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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:626(12/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

悟空師匠「ほれほれっ! もっと打ち込んでこいっ!」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(修行中)

フェイト「二人とも、頑張ってるなぁ。というか、悟空師匠も楽しそう」

古鉄≪見込まれてるんですね、分かります≫









※キリ番6090200番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※6090500番踏みました〜 
これからも応援してます!
byライクロ


※久しぶりにキリ番6093900 踏みました。師走に入ってより寒くなって来ましたがこれからも体に気をつけて執筆頑張ってください。
by hayato


※6097300番踏みました byライクロ


※6116116人目をゲットしましたので報告します。by ブレイズ


※キリ番(?)6116688取りました BY閃光の騎士


※久々のキリ番6130000GET!!! By ハイキングベア


※キリ番6136800番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※6137000人目を踏みました!by ブレイズ


※6120770  キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※6126770   キリ番訂正です。    byアギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございます」

フェイト「今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)









※やよい(スマプリ)「次回作のプリキュアも発表されたし、スマイルはもっとはっちゃけてもいいんじゃないかなっ!? 具体的には、後世に語り継がれる様なコラボしたりとか!」

なお「伝説になろうとしているっ!?」

あかね「ちゅうかそれって、絶対自分の欲望最優先しとるやろがっ!!」

やよい「そうだよっ!」

あかね「あかん、遂に開き直りおった」

やよい「具体的には、全員ロボニナールでロボットに変身して、五体合体してグレートプリキュアになって敵と戦うんだよ!!」

なお「ツッコミ所しかないっ!?」

れいか「少し・・・よろしいでしょうか?」

あかね「あるぇー? 嫌な予感しかせぇへんけど、どうぞ?」

れいか「ハッピーロボの様に、パイロットがいなければロボは動けないのではありませんか? それでは、一人も操縦出来る人間がいないような」

あかね「あり? 意外と真っ当な反論?」

やよい「大丈夫っ!!(b) お兄ちゃんが操縦すればパーフェクトだからっ!!!」





みゆき(スマプリ)「えっと……それだとあの、私の手とかがまた飛んだり」

恭文「話は聞かせてもらったっ!」(しゅばっ!)

みゆき(スマプリ)「恭文さんっ!?」

あかね「呼んでないのに普通に来たでっ!」

なお「というか、どこから来たのっ!? ここ、ふしぎ図書館なのにっ!」

恭文「操縦は僕に任せてっ! 既に僕はデカマシンやらなんやら操縦してるからっ!」

やよい(スマプリ)「やったー! お兄ちゃんありがとー!」

恭文「あとみゆき、拳の心配はいらないよ? 合体ロボっていうのは、大体腕や足はそれ自体が一つのメカだから」

みゆき(スマプリ)「え、えっと……つまり?」

恭文「つまりなおロボかあかねロボ辺りが腕になってるから、腕がちぎれるというか分離して体当たりって感じ」

古鉄≪この辺りは戦隊ロボを想像してもらえればいいかと。あなただってそれくらい見てるでしょ≫

みゆき(スマプリ)「……あ、なるほど。うんうん、それならいいかも」

あかね「ちょお待ってーなっ! それだとうちやなおが体当たりかいっ!」

恭文「あ、ならやよいだけぶつけようか。それなら僕も心が痛まないし」

なお「さらっと外道な事言い出したしっ!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんひどいー! ……で」

恭文「もちろん、右上の光には対応できるよ? 月面決戦もちゃんとやるし」

やよい(スマプリ)「だよねー! お兄ちゃん、さっすが分かってるー!」

れいか「えっと……なんの話でしょう」

恭文「いや、当然グレートプリキュアもバリメカでしょ? だったら演出で右上から光が差し込むし、月面決戦もあるし」


(というわけで参考資料――バリ作成のOPをみんなで鑑賞)


恭文「――こういう事なのよっ!」

やよい(スマプリ)「なのよっ!」

れいか「なるほど、様式美があるのですね。言うなら日舞の決まりごとのような」

みゆき(スマプリ)「え、そんなすごいのっ!?」

やよい(スマプリ)「そうなのっ! お兄ちゃんならその辺りもバッチリだよっ!」

恭文「当然」(とか言いながら早速、右上から差し込む光を見上げる。注:みなさんからすると左側です)

あかね「いやいや、その光どっから差しとるねんっ!」

やよい(スマプリ)「それで月面決戦っ!」


(ブッピガンッ!)


ナインボール=セラフ≪来てください、マスター!≫

なお「セラフが敵役っ!? というか、どうして突然月面にっ!」

みゆき(スマプリ)「……あの、私ちょっと思ったんだけど」

恭文「なに? ハッピーロボ」

みゆき(スマプリ)「私まだロボじゃないですからー!
いや、その……もし恭文さんがプリキュアにならなきゃ乗れないってなったら」


(一同沈黙)


恭文「……ロボアクションだけ映してれば、問題ないんじゃないかな」

なお「ついにOKしたっ!?」

あかね「ちょっとちょっと、ここまで必死に抵抗してきたんになんでよっ!」

恭文「だって乗っかりたいしっ! このビッグウェーブにっ!」

あかね「アンタ目が必死すぎやからなっ!?」










※ ●俺  :『浅間、得意のを一丁頼むわ』


表示枠に、ちらりと見えたトーリの声に、ふと智は鼓動を高くした。


智(……え、ええと)


集中しているから話しかけないで、というのが実際だろう。だが、


●ホラ子:『浅間様、ひょっとして出力が足りないなら、電池から供給させますが』

●あさま:『え!? い、いや、いいですよ! 大家が店子に迷惑掛けられませんって!』

●銀 狼:『でも、大丈夫ですの? 今回のは大物ですけど』

●賢姉様:『フフ、無理して失敗、というのは無しにするのよ? ねえ、愚弟?』

●俺  :『いや、浅間だったら、この程度は余裕だろ。だよな? そうですよね? ね?』

智「――あ、当たり前じゃないですか!」


つい、音声入力も飛ぶくらいの通る声で言ってしまったが、皆の心配を吹き飛ばすためならいいだろう。


智(……全く)


吐息をするより先に、こちらの意思を悟ったハナミが表示枠で操作を始める。


智「心配する必要は、ありませんから。 力を尽くせ、って事ですね?」

●俺  『ああ。浅間、武蔵の神道代表だしな。余裕だろ』

智「ええ、それに私、本式の射撃で役目を果たさなかった事ってありませんから。今回だって同じ事です。
ええ。 でもまあ、皆がそんなに期待しているんだったら、ちょっと出力上げておきますね?」

●銀 狼『智!智!そっち行くんですの!?』

智(だって期待したじゃないですかあ。 じゃあハナミ、出力上げてくださいね? 三割増し? んー、もうちょっと行ける?
三.五割増し? いやいや、もっともっと、――四割? んー、五割行っちゃいましょう。
ええ、そのくらい切のいい数字じゃないと皆が納得しませんからね。そうそうそう、調整入れれば十分大丈夫ですから。
ええ。 あ、でも、これってトーリ君が言った私の“余裕”というのとは逆ですよね……。
ああ、どうしよう、トーリ君を逆に心配させたら駄目ですよね。あたしがトーリ君を心配しなきゃいけない立場なのに。
戻せ……、戻せない? 今更駄目? ハナミも流石に無理?)

●俺  『お、浅間、何か余裕だなやっぱ!』

智「えっ」

智(ええと、トーリ君も、私あこういう風に出力上げる事含みで“余裕”って言ったって事ですよ、ね?
それって。ええ、うん、そう。そうですよねー。 だったらハナミ、大丈夫大丈夫。五割増しでいいですよー。
ふふ、大丈夫ですよトーリ君。ホライゾンも喜美もミトも、トーリ君見習って安心して下さい。いいですか?)

●銀 狼『智!智! 何ですのその充実の笑顔!』

智(やだなあ、仕事ですよ仕事。仕事が趣味ですけど。 智「会いましたあ!!」





恭文(ホライゾン)「……やっぱりお兄ちゃんが好きなのかぁ。そうなのかぁ」

ダーグ(なにも言わずポンと叩く)











※ お仕置きとして不気味な美術館(Ib)に落とされたダメ執務官フェイトと腹ぺこギンガのあまりにダメダメな二人。
魔法は使えないが、ジッとしてても多分助けは来ない為、渋々探索を始めるダメな二人は、床や壁に突如として現れる「お い で よ」「あ ソ ぼ う ヨ ?」と言った文字や、不気味に笑う絵画などにビクビクしながらも進んでいくと、

そこで金に近い黄色の薔薇と藍色の薔薇を発見する。不思議な感じがする二本の薔薇に対し、試しに花びらを一つ取ってみるが──瞬間、痛みに悶えることに。
その近くにある女性の絵画の説明文には「その薔薇が?ちた時、あなたも?ちる」と書かれていた。 さぁ、この?に入る文字をダメな二人は読めるのか?





フェイト「……ギンガ、この漢字なに?」

ギンガ「いや、私はその……ミッド育ちなので」

恭文(嘘つけっ! ミッドでも普通に漢字使えるでしょうがっ! え、まずここからっ!? ここからアウトなのかなっ!)









※ お仕置きとして不気味な美術館(Ib)に落とされたダメ執務官フェイトと腹ぺこギンガのあまりにダメダメな二人。
とにかく、薔薇の花びらが完全に散るとヤバい事が分かったダメな二人は、気をつけながらも外に出る方法を探す為、周囲の散策を開始……する間もなく、薔薇があった部屋の床に落ちてた青い鍵を拾う。

一歩前進した事に喜ぶ二人だが、その異変にはすぐに気づいた。──女性の絵画の髪が伸び、絵の枠からはみ出していた。
恐怖にとらわれて部屋から出た二人を、また別の異変が襲いかかる。先ほどまで「お い で よ」と書かれていた場所全てが、鍵を取った事に怒るように、血のような赤い文字で

※ 「か え せ」 「カ え せ」「か エ セ」「カ エ セ」「か え セ」「か え せ」「か え せ」 「か え せ」「か え せ」「か え せ」「か え せ」「カ エ セ」「か え せ」「か え せ」 「カ え セ」「か え せ」「か え せ」「か え せ」「か え せ」

……と変わっていたのだ。更に駄目押しするかのように二人のすぐ近くの床に「か え せ !」と言う血色の文字が打ちつけられるような音と共に浮かび上がった。 続く……?





フェイト「ぎ、ギンガ……これなんて読むのかなっ! あの、私ミッド人だから分からないやっ!」

ギンガ「私もですっ! 私、日本語話した事ありませんしっ!」

恭文(だから嘘つけっ! 現実逃避してんじゃないよっ! ……あー、これ死ぬな。確実に死ぬな)









※ 謎のミイラ『ア゛ア゛ァァ……!』

幸村「何者で御座るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 事と次第によってはこの真田幸村、ただでは」

信玄「この馬鹿者がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

幸村「ぐあああああああああっ!! ……何をなさるのですか親方様ぁっ!?」

信玄「幸村よ。貴様も男ならあの者が何を望み貴様のもとに来たのか、見よ、あの者を」

謎のミイラ『………』

信玄「体が朽ちても全身から放つあの闘気、あの者はおのが拳を振るうべき好敵手を探しておるのだ。幸村よ、貴様も漢ならおのが拳で答えて見せよっ!!」

幸村「分かり申した親方様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 貴殿よ、先程は失礼いたした。この真田幸村、拳にてお答えもうすっ!! いざぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

謎のミイラ『ア゛ァ゛ァァァ……!』

(三十六時間の殴り合いの末、勝ったそうです。……謎のミイラ)





フェイト「えぇっ! 幸村さんに勝ったって……バサラレベルなの、あのミイラっ!」

恭文「一体なにものなんだ、あれ」










※ 恭太郎「……1番で」 はやて「鬼畜や……奴は鬼畜や。そして孫も鬼畜や」 恭太郎「なんでだっ!?」
???「なぜだと?俺がいるからだ!」チュドーンby登場と同時に恭太郎に向けてムゲンガッシャーとムゲンライナーの全兵装を向けて一斉射するハイスペック電脳





恭太郎「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

はやて「いや、当然やろ。……まぁ頑張ってな、うちは逃げる」

恭太郎「助けてくれー!」












※ ヴンドールって幻想種系のグリードで、ヒトから幻想種の記憶が無くならない限り不滅って事は、……結界を展開するなりして世界から切り離したうえで、その結界内で戦う者も幻想種の記憶をロックして戦えば、結構簡単に滅せられんじゃね? 少なくとも蒼凪と八神の恭文なら結界を使えるし、修羅モードを応用して頭ん中から幻想種の記憶を一時的に消した(忘れた)ら可能なんじゃ……





恭文「……その手があったかっ!」

フェイト「いや、簡単じゃないよねっ! そこまで思い込むって相当だよっ!?」









※ 言峰綺礼「愉悦( ̄ー ̄)ニヤリ」以上、火野恭文のハーレムを見て、荒ぶり身悶える蒼凪・八神恭文両名を見た神父のコメントでした。





恭文「あの神父は……!」

恭文(A's・Remix)「潰すっ! 絶対潰すっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26127599&PHPSESSID=6f4ab66957a42308533f13657a3d1a42&guid=ON お空inランゲツ


※ http://blog-imgs-56.fc2.com/h/o/l/holiys/blog_import_4faf767264f03.jpg  ランゲツ(ホライゾン)「鬼纏――爆陣山嵐!」  ネイト「総員退避――!」





ランゲツ(童子形態)「……誰?」

フェイト「あぁ、そっか。そういえばランゲツは大人形態の自分を知らなかったっけ」












※ 拍手604の続き。

ラン「あー、人に擬態しようとしてあむちゃんになっちゃったんだ」

ミキ「しかも何故かあむちゃんの姿にしかなれなくて」

スゥ「恭文さんに相談して」

ダイヤ「オーズのDVDを見て元の擬態姿を見てもどうにも無理、と……」

カザリ(あむ擬態)「うん。やるつもりは無かったんだけど、あみちゃんにせがまれて仕方なく……そこにあむちゃんが帰って来て」

あむ(気絶中)「………」

ラン「あみちゃん相手なら、仕方ない……かな?」

ミキ「ボク達もあみちゃん相手じゃねぇ……」

スゥ「カザリさん、御愁傷様ですぅ」

ダイヤ「楽しそうね」

カザリ(あむ擬態)「うん、フリーダムは黙ろうか。実は問題はもう一つあって……ママさんにもバレて着せ替え人形に……!」(ホロリ)

ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ「「「「あー」」」」





ラン「まぁ、頑張ってー」

カザリ「また軽いねっ!」

ミキ「でもあむちゃんにしか擬態できないって、どういう事だろう」

スゥ「カザリさんはぁ、あむちゃんになりたいんですかぁ?」

カザリ「いや、さすがにないって。僕、一応男人格だしさ」

ダイヤ「カザリ、あなたはきっと無意識に望んでいるのよ。女の子になってキラキラ」

カザリ「それは嫌過ぎる……!」












※ スマプリが回を重ねる毎に、やよいちゃんの肝の太さがアップしているように感じる・・・





やよい(スマプリ)「鍛えてますからっ!」(びしっ!)

恭文「そっか。ならそろそろ自重しようか。僕はプリキュアにならないから」

やよい(スマプリ)「だが断るっ!」














※ 歌唄お嬢さん、童子ランゲツになつかれていますが、どんな気分ですか?





歌唄「悪くはないわね。私、弟とかいないから……うん、嬉しいかも」

ランゲツ(童子形態)「歌唄お姉様ぁー」(しっぽパタパタ)










※ とまとのキャッチフレーズのアイディア。──『理性と欲望の間で揺れ動く主人公(?)が活躍(笑)します!!』 ……大体合ってるから、ツッコミ入れづらい。





古鉄≪いっそ振り切りましょうよ、火野恭文みたいに≫

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」








※ 春香「プロデューサーさん。今度坂田さんたちの新しいゲームが出るみたいなんで、さっき新しいPVちらっと見てきたんですけど
・・・なんと坂田さんが、最後の方で私の持ちネタ(?)を使ってたんです!!私・・・喜んでいいんでしょうか、これ?」>喜んでいいのかどうかわからず、ちょっと困惑気味に苦笑いしながら


※ 新八「どうもみなさん、志村新八です。この度バンナムさんから、僕たち銀魂の新しいゲームを作ることが発表されました!!
その名も「銀魂のすごろく」!!・・・ちなみに前回のPVでのタイトルは、あきらかにひっかけでした。ホントにすいません(ぺこり」

銀さん「まータイトルにあるよーに、俺らがすごろくやってくってゆー内容らしーわ」

神楽「ぱっと見地味かもしんないけど、まーそこは銀魂特有のイベントでカバーするっぽいから、我慢するヨロシ」

新八「うぉおい!?何だっててめーらそんなやる気ねー紹介の仕方してんだ!!?せっかく久々のゲームなんだぞぉ!!?」





恭文「というわけで、ひと月後にはアニメ第三期もスタートです。喜ばしい事ですねぇ」

フェイト「まぁその、とりあえず……怒られないように頑張りましょうね?」

恭文「それだけは絶対無理だ」












※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29799352 恐らく誰もが一度は望んだ展開。とまとならここにウィザード(恭文)も追加で





響「おぉ、カッコいいぞっ! プロデューサーもこれやるのかっ!」

恭文(OOO)「できたらいいねー」












※ そう言えば、とまかのの恭文って、5D'sのアニメをサテライト統一前までしか見ていない設定だから、シンクロチューナーの事知らないんだよね? 遊星がシューティング・スター・ドラゴンシンクロした時に驚きそうだ。





恭文「実はそうなんです。環境が3年とか違うわけで」

あむ「でも向こうだと8年とか……不思議だなぁ」











※ 遊馬「ふーん・・・ようするに、幽香ねーちゃんは、友達作りてーのか?」

幽香「簡単に言えば、そうなるかしら?・・・でも、私ってどうにも小さい子とかに誤解されやすかったりするから・・・。
・・・実際、お気に入りの子には時々、変な目で観られちゃうときもあるし・・・」


遊馬とアストラルは現在、幽香さんのお宅で優雅に(?)お茶しながらおしゃべりをしていました。

ちなみに、彼女が実は妖怪・・・などといった事は既に話しております。


遊馬「友達、か・・・。・・・あ、そうだ!幽香ねーちゃんて、デュエルモンスターズって知ってるか?!」

幽香「え?でゅえ・・・??ご、ごめんなさい。何かしら、それ?」

アストラル『デュエルモンスターズとは、今現在、世界的に流行しているカードゲームの事だ。私も、そして初心者クラスながら遊馬も、それを嗜んでいる身だ』

遊馬「そーそ・・・ってをぃこら!?だーれが初心者クラスだよ誰が!?俺だって、最初の頃よりはいくらか成長してるっつーの!!!」

幽香「ま、まーまー。落ち着いて、遊馬君?・・・で、そのカードゲームが、どうかしたの?」

遊馬「あ・・・そうそう!幽香ねーちゃんも、この機会にデュエルやってみねーか?!他の人とデュエルをやって、いい勝負できれば、きっと友達になれると思うぜ!!!
実際、デュエルがきっかけで俺も何人も友達が出来たし!!!・・・まあ、一応・・・こいつも含めて、だけど(照れるようにアストラルを指差す」

アストラル『(ふっ・・・と笑う)・・・確かにな。デュエルは互いの本気をぶつけあい、互いを高めあう真剣勝負だ。
君が誰かと友達になりたいと思うのならば、その相手に対し君自身の『思い』をぶつけてデュエルしてみれば・・・いい結果に繋がるかもしれない』





幽香「……でもそれって相手もデュエルできなかったら」

遊馬「一緒にやろうって誘えばいいさっ!」

幽香「なるほど、そういう手もあるのね」

恭文「話は聞かせてもらったっ!」

幽香「アンタいきなりねっ!」

恭文「幽香、あむならデュエルできるよ? うちの学校で先生に教わってる」

幽香「マジですかっ! なら……よし、やるわっ! それであむちゃんと……!」(ニタァ)

遊馬「がはっ!? ちょ、今のなにっ!」

アストラル『どうやらこれが彼女の笑みらしいな。……確かに怖い』











※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第17回(全21回):エンジェルモート(出典:ひぐらしのなく頃に)





※注:真記念小説その1と2の間です。

やよい「うっうー! とっても美味しいですー!」

伊織(アイマス)「確かに……悪くない味ね。ファミレスのお菓子って、冷凍物とかが多いと思ってたけど」

詩音「それはそうですよ。園崎家経営のケーキショップから直輸入ですし」

伊織(アイマス)「なに、その太そうなパイプッ!」

恭文(OOO)「はい、羽入あーん」

羽入「あーんなのです♪ ……んー、美味しいのですー。あ、恭文もあーんなのですよー」

恭文(OOO)「あーん。……うーん、いい味だなー」

律子「ちょっと、そっちはなにしてるのよっ!」

春香「思いっきりいちゃついてますけどっ!」

恭文(OOO)「え、僕と羽入はこれくらい普通だけど」

羽入「そうなのですよー。恭文ー♪」(ぎゅーすりすり)

真美「いおりん、ここは頑張るべきじゃないかなー」

亜美「そうだよー。婚約者として負けちゃ駄目だよー」

伊織(アイマス)「うっさいわねっ! てゆうか、婚約者じゃないって言ってるじゃないっ!」












※ シャバドゥビタッチヘンシーン♪ シャバドゥビタッチヘンシーン♪ シャバドゥビタッチヘンシーン♪





恭文(OOO)「変身」

春香「プロデューサーさんじゃありませんよっ!?」










※ 拍手603を読んでて思い出した(フェイトの失敗料理)・・・・・・ムドオンカレーと言う物を! 詳しくは、「ムドオンカレー」で検索をば・・・・・・





ジャックフロスト「あのカレーかホー」

ジャックランタン「あれはまずいでホー」

フェイト「あ、あんな失敗めったにしないんだからー!」











※ 翔吾「おい!初いたか」

涼次「いや、みつかんねぇ」

翔吾「アイツどこいった」

匳「お〜い、恭吉(OOO)の奴にも連絡したが駄目だみつかんねぇ〜わ」

翔吾「ちくしょー!どうするよ拍手604で我那覇が友達からならいいとかいってんの教えてぇーが」

匳「流石にこの状況じゃ〜なぁ〜・・・」

涼次「いっそ響に呼ばすのは?」

二人「それだっ!!」





恭文(OOO)「……え、響? ついさっき貴音とやよいの三人で、温泉宿のロケに出たけど。ちなみに律子さんが同行」

三人『そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』












※ モッピー「モッピー知ってるよ。最近の同人誌のシェアは、ディアーチェの「鬼畜提督シリーズ」と、マルガ・ナルゼの「浅間様が射てる」で人気を二分する形になってるってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。フェイト・T・蒼凪がこれまで残念なドジで管理局を首にならなかったのは、リンディ・ハラオウンが裏で手を回していたからってこと」





はやて「なんでやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! どうして純粋なLOVEはないんやー!」

フェイト「あぁ、やっぱり母さんだったんだっ! なんというか私……早く結婚してればよかった」(ガチ凹み)









※ 戦人「おいベアト、なんだよそのガキんちょは」

ベアトリーチェ「欠片の魔女ベルンカステル卿の護衛をしている、合わせ鏡の魔獣ランゲツ殿だ、今は酒を飲んで幼くなっておるが本来は強大な力を持つ猛虎でな、その力は妾をはるかに上回る」

戦人「こんなガキんちょがねぇ」

童子ランゲツ「ベアト様、ベルン様からのお手紙です」





恭文「……ランゲツ、なにしてる」

童子ランゲツ「ランゲツもお仕事ー」









※ 空海〜雷帝さんのお家に泊まったって本当?ラッキースケベなことがなかったのか尋問してよヤスフミ





恭文「尋問しました。えぇ、なにもなかったそうですよ? 夜中に寝ぼけて起きて、そのまま雷帝の寝室へ侵入。
添い寝した挙げ句胸を触ってしまい、責任を取る取らないという話になっただけで」

あむ「それ十分じゃんっ! ちょっと空海ー!」











※ <火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編@:テスタロッサ姉妹丼





アリシア(OOO)「うふふー、姉妹丼だよー。ずっと待ち望んでいたシチュだよー」

ルーチェモン「……本当に実現する日が来るとは。それでまぁ、あんまり聞きたくないんだけど」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ♪」

アリシア(OOO)「あのね、三人でする時は……いっぱい攻めちゃうの。手や口、胸で恭文君のをいっぱい……きゃー!
それでフェイトと交互に恭文君と繋がって、繋がってない時はぎゅーってして一杯キスするんだー。
もしくはその、こう……きゃー! 恥ずかしいけど嬉しいよー! いっぱいだしきゃー!」

ルーチェモン「あー、うん。意味分からないよ。元から分かりたいとも思わないけど」

ルーチェモン・ラルパ「ラルパ♪」

アリシア(OOO)「それでそれで、最後は私とフェイトがお互いにギューってして、恭文君の……きゃー!」

ルーチェモン「……フェイト」

フェイト(OOO)「あの、その……三人で一緒に繋がるというか、気持ち良くなる方法があるの。だから」

ルーチェモン「黙って。エロいから」

フェイト(OOO)「エロくないよー! てゆうか、自分から聞いたのにー!」











※ ダーグ「そう言えばさ。……ジーク・スサノ・フリードっていまいち活躍した感なかったよな。チャンピオンのキースピリットで出番少なかったのもあるし、出ても出番直ぐ終わったり、あまつさえアマテラスに瞬殺された感が……。やすっちが使って出番補正、する?」




恭文「一応その予定だよー。最近の古竜デッキは、スサノとマ・グーメインだし」

ダーグ「それで手札事故だな、分かります」











※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた そのI サイドバッシャー バトルモード(運転手:サリエル)  訓練者:スバル・ティアナ・エリオ・キャロ

ps.そのHの組み合わせがヤバそうだったので今回は訓練者も決めてみました。ケガしない程度に頑張ってね  By.クロッスル





スバル「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! み、ミサイルは駄目っ! ミサイルはやばいっ!」

ティアナ「やばい……撃墜する端から撃たれてるっ! えぇい、こうなったら視覚から」

サリエル「やらせるかっ! はははははははっ! 粉砕っ!」

エリオ「く……こっちの動きに逐一合わせてくるっ! 多少強引にでもとりつかないとっ!」











※ セツナ「うーふーふ♪じゃあ最初の活動を発表するにゃあ?」

咲耶「(ドキドキ)」

恭太郎「ロクでもないことじゃないだろうな?」

ゆりか「(わくわく)」

黒鉄「…………」

銀「それでは発表します」ドドドドドドドドド(ドラムロールが鳴る)

セツナ「花壇修復と手入れでーす♪」

びたーん恭太郎「なんだそりゃー!?」

咲耶「ぼ、ボランティアですか!?」

幸人「何を言っている?お前たち…いつものことだ」

ゆりか「よかったです♪得意分野です♪」

セツナ「さぁ!キョンキョンもさくねーやもいこいこ♪」(二人を引き摺りながら教室を出る)

by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「ま、まぁまともな事っぽいから一安心か?」

幸人「いや、まだ油断はできないぞ。なにせ奴の言う事だ」












※ 本日9月6日は961社長の誕生日だそうですね。テラコヤスッ





恭文「というわけで社長、おめでとうー!」

Jupiter一同『おめでとうー!』

黒井社長「ふん、妙な気を使いおって。まぁ礼だけは言ってやる」









※ セシリアパパがNEVERとなった世界では、翔太郎の下へロストドライバーを届けたのは彼です。





翔太郎「マジかっ! え、じゃああれは変装とかかっ!」

フィリップ「世の中には超人というのがいるんだね。……だが鳴海荘吉と知り合いなのか」









※ カプコンの大人気シリーズである『逆転裁判』ですが、この度逆転裁判4の正式な続編「逆転裁判5」が発表されたようです。
そして主人公は・・・我らが『ナルホドくん』こと、『成歩堂龍一』さんだそうです!!いよっしゃー!!お帰りなるほどくーーん!!!





恭文「おかえりなさいー! ……でもこのシリーズも長いなぁ」

フェイト「こ、今度こそ一発クリア目指すんだからー!」









※ 恭文君・・・・・・まーた君は・・・・・・コレ→

http://www.nicovideo.jp/watch/1346913585  クロノ提督、イクト、SPの3人だけじゃなく千早にまで抜かれてもぉー(かわいそうな目)





恭文「千早、抜け」

千早「なにをですかっ!? あの、殺気全開で近づかないでくださいっ!」










※ ジンの選ぶ決断 車両開発部の面々に連れ出された雪国の世界で、輸送しようとしているコンテナを発見。しかしヒロリス・サリエルは位置的に遠く、局長はこっちに向かっているらしいが時間的に間に合いそうにない為、1人で突撃するしかなく・・・・・・・





ジン「……よし、待とう。行くのは死亡フラグだ」

局長(CV:秋元羊介)『早まるな、ジンっ!』

サリエル『俺達が行くまで待ってるんだっ!』

ジン「いや、待ってるんですけど」

ヒロリス『ジン坊、いくなっ! ジン坊ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!』

ジン「なんで俺が先走ってる体で会話してんだっ!? 死ねてかっ! 俺に死ねってかっ!」









※ 一夏、何時デビューしたっ!?(http://www.nicovideo.jp/watch/sm13643459)





一夏「いや、オレバナージ・リンクスだから」

箒「一夏がまた現実逃避をっ!」









※ マダオ「・・・なんでだぁあああああああ!??なーんで今度の銀魂の新しいゲームで、俺すっかり疫病神扱いなポジションになってるんだよ!?
つーか、明らかにこれ○鉄の貧乏○ポジじゃね!??俺にとっちゃ銀さんたちの方が疫病神だよばっきゃろーーー!!?」>涙ながらに自分に対するあんまりなゲームでの扱いに嘆く人





銀さん「まぁまぁ長谷川さん、いいじゃないか。出番があるだけ」

神楽「そうアル、お前なんか最初の段階で消えるはずだったモブキャラアルよ? なに贅沢言ってんだよ、無職が」

新八「お前ら容赦ねぇなっ! もうちょっと優しくしてやろうよっ!」









※ フェイトさん、フェイトさんは最近迷走しまくっているとの事ですが、そう言う時は過去の失敗を振り返りましょう。
フェイトさんは過去の失敗を教訓にする事から始めるといいはずです。なので、もし、自分が暴走してると感じた時は、とりあえずこの台詞を思い出しましょう。

「かぼちゃのみなさん、こんにちわ」 ……やっぱりこれはフェイトさんを一生いじれるネタですね。かーぼちゃー♪


※ 勢いあまって、とまとWikiに「とまとの名(迷)セリフ」と「かぼちゃのみなさん、こんにちわ」を追加してしまいました(笑)





フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! あ……ありがとうございます」

恭文「かーぼちゃーかーぼちゃー♪ みーんなはーかーぼちゃー♪」

フェイト「うたわないでー! ヤスフミのばかばかばかー!」(ぽかぽかぽか)










※ とまと @《植》ナス科の栽培一年草。

Aとある魔導師と古き鉄のお話の略称。とまとましい(形容詞)

@カオスな意味で修羅の国の様。

Aあらゆるネタを受け入れる素晴らしい世界の様。

Bこの世のすべてをそこに置いている様





恭文「そう、実はとまとがワンピースなんです。なので最終的にルフィ達はここへ到達し」

フェイト「大嘘もいいところだよっ!」










※ キース「恭文様。こちらが圭一殿の罰ゲームをしたレナ殿達の写真です。更にこちらが私が特別に用意致しました
超々高画質カメラで撮影いたしました首にリボンと鈴、 あと猫耳と尻尾を装備した完全形態(しかも頬を少し赤く染め上目遣い)の魅音殿の写真です。どうぞお納め下さい」

そう行ってチート執事、恭しく写真の束を恭文に渡す。ちなみに描写されていないだけで実はずっと恭文達の後ろに控えていたらしい。

本人によると「親友の言葉を借りるならば『あくまで執事ですから』」との事。





恭文(OOO)「ありがとう。これは家宝として」

レナ「やめてー! 恭文くん、そんな事しないよねっ! よねっ!」









※ 拍手603より もったりとしてコクがない料理A海里さん、フェイトさん、ありがとうございます。見事な勝負でした。
今回の結果は審査員全員を完全にノックアウトした海里さんの勝利です。普通の料理勝負でも完勝に違いない見事なパンでした。

それにしてもフェイトさんは外しませんね。なんという天国と地獄。さて、今度は意図的に天国と地獄を目指してみましょうか。
ということで今度は天道さんとドゥーエさんに料理対決をお願いします(天道さんの調理台には雑巾が3枚置いてある)。

あ、審査員の銀さんとティアナさんはどちらか一方だけ代理を用意すれば交代してもいいですよ?





ティアナ・銀さん「「なら天道の料理を代理で」」

恭文「……容赦ないなぁ、おのれら。なら僕が銀さんの代理で」

あむ「あたしが、スバルさんの代理……これ、大丈夫なの?」

天道「問題はない」(そう言って置いてきたのは、和風定食)

あむ「あれ、雑巾は?」

天道「お前は馬鹿か。雑巾は食べ物ではないだろう」

銀さん「あれ、なんか予測と違くねっ!?」

ティアナ「いいや、まだ分からないわっ! 実際味わえば」

あむ「……うわ、これめちゃくちゃおいしいっ! なんでっ!? 見かけはそんな変わんないのにっ!」

恭文「材料もそうだけど、調理にもしっかり心を砕いている。これは……人の心を温かくするご飯だ」(そう言ってガツガツ)

ドゥーエ「というわけで、私の料理を食べて? 私は……冬にふさわしい、温まる鍋よ」

銀さん「あ、あの……おたくの鍋、地獄のように煮えたぎってるんですけどっ! なんか紫なんですけどっ!」

ティアナ「てゆうか、毒々しい匂いが……これ、なにっ!?」

ドゥーエ「毒を食らわば皿まで鍋よ。とある漫画をヒントに作ってみたの。
まぁ鍋もしっかり食べれば解毒できるから、頑張ってね」

銀さん「ふざけんじゃねぇよっ! それもう食べ物じゃなくて毒そのものだろっ!」

ティアナ「いや、そんな近づけないでよっ! 無理……無理だからー!」









※ 個人的な考えだが、仮面ライダーの資格を得るのはだれかの「希望」になるのが条件じゃないのかなぁと思ってます。
仮面ライダーと名乗っていないクウガや響鬼だって誰かの支えになったり道しるべになったからこそ、仮面ライダーの称号を持ってるんだろうしね。

それにあの大道だってNEVERの人達や助けていた人達の「希望」になっていたからこそ、仮面ライダーって認めてもらえたんだなと。
恭文君だって皆を導く太陽・・・つまり皆の希望になるってことだと俺は思ってるから、恭文君も真の意味で仮面ライダーになったんだなと自己満足してます。

・・・以上、焼き鳥屋店主のどうでもいい戯れ言でした。 byちゃんと伝わってるか不安だが、言いたいことは言えたのでちょっと満足ないがしょう





フェイト「えっと、ありがとうございます。希望……かぁ。うぅ、私は」

はやて「そうやな、うちらの仕事は……誰かの希望になる事なんやなぁ。それなのに、うちは」











※ ウエハースマン「火野恭文の彼女の一人にはサク……ではなく咲夜(CV:水樹奈々)という巨乳で剣道の達人がいるらしいぞ」





恭文(OOO)「……それでいろいろお世話になりました」

真美「やっぱり兄ちゃん……ま、真美だって将来的にはー!」











※ S.H.Figuartsから、ナイトサバイブに続いて龍騎サバイブも登場……画像見て、めちゃくちゃカッコ良かったすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!





どらぐれっだー「かうかうー!」(パワーアップー!)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」(いいなー)









※ Wikiの「とまとの名(迷)セリフ」に「さぁ、お前の罪を数えろ」を追加しました。解釈があれで有ってるのか、出来れば確認をお願いします。





恭文「ありがとうございます、解釈はあれで大丈夫ですので」

古鉄≪みなさんのご協力があって、とまとWikiは成り立っております。いつもありがとうございます≫(ペコリ)










※ 拍手内では最早勝利の概念とまでいわれる仮面ライダーBLCAK RXですけど実は敵組織に身内を奪われた人数って歴代ライダーでも1、2を争うんですよね。

@実の親、A育ての親、B兄弟同然に育った無二の親友、C自分を立ち直らせてくれた叔父夫婦と。まるで決して望んだわけじゃない「てつを」であるために運命が代償を要求したかのように・・・(涙)





恭文「そう言えば……なんだかんだでゴルゴムやクライシスも、強かったしなぁ」

はやて「その分ボコられ方は容赦ないけどな」











※ 行動分析チェック:部屋のテーブルに袋に入った鯛焼きが置いてあった場合。キースの場合・・・

キース「おや?鯛焼きですか。丁度小腹が空いているので頂きましょう」

なんと袋の中身を確かめると同時に鯛焼きを全部平らげた。食べ終わると台所へ。しばらくして皿に山盛りの出来立て鯛焼きを乗せて帰ってくる。


キース「私の持つ技術を全て注ぎ込んだ鯛焼きならば十分代わりになるはずです」


そう言ってテーブルの上に皿を置く。そして床に粘着性の高い接着剤の罠を設置してパカリと開いた天井の中に消えた。丁度鯛焼きが冷めた頃に食器棚の中から再び現れた。


キース「ふむ、まだありますな」


鯛焼きが傷まない様に処置をしてから冷蔵庫に入れ、そして罠を冷蔵庫の前に移動させ、置き手紙をテーブルに置いた。


キース「これで鯛焼きの場所が分かるでしょう。さて、ヘイハチ様の所へ向かいますかな」


そして四次元ポケットからどこでもドアを取り出すとどこかへと立ち去った。
(ちなみにどこでもドアからチラリと見えた背景にはヤマトガンダムとマスターガンダムが激しくぶつかり合っていた)







恭文「……罠を設置する意味が何一つ分からないっ! てーか行動のすべてが分からないっ!」

フェイト「ヤスフミ、助けてー!」(ネバネバ〜)









※ 傲慢? 偽善? それがどうした? 俺は、最初から最後まで自分のために闘い抜く! それだけだ!!





???「うるさい黙れなの」

???「ばかじゃん?」


(ちゅどーん♪)


フェイト「……ついにあむまで」

あむ「ち、違うしっ! あれあたしじゃないからっ!」











※ 最近お気に入りのゼロ魔2次小説で『軍人は、4つのタイプに分けられる。
有能な怠け者と、有能な働き者。そして無能な怠け者に、無能な働き者だ』
って言葉が出てきました、これは「ゼークトの組織論」と言うもののようです。

この4つの内『無能な働き者』は無能なのに無駄に働くから、間違いに
気がつかないで、事態をどんどん悪い方向に持って行く可能性が高い。
だから、こういう軍人は処刑するしかない…だそうです。

で、何が言いたいかと言うと。
とま旅のフェイトとギンガって正にこのタイプじゃないかってことです。


※ フェイトが「世にも奇妙な物語」に主演する夢を見ました。
そのフェイトは同人版に近い仕様で、他人から認められるために

スカリエッティやアルパトス公女らを片っ端から捕まえて
身勝手な裁きを下していきました。それで手ごろな犯罪者が
シャバに居なくなると今度は法律にまで口を出す様になり
普通に生きてた人を自分の出世の為に犯罪者に仕立て上げる
ようになりました。

「戦闘機人は生まれてきちゃいけない」と言ってナカジマ姉妹を捕まえ
「魔法以外の攻撃手段を持つのは悪だ」と言って維新組やGPOを牢に
放り込みました。しまいには「魔法を使える、ちゃんとした人間以外は
生きてちゃいけない」なんて法律を作り、可決されてしまいました。

フェイトは「これで私はもっと多くの人に認められる」とホクホク顔を
していましたが、可決された途端今まで自分につき従い褒めちぎってた部下に
拘束され処刑台に連行されました。「何故自分がこんな目に合うのか」と
フェイトが怒鳴ると、その部下は平然と言いました。

「フェイト最高司令官の作った法律に従い、ちゃんとした人間ではない
人造魔導師フェイト・T・ハラオウンを処刑します」と。

フェイトは抵抗しますが、最後は一番最初に切り捨てた、凡人だけど
「魔法が使える、ちゃんとした人間である」ティアナに撃たれて銃殺刑に
処されておしまい、と言う夢でした。


※ 最近作業用BGMにメテオストームの「evolution storm」を聞いてるんですが、とまかのととま旅のフェイトさんに状況が似てる気がします。
今まで築き上げて来たものが崩れ去る気がしてますし(ていうかもう崩れてるのに縋ってるし)、恭文さんや他の人(not管理局)から差し出された手を遮ってますし(むしろ引っ張り込もうとするし)・・・あれ、手遅れじゃね?
特にとま旅のフェイトさん、あんたなにやってんですか。知らなかったとはいえ人のトラウマ突きそうになるし、戦闘では 役 立 た ず で 無 能 なのに前に出ようとしますし!

・・・なに?力さえあれば戦える、ですって?・・・「大いなる力には大いなる責任が伴う」、あるヒーローの叔父の言葉です。
力を得る、という事は敵を作る事でもあります。得た力を狙って別勢力が襲って来たり、敵がより多くの戦力を送り込んできたらどうするんですか? まぁ何が言いたいかっていうと、黙って座ってて!


※ 最近とんと(といっても今に始まった事ではありませんが)ヘマの多いフェイト、「人の振り見て我が振り直せ」覚えておいたほうがいいぞ。





恭文「フェイトはバカだなぁ」

フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「というわけでフェイト、これをやろうか」(そっと差し出すドリル帳)

フェイト「そこからっ!? こ、これくらい解けるよっ! 私、勉強してるんだからー!」(ばしばしばしー)











※ ???「ねえ、マヨナカテレビって知ってる?」





恭文(OOO)「知らないなぁ。なにそれ?」

鳴上悠「この街で雨の降る日の午前0時にだけ、映ると言われているテレビだ。それで」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「――という冒険があったなぁ。でも僕のペルソナなんだろう」

オルフェウス「やっぱり僕じゃないかなぁ」(ぽろろーん♪)









※ セツナは頭が悪いわけでなく恭太郎と幸人と違って勉強ができるが、頭の回転の良さも悪さにばかり使っている。
しかし、仲間のために身体を張ったり、言い訳や罰せられないように裏工作を考えたり、減罪のために一緒に(わざと)怒られたりなど情に厚い部分がある
(しかし、察せられないようバカばかりしてる)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「……知っているさ。でも」

セツナ「にゃははー♪」

恭太郎「アイツを見ていると、そんな気持ちが吹き飛びそうになるんだ」










※ 久々に(という訳でもないかもしれませんが・・・)人魚のジョ言のウロコシリーズ第5弾、シルビィとアンジェラに試してみましょう。





シルビィ「誰が(ぴー)よっ!」

アンジェラ「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ひどいのだー!」

恭文「なにを言われたんだ、一体」









※ 恭太郎「ローレルに近い匂いがするな」

ローレル「きょーたろー、呼んだー?」→ローレル「きょーたろーはデリカシーがないよ。女の子はみんな違う匂いなんだからっ!ほらほら♪嗅いでみればわかるよ♪」(ローレル万歳する)





恭太郎「そういう意味じゃねぇよ、このバカがっ!」(ぐりぐりー)

ローレル「なんでー!?」










※ ランゲツ「《闇皇ナインテイル・ダーク》でアタック!レベル3のアタック時効果、コスト6以下の相手スピリット1体を手札に戻す!
さらに《シュライクン》レベル2がフィールドにいるので《連鎖(ラッシュ)》発動!相手のスピリット1体を疲労させる!」





フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ノーガードになってるー!」

ランゲツ「俺のスピリットと踊りなっ!」

フェイト「ううん、まだだよっ! アタック時のフラッシュタイミング――マジック、ドリームリボンを発動っ! ナインテール・ダークを手札へっ!」

ランゲツ「なん……だと」(驚愕)

恭文「フェイトがまともに、プレイしているっ!?」

フェイト「そんな驚かなくてもいいよねっ!」

ランゲツ「ならばダンデラビットでアタック」

フェイト「……ラ、ライフで受ける」(残りライフ1→0)












※ 幸人のフラグ回収率は……すまん、ヒミツだった(笑)





水輝「わ、私だけだよなっ! 私だけだよなっ!」

恭文(未来Ver)「幸人ェ」











※ 火野恭文……次のライダー大戦に出てきたら抹殺してやる…よくもリースを毒牙に…(怒)byムゲンガッシャーを整備しながら怒りに燃えるハイスペック電脳





恭文(OOO)「いや、彼氏候補がいるって設定にすれば問題は」

はやて「なんか気の毒そうな目で、妥協案だしてきたっ!?」












※ 天然エロビリビリ様、蒼葱恭文様、日奈森アム様、毎度の妖刀和一です。今回あなた達に「夢で見たものが襲ってくる呪い」をかけることが決定しました。
この呪いは、掛かっている人の夢に出たもの(記憶にないもの含む)が、現実の世界で襲いかかってくるようになる呪いです。呪いの効果は一週間です。では、頑張ってください。





恭文「……で、なにこれ。なんでこう……僕とフェイトがくんずほぐれつしたものが出現してるの」

フェイト「き、昨日頑張った後にこれだから……ヤスフミのエッチ」

恭文「違うしっ! フェイトの夢からだよね、これっ!」











※ なのは「我は空、我は鋼、我は刃。我は一本の杖にて全ての罪(なのは以外の主人公)を刈り取り悪(主人公の座を狙うもの)を滅する!!我が名は魔王、推して参る!!」





なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なのは、こんな事言わないよっ!」

恭文「なのは、現実を受け入れよう」









※ 童子ランゲツ(ホライゾン)「ネイトお姉さまが勝ったのぉ〜♪」





ネイト「まぁ当然ですわ」

恭文(ホライゾン)「実は僕が支援しました」

ネイト「どうやってですのっ!?」











※ ニコ動のとある動画にあったコメントに”平成の魔女っ子は闘い、昭和の魔女っ子は歌う・・・”というのがありました。これを見て時代の流れが魔法を夢見るものから道を切り開く術へと変えてしまったのだと思いました。





恭文「なるほど、確かにあむは」

あむ「あたし基準で言うなっ! てゆうか、魔法少女じゃないしっ!」










※ 小鳥さん誕生日おめでとう。今年のプレゼントで恭文に大人にしてもらってくださいね。





小鳥「ありがとうございます。でも……うぅ」

恭文(OOO)「いや、そのつもりないですよ?」

律子「あらま、冷静ね」

伊織「当然よ。だってコイツ、関係進めるのはむしろ遅いくらいだし」










※ <火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編A:高町姉妹丼





美由希(とらハ)「恭文は……いっぱい甘えてくれるのが嬉しいんだよねぇ。でもなのはが絡むと、無駄にドSに」

なのは「だって……ご主人様にいじめてもらうのが、幸せだから」

美由希(とらハ)「みたいだよねぇ。つまりこう、私的にはそのギャップを楽しむ感じ?」










※ 貴音「緑川なお! 貴女も私達同様腹ペコ等と言う謗りを受ける者として、共に抗議致しましょうっ!!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「うむ! その通りだ!」

なお(スマプリ)「いや、私自分が人よりもたくさん食べてるって自覚あるんだけど・・・・・・」





貴音「なん……だと。」

ヒカリ(しゅごキャラ)「貴様には……プライドがないのかっ!」

なお「なんでっ!?」











※ 【『火野恭文と葵・恭文』、『ヘタ…蒼凪恭文とヘタ…八神恭文』の違いは、伝説の先祖『大神一郎』の血が『非常に濃い』か『少し濃い』かの違い】だと学会で発表されたそうです。





古鉄≪なるほど、濃さですか。ならちょっと輸血すればいけるんじゃ≫

あむ「血液型とかやばくないっ!?」









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29996560&PHPSESSID=8b4c9493d4f2ffe98d9b4b6aa2da6785&guid=ON

童子ランゲツ(ホライゾン)「ネイトお姉さま、この子欲しい!飼ってもいいでしょ?ちゃんとお世話するから」

ウォルシンガム(OS)『Noh〜Help〜(童子ランゲツの両手に捕まり涙目)』

ネイト「こ、こら、おはなしなさい」






童子ランゲツ「だってー」

恭文(ホライゾン)「離してあげようか、ランゲツ」











※ もうすぐ9月9日が終わりますが、せっかくアイマスの記念も上げてますのに音無小鳥嬢のはないのでしょうか?w たまたまネットで見つけた「とまと」のSSを読み耽ってて、蒼凪クン処のシャマルさんよろしく火野クンの現地妻になるという妄想に耽る、ってのを思い耽ってしまったピヨちゃん好きな私が誕生日向け妄想を書き散らしていきますです、ハイw





小鳥「というわけで、デートよっ!」

恭文(OOO)「しましたねー。実はあれ以来、定期的に」

律子「……ふーん」(つまらなそう)










※ セツナ(幼少時)「変わろうと願ってもいつまでも変われないのはどうしてなのでしょうね…」

幸人(幼少時)「現状を理解してないからだろう?」

セツナ「えっと?」

幸人「人というのは意思ひとつで変わるものだ。変わろうと願った瞬間にはもう変わり始めている。…そういうものだ」

セツナ「ですけど…」幸人「その言葉遣いも姿勢も所詮は作法だ。身につけているなら問題はない、師匠も…もちろん俺もお前が変わりたいというなら反対などはしない、師匠は堅いが人の気持ちを蔑ろにはしない」

セツナ「だったら…………よ、よーし!がんばるぞー!」(両手でガッツポーズ)しかし幸人は思ってもいなかった……この時のことを僅かでも後か……大分後悔し苦労することを……(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※ ゆりか「そうですね…セツナちゃんはよく部屋に居るゆりかに面白おかしく冒険話をしてくれましたね…なぜかこっそり窓から出入りしてましたけど…」

セツナ「それが様式美だからだよ〜?ゆりりん♪病人の部屋には窓から静かにこっそりと♪ほら教科書にも書いてあるっしょ〜♪」(漫画を見せながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※ セツナお嬢様はダムピールだけじゃなくて異種族間の争いや問題を無くしたいと思ってるんですよ
まあ理由は『そんな世界面白くないから』ですけど、だからボランティアとか人助けしてるわけじゃないですけど…まぁ幸人さんも人種的には普通の人ですし
…反面あまり事情を知らない人たちにダムピールだと明かしづらいらしいですけど…昔お嬢様もいろいろありましたからね…

by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)古株のダムピール会員(見た目はかなり若い20代くらいにしか見えない)





恭文(未来Ver)「というわけで、セツナのあれこれです。はい、チョコレート」

セツナ「ありがとうなりー♪ あーむ」(幸せそう)









※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm2513564 このガリューには勝てない


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16070961 例えばこんな聖杯戦争





恭文「というわけでガリュー、修行してRXになろうか」

ガリュー『了解』(立て札ばしっ!)

フェイト「と、というかライダーだらけって……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」











※ アサシン独立部隊編IFルート 恭文がシルビィルートだとこのメンバー。

ウインド小隊、風見鶏、アイシア、サーペント、魔弾。 アイアン小隊。恭文、ジン、シルビィ、ナナ。
そしてメルとま後の悠久の世界から

ブルーフェザー小隊 隊長、ルシード、副隊長、バーシア ビセット、ルーティ、フローネ、オペレーターメルフィ、ロングアーチ、ゼファー、料理班にティセが追加される。 表の部隊メンバーよりも裏側の人物のほうが凶悪なのは言うまでもない。





恭文「あぁ、幽香とかだね。あむ、頑張って」

あむ「あ、あたしのSAN値が耐え切れるところで助けてもらえると」









※ スチール「最近では、食事の味の善し悪しに気を配る様になった」

メディール「何か劇物みたいな物でも食べたのー?」

スチール「・・・お前、ビーフストロガノフと称した焦げ肉の生トマトプラスケチャップ煮込みハバネロ添えって食った事あるか?」

メディール「ごめんなさいっ!」





恭文「うんうん、美味しいものにこだわるのは大事だよ。まぁこだわり過ぎるとアレだけど」

フェイト「こう、好きーってくらいがちょうどいいのかもしれないね。人それぞれ好みがあるし、妥協点を見つける感じで」










※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第18回(全21回):レストランAGITΩ(出典:仮面ライダーアギト)





貴音「あなた様、お腹が空きました」

恭文(OOO)「家に帰ってください」

貴音「いけずです」

恭文(OOO)「冗談だよ。まぁ当然ながら」

りん「うん、私も。というわけで、なにかおごれー」

恭文(OOO)「しょうがない、じゃあ近場なあのお店へ行こう」

りん「あ、やっぱいいとこ知ってるんだ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


貴音「れすとらん……あぎ」

りん「AGITΩ(アギト)だね。へぇ、ロッジ風で落ち着いたいい店じゃない」

恭文(OOO)「それだけじゃないよ? まぁ中へ……どうもー、三名なんですけどー」

翔一「はい、ではカウンターへ……おー、恭文君じゃないかっ! なに、また彼女連れっ!?」

恭文(OOO)「一人はそうですけど、一人は違います」

翔一「あ、もしかしてアイドルプロデュースしてるってやつ?
噂には聞いてるよ、氷川さんなんて、思いっきり腰抜かしたしさ」

恭文(OOO)「でしょうねぇ。あ、翔一スペシャル三つで」

翔一「了解」

りん「え、私達に選ぶ権利はっ!?」

翔一「まぁまぁ。まずは食べてみてからのお楽しみ」

りん「食べてからじゃお腹いっぱいでしょっ!」

貴音「あなた様……わたくしは嬉しうございます。ついにあなた様の彼女として」

恭文(OOO)(……あ、しまった)

りん(アンタはまた……ま、まぁあれはアレよ? あくまでもその、メイド見習いしてた時だから。
実際にちゃんと責任取るのはその、またしばらく後でもいいわけで……なに、私のご奉仕が忘れられないとかー?
アンタ、相当夢中になってくれたしねー。あそこまで求められると、可愛くなっちゃうくらい)

恭文(OOO)(……実は)

りん(ま、真顔で言うなっ! めちゃくちゃ恥ずかしいじゃんかっ!
ま、まぁ私もその……うん、同じだけどさ。で、でも勘違いしないでよ?
そういう気まぐれとか欲求で、ご奉仕なんてOKしたわけじゃないし。
だから、ちゃんと待っとけ。その後あったらいつどこでご奉仕してもOKだから)

恭文(OOO)(ん、そのつもり。りんは今、やりたい事があるんだしね)

りん(ん……やっぱり私、アイドルの仕事好きだからさ)

貴音「……わたくしもメイドになります。それなら」

恭文(OOO)・りん「「いや、アイドルどうしたっ!?」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


翔一「さぁお待たせしましたっ! 翔一スペシャル三つ、どうぞっ!」

りん「お、きたきた……あれれ、これって」

翔一「本日の翔一スペシャルは、裏の畑で取れた野菜中心コースなんだよ。かぼちゃのポタージュに、ほうれん草のおひたし。
自家製サラダと大根飯に……メインディッシュはやっぱり肉って事で、ハンバーグを作ってみました」

りん「またこれは……でも大根飯ってまた珍妙な」(はむ)

貴音「これは……なんと美味なっ!」

りん「嘘、大根とご飯ってこんな合うのっ!?」

恭文(OOO)「まだ腕を上げましたね。しかもこの油揚げと豚バラが泣かせます」

翔一「でしょー?」

貴音「このポタージュもなんと美味な……カボシャの甘みが口いっぱいに広がります」

りん「このハンバーグ……というかこれ、つくね? 味わい的にはそっちに近いような。れんこん入ってるし」

翔一「実はいい鳥が入ってさー。つくねにしてハンバーグちっくに焼いてみたんだよ」

りん「あぁ、それで……そこでこのおひたしだよねぇ。それでこのほうれん草の風味が、また優しくて」

貴音「地産地食――その土地で取れたものをすぐ食べるからこその、味わいですね。これをまずと言いたくなる気持ちも分かります」

りん「だねぇ。いや、素敵なものを食べさせてもらいました。ありがとう」

翔一「あ、ちょっと待って。食べ終わったところで……これっ!」(さっと取り出したのは、アイス)

りん「え、デザートつきっ!?」

貴音「なんと贅沢なっ!」

翔一「これもうちの畑で取れたトマトのアイス。これなら恭文君でもOKだから」

恭文(OOO)「あははは……ありがとうございます。――ん、これは新しい」

りん「心地良い酸味で、口の中がさっぱりとして……なんだろう、この余韻」

貴音「至福の時ですね。わたくし、ここがとても気に入りました」

翔一「ありがとうっ! ならこれからもご贔屓にっ!」

貴音「では早速、翔一スペシャルをもう一つお願いします」

翔一「……はい?」

恭文「……すみません。貴音、凄まじい大食漢なんです」

りん「毎日ラーメン二郎、またはそれ系に通うは食べ歩きするわ。それでどうして太らないのか疑問なレベルで」

翔一「あははは、まさかうちの店食いつくされたり……あれ、どうして二人とも顔を背けるの?」










※ レヴィ(大人サイズ)「えっへん! 大きいぞ、強いぞ、高いぞー!」

はやて(肉食獣の目)「確かに素敵なサイズや、ばるんばるんしよる!」

蒼凪恭文(絶対零度の目)「おまわりさーん、ここに性犯罪者予備軍がいまーす」

照井竜「了解だ、直ちに逮捕する。 氷川警部」

氷川誠「はいっ! 分かりました!」(手錠取り出し)





はやて「なんでやー! なんでうちがー!」

恭文「おのれだからこそ捕まえてるのよ」

レヴィ「ヤスフミ、どうしたの?」(ぎゅー)









※ GodKnowsを聞いて、一番の歌詞はディケイドクロスのギンガさん。 二番の歌詞は同じくディケイドクロスのフェイトさんぽいなとおもった。 三番の歌詞はきっと覚醒後の2人を表しているといいなと思った。 ・・・まぁギンガさんはまだしもフェイトさんがちょっと不安ですが・・・。





恭文(OOO)「だから二人とも、もう一人の僕が彼女にすれば落ち着くって。
愛されてるって意識だけでもある程度の安心があるんだから」

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ 幽香「ぽーつぽーつ雨がふりゃ・・・・・・」

あむ「あんな寂しそうなおじゃる丸初めて聞いた・・・」

ダイヤ「お友達が急に疎遠になったら、ああもなるわよ」

スゥ「あむちゃん、最近ずっとコナミせんせーと一緒でしたし」





幽香「でも私負けないっ! そうよ、デュエルを覚えてあむちゃんと……!」(にたぁ)

あむ「ゆ、幽香ー? あの、大丈夫かなー。お菓子作って持ってきたんだけどー」

ダイヤ「聞こえてないわね」









※ 恭文君はHEROが出る前は三札の三銃士を使ってたのかな?





恭文「ううん、天使族のパーミッション」

はやて「……そうやったなぁ。もちろん今で言うとこのキーパーツは出てないんやけど、それっぽい感じに仕上げたんよ」

恭文「そうしたらなんでか神引きしまくりでさー。なんでだろ」

はやて「……女性型カード入れたからやないか?」









※ 自分で作っておいてなんなんですが、聖なる太陽は制限か禁止にしたほうがいいかもしれません・・・。
友人に見せたところ「なんでこんなぶっ壊れ作ったん?」とかなんとか言われまして、冷静に自分でも考えたらやはりぶっ壊れなのが判明しまして・・・。

さすがにここまでいくとデュエルパートが単調になってしまう可能性があるので・・・。
後日聖なる太陽の下位互換バージョンを送りますので、どうかそれでご勘弁をば・・・・。 byホントに申し訳ないと思ういがしょう





恭文「いえいえ、大丈夫ですよ。必殺技と考えれば」

フェイト「なんでそんな楽しそうなのっ!? 大好きなのかな、あのカードッ!」











※ 蘭「実は、最近私もバトスピ始めたんです、お兄に色々と教えて貰いながらの手探り状態ですけど」

弾「基本的には俺が前に作った、緑主体の三國英傑暴風デッキを使わせて・・・・・・ちくしょー」

虚「あぁっ! 弾君、しっかり!」

蘭「・・・あの、どうやら私、緑主体だと事故が起こり辛いみたいなんです」





恭文「あぁ、それで弾がアレになっていると」

古鉄≪でもいいじゃないですか。自分に合うデッキを見つけて……あとはキーカードですね≫











※ もしもフッケバインファミリーが海賊免許(私掠船免状)を所持していたら?





フェイト「私掠船?」

恭文「あ、まずそこからか。私掠免許を得た個人の船を言う。ほら、ゴーカイジャーでもバスコが出てきたじゃない?」

フェイト「そう言えば……え、あれと同じって事?」

バスコ「ほんじゃま、ここからは奥さんにオレから説明するよ。私掠免許は海賊免許とも呼ばれてるけど、厳密には海賊じゃない。
戦争状態にある一国の政府が、その敵国の船を攻撃し船や積荷の奪略の許可を出す事。
つまり自分達の得になるのであれば、海賊行為を認めるし罪には問わない免許なんだよ。
オレの場合、ザンギャッグに敵対する奴ならなにやってもOKって話になってる」

フェイト「そんなのアリなのっ!? いや、バスコがいるならアリなんだろうけどっ!」

恭文「アリ。そもそもの始まりは、16世紀の英国。私掠船を運用するメリットは、嘱託魔導師制度に近いところがある」

フェイト「えっと……常備兵力とか、人員コストを下げる?」

恭文「そうだよ。一種の傭兵と考えればいい。あとはね、私掠船の後悔で得られた収益は分配されるの。
国庫と出資者、それから船長以下乗組員に、特定の比率でね。そのため国からすると、かなり儲かる『ビジネス』だったの」

フェイト「敵国の戦力を削れて、なおかつ奪った物資で資材も潤うと」

バスコ「ただまぁ、オレが言うのもあれだけど、この制度にはちょい問題があるんだよねぇ。
決まりとしては契約を結んだ国の船は襲っちゃ駄目なんだけど、そういうの無視して攻撃する事もあったとか。
ちなみにワンピースの王下七武海も、モデルはこの私掠船。ほら、あれも海軍公式な海賊っしょ?」

フェイト「あぁ、そういえば……え、でもフッケバイン・バンガードがその私掠船だとすると」

恭文「まぁこの場合は……どこの所属かによるね。局で原作の流れだと、いろいろ大変そうだけど」










※ いきなりダークバゼルがタワーで当たった時、運はもう全部使い切ったかなぁ。

と思っていたけど、たまたま買った覇王大決戦のパック、しかも一つだけだったのに──中にはなんとホログラム仕様の超覇王ロード・ドラゴン・セイバーがッ!!?
あむやヒカリ並みに本気でビビりまくりながらも、そのまま強化持ちのカードで修正したデッキに最終兵器として投入しました。

byバーストとブレイヴのバランスは取れたけど、悲しい事に現在上手く活用出来ないレッド・エイリークは抜く羽目になった、通りすがりの暇人(泣)。でも強化してからの焼きが爽快と言うか何というか……あれは病み付きになりそうだ。





恭文「おめでとうございます。ロード・ドラゴン・セイバー、良いカードですよね、カッコいいし」

ハジメ「あぁっ! オレと一緒に、ロード・ドラゴンデッキ組んで大暴れしようぜー!」








※ ジャック「馬鹿なッ!? 何故、俺の使っているカードは軒並み安いのだ!? 我が魂よりもデモンズ・チェーンの方が値が張るなどとは納得いかん!」

龍亜「うーんと、チーム5D'sのドラゴンで一番高いのがブラック・ローズで、次点がスターダスト?」

アキ「エンシェント・フェアリーもそれなりね」

遊星「ん? コナミのホーリー・ウィングが無いんだが・・・」

コナミ「そいつは商品化されてないらしい。 というか、アニメだと俺の事が【無かったこと】扱いだし」

龍可「価格設定は効果の強さで付けられてるみたいね。 もしホーリー・ウィングがあったら効果的に一番高いんじゃない?」

ブルーノ「確かに。 シンクロだけじゃなく、エクシーズとも相性良さ気だもんね」





恭文「デモンズ・チェーンは効果を無効化するから、重宝するんだよなぁ。攻撃もNGにするし」

龍亜「あー、やっぱそういう方向か。でもホーリー・ウィングないんだなぁ」









※ 咲夜「恭文さん、あなたが大好きです。あなたがどれだけ深く傷つこうと、どれだけ遠くへ行こうと絶対に手放しません。
手放させもしません。私は、あなたと添い遂げる。そう決めたのです」(言い終わると同時に、上空からカブトゼクターがベルト付きでやってくる)





恭文「どうして咲夜さんがカブトゼクターをっ!」

咲夜「いえ、突然やってきて」

カブトゼクター(「よろしく〜」という顔をしている)

ダブタロス(「よろしくね〜」という顔をしてすりすり)









※ 現在放送中のRADIOアニメロミックス〜ラジオStrikerS 2ndの10回目で、ゆかなさんがきたぞ恭文〜! 見てたか〜!
そして新事実、映画版の闇の書の暴走シーンの声はゆかなさんだったという。声のトーンなどを機械で処理して。

…恭文が、ゆかなさんの声を変えるなと暴走するか、闇の書と戦えなくなるかのどっちか両方の状態になりそうだ。

そしてミッドチルダちっちゃい子クラブ、いまだ健在だったか。 by白砂糖





恭文「なん……だと。ゆかなさんが……ゆかなさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

あむ「アンタ、落ち着きなってっ! 声だけだからっ! 声だけなのっ!」










※ るろうに剣心見てきました。良太郎さん、ナイスな活躍でしたよ。





良太郎「あ、ありがと。そこはもう、訓練のおかげで……なんだかんだで役に立ちました」

ウラタロス「まさか本当にガチアクションとはねぇ。練習しとかなかったら、ついていけなかったんじゃない?」









※ ブラッド「先代を見殺しにしたのは俺だ」(無表情に死霊師に視線を向ける)

死霊師「もう一度言って下さい…今なんと?」(俯きながら震える)

ブラッド「聞こえなかったか?先代を殺したのは俺だ」(さらに視線を強くする)

死霊師「近衛騎士の貴方が…王を見殺しにっ!?あり得ないっ!ならばその罪償えっ!ブラッド・クロス!」(巨大な竜を召喚する)

恭文「!?(名前が違う?)」(ちょっと驚く)

ブラッド「霊剣の浄化の及ばない召喚術か…」

死霊師「死になさいっ!」ドゴンドゴン(竜の翼を撃ち抜く雷撃の一撃)

恭文「…僕を無視して勝手に話進めてんじゃねえよ…復讐とか抜かしてるお前にこいつを責める権利はないよ。
お前も管理局の連中と同じだ。罪なき人に自分達の気持ちを押し付けてる…さぁお前の罪を数えろ」(とールガンを撃った姿勢から一閃)

恭文「瞬…氷花一閃っ!」(瞬が竜を切り裂くと竜の身体が凍りつく)

ブラッド「烈光閃!」(剣から迸る光属性の斬砲撃が召喚された身体を打ち砕く)

死霊師「…貴方に何がわかるんですかっ…王を奪われ、国を奪われ…あんな…王が名誉のすべてを奪われたのが…大切な者を遺して逝ってしまった王の気持ちが…」(フードがパサリと取れ泣き崩れる青髪の美少女)

恭文「そんなの関係…」

ブラッド「恭文」

恭文「ブラッド?」

ブラッド「言いたいことはわかる、だがすまない…ここは俺に任せてくれ」

ブラッド「先代を見殺しにしたのは俺だ…王の名誉を傷つけた不忠者だ」

死霊師「よくもぬけぬけと…」(キッと睨み付ける)

ブラッド「死地に向かう先代を止めることも出来ず生き永らえたな…」(瞑目する)

死霊師「え…?」(眼を見開く)

ブラッド「これは一部のダムピールとヴァンパイアしか知らぬ話だ…王と俺達が形の上だけで王と敵対していたのは知っているな?」

死霊師「ええ…血族と他国の人間が争わぬよう共通の敵になったのでしょう?」

ブラッド「そうだ。」

死霊師「そこに管理局が干渉し王をロストロギアと断定し殲滅した…」

ブラッド「……先代は管理局が干渉してくるのを予期していた、そこで自分が討たれ、ヴァンパイアの血族がうまくまとめれば管理世界として平和な世界になると…管理局を利用した」

恭文「……」(思案している)

ブラッド「俺は他に方法があると説得しようとした…結果は止めようとした俺の身体の半分を先代の一撃で塵にされ、十分と持たなかった…止められなかった…見殺しにしたも同然だ…」

死霊師「っ!………」(愕然とする)

恭文「………」(口は挟まないつもりらしい)ブラッド「結果として平和にはなったが…結局、血族は王の死を受け入れられず、異界へと流浪の旅に出た」

死霊師「…それが真実なんですか…私には…つらすぎます…」(静かに呟く)

ブラッド「先代は世界を人々を愛していた…世界を愛せとか許せとは言わない、だが平和を望んだ先代の心は汲んでくれ…この通りだ」(身を下げ深々と頭を下げる)

死霊師「止めてください…私には数えるべき罪がある…そうですね?古き鉄…」(やめさせて、古き鉄を見る)

恭文「知らないよ。お前の罪だ…お前が数えろ」

死霊師「厳しいですね…ですが、今はなんだかその厳しさが救いに思えます…」(そっと可憐に微笑む)

恭文「ふん…」(そっぽを向く)

ブラッド「…まずは局に出頭してもらう、死人はいないが負傷者はいる。少なくともまずはそこからだな…」

死霊師「そうですね…」

ブラッド「……………このあと管理局に交渉しようと思うのだが…」

恭文「なにさ?藪から棒に」

ブラッド「………ウチは慈善事業だけじゃなくボランティアなどの福祉活動もしている…」

恭文「なに砲撃に埋もれた設定出してるのさ?」

ブラッド「うるさい…手続きが終わったらウチの会で更正活動をしないか?お前が良ければだが…ウチには巫女があまりいなくてだな…鎮霊の仕事は俺と綾と数名しかいなくて大変なんだ…お前の資質で俺たちを助けてくれないか?」(手を差し出す)

死霊師「…私で良ければ喜んで…」(握手に応じる)

恭文「死霊師って巫女なんかい?」

ブラッド「ああ、死霊を戦わせるのが死霊師、救うのが巫女だ…」

恭文「…まあいいけどさ?」

ブラッド「それで名前は?」

死霊師「シェス…シェスタ・フリードです…」

ブラッド「ブラッド・クラウンローズだ…シェス、仮にだがようこそ、鬼畜法人撃滅鉄の会へ」

シェス「どんなネーミングセンスですか!?ダムピールが自ら鬼畜とか笑えませんわっ!?」(騒ぎだす)長くてスンマセン土下座終了です♪by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……あれ、僕いらなくない?」

シオン「まぁ完全部外者ですしねぇ。でもたまにはこういうのもいいではありませんか。では」

恭文「え?」

シオン「私とお兄様のこころ、アン」


『解錠(アンロック)』


シオン「ロック」


(ぱらぱらぱらー♪)


シオン「キャラなり――セイントブレイカー」

ブラッド「……なぜキャラなりを」

シオン「いえ、あとは脱出しかないかと。建物が壊れる前に」

ブラッド「そんなフラグはないっ!」









※ 今日(9/11現在)、バンダイチャンネルの見放題放映予定を見ていると、来月1日からバトスピ覇王が放映予定になっていました…燃えるなぁ♪





ハジメ「というわけで、現在絶賛見放題中だぜっ! みんな、オレ達のバトル見てくれよなー!」

キマリ「見ないと世界征服よっ!」









※ ランゲツと行く豪華客船(http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23446415&PHPSESSID=50383351cc890478992826c24a4775ec&guid=ON)の旅





フェイト「……豪華客船ってその、殺人事件とか起きるんじゃ」

ランゲツ「大丈夫だ、名探偵さえいなければな」

フェイト「あ、それもそうか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???「わぁ、大きい船ねー。行きましょ、コナン君」

???「あ、待ってよ蘭姉ちゃんー!」

???「これから船旅かぁ……楽しみだなぁ」

???「うげ……気持ち悪い。頼む、下ろしてくれ」

???「もうっ! はじめちゃんしっかりしてっ! まだ乗ったばっかりだよっ!?」

恭文「……今すぐ降りようっ! この船の乗客は間違いなく大半が死ぬっ!」

フェイト「そ、そうだねっ! 転送魔法を使ってでもなんでも……あれ、なんか魔法使えないっ!」

恭文「なんですとっ!? なら……よし、船を沈めよう。事件が起こる前に沈めれば問題ない。
かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

あむ「やめろ馬鹿っ! そんな事したらアンタが犯罪者じゃんっ! アンタが真犯人じゃんっ!」








古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

キャス狐「今日はクリスマスイブ……ご主人様と奥様は早速」

アブソル「いつもの事。お父さんとお母さんが仲良くて、私は嬉しい」(大きな靴下準備中)

ラルトス「ラルトスもー」(同じく)





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