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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:621(11/28分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……やっぱり寒くなってきたなぁ」

アブソル「お父さん」(ぽふ)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(訳:一緒にあったまろー♪)

ラルトス「おとーさん、一緒」(ぽふ)

恭文「……一気に温かくなっちゃった」

キャス狐「いいなー」












※とある魔導師と彼女の機動六課の日常 40話見ました〜

色々と恭文さんが遊星さん達と話してる間にフェイト氏等はJr.を探してるけど…天然発動しちゃって立ち往生しかけたけどオーレンジャーのオーピンクと合流したな〜…けれど色々とアチャコチャの知るJr.が行くかもしれない場所で待つ様になってるけど…ホントどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※そんな天然フェイトさんに、一つのどーしようもない真理を突きつけよう。

フェイトさん、天然って言うのはね、自覚しても治らないもんなんだよ?

自覚があろうがなかろーが、気が付いた時には予期せぬボケをぶちかまして場を掻き乱して徹底的にカオスにするのが天然ボケって言うんだよ!! がぁーっ!

by実際、自分が天然ボケだって自覚しても、未だに治る気配がしない通りすがりの暇人(号泣)……あ、それとバトスピのデッキ完成しました。てなわけで、誰かバトルしませんっ!?(現実逃避)


※とまカノ第40話の感想です。
恭文、遂にDホイールに乗りましたね。つーか乗りたいと決意した数十分後にサーキットって(汗)。いや分かってましたけどねコナミまでいる遊星達の行動力の凄まじさは。恭文の乗りこなしを見ていきなりバック走ですか。恭文ならすぐさま習得しそうですね。『次の日、そこにはバック走を楽しむ恭文の姿が!』って感じで(笑)。
恭文が今までで一番穏やか(?)に過ごしている頃、フェイトは相変わらずおバカ全開……。絶対執務官やってた時も似た様な事を何度もやらかしていた気がします。大変だったろうなシャーリー……(涙)。
何年経ってもどれだけ離れていても変わらない絆があるというのがどれだけ良いものなのか、あむは感じていましたね。そこには自然と安心できる空間が広がりますからね〜。
龍可の好感度が上がっていてこれからどうなるのか、Jrが行きたかった場所とは何処なのか、気になる事が色々あって次回も楽しみです!
PS 誤字:『お食事宙→お食事中』『あるせいの→あるのに』『ここ意外→ここ以外』
by ブレイズ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回は」

龍亜「特に事件もなく、Dホイール乗ったりしてたよなっ! それですっげー楽しいっ!」

恭文「だねー。……でも、翌日免許とかやめてね?」

龍亜「え、コナミが手続きに行ったけど」

恭文「コナミ先生ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」









※こんにちはDIOです。改めまして600万ヒットおめでとうございます。
そしてとまカノ40話の更新お疲れ様です。

今回は恭文サイドが料理&Dホイール練習の休日で普通に楽しく過ごしたようで何よりです。
あむのほうも、恭文に積極的にできなくて悩む姿が可愛いです。まさに恋する乙女ですね。
勘違いの多いのは相変わらずですが、それを「馬鹿じゃん」って突っ張ってごまかさなく
なっただけ成長してると思います。

それからフェイトがブルドントJrの捜索ですね。どう考えても役に立ってないけど。
逆にこれからトラブル起こしそうだけど。でもまあフェイトがトラブル起こせば
恭文がフラグを立てる機会に繋がるからウェルカムなんですけどね。

次回も楽しみにしてます。byDIO


※フェイトさんは拠り所にしてる自信とかを根こそぎへし折らないとマトモにならないんじゃ。

てか、その執務官試験も、二回ぐらい落ちてんのに。……そもそもリンディがいる時点で実力で受かったのかどうかも、かーなーり、怪しいのに。


※とまカノ40話誤字報告です。

●うおあーのオーレンジャーを出してくれてって

他すべて「うあおー」が<うおあー>になっていました。

発言者がフェイトであることを考えると本当に<うおあー>
と二重の間違いで国際空軍に問い合わせた可能性を否定
できないので実はこれで正解なのかもしれませんが


※6000000HITのある魔導師と彼女の機動六課の日常第40話を読ませて頂きました!このシリ−ズも遂に此処まで到達しましたね!!
私的にディケイドクロスと並んでとまと小説で一番楽しみなシリ−ズが此処まで来たかと思うと実に感慨深い・・・これからも楽しみにしています。

すっかり遊戯王メンバ−の皆様方と馴染みまくって和気藹々♪カルノもカスモも肉を美味しそうに食べてるのに、
玉ねぎを残そうとしてるのを注意されたりとすっかり恭文氏と親子関係になって実に微笑ましい。

しっかし獣拳修業に行く筈がこんなに時間喰って大丈夫なのか少々心配ですな。あまりマスタ−をお待たせするのも失礼だと思うしヘソを曲げなられない様に注意して下さい。
今回あむ嬢は改めて古き鉄の伴侶となる事について多くの女性陣が居る中でやっていけるのか不安とプレッシャ−、そして彼の漢らしさを改めて認識してその想いを新たにしておられる御様子。

恭文氏も火野世界に負けず、己の中に眠る欲望を解放し愛するレディ達を幸せにしなくてはなりません。
不安に等させてはなりませぬし、当然あの偉大なるフィアッセ女史をキチンと幸せにする準備を怠る事も許されません。

そんな事をすれば氏は世界中のとまとファンを敵に回す事になる事を理解して下さい(背後にグランバニッシャ−を放つ構えを取る究極大獣神)。
でも酒の肴として最高なので今まで通り苦しみ抜く姿は是非披露して♪フェイト嬢は未だ悲惨なボケ連発ですね(汗)

まあ確かに色々あって調子崩れてしまってる部分もあるのでしょうがそれにしてもねえ。
今回ブルドントJr. を見付けだす事は出来ませんでしたが、前回書いた通り、オ−レンジャ−の方々も出て来た事ですし、
是非ともこのまま探索を続けて頂いて、新しい出会いと彼等の経験を知り己を高める糧にして頂きたいです。By ハイキングベア






恭文「感想、ありがとうございます。そして600万Hit達成……これもみなさんのおかげです」

フェイト「ありがとうございました。今回は私も……頑張ってないなぁ」

恭文「でも丸尾桃さんと合流した。丸尾桃さんは、人気タレントなさとう珠緒さん。
ゴーカイジャーのオーレンジャー回でも登場したレジェンドなので、ご存知な方も多いかと」

フェイト「でも……ジュニアが見つからないー! どういう事ー!?」

恭文「……じっと待ち受けてるからじゃ。ほら、そうしたら分かりやすいし、逃げてるとか」

フェイト「あ……!」











※ 少し前に入ったばかりですがとある魔導師と機動六課の日常を見終わって進めたい曲 「夢色チェイサー」 受け取り方は自由ですよ? 中身が問われるだけで 


※とある魔導師と古き鉄の戦い(JS事件話)読みました。
サリさんトドゥエが幸せそうで何よりでした、なんと言うか、まともな悪役が、フォン・レイメイしかいないとか、コールド・ゲヘナのトワイライトか、スレイヤーズの魔族の皆様とかストレイト・ジャケットのプリン伯爵(本名忘れた)などのような外道がいないという所で、女性陣の危機管理能力が低い気がする。

なのは、にじファンに有ったシャブラニグドゥなのはというのが
有ったのはショックだった。

話は戻します、もしセッテが大量のバラの花束と一緒に入れられてマンションのドアの前に置いておかれて、中には
基本的な生活用品と婚姻届けサイン済み、更にドクターに
恭文の世話をするように命じられている設定の世界も有りそうですね、因みにこないだの、GUMPデバイスは蒼凪セッテ
という人物からの発案です。
そのほかにも蒼凪シャマルとかいってました。
そのほかにも三人はいます。

本当にどうにかせて、また新しいデバイスの発注書が届いた
70枚ほど。
というか愛されているにもほどが有る、此方も忙しいので、
三択から選んで、刀型(野太刀)、SMG(FNP90)、パルバンカー後、こないだのデバイスの専用ガイアメモリー、アイスメモリー、ブレードメモリ、スターライトメモリー、鬼メモリーの開発に成功しました。
これでWもどきになれますよ、返信する時は、シリンダーを開放して、メモリーを挿して、シリンダーを戻します、そしてトリガー引くとGUMPが機動自動的腕に装備されWもどきになります。
基本はアイスブレードですマキシマムモードでアルトアイゼンさんに協力してもらう形で、刀身に凍てつく虚ろなフィールドが纏い、分子結合崩壊が出来ます、ただし非殺傷でしてください、これは、なのは・ユーノクラスの防御結界破壊を目的作られた超攻撃的な攻撃オプションです、他の二つは鬼は一時的に響鬼属性になります。
スターライトは二つの要素アリスターライト系魔法補助と、フラッシュグレーネード系魔法にも使えるものです。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……じゃあ刀型で」

フェイト「やっぱり近接武器なんだね」












※スキル:『The・ゆかなセンサー』

恭文の持つ特殊スキル(?)
日常から非日常のあらゆる場面に置いて、声優ゆかなさんの声(もしくは酷似した声や、ゆかなさんが演じるキャラの声)を聞き分ける実用性の全くないスキル。

基本的に周りにツッコミを入れられては、逆ギレしてゆかなさんの素晴らしさを伝える。流石は悠久の嫁と自称するだけはある。しかし、場合によっては『フォーク』や『殺し屋の目』を無条件で発動させては更に読者の笑いを誘うことになる。

この場合、欲望と理性の狭間に苛まれる恭文が見れる為、読者側としてはフェイト氏か歌唄氏がいるときにこのスキルをバンバン発揮してほしいと思わずにはいられない。なぜなら、そっちの方が面白いからだ。





恭文「えっへん」

フェイト「そこ自慢するところっ!?」

恭文「てーか面白いってなんだっ! 僕は真剣なんだよっ!」

フェイト「それは駄目ー!」











※《とまと版『TIGER & BUNNY』を考えてみました。》

●ワイルドタイガー⇒恭文
(壊し屋、ベテラン)
●バーナビー⇒エリオ
(ルーキー、相方に反発)
●ブルーローズ⇒フェイト
(アイドル、お色気担当)
●ロックバイソン⇒サリエル
(燻し銀)
●スカイハイ⇒なぎひこ(爽やか青年)
●ファイヤーエンブレム⇒泉京水
(オネェ、以外と世話好き)
●ドラゴンキッド⇒レヴィ
(ボクっ娘、電気能力)
●折紙サイクロン⇒はやて
(基本見切れてる『見切れ職人』)
●ルナティック⇒フォン·レイメイ
(独善的な正義感)


映画見てタイバニにハマったため送りました。
タイガーの配役は無理矢理過ぎてスミマセン。
でも、とまとには居ないんですよねぇ。タイガーみたいな『熱いオジさん』キャラって。
ルナティックに関してはバッチリだと思うんですが、どうでしょう?





恭文「ありがとうございます。ならタイガーは……ゲンヤさんっ!」

フェイト「えぇっ! ……いや、確かにおじさんキャラとなるとそれくらいしか」

恭文「あとは柴門校長?」

フェイト「声だけで選んでないかなっ! 二人とも同じ人だよねっ! いや、タイガーさんとは違うけどっ!」











※>拍手617の続き
※恭文(OOO)がドベにならない事。ドベでなければ二位でもOK

果たして本当にそうでしょうか?ここで恭文がドベにならなかった
場合どうなるかをシミュレーションしてみましょう


@恭文がトップ、千早がドべの場合

恭文(OOO)「おっしゃーーー勝ったぞーーーー!!」

千早「くっ。まさか私がドベになるなんて」

律子「これも勝負よ」

千早「ええ、負けたのは私です。だから今夜はプロデューサーの家にお邪魔します」

恭文(OOO)・律子「「……はい?」」

千早「だってこの勝負の罰ゲームは――『水瀬さんがプロデューサーにされたように』ドベの人間


トップの人間の胸を揉むことです。水瀬さんはお風呂と添い寝をしながら揉まれていたんですよね。
だから今夜、私もそうします!」

恭文(OOO)・律子「「はああああああああああああ!?」」


A恭文がトップ、律子がドベの場合

恭文宅・お風呂場

律子「(水着着用)……何でこんなことに。しかも千早、どうしてあなたまでここに居るのよ」

千早「(水着着用)罰ゲームが正しく遂行されたか、見届けるためよ」

律子「あ、そう。あんまり引き伸ばしてもアレだし、恭文くんいくわよ」

恭文(OOO)「(水着着用)はい、どうぞ」

(律子、ゆっくりと恭文(OOO)の胸を揉み始める


恭文(OOO)「……あ♪(はぁと)」

律子「変な声出さないでよ!私まで変な気持ちになるじゃない!」

恭文(OOO)「す、すいません。律子さんの手が温かくて気持ち良くて」

律子「そ、そう?」

千早「律子、お風呂の次は一晩添い寝でマッサージよ。忘れないでね」


B千早がトップ、律子がドベの場合

律子「いくわよ、千早」

(律子、千早の胸を優しく揉む。しかし千早はこれに不平を言う)

千早「ねえ、律子。これは本当にプロデューサーが水瀬さん達にしてるのと
同じ揉み方なのかしら?律子は本当にこんな風に揉んで貰ったの?」

律子「だから揉まれてないって言ってるわよね!
ちゃんと揉んでるんだから何でもいいじゃないの!!」

千早「駄目よ、今回の罰ゲームは『水瀬さんがプロデューサーにされたように』ドベの人間が
トップの人間の胸を揉むことよ。それにプロデューサーの揉み方と全く同じ揉み方じゃないと
効果に違いが出るかもしれないわ。律子、ちゃんとプロデューサーに揉んで貰ってそのやり方を
実地で教わって来てからにして」

律子「出来るわけないでしょ、そんなこと!」

千早「敗者が口答えしないで。でも律子がどうしても嫌だって
言うなら、プロデューサーに直接私の胸を揉んで貰うしかないわね」


C律子がトップ、千早がドベの場合

千早「これも敗者の務め……いくわよ、律子」

(千早、律子の胸を力いっぱい揉みしだく。その様子は控えめに
見て、握りつぶすか引き千切ろうとしているようにしか見えない)

律子「痛たたたたたたた!!千早、もっと優しくして

千早「いいえ、プロデューサーならきっとこんな風に力強く揉むはずよ。それに
律子は私みたいになりたいんだから、胸がもげてしまっても構わないでしょう?」

(そんなわけがない。だが千早は頑として聞き入れず更なる「攻撃」を行う)

千早「と言っても私は律子と違って経験が無いし、本当の所は分からないのだけど。
私がプロデューサーと同じ揉み方をする為には、やっぱり実際に私の胸を揉んで貰わないと
いけないのかしら」

律子「結局そこに持っていくわけ!?」





恭文(OOO)「……絶望しかなかったっ!」

律子「どうするのよ、これっ! どっちにしても地獄確定じゃないっ!」

恭文(OOO)「千早、待ってっ!」

千早「なんでしょう、プロデューサー」

恭文(OOO)「はっきり言う。僕は千早の胸を大きくするために、千早とそういう事はしたくない」

千早「……へぇ、そうですか」(地獄の瘴気、放出)

恭文(OOO)(それに押されつつ)「そうだよ。僕が伊織にしていたのは、伊織の事が好きだからだし。
もちろん伊織だって、僕の事を好きだから気持ちを預けてくれた。だから……千早ともそうありたい」

千早「……えっ!?」

恭文(OOO)「千早、僕は本気だよ。そうなるなら、千早を彼女にしたい。そうじゃなきゃ嫌だ」(そっと頬を撫でる)

律子「ちょっとちょっとっ! とんでもない事言い出してるからっ! 落ち着きなさいってっ!」













※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
アサシンを恭文に譲渡して、その他諸々の用件を済ませた後
教会奥に戻った綺礼を、酒瓶片手にアーチャーが待っていた。

綺礼はアーチャーから1つ依頼をされていたのだ。
遠坂時臣の指示で他のマスターへの間諜に放っていたアサシンによって、
連中の意図や戦略さけでなくその動機についても調べ上げ、語り聞かせろと。

アサシンは既に綺礼の元を離れているが、すでに十分な情報は揃っている。
「こうなる前にアサシンの口から報告すれば手間が省けたのだが」と言う綺礼
に対して「お前の口から語って貰わなければ意味が無い」とアーチャーは言う。

その意図が分からぬまま報告を行う綺礼。もっとも多くを語ったのは

@セイバーのマスターについて
Aバーサーカーのマスターについて
Bライダーのマスターについて
Cキャスターのマスターについて


※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で】
ここから先は第2局面と言う事で、恭文が出ないシーンに
関しても並行して投稿しようと思います。


≪現時点でのマスターとサーヴァントの契約状況≫

・キャスター
令呪・魔力共に恭文とアイリで2分割。

・ランサー
令呪は恭文とアイリで2分割。魔力はソラウが1人で負担。

・アサシン
令呪・魔力供給共に恭文(言峰綺礼から譲渡)

・セイバー
令呪・魔力供給共に衛宮切嗣。

・ライダー
令呪・魔力供給共にウェイバー。

・アーチャー
令呪・魔力供給共に遠坂時臣

・バーサーカー
令呪・魔力供給共に間桐雁夜





金ぴか「……そこまで衛宮切嗣が気になるか」

綺礼「気になるもなにも、お前が言い出した事だろう」

金ぴか「お前、気づいていないのか? お前は今残っているマスターの中で、衛宮切嗣について一番多く語っていた。
それがなによりの証拠だ。貴様は我を理由に、自分の好奇心を満たす行動を取っていた」

綺礼「詭弁だな」

金ぴか「そう取るかどうかもお前の自由だ。だが……いずれ分かるさ」













※拍手620より
(外国人のお姉さんと日系の男の子?海外なのかな・・・)
「えーっと・・・うぇあーいずずぃすぷれいす?」

苦手な英語で場所を聞こうとする魔法少女(ほぼ確定)

「見滝原に帰れればいいけど・・・でも死んでるはずだから帰っても居場所はもうない?」

ぼそぼそと独り言を・・・





恭文「……日本語喋られるから。そこ大丈夫だから」

フェイト「う、うん。むしろ私も日本語得意。えっと……まずは自己紹介?」

恭文「だねぇ。場所とかそういうの、さっぱりみたいだし」









※ うーむ…セツナのイメージCVを何にするか…堀江由衣さんか、それともゆかり姫か…うーむ悩む…というか幸人のイメージCVも全然思いつかねえ…どう思います?隊長?by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文「……悠木碧さんとか? 幸人はあれだ、高橋広樹さんとかどうだろう。元ネタがそれだし」

フェイト「なんの元ネタっ!?」








※SPIRITS X分隊(OOOの世界)の詳細:財団Xの新兵器開発を専門に追う、SPIRITSの特殊部隊。
戦闘力はSPIRITSトップクラスだが、同時に殉職率もSPIRITSトップクラス。 その為、少数精鋭化がかなり進められており、隊員ほぼ全員が歴戦の勇士。

特殊武装と肉体だけで、財団Xが作り上げた超兵器群と互角以上に戦う(ミスリル:アマルガム並の差)。
基本的には、財団Xが関わった兵器関係かつ、解決を最優先させなければならない重大な問題のある案件にのみ出撃する為、その詳細は不明な部分が多い。

発足されてから今年で5年目で、殉職したX分隊員は、判明しているだけで877名(任務地での協力者含めず)。
隊長は、発足されてから、2年前に現隊長アーロン・ストレイズが任命されるまで、62回変わっている(先代陣に引退出来た者はいない)。

入隊時に遺書を書く事が義務。 現在の所属隊員数は37名、発足当初から生存している隊員は1名。
平均年齢29.6歳。 最年長隊員は41歳、最若年隊員は24歳。 殉職隊員の平均年齢は26.4歳、隊の平均死亡率は17名/1任務。

アーロンが隊長となってからは、11名/1任務に減少。 隊が任務に及ぶ際の隊員数は最大人数は179名、最少人数は6名。
任務成功(プロジェクト壊滅)率は31.6%。 1任務での最大殉職人数は161名(全滅)、最少殉職人数は0名(但し重傷者多数)。

武装は、最も危険な現場に宛てられる為、最優先に高品質品が支給されている。





恭文(OOO)「……実は誘われた事があります。てーか一度仕事した事が」

律子「ほんとにっ!?」

恭文(OOO)「本当にあれですよ、命は投げ捨てるものってレベルでした」









※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
王の宴を乱した言峰綺礼への報復はアサシンの譲渡と言う形でつつがなく行われた。

一方で新たな女性問題が勃発し、夜も更けたことだし今夜中に遠坂時臣への
制裁まで行うのは難しいと判断。この場で解散することになった。

が、ここで恭文が「何処に帰るか」が問題になった。

ソラウが今後もランサーへの魔力供給をすることを受け入れはしたが
それで信頼関係が築けたわけでもなく。ソラウをアインツベルンの城に
招くこともアイリをソラウの宿泊するホテルに入れるのも危険が伴う。

ソラウがランサーのマスター権を巡ってアイリに凶行に及びかねないし、
アイリがそうしなくてもアインツベルンの誰かがソラウを攻撃しかねない

(アイリもセイバーも衛宮切嗣のことは何一つ恭文に話さなかったが、
アイリの体のどこにも令呪が無いこと、イリヤから聞いたキリツグの
名前から、セイバーの真のマスターが衛宮切嗣であること、そして
初戦で狙撃してきたのがその切嗣であろうことを恭文は予想していた)


かと言ってソラウを一人にするわけにもいかない。なので悩んだ末に選んだのは


@今夜はアイリと一度別れて、ソラウのホテルに行く。
⇒ケイネスの魔術工房、舞弥の仕込んだ爆弾のある冬木ハイアットホテルルート

A自分でソラウをガード兼監視するつもりで全員でアインツベルン城に帰る
⇒切嗣のホームで罠仕掛け放題、なおかつライダーの無理な突破のせいで
結界が壊れてケイネスだって簡単に入れる状態のアインツベルン城ルート


Bいっそどちらにも戻らず夜の街に繰り出し徹夜で遊ぶ。つまり親睦を
深める為の二次会ルート。なんならアーチャーやライダーや言峰も誘おう

(ところでアサシンって酒飲めるんでしょうか?こう、宗教的に)





恭文(A's・Remix)「僕は思う。二兎を追うもの二兎とも逃すという言葉がありますが」

アイリ(Fate/Zero)「あるわね。キリツグから習ったわ」

フラウ「一つの事に集中するべきという格言よね。あれもこれもと欲張ると、結局無くす」

恭文(A's・Remix)「そうですそうです。なので……全員で派手に遊んじゃおうっ! それも一晩中っ!」

アイリ(Fate/Zero)・フラウ「「はいっ!?」」

恭文(A's・Remix)「親睦を深める意味でも。だってほら、僕達チームですし」

アイリ(Fate/Zero)「いや、チームって」

フラウ「確かにそういう感じにはなってるけど……でも坊や? 私もほら、一応大人としてね」

アイリ(Fate/Zero)「そうそう。あなたはまだ子どもだし、さすがにオールというのは……ねぇ」

フラウ「止めなくちゃいけないわよね」

恭文(A's・Remix)「大丈夫ですよ、言峰綺礼や金ぴか、王様にウェイバーも呼びますから」

アイリ(Fate/Zero)・フラウ「「全く意味が分からないっ!」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ウェイバー「で……なんだこのカオスな集団っ! 敵対関係とかガン無視かよっ!」

ライダー「ぬはははははははっ! これはあれか、坊主なりの聖杯問答かっ!」

アーチャー「おい雑種、これでもしつまらん真似をしたら……殺すぞ」

恭文(A's・Remix)「いや、そういうわけじゃないんだけどね?」

キャス狐「いや、そう言いながら全員来てるってなんですか。特に言峰綺礼」

言峰「言っておくが聖杯戦争とは既に関係がないぞ? 私はあくまで、少年に呼ばれたから来ただけだ」

セイバー「それがおかしいという話だろうが。そもそもどうやって呼び出した」

ソラウ「で……それはいいんだけど、どうして私のホテルに来たの?」

恭文(A's・Remix)「ソラウさんってよく生きてましたよね、今まで」

ソラウ「はい?」

恭文(A's・Remix)「だってここ、爆弾仕掛けられてますよ?」

ソラウ「な……!」

恭文(A's・Remix)「アサシンー」

アサシンA「は。……綺礼様、どうも」

言峰「そんなにかしこまらんでもいい。少年、まさか」

恭文(A's・Remix)「協力者としてソラウさんの安全、守る必要がありますから。いろいろ調べた結果……アサシンー」

アサシン「先ほど報告した通り、ビルの各所――というか、ソラウ様の周囲に爆弾が設置してありました。こちらで始末しましたが」

恭文(A's・Remix)「ありがと。お礼にキャラメルをあげよう、みんなで分けて食べてね」(そう言って山盛りキャラメルを譲渡)

アサシン「は、はぁ。……ん、これは意外と」

恭文(A's・Remix)「でしょー? 市販品と違って、手作りだから風味が違う」

ソラウ「坊や、まさかそのためにここへ?」

恭文(A's・Remix)「まぁあれですよ、楽しく遊んだあとになにかあっても、嫌じゃないですか」

ソラウ「ふふ、ありがとう」(ぎゅー)

キャス狐「ちょっとー! いちいちご主人様にくっつくなー!」

アイリ(Fate/Zero)「そうよそうよー! ヤスフミもデレデレしないのっ! 男の子なんだから、しゃきっとするっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


切嗣「……なんだこれ」

舞弥「……すみません、分かりません」

切嗣「やはり彼は、危険か。早々に手を打たなければ」













※ 赤羽根P(OOO)「こんにちは。 765の火野Pさんですね? 今日の共演どうかよろしくお願いします!」(名刺差出+綺麗なお辞儀)

諸星きらり(身長186cm)「にょわー♪! この子超かわいいぃー!」(ハグスリスリ)

やよい(アイマス)「きゃーっ!?」(被害)

赤羽根P「あっ! きらり、ステイ! ステイ! 力入れ過ぎるな! 高槻さんの背骨が危ないっ!?」

ドボロゥ(焦って介入)「・・・・・・!」

火野恭文「少し落ち着いてね、頼むから」(膝裏軽く蹴り)

きらり「にょわっ!?」(膝カックン)

ドボロゥ(しっかり奪還)「・・・・・・ホッ」

やよい(アイマス)「ドロボゥさん、ありがとうございますー・・・」

赤羽根P「すいません、すいません! うちの諸星がとんだ迷惑を・・・・・・!」(平謝り)


※ OOO世界の赤羽根Pのモテレベルは、結構洒落にならないレベルになっているとか。 具体的には、火野恭文並。

けど、全員纏めてとか言う思考は無いので、かなり胃に来ているらしい。


※千川ちひろ(OOO)「スタドリとエナドリ、ですか? Pさんには無料で提供していますが何か?
採算は別の箇所で取りますし、Pさんの働きのおかげで、顧客も大量にゲットしてますし、寧ろうちは現在黒字ですよ。 Pさんには本当に色々と感謝してるんです・・・・・・」(綺麗な笑みの筈なのに濁って見える不思議)





恭文(OOO)「……赤羽根P、半端無いっす」

ドボロゥ『手馴れているところを見るに、かなりのやり手』











※ ナターリア(モバマス)「ナターリア、プロデューサーの嫁になるヨ!」(ぎゅー)

赤羽根P(抱きつかれてる)「な、ナターリアに変な事教えたのは誰だーっ!?」

双海姉妹「「・・・・・・(口笛吹きながら明後日の方見てる)」」





恭文(OOO)「残念だがナターリアは、既に僕の彼女だ」

千早「プロデューサー!?」

恭文(OOO)「冗談だよ。……でもあの調子で好かれてるのか。僕みたいに欲望解放すればいいのに」

千早「あのレベルでできるのは、プロデューサーだけです」








※ ーみらーもんすたぁ談議PART2ー

どらぐれっだー「かうー、かうかう。かうー」

だーくういんぐ「きぃきぃー。きぃー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅくぅー。くぅー?」

ぶらんういんぐ「みゅみゅっ」(首をふるふる)

べのすねーかー「しゅる〜……」(同じくふるふる)

まぐなぎが「……」

ですとわいるだー「……ぐる? ぐ、ぐるぐるー!」

まぐなぎが「……もぉ」

えびるだいばー「ひゅ〜ひゅ〜」

どらぐれっだー「かうー……。かう、かうかうー?」

めたるげらす「ぐぅぐぅ〜」(ふるふる)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー。くぅー……」(ふるふる)

まぐなぎが「……」

どらぐれっだー「かうかうー……、かう?」

まぐなぎが「……」

だーくういんぐ「き、きぃ……!」

まぐなぎが「……もぉぉ……zzz」

みらーもんすたぁズ『かうっ!?/きぃっ!?/くぅっ!?/みゅっ!?/しゅる〜っ!?/ひゅ〜っ!?/ぐるっ!?/ぐぅっ!?』

まぐなぎが「もぉ……zzz」(幸せそうに爆睡)

……言葉は分かんないけど、オチは「まぐなぎが」らしい。
ちなみに談議の場となった机の上には、まだ見つかってない4体のみらーもんすたぁの写真があったとさ。





フェイト「みんな、なんのお話してるのかな」

カルノリュータス「カルカルー?」

どらぐれっだー「かうかうー」

カスモシールドン「カスー、カスー」(首ふるふる)

フェイト「よく分からないけど……みんな、一旦お話は休憩でおやつにしない? クッキー作ったんだ」

みらーもんすたぁズ『かうっ!/きぃっ!/くぅっ!/みゅっ!/しゅる〜!/ひゅ〜!/ぐるっ!/ぐぅっ!』

まぐなぎが「……もぉ」(のそっと起きた)

みらーもんすたぁズ『!?』












※もしヤスフミがSAOに巻き込まれたら

前回歌唄と巻き込まれたヤスフミは取り敢えず茅場をぶちのめす決意を固め歌唄と攻略開始
歌唄はかつてのキャラなりで槍(リリントライデントを使ってた)を選びヤスフミと組み手しながら経験値を貯める二人

そんな二人はある日ボス部屋攻略の会議に参加
キバオウの詫び云々に呆れつい口出し
チビ言われぶちギレ完全論破
ディアベルとエギルにより場は事なきを得るがヤスフミと攻略班は微妙な関係に

ボス攻略
ディアベルがトドメをさすために全員を下げるがヤスフミが持ち前の予感 で走る
同時にキリトが気付き下がるように叫ぶが間に合わず吹き飛ぶディアベル

追撃を受ける直前にヤスフミ割り込みディアベルを押しやると同時に歌唄乱入
さらにキリトとアスナも加わりラストはキリトとヤスフミの同時でラストアタックボーナスは二人が得る

するとキバオウが突然キリトとヤスフミを糾弾する
ディアベルが死にそうになったのは武器がカタナだったのを知っていて言わなかったキリトと割り込んだヤスフミのせいだと

歌唄がキレかけ殺し屋の目になりキバオウを睨む
ディアベルもキバオウを止めようとするがそれよりも早くヤスフミが得意の理論武装でねじ伏せキレたキバオウが殴りかかるがカウンター
同時にオレンジカーソル(犯罪者)になるヤスフミ
キリト達が驚くがヤスフミは気にせず立ち去る
歌唄もそれを追うがその前にキバオウの前に立ちビンタ
オレンジになった歌唄も立ち去る


オレンジになると街に入れないと知らない二人はガーディアンに追われ危険な安全圏外で野宿する事に……なんてのが浮かんだ byルファイト





恭文「……失念していた。まさか国産MMORPGで、こんな機能がついているとは。デュエル申しこめばよかった」

歌唄「それで早速狩りまくりなのね」

恭文「うん。……やっぱりスキルは合わないな。アシストの加速は驚異的だけど、動きが限定的過ぎる」

歌唄「アンタ、もうすっかり慣れてるわね」

恭文「コツがあるしね。それにリアルなおかげで、感覚や勘もバッチリ使える」












※ヒーローワールドのアマテラスドラゴンは、元々大地を暴れ回る暴龍だったそうですが、当代の志葉家と棚志家の両当主の協力によるモヂカラ【
(上が龍、下が天)によって封じられた後、龍と天の二字に分離され、龍の字と姿が『龍の歌留多(=絶晶神)』として棚志家に、天の字と力が亀折神として志葉家に伝えられる事となったそうです。





恭文「そ、そんな事になってたんかい。……って、ちょっと待ってっ! 亀折神っ!?」

フェイト「それってシンケンピンクさんが使っているのだよねっ! そんなに身近だったんだっ!」












※鈴の実家の中華料理屋の名称? 鳳凰飯店とかでいいんじゃね? 名字が凰だし。





恭文「なるほど、それもあったか。そう言えば〇〇飯店っていうのも多いよね」

フェイト「中華料理屋さんだと、結構ポピュラーかも。アイディアありがとうございます」












※ホライゾン世界のあむに対する各方面からのコメント。

インノケンティウス「この俺に対してあそこまで啖呵を切るとは、なかなか見所のある娘だ」

立花・ギン「教皇総長相手に物怖じせず、互角に渡り合うとは……見習うべき点がありますね」

エリザベス(ホライゾン)「“女王の盾府”を前にして、一歩も退かずにハッキリと物を申したその度胸。あのソムリエといい、武蔵には面白い子供達がいるものだな」

御広敷・銀二「小生の信仰を満たす存在ですな!」

トーリ「………なんかスゲエ誤解されてるっぽんだけど」

喜美「フフフ。三河でも英国でも勢いだけでやってただけで、本人は内心テンパってたんだけどね」


※あむ(ホライゾン)の戦闘スタイル。戦種は全方位依代士(エンチャントマスター)。

あむ当人の戦闘力はそこまで高くないのだが、自身の4体の走狗(ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ)を身体に宿らせ、その性質を具現化する(ほぼキャラなりに近い)。
敵を倒すというよりも特殊能力でやり過ごすというスタイル。しかし頑張れば役職持ちをやり過ごせるレベルなので、「役職持ちと同等」などの噂もあながち間違ってはいない。






ラン「え、私達もいるのー!?」

ミキ「バッチリ」

スゥ「やっぱりスゥ達は」

ダイヤ「いっつも一緒なのね」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! キャラなりや魔法がなくても、あたしこれっ!?」











※葵・恭文の神格武装「古鉄」について。蜻蛉切や銀鎖のような特殊能力こそ持たないが、流体によって磨き抜かれた刀身は極めて頑丈。また、物質構築などの術式使用の際にサポートを行う事も。


※ ホライゾン「おや、店主様その刀は?」

善鬼「ああ、これかい? これはあたしが昔に使っていた刀でね、準神格武装・氷刃【雪月花】ってんだ」

ホライゾン「準神格武装ですか?」

善鬼「そうだよ、こいつには二代ちゃんの蜻蛉切みたいな超過駆動はついてないけど斬撃部分を凍結させる能力があるのさ」

ホライゾン「ほほう、しかしなぜその刀を手入れしておられるのですか?」

善鬼「「武蔵も色々忙しくなるからね、恭文に渡そうと思って」

ホライゾン「しかし恭文様には少し大きいのでは?」

善鬼「いいんだよこれは刀といっても太刀だから普通の刀よりでかいのさ,」






恭文(ホライゾン)「えっと、最初は素手で次に雪月花、そして古鉄に行きつます」

智「そんなコースがっ!」










※モッピー「モッピー知ってるよ。妖精女王と魔王は王賜剣と砲撃のぶつかり合いで語り合って、友達になったってこと」


※モッピー「モッピー知ってるよ。武蔵のロリコンがホライゾンのあむに邪な目を向けて、ノリキに何度も成敗されてるってこと」


※モッピー「モッピー知ってるよ。葵・恭文は北条・氏直(褐色系巨乳)や巴御前(鬼系巨乳、未亡人)も口説いたってこと。氏直にはやんわり断られたけど、御前の方は満更じゃなかったってこと。ちなみに源・九郎・義経(貧乳ロリババァ)や里見・義康(貧乳)には目もくれなかったよ」


※モッピー「モッピー知ってるよ。ホライゾンのあむはしっかり者で、浅間神社で巫女のバイトをしてるってこと」





あむ「……アンタなにしてるのっ!? 明らかな差別が見えたんだけどっ!」

恭文(ホライゾン)「揉めないおぱーいに興味はない」

あむ「言い切ったしっ! なに、この外道っ!」












※ 未来の現デュノア社長は、ISとも互角以上に戦える強化外骨格(アイアンマンっぽい)を発明し、これが未来では大流行。
ホビーや医療の現場で大活躍させて、巨万の富を築いているそうな・・・・・・で、その収入の80%を使用して孤児院とそれに付随する学校・病院・里親探しと言った事もしているそうです。

※今から約10年前。 白騎士事件が起こった頃、イギリス諜報部のエミリオ・レインは、ヨーロッパ圏の亡国機業の持つ拠点を総て明らかにして叩き潰した。
その後の亡国機業は、今から2年半程前にヨーロッパ各国政府にイグニッション・プランを始めさせるまで、ヨーロッパ圏に新たな拠点を作れなかったのである。

そして、そんな亡国機業の政策に対し、真っ向から喧嘩を売ったのが、デュノア社。 表向きはプランから爪弾きにされていた状態だったが、実は自らプランに取り込まれまいと退いた位置にいただけ。
更に言えば、表向きは経営危機の状況にあるのだが、実際にはIS開発の為に国は多量の予算を吐いているけれど、デュノア社自体は全く資産を崩しておらず、社は元々軍事企業。
その結果が傑作機ラファール・リヴァイヴやそれに付随する優秀な火器類。

つまりIS開発許可を剥奪されても、国からの支援が途切れるだけなので、その点では全く損害が無いも当然(元々兵器シェア世界有数)。
社は元々の業務に戻るだけ、しかも現時点でフランス国内にはデュノア社以外にIS開発を行える規模の企業は無いのである。

つまり、フランスがどれだけ国としての根幹を揺るがされ様が、デュノア社には欠片も関係ない。
少しは風評被害で損害も出るだろうが、それが何か?と言い切ってしまえる程度の関係にある訳。

要するに、デュノア社が必死こいてフランス政府に捨てられまいと第3世代ISを開発していたのではなく、逆にフランス政府がデュノア社に対し「どうか第3世代ISを開発して下さい」と泣き付いていただけだったりする。






恭文(A's・Remix)「なるほど、言いたい事は分かった。……つまりとっつきですねっ! とっつき専門で食っていけるとっ!」

シャルロット「ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうっ! 結論そこはおかしいからっ!」











※3年前、セシリアパパ逝去後の墓参り時の出来事。 セシリア(13歳)「あの、どなたですか?」

???「何、君のお父さんの『ちょっとした』知り合いで飲み友達で、単身赴任中な唯のサラリーマンさ。 趣味で少々NINJUTSUを嗜んでいるだけのね」

セシリア(13歳)「そう、ですか・・・(NINJUTSUって何なのでしょうか?)」

サラリーマン「御両親が亡くなって悲しいのかい?」

セシリア(13歳)「そうですね、それもあります。 けど、何よりも悔しい事があるんです。 お母様はともかく、お父様は私に何も残してくれなかった、最期の最期まで、唯の情けない男のまま・・・・・・せめて、最期位は男としての甲斐性を見せて欲しかった!」

サラリーマン「・・・・・・フッ」

セシリア(13歳)「な、何がおかしいんですの?」

サラリーマン「いやなに、娘にここまで想われていたのなら、彼も本望じゃないかな、と思ってね」

セシリア(13歳)「? 意味が、分かりませんわ」

サラリーマン「きっと、何時かきっと私の言葉の意味が分かる日が来るよ。 それまで、自分の理想のまま成長するといい」

セシリア(13歳)「言われなくとも、そのつもりですわ」

サラリーマン「そうか、じゃあ私はこれで。 まだ仕事が残っているのでね」


因みにこの数日後、オルコット家に群がっていた金の亡者共の活動はピタリと途絶える事となる。

当時、オルコット家の周りをうろつき回っていたパパラッチ達も軒並み消え、殆どは引退。 何でも、何か恐ろしい目にあったらしく、ある者等は精神崩壊を来し、

「風(ウィンド)が、風(ウィンド)が来るぅぅぅぅぅ!」等と訳の分からない事を叫ぶ様になってしまったとも言われているが、真相は闇の中である。





恭文(A's・Remix)「……風見鶏?」

風見鶏「違うだろ、流れ的に。……オルコット嬢は、幸せだな。善意を持つ人にも恵まれている」














※ 気づいてしまった・・・。

水樹奈々ボイス:気づいたら恭文の嫁になっている。  ゆかなボイス:恭文が積極的に落としにかかる。   田村ゆかりボイス:例外なく恭文のペット。

某黄金の魔女「何ならこの言葉、赤で宣言してもよいぞ?」





恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 声では決まってないからっ!」

古鉄≪説得力ないですよ≫










※ 恭文「僕は仮面ライダーじゃない。プリキュアだ!!」


※ キュウベェ「その欲望を開放してプリキュアになってよ。」





恭文「……やよい」

やよい(スマプリ)「わ、私はなにもー!」

恭文「あははははは、待てー」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、本気で追いかけるのはやめてー! 怖いからー!」










※ OOO・Remixの火野恭文と園崎詩音と左翔太郎のトリオもいつか見てみたいですね





恭文(OOO)「今のところ二人だけですしねぇ。魅音がこっちくればいける?」

魅音「一応大学行くし、その時……かな?」











※ ども、REONです。今日はるろうに剣心の実写版映画見にいってきました。いやーアクション凄かったですよ。ネタばれになると不味いんであんまり詳しくはいえないけど。てなわけで収録お疲れ様。良太郎さん。そして、恭文君。この流れに乗って明治にタイムスリップしよう。浪漫譚に参加だよっ! ではではこの辺で。更新頑張ってください。 by REON





恭文「僕も見ましたよ。いやー、みんなで練習した甲斐がありましたね」

良太郎「それは同感。その……いや、本当にあんなハードだったとは思わなかったけど」













※ ランゲツの衣を借るキャス狐





キャス狐「向きー! 私は借りてませんー! 良妻的にそういうのがなくても、問題ないんですー!」

恭文「まぁまぁ、落ち着いて。ほら、ことわざの立ち位置だから」












※ マルゴット「ガっちゃん、ただいま……ありゃ?」


仕事を終え自室に帰ってきたマルゴットの視線先には童子ランゲツを抱き抱え一緒に眠るマルガがいた。


マルゴット「ガっちゃん寝ちゃったんだ」

童子ランゲツ(ホライゾン)「むにゃ……マルゴットお姉ちゃん?」

マルゴット「あ、ごめんランちゃん、起こしちゃった?」

童子ランゲツ「マルゴットお姉ちゃんも一緒に寝るの(布団をポフポフ叩く)」

マルゴット「ん、着替えるからちょっと待ってね」

マルゴット(ランちゃんが居ると全裸で寝るのはランちゃんの教育に悪いしね)


着替え終え布団を捲ると、マルガは全裸だった。


マルゴット(わぁお、ガっちゃん誘ってるね)


この後、童子ランゲツが熟睡したのを確認したマルゴットが術式で童子ランゲツに耳せんをしマルガを襲ったのは別の話。





恭文(ホライゾン)「ランゲツ……その手があったかっ! 二人には使えないけどっ!」

マルゴット「……うん、そこでそう言ってくれる事に安心した。いや、割りと本気で」











※ 弦太朗「横浜の大騒動の時、俺達仮面ライダー部も事件解決の為に頑張ってたぜ!」 みゆき「えーっ!? 仮面ライダー部の皆さんも、あの時戦ってたんですか!?」(オールスターズNS参照)





恭文「あ、僕も戦ってたよ? プリキュアになれってうるさいQBと」

みゆき(スマプリ)「それはもはや別の戦いですっ!」













※ 簪「・・・・・・百合?」

奏(スイプリ)「違うわっ! 私と響は確かに大親友だけど、そんなアブノーマルな関係じゃないわよっ!!」

アコ(ジト目)「いや、あんた等の普段の仲良し加減を見てると、そう思われてもしょうがないじゃない」

響(スイプリ)&奏太「「百合って何?」」

月影ゆり(通りすがり)「今、私の事を話してなかった?」





恭文「説明しよう、百合とはかくかくしかじか」

ゆり「……そ、そういう世界があるの。まぁ人それぞれだし」

奏「違うからー!」











※ シャルロットの最近気にならなくなってきたこと。童子ランゲツと一緒に寝た翌朝、色々なコスプレをしていること。





シャルロット「なれって恐ろしい」

ランゲツ(童子形態)「すぴー」










※ 工藤刹那「俺の世界にいる咲夜姉はカブトに変身するんだけど、こっちの幻想郷ではどうなんだ?」(カオス世界に興味をもってやってきた破壊の後継者)





咲耶「ヴォルフモンです」

あむ「うん、そうだった。そういやそうだったね」











※ 亜美「いおり〜ん、いおりんと声被ってるアイドルのりせちーについてどう思う〜?」 伊織「うるさいっ! 〉そっとしておいてよ!!」





恭文(OOO)「あー、確かにりせは声かぶってるね。でもりせの方が伊織より素直だよ」

伊織(アイマス)「アンタはなんの話……ま、まさかっ!」

恭文(OOO)「まぁねー」












※ ミオン「やっぱりさー、やすっち関連の女の子でしゅごキャラ誕生って言ったら、やっぱし添い寝がデフォなんだよね。ひかりんなりべるちーなり」

あむ「………いや、何でそれをあたしに言うわけ!? あたし関係ないじゃん!」

ミオン「いや、アッキーナの孫だってきょーちゃん(恭太郎)と添い寝して4人目産んだって話じゃん。だったらおじさん誕生もセッシーの添い寝かなって。………どう思う?」






あむ「あたしに聞くなっ! マジで関係ないじゃんっ!」

ミオン「いや、だから五人目」

あむ「あたしを巻き込むなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」














※ そう言えば、改造人間である仮面ライダー達は設定上歳取らないんですよね。 と言うことは、これからとま旅で向かうだろうRXの世界の光太郎さんも若いままの姿で登場する訳ですね、分かります。





恭文「実は……OOO・リミックスでも」

恭文(OOO)「若い頃のままだった」

あむ「マジですかっ!」













※ 雪歩「わ、私なんてひんそーでダメダメで・・・」

千早「Dに近いCのくせにDに近いCのくせにDに近いCのくせにDに近いCのくせに・・・」(以下エンドレス)





ちひゃー「しゃー!」

亜美「おぉ、ちひゃー様が荒ぶっておられるー」

真美「嵐じゃー、嵐がくるぞー」











※ よくリンディ(黒)あたりが言ってる「黙っていれば丸く収まる」って、要は「丸い爆弾に火薬を詰めた」だけですよね。 火種(告発)があれば今まで溜め込んできた分が炸裂した時に被害が広がるだけなのに。


※ 黒リンディにウルトラセブンのナレーターさんから言伝です。「我々人類は今、貴女が考えるほど、社会も人も信じてはいませんから。」





リンディ(黒)「なぜなの。ただ信じれば、言う通りにすればいい。それだけの事なのに」

覇王「……あなた、最低です」

古鉄≪中の人ネタですね、分かります≫










※ 以前見た拍手ネタで、シグナムvsフレイム・ドリームってのがありましたが、一瞬ペルソナのシャドウとの戦いが思い浮かんだ。





恭文「そう言えば……よし、今度やらせよう」

シグナム「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」













※ 宣言する6000000hitキリバンは俺がもらうと!(パンクした自転車を担ぎながら走り去る)byたまたま通りすがりのハイスペック電脳





恭文「……修理してあげるから、ちょっと止まりなさい」

古鉄≪それでキリ番は……残念でしたね≫












※ 火野恭文がフロニャルドで現地妻増やしてると聞いても驚かない。?槻七海と顔見知りだと聞いても驚かない。落としてると聞いても驚かない。奴ならそれくらいやる。





恭文(OOO)「え、どうして分かったのかな」

律子「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」













※ (なんだかんだで昼休み…)水輝「………事情はわかったけど…なぜ彼女は日陰から出てこないんだい?」(日光から逃れようとジリジリ移動する変な生き物を見ながら)

幸人「…………奴は昔から日に当たるのが苦手でな…廊下を移動するだけでもあの有り様だ…ひどい時には匍匐前進だったこともあったな…」

水輝「ふむ?」(首を傾げながら)

恭太郎「(どうすんだ幸人!?このままだとセっちゃんがダムピールだって水輝にばれんぞ!?)」

幸人「(まあ、落ち着け。どう考察しても引きこもりか吸血鬼みたい程度で核心には触れん。大丈夫だ…)」(アイコンタクト中)

水輝「?どうしたんだい?二人で見つめあって…ま、まさか!?こ、これが世に言う"BL"とか言う!?
(情報ソース狸)だ、だめだよ!ユキくん!"非生産的行動"(情報ソース狸)だよそれは!」(突然勘違いし始めた)

幸人「?何を言っている?」(わかってない)

セツナ「ん〜ふ〜ふ〜♪なかなか面白そうな娘だねぃ、ゆんの字♪」(楽しそうな顔ていうか企んだ顔)

幸人「あまりからかうなよ?」

セツナ「ん〜ふふ、わかってるさー♪ゆんの字の独占的思考実に好みだねぇー♪」

水輝「なにを言ってるんだっ!?ユキくんも黙ってないで否定して!」(水輝、紅くなりながらあせあせ)

幸人「そうだな…否定はしない」(真面目な顔だが、内心からかいモード)

水輝「否定どころか肯定したっ!?ユキく〜ん(泣)」

セツナ「(こ、これは…ゆんの字共々勧誘したい…なかなか可愛いですにゃぁ♪いやいや訂正っ!すっげぇ可愛いねー♪)」by鬼畜法人撃滅鉄の会・高等部





恭太郎「コイツ、ロクな事考えてねぇ」

ビルちゃん≪大丈夫ですよ、恭太郎。最悪人事で逃げられます≫

恭太郎「無理だろ、それ。経験上から言っても絶対無理だ」












※ ドラマ〈黒の女教師〉に出たら、確実に制裁を受ける人物TOP5!

1位:リンディ·ハラオウン(黒) 2位:フェイト·T·ハラオウン 3位:高町なのは/スバル·ナカジマ(ギンガIF〜ディケイドクロス)5位:恭文(火野以外)

1·2位は、破滅街道まっしぐらな元提督と、『蒼凪』姓じゃない、特にディケイドクロスの“ポンコツ残念変身アイテム破壊神”の親子。
3·4位は“名ばかりエース”な魔王と“脳足りん”な犬っ娘。5位はハーレムを建国できないでいる火野恭文以外の恭文全員www

そんな五人には、“『愚か者っ!!』と言われながらムエタイ選手からタイキック”を受けてもらいます。この愚か者どもっ!!





恭文「なぜじゃあぁぁぁぁぁぁぁっ! そもそも建国が駄目でしょうがっ!」

はやて「いや、もう諦めるしかないと思うわ」











※ ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120831-00000037-jij_afp-int

ブラジルでついに三人婚可能の法が…いかーん! これはいかん! Wとオーズの冬の映画で、ブラジルが最後出てきたから(あっちはリオで別だが)、
とまとOOOで火野恭文が市民登録してそうで怖い。で、映司がびっくりする展開とか、他の恭文が血を吐きそうな展開になりそう。 by白砂糖





恭文(OOO)「……僕は日本の法律を変える」

フェイト(OOO)「ヤスフミ、一緒に頑張ろうね」

律子「違うっ! なにかた決定的におかしいっ!」










※ やよいのバニラデッキって青・緑寄りなんでしょうか?





やよい「えっとえっと……そうですねー、青や緑が多いですー」

春香「どういううちわけなんですか?」

恭文「青にはバニラサポートのネクサスも多いしね。緑は疲労マジックとかが」

春香「あぁ、それで」











※ ダーグ「コナミィ……何故Bホイールの開発に俺を交ぜてくれないぃ……!」


※ 遊星「恭文、残念ながらBホイールの完成にはまだ時間がかかりそうだ。だが特殊なバトルフィールド内で疑似的にBホイールを再現する事が出来る様になった。
そこでBホイールがどんな物か体感してほしい。恭也、ミルヒオーレ、ルル、ウェイバーも呼んである。是非来てくれ」




遊星「いや……ダーグは学校に戻ったとかで、連絡が」

ダーグ「そうだったー!」

恭文「ならダーグも一緒にやる?」

ダーグ「もちろんだっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「へぇ、本当にDホイールだ。それでバトスピのプレイボード……不思議な気分だねぇ。それじゃあブレイドラ召喚っ!」


(ぽーん)


ブレイドラ「きゅきゅー♪」

恭文「おー、ブレイドラが走ってるー! 可愛いなー♪」












※ もしもシリーズ(byStS編):もしもマダマorマダメとドンブラ粉さんの絡みが「チョコラータ&セッコ(黄金の風)」そのまんまだったらwww……。





恭文「……そう、そんなに七頁に及ぶ攻撃がお好みか」

三人『お、御慈悲をー!』












※ もしもシリーズ(byドキたま(聖夜市)編):もしもドキたまやあむIFルートに出ていた美味しいたい焼き屋が、某うぐぅの人が食い逃げしている所だったらwww……。





恭文「……冬になった。聖夜市の冬は意外と雪が多く大変です。でもまぁ、それでも平和に過ごせているわけで」

???「うぐぅ」

恭文「……なんだ、このめっちゃ聞き覚えのある声は。てーかあれは、たいやき屋?」

古鉄≪そしてKANONクロス、始まります≫












※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18694650

さぁて、これを見た反応はどうなるかなぁ?こんなので騙されるのはフェイトくらいだろうし





フェイト「こ、こんなに凄いゲームだったんだっ!」

恭文「……フェイト(OOO)、それ違う」












※ 拍手返事が600台に突入しましたね〜〜600万ヒットに先駆けて、ここまで本当に長かったなぁ





恭文「えー、ありがとうございます。この調子でのんびりじっくりいきたいと思います」

古鉄≪今後共応援いただければ、幸いです≫(ペコリ)











※ 拍手602で弦太朗氏との人間的な器の違いにフェイトさんが「……こういうの、いいなぁ。うぅ、どうして私は」って言ってますけど、
そりゃああなた達は本物のヒーローじゃなくて所詮『なんちゃってヒーロー』止まりなんだから当然じゃない?

まあなのはやスバルやエリキャロ達に至ってはそれを分かってるあなたと違って最悪な事にギンルート改訂版ではそれを自覚すらもしてませんでしたが。まるでJOJOのブッチ神父そっくりです。





フェイト「なんちゃって……うぅ」

恭文「フェイト」(肩をぽん)










※ 拍手の運命のガイアメモリ編って何処にありましたっけ?拍手が多すぎて最初からがわかんなくなりました。あはは( ̄◇ ̄;)





恭文「えっと……8月とかそれくらいだったけな。確かその辺りのはず」

古鉄≪あなた、また適当ですね≫












※ 待て待てまてーいっ!!!?名前書いてないけど残念って俺か?俺なのか!?チキショー!もうこうなったらリースのとこに癒されに言ってやるー(泣)

by被害妄想をしながら明らかに持てない量の菓子を超人的なバランスで支えながら八神家(未来ver)に入っていくハイスペック電脳





リース「そ、そんなに落ち込まないでください。その、大丈夫ですよ。いい事ありますから」

かえで「……今日はカツ丼にしようっと」












※ 恭文(未来Ver)「でもやらないのが奴クオリティ」

恭太郎「ローレルに近い匂いがするな」←

セツナ「失敬な…我輩はろ〜れんとは違ってドジはせぬのさ〜♪言えることはひとつ!代償(お仕置き"等")無くして面白いことはできんのよー♪」(企んだ顔の笑顔)





ローレル「むきー! わたしだってドジじゃないしー! わたしだってしっかりしてるんだよっ!?」

恭太郎「はいはい」

ローレル「信じてないー! 久々のガブー!」(がぶー)












※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第16回(全21回):喫茶店「ミルクディッパー」 (出典:仮面ライダー電王)





恭文(OOO)「しかし真美がコーヒー好きになってるとは」

真美「いやー、この間の花鶏ではまっちゃってー。だから兄ちゃんがおいしいとこ連れていってくれるの、実に嬉しいんだ」

千早「でもプロデューサー、一体どこのお店へ」

恭文(OOO)「ここだよ」

千早「もう来ていたっ!?」

恭文(OOO)「ミルクディッパー……よくお世話になるんだよ、ここ。こんにちはー」

愛理「いらっしゃいませ。……あら、恭文くん。もしかして新しい彼女さん連れてきたの?」

恭文(OOO)「いやー、それが違うんですよね」

真美「……千早お姉ちゃん、もうこのやりとりも」

千早「あ、初めまして。プロデューサーの彼女である如月千早です」

恭文(OOO)・真美「「千早(お姉ちゃん)ー!?」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「なんの話してんのっ!? いや、どうしてそこ認めちゃうのっ!」

千早「……責任、取ってくれるんですよね? それに私の絶望を、希望に変えてくれると」

恭文(OOO)「そういう意味では言ってないからっ! ……それはともかく」

愛理「はい、どうぞ」

真美「ありがとー! ……あぁ、いい香りー」

千早「えぇ。優しくて温かくて」

愛理「うちのコーヒー達、いい仕事してますから」

尾崎「ども……って、えぇっ! ちょ、マジッ!?」

三浦「尾崎君、君は相変わらずうるさいねぇ。もっと静かにしたまえ」

尾崎「三浦君、君は相変わらず世の中の事に疎いねぇ。この子達は如月千早と双海亜美だよっ!? 今人気のアイドルッ!」

恭文(OOO)「尾崎さんー?」


(アイアンクロー)


尾崎「ちょ、痛いっ! お前一体……って、恭文君っ!」

恭文(OOO)「尾崎さん、この子は双海真美ですから。なんで間違えるんですか、こんなに違うのに」

尾崎「え、でも……あ、ごめんっ! いや、本当にごめんっ!」

真美「ううん、大丈夫だよー。もう慣れっこだしー。……兄ちゃん、ありがと。でもこのおじさん誰?」

尾崎「お、おじさんっ!?」

三浦「ははははははっ! 尾崎君、若作りがバレてるねぇっ!」

真美「あとこっちの胡散臭そうなおじさんも」

三浦「がはぁっ!」

恭文「……尾崎正義。ここの常連客で、雑誌社の編集者で記者だよ。
こっちの三浦さんはスピリチュアルや心理関係に詳しいカウンセラー」

真美「あ、だからいきなり真美達の事気づいたんだ」

千早「それで亜美と間違えるの、どうかと思いますけど」

尾崎「いや、ごめんっ! それは本当にごめんっ! ……よし、みんなの分は僕がおごっちゃおうっ! それでどうかなっ!」

真美「お、おじさん太っ腹ー」

尾崎「おじさんはやめてー! 俺、これでも20代だからっ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

愛理「……真美ちゃんは」

真美「なになにー?」

愛理「恭文くんの事、大好きなのね」

真美「うん、大好きだよー。兄ちゃん、真美と亜美の事絶対間違えないし、めちゃくちゃ強いし、お仕事できるし。それで」

愛理「それで?」

真美「兄ちゃん、とっても優しいんだー」

愛理「ふふ、そうね。……やっぱり似てるのかな」

真美「誰にー?」

愛理「うちの弟。今は外に出てるんだけど、運が悪いところとか強情なところとかそっくり」

真美「へー、兄ちゃんにそっくりかー。だったら会ってみたいなー」











※ キマリ「いいかしら!世界征服というものはね・・・」

神帝全員「・・・・」

キマリ「こらぁ!聞いてんの!?」

シルワ「・・・どうする?」

緋色「このままグダグダ話聞いてる暇無いしな」

カテレア「じゃあどうします?」

源慈「んー・・・こうするかの」

キマリ「何ブツブツ言ってるのよ!私の話を聞け・・・って何よこれー!?」(黒い何かに簀巻き状態にされた)

ユニゾン「少し黙ってもらおうか・・・内情を知らん奴が気安く踏み入れては良い領域ではない」

キマリ「ムグー!!」

源慈「とりあえず話せなくしておいたがの」

ダランス「良かったな嬢ちゃん。俺達に文句を言ってきた連中は基本あの世行きのところだ」 

珠子「ま、あんまり私達に食って掛からないほうがいいわね」

ビアゼ「まー正直言って俺達「神帝」は世界征服するような悪の集団って訳じゃないからな」

ユニゾン「場合によっては「必要悪」にもなるがな。それじゃあ進めようか」

キマリ「ムガー!!ムガー!!」(訳:コラー!!待てー!!)





キマリ「こんなので」

神帝全員『え?』

キマリ「このあたしが止まると思ってんのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


(ドカバキグシャボキギュー!)


キマリ「……いいっ!? 世界征服ってのは、自己への挑戦よっ!
今日より明日っ! 明日より明後日っ! そうしていつかは世界征服よっ!
それもできないくせに神っ!? 笑わせんじゃないわよっ! ボンバー!」

ボンバー「ウホッ!」(おしりを向け……ぶー!)

神帝全員(ズタボロ)『うわ、臭っ! マジで鼻がレベル勢いで臭っ!』

恭文(ガスマスク装着)「あー、やっぱこうなったか」

ユニゾン「おい、どうなっている。平然と全員能力無効化でどつきまわされたんだが」

恭文「当たり前だよ。バトスピ覇王はキースレベルで不条理だから。
あれだから、世界の補正力的に勝てないから。常識なんてないから」

ユニゾン「解せぬ」












※ 魚雷ガール「おふざけはけして許さない。なぜなら私は……魚雷だから」





あむ「そ、そうなんだ。あの……ごめん」

唯世「あむちゃんが押し負けてるっ!?」











※ まだプリキュアをやらないのか恭文…ならば、この娘の前でも拒否できるのか   つ『ゆりか』





恭文「するわぼけっ! てーかゆりかがプリキュアやった方が、まだマシだよねっ!」

ゆりか「ゆ、ゆりかがプリキュアですかっ!? でもその……うぅ、恥ずかしいです」(もじもし)

栗毛ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」










※ もしもBYをヘイハチが鍛えたら?





二階堂「……BYがこう、なんかすっごい強くなったんだけど。どういう事? スペックはいじってないし」

恭文「技量の面だろうね。ようは戦い方がうまくなった。僕もうかうかしてると、あっさり負けるな」

フェイト「ヘイハチさん、なにやったのっ!?」










※ ???「うるさい、だまれなの」   ???「ばかじゃん?」  この二人もHINOならなんとかなる?





恭文(OOO)「……あー、そっちは無理ですね。もう概念そのものですから」

あむ「アンタはあたしをなんだとっ!?」

恭文(OOO)「いや、リアルなあむは彼女にしてるけど……ね?」










※ 拍手のお返事:603(9/1分)を見て フォックス「うん、普通にシオンとのキャラなりも映ってるぞ…それで火野の方で…モンハンに出るモンスター型のネギにボール状態なインペラーを呆然と見ている火野恭文とアイドル達」

ルイージ「フビンペラー!?」

スネーク「それ内のライぷちのインペラーだろ!?」

インペラー「フビンペラー言うな!!」

タイガ「インペラーどうどう;」

王蛇「諦めろ、ライぷちのお前はそれが定位置だ」

ネス「本人達来てるし〜」 by鳴神 ソラ





シオン「やはり私とお兄様は、切っても切り離せないのですね」

恭文「きゃ、キャラなりはしなくていいんじゃないかなぁ」












※ とあるバラエティ番組で、良太郎さん、おネエキャラと間接キス。……ってギャァァッ! すぐ近くで、スバルが目をキンキラキンにして暴走状態〜! フ<キンキンキン>レビ逃げて、超逃げてっ! by白砂糖





フェイト「……スバルの暴走が大変でした。私達も駆り出されて」

恭文「しょうがないからぶっ飛ばして意識を断ち切りました」












※ 起動六課の皆様、毎度の妖刀和一です。今回あなた達には呪いが掛かった状態で模擬戦をしてもらいます。今回あなたたちには『視界に入った人に魔法が当たる呪い』をかけております。
この呪いの効果は、5秒間掛かった人の視界の範囲内にいると、呪いに記録された魔法が瞬間的にその人に当たります。

今回登録した魔法はチェーンバインドとストラグルバインドの二つです。では、頑張ってください。
PS.瞬間詠唱能力持ちの蒼凪様には、視界に入った瞬間にバインドが掛かるように設定してあります。





スバル「え、えっと……どういう事ー!?」

ティアナ「つまりよ、私達が人を五秒以上見ると、相手にバインドがかかっちゃうのよ……って、こっち見るなバカっ!」

スバル「え、なんで……あー! ティアにバインドがー! ティア、しっかりしてー!」

ティアナ「アンタのせいでしょうがっ! とにかく相手を視認し続けるのっ! そうしたら動きが止められるからっ!」

恭文「だが遅い」


(しゅばしゅばー!)


ティアナ「ちょ、上書きっ!?」

スバル「そんなー! あ、でもここでもう一度恭文を見れば」


(しゅぱん)


スバル「消えたー!」

ティアナ「くそ、転送魔法使ったかっ! ちょっとちょっと、このゲームアイツに有利すぎないっ!?」









※ (拍手603より)>セイン「で、でもそれってやばくないっ!? その諜報員が戻っていったって事は」
>ティアナ「あ……!」

ドルモン「そ、そーだよ!?そいつら戻ってるってことは、もう地球侵略するための情報を集め終えたって事じゃん!?」

ルナモン「・・・で、でも、あのエリザベスさんがそんな悪い人(?)だったなんて・・・やっぱり、私ちょっと信じられないよ・・・・・・」

ティアナ「・・・ルナモン、気持ちはわかるけd「う、嘘だ・・・」桂さん?」


悲しげに沈んだ表情を見せるルナモンを何とか落ち着かせようとするティアナさんの耳に、桂が呆然としたように呟く言葉が聞こえました・・・。


桂「俺とエリザベスが過ごしてきた刻(とき)は、全て・・・『偽り』だったというのか?全て・・・『幻』だったというのか?」

セイン「・・・桂さん」

神楽「ヅラ、お前・・・」


普段と違って、真剣に落ち込んでいる様子の彼の姿に、セインさんも神楽ちゃんも、ただ悲痛な面持ちになるだけのようで・・・。


桂「み・・・認めん。そんな事・・・、俺は断じて認めんぞォォォ!!!」

銀さん「ヅラッ!!」


そう叫んだ後、彼はその場から逃げ出したいかのごとく駆け出し・・・


神楽「!ヅラァァァ!!そっちトイレアルヨ!!?」


・・・何故かトイレの中にこもってしまいました。


桂「あっ・・・ちょっと、あんま近くに来ないで。音とか聞かれるの、嫌だから」

新八「まぎらわしいタイミングでトイレいくのやめてくんない!?ただでさえティアナちゃんたちがいるってのに!!?」

フミ子「・・・ひどい人ね。あんなに信頼してくれた仲間を裏切るなんて」


と、ここまで黙っていたフミ子が、また口を開きました。


フミ子「私も彼に、あんな事させたくなかった。だから・・・彼らの計画を阻止しようと一人ずっと戦ってきた。でも私に彼らを・・・彼を止める事はできなかった」


こんな事態にまで陥ったことへの責任感や自身の力不足について嘆いているかのように、彼女はそう語りました・・・。


フミ子「恐らくこの1年で、彼らの地球侵略の準備は決行間際まで進んでいるハズ。このままでは、地球は蓮蓬の手に落ちるわ。
でも今ならまだ間に合う。今ならまだ、彼を止める事が出来る。・・・お願い。私と一緒に彼らから、蓮蓬から・・・この地球(ほし)を護って・・・!!」





ティアナ「……しょうがない。いっちょやりますか」

ルナモン「うんっ!」

フミ子「え、そんなあっさりっ! 命がけかもなのにっ!」

ティアナ「大丈夫大丈夫、チートキャラが知り合いに何人もいるから。
えっと、宇宙でも動けないとアレだし……セラフとか呼べばOK?」

銀さん「あのフォーゼのリーゼントでもOKじゃね? あとは火野恭文の兄ちゃんとかさ」

新八「お前らいくらなんでも慣れすぎだろうがっ! いや、今までこの世界はいろいろやってきてたけどさっ!」

神楽「ならわたし、ちょっくらあむを呼んでウルトラマンになってもらうアルっ!」

新八「なれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかやめろっ! チートでなんとかするのやめろっ!」











※ ジャック「俺はニート等ではないわっ!!」

クロウ(白い目)「WRGP準備期間に散々ブルーアイズ・マウンテンを、俺がブラックバード・デリバリーで稼いだ金使いこんで飲みまくってたくせに。
しかもお前その間働こうとしなかったじゃねぇかよ」

ジャック「あれは、俺に合う仕事が無かっただけに過ぎん」

コナミ(冷たい目)「そういやお前、俺がジャンク市で集めたパーツ纏めて勝手に持っていった事もあったろ。
俺、あの時ガチで泣きたくなったぜ・・・その所為で暫くパンドラ号が全く使えなくなったし、
マーサだけじゃなく、ノーマネーやヒデみたいな旧サテライト組、加藤先生や幸子みたいなシティ組までの伝手頼って必死に探して・・・・・・実は仲間に勝手に持って行かれてたと知った時の俺の気持ち、理解できるか?
その所為で睡眠時間を10分の1にしなきゃいけなくなったんだぞ!」

クロウ「マジかよ、普通に窃盗じゃねぇか! 昔シティへ抜け出す為に遊星の創ったDホイールの雛型盗んだ事と言い、それがキングのする事かよ!」

ジャック「むむむ」





恭文「……バカキングって、本当にデュエルでしか生きられないんだね」

ジャック「なんだとっ!」

クロウ「いや、否定できねぇだろ。デュエルできなかったら、お前野垂れ死んでるぞ」











※ はやて(犯罪者の目)「ほほー? くっくっく、ええおっぱいしとるなぁ・・・・・・」(ワキワキ)

(ルヴェラ防衛隊長改め)エミリア・バートン「ひっ、ち、近寄らないでください・・・・・・わ、私何も悪い事してませんから」

はやて「いやぁ、してるでぇ・・・」

エミリア「え、えぇっ!? 一体何がですかぁ!」

はやて「そないに魅力的なグッドおっぱい持っとるのに、制服で隠すなんて愚の骨頂や! 揉ませぇー!!」(ルパンダイヴ)

エミリア(腰抜けてる)「イヤァァァー!! 誰か助けてー!!」





はやて「……どうしてこうなった」(両手には手錠)

アーロン「ほらほら、とっとと歩け」










※ こてつ姐さん、ダークバゼル(タワー版)は大切にしております。遊戯王でレッドアイズを好んでいた自分にとって、黒炎の覇王であるダークバゼルはかなり好ましいカードです。
……バースト拡張効果をどう使うかが考えどころだけど……楽しいなぁ。なんか楽しいなぁ。

by赤と白のバーストとブレイヴ混合デッキをに仕立て上げようと試行錯誤中な通りすがりの暇人。

ダークバゼルを当然のごとく入れつつ、合体時効果で相手スピリットをデッキへ戻せるレッド・エイリークをキーカードに。
枚数を揃えて……後は『相手ターン中に、自分の合体スピリットを分離できる』カードがあればなぁ……。





恭文「ダークバゼル、ほんとカッコいいですよねー。僕もあの大剣大好きなんです」

古鉄≪それでブレイヴ分離……自分ターンに相手を分離させるカードなら、一応ありますが≫

恭文「あー、アレね。冥王神獣インフェルド・ハデス。アタック時に相手のブレイヴを分離させる」

古鉄≪それです。闇の聖剣があると、不死で復活しまくりなんですよね、あれ≫










※ ランゲツ「俺が水樹奈々さま押しなのは、俺の投稿者が水樹奈々さまの大ファンだからだ! それも、しゅごキャラのOPを見ただけで歌唄のCVが水樹奈々さまであると見抜くほどの」





恭文「それで見抜けるんかいっ! え、OPのあの絵だけでっ!?」

歌唄「そうなの。でもごめんね? 私は恭文のものだから」(ぎゅうー)

恭文「いや、水樹奈々さんだから関係なくない?」









※ ヒカリ(しゅごキャラ)と貴音とダーグが三人で回転寿司へ行った所、流れが完全に止まった上、2時間以内にネタとシャリが食い尽くされたそうな。





恭文「……奴らを組ませてはいけない」

フェイト「出入り禁止にならなきゃいいんだけど……いや、お金はちゃんと払うんだよ? 払うけど、ねぇ」











古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました」

ヒカリ(しゅごキャラ)「全く、私達が食べ過ぎみたいに言うな。普通だというのに」(バイキングむしゃむしゃ)

貴音「全くです。わたくし達は一般的かと」(同じく)

ダーグ「……いや、それ違くね? 付き合ってる俺が言うのアレだけど」(同じく)




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あきゅろす。
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