[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:614(11/2分)



シルフィー「あちょー!」(ひゅんひゅんっ!)

恭文「甘い」(背後を取ってハリセンでパシ)

シルフィー「ふぇー! また避けられたー!」

恭文「動きが読みやすいから。フェイトほどじゃないけど」

フェイト「さり気なく私がディスられてるっ!? うぅ、ヤスフミがまたいじめるー!」










※ダーグの代演 ●一日一回食に感謝し食禅をする(時間は無制限・基本30分〜1時間) ●一日一回食に感謝し合掌、一礼をする ●定期的に親しい者と共に食事をする これは代演であると同時に内燃拝気を増やし術式の効果を増大させる。食とは感謝成り。


※もしもA'sRemix3期にディケイド一行が現れるなら、こんな感じでしょうか

@スーパー大ショッカーが、異なる世界の間にある壁を歪めてしまう
ダークタワーやブラックウォーグレイモンを狙ってくる。

A漫画版Vテイマー01に出てきた「パラレルモン」が子供達を攫ってしまう

B同じくVテイマー01に出てきたアルカディモン。ただしここではラスボスではなく
クロスウォーズ に出てきた世界と世界の狭間(原作ではゾーン)の空間に生息し、
世界を移動するものを捕食するデジモン。ライダー、ショッカー問わず襲ってくる上に
人間界とデジタルワールドの間を行き来する選ばれし子供達まで攫われてしまう。

Cテイマーズ劇場版「冒険者の戦い」より。世界崩壊の影響でアポカリモンが復活し
さらにアドベンチャーなA'sRemixの世界がテイマーズの世界一時的に繋がって
アーマー体のデジモンがわんさか襲って来たり、RX×BLACKの世界みたいに
恭文と大輔ともやしがそっちに行ってしまう

Dすべてのデジモン世界がつながりクロスウォーズの「クォーツモン」と戦う


※(拍手606より)あむちゃん、りま様、どうもです〜。
とりあえず、恭文君の助言も踏まえて、合体技のアイディアについて以下のようなものを考えてみました。

(回復系)
・ヒーリングシャワー
協力するデジモン:ラーナモン、フェアリモン
(詳細)
まずラーナモンが水を操って大きめのシャボン玉のような水の塊をいくつか作り、それに癒しの力を込めて空中へと上げる。そこへ空中で待機していたフェアリモンが癒しの力を込めたブレッザ・ペタロ(いつもの技より穏やかな感じの竜巻になっている)を放ち、水の塊たちへと当てていき、上手く分散させながら雨のように地上へと降らせる。それらに浴びる事で気持ちをリラックスでき、体力をある程度回復することが可能に。

(攻撃系)
・クロスビースト
協力するデジモン:カルマーラモン、シューツモン
(詳細)
カルマーラモンの触手とシューツモンの鋭い爪による連続攻撃をある程度喰らわせ、その後トドメとしてギルガメッシュスライサーとタイタニックチャージをほぼ同時に決める。

・・・とりあえず、こーいうのでいかがでしょうか?(汗)ちょっと攻撃の方はシンプルすぎたかなぁ・・・と、少し不安ではありますが(汗)。


※日下チヒロのデジモンを考えました。

●ミブモン:成長期/ワクチン/ハ虫類型
ミブロック・ソルジャーのデータから生まれたコテモンの亜種
剣道の防具の代わりに新撰組の羽織・袴を着ている。
武器は竹刀。敵を地平線の彼方まで吹っ飛ばしてお帰り頂く
「ハリケン・ドー」と「光速三段突き」が必殺技

●バラモン:成熟期/ワクチン/戦士型
ミブモンの進化形で、ヴォルフモンに似た狼型のヘッドギアを
装備している。防具はミブモンの時とほぼ同じデザインの
羽織と袴だが、武器は「氷刀カネサダ」と言う業物にパワーアップ。
冷気を纏った剣技で戦う。

得意技は、斬った相手を氷の中に閉じ込めて戦闘不能にする「氷河零刀斬」
敵にやられそうになった仲間を氷の偽物とすり替える「幻影氷結晶」

必殺技は氷山をも撃ち砕く「牙突・平突き」

●ブレイヴモン:完全体/ワクチン/マシーン型
ミブロック・ブレイヴァ―のデータを得た完全体デジモン。全身装甲に
覆われているパワータイプでその腕力はゴリモンの3倍とも言われている。

ミブロック・ブレイヴァ―から受け継いだ他のデジモンとの「合体」の
能力を持つ。と言ってもジョグレス進化や強制デジクロスとかでは
なく、武装錬金の破壊男爵(バスターバロン)のように両肩のユニットに
他のデジモンを収納して、その技や特性を増幅することが出来るのだ。


得意技は魔法陣やトラップ等の設置系の技に対する強力なサーチ・
破壊技である「勇猛果敢」

必殺技はあえて敵に先手を打たせてそれを受け止めて力を蓄え、
一撃必殺のカウンターで仕留める「次元断」





チヒロ「アイディア、ありがとう。……俺のデジモンか」

コブシ「可愛いもんだなー! ほれほれー!」

ミブモン(「わーい」という顔をしている。嬉しそうだ)












※ずっと前に送ったデジモンのアイデアで、『孤高のデジメンタル』と、それでヘイアグモン(ブラックウォーグレイモン)が進化した『アルトリウス・グレイモン』に関して。……いつの拍手か分からなかったので。

後でアーマー体の名前の付け方に一定の法則があったので名前の変更をお願いします。いや、ホントに申し訳ないm(_ _)m。

『アルトリウス・グレイモン』→『プラウドモン』。

名前の由来は当然『孤高』。ブラックウォーグレイモンにはぴったりですから。……しかし、拍手に改行が出来るようになるとは、グッジョブです。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……というわけでー!」

プラウドモン「……腹が減った」(ぐー)












※ レナード「ソレスタルビーイング。高町なのはと敵対する者どうし手を組まないか?」





なのは「なのはがどうしてソレスタルビーイングを敵に回すのっ!?」

恭文「それが定めなんだよ」











※ シチュエーション7の感想 何がダメとは言えないが確かにティアナは良くないね……   時期外れですがシチュエーション8 バレンタインで軽い気持ちで義理チョコを上げた相手から100倍くらい高価なお菓子のお返しをホワイトデーにもらいました 相手は本気かもしれません、何といいますか?

ティアナの回答もいいのですが、たまにはゲストで女子力低そうな人を呼んで回答を聞いてみたいです  なのははどう回答するのか見てみたいです





なのは「えっと……申し訳ないからまた別にお返しを。あとさり気なくお友達を使って、彼氏がいるとアピール」

フェイト「私はお返ししない方向だけど……え、そのアピールはやるの? 私も同じ事考えてたけど」

なのは「いや、その……そういうのはちゃんとしないと駄目だなと」

フェイト「学習したんだね」

はやて「痛みがあったしなぁ。……うちはまぁもらうにはもらうけど、そういう気がないってなんとか伝えんとなぁ。
ただここも慎重にならんといけんくて……ほら、三倍返しとかなんとかで頑張っとるだけかもやし」

フェイト「あ、他意なくだね。それでティアは」

ティアナ「それでもOKじゃないですか? そこから恋が始まるかもだし」

はやて「……アンタ、適当すぎやから」

フェイト「もうちょっと自分を大事にしようよ」

ティアナ「え、なんでブーイングッ!?」













※ ダーグ「……そう言えば俺の欲望って、なんだろうな? メダル結構入れてるけど暴走しないし、スチール達みたいに明確なこれがしたいっての、ないし。どうなってだ、俺?」





恭文「楽しければOKじゃね?」

ダーグ「なるほどー。……って、それメディールだろうがっ!」













※ 劇場版フォーゼ、大傑作でした・・・! 最近、TVでは出番が薄かったライダー部のみんなも、鬱憤を晴らすが如き大活躍をしてくれました。 そしてやっぱり登場した仮面ライダーウィザード、こいつの感想は1つだけ。 な ん だ こ の チ ー ト は っ ! ?


※ 財団X・・・仮面ライダーウィザードにはどう絡むやら・・・?





恭文「というわけで劇場版フォーゼ……さすがは坂本監督と言った出来ですが」

フェイト「ウィザードが凄い事に」

恭文「あれは……ねぇ。でもカッコいいからよくない?」










※ 童子ランゲツ「なのは、お菓子ちょうだい」 なのは「ねぇ、ランゲツ君?そろそろお姉ちゃんって読んでくれないかな」 童子ランゲツ「魔お……」 なのは「待った……なのはで…いいです」





恭文「なのは、良かったね。慕われてるよ」

なのは「これいいのっ!?」

恭文「真耶さんやシャマルさんみたいに、嫌われる方がいいの?」

なのは「う……それは嫌かも」













※ 流星「俺の流派『星心大輪拳』と『赤心少林拳』は姉妹流派だ。 だが、赤心少林拳はかつて二つの流派に分かたれ、そのまま衰退の一歩を辿っているらしい。 残念だ、可能ならば噂に聞く赤心少林拳の奥義、見てみたかった」





恭文「マジですかっ! てーか僕も見たいっ!」

恭文(OOO)「え、僕使えるけど」

恭文「なんて羨ましいっ!」










※ コナミ(Inカード屋)「・・・・・・アブソルートZEROとかミスト・ウォームとかダーク・アームド・ドラゴンとか高いな、オイ。
ここら辺のレアカード類なら、俺ん家近くの資源ゴミ捨て場に10枚単位で捨ててあるぞ」





恭文「……世界が違うって、恐ろしい」

フェイト「こっちでそんな事したらもう……ねぇ?」

恭文「もったいないお化けが出てくるよ」









※ 8月7日はメズールの命日でしたが、恭文は何かしてました?





フェイト「……お墓を立ててました。それで本人に叩かれてました」

キャス狐「まぁここだと本人、生きてますしねー」












※ これはシルビィ、仕事で疲れているだろう・・・差し入れとしてこれを渡す。他のGPOの方々にも分けて上げるように。

つ『オレンジジュース(拍手の読者にのみ教えますが、これはただのジュースと見せかけたジハンキジゲンのジュースです。つくづく私も腹黒です・・・)』





シルビィ「……ヤスフミ好きー♪」

アンジェラ「はわわわ、シルビィどうしたのだっ!」

サクヤ「サクヤ・ランサイワの……小コミナイトー♪ ぱちぱちぱちー!」

ジュン「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ殺すぞっ!」

ナナ「ひぐ……寂しいよー。寂しいよー。プロミスランドに帰りたいよー」

恭文「……アンジェラだけ平気なのか。ちなみにメルビナさんは」

フェイト「……ランディさんとパティちゃん、フジタ捜査官を引っ張って酒場へ」

恭文「やっぱり酒かー」












※ セイバー「店主、おかわりを。」

いがしょう「これでおかわり何回目だよ、ちきしょう・・・。」

マドカ「私が覚えているのは87回目までだな・・・。」

いがしょう「お客さん、おかわりはいいけどお金はちゃんと払えるんだろうね?」

セイバー「当り前です。 ちゃんとマスターのクレジットカードが・・・あれ? 確かにここにいれたはず・・・。 あれ? あれ?」

いがしょう「お客さぁん・・・・。 ちょっと事務所裏まで来てもらおうかぁ・・・。」





恭文「どいつもこいつも……人のクレジットカードを勝手に持ち出すなっつーのっ! 金は有限なのよっ!?」

フェイト「セイバーには帰ってきたらお説教だね。うん、お説教」












※ アイム「バカじゃん。そんなのつまんないし」

本音「うわー、ほんとにあむちーそっくりだー」

あむ「あ、あたしこんなに無愛想じゃないしっ!」





恭文「いや、そっくりだし」

あむ「そんな事ないしっ!」











※ もう、もう今のフェイトは車の運転すら出来ないと思う。数々の変身アイテムを壊したフェイトじゃ、確実に大事故を引き起こす……!(滝汗)





フェイト「そんな事ないよー! ちゃんと運転してるからー!」

恭文「でもフェイト、アイリ達がフェイトの運転は嫌だって」

フェイト「えぇー!?」










※ −とある未来の日常・朝− ヒナタ「いーと巻き巻き、いーと巻き巻き、引ーいて引ーいてトントントン♪」

恭太郎「……朝っぱらからなにしてんの、ヒナタ姉」

ヒナタ「うん? ごらんの通り、納豆をかき混ぜてます」(正座しながら納豆混ぜ混ぜ)

恭太郎「いや、それは見れば分かる。……俺が聞きたいのは、なんで俺の部屋でその納豆をかき混ぜてるのかって事なんだけど!?」(現在地、恭太郎の部屋)

ヒナタ「だってだってー、せっかくイギリスから、恭ちゃんや咲ちゃん達のいるミッドに来てるんだよ?
少ない滞在期間の中でみんなと触れ合って、なおかつ大好物の納豆を食べたいこの衝動を満たすためには、
もういっそいっぺんに全部やった方が良いんじゃないかとヒナタお姉さんは昨日見た夢の中でしみじみと思いまして」(なおも正座しながら納豆混ぜ混ぜ)

恭太郎「いっぺんにする意味が全くもって分かんねえよ! てか夢かよ! よりよって夢かよっ!
一体どんな夢を見てしみじみ思ったんだよっ! それから、どうしてそこで納豆をチョイスする!?」

ヒナタ「これこそヒナタお姉さんが誇る特殊スキル・《お姉ちゃんクオリティ(自称)》が成せる技なのだった、まる」

恭太郎「「まる」じゃないし! 勝手にボケて勝手に締めんなよ! そしてその妙ちくりんなスキルの最後に付いた(自称)はわざわざ言うことなのか!?」

ヒナタ「ふふっ、やっぱり恭ちゃんのツッコミは面白いなぁ。ヒナタもボケた甲斐があるよー。
……あ、因みに納豆なのは単純に朝ご飯で食べようと思ったからなのだ♪」(にこにこと恭太郎の様子を見て楽しそう)

恭太郎「ボケるにしたって限度を考えろよ! あと、食べ物で遊ぶなーっ!」(ちょっと息切れし始めた)

ヒナタ「むう、遊んでないよう。この納豆はちゃんとヒナタお姉さんが責任を持って食べ──わたっ!?」(正座から立ち上がろうとした瞬間、足が痺れていたのかバランスを崩し、思わず持っていた納豆のお椀が手から放れる)

恭太郎「《ゴンッ》がふっ!」(ヒナタの手から離れたお椀が避ける間もなく顔面直撃。それからさらに納豆がお椀から離れる)

ヒナタ「へ、恭ちゃん!? だいじょ──みゃわ!?《べちょ!》」 (崩れた体勢を立て直し、顔を上げた所で、お椀から離れた納豆が顔面直撃。ネバネバベトベトが顔にべっちょりする結果に)





恭文(未来Ver)「……孫達、一体なにをしている」

ヒナタ「ふぇぇぇぇぇぇ……おじいちゃんー」

恭文(未来Ver)「えぇい、近づくなっ! 僕まで納豆まみれになるでしょうがっ!」











※ どうも、御剣澄和です。 ニコ動でここのアイマスクロス(火野)のテーマOPとしてクオリティが高く違和感が無いのを見つけたので報告します。 『アイドルマスター Anything Goes!』でアドレスはttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16220983です。 是非見てください。





恭文「ありがとうございます。……すんばらしいっ!」

フェイト「会長の真似っ!?」










※ キオ「なのはさん、もうやめようよ!」





恭文「戦いをやめて、これからの事を話しあおうよー。なのはさんのパンツについてはなしあおうよー」

なのは「アウトォォォォォォォォォォッ! 恭文君、それ中の人が混じってるっ! 中の人がやった別の役が混じってるっ!
怒られるからね、そういうのっ! ほら、AGEファンに怒られるからっ! あと私が無闇矢鱈に戦ってるみたいに言わないでー!」











※ 恭文さん御久し振りです、JS事件後の最高評議会配下の暗部の調査をしていた査察部の者です。騎士カリム直属の騎士もやってます。
以前拍手539での高町教導管の『以前アプローチや告白してきた局勤務の男性達を勘違いして大勢殴り飛ばしたり魔法で叩きのめしており、最高評議会直下の暗部がエースオブエースの看板保持の為に記憶操作等して闇に葬っていた』件を覚えていらっしゃいますが?

実はあの後更にとんでもない事が判明しました。お辛いかもしれませんが貴方方御夫妻やそちらのクロノ提督にも関係していたので聞いて頂くべきと思いますが宜しいですか?それでは失礼します。
これはリンディ元提督がかつての仕事場に秘密裏に保管してた私的記録が最近みつかり、そこから明らかになったものです。

※ (以下抜粋・要約)@男性の記憶・配属操作に対して、最高評議会直下の暗部にリンディ元提督は熱心に協力、評議会亡き後もその暗部残党に協力してた為今まで明らかにならなかった。
教導官を評議会の後継者とし、更にリンディとしては局の高官の一族と結婚させる為に維持する目的も有った。
実はフェイト執務官に対しても同様の事はしてたが、古き鉄が側に居て彼女自身がメチャ天然な為ドジのフォローだけで済んでいた。

Aクロノ提督は実は無限書庫の改善は以前から考えてはおり、何時までもユーノ司書長にばかり頼っていては良くないと思っていたが、それは上に却下され続けていた。
それも評議会の息のかかった高官と元提督の差し金で、司書長ありきにしてれば高町教導官から引き離せると踏んでいた。
なぎひこの影を感じた時に秘密裏に処分(記録には”浄化”)する事もプランの一つに考えていた。

B古き鉄の動向もさらに探ろうとしていた。彼の知り合いに特異な人物が多く隠れたレアスキルの宝庫かもしれないと考えていた為。
デンライナーの事も薄々感じ取っていた模様で、それらを手中に握れば局の戦力はさらに潤うとし、いずれは聖夜町にもツテを辿って暗部を放ち、家族ごと拉致(記録には”招待・歓迎”)する事も考えていた。





恭文「……ちょっと実家乗り込んで、ボコってきました」

フェイト「いつの間にっ! でもこれは」

恭文「マジだったらドン引きってレベルじゃないって。井上脚本っぽい同人版でもここまでは」










※ 今週のフォーゼ・・・蘭はスイッチこそ奪われましたが、とりあえずは一安心でよさそうですね。
しかし・・・校長のは芝居だったのかぁぁぁぁーーーーーー!!(激怒)・・・またまた失礼しました。何だかクルシメマスオルグに騙されたのと同じ怒りが沸いてきました。
とはいえ、我望を庇った最期は何処か思う物もあります。
ではこの一言で締めます。

「あばよ、速水公平・・・リブラ・ゾディアーツ。」





恭文「……クルシメマスオルグ、懐かしいですね。ガオレンジャー見ていたから分かります。アイツ……この距離ならバリアは晴れないなっ!」

フェイト「ヤスフミ、もう飲み込まれちゃったから無理だよ」











※ どんな理由があっても、戦うことは誰かを傷つけ、未来を奪う最悪手なんだなと「池上彰の戦争を考えるSP」を見て改めで思いました




恭文「池上彰さん……どこまでいくんだろう。このプッシュぶりを見て、尊敬してしまった」

フェイト「戦う事はどうしたっ!? ……でもこうして幅広い話題を提供できるのは、素直にすごいと思う」











※ アサシン編。ハイスクールD×Dクロス 第三巻の時 ダイジェスト ネタバレ有り 風見鶏はグレモリー眷属の騎士 木場祐斗とともに姿を消した。
彼の復讐に付き合うことに決めたのだ。その理由はブチギレルートで命は助かったが実験体にサれていたジェスニーのこと思い出したからである。

自分の大切な人と同じ目に合っていた彼に手を貸すと彼は決めたのだ。 一方恭文はイッセー達とともに二人を追うことにした。
そして聖剣計画の全容を知った恭文は思う。風見鶏がなぜ祐斗に手を貸したのかを。


恭文「あのバカ、やっぱり」

古鉄<仕方のない事でしょう、バイオベースに打ち込まれていた彼の隊長のことを思い出したのなら>


走行している間に彼らは合流し、堕天使側の幹部コピカエルと遭遇し、学園で戦闘することになる。
聖魔剣へと禁手化する祐斗。奪われた聖剣エクスカリバーを砕き、彼は復讐を遂げる。

そして恭文と風見鶏はコピカエルの目的三すくみの(天使、悪魔、堕天使の三陣営)戦争を起こすということをしる。
二人はそれを防ぐためにグレモリー眷属の仲間たちとともにコピカエルと戦うことになる。
そして風見鶏は切り札を切るのだった。


風見鶏「デュナミスシステム。起動」

ネームレス<ういうい、デュナミス起動>


魂を削り力を得た風見鶏。可能性の力を纏う恭文。の二人がコピカエルを地へと落とす。そして現れる白き龍との会合。

白き龍はコピカエルを連れて去っていく。コピカエルを捉えるために来た彼を康文たちは黙って見送ったのだった。

ソシテグレモリー眷属に新たな仲間が加わる。聖剣は本来天使側が保持していたのだが、コピカエルがそれを奪ったために天使側が派遣した聖剣使いゼノヴィア、
彼女は神の死を知りそして異端とされたところでグレモリー眷属となったのだ。

そして物語は第四巻へと続く、その前に……


風見鶏「グッ、ゴホッ」


一人咳き込み、血を吐き出す風見鶏の姿があった。それを見た恭文は…… 文字通り命を削って力を使った風見鶏。恭文との会話をコルタタさんにまるなげします、長文失礼しました。




恭文「……風見鶏」

風見鶏「蒼凪……これは、違う」

恭文「なにが違う」

風見鶏「トマトジュースだ」

恭文「……んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(げしっ!)

風見鶏「トマトジュースだ」

恭文「まだ言うかっ! ……いいから病院行くよっ! てーかあれだ、リメイクハニー的なサムシングだっ!」










※ ダーグ「――コーカサス・リュフ・ビートルでアタック」

ハジメ「ライフで受ける。……なぁ、相手してる俺が言うのもアレだけどここ(ショップ)でバトスピやってていいのか? 学校があるんじゃ……」

ダーグ「いいんだよ……というか、ここでバトスピやってるとあそこ(武蔵)の外道具合がよく分かってな。前はよく普通にしてたよな、俺」

ハジメ「いや、学校が普通じゃないのはうちもだし」

ダーグ「でもバトスピだろ? うちは違うって。総長兼生徒会長はよく全裸になるし、忍者と半竜はエロゲ話してくるし、
堕天・墜天は貞操狙ってくるし、他も容赦ねぇし、一番は教師だよ。いの一番にまず殴るし、あのリアルアマゾネス」

オリオトライ「へぇー、授業無断欠席して探してみれば人の悪口言うなんてねぇー?」

ダーグ「へ? ……あ」(あとは察してください)





恭文(OOO)「ダーグがボコられたっ!? しかもバトルフィールドの中でっ!」

ハジメ「あ、あぁっ! てーかなに、あのおっかないお姉さんっ!」










※ OOO・Remixの古手梨花。目覚めて最初の部活が今まで見たこともなかった「バトスピ」でボロ負け。猫耳スク水で登下校させられた。





梨花「……勝てるわけないでしょっ!? やった事もなかったんだからっ! さすがに無理よっ!」

羽入「でもでも、すぐにデッキを再構築して勝てるようになったのはさすがですー」












※ ルギさんの弟のゲンさんお返事ありがとうございます。初投稿者です。しかしまさかとまと大百科辞典にものってしまうとはとまとの読者さん達恐ろしいな・・・
しかし厨二って他のよりはマシだとおもいますよ?拍手三銃士や拍手世界の三提督、とまとキャラを愛する三強神みたいのを作ってましたし
ですがこんな新参者の自分のアイディアを辞典やお返事をくださりありがとうございます。
これからも駄文な拍手やアイディアを送ってしまうかもしれませんが御指摘御指導お願いします。 ps.とゆうことはゲンさんは平和主義の拍手キャラ(?)なんでしょうか? by.初投稿者





恭文「こうしてとまとのカオスは広がっていきます」

フェイト「い、いいのかなぁ。いや、今更なんだけど」










※ メディール「わ、わ、わ、何か楽しそうなのキター!!」

スチール「おい、何か買ってけ」

ドボロゥ(テレパシー)『どうして人がこんなに少ないの?』

スチール「訳の分からん変態共が集まって来てな、因みに言うとマスコミも、だ」

春香「ほえー、大変なんですね」

スチール「原因の一端はお前達にもあるんだが」





千早「そういえば私達、アイドルだから」

スチール「自覚がないのか」

真美「まぁ真美達、普通のアイドルとは違うところにいますからなー」









※ 火野恭文「やよい(スマプリ)のお母さんって美人だね」

やよい(スマプリ)「はっ!? だ、ダメー! 私のお母さんは永遠にお父さん(故人)のお嫁さんなんだから取っちゃダメー!!」





恭文(OOO)「分かってるって。想っている人がいるのなら、変な手出しはしないよ」

やよい(スマプリ)「本当ですか?」

恭文(OOO)「うん。……ところでやよいは、好きな人とかいる?」

あかね「ちょ、ナチュラルにやよいを狙いにきたでっ!」

なお「なんでスムーズなっ!」

やよい(スマプリ)「だ、駄目ー! 私もお断りですー! というか私はその……そう、お兄ちゃんがいるんですっ!」

恭文(OOO)「あぁ、バスケ選手だっけ」

やよい(スマプリ)「違いますー! ね、お兄ちゃんっ!」(ぎゅー)

恭文「……え、なに。なんで僕に抱きつくの?」











※ ゴドウィン「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 レオ「………ゴドウィン、何をしている」






恭文「……魔王かっ!」

なのは「そう言ってなのはを引っ張らないでー!」












※ とまとIFシリーズ、もしも六課の隊長陣が聖夜小ガーディアンだったら……?【ティアナ事件】





あむ「……なぜこうなったっ!」

海里「マズいですね、ミスショットは……早急に手を打つ必要があります」

りま「処分するとか?」

唯世「それはないよ。今回の事、僕達の指揮ミスもあるし。ランスターさんの信頼を得られなかった事も大きい」

あむ「じゃあその、みんなで話して反省って感じかな」

唯世「うん。それはランスターさんの状態が普通に見えても、放置せずに絶対やる。
……あむちゃんもわかるだろうけど、ランスターさんは僕達と距離を置きがちだから」

あむ「確かに……よそよそしい感じはしてる」

やや「じゃあなにか悩みとかがあっても、やや達には内緒で頑張っちゃう感じかな〜」

空海「それはあるな。こういう時はこっちから踏み込まないと、なんにも言わないぞ。
恐らくスバル辺りはランスターに同調するだろうし、俺も唯世に賛成だ」

なぎひこ「あとはそれで逆に、距離を取られないよう……だね。やっぱりランスターさんだけじゃなくて」

あむ「スバルさん達とも話す必要、あるね」










※ 恭文君、クロノ提督の人脈がマジぱねっす

『http://blog.livedoor.jp/seiyufan/archives/5824194.html』 そういえばプロデゥーサーもやってたっけ提督。





恭文「……僕も人脈欲しい」

フェイト「いや、ヤスフミは人脈あるよね。それも凄いのが」












※ アイマス格付けチェック!
片方はあなた達も知るプロデューサーで彼女が何十人もいるハーレム男「火野恭文」
もう一人は異世界から来た夢も愛も迷子なED男「蒼凪恭文」

さあ貴女達のプロデューサーはどっち?





全員『火野恭文』

恭文「……いや、当然じゃね?」

フェイト「付き合いの問題もあるしね。まぁその……頑張って」














※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22483721

対千冬姉最終兵器。というかシャルロットとセシリアは声優でプラス加点が物凄い事になってると思う今日この頃。いや、もちろん二人とも原作の段階から至高のヒロインでしたよ?




鈴「あたしはっ!?」

恭文「諦めようか、空気」

鈴「やかましいっ!」










※ Feです。リリなので書いて見てつくづく思ったのは、スバルはとことん主人公ではなかったんだなという点だったりします。
原作でもこの子が活躍したシーンといえば、ティアナが諦めそうな時に励まして手を引っ張る役・・・つまり世話焼きヒロイン的な立場でこそ彼女は輝いていたように思います。

そう考えるとStSの主人公はティアナかエリオ辺りがやるべきであり、なのは達はメビウスの先輩ウルトラマン的な立場にいるべきだったんでしょうね。
後はまあ、ティアナはしょっちゅうスバルの世話をしている感覚なのでしょうが実際精神的な部分で甘えていたのはティアナのほうだったのかな、とも思います。散文失礼しました。





恭文「そんな不満点を解消すべく、書き下ろしです」

フェイト「あ、同人版幕間第8巻だね」

恭文「もうちょいコミカルな感じがいいかなとか妄想したりしてます」










※ 聖杯戦争参加中の八神恭文は切嗣さんのことをアイリさん(もしくはイリヤちゃん)からどれくらい聞いてるのですか?
アイリと一緒に入浴した描写があったから、「身体に令呪が無い=アイリはセイバーのマスターじゃない」は気づいてると思います。





恭文(A's・Remix)「……アイリさんは綺麗だった」

アイリ(Fate/Zero)「うふふ、ありがとー」(ぎゅー)












※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29288192

・・・いろいろ言いたいことはあるが、まずはやてさんGJ。 安心して写真とデータは俺が大切に保管しておくから。
え? やましいことに使うんだろって? ははは、そんなわけないじゃないかー。 ちょっと額縁に飾るだけだよー。

じゃアインスさんが来たので後は頼んだよはやてさん。 さらばだッ! byいがしょう





はやて「……記念写真っ!?」

テントモン(とまと)「そういうレベルですなぁ」











※ キュアピース「ぴかぴかぴかりん、ジャンケンポン! キュアピース!」

真「これだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

雪歩「何が!? 寧ろ地雷の予感しかしないよっ!?」





恭文「真、無理しなきゃいける。無理にキャラ作らなきゃきっといける」

雪歩「さすがに駄目ですよっ!」











※ 翔一「お!弦太朗君、いい食べっぷりだね!!」

弦太朗「うっす!翔一さんの作ったこの野菜スープとか、マジ絶品なんで!!」

みゆき「ホントにおいしいです!もうおかわりしちゃいたいくらい、ウルトラハッピー!って気分になれちゃいます♪」
>レストランAGITOにて、ご飯中な二人でした(ちなみにみゆきは弦太朗に誘われました)





ヒックル「……この店は本当にいろんな奴が来るな」(キャベツ千切り)

デネブ「そこが良さだ」











※ 雪歩「・・・(ビクビク)」

ヒックル「何の用だ、人間」

雪歩(ちょっと後退)「な、ななな何でも無いです」(涙目)

ヒックル(イライラ)「言いたい事があるならばさっさと言え!!」(ワオーン)

雪歩「ひっ、ご、ごめんなさいぃー!!」(脱兎)





恭文「雪歩、大丈夫。ヒックルはツンデレだから。怖くないから」

雪歩「そ、そうなんですかぁ?」(ビクビク)










※ 恭文「ついに、ついに、ガガガマジシャンが当たった・・・」(感無量)

コナミ「おめでとさん、ん?

恭文、そのガガガマジシャン普通と違うぞ」

恭文「えっ!? ま、まさか女体化してるとかじゃないよね?」(ビクビク)

コナミ「ガガガガールに34枚出られたのが、立派なトラウマになってやがる・・・いやいや、ちゃんと男だって。
ただ、こっちに背中見せて・・・何故か上着の背に『兄貴最高』って字が書かれてる」





恭文「……そっとしておこう」

コナミ「使ってやれよ、悪い奴じゃなさそうだし」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そろそろ600万Hit記念小説、頑張ろう」

古鉄≪ですね。きっとまたフェイトさんが天然ボケを飛ばしてくれるでしょう≫

フェイト「私、やっぱりそういう役回りっ!?」







[*前へ][次へ#]

14/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!