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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:631(1/8分)



恭文(未来Ver)「ゆりか、明けましておめでとう」

ゆりか「明けましておめでとうです♪」

恭文(未来Ver)「というわけで、お年玉をあげようね」

ゆりか「ありがとうですー。で、でもおじいちゃん、ゆりかはもう子どもじゃないので」

恭文(未来Ver)「いいんだよ。あと何回ゆりかにお年玉あげられるかも、分からないし。無駄遣いせず、大事に使ってくれるならいいんだ」

ゆりか「そんな……寂しい事言っちゃ駄目ですー! おじいちゃん、長生きしてくださいー!」

恭文(未来Ver)「そうだね……ならがんばろうかな。フェイト達と一緒にね」

ゆりか「はいです♪」










※コルタタ様、とまとオールスターズの皆様、あけましておめでとうございます!
今年も精一杯応援させていただきますので、よろしくお願いします!

さて、お正月といえば初詣。初詣といえば着物、着物といえば綺麗に結われたヘアスタイルということで、こんなグリードのアイデアを送らせていただきます。

名称:ユクール
名前の由来:繰る+結う
種別:カミキリムシ、ホンソメワケベラ、ヒトのキメラ型グリード
性別:女系(メズールやメディールみたいな感じ)
欲望:女性の髪を触ること
人間態外見:腰まである青系のストレートロングをポニーテールにしている女の子

設定:ダーグやランゲツ達と同期のグリード。武士の髷結いを欲望とするグリードとして錬金術師達が生み出したたはずだが、思い通りにはいかず女性の髪をほどくグリードになってしまった。
正確には女性の綺麗なストレートロングヘアを長時間いじってボサボサにし、整え直しつつその女性に似合う別の髪型に変えるのが欲望。

生まれた当初も日本髪の女性が世のほとんどだったためそれぞれに個性を出させようとして城や町の女性の髪をほどき、洗いまくった。しかし当時の女性に迷惑をかけていたのは事実のため封印された。
現代には猛士の鬼の魔化魍退治の余波で封印が解けてしまい復活。その鬼がロングヘアの女性だったためについ髪を触ってしまい殴り飛ばされる。

その後文献等と本人の証言によりグリードであることと本人の本来の欲望が判明。結果猛士に保護されつつ、欲望を効率よく満たせるであろう美容師の資格をとることになる。
その後何だかんだで美容師資格を取得した彼女は、猛士の監視のもと美容院に就職し実力を付ける。この時とまとメンバーの誰かの散髪をしたとかしてないとか。
今では独立し、個人営業の美容院をやっている。

自分のお客さんには台湾式シャンプーを提供することでより長い時間お客さんの髪を触ろうとするのが直せない欠点。

キメラ型グリードユクールの設定続き
ヤミー:虫系、魚系、霊長類系のヤミーを作る。虫系は斬撃が得意。魚系は水流弾を放つ。霊長類系は柔道を扱う他。また、全てが主であるユクールの非戦闘技能を扱うことができる。
寄生法:虫系は自分にメダルを入れて産み出すガメルタイプ、魚系は人にメダルを入れて産み出すウヴァタイプ、霊長類系は人にメダルを入れて憑依させるカザリタイプである。
人間としての偽名:繰川 結

とまとキャラと関連させるなら
拍手世界:ヴィヴィオとアインハルトが彼女の店の常連になっていて、二人に勧められ話が広がる。
000・Remix:いがしょうさんと同じノリのゲスト枠。ヘアメイク指導で臨時で雇われて登場。ヘアケアに関するアドバイスをアイドル達に教えて去っていく。






恭文「えー、アイディアありがとうございます。しかし……グリードたくさんだっ!」

フェイト「でもゲスト的な、第三者の立場ならいいんじゃないかな。戦力も偏らないし」









※幽々子「あなたがあむちゃんね?妖夢と仲良くしてくれてありがと〜。あ、私は西行寺幽々子っていってね、あの子の・・・うーんと・・・主人ってとこかしら?ちなみにこー見えて私、亡霊なのよ〜ひゅ〜どろろ〜♪」
>なんかからかうようにうらめしや〜、なポーズをすると、彼女の周りに人魂っぽいのが次々と・・・(汗)





あむ「……きゅう」

ラン「あむちゃん、しっかりー! というか、まだ慣れてなかったのー!?」

ミキ「幽香とかも妖怪だし、もう大丈夫と思ってたのに」









※いつのまにか765プロに来ていたぷちどる「ぴよぴよ」の生態
@小鳥さんに似ています。
A鳴き声は「ぴっ」「ぴよ」
B事務仕事は得意で小鳥さんより優秀です。
C空を飛べます。大人一人くらいは持ち上げてホバリングできます。
D字が書けます
E寝る時はアイマスクをします。


※いおに殺虫剤の必要性を教える方法

束にビームを跳ね返せるミラーハウスを作って貰って、その中に
いおとゴキブリ型ロボ複数を一緒に閉じ込める特殊なスプレーを
かけるとロボの動きは止まる。ビームを使うとロボは壊せるが
余剰威力が全部いお自身に返ってくる。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……いおの方はこれで大丈夫として」

小鳥「うぅ……ぴよぴよの方が仕事できるって。ぴよぴよに仕事教えられるって」

伊織(アイマス)「……頑張りなさい。というかあの、ぴよぴよのアイマスクが」

恭文(OOO)「……微妙におばさん臭い」

小鳥「誰がおばさんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」








※(拍手627より)
>ティアナ「あの家、既に魔窟と化してるしね。ないとは言い切れないわ」

ティアナさんたちがそんな事を語る一方で、桂の今までの言葉を聞いていたフミ子の表情が、どこか「馬鹿な人ね・・・」と言いたげにも思える、そんな笑みになっていました。

フミ子「・・・彼はあなたが思うような純真な人じゃない。でもいいわ、目的はどうあれ、私たちの敵は一緒って事でしょ?地球を滅ぼされたくなければ、貴方達も改めて協力することね」

そんな風に銀さんたちに告げるフミ子の様子に、どこかい苛立ちを感じているのか、不機嫌そうに銀さんが反論してきました。

銀さん「ふざけんな。さっきはつい悪ノリで色々言っちまったけど、勝手に侵略しにきといて手伝えもクソもねーだろ。そもそもてめーらみてーなふざけた生物に地球侵略なんてできんのか?そもそも「しんりゃく」って漢字で書けんのか、あん!?」
神楽「とりあえず、夜兎族には無理みたいアル」

銀さんがかみつくようにフミ子に対しそんな発言をする横で、とりあえずしんりゃくという漢字を地面に書いてみたものの、色々と「おしい!」と思える間違いが見られえる字を書いてしまった神楽ちゃんが続けていいました。

セイン「ちょ、ちょっと銀さん、落ち着いてってば。あと神楽、もうちょいがんばんなよ!?なんかあとちょっとできちんとした侵略っぽいしさ!!?」
フミ子「だったら手合わせしてみるボウヤ?残念ながらベッドの上ではないけど」

セインさんがなんとか二人をなだめようと(?)する最中に、言われた本人であるフミ子は挑発的な笑みでそんなことを言ってきました。

銀さん「誰がボウヤだコノヤロー。てめーこそいつまで峰不二子気取りのいい女ポジション気取るつもりだ?峰も富士もねぇドラム缶女が!!」

銀さんがそういった直後、彼とフミ子の姿が一瞬にして消え、そして・・・

フミ子「あーら気付かなかった?!頭の上天女が待ってるわよ〜?」

・・・なぜかフミ子はブランコに乗り、銀さんは彼女の増したが見える位置に寝かされておりました。

銀さん(は、早い・・・!?一瞬でこんなふしだらな関係に・・・!!?)

・・・そんなシリアスさを感じさせる台詞を放つ銀さんでしたが、鼻から流れる液体とかちらっちらっと動く視線のせいで、色々と台無しでした。


※(すいません。昨日送信した拍手で、長すぎて途中までしかお送りできなかったのがあったので、とりあえずうろ覚えながら続きを・・・(汗))
>銀さん(は、早いッ!一瞬でこんなふしだらな関係に・・・!?)
新八「早いって、お前も明らかに自分で覗きに行ってんだろーが!?」
ティアナ「ちょっとあんたらぁああああ!?何公共の場でなんつー光景繰り広げてんのよ!??」

何かとシリアス風に語る銀さんですが、彼の鼻から流れ出る紅い液体やら、頭上のフミ子を捕捉せんと上下にちらっちらっと動きまくる視線のせいで、色々と台無しでした。
そしてそんな二人の駄目大人たちが繰り広げるふしだらな行動に、思わず怒り交じりのツッコミを繰り広げるぱっつぁんたち。しかし、当の言われた本人たちの耳には入らないようです。

フミ子「私・・・男には乗るより乗られる方が好みなの。悪いことは言わないわ。逆らわずに私に乗られていなさい。天国に連れていってあげるわ」
銀さん「・・・そうかい。そいつぁ残念だ」

ブランコに乗りながら余裕の発言をするフミ子に対し、銀さんがその台詞を発した後、やはり二人の姿は瞬時にその場から消え去り・・・

ダァン!ダァン!!

銀さん「俺ぁ上に乗られるより、後ろから攻める方が好きなんだがね」

なんと、今度は銀さんがシーソーに乗っかり、それを使ってフミ子をドSに攻めているという光景が・・・!!

新八・ティアナ・セイン「「「てめーら(あんたら)公園何に使ってんだ(の)−−−!??」」」
フミ子(は、早い!!一瞬で私のMを開花させるなんて・・・!??)
ティアナ「いや、Mがどうとかいう以前に、あんた最初から変態全快だったでしょうが!?」

そんなティアナさんのツッコミもむなしく響くだけで、大人二人は互いに歩み寄り、互いを認め合うような笑みを浮かべておりました。

フミ子「地球にもこんなフシダラな男がいたなんて・・・見直したわ!」
銀さん「こちらこそ、ようこそ『恥球(ちきゅう)』へ」

新八「そんな字じゃねーよ!?何を認めあってんだあんたら!??」
セイン「ていうか、なんで握手してんのにモザイクいるの!?どんな分かり合い方してるの、マジで!??」

あまりにも意味不明なやりとりに、頭が痛くなりそうな三人と2匹でした。

さて、そんな一同の下に、ようやく鼻の下のアレをふき取ったらしい桂がやってきました。

桂「短い間でこうして他民族が分かり合えるんだ。俺達もエリザベス達と話し合えば、分かり合える筈だ」
ティアナ「いや、アレのどこが話し合ってんのよ!?ただ自分たちがいかに変態か示しあっただけじゃない!!!」
桂「うむ・・・とにもかくにも、まずは作戦を立てねばな」
新八「完全にツッコミサイド無視だよこのヤロー。もうあっちの馬鹿どもと同じで聞き耳すら立てる気ないよカンペキ」

ツッコミ側が色々とイライラを募らせる一方で、桂の提案を聞いたフミ子は・・・

フミ子「じゃあ私を地図に見立てて作戦を立てましょう〜?」
桂「じゃあ、あれが宇宙とするならばだ・・・」
銀さん「馬鹿言え、女の身体は元々宇宙だぞ」
神楽「宇宙っつーか森しかないアル」

自分の真下を桂たちを見せながら作戦会議という、常人からすれば「何考えてんの!?」と言われてもしゃーない行動に・・・

ティアナ「神楽ぁああああああ!?あんたまでそんな奴らのサイドまで回っちゃだめだから!?一応女の子でしょあんたも!??」
新八「エリザベスさんんんんん!!もう地球滅ぼしていいですぅーー!!つーかこの馬鹿ども滅ぼしてーーー!!!」
セイン「だから落ち着きなよぱっつぁん!?いやまああたしだって色々言いたいけどさ!??」

ツッコミサイドの三人がそんな風に騒がしくしていた、次の瞬間・・・ドドォン!という派手な爆発音が聞こえ、振り向けばそこにいたはずの馬鹿4(ふぉー)は吹っ飛ばされ、公園の遊具や木々は、あっけなく粉々に・・・。

新八「う・・・嘘ぉおおおおお!?マジで襲ってきた!!マジで地球攻めに来たぁああああ!??」
ルナモン「か、神楽ちゃーん、銀さーん、桂さーん!?」
ティアナ「くっ?!(マジで侵略しに来たっていうの!??こうなったら・・・」
セイン「!二人とも、あれ!!上見て!!!」

セインさんが何かに気付き、それを見上げるぱっつぁん達。そこには、一隻の宇宙船が。

『隊長、障害物は取り除きました!!』
『あはは〜。そうかそうか、じゃあ着陸準b(がごっ!)ぶへらぁ!?』

宇宙船からそんな会話が聞こえた瞬間、そこから猛スピードで落下する「何か」が。

それは・・・いえ、「その人たち」は派手な音を立てながら着陸をしました。・・・一人がもう一人を足蹴にする形で。

?「何をしゆうがか。<奴ら>が来る前に、江戸を滅ぼすつもりかお前(まん)?」

新八「!?あ・・・貴方達は・・・・・・!??」

その謎の人物の一人である女性の声と・・・彼女らの服装などを確認し、新八は驚愕の表情を浮かべておりました。そして・・・

?2「アッハハハハハハ!久しぶりじゃのう!!何話ぶり・・・つーても、こっちの方じゃ初登場だったかのうわしら!?やっぱり、地球の空気はまっことうまいぜよ!!」

足蹴にされ地面と大胆なキス(?)をしていた、もう一人が起き上がりながらそんな事を言いました。その姿は、銀さんに負けず劣らずなもじゃもじゃヘアーで、赤黒いサングラスをした・・・なんかアホっぽい雰囲気の男性でした。

新八「さ・・・『坂本』さん!?『陸奥(むつ)』さん!!?」

相変わらずあはははは〜・・・と馬鹿みたいに笑う男性と、その男性の後ろに控える女性の名前らしきものを叫び、驚愕する新八。その一方で、ティアナさんたちは・・・

ティアナ・セイン「「・・・え、誰??」」

全然会ったことのない人物の登場で、正直困惑するしかありませんでした・・・・・・。





ルナモン「ティアちゃん、忘れちゃだめだよー! ほら、同人版で会ってるからー!」

ティアナ「……あ、坂本辰馬さんっ! やばい、馬鹿ばっかで頭ぼーっとしてたっ!」

セイン「えっと、ティアナ知り合い?」

ティアナ「あ、うん。……アンタも銀さんと桂さんが昔、攘夷志士だったのは知ってるわよね」

セイン「うん。あとはあれでしょ? あの危なっかしいテラ子安」

ティアナ「その三人の同志で、元攘夷志士なのがこの人よ。それで今は快援隊の社長」

セイン「快援隊……えぇっ!」

辰馬「ははははっ! 久しぶりじゃのう、嬢ちゃんっ!」

ルナモン「お久しぶりですー。……あれ、でもさっき陸奥さん、奴らって」

陸奥「うむ」

ティアナ「まさか……侵略者について、なんか知ってるのっ!?」







※12/29記入……もうすぐ2013年を迎えますが、コルタタさんは正月記念のお話は考えていますか?

出来れば、『とまと芸能人格付けチェック』の第二弾をやってほしいなーと思っている偽王ドロボウですwww

アイディアとしては、音感チェック問題のバイオリン演奏者……月詠イクト

控え室の料理担当……一流芸能人→桃子さん(プロ)

普通芸能人→駄眼鏡(普通の料理)

三流芸能人→セシリア(まずい料理)
そっくりさん →お妙さん(かわいそうな卵)

といった感じにしてほしいなーwww





恭文「というわけで、リクエストにお答えちょこちょこ書いております。アイディア、ありがとうございます」

フェイト「でも……前回より凶悪な催しに」

恭文「大丈夫、みんなまたも出てくれるから」

フェイト「恒例にするつもりっ!?」









※蒼凪の恭文は女の子の選り好みの厳しいところが逆にかっこいいです。奥さんがいても欲しい女の子は全力で自分のものにし、そうでない女の子はどれだけ素敵だろうときっぱりシャットアウト。我を通すその姿勢が男らしいです。





恭文「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー!」









※恭文がプリキュアやる気になったので今のうちに設定作っちゃおう。

●キュアバリー

戦いが激化する中で、今までのアカンベーを大きく上回る
特大アカンベーが現れるようになった。
それこそ戦隊モノで一度やられた敵が巨大化するパターンから
元から巨大な者まで色々あるのだが、そいつらとはスマイル
プリキュア5人の力を合わせてもまともに対抗出来ない。

そんな時新たに現れたプリキュアこそ、恭文の変身するキュアバリー。

キュアバリーの力は1日1回、生き物を巨大ロボットに変身させる「プリキュア バリバリフォーゼ」

元々の能力が大きいほどその性能は高くなるので必然的にプリキュアの中の誰かがロボに変身する。
当初は1回につき1人しか変身させることが出来なかったが、後にパワーアップして5人同時変身
合体させてグレートプリキュアを顕現させることが出来るようになった。

最終的にキャンディロボ・ポップロボも合体したグレートプリキュア・シャイニングモードを完成させた。


※●ポップロボ
キュアバリーの力によってポップが変身したバリロボ
主武装は刀や手裏剣で忍者を思わせる戦い方をする。
パワーはプリキュアの変身したバリロボに一歩劣るが
隠密性と変幻自在振りは勝る。

ビーストモードの「ポップライガー」に変形できる。

●ポップライガー
ポップロボの変形した四足獣携帯。
格闘能力は下がるが敏捷性と機動力は勝る。
爪や牙での攻撃を基本とする。





恭文「アイディア、ありがとうございます。まぁ姿は映りませんけど」

あかね「その条件さえ満たせばOKなんかいっ!」

恭文「逃げ道作れるでしょうがっ!」

あかね「マジ過ぎるわボケっ! てーかそんなにやりたいんかっ!」









※(拍手628より)
蘭子さん、赤羽根Pさん、どうもです。プレゼントについてお喜びいただけたようですので、こちらとしても嬉しい限りです。あと、アイデアのご許可についてもありがとうございます。とりあえず・・・現時点の案としては、こんな感じのものなどが。

・ゴッドマスター『カオス』
神崎蘭子が偶然発見、入手した『マスターブレス』の力で変身した、ゴッドマスターとしての姿。
全身のカラーリングは黒をメインとしており、女性型らしくほっそりとしたスタイル。スーツのデザインは千早たちのモノとは少々異なっており、どちらかと言えば悪役キャラっぽいものに(具体的には、マスターフォースでの敵側ゴッドマスターのようなデザイン)。背後には機械の翼『カオスウイング』を展開でき、単独での飛行が可能。

ヘルメットのデザインも変更されており、ガンダムなどで見られるような頭全体を包むように被るタイプのものに。ヘルメット自体にはドラゴンをイメージするかのような意匠が施され、バイザーは顔の前面を覆うように、水色のものが展開されている。

なお、ヘルメットの左側の下部分にあるスイッチを押す事で上下部分が展開され、バイザーが隠されてドラゴンを模したようなヘルメットへと変形する。恐らく正体を隠したりする際などに使用する機能と思われる。(変形機能については、バブルガムクライシスというアニメに出る戦闘スーツのものを参考にしました)

・・・とまあ、このような案ですが、いかがでしょうか?千早さんと亜美さん&真美さんのスーツ案が同じようなデザインでしたので、蘭子さんのも続けて同じようでは芸がないかなぁ・・・と思い、このようになりました(汗)。

あ、だからといって、蘭子さんが悪役という訳ではありませんので!?むしろ『謎の正義の味方』ポジション!・・・な感じで頑張っていただければ・・・などと考えたりしております(汗)。
あ、ところで蘭子さんがマスターブレスを手に入れり、初めて変身(マスターフォース)する経緯についてですが・・・これは蘭子さんご自身にお任せしてよろしいでしょうか?

どうにもいいシチュエーションが浮ばなかったものでして・・・すいません(大汗)。まあ、あまり難しく考えずに、蘭子さん自身が「こういう感じで・・・」と思われた事をお伝えしていただければよろしいかと。

あと、蘭子さん用のトランステクターと、ゴッドオン後のTFについては現在考案中です。いっその事、本来TFシリーズでは敵であろうポジションのようなTFとかいいかなぁ・・・などという考えがありますが。二つ名的に「混沌大帝」・・・みたいなのとか(を)。まあ、まだ具体的には決まっておりませんので、気長にお待ちいただければ幸いです(苦笑)。

それでは、長文失礼致しました。最近は本当に寒いですので、体調管理にはお気をつけくださいませ。では・・・闇に飲まれよ!(お疲れ様です〜)
・・・すいません。なんかつい使いたくなっちゃいまして(大汗)。






赤羽根P「えー、アイディアありがとうございます。さて……どうする?」

蘭子『とても素敵なアイディアで、胸が沸き立っています。では……やはり基本となる、敵に襲われて覚醒というのはどうでしょう』(翻訳済み)

赤羽根P「誰だ、また翻訳してる奴っ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「む、バレたか。ではさらばっ!」

赤羽根P「あれなにしに来たんだっ!?」









※シラヌイ「恭文さん、トウリュウオーのマダンキーも新しいのができましたー!」

・アイスキー
 氷の力が込められたマダンキー。
 使用するとアイストウリュウオーに氷刃武装する。
  ・アイストウリュウオー
  氷刃武装し、氷や水などの低温に耐性が着いた形態。
  攻撃にも同様の効果がつき、相手を凍らせることができるぞ!
  見た目は肩と胸の赤い装甲が青と白に変化している。
  トウリュウケンも姿が変わり、鞘つきの日本刀に変化しているぞ!(マダンキーは石突に移った龍の顔に差し込んで使用します)
 必殺技は「トウリュウケン・氷刃一閃(烈風)」だ!氷刃一閃は居合い切りで、烈風はトウリュウケンを地面に突き刺すことで周囲をいっせいに凍らせる技だ!
 
・ロードキー
 氷の獣王「ロードアイス」を召喚するマダンキー。
 ・獣王「ロードアイス」
  氷の力を持つ、竜人の姿をした獣王。
  氷のブレスを吐いたり、自らも剣を持って戦うことができるぞ!
  変形することでトウリュウオーの鎧となり、「ロードアイスリュウオー(略称はロードトウリュウオー)」へと武装合体するぞ!
   ・「ロードアイストウリュウオー」
   ロードアイスと武装合体した姿。氷の鎧を纏っているので防御力は格段に上がっているが、鎧なので重量があり動きがほんの少し鈍くなる。また、アイスロードが使用していた剣との二刀流が可能になっている(トウリュウケンとの合体は不可能)。必殺技は二刀流での「トウリュウケン・氷刃乱舞」だ!
見た目は海外版マジレンジャーの強化形態「レッドドラゴンファイヤーレンジャー」を青くしたような感じ。


シラヌイ「というわけで今回は氷の属性変化でした。ロードアイスはなにがモチーフか丸わかりですねー・・・ではまた次回!」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……マダンキーセットッ!」

恭文「早速っ!?」


(しゅるしゅる……ぱぁんっ!)


恭文「凍れる刃が、迫る悪意の行く手を阻むっ! アイストウリュウオー――来刃(らいじん)っ!」

フェイト「いきなり変身したー! ……というかこれはやっぱり」

恭文「グレイザーだね」









※伊集院惠「北斗、貴方がどういう人間かは把握しているつもりだったけど・・・それで? 久しぶりの姉弟水入らずの筈が、何で部外者がいるのかしら?」(ギリギリ)

伊集院北斗(頬引っ張られてる)「あいたたた、姉さん勘弁してくれよ。 前にも言ったでしょう? この人が、俺の師匠だって」

惠「あら、じゃあ彼が噂の小学生ジゴロプロデューサー?」

恭文「ちょっと待て、北斗」

北斗「そんな噂流したの、俺じゃありませんよ? 俺、そう言う所はシャンとさせるって事位師匠だって知ってるでしょう?」

惠「成程、小学生じゃないのね。 あぁ、あの噂、この雑誌に載っていたのよ。 ほら、このページ」(雑誌を出して見せた)

恭文「・・・・・・悪徳又一」

北斗「あー、有名ですね。 芸能界でゴシップ書かせたら一二を争える位悪質な記者だって。 善永さんや善澤記者と比べたら、えらい違いですね」

惠「家の事務員さん曰く、悪徳記者と黒井社長って仲良しだそうね」

北斗「あ、最近よく社長室に出入りしてる、くたびれた雰囲気の中年男ってもしかして」





北斗「でも悪徳記者、もう廃業かなぁ」

恵「あら、どうして?」

北斗「だって……第一種忍者資格持ち、敵に回しちゃったんだから」

恭文(OOO)「……ほう、小学生か。また面白い事を言ってくれるねぇ」(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)

恵「……第一種忍者資格持ち? それってまさか」

北斗「そう。そんな人のプライベートをバラしたりしたら、どうなると思う?」

恵「……ご愁傷様」









※アーロン(OOO 喪服姿)「・・・この間新しく叩き潰したプランが気持ち悪くてしょうがなかった・・・・・・ゴキブリを人型大に強化するとか言う計画だったんだよ。
11人死んだ・・・クラーク、アリス、エミール、大伍、クロム、高政、ネイル、ジャイロ、元礼(ウォンレイ)、ジェイク、ロッチ・・・・・・すまない、火野。 お前の女を、アリスを護れなかった・・・・・・」(土下座)





恭文(OOO)「……大丈夫だよ。お互い理解していた事だし、責めたりしない。てーか頭を上げて。
ほら、僕が居心地悪くなるじゃないのさ。それなら僕も一緒にーとかさ、そういうのもあったわけだし」

ロッテ「……ご主人様」(ぎゅー)








※ダーグの雛見沢滞在記
配点(兄)。


ダーグ「え? こっちのやすっちにもお兄さん、居るの?」

羽入「はい。今は行方不明で、皆ずっと探しているんです」

ダーグ「へ、へぇ、そうなんだ……なぁ?」

羽入「はい?」

ダーグ「こっちのやすっちのお兄さんってさ………………………………………………………………………………………………………全裸?」





羽入「……は?」

ダーグ「いや、だから全裸? すぐ脱いだり、女装したり」

羽入「しませんよっ! 恭文のお兄さんをなんだと思っているのですかっ!」









※CGプロのスカウトチーム:社長が直々に選抜した、他者の才覚を見抜くだけの眼力を持ちなおかつ人格に優れ良識を持った人達、現在21名。 比の内訳は女:男が、16:5。 全国各地、場合によっては海外にまで行っている。
と言うか、全員何かしらの副業を持っており、そのついでに可能ならば、男女構わずアイドルの才能を持った子にCGプロを紹介して、赴いて貰うと言った形を取る(車代はプロダクションが出す)。

CGプロのトレーナーチーム:常勤の通称トレーナー4姉妹+副業持ち非常勤トレーナー5名によって成り立っている。
ランクが上がる毎に受けられるレッスンレベルは上昇する様に、4姉妹次女のベテラントレーナーによって調整されている。
取り敢えず4姉妹はプロデューサーにフラグを建てられました。

CGプロの事務チーム:チーフの千川ちひろ+正社員2人+アルバイト8人によって成る。
各種事務業全てを引き受ける、その役目はプロデューサーに可能な限りアイドル達との親愛度アップコミュニケーション時間を確保する為に、仕事をする事。 ちひろさんはキレイデスヨ。

CGプロのプロデューサーチーム:現在赤羽根P一人、途轍もないハードワークだが、他のチームで全体の仕事を行っている為、プロデュース以外の仕事をしていないが、担当アイドルが山ほどいる所為でそれでも時間が足りなくなりがち。
定時後にゆっくり休む? 20代半ば及び後半のアイドル達に誘われて概ね潰れますが、何か?


※CGプロに送られたぷちどる、バネぴー。 赤羽根Pに似ている事もあってかCGプロアイドル達にたちまち大人気に。 しかも仕事も出来るので、赤羽根Pの仕事を手伝い、彼の負担を軽減しています。





シャオリン「バネぴー、これお願いしますね。処理の仕方は今までと同じく」

バネぴー(ぴっと敬礼)

赤羽根P「……よかった。いや、マジでよかった。これで眠れる」

シャオリン「なんというかその、お疲れ様です」








※村上巴「よぉ、久しぶりじゃな雪ねぇ! 3年前の東西親睦会以来じゃな!」

萩原雪歩「あれっ!? ともちゃん、何時東京に来たの!?」

巴「ついこないだじゃな! うちの社長が親父と話に来た翌日、うちの上京が決定しとったんじゃ」

雪歩「そうなんだー、でもライバル同士って事になるのかな・・・?」

巴「心配いらん! ライバルっちゅうんは、『好敵手』と書いて『マブダチ』と呼ぶんと同じじゃけん!」

雪歩「うん、ありがとー!」(握手)

恭文(OOO)「東西親睦会・・・萩原組、相手の名字が村上で広島生まれ・・・・・・もしかしなくても、だよねぇ」

赤羽根P(彼女の担当始めました)「うん、昔堅気の極道一家なのが救いだよ・・・それで、村上組の若い衆が時々プロダクションの手伝いに来るんだ・・・・・・いや、助かってはいるんだけどね?」

桐生一馬「成程、道理でこんな特集記事が組まれちまってるって訳ですかい」

恭文「何々・・・『CGプロダクション、経営破綻か!? 近頃、アイドルプロダクションCGプロに暴力団関係者と思われる人物が複数人出入りしている姿が・・・・・・(略)』。 これ、風評被害半端無くない?」





赤羽根P「……まぁその、なんとかなるはず」

恭文(OOO)「まぁ社長が社長だしなぁ、多分なんとかなるよ」








※久慈川りせ(電話向こう)『火野君も確かにいい男だけど、やっぱり先輩が一番好きだよ、私!!』

恭文(OOO)「・・・・・・と、言う訳」(電話繋げてた)

伊織(アイマス)「ふ、ふーん、そうだったのね・・・って、その先輩って誰よ!?」

恭文「鳴上悠。 僕達(自称特別捜査隊)が認めるリーダーのことだけど?」





伊織(アイマス)「リーダー!? あんたを差し置いてっ!」

りせ『あー、聞き捨てならないなー。先輩はめちゃくちゃ凄いんだからー。
まぁ戦闘技能とかそっち方向は火野くんだけど、コミュ設立は先輩だよー』









※しゅごキャラのみんなはOOO/Remixでは子供の世代と言う扱いになってるようですが
宿主と同級生の人間扱いでハーレムメンバー入りと言うのもどうでしょう?
それならスゥもミキもシオンも嫁になれるし。

家族構成を考えるのがやや大変ですが、聖夜学園の司理事長が経営する孤児園の子供って
ことにすれば設定の新規構築は最小限で済むと思います。





ミキ「なるほど、それも手か」

スゥ「スゥ、頑張りますよぉ」

あむ「なんかやる気出してるしっ!」









※ タコ型の宇宙人が現れた!
宇宙人「☆◎■%@¥−」
恭文「え? 何しゃべってるの?」
言葉が分からないので友好的なのか宣戦布告されているのか迷子なのかもわからない。
古鉄《そんなことも分からないんですか?》
恭文「アルト、アレがなに喋ってるのか分かるの!?」
古鉄《あたりまえでしょう。アレは火星人です。当然喋っているのは火星語です》
恭文「そういうことを訊いているんじゃないんだけど!? 通訳して!」
古鉄《出来る訳ないでしょう。ワタシ火星語ワカリマセン〜》
恭文「さっきまでの輝いて見えたアルトはどこへ」
古鉄《私は常に光り輝いているに決まっているでしょう》
宇宙人「☆◎■%@¥−。◎■&%¥@*+ヘイハチ」





恭文「……ちょっと待って。今、ヘイハチって」

古鉄≪聴こえましたね、確かに≫

恭文「先生はマジでなにしてるのっ!?」











※赤羽根P(げっそり)「愛情以上に怖い感情って無いと思いませんか・・・?」

佐久間まゆ「うふふ、プロデューサーさん。 何かやつれてませんか? 駄目ですよぉ、今度まゆがご飯作りに行ってあげますから、元気出して下さいね?」





恭文(OOO)「……まぁ、頑張って」

律子「あなたはこういうタイプと付き合いないの?」

恭文(OOO)「僕の場合は勘が鋭いんで、自然と避けます。
てゆうか、もし手出ししてきても……奴ら相手は無理」

律子「……フォークだものね」

恭文(OOO)「フェイト、彼女なみんなにフォークを一本ずつお守りにもたせてるんです。そうするとその、いろいろ分かるみたいで」








※鏡です
年始ネタ:終わりのクロニクルUACTの変態共ならありうる、ネタ
寝たい序の何者でもないので一つよろしく、フェイトさん大好きな全裸ネタです、門松ボディペインティングで門松になりこの寒空一人立っているとか、恥めて物語とか、来たか〜鬼畜の〜、影にクルァアアアアシュッ!
悪の〜て・し・たに容赦せず〜!
断頭! 磔! 地獄突き!
敵は全滅一族郎党晒し〜くーびー!
おおおそんな、そんなアイツは、まーほーしょうじょマジカル・ユンっとか、やってそうだよね、某剣神が歌ってた。

まあ基本変態の集まりだから、そしGH、1/10スケールフェイトさん人形、少女時代から25歳も出るまで販売されてましたね、あの世界不フリーダムだそして更に等身大フェイトさん着せ替え枕デキチャウノが販売されているとか、IAIせいの良く分からない概念で、出来ちゃうらしい。
多分ロストロギアですので、個人的に恭文さんのマンションに
億手置きました、ついでにティアバージョンと、ギンガバージョンも。
封印してください


※鏡です
アスラクラインとクロス、するらしいですね、仮面ライダー電王と相性はいいです後Wとも相性はいいです、ペルソナ系とデモンベイン系ライダーウィザードとも相性がいい気がする。
但し正義のダークライダーなので、黒幕的扱いかもしれない、
最後にちょこっと出て敵を一掃する手伝いをして印籠を渡す感じかも、智春はね。
さて無理難題コーナー
生徒会長3人とアスラクライン二人と六課フォワード全員と中島家六課隊長陣全員での試合というより乱戦。


※不細工なコアラのぬいぐるみが、なのはさんに、僕と規約して
契約悪魔になってよ、声はQBと同じ人。
もちろんなのはさんは、うるさいの、スターライトブレーカーで消滅さえようとして攻撃巣rがコアラの影から、アスラマキナー鋼召喚される。
なのはの行動逃げる、破壊する(破壊するを選ぶともれなく、人殺しの称号得ます)まあなのはさんだから血が上っていると、破壊するを選美装だよね。


※鏡です
ユーノ君にスカート履いてもらい鎌持たせたら、持てそう(男から)それはおいておいて、ユーノ君のを主人公において、ダンタリアンの書架的なものを、コルタタサン作りませんか、ユーノ専用デバイス、ピースメイカー又はデザートイーグル系のデバイスを持たせて、人型図書館少女と旅行する話


※鏡です
無理難題:爆裂ハンターソーサラー狩りのキャロット・グラッセ対六課全員まあ物理的に弱いんで、キャロでも簡単に倒せるのではないかな。

SP小さな字で魔法を使ったら最後恐ろしいことになる。
魔王VS破壊神の戦いが見えるかな、因みにキャロの仲間達は手を出しません、というか出させないというルールで。
最後は彼に収めてもらいます。


※鏡です
スバルが救命活動している場所で、変な遺跡にを発見そのまま行方不明に、発見された時に子宝に恵まれて、巨大ロボットに乗って救命活動しているところ、発見された世界、惑星ゲヘナ
とか胸暑ナンだけど無理だろうな。

まあゲヘナは無理だろうけど、ランブルフィッシュの世界ならありそうだね。
如何見てもスバルは、レベリオンだろうと思います、彼女の子供は二世代目の超人類になるのか


※恭文さんへ
いつになったらアスラクラインの、ともはになってくれるのですか?
はやてに衣装及び化粧品は渡しておきました、化粧は、特別に、ランブルフィッシュの沙樹シスターズの双子に頼んでありますハリウット並みの美貌が拝めるはず。





恭文「えー、ありがとうございます。でも……女装はしないからっ! なに言ってんのっ!?」

フェイト「そ、そうだよっ! ヤスフミはその……男の子だから。うん、男の子だよね。こう、凄いし」(もじもじ)

フィアッセ「フェイトちゃん、新年早々えっちぃねー」

フェイト「私エッチじゃないですー!」









※ミオン「トランザムッ、ライザァァァァァァァァッ!!」

恭文【おのれやり過ぎだっつーのっ!】

シオン「ライザーシステム全解放。姉さん、今です」

ミオン「ライザァァァァァァァッ、ソォォォォォドォォォォォォォォォォォっ!!!」

その瞬間、特大の光の刃が放たれ、×たまを両断し浄化した。

魔王「むむっ! 今、凄まじい砲撃を感じたのっ!」





ヴィヴィオ「ママ、砲撃の気配って」

オメカモン「……うわ」

なのは「どうしてー!? 今バッチリ感じたのにっ! 凄いびんびんだったのにっ!」








※もしも凉次がファントムを裏切ったら その4

フェニックス「かっこ着けんな!!」

フェニックスは右手に炎を纏わせた拳を放つ

フェニックス「何!?」

・・・が俺は腕くみしながらフェニックスを見下ろす・・・そう、見おろしてんだフェニックスの拳に乗ってな・・・驚いてるフェニックスの顎にサッカーの〜〜〜・・・ッ!オーバヘッドみたいな蹴りを放って俺は宙返りをしながらアスファルトに着地、フェニックスはたたらを踏みながら流石だな踏ん張りやがっおっと!あぶね!あぁ〜メドゥーサもいたな此方は蹴り技か・・・メドゥーサは右のローキックを放って来るのでみぎの足裏で受け止めながら驚くメドゥーサに対して俺は首を傾げながら肩をすくめる動作で挑発して

メドゥーサ「ッ!?〜〜〜ッ!貴様!!」

メドゥーサは怒りに任せながら蹴りや拳を放つその脇からフェニックスも加え拳や蹴りをいなしながらフェニックスとメドゥーサにきっちりとダメージを入れていく・・・そろそろ攻めるか!俺はフェニックスの腕を掴み後ろにいなしながらその背中に左足の裏側で蹴りを放ち距離をとりながら振り返ったフェニックスの顔面に右の裏拳を放ちフェニックスの左フックを振り向きつつ屈みながら避け腹に左ブローを入れてアッパーし頭を右手で掴み左膝をフェニックスの顔面にいれ右回し蹴りを腹にいれメドゥーサの蹴りを手刀で落とし裏拳そのまま腹に拳の連打最後に右ストレートを溝に放ち飛び蹴りを放ってフェニックスにぶつけとく

ルシファー「さて、そろそろ・・・お開きだぜ」

右足に力を集中させ蹴りを放とうとしたとき俺の背後から殺気を感じ蹴りの軌道を変え回し蹴りを放つと魔力弾とぶつかったつうかこいつは!?

ルシファー「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁぁ!」

気合いで何とか蹴り返したがその魔力弾は途中で爆散した・・・俺の蹴りが強かったて訳じゃねぇー

???「流石だなルシファー俺の魔力弾を蹴り返すとはな」

こいつが自分で作った魔力弾を潰したからだ

ルシファー「お褒めいただき光栄ってか」

白い身体に黒の装飾と胸には紫の水晶が埋め込まれてる目の前にいるこいつが俺らファントムを統べる長

ルシファー「なぁ〜ワイズマン」

by.初投稿者


※もしも凉次がファントムを裏切ったら その5

ルシファー「今日はまた珍しいな?なんかあったのか?」

ワイズマン「なに、ただの散歩さ・・・しかし驚いたなまさかお前が裏切るとは思っていなかた」

ルシファー「なんのことだ?」

ワイズマン「ハハッ!今更惚けるな、ファントムの中でも問題視されているお前を俺が警戒していない訳がないだろ?・・・貴様何人のゲートの魔力を喰ったんだ?」

ルシファー「ッ!?」

ワイズマン「どうやら図星のようだな」

メドゥーサ「貴様の行動が読めぬワイズマンだと思ったか?」

フェニックス「生憎だったなルシファー・・・テメェーの企みはワイズマンにバレてたって訳だ残念だったな」

ワイズマン「貴様がメドゥーサと同じでゲートを見抜く眼を持っているのは知っていたがまさかゲートが持っている魔力を奪う事が出来るとはな驚いたぞ」

メドゥーサ「その結果見付けた筈のゲートの魔力が消えてファントムを生み出せない状態にするとはな」

フェニックス「なかなか考えたな?まさかファントムの中に裏切り者がいたとは驚いたぜ」

ワイズマン「だが、それも今日限りだなルシファー」
by.初投稿者





恭文「ワイズマン……一体誰なんだ。一部ではもう既に予想立てられてるけど」

フェイト「まぁそこは今後のお楽しみって感じ?」









※※ >訂正します
火野恭文がホライゾン世界の武蔵に行く機会があったら誰を落すでしょうかね?
大抵のヒロインは想い人か伴侶がいるか、葵・恭文にフラグ立てられてるから、
セージュンとアデーレだけかな?この2人スルーしたら千早が怒りそうだし






恭文(OOO)「……さすがに相手のいる子はなにもできない。僕はただ応援するだけです」

千早「……くっ!」









※(拍手627より)
(遊馬&アストラルが幽香さんと一緒に早苗さんに遭遇していたのと、ほぼ同時刻・・・)
〜魔法の森〜
?「・・・ここは、一体どこだ?『オービタル』、検索できるか?」
?2『カ、カシコマリ!直グニ現在位置ヲ調べマスノデ!!』

どこか人を寄せ付けないような、嫌な雰囲気が漂うように思える森の中。一人の見慣れぬ青年と、彼の従者のような立場らしき変わったロボットが、そこにおりました。

?(俺は確か、シティの上空を飛行していたはずだ。だが、意識が突然途切れたと思えば、こうして地に足をつき、おまけに見知らぬ森の中。『バリアン』の連中の仕業・・・にしては、不可解な点が多すぎるが)

ロボットが何やら現在時点の算出に苦戦している中、青年はそんな事を思いながら、自分たちが何故こんな場所にいるのかを考えておりました。しかし、どうにも彼自身状況がつかめていないので、考えが纏まらない様子で・・・。

?「(どこのどいつか知らないが、この俺に対し、随分と舐めた真似をしてくれる・・・!)・・・オービタル、まだ分からないのか!?」
オービタル『ヒィ!?ソ、ソレガ『カイト』様・・・先程カラ調ベテハイルノデスガ・・・ソノ、何故ダカ現在地ノ情報ニツイテハ『エラー』トシカ言イ様ガ・・・・・・・』

怒鳴るように叫ぶ青年『カイト』の言葉に、びくっとしたリアクションを取りながら恐る恐る喋る『オービタル』と呼ばれるロボット。そんな彼(?)の返答に、彼の眼差しは元々きつめであったのが更に鋭くなるばかりで・・・

カイト「貴様、確かつい最近メンテナンスをしたばかりだったな?それでこのザマとは・・・・・・スクラップとみなされるのが望みか?」
オービタル『メメメ、滅相モゴザイマセン!?ドーカ、ソレダケハゴ勘弁ヲー!??』

カイトのドスのきいた声での脅し気味な台詞に対し、スクラップとされるのがよっぽど嫌なのか、必死で懇願するオービタル。・・・と、その時でした。

?3「(がさっ・・・)・・・やれやれ。何だか騒がしい声がすると思えば、よくわからない組み合わせの人達に出くわしたものね」
彼らの後ろの方から、そんな声が聴こえたのは。
それに反応して後ろを振り向くと、まるで人形のような美しさの、人形をつれた金髪の少女の姿が・・・。

カイト(女?こんな森の中に?・・・バリアンの刺客、とは考えにくいが、用心にこしたことはないな)

そう考えながら、カイトは突然現れた彼女に対し警戒しておりました。それに気付いたのか、少女はため息を軽くついてから、彼に話しかけました。

?3「・・・警戒心を抱くのも分からなくはないけど、とりあえず、落ち着いて話を聞いてくれる?私は別に、あなたやそこのカラクリ君に危害を加える気なんてないから」
カイト「・・・なら、貴様が何者かぐらい話したらどうだ?生憎と俺は、身元の分からない相手にすぐ心を許すほど、お人よしではないのでな」

どこかちょっと高圧的なカイトの言葉にむっ・・・としながらも、すぐさま「・・・ま、しょうがないか」と言いたげな表情を浮かべながら、彼女はクールな装いで自己紹介をしました。

「私の名前は『アリス・マーガトロイド』。職業は・・・人形遣い兼『魔法使い』、ってところね。どう、これで満足?」

カイト(女?こんな森の中に?・・・バリアンの刺客、とは考えにくいが、用心にこしたことはないな)

そう考えながら、カイトは突然現れた彼女に対し警戒しておりました。それに気付いたのか、少女はため息を軽くついてから、彼に話しかけました。

?3「・・・警戒心を抱くのも分からなくはないけど、とりあえず、落ち着いて話を聞いてくれる?私は別に、あなたやそこのカラクリ君に危害を加える気なんてないから」
カイト「・・・なら、貴様が何者かぐらい話したらどうだ?生憎と俺は、身元の分からない相手にすぐ心を許すほど、お人よしではないのでな」

どこかちょっと高圧的なカイトの言葉にむっ・・・としながらも、すぐさま「・・・ま、しょうがないか」と言いたげな表情を浮かべながら、彼女はクールな装いで自己紹介をしました。

「私の名前は『アリス・マーガトロイド』。職業は・・・人形遣い兼『魔法使い』、ってところね。どう、これで満足?」





カイト「魔法使い……だと? 貴様、なんの話をしている」

アリア「あー、信じられないのは分かる。だからまず、こっちの話を聞いて。
じゃないとアレよ? きっとどっかから変な奴が首突っ込むから。例えば」

恭文「話は聞かせてもらったっ!」(注:人形です)

アリア「……こういう奴とか」

カイト「誰だそれは」









※W閣下の芸能界征服宣言」7回目その2です。byDIO


(番組司会者の立場を賭けた3本勝負、その1回戦がついに……………終了しました!)

恭文(OOO)「第1勝負、空気対決。判定は…………番組側の勝利!!」

愛「やったーー」

冬馬「い、異議あり!どー見てもこっちの方が内容上だろうがっ!」

恭文(OOO)「往生際が悪いなー、アマタロス」

冬馬「誰がアマタロスだっ!」

恭文(OOO)「じゃあ、納得してないアマタロスの為にもう一度勝負の様子を振り返ってみようか」

(尚もギャーギャー騒ぐアマタロスを放置して熊さんとターンAが解説開始)

黒井社長「まず第1勝負のお題は「空気対決」。具体的な勝負内容はそれぞれ代表者1名を出して
それぞれ指定された店で買い物をすること。買い物の内容は冬物コート。それぞれのファン層を
鑑みて、ジュピター側は女性向けのコート、番組側は男性向けのコートを買うように指示が出た。
そして番組側の代表は天海春香、ジュピター側の代表は女性の扱いを心得た伊集院だった」

恭文(OOO)「春香は眼鏡と帽子で変装して本体(リボン)を隠し、一方の伊集院北斗も眼鏡で
変装して出かけた。そして伊集院はお店に到着するも直後本人であることがお客さん達に
気づかれ、あわやお店に迷惑がかかるような事態に―――なるかと思われたけど」

黒井社長「伊集院は騒ぎ出したファンを見事に鎮め、店に迷惑をかけない様にしたばかりか
彼女たちが服を選びやすいように店員の協力まで取りつけ、結果売り上げにも貢献した。
その分時間がかかり、伊集院が出発してから戻ってくるまでの時間は2時間35分だ」

恭文(OOO)「一方の春香の方は店員さんにもお客さんにも全く気付かれないまま
コートを買ってそのまま帰ってきた。所要時間は27分だ。ここまでで何かある?」

冬馬「……そこまで分かってんならどう考えても北斗の勝ちだろーが。確かに騒ぎに
なりかけたがちゃんとフォローして誰にも迷惑かけなかったし、何より仮にもアイドル
だってのに誰にも気づかれなかった765プロが勝ちってありえねえだろうが」

春香「ぐさっ!」

恭文(OOO)「なるほど。確かに伊集院北斗は春香より素晴らしいアイドルだ。
だが無意味だよ。開始前に伝えたでしょうが、この勝負はバレないことが肝心だって」

黒井社長「加えて言うなら、面倒事に巻き起こしたかどうかの基準として司令達成に掛かった
所要時間も判定材料だ。故にどれほど天海春香が伊集院にアイドルとして負けていようが
影が薄かろうが何事も無さすぎて番組的に「これは失敗だったか?」と思われようが
この勝負において勝者は誰にも気づかれずに短時間で買い物を遂行した天海春香なのだ」

冬馬「んなっ」

春香「ちょっと!何で私そこまで言われなきゃいけないんですかっ!?」

恭文(OOO)「その通り。アイドルの出てる企画としては伊集院の方が面白かったし、片方が余りに有利
だとワンサイドゲーム過ぎてつまんないからここから後の企画は変更した方が良いんじゃね?とか
色々思ったけど、それでも春香が勝者なんだよそう言うルールなんだよ言わせるな恥ずかしいっ!!」

春香「だからどーして私ディスられてるんですか!?」

冬馬「だからってなあ」

翔太「落ち着きなよ冬馬くん、元々そう言うルールだったんだから。北斗君も分かってたでしょ」

北斗「ああ。だが俺には負けることになると分かっていても
エンジェルちゃん達を放ってはおけなかった。すまないな、冬馬」

冬馬「………ふんっ。そこでファンを見捨てるような卑怯な奴なら俺がお前をジュピターから
追い出してたぜ。後2つ、勝ちゃーいいんだ。俺たちはまだ何にも終わっちゃいねー」

黒井社長「ふん、ようやく天ヶ瀬も納得したか。天海春香、まずはおめでとうと言ってやろう。
正直貴様なぞ伊集院の足元にも及ばないが勝ちは勝ちだ。せいぜい束の間の喜びを味わうがいい」

春香「いやーーもうやめてーーー!!」

愛「おめでとうございます、春香さん!」

春香「愛ちゃん、お願いだから本当にもうやめて………」

(しかし純真な愛ちゃんはやめてくんない。彼女は純粋に春香を祝福しているのだ)

愛「じゃあ次は私が行きます!ここで勝って勝負を決めちゃいましょう」

翔太「あはは。愛ちゃんが出るなら僕が行こうかな」

(映画に競演する者同士、宣伝としても良いチョイスです)

黒井社長「良かろう。では第2の勝負の内容を発表する。それは―――」


(第2回戦の内容はCMの後で!)






あお「……あおあおー」(訳:アイツら、お仕置き)

律子「あぁ、春香が……春香がバラエティ的にヘコむ方向で。これ、大丈夫かしら」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「というわけで、次の対決は……そうだねぇ、一応新人な二人がやるし」

黒井「ならば学力対決というのはどうだ? 最初の対決、その趣旨は説明した通りだ。
ならば今度は知力について確かめてみようではないか」

冬馬「おい、なんかアイドルと離れてねぇかっ!? 完全にクイズ番組のノリだろっ!」

黒井「冬馬ぁ……貴様は本当に浅はかだなぁっ!」

冬馬「なんだいきなりっ! 本当の事じゃねぇかっ!」

黒井「馬鹿ものっ! いくらうたって踊れたとしても、そんなのは言ってしまえば当たり前の事っ!
確かにお前の言っている事は正しいっ! だがな、学力――学び知った事の積み重ねがない者に、魅力があると思うかっ!」

冬馬「ぐ……!」

黒井「例えば常識関係もそうだし、世間のルール的なものもそう。
ついつい仕事にのめり込んでそこをおざなりにするアイドルも多いが、それは間違いだ。
どんな事であろうと、自分から学んでいこうとする姿勢のない者は――絶対に失墜するっ!
仕事に関係ないっ!? 恥を知れ、馬鹿者っ! いつ関係ができるかどうかも分からんだろうがっ!
その時のために学び、懐を深くし、仕事に活かしていくんだっ! だから貴様は浅はかなのだよっ!」

北斗「……つまりアイドル的な事はできて当たり前として、それ以外のところでオレ達の器を図ろうと。
確かにさっきのあれも、そういう事がちゃんとできていなかったら無理ですしね」

恭文(OOO)「そうそう。だからあれだよ、北斗……さっきのあれはかなり良かったよ。さすがは僕の弟子」

北斗「師匠……ありがとうございますっ! オレ、こんなに嬉しかった事は今までありませんでしたっ!」(感涙)

冬馬「なにライバル事務所のプロデューサーに傅いてんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
てーか北斗、お前Jupiter結成した時もそんな事言ってたよなっ!」

北斗「黙れっ! 上書きされたって事くらいは察しろよ、アマタロスッ!」

冬馬「アマタロスじゃねぇよっ! なんでそこ上書きするんだよっ!
せめてフォルダ分けしろよっ! お前のスペックどんだけ低いんだっ!」

愛「じゃ、じゃああの」

恭文(OOO)「二人の学年に合わせた、平均的なミニテストを執り行うよ。
全強化まとめてのものを一気に出すから、総合学力が問われる」

黒井「当然だが今回のテスト、思いっきり難しいものはひとつとしてない。……言っている意味は分かるな?」

冬馬「つまりその……当てなきゃ恥ずかしいって事かっ!?」

黒井「そういう事だ。それだけ恥ずかしいかは、回答を終了次第公開する事で分かる事だろう。では……始めっ!」

翔太「あちゃー、勉強かぁ。まぁ……一緒に頑張ろうね、愛ちゃん」

愛「は、はいっ! よろしくお願いしますっ!」









※<こんにちは、ぴかりん/その1>

(ある日の事、765プロ事務所に黄瀬やよいくんとお友達が訪ねてきました)

やよい(スマプリ)「お兄ちゃーん」

恭文(OOO)「おお、やよい。みんなもどうしたのー?」

れいか(スマプリ)「実はご相談したいことがありまして」

???「ぴかーっ」

(黄瀬くんの持ってたバッグから黄色い髪のぷちキャラが
飛び出してきました。どことなく黄瀬くんに似ています)

恭文(OOO)「また新しいぷち!?しかもやよいに似てるー!?」

みゆき(スマプリ)「名前は『ぴかりん』って言うんです」

ぴかりん「ぽ〜ん」

恭文(OOO)「まさかこの子をこの事務所で預かれって言うんじゃ」

れいか(スマプリ)「いえ、そうではないのです。ただ色々
不思議な所のある子なので飼い方についてご相談をと」

みゆき(スマプリ)「恭文さん最近こういう子の事詳しいんですよね?」

恭文(OOO)「まあ詳しいって言うか無理矢理押し付けられてるうちに
詳しくなっちゃったと言うか。それで不思議なところって」

やよい(スマプリ)「うん、まずねー。ぴかりん『じゅうまんボルト』!」

ぴかりん「ぴーっ」(バリバリバリーーっ)

(ぴかりんの身体から電撃が迸り事務所の壁や天井に乱射されました)

恭文(OOO)「なっ!?」

みゆき(スマプリ)「この子、こんな風に雷が出せるんです」


ぴかりんの特徴
@やよい(スマプリ)に似ています
A身体から雷を出します。
B鳴き声は「ぴー」「ぴか」「ぽん」等です。





恭文(OOO)「……節子、それぴかりんちゃう。ピカチュウや」

あかね「うん、うちも全く同じ事思うたわ」

恭文(OOO)「ていうか……事務所で十万ボルトは駄目だって教えなかったかなー」(ぐりぐり)

やよい「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ご、ごめんなさーいっ!」

なお「いや、多分教えてないんじゃ……こんなの想定外すぎるし」

あお「……おー!」(右手を挙げて挨拶)

ぴかりん「ぴかー♪」









※<こんにちは、ぴかりん/その2>

みゆき(スマプリ)「あと、この子ジャンケンが好きなんですよー」

亜美「へーっ、てジャンケン?指が無いのに?」

(ぷちの両手両足には指が無く人形のようになっています)

なお(スマプリ)「うん、まあその、この子ジャンケン絡みでちょっと不思議なことが
出来てさ。そのおかげでこんな手でもジャンケンを繰り出せるんだ」

真美「ほうほう」

あかね(スマプリ)「ただその「ちょっと不思議」がエライ大変なんやけどな」

恭文(OOO)「大変って?」

なお(スマプリ)「うん、実はね――」

亜美「よーし、なんか面白そーだから実際にやってみよー」

あかね(スマプリ)「って、ちょい待てやー」

(緑川くんが説明しようとしたらその前に亜美くんが実践しようとしました)

ぴかりん「ぴかぴかぴかぴー」(訳:ぴかぴかぴかりん)(嬉しそうに右腕を振り上げます)

あかね(スマプリ)「恭文さん止めてっ!その子と不用意にジャンケンしたらあかんねんっ!!」

ぴかりん「ぽんぽん」(訳:じゃんけん)(振り上げた腕が何故か輝き始めました)

恭文(OOO)「これは――何かヤバイっ」

(日野くんの叫びと自身の感じた悪寒に従い、恭文くんは急いで亜美くんを自分の元に引き寄せました)

ぴかりん「ちー!!」(ズバーッ!)

(ぴかりんが腕を振り下ろすと、その手の先に全長1mはありそうな「チョキ」の形の
オーラが顕現し、伸ばした人差し指と中指に触れた事務所のデスクがスパーっと切れました)

亜美「な、な、な、何コレーっ!?」(恭文に助けられて間一髪無事)

なお(スマプリ)「えっと、この子がジャンケンをしようとするとその形のオーラが出るんだけど」

あかね(スマプリ)「チョキやとそのオーラがなんでもスパスパ切ってまうし、グーやと
なんでもぶっ壊す必殺パンチ。パーならカメハメ波みたいなんが掌からでんねん」

恭文(OOO)「それはジャンケンじゃなくてジャジャン拳でしょーがっ!」

ぴかりんの特徴
Bジャンケンが好きです
Cジャジャン拳も使えます
D指が無い代わりにオーラでグーチョキパーを作ります
Eジャンケンをする時は、手に合わせて「ぐー」「ちー」「ぱー」と鳴きます





恭文(OOO)「……ちなみに、判明した時はどうなった」

あかね「……やよいが衝撃波でぶっ飛ばされたわ」

やよい(スマプリ)「あははー、ちょっときつかったよー」

なお「でも一番凄かったのはグーだよね。山を貫通とかしてたし」

恭文(OOO)「ぴかりん……それは、頑張れない? いや、無理なのかな」(そう言って見るのは当然……机)








※ヴィヴィオ「か〜め〜は〜め〜〜〜〜〜波ーーーーーーーーっ!」

(恭文の撃つかめはめ波の倍以上の太さのかめはめ波が放たれる)

悟空「良い感じだなヴィヴィオ!」

ヴィヴィオ「はい、師匠!」

(どうやらヴィヴィオも悟空師匠の弟子になった様です)





恭文「……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(重力100倍の中で全力マラソン)

フェイト「ヤスフミ、どうしたのっ!?」

キャス狐「ヴィヴィオちゃんにかめはめ波の大きさ、負けたそうです」









※安部菜々「私、17歳です!」

響(アイマス)「おー、ちっちゃくて可愛いぞー!」(ナデナデ)

やよい(アイマス)「私よりほんのちょっとだけ大きいんですね」

菜々「(あぁ・・・最ッ高! チヤホヤされるってちょういい気分!)」


※???「おっ、そこの君! ピンとキタ! どうだい、アイドルやってみない?」

鷹富士茄子「私がアイドル、ですか・・・? 何だか楽しそうですけど・・・私なんかでいいんですか?」

???「OKOK! 全然バッチリ! あ、これ自分の名刺ね!」

茄子「CGプロダクションスカウトチームの・・・バンドウバキ(坂東刃旗)さん、と読めば宜しいですか?」

刃旗「うん、それでいいよ、親しい人にはバンキって呼ばれてるけどね。 興味があったら、プロダクションに電話してみてね!
じゃ、自分はこれで・・・・・・確か、ここ等で確認されたのってヌリカベだったけか・・・」

茄子「・・・・・・これもまた、何かの縁かしら? アイドルにも興味はあるし、かけてみようっと」

−そして今−

茄子「と、言うのが、プロデューサーや仲間の皆と会えた切欠なんです」





恭文(OOO)「……やっぱり、なんだろうなぁ」

響(アイマス)「やっぱりって……あぁ、分かったぞ。赤羽根Pだな」

恭文(OOO)「それ」









※とま旅とのクロスだとあらすじとしてはこんな感じでしょうか?

次の絵はクラナガンの絵だったので喜ぶギンガとフェイト。

しかし着いたミッドは何処か違っていた。

慌てて六課隊舎に戻るが、そこにいる筈のフォワードメンバーのうちスバルとエリオにティアナの姿がない。
しかもなのははデレデレしながらユーノにラブコールしている有様。

何とかキャロに話を聞くも、スーパー大ショッカーと言われても首を傾げるだけ。しかも「スーパー?ネオ・大ショッカーならもう倒しましたけど」と言われる始末。

別のミッドと恭文や士は納得するも、現実を受け入れられないフェイトとギンガはスバルの居所を聞き出してそこへ突撃する。スバルがいるというマンションのチャイムを押すと、出てきたのは会った事もない少年、トモ・キサラギだった。

トモ「あれ、フェイトさんにギンガさん・・・じゃないな」

2人「!?」

トモ「いや、確かに本物だけど僕が知っている2人じゃないというべきか。それにそちらの士さんとユウスケさん、夏海さんにヒビキさんも僕が知っている人とは別人みたいですしね」

士「随分と話が早いな」

トモ「まあちょっとした特技がありまして。それでアポもなしに何の用ですか?まあフェイトさんならこの程度は無作法に入らないのかもですが」

さり気無く突き刺すのを忘れず、トモは立ち話もなんだと恭文達を家に上げた。

ギンガ「スバルがここにいるって聞いたんだけど・・・」

トモ「スバルならアイ・・・先日の事件で保護した女の子を連れて買い物兼散歩です。余り先回りしてもアレですし、貴方方の口から直接伺いましょうか・・・何の用ですか?」

By Fe


※とま旅で「ホライゾンの世界」編の展開について提案します
……ぶっちゃけTV第一期を丸々やってはいかがでしょう。

聖連や海東やスーパー大ショッカーが地脈炉や大罪武装やホライゾンを
狙って争って、ショッカー怪人たちの相手をもやし一行がやりつつ
恭文(とま旅)はインポッシブルな王様から「王様って何か?」「やりたいことを
やるってのはどういう事か」って言うのを学びながら、原作に沿った戦いを
繰り広げ、しかし最後の最後でホライゾンと「悲嘆の怠惰」「淫蕩の御身」を
スーパー大ショッカーに取られて、梅組一同引き連れ次の世界まで追いかけるって
感じにしてはどうでしょう。

加えて、次の世界への移動にはダーグのガオウライナー使ったり、武蔵と
スーパー大ショッカーのクライシス要塞で空中戦とかしたら面白そうです





恭文「アイディア、ありがとうございます。……どこまでいくんだろう。ディケイドクロス」

もやし「どこまででもいけるだろ、俺達」









※今年もあとわずか、今だから話せる秘密にしていたのフェイトのエロい勘違い。

@恭文とアルピーノ母子との親子丼作り。
A恭文と簪とやよい(スマプリ)との特撮コスプレパーティー。
B恭文とあむのメイドさんご奉仕罰ゲーム。

全てフェイトさんがエロく深読みしすぎた件です。

by白砂糖





フェイト「だ、だってー! そういう事だよねっ! そうとしか考えられないよねっ!」

恭文「そんなわけあるかボケっ! てゆうか、特に一番は大変だったの忘れたのっ!?
二人とも乗り気だしっ! 勘違いするなら本当にしちゃおうかとか言い出すしー!」

フェイト「ごめんー!」








※アーカード(社長)「喜べ、プロデューサー君。 バイトを雇った。 一応君のプロデュース補佐と言う形になる」

シャオ「よろしくお願いします」(ペコリ)

赤羽根P「や、やった・・・っ!! 遂に念願の追加人員が・・・・・・っ!! さぁ、こっちへ来て下さい、仕事の解説をします!」

シャオ「かしこまりましたー」 CGアイドルズ(現時点で約45人)『(新規参入ライバルかっ!!?)』


―暫く後―


赤羽根P「―――と、言う感じで」

シャオ「は、はいっ! ・・・あの、失礼ですが・・・・・・」

赤羽根P「あ、何?」

シャオ「プロデューサーさんは本当に、人類ですか?」





赤羽根P「え、なにそれ。いや、確かにうちの社長は人外だけど」

シャオ「その、失礼ですけどどう考えても仕事量が……一人で処理できる量では」

赤羽根P「……慣れちゃうんです。えぇ、それはもう」








※エイミィとアルフ・フェイト・キャロが見た身内の恥  ミッドの番組でハラオウン家の正月を放送することになり。リンディの事を考え、フェイトと子供達だけ出席するはずだったが。エリオとクロノがゆかなさんとのフラグを立て続けていることに我慢できなくなった恭文が2人を襲撃、フェイト・アルフの張った結界の中でテンパった3人のノーガードの殴り合いが放送され・・・・

エリオ(寧々さんパワー+AKBパワー=タフネスアップ)「寧々さんっ!AKBのみんなっ!僕に力をーーーーっ!!」
クロノ(桑島さんパワー+「次にお前(恭文)はエリオ、クロノ、○すっ!という。 喰らえっ!波紋疾走っ!」=攻撃力+防御力アップ)「恭文ーーーーっ!!」
恭文(ゆかなさんパワー(殺意の波動)+「燃えろーっ!ぼくの小宇宙っ!」=攻撃力アップ)「・・・・・エリオ、クロノ、○すっ!」  





アルフ「アタシは迷いなく言える……アイツらは馬鹿だ」

エイミィ「否定出来ないなぁ。てゆうか、そこは嫁である私にしてほしかった」








※花村陽介(ジュネスで働き中)「・・・・・・お前、誰? て言うか、何?」

みうらさん「あらー」(こたぷーん)

クマ(まだ居候中)「シャドウみたいな気配を感じるクマよ、クマの鼻センサーにビンッビン来てるクマー!」

陽介「あー、まぁ迷子案内でもすっか。 お前、名前言えるか? 自分の名前」

みうらさん「あらあらー?」

陽介「・・・駄目だこりゃ。 あー、こう言うのはあれだ。 恭文の野郎に押し付けよう」

クマ「Mrに? 流石に何でもかんでも押し付けたら、怒られて忍術フルコンボ喰らうと思うクマよ?」

陽介「うぇぇ・・・そいつは勘弁、でもま連絡しとこっと(メール送信)。 これでよしっと。 ってうお!? 返事早っ!?」

クマ「ほら見るクマー! きっと今すぐ来てヨースケをフルボッコするつもりクマー!」

陽介(顔真っ青)「い、いや、あいつはなんだかんだで仲間を大事にする奴だし、多分きっと大丈夫な筈だといいなぁという予感が」

クマ「ヨースケ! どんどん弱気になってるクマ!?」

陽介「ええい、ままよ! せめてフルボッコはやめろよ!?(ピッ) ・・・あれ? 全然怒ってねぇ? つぅか、寧ろ褒め殺しって位礼の言葉が書いてあるだと・・・?」





恭文(OOO)「あお、みうらさん見つかったよっ! てーか僕の友達のところへ来てたっ!」

あお「おー!」(はしゃいでうれしそう)

恭文(OOO)「というわけで、今から出てきますっ! 明後日まで戻ってこないので、よろしくっ!」

律子「うん、気をつけてねっ! というか、どこにいたのっ!?」








※拍手628の蘭子の台詞を厨二言語に再翻訳すると、こうなる。
「祈りの歌が聞こえるわ。 我が顕現を成すに値する極上の供物、我が許へ確かに届いた!」





恭文(OOO)「……そうそう、これだよ。これが普通になってきてるのが、また凄い」

古鉄≪作者はまだ再現無理ですけどね≫








※拍手627から続き。 恭文(OOO)「音也大先生の演奏は、僕に『後悔するな、自分が本当にやりたいと思った事を、やりたい様にやりたいだけやり続けろ』と囁き掛けてくれたんです」 

律子「まさか君の欲望の元凶なのっ!?」

恭文「違いますよ、僕の欲望は元々僕の中にあった物で、それを大先生の演奏のおかげで思い出せただけです」


※OOO世界のアーカード:相当な資産家。 ファミリーマート役員の一人で、プライベートでCGプロを経営する。
見た目は20代後半〜30代中頃に見えるが実際は不明、ショッカー壊滅時には既に今と同じ姿で生きていた事が確認されている。
世界中に知人多数、西はアメリカ前大統領やイギリス国王、東は日本の総理大臣やロシア政府首相といった具合。 CGプロを創設したのは、近頃の芸能界というものの腐敗具合が気に食わなくなった為。


※ルギマークU「失礼します。CGプロダクションの事務員に応募してた者なんですが…」
アーカード「あぁ、待っていたぞ」
ルギマークU「なんかスゴイ人いたぁぁぁあっ!?」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ついにアーカードが進出を」

アーカード「素晴らしい。さぁ、サーチ・アンド・デストロイといこうじゃないか」

フェイト「というかルギ様って……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」









※−クリスマス当日に未来の蒼凪家に送られた、イギリス組みからのメッセージ−

ヒナタ「メリークリスマース、なのだー!(クラッカーでパーンッ!)
スクールのクリスマスイベントがあるから当日には行けないけど、代わりにお姉さんもとい、ヒナタ“トナカイ”とミツちゃんサンタからのメッセージとプレゼントを送るのだー!」(そして現れる真っ赤な丸い鼻を付けたトナカイコスプレのヒナタ……なぜにトナカイ?)

ミツキ「同じくメリークリスマス。ワタシもイベントの警護するから当日は行けないんだ。
あ、でも代わりにクリスマス・プティングを作ったからみんなで食べてくれると嬉しいな。……ところでヒナタ、なんでワタシがサンタなの?」(こっちはサンタコスプレ)

ヒナタ「当然ノリなのです♪ あ、因みにプティングはヒナタお姉さんとミツちゃんの合作なのだ♪」

ミト《……正確には、四苦八苦するヒナタお嬢ちゃんをうちのお嬢ちゃんがフォローしながら作った代物だけど。ちゃんと食べられるもんだからなー》

ミツキ「……味見もしたし、蒼凪ハルマゲトンの再来だけはないから、そこは安心してもいいから」(真顔)

ヒナタ「あ、あれー? なんかヒナタがディスられてるような気が……あれ?」

『いやいや気のせい気のせい』と言うミツキとミンストレルの返しに更に首を傾げるヒナタを最後にメッセージ終了。

因みにクリスマス・プティングはイギリスのクリスマスケーキのようなものだが、いわゆるプリンなどとはまた違うお菓子だったりする。





恭太郎「ヒナタ、ミツキ……感謝」(両手を合わせる)

咲耶「ありがとうございます」(もしゃもしゃ)

恭太郎「……って、もう食ってんのかよっ! せめてお礼言ってからにしろっ!」









※もしもOOO・Remixのメディール(初期状態)が
恭文やオーズと敵対することになったら?エピローグ


(春香のシューズとクジャクヤミーを供養してから数日後)

恭文(OOO)「1,2,3,4.ハイそこでターン」

メディール「いえーいっ」

美希「なのっ」

(765アイドルと一緒に、いやアイドルの『一員』として
ダンスレッスンに励むメディールの姿があった。あの後社長に
紹介しようとしたところ、姿を見るなり『ティンと来た!』の
一声で採用が決まったのだ。それ以来アイドル候補生として
キラキラを求めて一緒に頑張っている)

メズール「また随分熱が入ってるわね」

美希「あ、メズちゃんなの」

(レッスン場のドアを開いて入ってきたのはメズール。
その手に大きめのバスケットを掲げている)

メズール「これ、差し入れよ。それで……そっちのがうわさに聞く鳥のお嬢ちゃんね」

メディール「うん、僕メディールだよー。お姉ちゃんがメズール?」

メズール「ええ」

(女性グリード同士、初顔合わせは特に険悪になることもなく行われた)

メディール「メズールも踊る?キラキラしよー」

メズール「折角だけど遠慮しとくわ。私はアイドル
をやるより、坊やに愛される方が大事だもの」

(と言って恭文と腕を組むメズール)

恭文(OOO)「ちょっとメズールっ!!ここ一応仕事場だから」

美希「あーっ!メズちゃんズルイのっ!美希もー」

(すかさず美希も反対側の腕を組む)

メディール「?恭文に抱きつくと楽しいの?キラキラする?」

美希「キラキラって言うよりドキドキなの」

メディール「ふーん。じゃあ僕もやるー」

春香「ちょっとメディちゃん、美希も駄目ーー!!2人とも
アイドルなんだからそう言うのは部活の時だけにしてーー」

恭文(OOO)「それも違うーー!!」

(……いつも通りの平和な765プロの日常でした。おしまい)





恭文(OOO)「……あ、そうだ。僕用事あった」

メディール「え、なにやるのー?」

恭文(OOO)「オーバーのテスト。ちょっと頼まれたし、派手に動こうかと思ってて」

メディール「あ、なら僕がやるー。楽しそうー」









※前川みく(CGプロアイドル)「にゃーん♪」

真「・・・・・・僕はついに、真理に辿り着けたのかもしれない!」

雪歩「真ちゃんっ! それは大いなる勘違いだよっ!?」

みく「そんな事無いにゃ! ネコは全てにおいて可愛さのトップ! だから、このネコミミと尻尾を付ければネコの可愛さが手に入るにゃ」(既にネコミミ持ってる)





恭文(OOO)「なるほど、それは正論だ」

雪歩「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」








※いがしょう「最近、うちではガンプラ作りが流行ってます。 ちなみにおれはガンダムAGE-FXがお気に入り。 好きなんすよ、青主体の機体・・・。」

マドカ「私はウイングゼロだな。 あの白い翼がたまらん・・・。」

サンタナ「私はデビルガンダムがいいですー! ・・・HGとかで出ないんですかねぇ・・・。 なんか親近感湧くんですよねぇ、あの機体・・・。」

いがしょう「1/144で出てるからええやん・・・。 あと親近感って、そういえば似たような境遇だなお前ら・・・。」





恭文「なるほど……じゃあガンプラビルダーズに出てみる? モブ的な感じになっちゃうけど」

フェイト「あぁ、メインはあの二人とかだしねぇ。みんなは余裕ないか……でもサンタナ」

恭文「ならサンタナは、うちにあるアルティメットとデビルを使う?」

アルティメットガンダム(年を越しても変わらず鎮座)

デビルガンダム(やっぱり変わらず鎮座)








恭文「遥かな空ー♪ さまよえる光ーだってー♪」

古鉄≪いがしょう様を迎える歌ですね、分かります≫

恭文「……あ、そう言えばキオはあれだっけ。スバルや(日高)愛、スゥとは同級生だっけ」

スバル(CV:斎藤千和)「あ、うん。でも……キオ君は」

日高愛(CV:戸松遥)「かなり強烈な子でしたっ!」

スゥ(CV:豊崎愛生)「いっつもスカートめくりしたりぃ、エッチな事を公言していましたねぇ」

キオ・アスノ(CV:山本和臣)「えぇっ! ボ、ボクはそんな事してないよっ!」

古鉄≪詳しくはみつどもえのキャスト陣をご覧になって頂ければ……よく分かるかと≫






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あきゅろす。
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