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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:615(11/3分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。溜まってますから、まぁ頑張りましょう≫

恭文「そして同人版もコツコツと……なぜかミステリー話書いています」

古鉄≪幕間ですしね≫










※キリ番5935900番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※キリ番5950300とりましたー やったー! これからも頑張ってください! by REON


※5955000人目のキリ番を久しぶりに踏みました!by ブレイズ


※5970000hit ゲーーーーーーーット!!!!


※5972710  キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※キリバン5984700取ったぜー!今回は前哨戦もこなしてから6000000に入るぜー!ワイルドだろ?by変な進化して一時的にワイルドハイスペック電脳

間違えた…5987800だったぜ…ワイルド過ぎて死にたい…間違えたぜ…byキリバン間違えて鬱入ったハイスペック電脳


※5990150 ゲーーーーーーーット!!!!


※キリ番5991800番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※キリ番6000320踏みました 600万ヒットおめでとうございます  By.クロッスル


※切り番 6011788もらい! by.初投稿者





恭文「キリ番、ありがとうございます。……皆様のおかげで、また100万という壁を超えました」

古鉄≪今後共変わらず応援していただけると、とてもありがたいです≫(ペコリ)










※ひぐらしメンバー……またキャラ濃いなぁ。と言いますか、これだけキャラ濃いと拍手メンバーも負けじとレベル上げてきそうだ。……これ以上のカオスって、流石に想像が出来ないんだけども。 byでも、そうなったらそうなったで確実に自分も乗るんだろうなぁ。と一寸の迷いもなく思ってしまった通りすがりの暇人。


※真記念小説その3の誤字報告です。

むしろ基調な人生経験と捉えて⇒貴重な
だからその笑顔と発現は⇒発言

全長はトドロキより大きく、幅も広い。⇒トドロキさん

なおかつそこも分厚く⇒底も

※TURN01→02 
スピリット:リザドエッジ・レベル2(コア×4)⇒レベル3

※TURN02→03
恭文 スピリット:リザドエッジ・レベル2(コア×4)⇒レベル3

魅音 手札:四枚 デッキ:35枚⇒手札:三枚

プロデューサーさんのリザドエッジからコア二個が、トラッシュへ送られる。⇒リザーブからコア一個、リザドエッジからコア一個、

コアブーストも一階だけなんだ⇒一回


※雛見沢の慰安旅行が終わったら竜具小町は本格デビューで
他の皆はバトスピオーディションですか?もしくは
恭文の高校でバトルフィールドの体感とか?


※魅音のウィンドレイクってどこかで聞いた覚えがある名前だと思ったら
Xレアパック「ダブルガイ・アスラ」に入ってたやつだったんですね?

ならもしかして、魅音の切り札は幻羅星龍ガイ・アスラ?今なら
ビッグバン・エナジーを出せばノーコストLv3で召喚できる状況だし。
といってもLv3じゃBPがマ・グーと同じだから超覚醒使うにしても
最初のフラッシュでLv4まで上げないとまずいけど

むしろ恭文のカードの方が珍しいですね。リザドエッジも救世神撃覇も
今まで使ってなかった奴だし。ここからどうやってセイバーネロを活躍
させるのか太刀筋が全く予想できません。

魅音のリザドエッジの方を残したのはBPの低いリザドなら超覚醒を
発動する前にまとめて焼く手段が他にも手の内にあったからでしょうか?





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は初部活で、僕の初バトル」

魅音「おじさん相手だねー。今までだと出てないカードも登場して、やっぱりカオスな感じに」

恭文(OOO)「キースピ関係以外はいろいろ混じってるね。それでバトルフィールドもちょっと進化して……魅音はエロい」

魅音「そんな要素ないでしょうがっ!」











※梨花が面白がってやよいに「千早にお願いするためのポーズ」とか仕込みそうで怖いな


※真誕生日記念小説、その3読みました♪いいですよね、ソードアイズ仕様のバトルフィールド、色んなアクションが出来そうで。・・・恭文達が二階でトランプをしている頃

童子ランゲツ(OOO)「サジット・アポロドラゴン、レベル3にスピニード・ハヤトとベオ・ウルフをブレイヴしてアタックステップ!色は白を選択してアタック!」

恭文達が一階に降りてくる少し前、 妖狐ヤミー(人間体・女性)「ランゲツ様、二階におもちゃコーナーがありますよ」 童子ランゲツ(OOO)「おもちゃ欲しい♪」


※真誕生日記念小説その3読了です。ミカさんはどこに現れても不思議ではありませんでしたが、遂に雛見沢にまで手が伸びていましたか。
しかも園崎家と協力している形とか相変わらずミカさんパねぇ(滝汗)。早速春香達は魅音達から盛大に洗礼を受けましたね。

結果的に全員負けたとはいえ、あの高スペック集団に食い下がるとは春香達も何気にスペックが高いです。
千早も中々楽しめた様で良い刺激になったみたいですね。そして決勝はやっぱりバトスピ。しかもバトルフィールドはソードアイズ仕様……ってえぇ!?Σ(゜Д゜)

きっかけが恭文ってバトスピでの影響力あるな〜。というか意見出してから少ししか経っていない筈なのに完成させられる陽昇夫妻達は凄い(汗)。
あと、確かにあのフィールドはスピリットとの距離が近い分今までとは迫力が段違いですね。恐らく二次創作界で最速で再現したのではないでしょうか。

今回は色んな意味で本当に驚きの連続でした。バトルも恭文と魅音のどちらに軍配が上がるのか楽しみです。

PS1 歌唄については……恭文頑張れとしか言えない(涙)。PS2 誤字:『一階だけ→一回だけ』『とうか→どうか』by ブレイズ


※記念小説『みんなで過ごす、少し早い夏休み/その3』見ました〜すげぇな…初見ので傷で覚えるなんて…自分真似できねぇですわ…んで最後はバトスピで決めるけど…バトルの結果はどんな感じになるのやら〜 by鳴神 ソラ





恭文(OOO)「感想ありがとうございますー。……部活メンバーはまぁ、スペック高いですから」

春香「毎回アレですしねぇ」

恭文(OOO)「もう春香達もやれるよね」

春香「さすがに私は自信ありませんけど……こう、観察力はつき始めてるかなーとは」












※ダーグ「なぁなぁやすっち(OOO)。鍛え直しで他の響鬼キャラ出すなら、強鬼こと京介は? 時間軸的にもう独り立ちしてる頃だと思うし、或いは独り立ちしたて?」


※真誕生日記念小説その3の更新お疲れ様です。
誕生日なのに真本人はどちらかと言うと残念と言うか、弄られ役が多かったような。
ハム蔵語やレナパンや恭文のバトスピ愛が最初良くわからなかったりしてましたし

765勢だとやっぱり梨花に落とされた千早が一番目立ってました。
勿論部活メンバーに反撃かます響きや美希達も凄かったです。ワクワクでした。
最初こそ振り回されてたけど後半でグイグイ追い上げる辺り将来有望です。
そしてひぐらしメンバーは鬼の末裔らしくやりたい放題、と言うだけではなく
羽入も梨花も大事なことをみんなに伝えてくれました。一番のヘタレは今の所
トドロキってことになりますね。次回の罰ゲームでどうなるか楽しみです。

さて最後は恭文VS魅音のバトスピ勝負。なんかバトルフィールドに入るのも
久々でテンションあがってきました。しかもソードアイズ版が実装されて
凄い楽しいです。これはA's・Remixの方も期待できるかも。あっちは全国
大会から実装って感じでしょうか。A's・Remixの続きにも期待してます。

次の更新をお待ちしてますbyDIO


※みんなで過ごす、少し早い夏休み/その3読みました。 今回は恐怖の部活動・・・! (今回の作画は鼻と顎がするどくなっております。)
もうトランプ勝負の時点で嫌な予感しかしない。 とか言ってたら案の定部活メンバー圧勝じゃないですかーやだー!

でもからくりに気付く辺り765プロもなかなかである。 そしてバトスピ勝負になっていったが、なんというかこれ見てるとアイマスクロスだっけ?
バトスピクロスだっけ? という錯覚に落ちる。 そしてバトルフィールドも一新されましたね。 ソードアイズ仕様になっていてビックリしました。

たしかに高所恐怖症の子でもあのバトルフィールドなら安心ですね。 それにダメージが来る時にも胸だけじゃなく全身に行くことで負担が和らぐかんじなんですかね?

赤セイバー「余はでるのか?」

・・・恐らく、たぶん、もしかしたら・・・。

赤セイバー「なんじゃ! その曖昧な言い方は!」

しゃーねーだろ!? 俺だってまた星竜押しが来るとは思わなかったんだよ!

赤セイバー「マスターよ! 余の事は捨てないでおくれー!」 byいがしょう


※とまと記念小説『真誕生日記念小説 みんなで過ごす、少し早い夏休み/その3』読みました!
原作のノリがそのまま、いや事件後かそれ以上にタガが外れた状態で炸裂してますね!!

皆様方罰ゲ−ムを回避する為に殆ど死に物狂いのイカサマ・騙し打ち・裏取引・脅迫のオンパレ−ド♪JOJO三部のダ−ビ−も大絶賛ではないかと。
梨花嬢はやはりあのブラックストマックを内に秘めた微笑みを炸裂させてましたね、しかも初っ端から(汗)

続いて羽生まで笑顔で脅してるし(怖)確実に恭文氏の悪影響出てますねえ。しかも沙都子嬢のトラップは特殊部隊が教えを請うレベルという聞き捨てならない発言が出て来たんですけど!?
いや確かに原作やアニメでもシャレにならないレベルだったのは知ってますが、明らかに強化されてません!!?

こ、これもゴルゴムの、いや氏の仕業なのか!?!?!?極め付けはレナ嬢の拳が恭文氏でも見えないってのが戦慄(怖)も、最早彼女はエイトセンシズな小宇宙にでも目覚めてるのかあああアアアァァァ――――――!?!?!?
でもカ−ドゲ−ムでも反映されているその場の状況を観察・理解し味方に付け一歩を踏み出す戦いは正しく彼等があの繰り返される時間で獲得した力なのだと感じますね。

あのJOJOの主人公や仲間達が誇り高き魂を失わず巨大な悪に力を合わせ立ち向かって行った様を彷彿とさせます。
でも話題は変わりますが、カ−ドゲ−ムの引きの悪さも女性カ−ドなら無問題な特性は此処の世界でも変わらないのですね、しかもトランプもOKですか(汗)

こんな余りにとてつもないメンバ−の濃さに何だかディケイドクロスで再度もやし勢とス−パ−大ショッカ−との決戦時に関わったら面白そうと思った自分はダメでしょうか?By ハイキングベア





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。しかしあのバトルは楽しいねー。確かにできるアクションが増えるし」

千早「今やっているソードアイズも、はっきりと動きが多くなってます。対戦者と間近で話したり、スピリットと突撃したり」

恭文(OOO)「そういうのも今後増やしていきたいよねー」











※真誕生日記念小説、その4読みました♪ 『招き蕩う黄金劇場』と《強化(チャージ)》でもコンボになりますね。・・・羽入「うぅん、さっき一階からランゲツの気配がしたような気がしたのですが?」


※みんなで過ごす、少し早い夏休み/その4読みました。 魅音はガイアスラデッキだったのか。
よくもまぁそんなロマンデッキ回せるな。 あとマ・グーがはいっててちょっとびっくり。 ガイアスラとの相性もいいし、これは結構盲点だった。

たしかにガイアスラはとてつもなく強大な力を持っている・・・。 だが、うちの子のネロには程遠いんですよぉー!
魅音、貴様はネクサスを配置された時点で死んでいる・・・。

赤セイバー「よかった・・・! 余は捨てられてはいなかったのだな・・・!」


うんうん、ホントによかった! これも火野の方の恭文君の技量のおかげだな! 八神? 知らん。
あと、ネロのブレイブのイメージがぴったりでよかったです。 正直俺が想像していたのとおなj(ry ・・・すいません。 ちなみにこっちのネロは他のスピリットと同じ大きさなんですね。

となると俺の考えた強化形態も同じ大きさということになるのか・・・? そんな! それじゃ俺のかわいいブレイドラに合体をしているところが実現できない!

ウソダドンドコドーン! byネロを何度も出していただきありがとうございますないがしょう


※真誕生日記念小説その4の拝見しました。魅音のガイ・アスラによる異界王戦術にはビビりました(汗)。
でも、それを吹き飛ばすくらい赤セイバーのコピー能力とマ・グーがバッチリ刺さったのに興奮しました。というかリバーシブルスパークもブッ刺さるとメッチャ痛いです(以前友人にやられました)。

ひーろーずに続き赤セイバー大活躍ですね!見事な復帰戦でした、というか恭文想われてますな(^ω^)ニヤニヤ。
あと魅せるバトルは最高ですが、ソードアイズ仕様のフィールドは今まで以上に大迫力なので、確かに雪歩が気絶しないか心配ですね(汗)。

次回は遂に待ちに待った罰ゲーム♪ヽ(^ω^)人(^ω^)ノ。いやぁ〜非常に楽しみです(邪笑)。それにしても恭文、そっくりってなんだ!?
もしかして赤か青のどっちかと会った事があるのか!?恭文に聞きたい事がまた増えました。PS 誤字:『泣く→鳴く』『ダウンッ!」「マジック→ダウンッ!マジック』by ブレイズ





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……そういえばあれはまた、ジェットコースターみたいだったな」

雪歩「わ、私大丈夫でしょうかぁ」

恭文(OOO)「自分からあまり動かなければいけるよ。多分」

雪歩「多分って言わないでくださいー!」

恭文(OOO)「それで今回はガイ・アスラが初登場。実はこれ、A's・Remixで弾が使う予定でした」

雪歩「あ、ガイ・アスラデッキとして考えてたんですね」

恭文(OOO)「うん。でもいろいろアイディア来てるし、予定変更したけど」











※記念小説『みんなで過ごす、少し早い夏休み/その4』見ました〜雪歩から貰ったカードで逆転勝利しましたな〜それで…罰ゲームはどんな感じになるんだろう…普通に色々とされそうだな…亜美と真美は普通になりそうな気がするけど…うん、どうなるんだろうホント by鳴神 ソラ


※雛見沢編の恭文のデッキですが、何と言うか「バラバラ」な印象があります。
皇獣のギミックが無くなり、古竜以外はスピリット同士のシナジーが薄いと言うか
八神の方だと当たり前に入ってるサラマントルやカキューソが居なくて、代わりに
リザドエッジが入ってたり、皇獣抜けたのにワンケンゴーは変わらず入ってたり。

恐らくリザドは赤のコスト0帯で最大BPが一番高いから、ワンケンゴーはバースト
マジック多用のこのデッキなら簡単にLv3に出来るからですか?剣刃編の環境になったら
これがジャクリーンとかライト・ブレイドラとかに変わる可能性もありそうです。

あとスピリットの数が八神の方よりも少ないのは運命力に絶対的な自信を持ってる
火野だからこそできる構築ですね。今回は両方がマ・グーを使ったことで速攻マ・グーの
恐ろしさは良くわかりましたが、恭文じゃ三札之術で3回連続ヒットなんて無理だろうし


※真記念小説その4の誤字報告です【披露マジック⇒疲労】【友好手⇒有効手】





恭文(OOO)「感想ありがとうございます。……実はお察しの通りです。激突は捨てがたい」

真「そこもボードコントロール能力ですしね」

恭文(OOO)「あとヒットが無理なのは……もう察してください。ほら、ワンサイドゲームにならないように……ね?」










※サジッタ・フレイムを使った時の攻防ですがマ・グーのBPアップは
Lv1からだからこの時のBPは5000+3000-1000=7000だったのでは?

この場合、残りの手札に救世神撃覇があったことにしてフラッシュ効果で
バーストをセットし、魅音のマ・グーをBP5000にするか(この場合恭文の
マ・グーはサジッタのコストでいなくなりますが)

それとも魅音のマ・グー以外を焼いた後、超覚醒を使ってセイバーが迎え撃つか
(この場合も恭文のマ・グーはサジッタのコストでいなくなりますが)

もしくは3つ目のライフを削られた時に2枚目の救世神撃覇をバースト発動して
ガイ・アスラとマ・グー以外全部破壊した上で新たにセイバーを伏せて、
リバーシブルスパークでガイアスラを、超覚醒でセイバーをLv2にして魅音の
マ・グーを迎え撃てば、恭文のマ・グーは生き残る計算になります

あるいはもっと前に遡って、最初の救世神撃覇で伏せたカードを絶甲氷盾に
して恭文のコアを一つ増やしておけば恭文のマ・グーは生き残らせて、
かつ最初の案と同じことが出来ます。

はたまた慢心しきった魅音がレイニードルじゃなくマ・グーのコアを最初に
使い切ったことにすれば、同じ流れでサジッタを使って全焼させられます


※こんにちはDIOです。菊池真誕生日記念小説その4の更新お疲れ様です。
それと私の投稿した「招き蕩う黄金劇場」を採用して頂き、その上、出番は
ありませんでしたが、「情熱に燃えさかる都 ローマン」「隕鉄竜 エウトゥス」
までデッキに入れて頂きありがとうございました。
黄金劇場とサジッタ・フレイムとのコンボがとても豪快に決まって嬉しかったです。

あとがきで触れられている天霊スピリット一刀両断の動画は私も見ました。
あれで骸騎士ヴェリアムが欲しくなって星座編第三弾のパックを購入、見事2枚ゲット
しました。しかしそれ以上に驚いたのが同じパックから出てきた「くノ一ジョロウ」
でした。緑にも火野が大好きな女の子カードがいることに凄くビックリしました。


さてOOO・Remixでは雪歩から貰ったセイバー・ネロ。それを最悪にピンチな
シチュで呼び出し、最高のクライマックスに変える手際は見事の一言です

以前から熱烈なラブコールを送られていた「リバーシブルスパーク」がついに
大きな活躍をした点も大きな見どころですね。

彼の信条とする「キラキラ輝かせる」バトル、魅せるバトルの素晴らしさについて
たっぷり見せて貰いました。流石はアイドルマイスターですね。
そのおかげで雪歩にもフラグ立ちまくり、羽入は賭けに負けそうであうあう(泣)ですが

あと気になったのが、恭文のモノローグで本物のネロ皇帝に出会ったことがあるような
記述があったことです。タマモみたいに幽霊やってるとこを見つけたのかサーヴァントと
して呼び出したのかはわかりませんが、いずれ登場するのを期待していいのでしょうか?

次回はついに罰ゲームタイム&綿流し祭ですね。どんな狂態を魅せてくれるか楽しみです。
罰ゲーム次第じゃフラグの構築状況がプラスにもマイナスにも大きく動きますね。byDIO






恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……というわけで修正しております」

古鉄≪思いっきり頑張ったのに……作者は馬鹿です≫

恭文(OOO)「丸一日ヘコんでたよね。まぁそれでもデビューは無事に済んで、みんなは地獄へ落ちる時」

春香「御慈悲をー!」

恭文(OOO)「だが断る」










※……とまかのが、ドンドン楽しくなっていってる!? なにあの楽しすぎる世界は! byあ、因みに楽しい=カオスなのは、きっと言うまでもないと思う通りすがりの暇人


※これはどうも、39話を読ませていただきました。
獣拳の修行をしているフェイトにガンマジン(とアチャ・コチャ)が現れるとは驚きでした。しかし、願い事が修行を飛ばして獣拳をすぐに習得とは・・・虫がいいにも程があります。(って自分が言える立場ではありませんが)
そして、捜索中のブルドントJr・・・何事もなく見つかればいいのですが・・・。


※こんにちはDIOです。とま旅39話の更新、お待ちしておりました。
改めまして、590万ヒットおめでとうございます。
それと1日早いですが、あむの誕生日(9/24)おめでとう
あむもちゃんと獣拳頑張って、大人の階段を上ってるようですね。……黒いし
組手のどさくさにスキンシップもして恭文との仲も少しずつ進んでるようで安心しました。

今回は恭文サイドがそのまま前回からの続きでまったり、フェイトサイドが新しい展開の
種が蒔かれたお話ですね。拍手で採用されたガンマジンの登場、そして家出しちゃった
バラノイアの王子様。案外ジャックとのエキシビジョンマッチに応募してたりして。

コナミさんの多芸多才ぶりも明らかになって、彼は今後もちょくちょく出そうな感じですね。
場合によってはチダ・ニックみたいな恭文の戦隊用のバイクも作ってくれるかも

続きを楽しみにしてますbyDIO





フェイト「感想と誤字報告、ありがとうございます。……こっちは大騒ぎですよっ!」

恭文「まぁ頑張ってね。僕達には干渉できないとこだから」

フェイト「正直助けて欲しいよー!」

古鉄≪こんな感じでヒーローワールドで楽しく暴れているわけですが≫

フェイト「私もオーレンジャー、見た方がいいかなぁ」











※TF6だとルートによってはコナミの頑張りでアンチノミーさん生存するんですが、とまカノではどうなんですか?


※とまカノ第39話読みました。よもやコナミが獣拳修得者だったとは。しかも教えてくれたのが恭文達が会いに行く人物って(汗)。コナミの遊戯王関連以外の知識や人脈は恭文レベルなのかも…。
フェイトの修行はフェイト自身に変化が現れているみたいで順調な様子ですね。天然は相変わらずですが。

唱えてくれと言われたから唱えるってヲイ(滝汗)。オーレンジャーについて遊星達の反応を見ると『世界の危機』はもはや慣れるレベルなんですね。
遊星達もなんだかんだでそういう問題に関わってますしね。特に遊星とコナミは。恭文はジミー・ファングに会いに行くのとバカキングの回避。

フェイトはブルドントJrの捜索。それぞれが一筋縄ではいかない様な気がするのは気のせいでしょうか。
次回も楽しみにしています。PS 『もしかしたらカルノ達は、既に獣拳をマスターしてみたいらしい』は『もしかしたらカルノ達は、既に獣拳をマスターしていたらしい』だと思いますが。by ブレイズ


※アチャコチャはオーレンジャー関係者の顔を覚えてる。⇒変身した姿しか覚えてないとか、三浦参謀長と間違えてアオレンジャーやビッグワンを訪ねるフラグじゃあるまいか





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて……コナミがいますから、まぁその辺りでお察しを」

コナミ「いぇいっ!」

あむ「コナミ先生、万能すぎじゃんっ! ……それでこっちもこっちで楽しく宴会って感じだね」

恭文「平和な休日、久々に満喫させてもらってます。いつまで続くんだろう」

あむ「だ、大丈夫だって。しばらくは続くって」












※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第39話みました〜恭文さんが遊戯王キャラと話してる所でまさかのオーレンジャークロスとは…しかもコナミさんは恭文さんが会う所だったマスターに獣拳を教わっていたとは…後、ジャックは弄られましたな(汗)、色々とどうなる!!(フェイトさん的な意味で) by鳴神 ソラ


※一日千秋の思いで待っていたある魔導師と彼女の機動六課の日常第39話を読ませて頂きました!拍手出身のコナミ氏は登場早々獣拳までOKと古き鉄張りの多芸ですなあ。
いやはや全くこのシリ−ズはス−パ−戦隊とのコラボレ−ションのオンパレ−ドもあるし、改めてトンデモナイカオス振りを見せてくれますね!!

あむ嬢も恭文氏の彼女の一人として精進せねばキャラが薄くなってしまいますぞ!!?まずはその白虎の激気を使いこなすべし!!
しかし、あのダン閣下と同じ気とは何とも羨ましい、UらYAまし過ぎますZOオオオOOO――――――(血涙)!!!!!!

一方でフェイト嬢も修業の第一段階をクリアしたみたいで。ただやはり一本道に絞って周りに全く目を向けなかった弊害が出ていますね。
まあ自分もかなり不器用な方な為に狭い範囲しかやってこなかった所があるので彼女の気持ちも分かるんですが。

でも現在それでは社会に出て色々と足りない事を否が応でも痛感させられる毎日ですので是非とも今の内に鍛え直しておくべきかと。
そしてイキナリ現れたガンマジンにはビックリ仰天!?!?確かに拍手で予告されていたとは言え、今までみたいな戦いではないとはまた新しい切り口ですな。

まあ走力は0.01秒 / 1km・致命的な重傷の子供も治す・マンションもたちまち復元と拍手の神帝やてつをと渡り合いかねないレベルで
戦闘シ−ンのバランス調整が困難極まりないので妥当だとは思いますが・・・もしゴ−カイジャ−で登場してたら、真面目に等身大でも巨大戦でもバスコやダマラスさえも同時に捻じ伏せられた予感が(汗)

フェイト嬢のブルドントJr. に対する対応が以前の理央達へのものと違い良識的なのは驚きでしたね。
まあ自身がJr.と似た境遇なのを助けられて、そういう者達を自分も助けたいと思い執務官になったのが原点ではありますから納得ですが。

確かに唆されたとはいえ自らの意思で修羅道に堕ちた理央とは其処は決定的に異なります。でもあの赤ん坊が、無事に成長してくれたのは良かった(涙)
この点に関して後のVSシリ−ズやゴ−カイジャ−で扱ってもらえなかったのが本当に悔やまれましたので、こうして補完して頂けるのは嬉しい限りです。

そして未だ道を見出せぬフェイト嬢も慣れていない場所での人探しも含めて彼等(オ−レンジャ−の方々も含め)との交流がきっと大きな糧になるに違いないと思います。By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。……でもこれ、改めて見るとカオスだよね」

フェイト「今更っ!? ……まぁ今までの積み重ねがあるから」

古鉄≪なかったらアウトですしね。これもとまとですよ、とまと≫

春香「あー! 私のセリフー!」











※真誕生日記念小説読みました♪・・・童子ランゲツ(OOO)「あのお姉ちゃん欲しいなぁ」

妖狐ヤミー(女性人間体)「あの三つ編み眼鏡ですか?」

童子ランゲツ(OOO)「ううん、そっちのバランスが悪いのじゃなくて、青い髪の細くて綺麗な方」

妖狐ヤミー(女性人間体)「あぁ、確かにランゲツ様好みの殺気ですね」


※ららら、ラララ!ランゲツっ!やべえのが…あのチートランゲツ『雛見沢でもスタンバってました』とか言いそうだぜ…oooリミックスも(;゜∇゜)ヤバいぜ…カオスな予感しかしない…


※……ら、ランゲツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!?!!?


※恭文と魅音のバトル・・・見事勝利を収めた恭文にこのBGMを送ろう。(ちなみにこれを選んだのは夏にちなんで)クロノ・クロス「勝利-夏の叫び声-」


※とまマス雛見沢編5話(?)読みました。 今回罰ゲームの結果とその他もろもろ。 なんかえっちぃコスプレ組に、悪口組。なんだかんだでこいつら楽しんでると思いきや悪口組は恭文をイケニエに・・・どんまい火野くん。
こいつらが居れば悲劇は回避できそうってのも納得しますがはめられたらアウトですし、信用されなくてもアウトなのです。
(そういう意味で部活メンバーや火野恭文の方が適任) そして夜・・・ランゲツですと!ついにこいつまで参戦か!!

更にグリードも動きだしているようす。拍手版とはパラレルになってきましたね。 そして真が修行を頑張ったところで、川遊び!次はどんな波乱が待っているのか! 期待して待ってます。 byこっちでvividメンバー参戦を楽しみにしているライクロ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、今回は罰ゲーム……そしてランゲツ登場っ!」

ランゲツ(童子形態)「フェイト様ぁ」(尻尾パタパタ)

フェイト「よしよし。でも罰ゲーム、ここまで?」

恭文「これでもちょっとゆるくしています」

フェイト「えぇっ!?」

恭文「澪尽し編とかだと、立ち絵すらアウトなゲームもあったしなぁ」










※ダーグ「コナミも出てランゲツまで出て……、――何で俺はまだなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(サウンドバズーカ誤発動)


※こんにちはDIOです。真誕生日記念小説その5の更新お疲れ様です。

ま、まさかここで羽入からランゲツの名前が出て来るとは
思いませんでした。拍手だと煉獄の七姉妹と縁があるから、
六軒島とか右代宮絡みで出て来るかなーとは思ってたけど

今回スポットの当たったアイドルは千早に美希に真
個人的には律ちゃんの水着エプロンも素敵なんですけどね〜

まずは梨花がきっかけで壊れまくってる千早。思わぬ形で
恭文に猛烈アプローチ掛けるようになっちゃったし。
以前ティアナに似てると言われてましたけど、ある意味
この暴走振りも似てるのかもしれませんね。あっちは
萌え落としを喰らったんじゃなく婚期に怯えてたんだけど
これ旅行から戻ったら治るのかな?

次が彼女たくさんいるのに意外と初心な恭文に疑問を抱いた美希。
何事も慣れると鈍感になるものですが恭文の場合は何時までも
素晴らしいもの、この場合は女性に対する感動を忘れないあたり
素敵なことだと思います。そんな恭文を可愛く思って美希も
ちょっと好感度アップした模様。もっともアニメ通りなら美希の
一方通行な思い込みによって一度ガクンって落とすんですけど

そして海江田校長のエアリアルコンボにカルチャーショックを
受けて恭文とトドロキの鍛え直しに参加する真。…このまま
どこぞのノベマスみたいに鍛練とプロテイン大好きな人外志望に
ならないことを切に祈ります。

今回の流れだと千早と真は総合格闘家かつ小っちゃい女の子である
VIVIDな皆とも縁が出来そうですね。リオにコロナにキャロ、
それからGPOなアンジェラやナナとか狙われそうですね。
ヴィヴィオとアインハルトは大人モードになれるか、あるいは
デフォで大人なのかどうかで千早の対応が変わりそうですけど

次回は川遊び編。ひぐらしで川遊びと言うと圭一が溺れてしまった
ifを描いた公募作品の「贄流し編」を思い出します。OVAだと圭一は
ちゃんと泳げたので、あれは正しくifなんですけどね

綿流し祭りを楽しむ分も含めると、この雛見沢編はあと1〜2話くらい
でしょうか。梨花の奉納演舞に圭一の叩き売りオークション、まだ出て
来てないイリ―とトミーに、部活メンバーが露店を荒らす○凶爆闘も
楽しみにしてます。byDIO


※海江田校長は対人戦闘においては非常に強いですが、フォーク装備の
フェイト(A's・Remix)とかとは違ってガスとかには弱いんじゃないですか?
某男塾塾長はふんどし一丁で宇宙遊泳したり宇宙服一丁で大気圏突入した
猛者ですが、それでも睡眠薬ぶっ刺されて敵に捕らわれ、人質にされたことが
ありましたから、彼もそうなんじゃないかと

あと火野恭文が生身だと知恵先生に勝てないってことは、当然アルクェイド
とかにも勝てませんよね。変身したならともかく


※OOO・Remixでついランゲツの名前が出ました。これはもしかして
次の「我那覇響誕生日小説」でグリード出てきちゃうのでしょうか?
アニマス6話は律子に嫉妬するプロデューサーさんが空回りして
ミス連発するお話ですが、火野恭文はそういうのなさそうだし
美希の勘違いフラグも既に立ってるから、竜宮小町の出演TVだけ
流してスルーかなーって思ってたんですけど。この流れなら
いくつか6話のネタをやれそうですね

例えば、響がグリードの誰かにやられて仕事に穴をあけちゃって
代わりに美希が仕事に入って、その間に恭文はグリードを倒して
響にフラグを立てるとか

もしくは恭文が羽入との週末デートの為に東京を離れてる隙に妄想に
まみれた小鳥さんが「薄い本を作る時間とかアシスタントさん欲しい」
とか願ったのをグリードの誰か、例えば無口な絵描きさんが聞き入れ
善意のつもりで手伝い用のヤミーを作ったら脳筋過ぎて作業が出来ず
それどころかアイドルのスケジューリングまでしっちゃかめっちゃかに
してやよいを高所のお仕事に送ったり響の仕事をダブルブッキングしたり
しちゃって恭文がその尻拭いに奔走するとか

勿論6話スルーして7話をやってもいいですし。7話にも響は出てくるし
子供がたくさんなやよいの家や、動物たくさんな響の家には子供好きな
スチールや面白いことに目が無いメディールが近寄ってきそうそうですし。

その場合、その次の美希の誕生日小説は、彼女が結婚雑誌のモデルを
務めた8話でしょうか


※真誕生日小説その5・誤字報告

みんなはそんな後者や教室に⇒校舎
内輪を仰がれています⇒団扇をあおぐ(扇ぐ)

それで千早は僕達の同様などガン無視で⇒動揺
足取りはコロッケや再開のおかげか⇒再会
殺気よりも軽くなっていた。⇒さっき
固めでじっと見つめてみる。⇒片目





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。それでちょろっと登場な校長と留美子さん」

律子「……どうやって口説いたのよ」

恭文(OOO)「カレー談義で」

律子「キーはそこっ!?」

真美「駄目だよ兄ちゃんー、りっちゃんにも目を向けないとー」

亜美「そうだよー。腹上死を」

律子「殴るわよ?」










※圭一よ、ルールというものには状況の推移に応じてそれを柔軟に変更するための
「ルール改変に関する項目」というものが含まれている。なのでそれにのっとって
ルールを変えるのは反則でも何でもないのだよ。革命戦争起こすわけでもないしね。


※美希よ恭文は初心なわけじゃない、ただドSだから防戦一方でなきゃいけない状況が苦手なんだよ。


※真誕生日記念小説その5読了です。千早が初っ端からぶっ壊れ全開で噴きました。今回違う意味で終始全くブレてない(笑)。
罰ゲームの方は恭文凄く満喫してますね。というか恭文に圭一達どうこう言う権利ありませんよ。

だって思いっきり本領発揮してますし。でも恭文だけが勝ち組かと思えばそうではなく、あっさり罰ゲームメンバーに売却され黒剣……
ではなくT型定規やエアリアルコンボでズタボロにされた事に腹筋が大崩壊しました。765プロメンバーは余りにも衝撃的だった様で知恵留美子もやっぱり彼女の一人だった事が綺麗にスルーされてますね。

そして遂にランゲツがデビュー。ランゲツからオーズのグリード関連に絡んでいくのは予想外でした。
てっきり恭文がオーズ本編の事件に当然の様に巻き込まれなんやかんやだとばかり…。自分の発想の低さにヘコみましたorz。

全員雛見沢を思いきり満喫していますが、次回はどんな面白イベントが起きるのか楽しみです。

PS1 恭文、今回の我慢は分かるよ。だってあずさと貴音のスタイルでスク水とかトンデモ過ぎる。二人は言葉が少ないけど『外』からの存在感が凄い(汗)。あと歌唄も(滝汗)。

PS2 誤字:『僕達の同様→僕達の動揺』『慣れてるよう慣れてないの→慣れてるようで慣れてないの』『再開のおかげか、殺気よりも→再会のおかげか、さっきよりも』by ブレイズ


※記念小説『みんなで過ごす、少し早い夏休み/その5』見ました〜色々と凄い格好させられてるな…んで、まさかの他作品2つの出たぁぁぁぁぁぁぁぁ!!これには驚きだよ!んでランゲツ(グリードバージョン)正式参戦決定!出会った時はどう言う感じになるのやら… by鳴神 ソラ


※とまと記念小説『真誕生日記念小説 みんなで過ごす、少し早い夏休み/その4・5』まとめて読みました!
何か前回は崩せそうにない様に思えてた悟史×詩音カップルがレッドゾ−ン!?

恭文氏の本性はやはり節操無しでNTRも上等なのか・・・悟史よ、ドス黒い欲塗れの恭文氏と違い奥手の純情BOYなのは美徳ですがこのままでは手から零れ落ちてしまいますぞ、勇気を持ってガバアッと奪い返しなされい!!
そして今回一番のサプライズは何とランゲツが本格参戦決定した事ですね!!?グリ−ドとして登場とはとまカノのガンマジンに続いてブッたまげましたが、確かに原作の式神としてでは活動は難しいですよね、フェイト嬢がアレだし(汗)

グリ−ドとしての降臨したなら、いよいよOOO勢とも本格的に交差する事になるんでしょうね。無論あのハイテンションで傍迷惑極まりない欲望信仰の会長も(汗)
もし今後ディケイドクロスの古き鉄一行に関わる事になればランゲツには参戦して頂きたいですね。彼の特殊性でド派手で盛り上がる展開は間違いないでしょうから。

ん?という事は以前醜態かました山田女史はランゲツにやはり尻尾でバシバシ叩かれる事になるんですかね(邪笑)
でも彼が来てしまうって事は拍手内でこれまた登場を希望しまくりのダ−グ達次世代グリ−ドは登場させるのは難しいかも。
いやランゲツの存在感の凄まじさは周知の事実ですし、この上で他のオリジナルグリ−ドも活かすのは困難なのではと少々心配に・・・まあ自分は一読者として今後の展開を楽しみに読ませて頂きます!!By ハイキングベア





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。それで今回のお話……羽入とラブラブしたかった」

羽入「はうはう、ぼくもですー」(ぎゅー)

千早「……やっぱり大きい方がいいのかしら」(ペタペタ)

春香「千早ちゃん、落ち着いて。いや、割りと真剣に」












※ 765プロ部活記録:@
『恭文(OOO)と腕を組んで照れさせたら勝ち!!』と言う
ルールで部活した765アイドル。結果、恭文(OOO)は
惨敗して猫耳ナースになったのだけど

律子「で、どうしてアンタ達までネコ耳ナースなの?」

(疑問を浮かべる律子の視線の先には同じく猫耳ナースな真美とやよい)

真美「聞いてよ律ちゃん〜。兄ちゃん、みんなには簡単に照れて
くれるのに真美とやよいっちにだけノーリアクションだったんだよ!」

やよい「うう〜。それで私達も罰ゲームなんです」

恭文(OOO)「当たり前でしょうが。2人のことは妹みたいな感じだし。
って言うか真美は亜美と一緒に何度か抱きついてきたけど、一度も
照れてる描写なかったでしょーが」

真美「そだっけ?って言うか悔し〜〜〜。次こそ絶対真美が勝つんだかんね!!」


※765プロ部活記録:A

春香「第2回、プロデューサーさんを照れさせよう大会〜」

みんな『わ〜い(パフパフー♪)』



春香「と言う訳で1番天海春香、いっきま〜す」


(春香、恭文の腕に抱きつく。が、恭文の方はいたって落ち着いた様子)


春香「あれ、前はこれで秒殺だったのに」

恭文(OOO)「来ると分かってれば耐えようもあるよ。と言う訳で春香」

春香「なんですか?」

恭文(OOO)「えいっ(流し目炸裂)」

春香「はうっ!」(ドキュンっ!)


(恭文の目力が春香のハートを直撃、一瞬で顔が真っ赤に)


真美「1本!そこまで〜」


春香「え?」

真美「この勝負、先に照れたはるるんの負け〜」

春香「ええっ!?そんなルールあったの?」

恭文(OOO)「当然でしょーが。片方にしか勝ち筋の無い、温い勝負なんて我らが部活にあるわけないし」

春香「そんな〜」


(春香、無念に沈む。他のアイドル達も新ルールに騒ぎ出す)



雪歩「ええ〜!これじゃ勝てないかも〜」

真「ふふ、面白くなってきたね」

真美「どんなルールが追加されたって関係ないね。今日こそ真美が勝つんだから」


◆◆◆◆◆

律子「で、結局みんな恭文くんに口説き落とされて惨敗と」

恭文(OOO)「口説いてませんよ。目力で一瞬だけ照れさせただけです」


(部活に参加したアイドル全員、犬耳スク水になっていた)


雪歩「うう、プロデューサーさん凄いです。(ドキドキ♪)」

真「ウィンク1つで、まるで胸が撃ち貫かれたみたいだ(バクバク♪)」

真美「にいちゃんズルイよー。チートだよー(キュンキュン♪)」


(みんな、流し目の余韻が冷めやらぬ状態です)


律子「で、話通りならあなたの圧勝だと思うんだけど、どうしてあなたまで罰ゲーム受けてるの」


(そう、実は恭文(OOO)も犬耳スク水だった)


恭文(OOO)「……やよいの純粋バリアーを突破できませんでした」

やよい「えへへ。でも私もプロデューサーさんを照れさせられなかったから、2人とも罰ゲームなんです」





真美「でもなるほど、兄ちゃんの天敵はやよいっちかー」

あずさ「妹みたいな感じだから、また反応が違うのねー」











※●仮面ライダーウィザード ソングフォーム

Lv2以上のウィザードが如月千早とハグ、もしくは仮面越しにキスすることで変身可能に
なる「歌」の記憶を再現したフォーム。ボディ各部に藍色の縦ストライプが入る。
歌いながら戦うことでスペックが向上する、葵・恭文と似た能力を持つ。

さらにこの歌にはガイアメモリの毒素やヤミーによって肥大された欲望を浄化して正気に
戻すことが出来る。(マニピュレーターの記憶操作等の能力によるダメージは対象外)
効果範囲は歌声が届く範囲全域であむの「オープン・ハート」より広い

更には切ない唄で泣かせたり、カッコイイ唄で勇気付けたりするなどキャラなりで言う所の
エンペラー・マーチ(キセキと恭文のキャラなり)にも近い。



●仮面ライダーウィザード しーくれっとふぉーむ

Lv2以上のウィザードが四条貴音とハグ、もしくは仮面越しにキスすることで変身可能に
なる「秘密」の記憶を再現したフォーム。ボディ各部に臙脂色の縦ストライプが入る。

あらゆる対象を人の意識から忘れさせることが出来る能力。言い換えれば人やモノや事象
何に対してもドラえもんの「いしころぼうし」をかぶらせることが出来る能力。

秘密にされた対象はウィザード以外には何物からも意識されず、この世にそう言う存在があった
事さえ忘れられてしまう。(ただしこれはウィザードの能力の範囲内にいる人間やそれに準ずる
知恵を持つ存在に限る)

例えば「時限爆弾」を背負わされていてもそれを秘密にされるとそれに全く気付かないし
肉体に受けた「ダメージ」を秘密にされると痛みを感じることも無く動き回ることも出来るが
それ自体が無くなった訳ではないので時間が来れば爆発するし放置された傷は広がり体調は
悪化する。仮に「虫垂炎」の存在を秘密にしたまま放置するといずれは命に関わる状態に
まで悪化するが、医者には何度患者の身体を診ても虫垂炎の存在に気づくことが出来ないと
言う恐ろしい状況が成立する

もちろん自分自身の存在を「秘密」にすることで敵を一方的に殴り付けることも出来るが、
他の誰からも忘れられるので、そのままうっかり道路に出ると誰にも気づかれないまま車に
轢かれる事になり兼ねない。使いどころを間違うと恐ろしい能力である。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。というわけでさっそく……軽くハグ」(ぱふ)

千早「こ、これはお手伝いです。だから変な気持ちとかはなくて……そうです、それだけですから」

貴音「……あなた様、そこはわたくしと」

恭文(OOO)「……いや、状況的にこっちの方が」









※ 川村ヒデオの特徴:追記 実在した殺人鬼を凌ぐ目つきの悪さと生来の鉄扉面で道を歩けば職務質問を受けるが、根は気弱で真面目な20歳。
就職のため上京するも34社全てに書類送検段階で不採用を出されヒキコモリとなった田舎者。

食うに困って死を選んだ矢先にWill.CO21が感染したパソコンを拾った事がきっかけで聖魔杯に参加することになる。
郵便配達にも緊張する対人恐怖症で体力も成人男子以下で無気力で冷め切っているが、ヒキコモリだけあって普段から自分の世界に籠もりがち。

そのためか危機においても人ごとのように冷静。意外と頭の回転が速く機転とハッタリで幾度も窮地を乗り越える。

初戦で優勝候補に圧勝したり借金王になったり殺されかけたりするも人外もビビる目つきの悪さと他人の土俵に上がっても勝利を収めることから「未来視の魔眼」と噂されるが、
真に力のある「アウター」からは、ただの人間であると看破されている。聖魔杯の小大会「クロスフラッグス」にて、
巨大な組織力を持つ悪の組織総帥かつ初代聖魔王である鈴蘭を討つべく参加するも敗北。虚飾の魔眼であることが露見し、
またアーチェスを巻き添えにしたことがレナの逆鱗に触れ、隔離都市最深部「異界の境目」に送られてしまう。

失意の中死をも模索するが、仲間との交流で立ち直り、アルハザンの陰謀を阻止することを決意。
十八番の機転で脱出を敢行するも暗黒神を召還されてしまい、自暴自棄になったレナを救うためかつての自分「俺」を取り戻し、そのまま勢いで暗黒神を倒す事を決意、
すべての状況を逆手にとり「真の未来視の魔眼」を演じアーチェスに殺されることでウィル子に自身の全存在を天文学的量の光エネルギーに変換させ

闇を退けるが同時に暗黒神に取り込まれ消滅してしまうしかし暗黒神の中で聖魔杯に参加した理由を問われ、
「自分で死ぬより簡単に殺して貰いたかった」という自殺願望とそれを可能にした最高の敵役となってくれた暗黒神への感謝の気持ちから逆に興味を持たれてしまい
「四苦八苦しながら一発逆転するヒデオという夢」を見続けたいという理由から強引に復活させられてしまう。

更にそのために二代目聖魔王「魔眼王」と認められるも「21世紀という未来をウィル子に託しただけで充分」とその称号につくことなく、
全てが終わった後は「投げ出した社会生活をやり直そう」と就職活動を再開するもやはり全滅してしまう。

※ 川村ヒデオの特徴:追記 wikiから直接抽出





恭文「……負けたっ!」

フェイト「いきなり敗北宣言っ!?」










※ 唐突ですけどとまカノや火野恭文の世界を知ったら、八神恭文や蒼凪恭文の世界の女性陣はメチャヒ−トアップするんじゃないの?
「並行世界の君は出来てたじゃない、あの姿に覚醒してお嫁にもらって――!!」て感じで♪

特にすずかさんとかギンガさんとかアインさんとか優亜ちゃんとかミミちゃんとかヒカリちゃんとか・・・・・・(ボソ)
よしいっちょ情報流してみっか(次の瞬間クロックアップ下で青い奔流が飛んで来たが準備していたラウズカ−ドのスペ−ド10:タイムスカラベを発動してその場から去る)





古鉄≪やっぱりこの話は、あなたが欲望を解放する事で進化するんですね≫

恭文「そんなバカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ Fateのセイバーのモードレットを拒絶した過去を知ったら精神的に未熟な状態のフェイトやギンガだったら激昂して飛び掛かりそうな気がしますね。





恭文「……ふたりとも、からまないでね? 面倒だから」

フェイト・ギンガ「「ヒドっ!」」










※ どうも、御剣澄和です。 拍手で『鈴』という人物名が出た時ですがIS(は相性だが)とホライゾンの双方に居るのでどちらか解らなくなる時があるので名前の後に『鈴(IS)』『鈴(ホライゾン)』とか表記してもらえませんでしょうか?
まあ、拍手世界は特にカオスで同名の名前のキャラがそれなりに居るのでそういった場合はそんな感じに表記していただけると読みやすいです。


※ どうも、御剣澄和です。 この間バトスピの100円のアレ(覇王大決戦)を2回やったら『覇王ロード・ドラゴン・ザ・ワールド』をゲットしました。
これ一番レアなキャンペーンカードですよ?……夢じゃないかとその場で暫く唖然としていました。

何か運を使い切ったみたいでちょっと不安になりました。 恭文も偶にはこんな事あるのかな?
 PS.鮮烈な日常の11話で『まさかあん子達」』とありますが、関西弁的な表現なのでしょうが少々読み辛いのでここは『まさかあの子達」』とした方が良いと思います。





恭文「……頑張りましょう。時折忘れるけど」

フェイト「というか同名……そうだね、たくさんだよね。いろんな世界のみんながいるから」











※ 拍手が復旧されたようで安心しました。では自分はこれで失礼します。





恭文「ありがとうございます。無事に復活しました。……いぇいっ!」

アブソル「お父さん、ありがとう」











※ コナミ「パワーダイザーならぬデュエルダイザーを開発したぞ、誰が乗る?」





フェイト「走るのっ!? 全力で走っちゃうのかなっ!」

恭文「これはやっぱ、運動神経いい人間が使うべきだよね」

フェイト「あの、私運動得意だよ? 鍛えてるし」(ワクワクどきどき)

恭文「やっぱライダー部に頼もう」

フェイト「私も頼ってー!」(ばしばし)










※ アーロン「どいつもこいつも分かってない奴が多すぎるんだよな、俺達はあくまで市民と世界を守護するのを目的とした組織だ。
要は上司のいるボランティアだよ、見返りを求め始めた時点で、俺達には正義を名乗る資格は無くなってる。
この場合の見返りってのは、世界相手の大量搾取、略取となんら変わらない。
分かり易く言うと、未開拓地で平和に暮らしていた原住民の集落にいきなり文明人がやって来て集落を勝手に包囲した挙げ句、
『これからお前等を守ってやるんだから、税金を納めろ』とか言う感じだな。 しかも質の悪い事に、その押し付けが相手にとって良いことだと勘違いしている場合まである。
ヴェートルの例みたいに、ぞんざいな扱いをされる世界もあるから、管理世界がまるで増えないのも当たり前だな」





恭文「なるほど、言いたい事は分かった。じゃあこれやってみる?」

アーロン「なんだ?」

恭文「いや、前に一日管理局のボスってのをやったんだけど、もう一回やるらしくてさ。二代目にどうかなと」

古鉄≪その時に改革の話したら、一応反映されますよ?≫

アーロン「マジかっ! ……よし、やってみるか。物は試しだ」













※ ヴェイガンとアマルガムが手を組み活動を活発化させた為、シュテル主人公化の妨げになるとしてソレスタルビーイングが両組織に対して武力介入を開始した様です。





恭文「もう意味分からんわっ! なに、この混沌っ!」

古鉄≪いつもの事ですよ、いつもの≫











※ 女王:『さて、……我々の中で、賢明じゃないのが一人いるようだな』

せしる:『おくすりおいしいの――?』

薬詩人:『Heyそこ! 私は無理に薬やってるわけではないのだよ!?
私にとっては呼吸同様。血の色はまさに健康ドリンク色。そういうものだと理解して頂きたいものだね!』

約全員:『お前絶対に賢明じゃねえよ!』


※ モッピー「モッピー知ってるよ。ホライゾンの世界には、日奈森あむもいるってこと」





あむ「……なんでっ!? なんであたしがっ!」

恭文「あむ、頑張ってね。あっちの不毛な争いも、きっと止められる」

あむ「無理っ!」

恭文「無理かやれないとかじゃないっ! やるだけなんだよっ!」

あむ「名台詞で押し切ろうとするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ Vivid・remix改めGOD・Remix読了。次の半年刊が待ち遠しいです(過去フェイトの心のゆくえと、空気化したヴィヴィオ達の再登場が)





恭文「感想、ありがとうございます。……頑張ろう。もう半分書き上がってるから」

フェイト「うん」











※ ここのSSを読んでて今更ながら『しゅごキャラ』にハマりました。いやぁ〜、『なかよし』刊のマンガは「CCさくら」以来じゃないかしらねw





あむ「あ、ありがと。でも別にその、普通だし」

キャンディーズ『またまたー。嬉しいくせにー』

恭文「そんなさくらもとまとメンバーの一人。拍手にも登場してたり」

さくら「ど、どうもー」











※ 童子ランゲツ「恭文、遊んで♪遊んで♪」 手に小さめのサッカーボールを持って駆け寄ってくる。





恭文「あー、ごめん。今ご飯作ってる最中だから」

ランゲツ(童子形態)「えー!」

恭文「……でももう下ごしらえは済んでるし、あとはキャス狐とミロカロスに頼むか。よし、遊ぼう」

ランゲツ(童子形態)「ほんとにー!? ありがとー!」(尻尾パタパタ)











※ 何となく100人に聞いてみました

『アルトアイゼン(古鉄)』=『プリキュア』はしっくり来ない・・・・88人

『ヴァイスリッター(白騎士)』=『プリキュア』はしっくり来ない・・・・4人

『雛森あむ(魔法少女)』=『プリキュア』はしっくり来ない・・・・2人

『魔王(高町なのは)』=『プリキュア』はしっくり来ない・・・・99人

『蒼凪恭文(ハ王)』=『プリキュア』はしっくり来ない・・・・0人





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

あむ「まぁその、頑張って」

古鉄≪なるほど、ヴァイスリッターを撃ち落とせばいいんですね≫

ヴァイスリッター≪やめてー! お姉様、正気に戻ってー!≫














※ れいか「おじい様が仰っていました。 人が歩むのは人の道、その道を拓くのは天の道、と。
おじい様の憧れの方からの受け売りだそうですが、とても素晴らしい言葉だと思います!!」(ふんす)





やよい(スマプリ)「まさか……あの人っ!?」

あかね「なんか知ってるんかいっ!」










※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第12回:喫茶店「花鶏」(出典:仮面ライダー龍騎)






雪歩「――今から行くお店、コーヒーがとっても美味しいって評判なんです」

恭文(OOO)「雪歩、お茶だけじゃなくてコーヒーにも興味あるんだね」

真美「ちょっと意外かもー」

雪歩「その、最近勉強してるんです。それじゃあえっと……あ、ここです」

恭文(OOO)「……花鶏」

雪歩「そうです。あれ、プロデューサー知ってるお店なんですか?」

恭文(OOO)「うん、風のうわさでね。それじゃあ早速」

雪歩「はい」


(からんからん)


店主「いらっしゃい」

雪歩「あの、三名なんですけど」

店主「カウンターへどうぞ」

恭文(OOO)(カウンターへ座りながら、脇に置かれている写真を見る。その写真は、幼い兄妹の姿だった)

真美「あ、あの写真の子かわいいねー」

店主「ありがとねぇ。それでご注文は」

雪歩「えっと……コーヒーセット三つで。真美ちゃんとプロデューサーは」(……あれ、今表情が曇ったような)

真美「真美もそれで大丈夫だよー」

恭文(OOO)「僕も」

店主「はい、コーヒーセット三つね」

恭文(OOO)(……あれが神崎兄妹か。前に聞いた通りだね)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


どらぐぶらっかー「くぅくぅ……くぅー」

恭文(OOO)「じゃあみんなは神崎優衣って子が描いた、想像上の存在?
それがミラーワールドって世界で実体化したと」

どらぐぶらっかー「くぅー」

べのすねーかー「しゅる〜」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「……うん、美味しいね」

真美「だよねー。苦いけど、良い香りー」

雪歩「気に入ってもらえると、とっても嬉しいです。……静かですよね」

恭文(OOO)「静かだねぇ」

真美「なんかここ、ひだまりにいるみたい。すっごくぽかぽかして……幸せかも」(うとうと)










※《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第13回:光写真館(出典:仮面ライダーディケイド)





律子「……ねぇ恭文君、ご飯食べに来たっていうか」

恭文(OOO)「なんですか?」

律子「思いっきりおじゃましてないっ!?」

恭文(OOO)「いいでしょ、別に。こっちは迷惑かけられてるんですし」


(現在、ディケイドクロス28話以降です)


恭文(OOO)「それにお誘いも受けましたし」

千早「いや、お誘いって……ここ写真館ですよね。お食事処では」

栄二郎「まぁまぁ、みんなこれ食べてって。昨日から仕込んだポトフなんだけど」(ごと)

やよい(アイマス)「わぁ、美味しそうですー」

真「野菜がごろごろ……これだけで食欲沸くってなんだろう。それじゃあえっと」

全員『頂きまーす』


(はふはふもぐもぐ)


恭文(OOO)「ん……これは」

律子「美味しいっ!」

千早「驚いた。野菜の味がしっかりしてて、でもそれだけじゃない豊かな風味があって」

春香「こ、ここは本当に写真館ですか?」

伊織(アイマス)「……まぁ、悪くはないじゃない。これ、相当いい材料使ってるんでしょ」

栄二郎「いやいや、確かにこだわってはいるけどそこまでじゃあない。時間をかけて、ことこと煮込んだだけさ」

伊織(アイマス)「いやいや、それでこの味は出ないわよっ! 悔しいけどうちのシェフより上だしっ!」

恭文(OOO)「出せるよ。材料の良さより、まずそこだよ。ポトフはシンプルな分、そういうところで差が出るから」

律子「丁寧にじっくり……うちのお母さんが同じような事言ってたわ。……でもやっぱり」

千早「写真館の仕事じゃないわよね。いや、美味しいの。美味しいんだけど疑問が」(とか言いながら大ぶりの野菜を食べて、幸せそう)










※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第14回:喫茶店「ハカランダ」 (出典:仮面ライダー剣)





真(どうも、菊地真です。今日ぼくはやよいと一緒に特撮ものの撮影に来ていて……まぁいわゆるゲスト役なんですけど。
でもアフレコとかもさせてもらえるし、素晴らしい経験になりそうで嬉しいです。アクションも興味があったから)

やよい(アイマス)「こ、怖いですー! 無理ですー! 飛べないですー!」

真(……まぁやよいはその前に、高所恐怖症が問題だけど)

???レッド「大丈夫っ! さ、いくよっ!」

やよい(アイマス)「えぇっ!? む、無理ー! 私高いところは……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(思いっきり跳躍し、ワイヤーで崖から飛び出す)

監督「……はいカットー! やよいちゃん、良い感じだったよー!」

真(いや、あれは違う。あれは本気で怖がっている。現にやよい、気絶してるし)

監督「よし、それじゃあ火野ちゃんっ! ちょいアクション指導頼むよっ!」

恭文(OOO)「はいー」

真(それでプロデューサーは、その腕を見込まれてヘルプのアクション指導を……プロのアクターがいるのに。
ただプロデューサーさんの戦闘技術はアクターさん達も参考になるらしく、関係性は良好です。
でも凄いなぁ、エクストリームマーシャル・アーツが中心らしいけど、くるくる動き回ってる)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「撮影は無事に終了……いやぁ、楽しかったねぇ」

やよい(アイマス)「そ、そうですね」

真「やよい、次はアフレコだよ。一緒に頑張ろうね」

やよい(アイマス)「はいー」

恭文(OOO)「これから東京へ戻る感じだけど……お腹空いてるよね。なので」

真「ご飯ですかっ!」

恭文(OOO)「うん。ちょうどいいお店があるから」

真・やよい(アイマス)「「やったー」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「こんにちはー」

天音「いらっしゃい……あー、恭文さん久しぶりー」

遥香「ほんとねー。あら、その子達は」

天音「また彼女増やしたの?」

恭文(OOO)「いや、この子達は違う」

天音「じゃあアイドルさんかな」

遥香「あ、聞いてるわよー。アイドル事務所に勤めてるって」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


やよい(アイマス)「ほぇ……このハヤシライス、美味しいですー」

真「このハンバーグもジューシーで……肉体労働の後だから、五臓六腑に染み渡るー」

遥香「ふふ、ありがとう」

天音「でもアイドル事務所って……またなんでそんなところに」

恭文(OOO)「ティンとこられた」

天音「全く意味が分からないっ!」

真「いや、でも……事実だしね」

やよい(アイマス)「ですねー」

恭文(OOO)「そういえば始は」

遥香「あ、始さんは買い物中よ。もう少しすれば帰ってくると思うから」

始「すみません、留守をしました……火野、久しぶりだな。なんだ、また彼女を増やしたのか」

真「あははは、やっぱり評価がブレない」

やよい(アイマス)「プロデューサーさんはその、恋人とかじゃなくて……お兄ちゃんって感じですっ!」











※ アサシン編、記念小説3話の時にブチギレーズがいたら。

フェイトとギンガの二人がお馬鹿すぎることを言って、風見鶏に瞬時に気絶させられ、恭文(ブチギレ)が結界をはる。

風見鶏「ガキか、こいつらは」

恭文(ブチギレ)「自分を高めようとすることを放棄してるのを棚に上げて、他人に強要しないでよ。全く僕の世界の二人とそっくりだ」

恭文(IF)「あ〜、お手数かけたね」

恭文(ブチギレ)「気にしないで、これに関わると決めた時からこいつらを黙らせる場面が来るのはわかっていたから」

風見鶏「蒼凪恭文、悪いが後でこいつらに確りといっておいてくれ」

恭文(If)「ン、分かった」


それを見ていた火野恭文は。


恭文(OOO)「やっぱ、風見鶏だなぁ」

風見鶏「何がだ?」

恭文(OOO)「優しいと思っただけだよ。僕の知っているあいつがここにいたらきっと同じ事をするだろうし」

風見鶏「……そうか」

恭文(OOO)「まっ、大丈夫でしょ。風見鶏がいる。そして僕と共闘してる……」

恭文(ブチギレ)「そうだね、こいつと組んで負けたこと一度もないから」

風見鶏「その分、俺が割りを食うことになっているんだがな」


で、ブチ切れルートのフェイトが恭文と結ばれなかったらIFルートのフェイトのせいです。きっと、たぶん、めいびー





フェイト「私の馬鹿ー!」

恭文「フェイト、涙拭こうよ」










※ ふと思ったのですが、金田一少年の事件簿『電脳山荘殺人事件』と探偵学園Q『幻奏館殺人事件』の犯人の動機・・・どことなく似ている部分があるように思えるのは自分だけでしょうか・・・?
(あまり詳しく言うとネタバレになるので簡単に言うと犯人に関わる人物の死が数人によって仕組まれたものであり、その当事者達に罪悪感が無い所が)





恭文「金田一ではよくある事です」

風見鶏「それで片づけるのか、お前」













※ 恭文、その気になれば魔界村の魔物達も退治できるのでは?





恭文「できますけど、やりたくない。だって……前にやってめちゃくちゃ大変で」

リイン「あ、あの時はごめんなさいです」












※ 童子ランゲツ(ホライゾン)「ネイトお姉さま……怪我したの? 怪我、ネイトお姉さまに怪我……ガルルル」

ネイト「大丈夫、大丈夫ですのよランゲツ暴走してはいけませんのよ……ランゲツステイ、ランゲツステイですのよ」


興奮状態の童子ランゲツをネイトが優しく抱き抱え頭を撫でていると少しずつ落ち着き始め、


童子ランゲツ「本当に大丈夫?」


童子ランゲツが傷の側を擦りだす。


ネイト(……ひぅっ!我慢我慢ですのよ!)

ネイト「ええ、本当に大丈夫ですから落ち着きなさいな……そうだ、歌をうたってあげましょうね」


しばらくしてネイトに抱き抱えられたまま童子ランゲツは眠り始めた。





恭文(ホライゾン)「あ、ランゲツいいなー。……よし、僕もやろう」

智「そ、そう言ってどうして私の腰に抱きつくんですかー!」

恭文(ホライゾン)「身長が、足りない」

智「抱いてあげる方っ!?」











※ パレッス粒子シリーズ第4弾、今度は聖夜学園にばら撒いてみました。これまたどうなることやら・・・。(特にガーディアンと空海)





恭文「……全員不抜けてやがる。てーかだらだら遊んでる」(ガスマスク装着)

古鉄≪唯世さんが花で冠作ってるんですけど。役割違うでしょ、あれ≫











※ ………………ありのまま起こったことを話すぜ…超スピードとか時間停止だとかチャチなもんじゃねえ
…俺は仕事の疲れを押して出かけ…そして意識を手放した…するとある朝目覚めると…………5800000キリバンの争奪戦が終わってるじゃねえかっ!?
なんなんだよっ!この理不尽っ!?(泣)り、リース俺はもうだめだ…た、助けてくれ……(ガクッ)

by効果音有りで倒れる意外と余裕なんじゃないかと思われるハイスペック電脳(しかしなぜか傷だらけでズタボロ)





リース「だ、大丈夫ですかっ!? しっかりしてくださいー!」

恭文「こうして旅は、続くんだね」












※ 『かーぼちゃ♪ かーぼちゃ♪ みーんーなーは、かーぼちゃっ♪』(恭文のケータイにて。フェイトからの着信音メールVer)





フェイト「やめてー! どうしてそんな音声にしてるのっ!?」

恭文「いや、フェイトそのものだから」

フェイト「バカバカバカー!」(ぽかぽかぽかー)











※ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29412070 こういうことなんでしょうねぇ、だいたい


※ タカマチとアサマチ。………響きが似てますよね。なるほどだか(瞬間、桃色の光と謎の矢によって吹き飛ぶ)





恭文(ホライゾン)「バカを言うなっ! 智さんを魔王と一緒にするなっ!」

なのは「こっちの恭文君もなのはに冷たいー!」










※ 拍手595のヘイハチさんとキングゴジュラスが引き分けた件だけど、ヘイハチさんに驚くべきなのかそれともキングゴジュラスに驚くべきなのか・・・(汗)





恭文「……キングゴジュラスでしょうか」

フェイト「まぁ私達、平八さんの知り合いだしね」










※ しっかし本編の恭文さんの第四・五夫人になろうってんなら火野に劣る心の狭さでも受け入れてしまう位に
メチャ心が通って尚且つフェイトさんにリインさんに歌唄さんの御眼鏡に適わないと無理なんですよねえ・・・真面目な話フィアッセさん以外にんなの居るのか?





ヴィヴィオ「ヴィヴィオっ!」

覇王「私は、愛人で十分です。ただ時々、愛していただけるだけで」

古鉄≪じゃあもっと頑張りましょうね。そうすればきっと責任を取りますよ≫

恭文「取るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」












※ ネコアルク・やすみー「わちきに……わちきに、ハーレムの極意をォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
(目の幅の血涙を流しながら火野恭文に土下座をして教えを請うナマモノの図……コイツ、そこまでか)





恭文(OOO)「極意かぁ。そうだなぁ、強いて言うなら」

ネコアルク・やすみー「言うならっ!?」

恭文(OOO)「全ての女性を幸せにするという、勇気と覚悟? ただし既婚者・彼氏持ちを除くけど。
ハーレムっていうのはね、女の子を大事にする気持ちがなきゃ駄目なの。
欲望を満たす事は大事だけど、その分相手の欲望――やりたい事を尊重する気持ちがなくちゃ」

ネコアルク・やすみー「にゃ、なるほどっ!」

伊織「……なによ、あの生物」

やよい「さ、さぁ」











※ クロスオーバーバトル「悪魔対決!シャントット(FF11)VS高町なのは」





恭文「さて、対戦相手について説明しましょう。シャントット様はFF11に出てくる、タルタルの魔導師。
他のゲームにもゲスト出演する事があり、その時には林原めぐみさんが声を当てております。
……そして性格はエキセントリックで、事ある毎に魔法をぶちかます。そんな相手になのはは」

なのは「ふぎゃー! なにこれっ! なんか避けても魔法が当たるんだけどー!」

恭文「あー、ゲームの仕様上ね。まぁ頑張ってよ、とてとてならダメージ受けてもいけるでしょ」

なのは「せめてアクションゲームの方にしてー!」











※ 遊星「俺の仲間を想う気持ちは決して揺らいだりしない、俺が俺で居続ける為にも、俺は仲間と共に生き続けると誓ったんだ」


※ 鬼柳「ハンドレスが利かねぇな。 ハンドレスで効果を発揮するバトスピカード、創造出来ねぇか?」





恭文「……もうすぐ新シリーズだから、頑張ろうね。ほら、その間遊星さんとデュエルを」

鬼柳「満足するぜっ!」

コナミ「……作れないかな、俺」












※ フェイト「今日はシャナとお出かけだよね?」

童子ランゲツ「うん♪この人の落語聞きに行くの♪」

フェイト「暗落亭苦来? なんて読むの?」





恭文「『あんらくてい くくる』だね。結構有名どころだよ。でもランゲツ、御行儀よくね?」

ランゲツ(童子形態)「はーい」










※ 多々良小傘「ベロベロ〜バァッ!!」 エレン(スイプリ)「か、かかか唐傘お化けぇぇぇぇぇっ!?」(気絶) なお(スマプリ)「こ、来ないでーーーっ!!」(脱兎)





恭文「……ごー!」

あむ「なんであたしがっ!」











※ 拍手594の「なのははあの暴力事件についてユーノに謝罪したのはVivid編とForce編の間の時期」って事だけど、ユーノさんっておっ優し〜い。
ドラマとかでも何年もたって今更謝罪した位で軽々しく友達に戻ろうなんて態度な人、普通ならまともに話も聞かず追い出しても不思議じゃないのに。





なのは「がはっ!」

恭文「まぁ、現実ってそういうものだから」











※ バトスピクロスBattle 19で恭文殿は優亜さんの『お兄ちゃん、もっと欲望を解放しようよ。もうそれしかないと思うな』に対し『欲望を解放など出来ない』との事でしたね?
それってつまり裏を返せば火野恭文殿に比肩し得る「全ての女性を手に入れたい」溢れんばかりの欲望が眠っておりそれを自覚しているという事になるのでは?
恐らくは蒼凪殿も同様に。相棒たるアルトアイゼン氏にお尋ねしたいのですが、やはりそうなのでしょうか?





ダブタロス(「解放〜♪」という顔をしている)

恭文「無理だからっ! そういう話じゃないからっ!」

古鉄≪いや、そういう話です≫











※ 立花・宗茂「特務補佐、お久しぶりです」

立花・ギン「どうも」

ダーグ「おう、立花夫婦か。というか立花夫、特務補佐って何? 俺役職者じゃないんだけど」

宗茂「えっ? だって、第三、第四特務補佐じゃないですか。総長連合の名簿にも載ってますし……」

ギン「第三、第四特務補佐……では長いので特務補佐と。あと実質他の役職者の補佐と、総長から聞きましたが?」

ダーグ「――あんの総長(バカ)ァァァァァァァァァッ! しかも第三、第四って……マルガとマルゴットじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(でもやる事は前と変わらないという罠)





恭文(OOO)「いいなー、ダーグ」

ダーグ「よくねぇよっ! だったらお前変わるかっ!?」










フェイト「うぅ、最近寒くなってきたね。だからいっぱいくっついちゃう」(ぎゅー)

恭文「だねぇ。こうしてると温かいよ」(ギュー返し)

古鉄≪自重しましょうよ、あなた達。どうしてそんなにイチャイチャできるんですか≫





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