拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:608(9/26分)
恭文「もうすぐ10月……食欲の秋っ!」
フェイト「秋の味覚は楽しいよねー。料理も捗るよー」
※ 水輝の質問シリーズ『オトナのキス』とは?Bあえて逆転の発想であゆに聞いた場合。
あゆ「ば……ばかじゃんっ!? そんなの、答えられるわけないしっ!」
水輝「それほど激しいのかっ!」
あゆ「違うからっ! あたしがそういうの想像したみたいに言うなー!」
※ いや…純情可憐かもしれんけど…人前で突然突飛な行動するからタヌキの孫という悪名が高まっていくのでは?
かえで「そんなー!」
リース「もうちょっと落ち着いて……ですか?」
※ ロード殿達に聞きたいのだが、ユーリの好む物はなんだろうか?by今度プレゼントを渡そうと思うブラスト・OOO
ディアーチェ「ユーリが好むものか? 最近だと……あぁ、グリム童話にハマっているな。しかも原作版」
レヴィ「なんか興味深そうに見てるよねー」
※ バンダイチャンネルでやっていた特捜戦隊デカレンジャーを見ていて気付いたこと…あれ?EDのミッドナイト デカレンジャーって、ちょっと変えたらミッドチルダ デカレンジャーになる…まさかなぁ(笑)
恭文「ならないですよ。そのためには隊長達がサブに回らないと」
フェイト「う……それを言われると」
※ 『ヒーロー変身ポーズモーション再現スーツ』を使用したフェイトの反応を詳しく調べるNew篠ノ之束。
ためしに、報酬でスーツくださいと立候補してくれた簪とやよい(プリキュア)に使用してもらったら、問題なしだった。
彼女たちと比べてみると、フェイトは力み過ぎて最悪、肉離れが起きる可能性があった。 リラックスするか、体を鍛えないと厳しいというのが診断結果となった。
ちなみに、簪とやよいは恥ずかしくなかったのかという質問については、ISスーツとプリキュアの変身での経験で問題なしだった。
現在フェイトはアマゾンの変身はなんとか恭文のおかげで問題なしである。ポーズはもとより、声が重要だったから。 by白砂糖
フェイト「アーマーゾーンッ!」(赤面)
束「さて、ここからどう頑張ろうか。最終目標はてつを?」
恭文「あれは複雑だしねー。ちなみに僕はできるよ? BLACKのぎぎぎ……ってところも」
※ (拍手594より)ダーグ、リンと、付き合うんだったら、健気で可愛らしいあの娘をしっかりと幸せにしてあげないと…………ダメだぞ♪
byモバイレーツ改めスマイレーツ(モバイレーツのスマホ版)を握り、レンジャーキーを用意してるナカジマ家の居候でゴーカイジャー7人目でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU
ダーグ「なんで変身準備してんだよっ! おかしいだろうがっ!」
恭文「……ルギ様って貧乳属性」(ちゅどーん)
※ とまとIFシリーズ、もしもとま旅の「電王の世界」で、恭文達に合流していたのがフェイトではなくレヴィだったら……?
レヴィ「えへへ……久しぶりにヤスフミと会えて嬉しいなー♪ 楽しいなー♪」(ぎゅーすりすり)
恭文「う、うん。でもその……なんで生きてるの?」
レヴィ「むー、その質問はヒドイー。てゆうかそれは……あ、駄目か。まだ言っちゃ駄目なんだ」
恭文「レヴィ?」
レヴィ「ううん、なんでもない。それより、一緒に冒険しようよー。ボク、いろんな世界を見ていきたいんだー」
ギンガ「う、うぅ……なぎ君がぁ」(オロオロ)
※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界(恭文編part1) イタリアその物の観光をある程度終え、夕方から始まるガンダムファイト予選の会場へ向かう。
この世界のMFは「ライダーやウルトラマンに近いガンダム」のコンセプトで開発されたパワードスーツのような物で、普段から装着することで体に慣らす必要がある。
故にその力を悪用する者もいる。 イタリアの代表「ネロスガンダム」の装着者もその一人で予選会場近辺のマフィアやギャングを配下に付けていた。
仮にも国の代表である彼の行動がこれ以上大きくならぬよう、国連はネオ・ジオン戦争の英雄「ガンダムチーム」を派遣することで
ネロスガンダムの敗北時の暴動を抑制しているが、直接制裁を下すのはイタリア政府の主張「こいつ位しかネロスガンダムを扱えない」を加味して出来ない状態である。
会場でその噂を聞く恭文達だったが、流石に今は動けない。 そして、予選開始時刻。開場外でZZや百式などが警備する中、イタリアの闘技場には日本代表の白いガンダム「シャイニングガンダム」が入場するのだった。
※ コンパチっぽい世界におけるガンダムファイト国際条約の原作との差異 原作の条約の場合この世界だとアウトな物があるのでそこだけ修正。
第一条 頭部メットを破損した者は失格となる。(原作通りだと装着者は普通に死ぬため)
第二条 相手の心臓部を攻撃してはならない。(コクピットなど無いため)
恭文「おー、シャイニングガンダムだー!」
古鉄≪こうして見ると可愛らしいですね≫
シャイニングガンダム「……貴様に聞きたい事があるっ! この男を知らないかっ!」
恭文「それでやっぱり誰か探してるしっ!」
※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界(フェイト編part1) 長野で発見された遺跡に向かうと、予想通りというかなんというか警察が。
話を聞くと遺跡から何かが蘇り、遺跡の調査班を殺害したらしい。やっぱりグロンギが出たと知ったフェイトは東京のなのはに連絡し、注意を促す。
更に正義感を発揮し、被害を減らそうとするが・・・
選択肢 1.グロンギ1号がクウガ本編で出現した警察署へ向かう。
2.自らも東京へ。
3.存在するはずの昭和ライダーの行方を探す。
4.セイバーズ達に止められ、ライダー関連の事件が起きそうな別の地域の観光へ。
フェイト「……よし、こういう時は警察署だね」
セイバー「そうですか。では」
セイバー・オルタ「迷惑なのでやめてください」
セイバー・リリィ「本当ですっ!」
セイバー・ライオン「がおがおー」(訳:お腹すいたー)
セイバー・エクストラ「奥方はドジだからなぁ」
フェイト「え、なにこのフルボッコっ! ただ行っちゃ駄目なところとかあるか、確認したいだけなのにー!」
※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界(なのは編part1)
東京に降りたなのは達は GUTS、スーパーGUTS、XIGといった平成3部作の災害対策組織、EYES、ナイトレイダー、DASH、GUYSといった怪獣対策組織が同時に存在していることを知る。
そして既にティガ、ダイナ、ガイアの3人が怪獣と戦っている事実も知るが、彼らが戦った怪獣は、
原作とは違い原作未登場の怪獣(スペースビースト系統)やマックス、メビウスで未登場の昭和怪獣であり、原作とは大幅に異なる世界であることも知る。
そしてリドリアスの凶暴化、スペースビースト・ペドレオングロースの出現、溶岩怪獣グランゴンと
冷凍怪獣ラゴラスの出現、宇宙斬鉄怪獣ディノゾールの再襲来がほぼ同時に発生。 その上フェイトからのグロンギ注意報まで来た。
いくらこの世界の怪獣が人間サイズだとしても、ここまで多くが同時に現れれば人類や既に現れたウルトラマンだけでは対処が難しいだろうし、原作通りにそれぞれに対処するウルトラマンが現れるかもわからない。 さて、どう動くべきか。
なのは「当然……手伝うっ! 人間サイズなら、まだなんとかなるっ!」
レイジングハート≪私のツインバスターライフルが火を吹くわけですね≫(どがーん♪)
なのは「ちょ、レイジングハート、駄目ー! デバイス形態に戻ってー!」
※ 拍手593の武蔵乱入IF:@全裸(ゴッドモザイク完備)が登場。敵味方凍り付く(直後、ズドンされます) A本部ビルでは梅組一同大暴れ。ぽかーんとしてる中で全員鎮圧 B六課隊社では賢姉無双 C劣化vsネイト D白天王vs地摺朱雀
恭文「……勝てる図が想像できない」
フェイト「いや、まだなんとかなるよっ!」
恭文「いや、全裸が突撃した時点でもう……ほら、奴らは慣れてるから。立ち上がり速いから」
フェイト「実力どうこうじゃなくて、その差っ!?」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27217232 恭文の母親がこの人だったら果たして恭文はどうなっていたのか・・・(妹一人いますね)
恭文「……」(赤面)
フェイト「え、どうして照れてるのっ!? どうしてそんなチラチラするのっ!?」
※ 御剣澄和です。 セーラースターライツが男性か女性かという事で色々混沌としているようですがWikiによると
『原作では、ただ男装をしている女性でアニメでは通常時は男性の姿だが、変身すると外見や口調が女性的になる。本来の姿は、セーラー戦士としての女性の姿である』との事です。
恭文「……ありがとうございます。つまり?」
古鉄≪アニメ版ならいけます≫
恭文「まるで意味が分からんぞっ!」
※ 765アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!A歌唱力対決 千早 VS フィアッセ
千早(……くっ)
フィアッセ(とっても楽しげにうたう)
春香「はわわわわ、やっぱり千早ちゃんが圧されてるー!」
恭文「まぁ経験数がなぁ。ただ……それよりなにより、千早がフィアッセさんの胸ばかり見ているのが」
春香「そ、そう言えば」
※ 新八「あ、恭文君、フェイトさん!久しぶりー!志村兄妹、ワイハー星旅行より無事帰国しましたよ〜」
妙「はい、これお土産のマカデミアンナッツ。あ、お金については心配しないで。尾美一兄様の生命保険が降りたんで、それを使って大量購入したから♪」
>真っ黒こげに日焼けした状態で、笑顔でそんな事言ってきた、兄貴分の死に傷心しているのでは・・・と思われていたが、全然そんなこたぁなかった姉弟
恭文(……生命保険かけてたんかい、あのおっちゃんっ! てーか降りたんかいっ!)
フェイト(ど、どうしよっ! すっごく触れ辛いよっ! カラ元気っぽく見えて辛いよー!)
※ バトスピ覇王のレナード君は一夫多妻に反感持ちそうだから、セシリアを巡る恋のライバルになったりして?
セシリア「ですがそれでもわたくし、恭文さんのものに」(ぴと)
恭文(A's・Remix)「……ありがと」(ぎゅー)
※ (拍手596より)弦太朗「いやー、さすがは世界のキングってだけあるな、ジャック!俺手も足もでなかったぜ!!」
ジャック「ふん、当然だ。・・・それより、星空が貴様を呼んでいたようだぞ?」
弦太朗「え、そうなのか?あんがとよ教えてくれて。・・・おーい、みゆき!何か俺に用かー!?(走ってみゆきちゃんの下へ」
みゆき「あ、弦太朗さん!えっと、その・・・このスイッチって何なのかなぁ〜・・・って、つい気になっちゃって・・・」
(そうして例のスイッチを見せると、弦太朗はどこか驚きと・・・悲しみの笑みを・・・)
弦太朗「あー・・・そいつか。それは・・・まあ、あれだ。俺の『初恋』の子が遺してくれた奴・・・ってとこだな」
あかね「は・・・初恋ぃ!?(///」
やよい「どどど、どういうお話なんですかそれ!?で、できれば教えてください!!(///」
弦太朗「うぉお!?ちょ、落ち着けってお前ら!?・・・まあ、隠すほどのもんでもねーからな。ちょっと長くなるけど・・・いいか?」
れいか「・・・その、弦太朗さん。もし話すのがお辛い事がありましたら、お話を中断していただいても構いませんので・・・」
弦太朗「・・・あんがとな、れいか。でも大丈夫だ。あいつとの思い出は短かったけど、俺にとって・・・とびっきり楽しかった青春の1ページとして、刻まれてるからな」
(そうして弦太朗の口から、かの『レム・カンナギ事件』での自分達が体験した出来事と、自分の初恋のお話が語られて・・・)
恭文「話は聞かせてもらったっ!」
みゆき(スマプリ)「恭文さんっ!?」
恭文「というわけでみんなでこれを見るといい」(出してきたのは、MOVIE大戦MEGAMAXのBlu-rayディスク)
あかね「準備えぇなっ! てーか台なしやっ!」
※ アサシン編 ハイスクールD×D 第二巻フェニックス一族の某焼き鳥戦。レーティングデームでのこと。
原作主人公である一誠がぼろぼろになって倒れたところで、突如アナウンスがライザー陣営の女王が撃破されたという報告が響き渡る。
恭文「よく頑張ったね、あとは任せて」
風見鶏「ああ、少し休んでいろ。何、瞬殺してやる」
そう言ってふたりとも二度Sな笑顔で笑う、嗤う、嘲笑う。 その笑顔を見て某焼き鳥後ろに下がる。
風見鶏「蒼凪、悪いがスターライトだ・あれを潰すにはそれが一番手っ取り早い」」
恭文「わかってるよ。うんじゃ、時間稼ぎよろしく」
次の瞬間風見鶏の姿は消え去り、ライザーの体がまっぷたつに切り裂けれて、炎ととなって切り別れた部分がつながる。
風見鶏「服もしっかりとつながってるか、ああ、見苦しいものを見なくて助かった」
距離からの三連脚で頭部を粉砕し、腹部と胸部を貫通させる風見鶏。いくらでもよみがえるフェニックスゆえに殺していくのだ。それこそ迅速に相手の反撃を許さないほどの速度で。
ソシテ恭文はすタラートの準備に入る、そのときリアスが恭文に近づいて。
リアス「どうして? そんなにぼろぼろなのに、もういいわ、私が諦めればそれで」
恭文「夢があるんでしょ?」
リアス「それは、そうだけど」
恭文「こんな程度であきらめれるの? ほんとうに大事なら石にかじりついてでも叶えなよ」
そして、青木星の光が不死鳥を飲み込んでの大逆転劇となった。 そして次の日
恭文「ぎゃああああああっ!?」
恭文の悲鳴が聞こえて恭文の部屋へ急ぐ風見鶏、そしてそこで見たのは裸で恭文に抱きついて寝てるリアスだった。
風見鶏「……ごゆっくり」 バタン。
恭文「ゆっくりしないよっ! ちょ、これはなにっ! 僕、どうして気づかなかったのっ!」
リアス「ん……おはよう」
恭文「おはようじゃないっ! どうしてここにいるのっ! しかもどうして裸っ!」
リアス「……見たいなら見ていいのよ?」
恭文「見ないからー!」
リアス「私、魅力ない?」
恭文「そういう事じゃないっ!」
リアス「じゃあどういう事?」(ぎゅー)
※ ガンダムAGEにシャマルさんの中の人が出ていて感動していたら、某サイコガンダム的な落ち方をしていてビックリしました
シャマル「……悲しかった」
恭文「まぁ、あの……頑張ってください」
※ たまたま知ったのですが、二次創作を禁止する法案が出るかもしれないそうです…
この法案が通ってしまうと、二次創作好きなネットの住人が暴動おこしそうですね(自分も暴れそうです)
恭文「……これはヒドい」
フェイト「日本はどうなっちゃうんだろう。もう海外移住とか考えるべきなのかな。……って、テレビでやってた」
恭文「そのレベルだよね。ここ最近話題になる事は、10年前とかなら絶対考えられない事ばかりだし」
※ シャナ「じー・・・」 炎樹「あの・・・そんなに見ないでください・・・恥かしいです」
ランゲツ(童子形態)「シャナお姉様、ランゲツも見てー!」
シャナ「ん、甘えん坊さんね」(撫で撫で)
※ (拍手596より)あ、ヒロさん、大丈夫ですよ?ヒロさんの胸触ってたの、既に血祭りに上げてコンクリに入れときましたから♪byヒロさんにセクハラする奴ァ血祭りじゃ、ボケェ!な返り血的な物を浴びてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU
ヒロリス「そう? それなら安心だ」
サリエル「できねぇだろうがっ! おいおい、事件とかやめてくれよっ! 頼むから賠償金で許してやれよっ!」
※ (拍手596より)ん?なにか入れた?byチャリーンとレンジャーキーとして排出してしまったルギマークU
恭文「……なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
あむ「ヤバい、コイツワケ分からないっ! 青鬼レベルでイミフだしっ!」
※ 面妖な!! http://www.nicovideo.jp/watch/sm16942893
フィア「〜♪」(機嫌よくうたう)
貴音(それに合わせて楽しげに踊る)
恭文(OOO)「おぉ、このコラボはなかなか」
律子「そうね。というかフィアちゃん、歌うまいわねー」
白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」
黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」
※ とまとにも『林トモアキ旋風』が!?by林トモアキさんの作品が大好きなルギマークU
恭文「吹き荒れていますねぇ。あと……このレンジャーキーはどうしよう」
あむ「……そっとしておこう」
※ ヒンメル「カブくーん!」 カブタロス「なんだよ?」 ヒンメル「アナタと、合体したい・・・」どうやらアクエリオン(前作)を見たようで・・・
シルフィー「ふぎー! アイツまたー!」
フェイト「シルフィー、素直になろうよ」
シルフィー「そういうんじゃないしー! カブタロスもデレデレしないー!」
※ エリオヘイハチ一門入りシリーズ:恭文に宣言したとおり、フェイトに全てぶちまけ(聞き分けなかったので初っ端軽くキレて蹴り飛ばしたのはご愛嬌)
キャロとスバル(エリオはヘイハチ一門で一番甘い性格なので見捨てられなかった)を連れ出す事に成功したエリオ。
しかし追ってきたシグナムと対峙するため一人車から飛び降りてフェイト達を先に行かせる事に。
エリオ「申し訳ないですけど、ここから先は通行止めです」
シグナム「馬鹿を言うな。お前やティアナなどどうなろうと構わないが、テスタロッサもキャロもスバルもこちら側だ。それをお前が誑かしたのだからな」
エリオ「どの口が言うんだか。キャロはフェイトさんの助けになりたいと言っていたし、僕も兄弟子が素直になれない分手伝おうかな程度のものでしたよ。
けどティアさんやスバルさんは違う・・・純粋に自分の夢を追いたくて六課にいたんだ。
それを貴女達は権力を傘に着て『自分達の夢』を押し付けてティアさん達の夢を踏み躙ったんだ!」
シグナム「ふざけるな!我々がどんな想いで六課を作ったと思っている!?全ては局を変える為に認められる為だ!」
エリオ「そんなもの僕が知るかぁぁぁぁーっ!!
激突する二人。果たして・・・?そしてエリオに後を託す形で脱出したフェイト達の運命は?
フェイト「あ、あれ……どうしよう。ここ一方通行っ!? え、どこ行っちゃうのかなっ!」
スバル「フェイトさん、なんで迷うんですかっ! というかここどこですかっ!?」
キャロ「なんだかもう、森とかが見えるんんですけど」
ナレーター『天然スキルで迷っていた』
※ 正純「ああ、ランゲツか、ちょうどいい」
童子ランゲツ「なぁに、正純お姉ちゃん」
正純「Jud.、お前に第五特務補佐を頼みたい」
童子ランゲツ「ランゲツが第五特務補佐?」
正純「ああ、お前はミトツダイラといつも一緒にいるからな、それにお前の術式“影踏鬼”なら私たちの所へ影の中を渡って来れるだろ?」
童子ランゲツ「うん、梅組の皆なら誰の所でも行けるよ」
正純「だから、急ぎの連絡係として活躍してもらいたい」
童子ランゲツ「ランゲツが頑張ったら、ネイトお姉さま、誉めてくれるかな?」
正純「誉めてくれるさ。私も頭を撫でたりしてやろう」
童子ランゲツ「じゃあ、やる♪」
正純「助かる(いざというときには防衛術式で大人に戻るしな)、ということだがミトツダイラはいいか」
ネイト「ええ、構いませんのよ(危なくなれば大人に戻りますものね)」
正純(ミトツダイラと一緒に居れば大人に戻っても独走することは無いだろう、多分)
※ 童子ランゲツの使用する創作術式“影踏鬼” 童子ランゲツが顔と名前を覚えている人物同士の影の中を渡り行く術式。移動先人物の最新特徴を知っていると術式の速度が上がる。
恭文(ホライゾン)「……そう思っていた時期が、正純さんにもありました」
正純「不吉な事を言うなっ!」
※ ふと思ったのですが、今までの流れからしてMOVIE大戦MEGAMAXのディレクターズカット版も出るのでしょうか?
恭文「出るかもしれませんね。……悔しいっ! でも待ってしまうっ!」
はやて「それはやめとこうか。いや、いろいろとな」
※ なお(ややのマドルチェデッキ見てた)「い、いいなぁ・・・・・・」
やや「あ、それなら一緒にやろうー!」
なお「いいの?」
やや「うんうんー。マドルチェちゃん達可愛いから、楽しいよー。こころがワクワクするよー」(素晴らしい笑顔)
※ ジャック「これが奴等も言っていた、噂のラーメン二郎か、中々美味いではないか!」(大豚ダブルヤサイニンニク)
店長「いやー、キングに気に入って貰えるとは光栄でさぁ!」
アキ「一人は無理・・・こっちは三人で分けて食べる事にして正解だったわ」
龍亜「ゲップ、野菜とちょっとの麺だけで勘弁・・・」
龍可「私も、全然・・・」(三人で小少なめヤサイ少なめ)
遊星「無理はするなよ、三人とも」(大ヤサイ普通ニンニクナシ)
クロウ「俺等にはこれ位がちょうどいいかもだけどな」(大普通ヤサイマシマシニンニクナシ)
コナミ「・・・・・・(夢中でガツガツ)」(大ヤサイニンニクマシマシ)
貴音「気に入っていただけてなによりです」(大ヤサイアブラニンニクマシマシ)
ヒカリ(しゅごキャラ)「この味が分かるのなら、立派なジロリアンだ」(同じく)
クロウ「……って、なんでいるんだよっ!」
※ 拍手595のリイン「こらー! リインを忘れるなですー!」だけど、年齢もあるしA's・Remixじゃ婚約者になる様子がない気が・・・
リイン「ぐ……リインも大人だったらー!」
恭文「まぁその、健全に頑張らせてください」(ぎゅー)
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24632859 オーズ アルティメットコンボ
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26603860 オーズ クトゥルフ的コンボ
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14637374 MOVIE大戦!
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7750528 破壊力的には大差ない気がする。
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11804793 白い悪魔、大地に立つ
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25533031 ――如何しろと?
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13935097 真のチート。
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6156985 チートという概念を超越したナニカ。
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5584341 幻想郷最キョウ。
恭文「絵師のみなさん、いつも楽しませていただいています。というわけで」
みゆき(スマプリ)「MOVIE大戦やりましょうっ! それでそれで……恭文さんもプリキュアにっ!」
※ サタン「シャナお嬢様?ランゲツ様から触手が生える前に何かおかしなことはありませんでしたか?」
シャナ「おかしなこと?」
ルシファー「ええ、いつもより自縛が激しかったり」
マモン「目が覚めたらコスプレさせられてたり」
ベルフェゴール「……ランゲツ様と鎖で繋がってたり」
恭文「……あったっ! コスプレあったっ!」
ルシファー「……やっぱり」
フェイト「え、なにがやっぱりっ!?」
※ (拍手596より)翔太郎「・・・星空みゆき、ね。それで?一介の女子中学生が、どーやってあんな本棚から出てきたんだ?」
亜樹子「も、もし泥棒目的だったりしたら・・・所長として断固容赦しないからね!!幸い、ここに警察官いるんだし!!」
みゆき「ち、違いますー!?わ、私、ホントにどろぼーとかじゃなくってぇー!!?」
照井「・・・所長。俺が言うのもなんだが、あまり怯えさせるような発言はやめておいた方が・・・」
あれから数分後、とりあえず翔太郎たちは突然本棚から現れたピンクのコロネっぽい髪型の女の子、星空みゆきに対し、色々と質問をしていました。
しかし、肝心の「どうやって本棚から出てきたのか」については、どうにも話しづらいのか喋りたくないのか、全然わからずじまいで・・・。そして、そんなみゆき自身の心境はというと・・・
みゆき(うう・・・どーしてこーなったんだろ・・・?今頃皆で、風都名物の「風花まんじゅう」食べに行ってたはずなのに・・・)
そう。実は元々彼女の目的はここ風都の名物の一つとして知られる、風花まんじゅうを同じ『スマイルプリキュア』のメンバーたちと一緒に食べに行く、というものでした。
しかし、いざ移動する時に斜めに倒れた本の中で「探偵」に関するタイトルだったのを目にしたのがいけなかったのか、皆と違い、彼女はここ鳴海探偵事務所にやってくる羽目になったのでした・・・。
さて、彼女がそんな事を心の内で嘆いているとはつゆしらず、翔太郎は密かにつけたダブルドライバーで、いつものガレージにこっそり移動した『相棒』へと、秘密の会話を行いました。
翔太郎(・・・で、どうだフィリップ?検索の方は??)
フィリップ『問題ない。彼女に関する項目は閲覧できたよ。・・・一部分を覗いては、だけど』
翔太郎(はぁ? つまり)
フィリップ『閲覧不可能な箇所がある。現時点でロックを解除するのは、不可能だろうね。
もちろん彼女がどうして、星の本棚から出てきたかもだ。ここに秘密があると思うんだが』
翔太郎(じゃあ閲覧できてるところは)
フィリップ『彼女はここ風都へ、仲間と一緒に来ているらしい。ただの旅行者だ』
※ アインスさんとリインの関係性ってどんな感じで言えばいいんだろう? 似た名前だから姉妹? それとも親子? もし親子のようなものだったら俺はリインに
※ 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's Original Soundtrack 主役?なのに背中で語るとは
※ あのシーンを観てもいがしょうさんは大丈夫だろうか←ちょっと!? あのシーンって一体何!?
俺、映画見てないからどうなったのかわからないんだよね・・・。 もし、もしもアインスさんが考えられるなかで最悪の状況になってしまったのなら・・・・。
う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ! 嘘だあああああああ! いやだあああああああああ! by考えただけで半狂乱になるいがしょう
恭文「というわけで、まだまだ放映中の劇場版です。……やっぱりカットでなし崩し的コースはなかったか」
フェイト「あったらびっくりだよっ!?」
※ 拍手596より。 そうか・・・。 恭文君、弾・・・・。 お前たちも俺と同じ苦しみを味わっていたんだな・・・・。 もう、独りじゃない! もう、何も怖くない! ここにチーム好きなカード引きたい同盟、結成だ! byいがしょう
弾(五反田)「いや、その名前ダサくねっ!? もっとこう……カタコトな感じで」
恭文「チームSKHは?」
弾(五反田)「あ、頭文字を持ってきたんだな。ローマ字だけど」
※ 恭文にプレゼント つ「食べると身長が180cmになる。ただし肉体がムキムキマッチョで常に暑苦しい雰囲気になる」
恭文「ありがとう。でも……使わないでおく」
古鉄≪ムキムキは嫌なんですね≫
※ フェイトさんの推移→天然→人形→ぽんこつ→エロ
フェイト「エロじゃないよー! 最後おかしいよっ! 良妻賢母とかいろいろあるよねっ!」
茶ぱんにゃ「うりゅ」(すりすりぺろぺろ)
※ ガーディアン魔道士組(あむ、りま、空海、恭文)が聞いた音 メイド姉妹がリミッターを解除。長女からは腕に謎のカートリッジ音が、次女からは鞭から放電音が聞こえてきて・・・・・・
あむ「ちょ、なにっ! このやばい音っ!」
空海「電撃ってなんだよっ! 明らかにアウトだろうがっ!」
あむ「というか、腕からカートリッジ音ってなに? まさかロケットパンチとか」
あむ・空海「「いやいや、まさかー」」
※ はやての見た焼滅 いつもの通り同人誌を作っていた所、シュテルが現れ。魔王ばりのプレッシャーを放たれてしまい、それに耐えて何とか完成。その直後、同人誌はシュテルの微笑みと共に燃やされてしまい・・・・・・
はやて「……なんよ、あれっ! 燃やすってなんでよっ!」
シュテル「私とヤスフミ、奥様(フェイト)の同人版など出すからです」
テントモン(とまと)「もう全てがアウトなんですな、R18でしたし」
※ 祭りの音は、石や煉瓦の街の中で跳ね回り、重なり合いながら昼の空に広がっていく。
町の背は高くない。アパートメントよりも石や煉瓦の家屋が並び、道に仕切られている。 しかし土の道と歩道の屋根付きアーケードは、今はどちらも人で埋まっていた。
通りを見渡せぬ量の人々が、添えぞれの目的地や、目先の誘いにのって動いていくのだ。人々が作る音は多重だった。
主旋律を楽隊や囃子が奏でて歌い、行き交い足を止める人々が話し声を重ねて低音のバスを作り、そして彼らの足音が石畳や土にそれぞれのテンポでドラムを刻む。
聞こえる響きと止めどなく定まらない流れは、屋台の提供する食べ物の匂い、油や香味や甘味のたゆたいや、はたまた道化師達や奇術師達のショーによって更に乱れ、しかし停滞はあっても動きを完全に止めることがない。
終わりがないような動きの熱気は、しかしその一角に僅かな息継ぎの間を持っていた。 女達だ。
極東の住人。極東人を中心とした着飾りの女達が数名、通りの中央を歩いている。薄茶色い髪、肌を多く露わにした長身の女を先頭に、黒髪の長身や、銀色の髪を巻いた半人狼や、黒と金の翼が続く。
彼女達の行く先からは自然と人の波が割れていく。が、避けられているのではない。皆、男も女も、退かねば彼女たちのすべてを視界に入れることが出来ないからだ。
人の波が割れる動きには、はじめ戸惑いがあり、次に驚きがあり、そして興味の吐息がある。退く波はとどまらず、時折誰かがこう呟く、
英国男1「……武蔵の女か」
実際には、極東の女性は英国に多く降りている。が、
英国男2「……総長連合や生徒会の関係者。戦闘時の主力者達だな」
彼女たちに向かう人々の視線は、好奇のものばかりではない。戦闘系のスタイルであることを示す体格や、術式系の示しとなる符術のストッカーなどを持った者達が、人々をかき分けるようにして波間に顔を出し、相手となるかもしれない存在を窺い見る。
猜疑とも、疑念ともいえる視線の持ち主達は、女達の足運びと姿勢、肩の張り方を見て、
英国男1「……油断が無い、ってところだな」
英国男2「Tes.、三河戦の映像で見たよりも迫力があるな」
英国男1「――胸か?」
英国男2「――背丈だ」
英国男1「……Tes.、聞いてみただけだ。聞いてみただけだからな?本気にするなよ?な?」
英国男2「そうなのか」
その言葉に、ややあってから、片方が俯いた。
英国男1「いや、……嘘だ。……駄目だ。やはり大事なところで嘘はつけないよ、俺……」
英国男2「……御免、俺も今、嘘をついたよ。……でも俺、尻派なんだ。そこは譲れなくてさ……」
そうなのか、と恵美の顔を見合わせ、双方の肩に手を乗せ合う男たちもいるが、ときたま、人の群れの中から出て、彼女たちを誘おうとする男達がいる。
多くは高等部、またはそれ以上の中年程度の男達で、しかし、彼らは皆、彼女達の前に立つと、先頭を行く舞姫然とした女の笑みと一言が、彼らに苦笑と天を仰ぐ動きを与える。
そんな遣り取りが幾度かあったが、しかし不意に、人の谷間から、前に出た少年がいる。
今までの男達よりも若い。まだ中等部といった年齢の少年だ。彼は真っ赤になったか顔を緊張に見た品あらも、女達の前に立ちはだかる。
だが、何かを言おうとした唇が震え、言葉は作れず、
英国少年「……!」
少年は、右の肘を曲げて、先頭の舞姫へと突き出した。
この腕をとってくれというように。 その行為に、周囲の皆は息を呑み、次の瞬間に、軽い失笑や、来たる結果の予想に同乗の吐息を漏らした。
それらの反応に、少年は顔をさらに赤くして俯いてしまうだけだ。 だが、軽い笑みの声と共に髪が舞った。
髪は風をはらんだ雲のように広がり、回るように踊り、その動きの突発をもって人々を沈黙させ、結果として、
喜美「――と」
先頭に立っていた女が、髪に結び付けられていたリボンを一つ外し、少年の腕に結び付けた。突き出された肘へと、柔らかく、しかし確かな飾りとして。
そして彼女は、少年の肘を軽く叩く。それは拒絶であり、皆のところへ戻れという合図だが、少年は腕に巻かれた布を見て、彼女を見て、頷き、皆に肘を振り上げて見せた。
直後、少年が列に戻るのを受け止めるように、歓声と拍手が生じる。 既に動きに飲まれた少年を見送り、舞姫は両腕を浅く広げて皆に軽く一礼。
おお、という声を幾つも受け止めながら、彼女はまた平然と歩き出す。そしてまた人の群れが割れていく。
その動きの中、二番手につけている黒髪が、前を行く舞姫に半目で問うた。
智「……なんだかよく解らない儀式やってますけど、何なんです?喜美」
問いかけに、先頭を行くきみは振り返らない。彼女は、ただ言葉を置き捨てるようにして、
喜美「単純よ浅間。三河で見つけた高嶺の花に、英国の紳士気取りが挑戦してるわけ」
智は、時折道を横切るコボルドに注意して歩きながら、喜美の言葉を拾い聞く。
喜美「――でもまだまだ私も安く見られてるのね。何しろどいつもこいつも“一緒にどうだい?”みたいな誘い方で嫌になるわ。
“一緒にどうだい?”だなんて、そんな風に軽く振る舞うのは断られたときの保身を考えてるからよね。
断られたのを他人に笑われたとき、――遊びなんだと、言うための言い方だわ。そんなの応えるわけないじゃない。
だから言ってやるのよ。“他の男も一緒にしちゃうけど?”って」
智「だったらさっきの男の子は――」
アハ、と小さな笑いが聞こえた。
喜美「腕を無言で突き出して、“おれと一緒に来い”って感じよね。強引だけど、こっちに判断を迫ったのはいいことだわ。
それまでの男どもとは違う。冗談抜きで俺がいいのか応えてくれ“だものね。――問い返すことは出来ない。いい態度だわ」
智「じゃあ、どうしてリボンを答えに?」
問いには、即答が来た。それは簡単なことよ、と喜美の声が前置きつけて、
喜美「着飾って強引に出れば女が応じると、そんな勘違いを身に染み込まれても困るもの。
――その態度は良し。しかし、まだまだ多くおものああの子には足りないでしょう?
容姿も実力も、他のしがらみや、金谷職業など多くのものがまだ未知数よ。 そんな状態の子供を満足させる気はないの。
いずれ別の花が彼に摘まれることになるでしょうけど、そこに至るまで、まだまだ足りないものは多い。
だけど手を伸ばすことは間違いではなかったと、その意味が届けば私の飾りの一つも報われるわ」
智「……酔っぱらいの意見にしか聞こえないのは私の脳がまだまともだからですか?」
喜美「自分に酔えない程度の女に、他人が酔ってくれると思うの?」
いや、とともは軽く手を左右に振る。
智「私、酔ったことありませんし」
いうと、後ろに続くマルゴットとネイトがぼそぼそと声を生む。
マルゴット「アサマチ、毎日神酒で鍛え上げてるから……」
ネイト「神酒の飲酒で代演してたら神社側から禁止されたんでしたのよね?中等部のとき……」
智(……どうも私は胸とか肝臓とか、カラダネタで差別されることが多い気が)
背が高いのもそれですね、と思う。が、喜美のちらりとこちらに揺れた。
喜美「さっきからアンタ目当てのも弾いてやってんだから感謝なさいよ?」
智「え?……ええ?」
予想外だ。何故か、はしたない、という言葉が心に浮かんで頬に熱が来る。そして、自分の安否が眼前の異常者に預けられてると悟り、智は慌てて、
智「あ、あの、ぜ、ぜんぶ断って下さいね?」
喜美「Jud.Jud.、武蔵の主砲級巫女に穢れ近づけるほど私も馬鹿じゃないわよ。愚弟(トーリ)達が迷惑するものね、そんなことしたら。
それに愚弟(恭文)にまた殴られるから。まあ任せておきなさい。これでも英語弁は出来るんだから」
智「? そうでしたっけ?」
Jud.、と喜美が応じる。
喜美「YesとNoとErosとDanceだけ知ってれば会話できるから」
智「だ、誰ですかこんな馬鹿を先頭にしたのは!?ああ今気付いてよかった!」
恭文(ホライゾン)「いや、逆を言えば相手の言っている事が分かった上で答えてるから、問題ないんじゃ」
智「あぁ、なる……いやいや、もっと他の会話していきましょうよっ! 翻訳こんにゃくどこー!?」
※ 個人的にフェイト達へスーパー戦隊で勧めたいのは超獣戦隊ライブマンですね!
敵組織ボルトの幹部ってゴーカイジャーで言われてた通り彼等の同級生なんですが、ボスを含め天才過ぎる自らの頭脳に溺れ中二病のまま暴走した成れの果てが強調されてるので。
特に終盤ライブマン勢にトドメを刺されるのではなく、内輪揉め等で一人また一人と自滅していく姿は壮絶でした・・・・・
フェイト「……これは、前にも言われていたところだね。でも内輪もめで自滅って」
恭文「意外と多いんだよ。ほら、Wの園崎家もそうだったし」
※ ある(アニメ化もした)マンガであったネタですが、魔物がくしゃみをしたら「へっくしょん!…まもの」と言っていました。ということは、魔王も…(汗)
なのは「……え、どうしてなのはを見るのっ!? 魔王じゃないのにー!」
恭文「はいはい、ワロスワロス」
なのは「ひどいよー!」
※ 士「これはまた・・・いかにもメルヘンな場所だな」
ユウスケ「うぉ、すっげー!!これ全部本!??」
夏みかん「何ていうか、今まで色々と非常識な事に立ち会ってきましたけど・・・こういう非常識なら、私大歓迎です!!(目がきらきら・・・」
士「・・・夏みかん、お前何そんなに興奮してんだよ?あれだぞ、いい歳した女がそんながきみたくはしゃぐなんて、みっとm『笑いのつぼ!!』・・・あはははは?!だ、だから、いい加減それやめ・・・ははははははは!??」
>みゆきたちの案内で不思議図書館に案内された3人の反応でしたとさ(を)
あかね「……もうなんか、仮面ライダーとか慣れてもうた自分がいる」
なお「あたしも」
れいか「賑やかで、とても楽しいですね」
※ ダーグ(人間擬態)「DOG DAYSの戦興業って楽しそうだよなぁー。あー、俺もやりてぇ」(悪魔の化身のような笑みを浮かべる)
恭文「なら場所の確保だね。ああいう感じにできる場所を見つけないと。僕も協力するよ」(ドSな笑み)
ダーグ「おうっ!」
フェイト「不安だ。果てしなく不安だ」
※ 電王クロスをした後のあむ、りま、歌唄、空海のテストの答案から抜粋。
問:夏の第三星座を答えなさい。
答え:アルタイル、ベガ、おデブ
二階堂「……なんだこれ」
古鉄≪あとであむさんは、もんどり打つわけですね。分かります≫
※ 喜美「“魔導女皇アンブロシウス”をレベル3で召喚よ! さあ、手札に黄のマジックが有る限りこの子は高嶺よ」
恭文(ホライゾン)「……お姉ちゃん、その手札がないんだけど」
喜美「うふふ……愚弟、女のヒミツを覗き見るなんて、いけない子ねぇ」
※ 智「“光の覇王ルナアーク・カグヤ”を召喚、武蔵の御社浅間が奏上いたします」
恭文(ホライゾン)「……こんなの智さんじゃないー!」(脱兎)
智「えぇっ! ちょ、なんでー!」
トーリ「砲撃とか撃ちそうにないからじゃないか? こう、ズドンと」
※ 点蔵「“ハンゾウ・シノビ・ドラゴン”をバースト召喚に御座る」
恭文(ホライゾン)「もげてください」
点蔵「んなっ! 恭文殿、いきなり辛辣でござるっ!」
恭文(ホライゾン)「だってあんな綺麗で金髪な……むきー!」
※ テュレンヌ「“天地神龍ガイ・アスラ”に“フェニックス・キャノン”をブレイヴ、アタックですの」
恭文(ホライゾン)「出た、ガイ・アスラッ! しかも天地神龍って渋いっ!」
智「そうなんですか?」
恭文(ホライゾン)「えぇ。わー、バトルするの楽しみだなー」
※ アーロン(休暇中)「休暇とは言え、何をするかしたいのか・・・うし、訓練にでも行くか」
フェイト「これは……偉いのかな」
恭文「まぁしっかり身体を休めた上でなら、アリじゃない?」
※ デカレンジャーに出てきた『ウェルネスストーン』って、チーフ達が探しに行ってる宇宙産のプレシャスですよね?
恭文「……そういえば」
真墨「ヒーローワールド扱いだしなぁ。そういう事もあるさ」
※ 恭文、リンディと八雲紫だったら、どっちに付いていきたい?
恭文「……フェイトがいるからリンディさん」
リンディ(白)「え、私の価値ってそれだけっ!?」
※ アキとジャスミンって似てますよね、中の人もだけど、生い立ちも。 特殊な力に振り回されて、半自暴自棄になっていた所でどうにか救われ、光の世界に戻って来る事が出来て、信じられる仲間を手に入れられて今は幸せって具合に。
恭文「しかも声が同じです。中の人が同じです」
アキ「実は」
ジャスミン「そうなのよねー」
はやて「いや、そこ触れたでっ!」
※ 火野恭文がバトスピ日本チャンピオンで、薬師寺アラタが世界チャンピオンな中で、五反田弾もチャピオンって事は極東チャンピオン? ・・・おや、何かファンサービスって言葉が聞えてきたぞ?
弾(五反田)「まぁそんな感じだ。去年の国内大会は、俺が制覇したって意味ではあるが」
蘭「でも恭文さんには負けるわよね。ノーシードで三年連続だし」
弾(五反田)「だなぁ」
※ ザパァァー(黒い三角錐の形の大きな影が海上に浮かんで来る)恭文「なにさ…アレは?」
ブラッド「見つかったか…」
ギル「会長!どうすんよ!?」
恭文「っていうか気配がここまでなかった…どういうことさ!?」
ブラッド「奴はこちらの気配察知の限界範囲を読んでいるんだ…そして隠密機動だ。」
恭文「ブラッドの空気察知や振動察知も?」
ブラッド「ああ、奴の身体は音波や振動を吸収する。その上で完璧な隠密、闘争論理を本能で行う知性も併せ持った化け物…それが特異個体だ…」
恭文「四、五メートルしかないようだけど…!」ドン
(影が空中に飛び出し翼を広げるとたたまれていた手足が広がり一気に六メートル以上の龍になると黒かった体皮が翡翠色となり、全身にたたまれていたヒレが逆立つ)
ブラッド「逃げるぞ」
恭文「ブラッド!?」
ブラッド「奴は嵐を起こせる、そうなったら、付近の浮島にも被害が出る…そうなる前に無人島まで誘い込むぞ!」
(古き鉄の手を掴む)
ブラッド「巡行高速で行く。掴まっていろ!」(会長背中から黒い龍のような翼を二対出し飛び出す)
恭文「この速度じゃ追ってこれないんじゃ?」
ギル「心配ご無用!」(隣を魔力翼をはためかせながら高速で飛んでいる)ブシャー(海龍が後ろで翼を広げると翼の後方から高圧の水流が噴き出す)
恭文「速い!?」ブシャー(レーザーのような水流が海龍の口から連射される)
恭文「これは…気を引き締めていかないと…」(目的地の無人島はもうすぐだ…)by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「いやぁ、世界は広いねぇ。僕が知らないものがまだまだたくさんだよ」(ワクワク)
古鉄≪楽しそうですね≫
恭文「もちっ! これも冒険だものっ! さぁ、気合い入れていくよー!」
※ 拍手596によると火野恭文殿の世界にもSpiritsな戦いが裏で存在した訳ですが、良く考えればどの世界でも
恭文殿ならアギトでもそうだけど相手が世界の根幹の創造主や人類の始祖だろうと自分の女やダチに仇なすなら何時も通り確実に弱点を見つけて始末しちゃいそうですね。
「あんた達の理屈や大義なんてどうでも良いし。」って感じで問答無用でドSに容赦なく(笑)
恭文(OOO)「あの時は大変でした」
律子「いやいや、さすがにそれは冗談よねっ! 嘘よねっ!」
※ とある日の天の川学園にオフロードバイクに乗った黒のライダースーツを着た人物がやってきてアクセルを噴かしていると3年B組の担任大杉が注意に来た
大杉「コラーーー!!!部外者が何をしている!!」
???「いやいや、自分部外者ではないですよ関係者です」 大杉「だったら身分書を見せろ身分書を」
???「仕方ないですね・・・はい、身分書です(カチッ!)」 (グオーーン!!)
ライダースーツの人物はポケットからスイッチを取り出し押すと黒いオーラにバイクごと包まれ姿を変えた
大杉「ひーーーーーゾディアーーーツーーーー」(大杉脱兎のごとく逃げ出す)
それを見た生徒たちあわてて逃げていく
ゾディアーツ「さてではお邪魔しますか」
???「待ちやがれ!」
???「ここから先は生かせない」
ゾディアーツ「あれ?君たち逃げないの?」
???「逃げるかよ!俺達はこの学園をゾディアーツから守る『仮面ライダー部』だ!
そして俺は如月弦太郎この学園の全員と友達になる男!
そして(カシャン・カチカチ・カチカチ・3・2・1)変身ッ!(ぴカーン)宇宙キターーーーー!
仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!!」
???「そしておれは(ウィーン・メテオ・レディー)変身ッ!(シュワー)仮面ライダーメテオ・お前の運命(さだめ)は俺が決める」
???「仮面ライダー部・部長城島ユウキ」
???「同じく部員・歌星賢吾」
???「同じく部員・野座間友子」
???「同じく部員・JK(ジェイク)」
???「同じく名誉会長・風城美羽」
???「同じく名誉プレイングコーチ・大文字隼」
「これが仮面ライダー部だ」
ゾディアーツ「なるほど君たちがうわさの仮面ライダー部とフォーゼ・メテオか・・・なら僕も名乗ろう僕は冥王だ。よろしく」
フォーゼ「冥王座か」
賢吾「如月そんな星座はないあるのは・・・まさか・・・」
「勘のいい子がいるねーさすが歌星先輩の息子さんだ」
賢吾「父さんをしているのか」
「ちょっとした先輩後輩かな?いい人だった」
???「久しぶりだね・・・ハデス」
「お久しぶりです。マスター・サジタリウス忘れ物を取りに来ました」 続く。
恭文「……話は聞かせてもらったっ!」
フェイト「ヤスフミ、それで介入は駄目ー! おとなしく観戦しててー!」
※ 童子ランゲツ「雪歩お姉ちゃん♪(トテトテと雪歩に近づく)」
雪歩「ひあ……あ、ランゲツ君かぁ。どうしたのかなー」
真「ランゲツは大丈夫なんだね」
雪歩「犬でもないし、小さいしね」(撫で撫で)
※ (拍手587より)?「おーい、んなとこで何してんだよ流ノ介?つーか・・・そこの子たち、誰?」
流ノ介「ん?・・・って、ち、千明!何故こんな場所に・・・はっ!?さてはお前、大学の授業をサボって・・・!?」
千明「んなわきゃねーだろ!?今日のは午前の抗議だけだから、久しぶりに丈瑠んちに行ってみよーかと思ったんだよ。・・・で、結局何してんだ、お前??」
流ノ介「そ、・・・そうだったか。疑って悪かったな。実は、彼女達は・・・」(青い侍、説明中)
千明「ふーん、プリキュアねぇ・・・。そーいや、大学でつるんでる奴らん中に都市伝説に詳しい奴がいたけど、そいつの話ン中にそーいうのもあったような・・・」
あかね「おお。なんや、うちら知られとるとこではよー知られとるんやな♪」
なお「ちょ、喜んでばっかなのもだめだよ、あかね。あたしたち、一応正体は秘密なんだし」
あかね「む〜・・・そんなん一応判ってるて。けど、知られててうれしーわぁ・・・って思うんぐらい、なおかてあるんちゃうん??」
なお「そ、それは・・・・・・あ、あたしも、ちょっとは思わなくないけどさぁ・・・」
れいか「まあまあ、なおもあかねさんも、ひとまず落ち着いてください。・・・あ、申し送れました。私、青木れいかと申します(ぺこり」
あかね「あ、うち日野あかねいーます、どうぞよろしゅーに」
なお「緑川なおです。初めまして」
千明「おう、よろしくな。俺は谷千明。こいつと同じで、シンケンジャーの一人、シンケングリーンだ。
ま、とりあえずこいつみたいに硬っくるしー態度とかしなくていーからさ、気楽にしてくれよ♪」
流ノ介「誰が堅苦しいだっ! 私もこの子達も礼儀作法がきっちりしてるだけだっ! お前と違ってなっ!」
千明「あー、はいはい」
流ノ介「流すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ wikiによると沙都子・梨花は本編での推定学年は小6、圭一とレナが中2、魅音詩音が中3だそうです。
OOO・Remixでは少なくとも失踪前の綿流しで黒幕と戦ったのでしょうから、765プロに入社したのはそれから2〜3年後ですね。つまり後1〜2年で梨花に手を出しても後ろ指刺されないんだね
恭文(OOO)「いや、梨花は赤坂さん一筋だし、手は出さないって」
梨花「違うからっ!」
※ 律ちゃんがいつ恭文(OOO)に落とされるか楽しみです。
亜美「もう落とされてるよねー。だってヤンデレだしー」
律子「やばい、妙な誤解が広がってるっ!」
※ ビート・J・スタッグ「・・・・・・」>何故か公園のベンチでぐったり倒れているバディロイドさん
ナインボール=セラフ「……ツッコミたくないんだが。嫌な予感がするんだが」
フェイト「でも放置も、違うよね。えっと、声かけてみようっと」
※ モッピー「モッピー知ってるよ。葵・恭文と妖精女王はちょくちょく通神で談笑してて、結構いい感じだってこと」
ダーグ「マジかっ! つまり」
智「そ、そういう関係なんでしょうか」(やきもき)
※ 八神の恭文はセイバーの願いについては「ちょっと違うかな〜」って思ったようですが切嗣さんの夢についてはどう思いますか?
恭文(A's・Remix)「……ディスティニープラン?」
キャス狐「ご主人様、時系列的に早過ぎます」
※ −みらーもんすたぁ談義−
どらぐれっだー「かうー、かうかうー」
どらぐぶらっかー「くぅ? くぅくぅー。くぅー」
どらぐれっだー「かうかうー?」
まぐなぎが「……」
だーくういんぐ「きぃー……、きぃきぃーっ」
ぶらんういんぐ「みゅ? みゅーっみゅーっ」
まぐなぎが「……」
どらぐれっだー「……かうー?」
まぐなぎが「……もぉー……zzz」
みらーもんすたぁズ「「「「かうっ!?/くぅっ!?/きぃっ!?/みゅっ!?」」」」
……誰か、この子らの言葉を訳して(汗)
ちびアイルー「ふむふむ……なるほどにゃー」
モッチー「モチモチー」
フェイト「お、お願いだから訳してー!」
※ 魔王「私、高町なのは。英国のみんなに砲撃のすばらしさを教えに来たの」 エリザベス「ほう………(何故か分からんが、この女に妙な親近感が)」
恭文「他の世界に迷惑かけるな、ボケがっ!」(げしっ!)
なのは「解せぬー!」
※ 童子ランゲツ「ビオレお姉さま、どこにいるのー」
???「あれ、どうしたのかな?」
童子ランゲツ「お姉ちゃん誰?」
???「はじめまして、ガレット獅子団の勇者として召喚されました、ナナミ・タカツキです。よろしくね……えーと君は」
童子ランゲツ「ランゲツ♪」
ナナミ「よろしくね、ランゲツ君♪(童子ランゲツの頭をナデナデ)」
童子ランゲツ「フニャア♪」
ナナミ「んー、可愛いなぁ」
※ 他国との戦興行中 ランゲツ「よっしゃぁ!連想タッチアウト!」
ナナミ「あの人(?)凄い!」
ノワール「うん、私ももっと頑張らないと」
ジョーヌ「おお、ノワがやる気に」
ベール「相変わらず、ランゲツさんは派手ですねぇ」
ナナミ「え?ランゲツ?ランゲツって小さな男の子じゃ」
ジョーヌ「ああ、あれはランゲツさんの封印状態やから」
ノワール「ランゲツさん、お酒飲んじゃうと子供の姿になるから」
ナナミ「何それ!?」
ベール「しかも、大人の姿の時は子供の姿の時の記憶が、子供の姿の時は大人の姿の記憶がないんですよねぇ」
ナナミ「マジで!? それって別人格ってこと!?」
ノワール「多分」
恭文「ランゲツがまた凄い世界に……って、当たり前か」
フェイト「土地神様だしねー」
※ ???「ナ・ノ・ハ・ロ・イ・ド ナ・ノ・ハ・ロ・イ・ド」
恭文「……まさか、あの悪魔の発明がっ!」
なのは「なのはの著作権はどうやったら守られるのー!」
※ 拍手596より:智「や、恭文君、あの代演は一体? 確か恭文君の担当はうちの父でしたけど」
恭文(ホライゾン)「いや、僕は気づいたんですよ」
智「なにを?」
恭文(ホライゾン)「うたいながら戦うと、4分弱しか動けない」
智「だからそれっ!? なら代演内容はなにっ!」
恭文(ホライゾン)「智さんがいるからいけるかなーと」
智「私のオパーイを狙わないでー!」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18269488 これを観てくれ、どう思う? 特に管理局命の三馬鹿娘
恭文「……全員が悶絶してる」
古鉄≪残念ながら、青春時代は戻ってこないんですよ。第二第三はあっても≫
※ 恭文(ホライゾン)「ねぇお姉ちゃん。何で皆、ダーグに容赦ないの? 容赦ないのはいつもだけど」
喜美「ふふふ、質問になってないわね愚弟。でも賢姉には何を言いたいのか分かるわ。それはね、ダーグはある日突然、私達に何も言わず姿を消したの。
学長と“武蔵”には一言言ってたみたいだけど、でも私達は納得しないわ! だから私は色んな世界の美容グッズを要求したの、素敵!」
恭文(ホライゾン)「――だ、そうだけど」
ダーグ(人間擬態)「いやだって、駅長から呼び出し来てさ。スーパー大ショッカー云々で。
俺も一言言おうとしたんだけど、緊急って言われて学長と“武蔵”にしか言えなくてさ……」
(シャイニングガンダムを恭文用に調整しながら)
恭文(ホライゾン)「なるほど。それじゃあデンライナーを追加で」
ダーグ「……お前は奴らを見習うな。もっと純粋でいてくれ」
※ ナインボール=セラフ≪ゼロシフトォ!!≫(瞬間移動)
恭文「む……僕も負けないっ!」(瞬間転送)
フェイト「なんか合戦になってるっ!」
※ もし、恭文聖杯戦争編でエンキドゥがイレギュラーとして存在したら?
恭文(A's・Remix)「動物と仲良くなれる英霊……おまえ、僕の仲間になれっ!」
アイリ(Fate/Zero)「えぇっ!」
エンキドゥ「……動物いる? あ、狐だー」
キャス狐「ちょ、私は違うー!」
金ぴか「……なんだこれは」
※ 早苗「恭文さんの争奪戦が行われると聴いて!ふっふっふ・・・ついに、ついに私にもチャンスが巡ってきたようですね!!
この催しで邪魔せんと立ちはだかるライバルを蹴散らし、東方クロスでのヒロインの座はいただきます!!!(きらーん!!」>紫の発言聞いて、めっさ目を輝かせている子
あむ「……そういやアンタ、名乗り出てたっけ。またなんで」
ラン「もう誰が好きでも驚かないよー」
ミキ「未だに現地妻ズがあるくらいだし」
スゥ「現地妻ズは素晴らしいですよぉ?」
あむ「それやめてあげてよっ!」
※ COSMIC MINDが世に出てからというものを。
なのは「絆=超銀河フィニィッシュッって、まさに私のスターライトブレイカーだよねっ!」
恭文「横馬、寝言は寝てから言うんだね」
こういう会話があったという by白砂糖
恭文「スターライトに絆ないでしょっ!? 魔王の単独無双でしょっ!? せめてトリプルブレイカーって言えよっ!」
なのは「た、確かに……って、魔王じゃないよー!」
※ ADA≪・・・・・・私をメイドにする理由が分かりませんが?≫
忍「あー、見た目からして唯のオービタルフレームだからなー、ADA自身は萌え要素の塊なんだけどね」
ADA≪萌え要素、とは一体?≫
恭文「……需要あるの?」
忍「さらっと酷い事をっ!」
※ やよい(スマプリ)「ディケイドだってカッコいいモン!! シナリオの内容が薄いとか関係無しに、ディケイド自身がすっごくカッコいいんだから!」
もやし・ユウスケ・夏みかん『がはっ!』(吐血)
あかね「……やよい、アンタ実は腹黒いやろ」
やよい(スマプリ)「ふぇぇぇぇぇっ!?」
※ コナミ「運命力は基本的にムラがある、特に自身の危地には強まる傾向が強い。 俺や遊星やジャックみたいに、運命力を無理矢理引き摺り寄せる手段でも無い限り、普通は発揮されないよ。 それが、運命力って奴だ」
フェイト「ならヤスフミがピンチになると神引きするのは」
コナミ「そういう理屈だ。恭文はネオスとの繋がりが強いから、カード達のおかげもあるな」
※ ムーンワールドって、もしかしなくても貴音の生まれ故郷ですね。
貴音「ふふ、どうでしょう」
響(アイマス)「もうどこ出身でも、全く驚かないぞ」
※ 葵・恭文は英国の女王の盾符”2、自動人形F・ウォルシンガムにフラグを立てるとみた! やらせはせん!やらせはせんぞぉ!
恭文(ホライゾン)「マジック、インビジブルクロークで突破」
智「なんか凄い方法つかってるっ!?」
※ ギラモン「兄さんー、As・RimixのStrikeSで箒ちゃん出たら何デッキになるんー? やっぱハジメデッキ参考のロード・ドラゴン主軸のバーストコントロールデッキ?」
恭文(A's・Remix)「そうなるかな。それで姉と対決だよ」
箒「ど、どろー!」(練習中)
※ 戦場カメラマンの一文字隼人がフリージャーナリストを名乗って765プロに取材に来るとか有りそう。表向きはアイドルの取材、本当の目的は、もちろん恭文の様子を見ることです。
高木社長「善澤くん、一文字隼人という記者を知っているかね」
善澤「一文字? どうしたんだ、急に」
律子「いえ、うちのアイドルを取材したいそうなんですけど……今ひとつ聞き覚えがなくて。
961プロの事もあるから、警戒し過ぎてるだけかもしれないんですけど」
善澤「ふむ……聞いた事はあるぞ。だが本業は戦場カメラマンだったはずだが」
律子「戦場カメラマンが、アイドル取材? 誰かに頼まれたのかなぁ」
善澤「顔は合わせたのか」
律子「いえ、まだ電話だけです。若い男性の声で」
善澤「……ちょっと待て。それはおかしいぞ、一文字隼人は40年近く前から活動している。俺や高木と同年代だぞ」
高木社長「そうなのか?」
善澤「同姓同名じゃなければ、だがな」
律子「……どういう事?」
恭文(OOO)「一文字隼人がどうしたんですか?」
高木社長「あぁプロデューサー、戻っていたのか。いや、実はね」
(かくかくしかじか)
恭文(OOO)「……あー、なら心配いりませんよ。一文字さんへは、僕が対応します」
律子「でもちょっと気味悪い……一文字さんっ!? え、知り合いなのっ!?」
善澤「こりゃ驚いた。一文字隼人は戦場カメラマンと名乗ってはいるが、記者やカメラマンの間でも謎の多い男なんだが」
恭文(OOO)「ちょっと縁がありまして。外見と年齢があってないのも、問題ないですから」
高木社長「まぁ君が言うなら……本当に大丈夫かね」
恭文(OOO)「えぇ。こっちへ来た意図は測りかねますけど、本人ならばっちりです」
※《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第11回:神代家の執事 じいやさんの料理 (出典:仮面ライダーカブト)
千早「プロデューサー……その、プロデューサーにお客様が」
恭文(OOO)(出かけてた)「お客様? え、ごめん。もしかしてまた歌唄とかが」
千早「いえ、違います。男性の方なんですけど、その」
じいや「やぁ、元気そうですね」
恭文(OOO)「……あなたはっ! え、なんでここにっ!」
剣「蒼凪……いや、今は火野か。お前、こんな豚小屋で働いているそうだな」
恭文(OOO)「やっぱりいたか、神代剣」
千早「あの、この御二方はいったい」
剣「じいや、腹が減った」
じいや「は、今すぐに。少し調理場をお借りしますよ」
律子「えっ!? あの……ちょっとっ!」
じいや「大丈夫です。みなさんの分もお作りしますので。
今日は坊ちゃまから、蒼凪……いえ、火野様への就職祝いなのです」
剣「まぁお前とはいろいろあったからな、これくらいしなければなるまい。
ノブリス・オブリージュ――高貴な振る舞いには、高貴な振る舞いに返せだ」
律子「恭文君、この人達は誰っ! 歌唄ちゃん達よりワケ分からないんだけどっ!」
剣「おい、うるさいぞ召使。俺は神に代わりて剣を振るう男――神代剣と名乗っただろうが」
律子「誰が召使よっ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(OOO)「……神代家はイギリス資本の富豪なんです。剣はその跡取り息子。
まぁ性格はちょっとアレですけど、悪い奴じゃないので」
千早「確かにプロデューサーのお祝いって、言ってましたね。でもどうして事務所に」
恭文(OOO)「性格がちょっとアレなせいだよ。まぁ大丈夫、それも料理を食べれば問題ナッシング」
律子「いや、料理って」
じいや「おまたせしました」(そうして羊肉のソテーとパン、スープとサラダを出してくる)
剣「おぉ、やっと来たか。さぁ、食え。じいやの料理は最高だぞ?」
じいや「冷めないうちに」
律子「は、はぁ。それじゃあ……ん、なにこれっ!」
千早「すごく、美味しい。なんだろう、懐かしくて優しい味がする。羊肉なんて、始めて食べたのに」
恭文(OOO)「昆布の粉末だよ」
千早「昆布?」
恭文(OOO)「羊肉のソテーを焼き上げる時に、昆布を振りかけている。それが懐かしさを与えているんだ」
千早「……なるほど、そう言われてみれば」
剣「うん、いつものじいやの味だ。どうだ、火野」
恭文(OOO)「感動です。あの、ありがとう。最高の就職祝いだよ」
剣「そうだろう。じいや、火野も喜んでいるぞ」
じいや「良き事です」
恭文(OOO)「……でもこれじゃあ足りないか」
剣「なんだと? 貴様、じいやの料理にケチをつけるつもりか」
恭文(OOO)「違うよ。みんな、ちょっと待ってて」
(そして豪華なランチを頂いてから、きっちり三分後)
恭文(OOO)「できたよ。これが僕のノブリス・オブリージュ」
千早「焼きおにぎり?」
律子「一気に質素になったわね」
剣「なんだその、やーきおにーぎりーというのは」
千早「……あの、プロデューサー」
恭文(OOO)「剣は常識ないから、気にしなくていいよ。これをかけて、崩しながら食べてみて」
律子「お茶……あ、お茶漬けの要領ね」
千早「では早速……ん、美味しい。というかこれ、お茶じゃない? 魚の香りが」
恭文(OOO)「うん、だし茶漬けだよ。さっととった煮干しと昆布のダシ」
じいや「しかもこれは……煮干しを予め、揚げたんだね。香ばしさに加えコクがある」
恭文(OOO)「えぇ。クセのないラードを使って、あくまでも薄く。ご飯はそのラードを使って挙げました」
律子「ダシの中に香ばしさが溶けて、パリパリのお米がダシを吸ってまた心地いい感触になってるわ。
ご飯にも煮干しの風味が染みこんでて、それがダシと合わさって……これは凄い。
決して派手さはないけど、食事の締めとしては最高。でも材料はどうしたの?」
恭文(OOO)「じいやさんが持ち込んでいたものを、いくつか使わせてもらいました」
剣「……じいやには負けるが、中々だ。ノブリス・オブリージュ――確かに感じ取ったぞ」
じいや「また腕を上げたね。これならきっと、仕事も大丈夫でしょう」
恭文(OOO)「ありがとうございます」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
千早「なんだか、夢のような時間でした。でもあのじいやさんって、いったい」
律子「あんなすごい料理をうちの調理場で、しかも立つ鳥跡を濁さずに作るんだから……ただ者じゃないわよね」
恭文(OOO)「元々は凄い料理人だった人です。あの人が生涯の中で、ただ一冊だけ書いた料理本は僕のバイブルですよ」
律子「あぁ、だからあんなに経緯を持って接していたのね。でも、料理人がどうして執事に」
恭文(OOO)「そこは僕にも。でも、いろいろあったんでしょ」
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……今日の夕飯はなににしようかなぁ」
カブタロス「ステーキッ!」
シルフィー・ちびアイルー「お魚っ!」
イカロス「スイカ」
恭文「……スイカが夕飯は駄目でしょうが。せめてデザートだって。
なら……鍋でもやる? 雨が降ってちょっと肌寒いし」
蒼凪荘全員『やったー!』
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