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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:623(12/17分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そしてStS・Remix第5巻、好評発売中です」

古鉄≪そんな作者は今日早速カレーを作り、失敗しました。馬鹿ですねー。
そうそう、それと……新八さんがやらかしてくれました≫

恭文「あぁ、やらかしたね。ではこちらの拍手をご覧ください」


(※童子ランゲツ(憤慨期)「新八がミルヒ姫様をいじめた!」

どうやら12日配信の『バトスピ大好き声優』の事を言っているらしい、

坂口さんのターンから始まり“巨人小隊”を出して“オリオンパワー”を使用

堀江さんのターンは“クーシー”を召喚しアタック、聖命でライフ回復

坂口さんのターン2体目の“巨人小隊”と“ガイウス”を召喚してさらに2枚目の“オリオンパワー”で堀江さんのデッキを33枚破棄

『バトスピ大好き声優』史上最速のバトルでした。)


古鉄≪私達も生放送見ていましたが、あれは笑うしかありませんでした≫

恭文「せめてセットした絶甲氷盾があれば……と思わなくもない。でも新八、あれはまた」

神楽「酷いアルな、駄眼鏡」

銀さん「だなぁ。ぱっつぁん、お前だから女にモテないんだよ」

新八「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっ! アレ僕じゃないからねっ! 僕の中の人だからねっ!」

ミルヒオーレ「だ、大丈夫ですっ! 私、次は勝てるよう頑張りますからっ! それはもう……デッキ破壊も入れてっ!」

恭文「ちなみに堀江由衣さん、相当負けず嫌いらしいので……恐ろしい事になると思う」









※(拍手609の続き)(投稿が遅れてマジすいません)

【鋼平のポケモン事情 バンギラス(出場)・ドククラゲ(出場中)・メタグロス・フォレトス(戦闘不能)・ルカリオ・ドリュウズ(戦闘不能)・ドサイドン・ガブリアス・ハガネール(戦闘不能)】

実況『フェイト選手追い詰められていきます!!逆転の目はあるのか〜!?
フェイト「サンダース!!『かみなり』!!』さんだーす「ダスッ!!」

(SE:ピシャーンッ!!」

鋼平「・・・・・ドククラゲ・・・・・一旦戻ってくれ(SE:シューン)・・・・・・・残念だったな」

フェイト「え?」

鋼平「出てこい!!ガブリアス!!!」(SE:シュパーン)

ガブリアス「ガァァブッ!!」(『かみなり』を受けても平然としている)


【ガブリアス 特性:すながくれ(砂嵐の時に回避率が1.25倍になる)
持ち物:ひかりのこな 技:りゅうせいぐん だいもんじ じしん みがわり】


実況『またしても!!またしても地面タイプ〜!!!』

古鉄(究極体)『これは完全に甘エロ選手がかみなりタイプ寄りの調整をしてくると読んでいたんでしょうね・・・・・・ものの見事に的中しています』

フェイト「・・・・くっ、まだだよ!!サンダース!!スピードで攪乱しながら『ねごと』を狙うよ!!」

サンダース「ダスダスー!!」(SE:シュババババババ!!!!!)」

鋼平「(・・・・・・ここまで噛み合うとは)ガブリアス!!フィールドを縦横無尽に飛び回って回避!!そして向こうが技を外した直後に『じしん』だ!!」

ガブリアス「ガブ!!!!」(SE:バサァーッ!!!!!)

フェイト「スピードならサンダースが上です!!」

鋼平「・・・・通常はな」

フェイト「え?」(そしてサンダースがガブリアスを捉えたと思った瞬間、ガブリアスの姿が幻と消えた)

サンダース「ダスッ!!」(そして後ろからガブリアスが襲う)

ガブリアス「ガァァブッ!!」(SE:ズドーン!!)

サンダース「・・・・キュー・・・・・(SE:パタリ)」審判「サンダース!!戦闘不能!!ガブリアスの勝ち!!」

フェイト「・・・・・・・・・そんな、どうして・・・・・」

鋼平「・・・・王手だ」鋼平





恭文「……砂隠れか」

キャス狐「ご主人様、どういう事ですか?」

恭文「ガブリアスのとくせいだよ。砂嵐状態だと、スピードが上がる。だから一瞬でも、サンダースの上を取れた」

キャス狐「あぁ、それで」


※フェイトのポケモン事情

・ウルガモス

・デンチュラ(戦闘不能)

・サーナイト

・アブソル

・サンダース(ヴィヴィオのイーブイ 戦闘不能)

・ミルタンク(戦闘不能)

・ミロカロス(戦闘不能)

・ルージュラ

・ハピナス(戦闘不能)


フェイト「……例え王手でも、絶対諦めないっ! ウルガモス、行ってっ!」

ウルガモス「ウルガモスー♪」


(ウルガモス とくせい:ほのおのからだ むしのしらせ もちもの:ヨロギのみ
わざ:ちょうのまい むしのさざめき だいもんじ ギガドレイン)


フェイト「いくよ、ウルガモスッ!」

ウルガモス(嬉しそうに飛び上がる)








※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle23を見ました〜

…恭文さん、そんなにキースピのドローがしたかったのか…貰い泣きしました。

色々と白熱するバトル!バトルの行方は!!

後、A’s・Remixの方でもアイドル達が出るか…どうなるんだろうな? by鳴神 ソラ


※サジットアポロにダブルブレイヴかー。こうなると、ラグナ・フェンリルを世界戦か辺りで誰かに使ってほしくなりますね。

「ダブルブレイヴがサジットアポロだけの特権だなんて、誰が決めた?」みたいなノリで。いや、だって絵アドも能力も優秀過ぎる、きっと誰もが認められる切り札カードですし。


※ひーろーず第23話読了です。
弾の引きが凄過ぎる(汗)。以前から赤のみ引きや強さが主人公級と言われていましたが、実際に目の当たりにするとそれがどれだけとんでもなく、そして恐ろしいかよく分かります。しかもプレイングもかなりの物で恭文の戦術を考慮した上で自分の場を整えてサジットを出してくるとは…。整えるのはプレイングの基本とはいえ、普通は色々あって中々出来るものでは無いのですが、やってしまう弾は確かに『リアル弾』の二つ名に相応しいプレイヤー。正直戦いたく無い相手ですね(滝汗)。
恭文はギリギリで踏み止どまりましたが未だ健在なサジットをどう攻略するかですね。今まで引いたカードで色々考えているみたいなので、どう戦うのか楽しみです。あとやっと引いたジーク・ヤマト・フリードを活かせるのかも気になります(笑)。
PS 自ら地獄に足を踏み入れた恭文に合掌。
by ブレイズ


※ひーろーず第23話読みました、いやぁ、弾が赤デッキなのは解っていましたが、馬神弾リスペクトデッキとは驚いてやらんでもないな。

童子ランゲツ「ランゲツが一番12宮Xレアを上手に使えるのに」(山田先生を尻尾でバシバシ)





恭文(A's・Remix)「というわけで、感想と誤字報告、ありがとうございます。……ランゲツ、八つ当たりは駄目だ」

フェイト(A's・Remix)「そうだよ。……それで今回は、この話では本格登場なサジット・アポロドラゴン。
馬神弾リスペクトな、ブレイブ中心のデッキなんだよね」

恭文(A's・Remix)「うん。そしてドローしまくりの神引きしまくり。……そのため計算が偉い事に」








※Battle23の誤字報告です。

●●●●
第2ターン――恭文はブレイドラ二体をレベル3・レベル1で召喚。
続けて英雄皇の神剣をコスト2・レベル1で配置し、

⇒コスト1・レベル1


●●●●
※TURN04で恭文がマ・グーを召喚した時の台詞

「焔竜魔皇マ・グー、コスト4・レベル1で召喚っ! 不足分コスト二個は、ブレイドラ・レベル3から確保っ! ブレイドラはレベルダウンッ!」


レベル1になった事がショックなのか、ブレイドラは頭と羽をがっくりと下げてしまう



⇒コスト4支払って呼び出し、さらに乗せるコア1を確保するためにレベル3の
ブレイドラのコア3個は全部移動、その結果ブレイドラが1体消滅です

その後のフィールド状況解説でもブレイドラ×1、マ・グー×1になってますし


●●●●
TURN07 アタックステップ

それを展開した赤の障壁で受け止め、三つ目のライフを遠慮なく差し出した。

⇒この時点で恭文のライフは4つだから、二つ目のライフでは?


※ひーろーずBattle23の誤字報告の追加です。

●●●●
※TURN02→03 【恭文の手札】

手札:三枚 デッキ:34枚
⇒手札は二枚です。
(開始時の五枚−(ネクサス1+ブレイドラ2+バースト1)+ネクサス効果1=2枚

●●●●
※TURN03→04 【恭文の手札】
手札:三枚 デッキ:34枚⇒手札:二枚 デッキ:34枚

●●●●
TURN04メインステップ開始時
手札:四枚 デッキ:33枚⇒手札:三枚 デッキ:33枚

●●●●
※TURN04→05 【恭文の手札】
手札:四枚 デッキ:33枚⇒手札:二枚 デッキ:33枚

●●●●
※TURN05→06 【恭文の手札】

手札:四枚 デッキ:33枚⇒手札:二枚 デッキ:33枚

●●●●
TURN06メインステップ開始時 【恭文の手札】

手札:五枚 デッキ:32枚⇒手札:三枚 デッキ:32枚


※TURN06→07 【恭文の手札】

手札:五枚 デッキ:28枚⇒手札:三枚 デッキ:28枚


手札3枚−メガバイソン1−三札之術1+ドロー3
−秘剣燕返1+神剣1−ブレイドラ1=3枚


●●●●
※TURN07の最初のアタック時効果発揮後

……こちらのトラッシュにある赤のカードは、合計三枚。これにて条件はクリア。

⇒この時点で恭文のトラッシュは
マ・グーを召喚した時にコスト確保のため犠牲にしたブレイドラ1体
三札之術1枚
バースト破棄した双翼乱舞1枚
サジットの合体効果で焼かれたブレイドラ1枚
の合計四枚です。


●●●●
※TURN07 アタックステップ中【恭文の手札】

手札:五枚 デッキ:28枚⇒手札:三枚 デッキ:28枚

●●●●
※TURN07→08【恭文の手札】

手札:五枚 デッキ:28枚⇒手札:三枚 デッキ:28枚

●●●●
TURN08メインステップ開始時【恭文の手札】

手札:六枚 デッキ:27枚⇒手札:四枚 デッキ:27枚

この時点でフィールドに3枚(マ・グー、メガバイソン、英雄皇の神剣)
トラッシュに6枚(ブレイドラ3枚、三札之術1、双翼乱舞、秘剣燕返1)


※例えフォーク装備のフェイトや殺し屋の眼の歌唄でもゆかなさんを熱く語る恭文には
勝てないと思うな〜。例えるなら羽川さんにいじめられる戦場ヶ原さんみたいな図に
なると思うのですけど。万が一ゆかなさんを馬鹿にしようものなら血を見ますね。


※ひーろーず23話・誤字報告(一度に送れずすみません):


●「伏せていたバースト、双翼乱舞を破棄し」


伏せていたのは、デッキ再調整時に入れたカード。それが浮かび上がって展開し、そのままトラッシュ送りにされる。

これでトラッシュには、赤のカードが二枚。そこですかさず。

⇒これでトラッシュには赤のカードが三枚。これにて条件はクリア。そこですかさず


(この時点で恭文のトラッシュはブレイドラ、三札之術、双翼乱舞)



銀色の鏃がブレイドラを押し潰すように突き刺さり、爆煙が生まれる。

……こちらのトラッシュにある赤のカードは、合計四枚。これにて条件はクリア。

⇒「これにて条件はクリア。」を削除

上記の様にセイバーネロの召喚条件を満たしたのはバーストを張り直した時です。


※ひーろーず23話誤字報告
●「焔竜魔皇マ・グー、コスト4・レベル1で召喚っ! 不足分コスト二個は、ブレイドラ一体から確保っ! ブレイドラは、ごめんっ!」

⇒不足分コストは(維持コスト1個を含めて)3個です。

●レベル1になった事がショックなのか、ブレイドラは頭と羽をがっくりと下げながら消えてしまう。

⇒コアが0個になったので、ブレイドラはレベル1ではありません。


※ひーろーず23話の最後のターンの状況だと弾の手札は
イグア・バギーとシャイン・ブレイザーと分かっているのだから、
恭文の手札にヤマト以外のキーカードが来れば勝てそうです。

神剣のシンボルが赤1、マ・グーLv3が赤2白1だから大抵のキーはフル軽減で呼べるし

●低スピリットを3枚以上持ってた場合
・分離したバイソンも並べて5体でアタックすれば弾のライフを削りきれる。

●ネロの場合
@コスト4・レベル3で召喚。サジット+ペンドラの効果と系統をコピー。
ABPダウン効果を発揮(サジット:BP14000、双子:BP2000、バギー:BP0)
Bバイソンをネロに再合体(ネロ:BP15000)
Cサジットを指定アタックで戦闘破壊、焼き効果とコアシュートでバギーと双子も排除
Dマ・グーのアタックで残りのライフを撃破。

●キンタローグの場合
@コスト3レベル2で召喚。召喚時効果でバギーを破壊
Aバイソンをブレイブしてダブルシンボル化。
B合体キンタローでアタック。『自分のアタックステップ』効果で双子を焼く
Cサジットでブロックすればマ・グーに止めを刺される。ライフで受ければ即終了。

●バシンドラゴンの場合
@バシンをバーストセット
AヤマトをLv2で召喚、双子を指定アタック
B次のターンで弾が召喚するのはバギーとブレイヴ1体orスピリット1体

サジットのアタック時効果でヤマトは破壊
バシンのバースト効果でサジット破壊(召喚したブレイヴがバイソンだとしてもブロックできる)
ライフを削りきれないから、後続のアタックは無し
C次のターンでバシンとマ・グーとメガバイソンにもう1体スピリットがいれば勝利

●ドラゴンズラッシュ+カグツチの場合
@メインステップにドラゴンズラッシュを3コストで使用。
AカグツチLv2で召喚
Bそしてアタックステップ。カグツチはサジットに破壊されるまで止まらず、サジットで
カグツチをブロックすると今度はマ・グーを止められるブロッカーがいなくなり勝利

●ドラゴニック・タウラスの場合
@タウラスをLv2で召喚、さらにバイソンと再合体
Aマ・グーの効果も受けてトリプルシンボルになったタウラスでアタック
Bブロックされた時点で貫通ダメージ2点が発動して勝利


※こんにちはDIOです。ひーろーず23話。更新お疲れ様です。

BによろしくのBはマナブのBlueデッキのことでは無かったのですね。
と言う事はまさかバシンドラゴンのB?もしくは美の覇王のBかも?

恭文VSリアル弾の戦いは千冬も言っているように一触即発で正に真剣を突き付けて
戦っているかのよう。隙を見せた方が一瞬で首を落とされそうな緊迫感です。

弾は豊富なドローソースによる圧倒的物量で押し切る構えでしたが、手札で腐ると
言われたヤマトの威圧感に負けたのか勝負どころを誤り燕返でバッサリ切られました。

しかも安定性を取ったのかイグア・バギーとシャイン・ブレイザーを残してドロー用の
スターリードローも双翼乱舞も3枚全部トラッシュに置くことを選択、これまでの戦術
から外れる行為です。慎重になったと言うよりは動揺して自分のデッキへの信頼を
見失ったかのように思います。流れは確実に恭文の方に向いてきてます


秘剣燕返なんて条件厳しいカードが入ってる所を見るとリアル弾を狙い撃ちするための
カードをたくさん入れてるようですね。カキューソと・サラマントルを抜いて根底から
変えたそうですから、戦竜エルギニアスとか青系の低コスト帯を入れたんでしょうか?
あれ、じゃあサブタイトルのBはやっぱりBlue?

そしてこの決勝戦後に恭文はIS学園を辞めそうな勢いだし、765アイドルも出てくると
言う事で今後の伏線もたっぷり。今の大会キャンペーン・ガールが歌唄と優亜ってとこ
を見るとまだブレイクはしてないようだから、こっちだと春香と千早が恭文と同い年
な感じでしょうか。

どーしてこーもとまとのお話はワクワクさせる引きが多いのか。
楽しみにするしかないじゃないですかっ!byDIO




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。そして計算間違いルール間違い……ちくしょー!」

フェイト(A's・Remix)「報告、ありがとうございました。……相当確認したのにね。
それでえっと、今回は……ヤスフミ、ゆかなさんが好きなのはよく知ってるよ?
でもその、私もヤキモチ焼くんだから。うん、焼くよ? 婚約者だし」(ジャキ)

恭文(A's・Remix)「ご、ごめんなさい。なのであのむちゃくちゃな彼女宣言を止めてもらえると」

フェイト(A's・Remix)「駄目」

恭文(A's・Remix)「そこ断るのはおかしいっ! ……それで今回のお話、サブタイトルのBは一応ブレイヴのつもりでした。
次の話であれですし。でもBlueとかBattle Spiritsとか、いろいろ意味が持たせられますし……なんでもいいかも」

フェイト(A's・Remix)「ほうり投げたっ!?」








※弾VS恭文(A'sRemix)戦 第8ターンの恭文の手を予想

●ゼニス・ドラグーン
召喚時効果でジェミナイズとサジットを破壊
ダブルシンボルの古竜スピリット2体でアタック
ブロッカーがバギーだけなので防ぎきれない

●爆砕轟神掌

バーストセット、ヤマトをLv2で手札から召喚
アタックステップ開始時、マ・グーLv3(コア7)ヤマトLv2(コア3)
ヤマトでジェミナイズを指定アタック、そしてフラッシュタイミングで
爆砕轟神掌を使用。コアはマ・グーから確保し、ヤマトはLv3で回復
ヤマトでサジットを指定アタック、Lv3効果でイグアバギーを焼き。
ブロッカーがいなくなり、ダブルシンボルの合体マ・グーでアタック


●爆覇炎神剣
ヤマトLv2で召喚しバギーかジェミナイズを指定アタック。フラッシュ
タイミングで爆覇炎神を使用、マ・グーの効果でダブルシンボルに
なっているのでバトル破壊後相手のライフ2点を奪う。


※弾の破棄した3枚目のスターリードロー、
ペンドラゴンの効果でドローしたと思われる
このカードを捨てたのは失敗だと思うな。
他の手札は全部情報が筒抜けなんだし


※A'sRemixで765アイドルが出て、プロデューサーは恭文じゃなく赤羽根P
ってことは恭文は遠慮なくアイドルと仲良くできるんだ。第四夫人は誰かな〜


※Q:恭文「お前らはそんなに僕が苦しんで楽しいかっ!」

A:違う!断じて違う! 俺たちはただ……恭文が欲望と理性の間で悩み揺れ動く様を見るのがとても楽しいだけなんだっ!(こどものようにキラキラした目で)

蒼い古き鉄の疑問の答え。※ただし、あくまで例の一つである。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle23まで読ませて頂きました。リアル弾と恭文氏の一騎打ちというクライマックスバトル!!
拍手で言われてた通りの神引きとはカ−ドゲ−マ−としては実に羨ましい限り!!氏にとっては苦しい戦いはどうしても避けられないでしょうなあ(遠い目)ていうかドロ−訓練って・・・プッ♪

そんな彼もやはり蒼凪氏同様ゆかなさん命なのは相変わらずの御様子。ていうかそれを大衆の面々で臆面も無く言い切れる辺りが古き鉄らしいと言うか何と言うか(汗)でも後が怖い、フェイト嬢のフォ−クに歌唄嬢の殺し屋の目が既にスタンバイ(怖)
しかもヒカリ嬢は笑顔って何いいいイイイ―――ッッッ!!?最早デジモンアドベンチャ−01の頃の面影は微塵も無いな、兄の太一氏としては複雑な心境かもです。By ハイキングベア





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……やっぱり苦しむのを楽しんでるよんっ!」

鈴「教官、それはまた違うから。でも返しのターンで即決着じゃないのね」

恭文(A's・Remix)「あー、次の話ね。うん、そこは……あの対決がやりたくて。
あとはフラグっぽくもらったカードも活躍させていかないと」

鈴「あぁ、それで」












※バトスピ24話、恭文が出した「聖夜学園に戻る」という結論に恭文には恭文の道があると無理矢理引き止めず、後悔はないようにと励まし後押しする織斑先生・・・貴女は教師のカガミです。

ただこの結論に周囲がどう反応するのか・・・IS学院に留まって欲しいと無理矢理引きとめようとする人が出てくるのか・・・IFギンガルート加筆版の二の舞だけは避けたいものですね・・・。

ともあれ、弾との闘いに見事勝利を収めた恭文に前回と同じようにこのBGMを送ろう。ヴァルキリープロファイル「謳われし勝利への鍵」


※ダーグ「やすっちぃぃぃぃぃぃっ! だぁぁぁぁぁぁんっ! いい勝負だったぞっ! よし、宴じゃぁぁぁっ!」


※Battle24誤字報告その1

●●
本当に知らないので、答えられない。……セイバーは再び剣を順手で持って、サジット・アポロドラゴンを指す。

⇒「本当に知らないので、答えられない」削除

確認したところ、魅音との戦いで服が銀河美少年になったことを
「……やすっち、なに。その格好」と尋ねられて返したモノローグの様です。

●●
「そう、まだだよ。……セイバーの効果発動っ!」
右手で炎の向こう――五反田弾を差すと、セイバーは剣を両手で持って振り返る。
「BP8000以上のスピリットを破壊した時、相手のライフ一個をリザーブへっ!」
「んなっ! それは……そうかっ!」
ようやく気づいたらしいねぇ。セイバーは再び駆け出し、爆炎を突っ切りながら跳躍。
そうして展開した赤の障壁を、袈裟の斬撃で斬り裂いた。その瞬間、五反田弾のライフが残り1となる。

⇒これは何故でしょうか?
シャイン・ブレイザーの効果ならセイバー召喚時点で存在しないからコピー
できないし、仮にコピーしていたとしてもそもそもブレイザーの効果は
【合体アタック時】であって『バトル時』じゃないからブロック時にサジットを
破壊しても発動しない筈ですが。

ちなみにこの後で使われた弾のデルタ・バリアは「ライフが減らない効果」ではなく
「ライフが0にならない効果」なので、この後の展開的には特に問題ない筈です

セイバーで4つ目のライフを削ったあと、マッハジーで最後のコアを頂きです。

●●
ジェミナイズは羽衣を、マ・グーは翼を広げ、そこから粒子を吐き出しあんがらお互いに押し込む。

⇒吐き出しながら

●●
※TURN09→10

ライフ×1 リザーブ×3 トラッシュ(コア)×3 コア総数×12
手札:一枚 デッキ:12枚

⇒上のを受けて、
ライフ×2 リザーブ×2 トラッシュ(コア)×3 コア総数×11
手札:一枚 デッキ:10枚

TURN09のメインステップ開始時点でデッキ19枚
双子の効果で1枚オープン、ブレイヴドローで2枚引き
トレス・ベルーガで6枚破棄なので19-1-2-6=10枚です。

●●
リザーブから三個のコアがトラッシュへ送られ、その残りは八個とする。
⇒開始時に8個で、残り五個です。
Battle24誤字報告その2
●●
リザーブが残り五個となった中、セイバーが剣でステンドグラスを指してうたう。

⇒残り二個

●●
「だからこその暴君だ。続けてマ・グー上にコア一個を載せる」

リザーブは残り三個――ここをミスったら意味ないから、慎重にいく。

これでマ・グーのコアは二個で、トラッシュは三個。……うし、次だ。


⇒この時点でリザーブのコアは2個、トラッシュは3個、、マ・グー上のコアは3個でLv2
マッハジーの召喚と維持コストのためにリザーブにコア2個を残す必要があるので
コアはこれ以上動かせません。


●●
するとメガバイソンの直線的な背中が白い光を放ち、皮せいっぽい質感の鞍(くら)が現れる。
⇒革製

●●
『なんとなんとなんと……サジットを破り、五反田選手のライフを残り一つとしただけではなくっ!』

⇒五反田選手のライフを残り一つとした:上記の理由で削除

●●
「ペンドラゴンのブレイヴ時効果っ! シャイン・ブレイザーのコアをリザーブへっ!」
刃から放たれたのは、白紫の斬撃波。それは時計回りに回転しながらも直進し、トレス・ベルーガへ直撃。

その瞬間トレス・ベルーガは吹き飛ばされながら、紫の粒子となって場から消え去る。

⇒トレス・ベルーガではなくシャイン・ブレイザー

●●
突撃するセイバー達の後方――僕の目の前で生まれるのは、四角くカットされたサファイアの輝き。

リザーブからコア一個がトラッシュへ送られ、二個目は置かれたカード上に移動。

サファイアが砕け散ると、中から小さめな虫が出現。と言っても僕が乗れるサイズくらいはある。

⇒緑のスピリットならサファイアでなくエメラルドなのでは?

●●

五反田さんは宣言し、展開しているシールドと赤い障壁で受け止める。

が……弾丸となったセイバーは、その障壁にはじき飛ばされてしまった。

⇒上記により4つ目のコアを削ります。


●●
キマリも会長も、テガマルも恭文も……みんな誇らしい顔をしていた。
⇒恭文さんも


※ひーろーず第24話拝見しました。
あの状況から恭文はよく勝てましたね。何度も見ていますが、赤セイバーの能力はまさに暴君の一言。そういえばウィザードメモリに似た能力ですね。だとしたら赤セイバーは『対特殊能力スピリット用スピリット』と言えますね。
更にとどめはヒカリ(デジモン02)から貰ったカードだなんて、なんというか凄い最高ですね。恭文と弾も最後にお互いを名前呼びするくらい全力で戦ったバトルは、読んでいたこちらも今までで一番熱くなり、興奮した戦いでした。
やっぱり恭文はIS学園をやめるみたいですね。あれだけ色々あったので仕方ありませんよね。でも、恭文の事だから簪関連が終わるまではいるのでしょうね。
そして、しっかりオチをかます恭文に爆笑しました。あのメンバーから逃げるとか正直無理でしょ(滝汗)。
一気に勢いをつけて読んでしまう程、今回は面白かったです。
あと恭文、ジーク・ヤm………いや、何でもない。
PS 誤字:『だかなら→だけなら』『テガマルも恭文も→テガマルも恭文さんも』
by ブレイズ






恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。
いや、もう本当にありがとうございます。というわけで決着編なBattle24」

フェイト(A's・Remix)「メインはセイバー・ネロ・クラウディウスとサジット・アポロドラゴンの対決。それとダブルブレイヴだね」

恭文(A's・Remix)「ダブルブレイヴはねー、前にセイバーのバージョン違いのアイディアもらって、絶対やりたかったのよ」


(※はい、突貫作業でなんとか出来上がりました。 美の覇王の新形態です。 美愛の覇王 カイザー・ネロ・クラウディウス スピリット

9(4)/赤/覇王・暴君 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 10000

【バースト:自分のライフ減少後】 バースト発動時:自分のライフが1ターンの間で3つ以上減少したときにボイドからライフが5になるようにコアを置いてから、このスピリットカードを召喚する。

Lv1・Lv2・Lv3 自分のコスト6以下のスピリット一体を指定し、そのスピリットをブレイブとして扱い、このスピリットに合体する。
(合体時のプラスされるBPはブレイブとして扱っているスピリットのLv1のBPをプラスするものとする。)

Lv1・Lv2・Lv3「このスピリットの召喚時」 自分、または相手のスピリット一体を指定し、次の自分のターンのエンドフェイズまでそのスピリットの能力をこのスピリットのものとして扱う。

Lv3「このスピリットの破壊時」 自分のリザーブからコア一個をトラッシュに送ることでこのスピリットは回復状態でフィールドに残る。

シンボル:赤 フレーバーテキスト:やばい! 暴君が本気を出してきたぞ! 巻き込まれる前にさっさと逃げなきゃ!

今回の能力はまずネロがライダーとしての逸話を持っていることでスピリットをブレイブとして扱う能力にしました。 正直これは最後までいれようか迷いました。
効果がなんだか複雑なような気がしたので、ちゃんと効果欄に上手く表現できるかと不安でしたが、まぁ自分のなかではそれなりにうまくいけたと思います。

能力コピーはセイバーのときと同じで皇帝特権を意識しています。 そして復活能力はエクストラのスキルからです。 さて、絵柄のほうですが、個人的には赤セイバーのエクストラCCCの新衣装がいいと思います。byいがしょう)


フェイト(A's・Remix)「それでメガバイソンに騎乗して、斬馬刀を振るうダブルスピリット形態が生まれたと」

恭文(A's・Remix)「そうそう。そして初登場のマッハジー」

フェイト(A's・Remix)「これを書くのに全エネルギー使った感じだよね」

恭文(A's・Remix)「うん」










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle24見ました〜

バトルを制したのは恭文さん!それで聖夜学園に戻るみたいですね…そして始まったO☆HA☆NA☆SHIタイム、ハジメも新たに決意を固めるこの頃、次回はどうなるのやら…とりあえず恭文の無事を祈ってます(敬礼) by鳴神 ソラ


※Battle24誤字報告:皇帝特建⇒皇帝特権


※やりたい放題の暴君キタ―――ッ!!

やべぇ。熱いよ、熱すぎるよこのバトル。セイバーもサジットアポロもカッコ良すぎる……! 反撃から反撃。本気でどっちが勝ってもおかしくない戦いを、すごく楽しませていただきました!

弾なんか、あの瞬間だけは一夏よりも輝いてました!! そして恭文! サジットのダブルブレイヴを敢えて誘い「今」を楽しむその姿勢に、自分は尊敬の念を抱いてしまいましたよ!

「今」とは、その時の刹那にしかない瞬間。その刹那を……今回で言うなら弾とサジットアポロのバトルすらも精一杯楽しめるなら、きっとこれから先も恭文はもっと楽しく、そして輝けるはずです。「今」を楽しむこと、それが人生を最大に楽しむことにもなるはずですから!

……で、最後に一つ申したいことがあったりします。うん、きっと他の人も言うだろうけど言っておこう。

それではうたいたます──ドラタロスだけはやめてあげてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?

byドラタロスはない。流石にそれは残酷過ぎると思う通りすがりの暇人。


※ひーろーず第24話読みました♪ネロのダブルブレイヴとはオラすげぇワクワクしてきたぞ、ターン終了時にどちらか一つを外すんですか?

恭文が弾に止めを刺したその頃
ランゲツ「ついに見つけたぞ、幻のXレア《大罪の覇王グレゴリウス・ホライゾン》」






恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。いやもう、楽しんでいただけたなら幸いです」

フェイト(A's・Remix)「苦労したしね、特に戦闘シーン……あれを書いていた時、セイバーの体長設定を間違えたと」

恭文(A's・Remix)「うん、作者は痛感していたね。斬り合いみたいな事できないし。
というわけで後々のバトルフィールドアップデートで、サイズが変わるかもしれません」

フェイト(A's・Remix)「斬り合いは……ねぇ」









※恭文(A's・Remix)が聖夜学園に戻るなら何人か追い駆けてきそうですね。
一夏や箒が日本政府の監視を振り切ってきたり、ヒカリや大輔たちが
揃って入学試験を受けたり。……理事長の司さんならマジでバトスピを
一芸入試と認めそうだし。それでみんな聖夜市の恭文の家に下宿することに
なって、ヒカリの両親がシャマル達に挨拶に来るとかありそうです


※こんにちはDIOです。Battle24の更新お疲れ様です。

タイトルにある通り今回のバトルはダブルブレイヴの応酬っ!サジットが
トレス・ベルーガとシャイン・ブレイザーと言ういかにもリアル弾な
ダブルブレイヴで、セイバーネロの方は前回恭文が良く使ってるペンドラゴンと
メガバイソン。2枚しか入ってないブレイヴが両方手札にくるって八神恭文の
引きもたいがいチートの領域ですね。

リバーシブルスパークにマッハジー、ヤマトや急遽入れたドラタロスまでしっかり
顔見せして正に総力戦だった今回のバトル。堪能させて頂きました。

さて今シリーズにずっとついてたもう一つのタイトル:「Bによろしく」のBって
Blueでもバシンでも美の覇王でもブレイヴでも無くて、もしかしてバトルスピリッツ
のことだったのでしょうか?

バトスピ道の話から入り、ISの世界に失望した恭文が、OOO・Remixのほうでは
「言葉や生まれ、考え方が違っても、バトルを通して分かり合える」から大好き
とまで言っていたバトスピと言う新しい世界に本気で踏み込むことを決めたお話。

……なんか胸にじーんと来てます。IS学園のみんなと別れることになって、結構寂しく
もあるのですけどね。でも、ヒカリの志望校とかも今から聖夜学園に変わるかもだし
別の賑やかさはあるのでしょう。次回からの新展開、そして同人版幕間9巻の発売に
AtoZ、楽しみにお待ちしてます。byDIO


※セシリアよ、添い寝中に胸を揉まれるのに抵抗があるなら自分から恭文に
抱きついて密着していれば良いのではないですか?背中から抱きつくでも
腕に抱きつくでもいいし、なんなら恭文の胸に頭を埋める様に抱きついても
どの方法でも恭文の手はあなたの胸に届かなくなるはずですよ?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle24まで読ませて頂きました。
リアル弾との一騎打ちを制した我等が古き鉄!と激闘も遂に決着と相成りましたが、それ以上に前から示唆されてはいましたが聖夜学園への帰還を遂に表明したのが一番驚きですね!!

まあ前シリ−ズで亡国企業消滅と恭文氏が刺客を始末した事でISの物語はほぼケリは着いていましたし、
これからは恐らくバトルスピリッツとミッドのデジタルワ−ルドがキ−となるスト−リ−が展開されるのでしょうな。

また世界情勢は原作程ISに依存していない分、上手くやれば一夏も一般の高校に通う事も可能ですよね?
いや恭文氏が作った部活も氏が居なくなれば今一つ盛り上がれないでしょうし、更には必要以上にISに執着する理由も無いし、今後の展開を考えるとIS学園に居ても物語の進行の妨げな気もしますので。

いっそ古き鉄と共に移って彼の巻き込まれるトラブルで揉まれる方が良い修行になるかもしれませんよ(笑)
ゆかなさんファンが過ぎて彼女達の制裁を受けてリフレッシュ(?)した所で今後歌唄嬢や優亜嬢以外のしゅごキャラメンバ−ver. 高校生に出会える事を期待して次回をお待ちしています。By ハイキングベア


※五反田弾(A's Remix)「・・・・・・バシンドラゴン何枚目だっつーの!!!」(パックからガンガン出てます)

如月ミカ「おうおう、荒れておるなぁ少年よ」

弾「姐御! ・・・うんまぁ、前決勝で敗れてからNEWデッキ組んでるんだが、新切り札が決まらないんだよ」

ミカ「ほほぅ、その激突の覇王は駄目なの?」 弾「いや、これは八神に渡そうかと思ってな。 因みにこっちも」

ミカ「ふむふむ、月鏡仙龍ツクヨミヴルムねぇ、いいカードじゃないかね。 自分で使わないの?」

弾「え、自分でも使うけど? デッキエンジンとして。 それ以外に、こうビリッと来る切り札探してるんだよ」

ミカ「ほうほう。 ま、頑張りなさいな」





セシリア「感想、ありがとうございます。……最後の最後で、なんだかとんでもない事に」

恭文(A's・Remix)「……恋愛って、なんだろう」

恭文(OOO)「いいじゃないのさ、みんなの幸せのために頑張れば。自分の体面ばかり気にしてるから、そうなるんだよ」

恭文(A's・Remix)「お前はあの世界は帰れっ! そして消えろっ!」

セシリア「でも抱きついて……そ、そうですわ。それなら」

シャマル「それは無理よ。恭文くん、いつの間にか手を潜り込ませてくるから」

セシリア「えぇっ!」

シャマル「私達もね、同じ事を試したの。うぅ、それはもう」











※記念小説『AtoZ 運命のガイアメモリ/T2という名の地獄』のを見ました…あれ!?ダーグがすんなりいる!!何があったの!?1と2の間に何があったの!?めっちゃ気になる!!
…そんなダーグも含めて風都に仕事で来たメンバーを…再び襲う大事件。
まさか事件を知るドーパントでクイーンとエリザベスも入ってるとは…まあ、クイーンは劇中でなりかけたしな…
最後にNEVEAの紅一点と遭遇ですか…
…んで、リンディさんも恋人…うん、蒼凪と八神の恭文さん方ガンバとしか言いようがない by鳴神 ソラ


※600万Hit記念小説その2:誤字報告

●そのヘリはこの地獄に救う、悪魔の使い⇒巣食う

●鈴はさり気なく僕の腕に抱きつきながら⇒りん

●その、幸せだけと許して⇒幸せだけど


※六百万hit記念その2読みました、ダーグがいつの間にか合流してる!?

ランゲツ(OOO)「風都……面白い街だ、死人が歩き回ってやがる、それに俺やダーグとは違うコアメダルの気配……まぁ、まずは俺のメダルとドライバーだな」

そして始まるランゲツ(OOO)vsダーグ……?


※AtoZ誤字報告:照井は僕の脇を取ってなにかを起き始めた。⇒置き始めた





恭文(OOO)「感想、誤字報告ありがとうございます。今回は記念小説『運命のガイアメモリ』編」

伊織「映画のあれよね。それで序盤は映画通りにバトルして、私達がやってきて」

恭文(OOO)「伊織が僕にデレてくれる」

伊織「そんなシーンなかったでしょっ!?」









※600万Hit記念小説その2の更新、お疲れ様です。
ついに始まりましたAtoZ。私もこれは劇場で2回見ました。3Dと2Dで1回ずつ。

その1が7月突入初頭・アニメ6話終了直後だったのに、このお話は8月突入・
13話終了後と言うまさにエピソードファイナル。7〜13話のお話を越えて
(スケジュール的にいくつか映画の後になるかもですが)ダーグも麗華も
765に入社したようですね。その中で朝比奈りんにもフラグ立ったりしてるし。
台詞がなかったので確定じゃないですが美希もこんな感じなのでしょうか?

風都到着早々4人のドーパントと戦闘、しかもその正体は風都イレギュラーズ。
マリアと接触して恭文は鳴海探偵事務所と共にメモリ捜索に。

原作と違ってKEYのメモリで楽々捜索。Wizardメモリが使えれば適性の無い
メモリでも使えるのが良いですね。逆にすぐ傍にあった筈のJのメモリに
気づかなかったのはどんな理由があったか不明ですが、あるいはこれが
ウィザードないしキーの能力の穴になるのかもですね。

さらに恭文は調子のおかしいフィリップの代わりにリンディにマリアの調査を依頼。
そして明かされる蜜月の話。察するに彼女の皆がまだ学生で手を出しちゃいけない
と良識に縛られていた頃の話ですね。この分だとアイリさん、メガーヌさん、
メルビナさん、束にタマモに十六夜に仁村姉妹みたいな年上社会人組の彼女とは
同じようなことしていたんだろうな〜

リンディさんからはメモリを不用意に渡さないようにと忠告頂き、これはNEVERに渡す
メモリを偽物と摩り替えておいて恭文が使うフラグかも。ダーグが一緒に居るなら
オーズに変身って線も考えられますけどね。それでロストドライバーは翔太郎が使うとか。

次回はいよいよNEVERのドーパント達との戦闘ですね。楽しみにしています。byDIO


※とまと記念小説『600万Hit記念小説その2 AtoZ 運命のガイアメモリ/T2という名の地獄』読ませて頂きました!いよいよ始まりましたね、あの傑作映画のとまと版!!!
顔見せ程度だったOOOキャラも恭文氏やダ−グを介してより深く派手に参入するみたいなので今からとっても楽しみです。

しかしリンディ女史とエイミィ女史はやはり氏の疑似親子丼となっていて・・・クロノ氏は見事にNTRされてしまったのですな(涙)
切嗣氏の方は拍手通りなら二人で共有しているというのに。まあ後者も恭文氏程でないにしろ、女たらしの部類に入るみたいだし、それ位でないと女性を繋ぎとめるには足らないのでしょうか?

目には目を、歯には歯を、スケコマシにはスケコマシをって感じで。そしてやはりあのマリアも口説いてやがるし、手の速さは相変わらず縮地の領域ですね。しっかしダ−グが一緒に居るのは本当にビックリですね!
すっかり馴染んでるし、雛見沢からどうやって出て来て合流するに至ったのか、ランゲツはどうなっているのか、そして映司閣下と再会は叶ったのか等のA to Z編の展開を左右する疑問も未だ残ってるし、一刻も早くOOO編の本格的なスタ−トにも期待したい!!

そしてこれだけ原作映画より味方が揃っている状況なら、個人的にはNEVER全滅は回避出来て欲しいと願わずにはいられませんね。
流石にPIXIVで連載していた此処の拍手でも幾度か紹介されていたFeさんの『魔法少女リリカルなのはStrikers〜アギトの系譜』みたいに全員は無理でも一人位生き残らせて欲しいですね。

生前の彼等の境遇って本当に不幸だったし、一人でもミ−ナ嬢との再会が叶ったら大変嬉しいです。
Feさんの作品での彼等って本当に面白いキャラしてたし、アッチみたいに主人公と共同戦線なんて姿を拝めたらマジに最高な感じです!!!

いきなりで申し訳ないですが、コルタタさん、是非御一考の程宜しくお願い申し上げます。By ハイキングベア


※伊織(アイマス)って短気ですね〜
真耶先生や麗華に対してやったことを今度はエリザベスたちにやってるし。
765の中では結構頭脳派ポジかと思ってましたが彼女のポカ率は本編の
フェイトやギンガ並のような気がします。


※600万Hit記念小説その2読みました。
『運命のガイアメモリ編』はダーグが合流した未来の話なんですね。そのおかげで動きやすくなっているのは恭文にとっては有り難いでしょうね。まぁ厄介事に巻き込まれるのは嫌でしょうが(笑)。
T2メモリはコネクタ無しで使用可能とはまた面倒な。しかも本人の意志関係無く飛び込んで起動とかなんて嫌な『惹き合う運命』なんですか。しかもメモリをばらまいたNEVERは恭文寄りの人間って事は、今までの様にただ単純にドーパントの能力に頼った戦い方ではなく、かなり戦術性が高く、能力以外でも凄まじい戦い方をしてくるって事でしょうか。だとしたら、今回は流石の恭文も苦戦は必死。早速遭遇した羽原レイカとどんな戦いをするのかワクワクします。
PS1 恭文はダーグから葵・恭文の事は聞いたのかな。反応が楽しみです(邪笑)。
PS2 誤字 『まっちょ→マッチョ』『20台→20代』『半ドレス→ハンドレス』
by ブレイズ





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……ちなみにキーメモリの能力は、Wikiから」

伊織「Wikiで載ってたのっ!? じゃあ公式設定なんだっ!」

恭文(OOO)「うん。これを書きながら、Wikiのメモリ設定とか名前とか、分かる限り調べてたし。
ちなみにリンディさんには双子の姉がいて、それが財団Xの幹部でウィザードメモリを開発したという裏話が」

伊織「どこのロックマンエグゼッ!? そういう話あったわよね、確かっ! ……てゆうか、あんた」

恭文(OOO)「その……ある意味先生です」

伊織「ま、まぁいいけど? アンタがそういう奴だってわかってたし、覚悟は決めてるし」









※泉京水が萩原組の元組員で、雪歩と顔見知りだったりしたら…?


※ダーグってガオウやヘラクス、ファングに変身できるんですよね。ならエターナルメモリのレクイエムもそんなに怖くないかな?


※KEYのメモリ効果でJのメモリを見つけられなかったのは
V・I・Q・N・W・Aと同じく事務所内にあったからかな?
恭文が意図したかどうかはともかく、傍にあるものから
順番に探す仕様になっていたのだとしたら手元にある奴
ばかり感知して一向に探しものが進まなかっただろうし






恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。というわけで、EPISODE FINAL的なあれです」

春香「適当過ぎですよっ! ……でもどうして、T2メモリなんて」

恭文(OOO)「死の商人だもの、新商品開発は当然だよ。僕達にとっては迷惑この上ないけど」

律子「でもなんていうか、そういう組織ってかなり身近なのね」

恭文(OOO)「それはそうですよ。過去には仮面ライダー以外でも、そういう組織と戦う正義のヒーローがいたって言いますし」

律子「そうなのっ!?」

恭文(OOO)「うん。キョーダインとか、アクマイザーとか……人間かそうじゃないかってだけでもかなり」













※OOO・Remixの恭文さんへ。ふと思ったんですがウェイバーさんを
765のプロデューサーにスカウトしてみてはどうでしょう?
あの人自分は三流でも他者の才能を引き出すことに関しては
天才的だしこき使われ属性高いし。


※OOO・Remixでありえそうな事。
後藤ちゃんは当初、グリードを毛嫌いしていたのでダーグにも突っ掛かる。でもダーグはやっぱり武蔵外道の一人なので、逆に振り回されまくる。


※OOO・Remixで伊達さんが初登場した時の恭文・765プロメンバーが思った事……。

恭文・765プロメンバー『ダーグ(さん)がもう一人居る……』





恭文「えー、ありがとうございます。……ウェイバーはキーメモリがあればすぐに」

ウェイバー「なんだ、その手抜きっ!」

律子「でもこれ、設定として活かせるわね。よし、採用」









※ディードの嫁ぎ先が恭文なのかそうでないのかは極めて
重要な案件ですが、とりあえず本編の場合は歌唄とリイン
の問題が先ですね。リインと正式に結ばれれば恭文の器が
またひとつ大きくなるかもしれないし


※いつか大ショッカーか大ザンギャック絡みで火野恭文がディケイド系列の
オリジナルライダーに変身できるようになったら、他の世界のヤスフミに
振られたディードとか現地妻とかifヒロインとかをまとめて自分の嫁に
しそうです。もちろん同じ名前と顔でも全員区別がつくに違いありません。

さらにOOOの世界では他の男性と恋仲になってる園崎詩音や篠ノ之箒
綺堂さくら、槙原愛、月村忍、高町桃子、レティ・ロウラン達が
一人身でいる世界から連れてきて彼女にすると思います。


※ディードとベルのキャラなりってアミュレットフォーチュンやウェディングピーチみたいのなんでしょうか?





ディード「ありがとうございます。私のキャラなりは……セイバーブライダルみたいな感じでした」

ベル「ちょっとドキドキだったよねー♪ 旦那様、わたし達をよろしくー」

恭文「ごめんなさいごめんなさい」










※−ミラーワールドの設定。補足・例外など−

◆補足・神崎兄妹について2
前述にて、二つの世界の繋がりが強くなった事でミラーモンスターは姿や内面が反転するだけで現実世界に行けるようになったが、神崎兄妹は例外でミラーワールドから長くは出ていられない。
と言うのも、ミラーワールドの生みの親とも言える二人の存在が、ミラーワールドを存続させるコアミラーと同じ“楔”のようになっている為、あまり長く出ていると、ミラーワールドが不安定になってしまうから。(つまり、ミラーワールドを破壊しようとするならば、コアミラーと神崎兄妹の両方を消す必要がある)
ただ、前述の通り神崎兄妹はミラーワールドを出る気が無いため、問題がないと言えば問題はない。

◆裏設定。
現在、ターミナル/キングライナーから観測したミラーワールドと現実世界の繋がりは、安定を保ったままでゆっくりとだが更に強くなり続けており、タイムベントなどを使って不安定にさせない限りは、やがて“楔”がなくてもミラーワールドが存続出来るだろうと言われている。
これは不安定な世界の存在だったミラーモンスター/みらーもんすたぁ達が現実世界側の存在と触れ合う事で、みらーもんすたぁ達の存在が安定し、その影響が大元であるミラーワールドにもフィードバックされてる為。

◆例外存在。
現実世界側に居着いたミラーモンスター(みらーもんすたぁ)達だが、一部には例外が存在する。
特に、シアゴーストと呼ばれる種類のミラーモンスターは、かつての時間軸で進化し現実世界に対応したことから、“みらーもんすたぁ”に変化せずに現実世界に出ることが出来る。
もし、龍騎たちミラーライダーを出したい場合、こいつらみたいなのを敵にしたらやりやすいと思う。

◇ディケイドクロスのドラグレッダーについて(アイデア)。

実はみらーもんすたぁ化している。城戸真司の在り方からか、既に絆が生まれているらしく、ミラーモンスターに戻っても真司を襲わない。また「かうー」と言う鳴き声になっている。

ライダー対戦後に恭文達の世界に興味を持ち、放浪していた時に偶然あむと出会って──と言う感じ。

裏設定作ってほったらかしになってたの思い出したので、急遽投稿……なんか、すみません。





どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(訳:アイディアありがとー♪)

どらぐれっだー「かうー」(訳:それじゃあディケイドクロスに登場だー)

どらぐぶらっかー「くぅー」(訳:いいなー)









※五反田弾「覇王チャンピオンシップ、来年は俺の時代って事で」 蘭「・・・名前負けしてない? テガマル君とか、アラタさんとかいるよ?」

弾「んなこたーない、あいつ等(恭文達)があちこち巡ってる間に、こっちはガチのアントニーと五分でやれる位のタクティクス身に付けたからな!」

アントニー「最近は連敗中だ・・・薬師寺アラタと再戦する前に、君を降しておく必要があるね」

蘭「ユーロチャンプッ!? ちょ、お兄一体何時の間に、そんなライバルっぽい関係になったのっ!?」

弾「俺のリアル弾って渾名に興味を持ったらしくて、わざわざバトルの誘いに来てくれた」

アントニー「その時は無論僕が勝ったけどね。 今はまだ未熟だが磨けば光るとか、そう言う旨の言葉を贈ったら食い付かれてさ。
仕方ないから何度かやっている内に、面白くなって来ちゃって」

弾「んで、今じゃ週2位でバトルしてる。 こいつとも仲良くなったしな」(ソラリスが肩に停まった)





恭文(A's・Remix)「なんて羨ましいっ! ……きっとアントニーとバトルしたい人、かなりいるだろうなぁ」

ハジメ「あぁっ! てーかどこの食堂だっけっ! 俺もいくっ!」










※ぷちどるたちがどうにも苦手で怖くて仕方ない雪歩は
最近事務所にいる時はよく恭文(OOO)のコートの中に
隠れて二人羽織みたいなことをして過ごしてるらしい


※???「お嬢、おやっさんから付けと言われたんで、付かせていただきやす」(普段は配管工)

雪歩「お、お手柔らかにお願いしますぅ・・・」

恭文「ね、ねぇ雪歩? その、ちょっと人としての道を僕同様踏み外してそうなお方は誰?」

雪歩「あ、この人は桐生一馬さんと言う方で、お父さんのお弟子さんのお一人なんです。 すっごく怖いんですけど、同じ位優しい人なんですよ」

一馬(素手で虎殺しの経験あり)「以後よろしくお願いします、Pさん。
仮に、もし、お嬢に不逞な真似をする様ならば、俺のこの軽い命に替えても、オトシマエ付けさせて貰んます」





恭文(OOO)「まぁ桐生さんとは初日で殴り合い、ヒートアクションをぶつけ合って仲良くなったので」

律子「……なってたわね。夕日を見上げながら、お互いに認め合ってたわよね。
あなたも大概だと思ってたけど、あの人もあれよ。なんで忍者と殴りあって生きてるの?」

真美「兄ちゃん、素手でコンクリの壁くらいは余裕で砕けるのにねー。
それよりゆきぴょん、二人羽織はやめようよー。むしろ恥ずかしいよー」

雪歩「だ、だってー! ぷちどるちゃん達、やっぱりまだ苦手でー」

あふぅ「……ナーノ♪」(二人羽織の後ろに乗っかる)

雪歩「ひあー! な、なにっ!? なにっ!」

恭文(OOO)「し、仕事……仕事させてください」









※今更ですがダーグは神道奏者だからボディガードだけじゃなく
歌ったり踊ったりの指導を765プロの皆に出来るのでしょうか?


※ダーグ「おいコラてめぇカークスの野郎何処だ言わねぇと東京湾に沈めっぞつーかお前の声あの守銭奴思い出すからとりあえずボコらせろっ! あの野郎平然とボッタくりやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(首閉めグラグラ)

黒井社長「ぐがががががが……っ!!」(泡吹き)





恭文(OOO)「そうですね、踊ったりうたったりもOKです。でも一番得意なのは、今のように子安ボイスを殲滅する事です」

律子「言ってる場合っ!? 早く止めないとっ!」









※貴音「いつもの回転寿司へ行きましょう」

ヒカリ(しゅごキャラ)「うむ、旨いネタと巧みな握りが絶妙だったからな、回転寿司ながら天晴れ」

〜ちょっと後〜

恭文「・・・で、出入り禁止食らったと」

貴音「はい、解せません」

メディール「後から入ってきたお客さん達が、貴音達が着卓している所を見た途端に回れ右して帰り始めるし、仕方ないんじゃない?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「何故だっ!? ちゃんと代金も払っているぞっ!?」

メディール「それだけじゃ駄目でしょ、店側からすれば、多種多様なお客さん達に一杯来て欲しい筈だよ。
貴音達がよく来て、シャリやネタをいっつも食い尽くして行く店、って話が広まってみなよ。
『どうせ食べらんないんだから、行っても無駄だ』って思われて、客足が無くなっちゃうよ」

貴音「そ、そういうものなのですかっ!?」

恭文「そういうものなの、でもメディール、何時の間にそんなこと覚えたの?」

メディール「ちっちゃんとぴよぴよに教えてもらった!! 紙束のお仕事も楽しいねっ!」(ぺかー)

−ちょっと離れたデスク−

小鳥(カタカタ震えてる)「わ、私の仕事より整然としてて、完成度が高い、だと・・・っ!?」

ちっちゃん「もー・・・」(呆れ顔)

ぴよぴよ「ぴっ」(ドヤ顔)





恭文(OOO)「なるほどねぇ、メディールはどんどん賢くなってるなぁ」

メディール「えへへー、褒めて褒めてー」

恭文(OOO)「……って、ぴよぴよってなんじゃっ!? なんかまたひとり増えてるんですけどっ!」

貴音「そう言えばっ!」

ぴよぴよ「ぴー?」








※恭文さんのお宅にとまとま動画のアドレスが届きました。
このサイトは、とまとに関連する原作作品の上映や、ドラマ版とまと、管理局に頼らず日々を生き抜く方法などをテレビ形式で上映しています。
某微笑み動画のように動画の投稿も可能。とまとのカオスを楽しむことができます。

しかし、アドレスを直接打ち込まなければサイトに繋ぐことはできないので注意。
恭文さんが存在するパラレルワールド全てから閲覧、投稿が可能のためサイトの立ち上げはどこかの世界の恭文だと言われているが詳細は不明です。





恭文「……ホントだ。これ、許可とかも取ってるんだ。うわ、凄い。どっかの世界の僕は凄い」

フェイト「とまとと絡んでいる作品が多数だから、それはもう。最近ガンプラビルダーズもやったし。
……でもMADのほとんどがカオスって、どうなんだろう」

恭文「それがとまとだよ、フェイト」









※弾「なぁ、何か店前の電柱からこっちを見てる奴がいるんだが……」

バローネ「……」(ジーッ)





恭文「……バローネっ!? なにしてんのっ!」

弾(五反田)「お前知り合いかよっ!」

恭文「前にダーグが連れてきたのっ!」









※天然な性格をどうにかしたいフェイトさん。

彼女は知らない。

彼女の天然はプレシアがどうにもできなかったレベルで、
恭文の不幸同様、馴れる事でしか対処できないという事に…。

by白砂糖





フェイト「そ、そんな事ないよっ! ビシッとできるんだからっ! できるんだからー!」

アイリ・恭介(疑いの眼差し)

フェイト「ヤスフミー! アイリと恭介がー!」

恭文「フェイト、それはしょうがない。この間醤油と間違えて、お酢でラーメン作ったでしょ?
大丈夫、僕は天然なフェイトも愛していけるから。そんな無理はしなくていいから、ゆっくりいこうか」

フェイト「うぅ……うぅー!」(ぽかぽかぽか)

恭文「なんで叩くのっ!?」

フェイト「だってだってー!」









※◇みらーもんすたぁの特徴・追加編。

ミラーモンスター時に人型だったモンスターの一部は、みらーもんすたぁになると自分が模した動物に違い体つきになったうえでデフォルメ化する。

なので、“ですとわいるだー”や“めたるげらす”も、一応四本足になったり出来る。まだ見つかってないカニとレイヨウとカメレオンは、もしかしたら各々の姿で紛れ込んでる可能性もある……?





ですとわいるだー「ぐるぐるー♪」

めたるげらす「ぐぅぐぅー」

フェイト「あ、四本足だ。珍しい」

カルノリュータス「カルーカルー」

カスモシールドン「カスー」(ぴょんぴょん)








※ダーグ「ちーっす!」(デスクの引き出しの中から765プロに出勤するボディーガード)


※恭文(OOO)「仕事で早退しまーす」

真耶(OOO)「待ってください恭文くん! 恭文くんは学生なんだから、学生の本分を中心に……」

ダーグ「やすっちー、迎え来たぜー! つか、予定より早くなったから急いで急いで!」(掃除用具の中から登場)


※あむ(ホライゾン)が別世界にも関わらずクール&スパイシーを発揮しているのを見て、ダーグは……泣いた


※ダーグ「実は弾との戦績って、101戦中、50勝51敗なんだよなー」

弾「俺が僅かに勝ち越してるだよな。使うデッキも十二宮Xレアをメインにしたのだし、意外と似た者同士なのか? ダーグのは、俺がジーク・アポロドラゴンを入れてる分、他の十二宮Xレアだが。
それと、ダーグってバトルフィールドでのスーツって私服の上に鎧でバトスピブレイヴなんだよな」





恭文「というわけで、ダーグの日常です。いやぁ、すっかり場に馴染んでるね」

律子「うちの事務所、どんどん普通のアイドル事務所から外れていってるわね」








※OOO・Remix世界のレオンミシェリは将来的には
ガレットの国政を全部弟のガウルに任せて
恭文(OOO)と暮らすつもりらしい。
今は引き継ぎ作業の真っ最中とか





ミルヒオーレ「あ、私もです。ヤスフミと一緒に……えへへー」

ユキカゼ「拙者もでござるよ。それで毎日……いいでござるなぁ」

律子「一体なにしたのっ!? てゆうか、普通に召喚されたんだっ!」









※拍手620より
春香「この間はひどい目にあったよ」

響(アイマス)「全くだぞ。自分にもセクハラしてくるし」

千早「そんな事があったのね」

貴音「して、その後はどうなったのですか」

春香「5分くらいその、セクハラされたんですけど、欠伸しだして普通に寝ちゃったんです」

響(アイマス)「その後、帰ってきた律子に事情話したら『これからはあおにトマトあげるのは禁止』って言われちゃって」

千早「そのわりにはあまり落ち込んだりとかはみられないけど」

貴音「少々可愛そうに思いますね。私もらーめんを禁止されると思うと」

響(アイマス)「貴音は食べすぎだとおもうぞ」

小鳥「その事なんだけどね」

春香「どうかしたんですか?」

小鳥「前の飼い主さんから荷物と手紙が届いたの」

春香「手紙ですか?」

小鳥「これなんだけど」

春香「えっと、
ぷちきゃら・あおのトマトとプチトマトを食べさせる際の注意点
@生のままだと酔っ払いますが加熱などの加工を行うとどれだけ食べても酔いません
A加工しない場合は『ケチャップ』をかけましょう
Bケチャップ単体でも酔っ払ったりせず、普通に飲んだりします
Cそれ以外にもケチャップで味付けした料理やケチャップのかかった料理等でも『トマト料理だ』と喜んで食べてくれます
以上の事に気を付ければトマトを食べさせても大丈夫かと思うのであおのこれからの食生活に役立ててください
  By.クロッスル
だって」

響(アイマス)「そういうことなら自分にまかせるさー。自分料理は得意だからなー」

春香「…ところで小鳥さん」

小鳥「何、春香ちゃん?」

春香「この『ps.小鳥さん、あおに攻められて顔を赤くした私と響ちゃんの写真ありがとうございました。これで寒い冬を暖かく過ごせます』とか書いてあるのは何なんですか?」

小鳥「え、えーっと、その」

春香・響『小鳥さん(ピヨコ)!!』

小鳥「ご、ごめんなさ〜い!!」

千早「ところで送られてきた荷物って何なんですか」

貴音「もしや、前回同様新しいぷちきゃらでしょうか」

あお「おー!(翻訳:これー!)」←(荷物から出したケチャップ持ちながら)

貴音「けちゃっぷ、ですか」

千早「ケチャップですね」

あお「あーお!」(ベリッ)

あお「あー、ングッ、ングッ」←(ケチャップ飲みのみ)

千早「本当に飲んでますね」

貴音「真面妖な」

あお「?おー?(翻訳:いる?)」←(ケチャップ差し出し)





貴音「……大丈夫ですよ、あお殿。そのまま味わってください」

あお「おー」(ごくごくごく)

響(アイマス)「……まぁ、本人幸せそうだからいいか。ケチャップは常備しとこうな」

貴音「そうですね」











※なんか変な生き物を、美希が捕まえました。 バネぴー「うー、やめー」 美希「ちっちゃんみたいな眼鏡っ子なの!」

現時点で判明しているバネぴーの生態
@赤羽根Pにそっくりです
A男の子です
B鳴き声は決まっていません、微妙に喋れます
Cちっちゃいけど男気あります、けど戦闘力0です
D仕事ができます
E犬が大の苦手です
F身体がかなりフカフカでクッションみたいです





恭文(OOO)「……GCプロへ送っておこうか」

美希「えー、うちで飼おうよー」

恭文(OOO)「いや、これはCGプロだ。そうじゃなきゃ駄目って感じがする」










※あお(酔)「とまとまとまとまとまーーー」

真美「わーー!またあおっちが酔っぱらってるーーー」

亜美「ふっ、今日こそはおっぱい揉ませてあげないん
だかんね!くらえっ、必殺あふぅバリアーっ!!」

あふぅ「ナノッ!?」

あお(酔)「とまとまとまー!!」(あふぅに飛びつき、胸を揉む)

あふぅ「ナハハハハハハハ〜〜」(どうやらくすぐったいらしい。それも相当)

亜美「ふ、あおっち破れたり」

真美「真美たち、あふぅのとうとい犠牲は忘れないかんね」

あお(酔)「とまとまとまー!!」

あふぅ「ナハハハハハハハ〜〜」(助けて〜)


◆◆◆◆

翌日。

???「はにぃ」

あお「あお?」

(皆が765プロに来ると、茶髪ショートカットになっていて、
頭頂からハート型のアホ毛が生えてるぷちがあおに懐いていた)

真美「こ、このあおっちに懐いてるのって……もしかしてあふぅ?」

亜美「ええっ!なんで髪の毛とか鳴き声とか変わってんのーー!?」

あふぅ?「はにぃ♪はにはにはにぃ♪」

あお「おー♪」

(どうやらあお的には彼女を受け入れられたようです)

真美「ま、まあ、あおっちが良いなら別にいいか」

亜美「そだねー。でもどーして急にこんなに変わっちゃったんだろ?」

(『あふぅは夏になると毛が生え変わって繁殖期を
  迎えます。それで仲の良い男性にベタベタします』)

真美「ええっ夏毛ー!?けどもー12月だよー?」

(『それは多分、昨日あおに激しくおっぱい揉まれなくったせいで
  あふぅの身体のホルモンバランスとか崩れたんじゃないでしょうか?』)

亜美「そ、そーゆーもんなの?」

あふぅ「はにぃ♪」(あおにべったりすりすり)

あお「おー!」(とりあえず仲良さそうです)





みうらさん「あらー?」

あお「あおー!」

みうらさん「あらー」(すりすり)

あふぅ「はにはにはにぃ♪」(すりすり)

真美「わわ、ハーレム作っちゃった」

あみ「やりますなぁ、さすが兄ちゃんのぷちきゃら」









※みう「あらー」(嬉しそうにすりすり)

あお「おー」(胸を張る)

あずさ「うふふ。みーちゃん(みうらさん)とあおちゃんは本当に仲がいいわねー。」

貴音「まったく、微笑ましいですね。しかしながら……あお殿?」
よろしければ、この子とも仲良くしてあげてくださいませ」

???「しじょ!」

(そう言って貴音が取り出したのは銀色でウェーブの掛かった
長い髪をした、ぶっちゃけ貴音そっくりのぷちどるだった)

響「うおおっ!貴音、そのぷちどるどーしたんだ!?」

貴音「探してきてもらいました」

響「誰に!?」


◆◆◆◆

≪数日前≫

貴音「では、これこれこういうぷちを探してきてください」

やよ「ううー?」

貴音「探してきて下さったらこの10円を差し上げます」

やよ「うっうー!」

◆◆◆◆

貴音「と言う訳なのです

やよ「うっうー!」(10円玉を嬉しそうに掲げている)

響「…自分、もうどっからツッコんでいいか分からないぞ。
えーと、それで貴音。この子にはもう名前ってあるのか?」

???「たか」

そのぷちの子が掲げた紙には結構な達筆で【たかにゃ】と書かれていた

響「…字、書けるんだ!」



ぷちどる・たかにゃの特徴:
@実は喋れます。ただし名前2文字分だけ
A文字が書けます。基本は筆談でコミュニケーションとります。
B案外泣き虫さんです。
Cその他不思議なことがたくさんあります。






あお「あお……あおっ!」

たかにゃ(さらさら……さら)『よしなに』

響(アイマス)「おぉ、なんか字を書いてるぞっ!」

たかにゃ『共に』

あお「おー」(胸を張る)

たかにゃ『感謝』(ぴと)

みうらさん「あらー♪」

響(アイマス)「お、なんかハーレム形成だぞっ!」

貴音「わたくしもぷちどる達を見習いたいものです。あなた様」

あずさ「うふふ、プロデューサーさーん♪」

恭文(OOO)「が、頑張ります」









※リインフォース・クライマックス 恭文とシオン、そしてミオンによる三位一体のキャラなり。
とは言いつつもミオンとシオンの心が一つになればキャラなり出来るので、別に恭文が嫌がっていてもキャラなり可能。

Wのように左右分割されており、身体の右側がミオン、左側をシオンが担当する。二人のテンションが相乗効果を起こし、より強い力を発揮する
(ミオン曰く「ツインテンションシステム」)。 当然ながら、恭文はこの形態になるのを酷く嫌がる。

ミオン曰く「すとらいかーず登場予定!」、シオン曰く「これで決まりです」らしい。 必殺技は切り揉みしながらの跳び蹴り「ビートクライマックス」。





恭文「なに、ツインテンションシステムってっ! ツインドライブの間違いですかっ!?」

ミオン「あー、あれはかぶってるね。二乗化だし」

恭文「こっちがかぶってるのよっ!」









※社長「どうだね、ちっちゃん君の仕事ぶりは」

恭文(OOO)「仕事は出来る子ですね。ぷちどるのみんなのお目付け役も
やってくれてますし、特に事務仕事に関しては小鳥さん以上に完璧ですよ」

社長「ははは。そうかそうか。それは良かった」

恭文(OOO)「ただ」

社長「?」

恭文(OOO)「事務員としては優秀でもプロデューサーとしては
駄目ですね。少なくとも現時点では無理だと思います」

社長「何故かね?彼女は君も知る通り、優秀だ。今は仕事の
やり方が分からなくても君たちが指導してくれれば」

恭文(OOO)「見た目どう見ても子供だったり日本語喋れないから営業回りなんて
できない、って部分はひとまず置いときますが、あの子はプロデューサーとしては
それ以上に致命的な問題を抱えています。あれ見てください」

(そう言って視線を向けた先にはちっちゃんと律子と真が何かを話してた)

◆◆◆◆

ちっちゃん「めーーー(じーーー)」(何やら不思議そうな顔で真を見上げています)

真「???僕の顔に何かついてる?」

ちっちゃん「めっめっ!」(ちっちゃん、律子に何か話しかけてます)

真「律子、ちっちゃんはなんて言ってるの?」

律子「えっとあの、落ち着いて聞いてね。『なんで男の子がアイドルしてるの?』だってさ」

真「僕はれっきとしたキャピキャピな女の子だよ!!」

ちっちゃん「めーーー?」(すごくうさんくさそーな顔で真を見ている)

◆◆◆◆

社長「ううむ」

恭文「ね、女の子の魅力どころか女の子かどうかさえ見抜け
ないようじゃアイドルプロデューサーなんて無理でしょ?」





高木社長「確かになぁ。それに菊地くんはあれだよ? 入った頃に比べたら随分女性らしくなったものだよ」

恭文「その言い方もまた失礼ですけど、成長しているのは分かります。……これだしなぁ」
(そう言ってみるのは、事務所に入った直後の真。見事にジャージ姿だった)

あお「あおー」










※まこちー「ヤー♪ヤー♪」(ピコピコ)

真「まこちーはかわいーなー」

響「本当だなー。まこちーかわい過ぎだぞ」

まこちー「まきょ?」

真・響「「かわいいいいいいいいいいいっ」」

(まこちーは人気者です)

真「ほらほらまこちー、肉まん食べる?」

響「こっちはおでんもあるぞ?」

まこちー「ヤー♪」(喜びのポーズ)

真・響「「カワイーーーーーーっ」」

真「ああもう!ホットドッグもあげちゃう」

響「ミカンも食べるか?」

まこちー「ヤー♪ヤー♪」(ピコピコ)


◆◆◆◆

≪翌日≫

真「まこちー、おはよー」

響「お土産持ってきたぞー」

まこちー「ヤー♪」(お腹でっぷり)

響「なんか太ってるーー!?」

真「なんで急にこんなことに!はっ、まさかこれは妊娠!?」

響「なんだってえええっ!?一体誰がこんなことを、ってまさか!」

(そして2人が視線を向けるのはぷちの中で一番のプレイボーイ)

あお「おー?」

真・響「「そんなっ、そんなことってーーー!!」」

律子「いや、どう考えてもあんた達が食べさせ過ぎたせいでしょうが」

まこちー「ヤー?」


※>拍手622
はるかさんは日光が苦手ですか、当てたからと言って消滅はしません





恭文(OOO)「なんですよねー。だからもう、大変でしたよ。春香、水かけるのホント禁止」

春香「ご、ごめんなさい。でもまこちー、どうしましょう」

恭文(OOO)「可愛いからってご飯を与えまくると、動物……というか、なまものが大変っていう典型例だね。
よし、ちょっと運動させてみるか。ちょっとウィザードに変身して、みんな用のロードランナーを作ろう」

春香「ロードランナー? というか、ウィザードでそんなのできるんですか」

恭文(OOO)「Groundの応用でなんとかね。形状は……ハムスターのアレ的な感じでいいでしょ」

春香「滑車ですかっ!?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

まこちー「まきょっ!」

真「え、嘘っ! まこちーもう痩せてるっ!」

響(アイマス)「いやいや、あの滑車作ってまだ一日だぞっ!」

恭文(OOO)「太りやすく、痩せやすい体質みたいだね」










※<ちっちゃんのローリングな日々/前篇>


(ある日、ぷち達だけでお留守番をしていました)

ゆきぽ「Zzz……」

(おやおやー、雪歩がまた床にあけた穴で眠っているようです)

ちっちゃん「めっ!めっ!」

ゆきぽ「Zzz……」

(それを見つけたちっちゃん、ゆきぽを起こしてお説教を
しようとしていますが……ゆきぽはまるで起きません)

チャリーンッ!

やよ「うっうー!」

ちっちゃん「もーーー!?」

(今度はお金の音を聞きつけて猛ダッシュする
やよに轢かれてしまいました)

ちっちゃん「ナ〜〜ノ〜〜」

ちっちゃん「!!めっ」

(今度はあふぅが大暴れを始めました。ちっちゃんは
今度こそはと腕まくりして、あふぅを止めようとします)

あふぅ「ナノッ」(プイッ)

ちっちゃん「めっ!めっ!もー!」

あふぅ「ナ〜〜ノ」(プイッ)

(しかし、あふぅはちっちゃんにどれだけ言われても知らんぷりです
昨日まではちっちゃんが自由気ままなぷちたちのお目付け役をビシッと
してくれていたのに、これは一体どう言う事でしょう)

あふぅ「ナノっ」(ガバー)

ちっちゃん「め〜〜!?」

(それどころかちっちゃんは、なんとごみ袋に閉じ込められてしまいました)

(それから30分後、オーディションに出かけていた
音無さんと天海くんたちが事務所に帰ってきました)

小鳥「みんなただいまー、お土産にお菓子買って――」

(入り口で立ち止める音無さん)

春香「どーしたんですか小鳥さん?早く入りま、って何コレーーー!?」

(帰ってきた天海くんたちが見たのはぷちたちの大暴れによってしっちゃか
めっちゃかになった事務所でした。そしてその中央でもがいてるゴミ袋)

???「めっ!めっ!めっ!」

小鳥「その声はまさかちっちゃん!?」

(すぐに袋を開ける音無さん。解放されたちっちゃんは涙目で音無さんに抱きつきます)

ちっちゃん「も〜〜〜〜〜」

小鳥「よしよし、怖かったわね」

春香「それにしても―――コラー!みんな事務所で暴れたりちっちゃんをイジメたりしちゃ駄目でしょ!!」

(天海くんが叱りますが、ぷちたちはみんな聞く耳を持ちません)

亜美「うわーみんなイイ根性してるね〜」

真美「でも急にどーしたんだろ。今まで鬼軍曹なちっちゃんにずっと仕切られてたのに」

(そう。ぷちたちは急にちっちゃんの言う事を聞かなく
なりました。まるでクーデターでも起きたようです)


小鳥「うーん、これはやっぱりアレのせいかしら」

春香「心当たりがあるんですか?」


小鳥「ええ、先日のことなんだけどね。ちっちゃんが真ちゃんを
見て、とんでもないことを言い出しちゃったの」


亜美「とんでもないこと?」

小鳥「ええ……『どーして男の子がアイドルやってるのか』って」


真美「そりゃーとんでもないねー。でも、気持ちは分かるよー」

小鳥「それですぐに謝ってれば笑い話で済ませられたのよ。真ちゃん一人なら優しいから
そんなにキツイお仕置きもされない筈だった。だけどちっちゃんも頑固で、全然認めなくて。
お互いの言い分をぶつけ合ってるうちに2人ともだんだんヒートアップしちゃって、しまいに
ちっちゃんが【女の子ならそんなに胸が無いわけない、私の目はごまかせない!】って」

亜美「なんて命知らずな。千早おねーちゃん程じゃないけどまこちーも結構気にしてるのに」

春香「あの、小鳥さん。さっき真一人ならって言ってましたけど、まさか」

小鳥「ええ。その暴言をちょうど事務所に戻ってきた千早ちゃんとちひゃーに聞かれちゃって」

春香「やっぱりーー!?」

小鳥「それで真っ黒い瘴気をムンムン出し始めた千早ちゃんとちひゃーに釣られる様に
真ちゃんも真っ赤な瘴気を出し始めて、そこからはもう言葉に出来ないような地獄の
お仕置きが始まっちゃったわ。今思い出しても寒気がするくらい」

ちっちゃん「め〜〜!!め〜〜!!」

(ちっちゃんはその時のお仕置きを思い出して、大声で泣き出してしまいました)

小鳥「それで大泣きしてるところをぷちのみんなに見られてから、どうも軽く
見られるようになったと言うか、威厳がなくなっちゃったみたいなの」

真美「つまりちっちゃんはー、みんなにナメられてるってことー?」

春香「そんな。このままだと絶対良くないですよ。
プロデューサーさんと律子さんはこのこと知ってるんですか?」

小鳥「ええ。でも恭文くんは今回は『絶対に助けない』って」

亜美「ええっ、なんでー?」

小鳥「今回のことはちっちゃんが真ちゃんを男の子扱いするなんて失礼な真似したのが発端。
だからちっちゃんが真ちゃんを女の子だと認めて、きちんと謝るまでは絶対に助けないんだって」

春香「な、なるほど。それは確かに」

真美「て言うか鬼モードな2人から泣くほどお仕置きされたのに、まだ謝ってないんだ」

小鳥「ええ。この子、頭は良いのにとっても頑固なのよ。ってあれ、ちっちゃん何処に行ったのかしら?」

(ほんの少し前まで小鳥さんに抱きついて泣いていたちっちゃんが、話に夢中になって目を離した間に
いなくなっていました。どこにいったのかとみんながキョロキョロしていると)


はるかさん001「かっかー!」
はるかさん013「かっかー!かっかっかー」
はるかさん037「かっかー!はるかっかー」

ちっちゃん「め〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

(増殖はるかさんズにちっちゃんがアチコチ甘噛みされて唾液まみれになっていました)

小鳥「大変、助けなきゃ!!」

亜美「うわ〜。ちっちゃん、すっかり舐められてるね

真美「舐められてるって言うより、しゃぶられてるよね〜」


(ちっちゃんの明日は……どっちでしょうか)





恭文(OOO)「……こりゃ酷い」

あお「あおー!」(一緒に学校へ行っていた)

春香「あ、プロデューサーさんっ! 実は」

恭文(OOO)「あー、皆まで言うな。アリアさん達にお願いして、対策は既に整えてるから。
まぁそれとは別に……ちっちゃん以外の全員集合ー」


(それでも全員、実に自由です。……あ、でもゆきぽがとたとたと来ました。それに蒼い古き鉄はくすりと笑い)


恭文(OOO)「お前ら、僕とそんなに喧嘩したいか」


(その瞬間、本気の殺気が事務所内に満たされます。それを感じ取ったぷちどる達、慌てて蒼い古き鉄の前で整列)


恭文(OOO)「さてお前ら、僕はお前らがちっちゃんを低く見ようとそれはいいのよ。
ちっちゃんの自業自得だしね? でも……いたずらは見過ごせないんだぁ」(ばきぼき)

あふぅ「ナ……ナノナノー!」(脱兎)

恭文(OOO)「あふぅ、逃げるな」(ワイヤー投擲)

あふぅ「ナノー!」

恭文(OOO)「というわけで全員、これを元に戻せ……5分以内で」

あふぅ「ナノッ!?」

やよ「うー!?」

ゆきぽ「!?」

恭文(OOO)「逃げたらどうなるか、分かってるだろうね。僕、悪い子には容赦しないよ?」(ゴゴゴゴゴゴゴ)

やよ「うっうー!」

あふぅ「ナノっ!」

ゆきぽ(ぴっと右手を挙げる)

恭文(OOO)「あお、みんなを監視して。終わったら全員隅で正座。それでもし逃げるなら……斬れ」

あふぅ「ナノっ!?」

あお「おー!」(こてをさっと取り出す)

春香「……さすがにプロデューサーさんはナメられないのか」

小鳥「まぁヘタレなところを見せたとしても、恭文くんは基本的にナメたら本気でやるから。ぷちどる達も分かってるのよ」

春香「厳しいお父さんって感じですか?」









古鉄≪というわけで、またじっくりちまちま返事していきましょう≫

恭文「だねぇ。……あ、ナナー、誕生日おめでとうー。ケーキ作ってきたよー」(注:中の人です)

ナナ(メルティランサー CV:池澤春菜)「ふ、ふん。そんな気を使わなくてもいいのに。でもまぁ、

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