイト「かましてないよー! ヤスフミ、知ってるよねっ!」

サリエル「なんだシンディー、昔の女か?」

恭文「奥さんです」

サリエル「現実的な答えをかましてくるなっ!」

フェイト「ど、どうも」

サリエル「あ、どうも。コーディーです」

春香「アマミーですよ、アマミー」

フェイト「いやいや、サリさんですよねっ! あと春香ちゃんだよねっ!」

サリエル「違うっ! 俺はコーディー!」

春香「そしてアマミーですっ! 決して超絶美少女アイドル・天海春香ちゃんじゃありませんっ!」

フェイト「凄い持ち上げてきたしっ!」

恭文「それじゃあ早速いくぞー! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(シャワーしゅぱしゅぱ)

フェイト「ふぇっ!? だ、駄目っ! これ……なんかえっちぃよっ!」

春香「なんでいきなりそうなるんですかっ!?」

フェイト「だってその……シャンプー、白いし」

サリエル「これは間違いないっ! 正真正銘のエロ甘だっ!」

フェイト「だからそれはセクハラですよっ! 違うよ、私は慎み深いのー!」

恭文「ほわたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(とか言いながらわしゃわしゃ)

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ……あ、でもこれ気持ちいいかも」

恭文「でしょ? フェイトのツボは心得てるもの。こうするといいでしょ」

フェイト「あ……うん、それいい。もっとこう、グリグリしてほしいな」

恭文「こうだね」

フェイト「ん、それ……うん、いいよぉ。ヤスフミ、やっぱり上手」(目を閉じてうっとり)

サリエル・春香「「……いちゃついてんじゃないよっ!」」(恭文を蹴り飛ばし、シャンプー権強奪。そのままわしゃわしゃと洗う)

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 痛い痛いー!」

恭文「フェイトになにしとんじゃボケがっ!」(二人の顔面にシャンプー照射。それで蹴り返し)

サリエル・春香「「がはっ! 眼が……めがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「コーディー、とりあえず奥さんの紹介は済ませたから……そろそろ本題にいこうか」

サリエル「あぁ、シンディー。俺もビリビリに感じてるぜ」

春香「そう、悪の気配をっ!」

なのは「そう言ってどうして三人とも、なのはを指さすのっ!? く、こうなったら逃げるのっ!」(脱兎)

恭文「ほわたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(飛び蹴りで背中を蹴飛ばす)

なのは「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! な、なんなのっ!? 遠慮なく攻撃してきたよ、この人達」

春香「この悪は徹底的に洗い流さないといけませんねっ! というわけで私がやりますっ!」

なのは「いやー! やめてー! 今日美容院行ってきたばっかりなのー!」

サリエル「なんだって……病的なアレでヤクを仕入れてきたっ!? コイツはとんでもない悪だっ!」

なのは「どういう耳してるんですかっ!? ……って、シャンプー冷たいっ!」

サリエル「これは俺達三人がかりじゃないと駄目だっ! いくぞ、特別フォーメーションっ!」

恭文・春香「「らじゃー!」」(とか言って二人とも、ランニング・ショットの音楽に乗りながらダンス。
そうしつつ多方向からシャンプーを撃ち、頭を泡だらけにしていく)

なのは「目……目がー! 目が開けられないー!」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

春香「らららー!」

サリエル「この魔王がっ! この魔王がっ!」

なのは「やめてー! 三人で同時にワシャワシャしないでー!」

サリエル「チョップッ! チョップッ! もう一度チョップッ!」

なのは「……ふんっ!」(座っていた椅子をサリエルへ投げつけ、サリエルを倒す)

サリエル「ぶほっ!」

なのは「乙女の髪の恨みは怖いんだからー!」(銃を取り上げ、馬乗りでシャンプー開始)

サリエル「ちょ、なにこれっ! これ昨日やったような気がする体勢なんだけどっ!」

恭文・春香(黙って写メゲット。それをドゥーエへ送信)

サリエル「おい、お前らなにやってんだっ! 助けろよ、この悪をなんとかしろよっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


サリエル「……ひどい目に遭ったが、最後の悪だ」

はやて「ちょ、そう言ってなんでうちにくるんよっ!」

サリエル「やかましいっ! お前はこのアジトの総元締めっ! 既に調べはついているっ!」

春香「いくらタレコミしたと言っても、それで罪が許される事はありませんっ!」

恭文「法に則って……まぁ地獄へ落ちようか」

はやて「則ってないやろっ! 地獄へ落ちてる時点で、法は関係ないやろっ!」

なのは「……へぇ」

フェイト「そっか、これははやての仕業だったんだ」

シグナム「主はやて、少しお話が」

はやて「ちょ、アンタ達……逃げるっ!」

なのは「逃がさないよっ!」(バインドー)

フェイト「シャンプーフォークッ!」(突如現れたフォークから、シャンプー射出)

シグナム「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(毛根から日が出そうな勢いでわしゃわしゃ)

はやて「ちょ、やめてよっ! こら、アンタらも見てないで助けてよー! うちかて美容院行ってきたんにー!」

恭文・春香「「……ふんっ!」」(三人それぞれへしっかり膝かっくん)

シグナム「ぶほっ!」

フェイト「きゃんっ!」

なのは「ふにゃあっ!? な、なにするのかなっ!」

恭文「やかましい」(更にチョップチョップ、またまたチョップ)

春香「私達の出番と仕事、奪わないでもらえます?」(それでまたワシャワシャ開始)

シグナム「こら、やめろっ! 目に入るっ! シャンプーが目に入るっ!」

恭文「フェイト、空気読まなかったからお仕置きね。手首をきゅっとして、後ろからいっぱい苛めてあげるから」

フェイト「そんなー!」

サリエル「高町教導官、さっきのあれはなぎひこ君に送ってるから」

なのは「どうしてなのはまでー! というか、またワシャワシャされてるー!」

はやて「よ、よし……助かった。今のうちに」

恭文「逃げたら同人誌をこの場で公開するよ?」

はやて「既にシャンプー関係ないやんっ!」









※ ドロレス≪あーん、ADAちゃんかーわーいーいー! 私もメイドになりたいですー!≫





サリエル「……まぁ追加パーツ的にそれっぽいのをくっつけるのなら」

ドロレス≪ほんとですかー? おじ様、よろしくお願いしますー≫(ぺこぺこ)











※ 智「禊ぎます!“光の覇王ルナアーク・カグヤ”に“雷神砲カノン・アームズ”をブレイヴしてアタックです!」





恭文(ホライゾン)「……やっぱりズドン」

智「そ、そんな事ありませんからっ! それじゃあアタック――よし、赤のカードが落ちましたっ!」

点蔵「これで双光気弾などは使えないでござるな。しかも恭文殿のライフは一つで、場にはバハムート・ヴルムのみ」

智「これで決まりですっ!」(例え防がれて、フラッシュタイミングでリブートコードを使えば……完璧っ!)

恭文(ホライゾン)「フラッシュタイミング――デルタバリアッ!」

智「デル……白のマジックッ!?」

恭文(ホライゾン)「これはコスト4以上のスピリットのアタック、及び効果などではライフが0にならないというもの。
まぁ当然ながら、ブレイヴしているカグヤはコスト4以上――よってライフで受けます」

智「そんなー!」











※ アサシン編。ブチギレーずと管理局の暗部との戦いで暗部が実際に行った作戦を一つ紹介しよう。
作戦名「悲しみの向こうへ」 蒼凪恭文がサウンドベルトによって戦闘能力がアップすることを逆に利用し、絶対に乗ることができないであろうこの曲がサウンドベルトから流れるようにハッキングした。
その結果恭文はniceboatに怯え始め、風見鶏一人奮闘することになった。だが、突如蒼凪恭文は顔を上げてこう言い放った。

恭文「この曲は僕よりもむしろあいつだろ!?」

そしてそのころ別次元の……

恭文(火野)「くっしゅん」

風見鶏(オーズ世界)「どうした、風邪か?」


※ アサシン編。ブチ切れルートのバッドエンドで死んだ風見鶏がfatezeroでサーヴァントとして召喚されたら。マスターは切嗣、セイバーはアイリが召喚。

セイバー「アサシン」

風見鶏「なに用だ。セイバー」


アインツベルンの城内厨房で米を炊いて、おにぎりを作っている風見鶏。具は焼きタラコと梅干し。あと焼きおにぎり。


セイバー「ひ、ひとついただけますか?」

風見鶏「好きにしろ」


アイリ、セイバーとともども冬木にやってきた風見鶏。聖杯に願うことはないのに彼は召喚に応えた。

風見鶏、サーヴァントでのステータス。 筋力C 耐久D 敏捷EX 魔力C 幸運C スキル気配遮断EX
直感B 心眼 暗殺技能A 騎乗EX 飛行能力A 宝具 風纏いし神速(スフィアスラスト) 魂捧げし禁断の刃(デュナミス・システム)

ブチ切れルートバッドエンドで死んだ風見鶏が英霊化したもの。 ちなみに言峰のところにもアサシンはイます。
本来は七騎だけど、第三回の時のことが原因でエラーが起きたせいで風見鶏が召喚された。

で、切嗣は見るわけですよ。怖気が走る正義の行為、行き過ぎた正義……ソイレントシステムやバイオベースで風見鶏が失ったものを切嗣は見てしまいます。





恭文「よし、このベルトはそのまま奴へ送ってやろう。あとサーヴァント風見鶏にも」

風見鶏「やめてくれ、なんのいじめだ」









※ 765アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!Bマラソン対決  菊地 真 VS 中島スバル





恭文(OOO)「……だからってフルマラソンはないと思うんだ。しかも互角だし」

ギンガ「スバルに体力でついていくって……真君、やっぱり相当鍛えてるね」

恭文(OOO)「まぁ僕についてこられるようになってきたからね。あれだよ、戦闘技能があれば第二種はなんとかなるってレベル」








※ もしもシリーズ:もしも765アイドルで化物語をやったら?○○○クラブ編





恭文(OOO)「空から落ちた女の子をキャッチしたところ……凄まじく軽かった。
その女の子は如月千早――僕がプロデュースしている女の子の一人だった」

千早「この事、黙っていてください。これは、病気なんです。特に問題はありませんし」

恭文(OOO)「……千早」

千早「それじゃあ」

恭文(OOO)「その病気、治せるかもしれない」

千早「……気休めはやめてください。どこの病院でも、こんなの」

恭文(OOO)「まぁ正確には病気じゃなくて……怪異だけど」

千早「え?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「僕はこれでもオカルト――霊現象とかの類には詳しくてね。退魔師の彼女からいろいろ教えてもらってさ。
その中にはいわゆる幽霊とはまた違う、怪異という存在がある」

千早「……私のこれが、それだと言うんですか。非科学的です」

恭文(OOO)「じゃあ科学的な事で、その状況がどうにかなったの?」

千早「……いえ」

恭文(OOO)「だろうね。それでね、専門家のお姉さんに確認したよ。それは……蟹だ」

千早「蟹? つまりその、蟹のお化け」

恭文(OOO)「ううん、違う。……まず怪異って言うのは、生物的なものじゃない。
都市伝説などに代表される、人間の信仰・畏怖・噂によって生まれ、そこに居続ける。
そういう意識によって生み出された存在で、同時に世界そのもの。千早の場合は……おもし蟹だね」

千早「おもし蟹?」

恭文(OOO)「重いし蟹、おもいし蟹、重石蟹――九州山間部ではそう呼ばれている。
行き違った人の願いを聞き入れ、重いとともに重さ――体重を引き受け支える神様。
言っておくけど、おもし蟹は千早の重さを奪ったわけじゃない。千早の重さを引き受けたんだよ」

千早「私の、重さ」

恭文(OOO)「覚えない? 蟹と行き違った事。確実に姿を表しているはずだって言ってたんだけど」

千早「……あります。それで、私は」

恭文(OOO)「……専門家のお姉さんがもうすぐ来る。専門的な処置は僕にはできないから、改めて相談だね」

千早「はい。でも、料金は」

恭文(OOO)「大丈夫、実際に重さが取れてからでいいよ。まずは、重さを返してもらうところから」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)(結論から言おう。千早の体重を取り戻す方法は、実に簡単だった。おもし蟹は人の重さを引き受ける怪異。
ならばその重さの所有権を握っているのも蟹――だったら返してもらえばいい。
そして那美さんと合流し、儀式がスタート。非現実的なやり取りが起こり体重が戻ったあと)

千早「あ……あぁ」(崩れ落ちて泣き始める)

恭文(OOO)(千早は涙をこぼし始めた。おもし蟹から重さを返してもらった……それが嬉しいというわけではない。
悲しみと苦しみが混じった涙を――戻ってきた重さをかみ締め、千早は泣いていた)

那美「……おもし蟹はね、思いし蟹とも言うんだ。そして重いは、思い――これ、どういう事か分かる?」

恭文(OOO)「思い? あ……もしかして」

那美「そう。預けたのは体重だけじゃないんだよ。その人にとって重い思いも、引き受け支える。
それは人間性や存在感の喪失にも繋がっている。現に千早ちゃん、少し感情が希薄だよね」

恭文(OOO)「おもし蟹に、気持ちまで預けていたのが原因と」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


千早「……弟が、交通事故で亡くなったんです。私の目の前で……それで、両親も不仲になって、家族はばらばらに」

恭文(OOO)「そう」

千早「私はそれが悲しくて苦しくて……そんな気持ちを、蟹に預けて逃げたんです」

恭文(OOO)「……逃げたは余計じゃないかな」

千早「そうでしょうか」

恭文(OOO)「そうだよ。だって千早はちゃんと、返してもらったじゃないのさ」

千早「……ありがとうございます」(そっと腕に抱きつく)







※(ユクモ村 マリアン自宅) マリアン「危ない? それは当然、命がけのクエストだもの危険はつき物ですよ?(しれっと)
え?どうしてそんなに平然としてるかって? まぁ、慣れですかね。 ・・・・子供たちを危険な目にって・・・
いきなり大型飛竜種と戦えといってるわけでもないですし、落ち着いてください。

まず始めに最初に行く、土地に着いてボクも行きますから、ね? 外出でれば悪なんて無いですよ、寧ろモンスター達からしたら ボク達の方が悪でしかないんですから、
モンスターだって ボク達が何もしなければ襲ってくることなんて無い、モンスターも居るし、そうじゃないモンスターも居る、
それを今から教える為にクエストを受けるんですよ。 何も教わらないで把握してる人なんて、ごく稀です。

ボクだって今のはHRになるまで、たくさんの人達と共に狩りを学んで来たんです、それを初心者に教えるのも役目って物ですしね?(笑顔) さぁ、行きましょうか

(武器:王牙大剣[黒雷] 防具:ジンオウSフル装備) あっ、そうそう、皆にはこれ着てもらうからね?(全員にユクモ装備渡し) さぁ、改めて出発!」 ・・・続く?






一夏「なるほど、まずは少しずつ……か。よしやるぞっ!」(大剣を構え)

箒「太刀……うん、悪くない。ISのものとリーチが同じなのにはびっくりだが」(太刀)

セシリア「さぁ、ズドンといきますわよっ! ズドンとっ!」

真耶先生「と、とにかく覚悟を決めて……ですね。よし、安全確実にいきましょう」








※ ルギマークU「蒸着!」 ハイスペック電脳「赤射!」 いがしょう「焼結!」 『我ら! 拍手三忍将!』




恭文「……三人とも、それ三忍将ちゃう。宇宙刑事や」

フェイト「ヤスフミ、そっとしといてあげよう?」








※ もし、恭文聖杯戦争編でエンキドゥがイレギュラーとして存在したら?←金ぴかさんが本気を出して巻き添え食らって全員死ぬ。





恭文「先の拍手で、まさしくその通りな状況が生まれようとしています」

フェイト「……アーメン」








※ (拍手608より) 剣が生きてる・・・? どうゆうことだってばよ・・・・。 そうか! ルギマークUさんが介入して剣を助けてくれたんだ! ・・・適当に言ったのに妙な説得力がある不思議!





恭文「……もうなんでもありだからなぁ、うちの読者。どれだけぶっ飛ばしても平気だし」

古鉄≪修羅の国ですからねぇ、ここ。カオスそのものですよ≫












※ サンタナ「むむ・・・!?」

いがしょう「どした、サンタナ?」

サンタナ「どうやら新たなサーヴァントが召喚されたようですね。 クラスは・・・アサシンみたいです。 しかもかなり強力な英霊みたいですね・・・。」

いがしょう「ほー、そんなこと分かるのか。」

サンタナ「えぇ、これくらいは。 それに私は所有スキルのおかげで相手がどのくらい魔力をもっているかわかりますしね。」

いがしょう「しかしこれで、バーサーカー、アサシン、キャスターの三騎が召喚されたわけだが・・・。 なして皆して三弱クラスを率先して呼んだかね。 俺もだが。」 

サンタナ「あれ? セイバーも召喚されていたような・・・。」

いがしょう「いや、アレはノーカン。 4人もとかチートすぎるわ。 それに俺の中じゃキャス孤さんが恭文君のサーヴァント兼良妻なんで。」

byいがしょう





キャス狐「もう……そこのあなた、よく分かってますねー! そうです、私こそがご主人様の良妻です♪」(尻尾ぶんぶん)

恭文「……だからって寝室に入ろうとしないでください」









※ 拍手608より 本部ビルにて ???「待て待てまてぇぇぇぇいっ!」

チンク「!?」

ギンガ「な、何っ!?」


現れたのは武蔵総長兼生徒会長……ただし、全裸だった。


ギンガ「きっ、きゃあああああああああああっ!!」

ノーヴェ「へ、変態! 変態がいるぞ!」

ウェンディ「こっち来んなっス!」

ホライゾン「トーリ様、やはりいきなりの全裸ネタは些か無理があったのではないでしょうか?」

トーリ「いやいや、これくらいやんないとインパクトが無いだろ、インパクトが! というわけでもう一発」


もう一度ポーズを取ろうとして、ズドンと吹っ飛んだ。

智「な、何やってるんですか! 違う世界にまで来て、何で脱いでるんですか!」

恭文「………あの人達はブレないなぁ」





恭文「てーか誰だよ、奴ら呼んだの。絶対ロクな事にならないから、完全スルーしてたのに」

ダーグ「……すまん、詰問されてバレた」

恭文「マジなにやってんのっ!?」









※ とま旅でレヴィが合流してたら……きっと恭文の負担もずっと軽くなってたんだろうなぁ。少なくとも残念じゃないし、アホの子だけど空気読めるし。





レヴィ「そうだぞー。ボクは空気が……って、誰がアホだー!」

恭文「レヴィ、それはしょうがない。ほら、漫画のINNOCENTでも」

レヴィ「ボクはこれでも頭脳派なんだぞー!」









※ 炎神ミキネコ「ニャニャニャニャニャ♪リオっちの憧れが撃龍神にゃら!」

炎神ダンファント「僕たちの出番……なのかな?」





リオ「おーっし、みんなこいー!」

ミキネコ・ダンファント『おっしゃー!』









※ 拍手607より:マモン「大丈夫ですよ、シャナお嬢様、風船みたいになるまで出すの“発情期”の時だけですから」





シャナ「……駄目じゃないのよっ! できちゃう時点で駄目じゃないのよっ!」

歌唄「なら殺し屋の目を習得するしか無いわね。私にそんな事していいの、恭文だけだから」

シャナ「え、まさか」

恭文「違うからねっ! 僕はそんな事した事ないからっ! というかできないからっ!」









※ アーロン「恭文からバトルスピリッツなるカードゲームを教えて貰った」

ラウラ「ならば、私が相手をしよう。 新しいコンボを考えたのだ」

アーロン「初心者だがよろしく頼む」


―――そして約20分後―――

ラウラ「チーン(返事が無い、ただの灰になっているようだ)」

一夏「えげつないモン見た・・・」

シャル「侵されざる星域を出されたときに幻羅神星ガイ・アスラとのコンボはそれなりに予想は出来たけど、鳳凰竜フェニック・ソードと土星神龍クロノ・ボロスを使うのは正直予想外だったね・・・」

セシリア「フェニック・ソードをブレイヴしたガイ・アスラでアタックする際、超覚醒でLv4になりながらクロノ・ボロスを破壊しつつ指定アタックして回復、
最もコアの多いスピリットへ再度指定アタックして全てのコアをボイドへ・・・・・・決まる確率は限りなく低いと思いますが、実際に決めていましたしね・・・」

鈴「完全なネタ兼ロマンコンボだけど、決まるとここまで酷いとは思わなかったわ」





恭文(A's・Remix)「……ラウラ、しっかりしてー! ほら、新しいコンボをまだ見てないよっ! まだラウラのターンがきてないよっ!」

一夏「八神、今はそっとしておいてやろう。てーか……弾並みの運命力持ってるか?」









※ 貧乏神(恭文を見ながら)「あの〜…。あなた本当に人間ですか? 人間じゃ有り得ないぐらいの『不幸エナジー』が出てるんですけど………」





恭文「……知ってるよっ! 僕、運が底辺って言われてるしっ!」

フェイト「ヤスフミ、抑えて抑えてっ!」








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おそらくやよい(スマプリ)にとっては御褒美でしかない展開。寧ろ率先して宿題サボりそう。






やよい(スマプリ)「わぁ……これだよっ! 私が求めていたのは」

恭文「はいはい、いいから宿題しようねー」(ぎりぎり)

やよい(スマプリ)「ふぁ、ふぁーい」








※ そうか、分かったぞ! とま旅のフェイトとギンガの至るべき境地が! 神坂一先生のdoorsで主人公の普通の女子高生が妹が大変なことになっているとき、

時間停止能力を持つ魔王と対峙した時の台詞『すみません、今時間停止とか付き合ってる心の余裕ないんで』

そのまま魔王と、そこにたどり着くまでに現れた厨二病的能力を持つ四天王をビンタで蹴散らしたそうです。
人間とことん追い詰められたらここまでいけるようなので、二人はまだまだ余裕ですね!





フェイト「どういう基準っ!? ……そっか、つまりフォークを使えと」

ギンガ「それも違いますからっ!」








※ フェイトさん、恭文君、ロストロギアの捜索依頼です。《神の涙》と呼ばれる願望実現器なんですが、能力が相当高いらしいです。
捜査活動はこっちでもやってますが、情報が手に入ったら教えてください。ところで、庭にいるあの珍しい生物は何ですか?

小さな羽根が生えてメタリックカラーなスライム? ゴメちゃん「ぴぃ?」






フェイト「……あれ、この子見た事ないなぁ。迷い込んできちゃったのかな」

ゴメちゃん「ぴぃー」

恭文(神の涙……ど、どうしよ。報告するのもあれだよね? だってその、重要キャラだし)









※水輝の質問シリーズ『大人のキス』とは?C本人は不本意だが…意外性を期待して…ローレルに聞いた場合。






ローレル「大人のキス……もうー! みーちゃんのエッチー! わたしもきょーたろーと……えへへー♪」

水輝「……予想通りすぎて笑えないよっ!」

ローレル「どうして怒るのー!?」









※水輝の質問シリーズ『大人のキス』とは?D水輝的に一応本命…大人の女性っぽい咲耶に聞いた場合。外キャラ(一応内心の内キャラの方も同時進行で♪)





咲耶「当然舌を絡ませ、同時に乳房や首筋への愛撫も」(む、むり。そんなの恥ずかしくて……うぅ)

水輝「……そ、そうだよな。そういう方向、だよなぁっ! あははは〜!」










※ 織斑一夏、9/27誕生日おめでとう





一夏「ありがとな。いやもう、みんなに支えてもらってようやくって感じだよ」

箒「……そうだな。今年は復活もしたし……うぅ」(号泣)









※ レミリア「ねぇ、咲夜」

咲夜「はい、何でしょうか?」

レミリア「私達、東方クロスで何をすればいいの?」






恭文(OOO)「僕の嫁になって」

咲耶「……はい」

れみりゅ「なんか了承してるしっ! それでいいのっ!?」









※ ダーグ「やすっちが妖精女王と……確か俺が見た時は、英国との会議の時に総長といきなり現れて、妖精女王に抱き付いてオパーイ揉み始めて……」

マルゴット「いやー、ナイちゃん流石に、キョーブン消し炭になるかなーって焦ったよ。というか、皆も?」

ダーグ「“女王の盾符”の連中もな。まあまだやすっちが子どもでって事で何もなかったけどな。……妖精女王がやすっちを膝に乗せたまま会議を続行した事以外」

マルゴット「あさまちも恐い顔してたよねー」


※ダーグ「そういややすっち、英国で“女王の盾符”の4……海賊女王に話掛けて何でか落ち込んでたよなー」

マルガ「ああ、グレイス・オマリね。確か既婚者で、子どもも沢山居るんだっけ」

ダーグ「既婚者には見えなかったんだろうなー。……ネイトの母ちゃんと違って」






現役母「ど、どういう意味ですのっ!? わたくしは現役……現役ですのよっ!」

恭文(ホライゾン)「えへへ、女王とまたバトスピするから、デッキ調整してー♪」

あむ(ホライゾン)「アンタ……まじ自重しなよっ! 別の国の王女様なのにっ! てーか膝の上に乗るってなにっ!」










※ アサシン偏、ハイスクールD×D偏。恭文がリアスに抱き締められてる頃、風見鶏は現状に憂いていた。風見鶏「どうしてこうなった?」 自分の部屋に戻った風見鶏は固まった。姫島朱乃が自分の部屋にいたのだから。

風見鶏「本当にどうしてこうなったんだ!?」風見鶏はマジで苦労人。そして四巻のないようで風見鶏もフラグをたてます。





恭文「……がんばっ!」

風見鶏「うるさい」









※ ネタバレを承知でぶっちゃけます!な、何とダ・カ−ポVの主人公は五股野郎(チョット亜流だけど)でした〜!?
公式作品でコレなら蒼凪も八神の恭文殿も負けてはいられませんな、HA−HAHAHAHA(もんの凄く期待に満ちた眼差し)!!!





古鉄≪そうですね、あなたもがんばらないと≫

恭文「……公式で五股って、凄いギャルゲー」











※ なのは「なのはの著作権はどうやったら守られるのー!」 ・・・ 肖像権・・・いやなんでもない





恭文「……砲撃の事しか頭にないから」

なのは「違うよっ! これはその……幻覚だよっ!」









※ みんなはマインクラフトってゲームをしってるかい?





恭文「はい、知ってます。ただ作者はクレジットカードを作らない主義なので、どうやって入手しようかと悩んでいますけど」

古鉄≪やんばるさんの動画とか楽しいですよね、あれ大好きですよ≫










※ ここの拍手で起きるすべての事象を解決できる言葉がある・・・ 「気にするな!」(チャージマン研!より)





恭文「それだっ!」

フェイト「そ、それでいいのかなぁ」









※ ダンテ「プロジェクトクロスゾーン、もうちょいで発売らしーぜ?俺も出演することになってるで、気がむいたら使ってみてくれよ、baby?」

政宗「fun・・・そいつは興味深いな。もしそいつに続編が出るとすりゃ、今度は俺の出番か?ど派手なpartyは大歓迎だぜ」

幸村「おお!珍しくたぎっておられますな政宗殿ぉ!某も、そのげぇむへの出演の機会があれば、望むところにござるぁああああ!!」





恭文「なら僕もっ!」

フェイト「それは無理だよっ!」









※ 以前の拍手レスより   ※ ミッドチルダ全域に「Σウイルス」ならぬ「なのはウイルス」がばら撒かれました。について

カーティス・ロスコ「そう、それがエンジェル・コールだ。その隕石に付着していた、宇宙細菌だ」

フォント・ボー「え・・・、動いて・・・え!?」

カーティス「そう・・・生きている。つまり人類が初めて目にした・・・手にした、生きている地球外生命体だ。
しかも同時に死病をもたらす強い病原菌だった!その塩基配列は人類の知るどのものとも異なる、分解する方法は一切分かっていない!つまり・・・」

フォント「つまり・・・、もしコレをばらまかれたら・・・今は・・・対抗する手段が一切ない・・・?」





なのは「だからなのはの肖像権を守ってー!」

恭文「それは無理だよ」











※ かのんがシスコンだけでなくブラコンでもあることが判明…嫉妬されるのは恭太郎だけでなく水輝とセツナも……





かのん「……むぅ」

恭太郎「まだまだ子供だなぁ」

かのん「あなたには負けます」









※ (拍手607より)これまでのあらすじ:カリムさんのマトリックス提案をクダモンが拒否したようです(を)

カリム「そ、その・・・ど、どうしてもだめ・・・ですか?」

クダモン「いえ、どうしてもというか・・・何故今やる必要があるのか、必要性が見出せないといいますか・・・」

カリム「はう!?(ぐさっ!」

クダモン「そもそも、私にとって進化というのは遊び気分でやるものではなく、あなたやシスターたちを守護する時などに使うべきものと捉えておりますから」

カリム「あうう!?(ぐささっ!」

クダモン「それに、もしマトリックスでの進化中に何かしら傷を負えば、それはあなたにまで傷を負わせることになります。
・・・ですから、申し訳ありませんが此度のあなたの案h・・・って、み、ミスカリム!?何故そのように泣かれておられるのですか!??」 カ






セイン「……クダモン、言いたい事は分かるけど……ミスだって」

クダモン「えぇっ! し、しかし」

ドルモン「頭硬いってー。そこはこうさ、万が一の保険を作るって感じでいいじゃん。
ほら、とりあえずやってみたいんだし、やるだけやろうよ」

クダモン「だ、だが騎士カリムが裸になったりと大変な事に」

セイン「……そこは見えないから、なんとかなるって」








※ >フィリップ『彼女はここ風都へ、仲間と一緒に来ているらしい。ただの旅行者だ』

翔太郎(旅行者・・・ねぇ。ま、見るからに悪人ってわけでもなさそーだし、問題ないなら別にいーけどな。
・・・だが、これからどうする?あの子をこのままここから開放しても、どうせこの辺の地理とかは・・・)

フィリップ『理解できていない・・・だろうね。かといってこのまま亜樹ちゃんに質問されっぱなしというのも・・・』

翔太郎(精神的にまいるだろーぜ、あの様子じゃ。・・・ったく、しょうがねえな) 

ため息をつきながら、翔太郎は未だ質問され続けて涙目なみゆきの下へと・・・。

翔太郎「みゆきちゃん・・・だったな。ホントに泥棒とかでうちにきたんじゃないって・・・誓えるか?」

みゆき「は・・・はいっ!ち、誓います!!」

翔太郎「・・・・・・うし、わかった。おい亜樹子。その辺でもう勘弁してやれよ」

亜樹子「はぁ!?ちょっと何いってんのよ!??あーんな怪しい登場の仕方した子w「だからってそんな風に威圧感ばりっばりに責め立てる奴がいるかよ!
まるっきりいじめに見えたぜ?」む・・・むっきゃー!!だーれがいじめしてるっちゅーんねんこらぁ!!?」

照井「しょ、所長、落ち着くんだ!?・・・左、すまんが彼女の事を・・・」

翔太郎「おう、任せとけ。・・・んじゃ、行くぜ」

みゆき「へ?あ、あの、一体どこへ・・・!?」


そういいながら、翔太郎はみゆきの右手を掴んで、そのまま一緒に事務所を出て行きました・・・。


亜樹子「ああっ、こらぁあああああ!?まだ質問は終わってないわよぉーー!?」

 ・・・後ろからそんな叫び声が聞こえながら、逃げるようにいそいそと・・・。 (風都・某公園内) その後、二人は探偵事務所の近くにある公園へとやってきて、そこにあるベンチの一つへと座っていました。


翔太郎「・・・あー、さっきは悪かったな。あんな風におっかない目にあわせて・・・」

みゆき「い、いえそんな!わ、私の方こそ・・・いろいろ、ご迷惑をおかけしちゃって・・・」

翔太郎「気にすんなって。・・・ところでさ、みゆきちゃんは一人で風都(ここ)に来たのか?もしかして、誰かと一緒になってはぐれた・・・とか」

みゆき「(ぎくっ!)え、ええっと!?そ、それは・・・そのぉ・・・・・・」


翔太郎の指摘に、驚きながらなんとかごまかそうとするも、結局どうごまかせばいいかわからず困るみゆき。そんな様子に、苦笑いを浮かべる翔太郎だったり。


翔太郎「・・・なるほど。んじゃ・・・その『連れ』が行きたがってた場所とか、わかるか?俺が心当たりを案内してやってもいいが」

みゆき「え・・・?ど、どうして・・・ですか?」

翔太郎「・・・この街は俺の『庭』だ。たとえよそから来た奴だとしても、そこで誰一人、泣いていてほしくないんだ」


そういって帽子を整えた後で、涙目のみゆきの頭を、優しくなでてあげたり・・・。 


翔太郎「自己紹介、まだだったな。俺は左翔太郎。この街を愛する探偵だ。もしお困りなら・・・『依頼』として引き受けるぜ、お姫様(プリンセス)?」





恭文「……フラグが立ったっ! フラグが立ったっ!」

やよい(スマプリ)「みゆきちゃん、良かったねっ!」

みゆき(スマプリ)「うぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? ち、違うよっ!」









※ 他サイトのヴィヴィオを見ると…ここのヴィヴィオは穢れきってる気がしてしまうのはどうしてだろう?
恭文が穢したから? イヤ、主人公に太るからお菓子はんぶんこって分けたらしいけど、それを優しいって…!(泣)





恭文「……僕のせいじゃないと思う。それだけは強く言いたい」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオはもう、恭文色だよ?」

恭文「そういう台詞は彼氏に言ってー!」










※ 拍手607の織斑千冬キュアビートコスについて。 アーロン「>ハイカラだな」 コナミ「>ハイカラですね」 千冬「うるさい・・・・・・」(頬染めてプイッ)


※ エレン(スイプリ)「綺麗ですっ! 千冬さん! と言うか、私が変身した時よりも強そうっ!!」





悠「ハイカラだな」

恭文「やっぱりハイカラ」

千冬「お前らもうるさい」









※ 拍手607から続き。 コナミ「いや、既にそう言った事自体は多々起こっている筈。
唯恭文の普段からの運の悪さで気付けていないのと、その対応力の高さで破れてしまう等と言ったトラブルを回避しているんだろう」





恭文「そうか……よし、このままジーク・バシンドラゴンと一緒に頑張るぞっ!」

一夏「でもそれで回避って……!」









※ 一夏(タッグバトル中)「メインステップ! 俺はホーク・ブレイカーをレベル1で召喚!
更に弾の配置した光り輝く大銀河のレベル1・レベル2効果! 手札の系統:「光導」を持つスピリットの召喚コストを5にして、獅機龍神ストライクヴルム・レオをコスト3、レベル3で召喚!
ホーク・ブレイカーをストライクヴルム・レオにブレイヴ! アタックはしない、ターンエンド」


<次ターン>


五反田弾(そのパートナー)「メインステップ! 俺は、光り輝く大銀河のレベル1・レベル2効果を使い、光龍騎神サジット・アポロドラゴンをコスト1、レベル3で召喚! アタックステップ!
ストライクヴルム・レオでアタック! サジット・アポロドラゴンのレベル1・レベル2・レベル3効果!
系統:「光導」/「星魂」を持つスピリットは指定アタックが可能! ロード・ドラゴンにアタック!
戦闘破壊! 更にその後サジット・アポロドラゴンでロード・ドラゴン・バゼルに指定アタック!
この時ストライクヴルム・レオのレベル1・レベル2・レベル3効果、このスピリット以外の系統:「光導」/「星魂」を持ったスピリットがアタックしたとき疲労状態のこのスピリットを回復!
フラッシュタイミングでバーニングサンを使用! 手札の牙皇ケルベロードを直接ブレイヴして回復!
そして再度ストライクヴルム・レオでロード・ドラゴン・インティに指定アタック! そしてサジット・アポロドラゴンでロード・ドラゴン・グレイザーに指定アタック!
ストライクヴルム・レオ回復! 牙皇ケルベロードの合体アタック時効果でデッキから5枚破棄して回復!
ストライクヴルム・レオでロード・ドラゴン・ザ・ワールドに指定アタック! そしてサジット・アポロドラゴンでロード・ドラゴン・ドミニオンに指定アタック!
ストライクヴルム・レオ回復! フラッシュタイミング! 手札からバーニングサンを使用し、手札のトレス・ベルーガを直接ブレイヴし回復!
フィールドがやっと空いたぜ、ストライクヴルム・レオでライフにアタック! ライフを2つ頂く!
サジット・アポロドラゴンでライフにアタック! ストライクヴルム・レオ回復!

ストライクヴルム・レオの合体時レベル3効果でサジット・アポロドラゴンはクアドラブルシンボル、ライフを4つ貰う! ストライクヴルム・レオでラストアタック! 最後のライフを頂く!」





恭文(……呆然)

亜美「な、なんという無双。そうだ、これはソリティアではなく……無双っ! カードゲーマーなら、誰でも憧れるあれだよっ!」

真美「やっぱりある弾の異名は伊達じゃなかったんだねっ!」









※ アスラクライン系難題ベリアルドールの開放

なのはの場合、煩い黙れ、スターライトブレーカーでベリアルドール死亡、ハンドラーが、鬼になって殺しに来る、魔法聞かないから達が悪い。

フェイトさんの場合、運悪くハンドラーを殺してしまい、ベリアルドールの呪いで安息の日々は無い

はやての場合、両方殺すしかないと判断、とても後味の悪い状態。


※ なのはの世界に、I.D.の偽王(555)オルフェルクみたいな奴の強化版、を放ってみた

きっと、六課が食われて終わるだろう。

※ バルディシュさんに質問貴方に斧としての矜持はありますか?


※ 鏡です、フェイトさん貴方の姉は邪神に魅入られている、三つ目の猫ような奴に





恭文「つまり……頑張れ?」

はやて「容赦なく放置しおったで、こいつっ!」









※ ランゲツ(ホライゾン)「武神なんぞ俺の術式で」

・副会長:『待て!私だ、本多正純だ!今回は歴史再現を重点にした戦だ、だから今回はお前の長距離砲撃爆破とか無差別射撃とか広範囲斬撃は無しで頼む』

ランゲツ(ホライゾン)「直政とかダーグはいいのかよ」

・副会長:『あの二人は武神戦力だからいいんだよ』

ランゲツ(ホライゾン)「武神ならいいんだな」

・副会長:『ん?あ、ああ、Jud.、問題ないが』

ランゲツ(ホライゾン)「ならば……来い!黒麒麟!」


ランゲツの背後、異相空間から黒の巨体に金色の一本角を持つ武神が方膝を付いて現れる。


ランゲツ(ホライゾン)「んでもって……接続(コンターク)!」


さらにランゲツが同化すると武神の装甲が展開し金色の内部フレームが姿を現し一本角はV状に開き、顔も動物的なものから人を思わせる形状に変化する。ぶっちゃけバンシィです!

ランゲツ(ホライゾン)『うしっ!行くぜ!』





副会長「……なにやってんのっ!? ておいうか、あれありっ!?」

恭文(ホライゾン)「なら僕も……ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァムッ!」(シャイニングガンダム登場)

副会長「そっちもそっちでなにしてるのっ!」









※ あ、風見鶏が恭文に上げたものは50年台ではなくて、実は幻と言われた45年もの。
価格は数年前にスイスフランで109,000スイスフラン。日本円で換算するとだいたい1000万以上かな、
良いワインが作られた時のロマネコンティが出品するオークションは出来によるけど平均7億から8億。
高い時は11億まで行ったらしいけど。そんなワインを恭文は風見鶏からもらいました。落とさないようにね。


※ 長くてすいませんPCが壊れて、予備のPCだとエンターが軽い。火野恭文と風見鶏の場合。

恭文「ただいまー」

千早「おかえりなさい、プロデューサー」

律子「あれ、恭文くん。それは何かしら」

恭文「風見鶏からもらったんですよ。ロマネコンティの1945年もの」


その言葉で固まる律子。


春香「わあ〜、高そうですね、プロデューサさん」

恭文「そりゃあね、一本1000万はするし」


事務所内が凍りついた。理由は言うまでもない。あと、各恭文に報告。バースデーワインもあるから。二十歳になったら風見鶏と二人で飲むことになるかも。
ちなみに風見鶏はあむ、歌唄の二人の分もバースデーワインを用意している、それぞれ二十歳になったら実家に送るらしい。当然のごとくロマネだけど。





恭文「ぶ、無事に持ち帰った。なんとか無事に……でも11億っ!?」(ガクブル)

フェイト「だ、大事に仕舞っておこうねっ! その……でもいつ飲もうっ! 飲むタイミングが分からないよー!」









※ 貴音は他のはらぺこキャラ、ナカジマ姉妹や咲耶やヒカリ(しゅごキャラ)やセイバーズに比べると品格が高い気がするんですよね。人の話を聞く子だからかな?





恭文(OOO)「……でも貴音も暴走気味」

律子「大丈夫よ、あなたへのアプローチに限りだから。まだなんとかなってるわよ」










※ 沖田「チーッス、ハーレムの旦那ァ」

恭文(蒼凪)「ハーレムって何っ!? 僕そんなの持ってないんだけどォォォ!!」

沖田「あり? 火野の方と間違えちまったィ」





起きた「でも恭文、嘘ついちゃ駄目だろ。お前だって歌姫さんとか」

恭文「そうだったー!」









※ やよいはバニラデッキを複数作るようですが、弟たちにそのいくつかを渡して練習相手をして貰うのかな?





やよい「はいー。みんなにも練習手伝ってもらってますー」

恭文(OOO)「うんうん、そういうのはいいよー。ふだんのプレイ内容が、大会とかで実を結ぶのよ」









※ ダンテ「最近、兄貴がこっちに構ってくれねぇ」

ベヨネッタ「あら変ね、バージルったらあれで結構兄馬鹿なのに」

ダンテ「カードゲームにハマってるらしくてなぁ、最近では・・・何だっけか・・・・・・超銀河なんたらとか・・・」

ベヨネッタ「超銀河? 宇宙にでも行く気かしら? それであの特撮番組みたいに『宇宙キター!』って叫ぶつもりとか?」

ダンテ「バージルがそう言うのをやる姿だけは想像出来ねーなぁ」





恭文「あぁ、フォトンデッキだね」

ダンテ「フォトン?」

恭文「ようはそういうデッキの種類。キーカードが超銀河眼の龍だから」

ダンテ「なるほど、それでか」














※ ミオン「ちょっとやすっちー! ドキたま7巻で「超・リインフォース・エクストリーム」が出るって言ってたじゃん! おじさんの出番まだー!?」

セシリア「み、ミオン! あまり恭文さんに無理を言っては………」

ミオン「でもさ、おじさんが出るって事は、宿主のセッシーも出るって事に繋がるんじゃないの?」

セシリア「…………………………」

ミオン「あ、考えた」





恭文(OOO)「だめだよ、あのヘタレじゃ。その分僕が頑張るから」

恭文(A's・Remix)「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」










※ ダーグ「やすっちー、やすっちからして俺のイメージCVって誰だー?」





恭文「ザンキさん」

ダーグ「……はい?」

恭文「いや、ゼブラとか繋がりで。もしくはテラ子安」









※ エリザベス「近頃、武蔵ではバトスピなるカードゲームが流行っているらしい。なので私も始めてみた」

ダッドリー「………ここここれ絶対、あの子供の影響よね」 





恭文(ホライゾン)「よし、僕もパワーアップを目指して……デッキ調整デッキ調整」(いじいじ)

あむ(ホライゾン)(また女王様の話してる。うぅ……なんかもやもやしてくる)










※ とまとIFシリーズ、もしもスバルの中身が賢姉で、ティアナの中身が"武蔵"で、ヴァイスの中身が武士仮面だったら………?





恭文「……カオスすぎるわっ! ……あ、でもティアナはまだなんとかなるな。一応IKIOKUREる前はクール系だったし」

ティアナ「うっさいっ! 私はIKIOKUREてないわよっ! ……アンタが面倒見てくれるんでしょ?」

恭文「見ないよ馬鹿っ! お願いだから僕を相手にしないでよっ!」










※ またなのはがスリーブになるようです。真ソニック…





ダーグ「やっぱり脱ぎ魔」

フェイト「違うのー!」










※ 弾「恭文、新しく星竜デッキ作ったからバトル頼むわ」





恭文「いいよー。僕もジエンド・ドラゴニス試したいから、よろしくお願いしますー」

フェイト「ジエンド・ドラゴニス……かなり気に入ったみたいだね」

あむ「アイツもやっぱ、ドラゴンとか好きなのかなぁ」










※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1491592 山田先生の田舎って本当にこんなところ?この祭りって恭文とか出たがりそうだけど。





真耶「……それもきっと続刊するISでっ!」

恭文「次はなんでしょ、終業式に襲撃来ますかね」

真耶「既に予測されてるっ!?」












※ 質問とゆいより、忘れたのできいてよろしいでしょうか?ユーノをもろに殴ったなのはが謝るのってどこにありましたっけ?





恭文「……ないですね」

古鉄≪完全スルーしてましたね≫

ユーノ「なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 限界を越えるには、教本通りに事を進めるのは却って逆効果だ。 敢えて常識・セオリーを排他する事で、漸く限界を越えられる。 だが、そこはあくまで越えただけ。 そこで強さを手にするならば、もうこれは鍛錬しかない。





千早「じゃあプロデューサーさんも」

恭文「とりあえず忍者や鬼の修行には……常識なんてなかった」










※ ちょっとした情報、花咲つぼみ(ハトプリ主人公)の将来の夢は、「宇宙飛行士」





ユウキ「仲間ー♪」

つぼみ「はい、仲間ですっ! ユウキさん、一緒に頑張りましょうねっ!」

ユウキ「もちろんっ!」











※ た、大変だ!隊長!副会長がアドバイス通り声優のファンになると逝って…田村ゆかりさんのファンに!しかもなのはさんをついにはゆかり姫と呼ぶようになり、拍手世界のゆかりんボイスを聞くたびに眼をキラキラさせて…どうすれば(泣)by鬼畜法人撃滅鉄の会・一般会員





恭文「……放置でよくない? 実害ないし」

なのは「あるよっ! なのははなのはなのにー!」










※ NGシーン…?  (恭文、ウィザードベルト着用)『シャバドゥビタッチオッパーイ』





恭文「なんか違うっ!」(ばしっ!)

フェイト「魔法使いの道は遠いんだね」(ほろり)









※ 遊戯王ちっくにやってみる   八神恭文 光属性 レベル6 魔法使い族 攻2300 防2000
(蒼凪よりは年下なので少し弱体)  1ターンに一度自らのレベルを1〜10に変更できる(手札隠しからハッタリまで)
このカードをつかってシンクロ、エクシーズ召喚を行う時、「機械族、魔法使い族、戦士族」の召喚にしか使うことができない(機械→古鉄、IS 魔法使い→リイン 戦士→デジモンから) 





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。つまり……ホープになれるっ!」

フェイト(A's・Remix)「そこっ!? なにげに好きなのかなっ!」












※ エリオヘイハチ一門入りシリーズ:土壇場で砲撃斬りを物にしたエリオ。シグナムを半殺しにして放置(一応はやてには報せた)し、恭文にフェイトが無事着いたかどうかを確認・・・来ていない。ストラーダにサーチして貰いつつ走り出した。

一方フェイトとスバル、キャロはというと車がエンストして半泣きになっていたという(しかも居所はクラナガンから数キロ離れた森の中。結局合流したエリオと恭文が探しに来るまで車の中で乾パンをポリポリやっていた。





恭文「……馬鹿じゃないの?」

エリオ「フェイトさん、ごめんなさい。なんというかその……バルディッシュは?」

フェイト「その前にその……うぅ、ごめんなさい」

エリオ「……もうフェイトさんの車に乗りたくない」

スバル「……フェイトさんって、本当に執務官?」

フェイト「はうっ!」










※ 水輝が最近の薄着脚出し作戦が幸人に通用しなかったことを友人に相談した結果…友人「おかしい…こんな美人にここまでさせて…ドSなのか?鈍感なのか?」水輝「どえす?」
友人「ああ、サディスティックな嗜好を持ってるってこと」水輝「ああ、なるほど。造語または専門用語か…」以上余計なことに興味を持ち出しました…(泣)


※ちなみに周知の事実だというのに水輝本人には自分の容姿が美人である自覚がない。そのため最近まで周りの視線を集めるのは自分の容姿が変だからだと思ってたらしい。(ポーカーフェイスで内心ドキドキだったらしい…)





恭文(未来Ver)「……水輝、水輝は十分かわいいよ。ゆりかのお姉さんにしたいくらい。というわけで、かりんとうをあげよう」

水輝「ありがとうございます」(もぐもぐ)











※ OOO・Remixのバトスピ界で恭文(OOO)の女たらしぶりは認知されているのでしょうか?




アラタ(OOO)「……実はかなり」

ギャラクシー「平然と相手選手を口説いた事もありましたねー」











※ もしもシリーズ(byOOO・Remix編):もしもこの時の765プロのプロデューサーが火野恭文だったらwww……。 P.S.……千早さん、ご愁傷様です。 →)http://elephant.2chblog.jp/archives/51905405.html



※ もしもシリーズ(byOOO・Remix編):もしもこの時の765プロのプロデューサーが火野恭文だったらwww……。 P.S.春香ェ……。 →)http://elephant.2chblog.jp/archives/51907207.html





恭文(OOO)「……徹子ぇ」

律子「でもね、ある。こういうのある」(何度も頷く)











※ 宿命のままに、戦えアイドル達よ http://www.nicovideo.jp/mylist/13018151





恭文(OOO)「春香を見てラオウを連想した僕は、きっと毒されている」

春王「ち、違いますよっ! ……って、名前が変な事にー!」









※ (フェイト(フォーク装備)の前で)ミニデーモン&アークデーモン(DQシリーズ)がでしになりたそうにこちらをみている!でしにしてあげますか?





フェイト「えっと……悪い事に使わないのならいいよ?」

カルノリュータス「カルー!」

カスモシールドン「カスー!」









※ 銀さん「・・・おいおい、番組表おかしーだろうが。なんで銀じゃなくて金になってんだよ。金だったら放送禁止レベルであれだろーが」

新八「・・・銀さん、現実をみてください。今度の木曜からの銀魂、これどう見たって・・・」

神楽「金魂篇からのスタートアルな。さすがはスタッフどもネ。第二期の復帰早々2年後篇やっただけのトリッキーさがあるヨ」>アニメ銀魂、初っ端から番組乗っ取られた状態でスタートのようです





恭文「……相変わらず自由だなぁ、銀魂」

フェイト「しかも声がヴァイス陸曹……というか、イクト君だなんて」










※ この小説は、ゆかなさんのすばらしさをお楽しみいただくため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく小説です。





恭文「その通りです。ではあっちの方を向いて……返せー!」

フェイト「駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! あと違うよっ!? ゆかなさんの要素は関係ないからー!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。……ねぇ、あのゆかなさんどうこうだけは却下しようっ!?」

古鉄≪いいでしょ、別に≫

フェイト「よくないよー! 更にカオスな事になるー!」




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