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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:634(1/27分)




古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……もうすぐ2月だよ。そしてジエンド・ドラゴニスをゲットした。
その関係でデッキが赤単色っぽい感じになりました」

古鉄≪感触はどうですか?≫

恭文「良い感じだよー。古竜デッキに組み込むと、軽減埋めやすいし」











※6150001人目ゲット……しまし…た……orz(泣)
たった『1』なのでめちゃくちゃ悔しい!
こうなったら偉大な先達たるハイスペック電脳様を見習い、ちょっとアンチスパイラルに八つ当たりしに逝ってきますね。
by 手に小さいドリルのペンダントを持って突撃するブレイズ


※6157760ゲトー! by TAKO


※6199000人目のキリ番踏みました!最近ますます寒くなってきたので体調には気をつけて下さい。by ブレイズ


※6200450   キリ番踏みましたので報告です。     byアギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございます。今後共とまとの方、よろしくお願いします」(ペコリ)

フェイト「もうすぐ2月――みなさんも体調の方、なにとぞお気をつけください」









※恭文の鬼形態の蒼鬼(アオキもしくはソウキ?)登場! カラーリングは京介の鬼形態の蒼バージョンみたいな感じかな?

そして副駅長ことダーグも変身……すぐに解除されたけど。初変身で無効化された最速の仮面ライダーっすね、副駅長。ある意味、栄えある称号だ。

で、待っていました翔太郎の単独変身、仮面ライダージョーカー! やっぱりジョーカーはカッコイイ。なんかロマンを感じる。とっつきみたいなロマンを感じるんですよあの黒い姿! いやっほうっ!

それで次からはそれぞれのライダー達の戦いになるんですね。蒼鬼とジョーカーの無双っぷりを期待しましょう。

てか、恭文って実はスカルにも変身出来るんじゃ。なんか翔太郎の口振りからするとロッテさんの為に鬼を選んだっぽいけど……流石ハ王。こんな時でも女性への気づかいは忘れないのか……!

byいや鬼もカッコイイから問題ないですけど。寧ろウェルカムだと思う通りすがりの暇人。


※六百万hit記念その4、読みましたよ♪ AtoZが終われば美希の誕生日記念ですね。ランゲツ(OOO)はそこで登場かな?

ランゲツ(OOO)「あの塔に黒幕が居るのか、ならば砲撃・爆撃ができるヤミーでも創るか?」


※600万Hit記念小説その4読みました。
現状ではもはや相手を殺す事でしか止められないという現実は雪歩達には辛いですね。せめて、その結末をしっかりと見届けてほしいです。
必要なT2を幾つか確保済みとかしっかりしてますな。おかげで照井とダーグはある程度やりやすくなりましたし。
翔太郎はT2ジョーカーを確保、フィリップはT2サイクロン所持者と対峙ってマジでメモリと使用者との運命を感じさせる状況ですね。フィリップは絶賛ピンチですが。
記憶が無くて不安で不安で一気にそれが溢れたみたいですが今回は場合が悪過ぎますね。フィリップがこの絶望をどう乗り越えるのか気になります。
そして遂に蒼鬼が満を持して出陣。恭文の鬼化は初めてなのでどんな戦いを繰り広げるのでしょうか。
色々とクライマックスなのでテンションが最高なので次回が楽しみで仕方ありません。
PS1 『投げたら鼻砕くレベル』………つまり投げて誰かの鼻を砕いた事があると?(((゜Д゜;)))ガクガクブルブル
PS2 ダーグ………まぁ涙拭けよ。
by ブレイズ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……今回は映画だとちょうど真ん中くらい。
良い感じに追い込まれて、どう逆転するかというお話です」

フェイト「こっちだとおやっさんとかの要素がないから、機転でって感じだね。というか、キーメモリがあるから」

恭文「Wikiとは友達になっておくものだよ。なのでこの辺りの展開は、全てキーメモリが引っかかってます。
ウィザード関係なくですね。ほら、劇中で説明した通り、エターナルでも同じ事ができますし」









※ダーグ「ファングに変身したと思ったらエターナルのマキシマムで即解除って……タイミング的に仕方ないけどカッちゃんめよくもぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
まぁ他のを初見殺し出来たから良かったけど」(AtoZ 運命のガイアメモリその4での事に吠えるけどその後ので満足)


※りん(朝比奈りん)のオパーイは恭文のものだっ!
リン(鳳鈴音)のオパーイも恭文のものだ!


※記念小説『AtoZ 運命のガイアメモリ/蒼く猛る鬼』見ました〜

それぞれのメモリが使えなくなる中でT2のアクセルとファング、スカルメモリを抜いていたんですね〜

んでジョーカーも気づいてそのまま放置していた状態にしていたんですね…反撃の始まりだけど…色々とどうなるのやら…





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……当然の事ですね、はい」

りん(アイマス)「ま、まぁ……その通りだし別にいいけど。ていうか、ものにされちゃったし」

鈴(IS)「……教官、ちょっと話、いいかな。あたしにはなにもしてないわよね」

恭文(OOO)「いや、その……流れってあって」

鈴(IS)「うん、分かった。じゃああたしもメイドさんやるから」

恭文(OOO)「いや、それもちょっと」

鈴(IS)「なんでっ!?」

恭文(OOO)「だってこれから、ちょっと出張の仕事」

鈴(IS)「あ、それでか。なら……その後でいい?」

恭文(OOO)「うん、いいよ」

りん(アイマス)「……むぅ、我慢だ。まずはアイドル頑張るって決めたんだし……よし」









※こんにちはDIOです。600万ヒット記念小説その4の更新お疲れ様です。
それと幕間9巻購入させて頂きました。改めて感想を述べさせて頂きます。

ロッテの連れてきた救援とはディスクアニマル達のことでしたか。エターナルの
影響でメモリガジェットたちを動かしてたキジメモリも使えないんだろうし、
とっても助かりますね。しかもウィザードメモリを封じられた恭文が鬼として
戦う理由が「ロッテが命懸けで装備持って来てくれたから」ってとこがなんか
カッコイイです。やっぱイイオトコです。そりゃ朝比奈りんもメイドやる気になるわ。

そしてついに現れたのは絶対零度の力を持つ蒼鬼。人のまま人を越えた恭文の
色んな意地と思いが籠ってる姿だと言う印象を受けました。その姿で克実よりも
よっぽど目立ってる京水に挑む、否、雪歩の気持ちを汲むためにも止めようとしている
訳ですが、もしかするとメモリでなく鬼の力で挑むことが京水を助けることになるかも
しれないなーと思います。原作ではネバーと言えどガイアメモリのマキシマムを受ければ
塵に還ってしまいましたが、今メモリでなく鬼の力で倒されようとしている京水だけは
生存フラグが立つかも知れないなーと思うのです。


次回最終回と言う事ですが、それだと尺の関係でオーズやウィズダムメモリの出番は
無いのでしょうか。
既に仮面ライダーが4組いるからオーズがいなくても戦力的には
十分なわけですが、『ライダーは助け合いでしょ』が無くなるかもしれないのは少し
寂しいなって思います。
あるいは恭文達4人が4幹部と戦ってる間にテレビを見た
映司が真っ先に風都タワーに乗り込んでサイクロンとドンパチやるかもしれませんが。

次回、楽しみにしてます。byDIO


※朝比奈りんといいティアナといい恭文ってテール系の女の子も結構好きですよね
ならCINDERELLA MASTERだと神崎蘭子や十時愛梨がフラグ立てられるかな?

それとは別にお姉さん枠の高垣楓や高垣楓、トランジスタグラマな三村かな子も
フラグ立てられそうですね。

※『600万Hit記念小説その4 AtoZ 運命のガイアメモリ/蒼く猛る鬼』読ませて頂きました!
此方のガイアメモリの戦力は封殺されてしまったものの、流石は我等が恭文氏。見事に鍛え抜いた能力で反撃に転じて見せましたな!!

魔法世界の方でも魔法以外の技能もキチンと知り、学ぶ事を怠らない彼ならではでしょう。
ダ−グもグリ−ドとしての能力が有りますし、原作映画程に不利な状況ではない様子。唯フィリップ氏はこんな時でもやはりの暴走を(汗)

恭文氏でも制止し切れない程に猛っているのは困りものです。結局状況悪化に一役買ってしまったし。
でもあの科学者は恭文氏の実力でも守り切る事適わなかったんですね・・・悪魔の誘惑に負け家族をも裏切ってしまった自業自得な結果ではありますが、何とも遣る瀬無い。

そして氏の口から語られるNEVERの真実とそして残酷な現実。あの副作用の克服とそして生き残りはやはり難しそうですか・・・まあ最初から極めて困難な事を言っているのは分かってはいましたが、それでも出来れば一人だけでも残って欲しかった(涙)
それに超能力少女とも再会して欲しかったなあ。まあ自分のワガママはこの位にして、根っこで感情任せにはならない信念も持ち合わせた心優しきハ−フボイルド:左翔太郎閣下、やはり決めてくれましたね、仮面ライダ−ジョ−カ−!!!!!

こういう保険を仕込む作戦を閣下が考えておられたとは御見事!!!それに恭文氏に比し、
フィジカルで負けてるなんて仰ってますが、何だかんだでヒ−ト女に蹴りに耐えてるし、エタ−ナル相手にも大立ち回りしてたし、
ポテンシャル的には十二分に匹敵し得る物を有していると思いますがね。遂に降臨した仮面ライダ−:蒼鬼、本来の仮面ライダ−世界では見られない

鬼ライダ− VS NEVERド−パントとの一騎打ちと言う悲しくも鮮烈なカ−ドの展開に期待しつつ次回をお待ちしています。By ハイキングベア




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。というわけで劇場版らしく、ふだんは出ない豪華な要素を出しまくり」

りん(アイマス)「でもディスクアニマルって」

恭文(OOO)「ぶっちゃけ売上増進のために」

りん(アイマス)「うん、それぶっちゃけなくていいわっ!
……確か本家ウィザードでも出てるよね、指輪がコアみたいになってるプラモ」

恭文(OOO)「うん。毎年よく考えるよねー。ぶっちゃけライダー本体より大変だと思ってしまう」








※もー、通りすがりの社会人です。思わずダブルのAtoZ借りて観ながら読ませてもらいました。 やっぱ京水さんいい味出してるなぁ。色々はじけてるし。
そして火野恭文はマジスゲェ、鬼にもなれるとは・・・・羨ましいぞチクショオオオオオオ!!次も楽しみに待ってます。と、メモリの中で一っ番好きなファングの活躍、期待しています。


※蒼鬼ならJOJO5部のホワイトアルバムみたいに氷の鎧を纏うことでインジャリードーパントに対抗出来たかも


※記念小説読んでいてふと思ったのですが……いつのまに美希おとしたんですか?自分読み飛ばしてますか?





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。なおあとがきでも初回説明した通り、いわゆるエピソードファイナルやミッシングエース的なものになっています」

はやて「時系列がちょお先になっとるんやな。でも蒼鬼――ここに来てもらったアイディア、少しずつ出せてるなぁ」

恭文(OOO)「何年か越しだから、実に嬉しいよねぇ。ウィザードがもろそれだし」









※最新の27話を読ませていただきましたが、やはり危惧していた事が起こりましたか・・・
山田先生と一部の生徒、それではギンガIFルート加筆版の提督や一部の六課の面々と同じですよ。セシリアや恭文の言うとおり、何か変です。しかし、私としてはリンディの二の舞だけは避けたいものです・・・。

ともあれ、いつものように勝利を収めたテガマルにこのBGMを送ります。「ロックマンX4のゼロでステージクリアした時のBGM」


※DIOです。ひーろーず27話更新お疲れ様です。遂にアシュライガーが恭文とハジメの手に!!
恭文の場合は更にバシンドラゴンやサイゴードまで加わって、しかもアントニーと
セイバーネロをトレードするってことは別のXレア級が3枚追加ってことだから
もうどうなっちゃうのか分からないことに!マジで何色でもないデッキが
生まれるかもって考えると楽しみであり恐いですね。アグニフォンとかも来そうだし

さて山田先生は善意で周りに迷惑かけるのがデフォになってきました。この分だと
聖夜学園に戻っても付き合いは続きそうです。と言うか司理事長なら面白そうだから
と言う理由で彼女を聖夜学園高等部の教師に採用しかねないのが恐ろしい。

その彼女のことはひとまず置いといて、まずはアントニーとテガマルのバトル。
原作では太陽神龍デッキだったアントニーですが今回は恭文デッキ。なんか日昇博士
みたいなことをしてますが、彼がそのデッキを使いヤマトフリードを呼び出す姿には
各人いろいろ複雑な思いを抱えていたようですね。

さらに返すターンでマ・グーまで呼び出したわけですが、なんか惜しいアントニーらしく
ヤマトをLv1のままアタックさせた結果、返り討ちに会っちゃいました。もちろんここは
アシュライガーを使わせるために、わざとやった筈ですけどね。後進のために自分がピエロに
なることも辞さないその懐の広さはお見事です。しゅごキャラが見えてるのも驚きましたし。

そんな素晴らしい空間に空気を読まずに乱入する真耶先生、正直邪魔です。バトスピ仙人も
クアットロの時以来のLvでキレてるし、これでユーロチャンプとのバトルがなくなったら
恨んじゃいますよ、恨めしやーですよ。


それと遅れましたがバシンドラゴンを八神恭文のカードにして頂きありがとうございました。


コアの光主がシークレット的に入っているということは他のカードもいるんでしょうか。
バシンドラゴンと一緒に提案したオリカでは白のカードはバローネだったので、いつかは
百瀬 勇貴と果実のオリカも作りたいなーと思います。それとツルギ・タテワキくんには
地縛神 Ccarayhuaみたいなの渡した方が良いかなーと考えてます。
フレイムフィールドみたいなカードが出てると追加効果があるよーなのを。byDIO


※これからは、バトルスピリッツで誰かが勝利したらRPGの戦闘で勝利した時とかアクションゲームでステージクリアした時に流れるBGMを送りたくなってきました・・・。


※ダーグ「やすっちも相変わらず大変だなぁ。今回は迷子(真耶)先生のせいだが。
つかテガマルがしゅごキャラが見えるのって、拍手にあったアレか? 神咲家が絡む奴? 久遠出るの?」(Battle27の感想)


※恭文「アシュタロスきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ショウタロウ「ダセェよその名前っ!」

アシュタロス(GS美神)「……なんだと?(ギロ!)」(表現出来ない程の物凄い殺気をショウタロウに向ける)


※ひーろーず第27話読みました。
山田先生の株がなくなった。
童子ランゲツに命を狙われるようになった。

童子ランゲツ「敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵」

いつの間にか中国から帰ってきた童子ランゲツが鮮血解体のオープナーによる切断強化と止血停止の能力を付加されたナイフを多数展開しながらバトスピ旅館を山田先生を探して徘徊している。

見つかれば即死エンドですね。





シオン「感想と誤字報告、ありがとうございます。ショウタロスと先生には逃げて頂くとして」

ショウタロウ「なんでオレまでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文(A's・Remix)「今回の事だね。今回は……ユーロチャンプ二度目のバトル。実は扱いはアニメ本編より大きくなる予定です」

フェイト(A's・Remix)「なんだかんだでちょくちょく出番がある人だしね、せっかくだし世界大会も出てもらえたらいいなと」








※ショウタロウよ、アシュタロスって名前は何もダサくないぞ
だってそう言う名前の悪魔、もーいるし。


※アントニーに見えてるならアラタさんにもしゅごキャラ見えるんだろーなー。
もしかしたら聖夜学園の司理事長とお知り合いだったりして


※ひーろーずBattle27読ませていただきました。一番気になったのは山田先生ですね、
なんというか本編での一番ダメな時のフェイトやなのはそっくりになっていますね。

これはあまりいい傾向ではないですね・・・IS学園に恭文の意思を無視して縛り付けようとしていますし、
機動六課に縛り付けようとしていたフェイトたちとものすごく重なって見えました。
この状態からどうやって山田先生を納得させるか・・・考えるだけであ棚が痛くなりそうですね、恭文が by二丁拳銃使い


※ひーろーず第27話の感想です。
真耶が鬱陶し過ぎる。恭文が迷いの時間を終わらせる為にバトルしようって時に……。恭文にわがままと言っていますが、これって真耶のわがままですよね。
恭文はユーロチャンプとバトルしたそうにしてますが無理っぽい、というかミカさんが真耶にデッキ渡してる時点で真耶とバトルする事は確定なので、その時は思いっきりぶっ飛ばしてやれ!………と思いましたがやっても納得しなさそう、というか絶対しないですね。ただバトルするだけでは収まりませんね。
そんな中、自分を省みていて次に生かそうと頑張っているのはハジメ。ハジメにとってテガマルのバトルはやはり色々と考えさせられるものの様で。やっぱり実に素直で良いキャラですねハジメは。まさかハジメがアシュライガーを手に入れたのは驚きましたが。
約一名のせいでゴタゴタしていますがある意味チャンス。はっきりと自分の意志を伝える事が出来ますからね。この波乱がどういう結果になるのか気になります。
PS 誤字:『織斑、その辺で→織斑先生、その辺で』『人達→一太刀』
by ブレイズ


※『Battle27 Sを開いて/研ぎ澄ませ刃』にて。……アシュライガーかっけぇ。そしてユーロチャンプが普通に良い人。だが山田先生ェ。

視野が狭くなった典型的なバカタイプになってしまい──ぶっちゃけ劣化フェイトと同レベル。その動機も多分同じ……You、やっぱり欲望は解放した方が良いと思うんだYO? 明らかに愛情に飢えてるって、山田先生。いや、自分が全然力になってないことを思い知らされた直後だから仕方ないと言えば仕方ないかもしれないけど。

そして遂に出た激突の覇皇! サイゴードやアシュライガーも合わせて、恭文がどんなデッキを作るのか楽しみですね。

by黄金の大地はおろか、なんか星座編初期のブースターが普通に置いてあった店を見つた通りすがりの暇人。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle27見ました〜

ちょっとしたトラブルもあったけどなんとかアシュライガーをゲット、そしてすとらいかーずで出したあのカードも手に入れましたね。

さてさて、色々とあったけどテガマルの後にユーロチャンプとバトルする事にした恭文さんのこの先はどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※八神恭文のバトル相手ですがアントニーでもなく山田先生でもなく本音に任せてはどうでしょう。
彼女のデッキはサイゴード入りの皇獣デッキと決まっていたはずですがここまで出番がなかった
ですし、恭文の新しいデッキとコンセプトが少し重なるのでテスト相手としては結構アリなんじゃ
ないかと思うのです。それに恭文がいなくなることで物申したいのは彼女もいっしょでしょうし。
むしろ山田先生より素直にその辺りの気持ちを出してくれると思います。





本音「感想、ありがとねー。……当然わたしもバトルするよー。デッキも用意してるしー」

恭文(A's・Remix)「なんだかんだで僕も修行しまくりな予感」

本音「それでー、わたしもメイド?」

恭文(A's・Remix)「OOO・Remixとかぶるからやめてー!」









※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle27を読ませて頂きました。
一夏達はあの文化祭での隠された事実に衝撃を受けまくりでしたが、改めてIS操縦者として今後続けて行くか否かの重要な人生の岐路を考え直さなくてはならない時なのかもしれません。

ぶっちゃけ恭文氏同様に巻き込まれた面もある箒嬢、一夏とかは本当に一般人として生きて行く方が良い気がしてきました。
後は腐れ親父共のせいで今後の行き先が不安であるシャルロット嬢もですかな。正直裏にも通じたプロとかでもないのに関わっても百害あって一利無しではないかと。

今後予想されるデジモンとの対決には殆ど役立たずも良い所だし、ISの優位性が崩れ軍事兵器としても制約がかかって来た今が自由になれる最初で最後のチャンスかもしれません。
しかし真耶女史、OOO Remixの世界を見てもしかして何時かはなんて考えてましたが、此処でも要らぬ暴走かましてくれましたね。

ティアナル−トやディケイドクロスの六課勢ソックリな行動でしたよ。ハッキリ言って巻き込まれて人生翻弄されてる人間にして良い行動じゃないぞ!!?
これじゃあ拍手世界でランゲツに懐かれないのも納得ですね。次回チョットは心をへし折られ叩き直されて、歌唄嬢やヒカリ嬢みたいにとまカノに続く

OOO Remixに迫るハ−レムを構築する一人となるのかどうかワクワクです(笑)P.S. 恭文氏、楯無家にした事をお願いとは言わない。By ハイキングベア


※二学期になって「クローズも真っ青な校内闘争編」な八神恭文は
ハラオウン家の馬鹿どもを糾弾しなかった蒼凪と同じになってたって
ことでしょうか。八神の恭文は一番ハードボイルドに見えて何気に
こういうの多いですね。一期でははやての命がかかっていることに
迷って探偵の叔父さんに電話したし、三期ではカイザーの作った
キメラモンと戦うことを躊躇ってたし。勿論そうやって迷うのは
恭文が優しい奴だからなんだけど、そこに付け込んでることに
気づいてもいない連中が腹立たしいです。


※恭文がIS学園辞めるならややもエスカレーターで聖夜学園の高等部に上がるんでしょうか?
と言うかバトスピばっかりやってたらもう他に入れる高校なんてなさそうだけど。あと逆に
聖夜学園ならバトスピで一芸入試とかマジで認めそうだし大輔とヒカリに優亜も入ってくるかも


※A'sRemixのなのはやフェイトもどこかのブロック予選で
覇王チャンピオンシップに参加するんでしょうか?


※ひーろーず27話読みました。亡国機業ショックがあって、ようやくISに本来の用途での目が当てられるようになったのは喜ばしい事なのかもしれませんが………それに至るまでの経緯が経緯なだけに、複雑ですよね。
一方の真耶。なんといいますか、かつてのフェイトやなのはが重なって見えました。本人の意志を無視して、「IS学園が恭文の居場所」と強調する姿は、まるで「六課に入れ」と言っていたなのは達と同じように思えます。このままだとしゅごキャラも見えなくなっちゃうんじゃないでしょうか?


※ふと思ったのですが、一夏って多分「夢が見えていない」状態なんじゃないでしょうか?
やりたい事が「誰かを守ってみたい、ただ誰かのために戦ってみたい」だけで、明確なビジョンが無い気がします。

特に「誰か」と言っている辺り、何故そうしたいのか、何故そう思う様になったのかが分かっていない様な。
唯心に浮かんだ事を夢と思って、自身を省みずに前進しているだけなのでは?と思いました。

後、自分と言う存在が限りなく軽いと思っている人間みたいな印象も。 ヒロイン共から理不尽なIS攻撃を受けても、
理由が分からなければ怒るどころか自分に非があるかのように考えていたり、自分の都合か他人の都合かであれば常に他人を優先していたり、
自分がまるで愛されるに値しない人間と考えている様な描写があったりと、そう思える所は結構ありました。

総評、織斑一夏が鈍く、しゅごキャラも見えないのは、恐らくは自分がそう言う対象として在る事自体が、本人の中では既に「有り得てはいけない」事象として絶対視されているのではないか、と言う事です。





恭文(A's・Remix)「というわけで、感想ありがとうございます。……大丈夫です、IS続刊が決定しましたから」

一夏「いや、オレはもうナンバーズハンターなんだが」

恭文(A's・Remix)「やっぱり妄想に取り憑かれてるか」

古鉄≪まぁこの人の今後とかも、きっと続刊で分かるでしょう。今度は終業式で襲撃でしょうか≫

一夏「大丈夫だ、オレはフォトンシリーズ頑張ってるから」(目が真剣)

アリサ「あとアタシとかは……まぁお楽しみって感じで。アイディアももらってるし、アタシの中の人もバトスピ出始めたし」

恭文(A's・Remix)「だからやってみたいんだよねー。そこはうまい具合に調整して」








※Battle27 Sを開いて/研ぎ澄ませ刃読みました。 今回で恭文君、ハジメ共にアシュライガーゲット。
正直アニメ本編でテガマルだけ手に入れてなんかひどくね?とか思ってました。 そんでIS組はそれぞれの道を歩むって感じなんですかねぇ。

・・・難しい。 そんなことよりバトスピしようぜ! そんなこんなでテガマルVSユーロチャンプ!
ユーロチャンプの使用するデッキは・・・恭文君の古竜デッキ!? まさかユーロチャンプ・・・、コピーデッカーだったとは。 え? 違う?

まぁ、それは置いといて。 今回はテガマルの勝利。 試されていたとはいえ、見事な勝利! 次は恭文君の番か、いけ恭文君!
2番の人など倒してしまえ! ・・・それとユーロチャンプ。 美の覇王にはある使用条件があってね。

それは、ハーレムを作れるほどのフラグ建築能力があるかなんだよ。 条件を満たしてない人が使うと、バシンドラゴンみたいになくなったりするから覚えておいてちょ! byいがしょう


※築き上げてきた絆を失うことに怯えて迷い、正しいことを出来なくなる。
ハードボイルドな道を行く八神の恭文は何度も同じことに迷いながら
それでも正しいと思う事を選んできました。それは正しいと信じることの
ためならば家族も仲間も手放す覚悟をした捨て身の強さ、ゼロと言う名の
無限の可能性を求める為にリセットキーを押せる強さ。

すっかり忘れてましたが、それこそが闇の紋章に選ばれる彼の強さでしたね。

そういう意味じゃ彼にハーレムを作れなんてのは野暮だったのかもしれません。
むしろ女性陣の方にこそ彼の隣に居座る強さを求めるべきでした。勝手な都合で
傍に縛り付けるのではなく、何処までも自由で孤高な彼に、どれ程振り切られても
追いかける強い女性。そうでなければ結局はいずれ破局するのでしょう


※最近、山田先生にifルートギンガの影が見えるのは自分だけじゃないと思う。相手の為と言いながら、実際は自分の感情を押し付けてるだけな所とか。
その事に無自覚なのも、立場など自分の気持ちを押し込めていたのが、突然の展開に感情が暴発、暴走してるから理屈を通してる積もりで屁理屈になってる。

今の彼女は教師と言えないと思う。今、必要なのは恭文と話す事。彼が何を望んでどんな道を行きたいのかを知って理解する事が最初にやるべき事なのに。
否定するのも応援するのもそれからのはずだから、今の彼女は恭文の味方になれていない。

自分に嘘をついたまま、決断から逃げてるだけです。次回のひーろーずでどう決着がつくのかに依りますが、このままではヒロインにも現地妻にもなれない。by食傷気味の獏


※ひーろーず27話より
>「あぁもう、分かりましたっ! 勝負しますっ! それでいいんですよねっ!」

>「僕の旨みはなんですか」

>「ズバリ……このお姉さんを一生好きにできるっ! お嫁さん一人追加よっ!」

火野恭文ならこの条件を飲んじゃうのかなー。全部じゃなくてもデートの約束ぐらいは
取りつけそう。もしくは真耶さんじゃなくてバトスピ仙人とのデートとか?


※八神恭文は真耶先生のことめんどくさがらずに早急に解決した方が良いと思うよ?
この人放っとくと頭に血を昇らせた挙句、魔法のこととかはやてと血が繋がって
ないこととか簡単に口に出しそうだし。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……馬鹿がっ!」

真耶先生「で、でも……やっぱり」

恭文(A's・Remix)「というわけで、この人は無視していきましょう。それよりも……アシュライガーですよっ! アシュライガー!」

春香「私の真似をしないでくださいー! ……アシュライガー、やっぱりカウンターカードとしては強いですよね」

恭文(A's・Remix)「うん。まぁバースト封じとかもあるから、使い方は考えなきゃいけないんだろうけど。
なにより……デザインがいいよねー♪ アシュライガーのデザインはね、ほんと秀逸だと思うのー」

春香「あはは……千早ちゃんも、全く同じ事を言ってました」








※記念小説『AtoZ 運命のガイアメモリ/運命の切り札』見ました〜

原作と違ってNEVERのメンバーが消える所は変えてますな。

んで、物理的に壊しちゃったよ…使わせないとはいえやるな恭文さん。

さてさて、色々とどうなるんだ!! by鳴神 ソラ


※バルトアンデルスって聞くと、今でも魔術士オーフェンが一番に思い出されます。


※マリアさん、恭文たちの登場を待つことも出来ずに退場してしまいましたか
流石に頭部を撃ち抜かれてはYESTERDAYやGENEメモリを使ってもマリアさんの
蘇生は出来ないでしょう。同時に今更ながらオーズの出てくる余地はいよいよ
無くなったかなと思います。あるいは、エターナルがルナメモリの力で分身を
50体くらい作って風都全域に自らの足で飛び散り各個市民をNEVERにしようと
するのをガタキリバコンボで対処してくれるとかならまだあり得るでしょうか。


※六百万hit記念その5読みました♪

ランゲツ(OOO)「俺の出番はまだかぁー!」






恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回は僕達のターン」

翔太郎「火野は蒼鬼で、俺はジョーカーだな。この辺りは京水が退場になる関係だよな」

恭文(OOO)「うん。そしてそれぞれタイマンという王道……僕はあれだよ、風都タワーとタイマンだよ」

翔太郎「おまえだけスケールでかいなっ!」









※次回AtoZ最終決戦ではどんなマッチメイクがされるのか楽しみです。

今の状態だとエターナルメモリもゾーンメモリもエクスビッカーにセットして
手放した状態だから生身の克実VS蒼鬼ってのも十分アリですよね。

むしろ千日手を回避するならそっちです。ミュージアムの無力化状態も続くし。
それに今回の記念小説では描写がありませんが千日手になれば細胞維持酵素を
補給する暇が無くなって克実の負けです

エターナルVSウィザードのバトルになった場合お互いに相当派手なことに
なりますが決め手を欠きます。その場合何らかのパワーアップ手段が
無ければいけないわけですが果たしてどうなるのか……。


※DIOです。600万Hit記念小説その5、更新お疲れ様です。
それと610万ヒットおめでとうございます。
蒼鬼VSルナ、ジョーカーVSヒート、ファングVSメタル、アクセルVSトリガー

4人のライダーと4人のNEVERが激突し、最終決戦の幕が上がりました。
一方で大道はフィリップを苦しめると言う余興の為にマリア女史を銃殺。
前回までは京水の方が正直目立ってましたが一気に存在感を出してきました。
同時に品格は落ちましたけどね。マリアさんの原作で一番の見せ場を奪われ
たのと同時に、彼自身は救いも許しも無い破滅街道まっしぐらです。
人の心を宿したまま死んだ京水とは大違いです。

一方、克実と同じく人を捨て京水を手に掛けたた恭文の方はと言うと
雪歩にも伊織にも律子にも、その他たくさんのアイドルから慕われています。
味方を切り捨て、人間でないことに調子に乗ってた油断しまくり風都タワーを
壊されると言う失敗をした大道克実とは、もはやその差は月とスッポン。
いかにメモリの王を名乗ろうと、所詮はただ倒すのが面倒なだけの厄介者です。

勿論どれほど格の違いがあろうとも大切なものを壊されれば負けなのですが
恭文も翔太郎もダーグも照井もこんな奴には負けやしません。立てた死亡フラグを
バッキバキにへし折ってステージと花火を楽しめる日が来るでしょう。

とまカノを挟んでの次々回更新、楽しみにしてます。byDIO


※600万Hit記念小説その5読了です。
戦闘につぐ戦闘の連続でドキドキしながら読みました。
まずダーグ、ファングに初変身おめでとう!前回は場面に恵まれずだったけど今回はかっこよく戦いましたね。相手のパワーは半端無く強力で、どう渡り合うのか楽しみです。
京水との戦いは鬼化した恭文の圧勝でしたが、まさか雪歩が消滅を目撃するとは。相手が一度死んでいると分かってはいても、目の前で消滅すればツラいでしょうね。
それにしても相手の恐ろしい計画を止める為とはいえ、やっちゃったよ恭文……。いや、確かにタワー壊すのが一番手っ取り早いけど。やっぱりやる事デカいね〜、身体はアレだけど(笑)。
次回はドSな鬼(魔導師)VS非道な永遠の頂上決戦第2ラウンド。こういう展開は大好物なので非常にワクワクします!
by ブレイズ


※『600万Hit記念小説その5 AtoZ 運命のガイアメモリ/運命の切り札』遅れながら読ませて頂きました!圧倒的、それが相応しい強さの蒼鬼でしたね!!
元々ヒビキ師匠を始めとした鬼超人の方々は歴代平成ライダ−でもデ−タ上の基本スペックの高さクウガに迫る等は折り紙つきですからな。

其処に恭文氏の戦闘センスが加われば、文字通りの鬼に金棒かと。でも見事に撃破したものの原作通り結局京水も雪歩嬢の気持ちも救う事叶わずなのは何とも言えない(涙)
やはり、やはり生き残る事は無理だったのですね。無論死人がそんな都合良く蘇れるわきゃあ無いのですが。

せめて一人位奇跡が起こって欲しい、そう願わずにはいられなかったんです。でもまさか克己ママもこういう展開を迎えるとは予測出来なかったです。
それだけ克己の狂気が、いえNEVERの副作用の侵食が進んでいる証なのでしょうか?若しくはもう一人の修羅たる恭文氏と共鳴しているのか

・・・・・そして左翔太郎閣下:仮面ライダ−ジョ−カ−も原作主人公の面目躍如でヒ−トド−パントを正面から完・全・撃・破!!!
映画原作でもそうでしたがNEVERド−パントの一角を打ち倒す技量は伊達ではないですね!!

前回も書きましたが忍者予備軍クラスの実力はやはり備えているのでないかと。でも翔太郎閣下は強いだけじゃなくやはりお優しいですな。
その悲しんであげる姿がファイア−ガ−ルの心を少しは救えたと信じたいです。遂に攻勢に出る訳ですが、恭文氏らしい過激なやり方で敵の悪意に応えましたね(汗)

何処の世界でもこの攻撃的な面は変わり無いのですな。更に次回はどんな戦いを見せてくれるのか、興味は尽きません!!!By ハイキングベア





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。まぁ1シーンだけですけど、僕の鬼形態も登場」

律子「でもスペックだけで言うと、ホント圧倒的なのよね」(響鬼のHPを見て)

恭文(OOO)「まぁだいぶ前にも蒼凪の僕が言ってましたけど、そういうのはあくまでもデータですから。
実際の描写でそれっぽいのが出ている感じではありませんよ」

伊織(アイマス)「でもこっちでも氷系って……やっぱり名前とか波長とか?」

恭文(OOO)「みたい。……実はこっちなら、照井の両親も殺せるという罠」

伊織(アイマス)「……そういえばそうじゃないのよっ! なにさらっとこっち抜かしてたのっ!?」

恭文(OOO)「だってメモリとかって言うからー! あの時はすっごいテンパってたのー! 僕、完全無実なのにー!」








※ジャックと恭文のデュエル中。 遊星「・・・・・・コナミ、『使ったな』?」

コナミ「・・・バレなきゃ不正じゃないっての」(クシャクシャのカード取り出した)

アキ「ふふっ、じゃあ遊星にバレたから不正って認めるのね」

コナミ「当然」

龍可「まぁ、コナミの事だから、この衆人環視の中でネオスを見たかったとかでしょ?」

コナミ「それも当然、しかしすまなかった。 握り潰してすまない、精霊よ」(握り潰したカード:絶対運命決定力)

アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER(気にするなと言う雰囲気を出している)


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第41話を見ました〜〜

恭文さん…ホントマジ運の方向じゃあ不憫とか不埒の言葉がめっちゃ当て嵌まるよな…(涙)

んで、デュエルする事になったけど…はてさて、どうなるのやら… by鳴神 ソラ


※とまカノ第41話拝見しました。
恭文が抽選を当てた………だって!?せっかく恭文がD・ホイールのバック走を覚えたり、コナミと龍亜のノリが半端無かったり、龍可の反応が気になったりしたのに、かつて無いくらいの超衝撃に全て吹っ飛んでしまいました。
おそらく、次の日から恐ろしい程とんでもない事が起こるかもしれませんが、恭文ならば死なずに切り抜けられるでしょう。まぁその……恭文、ガンバ!ヽ(`Д´)ノシ
思いがけず始まった(恭文にとっての)リベンジ戦。しかもラインディングデュエル。ボードながらも恭文は自分の技能を上手く使ってデュエルしてますね。おまけにお互いの魂のカード同士が激突して話が終了なんてめちゃくちゃ燃えます!
それに恭文とジャックの掛け合いがまさに『叩けば響く』なので絶品です。二人がすごく楽しんでいるのがとても伝わって来ました。
まだまだデュエルは始まったばかりなので、これからどんな白熱した展開になるのか楽しみです!
by ブレイズ


※Amazonでもマ・グーは二千円台かもしくは在庫切れの状態……再販しない限りマ・グーは値段上がり続けるかも。効果が強力だから仕方ないでしょうけど。まぁ、制限されるよりかはマシかと。

さてさて、そんなしょっぱい話は置いといてと。とまかの最新話ですよ、最新話(はるかっか風に)。まさかまさかの抽選に大当たり。バカキングと再戦すること。

恐らく人生で初めてクジが当たって顔面蒼白になった恭文ですが、もともと主人公と言う存在はトラブルに巻き込まれてなんぼなんだから、寧ろ更なる冒険が待ってるんだって開き直る方が正解だと思う。

なにより、なによりトラブルが起きた方が面白そうですし(笑)。欲を言えば龍可に立ったフラグ関係で一悶着があれば更にグッジョブかと(スッゴい良い笑顔)





恭文「感想、ありがとうございます。……もうなんでもやっていいってノリのとまかのです」

フェイト「なんだかんだでゴール地点は見えてないけどね。まぁこう、旅のお話だから。
……というか、コナミさんがあれやってたのっ!? だから当たったんだっ!」

恭文「びっくりすぎなんですけどっ! ……といにかくあれですよ、馬鹿キングと再戦」

フェイト「ちなみにデッキの方は、TF6のものを参考にしています。Spはまた違うけど」

恭文「だからサイバー・ドラゴンとか入ってたんですよ」









※キャス狐「……と言いますか、クジ云々の前に遊星さん達に出会ったり親切にしてもらってる時点で、普段のご主人様なら考えられないくらいの幸運のはずですから。
それプラス、クジが当たったことを考えると……ご主人様逃げてー!!
なにに逃げたらいいか分からないですけど、狐的にもサーヴァント的にも良妻的にも何かトンデモナイことが起きそうな気が、それはもうビンビンと感じましてーっ!?」

実際、なにか起きない訳がない。なにせ“あの”古き鉄なのだから……!


※とまカノ41話更新お疲れ様です。そして改めて610万ヒットのお祝い申し上げます。

遊戯王編もいよいよエキシビジョンマッチへ。とは言え免許の取得とか龍可にフラグを
立てた気配とかでなんかまだまだ続きそうな感じですけどね。あるいは免許試験を
受けた後、獣拳修行に龍可さん同行したりして。5D'sも竜、ジミー・ファングも竜だから
全く無関係だったり役には立たないってことは無いと思うし、彼女は学生の筈だから
他の皆よりは予定の調整がしやすそうですしね。

さて当のエキシビジョンマッチで恭文が空前絶後の大当たり!奇跡を通り越して
厄介ごとのフラグですね。ネオスを衆目の前に晒しちゃったし明日から取材とか
レアカード強奪団とか全く関係の無い悪の組織とかに襲われそうです。あるいは
遊城十代が直接来るとか。十代はともかくユベルは怒りそうですし

まあ後の心配は後にしといて、このデュエルの行く先はどうなってしまうのか、
スカーレッド・ノヴァやセイバー・デモンを引きずり出せるのか、楽しみにしてます。byDIO


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第41話を読ませて頂きました!何か完全に遊戯王クロス状態へと移行してますね。
獣拳修業の為な筈が良いのだろうか?マスタ−がチョ−拗ねちゃいそうな(汗)ていうか此処での激レアカ−ドを惜しげも無く披露しちゃってマジに大丈夫なのか?

しかもキングとのバトル抽選で当たるなんて物凄く運を使った状態で・・・明らかにトラブルの火種が見える様な気がするんですけど!!!
まあ折角ですし仮面ライダ−・ス−パ−戦隊の間で知れ渡ったその武勇を次は遊戯王世界でも存分に披露して頂けると信じて応援させて頂きます。

しっかし龍可嬢が怪しくなってきましたねえ?まあ、八神恭文氏もこの間火野恭文氏に迫るハ−レム形成へ一歩踏み出しましたし、蒼凪恭文氏も負けては居られないという事ですかね。
まあドンドン言っちゃって下さい!!!でも、フィアッセ女史の事はちゃんとする様にNE(背後にパワ−アロ−構えるガオゴッド)!!?

フェイト嬢は今回もJr.に会えず終いでしたが、次回こそは出会って色々と話を聞いて今後の糧として頂きたいです。By ハイキングベア


※ 恭文(とまカノ)「Lv7のE・HEROネオスにアンノウン・シンクロンをチューニング!
星よ、新たな未来を切り拓く導となれ!シンクロ召喚!!飛翔せよ、閃?竜スターダストっ!!」

とかなったらいーなー。







あむ「感想、ありがと。……アンタ、どうすんのっ!? ネオスとか出しちゃったら、マジ凄い事になるじゃんっ!」

シルビィ「一躍世界中から有名人扱いよねー。ヤスフミ、就職先できたんじゃないの?」

真墨「俺達どうなんだっ!? てーか……あ、問題ないか。表立っては俺達、サージェスの職員って事になってるしな」

シルビィ「表立ってサージェス職員で、デュエルもできる……あら、いいじゃない」

真墨「子どもの人気者になれそうだ」









※マスタートレーナー(CGプロ)「よくマスタートレーナーとばかり呼ばれる青木麗だ、今日はプロデューサー殿に代わりよろしく頼む」

火野恭文「ビューティ?」

麗「む、噂の口説き文句か?」

恭文「違います、僕の知り合いによく似た名前の子がいるもので。 因みにその子の名前は『れいか(麗華)』です」

麗「成程、私には『華が無い』と言うことか。 裏方であるべきトレーナーの私には相応しいじゃないか、悪くないな」





恭文(OOO)「ご謙遜を。あなたに華がないなんて、嘘でしょ。むしろその美しさで」

律子「はいはいストップッ! ほんとあなたは自重しないわねっ!」








※イビツ「俺の生まれた時代・・・まぁOOO・Remix世界の40年後くらいかな。 その時には一夫多妻制がとっくに導入されてるからハーレムとか普通にいるんだよね。 ・・・確か一夫多妻制が可決されたのって2015年くらいだっけかなぁ・・・。」






恭文(OOO)「あ、それ違うよ? 2009年の10月だから」

律子「もう間近っ!?」









※(模擬戦開始前)???《standby ready?マスター?》

徹「…当然…いくよ?ロードシュバルツ!セットアップ!!」(首にかけられたチェーンに通された指輪から放たれた蒼の魔力光の中で蒼いインナーの上から黒ジャケット黒の革ズボンの上から蒼色の脚甲を装着し蒼い手甲を装着し、
左腰に小太刀が装着される。肩から蒼いマントが付けられると、長剣が鞘と盾が合体したものに納まると、黒ジャケットの懐のホルスターから鬼畜法人共通ナイフ型デバイス"イーグルクロー"を右手で抜き出し、回転させてから突き付けて見得を切る)

ヴィヴィオ選択肢@相手が剣術が得意なら…こっちもブレードフォームで!

A刀…剣道三倍段に則って遠近対応しやすいランサーフォームを…

B相手が刀なら…逆に懐に飛び込んで一気に倒す、攻撃は最大の防御!ナックルフォームで!

C近接タイプ…なら近づかれる前に仕留める…ガンナーフォームを…

D随時対応してフォームチェンジ…相手の手もわからないし…ここは様子見で…by鬼畜法人撃滅鉄の会





ヴィヴィオ「よし、それじゃあ……ランサーフォーム、いってみよー」

クリス(ぴっ!)

恭文「まずは様子見って感じかな。でも逆に押し込まれそうだけど」








※未来の新住人。 フォロン・スカリエッティ:ジェイルの孫(彼の養女の)娘。 イメージCVは平野綾。
祖父を誇り(医者として)に思っているが、過去の一件において大罪人である為、他人の前ではそう接していない。

印象としてはウーノに雰囲気が似ており、スーツが超似合うクールで冷めた感じの美女、スタイルは非常に良し(Fカップ)。
蒼凪祖父孫や野上祖父孫の事は面白い観察対象と思っている。 デレる時は徹底的な素直クール。

DV的なダイレクトアタックをする事が多いが、厄介な事に愛情表現であり、関わりが薄い相手は徹底的に無視する。

「愛とは例え報われずとも捧げ続ける事で価値を成す物」と言う独特の愛情観を持っている為、8年スルーの蒼凪恭文を尊敬しているが、火野恭文は名前を口にするのも嫌だと断言している。 未来では非政府組織の医者をやっている。





恭文(OOO)「というわけで、マダマの孫……えー、なんでー?」

フェイト(OOO)「えっと……落とし神だから?」









※もしも凉次がファントムの裏切り者だったら その7

あぁ〜良い天気だな〜こうゆう公園の芝生に大の字になりながら寝っころがるのも良い物だ・・・・・・コイツらが居なきゃな〜〜〜

ワイズマン「チェックメイトのようだなルシファー」

フェニックス「ワイズマンに逆らったんだ」

メドゥーサ「自業自得て所か知ら?」

俺は身体を起こして懐からタバコを取りだし火を着け肺に煙をいれて煙を吐き出す

フェニックス「へっ!最後の一服って奴か?」

メドゥーサ「確りと味わっときなさい。それがあなたの最後の晩餐になるのだから!」

俺はメドゥーサの声を聴きながらまだ長いままのタバコを奴等を見ずに指で弾き捨てるその瞬間フェニックスとメドゥーサは駆け出しタバコが地面に落ちた瞬間
爆発が起こりフェニックスとメドゥーサは爆風に吹っ飛ばされ元の位置まで地面を転がりながら戻っていった

凉次「短い時間で良く準備出来たなぁ〜焔?」

焔「全く式神が来て何かと思えば雑用かどう思う詠、日影」

詠「凉次さんなら何時もですわ」

日影「せやなぁ〜・・・」

俺に答えるのは制服を着た三人の女達一人は日焼けした身体に髪をポニーテールにした女とロングヘアーでお嬢様みたいな佇まいの女、もう一人は無関心な女て所か?

三人「酷い説明」

by.初投稿者





恭文「……次回、ガチンコファントムクラブに衝撃の展開がっ!」

はやて「やらせっぽく言うなアホっ! え、なにこれっ! なんか裏で勢力争いかっ!」








※七条アリアの貞操帯の鍵は恭文(OOO)に預けてるらしい





恭文(OOO)「……どうしろと、僕に」

アリア「一緒に暮らしてね♪」

恭文(OOO)「そういう事ですかっ!?」








※CGプロが関わったクリスマスイベント。

イヴ・サンタクロース「Happy Merry Christmas!! クリスマスワールド出身のサンタアイドル、イヴがプレゼントを運んで来ましたよーぅ!」

神楽「マジか! パチモンじゃないアルか!?」

赤羽根P(付き合わされた)「め、メリークリスマース・・・・・・」

銀さん「オイオイ、何かぱっつぁんみてーなモブ男がくっ付いてんぞ。 今年のサンタもパチモンくせーな」

新八「オイコラァァァッ!! いきなり僕と赤羽根さんに対して失礼だなテメーは!! その人結構凄い人だからね! 超男前だからね! 敏腕Pなんだからねぇ!?」

イヴ「と言う訳でー、今年も銀魂クオリティを貫いたイイ子の神楽ちゃんにはニンテンドー3DSをプレゼントー♪」

神楽「うぉぉぉっ! スゲーなオイ! やっぱマジモンのサンタは、どっかのそっくりさんとは格が1次元違うネ!!」

銀さん「ナマ言ってスンマセンっしたぁ!!」

新八「即ジャンピング土下座っ!? アンタにはジャンプ主人公の誇りがねーのかよっ!? 名モドキ忍者のハマーさんもビックリだよっ!!」

銀さん「うっせーぞメガネ!! つーかテメーも頭下げろ!! 俺達万事屋銀ちゃんがクリスマスプレゼント貰えるかどうかの瀬戸際だぞっ!?」

新八「んなわけあるかぁぁぁっ!! イヴさーん! コイツなんかにプレゼント上げる必要無いからね!?」

イヴ「あ、大丈夫ですよー、私が今年プレゼントを渡しに来たのは、銀時さんのそっくりさんと、神楽ちゃんと新八さんですから〜。
と言う訳で、新八さんにもプレゼント〜!! 名刀長曽禰虎徹です」





新八「うっそぉぉぉぉぉぉぉっ! なんかすっげー豪華なのきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

銀さん「じゃ、じゃあ俺には」

イヴ「え、あなたは一流の銀時さんですよね。プレゼントはそっくりさんに渡すんですけど」

銀さん「なんかトラップきたー!」








※火野恭文はメイドさんに対する時とトラブルに巻き込まれた時以外はアプローチが
ゆっくりみたいですが、初めてHしたアイリさんと仲良くなった時はトラブルの方ですか?
以前拍手で言われていた、とあるオカルト集団と揉めた一件とか。
もしそうならアイリと初Hしてから帰国するまでにセイバーや桜、メドーサやメディアとも
そういうことしたんでしょうか?





恭文(OOO)「……実は。まぁその、いろいろと頑張った結果」

真美「……むぅ」(もじもじしながら腕を抱きしめる)








※(正月)会長(未来ver)「バカ弟子に恭太郎、それにゆりか嬢よく来たな、あけましておめでとう。」

幸人「あけましておめでとうございます、師匠。今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。」(見事なお辞儀)

恭太郎「ブラッドさん、あけましておめでとうございます。じいちゃんも後で来るそうです。」(礼儀正しく)

ゆりか「おめでとうございますです♪今年もよろしくお願いします♪」(満面の笑顔でぺこり)

ブラッド「ほら、お年玉だ」(万札が十枚入ったお年玉袋を恭太郎と幸人に渡す)

二人「「ありがとうございます。」」(恭しく受けとる)

ブラッド「ゆりか嬢にはこれを…会の俺たち(会長と三巨頭)と皆からだ…」(カードの入ったお年玉袋を渡す)

ゆりか「はい???ありがとうございます♪」(疑問に思いつつも笑顔で受けとる)


(銀行にて)

ゆりか「にゃぁぁぁーーー!?なんですか!これはーー(泣)」(中に入ってたカードと暗証番号で口座の中身を見てみた)

恭太郎「う、嘘だろ!?」(そこには一戸建てを買ってもなお余る額の数字が…)

幸人「…………多分、会員の皆さんが無差別に入金した結果だろうな…ゆりかが高校生になったから…お祝いで…」(口座の数字を数えながら)

恭太郎「お前も冷静に分析してんじゃねぇぇぇぇぇーーーー(怒)」(倒れそうなゆりかを抱き止めながらツッコミ)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





ゆりか「この金額は受け取れませんー! お返しするですー!」

恭太郎「待てゆりか、お前が大事に使えばいいんじゃないのか? ほら、経緯よりも使い方だ」

ゆりか「さすがに無理ですー!」









※携帯拍手テスト込みですが、お久しぶりです。ふと、とまと格付けチェックその4まで読んで思ったのが、
武蔵のカレーの名人ハッサン氏のカレーを当ててもらう問題を思い付きましたので
すいませんが、

八神はやて様、ジェイル・スカリエッテイー様(お名前を間違えていたら申し訳ありません)、
ティアナ・ランスター様、天海春香様、羽入様の方々にお答頂ければ。

ちなみに、ランクなどは下がりませんが、うんちくなど言って一番派手に間違えると、バツゲームが行われますので、ご注意下さい。
さて、二つの内の一つはエロ甘い妻フェイト・T・蒼凪様が作られました。by鼻歌歌うコックさん。


※羽入様を希望さしていただいたのは、ハッサン氏のカレーを食べたリアクションが見たいです。by鼻歌歌うコックさん





羽入「……ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ! か、辛いのは駄目なのですー! どっちも辛すぎなのですー!」

はやて「ふむ……これはBやな。フェイトちゃんの味はAやから」

マダマ「正直カレーは専門ではないが……Bだな。複雑な風味が混じりあい、相当強烈な色を出している」

春香「これは……Bですよ、B!」

ティアナ「……Aね。ていうかBはなによこれ、食べられたもんじゃないわよ。味よく分からないし」

はやて「あぁ、これで間違いないな。ハッサン氏はBや」

ティアナ「私で確信持つの、やめてもらえますっ!?」








※簪の孫、更識薫の設定が流石にアレでしたので改めてました。



・更識薫
未来における更識簪の孫、男で恭太郎達と同い年。簪と同じ水色の髪が特徴の爽やか風の青年。
幼い頃、恭文の話から旅や冒険に憧れており、中学を卒業と同時に家を飛び出した(“更識”という家に縛られるのを嫌ったため)。そのため従姉(楯無(19代目))に押し付ける形になってしまった。
旅で何があったのか、性格が図太く黒くなって帰って来た。帰って来てからはよく恭太郎をからかって遊び、反撃しようとも高い身体能力を持ち合わせ、素手でのノッキングで動きを止められてしまう。
旅先で仲良くなったという、大鷲のグレイを連れている。




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。僕の孫の一人ですね」

恭文(A's・Remix)「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト(A's・Remix)「ヤ、ヤスフミ落ち着いてっ! いや、本気でっ!」








※お久しぶりです09e16です。
スパロボ最新作で参戦が決定したとある作品より
いろいろヤスフミにプレゼントです。
…返品は受け付けませんよ
つ「アル・アジフ、エセルドレーダ、デモンベイン」


※09e16です。
えー今回はミッド郊外で目撃してしまった人々をお知らせします。
dies iraeより黒円卓の皆さん
が迷い込んでしまったようです。
…どーも本局のお馬鹿さんのせいで
すでに管理局に敵意MAXのようです。


※どーも09e16です。
さっき送った拍手の続報です。
…見ていたのがばれました。
ヤスフミ助けてくれー
さすがに一人じゃきついから
by右腕から黒い刃を生やした状態で攻撃を捌きながら逃げる09e16





恭文「えー、ありがとうございます。みんなは僕達でしっかり面倒を……でもデモンペインどうしよう」

デモンペイン(……ども)

アルティメットガンダム(……あ、ども)

デビルガンダム(……いい天気ですね)

フェイト「鎮座してる三人衆が、なんか会話してる」

恭文「というわけで、あとは頑張ってください」

フェイト「見殺しっ!?」

恭文「……さすがに無理かぁ。よし、それじゃあ手伝いに行こう、修行の成果も試したいし」(うずうず)








※新田美波(CGプロ所属)「弟が学校で私の事を自慢してるらしいんですよ」

赤羽根P「へー、宣伝してくれてるんだ」

美波「はい、恥ずかしいけど嬉しいです。 でも、最近怪我して部の試合に出られなくなったって・・・友達を守る為の名誉の負傷だ、って満足そうに言ってたのに、急に『あの野郎絶対許さねぇ』とか物騒な事をツイッターに書き込んでて」

赤羽根P「それ、結構怖いんだけど。 弟さん、部活何やってるの?」

美波「フェンシングです」





赤羽根P「……すぐ止めよう。というか、冷静に話そう。いや、本気で」

美波「そう、ですね。さすがにいきなり変わったので心配です」

恭文(OOO)「別の心配もあるけどねー」








※ヴィヴィオが鬼畜法人撃滅鉄の会・会長たちからもらったお年玉は○○○円もらったらしい
…やはりこの会の人数を考えると…しかし、これでも数を絞ったらしい…(このあとあみだくじ(お年玉をあげられる人を決めた)で適正金額にダイエットした)by鬼畜法人撃滅鉄の会





ヴィヴィオ「……さすがのヴィヴィオもちょっと躊躇いました」

なのは「まぁその……こういうのは気持ちだから。適度でいいんじゃないかなぁ」








※春香「うーんー」

真美「はるるん、どしたの?」

春香「たかにゃちゃんもだけど、なんではるかさんは
あふぅみたいにタマゴ産まないのかなーと思って」

はるかさん「かっかー」(何もわかってない)

真美「んー、そりはきっとはるかさんが子供だからじゃなーいー?」

春香「む、それどういう意味かな。胸が大きくないと駄目ってことかな?」

真美「違うよー。はるかさんって、やよと同じでいっつもハイハイ(四足歩行)じゃん。
まだアンヨ(二足歩行)も出来ないんだからそりゃータマゴなんて産める訳ないっしょ」





春香「な、なるほど。なんだかなっとく」

真美「でしょー? というかはるるん、それってはるるんも兄ちゃんとラブラブしたいーって事ー?」

春香「な……違うよっ! その、これは一般論だからっ! 一般論っ!」








※拍手630より

恭太郎「あいつら本当にシスターなのかよ!? なんでこんなに銃撃戦を熟知してやがんだ!?」





恭文「それも当然だよ、恭太郎。オラクルシンクタンクは魔術や余地でコンサルティング、経済予測業務を行う巨大企業」

恭太郎「だったら余計できちゃ駄目じゃねっ!?」

恭文「でもそれ以外にも戦闘エージェントやガードメカも多数いるらしいよ?」

恭太郎「戦闘エージェント……だからかっ! だからコイツら、こんな戦い慣れしてんのかっ!」








※スキル・『触れてはならぬ乙女の怒り』

主に女性陣、特に貧……体のある部位が慎ましやかな女性が保有するスキル。ようは竜の逆燐的なモノ。それに触れたら最後、命の保証が出来なくなるほど恐ろしい目に合う。

具体的にどんな人物がこのスキルを保有しているかは割愛させていただく。なに、なんてことはない。
この拍手の投稿者も命が惜しいだけなのだ。例え口が裂けてもこのスキルを保有する某ネーミングセンスが『ゴンザレス』な長髪の少女や極めて体育会系なボク娘の名前など言う訳にはいかna──《ザァァァァァァァァァ》

(おなじみ、画面を包む砂嵐。そして画面越しから伝わるどす黒い障気と覇王色の覇気……後の展開は、推して知るべし)





恭文「……命知らずな」

春香「本気でそこに触れるのは……二人も気にしてますしねぇ」

恭文「あ、春香後ろっ!」

春香「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ち、千早ちゃんも真も許してー!」









※いがしょう「命愛の覇王なんだけど、世界に一枚しかないから大切にしてねー。」
サンタナ「なにそんなすごいものさらっと渡してんですか。」
いがしょう「美の覇王だけキースピリットだと八神の方とかぶるから火野だけのキースピリットがほしいなぁと思って。」
サンタナ「そんだけの理由ですか!?」
いがしょう「恭文君大集合したときにかぶってたら可哀そうでしょうがっ!」
サンタナ「するわけないでしょうがっ!・・・しませんよね?」
by遊戯王映画版なのを楽しみに待ってるいがしょう


※一応イビツの設定を考えてみました。 まぁ本編で使われるか分かりませんが・・・。

名称:イビツ(人間社会に溶け込む際はいがしょうと名乗る。)
名前の由来:そのまま「歪」より

メダル:スーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタのスーパー系メダル。気まぐれで新たに自分でメダルを作る可能性あり。

種別:以前にさまざまなメダルを体内に入れていたために、これといったものはない。グリード姿は様々な動物の顔などの体の一部が埋め込まれている姿。だが別にその姿にはこだわりはなく、変えようと思えばすぐ変えるつもりである。

性別:男系だがお望みとあらば美少女にでも即座に変身可能。美少女に変身するのに抵抗はあまりない。というか結構ノリノリである。

欲望:祝福の風一家の幸せ。特にアインスさん。世界の平和とか特に興味なし。だがアインスさん関係になれば話は別である。

設定、というかグリードになるまでの生い立ち。OOO・Remixの数十年後の世界出身。
生まれは普通の家庭で、何事もなく高校生まで過ごすが、何者かが起こした次元震よりA’sRemix世界に迷い込んでしまう。

所持金もろくになく、雪も大量に降っており、空腹と寒さで倒れているところをアインスさんに助けられ、一目ぼれ。
その後元の世界に戻れる目処がつき、無事に帰ることができた。その後、OOO・Remix世界で鴻上会長に遭遇。

欲望の深さに目を付けた鴻上会長はメダルの実験台を持ちかけ、本人もそれを承諾。こうしてグリード、そしてオーズの力を手に入れた。
その後、強くなるため世界を旅したり絵を描いたりしているところをスーパー大ショッカーに拉致され、直ぐにチームデンライナーに救出、保護される。
その後デンライナーでの生活を始め、居酒屋でのアルバイトをしながらバトスピのイラスト兼カード製作をする。

自分の店を立ち上げ、独立したところA'sRemixの世界でマドカと出会う。帰るところがないというのでアルバイトとして雇う。その後何故かフラグが建つ。
店を2人で切り盛りしていたところ、気まぐれでサーヴァント召喚の儀式を行ない、バーサーカーもといサンタナが召喚された。

なんやかんやあって3人で家族のように過ごしている。ちなみにOOO・Remix世界内では時間軸の影響のためオーズ スーパータトバコンボになれない。 byいがしょう





恭文「アイディア、ありがとうございます。……集合するんだろうか。変身でもしないと凄い事になりそう」

フェイト「あぁ、同じ顔が三つだしね。こう、てつをみたいな感じなら」

恭文「そうそうそれ」









※拍手631より
宇宙人は空間ディスプレイを展開すると、未来都市的な場所にいるヘイハチが映し出された(録画)。
ヘイハチ「久しぶりじゃの恭文。実は☆◎■&%$#(略)“$#$%&、という訳じゃ。あとはよろしく頼むぞい」
恭文「何でそこ火星語で説明しちゃうのっ!? というか何で喋れるのっ!?」
古鉄《まあグランドマスターですから》
恭文「そう言われると一切反論できる気がしないけど……結局事情が分からないんだけど」
ヘイハチ「ああ、ちなみにそいつら火星人じゃから、しゃべっとるの火星語じゃ」
恭文「そこの捕捉は要らなかった」
古鉄《ほら、私の言った通りじゃないですか。早く土下座してください》
恭文「土下座するほどのことを言った覚えないんだけど」
宇宙人「&‘%$#“」
恭文「あ、すっかり忘れてた」
宇宙人は恭文に紙きれを手渡した。そして何かを催促するように手を出す。
恭文「……ああ、うん、分かった。また借金の取り立てか」





恭文「ならどうだろう。あのおじいさんを差し上げるから、遠慮なくこき使ってよ」

フェイト「師匠を売り渡そうとしているっ!? さすがにそれは駄目だよー!」

恭文「分かってるよ、それで逃げたら結局元の木阿弥だし。……くそ、絶対後でしばくっ!」








※拍手にとま旅一行が境界線上のホライゾンの世界に来て、というのがあったのでその時のスクロールを考えてみました。



……夕日の中、縦に真っ直ぐ伸びる区切り線――境界線を挟んで、向かい合う二人の男女。その上の空を巨大な艦が飛び、更にその周囲を茶色の列車――ガオウライナーが走り回っている。



男女は勿論、トーリとホライゾン。夕日は第1期の最終話をイメージしています。巨大な艦は武蔵。
ガオウライナーは、その世界に唯一存在する仮面ライダーであるダーグを示しています。

ディケイド達が来た世界……スクロールには、夕日の中、縦に真っ直ぐ伸びる区切り線――境界線を挟んで、向かい合う二人の男女。その上の空を巨大な艦が飛び、更にその周囲を茶色の列車――ガオウライナーが走り回っている絵が書かれていて、この世界が何なのか――仮面ライダーがガオウである事以外――恭文には分からなかった。

とりあえず外へ出ると……。


夏みかん「士くん、今回の格好は……」

ユウスケ「恭文も、学生服か?」


その通り、今回の恭文と士の格好は学生服のような物。懐にあった学生証のような物には、『三年梅組』となっていた。


フェイト「恭文、早くこの世界のライダーを探さないと」

ギンガ「そうだよ。その、ガオウだっけ? 探さないと」


と、勝手に動こうとする二人。恭文は二人の首根っこを掴んだ上で、もやし達と話を進める。


恭文「あの絵を見るかぎり、確かにガオウみたいだけど、うーん……」

もやし「どうした。そのガオウに問題でもあるのか?」

古鉄≪元々は映画に登場したライダーで、列車強盗団のリーダーが変身して電王と戦ったライダーです≫

フェイト「じゃあ悪い……痛いっ!?」

恭文「フェイト、煩い。確かにアルトの言う通りだけど、今までが今までだったから――」


その時、何故か爆発音を響いた。その方を見ると、屋根の上を女性が走り、その女性を恭文ともやしと似た格好の少年や明らかに人じゃないの、目の前の道にも色々な少年少女が走り抜けた。

更に空を見れば、翼を持った少女二人が箒に乗り、その隣を巨大な翼で並行して飛ぶ紫色の竜人が居た……。


※武蔵の教導院は18歳までしか在籍できないはずですが、400歳越えのダーグは戸籍上何歳の扱いになってたんでしょうか?






ダーグ「なるほど、こういう形で移動してくるわけか。アイディアありがとな。
時系列的にも無理はないし、やっていいかもだな。あと俺は……永遠の17歳って事にしている」

恭文「喜久子お姉ちゃんっ!?」









※ナターリア「スシ、美味しいヨ!!」

恭文「そうか、それは良かった。 好きなだけ食べていいよ」

ナターリア「アリガトー! ヤスフミスシくれたからスキだヨ! プロデューサーと皆とスシの次くらいニ!!」

恭文(ちょっと残念)「それ、結構どうでもいいって意味じゃない?」

ナターリア「そんなことないヨ? 食堂のオバチャンぐらいスキ!」





恭文(OOO)「……ナターリアだけは頑張りたいっ!」

律子「誰にお願いしてるのっ!?」

恭文(OOO)「いや、分かってますって。ナターリアが幸せなら、僕は……ぐす」

律子「恭文君がダメージ受けてるっ!?」








さやか「……今年の目標は慣れる事。そう思っていたけれど」

恭文「フェイトー」(すりすり)

フェイト「ヤスフミー」(ギューすりすり返し)

さやか「……これ、慣れるのっ!?」

シルフィー「大丈夫だよー、いつもの事いつもの事……ざざざー」

さやか「慣れてないっ!?」




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あきゅろす。
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