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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:630(1/8分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……えー、ドキたま/だっしゅ第2巻も思いっきり執筆中。
今回は同人版オリジナルとして、しゅごキャラのアニメ無印最終話辺りのお話をやります」

古鉄≪あのお話ですね、分かります。それも……相当派手に暴れる感じで≫

恭文「暴れるね、かなり」










※拍手でAtoZを連載していた時、当時まだ決まっていなかった
ウィザードの魔法を「土地の記憶とガイアメモリに左右されるもの」
としたのは、エターナルとの対決で克実に26本のメモリをフル活用
して欲しかったのと、それとド派手に攻撃の応酬が出来てなおかつ
そんなチートな真似がその場限りのものになるような都合のいい制限
は無いかなーと思って考えたものでした。

だから今回のような冥王無双はむしろ大歓迎で提案者冥利に尽きます。

後の問題は便利すぎるコックローチとリキッドの弱点を
敵サイドに速く気づいて欲しいってことですね。


※一部の魔法が便利すぎてチートになってるウィザードですが
その便利すぎる魔法の代表格であるリキッドは、例えば使用してる
横でラトラーター使われたら文字通り蒸発しちゃうのでしょうか?

原作のグリードやヤミーには高熱攻撃のできるヤミーはいませんが
とまとオリジナルのカークスならビーム攻撃が出来る設定だし対処
できるかも

それにカークスは虫の王様ポジでもあるからコックローチにも何か
有効な攻略手段を持ってそうだし


※600万ヒット小説その3:誤字報告
●右手には金槌のような根を持ち⇒棍
●「京水っ! お前も一人ツッコミしてんじゃねぇっ!」⇒一人ボケツッコミ
●低音⇒低温
●ソイツはこの社内にはいないので⇒車内


※六百万hit記念その3、読みましたよ♪うっうー♪

ランゲツ(OOO)「ガイアメモリが使えなくなった……ちっ、やっぱこんな玩具じゃ駄目だな」

メモリを放り上げセルメダルを投げ込む。

烏天狗ヤミー「烏天狗の黒羽、参上」
ランゲツ(OOO)「この街、風都に俺のメダルがあるはずだ探し出せ」


※エターナルのマキシマムでチート魔王なウィザードが封印されてしまいました。
ただ正直メモリが使えなくなるくらいで恭文がネバーに負けるとは思えないですけどね。
この状況は本編の方で例えれば「AMFで魔法を完全キャンセルされて戦闘機人と戦う」
みたいなもんですし。むしろこれで「勝つる!」とか油断したネバーをボコるんじゃ。

「王様ってのはね、家来が束になって掛かってきたくらいじゃビクともしないんだよ」
くらい言いそう。そしてチート行為を封じられながらもチートエターナルを突破した
より恐ろしいチートとして全世界に恐怖を叩き込みそう






恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。600万Hit記念小説は、やっぱりハードなW編」

律子「まさかその、ウィザードが封じられるとは」

恭文(OOO)「まぁメタな話をすると、あとがきで言った通りなんです。
封じないとWとかアクセルとか、空気で最終決戦になっちゃうので」

律子「あー、あのまま最終回と」

恭文(OOO)「まぁこれくらいはないと……もちろんT2でもいい出自のメモリですけど」









※もしも京水が生き残るならリンディさんの組織と
司法取引するなり、あるいはヒュッケバインに
匿ってもらうなりと言う手がありますね。

OOO・Remixの世界のヒュッケバインは財団Xの
投資対象の1つorいくつかで実験台にされてた
人たちが脱走して作った義賊集団とかにして


※京水と雪歩が知り合いって……え? ええええええええええええええええええええええええええええっ!?

byやっぱエターナルはかっけぇ! と思う通りすがりの暇人。


※記念小説『AtoZ 運命のガイアメモリ/魔導師と永遠』を見ました〜

あー…確かにT2ガイアメモリってエターナルの切札になると同時に恭文さんのウィザードの切札になりますね。

記憶でしかも簡単にメモリブレイクされないからそのまま持っていれば使い放題だし…

んで、京水氏と雪歩が知り合いだったと言う…うん、死ぬ前そう言う人生だったからな…色々と複雑だろうな…

ガイアメモリが封じられる中!どう乗り切る!! by鳴神 ソラ


※600万Hit記念小説その3読了です。
さすが鬼畜・外道を余す事なく体現する男、恭文。容赦ねぇ…(汗)。まぁ相手はプロの傭兵達ですし分かりますけどね。
けど端から見たら恐ろしいまでの徹底したリンチ。翔太郎が言った通りまさに『魔王が勇者達に』状態。恐ろしい(滝汗)。
後半、遂に大道克己との決戦に突入。恭文と互角に渡り合うとか凄過ぎますね。というかあれだけの攻防を繰り広げて未だお互いに決定打はなし。しかも笑い合うとか、メモリが兄弟とか関係無く何となく似てますねこの二人。
エターナルメモリの能力無効化ってとんでもなくチートですね。恭文は素で戦わないといけない事に。どう対処するのか気になります。
そして雪歩と京水の意外な関係に驚きました。そういえば雪歩の実家って『アレ』……。こういうのがクロスの面白い所です。
この戦い、恭文達も雪歩達も一体どうなるのかマジで分かりません。特に雪歩達が(汗)。
PS 誤字:『低音→低温』『反すう→反芻』
by ブレイズ


※京水は萩原組だったのか。でもネバーは生きてた頃の記憶が少しずつなくなっていくそうだし、これで和解とはいかないだろうなー


※誤字報告
・大道克己・傭兵に低音をプラス?⇒低温





伊織(アイマス)「感想、ありがとうございます。……対メモリ戦だと、ウィザードが超チートに」

春香「まぁだからこそ……なんだけど、でも雪歩」

伊織(アイマス)「一応言っておくけど、雪歩の家は公式設定じゃないから」

春香「そうなのっ!?」

伊織(アイマス)「そのはずなのよ。ゲーム内で土木業という話は出てるけど、そこから発展してあれって感じ?」








※ダーグ「……オネェとゆきぴょんが知り合いなのには驚いた。だがそれはさて置き、そこの女」

レイカ「何よ」

ダーグ「やすっちに接触したらしいが……オパーイを揉まれたかっ!?」

レイカ「……はぁっ!? 何言ってるのっ!?」

ダーグ「なっ……バカなぁぁぁぁぁぁっ! やすっちがまた素敵なオパーイを揉まないなんて……バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(地面を叩きまくりコンクリートにヒビが……というか地震が起きる)


※『600万Hit記念小説その3 AtoZ 運命のガイアメモリ/魔導師と永遠』読ませて頂きました!
のっけから原作映画通りのスピ−ド感あるバトル展開!!

しかしウィザ−ドメモリって拍手で言われていた事ですが、ベクトルは異なれど確かにガイアメモリを統べるに相応しき特性を持ってるんですよね。
今回は原作以上に序盤戦を優勢に鬼畜(笑)に進められましたし。ていうかウェザ−の特性も組み合わせると本当に始末に負えないな(汗)

最も多様な選択肢を持つ分、それを見合うだけの判断力と技量が求められる訳ですから、やはり恭文氏の様な戦士が所持してこそでしょうけど。
ただ今回はT2型が相手なので上を行かれてしまいましたね(涙)

やはりエタ−ナルって本気でとんでもないな・・・ぶっちゃけTVのラスボスだったユ−トピアもNEVERになる前だけど倒してるし、
彼がDVDで言われてたみたいに異なる運命を辿って翔太郎閣下達と共に闘っていればマジにテラ−やクレイド−ルエクストリ−ムも正面から速攻で叩き潰せたかもしれませんね!!

まあそれは最早叶わぬ事ですが、原作よりいち早く恭文氏の助力の御蔭で、マリア女史の正体に気付きましたW勢。
此処からフィリップ氏がどう選択をするのか気になる所、最もそう簡単に割り切れない程強い想いを持って動くからこそ氏もまた仮面ライダ−に相応しき御方なのですが。

しかし今回あのオカマと765プロの意外な接点が判明しましたが、こりゃあ益々NEVERの誰かを生き残らせるなら彼かあの木こりさんを希望してしまいますね。
他のメンツと違ってまだ危険性は比較的マイルドな方だし。

最もNEVERには酵素補充だけでなく記憶や人格破壊等の問題がありますから、それをマッドウサギでもクリア出来るかどうか不安要素も大きいですけど・・・
正直メズ−ル生存よりは困難なのは間違いないんですよね。唯それでも生き残って欲しい!!!By ハイキングベア


※ダーグ「やすっちがエターナルのマキシマムでメモリが使えなくなった……はっ! これはつまりオーズ・レルガリオコンボの出番かっ!?」

ドスジャギィ・ドスフロギィ・ドスバギィ「「「レッルッガリ〜オワイバーン♪」」」

飛燕「あと、レルガリオコンボはダーグ様と同じく飛行可能かと」





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……ごめん、出番なかった。
それとダーグ、あとで話あるから。千早と真が呼び出してたから」

ダーグ「なんでっ!?」

恭文(OOO)「なんでだろうねぇ。僕には分からないよ」











※●破棄したカードは女帝ペンプレスなので、そのまま手札に加えるっ
⇒女帝ペンプレスは「ペンタン」とつかないので手札に加えません


●これで手札は女帝ペンプレスと占いペンタン――。
⇒女帝ペンプレスは手札に加わりません

●TURN06→07
仙人?の手札:二枚
⇒一枚(占いペンタン)

●女帝ペンプレスも召喚できるけどこっちのライフは削りきれない。
⇒女帝ペンプレスは手札に加えられません


以後い、女帝ペンプレス関連

●「……女帝ペンプレスをコスト5、レベル3で召喚」
仙人は沈んだ声で、二体目のペンプレスを場に召喚。この状況でも偉そうなのがまたなんというか……アレだな。

●TURN07→08
スピリット:女帝ペンプレス・レベル3(コア×3)

●駆け出すワン・ケンゴーは四足で地面を蹴りながらひと吠え。そうして刀の切っ先を、ペンプレスに向けた。

●「女帝ペンプレスでブロックじゃっ! そうそう、女帝ペンプレスのレベル3効果に触れておくぞっ!」

●ペンプレスは椅子ごと浮かび上がりながら、うちわで自分を仰ぎつつワン・ケンゴーへ突撃。


●「女帝ペンプレスはカード名に『ペンタン』と入っているスピリット一体につき、BP+1000! よってBPは6000となっておるっ!」

●ペンプレスがうちわを右薙に仰いで風を発生させると、ワン・ケンゴーはそれを2時方向に飛んで回避。

●そのままペンプレスの左サイドに回りこみつつ、一気に跳躍して袈裟の一閃――それでペンプレスを斬り裂き粒子に返した。


●僕のカードだと、、マ・グーがそれに当たる。
⇒、が多い
●延長線
⇒戦



あと、これは誤字かどうかわからないのですが

◆ハジメがデルタバリアを警戒しているのに、コスト0のオードランをロード・ドラゴンより先にアタックした件
◆黄金の大地が今度出る新弾と紹介されていますが、なら会長のサイゴードはどういう扱いなのでしょうか?

いえ、もっと言うと、サイゴードやセイバーが「覇王編 第1弾:英雄龍の伝説」のカード扱いになってるなら
全く別のカードが「黄金の大地」の青のXレアになっているのではないかと予想します。


※ひーろーず最新話読了しました。
…タマモノイン50枚とかw
これはもう愛されまくってますねww
フル女の子デッキを作って暴れるというネタフリなんですね、わかりますwww


※ひーろーず26話誤字報告:
●「……ペンタンをコスト3、レベル3で召喚」

⇒ペンタンはLv2が最大です



●TURN07→08
●仙人?
●ライフ×3 リザーブ×0 トラッシュ(コア)×7 コア総数×10
●手札:一枚 デッキ:28枚
●スピリット:ペンタン・レベル3(コア×3)
●フィールド:ウィングブーツ×1 オープン中

⇒ライフ×3 リザーブ×2 トラッシュ(コア)×5 コア総数×10

⇒スピリット:ペンタン・レベル2(コア×3)


※……サイゴード一枚にセイバー・ネロ・クラウディウス三枚。つまり恭文はXレア四枚をバトスピタワーで一度に引き当てたと言うことに。

寧ろ……寧ろ、それは運が良すぎるんじゃないですかねぇ!? 全国の天霊デッキ愛好者には神に見えるんだろうなっ! てーか、アレだ。恭文は普段の運のなさはそれが原因だと思う! うん、そこは間違いなく断言できるっ!

でも現実でも運命と言うか“縁”と言うのは結構バカに出来ないからなぁ。恭文のそれはもう、『Youもう女の子カードでデッキ作っちゃいなYO!!』ってバトスピの神様からのお達しなんだろうか。そして火野みたく欲望を解放するかで理性が揺れ動いて……そうなったら、自分は笑いを堪えきれないと思う(笑)。

byトパーズのデッキに十剣聖ルシエル等を組み合わせたら偉いことになった通りすがりの暇人。……メインは赤デッキなのに。いや黄のBP-デッキも使ってて楽しいけどっ





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……作者の間抜け」

古鉄(A's・Remix)≪それで今回はハジメさんのバトル後編と≫

セシリア「わたくし達のアシュライガー捜索ですわね。でも……恭文さん」

恭文(A's・Remix)「お願い、言わないで。やっぱりバラ書いが正義というだけなんだ」








※恭文たちを脱がしセシリアたちを着替えさせた技術とは一体???
魔法でもキャラなりも使えないって部分を無視するとバトルフィールドへの出入りや、
その時にコスチュームが変わる仕掛けを応用したんじゃないかって気はしますけどね、
あるいは大輔たちがデジタルワールドにはいる時姿が変わるのに似てるかも。もしか
するとその2つは同じロジックで行われていることなのかもしれませんが。そもそも
バトルフィールド内で魔法やキャラなりが出来るのかどうかも分かりませんし。


※ひーろーず26話誤字報告:
殺気獲得したカードもしっかり確認した⇒さっき


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle26見ました〜

ハジメが一歩成長してちょっとしたゲームが始まったけど…どんだけ恭文さん女性キャラ来るのかね;

さてさて、一夏さん達のお陰?なのかで延長戦になったけど色々とどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※ひーろーず第26話読みました!

ランゲツ「『大罪の覇王グレゴリウス・ホライゾン』に『焦がれの全域』をブレイヴ!ブレイヴアタック!」

焦がれの全域
6(6)/白/系統:武装/ブレイヴ
(1)LV1:BP6000 合体:BP+5000
合体条件:大罪の覇王グレゴリウス・ホライゾン
合体時効果:このスピリットの効果は、自分と相手のスタートステップ/コアステップ/ドローステップ/リフレッシュステップ/メインステップ/アタックステップ/エンドステップに発揮できる。
このスピリットは色のないものとして扱う。





恭文「感想、ありがとうございます。……ランゲツなにしてるっ!」

フェイト「あ、でもこういう専用ブレイヴってないよね」

恭文「あー、特定スピリットってのは確かにね。そしてハジメはこのあたりから、面白いプレイングをするように」

フェイト「今までつまらなかったみたいに言っちゃ駄目だからっ! こう、テクニカルって意味でしょっ!?」

恭文「そうそう。ハジメって1年通してみると、テクニカルって印象が強いのよ。
バゼルとかもそうだし、セイバーとかもさ」








※0:08 2012/11/27
こんんいちはDIOです。ひーろーず26話、更新お疲れ様です。
ハジメはバトスピ仙人とのバトルから多くのことを学び、恭文、セシリア揃って
新しいカードをゲット。恭文のカードは本来は覇王編5弾のシャッガイ・バグで
ダブルシンボルのサポートカード。同弾の青には同じジャンルのカードが多いですし
今回サイゴードも手に入れたりで、これから恭文のデッキがどう変わるのか楽しみです。

さらに恭文の女性カードをゲットする確率が偏っているのも相変わらずのようですね。
なかでもタマモノインの偏りはもう赤い糸で結ばれてるとしか思えないです。
もうこれは聖命デッキ組んであげましょうよ?

何気に気になるのが3枚のハギトと一緒にタワーから出てきたと言うカード。
アシュライガーとは別に何らかのキーカードになりそうな予感がするんですが
恭文や他のみんなのデッキがどうなるか楽しみにしてます

また、後書きでセシリアと鈴が自分たちの今後を考えてますが、これは既に道を決めてる
ラウラ以外の全員にのしかかる話題でもあります。セシリア、簪、シャルル、拍手世界では
それぞれにしゅごキャラ設定やら家族設定やらがある彼女たちが今後どんな道を選ぶのか
じっくりゆっくり見届けたいと思います。byDIO


※ひーろーず第26話拝見しました。
省みて、学び、次に生かす。今回のバトルを読んで、バトスピ覇王はそういった大切な事を楽しく教えてくれるのだと改めて分かりました。ハジメの純粋さも合わさり、非常に分かりやすいです。
その直後に恭文はミカさんを容赦無く弄りっておりますが(汗)。
ところであの落とし穴(?)、魔法もキャラなりも進化も使えない出来ないってどんな場所ですか!?あそこがそこまでの異空間だったとは……。
ミカさんが関わってる所はマジで異界ですな(汗)。というか例えISやバトルフィールドを超える超技術を使っていても不思議じゃありませんし驚いたりもしませんよ。だってミカさんだし。
ユーロチャンプが提示したアシュライガー探し、恭文はことごとく外してますね。しかもクラスメートと遭遇って……(泣)。確か今は最悪ゾーンとかじゃないですよね?
まだチャンスがある様ですし恭文には頑張ってほしいです。
PS1 <途中ISの駆動音とか聴こえたような
↑何してるΣ(゜Д゜;)!?
PS2 誤字:『殺気→さっき』
by ブレイズ


※キャス狐「ご主人様にタマモノインが当たるのは当然ですっ。だって、私と同じ名前なんですから! 私とご主人様の縁はもう切っても切れないんですよー♪」
(尻尾をぱたぱた。耳をピクピク動かして嬉しそうなキャス狐=タマモの図)


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle26を読ませて頂きました。
まだ続く修業編ですが仙人の正体はTVの視聴者も含め、バレバレでしたね、約1名を除いて(汗)
そんな仙人(笑)をやはり虐めまくる我等が古き鉄・・・本編で久々炸裂のドS節でしたが、そんな事をしてたら一夏達とも遭遇と相も変わらず、原作アニメ通りのドタバタ続き!!

唯亡国企業は片付けても実はミッドのデジモン問題やスパゲッティや似非ウサギの動向は未だ不明とシリアスへと何時でも転換する不確定要素は散在してるし、
今後どの様になって行くかはまだまだ読めなそうですな。まあ個人的には何とか『あの弾』にも出て来て欲しい所です!!By ハイキングベア





キャス狐「感想、ありがとうございますー。今回は私とご主人様のラブラブ具合が判明でー♪」

恭文「……でも50枚は。無限収集する勢いだし」

キャス狐「いいんですー。私はご主人様、大好きなんですからー!」(ぎゅー)

白ぱんにゃ「うりゅー! うりゅりゅー♪」(訳:あ、ずるいー! 私もー♪)








※律ちゃんのご奉仕奮闘記〜〜“メイドル”誕生秘話〜〜(その1)


2013年元旦、全とまと世界放送で大恥を晒し765プロのみんなに迷惑をかけた
私は、公約に従い本当に765プロを辞めて恭文くんのメイドになった。

それで……こう、色々ご奉仕して、その大人になった。というかね、ご主人様凄いの。
私と初めてデートした時にはハーレム作ってるなんて信じられないくらい初々しい
感じだったのに、私がメイド服着て前に立ったら出してるオーラが全然違ったの。
なんか貫禄があったの。東豪寺さんが前に言ってたことを痛感したわ。

私思わず見とれてドキドキしちゃって……マッハで陥落しちゃったわよっ!
えろえろしちゃったわよっとっても気持ちよかったわよっ!!悪いっ!!?

それで毎日ご主人様にご奉仕したり愛して貰ったりして、今までの人生で考えも
しなかった幸福感でいっぱいの日々を送って、あの格付けのショックや負い目を
払拭しつつあった頃、ご主人様にいつものように愛された後で聞かれたの。

「もうプロデューサーはいいんですか」って。

私は「もういいの」って自分でもびっくりするくらいあっさり言えちゃった。

そう言えたことが少しさびしかったけど、あの格付けですっかり自信をなくした
私にはもう自分にプロデューサーと言う誰かの人生を預かる仕事は無理だって
思ってる。あれ以来、私は自分で今まで勉強したこととか蓄えた知識とかに自信が
持てなくなっていた。だからアイドルの為に企画を練るとか、もう無理よ。

そう伝えたらご主人様は今度はこんなことを聞いてきたの

「じゃあアイドルは?」って。

私はそれを聞いて笑ってしまった。だってもっとありえないって思ったもの

だって今私ご主人様とこんな関係よ。すっかりえろえろに溺れちゃってるのよ。

日本のアイドルには純潔が求められるのに、私はもうとっくにアウト。

だから冗談のつもりで私も返す。「それもいいかもね」って。

昔の私は女としての自分に自信が無かった。その分を勉強で埋めようとして、まあ
結局意味が無かったわけだけど。でもこうしてご主人様のメイドになってご奉仕して
毎日あんなに激しく夢中になって求められてるとね、そんな私でも自信持っちゃうの。

それで空想しちゃうんだ。もしプロデューサーにならずにアイドルを続けていたら
今も私は765プロにいてご主人様にプロデュースされてたのかなーって。


そんなあれこれを全部伝えたらご主人様は凄くいい笑顔でこう言ったの。

「ならメイドとアイドル両方やりましょうよ」って

………この日のご主人様の言葉が、後に『アイドル大恋愛時代』と呼ばれる新時代の幕開けだったの。





亜美「そっか、これがスタートか。でも……りっちゃんエロいよー」

律子「う、うるさいわねっ! これはその、別世界の私だからっ! こうはならないからっ!
ていうか今なったら大変じゃないのよっ! 増えた人員が減るのと同じだしっ!」









※Ep2『勧誘』
そんなこんなで本日はレスキュー部隊、ようはスバルとツンデレの部隊にお邪魔してみました(勿論あらかじめ連絡済み。たぬきさんも一緒です)。

はやて「おかしい、なんでアンタみたいなどこの誰ともわからんような奴がウチらの上やねん・・・」

ルギ「いや、そんなん言われても困るんやけどなぁ」(実は関西方面出身)
ちなみに現在部隊の応接間的なところ。ここの部隊長にもしっかり挨拶した上であの二人を待ってます。

ティアナ「失礼します!ティアナ・ランスター二等陸士、ただいま参りました!」

スバル「同じく、スバル・ナカジマ二等陸士、ってルギさん!?」
そうしてやってきた2人。勿論ツインテツンデレと我らが豆しばである。なおスバルは入ってきて中にいる人物を確認すると大きな声を上げてしまい

ティアナ「ちょっ!?スバル、アンタいきなり失礼でしょうが!!」

スバル「いや、だってウチに住んでる居候?さんなんだよ!あの人!」

たぬツン「「ええぇえええ!!?」」

ルギ「あはー、元気そうやな、スバル〜」

スバル「あ、はい、私は元気ですよ?・・・ってなんでルギさんがいるんですか!?」

ルギ「あ〜、簡単や今度新設される部隊の隊長になってなぁ」
ここから部隊についての表の事についてかくかくしかじか

ルギ「っていうんが、表向きのことでな?本来のことは管理局が潰れてしまうんを止める事がメインなんよなぁ」
ここで暴露しちゃいますよ

Ep2『勧誘:裏』いままで名前を上げていたメンバーにも裏の事込で連絡入れてます♪





ティアナ「……なんて斬新なっ!」

エリオ「ティアさん、ツッコミがおかしいですっ! いや、確かにそういうのって後々判明がテンプレだと思いますけどっ!」

スバル「いや、でもヤマトとかも1年後に地球が滅びると分かって、その上でなんとかしてたし……問題ないんじゃ」

キャロ「あぁ、なるほど……ってちがーうっ! と、というかどうするんですかっ!?
もう話しちゃったのはしょうがないとしても、それを私達だけで止めろってっ!」

ティアナ「確かに完全な無茶ぶり……ってレベルじゃないわよね。
もちろん上のサポートは厚いだろうけど、管理局全部ってのは無理よ」








※ <ある日のクスクシエ>

映司「ようこそクスクシエへ。本日はタイ料理フェアで――って恭文とメズールか」

メズール「ずいぶんご挨拶ね」

恭文(OOO)「お昼食べに来たよー。今日のおすすめ二人分お願いねー」


(10分後)


知世子「アンクちゃん、これ恭文ちゃんのテーブルにお願いねー」

アンク「何で俺が」

知世子「お願いねー」(そそくさ)

アンク「ったく――(面倒事を即片づける為料理を持って移動)――ほらよ、とっとと食って帰れ」

メズール「ここの店員はみんな客に対する礼儀がなっていないようね」

恭文(OOO)「まあまあ。温かいうちに食べようよ。(一口パク)うん、イケル」

メズール「(気を取り直して一口パク)――ぶっ!な、何コレ凄く辛いっ」

(メズール、予想外の刺激に軽くパニック。そこへ映司が水差しを持って近づく)

映司「あちゃー、タイの激辛料理をいきなりはグリードでもキツかったか。はい、お水」(初体験の辛さに戸惑うメズールに水を勧める)

メズール「(ゴクゴク飲みほす)ふぅ、ありがとオーズの坊や」

(そこへアンクが何故か信じられないというような表情でメズールに詰問してきた)

アンク「おい、ちょっと待て。メズールお前、今―――『辛い』って言ったか?」

映司「?」

メズール「……ええ、言ったわよ。この『真っ赤な』料理が『辛かった』って」

アンク「馬鹿な……いつからだ、いやどうやった!?」

映司「どうしたんだよアンク?」(何が何だかサッパリ)

メズール「聞いたところで貴方には同じことはできないと思うわよ?」

アンク「いいから教えろ!」

メズール「……うちの坊やと私の欲望を満たしあう為にちょっとした共同作業
をしたらなんでかこうなったのよ。それ以上は私にもさっぱり分からないわ」





アンク「なんだそりゃっ!」

メズール「なんでもよ。でもこれ……よく食べられるわね」

恭文(OOO)「いや、僕も驚いてる。ガチ本場の味再現してるから。
もうちょい日本人向けに和らげてると思ったら……ん、でも美味しい」

メズール「本当に? ……辛いわね。でも、どうしてかしら。すーっとなにかが引く感じがするの。
それで辛い中にこう、いくつもの別の刺激を感じるわ。甘さ……いえ、酸っぱさもある」

恭文(OOO)「それがタイ料理の一面だね。タイ料理はひとつの料理にいろんな旨みが混ざっているのが、美味とされているから」

知世子「あ、さすが恭文くんっ! 映司くんと同じく分かっているのねっ!」

恭文(OOO)「いや、それはこちらのセリフですよ。毎回知世子さんには驚かされます。
各国の料理、ここまで忠実に再現できるなんて……もう敬服するばかりです」

知世子「うふふ、ありがと」

アンク「おい、無視すんなっ! 一体なにしたんだっ?!」

映司「アンク、落ち着けって。……お前、一体どうしたんだ?」

アンク「……なんでもねぇよ。メズールにでも聞け」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※それからしばらくして、映司のグリード化が進む中


映司「……グリードには五感って、なかったんだな」

メズール「正確には、中途半端にしかないのよ。メディール達新世代は違うみたいだけど。
でも私とアンクにウヴァとカザリ、そしてガメルは、五感から欲望を満たす事ができない。
綺麗なものを見ても、その綺麗さが分からない。美味しいものを食べても、その美味しさが理解できない。
そんな中、例外はアンクだけだった。アンクは人間に取り付く事で、足りない五感を補えたから」

映司「だからアンク、あの時……ていうか、あんなにアイスを美味しそうに食べてたんだな。なら、メズールは」

メズール「私は……どうしてかしら。坊やの女として、愛されるようになったからかも。
本来なら満たされないはずの欲望が、五感が、坊やの欲望を受け止める事で満たされた。だからオーズの坊や」

映司「なに、かな」

メズール「あなたは人に戻りなさい。あなたになにかあればあの子はまた、ないものを探し続ける事になる」

映司「アイツは、そんなに弱くないよ」

メズール「……坊やの強さを、傷つける言い訳にしないでっ!」

映司「分かってる。でも、ごめん……もうちょっとなんだ。だから今は、止まれない」

メズール「あなた達……本当、馬鹿なんだから」

映司「兄弟だしな。でも大丈夫、アイツは……俺より頭はいいよ。お前の事、置いてったりしないから」









※(組み手中)ドガガ(拳と拳のぶつかり合いが続く)アインハルト「ふっ!」(右横薙ぎの手刀から掌底を叩きつける)

奏「はぁっ!」(手刀を強引に叩き落とし、掌底を掴んで受け止める)ググググ(二人の力は拮抗し、端から観れば見つめあっているよう…しかし)
ドガーン(組合っていた手を放し双方回し蹴りを撃ち合うがこれも噛み合い拮抗する)

アインハルト「(このままでは埒があきません…覇王断空拳を)」(すっと退き、断空拳の構えに入る)

奏「させっかよ!!」(そのまま突っ込むと技を妨害に入る)

アインハルト「(これは想定済みです。)」(カウンターのタイミングで断空拳が放たれる)ズガン(腕をクロスして受けながら地面に転がり、吹き飛ばされた威力を軽減する)

奏「はああっ!」(体勢を立て直し跳躍し踵落としを叩きつける)

アインハルト「はっ!」(短い呼吸と共に避けると掌底を当て距離を開くこの拮抗状態は十分も続いていた)

奏「だったら!」アインハルト「ならば…」(二人して必殺の一撃を叩き込もうと踏み込む)

副会長「やめだやめー♪組み手終わり〜♪」

アインハルト「えっ?」奏「なっ!?」(二人して突進を止めようとし、ぶつかって揉み合いになると転がっていく)

奏「痛っ〜」アインハルト「……………っ!?」(気づくと奏がアインハルトの上に馬乗りに近い状態で組敷くような形に…)

副会長「わりーわりー♪タイミング悪かったな♪でもラッキースケベだな♪バカ弟子?大人形態じゃなくて残念だったな♪」
(奏の片手はアインハルトの胸元にしっかり置かれていた)

奏「セクハラだっ!バカ師匠!」(デバイスを即時展開して大型拳銃を抜き撃ちで撃ち込む)ドガガガガ(副会長はひらりと避ける)

副会長「そういうのは左手離してからにしろー♪その娘真っ赤だぞー♪」(ニヤニヤしながら言う)

奏「す、すまん!」(離れようとするが、)

ヴィヴィオ「あ〜!?アインハルトさんが襲われてるっ!」(指差して驚く)

徹「………兄は悲しい……身内から犯罪者なんて…」(なんか淡々と呟いている)

アインハルト「ち、違うんですっ!奏さんは悪くなくて…私の未熟が…」(顔真っ赤でわたわた)

会長「……ことの経緯はどうでもいいが…そのままでいいのか?二人とも…こちらも準備運動の組み手は終わったから次は模擬戦だな…」(事態を収拾しようと助け船を出す)

奏・アインハルト「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」」(真っ赤になりながら二人同時に立ち上がり跪き謝る)
すいません…またしても字数オーバーしましたを(泣土下座)切れてしまった部分です…重要な部分ではありませんが…by鬼畜法人撃滅鉄の会


※副会長「ほい!」(手のひらをパンと合わせてゆっくり開くと十数枚の手のひらサイズのラウンドシールドが…)副会長「おらおらおら!」(誘導弾の如くシールドが飛び交ってくる)

スバル「なんで私たちまで!?」(ウイングロード上をダッシュ)

ティアナ「こんなの撃ち落とせばいいのよ!」ドガガガガ(クロスミラージュから魔力弾がばら蒔かれる)
ギギギィン(ラウンドシールドに全弾命中するが弾かれる)

ティアナ「嘘っ!」

副会長「そんなんじゃ無理だぞー♪砲撃を使えー♪」

エリオ「何ですか!?この仕打ちは!?」(ビルの間を駆け抜けながら)

キャロ「なら早速…」ズバー(砲撃で何枚か薙ぎ払う)

副会長「おかわりだー♪」(また手のひらを合わせると数十枚手のひらサイズのラウンドシールドが追加で放たれる)

全員「「「「エンドレスかー(泣)」」」」

※合宿に来た副会長が暇潰しにフォワード陣がヴィヴィオたちといなくなった弟子たちを待ちながらやっている模擬戦(幕間的な)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文(……さすがに今までの経緯があるので、茶化すような事が言えずジレンマ)

フェイト「ヤスフミ、あの……ほら、優しい言葉くらいかけてもいいかなーとは」

古鉄≪だからこそのジレンマですけどね≫








※鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長の設定。本名セリル・シン・バーシュタイン。異世界の龍王と純血ヴァンパイアとの間に半龍半魔のハーフ、人外百%のチート
…普段はフルプレートの甲冑を着ている。中身は蒼髪蒼瞳の美少女で眼は大きめで顔立ちは幼く見た目は十六歳くらい。

しかし、実際の年齢は160歳である…しかし、龍の寿命は人の十倍以上(実際はどこまで生きるのか不明、龍王はすでに十世紀くらい生きてるハ王(笑))なため、
龍としてはかなり幼い。甲冑とボイスチェンジャー(男声)でごまかしている。スタイルは背は低めで胸はあるが巨乳一歩手前の並み乳。

スタイルのバランスは悪くない。近接タイプで身の丈の倍近いハンマーを振り回して突撃するパワータイプ。
龍としての息吹(ブレス)は重力属性で周囲の敵を圧壊、または吹き飛ばす。無重力ブレスで周辺のモノを浮かせることも可。

切り札は拳。龍の拳は大地を割り、大気を裂くと言われている。(まだこの域ではない)王鱗(おうりん)と言われる鱗のようなエネルギーフィールドを纏うことで攻撃力防御力が劇的に上昇する。
尚魔法ではなく、龍としての能力。王鱗の色は蒼。ちなみにゆかなさんボイス(笑)実は副会長が好き(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※鬼畜法人撃滅鉄の会で行われる三大イベントの一つ一般会員全員(隊長格は別)対会長+三巨頭…模擬戦というより無双ゲーのような光景を見せられる。
会員にとって恐怖の三大イベントの一つらしい…なお未来では実力がさらに上がっているためというより、未来の恭文を四人用意したような戦力らしい…ちなみに開催は正月…(泣)会長たちはお年玉のつもりらしい(イヤガラセ)by鬼畜法人撃滅鉄の会






恭文「アイディア、ありがとうございます。……相変わらず強烈な会だ」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(訳:とっても楽しそうー♪)








※鏡です
開けましておめでとう、ドラグスレーブとかいってみたり
ドラグスレーブのメカニズムて理解してますか恭文さん
アレって魔族でもアストラルたまりが大きい奴には効果ないんですよね、そしてルビーアイの力を借りているから簡単に言えばルビーアイには効きません(本編の最後の奴以外は、あいつは本気で自殺でしかないですから)
人間の愛を知った魔王なのはにも見習って欲しいものだ。
そのうちおい見合い写真を送ってくるかも実家から。
話がずれましたね、あの赤い弾は導火線で、アレが着弾した場所が爆発するのではなく、アレは、目安でしかないらしい。
まあ、ゼロスとかだと社長に言いつけるぞといわれる程度のものなんですよね、他の魔族の人たちだと、それをやられると
精神を壊されて、爆発するという感じですかね、人間においては魔王の怒りなのでしゃれになりません。
まあそれは、それで。
ゼロスが六課に、カーズブラッドを持ってくるというネタは如何でしょうか、下手に事を構えようとすると死屍累々な感じで
リナ曰く、談笑した相手を哂いながら殺せる奴とのこと、まあいつもリナに弄られているせいで、そんな感じしないんですけど、洒落になりません、ドラゴンキラーとも言われる人ですがね。
エリオとキャロ、なんか龍皇女と狂男爵の話に絡められないかな、でもやるとキャロ猫に成っちゃうんだよな、生まれたての子猫にキャロの記憶インストールして、エリオの肩に乗って
巨大な人型兵器を操り、今日も今日とて龍を狩る。
ARMSベースなのか、STSらしいですよね、如何見てもレベリオンにしか見えないのですが、葛藤て最強系キャラクターの、必要事項ですよね。
ケイネス先生の中の人が緑色のキ○○イだったなんて・・・・・・。





恭文「えー、ありがとうございます。……もちろん知っています。そこは第1部で語られたところですね」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。まずアストラルサイドから攻めて、その後に現実サイドに影響が出るの」








※OOO・Remix世界のプリキュア勢の学年はこんな感じでしょうか
やよいとあかねがなぎさ達を先輩って呼んでたところから
一番上が恭文と同い年だとして計算してみました。

高3:美墨なぎさ、雪城ほのか、日向咲、美翔舞、秋元こまち、水無月かれん、月影ゆり

高2:夢原のぞみ、夏木りん、美々野くるみ、桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里、東せつな

高1:九条ひかり、春日野うらら、花咲つぼみ、来海えりか、明堂院いつき、北条響、南野奏、黒川エレン

中3:星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか、坂上あゆみ

小4:調辺アコ





やよい(スマプリ)「えっと……うん、こんな感じかな。それでね、毎年オールスターズやるの」

恭文(OOO)「プリキュアなのっ!?」








※(名作アニメを観てみよう確認テスト編)

(今回の対決方法:ニセコサーキットを三周後、高速道路コース(盛岡・郡山・浦和の3ヶ所にピットあり)、そして富士岡サーキットを三週。1番にゴールしたチームが優勝)

※なお、ニセコサーキットでの三周は独自に追加してます(バーチャルとはいえ、運転経験なしのメンバーがいきなりの高速レースは危険な為)。

鋼平『なんと藤咲なぎひこのネオミッショネルがニセコでの3周が終わったとたんにピットイン!!
マシントラブルか!?この間に他のマシンはごぼう抜き!!東北自動車道へと向かう〜!!』(ピット作業中)

なぎひこ「どういうこと?いきなりピットに入れって?」

りま「タイヤを変えるのよ」

なぎひこ「えぇ!?まだかなり余裕があるのに・・・・・」

りま「・・・・・甘いわね。情報収集はキッチリするものよ(収集したデータを見ながら)」

なぎひこ「・・・・・・(りまの意図を悟り)ああ、成程」

鋼平『おっとネオミッショネルようやくピットアウト!!しかしかなりの遅れ!!果たして追いつくことが出来るのか〜!?』

空海「・・・・・・・(あの腹黒ペアが何も理由もなしにこんな序盤からピットに入る訳がねぇ)・・・・コロナッ!!聞こえるか!?」

コロナ『はっはい!!』

空海「なぎひこ達が怪しい!!例の作業の邪魔にならない程度でいいから調べてくれないか!?」

コロナ『了解しました!!・・・・・・でも、やっぱりこの作戦は空海さんに負担が
・・・・バーチャルとはいってもこのレースではドライバーの身体データを常時チェックして、映像データを送っています。それなのに空海さん自身が大きく消耗すれば・・・』

空海「いや駄目だ・・・・唯世達、そして多分海里達も同じこと考えてるだろうからな」

コロナ『(・・・それは・・・・確かに・・・・でも・・)・・・・・・わかりました。でもあまりに危険な状態だと判断したら無理やりにでもリタイヤしますからね』

空海「なっ!?」

コロナ『それが嫌だったら無茶は程々にして下さい!!いいですね!!』

空海「・・・・・あいよ」

コロナ『わかってくれればいいんです(ニッコリ)』(そして・・・・・・天候に変化が)

鋼平『おおっと!?空が翳ってきたぞ〜。アルトアイゼンさん、これはやはり?』

古き鉄(究極体)『ええ、ひと雨きますね』鋼平





コロナ『空海さん、ピットに入ってくださいっ! レインタイヤに切り替えますっ!』

空海「やっぱりか……了解っ!」

海里「やや先輩、ピットの準備をっ! レインタイヤを準備してくださいっ!」

やや『え、なにそれー』

海里「雨用のタイヤですっ! 溝があるものを探してくださいっ!」


(参加メンバーと使用車

ひかる&りっか(スーパーアスラーダ)

海里&やや(スペリオンGT)

なぎひこ&りま(ネオミッショネル)

空海&コロナ(アスラーダ)

唯世&あむ(ナイトセイバー))


フェイト「あれ、二組がピットに入っていくね」

恭文「レインタイヤに切り替えるみたいだね」

フェイト「雨用のタイヤだよね。えっと、変えるとどういう効果があるのかな。普通のタイヤとはどう違うの?」

恭文「まずは一般車両とモータースポーツで使うタイヤは別物。
ほら、F1のタイヤとかは溝もなくてつるつるだよね。
このタイヤはスリックタイヤと言って、レース用のタイヤなんだ」

フェイト「そう言えば……あ、そうだね。溝とかない」

恭文「その溝をサイピングって言うんだけど、スリックタイヤは溝がないの。
ちなみに日本だと、道路交通法違反で公道を走ったりできない。
スリックタイヤは、あくまでも乾いた舗装路面を走行するためのもの。
雨などで水に濡れているとグリップ力が得られないの」

ジガン≪あとあと、作られている素材も違うの。塗れた路面で、最高の性能を発揮するよう作られているのー≫

フェイト「だから溝のあるタイヤに切り替えるって事かな。……あれ、それだと普通のタイヤは」

恭文「どちらにも利用できるようにしてる。さっきも言ったけど日本だと、道路交通法違反だから」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ひかる「――というわけなので、レインタイヤを頼む」(ピットイン)

りっか「らじゃっ! あ、でも」(作業はぱぱっと進める)

ひかる「まず路面が濡れた状態で走ると、スピンなどの事故が起こりやすくなる。
ここは路面に膜ができると考えてほしい。ほら、ワックスを塗った後の床も滑りやすいだろう。
膜によってタイヤと地面がちゃんと設置せず、高速走行が困難になる」

りっか「水でも同じって事かなー」

ひかる「そうだ。その膜を走行中に削り、しっかり地面を噛むための溝だ。だが……これはマズいな」

(ざざー!)

りっか「もう降り始めたしっ! ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なぎひこ先輩の車が凄い速くなったー!」

ひかる「やはりレインタイヤに変更していたか。ここで一気に差をつけられるぞ」








※ランゲツと無人島で修行する羽目になった恭太郎

恭太郎「クソ、ランゲツさん手加減なさすぎだろ」

???「ご無事ですか?」

恭太郎「アンタは?」

???「私この島のお世話をさせていただいておりますシスターの一人、“ここあ”と申します」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24576388

恭太郎「でもここは無人島だろ?」

ここあ「まあ、人はいませんね」

恭太郎「え?」

ここあ「私どもシスターはほとんどエルフですから」

ランゲツ「というわけで恭太郎、明日からはこのシスター達と戦ってもらう」

恭太郎「シスター達ってここあさん達と?」

ランゲツ「うちのシスターたちは武闘派だからな・・・死ぬなよ(ボソッ)」





フェイト(未来Ver)「シ、シスター? ていうかこれ、ヴァンガードだよねっ! どう見てもオラクルだよねっ!」

恭文(未来Ver)「ランゲツ、惑星クレイにも行けるんかいっ!」









※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その8

ジャン「うお!?」

御神苗「ちい!?」

カズマ「がは!?」

ジャン「カズマ!?」

黄竜は御神苗やジャンには見向きもせずに、真っ直ぐにカズマに襲いかかりカズマを吹き飛ばす。

カズマ「なぜ私を狙う!?」

黄竜「「お前が資格持ちしものだからだ」」

カズマ「資格!?」

カズマは黄竜の攻撃を辛うじてさばきつつ問う

黄竜「「お前が放つ異能の力、それが資格だ」」

カズマ(異能の力?魔力か!?まさかこの遺跡で魔力がなくなっていったのは!?)

黄竜「「お前の力を感じ、私は目覚めた、この遺跡に入った以上は私に認められるか、死ぬかの二つしか出る方法はない!」」

カズマ「冗談じゃない!こっちには待ってくれている人がいる、絶対に生きて帰る!」

黄竜「「ならば・・・我に認めさせてみよ!」」 ドゴッ!

その時、黄竜は殴られ動きを止めた

黄竜「「ぬう?」」

ジャン「おいおい、俺たちはほったらかしかよ?」

黄竜を殴ったのはジャンであった

御神苗「まったくだ、こっちも帰らなきゃならないんでな、相手してもらうぜ」

黄竜「「いいだろう・・・人との繋がりもまた力、その力をもって我を認めさせてみよ!」」

カズマ「御神苗さん、ジャンさん・・・」

ジャン「おっしゃ、やろうぜカズマ」

御神苗「ここから出るには、どうにかして、あいつにお前を認めさせなけりゃいけないらしいからな、サポートするぜ」

カズマ「はい!」

by二丁拳銃使い 





ガルーダ≪手を借りていいというの幸運だな。なかなかに懐の深い≫

カズマ「あぁ。だが逆を言えば、それだけ強いという事だ。もちろん安心もあるが……あれ」

ジャン「おいどうしたっ! ぼーっとしてる場合じゃねぇぞっ!」

カズマ「いや、そう言えば……ヘイハチさんは」

優・ジャン「「……そう言えば」」








※アイデアです、そしてネタです。

とまと風の境界線上のホライゾン世界には、ネコアルク・やすみーが野良走狗(マウス)として武蔵に住み着いてる。

なんでも葵・恭文の因子と梅組の外道因子が混ざって突然爆誕してしまったらしい。

普段は野良猫や野良犬を率いていたり、さりげなく梅組にも混じってハッサン製のトマトカレーを食べてたりイトケンとネンジなどと意気投合したり、点蔵と金髪巨乳について深く語り合ったり、バトスピ(拍手で出て来たネコアルク・やすみー関連のカードを使ったCHAOSデッキを使う)したり、ときおり野良走狗と言うことを思い出した浅間・智によりズドンされたり、ズドンされたり、ズドンされたり、ハーレム目指したり、トマト栽培したり、やっぱりズドンされたりとかなり自由に過ごしている。

何度ズドンされても、一瞬目を離せば復活する。そのしぶとさを活用して戦争の際には問答無用で盾にされる。盾採用率はアデーレと同等。でも死なない。ナマモノだから。





恭文(ホライゾン)「アイディア、ありがとうございます。……採用っ!」

ネコアルク・やすみー「やったにゃー! これでわちきは、ハーレムを目指せるっ!」








※ルギマークU専用機完成! http://t.co/bHrHXvPK
(https://twitter.com/RUGIMARK2/status/283811971227320321)





恭文「おぉ、おめでとうございますっ! よし、これガンプラバトル……出して大丈夫?」

フェイト「た、確かに勝手は駄目だね。うん、駄目」








※こあみとこまみが連れてきたぷちのことが765アイドル達に知れ渡りました。

真美「新しいぷちが来たってーー」

亜美「おお、ひびきんにそっくりー」

???「だぞー」

(泣いてたぷちどるは、ようやく少し落ち着いて挨拶します)

恭文(OOO)「それでどうしようか、この子。行くとこ無いならともかく誘拐だしなー」

響(アイマス)「だよね。帰る所があるなら、家まで送ってあげないと」

亜美「えー、ちびき返しちゃうのー?」

(我那覇くんに似たぷちどるは、いつの間にか「ちびき」と命名されていました)

真美「せっかくこれからかんげーのジジ抜きしよっって思ったのにー」

亜美「だよねー。せっかく部活のせんれーをあげよーって思ったのに」

(と楽しげに言う2人ですが目は笑っていませんでした)

ちびき「な、ないさー?」(異様なオーラを感じ取ってガクガクブルブル震えます)

響(アイマス)「こら、いじめちゃ駄目だぞ」

真美「いやいやー。いじめじゃないよ、ひびきん」

亜美「そうだよー。亜美達、ちびきと楽しく遊びたいだけだよー。んっふっふー」

(2人の姿は、控えめに見てもカモを見つけた悪い人でした。
その様子にちびきはますます怯えて、ついに泣き始めました)

ちびき「びぇぇぇぇんっ!」

(ちびきが大泣きしだすと……どこからともなく熊が出ました)

真美「なんでっ!?」

ちびき「びぇぇぇぇん!びぇぇぇぇぇぇぇんっ!!」

(さらに大泣きしだすと幻の珍獣ボルボレやコカトリスが出てきました)

亜美「なんじゃこりゃああああっ!!」



ぷちどる・ちびきの特徴:

@「はいさい「ないさ」「あがー」「だぞ」など多彩な鳴き声を持ちます
A泣くと動物を召喚します。





ハム蔵「……ちゅちゅー!」

響(アイマス)「ふむふむ……プロデューサー、この子達ちびきの友達らしいぞー」

恭文(OOO)「ビ、ビーストテイマーかい。あー、ちびき落ち着け」(撫で撫で)

ちびき「あがー! あがー!」







※子供達に好かれたいという幽香さんに、こんなキャラ属性(?)はいかがでしょうか?その名も・・・「べーかりん」!!
名称からお分かりになったでしょうが、ぶっちゃけパン屋さんを経営している、綺麗でドS(親切)な幽香さんです。詳しくは、ぴくし○でのイラストをご覧になってみてください(を)


※(拍手627より)
現人神こと早苗さんは、とりあえず遊馬から色々と事情を聴きました。

早苗「ふむ、成程。ようはデッキを作りたくても、構築するためのカードが手元にないから困っている・・・ということですね?」
アストラル<その通りだ。我々はこの世界に来て間もないゆえ、カードショップの有無すら知らない。これではいくら知識を勉強しても・・・というわけだ>
遊馬「なあ、頼むよ神様!せっかく幽香ねーちゃんがデュエル初めてみようって張り切ってんだからさ、俺達、応援してあげてーんだ!!」
幽香「遊馬くん・・・」

ただ真っ直ぐな気持ちを込めた視線を向けながら、早苗さんに対し必死にお願いする遊馬。そんな彼の優しさに、幽香さんとしては本当に嬉しさを感じているようで・・・。さて、一方の早苗さんは何やら神妙な顔つきですが・・・・・・

早苗「・・・・・・そうですね。問題を解決する手段は、なくはありませんよ?」
遊馬「!ほ、ホントか!?」
早苗「ええ。実は私、幼少の頃からデュエルを嗜んでまして。ですから、デッキでは使わないカードとか、結構所持していたりするんですよ。それに、たしか人里などでもデュエルがプチ流行してるようですから、小規模ながらカードショップも最近できたようですよ?」
遊馬「おお、やったじゃんねーちゃん!!これでデッキ組めるぜ!!!」
幽香「ふふっ、そうみたいね。・・・じゃあ早速だけど、あなたが持っている使ってないってカード、私に譲ってくれるかしら?」

早苗さんの話を聞き、これで問題解決・・・と言わんばかりの和やかなムードになる遊馬たち。しかし・・・

早苗「ふっ・・・誰も「タダで」譲るとは、言っておりませんが?」

そんな発言を、どやぁ・・・と言わんばかりの表情で言ってきた早苗さんのせいで、ムードは一瞬にして吹き飛んでしまいました。

幽香「・・・どういうつもりかしら?てっきり素直に渡してくれる流れかと想ったけど?」
早苗「ええ、最初はそのつもりでした。ですが、貴女には以前「痛い目」に遭わされましたので・・・このまま素直に譲るというのも、私のプライドが許せないといいますか(ゴゴゴ」
遊馬(ちょ、ちょっとねーちゃん!?あの神様に一体何やらかしたんだよ!?なんか、笑ってるけどめちゃくちゃこえーんだけど!??)

幽香(え!?ええっと・・・あの子、前に私のお気に入りのあむちゃんをいじめようとしてたから、それについぷっつんしちゃって・・・すこーし『お仕置き』してあげたっていうか・・・・・・)
アストラル(・・・どう見ても、『少し』のレベルですませたとは思えないぐらいの根に持ち方だな)

明らかな敵意の込められた笑みに対し、何だか慌てる遊馬と、ちょっと目を泳がしながら説明する幽香さん。そして軽くため息をつくアストラル。このまま面倒事になるか・・・と思われましたが、話は何だか予想外の展開に。

早苗「・・・とはいえ、私とて守矢の風祝であり、現人神でもある身です。過ぎた事をいつまでも根に持つというのも、未熟である証です。・・・・・・というわけで、貴方達の願いに対し一つ、「条件」を提示させていただきます」
遊馬「じ、条件・・・?」
早苗「ええ。・・・ずばり、貴方との『デュエル』を申し込みます、九十九遊馬君!!」

ずびし!という擬音がつかんばかりに右の人差し指で遊馬を指しながら、そんな宣言をする早苗さんでした。

遊馬「お、俺とデュエル!?」
早苗「ええ。やはりデュエリストたるもの、デュエルの問題はデュエルで解決すべきでしょう?貴方が勝てば、私の所持する使っていないカードを全てあげますし、更に、人里で購入予定であろうパックの代金について、ある程度負担してあげます」
幽香「・・・・・・随分と豪勢な見返りね。それで、彼が負けたら・・・どうするというのかしら?(ギラッ!」
早苗「ふふっ。そんな怖い目をしなくても、危害を加えるつもりはかけらもありませんよ。もし私が勝った場合は・・・遊馬君とアストラル君には、我が守矢神社の信者となってもらい、信仰活動を手伝ってもらいますっ!!あ、ちなみに、アルバイト扱いとしてお給金はある程度出して上げますよ?(にこっ」





遊馬「おっしゃっ! それなら話は早い、相手になるぜっ!」

アストラル『負けた場合の旨みは少ないが、購入代金確保と考えれば悪くはない。だが遊馬、油断するな』

遊馬「当然っ! さぁ、デュエルしようぜっ! デュエルッ!」

早苗(くくくくく……さぁ、かかってきなさいっ! 私が構築したエクゾディアデッキの威力、思い知らせてあげましょうっ!)







※ミレーヌの家・グシメラの迷宮へとやって来た恭文達。

ウィル「じゃあ気をつけろよ?一応万一の時に備えてラグスムエナをつけておくから」

ウィルの背後で漂っていた死神(纏っている衣服は前後に布をかけて紐で縛った感じの・・・ぶっちゃけ裸エプロンの前後版に近い。因みにかなりの巨乳)が鎌を持って頷いた。

恭文「そういえば師匠。歪魔って敗者に死って言ってたけど」

ウィル「ああそれな?あいつらは力こそ全て、殺されるのは殺された奴が弱いからだ・・・ってな考えの種族なんだよ。だから俺達も遠慮せずにぶっ潰しにかかる。ミレーヌだってそうだぞ?ここの歪魔を統べる姫だけど、あいつらそんなのお構いなしに殺しにかかるし」

ミレーヌ「でも負けないよ?ミレーヌ強いし」

ミレーヌが言った途端、転移と同時にナイフを投げつけてきた一体の歪魔(ピエロのような格好。アルカイックスマイルの仮面をつけている)の頭を手に持っていたナイフで突き刺す。

ウィル「始まったか。総員フリーランスの陣形を取る!」

フェイト「な、何そのフリーランスって!?」

セラウィ「各員が独自の判断で行動する陣形です。誰を援護するか、誰を倒すかを全て私たちの判断にゆだねるものですね」

はやて(ヴォルケンズ連れて付いて来てた)「それアリなんか!?あの人指揮官やろ!?」

セラウィ「私達はウィルの仲間ですが、奴隷ではありません。だからこそこういった戦い方も可能なんです」

そう言ってセラウィは転移してきた歪魔(トランプをシャッフルしながらこちらを伺っている)の眉間を弓で射抜く。

アト「ウルスラ、アトと一緒に頑張ろう!」

ウルスラ「う、うん!」

アトが地面を殴り、全身から衝撃波を放って取り囲んだ歪魔に大打撃を与える。足を止められた歪魔を相手にウルスラが殴りかかる連携技が出来ていた。

恭文選択肢:1.自分もウルスラの援護に向かう。 2.烈火の将が勝手に突っ込んで苦戦中。しょうがないので彼女の援護をする。





恭文「……うし、ウルスラッ! アトの戦い方をよく見ててっ! それで勉強っ!」

ウルスラ「うんっ!」

恭文「それで僕は……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


(転送で瞬間的に距離を詰め、シグナムと鍔迫り合いしていた奴の背中を斬って仕留める)


シグナム「蒼凪、貴様余計な事をっ!」

恭文「苦戦しててなに言いますかっ!」

シグナム「……後ろだっ!」


(その瞬間、恭文の足元から火花が走る。そこから打ち出された拳が、襲ってきた奴の腹を打ち抜く)


恭文「――クリムゾンッ!」


(ルシード(悠久幻想曲3)から教わった魔法を発動――空間一体に炎が広がり、歪魔を焼き払う。
全員は仕留められないものの、幾人かの足を止め進行をせき止める。シグナムの方は大丈夫になったので、次は更に別のところへ転送)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ウィル「……凄い機動力だな。瞬間的な転送ってだけで、かなりのアドバンテージだぞ」

セラウィ「はい。ですが歪魔の方も彼に狙いを」

ウィル「転送先を読んで攻撃し始めてるな。そこで読めるのも凄いが、読まれる事前提で動きを変えないのもまた」

(恭文、転送魔法を警戒させつつ、持ち前の機動力で戦場を蹂躙。仮に使っても相手の予測を外し、確実に仕留めていく)

はやて「虚実を混ぜるトリックスター――アイツの本領やな。
転送を警戒すれば素の機動力が。それを防ごうとすれば転送が……隙を生じぬ二段構えや」







※>拍手628より
あふぅ(発情期)とみうらさんの抱えてる卵を見て

貴音「面妖な」

亜美「だよねー。朝来たらいきなしタマゴ抱いてて亜美たちもびっくりだよー」

貴音「いえ、そうではなくて。何故同じはーれむの一員であるたかにゃは
産卵していないのかと。あお殿もあなた様と同じくいけずなのでしょうか?」

真美「あ、それはきっとあれだよ。たかにゃはお姫ちんと同じで
食いしんぼーだから、自分で自分のタマゴ食べちゃったんだよ」

(真美くんは軽い冗談を言ったつもりでしたが)

貴音「――真美、冗談でも言ってよいことと悪いことがありますよ。
たかにゃがそのような真似をするわけがないではありませんか」

真美「あはは、ごめんねお姫ちん。たかにゃもごめんねー」

(謝りながら真美くんが振り向くと、そこには『美味』と書かれた色紙を掲げているたかにゃの姿が)

亜美「ええっ!まさか、たかにゃ、本当に食べちゃったの!?」

貴音「…………(フラッ)」

真美「わーーーっ!お姫ちんが立ったまま気絶したーーーっ!!」

(慌てる双子の後ろでは、たかにゃが新たに『冗談』と書かれた色紙を掲げていました)


※>拍手628.あふぅ(発情期)とみうらさんの抱えてる卵を見て

恭文(OOO)「いやいや。この子たちが産んだかどうかまだわからないよ。
ポケモンとかデジモンとかゴジラとかたまごっちとかのかも知れないし」





律子「いやいや、そっちの方がありえないでしょっ! どういう事、これっ! どうなってるの、これっ!」

あふぅ「ハニハニハニィ♪」

亜美「お姫ちん、しっかりしてー! 目を覚ましてー! たかにゃ駄目だよー! さすがに冗談にならないよー!」

たかにゃ「しじょ?」







※ちっちゃんを真と入浴させた場合、「最近の手術は凄いね」とか言い出して余計にこじれそうな気が





律子「ありえる……あの子、相当意地っ張りだから」

恭文(OOO)「律子さんと同じですしね」

律子「私はあそこまでひどくないわよっ!」

ちっちゃん「めー!」








※ あおのイラスト拝見しました。画力どうこうのアドバイスはできませんが一言。ぷちどるは二頭身で、体のほうが頭より細いと思われます。
肩幅、はほぼ首の太さだから問題は腰幅…あっ、なるほど
だから三角形な首から下をコートで隠してるって体なんですね。





あお「あおっ! おー!」(訳:ありがとー! あと、幅はその通りー!)

恭文(OOO)「まぁ単純に作者の画力なんだけど」

真美「確かに身長も、ちょっと大きかったしねー」

あお「おー」(すっとブーツを脱ぐと……なぜかブーツが長い。そしてでかい)

恭文(OOO)・真美「「……え?」」

あお「あおあおー」(続けてコートを脱ぐと、まこちーとほぼ同じ格好になりました。そして幅が普通になりました)

恭文(OOO)「え、なにそれっ! まさかシークレットブーツッ!?」

真美「身長水増ししてたんだっ! ……あー! なんかみんなより小さいー!」

ゲンヤ(CV:大川透)「あおはブーツとコートを外すと、等身が変わってみんなよりちっちゃい感じになります……って、なんだこりゃ」

古鉄≪なるほど、これなら絵に矛盾は出ませんね≫

恭文(OOO)「そんなの有りなんかいっ!」








※<ちっちゃんのローリングな日々/後編>

菊地くんが女の子であることをどーしても認めず、
如月くんを怒らせ続けているちっちゃん。今日は
パソコンを使って何やら書いているようですが

ちっちゃん「めっめっめっ。めっ」(キーボードを流暢に叩いて――あ、今プリントアウトしたようです)

(プリントされて出てきたものには「菊地真が男であることを説明する報告書(第5回報告)」とあります
今日もこれから論戦を繰り広げるんでしょうか?)

たかにゃ「しじょっ!」

ちっちゃん「もっ!?」

(おやおや。ちっちゃんがプリンターから報告書を取る前に、たかにゃがそれをひったくっていきました)

こあみ「とかーっ」

こまみ「ちーっ」

ちっちゃん「めーっ!」(訳:何するのー!)

(更にこあみとこまみが「らいだーきっく」」してきて、ちっちゃんはデスクから吹っ飛ばされました)

こあみ「とかとかとかーっ!」

こまみ「ちっちっちーっ!」

(更に2人でちっちゃんの上からのしかかって動きを止めます。いつものイタズラと違って2人とも必死の様子です)

たかにゃ「しじょっ!」

(たかにゃは奪った報告書をビリビリに破って放り投げました。さらに)

いお「キーッ」

(いおがビームでビリビリで宙を舞う報告書と、その直線状にあったちっちゃんのノートパソコンを消滅させました)


◆◆◆◆◆
律子「ちっちゃん、あんたもー仕事しなくていいわ。て言うかしないで」

ちっちゃん「めっ!?めっめっめーっ!!」

律子「そうね、パソコンを壊したのはあの子たちが悪いわ。でもね、あの子たちが
そんなことしたのはあんたがアンタの身勝手にあの子たちを巻きこんだからでしょ!」

ちっちゃん「もー?」(訳が分からなくて首をかしげます)

律子「あんたがそうやって自己満足な高説するたびに!千早と真が瘴気出して、恭文くんだって怒って!!
それに巻き込まれてぷちの皆もアイドルの皆も恐い思いしてる!だから、今日みんなはあんたを止めようとした

ちっちゃん「もっもーっ」(首を横に振りますが、秋月くんは手加減しません)

律子「何度でも言うけど真は女の子で、うちのアイドルよ。でもそんなのは実の所関係ないのよ
いま大事なのは、アンタのやってる事のせいでみんなに迷惑が掛かってるってことなんだから。
…それが分からない内はアンタに大事な仕事を任せられないわ。頭を冷やしなさい」

ちっちゃん「め……めーっ」(いきなり走りだし、事務所から飛び出してしまいます)



小鳥「少し言い過ぎじゃありませんか。ちっちゃん、泣いてましたよ?」

律子「あれくらい言わないと示しがつきませんよ。と言うか私が言わなかったら
恭文くんが言ってたと思いますけど、そっちのが良かったですか?」

小鳥「律子さんの選択はナイス判断でしたっ!あの子もいつか感謝する
でしょう!!…恭文くんは今日、千早ちゃんについてるんでしたか?」

律子「あの子のメンタルケア込で。正直な所、ちっちゃんがこのところしょっちゅう
つっかかってくるせいで、千早かなり内に抱え込んでるみたいです。それから真は
アリアさん達のところで例の特訓ですね」

小鳥「えーっと確か、「女らしさ」を磨いてちっちゃんを見返そうって話でしたか?」

律子「ええ、でもちっちゃんの事を見てると無駄かもしれませんが。これで真が
女らしさを磨いても『最近の手術は凄いね』とか言いそうで正直怖いですよ」

小鳥「さ、さすがにそれは無いのでは」(けど否定しきれない)


律子「まったく、あの子はどうしてああなんでしょうね。事務は出来るし、真のこともぷちの半分以上が同じ認識って
考えればあの子だけが悪いってものでも無いんでしょうけど、自分が正しいって思ったら人の話に耳を貸さない頭の固さと、
それを理解できない人を上から目線で疎んじるような生意気さが台無しにしてるし、周りの空気も読めない。
……何度泣かされてもめげないあの根性は買いなんですけどね。いったい誰に似たんだか」

(空気が読めないのは秋月くんに似たんじゃないでしょうか)

律子「私は空気読めるわよっ」

◆◆◆◆

ちっちゃん「もー」

(ぽろぽろ泣きながら、冬空の下行く当てもなく歩いていました。考えるのはどーしてこんなことになったんだろうと言う事です)

ちっちゃん「もー。もー」

(ちっちゃんは本当に菊地君を男の子だと思っています。だからどーしてこんなことになったのか、本当に分かりません)

ちっちゃん「もー」

(どれほど歩いたのか、これ以上は歩けなくて、ちっちゃんは倒れてしまいました)

(ある日坂を転がる石のように落ち込んでしまったちっちゃんの人生は、ここで終わってしまうのでしょうか?)



(「ちっちゃんのロ−リングな日々」終わり……?)


◆◆◆◆


あお「おー」

心配してちっちゃんの後をつけていたあおは、すぐに駆け寄ろうとしました。

でも、あおよりも早く倒れたちっちゃんを助けてくれた人がいました。


◆◆◆◆

???「おい大丈夫か、しっかりしろ」

ちっちゃん「もー?」

(疲れ果てて朦朧とするなか、ちっちゃんは自分を抱きかかえる誰かを見上げました。倒れた際に眼鏡が外れてしまった
ようで顔が良く見えませんが、髪の毛がこんもり盛り上がっているように見えます。たぶんリーゼントと呼ばれるもので、
だから助けてくれたのは男の人に違いありません)


???「名前は言えるかい?おっとこういう時は自己紹介の方が先だよな。

あたしは加藤夏樹。全てのアイドルと友達になる女だ!」(Wow wow wow フォーゼ!)


(ちっちゃんのローリングな日々はこれからです!!)


(「ちっちゃんのロ−リングな日々」終わり/「ちっちゃんの空気キターっ!!」に続く…?)





あお「……おー」(訳:それ、女の人だよー)

ちっちゃん「もー」(訳:そんなわけないー!)

夏樹「あれ、そっちの子もアンタの友達かい?」

あお「あおあおー」(右手をビッと挙げる)









※ ランゲツ「“隠密魔竜マガツストーム”にライド! “忍竜マガツゲイル”からこのユニットにライドした時ソウルに“忍竜マガツブレス”がいる時“隠密魔竜マガツストーム”2体をデッキからリアガードにコール!」






フェイト「うぅ……ノーガードー」

恭文「お、ヴァンガードやってるのか。ランゲツは万能だなぁ」







※<ホワッツ・スペパブブ?/その1>

恭文(OOO)「今年の忘年会はスペパブブの鍋にしようと思うんだ」

美希「ねー、やよいー、貴音ー。『スペパブブ』って知ってるー?」

やよい「はい?」

貴音「何でしょうか?」

美希「ハニーがね、今年の忘年会は『スペパブブの鍋にしよー』って言ってたの


やよい「へー、どんなのなんでしょうね。楽しみかもー」

貴音「あなた様がオススメされるお鍋、美味に違いありません」


※<ホワッツ・スペパブブ?/その2>


やよい「あ、いおりちゃんならプロデューサーと仲良しだし知ってるんじゃないですかー?」

貴音「なるほど、一理ありますね」

美希「よーし、聞いてみるのー♪」


美希やよ貴音「「「と言う訳でスペパブブってどんなのか教えて(なの・くださーい・いただけますか)?」」」


はあっ?そんな名前どっから聞いてきたの


忘年会は『スペパブブの鍋』だってハニーが言ってたの

なっ!?

それでどんなのかなーって―――あの、伊織ちゃん


なにやら顔色が悪いようですが、どうしました?


「バカっ、なんでアンタ達止めなかったのよ!!スペパブブって言うのはねっ!―――うわあああああああん!」


(何故か急に両手で顔を覆って、両膝ついて泣き出してしまいました)


※<ホワッツ・スペパブブ?/その3>


雪歩「スペパブブ……?それなら図鑑に載ってると思うよ。美味しいよね、アレ」


美希「と言う訳でいきもの図鑑を借りてきたのー」

やよい「わーい♪」

貴音「さっそく調べてみましょう」


(で)


美希「――――!?」(絶句)

やよい「うわああああん」(号泣)

貴音「こ、これで食用なのですか!?」(戦慄)





恭文(OOO)「……みんな驚いてるだろうなぁ。さて、どんな反応が飛び出すか」

律子「……嘘よね? さすがにこれは」











※童子ランゲツ(OOO)の765事務所でお留守番をする時の定位置は小鳥さんのひざの上である。
事務仕事をする小鳥さんのひざの上にちょこんと座り、邪魔にならないようにお菓子を食べたりお昼寝をしたりしている。


※ウエハースマン「童子ランゲツ(OOO)は小鳥さんの家に預けられているらしいぞ」





童子ランゲツ「小鳥お姉ちゃん♪」

小鳥「うふふ、可愛いなー。ランゲツ君、今日のご飯はなにがいい?」

童子ランゲツ「あのね、ハンバーグー」

小鳥「そっかー。じゃあ一緒にお買い物しましょうねー」








※>火野恭文さんへ
>貴方の彼女、もしくは彼女候補と思しき人たちをリストアップしました。
>現時点で過不足がありましたら教えてください。

東方プロジェクトのみんなと魔王エンジェルや876プロのみんなの名前あげるの忘れてました。ごめんなさい。

>恭文(OOO)「ありがとうございます。えっと……ルキノさんアルトさん、小鳥さんとななかさん。
>ややとりっかに空さんは違いますね。それぞれに相手がいますから、僕は応援する側です」

了解です。


※OOO・Remix世界の人間として生まれたアギトって恭文の彼女ですか?

ダーグが懸想してるのは古代ベルカの融合騎として生まれたアギトでしょうし(本編のかとまカノのかもっと別世界のか分かりませんが)





はやて「えー、ありがとうございます。……アンタも見習おうか。ほら、ハーレムやのうて家族作る感覚で」

恭文「できない……無理」

恭文(OOO)「ちなみにアギトは……察してください。こう、凄い感じで」

はやて「なにをやっ!?」







※>恭文(OOO)「ありがとうございます。えっと……ルキノさんアルトさん、小鳥さんとななかさん。
>ややとりっかに空さんは違いますね。それぞれに相手がいますから、僕は応援する側です」

この小鳥さんと言うのは野々村小鳥さんの事ですね。お相手は相川真一郎さんですか?





恭文(OOO)「いえ、職場の方だそうです。長年愛を温めていたそうで……結婚式にも出席を」

唯子「次は私達だねー♪」(ぎゅー)







※ある日の765プロ。

春香「プロデューサーさん。何かお電話です」

恭文(OOO)「誰から?」←本気で覚えがない。

春香「何か雨宮翔(あまみや しょう)と言えば分かるって」

恭文(OOO)「あの人か。分かった代わるよ」

電話終了。

律子「何だったの?」

恭文(OOO)「ちょっと前に協力して貰ったフリージャーナリストですよ。雑誌とかには『とあるジャーナリスト』ってペンネーム使ってますけど」

雪歩「あの人なんですか!?」

千早「持ち上げるのも落とすのも得意な人ですよね。彼が叩き始めた芸能人や政治家って大体一ヶ月以内にテレビから消えますけど」

恭文(OOO)「それだけ記事の信憑性がある人だしね。実は竜宮小町の活動について密着取材がしたいって話が来てるんだよ。勿論それは建前で、実際は他の皆の取材も入ってる」

千早「じゃあそこで良い記事を書いて貰えれば・・・!」

恭文(OOO)「例えば『フィアッセ・クリステラを継ぐ東洋の歌姫・如月千早』みたいな感じで書いてくれるかもね」





千早「よしっ! バッチリやるわっ! 早速準備をっ!」

恭文(OOO)「でも無理してる感じだすと、逆に印象悪くなるかも」

千早「ぐ……じゃ、じゃあどうすれば」

恭文(OOO)「自然な感じで行こうか。あんまり意識せず、そのままの方が絶対うまくいくって」









※Feです。実は系譜を書いていた時にオリジナルでイマジン考えまして。ただ登場が遅かったのでほぼ空気という有様。
願わくばここで使ってやって下さい。因みに声のイメージは悠木碧さんです。契約者はアリシア・テスタロッサだったりします。

見た目はスズメバチのイメージから来ており、かなりグラマーな体型。
しかし本人はこの姿が恥ずかしく、アリシアに憑くか電王に変身しないと人前に出れない(イマジン体の姿を知っているのはアリシアしかいない)

アリシアとの契約内容は、憑いた当初(電王本編時、イマジン四人が出揃った辺り)良太郎との待ち合わせに遅れかけていたアリシアが待ち合わせに間に合わせて欲しいという願い。
結果、アリシアの体を使ってビルとビルをショートカットしたり道路を飛び越えたりと近道しまくって無事送り届けた。なので契約は既に完了しているが、前述の理由からアリシアから離れずデンライナーに乗り込んでいる。

恥ずかしがりな性格を除けば、いたって優しく良識的でカイが示唆していたイマジンの使命にもとんと興味がなかった。
実はひそかにモモタロスに憧れているものの、当のモモタロスが色恋沙汰に疎い+免疫がないのとメリアのアプローチが密やか過ぎて全く気づかれていない。
因みにアプローチ内容と結果は「花を枕元に置いておく→モモタロスが花言葉に疎かったため気づかれず」
「アリシアに教わって手紙を添えてプリンを作った→普通に喰われて終わり。手紙はナプキンと間違えて口を拭くのに使われた」等々。

戦闘時は右手にレイピア、左手にボウガンを装備して戦う。何気に戦闘能力は非常に高く、牙王とも互角に渡り合うだけの技量もある。

電王変身時:スティングフォーム 「その約束、貫くよ!」

黄色と黒を基調としたアーマーを装着し、デンガッシャーをレイピアとボウガンの形態にして戦う。デンカメンは蜂の巣が展開してザビーっぽくなります。
そのため距離を選ばず戦う事が可能だが、撃たれ弱いのが玉に瑕。基本は避けて反撃するカウンター重視の戦い方をする。
必殺技はレイピアをボウガンに合体させ、エネルギーで包んで発射する「スティング・インパルス」

名前はアルストロメリア。愛称はメリアです(アルスだと男っぽいので) byFe





モモタロス「えー、アイディアありがとうございます。……しかしメリアか」

カブタロス「いいよなぁ。もう慣れてはいるが……どうしてアイツら、あんなに」

ウラタロス「カブちゃん、それは言わないお約束だって」









※輿水幸子(CGプロ)「ふふっ・・・・・・可愛いボクがTVに出ちゃっていいんですか? 視線を一人占めして番組が崩壊しちゃいますよ!」(ドヤァ)

恭文(OOO)「あー、うん、分かったよ。 確かにカワイイシネー(思わず腹に拳ネジ込みたくなる位可愛いよ)」

幸子「ふふん、そうでしょうそうでしょう!? ボクは可愛いですから、何でも許されるんですよ!! そう、何故なら僕は可愛いから!!」(ドドヤァ)

恭文(イラッ)「・・・・・・ふんっ!」(机をバンッ!てした)

幸子「ひっ!?」(ビクゥッ)

恭文(ドS顔)「・・・・・・(ヤバい、楽しい)」(ゾクゾク)


※とある拍手世界の劇的ビフォーアフター。
Before:
巽完二「あ゛ぁっ!? 潰されてーのかコラ! プチっと行くぞオラァ!!」
向井拓海(CGプロ)「アタシがアイドルだぁ!? んなチャラチャラしてこっぱずかしいもん誰がやるかよっ!!」

After:
完二「うぃーっす、先輩方。 皆のSD編みぐるみ作って来たんスけど・・・・・・受け取って貰えるッスか?」
拓海「べ、別にアイドル気に入ってるとかじゃねーよ・・・ただアンタの顔立ててやってるだけだかんな、そこんとこ勘違いすんなよ、絶対だぞ!!」





伊織(アイマス)「こ、この変わり様はいったい」(しっかり受け取ってる)

恭文(OOO)「まぁ、自分のペルソナと向き合ったから?」










フェイト「新年という事で、みんなにお年玉だよー」

蒼凪荘全員『ありがとー』

恭文「……あげる立場というのも、中々楽しいなぁ」(しみじみ)






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