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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:632(1/8分)



みゆき(スマプリ)「……はぁ、もうすぐスマイルプリキュアもおしまいかぁ」

あかね「源太郎さん達を見送って早数ヶ月……もうすぐうちらも見送られる立場かぁ」

晴人「ん……なんか暗い顔してるな。どうしたんだ?」

みゆき(スマプリ)・あかね「「なんかさらっと出てきたー!」」









※拍手625から続き。 恭文(OOO)「お前は、アイドルをダイヤの原石に喩えていたな?
だけど、全ての原石に対してダイヤと同じカッティングをしたって、最高の輝きになる訳が無い! アイドルの才能は、ダイヤの様な原石ばかりじゃない。
ルビー、サファイア、アメジスト、トパーズ、エメラルド、ラピスラズリ・・・そんな多彩な意味を持つ輝きが世界に、この業界にだって溢れてる!

それ等全部を纏めて自分のやりたい加工しか施さないんじゃ、台無しになって当たり前だっ!!
お前は確かに、トップアイドルになれる才能を探す事だけは優れてるけど、それ以外はまるで駄目だ!

そのくせして、資金が潤沢で業界への影響力が強く、他者のやり方を認めないと言う器の小ささまで備えてやがるっ! それだから、僕もお前を老害と呼ぶんだよっ!!」





黒井「ぐ……黙れっ! 黙れ黙れ黙れっ! ならば私の夢はどうなるっ! 誰が私の理想を叶えるのだっ!」

高木「黒井……もうやめろっ! やめるんだっ!」

恭文(OOO)「知らねぇよ、そんなの。とりあえず、死んどけ。お前が生きててもみんなの迷惑だ」(……じゃき)

高木「プロデューサー! 頼む、待ってくれっ! そこまでする事はないじゃないかっ!」

恭文(OOO)「どけよ、おっさん」

小鳥「恭文くん、やめてっ! どうして……どうしてそこまでするのっ! 全部グリードが」

恭文(OOO)「僕もそのグリードやヤミーの宿主ですけど?」

小鳥「あ……!」

恭文(OOO)「自分の欲望すら制御できない奴がいても、意味ないもの。だから殺して、それでおしまいだ。
コイツは生きてても、誰も得しないよ。また千早や響、貴音みたいに傷つけられる相手が増えるだけだ」

高木「ならば……私も一緒に殺せっ!」

黒井「な……高木ぃ、貴様まだ私に情けをかけるつもりかっ!」

高木「黒井の罪が死ぬほど重いというのなら、それは私も同じだっ!」

黒井「……!?」

高木「黒井がここまで落ちるまで、私はなにもしようとしなかったっ!
君が東豪寺くんへやったように、踏み込む勇気すらなかったっ!
黒井の罪は、私の罪でもあるっ! だから……殺すなら一緒にっ!」

黒井「高木……貴様」

恭文(OOO)(……お人好しすぎる。そこで命を賭けられるとは……また羨ましいねぇ)









※ポケモン世界のあむ設定を考えました。

いわゆる女主人公ポジション。

引っ越してきたばかりの街のポケモン研究所で特別に研究されていた
赤・青・緑のポケモン(御三家)に懐かれたことから、若き研究員
タダセ博士と彼の研究チームににハンプティ・ロックの代わりに
ポケモン図鑑を渡され、データの収集をお願いされ断りきれず、
ママも『凄いことじゃない』と大喜びで半ば強制的に旅に出され
収拾が終わるまでとても家に帰れない状況に追い込まれる。ちなみに
パパはあむの一人旅を泣きながら止めたが発言権が無くて無視された。

これだけ言うと非常に不幸な身の上だが、6割がたは意地っ張り且つ臆病で
口下手で誤解されやすい彼女の自業自得。一人旅なんてしたことも知識も
無いのに「クール&スパイシーなあむちゃんなら大丈夫♪」とママからも
研究所の人からも太鼓判を押され、行く先々の町でポケモントレーナーや
ジムリーダー、街の権力者にも誤解されて厄介ごとに巻き込まれる。

唯一の頼りは同じ日にポケモン図鑑を預かって旅に出たヤスフミで、たびたび
助けられる。ヤスフミの主目的は自分の家族とも言えるポケモン達を誘拐した
「悪の組織(仮)」を探し出すことなので厄介ごとに巻き込む彼女のことを内心
疎ましく思ってもいたが、暴力に屈せずいつでも筋の通ってる発言をする
あむのことを一目置くようになる。(そもそも恭文の方こそ運の悪さその他の
理由であむをトラブルに巻き込むので、その点についてはおあいこである)

ヤスフミと同行する中、ポケモンを悪用する秘密組織への怒りが芽生えたり
ポケモンバトルの楽しさに目覚めたりしながら彼と公私ともにパートナーになり
結局家に帰れたのは旅立ってから10年も経って、マスターリーグダブルバトル部門
で優勝した後だった。

持ちポケモンの種類は未定だが、最初の3体のタイプとニックネームはそれぞれ
「ほのおタイプのラン」、「みずタイプのミキ」、「くさタイプのスゥ」である。
あむが出会った時点で、ヤスフミのアブソル達と同じく既にヒューマンフォルム
から戻れなくなっていて、あむには元々どんなポケモンだったか分からない。
(ぶっちゃけアイデア募集中です)





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ついにあむも」

あむ「というかあたし、やっぱりアンタとコンビ扱いっ!?」









※あむ(ホライゾン)の、というかノリキ家の情報。
あむ(ホライゾン)の表記はどちらかと言うと“アム”。アムの一つ下にはアミ(亜美)とマミ(真美)の双子の妹がおり、かなりの悪戯好きのやんちゃっ子。悪戯のし過ぎでアムから拳骨を貰う事も……(ただ梅組に比べたら可愛いレベル)。
双子はお兄ちゃんっ子お姉ちゃんっ子。年齢から考えると、どちらかと言うとぷちキャラのこあみ・こまみに近い。

ダーグは世話を手伝った事もあり、OOO・Remixの世界でもさりげなく双子を気遣っている。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……あむ」

あむ「あ、あの二人が妹かぁ。てゆうかあたし、こっちでもお姉ちゃんキャラなんだ」










※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
拍手628の『芸能界!征・服・宣・言』後
あお「あおあおー(翻訳:待ちに待ったお仕置きターイム)」←(パニシャー×2丁構え中)
恭文(000)「ちょっと待てぇぇぇ!」
翔太「さすがにそれは危ないよ!」
北斗「あ、あお君、ここは冷静に話し合おう!」
黒井社長「あの勝負はスタッフと協議した上で決まった物なんだぞ!」
冬馬「そうだよ、なんで俺らだけなんだよ!?」
あお「あお!あおあお!あおあおー!(翻訳:うるさい!春香お姉ちゃん達苛めた罰だ!地獄に堕ちろー!)」←(パニシャー×2丁一斉射)
恭冬翔北黒『ギャァァァァァ!』
(この後、こんがりアフロヘアーなスタッフが大勢発見されたそうな)





春香「あお君、ああいうのは駄目だよ? みんな番組を面白くしようと、一生懸命やってるんだから」

愛「そうだよー! 私達は大丈夫だから……ね?」

あお「……おー」(そう言われると反論できないらしく、ハグしてごめんなさい)









※拍手624の恭文と赤羽根Pと及川雫を見て
律子「安心したわ。自分は未来を知っていると言ってたあの子、確かモッピーって名乗っていたわね。恭文君がアイマスのアイドル全員を落とすなんて嘘じゃない。」

過去の拍手(619)でモッピーに恭文が765プロ以外のアイドルまで落としている未来を聞かされて内心ヒヤヒヤしていたが、及川雫が恭文の彼女になる心配はないと分かって心のそこから安心している律ちゃん。






亜美「……りっちゃん、一応自分もアイドルだって事忘れてないー?」

律子「はぁ? なに言ってるよの、アンタ。一人違うんだから、後も違うわよ」

亜美「だーかーらー、もしシンデレラガールズとかと区分けされてたら、一応亜美達だけでも全員になっちゃうでしょー?」

律子「いやいや、そんなわけ……が」(顔面蒼白)










※拍手609で投稿させて頂いたレオンブレ−ドと破邪神獣剣とまカノでの恭文のゴッドパワ−アニマルに選ばれた時のガオス−ツも考案してみました。唯カラ−センスはかなり自身無いので、もしアイディアを使って行けるなら徹底的に修正してもOKです(汗)

ガオワイルド:『荒ぶる戦闘者』の異名を取る。メインカラ−は黒色で一見ガオブラックだが、
腕や腰などのラインはシルバ−同様の形状でガオレオンのたてがみのメタリックブラウンカラ−に一部ゴ−ルドラインが混ざった形。

ガオレッド同様のライオン型ヘルメットだが、よりたてがみ状に大型化しブラウンラインが通っている。
基本特性は他のガオスーツ同様だが高速ラッシュ型で攻めに強い分耐久力はやや劣る。

パワ−、しなやかさ、速さ、五感をバランス良く強化、恭文が徒手空拳でもレオンブレ−ドを用いた居合にも瞬時に対応し淀み無く多彩な攻めを可能とし、更には神速発動の負担も軽減され高速のヒット・アンド・アウェイもOK。

最大の特性はレオンブブレ−ドに他のゴッドパワ−アニマルの宝珠を埋め込む事で、更に他のゴッドパワ−アニマルの能力も扱える事にある。
これを使う時はアルトアイゼンが姿を変え、ブレ−ドの巨大な柄に姿を変える。これはスタイルチェンジではなく、
上乗せする足し算の強化でゴッドパワ−アニマルだからこそ可能。但しやはり強引な手段で消耗率は数倍に跳ね上がり、装着者への負担がとてつもなく大きい。

長期戦には不向きで使い所を間違えばイタズラに体力・エネルギ−を消耗し隙を作る諸刃の剣と言っても良く、最悪命にも関わる。
アルトが一体化するのも恭文に魔法能力を応用した防護を行い負担を少しでも軽くする為である。

かつてのガオス−ツにこの特性が備わっていなかったのはゴッドパワ−アニマルが復活してなかった事に加え、このデメリットを危惧されての事である。
その為本来はガオレオンの力のみを与える予定で、この特性は持たせる筈ではなかった。

しかしミッド等のパラレルワ−ルド等での戦闘時に精霊王を一人で出せる必要性も考慮され、
更にボウケンハ−ドやニンジャスカイ等の他のス−パ−戦隊の力を短期間で習得し戦果をあげた蒼凪恭文のバトルセンスと豊富かつ多彩な戦闘経験を知ったガオゴッドが充分に使いこなせると判断し、その力を委ねる事を決めた。


・ガオコンドル:ガオィーグルがそうであった様に、飛行可能となり、恭文が魔法使用時をも上回る速度と運動性を発揮する。獅子の力そのままに宙を征する姿は正に天空の支配者を思い起こさせる。肉体への負担は比較的少ないが、飛行時は常に凄まじくエネルギ−を消耗し続ける。


・ガオソ−シャ−ク: 唯でさえダイヤモンドも斬り裂くレオンブレ−ドの刀身周囲に高密度エネルギ−粒子をノコギリの如く振動・回転させ、斬れ味を更に増す事が出来る。物質・エネルギ−を問わず、あらゆる防御手段を切り崩し得る攻めの要。
装着者の肉体自体への負荷はガオコンドル同様に比較的少ないものの、その刃の特性は常時維持し続けなければ戦闘で素早く使用出来ず、結果何処ぞの妖刀の如く本人の体力を強烈に吸収し続ける。


・ガオバッファロ−:スピ−ド・機動力はそのままに更なるパワ−を得る事が出来る。例えるなら剣心がその体格のまま比古師匠以上のパワ−を得る様なもの。圧倒的なパワ−の敵と正面衝突が避けられない時等に有効。当然だが全身の筋肉へかかる負担は想像を絶し、一番肉体の消耗率が高い。


・ガオジャガ−:地上戦限定だが、更なる速度と運動性を獲得、神速発動時は最早縮地or狂経脈の領域。最高速時はバスコ完全態の超々高速とも五分に渡り合えるが、それへ対応して五感も更に強化する為にバッファロ−に次ぐ肉体への負担に神経系への消耗も常軌を逸するものとなる。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。ガオアクセスッ!
サモン――スピリット・オブ・ジ・アースッ!
――荒ぶる戦闘者っ! ガオワイルドッ!」

(がおー!)


フェイト「早速変身してるっ! それで早速……誰と戦うの?」

恭文「ちょっと地獄へ行って、ネガタロスぶっ飛ばしてくる」

フェイト「そんなドラゴンボールみたいな事しなくてもー! ていうか、イジメだからー!」









※空海、お前の事だからきっと雷帝の寝室に突入しただけじゃないはずだ。どうせ風呂場にも乱入したんだろ。シスターのお風呂シーンに遭遇した幻想殺しのお前ならそれくらいやる。


※モッピー「モッピー知ってるよ。空海は前にジークリンデとも街で遭遇して、たまたまデートしたってこと」


※モッピー「モッピー知ってるよ。空海が砲撃番長にフラグを建てたのは、不良達との大立ち回りがきっかけだってこと」





恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけで全て採用……空海、頑張ってね」

空海「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※もしも蒼凪恭文が武蔵アリアダスト教導院にいたら朱雀はブレイクハウトで完全分解できるだろうし
淫蕩の御身で攻撃不可にされても別の方法で相手を骨抜きに出来そう。例えばアルコール度数の
高い酒の霧を出して敵味方関係なく宴会を始めるとか。さらに政治関係の話も出来そうだから
かなり無敵くさいですが、対して葵・恭文はどのくらいなんでしょうね?


※ ホライゾンの葵姉弟には恭文の下にシオンと言う妹がいるらしい
年齢的な問題から未成熟ながらも将来性のあるオパーイの持ち主で
葵・恭文に大事に育てられてるらしい(オパーイが)





ダーグ「あー、いるなぁ。やすっちにかなり可愛がられてる」

シオン「……ぽ」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※●OOO・Remix世界の衛宮士郎
衛宮切嗣の養子で日本在住。正義の味方ではなくハ王としての切嗣に
憧れ、日々男を磨いている。弓道部のエースで、顧問であり養父の
愛人である藤村大河の胃袋を満たすため中華鍋を振るう毎日。

生来のお人よしとフラグ建て体質の保持者なのでハ王の素質はそこそこ
あるが、基本的に女心には疎い方であるため関係はなかなか進まない。

そもそもハーレムを作ることには憧れても、特定の女の子を自分のものに
したいと言う感情が薄いところがある。積極的に女の子に親切にはしているが
それっきりで終わることも少なくなく、離れて行った女子が親友の慎二の
ハーレムに入ってしまうことも多い。逆に、一度彼が自分の身内と認めたり
独占欲を覚えた女性が困っているときには七難八苦を乗り越え守り抜こうとする。
そう言った部分に女性が惚れ込むことも多い。

慎二とは性格も信条も違うが仲の良い親友であり、ハーレムの主の在り方に
ついて気軽に相談できる相手でもある。

将来的に遠坂凛、ルヴィア、美遊、美綴らと関係を持つ?


※OOO・Remixキャラ設定案です。

●OOO・Remix世界の八神はやて
両親は既に死去しており、その両親とこの世界では本当に友人だったギル・グレアムが後見人になる。
結構裕福な家庭で使用人も何人かいたのだが、両親がいなくなったのを機に一人を除いて暇を出された。

●OOO・Remix世界のリインフォース・アインス
八神はやての使用人。元は彼女の両親の存命中に学生兼業のメイドとして雇われていた。当時既に保護者は
無く、妹二人を養いながら苦学生やってたところをはやての両親に引き立てて貰う。彼らの死後は彼女も
ギル・グレアムが後見につき、唯一残されたメイドとして妹たちと一緒に住み込みではやてのお世話をする。
後に主であるはやてと、2人の妹リインとリース共々、恭文(OOO)の彼女になる。

●OOO・Remixのリイン
両親はなく、現在はギル・グレアムが後見人で姉と妹とはやてと共に暮らしている。
恭文の嫁の中でも惚れ込み方は人一倍。妹の方が発育が良いことにコンプレックスを
感じ、さらに厨二病を併発して一時期かなり病んでたが、アルパトスと並んで
恭文と結ばれた最年少記録のタイホルダーになって以来すっかり落ち着いた。

重ねて断っておくがカラバその他の国では合法である。あと日本国内ではまだ一度も
そう言うことしてないし、彼女たち姉妹も実は日本国籍ではない。それでご無沙汰に
なっていることはやや不満らしいが基本的には落ち着いた、理解ある良妻となっている。


※●OOO・Remixのアルトアイゼン
十六夜さんとよく似た境遇の、意志を持つ霊剣。
正確にはその柄に飾られた宝玉の中に彼女の魂がある。
人としての姿はいわゆる究極体モード。現在は刀身の
新規作成中につき恭文と離れているが、当然恭文の嫁
Hしてる時だけは毒舌が止むらしい。

●OOO・Remixのジガン
アルトアイゼン同様魂を持った武器、ただし彼女の
場合は楯に飾られた宝玉に宿っている。人としての
姿は究極体モードで、ドM嫁。




律子「アイディア、ありがとうございます。……あなたの関係者って、一体」

恭文「僕は士郎や慎二のためにも、世界を変えなくちゃいけないんです」

律子「ただの言い訳よね、それっ!」









※本田未央(CGプロ)「私、本田未央! 今夜は絶賛片想い中の素敵な人とお台場デート! あーん、もー! こんなのバレたら、アイドル生命絶たれちゃうかもー!」

スタッフ(○ジテレビ)「本田さん、本番入ります! スタンバイして下さい!」

未央「・・・・・・嘘じゃないもん、グスン」





恭文(OOO)「あー、分かってる分かってる。まぁ応援してるから頑張ってね、あくまでも平等の範疇だけど」

未央「火野プロデューサー……はい、ありがとうございますっ!」(たたたたたたー)

あお「おー」

恭文(OOO)「え、赤羽根Pはもうちょいしっかりした方がいいって?」

あお「あおー!」

恭文(OOO)「それはしょうがないよ。僕みたいに小さい頃から研鑽を積み重ねたならともかく……なにより奴は我が四天王の中で最弱」

赤羽根P「違う話になってないか、それっ! てゆうかなんだよ、ハーレム四天王ってっ!」









※600万ヒット記念小説その1から麗華の765P入りになるまでの間、
魔王エンジェルのメンバーは恭文(OOO)のメイド修行をしていたらしい
(東豪寺のおじいさんに頼まれた手前、放置出来なかった模様)

その間に“とっても仲良くなった”ので彼女たちも『恭文の(OOO)デート封印』
を無視できなくて765入りを決めたとか。彼女との関係を進めるのは下手なのに
メイドさんとの関係が進むのがかなり早いのにはいくつか理由がある。

@修業期間中はメイドの先輩たちに集中的に鍛えられて長時間一緒に居るが
その中で恭文(OOO)の話をたくさん聞いたり、愛情を感じる機会が多く、それに
感化されて好感度ゲージが上がりやすい

A恭文(OOO)は彼女が多いため、どの女の子もデートの機会はなかなか回ってこないが
メイドさんは基本的に一緒に住み込んで毎日顔を合わせる為、その分進行速度も速い。

B幼い頃から多くのメイドに貸づかれた生き方をしており、また忠実なメイドの振りして
ハニートラップを何度も掛けられた経験から、メイドに対して「ストップ掛けなきゃ」の
意識は、恋人に対するものよりずっと低く、基本的に「来るご奉仕は拒まず」なのである。

C関係が添い寝まで進むと、恭文の奥手な性格に関わらず、眠ってる間に驚異のフィンガーテク
を発揮する。そこまで進むとメイドさんとしても身も心も恭文を受け入れる気持ちになり、むしろ
進んでご奉仕したくなるらしい。

以上の理由から、メイドさんの陥落速度はかなり速いのだ。





律子「ちょ、待って。まさか……!」

りん「……凄かった。あの、一応さ……アイドルになる前、そういうのはあったわけだよ。
だけどもう、全部吹き飛ぶような感じで……めちゃくちゃ幸せだった」

ともみ「私も……その、このままメイドでもいいかなって思うくらいに」

麗華「まぁそこでメイドとして永久就職させないのが、アイツの甘さというか」

律子「恭文君ー! ちょっと話があるんだけどー!」










※拍手626より。 ヴンドール「それ位で消滅出来てたら、俺はここまですれてねーよ。 寧ろ俺の欲望は『消えて無くなりたい』だからな?
メダルと生存を求めてしまうのは、グリードとしてのただの性。 結界方式やった場合、結界作った人間は二度と結界を解けないし、外の世界に出られもしないぞ。
結界がなくなった瞬間、俺は再生し始める事になるからな」





恭文「なるほど、じゃあシャブラニグドゥみたいな真似もOKだね」

ヴンドール「うん、ラストとかならな」

恭文「というわけで、ちょっと神帝倒してきてくれない? おのれならなんとかなるでしょ」

ヴンドール「……は?」









※火野恭文のペルソナ4型。
アルカナ:世界(ワイルド)
ペルソナ:オルフェウス(デフォルト)→クライスト(最終)
以下各アルカナ
魔術師:ジャックフロスト
戦車:マルス
剛毅:ヤシャ
月:ツクヨミ
刑死者:ウォーダン
皇帝:ニニギ
女教皇:シュクユウ
恋愛:エレイア
節制:ノーム
隠者:ガネーシャ
塔:サマエル
死神:バロール
悪魔:アスタロス
星:ジュピター
運命:スクルド
太陽:ジェミニ
法王:テスカトリポカ
正義:キリン
女帝:イリス
審判:ガブリエル
愚者:ハデス


※訂正、恭文のアルカナは世界で、仲間とのコミュで芽生えるのが、愚者:ハデスでした。





恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。というわけで……ペルソナ4クロスの準備が整ったぞー!」

ジャックフロスト「ヒーホー!」









※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
遠坂時臣はサーヴァントの使いを介して八神恭文から宴会の誘いを
受け、冬木ハイアットホテルにやって来た。
聖杯戦争の敵対者から酒宴に誘われるなど常時なら一笑にふすところだが、その現場に
英雄王を含む参加者の大半が揃っているとなると、参加しない方が
我が身を危険に晒す可能性が高まるし、何よりここで逃げるのは優雅さに欠ける。

そう思ってやってきた時臣が見たのは、すでに出来上がっていた
参加者たちと、異常事態になっていたセイバーだった。何とセイバーは


@青いのと白いのと黒いのの3人になっていた
A青いのと白いのと黒いのとライオンっぽいのの3人と1匹になっていた
B青いのと白いのと黒いのとライオンっぽいのと胸がデカい赤いのの4人と1匹になっていた





時臣(しかし八神恭文――不思議な少年だ。運がいいだけかと思ったが、実はそうではない。
察するに求心力のようなものもあるのだろう。そうでなければ、参加者一同を集めるなど不可能だ。
これはもしかするといい機会なのかもしれない。この大会におけるジョーカーが、一体どういうものか)

(そう言って部屋に入ると……青いのと白いのと黒いのとライオンっぽいのと胸がデカい赤いのの4人と1匹が騒いでいた)

セイバー「な、なんだこれは……三人どころか余計なのが二人いるぞっ!」

セイバー・リリィ「マスター、私頑張ります。だからその……頭、撫でてください」

セイバー・オルタ「もぐもぐ……うむ、やっぱりフライドチキンは上手い」

セイバー・エクストラ「奏者、お前は可愛いなぁ。どうだ、今日は余と床をともにせんか? 余は可愛い男の子は好みだ」

セイバー・ライオン「がおがおー! がおーがおがおがおー!」(訳:お腹すいたー! ご飯いっぱい食べて、魔力を補充ー!)

時臣「……なんだこれはっ!」

アイリ(Fate/Zero)「あはははー! セイバーが五人になっちゃったー! でもみんな可愛いから問題ないわねー!」

ライダー(Zero)「だなぁっ! しかも同じ顔のように見えて、こいつらアーサー王とは全然違う感じだぞっ!」

セイバー・エクストラ「アーサー王? なんの話だ、余の国はローマだが」

ウェイバー「おいおい、一人アーサー王じゃない奴がいるぞっ! いや、二人かっ!? こっちに至ってはガキだしっ!」

セイバー・ライオン「がおがおー!」

時臣「これは……綺礼っ! 一体どういう事なんだっ!」

綺礼「あ、我が師……どうもこもう、見ての通りです。試しにセイバーを分裂させてみたら……なんと五人に増えましてっ!」

時臣「どうやってだっ!?」

切嗣「……よーし、お前ら全員ちょっと正座しようかっ! 俺とまともらしい遠坂時臣から、ちょっと説教だっ!」










※ひぐらし編ですがOOO・Remixでやる前にとま旅の方でやりませんか?
とま旅なら原作知識全開でネタバレしていい土壌がありますし、もやし一行を
OOO・Remixの世界に流れ着く前の梨花と羽入に出会わせてはどうでしょう。

その「ひぐらしの世界」は綿流し祭りの当日から1週間くらいの時間を何度も何度も
ループしていて、その中で梨花は殺されて雛見沢大災害が起こって村民全滅が
繰り返されている。しかも羽入とは別の何かによってループさせられている
という設定で、ループを実感できるのは梨花と恭文ともやしだけ。

フェイトやギンガは何度言い含めても軽率な行動をして、今までの世界で生き残って
これたのがウソみたいにあっさり惨劇の被害者になったり、祭りの出店の食べ物を
パクパク食べて雛見沢症候群に感染してL5引き起こしたりします。

恭文はこの世界のレナや魅音やその他雛見沢の住人からは何故か「前原圭一」と認識され
綿流し祭り当日は叩き売りオークションの司会をやらされてしまい、時報=富竹の死を
回避できない。司会をさぼろうとするとレナパンとか喰らって容赦なく司会をやらされます。
もやし達が頑張って富竹を救おうとするも、山狗や警察にスーパー大ショッカーの連中が
紛れ込んでて容赦なく邪魔してくるので惨劇を回避できません。

羽入はこの異常事態が起きてから梨花の前に一度も姿を現しておらず、そのせいでかなり
梨花の気は滅入ってる。生きる気力を失いかけたところに、突然自分の前に「みんなに
前原圭一と認識される別人」が現れたことでわずかに気力を取戻し、恭文に接触。恭文と
もやしは梨花と協力してこの世界に紛れ込んでるスーパー大ショッカーの正体を暴き、
奴らがループを起こしてる手口と目的を探り、行方不明の羽入を見つけ出す事を誓う。


その後色々あって、この世界のスーパー大ショッカーの指揮官を見つけだす。羽入はそいつに
捕えられており、ループを起こす為の演算回路とかエネルギー源とかに利用されていた。この
世界に流れ着いてからずっと意識が無かった模様(これは羽入ととま旅の恭文の接触が多いと、
あとで火野恭文が口説きにくくなるだろうと思ったので、一言も会話させずにこの世界を終わら
せようと思った次第です)

敵の目的は短いスパンで何度も雛見沢大災害を起こすことでそこに関わる欲望、自分の利得を
求める『東京』の欲望、神になり変わろうとする『鷹野』の欲望、死にたくないと願った
雛見沢村民の欲望、殺したくないと鳴きながら結局手に掛けた自衛隊の実行部隊の悲嘆、
それら全てをかき集めて、鬼が淵沼に眠る強力な鬼を呼び覚ますこと。いわゆるループを
繰り返すほどまどかの魔力がデカくなる理論ですね。

その鬼とはすなわち『ランゲツ』。恭文ともやしがそのランゲツと敵の指揮官を倒すと
恭文たちはこの世界から次の世界に飛ばされ、梨花と羽入も次のカケラに飛ばされました。
挨拶する時間もほとんどなく、それでも必ず幸せを掴むと恭文に約束して。
しかし、次のカケラに辿り着いた梨花はこの世界のことも(その前の皆殺し編の世界のことも)
覚えていませんでした。ずっと気を失っていた羽入は論外です。何より2人ともその辺りの
ことを深く気にしていられないほど、驚愕していたのです。何故なら2人がやって来たカケラは
昭和が20年も前に終わっていた――OOO・Remixの世界だったからです


ちなみに倒されたランゲツは何故かフェイトに懐いてもやし一行に同行することになりましたとさ。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、そういう手もあるか」

フェイト「とにかくアニメ二期の最初じゃないけど、導入部を作って……そこからだね。じゃないと、いきなり過ぎる部分もあるし」











※はるかさんは夜中に食事をさせると暗黒化します

暗黒はるかさんの特徴
@鳴き声が「あははははは」に変わります
A白めになり、顔が黒くなります。
Bリボンが悪魔の角のように変形します。
C骨がガリガリってなるくらい本気で噛んできます。





はるかさん「あははははははははははははっ!」

春香「ちょ、春香さん痛いっ! 噛まないでー!」

恭文「……まんまグレムリンだなぁ。あおー」

あお「おー」(こてで峰打ち)








※御剣刹那(本名:御剣澄和)
鍛冶師として名を基本的に名乗り、学校もこちらで登録されていて日常的にも呼ばれている。
戸籍等では本名で(鍛冶師としての名も記載されている)登録されておりその関係では住民票や届出等の場合はそちらを使う。
それ以外で本名を知る者は親族か配偶者位で、本人が認めた相手に教える時位しか名乗らない。

一人称は『僕』で基本おとなしい性格で沸点は高い方だが怒ると『俺』になり言葉使いが少々荒くなる。
本人は隠しているが漫画やアニメやゲームが大好き。
犬猫が大好きでどちらも好きだが主に猫の方が好き。
鍛冶師としては古くは天皇家等に仕えた刀剣鍛冶師として存在し、現代では主に御剣家の者が使う刀剣類を担う。
代々鍛冶師としての名『御剣刹那』(『刹那の時を見極めて刀剣を扱う』等の意味がある)を襲名(○○代目とは付かず先代以前と切り離して名乗る場合は『今代の』と付く)し日々己の技術を高める日々を過ごしている。
主武装は代々受け継がれて来た三条宗近作の日本刀『小狐丸』(こちらとは違い行方不明になっていない)と自身が『小狐丸』を目標に打っている日本刀『無銘』(普段は此方を使用)。
某贋作師エミヤの『解析』に近しい能力を持ち、数度観察する事で真作に極めて近しい贋作を創り出す事も可能。(この場合大体は気に入った相手への寄贈の為にしか打たない)

恭文が忍者資格と取った時にお世話になった御剣家の関係者で御剣いづみの従兄弟で恭文とは同い年2月8日生まれ。
今は亡き両親から継いだ実家が岐阜西濃地方に有り、シンクと同い年で隣の県である愛知県紀乃川市鴇野町のインターナショナル・スクールに通学している。
黒髪(いづみの髪型を少しボリュームダウンした様な髪型で後ろ髪を伸ばして束ねている)黒目177cmの身長でガッチリとした体格を持ち剣士としての才が有り(戦闘能力はKYOUYAに匹敵する)二刀流を極めているが全力戦闘は10分が限度。
どの世界でもシンクの『勇者召喚』の転移に巻き込まれフロニャルドに跳ばされて風月庵に落ちる運命。
その折、戦にも参加し最中にレオに気に入られガレットの臨時勇者としてシンクと対決した事もある。

アニメ第二期の時系列ではガレット側に正式に(ナナミはシンク達と一緒に)召喚され猫好きで仲良くなったナナミを相方に双(蒼)勇者として大活躍でシンクとベッキーが涙目な展開が有ったとか無かったとか…。
後に某鍛冶師の指導(鍛錬)の結果、全力戦闘の時間制限は無くなる。
普段は一刀でテイルズの技モドキ(主にTOVのユーリの技)や飛天御剣流モドキを好んで使う。(二刀の場合はTOSのロイドの技等)

恭文の資格取得時に会っており、その時に何時か恭文の為の刀剣を造る約束。
後に非公開の特殊な製造方法と鉱物を使用した【セブンソード『七鉄』】を完成させ恭文の元に送られた。
ちなみに『特殊な製造方法』とは(DOGDAYS)鍛冶師『イスカ・マキシマ』直伝の技術の事。
本編等の方では名前は出ていないがセブンソード・モードの製作に関わっており【セブンソード『七鉄』】をあの『七鉄アルト』の形に昇華させた。
OOO・Remixの世界では恭文が風都で死闘を聞きつけ、力になる為にイスカの協力の元約束の【セブンソード『七鉄』】を造り恭文の元に送った。
どの世界でも『高槻七海』『ユキカゼ・パネトーネ』が恋人。(女性陣二人曰く「世界それぞれでわけわけ」とかなんとか主張している)
イスカ的に『ヒナ』も加えさせ様と企んでいる。
OOO・Remixの世界ではユキカゼが恭文と恋人と見間違う程の好意(ユキカゼ本人的に友達な好意らしい)を見せている為に、ある時に誤解(発端はジェノワーズ)が原因でビスコッティとガレットとパスティヤージュを巻き込んだ恭文と壮絶な戦いが有ったらしい。

――――――――――――――――――――――――――――――

「やぁぁすふみぃぃぃーーー!!!」
「せぇぇつなぁぁぁーーー!!!」

キンキンガンガンズドムッ(剣戟の嵐)

「♪」(騒動と戦闘を肴に楽しそうに酒を飲むイスカ)
「ユキカゼ、もう少し言い方を気をつけた方が良いでござるな…」(兄の様子に頭を痛めながら)
「?親方様? 刹那の事は(恋人として)好きでござるし恭文の事は(シンクと同じく友達や鍛錬相手として)大好きでござるよ?」(無自覚に無垢な笑み)

ピキッ
一瞬世界が凍った様な音が聞こえた。

「おおおおおおぉぉぉおおっ!!!!」(殺劇舞荒剣もどき)
「はああああぁああっ!!!」(九頭龍閃もどき)

ちゅどーーーーーーん!!!!

「ユキカゼェ!?!?」
「おろ??」

――――――――――――――――――――――――――――――

誤解が解けて仲直り後に本名を恭文に教えて友情を深めた。
ちなみにユキカゼは恭文が来た時に毎日してもらえる異世界の忍者としての戦闘技術の『鍛錬』の相手をしてもらう事を楽しみにしているだけとの証言もある。(某垂れ耳と主席の2名)


以上ですが如何でしょうか?
出演云々は置いておいても、このカオスなとまとの世界の一端(七鉄の元ネタFF7ACの『合体剣』ネタを提案した身)に関わっている事を思うとコルタタさんの思考の片隅にでも置いてもらえたら嬉しいです。
では、また。

12/12/04拍手送信
どうも、御剣澄和です。
過去に見つけて保存した二次小説を読んでいて、是非読んでみてほしいオススメを紹介します。
某理想郷の赤松版にある哀歌さんの『月下の狂想曲』(ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=akamatu&all=21103&n=0&count=1)という小説をオススメします。
『ネギま!』と『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』のクロスなのですが完成度がとても高く是非読んで見てほしくてオススメします。
本編完結後に作者のシリアスとバトル書き続けた鬱憤で書かれた短編がありますが、未完ですがその短編も本編とは違ったノリで面白いです。
是非読んでみてください。
では、また。


※いがしょうさんが羨ましかったので俺も考えてみました。

モトキングとのデュエルも終え、遊星さん達にもしっかりとお礼を言った上で僕らはネオ童実野シティの駅に向かって歩いているんだけれど
恭文「ね、シルビィ、なんで己まで僕の腕に抱きついてるのさ!あむは分かるよ!彼女だから!でも己はそうじゃないよね!!」
シルビィ「あら?いいじゃない。よそ見して欲しくないんでしょ?」
恭文「そういう問題じゃなくない!?」
シルビィ「そういう問題なのよ」
あむ「むぅ〜」
(蒼い古き鉄、なぜか両手に花です。えぇ、金馬に押された結果こうなりました。)
恭文「ほら、あむも膨れてるし」
あむ「ふ、膨れてないし!フツーだし!」
(ツンデレ入りましたー)
恭文「なんでそこで意地張るのさ?」
(とにかくいつもどおりです)
???「もしもし、そこ行く少年よ」
(真正面から、黒のYシャツ、黒のスラックス、とにかく肌以外は黒で服装を固めた下手したら不審者扱いされそうな見た目の恭文よりも少し高い身長の、あむと同じくらいの青年がいまして)
恭文「・・・なにさ、お前・・・」
(すっ、と二人を自分の後ろに庇う古き鉄)
???「あー、そんなに警戒しなさんな。俺はあのキングとのデュエルのと、それ以外のでちょっとした贈り物を持ってきただけだからさ」
恭文「贈り物?」
???「そ、贈り物。まずはこの子達」
(そうして青年が差し出したのはスリーブ入った幾枚かのカード)
恭文「これって・・・?」
シルビィ「なに?どうしたのヤスフミ?」
あむ「あれ、これってネオス?」
(二人が覗き込んだ先には『E・HERO ネオス/アルティメット RedEyes』『E・HERO ネオス/アルティメット BlackEyes』『アルティメット・タイム』『ゴウラム・トークン』のカード達が)
???「さっきのデュエルでコイツらが君に使って欲しいって訴えてきてねぇ。大事にしてやってくんないかな?」
恭文「それは・・・分かった。」

???「おーけい、おーけい。その答えでその子らも喜んでるだろうよ。でだ、こっちが本来の分なんだよ。ほい、コイツがもう一つの用事の分」
(そう言って取り出したるはエラく大きな携帯電話。縁は黒く青がその周囲に象られている。中を開いてみるとボタン部の上部には鍵穴が、画面はなく蒼い模様がつけられていた)
???「これは、いつかの未来で君が使う力だよ」
恭文「力って・・・」
???「いやー、これ以上は教えられんのよ。ドモンさんに口止めされててさぁ」
恭文「ドモンってまさか!」
???「おーと、それ以上はダメだかんな?忘れんなよ、それはいつかの未来できっと必要になる物だ。おーけい?」
(なんども念押しする青年に頷く古き鉄)
???「さて、そろそろお迎えの時間かな?」
(そう言って踵を返す青年)
恭文「ちょっと!最後に教えて!己の名前は!?」
(その言葉とが放たれると同時に空に黒い巨大なステルス機が現れる)
???「ルギ・マクツ・・・・・・海賊だ!!」
(その言葉と共に青年は見たこともない黒い戦士に変わるとステルス機に飛び乗り、発進した。日食が起きている空に向けて)
恭文「あれって、やっぱり・・・」
シルビィ「タイムシャドウ、よね?」
あむ「・・・たいむしゃどう、ってなに?」

こんな感じでどうでしょう?byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のゴーカイジャー7人目の男ルギマークU





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、これでいこう」

フェイト「早速決定っ!? でもあの旅も、また寄り道が多いよね」

恭文「それがとまかのだもの。のんびりいくのよ。……あ、でもルギ様は記念小説の感想で、876プロに行ったのがあったな。
あれを使わせてもらえるのなら、中継って感じで無理なく出せるかも」

フェイト「そう言えば……え、それはありっ!?」









※ いや、ネコアルク・やすみーもランゲツみたいな怪異として具現化した設定にすれば……武蔵のズドン巫女に文字通り一瞬で“ズドン!”になるのがオチか……






ネコアルク・やすみー「おぉ、それにゃっ! わちきは武蔵で、ハーレムの極意をー!」

恭文(ホライゾン)「全てのオパーイは僕のものだから駄目」

智「オパーイ関係ないですよっ!?」









※(拍手625より)
コルタタさん、あむちゃんのスピリットエボリューションの描写について、ありがとうございました〜。とりあえず、回転中のリング内で、あむちゃんはデジフロ本編と同様な進化シーンを行っている・・・って感じでしょうか?(汗)
にしても、あむちゃんのスキャナでデジコードをスキャンするシーン、なんかイメージするとかっこよさそうですね!!何だかんだであむちゃんもスピリットでの進化になれてきた、って事でしょうか??

さてさて、とりあえずコルタタさんのお手本(?)やTVでの描写を参考に、私なりにりま様の進化シーンを考案してみました。・・・とりあえず、こんな感じです。

(音楽スタート。りま様のディースキャナにラーナモンのスピリットのシルエットが写り、それを右手にもつりま様の静かにたたずむ姿が)

りま「・・・スピリット、」

(あむちゃん同様左手をかざし、バーコードを展開。ゆっくりとした動作で両腕を×の字を形作らせ、そのまま動かす・・・と思いきや、両腕をそれぞれ下の位置へ逆転させ、その直後に交差。スキャナとバーコードを接触させ、火花が発生)

りま「エボリューションッ!」

(クールながらもどこか熱さを感じさせる叫びの後、両腕を振り切り、水平になるポーズを決める。それにより自身の身体が水色の輝きに包まれ、周囲にバーコードのリングが展開。そしてその中で彼女の周囲を方位するように、何本もの水柱が発生)

(それと平行するように、りま様の衣服は着え、彼女の身体は徐々にデータ化。そして前後にはラーナモンの装備らしきものや進化後の身体データが浮かび上がり、それが近づき、重なり・・・強い輝きを発した後、『進化』が完了)

(パチン!という音と共に水柱とリングは消え去り、そこには右手で指パッチン後の構えをとりながら静かに微笑む、翡翠色の肌と水色の服装の、紅い目の少女らしき者の姿が。彼女は軽くバク転をすると同時に、後ろに三つほどの高さの違う水柱が出現し、それらに容易く乗ってはまたバク転を繰り返し、最後の水柱に乗った直後、前方へと身体を回転させながらジャンプ。
それと同時に水柱は弾けるように消え去り、その名残のように大量の水滴が周囲を漂う中、彼女は危なげなく着地し、優雅とも思えるようなゆっくりとした動作で立ち上がり、自信に満ちた笑みでこちらを見ます)

りま「・・・ラーナモンッ!!」

・・・とまあ、こんな感じになりましたが、いかがでしょうか?あむちゃんの進化シーンって何だか「動」なイメージがしましたので、りま様は反対に「静」のイメージでの進化が似合いそうかな、という考えに至り、結果こういう描写となりました。うう、りま様達にお気に召してもらえば幸いですが・・・(汗)。





りま「ありがとう。……これいいわね。というわけで実際やってみましょう」

クスクス「音楽スタートッ!」

ラーナモン『りま様がついに積極的にー!』

りま「スピリット……エボリューションッ!」


(しゅるしゅるしゅる……ぱーん♪)


りま「ラーナモンッ! ……あなた達の運命は、私が決める」

ラーナモン『だからどうしてメテオなんですかー!』









※《ピキーン》と思いついたんで、アイデア送ってみます。

◇ファイズ系のアイデア。

→スマートブレイン社。
原作の戦い後は一旦廃業にはなったものの、とある人物の破天荒な動きと、その人物が友人から引き継いだと言う「人とオルフェノクの共存」を目指す理念により、かつてと真逆の性質を持った企業として復活してしまった。
その「共存」のために試行錯誤を重ねて作られた技術により、“王”に頼らずとも短命であるオルフェノクの延命に成功している他、高い技術力により社会への貢献も数多く行って注目を集めている。なお、現在のスマートブレインの社長は、その破天荒な行動をした男が勤めている(勤めさせられている?)

→新技術。
「Τ・フォトン」
正式名称はタウ・フォトンブラッド。危険性の多い通常フォトンブラッドの性質を反転させることで誕生したエネルギーの一つ。
その特徴は「抑止」であり、フォトンブラッドの毒性からオルフェノクへの急激な進化による体の灰化すらも抑制することが出来る。また毒性も皆無である。
このエネルギーの性質により、オルフェノクは人並みの寿命を獲得出来るようになったが、変わりにいわゆる“怪人体”への変身が出来なくなる(オルフェノクへの変化ごと“抑制”するため)。この効果は力に溺れて喪失した人間性の復帰にも繋がる(喪失の原因である“力”そのものが無くなるため。あくまで副次効果程度)。
その抑止効果は多岐に渡り応用が可能で、医療技術にも使うため研究が重ねられている。

→「Υ・フォトン」
正式名称はユプシロン・フォトンブラッド。ファイズ系ライダーの動力である「フォトンブラッド」と上記の「Τ・フォトン」を掛け合わせることで誕生した次世代エネルギー。
高出力ゆえにオルフェノクや人間を灰に変えてしまうフォトンブラッドを、抑制効果のあるΤ・フォトンで抑えることで毒性や危険性を無くし、制御可能なエネルギーへと変化させてある。
制御可能になった分、出力の強弱が自由に調整出来るようになっている。

また、「Τ」と「Υ」のフォトンブラッドの色は、「Τ」は抑止(停止)などをイメージさせる灰色で、「Υ」は調和をイメージさせるスカイブルーとなっている。


※◇新スマートブレイン社長。
友人から引き継いだ「人とオルフェノクの共存」を実現するため、色々と動いていくうちに、人徳と信頼を得て新スマートブレインの社長に推されてしまった人。
最初は乗り気じゃなかったが、自身が率先して「共存」の理念を実践していけば実現も早くなると言う結論を出し社長職についた。
当初は足を引っ張ることも多かったが、現在では成長し貫禄も出だした。しかし生来の無頼の気質は未だに残っている。

本人曰わく、「どうせ死ぬなら最後に足掻きまくってやろうって思ってよ、スマートブレインの残党とかを説得したり、時には戦ったりして、んで集まった連中に適当に意見とか言ってたら、なんかそれが大当たりしちまって結果的に延命しちまったんだよなぁ。
……ちゅうか、だからってなんで俺が新スマートブレインの社長になるんだよっ!?」とのこと。
元音大生で自身もオルフェノクらしい。
……ぶっちゃけ、あの人である。



これまた長いんで、ライダーのアイデアはまた次の機会に送りますm(_ _)m


※◇仮面ライダーワイズ。

デルタ・ファイズ・カイザ・ライオトルーパーから蓄積したデータと「Τ」と「Υ」のフォトンブラッド新技術を合わせることで作られた新型ライダーズギアを使い変身するライダー。
設計段階ではY(ユプシロン)と言うコードネームだったが、「呼びにくい」と言う理由で新スマートブレイン社長がその見た目から思い付き、変更された(開発陣は苦笑を隠せなかったとのこと)。
新スマートブレイン社長の理念である「人とオルフェノクの共存」を実現するため、従来のギアのような「倒し、消滅させる」のではなく「オルフェノクを止める」ことをコンセプトにしており、「Υ・フォトン」の制御可能のエネルギーにより、副作用を無くしたうえで旧ギアに匹敵する運動能力を発揮させ、「Τ・フォトン」の抑止効果のエネルギーにより、暴走するオルフェノクを殺さずに止めることを可能としている。

ファイズ系ライダーの特徴である体中に流れるフォトンストリームは「Υ」と「Τ」を重ねたイメージで、色はスカイブルー。それ以外は黒と銀。
また、顔の複眼部分は「Υ」を模した独特のデザインで、こちらはカイザに近い感じ。
主な装着者は新スマートブレイン社長だが、場合によってはギアを貸された者が変身することも。

→ワイズギア。
ベルト型の《ワイズドライバー》、スマートフォン型トランスジェネレーターの《ワイズフォン》(ファイズフォンなどと同様にケータイ電話としても使用可能)、始動キーも兼ねたミッションメモリーに、右に装着された専用武器であり剣型にも変形できる銃型マルチウェポンの《ワイズガンナー》で構成される。武装数は最低限しかないが、その分、性能は旧ライダーズギアよりも洗練され、出力も向上している。

変身の際はワイズフォンに変身コード「813」を入力後、液晶画面側にミッションメモリーを装着すること(これは液晶の保護も兼ねている)でコードを認証した後、《Standing by》の電子音声と共に待機状態へ移行、そしてドライバーに装着することで《Complete》の音声と共に「Υ・フォトン」のフォトンストリームが装着者に放出し、ワイズに変身させる。

唯一にして専用武器である《ワイズガンナー》はカイザのカイザブレイガンを元に作られている。横に倒した“Υ”を模したガンモードと、銃身を上に折りグリップにミッションメモリを装着することで《Sword Mode》の音声と共に空色の刀身を出現させるソードモードの二種類がある。また刀身は従来のライトセイバーのようなものではなく、薄く半透明の片刃の刀身を形成する。
必殺技を使う際はワイズフォンの液晶部分中心に三度触れることで「Exceed Charge」の音声と共にΤ・フォトンがガンナーに注入され、必殺技が使用可能になる。

◆マテリアルブレイク
ワイズガンナー・ガンモード時の必殺技。デルタのルシファーズハンマーのデータが流用されており、放った弾丸(レーザー)がそのまま対象を拘束兼ポイントする四角錐状の光に変化、その中に飛び蹴りの容量で飛び込むことで放つキック。
エネルギーはΤ・フォトンを使用するため、旧ギアと違い対オルフェノク戦の際は対象は爆発せず、純粋なダメージとΤ・フォトンの“抑止”の特性によりオルフェノクの力を強制的に抑制される。
ポインターの色はスカイブルー。
◆ワイズスラッシュ
ワイズガンナー・ソードモード時の必殺技。刀身にΤ・フォトンを纏わせた斬撃を与える。相手を拘束しないため、使用者の技量に威力が左右される。オルフェノクの力を抑制する点はマテリアルブレイクと同じ。

→サイドストライカー
ワイズ専用バイク。カイザのサイドバッシャーのデータを元に開発されたワイズ専用ビークル。
通常形態、戦闘形態共にサイドバッシャー挙準だが、戦闘形態時(二足歩行型戦闘メカ)の武装は遠距離戦に適したモノを主に使用されており、火力は上がったが近距離は苦手となっている。
通常形態時はミッションメモリーが鍵の役割をしている。が、ワイズに変身してる場合、操縦者がワイズに限りミッションメモリーを入れなくても操縦可能。

……以上がファイズ系のアイデアです。長文、失礼いたしました。





恭文「えー、ありがとうございます。……これいいなぁ。無理なく本家ファイズ世界とか出せそうだし」

フェイト「あ、確かにそうだね。うん、こういうの有りかも」

恭文「というわけで」


(すーさちゃ)


ワイズフォン≪8・1・3――Standing by≫

恭文「変身」

ワイズフォン≪Complete≫

フェイト「どうして持ってるのっ!?」

恭文「さぁ、食事の時間だ」

フェイト「それビーストッ! というか、食事じゃなくて抑制だよっ!?」











※ (拍手606より)>フェアリモン『だってテレビだとこう、俺参上ーとか。ほら、モモタロスさんが』 >あむ「そういうのいらないからっ!」

フェアリモン(スピリット)『そうかなぁ・・・?あむちゃんならそーいうのも、普通に似合いそうな気がするけど・・・』

フェアリモン(あむ)「べ、別にそーいうの、あたしのキャラじゃないし!?(///)そ・・・それより、今は目の前に集中しなきゃ駄目じゃん!?」

フェアリモン(スピリット)『おっとと、そうだったね。ごめんごめん♪
・・・でもどうする、この後?とりあえず、相手の手下を一体ぶっ飛ばしちゃったけど』


スピリットであるフェアリモンの視線の先には、先ほどあむちゃんが喰らわせた蹴りにより気絶状態のクワガーモンの姿が・・・。あと、


オオクワモンはまさか部下があんなあっさりとやられるとは思わず、口がちょっとあんぐり・・・な状況であったり(を)。





恭文(天の声)『あむ、ここで名乗りだよ名乗り。それで勝率が変わるから』

あむ「よし、無視っ! てーかなに、今の電波っ!」

ナレーター『今ここに、伝説のデジモン魔法少女が爆誕した。全てはその拳で悪を打ち砕くために

あむ「そういうのもいらないっ!」

ナレーター『えー!?

シューツモン『すぅ……すぅ』

あむ「アンタも寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだから起きててよっ!」

オオクワモン『……全軍、突撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!』

あむ「げっ! ちょ、待ったっ! まずこの馬鹿どもに突っ込もうよっ! てーか電波どもにっ!」













※ セロ「ひっひっひ!そこの白イマジン…そんな虫イマジンなんて放っといて俺と遊ばねえかい?」(銀色の翼竜イマジン現れる)

シルフィー「え、なにこのイマジン…」セロ「正義の味方らしいが…他の女とイチャイチャしてるほうが楽しいらしいな」(悪役の顔をする)

シルフィー「ちょっちょっと!?やだ!!カブちゃん!!!」(強引に引っ張られそうになる)

カブタロス「ちょっと待ったー!」(二人の間に強引に割り込む)

シルフィー「カブちゃん♪」(破顔)

セロ「おーおーなんだなんだテメーは?」(急にチンピラっぽくなる)

カブタロス「通りすがりのイマジンだ!覚えておけ!」

セロ「(なんかふざけて場を引っ掻き回してやろうと思ったけど面白そうだし、このまま悪役で行こう♪)」byムゲンライナー居候の銀色翼竜イマジンを探しに来たハイスペック電脳





恭文「……奴らは一体なにをやっている」

フェイト「と、止めておく?」

恭文「いや、シルフィーがうれしそうだから……もうちょっと様子を見よう」










※ 喜美「ふふ、私はランゲツの戦いかた好きよ、だってあの虎、戦場全てを舞台に踊っているみたいなんですもの」


※ 童子ランゲツ(ホライゾン)の術式・影踏鬼の移動先に英国の妖精女王エリザベス、グレイス・オマリ、F・ウオルシンガムが追加されました。


※ 童子ランゲツ(ホライゾンにとって、マルゴット・ナイトはニコニコなお姉ちゃん、マルガ・ナルゼは絵が上手なお姉ちゃん、直政は大きな腕のお姉ちゃんである。





恭文「あ、じゃあエリザベスに会いたい時はランゲツに頼ればOKだねー」

ランゲツ(童子形態)「うんー♪」











※ 嘘予告:ゼロ「これを装着して・・・俺になれ!俺と一緒に戦うんだ!!」

恭文「分かった!」

変身!!

一同「ちっさ!!」

ゼロ「うそぉ・・・」




恭文「ど、どうしてー! どうしてウルトラマンになっても身長変わらないのー!」

古鉄≪もうしょうがないでしょ、因果律狂うんですから≫











※ バトスピも公式が鬼畜じみてきましたね。前作主人公スピリット最終形態腐らせてくるなんて。サイドデッキにきぐるまクマッター、バスターと名のつくマジック積むしかないですね、こりゃ by LAWG





恭文「まぁその、手軽に破棄とかがないだけまだ……ですよ。
でもロード・ドラゴンは顔みたいになってるからなぁ、メタられるとモロに」

ハジメ「ぐ……さすがに辛い」











※恭文(OOO)の見せた奮闘9 文化祭開始前から感じていた怪しい気配の正体を確かめる為、生徒会メンバーに簡単な説明を入れ、
怪しい気配の先に向かうとそこにはやたら艶々した顔の生徒会顧問(口元に『白いナニかが・・・・』)と同じく艶々な七条家メイド(同じく口元に・・・)が1体の倒れているドーパント(所々に鞭で叩かれた痕と尻にナニかが刺さって・・・・)を何所かに連れて行こうとしていて・・・・・・






※番長を見習って

恭文(OOO)「……そっとしておこう」

???ドーパント「ま、待ってくれっ! 助けてくれっ! 頼む……頼むからっ!」

横島先生「こら、騒がないのっ! これから誰もいないところでしっかり搾り取ってあげるからぁっ!」

サヤカ「大丈夫、私縛りは得意だから」

???ドーパント「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(OOO)「ていうか、それくらい振り払えるでしょ、ドーパントなら」

???ドーパント「……あ、そっかっ!」

恭文(OOO)「そこ忘れるの駄目だってー」(心の声:よかったー、やっとまともな奴に会えたー)


ドーパントだって、必死なの。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※ドーパントだって、守りたいものはあるの


恭文(OOO)「というか二人ともストップッ!」

横島先生「なによっ! アンタが代わりに食べてくれるっていうのっ!?」

サヤカ「私の縛りはキツいですよ?」

恭文(OOO)「黙れ馬鹿っ! とにかく駄目だからっ! コイツドーパントなんだよっ!?」

サヤカ「ドーパント……なるほど、薬を用いるわけですが。でもそれは駄目です。
その手の薬に頼っていては、本当の快楽などは得られません。それはただの生理現象」

横島先生「その通りよっ! やっぱり生よねっ! 直接的に感じなきゃ……天国へイケないじゃないのよっ!
そんなもの使わなきゃ相手を満足させられないなんて、最悪よっ! この鬼畜っ!」

恭文(OOO)「なんの話しとるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
なんで僕がやってるみたいに言うんだよっ! 違うからねっ!? そんなの趣味じゃないからっ!」

???ドーパント「た、頼むっ! 助けてくれっ! 俺はなにもしてないっ!
ただこの力を使って、女性達をさらってキャッキャウフフしようとしただけなんだっ!」

恭文(OOO)「十分問題だろうがっ!」


火野恭文――実は訓練で媚薬や自白剤などの各種薬への耐性を鍛えている男。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※ドーパントだって頑張るの


???ドーパント「えぇい、こうなったら……ふんっ!」(強引に二人を振り払う)

横島先生「きゃあっ!」(投げ飛ばされ……危うく壁へ頭から)

恭文(OOO)「よっとっ! ……大丈夫ですか?」(すかさずカバーへ入り、先生を受け止める)

横島先生「あ……ねぇ、このままホテルへ」

恭文(OOO)「口元の白いのを拭ってから言ってもらえます? じゃないとやる気でないから」

サヤカ「馬鹿な……私達の責めが効いていないっ!?」

???ドーパント「当然だろうがっ! ドーパントの力を舐めるなっ!」(突撃し襲ってくる)

恭文(OOO)「うん、舐めてはないよ」(すっとウィザードマグナムを取り出し、素早く連射)

???ドーパント「そんなもんが……痛い痛い痛いっ! なんかめっちゃ痛いっ!
ど、どういう事だっ! だっきは驚いたからあれだったが、なんでドーパントの身体にダメージがっ!」

恭文(OOO)「まさかこんなところでガイアメモリに会えるとは……やっぱ勘は磨くべきだねぇ」(そう言って、腰にドライバーを装着)

横島先生「え、なに? なんでこんなシリアス空気?」

サヤカ「ここで私達は、どういうプレイを望まれているのでしょうか。もしかして排せ」

恭文(OOO)「まずは口元を拭え」

横島先生・サヤカ「「……レズプレイッ!?」」

恭文(OOO)「あー、うん。それでいいから、ほら早く」

???ドーパント「お前、実はめんどくさくなってるだろ」

忍者にだって限界はあるんです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※初めての○○

タカトシ「――会長、駄目ですってっ! 専門家な火野さんがストップかけてるんですよっ!?」

スズ「女性関係と性格はともかく、腕は立つみたいですし……じっとしておくべきかと」

シノ「馬鹿者っ! ここは私達の学園だぞっ! その異常を私達自身で確認しなくてどうするっ!」(ズカズカ)

アリア「そうね、恭文くんがいきり立つ衝動を抑えられないのなら、私達でなんとかしてあげないと」

タカトシ「アンタは一体なにしに行ったと思ってるんですかっ!」

アリア「もちろん……(ぴー)行為よっ! 体育館裏で、誰かに見られるかも分からずシ(ぴー)」

タカトシ「わーおっ! 一番付き合い長いはずなのに、全く容赦ねぇっ!」

恭文(OOO)「――変身」

ウィザードメモリ≪Wizard≫

あずさ「えっと……あれは」

貴音「すみません、わたくし達は力及ばずです」

シノ「なんだ、あれはっ!」

アリア「恭文くんの姿が……というか、あの前にいる怪物は」

スズ「な、なにかのトリックッ!?」

タカトシ「いや、待て……あれはまさか」

???ドーパント「まさか……貴様もドーパントかっ!」

恭文(OOO)「いいや、違う。僕は仮面ライダー」


(時計回りに回転しながら、肩のケープをひらり)


恭文(OOO)「ウィザード」

???ドーパント「仮面ライダー……だとぉっ! ふざけんなっ! あんなの作り話じゃねぇかっ!」

恭文(OOO)「残念ながら、実際に存在してるのよ。それじゃあ――It's」

(左手を挙げ、指を二回鳴らす)

恭文(OOO)「Show Time!」

≪The song today is ”Last Engage”≫

シノ「……そうかっ! あれは高度なコスプレだなっ!」

アリア「まさか姿そのものを変えて……ならあれは、うちの女生徒っ!? 恭文くん、いつの間にっ!」

タカトシ・スズ「「少しは現実を受け入れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」」


ツッコミシンクロ……ナイスッ!








※ ウエハースマン「恭文(ホライゾン)と“武蔵”はよく日当たりの良い場所で一緒に話しをしながらお茶を飲み、空をぼんやりと眺めているらしいぞ。
余談だが、“武蔵”の想定する「デート」像は

『空いた時間で、甲板などの日当たりの良いところで、ふと空を眺め、流体反応など無関係に世界を見渡しつつ、お相手に御茶などサーブしつつ、業務など無関係な雑談を。――以上』

なのだとか」





恭文(ホライゾン)「えへへー、今日もデートー♪」

あむ(ホライゾン)「こらっ! 掃除サボらないのっ!」

恭文(ホライゾン)「え、もう終わらせたけど。僕の分は」

あむ(ホライゾン)「みんな終わってないじゃんっ! 終わったんなら他の子の分も手伝ってよっ!」

恭文(ホライゾン)「残念ながらそれも無理」

生徒A「日奈森さん、そうなんだよ。ついさっき先生になにか頼まれたみたいで」

恭文(ホライゾン)「屋根の補修、大至急お願いって言われちゃってさ。というわけでそのまま下校するから、後よろしくねー」

あむ(ホライゾン)「あ、こらっ! ……もう、アイツはいっつもあれだし。ていうか屋根の修理ってなに? 業者頼めばいいのに」

生徒B「しょうがないよ。葵くんがやると、下手な業者よりずっと綺麗に直るから」

あむ(ホライゾン)「いや、そもそもなんで壊れたの?」

生徒A「なんでもズドン巫女の流れ弾とかなんとか」

あむ(ホライゾン)「智さんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」








あむ「……七草粥って、最初は味分からなかったけど」

ラン「まぁ草だしねー」

あむ「恭文とかに由来や意味を教えてもらったら、なんかこのそっけない味がすごくホッとするように」

スゥ「胃を休めるからこそ、お粥さんですしねぇ」





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あきゅろす。
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