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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:619(11/19分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日は新デッキでバトルだっ!」

春香「だが断る」

恭文「なんでっ!?」

春香「あ、あずささんにやられたダメージが」

あずさ「あらあらうふふ〜」












※記念小説 『Qの向こうで/振り切るために』を見ました〜…色々と出て来る真実だけど…まさかのミュージアムとは違う経緯でコネクタを入れた様だけど…ってかG3−Xが出るとはな…フィリップさんの言う残酷であり希望と言うのは… by鳴神 ソラ


※更新お疲れ様です……って、フォーク―――っ!!?

フェイトさん強すぎだからね!? フォークの雨でドーパント撃退とか、一体どんだけなのさっ!?
いや、マジでフォーク補正がハンパない。もう人智の及ばない領域にいるよ、あの銀食器とフェイトさん。

そして恭文、諦めようか。既に『恭文プリキュア化』の包囲網は整いつつあるっぽい。……と言いますか、否定しようが整わなかろうが、そんな極めて面白そうなことを修羅の国の兵(つわもの)達が見逃すはずがないだろうし。

大丈夫。恭文がプリキュアになっても、きっと世界から快く受け入れられる(ギャグとして処理される)から。

……だから、YOUもうちょっと頑張ってみようZE! と言いたいわけでございまして!!

byいつも楽しんでおります、通りすがりの暇人。


※アイマス漫画版クロス編その2読みました〜
ドーパント・・・日常をぶち壊す素材として汎用性が高いですね〜
ギンガのG3-Xはともかくフェイトのフォーク殺法は噴いてしまいました。
次回は解決まで行く・・・かな?
楽しみに待ってます
byライクロ


※更新お疲れ様です。

一つ疑問があるのですが、G-3Xではなく、G3-Xでは?

それはさておき、社長の真意はやはり恭文を気遣っての事でしたがそれもまた問題を先延ばしにしかしていない・・・寧ろ悪化させてしまうんですよね。
そして魔王トリオにメモリを渡した人物・・・大体想像がついてしまうのが怖いですが、次回に期待です。


あ、G7採用して下さってありがとうございます。
一応スペックとしては、こちらの設定だと砕けえぬ闇と単独戦闘で持ち堪えたという裏設定があったりします。
ほぼ相討ち同然だったため、後の強化改修でマテリアルとのシンクロ(ユニゾンみたいなもの)システムを追加してG7-RXとなった訳ですが。

では失礼します。お忙しいとは思いますが、次回も楽しみにしております。   byFe


※我那覇響誕生日記念小説その2拝見しました。
よもや麗華達がメモリまで使っての強行手段に出ていたのには驚きました。てっきり、もっと普通(?)に行動の妨害なんかを繰り返して恭文が関わる程度に軽く考えていたので、少しビビりました。
社長の言葉は恭文を思っての事だったんですね。いくら何でも甘過ぎると思いましたが、恭文の本音を聞いて思い直してくれてよかったです。
認めたくない伊織の気持ちは分からなくは無いですが、この状況でこれは危険ですね。フェイト達の説得が上手くいってほしいです。……このフェイトとギンガを見ていると本当にどこぞの劣化とは大違い(苦笑)。
恭文がウィザード、ギンガがG-3X、フェイトがフォークで対処……ってフォーク!?何となく分かってはいましたが、マジでフォークで対抗できるとは…(汗)。
麗華達やドーパントの行動に様々な違和感が纏わりついた感じでしたが、サブタイの『Q』がどうやら色んな鍵になりそうですね。
予想を超えた規模の事件に発展しているこの出来事がどうなるのか、次回も楽しみにしています。
PS1 恭文、まさか美沙斗とも……。それって親子ど(以下削除)。
PS2 誤字:『支持された→指示された』
by ブレイズ





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回もウィザードの出番。バイクアクションもかましました」

貴音「あなた様にもたれてつぅりんぐ――とても楽しい時間でした」

あずさ「あ、それいいわねー。プロデューサーさん、今度は私もおねがいしますね」

恭文(OOO)「だが断る」

あずさ「どうしてですかっ!?」

恭文(OOO)「貴音の場合緊急事態でしたけど、基本アイドルをバイクに乗せたくないんですよ。
身がむき出しだから危険だし、万が一コケたりしたら怪我させちゃいますし」

あずさ「あぁ、それで。……ふふ、ありがとうございます」(ぎゅー)

恭文「僕はプリキュアにはならないぞっ! ジョジョォォォォォォォォォッ!」

フェイト「どうしてジョジョっ!?」











※響誕生日記念2感想。
フェイトさん、ドーパントをフォークで撃退って······!!
あんた軽く人間の壁を超越しちゃってるよっ!!
『マジ恋』の世界にいる川神の武神にも勝てるよ!!!


※響記念小説その2・誤字報告
◆高町美沙斗⇒高町は桃子さんの姓で、美沙斗さんは御神です。

◆東郷寺⇒東豪寺

◆あなたが近所と言えと隣同士⇒言えど

◆「でも今のは、少し言い過ぎじゃないかしら」
そう言ってきたのは、
「伊織ちゃんはまだ15歳の女の子よ?


※OOOのフェイトはきっとエミヤさん(サーヴァント)に弟子入りしたんだよ。
だからフォークの投影があんなに上手くできるんだよ。
恭文がタマモやセイバーズ達と一緒に居るんだしそれくらいはアリだよ


※高木社長や伊織は東豪寺麗華を「信じてる」と言いながら、
馬鹿やるほど追いつめてる人間にさらに「自分たちの方に来い」
「自分たちに合わせろ」「自分たちを助けろ」と負荷をかけて
追いつめる自分本位な行為。

対して恭文のは一見非常に見えて「自分の手で麗華を止める、助ける」
と言う意思の現れです。自分じゃ止められなくなってる大事な馬鹿を
恭文の手で引き戻してやりたい、また一緒に笑いたいから頑張るって
言ってます。

火野の恭文には「罪を数えろ」と言う信念は無いはずですが
根っこは同じものを抱えてるようですね。


※>私達の結婚式だって出てくれたじゃないっ!

普段何のかんの言ってても、伊織にとってやっぱり大事な思い出なんですね





伊織「感想、ありがとうございます。……フルボッコじゃないっ!」

恭文(OOO)「伊織、それはしょうがないよ。それで今回は、いよいよ出てきたオリジナルメモリ達」

伊織「ここは……あ、まだネタバレ段階だったわね。でも麗華、どうして」

恭文(OOO)「さぁねぇ。そこを確かめるためにも、まずは踏み込まなきゃいけないのよ」










※東豪寺麗華の能力、かなり謎ですね

ナイト(騎士)、ベルセルク(狂戦士)と来たらQueenかなとも思うし
外見的にもそんな感じだけど、でもwikiのAtoZの頁によると
Queenメモリって「鉄壁のバリアーを発生させ、敵の攻撃を防ぐ」
能力らしいから今回のとは一致しないんですよね。能力的には
マリアージュとかめだかボックスの都城王土みたいな支配力って感じだし

私はこの「支配」ってワードが気にかかります。実は一見ただの
ドーパント事件に見えて同時にカークスのヤミーに寄生されてたりして。
ユートピアドーパントだって超能力兵士やネバーの能力を併用してたし


と思って過去の拍手を探したら「さらにはガイアメモリにまで手を出し、
その復讐心はグリードにまで狙われる」って【お返事601】にありました。
まさか本当に女王のメモリと女王蜂とか蟻のヤミーが併発してるのか?


いや結論を出すにはまだ早い。純粋にドーパント事件なのだとすると
井坂が絡んでる可能性も否定できない。Qで始まる言葉ってクイーンの
他だとクエスチョンかクアンタム、そして井坂が最後に手を出した
怪鳥ケツァルコアトルくらいしか思いつかなくて、そこからの連想ですが


※記念小説の高木社長と伊織がカッコ悪いです。


二人とも信じてると口にしながらただ大事なことからから目を
背けてるだけ。百歩譲って東豪寺麗華と言う友人あるいは
アイドルを「信頼」しているのだとしても、彼女のことを
「心配」はしていない。

だから身勝手な期待を向けて麗華に自分たちの理想を助けて
貰おうとしてる。自分たちの手で助けようと動いてない

逆に恭文のことは過激な手段を取るとか心を痛めるのではとか
心配はしてるけど「信頼」をしていない。だから恭文が不条理に
人を傷つける人間じゃないとか、麗華を助けるために止めようと
しているんだってことを露ほども考えやしないのだと思います。


※記念小説 『Qの向こうで/振り切るために』の更新お疲れ様です。

事件は正に急転直下。魔王エンジェルは社会的・人間的に破滅寸前
本当なら今夜デートするはずだった恭文とギンガとフェイトは
それぞれに竜宮小町を襲うドーパント=魔王エンジェル達と戦闘。

つい先日ディケイドが連れてきた劣化フェイト・劣化ギンガと
大違いなのが面白いですね。他の765アイドルにも見せたいですよ

一方で高木社長の格は劣化フェイトや山田真耶先生レベルです。
まあ今回は伊織もそうですけどね。同人版の局員やあむみたいです


都合の悪いことから目を背けて逃げてる二人よりも、自分や亜美達が
殺されそうな恐怖からも、恭文を傷つけ嫌われそうな怯えからも
逃げずに恭文に助けてと言った真美の方が尊敬に値します。
今回は真美が一番ヒロインらしいです


それと、今回の話は犯人の動機・手口共に謎が多すぎて良い意味で
怖さを感じます。検索しても深まる不気味さに背中がゾクゾクします。
こういうのって原作の展開を知ってる二次創作ものだと、なかなか
味わえないんですよね。面白いです。

次回が解答編でしょうか。楽しみにしてますbyDIO


※響誕生日記念その2読みました……けど、響の出番は!?

フィリップ『恭文、ランゲツ(OOO)のこと新しい検索結果が出たよ』
火野恭文「え、新しい検索結果?」
フィリップ『ああ、どうやら彼は人間の歌を聴くことで欲望を貯めていたらしい』
火野恭文「歌?」
フィリップ『そして、彼が封印される前に支えていた娘はとても歌が上手だったらしくてね』
火野恭文「人に支えてた!?」
フィリップ『その娘は奈々という名で将軍の娘だったそうだ』
火野恭文「将軍の娘!?」
フィリップ『彼女も活発な性格でこっそり城を抜け出しては“疾風の奈々”と名乗って悪党退治をしていたらしい』
火野恭文「悪党退治!?」
フィリップ『そんな彼女も戦に巻き込まれて命を落としたそうだ……ランゲツを戦から逃がすために封印した後にね』
火野恭文「それで雛見沢に?」
フィリップ『いや、1度封印が解け、奈々姫を探して暴れまわる彼を封印したのがオヤシロ様らしいね』


※恭文(OOO)の麗華への心情って「信用してない、でも心配はしている(fromありゃりゃぎさん)」なのかなと思います。……失礼、噛みました。


※「Qの向こうで/ifルート分岐?」

真美「兄ちゃんごめんね」

「馬鹿だなあ。僕が真美を嫌いになるわけないでしょうが」

真美「だって真美」

恭文(OOO)「いいんだよ、これは僕のやりたい事でもあるんだから。……でも、そうだな。
そんなに真美が気に病むなら、僕の方からも1つ真美にお願い聞いて貰おうかな」

真美「お願い?」


恭文(OOO)「うん、全部終わったらデートしようか。それも夜のデート」

◆◆◆◆
(数日後)

真美「ねえ、兄ちゃん。今日は真美たち、夜のデートするんだよねー」

恭文(OOO)「うん、そうだよー。実際いま夜だしねー」

(ザワザワザワザワ)

真美「夜のデートって言ったら夜景の綺麗なホテルとか行くんじゃないかなー」

恭文(OOO)「何言ってるの?目の前に綺麗な景色が広がってるじゃないのさ」

(ドンドーンッ!パーンッ)

真美「(無視)なのにさー。どうして真美たち花火大会に来てるのーーーっ?

(そう、二人がいるのは人ごみ溢れる花火大会の会場)

恭文(OOO)「花火は綺麗だし屋台は出てるし。良いことたくさんあるじゃない。
デートコースとしては割と定番だよ。あ、それとも人ごみ苦手だった?」

真美「ううん、それはないけどさー。……真美ね、あずさお姉ちゃんや
ピヨちゃんに相談して勝負下着とかも買ったんだよ。お小遣い奮発して」

恭文(OOO)「ヘーソウナンダー」

真美「見たい?」

恭文(OOO)「見ないっ!ま、そう言う事なら今日は奢るからそっちは心配しないで」

真美「え、いいの?」

恭文(OOO)「僕が奢ったんだし、財布の方はね。でも……わかってるよねー」(怪しい微笑)

真美「んっふっふ。当然だよ(怪しい微笑)【東京支部】メンバー
である真美たちが縁日の屋台を前にしてやることはたった一つ!」

2人『ここに本日の部活【花火大会タイマン爆闘】を開始する!!』

(そして2人は出陣した。人ごみではぐれないように腕を組んで)





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……真美、お願いだから年齢を鑑みて」

真美「だってー」

恭文(OOO)「あのね、中学生とそんな事したら……捕まるから。いや、リアルで捕まるから」

真美「でも兄ちゃんは」

恭文(OOO)「僕はほら、忍者資格あったから」

律子「それでなんでもOKになると思ったら、大間違いだからっ!
……でも真美、恭文君の言う通りよ。大事な事なんだし、相手は選ばないと」

真美「でもりっちゃんは兄ちゃんと」

律子「なにもなかったわよっ!? それはそうと……あずささんと小鳥さんには、説教かましておかないと」

恭文(OOO)「ですね。でも最近の中学生って、発達してるなぁ」(遠い目)

春香「……そんな事にはならなかった本編ですけど、私達は蚊帳の外」

真「ここはまぁ、しょうがないよね。話のメインは伊織とかだし。……でもうち、改めて凄い事務所になってきてるなぁ」

春香「ホントだよね。だけど私は」

真「なに?」

春香「しょうがないとは思うけど、プロデューサーさんには……あんまり戦ってほしくない。怪我したらって思うと、いつも怖くて」

真「……うん、ぼくも同じ。それはきっと、みんなもだよ」










※貴音と交換日記すれば「とっぷしぃくれっと」の解明につながるのでは?春香さん、がんばれ


※麗華のガイアメモリがスフィンクスっぽいってことは、もしかしてそのままなのかな?
スフィンクスと言えば謎かけだから【QUIZ】のメモリとか?謎が解けないと絶対支配
されるけど、解かれると致命的なダメージを受けるとか?


※(我那覇響誕生日記念小説より)はふぅ、こっちはバイト帰りで疲れてるのに・・・いらん労力かけくさりやがって!!by足元にマスカレイドドーパントを積み上げてる765プロ近くのローソンバイト店員のルギマークU


※どんなに辛くても迷えない。

「Qの向こうに」の恭文を見て久しぶりに電王の
アルマジロイマジンの回を思い出しました。

どんなに嫌でも悲しくても辛くても、間違ったことは出来ない
泣きながらそう訴えていた良太郎の姿は今でも印象的です。


※とまと記念小説『我那覇響誕生日記念小説 Qの向こうで/振り切るために』読みました!出て来て早々やりたい放題の魔王エンジェルですがまさか彼女等自身がド−パントで自ら実力行使して来るとは流石に予測出来ませんでしたね。
しかも正直一歩間違えれば伊織嬢を殺しかねない勢いでしたし(汗)でもアギトの世界では未だG3orG4止まりなのにG7の段階に来てて、とまカノ級カオスは留まる事を知りませんね!!社長さんの相手の気持ちを慮って対話による穏便解決を望む優しさ自体は美徳ですが、相手がメモリ中毒者である以上最早説得は不可能という状況を理解はしてもらいたいです。

しかし今回は伊織女史はディケイドクロスのギンガ嬢やフェイト嬢の事をどうこうは言えませんね。
現実から目を背けて感情任せと完全に同じドツボにハマってたし・・・身内の事はどうしても冷静でいられないって言いますが、それを此処の世界のフェイト嬢とギンガ嬢達が諭すというのは何かシュ−ルでした。

裏を返せば同じ存在でも格の違いが如実に出ているって事ですがね。まあ下手すりゃA’s Remix以上のフォ−クスキルにそしてG3-X操縦上等ですし(汗)
しかしフィリップ氏が見出した魔王エンジェル達にとって絶望と希望というパンドラの箱な真実とは一体何なのか?

確かにガイアメモリ入手経路が微妙に不自然で作為的なものを感じますし、何故か雪月花への報復が穏便になっているのか矛盾した状況も散見されますし、まだまだ黒幕の存在を疑ってかかるべき段階かもしれませんね。By ハイキングベア


※白砂糖です。記念小説 『Qの向こうで/振り切るために』2話目見ました。 ついにドーパントまで出ましたが、対処したのがギンガのG3-Xとフェイトのフォーク…。
G3-Xは分かるとしてフェイトのフォークが凄まじいパワーアップを果たしている。フォークレーダーとフォークの雨ってなんぞや!?

しかもレーダーは知り合いに反応するタイプっぽいし! 嫉妬する回数が多かったからそんな進化したんだろうか? 恭文の今後が心配である。 それにしても恭文とやよい(スマプリ)は仲が良いな。





春香「感想、ありがとうございます。……そうか、その手があったかっ! 貴音さんっ!」

貴音「分かりました。これも試練と捉えやってみましょう」

春香「はいっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「……結果ラーメン日記になったと」

春香「はい。貴音さんはやっぱりミステリアスでした」

古鉄≪それでアルマジロイマジンですか……あの回は良かったですねぇ≫

フェイト「うん、私も見てて感動した。なのに私達は……うぅ」










※ あどべんちゃー25話・誤字報告

●身を縦に翻しながら、二色のコートが色を変える。その言葉を真実だと告げるように、後ろからどでかいエンジン音が響く。

そっちを振り向くと、道を埋め尽くさん勢いで走ってくるマシンが出てきた。

黒い流線型のボディに赤いキャノビー、上部にある二本の角は実に特徴的。


まぁなによりの特徴は、僕達も見た事のある……あの円形カーゴ。そう、あれがリボルギャリーだよ。

僕達の前で停止したリボルギャリーは、そのボディを観音開きに展開。

⇒この【その言葉〜ギャリーだよ】の部分は同人版ドキたま46話から
コピペしたのだと思いますが、このお話では恭文達はカーゴは見てないし
前後の文脈から見ても不要だと思います。さらに恭文はギャリーの上で
跳躍しつつメモリチェンジしたので【前で停止した】の部分もおかしいです


●このバイクダブルジョーカー専用バイクの、ハードボイルダー。
⇒このバイクがダブルジョーカーの専用バイクである、


●それを確認してから翔太郎さんがアクセルを捻ると、車体がやや前に移動。
⇒ショウタロスが

●さっきまで高火力なヒートトリガーで仕留められたけど、今はもう無理だ。
⇒さっきまでなら

●あのダークタワーを壊してから家に戻り、テントモンと一緒におやつの時間。
⇒ワームモン(もしくはミノモン)



●大輔くんがメールを送ったそうですが、一乗寺くんからの変身もなにもないそうです。
⇒返信


●シオンがもう一度髪をかき上げると、女の帽子がパンと弾けてビリビリに破ける。……確かにガードはされていた。

でもそれはボディに入れられたものだけ。頭部狙いの一撃だけは、しっかりとガードされた。


⇒頭部狙いの一撃だけは、しっかりとヒットしていた。


●俺が勘当している間にエクスブイモンは
⇒感動


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの第25話見ました〜

未だに頭で分かっていても心の奴で賢との距離を開く伊織と京、それで…アクィラモン登場フラグが折られたな…まあ、しょうがない。

んで、基地のエンジン暴走が起きてそこに赤ワンピースの女がメンバーの前に現れてオオクワモンを出して来る。

原作と違ってキメラモンがいるから2体だけど…どうなる!!by鳴神 ソラ


※ あどべんちゃー第25話読みました♪・・・ランゲツ「シオン、式神武装するぞ!何でいく?ウイングか、ヘビーアームズか、デスサイズか、シェンロンか、サンドロックか?オススメはナタクだ」





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は前回の続き――いよいよ出てきた新悪役」

フェイト(A's・Remix)「赤コートの女だね。声はあとがきで言ったかもだけど、山崎和佳奈さん」

恭文(A's・Remix)「原作に比べると若干近いけど、まだまだ距離のあるメンバー……それで一乗寺賢は大慌て」

フェイト(A's・Remix)「……どんどん追い詰められる感じなのかな」

恭文(A's・Remix)「感じかなぁ」










※ あどべんちゃー第25話感想です。
やはり賢関連は伊織と京が問題ですね。伊織は考えが固まっている分、反応や行動が分かりやすいですが、京の中途半端さは何をするのか分からずに読みにくいですから。
賢自身も自分の罪の大きさと怖さでみんなとの距離が微妙。そうなってしまっている後ろめたい気持ちがあるのは分かりますが、やはり近付いてほしいと頼ってほしいと思ってしまいます。かつての自身の行動を『怖がる』のはその罪を見ているという事なので大切でしょうが、賢の場合は若干悪い方向になってしまっていますね。
遂に本格的に行動に出てきた敵は中々の強敵ですが、相対するはなんと我らがシスターシオン!………なんというか敵は相手が悪かった様な気がします(汗)。
敵が本格登場でいきなり要塞爆破かますとか規模デカい(汗)。未だに敵の狙いが分からない恭文達にとっては歯がゆい感じがするでしょうね。次回も楽しみにしています。
誤字:『テントモンと一緒に→ワームモンと一緒に』『変身も→返信も』
by ブレイズ


※ あどべんちゃー25話の更新お疲れ様です。
ダークタワーがデジモンになったり、カイザー要塞が爆発寸前だったり恭文の過労と賢の負荷が
凄い訳ですが、それを差し引いても今回1番イラッと来るのは踏み込めない京より、凝り固まってる伊織より、人の話を聞かずに結果として足を引っ張っる賢とワームモンの方ですね。

君たちには関係ないって馬鹿言ってたウォレスとか同人版の唯世(初期型)くらい
もしくはGOD編の人の話を聞かずに「私を信じて」リピートしてたフェイト?

罪に怯えて、償うどころか向き合うことも出来ず一直線になってる。もうTOMATOに
おけるダメ人間コースに乗っちゃってるもんな〜早いうちに土下座させられるか餓死寸前まで
結界に閉じ込められるべきです。でないと惨劇でひぐらしが鳴く展開になりかねないし



そしてミミとパルモンの出番にホークモンの進化はカットされた代わりにショウタロウが
大暴れ。まさかリボるギャリーまで召喚するとは思わなかった。ダブルジョーカーって
とことんアイテム重視型なんですね。そのうち他のメモリガジェットも出そうです。
アクセルガンナーはシオンとショウタロスのどっちの管轄か分かりませんが、いつかは
スプラッシャー共々活躍を見たいです。


一方ブイモンは大輔が「なんかそうした方がいい感じがした」からと言う理由で
フレイドラモンを解除してエクスブイモンに進化。そりゃ確かに飛行型のオオクワモンと
戦うならこっちも飛べた方がいいだろうけどそんな感じがしたって理由はどうなんだろ(苦笑)

後書きで大輔は恭文のような主人公って言われてますが、良太郎にも似てると思います。
みんなを率先して引っ張るリーダータイプではなく、失敗繰り返しながら成長するタイプでも
なく、普段は周りの濃い面々に弄られて振り回されてるけど、どんな時でもブレることなく
大事なことを忘れないのが強みで、みんなが困ってる時、「らしく」なくなった時には
それを支えてくれる楽器の調律とかチューニングする道具みたいなタイプかなと思うのです
先の話ですが、原作最終戦でもそんな感じですし。


次回はいよいよタイトルにもなってる「J」の爆誕でしょうか。楽しみにしてますbyDIO


※ 久し振りなとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第25話読ませて頂きました。
キレ者たる古き鉄が状況を正確に把握している事で原作アニメと比較して全員が多少は冷静になって考えられているものの、伊織も京嬢もそれを受け止めて行動にキチンと反映させられるには幼過ぎる様子。

まあ彼等は恭文氏と違い戦闘者として鍛え上げられている訳ではないし年相応の反応とも言えはするんですがね。
ていうか大輔が上手く言えないなんて謙遜してますが、普段の猪振りからは想像もつかない冷静で深い意見を述べて諭しているのはやはりギャップがメチャ強いですな。

原作よりも早く明確にリ−ダ−らしさが出て来て成長度が増しているのが伝わって来ます。無論伊織達も悪意等無く、
傷付けられた者達への思いを忘れないその姿勢自体は評価に値しますし、個人的には大人になってもそれを忘れないで頂きたい。

ただ事態は既に次の段階へ進んでいて、悠長に彼等が精神的に落ち着くのを待っていられないのが実情。
遂に姿を現した黒幕、正確にはその先兵ですが、連中が表舞台に出て来た以上は最早一刻の猶予も無いと考えるのが妥当な筈です。

連中や事態に対処する為にはわだかまりは一先ず置いておいて一緒に力を合わさなくては覚束無いかと。
最も一条寺も一条寺でどうしても一歩を踏み込む勇気が持てない様ですね。

此処で厚顔無恥になれる奴だったら無論人として論外ですが、やはり大輔や恭文氏の様な者達が間に入ってどうにかしてくれる事に期待しましょう。P.S. 古き鉄よ、手段自体はマイルドでお願いします(笑)By ハイキングベア


※ ゴーレモンが恭文の結界を壊すのを見て思ったのですが
ダークタワーやダークタワーデジモンってもしかして
プログラム魔法のプログラムに干渉してコードを狂わせ
破壊する特性があるんでしょうか?普通のデジモンは
プログラム魔法が普段の倍増しで効いていたのに
逆に効き辛くなるとか?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。さてさて、ダークタワーデジモンに結界を壊されたりといろいろあったけど」

フェイト(A's・Remix)「ここはあれだね、魔法が逆に効きにくいって設定でもいいかも。キャラなり出しやすいし」

恭文(A's・Remix)「そう、作者は特に考えていなかった。それで結界が壊せたのは……結界が便利すぎるからっ!」

フェイト(A's・Remix)「結界を使って相手を閉じ込めるだけで、いろいろOKになっちゃうからね。
特に後々の描写で……まぁそんなわけで、こういう形になっちゃいました」













※ ???「しょうがないですわね…恭太郎さんはゴザを使っていいのでまずは水面走りの基礎を…」

幸人「は、母上?俺は?」

???「ゆんちゃんは力づくで水面走りが出来ますから、そのまま水面歩行訓練です」(容赦なし)

幸人「ぬおおーー!?」ボチャーン(幸人母の指先が光と指先から無数の拳圧が発生し、幸人が湖に落とされる)





水輝「遠慮なく落としたっ!? いやいや、今はなにやったんだっ!」

恭文(未来Ver)「笑うセールスマンからヒントを得たらしいよ?」

水輝「なんですか、それはっ!」












※ リース「私は大丈夫ですよ? うん、元気元気」→ハイスペック電脳「か、可愛い…っ!ち、違うぞ!?お世辞とかじゃなくてつい本音がもれちゃっただけなんからー」(脱兎)byツンデレに全くなってない言葉を残し、自転車で去っていくハイスペック電脳





フェイト「……ブレないね」

恭文「だねぇ。つい安心してしまう。なお、そんなリースもドキたま第7巻から同人版本格参入です」

リース「私、HP版より目立てるよう頑張りますっ!」(ガッツポーズ)













※ オリカならバシンドラゴンのLv3効果、公式なら神焔の高天ヶ原のLv2効果を使えばアマテラスと互角に戦えたんじゃないだろうか


※ 高天原やっぱりきたよ。どうしてこれを世界大会に出してくれなかったのか問い詰めたい





恭文「実はそうです。というか、実際にアニメで神焔の高天ヶ原が活躍しました」

古鉄≪あれを大会中でやっていれば……私も同じ事思いました。いや、割りと本気で≫

恭文「でも最近、全話バンダイチャンネルで見直したんだよー。楽しかったよー」










※ とまとIFシリーズ、もしも六課のFW4人が全員ヘイハチ一門だったら……?





恭文「……え、スバル達が手に負えない?」

はやて「そうなんよっ! うちらの命令とか局の都合とかガン無視で、暴れに暴れまくってっ!」

フェイト「しかも結果を出すから余計手に負えなくて……つい最近もシグナムがキレて修正したんだけど」

恭文「どうなったの」

フェイト「……シグナムが叩き潰されて、ひきこもりになった」

恭文「まぁスバル達が揃えばなぁ」

フェイト「あの、ヤスフミからなんとか言ってくれないかな。兄弟子だよね」

恭文「嫌だよ。てゆうか、そもそも手綱握ってるのはフェイト達でしょ?
ここで外部の人間を頼ってどうするのよ。ちゃんと自分達で解決しないと」

はやて「そやなぁ……うん、アンタの言う事も分かる。でもノーヒントは辛いんよ」

恭文「いや、ヒントならあるでしょ。ようはみんなが信頼できない。指示が甘ったるいとか」

フェイト「そんな事ないよ。私達、ちゃんと仕事をやってるよ?
だからね、ヤスフミにもそこをちゃんと言ってほしいんだ。
そうしたらきっと、スバル達も私達をちゃんと信じてくれるし……母さんだって」

恭文「だから無理だって。そんな事したら余計低く見られるでしょうが」

はやて「……とにかく信頼を掴みきれてないって言うわけか」

恭文「そうそう。まぁ僕からはなにも言えないから、自力で解決してよ」

フェイト「ヤスフミ、お願いだから言う事を聞いて。ちゃんと私達を信じて」

恭文・はやて「「だからそれは駄目っ!」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪その後地下水路やらなんやらでスバルさん達はあいも変わらず大暴れ≫

ジガン≪ルーテシア・アルピーノやアギトちゃん、それを助けようとしたセインちゃんも捕まえたりして、八面六臂の活躍なの≫

シオン「が……そんな時に例の問題会議が勃発。お兄様は『六課を潰してやるわボケが』とキレて単独行動開始」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そしてスバル達も」

スバル「――もう六課には付き合えないっ!」

ティアナ・エリオ・キャロ『そうだそうだー!』

ヒカリ(しゅごキャラ)「こうなったわけだ。で、なにがあった」

ティアナ「ルーテシア・アルピーノ達を捕まえたのに、説教受けたのよっ!?
ちょっと足を潰したりしただけなのにっ! もちろん非殺傷でっ!」

スバル・エリオ・キャロ『そうだそうだー!』

エリオ「しかも兄弟子達から聞いたところによると、隊長達は僕達の事なんてお構いなしっ!
フェイトさんの力になりたいとは思っていましたが、もう我慢の限界ですっ!」

スバル・ティアナ・キャロ『そうだそうだー!』

キャロ「私達、この瞬間から局を辞めますっ! それで一般ピーポーとしてスカリエッティを捕まえ、六課を潰すっ!」

スバル・ティアナ・エリオ『そうだそうだー!』

古鉄≪……ちょっと狂気を感じたんですけど。それであの人と合流ですか?≫

スバル「ううん。恭文達を頼っちゃったら、結局意味ないと思うんだ。なので」

ティアナ「私達は私達のやり方で、スカリエッティを捕まえるの。幸いルーテシア・アルピーノとかからは、いくつか情報も聞けたし」

エリオ「頑張りましょうっ!」

キャロ「まずはやってみてからっ! 細かい事はあとで考えるっ! ……よしっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はやて「……スバル達が辞表届け出して隊舎から出ていったっ!?」

フェイト「……うん。止めようとしたら、どういうわけかあの会談の事を持ちだされて」

なのは「私達は自分達の出世や夢のために、みんなを利用する外道だって……そんなのないよっ!
これは上からの命令なんだよっ!? それに従う事が局員なのに、否定するなんてありえないよっ!」

シグナム「全くだっ! アイツら……決して許さんっ! どんなに手がかかろうと、目にかけてやったというのにっ!」

師匠「しかも後ろ足で砂かけていきやがったっ! はやて、奴らを指名手配するぞっ! もう容赦はしねぇっ!」

はやて「……なにを理由によ。スバル達が外にその話触れ回らん限りは、どうにもならん。
いや、仮に触れ回ったとしてもどうにもできん。それが犯罪やと正面せん限りは」

シグナム「ではこのままだというのですかっ! あの裏切り者達を、野放しにしろとっ!?」

フェイト「どうして……信じてくれないんだろう。私達は、一生懸命やっているのに。局は信頼できる場所なのに」(泣き出す)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「その後――スバル達は中央本部・六課隊舎襲撃時、現場へ乗り込み大暴れ。
本部に侵入したナンバーズを、一人残らず捕まえるとか恐ろしい事をやってきた」

古鉄≪ちなみにそれは、スバルさんとティアナさんだけでです。エリキャロは隊舎へ突撃し、双子をしっかり確保。
私達もフォン・レイメイ倒したりトーレ達を捕まえたりと忙しかったですが、戦果では確実に負け≫

恭文「数の暴力って怖いなと思った瞬間でした。結果スカリエッティ側が戦力のほとんどを削られ、アジトに関してもすぐにバレた。
あとは局より先にアジトへ乗り込み、ガジェット達を蹴散らしに蹴散らしまくって……スカリエッティ逮捕」

古鉄≪ちなみに逮捕したのは私達です。本局がスバルさん達を、現役スタッフとして扱う恐れもあったので≫

恭文「そうなると六課の手柄になるしねぇ。その結果」

はやて「……六課はもう解散やそうや。無能部隊は、いらんと」

恭文「だろうねぇ。なんの成果も挙げられなかったわけだし」

フェイト「こんなの……ないよっ! 私達が一体なにをしたっていうのっ!?
予言阻止の件かなっ! でもあれは局からの命令なのにっ!」

恭文「でもその局のトップが、事件の黒幕だった。みんな利用されてたんだよ、間違いなくね」

フェイト「嘘だよっ! そんなの……私は信じない。だって私の信じた局は、そんな組織じゃ」

はやて「……うちが、悪いんや。うちが……うちが」

恭文「……哀れだねぇ」

古鉄≪大事なものを譲ってしまった人の末路は、いつだって哀れですよ。
それが肉体的なものであろうと、精神的なものであろうと。アイアンサイズだってそうでしょ≫









※ ダッドリー「じょじょじょじょ女王陛下、その得体の知れないナマモノは何でしょうか?」

モッピー「モッピーだよ」

エリザベス「拾った。見かけはアレだが、なかなか面白い奴でな」

モッピー「モッピー知ってるよ。そう遠くない内にまた魔王が英国にやってくるってこと」

セシル「またくるのー?」





フェイト「なのは、また迷惑かけちゃ」

なのは「だからなのはじゃないのー!」











※ クロスオーバーバトル「武士道対決!グラハム・エーカーVS烈火の将」





グラハム「……斬るに値せん」

シグナム「待てっ! 貴様……私を愚弄するかっ!」

グラハム「私と勝負したければ、MSの一機くらい用意してみせろっ!」(ブレイヴ搭乗中)

シグナム「そのようなものでしか勝負できない貴様の方こそ斬るに値せんっ! 身の程を弁えろっ!」

はやて「……なんや、この言葉のボクシング」

フェイト「分かり合える気がしないんだけど、この二人」












※ (あくまでもA's.Remixとは別だという事を言っておきますが)OOO.Remixの山田先生に仮面ライダー剣のキングことコーカサスビートルアンデッド風に一言。
「気をつけなよ。(黒い方の)リンディのように、正しい事をやっているつもりで、道を踏み外さないようにね。」





真耶先生(OOO)「ど、どうして私がー!」

恭文(OOO)「あぁ、大丈夫です。真耶さんが不安がらないよう、実は裏でちょこちょこ口説いて」

律子「そっち方向でしか解決できないのっ!?」










※ フォーゼ最終回視聴。何だかんだでサジタリウスな理事長はテラーなお父様と同じベクトルのラスボスだったってことなんだろうなあ。
長年抱き続けてきた悲願を成し遂げるだけの手段(スイッチ)と機会(財団Xの助力)が手に入ってしまったがゆえの大暴走というか。

プレゼンターと逢いたいという原初の想いが、人類の強制進化にまで飛躍したくらいですし。
――で、話は変わりますがアクエリアススイッチがチート過ぎる。超回復でリミットブレイクは無力化するわ、コアスイッチ修復した上にコアチャイルドを人間にしてしまうわ。

真面目な話、レオがアクエリアスとして常時サポートし続ければライダー部、詰んでたよなあ。
――下半期のウィザードは見た目も敵もスタッフもひっくるめて一風代わった戦隊シリーズとして観ようと思います。 by Leixia


※ 仮面ライダーフォーゼ……ついに最終回。   青春という大きな波に乗りまくったフォーゼらしいラストでしたねぇ!
我望とも最終的に友達になり、賢吾君も無事に生きて、大団円という感じに終わった今作!若者たちはアストロスイッチが無くても、その手に宇宙を掴むことを誓う!彼ら若き戦士たちの未来に幸あれ!!

さぁて、来週からは仮面ライダーウィザード!史上初魔法使いのライダー!!とまととも縁がありそうな名前になりましたよねぇ、楽しみです!!


※ フォーゼの最終回に……泣きそうになった……! 最初はあんなヘンテコな姿に絶望したけど、そんなの吹き飛ばすくらいに見入ってしまいましたね。
そして感動の最終回の次は、魔術師のショータイム……楽しすぎるぞー! なんか、もう、楽しすぎるぞ―――ッ!!

by最近、マジにバトスピに魅入ってしまった通りすがりの暇人。……闇バゼルも良いけど、レッド・エイリークとかも結構良いと思うんです。いやマジで


※ みゆき「弦太朗さん、それにライダー部の皆さん!1年間、本当にお疲れ様でした!!」

あかね「お疲れでした〜。まあ、きっかけはほんまに偶然やけど、こうして弦太朗さんらとも出会えたんもなんかの縁・・・っちゅーことやろーし、同じスーパーヒーロー同士のよしみっちゅー事で・・・」

やよい「私達で、皆さんへの最終回記念のパーティーを開くことにしました!!・・・でも、皆のお小遣い使っての範囲だから・・・ちょっと規模が小さいかも、ですけど・・・(///」

なお「あたしやあかねたちで料理もたくさん作っときましたから、じゃんじゃん食べてくださいね!!」

れいか「他のプリキュアの方々も、何名か後でお祝いにきていただけるようです。それまでどうか、ごゆっくりとおくつろぎください(ぺこり」

>不思議図書館に案内されたら、「お疲れ様!仮面ライダーフォーゼ!!」と書かれた手作りの旗や折り紙で作った飾りが盛り付けられており、簡易型の折りたたみテーブルの上には、あかねたちが作ったと思わしきおいしそうな料理の数々が・・・

※ フォーゼの最終回を視聴しましたが・・・実にフォーゼらしい素晴らしい終わり方だったと思います。これでもう彼らのお話が観れなくなるのは残念ですけど・・・また冬のmovie大戦の事もありますので、とりあえず今は、彼らに「お疲れ様!」の言葉を


※先日感動の最終回を迎えた仮面ライダーフォーゼですが、その後ドキたま本編を読み直して正直ラスボスの我望理事長が悪人ではありますがとても可哀想に思えました。
少年時代から自身で成し遂げたいとして懸命に努力してきた夢を時代に繋ぐ形とはいえ諦める事がどうしても出来ずに、

自らの命をも削る邪道の手段にまで手を出し親友たちまで手にかけ孤独になって行く姿が、恭文さんやガーディアン達が幾度も敵対した×やハテナを付けて暴走した者達と重なってしまって・・・(涙)
もっと早く弦太朗氏達は勿論、恭文さんやガーディアン達の様な出会いがあれば踏みとどまれたかもしれませんね。





恭文「というわけで、フォーゼ最終回でした。……坂本監督は分かっているっ!」

フェイト「最終回での全ステイツ登場……凄かったよね。やっぱりフォーゼはアクションがいい」

恭文「それでいながらバイクや素面アクションも取り込むんだから、凄いって。いやー、1年間お疲れ様っ!」

ゴプリキュア『お疲れ様でしたー!』

ライダー部『ありがとー!』(そして感謝しつつ、お食事をがっつり)










※ 「天ノ川学園 新理事長の火野恭文です」「同じく新校長の四条貴音です」





賢吾「……ちょっと待てっ! なぜ君達がっ!」

恭文(OOO)「学校経営に乗り出した」

貴音「校長であると同時に、通わせていただこうかと」

賢吾「意味が分からないぞっ!」











※ アサシンオーズ編。とある喫茶店で恭文に情報を渡した風見鶏が恭文に相談してるみたいです。

風見鶏「どうしたものだろうか?」

恭文「彼女たちもお前が好きなんでしょ」

風見鶏「だからといって、毎度のごとく筋肉弛緩剤はやめてほしいものだ」

恭文「あ〜、たしかにそれは辛いかも」

風見鶏「抗体ができたのか効きづらくなってな。量をすこしずつ増やしてくる……」

恭文「うわぁ」

風見鶏「はぁ」


ふと風見鶏が時計を見て。


風見鶏「すまん、そろそろ俺は行く」

恭文「あ、うん」


伝票を手にとって風見鶏は恭文にあるものを渡すそれは風見鶏のロストドライバーとガイアメモリー。

アサシン、シャドウ、ウインドの三種類。


風見鶏「何かに巻き込まれているようだからな。いざというときは使え、あとで返せよ」


そう言って風見鶏は店から出ていった。きっちりと恭文の文の料金まで払って。





恭文(OOO)「……風見鶏、えぇ人やぁ」

春香「プロデューサーさん、そのメモリは」

恭文(OOO)「風見鶏から借りた。さて、早速試さないと」(ちょっと楽しそう)













※ ナイフ投げのジャグリーンが火野デッキで活躍する日を楽しみにしています


※ OOO世界のバシンドラゴンは真が使うor真から貰うことになるかも


※ OOO・Remixのセシリアはデンライナーのオーナーや駅長からスプーン使いの極意を勉強中だとか





恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。さてさて、そろそろバシンドラゴンの出番もA's・Remixで近づいてきましたが」

セシリア(OOO)「それより恭文さん、少々お話が」(じゃき)

恭文(OOO)「マジでスプーン持ちだしてきたしっ! てーかなにっ!」

セシリア(OOO)「き、昨日のご奉仕でその……いじめたお礼ですわっ! 今日はわたくしがお返ししますからっ!」

恭文(OOO)「それでどうしてスプーンを持ち出すのっ!」













※ 簪(顔真っ赤)「・・・・・・!(バンッバンッバンッ!)」

盾無「簪ちゃーん!? どうしたのっ!?」 簪「み、み、ず・・・・・・」

一夏「おいセシリア! お前オムライスに一体何入れたっ!?」

セシリア「な、何も変な物なんて入れてませんわ! 仕上げだってこのケチャップで十全に・・・あら? これ、豆板醤ですわっ!?」





恭文(A's・Remix)「あー、それだね。セシリア、ポカもするか」

セシリア「不覚ですわー! と、とりあえずお水をっ! お水を用意しますっ!」











※ そういや、最近ティアナの姿を見ないけど……この前の格付けチェックで移す価値なしになったからかな? 自業自得だからしゃあないけど





ティアナ「それは言わないでー! 私だって、私だって頑張ってるのー!」

フェイト「じゃあもう一度やる? それで生き残れば問題ないかも」

ティアナ「それだっ!」













※ ね〜ヤスフミ ヤスフミってアルナージを落としたってことはカレンやサイファーも落としたの?それともこれから?





アルナージ「いや、他は落としてないよ? 特にカレン姉は……ねぇ」

ヴェイロン「あの局員がお気に入りみたいだしな。あとサイファーはあれだ、脳筋だから」

サイファー「貴様に言われたくない」













※ ダーグ「――ちょっと待てぇぇぇぇぇぇっ! スッゴい今更だけど貧乳ツインテール八重歯萌えって……誰がだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
嫌いではないけどそこまで限定的じゃないわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

トーリ「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? ダーグ、これボケ術式でも無理だってっ! 本気で折れ、るぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」(本気のタワーブリッジを食らってる)





恭文(ホライゾン)「ダーグ、もうみんな分かってるから。大丈夫だよ?」

ダーグ「そんな慰めの言葉はいらねぇっ! 今ここにいる俺の言葉を信じてくれよっ!」













※ ヒーローワールドのコナミは、対チームカタストロフ戦で先鋒を務め、怒りの三タテをやっています。





恭文「……コナミ先生、パネェっす」

コナミ「はははははははー! これぞ実力っ!」











※  十文字撃&一条寺烈「「蒸着!!」」 深見ゴウ?「赤射!!」 伊達さん?「焼結!!」





映司「伊達さん、なにやってるんですかっ!」

伊達「いや、俺今度……宇宙刑事になるから」

映司「はぁっ!?」












※ リンリン、この問題解ける? http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1207/19/news082.html





鈴「……ごめん、分からなかった」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ、こういう目ができれば」

鈴「なによ、その形容しがたい悪魔の目はぅt!」










※ 高木社長「――大変だっ!」

恭文(000)「社長、どうしたんですか。今度もあれですか、事務員でも見つけてきたんですか。小鳥さんは今度こそクビですか」

小鳥「ぴよっ!?」

高木社長「安心しろ、音無くんっ!クビになどしないよっ!さぁ、入ってきたまえっ!」

???「皆様初めまして。この度この事務所で執事兼事務員として働く事になりましたキース・ロイヤルでございます」

恭文(000)「キース!?」

伊織「なんであなたがっ!?」

律子「二人共、知ってるの?」

恭文(000)「はい。彼は実家にいた時の僕専属の執事です」

キース「お久しぶりでございます恭文様、そして伊織様」

全員『ええええええええええええっ!?』

高木社長「いやぁ、実は事務所近くのコンビニで執事服の姿で働いていた彼を見てティンと来たんだよ。
しかも聞けば恭文君の元執事。これは事務員として来てもらうしかないなと」

キース「皆様どうかよろしくお願い致します(ペコリ)」

全員『ええええええええええええっ!?』


こうして765プロにチート執事がやってきたのであった。





恭文(OOO)「社長、やめましょうっ! ライダーはいいですけど、コイツだけは雇っちゃ駄目っ!」

伊織(アイマス)「そうよっ! コイツがどんだけ無茶苦茶な奴か分からないのっ!?
もう執事服でバイトって時点でありえないじゃないっ! 常識完全無視なんだからっ!」

律子「え、知り合い二人がすっごい拒否反応っ!? しかもライダーすらOKになるってなんなのっ!」










※ OOOレミックス、面白いです。個別のお話としてもっと読んでみたいです





恭文「ありがとうございます。まぁ……こっちは記念小説的な感じで」

古鉄≪自由な感じですね、分かります≫












※ とまとキャラに某マヨナカ格闘ゲーム風のリングネームつけてみた(マダオボイスで再生あれ!)


世界の女は僕のモノ!鉄のハーレムプリンス!蒼凪恭文!!

恭文「ふざけんなぁああああああ!!」

旦那様、私の全てをさらしてあげる♪閃光の大淫婦!フェイト・T・蒼凪!

フェイト「ちょっと待って!そりゃないよね!!」

IKIOKURE共を踏み台にして、勝ち組にアタシはなる!シンデレラ・ルサンチマン!ティアナ・ランスター!!

ティアナ「人のことそんな風に言ってるとぶっとばすわよ!!」

視線絶対零度、言葉は激辛火傷注意!クール&スパイシー魔法少女!日奈森あむ!!

あむ「ま、待って!いろいろつっこみたいけど、それ違うからぁあああ!!」

ダイブせよ、テレビの中へ!!





はやて「フェイトちゃんは力いっぱい正解やって言えるな。あとあむちゃんは……頑張れ」

フェイト「私だけ正解ってなにっ!? 私は淫婦じゃないよっ!」

はやて「じゃあ週に何回する?」

フェイト「最近は……毎日。あの、朝早く起きた時とかについ」

はやて「どんなプレイする?」

フェイト「えっと……基本なの以外だと、コスプレとか言葉責めとか?
朝にコミュニケーションするとこう、その日一日気分良く過ごせるし」

はやて「はい、淫婦決定ー」

フェイト「どうしてっ!? これくらい普通だよねっ!」











※ プリキュアのおばあちゃんは誰もが強過ぎる、薫子おばあちゃん然り、タエおばあちゃん然り。





やよい(スマプリ)「おばあちゃんは言っていた」

恭文「それは違う」










※ 銀さん「えー、皆さんこんにちは。坂田銀時でーす。実は今年10月・・・なんと・・・アニメ銀魂が復活するぜ、このヤローー!!!」

新八「しかも、来年2013年には、劇場版銀魂第二弾をやるそうですよ!!それも空知先生が書き下ろしたオリジナルで!!!」





神楽「でもそっくりさんは出てこないあるよ? コイツは首アルから」

銀さん「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ あるカードアニメからの拝借ですが・・・道にゴミが落ちています。それに気付いて拾わない人と、気付かずに拾わない人ではどっちが悪いと思います?





恭文「気づいて拾わない人でしょ。まぁゴミによるけど」

フェイト「気づかない事も、時として罪になるって事かな」












※ いずれ千早は「目と遭う瞬間」を火野恭文の前で歌うんですね、分かります





千早「うたいません。告白じゃないですか」

古鉄≪きっとうたいますよ、あの人が落としますから≫

恭文「火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」











※ みゆき「はー・・・もう夏休みも終わりだねぇ・・・。・・・あ、そういえば、この前の夏祭りの時のれいかちゃん、ホント凄かったね!!」

あかね「せやなぁ。なんや金魚すくいとか鬼のようにすくいまくっとったしなぁ・・・」

れいか「いえ、私などまだまだです。教えてくださったおじい様は、私よりもはるか高みにおられますし」

みゆき・あかね((あれよりもっと凄いの(んかい)!?))





弦太朗「……へぇ、そんな凄いのか。れいかのじいちゃん……てゆうかれいかは」(料理を食べながら)

みゆき(スマプリ)「はいっ! それはもうバシバシですっ! 弦太朗さんにも見せたかったですよー!」











※ http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4088700694?is=l&qid=1346065215&ref_=aw_d_iz_books&sr=1-2&uid=NULLGWDOCOMO 最近のシャナのバトルコスチューム





フェイト「……露出しすぎじゃないっ!?」

シャナ「あら、これくらいいいじゃない。いい女は魅せていかなきゃ」

ランゲツ(童子形態)「シャナお姉様、素敵ー♪」












※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25784873 もう認めるしかないよね?あむは魔法少女だと!!


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28793452 プリキュアクロスしたら恭文はこの全員にフラグを建てるのか。嫁が更に増えてフェイトのフォークが・・・(ワクワク)





あむ「いやいや、あたし魔法少女じゃないからっ! あれだよ、ソウルジェムとかないしっ!」

ミキ「あむちゃん、それは別の魔法少女。てゆうか詐欺の被害者」

フェイト「……というか、フラグ立ってる設定なんだよね。OOO・Remixだと」

恭文(OOO)「もちろんみんなとは、健全なお付き合いをさせてもらってるよ」

はやて「アンタマジで国作るつもりやろっ! どんだけ欲深なんよっ!」













※ Feさんのところの『アギトの系譜』が完結したようです。   ここは一つ、恭文君に彼と戦って貰いたいです。

トモ・キサラギが変身するのはアギトですが、フォームがかなり原作と違います。   グランドフォーム:原作準拠。序盤はほぼこの形態。

ヴルムフォーム:超感覚。クウガのペガサスフォームと同じだが、武器が二丁拳銃なのと時間制限がないのが特徴。

クロウフォーム:飛翔形態。光の翼で縦横無尽に飛び回る。武器は片手剣。

アメイジング・バーニングフォーム:アギト版究極の闇。見た目は黒くなったバーニングフォームだが、ライジングアルティメットクウガと互角に殴りあうなどスペックは鬼。

プレアデスフォーム:最強形態。スバルが浴びたキングストーンの力と彼女の願い・癒しの祈りを受けて闇の殻が砕けた形態。
対象の存在する空間を固定し、歪ませることで中身を破壊する(パックに入った卵をパックごと潰す感じ)能力を持つ。


劇中ではほぼ他のライダーか魔導師と一緒に戦う描写だったので、タイマンだとどれ程かは分かりません。
心を読める分、頭の中で色々と考えて戦う恭文はちょっと苦戦するかもですが(横馬やフェイトに助っ人頼むのはアリです)





恭文(OOO)「なるほど、話は分かった。なら僕が相手をするよ。この最強のウィズダムフォームで」

フェイト「いや、さすがにプレアデスとか無理なんじゃっ!」










※ 束「ダーリンが自分だけに構うなって言ってたけど、私にとってダーリンは世界の中心。 
いっくんや箒ちゃん達だけじゃ一切足りなかった新世界を見せてくれた大きな存在。
やっくんが無理矢理、皆のいるこんなに素敵な世界に私を引きずり出してくれたんだよ? だから大感謝で大好きなのだ!」





恭文「……それで抱きつくわけですか」

束「オフコースッ! ダーリンー♪」











※ ユキノ・カナメちゃんに質問です。今話題のディケイドクロスとか電王の鬼ヶ島戦艦編とかで、恭文が二人いるシーンがあるじゃないですか。
そのシーンの撮影って、一人二役で合成なんですか? それとも、例の代役の子がもう一人の恭文を演じているのですか?





カナメ「あ、幻術です」

ナナ「……演技しながら幻術できるの、カナメちゃんだけだと思うなぁ」










※ 『ポヨ、魔法を覚える』

その@

ポヨ「ヒ〜アッ!」

岩が真っ二つに割れた。    蒼凪さんトコのポヨは鉄輝一閃を覚えた。


そのA

ポヨ「ヒ〜・・・・アッ!」

プールが凍りついた。    蒼凪さんトコのポヨはアイシクルキャノンを覚えた。





恭文「……どうやって覚えたっ! てーか使えるんかいっ!」

蒼凪ポヨ「ヒーアッ!」(自慢気)










※ 恭文〜、古鉄の姐さん、こにゃにゃちわー!黒司書です。構築済み白デッキのソードブレイヴも効果判明しましたねー赤・紫以外の4色重装甲で合体条件コスト5以上とかかなり壊れてますねーwww
射手座にVWDとミッドナイトサンをダブルブレイヴさせれば全色重装甲とか鬼畜ですよーw恭文、と言うよりコルタタ様は構築済み購入しますか〜?私は我が友が欲しくてバトルセットは予約しましたが構築済みは悩み中です。





恭文「判明しましたねー。ブレイヴ環境に戻るかなー。新カード組み込みたいなー」

フェイト「というか、デッキ組み直したんだよね。ブレイブ一つだけでバーストもやや少なめな新デッキ」

恭文「うん。速攻型のマ・グーだよ。まぁキースピは変わってないんだけど、中身が大分違ってる」











※ 今の雪歩と火野恭文ならマジックハンドも女装も無しで普通にデート出来そうだけど





恭文(OOO)「でも雪歩とこうやってお茶を飲める日が来るとは」

雪歩「そ、そうですね。私……うぅ、ごめんなさい」

恭文(OOO)「別に謝らなくてもいいよ。駄目な事は誰にでもあるし……僕だって、シャッフルが」

雪歩「そうでした。でもプロデューサー、なんでもできるのにどうしてシャッフルは駄目なんですか?
手裏剣とかワイヤーとかも器用に使ってるし、手先が不器用ってわけじゃないだろうし」

恭文(OOO)「いや、なんかこう……ぐちゃぐちゃになっちゃうの。なんでだろうねぇ、自分でも分からない」

雪歩「でもあの、私は……ちょっと嬉しいです。プロデューサーさんは私は真ちゃんと同い年なのに、凄い事ばかりできるから。ごめんなさい」

恭文(OOO)「ううん、そういう気持ちは分かるよ。僕にも覚えがある」

雪歩「そうなんですか? でも」

恭文(OOO)「僕だって最初からなんでもできたわけじゃないよ、やっぱり圧倒的な差とか……感じた事もあるしね」(遠い目)












※ とまとWikiのキャス狐と束の覧に追加を入れましたー。確認お願いしまーす。……しっかし、束のウイングガンダムゼロIS束カスタムはどうなったんだろ





束「ありがとねー。……あ、もちろん今も使ってるよー。怪獣とか出た時便利だし」

恭文「……まさかマジでこんな事になるとは、太陽に送った時は思ってませんでした」












※ 翔太郎「ニンテンドー3DSソフト『ロストヒーローズ』、もう少しで発売だ。フィリップ、準備はいいか?」

フィリップ「当然さ。僕らがコンパチヒーローとして他のヒーローたちと共に戦う・・・ゾクゾクしてきたよ」

映司「俺も、皆の足引っ張らないように頑張らなくちゃな。・・・あ、あとアンク。あんまり皆に迷惑かけるなよ?」

アンク「ふん、どうだかなぁ・・・」

モモタロス「俺、コンパチに参上ぉ!へへっ、いつもと勝手が違うらしーが、好きなだけ暴れられるってんなら関係ねぇ!!いくぜいくぜいくぜぇーー!!!」


※ 銀魂PSPゲーム化決定だーーー!





恭文「というわけで、仲間なみんながどんどんゲーム化ですっ! そして銀魂も……!」

銀さん「アイマスとコラボすっから。……コラボですよ、コラボッ!」

恭文「違うからねっ!?」












※ 臨獣拳のリンリンシーの名付け方に従って考えるとネタになったり、格好良かったりすると思うリンリンシー達を考えてみた。

臨獣キャット拳のコネ、臨獣ドルフィン拳のカイル、臨獣スパイダー拳のモク、臨獣キャメル拳のダラク、
臨獣モール拳のグラモ、臨獣スクィード拳のカイ、臨獣アロワナ拳のギョライ、ってな具合に。





恭文「なるほど……じゃあ臨獣えろえろ拳のフェイト」

フェイト「なにもかかってないよっ! でも付け方?」

古鉄≪アナグラムになってるんですよ。コネとかカイは分かりやすいですけど≫










※ 恭文×咲夜のカップリングを広めるため、咲夜さんがミルフィーヌハヤテと組むことにしたそうです。





恭文「咲耶さんっ! ソイツに頼っちゃ駄目だからっ!」

咲耶「止めないでくださいっ! 私は本気ですっ!」










※ お久しぶりです。以前絵を送ったREONです。

今日8月28日、たまたま見てた”らいおんのごきげんよう”と言う番組に左翔太郎、レッドバスターことヒロム、アンクがでていたのでここに書いてみました。いろいろ苦労話が聞けましたよ。
空中アクションでつける紐が股間にあたり痛いという翔太郎とヒロムに対しいきなり腕をつけてると蚊が入ってきて痒かったいうアンク。アンクが天然です。

バイクシーンの話で木の箱馬にまたがりアクション。後に顔を貼り付けるという話で、これまた翔太郎とヒロムは近くの子供にみられて恥ずかしかったといい、アンクは何故か新宿で母と大喧嘩の後抱きあって仲直りしてその後SPEEDのホワイトラブを歌ったらしい。
やはりアンクが天然。その後イケメンヒーローの条件で翔太郎は『人の話はちゃんと聞く。うわの空じゃ敵は倒せない』と言う。

なんでもイメージでだいたいで聞いたことを済ませるため時間を一時間間違えたりしているらしい。
一度、静岡でロケのときは一日早く行ってしまい迎えが来ないことに電話すると馬鹿だろうとスッタフから。

一日前でよっかたね。ヒロムは『スケベはだめ』。ちら見するそうです。アンクは『苦手なことをやるのが真のヒーロー』と言う。
見てくれてる人が勇気付けられているのをみてもっと頑張りたくなる。とコメント。ベストアンサーだ。

その後のプチ相談。家の前に蛇がいて家から出れないという相談にアンクが『マングースになればいい』と発言。
会場大爆笑。翔太郎もヒロムもさの答えでこの相談をきりあげる。次の相談、転んだ時のごまかし方。

これも翔太郎とヒロムは転んだ後何回か転びカモフラージュしたり最後に決めポーズをしてごまかすらしいがアンクはつまずいたものに『何っ!?』としゃがんで叫んでいた。
意味がわからない。なんだかんで面白い30分でした。なんでも翔太郎は大奥に出演するとか。

ヒロムは写真集を。アンクはPIECEという映画で火野映司と競演らしい。三人とも頑張れー。そして最後に、コルタタさん。いつも楽しく読ませていただいています。
これからも頑張ってください! PS バトスピ始めました。今日ロードドラゴンドミニオンが黄と白一枚づつあったので新しいデッキでも作ろうかと思ってます。

恭文君もがんバレー! by REON





恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱりヒーローっていいなぁ。そしてアンクは天然」

フェイト「……え、私をどうして見るの? いや、私は違うよ? 私は天然じゃないから」











※ 明日(8/28現在)からオープンβが開始されるDARKBLOODというネトゲに、ゆかなさんが出演しているようです。 楽しみですね〜♪





フェイト「……ヤスフミはその日一日、パソコンに張り付いていました。目が真剣でした」

アブソル「お父さん、ゆかなさん好き過ぎ。私とも遊んでほしいなぁ」










※ コルタタさんアニメディアの付録のドラマCDの話はシュテルがなぎひことデートをする話はどうでしょう?
・・・その為には過去の鳴海になぎひこを出さなくてはなりませんが・・・内容はなのは(幼少期)の前になぎひこ(本人)が登場しはなしをしながらフラグを建て

恭文と合流したあとシュテルに遭遇し話術で倒しフラグを建てるみたいなまぁ〜完全に書くとしたらもう少し詳しく設定を考えなくてはいけないですがざっくりとした内容だけですがいかがですか?

by.なぎひこ×なのはもしくはなのは×なぎひこが大好きな初投稿者より。 ps.vividになぎひこの出番を期待してます!!





恭文「えー、ありがとうございます。……あのドラマCDですね。劇場版のフェイトとおまけがシュテル達のところへ来て」

なのは「おまけってなにっ!?」

恭文「で、その後の時間軸という設定で、シュテル達がVivid編くらいの時間軸にやってきたり」

フェイト「あの話はやりたいよね。楽しい事になりそうだし……なぎひこ君、頑張って」

なぎひこ「これ決定ですかっ!?」












※ フェイト、歌唄、シャナの三人が異世界セフィーロにマジックナイトとして召喚されたようです。





恭文「……セフィーロかぁ。これはまたハードな」

アブソル「お父さん、どういう事?」

恭文「フェイトのトラウマが、もう一つ増えるって事だよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「……マジックナイトッ!? え、私既に魔導師だけどっ! というか、歌唄は素人さんっ!」

シャナ「……それなんだけど、意味ないわよ? 魔法、使えなくなってる」

フェイト「えぇっ!」

歌唄「で、私達はなにすればいいの? ほら、とっとと吐け。今日は恭文と久々にデートだったのに」(殺し屋の目)













※ 時空を超えたコアメダルを使うと時間が止められる、と言うことはダーグのメダルにも同様の効果を期待出来るのかも。





ダーグ「……いや、なんか使えないんだよ。おかしいなぁ」

恭文「使えるとチートだから、補正がかかってるんですね。分かります」













※ ユウキ「――何これっ!?」

美羽「どうしたの? ……『絶頂! ヴァージンクイーン・エリザベス初回盤』って、エロゲーじゃないっ! 誰! ラビット・ハッチにこんなの持って来たのっ!?」

友子「他にもいっぱい……流星さん……?」

流星「いやいやいやっ! 歌星っ!」

賢吾「そんな訳あるかっ!! 弦太朗っ!」

弦太朗「俺でもねぇってっ!! 隼っ!」

隼「俺でもないっ!!」

JK以外男子全『じゃあJKっ!!』

JK「じゃあって何スかっ!? いや皆来るし……最近じゃ色んな人が来るからラビット・ハッチにエロゲーなんて持って来てないってっ!!」

ユウキ「持ってるのは否定しないんだ……」

友子「男の人って……」

美羽「じゃあ一体誰なのっ!! 今までラビット・ハッチに来た人達で、こんなの持って来る人なんて居なかったわよっ!!」

ダーグ「――ゲッ!」

全『え?』

ダーグ「総長っ! 点蔵っ! ウルキアガっ! エロゲー隠してたのバレたぁっ!!」

全『変なの出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』





恭文「ダーグ、なにやってんの?」

弦太朗「恭文、コイツ知ってるのかっ!?」

恭文「うん。僕達の仲間」

美羽「じゃあちょっと話してっ! うちにエロゲー持ち込んできたんだけどっ!」

恭文「マジですかっ! ダーグ、なにやってるのっ!」












※ ランゲツ「はああぁぁぁぁ……はぁっ!」 フェイト「ランゲツの体が紅くなった」 ランゲツ「ランゲツ紅、ってところか……一気にキメるぜ、灼熱真紅の型!」





フェイト「……それって、響鬼紅ー!」

ランゲツ「俺が元祖だっ!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」














※ 菊地真ちゃん誕生日おめでとう





恭文「おめでとう、真。そんなわけで……はい。ワンピースー♪」(あの声で)

真「ありがとうございますっ! ……わぁ、これってっ!」

恭文「そう、アニメのEDで着ていたやつだよ。実際に仕立ててみた」

真「ありがとうございますっ! ぼく、これ大事にしますねっ!」












※ 空海「厨二病患者扱いされた・・・・・・ちげーのに、これは自然に浮き出たもんなのに・・・」(ドラゴンテイルの痣バレた)





恭文「そんな空海に、これをあげよう」

空海「なんだこれ」

恭文「中二病でも恋がしたいの原作本」

空海「なんの意図があんだ、いったいっ!」











※ とまとIFシリーズ、もしも真・ソニックが水着どころかマッパで、ゴッドモザイク(フレスコでも可)で大事なところを隠す仕様だったら……?





恭文「……フェイト、もう人間として終わってるよ」

フェイト「え、どうして? ほら、装甲が薄ければ」

恭文「痴女だからね、それっ! 逮捕されちゃうからね、それっ! なんで疑問抱かないの、この子っ!」












※ 星海坊主(手紙)「神楽ちゃん・・・お久しぶりです。最近そちらはどうですか?病気や怪我もなく、そして同居する眼鏡や天パーにいやらしい目で見られたりしていないでしょうか?
もし何か一大事がありましたら、お父さんが光をも越えるスピードで助けにいきます(後者ならなおさらです)。

あと、あのだだ甘夫婦とその周囲は相変わらずでしょうか?神楽ちゃんに悪影響を与えていないか心配になります。
・・・それはそうと、最近仕事で立ち寄った星で面白い連中と知り合いました。彼らから神楽ちゃんへのお土産としてお勧めしてくれたものがありますので、手紙と同封します。

気に入っていただけたら幸いです。それじゃまた。お返事まっていますbyパピー」

>そんな手紙と同封されていたのは、何やら色々なヒーローキャラの顔を形作ったクッキー(ココアとバニラの二種類)と、どうみてもSDサイズにデフォルメされた世界の破壊者さんやら光の国の∞な戦士さん達と一緒に写っているパピーの写真が・・・





神楽「おぉ、パピーありがとね。それにしても面白い顔した連中あるな」

新八「いや、面白いっていうか明らかにあのキャラだよねっ! 明らかに東映とか円谷とかのキャラだよね、これっ!」













※ もしもFSで六課に配属された恭文がいきなりデュエルをふっかけたら?

恭文「スバル、これなに?」

スバル「え?模擬戦」

スバル「そうじゃなくて、なんでいきなり模擬戦?」


恭文「そうじゃなくて…ああ、もういいや。とにかく」

スバル「じゃ、さっそく」

恭文「デュエルアンカー射出」

恭文の左手からワイヤーが飛び出てスケート状態のマッハキャリバーに伸びる。

それが接触した瞬間、右腕のナックルが消えて、代わりに左腕に変な板が現れた。

スバル「な、なにこれ?どうしてリボルバーナックル消えちゃったの。それにこの板は?」

恭文「それは板じゃなくてデュエルディスクだよ。それ自体はバリアジャケットと同じ
技術で構築されたものだ。そして今僕とおのれを繋げているのはデュエルアンカー。
このデュエルアンカーにより、今から始まるデュエルのケリがつくまで僕とお前は
離れることが出来ない!!そして、その間僕とお前は魔法を使うことも出来ない」

スバル「えっと、どういうこと?」

恭文「つまり、お前がデュエルから逃げ出すことは不可能と言う事だよ」


スバル「何それ!?わけわかんないよっ。マッハキャリバーっ!」

マッハキャリバー「デュエルモードON。デュエル以外のあらゆる機能は無効化されます」

スバル「マッハキャリバー!?一体どうしちゃったのっ」

恭文「言ったでしょ。デュエルにケリがつくまで何もできないってさ。さあ、」

恭文は右手をスナップして私を指さし、宣言した。

恭文「狩らせてもらうよ。お前の魂を」





恭文「というわけで、この日のために用意したフォトンデッキで」

スバル「だから待ってー! これはなにっ!? まずカードはどこっ!」













※ キャス狐「──ご主人様ぁぁぁぁぁぁっ! 私、ついにやり遂げました! 長い……ホントに長い研究の末、ご主人様の運勢を一日だけ普通にさせることが出来る呪具の開発に成功しました―――っ!!」


(食事中の蒼凪家に現れた、ちょっと目の下に隈を作ったキャス狐の図。その手には件の呪具である手鏡が)


キャス狐「……ただ、これ一個だけしか作れなかったので、大切に使ってくださいね?」


(疲れた顔ながらも、ものすごく綺麗な笑顔)





恭文「キャス狐……ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(優しく頭を撫でる。それから感謝のハグ)

キャス狐「はいっ!」

恭文「あ、でも無理してない? 身体、キツいとことか」

キャス狐「うふふ、ありがとうございます。でも大丈夫ですよ?
ご主人さまがぎゅーってしてくれてるだけで、タマモは幸せです」(すりすり)

恭文「お礼、ちゃんとするね。頑張ってくれた分、そこはしっかりと」

キャス狐「なら、期待させてもらっちゃいます♪」










※ 童子ランゲツ「あむお姉ちゃんアレやって、刀で矢を切るやつ」 《織田信奈の野望》のOP1シーンのことを言っているらしい





あむ「え、それなに」

恭文「これだね」


(OP映像視聴中)


あむ「……無理っ! あたしこれ無理だからっ! どっちかというと恭文の領域じゃんっ!」

ランゲツ(童子形態)「やって♪」

あむ「無理だからっ!」












※ ???「モッピー知ってるよ。火野恭文はいずれ765アイドルだけじゃなくアイマスシリーズのアイドル全員を落とすって事。及川雫は絶対だって事」





律子「及川雫……あの子かぁ。ちなみにそれを止める方法は」

モッピー「モッピー知ってるよ、一番に落とされるのは律子だって事」

律子「はぁっ!? 貴音やあずささんじゃなくてっ!?」













古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……すっかり寒くなってきたねー」

古鉄≪もうすぐ12月ですから。そりゃあジャックフロストも張り切ってソリを作りますよ≫







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