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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:624(12/17分)



カルノリュータス「カルー?」(訳:ちっちゃくなってるー?)

カスモシールドン「カスー?」(訳:なんかちっちゃいー?)

あお「おー」(右手を挙げる)









※>いつかはやりたいひぐらし編

仮に鬼隠しからやるとしたら、圭一ではなく梨花主役で最初から
羽入や山犬や雛見沢症候群のネタを明かした状態で進めるんでしょうか?

そうでないと皆殺し編まで原作との差異が出ないかな〜と思ったものです
からこんな予想をしました。それでエンドレスエイトみたいに物語を
積み重ねて最後の周回でようやく恭文登場とか。その場合、最後の最後で
どうして時間軸がずれたのかとかをターミナルの話も含めてするのかも。

恭文が関わったとこだけやるなら、恭文視点で雛見沢を巡る陰謀と共に
梨花と羽入と言う少女の謎を解き明かして、それを見破ったご褒美か何かで
羽入が恭文に祭り囃子編のカケラ集めの話を実体験させるのはどうでしょう





恭文(OOO)「えー、提案ありがとうございます。いつかはやりたいひぐらし編ですよ、ひぐらし編。
……そうなんですよね、設定だと最後の最後で絡んでるので、差異ないんですよ。
むしろこっちを読むより、ひぐらしのなく頃にのゲームやれって言うレベルで」

古鉄≪もしくはアニメ二期の最初でやった、オリジナル編をやるとかしないと……どうしようもないですよねぇ≫









※OOO・Remixの世界ではあと数年もすると
「彼氏を作らない、トイレもいかない」正統派アイドルから
「TVの前で彼氏の話を幸せルンルンで話す」製糖派アイドルに
主流が移るんだよ





律子「……そうならないとは言い切れないわね」

真「そうなのっ!? てっきり反対するかと思ったのにっ!」

律子「同人版でもやったところだけど、そういう清純派な売り出しは日本特有なものなのよ。
アメリカなどではこういう恋愛もかなりオープンだし、そんな変革が起きないとは言い切れないわ」

真「あぁ、なるほど。でもそれ、最初は」

律子「荒れるわよ。ほら、特にここ数年はその手の問題で騒ぎも起きてるし」










※拍手621のKANONクロス予報
とりあえず、舞はクール風天然ドMかですかねー?
中の人が演じるキャラクターがほぼ、恭文のドMペット化してますし
切っ掛けは霊能関係の仕事の手伝いで学校に行った際に舞曰く《魔物》と遭遇
なんやかんやで舞と《魔物》の関係性に気付き、コントロールを本職に頼む
原作で自分の身体が傷付くのが分かっていながら戦っていたことから、意外とMの素質が有ったとして
恭文のドSっぷりに惚れる
結果、第3(?)のドMペットへ
結構妾根性有りそうだし、現地妻になるかも?
後は、うぐぅことあゆの心霊現象を見抜き、改善に勤めるとか?
もしくは冬の雪降るなかアイスを食べる栞もドMペットの素質有りそうだし
真琴は妖狐でドMペットも似合いそう
名雪だけは想像つかないけど、香織や秋子さん辺りにフラグ立てたりして
以上、天霊組んだらアクセラとガブリエレンメインのトラドール合体でのアンブロッカブル&バウンスデッキになってた黒司書でした。





恭文「えー、ありがとうございます。……実はKANONは、ドリキャス版をやっていたり」

古鉄≪皆口裕子さん、よかったですよねぇ。でもあれだと本編軸で話進んでますから、また嫁を増やすんですね≫

恭文「……いや、もっとこうさ? 原作主人公とか大事にする感じで、お兄さんとして後押しとかフォローとか」









※(拍手621より)
(前回のあらすじ)
フミ子の頼みに対し、色々とチートキャラ呼ぶつもりのティアナさんたちにぱっつぁんがツッコミ入れました。まるっ。

新八「・・・って、こんなあらすじがあるかぁああああ!?いや、大体はあってるけどさぁ!??」

銀さん「どーどー、落ち着けぱっつぁん。まあ、何はともあれ、続きどーぞ」
<ここから本編(?)>

あれから数十分後、一同は何故か近くの公園・・・恐らく、先ほど桂が回想で語った場所と思わしきところへと移動しておりました。そして・・・

<ヒヒィ〜〜〜ン!!>
桂「出陣だぁああああ!いざ参らん宇宙へぇええええええ!!」

・・・「銀河無双」などという旗をくくりつけている、あらぶる馬に乗りながら、どうにも合戦準備OK!と言わんばかりにフル装備な桂が、そんな事を叫んでおりました。
しかし、どうにも気性が荒すぎるのか、馬が先ほどから落ち着かない様子です。

神楽「ヅラ・・・その白馬(ホワイトベース)じゃ宇宙にはいけないアルヨ」

神楽ちゃんがそう呟いた直後、桂は馬から振り落とされ、後ろ足で思い切り蹴られながら「げふ!?」といううめき声を・・・。

銀さん「あっ、ああいう使い方なんだ。アレなら宇宙いけるかもね。じゃ、頑張ってね〜」

そう言いながら、銀さんはじめ万事屋トリオは後ろを向いてこの場を離れようとします。

ティアナ「・・・って、いやいやいや!?あんたら待ちなさいって!?なんかさっきと違ってやけに冷たくない!!?」
ルナモン「か、桂さーん!?」

桂「ま・・・待てぃ、貴様ら。地球存亡の危機を黙って見過すとはそれでも侍か・・・!?」
新八「・・・地球侵略しに来た奴を気付かずペットにしてた馬鹿が侍なら、僕は侍やめます」
セイン「ちょ、ぱっつぁん落ち着いてー!?目つきとか色々とシャレになってないんだけど!?いやまあ、分かるけどね!??言いたい事色々わかるけどさ!??」

割と本気で失望しているような新八に、慌ててフォローを入れるセインさん。しかし、彼の言っている事も事実故に、どーにもフォローになってないような・・・。





ティアナ「ねぇ、やっぱアイツら呼ばない? 少なくともこのホワイトベースよりはアテになるわよ」

ドルモン「だなぁ。あの束って人とかいいんじゃね? ガンダム乗れるし」

新八「めちゃくちゃ諦めてるよ、おいっ! ……でも、そう言いたいのも分かるよ。
相手が攻めてきてからじゃあ、僕達だけで全部止めるなんて無理だし」

神楽「そうアルな、一度出し始めちゃったらなかなか止まらないアルよ」

銀さん「だからちゃんと策を整えないと駄目なんだよな。責任が取れないなら出る前につけろってこった」

新八「そういう話じゃねぇよっ! お前らはまずその頭に溜まっている馬鹿を、躊躇いなく放出しろっ!」











※童子ランゲツ(OOO)と美希の出会い

美希「あふぅ、眠いからお昼寝でもするの」

童子ランゲツ(OOO)「すぴー」

美希「あれ、先客がいるの・・・抱っこすれば何とか寝れるの、それじゃ、おやすみなさいなの」





恭文(OOO)「……ちょっとは疑問に思ってもらえませんかっ!? 知らない子が事務所の中にいたら、普通驚くでしょっ!」

美希「むにゅ」

恭文(OOO)「寝てるしー!」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪」










※拍手621で自己紹介をされ、地理的なことを説明される魔法少女(暫定)

???「私は美樹さやか、地球の見滝原市出身です。
ここはミッドチルダって異世界で地球とは違う場所かぁ・・・魔女とかいるくらいだしあってもおかしくないですね。あ、魔女っていうのは」

いわゆるテレビ版の話をする魔法少女ことさやか。どうやら改変前の世界で魔女化したのち、退治されたはずがここに跳ばされたようだ。

???「魔獣もいない世界に魔法少女の反応があると思ったら、円環に導かれたはずの君がいるとはね。美樹さやか。」

声の方向に目を向けると例のナマモノが。
QB「僕はインキュベーター。気軽にキュウべぇって呼んでくれ。」






さやか「アンタ……キュウべぇっ! どうしてここにっ!」


(その瞬間、蒼い古き鉄はどこからともなく火炎放射器を取り出し、トリガーを引く。そしてQBはこんがりロースト)


さやか「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

フェイト「ヤスフミ、ダーグに連絡したよ。すぐに包囲網作ってくれる」

恭文「ありがと」

さやか「いやいや、なにやってるのっ!?」

恭文「え、QB駆除。あれ、全世界レベルで指名手配だから。見つけ次第駆除してOKって話に」

さやか「そんなレベルじゃないよねっ! てゆうかもっとこう……さぁっ!?」








※セイバー「お腹がすきました、ご飯を所望します」

赤セイバー「うむ、最上に善き物を所望する」

セイバー・リリィ「期待してます」

ルーラー(ジャンヌ・ダルク)「ジルにお土産を持って帰りたいので、大目に下さい」

カブタロス「あいよ・・・っと、任せとけ! 腕によりをかけちゃる!!」

シルフィー「カブちゃん、私も手伝うよー! シャー!!(威嚇)」

ヒンメル「む、むむむ・・・ぶーぶー」


―――暫し経過―――


カブタロス「完成っ、と! つーか、ヒンメルもシルフィーも手伝うんじゃなく邪魔じゃねーか!」

シルフィー「何さっ! ポッと出のくせに、先輩の出番を奪うなー!」

ヒンメル「むー! カブちゃんは渡さない! 渡したくない!」

カブタロス「聞いてねぇし・・・ま、放っておいて食うか」

セイバー「待ちわびました」

赤セイバー「ほぅ・・・中々壮観だな」

セイバー・リリィ「素敵なディナーになりそうですね・・・」

ルーラー「わぁ・・・本当に素敵・・・・・・」

カブタロス「うしっ! それじゃあ全員手と手を合わせて頂き・・・!?」

セイバー「むっ? カブタロス、何故音頭を途中で・・・!?」

赤セイバー「愚か者! 食は一期一会な・・・!?」

セイバー・リリィ「全く、一体何を見たと・・・!?」

ルーラー「・・・?(ガン見されてる) あの、なんですか?」

四人『お前は誰だっ!!?』





恭文「ルーラー……もしかして、ジャンヌ・ダルク? でもおのれら、気づくの遅いから」

カブタロス「いや、なんか同じ感じの顔が並んでるの、慣れちまってて。オルタかなにかと思ってて」

セイバー・オルタ「失礼な、私は日課のファーストフードめぐりをしていたんだぞ」

恭文「働いてもらえます?」








※ソードバスター

恭文用のモーフィンブラスターで変身する。

専用装備として日本刀を装備している。

バディロイドはランゲツだ!





フェイト「アイディア、ありがとうございます。……ランゲツがバディロイドッ!? 使い魔じゃなくてっ!」

ランゲツ「なんでもできるぞ、俺は」








※ウエハースマン「如月千早の前世は蘆屋藍璃という陰陽師の女性らしいぞ」


※ウエハースマン「和製グリードを生み出したのは魔人と言われた陰陽師、壊乱丸らしいぞ・・・生み出した理由は『誰にも出来ない事がやれるとカッコいーってゆーか、モテるかな〜』って理由らしいぞ」


※グリード・ランゲツの経歴?

異国からコアメダル渡来。

御上の指示で国土守護のため、優秀な陰陽師達により和製グリード誕生。

その噂を聞いた魔人じみた陰陽師、壊乱丸により婚約者がいるにも関わらずモテるかもという理由でグリードのランゲツが誕生。

生みの親の性格が影響したのか、自由気侭に暴飲暴食、百鬼夜行を行うランゲツに壊乱丸の婚約者、蘆屋藍璃により“童子封じ”術式をかけられ、飲酒やアルコールを顔などに浴びると心身共に幼くなってしまうようになる。

蘆屋藍璃によりある程度の常識を身に着け、母のように慕うようになる。

悪霊退治などの手伝いをしていたランゲツの噂を聞きつけた将軍が愛娘である奈々姫の護衛役にと藍璃とランゲツを迎え入れる。

お転婆な奈々姫と共にこっそりと悪党退治を繰りかえす。

大きな戦に巻き込まれランゲツは彼の身を気遣った奈々姫により一度封印される。
その戦で奈々姫と蘆屋藍璃は亡くなったと記録されている。

鴻上の一族により一度封印を解かれるも、奈々姫と藍璃を探して暴走、鬼ヶ淵沼にて再度封印される。





恭文(OOO)「ちなみにこの陰陽師は某漫画の登場キャラとなっております。……よりカオスになっているっ!」

律子「でも菜々姫……水樹奈々さん、出てくるの?」

恭文(OOO)「まぁ名前だけな感じで」









※−未来の日常。ヒナタとミツキとデバイス編−

ヒナタ「あったかい季節もいいけど、寒い季節もヒナタお姉さんは好きなのです。
だって、寒いときにハグするとハグしたひとの温もりがよく分かるからなのだ♪」

ミツキ(素)「うん、ヒナタの言いたいことは分かった。
でも、……お願いだから料理中にハグするのだけは止めてほしいんだけど!?」(現在、エプロンつけて夕飯の調理中)

ヒナタ「嫌ー♪ ヒナタは今、ミツちゃんにハグしたくて仕方ないのだー♪」(更に深くハグハグ)

ミンストレル『……平和だなぁ』

ミツキ「ミトも現実逃避してないで助け──わひゃあっ!? う、うなじに息を吹きかけないでー! ワタシ今、包丁持ってるんだってばーっ!?……この、いい加減にしろ―――っ!!(戦闘モード突入)」

「わーっ! ミツちゃんが戦闘モードにーっ!」 「逃げるなッ。その騒がしい性格、いい加減に矯正してやるから覚悟しろッ!」「絶対にお断りなのだー!」と、ドッタンバッタンと騒がしくなる中、一人取り残されたデバイスはなんとも落ち着いた様子で、

ミンストレル『……平和だなぁ』



この二人(三人?)は、大体いつもこんな感じで騒がしかったりします。





恭文「ヒナタはもう少し落ち着けば……いや、フィアッセさんも意外とこんなノリか」

フィアッセ「だって大好きな人といたら、誰だってこうなるよ? 私だって同じー♪」(ぎゅー)









※もういっそ恭文じゃなくてカナメちゃんを直接プリキュアにして百合百合したらどうだろう





カナメ「それだっ! というわけで私、タレントやりながらプリキュアやりますっ! レモネードみたいにっ!」

ナナ・キズミ「あ、それならいけそう」









※赤羽根P(OOO)「家の事務所でも当然の様にバトスピが大流行してるよ、俺も初心者だけどやってるし」

恭文(OOO)「ふーん、で、腕は?」

赤羽根P「ボロ負けしかしてない・・・・・・と言うか、皆強いんだ」

恭文「・・・・・・デッキ見せてくれる?」

赤羽根P「あ、うん、はいコレ」

恭文「へー、紫デッキで、アスクレピオーズ主体の妖蛇デッキか・・・成程、こう言うギミックでデッキを回して・・・うーん、かなり完成度高くて強いデッキだと思うけど?」

赤羽根P「そうか、ありがとう。 やっぱり俺の腕がへっぽこなのか」

恭文「もしかしてそのデッキ、貰い物?」

赤羽根P「うん、そうだけど、何で分かったんだ?」

恭文「いやだって、初心者なのに、こんないいデッキ自分で組めると思えないし」

赤羽根P「うっ、グサッと来るなぁ。 これ、蘭子と莉嘉と杏がくれた物なんだ、それから手とか入れてないんだけど」





恭文(OOO)「なるほど。じゃあ……特訓だっ!」

赤羽根P「特訓っ!?」

恭文(OOO)「デッキ自体の完成度は高いし、あとは慣れればOKだと思う。
というか、下手にいじるとギミック崩れて扱いを覚えられないから。なにより」

赤羽根P「なにより?」

恭文(OOO)「せっかくもらったデッキでしょ? ここはアイドル達と同じように、スピリット達もビシッと輝かせなきゃ」

赤羽根P「……そうだな、よし頼むっ!」

恭文(OOO)「では早速、バトスピショップへゴーだっ!」








※ダーグ「へぇ、亜実はジェミナイズを使うのか」

亜実「そうだよー。他にもゾディアックとかあるけど」

ダーグ「という事は十二宮Xレアを中心にしたデッキか」


(感心しながらダーグが亜実のジェミナイズに触れると、突如カードが光り、光りは事務所の天井に双子座を描きジェミナイズが実体化。だがすぐに消えた)


亜実「えぇぇぇぇぇぇっ!?」

ダーグ「……成程、オリジナルの十二宮Xレアか」


※OOO・Remixでの十二宮Xレアには、実は全ての十二宮Xレアのオリジナルとなるカードが12枚存在する。
とある遺跡より発見され、それを元にレプリカが量産されたが手違いでオリジナル十二宮Xレアがレプリカの中に混じり、そのまま発売された。
オリジナルは、特定の人物が触れるとその十二宮Xレアがバトルフィールド以外でも一瞬実体化するとか……。





亜美「ま、マジですかっ!」

ダーグ「あぁ。……だがこれは違うな、俺が探しているオリジナルじゃない」

亜美「探してる?」

ダーグ「なに、こっちの話だ。こりゃしばらく、梅組には戻れないってな」








※ダーグ「………」

ネイト「どうしました? あなたのターンですわよ?」

ダーグ(あれぇぇぇ? この二枚デッキに入れてたっけ? 確かにアイディア貰ったから使おうとは思ったけどよぉ……? でもよによって武蔵でバトルしてる時に……。つーか何で今回に限ってクラス全員がマジ見してんのかなっ!?)

ネイト「何もしないなら、次のステップに移ってくださいな」

ダーグ「……いや、待て……“銅弾の黒嬢 ナイト・マルゴット”、“絵槍の白嬢 ナルゼ・マルガ”を召喚する……」(この直後、双嬢はガッツポーズ、その他が騒ぎ始めるが大咆哮で吹っ飛ばされた)





恭文(ホライゾン)「……ダーグはツンデレ?」

ダーグ「違うぞっ!? というかなんでだっ! なんでデッキに入ってるんだっ!」








※ある日のCGプロデビュー組の仕事風景。 城ヶ崎美嘉(衣装合わせ中)「ふっふーん★ あれれぇ? 誰かのエロい視線を感じるよ?」(チラッチラッ)

赤羽根P(ガン無視)「で、家の城ヶ崎にはもう少し控え目な衣装を・・・・・・」

美嘉「・・・・・・やっぱ、アタシにはこう言うセクシーな衣装でセクシーポーズを取るのが似合うのかな?」(チラッチラッチラッ)

赤羽根P(ガンry)「本人も何処か無理して着ている感がありますし、『カリスマギャル』の肩書の所為で中々素を出し辛くなっていて・・・」

美嘉「う、うぅー!(少し位エッチな目で見てくれたっていいじゃんかバカー!! やってるアタシの方がバカみたいじゃんっ!!)」


※北条加蓮「家のプロデューサーって凄く純でね? 以前私達が着替えている所に誤って入って来た時なんか、顔を真っ赤にして両手で覆いながら逸らして、それっきりチラリともこっちを見ようとしないんだから。 普通、あの反応は私達がする側だよね?」

神谷奈緒「あの時は、完全に怒るタイミングを無くしちまった。 まぁ、だからプロデューサーは憎めない奴と言うか何と言うか・・・少し位、興味持ってくれたっていいじゃねぇかよ、もう・・・(超小さくボソッ)」

律子「・・・・・・赤羽根プロデューサー、愛され過ぎ。 恭文君、見習ったら?」

恭文(OOO)「はっ? いや寧ろ、赤羽根プロデューサーが僕を見習うべきじゃないの?」


※ 西園寺琴歌「初めまして! 今日はよろしくお願いします!」(綺麗なお辞儀)

恭文(OOO)「・・・・・・え、紬?」

琴歌「いえ、違いますよ? よく間違えられるんですけど、私とムギちゃんってそんなに似てます?」

恭文「うん、それはもう。 眉がちょっと薄い所以外は生き移しと言ってもいい位。 と言うか、今の言い方だと紬とは知り合い同士?」

琴歌「はい、幼少期からのお友達ですけど」

恭文「あー成程ねー、けど惜しいな。 アイドルじゃなきゃ口説きたい女の子に、最近ではよく会うよ」

琴歌「あっ・・・! ご、ごめんなさい。 お気持ちは嬉しいのですが、私には生涯付いて行くと誓った殿方が」

恭文「あぁうん、知ってた(悟り)。 口説く前から振られるって、意外と新鮮だなぁ」(何か爽やか)


※双葉杏「い、嫌だっ! 私は働かないぞ!」

赤羽根P「やればできるんだから、やってくれよ。 やる気出さなくていいから、無我の境地で挑んでくれ」

杏「意味が分からないぞ! あ、そうだ! プロデューサーが私を一生養ってくれればいいじゃんか! うん、名案!」

赤羽根P「俺は、伴侶は共働きか主婦がいい。 ニートな妻は欲しくない」

杏「そんな事ないって! 家にずっと閉じ籠ってる奥さんなら、浮気の心配をする必要も無いじゃない!」 赤羽根P「それでも俺は、ニートの伴侶は嫌だ」

杏「ぶー・・・しょうがない、今回位は働いてあげてもいいよ」


※ 十時愛梨「何か蒸し暑いような。 脱いでもいいですか?」(既に服に手をかけてる)

赤羽根P「やめろ、頼むからやめろ。 この間もTVで放送事故起こしかけたんだから」

愛梨「えー、でもー」

赤羽根P「それに、人もいるんだって」

愛梨「えっ、プロデューサーさん以外に誰かいたんですか? じゃあやめます」

赤羽根P「ふー、良かった・・・」

恭文(OOO)「さて、僕は一体に何に怒るべきなんだろうか。 自分のP以外眼中になかった彼女にか、僕をダシにして利用した赤羽根Pにか」(最初からいた)


※赤羽根P追加情報、地方から出て来たCGプロの子達が入寮している女子寮の管理人。 しかも住み込み。 色々と胃が痛過ぎる事態を多々味わっています。 ちひろ「まぁまぁスタドリどうぞ」 赤羽根P「いただきます」


※赤羽根P「家のプロダクション、見た目よりも規模が大きいみたい。 でもプロデューサーが俺一人って酷くない?」

ちひろ「社長が気に入る人材じゃないと入れませんしねぇ、トレーナー、マネージャー、事務は充実してるんですけど」

赤羽根P「ちくしょー! 待遇の改善を要求するー!」

ちひろ「諦めて下さい。 あ、今度またデビューする子がいるので、お願いしますね。 はい、プロフィールシートとエナドリとスタドリ」

赤羽根P「・・・いただきます」





恭文(OOO)「というわけで、赤羽根Pの情報です。……でも寮の管理人って。ラブひなですか」

春香「な、なんだか大変ですね。でも逆を言えば、それだけやってるとみんなの事もよく分かってるとか」

恭文(OOO)「うちだと難しいけどねぇ。寮を作る資本もないし」








※OOO・RemixやあむIfルートだと恭文とあむの間に
生まれる子はキャンディーズと同じ名前・キャラと
いうことだったから、ならディードとの間に出来る
子供も「ベル」って子になるんでしょうね。

「エル」「イル」「てまり」もそのまま生まれてきそうです。

さすがに「ぺぺ」「クスクス」「セシル」って子供に名づけ
ないとは思うけど性格と声とニックネームはそのままになりそう





あむ(OOO)「まぁその……うん、そんな感じかな。ニックネームみたいな感じで」

りま(OOO)「でもあむは凄いわよね、四人だし」

あむ(OOO)「……アイツ、頑張りすぎだから」











※ソードアート・オンラインとクロスした場合、やっぱり冴えるのは恭文の技量でしょうね。
電脳世界であるが故に魔法やらキャラなりは難しい、というかちょっと無理そうですし。それに茅場がモニタリングしているという可能性もありますから。
そうなると、より技量によるアクションが凄そうなのは、魔法が無い世界の火野恭文か黄瀬恭文のどちらかでしょうね。ただ、火野は時間的余裕があまり無いので、未だプリキュアしかクロスがない黄瀬が良いかもしれません。
もし恭文がキリトと同学年だった場合、その時の恭文とやよい(スマプリ)の年齢は
アインクラッド編
2022年11月SAO開始 恭文 14歳・やよい(スマプリ) 11歳〜2024年11月SAOクリア 恭文 16歳・やよい(スマプリ) 13歳
になります。
そして、フェアリィ・ダンス編(2025年1月)から半年後くらいにスマイルプリキュアが始まり、ファントム・バレット編(2025年12月)、アリシゼーション編(2026年6月)へ続く、という感じですね。
あと、元々ブラコンだったやよい(スマプリ)は、恭文が眠っている2年間の間に更にそれが進行しているとか(笑)。


※SAOの世界がファンタジーならば、ファンタジー系の作品の女性をヒロインとして登場させる事も可能かな〜とか考えたり。
例えば以前拍手であった『もしも師匠が○○だったら』シリーズに出たシャイニングブレイドのサクヤとか。
金髪ではないものの、水樹奈々ボイスで巨乳という恭文のハート鷲掴みでストライクな女性ですし。事実、恭文は速攻で落としてますしね。
というわけでゴーストが囁くままに、サクヤ(SAOVer)の設定を送ります。(←バカ)

名前:巻嶋 朔夜(まきしま さくや)
CV:水樹 奈々
アバター名:サヤ(もしくはサクヤ)
年齢:17歳(SAO開始時)〜19歳(SAOクリア時)
身長:168cm

落ち着いた雰囲気と口調かつ穏やかな性格。面倒見も良く、時折悩みの相談にのったりもする(特に女性)。その為、よく実年齢以上に見られる事もしばしば。
使用武器は最初は《剣》だが、少ししてからはエクストラスキルである《刀》を使用している。
父親が警防の人間であり将来自分もそこで働こうと思っている為、現実では実戦剣術を学んでいて、時折仕事も手伝っている。その影響でSAOではソードスキルに頼らない技能派の戦い方をする。恭文に関心を持ったのは自分と同じスキルに頼らない戦い方をしていた為。
実は父親と恭文は顔見知りだがサクヤは知らない。父親からは『小っこいが強い子供がいる』と聞かされているのみ。
可愛い物がとにかく大好き。特に猫のピクピクと動く耳やピョコピョコと動く尻尾に目がなく、それを見た際はポ〜っとなりフラフラ〜っと猫に近寄ったりする。その際は周りが全く見えなくなり、屋内等では必ずと言っていいほど何かにぶつかったりしてコケたりしてしまう。
(実際にシャイニング・ブレイドの公式小説にて、これらが原因で珍騒動を起こしている。しかも無自覚)
ある意味、フェイトとは違うタイプの天然だったりする。

以上がサクヤ(SAOVer)の設定になります。
蒼凪恭文ならば大人っぽい年下ヒロイン、火野・黄瀬恭文ならば文字通りお姉さん系ヒロインとなります。
アバター名についてはALO編で同じ名前のキャラが出る為『サヤ』にしました。でもかぶる事をネタにするなら『サクヤ』のままでも良かったり……。恭文がその人物にフラグを立てる場合絡めますし(邪笑)。


サクヤ(SAOVer)について設定を送ったのですが、途中で切れてしまっている可能性があるので、切れている少し前から再投稿します。

ちなみにサクヤって出る作品によって名前が違うのでそれらでも良いんですよね(汗)。もし採用して下さる場合、最終的なアバター名の決定はコルタタ様にお任せします。
もし追加で設定が思い付きましたらまた投稿します。
長文失礼しました。
by ブレイズ





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……某『キリトだお』みたいに、半年とか凝縮するならぎりぎりですね」

春香「それで壁を駆け上がるんですか?」

恭文(OOO)「パクリだから駄目だって。いや、あの突き抜け方は素晴らしいと思うけど、だからこそリスペクト」









※ 安部菜々「CGプロアイドルの安部菜々、ウサミン星出身のピッチピチな17歳ですっ!」(キャッピルーン)

恭文(OOO)「安部菜々さんじゅうななさい、ね。 なるほど」

やよい(アイマス)「えっ? 37歳ですか?」

菜々「オゲハァッ!!」(でっかい矢印突き刺さった)

赤羽根P「菜々っ!? 傷はきっと浅いぞ、しっかりしろー!」

菜々「ふ、ふふふ・・・プロデューサーさん、ナナの一生のお願いです、ナナが死ぬ前に一度でいいから、キスしてくれませんか・・・?」

赤羽根P「うん、やっぱり余裕あるから大丈夫そうだな」

菜々「ちぇー、いけずー」


※ 及川雫(もたぷーん)「プロデューサーさんっ、私の武器は身体だって言われたんですよ〜。
そうですよねー、やっぱり農業で鍛えた体力が私の一番の武器ですよねっ!」(ドヤァ)

赤羽根P「あー、うん・・・・・・ソウダネ」(目を逸らす)

恭文(赤羽根Pの肩ポン)「わかるよ」

赤羽根P(ヒソヒソ話)「あれなのに、自覚が無くて、スキンシップとかに全く戸惑いが無いんだよ・・・」

恭文「羨まけしからんね、それは。 でも、ねぇ・・・」

赤羽根P「アイドルだからね、駄目だと厳重注意しなくちゃいけない。
何処かの誰かに疵物にされてしまったら、俺はおいかわ牧場の人達に切腹してでも詫びなくちゃ」

恭文「・・・・・・ウン、ガンバッテネー(言えないなー、僕が口説いた時、『好きな人がいるからごめんなさい』って断られたとは)」


※ 本田未央「いやったぁぁぁぁぁっ!! CDデビューだ、頑張ったよ私ー!!」

赤羽根P(涙目)「よかったな、未央。 こんなに喜んでもらえると、プロデューサー冥利に尽きる・・・!」

未央「うわーん、ありがとうプロデューサー、大好きだよー!!」(特攻ハグ)

島村卯月「あーっ!? 未央ちゃんずるいー! 私もプロデューサーさんにハグしたいよー!」

渋谷凛(ウズウズ)「・・・・・・(率直に本音を出せるっていいなぁ、二人とも)」


※ 赤羽根Pの本気モードは、スタンザムとエナンザムのツインドライヴ。 時間制限はあれど、課金制限は無しのチートモードでございます。
ちひろさん「Pさんを信じて頑張るアイドルの皆の勝利の為に、Pさんも頑張って下さいね♪」
赤羽根P(血涙)「ちひろさん、あんた鬼だ!」


※OOO世界の赤羽根Pは、ヒーローワールドのコナミ的なサムシング。 要するにチート、ゲームの仕様を個人で完全再現可能な存在。 俗に言う「どこにでもいる普通の」←お前のような普通がいるか。


※諸星きらり「おぉー、Pちゃんこの子お持ち帰りしてもいいー!?」

赤羽根P「やめろって、その人765プロのプロデューサーだから」

きらり「えー、こんなにちっちゃくて可愛いのにすごーい!」

赤羽根P「いやいや、その人名刺通りなら、お前と同い年だからね?」

きらり「ほんとにぃー!? 杏ちゃんみたいだにぃ!」


※ 日野茜「全力・熱血トラァーイッ!」

やよい(スマプリ)「あれ? あかねちゃん、何時の間にラグビーに転向したの?」

あかね「ちゃう! そん人ちゃう! 同姓同読みの名前やけど、別人やねん!」

赤羽根P「まさか、色んな意味でここまで似てる子がいるとは思わなかった・・・イメージカラーもそっくりだ。 あ、茜、時間だから事務所に帰るよ」

茜(赤羽根Pにフラグ建築され済)「了解でっす、プロデューサー!」(ビシッと敬礼)


※神崎蘭子「闇に飲まれよ! 貴様が音に聞く、我が同胞を修羅道に突き落とせし邪鬼かっ!?
だがしかし、我を貴様のカルマに飲まれた同胞と同属と思うでない! 如何な邪法を用いようと貴様の業では、我が魂を揺るがせぬと知れ!
我が魂は、下僕が私を冥府の底より喚び出せし時より、下僕と交わした永久なる契約の下にある!」(鼻息ふんすドヤァ)

恭文(OOO)「・・・・・・うわぁ(ドン引き)。 ちょっと何を言ってるのか、わけがわからないよ」

赤羽根P「いやぁ・・・」(テレテレ)

恭文「そして何故そっちは照れているっ!? 分かるの!? ねぇ、あの厨二言語解読出来るのっ!? だったら通訳よろしく! Now!!」

蘭子「わ、我が下僕よ! それは、パンドラの匣! このままでは、真理は我等の手より零れ落ちてしまう!」(顔真っ赤)

赤羽根P(通訳)「えーっと、『初めまして! 貴方が噂の、担当アイドルを口説いて彼女にしている外道プロデューサー!?
だけど、私を貴方が口説いたアイドル達と同じと思わないで! どんな口説き文句を使った所で、貴方に私は落とせない!
私の想いは、プロデューサーが私を担当すると決まった時からずっとプロデューサーの物なんだから!』かな? 後の方は」

恭文「いや、いい、なんとなく分かったから」(ニヤニヤ)

蘭子「・・・・・・プシー(蹲って頭から湯気)」





赤羽根P「あ、でも病気の時とかは代理に」

あかね「無理やからなっ!」

赤羽根P「ですよねー」

恭文(OOO)「というわけで、更に赤羽根Pの伝説です。……これを一人でプロデュースで、もはや拷問」

千早「一緒に暮らしているからこそ、できる荒業なんでしょうか」










※実は水輝とセツナは一回ニアミスですれ違っている…セツナはお淑やかモード全開だったため水輝はまさか?という程度。セツナはああ思い出した、あの時のクールそうな子かーというような感じだったらしい…ちなみに、夜会でのすれ違いだったので会釈と挨拶程度。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※会長「恭文、俺の弟子だ。」(そう言って金髪の少年を前に出す)

???「天羽徹(あまはとおる)です。古き鉄さん…」(恭文と同身長ぐらいの金髪碧眼の少年ペコリとお辞儀)

副会長「んじゃ、俺の弟子もよろしく隊長♪」(赤髪紅眼の少年を吊るして前に出す)

???「降ろせよ!ばか師匠っ!き、霧羽奏(きりはかなで)です…」(諦めたようにガックリとしながら挨拶をする)

恭文「ふたりは双子?」(特に気にせず進める)

会長「ああ。名字が違うのは母方と父方の家を継ぐからで離婚とかは関係ない。気にするな?」

恭文「ふーん、それで?」

会長「ヴィヴィオたちに紹介しようと思ってな?二人とも魔導師だ。」

恭文「つまり出稽古がしたいと?」会長「まぁ端的に云えばそうなる」

恭文「まあいいか?強いの?」

会長「少なくともそこいらの局員よりはな」

副会長「そーそー♪やわな鍛え方してねーしな♪会長♪というか負けたらお仕置きだし♪」

会長「そういうわけで頼む」

恭文「いいよ、あのチートにもたまには痛い目にあってもらおう♪」by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「それじゃあヴィヴィオ、アインハルト、模擬戦だよー。荒波に揉まれてこようか」

ヴィヴィオ「りょうかーい。でも……あの会の関係者かぁ。間違いなくただ者じゃないよね」

アインハルト「ヴィヴィオさん、どういう事ですか?」

ヴィヴィオ「いえ、あの会は……チートだから」











※>拍手621
(実は三者同着にすればトップもドベも無い状況に出来たんですけどね〜
まあそれを狙ってできる競技と言うのもそうそう無い訳ですが))


恭文(OOO)「千早、君は本当に魅力的な女の子だよ。もう一度言うけど、彼女に
したいって思う。でも、同時に『今は』千早のことを彼女にしたくないとも
思ってた。だってそれは千早の『歌』を邪魔することになるから」

千早、君がどんな気持ちで胸を大きくしたいと思ったのか、本当の所は僕には
分からない。でも一度そう言う事をしちゃったら、僕は君を彼女にしたいって
気持ちをもう我慢できなくなる。……ここだけの話、僕は765プロに来てから
一度も伊織を抱きしめたりキスしたりしてないでしょ?あれも同じ事なんだよ。
しちゃったら我慢できなくなるから、適当に距離をとってるの。

だから千早、良く考えて欲しい。いま千早にとって本当に大切なのは何かを。
それで覚悟して欲しい。人と人が好意を交わすっていうのはね、重いんだよ」





千早「……プロデューサー」

律子(三人同着ならOKって今気づいたんだけど、言わない方がいいわね。千早も落ち着いたし)

千早「そう、ですね。私はズルかったです。もっとちゃんと……はっきり言えばよかった」

恭文(OOO)・律子「「え?」」

千早「でも私、身体もこんなのだし……両親とも上手くできなくて、不安があって。
でもそれじゃあ、駄目なんですよね。プロデューサー、私……プロデューサーの事が」

恭文(OOO)・律子「「……あれっ!?」」









※>「切嗣と3人でHしよう」

ちなみに「アイリとイリヤと恭文(OOO)の3人でHしよう」
と言う申し入れは二つ返事で受けたらしい


※「アイリと切嗣とイリヤと恭文(OOO)の4人でHしよう」
と言う申し入れには関係者一同全員でお説教したらしい


※>アイリスフィール(OOO)はレベルが上がった。

>アイリスフィールは”ちゃくいエッチ”を覚えたい

>しかしアイリスフィールは4つしか技を覚えられない

>どれか技を忘れさせる?

・ふくうすうのこいびと
・おやこどん
・ぎゃくハーレム
・いっぱんじょうしき

>アイリスフィールは”いっぱんじょうしき”を忘れた。

>アイリスフィールは新しく”ちゃくいエッチ”を覚えた♪





恭文(OOO)「……一般常識を捨てないでー!」

アイリ(OOO)「うふふ、大丈夫よ? 私、恭文くんの事はいっぱい愛してるから」

恭文(OOO)「そういう意味じゃないー!」









※拍手621
>OOO・Remix世界の型月キャラの設定案です。
>●メディア(第5次キャスター)
>●間桐桜
>●メドーサ(第5次キャスター)

もしかするとセイバーズとか放課後路地裏同盟も
同じカルト集団がきっかけで彼女にしたのかも


※実は火野恭文は「月姫」の遠野秋葉とそのメイドさんと割烹着さんも彼女にしてるらしい





律子「……もう100人いるでしょっ! 絶対そうでしょっ!」

恭文(OOO)「律子さん、苦し……話して」










※アーロン・ストレイズ(OOO)「どっかでまた補充要員を探さなきゃな。 ちっ、バカ野郎共が・・・勝手に死ぬことは許さねぇって言った筈だろうが・・・・・・」(手に6つドックタグ持ってる)


※火野恭文「SPIRITS-X分隊の作戦に協力して叩き潰した財団のプロジェクトは、アフガンで行われた人間爆雷です」

律子「・・・名前そのものが、どう考えてもヤバ気なんだけど」

恭文「マジモンの悪魔の所業でしたよ、あれは。 紛争地域のすぐ傍から生きた人間の子供を拉致して、
戦車一台位は軽く吹っ飛ばせる程度の時限式爆雷を身体に埋め込んでから解放、しかも子供達自身の記憶から改造されたって記憶を抜き取っておく。
ご丁寧に、『紛争に巻き込まれて死にかかっていたのを助けた』って嘘まで吐いて売名行為もやってやがりました。
簡易的なスキャンでもすれば、体内に異物があることは分かるのに、現代医学では爆発させずに取り除くことはできません。子供達の死も起爆条件の一つでしたからね」

律子「何よ・・・それ・・・酷過ぎるっ!」

恭文「10年位前、ある生物兵器が生み出した爆弾の再現だそうです・・・SPRITSの信念上、見捨ててはいけないんで、子供達が爆発してしまう前に、僕も協力した総員で財団Xのラボを急襲したんです。
凄まじい乱戦になったし、途中でクリーチャーまで出て来て・・・」

律子「クリーチャー?」

恭文「多分元人間ですけど、超デカい蜘蛛です。 ご丁寧に人の顔が付いてました」 

律子「うぇぇ・・・」

恭文「でも時間が無かったから、分隊員にその場は任せて、僕は研究内容を隠滅される前に、データを抑えることに成功しました。
けど、最初から子供達の起爆装置を解除する方法は考案されていなかったんです」

律子「じゃあ、子供達は・・・」

恭文「いえ、何とか問題を先延ばしには出来ました」

律子「えっ!?」

恭文「財団の奴等が子供達を改造する為に使用していた冬眠装置が生きてたんです。 
それを使うことで、どうにか起爆装置を停止状態にしたんです。
今は、その施設はSPIRITSが護ってます」

律子「い、生きてるんだその子達・・・」

恭文「でも、次に目覚めるのは数年後か、下手したら数百年後になるかもしれませんし、X分隊の隊員もクリーチャーを退治する為に22人も犠牲になりました。
全体を見るならば、正直完敗同然ですよ」(かなり苦い表情)


※恭文(OOO)「X分隊なんですけど・・・恐ろしいと言う意味で凄かったですよ。 命は投げ捨てる物を体現しているだけあって、仲間意識はあっても死んだ仲間を弾の盾に使ったり、致命傷を負った仲間を問答無用で囮に使ったりしてました。
しかもそれが部隊内じゃ暗黙の了解と来てる。 全部終われば仲間の死を悼む事もしてましたが、平時と戦闘時のギャップがかけ離れ過ぎてて・・・僕には合わないかな、と」

律子「えっ・・・? なにそれ怖い」

春香「あの〜、話を聞く限りではプロデューサーさんの同類が集まっているようにしか聞こえなかったんですけど?」

恭文「HAHAHA、あんなリアルボトムズやってる様な奴等と僕が同類? 一緒にしないで貰えるかな、そんなんだから、音程もネーミングセンスも身に付かないんだよ」


※アーロン(OOO)「随分と気が多い奴だな」

恭文(OOO)「ふーん、隊員を口説かれるのは嫌?」

アーロン「いいや? 俺達全員、明日には死ぬかもしれない身だ。 そんな風に考えても、プラスには働かない。
そう言う事を考えている間に、次の作戦の為に準備を整え、生存率を可能な限り引き上げる方が、よっぽど建設的だ」

恭文「中々にむせるね、肩アーマー赤く塗る?」

アーロン「何の意味が有るのか知らんが、やりたきゃやってもいいぞ」





恭文(OOO)「というわけで、OOO世界のアーロンさんについて」

春香「むきー! プロデューサーさんの馬鹿ー! ネーミングセンスだけは……ネーミングセンスだけは許せないー!」(ゆさゆさゆさ)

律子「春香、アイドルとして音程と言いなさい。いや、ホントお願いだから」









※鏡です約束通り、刀型デバイスを納品しましたつばの所に、リボルバー型マジックコンデンサー搭載刀身はREID(金属生命体)
損傷しても、直ぐに直る、ただし濃密な酸素には弱いため、ぼろが出るのをダマスカ工法でサンドイッチして有ります、この刀で金属を切ると、その金属は刀の持ち主の所有物になります、そして雷冷気との相性はそ極いい、、某善悪相殺の凶・電磁抜刀も出来ます、やったね恭文さん、これで切れないものはないが出来るね,銘月夜、知り合いにこの影打を試してもらいました、いい感じで15CMコンクリの柱が切れました、
その人感動余りに廃棄都しを更地にしてましたけど、その人名前ヘイハチとか言いましが、何か?
真打は刀身は黒、刀身に魔法文字(ルーン)似た模様が浮いている、刀身自体が魔力ブースと機能を持ち、コンデンサー内の魔力を更にブースとして、ダメージを増やす構造してます
後、戦闘機人に使うと、もれなく現地妻が増えますので使用しないで下さい。

後ヘイハチさん、それ上げますんで、これ以上廃棄都市を更地にしないで。
いう口癖の、逝っちゃっている、サイコで紙袋被って刀振り回す。
火炎系魔法が得意、SAN値がマイナスに振り切れてそうな
人をミッドで暴れさせてみよう、あとこの人精神病院から脱走しています、そこの看護婦とか医者、患者はくまくらい大きい猟犬に襲われて死んでます。
指名手配されてますが、体系は帰りうちに、有っているそうで
なんと言うのか、精神的にヤバイので捕縛ではなく、捕殺して欲しいです。


※恭文さん鏡です、こないだの刀型ブレードは如何でしたか、敵単体攻撃特化型最強だと自負してますが、広域殲滅型騎士剣を
改良して、刀にしてみました。
広域殲滅型騎士剣、狂神二式『森羅』を改良して、刀型にしました、二振りで一つの刀です、合体剣ではございません、この剣は、殲滅に特化したがゆえに殲滅曲線(理想運動曲線)及び、ダメージの瞬時仮想修復機能で、一時的に回復します、一応は七段階のリミッターがあり、全開にすると、完全に作戦流域を殲滅できる業物、長さは1mほど、少々追加機能ついて説明させてもらいます、本来の設定だと脳細胞に著しい負荷が掛かり最終的には廃人ですけど、これはデバイスコアを二重に重ねて、あることで、それを再現かなり重いプログラムを流すためAIは入れてません、デュアルコアですが
演算速度が遅い(原作に比べて)ため、亜光速に達しません
セイゼイマッハ2くらいですかね、感覚器官をブーストしないと
障害物に当たって死にますが、切る点が見えるとかも出来ます、ただ、飾りとして緑色の禍々しい結晶体がコアとしていますが、大丈夫でう、これで名実共にフェイトさんの守護者ですね。
原典はウィザーズブレインです、
フォウレイメンに渡ったら、確実に思考停止及び全滅します。
うん、考えたくない、フェイトさんがセラレベルの思考の持ち主なら、恭文赦しません、どんなに謝っても赦しません。というはず、まあ無理でしょうけど、天然だし、リビド・の象徴だし。

フェイトさんが御立派さまに出くわしたら、どうするのだろう、
基本紳士だけど、あのいでたちで、暴れまわる、男の象徴的何かとであったら、もう大変だ緒労などと愚考するだけです。

御立派さまそれは、煩悩の塊で死の神でありファルロス
またの名前をマーラ様です、恋人がいない男は発展場送りとか。


※鏡です
なのはに恋愛感情抱かせるには?
ユーノ君を、シュテルんで寝取る。
これでだめなら、これでだめなら、ユーノ君をなのはの目の前で死んでもらう、過労とかで、なのはにプロポーズした後、数秒後こっくり逝って貰うかしないと恋愛感情が生まれない、
フェイトは、すごく中のいい友達でしかないし。
なのは自身が歪なんですよね、下手に力がある所為で、原作は砲はフェイトがなのはに依存しているし、なのは魔法に依存してるから。
ヴァイスさんてシモヘイヘイクラスの狙撃能力て有りましたか?
普通は観測手と二人でワンユニットですよ、まあ昼間の狙撃ではそこまで必要ではないけど、普通の一流スナイパーだと
感情を殺しているか、壊れているか、ですが、デバイスに人の機微を理解できるかというと、微妙です、シモヘイヘイはなのはの元だと思いますが、白い悪魔。
どちらかというと、なのはルディル閣下でしょ戦車キラーの、なのはさんて、有る意味で弱者の話を聞かないというより無視するよね、自分が一番正解みたいな顔して、災害救助でも
空港のアレは、やっちゃいけない救助方法らしいですよ?
バックドラフトて、知ってますか?他にも外気に可燃性ガスが多分に含まれている可能性もあるそうで、ああいう救助する際は壁を壊した方がいいそうですよ。

スバルに、め組のダイゴプレゼント使用かと思います。
ダイゴ見たいになれとはいいません、読みの物としてはいいものでしょう。

追伸
どうしてデバイスにレスキュウフォース見たいなのがないのだろうか?

鏡です
フェイトさんに質問です、速さを極めるために服を脱ぐのは、分かります、だがそれは犯罪だ、今の姿でさえ(バリアージャケット)
猥褻物陳列罪に引っかかりそうなのに、さらに脱ぐのは如何なものだろうか?
または、魔法の重力制御系統を見直すとか有りそうですが
雷て空気中で、意外と遅いんですけど?


※恭文さんへ
鏡です、凍夜のことなんですけど、貴方の力量以上になっている可能性があるんですがサンダーバードの秒間六十回攻撃のことで、移動について、も六十回に含まれ、零歩のスキルとむ無拍子が、絶対必要です、たとえば発動前に加速強化敵対物までの相対距離が五回(五歩)歩いたとしましょう、
この暖気で六回攻撃判定がされます、踏み切りも一歩とカウントします、更に無拍子による構えの簡素化が必要なうえ、
居合いは二回とカウントします、六十回斬るのではなく行動判定六十回を一秒にした機能です、紛らわしくてごめんなさい。

チートというより、器用貧乏系スキルかも、(ボソ
マガツレールガンもどきは、攻撃回数が攻撃準備1カウント
居合い2カウントの行程なので十回、これは移動を抜いているので移動も入れると回数も減るので注意。
先読みも必要です。

ヒロサンだともっと攻撃回数が減るかも、連結剣の関係上加速と減速処理が付加されるので、まあ非線形ホロノミック制御があるなら別ですけど。
なのはの場合、一秒間を全力チャージ、全力全開で次の一秒間に発動、そして入院、へぇ?絶対なのはに貸してはいけません、なのはが、はじけ飛ぶかも、なのはのリンカーコアが
魔力の逆流で。





恭文「……まぁ大丈夫ですよ。ほら、僕も基本実力的には中堅どころですし」

古鉄≪ガチのチートはスレイヤーズの魔族レベルですしね。あなたはまだまだですよ、上がいていいんですよ≫











※ホライゾン世界のランゲツの役職

童子形態時は第五特務補佐
術式・影踏鬼でネイトから他の梅組メンバーへ、
もしくは梅組メンバーからネイトへの緊急連絡などを行う。

大人形態時は全特務代理
名の通り他の特務の代わりに戦闘を行ったり、
交渉をしたりできる。





童子ランゲツ「ランゲツ、役職頑張るー」

恭文(ホライゾン)「僕はみんなのオパーイを、頑張って揉みます」

智「誰かー! 恭文君にもちゃんとした役職をー! 揉まない方向でー!」









※とまと版ナインボール=セラフに搭載されているエネルギー機関は、ネクスト用ジェネレーター(コジマ粒子)、純正GNドライヴ、アンチプロトンリアクター(メタトロン)、こうして書き並べると、どれも起動されれば青緑色の光を発する物ばかりですな。





ナインボール=セラフ≪私は革新に至る。そう、今が対話の時≫

フェイト「……そうだね、ヤスフミより上がいてもいいよね。現にいまここにいるし」









※>※ 拍手の運命のガイアメモリ編って何処にありましたっけ?拍手が多すぎて最初からがわかんなくなりました。あはは( ̄◇ ̄;)

第一回は拍手のお返事537です。





恭文「ありがとうございます。……よく考えたら、検索使えばよかったなぁ、PCの」

古鉄≪それで調べて、ネットで……ですね。馬鹿でねぇ、作者は相変わらず≫








※OOO・Remixのあむとりまは恭文(OOO)の実家でメイドさんをしていたことがあるらしい。
それぞれドキたまの時と同じような流れで家出して、恭文の家に住んでた間
ただで泊まらせて貰うのは申し訳ないからと自主的にメイドやってたとか。
その関係で彼女になってる今でもメイドの格好でご奉仕することがあるとか


※OOO世界におけるとあるジャーナリスト

基本的には政府の腐敗や汚職を暴き白日の許に晒す正義のジャーナリスト。
たまたま公園で千早が歌の練習をしているのを聞き、素人と思えなかったので調べた結果彼女が765プロのアイドルと知る。
後に取材として彼女に会い、火野恭文と再会(彼の父親や兄のスキャンダルを『多少過激に』記事にした関係)。
後に961プロの悪事を食い止め、千早や春香達の夢を守るため961の人間を全員社会的に抹殺すべくペンを走らせる事となる・・・が、この場合恭文は止める側?それとも煽る側?





恭文「というわけで、更にカオスな予感満載のOOO・Remixです」

真美「ご奉仕って、つまり」

恭文「二人は中学生だから、そういうのないよ。あくまでも添い寝とプラトニックなデートだけ」

りま「でも胸は触るわよね」(ちゅたぷーん)

真美「な、なんか真美より大きいっ!」








※もし恭文の変身するプリキュアがダーク系だったら?

キュアデスペアー「私はあまねくすべてを無に帰す存在。
絶望をもてあそぶ者に、絶望を与える者。バッドエンドを望むなら、お前たちも
泣きなさい苦しみなさい嘆きなさい。すべて等しく滅ぼしてこそ闇の力。
闇の力は笑顔も喜びも愉悦も、何一つもたらすことはない。
自らその闇に落ちる覚悟の無い者には過ぎたものだ」


●キュアディスペアー
希望を力の源にするプリキュアたちとは真逆の、絶望を力の糧とし信条とするプリキュア。

しかしその力は人々を絶望に陥れるものではなく、人々を絶望させることで自分だけは
笑おう・楽しもうという希望を求める者に、周りにふりまいた分の絶望を等しく与えようと
する存在。彼女にとって闇の力とはあらゆる希望を打消し全滅エンドに導く純粋なマイナス
のチカラであり、誰かを損させることで別の誰かがプラスになるような事態を許さない。

言い換えれば片方に傾いてしまった天秤の皿の一方に乗っている重しを強制的に排除し
均衡した状態にリセットすることがその存在価値。抑止の守護者に少し似てるかもしれない。

闇の力が増大するたびに現れ、その時代の強き人間の肉体を借りて現界するプリキュア。
こいつを呼び込んでしまった悪は金色の王を間違って攻撃した冥王フィブリゾみたいに
ボコられてしまう。

今の時代ではその魂は黄瀬恭文に取り付いて必要なときは勝手にその肉体を奪って変身する
ちなみに変身時の肉体は本当の女の子になっているらしい。このことを誰にも知られたく
ないので恭文は秘密を絶対厳守している。もしも誰かにばれた時は記憶が飛ぶまで殴るとか。
(実はディスペアーも記憶消去の術を持ってる)

プリキュアとはその存在理由からして全く違うので基本的には共闘しない。無闇に
無関係な人間を傷つけることはしないが、仕事のために必要なら躊躇なく粛清対象ごと
吹っ飛ばそうとするのでスマイルプリキュアと衝突することもしばしばあるとか

ダークヒーロー路線で、スーパー戦隊で言うとタイムファイヤーとか黒騎士ブルブラックに近いかも。
死亡フラグが立ってるのはあくまで恭文じゃなく取りついてるほうだけどね


※恭文の変身するプリキュア、新しいの考えました。

●キュアドレアム

黄瀬恭文に取り付いてしまった、ダークピンクの髪の女の子の幽霊。

普段は恭文の頭の中で彼に語りかけるだけで他の人間に意思疎通をすることが
出来ないが、恭文が鏡に映ったときは鏡の中の恭文の像の隣にその姿が一緒に
映し出され、それを見ている人間にも声が聞こえる。


その正体はかつて夢原のぞみをコピーすることで生まれたダークドリームの魂。
如何なる原因によるものか魂が半分欠けており、生前の記憶はほとんど思い出せない。

恭文に偶然取り付いてからしばらくは自分が何故ここに居るのか、何をすればよいのか
分からなかったが、ある日フレッシュプリキュアが戦っている傍を通りかかった時
何かに共鳴するかのように戦う力が目覚め、恭文の身体の主導権を握りその姿が
生前のダークドリームとよく似た姿に変わった。(スマイル風にアレンジはされている)

そしてスマイルプリキュアの5人の中に自分の魂の半分を持っている人間がいることを
感じ取る。以降、自分の半身を取り戻す為に活動する。

経緯は不明だが、恐らくは自分が恭文にいつの間にか憑りついたのと同じように
その体に宿り意識が無い状態で潜伏しているのだろうと推測された。誰に魂が
入っているか絞りきれないのは半分欠けて能力や感覚が不完全なせい。

彼女は自分の意志では戦う姿に自由に変身できず、魂の半分を持つ人間がプリキュアに
変身している間に近づいたときにだけ主導権を恭文から譲り受けてドレアムに変身できる。
逆にその人物が変身解除してもしばらくは変身継続でき、正体を知られない様に逃げ回る
ぐらいの時間はある。

この仕組みが判明して以降恭文は出来るだけプリキュアに近づくまいとするが、
しかし運の悪い彼の巻き込まれ体質をもってすればプリキュアたちが戦う度に
巻き込まれるのは至極当然のことだった。


戦う力を取り戻した当初は自分の魂を取り返そうとスマイルプリキュアに挑むことも
あったが、後に「自分が取り返す前にやられられて魂が壊れたら困る」と言って
アカオーニやウルフェンにやられるプリキュアたちを助けることもある。

その魂の半分を持っていたのは◆◆○○○(本命れいか、対抗みゆき、大穴やよい)

長く一緒に居る間に恭文に好意を持っていたドレアムは、魂を完全な状態にすると同時に
その子の身体を乗っ取って恭文と恋仲になろうとしたが、説得と肉体言語の果てに考えを
改め、完全な魂の状態で恭文の中に再び戻る。以降、自分の意志で自由に変身可能になる

しかし、完全な状態で恭文の中にいることは彼の魂と肉体に大きな負担を掛けることが
分かり、物語の終盤ドレアムは自分の意志で身体から飛出し消滅を選ぼうとするが……


専用武器としてダーククリスタルフルーレと言う剣を持つ。形状はキュアドリームの
クリスタルフルーレの色違い。他にもキュアドリームの技にそっくりな水晶属性の技
「プリキュア・スターダストドリーム」「プリキュア・シュティングクェーサー」
等を持つ。





恭文「アイディア、ありがとうございます。でも……もう僕が恐れる必要はないっ! だってカナメが変身するからっ!」

カナメ「頑張りますっ!」

やよい(スマプリ)「いつの間にか受け皿ができてるっ!?」









※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その6  

カズマ「は!は!せいやああああ!」 

カズマは石像に連撃を決めるが効果的なダメージは与えられていなかった 

カズマ(さらに魔力が吸われている!?蹴りの威力が落ちている!) 

カズマ「ガルーダ!徹甲弾!」 

ガルーダ<了解> 

カズマ「砕け!」 

ガルーダから放たれた徹甲弾が石像の鎧を削る 

カズマ「そこっ!」 削られた鎧に向かってカズマは一回転しながら踵落としを決める 

ゴガァ! 

踵落としを受けた石像は鎧が大きく砕け本体にも傷が入る

石像「・・・!」

石像は武器を振るいカズマにさらに激しい攻撃を加えてくるがカズマはその激しい攻撃を掻い潜りながら傷をつけた部分に取り付く

カズマ「ガルーダ!炸薬弾!装填!」

ガルーダ<装填完了!>

カズマ「受けろ!」

カズマはガルーダを石像に押し当て炸薬弾を発射、石像の傷をさらに広げ

カズマ「これで終わりだ!」

広がった傷にガルーダの収納領域に入れておいた爆薬を押し込み跳躍

カズマ「ファイヤ!」

動き回る石像の傷に向けてピンポイントで残った炸薬弾を全弾撃ち込む

石像「・・・!??」

炸薬弾を撃ち込まれた爆薬が起爆、石像は砕け散った

カズマ「さすがヒロリスさん特性の爆薬・・・無理を言って作ってもらっていて良かった」

カズマが御神苗とジャンの方を見ると二人とも石像をすでに破壊していた

御神苗「こっちは終わったぞ」

ジャン「なかなか歯ごたえはあったな」

カズマ「さすがですね」

ジャン「そっちもな」

御神苗「しかし大丈夫か?かなり戦いにくそうではあったが」

カズマ「さっきよりも魔力の減少が激しいんですが・・・戦うには問題ありませんね」

ジャン「しかし、おかしくないか?なんで魔力がなくなっていくんだ?」

カズマ「もしかしたらこの遺跡に関係があるのかもしれません」

御神苗「可能性は高いな・・・注意して進んでくれ」

カズマ「はい」

遺跡最深部

?「資格・・・持ちし者・・・来たれ」

by二丁拳銃使い






恭文「だ、大丈夫かなこれは。なんかこのメンバーでも危なそうな予感が」

ティアナ「よし、助けに行きましょうっ! ……って、間に合うわけないかー!」

フェイト「ティア、落ち着いてっ! こういう時こそどっしりとだよっ!」









※拍手620より

火野恭文「千早の歌で幸せそうにしてるあの子は、なんであんな姿なの?ネットで出回っている映像を見る限り、グリードって完全異形なのに」

束「ああ、それはね・・・ランゲツ君」

童子ランゲツ(OOO)「うにゃ?」

千早の歌を聴いていた童子ランゲツを呼び寄せると胸の谷間から九本の尻尾を持つ狐が刻まれたメダルを取出し、

火野恭文「メダル!?」

束「それ」

童子ランゲツに投げ込む、すると童子ランゲツから銀色のメダルがあふれ出し別の姿へと造り替える

ランゲツ(人間体)「なんか用か?束」

千早「大きくなった!?」

束「ふふん、ランゲツ君は体の中に酒童子、八岐大蛇、玉藻前の三種類のメダルからなるグリードなんだけど、そのメダルのうち一種類全部が抜けちゃうとさっきの子供の姿になっちゃうんだよ」





恭文(OOO)「それはまた……他のグリードもそうなのかな」

ランゲツ「いいや、違う。俺の製作者とその関係者が、こんな忌々しい呪いをかけてくれてなぁ」

恭文(OOO)「呪い?」

ランゲツ「呪いだろう、どういう状態かはよく覚えてないがな」

束「あー、記憶が軽く飛んでるんだっけ」









※魔法名『六花閃(りっかせん)』背中に魔力変換した氷結エネルギーを凝縮した雪の結晶を模した翼を六枚生成。
打撃時に翼から四肢に氷結エネルギーを送り込み、氷結、粉砕させる強化属性付与攻撃。

展開時は翼から銀色の粒子を常に発生させる。機動力も多少は上がる。しかし、氷結エネルギーを上回る熱量や魔力を叩き込まれると展開を続けられない。
主にセツナが威力が必要な時に展開するため並みの威力ではない。そのため並みの魔導師では近づいただけで大量の魔力を奪われ、氷結させられる…魔力消費が高いため、昼間は連続使用に向かないが、魔力が増える夜は常時使用可。

実質セツナの切り札のひとつ。もちろん、コントロールが難しいがセツナは自由自在に扱う。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「……六花閃もどきっ!」

セツナ「ふにゃー! なんか真似られたー!」

恭文(未来Ver)「いや、凄いいい術だと思ってさー」









※6回目です。最終回は舞さんへの再戦とだけ決めてるのですが、
彼女に勝つために春香と愛に必要なチカラってなんでしょうね?byDIO

愛「とまとのみなさん、ひだかっかーーー!!日高愛ですっ!!

春香「おわーとっと。愛ちゃん、どうしちゃったのかな!?もう番組始まってるよ」

愛「春香さん、春香さんっ!わたし恋がしたいですっ!」

春香「…はい?」

愛「恋ですよ、恋っ!」

春香「え〜と、よくわかんないけど1曲いっちゃいます。三浦あずささんで「隣に…」です


(そして流れるOP曲。曲が流れてる間に何か興奮している愛をなだめられるのか)


春香「改めまして、はるかっかーこと天海春香です」

愛「うわ〜〜〜〜〜〜ん、かわいそうですよ〜〜〜〜(号泣)」

(とつげき豆タンク、今度は泣き出しました)

春香「あ、愛ちゃん!?何だか分からないけど落ち着いて!今日は本当にどうしちゃったのかなっ」

???「あらあら〜どうしちゃったのかしら〜」

(今週の最初のゲスト、いきなり出てきて愛を慰める)

春香「あ、あずささん駄目ですよ。まだ出てきちゃ」

あずさ「あら〜ごめんなさい〜。でもほっておけなくて〜」

春香「と、とにかくご紹介します。今週1人目のゲストは竜宮小町の三浦あずささん。最近は
女優としても活躍中で、たった今流れた曲と同じタイトルの主演映画「隣に…」も大ヒット中で〜す」

あずさ「ご紹介ありがとうございま〜す。それで愛ちゃん、どうしちゃったのかしら〜」

(愛、涙を拭ってなんとか答える)

愛「実は、先週の番組で美希さんと来海ももかさんがゲストに来てくれて私達とファッション勝負を
したんですけど、お二人とも凄く綺麗だったんです。それで私もお二人みたいに綺麗になりたくて、
そのお二人が『女の子は恋をすると綺麗になる」って教えてくれたから私も恋をしてみたいって
思ったんです。でも……恋って悲しいものだったんですね〜(そしてまた号泣)」


あずさ「そうだったの〜。でも、大丈夫よ。私の好きだった人が居なくなったのは映画の中の話だから」

春香「ほらほら涙拭いて

愛「うう〜、すみません。もう大丈夫です」

春香「じゃ、改めて行くよ!はるかっかとっ!」

愛「ひだかっかのっ!」

2人『芸能界、征・服・宣・言〜〜っ!!』

(ようやく今回のタイトルコールです)

春香「さて改めまして、今回の「征服宣言」はあずささんを助っ人ゲストにお招きして演技力対決!!

さっきも言っていたように「隣に…」と言う映画の中で、あずささんは好きな人がいなくなっちゃうと
言うとっても悲しい恋をして、そこから立ち直って新しい恋をする女性の役を見事に演じられました。

私達アイドルや女優さんはラブソングの歌詞を唄ったりお芝居をする中で、実体験したことが
無いような複雑な心情をもった人の気持ちを演じることがあります。

そこで今日は女性の酸いも辛いも演じつくした大物女優さんをお招きして、そう言った
複雑で難しい役どころを演じるにはどうすればいいのかを学び、身に着けようと思います!」

愛「なるほど〜」

春香「それではご紹介しましょう。今週のメインゲスト、女優の黛かほるさんで〜す」

かほる「こんにちは〜」

愛「うわ〜〜っ!どうして大物女優さんが着ぐるみなんか着てるんですかーーっ!?」

(今週はとことんカオスです)





律子「……ねぇ恭文君、あれって」

恭文(OOO)「あぁ、かおるさんはいつもあんな感じですよ? 国際派なのが嘘なくらいはっちゃけてて、家庭的」

律子「知り合いなのっ!? あ、まさか」

恭文(OOO)「かおるさんはめちゃくちゃラブラブな旦那さんがいますから」

ルル「ママ、またあんな……女優として出るんだから、今回くらいはビシッとすればえぇのに」

恭文(OOO)「あ、ルルも来てたんだ」

ルル「えぇ、一応見学って事で……あれ、アンタは止めなかったのみゃあ?」

恭文(OOO)「止められると思う?」

ルル「それもそうかぁ」

律子「えっと、この子は」

恭文(OOO)「かおるさんの娘で、僕の彼女です」

ルル「初めまして、ルル・ド・モルセール・山本です」

律子「……やっぱりかぁ」









※リース…最近『応龍』の超機人を拾ってさ…ちょっとしつけもしたいから蒼凪荘に案内してもらえないか?
こいつ友達いなくてさ…手土産は用意したから…(デビル大蛇の肉で作ったハムの山)こいつがやんちゃでな…byハイスペック電脳





リース「はい、いいですよ。でも応龍? 超機人って」

恭太郎「……あれ、確かそれって無茶苦茶でかくなかった? じいちゃんが持ってた三次αで見た覚えが」










※コックローチ対策として、ガイアメモリでフィールドメモリの登場を提案します。
能力は自身が造り出すフィールド内に自身と相手を閉じ込め戦う。
フィールド内の建造物や生物はメモリ仕様者のみ生成可能でそれ以外存在せずなおかつフィールドの上書きをされない。

これならば、フィールド内にコックローチを生成しないかぎり恭文はコックローチの能力は使えないはず……多分





恭文(OOO)「なるほど、それならコピー能力も大半防がれる」

律子「でもあなた、地力があるから……まぁそこは描写の仕方よね」











※たく!あの社長人のはなし全く聞きゃしねェし!・・・落ち着け俺・・・こう言うときは一服だ・・・
???1「悪いけど一服は後にして貰えるかしら?」
???2「そうゆうこった悪いな凉次いやルシファーよ!」
チッ!今日は厄日か?面倒くせェー奴等が来やがったぜ
凉次「あんだよ・・・用件あんだったらさっさいえやミサにユウゴよ」
そう俺を含めたこいつらは人間じゃねぇー人間の希望を壊し絶望させる悪夢という名の怪物『ファントム』だ・・・
ユウゴ「おいおい!俺達が来たってことはだ」
凉次「・・・『ゲート』・・・か」
『ゲート』ってのは俺達ファントムが狙う魔力の高い人間だ、そいつを絶望させるのがファントムの役目だ。
ミサ「ゲートはこの人間」
そう言いミサが見せた写真を見て・・・何てこった・・・765プロの社長かよ!?
ミサ「お願いねワイズマンがサバトを開くためにファントムを殖やすのよ」
いい終えると踵を返してもと来た道を帰っていきやがるそのあとをユウゴも付いていくので俺も回れ右しながら
凉次「断る」
丁重に断り写真を返すが少しチカラ入れすぎてアスファルトに突き刺さちまったが・・・もんだいねぇーよな
by.初投稿者より
もしも『必殺仕事人』の三人がOOOの世界で怪物だったら(凉次・ファントム編)ps.まだ晴人はドライバーも指輪も無いです





恭文(OOO)「……な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

春香「まさかファントムがいるなんて……マズいですよ、マズいですっ!」









※天ケ瀬冬馬「765もCGも汚い手ばっか使いやがって。 業界人なら、正々堂々実力で勝負しやがれってんだ。
その気にならないってんなら、さっさとその気にしてやるよ。 汚い手で得た力なんざ、一瞬で無意味になっちまうもんだって事を教えてやらあ」(すたすたと歩き去る)

響(ポカーン)「なぁ、貴音。 アイツ何であんな事言ったんだ?」

貴音「はて・・・汚い手段を私共が用いている、との事でしたが。 私どもはその様な手段を用いる手立てが無い筈。 いや、もしやあの方ならばそれも可能やも・・・」

響「ま、まさか、プロデューサーが自分達に自信を付けさせる為に八百長を?」

貴音「かもしれません、これは一度問い質さねば!」

響「だなっ! 八百長でトップアイドルになったって、そんなの後味悪くて仕方ないぞっ!!」





恭文(OOO)「あぁ、天ヶ瀬冬馬の言う事は気にしなくていいよ。あれ、そういう厨二病だから。……あ、ターンエンドね」

あお「おー」(現在バトル中。デッキはどこからか用意したようだ)

響(アイマス)「ほ、ほんとかっ!? 嘘とかついてないよなっ!」

恭文(OOO)「ないない。少なくともどっかの雪月花みたいに、自分からなんてやらないから」

貴音「確かに……あなたさま、申し訳ありませんでした。わたくし達」

あお「あおー!」

恭文(OOO)「ちょ、そこでヴィエルジェッ!? 天の階・レベル2はキツいってっ!」

貴音「ですがなぜ、天ヶ瀬冬馬はあのような事を」

恭文(OOO)「どうも黒井社長がそう言ってるみたいだね。
で、ジュピターはそれを鵜呑みにしてる。考える知能そのものがないんだよ」

北斗「酷いなぁ、師匠。そんなのは冬馬だけですって」

翔太「そうそうー。冬馬くんは単純な上に黒ちゃんに恩義感じてるから、どうしてもねー」

響(アイマス)「ななっ! ジュピターの二人じゃないかっ!」

北斗「はーい、エンジェルちゃん達。……お、あお君デッキ組んだんだ」

翔太「これ、やすっちが作ってあげたの?」

恭文(OOO)「いや、自分で組んだらしいのよ。びっくりだよねー。しかもプレイングもしっかりしてる」

翔太「へぇ、偉いねー」(頭撫で撫で)

あお「おー」(自慢げに胸を張る)

響(アイマス)「いやいや、なんで二人がいるんだっ! プロデューサー知り合いなのかっ!?」

恭文(OOO)「うん。完全プライベートでね、北斗とナンパ合戦やって」

北斗「その時俺は、師匠のハーレム道に感銘を受けてね。一応一番弟子を自称している」

翔太「ボクはまぁ面白そうだから付き合ってる感じー?」

律子「……実はふたりとも、事務所にちょくちょく遊びに来てるのよ。この事、天ヶ瀬冬馬くんや黒井社長は」

北斗「当然知りませんよ。……あ、秋月さん、実はおみやげを。クッキー買ってきたんで、よければエンジェル達とどうぞ」

律子「あ、ありがとう」

翔太「それでさやすっち、ちょっとお願いがあるんだ」

恭文(OOO)「なによ、また合コン?」

翔太「違う違う。……黒ちゃん、またなんか企んでるらしくてさぁ。ちょっと潰してくれない?」

恭文(OOO)「内容は」

翔太「本人の前であれだけど……ほら、響ちゃんって動物番組やってるよね。あれの乗っ取り。スタッフとか買収してるみたい」

響(アイマス)「んなっ! それ自分かっ!」

貴音「待ってください。あなた達はなぜそのような事を、あなた様に」

北斗「社長のやり方、俺達もちょっと見過ごせないんですよね。
師匠に表紙の事教えてもらって、ようやく気づいたって感じなんですけど」

翔太「でも黒ちゃんも冬馬くんも、ボク達の話聞いてくれないしさぁ。だから情けないの承知で、やすっちに頼ってるの」

響(アイマス)「それ完全スパイじゃないかっ!」

北斗「否定はしない。でも……なんか嫌な感じがしててさ、二人の目を覚ますためには必要かなと。それで師匠」

恭文(OOO)「頑張ってみるよ、教えてくれてありがとね」

北斗「いえ、こちらこそありがとうございます。詳しい情報はここに」(資料を差し出す)

律子「……なんだろ、この事務所。てーかこの三人」

あお「おー」(訳:アタックステップ入るよー)

恭文(OOO)「大丈夫だよー。さぁこい、アイドルマイスターの実力見せてあげるよ」










恭文(OOO)「SAOとのクロス……やっぱり僕かなぁ、期間濃縮すれば入り込めない事もない」

伊織「それで無双するのね、分かるわ」

恭文(OOO)「できればいいけどねぇ。それやるとMMORPGの前提崩れそうだから、プレイヤースキルの範囲内は考えないと」





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