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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:627(12/26分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……クリスマスー。というわけで、みんなのサンタとしてやってきたよー!」(プレゼントをどっさり)

蒼凪荘全員『ありがとう、サンタさんっ!』










※凰鈴音さん、八神ヒカリさん、桜井優亜さん、ほし名歌唄さん、八神恭文の彼女になれてたんですね、おめでとう


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle25を見ました〜

修行の旅に出た恭文さん達…ってかすげぇ程分かりやすい変装程真っ直ぐな人には分からないって言うしな…

ショーグンペンタンって色々と厄介な能力を持ってるんだな…さてさてどう攻略するのやら by鳴神 ソラ


※ひーろーずBattle25誤字報告

●僕達はヒメラモン達も合わせると、合計八人の大所帯

ハジメ、コウタ、恭文、セシリア、鈴、
ヒメラモン、ダガーレオモン、ヘイアグモン、ガオモンだから9人なのでは?

ダガーレオモンもラーメン屋なら成熟期のレオモンに
なってカウンターに座っているだろうし。


●4年経つか断たないかだよ?
⇒経たないか


●だがその格好も他のと違う。身体はピンク色で、くちばしは黄色。

ショーグンペンタンの身体は茶色と言うか油揚げみたいな色だと思います。
ピンクなのは女帝ペンプレスですね。


●烈光閃刃の発動後の処理について
お話の中では
@烈光閃刃のバースト効果
Aロード・ドラゴンのバースト発動時効果
B烈光閃刃のメイン効果

の順番で発動してますが、ここは

1)烈光閃刃のバースト効果
2)烈光閃刃のメイン効果
3)ロード・ドラゴンのバースト発動時効果

の筈です。原作ではこの時メイン効果使いませんでしたが、
この後、甲竜封絶波を使ったときにこの順番で処理してました。

●でも絵ではタロットをパラパラとお年、慌てた顔をしている
⇒落とし


※A's・Remixの鈴さん、ついに彼女になったんですね、おめでとうございます。
コレお祝いの花束とお赤飯です。





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……彼女って違うっ! そういうのじゃないっ!」

鈴「いいじゃない、別に。ある程度前向きに考えようって話だし」

恭文(A's・Remix)「なにかが間違ってるー! ……それで今回は」

鈴「修行編スタートね。でもミカさん……あれは」

恭文(A's・Remix)「ちなみに足が中途半端に出ていたのも、道場もアニメ通りです」










※ひーろーず第25話読みました♪

ランゲツ「“ショーグンペンタン”か、なかなか厄介な奴だ、だがバースト発動“高速三段突”!このターン自分のスピリットのBPを+3000、さらにコストを支払い“ショーグンペンタン”を相手のデッキの下に戻す!」

中国にてペンタンマスターとバトル中のランゲツ。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle25を読ませて頂きました。
前回バトルを制し、聖夜学園への帰還を決意した我等が古き鉄!!でしたがすんなりイキナリあちらへと言う訳にもいかず、IS学園での日々を過ごされる様ですね。

のっけから旅に出てしまいましたが(笑)でもセシリア嬢まで伴ってというのは少々ビックリ。
彼女も良い意味で恭文氏達に感化されて来ましたな!!というか鈴嬢も含めてイキナリ前回のあの後に彼女にしてしまったのは急展開過ぎて他の話題が吹き飛びましたよ!!?

しかもおぼろげですが歌唄嬢もヒカリ嬢も入っているみたいだし・・・・・(汗)どうやらとまカノ等の氏よりも一足早く火野恭文氏に近付いて来たようですねえ。
箒嬢は果たして一夏へ行くのか、それとも恭文氏に略奪されてしまうのかも気になります(ワクワク)

夏祭りの様子を見る限りは一夏の可能性も十二分にありそうですがね。彼も軍事兵器たるISを持つ自身の意義が中途半端ならいっそ彼も聖夜学園に行く方が宜しいかと。
そしてしばらく物語はハジメ達の修行に付き合ってって感じで物語は進む様子ですが、このままスンナリ行く感じもしないし、

スパゲッティや似非ウサギの動向もこのまま不干渉なんて思えないし、Striker編への布石も期待したい所です。By ハイキングベア


※ひーろーずBattle25誤字報告
●さり気にに美人
⇒さり気に美人


※火野恭文の場合は既に完成されたハーレム王である彼がアイドルの
プロデューサーと言う枷を嵌められて如何とするかが楽しい訳ですが

八神の場合は無自覚にハ王の英才教育を受けてきた彼の中でどんな風に
リンを初めとする彼女たちが必要な存在になっていくのかこれから楽しみです。





セシリア「感想、ありがとうございます。……もうわたくしは覚悟を決めました。とにかく今回は……ペンタンデッキですわね」

恭文「一部で人気を博しているというアレだね。確かにペンタンは可愛いしなぁ。試しにぬいぐるみ作ってみたら」

アブソル「ペンタン」(ぎゅー)

ラルトス「かわいい」(ぎゅー)

アイリ・恭介(黒ぱんにゃと一緒に撫で撫で)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(挨拶しているらしい)

恭文「うちの子達のお気に入りに」

セシリア「ふふ、微笑ましいですわね」










※DIOです。ひーろーずBattle25の更新お疲れ様です。
前回聖夜学園に戻ると宣言した恭文ですが、転校手続きを取るには
今少し時間をかけるようですね。2学期の間はハジメの修行の旅に
つきあって、3学期から転校って感じでしょうか。

そして前回のラストで女性陣まさかの逆転ホームラン。なんとリンに
歌唄に優亜、名前ないけど流れから言ってヒカリもまとめて彼女に
なっちゃうなんて。うう、感無量です。

そしてバトルの方はハジメVSバトスピ仙人。もしやサブタイの
Sは仙人のSでしょうか?もしくはショーグンペンタン?
それとも開いてって続くからサトリとかしゅごたまとか?

さて今回はペンタンデッキに良いようにコントロールされまくりな
ハジメくん。苛立ち余ってペンタンを馬鹿にしちゃいましたが
逆にそう言う発言をさせられたこと自体が仙人の掌の上にいる証拠

さてこのバトルからハジメは何を学ぶのか、そしてロード・ドラゴンの
召喚パフォーマンスはいつ決まるのか?楽しみにしてますbyDIO


※ひーろーずですが、なのはやフェイトも海鳴が含まれる地域の
ブロック予選を受けるんですよね?ならハジメ達の修行コースに
観戦予定を組み込んではどうでしょうか?


※ひーろーず第25話の感想です。
バトスピ覇王がある意味本領発揮し出したとも言える修行編突入。
恭文が旅に出るのは分かっていましたが、よもやセシリアと鈴まで一緒とはビックリです。よほど悠久の嫁発言に焦ったんでしょうね。というか鈴はマジで彼女化ですか?
そして出ましたよバトスピ仙人…というか実にフリーダムなあのお姉さんが。なんかこの辺りからこの人、神出鬼没になりましたよね〜。
ここではアニメとは違いハジメの心理描写があるので、徐々に学んでいるのがよく分かります。
どうやら一夏達もあの旅館に来る様ですね。おそらく恭文も向かう筈。せっかくIS学園から離れているのにすぐにクラスメートと再会とはさすが不幸の申し子。色んな意味で盛り上がって来た修行編。どうやら恭文とセシリアもバトスピ仙人に揉まれるみたいで、どんな内容なるのか楽しみです!
PS 誤字:『経つか断たないか→経つか経たないか』『さり気にに→さり気に』『纏う→待とう』
by ブレイズ


※ハジメがバトスピ仙人から貰うカードって原作通りの
キンタローグなんでしょうか?キンタは既に恭文も使って
ますし、オリカに変更とかもありではないでしょうか。


※八神恭文が聖夜学園に戻るならあむたちと一緒に
スピリット関係の冒険に巻き込まれるかもしれませんね。
A's・Remix世界に春香が出るんなら闇のスピリットが
彼女の元に行くだろうし





恭文「感想、ありがとうございます。まぁ後の展開にはちょこちょこ手を加えつつ」

セシリア「アシュライガーをハジメさんもゲットしましたしね。ですが……あ、そうですわね。
十闘士の話が絡むなら、日奈森さんや天海さん達も」

恭文「それで僕が特訓するんですね、分かります」












※OOO・Remixのキャラ設定案です。

●高町ヴィヴィオ
美由希・なのはの義妹。欧州の小国・ベルカ出身の孤児で
その国に訪れた士郎さんに引き取られる。この世界では
やや・リイン・キャロ・ルーテシア・イクス・アインハルトらは
みな同年代で、容姿的にはvividのちびっ子モードと大人モードの
中間。大人モードの姿になるにはあと3年はかかりそうである。

趣味は読書とストライクアーツ。高町家に引き取られた後、実は
何百年か前のベルカの王様「聖王」の血を引いていたことが判明。
本来は王家の血を引く貴族の家系なのだが、既にその血を引くのは
彼女だけであり、影響力も小さいので現王室からも見逃されている。

●アインハルト・ストラトス
ベルカからの来日留学生。容姿は原作のデフォスタイルで、
大人モードになるにはあと3年待たなければならない見込み。

ベルカは格闘技が盛んな国であり、彼女は故国にいた頃は
よくストリートファイトのようなことをしていた。来日して
直後も日本の常識を考えずに辻斬りのような真似を行い、
それがきっかけとなって恭文と出会った。

実は何百年か前のベルカの王様「覇王」の血を引いており
一応貴族の家系。順位はかなり低いが、彼女の父親は一応
王位継承権を持っている(『雷帝』ヴィクトーリアよりも低い)

また覇王を開祖とするカイザーアーツの使い手。現在はヴィヴィオや
ギンガ、ノーヴェと共にストライクアーツに励む。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……というわけで」

覇王「あなたの愛人として、頑張っていきます」

恭文「お願いですからせめて恋人目指してください。断るけど」









※ダーグと同世代のグリードが今後沢山出そうですが
敵と味方のバランスがやや偏りそうなので、敵役に
なりそうなグリードを提案します。

●グリード:レイ

アンク達と同世代でコブラ・カメ・ワニの橙色のメダルを持つ爬虫類系グリード。

名前の由来は「冷血」。もっと言うとOOO劇場公開より前にネット上で噂になって
いたブラカワニコンボのグリードの名前。

変温動物である爬虫類属性なので高熱を得ると動きが早くなる。その為炎・高熱系の
攻撃は全く効かず、完全に吸収して運動エネルギーに変えてしまう。逆に寒さは苦手

最大の特徴はその生存能力で、バラバラにされても周囲のセルメダルを即時吸い寄せて
人格の宿ったコアメダルを中心に復活してしまう。他のグリードが人格入りメダルを
うっかり握ったりすると、そのまま体の中に侵入され、まるごと乗っ取られる。

こいつを押えるには、コアとセルメダルを完全に隔離するか、紫のメダルで砕くしかない。





ダーグ「アイディア、ありがとうございます。……グリードだけでカオスだっ!」

恭文「まぁ他のみんなは第三勢力扱いでもOKな感じだけど……ほら、自由だし」










※赤羽根Pの給料:一般のPと比べて相当な高給取りです、て言うかそれ位して貰えないととっくに辞めます普通。 だが、貯めても使う暇なしと言う空しさ。






律子「あー、それはあるわね。もちろん私自身はまだまだだけど、それでもいつお金を使うのかと言われると困るし」

恭文「考えたらスーツで通せるから、ふだんは楽ですしね。それでも最低限の維持は必要ですけど」

律子「そうなのよ。むしろ着飾るのはアイドル達の方だから」









※火野恭文の呪い返し軌跡

@メディア(第5次キャスター)

彼女の宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)を恭文が
その身に受けた時、逆に彼女と彼女の憑代になっていた魔術師との
繋がりを断ち切った上に、彼女と恭文の間に強固な契約が出来てしまう。
その為、恭文が生きている限り彼女は地上から消えることが出来ない。

Aメドーサ(第5次ライダー)
自己封印・暗黒神殿(ブレーカー・ゴルゴーン)で恭文をHな夢に
閉じ込めようとしたところ、あべこべに彼女が恭文にHなことを
される夢に閉じ込められてしまった。





律子「……ガチ超常現象レベルすら跳ね返すって」

真美「でもりっちゃん、神様のご加護すら跳ねのけてるなら」

律子「そっか、それくらい楽勝……あれ、涙出てきた」










※ダーグが恭文(OOO)と765プロアイドルと初邂逅の予想。

雪歩が気絶し、765プロに乗り込んで来た謎の人相が悪過ぎる男。恭文は警戒しながら、慎重に対処しようとする。


恭文(OOO)「あの、どちら様? 一体何のご用で……」

ダーグ「おぉぉぉぉぉぉっ! やっぱりやすっちだっ!」

律子「やっぱりあなたの知り合いっ!?」

恭文(OOO)「やっぱりって何ですかっ!? 違いますよ初対面ですっ!」

ダーグ「雛見沢の連中から聞いたが、ハーレムキングダムを作ろうとしてるらしいな。それはいいっ! だが三浦あずさを始めとした素敵なオパーイに手を出さないとはどういう事だっ! おっばいソムリエの二つ名が泣くぞっ!」

春香「やっぱり大きい胸がいいんですかっ!!」(ハイライト無し)

ダーグ「だから俺が修正してやるっ! ――そんな訳で近場のバトスピショップで待つっ! 来なかったらやすっちの恥ずかしいアレコレをバラすっ! 主に添い寝した相手の胸を揉む癖とかっ! ではさらばっ!」(そして、出入口の扉……の隣の壁をぶっ壊して外に出ていく。その時、セルメダルを数枚落として)





春香「……大きい胸がいいのかなぁ。私……うぅ」

千早「春香はいいじゃない。私なんて……うぅ」









※恭文(OOO)「財団Xが研究していた生物兵器に、人造魔化魍なんてのもあったらしいですよ。 X分隊の人から聞きました」





律子「……もうなんでもありじゃないのよっ! まさかそれ、音撃で倒せないとか」

恭文(OOO)「さぁ」

律子「実体が掴めてないの?」

恭文(OOO)「そうじゃありません。そこの基地、魔化魍と童子達に襲撃されて……壊滅したんです。
それも魔化魍に関するデータとかも、全部消されてたらしくて。そうらしいって事しか分からない」

律子「え、ちょっと待ってっ! 魔化魍ってそんな知能まであるのっ!?」

恭文(OOO)「正確にはそれを作る童子達が……ですけど。
童子達は更に上の段階が数人いて、ソイツらが主導で定期的に魔化魍を作っています」

律子「じゃあその幹部クラスが……その人達も当然人間じゃ、ないわよね」

恭文(OOO)「そこだけは。ただこれも最近判明した事で、実体がまだちゃんと掴めてないんですけど。
それまでそもそも魔化魍がなにを原因として生まれ、なぜ絶滅しないのか謎とされていましたし。
とりあえず言える事は、奴らが人を喰うという事。それで必ずしも、人間側の絶滅を望んでいない事」

律子「餌がなくなるからとか?」

恭文(OOO)「そんな理屈ですね」








※もしもミッドにテラフォーマーズが漂流しちゃったら……

陸戦魔導師はまずアウト
原作だとバグス手術及びMO手術を施した人間でさえ状況によっては瞬殺されてる
身体能力が人間の範疇を越えない以上姿を捉えるのも無理かも

空戦魔導師もテラフォは人間サイズのゴキブリだから飛ぶ
プロテクションが物理的に破れるなら防御は紙に等しい可能性大

非殺傷の場合
恐らく通じない
食道下神経節を潰せるなら……

炎熱変換は原作のリーさんキャノンがきかなかった事から同様と判断

殺傷設定ならばなのはクラスの砲撃なら通じるかな


一番の問題はフェイトやなのはが話し合おうとして首もがれそうという点



やっさんならどうする?






恭文「え、素手で楽勝ですけど」(ボコボコ中)

悟空「だなぁ。オメェら修行が足んねぇぞ。……かぁぁぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

悟空・恭文「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」


(――ちゅどーん♪)


悟空「……うっし、片づいたかー。しっかし恭文、オメェまた腕上げたなー」

恭文「ありがとうございますっ!」

フェイト「いやいや、これ駄目だよねっ! 原作ファンを敵に回すよっ!?
というか、ドラゴンボール持ち出したらなんでもアリだからっ! もうインフレしまくりだからっ!」

恭文「フェイト、大丈夫。僕は既に主人公キャラ外れてるから。だからどれだけパワーアップしてもOK」

フェイト「駄目ー!」










※亜美「ねぇねぇダーグー」

真美「ダーグって色んな世界行ってたって言うけど、どんな世界に行ってたのー?」

ダーグ「そうだな。例えば、とある世界じゃ人間と魔族の戦いに巻き込まれてなぁ。俺グリードだから、魔族側に身を寄せてたわけだ。
だがある時地球リセットなんて大事が分かったもんだから、俺は世話になっていた魔族と協力して地球リセットを回避する鍵――十二宮Xレアを探したわけさ。
それでその世界を出る時、俺はダチ――バローネ達と約束した。何処かに居るダチ……馬神弾を見つけるってな」





亜美「……え、あれ? ちょっと待って。それって」

真美「まんまブレイヴじゃんっ! じゃあマジで馬神弾っているのー!?」

律子「でもまぁ、別世界の仮面ライダーやら恭文君やらいるし……そういう世界線があっても不思議じゃないけど」

真美「でも驚きだってー! ……あ、だからダーグはあっちこっち回ってるんだね」

ダーグ「あぁ。だがこの世界でもないっぽいし……一体どこにいるのやら」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


マダマ(A's・Remix)「……ほう、君が写真を見て物思いに耽るなど珍しい」

???「たまにはそういう時もあるさ」

マダマ(A's・Remix)「……なぁ、明らかに違うものがいるんだが」

???「よく分かったな。少し面白い奴でな、メダルで身体ができてるんだ。なんでも人の欲望を形にしているとか」

マダマ(A's・Remix)「メダル? では……確か君の話だと、魔族は進化した人間だったはず」

???「あぁ、だから人間でも魔族でもない……でも俺達の仲間だった男だ。……すまないな、迷惑をかけている」

マダマ(A's・Remix)「とんでもない。君が来てくれたおかげで、娘達も毎日楽しそうだしな。
……なにより君が持ってきてくれた情報は、我々の世界全体の危機を知らせるものだ」

???「その危機を俺が持ち込んでいたとしてもか」

マダマ(A's・Remix)「君がなにかしなくても、きっと世界の危機は訪れていたさ。
むしろ私は、君が世界を一つにまとめる手段を持ってきてくれたと思っている。
……恐らくそれなりの混乱は起こるだろう。だがそれでも、超えた先には新しい未来が待っている」

???「そうだな……ならそのために、俺もできる事をやっていくよ。助けてもらった恩も返したい」

マダマ(A's・Remix)「助かるよ。もちろん君が元の世界へ戻れるよう、尽力させてもらう。これでも天才科学者なのでね」

???「ありがとう」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


真美「ねーねーダーグ、なら真美達も手伝うよー」

亜美「そうだよー。もしかしたらどっかにいるかもだしー」

ダーグ「ははは、ありがとな。そう言ってくれるだけでめちゃくちゃ嬉しいわ」









※突然ですが、ダーグの変身するガオウについて送ってませんでしたので送ります。


仮面ライダーガオウ・レックスフォーム(MASKD RIDER GAOH REX FORM)

ダーグが自身のフリーエネルギーを変換して変身するライダー。使用するパスはガオウライナーのマスターパス。
電仮面・胸のオーラアーマーはガオウフォームと同じ形状で紫色にしただけだが、両肩のアーマーはガオウフォームの物にブレード状の突起が生え、背中はNew電王と同じ。ベルト下、腰側面にも装甲がスーツが銀色。まるで恐竜コンボのよ(ry
他の電王系ライダーと違い両腕両脚に分厚い装甲があり、両腕装甲は後部が伸び元戻る事で衝撃波を発射、所謂エネルギーパイルバンカー。両脚の装甲も同じように、側面装甲がバイパーのように伸び戻る事でキック力・跳躍力を大幅に増加させる(詳しくは戦姫絶唱シンフォギアの立花響をば)。
ガオウガッシャーをアックスモードにして使い、上記のエネルギーパイルバンカーと共にパワーで圧倒する戦い方をする。防御力も高く、パワーもある。その反面、パワーが有り過ぎて余計な物まで壊す。





ダーグ「ありがとなっ! うし、これ必ず出すわっ!」

恭文「どのタイミングでっ!?」









※恭文(OOO)「あれ、皆何やってるんですか?」

律子「何か、ダーグが居た世界の録画映像見てるそうよ」

点蔵『金! 髪! 巨乳! 人、それを真理と言うで御座る。その真理の前に、斯様な変装など無意味で御座るっ!』

恭文(ホライゾン)『そしてこの世の全てのオパーイは僕の物だっ!』

正純『見るの止めようか、ね?』

ツキノワ『まー?』

ダーグ『バカだろ、アイツら』

千早「……くっ!」






恭文(ホライゾン)『というわけで、智さーん♪』

智『ひぁぁっ! も、揉むのは駄目ですー!』

千早「……プロデューサー、ちょっと話があります」

恭文(OOO)「いや、僕に言われても困るよっ!? そこはマジでっ!」









※亜美「ねぇ兄ちゃん。初めてエッチした時の話、そのアイリさんとどんな感じだったのー?」

恭文(OOO)「あ、やっぱり話すんだ。えっと……その前に、ダーグ。その手の前に出てる録音中ってなってる空間モニター的な物は何?」

ダーグ「え? ……ハッ、ついその手の話題はマルガの奴に提供して飯を奢ってもらう癖がっ!」(やっぱり武蔵住人)





千早「プロデューサー、私が聞きたい事は一つだけです。……その人は(胸が)恵まれた人ですか?」

恭文(OOO)「うん、落ち着こうか。あとね、目が怖いから。どうしてまずそこを気にするの」









※恋姫無双の世界に各世界の恭文が行くとしたら

八神恭文が蜀でご主人様と担がれ
火野恭文が魏で曹操と恋人作りを競い合い
蒼凪恭文が呉で子作りを要求される、という具合に
それぞれが最も苦労する国に行くことになりそう

それで、董卓軍にはダーグがついてる感じでしょうか





フェイト「……なんにしても大変なんだね、分かるよ」

恭文「いやいや、僕だけなんかヘビーなんですけどっ! 子作りってなにっ!」









※鏡です
墓守の方の妖精さんがいるほうの、バーサーカーが発掘されました六課に送っておきました、何もしなければ安全のはず。
ガゼットドロンをもっと凶悪にして、レーザー、ミサイル装備型、かなり硬い素材のようです。
もう一体発掘されたそうです、光が・・・・・・ここで通信は途切れている。


※鏡です
アーカムのスプリガンの方に助けてもらいました。
その人のアーマードマッスルスーツをいろいろ観察させてもらい
まあ、オリハルコンが生成出来ないので無駄ですが。
カーボンナノチューブで、精神感応とか無理、オリハルコン
手に入らないかな、最近寒くなりましたので、体を大事に
してください、

最近ミッドにQBと電波電波電波と言いながら刀を振り回す
狂人が現れたそうです。
なんだかジョーカー様という遊びがはやっていると聞きます。
盛夏が終わらなくて良かった。
と言いながらELONAというゲームしてみました
町に入った瞬間、終末が訪れた?
ゲームの中で週末、画面を見るとドラゴンと巨人の大群に町が占拠された。


※鏡です
スバルさんへ、遠距離攻撃魔法専用デバイスが欲しいとのことで、どのレンジで使うかによりますが、遠距離格闘(ロケットパンチ系又は、ドラゴンファング)、遠距離射撃は、杖、銃、誘導特化砲などがありますが、貴方の特製としてガンカタは出来ない、ロケットパンチ系列でありながら、操作性と回収がスームーズなワイヤーナックル系クロー系がお勧めします、
基本は簡単対象物めがけて殴る、捕獲及び攻撃用、クローが発射され、簡易的操作もワイヤー系バインドで伝達、ワイヤー系バインドを強化、デバインバスターが通るくらいにして、オプションとしてナノチュウブファイバーによる二重螺旋式ワイヤーチューブもセットでAMFでも使えるね、ただしカメラでないため、有視界でしか出来ない、サーチャーと併用して使うといいよというかそうしないと使えない。
サー魔力を鍛えよう、B+基準で使えるデバイス、もっと詳しく説明すると、盾型デバイスノッペリした平面をカタパルトのようにして加速させて打ち出す方式で、時速300キロで射出した後、魔力ジェットエンジン寄る加速で相手に襲い掛かります。
後立て殴りも出来ます。


※鏡です
はやて専用、デバイスを考案しました、杖型ですシンプルでいいかもしれませんが、四つのデーモンブラッド似たイミテーションがあり、杖と言っても、どこぞの災いの木の枝みたいな杖、カートリッジの代わりに、魔道書をくべて、魔法を行使する、杖です。
ここからが本題です。
最近ユーノ君がバリッツを習い始めたそうです。
まあ運動不足解消とか書いてあったような気がするが。
そんな彼に、最高のユニゾン型デバイスダンタリアン、を送ろうと思います、叡智の悪魔、早口のスキルが必要ですが、彼なら何とかなるだろうと思います、姿はシュテル似ています髪は翠色で、胸元に錠前が伝います、錠前は、直接肉体に埋め込まれています、目の色は青で、手足に拘束具が着いています、更に彼女は基本的に甘いものが好きで翠屋のケーキ食べると、その日はご機嫌です、ちょくちょく、人を罵倒します、それも結構知識的に抉るように、なおかつほめる時は、すごくほめるので落差がリ過ぎて混乱させる。
語尾はなの、又はです、因みに僕は関係ないのですが素体と成った、作りかけのユニゾンデバイスの頃から錠前があり、
更に、ユーノと有野の幼い頃に会っているそうで、ユーノのなのは恋愛感情この辺ではないかと、思われる。
因みに翠の読み姫とか、叡智の牢獄又は、叡智の天とも噂あった書架のレプリカです。
真意不明ですが気を赦した人間には、丁寧に接するそうです。
ちなみにユーノには鍵守の鍵を持っているそうですので、
呪文は「我は問う、汝は人なりや?」そうすると彼女はこう返します「否、我は天、迷宮の天」「九十万と炉百六十六冊の魔道書を封印せし、牢獄の書架、叡智への門は開かれリ」と解してくれるでしょう。
まあダンタリアンの書架をなのはでやるとどうなるか、試してみたいものですが。
彼女のなのはに対しての、愛称は紛い物(トラハ「二対してと自分に対して)
フェイトさんは人面乳牛
はやては、ポンポコ、ショショジ
恭文さんは、刃物マニア又は切り裂きジャック一歩前
これは彼女に脅されて書いているのでどうかご容赦を。
ナカジマ姉妹に伝は猪武者
ティアナに関しては捨て猫
エリオは、ラッキースケベ
シグナムに関しては、焚書官と呼びます。
まあこんな感じですけど。
かなり辛らつな愛称
僕の場合カビの生えた鏡又は、ガラクタ製造機だそうです。


※鏡です
また、ニャルこがやるそうです。
そして、ここが重要、ELONAというフリーゲームを最近新しいヴァリアントを試してみた、おお部屋が片付いた(ゲーム内の部屋)うたい文句、畑の肉食って、敵を発狂させて、壁を掘って、商人に気持ちいいことして金を毟りとて、剥製を集めて
妹に襲撃されるゲーム(OMAKE系)
大抵はの人はこのゲームを三回くらいゴミ箱に叩き込んでから、面白くなるらしい?僕は二回ではまった。
緑のエレアは、駆除しよう、あいつはカビだ、ニヤリ。
二コドウの説明が端的に表していていいです。
アイマスの魔王エンゼルさんが、ノウステリスにいましたが。
基本あの、世界世紀末設定ですから自由すぎて怖い。


※鏡です
クリスマスといえば終わりのクロニクル、全龍交渉隊の中で流行ったかは別として、やっている、フェイトさんがすきそうな、全裸組体操クリスマスツリーとか、ミニスカサンタ但し中身はマッチョな黒人男よるプレゼント配布、そしてクリスマス
これを食べて大丈夫なら貴方は本当に健康です!
超ファットケーキ、名前の通りのカロリー30000キロカロリーと言われ、それを送ります、何人要因に逝くことか。





フェイト「えー、アイディアありがとうございます。……全裸とかいらないよっ! 三万キロカロリーってありえないよっ!」

恭文「でもフェイト、エロいよね。つまり全裸は好き」

フェイト「だからエロくないのっ! 私、慎み深いんだからっ!」(ぽかぽか)









※火野恭文は多くの女性を惹き付ける人間だが、彼に惹かれない女性も結構多く、むしろ彼の事を深く知れば知る程嫌悪感を持つ、持ち続けている人も少なくない。
また、その口説きの頻繁さ故か、実際には振られる事は何時もの事。
現在、口説いた相手の数:彼女の数、の比は、67:1位である。





春香「そんなになんですかっ!?」

レナ「そんなにだねー。実はレナも最初、恭文くんの事話すのも嫌ってくらいだったから」

春香「えぇっ!」

レナ「あ、もちろん今は違うよ? ただ……レナね、両親が離婚してるの。原因は母親の浮気」

春香「あぁ、それで」

レナ「うん、だから最初はありえないし、気持ち悪いとさえ思ってたの。
でも……うん、一緒に事件へ向かっていくうちに分かったんだ。
この子は大事なものは全部大事にして、持っていく子なんだって。
そのために必要な努力、命がけでやってる。少なくとも、お母さんとは違う」

春香「うん、その……私も分かる。プロデューサーさんは、本当に欲望が深いんだよ。あと、愛も」










※とまカノでの今後のネタ。

獣拳の授業後、恭文に一通のメールが届く。それは、友人の一人でターミナル副駅長、現在は武蔵アリアダスト教導院に居るダーグからの物。
内容は一年掛けて異世界中を旅していた“準バハムート級航空都市艦・武蔵”がヒーローワールドの東京の港に停泊するので遊びに来ないか? という物だった。

ちょうど暇なので、更に歌唄も来たので遊びに行く事にした恭文一行……。そこで、外道な梅組にツッコミまくりな日々が開けた。


※とまカノに置ける準バハムート級航空都市艦・武蔵の設定。

基本は原作通りだが、末世解明や戦争してないので基本平和(武蔵的な意味で)。一年掛けて、異世界(エンジンワールドやダイノアースなど)を旅し各世界の物品を売買して収益としてる。

異世界中を旅しているが、ダーグのガオウライナーを使えば結構簡単に乗り降り出来る。

本来の世界は異世界の一つ・GENESISワールドであり、そこには原作同様の英国や三征西班牙、K.P.A.Italiaなどが存在する。


※とまカノ今後のネタ。恭文達が武蔵で巻き込まれる騒動の提案。

@原作1話であったヤクザの事務所襲撃授業に巻き込まれ、悲鳴を上げる。

A全裸が騒動を起こし、悲鳴を上げる(主にフェイトが)。

B暫くの間ご無沙汰だった歌唄へのお詫びとして、武蔵でデート。梅組全員がノリノリで能力フル活用で尾行をして、恭文がキレて攻撃するが全裸で防がれる。

C守銭奴商人夫婦にフェイトが騙されて偽物の掛け軸を買わされそうになる。

Dフェイトがマルガ・ナルゼの同人誌ネタにされる。

Eフェイトが葵・喜美の狂言に振り回される。

Fフェイトが本多・二代のセックス発言で真っ赤に……。

Gフェイトがホライゾンの毒舌でヘコむ。

H、というか一番重要。フェイトが自己紹介した時、『あぁ、あの8年スルーした天然鬼畜外道の』と言われる。





フェイト「結局私が弄られてるっ!?」

恭文「それが楽しいしねぇ、フェイトは」

フェイト「そんなの違うよー!」









※葵・恭文が使う準神格武装、雪月花

正式名称、氷刃【雪月花】
攻撃力792
属性、氷300
会心0%
必要素材
ピュアクリスタル×5
エルトライト鉱石×7
瞬間凍結袋×3
凍った粘液塊×3

詳しく知りたければモンハン3Gで調べればいいじゃん





恭文(ホライゾン)「……凄いネタバレを見た気がする。でもカッコいいからいいやー♪」

智「ふふ、すっかりお気に入りなんですね」










※フアナ「あの「あむ」という少女、只者ではありませんね………もしかしたら、来たる「アルマダ海戦」ではジョーカーになるかもしれません」

フェリペ・セグンド(いや、単に勢いでやってただけに見えるんだけどなぁ、あの子。きっと今頃頭抱えてるんじゃないかな)


※ホライゾン世界のあむについて:ノリキのすぐ下の妹。兄弟の中では一番しっかり者で、浅間神社で巫女のバイトなどをして生活費を稼いでいる。
武蔵アリアダスト教導院小等部に在籍。葵・恭文の同級生でツッコミ兼ストッパー(と周囲から見なされている)。

まだ子供だから胸囲が貧しく(ただし成長はしている)、本人も嫌でも周囲のオパーイ(神社のバイトなので特に智)が目に入るので、かなり気にしている。
恭文からは度々貧乳扱いされているため、主に肉体言語を伴ったツッコミを入れる。

入学当初は外キャラの所為でうまく周りと付き合えずにいたが、恭文の貧乳いじりで外キャラが払拭された過去を持つ。普段は絶対に口にはしないが、恭文の事が大好き。





あむ「アイディア、ありがと……って、あたしやっぱり貧乳扱いっ!? これでもCいってるっつーのっ!」

恭文「あむ、それはしょうがないよ」

あむ「あぁっ!?」

恭文「いや、だってそうでしょっ!? 小学生って設定なんだからっ!」

あむ「……あ、そっか」









※(組み手中)ヴィヴィオ「はああっ!!」(ワンツーからのラッシュ…しゃがみこみ視界から消える…そこから逆立ちの要領で下から足裏で蹴りあげる)

徹「速い…それに器用…技も多彩、でも…」ズドン(ワンツーを左右に捌きラッシュはバックステップで避けるが…しゃがみこみながらの死角からの逆立ち蹴りを避けられず、腕をクロスしてガードするが、ふき飛ばされる)

ヴィヴィオ「(スピード、パワー、テクニック…どれもバランスがいいけど…決定打に欠ける…ヴィヴィオの方がスピードもパワーも上…これはかつる!)」

会長「…いい加減様子見はよせ…お仕置きだぞ?」

徹「…静水の念…烈火の型…」(雰囲気が一変し、両手を手刀に構え、上段の型に移る)

ヴィヴィオ「え?」(ヴィヴィオ驚きながらも腕で頭を庇う)シュン(ヴィヴィオのジャージの袖がはらりと切り裂かれ落ちる)

徹「ここからは…オレのターン…」(手刀の片方を前羽に構えもう一方を顔の側面に構える)

ヴィヴィオ「このっ!」(さっきとパターンを変え緩急をつけて右ストレートから距離を詰めての肘打ち)

徹「スキだらけ…」(淡々とマイペースに呟き、ストレートを右の手刀で切り落とし、軌道を曲げ、肘打ちを一歩下がり避け、手刀で一瞬抑え、そのまま回転しヴィヴィオの後頭部に後ろから肘打ち)

ヴィヴィオ「こ、この動きって…流水っ!?」(しゃがんで避けると側転からバク転で体勢を整え離れる)

徹「…物知りだね…」パチパチ(無表情だが、感心した様子で手を叩く)

ヴィヴィオ「ど、どうも…(うぅ〜っ!ペース崩れる〜!)」(頬を染めながら向き直って構える)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※『天羽徹(あまはとおる)』鬼畜法人撃滅鉄の会会長の弟子…明るい金髪に碧眼の普段はボーッとしたマイペースな少年。歳は十二歳で身長は恭文と同じぐらい、双子の弟がいる。
蒼色の魔力光で戦闘スタイルは近接のオールマイティー。武器は小太刀と格闘。あと会長が使っていた片刃の西洋剣の双剣の一振りを使っている
(切り札、もう一振りは弟が持っている)戦術としては小太刀で防ぎ、拳でゼロ距離等から反撃する、攻撃を積み重ねて勝利への伏線を作る理論派。

本気時は小太刀と西洋剣の二刀流となり、小太刀で弾き西洋剣で重い一撃のカウンターを相手の攻撃にガンガン合わせていく。
バリアジャケットは蒼のインナーの上に黒いジャケットと蒼のマントを装着している。

ズボンは黒の革生地で足には脚甲を装備している。必殺技は蹴りと同時に足先から砲撃を叩き込む「クラッシュ・インパルス」
会長直伝の砲撃魔法烈光閃を連射する「烈光閃・改」
(魔力刃が砲撃の先に付いている貫通力抜群の砲撃魔法剣に魔力を収束して放つ。これを小型化し連射した魔法)

マントは攻防で視界をふさいだり、相手の攻撃を拘束したりするのに使うけっこう技巧派。ちなみに不幸なことにこの先ヴィヴィオに惚れるwクーデレ。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※『霧羽奏(きりはかなで)』鬼畜法人撃滅鉄の会副会長の弟子。赤髪紅眼の不機嫌そうな少年。苦労人でツッコミ気質。自由人な師匠の世話を焼いているため家事が得意。特に掃除。
魔力光は紅。で遠距離寄りのオールラウンダー。武器は大型拳銃と盾。盾は左手に装着されている。
(形状としてはARMSの騎士(ナイト)の左手からブレードを除いた形原作通りニードルガンが付いている)接近戦では盾で防ぎ、一撃必殺の拳で反撃する一発逆転を狙う感覚派。

盾で殴り飛ばすこともある。ちなみに勘違いされがちだが、格闘術のレベルは高い。(上記ゆえに雑な戦い方に見えるらしい)
遠距離では一転して弾幕を張って反撃を許さない怒涛の攻めに移る。必殺技は副会長直伝の様々な属性に変換した魔力を纏わせた一撃必殺の拳「ジェット・マグナム」
と狙撃弾やヴァリアブルシュートと速射弾で弾幕を張る「ストーム・サークル」

バリアジャケットは紅のインナーに白いコートに黒の革ズボン。背中には兄と同じ片刃の西洋剣を背負っている(兄と違い滅多に使わない。しかし、使うと強い)
ちなみにこの少年はアインハルトに惚れる。アインハルトの天然や世間知らずにツッコミを入れることになる。
親しくなってからは「アイ」と呼ぶようになる(それまでは名前で呼ばず)優しいツンデレ。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※『聖魔剣ユニオン』会長が昔使っていた長剣の双剣で、合わせると金と銀の一本の装飾のついた剣になる。
一人で使う分にはただの西洋剣だが、二人で使うとその名の通り擬似的なユニゾン状態となり、
主導権を握った方がメインとなるようだ(それぞれ髪の毛にサブになった方の色のメッシュが一房入り、紅と碧のオッドアイになる、

双子なので顔立ちはあまり変わらない)ちなみにユニゾンするとそれに伴って身体のサイズも大人サイズになる。(大体姿は上記遵守)
戦闘スタイルはメインの方のスタイルとなり、サブになった方が魔法での補助に回る。そのため普通のユニゾンとあまり、勝手は変わらない。

合体する原理は不明(特にひどい副作用はない)。ちなみに魔法が使えなくても誰でもユニゾンできる。
(恭文と会長とかでもできる…夜だと超チートになるけど、ちなみに身長も伸びる…会長限定で(泣))連続使用出来るのは一時間。

そのあとは三十分のインターバルがいる。ちなみにリンカーコアを一時的に繋いだオーバードライブがあり、剣から劇場版のライザーソードみたいな極大砲撃が撃てる。技名は結構みんなノリ。
(撃ったあとは強制分離される…インターバルは同じ。)ちなみにノリが強化されるので戦闘力も二倍以上(笑)この二人も結構なノリ補正持ち(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※鬼畜法人撃滅鉄の会副会長は昔闇組織の潰し屋の暗部で暗部からの裏切り者や敵対組織の暗部の刺客の妨害や
殲滅を担当する対暗部のスペシャリスト『ダークナイト』という部隊に所属していた。

暗部の者に対して容赦が無く相手の一切合切を消滅させる手管からイレイザーと呼ばれており、現在の『撃滅』の二つ名もここから由来する。
そのかわり暗部でない者や女子供、更生しようとする者には甘く実際に何人かは更生した裏切り者を逃がしている(体外的には始末したように隠ぺいしている)

自身は闇から生まれた闇を闇に還す、悪には悪を叩きつける始末屋、本人は冷酷非道な悪党だと思っているが、周りからすれば徹底した守護者にすら思えるほど闇を憎んでいる。
しかし、更生した者は見外。組織で生まれ組織で生きてきたため外の世界に興味津々である。
激情家だが、普段は飄々とした態度に隠している。言うまでもないが、仲間想いである。闇が堅気に迷惑をかけるのを嫌う。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※鬼畜法人撃滅鉄の会がとまと世界に関わりだすタイミングとして良さそうなのは?@幕間その二から副会長が嘱託で調べ中色々遭遇
Aスカリエッティに会の仲間を実験台にされ、最高評議会の隠れアジトを強襲、暗部を叩く。

B機動六課の日常の時期に嘱託として関わる。(上記の後に)または電王編で通りすがりに手伝い、そのまま機動六課に遊びにくる。
Cvividに入ってからなんやかんや過去に関わるんだけど、練習相手として出稽古する。

D上記すべて(笑)by唐突にどうしたら面白いか考えだした鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ヴィヴィオ、やりにくそうだなぁ」

古鉄≪マイペースだからこそ、逆にペースを握られると弱いんですね。ちなみに登場案は……全部でいいでしょ≫

恭文「なんてカオスなっ!」











※ダーグ「クリスマスか……ここ五年くらい、やってなかったなぁ」

やよい(アイマス)「そうなんですかー?」

ダーグ「Jud.、俺がちょっと前まで居た武蔵ってとこは色んな人種が居てな。本当に多種多様な人種が居るから、クリスマス――キリストの誕生日を祝えないってのが居る。宗派の問題でな?
だから個人・家族で祝うならともかく、店とかがクリスマスセール、なんてやる事はないんだよ。暗黙の了解って奴だな。
詳しくはやすっちに聞いてみな? 宗派の違いとかは大体こっちの世界と同じだから」





恭文(OOO)「――宗教が違うからクリスマスができない? あー、あるある。
日本は無宗派な国だから、そういうの関係ない感じだけどね」

やよい(アイマス)「やっぱりそうなんですかっ!? でもそれ……寂しいようなー」

恭文(OOO)「大丈夫、クリスマスと同じような、自分の神様が誕生とか降臨とかの記念日はあるから。
そうだな、ここは……アイドルとかを想像してみると分かりやすいかも」

やよい(アイマス)「アイドル?」

恭文(OOO)「例えばそれぞれのアイドルに、それぞれのファンがついている。これが神様ね?
で、ファンの間ではいわゆる規則的なものがあって、それを守った上で応援していくの。
ここはアイドルが嫌がる事や、周りの人達に迷惑をかけるのはやめようって考えから。
やよいも宗教によっては牛や豚を食べちゃ駄目って話、聞いた事あるでしょ」

やよい(アイマス)「あ、はい。伊織ちゃんから、歴史の勉強を教わってた時に」

恭文(OOO)「それが決まり事なんだ。しかもその考え方はアイドルとファンによって違っていて、みんなそのルールに則って生活してる」

やよい(アイマス)「えっと……あ、なんとなく分かりますっ! 宗教って、ファンクラブなんですねっ!」

恭文(OOO)「ざっくりとした考え方なんだけどね。日本の場合は仏教などが根っこにあるけど、基本無宗派。
いわゆる信仰の自由――どの宗教のファンになってもいいって選択権があるんだ。
だからこそクリスマスやバレンタインデーと言った、海外の風習も国家行事として取り込まれている」

やよい(アイマス)「ならどうして、武蔵ってところではクリスマスが駄目なんですかー?」

恭文(OOO)「一つは国民性だと思う。日本だとクリスマスは、宗教とは関係ないお祭り騒ぎでしょ?」

やよい(アイマス)「そう言えば……うちもキリスト様の誕生日とかじゃなくて、サンタさんが来る日です」

恭文(OOO)「でもダーグがいた武蔵は、そういう神様へ信仰したり奉納する事で、特殊な力を発揮できる。
つまりよ、信仰という行為自体が僕達の世界よりもずっと力を持っているの。
同時に神様との距離も近いから、別の神様への信仰はルールに反するところが大きい。
結果無理って人も出てきて、みんなが楽しめない。だからクリスマスは自然と避けてるんじゃないかな」

やよい(アイマス)「そっか、みんなが楽しくなかったら、駄目ですよね。
お祭りにならないです。でも……それならそういうの関係なく楽しむとかは。
例えばケーキを食べたり、プレゼントする日ーとか」

恭文(OOO)「そこが難しいところでねぇ……そういうのを押しつけると、ヘタしたら戦争になるのよ」

やよい(アイマス)「せ、戦争っ!? どうしてですかぁっ!」

恭文(OOO)「宗教ってのはね、信仰している人にとっては空気や水と同じ。生活そのものなのよ。
だからこそルール違反には自他問わず厳しくなっちゃうし……それが別の宗教へ及ぶ場合もある。
もちろんこれはいけない事なんだよ? その宗教が悪い事してたとかならともかく、そうじゃないなら」

伊織(アイマス)(たまたま戻ってきた)「弾圧ってやつよ」

やよい(アイマス)「あ、伊織ちゃんっ!」

伊織(アイマス)「信仰の自由ってさっきこいつが言ってたけど、弾圧はそれを踏みにじる行為。
ようは自分の信じる神様を、他の人にも信じるよう押し付けているわけだし。ようは区分けができてないのよ」

やよい(アイマス)「ならその、そういうのがあって喧嘩しちゃうの? そんなの悲しいよー」

伊織(アイマス)「どこも自分の神様が一番って考え方だったら、それも当然だけどね」

恭文(OOO)「それで生活の一部だからこそ、多少緩くしても他宗教制度を導入もためらってしまう。
もちろん本当はやよいが言うように、お祝い事はお祝い事としてみんなで楽しくってのがお得なんだろうけど」

やよい(アイマス)「はいっ! いろんな神様の誕生日もみんなで祝っちゃえば、毎日ハッピーデーですー! うっうー♪」

伊織(アイマス)「ほんとアンタってお気楽ねぇ。まぁ、それがアンタのいいところなんだけど」









※火野恭文さんへ

貴方の彼女、もしくは彼女候補と思しき人たちをリストアップしました。
現時点で過不足がありましたら教えてください。

●リリカルなのは・無印から登場(11)
フェイト・テスタロッサ/高町 なのは/リンディ・ハラオウン
エイミィ・リミエッタ/アルフ/アリシア・テスタロッサ
アリサ・バニングス/リニス/月村 すずか
ファリン・K・エーアリヒカイト/高町 美由希

●リリカルなのは・A'sから登場(9)
八神 はやて/シャマル/シグナム/ヴィータ/
リインフォース・アインス/リインフォース・ツヴァイ
マリエル・アテンザ/リーゼアリア/リーゼロッテ

●リリカルなのは・PSP関係(6)
シュテル・ザ・デストラクター/レヴィ・ザ・スラッシャー
ロード・ディアーチェ/ユーリ・エーベルヴァイン
アミティエ・フローリアン/キリエ・フローリアン

●リリカルなのは・stsから登場(23)
スバル・ナカジマ/ティアナ・ランスター/キャロ・ル・ルシエ
ギンガ・ナカジマ/メガーヌ・アルピーノ/シャリオ・フィニーノ
ルキノ・リリエ/アルト・クラエッタ/セレナ・アールズ
カリム・グラシア/シャッハ・ヌエラ/高町 ヴィヴィオ

オーリス・ゲイズ/クアットロ/チンク/セイン/セッテ/
オットー/ノーヴェ/ディエチ/ウェンディ/ディード
ルーテシア・アルピーノ

●サウンドステージXから登場(2)
ルネッサ・マグナス/イクスヴェリア

●vivid・Forceから登場(8)
アインハルト・ストラトス/シャンテ・アピニオン/ハリー・トライベッカ
ヴィクトーリア・ダールグリュン/ジークリンデ・エレミア/ミカヤ・シェベル
エルス・タスミン/アルナージ

●とらいあんぐるハート(6)
鷹城 唯子/野々村 小鳥/千堂 瞳/
御剣 いづみ/菟 弓華/井上 ななか/

●とらいあんぐるハート2(8)
椎名 ゆうひ/仁村 真雪/仁村 知佳/陣内 美緒
神咲薫 /十六夜/岡本 みなみ/リスティ・槙原

●とらいあんぐるハート3(10)
フィアッセ・クリステラ/城島 晶/鳳 蓮飛
神咲 那美/フィリス・矢沢/久遠/御神 美沙斗
アイリーン・ノア/セルフィ・アルバレット
エリス・マクガーレン

●DOGDAYS(13)
高槻 七海/ミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティ /エクレール・マルティノッジ
リコッタ・エルマール/アメリタ・トランぺ/リゼル・コンキリエ/ユキカゼ・パネトーネ

レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ/ノワール・ヴィノカカオ/ジョーヌ・クラフティ/
ベール・ファーブルトン/ビオレ・アマレット/ルージュ・ピエスモンテ

●しゅごキャラ(8)
月詠歌唄/日奈森あむ/真城りま/
結木やや/藤咲なでしこ/柊りっか/

桜井優亜/ルル・ド・モルセール・山本


●プリキュア(28)
美墨 なぎさ/雪城 ほのか/九条 ひかり/

日向 咲/美翔 舞/美翔 舞/霧生 薫/

夏木 りん/春日野 うらら/水無月 かれん/美々野 くるみ/

桃園 ラブ/蒼乃 美希/山吹 祈里/東 せつな/

花咲 つぼみ/来海 えりか/明堂院 いつき/月影 ゆり/来海 ももか

北条 響/南野 奏/黒川 エレン

星空 みゆき/日野 あかね/黄瀬 やよい/緑川 なお/青木 れいか

●けいおん(9)
平沢 唯/秋山 澪/田井中 律/琴吹 紬
中野 梓/山中さわ子/平沢 憂/鈴木 純/真鍋 和

●型月(10)
タマモ/アイリ/ソラウ/イリヤ/カレン/
桜/ネロ/アルトリア/メディア/メドーサ

●07expantion(13)
園崎魅音/古手羽入/古手梨花/北条沙都子/知恵留美子/
右代宮縁寿/ルシファー/サタン/レヴィアタン
ベルフェゴール/マモン/ベルゼブブ/アスモデウス

●デジモン(4)
八神ヒカリ/太刀川ミミ/武之内空/井ノ上京

●バトスピ(2)
日下部チヒロ/ノラ・ニャオ

●遊戯王(1)
龍可

●フルメタ(1)
テレサ・テスタロッサ

●IS(11)
凰 鈴音/セシリア・オルコット/篠ノ之 束
布仏 本音/更識 簪/更識 楯無/山田 真耶
織斑 千冬/篠ノ之 箒/シャルロット・デュノア

●メルティランサー(8)
シルビア・ニムロッド/サクヤ・ランサイワ/アンジェラ
ナナイ・ナタレシオン・ナインハルテン/神城潤/メルビナ・マクガーレン
パトリシア・マクガーレン/アルパトス・カラバ・ブランシェ

●アイドルマスター(14)
天海春香/如月千早/菊地真/萩原雪歩/秋月律子
水瀬伊織/三浦あずさ/四条貴音/我那覇響/星井美希
音無小鳥/高槻やよい/双海真美/双海亜美

●OOO(1)
メズール

●とまとオリキャラ(3)
シャナ/メディール/リインフォース・トライ





恭文(OOO)「ありがとうございます。えっと……ルキノさんアルトさん、小鳥さんとななかさん。
ややとりっかに空さんは違いますね。それぞれに相手がいますから、僕は応援する側です」

律子「……七人違うというだけで、一体なにが変わるんだろう。既に100人を超えているのに。というか恭文君」

恭文「分かってますって、765プロのみんなも違います。みんなそれぞれに夢へ全力投球中ですし」

律子「うん、よろしい。でも中学生の子とかも多いけど」

恭文「そういう子は休日に、みんなと一緒に遊ぶ感じが多いです」










※今ようやく分かったんだけど……フェイトのフォークって、武装色の覇気を纏ってる? てか恭文がフラグ立てるとフォークを取り出すから見聞色も持ってるだろうし……覇王色を持っていても不思議じゃないか。

なお、歌唄は確実に覇王色の持ち主だと断言でき(−スキル・殺しやの目−発動──後の結末は推して知るべし)





フェイト「そうだよ。私、修行で覇王色を身に着けたんだから」

恭文「なんてこったっ!」









※本田未央(CGプロ)「初めまして、本田未央です! 明るく元気にアイドル頑張ってまーす!」(TV)

音無小鳥(TV見てる)「あ、最近人気出て来たニュージェネレショーンズの子だ」

恭文「仕事中ですよ、小鳥さん。 手ぇ止めないで」

MC「いやー、かわいいねー。 アイドルって言う位だから、人気あるんじゃないのー?」

未央「えー、そんな事ないですよ? 寧ろライバルの方が多いし、勝てるかなって不安になります」

MC「そっかそっかー、じゃあさ、そのライバル達にこの場を借りて、一言どう?」

未央「いいんですか!?」

MC「どうぞどうぞ、盛り上がるだろうしね」

未央「じゃ、遠慮なく! 皆手強い相手だけど、プロデューサーは渡さないよっ!!」


−圧倒的静寂−


MC「・・・えっ?」

未央「えっ」


−暫くお待ち下さい−


恭文「・・・何か、凄い放送事故を見ました」

小鳥「そ、そうね・・・あっ」

恭文「どうしました?」

小鳥「今、貴音ちゃんが『その手があったか』とでも言いた気な表情で出て行った様な」





恭文(OOO)「……貴音ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

貴音「あなた様……愚かなわたくしを、お許し下さい。わたくしも女なのです。……たかにゃ」

たかにゃ「しじょっ!」(まきびし撒き散らし)

恭文(OOO)「忍者な僕に、そんなの通用……ちょっ! こんな市街地でクナイ投げるなっ!」(とか言いながら切り払う)









※アサシン偏、何でも屋。
誰一人使い物にならず、風見鶏と恭文に負担を掛けるだけなので
風見鶏「お前、こんなこともできないのに執務官だとよくなれたな」
フェイトとティアナ、浮気調査で浮気相手のプロファイリングで役に立たないので、胃薬片手にフェイトにため息をつく。
電話で喫茶店おりむーにかける
ラウラ「はい、おりむーですが」
風見鶏「ボーデビッヒ、手を貸せ。こいつら使い物にならん調査対象のプロファイル手伝え」
ラウラ「執務官なのだろう、使えないのか?」
風見鶏「使い物になるなら、お前に掛けてないさ」
ラウラ「わかった、嫁、少し上にいってくる」喫茶店内では、それを見ているレジアス中将と三提督←常連客





一夏「……なぁ風見鶏、やらせたのって浮気調査のプロファイリングだよな」

風見鶏「あぁ」

一夏「それだと難しくないか? ほれ、やっぱり恋愛経験とか絡むんじゃ」

風見鶏「それを言えば、ロストロギアの密輸業者のプロファイリングは、実際に密輸しないと駄目という話になるだろ」

一夏「あ、確かに」

ラウラ「ようは想像力の問題だ。自らの身に立ち、心理を想像する――それがそこの二人にはできていない」

ティアナ「……そう言われると、否定できない」

フェイト「で、でも私はロストロギアや違法研究専門だし、浮気相手の調査なんて」

風見鶏「では密輸に恋愛ごとが絡んでいたらどうする。途端に行き詰まるぞ」

フェイト「う」

風見鶏「フェイト・T・ハラオウン――想像力と応用力に欠ける。プロファイリングは全く無理」

フェイト「そんなー!」









※アサシン編何でも屋。
ヴィータ、スバル編
恭文「師匠、うまくやってます?」
師匠「おう、今他の地上部隊と合流できた」
廃棄都市部の瓦礫撤去の依頼に二人を連れてきた恭文。
局員A「すいませんが、こっちの瓦礫撤去をお願いします」
師匠「おう、任せとけ!」
局員B「君はそっちを頼む、できるだけ周囲に被害を与えないようにね」
スバル「はい!」
瓦礫撤去、周囲に被害を与えないようにと言うことは後にスバルにとって経験という財産を与える、なぜならばこの作業もろに災害救助に役立つのだから。
そして地上部隊の人間たちもエースたちと共同に任務という形で彼らを知ることができるのだ。
恭文「ん?」
そんな時、恭文の携帯に連絡。
恭文「はい、蒼凪ですが?」
風見鶏『例の浮気調査の件だが、ボーデビッヒと共にプロファイリングした結果、他の浮気調査と同じだ。この男複数の相手を浮気していて、なおかつ詐欺の疑いが出てきた』
恭文「なんで、ラウラ? フェイト達は?」
風見鶏『使い物にならん』
恭文「はぁ!?、なんでプロファイリングができないのさ!?」
風見鶏『そんなん、俺が聞きたいわ』
そんな話をしていると。
師匠「バカ弟子、終わったぞ」
スバル「こっちも、終わりました!」
恭文「師匠、フェイトが役に立たないんですが」
師匠「は、なんの役に立たないんだ?」
恭文「浮気調査の、浮気相手のプロファイリングに役に立たなくて、うちの従業員だけでプロファイリングしてます」
師匠「あいつ執務官だよな、執務官だよな!?」
ふたりとも苦笑いで、そう言っていたのだが。
風見鶏『とりあえず、端末に資料を送るから確認、証拠を取り寄せておくから、相手の確保を頼む、現行犯でよろしく頼むな浮気の』
恭文「了解」
師匠「なんだって?」
恭文「証拠を集めておくから、被疑者を確保しろとのことです」
ヴィータという局員がいることでそのまま浮気相手は逮捕、その男が麻薬を所持していたため、麻薬ルートをついでに一つ潰すことに成功しました。
それをそのまま常連のレジアス中将と三提督の耳に入るのだから、喫茶店おりむー侮りがたい。





恭文「ふむ……フェイト以外はなんとかなりそうだね。なのはも料理させときゃいいし、師匠も仕事となったら素直だし」

セシリア「エリオさん達も経験が浅いせいか、抵抗なく受けてくれますわね。ようは適材適所でしょうか。それで」

恭文「肝心の事件だけど、六課は特にやる事ないよ? 操作関係は他のとこに丸投げだし」

セシリア「では、基本このままと」

恭文「そうなるねぇ」









※(拍手626より)
何はともあれ、早速遊馬たちからデュエルモンスターズについての基礎知識などを教わる幽香さん。ちなみに恭文君はすぐさま出番を終えて帰りました(を)。

幽香「成程。要するにうまくモンスターを魔法やトラップで補助しながら、相手のLPを削っていって、最終的に叩きのめせばいいわけね?」
遊馬「まあ・・・大体そんな感じだぜ?(叩きのめすって・・・やっぱ幽香ねーちゃんって、ちょっとおっかないとこあんだな・・・」
アストラル<そうだな。彼女は中々要領がいいし、これならば、実際のデュエルにもすぐ慣れるはずだ。・・・ただ、問題はカードをどう調達するかだな>
遊馬「あ〜・・・そういや、ここってカードショップとかあんのかな?とりあえず俺のデッキで使いそうにない手持ちのカードとかあげてもいいけど、そんだけじゃデッキ作りには足んねーだろーし・・・」

どうしたものか・・・と困った様子の二人。・・・と、そんな時でした。

「ふふふ・・・お困りのようですね!そこのお三方!!」
遊馬・幽香・アストラル「「<!?>」」

突然何やら外の方からそんな声が聴こえたので、幽香さんのお宅から出てくる遊馬たち。そこにいたのは・・・

「困ったときには守矢神社!我々を信仰すれば、どんな悩みもズバッと参上、ズバッと解決!!ですよ〜?」

・・・なんか宙に浮きながら特撮っぽいポーズを決める、緑髪の女の人がいました。遊馬は色んな意味で唖然とし、幽香さんは「うわ、何でこんな時に来るのよ・・・」と、明らかに厄介者が来たといいたげな表情に。

遊馬「・・・なあ、幽香ねーちゃん。あれ、誰?知り合いか??」
幽香「ああ、気にしなくていーわ。自称神様で色々と痛い発言をしたがる、2番手巫女よ(にっこり」
「こらそこぉ!?誰が2番手ですか誰がぁ!!というか、自称ではなくてホントです、現人神ですから!!!」





早苗「とにかくそこの二人、初めまして。私現人神の東風谷早苗ともうします」

遊馬「あ、あぁ。九十九遊馬だ。こっちはアストラル……って、普通にアストラル見えてんだな」

早苗「ふふ、現人神ですからっ!」

遊馬「なんだ、その現人神ってのは」

アストラル『簡単に言えば神だ』

遊馬「はぁっ!? え、この女子高生くらいの姉ちゃんが……神様っ!?」

幽香「一応そうなるわね。ただね、現人神っていうのは今あなたが想像してるような、お爺さん的な神様とはまた違うの」

遊馬「なんで分かるんだっ!」

幽香「分かりやすいもの。……その意味は二つ。この世に人間で現れた神、または人間でありながら同時に神である存在。
ようは民族や宗教などで凄いと崇められ、神を宿しているとされる人物が現人神よ。あなた、キリスト様は」

遊馬「あんま詳しくはないけど、それくらいなら……あれ、そういや授業でキリストってのは神の使いとかなんとか」

幽香「それが現人神の考えよ。まぁこの子の場合、信仰を集められてないんだけど」

遊馬「じゃあこの姉ちゃん、マジでキリスト様とかそういうのなのかっ! すげぇっ! あ、拝んどこうっ!」

早苗「あはははー! たたえなさいっ! 我をたたえて信仰しなさいっ!」

アストラル『で、その現人神がなぜここに』

幽香「彼女もこの幻想郷の住人よ。妖怪に現人神に魔女……いろいろいるのよ、ここは。でもいきなりの登場ね」

早苗「はい、恭文さんの気配がしたので追って来ましたっ! ……というか、ひどいんですよー。
幻想郷のヒロインはこの私だというのに、いっつもあの銀髪メイドといちゃいちゃしてー」

幽香「そう、だったら帰れっ! 私は今大事な話をしてるのよっ! あむちゃんともっと仲良くなるんだからっ!」

早苗「あむ……あぁ、日奈森あむですか。あ、もしかしてデュエルモンスターズですか?」

遊馬「え、姉ちゃん神様なのに、デュエルモンスターズ知ってるのかっ!?」

幽香「……あ、そっか。アンタ現実世界では、女子高生やってたとか言ってたわよね。なら」

アストラル『女子高生が現人神か、また面白いものだな。だがなぜそこに……聞くまでもないか』

早苗「はい。そこのあなた」

遊馬「オレ?」

早苗「あなたが身に着けているの、D・パッドですよね。見た覚えがありますので」

遊馬「そっか。それで……なら姉ちゃんっ! いや、神様っ!
ちょっと協力してくれっ! 幽香ねーちゃんのデッキ、作りたいんだっ!」

早苗「はい?」









※鳴上悠「釣れないな・・・・・・」

恭文(OOO)「うん、釣れないね」

悠「何時もなら、バカでかいヌシとか釣れるんだが」

恭文「釣り尽くしたとか?」

クマ「先生も、Mr(恭文の事)も、釣り過ぎだと思うクマー」(魚があちこちでビチビチ) 

悠「クマ、この程度じゃ釣れたと言わない」(キリッ)

恭文「そうそう、最低でもヌシ一匹位は釣らないと」

クマ「拘りがあるのはいいことだけど、向ける方向を間違ってると思うクマよ、二人とも!!」





悠「……しょうがない。奥の手を使うか」

クマ「奥の手クマか?」

悠「合わせてくれ」

恭文(OOO)「了解。せーの」

悠・恭文(OOO)「「ペルソナッ!」」

クマ「そんな馬鹿なクマー! そんなんで連れるわけが」


(ざがー)


クマ「連れたクマー! そんな馬鹿なクマー!」







※日野茜(10km走ってもピンピンしてる程度の体力持ち)「全力・熱血・ファイヤァアアアアアッ!!!」(ダッシュ)

我那覇響「自分より背が小さいのに、何でか大きく見えるぞっ!? うがーっ! 自分のが先輩なのに負けてたまるかーっ!!」(ダッシュ)

春香(MC)「と、言う訳で始まりました、響チャレンジ! 本日は、CGプロ期待の熱血系新人、日野茜ちゃんと競争する形となっています!
本日のテーマはズバリ! 響は、放送時間終了までにお台場全域を走破した上で、当スタジオまで到達できるか!?と言う物です!
何時もに比べて優しいお題と思った方々!それは大きな間違いですよ!
何せ、今週はコミックマーケットの日程ど真ん中! 今お台場は日本一の過密地帯といい位です!」

恭文(OOO)「響チャレンジのゲストに招いて正解かな。 と言うか、一応彼女響より1つ年上なんだけどね」

赤羽根P「心配だ・・・茜の奴、お台場の人達を撥ねていないだろうか・・・・・・」

恭文「え、何それ怖い。 彼女、そんな暴走特急みたいな子なの?」

赤羽根P「暴走特急と比べていい物だろうか・・・あれは、何と言うか・・・暴走初号機?」

恭文「うわぁ」(ドン引き)





恭文(OOO)「……あれ、悲鳴が」

赤羽根P「聴こえない聴こえない」(耳を塞ぐ)








※相変わらずリインフォース・クライマックス。何故か×たまと戦闘中。 ミオン「なかなかやるね、こいつ」

シオン「姉さん、あれを試しましょう」

恭文【ちょっと待ておのれら。何するつもりだ】

ミオン「いくよシオン、やすっち! トランザムッ!!」


その瞬間、その身体が赤く発光し始める………!

説明しよう。リインフォース・クライマックスはツインテンションシステムによって溜まりに溜まったテンションエネルギーを全解放する事により、基本スペックの3倍もの能力を発揮する事が出来るのだ!!





恭文【まんまトランザムじゃないのさっ! おのれらなに考えてるっ!】

シオン「当然、私達が楽しむ事です」

ミオン「オフコース♪」

恭文【おまえらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!】








※萩原組の桐生さん武勇伝。
ガチ武装(ライフルとかアーマーとか装備)の傭兵部隊一個中隊を、素手で殲滅。





恭文(OOO)「だろうなぁ。僕とタメ張れるって事は、それくらいできなきゃ」

律子「……あなたもなんだかんだで人外よね。いや、もちろんそれだけ鍛えてるってのは分かるんだけど」









※OOO世界の紅音也:故人。 但し原作に比べてやや素行がよく、様々な(ライダー関係の)事件で心を傷付けた人達に無償チャリティーコンサートを行う等しているので、名声が各地に残っている。 特に、バダンシンドロームの治療を演奏で行えた事が、大きな理由。





恭文(OOO)「僕も小さな頃に、演奏を聞きました。……思えばあれが始まりだった」

律子「なんのっ!?」









※(拍手624より)
>新八「そういう話じゃねぇよっ! お前らはまずその頭に溜まっている馬鹿を、躊躇いなく放出しろっ!」

そんな風に騒がしそうに会話する新八たちに対し、桂は怒り半分に叫びました。

桂「き・・・貴様ら、エリザベスよりあのエセ不二子の言葉を信ずるつもりか!?」
ティアナ「いや、エセ不二子って・・・。まあ、確かに似てなくもないけど」
桂「俺は認めんぞ!エリザベスが地球を侵略しにきたなんて・・・。あんなふしだらな女が、エリザベスの元彼女なんて!!?」

よっぽど容認したくないのか、強気な口調でそう叫ぶ彼の頭上に、ちょっとした影が・・・

「あーら、私のどこが「ふしだら」なのかしら?」
桂「はぅ!!き、貴様っ・・・!!」

それは、先ほどから桂が話題にあげている「エセ不二子」ことフミ子でした。・・・何故か彼の頭上に、自分の真下が見えるような位置に立って。

フミ子「お教え願いたいものだわ。ねぇん・・・私のどの辺がふしだらなのん?」
桂「どっ、どどの辺って貴様ああああ!!?」

頭上でくねくねするフミ子に対し、桂はただただ慌てているだけで・・・。

ティアナ「・・・って、あんたマジで何してんのよ!?あんたが今やってるそんな行動自体ふしだらじゃないの!??」

顔を真っ赤にしながらルナモンの目を塞ぎ、ちょっとはずかしそうにツッコむティアナさん。しかし、言われた本人は普通にスルーし、桂に質問を続けました。
「どうしてそのふしだらな女に、協力する気になったの?」と・・・。すると、その問いに対し・・・

桂「オッ・・・俺は貴様に協力するために行くわけではないっ!!まして、攘夷志士として夷荻(いてき)を振り払いに行くわけでもないっ!!!一人の・・・『友』としてゆく!!」

両目を両手で隠すような仕草をし、そんな発言を行う桂。そして、そこから穏やかな口調で語っていきました・・・。

桂「・・・たとえ百の疑惑があろうと、たとえ千の証拠があろうと、交わした一杯の杯を信ずる。それが・・・侍(おとこ)の友情というものだ」
ルナモン「桂さん・・・」
神楽「・・・ヅラ」

彼がそのような言葉を口にする姿に、ルナモンたちは未だに彼が、エリザベスの事を信じているのだというのを感じ取れました。しかし、状況からしてみれば、それはまさに望み薄ともいえるもので・・・・・・。

桂「・・・きっと、何か事情があるはずなんだ。やむをえぬ事情があってこんな事に巻き込まれ、困っているに違いないんだ」

仰向けだった体勢を起こしながらそう語り、そして次に一同に顔を向けながら、彼はこう言い放ちます。

桂「だったら俺は銀河だろうが血の河だろうが飛び越えて、友を救い出す」

その言葉の決意や、彼のシリアスそうな目つきなどからして、相応の覚悟をもって言い放っているのだというのが一同は感じ取れました・・・が・・・・・・

新八「・・・いや、既に血の河流れてますけど」
セイン「台無しだよね。鼻からどくどく流れてる赤い物体のせいで、シリアスさとかかっこよさとかが台無しになってるよね、これ」

・・・現在進行形でどっくどく流れている液体のせいで、色々としまらない結果に。





ティアナ「とりあえず、行く手段は心配なさそうね」

ルナモン「ティアちゃん、どういう事ー?」

ティアナ「このふしだらもああ言ったからには、なにか手段があるでしょ。だからここへ来た、そうよね?」

セイン「まぁなくてもなんとかなるけどねー。恭文のとこなら宇宙船くらいあるでしょ」

新八「あの家、既に魔窟と化してるしね。ないとは言い切れないわ」










さやか「ミッドで初めて過ごすクリスマス……なんか、口の中甘ったるい」

ちびアイルー「それに慣れるのが、ここで暮らす秘訣にゃ」

シャオリン「その、仲睦まじいので大丈夫ですよ?」

さやか「こんなの絶対おかしいよ……!」



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あきゅろす。
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