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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:622(11/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、幕間第9巻好評発売中です。
良ければお手に取ってみてください。が……年末間近という方もいるので、お忙しい方もいるでしょう。
そんなみなさんのために次回の同人版で、あの話をやりたいと思います≫

恭文「あの話?」

古鉄≪年末という事で……またまたアニメとにらめっこな日々が続くわけですね。早速仕上げていきましょう≫











※キリ番6050000番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※6057550番踏みました byライクロ


※久々にキリ番6060606ゲットしました。 by居酒屋狸


※キリ番6070200番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※6070706人目を踏みました!最近寒さが強くなってきたので、体調に気をつけて下さい。by ブレイズ


※キリ番6071900番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※キリ番6079000ゲットです!  by.Shot@

※6080000人目のキリ番踏みました!
初の万単位でのキリ番でテンション上がりましたw。by ブレイズ





恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとをよろしくお願いします。
……600万Hit、やっぱり感慨深いなぁ。今までもそうだったけど」

フェイト「積み重ねゆえだしね。この調子でもっともっと頑張っていこうね」












※どうも、御剣澄和です。
読んでいて誤字を見つけたので報告します。
ひーろーず最新の22話で『「一課、その場合はどうなるのだ?」』とありますが、『「一夏、その場合はどうなるのだ?」』が正しいです。


※お祭り騒ぎに乗ってしまうのも、また自分のキャラだと認識したセシリア……いや、待て。

これはまさか、テンションマックスな“奴”が出るフラグなんじゃあ……っ!?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle22見ました〜

うん、色々とデッキ破壊は怖いよな…遊戯王でもあったしな…それでマナブと校長のバトルによりハジメは復活したみたいですね。

さてさて、次回は今回出番が少なかった恭文さんの大暴れかな〜 by鳴神 ソラ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、久々なひーろーず……やっぱり大暴れするのは」

マナブ「ボクのサイゴードだね」

恭文「大粉砕はほんと豪快だからねぇ。ある意味バーストメタ」

フェイト「えっと……あ、そっか。バースト発動時、相手のバーストカード破棄で召喚できるしね。
あとは召喚後の大粉砕でもバーストカードが破棄されると、劇中通りにスピリット破壊もできるから」

恭文「剣刃編になって少々パワーダウンしてるかもだけど、それでもあれは脅威です」

マナブ「通常召喚も考えるべき?」

恭文「もしくは……召喚時効果を決して使わないように」(迫真)









※こんにちはDIOです。ひーろーず22話更新お疲れ様です。
それと同人版幕間8巻の方も買わせて頂きました。こちらもゆっくり読ませて頂きたいと思います。
さて、久々なひーろーず「Bによろしく」はBlueな青デッキが炸裂するマナブと校長先生のバトル
基本的にアニメの展開に沿ったお話なんですが、アニメでは内面をあまり描写されないマナブの
諦めない心がモノローグに現れるところが小説らしかったり。それにXレア召喚で服装が変わる所や
校長のバトスピ道に千冬先生たちが感化されたりマナブのパフォーマンスに箒まで乗っかっちゃう
所は実にカオスなとまとらしかったです。


次回は久しぶりの八神恭文の登場、そしてリアル弾とのバトルですね。ずっと楽しみにしてました。
更新されるのをお待ちしてます。それとOOOを見返されていると言う事は600万ヒット記念の
小説は火野恭文のお話ででついにOOO編に突入ですか?こちらもとても楽しみですbyDIO


※ひーろーず22話読みました♪

マナブと校長がバトルをしていた頃、中国では

ニャオ「さすがキースピリットを出さずに決勝まで勝ち進んだだけはあるわね。けど、私は甘くはないわよ」
ランゲツ「確かにならばご期待に応えよう!さぁ、フィールドに天体を築け!“光導龍騎ゾディアックアポロクリムゾン”レベル1で召喚!」

バトルフィールドに夜空が広がり両手にランスを装備した龍が舞い降りる。

ニャオ「“光導龍騎ゾディアックアポロクリムゾン”!?まさか!」
ランゲツ「召喚時効果、デッキの上から12枚オープン、その中の系統:神星/光導を持つスピリットを好きなだけノーコストで召喚する」

一枚目“光龍騎神サジット・アポロドラゴン”
二枚目“天蠍神騎スコル・スピア”
三枚目“戦神乙女ヴィエルジェ”
四枚目“宝瓶神騎アクア・エリシオン”
五枚目“白羊樹神セフィロ・アリエス”
六枚目“巨蟹武神キャンサード”
七枚目“魔導双神ジェミナイズ”
八枚目“魔羯邪神シュタイン・ボルグ”
九枚目“獅機龍神ストライクヴルム・レオ”
十枚目“双魚賊神ピスケガレオン”
十一枚目“金牛龍神ドラゴニック・タウラス”
十二枚目“天秤造神リブラ・ゴレム”

ランゲツ「12体全て召喚!」

“光導龍騎ゾディアックアポロクリムゾン”の翼に描かれた星座の紋章が輝き、そこから十二宮Xレアが現れる。

ランゲツ「“金牛龍神ドラゴニック・タウラス”のレベルを3にしてアタック!」


※ひーろーず第22話読了です。
柴門校長VSマナブ、この二人の戦いは大好きです。分かりやすい熱さを持つ校長と飄々とした態度だが中にある芯は熱いマナブの戦い。違うスタイルながらもお互い触発されて、段々熱が籠っていって盛り上がりましたね。
サイゴートの豪快なデッキ破壊は、リアルタイムで見ていて本当にびっくりしました。ちょうどバトスピを覚え始めたばかりだったので、豪快過ぎて呆然としてしまった記憶があります。
そういえば、マナブのイケイケドンドンスタイルは歌唄やセシリアにもやってもらうという豪華なものでしたね。しかも000・Remixでは765プロメンバー全員にと、ある意味マナブはとんでもない勝ち組になっている気がします。
次回は今回一言すらも出番が無かった恭文が遂に満を持してバトル!しかも相手は緑デッキで事故りながらも予選突破を果たしたリアル弾こと五反田弾!手札が事故りながらもどんな戦いを繰り広げるのか楽しみです!
PS 誤字:『まだ速い→まだ早い』
by ブレイズ






ゲンヤ「感想、ありがとな。というわけで俺も初バトルしたわけだが」

ギンガ「はいはい、帰りましょうね。仕事残ってるんですから」(引きずっていく)

ゲンヤ「おい、ちょっと待てっ! 声が同じなんだぞっ! アレは俺でもいいだろっ!」

恭文「残念ながらよくありません。……まぁそんなわけで、すとらいかーずでゲンヤさんもバトルできるわけですが」

フェイト「そこ結びつけるのっ!?」

ハジメ「このバトル、俺も好きなんだっ! 最後まで諦めない……大事だよなっ! あぁ、大事だっ!」













※記念小説『かけがえのない平和』を見ました〜

律子さんとのちょっとしたデートした後に貴音の何時も通りのやアイドル達の日常に元魔王エンジェルのともみとりんが加わりましたな…んで、洗礼も受けたな;

んでひーろーずであったバトスピのをやったね…

そんな事とは別に…近いうちに拍手であったWのAtoZが起こる様ですね…

色々とどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※結論──どんな世界であれ、“恭文”と言う人物は、女難の相が出る。by通りすがりの暇人。


※六百万hit記念その1読みました♪やはりアントニー噛ませ犬か?

童子ランゲツ(OOO)「あのお姉ちゃん達、765プロの新しいアイドル?」
765事務所から帰るともみとりんを見つめながら、

童子ランゲツ(OOO)「とりあえず、欲望欲望♪」
セルメダル投擲準備。


※貴音とあずさやその他の765アイドル達は「担当プロデューサーとアイドルだから」
駄目なわけじゃなくて、「自分にとってのアイドルの重み」がみんな分かってないと
思うからこそ遠慮せざるを得ないのでしょうね。小鳥さん誕生日記念小説でも似たことを
言ってましたが、彼女たちはまだ自分の限界を知らず、自分が恋愛をした時、それに
かまけてアイドルを疎かにするかどうかも分からない。

運命の人に出会うことが至上命題のあずさは勿論ですが、見た感じ真や響に亜美真美、
だって彼氏が出来たら他のことが目に入らなくてアイドルのこと放り出しそうな
危うさがあるように思います。貴音の場合は加えて自分のこと話さないから周りも
フォローを入れられないし。

あとは春香もそうですね。彼女は「ラブじゃなくライク」と言い張りながらその実
スキンシップを取りまくり、彼女じゃないでしょと指摘されると大いに凹む所から
本当は間違いなくラブなのだと推察されます。それなのにライクだと言い張るのは
ラブだと認めれば自分がアイドル放り出してしまいそうだと内心では分かってるのか
そこまでいかなくても認めたら自分がどうなるか分からないと怖がってるのではない
でしょうか。それはつまり、ハラオウン家養子ルートの劣化フェイトや真耶先生と
同じ道を行ってる可能性があります。

千早の場合は先日拍手でも言われていた通り、彼女にとっての「歌」の重さは
命懸けの領域なわけだから、支えられることに安心こそすれそれに溺れるような
こと無いと思います。

美希は、アイドルの楽しさを知った後なら、と言う条件付きですが、恋とアイドルの
両方を頑張ろうとすると思います。歌唄と同じで、どっちか片方ではなく欲しいものを
全部手にしなければ気がすまない、そしてそれを叶えるだけの天才の器を持っていると
思います。ただし彼女の場合、周囲への気配りとか空気を読む能力が足りないので
他のハーレムメンバーや片思い中の女性たちとといざこざを起こさないか心配です。

雪歩は意外とケジメつけれそうに思います。雪歩は今の自分のことが嫌いだからこそ
好きな人が出来たら今よりも上の自分になれるようにもっと頑張るんじゃないかと。




美希「感想と誤字報告、ありがとうなの。それで今回はあの事件のアフターみたい。
……うん、美希は恋もアイドルも頑張れると思うな。美希、キラキラしたいし」

恭文「……でもお願いだから、自分が中学生って意識を……ちょっと待ったっ!
中学生っ!? 律子さん、いまさらだけど美希は受験があるんじゃっ!」

律子「……そう言えばっ!」

美希「大丈夫だよ? 美希、アイドル続けるし」

恭文「いやいや、学校には通っておこうよっ! ほんと、学歴あった方がいいからっ!」

フェイト「あとランゲツは……駄目だよ? 人にメダルを入れちゃ」

ランゲツ(童子形態)「むぅー」









※DIOです、600万ヒット記念小説更新お疲れ様です。
念願の律子とのデートはダイジェストで終わりましたが戦果は十分。律子から
腕をからませて手を握らせ、更には恭文が女の子に変なことをしない紳士的な
男の子だと信用してもらえました。告白はするよりもされる方が上策。恋愛は
惚れた方の負けだとも言いますし、順調に仲良くなってますね。

一方、過剰に押せ押せイケイケだった貴音は自分のことを意識して欲しくて加減が
分からずに全力でやってたようですが、これも律子と同じで互いに今まで信頼を
築いてこれなかった影響ですね。互いのことが分かってなくてすれ違ってたと。
ライクを主張するのに彼女ぶってる春香も同じような問題有りそうですし


さて765プロ事務所では前回問題起こした魔王エンジェルの2人を交えての部活、
と言うかメインは罰ゲームの方ですね。どんなに憎んでも見下しあっても罰ゲームが
終われば全部チャラでまた仲良くしよう、誰も不遇を押し付けられなくて済むように
と言う部活の精神がよーく現れてました。


それを経て色々思うところのあった2人も一応のけじめをつけることが出来て
少しは前を向けた模様。これは麗華も無理やりにでも連れてきて部活させた方が
いいですね。一人で悶々としてるのはひぐらし的にも破滅フラグですし。
て言うかここで雪月花を法的無罪にしたところで誰も助からないし、やっぱり
最善手は信頼できる仲間に相談することなのでしょう。

そして恭文はバトスピ覇王4話のイベントにゲスト出演、って公の場でドSキャラ
やってるんですね。そして恭文の引きはやっぱチート扱いと(苦笑)

そんな公式の場で大事な子って言って貰えた雪歩は吐血した恭文を気遣えてもいたし
今回何気に一番ヒロインぽかったと思います。。…あれってチヒロも見てたのかな〜。

今回のお話が第1弾と言う事はトリロジーの時みたいに短編を重ねる形なのでしょうか?
次回も楽しみにしてます。byDIO


※600万Hit記念小説その1拝見しました。
タイトルの『かけがえのない平和』を見て、思わず涙ぐんでしまいました。だって……ねぇ?(涙)
元魔王エンジェルの二人が来て即部活の餌食に(笑)。でもその中でけじめと区切りをつけられたのは良かったと思います。引きずるよりずっと良いですから。
にしても……『全部』って書いたの誰!?美希が萌えを通り越してイロモノ的な事になってるし。みんなマジで鬼に超進化してますな(滝汗)。
結構押し押しな貴音にビックリしました。おかげで恭文の精神力がザックリと削られて……。恭文、ガンバ!
千早の言う通りチャンピオンのバトルはエンターテイメント性が高くて面白かったですね。やっぱり魅せるバトルも良いものです。
今回で覇王編に突入。プロデューサーなのに765プロにマネージメントされる過労死するかもな恭文の活躍が楽しみです!というかカードタワーって(爆笑)。
PS それにしても765プロの中で一番有名なバトスピ日本チャンピオンのプロデューサー、とこうして恭文の事を軽く文字にすると詳しく知らないと訳分かりませんね(苦笑)。
by ブレイズ


※バトスピ界隈で恭文(OOO)が蒼凪じゃなくて火野になったことを誰も疑問に思わないのかな?


※とまと記念小説『600万Hit記念小説その1 かけがえのない平和』読ませて頂きました!
黒幕に対し、北岡弁護士を付けてあげようだなんて麗華嬢はやはり本質的には良識的人物みたいですね。

自分も恭文氏が言ってたみたいなミュ−ジアムや世間・敵対事務所の怒りが無ければ彼女達への制裁はもう充分過ぎると思うので良いとは思うんですが。
今回はNGになってしまったですが、自分だけ無罪放免でOKなんてエゴなクズ共よりはよっぽどマシなのでその気持ちは是非とも大切にして欲しいです。

今後せめて雪月花の方も会社が倒産までは無関係な社員達が可哀想だし、それを封殺する目的のみの為なら彼を頼る事位はしてあげて欲しいですかな。
まあその前にほとぼりを冷ます為にもあのイカレファミリ−共を粉砕しなくてはと思うのですが。

しかし今回は比較的平和展開の様子ですが、A to Z編は間近みたいですね。拍手そのままの展開となるのか、それとも原作映画や拍手内容とも異なる展開そして結末となり得るのか目が離せません。
個人的にはNEVERの誰かを生き残らせるとかして欲しい感じです。
それが終われば恐らくはOOOのスト−リ−も本格的に動き出すのでしょうから、此れからはゾクゾクする様な展開が目白押しを予感させます!!!By ハイキングベア





ギャラクシー「感想、ありがとうございますっ! いや、私もついにこちらへ登場……が、まぁあれですよ」

アラタ「苗字に関しては疑問には当然思ったが……なぁ? いろいろあるらしくて、ツッコみ辛いと言った方が正解だ」

ギャラクシー「去年の大会欠場もありますしねぇ」

りん「……愛されてるなぁ、アイツ。てゆうかあたし達、どういう扱いになるんだろう。やっぱアイドル?」

恭文(OOO)「りんはアイドル兼僕のメイドとして」

律子「駄目よっ! どんだけ気に入ってるのっ!?」










※どうも、初めましてセイワです。ちょっと気になってみたんですが、こっちでの投稿したいんですがどうでしょうか?
ちなみに投稿するのはとあるシリーズとISと仮面ライダーオーズのクロスオーバー作品です。
主人公は当麻です。もう一度言います、主人公は当麻です。
どこで投稿するかは後で教えてください。そして勿論恭文達も登場するように努力するつもりです。お願いします。それではまた…





恭文「えー、ありがとうございます。投稿の方はプロフィールにあるメールへ、文面データを送っていただければ」

古鉄≪ワードパットで普通に打っていただければ大丈夫ですが、文字を大きくしたり色を変える場合などはHTMLを使っていただけると。
ワードパットでの変更はアップする時に反映されないようなので≫

恭文「改行とかは普通にしても大丈夫なんだけどね。とにかくそんなわけで、お待ちしております。……空海、よかったね」

空海「俺じゃねぇよっ! はっきり当麻って言ってるよなっ!」









※拍手620で名前の決まったぷちどる・やよの
現在判明している生態です。

@やよいにそっくりです。
A鳴き声は「うー」「うっうー」です。
B耳がとてもよく、とくにお金の音には敏感です。
C鼻も利きます。特に美味しそうな食べ物の匂いは見落としません。
D髪の毛がもっさりするぐらい伸びます。
E伸びた冬毛はゴム紐のように弾力があります。






やよ「うー」

やよい「うっうー!」

やよ「うっうー!」

あずさ「あらあら、すっかり仲良くなっちゃって」

あお「おー」(挨拶に加わる)

恭文(OOO)「みんなー、差し入れにケーキもら」

やよ「うっうー!」(猛禽類のような目)

恭文(OOO)「……やよの分もあるから、落ち着こうね? ちゃんとみんなで食べようね?」









※>拍手620より
真美「でもどうしてはるかさんに水かけちゃ駄目なのかな?」
春香「気になるよね〜。1度やってみようか」(そしてコップ1杯の水をはるかさんにかけてみる)


はるかさん001「ヴぁ〜い!」
はるかさん002「ヴぁ〜い!」
はるかさん031「かっかー!」
はるかさん054「ヴぁ〜い!」
はるかさん089「はるかっかー!」
はるかさん137「かっかー!」


春香・真美「「増えた〜〜〜!?」」

(はるかさんは事務所が破裂するほど、沢山に増殖。そして事務所内のあらゆるものが圧迫)





恭文(OOO)「こらー! そこの双子待てっ! おのれらなにやってくれてんだっ!」

真美「ごめんー! まさかこうなるとはー!」

亜美「兄ちゃん、これどうすればー!?」

恭文(OOO)「日光だっ! 日光に当てて消滅させるしかないっ! グレムリンではそれでなんとかっ!」

春香「駄目ですっ! そんな事して、春香さんになにかあったらどうするんですかっ!」

恭文(OOO)「押しつぶされながら言う台詞じゃないでしょうがっ!」








※あおがどこからか新しいお嫁さんを連れてきました。

???「あらー」(こたぷーん)

(こたぷーんと擬音を響かせながら登場したのは髪を切る前のあずささんっぽいぷちどる)

あお「おー」

???「あらー」

あずさ「あらあら仲がいいのねー。(新しい子の方を見て)この子にも名前をつけてあげなきゃ」

春香「はいはーい!あずささんに似てるから『みうらさん』がいいと思いまーす」

あずさ「三浦さん…?」

春香「いいえっ!『みうらさん』です!」

あずさ「ちがうの?」

春香「ちがいますよ」



みうらさん(仮名)の生態

@髪を切る前のあずささんにそっくりです
A鳴き声は「あらー」です。
B動くと「こたぷーん」な擬音がします
Cぷちどるの中ではお姉さんみたいです。
Dあずさんさん以上に温厚な性格のようです。
Eあずささん以上の迷子体質のようです。
Fぷち仲間に対してスキンシップを取るのが大好きです。
G音とかに反応して空間とか時間とかジャンプします。





ちひゃー「シャー!」(威嚇)

ゆきぽ(優しくなだめて引きずる)

恭文(OOO)「ゆきぽ、ありがとう。しかし……ぷちどるがお嫁さん? え、そういうのありなの?」

あお「おー」(胸を張る)

あら「あらー」(嬉しそうにすりすり)

律子「あなたのぷちきゃらなんだから、当然って感じ? まぁ驚きだけど」

あずさ「なるほど……だったら私がお嫁さんでも、問題ありませんよねー」(みうらさんを撫でてみる)

恭文(OOO)「そうですね、なら今日はデート」

律子「そこ認めないっ! なに、どうしてそこエンジンかけちゃうのっ!」


(しゅぱっ!)


恭文(OOO)「……え、あれ? あずささんとみうらさんが」

律子「き、消え……どういう事っ!? 二人ともどこっ! 一体どこよっ!」

あお「あおあお……おー!」

恭文(OOO)「ふむふむ……はぁっ!?」

律子「あなた、平然と会話するのね。それでどうしたってっ?」

恭文(OOO)「みうらさん、音とかに反応してワープしちゃうらしいんですっ! 今の、律子さんがツッコんだせいだってっ!」

律子「私のせいっ!? そ、それで場所はっ!」

あお「あおあおー!」

恭文(OOO)「時間とか空間とか、ランダムに飛ぶから分からないっ!?」

律子「そんなー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


あずさ「あらあら……ここ、どこかしらぁ」

みうらさん「あらー?」












※火野恭文さん、ヒロさんがぷちどる1人を765プロに連れてきました。

なんでもシャナさんがどっか旅先から連れ帰ったみたいなんですが
彼女の傍に置いとくとその子が危ないから預かって欲しいとか。

まこちー「やー!」


現在判明しているまこちーの生態
@菊地真にそっくりです
A女の子です。
B鳴き声は「やー」「まきょー」などです
C無邪気で素直、スキンシップが好きな癒し系です。
D太りやすい体質です。同時に痩せやすい体質でもあります
D可愛いです。
E可愛いです。
F可愛いです。





春香「わ、ほんとに真そっくりだ。……でもヒロさんって」

恭文(OOO)「……僕のお世話になっているエンジニアで、同時に無茶苦茶強いお姉さん。
口説いたりはしてないんだけど、なかなか豪快な人でねぇ。シャナはその妹なんだ」

春香「そっちは彼女なんですか」

恭文(OOO)「いや、エッチ友達」

春香「はぁっ!?」

恭文(OOO)「少し事情がある子で、彼女ってOKしてくれないんだ。
僕はそのつもりなんだけど、本人はそう言い切ってて。
自分はエッチするだけの相手でいいからって……難物なのよ」

春香「プロデューサーでも駄目な時があるんですね」

恭文(OOO)「以前よりはずっとマシになってるけどね。あとちょっとって感じ? それよりまこちーだけど」

まこちー「やー!」(しゅばしゅばー!)

あお「あおー!」(さらさら……しゅしゅっ!)

恭文(OOO)「なんでいきなり組手してるの?」

春香「さ、さぁ。でも可愛いですよねー。ぷちどる達にも、一気に馴染みましたし」

恭文(OOO)「うん。……でも同時に、シャナの側が危ないってのも納得したわ」

春香「どういう事ですか?」

恭文(OOO)「シャナ、ショタコンの気があるから。僕も最初、そういう関係で誘ってきたし」

春香「そ、それで。確かに外見だけだと、ボーイッシュですしね」









※高木社長が新しいプロデューサーを連れてきました。

社長「紹介しよう、我が765プロの期待の新人プロデューサー“ちっちゃん”くんだ」


ちっちゃん「めっ」

(そうして紹介されたのは、眼鏡をかけてて、髪型はエビフライみたいな三つ編みツインテールで
ロー○ンみたいな服を着て、ぶっちゃけアイドル時代の律子さんにそっくりなぷちどるだった)



現時点で判明しているちっちゃん(命名:小鳥さん)の生態

@頭がとても良くて、事務仕事全般が出来ます
A真面目で厳しくダメな人は大人も子供も等しく叱ります
B意外に純情です。仲の良い異性に触られると顔を真っ赤にして倒れちゃいます


※そのうちぷちどるについて紹介する教育番組とかできそうです。それでシーモンキーやエリマキトカゲ、ウーパールーパーみたいに流行りそう





恭文(OOO)「……社長、これなに」

高木社長「いや、今説明した通りプロデューサーだが」

恭文(OOO)「ぷちどるでしょ、これっ! あおとかと同じでしょっ!?」

律子「そうですよっ! 基本あの子達全員自由なのにっ! 仕事できるんですか、本当にっ!」

ちっちゃん「めっ!」

小鳥「二人とも、ちっちゃんが『外見で判断するなー』って怒ってるけど」

恭文(OOO)「でもねちっちゃん、あれとかそれとかを見て不安になる僕達の気持ちも察してよ」


(そう言いながら見るのは、美希とおにぎりを奪い合うあふぅ。
テレビから流れる戦闘シーンに反応して、あずささん共々ワープしたみうらさん。
とまとを食べてしまい、真美の胸を揉みまくるあお。
マイペースにお茶を運ぶゆきぽ。それを見て笑うはるかさん。お昼のお弁当を凝視しているやよ。
あおを止めようとして、返り討ちにあって倒れてしまったまこちー)


律子「……もうなんていうか、ここを見てアイドル事務所だって思う人いないわよね」

ちっちゃん「……めっ」

律子「分かってくれたみたいね」

ちっちゃん「めっ!」

恭文(OOO)「え、それならまず働いて、できるってところを見せる?」

ちっちゃん「めっ!」

恭文(OOO)「まぁそれが一番か。それじゃあえっと」

律子「基本通り教えていきましょうか。無理そうならレベルを下げればいいんだし」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ちっちゃん「めっ!」

あふぅ「ナノー」

ちっちゃん「めっ!」(ずるずる)

あふぅ「なのー!」(引きずられる)

恭文(OOO)「……ちっちゃんは律子さんのぷちどるらしく、マジで仕事ができました」

律子「しかも他のぷちどるの面倒まで見てくれるから、大分負担が減ったわよね。いや、ありがたやありがたや」














※亜美「ただいま、あれれ、ぴよちゃんだけ?」
真美「何見てんの? あ、兄ちゃんだ」
小鳥「昔のビデオを整理していたところなのよ」
亜美「そっか、この頃はまだ兄ちゃんいたんだね」
真美「兄ちゃん、今頃雲の上から真美たちの活躍応援してくれえてるかな・・・」
火野恭文「勝手にいなくするなよ」
やよい「あ、プロデューサーさん」





恭文(OOO)「亜美、真美、今日は一日マイクロビキニで過ごそうか」

亜美・真美「「理不尽なー! セクハラだよ兄ちゃんー!」」

恭文(OOO)「やかましいっ! 僕は生きてるっつーのっ! ……で、昔のビデオってなんですか?」

小鳥「事務所のみんなの様子、いろいろ撮り溜めてたのよ。プロデュースに使えるかもって事で、律子さんに頼まれて」

恭文(OOO)「あぁ、それですか。僕も律子さんから聞いてます。……でもうちの事務所のプライベートって」

小鳥「確かにみんな暴走気味だから、普通のホームビデオになっちゃってるわね」













※ フェイトに鯛焼き名人アルティメットフォームと聞いて……とま旅のポンコツフェイトにはこういうのをやらせればいいんだ!
天道曰く料理を作り続けろということから生み出された新たな装備……その名も  炎の料理人・クライマックスフォーム!!

これを身に着けることにより、身体能力は通常の3倍!さらに高度なコンピューター搭載で効率的な動きを装着者に伝える!立ち向かうところ敵なし、
まさに最強のフォーム!ただし、使用用途は料理に限る!!  これで多少のポンコツの改善を……!!





恭文「ありがとうございます。というわけでフェイト、これが新しいバリアジャケットだ」

フェイト「いやいや、使用用途見てないのっ!? というか嫌だよっ! ダサいよっ!」









※ 束「烈神速で完成ー! 鯛焼き名人アルティメットフォームッ!! アイアンマンMk-Vを参考にしたトランクケース状に仕舞えるよっ!
え? IS機構で超コンパクトにしないのかって? ノンノン、それじゃあロマンが足りないのだよ。
この重量感、そして機械パーツ等が次々と身体へと装着されていく変身シーン! この興奮を見ずにアーマーものは語れないっ!!」





恭文「なるほど……分かるっ! 分かるよ束っ! 確かにカッコいいっ!」

束「でしょっ!? 束さんに不可能はなーいっ!」

フェイト「カッコよくないよー! というかこれ嫌だー! もっと普通の変身がいいー!」(使用者)








※ 蒼凪恭文のステータスをペルソナ4風に考えてみた(五段階評価)

蒼凪恭文(とま鮮時)   知識:生き字引(ランク5)   勇気:冒険者級(ランク4)
根気:半端ない(ランク4)  寛容さ:菩薩級(ランク4)   伝達力:心に響く(ランク4)

蒼凪恭文(とま旅時)  知識:物知り(ランク3)  勇気:怖いものなし(ランク3)
根気:筋金入り(ランク3)    寛容さ:それなり(ランク1)    伝達力:聞き惚れる(ランク3)

八神恭文   知識:博士級    勇気:豪傑(ランク5)    根気:タフガイ(ランク5)
寛容さ:菩薩級(ランク4)   伝達力:心に響く

火野恭文  知識:生き字引   勇気:豪傑   根気:タフガイ
寛容さ:オカン級(ランク5)   伝達力:言霊使い(ランク5)


本編版恭文は様々な事を乗り越えてきたことを考慮してこうなりました。   とま旅版はやはり周囲環境や本人の成長具合からやや劣化気味

八神恭文は初志貫徹ハードボイルドという部分で勇気や根気がMAX、知識は歳のこと考えての結果

火野は……言わせてもらうなら、全ての女性を受け入れる寛容さ、正しく女性と接していくための知識、付き合う女性全員の責任を取る勇気、
そしてその関係を維持し続ける根気、それらすべて考慮したらこうなってしまいましたとさ   以上!!




恭文「……あれ、おかしくない? なんでアイツが上なのさ」

はやて「欲望を開放しろっちゅう事やな」









※ ミオン「ええい、とにかくっ! おじさん達とやすっちの心、アンロックッ!」

瞬間、3人が光に包まれる。そして現れたのは、リインフォース・ライナーな姿をした………ミオン。

しかし、その衣装にはちょうど中央で両断するかのように線が走っており、右側は蒼、左側は翠で分けられている。


3人【【「キャラなり」】】


歌舞伎のように大きく見得を切り、言い放つ。


3人【「「リインフォース・クライマックスッ!」」】

恭文【………いやぁぁぁぁぁぁぁ! やっぱり嫌な予感的中だしっ!】

ミオン(話す際、右肩の蒼のランプが点滅)「いやぁ、おじさん達が同時にやる時はこうなるっぽいね〜」

シオン(左肩の翠のランプが点滅)「お兄様、ファイトです」





恭文「よし、ファイトでキャラなり解除だ」

ミオン「だが断る」

シオン「愚の骨頂ですよ、お兄様」

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※−朝起きると……−

ひかる「……」(寝起き)

ごるどふぇにっくす「るー?」

ひかる「……」(一度ゴシゴシと目を擦る。でも目の前の光景は何も変わらない)

ごるどふぇにっくす「るー。るーるー!」(※訳:かまって、かまってー!)

ひかる「……なんだか、この状況に似た話を最近りっかや恭文に聞いたような……」(言いつつも、ごるどふぇにっくすの頭を撫でる)

ごるどふぇにっくす「るー♪」(嬉しそう)


赤と青のオッドアイが特徴な、デフォルメ化した不死鳥のみらーもんすたぁ・ごるどふぇにっくす。蟹とレイヨウとカメレオンに先んじて登場。





ひかる「……今日学校で、みんなに聞いてみるか。おそらくすぐ分かるだろう」

ごるどふぇにっくす「るー!」








※ 拍手603で俺、ルギマークUが六課部隊長だったら…なんてのが挙げられたら、やるしかないじゃない!
Ep1『六課設立』なんやかんやで六課部隊長に就任することが決まったナカジマ家の居候ルギマークU。


ルギ「さて、まず副部隊長は…もともと設立に東奔西走してたたぬき(はやて)でいいとして。
ロングアーチはグリフィスっちで、開発部門はマリエル技官に頼むとしますか。あ、教導官には、ヒロさんとサリさんにして…二人にも開発部門手伝ってもらおう。」

ルギマークU「あと、バック陣はベテランでもアウトローぽいのと、今年卒業の不良辺りのがいいかな。エリート街道まっしぐらなんての入れても扱いにくいし。」

ルギマークU「さて、ほんじゃその辺を地上本部に送ろう。内容としては『命令違反の多い者』っと。あと、裏の理由については…ガン無視でいいか。
どうせやること変わらないし、教えても無問題(もーまんたい)か」

ルギマークU「分隊は、そだ!アーロンの旦那に頼んで…シャークス分隊でいいか。カズマ・キリサキ君を分隊に入れて、ジン君も導入してやろう。
もう一個は、ふむん、分隊員は、このティアナとスバルでいいか。考えるの面倒だし。んで分隊長には恭文に頑張ってもらおう。
早速局に入ってる人には連絡を取って入隊してもらえるかの相談なんかをしよう。そんで、ジン君と恭文には直接連絡とって…あ、ゲンにも手伝ってもらおう!」

こうしてルギマークU版六課の基礎を組んでいったのだった。


※ Ep1『六課設立:裏』一方そのころ我らが魔王とポンコツ執務官、たぬき、八神家が通信をして、早速劣化の将とポンコツ執務官、魔王が不満をはっちゃけてました。





恭文「……なぜ僕が分隊長。あ、でもあれかな。部下を手足のようにこき使えるのは楽しそう」

ギンガ「なぎ君っ!?」

はやて「なんでやっ! あんな訳分からんのより、うちらの方が使えるやろっ!」

シグナム「全くですっ! 私達なら……私達ならっ!」











※ マスクモン「お姉さん・・・。 気に入った・・・。 俺の・・・パートナーにする・・・。」

リインフォース「ええ!?」

いがしょう「はいストップねー! 君、俺のパートナーのくせに何言ってのかなぁ?」

マスクモン「お前みたいなストーカー・・・。 こっちから・・・願い下げ・・・。」

いがしょう「あんだとこらぁ!?」

リインフォース「あ、あのすまない。 これは一体どういうことなんだ?」

いがしょう「あー、すいませんアインスさん。 こいつ最近デンライナーにいきなり現れてそんで俺がお前のパートナーだとか言いだしてきて・・・。」

マスクモン「でもお前よりそっちのお姉さんのほうがいい・・・。」

いがしょう「俺だってお前なんかよりアインスさんの方が何億倍もいいわ!
というかそれでお願いします!」

マスクモン「ふ・・・。 残念だが、俺の方が早かった・・・。 もうお姉さんは俺のもの・・・。」

いがしょう「てめぇ・・・・!」

マスクモン「・・・やるか?」 (ゴゴゴゴゴゴ)




恭文(A's・Remix)「……アイシクルキャノン」


(ちゅどーん♪)


リインフォース「恭文っ!?」

恭文「いや、なんか邪魔だったから」

リインフォース「駄目だろう、これはっ!」









※ あむ「わ、わたたたたたたたたたっ!?」(デュエルボードに悪戦苦闘中)

コナミ(SOL搭乗中)「もう少し膝を曲げて腰を落とせ、バランスを取りたいから前後に体重移動するのかもしれないが、
重心が上にあって膝も曲がっていない状態じゃ、重心移動をすればする程から逆にバランスが悪くなる。
腰を落として重心を腰の中心に持ってこい、そうすれば首を少し傾ける程度でも方向転換は可能だぞ」





あむ「そんな首だけで」(とか言いつつやってみて、驚いた)

コナミ「できただろ」

あむ「できたっ! あたし、マジできたよっ! てゆうかコナミ先生、やっぱすごいっ!」








※ ついに拍手世界にシンデレラガールズのキャラが出てきたか……キャラ数もカオス度も互角だから、アイマスクロスにもしも出るならキャラは厳選しないと大変な事になりそうだ。予定は不明だけど。





恭文(OOO)「……一人二人ずつとかじゃないと、絶対収集つかないと思います」

古鉄≪でも赤羽根Pは出したいですよね。あのキャラ楽しいですし≫









※ 拍手603より。 ディード「ふふふ・・・律子さん、貴女もメディールの魅力に気付いたのですねっ!!」(超笑顔)

オットー「ようこそ、こちらの世界へ・・・・・・っ!」(ガッツポーズ)




恭文「ディード、落ち着け」

ディード「え……あの、はい」(顔真っ赤)

律子「落ち着いたっ!?」

恭文(OOO)「なるほど、しっかりフラグを立てているのか」









※ 拍手603のデュエリスト四天王にりっかが入っていないとの事ですが・・・更新されました。 

1:コナミ(先生) 2:八神恭文 3:一ノ宮ひかる 4:辺里唯世←New!!

因みにプレイング比較は コナミ>ひかる>恭文>唯世

運命力 唯世>コナミ(但しユニティ・スピリッツ使用中はトップ)>ひかる>恭文(但しピンチの時にトップ) の順になります。





空海「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんで唯世が入ってんだよっ!」

恭文「これは……あれだね、唯世がドラグニティ使うようになったから」

空海「そのせいかよっ!」








※ 宰(ガチモードイケメンフェイス)「ローレル好きだ、結婚しよう。 俺の子を産んでくれ」





ローレル「……ご、ごめん。わたしはきょーたろーが好きだから……そういうの、無理」(おどおど)

恭文(未来Ver)「……さすがに伝わったか。ここではうかつなとこを出さないんだね」









※ 拍手504にて フェイト「ちょ、ちょろくないよー! 結婚してからはしっかりしてるってよく言われるんだからー!」→全員「誰に?」





フェイト「それはその……こう、ヤスフミに」

恭文「……そう言えば言ったなぁ。家事とか頑張ってくれてるし」

フェイト「でしょでしょっ!? 私、しっかりしてるんだからー!」








※ 美の覇王の新形態>CCCに出てくる純白花嫁姿のネロってことですか、いがしょう様?





恭文「そんな感じでした。乗るのはキンタローグやツクヨミヴルムになりそうだけど」

古鉄≪キンタローグに乗ったら、まんま金太郎ですよね。武器も斧とかになったりして≫








※ 貴音さんのラーメンのくだりが気になってググってみました…(「貴音 ラーメン」でググりました) 
すると「四条貴音のラーメン探訪」というモノがでてきて見てみると…納得しました。
あれは仕様だったんですねw(追伸、春閣下の顔バーン!も見ました。(これも衝撃的(元ネタが公式とかww)でした。))





恭文「アイマスはそういう事多いんですよ。コンテンツとして見習いたいところです」

フェイト「でも偶然なところも多いんだよね。誕生日とか」









※ とまとIFシリーズ、もしもマダマ一派とヘイハチ一門に交友があり、マダマが起こそうとしている祭をより平和的かつド派手にヘイハチ一門がプロデュースしていたら………?





恭文「マダマの大暴れを、プロデュースッ!」

ヒロリス・サリエル「「パチパチパチー!」」

マダマ「……なんだこれ」

恭文「いや、マダマが表舞台に立てるよう、平和的手段を模索したいなと思って」

マダマ「正気かっ!?」

恭文「正気正気。ではここで問題です。管理局に反逆しようとしたマダマ。
その宣戦布告には、どういう手段があるでしょうか」

マダマ「いや、まずは一発中央本部なんかを襲撃して、派手に悪役っぽく登場」

恭文「0点っ!」

マダマ「点数つけられるのかっ!?」

恭文「これは平和的にだから、そういう犯罪っぽいの駄目。犯罪者になっちゃうでしょうが」

マダマ「既に犯罪者だぞっ!?」

サリエル「はいっ!」

恭文「サリさん、できた?」

サリエル「あぁできたぞっ! 宣戦布告は……NHKのど自慢大会に出て」

マダマ「アホかっ! そんな事したら局に捕まるぞっ!」

サリエル「歌で世界を平和にするっ!」

マダマ「既に目的変わってるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「素晴らしいっ! サリさん、1ポイントゲットッ!」

ヒロリス「はいはいっ!」

恭文「ヒロさんどうぞっ!」

ヒロリス「アイドルをプロデュースして、芸能活動に乗り出すっ! そして目指すはトップアイドルッ!」

マダマ「宣戦布告どうしたっ! あれか、これは大喜利かっ! お前ら私達をダシに遊んでるのかっ!」











※ フィアッセ「うぅ、お箸を武器にしようとしたら、エリスに思いっきり怒られちゃった……」(説教後、涙目な歌姫の図。やすみー、出番で御座るよ)





恭文「ま、まぁあの……大丈夫ですよ。ほら、フィアッセさんには歌がありますし」

フィアッセ「うんー」(ぎゅー)

恭文「てゆうかその、別に食器で戦闘できなくていいんですから。あんなのフェイトくらいだし」

フィアッセ「じゃあ私、それでも恭文くんのお嫁さんになれる?」

恭文「……はい」

フィアッセ「だったら嬉しいなー。ありがとー♪」(ぎゅぎゅー)










※ やよい(スマプリ)「幻太朗さん、皆さん、1年間お疲れ様でした!」 弦太朗「おう! また会おうぜ!」

(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29685108)


※ どもー。REONです。新番組仮面ライダーウィザード見てきました。残念ながら(?)恭文君がでてはいませんでしたが、またクセのあるかっこいいライダーが出てきましたね。
途中で垣間見えた主人公の過去も気になるしこれからが楽しみです。そして、いつかダブルウィザード夢の共演があることを願いますっ!

それでは、これからも更新頑張ってください。 PS 仮面ライダーの後のプリキュア。今回はゲームでした。ボーリングを前に瞳を、ていうかいろいろキラキラさせてたキュアピースことやよいちゃんが可愛かった。では、失礼します。


※ 9/2
バトスピ覇王編…遂に終わってしまいはしたね
次回からのバトスピは、何やら世界観が、ブレイヴの世界に近い感じが…
そして、始まった仮面ライダー/ウィザード♪
魔法で戦うライダー、超良いですね♪
次回の話も楽しみです。


※ <シャバドゥビダッチ、へンシーン!> 「変身」 <Flame> <Hi−HiHiHi−!!> 「さぁ・・・ショータイムだ」


※ うわぁ… バトスピ覇王最終話見ました。何だ、この感動できる話は…まさに大団円ですね。しかも、ある意味、ヒーロー総出演でしたね。


※ 今週から始まった仮面ライダーウィザード。いきなりアクションと、最後のドラゴンのアクションがすごい良かった。変身シーンは公式ページで確認したがかなり簡単な部類。フェイトが問題なく変身できそうだとはじめて思った。 by白砂糖


※ ウィザードの戦闘シーンも、バトスピの最終回も、凄く良かったなぁ。この時代に生まれたことは、面倒もあるけど概ね幸福だなぁ


※ 仮面ライダーウィザード見ました。必殺技のキックが途中ギャレンの様でビックリした。byテテ


※ダーグ「そう言えばバトスピ覇王最終話で、テガマル、ハジメの事名前で呼んでたんだよな。グレイザーが破壊された時に」


※ついに始まった魔法使いライダー、仮面ライダーウィザード!!   初回はかなりてんこもりな内容でした。  シャバドゥビタッチ変身〜 フォーム変幻自在 俺が最後の希望    初回インパクトは前作フォーゼにはおよばなかったけど、中々の良い出だしだと思いました   opもかなりいい曲で、初回でお気に入りになっちゃいました!早くCD発売されないかなぁ……


※ウィザードの魔法万能だなぁ……そうだよな、魔法ってこういうものいうんだよね!砲撃とか科学やSFチックじゃなくて、銀の弾丸とかエレメント、ドラゴンライダーとかああいうオカルティックさ満載の魔法とかファンタジーとか!どう思います!?





恭文「番組が終わり、新しいものが始まり……それが改編期。みんな、お疲れ様。そして僕の時代が」

あむ「違うじゃんっ! アンタウィザードじゃないしっ!」












※ ダーグ「拍手602であった記念小説のとまと学園。高校の生徒会は管理局じゃなくて武蔵の総長連合生徒会だろ。ぶっちゃけ、管理局だと周りのキャラに埋もれるだろうし」

トーリ(全裸)「おお! ついに俺達も本編進出かっ!」

ダーグ「――36連ツイン釘パンチッ!!」





恭文(ホライゾン)「お兄ちゃんは愚かだなぁ」(もにゅもにゅ)

”武蔵”「恭文様、そう言いながら私の胸を揉むのはどうかと。――以上」












※ 高町なのは(OOO)にお聞きします、ズバリ!一番幸せを感じるのはどんな時!?





なのは「えっと……なぎひこくんと、添い寝してる時」(顔真っ赤)

ヴィヴィオ「……こんなのママじゃないっ! ママは砲撃打ってる時が幸せなんだよっ!」(脱兎)

なのは「ヴィヴィオー!?」








※ コナミ「ホーリー・ウィング・ドラゴン、鎧化(アームド)ォッ!!!」 恭文「化身ってそっちかぁーっ!?」





フェイト「こ、これは……そうかっ! 自分がモンスターとなる事が、遊戯王究極の奥義なんだねっ!」

恭文「ぜんぜん違うから」








※ とりあえず、最近の拍手を見て一言…フォォォークっ!?





フェイト「私だって、成長してるんだよ?」(フォーク無限展開)

恭文「成長の方向性が間違ってるっ!」








※ 恭太郎(メンタル)「こら、物投げるなっ! 元々はお前の身体なんだぞっ!? 怪我したらどうするっ!」→優しいね〜♪恭太郎お兄ちゃん?(笑)





あゆ「あ、ありがと。てゆうかその、ごめん」

恭太郎「いや、別にいいけどよ」









※ 千早さん用のネタ。スバル・ナカジマが昴星(スバルボシ)学園に通うんだって。ああ、スバルしい(素晴らしい)。……みたいな感じ?


※ 千早さん用のネタ。プロデューサーは“律子”さん落としたら、直ぐにハーレム王国をつくるんだとさ。これがホントの立国(“りっこ”く)である。……夏なのに寒気が


※ 千早さん用のネタ。ムツゴロウ先生がキレると、こう叫ぶんだって。──ムッゴロス! ……どうやら765プロには氷河期が来たようだ……


※ 千早さん用のネタ。今年の暑さは予想以上だった。おかげで時計も“溶けぃ”ちまったんだ。……もう、もう、ライフはゼロである……





千早(悶絶)

恭文(OOO)「……千早、本当に弱いなぁ。ライフ0どころか、マイナス突っ込んでるよ」











※ 拍手601の『タイのラーマ五世〜』の拍手の続き。

……子どものようにキラキラした目で蒼凪と八神を見ていた自分は、二人の反応にショックを隠せず、背を向けてしまった。 目から何か熱いものが出て来て、服の袖で拭うが目から流れ出るモノは止まる気配を見せなかった。

涙を流したの久しぶりだった。 ただ、残酷だった。現実を叩きつけられて夢を壊され、そんな風に思った瞬間、既に自分は走り出していた。

「ここにいたくない」と、思ったからだろうか。走って、走って、ひたすら走って、息が苦しくなっても、走って、走りつづけて──あまりに必死に走ってた自分は、すぐそばまで来たトラックに遂に気づかなかった。

気がついた時にはもう遅い。トラックは自分の体を跳ね飛ばしていたからだ。宙を舞いながら、時間がゆっくりと流れていく。

……ああ、終わるんだ。となんとなしに思ってしまった。痛みはなく、ただ、「終わった」と言う感覚だけが自分を包み込んだ。

長い滞空時間は終わり、地面に力なく投げ出された自分が最後に見たのは……真っ赤な生トマトだった。

リコピンの詰まった新鮮過ぎる美味しそうな生トマトを見た自分は、決意した。 もし、次があるなら、現実なんかに挫けず、ハーレムを自ら作ってやる、と。

そしてあの二人が嫌いな生トマトを自分は……“ワチキ”はとことん愛そう、と。 決意から生まれた笑みを感じつつ、ワチキは静かに目を閉じた……


↑ ネコアルク・やすみー「───と言う夢を、ついさっきうたた寝してた五秒間で見たのだけど、どう思うにゃ?」

蒼凪&八神『知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!』 (まさかの夢オチだった)





恭文「なんで僕達がおのれ殺したみたいな流れになってるんだよっ! おかしいだろうがっ!」

ネコアルク・やすみー「えー、でもハーレムー」

恭文「火野の恭文にでも言ってよっ! あっちの方が数多いでしょうがっ! ……爆ぜろっ!」











※ シグナム「ふ、特撮とやらを見てみたが、仮面ライダーとやらもスーパー戦隊と言うのも大したことはないな。 私達の扱う魔法でも十分対処できる」

恭文「勘違い乙」

シグナム「何ぃ!? どう言う事だ!?」

恭文「言っときますけど、番組版のヒーロー達の戦いってかなりマイルドに表現されてますよ。
まぁ、朝からスプラッタや血みどろの骨肉合い食み合う戦いなんて映せないから当然っちゃ当然ですけど。
因みに本家は設定上のスペックをマジで使ってたし、番組なら撮影都合上国内で済ましてる場所も純粋に外国まで出張するなんて事もしょっちゅうあったし。
何よりも、TVだったら子供の目にも戦いが追える様に、スピードかなり遅めにした殺陣やってるけど、モノホンはマジで目で追うのも一苦労だったもの」





フェイト「確かにスペックも凄いしね。パンチ力○tとか、百メートル約1秒とか。自然とそうなっちゃうのか」

シグナム「……待て。なぜお前はそこまで知っている」

フェイト「そういえば」

恭文「……内緒」

フェイト・シグナム「「いやいや、気になるからっ!」」












※ 【もし恭文がウィザードライバーを持ったら、どっちのリングを使うでしょうか?】  @≪ゆかなIF・・・・・・プリーズ!≫ A≪ハーレム・・・・・・プリーズ!≫





やよい(スマプリ)「えっと……一番だと思うな。でもお兄ちゃんは、ゆかなさんより私が好きなんだ」

恭文「はははは、ジョークが重いなぁ」(ぐりぐり)

やよい(スマプリ)「痛いー! お兄ちゃん、許してー! ちょっとCM見て、真似したかっただけなのー!」







※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201208281940.html#more←正に、シャットダウン完了!!ですな。 by.W.R.


※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201209011822.html←俺にとって最高の誕生日プレゼント(W.R.の誕生日は9.24) 去年はブラックコンドル復活が東映さんからのプレゼントだったけど、今年はギャバン登場か。楽しみだな〜。 by.W.R.





やよい(スマプリ)「誕生日、おめでとうございますっ! そして私もみんなと一緒に、バッドエンドをシャットダウンッ!」

恭文「だったら僕も、プリキュアになるなんてコースはシャットダウンッ!」

やよい(スマプリ)「それは駄目ー!」

恭文「え、じゃあやよいの兄である事をシャットダウン」

やよい(スマプリ)「それはもっと駄目ー!」

恭文「だってほら、やよいにはコピーが得意なお兄さんが」

やよい(スマプリ)「だから違う人です、それっ!」









※ 9/6に、ロストヒーローズが発売されますね。 買う予定です。すごく楽しみです。





電王「つー訳で販売開始だぜっ!」

翔太郎「俺達やゼロも派手に暴れてるから、よろしくな」

恭文「ゼロとダブルオー……宮野真守で声がかぶってるなぁ」

翔太郎「ブタがかぶってるみたいに言うなよっ!」









※ 恭文殿にフェイトさん、『Princess Evangile』っているパソコンゲーム知ってます?
某不幸な青年執事みたいな境遇の主人公が超絶お嬢様学園に経営難などの時代の流れもあり
男女共学化の為のテスト編入生として入り嬉し恥ずかし展開なんてストーリーなんですが、様々な大人の事情が絡んでかなりシリアス展開も多いんです。

特に学園OBで保守派の校長なんてその最たるもので、ネタバレにちょっとなるんですがその女子高時代の輝かしい思い出と今の自分の状況
(浮気にNTR etc.)のギャップが強く過去に囚われている為に暴走してることがその根底にあるんですが、暴走仕方が黒甘党クリソツなんですよね。

裏の住人雇って文化祭を壊そうとしたり挙げ句に主人公を拉致って娘から引き離して私的な金のために無理矢理金持ちと結婚させたりしようとするなどモロに。
意外な所に同類って蔓延するものですなあ・・・とまと読者だったらそう感じる人多いんじゃないかと思って思わず投稿しちゃいました。





恭文・やよい(スマプリ)『そんな悪い考えは……今すぐシャットダウンッ!』

あかね「やかましいわっ! てーか自分ら、ほんまよう絡むなっ!」









※ アサシンオーズ編。風見鶏が…… 恭文「倒れた!?」

アイシア「ええ、そうなのよ」

恭文「理由は、あいつが倒れるなんて」

アイシア「ルシア」


恭文、固まる、そして顔が青くなったl


恭文「ま、まさかルシアの料理を」

アイシア「脂汗をにじませながら完食してたわ、そしてルシアが帰ってから、卒倒したの」


恭文もまた、ルシアの料理の被害者。 本編ルートではアイシアの遺伝子データーを使った戦闘機人だったルシア、オーズ編ではアイシアの妹になっている。

相変わらず料理がやばい、毒物に体勢がある風見鶏が倒れたのだから、その破壊力は察してほしい。

アイシアが帰ってから、恭文は事務所に行くと、顔を青くした風見鶏が必要なデーターを持って事務所のソファーで横になっていたのだった。





恭文(OOO)「……無理しなくていいのに。さすがにそれで動けとか、僕も言わないしさぁ」

風見鶏「看病の、おかゆ」

恭文(OOO)「……理解しました」









※ トーマくんにお客さんです   ???「私の名前はカーティス。カーティス・ロスコ。木星から来た”蛇の足”だ」





トーマ「は、はぁ。あの、初めまして……って、なんですかっ! そのロボットッ!」

恭文(OOO)「これはクロスボーンガンダム――で、でも現存しているクロスボーンガンダムは、鋼鉄の七人作戦で消失したのにっ!」












※ 開発、束 協力、アルトアイゼン (映像)提供、スマイルプリキュアの皆さん 

プリキュアの変身は初めては体が勝手に動いていた? というのを元に、恭文のセットアップ時に変身振付の強制機能を追加してみました。

変身ポーズは5人のアレンジをランダムに。 これで(BJをいじれば)君もプリキュアだ!





恭文「アイツらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪もういいじゃないですか、うちの読者はこの程度で揺らぎませんよ≫

恭文「やっぱりおのれら、僕が苦しむのを楽しんでるだろっ!」









※ やよい(スマプリ)「いよしっ!! 今こそゆびわデコルの出番よっ! ウィザードリングを呼び出すのっ!!」

弦太朗「うおぉぉぉぉっ、そんな事も出来んのか! スゲェぜプリキュア! デコル、キターーー!!」





恭文「……やよい、いい子だから返してあげなさい。みんな困るでしょ?」

やよい(スマプリ)「大丈夫だよ、お兄ちゃんっ! これは二個目だからっ!」

恭文「くそ、免罪符取り出してきたしっ! てーか指輪があっても、変身そのものができないでしょっ!」

やよい(スマプリ)「それも大丈夫っ! プリキュアもウィザードのライダーも、きっと同じだからっ!」

恭文「どこがっ!?」










※ 速報:まさかのやよい(スマプリ)の「鼻息ムフー」が公式にっ!?





なお「やよい、どんどん豪胆というか凄い性格に」

あかね「温かく見守っていこうか。というわけでお兄ちゃん、細かいところはよろしくお願いします」

恭文「僕に押し付けないでもらえますっ!?」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんー♪」








※ ジェノサイド高町様、天然エロビリビリ様、蒼葱恭文様、毎度の妖刀和一です。今回あなた達に『体から音楽が流れる呪い』をかけることが決定しました。
この呪いの効果は何か音楽を聴くと、その聞いた音楽が掛かった人の体から流れ出します。呪いの効果は一週間です。では、頑張ってください。





なのは「あぁ、そうなんだ。だから恭文君の身体から、Last Engageが流れるんだ」

フェイト「あの、私からエマニエル夫人のテーマが流れるんだけど……どうして? 聞いてないのに」

キャス狐「さっきテレビの特集やってる時、BGMとして流れてたせいじゃありません? でもピッタリですねー」

フェイト「ピッタリじゃないよー! というかエロビリビリって私の事かなっ!
私はエロくないのっ! 普通なんだよっ!? 一般的な女性レベルなんだからっ!」









※ 火野恭文ってやっぱりエリザベスとクイーンにも手を出してるの?





恭文「出したけどこれがなかなか。まぁ仲間内の方が楽しいのはしょうがない」

春香「あぁ、それで。プロデューサーさんでも駄目な時ってあるんですね」

恭文「残念ながらね」










※ ナインボール=セラフ≪私のマーカーシステム作動、亜空間よりスピリットオブマザーウィルを転送する!!≫





恭文「アームズフォートッ!? ちょっとちょっと、そんなのいつ召喚できるようになったのよっ!」

カルノリュータス「カルカルー!」(瞳キラキラ)

カスモシールドン「カスー!」(同じくキラキラでぴょんぴょん)








※ 小鳥「『ナチュラルボーン・アイドル爆誕! 765でキャラ作りはNGです! 765Pは「無理なキャラ付けは破滅への近道」と語る』。
こっちは『あざとさ全開!? 765プロの新人の8割はキャラ作り、関係者の口から明らかとなる暴露話!』・・・・・・180度真逆な記事組まれてますねぇ」

律子「妨害でしょうか?」

社長「いや、売り出し初めにはよくある話だよ。 それが捏造であれ、そうじゃなけれども話題性があるならば書き立てる。 それがマスコミと言うものだ」

火野恭文「まさにマスゴミ、度し難い限りだよね。 皆に可能な限りそういった記事は見ない様に、って言ってますけど・・・見ちゃうんだろうなぁ」

律子「ネット記事とかだと紙面より更に悪辣な物もあるしね、下手したらあの子達のモチベーションにも影響するわ」

恭文「まぁ、そう言う事を一切気にしないのもいるっちゃいますけど」

小鳥「貴音ちゃんとかメディールちゃんとか?」

恭文「後は伊織も、ですよ。 キャラ作ってこそいるけど、アイドルに幻想抱いていないから。
アイドルの身で出来る事と出来ない事、どんな事が有り得るかの危険管理なんかも自分でやってるし。 本人曰く帝王学の一環だとか」

社長「流石は水瀬君、リアリストだねぇ」





恭文(OOO)「逆に春香や雪歩が怖いなぁ。あとは真とか」

律子「アイドルに夢というか、変わった自分を描いているメンバーはみんなそうよね」

高木社長「そこをしっかりフォローしていくのも、我々の仕事だ。
活動も大事だが、それによってメンタルが壊れてはどうしようもない」

小鳥「まずはあの子達の状態を、一番に……ですね。よし、頑張っていきましょう」










※ リスティさんかフィリップさんと火野恭文さんが組めばドクター真木が姉を殺したという事実と動機まで簡単に突き止められると思う。
そして恭文さんはドクターを罪を正当化し逃げるだけの臆病者と一蹴しちゃいそう。後それを聞いた比奈さんはとても信じられないって表情を見せそう。





恭文(OOO)「そうしてもあの人は、きっと戻れないんだろうなぁ。知世子さんが絡めばもしかしたら」

律子「なると……いいわね」









※ とまとIFシリーズ、もしも勇者として召喚されたのがシンクではなく、なのはだったら………?





なのは「ふぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 無理ー! なのはには無理ー!」(どがーんっ!)

ミルヒオーレ「勇者さま、戦ってくださいっ! こう、ぴょんぴょんってっ!」

なのは「なのは、アスレチックは苦手なのー!」








※ さて、本日のゲストはパスティヤージュ第一公女、クーベル・E・パスティヤージュ様です。今回お越し頂くきっかけというのは「ミルヒ姉のトコのクーカイみたいな勇者を探しに来た」そうです。人を見る目は確かだという彼女のお眼鏡に叶うのは果たして………。





あむ「へぇ、ミルヒの友達なんだ。……あの尻尾可愛いかも」

クーベル「む……そこのお前っ!」

あむ「え、あたしっ!?」

クーベル「うむっ! お前、気に入ったぞっ! ぜひ我が国の勇者になってほしいっ!」

あむ「はいー!?」









※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1398023 マジでIS何処行った!?  まあ話の都合上簪が負けないと進まないけど・・・恭文ならどうやり返す?同じE・HERO使いだし





恭文「大丈夫です、こっちもISなんてさようならですから。そのうちIS学園は、天の川学園になりますよ」

フェイト「それでヤスフミ、どうやり返すかだけど」

恭文「後付けになっちゃうから、説得力皆無だけどそれでいい?」

フェイト「うん」

恭文「超融合でエスクリダオ」

フェイト「……それは本当に後付けだね」









※ 火野恭文さんは雛見沢村の事件で大暴れしたそうですが、鷹野三四への制裁はいっそ知り合いの退魔師の御力とかで『おじいちゃん』と邂逅させるというのはどうでしょう?
いやFeさんのpixivで掲載されてる『魔法少女リリカルなのはStrikers〜アギトの系譜』でも此処の黒版並みにトチ狂ったリンディが幽霊列車でやって来たクライドさんに否定されブッ壊れてるので(邪笑)





恭文「いつかはやりたいひぐらし編――でもどうまとめるか、かなり悩んでいたりします」

フェイト「ヤスフミが関わったところだけやるのも手だけど、ひぐらしって鬼隠し編からの積み重ねがあるわけだしね。
それを全部やると当然半端ない分量になるし……好きな作品だから、かなり悩んでいたり」

恭文「割り切るしかないんだけどねぇ、結局」









※ セツナ(初対面時)「"永遠"の灰色より"刹那"の虹色のほうが美しく映える…貴方もそう思いませんか…?」
(銀髪と黒い刺繍の入った長いリボンを靡かせながら振り向く)

幸人(初対面時)「……主観的に言えばそうだな…綺麗だというなら灰色だろうと虹色だろうと同じ"色"だ
…価値観の違いだろうな…桜は朽ちる瞬間も人の心に残る…それはある意味永遠に紡がれる美しさじゃないのか?」(空を見上げながら)

セツナ「私は…セツナ・フリジット・ナナツキと申します、貴方は?」

幸人「藤咲、藤咲幸人だ…」(見つめあいながら)

セツナ「藤咲様ですか?」(首を傾げながら)

幸人「幸人でいい。皆そう呼んでいる」

セツナ「幸人様?」

幸人「なんだ」

セツナ「試しに呼んでみました…いけませんか?」(笑いながら)

幸人「……様は着けなくていい」(そっぽを向く)





恭文(未来Ver)「これがのちにああなるとは……人って変わるものだなぁ」

恭太郎「いいや、変わりすぎじゃねっ!? これからあれへは繋がらないだろっ!」









※ 正純「三征西班牙なだけに……賛成するかと思ったが」 正純「どうも、歌丸です」 正純「立花だけに立ち話でこの威力か」 正純のスベるギャグ、これでウケるのは………。





千早「く……くくくっ!」

恭文(OOO)「受けたっ!? これもOKなんだっ!」








※ 水輝「ほ、ほらほら!ユキくん!み、ミニスカだよ?生足だよー?」※動じない幸人にさらにごり押ししてみた





幸人「水輝、スカートをむやみにたくし上げるものじゃないぞ?」(素で心配そう)

水輝「違うのにー!」









※ 「なのはさん」の見え方の代表例→

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29870656





ヴィヴィオ「うん、これがママだねー」

オメカモン「ブレてねぇなぁ」

なのは「違うよっ! なのははもっと女性らしく見えてるよっ! いや、そもそもこれじゃあ人間ですらないしっ!」








※ 数ある世界…きっと3人娘とマテリアルの立場が『逆』な世界もあるはずだ。





レヴィ「そこだと僕は、最初から恭文とラブラブだいっ!」

フェイト「それは私が鈍いって言いたいのかなー!」

シュテル「では私は、最初から最後まで魔法少女です」

なのは「なのはだって同じなのにー!」

ディアーチェ「我は……そうだなぁ。せっかくだし、管理局を潰すか」

はやて「完全悪役やないかっ!」










※ (拍手604より)とりあえず下手に誤解されないよう、ハートキャッチ組に弦太朗の事を説明するみゆきちゃんたちでした。

えりか「ほぇ〜。部活でヒーローやってるなんて・・・なんかすっごいね!!」

つぼみ「私としては、月面に秘密基地があるというのに驚きを隠せません・・・」

ゆり「・・・まあ、みゆきたちが嘘を言っているとは思えないし、あなたも嘘を言うような人には見えないわね。・・・でも、一ついいかしら、如月君?」

弦太朗「ん?なんだ、えーっと・・・」

ゆり「ゆり、月影ゆりよ」

弦太朗「お、そうそう。わりーなゆり。で、何が言いてーんだ?」

ゆり「(ため息)・・・どうして、あなたは私達と『友達』になりにきたのかしら?
流れからして、みゆきたちから私達の事を聞いた・・・というのは、理解できるけど」

弦太朗「?んなもん、ダチのダチはダチだからだ」

ゆり「・・・は??」>クールが売り(?)のキュアムーンライトことゆりさん、弦太朗の言葉に珍しく目が点・・・としながら呆然と(汗)





ユウキ「あー、気にしないで? 弦ちゃんは昔からこうだから」

隼「だなぁ。ダチのダチはダチ。だから守るのも仲良くするのも問題ない?」

賢吾「君は昔からというほど、付き合いは長くないだろう。まぁ濃さは相当だと思うが」








※ ゴーバスターズ!新opキター!?前期後期でop別の曲に変えるのは戦隊では初?新opは爽やか成分増量した感じですね。
そしてedがフルダンス仕様に!陣さんのダンスのキレがすごい、さすがは黄色の腰と呼ばれた男……!!

物語も大きく動き出し、ますます面白くなってきたゴーバスターズ!これからも絶賛応援するぞ!!





恭文「というわけで、早速ダンスです。ちょうど猫男も帰ってきたし……一人一人の力ー!」

あむ「ちょ、なんであたしがー!」

幾斗「……俺、なんで踊ってんだ」

空海「黄色の腰っ! 黄色の腰っ!」

唯世「はいはいはいはいっ!」











※ フェイト&七姉妹「「えっ!? スパッツの下って下着は着けないんじゃないの(ですか)!?」」





恭文「……フェイト、それは」

フェイト「え、違うのっ!? でもそういうものだよねっ! あれはスパッツなんだしっ!」

恭文「今日はお仕置きね? スパッツ履いたままいじめてあげる」

フェイト「どうしてー!? と、というかそれは駄目っ! スパッツ履けなくなっちゃうよっ!」









※ 童子ランゲツ(ホライゾン)「ネイトお姉さま、んー」 棒状のスナック菓子にチョコのコーティングをした物の先端をくわえ差し出してきた。 ネイト(ど、どうすればいいんですの――!?)




恭文(ホライゾン)「咥えればいいと思うよ?」

ネイト「だったらあなたがやりなさいなっ!」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29870656 『真・リリカルなのは 次元世界最後の日』





ヴィヴィオ・オメカモン「「――熱くなれー! 夢見た明日をー!」」

なのは「ゲッターじゃないっ! 私はゲッターじゃないよっ!」








※ とある不気味な洋館に迷い込んだ、あむとしゅごキャラ達(シオン達や恭太郎含む)。
鉄格子の向こうにいる大量の青鬼に、恐怖心から一旦、部屋に出てしまうが、脱出の手掛かりを見つける為、再び部屋に突入する。

しかし、先ほどまで青鬼に溢れていた鉄格子の向こうには何故か何もいなくなっており、ただ、閑散とした光景だけが広がっていた。
最大限の注意を払いながらも、鉄格子の中に入り、奥にあった外へ出る手掛かりになりそうなモノを手に入れるが── ──「あの、すみません」と言う男の声が後ろから聞こえてきて、一同は思いっきりビックリする事となる。


「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!?」」


……訂正。ビビリの約二名ほど、ビックリどころか心臓が止まりそうになったとさ。 そんなビビリのフォローをしつつも、男と相対する一同。
ボロボロな学生服を纏う男……少年の名前は「卓郎」……行方不明となった最後の一人だった。

しかし、青鬼と化した他の行方不明二人(美香、たけし)と違って、パッと見は人間のままであり、自我も持ってるようだ。
曰わく、長いことこの館から出られないでいるらしく、良ければ一緒に館から出る方法を探さないかと提案して来たが──


※ −選択肢− @うん、分かった。と、提案を受け入れ一緒に行動する(たくろう が なかま に な──ぐちゃり)

A明らかに怪しいし!? と断り逃げる(しかし、なんやかんやで──ぐちゃり)

Bちょっとタイム! と宣言して卓郎から離れ、全員でスクラムを組み作戦会議──と、見せかけてキースの不条理武勇伝を大声で語って反応を確かめた所、明らかにビビった上に、なんか肌が青くなったので速やかに離脱。

鉄格子に閉じ込めてダッシュ開始(直後、鉄格子の部屋から青鬼の表現しがたい叫び声がして来たが、気にせず進む事に。
たく鬼の出番なしだが……大丈夫だ、問題ない。) ……選択肢の意味? 今更、それを問うなど、無意味にもほどがあるわっ!(どや顔)





あむ「もういやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうかなにっ!? ここで行方不明になったら、鬼になっちゃうわけですかっ!」

ラン「つまり私達も……絶対脱出しようっ! いや、もう緊張感とか吹き飛んでるけどー!」

恭太郎「確かに……ここ、びっくり屋敷だよな? 恐怖の館じゃないよな?」

ミキ「てゆうかキースレベルのちーとなら、平気なんだね」

スゥ「スゥ達、まだまだなんでしょうかぁ」









※ 咲耶が可愛いと思う理由。恭文が理性と欲望の間で悩む様が『面白い』と感じるのと同じで、恭太郎とより親密になりたいけど恥ずかしい。
恥ずかしいけど恭太郎とより親密になりたい。と言う欲望と理性の間で悩む様子にぐっと来るからではないかと、最近思い始めた今日この頃。
恭太郎が恭文と同じドSなら、そんな咲耶さんを見た瞬間に落ちると思うのになぁ……。鈍感とは、全ての恋する女性にとって共通の敵なのか。





フェイト(未来Ver)「それで咲耶をいっぱい……うん、いじめるんだよね。
だってヤスフミだって、私の事いっぱいいじめて喜んでたし」

はやて(未来Ver)「アンタも喜んでるやろ、エロいし」









※ ダーグ「テガマルは所謂、前にやすっちが言ってた早く走っていて周りが見えなくなったんだよな。
んで、ハジメ達の声を聞いて立ち止まって振り返って……てな感じなんだよ。ただ振り返らずに今までのそれらを蔑ろにする奴らも居る。
人生は振り返えらないとか言うが、立ち止まって振り返るのも大切なんだよ」

鈴・マルガ・マルゴット「「「あー」」」(本編とかでやらかしてるリリカルなのは組を見ながら)





フェイト「つ、突き刺さるっ! 突き刺さるよー!」

恭文「あのテガマルの姿は、大事なものを振り払って六課なんて作ったみんなそのものなんだね」

フェイト「うぅー! うぅー!」(ぎゅー)










※ ドキ☆チートだらけの聖杯戦争の面子を勝手に決めてみた。 セイバー:シグルド ランサー:李書文
アーチャー:ヘラクレス ライダー:チンギス・ハン アサシン:シモ・ヘイヘ キャスター:キャス孤(本気モード) バーサーカー:酒呑童子 エクストラクラス:テュポーン


史実、神話などからチートを集めてみました。 インドとクトゥルフは故意で入れてません。チートすぎて収拾つかなくなりそうで。
彼らのチートぶりは書くととんでもない長さになるのでご勘弁を。 byこの面子だったら裸足で逃げ出すレベルと思ういがしょう





恭文「……本気のキャス狐という時点でもう」

キャス狐「私、これでも強いんですよー?」(えっへん)











※ 弾(手札3枚、ライフ2つ)「逆転の切り札は揃った! 行くぜ! メインステップ、ジーク・アポロドラゴンを転召!
コストを支払った後、ジーク・アポロ・ドラゴンのコアはボイドへ。

極星の遥か彼方より来たれ勇猛たる覇者よ、光を導き我が前に立つ敵を薙げ!! 光導神竜ゾディアック・アポロ・クリムゾン、コスト10・Lv-2で光来っ!!!
【アポロ】と名のついたスピリットで転召を行った為、召喚時効果発動! デッキトップから7枚をオープンし、系統:光導を持つスピリットを好きなだけノーコストで召喚する、

この効果で召喚したスピリット1体につき、俺はライフを1つ回復する。 ただしそれ以外のカードはデッキボトム行きだ。
まず1枚目! 「金牛龍神ドラゴニック・タウラス」召喚! 2枚目「バーニングサン」ボトムへ。

3枚目「スターリードロー」ボトムへ。 4枚目「光り輝く大銀河」ボトムへ。 5枚目「魔羯邪神シュタイン・ボルグ」召喚!
6枚目「ゾディアックコンダクト」ボトムへ。 7枚目・・・いよっし! 「光龍騎神サジット・アポロドラゴン」召喚!! これで、ライフを3つ回復する。
更にフィールドに存在する神速竜カミカゼ2体の効果発動っ!

系統:光導を有するスピリットが出現したとき、このスピリットを手札に戻し、カミカゼのコアを全て召喚された系統:光導のスピリットへ移す!
よって、ゾディアック・アポロ・クリムゾンはLv-3へ、シュタイン・ボルグをLv-2へレベルアップ!! トラッシュに紫のカードはないから、シュタイン・ボルグ召喚時効果は使えない。

アタックステップ、サジットの効果で系統:光導・星魂を持つスピリットは指定アタックが可能となっている為、ゾディアック・アポロ・クリムゾンでラグナ・ロックへ指定アタック!
シュタイン・ボルグの効果、相手のコアを1つトラッシュへ! よって、ラグナ・ロックのレベルは2にダウンッ!

アタック時効果で、俺のリザーブのコア1つをトラッシュへ置き、手札の「輝竜シャイン・ブレイザー」を直接ブレイヴッ!! フラッシュタイミング!」

一夏(涙目)「ねぇよっ!」(最近フルボッコが板についてきた)

弾「よし、ラグナ・ロックをバトル破壊! ゾディアック・アポロ・クリムゾンの合体時Lv-3効果により、ゾディアック・アポロ・クリムゾンのシンボル3つ分ライフを奪うっ!」

一夏「残り1・・・!」

弾「そして、シャイン・ブレイザーの合体アタック時効果! ラグナ・ロックのLv-2BPは9000、シャイン・ブレイザーの効果発動条件を満たしている為、最後のライフも頂きだっ!!」





一夏「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

恭文「どういう事なの」

フェイト「これがデフォって、恐ろしいよね」












古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日のお昼はもやし麺だよー」

キャス狐「おー、美味しそうですねー。……ちなみにもやし麺というのは」

恭文「まぁもやし炒めを乗せたラーメン? ただしもやし炒めにとろみをつけて、あんかけみたいにしてる。
その関係で冷めにくくなってるから、こういう寒い日には持ってこいなのよ」

フェイト「……ん、ほんとだ。熱々だね。気をつけないと……でも美味しい」

シルフィー「がつがつがつがつっ!」

カブタロス「しゃくしゃくしゃく……もやしうめーなっ!」

やよい(アイマス)「はいー! もやしは栄養満点で、とっても美味しいんですよー!」

恭文・フェイト「「……って、いつのまにっ!」」




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