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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:618(11/16分)



束「ダーリンー♪」

恭文「えぇい、いきなりくっつこうとするなっ! ほんと相変わらずだねっ!」

束「じゃあ、頭ナデナデしてほしいなー」

恭文「どんな理屈っ!? ……まぁそれくらいなら」(言われた通り撫で撫で)

束「えへへ……♪」













※ はじめまして。 いつも見ていてヤスフミのいい意味での規格外ぶりを楽しんでいます。 これは質問ですが彼はメタルヒーローは好きですか? もし好きならどの作品が一番好きですか? by09e16


※ 仮面ライダーでかなり面白いギャグ小説があったので乗せときますね http://www3.hp-ez.com/hp/harururider/page1 by09e16





恭文「初めまして、拍手ありがとうございます」

古鉄≪ちなみに……メタルヒーローは好きです。一番と言われると……ソルブレインですか?≫

恭文「うん。僕の原点だね」

フェイト「そうそう、ソルブレイン……え、あれメタルヒーローなのっ!?」

恭文「扱いとしては第10弾になってる。僕も放映からしばらくして知った」

フェイト「そうだったんだっ!」











※ シャルパパが方針転換したデュノア社で、メタルカオスを参考にした新型アーマードスーツを作ったそうです。 その通称を、世間では「アイアンマン」とか言ったり。





シャルロット「なにやってるのっ!? てゆうか、アメコミっ! それアメコミっ!」

一夏「それでとっつきなんだよな」

シャルロット「ありそうで嫌だー!」












※ コルタタさんDies Iraeというゲーム知っています?ヤスフミたちの世界に彼らがいたら…どうなるでしょう? by09e16





恭文「……どうやって対抗しようか、奴ら」

フェイト「ざっと見ただけで対抗……いや、ギャグ補正ってあるよねっ!」

恭文「どうしてそっちっ!? ほら、そこは普通にバランス取りとかさっ!」











※ 弦太朗「いよいよフォーゼももーちょいで終わりか・・・。けど、俺達仮面ライダー部の絆は・・・永遠に不滅だ!!皆、最後まで応援よろしく頼むぜ!??」





恭文「というわけでみんなでうたおう」

とまと全員『こーずーみっく♪ こずーみっく♪ COSMIC MINDー♪』

流星「応援ってそこかっ!?」











※ ダーグ「やすっち(ホライゾン)の武器? 武蔵は騎士と従士、一部除くは非武装指定だし……――ランゲツ居るからコゲンタじゃない?」





恭文「なるほど、僕はフェイトと違って印入力できるしなぁ。まぁ声優ネタで言うと、バルゴラかテガマルなんだけど」

フェイト「あぁ、福山潤さん……って、私の事またディスったよねっ! 馬鹿馬鹿ー!」(ばしばしー!)

恭文「だって印入力できないでしょっ!?」

フェイト「で、できるよっ! そこまで言うなら見ててぅt!? この私の華麗な印入力っ!」(そうしてやろうとして……手から闘神機がスッポ抜ける)











※ どうも!初投稿者の親友GOUです!!いや〜初投稿者からこのサイトのこと聞いて拝見したら初投稿者嘘っぱち並べてますね
確かにアイツ我那覇のファンですが本当はあいつ我那覇と八神はやて・王様・鈴・シャナとフラグ建てたいはずですよ!

いや〜初投稿者ヴェロッサと八神はやてが結婚している話し見たときなんかヴェロッサのカードとかハサミで切り刻みしてましたからどうにかリミック話とかでなんとかなりませんか?拍手世界のif世界でもOKッ!
ですがいかがてしょう読者さん達初のハーレムを目指す読者かも知れませんが、ではサイキョートンガリコーン!!


※ 初投稿者の友達のRETUですが初投稿者は体にコアメダル入れてますよスーパーな奴の紫色メダルのプテラトリケラティラノ10枚そして・・・黄色いプテラ青色のトリケラ赤色のティラノ黒のブラキオ白のゲイラーを2枚づつを合計10枚
まぁ〜10枚揃っているから欲望解放しきれてないんでしょうだからグリード化してない状態ですねと言うわけでどうにかして初投稿者をグリードに覚醒させてぐださい。では・・・え?なぜって?

そりゃーきまってるでしょ初投稿者にたいしての嫌がらもといあわてふためく姿が見たいからです・・・友達ですからそれではよろしくお願いします。それと初投稿者は植田佳奈さんと下田麻井さん(じがあっているかわかりませんが鈴(IS)の中の人です)・・・嫁さんにしたいらしいです。まあー蒼凪と気が合いそうですがそれではまた何処かで





恭文「……そんな事があったとは」

古鉄≪まぁあります、そういうのありますって≫













※ IS学園の皆さん(箒、セシリア、鈴音、シャルロット、ラウラ、本音、楯無、千冬)と束さんから見た大人ランゲツと童子ランゲツはどうですか?





箒「……え、ランゲツは大人形態があるのか?」

セシリア「まずそこからですのっ!? でも確かに……子ども姿がほとんどで」

鈴「あたしも最近忘れてたわ。大人ってどんなんだっけ」

シャルロット「そう? ぼくはよく大人ランゲツと一緒にお出かけするけど。大人はかっこよくて、子どもは可愛いだね」

ラウラ「頼れる相手と言った感じか。まぁ別人格なので、私達も分けて付き合っているが」











※ 山田真耶「子供のランゲツ君になつかれないのは、弱いからって言われましたけど……私のどこが弱いのでしょうか?」

七姉妹『……個性?』

山田真耶「ええ!?」 ルシファー「巨乳で個性的な方々はたくさんいらっしゃいますから」

山田真耶「で、でも私ISが使えますよ」

レヴィアタン「ISなら他の方も使えますし……」

サタン「それに、ISが使える巨乳枠は箒お嬢様、セシリアお嬢様、シャルロットお嬢様に本音お嬢様、さらに楯無お嬢様がいらっしゃいますから」

山田真耶「え、えっと……じゃあ教師は……」

マモン「教師だと、織斑先生がいらっしゃいますよ」

ベルフェゴール「しかも、お強いです」

山田真耶「ぐ……なら眼鏡は……」

ベルゼブブ「いやぁ、ランゲツ様(童子形態)は眼鏡属性低いから」

アスモデウス「それに、眼鏡なら歌唄お嬢様がプライベートでたまにかけてますし」





真耶先生「で、でもそれならシャナさんとかはどうなるんですかっ!?
あとは歌唄さんとかっ! テスタロッサさんは魔法とかあるから分かりますけどっ!」

恭文(A's・Remix)「シャナも一応魔法能力者ですよ? しかもなんでもありなら、フェイトより強い腕利き」

真耶先生「えぇっ!? でもフォークは」

恭文(A's・Remix)「フォークを除いた場合で、本編軸ですけど。あと歌唄は、歌という武器で輝いてるから」

サタン「えぇ。そういう精神的なものからくる強さにも惹きつけられますし……ご愁傷様です」

真耶先生「諦められたー!」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/nm18499142 アギトの系譜というか、トモのテーマソングっぽい感じです。恭文のテーマソングは何かありますか?byFe





恭文「僕は……Real Actionとか、unripe heroとかかなぁ。最近だとJust The Beginningがお気に入り」

フェイト「いつのまにか好きな曲の話になってるっ!?」










※ フィア「ふぅ、最初はどうなるかと思ったが、なんとかなりそうだな……。とにかく、お昼ご飯の、ヤスフミとフェイトが作ってくれたお弁当を──」
(昼休み。りっかのクラスにて。なんだかんだでお昼休みまで耐え、お弁当を取り出そうとするフィアの図)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(カバンの中から、こんにちわ)

フィア「……へ?」

白ぱんにゃ「うりゅ、うりゅりゅ、うりゅー♪」(訳:楽しそうだから、こっそり来ちゃったー♪)

フィア「な、なななな……なんでここにいるのだ―――っ!?」(そして吃驚仰天)





クラスメートA「……あー! キューブリックさんが猫連れてるー!」

クラスメートB「いや、あれは猫? なんかやたら丸っこいんだけど」

りっか「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ちょ、フィア駄目だよー! 動物さんは連れてきちゃー!」

フィア「ち、違うっ! 私は知らないっ! 白ぱんにゃがいつの間にか入ってたんだー!」

りっか「アンタ、そうなの」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪ うりゅ、りゅりゅりゅ……うりゅー♪」

ほたる「……そうだって言ってるわ。楽しそうだから、ついてきちゃったんだって」

りっか「マジですかっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「白ぱんにゃ、学校行っちゃったのっ!?」

茶ぱんにゃ「うりゅー!」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅっ!」

ちびアイルー「黒ぱんにゃが、フィアのカバンに入るのを見たそうにゃ」

恭文「あぁ、それでなんだ。それでフィアのお弁当が、無造作にあんなところへ。
反抗期ではないだろうし、どうしてかなーと思ってたんだけど」

フェイト「入るのに邪魔だったんだね。でもこれだとフィア、お腹空かせてるんじゃ」

恭文「……ちょっと行ってこようかな」

黒ぱんにゃ











※ FOOL「オッシャァー!ふっっかぁぁーつ!!」テオ「うるせぇんだよ」F「あれ?宇宙空間に放り出されたと思ったけど」

テオ「俺の《幸運》をなめるなよ。01クリティカル出して生還してやったわ」F「ああそう···で、そのトランク何?どっか行くのか?」

テオ「博麗神社に行くんだよ」F「それでそのまま幻想入りか。ついにアザトース(クトゥルフの魔王)が幻想郷に···」

テオ「誰がアザトースだ!」F「冗談はこの辺にして···何しにいくんだ?」テオ「訓練と厄払いだよ」F「······あそこご利益あったっけ」

テオ「一億も入れれば十分だろ」F「単位は?」テオ「ヘル」F「ですよねー」

テオ「そろそろ行くからコンパス返せ。ゲートだと面倒だ」F「はいよ。土産は霊夢かフランのDDDで」テオ「そういうのは天狗と河童に言ってくれ」





霊夢「え、なに? あたしになにか用かしら。バトスピ勝負なら受けるけど」

恭文「なんでいきなりバトスピッ!?」

霊夢「いや、幽香の奴が練習してるのよ。遊戯王と一緒に練習して、アンタのとこのピンク髪とやるって」

恭文「……そう言えばあむ、バトスピのアニメ出てたなぁ。だからか」













※ やよい(スマプリ)「アバレンジャーが釣りバカとクロスオーバーした事があるんだから、私達だってゴーバスターズやフォーゼとクロスオーバーしたっていいはずだよっ!!」





あかね「そうなんっ!? えっと……西田敏行さん出たとか」

恭文「ううん、その当時放映していたアニメキャラが、そのまま出てきた」

あかね「えぇっ!? でもアバレンジャーは実写でしょっ!」

恭文「でもアニメキャラが実際に動いてたのよ。……詳しくは最近バンダイチャンネルで配信された、アバレンジャーをチェックー」

やよい(アイマス)「見放題プランに入っていれば、すぐに見られるからみんなチェックだよー」

あかね「宣伝っ!?」












※ 副会長「砲撃が駄目だと!?よろしいならば戦争だっ!」(英国副長と副会長からのクレームを事前にリークした副会長と撃滅鉄の会一部メンバーが英国副長に喧嘩を売ったそうです)※会長は知りませんby鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 会長「烈光閃・乱れ大蛇!」(会長が放った極大の魔力刃付きの砲撃が八つに分かれ会員たちを吹き飛ばしていく)

副会長「こんなモノにやられるかっ!」(ラウンドシールドを何重にも展開して傘のようにして砲撃を防ぐ)

会長「はぁぁぁっ!」(砲撃を撃ちきった後無数の魔力刃を飛ばす)ズガガガガ(副会長のいるところ以外に斬撃のクレーターが出来ていく)

会長「大人しくしろ!仕置きにならんだろうがっ!」(魔力刃を放ち続けながら)副会長「痛いのは断るっ!」(シールドが破壊されては再展開する)

会員たち「わがままかっ!?」(総ツッコミ)※英国での揉め事が会長にばれ、お仕置き中…(既に二人の戦闘となっており、余波で演習場は半壊…)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「副会長……相変わらず自由な」

古鉄≪いつもの事ですね。さすがはあなたの仲間です≫

恭文「既に隊員扱いっ!?」












※ ノーヴェ「良太郎さん、愛理さんっ! 肉じゃが作ってきたんです、食べて下さいっ!」 スバル(常連)「!?(あ、諦めたんじゃなかったのっ!?)」





ノーヴェ「うるせぇっ! アタシに諦めるなんて言葉はないっ!」

恭文「あぁ、また姉妹間の争いが……迷惑かけないようにね?」












※ フェイト「貸してっ! 私だって、これぐらいっ!!」(モーフィンブラスターひったくった) 弾「いてっ、何すんだよ!?」

恭文「あっ、バカッ!!」 フェイト「レッツモーフィン!!」 モーフィンブラスター『バキッ』(グラス部分が開け過ぎでへし折れた) フェイト「あ、あぁぁぁぁぁぁっ!?」(愕然)





恭文「フェイトの馬鹿ー! また壊しちゃってっ!」

フェイト「ご、ごめんなさいー!」












※ 恭文(000)「ねぇ、伊織。この100tって書いてあるハンマーは何なの」

伊織「これ?あんたが他の女に声かけたらこれでずどーんってお仕置きするの」

恭文(000)「このトゲだらけの鉄球はなんなのさ」

伊織「こんぺいとう1号。あんたの夜這いを防ぐためのトラップに使うの」

恭文(000)「この鋼鉄製の貞操帯はなんなのさっ!?」

伊織「そ、それは・・・あ、あんたのもっこりを防止するためのものよ!って何を言わせるかーー−!!」ずどーーーん





恭文(OOO)「――まぁ一発も当たらなかったんだけどね。あの時の伊織は可愛いなぁ」

765プロ全員『へー♪』

伊織「な、なによっ! そんな事なかったんだからっ! ほんとよっ!?」













※ ???(ゆかなCV)「先輩!」

ダーグ「ん? えーっと……」

???(ゆかなCV)「一年松組の者です。先輩! これっ!」

ダーグ「ん? 光龍騎神サジット・アポロドラゴン?」

???(ゆかなCV)「それではっ!」(脱兎)

ダーグ「あっ、ちょっ!」

マルゴット「ダーリュー♪」

マルガ「今のは誰かしらー?」

ダーグ(あ、俺オワタ)





恭文(ホライゾン)「あ、サジット・アポロドラゴンだー。かっこいいよねー、そのカードー♪」

ダーグ「とか言いながら、なんでお前まで詰め寄ってくんだっ!?」

恭文(ホライゾン)「……あのお姉さんの声、すっごく好みだからっ!」

ダーグ「知らねぇよっ!」











※ 火野恭文は魔法が使えないから怪人を結界に閉じ込めることは出来ないけど
みらーもんすたあの力を借りて鏡の中に閉じ込めることは出来そうですね。





恭文(OOO)「えぇ、できますよ? ただし長時間放置は駄目ですけど。……食われるから」

律子「なぜっ!?」

どらぐぶらっかー「くぅくぅっ!」












※ ランゲツ「テガマルもチャンピオンもたいしたことないな……相手の全力を待つからああなる……それは腑抜けだ、こちらの全力に付いてこれない相手が悪いのだからな……それなのに、相手の全力を出させようとグダグダ考えて勝つことに集中できないとはなんたる不出来!」





恭文「……まぁ言わんとしている事は分かる。まさかああなるとは」

フェイト「衝撃的だったよね。二話くらい使うと思ってたし」












※ 消しゴムロイド「ゴーバスターズには負けたけど、新しいオヤビンのために機動六課のデータを消してやる」





恭文「フェイトに手を出すなっ!」(げしっ!)

なのは「なのは達はっ!?」













※ DOG DAYS'7話を見て、英雄結晶の力で大人の姿に成ったシンクとガウル……使う人によって効力が違うみたいだが……恭文は変わらないんだろうな〜きっと英雄結晶は武装になるんだろうな〜
あぁ、小さくなったダルキアン卿にアデル、エクレールやユキカゼ、ジェノワーズの皆も可愛かったなぁ♪

でもやっぱり一番はナナミだよ!一番はナナミだよ!一番はナナミだよ!一番はナナミだよ!一番はナナミだよ!一番はナナミだよ!一番はナナミだよ!





恭文「どんだけナナミ押しっ!? あと僕も大きくなるからっ!」

はやて「……そりゃ無理よ。いや、マジで」












※ シャナ「へぇ、こんな所でバザーやってるんだ」


少し広めの公園で開催されているバザーを見て回っていると、


シャナ「あら?」


一つの露店の一つの品がシャナの興味を引いた。


露店のおじいさん「おや、それが気になるのかい?」

シャナ「ええ……」

おじいさん「なら、あげよう」

シャナ「……へ?」

おじいさん「うむ、お嬢さん美人じゃしな……それに」

シャナ「それに?」

おじいさん「はじめてコレに気付いたお客さんじゃからな」

シャナ「で、結局もらっちゃったけど……やっぱり、お代払いに行こう」


公園の出口まで来た身を反転させ先ほどの露店まで戻る、が、


シャナ「あれ?」


先ほどの露店は影も形もなくなっていた。


シャナ「あの、お隣の露店の方どこに行ったか知りませんか?」

露店のお兄さん「隣?いや、隣に露店なんか出てなかったよ、ウチが一番端っこだから」

シャナ「え?じゃあ……コレは」


シャナの手にはおじいさんからもらった闘神機が握られいた。


シャナ「あのおじいさん、いったい何者だったんだろ?……それにこれって……あれ?なんで私路地裏に」

???「人間の女だ」

シャナ「誰!」

???「女だ、女の肉だ」

シャナ「怪物!? くっ…」


突然現れた怪物の突進をなんとかかわし路地裏から抜け出そうとするが、


シャナ「通れない、結界を張ったの!? そういえばこの辺りって神隠しの名所だったっけ……じゃあアレが犯人って訳ね、神隠しってことは妖怪なのかしら」

妖怪「肉ぅー」


再度突進してくる妖怪を回避しようとするが、


シャナ「足が、動かない!?」


足元を見れば別の妖怪がシャナの足を抱き止めていたのだ。


シャナ「いやぁぁ!」


突進してくる妖怪に思わず腕をつき出す、その手には闘神機が握られていた。 すると闘神機が光を放ち、障子戸が現れ、そこから、


???「柊のホリン、見参や」


和服アレンジのゴスロリ服を着たウサギ顔の獣人が現れ突進してきた妖怪を弾き返し、シャナの足元の妖怪も吹き飛ばす。


ホリン「お嬢はんがウチの新しいご主人様どすか?」

シャナ「え?えと、ええ、多分」

ホリン「ほんなら、ご主人様をお助けいたします」

シャナ「でも、かなりの数がいるわよ?あなた一人で大丈夫なの?」

ホリン「ウチの特技はサポートどす」

シャナ「戦えないの!?」

ホリン「ウチが戦わんでも、この結界を破れば」

シャナ「え?」


ふいにもたれかかっていた結界が消え、思わずシリモチをついてしまう、その頭上を一つの影が跳び超え、


シャナ「ランゲツ!?」

ランゲツ「相剋式破断!」


跳び超えた影、ランゲツの一振りによって妖怪達は消滅した。


シャナ・ランゲツ「「何でここにいる!?」」

ホリン「嫌やわランゲツ、ウチとあんさんの仲やないの」

シャナ「え?知り合い?」

ランゲツ「ああ、まあな、ったく妖怪の気配を手繰ってみれば、大体お前……」

ホリン「当然これも知っとりますえ」


ポシェットから取り出したチョコをランゲツの口に放り込む、


童子ランゲツ「ふにゃぁ……」

シャナ「え、何で!」

ホリン「チョコレートボンボンどす」

童子ランゲツ「ホリンお姉ちゃん♪」

ホリン「ああ、よしよし、そういえばご主人様のお名前聞いてませんでしたなぁ」

シャナ「シャナよ」

ホリン「ええお名前ですなぁ、シャナはんって呼んでもよろしいどすか?」

シャナ「い、いいけど」

ホリン「ほな、よろしゅう頼みます、シャナはん」





恭文「……ゆかなさんボイスだっ!」

フェイト「そこっ!? え、なんでランゲツは知り合いなのっ!?」

恭文「……フェイト、忘れた? ランゲツは元々式神だったでしょうが」

古鉄≪ちなみに元ネタは陰陽大戦記。ランゲツは主人公のライバルが操る式神ですよ≫

フェイト「……そう言えばっ!」

恭文「本当に忘れてたしっ!」











※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界 恭文編part2 シャイニングガンダムが出した写真には、一人の男が写っていた。それに対しネロスガンダムは・・・


「デビルガンダムじゃねえか。ってことはてめえがあいつの・・・」


なんと既にデビルガンダムと繋がりを持っていた!


「なにぃ!キサマ、デビルガンダムと何処で会った!今どこにいる!」

「知るかよ!知ってても誰が言うか!」

「ならファイトで拳で教えてもらうまでだ!ガァァァァンダムファイトォォォォォォ!!!!」 「レディィィィィ!!!!」

『ゴォォォォー!!!!!!!』


試合が始まったが外の様子がおかしいようだ。何かがあったかもしれない。

選択肢 1.このまま全員で試合を観る。 2.何人かが外の様子を見に行く。





恭文「しょうがない。外の様子を見に行こう」

古鉄≪いいんですか? 試合は≫

恭文「見たいのはやまやまだけど、やっぱり外が気になる。くぅ、好カードなのにー」












※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界 フェイト編part2

セイバーズの制止によりグロンギ事件に巻き込まれることを回避したフェイトご一行。次は風吹く町風都に向かうことに。

観光地としても有名な風都では近頃怪人が現れているようだ。ドーパントだけではなく、昭和に現れた改造人間達も確認されているらしい。

そして向かった先にてビルの倒壊が! 様子を見に行くと、溶岩を思わせる怪人ーマグマドーパントーと火山を思わせる怪人ーゴースターーが左右非対称の仮面ライダーーダブルーと激闘を繰り広げていた。


W(翔太郎)「よりにもよってドーパントとショッカー残党が同時に来るとはな」

W(フィリップ)「ドーパント系の被害以外を見逃した僕達のミスだね。気がつける可能性はあった。」


そしてバルディッシュのセンサーにここへと向かってくる戦闘員と思わしき反応が!さて、どうする?


1.戦闘員の足止めに向かう。 2.Wの戦闘に参戦し、怪人二体を先に片付ける。 3.逃げる。





フェイト「……よしっ! 戦闘員を撃退だー!」

セイバー「分かりました。それでは」

セイバー・エクストラ「奏者と離れ離れで少々寂しいが、その分暴れてやる」













※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界 なのは編part2 他のウルトラマンに撃破されては困る怪獣、リドリアスの制圧に向かったなのは達。
(他の3箇所にはネクサス、マックス、メビウスが原作通り出現した) リドリアスに傷を付けぬよう非殺傷設定で牽制していく。

だがタイミングが悪く、未確認生命体5号ーズ・メビオ・ダーが現れリドリアスとなのは勢力双方に攻撃を始める。

二体の敵、そのうえ片方は倒してはいけない。万事休すな状況になったそのとき、メビオを突き飛ばす赤き戦士-仮面ライダークウガ-が現れた。 クウガ「大丈夫ですか!皆さん!」





なのは「は、はいっ! ありがとうございますっ!」

レイジングハート≪……浮気ですか、マスター≫

なのは「違うよっ!? どこに浮気要素があるのかなっ!」













※ 酒に酔った勢いで恭文×なのはのR−18調教SSなんてものを書いてた。擬音やら拙い文章連発で黒歴史認定。でも消すには持ったないので改訂・添削してみる。完成したらコルタタさんに寄贈しますね?





恭文「あ、ありがとうございます。……現状だとアップできないけど」

古鉄≪一応全年齢対象ですしね≫

はやて「つまりアレやな、裏サイ」(ちゅどーん♪)











※ 仮面ライダーフォーゼ劇場版見てきたよ!!  宇宙を舞台にした壮大なストーリー!!キョーダインより大鉄人よりな話の内容でしたね。もう監督が同じだから仮面ライダーW AtoZと同じような感動を味わいましたよ、ほんと……
唯一の心残りはやっぱキョーダインがなぁ……ようつべで今公式見てるこっちの身からしたら少し複雑な気分になっちゃうお……  でもまぁ、クライマックスという意味では本当に良かった!フォーゼ本編も残りわずか!さぁて、クライマックスまでゴーごごーだ!!





恭文「確かに……ではこうしましょう。とまとでもしやる時は、あのキョーダインは過去に出てきたヒーローなキョーダインを元にしている」

フェイト「え、それってリアルと同じ……あ、違うか。劇中ではちゃんと正義の味方としてのキョーダインもいるって事だね」

恭文「そうそう。だからあれだよ、最後に空を飛んでたりとか? そういうのならまだ」











※ みゆきのお婆ちゃんTUEEEEEEEEEE!!!(今週のスマプリ感想)





みゆき(スマプリ)「はいっ! うちのおばあちゃんはスゴいんですっ!」

恭文「……血筋なのかな」











※ とまとキャラを神様シリーズの歴代覇道神に例えてみた(詳細についてはhttp://www10.atwiki.jp/god14/pages/27.htmlを参照)

はやて:二元論 風見鶏:堕天奈落 最高評議会:天道緋想天 リインフォース:永劫回帰 コルタタさん:修羅道至高天 フェイト:輪廻転生 恭文:無間大紅蓮地獄 横馬:大欲界天狗道 トーマ&リリィ:天照坐皇大御神





恭文「えー、ありがとうございます。大変だったでしょうに」

フェイト「え、えっと……えいごうかい」(勉強中)










※ 恭文と嫁の生活:EXルーミア(東方)





幽香「……あのふたりはあれよ、いかに御札を張れるかというゲームで毎日暴れるわ」

れみりゅ「それで暴れた方が主導権を握れるんだけど……ねぇ、あれなに? 毎日毎日いちゃついて」

幽香「朝も昼もしっかりだしね」











※ 恭文の密かな楽しみ。デバイスのセットアップ時の状況を、アルトアイゼン≪Standing by≫ 恭文「変身!」 アルトアイゼン≪Complete≫ セットアップ後に右手首を一回スナップする、という一連の動作を楽しんだ事がある。 by白砂糖





はやて「……楽しんでたなぁ。てーかスナップは今でもやるで」

テントモン(とまと)「厨二病でっか?」

はやて「そやな、そういう時期やったな」













※ ここでこんな事を聞くのは野暮であるのは承知ですが・・・クルシメマスオルグといい、リブラ・ゾディアーツといい、騙す方が悪いですか?それとも騙される方が悪いですか?





恭文「騙す方が悪いです」

フェイト「言い切ったっ!? ……って、これは当然か」

恭文「まぁ明らかに分かりやすいのは……ねぇ? 特撮やアニメでは、時々そういうのがあるから」













※ (素振り後)フェイト「はぁ、つ、疲れた…」(鉄芯入りの木刀を持ちながら)ブラッド(会長)「お疲れ様でした」(息がほとんど乱れてない)

フェイト「会長さん…流石に息切れしてませんね…」

ブラッド「まあ、軽い木刀使ってるので…」

フェイト「え゛?ズルですか!?ズルなんですか?会長としてそれはどうなんですか!?」

ギル(副会長)「まぁまぁ、フェイトさん?怒るのは会長の刀を振ってからでも遅くないッスよ?」(会長に目配せ、会長木刀を投げ渡す)

フェイト「え゛か、軽い!?」(あまりの軽さに片手で振る)

ギル(副会長)「じゃあ両手でやってみて下さい」

フェイト「っ!?ま、まともに振れない!?」(太刀筋が纏まらず戸惑う)

ブラッド「それが業(わざ)です」(侮蔑も遠慮もなくただ事実だけを述べる)

恭文「あ、フェイトは気づいてないかもしれないから言うけどフェイトの三倍以上は多く素振りしてたよ」(呆れ顔で)

恭文「ちなみに僕は余裕♪」ヒュンヒュンヒュン(フェイトから木刀を受け取り…唐竹、袈裟、突きと次々と型を振るう古き鉄)

ブラッド「流石恭文…良い太刀筋だ…ちょっと打ち合ってみるか?」(木刀を取りだして言う)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「うん、いいよー。やるぞやるぞー」

フェイト「ヤスフミ、やっぱり隊員に……いや、いいよね。ヤスフミの世界が広がるし」(どこか嬉しそう)










※ フィリップ「翔太郎。是非とも購入してみたいものがあるんだが・・・いいかな?」

翔太郎「・・・だめだ」

フィリップ「何故だい?僕はまだ何m」

翔太郎「んな事言われなくてもわかってんだよ!そんだけ目ぇきらきら輝かせてたら!!どーせまたなんか検索しててはまっちまったんだろーが、この検索馬鹿!!?」

フィリップ「おお、よく気付いたね。さすがは相棒だよ」

翔太郎「こんなんで誉められても嬉しかねー!!?・・・で、今度は何にはまったんだ?ほら、言うだけ言ってみろ」

フィリップ「ふむ、では単刀直入に言おう。翔太郎、君は・・・・・・『肉巻きおにぎり』、というのを、知っているかい?」

翔太郎「・・・・・・はぁ!?おま、よりによってそれに嵌ったのか、今頃ぉ!??」





恭文「さてさて、説明しましょう。肉巻きおにぎりというのは醤油ベースのタレに漬け込んだ豚肉を、ご飯に巻いてオーブンでじっくり焼いたものです。
宮崎県発祥のご当地グルメでファーストフードとなっております。1997年に開業した元祖にくまき本舗が出したものです」

フェイト「それにハマっちゃったのっ!? ……でも今ごろって」

恭文「ブーム自体がきて、全国的に広まったのはかなり前だから。でもそういうの抜きに、美味しいんだよねー」(もぐもぐ)

フェイト「それは確かに」(同じくもぐもぐ)












※ Count the girl! 現在、フロニャルドで火野恭文が落とした女性の数は?





恭文(OOO)「えっと……ミルヒにエクレ、リコッタにユキカゼ。あとはレオン」

春香「主要キャラほとんどっ!?」

恭文(OOO)「そして忘れちゃいけないジェノワーズ三人とビオレさん」

春香「一体なにをやったらそうなるんですかっ!」

恭文(OOO)「まぁなんていうか、僕は勇者だから」

春香「意味が分かりませんっ!」










※ そういえば恭文がシセルを連れ帰った時、ハラオウン家の反応はどうだったんですか?主に黒リンディと駄犬。恐らくシセルの魔力資質とかを知ったら何が何でも局入りさせようとするでしょうけど。





恭文「……その前にあの有様に言葉を失っていました」

フェイト「そ、そうだよね。だって奴隷でご主人様だし」

シセル「ご主人様」(ぴと)










※ ???「忘れ物を取りに来ました。」 サジタリウス「忘れ物?」???「はい、ぼグハー!!」
全員「!?(びくっ)」 フォーゼ「おい・・・あいついきなりダメージ受けたけど誰か攻撃したか?」

メテオ「いや・・・してないが・・・」 サジタリウス「ど、どうかしたのかね?」
???「お、お気にな去らず・・・ど、どうも遠くで誰かが僕の初恋の人が口説かれているみたいで・・・まぁ〜一人ぐらいしか心当りがありませんけど・・・」 (因みに同時刻とあるテレビ局でのことです)

サジタリウス「初恋か・・・化物の君に惹かれる物好きがいるとは思えんがな?」 健吾「化物・・・彼が?」
サジタリウス「そうだ、彼は強さを求め過ぎた人の皮を被り着た化物・・・人はそれを悪鬼・鬼や修羅・夜叉・悪魔というのだよ」

???「否定は出来ませんね・・・貴方に会うまでの僕はケンかに明け暮れる社会のごみそんなときに貴方からスイッチを貰いこの姿になり貴方の教え子として色々な知識や技術を学びました」
サジタリウス「しかし君は私の悲願を聞くと涙ながらに言ったね・・・『手伝えません』と何故だ?」


???「ある女の子の笑顔に心を射止められてしまいましてその子の笑顔が視られなくなるのは嫌だったからですよ」
サジタリウス「!?たったそれだけか!?たったそれだけの為に・・・私の悲願を邪魔したのかッ!」(怒りオーラを放つサジタリウス) 続く。 by.初投稿者

※ 続き、(怒りのオーラを放つサジタリウス) サジタリウス「失望したよッ!まさかたった一人の女を守るためだけで私や私の悲願を邪魔したのか!」
???「それもありますがもうひとつある人を慕ってましてその人やたらとカッコいい人なので僕あまり自信がありませんから貴方に盗られた僕の能力(ちから)を返して貰えたら自信の無いのが無くなると思いまして」

サジタリウス「馬鹿にしているのかねッ!そんな下らないことで私の銀河をッ!・・・わたしの悲願を・・・万死に値するぞ!」

???「出来ることなら話し合いで解決したかったなぁ〜学校の生徒や先生に迷惑を掛けたくなかったから敢えて変身してホロスコープスの幹部が来るまで待っているつもりだったンだけど・・・まさか、仮面ライダーが現れるとは思わなかった・・・ごめんね。
なるべく早急かつ最小限の被害にするから」

フォーゼ「待てよ!『あんた能力(ちから)を返して貰う』とかいってっけど返して貰うたら暴れる気じゃねぇーのか!」

???「大丈夫、能力(ちから)を返して貰えたらすぐに消えるから君達に迷惑を掛けるつもりはないから」

メテオ「本当か?」 ???「もちろん。惑星(ほし)の名に誓って」





響(アイマス)「む……誰かがなにか呼んだような」

恭文(OOO)「それで響、どうかな。僕達はもっとお互いを知る必要が」

響(アイマス)「うぎゃー! アイドル口説くなー!」(ばしばしばしー)










※ ゆりかの驚いた出来事、修学旅行の鞄の中に子猫形態の童子ランゲツが紛れ込んでいた事。





ゆりか「ラ、ランゲツさんー! 駄目ですよー! どうしたんですかー!」

ランゲツ(子猫形態)「ランゲツも修学旅行♪」

ゆりか「駄目ですー!」













※ レンタルで観たオーズの、メズールとガメルの最期が哀しすぎて・・・既に恒久的な愛情をガメルから貰っていたのに気付けなかったメズールと、メズール以外何もいらなかったガメル・・・・・・やっぱり悲しい二人でした・・・





恭文「きっとOOO・Remixでは……ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! あっちもヤスフミだから大丈夫だよっ!」












※ ナインボール=セラフ《ふっふっふ、メタトロンを手に入れた私に不可能非ず! 見るがいい! ノーインターバルベクターキャノン、発射ぁ!!》(溜時間0)





フェイト「チートだよっ! てゆうか、どこに撃ってるのっ!?」












※ 五代雄介「薫子おばさん? 俺の目標の一人だよ! なんでも、ずっと昔に人の笑顔を守る為に戦ってたんだってさ! 今でこそ花屋のおばあちゃんだけど、今でも絶賛尊敬中!!」(ニコォb)





恭文「……どんなクロスっ!?」

つぼみ「はわわわ……やっぱりおばあちゃん、というか先代プリキュアは凄かったんですねっ!」











※ 六課の連中とフォン・レイメイって似てますね、根っこが。 自分達がやることは正しく、それを邪魔するモノが間違っていて排除しなければならない存在だと思っているあたりが。





恭文「そう、実は対比としてのキャラだったのです。ミッション話は六課の今後を、フォン・レイメイが暗示しています。同人版は特に」

フェイト「そうなのっ!?」

古鉄≪違うでしょ。普通にそういう風に言われたから、こうしちゃっただけでしょ≫













※ カークス「相手の総てを暴いて支配する! それが出来ていない内は、支配したとは言えないんだよぉ! 支配するからには、総てをさらけ出させてから、その総てをねじ伏せ、屈伏させねぇとなぁ!!」





やよい(スマプリ)「うぅ……そんなの楽しくありませんっ!」

カークス「はぁ? お前なに言ってんだ」

やよい(スマプリ)「だってそれで楽しくなるの、カークスさんだけですっ! プロデューサーさんが教えてくれましたっ!
自分だけじゃなくて、みんなが楽しく――お得になる方法を、一緒に考えて探すんだってっ!」

カークス「知らねぇなぁっ! これが俺の欲望だっ!」

恭文(OOO)「はいそこまで」

カークス「あぁ……べごっ!」(右回しげりで吹き飛ぶ)

やよい(スマプリ)「プロデューサーさんっ!」

恭文(OOO)「やよい、よく言った。さて……うちのアイドルにてめぇ、なにしてくれてやがんだっ!」(憤怒)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「……という感じのシーンをOOO・Remixでやったらどうだろう」

スチール「なぜそこを俺達に相談する」

恭文(OOO)「いや、カークス見つからなくて」













※ ???「俺は忘れない…そこにかけがえのない"空"があったことを…」(傭兵の青年が悲しげな顔で呟く)





幽香「なにがあったっ!?」

れみりゅ「アンタの笑顔がヒドいから」

幽香「私のせいにしないでよっ!」













※ そういえば、まだ先ですが貴音や千早のマスコミ騒動では恭文関連の事も出るんでしょうかね?
まあ、アニメでの展開はアレだけの事をした黒井が(根は悪くない奴らしいとはいえ)何も報い(損害)を受けていないし、
Jupiterの三人も吹き込まれた事を鵜呑みにして(そもそも黒井の言い回し等どう見ても悪役というか「何かしてます」な言動に気づけ)相手を良く知ろうともしなかった事や

プロデューサーに謝っただけでアイドル達には謝った描写が無いという不満ばかりでしたので、
あの記者も黒井も(バニングス、月村、テスタロッサ、篠ノ之な権力な意味で)名誉毀損や営業妨害等で社会的にも物理的にもフルボッコされると思うので楽しみです。

アニメではグダグダにオチ的に使われた上に最後まで765プロに被害を与えているので、こちらではキチンと相応の対応をしてほしいですね。





恭文(OOO)「実は……その辺り、他の作品での扱いなども鑑みた上でかなり変える予定です。カークスも絡みますし」

古鉄≪まだ迷ってる感じですが、どこぞの黒い人みたいにはなりませんね≫













※ A's・Remixな世界の恭文、この人(風華チルヲ『ttp://www.pixiv.net/member.php?id=17774』)の千冬さん関連を見てくれ。
千冬さんのブラコン度が凄かったらとまと世界でもコレくらいの事をしてた気がするのは僕だけですかね?

…?誰か来たようですね? どちらさま…おや?千ふ…ズドーーン!ブツッ(回線が切れた)





恭文「……無茶しやがって」

フェイト「だ、大丈夫かなっ! 生きてるかなっ!」









※ カオスモン「ぬふ〜、何かデジモンアドベンチャーがPSPでゲーム化だそうで。
もちろんリ・デジタイズで大!大!大活躍!(自称)の我が出演しないわけがないよね?
よ〜っし、デジモンの更なる盛り上がりのために我も更に頑張っちゃうぞ〜♪」





恭文「……多分出ないよ」

カオスモン「ぬふ〜?」













※ 御剣澄和です。 DOGDAYS'は1期後半と比べライトな雰囲気で良い感じですが、7話ではシンクとガウルが大人化してイケメンな姿(登場女性陣は幼女化)で何というかまんまダブルオーな刹那とグレンラガンなシモンで苦笑してしまいました。 個人的にはこのまま明るいノリで終わってほしいです。





恭文「確かにゆるい感じで進みますよね。ただぐだぐだしているかというと、そうでもなくて」

フェイト「一期では見られなかったフロニャルドの文化や歴史なんかも出てるし、むしろ冒険してる感じかも」












※ 今日から、バンダイチャンネルで神坂一作品公開です♪(スレイヤーズ無印) どらまたどらまた(笑)





恭文「またまた暴れちゃうぞ♪」

フェイト「ヤスフミが魔導師として、師匠と仰いでいるんだよね」

恭文「うん。やっぱいいよねー、スレイヤーズ」












※ エリザベス「少し頭冷やそうか………ふむ、このフレーズは悪くないな。よし、こう威圧感を込めて」

ダッドリー「どどどどうしてくれるの! そっちの魔法少女と名乗った女、とんでもないことやらかしてくれたんだけど!」 セシル「たいへんなのー」





恭文「……なのはー! おのれなに人に迷惑かけてんだっ!」

なのは「な、なのはのせいじゃないよー! なのははなにもしてないからー!」












※ 拍手593より いがしょう(んで、俺の呼んだサーヴァントだが・・・。) ???「? 何かなマスター?」


見た目がすごく・・・アインスさんです・・・。 瓜二つっていうか、本人そのまま?


いがしょう「あー、お前のその見た目って・・・。」

???「ああ、これ? 昔の知り合いの姿借りてるんだよねー。」

いがしょう(アインスさんが知り合い・・・? ということは闇の書関係?)

いがしょう「そいえばお前クラスはなんだ? やっぱキャスターとか?」

???「ぶっぶー。 正解はバーサーカーでしたー!」

いがしょう「what・・・? え!? バーサーカーって狂化スキルのせいで喋れないって聞いてたけど?」

バーサーカー「ふっふっふ・・・。 私は生前のおかげ(?)で狂化スキルを段階分けできるのだー!
ちなみに今は狂化スキルの恩恵を受けないEランクだよー。」


なん・・・だと・・・? しかし闇の書関係でバーサーカーのような奴って・・・。


いがしょう「まさかお前の真名って・・・闇の書の闇・・・か?」

バーサーカー「ありゃりゃ、やっぱばれちゃったかー。」

いがしょう「どうして闇の書の闇が召還されたんだ・・・。」

バーサーカー「触媒なに使ったー?」

いがしょう「アインスさんの写真集だろ、jk。」

バーサーカー「それで自ずと答えにたどり着けると思うんだけどなー。」

いがしょう「まぁそんなことより、お前の呼び名でも考えるか。」

バーサーカー「え? なんでさ?」

いがしょう「いや、お前バーサーカーって呼ばれんの嫌じゃないの? 俺だったら狂人って言われてるみたいで嫌だけどなー。」

バーサーカー「ま、まぁ私も嫌だけどさ・・・。」

いがしょう「ですよねー。 んじゃアインスさん達に負けないくらいのを考えますか!」


こいつ、見た目がアインスさんっぽいから、それにかけて・・・。


いがしょう「よし、吹き荒れる歓喜の風 サンタナってどう? 祝福の風からあやかってみた。 どう? 気に入った?」

バーサーカー「・・・マスターって中二病かかってたんだ。」

いがしょう「お前泣くぞ、令呪三つ切るぞ。」

バーサーカー「ご、ごめんごめん。 ・・・うん。 サンタナ。 いいよ、私気に入った!」

いがしょう「おお! そいつは良かった! これかよろしくな、サンタナ!」

サンタナ「うん! こちらこそマスター! さて綺麗な名前も貰ったし、八神家にれっつごー!」

いがしょう「どうしてそうなった」

サンタナ「一応、私も夜天の書の元一部だし? 夜天の主にあいさつしたいなって。 ・・・それと最終決戦のフルボッコの件についてちょっと・・・。」

いがしょう(あ、そのこと根に持ってるのか。 ・・・まぁ仕方ないよね。)





恭文「なるほど、話は分かった。それでサンタロス」

フェイト「ヤスフミ、駄目っ! せっかくいい名前なのにっ! なんでそこセンス出しちゃうのっ!?」










※ ランゲツとスバルの模擬戦、開始早々リボルバーナックルを構え突っ込んでくるスバルの顔面をランゲツが掴む、
前に行こうとする勢いはそのままに頭部を掴まれたスバルの足は浮き上がり後頭部をランゲツによって地面にめり込まされスバルは気を失う。わずか十秒ほどの出来事であった。





恭文「でもこれだよね。これが一番てっとり早いよね」

フェイト「いや、オートバリアとか」

ランゲツ「そんなもん、出る前に攻撃だ」

フェイト「アリなの、それっ!?」










※ 龍亜(16歳Ver)「見ろよ! 新しくDホイーラーになった、俺の専用Dホイールッ! 名前はズバリッ、ライフ・ストリームU(ツー)! カッコいいだろー!」

遊星(ウズウズ)「触ってもいいか?」

コナミ(ウズウズ)「改造してもいいか?」

ブルーノ(ウズウズウズウズ)「分解してもいいかなっ!?」



龍亜「おいっ! 一人おかしいぞっ! てーかコナミもやめてくれよっ! 頼むからしばらく素の状態で楽しませてくれよっ!」

コナミ・ブルーノ「「えー」」

龍亜「残念そうに言うなよっ! 当たり前だからなぅt!?」













※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17665941

箒と鈴よくサイズあったな・・・(アンダーの差で違うように見えますが、実はさやかはマミさんとサイズ一緒です)





一夏「まぁ鈴は小柄だしなぁ」

鈴「黙れバカっ!」(げしっ!)









※ ・・・・なんだろう・・・恭文のデッキがチルノのと同じになるような気が刷るのはww>参照http://www.nicovideo.jp/watch/sm17170173





恭文「僕の場合は、アイディアで頂いたエクシーズHERO達で」

フェイト「やる気まんまんっ!?」













※ 田井中 律ちゃん誕生日おめでとう♪





律「ありがとー。あ、けいおんのBlu-rayもよろしくねー。劇場版出てるから」

澪「台なしじゃないかっ!」












※ もしもシリーズ、もしもマダマが作ったバトルフィールドの中で展開されるのが、フロニャルド式の戦(一切魔法使用禁止)だったら……?





はやて「変な結界が展開された思うたら、そこは」

恭文「そこは?」

はやて「大量のモブ兵士がひしめく、戦場やった。しかもや、アスレチックみたいなとこで兵士蹴散らしつつ死なない戦争をやるんよ」

恭文「はぁ?」

はやて「あんな、攻撃してもされても死なないんよ。クリーンヒットするとこう、ぱんにゃみたいになってまう」

恭文「……なにそれ。え、なんでそんな無駄にスケールの大きい戦争ごっこを」

フェイト「分からないの。しかもその中では魔法が一切使えなくて……私達もチャレンジしたんだけど」

はやて「フェイトちゃんなんてボロボロやったけどな。開始10秒でコケて、兵士に囲まれてぱんにゃ化やし」

フェイト「ま、魔法が使えればあんなの……そもそも私は空戦魔導師で」

恭文「フェイト、そんなんだからアイアンサイズとも戦えないんだよ」

フェイト「う」

はやて「でな、こういう事にアンタは強いやろ? そやから」

恭文「負けたデメリットは」

フェイト「……一定時間ぱんにゃ、だっけ? それになっちゃうのと、元に戻ってから一週間は魔法が使えなくなる。
私達はゲームに負けて、そのまま放置されたからあれだったけど……正直なところは」

恭文「なるほど。まぁやってみてから考えよう」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……ねぇ、これ難易度低過ぎない? 砲撃とか使えるでしょ」(ちゅどーん)

フェイト(ぱんにゃVer)「え……えぇっ! ど、どういう事かなっ! なんでヤスフミだけー!」

はやて(ぱんにゃVer)「ふむ……このフィールド内でしか使えん、魔力に似たエネルギーがあるみたいやな。
恭文は元々エネルギー運用が上手やし、すぐ習得できたんやろ」

フェイト(ぱんにゃVer)「そんなー! それなら私だってー!」

恭文「フェイトには無理だよ。だってフェイトは選ばれし者じゃないから」

フェイト(ぱんにゃVer)「違うクロスの話が混じってるよっ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「よし、今度こそ……えいっ!」


(ちゅどーん♪)


恭文「フェイト……自爆技は」

フェイト(ぱんにゃVer)「なんでー!?」












※ 劇場版なのはA's見ました。 …とりあえず、立ち位置は主人公:はやて、ヒロイン:フェイト・ヴィータ・リインフォース(アイン・ツヴァイ)・アリシアだと思いました(笑) 後、ネタばれになってしまうのですが、リインフォースがSLBを撃たなかったのは、やっぱり魔法を使っているのであって魔砲を使うわけではないということですね。分かります。





恭文「その通りです。リインフォースはギリギリで踏みとどまった」

なのは「どうしてー!?」












※ あの、しゅごキャラクロスしていてフォン・レイメイが出ていて殺されるのってどこにありましたか?





恭文「それはティアナ脱走ルートですね。序盤ですよ、序盤」

古鉄≪あれも徹底的に積み重なっていく、スゴい話でした≫












※ とまカノで恭文の世界の三幻神とか超融合とかヤバいカード使うとどうなるんでしょうか?





恭文「えっと……いたって普通ですね。カード自体が普通だから。ただエフェクトはスゴいけど」

クロウ「だよな。でも……なんか凄くね? ほら、超融合とかマジで」












※ 全く持って余計なお世話かもしれないが・・・シルビィ、今度いい結婚相談所紹介してやる。





シルビィ「……大丈夫、その必要はないわ。私、蒼凪荘に住むから」

恭文「普通に乗り込んできたっ!? ちょっとちょっと、仕事どうしたのよっ!」











※ 90年代に流行ったあのアニメ(ヒントは美少女戦士)の新作が製作されているとの情報を聞いてボトムズ風にお遊びを。

【ここはとある一室】

(電話の音)
(電話を取る)謎の男「・・・・・・うむ、分かった・・・私が直接聞こう。」(電話を切る)
(席を立ち部屋を出ようとする)謎の男「・・・・・・どうやら、私だけにしか話せないこともあるらしい・・・・・・そう・・・新作が作られ続けるのはなにもプリ○ュアだけではないという事だ・・・。またいずれ、お目にかかる事もあろうさ・・・。」

(そして部屋を出てドアを閉める)





フェイト「え、これなに?」

恭文「……美少女戦士セーラームーンの新作アニメができると、イベントで発表されたらしい」

フェイト「えぇっ!? で、でもあれって完結してるよねっ!」

恭文「ちなみに主題歌はももいろクローバーだそうです」












※ =不思議図書館にお客さんが来たようです=ケース1:『天の道』を往く人

れいか(皆様、こんにちは。青木れいかです。今日も学校での授業を終え、生徒会での自身の仕事をこなし帰宅した後、自室からこうして不思議図書館へとやってきましたが・・・)

?「・・・ほう、ようやく来たか。お前が青木れいか・・・であってるな?」

れいか「あ・・・は、はい。初めまして・・・」

れいか(・・・何故か先客として、見知らぬ男性の方がおられました。その様子からして、どことなく自信に満ちた余裕さ、かつ優雅さというものを感じられました)

れいか「・・・あの、失礼ですが・・・あなたは?」

?「・・・おばあちゃんが言っていた」


そう呟くや否や、男性は右手の人差し指を天へと向け、そして、こう語ったのでした・・・。


「『天の道を往き、総てを司る男』。俺の名は・・・『天道 総司』」





恭文「……どうやってきたかなんて、もう問いかけるのも馬鹿らしい」

やよい(スマプリ)「ハイパークロックアップだよねっ! 絶対ハイパークロックアップだよねっ!」(鼻息むふー)










※《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第15回(全21回):凰 鈴音 実家の中華料理屋(名称募集中) (出典:IS)





古鉄≪中華食堂鈴々亭とかですか?≫

鈴「安直な……あ、いらっしゃーい」

恭文(OOO)「鈴、おじさんもおばさんもこんばんはー」

鈴「あ、教官……って、一人じゃないのね。あ、ちょうど団体さん用の個室空いたから、案内するわね」

恭文(OOO)「ありがと。注文は……せっかくだしお任せ頼もうかな」

鈴「了解ー。それじゃあ当店ご自慢の中華全席、楽しんでもらうわねー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


千早「プロデューサー、あの子は」

恭文(OOO)「僕の彼女の一人。それで忍者の後輩」

真「え、あの子も忍者なんですか?」

恭文(OOO)「うん、第二種だよ。腕はまぁ、僕には負けるけどそこそこ」

春香「私より小さくて細いのに、凄いなぁ」

恭文(OOO)「それも鍛錬ゆえだよ」

雪歩「じゃあ教官っていうのは」

恭文(OOO)「リン、一度試験に落ちてるのよ。その時たまたま僕もそこにいて……あー、説明が必要だね。
試験官っていうか、試験の監督補佐を頼まれたのよ。職種が職種だし試験も危険が伴うから、資格保有者がサポートする」

雪歩「そんな事してるんですかぁっ!?」

真「プロデューサー、ピンきりの底辺とか言ってましたけど……実はかなり凄腕なんじゃ」

恭文(OOO)「いやいや、僕より人間やめてる人はかなりいるから。それに僕はあくまで、みんなのお手伝いって感じだったし。
とにかく試験後に話す機会があって、どうしても早急に資格が取りたいって言われてさ。
本当なら他の先輩を紹介するはずだったんだけど、みんな手が空いてなくて……結局僕が教える事に」

鈴「それはもうしごかれたわよー。ジープでも追いかけられたし、ボコボコにされた事もあったし……はい、まずは前菜の中華サラダ」

春香「ありがとうございます」(受け取って席に並べる)

千早「プロデューサー、かなり厳しいんですか?」(それを手伝う)

鈴「そりゃあもう。……でも教官、あんまペラペラ話さないでよ? 恥ずかしいから」

恭文(OOO)「大丈夫、あの事は話さないよ」

鈴「そういう事言うなっつってんのっ! この馬鹿っ! ……じゃあごゆっくりー。料理はどんどん持ってくるから」

全員『はーい』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「それでメインディッシュな麻婆豆腐、酢豚などの大皿料理を平らげてるわけだけど……どう?」

やよい(スマプリ)「とっても美味しいですー」

あずさ「本当に……この八宝菜なんて、野菜たっぷりでとてもやさしい味」

貴音「素朴ですが温かみのある、家庭的な味です。同時に日本人好みの味付けにもなっている……まこと素晴らしい」

恭文(OOO)「ならよかった」

春香「私も楽しんでますー。というか、改めて思ったけど」

千早「なに?」

春香「鈴音さんって、亜美と真美に声そっくりだよね」

亜美「あ、亜美も思ってたー」

真美「つまり……教官ー♪」

亜美「馬鹿言ってんじゃないわよ、この馬鹿っ!」

真「おぉ、そっくりだっ!」

雪歩「三人並んだら、姉妹みたいに見えるかも」













※ 記憶の彼方に消える程の昔に拍手内で恭文に剣のテスターをやってもらいましたが…忘れた頃の第ニ弾
…今回のテスターは周囲からツンデレガンナーと認識されているティアナにお願いします。

テストして頂くのはD90デュアル、D90カスタム、D92ジェイナス、D99オルトロスの四つです。 此等はニ丁拳銃スタイルのマシンガンなのでニ丁拳銃に馴れているティアナなら使いやすいでしょう。

ああ、テストが終わった現物はそのまま報酬という事でお受け取り下さい。 なお、詳細なデータはボーダーブレイクのwikiを見てくれれば…では、よろしく♪ byティアドロップ





ティアナ「ありがと。しかしこれ……楽しいわねー。今のボーダーブレイクって、こんな武器もあるんだ」(D90デュアルを撃ちながら)

恭文「おぉ、自由自在に使いこなすね。しかも遠慮なく回転とかするし」

ティアナ「戦闘スタイル、六課卒業後からだいぶ変わったしね。今じゃ動いて当てるロンリーガンナーもいけるし」













※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29552718&PHPSESSID=a3971e4c121da38a618d6d959c47dec7&guid=ON

ネイト「どうですの、不本意っはありますが術式を使えばわたくしだって…」

童子ランゲツ「そんなのネイトお姉さまじゃない!(ダッシュ)」





ネイト「な、なぜですのー!」

恭文(ホライゾン)「ここは揉んで実際に大きくするしか」

ネイト「えぇい、近づかないでくださいませっ!」











※ 5820000hit……と、取れなかった…25人…前の奴に… 取られるとは…ギガンテスの群れを倒すのとか大ショッカースパイしたり、幹部やネオ生命体倒すのより難度高いってどういうことだよキリバンっ!…くそっ!なぜだなぜ勝てないっ(泣)!(ベジータの真似しながら)by巨大な龍をクレーターにめり込ませながらornなポーズでうちひしがれてるハイスペック電脳





恭文「……まぁその、頑張ってください。はい、そうめん」

フェイト「夏と言えばそうめんだよね」(ちゅるちゅる)











※ アミュレット龍姫「シロウの作りしカードよ、古き姿を捨て生まれ変われ!新たな主あむの名の下に!!」





恭文「……なんか違うっ! てーかそれさくらっ!」

さくら「ほえー!?」










※ 劇場版でグラーフアイゼンかっこよかったです。後、シャマルさんの活躍っぷりにシビレました。…あ、後、ユーノの出番の削られ方がひどかったですね。・・・あれじゃぁ、なのは×ユーノは絶望的な感じですね…(なのは様結婚フラグをへし折る公式とか(笑))





恭文「……え、あれから更に削られるって。A's時点で後方支援に回されて、出番確保も難しい状況なのに」

古鉄≪もはや拷問でしょ、あれ。ユーノ先生、お気の毒です≫

ユーノ「なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ あれ? フェイトが恭文を叩く音が「ぽかぽか」と、なんか力が抜けるような感じだったのに、いつの間に「ばしばしばしーっ!」みたいに強くなったんだろ?





フェイト「その……進化したんですっ!」

あむ「それ、要らない進化じゃ」












※ とまと百科辞典に「とまと年表」を追加しました。皆さん、コルタタ様、追記してくださると助かります。


※ 年表、幕合まで保管しました。が見事に時系列がズレました。(多分) こっちの計算ミスだとは思いますが、気がついた際は修正お願いします。


※ wiki内の年表を更新しましたが、憶測も多いため矛盾が生まれていると思われます。 年号の修正を可能ならばお願いします。





恭文「ありがとうございます。みなさんのおかげで、とまとは成り立っております」

古鉄≪今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします≫(ペコリ)












※ 少々質問です。とまと年表を編集していて気がついたのですが、StrikerSが2008年(さらば電王放映の年)とすると、闇の書事件はその10年前、1998年の事件となります。
この時点で八神恭文は小学校1年生。 そして2002年3月下旬から始まるデジモンクロスではこの時点で小学校5年生、4月には6年生となります。

しかし、上記から見ると、1999年に2年、2000年に3年、2001年に4年、2002年に5年となり、恭文の年齢に矛盾が生じています。
ここがわからないと、とまと年表にISクロスを書き込めないため、返事をよろしくお願いします。





恭文「あ、ここはA's・Remix第一期でも言っていますが、1997年に設定してます」

古鉄≪その年のクリスマスに、ユーノ先生が出番を削られるわけです≫

ユーノ「いや、そこ関係なくないっ!? むしろ出番ある方だよっ!」











※ もしもこんなユニットを作ったら?:
天海春香・如月千早・星井美希の「空に関係する名前(天・月・星)」を
持つ3人によるユニット「Ciel(シエル)」
(一部の公式コミックではこの3人でSleepingBeautyと呼ばれてますが)

デビュー曲は新しく作る予算が無かったので小鳥さんの持ち歌「空」をカバー。

765の2大マイペースメーカーが所属すると言う事で、実際に結成したら
恭文と律子と春香の胃に穴が空く恐れがありますな





恭文(OOO)「……確かに。今の美希だと若干不安が……いや、むしろ前に出す事でショック療法が見込める?」

美希「むー、ハニーひどいの。美希頑張るよー?」












※ そう言えばライダーでも魔法と神速が使えましたが、クロックアップ+アクセルフォーム+神速でどこまで速くなれますか? その状態で天翔竜閃を使ってみたりしたら避けられる人っているんですかね?





恭文「……シャドームーンでギリギリでした」

士「試したのかよっ!」

恭文「その予定」

士「予定は未定かよっ!」











※ 名護「状況は未だ飲み込めてはいないが・・・一つだけはっきりしている事がある。俺の眼前で、いたいけな少女達にこのような暴力を振るうなど・・・、見過ごせる訳がない」 <Rea−d−y>


名護「変身・・・!」 <Fist−on>

イクサ「そこの怪物。その命・・・神に返しなさい」>スマイルチームがスーパーなアカンベェに苦戦している時に、助っ人として登場しちゃったときの場面(を)





恭文「……はいはい、帰ろうね。迷惑だから」(ずるずる)

名護「は、離したまえっ! 俺は名護啓介だぞっ!」










※ 忍者である火野恭文はスパイ大作戦顔負けの変装で765アイドルに化けることも出来る。
とは言え身長のことがあるから実用的な変装は響、伊織、雪歩、律子までらしい。





恭文(OOO)「……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

響(アイマス)「プ、プロデューサーが荒ぶってるぞっ!」

律子「恭文君、落ち着いてっ! ほら、変装できるって時点でスゴいからっ! まだなんとかなるからっ!」













※ チャリーン♪ぐわぁっ!?だ、誰だ!俺の封じ込めていた欲望を解放する奴は…byドラゴン型のヤミーが凄まじい量のセルメダルと一緒に天へと伸びていく様を見ながら意識を手放しそうになるハイスペック電脳





恭文「……まるでメダルの龍だ」

フェイト「そのまんまだよっ!? というか、早く助けないとっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14771750&PHPSESSID=8b5b362cb07c52e3e960b61f23269003&guid=ON シグナム&アギトinランゲツ





シグナム「なぜソイツが入るっ!」

アギト「いや、最近仲良くて……なぁ?」

ランゲツ(童子形態)「うん♪」












※ ヒーローワールドでは、志葉家と棚志家は非常に親しい間柄にあったそうです。





恭文「ヒーローワールドに棚志家あるんかいっ!」

フェイト「でもそれだとアマテラス、どうなるんだろう」










※ エゾノ・アウルの回復効果と骸竜・ゾン・サウルLv3破壊効果ってどっちが
先に発動するんでしょうか?前回貴音のアウルに完封されたやよいの
デッキに入れてはどうかと思ったのですが効果発揮のタイミングが
良くわからなくて。同時に発動する効果はターンプレイヤーが決めて良いから
アタック側のゾン・サウルが先で、その効果によってエゾノ・アウルは
破壊される、と考えて良いんでしょうか?





恭文「この場合は……やっぱり破壊効果ですね。順番はおっしゃる通りターンプレイヤーが決めていいので」

フェイト「それで自分が有利な形で、効果を持っていけると。うーん、なかなか難しい」










※ 恭文「強いデュエリストってのは、『強いデッキ』を使う奴のことじゃなくて、『自分だけのデッキ』を持ってる人のことだよ。
城之内とか遊戯とか社長とかがいい例だね、僕達がその人達と同じデッキ作ったって絶対回せないし」





はやて「あー、そりゃ正論やな。事故うんぬんも、結局自分が回せるかって話も絡むし」

ハジメ「遊戯王だけじゃなくて、バトスピもそうだよな。うん、オレもすっげー分かる」

はやて「そこはゲーム性が違えど共通するとこやな。ぶっちゃけうちがアンタのドラゴン軍団回しても、絶対使い切れんやろうし」

ハジメ「まぁロード・ドラゴン達はピン差しだしなぁ。前に恭文さんとデッキ交換してバトルしたけど、引くのに苦労してたから。
あ、でも逆に俺も恭文さんの古竜デッキ使ったんだけど、セイバー全然引けなくてそれはもう」

シグナム「……意味が分かりません。強いカードを入れれば強いデッキになるのでは」

はやて「それはちゃうって。アンタ、そんなんやからStS・Remix同人版であの体たらくなんよ」

シグナム「ですが……あぁもう、やはり私には合わない」














※ あむちゃん、そしてガーディアン一同、これでも食べないか?腹が減ってちゃ戦は出来ないだろ。 つ『ゴールド寿司のお寿司』と『PANPAKAパンのチョココロネ』





あむ「あ、ありがと。でもこれ、どっかで見たような」

やや「わーい、お寿司だお寿司ー♪ やや、たまごもらうねー!」










※ >もやし「でもお前、諸先輩方に認められただろ。問題ないんじゃね?」

なぎさ「え!?あたし、別に認めたとか一言も言ってないよ!?」

咲「あたしだってそうナリ!てっきり新しいプリキュアだと思ってたら、正体が男の子〜って知って、すっごく驚いただけだよ〜!?」

>なんか誤解されているようなので必死に説明する先輩プリキュアだった





もやし「でもお前ら、拒否の言葉を言ってなかったよな。それは認めてるって事だよ」

なぎさ「マジですかっ! ……あ、確かに言ってない」

咲「そういえばあたしも」

もやし「てーかそういう事にしとけ。蒼チビが理性にさいなまれる様を、読者のみんなは期待してるんだよ」

なぎさ・咲「「ここの読者どんだけっ!?」」












※ 拍手世界で蒼凪の恭文は銀魂とコラボしてますが、八神の恭文はデジモンと同じ日曜TV枠のトリコとかワンピとかジャンプでも派手なのとコラボしてるんですか?





恭文(A's・Remix)「……ゆかなさんは僕の嫁っ!」

フェイト(A's・Remix)「どうしてそういう結論んが出たのっ!?」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27276144 安定すぎる海東





恭文「海東は、いつもこんな感じですよね」

もやし「もう驚く事すらしなくなったよな、俺達」









※ 『どんな理念も正しい方法で実現させなければ、いずれ腐敗を招く。』

テレビドラマ「相棒」からの台詞ですが、とまとの時空管理局に言える事ではないかと今更ながらに思いました。

上記の台詞ですが、原作Forceで一番言える人物のはあの専務ではないのでしょうか・・・?






恭文「その通りです。その極みが同人版のミッション話」

フェイト「間違いだと分かっていても、迎合したら同じ……なんだよね」











※ そういえば、どなたかが拍手でとまと版24時間耐久鬼ごっこを執筆されたみたいですが、参加したメンバーが鬼に追われている時にこのBGMを流してみてはいかがでしょうか?

「SFCがんばれゴエモン2の役人が出てきた時のBGM」(かなり前のゲームですから分かる人は何人いるやら・・・?)





恭文「あ、僕は分かります。やってましたよー。というわけでこれを使おう」

シグナム「どのタイミングでだっ!」










※ ニコ動に「真美は合法」ってタグあるから彼女とお付き合いするのは大丈夫っすよ、恭文さん。

ちなみに「亜美は違法」ってのもあるからきをつけてねー





真美「そうそう、真美は合法だよー。兄ちゃーん♪」

恭文(OOO)「……まぁハグくらいならいいか」(撫で撫で)

律子「いやいや、駄目だからっ! そこは離れていきなさいよっ!」











※ あるデュエルマスターズの一幕。

「霞み妖精ジャスミン召喚スーサイドマナチャージ。 天下統一!シャチホコ・カイザーの効果でABYTHENカイザーを超次元ゾーンから出す。
更にジャスミン召喚スーサイドマナチャージ、シャチホコの効果でWILLOWを出す。
更に特攻人形ジェニーを召喚スーサイドハンデス、シャチホコ・カイザーの効果で激天下!シャチホコ・カイザーを超次元ゾーンから出す」

次ターン:「スタートステップに激天下の方のシャチホコの効果発動、墓地からジェニーを出してスーサイドハンデス、天下統一の効果でTENMTHを超次元ゾーンから出す。
そしてスタートステップ時に、バトルゾーンにABYTHEN・WILLOW・TENMTHが揃っているので、覚醒(サイキック)リンク! シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン!」





恭文「……まるで意味が分からんぞっ!」

古鉄≪いや、分かるでしょ。遊戯王やバトスピでも、同じような状況ありますから≫

恭文「まぁそれはね。デッキって、回る時は思いっきり回るしなぁ」











※ 「ひぐらしのなく頃に祭」の主題歌、「嘆きノ森」・・・始めはこういう歌もあるのか程度だったのに、何度も聞いていく内に虜になってくるのは何故でしょう・・・?アンインストールといい、良い歌を聴くというのはこういうものでしょうか・・・?


※ ・・・・・・「嘆きノ森」の虜になってしまったということは自分の心の厨二が行き着くところまで行っている証拠でしょうか・・・?(変な事を聞いて失礼します)





恭文「大丈夫です、作者も大好きですから。祭は発売当初に買って、がっつりプレイしてました」

圭一「いわゆる解体本も買って、書き下ろし小説も読んだらしいぞ?」












※ もしも雁夜おじさんが召喚したバーサーカーが、エンキドゥだったら?





雁夜「……え」

エンキドゥ「どもー。……おぉ、虫さんたくさんだねー。よしよしー」

雁夜「なぁ、これなんだ」

臓硯「……バーサーカー」

雁夜「んなわけあるかっ! なんだこれっ! なんで虫を手なづけてジャンプとかさせてる奴が、バーサーカーなんだよっ!」

臓硯「まぁえぇじゃないか。どうせこの戦争で勝てるとは思うとらんし」

雁夜「しかも本音ぶっちゃけやがったっ!」













※ チヒロ「いざ尋常に!」

やよい(スマプリ)「勝負っ!!」

チヒロ(スケブの1ページを開いて見せた)「美の覇王セイバー・ネロ・クラディウスッ!!」

やよい(スマプリ)「激突の覇王ジーク・バシン・ドラゴンッ!!」(同じく)

・・・・・・

二人『くっ、負けたっ!』





恭文「僕も僕もー! 英雄龍ロード・ドラゴンッ!」(どんっ!)

二人「「……負けたっ!」」

フェイト「なんでっ!? アレンジしまくってるよねっ! これアレンジしまくって、限界ないよねっ!」










※ 拍手596の返事。ややちゃん、グーだよ。





やや「えへへ、ありがとー。ややの大勝利ー♪」

ぺぺ「でちー」












※ 恭文はもう極龍帝ジーク・ソル・フリードのカードはデッキに入れないんですか?最大軽減でコスト0で出せる古竜スピリットで、しかも召喚時効果ヤマトもスサノもバシンドラゴンも出せるのに


※ テガマルの掲げてる棚志家再興って本当に夢なのかな?ゴーバスターズで言ってたけど
「絶対にやらなきゃいけないことは夢じゃない」ってのと同類じゃないかって気がします。





恭文(A's・Remix)「……枠の確保が。それにジーク・ヤマト・フリード、制限に」

セシリア「でもスサノ……あ、まだ劇中では手に入れてませんでしたわね」

恭文(A's・Remix)「うん。だからどうしてもね。でも……絶対にやらなきゃいけない事は夢じゃない、かぁ」

セシリア「突き刺さりますわ。では夢というのは」

恭文(A's・Remix)「人の理屈どうこうは抜きで、純粋に自分がやりたい事……なんだろうね」












※ 最近なんか魔王なキャロが恋しいとです。





恭文「確かに出番がないしなぁ」

キャロ「私は元々魔王じゃないよっ! そこから否定してよっ!」












※ ドボロゥ(書き書き)「恭文の作品は、とっても爽快な感じ。 スカッと爽やか」





恭文「えっへん」

フェイト「爽快なの、これ?」(ものすごく複雑な蛇の絵を見て)

キャス狐「ちなみにこれは」

恭文「あ、白ぱんにゃ」

白ぱんにゃ「うりゅっ!?」













※ クラリッサ・ハルフォーフ「バローネは私の嫁!!」





ダーグ「……そうかぁ、一夏がこれだとそうなるよなぁ」

恭文「バローネ、頑張って」












※ 魁「・・・ん?あれ、ちー兄ちゃん・・・か?ていうか・・・なんだあの隣の?ロボット??」>性懲りもなく自分と被る位置に立とうとするビート・J・スタッグにツッコミをいれる陣マサトを発見した様子です





恭文「あぁ、そういえばマジイエローだったなぁ。フェイトはエロエロ〜」

フェイト「エロくないよー!」(ばしばしー!)













※ りま「・・・暑いわね、最近。一応、夏は終わりに近づいてはいるけど・・・」

ラーナモン(スピリット)『そうですね・・・。うう、スピリットの私達でも、さすがにこのむし暑さには・・・』

カルマーラモン(スピリット)『バテ気味な気分になっちゃうよねぇ・・・。出来ることなら、どっか人目につかない海やら湖やらで、
思い切り水遊びとかしたいけど・・・さすがに、駄目だよね?姐さんも色々、都合とか用事があるかもだし・・・』





りま「問題ないわよ? でも」

カルマーラモン『でも?』

りま「問題は、外に出るまでが大変って事ね」(現在の外気温、36度)

クロスクラウン≪ならりま様、フィールド魔法を使って≫

りま「あ、それいいわね。じゃあ出かけましょうか、ちゃんと準備した上で」

ラーナモン・カルマーラモン『やったー!』











※ 会長は実は属性変換が大半使えますけど、本当に得意なのは氷結変換なんですよ。なんでも超高純度の氷壁と氷剣を創る、物質操作系みたいなんですが…

※魔法名『絶甲氷剣(ぜっこうひょうけん)』氷結変換で不純物の全く含まれない超高純度の氷壁と氷剣を生み出し操作する魔法。

それぞれ会長の魔力光である氷壁(白)氷剣(黒)となっているが、なぜそうなるかはわかっていない。

本人が手に持って使用するのも可。そのため自由な造形が可能。超高純度の氷で出来ているため、硬度、切れ味共に高水準。
氷が元々それほど電気を通さない上に不純物が全く含まれていないため恭文のブレイクハウトでも分解は困難という偶然の産物の副次効果あり。

一度に数百、生成出来、直線ならば一斉に射出可能。誘導なら数十を同時に操れる。コートの表面や武器に纏わせることで絶縁効果や防刃防弾するほどの防御力を得られる。
(しかし、工夫すればブレイクハウトで破ることも可能。)身体に纏わせた氷も武器として使える。一種の固有レアスキル。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※ チュドーン♪(砲撃が会長の乗ったジープに放たれる)会員たち「あ、しまったジープもろとも…」

恭文「しまったー!?あほだぁー(泣)」シュー(煙が晴れると白い氷壁がジープの周りを囲んで守っていた)

会長「……不意討ちとは良い度胸ですね…ですが、お仕置きです!」(周囲に黒い氷剣が数百生成され、連続射出される)

会員たち「へ、ヘルプミー(泣)」(氷剣から逃げ惑う)

恭文「ちょ、ちょっと掠ってる掠ってる!?ブラッドー!?」(悪運のせいで流れ弾)

会長「すみません…おかしいですね?狙ったわけではないのですが?」

(首を傾げながらも射出中)※会員に向かって射出しているが、当てる気はなく見切って服や武器を狙って射出している。恭文のは悪運に引っ張られた流れ弾。by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





恭文「くそー! この感覚、結構忘れてたかもー! とにかくそういうつもりなら、しっかり迎撃っ!」

会員達『隊長、助けてー!』

恭文「よるな馬鹿っ! 流れ弾の確率が上がるでしょうがっ!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……いよいよ作者の家に、WiFiが導入。ビバ任天堂のネットワークアダプタ」

古鉄≪3DSもそうですが、PSPとかもあるのになかったですしね。しっかり活用できるよう、勉強していきましょう≫




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