拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：６０９（１０/７分）
古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事≫
恭文「いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」
古鉄≪どうしたんですか≫
恭文「と、となりの怪物くんの第１話ラストが……ムッツリーニがっ！」
フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」
古鉄≪あなたもこれくらい普通にできれば、話は早かったのに≫
※キリ番5840500頂きました。 by オーナー28号
※５８４５０００ これが果たしてキリ番かは分からないけどたぶんキリ番と信じてキリ番ゲットと叫ぶ 自分もこれからたくさん感想書いていきます。更新頑張ってください。 ｂｙ REON
※5845555ｹﾞｯﾄー！ってｷﾘ番じゃないか？いよいよ、覇王も終わり、9月からはｿｰﾄﾞｱｲｽﾞですねー！でもでも、とまとでは色々とﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟした覇王ｸﾛｽがこれからが本番とばかりに大活躍ですねー！楽しみです！
そんな自分はｷｰｽﾋﾟはﾊﾞｾﾞﾙ、ﾜｰﾙﾄﾞの2体のまま、星座編の低ｺｽﾄ帯でｺｱﾌﾞしたりする形に変化して来ましたー！
ﾋﾟﾝ刺しの蟹座がこれまた面白い動きをするので気にいってますw まぁ、とまと世界で戦うならﾊﾞｾﾞﾙ、ﾜｰﾙﾄﾞを抜いてｿｰﾄﾞﾏｽﾀｰで戦う所存ですがwｺﾙﾀﾀ様、恭文、まだまだ暑い日々が続きますが御体にお気をつけくださいませ、以上、黒司書でした。
※5847000……あ、久々のキリ番だ。by相手のターン中に自分の合体スピリットを分離できるカードがないか探している通りすがりの暇人。……完全にバトスピに魅入られたさ(遠い目)
※５８４８６６０ キリ番踏みましたので報告です。 ｂｙアギト大好きです
※キリ番5873700番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia
※5877680のキリ番踏みました。ｂｙ無月
※キリ番5894300番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia
※キリ番5900000をGETしました！！！By ハイキングベア
※キリ番5900095頂きました。 by オーナー28号
※キリ番 5900096踏みました …何時になればキリ番らしいキリ番取れるのだろう(泣) Ｂｙ.クロッスル
※55908400のキリ番踏みました！by無月
※ キリ番5915100番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia
※５９２８５２０ キリ番踏みましたので報告です。 ｂｙアギト大好きです
※キリ番5929000ゲッチュー！ｂｙルシル
恭文「キリ番、おめでとうございます。今後共とまとをよろしくお願いします。
ソードアイズも楽しい感じで進んでいますけど……最近の僕の流行りは、白デッキ」
フェイト「今回の初めてセットについてた、白赤デッキだよね。そこにジークブレイヴとジークヴルム・ノヴァを指して」
恭文「そうして転召だよ。楽しいよー？」
※（拍手５９９の続き）【鋼平のポケモン事情
バンギラス（出場）・ドククラゲ(出場中）・メタグロス・フォレトス（戦闘不能）・ルカリオ・ドリュウズ(戦闘不能）・ドサイドン・ガブリアス・ハガネール（戦闘不能）】
実況『後半戦はフェイト選手が先手を取った！！鋼平選手！！ここからどう出るのか！？』
鋼平「戻ってくれドリュウズ（ＳＥ：シューン）・・・・・・ありがとう。ここまでミロカロスを追い詰められたのは大きい・・・・・後はゆっくり休んでてくれ。さぁ！！出番だドククラゲ！！」
（ＳＥ：シュパーン）ドククラゲ「キキィッ！！」
【ドククラゲ 特性：クリアボディ（相手に能力を下げられない）持ち物：くろいヘドロ 技：ハイドロポンプ ギガドレイン いばる ベノムショック】
実況『出た～！！先程デンチュラを瞬殺したドククラゲがミロカロスに立ちはだかる～！！』
フェイト「ミロカロス！！一反戻っ「駄目です奥様！！」（ハッ）・・・・・・・・・ミロカロス『ねむる』！！」
鋼平「ドククラゲ！！『ベノムショック』！！」
ドククラゲ「キキィッ！！」（ＳＥ：ブシューッ！！！！！）
ミロカロス「くっ・・・・・・申し訳・・・ありません・・・・・私は・・・・・ここ・・・までのようで・・・・・す（ＳＥ：グラッ・・・・・・ドシャッ！！）」
審判「ミロカロス！！戦闘不能！！ドククラゲの勝ち！！」
フェイト「・・・・・・・・・ごめんね。ミロカロス」
鋼平「・・・・敵ながら見事な判断だ」
ドククラゲ「キキィ・・・・（訳：彼女は・・・・もっと強くなります）鋼平
フェイト「うぅ……ミロカロス、ごめん。ここはいちかばちかのサンダースッ！」
サンダース「サンダースッ！」
※フェイトのポケモン事情
・ウルガモス
・デンチュラ（戦闘不能）
・サーナイト
・アブソル
・サンダース（ヴィヴィオのイーブイ 出場）
・ミルタンク（戦闘不能）
・ミロカロス（戦闘不能）
・ルージュラ
・ハピナス（戦闘不能）
恭文「ついにけつに火がついたね。一撃で決めていかないと」
ヴィヴィオ「サンダース、頑張ってー」
※真誕生日記念小説、読みました♪恭文、羽入にまで…ｸﾞｽ・・・ウエハースマン「ＯＯＯ世界のランゲツが封印されていたのは雛見沢らしいぞ」
※記念小説『みんなで過ごす、少し早い夏休み／その１』見ました～ひぐらしとは…しかも色々と起こるんですね…アイドル何人かが罰ゲームを受けそうな気がするのは気のせいかな？さてさて次回はどうなるのやら～ ｂｙ鳴神 ソラ
※真誕生日記念その1読みました～ 今回は慰安旅行編。原作とは違い海ではなく山。まさかの雛見沢編!? 部活メンバー本格参戦の運びとなりました。事件は平成に起きたことになってるみたいですね～年表に加えねば。 次回はこの続き。アイドル達はこいつらにどうしばかれるのか楽しみにしています。
※真誕生日小説の更新お疲れ様です。
ちょっと内容で気になったんですが
●東北の豪雪地帯にある、のどかな農村だよ
⇒雛見沢って岐阜とか富山とかそっちの方のなのでは
●デザートフェスタは年に１度ではなく季節に１回くらいじゃ
●サトシは４年目のタタリの件についてどう折り合いをつけたんでしょうか
法的制裁はともかく、向き合い方をちゃんと決めないとまたＬ５を発症して
病院生活に逆戻りしてしまうのでは？
●入江機関の活動自体は既に集結してると思うのですが、雛見沢症候群は
どうなったんでしょうか？撲滅させるとか言ってたと思うけど、寄生虫自体を
絶滅させることは出来たんでしょうか？
下手すると夜店の綿飴やフランクフルトを食べただけで７６５アイドル全員
全員寄生虫に感染してしまうんじゃ。それだとアニマス終盤の展開で千早や
春香が発症してしまう危険性が拭えないんですが
※春香、恭文が巨乳好きだったとして
あなたが怒ることは無いと思うんだ。
ここに７６５アイドルのバスト上位陣の
リストがあるんだけど
①あずさ：B/W/H＝91/59/86
②貴音 ：B/W/H＝90/62/92
③美希 ：B/W/H＝86/55/83
④律子 ：B/W/H＝85/57/85
⑤春香 ：B/W/H＝83/56/82
⑤響 ：B/W/H＝83/56/80(同率５位)
僅差で負けてるけど春香も響も律子とほとんど変わらないから
むしろバストとウエストの差分を見ると春香と響きの方が
スタイル良いから。もしも「腹上死させてやる」って発言した
律子が好かれる理由が「巨乳だから」ってことなら
あなたと響きも同じくらい好かれてることになるから。
立場上自分から口説くことは出来ないけど、２人のこと
凄く好きってことだから。
だから春香と響きのやるべきことは怒ることじゃない。
「アイドル兼恋人としてこれからもお願いします」か
「ごめんなさい。ただのアイドルとプロデューサーの
関係でいさせてください」のどちらかの答えを返すべき
なんだよ！オーケー？
※伊織よ、残念ながら恭文と同じようなのは圭一だけじゃないぞ。圭一は雛見沢の
暗黒四天王の１人・Ｋで他にイリ―、トミー、クラウドと言う猛者がいるんだ。
雛見沢に常駐してるのはイリ―だけだけど、定年を迎えて北海道に引っ越した
クラウドも、普段は自衛隊で働いてるトミーも綿流しには帰ってきちゃうから。
と言うかこの世界だとサリさんとヴェロッサも同類なんじゃ？
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……勇者ヨシヒコと魔王の城……シュールだ」
フェイト「違う話だよっ！？ それで今回は、雛見沢探訪。意外と長丁場になっちゃったアレだね」
恭文「なんだかんだで旅行話だし、やりたい事もあるしねぇ。それで雛見沢、やっぱり修羅の国でした」
フェイト「……原作から濃いしね」
春香「そっか、私も一応巨乳なんだ。だったら……プロデューサーさん♪」
恭文（OOO）「瘴気に戻ってください」
※こんにちはＤＩＯです。真誕生日小説の更新お疲れ様です。
慰安旅行に出かける７６５プロ一同。行き先は海、ではなく雛見沢？
そうかそうか、６月だったんですよねー、綿流しのお祭りって。
すっかり忘れておりました。まさか此処でこれを出すとは。
前回からの続きであずさと貴音がイケイケで押しまくり、失言をかました
律子と千早はそれをネタに口説かれまくってます。伊織と響きはそのおかげで
今回比較的攻撃されてませんが、逆にここに至るまでスルーされてた春香が
ヤンデレ閣下に目覚めつつあります。こりゃー次に恭文に告白するのは春香かな？
そんなこんなでやって来ました雛見沢。早速『詩音』と『部活』のぶっ飛び具合を
見せられて一同唖然としております。そして恭文も良識をかなぐり捨てて滅茶苦茶
ノリノリです。実に楽しそうです。
魅音と羽入が恭文と、詩音が悟史と、沙都子はフリーみたい、ってことは
レナか梨花のどっちかが圭一と付き合ってるのかな？罪滅ぼし展開なら
レナと普通に恋をしたんだろうし、澪尽し展開なら恭文が魅音を落とした
ことで梨花がフリーの圭一を落としたってトコでしょうか。
そしてある意味当然のようにアイドルの皆も『部活』に参加……って、いきなりそれは
ヤバくないですか！？最初はビスコッティ共和国ぐらいにしといた方が良いんじゃ。
春閣下とか双子とかはともかくやよい・雪歩は泣き出しちゃいますよ～。
心配事は山ほどありますが今回は真の誕生日記念と言う事で、罪滅ぼし編の
オープニングバトル＆ラストバトルのような日本最高峰に熱いバトルを彼女が
繰り広げてくれることを期待してます。……海東が古手神社からフワラズの珠を
盗んで「昼恐し編」に突入する可能性もありますが
次回も楽しみですｂｙＤＩＯ
※コンシューマ版の澪尽し編で「魅音だけ圭一とデートしたことない」ってネタにされてましたね（厳密には羽入もなんだけど）つまり火野恭文は圭一の恋人を略奪するような真似は全くしてないと言うことですか
※火野恭文、雛見沢分校の知恵先生は落としてるの？
※魅音にマイクロビキニなんか着せたら背中の刺青が見えちゃうと思うのですが、それは良いのですか？
※とうとうひぐらしともクロスしたか。うみねこと彼岸花の方も期待してます。
※真誕生日記念小説その１読みました。 まずは真お誕生日おめでとー！ 今回も拍手ネタでしたね。 雛見沢メンバーキター！
魅音と詩音両方オチてると思ったが、詩音はセーフだったか。 ＮＴＲ好きなコルタタさんなんていなかったんや！ しかし雛見沢でもトラぶったんかい。
安定の最悪ゾーンであった。 しかしそれすらも彼女フラグに変えてしまんだから、さすが火野！ 蒼凪や八神にはできないことを簡単にやってのける！
そこにしびれるあこがれるぅ！ そこの２人はキレてないで、己の胸に手を当てて自分の行動、言動を思い出してごらん。 そーら、なにも言えまい。
しかし火野にも勝てない人物がいようとは・・・。 ギャグ補正抜きだったのかどうかはわからんが、きっとすさまじい戦いだったのだろう・・・。
しかし火野が鍛え直しってどんだけきつい修行すんだろ。 あれか、亀の甲羅背負って牛乳配達したり、師匠の投げた石持って帰ってきたりとかか？
それと恭文鬼形態での強化形態の名前は蒼とかそういう空関係の名前が似合うかも？ でも、火野って名字だからそれこそ炎みたいなのもいいのかなぁ？
ｂｙ個人的には蒼関係を押してるいがしょう
恭文「感想、ありがとうございます。……あとがきでも言いましたけど、作者はサトシオン派だったので」
古鉄≪世間では圭一さん×詩音さんなどもあるようですが、こっちではこう落ち着きました。
……実はひぐらしクロス、作者がとまとを始めた直後にやれたらとか言っていたんですよね≫
恭文「懐かしいよねー。原型はほとんどないけど」
※真誕生日記念小説その１読了です。旅m@sの舞台は雛見沢ですか………って雛見沢！？Σ(°Д°)最近拍手でクロスが確認されたばかりの場所じゃないですか！
シャマルと濃厚にイチャつきやがって羨ましいぞこんちくしょうさすが火野のダンナ漢だぜと思っていたらそれらが吹き飛ぶくらい恭文があの部活メンバーに溶け込んでいて驚きました(汗)。
さすがの恭文も圭一達が相手では一筋縄ではいかない様ですね。まぁ根性だけじゃなく観察力や察知能力や駆け引きや見切りも鍛えられるものですからね～。
これから相手をする春香達に合掌です。あと恭文の印象がブレないと言われていますが、むしろ色々解き放たれたこれからが本領発揮な気がします。
あと忘れている事ってもしかして………恭文、途中でいなくなったあの人の『アレ』、返してなくね？
次回、果たして春香達がどんな目に遭うのか非常に楽しみです！最後になりましたが、真、誕生日おめでとう！
PS 誤字：『時刻→地獄』『ごちゃごちゃ抜かすか→ごちゃごちゃ抜かすな』by ブレイズ
※とまと記念小説『真誕生日記念小説 みんなで過ごす、少し早い夏休み／その１』読みました！拍手で言われてた『ひぐらしの鳴く頃に』のメンバ－がマジで来たあああアアアァァァ――――――！？！？！？
本当に他の時間のガ－ディアンメンバ－みたいな盟友の関係になっているのですね！？！？
こんなに早く本編世界に降臨させて頂けるとは驚きました。しかも園崎姉妹やレナ嬢達の性格もリアルに再現して頂き見事としか言いようがないです、コルタタさん。
しかしやはり容赦なく女をgetしまくってますが、オヤシロ様もマジに彼女にしてたんですね・・・いやまあ恭文氏なら今更人外であろうと不思議ではないのですが。
しかも彼女を手にする為に組と喧嘩って相変わらずネジぶっ飛んだ事してますなあ・・・まあ悟史が居る詩音嬢は食っちまわなかったみたいですが・・・確実にNTRやってると思ってたのに（マテ）
まあ其処まで人の道は外れてなかったという事で少し安心しました。ただ人間越えた連中は多いみたいですね。
老母が縮地って、るろうに剣心の方々も真っ青では（汗）でも圭一は恭文氏と見事に息が合ってましたね。
以前アニメとか観た時も彼の破天荒振りと行動力を見てると仲良くなれるんじゃないかと思ってたんですがドンピシャでしたね！！
それにモデルガン事件の事を背負うと決めてるシ－ンとかは『罪を数える』に近い印象を受けましたし。
原作でもとまと世界で古き鉄が分岐点とかイレギュラ－とか言われてたみたいな謂わばジョ－カ－で核となるポジションに近い訳でしたから戦友として納得です。
もし前回のディケイドクロスみたいに別時間の恭文氏と遭遇する事があったら、是非とも彼等も戦列に加わって頂きたいと願わずにはいられませんでした。
だって羽入なら次元の壁も越えられそうだし不可能とは思えないので尚更。追伸：他の時間ではほとんど敗北のヒロインだったシャマル女史が幸せそうなのが何とも（笑）By ハイキングベア
※とまと生誕４周年記念小説 『すべては一歩の勇気から／その１』を開くと中身が何故か真誕生日記念にぬります
※前に千早がティアナと似てるような発言がありましたが、そう言えばレナとも似てますね。この2人が出会ったことでどんな化学変化が起きるか恐いです。
※富田君、岡村君、亀田君。挿絵の無かったサブキャラは部活に参加してないんでしょうか。
※７６５プロのアイドルだけじゃなく、そのうち藍越学園の同級生達とも「部活」して欲しいです。
※・・・え？雛見沢？
恭文「感想、ありがとうございます。はい、雛見沢です」
フェイト「そういえばサブキャラなみんな、出てないんだよね」
恭文「……枠の問題で。なんとか頑張りたいと思ったんだけど」
古鉄≪でも完全に趣味で書いている話ですよね、元々ひぐらしプレイヤーでしたし≫
※みんなで過ごす、少し早い夏休み／その２を読ませて頂きました。 部活の集合場所が興宮って、まさか「れっつ、バトスピ」ですか（笑） 次回も楽しみにしています。
※記念小説『みんなで過ごす、少し早い夏休み／その２』見ました～海東さん…事件発生から全然出てなかったと思ったらそうなってたんだ
…しかもディエンドライバーを火野の恭文さんに取られたままで…んでトドロキさんが出ましたな…他の人達も出て来て…ヒビキさん出たらどんな反応が来るのやら… ｂｙ鳴神 ソラ
※真誕生日記念小説、その２読みました♪・・・羽入「恭文、１つごめんなさいです」
恭文「どうしたのかな」
羽入「はい、沼の奥に封印されていたはずの鬼が逃げちゃったのです」
恭文「鬼が逃げちゃった！？」
羽入「はい、でもでも悪いものではないのです」
恭文「で、それを僕に退治しろと？」
羽入「うぅ、退治するよりも捕まえてきてほしいのですよ…駄目ですか？」
恭文「羽入のお願いなら引き受けるよ、まぁ見つけたらの話だけどね」
羽入「恭文なら大丈夫ですよ。あ、ちなみに名前はランゲツなのです」
※７６５アイドルの誰かが北条兄妹の前で迂闊にタタリの
話をしないか不安だな？梨花なら内心はどうあれ、表情は笑って
「３年目の被害者は僕のお父さんとお母さんなのですよ～」
っと茶化してくれそうだけど。それで２年目や４年目の話に
ならない様に誘導してくれそうだけど
※ところで部活メンバーに「火野恭文が落としたアイドル」と
カウントされてるのって誰でしょう？
まず貴音とあずさは当然落ちてる側。
律子、千早、春香、雪歩、響はかなり好意的だけど恋愛的な意味にはまだなってないし
亜美、真美は文字通り兄ちゃん的な好意だし。やよいも一緒。
美希、真は現時点だと友達・同僚的な好きだろうし
問題は伊織がどっちにカウントされてるかですよね。
デレてないツンデレは落とした内に入れて良いのかどうか。
恭文（OOO）「感想と誤字報告、ありがとうございます。……伊織とは相思相愛です」
伊織「違うわよ、馬鹿っ！ てゆうか、どうしてこんなアホな状況になるのっ！？」
恭文（OOO）「しょうがないよ、これが雛見沢」
伊織「諦めろとっ！ それは遠まわしに諦めろと言っているわけですかっ！」
※少し早い夏休み／その２の誤字報告です
●予約した蒼凪です。⇒ここは「蒼凪」でいいんですか？
馴染みの店だから、「火野」じゃなく昔からの名前を使うべきってことでしょうか
●両想いなのにアイドルとプロデューサーだからOKって⇒NG
●でもどうじに⇒同時に
●鉢⇒太鼓のバチは桴、枹です。
※火野恭文、せっかくだからディエンドライバーを
借りてる間に１度くらい変身してみたら？それで
別世界のライダーを呼び出して訓練相手になって貰おうよ。
※とまと記念小説『真誕生日記念小説 みんなで過ごす、少し早い夏休み／その2』読みました！羽入を始め『ひぐらしの鳴く頃に』のメンバ－のその後の状態を知る事が出来たのはVERY NICE！！
アニメ版やコミック版から入った口ですがあの後悟史や沙都子嬢とかの状態がどうなったのかまでは描かれなかったので彼等が無事再会を果たし病気も完治と本当に嬉しい限りです。
繰り返した世界で辛い境遇だった分幸せになって欲しいです。でも鷹野を動かしてた黒幕はこの世の地獄を見たでしょうね。
きっと自分のした事を凄まじく後悔したのではないかと。古手梨花嬢も両親の仇だというのに良くあの鷹野を許しましたね
・・・母親の話を聞かない姿勢に少々イラッと来なかった訳じゃないんですが、それにしてもコミックとかで見たあの女のした事は鬼畜外道の所業以外の何物でもありませんでしたから。
無論そうなるに至った辛い境遇は知ってますがそれを差し引いてもアレは同情出来ません。『るろうに剣心』の主人公のセリフを借りる形ですが
「おまえは人一倍家族が悲劇に襲われ失われる辛さを知っているはずなのに、 どうして彼女のことは考えてやれなかった」って言ってやりたくなりましたから（怒）
ぶっちゃけ「おじいちゃん」だって悲しみます（涙）まあお優しい左翔太郎閣下なら多分「罪を数えろ」と言ってやり直させる道を選ぶのでしょうが。
これから罪の重さから逃げず背負って生きる事を願うのみです。でも此処の恭文氏に悟史×詩音のカップリングは口説くのを降参させる程とは恐れ入りました。
純愛の前では神様をも食っちまうドスッッッ黒い欲望も降伏するのですなあ・・・てゆ－か蒼凪恭文氏達が来るのがズレてたら、この押されまくりな状況でお互いシンパシ－が強まったかもです。
そいて梨花達はかつての村の状況に氏の家族を例えてますが、アレは唯の薄汚い欲望でしょう。
いや以前書いた通り家族を助けたくて必死だっただけならまだ分かるんですがその後は余りにも（涙）
いっそ羽入に天罰ぶちかましてもらうか、東京潰したみたいに御仕置きされて欲しくなります。
P. S. コソ泥ライダ－まだ残ってたんですね。いやまあ火野恭文氏が返却した様子無かったしもしかしてなんて思ってたんですけどまさかマジにこうなるとは！そしてこんなにボロ雑巾状態って（汗）By ハイキングベア
※トドロキさん成長したな、恭文と一緒に撥の練習とは。めずらしく誤字報告、（誤字）鉢→（正）撥。コレではなのはのペットのあれです。 それにしても海東のこと忘れてましたね。何かかわいそうだ。 ｂｙ白砂糖
恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。というわけで、ちょろっとですがトドロキさんが登場」
梨花「トドロキもテレビの時より成長して、頼もしい大人になっているのですよ」
恭文（OOO）「今回は雛見沢の現状もちょろっとやりつつ……どうしてこうなったかは、同人版でやる？」
梨花「なぜそっちに行くのですか」
恭文（OOO）「いや、おまけみたいな感じでやってけばいいかなーと」
※真誕生日記念小説その２の感想です。恭文の人脈のおかげで７６５プロメンバーは順調に雛見沢を満喫していますね。
トドロキがまさかここにでたのには思わず『え！？』となりましたが雛見沢がそれだけ鍛え直しに適しているからなのですね。
まぁ女の子３人の部屋で運動は褒められませんが(汗)。必要だからではなく自主的にやるというのはとても大切な事ですね。
どんな経験がどんな場所で生かされるかなんてその場面に直面してみないと分かりませんし、何より結局は自分が知っている範囲の現実しか必要不必要は判断出来ませんから、視野を広く持って経験を積むのは大切ですね。
それにこの事柄は色んな事に適用されますし。あと予想通り忘れられていて社長にこき使われる海東、哀れ(涙)。
あの海東をこんな状態にするなんて、やっぱり高木社長が最強なのでは…。次回は遂に部活体験ですね。どんな罰ゲームが待っているか楽しみです！
(ぉ PS 誤字：『関節キス→間接キス』『聞かない相手→効かない相手』、あと『予約した蒼凪』とありましたがこれは関わった事件当時が蒼凪だから。もしくは戸籍上が蒼凪だからでしようか？by ブレイズ
※悟史と詩音がコミュニケーションする場合、押しの弱い悟史に代わっていつも詩音が押し倒してそう。
※ＯＶＡ煌の４巻だと雛見沢にも天然の温泉がある描写があるんですよね
※こんにちはＤＩＯです。真誕生日記念小説の２回目読了しました。
旅ｍ＠ｓ２回目と言う事で美味しいものを食べて風景を楽しんで、
だけど旅先で開放的にアバンチュールを愉しめないと言う生き地獄。
いや魅音とニャンニャンしてるし、羽入と早朝デートしてるし、響はからかってるしで
楽しそうではあるんだけど。何よりここに来たのは修行的な意味合いも強いんで精神力の
鍛練と思って頑張って下さい。欲望をダイエットさせるのでなく理性を強固にするのです。
……あるいは今ここで頑張るから、将来ヤミーの宿主になっても踏ん張れるのかも？
そして修行する恭文の前に予想外なトドロキ登場。２人の修行風景に圧倒される
７６５プロ一同。これも普段住んでる街中じゃ見られない景色の一つですね。
今回他にも予想外で、面白かったことがあって、それは以前映司の話をした時に出た
「お得祭り」の話がひぐらし的な解釈で改めて語られたことと、前回千早にした
「一見関係ないことも不要じゃない」と言うお説教が響鬼のお話と絡めてされたこと。
こう言う重なり具合こそのがクロスオーバーの楽しい所ですよね～
次回は興宮でいよいよ部活開始。ひぐらし本編で興宮でやったゲームと言うと
野球かおもちゃ屋かエンジェルモート、もしくは羞晒し編のプールでしょうか。
まったく予想がつかない本シリーズ、続きを楽しみにしてますｂｙＤＩＯ
恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。……ちょうど響鬼のニコニコ動画配信でその話を」
律子「そこからっ！？ ……でも随分濃い付き合いしてるわよね。てゆうか、どうして巻き込まれるのよ」
恭文（OOO）「いつもの事ですよ」
律子「……うぅ、涙が出てきた」
※小鳥誕生日記念小説、読みました♪・・・童子ランゲツ（ＯＯＯ）「次はランゲツが水樹奈々さまのお歌を唄うの」 パセラにて恭文達の入った部屋の隣で人間に擬態したヤミー（女性）数体連れて唄う童子ランゲツ（ＯＯＯ）
※小鳥、誕生日おめでとう！音無小鳥誕生日記念小説の感想です。今回はまさに大人の過ごし方ですね。食べ物的な意味で。若干親父臭ですが(笑)。小鳥にとって恭文はあずさ以外でこういう場で一緒に気軽に楽しめる相手なんでしょうね。お酒を堪能した後は、やっぱりラーメン。長浜ラーメンは美味しいですよねー(＾ω＾)ｂ。いきなり現れて戸惑い無くバリカタ頼んだ貴音は通い慣れてますな(汗)。しかも数軒回った上で替え玉…。恭文、マジで早急に健康診断させた方がいいよ。小鳥と貴音と過ごした事で恭文はみんなの夢が叶うまで更に自重する決意を固めた様で。確かに恋愛が邪魔してしまう可能性もあるので、恭文にはまだまだ苦悩してもらうしかありませんね。雛見沢では若干流されかけていますが(笑)。これからの恭文がどんなサポートをしていくのか楽しみです。それにしても、相変わらず彼女ネットワーク、恐るべし。あと胸に関する千早の鋭さ、更に恐るべし。PS 誤字：『等を作り出す昨日→糖を作り出す機能』by ブレイズ
※とまと記念小説『音無小鳥誕生日記念小説 やっぱり大人な時間を』読みました！前回の前日を中心としたスト－リ－みたいで初っ端から相も変わらず凄まじいまでの女性関係を披露してくれる火野恭文氏ですが、此処では変わらずシャマル女史も幸せみたいで本編の女史は羨ましくて仕方が無いでしょうなあ。神様に更識簪嬢も含めて留まる事を知らないハ－レム街道ですが、その前にアイドル達との距離の適切なとり方を勉強せんかい！！って気もしますね。貴音嬢は最早離れられなくなってるし、将来も含めてキチンと責任は取りなさい！！つ－か口説きたくて仕方ないって欲望が煮えたぎってますなあ（汗）この後は鬼の修業もする訳ですし、忙しさも今後は増していきそうです。それでも口説き落としたからには愛する者達を疎かにしてはなりませぬぞ！！？しっかしなあ本編とかでもそうですけど本当に巨乳大好きじゃないのお？いや無論それのみで選んではいないのでしょうが、どう考えても本能的に選ぶ傾向があるようにしか見えないのに（疑いの眼差し）後は今後他の世界の恭文氏と再び邂逅する日が来るのかどうか気になって仕方ないですが、取り敢えず今は再び雛見沢の彼女達との熱愛振りの続きを是非拝見させて頂きたいなと思いつつ次回をお待ちしています。By ハイキングベア
恭文（OOO）「感想と誤字報告、ありがとうございます。……僕は巨乳好きとかじゃないからっ！」
レナ「嘘だッ！」
恭文（OOO）「なぜキレるっ！」
レナ「恭文くん、嘘ついちゃ駄目だよ……だよ？」
圭一「レナ、なんでだっ！ なぜいきなりキレるんだっ！」
※白砂糖です。音無小鳥誕生日記念小説見ました。終始、食べ物の話でしたが、千早がティアナのツンデレと同じ第六感をとうとう手に入れてしまいましたね。そして前触れもなくラーメン屋で貴音が食べ歩き、うーんブレないな。 火野恭文になれた所為かこういえる。小鳥さんなら大丈夫だ、ゴーだ恭文。
※小鳥誕生日小説 誤字報告
●最新の注意を払っていこうと→細心の
●大きめのエビにムール貝、肴→魚
※どうも、御剣澄和です。 真誕生日記念小説その２で『だってあれを間に受けるなんて。』とりありますが、『だってあれを真に受けるなんて。』ではないでしょうか？ ともかくも、同人版共々小説の更新お待ちしています。 では、また。
※ピヨちゃん誕生日記念小説お疲れ様です。
学校組とカラオケに行って、小鳥と飲み会をして
釘を刺され、貴音のブレなさぶりに驚愕する今回のお話。
何気に初登場な簪が初々しいです。
あずさと貴音のことに心配する小鳥ですが正直「お前が言うな」って
ところはありますね。特にあずさに関しては半分くらい小鳥の責任だし
とは言えお話自体は恭文もずっと悩んでることだし、大事なことです。
ただあずさや貴音が、他の皆も、恋にかまけて夢をないがしろにする
ようなら恭文はどんなにドキドキしても受け入れないんじゃないかなと
思うんですよね。そう言う子って結局キラキラが足りないんだろうし。
恭文が好きになるのは、恭文と関係の無い、その人だけの譲れない
何かを持ってる人のように思います。ぶっちゃけると本編に生まれて
いたらしゅごキャラ産めるような子？
そう言うのが恭文のタイプじゃないかなと。だからどれだけ信頼してても
本編ではリインやシルビィ、A'sRemixのリインフォースにシャマルは
恭文ありきになってしまってるせいで受け入れて貰えない所があるし。
恭文が好きになるのは、恭文と関係の無い、その人だけの譲れない何かを
持ってる人のように思います。実際、本編のリインやA'sRemixのリインフォースに
シャマルは恭文ありきになってしまってるせいで受け入れて貰えない所があるし。
そういう意味ではあずさや貴音、美希みたいな一途なタイプより、一見頑なでも
高いプライドを持ってる伊織や千早のほうが恭文に近づけるのかも。なんたって
凄い敏感だしね。他には責任感が強そうな春香や響とか？
OOO・Remix、これからも一筋縄じゃ行きそうにないですね
次回は真誕生日小説の続きですか？楽しみにしていますｂｙDIO
恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。今回は小鳥さんと一緒にご飯を……小鳥さん」
小鳥「なにかしら」
恭文（OOO）「……お相手は」
小鳥「そこには触れないでー！」
※OOO's Remixでのアーロン・ストレイズ。 アメリカ出身の純アメリカ人。 元SWAT隊員であり、芦原賢とは親友同士、命を救い、救われる仲だった。
賢が殉職した後、賢の遺体が発見されていない事を知り、事の真相を明らかにするためにSWATを辞職。
それまでの稼ぎを使用して旅に出る。 当初はアメリカ上層部による謀殺ではないかと疑っていたが、ある写真(傭兵団never)に賢が写っていたのと、財団Xの存在を知って、その疑いは晴れている。
その後、財団Xを追うためにライダー支援部隊『Spirits』に入隊。 X分隊(財団X対応部隊、BSAA並に殉職が多いので、志願者が全体の1%にも満たない)に志願して配備され、以後財団Xの投資対象にアプローチを仕掛けている。
クオークスやミュータミットとも交戦経験があり、かつてはミーナの命を救った。 ミュータミットとの初交戦時に、
それまでのX分隊隊長が戦死したため一時的に分隊長になったが、隊員達からの強い支持により、以後もX分隊長を務める(ただし本人は乗り気でない)。
対怪人用専用装備はガンブレード。 性格等は、異世界のアーロンと全く変わらない。
※●マリナ
メズールと恭文(OOO)の愛の結晶。女の子。
ヴンドールのメダルによって彼の持つ「メダル創造」の能力が恭文とメズールに影響
を与えたからか、それとも恭文と共に過ごす中でメズールが「命」を得たからなのか、
そもそも人間なのかグリードなのかその出生については謎が多い。
鴻上財団の調査では彼女の肉体は人間のそれであるが、同時に体の中には現代医学では
見つけることのできないオーメダル（マンボウ・リュウグウノツカイ・ナマズ）が
存在することも分かっている。
いまだ仮説の域は出ないが、彼女の肉体は紫のメダルを取り込み人とグリードの間を
行ったり来たりしていた頃の映司と近い状態にあるのでははないか、と言われている。
ただし映司と違って彼女にはちゃんと五感が備わっており、本当の所は誰にもわからない
確かなのは彼女がメズールから産まれたことと、メズールが恭文(OOO)と子供が出来るような
行為に及んだこと、そして２人が彼女に惜しみない愛情を注いでいることである。
※●火野恭太郎
火野恭文の孫で彼のハーレム王としての性を最も色濃く受け継いだ男。
恭文の遺伝子を受け継ぐ彼の魅力に、恭文の嫁たちの遺伝子を受け継ぐ
100人以上の従姉妹たちは揃って彼にベタ惚れとなり、恭太郎は10歳を
迎えるより先に恭文の血を引く全ての従姉妹を嫁にすると宣言した。
その男意気を飼って。祖父：恭文、父：恭介、その他猛者揃いの叔父たちが
彼を立派な男に鍛えるべく修行に手を貸してくれた。祖父譲りの極めて大きい
才能・欲望・精神力に加えて類まれなるエリート教育を受けた彼は正しく
最強にして最高の男に育ったのだ。
更に彼は祖母フェイトから習ったフォークの極意に加えて、「トリコ」の
両手両足にフォーク・ナイフ・スプーンの魂を宿す技術を習得。その結果、
彼は無手であってなお無双無敵の強さを持つ男になってしまった。
彼は従姉妹たちは勿論のことそれ以外でも100人以上の女性を妻とし
その強さを持って全員を幸せにしたと言う。ちなみに彼に落とされた
最初の女性は恭文の直系ではなく、母方の従妹である咲耶だった。
なおOOO・Remixでは、いわゆる拍手での未来組メンバーは軒並み恭文の孫として
生を受けており、例外は咲耶の他に良太郎の直系である幸太郎、MOVIE大戦に
出たアクアなミツル、そしてこの時空ではリインと歳の近い妹として生まれ
恭文の嫁になったリースである。
恭文（OOO）「アイディア、ありがとうございます。……というわけでSpiritsも存在しています」
フェイト（OOO）「せ、世界がどんどん広くなっている」
※こんな電波を受信してしまいましたbyDIO
春香「はるかかっと」
愛「ひだかっかの」
二人『芸能界征服宣言～～！！！』
春香「とまとの皆さん、はるかっかー♪トレードマークは頭のリボン、天海春香です」
愛「とまとの皆さん、ひだかっかー♪元気はなまる２００パーセント！日高愛です」
春香「はいっ、と言う訳で今日から始まりました『芸能界征服宣言』この番組はわたし
天海春香と日高愛ちゃんが、明日のトップアイドルになるために芸能界を征服して
しまおう、と言う番組です」
愛「せ、征服って何をするんですかっ、春香さん！？」
春香「基本的には私達の前を走っている芸能界の先輩たちや、その他いろんな分野で
活躍されている有名人の皆さんをゲストとしてお招きして、私と愛ちゃんが挑戦させて
貰うの。それで凄いゲストの人たちみんなに、私たちが勝てたら」
愛「芸能界の征服が完了、ってことですか？」
春香「うん、その通り。と言う訳で第１回目のゲストはこの人」
日高舞「こんにちは～。みんなのアイドル日高舞ちゃんですよ～♪」
愛「いきなりラスボス来た～～～！？」
恭文（OOO）「……律子さん、これはあれですか。一回目が最終回ですか」
律子「た、確かに。この人だけでもう大抵の対決できるだろうしなぁ。あれかしら、超える壁は大きいと」
キマリ「世界征服と聞いてっ！」
恭文（OOO）「おのれは帰れ」
※＜“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休み⑨＞
萩原雪歩です。穴掘って埋まりたいです。雪歩です
真美「わ～ん(泣)痺れた～」
亜美「１時間半正座でお説教はマジありえないっしょ」
今日生まれて初めて男湯で溺れて、プロデューサーに裸を見られてしまいました。埋まりたいです。雪歩です。
それで律子さんにお説教されたんですが、プロデューサーに裸を見られたって思うと、わたし気が遠く
なっちゃって、それで中断を繰り返しちゃったせいでお説教が大分伸びてしまいました。雪歩です。
春香「わたた、私立てないかも」
律子「春香、立てないなら無理はしないことよ。と言うかしないで。またどんがらされても困るから」
春香「はい、すみません…」
私や真ちゃんはそれほどでもないんですが、春香ちゃんや他の皆は足が痺れちゃって立てなく
なってて、それでやよいちゃんや四条さんが敷いてくれたお布団の上で横になってます。
私のせいでお説教が伸びたのにピンピンしててゴメンナサイ。駄目駄目です。駄目駄目な萩原雪歩です。
雪歩「うう、ごめんね。みんな私のせいで」
真「いや、雪歩のせいじゃないよ。僕たちみんなの責任なんだから」
律子「そうよ、とにかく皆もうちょっと落ち着きなさい。もう一度言うけど、美希の勘違いは
ともかく男湯に裸で押し入るなんてアイドル以前に年頃の女の子として有り得ないから」
全員『はい、すみません』
それでみんな揃ってもう一度律子さんに謝りました。うう、こうなったらやっぱり穴掘って埋まるしか。
真美「うー、本当なら卓球大会とか枕投げとかしてたのにー」
真「みんなこの様子じゃ無理だねー。雪歩はどうする」
雪歩「えっとあの、実は浜辺にスコップ置き忘れてきたみたいで……取りに行かなきゃ」
そう、もう穴掘って埋まってなきゃいけない駄目駄目な私が今もこうして明るい所にいるのは
とっても駄目駄目なことに大事なスコップを忘れて来るなんて駄目駄目なことをしちゃったからなんです。
だから私はこんな駄目駄目な自分を穴掘って埋まるためにも、スコップを探しに行かなきゃいけないんです。
真「あの、雪歩？もう真っ暗だし、スコップは明日の朝で良いんじゃないかな
携帯なら着信音とかで見つけられるかもだけどスコップとなると」
◆◆◆◆◆◆◆◆
菊池真です。どうしても今夜中にスコップを探し出さなきゃと言う雪歩をほっておけなくて
付き添って夜の浜辺に来ました。月明かりのおかげで思ったより暗くないけどやっぱり怖いです
雪歩「ごめんなさ～い」
雪歩は申し訳なさそうに僕の裾を掴んで、僕の右後ろを歩いている。それはまあいいんだけど、
問題は左後ろから僕の裾を掴んで歩いている子がいることだ。
真「あの、伊織？そろそろ放してくれない」
伊織「だめだもん」
そう、未だ酔っぱらった伊織が何でか付いてきた。どうも僕らがプロデューサーと
こっそりデートしようとしてるって思って、見張ってるつもりみたい。
伊織「はなしたらまこりんはそのばかみたいにはやいあしでいおりちゃんをおいてっちゃうもん！
それでいおりちゃんにないしょでまたやすふみとおふろはいっちゃうんだもん。だからだめー！！」
真「いやいやいやいや！そんなことしないから！！って言うかまたって何！？一緒にお風呂なんて入ってないよ！」
まこりんって可愛く呼んでくれるのは嬉しいけど、本当にもう勘弁して。と言うか今はプロデューサーの
話題はやめて。どんな顔して会えばいいか分からなくて困ってるのは、僕も雪歩と変わらないんだから
雪歩「プ、プロデューサーとお風呂……きゅ～」
真「ああ、雪歩しっかりしてっ！！」
恭文（OOO）（春香達、素敵だったなぁ。千早もスタイル気にしてたけど、凄く綺麗だったし。
……こう考えるのも許してください。だって、ね？ 僕だって……ね？）
律子「……悶々としてるわね」
恭文（OOO）「律子さん、みんなは」
律子「ん、なんとか。まぁ今日は顔見せない方がいいわね、みんなも強烈だったし」
恭文（OOO）「ですよねー。はぁ、魔法が使えたら」
律子「またらしくないわね、弱音なんて」
恭文（OOO）「彼女とかならともかく、みんなは違いますし。さすがに考えます」
※もしもＯＯＯ・Ｒｅｍｉｘのメディール(初期状態)が
恭文やオーズと敵対することになったら？その４
７６５アイドル達に、真と響が突然どんがらしまくって踊れなくなったこと、
その原因がどうやら新種の鳥型グリードとヤミーにダンスに必要な何某かの
能力を奪われた可能性が高いことを説明し、アイドル皆に注意を呼びかけた
(奪われたみんなの能力が春香の中にあるかも知れないことは伏せて説明した）
その結果、真と響以外にどんがらするようになった子はいないこと、
春香を含むみんなはまだそのグリード達を目撃した子がいないことが分かった
恭文(OOO)「とは言え十分に警戒は必要だ。特に春香、春香にはしばらくお兄ちゃん達に送り迎えしてもらうから」
春香「え、なんで私だけなんですか？と言うか、私の家とっても遠いですよ」
恭文(OOO)「だからだよ。もしも途中でヤミーに襲われて春香が普段以上にどんがらするようになって
駅のホームや階段でどんがらするようになったら大怪我するようなことになりかねないもの。直接的に
襲われるかどうかより、どんがらする方が危ない」
そう言う『建前』で春香には納得してもらう。正直な所、春香のどんがらが悪化するようなことは無いと思っている。
◆◆◆◆◆◆
※少し前
恭文(OOO)「ヤミーの言動と能力、そして春香の実に起きた異変を考えると、ヤミーが春香の傍に
現れる可能性は高い。だからお兄ちゃんとアンクにはしばらく春香に貼り付いてて貰えないかな」
映司「それなら春香ちゃんにはこっち(都内)の方で寝泊まりしてもらった方が良いんじゃないか？」
恭文(OOO)「うん、それも考えた。でも一度お兄ちゃんとアンクには春香の家の周りを調べて欲しいんだ。
恭文(OOO)「アンクに見て貰ったから春香が宿主でないことは確定。あのグリードの遊びまわってる
様子からガメルと同じ自分自身を宿主にするタイプである可能性も考えられるけど、こっちは確定じゃ
ない。現時点では普通に宿主がいる可能性も考えなきゃいけない。その場合、宿主は『春香のダンスが
上達すること』を望んでるってことになる。と言う事は」
映司「春香ちゃんの身近な誰かが宿主かもしれない、ってことか？」
恭文(OOO)「そう、もちろん仕事関係やファンの人たちの誰かって可能性もあるけど一応調べて
欲しいんだ。はい、これ交通費その他の必要経費。ごめんね、お兄ちゃんにも仕事があるのに」
映司「気にするなって。春香ちゃんのスケジュール確認したけど送り迎えだけならクスクシエにも迷惑
かけないしさ。と言うかアイドルって大変なんだな。こんなに朝早くから夜遅くまで頑張ってるんだから」
恭文(OOO)「そうだよ、本当に頑張ってる。だから応援してあげたいんだ」
◆◆◆◆◆◆
春香「わ、わかりました。わかりましたけど、その『どんがら』って言うのやめて貰えませんか？なんか突き刺さるんです」
恭文(OOO)「だが断る。…本当は僕も付き添えたらよかったんだけど、今日は真と響を家まで送らなきゃいけないし」
問題が発覚してからこの時点まで、未遂も含めて２人は相当回数転んでいる。一度階段で
転びかけてヒヤヒヤものだった。とてもじゃないけど一人じゃ帰せない。
恭文(OOO)「特に響は一人暮らしだし、この分じゃいぬ美たちの散歩にも行けないしね」
春香「は～なるほど。わかりました、それじゃあ映司さん、アンクさん、よろしくお願いします」
恭文(OOO)「あ、そうそう春香。最後にもうひとつだけいいかな？今履いてる練習用のシューズ、新しいのだよね」
春香「はい、そうです。使うのは今日が初めてです」
恭文(OOO)「前まで使ってたシューズはもう処分した？」
春香「いえ、家にしまってますけど、それがどうかしたんですか？」
恭文(OOO)「ううん、なんでもない。答えてくれてありがとう」
恭文（OOO）「……さて、鳥腕」
アンク「妙なあだ名をつけるな。察するに今の質問か」
恭文（OOO）「うん。なんとなく……だけどね。お兄ちゃんもそこ気をつけておいて」
映司「分かった。それでお前は言った通りか」
恭文（OOO）「うん。でも……どうやって対抗するかなぁ。ヤミーを倒せば、みんな元に戻るだろうけど」
美希「でもハニー、きっとあの子が邪魔すると思うな。……ね、美希に任せてほしいの」
恭文（OOO）「美希に？」
美希「うん。あの子ね、きっと前の美希と同じなんだなーって思うの。もしそうなら、お話すればもうこんな事しなくなるの」
アンク「はぁ？ おまえ馬鹿か、グリードだぞ」
美希「鳥さんはずる賢いけど、なんにも分かってないね」
アンク「おい、どういう意味だ」
美希「あの子の欲望、美希に近いってお話してるの。だから……ん、もう一回お話してみたいな」
※カズマ・キリサキ修行後・・・そして フェイト「ティア、カズマ君とはその後どうなの？」
ティア「えーと、カズマは仕事が忙しいらしくてメールでやり取りしてますね」
恭文「何やってるか聞いてるの？」
ティア「なんでも遺跡調査の護衛らしいけど・・・罠が多くて大変らしいわ」
フェイト「そうなの？」
ティア「ただゼロ・システムのおかげで全員無事に進めているそうです」
フェイト「そうなんだ、修行の成果が出てるんだ」
ティア「カズマはゼロ・システムに慣れる絶好の機会だって言ってました」
恭文「その調子なら大丈夫そうだね」
ティア「ただ・・・」
フェイト「？」
ティア「昨日のメールで・・・刀を持った小柄な老人が遺跡の中に居たって・・・」
恭文「ぶっ！？」
フェイト「ま、まさか・・・ほかに何か言ってなかった？」」
ティア「なんでもその老人にカズマは気に入られたらしくって・・・」
恭文「ま、まずいかも・・・」
フェイト「う、うん」
ティア「ね、ねえ・・・やっぱりこの人って」
恭文「た、たぶん・・・先生かと・・・気に入られたとなるといろいろ連れ回される可能性が・・・」
フェイト「ティア、カズマ君に注意したほうがいいかも」
ティア「そ、そうします・・・」
ティアナがメールを打ち、返事を待つが一向に返事が返ってこない
ティア「返事が来ません・・・」
フェイト「もしかして・・・」
その時、恭文の携帯端末から音が流れる
恭文「メール？」
恭文が確認すると
恭文「・・・ビンゴだよ・・・先生からのメールだった」
ティア「それでなんて！？」
恭文「見所のあるやつを見つけたから、そいつを連れてしばらく旅に出るって・・・」
ティア「えええええ！？」 その頃のカズマ カズマ「ここは一体・・・」
ヘイハチ「さあいこうかの！」
カズマはヘイハチ・トウゴウに連れ去られ、どこともしれない世界で途方に暮れていた by二丁拳銃使い
※カズマ・キリサキ 妖精との共闘
カズマ「ここはいったい・・・」
ヘイハチ「さあいこうかの！」
カズマ「いやいやいやいや！いきなり人をさらってどこに行くと！？」
ヘイハチ「冒険じゃ！この島に眠る宝を探すのじゃよ！」
ヘイハチはカズマを引っ張り何処とも知れない島の奥へと消えていった ところ変わって蒼凪家
ティア「カズマから連絡が来ました・・・なんとか通じたんですが」
フェイト「どうしたの？」
ティア「すぐに途切れてしまって、ちょっとしか話せませんでした・・・」
恭文「話せた内容は？」
ティア「よくわからない世界の島で宝探しをさせられてるらしいの」
恭文「宝探し・・・」
ティア「でもなんかやばい連中も宝を狙ってるらしくて何度も戦ってるらしいのよ」
恭文「やばい連中？」
ティア「トライデントとかいう組織でものすごいパワーが出せて普通の銃弾が全く効かないスーツを使ってるって言ってたわ」
恭文「トライデントってまさか」
フェイト「知ってるの？ヤスフミ」
恭文「ティアナ・・・ほかに何か言ってなかった？」
ティア「そういえば・・・トライデントと敵対しているス・・・スプリガン？とかいう人たちと共闘してるって」
恭文「ぶふう！？」
ティア「ちょ・・・どうしたのよ！？」
恭文「やばい・・・カズマが関わってる人たちってマジでやばい」
フェイト「そ、そうなの？」
恭文「僕の考えている人たちなら・・・人外レベルの達人にロストロギアレベルの技術力を持った奴らが相手だわ・・・」
ティア「な、何よそれ！？」 by二丁拳銃使い
※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その２
カズマ「なんですかこいつらは！？」
カズマは腕や足が機械でできた兵士を蹴り飛ばしながら叫んでいた
ヘイハツ「宝を狙う連中じゃのう、まあそこそこの強さじゃわい」
カズマ「何をのんきに言ってるんですか！」
乱れ飛ぶ弾丸を避けながら、管理外世界であるため魔法が使えず実弾モードのガルーダで兵士たちの機械部分を破壊するカズマ
ヘイハチ「ゼロシステムは使うなよー修行にならんからの」
カズマ「ああっもう！こうなったらやけだあああああ！！」
カズマは半ギレしながらも冷静に兵士たちを撃ち倒していく
ヘイハチ「ほうほう、心は熱くそれでいて頭は冷静になっておるのう、いい傾向じゃゼロシステムの修行が役に立っておるようじゃのう」
カズマが派手に戦っているとどこからか声がする
？？「おいおいトライデントの残党とやりあってる奴らがいるぜ？」
？？「アーカムの部隊ってわけでもなさそうだしな、ジャン」
ヘイハチ「ほう？なかなかの隠形じゃのう、おふたりさん」
ジャン「ふん、あんたも気づきながらわざと接近させたくせによ・・・それにしてもあんたの連れなかなかやるな、なあ御神苗」
二人に気づいたカズマがヘイハチたちのいるところまで下がる
カズマ「あなたたちは・・・？」
ジャン「裏の人間のようだが、俺たちのことを知らないとはモグリか？」
御神苗「俺たちはスプリガン、古代の危険な遺産を封印するのが仕事だ」 by二丁拳銃使い
フェイト「スプリガン……もしかして、御神苗さんっ！？」
恭文「そう。スプリガンは優師匠の職場。トライデントはその敵対組織だよ」
シオン「そう言えばお兄様、御神苗さんとはご友人でしたね」
ティアナ「えっと……説明を」
恭文「スプリガンというのは、地球にあるアーカーム財団が運営している秘密組織。
古代遺産――オーパーツを捜索・保管する事を目的としている」
ティアナ「じゃあ管理局と同じ？」
恭文「一緒にするなボケ」
ティアナ「なんで今罵られたっ！」
恭文「ただそれとは別にオーパーツの力を、兵器運用などで活用しようとする組織もいた。
それがトライデントだよ。トライデントは自分で作った兵器で武装してて、それが相手。
ちなみに……奴らは身体能力を３０倍とかにする、マッスルスーツを使っていたりする」
ティアナ「……アンタの先生はなにしてるのっ！」
※◇抱きつき魔でもあるヒナタのハグについて。
基本的に身内などと久しぶりに会った時は必ずと言って良いほどハグを開始するヒナタだが……実はこの時、ハグした相手の体調などを感じ取る事が出来る。
これはHGSとは関係なく、常日頃から際限なく抱きつきまくる抱きつき魔なヒナタだからこそ分かるらしい。
本人曰わく、ぎゅーっとハグする事で身体的にも精神的にもどんな状態なのか正確に分かってしまう。との事。
それで身体的に疲れてると分かった相手には、こっそりと周囲にも気を使わせるように会話を持って行ったり、精神的に疲れてる相手には率先して馬鹿をやる事で疲れを解そうと行動する。
特に咲耶にいたっては外キャラモードの疲労が激しいらしいので(今までの拍手を見てると、かなり疲労が激しそうだったので)、より気合いを入れてる。
ただ、ヒナタのボケの全部が全部そうではなく単純に『みんなと笑っていたい』と言う理由で振り回す事もある。
その際の主な被害者は恭太郎であり、曰わく 「恭ちゃんのツッコミのキレは本当に良いから、ヒナタお姉さんも思わず振り回しちゃうのだ♪」 ……との事。もちろんフォローも行うらしいが。
ヒナタ「おばあちゃんー♪」（ぎゅー）
フィアンセ「んー、可愛いなー。孫ってなんか嬉しい」（ぎゅー）
※恭文がガオレンジャーのゴッドパワーアニマルに選ばれた場合の専用武器を考案してみました。とまカノで少しでも参考にして頂けたら嬉しいです。
レオンブレード：獣皇剣を大きくしたような金色の柄に漆黒の獅子の刻印が有り、それに日本刀の刀身と鍔が融合したデザインでダイヤモンドも容易く切り裂く程の切れ味を誇る。
居合を使う恭文が使う為か鞘も付属しており、それを含めたワンセットで天翔龍閃の動作も極めてスムーズに可能。
柄と1個・鍔に2個・鞘に2個の宝珠を装填する構造で、全てのゴッドパワーアニマル召喚能力も兼ね備えている。また全てのゴッドパワーアニマルの宝珠を装填する事で、後述の破邪神獣剣の姿になる他にガオゴッドを降臨させる事すら可能。
破邪神獣剣：レオンブレード柄にガオレオンの、鞘と鍔にその他のゴッドパワーアニマルの宝珠を全て埋め込む事で誕生する超大型の装飾剣。
実はレオンブレードの真の姿なのだが、ゴッドパワーアニマル全ての力を一人に受けるのは命にすら関わる負荷を掛ける為に、上記の日本刀の姿に封印されている。
デザイン的には色違いの破邪百獣剣に細部の変化が加わったイメージ（ゴッドパワーアニマルのカラーが基本）。
封印解除時も、ガオスーツにバリアジャケットの補強＋アルトアイゼンが柄に融合して負担をある程度肩代わりして初めて使用可能となる
（と言ってもアルトも恭文も長くはもたない）。必殺技発動時は「邪鬼一閃」の掛け声と右手で柄を、左手で刀身を支える姿勢で持ち全身の勢いを乗せて斜め横に巨大なエネルギー剣で薙ぎ払う。
恭文「アイディア、ありがとうございます。いつか天空島に行った時……とまかのならやれるっ！」
フェイト「こっちも世界が広がっていくね。うぅ、アチャコチャの事をなんとかしないと」
※ もしもシリーズ：もしも、ゲキカルノ・ゲキカスモが小さいのは
修行不足とかじゃなく、そのサイズに意味があるんだとしたら。
恭文「ゲキ技。来来獣！」
ゲキカルノ「カルカル～」
ゲキカスモ「カスカス～」
ザコ敵「ひゃひゃひゃ。そんなチビども出してどうしようってんだ」
恭文「笑ってられるのも今の内だ。ゲキ技、獣拳合体！」
ゲキカルノ「カルカルッ！」
ゲキカスモ「カスカスッ！」
（ゲキカルノとゲキカスモが変形、ゲキチーターとゲキジャガーの様にあるいはキョウレツオーの
ティライン・ケラインのように姿を変えて、恭文の向う脛までを包み込むように合体。更に２体の
尻尾が分離・再合体してダブルテイルソードが恭文の手に握られる）
＜マスオさん（ナレーター）＞
恭文とゲキカルノとゲキカスモ、高みを目指す３人の心が一つになる時、奇跡が起こりました。
新たな獣拳巨人が誕生し、なんと１９０ｃｍの高みの視界を手に入れたのです。
恭文「獣拳巨人ゲキヤスフミ。バーニングアップ！！」
ザコ敵「待て待て待てーーーー合体してんのはともかくそれのどこが巨人だーーー！！」
恭文「なんだチビスケ、嫉妬は見苦しいよ」
ザコ敵「誰がチビだっ。そうじゃなくて巨人ってのはあれだろっ！？ビルよりデカい奴らだろっ！？」
恭文「しょうがないなー。じゃあじゃあ、ゲキボンバー・ファイヤーモードでいっ！」
ザコ敵「なんでそこでシュリケンジャー！？そこはせめてアバレモードだろっ！！」
恭文「……これもあり？」
ゲキカルノ・ゲキカスモ『『カルカスッ！？』』（訳：おっきくなれないのっ！？）
※セツナ｢ほい。キョンキョン♪｣(柄だけの何やらカートリッジを差し込むようなデバイスのようなものを投げ渡す)
恭太郎｢キョンキョンいうな…で？なんだよこれ？｣(疑いのまなざし)
セツナ｢キョンキョンもあたしに容赦ないよねー…ゆんの字の拡張カートリッジの余りで作った予備武装♪こっちのカートリッジでそれぞれ変化するから｣
恭太郎(試してみる)｢……おい？ビルトの形態は？大鎌にナイフに大剣に銃しかねーんだけど？｣
セツナ｢なにいってんのー？特性の同じ武器持ってたって普段つかわんでしょー？ぶっちゃけ実戦データが欲しい訳ですよー♪｣
恭太郎｢だったら最初からそう言えっ！｣(アイアンクロー)
セツナ｢んーふーふ♪普段ゆんの字の食らってるからへーきー｣
(普通に表情に変化なし)※形状記憶兵装『マルチダイト』幸人のベオウルフフォームに使われる重金属を応用して作った武装。
重金属を補充すると柄から大鎌や大剣にナイフから銃にもなる万能兵装。
かなり頑丈であり、コストも日本円で一本八千円くらい(消費型だが、連続使用でも三ヶ月はもつ)
はっきり言ってベオウルフフォームの余りパーツで作った試作品…しかし高性能である。ちなみにデバイスではないため入力された音声でしか起動しない。そのためAMF下でも使用可能。
※ セツナは料理が下手である。理由は小さいころ侍女がやっていたからで…ネタにならない程度の下手さで練習に自分で弁当を作っては完成度の低さに毎度顔をしかめている…
(食べれないレベルではないため)完成度においては幸人のサンドイッチにも負ける(畑の野菜を使ったフレッシュサンドイッチ高町家特製ソース入り)
ちなみに幸人はご飯を炊く、焼き魚、味噌汁、卵焼き、サンドイッチという簡単な料理は並みレベルで習得済み(修行のため)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
※セツナの銀髪は綺麗かつ細く手触りも良く、香水と間違うほどに良い香りがするが、セツナ本人はあまり(周りほど)関心がなく必要最低限な手入れしかしないため女性陣どころか恭太郎にすらちゃんと手入れしろと言われるほど…ちなみに周りの女性陣が良く手入れをしょっちゅうしてくれる。(周りの女性陣曰く触らせてもらえるならお金払っても惜しくないほど)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
恭文（未来Ver）「セツナはブレないなー。でもお仕置きしておこう」（ぐぎぎー）
セツナ「なじぇー！」
※ども、いがしょうです。 今回は恭文君のウィザードの新装備を考えてみました。
ビートメモリ「音響の記憶」 束が恭文のために作りだしたギジメモリ。 ギジメモリながら、性能とガイアスウィパーは本物のガイアメモリと何ら変わりない。
能力はいかなる時、場所を選ばず使用者の好きな音を響かせることができる。 ウィザードが使用することにより、別世界の恭文が使うサウンドベルトと同じ使い方が可能。
ドライバーのスロット部分でマキシマムドライブをすると、右足に他者が触れたら内部爆発を起こす超音波を纏わせ、カウンターキックをくらわせる「ビートスラップ ウィザードエフェクト」が使用可能。
ビートブレス これも束が恭文に作ったガジェット。 見た目は仮面ライダーＷの左翔太郎が使っているスパイダーショックの黄色の部分を蒼色に変えたもの。
中には束特性の超硬質のワイヤーが仕込まれており、緊急時での移動手段や戦闘時の武器としても役に立つ。
ビートメモリを挿入することで好きな音を奏でることが可能。 ちなみにこれはマキシマムドライブせずとも可能。
ウィザードメモリを挿入するとウィザード専用のロッドが出現するが、まだ考えていない。 正直、勢いで考え付いたものなのでかなり適当だし、前に他の読者さんが似たものを送ってるかもしれない・・・。 そのときはごめんなさい。 ｂｙいがしょう
恭文（OOO）「アイディア、ありがとうございます。いやもう、感謝感謝です。……というわけで、次はMystic Liquidで」
律子「音楽鳴らすとこを捨てる事はできないわけっ！？」
※ モンハン竜系グリード・ダーグの外見。
一言で言えば紫色の竜人。頭部は轟竜の頭を模していて眼は赤いバイザー式、口元は銀色のクラッシャー。
肩は棘が生え轟竜の如くゴツく、両腕は迅竜のように流星的で手首辺から肘先まで鋭いブレードがある。
両脚はどんな悪路でもしっかり捉えられるよう鋭い棘（スパイク）が幾つも生えていて、ある程度伸縮出来る太めの尻尾（ベリオロスの尾）があり普段は邪魔にならないよう腰装甲の一部になっている。
背中には細長いコブのような物があり、広げると翼になって飛行が可能。
なお、身長は２２０cm前後で翼・尻尾を出した状態の全長は２５０～２７０cmと結構デカい。
※ モンハン竜系グリード・ダーグの人間態外見。
約２２０cm前後の長身の男性。ザンバラの赤黒い髪で一見はイケメンだがいかせん眼が鋭過ぎて怖く、犬歯ももはや牙で鋭過ぎなためやっぱり怖い。
コアメダルの一つである、轟竜の影響か何故か口元から左頬が裂けていて普段は縫った状態で隠している。だが興奮したり、キレたりテンションが上がったりするとバリっと割ける。
ぶっちゃけ見る人よってグリード態より怖い。あと悪目立ちしてしまう。
※ダーグの外見について追加（境ホラを交えた場合ですので無視してもらっても構いません）。 グリード態：武蔵アリアダスト教導院の中退後の場合、肩・脇・腰にハードポイントを装備。
ハードポイントを通して、黒い布を巻き付けている。 人間態：服装は武蔵アリアダスト教導院の制服。ただし、上半身裸の上から袖を捲ったロングコートに見える長ランを着ている。
※恭文達が雛見沢から東京に戻った後の事、羽入は一人、鬼ヶ淵沼に向かった。理由は……。
羽入（少しでもランゲツ……グリードの事を調べて、恭文の手助けをしなくちゃです）
だそうだ。そして、鬼ヶ淵沼が見えてきて……羽入は近くの木に隠れた。沼の前の道に、誰かが居たからだ。しかもそれは人ではなく、紫の竜人。
竜人？「あぁーあ、スーパー大ショッカーの件で呼び戻されたかと思えば、いきなりグリードが復活したから調べろって、駅長もひでぇなぁ」
羽入（今、グリードって言いましたか……？）
紫の竜人はどうやら、ランゲツの事を調べているらしい。羽入がそう考えている間も、竜人は一人愚痴を続ける。
竜人？「こちとら教導院中退だぞ？ つーか学長と“武蔵”以外に無断だし、やべーよ。下手したら矢でズドン？ 鎖でドカン？
朱雀でバゴン？ やっぱ同人誌？ あいつら容赦ねぇしなぁ……。やっぱり教導院って中退とか止めたほうがいいって。
――あんたもそう思うだろ、木に隠れてるオヤシロ様よ」
羽入「ッ！？」羽入（気付かれてた……！？）
思わず逃げ出す羽入。しかし、竜人はいつの間にか自分の前に居た。
竜人？「おいおい逃げなくていいって。俺、神道奏者だから神様大事にするし」
羽入「えっ！？ さっきまで沼の前に……」
竜人？「ちょうどいいや。あんた、ここらの神様だろ？ ならあの沼から復活した奴の事、ちょっと教えてくれねぇか？ 分かる限りでいいから」
と、羽入の目の高さに合わせる竜人。
羽入「……人に物を聞く時は、自己紹介してからじゃないんですか？」
竜人？「おっと、失礼した。武蔵アリアダスト教導院……って、もう違うか。
――俺はダーグ、ここから復活した奴と同じ、グリードだ」
……恭文がグリードと出会う、前の出来事……。
※ウエハースマン「大人ランゲツ（ＯＯＯ）が創るヤミーは好戦的（話し合い可能）で童子ランゲツ（ＯＯＯ）が創るヤミーは母性的らしいぞ」
羽入「アイディア、ありがとうなのですー。……それであの、あなたも」
ダーグ「あぁ、さっき言ったようにグリードだ。ちょいヤボ用で、他のグリードを追ってる」
羽入「ヤボ用ってなんですか」
ダーグ「今回復活した先輩達は、少しはた迷惑でなぁ。そいつらが暴れるといろいろマズいから、止めろってお願いされたんだよ」
※“武蔵”「恭文様に胸を揉んでいただきますと自動人形達の作業効率が大幅に上昇いたしますので、アデーレ様と同格です――以上」
武蔵の自動人形達は《アデーレ観察派》《恭文観察派》《童子ランゲツ観察派》の三つに分けられる。
恭文（ホライゾン）「いぇいっ！」
智「ど、どうしてそんな……嬉しいとか？ 嬉しいとかですか？」
※OOO・Remixの世界に来てしまった羽入と古手梨花は困惑していた。
これが最後の戦いだと息巻いていたのに、この世界では既に昭和の
時代が終わっており今までのルールが通じるかどうかも分からない。
現にこの世界に来て最初の部活は「バトルスピリッツ」と言う
見たことも聞いたことも無いカードゲームで、経験の無い梨花と
羽入はボロ負けして、早速スクール水着で登下校する羽目になった。
そんな２人の前に新たな運命が舞い降りる。昨年度のバトスピ日本
チャンピオンの少年・蒼凪恭文が梨花を訪ねて来たのである。
恭文「……ここが古手神社か。しかし」
（高台から村を一望中）
恭文「綺麗だねー。風も心地良い」
梨花「……みぃ？」
羽入「はう？」
恭文「……」
梨花「あなたは誰ですか。ボクの家に御用なのですか」
恭文「いや……それはむしろ君達に聞きたい。なに、その格好」
梨花「触れないでください。とても大きな、悲劇があったのです」
羽入「ぼく達は、それを乗り越えられなかったのです。あうあう」
恭文「そ、そう。それで」
沙都子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
梨花「沙都子、どうしたのですか」
沙都子「あ、あなたはもしや……アイドルマイスター！」
羽入「沙都子、お知り合いですか？」
沙都子「もう、梨花も羽入さんもしっかりしてくださいませっ！ この方は昨年度のバトスピ日本チャンピオンですわっ！」
梨花・羽入「「えぇっ！」」
恭文「あははは……まぁね？」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※三人だけにしてもらいました。そして気配と盗聴には万全の注意を。
梨花「――赤坂のっ！？」
恭文「うん。梨花ちゃんは５年前、赤坂さんに予言したんだよね。この村で連続怪死事件が起こる事。
あと……雪絵さんの身に危険が迫っている事。雪絵さんは梨花ちゃんの予言があって、今も子どもと一緒に元気に暮らしてる。
まぁ赤坂さんは仕事が仕事だし大変な事も多いけど、それでも同じく。僕はその赤坂さんに頼まれてきた」
羽入「はうはう……梨花、良かったですっ！」
梨花「えぇ……えぇっ！ でも、どうして」
恭文「……その辺りに関しては、少々きな臭い話が絡んでる。
まずはっきり言うけど、赤坂さんはつい最近まで梨花ちゃん達の事を忘れてた。
僕としてはそれくらい忙しかったとは思うけど……そこは本人が直に謝りたいってさ」
梨花「……やっぱり。そうしたら、お仕置きなのです」
羽入「じゃあじゃあ、赤坂はこっちに来るのですかっ！？ ……あ、もしかして家族旅行のついでとか」
恭文「そういう話になってるけど、実際は違う。まず赤坂さんの仕事は、梨花ちゃんも知っての通り。
その中で最近、巨額の裏金が絡む調査を行っていた。ただその調査自体は、決定的証拠を掴んだ時点でストップしたけど」
羽入「ストップって……どうして」
恭文「それをそのまま摘発しちゃうと、国家がまともに運営できないレベルの不祥事になる。
そう判断されて……向こうの仕事では、よくある事らしい。ただ問題は、その裏金の流れ先。
その内の一つに入江機関ってのがあって、それを見て赤坂さんはここの事思い出したの」
羽入「入江……まさかっ！」
梨花「入江、診療所」
恭文「うん。そこにはしっかりと所在地も書かれていて、括弧閉じで『所長：入江京介』とも……無用心だよねぇ」
梨花「だから赤坂の頭でも、ちゃんと思い出せたのですね。でも恭文、そこまで話していいのですか？」
恭文「赤坂さんはそれ絡みで、梨花ちゃんが狙われている可能性も考えてるから。
実際村の有力者だったご両親も、怪死事件に巻き込まれてる……だよね」
梨花「……えぇ」
羽入「梨花」
梨花「恭文、ボクは……もうすぐ殺されます。ボクが赤坂に予言した事は、全て現実になっています。
止めようとしても、止められませんでした。何度手を伸ばしても、全てこぼれ落ちていって、何度も何度も」
恭文「うん」
梨花「正直、負け戦になる可能性が高いです。それでも……力を貸してくれるのですか？」
恭文「もちろん。だから梨花ちゃん、約束して。絶対に絶望なんてしない、絶対に諦めないって。
そうじゃなきゃ僕達がどれだけ手を伸ばしても、梨花ちゃんを助けられないかもしれないから」
梨花「……！」（それは、前の世界で圭一達が見つけた答え。圭一達の出したルールを打破する力。
こんなぽっと出の駒が、既にその確信を得ているなんて……信じられない。もしかしたら、本当に）
恭文「それで僕も約束する」
（すっと立ち上がり、右手を伸ばす）
恭文「どんな絶望も、どんな恐怖も、全てぶち壊す。だから勝ちに行くよ」
梨花「……はい」
（その手を取って、すっと立ち上がる）
梨花「恭文、ボク達が知っている事をお話するのです。でもその前に」
恭文「その前に？」
梨花「お願いなのですっ！ バトルスピリッツを教えてくださいっ！ そうしてボク達を絶望から救ってくださいなのですっ！」
羽入「はうはう、そうでしたー！ そうじゃないと、また明日もー！ 綿流しの前にも絶望はあるのですー！」
恭文「……はい？」
※シラヌイ「最近拍手でプリキュアとのクロスが出てますねー。・・・さすがに男でプリキュアは(面白そうですけど)恭文さん血涙流しそうですし、恭文さんがスマプリとクロスした時のために特殊装備を考えて来ました！
元ネタは魔弾戦記リュウケンドーと魔神英雄伝ワタルです」
・魔弾剣士トウリュウオー グレンゴーストとの戦いの後、SHOTは解散した。だが、ある街でマイナスエネルギーが発生しているという観測結果が報告された。
マイナスエネルギーによって魔獣、そして大魔王グレンゴーストが復活する可能性があると御厨博士は考え、新たな魔弾戦士のために作り上げたのが魔弾剣「トウリュウケン」である。
トウリュウケンの見た目は金の刀身に赤の持ち手、鍔は三又のような形状で、真ん中に龍の顔の装飾がありここにマダンキーをセットする。
変身後の姿は超魔神英雄伝ワタルの龍神丸を人間に近づけたような形状である。腕と足には白の装甲に青の装飾、肩アーマーは赤く龍の紋様が描かれている。
胴体は青のアーマーに赤の装飾、頭部は金の角に赤のクリスタル、顔は緑のバイザー。
今現在使用可能なマダンキーはトウリュウキー(変身用)、ファイナルキー(必殺技発動)の二種類のみ。
開発が進めば(ネタが出来たら)使用可能キーは増えていく・・・
シラヌイ「といった感じです。リュウケンドーの敵組織のジャマンガが集めていたエネルギーはバッドエナジーと同じく
人の悲しみなどの負の感情から出るマイナスエナジーだったのでクロスできるんじゃね？と思い投稿しました。ちょっとネタが古いかもしれませんがね・・・」
恭文「アィディア、ありがとうございます。……大丈夫ですよ、リュウケンドーは見ていましたから」
古鉄≪大好きでしたよ、あのノリ。そしてこの人は一時期魔弾切りを再現しようと≫
フェイト「そんな事してたのっ！？」
※幸人(フェニックスフォーム)｢はあっ！｣(手に装着していた爪を相手の周りに射出)
ネオレオイマジン｢ふん…どこを狙っている｣
幸人｢ふんっ｣(爪に繋がっている鎖を"地面ごと"引き上げる)
ネオレオイマジン｢な、なんだと！｣(引き上げた後に横に引っ張られ地面に貼りつけられる)ヒュゴー(幸人が炎の翼を羽ばたくと周囲にレオイマジンを炎の羽根が取り囲む)
サーベラス《phenix pile》ゴォォォォー(ネオレオイマジンを炎の竜巻が包み込む)
幸人｢ギガントクロー、クラッシャーセットアップ｣(右手の爪が倍近くまで巨大化、竜巻の死角…頭上から一直線に幸人が突撃してくる)
ネオレオイマジン｢ぐっ！｣(炎と竜巻に削られながらも爪を突き出す)
幸人｢邪魔だ！｣(巨大化した爪で一気に砕きネオレオイマジンを掴む)
ネオレオイマジン｢ぐぉぉぉっ！｣メキメキメキ(上半身を捕らえられ、身体中を軋ませる)
幸人｢砕け散れ！｣ズガーン(ネオレオイマジンを地面に叩きつけると竜巻が火柱となり、爆発の中から幸人が炎と共に翔び立っていく姿は不死鳥のようだった)
魔法名｢フェニックス・パイル｣高温と低温の二種類の炎の羽根を敵の周囲に展開して旋回させることにより竜巻を起こす広範囲攻撃だが、幸人は敵を閉じ込めるためにも使う。プログラムが『相手の周囲を旋回』という簡単な術式のわりに高威力である。処理も少なく容量も小さい。
恭文（未来Ver）「幸人も腕を上げたなぁ」
ゆりか「お兄ちゃん、頑張ってますからっ！」
※恭文の鬼の姿か……名前を付けるとしたら『夜鬼(ヤキ)』とか？ もしくは、元々『鬼』とか『修羅』とか言われる資質あったから、いっそ鬼を超えた鬼で『蒼夜叉』とか。
恭文（OOO）「なら蒼鬼」
フェイト（OOO）「ならって言っちゃ駄目だよー！」
※シラヌイ「とまと学園の追加ネタを考えて来ましたよー！」
・部活について とまと学園の部活は多岐に渡る。
例：カードゲームだけでもバトスピ(顧問：マギサ)、遊戯王(顧問：遊星、名誉顧問：モトキング)、ヴァンガード(顧問：チャンピオン・ダイゴ)、ZXなどなど。
飼育部ではみらーもんすたーやライガー、カルノやカスノ、ぱんにゃにポケモンが一同に会する人気の部活である。
調理部では月に一度某会長がケーキ作りに来たり、某湖の騎士がとんでも料理を作ったり、顧問は天の道を行く人だったりとここもカオスである。
機械部は顧問にヒロさん、サリさん、忍さんが就任しており、名誉顧問は束さんで日夜カオスでとんでもない物が作られている。
シラヌイ「こんな感じです。・・・ちょーーっとカオス過ぎますかね？」
恭文「アイディア、ありがとうございます。……カオスで大丈夫です、いつもの事ですから」
フェイト「まぁこれくらいなら……ねぇ。感覚麻痺してるのかな」
フェイト「ヤスフミー♪」（ぎゅーすりすり）
恭文「ん……どうしたの？」
フェイト「ん……なんか甘えたいなーと。駄目？」
恭文「駄目じゃないよ？ 嬉しいし」（ぎゅーすりすり返し）
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