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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:620(11/25分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……月末だっ! そして年末だっ!」

フェイト「もうすぐクリスマス……みんなのプレゼント、そろそろ用意しなきゃ」

恭文「だねぇ」











※記念小説『Qの向こうで/夢の時間は終わらない』見ました〜

前回出ていた違和感のが最後に出ましたね。それで真の黒幕を確保した後にミュージアムの一味のホッパードーパントと戦闘する事に…それにしてもマニピュレーターに関しては確かに工場近く…しかもマニピュレーターが使われてる所じゃないと使えないだろうな… by鳴神 ソラ


※どっちにしろ、麗華とやらには地獄が待ってるってことか。そして伊織にも火野恭文によるお仕置きが……なんか、また律子さんが鬼化しそうな気がする。

そしてコックローチ……つまりゴ○ブリ……黒いG……頭から30センチ……うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

byトラウマスイッチがオンになった通りすがりの暇人。ドラゴンボールがあったら、自分は真っ先に奴らの絶滅を望む……!


※響誕生日記念その3、読みました♪なるほど黒幕がいたのか……で、響の出番は!?
童子ランゲツ「木の怪人にイナゴ、美味しそう」


※火野さん、コックローチがどんなに便利な能力だろうと少しは
使用を躊躇いましょうよ。だってコックローチですよ!?
ほら犬とか猫とかカラスとか他にも使える動物いるだろうし。
そりゃ同じサイズに換算したら脊椎動物は昆虫に敵わないかも
しれないけど、トンボとかなら都心にもいるでしょうに

しかもドラゴンフォームにCHANGEって、あとがきにあむもいるし
もしかして次回“みらーもんすたー”総登場?それで北岡さんが
魔王エンジェルを弁護して無罪を勝ち取るとか?

それともOOO編に入って拍手でガメル暴走体を食べてた
ドラゴンヤミーが出て来るとかかな?


※『Qの向こうで』で得られる教訓

・やり返すときは相手が反撃しようなんて思わなくなるくらい徹底的に止めを刺すこと。

・『今日はこれくらいで勘弁してやる』なんて上から目線で緩んだことは考えてはならない

・「勝つこと」に迷ってはいけない

ってとこでしょうか。


※ガイアメモリは英語読みが基本だから
berserkはベルセルクじゃなくバーサークなのでは?
virusがウィルスじゃなくバイラスだったくらいだし
朝比奈りんが読み方を勘違いしてる可能性はありますけど





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回はついに麗華達とバトル。そして活用されるコックローチ」

春香「……プロデューサーさん、それもうやめましょうね」

恭文(OOO)「でも便利なんだよ? 壁走りとかできるし」

春香「駄目ですからっ! てゆうか言わないでっ! 吐き気してくるっ!」

律子「てゆうか、どんだけ万能なのよっ! コックローチッ!」










※『Qの向こうで/夢の時間は終わらない』更新お疲れ様です。

麗華の能力は予想通りQueen。しかし洗脳されてたせいでその能力を
発揮できないと言う残念振り。絶対防御はコピー能力じゃ対処
できなかったろうから助かりましたけど。
そして黒幕の正体は雪月花のショートカット、恐らくは雪ですね。
能力はマニピュレーターで身体操作に洗脳まで可能なパペティアーとかの
上位互換って感じですね。前回フェイトに対して操作しなかったのが
謎ですが恐らくはフォークと言う非常識を前に呆気にとられたせいでしょう。


更にホッパードーパントがこんなところで登場ですが、ここでコイツを
倒しちゃったらフィリップの記憶を消したおじさん生き残るんじゃ?
それどころか若菜とフィリップが風都からの脱出に成功するんじゃ
ないでしょうか?そのまま765プロから再デビューとかしたら斬新ですけど

一方前回に続き動揺しまくりで悪手打ちな伊織は、「麗華の強さ」とか
「信じる」とか言う免罪符を持ち出して都合の悪いことに目をそらし
結局麗華に自分の期待通りにしろと「甘えた」。後始末も恭文に「押し付けた」
惨劇の迷路を壁ごとぶっ飛ばすには今回の伊織はあまりに力不足でした。

そこを乗り越えるのは簡単じゃなくて当面必要なのはアイドルフェスタへの
出演を成功させるためのメンタルケアですね。これが恋愛ゲームなら恭文が
頑張るとこですが、彼も今回滅茶苦茶怒ってますし、慰めが必要なのは彼も
いっしょだから難しいかも

八神の恭文なら、優しい言葉も掛けられず一緒に悲しむことさえ
出来なかったことが僕の罪だ、とか言いそうですけどね

それと、今回恭文が社長が止めなかったら東豪寺財閥に連絡して
すぐに首突っ込んでたーって反省してるのは少し意外でした。
恭文なら社長が何もしなくても慎重に事実関係調べてたと思って
たので。でも蒼凪ルートの方だと身内に甘さ出してリンディが
後戻りできなくなるところまで放置してたし、本当にそうなってたのかもしれませんね。


次回、最終回。楽しみに待ってますbyDIO


※とまと記念小説『我那覇響誕生日記念小説 Qの向こうで/夢の時間は終わらない』を読みました!所詮メモリを使おうとも本物の戦闘のプロ相手では相手にもなりませんでしたね。
そして終盤事件の真相が明らかになりましたが、結局権力を用いた横暴から始まった憎しみの連鎖がこの様な事態を生んでしまったというやり切れない現実でしたね。

言い方は悪いですが麗華嬢も絶望はあったにせよ、感情任せに暴走してしまったのは事実。罪には問われないでしょうが、アイドルとしての生命はほぼ断絶でしょうね。
動かしてた黒幕に対し、麗華嬢も恨みはあるでしょうが伊織嬢達を殺そうとした事だけでなく彼等の居場所を蹂躙したその罪と向き合って行く必要があるのではないかと。

しっかし今回の伊織嬢の行動はかつての左翔太郎閣下を彷彿とさせましたね。無論仲間を想い人間を信じたい善意と優しさの表れなんでしょうが、実力も算段も見合わない浅慮さは正直ディケイドクロスのフェイト嬢達を非難する資格は無いと言わざるを得ないです。
まあ人間って自分の事は意外に良く分からないって言うから仕方ないのかもですが・・・でも恭文氏、
ハ−ドボイルドにキメルなら麗華嬢に慈悲を与えるなら黒幕にも多少の慈悲を与えてあげないと不公平ではないかと。結果だけ見てると権力や力で暴走したのはどちらもどちらなのですからBy ハイキングベア


※麗華のメモリがクイーンじゃなくてマニピュレーターだったら
しかも伊織のせいでフィリップが検索終了する前に戦うことになって
たら、伊織のせいで恭文が死ぬ結果になってたかも知れないんだよね。
これ伊織の失態ってレベルじゃ済まないし、同時に何のかんの言っても
伊織に甘い恭文も駄目過ぎだし。


※つまり都市伝説的にはWが半分こ怪人、オーズが信号機怪人で、ウィザード(OOO)はゴキブリ怪人になるんですね。フェニックスメモリは炎を吸収して再生する能力とかがありそうですかね。それなら速くても一撃の威力が低そうなコックローチには相性が悪そう。そしてドラゴンフォームにチェンジ……まさかダーグが駆けつけてそこから!?


※我那覇響誕生日記念小説その3の感想です。
マニピュレーターメモリ……単純に身体を操るだけじゃなく心や記憶すらも改竄まで行うなんて恐ろしいメモリですね。今回は素人が使っていたおかげで対処は簡単でしたが、もし実力がある奴が使っていたらと思うとゾッとします。
東豪寺プロダクションに単独で乗り込むなんて、とんでもない事やりますね伊織は。竜宮小町云々で焦っていたのも分かりますが無茶かまし過ぎです。恭文が間に合ったからよかったものの、恭文がキレるのは当たり前ですよ。
結局、地力の違いであっさり確保された麗華自体は操られていても自業自得という悲しい事実。フィリップの希望と絶望とはこういう事だったんですね。
そしてやっぱり出て来たミュージアムと戦闘開始。どんな戦いになるのでしょうか。
やはりまともな事件解決という言葉は恭文にはほど遠いものだと感じ、違う意味で悲しくなりました(涙)。そんな恭文を応援しつつ、次回も楽しみにしています。
PS 誤字:『操られるわけさだから→操られるわけだから』
by ブレイズ


※高木社長はインジャリー・ドーパントの時も魔王エンジェルの時も
恭文(OOO)に関わらせないように世間様にばれないように動こうと
する傾向がありますが、こんなこと続けていたら蒼凪の実家と
同じようにいつか恭文(OOO)に見限られるのでは?





恭文(OOO)「感想ありがとうございます。今回はあれですよ、初ビートスラップとか出したから」

あずさ「そういえばプロデューサーさん、蹴り技は初めてなんですよね。それでその、私とちょっとだけデートも」

恭文(OOO)「……トイレに付き合うって、嫌すぎません? デートとして」

あずさ「いいんです。二人っきりでいる事が大事なんですから」(ぎゅー)











※魔王エンジェル事件ですが、恭文(OOO)を信じて彼の任せることをせず、都合の悪い
ことを世間から隠そうとした社長と伊織って恭文(OOO)や映司の親兄弟と同じじゃない?
身代金を払うか裏取引を持ち掛けるかの違いがあるだけで

律子も恭文(OOO)がやり過ぎる性格だからと一度は社長の意見を受け入れたけど、
それも恭文(OOO)の親や兄の「お前が雛見沢なんか助けてなければ話してた」って
理屈と同じだし。恭文(OOO)自身が怒らなくても歌唄とか彼女達が起こりそう。
場合によってはこんな会社辞めて三条プロに来なさいとか言うかも。


※「というか、良い年した大人ができる事とできない事の見境もつかないって、駄目じゃないですかっ!
自己満足の努力で迷惑かける前に、できない事と向き合って自分を変えるっ! それが基本ですっ!
ここはできる人を信じて頼って、どっしり腰を構えるっ! それもひとつの対処法ですっ!」

ディケイドクロスでフェイトが律子に言われたことですが、良い年した大人ってとこ以外は
「Qの向こうに」の伊織に丸々当てはまるんですよね。伊織の場合は年齢的にもリアル厨二病ですが


※とま旅フェイトがポンコツなのはあっちの恭文が愛情を
ちゃんと注いでないのが原因だと言われてますが、
もしかして伊織(アイマス)が「Qの向こうに」で
馬鹿やったのも同じ理由なんじゃ。
1年も失踪してた上に帰って来てからろくにスキンシップ
とってないもの。良識ぶってないで強引にでもハグして
キスして添い寝して胸を揉んでれば、こんなことには
ならなかったんでは?つまり!伊織が馬鹿をやったのは
空気を読まない律子のせいってことですね!


※白砂糖です。我那覇響誕生日記念小説 Qの向こうで/夢の時間は終わらない見ました。。
恭文が麗華達を倒して終わりと思ったら、黒幕の女とホッパーの女が出てきましたね。
ホッパーと言えばWやアクセルが苦戦した相手、こんな状況で戦うとは思いませんでした。次回が楽しみです。
それにしても、妖怪眼鏡軍曹とフェイトの無言のフォークが怖い。


※「Qの向こうに」で勝手した自分を正当化している伊織の言い分は
ディケイド一行の劣化フェイト&劣化ギンガと変わらないですね
早く元の世界に帰らなきゃと焦るあまり何にもできない癖に
前に出てきたフェイトと同じことをしてます。それでよくも
彼女のことを助ける必要ないなんて怒れたもんだ





律子「感想、ありがとうございます。……伊織の馬鹿が」

伊織「ご、ごめん」

真美「りっちゃん、落ち着いてー。ほら、結局兄ちゃんと付き合う事になったし」

律子「そんな話じゃないでしょ、これっ! 適当な事言わないのっ! ……で」

真美「あれだよね」

伊織「どうやってアイツに、コックローチの使用を制限させましょうか。さすがに気分悪いんだけど」

真美「せっかくの仮面ライダーなのに、台無しだよねー」











※ダーグ「魔法ってのは、やっぱ神秘性が無いと。 ミッドとかベルカの魔法ってどれも科学技術の結晶じゃん」


※ドラゴンだのドラキュラだの、T2にまでラインナップされているユニコーンメモリがあるくらいだから、フェニックスメモリがあっても可笑しくはないような。実際というか、先日ハードの底から発掘した当時のネタ帳にはばっちりメモってありましたし。 by Leixia


※響誕生日記念その4、読みました、が、響の出番が少なすぎるぞー!

ランゲツ(OOO)「かかっ、いい歌だ……いい歌を聴きながらヤミーを狩る……最高の贅沢だな」

街頭の特大TVで放送されているSMOKY THRILLを聴きながらヤミーを砕き吸収、人間体へと変わる。

ランゲツ(OOO)「さて、帰るか」
社長「ティンと来たーーーっ!!」
ランゲツ(OOO)「ん?」
社長「君、うちの事務所でアイドルのプロデュースをしてみないか?」
ランゲツ(OOO)「アイドルのプロデュースか……いい退屈しのぎになりそうだ、いいぜ、やってやる」
社長「よし、ならば早速事務所に案内しよう、今ならアイドル達も何人か残っているはずだからね」


※ちゃんちゃ、ちゃらちゃちゃーん♪(ファンファーレ)

火野恭文は「優しいけども、鬼畜ハ王」の称号を手に入れた♪

八神&蒼凪恭文は「影が薄くなり掛けてるけど大丈夫?」の称号(?)を手に入れた♪


※『 Qの向こうで/夢の続きへ』誤字報告:
grant(認める)⇒ground(地面)
罪人に対する×⇒罰





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……誰が鬼畜だ」

伊織「いや、アンタは鬼畜でしょ。それでっと……ごめん」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、伊織。お仕置きに今日もお風呂でいじめてあげるから」

伊織「今日もって言うなっ! てゆうかなにするつもりよ、この変態っ!」










※千早と春香もやっぱり恭文のこと好きだよね。ライクとか言ってるけど
むしろ貴音より春香の方が押しまくってる印象あるんだけど


※あずさ、小鳥、貴音と年上の同僚からデートを続けていた恭文(OOO)が
ついに律子とのデートですね。思えばここまで長かったです。

次回のOOO・remixはデートの続きからですか?楽しみにしてます。

他のアイドルとデートするところも期待してます。さしあたっては
響の記憶を再生するためにも彼女とのデートが急務ですね。

ところで雛見沢で約束してた本音のデートはどうなんったんですか?


※「Qの向こうに」最終話の更新お疲れ様です。
ホッパーとの戦闘はまさに魔法無双。ここまで大暴れすると気持ちがいいものです。
この無双もフェニックスのメモリかメダルが出たらストップらしいので、それまで
思う存分やっちゃってください。全裸で全国ネット告白より凄いの、期待してます。

今回の問題は色々難しいですが、個人的には恭文の意見に賛成。Life is SHOW TIME でも
【「やりすぎ」とか言われようが世界の「絶望」一瞬でぶっ飛ばそうぜ!!】って歌ってるし。
この曲かなり恭文とマッチしてますよね。

それで麗華はひとまず止まってこれからどうするか考えることにしたわけですが、それなら
その間765プロで臨時プロデューサーして貰ったらどうでしょう。今までだって社長兼アイドル
兼プロデューサーだったんだし能力的には可能でしょ。勿論その設定は直ぐに忘れ去られて
直ぐに「アイドル兼プロデューサー」になるだろうけど。そしてここで前例作ったことで
律子も兼務アイドルに復帰しやすくなるし


そしてついに竜宮小町がデビューした影で、OOOの物語に突入する準備も着々と進んでます
圭一は実に恭文の親友らしい反応を取り、映司は物凄く薄情で如何にも朴念仁な反応を見せ
そしてダーグは世界の違いに大きな驚愕を受けていて…よし応援してるぞ恭文を真人間にして
やってくれ!!それで765アイドルは皆まとめて嫁さん兼アイドルにするよう言い聞かせてくれ!

ところでダーグが取り出したデッキってバトスピですよね?ミラーワールドに入る為のじゃないよね?

そして最後は律子とのデートで、次の記念小説はこの続きからですよね。楽しみにしてますbyDIO


※白砂糖です。我那覇響誕生日記念小説 Qの向こうで/夢の続きへ、見ました。
ウィザード対ホッパー、決め手がまさかのバイオライダーっぽいのとは、さすが液状化攻撃は仮面ライダー最高レベルだ。
黒幕もしっかりお仕置きされたし、竜宮小町もデビューしたので良かった良かった。
インジャリーと言い今回と言い、人を憎んば人を憎まずという言葉がえらい大切だという事が良く分かります。

とうとう映司が伊織に気付きましたが、流石に今は会いに行く気はないのか、ダーク達も東京に来たし、オーズ熱が高くなっていく。次回も楽しみにしています。


※まぐなぎが「……もぉー……♪」

(北岡の名前を聞いた瞬間、相変わらずマイペースだがどこか嬉しそうに鳴くまぐなぎがの図)






恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……まぐなぎが、北岡さんに会いたい?」

まぐなぎが「もぉ……♪」

恭文(OOO)「そっかそっか。じゃあ今度連れて行こう。それで今回は、ウィザードサイクロンでバイクアクション。
ちなみにライダーでは二話目とかで派手にバイクアクションは、基本です」

春香「あー、Wとかもそうですね。で、でもその……違いますよっ!?
ライクですからっ! 私、そんな簡単な女の子じゃありませんからっ!」

千早「……私は認めるわ」

春香「千早ちゃんー!? 性格壊れてるからっ! 元の千早ちゃんに戻ってー!」

千早「あなたには分からないわよっ! この私の絶望がっ!」

恭文(OOO)(触れたくないので、こっそりと逃げる)










※とまと記念小説『我那覇響誕生日記念小説Qの向こうで/夢の続きへ』読ませて頂きました!
やはり黒幕は想像通りでしたか。やったらより過激にやり返されるNARUTOでも言っていた世にはびこる争いの連鎖の縮図と言っても良いかもしれません。

まあ雪月花はかなり元々あくどかったみたいですけど。唯個人的な意見ですが今回だけは恭文氏も少々行き過ぎな印象は拭えませんね。
元々は麗華嬢が汚い仕打ちを受けての事とは言え、家の権力を濫用して相手をガイアメモリに手を出す程に追い込むまで過剰にやってしまったのが元凶なのですから・・・

ミュ−ジアムに消されない為の処置とは言え、TVで全裸を晒し者にするのは少々可哀想な気もしました。
それに言い方は悪いですが、まあ連中は終盤の説明を見る限りはガイアメモリで調子こきまくる等かなりふざけててかつ悪質な方だったとは言え芸能界は綺麗事だけでやってける程甘くないのも事実ですし。

そりゃあ恭文氏みたいな本物のス−パ−ヒ−ロ−が守護神として付いていれば可能かもしれませんがね。
それに自業自得とは言え、元雪月花の他のメンバ−は若しかしたら真剣に復帰を考えてた可能性もあったかもと思うと身から出たさびと言えばそれまでですが哀れにも感じます。

麗華嬢が贖罪の道を模索するなら、今は無理でも何時かは元雪月花の連中とも向き合うべきなのかもと考えてしまいます。
それで話は変わりますが雛見沢に居座っちゃってるダ−グに思いっ切り圭一や魅音嬢達が順応してボケとツッコミをこなしているウウウUUU――――――!?!?!?

そして拍手通りにアチラの恭文氏は内に眠れる巨乳への欲望が解放されているとはチョットビックリです。
何か目的がズレて来てるダ−グがランゲツや火野恭文氏と出会ったらどんな滅茶苦茶展開となるか最早予測不可能(汗)

オリジナルグリ−ドも部活メンバ−も本格的に物語の一部と化し、益々とまカノや脱走ル−トに劣らないカオス振りとなっており、
何れ火野映司閣下と再会した時に閣下の乾き果てた心を潤す力になってくれる事を祈るばかりです。

P.S. 伊織嬢、此処までバカやったからにはいい加減素直になって氏の想いを受け入れるべきかと(笑)By ハイキングベア


※765プロに新しいプロデューサーか〜
社長のことだから新しいアイドル候補制の方を先に連れてきそうだけどね。メディールとかメズールとか
その後にティンと来て連れてきたプロデューサー候補もドボロゥやスチールだったりしそうだけど


※765プロのプロデューサー増員フラグが立ちましたが

アニメ版の赤羽根Pだと美希が取られる
relationsの水島Pだと千早を泣かせる
アイマス2コミック版のシモンみたいなPだと3人も取られる
ぷちますの頭部がPなPだと取られる心配はないけど苦労が増える

一体どうすればいいんだ〜〜〜


※自衛や報復、償いの問題と言うのは難しいことですが
東京支部とは言え雛見沢の部活メンバーとしては
「ジジ抜きと罰ゲームの精神」は忘れないで欲しいですね。


※DSの尾崎さんや岡本さん、relationsに出た藪下さんを
新プロデューサーとして迎えてはどうでしょう?





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……だが私は謝らない。ライダーシステムは完璧だ」

律子「誰よそれっ! それでまぁその、デート……しちゃったわね」

恭文(OOO)「そうですね」

律子「……なんか軽いわね」

恭文(OOO)「いや、その……重くしていいんですか? 律子さんの事、今すぐものにしたくなりますけど」

律子「だから極端なのよっ! ……そういうのは、駄目だから。ちゃんと順序を守る事」

恭文(OOO)「もちろんです」

真「……それって順序さえ守れば、彼女はOKって事?」

律子「はっ!」










※記念小説『Qの向こうで/夢の続きへ』見ました〜んで…あずさん!マジすいませんでした!!

ルイージ「何でいきなり!?」

フォックス「謝った理由…それは、投稿した小説であずささんだけ個人的な台詞を出してなかったから!!」

スネーク「いたのにほとんど他のアイドル達と一緒な感じにしちゃっていたんだよな…気づいたのは投稿してからだし…」

ホントにあずささんマジすいません!…それで改めて感想なんですけど…ホッパーや真犯人を捕まえて麗華も新しい道を探す様ですね…一方でダーグ氏が暴走(笑)してますな…さてさて…色々と何が待っているのやら〜 by鳴神 ソラ


※(響誕生日記念小説より)ニュース『本日、元雪月花のメンバーが全裸でテレビの生放送に乱入。数々の不正を声高に叫ぶという事件が起きました』


ルギマークU「うわぁ………これはヒドいなぁ。つか、さっきのニュースもドーパントと……仮面ライダーだよなぁ?ゴキブリの羽根っぽかったから、コックローチか?やだなぁ、変身すんの」カチッ丶ナックル!/by765プロ近くのローソンのバイト店員のルギマークU(OOO・remix版)


※ダーグ「やすっちを真人間に戻してやるっ!!」

全員『いやいやいやいやっ! その理屈おかしいからっ!』

ダーグ「飛燕っ!」

飛燕「お呼びですか」(床下から)

全員『何か出たっ!?』

ダーグ「やすっちを元に……オパーイソムリエに戻すために準備だっ! 自動人形あるだけ、バローネとゾルダーも連れて来いっ! あとスーパー戦隊のやすっちもだっ!!」

飛燕「承知しました」

全員『いや、本気で何するつもりっ!?』


※我那覇響誕生日記念小説その4読みました。
ウィザード大暴れでしたね。しかも基本物理的な攻撃無効の液状化とか凄まじいチート(汗)。それを最大限に利用した叩き付け+コンクリの杭とかおそらく今までで最大のダメージを与えましたね。
ウィザードサイクロンも本格的に大活躍。さすが束謹製、空も飛ぶとは…。ISコアを搭載しているのでもしやとは思っていましたが驚きました。
麗華達は自由の中で罪を償う事になった訳ですが、ある意味、堀の中で償うよりキツい気がします。しかも世間では麗華達の評価が下がっていないから余計に。それにしても麗華以外の二人が765プロ所属になるとは…さすが社長(苦笑)。
人数が増えた(圭一と思考が同じ)恭文の苦労、これからも楽しみにしています!
PS1 この世界に北岡秀一いるんですか!?しかも恭文の知り合い。恭文の友好関係マジで知りたいです。あとダーグ、落ち着け(汗)。
PS2 誤字『手出してるじゃないのよっ!」→手出してるじゃないのよっ!』『あずさん→あずささん』
by ブレイズ


※恭文のメイドの何人かを臨時で765プロで働いてもらう訳にはいかないのですか?
付き人をやってもらうだけでも結構助かると思うのですが。






あずさ「感想、ありがとうございます。……いえいえ、大丈夫ですよー。プロデューサーさんと一緒なら」

恭文(OOO)「どんな条件っ!? ……でもやっぱり、メイドさんに手伝ってもらうしかないか」

あずさ「期末試験ですしね」

恭文(OOO)「正直、もう限界。二人とか……いや、もう本当に」










※恭文の嫁になるのはどっちの篠ノ之打箒ですか?

@A's・Remixの篠ノ之箒
AOOO・Remixの篠ノ之箒





古鉄≪大事な話ですね、ですがその前に気にするべき事があります≫

セシリア「織斑さんがどなたを選ぶか……ですわね」

古鉄≪そうです。まずそこですよ、そこ。そこ解決しないとどうにもなりませんって≫











※蒼凪恭文が変身するマジレンジャー、マジブレイドのマジマジン形態を考えました。

●マジセイバー
上記のとおり、天空聖者セイジェルの力を借りた魔法使いマジブレイドのマジン形態。

両腕・両足が刃物になっており、能力・容姿は大剣人ズバーンに似ている。
ここから更に「剣」の姿に変形可能。ただし、その姿はズバーンと大きく異なる。
両脚と胴体が2つに分かれてそれぞれ片刃の剣となり、両肩と両腕のパーツはそれぞれ
マジキングあるいはマジレジェンドやトラベリオンが装着するための「籠手」になる。

この籠手はマジセイバーと言う巨大な剣を支え振るう為の魔法力を装着者に与える。
いわばゴルディ・マーグのハンマー・コネクトに相当。他の戦隊のロボにも合体可能。

さらに2本の片刃剣となったマジセイバーはゲキセイバーの要領で一つの大剣に合体する。


必殺技は2刀の時は「魔法十字斬り」大剣のときは「一刀両断・大魔法斬り」





恭文「ありがとうございますっ! ……マジブレイドもなんとかして出したいなぁ」

フェイト「そうしたら本当の魔法使い?」

恭文「うんうん。勇気が魔法に変わるのよ」













※「ここは・・・?私、死んだはずなんだけど・・・」

迷子の青髪ショートカットの少女が見つかったようです。
中学生くらいで不思議な魔力反応があり、その手にはどこかの誰かと契約したときに生まれる宝石と思われる物が・・・





恭文「……え、えっとどうした? てゆうか大丈夫?」

フェイト「ヤスフミ、これってあの子だよねっ! え、なんでこんなところにっ!」













※リンは実は恭文と一緒に入浴したことがあるらしい。
これまた彼女の胸を揉んだ雪山訓練中のことなんですが
その訓練中に他のメンバーとはぐれて2人で遭難した時に
08MS小隊みたいにお湯を沸かして入ったとか。

ちなみに熱源はビームサーベルや魔法じゃなくて、
パートナーデジモンの火力に頼ったらしいです。





セシリア「本当ですのっ!?」

恭文(A's・Remix)「……背中向け合ってだけどね。それで僕は始終、目をつぶっていました」

鈴「さすがにねー」













※セツナは頭が悪いわけではなく恭太郎と幸人と違い勉強もでき、頭の回転も速いが、バカなことにばかり発揮される。
しかし、仲間のために身体を張ったり、罰せられないための理由や裏工作を考えたり、減罪のために(わざと)怒られたりしている。

仲間内に対して情に厚いのだが、照れているのかそれらが察せられないようバカばかりしているby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「照れ屋なセツナは可愛いなぁ」(撫で撫で)

セツナ「う、うぅ……違うぞー! そういうのじゃないんだからなー!」












※拍手617より
春香「でもどうしてトマト類は駄目なのかな。好物だから、食べたら死ぬーとかじゃないだろうし」
響(アイマス)「そういえば……なんでだ?」
春香「……ひとつあげてみない?」
響(アイマス)「……あげてみよっか」
春香「あおちゃーん?」
あお「あお?」
響(アイマス)「ほら、トマトだぞー」
あお「あおっ!」(シュバッ)←(トマト強奪音)
春香「はやっ!」
響(アイマス)「よっぽど食べたかったんだな」
あお「あーーおっ!」(パクッ、ゴックン)
春香「……一口で食べちゃった」
響(アイマス)「……雪歩が見てたら気絶してたかもしれないぞ」
あお「………」(ぼふん!)←(頭から蒸気噴射)
春香「あ、あおちゃん!?」
響(アイマス)「だ、大丈夫か!?」
あお「とま〜?」(顔真っ赤か状態)
春香「顔赤っ!?」
響(アイマス)「ど、どうなっちゃたんだ!?」
あお「とまー!」(シュバッ)←(春香の胸に飛びつく)
春香「あ、あおちゃん、どうしちゃっ
あお「とまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとまとま」(春香の胸を揉みまくり)
春香「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
響(アイマス)「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」


※ぷちきゃら・あおの生トマトとプチトマトを食べさせてはいけない理由&食べた際の生態
@1個食べた瞬間酔っ払います(判別方法は酔っ払う瞬間頭から蒸気を噴射します)
A泣き声が「とま」に変わります
B女性に対してセクハラします(めちゃくちゃテクニシャンです)(例:胸やお尻を揉みまくる、キスしようとする等)
C止めようとした場合、女性が相手なら標的変更。男性が相手の場合ならハイパークロックアップレベルのスピードを出して瞬殺しにきます
D現在判明している止め方は酔いつぶれるまでトマトを食べさせるか、セクハラに満足して寝てしまうかのどちらかです(酔いつぶすにはトマトが200キロ程必要で、セクハラの方はセクハラ対象次第なのでその時次第です)
E酔いがさめた際、トマトを食べる前から酔っ払っていた時の記憶は全然覚えていません(なのでセクハラの事でいろいろ言っても全然理解しない上にその時の映像見せても一切信じようとしません)
これ以外にもいろいろあるからあおに生トマトとプチトマトは絶対食べさせちゃだめだからね。食べさせちゃったら食べさせちゃった人が責任もって対処してね。  By.クロッスル





春香「た、助けてー!」

恭文(OOO)「えぇい、やめんかいっ! 落ち着」

あお「とまー!」


(しゅんっ!)


恭文(OOO)「……がく」

響(アイマス)「プロデューサーがやられたっ!?」

春香「そんなー! プロデューサーさんは忍者で仮面ライダーなのにー!」

あお「とまとまとまとまとまとまとまとまとまとま」

春香「ちょ、駄目……許してぇ」













※拍手617より
>千早「……胸が小さかったら何かいけないのかしら」(黒い瘴気ムンムン)

>真「……その話、僕も詳しく聞きたいなー」(赤い瘴気ドロドロ)

>あふぅ「ナノっ!?」


律子「ちょっと2人とも!お仕置きは確かに必要だけど、あんまりやり過ぎちゃ駄目よ?」


千早(怒)「大丈夫よ、いつも律子がやってるようなことしかしないから」


真(怒)「そうそう、任せてよ律子」


あふぅ「ナノッ!ナノッ!」(真に両足を押えられて、あふぅもがく。だが逃げられない)


律子「本当かしら?ちなみにどんなお仕置きをするつもりなの?」


千早(怒)「大したお仕置きじゃないわよ。ただほんのちょこっと

このイケナイぷちの子を生きたまま『からあげ●ん』にしてあげるだけだから」


あふぅ「ナノォォォォォォッ!?」


律子「地獄の鬼でもしないわよ、そんなことっ!?」


真(怒)「え、駄目なの?じゃあおでんのだしにするとか」


千早(怒)「中華まんに詰めて一緒に蒸すのもいいかもしれないわよ?」


あふぅ「ナノッ!ナノナノナノ〜〜っ!!」(涙流しながら必死で謝ってる様子)


律子「全部だめに決まってるでしょ!!だいたいっ、それがいつも私の

やってる事ってどういう認識よっ。2人とも私をなんだと思っているわけ!?」


千早・真「「……●ーソン?」」


律子「よしっ、今すぐ謝りなさい!私と●ーソンさんに謝りなさいっ!」





恭文(OOO)「さて、分からない人のために解説です。律子さんはアイドルマスター2以前、エビフライテールでした」

春香「その時の私服がローソンの制服みたいなので、ローソンというイメージがついてしまったんです」

あお「おー」

ゆきぽ(「そうなんだ〜」という顔をしている)

ちひゃー「くっ」

律子「解説している場合じゃないからっ! このバカども止めてっ!」

恭文(OOO)「いやです」

律子「はぁっ!?」

恭文(OOO)「あふぅ、人にはね……気にしてる事があるの。特に身体のコンプレックスはね。
そこをツツいてあざ笑ったわけだし、お仕置きはしっかり受けるべきだよ。なので助けないから」

あふぅ「ナノー! ナノナノー!」(ガクガクブルブル)

恭文(OOO)「だから千早達も、もうちょっと緩めにしてあげなよ。
お説教やお仕置きは止めないから、大怪我するようなのは駄目」

律子「……あぁ、なるほど。嫌っていうのは、お仕置きをなしにするのはと。まぁ……それはなぁ」












※春香、真美、美希が竜宮小町Mk-U
雪歩、真、貴音が花のユニット

なら如月千早と高槻やよいと、あとシンデレラガールズの島村卯月を
スカウトしてきて『月のユニット』を組んではどうでしょう?


……で、響がぼっちと。






響「うがぁっ! 自分ぼっちじゃないぞー! 友達いないみたいに言うなー!」

恭文(OOO)「だよねー。みんなとも仲良いし、愛されてるし。でも響かぁ、プロジェクト・フェアリーのイメージが強い分」

律子「他の子を組み合わせると、少し困る部分があるわよね。そのイメージが強いから、どうするかーとか」













※貴音「おはようございます。む、皆様どうかしたのですか」

真美「あ、お姫ちんおはよー。今ね、この子の名前を決めてたんだ」

ちひゃー「シャーッ」

(ちひゃー、バインバインな貴音を威嚇)

貴音「(威嚇を物ともせず)おやおや。この子には名前が無いのですか?」

亜美「いちおーちひゃーって呼んでるよ。もーそれで
いっかーって思ったんだけど、お姫ちんなんかいいのある?」

貴音「そうですね……ではスメラトラトスギなどどうでしょうか?」

真美「―――やっぱりちひゃーにしよう。いいよねちひゃー?」

ちひゃー「くっくっ!」(激しく首肯)

貴音「はて。何かおかしかったでしょうか?」

亜美「いや、おかしいって言うか」

ちひゃー「シャーッ!!」(貴音に抗議)

貴音「そうですか。やはりかじゅあるな名前をつけるのは難しいものなのですね」

真美「カジュアルとかそういう問題じゃないよーー」

貴音「では亜美、真美。今度は私の頼みを聞いてくださいますか」

亜美「お姫ちんからお願い?

真美「なになにー?」


貴音「この子にも名前を付けて欲しいのです」

???「うっうー♪」

(そうして貴音が持ち出したのは、やよいにどことなく似ているぷちきゃらだった)





恭文(OOO)「……どいつもこいつも、事務所をなまもの保育園と勘違いしてる」

律子「否定できないわね。でも今更だし……貴音、この子どうしたの?」

貴音「朝らー中に」

律子「朝からラーメンッ!? アンタ、やっぱりアイドルとしての自覚ないでしょっ!」

貴音「食券を自販機で買おうとした時、誤って小銭を落としたのですが……その時、神速でお金を拾ってもらいまして」

恭文(OOO)「……やよいを知っている分、身につまされる話だなぁ」

???「うっうー?」

あお「あおー」

???「うっう……うっうー♪」(仲良くなったらしい)

恭文(OOO)「じゃあこの子はヤヨタロスで」

千早「いえ、こんどこそゴンザレス」

真美(無視)「やよでいいか」

亜美「そんな感じかな」













※恭文と歌唄がSAO……面白そうだけど一つ欠点が。

……転送魔法で二人は助けられる……! おのれ魔法文明ェ。

だからクロスするとしたら魔法技術のない火野恭文か、プリキュアの黄瀬恭文で大丈夫かと。

ソードアート・オンラインの話は読む側も色々と考えさせられますし、とまととクロスしたら面白いかと思います。





恭文(OOO)「……確かに魔法文明なら、なんとかなりそうな。やっぱ魔法は邪魔か」

古鉄≪そうしてあなたはスキルに頼らず、バッサバッサと敵を倒すプレイヤーになるわけですね、分かります≫












※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その5  

遺跡の中をさらに進む3人 

御神苗「まだ半分ってところか・・・」 

ジャン「今んとこ罠とかはないな・・・」 

カズマ「油断はできませんね」 

さらに進んでいくとテニスコートほどの広さの部屋に出る 

ジャン「いきなり広くなったな」

御神苗「ああ、嫌な予感がするぜ」 

ゴゴン・・・ 

御神苗「今の音は・・・」 

カズマ「見てください!壁が動いてます!」 

部屋の壁が回転ドアのように動き反転する 

ガゴン!ガゴン! 

カズマ「入口が!?」 

御神苗「出口もか」 

上から降りてきた壁によってすべての通路への出口が塞がれる 

ジャン「どうやらあいつらが相手らしい」 

反転した壁には半魚人のような姿で古代の中国武将のような鎧をまとった石像が3体鎮座していた 

カズマ「なるほど・・・そういことですか」 

ズズ・・・ 重そうな音を立てながら石像が動き出す 

御神苗「この遺跡のガーディアンか」 

3体の動く石像はそれぞれ武器を構える 

御神苗「一人一体ずつだ!」 

ジャン「手っ取り早く片付けるぞ!」 

カズマ「はい!」  

そのころのティアナ 

ティアナ「シャレにならないんだけどスプリガンって・・・」

ティアナは恭文から見せてもらったスプリガンのマンガを見ながらつぶやく 

恭文「まあね・・・カズマたちが向かってる遺跡に何があるかが問題だけど」 

ティアナ「メールだと四聖獣がどうとか・・・」 

恭文「四聖獣ね・・・」 

フェイト「四聖獣って?」

さっぱりわからないというふうにフェイトが首をかしげる 

ティアナ「フェイトさん・・・」 

フェイト「え?え?ティアナは知ってるの?」 

恭文「フェイト・・・何年日本に住んでたの、ミッドで育ったティアナでも知ってるのに」 

by二丁拳銃使い 





恭文「四聖獣というのは」

フェイト「お、お願いします」

恭文「ぶっちゃけちゃえば造語だよ。本来の名称は四神。中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣だよ。
ここは四獣、四象とも言う。そのうちわけは東の青龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武。
ちなみに五行説にも中央に黄龍、または麒麟を加え、数を合わせた上で取り入れられている」

ティアナ「それぞれの方角を司り守護する、神様の獣がいるって考え方よね」

恭文「うん。日本でも度々フィクションとして持ち出されているから、ティアナが知ったのもそっち方面だよね」

ティアナ「一応ね」

フェイト「じゃあ五行ってなにかな」

恭文「古代中国に端を発する、自然哲学の思想だよ。万物は木・火・土・金・水の全五種類の元素からなるという説。
これらはお互いに影響を与え合い、生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環すると言われている」

フェイト「えっと」

恭文「例えば火は木が燃える事で生み出され、その火もいずれは消えて灰となり、土が生まれる。
金は鉱物・金属って意味なんだけど、それらの多くは土にある。だから土を掘る事で金属は得られる。
そして金属の表面には凝結によって水が生じ、その水が木を育てる。そして木が燃えて火が発生」

フェイト「あ、なるほど。こう……食物連鎖というか、生態の循環みたいに考えればいいのかな。関係性によってループしあう」

恭文「そうだよ。今のは五行相生と言って、お互いに相手を生み出していく陽の関係。
でもこれとは逆に、五行相剋というお互いを打ち消しあう陰の関係もあるんだ。
……でもそれ、相当危険なオーパーツなんじゃ。トライデントも動いているし、なおかつ五行や四神は根源に近いものだから」

ティアナ「摂理というか、力の流れに関係してる部分だしね。……ヤバい、心配になってきた」










※ランゲツ(OOO)「オヤシロにその巫女か、お前らには感謝してるぜ」
羽生「え?」
ランゲツ(OOO)「お前らが時間を巻き戻してやり直す度に俺の封印が弱まったんだからな」





羽入「そ、そんな……ぼく達のせいで、復活したのですかっ!」

ランゲツ(OOO)「その通りだっ! ひゃひゃひゃー!」

梨花「そう、でも」


(アルコールスプレー、しゅわー)


ランゲツ(童子形態)「ふにゃあ……羽入さまー、梨花お姉様ー♪」

梨花「こうしちゃえば、問題ないわね」

羽入「あうあうなのですー」













※赤羽根Pが登場するのも時間の問題と感じたので、オリジナル設定をば。
名前:赤羽根志郎
年齢:25
身長:175cm
体重:67kg
声優:(言わずと知れた)赤羽根健治
CGプロ所属のアイドルプロデューサー。
容姿は言わば眼鏡美男子。
中型の運転免許持ち。
やる気はあるのだが、空回りする事もあった。
芸能界に入ったばかりの新人で、プロデュースに関しても素人、その為当初は色々とミスをした事も。
しかし場数を経て、次第に頼りになるPに成長しつつある。
身体能力は決して高くないが、何故か耐久力が人間離れして凄い。
30人を超えるCGプロの新人達を、たった一人でプロデュースしている。
けど過労で倒れた事がない、と言うか倒れさせて貰えない(スタドリこわい)。
一度、ネタで「ブラック企業に務めているんだが、俺はもう限界かもしれない」と言ってみた所、アイドル達が泣きそうになって社長に直談判したらしい。
凄まじい数のアイドルがいるのに潰れないプロダクションにちょっとした不安持ち(ちひろさんとか村上組とかは関係ないよ多分)。
でも、そんな事も纏めて受け容れた上で前進できる、出来てしまう。
火野恭文とは違った意味で「人間やめました」やってる御方。
そんなだからかどうかは分からないが、所属アイドル達にモテる、とてもモテる、とことんモテる、ヤバいくらいモテる(さくまゆマジコワイ)。
でも、相手はアイドルだから、そう言う目で見ちゃいけない、と言う理由だけで、うろたえるぐらいはするけど全く理性が揺らがない。
ぱねェ。


※因みに言うと、OOOワールドの赤羽根Pがフラグを建てたアイドルは、SR化しているモバマスアイドル+αです(つまりまだまだ増えるよ!!)。


※OOO世界の赤羽根P。 トレーナーの皆さんに支えられつつ、一杯一杯なものの、30人を超すカオスな個性派達皆をどうにかプロデュース中。 下手したら過労で倒れるかもしれないが、スタドリ飲めば何時でも全力全開! ・・・スタドリの成分は言及してはいけません。
ちひろ「禁則事項です





恭文(OOO)「というわけで、赤羽根Pの設定が固まりました。……カオスだ」

律子「いや、あなたが言う権利ないわよ。でもそれで過労死しないって、もはや人間やめてるわ」












※◆センス・コネクト
ミツキ・クリステラの使う魔法『センス・アップ』の改良型。
感覚を強化するのではなく全て繋げることで“共感覚”を作り出し、匂い、音、感覚をも「見る」ことが出来るようにすることで死角を限りなく無くす。
元ネタはまんま『CANAAN』の主人公・カナンの共感覚から。
恭文を見習ってアニメや漫画を見て習得した魔法──と言う設定でいいかもしれない。
逆輸入的に恭文が使えるのも面白いかも





恭文「……採用っ! 同人版でやろうっ!」

フェイト「いやいや、それいいのっ!? 逆輸入だから、未来だよねっ!」












※>拍手恭文のチハタロス、千早のゴンザレス発言を受けて


春香「プロデューサーさんも千早ちゃんもセンス悪すぎです!」

恭文(OOO)「なにを言うか。僕たちのセンスは抜群だっつーの」

春香「相変わらず無自覚だしっ!」

千早「そうよ、春香。あなたセンスないわよ」

春香「千早ちゃんまで悪化してる!?……分かりました、そこまで言うなら
私にセンスあるってところを見せてあげます。次に事務所にぷちきゃらが
来たら、私が名前付けますから。それで私の方がセンスあるって証明します!」

恭文(OOO)「へえ…おもしろい、やってもらおうじゃないの」

千早「でもプロデューサー、あんな珍しい生き物はそう簡単に見つからないんじゃ?――」

やよい「うっうー!おはようございまーす♪」

???「かっかー!」

千早「高槻さん!?その腕に抱いているのはいったい?」

(噂をすれば何とやら。どことなく春香に似ているぷちきゃらを何故かやよいが抱きかかえてきた)

やよい「えへへ。私昨日まで「無人島DE生活」ってTV番組のお仕事で島に行ってたんですけど
その島で見つけたんです。一人ぼっちだとかわいそうかなーって思って連れてきちゃいました」

???「かっかー♪」

恭文(OOO)「いや、連れてきたって言われても、って今更か。
それでやよい、この子の名前は決まってるの?」

やよい「いえ、まだなんです。みんなに相談しようって思って」

恭文(OOO)「なるほど、それは渡りに船だ。春香ー」

春香「任せてください!この子の名前は……『はるかさん』です!」

恭文(OOO)「…はい?」

春香「ほら、ちひゃーは千早ちゃんに似てるでしょ?で、この子は私にちょっと似てる。
だからこの子は『はるかさん』なんです。はい決定〜〜!!」

はるかさん?「はるかっかー♪」


はるかさん(仮名)の生態
@日光は苦手です。
A「かっか!」「はるかっか!」「ヴぁーい」。と鳴きます。
B気に入った人には甘噛みして唾液でベッタベタにします
C水に濡らしてはいけません(お湯はOK)
D夜中に餌を与えてはいけません





恭文(OOO)「……春香、センスないよ」

千早「そうね、がっかりだわ」

春香「二人にだけは言われたくないー!」

はるかさん「かっかー♪ かっかー♪ ヴぁーい♪」(気に入ったらしい)

真美「でもこの注意事項、なになにー?」

恭文(OOO)「まるでグレムリンだね」














※やよいのお兄ちゃんな恭文は「たとえ女装することになってでもやよいの傍で守れる力が欲しい」
って設定はどうでしょう。そんな経緯でプリキュアになったんだけど、一緒に過ごしているうちに
他の4人のスマイルプリキュアの1人と恋仲になっちゃって、つまりやよいより大事な女の子が出来て
しまったせいで変身能力を失うとか。さらにやよいとその女の子の関係もこじれてドロドロになって
いる間にピエーロ一味の最終作戦が発動!空前の大ピンチになるとか





やよい(スマプリ)「ありがとうございますっ! そうだ、これならいけるっ! これならいけるよ、お兄ちゃんっ!」

恭文「やよいは愚かだなぁ」

やよい(スマプリ)「辛辣に否定されたー!」












※OOO・Remix世界の型月キャラの設定案です。


●メディア(第5次キャスター)
出典はFate/Stay night

その正体はギリシャ神話に語られる裏切りの王女メディアの霊。

OOO・Remixの世界では怪しげなオカルト集団の降霊の儀式によって
召喚され、操り人形として好き放題使われそうになるが気に入った
恭文が召喚主をボコって契約権を奪ったあげく口説き落とした。
現在はアイリの元で生活、彼女と結託してセイバーやイリヤ達を
着せ替え人形にして愉しんでいるらしい。



●間桐桜

幼少期から上記のオカルト集団によって筆舌に尽くしがたい虐待を受けてきた。
件の降霊会で例を呼び出す為の触媒にされ、ギリシャ神話のメドーサを召喚し
契約者になってしまう。その集団を壊滅させた恭文によって助けられ口説かれ
メドーサ共々彼女になる。現在は揃ってアイリの元でメイドをしている。ただし
アイリの気分と勘違い次第で割烹着だったりセーラー服だったり色んな恰好を
することになる。基本的には健気で気立てのよい女の子だがヤンデレの才能大。
怒らせるとかなりホラーな状況になってしまう隠れボスキャラ。(それでも
フェイトのフォークには勝てないが)

「間桐」と言う名前は彼女を虐待してきたオカルト集団の1人の姓。
本来の家名は彼女自身ももう覚えていないらしい

●メドーサ(第5次キャスター)
間桐桜を憑代に召喚されたギリシャ神話に語られる女性。しかし召喚に応えて
現れたのは伝説に語られるような恐ろしい怪物ではなく長身で美しい女性だった。
おそらくはメドーサが神の怒りに触れてゴルゴンの怪物となる前の姿で召喚された
ものと推測される。しかし髪の毛が勝手に動くなどどことなく蛇っぽい所はある。

その瞳は石化の魔力を持つ魔眼で普段は特殊な眼鏡か眼帯によって封印している。
乗り物を運転するのが大好きで、自転車を与えると時速100km近い猛スピードで
耐久力の限界まで走り回る。憑代である桜の魔力によってこの世に留まり続けている

この「魔力」が公式ウィザードの魔力と同じものかどうか、桜の中にファントムが
いるかどうかは未定。もし彼女がゲートで、体の中にファントムを留めたまま絶望
していないのだとしたら、それは希望を捨てていないからではなく辛い境遇に晒され
思考することを放棄したから。防衛本能が自らの心を凍り付かせ、絶望することさえ
出来ない状態になったことが、結果として恭文に出会うまで桜を生き永らえさせた。

この設定が通った場合、メドーサは桜の使い魔的な立ち位置でありながら、体内の魔力を
使って魔宝石の力を引きだし、変身することも可能な“仮面ライダー”になるかもしれない。

……そうでないと彼女をライダーと呼ぶきっかけがなさそうだし





律子「……あなた、どれだけ彼女増やすのよ。ヘビーすぎてツッコめないし」

恭文(OOO)「なんていうか、三人とも凄いです。いや、本当に」

律子「なにがっ!? てゆうか……カルト組織って、大丈夫だったの?」

恭文(OOO)「いや、なんか向こうが呪いかけてきたんですけど、そうしたら全員揃って血反吐吐きながら息絶えて」

律子「はぁっ!?」













※ハーレム持ちなOOO・Remixの恭文は彼女達が「昔好きだった人を引きずるなら
その人ともお付き合い考えて良い、逆ハーレム作られても文句言えない立場だし」
と言う考えを何人かの彼女に行ったことがある(鈴とかあむとか)たいがいは
「馬鹿言うな!」って怒られるんだけど。

ただし何事にも例外はあるもので、世間知らずで純真すぎるアイリはこれを真に受けて
「切嗣と3人でHしよう」と何度も誘われたとか





恭文(OOO)「……さすがに踏み切る勇気が」

律子「……まずアイリさんに、常識を教える事からでしょ。いや、ホントそこからよ」













※恭文(OOO)「もしもし。フィリップ、どうしたの?」

フィリップ『火野恭文、グリードについて検索したところ面白いワードが出た。
ダーグというグリードなんだが。――仮面ライダー、スーパー戦隊、時の列車、ターミナル、バトルスピリッツ、12宮Xレア、月光のバローネ、極東、武蔵、武蔵アリアダスト教導院、総長連合、生徒会、大罪武装、末世、蒼凪恭文、葵・恭文……全裸、女装、やすっちマジハーレム義務』





恭文(OOO)「……最後の一つ前と二つ前、一体なにがあったのっ! まるで僕が全裸で女装だからやめてっ!」

フィリップ「まぁ彼はあれだ、いろいろ絡んでいる人間が多いという事だね」












※レグナーから先史文明についての資料(彼の研究素材は除く)を購入して機工戦姫について研究していた時。

ウルスラ「ご主人様・・・」

恭文「うん?どうすたのウルスラ」

ウルスラ「ご主人様、ウルスラを・・・もっと強くして!」



ウィル「それで相談?」

恭文「うん。同じアースマンであるアトがいるならと思って」

ウィル、しばらく考え込む。

ウィル「方法としては大雑把に分けて二つ。一つは人間と同じように徹底的に鍛える。これはアトが実際にやったものだが、向き不向きは確実にあると思う。二つ目は創造体のアースマンやゴーレムを作る場合に使われる技術だが、魔制玉と呼ばれる道具を使う方法だな」

恭文「魔制玉?」

ウィル「本来精霊と対話する手段を持たない人間が円滑に対話する為の手段だとレグナーが言っていたんだ。これを使えば精霊の力を最大限如何なく発揮させる事が可能になる。
けど、その結果としてウルスラ自身の心が完全に消えてしまい、ただ恭文の命令に従うだけの人形になってしまう可能性も大きい」

恭文「・・・」


選択肢:1.ジープでも何でも使ってウルスラを鍛え上げる。2.可能ならすぐ戦力が欲しいので、レグナーから魔制玉を購入する。





フェイト「それで結局」

恭文「ウルスラァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!
逃げるなっ! 戦え……戦うんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(血涙)

ウルスラ「ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(脱兎)

ウィル「……なんだこれっ!」

あむ「……ヘイハチ一門伝統の訓練。アイツやアイツの兄弟子・姉弟子も、この訓練やって強くなったんだって」

フェイト「能力関係一切なしで、ジープと戦うの。あむとかも一応やったんだけど」

フェイト「お前は地球の危機にも、そうやって逃げているつもりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
強さとはなんだっ!? 力かっ!? いいや違うっ! 強さとは鉄の心だっ!
どんな侵略者にも負けない心が、地球を守るために必要なんだっ! 戦え、ウルスラっ!」

ウルスラ「い、意味が分からないよー!」

ウィル「全く意味が分からないぞっ! あれか、根性論かっ!」

シルビィ「ヤスフミ、泣いてるわね」

フェイト「まぁその、ウルスラはゆかなさんに外見も姿もそっくりですし」

キャス狐「まぁご主人様が魔制玉を使うとは思えませんし、やっぱこれですよねぇ」












※千冬(OOO)「火野に口説かれた事? 無論あったが、全く心が揺らがなかったな。 慣れているし、実績もあるのだろうが、本気で口説き落とそうという気が見えんよ。
奴は口説き自体は山ほどするが、その上で自分を好いてくる相手に応える、それが火野恭文という男だ。 それに、私は自分よりも背の低い男に興味はない」





恭文(OOO)「誰が豆じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

真耶先生(OOO)「恭文くん、落ち着いてくださいっ! そういう話じゃありませんからっ! 誰もそんな事言ってませんっ!」











※拍手616より

束「ダーリンがいつも行く雛見沢に興味が出て」

火野恭文「うん」

束「で、新しい発明のヒントでもないかと沼の側を歩いてたら、大きな社があって」

火野恭文「それで」

束「で、なんか無理やり入り込んだ跡があったから、犯罪者が居たら捕まえてみようと思って中に入ったら大きな棺があって」

火野恭文「で、開けちゃったの」

束「ううん、私が行ったときにはもう開いてたよ」

火野恭文「え?」

束「で、辺りに銃とか特殊部隊っぽい服とか装備が落ちてて、棺も無理やり開けたみたいだったから、やばいと思って出ようとしたら後ろから抱き着かれて、後ろを見たら」

火野恭文「ランゲツが居たと」

束「うん、なんか怯えた様子だったから、チョコをあげたらなつかれて付いて来ちゃった」

火野恭文「で、なんでお母さんて呼ばれてるの?」

束「最初はお姉ちゃんて呼ばれてたけど、私には箒ちゃんがいるから」

火野恭文「それにしても特殊部隊っぽい服と装備?まさか山狗?」

束「それにしてもランゲツ君なじんでるなぁ〜」

束の視線の先には765メンバーにじゃれつく童子ランゲツの姿が、





恭文(OOO)「束、その服や装備に資料って」

束「あ、なにかの参考になるかと思って、回収しといたよ」


(そしてかくかくしかじか♪)


恭文(OOO)「……武器としては標準的だね。でもこの服のエンブレム」

束「気づいた?」

恭文(OOO)「見覚えあるから。これ、鴻上ファウンデーションのだよね」

千早「鴻上ファウンデーション? えっと……それってかなり大手の財団だったような」

ランゲツ(童子形態)「千早お姉ちゃん、うたって♪」

千早「え、えぇ。あの……お願いだからスカートは引っ張らないでほしいわ」

束「正解。でね、ランゲツ君を引っ張りながら少し調べたんだけど、あそこは妙な研究に手を出してるみたい」

恭文(OOO)「なにが……とは聞く必要ないか」

束「うん、メダル関係だよ。そのための私設部隊も作ってるみたいで、襲撃したのも多分そこ。
雛見沢は21世紀とは思えないほどのどかな村だし、真夜中とかなら気づかれにくいんじゃないかな」

恭文(OOO)「……なるほど。それじゃあグリードが目覚めたのも、鴻上ファウンデーションが絡んでると。これで繋がったよ」

やよい(アイマス)「プロデューサーさん、繋がったってなんですかー?」

恭文(OOO)「グリードが出た同日、鴻上ファウンデーションの美術館が謎の爆発を起こしてる。
オーズらしき仮面ライダーや、グリードまたはヤミーが出現したのはその後だ」

響(アイマス)「じゃあソイツらがグリードを使って、なんか悪い事しようとしてるって事かっ!?」

恭文(OOO)「そこまではまだ断定できないけど、なんらかの手を伸ばしてるのは確かだね。……ところで」

ランゲツ(童子形態)「〜♪」(尻尾ぱたぱた)

恭文(OOO)「千早の歌で幸せそうにしてるあの子は、なんであんな姿なの?
ネットで出回っている映像を見る限り、グリードって完全異形なのに」











※ダーグの雛見沢滞在記その5〜ダーグが雛見沢に来た別の理由〜
配点(検査)


ダーグ「おーい梨花、明日部活メンバー全員に、『明日拉致るから動きやすい格好をしろ』って伝えといて」

梨花「みぃ、分かりまし……はぁっ!?」

ダーグ「まぁ正しく言うと検査だな。
ほら、お前達って何百何万回も時間繰り返してたわけだろ? それで最後、この世界のやすっちが加わって時間の繰り返しは終わった……でだ。何か話によると、オヤシロ様と梨花以外のメンバーも断片的かは分からんが、覚えてるっぽいから、もしかしたら一種の特異点になってるかも知れないんだよ。
普通なら、時の列車のオーナーとか駅長とか、勿論俺も見れば分かるんだがお前達の場合原因が原因だから、ちゃんとした場所で検査しようって事。
因みにその場所は俺の職場でもある、ターミナルだ」





梨花「ちょ、ちょっと待って。それは圭一達にどう説明すれば」

ダーグ「安心しろ。ループの事は伏せた上で、上手くやれるように手配する」

梨花「それ以前の問題よっ! いきなりそんなとこ連れられたら……順応するわよね」

ダーグ「あぁ」

羽入「圭一達の事ですから、間違いなくターミナルとやらが地獄絵図になるのです。絶対とんでもない事になるのですよ」











※もしもOOO・Remixのメディール(初期状態)が
恭文やオーズと敵対することになったら?その5(再送1/2)


恭文(OOO)「それじゃあみんなの周りでも急にコケるように
なったりダンスが踊れなくなってる子が出てるんだね」


やよい(スマプリ)「はい、ラブさん達『クローバー』の
4人も急にダンスが出来なくなっちゃって。みなさん週末に
開かれるダンスコンクールに向けてずっと頑張ってたのに」


恭文(OOO)「出来るだけ早く解決するようにするよ。情報ありがとう、おやすみ」


やよい(スマプリ)「はい、おやすみなさい」


(恭文、電話を切る)


メズール「例の鳥のヤミーの話?」


恭文(OOO)「うん、知り合いに頼って目撃情報とか急にコケまくる様になった人の
話とか情報を集めてたんだけどね。それを統合するとやっぱり鍵は「ダンス」。
まず、ここ数日で都内で急にどんがらしまくるようになった人たちは相当数
いるみたい。その大部分がダンスの得意な子たち」


メズール「でも今日あなたたちが遭遇したのは普通の通りでしょ?
近くにストリートダンサーでもいたのかしら」


恭文(OOO)「ダンサーはいなかったけどバレエ教室はあった。どんがら
するようになったのはその教室の人たちだけじゃなかったみたいだけど。」


メズール「つまりその鳥のヤミーやグリードはダンスの上手な
人間の周りに現れるけど、奪っていく対象は手当たり次第?」



恭文(OOO)「そうだね、かなり気まぐれな奴みたい。こうなると奴らが現れそうな
ところに網を張るのは難しいかも。ダンスの得意な人たちが集まる所と言っても
カルチャー教室とかだけじゃないし。さっきメズールの言ってたストリート・
ダンサーやライブハウス、学校の部活動やTV局だって該当する訳だし」


メズール「それならリボンのお嬢ちゃんに貼り付いて方がまだ可能性が
高いかもね。あの子が本当にそのヤミーと接点があるならだけど」


恭文(OOO)「今のところ状況証拠だけだけど、僕の勘だとかなり怪しいと思う。
お兄ちゃんとアンクが何か見つけてくれると良いんだけど」

もしもOOO・Remixのメディール(初期状態)が
恭文やオーズと敵対することになったら?その5(再送2/2)
◆◆◆◆◆


<その頃の映司たち>


春香「映司さん、アンクさん。今日はありがとうございました」


(映司とアンクは片道2時間の行程を経て、何事もなく春香を家まで送り届けた)


映司「こんな遅くまで頑張ってるなんて、アイドルも大変なんだなー。…ってアンク、どうかした?」


アンク「ヤミーの宿主の気配だ」


映司「え?」


(驚く映司をよそにアンクは春香宅に突撃をしようとする)


映司「って、ちょっと待てよ。こんな時間に何やってんだ」


(映司、アンクを羽交い絞めにして止める。が、急にアンクの
力が抜けたと思ったら右腕が泉 信吾の身体から飛び出て家の中に。
侵入した。映司はそれを追い駆けるわけにもいかずあたふたする
程無く家から出てきたアンク(右腕)はその手に何かを握っていた)


映司「何やってんだ!勝手に持ち出しちゃ駄目だろっ」


アンク「コイツだ」


映司「何が?」


アンク「コイツがヤミーの宿主だ」


映司「はあ!?」





映司「いやいや、ありえないだろっ! だってこれは……ちょっと待てよ」

アンク「なんだ、まだ納得できないか」

映司「いや。実は恭文ってさ、オカルト関係にも詳しいんだよ。その影響で俺もいろいろ聞いててさ。
でもそういうのだって普通じゃ無理で……なるほどな。でもアンク、グリード的にはこういうの可能なのか?」

アンク「オレ達グリードも、元を正せばメダル――ただの物だ。ものに欲望がないという道理はない」

映司「それもそっか」














※もしもOOO・Remixのメディール(初期状態)が
恭文やオーズと敵対することになったら?その8


(美希に誘われて踊ってみるメディール)


メディ「わー、わー♪すごい楽しー!!」


美希「でしょ?人を転ばせるとかよりこっちのがずっといいの」


メディ「そっかー見てるだけより自分でやってみたら良かったんだ」


(得心が言ったらしいグリードはクジャクヤミーの方に向かって大声を上げた)


メディ「おーいクジャクさーん、ぼくも転ばせてー」


美希「へ?」


クジャク「ヴァ〜イ」


(恭文と戦闘中のクジャクヤミーから雷光が飛んでくる。それがメディールと美希に直撃」


メディ「わ〜い!(どんがらがっしゃん)」


美希「わー、なの!(どんがらがっしゃん)」


(直撃するなり2人揃って派手に転倒)


メディ「あれ、おかしいな?自分でやってみたのにあんまり面白くない」


美希「美希は当然だと思うな。君どうしてこんなことしたの?みんな上手に踊れるように

なりたくて、頑張って練習してるの。転ぶのが面白い人ってそんなにいないと思うな」


(呆れたような美希に、メディールは口をとがらせて反論)


メディ「えー。だってあのリボンの子は楽しそうに転んでたよ?」


美希「リボンの子?それってもしかして」


メディ「何度も何度も転んで、それでもすっごく楽しそうに笑って立ち上がって、また踊り出して直ぐ転んで。

何度も何度も楽しそうに繰り返してたんだよ?だから僕、みんなで転べばすっごく楽しくなるって思ったのに」


美希「そんなわけないの。それは転ぶのが楽しいんじゃなくて踊るのが本当に好きで、楽しかったんだ

って思うな。きっともっと上手に踊れるようになりたくて、何度も立ち上がって頑張ってたの」


メディ「そうなの?」


美希「そうなの。じゃあ、君があのヤミーを作ったのは、皆を転ばせて楽しくさせる為だったの?」


メディ「ううん、それは僕じゃなくてあの子の都合。リボンの子とずっとずっと一緒に

居たあの子が、リボンの子に恩返ししたいって欲望もってたからヤミーを作ってあげたの」





美希「……あの子と一緒にいた? 恩返し? それってつまり、春香――リボンの子の家族って事かな」

アンク「少し違うな」

美希「鳥さんっ! それにお兄さんもっ!」

メディール「む、オーズ」

映司「あー、待て待て。俺達は攻撃する気ないから」

アンク「おい映司っ! お前また勝手な」

映司「いいから。……美希ちゃん、その方がいいよな」

美希「うん。ね、違うってどういう事かな」

映司「ヤミーの親は、これなんだよ」

美希「これ……どういう事なのっ!? これって、人間じゃないのっ!」

アンク「物にも欲望ってやつがあるんだよ。この場合、恩返ししたいって欲がそいつにあった」

美希「……だったら話はやっぱり簡単なの。ねぇ君、あの子に戦うのやめるように言ってくれないかな。こっちもハニーを止めるから」

メディール「どうするの?」

美希「恩返しなら、もっとみんなで楽しくできる方法があるの。あのね、みんなで踊ろうよ」

アンク「はぁっ!? おい、お前馬鹿か」

美希「馬鹿じゃないよ、美希だよ。……みんなで踊ってキラキラしたら、きっと春香だって喜ぶと思うな」

メディール「みんなでキラキラ?」

美希「うん。ヤミーも春香も、もちろん君も一緒に」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


後藤「戦闘中止っ!? おい、どういう事だっ!」

恭文(OOO)「――よし、向こうはうまくいったみだいだね」(警戒は怠らず、戦闘態勢解除)

里中「いいんですか、これ」

後藤「相手はヤミーだが……美希ちゃんとグリードが上手く交渉したなら、刺激しない方がいいだろう」

恭文(OOO)「お願いします。でも決して油断はしない形で」

後藤「了解した」













※天ヶ瀬冬馬「さすがは765プロだな、また汚い手でも使ったか?」
伊織「何ですって!・・・ランゲツ」

言い返そうとする伊織を手で止める。

ランゲツ(OOO)「お前ウチの事務所見たことあんのか?」
天ヶ瀬冬馬「ないけど、何だよ」
ランゲツ(OOO)「汚い手を使って仕事を取ってんならウチの事務所はあんなにボロくねぇよ」
伊織「ちょっ、あんた大声で何言ってんのよ!」
ランゲツ(OOO)「天ヶ瀬冬馬、いい加減目に見えるものだけ見てると恥をかくぞ」





冬馬「はぁ? 意味分からねぇな。文句があるなら、ステージの上でかかってこいよ。俺達は逃げも隠れもしねぇ」(そのまま立ち去る)

伊織(アイマス)「……恥かくフラグよね、あれ」(あんまりにありきたり過ぎて、冷静になった)

ランゲツ(OOO)「その通りだ。悪い奴ではないようだが、若いな。黒井のやり口を知ったら、どう思うか。……恭文」

恭文(OOO)「なによ」

ランゲツ(OOO)「社長は未だに及び腰か」

恭文(OOO)「……黒井社長は、本当に悪人じゃない。自分達と同じ、アイドルに夢を描く一人だって言って聞かない。
この間の響への妨害、洒落になってなかったっていうのにさ。小鳥さんまで止めてくるのよ」

伊織(アイマス)「それ、ありえないじゃない。あぁもう、ほんとどうなってんのよ」

恭文(OOO)「麗華の時に止めてきた伊織が、言う権利ない」

伊織(アイマス)「……そうでした」

ランゲツ(OOO)「ふん、甘い奴らだ。そんな事していたら、いずれ大怪我をするぞ。……お前は違うな」

恭文(OOO)「もちろん。こうなったらもう、徹底抗戦しかないもの」












※5回目、今回はVi回です。byDIO


春香「とまとのみなさん、はるかっか〜♪ステージでキラキラ輝く一輪の花、天海春香です」


愛「とまとのみなさん、ひだかっか〜♪スマイル満開はなまるいっぱい!日高愛です」


春香「さあ今日も可愛く行きましょう!はるかかっと」


愛「ひだかっかの」


2人『芸能界!征・服・宣・言〜!!』


(2人でハイタッチ!そしてOPの曲は星井美希でDay of the future )


春香「さて今週も始まりました『芸能界征服宣言』

さっそく1人目のゲストを紹介しちゃいます」


美希「星井美希だよー。よろしくなのー」

(OP曲も歌ってた星井美希ちゃんが今週の助っ人ゲストです)

愛「美希さん今日はよろしくお願いしまーす!!」


美希「うん、よろしくー。ところでこれは何をする番組なの?」


愛「この番組は色んな分野の凄い人たちをゲストにお招きして、

明日のトップアイドルを目指す私と春香さんが挑戦する番組なんです!」


美希「ふ〜ん?じゃあ今日は美希が2人と戦うんだね」


春香「違うよ!本当に凄いゲストの皆さんと戦うのに私と愛ちゃんだけじゃ

戦力が心許ないから、頼りになる助っ人アイドルさんにも来てもらってるの

…実際、先週は真がいなかったらとんでもない事になってたし」


愛「とんでもなかったですよね、エレミアさんと真さん。収録中にエアリアルコンボとか

決めちゃってましたし。真さんアイドルなのに、なんであんなこと出来るんでしょうか?」


春香「真は忙しいお仕事の合間を縫って、定期的に山籠もりしてるからね〜。

さて気を取り直しまして、今回は美希を助っ人に呼んでの今回の勝負はアイドルの

3要素の1つであるビジュアル(Vi)を前面に押し出した『ファッションモデル対決』!!」


美希「おおー、なの」


春香「とあるカリスマモデルさんをお招きして、私達と

ファッションセンスを競い合って貰っちゃいます♪

美希はお仕事でファッションショーに出たことあるんだよね?」


美希「そうだよー。ステージがキラキラしてとっても楽しかったの」


愛「美希さん綺麗ですもんね。ファッションセンスを磨くコツとかってあるんですか?」


美希「別にないよー?」


春香「もー、マジメに答えてよー」


美希「んーーーー、習うより慣れろ?」


愛「色々投げたーー!?」


美希「あ、でも1つあったの」


春香「お、何々?」


美希「恋をすると女の子はみんな綺麗になるんじゃないかな?」


愛「おおおおおおおおおおっ!!」


美希「(ブースの外の恭文(OOO)を見ながら)

美希もね、ハニーのこと大好きになってから――」


春香「蜂蜜も美容には大変いいそうですよ!!さあ、時間も

押して参りましたし本日のメインゲストをご紹介しましょう!!」


(何かを一生懸命ごまかすように番組を進行する春香)


春香「カリスマモデルの『来海ももか』さんです!!」


ももか「こんにちは〜」


(拍手に迎えられながらカリスマモデル来場)


愛「こんにちは〜今日はよろしくお願いします!!

うわ〜、やっぱりカリスマモデルさんって凄く綺麗ですね。


ももか「ふふ、ありがとう」


愛「やっぱり綺麗になる秘訣とかってあるんですか?」


ももか「う〜ん――――恋をする事かな?」


(ブースの外の恭文(OOO)、そして彼の横で見学してる

妹とその親友達――彼女仲間達にこっそりウインク)





律子「改めて思うけど、あれはアイドルじゃないわよね。もはやアクションスターよ、アクションスター」

えりか(妹&彼女仲間その○)「あたしも先週の放送見ましたけど、ジャッキー・チェンとタメ張れますよね、あれ。というか山ごもりって」

つぼみ(彼女仲間その○)「雛見沢ですよね」

恭文(OOO)「うん。真、僕の鍛え直しに毎回予定合わせて同行するから。
でもアイツら……自由過ぎるでしょうがっ! 収録だって事忘れてるでしょっ!」

ゆり(彼女仲間その○)「それ、自業自得じゃないかしら」

いつき(彼女仲間その○)「そうだよ。ボク達の事……ねぇ?」

えりか「一気にお付き合いとかしてるんだし、今更だってー。あはははははー」

律子「……ねぇ、どうして平然と彼女仲間がいるの? というか20人とか嘘でしょ。
絶対低めに見積もってたでしょ。だって現時点で五人ここにいるわけだし」

恭文(OOO)「いや、『以上』って言いましたよ? 以上って」

律子「というか、なんで芸能人とまた付き合ってるのっ!? いや、歌唄さんとかの時点でもう分かってたけどっ!」















※OOO・Remixの世界だとミルヒオーレやレオンミシェリは綺堂さくらの
親類みたいな位置づけで存在してそうですね。それで当然ジェノワーズや
メイドの皆さん共々恭文の彼女になっているのですね。


※OOO・Remix世界のプリキュアを原点とするキャラで、恭文(OOO)の彼女じゃないのは彼氏持ちだったドリームとミントだけ、他は全員彼女にされているらしい





律子「……もう既に100人超えているでしょっ! どんだけさば読んでたのよっ!」

真美「りっちゃんー、ヤキモチー?」

律子「違うわよっ!」












古鉄≪というわけで、続きは……まぁ今日中アップは無理かもしれませんが、近日中に≫

恭文(OOO)「律子さんが睨んでくる。どうしてだろう」

春香「フラグが立ってるからじゃないですか?」

あお「おー」

律子「違うわよっ!」





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あきゅろす。
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