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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:636(1/27分)



アブソル「2月と言えば」

ラルトス「豆まき」(投げる振り)

ウラタロス「先輩、呼ばれてるよ? 一年に一度の晴れ舞台、頑張らないとねー」

モモタロス「うるせっ! てーか嫌だからなっ! 俺は鬼じゃねぇってなんど言ったら分かんだよっ!」










※突如、〈惑星Zi〉に飛ばされてしまった765プロのアイドルたちと事務員さん、驚き戸惑う彼女たちの前にとても巨大で金属でできた狼たちが現れ彼女たちに襲いかかる。

が、彼女たちを襲う狼たちとは別に現れた蒼くライオンのような機獣と黒くトラのような機獣によって助けられる。
そして、驚くことに機獣には人が乗っており蒼い機獣のパイロット、ヤスフミと黒い機獣のパイロット、ランゲツによると先ほどの狼たちは盗賊団が乗るZOIDSだと説明されもう少しでつかまり売り飛ばされるところだったと説明される。

彼らと共に生活をしながら彼女たちは元の世界(星)に帰る術を探していく・・・


マニアな方々に有名な監督「ていうのを企画しててさ、765プロの皆にどうしても出演してほしいんだよね、いや、アニメでって考えたんだけどさ、君たちを見てどうしても実写でやりたくなっちゃたんだよ。 どうかな出演OKしてくれない?」


※マニアな方々に有名な監督「ちなみに〔/Zero〕軸で考えてるからね」





律子「全員かぁ。確かに宣伝にもなりそうだけど……だ、大丈夫かしら」

春香「やりましょうよ、律子さんっ! とっても楽しそうですっ!」

千早「でもロボット……全部こういう動物モチーフなんですよね。珍しいかも。人型は出ないんですか?」

恭文(OOO)「出ないねぇ。一応ゴリラ型とかはあるけど、人とはまた違うし」

やよい(アイマス)「じゃあこの/Zeroってなんですかー?」

恭文(OOO)「ゾイドはアニメ化もしているんだけど、その二期に当たる。
その次代の惑星Ziiでは、ゾイドバトルっていうゾイド同士の戦闘がショービジネスとして成り立ってる。
チームを組んで、リーグ戦なんかも開かれててね。/Zeroは、そんなゾイドバトルのチームが主軸になってるお話。
だからこれだと……僕とランゲツがチームを組んでいて、みんなもそれに参加とか?」









※弦太朗「もーすぐスマイルプリキュアも終わりかぁ・・・。うっし!ここはいっちょ、みゆきたちの為にパーティーでも開いて、パーッと祝ってやろうぜ!!」
ユウキ「さんせー!私達の番組が終わった時もお祝いしてくれたんだし、そのお返しってことで!!」
賢吾「まあ、俺としてはパーティーの開催に異存はないが・・・場所についてはどうする?ラビットハッチとはもう行き来できないし、かといって例のふしぎ図書館でやる訳にも・・・・・・」






恭文「なら僕の家でやる? それなりに広さはあるから、バーベキューでもお泊まり会でもなんでもいける」

弦太郎「お、マジかっ!」

ユウキ「でもでも、迷惑じゃないかなー!」

恭文「いいっていいって。まぁその代わり、僕達からのお疲れ様も絡ませてもらえると助かる」

賢吾「それなら……よし。蒼凪、済まないがよろしく頼む」

弦太郎「当然俺達も準備手伝うぜっ! よっしゃー! 楽しくなってきたぜー!」








※やよい(スマプリ)「話の展開的に、バッドエンドプリキュアはもっと早く登場するべきだったよ!
もしくは本編を2部構成にして、1部はほのぼの、2部は超シリアスって具合にっ! 話は変わるけど、ネジレンジャーって最高だよねっ!?」





恭文「落ち着け」(ハリセンぱしーん)

やよい(スマプリ)「ふにゃー! お兄ちゃんひどいー!」








※<そろそろ拍手世界のOOOにも伊達さん登場させて剣道少女の話をしたい/プロローグ>

恭文(OOO)「ここまでのあらすじ。なんか風都に仮面ライダーコアって
言うデカい怪物が現れてお兄ちゃんや翔太郎たちがピンチになってたら、
バースっていう新しい仮面ライダーが現れて助けてくれました。
どうやらまた鴻上さんが絡んでるみたいです、まる」

映司「いや、誰に説明してるんだお前?」

恭文(OOO)「気にしないで。それで、例の事件以来バースは現れて無くて
行方知れず。鴻上さんに聞こうにも正月休みでずっと連絡が取れてないと」

映司「ヤミーが出ればあの伊達って人も絶対出て来るとは思うけど、あれ以来
他のグリード達もなんでかずっと出てこないんだ。そのせいかセルメダルが
足りてないみたいで、アンクも最近ちょっと不機嫌になってる」

恭文(OOO)「そっかー。言ってくれればちょっとくらいメダル貸すよ?」

映司「助かるよ。でもメダルがありすぎても調子に乗りそうだから
今はいいや。それより―――お前は大丈夫なのか?」

恭文(OOO)「何が?」

映司「お前、ヤミーの宿主になってから随分経つだろ。
身体がおかしいとか、欲望が暴走するとかないのか?」

恭文(OOO)「んー、特には。メズールもマンボウ達も良い子だし、
僕の彼女たちはいつも元気で可愛いし。不安も不満も問題は今は無いかな」

映司「そっか。なら良いけど」

伊織「――――そろそろ突っ込んでいいかしら。問題大アリよ、このバカ兄弟!!」

(ここまで一言も無く黙っていた、恭文の脚の間にちょこんと座らされて
彼の両腕でぎゅーっと抱きしめられてた水瀬伊織が大声を上げた)

伊織「なんで?なんで私正月早々こんなところでこんな目にあってんのっ?」

恭文(OOO)「何でって映司お兄ちゃんに新年の挨拶に行くって言ったらついてきたんじゃないのさ。ここは
お兄ちゃんが住み込みでバイトしてるクスクシエ。正月休みだから、今はお兄ちゃんしかいないけど」

伊織「そうじゃないわよっ!映司さんの前でどうして私がアンタに熱烈ハグされてんのかってことっ」

恭文(OOO)「そんなの今年こそ伊織と結婚するって言う抱負をお兄ちゃんに表明するために決まってるじゃないのさ」

伊織「おかしいでしょ、色々と!!て言うか私アンタと結婚なんて
しないからっ。私まだまだアイドル続けたいし高校にだって行くし!!」

映司「おっ、そうなのか。相変わらず仲がいいな―2人とも」

伊織「映司さんもスルーしないで!コイツの言う事聞かなくていいから私の言葉を聞いてっ」

映司「でも良かったよ。―――俺が失踪したせいで2人が別れたかもって聞いて、気になってたから」

(突然映司にそんな風に言われてしまうと、流石の伊織にも大声で即否定することは出来なかった)

映司「伊織ちゃん、色々大変だと思うけど恭文のことよろしくね。
コイツ本当に伊織ちゃんのこと大好きだし、大切に思ってるからさ」

伊織「えーっと、その。コイツのバカが治ったら考えなくもないです、はい」

(内心動揺する伊織には、それだけ答えるのが精いっぱいだった)

恭文(OOO)「よし、じゃあ伊織の同意も得られたことだし早速結婚式場の予約を」

伊織「だからまずそのバカ直しなさいよこのバカーーーっ」

(新年早々、常人ならそのまま撲殺しかねないダイナミックで気持ちのいいツッコミが空に轟いた)


◆◆◆◆

●都内某所 とあるおでん屋

店主「へー。ずーっと外国にね。何で帰ってきたの?」

伊達「ちょっとね。稼ぎに」

店主「ッハハ。そりゃ駄目だー。この店見ればわかるけど本当に不景気なの」

(店主の言葉通り店にいる客は伊達一人。冬の寒風が吹き抜けるばかり)

店主「なんだか世の中おかしいしさー。最近じゃあグリードって怪物も
あっちこっちで出てるみたいだしさー。タイミング悪かったねー」

伊達「いいや。タイミングピッタリよ、ピッタリ」





恭文(OOO)「いやぁ、伊織は可愛いなぁ」(ぎゅー)

伊織(アイマス)「ば、ばか。やめなさいよ。映司さんの前なのに……馬鹿」

映司「あはは、やっぱり仲良しだなぁ」










※(蒼凪荘に現れた妖人機…すると空から突如、蒼い龍が現れ…)

???「九応天尊普化天尊、急々如律如!!」(巨大な龍の額の上から黒いジャケットを着た青年が雷光を伴う術符を放つと妖人機に貼り付く)

???「受けろ…応龍の雷を!!!」(龍が咆哮すると雨雲が現れ、身体から鱗が剥がれて飛ぶ。龍と雲、鱗から雷が符を狙うように放射される)
ドガガガガ(蒼い龍によって妖人機が破壊され、蒼凪荘にも損害なし)

???「家主はいるか?」

フェイト「貴方は?」

???「俺の名は風巻巡(かざまきめぐる)またの名をハイスペック電脳という、こいつのしつけを手伝って欲しいのだが…報酬はデビル大蛇の肉で作ったハム一年分だ…」(龍の鱗を撫でながら)byハイスペック電脳





フェイト「えっと、ありがとうございます……って、デビル大蛇の肉っ!?」

キャス狐「しかも一年分ですかっ! これは助かりますー!」








※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文が黄瀬やよいとその友達や先輩と出会ったのは、失踪中にフュージョンに襲われたことがキッカケってこと。」

※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文はプリキュア達と力を合わせてフュージョンと戦おうと決心したけど、ウィザードの力も蒼鬼の力も効果が薄いから、専らサポートに徹していたってこと。」

※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文は最終決戦で手に入れた変身アイテムでプリキュアになって、その力でフュージョンを倒すのに貢献したったこと。」

※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文が変身するプリキュアは、女装でもムリヤリでもない本当に「男のプリキュア」と呼べる姿で、プリキュア達の何人かはとても気に入ってるってと。」

※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文自身は女の子しか変身できないプリキュアの原則と、変身した姿への抵抗から二度とプリキュアにならないと誓ったけど、その事に不満を持った者達から、もう一度変身して欲しいと頼まれて本気で泣いたってこと。」

※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文は戦いの中でフラグを立て、夢原のぞみ、秋元こまち、調辺アコの三人を除くプリキュア達、助太刀に来た桐生満と薫、巻き込まれた所を(火野恭文)が助けた来海ももかを恋人にしたってこと。」

※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文はプリキュアの友達や協力者が住む妖精の国を危機から救う為に再びプリキュアに変身、29人のプリキュアと共に戦い、同時に四人の新米プリキュアを口説いて恋人にするってこと。」





律子「……それであれっ!?」

恭文(OOO)「いやぁ、まさか銀河美少年的になるとは思ってなくて。一応効果が薄いと言っても、普通に倒したりできたんですけど」

なぎさ「もうあれ、マジ信じられなかった。仮面ライダーがいたっていうのもあれなんだけど」

恭文(OOO)「当然でしょ。だって一番強いのは僕なんだから」








※赤羽根P「ルギさん凄いですよ! 初日からちひろさん並の仕事が出来るなんて!」 

ちひろ「確かに凄いです・・・これなら、プロデューサーさんのコミュニティ時間、もう少し拡大できるかも」





恭文(OOO)「……休みをあげてください」

ちひろ「……与えても事務所に来ちゃうんです」









※木村夏樹(CGアイドル)「家の事務所、ロックでエキセントリックな奴が多過ぎるぜ・・・・・・」

多田李衣菜「なつきちがそれ言うー? 女だてらにリーゼント作ってるの、相当エキセントリックじゃん?」

夏樹「うっせ! だりーのにわか仕込みロックよかマシだっつの!」

李衣菜「に、にわか言うなー!」(涙目)

赤羽根P「・・・仲裁入ろう」

向井拓海「手ぇ貸すよ」

P「ありがとう、拓海は優しいなぁ」

拓海(顔真っ赤)「ぶっ!? そ、そんなんじゃねーよ! ただ身内が喧嘩してんのは恥曝しだから、止めようと思っただけっつの!」





恭文(OOO)「まぁ予想はしていたけど、やっぱりか。しかしリーゼントというとやっぱり、奴を思い出す」

千早「奴? というか、今時リーゼントなんて」

恭文(OOO)「いるのよ、それが。もうばっちりな事にね」









※ プロデュース企画:やよい(アイマス)を一ヶ月一万円生活に挑ませてみよう。





やよい(アイマス)「うっうー! 節約なら大得意ですー!」

恭文(OOO)「うん、知ってる。なのでやよい、僕から一つ制限を出す」

やよい(アイマス)「制限? なんでしょうー」

恭文(OOO)「もやし使うの、禁止だから」

やよい(アイマス)「……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ど、どうしてですかー!」

恭文(OOO)「やよいがもやしで節約する――それはみんなが予想しているからだよ。
ほら、お料理さしすせそでもちょくちょくもやし料理出してるし。
でも……もやし料理だけでひと月一万円を乗り越えても、やよいの凄さが伝わらないでしょっ!」

やよい(スマプリ)「凄さですかっ!?」

恭文(OOO)「そうっ! やよいはもやし以外にも節約ポイントをよく知ってるはずでしょっ!
みんなはそこを見たいのよっ! もやしという伝家の宝刀を封じられてなお、この勝負を乗り切るっ!
そういうところを見せつける事によって、やよいのファンをこう……ガバーっと増やすっ!」

やよい(スマプリ)「はわわわ……大変ですー! あのあの、分かりましたっ!
もやしが駄目なのはちょっと残念ですけど……私、頑張りますっ!」

恭文(OOO)「できるの?」

やよい(スマプリ)「はいっ! 伊達に貧乏じゃありませんっ!」

恭文(OOO)「なら任せたっ! まずは全力を尽くし」

やよい(スマプリ)「目指すは勝利のみですー! うっうー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


律子「というわけで始まったわけだけど……恭文君、大丈夫なの?
スタッフももやし推しを期待してたから、不安だったけど」

恭文(OOO)「大丈夫です。今回は僕の存在を表に出してますから。
やよいは手抜きとかではなく、チャレンジャーという認識です。
それでやよいは部活どうこう抜きに、基本どんな事でも一生懸命やりますから」

律子「印象は悪くないと。でもあの子がもやし以外の節約って」

恭文(OOO)「やよいは基本家事なんでもできますよ? もちろん節約のコツも……まぁ見守っていきましょう。
それより気にするべき事は、メンタル面ですよ。やよいはふだん大家族で暮らしてるのに、ここで一人暮らし突入ですから」

律子「あ、そっか。ホームシック……でもそこはどうすれば」

恭文(OOO)「増援という形で、春香達にも協力してもらいます。あとは長介達にも……後者が一番効果的でしょ」








※菊地真「あの、プロデューサーの噂ってどんなのですかっ!?」(恭文Pは『外出』中)

伊集院惠「掻い摘んで言うと、『小学生ながら御姉様やオジ様方に性的な意味で尽くしている子が、弱小事務所が生き残る為にと枕営業のレクチャーを実地で行っている』と言った所よ」

やよい(アイマス)「まくらえいぎょーってなんですか? 枕のCMをやるのかな?」

如月千早(心なしか頬が赤い)「・・・・・・高槻さん、貴女はそのままでいてね?」

やよい(アイマス)「?」


※OOO界の悪徳記者が書いた、765のネガティブキャンペーン記事。 掻い摘んで行くと、こんな所。 1:小学生ジゴロプロデューサーによる枕営業セミナーが開催されている。
2:真は実は男で、業界の女アイドル達を食い物にしている。 3:やよいの家は借金まみれでその日の食事にも困っている。
4:千早の家庭崩壊(酷い脚色付き)。 5:あずさは元AV女優である。 6:貴音は前科持ちの為、名前と顔を変えてデビューした。出自がトップシークレットなのはその為。

7:響は密航して上京した。 8:亜美と真美はワルガキ加減が手に負えないので、親から育児放棄されている。
9:春香は業界関係者と『寝て』仕事を得ている。 10:律子がアイドルを引退した理由は、性的暴力を受けた為。
11:雪歩は暴力団の力を使って業界を乗っ取ろうとしている。 12:伊織の活動が順調なのは徹頭徹尾実家のコネを利用しているから。
13:美希は寝てても仕事が入って来るからレッスンを一切していない。 14:小鳥は実は三十路後半。
こんなところです。 一応全部「〜と思われる」みたいな括りになっていますが、読めば「確信している、証拠がある」と取れる様に文章構築されてます。


※伊集院惠「あ、間違える人多いんだけど、私の名前『恵』じゃなくて、『惠』なのよ」


※ルギマークU流CGプロのアイドルのやる気の出させ方その1・赤羽Pのプロマイド。その日の頑張りによってレア度が変わります。





千早「というかそれ、かなり問題じゃ。私達の事も相当言われてるみたいですし」

惠「根も葉もないなら……とは言ったものの、普通は耐え忍ぶしかないんだけど。ある種の有名税と捉えてね」

真「……それ、うちのプロデューサーには通用しませんよ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「駄目だねぇ、おっさん。世の中には手を出しちゃいけない領域ってのがあるのよ?」

悪徳「け……暴力や圧力で黙らせようってかっ! やれるもんならやってみろっ!
そんなのが怖くてこの家業できるかってんだっ!」

恭文(OOO)「残念ながら違う、僕が使うのは」(すっと資格証を出す)

悪徳「あぁ、なんだそりゃ……!?」

恭文(OOO)「国家権力だよ」

悪徳「だ、第一種忍者……なんでだっ! なんでお前みたいなガキがそんなもん持ってるっ!」

恭文(OOO)「ほんと、根も葉もない噂を流されても困るんだよねぇ。
これ、立派な名誉毀損だから。しかも非常勤とはいえ、国家公務員に手を出すのはよろしくなかった」

悪徳「ざけんなっ! 俺はなにもしてねぇぞっ!」

恭文(OOO)「うん、してないよね。ちゃんと調べもしないで、適当な事ばっかり書いてる。
もし本格的に調べようと思ったら、僕がこういう資格を持ってるってすぐ気づいたはずだもの。だから」


(そう言いながら、悪徳が逃げないよう肩をがっしり。
悪徳、それで恭文(OOO)を投げ飛ばそうとするものの……身体が全く動かない)


悪徳(な……なんでだっ! 柔道黒帯の俺が、なんでこんなガキ一人投げられないっ!)

恭文(OOO)「柔道黒帯なんだってねぇ」

悪徳「……!?」

恭文(OOO)「でもねぇ、柔道だけじゃあ僕達には勝てない。
第一種忍者がどうして人間兵器とまで言われているのか、分からないの?」

悪徳「な、なにが狙いだ」

恭文(OOO)「人には誰しも大事なものがある。例えばお前の場合……別れた妻子」

悪徳「……!?」

恭文(OOO)「お前の仕事に嫌気が差して、三行半叩きつけられたんだって? でも娘は可愛い。
そうそう、そう言えば今年中学生だっけ。でも……知ってる? 娘が下校するのに使っている道、人気が少ない区域があるの。
もしなにかあったらって考えると、怖いよねぇ。可愛い娘だもの」

悪徳「お、お前……!」

恭文(OOO)「どうしたの? 僕はただ、娘の話をしているだけだよ。
なので提案しよう。お互い過去の事はまぁまぁ水に流して、明るく人生を謳歌しようじゃないのさ」

悪徳「ざけんなっ! あんな記事一つでなんでここまで……が」(そっと首を掴まれる)

恭文(OOO)「記事? あのさぁ、勘違いしてるみたいだけど……僕は千早達の事で怒ってるわけじゃないのよ。
……こっちの世界にはメンツってもんがあるんだよ。お前は表の奴なのに、僕達忍者に喧嘩を売った。
お前だってアウトロー気取ってるなら分かるだろ。メンツがそっち側で、どれだけ大事か」

(そう言って笑い、額をぶつけ至近距離で睨みつける。悪徳、その視線の本気さに震えるしかない)

恭文(OOO)「もう一度言う、お互い過去は忘れて……人生を謳歌しようじゃないのさ。
ただし僕達の目につくところでうろつくのは、絶対に許さない。そっちがその気なら、こちらも相応の準備がある。
言っておくけど二度目があるとか仕返しとか、そんな甘い夢を見るのも禁止。……分かるよね」

悪徳(なんだ、コイツ。まともじゃねぇ……事務所の事無視で、ただメンツのために俺や家族を殺しにきやがってるっ!
駄目だ、コイツは敵に回せねぇっ! もしなにかしでかしたら、本気で……!)








※(拍手632より)
>あむ「げっ! ちょ、待ったっ! まずこの馬鹿どもに突っ込もうよっ! てーか電波どもにっ!」

自分に向かってくるクワガーモンの集団に対し、慌てた様子で待ったをかけようとするあむちゃん。しかしながら、彼らはあむちゃんの言葉に耳を貸そうともせず、ただただ愚直に、彼女へと突撃する勢いで向かってくるだけでした。

フェアリモン(あむ)「あーもう!何だってこーなっちゃうのかな!?何、あたしが全部悪いの!??」
フェアリモン(スピリット)『あむちゃん、落ち着いて!それより、あいつらどーにかしないと!!』

あまりの展開に「理不尽だ!」と訴えたくなるあむちゃんと、そんな彼女をなだめようとするフェアリモン。・・・と、その時でした。

ドガァ!
クワガーモンたち「「「「がばしゃー!?」」」」

突然、クワガーモンたちの何匹かが、まとめて吹っ飛んでいったのでした。そして、それを行ったのは・・・

ガルダモン「やれやれ・・・ここには私もいるという事を、忘れたわけではあるまいな?・・・落ち着けたか、少女よ」
フェアリモン(あむ)「が、ガルダモン・・・。えっと、その・・・ごめん。なんか色々電波なのとかが聴こえてきたせいで、ちょっと調子狂ってたっていうか・・・・・」
ガルダモン「?意味はよく分からぬが・・・まあ、その様子ならば一安心、というべきか。さて・・・・・・」

フェアリモンとなったあむちゃんの様子を見て、とりあえず大丈夫らしいと感じ取れたのか、安堵した様子のガルダモン。しかし、一部を退けたとはいえ、まだまだクワガーモンたちの群れは残っているので、すぐに表情を引き締めました。

ガルダモン「少女よ。あやつの部下の残りはこやつらで終いの筈だ。・・・やれるか?」
フェアリモン(あむ)「・・・やれるかっていうか、やるしかない、って感じじゃん?あたしだって、ここまできたら覚悟決めてるし」

落ち着きながらそう応える、フェアリモンの姿となっているあむちゃん。そして彼女は両手を静かに構え、指先から小型の竜巻のようなものを発生させ・・・

フェアリモン(あむ)「とりあえず・・・『ブレッザ・ぺタロ』!!」

それを自身の正面から突撃してくる、クワガーモン達へと向け放ちました。その直後、予想通り派手に吹っ飛ぶ彼らの姿が・・・。





あむ「……うっしっ! けっこう良い感じかもっ!」

ラン「でもあむちゃん、あんまりもたもたしてるとまた囲まれちゃうよー」

ミキ「ここはボス狙いも視野に入れて、徹底的に攻めるべし」

あむ「そうだね。まぁ……無茶しない方向で」








※黄瀬涼太(黒子のバスケ)「素晴らしい家族設定が生まれるかもと聞いて来たッス!!」

やよい(スマプリ)「うわー、おっきー」

涼太「オォウ・・・・・・ヤッベ! 思った以上に来るわー・・・お兄ちゃんって呼んでみて来れないッスか!?」

やよい「・・・お兄ちゃんっ♪」(あざといぶりっ子ポーズ)

涼太「俺・・・・・・もうシスコンでいいッス・・・・・・・・・・・・!!」





やよい(スマプリ)「でもごめんなさい。私がお兄ちゃんって思うのは、一人だけなので」

涼太「がーんっ! いきなり振られたっスっ! ち、ちなみにその人は」

やよい(スマプリ)「えっと……身長は私と同じくらいだけど、私の事をいっつも受け止めてくれるんですー♪」(とってもいい笑顔)








※恭文「か〜め〜は〜め〜〜〜〜波ーーーーーーー!」

(拍手631のヴィヴィオの倍近くの太さのかめはめ波が恭文から放たれる)

恭文「いよっしゃーーーーー!いつまでも抜かれたままじゃないぞ僕は!」

(しかし恭文は知らなかった。ヴィヴィオはこの時………パワーアップした今の恭文の3倍以上の太さのかめはめ波が撃てる様になっていた事に)





恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 重力三百倍だー!」

フェイト「ヤスフミー! 駄目だよ、身体壊すよー!」

恭文「だってヴィヴィオに……ヴィヴィオにー!」








※(拍手633より)
>りま「あちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
>ラーナモン『怪鳥音っ!? りま様がメテオから離れてくれないー!』

・・・まあ、そんな会話をしながらも、冷静にマーメイモンの部下たちの攻撃をかわしながら、メテオのような接近戦や水を操る能力で一体、また一体と冷静に対処しているりま様たち。しかし、相手もただやられてばかりではないようで、次第に間合いをうまく取りながら攻撃を仕掛けてきたり。

ラーナモン(りま)「・・・ふぅ。叫び続けるっていうのも結構大変ね。さて、どうしたものかしら?」
ラーナモン(スピリット)『明らかに、こちらの動きを封じるように攻撃してきてますね・・・。このままでは、少々危ないかもしれません』

相変わらずなマイペースのりま様に振り回されながらも、状況を冷静に分析してそう述べるラーナモンのスピリット。そんな彼女の様子に、りま様は「確かにね」といつもの調子でクールに呟き・・・。

ラーナモン(りま)「で、貴女としてはどうしたい、ラーナモン?私は別に、現状のスタイルでもいいけど?」
ラーナモン(スピリット)『それはそれでどうかと思いますが!?うう、そうですね・・・・・・』

またさっきのようにやたら叫びながら突っ込んだりするのはさすがに色々と危ないというのもあって、思わずツッコミを入れながら何とか状況を打破できる策を考えるラーナモン。さて、一方で相手の方は・・・

アノマロカリモン1「あーあ、うちの姐御もホント物好きだよなぁ。何だってあんな人間の嬢ちゃんたちを勧誘してんだか」
アノマロカリモン2「愚痴んな愚痴んな。あの人のあーいう性格、今に始まった事じゃねーし」
アノマロカリモン3「にしても、目の前の嬢ちゃん粘るなぁ・・・。こんだけ攻めてんのにあんま疲れてる感じ見せてねーし・・・・・・」

・・・とまあ、どこか緩めな空気の会話を交わしている一団がいたりするようで。さて、りま様サイドの方はというと・・・

ラーナモン(スピリット)『・・・少々リスキーですが、やっぱり、これが最善の策かと』
ラーナモン(りま)「まあ、私としては問題ないわ。貴女もいいかしら、カルマーラモン?」
カルマーラモン(スピリット)『う、うん。何とかやってみるよ、姐さんたちの為にも!』

どうやらこの後の行動について決まったようで、カルマーラモンのスピリットも加わってのものになるようでした。
そしてそんな中、2匹ほどのアノマロカリモンが隙あり!といわんばかりにりま様に襲い掛かろうとしましたが・・・

ラーナモン(りま)「・・・(ぱちんっ!」

りま様が指をならした途端、彼女の周囲をガードするように大量の水柱が発生。これには攻め込もうとした2体も立ち止まらずを得ずで。
そんな中、水柱の中心にいるりま様は足元(?)の水を操って、周囲のものよりも高い水柱を勢いよく発生。ある程度の高さまできた後、そこからバク転の要領でジャンプし、遺跡のある地面へと降り立ちました。そして彼女の身体が光に包まれ、その姿をラーナモンから、元々の人間としての姿に戻したり。
いきなり相手がデジモンから人間に戻った事に少なからず動揺する様子を見せるアノマロカリモンたち。そんな彼らを無視するように、りま様は今一度ディースキャナを構え、左手にデジコードを発生させました。
しかし、先程とは違い、その数は「増えて」おりましたが。

りま「・・・じゃ、早速いくわよ」
カルマーラモン(スピリット)『ああ、いつでもいいよ!』
ラーナモン(スピリット)『カルマーラモン、頑張ってくださいね。あと、りま様・・・その・・・・・・』

カルマーラモンへの激励を送った後、ラーナモンはりま様に対し何かを言おうとしますが、何故かその後の言葉が続きませんでした。そんな彼女の様子に何か察したのか、りま様は・・・

りま「・・・それにしても、何だか肩がこってきたわね。ラーナモン、これが終わった後で頼めるかしら?」
ラーナモン(スピリット)『あ、はい。わかりまし・・・って、そんな事言ってる場合ですかー!?もっとこう、緊張感あるお言葉などは!!?』
りま「いいじゃない、別に。それに貴女の肩もみ、最初と比べれば結構上手くなってるわよ?」
ラーナモン(スピリット)『ほ、ホントですか?・・・って、そうではなくてー!?』

・・・そんな感じで、彼女とのいつも通りの会話を行ったりしたようで。





りま「さぁ、それじゃあいくわよ。……スピリット」

(スキャニングー♪)

りま「エヴォリューションッ!」

クスクス「わー、りまがまた変身だー!」

クロスクラウン≪……あれ、スライドエボリューションってできたような≫

りま「なに言ってるの、クロ。それは初変身では原則的に使用不可よ?」

クロスクラウン≪そうなんですかー!?≫









※恭文が目撃した衝撃的映像

消滅したはずのバッドエンドプリキュア全員がランゲツに寄り添っていたこと。
どうやらいつの間にかフラグを立てたらしい。


※フェイトが見た衝撃的な現場

バッドエンドプリキュア全員が童子ランゲツの世話をしていたところ





フェイト「なんでっ!? どうしてっ!? さやかちゃんみたいな感じかなっ!」

童子ランゲツ「えへへ、お姉ちゃん達待って〜♪」








※やよい「ダーグさん、何でダーグさんの顔はそんなに怖いんですかー?」

ダーグ「意外とドストレートに来たよこの子!
まぁ、この姿なぁ。俺が今までいた世界じゃ、グリードの姿でも違和感なく居れたんだよ。でもこの世界じゃ流石にアレだろ? だから、初めて人間に擬態したんだが、なんかイメージに引っ張られたせいでこんな感じに……。しかも変えらんないし」





カザリ「あぁ、それすごい分かるよ。ボクも全然で……!」(未だにあむの姿)

ミキ「……とりあえず、SDサイズに戻ったら? ほら、思いつめると更に状況悪くなりそうだし」








※けいおんぶの3年生たちが夏休みを受験勉強で過ごしてる間
暇を持て余してるあずにゃんや憂が765プロで事務のバイト
するとかどうでしょう。あるいは@Me−Goでディードと
一緒にメイドさんするとか。





恭文(OOO)「なるほど……それはアリだな」

ディード(OOO)「恭文さん、なにか企んでいませんか?」(じー)









※ブラッド「………貴方は?」(墓参りに花を持ってきた)

ヘイハチ「そやつの喧嘩友達じゃよ」(木刀担ぎながら)

ブラッド「先代の!?ということは貴方がヘイハチ・トウゴウ!?」

ヘイハチ「ほ〜知っとるのかわしのことを?」

ブラッド「物を壊す、すぐナンパをする、何でも斬って何とかする」

ヘイハチ「あやつも言いよるわい…わしより年上のくせにの…」

ブラッド「ですが、信念を曲げない決めたことは最後までやり通す、鉄のような男だと…」

ヘイハチ「買いかぶりすぎじゃよ…ならばあやつも鉄だったのじゃろう、信念に則って自分の世界を守ったんじゃからな命を賭けて…本当にバカなやつじゃ…」

ブラッド「先代は…貴方のことを大切な友人だと思っていた、貴方のことを話す先代は…どんなことでも楽しそうでしたから…」(懐かしい記憶に瞑目する)

ヘイハチ「そうじゃな…可愛い娘と生真面目じゃが頼りになる息子がおると…言っとたわいお主のことじゃろう、独り身のわしへのあてつけか?わしはもういくわい、次の旅が待ってるからの」(そう言って結界から消える)

ブラッド「先代が………しかし、この墓月の裏側にあるというのに、どうやってきたんだ?転送はどんな方法でも無理なのに生身で…」(墓に刻まれたバカめ…という言葉に苦笑しながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長


※会長「……鉄輝…刀閃」ガンガンガンガン(居合い抜きで五メートル先のドラム缶をだるま落とし方式で輪切りにする)

空海「どっ!どうやったんすか!?」(ドキドキ)ヴィヴィオ「すゴーい♪」(わくわく)

会長「瞬間的に魔力刃を伸ばして引き斬り…これを繰り返しただけだ…一瞬なら魔力消費も少ないからな」

空海「さ、再構築するのは難しい気が…」

会長「慣れればそうでもない…恭文を見習って鉄輝一閃もどきと言った方がいいか?」

ヴィヴィオ「か、会長さんが冗談言った!?」

空海「そっち!?いやいや技に驚けよ!?」by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長


※会長の魔法『鉄輝刀閃』恭文の鉄輝一閃を真似て構築した魔法。瞬間的に魔力刃を伸ばしてリーチを伸ばす不意討ち魔法。
会長の剣速も相まって斬られた瞬間も何が起きてるかわからないため大体は気づかずにやられる。
瞬間的な再構築のため少々高難度。会長は主に居合いの鞘で魔力刃を隠している。鬼畜法人撃滅鉄の会・会長


※幸人の近接時の得意技、最低速度と最高速度の速度差を作って相手の虚を突く。古武術の応用で上体を全く揺らさずに地面を滑るような摺り足を開発。重心を身体の外に出す術を身に付けたらしい…






恭文「アイディア、ありがとうございます。……こんな感じかな」(しゅぱっ!)

フェイト「あ、なるほど。……でも、ヘイハチさんとも繋がりがあるなんて」

恭文「やっぱりこの会、半端無い。弟子の幸人もかなり強いし……なんとかして出せたらなぁ」









※拍手633にて。ちゅどーん♪のあとの、あむとなのはのセリフより。

あむ「あたしじゃないしっ! これなのはさんじゃんっ!」

なのは「そうだよっ! というか、どうしたのっ!? どうして普通に関わってるのかなっ!」


……ぱーどぅん? りぴーと、あふた、みー


あむ「あたしじゃないしっ! これ“なのは”さんじゃんっ!」

なのは「“そうだよっ!” というか、どうしたのっ!? どうして普通に関わってるのかなっ!」



………………み、認めた! 魔王が、魔王が遂に正体を現したぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! キースはどこだーっ! 素晴らしいネタが来たぞーっ!

(日本語って難しいですね☆)






なのは「違うよっ! こういう意味じゃないよっ! みんな曲解してるよー!」

恭文「……正直になろう、なのは。キースが喜んでるから」

なのは「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※>フェイト「でも放置も、違うよね。えっと、声かけてみようっと」

ビート・J・スタッグ「え・・・エネトロンを・・・くれ・・・(がくっ」>それだけ言ってぴくりともしなくなったとさ(を)





ナインボール=セラフ≪……エネトロンなら私のがあるが≫

フェイト「えぇっ! そ……そうだったっ! ていうか、セラフがさらっとチートだっ! 今更だけどっ!」









※アムとなのはを、終わりのクロニクルのUACTに投げ込んで見る
何日正常でいられるかを六課の人間がj賭け事している。
変態に、追い掛け回される毎日にどれだけ精神が保つのかがネック。
神より上という尻好きな男がいるし、オープンエロスはいるし
肉食夫婦とか、脳みそのネジが数本ふっンでいる人ばかりだし。


※鏡です
さてフェイトさんを武蔵に、置いてきてみる、フェイトさんは年齢的に学生じゃないので動乱に参戦することすら出来ません、仕事も
下手するとニートです。
武蔵以外ならいくらでも学生と言い張れますが、武蔵は出来ません、残念です。
スバルとティアなら普通に、学生として動乱に参加できます
そしてリアルアマゾネスの講義受けて、精神異常をきたすのか。


※鏡です
アムさんに、魔法少女として討伐依頼魔王なのは討伐以来が舞込んだ参加する?しない?


※765プロがDASに包囲されました。


※鏡です
赦すことが強いとガンジーは言いました、有る意味で歯強いですね、揺ることの出来ない裏切りにあったり、五感を失い絶望のどん底にいる人にそれを言ったら、大抵殺されますよ。
というか、なのはストレイト・ジャケットのG・G・に希望を持たせることが出来るのなら貴方を信用してもいいです。

補足G。G・彼は生まれ以来希望を感じたことない人間で、理性をも魔族になっても希望を感じない。
結構逝っちゃっている、ノイローゼになりそうな魔法を使っているし、普通に死体の上を踏みながら歩く、間族になったばかっりの爺さんを車で念入りにひき殺すとか飛んでもキャラです。


※鏡です
フェイトさんの、装備の遍歴、鎌から片手剣それから大剣、ヌンチャク剣、馬上武器、どんどん色物になってきている、どこを目指しているのか、そのうち巨大な手裏剣とか持たされてそれで殴るとかやりそうだ、普通に斧で攻撃すればいいのに


※鏡です
ティアナ、改造(人体改造ではないです)デバイス的な物とスキルです。
アサルトライフルがtデバイス装備のティアナに銃剣術を足して、六課で純粋になのはの弟子にするあだ名が陸戦型なのはとか言うもの、強力な魔力はないけど、トリックスターでゲリラ戦が得意、スバルの立ち居地、荷物持ち兼一種の罠的扱い、アンド乗馬スキルのための、馬又は親友。
強い武器が欲しいか、ならARMSを移植しませう。
オリジナルなんてもっ以内、量産型で十分、一度きりそして
人間に戻れない、デメリットの方が大きいけど。


※ 鏡です
参考までに電気式可憐音楽集団の天子の褥(テンシノシトネ)
とErode、Elder Thingsを聞いてみて下さい。
いいですよ。
まあ際物ですけど。

更4番目のへいはちさんの弟子と言うの考えてみました、純粋な人間ではなく4分の1の人外の血が混ざってます、外なる神の一柱シュブ=ニグラスの血が混ざっていると言う設定
ガチガチの地属性、デバイスは、デザートイーグルAE50もどき
某宇宙CQCモドキを使います、不浄なる原始的な軍勢と言う
SAN値直葬しかねない奴です、性別女髪が赤い知性的でありながら、子供みたいな部分も有る、命と言うものに頓着しないというか、別に斬られてもも、いくらでも復活するからお構いなく、残念な美少女、仕種とかはかなりお嬢様風層教育されていた父子も有る、人間の心の機微と言うものが全く理解できないそれどころか、ドジッ子属性に見えて空気が読めない
かなり物騒なことを言う、心が理解できないため、解剖して
心を取り出そうとした、もちろん自分オ体を切り開いて、ヘイハチサンが手をもてあます様子が分かる、人間の心理解できないだけで、基本的には普通に発想がぶっそう名だけで
冷蔵庫の生肉と言えば、鶏肉や豚牛と答えるの普通
彼女の場合、ペンギン、ワニ、黒ヤギと答える、食えない
物ではないけど、何処か違う、人肉と、答えないでくれてうれしい、飲み物水、血、ミルク、生物的には人間の魔法を同時に5ここほど詠唱してみせる、並列詠唱と瞬時思考処理
残念なことにタスク処理は出来ない、代わり超高速処理が出来る。
デバイスの名前は、ルビーアイです。
魔力はティアナと同等。
名前豊田アイシス、女神の名前で。
シュブ=ニグラスの影響をシャブラニグドゥは受けて作られたらしいです。
魔王というより女神なんですけど。
ルビーアイは基本マッタリ系の補佐役で、使途の心に疎い彼女に、補佐している折笠愛のコワクテキなボイスで、敵を誘惑して、自滅させる戦法を好む、射撃魔法が精神破壊属性付くため使用禁止されている、まあ普通に、精神攻撃とか屋らしい攻撃をするというより、アストラル系の魔法が多いため仕方ない、なのはの、ルールが通じない相手と言うか、存在自体がR15ですから。


※鏡です
ラ・キルト及びエルメキアフレームで、魔導師攻撃したらまずいですよね、魔王なのはを特に攻撃したらどうなるのだろう。

恭文さんにお願いがあります。
ダイナスト・ブレスを使ってください。
属性的にいいと思いますが。

ラグナ・ブレードというガイアメモリー、開発しました属性闇・混沌系、微召喚系魔法(L様の一部を召喚して剣にしているため)
そして不完全版ギガスレーブの基礎データーと、クレアバイブルによるデーター添付しました。
ドラグスレイブて、何処かの解釈本で竜の奴隷とか書いてたの思い出しました、確か著者曰くドラゴンスレーヤーがなまったものらしいですが。
因みにギガスレーブは、開発しませんしたらどこで悪用されるか分かったものでないですから、大抵制御に失敗して世界が滅びるだけですけど。
利なの事例がありますから、もしなのはが、制御したように見えて中身がL様とか、洒落になりませんから本気で。

ミッドになのはのシャドウが現れて、辻説法成らぬ、辻教習してくれるそうです、病院が満杯になると思いますが。
なのはのシャドウて寂しがりやで臆病な上、自傷癖持ちらしいです。
フェイトさんへ貴方が弱い理由が分かりました、女の武器(体とか涙ではないです)心遣いとか、先読みできないからという点です、簡単に言うと、臆病でいいんです、優しすぎるのはだめです、相手の選択を絞って、追い込んでいくようにすれば戦場でのアドバンテージになります。

何処かの世界で筒のよなシェルトのような服を来たフェイトさんがいるようです、犯人を追い詰めるとき、こういうそうです
君は知っているはずだ僕のことを。
某不気味な泡風に。

慎み深いというより、天然だよね、最近は天然キャラは生体ユニット化するジンクスがあるらしいです。
出典:機動戦艦ナデシコ
    マウラヴオルタナテヴ
    ウィザーズ・ブレイン


※鏡です
こないだ、拍手内の参考で出したキャラクターの名前がFORCE
アイシスとマル被り、やばすぎる、そこでエルフと言う名前に変えて参考までに出してみます。

ルビーアイという、デザートイーグルAE50ハンドカノン方デバイスを装備、リアルスキル、影遁とやれる移動術を駆使し、殆どの知覚に反応しない移動をして射程距離内の敵の急所に50口径の魔力弾を打ち込み直ぐ移動する暗殺者顔負け、先方で戦う、人間の感情には疎い、1/4シュブ=ニグラスの血が流れているためカートリッチを手で持って、相手に押し付けるようにして爆発させたり、普通のCQCとCQBも得意、宇宙CQCは物量攻撃、吐き気をもようす、混沌的でおぞましい、落とし子の軍勢、基本的に大和撫子風に野人格を模倣している、スバルの体に緑髪のティアナの顔乗せたような存在、
親和能力とかが効かない、親和しようとすると、自動的に、邪神の防衛機構が立ち上がり、大本に発狂する眼差しをプレゼントする、もっと悲惨なのは対メルビナ、フォースフィールド内を沙耶の唄状態にする、まあ結構超然としていると言うか
人間の心が理解できないため、だからどうしたの敵高度を取る、まあ彼女の親が新でも悲しまないというか、神でも復活するよねというか、母方のほうが邪神の血族。
流石にナイア見たいのとか、ヨグ叔父さんとか、アザトースが
襲来したら、はいつくばってしまうかも。
ヒロサンに対して姉上、サリサンに対しては、兄上恭文大して兄様普通バージョンがこれ甘えバージョンオニイタマという
戦闘手段が、暗殺気味な強襲攻撃な、ため恭文さんのレベルアップ要因としてはいいのでは。

ルビーアイは、基本的人の感情を理解できない彼女の補佐役拳、ムードメイカーで険悪な不運いきなりそうな時にホロー
する、但しそれいいのかは別、超高速思考と多重詠唱が可能、タスク処理を無駄と言い切るほどの高速思考(実際には並列思考してるのだけど)、思考時間が大体10ナノセコンド内で片付くため。


※鏡です  
FORCEて、有る意味人の食い物けちつけている話なんですよね、まあそれが言いか悪いか、別としてなのは達は一度飢餓を体験した方がいい、どれほど辛いか身にしみるはず。
そして、ウェンデゴウ憑きになるのかな。

追伸不屈とか、鋼の意思とか、簡単に壊れますよ。尊敬できるキャラクター、P2のタッチャンと、デモベの教授、ARMSの通りすがりのサラリーマン、どんな環境で壊れるか
無限螺旋地獄これ以外に無いがる、発狂世界ともいえるが。
なのはに、マスターテリオンと同じ子としてもらえばいい、発狂するだろうから。
なのはのお兄さんの声マスターテリオンと同じですよね、インストールしたら…・・・

ルビーアイ(デバイス)
生体認証付き高性能射撃方デバイス、まあエルフの格闘力
は、普通に軽自動車を壊せるくらいのパンチ力がありますから、射撃特化にしてます、第二形態亜バトルライフル、G3A3に酷似したデザイン、まあ人間程度なら1Km程は離れていても頭蓋骨を貫通する程度の速度持つが魔力の関係上、リンカーコアに昏倒ダメージが出る程度ですはず、ルナティック
ドライブ、ドリルアンド戦車砲それもライフル砲だ、シルビー並みの馬鹿力を、常に発生させることが出来るため、可能な
モード、基本的バーストファイヤー連射系榴弾(気化爆弾)をプログラミングして使う、ためにルナテック(狂気)まあ最終
魔法が氷結系の衛星攻撃魔法です





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……フェイト、武器チェンジ」

フェイト「で、でもどうすればー! というかほら、魔法に理屈求めちゃだめだよっ!」

恭文「プログラム式魔導師がなに言ってるのっ!? 既に魔法少女的な要素を投げ捨ててるくせにっ!
……でもルビーアイか。あれ、どうしてだろう。部下Sの姿が思い浮かぶ。というか、虐げられている姿が」

フェイト「……ルビーアイだからだと思うなぁ。アイディアと違うけど」









※ダーグの雛見沢滞在記
配点(ターミナル)。


ダーグ「はい、というわけで雛見沢部活メンバーが特異点かどうか調べるためにターミナルに来ました」

梨花「いや、それはいいけど……」

羽入「こ、これは……」

魅音?「俺、参上っ! って、やっぱり変だぞこれ」

詩音?「お前、僕に釣られてみる? ま、確かに……僕の場合シオンだしね……!」

圭一?「俺の強さに、お前が泣いたっ! 亀の字、お前は確かにそうやな」

沙都子?「お前、倒すけどいいよね? 答えは聞いてないっ! でも面白いよー? 動きやすいしぃ」

悟史?「最初に言っておくっ! 皆、副駅長さんの手伝いに来てるんだし、それにこの子達は恭文君の友達なんだから」

魅音【ちょっ、何これっ!?】

詩音【体が動きませんー!】

圭一【うおー! 凄い変な感覚がぁぁぁっ!!】

沙都子【どなたか知りませんが、私の体で何をー!?】

悟史【むぅ……】

ダーグ「お、全員意識があるな。つまり特異点って事は確定だな」

駅長「そのようですねー」

オーナー「長きに渡る時間の繰り返しで、どうやら時の運行の乱れに耐性が出来……特異点となったようですね」

梨花&羽入「「誰っ!?」」

ダーグ「ターミナルの駅長と、デンライナーのオーナーだ。因みにターミナル七不思議の二つでもある」

羽入「何ですかそれっ!? あ、もしかして双子」

オーナー&駅長「「いいえ。他人のそら似です」」





梨花「……よし、ここは流しましょ。で、特異点だとどうなるの?」

ダーグ「とりあえず……梨花嬢達がやったみたいな時間改変が起きても、記憶を維持できる。
はっきり言うがそういう現象は、奇跡でもなんでもない。もちろん珍しくはあるが」

羽入「じゃ、じゃあ梨花もその特異点というのですか?」

ダーグ「そうなるな」

オーナー「ただまぁ、事情が事情とはいえ……あなた達がやったような時間改変は、本来なら許されないものです。
時間そのものが安定している事と、事情を鑑みて不問としますが……もう二度とやらないように」

梨花「……分かってるわ。もう、魔女なんて必要ないもの。でも、どうして私達は21世紀に?」

ダーグ「さぁなぁ、分岐点たるやすっちがいたからか? ……それはそうと、一名足りなくね?」

羽入「そういえば……あー! レナがいないのですー!」







※(拍手630より)
>早苗(くくくくく……さぁ、かかってきなさいっ! 私が構築したエクゾディアデッキの威力、思い知らせてあげましょうっ!)
幽香「だ、大丈夫なの、遊馬君、アストラル?あっちの様子からして、多分ろくでもない事考えてそうだけど・・・」
遊馬「心配すんなって、幽香ねーちゃん!そりゃ、絶対勝てる!・・・なんて確信持って言えねーけど、このデュエルには、ねーちゃんのデッキ作りの第一歩が掛かってるんだ。だったら、受けずに逃げる訳にはいかねーんだ!!!」
アストラル『それに、このデュエルは君にとってもいい勉強になるだろう。他人のデュエルを見てデュエルの流れ、そしてその戦術を学ぶというのも、デュエリストとして大切な事だ』
幽香「・・・・・・はぁ。貴方達、意外と頑固だったのね。分かった、私からはもう何も言わない。けど・・・これだけは言わせて」
遊馬「?何だよ、いきなり??」
幽香「別に大したことじゃないわ。・・・頑張ってね、二人とも。あと、あまり無茶な真似とかはしないでね?」

二人を気遣うような言葉を発しながら、幽香さんは普段のようなこわばった・・・のではなく、どこか自然体の、やんわりとした笑顔を浮かべていたり。
そんな彼女に最初驚きの様子であったものの、遊馬たちは「もちろん!」と言わんばかりに微笑み返し、二人揃って右手でのサムズアップを行いました。

遊馬「・・・さーて!それじゃ、いっちょ始めようぜ、神様!」
早苗「ええ、来なさい遊馬君!現人神の力、見せてあげましょう!!」

気合十分といった両者。そして二人は、それぞれ自身のDパッド(早苗さんのは某河童さんお手製の物)を展開させていきます。

「「デュエルディスク、セット!!」」

遊馬は赤、早苗さんは青を基調としたデュエルディスクを左腕に装着。そして彼らは左目に、『Dゲイザー』と呼ばれる装置を装着します。ちなみに幽香さんは、遊馬が持っていた予備の物を渡され、見よう見まねで装着しました。

「「Dゲイザー、セット!!」」

二人の声が響く中、辺り一面にデュエルフィールドが展開されるのが、一同に視認できます。

<ARヴィジョン、リンク・完了>

そんな音声が聞こえた直後、二人はデッキから5枚のカードを手札とし、高々と叫びました。

「「デュエル!!」」





遊馬「よっしゃっ! 俺のター」

早苗「……すみません、ちょっとまってください」

遊馬「え、なんだ? トイレとかか。あ、デュエル飯とか」

早苗「違いますよっ! あなたデリカシーありませんねっ! そうじゃなくて、その」

(早苗、ぱっと手札を見せる。そこには……あらまぁ、なんという事をしてくれたのでしょう。五枚のエグゾディアカードが)

遊馬「え……げっ! エグゾディアッ!」

アストラル『なんとっ!』

幽香「え、なに? あのカード凄いの?」

アストラル『遊戯王には、普通の決着以外にも特殊勝利条件というのが存在する。
例えば特定のカードを手札に集める――エグゾディアカードがその典型例だ』

幽香「じゃ、じゃあ今早苗が持ってる手札って」

早苗「というわけで、私の勝ちですっ! エグゾディア召喚っ!」

エグゾディア(どもー)

遊馬「そんなのアリかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

早苗「……すみません、さっきのは私が悪かったような気がしなくもないです」

遊馬「い、いや……どんなデッキを使うかは自由だしなぁ。ほら、いろんなデッキとデュエルするのも楽しみだし」

早苗「というわけで、仕切りなおしましょうっ!」

遊馬「いいのか? 一応姉ちゃんが勝ったのに」

早苗「いや、さすがにあれは予想外なので……じゃあ今度は、普通のビートダウンデッキをセットして」

(なんやかんやで)

遊馬・早苗「「デュエルッ!」」

アストラル『なお普通にやっていくとかなり長くなるので、ここからはさっとダイジェストだ』

早苗「それでは私は……E・HEROエアーマンを召喚っ!」

エアーマン(おーっすっ!)

早苗「エアーマンの召喚成功時、デッキからHEROと付くモンスター一体を手札へ加えられるっ! 私はプリズマーを手札へっ!」

遊馬「へぇ、姉ちゃんはE・HEROデッキなのか」

早苗「いや、ビート系でまともに組めてるの、これくらいなんですよねぇ。
ロックバーンとかぞくぞくして楽しいですし、ついそっち方向に」

遊馬「そ、そうか」

幽香「いーひーろー?」

アストラル『エレメンタル・ヒーローの略称だ。まぁさっきと違って、相手と殴りあって勝つデッキと考えればいい。
大体のところはデュエルの進行に合わせて私が説明させてもらおう』

幽香「あ、それは助かるわ」







※(拍手631より)
>アリス「……こういう奴とか」
>カイト「誰だそれは」
とにもかくにもその後、森の中でこうやって立ちっぱなしで話し続けるのもアレだ、という事で、彼女・・・アリスさんの自宅にて事情を聞くことにしたカイト達。正直、最初はその提案に難色を示した彼でしたが、このままの状況でい続けるというのも非効率であると判断したのもあり、渋々提案を受け入れることに。
そして現在、彼女の自宅の一室にて、アリスさんのカイト達への現状の説明について行われていました。

アリス「・・・とまあ、こんな所ね。何か質問はある?」
カイト「特にはない・・・が、正直なところ『そんな与太話を信じろというのか?』と言いたい気分だがな」
アリス「ま、当然よね。貴方に限らず「外」からこの『幻想郷』に迷い込んだ人は、大抵そんな気持ちを抱くでしょうし」

カイトからの冷たい一言に特に不満を抱かず、むしろ「それが普通ね」と言わんばかりにため息をついて話すアリスさん。しかし・・・

カイト「・・・が、貴様の先程の説明、どうにも『嘘』を言っているようには見えなかった。それに、貴様の説明通りなら、俺が何故こんな状況下に置かれているのかというのも、多少納得はいく。だから、とりあえず貴様の話は『信用』する価値はある・・・と思えた。さすがに完全に、とまではいかないがな」

そんな風に結論づけ、彼は彼女が・・・正確には彼女が操ったという『人形』が淹れてくれた紅茶を飲みました。どうやら、彼なりにアリスさんの事を信じてくれたようです。

アリス「・・・意外ね。あなたみたいなタイプの人だったら、最後まで私の事を敵として疑うかと思ってたけど」
カイト「言った筈だ、完全とまではいかないと。それに、貴様がもし敵であるなら、その時は相応に対処するまでだ」
オービタル「ス、スミマセンアリスサン。カイト様ハ何分気難シイオ方デ「貴様は黙っていろ!」ヒィイ!カ、カシコマリィ!!?」

何気に主人のフォローをしようとしたものの、その主人にドスのきいた怒鳴りを受けてしまうロボ・・・オービタル。
そんな彼らのどこか凸凹な会話ぶりに、アリスさんは自然と苦笑いを浮かべたり。

アリス「ところで、そろそろ貴方達の名前、教えてくれない?私だけ名乗らせて自分達はだんまり・・・って訳でもないでしょ?」





カイト「……カイトだ」

オービタル「ド、ドウモ。私ハオービタルと申シマス」

アリス「カイトとオービタル……あなたも人形遣いというわけ?」

カイト「お前のように操っているわけではないから、それは正確ではないな」








※OOO・Remixキャラのキャラ設定案です。

●OOO・Remixの辺里唯世
こちらのルートでは月詠兄妹とイースターの問題が恭文によってスピード解決したため、
擦れ違いは起きず健全に育つ。恭文やイクト、空海と言った規格外の人間を幼馴染に
持った影響で「女性の行為を受け入れる器」が大きくなってしまった。正史の様に女子から
逃げ回ることなく紳士的に接するが、恭文の様に自分から女の子に声をかけてコミュを拡大
しようとすることは無く、基本的には「来るもの拒まず去るもの追わず」の姿勢。とは言え
本人は無自覚ながら天然たらしなので、何もしなくてもどんどんファンが増える。

みらーもんすたぁを巻き込んだ「日奈森あむ争奪戦」で敗れ、失恋する。初めて自分から積極的に
恋に動き、破れてしまった恋を経験して色々吹っ切れた。一皮剥けた彼は自分を慕ってくれる
女の子に対して積極的に仲良くなれるように行動するようになる。最近Sにも目覚めた。

ちなみに彼のファン層は山吹沙綾やアニメオリジナル含む聖夜小メンバーが大半。将来的にハーレムを
作るかどうかは公言していないが、恭文とその嫁たちが作ろうとしている「一夫多妻制法案」には
期待しているらしい。親戚の司に似て多才であり、金銭的にはハーレムを維持する才能はある模様。


※●OOO・Remixの藤咲なぎひこ
こちらのルートではなでしこと実の双子。家業を継ぐ役目はすべてなでしこに任され純粋に男の子として
育てられた。正史と比べて自由に生きられる反面、家族からの疎外感みたいなものと、なでしこにすべてを
押し付けたかのような罪悪感みたいなものを感じていた。

唯世同様、恭文をはじめとする規格外な幼馴染の影響で「大きな器」を持つに至る。家族に対する複雑な
感情を振り払うようにバスケに打ち込んだり、恭文に付き合ってナンパ行脚の旅に出たりする。
(しゅごキャラ人間化設定の場合はリズムも同行)S同士、恭文とは馬が合う。

こちらでは自分がSであることを自覚している。と言うか考えなしに常人ぶると恭文やなでしこに
弄りまわされるので、それを回避するために弄る側に移行したと言う経緯がある。

唯世と比べて積極的に女の子と仲良くなろうとするが、「去るもの追わず」な点は同じ。恭文は相手がフリーで
かつ想い人がいない間は何度でもトライするが、なぎひこは引き際が良く脈が無いと思うとすぐに引き下がる。
それでも固定ファンは多く、バスケットマンとしての人気も合わせて親衛隊みたいなのもいる。

あくまで一緒に楽しい時間を過ごすのが目的であり、ハーレムと言うよりは一般的な意味でのプレイボーイに近い。
しかしながら「困ってる誰かを全力で助ける姿勢」と言う恭文の幼馴染男子(ガーディアン組)の大半に共通する
魅力を彼も持っており、マジ惚れしている子も多い。

みらーもんすたぁを巻き込んだ「日奈森あむ争奪戦」で失恋した後は、自分の周りの女子に対してもう少し積極的に
なる。しかし恭文の所のなのはやあむのようにドSの食指を動かしてくれる弄りがいのある女子は中々いないらしい。

密かに「ろうきゅーぶ!」とクロスしてメインキャラ達にフラグを立てている。恭文的には彼女たちを応援するため
にも一刻も早い「一夫多妻制法案」の成立と、なぎひこがハーレムの主となる決断をすることを望んでるらしい。


※●OOO・Remixの藤咲なでしこ

この世界ではなぎひこの双子で正真正銘の女の子。日舞“藤咲派”の跡取り。

恭文の幼馴染で彼女ではあるが、彼女は家を継ぐ予定なので将来恭文と結婚しても子供を作っても藤咲姓を名乗る
ことになると思われる。性格は恭文の彼女の中でもドSで知的。その分恭文と息が合う。普段飄々としてるが内心では
家業に対するプレッシャーやストレスがあり、二人きりの時は恭文に甘えてくる。(その立場は楯無に近い)

他の彼女と合同デートや3人エッチする時はドSキャラを貫き、恭文と一緒になっていじめる。楯無やクアットロは
相手によって姉キャラとドMキャラを使い分けるが彼女の場合は相手が年上だろうと世界的有名人だろうが態度を
変えない。殺し屋の眼を持つ歌唄に対してイニシアチブを取れる数少ない彼女。





なぎひこ「というわけで、OOO・Remixの僕達……って、なでしこまでいるっ!」

唯世「こ、これは驚きかも。というか藤咲君の方も凄い事に」

なぎひこ「みらーもんすたぁ争奪戦……なにがあったんだろう。あれがきっかけになってる感じだし」








※あむ(ホライゾン)の妹に亜美と真美にしたのは、“あみ”だからなのと、ノリキは公式で『バイトで多くの弟妹を養っている』があるから(公式でノリキの弟妹の細かい設定はない)。
もっというと、あむ(ホライゾン)と亜美・真美のは両親の顔を知らない。





亜美「えっと……あ、そっかー。亜美って、あむちんの妹ちゃんと名前同じなんだー」

真美「そう言えばそうだったねー。じゃあ亜美、白ロリとかいけちゃう感じー?」

亜美「かもかもー♪」








※「ながされて藍蘭島」クロスはそう難しくないかもしれない。ほら、ハラオウン家とぶつかって理論武装で叩きのめしてから飛び出して、それでフェリーに乗ったら同じように家出して来た行人君と意気投合。そこから大嵐に遭って藍蘭島入り。
………なお、前に流された時は空飛んで帰ろうとしたけど、どうも最近の話だと、島の周辺には宇宙人の張った結界があるみたいで、多分転送や飛行で抜ける事は不可能っぽいですよ。というわけでどうぞ。

………ていうか寧ろ、藍蘭島で欲望解放して火野恭文化すればいいんじゃないかな。古鉄さんなりジガンなりが発破かけたりで。by.あいあむウィーゼル





恭文「アドバイス、ありがとうございます。……でもそれ、クロスしたが最後決着点をどうつければ」

古鉄≪全員嫁にしてください≫

恭文「無理じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」








※拍手629より 全然オッケーにいいに決まってるじゃないか!

あ、こっちがPixiv版ね?

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32382087

byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那予定の男ルギマークU




恭文「おぉ、ありがとうございますっ! では早速活用を……えっと、AGEのレイザー装備でしたよね」

フェイト「つまり近接であの変態機動……うぷ」(想像して酔ったらしい)








※はるかさん「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」
「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」
「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」
「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」「かっかー」

亜美「うわーーー。またはるかさんが増えちゃってるよー(泣)」

真美「街中に逃げ出す前に捕まえなきゃーーー(泣)」

(捕まえられなきゃ街がはるかさんで沈む。未曽有の危機を前にして765プロの面々に緊張が走る)

ちびき「はいさーい」

響「え、ちびき何とかできるのか?」

ちびき「だぞー」

(ちびき、「任せとけー」とばかりに胸を張ります)

ちびき「ないさー」

マンボウ稚魚ヤミー「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」
「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」
「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」
「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」「マボッ」「マーボ」「マボマボ」

響「ちびきが稚魚達を呼んだっ」

(最近友達になったようです)


※暗黒はるかさんの戻し方

@角みたいになったリボンを左右両方とも外します。
Aはるかさんは空気が抜けたみたいにシナシナになり、色も真白くなります。
Bもう一度リボンを取りつけます。
Cこれで元に戻る筈です。





亜美「……それでえっと、どうやってはるかさんを元に戻すの?」

ちびき「……なんくるないさー♪」

真美「なにも考えてないっ!?」

恭文(OOO)「しかしはるかさん……やはり春香と同じで、ただ者じゃないね。もう魔王の資質すら感じるもの」

春香「なに言ってるんですかっ! 春香さんはこんなに可愛いのにっ!」








※火野恭文が目指す欲望との付き合い方がアイスの棒なら、原作の映司が
メダルを体内に入れまくった様子はモナカみたいですね。美味しいけど
時間が経つとふやけてアウトになるって言うか


※ダーグ「――へぇ、この世界のやすっちの兄貴……火野映司か。人のよさそうなこったな」

恭文(OOO)「まぁお兄ちゃんが人が良いのは否定しないよ。でもその言い方だと、他の世界の僕にもお兄ちゃんが居るみたいだけど……」

やよい(アイマス)「あ、他の世界のプロデューサーのお兄さんの話、聞きたいですー」

ダーグ「まぁいるけど……簡単に言うと、バカだ」

恭文(OOO)・やよい(アイマス)「「……はい?」」

ダーグ「全裸になるし、女装するし、エロゲの話するし、惚れた女に告白しに行ったら世界に喧嘩売って戦争始めるし……録画映像あるけど、見る?」





恭文(OOO)「……うん、馬鹿だ。でもうちのお兄ちゃんも、これくらい弾けてたらなぁ」

やよい(アイマス)「どうなったんですかー?」

恭文(OOO)「多分失踪とかしなかったよ。いや、わりと本気で」









※ダーグを一言で現すと……見た目はゼブラ、中身(性格)はトリコ。




恭文(OOO)「なるほど、だから釘パンチなんだね」

ダーグ「Jud!」








※恭文の変身するプリキュアはいっそ透明になる能力とか持たせてはどうでしょう?もしくはシュリケンジャーみたいにほかの女の子の姿でしか人前に出ないとか





恭文「なるほど、それも手か」

フェイト「ヤスフミが乗り気っ!?」

恭文「ハイパープリキュアロボに乗るためなら、僕は頑張るよっ! 姿見えないならなんとかなるっ!」

フェイト「ならないよっ! ヤスフミ、しっかりしてっ! きっとどこかでバリメカに乗れるよっ! だから落ち着いてー!」









※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その9

カズマ「ガルーダ!ゼロシステム起動!」

ガルーダ<了解>

カズマは黄竜と戦うためにゼロシステムを起動しフェザーフォームに変わる

ジャン「なんだ?」

御神苗「どうやら切り札らしいな」

カズマ(魔力の消耗が激しい!一気に決める!)

カズマ「御神苗さん、ジャンさん耳を貸してください!」

カズマは二人になにか耳打ちするとバリアジャケットの翼をはためかしながら黄竜に挑む

カズマ「はああああ!」

カズマは魔力弾をばら撒きながら急接近する

黄竜「「そのような攻撃では我は倒せんぞ!」」

魔力弾をものともせず黄竜はカズマに突っ込んでくる

カズマ「こ・・・・のおおお!」

紙一重で突撃をかわし黄竜の体に沿って飛びながら魔力弾を撃ち込む

カズマ「硬い!?なんて鱗だ!」

黄竜「「おおお!!」」

黄竜の目が光った瞬間

ドドドドドッ!

カズマ「く!?」

地面が隆起し槍のようになってカズマに襲い掛かってくる

御神苗「やらせるか!」

襲いかかってきた土の槍は、全滅したサイボーグ隊の持っていたロケットランチャーを拾った御神苗によって破壊される

カズマ「受けろ!」

黄竜「「むう!?」」

突然の攻撃に一瞬の隙ができた黄竜の頭に重力を味方につけ、最大限に魔力を込めた踵落としを打ち込む、その一撃で黄竜は地面すれすれまで落下する

黄竜「「いい一撃だったが、まだ足りぬ!」」

カズマ「そんなことは分かってます!ジャンさん!」

ジャン「おお!」

黄竜「「何!?」」

御神苗「俺もいるぜ!」

さらに御神苗も掴む

ジャン・御神苗「「おりゃあああああああ!」」

黄竜「「おおおお!?」」

ジャンと御神苗は渾身の力を使い黄竜を地面に叩きつける

ジャン「へっ!カズマの言った通りの結果にマジでなるとはよ!それとまだまだ終わりじゃないぜ!」

さらにジャンがライカンスロープのパワーとスピードで全力でラッシュをかけ、黄竜を地面にめり込ませる

御神苗「ついでだ、受け取れ!」

御神苗が残ったロケットランチャーの全弾を黄竜の頭部へと撃ち込み

御神苗「離れるぞ!」

ジャン「おお!」

黄竜から距離を取る

黄竜「「さらなる追撃をしないだと・・・あれは!?」」

ロケットランチャーによってできた土煙が晴れた先に黄竜が見たのは

カズマ「スターライト・・・」

強大な魔力の塊を集めるカズマの姿であった

黄竜「「なるほど・・・その一撃を撃つために二人を使い、我の気をそらせ、さらに動けぬように地面へと縫い付けたか」」

カズマ「ブレイカー!!!!」

強大な魔力の奔流が撃ち出され、地面にめり込んでいた黄竜を直撃、大爆発を起こす

御神苗「これは・・・」

ジャン「なるほど、これは切り札だわ」

爆発によって出来た土煙が漂う中、カズマが降りてくる

御神苗「しかし、すごいなこれは・・・」

カズマ「いま自分が撃てる最大の攻撃です・・・」

ジャン「さて、どうなったか・・・!?」

徐々に土煙がなくなっていくが・・・

御神苗「おいおい・・あれをくらってか?」

カズマ「まだ、終わりではないと・・・いうことですか」

無傷の黄竜が姿を現した ジャン「やばい・・・か?」

そして黄竜が大きく息を吸い込んだ次の瞬間 ゴオオオオオオ!!

カズマ「ああああ!?」

ジャン「ぬあああああ!?」

御神苗「ぐうううう!?」

巨大な火球が黄竜の口から吐き出され、三人を襲った

その頃のヘイハチ

ヘイハチ「むう・・・ここはどこかいのう・・・せっかく美人さんがおったというのに」

ヘイハチは何もない真っ白な空間に閉じ込められていた

ティア(スプリガン)「まったく・・・いきなり飛びかかってくるなんてマナー違反ね」

この島に後からやってきていたティア(スプリガン)にセクハラを働き、別空間に閉じ込められていた

by二丁拳銃使い





ティアナ「……めちゃくちゃピンチじゃないのよっ! ていうか、カズマはともかくほか二人も相当チートよねっ!」

恭文「まぁ素で攻撃回避をしまくり、AMスーツと同程度の身体能力を発揮するからなぁ。……やっぱ黄竜は強いって事か」

フェイト「ね、ねぇ。それよりヘイハチさん」

恭文「調整中です」

フェイト「なにをっ!?」









※武蔵メンバーのメアリが来てから発覚した事実

ランゲツ(ホライゾン)は妖獣の一種らしい

妖獣は精霊になり損ねた獣や、それが繁殖してしまったもので、数多く存在する。
時に人に化けたり、人に慣れることもあるが、その妖気に耐えられる人間でなければ衰弱してしまう。

ランゲツ(ホライゾン)はその中でも稀な存在。

ランゲツ(ホライゾン)の代演獲得方法

捕食した穢れなどを体内で禊、祓うことを代演としている。
なので古くなった食材でもぶっちゃけ代演の獲得は可能。
古くなった食材などはシロジロから買うなどして入手している。


※アムの走狗(マウス)、ラン、ミキ、スウは芸能系の主神であるウズメ系の走狗であり、
彼女たちを身に宿すことで、アムは神の能力の一端を借りる術式を発動できる。
代演は、
素直になる。
似顔絵を描く。
料理を作る。
等々。





あむ「えっと、アイディアありがと。……やっぱりラン達とのキャラなり常態か」

ダーグ「どんな世界でも一緒なんだから、凄いよなー。縁が切れないってレベルじゃねぇって」












※あむちゃん、どうもです。今年もこちら(拍手世界)では色々とありそうですが、めげずに(ツッコミなどを)頑張ってください(汗)(を)。
ところで、あむちゃんにいくつか質問があるのですが、よろしいでしょうか?返答しにくいのがあれば、ノーコメント扱いでもいいですよ〜?

ではまず、拍手世界では何故か幽香さんにお気に入り対象とされておりますが、あむちゃん的に幽香さんに対してどんな印象をお持ちでしょうか?・・・あちらとしては、あむちゃんと仲良くなりたくて色々努力としているようですけれど(汗)。

次に、スピリット関連についてで。あむちゃんもスピリットと出会ったばかりの頃と比べてスピリットでの進化などに慣れてきたかな、と思うのですが・・・ぶっちゃけ、スピリットで進化した際のご自身(一応フェアリモンの場合で)について、どのような印象を抱いておりますか?やっぱり、普段の自分とは違った姿になっているので、そういう違いについて何気に感じたりされているのかなぁ・・・などと思いまして(汗)。

最後ですが、これは質問・・・というより、お願いでしょうか?あむちゃんもりま様同様風のビーストスピリットであるシューツモンのスピリットをゲットできましたが・・・そのシューツモンのオリジナル技について、考えてみてもよろしいでしょうか?
公式ではフェアリモンて結構技があるのに、シューツモンは2種類のみだったりするので、なんか寂しいなぁ・・・などと感じまして(汗)。
あ、もしあむちゃんが「こんな技がほしい」といったご要望があれば、言ってみてください。別に技といっても、攻撃系じゃなくて支援系でもいいかなぁと考えておりますので。

とりあえず、質問はこのぐらいで。長文失礼致しました(汗)。

p.s.
あ、そうそう。以前披露されたあむちゃんのフェアリモンへの進化シーン、かっこよかったですよ〜。また機会があれば、シューツモンへの進化も拝見したいです。






あむ「えっと……ありがと。別に技は問題ないよ?」

恭文「キラキラのラブマジックでお願いします」

あむ「アンタは黙っててっ! ……それと幽香さんはまぁ……なんだか慣れた。たまに駄目な時があるけど」

恭文「大丈夫だよ、ドSとの付き合い方を心得れば」

あむ「……どうやって?」









※けいおんアニメ2期で、軽音部のみんなは学園祭前に
メイド喫茶でバイトする話がありますが、OOO・Remixでは
@Me-Goでそれやるかもしれませんね。





澪「わ、私達も彼女化してるのかっ!」

律「……唯って恋愛するんだろうか」

澪「お前はさらっとひどい事を言うなっ! いや……まぁ分かるけど」

唯「澪ちゃんひどいー!」








※事務長(フルプレートの甲冑姿)『隊長、組み手をお願いします。』(男声が甲冑から響いてくると構える)

恭文「組み手だったら…甲冑脱げやボケーッ!!」バリバリバリ(物質分解で甲冑を分解)

???「きゃぁぁぁーー(泣)」(ゆかなさんボイスの悲鳴)

恭文「え゛っ!?」(ゆかなさんボイスの悲鳴+中から出てきた美少女による驚きの精神ダメージ(大))

事務長「ま、まだ、ギル君にも見せたことないのにーーー隊長の変態っ!(脱兎)」
(蒼髪の長髪を一本の三つ編みにした美少女バリアジャケットのマントで下着姿を隠しながら大爆走(破壊大))

恭文orn「ゆかなさんボイスに変態って…がふっ!?」(多大な精神ダメージを受ける)

※恭文は中身を知りませんでした(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長


※鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長セリル・シン・バーシュタインは結構、男心をくすぐる言い方をする…最近ゆかなさんボイスであるのが判明し恭文のテンションに少々引き気味である…by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長





フェイト「……お仕置きっ! ヤスフミ、お仕置きなんだからー!」

恭文「……ごめんなさい」(がく)








ハジメ「うーん、バーストメタにはどう対抗するべきか」

キマリ「でもメタってあれこれ張るより、素直にぶん回した方が結果よかったりするのよねー」

ハジメ「なんだよなー。メタりすぎて、本来の動きができなくなってもアレだしさ。
……そう考えるとブレイヴキラーデッキは良い感じだったよな」

キマリ「あー、メタそのものが特徴で、なおかつ他の動きの潤滑油にもなるしね。というか、闇の聖剣?」





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あきゅろす。
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