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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:629(12/26分)



ジャックフロスト「今年もボクのソリが大活躍だったほー♪」

ナインボール=セラフ≪改良を加えて私とのドッキング機能、及び太陽炉を動力源とした飛行機能を搭載したからな≫

ジャックフロスト「ヒーホー♪」

フェイト「それ、もうそりじゃないよっ! GNなんちゃらだよっ!」










※ユウゴ「おい・・・待てよ」
ミサ「今何て言ったかもう一度聞かせてくれるかしら?」

そうは問屋が下ろさないわな・・・まぁ〜分かっちゃいたが
凉次「言ったろ?断るって」

ミサ「どうゆうつもりかしら?ゲートを新たなファントムに変えるのが私たちの役目ワイズマンがサバトを開くために必要なこと」

ユウゴ「テメェーまさか忘れた訳じゃねぇーだろーーーーが!!」

ユウゴは激怒しながらコンクリの壁を蹴ると壁はひび割れて瓦礫を作りながら俺を睨んでんな〜ミサも声に怒気を含ませながら問いかけて来やがる普通の奴ならビビっちまうな・・・

凉次「・・・それで?」

普通なら・・・な? 生憎と俺は普通の奴らとは違ってこの状況にビビっちゃいねぇーのよ

凉次「生憎俺は今忙しいのよ他のやつに当たってくれや」

ユウゴ「ふっ・・・舐めてンじゃねぇーぞ!ゴラァァァァァァァァァァ!」

叫びながらユウゴは体から熱気を放ってんなぁー周りの物も巻き込まれて燃えてやがるよ今此所に一般の通行人がいたら完全に消し炭にされてんなぁー

凉次「あぁ〜・・・うぜぇぇぇぇぇぇよ!!」

まっ俺は平気だけどな?だけど・・・面倒くせぇ〜なぁ〜マジで今日は厄日だぜ俺はユウゴが放った熱気を俺の叫びでユウゴに返却してミサには眼力で吹っ飛ばしたユウゴは吹っ飛ばされてアスファルトに背中から落ちて呻きミサは吹っ飛ばされて反対のコンクリに頭をぶつけたな手で頭押さえてる。それを横目で確認しながら首をひとまわしし、右に一回、左に一回ずつ首を鳴らす

凉次「おい、どうした?・・・・・来いよ」
by.初投稿者
もしも凉次がOOOの世界ではファントムでファントムの裏切り者だったら(仮)その2


※もしも凉次がファントムだったら その3

ユウゴ「テメェー・・・!調子にのんじゃねぇーよ!!」

ミサ「ワイズマンの意思に背いた罪は万死に値する!!」

ユウゴ「簡単に死ねると思うなよ?・・・たっぷりと痛め付けたあとでワイズマンが直々にテメェーを裁くだろぜ!!」

そんなことをいいながらユウゴとミサの体はオーラを放ちながら揺めき姿を変え・・・いや、本当の姿に戻ったてのが正しいか俺らファントムは絶望させた人間の容姿や記憶を引き継ぐから人間社会に普通に馴染める。そのお陰で周りからは怪しまれることはねぇー

ユウゴ「覚悟しろよ」

ミサ「覚悟しなさい」

二人『ルシファー』

ユウゴは赤い身体に所々に金の装甲や鳥の嘴を想わせる肩当てそしてミサは蛇の鱗に覆われた身体に唇にピンクの紅を塗ってるこれがこいつらの本当の姿フェニックスとメドゥーサだ

凉次「ワイズマン直属のファントムがお相手とは全く・・・楽しませろよ」

俺は元の姿に戻る黒い身体に群青の炎を想わせる装飾身体を覆う銀の鎧と背中と腰に一本づつの剣・・・こいつが俺の本当の姿『ルシファー』

ルシファー「PartyTime・・・」

by.初投稿者





春香「……あれ、ルシファーって確か」

恭文(OOO)「明けの明星を指すラテン語であり、キリスト教における悪魔(サタン)の同義語だね。
ぶっちゃけその手の存在としては、かなり上位だよ?
ユダヤ、キリスト教では神の敵対者。イスラム教では人間の敵対者だから」

春香「そうだそうだ、そういう話ですよねっ! それでえっと……確か堕天がなんとかっ!」

恭文(OOO)「サタンはかつて神に使えていた御使だけど、堕落して悪魔となって、地獄の長となってる。
……あれ、設定だけ見るとラスボス? なんかそんな感じだけど」









※ アルトアイゼンとジガンの誤算。 冗談で童子ランゲツに首輪を着けたりすればいいと言ったら思っていた以上にMっ気が強かったこと。





古鉄≪まさか用いられる事が本能的なものとは≫

ジガン≪さすがに予想外過ぎなの≫









※ Feです。もしクロスオーバーをするのでしたら、どの時期になりますか?

闇のアギト編(序盤から中盤。トモがアギトの力と向き合い受け入れるまで。局の陰謀に巻き込まれて暴走したトモを止めるため、スカルとアナザーアギトというダンディライダーが立ち上がる)

ネオ・大ショッカー編(スカリエッティが早々に局と縁を切手しまったので、最高評議会が代わりに支援していた組織との戦い。恐らく登場したライダーは最多)

ディケイド編(ある意味この物語の肝。ライダー達との絆を深めていく魔導師組が主役。ここからトモとスバルは恋仲になり、ヴィヴィオとよく似た立ち居地の少女を保護する。ボスはダグバのメモリを使った鳴滝)

最高評議会編(クライマックス。評議会側の本局とレジアス中将を始めとした地上本部に分かれ、局内で内紛が起こる。その中でトモ達は自分の居場所を守る為に戦う)  

こんな感じです。





恭文「……ネオ・大ショッカー編とか? そしてディケイド編でウィザードが無双」

フェイト「よし、火野恭文はやめようか。あれだよ、ここはとま旅の恭文でいいんじゃないかな」

古鉄≪メモリ使用のボスが絡むとあれは、確実にチートですからねぇ≫









※ ヤスフミ、おめでとう。ついに美由紀さんを嫁に貰ったんだね、ご祝儀として『大水旋流海賓(ダアシュイシュアンリウハイビン)』中華風アクアパッツァーカサゴの水煮と
『蘋果玻璃球(ピングオブォリイチュウ)』金箔入り水のデザートびっくりリンゴのガラス玉入りを送らせていただきますね。

新しく家族となる高町家の皆様と蒼凪荘の皆様と一緒にどうぞ





恭文「え……なに? なんの話を」

美由希(とらハ)「というわけで私、今日からこちらでお世話になります。恭文、よろしくねー」

恭文「なんの話ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

古鉄≪……あぁ、中の人が結婚したからですね≫

フェイト「それでっ!?」









※ (拍手604より)キャンディ「クルゥー!!変わった鳥さんクル!!面白そうクルー!!(抱きつく」

ナビィ「うわわー!?ちょ、急に抱きつかないでよー!??ばば、バランスがーー!!?」

ジョー「・・・いいのか、あれは」

マーベラス「ほっときゃいーだろ、別に。鳥にはいー薬になるだろーぜ」


※ >みゆき(スマプリ)「宇宙を掴むっ! ……なんかいいっ! すっごくいいっ!」

あかね「うーん・・・ほんなら、そのスイッチの場合やと、うちらと弦太朗さんとで『絆』みたいなもん結べばえーんかな?」

賢吾「・・・俺もその可能性は考慮しているが、言うほど簡単なものではないと思うぞ?」

なお「ですよね。あたしたち、弦太朗さんたちとはまだ知り合って間もないですし・・・」

れいか「私達では、仮面ライダー部の方々のような硬い絆を結べるかどうか、というのも・・・心配な点では・・・『大丈夫だ!』?弦太朗さん・・・??」

弦太朗「れいかもあかねたちも、そんな風に難しく考える必要ねーって!絆っていうのは、見えないところでいつの間にか、かたーーく結ばれてるもんだしな!!」

ユウキ「そうそう、弦ちゃんの言うとおり!みゆきちゃんたちも変に意識しないで、普段どおりに弦ちゃんと接していけばいーんだよ、多分!!」





あかね「なるほど……まぁ普通に今後ともよろしくーって感じでOK?」

ユウキ「OK! ……それはそうとあの鳥さん、助けなくていいの?」

ナビィ「鳥じゃないよっ! ナビィだよっ!」











※ 恭太郎がローレルをいじめてるとニヤニヤしてしまう…なぜだろ?(疑問顔)





恭文(未来Ver)「可愛いからだっ!」

フェイト(未来Ver)「言い切ったっ!? ……どっちが」

恭文(未来Ver)「全体像が」








※ コルタタさんのウィザードのイラスト見ました♪♪ ウィザードの特徴をしっかりと捉えていてすごくよかったです♪♪ byひらひら





恭文「ありがとうございます。もう、ちょっとずつ頑張った甲斐がありました」

古鉄≪というわけで今度は、3DSで頑張りましょう≫











※ ダーグ「色々考えると、やすっちの兄貴っぽいのって総長(トーリ)なんだよなぁ。こう、ノリというか……」

マルガ「あぁ、女装ね」

マルゴット「うん、女装だね」

ダーグ「……うん、否定出来ないなー。総長の女装ってやすっちと一緒で完成度ハンパないし、大概の奴(特にウラタロスとか翔太郎とか)は騙されるし……ぶっちゃけ俺も初めて見た時、声の周波数の違和感と聞いた事ある物言いがなければ騙されてたわ……」





フェイト「ヤスフミの女装、どれだけレベル高いんだろう」

シオン「私という最強、その身に刻み込みなさい」










※ とまとifシリーズ:もしもマダマ一味がジュウレンジャーのバンドーラ一味の様に割とアットホームな雰囲気の組織だったら?





マダマ「ぐぬぬぬぬ……おのれ機動六課っ! 次こそは必ず、ミッドを恐怖のどんぞこに落としてみせるぞー!」

はやて「もう来るなー! ……なぁフェイトちゃん」

フェイト「なにかな」

はやて「なんでこんな、アンパンマンみたいな事を」

フェイト「分からないよっ! 逮捕状も出ないし、追い返すだけなんて……どうなってるのっ!?」












※ セツナ「ぎにゃぁ!?牛乳パックがーー」
(飲んでた牛乳パックを握り潰し牛乳まみれに…周りの男子が前屈みに…※ルックスはいいので背は低くてもスタイル良しで胸もあるから)

幸人「まったく…困った奴だ…」(平然とした顔で牛乳をタオルでふきふき)


※セツナはダムピールなので握力が200以上ある(幸人並み)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「アイツは……いや、なんでもない」

咲耶「ぎゅ、ぎゅうにゅう」(顔真っ赤)










※ もし恭文がウィザード系ライダーの力手に入れたら……まどか☆マギカクロスいけそうな気がするーーー





恭文「……あれはまた扱いが難しいですけど。あ、さやかにもクリスマスプレゼント」

さやか「あ、ありがと。でもウィザードって似てる感じ?」

恭文「今後の展開しだいかな。まぁファントムと魔女のシステムは、つなげようと思ったらできなくはない」









※ JS事件以降、恭文は管理局に嫌気が刺していた。大好きなはずのフェイトといても全く嬉しさを感じなくなるほど彼は組織に絶望していた。
そんな中、神咲 那美の誘いである神社を調べに行くことになった。
賽銭箱の前に立った時、足元に突然スキマが開き、そこに落ちてしまった。意識が目覚めた時、最初に見たのは、懐中時計を持った銀髪のメイドの姿だった。




恭文「……めっちゃ好みでした」

フェイト「う、うぅ……私だってメイドさん、頑張るんだから」

古鉄≪そういう話じゃないでしょ。ここから二人は出会い、そして恋に落ちていくのですね≫









※ ビルちゃんのすっ飛ばされた段階  拍手603にて怒られたキアラがリンドブルムのボイスデータを直していた所、またガンダムAGEを見ながらやっていた為、井上和彦ボイスから山本和臣ボイスに代わりさらにビルちゃんのことを『母さん』と呼ぶようになってしまい・・・・





ビルちゃん≪……美味しいところを飛ばすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!≫(AGE3フォートレスボディでフルバースト)

キアラ「なんでっ!? 結果的にOKだからいいじゃんっ!」









※ 恭文の聞いた心が折れるまでのカウントダウン   メイド長女と次女のテストが終了し、恭文だけ引き続きロボット軍団
(とまと16話のアレ)のテストをすることになり待っていると100体の黒いガンダムが出現。
砲撃の嵐の中を掻い潜って1体目を撃破した所、ゆかなさんボイスの断末魔が聞こえてきて・・・・・・・




恭文「え……だ、駄目だ。もう戦えない」(ガク)

あむ「こらこら、諦めるなっ! それロボットだからっ! ゆかなさんじゃないからっ!」

恭文「馬鹿っ! ゆかなさんの声がするものを、僕に攻撃しろって言うのっ!?」

あむ「馬鹿はアンタじゃんっ!」










※ 三度の飯よりゆかなさんが好きな恭文君に質問です。どの声のゆかなさんが一番好き?

1.リインやセシリアのような超甘甘ボイス

2.メズール、C.C.のようなクール系セクシーボイス

3.ざけんな。ゆかなさんの声に貴賎などあるかボケ!!全部好きにきまっとろーが!!    まあ答えは大体分かりますが・・・。





恭文「三番に決まってるだろうがっ! ゆかなさんはすべてに置いて美しく素敵なんだよっ!」

あむ「やっぱり馬鹿だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ 恭文の運命力ってツンデレだから、普段は運勢がアレでアレなアレだけど、いざって時は必ず勝つんだよね……なるほど。運命力とやらも女性と言うことなのですねっ! そしてその運命力とやらも金髪巨乳と見たっ!!





恭文「それでゆかなさんボイスです」

フェイト「そこはいいんじゃないかなっ!」









※ ゆりかが大切にしている物。ランゲツから貰ったモンハンの装備(女性防具)全種類一式。





恭太郎「……なぜ」

ゆりか「だってその、カッコいいですし」(もじもじ)









※ はやての見たNTR 子供が生まれ少し大きくなり始めたころ、ディアーチェから子供への手作りの服が送られてくるようになり、結果両親以上にディアーチェになついてしまい・・・・・





はやて「……クロノ君の気持ちが、よう分かるようになってきた」

フェイト(なにも言わず、肩を叩く)









※ HN 紅葉・ノックス 恭文さんは嫌いなものを克服すると、運気が上がります。 これで全てを木っ端微塵です。





恭文「……トマト嫌い治す」

フェイト「来年の抱負だね、それ」








※ コナミ「メインフェイズトラップスタン抹殺シルバゴルドベージ、グラファリリースギャラクシーベージグラファ、エクシーズ! ネオギャラクシーグォレンダァ!!
(内訳:メインフェイズにトラップスタンを発動。 手札抹殺発動、手札の暗黒界の軍神シルバ、
暗黒界の武神ゴルド、暗黒界の尖兵ベージを特殊召喚、ベージを戻して墓地から暗黒界の龍神グラファを蘇生。
シルバとゴルドをリリースし、銀河眼の光子竜を特殊召喚。 ベージを通常召喚し即手札に戻して2体目のグラファを蘇生。
銀河眼とグラファ二体でエクシーズ召喚、超銀河眼の光子龍を特殊召喚。
効果発動、このカード以外の全ての表側表示カードの効果を無効化。 効果発動、エクシーズ素材を1つ取り除き、全てのエクシーズ素材を奪って攻撃力を2500上昇、5回攻撃権を得て攻撃)」





あむ「……何一つ分からない。いや、むしろ理解したくないと言った方が」

恭文「そんなあなたに遊戯王オフィシャルカードゲームのデビルズゲートをプレゼント」

あむ「あたしもやれとっ!?」

古鉄≪三箱勝ってデッキを組めば、一躍あなたも環境トップです。なおエクストラデッキは別途となっております≫

あむ「それ一番高いとこじゃんっ! ……いっそエクストラデッキもまとめて売れば、儲かるんじゃ」

恭文「あー、凡庸というかそういう感じで?」

あむ「そうそう」









※ 銀→黒鉄→セツナ→幸人…実はこの連中こんな風な一方通行気味な関係です…でもセツナは別に幸人の傍に居られれば満足みたいです…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





キャス狐「その気持ち、よく分かります。私もご主人様の側にいられるだけで……でもでも、伽をしてくれたらもっと幸せ」

恭文「キャス狐の誕生日プレゼントはいらないね」

キャス狐「駄目ですー!」











※姉妹丼編B:リインフォース姉妹丼





リインフォース(OOO)「そうだな、恭文は……姉妹平等に愛してくれる」

リイン(OOO)「むー、でもでもお姉ちゃんの方がお気に入りみたいです。リインも頑張ってるですけど」

リインフォース(OOO)「それはその、相性というのがあるから……まぁなぁ」










※ 誰か最後の謎を解いてください。それだけが私の望みです。http://www.nicovideo.jp/mylist/25057796





フェイト「……謎はすべて解けたっ!」

はやて「あー、こりゃ迷宮入り確定やな」

フェイト「なんでー!? ちゃんと分かったんだからー!」












※ DOG DAYS'の魔王を見てると……管理局の白い魔王の方が圧倒的に邪悪に見える今日この頃。





なのは「どうしてー!」

恭文「だってあっちの魔王って、ただのガキ大将だし」











※ 改めてドキたま読み直して思ったんですが、もし専務の暴走が加速してイースターが崩壊してたらと思うとゾッとしますね。
それによる関連企業への深刻な経済的影響もそうですが、あれだけの専務の傍若無人と人望の欠如の様を見てると、恨みは相当買っていたでしょうし。

関係者の一族は無論ほとんど唯一の血縁者たる光はどんな目に合わされたか・・・幾ら彼が聡明と言ってもまだ幼い子供で後ろ盾も無いとあっては。
正直に言って最悪成年誌にも載せられない事態になった可能性も(汗)しかも幾斗があの時フツーに死にかけで計画が失敗する可能性は容易に推測できましたし。

それを進言した部下を殺しかけて殺人・殺人未遂犯の孫なんていうダメ押しともなれば。今更ながらにガーディアンはそんな阿鼻叫喚の地獄が降臨するのも阻止した訳ですね。





恭文「そんな事は……どうでもいいっ!」

フェイト「そこばっさりっ!?」

恭文「それよりゆかなさんのライブがー!」

フェイト「やっぱりそこだったー!」











※ 火野恭文は同僚の音無小鳥さんに手を出してませんが、とらハ1ヒロインの野々村小鳥さんとはお付き合いしてるんですか?





恭文(OOO)「実は」

律子「どんだけ幅広いのよっ! ねぇ、もう彼女100人いるわよねっ! 絶対それくらいいるわよねっ!」

恭文(OOO)「職場の人とご結婚を。なんでも長年愛を暖めていたそうで」

律子「……あれ?」












※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18589245 とまとMAD作ろうと思ったらこのレベルになると思う。





恭文「……これは無理だ」

フェイト「た、確かに。素材集めからだよね」











※ 「日奈森あむと」「真城りまの」「「デアルカラジオ〜♪」」





ランゲツ(童子形態)「あむお姉ちゃん、矢を斬ってー!」

りま「あむ、できるわよね。OPで毎回やってるし」

あむ「いやいや、あれ別番じゃんっ! しゅごキャラじゃないじゃんっ! あたし関係ないしっ!」










※ 悪夢の王の一欠けよ、天空(そら)の戒めとき離れたし凍れる黒き虚ろの刃よ、我が力我が身となりて、共に滅びの道を歩まん、神々の魂すらも打ち砕き……ラグナ・フェンリーーール!!





一夏「……よし、やるかっ!」

箒「一夏にインテル入ったっ!?」












※ コナミ「俺が老けてない最大の理由はだな、ネオ童実野シティを発ってから暫くして精霊界入りしたってのが大きいかもな。
ガイウスと一緒に旅して、ラヴァルとかリチュアとかガスタへ行って仲良くなったり、絆を結んだ皆と一緒にヴェルズ侵攻に立ち向かったり、創星神Sophiaの復活食い止めてカードに封じ込めたりで、目が回りそうな忙しさだった」





恭文「……マジですか?」

ガイウス「あぁ。一緒にサンタもやったぞ」











※ シャーリーの見た生霊

海里とデートする為に会いに言った際、ムサシの背後に見たことのある半透明の提督のSPの姿が見え、目が合った瞬間勝ち誇った笑顔を浮かべながら海里のとある部分に手を伸ばし・・・・・・


※ 歌唄に立ちはだかる2つの壁

イルとエルの静止を振り切り自分の持てるすべてを燃やして恭文(スターライトブレード使用後)にわんこそば(シャマル・美由希作)の大食い対決を仕掛け・・・・・・





フェイト「……それで二人とも、疲れ果てた顔してるんだ」

シャーリー「生霊は、大変でした」

歌唄「……気持ち悪い。てゆうかアイツは、どうして平気なのよ」

恭文「……二人にしてはまだまともだった」

歌唄「あれでっ!?」









※ ある夜のバーに海東と小鳥社長が飲みに来ていた。

海東「いつになったら僕のディエンドライバーが帰ってくるんだろう」

社長「まぁまぁ、いいじゃないか戻って来るまでの間私の秘書役をやってくれたまえ」

海東「・・・はぁ〜」

小鳥「あはは・・・あら?」


急にバーの明かりが減りステージの方に明かりが点ると三人の男性が静かなバラードを唄う。

客の全員が息を呑む程に聞き惚れる唄更に演奏している二人は歌い手の間やタイミングを把握しているかの様に自己試聴しない声量で演奏する。


小鳥「綺麗な歌声」

海東「確かにこの歌声は素晴らしいお宝だね。」

社長「う〜ん・・・」

小鳥「社長どうかしました?」

社長「いや・・・あの三人何処かで見たような」


社長がそういいながら唸りながら考えること数分


社長「おおっ!思い出したよ!音無君と海東君!彼はシンガーソングライターの渡辺翔吾君それに後で演奏していたのはフリーのドラマー白鷺涼次君とダンサーの仕立匳君だ!」

小鳥「あぁぁぁぁぁっ!」

海東「そんなに驚く相手なのかい?」

小鳥「海東君はしらないと思うけどかなり有名よ。」

社長「何せ男性歌手のオリコンは常に1位〜3位を独占したからねしかしここ数年は活動していなかったから引退したと思っていたが」

???「すんません諸事情で活動を休んでたもんで」

社長「!?わ、渡辺翔吾君」

翔吾「どうも765プロの方ですよね?恭は元気にしてますか?」

小鳥「ど、どうして恭文君を」

翔吾「実は俺ら蒼凪家で恭のボディーガードをしてまして・・・今はやめて職探し中ですかね。」

小鳥「えっ!?恭文君ボディーガードを付けていたんですか?」

翔吾「いまのアイツを見ていたら信じられないかも知れないでしょうが・・・蒼凪の名前は伊達じゃないんです。恭の奴一度誘拐去れたらしいんです。」

二人「っ!?」

海東「・・・」

翔吾「まぁ〜これは聞いた話ですがね。それで両親がボディーガードを付けたんです。そしたら恭の奴何て言ったと思います?」

三人「?」

翔吾「『ボディーガードなら戦いかた教えられるよね?・・・教えてくれないなら有ること無いこと言ってクビにするよ!』ですからね。」

三人「・・・」

翔吾「それで何で教えてほしいんだってきいたら探偵のおじさんが悪い人達が二度とわるさをしないために罪を数えさせるから
僕は前に進むためにーだそうです。後はその助けてもらった探偵のおじさんがかっこよかったからともいってました。
それで月日が経つとまぁ〜知っての通りフラグ建たせまくりでして彼女達を守るためで落ち着いたって感じですかね?」

小鳥「そうだったんですか」

???「おい!バカ何しゃべってんだ!?」

???「そうだよ!この事ばれたらオレ等恭吉に殺されれぞ!」

翔吾「あっ!やっべ!・・・すんません・・・今の話聞かなかったことにしてください。ねっ。お願いします」





海東「なるほどねぇ、不思議なものだ」

高木社長「ん、どういう事だい?」

海東「別世界の彼も、同じって事さ。理不尽な暴力に晒され、助けられ……それで道を決めた。
まるで子どもがテレビのヒーローに憧れるみたいにね。でも、ある意味それは非効率的で矛盾している」

高木社長「そうだね、君の言いたい事は分かるよ。ヒーローが必要とされるのは、事件が起きている時だ。
だからそうなりたいという事は、活躍の場を求めている事でもある。だが彼は」

海東「あぁ、だから矛盾だ。もしそんな事があったらと思うのと同時に、なければいい――夢が叶わなければいいとも思っている」

小鳥「それが矛盾……でも、本当にそれだけなのかしら。私はそうは思えないけど」

海東「いい勘をしているね、ぴよ吉。実は……まぁそれはまた別の話かな」












※ もし○○が765プロのプロデューサーだったら・・・?(番外編2)仕事の関係で最近オープンしたというレストラン街に向かう765プロのアイドル達。
しかしそこでなんと、『悪霊』たちによる騒動が起きてしまい、彼女達も否応なく巻き込まれることに。ピンチになった彼女達を救えるのは・・・この女しかいなかった!!


?「まったく・・・たまの休日って時に、こーんな稼ぎにもならなそーな『雑魚』相手にしなきゃなんないなんてね。
まぁ・・・『ママ』直々の依頼なんだし・・・久々の『ストレス発散』ってことで勘弁してあげるわ」


長い髪をなびかせ、幾人もの男たちを魅了するボディを見せつけながら、右手にもつ光る棒のようなものを不敵に構える、彼女こそ・・・!!


「・・・それじゃ、覚悟はいいかしら、あんたたち?このGS(ゴーストスイーパー)、『美神令子(みかみ れいこ)』が!一匹残らず極楽へ!!・・・いかせてあげるわっ!!!」


これは、765プロのアイドルだちが、世界最高クラスの女GS・・・美神令子とその助手達と、偶然とも必然とも言い切れぬ出会いによって生まれた、ちょっとスリルでドキドキな物語である・・・。


?2「うぉおおお!も、モノホンの春香ちゃんやー!!お、お願いです、俺とどうか清きお付き合いw(どごしゃ)はぼぁ!!?」

美神「来て早々なーに粗相やらかしてんのよこのスケベ坊主がぁ!!(げし、げしっ!!」

?「か、堪忍やー!?目の前に一生お目にかかれん思とった生アイドルに会えたから、ついてっきりー!!?」

?3「み、美神さーーん!?そそ、それ以上やると、『横島』さんがーー!!?」





恭文(OOO)「そうそう、駄目だから。春香のオパーイは僕のもの」

春香「変態っ! プロデューサーさんの変態っ! その……そういう時は全部とか言わなきゃ、心に響きませんよっ!」

美希「春香、それはまた違うと思うの」












※ 火鳥勇太郎「拍手572でダグオンと協力してもらってありがとうございます蒼凪『ハ王』さん。 どうしたんですか、『ハ王』さん・・・・・・?
何所か苦しいんですか『ハ王』さんっ! 大丈夫ですか『ハ王』さんっ! ハ・オ・ウ・サーーーーーンっ!!」





恭文「……僕は恭文じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! どっからその名前出てきたんだよっ!」

あむ「まぁその、大体想像つかない?」












※ ゆりか「あの、ランゲツ君?機嫌治してください」

童子ランゲツ「遊んでくれるって言ったのに」

ゆりか「ごめんなさい、先生に用事を頼まれちゃったんですよ」

童子ランゲツ「遊んでくれるって言ったもん」

ゆりか「ええと……あっ!ランゲツ君ちょっと待っててください」


しばらくして、


ゆりか(ナルガエックスガンナー装備着用)「ほ、ほら、ランゲツ君ネコ耳ですよ〜(頬を朱に染めながら童子ランゲツの前にしゃがみこむ)」


不機嫌な表情でゆっくりとゆりかにすりよる


ゆりか「明日はお休みですからいっぱい遊びましょう、ね?」

童子ランゲツ「……うん」





恭文(未来Ver)「しょうがない。それならランゲツ、今日は僕とアースと遊ぼうか」

ランゲツ(童子形態)「いいのー!?」

恭文(未来Ver)「うん。今日は夕飯まで暇だし」

ランゲツ(童子形態)「やったー!」

アース「くー!」

ゆりか「おじいちゃん、ごめんなさいです」

恭文(未来Ver)「いいっていって。元々はフェイトの使い魔だし」











※ リンディ提督の空気読めない発言のせいでアンチ管理局が次元世界中に増えたとしたら、
同じようにアルフの存在のせいで次元世界中の使い魔達の権利見直しやアンチが増えたりしないかな?
その場合、善良な使い魔たちの主人はアルフの主人であるフェイトをとっても恨むかも





アルフ「そ、そんな……あたしが一体なにを」

恭文「十分してますから。ジュエルシードの事件だけ見ても」

アルフ「それは……否めない」(がく)









※ とま旅ご一向がA'sRemixに行くとしたら「あどべんちゃー」の時代でしょうか?「ひーろーず」に入ってもすることなさそうだし





恭文「確かに……バトスピするしかないですしねぇ」

フェイト「それを抜くと、すとらいかーず時代とか? 十二宮Xレアの一枚をみんなで探すくらいしないと」









※ もしもJS事件に恭文は一切ノータッチだったら、フォン・レイメイとか誰が止めてるんだろう。やっぱりヒロさんサリさんが出張ってきてるとか? それともご都合主義的にヘイハチさんが現れたりとか?





恭文「でもヒロさん達はやる事あるかなぁ。やっぱ先生?」

フェイト「……普通には無理、だもんね」

はやて「普通に瞬間転送できる時点で恐怖やけどな。いつゼロ距離かめはめ波食らうか分からんし」









※ クロスボーンガンダムゴースト2巻から一言    お前は誰だ?高町なのは!!





なのは「いや、なのはって知ってるよねっ! 問題ないよねっ!」

恭文「そういう事じゃないよ。なのはの中にある魔王という本質について」

なのは「魔王じゃないよっ!」








※ 暫く更新なされてないようですが、何かあったのでしょうか……?





恭文「大丈夫です。いろいろ忙しいだけで……絵を描いたり分を書いたり」

古鉄≪貧乏ヒマなしってやつですね≫









※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18833582 他の方がすでに紹介してるかもしれませんがこういう路線でのプロデュースもアリ?





恭文「よし、これでいこうっ! 真っ!」

真「やりますよっ! というわけで……シャバダビダッチヘンシンー♪」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1950869


千早・・・こんだけあれば十分だろ。十五歳で超ダイナマイトバディなスバルがいるから比べるのは分かるけど・・・。因みにこの視点は『当然』恭文ですよね?




千早「あははははは……あははははははははははははははははー!」

春香「ち、千早ちゃんが壊れたー!」

響「千早は……そんなにないぞ」(涙目)











※ ゆりか「はぁっ!えい!」(魔剣XXの桜色の鋼糸がリンドブルムの五指から幸人を取り囲むように放射線状に飛ぶ)

幸人「ふんっ!」(サーベラスを斜めに振り一回転し鋼糸を受け流す、捌ききれない鋼糸は炎を爆発させて吹き飛ばす)

幸人「(一つでもとりつかせれば、流し徹でダメージは必至…隙をみてゆりかの懐に飛び込む!)」

ゆりか「(一つたりとも当たらないなんて!?…なら懐に飛び込んできた時を狙ってカウンターで!)」

幸人「(……とゆりかは考えるだろう…カウンターを防いで勝機を掴む!)」(攻防を繰り広げながらマルチタスクで思考中)





恭文(未来Ver)「ゆりかも強くなったなぁ。……あぁ、でも怪我しないかな。お願いだから無事に終わってー!」

空海(未来Ver)「恭文……お前、ゆりかに弱すぎだろ」










※ 銀さん「将ぐっ、満足かよォォォォォっ!!!」

茂茂「余のターン!」

鬼柳「いいや、俺のターンだっ!」





恭文「えー、ご存知の肩も多いと思いますが……将軍様の声は小野友樹さん。つまり鬼柳と同じです」

フェイト「それで同人版初登場早々、本当にひどい目に」

恭文「遭ったねぇ」












※ 恭文がアクセルワールドに入ったらアバタ−はどんなのでしょうね?
蒼凪・八神・火野でそれぞれ抱えてる傷が違うから全然異なる姿になるかも
蒼凪はリインに消えない傷を刻んだビギンズナイトやヴェートル事件にその他諸々
八神はひとりぼっちである孤独と、一人でも正しいと信じた道を選ぶプライド
火野は尽きることを知らない欲望と、その道に周りを巻き込んでしまう業の深さ
ってとこでしょうか。





恭文「アバター……なにがいいかなー。こう、剣とか使うのがいいなー」

恭文(A's・Remix)「マ・グー召喚……!」










※ ???「形式不明武装多脚砲台……かなり嫌いじゃない。」





ヒロリス「だよねー。型式不明武装多脚砲台は美味しいのよ……もぐもぐ」

アメイジア≪もうこれ、すっかり定着したなぁ≫









※ 拍手603から。 サリエル「だ、ダメだった。 ヒロにほんの僅かでも期待した俺がバカだっ・・・・・・・・・ガクッ」

アメイジア≪掛け算じゃなく、まさかの奇数乗算になるとは・・・・・・ブツッ≫(強制終了)





ヒロリス「失礼な奴らだねぇ。私のなにが悪いと」

古鉄≪自覚して、お願いだから≫











※ アーロン「真実と現実って奴は常に残酷で容赦ない。 だから、自分に都合のよい事を真実だと思い込もうとする人間は後を絶たない。
それが、自分自身の精神を縊り殺す行為だとも知らずにな。
俺も、誰かに真実を突き付けられて再起不能になった奴を何人も見てきたが、そいつ等に対して何かしら思う事はあっても全く同情出来ん。
自分の心に仮面被せて真実から目を背け続けてきた莫迦にどう同情すればいいかだなんて、俺は知らん」





フェイト「うぅ……うぅ」

はやて「もううち、管理局やめよう」









※ わかったぞ!孫ズよ!恭文は気に入った相手、つまり孫にしたい相手にはお菓子をあげる傾向にある(例ゆりか、饅頭。水輝、水飴、煎餅)つまりお菓子をもらいにゆけば恭太郎の嫁に…





セツナ「おぉ、それなら私はバッチリだー! お菓子貰ったしー!」

ローレル「わ、わたしだってもらったしー! 骨っ子ー!」

恭太郎「……それ、人間扱いされたなくね?」










※ 設定上では174cmの赤羽根Pなんですけどアニマスを見直してあちこちに定規を当てながら調べると面白い結果が出ました。
まず、2話冒頭で入口でちみっ子4人と並んでいるシーンで、やよいの約1.4倍の身長だったので、この時点での計算上彼の身長は203cm。

3話で社長のデスク前で律子と並んでいた時には彼女の約1.3倍の身長だったので、計算上では202.8cm。
4話で千早と並んだときは彼女の約1.26倍だったので、計算上約204cm。

5話で社長に土産を渡す時にあずささんと並んだ時彼女の約1.08倍だったので、計算上約182cm。
6話ではテレビを見ている間に律子と並んだときには彼女の約1.12倍なので、計算上約174cm。

7話で高槻姉弟和解後帰る途中で伊織・響と並んだ時は響の約1.3倍だったので、計算上約203cm。
8話で石油王達の手前、真と並んだときは彼女の約1.49倍だったので、計算上約237cm(!?)。

9話は比較対象が無かったのでパス。 10話で序盤に雪歩と並んだときは彼女の約1.14倍だったので、計算上約176cm。
11話で千早と並んだときは彼女の約1.29倍だったので、計算上約209cm。 12話で美希と並んだときは彼女の約1.15倍だったので、計算上約185.5cm。

13話冒頭で社長と横並びになった時彼の約1.02倍だったので、計算上約185.3cm。 14話で伊織と並んだときは彼女の約1.21倍だったので、計算上約185.2cm。
15話で律子と並んだときは彼女の約1.23倍だったので、計算上約192cm。 16話で小鳥さんと並んだときは彼女の約1.14倍だったので、計算上約181.7cm。

17話では同縮尺で直立の冬馬のときは彼の約1.04倍なので、計算上約182.6cm。
18話で亜美・伊織・律子の三人と並んだときには一番姿勢が良かった亜美基準で彼女の約1.26倍だったので、計算上約198.7cm。

19話ラスト付近で貴音と並んだときは彼女の約1.13倍だったので、計算上約191cm。 20話で律子と並んだ時は彼女の約1.1倍だったので、計算上約172.8cm。
21話でも律子と並んでおり、こちらでは彼女の約1.2倍だったので、計算上約187.2cm。

22話ではクリスマスパーティーでやよいの約1.45倍だったので、計算上約210.9cm。
23話では比較対象と並んでくれる機会が無かったのでパス。 24話では赤羽根Pがずっと入院していたので無理。

最終話では、スタッフロールで美希と向かい合っていたときは彼女の約1.2倍だったので、計算上約193.2cm。
平均した身長は、約184.4cmと、一般成人男子よりもやや高めと言う結果が出ました。

いや、作画などの関係で身長比率等がまちまちになると言う事実を加味しても、赤羽根Pの身長は設定よりも高めに書かれている訳ですよ。
設定身長を下回ったのは、20話の唯一瞬のみ。 スタッフに愛されてるんですねぇ、赤羽根P。

つまり、蒼凪恭文が会った彼も、実際にはこれ位の身長を有していたのでは?





恭文「こうしてみると、シーンによっていろいろ変わってるんですよね。
バースとかの関係もあるのかな。つまり僕も身長180だけど、低く見えているだけ」

はやて「それだけは絶対ないからなっ!」









※ 唐突ですが各マンガやゲームの世界から神帝とも少なくとも1VS1でなら五分以上にやり合えそうな方々を挙げてみます(てつをとヘイハチさんは当然なので除外)。

※ @旧支配者達をも未来永劫破り続ける旧神となった大十字九郎とアル・アジフが駆る三位一体の『デモンベイン』もしくはそのライバルたるマスターテリオンとエセルドレーダが駆る『リベル・レギス』(シャイニング・トラぺゾヘドロンが有ればなお確実)

※ Aジャンプ「封神演義」で魂のみで幾度も世界を滅ぼし作り変え弄んで来た始まりの人:『女』とその同族で敵対者たる『伏羲』(但し肉体はオリジナルである事)

※ Bシモンの銀河をも生み出す螺旋力により誕生した小宇宙をも作り出す『超銀河グレンラガン』及び全ての仲間の思念が融合したビッグバンのエネルギーにも数刻耐え光速を遥かに超えるスピードを持つ『天元突破グレンラガン』
そして最後まで主人公勢に敵対し信念の元同族殺しに徹し続けた『アンチ=スパイラル』(厳密には大勢の集合体なので1VS1と言えるかは微妙だが其処はスルー)





恭文「えー、ありがとうございます。……つまり最終決戦仕様とかならOK?」

フェイト「いや、それでもこれはぶっちぎりのような」











※ 無理難題、EXハンドラーの橘高妹と一巡目の姉VS六課メンバー+隊長陣の戦闘





恭文「……これはひどい」

あむ「六課って、なんだろう。魔導師って、なんだろう」










※ 三雲さんのランブルフィッシュとクロス、ギンガとスバル関係で、僕にはスバルがガンヒルダにしか見えないのですが。


※ ASの設定でダンタリアンの書架のクロスとか、面白そうですよ、ただしかなりダークなので、注意枝ダリアンとユーノ君はセット商品で。





恭文「図書繋がりですね、分かります。……こういう方向ならユーノ先生も出番ありそうなのに」

あむ「やっぱりこう、表に出ないと駄目なんだね」









※ 面白そうなので便乗おば。……もしもダーグがフロニャルドに召喚されたら?

ダーグ「――勇者? 俺が?」

ミルヒ「はい! よろしければ……」

ダーグ「うーん、俺って勇者って柄じゃないんだが……まあいっか。引き受けるぜ。ビスコッティの姫さん」

ミルヒ「本当ですか! 良かったです。……あれ? 私、自己紹介しましっけ……?」

――――

ダーグ「よお、久しぶりだなヒナっち」

ダルキアン「ダーグ、久しぶりで御座るな。あとその呼び方はやめい」

エクレ「あの、ダルキアン卿。勇者と知り合いで……?」

ダルキアン「昔共に戦った友に御座る」

ダーグ「最初は魔物と間違われて斬られたけどなー」





恭文「……ダーグはあれか、自由かっ! 無法地帯かっ!」

ダーグ「その無法地帯の中で主役やってたお前にだけは言われたくないっ!」









※ 本多・二代「照れ隠しに英国弁で言うならば……セックスした仲にござるな」





智「そ、それ違うっ! 二代さん、それ違いますっ!」

恭文(ホライゾン)「そうですよ、それは僕と智さん」

智「更に違うー!」









※ ふと思ったこと:拍手のお返事がとまかのペースになっているようだ・・・





古鉄≪すみません、いろいろ暇が……一日ってどうして48時間ないんでしょう≫

恭文「それは前世紀の人達に言おうか」









※ 怖い話:冷蔵庫中身といお題で人肉が入っている冷蔵庫、ネタ元沙耶の歌です





あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「……誰ー! あむにその話教えたのっ! 沙耶の唄は駄目だってっ! あむには早いってっ!」









※ 点蔵の人生絶頂終了・・・・・・・・・・そして後は・・・・・ウウッ(涙)。そして女性陣、今回のメアリさんのヒロイン力を見習わなければならない人・・・・・・・そう、そこのあなた!!鋼平


※ (今週のホライゾンを観て)謎の秘書「あらあら、情熱的な告白ですね・・・・・・・・ウチの男共も少し見習うべきですね」

ドククラゲ「(コクコク)」(その頃別の場所にて)

鋼平・バンギラス「ハックシュン!!ハックシュン!!!」鋼平


※ ダーグ「――もげろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 点蔵もげろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! つーか死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」


※ 夫婦対談のお時間がやって参りました。

本日のゲストは、武蔵にて「点蔵もげろ」と祝福の言葉を受けられている第一特務、点蔵・クロスユナイトさんと英国出身のその嫁、メアリさんにお越し頂きました。

カップルとして初々しいお二人に、ベテランカップルな蒼凪夫妻からアドバイスをお願いします。では、どうぞ。





フェイト「え、えっと……まず大事なのはスケジュールかな。その、毎日は幸せでも大変だから。
ある程度慣れるまでは偶数日とかでいいと思うの。休憩をしっかり入れて」

点蔵「いきなりなんの話をしているで御座るかっ!」

フェイト「あとね、避妊については女の子でも考えるべきだけど、男の子が気遣ってくれると安心できるんだ。
私もヤスフミとそういう話をして選んでいったし、ちゃんと結婚が決まるまでは」

点蔵「誰かー! このエロい人を止めてくれでござるー! そなたも旦那だから、なにか言うでござるよ、笑ってないでっ!」










※ (名作アニメを観てみよう確認テスト編)鋼平「さぁ!!もうまもなくレースが始まろうとしております!!今回実況を務めさせていただく鋼平、そして解説に」

古き鉄(究極体)「どうも私です」

鋼平「そして本日のゲストとして」

恭也「高町恭也です」

モモタロス「俺!!参上!!」

鋼平「以上のメンバーでお送りします」アナウンス『START Your Engine』(そして・・・・・グリーンシグナルへ)

鋼平「さぁ各車一斉にスタート!!どんなレースを繰り広げてくれるのかー!!」

古き鉄(究極体)「おっと・・・・・早速動いてるピットがありますね」鋼平





恭文「早速ピットに入ったのは……なぎひこっ!?」


(参加メンバーと使用車 なおクイズの順位順

ひかる&りっか(スーパーアスラーダ)

海里&やや(スペリオンGT)

なぎひこ&りま(ネオミッショネル)

空海&コロナ(アスラーダ)

唯世&あむ(ナイトセイバー))


フェイト「定期的に補給していこうって感じかな」

恭文「いや、レースでそれは……タイヤが程よく使用されて、波にのるってパターンもあるし、なによりタイムロスが」









※ ゴーバスターズ、ついにメサイアをシャットダウン!しかし、それはデータ化したヒロムの両親たちをもまき沿いにという、彼らにとっては辛い結末に・・・。
さて、ゴーバスターズはこれで第一章が終了ということですが、果たして第二章はどんなてんかいになるやら・・・エスケープもいまだ健在っぽいですし・・・。
そして次回、10月からの映画とのコラボということか、どうやら新しい「ギャバン」との共闘話が!??これは見逃せませんね!!!





恭文「あの話は凄かったですよねー。やっぱゴーバスターズは挑戦作だわ」

フェイト「私だって……私だって変身できるよー!」










※ フェイトさん。映画『ハンガーゲーム』に参加ってマジですか?(吹替声優が中の人) 普段から“超絶天然ポンコツ”なフェイトさんがサバイバルゲーム·········いつもの天然スキルが出なきゃいいけど。





フェイト「だ、大丈夫です。だって吹き替えだから」

恭文「つまりマイクを倒すんですね、分かります」

フェイト「そんな事しないよー!」










※ kenz) 始めての投稿です。突然ですが、『古き鉄 in DOGDAYS』 のお話を書いては頂けませんか?
『春。その日は稀にあるヤスフミの運勢最悪日。この日偶然にも恭文の所へ遊びに着ていたヴィヴィオは恭文とリインの三人で買い物をしていた。
が、突如浮かび上がった異界の紋章に足を踏み入れてしまい三人共々開いた穴に落っこちてしまう。
目が覚めた時、彼女等がいた場所は次元世界でも地球でもなく、異界の地、フロニャルドの戦場(いくさば)ど真ん中だった...。』 みたいな





恭文「えー、ありがとうございます。……きっと火野恭文が頑張ってくれるでしょう」

フェイト「丸投げっ!?」










※ セツナ「ほほー?みりりん(注水輝)のことを100回名前で呼んだと?ゆんの字が?」(疑い顔)

幸人「ああ」(平然としている)

セツナ「じゃあ我輩も…(こほん)ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字ゆんの字(以下略)」(楽しそう)

幸人「やめんか!恥ずかしい!!」(ちょっと怒った顔でお仕置きアイアンクロー)

セツナ「んなー!?わ、我輩はよかれと思ってー!?い、いよいよ、で・ちゃ・うよ?ぶ・れ・いんがっ!」(痛そうだが、楽しそう)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「……嫌がらせだろ、それ」

咲耶(わたくしも……でも、やっぱり恥ずかしいです。もじもじ)












※ 恭文君(泣)、コレ→

http://www016.upp.so-net.ne.jp/wesra/  エリオにまで越されて、君何人踏み台にされる気なの?





恭文「……ちょっとエリオ○してくる」

フェイト「駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ もし、機動六課の教官が○○だったらシリーズ:ガウルン(フルメタルパニック!)の場合





恭文「……絶対死人が出る。てーか雇っちゃ駄目でしょ」

古鉄≪それで後悔するんですね、隊長陣は≫









※ ナナ「フーくん何買ってきたの?」

FOOL「カイト編1box」

ナナ「パラディオス狙いかな?」

FOOL「サテライトとフォトスラもだな。他はしらん」

ナナ「じゃあ開封してみようか」 開封中···

FOOL「···まぁいつも通りだな」

ナナ「全ノーマル3枚以上は良いとして、欲しかったパラディオスにクリフォトン、金鼠、未来への思い1他2の配分で銀河眼、フォトスレ、零式でいつも通りなの?」

FOOL「恭文他運の無い人には申し訳ないが箱で買うと一番欲しかったものがほぼ100%出るからな。と言うかリバイスのパック以降外した事がない」

ナナ「箱買いチート乙」

FOOL「ここまで良かったのはゴールド4パックでトリシューラ2枚だった時以来だけどな(銀河眼は持ってるから魔導師の方が良かったな、使わないけど)」





恭文「なんて、羨ましい」(女性カードたっぷり)

フェイト「ヤスフミ……!」









※ 【古鉄】と名乗る人物の『私のマスターが超ドヘタレ過ぎて困るなう』というつぶやきに対し、僅か10分でフォロワーが5000を越えたとか。


※ 【銀執事】と名乗る人物の『今日も主がフラグを建てましたなう。仕方がないので主のカードで買い物ですなう』というつぶやきに対し、僅か5分でフォロワーが10000を越えたとか。





恭文「アイツらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「というかアルトアイゼン、ツイッターなんてしてたのっ!?」











※ ウエハースマン「未来のマダマはメダロット社を設立しているらしいぞ」





童子ランゲツ「マダマ凄い♪」

マダマ「ははははははっ! これが私の道だよっ!」









※ 臨時ニュースをお伝えします。先程クラナガン上空で確認された歪みから二体の怪獣が現れました。
地上本部はこの手の異常事態に詳しい蒼凪氏に助言を仰ぎ、怪獣をデストロイアとイリスと呼称。

現在クラナガン全域に避難命令が出ています。・・・はい?今新しい情報が入りました。

海から二体の黒い蜥蜴形怪獣と亀型怪獣が出現、デストロイアとイリスを相手に交戦し始めたとの事です。
この怪獣はそれぞれゴジラとガメラと呼称され、現在クラナガンは怪獣大決戦の地となっております・・・はい!?今度はギャオスとラドン、メガギラス!?いい加減にしてくれよ!!





フェイト「ヤスフミ、もう専門家扱い……って、マズいよねっ!」

束「ウィングゼロ出るよー!」

イカロス「私も行きます」

フェイト「既に出撃準備中っ!?」











※ 蘭「お兄が私に貸してくれた英傑デッキ、何故かダークヴルム・ノヴァがピン差しされてるんですよ」

虚「通常コストの7払って召喚、セイリュービの烈神速で即レベル3、と言うコンボを狙ってたみたいですね。 結局そのギミックは事故の所為で使えなかったみたいですが・・・」





恭文「……僕もそれ、赤デッキでやって」

蘭「えぇっ!」









※ フェイトやリンディが絶望したら、どんなファントムが生まれるかな?





恭文「……確か今回のウィザードだと、モチーフが縛られてないんですよね。
フォーゼだと星座とかあったけど、今回は基本魔物の類ならなんでもOkな感じだし」

ランゲツ(童子形態)「フェイト様はケットシー。ドジっ子なの。あとあっちのおばさんは……ベルゼバブ」

恭文「なんか強いの出てきたっ!?」

フェイト「というか、ケットシーってなにー! 私はドジっ子じゃないよー!」











※ ダーグ「ヒャッハァァァァァァァァァッ!!」

トーリ「おうダーグ、今日はやけにテンション高けぇなっ!」

正純「煩いぞバカ! というか、いきなり何なんだ? ダーグに呼び出されたかと思ったら、何だこの人数は……」

ゾルダー「たくっ、ダーグの奴いきなり呼び出しやがって」

バローネ「あぁ。今回はあまりにも突然だな」

フローラ「兄様もバローネ様も、まぁまぁ」

ハジメ「スッゲー! 月光のバローネにゾルダー、フローラ……バトスピブレイヴのキャラが本当に居るっ!」

テガマル「……」(ガチでデッキ確認中)

一夏「コイツらブレないなぁ……」

恭文「まぁそれはいいとして……改めてダーグの交友関係に驚きだわ……」

(今回同じように呼ばれたのは、とまとキャラ、境界線上のホライゾン、バトスピ、IS、DOG DAYS′の英雄王魔王刀鍛冶最強無双、真・恋姫†無双、仮面ライダー、スーパー戦隊、トリコ、他……書くのも鬱なくらいの人数が。
勿論、並行世界の恭文が何人も居て、恭文(ホライゾン)が智の乳を揉んでいる。武蔵の奥多摩で、そこでは全額ダーグ持ちのパーティーが開かれていた)

ダーグ「へい! 今回集まってくれてサンキュー! 実は俺、ダーグはつい先日、片思いだったアギトに告りましたっ!」

約全員『おぉっ!』

ダーグ「そしてフラれましたっ!! ……ぐすっ」

約全員『ふ……!?』

ダーグ「頑張って告ったけど、アギト、『ずっと考えたけど、やっぱり良い友達でいようぜ』って……ぐすっ」

喜美「ほらナイト! 傷心した駄竜を慰めなさい、いつもナルゼを包んでるその胸で! そして心も頂いちゃいなさーいっ!」

マルゴット「いや喜美ちゃん!? ナイちゃん流石にそれは良くないと思うんだけど! ねぇガッちゃん?」

マルガ「………」

マルゴット「……ガッちゃん?」

※ダーグ「……つーわけで俺しばらく引きこもるわ。総長から借りたぬるはちで泣きながらプレイするから」

正純「おぉぉいっ! 頼むからお前まで葵と同じ方向に行かないでくれっ! ただでさえお前、貴重な“わりと”まとも枠なんだからぁぁぁぁぁぁっ!!」

鈴(ホライゾン)「引き、こもり、は、ダメ、だよ? ちゃんと、外に、出な、いと、体、に、悪い、し」

正純「向井もツッコむのそこじゃないだろっ!」

イトケン「仕方ないよ本多君! 今はそっとしてあげようよ!」

ネンジ『聞けば、300年越しの恋だったらしいからな……』

ハッサン「カレー色の青春ですネー」

ペルソナ君「………」(コクコク)





恭文「わぁ……どうすんのよ、これ。触れ辛いよ。すっげー触れ辛いよ」

ハジメ「ど、どうしよ」

一夏「とりあえず……馬鹿騒ぎでもすりゃあいいんじゃねぇの?」

トーリ「なんだお前、振られたのかー! よし、なら今日発売したばかりのエロゲーやろうぜっ! 赤毛ツインテールキャラを攻略だっ!」

一夏「馬鹿騒ぎっていうか、馬鹿な事言い出してるぞっ! おいおい、これ大丈夫かっ!」

恭文「大丈夫じゃないよっ! 見てよ、ダーグの身体からどす黒い瘴気がっ! 抉られてるっ! 傷口めっちゃ抉られてるっ!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……ダーグの事はどうしようか。まぁそこでボコられてる馬鹿はそれとして」

古鉄≪下手な慰めは、傷口に塩を塗りますしね。ここはなにも言わず、まずはパーっと騒ぐのが妥当かと≫

恭文「そうだよねぇ。まだ心中穏やかじゃないだろうし、落ち着かせていかないと」




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