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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:613(11/2分)



古鉄≪バンダイチャンネルでZガンダムを見始めましたが≫

アブソル「うー、はらはら」

ラルトス「うー、ドキドキ」

古鉄≪うちの子ども達の方が夢中になってますね。それでフェイトさんは涙目です≫












※ウエハースマン「ランゲツ(OOO)のコアメダルでは亜種形態には慣れないらしいぞ。[例:酒呑童子・カマキリ・玉藻前、等]」


※「もしも響が犬系ヤミーの宿主になったら?」と言うプロットを考えました。

ペットショップでたまたま響に出会う恭文(OOO)
既にたくさんペットがいるのにさらに増やそうとする響をやんわり止める
その夜メズールが近所で活動する複数のヤミーの気配に気づく

そのヤミーは四足のオオカミのヤミー(複数)で犬とか猫とかカラスとか
無節操に動物を咥えて街中を走っていた。そのヤミーを追いかけた先に
あったのは響の住むマンション。嫌な予感がして響を電話で叩き起こすと
電話に出るなり寝ぼけてた響が悲鳴を上げた。慌てて響の部屋に急行すると
そこには大量のオオカミヤミーと、そいつらが連れてきたと思しき大量の動物。

とりあえず目につくヤミーを全部倒して、連れられてきた動物たちも元居た
場所に戻したり里親を探したりしたのだが、ヤミーを倒しても響の宿主と
しての気配は消えなかった。そしてその日から、次の日もまたその次の日も
響の身体からオオカミヤミーたちが飛出し街中から動物たちを響の家に
連れ込んできた。

メズール曰く、同じ大量発生型のヤミーでも彼女の場合はまず宿主から
「巣」が体外に飛び出し、その中でヤミーは数を増やす。その「巣」が
破壊された場合、その時点で外に出ている分よりもヤミーが増える
ことは無いらしい(ここのヤミーが育つことはあるが)

一方、今回の犬系ヤミーの場合は宿主である響の身体自体が「巣穴」であり
外に出ている分を倒して数が減っても、ヤミーは潜伏期間・充電期間を経て
再び大勢を立て直すことが出来る。響の体そのものを壊さない限り、ヤミーを
元から断つことが出来ないのだ

有効な手が打てないまま数日。響自身は身体からヤミーが出てくることの恐怖
によって心を崩し、ヤミーを生み出した心の隙間をより広げることになった。
それは「孤独を、寂しさを紛らわす家族が欲しい」と言う欲望だ

そしてヤミーが連れてくる動物の数は日に日に増えて行った。最初は近所の
野良犬や猫だけだったが、次第に狩場が都内全域から関東全域にまで広がった
このままでは飼い犬やペットショップの動物がターゲットになる日も遠くないかと
思っていた矢先、事態は一足飛びに悪化した。なんと人間の子供を攫ってきたのだ。

ある日仕事先から自宅に直帰したやよいが恭文に泣いて電話してきた。弟たちがみんな
家にいないと言うのだ。嫌な予感がして響に連絡を取ったところ、案の定響の家に
誘拐されていた。しかもヤミーに心を侵食された影響か、やよいの家族を返したく
ないと駄々こねる始末。

その姿を見て恭文は強硬手段に出る事を決意。当分の間イヌ美たち諸共に恭文の
マンションに住んで、24時間体制で自分と一緒に居ろと指示を出した。

それを聞いた亜美真美小鳥は、この期に及んではズレた妄想をした。
「響の寂しさ」がこの自体のきっかけなんだから、そこに付け込んで響と同棲を始め
同人誌的なエロいあれこれをしつつ響の寂しさを埋める作戦なのではないかと。

それを口にした小鳥たちは思いっきり頭をはたかれました。その時の恭文の瞳は
大真面目でそして滅茶苦茶怖い目をしていた。後に恭文の彼女の1人、リンは
語ります。この時既に恭文は「地獄の教官モード」になっていたと。

翌朝、ジープに追いかけられる響とヤミーたちの悲鳴が天まで届いた。それ以来
ボイストレーニングもダンスレッスンも恭文が付き添い普段の何倍もハードな
ことをさせ、それでいてオーバーワークにならない様にきっちり監視し
座学についても厳しく指導する。家に帰った頃にはもうクタクタで眠るほかなく
響は何処にいてもヤミーがどうとか寂しいがどうとか考える余裕はなかった。

ヤミーの宿主の先輩として、恭文にはヤミーとの付き合い方が分かっていた。
欲望を肥大されたものが正気を保つには、肥大された欲望と制御する
精神力を持つか、同じくらい大きなあるいは多くの欲望を持って均衡を保つか、
もしくは何も考える暇がないくらいフルスロットルで駆け抜けて何もかも
振り切るしかないのだと。

だからこそ恭文は付きっ切りで響にアイドル活動に集中させた。集中力が
切れない様に巧みに飴と鞭を使いこなし、アイドルを嫌いにならない様に
細心の注意を払った。場合によっては自分が恨まれることさえ計算の上だった。

気づいた時には、歌もダンスも演技力も凄く上達してた。そして
あんなに大量にいたオオカミヤミーも一匹も傍に居なくなってた。

思い出を忘れられたイマジンが消えてしまうように、欲望を振り切られたヤミーも消滅する。

今の響の胸の中にはキラキラした大事なものがいっぱいで、寂しさなんて入る余地が無い。

このままヤミーは自然消滅するかと思われた時、響の身体から今までとは違う姿の
ヤミーが現れた。今までの四足タイプではなく2足歩行の狼男。しかしその姿は
ガリガリに痩せていた。おそらくは今まで寄生していた響の寂しさが消え、潜伏する
余地さえないと判断してヤミーの「大元」が出てきたのだろう。

痩せ細った見かけどおり狼男にはパワーこそが無かったが、飢えた狼はむしろ
技のキレ、スピード共には凄まじく、何よりも必死で恭文を殺そうとしてきた。

あるいは響にセルメダルを入れたグリード自身の、「仲間が欲しい」
「仲間と共に生きたい」と言う願いだったのかもしれない。

最後の戦いの果て、恭文に倒されたヤミーに響が欠けた言葉は
「ごめん」「自分がんばるから」そして「ありがとう」だった

………以上です。長文失礼しました。





響(アイマス)「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 切ないぞー! 自分、切ないぞー!」

恭文(OOO)「よしよし」(なにも言わずに撫でる)











※拍手606で恭文殿の突っ込みも貰えたことですし、歯車的ホロスコープスの概要なんぞをさらしてみます。

◆巳堂星司(みどう・せいじ):天ノ川学園都市天文観測所所長にして[ホロスコープス]首領。生まれながらのスイッチャーたる星座の申子(ゾディアーツチャイルド)。傍迷惑なロマンチスト。蛇遣い座のオフィウクス。

◆パール=レーマー:[ホロスコープス]副首領。[財団X]の[ホロスコープス]の担当エージェント、財団日本支部の女性幹部。地球産SOLUとも言うべき存在。
巳堂の共犯者「在って当然の衛星」。炉座のフォルナクス⇒乙女座のヴァルゴ。

◆阮氏霊(グエン・チ・リン):もう一人の副首領、十二使徒の纏め役。財団が匙を投げた天然の超人、[ホロスコープス]最高戦力。巳堂の懐刀にして「一番星」。ヘルクレス座⇒獅子座のレオ。

◆公平天(きみひら・たかし):古参幹部その1。グエンの副官、前線部隊の参謀担当。天高のスクールカウンセラー、見繕った生徒にスイッチを与える垂れ眼の二枚目。コップ座のクレーター⇒天秤座のリブラ。

◆赤星功(あかほし・いさお):古参幹部その2。主に見込みのあるゾディアーツの補佐、ライダー部との交戦を担当。強面ながら面倒見の良い学園都市の警備員。子狐座のウルペクラ⇒蠍座のスコーピオン。

◆甲田勇人(こうだ・はやと):[財団X]のスポンサーである旧家に遣える家柄の出身。不平不満は内に溜め込み爆発させるタイプ。超新星『ラプラスの瞳』の持ち主。盾座のスクトゥム⇒蟹座のキャンサー。

◆大鳥友美恵(おおとり・ゆみえ):グエンが見出した天高女生徒。生粋のFPSシューター、挫折したが故に手段を選ばない宇宙狂。鳳凰座のフェニックス⇒射手座のサジタリウス。

◆二見透(ふたみ・とおる):公平が誘った[ホロスコープス]最期の参入者。病弱な自身を厭った末にスイッチを求め、人間の肉体を捨て去った少女。『星天計画』の集大成の体現者。双子座のジェミニ。 取り敢えずネタ帖から抜粋した走り書きです。 by Leixia

おまけ、所謂二週退場の十二使徒。

◆アンドロメダ座⇒水瓶座のアクエリアス

◆ポンプ座のアントリア⇒山羊座のカプリコーン

◆時計座のホロロギウム⇒牡羊座のアリエス

◆レチクル座⇒牡牛座のタウラス

◆海豚座のドルフィン⇒魚座のピスケス





フェイト「アイディア、ありがとうございます。……弦太朗くん達、大変そう」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、みゆき達もいるから」

フェイト「いつの間にかコラボしてるっ!?」











※羽生「あ、恭文、ランゲツ(OOO)を見つけたらコレを着けてあげてほしいのです」

恭文(OOO)「コレって」

羽生「はい、“御鬼輪”なのです」

恭文(OOO)「いや、どう見ても首輪」

羽生「“御鬼輪”なのです」

恭文(OOO)「いや首」

羽生「“御鬼輪”なのです」

恭文(OOO)「でコレをランゲツ(OOO)のどこに着けるの?」

羽生「はい、首に巻き付けてください」

恭文(OOO)「やっぱり首輪じゃん!」

羽生「そうすれば、ある程度おとなしくなるのです……多分」


後日、童子ランゲツ(OOO)を発見した恭文達が“御鬼輪”を着けようと悪戦苦闘したあげく、千早が童子ランゲツ(OOO)に“御鬼輪”を巻き付け、しばらくの間、千早が童子ランゲツ(OOO)にご主人様と呼ばれ続けるのは別のお話。

ちなみに、羽生が渡した“御鬼輪”は偽物だったがこれも別のお話。





恭文(OOO)「羽入にはお仕置きしないといけないね」

羽入「はうはう……なにをされるのですかー!?」

恭文(OOO)「さぁ、何をするんだろうねー」(ぎゅー)

羽入「はう……お仕置きはいいですけど、優しくしてくださいね」

恭文(OOO)「もちろん」












※ウィザードメモリの能力ですが、真夏の街中で「冬」や「冷気」の力を
操ることは出来なくても、真夜中に「日光(sunshine)」の力を使ったり
毎年必ず日本にやってくる「台風(typhoon)」を季節外れの時期に
呼び出すことは可能なんでしょうか?
何度も何度も土地に刻み込まれた記憶なら、傍に現物がなくても
使えそうな気がします。日光なんて地球始まって以来46億年ずっと
浴びてきたんだから地中か海中の深い所でなきゃ可能だと思うのです。

その理屈で言うと、夜間に「昼」を出して黒い夜空を青空に変えたり
逆に昼間に「夜」を出して辺りを暗くする事も可能なのかも。
たぶんラナルータと言うよりはポケモンの「にほんばれ」みたいな、
限定された範囲だけに作用する魔法なんだろうけど





恭文(OOO)「というわけで、やってみよう……Sunshine!」


(真夜中だけど、ぱっとサイデリアー♪)


恭文(OOO)「おぉ、なんとかなったっ!」

美希「これで暗い夜道も安心なの♪」











※拍手596より電波を受信。「モッピーネクロノミコン」モッピーのFFR形態。発動によって内側から折りたたむようにして変形し、30cmほどの分厚い本へと姿を変える。
鈍器としての威力も充分で、殴りつける事で相手にとってトラウマとなり得る情報(ただし真偽は不明。

モッピーはひねくれ者なので、かなり怪しい)を直接送り込み、戦闘不能状態に陥らせる。
そこから発動するFARは攻撃性能こそないが、モッピーの嘘にも左右しない完全なる未来予知を可能とする。ただしオーナーの介入によって遮られる可能性あり。





もやし「そっとしておこう」

ユウスケ「だな」

モッピー「モッピー知ってるよ。モッピーネクロノミコンを使えば、シャドームーンなんて楽勝だって」

もやし「マジかっ!」












※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
時間はソラウが教会に訪れる少し前までさかのぼる。

恭文の思惑通りに動いてしまった言峰璃正神父はアイリの身体に宿る
令呪を確認し、訪れた3人のマスターに令呪を渡した。その後
恭文にアサシンを渡す為、言峰綺礼自らが姿を現した。事前に資料を
読んで感じていた通り、凄く嫌な感じがする。そしてそういう奴だと
感じたからこそ少しでも情報を手に入れる為に質問を投げかけた。

@聖杯にどんな望みを掛けるつもりで戦争に参加し、遠坂と組んだのか?

A多くのジャンルに手を出し、激しい修行をしながら
それをあっさり捨てるような生き方をするのはどうしてか?

Bお父さん以外に家族はいるのか?





※『@聖杯にどんな望みを掛けるつもりで戦争に参加し、遠坂と組んだのか?』について


綺礼「……理由などない」

恭文(A's・Remix)「はい?」

綺礼「師である父が願い、遠坂家の勝利を欲した。だからこそ協力した……ただそれだけだ」

恭文(A's・Remix)「そりゃまた蛋白な」

綺礼「私としては、君の方が気になるのだがな」

恭文(A's・Remix)「……最初はただの好奇心だった。聖杯を見たいっていうのもあるし、今もそれは変わらない。でも」

綺礼「なんだ」

恭文(A's・Remix)「とりあえずぶっ飛ばしたい奴はできた」

綺礼「くくく……そうか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※『A多くのジャンルに手を出し、激しい修行をしながらそれをあっさり捨てるような生き方をするのはどうしてか?』について


綺礼「よく知っているな。どうして……か。私にも分からん。ただ虚しくなる……そう、それだけの事だ」

恭文(A's・Remix)「そう」(極めはするけどやりがいや続けがいをどうこうって話か。つまりコイツ……なににも執着してない?)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※『Bお父さん以外に家族はいるのか?』について


綺礼「またプライベートな事を聞く。妻がいたが、事故で死んでいる」

恭文(A's・Remix)「そう……ごめん」

綺礼「別にいいさ。だがそういう君は」

恭文(A's・Remix)「僕はいない」

綺礼「嘘をつきたまえ。君には姉が」

恭文(A's・Remix)「養子だから。家族は……いない」

綺礼「そうか。……アサシンを渡そう」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


アイリ(Fate/Zero)「それでいろいろお話した感じだけど……ヤスフミ、あなたの印象はどう?」

恭文(A's・Remix)「……空虚って言うんですか? 空っぽな感じがする。なににも執着してないし、する理由も感じていない」

アイリ(Fate/Zero)「確かにあなたのツッコミにも、淡々とした感じだったわね。だけど……うーん」

恭文(A's・Remix)「なにか気になるんですか?」

アイリ(Fate/Zero)「聖杯戦争の参加者はね、なにかしらの願いを持っているの。聖杯はそれを望む人間に、得られるチャンスを与える。
それはセイバーの本マスターもそうだし、あなたやあなたが今まで見てきたマスターもそう。
だからね、そういう空虚な人間が聖杯に選ばれるとは思えないの。なにか絶対に、欲しいものがあるはず」

恭文(A's・Remix)「それを隠していた? でもそういう印象にも思えなかったし……あ」

アイリ(Fate/Zero)「どうかした?」

恭文(A's・Remix)「もしかして願いはあるけど、自分では気づいていないとか」

アイリ(Fate/Zero)「なるほど……それならあり得るわね」












※10/10が響と銀さんの誕生日と言う事で記念小説っぽいの考えてて
プロット途中まで作ったんですが、そこから先が思いつかなくて。

まず舞台は拍手世界準拠。
誕生日を迎えて16歳になった響がいぬ美の散歩をしていた所
火野恭文プロデューサーを見かける。が、恭文(OOO)が向かう
先は「かぶき町」と言ういかがわしそうな場所だった。

気になってこっそり後をつけてみるが、あっさり見つかってしまう。
アイドルにこんな所を1人で歩かせるわけにはいかないと言う
恭文(OOO)は手持ちの道具で響を簡単に変装させて一緒に歩く。

恭文の目的は銀魂のアニメ第3期が始まったのが縁で昔つるんでた
銀さんの誕生日が今日だと思いだし、ケーキの1つも持参して
「ハッピーバースディ!!」と言ってやろうと思ったのだ。

それで2人と1匹が「万事屋銀ちゃん」に訪ねてみた所、銀さんたちは
仕事でホストクラブ「高天原」に出かけてることが分かりそちらに向かう。
ブレイヴ出来る年齢になった響がホスト遊びにちょっと興味を示している
ので、それなら昔取った杵柄で恭文がさわりを教えてやるみたいな話に

ちなみに恭文(OOO)の昔の杵柄とは、銀さんとつるんでた時代に助っ人的に
お店を手伝ったor忍者の仕事で潜入任務したことがあった。

そこから13巻の狂四郎さんのお母さんの話か42巻の夜神さんの話に
持ち込もうと思ったんですが、ホスト遊びを教えるのとか響のことを
銀魂的にいじり倒すのとかどうやったらいいかが分からなくて、断念しました。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……見ての通りになりましたっ!」

響(アイマス)「でもこれも面白そうだぞー。やりたいぞー」










※ミツキ・クリステラの追加設定です。……気合いを入れすぎたせいか、かなり長くなってしまったので、ミツキ自身の設定と装備やデバイスなどで二つに分けます。

◇性格など。 普段は雰囲気もしゃべり方もおしとやかな少女。しかし白黒はきっちりつけるなど、しっかりはしている。
ツッコミ役なのだが、そのツッコミは的確すぎてグサリと来る毒舌型。しかし、ヒナタには通じないため頭を抱える事もしばしば。

警護や戦闘には、口調も纏う雰囲気も冷たいモノになる(外キャラモード?)。この状態だと毒舌ぶりに拍車が掛かり、相手の心を容赦なく抉る言葉も結構出る。
この戦闘モード、特に警護時は警護対象を守る為なら、どんな手を使ってでも対象を守ると決めており、敵勢に対しては容赦のない苛烈さを見せる。


そんな感じでボケの要素がないように見えるミツキだが、意外にも朝にメチャクチャ弱く、寝起き時は頭がぼんやりしてて、船を漕いだ寝ぼけ眼のまま言動が幼くなったり支離滅裂なことを言ったりする。
この時は普段のしっかりした雰囲気は皆無で、だいたい30分くらいはひたすら壊れまくる。 ミツキ自身はそれを自覚してるらしく、流石に恥ずかしいのか、誰にも知られたくない為に起床時間をかなり早く設定しており、自身のデバイスにも起床の手伝いをさせている。

◇趣味など。 実は算盤(そろばん)が得意。これは恭文みたいな瞬間・詠唱処理能力を持っていないミツキが平均以下の魔力量を生かす為、魔力の処理速度を僅かでも上げるための訓練の一環として考えたからで、その成果として処理速度の一応の向上と、同時に魔力の同時平行運用が出来るようになっている。
甘いものが大好きで、その為か休日は鍛錬を終えたらお菓子作りに没頭する。甘味じゃなくてもヒナタの為にイギリスでは手に入りづらい和菓子を作る事もある。作ったお菓子は警護の仲間などにお裾分けな感じで渡す。


◇戦闘関係。 女性の非力を補う為、相手の力を逆に利用するカウンターや柔術などを基本に、ガンブレード(ハンドガンサイズの銃剣)を使った距離を選ばない蹂躙など、相手に合わせた多数の戦術を駆使して徐々に追い詰めるタイプ。
主に身内にムチャクチャな者も多い為か、想定外の事が起きても瞬時に思考を切り替える柔軟性も持ち合わせている。 特に接近戦では遠心力/円運動を利用した動きを多く取り入れ、攻撃力を上げている。


◇異能力(HGS) 《OD−99 ジブリール》。 ミツキに発現してるHGS。 リアーフィンは緑色の16枚の光の羽を形成する。
能力は《増幅(アンプリファイ)》と呼ばれるモノで、リアーフィンが大気中の必要な元素を取り込む事でミツキ自身が知るエネルギー……例えば電気や熱などを発現・増幅する力である。その増幅した力をミツキ自身の意志で操作出来る。

このHGSの最大の特徴はミツキ自身が知る(理解している)エネルギーなら、どんなものでも発現・増幅・操作可能なこと。
つまり、リンカーコアで作られた魔力を知っているなら、その魔力すらも発現出来る事にある。


外付けのリンカーコアのようなモノだろうか。 ただ、この能力で作られた魔力を直接使うのは初期のカートリッジのように身体とリンカーコアへの負担があまりに大きく、そのままでの使用を禁じている
(そもそもジブリールの使用自体を自他共に禁じている。これは発現・増幅したエネルギーがミツキ自身に及ぼす影響が未知数な為)。
しかし、魔力の操作事態は可能な為、ミツキは自身のデバイスと魔力を生み出すリアーフィンを魔力製の有線で繋ぐ事でその問題を解決している。

右手で触れたモノの“負”を取り込みリアーフィンを通じて浄化するヒナタ・蒼凪・クリステラの《MK−00 ミカエル》とは、また違う意味で希少な力と言える。





ミツキ「アイディア、ありがとう。これもちゃんと参考に……おい、離れろ」

ヒナタ「嫌ー。ヒナタはハグしたいのだー♪」(ぎゅー)












※機工戦姫を起動。ゆっくりと目を開く。   戦姫「起動完了・・・ユーザー・ブランク・・・」   

あむ「おはよう!起きてそうそう悪いんだけどあいつをむぐっ!?」


戦姫、唐突にあむの唇を奪う。


戦姫「・・・唾液から遺伝子データ取得、登録完了。マスター、指示を」


恭文、放心状態のあむを叩いて再起動。


あむ「あ、え、えっと・・・あいつをやっつけて!!」


戦姫、ウルスラとシルビィが時間を稼いでいる相手を見据える。


戦姫「了解しました・・・エリミネート」


背中の装置が展開し、次々と発射されるミサイルが創造体の装甲を吹き飛ばし、内部回路を破壊していく。


恭文「な、なんつー威力・・・下手したら核弾頭級のもあったり」

戦姫「搭載されてますが、ここではマスターとその仲間を巻き込む危険があるので使用はお薦めしません」

あむ「いやいやそれは使わんでいいから!!」

戦姫「近接戦闘に移ります」

両腕のガントレットからビームソードを出力して創造体の腕、首、そしてコアを刺し貫く。    

戦姫「・・・コンプリート」


※何とか無事に帰還した恭文達。回収した機工戦姫については帰宅していたウィル達も交えて相談する事に。


ウィル「という訳で俺の幼馴染で創造体の専門家、レグナー・アーシェスをつれてきた」

レグナー「よろしく。早速だけどその機工戦姫を調べさせてもらうよ」(目が懐中電灯)

恭文(人がやるとこん感じか・・・)


数十分後。


レグナー「驚いたな。魔力を物質化して砲弾にする設備を積んでる」

ウィル「マジか!?」

レグナー「ああ。さっき恭文がミサイルと言っていたが、あれ程高速かつ高威力な砲撃というのは今の技術ではまだ実現できてないのが現実だよ。僕も目下研究中だ」

ウィル「一応あの商人とは俺達で話をつけたから、その機工戦姫・ギャラクシアは恭文達に委ねられる」

レグナー「もし売ると言うなら僕が買い取ろう。是非とも色々と調べたいからね」


選択肢:1.ここに置いておく。 2.レグナーに買い取って貰う。





フェイト「でも魔力を物質化……ストライクカノン? いや、あれは衝撃変換だから、もっと上位だね」

恭文「マジでロストテクノロジーか。……あむ、どうする?」

あむ「え、あたしっ!?」

恭文「ほら、流れとはいえあむがマスターになったわけでしょ?
だからあむの意見も聞きたいなと。売る場合はあむにもお金が入るようにしたいし」

あむ「えっと」


(チラリ)


あむ「……せっかくだし、一緒に頑張ろうよ。あの、あたしも面倒みるから」

恭文「OK。ならそういう方向で」











※もしもOOO・Remixのメディール(初期状態)が
恭文やオーズと敵対することになったら?その6

◆◆◆◆◆

そして翌日早朝

映司とアンクは始発で出かける春香と合流して、3人で電車に乗り東京へと向かう。

春香「〜〜〜♪」

道中、春香は新曲のデモテープを聞きながら仕事の資料を読む。
既に集中力MAXで、映司たちのことも全部意識の外だった。

映司「なあ、アンク。本当に“あれ”がヤミーの宿主なのか?」

アンク「俺も初めて見るが、あれから宿主の気配がするのは間違いない」

映司「でもそれならヤミーを動かしてる欲望って何だろ?」

アンク「さあな。そもそも――ヤミーの気配だっ」

映司「え、どこ?」

映司がキョロキョロと見渡すと天井から春香に向かって光の粒が降りかかっていた。

アンク「上だ!」

振り返って電車の窓を開けるが、外に出れるほどには開かない。

アンクは右腕だけを飛ばして電車の上に登り、そしてその姿を確認した。

昨日のクジャクヤミーが人々から奪った何かを車内にいる春香の中へ送っているのを。

クジャク「アタシマーメイッ」

アンク「があっ!」

だがクジャクは右腕一本のアンクでは止めることも出来ず簡単に振り払われてしまう。

映司「アンク!ああ、もうっ」

この状況では変身出来ない映司は、手持ちのカンドロイドを起動させ投入する。

<タ・コ・カ・ン・♪>

クジャク「ブァイッ!!」

そうこうするうちに用事が済んだのか、ヤミーは東京の方へ飛び立っていった。

そしてその一部始終に春香は気づかず資料読みに集中していた。

アンク「くそ!おい、映司今すぐ追いかけるぞ」

映司「無理言うなよっ。とりあえずタコカン付けといたから、恭文に連絡しよう」

◆◆◆◆◆

ところかわって東京。

映司から連絡を受けた恭文と美希に後藤は、タコカンの反応を辿ってヤミーを追ってきた。

美希「うにゅ〜。眠いの〜」

訂正。連絡を受けた恭文と後藤とがタコカンの反応を追い、早朝で
ぐっすり寝ていた美希を恭文の背中に括りつけてバイクで走っていた。

恭文(OOO)「ほら美希、もうすぐヤミーの所に到着するから起きて!」

美希「うにゅー。ハニー、背中に美希のおっぱい当たって気持ちいい?」

恭文(OOO)「起きろっつってんだろ、このバカ!」

そんなことやってるうちに現場に到着。朝っぱらからご苦労と言うか
グリードとヤミーは既に踊りまわっていた。どうやら朝練的にこの辺で
踊っていたダンスチームに惹かれてここに来たらしい。

恭文(OOO)「じゃあ、美希。ヤミーの相手は僕らがやるから、グリードの方は本当に任せてOK?」

美希「うん、任せてなの」

はっきり言い切った美希に恭文(OOO)は満足し、懐から小太刀を2本取り出し構える

美希「あれ、ハニー変身しないの?」

恭文(OOO)「実は。丁度ロストドライバーのメンテを
束にお願いしてたところで、今は手元にないんだ」

美希「それって大丈夫なの?」

恭文(OOO)「まあこれくらいならなんとでも」

クジャク「ソコニヒザマヅイテ!」

話の途中で踊ってたヤミーから電撃が放射され、美希を抱えて飛び退く。

恭文(OOO)「ならないかもね。仕方ない、あんまりやりたくないけど「鬼」に変身して」

パパッと片付けよう、そう思ったとき見知った顔が重火器抱えて乱入してきた。

恭文(OOO)「里中さん?」

鴻上会長の秘書である里中 エリカさんだった

里中「火野さん。これ、会長からのプレゼントです」

そう言って渡されたのは、映司のオーズドライバーによく似たベルト。

里中「それからこっちがマニュアルになります」

恭文(OOO)「仮面ライダー……オーバー?」





恭文(OOO)「えっと、なになに」


(※ どうも、ティスです。劇場版OOO×W公開記念ということで、恭文ようにオーズ的な仮面ライダーの設定を用意してみました。これを使って愛しのメズース様を守ってあげてください。

オーバードライバー:オーズドライバーを模して製作されたドライバー。右腰にある「オーバーサイト」に1〜3枚のセルメダルをセットし、ドライバー前部にある「オーバーカテドラル」に装着することにより、装備者を「仮面ライダーオーバー」へと変身させる。

また変身中に「オーバーサイト」の中央部にある「オーバーチャージャー」を押しこむ事により、必殺技である「オーバーストライク」を発動することができる。
左腰にはオーズと同じくメダルの収納スペースである「オーバーメダルネスト」がマウントされている。

変身時に使用したセルメダルは変身解除時に消費されてしまう為、セルメダルが無くなると変身することができなくなる。


仮面ライダーオーバー:オーバードライバーを使用することよって変身することができる。変身の際に使用したメダルの枚数に呼応して、装備が変わり、1枚使用時には基本となる軽装形態に。

2枚使用時には軽装形態に胸部の装甲が足された重装形態に。

3枚使用時には、重装形態にさらに腕部・脚部の装甲が足された完全形態へと変わる。


使用したメダルの枚数に比例し、パワーが上昇していき、3枚使用時はコンボ形態のオーズに匹敵するパワーを発揮する。
反面、セルメダルでの変身であるために、オーズ程の対応力は持っていない。

必殺技は、使用したセルメダルのパワーを使用して撃ち出す「オーバーストライク」であり、これも使用したセルメダルの枚数により攻撃方法が変わる。

1枚使用時はメダルのパワーを纏ったパンチ。

2枚使用時はメダルのパワーを撃ち出す回し蹴り。

3枚使用時はメダルのパワーを打ち出して相手を拘束し、そのまま飛び蹴りを喰らわせる。


コアセイバー:オーズのメダジャリバーを基に造られた、オーバー専用武器。

メダジャリバーと同じく剣の形をしているが、コアメダルを1枚セットし、その力を発揮することができる。

必殺技は、セットしたコアメダルの力を全力で解き放つ「オーバーロード」。


サイカンドロイド:オーバー専用のカンドロイド。缶モードからサイモードへと変形する。巨大化し、ライドベンダーと合体することにより、後述の「ライノベンダー」へと変形させることができる。


ライノベンダー:ライドベンダーに巨大化したサイカンドロイドが合体することにより完成するマシン。頭部に突き出た角によりいかなる障害でも突破し、走行することができる)


美希「ハニー、説明書読んでる場合なのっ!?」

恭文(OOO)「僕は説明書大好きでねぇ」

後藤「奇遇だな、俺もだっ! なので早めに頼むぞっ!」(射撃で援護)

美希「……理解できないの。こう、感覚でやっちゃえばいいの」

恭文(OOO)「……よし分かったっ! 里中さん、ありがとうっ! 今度デートしましょうっ!」

里中「残念ですけど私、アフター5は自由に過ごすのがポリシーなんで」

恭文(OOO)「なら仕事中っ!」

里中「あ、それならいいですよ?」

後藤「いやいや、駄目だろっ! 仕事しろよっ!」

美希「というか、それなら美希とデートするのっ!」


(とか言いながら雷撃を避けている)


恭文(OOO)「えっと、右腰にある奴にメダルを……とりあえず一枚セットして」


(ガシャコン)


恭文(OOO)「これを取り外して、バックル中央にセットッ! ……変身っ!」


(シャキンッ!)


恭文(OOO)「It's Show Time!」(右手の指を二回鳴らす)

里中「あとこれもっ!」(ひゅんっ!)

後藤「メダジャリバー?」

里中「コアセイバーですっ! そっちはコアメダルを使って発動しますっ!」

後藤「おい、そのコアメダルはどこだっ!」

里中「そこまではサービス外です」











※●OOO・Remixのテレサ・テスタロッサ
原典は「フルメタル・パニック」

秘密傭兵部隊「ミスリル」西太平洋戦隊の旗艦にして
強襲揚陸潜水艦である「トゥアハ―・デ・ダナン」艦長

ベヒモス事件の際、仲間と逸れソウスケとの連絡も取れない
状況下で恭文(OOO)に保護され、事件後に恋人になる


一度ミスリルに来ないかと誘ったが、一つの場所に閉じこもるのは
(ナンパが出来ないから)趣味じゃないと断られる。のちにテッサは
それで良かったと思っている。


その後も恭文(OOO)は何度かミスリルの作戦に偶発的に巻き込まれ共闘する。
ミスリル上層部は何度も“都合よく”巻き込まれる恭文(OOO)を怪しんで
徹底調査したところ、結論として“世の中には本当に運が悪い人間が存在する”
と納得せざるを得なくなった。それ以後は実質予備兵扱いである


財団Xについてはミスリルでも全貌がつかめておらず、恭文(OOO)が失踪した際に
得た情報からその影をようやく踏んだと言った段階。もしも恭文が失踪当初の
段階からミスリルを頼っていたら、原作のアマルガムと同様に財団Xはミスリルを
壊滅させていたかもしれない





律子「……恭文君、お客様が」

テッサ(OOO)「ヤスフミ、お久しぶりです♪」

恭文(OOO)「あらま、テッサっ! 一体どうしたのっ!」

テッサ(OOO)「休暇が出たので……だから」


(そっと恭文(OOO)へ近づき、一気にキス)


765プロ一同『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

テッサ(OOO)「あなたに、会いにきました」

恭文(OOO)「そっか。テッサ、ありがと」

テッサ(OOO)「いえ、いつもはあなたから来てくれますし。……今日はいっぱい、可愛がってくださいね」

律子「いやいや、事務所でキスとかやめてくれますっ!? てゆうか恭文君、あなたもなんで普通にしてるのよっ!」

恭文(OOO)「だってテッサは外国育ちですから。これくらい普通」

律子「……なるほど」

千早「律子、そこ納得するのっ!?」

律子「いや、外国文化を出されると、反論できなくて」












※●カレン・オルテンシア

原典はFateシリーズ

A's・Remix:第4次聖杯戦争参加ルートにおいて恭文と関わる。


戦争後に恭文が欧州から連れ出し、冬木市で育てられる。
育ての親はルートによって異なり言峰璃正の場合は言峰カレン
アイリに預けた場合は衛宮カレンになる。恭文より3歳年下。


他人の幸福は無性に潰したくなる程のドS。毒舌で、人使いも荒い。
その一方で聖女じみた献身ぶりと無心の祈りを体現するドMでもある。


周囲の悪魔の霊障を体現化してしまう「被虐霊媒体質」と言う異能を
持っている為、原典においては生傷が絶えず、右目の視力、運動機能、
味覚などを喪失、あるいはほとんど喪失することになった。

が、ここのカレンは恭文の持つ「天文学的不運」を体現してしまったので
他の呪いが入り込む余地が既になく、肉体的には健康体。しかしながら
日常的に命に関わるような不運に見舞われスリリングな毎日を送っており
果たしてどちらが彼女にとって良かったのかは不明。

ただし恭文が傍に居なければ彼女の身体は八神はやてが闇の書の侵食によって
受けたダメージだけを再現し死に至らしめた可能性がある。もっとも恭文が
居なければこの時期カレンが霊障を貰うほどはやての傍で生活することも
無かったのだけど。


恭文が聖夜市に移って、しばらくの間は「不運」から解放されたものの
あちこちの霊障を体現してしまいダメージを受ける。さらに突如現れた
「虎聖杯」と「カレイドステッキ」によって【魔法少女マジカルカレン】
になってしまい、ファンタズムーン、カレイドルビー、マジカルアンバー、
プリズマイリヤ、カレイドアファイヤ、リリカルなのは、こだぬきはやて
等と共に海鳴と冬木を混沌の坩堝にした。

紆余曲折あって子供モードのギルガメッシュと契約しマスターになる。
彼のスキル:黄金律の影響でカレンもお金には不自由したことが無く
人の頬を札束で叩くのが得意。


趣味はオルガン演奏。でも人生最大の娯楽は恭文いじり。
その為アルトアイゼンとはとても気が合う。


原作でカレンと言えば「はいてない」だった訳だがあれは職務上の必要があって
やっていたことで、こちらのルートでは無闇に「はいてない」状態にならない
逆に必要があれば「はかない」。容赦なく「はかない」。ためらいなく「はかない」

「はいてない」と言う一見無防備な状態は、しかし恭文に対して最高の防御力と
最大の攻撃力を誇る。恭文を追いつめ弄りまわす為ならちょっとやそっとの羞恥は
飲み込み、やり尽くすのだ。


恭文へ好意を持っているのは間違いないのだが性格の問題からは非常に屈折しており
逃げれば追い駆け、追われれば逃げる。子供は産んでも結婚はせず、同居はしないが
養育費は毟り取る(ギルがいるから金には全く困ってないのに)



ちなみにHする時には普段のドS武装が剥ぎ取られ凄く無防備になるらしい





カレン「……鬼畜です。あなたは、鬼畜です」

恭文(A's・Remix)「いきなりなにっ! てーか服を脱ごうとするなっ!」











※OOO・Remixのあの人達の設定です。

●御神 美沙斗
高町美由希の実の母。
初めての出会いはとらハOVA事件、ではなくとらハ3におけるティオレ・フィアッセ親子襲撃事件。
このとき恭文(OOO)は初めての大負けを晒す。といっても如何に天才だろうと当時5歳かそこらで
御神流の正当な後継者にしてテロリストであった彼女に勝てるわけもなかったのだが、
恭文本人はそれを良しとせず修行を重ねて、第1種忍者資格も取った。

香港警防に入った美沙斗からまともに1本取れるようになったのは、彼が中学に上がって大分経って
からである。勝利したのを機会に彼女を口説き落とした。その時点で長い付き合いだったので
好意自体は大分育んでいた。今では美由希との親子丼をごちそうになるほどの仲である。

●菟 弓華
元「龍」というチャイニーズマフィアの構成員。ある政治家の暗殺のため日本にやってきたが
この政治家と言うのが蒼凪家の人間だった。この際弓華は恭文の寝こみを襲って排除する役回り
だったが、逆に返り討ちにあった。広義において恭文の「ハニトラホイホイ」最初の犠牲者

……時系列が原作と変わりまくってるが気にしてはいけない。

その後名義上死亡扱いとされた一方で司法取引を行い、「龍」の有力な情報を提供し
恭文の専属メイド兼忍者モドキとして蒼凪家・御剣家の保護観察下に移される。

メイドの時は恭文を「ご主人様」、忍者の時は「ボス」と呼ぶ。

後に香港警防に入り美沙斗の同僚となる。今でも恭文への愛情と忠誠は高く、将来出生したら
美沙斗と一緒に警防の権力をちょこっと乱用してハーレム建国に役立てたいと思っている。

●エイミィ・リミエッタ/リンディ・ハラオウン
エイミィは高町美由希の親友。クロノ・ハラオウンとは昔馴染みであったが恋愛関係に
なる前に恭文に口説かれ、交際開始する。よってこのルートではカレルとリエラは生まれない

リンディ・ハラオウンとはご近所さんであると同時に今の仕事でも上司部下の関係。
昔はエイミィが「クロノのお嫁に来てくれたら」なんて言ってたが現在は恭文の
ハーレム仲間として上手く付き合ってる。ただし時々リンディとエイミィは
「疑似親子丼ごっこ」と称して恭文へのご奉仕を愉しむことがある。





真美「……兄ちゃん鬼畜だよっ! 彼女20人とかじゃないじゃんっ!」

恭文(OOO)「……否定はしない」

真美「てゆうか、それで真美とかを口説かないのが理解できないっ!」

恭文(OOO)「当たり前でしょうがっ! 言っておくけど、みんな大人だからねっ!?
でも真美にこんな事したら、僕捕まるからっ! ご両親に土下座だからっ!」

律子「なのよねー。……まぁあなたの初体験年齢もアウトだけど」

恭文(OOO)「大丈夫、僕忍者ですから」

律子「それでここまでOKにはなら……ならないわよねっ! ならないわよねっ!」

恭文(OOO)「ハニートラップに強い男と呼ばれています」

律子「その返答はおかしいわっ!」












※OOO・Remixのあの人の設定です。

●千堂 瞳
原典はとらハ1ヒロインにしてとらハ2隠しヒロイン


さざなみ女子寮管理人である槙原耕介の幼馴染であり
神咲薫の同級生であり、鷹城 唯子の部活の先輩。


かつて長崎に住んでいた頃に耕介と交際していたが
耕介はかなり乱暴に肉体関係を迫ってしまい、怯えた
彼女は耕介を投げ飛ばし全治2週間の大怪我を負わす。


これ以降男性不信になり長らく独り身でいたが上記の
知り合いのいずれかから恭文(OOO)を紹介され、
口説かれると同時にトラウマを優しく払拭されて
彼女となる。ちなみに初めては恭文にあげた。





瞳(OOO)「……人生って不思議よね」

恭文(OOO)「なにがですか?」

瞳(OOO)「もう付き合うのとか無理かなと思ってたのに、10歳以上の男の子とこういう関係になって」


(ぎゅー)


瞳(OOO)「初めてまで捧げちゃうんだもの。ね、私……面倒くさくなかった? この年でバージンなんて」

恭文(OOO)「そんな事ありませんよ、とっても嬉しかったです。でも」

瞳(OOO)「でも?」

恭文(OOO)「かなり、緊張はしました。痛くしたり、怖がらせてないかなーって」

瞳(OOO)「ん……大丈夫、とっても幸せだったよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はやて「……っちゅう感じやな、分かります」

テントモン(とまと)「はやてはん、よだれ拭きましょうか。なんで発情しとるんですか」

はやて「いや、年下の男の子にいろいろ教えられるって、これはこれで面白いなと……これ描こうっ!」

テントモン(とまと)「やめてあげなはれ」













※◇ミツキの装備。 「ガンブレード」。 見た目はベレッタM系統にナイフサイズの刃を付けたハンドガンサイズの銃剣(ガンブレード)。
接近戦と遠距離の切り替えが素早く出来、魔法の使えない地球での警護(ガード)時のヒナタの主な武器。 周囲に障害物があれば跳弾による多角面の攻撃も使えることが出来る
(ブラックキャットのトレインとサヤが使ってたアレ)。銘は決められてないが、ミツキは大切に手入れしている。

◇デバイス『ミンストレル』。 ミツキが持つ二丁のガンブレード型アームドデバイス。そのまま遠距離戦と接近戦の両方を行う事が出来る。
魔力の少ないミツキ用に魔力弾と実弾を使い分ける事の出来る構造になっており、カートリッジが入っているマガジンを入れ替える事で実弾に切り替える事が可能
(ただ、このマガジンを入れ替えるアイデアは既に他の読者様達も送っていらっしゃるようなので、オミットの方向性もあり)。接近戦に耐える為、装甲や内部が頑丈に作られている。

搭載したAIはお喋りの多い賑やかな人格を形成している。 基本はミツキ同様のツッコミタイプ。
寝ぼけたミツキはもちろん、ことあるごとにボケまくるヒナタに対してはマスターと息のあったツッコミを入れる苦労人。

ただ、ミツキが戦闘モードの時は的確に彼女が必要な情報を察して即座に提示してサポートするなど、デバイスとしては優秀である。
名前のミンストレルの意味は『吟遊詩人』で、作られた当初から賑やかだった事から、ミツキとたまたま一緒にいたヒナタが一緒に考えて決めた。

普段は『ミト』と略称で呼ばれる。ミンストレル自身は性格からかミツキを『嬢ちゃん』と呼んでいる。
一人称は『俺っち』 通常のガンブレード形態と待機形態に加え、ミツキのHGS《ジブリール》と拡張デバイスを組み合わせる事で発動出来る切り札の三つの形態を持つ。

待機形態はロケットペンダント。中には幼い頃のミツキが同じく幼いヒナタにハグされている写真が収められている。

今までの設定を顧みての会話集。 −戦闘時のやり取り−

ミンストレル(以下ミト)『ってかさ、うちの嬢ちゃん(マスター)の二重人格っぷりは相変わらず凄まじいよなぁ。初見の奴だったら必ず面食らうよ』

ミツキ(警護中)「二重人格と言う訳じゃない。気がついたらこうなっていた。ただ、それだけ」

ミト『……いや、それはそれで怖いと俺っちは常々思うんだが』

ミツキ「うるさい。と言うか今は警護中。だから口を慎む。じゃないと……握り潰す」

ミト『怖っ! なんか無感情で物騒なこと言ってるよこのお嬢ちゃんって痛たたたたたたたたたっ!
ちょっ、嬢ちゃん!? ミシって言ってるミシって言ってるから痛―――ぁっ!?』

ミツキ「握り潰すと、ワタシは言ったけど?」

ミト『疑問系はやめてぇ―――!!怖いから、余計に怖いから! ってか分かった! 黙るから! 口を慎むから握り潰さないでぇぇぇぇぇぇ!!』 (暫くミシミシと嫌な音)


−日常のやり取り− ミト(待機形態)『──おーい、嬢ちゃーん! 朝だぞー! もう起きろー!』

ミツキ(寝起き)「……ふぁ、ぁぁぁ……ミト、あと、五分だけぇ……」

ミト『いやいや無理無理無理。だってもうその五分はとっくに経ってるんだぜ? お嬢さん、五分前にも同じこと言ってたんだけど』

ミツキ「……それじゃあ、あと、うん……五年」

ミト『長いわっ!? 五分どころかオリンピックの周期よりも長く眠ってどうする気なんだよ!』

ミツキ「だい、じょうぶ……ほら、甘いものは、別腹だから……特盛りパフェ五杯は、行ける……」

ト『誰も嬢ちゃんの胃の容量なんて聞いてないんだけどねっ!? それと、どう考えても特盛りパフェ五杯は別腹とか関係なく食い過ぎでしょうが!』

ミツキ「だから、だいじょう、ぶ……だってば。ほら、昔の偉人さんであるカエサルさんも言ってたよ?『来た、見た、勝った、そして寝た』って……」

ミト『関係ないし、最後が明らかに要らないからね!? 歴史上の偉人がそんなピンポイントで取って付けたようなアホな名言を言う訳ないでしょうがっ!
ああもうっ。嬢ちゃん、やっぱ朝弱すぎだろ! ツッコミ役がボケちゃったら収拾つかないって!
って、こらっ。目を瞑るな。欠伸すなっ。……お願いだから布団を被り直して寝直さないでぇぇぇぇぇぇっ!!』 (こんなやり取りが、あと30分くらい続く)


※◇ミツキの使う使用魔法や奥の手(禁じ手)などのアイデア。 主に身体や感覚強化と射撃・斬撃系の魔法を主に使う。

◆サークルブレイド。 ミンストレルに鉄輝の要領で打ち上げた魔力刃を纏わせて放つ円運動を組み込んだ回転攻撃。
飛天満剣流の龍巻旋のように相手の攻撃に合わせたカウンターとして使う事で真価を発揮する。

◆センス・アップ。 自身のあらゆる感覚を強化する魔法。ミツキは元々鍛えていた気配察知能力などを更に強める事で、敵性対象をいち早く見つけ、要人保護をより確実にする為、習得した。この魔法を使用時、痛覚などのマイナス要素も強化される為、デメリットも多く、常時使用は禁じている。

◆リボルバー・バレット。 最大六連射の弾丸を放つ銃撃。 弾丸は実弾のイメージを元に構築されており、弾丸そのものが回転することで貫通力と威力を底上げしている。

◇アタッシュケース型拡張デバイス・ゴスペル。 ミンストレルの拡張デバイスで、こてつ姐さんで言うナナタロスみたいなもの。 マスターであるミツキの声紋により起動。
ケースが変形して一対のバスター型拡張パーツになる。それに、それぞれ左右のミンストレルを差し込み合体する事で第一段階の変形が完了する。

◆《ミンストレル・デストラクションモード》。 第二段階で、ミツキのHGS《OD−99 ジブリール》の16枚のリアーフィンの内二枚が左右の変形合体したミンストレルと魔力製の有線で直接接続する事で、ミツキに負担をかけずに魔力のほぼ無尽蔵の供給を可能とする。
その膨大な魔力によりミンストレルと合体したゴスペルのパーツが分離、デバイス特有の物理法則無視な変形により最大10のパーツに別れる。

まず本体であるミンストレルとゴスペルが合体した一対(二丁)のバスター。 それから背後の左右に2対(4つ)ずつ浮かぶ魔力製ミサイルを搭載した長方形の大型ランチャービット。

最後に左右に浮かぶ2対(4門)のガトリングカノン型ビットを展開する。 この武装類は全てジブリールのリアーフィンと魔力製の有線で接続されており、常時魔力の供給が可能。

いわゆる殲滅形態。このヘビーアームズばりの武装を一斉掃射すれば、ゾルダのファイナルベントやシンフォギアの雪音クリスの絶唱の如く、瞬く間に周囲を焦土と化す大火力を出す事が出来る。
間違っても街中で使ってはならないオーバーキル。更にこの一斉掃射に付けられた名称は『フィア・デストラクション』。

訳すと『恐怖の破壊』と、名称もシャレになってない。

幸い、ミツキ本人はこの形態を好きではない。と言うか使いたがらない。と言うのも、ミツキ自身の戦闘スタイルが警護などによる対人戦に特化させたものである事で、そもそも肌に合わないのと。
HGSジブリールによって増幅した膨大な魔力があって初めて使える形態なので、ミツキの目指す強さとは違うからである。

ミツキのHGSを最大限に生かす方向で生み出された形態だが、当の本人との相性の悪さ。周辺への莫大な被害の考慮などから、拡張デバイスであるゴスペルごと封印して実家の蒼凪家辺りに預けている。
せいぜい訓練時にジープでは驚かなくなった面々の性根を鍛え直すぐらいにしか使われない(当然、強力な結界を張ってないとすぐに崩壊しそうだが)。

三桁にまで届きそうな魔力製のミサイルやガトリングカノン、バスターなどによる“面で”圧倒する大火力は、性根を鍛えるには確かに最適であるが……逆にトラウマ作る可能性が大である。
そして付けられた別名は『一人最終戦争』『リアル最終兵器彼女』。 長くなりましたが、以上でミツキのアイデアを終わります……最後はアレすぎたかなぁ by通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。……そういえば僕の孫なんだよなぁ」

フィアッセ「そうだよー。私達が愛しあって、その結果……えへへー♪」(ぎゅー)












※ホライゾン見てたら恭文の背負う大罪って
何だろうと思い至りまして

憤怒の蒼凪恭文(キレキャラで損をする)
傲慢の八神恭文(1人で我が道を行く)
強欲の火野恭文(全てを欲する)
色欲の葵・恭文(おっぱいソムリエ)

……こんな感じではないかと。

もう一つ黄瀬恭文は怠惰かな?七姉妹のベルフェゴールの
ように働き過ぎで他の人の仕事を奪って怠け者にするとか。

嫉妬は、まあコピー能力に秀でる奴は全員そうと言う
感じもしますね。良く言えば「憧れ」の力なんだから

暴食持ちのは流石にないですよね。
最近はSLBも撃たないし





恭文「……最後の一つがおかしいっ!」

古鉄≪おかしくないでしょ。ほら、あなたも見習ってください。ダーグさんが泣きますから≫











※グリード・ゴーダについて:名前の由来は「強奪」から。「自然」の属性を持ち、供給した自然エネルギーを欲望に変換し、セルメダルを作り出す能力を持つ。
彼女がヤミーを生み出す場合、木や土など自然に連なるものにセルメダルを投入する事で、自然ベースのヤミーを生み出す事が可能。

個々での戦闘能力こそ低いが、多数体生み出す事が可能。 なお、本人はベジタリアン(特別肉が嫌いなわけじゃないが、野菜が大好き)で、人間形態ではそれがモロに反映されるのか、スタイル抜群。


※ゴーダの各メダルの情報 ボルボヘッド:ボルボロスの特性を宿した頭部。極めて高い硬度を持ち、物理攻撃はもちろんのこと、炎や電気などの特殊攻撃をも弾く。
頭突きの威力は抜群で、抉り取るような威力を発揮する。

ブラキアーム:ブラキディオスの特性を宿した腕部。
時間経過と共に爆発する粘菌を精製する能力を持ち、腕を用いた攻撃で相手に触れると同時に粘菌を移し、相手の身体で爆発させる事が可能。

ベルクレッグ:ドボルベルクの特性を宿した脚部。重量感のある巨大な脚。任意で尾先を巨大化し、ハンマーのように相手を打ち払ったり、潰したりする事が可能。

ボルキルクコンボの特性:属性は「自然」。自然のエネルギーを取り込む事により、能力を高める。
戦闘時に自動的に反映されるため、戦闘場所も街中より自然の多い場所の方が戦いやすくなる。

必殺技はボルボヘッドを突き出して相手に突進し押し潰す「グランドダッシャー」と、高く飛び上がり巨大化させた尾先の鎚で相手を叩き潰す「ベルクスタンプ」。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。というわけで……変身っ!」


(きんきんきん♪)


オーズドライバー蒼(ゆかなボイス)『ボルボロスッ! ブラキディオスッ! ドボルベルクッ!
ボォォォォォォォォルキルゥクゥッ! ボッ! ボッ! ボボボボボ……ボルキルクッ!』

美希「おー、ハニーが変身するとぴったりなの」

律子「アウトドア派だしね。それに鬼だし」










※OOO・Remixのリンは忍者資格持ちだから、お酒飲めるんですか?
もしかして恭文とのデートで夜のラウンジで飲んでたりしますか?
もしくは臨海学校で恭文ともども織斑先生のお酒の相手させられたとか?





鈴「えぇ、飲めるわよ? お酒の相手も……した事あるなぁ。織斑先生は強かった」

千冬「なにを言うか。お前らの方がよっぽどだろうが」











※OOO・Remixにおけるデジモンキャラの設定案です。

●八神ヒカリ(OOO)

デジモンの居ないこの世界では霊感の強い少女と言う位置づけ。
タマモや羽入、久遠の正体を一目で見破ったこともある。

幼い頃から人には見えないものが見え、人ならざるものを引きつけた。
幽霊には話しかけれれ、アンノウンにとっては見過ごせず、魔化魍や
ミラーモンスターやファンガイアにとっては美味しそうな獲物に
見えるらしい。一方で捕食や排除目的ではない、純粋にヒカリ懐く
モンスターも少なからずいる。

ある意味ベタなお姫様属性で原作同様に自分が苦しくても他人の事を
気にかけるなど、心優しくも危なっかしい性格をしている。


デジモンがいないこの世界では「光が丘爆弾テロ事件」が起きなかったため
お台場に引っ越さず、一夏やリンのご近所さん。

これは“無印”の選ばれし子供全員に共通することである。
(後述するミミは後に引っ越したが)


恭文(OOO)とヒカリが知り合ったのはリンが恭文の弟子になった直後。
ヒカリがモンスターに襲われていた所を、リンに用事があって光が丘に
来ていた恭文(OOO)が助け、直後に口説いてデートして以来の仲である。


●太刀川ミミ(OOO)
他の無印キャラと同様に光が丘に住んでいたが、両親の都合で
アメリカに移住する。明るく男女問わず友達が多いが天真爛漫で
喜怒哀楽が激しく、誰に対しても自分の気持ちを隠さない美少女

独特の味覚を持っており、後に料理研究家になる。

恭文に口説かれ、彼のハーレムに加わる。

●本宮大輔(OOO)
“無印”組と違い彼は生まれた時からお台場在住であった。
恭文(OOO)とは彼の幼馴染でサッカー部所属の空海を通じて接点が出来た。
(同じように一乗寺賢ともサッカークラブの交流が縁で知り合う)

この世界ではヒカリとは幼馴染ではなく、恭文を通じて初めて出会う。

その際一目ぼれしてヒカリに告白するが、彼女はその時既に恭文と
付き合っていてあえなく振られる。


井ノ上京、火田伊織(デジモン02)とはご近所さんでそれなりに仲がいい。

“なっちゃん”と言う浮遊霊に懐かれ周囲からは彼女認定されている。

現在はラーメン屋開業を目指して頑張っている。バトスピも嗜む




●石田タケル(OOO)
原作では両親が離婚したのに伴い母の姓である「高石」を名乗るが
デジモンがおらず「光が丘爆弾テロ事件」が起きなかったこの世界では
そもそも離婚が起きず、石田姓のまま健やかに成長した。
その結果、割とストレートなドSになった。



●“02”原作における黒幕
この世界にデジモンはいないが、ライダー関係のある勢力と関わって
現実世界にトラブルを起こした。恭文や大輔はその事件その事件に
巻き込まれ冒険することになった





恭文(OOO)「……なにと関わったんだ、僕は」

律子「そこ聞いてどうするのっ!?」

恭文(OOO)「いやいや、大丈夫。ちゃんと分かってますって。奴はミラーワールドに行こうとして偉い事に」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」












※拍手608でライブマンの敵組織ボルトですが、現時点で『スーパー戦隊史上唯一、全ての敵幹部が主人公達に直接倒されずに最期を遂げた』のですよね。
そして自滅して行ったとあり、ゴーカイジャーでもイエローライオン:大原丈が「あいつらを救ってやることはできなかった。」とありますが実は一人だけ改心して生き残った者が居るんですよね。

大原丈のダチだった尾村豪(元オブラ−)です。ゴーカイジャーでも『友人』ではなく『同級生』と言ってるのもそれを示唆しての事みたいです。という訳で現在の状況をとまカノ設定で妄想してみました。後悔はしていない!!

とまカノでの尾村豪:本来泳げなくても子犬を助ける優しい性格であったが天才にこだわる勉強を強いる母親の影響と貧弱な肉体へのコンプレックスで徐々に人格が歪み出す。
その後ボルトの幹部となり悪行を重ねたが、途中で見捨てられ利用され破滅寸前な所を己のしてきた事を後悔した母親の説得で改心、すんでの所で人間に戻る事が出来た。

しかし記憶も失い心身共に消耗しきった状態となり母親と共に去って行った。その後記憶と共に本来の優しさも取り戻し罪の意識に苛まれながら教会へ懺悔に通い、何人かの幹部達の最期を見届けて来た。
(ここからはオリジナル設定)本来ボルト幹部として裁かれる筈で本人もそれを切に望んでいた。

しかし元々ボルトの幹部の正体については当時の科学アカデミアの生徒が大勢死亡している事もあってライブマンや一部の協力者しか知らなかった事、
現在の彼自身は心身共に摩耗し危険性は皆無である事、しかも主要メンバーが科学アカデミアを始めとした世界最高クラスの教育・科学機関のトップ出身という事実は
唯でさえ崩壊した科学アカデミア日本の分校復興のみならず世界全体の教育・研究機関に深刻な混乱を招くと判断され、表向き謎の侵略者集団として闇に葬られる事となった
(後に国連と宇宙警察の間でも協定が成立し事件の詳細は極秘事項で特キョウやドギークラス以上でなければ閲覧不可能)。

事を荒立てない為に彼は監視下に置かれるに留まった。しかし本人は自身の罪の向き合い方と悩む事となり、改めて神学や心理学を学び直し牧師兼カウンセラーとなる。
現在は定期的に世界を回っており、悩める人間が道を踏み外さぬよう相談に乗ったり恵まれない村や集落を訪れては今までの培った技能を活かして信頼性の高い設備の開発・充実や教育の為の援助に努めている。

また実はボルト時代に自らに施した生体改造は今もある程度残っており、その御蔭で危険な場所や汚染地域でも作業可能で率先して危険物処理を行う事もある。
その功績はかつての彼を知る者も含めて世界的に高く評価されており、何度か公的機関による表彰も検討されたが本人は「自分はそんな資格のある人間ではないから」として謹んで辞退している。

余談だがボランティア活動時に何人かのスーパー戦隊の面々とも知り合っている。






恭文「アイディア、ありがとうございます。……いつかは絡むはず。それでフェイトがヘコむ」

フェイト「う、うぅ」












※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みI>

恭文の宿泊する部屋にて

恭文(OOO)「はぁ」

どらぐぶらっかー「……くぅくぅー」(訳:元気出してー)

ハム蔵「ちゅちゅ!」(訳:そうだよ!)

律子「ほら、ハム蔵達も心配してるんだから
元気出しなさい。特別にお酌してあげるから」


恭文(OOO)「……いいんですか?」

律子「今日はあなたの誕生日だからね。
それとも、私にお酌されても嬉しくない?」

恭文(OOO)「いえ、嬉しいですよ。それじゃあ御言葉に甘えて」

御一つどうぞ、なんて言いながら注いでくれたのですが

???『(ドタドタバタバタ!) わああああああああっ!!」

大きな足音響かせながら、雪歩と真がいきなり飛び込んできた

律子「あんた達どうしたのよ?浜辺に忘れ物取りに行ったんじゃなかったの」

真「お、お、お、」

律子「お?」

真「お化けが出たんです、浜辺にっ」

律子「はあ?」

雪歩「本当なんです、真っ白な長い髪の女の人の幽霊が!」

律子「何言ってるの幽霊なんているわけないでしょ。
ってそう言えば伊織は?一緒に出掛けたんじゃないの」

雪歩「え?……ああ、伊織がいない」

真「まさか、幽霊のとこに置いてきちゃった!?」

律子「あんたたちね〜」

恭文(OOO)「ぼくが迎えに行ってきます。幽霊かどうかはともかく今の伊織を一人にしておけませんし」

どらぐぶらっかー「くぅくぅ〜(訳:一緒に行く〜)」

ハム蔵「ちゅちゅ」(訳:僕も〜)

◆◆◆◆◆

響「ねえ貴音。月ばっか見てないでもう行こうよ〜」

貴音「響、風情が足りませんよ」

みんな、我那覇響きだぞ。律子のお説教の後、貴音につきあって浜辺に
散歩に来たんだけど、貴音が月を見上げてばっかでちっとも動かないんだ

伊織「いおりちゃんはすぐかえるの〜」

響「だから伊織は一人で動いちゃ駄目だって。
貴音を一人にしとくのもマズイからもう少し待って」

しかもこんな夜中に大声を上げて走ってる人たちがいて、なんだろうって
その人たちがいた方に近寄ってみたら何でか酔っぱらったままの伊織がいた。

さっきから凄く帰りたがってるんだけど、1人で行動させるのは危ないし、
貴音を一人にするのもまずいし、自分もまだプロデューサーのいる旅館には
帰りたくないから手を引いて足止めしてるのさ。

伊織「はやくしないとゆきぴょんとまこりんがやすふみを
ねとっちゃうの!だからいおりちゃんはやくかえるのっ!」

響「あの二人はそんなことしないからなっ」

貴音「なんと。それは一大事です、早く帰りましょう」

響「貴音、それで納得するのか!?」

なんてことを夜中だってことも忘れて騒いでた。

恭文(OOO)「おーい伊織〜」

どらぐぶらっかー「くぅくぅ〜〜」

ハム蔵「ちゅちゅ〜」

そんな風に騒いでたから今一番会いたくない人が来ちゃったし!
どーするんだよ貴音、伊織!

伊織「やすふみ〜」(ぴとっ)

貴音「あなた様」(ぎゅっ)

二人は躊躇なくプロデューサーに抱きついて満足げに笑って…
うん、そうだよな、二人はそうするよな。分かってたさ!

恭文(OOO)「伊織、貴音も無事?なんか雪歩たちがお化けが出たって言ってたんだけど」

貴音「はてそのような面妖な気は感じませんでしたが。それよりもあなた様、
ごらんください。この月、都会ではなかなか見られません」

恭文(OOO)「そ、そうだね。綺麗な月だね。」

貴音「ほら響、あなたも良く見ておきなさい」

そこで自分に話を振るのか!?今はプロデューサーと顔を合わせたくないのにっ。
顔が見れないから今どんな表情かわかんないけど、プロデューサーもきっと困ってるぞ!

響「そ、そうだな、ですね。プロデューサーさん、月が綺麗ですね、だぞ」

と、とにかくここはさっきの話題にならないように頑張るしかない。
なんか緊張しすぎて色々変な喋り方になってしまったけど、ここは
月の話だけで流し切るしかないのさっ。

恭文(OOO)「……響、今の『月が綺麗ですね』ってどういう意味で言った?」

響「え?」

そう思ってたらプロデューサーの反応が変だった。
自分、なんか変なこと言ったかな?

恭文(OOO)「いや、分からないならいい。間違ってもググったりヤフッったりしないでね」

プロデューサーのなんか奥歯に物が挟まったみたいな言い方に
首をかしげていたら、ハム蔵が自分の肩に登って来て教えてくれた

ハム蔵「ちゅちゅ」(訳:あのね、「月が綺麗ですね」って言うのはね 【以下省略】)

響「――!?」

それで教えてくれたのはとんでもないことで。自分、顔がきっと真っ赤になってるさ。

響「違うからなっ、自分ただ月が綺麗だから綺麗って言っただけだからな!!」

恭文(OOO)「分かってるから!分かってるから落ち着いてっ!!」





貴音「あなた様、月が綺麗ですね」

恭文(OOO)「こっちはこっちで乗っかってきたしっ!」

伊織(アイマス)「だめー! やすふみ、いおりちゃんの事だけみてー! ちゅーしてちゅー!」

恭文(OOO)「誰かー! ツッコミ来てー! このままじゃ微妙な誕生日で終わっちゃうー!」











※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みJ>

そんなこんなで消灯時間。アイドル達は大部屋に布団を並べて床に就いた。


春香「……」

あずさ「zzz……」

千早「……」

やよい「zzz……」

真「……」

律子「zzz…」

雪歩「……」

美希「zzz…」

響「……」

ハム蔵「zzz……」


が、今日の騒動で男湯に入った面々はなかなか眠れずにいた。


やよい「zzz〜おにぎりの具は〜」

美希「いちごババロアなの〜zzz〜」

そんな中ぐっすり寝ている美希とやよいが寝言で会話をしていた。

春香「寝ながら会話してる。美希はブレないな〜」

あんなことがあったばかりなのに、と感心したような呆れたような気分だ。

千早「くくっ」

春香「千早ちゃん起きてる?」

千早「くくく〜〜おにぎりに、ババロア〜〜〜」

千早は笑いのツボに入って悶えていた。

春香「ごめん、落ち着いてからでいいよ。他に誰か起きてる?」

響「自分、起きてるぞ」

真「僕も」

雪歩「全然眠れないよ〜〜」

春香「やっぱりそうだよね〜」

全員やっぱり今日の乙女の一大事のせいで気が高ぶって、とても眠れなかった。

春香「みんな、ごめんね。私があそこでコケなかったらみんなを危ない目に合わせることも無かったのに」

真「春香だけのせいじゃないよ、僕らも慌ててかなり無理な格好で美希にしがみついてたし」

響「そうだぞ。あれが無かったらコケた春香がぶつかっても自分たち耐えられた筈だぞ。」

千早「律子に怒られた通り、あんな格好で男湯に入った私たちみんなが
ありえなかったわ。春香1人が気に病むことじゃないわよ」

春香「うん、ありがとう。でもそのせいで私たちみんなプロデューサーさんに見られちゃったんだよね」

「裸を」とは言わない。口にしたらまた顔が恥ずかしさで真っ赤になって、そのまま倒れちゃいそうだから。

雪歩「うう、明日からプロデューサーとどんな顔して向き合えばいいのかな?」

真「そうだよね、さっきはお化けに驚いてそれどころじゃなかったからスルーしてたけど、
そうだよね。明日プロデューサーにあったらどんな顔していいか分からないよ」

響「自分も。さっき浜辺でばったり会っちゃったときは
しっちゃかめっちゃかになって、全然顔見て話せなかったぞ」

春香「でも、プロデューサーさんが助けてくれなかったら私たち溺れちゃってたんだよね。
だったら――やっぱりお礼を言った方がいいのかな?ありがとうございましたって」

真「それは、そうかもしれないけど」

響「でもやっぱり裸を見られてありがとうって難しいぞ」

春香「じゃあ怒る?『女の子の裸を見たお仕置きです!』って引っ叩くとか」

雪歩「そんなこと出来ないよ〜」

千早「そんなことしたら余計に気まずくなると思うわ」

春香「だよね。なら、どうしたらいいんだろ?いっそみんなでプロデューサーさんの彼女になっちゃう?」

律子「――それはやめて頂戴」

もうそれぐらいしか思いつかないよーっと泣きたくなってたら、眠ってた筈の律子が会話に入ってきた。

真「あ、ごめん律子。起こしちゃった?」

律子「いいわよ別に。とにかく、もう一度言うけど今回のことは恭文くんに責任は無いわ。
勿論それで納得できることじゃないのも分かるけど、とりあえず心の準備が出来るまで時間をおいたら?」


根本的な解決策ではないが確かにそうする他思いつかない。何人かは今日中に解決することを
諦めて無理してでも寝ようかと思った時、新たに会話に加わるものがいた


真美「ねえ、律ちゃん」

律子「あら、真美まで起こしちゃったかしら」

亜美「ううん、亜美も真美もずっと起きてたよ」

真美「でもずっと考え事してたから話に入れなかったの」

律子「考え事?」

亜美「うん。確認なんだけど兄ちゃんは男湯で溺れて気を失った亜美たちを助けてくれたんだよね?」

律子「?そうよ」

なんで今更そんなことを、と思っていた皆は次の言葉に大変驚かされた

真美「じゃあさ、もしかして真美たち気絶してる間に『人工呼吸』とかされちった?」

亜美「そんでもって気を失ってる所に【チュー】されて、【おっぱいも揉み揉み】されちゃったのかなー?」


二人の言ったことを理解するまでたっぷり5秒はかかった。そして


『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』


起きてたみんなが声にならない悲鳴を上げた。





貴音(砂浜で一人、静かに海と月を見ていた)

恭文(OOO)「……おのれはなにをしている」(ジャージ姿)

貴音「あなた様こそ……砂煙が上がっているので何事かと思えば」

恭文(OOO)「眠れないからトレーニング。貴音も?」

貴音「トレーニングではありませんが、やはり月が美しいので」(とか言いながらぴと)

恭文(OOO)「なぜくっつくっ!?」

貴音「愛しい人の側にいたい……それだけです。それであなた様」

恭文(OOO)「なにかな」

貴音「今宵だけでもわたくしを……あなた様のものにしてください」(ぎゅう)

恭文(OOO)「はいっ!? いやいや、駄目だからっ!」

貴音「今日は誕生日ですし、律子も納得するでしょう」

恭文(OOO)「しないよっ!? それで納得ってどういう理屈ですかっ!」













※会長♪会長のデバイスも出来たので送りますね♪

『イーグルクロー』鬼畜法人撃滅鉄の会の共通ナイフ型デバイス柄のナックルガードにワイヤーが仕込まれている。
魔力を変換した電力を貯めて使用するためAMF下でも射出可能(射程は20メートルほど)刃渡りは格闘戦の邪魔にならない程度の長さに自由に調整可能。強度も高め。
少なくとも会員の砲撃で壊れたことはない(笑)


『イーグルアイ』容量を重視したカートリッジ用武装化デバイス拳銃型。
マガジンを変更することで実弾を使用可能。カートリッジ装弾数は小口径を九発。魔力特性によって実弾を強化することができる。
恭文の場合はあらゆる場所での跳弾と跳弾させればさせるほど貫通力が増す。実弾が耐えられる負担内まで跳弾可能。最大で通常時の30倍の厚さの鉄板を貫通させられる。
容量が多いためサーチが得意。ちなみに実弾は火薬式の薬莢排出式。オプションで排出する薬莢を回収する薬莢ケースと消音サイレンサーを付けられる(潜入時のため)

もちろんAMF下でも使用可能。ちなみに上記2つに待機状態はなく服の下にホルスターに偽装して装着されている…という訳で近くの訓練場に試しに来て下さい♪


恭文「おーこれは楽しそうだー♪早速行こう♪」


(訓練後)


恭文「いやー楽しかった!参考になったよ♪はいお土産」(会員からもらった果物籠を渡す)

フェイト「あの…恭文?」

恭文「なに?」

フェイト「やっぱり正式に会員になりたいのかな?わ、私も応援するし…」

恭文「…………忘れてたー!いつの間にかやっぱり隊長になってるー(泣)」


by鬼畜法人撃滅鉄の会・装備部(ちなみに隊長のデバイスのパーソナルカラーは蒼でーす♪)

ちなみに鬼畜法人撃滅鉄の会が共通装備のデバイスを使っているのはチームワークを高めるため、予備パーツやカートリッジの共用のため、戦技教導などの戦略面、自身の手札や得意武器を隠すためという戦術的な意味があるらしい
…ちなみに副会長や一部の実力者はロングバレルや装甲追加でカスタマイズしているらしい(会長は一般会員の戦技教導のためデバイスのデフォルトを崩していない)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※拳銃型イーグルアイに入ってる魔法。「ストレイトバレット」直射弾、威力B速度B消費効率Sの平均的だが消費の低い魔力弾。

「トレースショット」追尾弾。威力C速度Aの高性能な追尾弾。敵の動きを追いかける機能を持つ。

「サイトトレーサー」空間走査。周囲100メートルの空間にサーチャーをばら蒔き空間の異常を発見し敵や事象を発見する。

「バスターレイ」砲撃魔法。威力A+射程AA+射程の長い高威力の砲撃魔法。射線を少しだけ曲げることができる。


ナイフ型イーグルクローに入ってる魔法。「ブレードアップ」威力A射程E刀身の強度を上げる強化魔法。元々強い剛性を強化する。

「サウンドブレイク」威力B+射程E刀身を二度接触(一度目は解析)させた対象に解析した波長の超音波を流す。それにより、相手の感覚器官やセンサーを破壊、または乱す。

「ブレイクアップ」威力B射程C刀身の周囲に爪状の刀身の倍の魔力刃を三本生成。リーチが伸びる。

「イーグルセイバー」威力B+射程Bブレイクアップで作った魔力刃を投げつける。三本とも弧を描きながら異なる方向から飛んでくる回転しているため威力も高い。

……以上が鬼畜法人撃滅鉄の会の共通デバイスに入ってる魔法です。デフォルトでしかないので入れ換えも可。by鬼畜法人撃滅鉄の会・装備課





恭文「ありがとうございます。……もらっちゃった」

フェイト「もう会員だよね、ヤスフミ」












※そう言えばシャルロット孫・シャニアとラウラの孫・リムの見た目を送ってませんでしたので、送っときます。



シャニア・デュノア
:シャルロットそのままの姿、ただし瞳はエメラルドで胸は絶壁

リム・ボーデヴィッヒ
:ラウラそのままの姿、身長・スリーサイズもそのまま。ただし眼帯は無しに瞳は赤。……ただ、右半分だけのピエロの仮面を装備している(つーかトロワ?)


※織斑千春専用XS・白夜(旧名:ウイング)

一夏の孫・千春専用のXS。製作者はマダマ(未来Ver)。
純白の機体色に背中に天使のような翼、額から伸びる一本角が特徴。機体モチーフはガンダムウイングゼロカスタムとユニコーンガンダム。
ゼロシステムを搭載しており誤作動すると千春がヤンデレモードになる。なおゼロシステムが作動すると額の角が開き、二本角となる。
武装は
ビームマグナム
ツインバスターソード
を主軸に他多数。

待機状態は純白の腕輪。





シャルロット「アイディア、ありがとうございます。……ぼく達の孫かぁ。やっぱり」

ラウラ「お前は恭文とだろう」

シャルロット「ライバル排除しにかかってるっ!?」











※ 恭文達の精神コマンド考えてみました(アホ)   恭文:集中 加速 直感 熱血 勇気   

一夏:努力 必中 不屈 友情 魂

箒:鉄壁 不屈 必中 直撃 魂

セシリア:狙撃 必中 直撃 熱血 愛

鈴:迅速 幸運 集中 熱血 友情

シャルロット:応援 必中 熱血 狙撃 愛

ラウラ:不屈 幸運 直感 友情 魂

楯無:祝福 集中 加速 直撃 魂

簪:努力 狙撃 鉄壁 必中 補給     ちょっと被りすぎましたかね?





恭文「……最近のスパロボ、精神コマンド5つなんだなぁ」

鈴「そこっ!? ……ありがとう。でもかんざし、完全な支援型なのね」

恭文「らしさが出てて素敵だよねー。ラウラの魂とか」

鈴「……怖いけどね。あれの魂って」











フェイト「すぅ……すぅ」(お昼寝中)

恭文「よしよし。フェイト、いつも家事ありがとね」(もたれかかられながら、頭を撫でる)

茶ぱんにゃ「うりゅちゅー」(フェイトへすりすり)







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