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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:612(11/2分)



フィアッセ「〜♪」(楽しげに庭先でうたっている)

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー♪』

蒼凪動物園一同『がおがうー♪』











※スバルがstsで主役になるためにはどうすれば良かったか考えました(1/3)

●まず六課には入らない
スバルとティアナはレスキュー隊の一員として行動。
その中でレリック絡みの火災事件に遭遇する。


●機動六課はあえて嫌な感じの存在に
はやて、フェイト、ヴォルケンズにグリフィスやルキノと
言った昔馴染みだけで構成された完全な身内部隊であり
管理局を変えると言うよりははやて・フェイトの家族が
周りに認められるようになりたい願望を前に出した部隊。

本局のエリート意識が高く、スバル達地上本部所属の
部隊に無理矢理な横槍を入れる。

要救助者やレスキュー隊の活動のこと等おかまいなしで
ガジェットや戦闘機人との戦いを優先。その姿にスバルと
ティアナは嫌悪を抱く


●古き鉄、参戦
ガジェットのAMFのせいで魔法が使えず六課と戦闘機人の
暴力の前に何もできず要救助者を体を張って庇うしか
できなかったスバルとティアナの前に、魔法も使わず
刀一本でガジェットを切り裂く男の子が現れる。

彼こそは最強最悪の嘱託魔導師、古き鉄・蒼凪恭文

最初こそスバルもティアナも質量兵器アレルギーを
見せるがすぐに打ち解ける。スバルはギャーギャー騒いだが、
彼お手製のアイスを食べるとコロンと懐いてしまった。曰く、
美味しいアイスを作れる人に悪い人はいないとか。

スバル達の所属部隊の隊長を空港火災の時に助けたこともある。

スバルがstsで主役になるためにはどうすれば良かったか考えました(2/3)

●綺麗な高町なのは
六課の人なんかに負けたくない、戦い方を教えて欲しいと
言ってくるスバル達を面倒くさがった恭文は、知り合いで
現在休職中の教導官に丸投げした。

その教導官こそはかつて空港火災でスバルを助けた「高町なのは」
だが、彼女はスバルを助けた後事故にあって車いす生活を余儀なく
され、空を飛ぶことも出来なくなった。魔法能力よりもむしろ
精神的なもので、ほんの少し高い場所に行くと途端にショック症状を
起こし、嘔吐さえするのだ。


(フェイトが歪んでしまった原因の一つ。怪我をしたのはヴェートル
事件で洗脳中にGPO本部を襲い、フェイトに返り討ちにされたものと想定)


とは言え生まれ持った魔力量は今でも凄まじく、固定砲台としては
今でも魔王級の脅威を誇る。某スカイレイカーみたいに魔力で車椅子を
動かしドリフト走行したり、ACSで急接近したり出来る。

運動神経は低くともゲームの才能は元々抜群だったのでレースゲームの
要領でかなり非現実的な走法を実行する。このことが結果的にローラーで
走って戦うスバルにとって良い参考になったらしい。

余談だが、なのはの乗用車は恭文の知り合いの特殊車両課の人間が作った
もので、ハンドルやアクセルの代わりにゲーム機のコントローラーの形を
している。その腕前で峠の女王になったらしい。


プライベートでスバル達とも遊ぶようになり一緒に街に繰り出したところで
偶然ヴィヴィオを保護することになる。事件を捜査する六課によって
ヴィヴィオと強制的に引き離される。六課隊舎強襲の際はヴィヴィオを
守るために駆けつけ必死で戦うも結局史実通りにヴィヴィオは攫われる。


無力感に泣き叫ぶ彼女は歪んでしまった友ではなく、新しい世代のスバルや
恭文にヴィヴィオ救出を懇願する。

スバルがstsで主役になるためにはどうすれば良かったか考えました(3/3)

●ストライカーズVS機動六課
恭文やゲンヤの捜査によって事件の黒幕が最高評議会であり
この事件がマッチポンプであると判明。しかし現実から逃げ続ける
六課隊長陣はこれを認めず、ヴィヴィオを助けようとする恭文や
スバルの前に立塞がる。スバル達は自分たちの首を掛けてでも
泣いてるヴィヴィオをレスキューしに行く覚悟を決め



●「頭、冷やそうか」
スバルとティアナが、恭文から教えて貰った氷結属性技で六課隊長陣に
とどめを刺すときに言い放った台詞。ちなみにこの氷結魔法を覚えた
理由は、ティアナは少ない魔力で効率的に相手にダメージを与えるのに
有効な方法だから、スバルは美味しいアイスを作るのに役立つ魔法だから


●VSヴィヴィオ

邪魔する六課をぶっとばしてストライカーズはゆりかごへ。スバルは
恭文やいろんな人たちに送り出されて玉座の間のヴィヴィオと対決する


●その他の人々

・リイン
恭文の心のパートナー。六課所属だが家族のやることに不信感丸出しで
内部情報を恭文にリークするスパイ1号

・アルト・クラエッタ
六課の通信士。シグナムと昔同じ舞台に居た縁で六課に呼ばれたが隊長陣の
やり口には不信感を抱いている。休暇でケーキをやけ食いしてる所に偶然
スバル達と出会って意気投合。以後愚痴をこぼしたり場合によっては内部情報を
流すスパイ2号的立場になる。


・エリキャロは?
フェイトに六課に呼ばれて歪むか、呼ばれたけどやり口に賛同できずにクビになるか
歪んだフェイトに忘れられてるうちに最高評議会によってマダマの実験材料にされるか

出来ればスバル達と同じく主人公サイドの活躍を上げたいが、何分キャラが多くて
今の時点では美味しい役回りを与えられず保留。





恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけでこちらの方、同人版で読み切り的にやってみました」

古鉄≪とまとは皆様の支えあって、初めて頑張れております。いつも応援ありがとうございます≫











※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その3  

カズマはサイボーグを沈黙させた後、スプリガンと名乗った二人と情報交換をしていた 

御神苗「なるほど、そこのじーさんにいきなりさらわれる形でここにね」 

ジャン「むちゃくちゃなじーさんだな」 

カズマ「ははは・・・」 

ヘイハチは何食わぬ顔で酒を飲んでいた 

御神苗「それにしても・・・なんというか雰囲気が似てるな」 

カズマ「似ている?」 

御神苗「ああ、蒼凪恭文ってやつなんだが・・・」 

カズマ「ぶっ!?」 

ジャン「どうした?恭文のヤローを知ってるのか?・・・まさかお前も魔導師なのか?」 

カズマ「ええ・・・まあ」 

ジャン「マジかよ・・・」 

御神苗「ということはその拳銃は」 

ガルーダ<ああ、俺はインテリジェントデバイスだ> 

ジャン「おお」 

ガルーダ<ガルーダという・・・よろしく頼む> 

御神苗「ああ」 

ジャン「よろしくな」 

御神苗「さて俺たちはこの先の遺跡に眠ってる古代の遺産を封印に行くが・・・」 

カズマ「私も一緒に行っていいですか?」 

ジャン「ああ?なんでだ?」 

カズマ「さっきの連中は遺跡を悪用しようとする連中ですよね?」 

ジャン「その通りだが・・・」 

カズマ「だったら放っておけません、そう言って連中がどんなことをするのか知っていますから」 

御神苗「ふむ・・・」 

ジャン「いいんじゃね?恭文の知り合いなら信用できるし、腕も立つのは分かったしな」 

御神苗「・・・そうだな、わかった、協力してくれ」 

カズマ「はい!」 

ジャン「よし、味方も増えたことだし行くとするか!・・・であの爺さんはどうするよ?」 

ヘイハチ「ん?わしのことなら気にするな、修行にはちょうどいいじゃろて」 

ジャン「・・・いい加減だな、おい」 

カズマ「ははは・・・それでこれから行く遺跡にあるものは一体?」 御神苗「ああ、四神は知っているか?」 

カズマ「ええ、地球の中国で東西南北の方向を守護している伝説上の生き物で、最近は漫画とかの影響で四聖獣と呼ばれているんですね?」 

御神苗「そこまで知っていれば話が早いな・・・そこの遺跡には四神の話の元になった何かがあるらしい」 

by二丁拳銃使い





恭文「……どうしてこうなった」

ティアナ「ねぇ、これ大丈夫なのっ!? 原作見てると、相当苛烈な事してるんだけどっ!」












※ アサシン編ハイスクールd×dクロス。
恭文と風見鶏が通う高校は駒王学園、この学園は元女子高で少子化のために共学化されたために女子の比率が非常に高い。
そんな中での二人の日常。
恭文「かざみー、悪いけどこれから仕事あるから先生に言っておいて」
風見鶏「かざみー言うな。だが、わかった先生には言っておく」
そうして出ていく恭文、そんな中で異質な魔力を感じた風見鶏

風見鶏「あれは兵藤だったな。たしか色々と問題のあるやつだと思ったが」
一誠を軽く観察し、そして風見鶏は自分の教室に戻って授業を受け、そして帰ろうとするところで電話がなる。
風見鶏「はい、こちら風宮ですが」
???『依頼だ。はぐれ悪魔の討伐を頼みたい』
風見鶏「……ここじゃまずい、こちらから再度かけ直す」
そうして電話を切り、風見鶏はその場を去っていく、そして依頼内容を聞き、はぐれ悪魔討伐に動き出す。
同時期、はぐれ悪魔の討伐に動き出したグレモリー眷属のことを知らずに。
そして恭文は夜一人で帰宅していた。
765プロの仕事がひとまず終わったためにゆっくりと帰ろうとしたところで化け物に襲われることになる。
そして風見鶏が現場に向かった時そこには恭文の手で仕留められているはぐれ悪魔の姿があった。
風見鶏「火野、お前」
恭文「風見鶏、こいつは一体何?」
風見鶏「そうだな、説明してもいいだろう、なぁグレモリー先輩」
そして物語が始まるのだった。
あと、コルタタさんにお願いがあるんですが風見鶏もロストドライバーがあるんですけど、アサシンのガイアメモリの能力を考えていただけますか?
このネタでWのネタも絡むので、お願いします。





恭文「アサシンのメモリ能力かぁ。こっちで考えていいのだろうか」

フェイト「まぁほら、こう言っていただいているわけで……ありがとうございます。それで」

恭文「その前にアサシンという言葉を、改めて調べてみよう」


(ぐぐぐぐ♪)


恭文「というわけで、調べてみた。まぁWikiで分かるとこだけど」


※Assassin

意味:暗殺者・暗殺団・刺客。語源はハシーシュ(大麻)。なので差別的に大麻中毒者などという諸説もあるらしい。

元々の意味合いは重要な人物を殺害した人物、または団体を指す言葉。


恭文「ちなみに宗教問題に関連して、暗殺教団という伝説が存在している。
このあたりはゲームのアサシンクリードで扱っている話だね」

フェイト「そういえばあれもその教団と、十字軍とかの闘争を描いてたんだっけ」

恭文「そうそう。なのでまず能力としては」


能力その1:身体能力の強化。特にスピード系が強化される。

能力その2:ダガーなどの軽量武器が出せる。


恭文「まぁ武器は状況に合わせてって感じ?」

フェイト「アサシンだからだね」

恭文「そうそう。まぁ基本的なところはこれでよしとして……次はどうしようか」

フェイト「とりあえず特殊能力がどうなるかとか? ほら、ウィザードもそういうのあるし」

恭文「特殊能力かぁ。例えば」


特殊能力仮定その1:ソリトンレーダーが使えます。


フェイト「そうそう、これで敵の視界もバッチリ……ってちょっとっ!?」

恭文「フェイト、ノリツッコミができるようになったんだね。成長したね」

フェイト「涙ぐまないでよっ! そこじゃないよー! そうじゃなくてこれ、MGSだよねっ!」

恭文「しょうがないなぁ、じゃあこれ」


特殊能力仮定その2:鷹の目が使えます


フェイト「だからそれ別作品のー!」

恭文「いや、でももし特殊能力があるとしたら、こういう系統じゃない? 気配察知の延長というか、上位互換というか」

フェイト「……あぁ、それならまだ分かる。そうして察知した情報を元に、アサシン?」

恭文「そんな感じかなぁ。とりあえず今思いつくところはこんな感じですが、どうでしょうか。気に入ってもらえたなら幸いです」










※ もしもスチールがこんなヤミーを作っていたら?


●ヘラジカヤミー
スチールが封印される前に創ったヤミー。宿主はとある樹海の老木で、
その望みは森の平穏と森に住む命の健やかな成長。

数百年の間森の木々と獣たちを守るために幻影を操って森に入ろうと
する人間を追い返してきた。が、現代に入って大規模な森林伐採が始まり
宿主であった木が倒れたことで暴走、デイダラボッチとなって暴れ回る



●チンチラヤミー
また別の森でスチールが作ったオオクスの木を宿主とするヤミー。
蒔いた種を一瞬で育ててしまう力を持つが、あまりやらない。基本的に
森の奥にひっそり住んでるが意外と好奇心旺盛でこっそり人里に出てくる。

数百年の間にでっぷり太ってしまい、その姿はまるでトト■。

やよいの弟・妹たちが学校の遠足で行った先で偶然出会い仲良くなる。

ランゲツの作った【ネコマタヤミー】と【オボログルマヤミー】が合体した
【ネコバスヤミー】から子供たちを守ろうとする。恭文、スチールとの連携で
これをやり遂げ、以降ネコバスヤミーはチンチラヤミーの弟分的存在になって
チンチラヤミーや765プロアイドルを乗せてあちこち走り回ることになる。





恭文「ほ、本当に遠回りというかエコロジーというか」

スチール「何事もゆっくりのんびりがいいだろ? 先輩達は急ぎすぎだ」












※ダーグの雛見沢滞在記・その2〜部活メンバーと会う〜
配点(梅組と同じ匂い)





ダーグ「……奴らは鬼でした」

恭文(OOO)「うん、知ってた。ジジ抜きやられた?」

ダーグ「やられた。すぐ気づいて反撃したのに、全て潰してきやがった。グリードを一点だけでも超えるって、なんだよ」













※ダーグの雛見沢滞在記・その3〜魔化魍が出たらしいので見に行く〜
配点(変身)


羽入「ダーグー! 危ないですよー! この山には魔化魍が出たんですからー!」

ダーグ「いやだから、その魔化魍を見に行くんだって。俺、色んな怪人見たけど魔化魍はまだ何だわ。だから」

梨花「だからって……何で私まで……」

ダーグ「土地勘ないから道案内。大丈夫、魔化魍出ても生き残るから」

羽入「でも……」

童子「――すみません……」

姫「うちの子のご飯になってください」

梨花・羽入「「出たー!?」」

ダーグ「おっ、あれが童子と姫か。なら早速……」(腰にロストドライバー出現)

羽入「あれは恭文と同じ……!?」

ファングメモリ《―――!》(急に現れ梨花の頭の上に乗る)

梨花「きゃっ!? 今度は何?」

ダーグ「来なっ! ファングッ!」

ファングメモリ《―――!》(ダーグの手に乗り変形させられ、メモリモードになる)

ファングメモリ《FANG》

ダーグ「変身っ!」

ロストドライバー《FANG》

ファング「――仮面ライダー、ファング……!」


※仮面ライダーファング

ダーグが変身する、ガオウ、ヘラレスに続く三つ目のライダー。
見た目は仮面ライダージョーカー同様、ダブル中央のライン・セントラルパーテーションが無くなり、口部分にはクラッシャーが付き、ダブル・ファングジョーカーが全身がファングサイドのカラーになった感じ。
使用ドライバーはロストドライバーであり、ファングメモリはフィリップの物同様自立稼働式。どちらもダーグの意志で現れる。詳しい出所は、(企業秘密です。by駅長)
大体の機能はダブル・ファングジョーカーと同じ、ただメモリモードのファングメモリの角を弾く事で出現する“アームセイバー”“ショルダーセイバー”“マキシマムセイバー”は両手両肩両足に出現。
ファングメモリの『牙の記憶』=野獣の力はダーグと非常に相性が良くダブル以上の力を発揮するが、その分、力加減が難しい。
マキシマムドライブはダブルと同じ、ファングストライザー。





梨花・羽入「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文(OOO)「……これでダブルライダーができるっ!」

梨花「この馬鹿っ! ツッコミそこじゃないでしょっ!?」












※千早「プロデューサー、水瀬さんの胸があんなに大きいのはプロデューサーの
おかげだそうですね。……お願いです、私にも水瀬さんと同じことをしてください。
あなたの手で私の『絶望』を『希望』に変えてください」





恭文(OOO)・律子「「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」」(コーヒーを噴いた)

千早「きゃっ! ……二人とも、どうしたの? というか汚い」

恭文(OOO)「ち、ちちちちちちちちち……千早っ! その話は誰から聞いたっ!」

千早「美希や真美達が、水瀬さんと話していたので」

律子「なんという話を……!」


(そして二人は慌ててスクラム)


律子「ねぇ、これってやっぱりアレよねっ! あなたが添い寝してる時、相手の胸を触る癖があるっていうのっ!」

恭文(OOO)「あとは一緒にお風呂とか? いや、正直それしか」

律子「それ駄目じゃないのよっ!」

恭文(OOO)「やりませんよっ! だって千早は彼女とかじゃないしっ!」

律子「……でも千早、めちゃくちゃ真剣よね」

恭文(OOO)「目にも言動にも、一切の笑いを挟める余地がありません。これ、どうしましょう」

千早「プロデューサー、お願いします。私……どんな事でも耐えられます」

恭文(OOO)「いや、その……耐えるっていうかその、ね? こう、壁を超えなきゃいけないわけよ。デカい壁を」

千早「どんな努力でもする覚悟はあります」

律子「これは正直に話すしかないんじゃ」

恭文(OOO)「ですよねー。でも……万が一『それでも』って言われたら、もう後に引けなくなりそうで怖いんですけど」

律子「いやいや、千早に限ってそんな事は」


(さり気なく千早を見てみる。そうすると……やっぱ目がマジだった)


律子「よ、よし。正直に話しましょう。それで納得しないようなら、私も止めにいくし」

恭文(OOO)「信じていいんですか? 途中で裏切ったり逃げたりしませんか?」

律子「しないわよっ! そこ止めないと、後で大問題になりそうだものっ! ……あのね、千早」

千早「なに、プロデューサーとの初デートで初キスと初エッチを同時に体験した秋月律子」

律子「してないわよっ! 一体どこ情報っ!? そうじゃなくて……その、恭文君から大事なお話が」

恭文(OOO)「あ、あのね……伊織と同じ事はちょっと無理なんだ」

千早「私、どんな事でも頑張ります」

恭文(OOO)「いや、その……そこはほら、彼女な伊織だからこそできた事で」

千早「一体それはなんですか、お願いですから教えて下さい」(迫真)











※OOO・Remixのティアナは日本には住んでいないのですか?

いえ、前にこの世界のティアナも警察組織のキャリアを目指してて
思い詰め方が千早に似ていた、と言うようなことを聞いた時に
外国籍の人が日本の警察組織でキャリアになれるのかなと疑問に
思いまして、それで勝手にFBIとかCIAとか香港警防とかGPOとか
インターポールとかそっちなのかな〜と想像してたんです。

あるいは、思い詰めてたのは過去のことらしいから恭文の彼女に
なると同時に新しい夢を探して日本に移住、ドキたまみたいに
日本の聖夜学園に通い出したケースもあり得そうですね。

あ、それならティアナに765のマネージャーさんとして手伝て
もらうのもアリですね。以前ドキたまであむと一緒に歌唄の
マネージャーしてたのだし。





恭文(OOO)「日本に住んでいます。まぁ当初は外国暮らしだったんですけど」

フェイト(OOO)「今では私達の後輩だよね。でもティア、ヤスフミと付き合い始めたきっかけって」

ティアナ(OOO)「……恥ずかしくて言えませんっ!」

フェイト(OOO)「……ヤスフミ、なにやったのかな。どうして恥ずかしい事になるのかな」(じゃき)

恭文(OOO)「……ノーコメントで」











※激獣ゴジラ拳、追加設定。

獣拳仙人ラジゴは激獣拳、臨獣拳に別れる前の獣拳使いのため言ってしまえば“ただの獣拳”。故に使いての気によって、激獣拳にも臨獣拳にもなる。
破壊力なら獣拳の中でもトップクラス。





ミキ「まさに怪獣」

ダイヤ「破壊力重視なのが、戻れないところにいるのを示しているわね」

あむ「どういう意味っ!?」










※OOO・Remixのキャラ設定案です。
●アルパトス・カラバ・ブランシェ

政治家家系だった恭文(OOO)は各国の王族・社交界とも親交があった。
それは政治家家系であることだけじゃなくバトスピの世界ランカーで
あることや旅好きだった母方の祖父の影響も当然ある。

余談だが、日下部チヒロが社交界デビューして求愛された王子のみんなとは
恭文も個人的に交友していて、現在はみんな日下部チヒロ(=恭文の愛する
女性)への求婚を取り下げている。

閑話休題。とにかくアルパトス公女、およびその双子の弟である
アレクシス・カラバ・ブランシェ公子も恭文の友人だったのだ。

カラバ王族は先祖代々「親和力」と言う特異能力を発現しており
しかし、その力が外部に広がらない様にひっそりと小国を治めていた。


しかし財団Xと関係のあるとある秘密機関がその能力について研究するための
サンプルを求め、能力に関する詳細情報をマクシミリアン・クロエにリーク。

さらに彼とアイアンサイスにナノマシン改造手術(仮面ライダーNEXTのあれを
想像してください)を施し、強化改造人間としてクーデターを起こさせた。

そのクーデターの際国王と王女は倒れ、カラバ近隣にいた恭文はアルパトス公女と
公子の救出に向かい、逃避行の果て紆余曲折の果て香港警防に保護してもらう。


傷心のアルパトスは復讐の為、クーデター派を倒す戦力を得る為の第一歩として
傍に居た恭文にそれまで一度も使ったことのなかった親和力全開の籠絡を行う。

しかし催眠系能力に耐性の有った恭文には全く効かず、逆に恭文の能力
「ハニトラホイホイ」によって落とされてしまう。その後クーデター派の問題が
片付くまで香港に潜伏し、恭文と断続的にアバンチュールをする

恭文と結ばれた最年少記録ホルダーでもある。ちなみにカラバの法律では
年齢的には違法でなく、現在では同じ記録を持つ彼女が何人かいる。


クーデター派が討伐された後はアレクシスと一緒にカラバに戻り国政に関わるが
公の仕事のほとんどはアレクに任せている。いずれはアレクに全部押し付けて
自身は降家して恭文のハーレムに入るつもりでいる。

ちなみにクーデターの発生時期及びどうやって倒したかは未定。

●カラバ王族(OOO)に関する設定案追加
クーデター鎮圧後、原作通りに国に戻るルートと、クーデターの手引きを行い
親和力の研究をしたがってる組織の手から逃れるために保護プログラムを受けて
市井に紛れるルートがある。後者の場合アレクも恭文の活動範囲内で平穏に生きる。


ちなみにクーデターの発生時期及びクーデター派をどうやって倒したかは未定。
仮面ライダーと接触した後ならそっち関係の一団で倒すことになる筈だし、
そうでなければ忍者仲間や英霊召喚とか。あるいはドイツのバトスピチャンピオンで
眼帯付き電波黒ウサギな軍人殿に援護を頼んだとかであろう





律子「……ちなみに何歳?」

恭文(OOO)「……ノーコメントで。ただ向こうではアウトじゃありませんから」

律子「いやいや、なんでこうなるのっ!? お姫様と付き合うって、完全な勝ち組じゃないっ!」












※竜宮小町Mk-2にはメズールも入れてはどうでしょう?It's OCEAN!!





恭文(OOO)「……それだっ!」

メディール「はむ?」(春香のお菓子を味わっていたところ。とっても楽しそうだ)











※酒井・忠次「よぉ、ダーグ。調子はどうだい?」
ダーグ「学長。まぁボチボチで。教導院とターミナルの往復はもうだいぶ慣れましたよ、仕事のほうも何とか落ち着いて……」

???「――私が纏めて、1日分事に分けてますからね」

忠次「この声……まさか鹿角っ!? って違う?」

ダーグ「あぁ、コイツは元信公が俺とこに大量に寄越した自動人形の一人で」

飛燕「ダーグ様の仕事のサポートさせてもらってます、飛燕……と申します、酒井・忠次学長」

ダーグ「何か話によると、本多・忠勝の自動人形……鹿角でしたっけ? その後継機らしくて」

忠次「え、鹿角の……? って事は……」

ダーグ「えぇまぁ……」

飛燕「ダーグ様、仕事はちゃんとなさいますがペース配分が出来ませんから。本当にダメグリードです。因みに、ダーグ様の侮辱は許しませんので」

ダーグ「……何か自分いい、他人はダメの鬼ルールで」

忠次「あぁ……」


※ダーグの雛見沢滞在記〜その1・まずは園崎家に挨拶に行こう〜
配点(よその組の幹部と間違われる)





ダーグ「……どうしてこうなった」

魅音「いや、そりゃしょうがないって」

詩音「ぶっちゃけ気質に見えません。泣いている赤子が泣き止んでショック死するレベルですね」

ダーグ「あうちっ!」











※バイオハザード世界観がミックスされた世界でのセシリアパパン:死神ハンクと同率の化物クラスエージェント。
1では関わらず、2,3のラクーンシティでもイギリスよりたった一人派遣されながら、感染する事無く生存し、レオン・S・ケネディ達三名を脱出させる遠因となり、更には大量投入されたタイラントタイプ2を3体ほど倒し、そのサンプルを本国へ持ち帰る。
4では登場せず。
リベレーションズではテラグリジアパニックでサバイバー達を大勢救出。
5ではマジニに汚染された地域にヨーロッパ全体から選抜された少数精鋭のメンバーと共に投入され、途中投入されたウロボロスウィルスの『滅菌』に成功し、トライセル社の陰謀を白日の下に晒し、全世界のB.O.W対策マニュアル製作に大きく貢献した。
6では、大型バイオテロへの警戒の為本国滞留中。
因みに、以上のバイオテロ対策用武装の製作は、兵器開発の最大手である、フランスのデュノア社に一任されている。


※アスラクラインクロスでフェイト一巡目(アリシア)生贄バージョン
因みにハンドラーは蒼凪です紫檀0お名前は不明が完成した鋼でこちらで使うのです、リインフォースアインさんは非在化を治すためにこちら側に(アインに擬態したリインだけど)が静かに身分を偽って、管理局の陸士女子寮で生活、更にゴキブリが他のロボットを大量に散布されパニック。智治の属性に
女装がありまして、トモハさんという、恭文は恭子ちゃんでいいのかな?当然女装してるとこをフェイトに見られて気まずい雰囲気鳴ったり、ティアナとの仲がぐっと近づいたり、アインさんに笑われたりして、そして最終的にロストロギア超弦重力炉の場所でアインさんが命を賭して超弦重力炉を破壊、リインとともに神に挑み帰らない人に(ただ並行世界いるだけ)
ただフェイトとある意味今生の別れをする。
悪魔化フェイトもちろんドーターはアリシアが付いていく娘に嫉妬するフェイトになのは達がいさめる。
などという夢を見ました。鏡です


※ヒロリスさんのアメイジアに、非線形ホロホロのミック制御加えて
更に凶悪にしようと思います?
蛇腹には一つ一つに魔力ジャイロ込で、あたるとかなり痛い
骨折ありかも。
出典ランブルフィッシュのゲイボルグです。





恭文(OOO)「……ヘビーなのが来たなぁ。てゆうかセシリアのお父さん、凄いエージェント扱いに」

アメイジア≪それより俺への改造をなんとかしてくれー! 姉御の目がマジなんだよっ!≫











※拍手606、偶然セルメダルが入った千早の中から、なんやかんやあってヤミーを出した恭文(OOO)とダーグ。しかし……。


アマツマガツチヤミー(何も言わず、クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル)

恭文(OOO)「なとかヤミーを追い出したけど……これ本当にヤミー!? 見た目完全に千早だし、何でずっと回ってるのっ!?」


出て来た古龍ヤミーは、これまでのヤミーとは大きく違い、見た目は完全に宿主となった人間……寄生されていた時の千早の姿であり、格好はアマツマガツチを意識した踊り子のような……露出の高い。しかも何故か出てからずっと回っていた。


ダーグ「いやぁ、流石に俺も分かんないわ。前に出た古龍ヤミーって200年くらい前で、その時はラオシャンロンだったし……」

アンク「ヤミーはどこだっ!?」

映司「恭文! アンクがヤミーの気配を感じたって」

後藤「皆無事かっ!?」
伊達「さて、お仕事お仕事」





ダーグ「ちょ、お前ら落ち着けっ! 下手に刺激するとヤバいぞっ!」

恭文(OOO)「てゆうかあの……ダーグ、これなんか大きくない?」

千早「プロデューサー?」(目がマジ)











※貴音「あなた様、少しお話よろしいでしょうか?」

火野恭文「どうしたの?」

貴音「実は、雛見沢に行く少し前から不思議な視線を感じていたのですが」

火野恭文「不思議な視線?」

貴音「はい、何か人ではないような視線を」

◆◆◆◆◆

童子ランゲツ(OOO)「ジィィ……」 物陰から765プロ事務所を眺めている。





恭文(OOO)「そこかっ!」

ランゲツ(童子形態)「しゃっ!」(脱兎のごとく逃げる)












※恭文がプリキュア世界に行くなら、マスコットキャラや戦う動物キャラに変身するのはどうでしょう。プリキュア5のココやナッツの逆ver.ですね。そこから更にファイナルフォームライドしてプリキュア達の武器になったり、キュアハッピーたちにユニゾンインしたり


※Feです。調子に乗って今度は星空家の場合でプリキュアクロスの恭文を考えてみました。

名前:星空恭文
年齢:15歳
性別:男
身長:164cm(何故か)

星空家長男。優しさと厳しさを兼ね備えた父と優しく美しい母、可愛らしい妹と特に不自由なく暮らす中学三年生。
家族内に不和がある訳ではないという点を鑑みると、蒼凪・八神・火野の恭文よりも家庭面では恵まれているのかもしれない。
そのせいか身長も十センチ高く、母ないし妹と外出するか家の敷地内にいると最悪ゾーンも発生しない(正確には発生しているのだが、何かしらの被害が及ぶ前に同量の幸運で相殺されている。例:空き缶を踏んで転びそうになる→転ぶ前に誰かが空き缶を拾っていく。野球ボールが飛んでくる→通り縋った車や他人の荷物に命中する。etc...)

妹のみゆきがプリキュアになった際、もし万一の時には助けに行けない自分を呪ったためにジョーカーに漬け込まれてバッドエナジーが暴走。闇のプリキュア・キュアダークネスとなってみゆき達の前に立ち塞がる。
その圧倒的な力の前に次々と仲間が倒され、絶望の中で泣き叫ぶみゆきの声で正気に戻る。しかし生まれて初めて妹に手を上げた事実に打ちのめされてしまう。

その後、ジョーカーに「恭文が暴走したのはお前がプリキュアになったせい」と言われて戦意を失うみゆきを助けるべく立ち上がる。
「僕は今度こそ妹を守ってみせる・・・!アメタロス(キャンディの事をこう呼んでいる)、力を貸せ!!」

そして目覚めた戦士の名は星の力を持つ新たなるプリキュア・・・キュアセイバー!!

追記:他の恭文と比べて身長が高く、最悪ゾーンをある程度軽減する為かフィジカル技能や精神面の強さに関しては圧倒的に劣る(この辺りは家族に恵まれて不自由なく育ったせいか?)が、みゆきの危機に対する爆発力は目を見張るものがある。

こんな感じです。キュアセイバーの能力についてはまた思いついたら送ります。


※キュアセイバーの詳細

見た目:セイバー(Fate/Stay Night)の騎士甲冑をズボンにしたもの。

武器:背中に背負った大剣。刀身の色は角度によって様々な色に変わる。

能力:星の力を司り、地球が見てきた様々な記憶を剣にダウンロードして行使する事が出来る(恐竜召喚・火山噴火・大地震発生・挙句の果てに隕石召喚などなど・・・)

必殺技:地球だけでなく太陽系全ての星達が持つエネルギーを剣に集め、圧縮して一気に叩き付ける「コスモ・インパクト」

備考:余りにも凄まじい力を持つ為、本来プリキュアになる十代の少女達では心が耐えられないとされた禁じられた存在。
その力は恭文ですら相当に持て余すレベルのため、序盤はリミッターによってダウンロードできる地球の記憶も大人しめのものになっている。


キュアダークネス

見た目:黒いローブにマント。女装的な要素はきわめて少ない。

能力:エターナルのマントと同じ力を持っているため、みゆき達の攻撃は全てシャットアウトされる。

必殺技:絶望のエネルギーを右手に集め、対象の精神そのものを侵す「カオスリメンバー」
悲しみに記憶を呼び覚ますというよりは、その人間が最も絶望するビジョンを「捏造」して強制的に体験させるもの。
例:やよいの場合だと自分が憧れたヒーローが母親や友人を惨殺する瞬間を繰り返し見せられるといった具合。

備考:正体を知ったみゆき達が本気になれなかったことを差し引いても尋常でない強さを持つ闇のプリキュア。
身体能力も相当強化されており、戦意を無くしていたみゆき以外のプリキュアが総出でかかっても掠り傷すら負わなかった。


我ながら厨二も甚だしいですが、いかがでしょうか?  byFe


※プリキュア世界の恭文が変身するキュアナイトのフォルムチェンジについて考えました


●パワーアップアイテム:キュアポタラ


キュアナイトの両耳についてるイヤリング。このリングについてる
宝石部分にスマイルプリキュアの面々が“騎士選定の口付け”
(舞-乙HiMEの認証みたいなもの)をすると、口付けをしたプリキュアが
“武器化”し、キュアナイトのフォルムもチェンジする

メタなことを言うと恭文と言う追加要素が加わる以上は誰かを
ベンチ入りにしないと出番が確保できないのでその為の処置。

●ハッピーブレード
キュアハッピーが変身した日本刀型アイテム。
これを装備したキュアナイトは和風姿の「桃太郎フォルム」になる。


腰の袋には「星空印のきび団子」これを食べるとどんな悪い人も
怒りんぼも気持がほわほわ〜になり、ハッピーな笑顔になってしまう。
動物が食べると一時的に仲間になってお願いを聞いてくれる。


●サニーロッド
キュアサニーが武器化した如意棒。
これを装備したキュアナイトは「孫悟空フォルム」になる。

孫悟空の術は一通り使えて分身変身なんでもござれ。しかしもっとも強力
なのはその素早い身のこなしでロッドを振り回すシンプルな戦術である。
パワーが大きく、近接戦闘では一番強い。

●ピース・ターバン
キュアピースが武器化したターバン。
これを装備したキュアナイトは「シンドバッドフォルム」になる。

セイル付きのサーフボード『セーラーピース』を召喚、これはドンブラ粉的な
魔法の力によって砂の上でもアスファルトの上でもチャプチャプ浮かぶことが
出来てどこででもウインドサーフィンして高速移動が出来る。これで敵に
急接近&休息離脱を繰り返して翻弄しつつピースの雷攻撃で敵を攻撃する
文字通りの電撃戦法を行う。

頭のターバンを解くと、へび使いの笛に操られるコブラみたいに自在に動き
(もっとあけすけに言うとドラビアンナイトのおりこうターバンのように)
敵を縛ったり人を受け止めたり出来る


●マーチアロー
キュアマーチが武器化した弓矢。
これを装備したキュアナイトは「ロビンフッドフォルム」になる。

その射撃能力は射程・威力・連射性に優れるが近接戦闘は苦手
また風の力で空気の屈折率を変え、光学迷彩を行うことも出来る。



●ビューティーソード
キュアビューティーが武器化した二本のレイピア。
これを装備したキュアナイトは銃士「ダルタニヤンフォルム」になる。

ぶっちゃけスターソードをレイピアに変えたタウバーン。
ロボットではないのでパイルは持たない。でもタウミサイルは使える。

氷上を滑る様な滑らかな動きで颯爽と切り込むことを得手とする。


※●キュアナイト ペルセウスフォルム
キュアナイトがキュアポタラを通じて
スマイルプリキュアの5人と合体した姿

武器化の内訳は
・キュアビューティーは天駆ける羽根のサンダル
・キュアマーチは姿を隠す帽子
・キュアピースはキビシスの袋
・キュアサニーは鏡の盾イージス
・キュアハッピーは聖剣ハルペー


プリキュアみんなの力を借りて、ペガサスに乗って
どこにだって駆けつける最高の勇者になった姿


※恭文君、プリキュアになるのを嫌がっている様子だが、だったら某タキシード仮面的なお助けキャラはどうかな? あれならまだ男性でいられるよ。あくまで戦闘も行わず、主人公達へのキザな激励だけで済む。ただし、アニメ版のごとく、変態的な台詞を言わなくてはならないが………どうかな?






恭文「というわけで、プリキュア関係のアイディアです。ありがとうございます。……みんな本気っ!?」

古鉄≪いいじゃないですか、男装アイディアなんですから≫

恭文「男装言うなボケっ!」











※童子ランゲツ(OOO)「美希お姉ちゃんにあげる♪」 “聖天使ミカリーン”のカード×3を差し出す。


※千早「か、可愛い…」 事務所のソファーで無防備に眠る童子ランゲツをみて和んでいる。





美希「ありがとうなのー♪ ランゲツくん、すっかり事務所に馴染んでるの」

ランゲツ(童子形態)「ふにゃあ」(尻尾ぱたぱた)












※だいぶ前の拍手で恭文の絵画が凄い芸術作品として評価されたって
言うのがありましたがOOO/Remixの世界ではどうなのでしょう?





恭文(OOO)「……そういえば画家になれるって太鼓判押された事が」

律子「マジですかっ!?」












※葵・恭文が、絵を描いて芸能の神様に奉納する場合
恭文の好きなように書いたのと模写っぽく書いたのと
どっちが神様のウケが良いんですか?





恭文(ホライゾン)「えっと、前者ですー。やっぱり神様は分かってるなー」

智「げ、芸術って分からないなぁ。だってあれ……ねぇ?」














※クルペッコヤミー「YO! YO! ダーグ様は仕事はサボらないが一度集中すると止まらなくて、一週間分の仕事を一日でするのは当たり前、酷い時は半年分を一週間でやってしまうんだYO! 徹夜で。だから誰かが仕事量を管理しないといけないだYO!」


※クルペッコヤミー「YO! YO! ダーグ様はOOO・Rimixで雛見沢に来て以来、気に入ってOOO・Rimixの世界の拠点にしているんだYO!」





魅音「……なにかがおかしい」

恭文(OOO)「魅音、気にしたら負けだよ」











※Jupiterが登場したら、北斗はナンパ師として恭文(OOO)を尊敬し、翔太はアイドルマイスターに懐き、あまとうが1人で恭文に突っかかる展開とかあり得そう





翔太「冬馬くんツンデレだからなー」

冬馬「うるせぇっ!」











※(拍手610より)亜美さん、真美さん、どうもです〜。この間お送りしたお二人のゴッドマスターのアイディアについてですが、どうやら問題なしのようで安心しております(汗)。
それで、お二人のトランステクターと、それらと合体した場合のトランスフォーマーの設定ですが、こういうのでどうでしょうか?

・シャーププテラ ゴッドマスター「シャープ」の相棒ともいえる、プテラノドン型のトランステクター。
詳細は不明ながらどうやら自身の意思を持っているようで、自立的に行動が可能。言語は話せないようながら、テレパシーのようなもので自分の思いを伝える事は可能。

全体のカラーリングは主に黄色で、瞳の部分は赤。攻撃手段としては主に翼の左右それぞれに1つずつ装着されている小型ビーム砲『プテラショット』や、頭部の口の部分から発生させる超音波『シャープパルス』など。
シャープがゴッドオンする際は、シャープがアイアコーン
(要するにエンジン的な物)に変形後、背中の部分(ちょうど真ん中あたり)にて合体する。なお、ゴッドオン後はシャープの意志によりトランステクターを自由に動かせる

・フラットトプス ゴッドマスター・フラットの相棒ともいえる、トリケラトプス型のトランステクター。シャーププテラ同様自立での行動が可能。
全体のカラーリングは主に緑で、瞳の色は青。背中には戦車の砲台部分のようなものがあり、そこに搭載されている大型ビーム砲『トリケラバスター』で攻撃を行える。

ゴッドオンの際はフラットがアイアコーンへと変形後、背中の左部分(ちょうど左半身の真ん中辺り)にて合体する。
プテラ同様ゴッドオン後はフラットの意志で動かせる。 ・ダイノカイザー ゴッドマスター達とそれぞれゴッドオンしたシャーププテラとフラットトプスが合体(トランスフォーム)した、大型のトランスフォーマー。

プテラは胴体及び両腕(腕は両足の部分が一旦分離及び変形)、トプスは脚部を担当。頭部は胸部の内部から登場し、恐竜(ティラノサウルス系)のようなデザインの赤色のヘルメットと青色のツインアイという形状で、顔にはゴッドマスター同様フルフェイスのマスクを展開できる。
ゴッドオンしたフラットとシャープの意識は共有された状態にあり、ダイノカイザーの人格は両者の内どちらかがメインとなり、途中で交代することも可能。(長くなったのでちょっと分けます)

また、両者の意識がシンクロ(つまり「これやりたい!」という意識が見事にマッチしている)していれば、通常一人の意識で動かす時よりも身体が軽く感じられるかのように、普段よりも力を発揮する事ができる。
(その際、言葉を発するとそれぞれの声がだぶった状態で聴こえる)なお、フラット及びシャープは合体の最後にて元々ゴッドオンしていた位置からダイノカイザーの胸の部分へとそれぞれゴッドオンし直す。

武装については腕の部分にプテラの足の爪を展開して攻撃する「ダイノクロー」、翼からそれぞれの肩の部分に装着された「プテラショット」を、威力を増して同時発射する「ツインシュート」。

合体の際分離された「トリケラバスター」をビームライフルとして展開し、手に持って射撃する「カイザーライフル」。
両脚部においてトプスの足の部分だった箇所が展開し、いくつものミサイルを連続発射する「ホーミングシャワー」。

必殺技はどこからか転送されてきた大きめの剣「ダイノブレイカー」を手に持って構え、自身のエネルギーを刀身に集中させて対象を×の字に切り裂く「超魂・ダイノクロスエンド」。
ちなみにプテラやトプスに描かれているマークとして「デストロン」らしきものが確認されたが、やはり如月千早の件同様、現状では詳細不明。

・・・とりあえず、現時点では大体こんなアイディアですが、いかがでしょうか?(汗)なんかやたらと長くなって申し訳ありません・・・orz
とりあえず、気に入っていただければ幸いです・・・(汗)。あ、ところでどちらがシャープかフラットか・・・については、お決まりになりましたでしょうか?





亜美「ありがとー! じゃあ亜美がシャープでー」

真美「真美がフラットー! 早速変身、いっちゃうよー。これで兄ちゃんと一緒に大暴れー」

恭文(OOO)「……あれ、いつの間にそんな方向に」












※765プロ部活記録:B

真美「照れさせよう大会3回目〜♪」

恭文(OOO)「もういい加減やめようよ、コレ」

雪歩「あの、私からでいいですか。作戦考えてきたんです」

真美「お、ゆきぴょんがやる気だ→」

雪歩「えいっ」

(雪歩、正面から抱きついて恭文の肩に頭を埋める)

恭文(OOO)「(照れ)雪歩なにしてんの!?」

雪歩「(顔真っ赤)こ、これならプロデューサーの目が見えないから目力にも負けないですよねっ!?」


(そして判定は?)


春香「判定……2人とも照れてるのでダブルノックアウト!!」

雪歩「ええー!そんなーー(泣)」

真美「ふ、ゆきぴょんは詰めが甘いねー。でもでもいいヒントもらったよん♪」


(そう言って2番手・真美は恭文のお腹に顔を埋めてスリスリし始めた)


恭文(OOO)「あの、真美?くすぐったいんだけど、何やってんの」

真美「ふっふっふ。これなら兄ちゃんの顔が見えないし真美の顔もはるるん達に見えないから
もし顔が赤くなっても負けないんだよ。これぞ最大の防御戦法なのだよ、兄ちゃん」


(真美は自信満々、しかし恭文はそれを冷ややかに見下ろした)


恭文(OOO)「間違ってるよ、真美。一見鉄壁に思えるその防御も実は決定的な弱点を敵に晒してるんだ」


(そう言って恭文は真美の頭を一撫で。それに真美はビクッと反応)


真美「ひゃああああ!!(黄色い悲鳴)」

春香「はい、『ナデポ』一本入りました!!この勝負、プロデューサーさんの勝利です!!」

真美「そんなーー(泣)」





律子「……で、メイド服着てるのっ!? それも恭文君もっ! あははははははははははははっ!」

小鳥「恭文くんも負けちゃいましたしねー!」

恭文(OOO)「く……鉄の心が欲しい」













※梨花「ダーグ、あなた、どこまで私達の事を知ってるの? そのコアメダルとオーズドライバーを預かるって言うなら、それくらい教えてくれてもいいんじゃないかしら?」

ダーグ「……Jud.、お嬢ちゃん達には知る権利がある。答えよう。――まず、大体知っている。
綿流しに起きる怪事件、その原因、お嬢ちゃん達が仲間と原因と立ち向かった事……。
お嬢ちゃん達……古手梨花の死亡と共に時間が遡り、何度も時間をループしている事と、本来昭和の時間の二人が、何故か平成に来た事もだ」

梨花「……随分詳しく知っているのね」

ダーグ「Jud.――少し前はある世界で学生だったが、その前、今も時の運行を守る、ターミナルの副駅長でな。
何度も同じ時間をループするのは、時の運行を歪める行為だ。ターミナルじゃ何らかの形で介入する方針だった……。今回、俺が来たのもそれに関係している」

羽入「なら! どうして……! 今になって……!」

梨花「羽入」

ダーグ(土下座)「すまん、オヤシロ様の言う通りだ。――この時間に通じる路線……道が捻れて、入れなかった。
入れるようになったのが、全て終わった後……いや、言い訳だ。すまない、こうとしか言えん……すまない」

梨花「……いいわ。それで、私達はどうなるの?」

ダーグ「いや、どうもしない。こっちとしても、今の時間は安定しているし……漸く笑えたんだ。
それを壊すなんざ、俺には出来ねぇしさせねぇよ」

羽入「はぅ、そんなのですか?」





梨花「それは助かったわ。ここで『実は雛見沢が滅びなきゃいけない』とか言われたら、さすがに困るもの」

羽入「確かに……ぼく達が時代移動をした関係で、恭文まで巻き込んでいますし」

ダーグ「そのやすっちが関わったからこそ、安定したんだがな」

梨花「どういう事よ」

ダーグ「さっきも少し触れたが、やすっちは他の世界にも存在している。それと同時に、各世界の分岐点ともなっている」

梨花「分岐点?」

ダーグ「時間は線路みたいに未来へ走ってるが、その方向は決してひとつに定まってない。不確定なんだよ。
ちょっとした事で未来が変化して、全然違う形になったり消えたりする。
俺達時の運行に携わるものは、それで時間がおかしい事にならないよう見守っているわけだ。
でな、そういう変化の可能性が現れると、線路の先は当然別れる。そこで分岐点が絡むんだ」

羽入「えっと、具体的には」

ダーグ「分岐点がいる事で、自然とその世界の時間が未来へと繋がる。ようは良い方向に動くって考えればいい。
逆に分岐点になにかあれば、不確定な未来は悪い方向へ流されやすくなる」

梨花「まるで世界にとってのお守りね。まさか恭文が、そんな大層なものだったなんて」

羽入「じゃあじゃあ、恭文の運が人ではありえないくらいに悪かったり……呪いが効かないのも」

ダーグ「過去の分岐点や特異点の中には、そういう事例もあったからな。実際俺の知っているやすっちも、それに適合する。
……まぁ運が悪くて、そういうデカい事に巻き込まれやすいだけかもしれないが。その中で足掻いていくから」

梨花「結果的に良い方向へ流れると」












※「もしも小鳥が宿主になって、こんなヤミーが産まれたら?」

●ペンギンヤミー

宿主:音無小鳥
親:ドボロゥ
欲望:火野恭文と765アイドル達によるラブシーン妄想を実現すること
能力:冷気と水の操作

一見鳥類系のヤミーに見えるが実は水棲系ヤミー

ドボロゥと仲良くなった小鳥が酔っぱらった弾みで恭文くんみたいにヤミーが
色々手伝ってくれると便利かもなんて言ってしまい、同じく酒によっていた
ドボロゥが善意のつもりでヤミーを作ってしまった。

結果生まれたのは何度律子に怒られても懲りない小鳥の妄想を実現させようと
恭文とアイドル達をくっつけようとするヤミーだった。親であるドボロゥの
言う事さえ聞かない脳筋で、その分パワーは凄まじく迂闊に刺激すると
周辺被害がハンパないので、機会をうかがう為に恭文たちはラブシーン(軽め)
を演じる羽目になる。その芝居の中で本当にフラグが立ってしまったアイドルが
一人、また一人と現れてしまった。

冷気を操る能力を持ち、暴走後は辺り一面を氷河期同然の氷の世界に変え
恭文とアイドルをカマクラに閉じ込めた。どうやら「雪山で遭難した男女が
裸になって温めあう」と言うシチュエーションをやりたかった模様。

両腕の羽による裏拳(と言うかツッコミ)は氷山を砕くほどのパワーを持ち
分厚い皮下脂肪と冷気で作った氷の鎧であらゆる攻撃を跳ね返す。

しかし極低温下では物質が超電導状態になることを利用して、メディールの
協力を得てツバハシコンボの雷撃で倒すことに成功





小鳥「うぅ、みんなごめんなさい」

ドボロゥ『ごめんー』

恭文(OOO)「いや、いいよ? ただ……みんなの僕に対する熱い視線を、どうにかしてくれれば」

小鳥・ドボロゥ「『ごめんなさいー!』」












※ とりあえず続けてみました。byDIO

春香「はるかかっと」

愛「ひだかっかの」

二人『芸能界征服宣言〜〜!!!』

春香「とまとの皆さん、はるかっかー♪人生七転び八起き、天海春香です」

愛「……こんにちは、日高愛です」

春香「あれあれ〜、愛ちゃんどうしちゃったの?放送始まってるよ」

愛「だって春香さん、私達先週の第1回放送で『これでもか』っていうくらい
ボロボロに負けちゃったんですよ?芸能界征服なんて大きな事言ったのに
リスナーの皆さん、きっと呆れちゃってます。みんながっかりして今週は
誰も聞いてくれないと思います」

春香「駄目だよ愛ちゃん、そんなこと言っちゃ。私たちは舞さんに
勝てなかった。でもだからこそ頑張らないといけないって思う。

あの人は確かに今も昔も日本のNo.1アイドルで、あの人を越えられなきゃ
芸能界征服なんて絶対無理。でもそんな事より何より、私は1人のアイドル
として頑張って頑張って早くあの人に追いつきたいって思うの」

愛「どうして、ですか?」

春香「だってNo.1のアイドルって1番日本中の人たちを笑顔に出来るアイドルってことでしょ?」

愛「――!?」

春香「私、ステージの上でキラキラのライトを浴びながら歌って踊ってみんなを楽しく、
笑顔にしてくれるアイドルのお姉さん達を見て、こんな風になりたいって思って
アイドルを目指して頑張ったの。だから今が全然駄目でもめげたりしないよ。
もっともっと頑張って日高舞さんにも追いつきたい。それでいつか舞さんと同じ
ステージに立って、一緒に楽しく歌えたらなーって、そう思うんだ」

愛「春香さん…」

???『気に入ったわ、その根性』

愛「――!? だ、誰ですかっ!?」

???『美し妖かし闇の花っ!夢か現か魔性のしもべよっ!
呪の覇王カオティック・セイメイが、あなたの心を虜にするっ!レベル3で召喚!』

(そしてスタジオに突然現れる巨大なスピリットの影)

愛「こ、これはいったい」

春香「はい、と言う訳で第2回のゲストはキマリの部屋でおなじみの巽キマリさんです。
世界的ホビー『バトルスピリッツ』の召喚パフォーマンスを初めて決めた人としても有名ですね」

キマリ「ま、私がバトスピの歴史を作ったと言っても過言じゃないわね」

愛「そ、そんな凄い人が一体なぜここにいるんですか!?」

キマリ「決まってんじゃない。私抜きで世界征服しようなんて、100年早いのよっ!!」





ハジメ「キマリ……いつの間に伝説の人みたいな扱いを」

コウタ「お姉ちゃんやめてー! 世界中に迷惑をかけないでー!」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、コウタ。こっちの方が視聴率は取れるから」

コウタ「家族の心情を鑑みてもらえますっ!?」

ハジメ「てゆうか、キマリなんて呼んでどうすんだよ」

恭文(OOO)「今回は召喚パフォーマンスをやってみようって話になってる。だから始祖のキマリ自らが教えるわけよ」

ハジメ「あぁ、なるほど。テレビってすげぇなぁ」












※3回目やってみましたbyDIO


春香「歌よ、天まで届け!アイドル天使 天海春香!」

愛「雷よ、光を纏いて天を裂け!雷光龍 ライト・ジークヴルム!」

春香「さあ、いくよ愛ちゃん!」

愛「はい、やりましょう春香さん!」

2人『ゲートオープン、開放!!』


(そしてオープニングに一曲流れる。Wake Up!Wake Up!My Heart!!〜)


春香「はい〜。という訳でとまとの皆さん、はるかっかー♪黄色デッキの天海春香です」

愛「とまとの皆さん、ひだかっかー♪激突デッキの日高舞ですっ!」

春香「さあ今週もはじまりましたはるかっかと」

愛「ひだかっかの」

2人『芸能界!征・服・宣・言〜!えいっ』(2人でハイタッチ!)


春香「はい〜と言う訳で今週も始まりました『征服宣言』。先週は巽キマリさんをゲストにお招きして
『バトルスピリッツ 召喚パフォーマンス対決!!』を行った訳ですが」

愛「とっても盛り上がりましたよね!リスナーの皆さんからのメールでもとっても好評なんですよ!」

春香「うん、ホントそうだね!それに愛ちゃんもすっかり元気になって
くれて良かった。先週の冒頭なんてまるでお通夜みたいだったのに」


愛「す、すみません。でも私、先週キマリさんに叱られて分かりました。どんなにコテンパンに負けたって夢を
諦めちゃいけない。これからもっともっと沢山の人と戦って強くなって色んなことを教わって、そしていつの日か」

春香「いつの日か?」

愛「いつの日か必ず、マ、じゃなかった日高舞さんにもう一度挑戦します!!そして今度は絶対勝ってみせます!!」

春香「その意気だよ愛ちゃん。じゃあその勢いに乗って今日のゲストさんにも思いっきりぶつかろうか」

愛「はいっ!!……ところで今日は何をするんですか?」

春香「今週は先週に続いてバトスピ特別編!先週は私達バッチリ
召喚パフォーマンスを習得したので、今週は実戦に入ろうと思います」

愛「と言う事は今日のゲストさんとバトルするってことですか?」

???「そう、その通りだぜ!!」

愛「だ、誰ですか!?」」


(そして炎が燃え上がるようなBGM)

???「龍の原典!創世伝説!!超神星龍ジークヴルム・ノヴァを召喚っ!」

???「天空貫く黒き龍!全てのカードバトラーよ、王者の叫びを
魂に刻めっ!天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード召喚!」


(熱いパフォーマンスと共に2人のチャンピオンが登場!)


春香「はい、と言う訳で本日のゲストはバトスピ界が誇る不動の世界チャンピオン・薬師寺アラタさん。
そして昨年度のバトスピ日本チャンピオン、『リアル弾』の二つ名を持つ五反田弾さんです!」

アラタ「ハハ、よろしくっ!(見事なスマイル)」

弾「よ、よロしクおNEGいシまス。(緊張でガチガチ)」





ハジメ「弾さん、めちゃくちゃ緊張してるなぁ。てゆうか、恭文さんじゃないんだ」

恭文(OOO)「僕はプロデューサー業もやってるし、ちょい自重してるの。いや、出演料とか予算がね。
そのかわり番組内でやるバトスピのあれこれについては、アドバイザーとして参加させてもらってる」

ハジメ「おぉ、そりゃ凄い。……でもさ、これならキマリいらないんじゃ」

恭文(OOO)「それでも順番を踏まないと……ほら、キマリがうるさい」

ハジメ「……確かに」












※セツナは意外なことに面倒見がいいらしい。些細なことでも助けているためいざというとき皆自然と手を貸してくれる。
しかし、セツナ本人は人と違うこと(ダムピール)を気にしてかあまり人付き合いに積極的ではない(美しい容姿もあり、それゆえに浮世離れというかカリスマ性があるのだが…)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※幸人はセツナに幼少期、多大な"借り"があり、実はセツナは全く気にしていないのだが…幸人にとっては重要なことだったらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※アルトアイゼンがホライゾンにいても不思議じゃない方法を思いつきました。ズバリ、神格武装として登場すればいいんです。向こうの世界のヘイハチ先生から譲り受けたなり、義母善鬼が現役時代にたまたま見つけたのを恭文に譲ったなり。やや幼いためにドS分控えめな葵・恭文の代わりにドS分を補うって感じです。

こうして、OOO世界のランゲツは大人形態の時はアイドル達のボディーガード兼プロデューサーに、童子形体の時はマスコットに、なったりならなかったり?





古鉄≪というわけで、セツナさんもどんどん設定が固まっていくわけですが≫

セツナ「にゃはははー! わたし最強……ブイっ!」

古鉄≪私も神格武装としての登場が決まりましたけど……水輝さん、頑張りましょうか≫

水輝「が、頑張ってるぞっ!? 私は頑張っているんだからなっ!」












※空海「ぐっ!」ゴロゴロゴロ(魔力弾の爆発に巻き込まれて転がる)

ギル「どうした?もう終わりか?準備運動がようやく終わったんだ…楽しんでいこうぜ?」(6つの色とりどりの魔力弾を12周りに待機させながら不敵に笑う)

空海「(わざと挑発してんのか?もしかして…赤は炎熱系の爆裂弾、青は氷結系の捕縛弾、黄色は電気系三本の感知型チェーンバインド、緑は風か?
凄まじい回転のかかった高速弾、…わからないのは使ってない、無色のヤツと紫のヤツか?多分あれも属性弾のはず…)」

ギル「来ないなら…こっちから行くぜっ!」(思念で緑と青の魔力弾を連続で放ってくる)パキャパキドカーン(凍った地面を風の魔力弾が吹き飛ばし吹雪のように空海を襲う)

空海「でぇい!」(刀身に電気変換した魔力を纏わせて弾くと銃口を向け魔力弾を連射)ズガガガガ(副会長の目前で弾と同サイズの障壁が同じ数だけ発生し受け止める)

ギル「そろそろこいつらを使うか。」

空海「させるか!」ガシャコン《final wave》ドガーン(オレンジの砲撃が放たれるが、無色の砲弾クラスまで大きくなった魔力弾に吸い込まれる)

空海「なっ!」(眼を見開く)

ギル「戦闘中に余所見をするな」(紫の魔力弾を3連射する空海は双剣で受けるが…)ズン(ゴウラス何倍にも重く感じられた)

空海「なんだこれ!重っ!」

ゴウラス《ちょ!女の子に重いとか言うんじゃないわよっ!》

ギル「ふん…模擬戦だから教えてやる…今のは空間系捕縛弾と重力系魔力付与弾だ。それぞれ魔力弾に当たった対象を空間内に閉じ込める。
重力を一発につき二倍ずつ増していく。利き腕の刀身が四倍、逆が二倍その重さでは俺の射撃弾には対応できん。負けを認めるんだな」

空海「断る!戦いは諦めたら終わりなんだよ!」

ギル「青臭い…だが、その通りだ!この程度で諦める奴を俺は認めない!」

空海「必殺、俺の必殺技…」(刀身が分離してオレンジの稲妻が繋がると二刀流で振りかざす)

空海「パートツー×2」

ギル「模倣術…フラッシュファントム!」(ホルスターに納められていた拳銃が高速で抜かれると虹色の魔力刃が銃口から伸び刀身を繋いでいた稲妻を切り裂く)

空海「ま、瞬!?」

ギル「似て非なる紛い物だ…今度はこっちの番だ」(空海の周りに様々な色の気泡のようなものが無数に浮かんでいく)

ギル「マテリアルクラスター発動!」カッ(気泡が弾け虹色の閃光が起きる)ズガーン(吹き飛ばされる瞬間ジャケットパージでなんとかダメージを減らす)空海「ま、まだまだだっ!」

ギル「必殺、クロスファイア・バレットシフト!!」(それぞれの銃口に8発ずつ魔力弾が生み出されると螺旋を描きながら弾丸クラスまで収束される)

ギル「クイックドロウ!」ガンガン(空海の腕、胸、腹部を4発の虹色の弾丸が貫くと空海はゆっくりと膝を突いて倒れる。)……すいません、送りすぎました(泣)…出来たら編集お願いします(泣き土下座)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長

ダイチ「く、空海!」(倒れた空海に飛んでいく)

フェイト「……さっきの技に瞬の模倣…ちょっと空海くんの相手には早かったんじゃ?」

恭文「あのねフェイト?ある程度実力がつくとそれなりの壁にぶつかるのも必要なのよ…それに格上に挑発みたいな精神的揺さぶりにも対応しないと…」

フェイト「わ、わかったよ…でも、副会長さん、魔力光が頻繁に変わってたよね!あれには驚きなんだけどっ!」

恭文「ああ…あれ?作った経緯は幽○の美しい魔闘家の鈴木さんの技を見て魔力光の波長を変えられたら面白いなって理由らしいよ?」

フェイト「そんな理由!?でも瞬は?」

恭文「ホルスターに引っかけてタメを作って威力も魔力量で補ったから真似したというよりはコピーして魔法にした感じかな?
フラッシュファントム…瞬・偽って訳なんだろうけど、最後のクロスファイアは多分あれはなのはやティアナでも真似できないよ。
あのサイズの魔力弾を4発も弾丸サイズまで収束して高速発射なんて…多分僕ぐらいの処理能力がないと…無理だね…しかもあれでも手加減してるだろうし…多分今のフェイトでもほぼ半分以上は負けるよ?」




フェイト「改めて思うけどこの会、底が見えないというか深いというか」

恭文「半端ないのは確かだね。こりゃもっと鍛えないと、置いて行かれるなー。
しかし重力弾か……今度作ってみようかなぁ」(うずうず)










※恭文ウィザード系ライダー案提出したいと思います。

デビルリング:ウィザードが使うのと同じ魔法石から作られた指輪だが、唯一の違いは指輪に悪魔の力を宿す事が出来る事。
自身が倒した悪魔の能力、契約した悪魔自身の力などを指輪に込めて魔法として扱う事ができる。


ウィザーソードガンY:拍手601で掲載された悪魔召喚プログラム搭載の銃剣。COMPの機能の中にスキルクラックシステムを搭載している。
このシステムは言わば戦った敵から能力を奪い自身の能力にできる代物である。奪った能力をCOMPを通してデビルリングに移し、魔法として使う。


仮面ライダージェスター:蒼凪恭文がジェスタードライバーで変身する指輪システム搭載のライダー。


フロストスタイル:ジェスターの基本スタイル。ジャックフロストの力を宿したフロストデビルリングをジェスタードライバーにかざすことで変身できる。
変身音声に「ヒー!ホー!ヒーホーホー!!」とフロストの歌が流れてくる。

白のライダースーツに腰コート、胸部アーマーに青い宝石、頭部は複眼部分に蒼宝石、ジャックフロストの帽子をおとしこんだデザインとなっている。
雪や氷など氷結系の力を駆使して戦う


ランタンスタイル:ジャックランタンの力を宿したランタンデビルリングをドライバーにかざすことで変身する。
姿は黒にカラーチェンジ、宝石はランタンの輝きの如くオレンジの宝石に変わり、頭部は黒の複眼にかぼちゃ頭をおとしこんだデザインとなっている。炎を操り、敵を火の海に包む。    今日はここまで、途中更新してすいません。


※仮面ライダージェスタープロット  ウィザード設定盛り込むと多分こんな感じだと思います。

導入は恭文・オーズ編と同様、ヴェートル事件後から。

ヴェートル事件後、管理局の所業によりGPOの仲間たちを傷つけられる結果を見た恭文は管理局の仲間たちの態度に心労が重なり、理想を傷つけられ深い傷を負ってしまい、絶望の一歩寸前まで追い込まれてしまう。

傷心の恭文は管理局の仲間たちの前から姿を消し、当て所もない一人旅をすることとなり、旅の末に縁の地であるイギリスにたどり着く。
フィアッセとの再会を果たした後、イギリスにおいての謎の失踪事件、そして失踪者を使ったファントムを生み出すサバトに巻き込まれてしまう。

恭文の活躍により失踪者の大半はサバトに巻き込まれることはなくなったが、逃げ遅れた少数の人々と共に、魔導師の力を持った恭文はゲートとみなされサバトにかけられてしまう。
傷心の恭文は絶望のふちに追い込まれ、ファントムへの変貌を抑えきれなくなったが、シオン、ヒカリ、ショウタロスの力添えによりファントムへの変貌を阻止することができた。

しかしその代償は大きく、三体のしゅごキャラの犠牲を出した恭文は人間にあらず、ファントムでもない、半人半魔の存在、人修羅へと変貌してしまう。
夢のたまご、人間性の消失に失意を抱く恭文は、サバトを阻止しようとした指輪の魔法使いと出会う。

半人半魔の恭文に、魔法使いへの刺客を認めた指輪の魔法使いは恭文に魔法の指輪、魔法使いに変身するベルト、そして悪魔の力を宿した指輪を与える。
魔法使いになる夢を持つ恭文は、自身の今の現状を見て、魔法使いの名をもらわず、あえて魔法使いの模倣者、道化師(ジェスター)の名を名乗る事になる。

こうして、ファントムを狩り、人々の希望を守り、絶望から救い出す、魔法使いの模倣者、ジェスターとしての蒼凪恭文の戦いが始まる事となった。


※仮面ライダージェスタープロット
フロスト、ランタンスタイルに続く基本フォーム二つを投稿します。
ジャックフロスト、ランタンに続く恭文の仲魔、
それは拍手で活躍しているこの二人……キャス狐と赤セイバーにしました。

キュウビスタイル:キャス狐ことタマモの力を借りて変身するジェスター三番目のスタイル。
姿はキャス狐が来ている着物と同じ色の青い着流しをおとしこみ、ボディアーマーに紫の宝石がはめられている。仮面は狐の能面を模した形となっている。

戦闘スタイルはソードガンでの銃撃戦を得意としている。

さらに固有武器にキャス狐が使う金属鏡を装備している。
この金属鏡はビットの様に遠隔操作が可能であり、
敵の追跡、索敵、鏡の反射を利用した銃撃の跳弾攻撃など様々な利用方法がある。
また、金属鏡を自身の周りで回転させることで魔力を発生させ、その魔力を用いた飛行が可能となる。

ハーロットスタイル:赤セイバーことネロ・クラウディウスの力を借りて変身するジェスター4番目のスタイル。
ハーロットとはマザーハーロット「大淫婦バビロン」の事を指しており、
赤セイバーの渾名の一つからとったものである。

姿は赤セイバーが身にまとうドレスの如く、煌めく赤い装束に赤いスカートのごとく広がる腰コート、そして胸部に血の如き赤い宝石をはめたボディアーマーを装備している。
仮面は髑髏に赤いベールをかけたものをおとしこんだデザインとなっている。

戦闘方法はソードガンでの剣撃を得意としている。

ハーロットスタイルにはドラゴンを召喚する能力が備えられており、それがジェスターにとっての巨大戦力となっているのである。

ジェスターロットドラゴン:赤セイバーの力で呼び出されるジェスター専用のドラゴン。黙示録の「赤き竜」がもととなっている、七つの頭と十本の角が特徴的な翼竜である。

ドラゴンは赤セイバーの契約竜であるため、ハーロットスタイルでの使役が基本となる。
それでもドラゴンと恭文に力量差(いわゆるレベル差)があるため、本家ウィザードの様に強制的に従えさせるようにしている。

戦闘においては七つ首により攻撃の手数は多いため、対多数戦においてもその力を発揮する。



ずさんな感じですが、とりあえずあげときます、それでは。


※仮面ライダージェスター リング編

フロストリング:ジェスターフロストスタイルに変身するための指輪。ジャックフロストの力を宿している。指輪はターコイズカラーの宝石にジャックフロストの顔を模した金具をかぶせるようになっている。

ドライバー待機音:「フロスト!プリーズ!ヒー!ホー!ヒーホーホー!!」

ランタンリング:ジェスターランタンスタイルに変身するための指輪。ジャックランタンの力を宿している。指輪はオレンジガーネットのカラーにランタンの顔をもした金具をかぶせるようになっている。

ドライバー待機音:「ランタン!プリーズ!ホー!ホー!ホーヒーヒー!!」

キュウビリング:ジェスターキュウビスタイルに変身するための指輪。キャス狐ことタマモの力を宿している。指輪はアメジストカラーの宝石に狐能面をもした金具をかぶせるようになっている。

ドライバー待機音:「キュウビ!プリーズ!!コンコンコーン!コンコンコーン!!」


ハーロットリング:ジェスターハーロットスタイルに変身するための指輪。セイバーネロこと魔人マザーハーロットの力を宿している。指輪はロードナイトのカラーの宝石に骸骨の金具をかぶせることができる。

ドライバー待機音:「ハーロット!プリーズ!アーアアー!アーアーアー!(セイバーネロの処刑用BGMの出だしアカペラバージョン)」

原作との共通リング

ドライバーオンリング、コネクトリング、エンゲージリング

ジェスター用リング

アルケミーリング:その名の通り錬金術を繰り出す効果を持つ指輪。これにより武器や防壁などの様々な効果を発揮する。いわばジェスター版コネクトというべき万能性をもつ

ビートスラップリング:ジェスターのキック技「ビートスラップ」を起動させる指輪。技効果はスタイルによって変化する。

ドライバー待機音「チョーイイネ!ビートスラップ!サイコー!!」

ドラゴライズリング:ジェスターロットドラゴンを召喚する指輪。
実質ハーロットスタイル専用リングである。

以上です。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……まさかキャス狐達までいるとは」

キャス狐「やっぱり私とご主人様は、切っても離せない関係なんですね」(ぎゅー)

恭文「というわけでやってみよう。……変身」

ジャックフロスト「フロスト!プリーズ!ヒー!ホー!ヒーホーホー!!」

恭文「さぁ、ショータイムだ」








※鴻上「恭文くん。君と映司君の欲望の器は同等。だが一度
空っぽになった映司君の方がオーズとしては優れていると言える」

恭文(OOO)「……僕は最初から欲望の器になんかなるつもりはありませんよ」

鴻上「ほう?」

恭文(OOO)「オーズは欲望を飲み込んで力を貯め込む器なんかじゃない。
みんなの願いが迷子にならないように背負って纏う、アイスの棒です!」


※その兄弟は欲望の渦に巻き込まれ、道を分かつことになった。

兄は力を求め、弟は絆を求めた。

兄は愛の尊さに疎く、弟は誰より愛が多かった。

兄は一騎当千の強さを求め、弟は千人の友と妻と家族を望んだ。

二人の隔たり今はまだ遠く、されど再び交わる日は近い。


※ダーグ「なぁOOOのやすっち、もし俺とやすっちがバトスピで勝負する事あったら俺がシャイニングチャージ元にした星竜デッキ使って、そこでやすっち達が強化(チャージ)を知るってのはどうよ。それで勝敗に関係なく、バトル後にシャイニング・ドラゴンとシャイニング・ソードを渡すってのは」





恭文(OOO)「というわけで、盛り上がっていくOOO・Remixです。……そう、アイスの棒だ。
みんなの欲望が歪まないように、真っすぐ伸ばせるように……先へ繋ぐために」

ダーグ「それよりシャイニングチャージだぜー!」

恭文(OOO)「確かにやっても楽しそうだよねー。……バースト環境でどこまで食い込めるかだけど」

ダーグ「大丈夫っ! マジックの効果を受けないとか」

恭文(OOO)「それやるとチートッ!」











ダーグ「いやいややすっち、大丈夫。ほれ、ワルキューレ・ミストとかいるから」

恭文「そういえばっ!」








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あきゅろす。
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