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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:617(11/16分)



恭文「しょうがない。なら僕がなぞなぞを出そう」

フェイト「うん、なんでもきてっ!」

恭文「フルーツポンチを逆さにしたら?」

フェイト「……ヤスフミ、変態だよ。いきなりそんなの……あの、したくなっちゃったのかな。
昨日もいっぱい頑張ったのに……あの、嬉しいよ? ちゃんと女の子としても求めてくれるのは嬉しい。
だけどその、まだ昼間だし……家事とかあるし、みんなだっているからその、夜まで待ってほしいな」(顔を赤くしてもじもじ)

恭文「……可愛いので正解」

古鉄≪いや、駄目でしょ≫












※4回目です。とまと世界でVi・Da・VoのNo.1って誰でしょうね byDIO


春香「セイ!ヤー!セイ!ヤー!とまとの皆さん、はるかっかー♪、天海春香です」

愛「アチャチャチャチャッ!ホワチャーーッ!とまとの皆さん、ひだかっかー♪!日高愛です」

春香「さあ今日も元気よく行きましょう!はるかかっと」

愛「ひだかっかの」

2人『芸能界!征・服・宣・言〜!セイヤーー!』

(2人で拳をごっつんこ!そしてOPに1曲。菊地真で迷走マインド )

さ〜始まりました『征服宣言』。先週までは2週にわたってバトスピスペシャルをやって来た訳ですが

愛「強かったですね〜、アラタさん。結局私たちどっちも勝てなくて、弾さんにも

こっちに味方して貰って1対3の変則ルールでやっとなんとか勝ったって感じでした」

春香「それでも勝ちは勝ちだよ!アラタさんはパラドックスさんとかくらい強いし卑怯とかじゃないって」

愛「それは遊戯王です!……それで今週はどんな人と対決するんですか?まさかジャック・アトラスさんとか」

春香「ううん、残念ながら違うよ。さてさっきも言った通り2週間バトスピに集中してたので忘れてる人も

多いかもしれませんが、この番組は私天海春香と日高愛ちゃんが明日のトップアイドルを目指して色んな

凄い人たちとの対決を通して学んでいこうと言う番組です。はカードバトルを通じて魅せる力、夢を信じぬく

力の大切さを学んだ私達は今日からまた新たなステージに踏み込もうと思います」

愛「新たなステージですか!!それはどんなことをするんでしょう」

春香「その前に愛ちゃん、アイドルに必要とされる3要素ってなんだか分かる?」

愛「え〜と、ビジュアル(Vi)、ダンス(Da)、ボーカル(Vo)のことですか?」

春香「そう、その通り。でもその3つを共通して必要なのは基礎体力、つまり

体を鍛えることが大事なの。今週のテーマはズバリ「体を鍛える」なんだよ」

愛「おお!」


春香「と言う訳で今週1人目のゲストです。どうぞ」

(そして入ってくるゲスト。途端に巻き起こる女性観客の黄色い声)

真「みなさんこんにちは。菊地真です」

(パチパチパチパチ〜♪)

春香「と言う訳で私と同じ765プロのアイドルでフィジカルがとっても強い菊池真さんですー」

愛「真さん、よろしくお願いします。私、今日は一生懸命頑張って真さんに勝ってみせますっ!」

真「はは、愛ちゃんは元気でいいな〜。でもごめんね、僕も今日挑戦する側なんだ」

愛「へ?」

春香「真はこれから登場してもらうとある世界チャンピオンさんに私達と一緒に挑む側のゲスト、

いわば助っ人さんなんだ。ほら先週アラタさんに歯が立たなくて急遽弾さんに協力してもらったでしょ。

今週からは予め助っ人を1人お願いしておくことにしたの」

真「そう言う事。僕ね、今日はとっても楽しみにしてたんだ」

愛「じゃ、じゃあこれから私達が挑戦するゲストさんって?確かさっき世界チャンピオンって聞こえたんですけど」

春香「ふふ、ではご紹介しましょう。ストライクアーツ世界チャンピオンのジークリンデ・エレミアさんでーす」

エレミア「こ、こんにちはー」(どこか恥ずかしげな世界チャンピオン、来場ー)





律子「……なんかちょっと意外」

恭文(OOO)「なにがですか?」

律子「いや、一応試合の様子とかは見てたわけじゃない? 勉強のために。
でも打撃・投げ・関節技のエキスパートだった彼女とは、まるで別人みたいで」

恭文(OOO)「エレミア、基本的には照れ屋というか恥ずかしがり屋なんですよ。
まぁそこも春香と愛ちゃん達に言い含めてますから、うまく回してくれます」

律子「そうだったの。……でも、なんでそこまで知ってるの?」

恭文(OOO)「彼女達の何人かは、ストライクアーツやってるんです。その関係で……例えばノーヴェやギンガさんが」

律子「あ、それで」













※ミオン「ほうほう。アッキーナそっくりって事は………ヒカリと同じでお化けとか怖い?」

アイム(しゅごキャラ)「お、お化け? バ…バカじゃん、そそそそそんなの全然怖くないし」

ミオン「と、そんなあなたのためにスペシャルゲストをお呼びしました。風見幽香さんです、どうぞっ!」

幽香「あら? 本当にあむちゃんそっくりなのね。初めまして(ニゴォッ)」

アイム(しゅごキャラ)「…………………………きゅう」


簪のしゅごキャラ・アイムについて。あむと同じくらい意地っ張りで怖がり。なので、あむと絡ませると全く同じ行動を取る。また、簪が彼女とキャラチェンジすると吹雪を発生させるほど超クールキャラになる(会長涙目である)。





恭文「やっぱりそっくりだ」

簪「アイム、しっかりして。でも……そっかぁ」

あむ「いや、違うしっ! あたしはもう怖くないしっ!」

ミキ「以前は逃げてたくせに」













※どうも、御剣澄和です。
ふと思いついたのですが、クロス先はお任せしますが『ソードアート・オンライン(SAO)』とのクロスは駄目でしょうか?(『とまカノ(SAOクロス)』)
A's・Remixではデジモン関連があるので上手くやらないと物語がアッサリ終わってしまうので、本編の空白期の一つとするか『とまカノ』でのあむの位置にSAO編での恭文がフラグ立てたキャラが登場するという感じで。
アスナは和人(キリト)のヒロインなので論外で…直葉(リーファ)か詩乃(シノン)かな。
アリサかすずかもSAOをプレイしてヒロインになるというのも良いかもしれません。
時系列的にはSAOのお話は最低2年の歳月が必要ですので…、中学卒業からStS編開始までの期間で一通り終わっているという事が一番いいと思います。
まあ、恭文(デバイス無し)が介入した場合もっと早く階層攻略が進みそうですが。
物語的には8巻までで、現在連載中のアリシゼーション編が始まる前の時系列が『とまカノ(SAOクロス)』というのはどうでしょう?

恭文(とすずか?)がSAO事件に巻き込まれた際に、管理局の仕事等に行っていて今回の事件に巻き込まれなかったフェイトが無理やりナーヴギア(SAOをプレイする為の物)を無理やり外そうとしてアルトアイゼンと(ニュースの死亡者の放送や茅場晶彦の説明をTVで見ていた)クロノとエイミィに止められて事なきを得るが、二人を殺しかけてるという展開が見たいです。
出来ればNG的なおまけでクロノ達が止められず、脳を焼かれ恭文を死なせてしまうフェイトを見てみたいです。
(駄目なら劣化したアルフかリンディが実行)
デバイスとか魔法で介入も出来ないという状況でのお話が良いと思います。
どうでしょうか?
出来れば一考をお願いします。
では、また。


※ふと思った。ヤスフミがSAO、ソードアート・オンラインに巻き込まれていたら……

ナーヴギアを偶然2つゲットしたヤスフミ
最初はフェイトを誘うが長期任務でいなかった
とそこにメールが帰ってこなくてGPS逆探知で歌唄参上

ナーヴギアを見てヤスフミ説明など何だかんだで時間がなく二人でログイン


始まりの街にてヤスフミのアバターを見て笑う歌唄
ヤスフミのアバターはまさにおっきなヤスフミであった

街の外に出た二人
ベータ版プレイしたわけでもないのにソードスキルもなく自然にモンスターを斬るヤスフミ
それを遠くから見てたキリト&クラインと会話中に強制転移

気づいたら街の広場
いやな予感を感じたヤスフミは近くにいた歌唄を引き寄せる

赤フード登場
手鏡イベントによりアバターが解除されヤスフミがマジギレ
あの歌唄がちょっと引くくらいヤバいキレ方


現実世界ではニュースを見てないリンディがヤスフミと歌唄のナーヴギアを外そうとして手に掛けた瞬間ニュース見たアリサとすずか、合い鍵持ってたあむがギリギリ止める
リンディ、危うくヤスフミと歌唄殺しかけた事に唖然
アルフが構わず外そうとしてアリサがばかちんパンチ
どうするか途方にくれる

落ち着いたヤスフミ
歌唄を連れて一旦宿へ
お金節約のため一部屋

方針として救助は当てにせずクリアを目指す

歌唄に剣の扱い方を教えつつヤスフミはこの事態を引き起こした人物をとりあえず凹ると決意する



とまぁ勝手に妄想してしまった。
ヤスフミなら一切ソードスキル使わないでクリアしていきそうだから怖い

リズベットやシリカとかともフラグ立ててフォークに怯えるヤスフミが目に浮かぶ

ヤスフミならオレンジ?グリーン?関係ないね、と言わんばかりに襲われたら返り討ちしそう

byルファイト





恭文「……絶対ぶっ潰すっ! 僕は子持ちだっつーのっ! フェイトになにかあったらどうすんだっ!」

歌唄「私だって歌手活動……こうなったら私達二人で」

恭文「それは無理」

歌唄「はいっ!?」

恭文「歌唄、オンラインゲームってのは基本『みんなで協力して』って感じなのよ。ボスキャラ討伐もそれに入る」

歌唄「思いっきりレベルを上げても駄目なの?」

恭文「駄目。途中までならともかく、最上階とかは……確実にカンストレベルのキャラが10人以上必要になるはず。
しかもそういうのは何度か挑んでやられたりして、攻略法を見つけつつやっていくのよ。最初はどうしても手探りになる」

歌唄「でも蘇生は無理……じゃあどうするのよ」

恭文「安全マージンを臆病ってレベルで取って、じっくり進むしかない。
遅かれ早かれ、現状打破のためにプレイヤーが集まって行動していくはずだし」

歌唄「その人達と協力してと。その間はレベル上げ?」

恭文「うん。……ごめん」

歌唄「もう、なに言ってるのよ。というか、むしろ喜んでる」


(ぎゅー)


歌唄「ゲームの中なら、アンタと一緒に戦ったりもできるから。帰りをずっと待つよりは、こっちの方が性に合ってるわ」

恭文「ん」










※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みK>


「わたくしをあなた様のものにしてください」とねだる貴音から逃げて自分の

割り当てられた部屋に戻ってきた恭文(OOO)。そこで信じがたい光景を恭文は見た。


律子「んーんーんー!」

なんと恭文の部屋で律子が布団に巻かれた上に帯で猿轡までされて拘束されていたのだ。

恭文(OOO)「律子さん、何事ですかっ!?」(律子の轡を外す)

律子「はぁはぁ。恭文くん私のことは良いから今すぐ逃げてっ!今夜を逃げ切ればきっと何とか――」

亜美「あーー!いたーーっ!!」

慌てる恭文の後ろから、どこに行っていたのか亜美が大声を上げた。

恭文(OOO)「亜美っ?これはいったいどういうことよっ」

亜美「みんなーーっ兄ちゃん現場に戻ってたよーーっ!!」

みんな『うおおおおおおおおおおおおおおっ!!!』

恭文(OOO)「なんじゃぁぁぁぁっ!?」

恭文には何が何やら分からぬまま、鬼の形相で春香たちが部屋に集まってくるのを見てるしかなかった。

◆◆◆◆◆◆

何が何だか分からないまま部屋に集まってきた春香、千早、真、雪歩、響、亜美、真美に

囲まれて、未だ布団に巻かれたままの律子の横で正座させられた恭文。

春香「プロデューサーさん」

恭文(OOO)「な、なに」

千早「どんな理由があれ、あんな格好で男湯に入ったのは私達が悪かったと思います」

真「お風呂場で暴れたこともです。お風呂に突っ込んで溺れたことも、自業自得だって分かってます」

響「自分たちを助けてくれたの、プロデューサーなんだよな。それでその、その時……見ちゃったんだよな」

恭文(OOO)「うん……みんな、ごめん」

何が、とは聞き返さない。それは自分にとってもずっと悩んでたことだったから。

雪歩「いえ、それはもういいんです」

恭文(OOO)「は?」

真美「乙女にはもっと大事なことがあるんだよ。――兄ちゃん、正直に答えて」

恭文(OOO)「な、なにかな?」

亜美「亜美たちを助けるとき、兄ちゃんチューとかおっぱい揉み揉みとかしたっ!?」

恭文(OOO)「へ?」

春香「プロデューサーさん、正直に答えてくださいっ。私達を

助ける為に人工呼吸とか心配マッサージとかしたんですよね!」

恭文(OOO)「それは――」

千早「そう、やっぱりしたんですね。(くっ)」

真「そっかー、やっぱりそうだったんだー(ヘコ〜)

恭文(OOO)「まだ、何にも言ってないよっ!?」

雪歩「うう、私のファーストキスが」

響「うわーん(涙)」

恭文(OOO)「いや、だからそうじゃなくて」

真美「この展開は超ショッキングだよーー」

亜美「しかも何にも覚えてないなんてーーー」

誰も話を聞いちゃいない。全員それぞれのやり方で凹みまくってる。

どうやら彼女らにとっての比重はファーストキス>裸だったらしい。

どうしたものかと思って律子に視線を向けると

律子「恭文くん、みんなが自分の世界に入ってる今のうちに逃げて」

なんてことを言ってきた。

恭文(OOO)「はい?でもこうなったらやっぱり何とかしてケジメをつけないと」

人工呼吸云々は誤解があるにしても裸のことは100%間違いない事なのだし

律子「それは皆が落ち着いてからでいいからっ!とにかく今は急いで――」

春香「――逃げないでくださいっ」

気が付けばいつの間にかこっちに帰ってきた春香たちが真剣な眼差しを向けていた。

それを見て恭文も覚悟を決める。

恭文(OOO)「ごめん、みんな。彼氏でも何でもないのにみんなの裸見たり色々あったり

して、申し訳ないって思ってる。責任を取れって言うなら何でもするよ。殴りたいって

言うならいくらでも殴られるし、事務所を辞めろって言うなら―――」

雪歩「そんなの駄目ですぅぅ」

真美「兄ちゃんがいなくなるなんて駄目ぇぇぇ」

真「プロデューサーさんは僕たちを助けてくれただけです!

そのことを誰も悪く思ってなんかいません!」

響「そうだぞっ。だけどやっぱり特別なことだから、自分たちショックだっただけで」

千早「プロデューサー、私はそう言う事に興味なかったし。これからもそう言う事に

縁は無いと思ってました。でも――そうなった相手があなたで良かったと思ってます」

春香「プロデューサーさん、私もです。私プロデューサーさんのことはラブじゃなくてライクだけど

好きです。少なくても初めてキスしたのがプロデューサーさんで良かったって思うくらいには」

恭文(OOO)「みんな…(じわっ)」

色々誤解はあるものの、皆がそう言ってくれるのは嬉しかった。思わず涙ぐむほどに。

亜美「亜美も一緒だよー。……でもね兄ちゃん、亜美達一つだけ我慢できないことがあるんだ」

恭文(OOO)「……それは何?」

亜美「亜美たち、ファーストキッスしたのにな〜んにも

覚えてないんだよねー。だからやり直しして欲しいんだー」

恭文(OOO)「……はい?」

その時は何を要求されたのか本気で分からなかった。

春香「ですから、プロデューサさん。ファーストキスの思い出を

作り直す為にもう1度私たちみんなとキスして欲しいんです!!」

恭文(OOO)「はあああああっ!?」

意味がはっきりと分かって、恭文は今度こそ驚愕した。

(なお、律子が布団で簀巻きにされてたのは「人工呼吸」の件で恭文を問い詰めようとする春香たちと一緒に

恭文の部屋を訪れるが、不在だったので恭文を探し出して「責任とってキスをやり直してもらおう」とする

春香たちを止めようとして逆に邪魔できない様に拘束されたのである)






恭文(OOO)「いや、待てっ! 全員落ち着けっ! ……というかあれだ、夜も遅いから静かにしよう。旅館に迷惑だ」


(みんな小声です)


春香「つまり、声を殺し気味に」

恭文(OOO)「違うからっ! そうじゃなくて僕はなにもしてないっ!」

響(アイマス)「プロデューサー、言い訳しなくていいんだぞっ! 自分達は怒ってないんだからっ!」

真「そうですっ! ただその……ちゃんと記憶を起こしておきたいだけなんですっ!」

恭文(OOO)「うん、残るねっ! でもそれはやり直しじゃないからっ! スタートラインに立つ事だからっ!」

千早「そうです。私も女性として、スタートラインに立って」

恭文(OOO)「だから違うっつーのっ! 確かに……見たよっ!?
うん、それは否定しないっ! でもキスはや人工呼吸、心臓マッサージとかは」

春香「プロデューサーさん、もういいんです。……お願いします、こんな事嫌いな人には言えません。
プロデューサーさんだから、言えるんです。じゃないと私……いつか好きな人ができた時、胸を張れない」

真美「兄ちゃん、真美も同じ。あのね、いっぱいしていいから」

亜美「亜美もー」

恭文(OOO)「お願いだから話を聞いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

貴音「お待ちなさいっ!」(がたっ!)

恭文(OOO)「また厄介なのが来たしっ!」

貴音「……春香、皆、あなた達はまだ年若いのですから、自分を大事にしないと。
誕生日プレゼントの奉仕は、わたくしが……あなた様、わたくしの全てを見てください」

恭文(OOO)「そういう話でもないんだよっ! よし、もう全員寝ようかっ! まずは落ち着いて考えようっ!」

千早「やっぱり私、女性として魅力がないんでしょうか。だから改めてキスするのも嫌とか」

恭文(OOO)「違うのよっ! みんな、お願いだからまず話を聞いてー!」















※録画番組編集しながらフォーゼネタを煮詰めていたら唐突にこんなのが思い浮かんだ。とある最終決戦後のイメージでどうぞ。

焼け爛れ、抉り砕かれ、未だ炎燻る荒野の中心で対峙する二つの人影。その片方、外装は所々剥がれ落ち、かつては真紅の輝きを宿していた宝玉は既に色褪せ、罅割れているレイジングハートを支えとする高町なのはが、胸を押さえて崩れ落ち、膝を突く。


なのは「火力が、足りない……。砲撃が、足りない……」


荒い呼気に紛れて吐き出された言葉に、満身創痍ながらも自らの足で大地を踏み締める蒼凪ヴィヴィオが悲しげに、そして淋しげに応える。


ヴィヴィオ「なのはママ、魔法は誰かを打ち倒すだけのものじゃない。いろんな可能性が詰まってるんだよ。――忘れちゃったの?」


投げ掛けられた言葉になのはが顔を上げる。泣き笑いのように何とも言い難いかたちに歪められた貌に過ぎるのは、深い自嘲の色。


なのは「……うん、残念だけどね」


正も負も無く様々な感情が入り混じった言葉をポツリと残し、なのはの体が今度こそ完全に崩れ落ちた。
そしてその身体も、長年の相棒たる魔導の杖も、高町なのはという一個人を構成していた全てが大地に触れる暇すらなく、桃色の、彼女自身の魔力の光と化して世界へと飛散していく。

――それが、人としての生をも棄て、魔導の果てを望んだ孤独な少女の最期だった。


巳堂「高町なのは、正真正銘人外化ルートの末路、或いは蒼凪ヴィヴィオ英雄譚の最終幕、とでも称したくなるな」

パール「一応元ネタは『キングダムハーツ2』だけど、台詞回し以外は原型留めてないわね。
……むしろ昔どっかのSSでこんなのを読んだような気がしないでもないような?」

巳堂「アンチ系統ではよくある展開なのだろう。魔法が好きだからより魔法を使うのに適する形に肉体改造を施すというのは。とはいえ『ストジャ』の資格者(クオリファイア)よろしく、完全に人間を捨て去るというパターンも中々にお目にかからないとは思うが」


このシチュエーション、是非とも当事者(なのはとヴィヴィオ)並びに恭文殿からのコメント願います。では。 by Leixia





なのは「……なのはは愛に生きるよっ! というか、管理局辞めちゃおうかなっ!」

ヴィヴィオ「涙目でとんでもない事言い出したっ!?」

恭文「まぁなぎひこと相談しようか。いや、割りとマジで」











※アイドルマスター・シャイニーフェスタですが
火野恭文のルートと同人版蒼凪ルートで別の
ユニットの物語にしませんか?

火野恭文のルートではもちろん引率者として
バケーションアイランドに行くわけですが
蒼凪ルートだと聖夜学園の修学旅行の行き先の
一つがバケーションアイランドで国際音楽祭に
言って旅先で765アイドルに出会うとか。

それで色々悩む律子や伊織や美希の相談に乗る
だけなら良かったんだけど音楽祭の出資企業に
イースターが混ざってて心の卵事件を起こされたり
黛かほるさんが別のイベントに呼ばれててそれに
ルルがなぞタマ事件を起こしたり、それ以外でも
メモリ所持者やヤミーの宿主による事件発生とか。


八神恭文のほうでやるならしゅごキャラネタ以外に
バトスピの大会をバケーションアイランドまたは
その近辺でやって、開催時期が音楽祭と重なって
偶然遭遇って感じでしょうか。世界的ホビーと
国際交流の音楽祭ですから十分有り得るかと。

例えば沖縄予選・全国大会・世界大会、もしくは
原作ではアメリカでやった日昇博士とチャンピオン
のバトルとか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、これいこう」

春香「それで一度で二粒美味しいんですね、分かります」











※ 拍手615のモッピーの発言より

ダーグ「さすがモッピー、よく知ってるな。確かに武蔵にあむっちも居るぞ。という訳であむっち、ほい」

ノリキ「……何だダーグ。バイト中に呼び出して……む、あむか。大きくなったな」(あむの頭を撫でる)

あむ「……誰っ!?」

ダーグ「あっちの世界での君のお兄さん。因みにあっちの世界のあむっち、やすっち(OOO)と同い年だから」


※ホライゾン世界のあむについて。
武蔵アリアダスト教導院の生徒で、恭文の同級生。基本ラインはこっちと変わらないが、オパーイソムリエな恭文に度々ツッコんでおり、「ああ、そういうキャラなんだ」と周囲からは理解されている様子。
彼女もまた話術サイドの人間であり、臨時総会や三河騒乱で持ち前の話術を発揮しまくり、それを見ていた他国の人間達からは一目置かれている。何故か噂に尾ひれが付き、「役職持ちとも互角に渡り合える実力者」「武蔵のソムリエに比肩する存在」と呼ばれてしまう。






あむ「マジですかっ! え、てゆうかなんであたし、別世界でもこれっ!? しかも魔導師どうこうじゃないしっ!」

恭文「運命なんだよ、言わせんな恥ずかしい」













※とある世界を旅しているクロッスルからナマモノが届きました。
「恭文(OOO)、実はここ最近クロスオーバーバトルの相手を探していろんな世界を旅してたら」
???「あお?」(黒コートを着た恭文(OOO)そっくりのぷちどるぽい生物)
「こんなの見つけちゃった(てへっ)。食費出すから765プロで面倒見てくれない? とりあえず、生トマトとプチトマトさえ食べさせなければ問題ないからよろしくねー」  By.クロッスル


ぷちきゃら・あおの現在までで判明している生態
@基本恭文レベルのしっかり者です(状況次第では変化します)
A「あお」「おー」と鳴きます
B女性には基本無条件で懐きます
C男性には懐く人と懐かない人の2種類に分かれます(恭文(OOO)・映司には懐いてます。但し、恭文(とま旅)には懐いてません)
Dぷちきゃらサイズの日本刀・「こて」をどこからともなく取り出せます
E生トマトとプチトマトが好物ですが絶対に食べさせてはいけません(ここ重要です)
以上、他に何か分かりましたら連絡します。後はよろしくね。  By.クロッスル





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。が……なんで僕のぷちきゃらっ!?」

あお「あおー」(あずさへぴょーん)

あずさ「あらあら、可愛いわねー。よしよし」

春香「さすがはプロデューサーさんそっくりなぷちどるっぽいの」

響(アイマス)「女性には遠慮なく懐くんだな」

あお「あおあお……あおっ!」(あずさから離れ、日本刀・こてを取り出す)

響(アイマス)「お、なんか武器を取り出したぞっ!」

春香「プロデューサーさんと同じで、戦ったりできるのかなっ!」

あお「おー!」(どこからともなく取り出した鯛をほうり投げ、そのまま突撃)


――壱(唐竹)・弐(袈裟)・参(左薙)・四(左切上)・伍(逆風)・陸(右切上)・漆(右薙)・捌(逆袈裟)・玖(刺突)っ!


あお「おー!」(そして鯛は空中で分解され、立派な頭付きお刺身に。
それらは全て、どこからともなく現れたお皿に落ちる。もちろん綺麗に盛りつけられた)

春香「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

響(アイマス)「ほ、包丁かっ! それは包丁なのかっ!」

あお「……あお」(皿を両手でしっかり持って、あずさへ差し出す)

あずさ「私に?」

あお「あおー」

あずさ「うふふ、ありがとう。でもせっかくだし、みんなで一緒に食べましょうか。そのほうがきっと美味しいわ」

あお「あおっ!」

響(アイマス)「……さすがはプロデューサーのぷちどるっぽいのだぞ。いきなり好感度稼ぎにきた」

春香「プロデューサーさん、コメントをどうぞー」

恭文(OOO)「……解せぬ」

春香「でもどうしてトマト類は駄目なのかな。好物だから、食べたら死ぬーとかじゃないだろうし」

響(アイマス)「そういえば……なんでだ?」












※束さんが日本に帰ってきました。お土産を765プロに持ってきました。

ちひゃー「シャー!(威嚇中)」

どこかの部族で祭られてたらしい千早っぽいぷちどるです。
バストがばいんばいんな束に噛み付いて、そのまま連れてきたみたいです。



ちひゃーの生態

@鳴き声は「くっ!」で威嚇するときは「シャー!」です。
A好きな人には頭に登ってぺしぺし叩きます。
B胸が「ばいんばいん」な女の人は嫌いです。
C歌が大好きです。好きなジャンルは演歌です。
Dくせっ毛で、ブラッシングに2時間かかります。
E冬になると髪の毛が動物耳状でふさふさな冬毛になります。





恭文(OOO)「……どいつもこいつも、平然とナマモノ持ち込みおってっ!」

あお「おー」(ぽんぽん)

あふぅ「ナノ?」

ちひゃー「シャー!」(あふぅに威嚇)

あお「あおー!」(なんとか止める)

ゆきぽ(おろおろ)

恭文(OOO)「てーか束、なんで連れてきちゃったのっ! 崇められてたなら、いなくなると問題でしょっ!」

束「いやー、離れてくれなくてー。やっぱ愛されてるって事なのかなー」

恭文(OOO)「なんでドメスティックな愛情表現っ! ……とりあえずあれだ、落ち着け」(ちひゃーを撫でる)

ちひゃー「くっ……くくっ」(撫でられてすぐに落ち着いて、恭文の頭に飛び乗る。それでペシペシ叩く)

恭文(OOO)「ちょ、痛い痛いっ! いきなりなにするっ!」

束「あ、それ気に入ってるって事みたいだよ? 好きな人にはそうするんだって」

恭文(OOO)「やっぱりドメスティックなっ!」

千早「おはようございます……って、なんですかプロデューサー。その頭にいるのは」

ちひゃー「……くっ!」(ぴょーん)

千早「えっ!? ちょ、なにこの子っ! ペシペシ叩かないでー!」

束「あー、千早っちの事が好きになったみたい」

恭文(OOO)「なにを理由にっ!?」












※ちひゃー「くっ」

あふぅ「ナノ!」

ゆきぽ「……」

(新しいぷちどる・ちひゃーがあふぅとゆきぽに挨拶してます)


あふぅ「(じーーー)」(あふぅはちひゃーの胸をじっと見ています)

ちひゃー「?」

あふぅ「ハンッ(どや顔で溜息)」

ちひゃー「(ピシッ)シャーッ!」(あふぅに見下されてキれちゃいました)


ゆきぽ「……」(同じサイズに見えるのになー、と思っています)


ちひゃー「くっ!くっ!くーっ!」(力いっぱい怒っています)

あふぅ「ナノナノナノー!」(変わらず嘲笑っています)


千早「……胸が小さかったら何かいけないのかしら」(黒い瘴気ムンムン)

真「……その話、僕も詳しく聞きたいなー」(赤い瘴気ドロドロ)

あふぅ「ナノっ!?」





あお「おー」(しょうがないという顔をしている)

恭文「あふぅ、頑張ってね。僕にはなにもできない。さ、ちひゃーもゆきぽもこっちおいでー」

ちひゃー「くっ!」

ゆきぽ(触らぬ神に祟りなしという顔をしている)










※※ 真美「ねーねー、この子の名前ってちひゃーで決まりなの?」

(千早そっくりのぷちどるの子のことでそんな話が持ち上がりました)

亜美「せっかくだから他にもなんかいい名前考えてみない?」

恭文(OOO)「それじゃあチハタロスで」

真美「言うと思ったし!」

亜美「(無視)千早おねーちゃん、何かなーいー?」

千早「そうね……、なら、『ゴンザレス』で」

真美「―――ちひゃーにしよう」

亜美「そだねー。ちひゃーこれからもヨロシクネー」





恭文(OOO)「え、なんで? ゴンザレスよくないからな」

千早「そういうプロデューサーのチハタロスも素敵だと思います」

ちひゃー「くっ」(無視)













※黄瀬恭文の武勇伝:やよいが中一の頃、一度同級生からラブレターを受け取った。それを知った恭文は放送室へ乗り込み、全校放送で叫んだという・・・。

恭文(スマプリ)「やよいと付き合いたいなら・・・まず僕を倒して交換日記から始めてもらおうかああああああああ!!」

・・・やよいは兄の心配が嬉しかった反面、顔から火が出る程恥ずかしかったとか。





やよい(スマプリ)「そうなんですっ! だからお兄ちゃんっ!」

恭文「だが断る」

やよい(スマプリ)「どうしてー! 今回はプリキュアになってとかじゃないのにー!」

恭文「じゃあなに」

やよい(スマプリ)「私の……お兄ちゃんになってほしいなぁって」

恭文「しょうがないなぁ、まぁそれくらいならいいよ」

やよい(スマプリ)「ほんとにっ!? ありがとうございますー!」(さり気なくハグ)

恭文「こらこら、お兄ちゃんに他人行儀だよ?」

やよい(アイマス)「あ、そうだね。えへへ……ありがと、お兄ちゃんー♪」

あかね「なんやかんやで仲でえぇなぁ」

なお「まぁやよいも嬉しそうだし……いや、ハグはやりすぎかも」













※恭文さんへ、某現地妻の皆さんから、お願いされ恭文さん専用デバイス、ガンタイプ召喚機兼、マジックストックも可能なデバイスを開発しました、どうぞ受け取りください

形はGUMPそのものです、銃口がないけど、そっしてリボルバー形式改造にガイアメモリー状のユニットで使う魔法を圧縮保存しておくことができます、
一本5回文登録可能、召喚機能に絶対つけろと言われて、現地妻召喚という項目作りました、更にフロストファイヴならぬ、現地妻ファイヴなどという、わけのわからないユニットもあります、

ちゃんと責任とって使ってください、そうでないと、俺の首がやばいです、物理的に、潜りのデバイス製造者、一応Sランク免許持ち違法改造家鏡です、マンション送っておきました。

PS
ほんと、責任とって現地妻を、なんとかしてください。


トマト嫌いが、治る方法自己暗示です、たいていの人は、
食わず嫌いですから、精神面でなんとかなると思います。
もし、血の色的にダメというのであれば、本気でカンセリング行ってください。





恭文「ありがとうございます。そして……ごめんなさい」

古鉄≪でもほんと、責任取りましょうよ。もういいじゃないですか≫

恭文「無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」










※>拍手612の続き

伊織の胸が大きくなった理由がお風呂や添い寝しながら
恭文がバストマッサージした結果だと千早に説明。

すると千早は「それでいいから自分にしてくれ」と懇願。

恭文と律子は絶対駄目だと説得するが千早は頑として受け入れず、
とうとう千早から『部活』で決着をつけようと言う提案が出る。

かくして「今日の部活でドベだった者がトップの胸を揉む」
と言う罰ゲームの元で千早、恭文、律子は勝負することに





恭文(OOO)「……やっぱりこうなったしっ! くそ、やっぱりこの事務所まともな奴いないぞっ!」

律子「恭文君、それはあなたも入るのよ? で……作戦会議よ。
一応千早が挑戦者だから、こっちが種目を決めていいって流れに持ち込んだけど」

恭文(OOO)「そこは律子さんに感謝です。まず勝利条件を列挙しましょう」


※恭文(OOO)がドベにならない事。ドベでなければ二位でもOK」


律子「……あれ、一位は分かるけど二位?」

恭文(OOO)「ドベになった場合、僕は無条件で胸を揉みます。それが例え律子さんでも」

律子「な……! じゃあそれだとっ!」

恭文(OOO)「律子さんの胸も揉む事になります。僕も今気づきました。それを提案したのは?」

律子「千早……!」

恭文(OOO)「それが嫌なら教えろという条件に持っていくつもりです」

律子「油断ならないわねっ! い、いや……落ち着きましょう。というかその、私達の方が勝利条件が緩いもの」

恭文(OOO)「えぇ。千早が勝つには基本、自分が一位で僕がドベです。
まぁさっきのを含めると僕をドベにする事って感じですが」

律子「だとすると、恭文君が狙い撃ちにされるようなものは避けたいわね。……どうする?」

恭文(OOO)「ジジ抜き……いや、危険だ」


(ちらりと千早を見ると、奴は……鬼のような威圧感を出しまくっていた)


恭文(OOO)「今の千早は、レナのかあいいモードレベルの脅威を感じる。下手に慣れている競技は、危険……!」

律子「……千早も光速で拳が打てるのかしら」

千早「どうしたの、二人とも。私の方が条件は悪いんだし、問題ないじゃない。
仮に律子が胸を揉まれるとしても、二人はもうつながった仲なんだから」

律子「誤解してないっ!? 私達、そんな事してないからっ! もう驚くくらい紳士だったしっ!」

恭文(OOO)(いや、まぁ……律子さんはアイドル活動に未練あるっぽいし、それでねぇ。いや、なくてもやらないだろうけど)












※●仮面ライダーウィザード テラードラゴンフォーム

園咲琉兵衛が持つテラーの記憶をその身にインストールすることでフォームチェンジ
した姿。古来より世界中に伝承が及び、時に神に比類する幻獣の王として敬われ、
時に神にさえ牙剥く悪獣の王として恐れられるドラゴンのイメージをその身にまとい、
有史以来人間に恐れられてきたあらゆる天変地異(地震・噴火・雷・吹雪・大波 etc.)
の幻を作り出すことが出来る。この幻によるダメージは、恐怖に負けた者にとっては
すべて本物になる。またウィザードから遠く離れても条件付きで幻が見えるように
することも出来る(例えば他人を傷つけたら発動するとか)

●仮面ライダーウィザード コアフォーム
園崎家が風都市内で発見した、地球記憶との接触ポイント(通称『泉』)から
地球の貯蔵する記憶を無尽蔵に吸い上げて自分のパワーに変え、名前の通り
仮面ライダーコアと同じ無限大のパワーを発揮する。ただし肉体の耐久値まで
無限大になるわけではないので自ずとできることの限界は存在する、





恭文「アイディア、ありがとうございます。これはボスキャラ系ですね」

春香「どっちも出すなら限定フォームですよね、何度も使えないだろうし……でもコアフォームは危険そう」










※(写真を見ながら)水輝「セツナ?キミが抱きついてる仏頂面の女の子は誰だい?すごい綺麗だけど…」

セツナ「ん〜ふ〜ふ♪ゆんの字?どうする?」(少々意地の悪い顔)

幸人「…………善処を頼む…」(少々苦々しい顔)

水輝「?」(キョトンとする)

セツナ「この娘はね〜鬼畜法人撃滅鉄の会の会員の知り合いの娘でね〜もうずいぶんと会ってないね〜♪
仏頂面だけどすごーく優しくて、ラブリーな子で我輩は大好きなんですよ♪」(楽しそうな顔で瞑目)

幸人「くっ…」

水輝「そうかい?今度機会があったら会ってみたいな…」(いい笑顔)※ちなみにこの美少女は幸人が罰ゲームで女装した姿(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※セツナ「うしっ!」(重心を低く構える)

幸人「来いっ!」(両手をクロスして構える)

セツナ「でぇい!」(急接近し急制動、一気に重心を高くし、跳躍!全ての制動エネルギーを後ろ回し蹴りに籠め放つ)

幸人「これが…フェンリルの『牙゙』か!?」(放たれた衝撃エネルギーをクロスした腕の手甲で防ぐ)ズガン※大体はエアギアのアレ…しかし、セツナの場合は素手で出している。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


ダムピールは誰も彼も生まれつき高い身体能力や再生力を有するわけではなく(魔力と霊力は大概持っている)"転化"(てんか)という肉体変化期間がある。
大体は夜間になり、大体半月で終了する。しかし、血が濃い先祖帰りのダムピールは普通より長い間転化がおこなわれる。

転化は肉体改造に等しくダムピールとしての機能を付けるための期間であり、おこなわれる夜間は凄まじい激痛に曝され長期の寝不足のため大体は朝が弱くなる。
先祖帰りのセツナ(身体機能と狼尻尾のみ)は大体半年かかり、会長の場合龍翼の生成もあったため一年間かかった上昼夜問わず激痛にみまわれた。

異形の部分が多いほどかかる期間は長い。セツナは8歳、会長は5歳でなった。この経験のため大半のダムピールは肉体的にも精神的にも強い。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※セツナは一見華奢で下手すると恭太郎より背が低いのだが…ウエストなどの観点からE以上あるスタイルがいいタイプでの巨乳
…数値では80中間くらいだがアンダーの差で大きくなっている。ちなみに触ろうとした人間は大体返り討ちにしている。(最近は水輝とも仲良くなったためか、水輝に触れようとする輩もぶっ飛ばしている)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※セツナの家は純和風の大豪邸で町がいくつも収まってるようなもので親戚や侍女連中、一部会員も住んでるらしい。
分かりやすく言うとフルバの草摩家みたいな感じ……しかし、住んでるのがセツナのような銀髪翡翠眼(他の色もある)の美少女たちなのが少々ギャップが
……ちなみにセツナは本家の離れで独り暮らしで家事を覚えるため奮闘中(ちなみに下手)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「というわけで、セツナのあれこれです」

ゆりか「ゆりかもセツナさん、大好きですよ? とっても可愛いのです♪」

栗毛ぱんにゃ「うりゅ♪」

恭文(未来Ver)「いや、ゆりかの方が可愛いっ! ゆりかは史上最高っ!」

フェイト(未来Ver)「ヤスフミー!」













※続・スバルがstsで主役になるためにはどうすれば良かったか考えました@

先日投稿しました「スバルがstsで主役になるためにはどうすれば良かったか考えました」
のアイデアを同人版で読み切り小説にして頂きありがとうございました。嬉しかったです。


調子に乗って他の登場人物たちの設定も考えてみました。


●各キャラの戦場

現場サイドでは
【スバル達レスキュー部隊】VS『機動六課のエースたち』VS≪ガジェット率いるナンバーズ≫
のいざこざを描き、裏の事件調査サイドでは
【恭文・ゲンヤ組】VS『ロッサ・クロノ組』VS≪ゼスト組、もしくは別働隊のチンク達≫
の戦いを描くことで、各キャラの出番を(味方が)取らない様に住み分けする。

●レジアス中将
本局組を嫌う中将は、レスキュー部隊や108が機動六課を出し抜けるように
少なからず取り計らう。見事出し抜いた時にはスバル達に自分の手で勲章を授与
するくらいの事はあるかもしれない。スバルがタイプ・ゼロであることも知って
いるのでその能力にも期待してます。最高評議会の思惑とは別に彼女達がスカ側の
戦闘機人を保護し、それを地上部隊で運用すると言うマッチポンプも考えている。

とまと版スカリエッティの思惑が最高評議会へのクーデターのみならず娘たちに
日の当たる場所を歩かせることだとすれば、このレジ・スカのパイプも維持する
ことはきっと意味が生まれると思う。

もしもスカ一味・地上本部で最後の戦いを共闘する展開になるなら(無印やA'sを
踏まえるとそれもリリカルなのはらしいと思います)スカリエッティの壊したい
「ゆりかご」を持ち出すのが最高評議会だったりその駒になって正気を失った
リンディや本局の人間になる可能性も有り得る。


●エリオ
機動六課の若手隊員。本局暮らしなのでリンディやアルフの影響を簡単に受けて
しまっている。地上部隊のスバル達や恭文を見下し、敵意を隠そうともしない。

初対決時ではスバル達より技量が上で、真ソニックじゃないのにジャケットを
ビリビリに切り裂かれた(視聴者サービスの範囲で)スピードだけなら既にフェイトに
迫る能力を持ち、それが傲慢に拍車をかける(もちろん恭文には遠く及ばないけど)

アルフ達に唆されて恭文にケンカを売り、返り討ちにされてボコボコにされた結果
更生し他のストライカーズと同じく最初から味方サイドに……って展開もあるとは
思いますが、恭文も含めて新規キャラに複雑な設定を持たせすぎると却って物語が
分かり難くなると思うので、今回の提案では単純に対立側サイドと言う事にしました。

●アルフ
スバル達が六課に入らないのでそれを補うためにザフィーラと同じ獣モードで
六課に配属、獣モードなのはランク対策であると同時に人型モードではミッドの皆から
石を投げられてしまうのでその予防策です。


●ナンバーズ
原作よりもちょくちょく前線に出てスバルや六課とやりあって欲しいのは勿論ですが
何人かは六課のフォワードやロングアーチにスパイとして潜り込むと言うのを考えてます
クアットロの能力なら身体スキャンのデータも簡単にごまかせるでしょうし


●キャロ
スプールスの自然保護隊で働く竜召喚士。
フェイトはキャロのことも六課に引き込むつもりだったが、その余りの入れ込み具合を
不信に思ったキャロの同僚のお姉さんお兄さんがストップをかけて口論。それを見た
キャロはフェイトの異常さも手伝って泣き出し、竜を暴走させてしまう。それが理由で
キャロは出世を焦るはやて達に戦力外通告を受け、六課入りはお流れになる。

その後、六課始動後にスプールスにガジェットが現れ森が火事になるような大戦闘に。
その場に居合わせた恭文がその場を収める(恭文がこの場に居たのは完全な別件か、
フェイトの放置したキャロのことが気にかかって、なんとなく尻拭いに来たか)

ガジェットたちが来たのはこの地でレリックが発見されたからではなく、レアスキル
である「竜召喚」を使えるキャロを狙ってのこと。

鉄火場終了後に通報を受けて訪れた機動六課の面々、その中に居たフェイトとキャロ、
恭文はお話しするが全く会話が通じなくてキャロはまたも泣き出す。そしてそれを見捨てて
帰ってしまうフェイト達。その後落ち着いたキャロは恭文に「どうしてフェイトさんは
あんなに変わってしまったのか。どうすれば元の優しいフェイトさんを取り戻せるのか」
と相談。その相談の結果、キャロはその理由を調べて問題解決の手段を一緒に考える為
保護隊の仕事をしばらく休んで恭文と一緒にミッドチルダ・クラナガンに身を寄せることを
決める。この考えが受け入れられたのは、この時点では恭文にも六課にも確証が無かった
「ガジェットがキャロを狙った可能性」を鑑み、彼女を守るために戦える恭文が傍に居た方が
安全かもしれないと言う判断があったから。以降恭文に連れ回されてこのレリック事件を
自らの足で調べる為に動くことになる。


メタなことを言いますと、キャロが恭文の傍に来たことで色々バランスが取れます。

@『エリオ・アルフ』VS【キャロ・フリード】VS≪ルーテシア・ガリュー≫お子様魔導師の三すくみ
A『フェイト・エリオ』VS【恭文・キャロ】のハラオウン関係者の対立構造
B≪ゼスト・ルーテシア・アギト≫VS【恭文・キャロ・リイン(もしくはシオン)】の対決
C『エリオ』VS【恭文】の女の子の中でポツンと一人いる男の子の在り方対決

などです。


※続・スバルがstsで主役になるためにはどうすれば良かったか考えましたA


●管理世界の歪み
無印ではジュエルシード7個を同時封印しようとするフェイトを見捨て
A'sでは提督の職にある人間が闇の書諸共はやてを氷漬けにしようと企て
そして空港火災では初動の遅れで大惨事になり兼ねなかった上に手柄横取り

と、まあフェイト達の「管理局は悪い所じゃない」なんてセリフが白々しく
聞こえるくらい、少なくともリリなの視聴者の見てる管理局は問題だらけでした。
その歪みに巻き込まれてフェイトやはやても歪んでしまいました。

キャロは「優しかったフェイトを取り戻す」為に、そうなった原因を世界の歪みについて
恭文にくっ付いて学んでいきます。その中で管理世界とは外れたところにあるヴェートルや
地球を旅することもあるでしょう。その旅の中で管理局の歪み、地上と海の確執、魔法至上
主義社会の利点と欠点を追い駆け、そのうちの中で局の暗部が非合法研究を行っていた組織に
辿り着き、そこでキャロと恭文は謎の活動を続けるゼストとルーテシアとアギトに遭遇します。

彼らを追いかけその裏に居る人間を探すうちに最高評議会やレジアス中将の影に気づき、
レリック事件を追ってた六課や108部隊と彼女たちの道が交錯すればいいな、と思います。


●スバルの立ち位置
キャロが自分の大切な人たちと世界をなんとかしたいと思って冒険をしたり、ティアが
本局組との確執に色々疑問を抱いて考えを巡らせるのとは逆に、スバルには世界が
どんな状況だろうと変わらない、変えちゃいけないことをしっかりと胸に抱き続ける、
最初から最後までブレない主人公であって欲しいと思います。

それはすなわち「泣いてる子の所へ一直線に駆けつける」と言う夢、そして信念です。
今の世界がどうとか、未来の為にどうとかって理屈に左右されない大事なものです。

欲を言えば良太郎さんや麦わらのルフィみたいな普段は周りに振り回されたり、周りを
振り回したりしていても核心を掴んでるタイプと言うか。

言い換えればキャロやティアが「変わることを恐れない」為の冒険をするなら
スバルは「変わらないものも大事にする」主人公になって欲しいと思います。

●負けイベント、パワーアップイベント

序盤でレスキュー隊や108部隊が現場で衝突するのは機動六課ですが、直接的にやりあうのは
まずガジェットです。AMF下での戦闘ノウハウが足りない地上部隊は四苦八苦しますが何とか
むりくり救助活動を決行していきます。しかしそれもつかの間ガジェットを率いる謎の少女たち
「ナンバーズ」が現れ派手に敗北。その結果要救助者に重傷を負わせることになりました。

その敗北の経験から、今までのレスキュー重視の魔法運用に限界を感じ、スバル達はAMF下での
対人戦闘を主眼とした魔法運用能力の修行と装備開発を開始します。
(エクシードラフトでドラフトレッダーがシンクレッダーにパワーアップしたような感じ)

講師役を務めるのはもちろん休職中の高町なのは(ヘルプで時々恭文)だがスバルと
ティアナだけじゃなくレスキュー部隊および108の実働要員は全員参加。

スバルとティアナはチームの要「ストライカー」としての訓練を受け、デバイスも
ローラーブーツとアンカーガンからマッハキャリバーとクロスミラージュにver.UP。


●ストライカーとは
私見ですが、エースが一騎当千の実力者で、1対11でサッカーやって勝てるような奴だとするなら
ストライカーはみんなと一緒でなきゃ戦えないけど最後の詰めのような大事な所を任せられる奴
なんじゃないかと思うのです。例えるなら野球でみんながバントや盗塁で作ったチャンスを確実に
ものにする4番バッターとか、あるいは相手のバッターを押え切るリリーフ投手とか。

だからスバル達がストライカーであるなら恭文やフェイト達みたいに単独で戦う事なんて最初から
しちゃいけない。モブだろうとチームの皆と一緒に戦場に出て、皆で戦う。

その姿に「私がやらなきゃ」って焦ったり、手柄の横取りを考えるばかりになってる六課メンバーが
思い出してくれたらと思います。欲しいものを手にするには、誰かと手を繋げば良かったのだと。
それをかつて自分たちは、一人の魔法少女の名前を呼んだときには知っていたのだと

●ヴァイス
実は恭文の立ち位置はこの人でも良いのでないかと言う気が。キャロとの絡みはありませんが
スバル達を六課のエースたちから庇う先輩ポジション、なのはとのつなぎ役、ツテを使った
事件調査とこの人なら出来そうなことが多いです。程よく弱いのでいつでも退場させられるのも
利点と言えば利点です。

六課に配属された場合、シグナム達の暴走をのらりくらりと抑えるストッパーか、あるいはその
役目を自認して果たす為に108や恭文、もしくはクロノに内部情報を流すスパイ役とかやりそうです。


※続・スバルがstsで主役になるためにはどうすれば良かったか考えましたB

●ティアナ

彼女はスバルと違って色々考える方だし、エリートへの対抗意識も強く挑発にも

乗りやすいから、六課やナンバーズの意見に振り回されたりその理屈の正しい部分や

間違ってるところを色々考えてたりするだろうし、彼女らの意見を引き摺って、

世界を変えるにはどうしたらいいかなん厨二なことを思ったりもするでしょう。


だけどそんな難しいことを考える必要は彼女にもスバルにも一切合財ありません!!


リリカルなのはと言う作品に限れば、無印でもA'sでも主人公は事件の核心に触れていません。

プレシアに迫ったのもグレアムを拘束したのもクロノなんです。

なのは自身は直接的には何一つ関与していません。しかし間接的には大きな働きをしています。

なのはとOHANASHIしたからフェイトは絶望の中プレシアの前にもう一度立つ勇気を振り絞れた。

なのはが防衛プログラムを押えていたから、はやては悲しみの連鎖からリインフォースを救えた。

それは大きくて、でもやっぱりちっぽけな働きです。けど「魔法少女」はそれでいいんだと思います。。

小さな女の子の手でやれることをやれるだけ一生懸命に頑張る。その人の頑張った分だけ、他の誰かが

頑張って、またその人が頑張った分だけ別の誰かが頑張ることが出来たら、いつか世界が素敵になったらいい

それがどんなに綺麗事でも「魔法少女」がいる世界であるなら、そんな「ファンタジー」を信じたいと思います。


だから世界を変えるだのというそんな大きな仕事はクロノやゲンヤに任せればいい。黒幕に迫る仕事は恭文や

ロッサがやればいい。六課のフェイト達に手を伸ばすのはキャロやエリオの仕事だし、スカリエッティや

ルーテシアを助けるのはスバル達とOHANASHIしたナンバーズやアギトの役目の筈です。


泣いてる誰かをレスキューする今の仕事、そして自分自身が胸に抱いた夢に向き合えばいい。

前者の仕事ではおそらく難易度の高いレスキューを行使するために、あるいはスバルにそれを無茶振りされて

知恵を振り絞る役目。ポジション的にはダブル主人公と言うよりもユーノみたいなサポート役でしょう。


例えばサーチャーでは生存者の反応なしってことで六課が大規模氷結呪文を打とうとしているときに

スバルが「聞こえるんだよ、助けてって泣いてる声が。聞こえちゃうんだよ、私の耳には」だから救出作戦を

考案してくれって駄々こねられて苦々しく想いながらも本当に立案してしまうとか。


後者の仕事は、まずティーダの夢がなんだったのかちゃんと知ることから初めて、同時にもういない人のの夢に

引き摺られ過ぎないようにもしなきゃいけません。リンディはクライド、はやてはリインフォース、レジアスはゼスト、

そして読み切り版のフェイトはリンディやアルフのみならずなのはを喪失したことにも引き摺られてます。そう言う

「いなくなった人」に引き摺られる事の愚かさは恭文から何度か指摘されてます。もちろん大事にしなきゃいけない

部分もあるのでそう言うところにちゃんと考えて欲しいです。


●アーロン・ストレイズ

拍手世界に登場するティーダの親友。中盤辺りでスポット参戦してティアナに

兄の話をして貰えたらとどうかと。その後は最終戦(ゆりかご浮上後)に各世界の

管理局員が集結して立ち上がる場面に参戦して1コマだけ姿を見せるとか。





恭文「アイディアありがとうございます。いやもう、単発でやっただけなのに本当にありがたいです」

古鉄≪こうして考えると、スバルさん達を主人公として立たせる方法って……意外とあったんですよね≫

恭文「あったね。もしあの話をやる時は、これを参考にじっくりがんばろう」














※ヤマトマイヒメみたいな前例もあるから恭文が
プリキュアになってもおかしくないと思います。

なんならこんな感じでなぎひこと一緒に
プリキュアになってみてはどうでしょうか?


●キュアレオーネ

恭文が変身したプリキュア、コスチュームは黄色で髪の毛は栗色
ふっさふさに髪が伸びてライオンの鬣のようになる。

能力は「動物のパワー」を借りる強化系・肉弾戦タイプ。
ウサギのジャンプ力とか、猫の身のこなしとかを一時的に身に着けることが出来る
イルカのパワーで人魚姫みたいな姿になるなど、姿から大きく変わるものもある。

変身すると性格も変わり凛々しい女性キャラにチェンジする。

●キュアグリシーヌ

藤咲なでしこが変身したプリキュア。コスチュームはヤマトマイヒメを
スマイルプリキュア仕様に仕立て直したようなイメージ

能力はあらゆる「植物」を召喚し、そのパワーを借りること。花びらの吹雪を
起こして相手を惑わしたり敵の攻撃を防いだり、中には眠りを誘う花もある。
もっと直接的に攻撃する方法もあるが(イバラの鞭とか)あまり好まない


なお、レオーネはイタリア語でライオン、グリシーヌはフランス語で藤の花のこと。





やや「アイディア、ありがとねー。……そっかそっかー! なぎーみたいならOKなんだー!」

なぎひこ「いや、やめてあげないっ!? ほら、僕はあくまでも踊りとしてやってるわけでっ! 恭文君は違うしっ!」

りま「でも正義の味方として女装するならありじゃないかしら。あなたと同じよ、なぎひこ」

なぎひこ「……論破されてしまった」

恭文「いやいや、ツッコミどころあるよっ!? 女装しないと正義の味方ができないとか、そういうところでさっ!」










※アニマスの春香編みたいなことになったら火野恭文は春香だけ連れて
765プロを辞めちゃいかねないなーと思います。それこそ歌唄の危惧してた
「散々な目に遭って失踪してたのに……同じような人がいたら、また」
な状況と言う事で。誰が悪いってわけじゃないけど、しいて言えば
美希も律子も真も雪歩も社長も、千早以外はみんな揃って空気が読めて
なかったのが悪いって思います。





美希「え、美希もなのっ!?」

恭文(OOO)「いやぁ、そこは否定できないわ。ほら、23話のラスト辺りで。
……まぁしょうがないとは思うんだけどねぇ。個人の活動が増えてきたのは喜ばしいし」

古鉄≪ずっと一緒に、同じようにというのは無理がある話。だけど……やっぱり難しい話ですよね、あれ≫

恭文(OOO)「アニメだと961プロの事が片づいた後に持ってくるから、余計にキツいよね」











※オーギュストの魔法感知と超反応のギミックってガジェット・ドローンに
組み込むことってできないんでしょうか?人間の脳と制御コンピュータの
差の分だけスペックが落ちるかもしれませんが、それでも機械なら感覚が
過敏になりすぎたことによるデメリットってほとんどないから使えるんじゃ
ないかと思ったのですが





マダマ「……そう言えばっ!」

恭文「おのれは本当に天才科学者っ!? そこ『駄目な理由』とかないんかいっ!」










※シラヌイ「恭文さん!開発が進みましたので(意訳:ネタができました)、トウリュウオーのマダンキーができましたよ!」

・ウルフキー
 獣王「ソードウルフ」を召喚するマダンキー。
 ・獣王「ソードウルフ」
   友情を司る心優しき狼の姿をした獣王。バイク形態に変形する。
   見た目はクールだが、実の性格は人懐っこくて忠実。
   色は白を基本に青い装甲が取り付けてある。
   三位一体で放つ「トウリュケン魔弾斬り」の威力は通常の魔弾斬りの3倍以上の威力を秘めているぞ!
(見た目はバスターウルフにゾイドジェネシスのソードウルフのハックソード(前面展開型)が二振り装着されている。変形時には前面に移動して展開する)

・ブレイズキー
 炎の力が込められたマダンキー。
 使用するとブレイズトウリュウオーに灼熱武装する。
  ・ブレイズトウリュウオー
   灼熱武装し、炎や熱に耐性がついている形態。
   攻撃にも炎熱効果が追加され、火力がアップしている。
   装甲の青い部分が赤く変化している。
   必殺技は「トウリュウケン灼熱魔弾斬り」、5000度の炎を纏った斬撃か、「鬼神覚声」のような火炎放射斬りの2種類だ!

・ブレイズファイナルキー
 ブレイズトウリュウオー時の必殺技を放つためのマダンキー。

・ガルーダキー
 炎の獣王「ブレイズガルーダ」を召喚するマダンキー。
  ・獣王「ブレイズガルーダ」
   炎の力を持つ鳥の姿をした獣王。変形することで
   「ブレイズウイングトウリュウオー」に武装合体する。
   (翼以外の部分は盾と剣の追加パーツに変形します)
    ・「ブレイズウィングトウリュウオー」
    ブレイズガルーダと合体することで飛行能力を得たトウリュウオー。ブレイズガルーダの力で火力・耐性も上昇している。灼熱武装していない状態ではブレイズガルーダの力に耐えられないので合体はできない。
    必殺技は高高度から一気に降下し、相手を唐竹に一刀両断する「トウリュウケン唐竹灼熱斬り」だ!


シラヌイ「今回はここまでです。次回も属性変化のマダンキーを考えてきますねー!」





恭文「アイディアありがとー! というわけで早速……キー装着っ!」


(たらたたーたらたたー♪)


恭文「来いっ! 獣王ソードウルフッ!」

ソードウルフ「わおーんっ!」

アブソル「新しいお友達?」(ひょこ)

ラルトス「せなか、せなか」(ぴょんぴょん)











※拍手の方で投稿させて頂いていAtoZの長期連載、すでにエンディングは
迎えておりますが後日談はこうするつもりでした

事件から3か月後の11月頭、再び風都を訪れた恭文は今も『蜘蛛爆弾』に
苦しむスパイダーの被害者を集め、リスティに用意して貰った「ライアーメモリ」と
オーシャンメモリを組み合わせてみんなを爆弾から解放しようとします。

その作戦とは蜘蛛爆弾を抱える全員に「お前たちが世界で一番愛するのはオーシャンだ」
「みんな僕に抱きつけ、受け止めてやる!!」とライアーの力で吹き込んで蜘蛛爆弾を
起爆させオーシャンの液状化能力でこれを躱すと言うものです。その中にはメリッサさんも
いて、そこからMOVIE大戦COREのプロローグに繋がる予定でした。


ちなみにフィリップは原作通りにAtoZから4週間後にデータ消滅するものの、恭文が風都を訪れた
このタイミング(消滅から約2か月)で復活。風都を去ろうとする恭文が丁度Wとエナジードーパントが
戦っている場面に通りがかったシーンで後日談をおしまい、とないます。





恭文「あ、そういう続きだったんですか。……そう言えばライアーメモリ回は」

歌唄「ジミー竹内だっけ」

恭文「ジミー中田だよ。風都タワーの歌は……スゴいね。もちろん演技でやってるんだけど、あそこまでゾクゾクする歌がうたえるとは」













※As・RimixのStrikeS・Rimixで……。


ダーグ「お前面白いな。楽しませてくれる……!」

アルフォースブイドラモン「お前もな。ただのカードゲームと思っていたが……面白い!」

ダーグ「ああ、バトスピは面白いし楽しい……それだけじゃねぇ。こうして強い奴と出会って、グリードとデジモン……種族の違い関係なくぶつかれる、それがバトスピだ!
それはそれとし……アルフォースブイドラモン! お前このバトルで俺が勝ったら俺の仲間になれっ! お前がいるともっと楽しくなる」

アルフォースブイドラモン「良いだろう! だが俺が勝てば、ダーグ! お前がこちらの仲間になれっ!」

ダーグ「良いぜっ! だから」

ダーグ・アルフォースブイドラモン「「全力でお前をぶっ倒すっ!!」」





恭文(A's・Remix)「……ダーグがすとらいかーずにも登場っ!?」

ダーグ「十二宮が絡んでるなら、当然だっ!」












※飛燕「ダーグ様の御側役の自動人形、飛燕です。
ダーグ様は葵・恭文様の前に、蒼凪恭文(とまカノ)様と出会ってますが――葵・恭文様のキャラがあまりにも強烈過ぎて全て吹っ飛んで『恭文=オパーイソムリエ』となってしまっているんです。なので、本編・ディケイドの蒼凪恭文様の事も内心で『あぁ、やっぱり隣のオパーイを揉んでるだろうなー』と思っていました。
だから火野恭文が、三浦あずさ様のオパーイを揉んでいないと聞いた時、驚愕したのです」





魅音「……どんな認識だよ、それ。痴漢かなにか?」

レナ「ま、まぁあっちの恭文君は小さいんだよね? だったらしょうがないと思うな。思うな」













※ しゅごキャラクロス数年後、もしも唯世が訓練を続けて攻撃に躊躇いが無くなったとしたら:

パターン@唯世、カツアゲの現場を目撃。助けるために相手を叩きのめす。それを繰り返しているうちに不良たちから「兄貴!」と呼ばれ慕われるようになる。→いつの間にか不良たちの頭にルート

パターンA不良を叩きのめしていると不良グループから狙われるようになる。気が付く頃には事が大きくなっており、達人級の人たちまで出てくるようになり…→史上最強の弟子タダセルートへ





恭文「あ、現状そのままだ」

唯世「違うよっ!?」











※ ヴンドールのメダルの能力って決まってないんでしょうか?確か現時点で6種類「フェニックス、ドラゴン、ベヒーモス、レヴィアタン、クラーケン、スキュラ」でしたか。





恭文「そこはアイディアを頂いたので、バッチリ決まってます」

春香「確か存在している事を誰かが覚えている限り、絶対に消えないんですよね」

恭文「ガチチートだよ、奴は。でもネカフェで暮らしてる」

ヴンドール「違うぞ?」












※エミリア(防衛隊長)「家の隊で一番勤労意欲のある人って、ストレイズ一士だったりするんです。
曲がった事が嫌いな性質だから、一度決めた休みなんかは必ず取るんですが、事件が起きたりしたらあっさり返上して現場に駆け付けるなんてしょっちゅうですし」

リョウマ(隊員B)「真隊長は我々の部隊中、最も平和を愛する方ですから。 ですが、命令を聞かないと言うだけで、一般的には不良扱いとなっているわけです。 そこの所、間違えないでおいて下さい。 真隊長は気にしていなくても、我等の部隊内では禁句も同然ですので」





ティアナ「……やっぱそういう人だから、部下が慕うのか。行動って大事だなぁ」

フェイト「どうして私を見て言うのー!?」












※本音の孫、布仏燐音について。交際している相手はいないのだが、実は自由騎士団の副団長に仄かな想いを寄せている。
前にヴィヴィオ(未来)がその事を知り、後押し(彼女的には副団長のテンパる姿を期待していた)しようとするも、余計な事をしまくった所為で燐音がブチギレ、武力的に「私は馬鹿な事をしました」という状態に追い込んだエピソードがある。





恭文(未来Ver)「ヴィヴィオ……成長しないなぁ」

ヴィヴィオ(未来Ver)「してるよ。おっぱいまた大きくなったし」

恭文(未来Ver)「そっちじゃないわボケっ!」












※ロード・ドラモン以下、ギラモンの進化形態の必殺技変更。


ロード・ドラモン
・爆烈十紋刃:炎を纏った刀『桃龍剣』で十字に斬り裂く。または十字の斬撃を飛ばす。

・覇王爆炎撃:広範囲の炎を吐き敵を焼き払う。

・双翼乱舞:翼から二つの炎の渦を発射する。威力は覇王爆炎撃が上だが射程はこちらが上。


バゼルロード・ドラモン
・爆覇炎神剣:『爆炎剣』に爆炎が纏い、巨大な爆炎の剣で敵を斬り裂き焼き尽くす。いかなる防御法で防がれても、その余波でダメージを与える。

・覇王爆炎破:覇王爆炎撃のバゼル版。威力も射程範囲も上がっている。


グレイザーロード・ドラモン
・無限絶甲壁:空いている方の手を突き出し虹色の『∞』の光の壁を出し敵のいかなる攻撃・特殊能力を防ぐ。

・爆覇氷神剣:爆覇炎神剣のグレイザー版。バゼルが炎なのに対し、こちらは氷属性のため氷の……というよりは青白い光の巨大な剣(レーザーブレード)で斬り裂く。因みにグレイザーは防御に特化してるため、敵への余波ダメージがない。


セイバーロード・ドラモン(ドラゴンモード)
・救世神撃覇:炎と氷が入り交じった渦を吐き出す。

・超覇双神弾:炎の巨大な炎弾と氷の巨大な氷弾を撃ち放つ。一度に大量に出し、連続発射も出来る。


セイバーロード・ドラモン(サムライモード)
・絆超覇剣(キズナブレード):仲間の力を受け、二刀の刀『超覇爆炎剣・古鉄』と『超覇爆氷剣・雪片』を合体させた大刀『超覇王爆神剣』で一閃する。仲間との繋がり(縁)が強いほど強大な攻撃になるが、逆に繋がり(縁)が弱いと弱体化する。





箒「アイディア、ありがとう。……ギラモン、やるぞっ!」

ギラモン「おうさっ! ワイも頑張るでっ! でも……どこで」

箒「そこはあれだっ! 以前アイディアを頂いたように、テガマルのデジモンを止めるためにだっ!」












※ マダマ「お姉さん好きなランゲツ君のために女性型メダロットも造ってみた……ブラックビートルとその姉妹機、ブラックスタッグだ」

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6507346&PHPSESSID=71ac224a79c318e40800aa1a0c71f8ab&guid=ON


※ マダマ「そして、ブラックメイル、ベルゼルガの悪魔型の二体にブラックビートルとブラックスタッグの女性型二体の変形機構を取り入れた悪魔型女性メダロット、その名もブロッソメイルだ!」

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19935185&PHPSESSID=71ac224a79c318e40800aa1a0c71f8ab&guid=ON





ランゲツ(童子形態)「マダマ、ありがとー。大事にするねー」

マダマ「あぁ、そうしてくれ。私も君の元でみんなが輝いていると、実に嬉しいからな」(優しく頭を撫でる)

ランゲツ(童子形態)「ふにゃあ♪」











※ 公式で仮面ライダーウィザードが発表されるとは驚きでした。とまとと絡ませる場合どういう風に区別するつもりですか?





古鉄≪作者も驚きでしたよ。なお区別の仕方は、身長です≫

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」











※ 龍亜「コナミにも、前の俺達みたいな痣があったぜ! でも、赤き龍の痣とはちょっと違うんだ・・・」

龍可「どう違うの?」

龍亜「えーっと、まず左腕にあった。 何時もはディスクとかで隠れてるから見えなかったんだよ」

アキ「私達の痣は右腕にあったものね、他には?」

龍亜「なんか、黒い猫だった!」 クロウ「黒い猫ぉ? そりゃまたへんちきりんな痣だな」

龍亜「あ、後赤き龍の痣みたいにバラバラじゃないんだけど・・・足が一本無かったんだよ」

ジャック「・・・・・・足の欠けた黒い猫、だと? おい、遊星」

遊星「赤き龍の痣のルーツは、古代インカ・アステカにあるとされている・・・・・・まさか!?」





あむ「え、なにっ!? あたしにも分かるように説明をー!」

ミキ「黒猫は不吉の象徴とも言われてるし、なにかあるんだよ。きっと」











フェイト「……ヤスフミの馬鹿ー!」(答えが分かったらしくバシバシと叩く)

恭文「ちょ、痛いっ! てーか僕のせいじゃないでしょっ!?」





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