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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:633(1/8分)




古鉄≪……そう言えば≫

アブソル「なに?」

古鉄≪アブソルさんは、どうしてお父さんが好きなんですっけ≫

アブソル「……最初はあんまりに不幸だから気になって、そうしたら人間になれるようになって、それから?
お父さんとくっついて、温かくて、なんかいいなーって思って」

古鉄≪そうですか。……やっぱりあの人は責任取った方がいいですね≫

アブソル「うん、取ってほしいな」(白ぱんにゃを抱き締めながら)

白ぱんにゃ「うりゅー?」










※ (拍手604より)若干突っ走り気味(?)につっこむラーナモンとなったりま様。そしてそんな彼女に思わず涙目状態なラーナモン(スピリット)だったり・・・。
そんな彼女たちの光景に、相手側の大将であるマーメイモンはキャプテンフックモンと戦闘をしながらもしっかり見ていて、なにやら楽しげな表情を・・・。

マーメイモン「へぇ・・・やるじゃない。下っ端とはいえあたくしの部下どもをああもあしらえる(?)とは・・・ますます欲しくなってきたわねぇ!!」

キャプテンフックモン「やれやれ・・・あんまり無茶な真似は謹んでほしいんだが・・・俺が言っても到底無理だろうな、あの様子では」

そういいながら、ちょっとため息混じりに苦笑いをみせるキャプテンフックモン。彼もりま様たちの活躍ぶり(?)については、戦闘中ながらも把握していたようです。 

マーメイモン「ねえ、色男さん?悪いこといわないから、潔くあたくしの配下につきなさいな、あのお嬢ちゃんともども。
そうすれば、ちょっとは優遇してやらなくもなくてよ?」

キャプテンフックモン「・・・レディからのお誘いはうれしいが・・・君のそれはどうにも受け入れるわけにはいかないさ、残念ながら」

マーメイモン「あっそ・・・。それじゃあわかりやすく・・・『力』で屈服させてあ・げ・るっ!!」

キャプテンフックモン「そっちもごめんこうむる・・・よっ!!」


場所の問題もあってか、一見すると地味なやり取りながらも、二人はまるで劇中のお芝居のような華麗さをもって戦闘を続行するのでした。さて・・・一方のりま様たちの方jはというと・・・・・・?






りま「あちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ラーナモン『怪鳥音っ!? りま様がメテオから離れてくれないー!』










※ 点蔵「金! 髪! 巨乳……! 人、それを真理と言うで御座る! そして自分にとって、この真理、下手な変装ごときで誤魔化せるものでは御座らぬ!」


※ 喜美「フフフ、ミトツダイラ、私達の会議の内容が解らずに恐怖を感じているわね?」

ネイト「いえ、何だかいつもの光景なんでしょうけど……、外から見ると大概ですわね」


彼女のセリフに、皆は再び額を突き合わせた。うん、と一度頷き合い、アイコンタクトをして、


智「ミトも外から見ると単体で結構大概なんですけど、解ってないですよね」

アデーレ「自分が思いますに、片目義眼でジャンル巨乳巫女の浅間さんがそれ言うのもどーかと」

ウルキアガ「メガネでぶかぶか属性で従士のアデーレが言うのも拙僧どうかと思うが」

点蔵「ははは、ウッキー殿、半竜で異端審問官のお主が言うで御座るか」

喜美「フフフこの忍者も自分の姿が見えてないわね。何自分に対して忍んでんの?」

トーリ「おい! オマエら! オマエら! 俺を混ぜずに話題を回すなあ!
何だ何だこの俺をのけものにした楽しい空気は! 全部俺が吸ってやる……!くんくんくんくん!」





恭文(ホライゾン)「なら僕は智さんのオパーイを支えます」

智「ふぁ……だ、駄目ですー! いきなり触らないでくださいー!」

あむ(ホライゾン)「アンタマジなにやってるっ!? ほら、初等部帰るよっ!」

恭文(ホライゾン)「やかましい、この貧乳がっ!」

あむ(ホライゾン)「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(そこから取っ組み合い)









※ OOO・Remixの世界はラブプラスともクロスしていて、エリオ・モンディアルはそっちで寧々さんを彼女にしているらしい。





恭文「……幸せでよかったね、エリオ」

フェイト「え、えっと……いいのかなぁ、これ」








※ スバルやシグナムはバトスピや遊戯王で強いカードを使えば勝つと言ってますが、二人の言い分って結局、強い武器や強い攻撃をすれば勝つってことですよね?
という訳でお二人に模擬戦をしていただこうと思います。使用していただく武器はこちら!

柄の長さが1km、ヘッド部が全長20km、全高全幅10km、対惑星規模決戦兵器ゴルディオン・クラッシャーです!
ちなみにヘッド部は魔力で形成するようになっておりますのでご安心ください。次元航行艦の魔力炉3つ分の魔力で形成できます。

ヘッド形成に必要な魔力は遊戯王ならリリース素材、バトスピなら召喚コストに当たります。手足や他の攻撃魔法は使わないでください。
それは低級のモンスターやスピリットです。強化魔法や防御魔法も魔法やトラップ、マジック、バーストになります。

動かすことが出来なければ手札から出せない状態です。あ、シグナムは数が多い方がいいと言っていたので2本どうぞ。これでまともな模擬戦になればお二人が正しいです。





シグナム「な、なんだこれは……おかしいだろ、こんなの使えるかっ!」

スバル「そうだよー! もっとこう、軽くて凄い武器があるよねっ!」

恭文「残念ながら、カードゲームにそんなものはありません。てーかあったら規制対象だったつーの」










※ ウエハースマン「ランゲツ(ホライゾン)の鬼纏はそのほとんどがアーマードコアのオーバードウエポンがモデルらしいぞ」





あむ「……えっと、単機無双?」

恭文「できるだろうね、ふだんから童子ランゲツじゃなければ」

あむ「あ、そっか。おっきくなれないんだっけ」











※ ハイスペック電脳「(くっくっく…皆、俺が5900000hitを諦めたと思っているな?しかし、これは伏線だ!
6000000hitを得るためのな!!キリバンを諦めたと油断しきった奴らの悔しげな顔が目に浮かぶ…)」(どや顔)

恭文「ハイスペック電脳がモノローグのつもりがうっかり口に出していたという古典的な失敗をしてなかったらね?」(あきれ顔でアルトアイゼンを振りかぶる)

ハイスペック電脳「(しまったっ!抜かったわーーーー(泣)覚えていろっ!)」(無言)

恭文「大事なオチに今さらモノローグをするなーーー(怒)」

ドガーン(蒼い奔流に呑まれる)byいつも肝心なところでトラブルと天然を起こしてしまう(実話)ハイスペック電脳





恭文「……残念だったね」

フェイト「ま、まぁその……頑張ってください。いや、本当に」










※ 同人版でゼロシステムを壊してくれちゃったマリーさんって味方によってはメルとまで対アイアンサイス用のウイルス破棄してくれちゃったリンディさんと同じだよね。次は彼女が醜態をさらすのかなー





マリー「ち、違いますー! だってだって、本当に危険なのにっ!」

恭文「だが絶対に許さない……絶対にだ」









※ 童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、トリック・オア・トリート♪」





千早「えっと……はい、お菓子。でも食べたら、歯磨きしないと駄目よ?」

童子ランゲツ「ありがとー♪」

恭文(OOO)「千早、ランゲツには甘いなぁ。でもそんな千早もグッジョブ」








※ もしもランゲツが如月千早と契約していたら?





千早「……ランゲツ君ー」

童子ランゲツ「千早様ー♪」

恭文(OOO)「……めちゃくちゃ可愛がっている。今とさほど変わらない」

律子「いや、始終ベタベタしてるから。もう抑えが利いてない感じ」










※ 過去拍手97にて恭文「離してフェイトっ! 天の道が・・・・・・あの人が待ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

…この時は誰もが思っていなかっただろう。別世界の恭文が天道にブッ飛ばされたり、ダークカブトゼクターに認められることになろうとは…






ダブタロス(「うんうん〜」という顔をしながら、ランを載せてひゅーん)

ラン「おぉ、ダブタロスすごいー! いっちゃえいっちゃえー!」









※ 幽香さん、この間、美味しいべヒーモスの肉を手に入れたので一緒に食べませんか? 血だらけ? 問題ありません。これ、全部返り血ですので。   by幻想郷移住希望者(レイヴン)





幽香「……と、とりあえずお風呂沸かすから入りなさい。いyいあ、わりと本気で」

咲耶「お食事はその後ですね。でもベヒーモスの肉……どうやっていただけば」









※ 童子ランゲツ「恭文、『ながされて藍蘭島』とクロスしよ♪」 ニコ生での全話放送を見てその中の登場人物である《まち》と《あやね》が気に入ったようだ。





恭文「……おのれは本当に、好きだね。ていうかそれ、どうやってクロスすれば」

童子ランゲツ「流されて♪」

恭文「やっぱりかいっ!」










※ 恭文君さ、もうオーバーフローの呪われた家系レベルでやばいことになってない?特に(OOO)の恭文君





恭文「僕は問題ありません。でも奴は……!」

古鉄≪もうあれは突き進んでますから、どっかの富豪と同じですから≫








※ ややちゃーん、いつものアレ今度は織斑先生にも試して見て。めちゃくちゃ気になるから。





やや「りょうかーい♪ それじゃあ……キャラチェンジッ!」

ぺぺ「でちー!」

(ぽん)

千冬「……いやだいやだいやだー! 一夏よそ見嫌だー! お姉ちゃんの事だけ見ててくれなきゃ嫌だー!」

やや「おぉ、これは」

ぺぺ「声色から変わったでち。また可愛らしい赤ちゃんでちね」








※ マッハキャリバーの起動時に「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY. (我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし)」と表示されるようにしてみました。もちろんふりがなは無で





スバル「え、えっと……きゃすーといんざねむごどー?」

ティアナ「……ミッド語と英語はほぼ同じなんだから、理解しなさいよ」









※ いつか「とまと主人公格付けチェック」として蒼凪、八神、火野の格付けを
して欲しいです。勿論他の作品の主人公たちにも頑張って欲しいですが
むしろその格付けに呼ばれるかどうかで主人公度が問われますね





恭文「そこまでっ!?」

古鉄≪きっと火野恭文はパーフェクトなんでしょうね、あなたと違って≫

恭文「なんで僕は間違える事前提っ!?」









※ セシリアの最近驚いた出来事、童子ランゲツとお昼寝をして目が覚めると本物の人魚になっていた。すぐ傍には人魚姫の絵本が。





セシリア「その、えっと……海の中を泳いで、はしゃいだりしました」

恭文(A's・Remix)「ランゲツといると不思議な事がたくさんだなぁ」








※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第19回(全21回):多国籍料理クスクシエ (出典:仮面ライダーオーズ)




恭文(OOO)「というわけで、今回の四条貴音ラーメン探訪は」

貴音「多国籍料理クスクシエにやって参りました。こちらはラーメン屋ではないのですが、期間によって様々なフェアを開催しております」

知世子「どうもー。店長の知世子ですー。今回は中華フェアー! いやー、まさかそれでラーメン」

亜美「亜美だよー!」

真美「真美もいるよー!」

恭文(OOO)「……やばい、不安しか感じない」










※ マルガ「――っったぁっ! 何するのよっ!?」

ダーグ「喧しい。また俺を使ったBL本書いてたろ。しかも相手役が点蔵って、お前はバカか、エクスカリバーの頑固な汚れになりたいのか?」

マルガ「メアリはそんな事しないわよ。あと点蔵なのは、もげろと思ったから」

ダーグ「おいコラ。まぁ点蔵をもげろするのはいいが」

点蔵「ちょっとぉっ!?」

マルゴット「ナイちゃん思うに、ダーリューはどうせ自分を使うなら、相手はガッちゃんとナイちゃんにしろと」

ダーグ「ちゃうわ。たくっ……コイツら、見た目可愛いんだけどな……」(ボソッ)

マルガ「なっ……!?」(聞こえてた・真っ赤)

マルゴット「きゃー!」

点蔵「……皆、よいで御座るか? せーのっ」

約全員『お前ももげろっ!!』





恭文(ホライゾン)「それで僕は智さんをもぐ……ていうか、揉む」

智「だ、駄目ですっ! というか、初等部に戻ってくださいー!」











※ 貴音「むむっ、このかっぷらぁめん達はまこと美味ですっ!」(ズルズル)

ジャック「ぬおーっ! 俺の激甘おしるこヌードルとピリ辛レッドデーモンズヌードルにThe KING NOODLEまでが無くなっているだとぉーっ!?」





ヒカリ(しゅごキャラ)「うん、悪くないな。ジャンクは趣味ではないが、これはなかなか」

ジャック「お前もなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 童子ランゲツ(発情期)「ふにゃぁぁっ」

ゆりか「ランゲツ君、どうかしましたか(最高の笑顔)」

童子ランゲツ「ふにゃ……ゆりかお姉ちゃん遊んで♪(発情期終了)」


※ ウエハースマン「ゆりかの最高の笑顔は童子ランゲツの大罪期を強制終了させることができるらしいぞ」





ゆりか「ランゲツ君はいい子です♪」(ぺかー)

恭文「ゆりかはいい子だなぁ。お饅頭をあげよう」

ゆりか「ありがとうですー。……もきゅもきゅ♪」










※ もしもランゲツが天海春香と契約していたら?





※あれは、アイドルになろうとした直後

律子「えっと……春香、その子って誰?」

春香「あ、ランゲツ君です。私の使い魔で」

律子「え、なに? 使い魔? あの、とりあえず弟さんとかはちょっと遠慮を」

春香「いえ、使い魔ですって」

童子ランゲツ「閣下、遊んで遊んでー♪」

春香「あぁ、ごめんねランゲツ君。今大事なお話中だから」

律子「いや、あなたふざけてるのっ!? 子ども連れでアイドルってっ!」

春香「ふざけてませんっ! ランゲツ君は使い魔なんですからっ!」

童子ランゲツ「うん、ランゲツは閣下の使い魔だよ?」

律子「だから使い魔ってなにー!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

律子「……それが、春香との出会いだったの」

恭文(OOO)「……それが今や、千早に懐きまくりと」

童子ランゲツ「千早お姉ちゃん♪」











※ 鶴喰 鴎「いや私別に負けてないですよ?確かにダウンはしましたけれどそれは足が滑っただけであって常識的に考えてテンカウントまではセーフでしょ?誰かカウント取ってたの?誰も取ってなかったんだったらこれはもう引き分けとしか言えないじゃない。それはルールを最初にちゃんと決めておかなかったあいつの責任ですよまあちゃんとルールを決めるべきだよと忠告してあげなかった私にも責任の一端がないとは言いませんけどそこまで言及するのもいい奴ぶってて逆に嫌味だと思うからやっぱりあいつ一人の責任なんですよ。 そもそも私としてはこんな前哨戦では全然本気出すつもりはなかったわけですし更に言えばここで私が勝ったら話が終わっちゃうわけでしょ?いくら私でもそこまで空気読めない子供っぽい真似はしませんよあくまで私は自分の役割を心得ている大人っていうか役割をまっとうしたという意味では私の勝ちといっても過言じゃないと思いません?客観的に判断してみて下さいよ誰が本当の勝者なのか大人だったら分かるはずですから」

※ 球磨川 禊『どうして僕がこうなのか か。 ふうむ、言われてみれば不思議だ考えたこともなかったなあ。 うーん そうだねぇ。たとえばの話だけどさあ、「人生はプラスマイナスゼロだ」――って言う奴いるじゃん。 エリートでも喜んだり悲しんだりするとか、幸福な人間もそれ相応の大変な苦労を積み重ねているとか、まあおよそそんな意味でだから人間はみんな平等だって言いたいんだと思うけど、でも「人生はプラスマイナスゼロだ」って言う奴は決まってプラスの奴なんだ。幸せな奴だからそんな悟ったみたいな常套句を言えるんだよ。少なくとも過負荷(ぼくたち)はプラス(いいこと)があったからってマイナス(いやなこと)が帳消しだなんて思えたことはない――なんのことはない僕は幸せでプラスなみんなにマイナスの気持ちをわかってほしいだけなのかもしれないね。』

※ 江迎怒江「あ、あの!恭文くん!私、江迎怒江っていうんだけど!子供はっ・・・子供は何人欲しい?私は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。名前は恭文くんが決めてあげて。私ってネーミングセンスないから。えへへ、どっちに似ると思う?私と恭文くんの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。それで庭付きの白い家に住んで、大きな犬を飼うの。犬の名前ぐらいは私に決めさせてね。恭文くんは犬派?猫派?私は断然犬派なんだけど、あ、でも、恭文くんが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしようよ。私、犬派は犬派だけれど動物ならなんでも好きだから。だけど一番好きなのは、勿論恭文くんなんだよ。恭文くんが私のことを一番好きなように。そうだ、恭文くんってどんな食べ物が好きなの?どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日から私がずっと恭文くんのお弁当を作ることになるんだから、ていうか明日から一生恭文くんの口に入るものは全部私が作るんだから、やっぱり好みは把握しておきたいじゃない。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。最初くらいは恭文くんの好きなメニューで揃えたいって思うんだ。お礼なんていいのよ彼女が彼氏のお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。でもひとつだけお願い。私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんだ。だから恭文くん、明日のお昼には『あーん』ってさせてね。照れて逃げないでね。そんなことをされたら私傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないわ。ショックで恭文くんを殺しちゃうかも。なーんて。それでね恭文くん、怒らないで聞いてほしいんだけど私、中学生の頃に気になる男の子がいたんだ。ううん浮気とかじゃないのよ、恭文くん以外に好きな男の子なんて一人もいないわ。 ただ単にその子とは恭文くんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。今から思えばくだらない男だったわ。喋ったこともないし。喋らなくてよかったと本当に思うわ。だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃない。そういうのってとても悲しいと思うわ。愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分よ。もっとも私と恭文くんは絶対にその後仲直りできるに決まっているけど、それでもね。

※ 恭文くんはどう? 今まで好きになった女の子とかいる?いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいるよね。いてもいいんだよ全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。だってそれは私と出会う前の話だもんね?私と出会っちゃった今となっては他の女子なんて恭文くんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。恭文くんを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするけれどそれは仕方ないよね。恋愛ってそういうものだもん。恭文くんが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なのよ決まりごとなのよ。他の女の子のためにも私は幸せにならなくちゃいけないわ。うんでもあまり堅いことは言わず恭文くんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいのよ。だって可哀相だもんね私ばっかり幸せになったら。恭文くんもそう思うでしょう?」 恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うんっ!そうだねっ!」





???「うるさい、黙れなの」

???「馬鹿じゃん?」


(ちゅどーん♪)


恭文「……二人とも、もうちょっと早く介入しよう」

あむ「あたしじゃないしっ! これなのはさんじゃんっ!」

なのは「そうだよっ! というか、どうしたのっ!? どうして普通に関わってるのかなっ!」











※ OOO・Remixではなぎひことなでしこは本当に双子らしい


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13495858&PHPSESSID=c108acf1e727267dad721eee68a28f5e&guid=ON 羽入「ぼくも恭文と一緒に戦うのです」





恭文(OOO)「……オヤシロ様メモリがあったら、とんでもない事に」

羽入「ふぇっ!?」

恭文(OOO)「それで二人は双子ですよ? なので最終決戦は並んで」

羽入「それはOOO・Remixではないのですー!」











※ 火野恭文は765プロで女の子を口説けなくてストレス貯めてる反動で、学校では短い休み時間にも全開で女の子を口説いてるらしい。千冬とかサクヤとか





本音「だよねー。もうやすみー、学校の有名人だよー」

一夏「しかも先生も論破するしなぁ。アイツ、どこまでいくんだ」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 今更ながら、なのはの新作が発表され、コンプエースに掲載されたようです。
その名も魔法少女リリカルなのはイノセント。パラレルワールドの地球を舞台に、みんなでカードゲームをするようです。 あれ?とまとでもカードしてる・・なんという予言なんでしょとまとw





恭文「そういう予知は結構やっているとまとです。でもそれも、読者様の力あっての事」

フェイト「感謝感謝だね」












※ 童子ランゲツ「オッパイ」


寝ぼけた様子でシャナの服へと潜り込む、


シャナ「だから、順序を守らなくちゃダメ(バシッ)」

童子ランゲツ「でも七姉妹のみんなはオッパイ飲ませてくれるよ」

ルシファー「いや、あれは魔法で出るようにしてるだけですから」

童子ランゲツ「ルシファー、オッパイ」

ルシファー「はい、ではお部屋に行きましょう……それと、ランゲツ様のミルクも飲ませてくださいませ(///∇///)」





シャナ「あれ、なに。この敗北感」

ルシファー「でしたら」

シャナ「それもなんか引っかかるっ!」










※ 渓流へ狩りに行ったら、思ったよりもキノコが豊作だったゆえにおすそわけじゃ。 つ[ドスマツタケ]





恭文「おー、これは凄いっ! ありがとうございますっ!」

あむ「恭文、みんなで狩りに行ったら魚一杯釣れたよー!」

ちびアイルー「にゃにゃ、美味しそうにゃー!」












※ サリエル「なあモッピー。ヒロのアレってマジなのか?」

モッピー(にやにや)

ドゥーエ「………あまり信用しない方がいいんじゃないの? ひねくれ者でからかうような事しか言わないって聞いてるし」

サリエル「だよなぁ。けど、それ指摘するのイヤなんだが」

モッピー「モッピー知ってるよ。ヒロリスの結婚相手は実は」

オーナー「はい、そこまでです」





サリエル「実はいない……とか」(その瞬間、白の砲撃に飲まれる)











※ 折角のとまとなんだから、魔導師と合体するブレイヴがあればいいのに。





恭文「いや、ブレイヴなら出てますよ? 原作のForceに」

はやて「フォートレスかっ! フォートレスとかの事言うてんのかっ!」












※ 鳴上悠(CV:浪川大輔)「TVの中の世界から出ただけの筈なんだが・・・ここはどこだ?」 

クマ(CV:山口勝平)「わからんクマー! クマにもどうしてこんな場所に出たかわかんないクマよー!」

花村陽介(CV:森久保祥太郎)「クマ公そりゃねぇだろぉー!? 何とかしろよこのアホー!」

悠「>そっとしておこう・・・」 <寮蒼凪家の居間のテレビから急に現れた2人と1匹(?)であった>





フェイト「あ、あなた達誰っ!?」

イカロス「不審者」

ジャックフロスト「あれれ、なんか見た事あるホー」

オルフェウス「ふーん、なるほどねぇ」(ぽろろーん)












※ もしも、機動六課の教官が○○だったらシリーズ:セレン・ヘイズ(ACfa)の場合





恭文「さてさて、セレン・ヘイズについて簡単に説明しましょう。まぁ見ての通り、アーマード・コアの登場人物。
えー、こちらは主人公のオペレーターさんですね。いわゆる現場肌の人で、フロムのオペには珍しく感情的になりやすい」

フェイト「そ、そっか。なら……どうしてAC持ち出してるのっ!?」


(ぶぉーん)


恭文「あ、その人はAC乗れるから。まずは訓練って感じだねー」

フェイト「うちじゃあ使わないよっ! ……あー! スバルがコケて水没スバルにー!」









※ http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=35173&n=0&count=1 ←???「うるさい、だまれなの」の正体は多分これ。  





恭文「……なのはェ」

なのは「違うよー! なのはじゃないよー!」











※ スバルとティアが何らかの原因で生物融合装置に入ってしまい、出てきたのはソフトツンデレの、レべリオンの秋篠香澄だった(能力的な者人格面そして、大食い、ワイヤーとかも使っていたし)

天才学者で、女子力は、なのはと同等かと、ただし、彼氏が服を選んでくれるので、意外と高いかも、ただ多くいキャラ


※ FORECEの世界に秋篠姉妹がいたら、ECウィルスのワクチン作りそう、まあたぶんその前にR2ウィルスが蔓延しそうだが。





恭文「というわけで、どうなってるのかよく分からないForceです」

トーマ「蒼にぃが投げたっ!?」

恭文「……こんなんじゃ無理だよっ! 決着点分からないしっ!」

トーマ「蒼にぃ、落ち着けっ! 確かに俺もどこいくかなとか思うけどっ!」

恭文「しょうがない。トーマ、おのれは小学校でバスケ教えよう」

トーマ「それまんまアレじゃないかっ!」












※ もし、ペルソナ2フィレモンに、なのはが出会ったらどんな顔するか?


※ つくづく思うが、RHさんて、実はニャル様の一つの貌ではないのか、なのはを助けるつもりが破滅に追いたててる気がする。





なのは「破滅ってなにっ!? あとフィレモンは……とりあえず撃つ。なーんちゃって」

ヴィヴィオ「ママー♪」

なのは「どうしてそこで喜ぶのっ!? おかしいっ! なにかがおかしいっ!」












※あむinIS学園ルート:あむ達の心配を余所に、作戦は開始された。念のために恭文達も近くでスタンバっているが、出来る事ならば手を出したくはない。そしてあむ達の懸念通り、箒は指示を無視して勝手な行動を取り始め、ついには………。




恭文「ご覧の有様だよっ! あぁもう、IS装着者連れて海中ダイブするとは思わなかったしっ!」(ずぶ濡れ)

唯世「蒼凪君、大丈夫っ!?」

恭文「なんとかね。でも」

一夏「……」

恭文「こっちは重傷だ。もうひとりは気を失っているだけ」

りっか「一体なにが起きたんですかっ!」

恭文「……凡ミスだよ。福音とバトルしてたら、どういうわけか海上に密漁船が出てさ。
こっちの白いのはそれを守ろうとしたけど、赤いのはガン無視。結果連携が崩れて撃墜」

りっか「えぇー! あ、あむ先輩はー!」

恭文「無事だよ、介入前にさようならだし。さて、僕達もぱぱっと退散……とはいかないか」

りっか「え」

千冬「……お前達、何者だ」

真耶「織斑くんに篠ノ之さんっ! い、今すぐ救護班に連絡しますっ!」

千冬「察するに日奈森の関係者か」

恭文「さぁね、通りすがりの正義の味方だよ。こっちの方は応急処置済ませたから、死にはしない……はっくしゅっ!」

唯世「戻ろうか」

恭文「だねぇ。そういうわけで、さようなら」

りっか「失礼しましたー」

真耶先生「あなた達、待ちなさいっ! すみませんが、本作戦は国家レベルの機密事項ですっ! 少しお話を」

千冬「必要ない。……他の連中が来ないうちに、とっとと退散しろ」

真耶先生「織斑先生っ!」

千冬「いいんだ。うちの生徒達を助けてくれて、ありがとう。それと……学園祭の時もだな」

恭文「なんの事?」

千冬「こちらの話だ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


真耶先生「織斑先生、どうしてですかっ! 本作戦の機密が漏れている以上、然るべき処罰を」

千冬「山田先生は随分と恩知らずだな、生徒を助けてもらっておいてその態度か」

真耶先生「そういう言い方はズルくありませんかっ!?」

千冬「まぁ恩知らずなど、規約と国家の事情にはない言葉だろうがな」

真耶先生「さり気なくディスられているっ!?」

千冬「とにかくあれらは問題ない。それよりも……福音だ」

真耶先生「確かに……作戦は失敗で、織斑くんも重傷。早急に第二プランを」

千冬「頼む」










※ ハジメもバトスピオリカを本編で使うんでしょうか?

※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13290259&PHPSESSID=df85c5685bfc01a51edcf8ea8695c757&guid=ON

シャナ「ねぇ、この写真の娘は?」

ベルフェゴール「スイ様ですね、ランゲツ様の元カノです」 シャナ「も、元カノォ!?」

ランゲツ「コクられて数時間後にフラれたけどな……十回くらい」

レヴィアタン「惚れっぽい方でしたからね」

サタン「そのうえ戦闘狂でしたし」 アスモデウス「スイ様がランゲツ様に戦いを挑んで→ランゲツ様が勝利
→スイ様がコクって→数時間後にフって→数日後にランゲツ様に挑んでの繰り返しでしたからね」





シャナ「……鳥頭?」

ランゲツ「そうだな、散歩歩いて忘れるな。学習能力は0だ」










※ <火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編C:ナカジマ姉妹丼





ギンガ(OOO)「その、私はその……エッチになるとかなり乱れる方で。こう、全力でやっちゃうというか」

スバル(OOO)「うん、分かるよ。私もご主人様に躾けられると」

ギンガ(OOO)「でもスバルには負けると思うなっ! スバル、頑張るとかそんなレベルじゃないものっ!
というか、要求がいちいち露骨過ぎるからっ! ふだんいったいどういうエッチしてるのか、すっごく気になるのっ!」











※ 拍手552でハジメが見た時の弾のプレイング。 弾(手札6枚、ライフ1リザーブコア4、トラッシュコア9
フィールド:魔導双神ジェミナイズ(Lv1)1体、ネクサス:光り輝く大銀河(Lv1)、英雄皇の神剣(Lv2))

「スタートステップ、コアステップ(4→5)、ドローステップ(6→7)、リフレッシュステップ(5→14)、メインステップ!
英雄皇の神剣をLv1にダウン(14→16)し、ジェミナイズをLv2にアップ(16→15)、マジック『ブレイヴドロー』をコスト3で使用(15→12)。
2枚ドロー(6→8)し、デッキを上から3枚オープンし、その中にブレイヴカードがあれば手札に加える(1:光龍騎神サジット・アポロドラゴン、2:龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード、3:鳳凰竜フェニック・ソード)。

フェニック・ソードを手札に加え、残りは好きな順番でデッキの上に戻す。 更にジェミナイズのLv2・Lv3効果発動、
『ビッグバンエナジー』をノーコストで使用、手札の系統:「星竜」を持つスピリットのコストをライフと同じ数値にする、よってコストは1!
軽減効果により、太陽神龍ライジング・アポロドラゴンをノーコスト、Lv1で召喚(12→11)!

更に、ジェミナイズのLv1・Lv2・Lv3効果発動、系統:「神星」/「光導」/「星魂」を持つ自分のスピリットが手札から召喚されたとき、
デッキを上から1枚オープンそのカードがスピリットかブレイヴならば、ノーコストで召喚!

デッキトップは『光龍騎神サジット・アポロドラゴン』! よって、ノーコストで召喚(11→10)!
光り輝く大銀河のLv1・Lv2効果により、手札の系統:「光導」を持つスピリットすべてのコストは5になる、よって軽減4により、「金牛龍神ドラゴニック・タウラス」をコスト1、Lv1で召喚(10→8)!

再びジェミナイズのLv1・Lv2・Lv3効果発動、デッキトップをオープン、『龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード』をノーコスト、Lv1で召喚(8→7)!
そして、ジェミナイズをLv1にダウン(7→8)し、光り輝く大銀河をLv2にアップ(8→6)! そしてサジット・アポロドラゴンをLv3にアップ(6→2)し、アタック!」

※ 先程の弾のプレイング、ビッグバンエナジーを何故ブレイヴドローの前に使用しなかったという疑問が出そうですが、答えは至って簡単。 ブレイヴドローで引いたカードの内の1枚だったからです。




恭文「なるほど、わからん」

フェイト「ちょっとっ!?」

恭文「冗談だって。しかしこれをやってのけるんだから、五反田弾……恐るべし」

フェイト「こう、デッキとの信頼関係があってこそかな」









※ "拝啓、夕日が一段と深くなっているこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?私は日々も変わらず、ムゲンライナーでの戦いに勤しんでおります。
この度、お手紙という形でお伝えしたい事があり、筆を取らせて頂きました…突然ではないが、俺ことハイスペック電脳は貴女をお慕いしている
…もしよかったら、俺と結婚を前提に付き合ってもらえないだろうか?返事を待っている…ハイスペック電脳"

???「よし、これでよし…」(ラブレターをリースの部屋に転送)

ハイスペック電脳「待てやクソイマジン!」

???「はっはっはお前の願いは叶えてやったぞ!過去に…」

ハイスペック電脳「バカモノがっ!」(正拳でぶっ飛ばす)

???「へぐっ!?」(銀色の翼竜イマジンムゲンライナーの床に転がる)

ハイスペック電脳「なに人が書いた失敗したラブレター送ってんだ!?この野郎っ!」(げしげしげし)

???「痛痛痛っ!イマジン虐待反対!」

ハイスペック電脳「どうすんだよ…これでリースとの関係がこじれたらどうすんだよ…」(頭を抱える)

???「もしかしたら彼女になってくれんかもよ?」

ハイスペック電脳「セロっ!お前は他人ごとだからそんなことが言えるんだ…下手したら破局だぞ?」

セロ「まぁいいじゃねぇか?一仕事片付いたし…会いに行ってみたら?」(ムゲンライナーの周りにはギガンテスの残骸の山)

ハイスペック電脳「…恥ずかしいから、菓子おり持っていく…リースも好きな奴を…」(泣きそう)

byムゲンライナー居候のイマジンと仮契約しつつギガンテスを後処理しリースになんて言おうか悩むハイスペック電脳





リース「こ、これは……ど、どうしよう。その……恥ずかしい」(もじもじ)

かえで「リース、どうしたの?」

リース「な、なんでもないですっ! その、なんでもないですからっ!」








※ もしもシリーズ(by銀さん編):もしも銀さんの木刀が「剛刀・風林火山(風魔の小次郎)」だったら……。




銀さん「うぉりゃー!」


(ばきばきばきー!)


新八「……なんじゃそれっ! なんのパワーですかっ!」

銀さん「あ、先輩からひったくってきた」

新八「ひったくったってなんだっ!」








※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第20回(全21回):デンライナーの食堂車 (出典:仮面ライダー電王)





恭文(OOO)「というわけで、ダーグに連れられてターミナル――そしてデンライナー!」

春香「わぁ……すごいよ千早ちゃんっ! 本当に時間の中を列車が走ってるっ!」

千早「し、信じられないけど……事実なのよね」

ナオミ「わぁ、本当に恭文ちゃんそっくりー! ……あ、本人だから同じか」

恭文(OOO)「初めまして、僕は火野恭文と言います。ところでよければ今度、デートに」

春香「早速口説いてるっ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ナオミ「というわけで、チャーハンでーすっ!」

恭文「いただきまーす♪ ……ん、これは中々」

春香「というか、他にも料理が沢山……いいんですか、これ」

ナオミ「いいんですよー。スーパー大ショッカーを止めたお祝いですからー」

千早「いや、それに私達が呼ばれるりゆうも……とにかくその、ありがとうございます。……あ、本当に美味しい」

モモタロス「……青坊主、だよなぁ。だがこう、なんつうか」

ウラタロス「男気はこっちのほうが上?」

キンタロス「なんかこう、覇気がちゃうなぁ」

リュウタロス「どうしてだろー」

恭文「それは当然だよ、タロスズ。だってほら、僕は全ての女性を幸せにするのが目標だし」

全員『いや、それは絶対違うと思う』








※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1121437 こんなNEVERは駄目ですか?


※ http://actionhp.sakura.ne.jp/etcss/etc_tss/nova/nova.htm 昔好きだった種系SSを久しぶりに読んだんですが、恭文の在り方ってジョージ・グレンが提唱した「調停者」そのものかも





恭文「えー、ありがとうございます。……こんなNEVERはありだっ!」

フェイト「でも調停者……つまり、イノベイター?」

恭文「……節子、それSEEDやない。00や」









※ ヴィヴィオの見たレインボー  ミッド高町家一同(+あむ)で海鳴高町家を訪れることになり、あむ、美由希、恭文はイースター主催のイベントに呼ばれて、なのは、フェイトは呼び出しを受けた為。
ヴィヴィオ1人でしばらくしたら帰ってくる士郎夫婦をおやつ(美由希が用意した)を食べながら待つことになり。
おやつ(とある雪の町の家主〈CV.皆口裕子〉の作った甘くないジャム+とある町のパン屋の主婦〈CV.井上喜久子〉が作ったパン)から放たれるプレッシャーに負けて食べてしまい・・・・・・・





ヴィヴィオ「……これはひどい」

???「ひ、ひどい? 私の……私の作ったパンは、やっぱり駄目なのねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ヴィヴィオ「ちょ、待ってー! 逃げないでー!」









※ 美由希の見たとばっちり
あむ、恭文の(見た目の)保護者代わりにイースターのイベントに行くことになり、関係者用の最前列席で座って待っているとステージから稲川淳二が登場、その姿を見た全員が何のイベントか察してしまい・・・・・・

あむ+ヒカリ 怖がり  恭文+美由希 切れない(刀が通じない)存在が苦手





恭文「僕はまぁ、呪いとか効かないからいいけど……あむ、ヒカリ、とりあえず静かに」

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

恭文「あぁもううるさいっ! ちょっとは静かにしろっつーのっ!」

美由希(声も出せずガクブル)








※ なのは フェイトの見た大魔王   2人それって呼び出しを食らった『さざなみ寮』のリビングに行くと
(高町なのは若いツバメ、ゲットおめでとう)と書かれた横断幕があり有無を言わさず宴会に強制参加させられ、
セクハラ大魔王と銀髪の悪魔によって2人(フェイトはとばっちり)のプライベートを根掘り葉掘り起こされ、
頭の中を覗かれ、色々と揉みしだかれて慰み者のされ徹夜した結果、翌朝真っ白に燃え尽きた屍2体が出来上がり・・・・・・・





フェイト「ぐす……ぐす」(胸元を押さえながら)

なのは「やっぱりここ、魔窟だぁ」










※ ミルヒオーレ「フロニャルドの戦興行にバトルスピリッツを導入ですよー!」

ゾルダー(教官)「よそ見をしている場合か? ミブロック・ブレイヴァーでアタックッ!!」

ミルヒオーレ「わわっ! ブロックします!」





エクレール「……カードゲームで興行など、許されるのか? というか、盛り上がるのか?」

リコッタ「どちらかというと、代表者を決めてバトルーっていうのが基本になりそうであります。
今までの興行に取って代わるのではなく、また別のやり口と考えればどうでありますか?」

エクレール「なるほど、カードゲームだからこその利点を追求するのだな。だから住み分けも可能と」

リコッタ「その通りであります。まぁまだまだ検討の余地はあるでありますが」











※ 泣き虫?なやよい(スマプリ)に質問。みゆきやなおがお化けに驚いた中、何故平然に出来てたんですか?

やよい(スマプリ)「あのくらいのお化けで泣いてたら、牙狼は見れません」(ドヤッ)

ではアカオーニは?

やよい(スマプリ)「今はそうじゃないですけど、最初は泣きました。だって、見た目はともかくいきなり暴力を振るってくる人は怖いと思います」





恭文「なるほど、それは正論だ」

やよい(スマプリ)「でしょー?」

あかね「それで納得してえぇんかいっ!」

恭文「大丈夫大丈夫。長期的に作品展開してると、いろいろ変わる事はあるから。
むしろその変化を楽しめるのが、大人の第一歩だから」

あかね「なんか凄い話降りだしたでっ!」











※ 魔王てめぇぇぇぇぇ! ベッキーに謝れ! 主にDOG DAYS第二期12話の事で謝れ!





なのは「どうしてっ!? なのはが一体なにをしたのかなっ!」

恭文「なんでもいいから謝ればいいんだよ」

なのは「なんて適当なっ!」










※ 会長「きちんとした烈光閃の撃ち方だが…」

ヴィヴィオ「はい!」

会長「元気がいいな…概ねそれでいいが…バージョン違いがある」(刀に魔力を収束させる)

会長「はぁっ!」(放たれる烈光閃、岩をひび割らせる)

会長「烈光閃・追!」(砲撃を貫くように魔力刃が飛び出て岩を砕く)

ヴィヴィオ「おおーーー♪」(わくわく)

会長「イメージとしては砲撃を鞘に見立て刀を納刀するイメージで手早くやること、コツが掴めれば少ない魔力量でも簡単に砕けるようになる
…魔力刃にバインド効果を付ければさらに追い撃ちができる…まぁ初見で再現できたからな、結局はバリエーションの一つだ」(腕を組みつつ説明中)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





ヴィヴィオ「なるほど、砲撃を鞘に見立てて……刀を納刀っ!」

(しゅぱっ!)

フェイト「で、できたっ!? 今ちょっとだけでもできたよねっ!」

恭文「さすがヴィヴィオ、凄まじいな」








※ 童子ランゲツ「にゃぁ♪o(^∇^o)(o^∇^)o」


※ マルゴット「ランちゃん次はどっちかな?」 マルゴットが童子ランゲツ(ホライゾン)を抱き抱えた状態で問う。

童子ランゲツ(ホライゾン)「んと、あっち」

マルガ「でかしたわランゲツ、待ってなさいよダーグ!」





フェイト「ランゲツ、よしよし……おやつだよー」

童子ランゲツ「ふにゃあー♪」








※ とまかののチーム5D'sの皆に聞きました:苦手な事は何ですか?

遊星「ダンスだな、どうにもダメだ」

アキ「掃除よ、ママも結構苦手なの」

龍亜「後輩へのデュエル指導、コナミや加藤先生の凄さを改めて知ったよ」

龍可(モジモジ)「その、ナンパ・・・」

クロウ「数学だなぁ、頭が痛くなる」

コナミ「絵、昔っから全く上達しない」

クロウ「いやお前カードイラスト超ウメーじゃねーか」

コナミ「それ以外からっきしなんだよ」

ジャック「ふ、この俺に苦手な事等ないっ!!」

6人『(いや、それだけはありえない)』





恭文「僕の苦手な事……トマトを食べる事」

フェイト「そ、それ以外で」

恭文「現地妻ズの対応。あとはフェイトにいじめられる事」

フェイト「ふぇっ!? あ、あの……気持ちよくないかな」(もじもじ)

恭文「いや、僕はフェイトをいじめて辱めるのがライフワークだし」

フェイト「やっぱり変態だよっ! ヤスフミの馬鹿馬鹿ー!」(ぽかぽかー)









※ HP版新訳sts13話で、恭文のレールガンは「消費する電力量を調整することで、瞬時に威力の調整が可能」
なのが利点だってありますが、電力量の微調整ってもの凄い精密作業なのですから瞬間詠唱・処理能力を
持つ恭文ならともかく、フェイトやエリオ、ヘイやヘイアグモンには出来ないのではないですか?





恭文「というわけで、みんなにやらせてみました。……やっぱり微調整は難しいか」

フェイト「その、大体の加減はできるけど……あんまり細かくは。というか、ヤスフミも」

恭文「テストした上で、威力を区分けしてるしね。後はその分類だよ」

フェイト「練習した上で……か。うん、当然だね」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18913877

←0:52頃、プリキュアの皆さんがのたまってますが……実現したらとんでもないことに





みゆき(スマプリ)「やりましょうっ!」

恭文「また勢いだけでっ! そのコラボはいけるのっ!?」









※ 今日のゴーバスターズを見ていて感動しました。 いや〜、久々のギャバンのTV出演(しかも、NEWキャスト)で、あのアクション・変身ポーズ…かっこいいなぁ…来週は電子星獣ドルがでそうですね!すごく…楽しみです





恭文「楽しみですねー。やっぱキラキラスーツっていいなぁ。というわけで……蒸着っ!」(しゅぱーん♪)

フェイト「ま、眩しいっ! え、リーゼフォームがキンキラキンッ!?」

恭文「これがリーゼフォームサードだよ」









※ 剣刃編に移行した影響か焔竜魔皇マ・グーが安くなってたんでようやく購入できました。
今までwikiやカタログでイラスト見てた時は良くわからなかったんですが、顔の部分の
白いのは仮面とかじゃなくて角だったんですね。





恭文「……きらめいてて、よく分からなかった」

フェイト「あ、あぁ……キラキラだしね。その、ね?」

恭文「つまりマ・グーもギャバンなんだっ! ちょうど名前が一緒っ!」(敵役と)

フェイト「なんの話っ!?」








※ 恭文が性欲を我慢すればするほど、ヒカリ(しゅごキャラ)の食欲がアップしてるらしい。





フェイト「つ、つまりその……私はもっと頑張るべきなのかな。あの、マンネリにならないように」(もじもじ)

さやか「いや、普通でよくないかな」








※ 600万ヒット記念小説は失踪していた火野恭文が彼女たちに捕獲され、
3日3晩に渡ってお仕置きと言う名の満漢全席を食べた時の話を是非!!
当時そう言う事をする間柄になっていた彼女&メイド全員が登場する
72時間テレビな耐久フルコースを読んでみたいです。





恭文(OOO)「……それをやると、完全なR18に。あ、そのあとすぐに絡んだペルソナ4ならぎりぎり」

陽介「なんでオレ達巻き込んでんだぁっ!?」








※ ダーグ「なぁやすっち。……前から思ってたけど、時々拍手内に出て来るしっとマスクってさ、前やすっちがバカテスの〜って言ってたけど……前、多分バカテスより前の漫画で見た事ある。確か『突撃!パッパラ隊』で。

いや、俺バカテスの事よく知らないしバカテスのしっとマスクがどんなのか知らないけど……。
とりあえずパッパラ隊のしっとマスクは変態だった。アベック抹殺を掲げてしっと団を率いてテロも起こしてたし、殺しても次には甦ってた」





恭文「そう。ちなみにバカテスの方も……似たような感じだよ。奴らは不死のキーワード効果を持っている」

フェイト「いや、普通の一般人じゃっ!」









※ ソードアイズのOP「Wild Card」って闇の紋章持ちの八神恭文とマッチしてるかも


※ コミック版バトスピ覇王。カード目当てで買ったんですが、バゼルがスサノやアシュライガーと戦う姿に燃え燃えです。TVでは出てこなかった色んなスピリットが出てるとこもGJです。





恭文(A's・Remix)「そう、僕にピッタリだからこそ、すとらいかーず編のイメージOPはこれ」

フェイト(A's・Remix)「なんだか勝手に決めてるっ!? ……そう言えばコミックスの作画担当の人が、付録のバゼル描いたんだよね」

恭文(A's・Remix)「そうそう。性能的には同じだから、こっちでもよしという素晴らしさ。
でも……確かにそうなんですよね。テガマルはラスト暴走してたし、OPみたいなバゼルとアシュライガーのバトルもない」

フェイト(A's・Remix)「あとはえっと、マンガだとアルマジトカゲやゼニス・ドラグーンが出たり」

恭文(A's・Remix)「コウタもハジメと大会でバトルしてたし、そこをひーろーずの参考にしてもいいなぁ」










※ DSAAってあるいみでクイーンズブレイドみたいなものですよね?





恭文「……まぁ言わんとしている事は分かります」

フェイト「女性出場者だけだしね。男性キャラとかは頂いたアイディアを使うとして……ぎりぎり?」










※ あむ、誕生日おめでとう





あむ「あ、ありがと。その……うん、アンタもいつもありがとね? 応援とか、してくれて」

ラン「これからもあむちゃんと私達をよろしくー♪」











※ 再びどなたかのIFを貸していただき(元の方失礼します)・・・もしも、同じくアルフが砂漠の使徒につけ込まれデザトリアンになったら・・・?





アルフ『しゃー! アタシ達は凄いんだー! アタシ達を認めない奴はクズだー!』

恭文「……鉄輝一閃」

(ざしゅっ!)


アルフ「ぎゃー!」(どがーんっ!)

恭文「……なんてつまらない。ていうか、確かデザトリアンって元の人間のスペックに合わせて強くなるはずなのに」

あむ「ていうか、花とか浄化できるんだ」

恭文「たまごも花も似たようなもんだよ」

あむ「ぜんぜん違うからっ!」








※ ダーグ「なぁ、奥さんにギンガウーマンさ。鬼やらの修行に対して非効率とか局の訓練じゃとか言ってるけど……。
――管理局の訓練って魔法使う前提だから比べる事事態が間違えね?
だって鬼や獣拳は“使えるようになる”修行であって、管理局の訓練は魔法を“使って”の訓練なんだし。もう前提から違うじゃん」





フェイト「そ、そういうものなの?」

恭文「だから二人は選ばれし者ではないのよ」









※ いがしょう殿、気遣い感謝する……! しかし、これ以上いがしょう殿の負担を増やす訳にはいかぬし、自分のコアメダルは心臓に直接“寄生”しているため取り出せぬ。すまぬ……!by深夜の765プロに隠しカメラを仕掛けようとしていた不審者を見付けたため、シバいたブラスト・OOO





恭文(OOO)「……どこの武装錬金っ!? あれか、ヴィクター化かっ!」

シャマル「腸ブチ撒けろー!」

恭文(OOO)「シャマルさんは呼んでないですからっ!」










※ 最近のリリなのForceで最初にすることがトーマが何コマでてるかをきにするのは間違ってるのでしょうか?





恭文「いえ、間違ってはいません。確か前回は、敵キャラ同士で小競り合いしてましたし」

トーマ「蒼にぃ、主人公ってなんだ?」

恭文「それはね、美味しい思いができるポジだよ」

トーマ「全然なんだけど、俺っ!」








※ ご、5900000hitが…終わってる…ミスリードのつもりが…マジに…海逝ってくる!!!!(自転車担ぎながら走り出す)by本当は油断させてキリ番ゲットするはずだったハイスペック電脳





恭文「……残念でしたね」

フェイト「まぁその、気を落とさずに……ほら、リースがケーキ持ってきてますよ」








※ アサシン編。風見鶏の孤児院の地下にあるワインセラー。恭文「これ全部1000万以上の最高級ワイン!?」

風見鶏「ああ」

恭文「200本はあるんだけど」

風見鶏「だから行っただろう、余っていると」

恭文「うーん、どれにしようかな」

風見鶏「選ぶだけにしろよ。お前が取ると全部割れそうだからな…」

恭文「うっ!?」

風見鶏「まぁ、選んだら言え。俺は本を読んでいるから」


そして選んだワインは風見鶏が恭文に手渡し、恭文は家に帰って行きました。さて、恭文は無事に家に帰れるのだろうか?





恭文「た、ただいま」(ボロボロ)

フェイト「おかえり……って、ヤスフミっ! どうしたの、そんなにボロボロでっ!」

恭文「風見鶏からワインもらったんで、急いで帰ろうとしたら……次々とトラブルが起きて。
暴力団が喧嘩売ってくるわ、カラーギャングが取り囲むわ、Sランク魔導師がいきなり仕掛けてくるわ」

フェイト「それで、ワインを守りながら全部撃退?」

恭文「うん。どうしてかジガンとアルトの収納機能も突然使えなくなって。
ワインを揺らさないようにってもう。でも、守りきったよ」(素晴らしい笑顔)

フェイト「お、お疲れ様」









※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 最終回(全21回):天道家の食卓(出典:仮面ライダーカブト)





美希(今日はドラマの撮影……なんだけど、イメージどおりの家が見つからなくてみんな困ってたの。
そこでハニーがスタッフからお話を聞いて、それならと連れてこられたのが……ここなの)

監督「あー、プロデューサー……ここは?」

恭文(OOO)「僕の師匠みたいな人の実家です。話は通しているので、まぁどうぞ」

樹花「いらっしゃーいっ! 恭文さん、お久しぶりっ!」

恭文(OOO)「樹花ちゃん、突然ごめんねー!」

樹花「ううん、大丈夫っ! ささ、どうぞっ!」

美希「お邪魔しますなのー」

麗華(付き添いその2)「おじゃまします……あれ、この匂いは」

天道総司「よく来たな。まぁゆっくりしていけ」

恭文(OOO)「天道さんっ!? なんでここにっ!」

美希「プロデューサー、この人誰なの?」

天道総司「おばあちゃんは言っていた」


(そこですっと天を指差す)


天道総司「天の道を往き、総てを司る――天道、総司」

美希「天道総司……あ、プロデューサーがよく言ってる人だ」

恭文(OOO)「そうだよ、僕がこの世の中で数少ない、師と仰いでいる人の一人だよ。僕より強くてできる人だし」

麗華「人外のアンタよりも? いやいや、そんなまさか」

天道総司「当然だ。俺はこの世界そのものだからな。世界は俺という存在を中心に動いている」

樹花「お兄ちゃん、フランスから帰ってきたばっかりなんだー」

天道総司「俺を慕う者達が集まると聞いてな、既に準備はしている。さぁ、席につけ」

監督「え……いや、私達は撮影ができれば。その、この前を少しだけ使わせていただければ」

天道総司「おばあちゃんは言っていた。食事は天使が舞い降りる時間だってな。無粋な事を言わずに、早くしろ」

監督「いや、あの……プロデューサー!?」

恭文(OOO)「すみません、僕には無理です。とりあえず全員着席して、ご飯を礼儀正しく食べてください。
そうじゃなきゃ……家の使用許可はないと思ってください」

監督「そんなー! スケジュールとかあるんだがっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


天道総司「今日は寒いからな、あったかポトフにしてみた」

監督「は、はぁ」

ベテラン女優「また貧乏臭いわねぇ。わざわざ集めたと思ったら……フォアグラくらい出しなさいよ」

天道総司「このポトフの素晴らしさを見抜けないとは、随分目が腐っているようだな。眼科にでも行ったらどうだ」

ベテラン女優「なんですってぇっ! ちょっと、あなた私を誰だと思っているのっ!」

天道総司「いいから食べろ。俺の料理は、出した瞬間が一番の食べどきだ」

ベテラン女優「ふん……こんな料理、毎日一流シェフのレストランで食事をしている私の口に合うわけが」


(……ぱく)


ベテラン女優「……え、なにこれ。そんな、嘘でしょ」

美希「これ、とっても美味しいのっ!」

恭文(OOO)「うーん、これは凄い。さすがは天道さんです」

樹花「お兄ちゃん、ばっちぐーだよー!」

監督「うん、これは凄いっ! なにか特別な材料を使っているんですかっ!?」

天道総司「いや、確かに野菜は質のいいものを使っているが、基本は手間だ。
素材をじっくり煮込み、アクを取り、その旨さを極限まで引き出す。
なによりこの味は自然で優しい。ふだん食生活が荒れているものほど、心地いいだろう。例えばお前」

ベテラン女優「わ、私?」

天道総司「少々肌荒れしているだろう。強い油物ばかり食べるからだ」

ベテラン女優「確かに……このポトフには派手さがないけど、胃や身体全体に染み渡る味だわ」

天道総司「それは今お前の胃と身体が、そんな味を求めているからだ。
だから貪るように温かさをかみ締めている。不満はあるか?」

ベテラン女優「……負けたわ。こんな温かいもの、何年ぶりに食べたんだろう。
ねぇ、おかわりはある? もちろん全部食べてからお願いするけど」

天道総司「もちろんだ」

美希「……凄いの。さっきまで怒ってたのに、別人みたいなの」

麗華「あの女優さん、ヘソ曲げたら曲げっぱなしで有名なのに……恭文、あの人ホントなにもの?」

恭文(OOO)「言ったでしょ? 天の道を往き、総てを司るってさ」(そう言って天を指差す)










※ スタードライバー the movieの特報が颯爽登場!!(を)どうやらベースはTV版の物語らしいですが、そこに新作カットやら新展開やらを追加していくようですね。何はともあれ、タクトたちの青春がまた見れるのが楽しみです・・・。それでは〆はご一緒に!・・・綺羅星ッ!!





恭文「というわけで、僕が出ます」(セイバー・ネロ・クラウディウス召喚ー)

フェイト「違うよっ!?」

恭文「タウバーン頑張って作ったのにっ!」

フェイト「どうやってっ!?」









※ もし○○が765プロのプロデューサーだったら・・・?(番外編・その3)

亜美・真美のお二人に聞いてみました。冴羽さんと槇村さんのお二人に対する、貴方たちの抱いた第一印象はどういった感じだったでしょうか?また、今ではその印象に変化は訪れていますか?





亜美「えっと……まずあずさお姉ちゃんの胸ばっか見すぎっ! 亜美達ピチピチなのにー!」

真美「ちょっとカッコわるいかなーって思ってたけど今は……亜美、後ろっ!」

真美「へ?」

あずさ「うふふ……私、ピチピチじゃなくてごめんねー」

亜美「げげっ!」











※ 何やってんスか小鳥さん(汗)→

http://kosakunin-retsuden.cocolog-tcom.com/tsukamoto/2012/09/post-a1bf.html





恭文(OOO)「……そう言えば小鳥さん、演歌もバッチリでしたね」

千早「既に聴いてるんですかっ!?」

ちひゃー「くっ くっーくくくくっ」(演歌らしい)










※ ウソかホントか話:フェイトの三回目の執務官試験。本当は落ちていたのだが、リンディ(黒)が裏で手を回し、点数を改竄した事で合格した。





フェイト「えぇっ! ま、まさか……そんな権限が母さんにあるとは」

恭文「まぁ試験の重要なとこだしねぇ。でも……黒い方ならありえる」









※ 弾(IS)「ありがとうございました、いいバトルでした」

一夏「あ、あー、弾? それ死亡フラグっていうか、遺言・・・あ、わざとか!」

弾「は? 何が?」

一夏「素で言ってた!?」





恭文「でもいい言葉だよね、死亡フラグって事を含めてもさ」

一夏「あ、それは確かにな。最後はありがとうで終わり、健闘をたたえ合う……リスペクトの精神だよな」











※ フォースでフェイトが馬上武器を装備している件について、人間扇風機決定の瞬間、やはりポンコツだった、
普通は装備しませんというか取り回しが邪魔になります、までに二刀流の方がましです
まあ、せめてバイクに乗って出陣してくれるならいいのですが、なのはの性格が歪んでいる件、ユーノ君に死んでもらうか、そして逆行する。

一番まとものなのは、G美人のはやてなのが複雑。





フェイト「ぐ……やっぱりザンバー、駄目なのかな」

恭文「まぁ小回り利く方が楽ではあるしね。それも状況次第って感じで」









※ リリカル発砲美人なのは始まります。





ティアナ「う、撃ち抜くわよ?」(ばきゅーん)

フェイト「ティアなんだっ! あ、でも発砲だからピッタリかっ!」









※ ナイトウォッチ三部作、単行本化祝い、というか月面で虚空牙とヘイハチさんが戦闘してました。





恭文「先生ついに……そんなバリOPみたいな事を」

古鉄≪月面基地はデフォですね、分かります≫










※空海inフロニャルド編:空海vsガウルの御前試合は時間切れもあり、「引き分け」に終わる。その後、ミルヒのコンサートも滞りなく行われた。コンサートの直後、見知らぬ二人が空海へと近づいて来る。
その二人とは、ミルヒ達の友人である隠密部隊筆頭ユキカゼ・パネトーネ。そしてビスコッティ最強の騎士と名高い、退魔剣士ブリオッシュ・ダルキアンであった。





ユキカゼ「おー、お主が召喚された勇者様でござるなっ!」

ダルキアン「ふむ……なかなかいい面構えでござるな。若いだけではなく、それなりの修羅場もくぐっているようだ」

空海「え、えっと……そっちのランそっくりな声のお姉さんとかは、いったい」

ユキカゼ「ラン? 誰でござるか」

ダイチ「俺達の仲間だ。マジで声そっくりなんだよ、アンタ」

ゴウラス≪まるで母さん(フェイト)や歌唄みたいよね≫

ユキカゼ「なるほどー。そんなに拙者の声、そっくりでござるか?」

空海「それはもうクリソツっす。えっと」

エクレール「そちらは隠密部隊筆頭ユキカゼ・パネトーネ。
そして退魔剣士ブリオッシュ・ダルキアン卿だ」

空海「エクレールっ! ……えっと、つまり」

エクレール「ビスコッティの人間だ。まぁお前が知らないのも無理はない。
お二人は長い査察の旅に出ていらっしゃったしな。ですが……いつお戻りに」

ダルキアン「ついさっきでござる。そうしたらちょうどガレットの王子が面白そうな事をしていたので」

ユキカゼ「助っ人が必要かと思ったら、そんな事は全然なかったでござるよ」

空海「それで……あの、よろしくお願いします。相馬空海といいます」

ダイチ「俺はダイチ」

ゴウラス≪ゴウラスよ≫

ユキカゼ「よろしくでござる。あ、拙者の事はユッキーでいいでござるよ?」(にぱー♪)










※ 恭文オーズ編:フェイトから真相を聞かされたスバル達は困惑していた。これまで信じていたものがウソだったと聞かされ、どうしていいのか分からない。ティアナもオーズに関する情報を聞き、改めて自分の進むべき道を模索する。

………一方、恭文の行動やはやて達からキツい説教を受け、不満さを隠そうともしないシグナムの前に見知らぬ男が現れる。
不審者の出現に、シグナムはレヴァンティンを抜こうとする。が、それよりも早く男はシグナムの額目がけてメダルを投げつけ………。





シグナム「ぐ……これは、なんだ。貴様、なにを……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

???「……しゃー」

シグナム「貴様はなんだっ! なぜ……答えろっ!」


(がきんっ!)


シグナム「な……! なぜだっ! なぜ私の斬撃が効かないっ! まさかこれが」

???「欲望……叶える」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ティアナ「オーズかぁ。それで鍵はここにはなくて……よし、フェイトさん」

フェイト「あ、うん。なにかな」

ティアナ「私、六課休職します」

フェイト「はぁっ!?」

スバル「ティア、それどういう事かなっ!」

エリオ「隊長たちに、ついていけなくなったという事でしょうか」

キャロ「で、でも執務官はどうするんですか? 隊長達の事はともかくとして」

ティアナ「今は一旦置いておく。とにかくね、私的にはオーズに会ってみたいのよ」

フェイト「……ヤスフミに?」

ティアナ「えぇ。なんにしても、これからヤミーと戦うつもりなんですよね。
正直私もそこは放っておけないし、サポートなりできればなぁと」

フェイト「六課じゃ、無理って感じかな」

ティアナ「あの様子なら無理ですよ。フェイトさんもそのつもりなら、六課を辞めた方がいい。
……まぁあれこれ言いましたけど、そこもまずはオーズと会ってから決めたいんです」

フェイト「確かに……立場的にはみんなサポートに回るし、どうしても知っておきたい感じだよね」

スバル「あ、それなら私も。この間助けてもらいましたし」

キャロ「私も……同じです」

エリオ「それに僕達よりも情報量、きっと多いですよね。だから参考にするためにも」

フェイト「うん、分かった。ならヤスフミに聞いてみるよ。多分……大丈夫だと思う」











※ 拍手608六課崩壊武蔵乱入IFについて

ダーグ「いやー、実力でもダメじゃね? 喜美の高嶺舞に付いて行ける訳ないし、魔導師は異端者になるだろうからウルキアガもフル参戦、犬臭い忍者が六課の裏事情リークして、交替部隊はイトケンとネンジが何やかんやで……。

もう単体戦でも団体戦でもキャラの濃さでも六課勝ち目ないって。
あと全裸の引っ掻き回しを嘗めちゃいかんよ、慣れてないと立て直しホント効かないから。
――ついでに拍手内の武蔵なら俺もランゲツも居るしなっ!!」





恭文(ホライゾン)「いや、それでも最後の壁である魔王がいるしなぁ。
あれでお姉ちゃんの高嶺舞、砕けると展開的に面白くない? ほら、エンターテインメント的に」

ダーグ「弟が外道な事言い出したしっ!」

恭文(ホライゾン)「それにほら、向こうにもお兄ちゃんレベルの脱ぎ魔がいるじゃないのさ。それで逆にこっちが混乱とか」

ダーグ「……それがあったかっ!」

フェイト「それ、もしかしなくても私の事かなっ! もう違うのっ! もう真・ソニックはコミュニケーション専用なのっ!」











※ 八神の恭文はハーレムを作る甲斐性が無いわけじゃない、単に女の子の趣味がうるさいだけなんだ!
だからアイリや知佳やフェイトにセシリアは良くても他の女の子たちはフられてるんだ





キャス狐「……ご主人様、火野恭文を見習ってくださいっ!」

恭文(A's・Remix)「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 毎日見ています





恭文「ありがとうございます、今後共とまとの方、応援していただければと思います」

フェイト「わ、私も頑張るよ。うん、頑張る」











※ アニマスのコミカライズですよ、プロデューサーさん

http://seiga.nicovideo.jp/watch/bk43020?mypage_nicorepo#playing





恭文(OOO)「というわけで、絶賛連載中です。なお先月号だけではありますけど、ニコニコ静画で読む事もできます」

春香「みんな、よければ呼んでみてくださいっ! もうすぐ単行本も発売ですよ、発売っ!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……さっと簡単、スープカレー♪」

古鉄≪いきなりなんですか、あなた≫

恭文「まずはお肉をさっと炒めます。ちなみに使うお肉はなんでもいいですよ? そこはお好みで。
次にお野菜……ですが、ここはスーパーなどで打っている野菜詰め合わせでもOKです。
それも火が通るまで炒めたら、カレー粉を大さじ二杯まぜ合わせお湯200〜300mlほど投入。
更にキューブ型コンソメスープの元を砕きながらみっつくらいいれて、後は煮込むだけで完成ですー」

古鉄≪分量が適当ですね≫

恭文「適当だから、自分でいい塩梅を探すのが楽しいのよ。スープさえしっかりしてれば、それっぽい味になるのが素晴らしい」




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