拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：６０７（９/２６分）
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫
白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」（遊んでー♪）
フィア「おう、いいぞー。でもせっかくだから、みんなで遊ぶぞー」
白ぱんにゃ「うりゅー♪」
蒼凪動物園メンバー（嬉しそうに声をあげる）
フィア「おぉ、みんなも乗り気かー！ それじゃあ危なくないよう、楽しく遊ぶぞー」
※ひーろーず第２１話読みました♪・・・ランゲツ「フェイト、俺はこれから中国に行き幻のカードを手に入れ予選大会で優勝してくる」
※ひーろーず２１話の誤字報告です。
●ブレイヴしていないスピリット全ては、BP３０００→BP＋３０００、
●折村先生→織斑
●実は今のデッキに、一枚加えたいカードがある。元々サイドデッキに入れてたんだけど……やろう。
⇒リバーシブルスパークを入れて１回限りの交換チャンスを使ったから、もう無理なのでは？(２０話)
●「いいぞー！ マナブ、やれー！ オレに勝ったんだから、気合い入れろよー！」
本宮さんの声援が聴こえたのか、マナブさんはこちらへグラスをかざして応えてくれる。
⇒大輔が戦ったのはリアル弾だったんじゃ？(２０話)
※ひーろーず２１話の更新お疲れ様です。
あ、あれ？なんかテガマルが感じ悪いですね。言動は特に原作と変わりないはずなんですが
プレイは拙くても魅せるバトルで会場を沸かせたハジメのことを前回の仲間達や今回のアバンで
ミカ姉が評価してたのに、空気読んでないと言うか。分かってて心理フェイズを仕掛けたなら
腹黒いし、本気でコブシが上だと思ってる見る目ないし。どっちにしてもなら小物くさいと言うか。
よくよく考えたら相手のキースピリットを狙い撃ちするってのも傲慢と言えば傲慢だし。
今回のがきっかけになってライバルキャラの成長フラグが立ってくれたら嬉しい所なんですが。
一方で恭文の方こそ成長フラグが立ったと言うか、やる気になったと言うか。正直彼が何にキレたのか
正確には分かりません。分かるような気はするんですが…。しかもサイドデッキに使いたいカードが
あるってことですが元々入れてたってことはリバーシバル・スパークじゃないですよね？もしかして
バシンドラゴン？それともセイバーネロと一緒に手に入れた何かのカード？彼が何を入れたのか、
ハジメの涙に何を見たのか、その答えが次々回に分かるんでしょうか？楽しみで仕方ないです。
さて、その前に次回はマナブVS柴門校長のバトル。マナブはここまでライジングドラゴンデッキで
勝ちあがって来たようですが、原作では別のデッキですよね。ここでサイドデッキのカードと交換する
権利を使うのですか？原作だと柴門先生のデッキはマツリさんやキマリと同じ【魔影】でしたがこっちも
色々変わってるのかな？続きをお待ちしています。ｂｙＤＩＯ
※ひーろーず２１話で気になったところ
●歌唄がやや呆れながらも、感嘆の表情でテガマルを見ていた。……それにちょっと胸が痛んだのは、僕が悪いんだと思う。
＞焼き餅ですか？未練があるんですか？セシリアに背中押されて決意したのってそう言うこと！？
大会終わったら歌唄と優亜とヒカリとリンとセシリアの実家に挨拶に行っちゃうのっ？！
●織斑先生も、また……あー、それと試合が終わったら少しお話が
まさかついにIS学園辞めちゃうのっ！？ハジメと一緒に武者修行の旅に出ちゃうのっ！？
※とある魔導師と閃光の女神のえ～すな日常／ひーろーずのBattle２１見ました～焦ってしまった事でハジメは負けちゃいましたね…それで次は恭文さんと弾の勝負…色々とどう言う感じになるのやら…主に恭文さんが手札事故を起こさないかが特に… ｂｙ鳴神 ソラ
※ひーろーず第２１話読了です。今回のハジメのバトルは１つの選択が全てを決めましたね。
これこそがどんなカードゲームにもある醍醐味でありキツい事実。ハジメの初敗北は自分も印象に残るエピソードでした。
でも、それをしっかりバネにして悔しがりながらも立ち上がる姿は、これからの成長が楽しみになりました。
しかもとまとでは千冬の言葉も受けているのでアニメ以上に気合いが入ったみたいですし。
それに自分も同じ経験があり先達から教わったと、どっかの誰かと違ってしっかりと話しているのでハジメにもちゃんと伝わったみたいですし、やっぱり先達の言葉は大切でとても重いのだと思いました。
必死に夢を目指すハジメを見て決意を新たに固めた恭文は決勝戦では弾と当たる事になりましたが、事故ったら今まで以上にヤバい相手ですね。
マナブと校長の後ですが、どんなバトルになるのか今から楽しみです。PS 誤字：『折村先生→織斑先生』『完成とともに→歓声とともに』by ブレイズ
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は作者も大好きな覇王第９話」
フェイト「ハジメ君が劇中で初めて負けた話だね。ここからその後の修行編を超えて、急成長して」
恭文「やっぱこういう話は大事だよなぁ。さて、今後ひーろーずはどうするか」
※最近色々面倒くさいポンコツフェイト……もうポンコツフェイトをペルソナ４如く自分のシャドウと向き合わせてやりたい、それで問題が解決できるどうかわからないけど。
※とま旅29話読みました～ 今回は竜宮小町の影響と、バトスピ、次の仕事について。 美紀は気合いを入れ、高校にはバトスピフィールドが設置。波乱な日常かと思いきや、ドーパントによる非日常発生。傷･･･また面倒なドーパントが･･･ とまとオリジナル敵はチートが多いと改めて思った1話でした。 次回で戦闘、その次で決着かな? 楽しみに待ってます。 byライクロ
※ディケイドクロス第２９話読みました♪・・・童子ランゲツ「束お母さん、お出かけ？」
束「そうだよ～ランゲツ君は着いてきちゃダメだよ～」
童子ランゲツ「お留守番嫌」
束「じゃあ、お出かけしてもいいけど変な人に着いていったりメダル入れちゃだめだからね～」
童子ランゲツ「わかったの♪」
※とま旅２８話の更新お疲れ様です。…美希が間違いなく人の話を聞いてねー。
降郷村の時も律子含めて全員聞いてなかったからなー。こりゃ絶対後で揉めるし。
このゆとりキャットぶりを見てるとフェイト達のこと悪く言えないなー
しかもなぜか蒼凪のほうと距離が小さくなってるし。まあミキはいつも寝てばっかで
火野との接触がほとんどありませんからね。たぶん現時点で一番火野に対する
好感度が低いヒロインは美希でしょうから仕方ないのかなー
そして意外とあっさり事件が発生。謎のドーパントの登場で蒼凪もやし組が
戦闘不能。クウガ響鬼はストップを掛けられ夏みかんたちは足を引っ張る体たらく。
直接戦えないなら犯人捜しだと探偵の真似事を始めたオノＤたちですが、下手に
嗅ぎまわると危ないような。一方火野のほうはメモリの能力を掴むために頼れる
２人がいるとのことですがこれはもしや二人で一人のあいつらですか？
ようやくこの世界のライダーが登場しそうです。
犯人は傷に関係するドーパントでInjuryって感じでしょうか。
続きをお待ちしてますｂｙＤＩＯ
※ＩＤＯＬ ＢＡＴＴＬＥ関係者を殺した犯人がＴＶ局内部にいる、と言うのは早計じゃないかな？出演経験者の身内かも知れないし
恭文（OOO）「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回は事件勃発。……はた迷惑なっ！」
伊織「まぁ最悪ゾーンだったんだし、予想してたわ。絶対なにか起こると思ってたし。それより美希よ」
恭文（OOO）「完全に話聞いてない……わけないよね。僕はほら、ちゃんと説明したし」
伊織「ないわね。きっと後々問題になるわ」
※傷を深くするドーパント、つまりコイツに掛かればみんな井坂先生みたいな死に方しちゃうんですね
※ディケイドクロスを少し読ませていただきましたが、まさか私が拍手557にて申し上げたダークカブトのハイパーフォームがクロスで本当に登場するとは思いませんでした。コルタタさん、どうもありがとうございます。
それから最新話でまたまたまさか私が拍手523で古畑任○郎から拝借したあのギャグが出てくるとはこれもまた思いませんでした。コルタタさん、またもやありがとうございます。あっ、性格には原点では”雨が”の部分は”とっても”になっています。(細かいようで失礼します)
※ディケイドクロス29話読みました。 「こういう時に頼れる二人がいる。まずは……連絡だね」の二人って、まさか風都の…うおーーーっ！上がってきたぁ！！(笑)
※何故だろう、ディケイドクロス読んでると同じ暴走でも山田女史の方が劣化フェイト・ギンガと比較してまだ邪念が少ない気が・・・
※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第29話読みました！やはり何処の世界でも恭文氏のドSや独特のセンスに変わりはないと証明されていますね。
そして悲しい現実に対し斜に構えた態度を取りながらも、苦しむ誰かに手を差し伸べ戦いを挑まんとする姿勢も。
山田女史もフェイト嬢もギンガ嬢も何の解決策も見出せてないのにギャ－スカ騒いで周囲の足引っ張ってるのは相変わらずですが。
まあ取り敢えずそれを自覚し下らない虚栄心をかなぐり捨てて頭を下げて必死に助けを請う姿はチョットだけ評価出来ますが。
前回示唆されてましたがいきなりド－パントと戦闘ですね。しかもクロックアップがこんな簡単に破られるとは流石に予測出来なかった・・・（汗）
かつてDIOの時間停止にジョセフが波紋の罠で対抗しようとしたのを彷彿とさせますね。今回の敵の方が遥かに始末悪いですが。
でもユウスケが頭を働かせて解決させようとしているのが驚き！？直接戦えずとも自分に出来る事を真摯に実行しようとしているこの姿勢こそがフェイト嬢やギンガ嬢や山田女史の見習うべきものではないかと。
恭文氏達より左翔太郎閣下同様にハ－ドボイルド傾向の彼が少しでも事件解決に貢献出来たら良いなと思います。
一方でフェイト嬢達を一番暴走に駆り立てるミッドの身内達の危機は意外に早く解決。正直歴戦のオリジナルライダ－の方々でももう少し梃子摺るだろうと思ってたんですが、まさか前回のハイパ－ダ－クカブトが続いて無双かましてくれるとは！？
でも正体は何者か未だ不明だし、此方も安易に味方と判断不可能なのは変わらず。まあ彼の時間改変行動にオ－ナ－が一応目を瞑ってくれたのはホッとしましたが。
ていうか横馬達改造人間に危うく改造人間にされる所だったんですね（汗）良く考えれば原作の昭和ライダ－の敵組織も優秀な人間を素体に怪人作る傾向だったし、
その流れを組む大ショッカ－が豚と酷評される位にオツムが残念とは言え高い魔力資質を持つ彼女等をこうやって利用しようとするのは予測できた事ではありますね。
若しかしたら紅渡氏達では間に合わなかったかもですし、その点は本当にカブトに感謝！！
これで取り敢えず豆芝も拘束しないで済むかな。お馬鹿なのは簡単には修正出来ないだろうけど。OOOのスト－リ－も始まってるし、次回どの様な展開を見せるか全く予測出来ませんが手に汗を握ってお待ちしています。By ハイキングベア
※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第２９話見ました～色々と厄介な能力持ちのドーパントだな…それで火野の恭文さんが戦いの準備を始めますね。
一方ではダークカブトＨＦによりなのは達が救出されてるけど…絶対にハイパーフォームになれる様になった恭文さんじゃないかな？さてはてドーパントのメモリは何なんだろうか！ ｂｙ鳴神 ソラ
※破壊者の旅路読了後 トモ「クウガや鬼がアウトって事は・・・アギトもアウトかな？」
スバル（系譜）「かもね。あ、でもプレアデスフォームなら」
トモ「その手があったか。よし、対象の存在する位相空間を固定して体内のメモリごと捻り潰せば・・・」
うんうんと頷き、聴きかけだった千早のCD(未来で販売されている）を聴く。
トモ「やっぱり素敵な声だよね。よし、ここは大手の局の上層部が持っている弱みとかコネを調べ上げて火野の恭文さんに送っておこう」
スバル（系譜）「駄目だよ！そんなので売れても千早ちゃん喜ばないよ!?」
トモ「大丈夫、火野恭文さんならきっちり良い様にしてくれるって。僕の勘、結構当たるでしょ？」
恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。……ちょっと勘違いしてたかー」
律子「今回出てきたあのメモリって、確かWの第１話で名前だけ出てきたメモリなのよね」
恭文（OOO）「えぇ。なんのメモリ出そうかって考えて、いろいろワードを考えて……それでこれかなと。
結果超凶悪なメモリに……こんなん一体どうしろと」
※とま旅の蒼凪恭文はもう少し真面目にフェイト達が歪んでる理由について向き合うべきべきかと。
同人版やフィアッセifの恭文はフェイトがこんなに歪んだのは自分にも責任があるって凄い悔やんでたもの。
もっとも、あっちは基本日常の中でゆっくり悩んでいられる時間があって、スーパー大ショッカーも
ヤクビョーガミ（inとまカノ）もいなかったと言う点で状況が全然違うわけですけど。
ただそこで時間が無いからと説明を端折って横着するのは蒼凪さんの悪い癖です。そこの所をちゃんと話した結果
とまカノではボウケンジャーもゲキレンジャーもみんな揃ってフェイトの更生に協力してくれてるし。もっとも
ディケイドチームの皆はまだ世界を救う前の英雄未満の若造だったり、後輩との付き合いとか指導関係がド下手な
ヒビキとかしかいないから更生に協力してもらってもあんまり効果ないかもしれないけど
※Wの世界に入ってからキバーラが出てきませんがもしかしてOOO・Remixにもキバットの妹で
スーパー大ショッカーと何にも関係が無いキバット族の女の子コウモリなキバーラがいて
それと混同させないために出番控えさせているんでしょうか？
もしいたらクアットロあたりと相性良さそうですね。そして絶対にフラグ立てられてますね。
※とま旅の恥知らずなフェイト達を見て、「カブト」初期の天道にゼクトに入って戦ってくれって
言ってた頃の加賀美を思い出しました。後に彼は「俺(加賀美)とお前(天道)は友達じゃない」と
自力で気づき、微力でもワームと戦うのは俺自身がやらなければ意味が無いと考えて小さな
ピストルを構えて戦った訳ですが。まずギンガとフェイトもそこに辿り着かなきゃ駄目でしょうね。
自分たちが恭文の「模写」の可能性すら気づかなかった、表面上だけの薄っぺらい付き合いをしていた
友達でも仲間でも家族でも恋人でも何でもない関係だったって所から始めないと。
※とま度２９話。火野恭文に無茶振りかますフェイトや夏みかんに怒りを飛ばす伊織と千早は
良い娘ですね。そして火野の行動を読んでその背中を支える為に静かに抱きしめる貴音は
所謂いい女って奴ですね。彼女のスタンスはちょっとセシリアにも似てるかも。
セシリアがもう少し経験を重ねて、今よりも少しお姉さんになったら貴音みたいになるのかも
※とま旅で大暴れ中のハイパーダークカブト。その正体はいずれかの世界の恭文だと
思いますが、もしもとま旅の恭文の未来の姿としたらまた別の問題がありますね。
ブレイバックルを誰が使うのかとか、ハイパー以上にインパクトのあること出来るのかとか。
※Iに包まれて 揺れる志読みました。 今回は美希に覚醒フラグが立ち始めましたね。 どっかの劣化さんたちとは大違いですなぁ。
よく考えると恭文君の物質変換ってかなり便利なんだなと再確認。 さすがの火野もこれは真似できない。
よかったね、恭文君！ 君だけの長所ができたよ！ しかし今回のドーパントかなりの強敵ですな。
Ｗでは敵の能力はフィリップがいてくれたからすぐに分かったが、今回はかなり厳しい・・・。 こういうことも含めてＷはふたりで一人の仮面ライダーなんだなと感じました。
まぁ、恭文（蒼凪）君の人生の相棒はいろいろとアレだがな！ フェイトさんはどうしてこう、恭文君を信じて待ってやらないかなぁ。
変な意地張ってもどうせ論破されんだからさぁ。 やっぱ中途半端に力をつけると変に自信がついちまうのかね。
しかし・・・ハイパーダークカブト・・・。 一体何者なんだ・・・。 というかあずささんはどうやったら京都にいけるし！？ ｂｙ一回は京都に住んでみたいなと思ういがしょう
※とま旅第２９話拝見しました。サブタイに『揺れる志』とありましたが、貴音に後ろを押されて揺れていた意志が固まる話でしたね。
帰る場所があるというのは、恭文(000)にとっては堪らなく嬉しい言葉ですね。貴音が恭文(000)の事をちゃんと見ていてくれている様で思わずニヤニヤしてしまいました。
劣化フェイト達が言った『戦ってほしい』の内容は非常に滑稽に思いました。自身は現実を認めようとせず、何も努力しようとせず他人ばかり頼る。
それなのに終いには泣くとか、伊織達が憤るのは当然です。そういえばハイパーダークカブトが恭文並の身長なら正体が恭文の可能性が大ですね(爆)。
ただこの場合、目的はともかく何処の世界のどの時間軸の恭文なのか、どうやってハイパー化したのか、というのが新たな疑問ですが。
色々と事態が進展を見せてワクワクしてきました。次回の対ドーパント関連、楽しみにしています。
PS1 相変わらず伊織は恭文の事よく理解してますな～(＾ω＾)。さすが嫁！あとあずさ、突き抜け過ぎ……(￣Д￣；)PS2 誤字：『鳥肌が経って→鳥肌が立って』『さいたま→埼玉』by ブレイズ
恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。……貴音にハグされた」
貴音「あなた様、わたくしは……いつもここにおります」（ぎゅー）
恭文（OOO）「てゆうか、どうしてあなたさまっ！？」
貴音「あなた様だからです」
※恭文(とま旅)が接触致死能力の持ち主に迂闊に触ってしまうなんて珍しい、と言うか違和感を感じます。
いつもなら予知能力じみた危険察知で回避するところなのに。どんだけ腑抜けていたんだろ。
※とま旅のフェイト（IF)達は物凄い厨二病ですが、蒼凪恭文（IF）の「僕は太陽になる」も
十分に厨二病だと思います。こう、掲げてる目標のでかさの割に努力とか覚悟とか足りないとこが
そう、恭文が天道みたいな太陽になるには「最強」と言う業を背負う覚悟が足りない。具体的には
「俺TUEEEE!!」とか「テラ最強vvvvv」とか「チート最強ktkr」とか言われてなおその道を突き進む覚悟が！！
必要なんです。間違ってもオノDと響きに両腕掴まれて足をバタバタさせるような醜態をさらしてちゃ駄目なんです。
だってこれだって「二度と負けずに勝ち続ける」って誓いをないがしろにしてるんだもの。そこで空気読んで
ヘタレな道化を演じてちゃ駄目。もっと正義がいかに『残酷』であるかを全面に押し出して、むしろ家族も仲間も友達も
信念の為に切り捨てて、場合によっては学校内戦争さえも起こして孤独になっても踏ん張って踏ん張って戦い続ける覚悟が
無いといけない。実際「八神」の恭文にはそれが出来てますもの。
もっとも彼の場合は最強になりすぎて全力を出す機会に全く恵まれないから逆に「最強ものキターー！！」とか言われない
んですけどね。あと自分一人が無双しても後進と言うかクロス先の主人公たちが成長しないから遠慮してる所もあったり。
究極体デジモン３体のパートナーなんて考えるだけでワクワクな設定なのにそれを披露できないってマジ涙目です（ｐ>□<ｑ*））
※結論──フェイトの「ごめんなさい」はメチャクチャ軽い。口には出すけど、実際は反省なんてしてないし、また同じこと繰り返す。客観的に言えば、それは社会人として致命的とも言える。なぜなら反省しないと言うことは、また同じ過ちを繰り返すからだ。そんな人物の言葉は言うまでもなく軽くて、信用には価できないのだから。しかも過ちを認めず子供のように言い訳をして自分を正当化させる辺り質が悪い……いえ、これは子供よりも酷く悪質と言える。はっきり言って、例え全てから信用を失ったとしても文句は言えない。言えるはずがない。
※Ｗの世界編。もやし一行が来なくても火野恭文は戦う決意をしてドーパント倒してたと思うのですがじゃあもやし一行のやるべきことってなんでしょう？
実はドーパントは関係なくて、それを倒した後に世界移動することなくサブタイトルがＷの世界からOOOの世界に変わったりして。
※管理局のルールにのっとるなら、質量兵器を軽く超越してるライダーの力を借りることもミッドチルダの為に管理世界の住人ではない火野恭文達の力を使おうとするのもアウトだよね。法律的に見てロストロギアの密輸入も同然だろうし。この時点で執務官としての経験を完全に放り投げてるってことにどうして気づかないかな。執務官としての経験に頼るなら、どれほど頼りなくても通用しなくても魔導師として出来ることを探さなきゃいけない、何もできないと嘆く前に自分が出来ることを本当に全部試さなきゃいけないのに。
※その昔、仮面ノリダーで「北海道男」なる怪人がいましたが、ドーパントはそれレベルのぶっ飛んだものまで具現化可能なんですよね。
恭文「感想、ありがとうございます。……北海道男くらいならいけますね。だって親子丼のメモリとかあったし」
フェイト「ぐす……ぐす」
恭文「あれ、泣いちゃってるや」
ギンガ「それはしょうがないよ。もう……ね？」
※とま旅30話読みました～。 今回は京都でのんびりしつつ、事件の解決に向けての対策のお話。旅人3人娘はなにをやらされるのか･･･まぁ囮でしょうけど。 風都の探偵コンビも参戦決定となり、判明したことは、犯人は女性で逆恨みな犯行。逆恨みって恐ろしいですね。犯人にはしっかりと罪を数えて欲しいところ。 次回はバトル回かな?これに2話くらい使って次の世界へと行く気配です。 次回も楽しみにしています。 byライクロ
※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第30話読みました！
似たタイプとは言えギンガ嬢は夏みかん共々社長の取り成しもあり落ち着きを見せ始めていますがフェイト嬢のみダメ街道爆進中・・・何時までも己自身の弱さから逃げてばかりいる為に蒼凪恭文氏が怪我までさせちゃっても相変わらず。
そう言えばGOD編でもそうでしたし、本当に荒療治せんとこりゃあダメですな。徹底的に失敗し己の無力さを骨身に刻み込ませないと。
火野恭文氏は似非ウサギも含めて彼女にして見事に並行世界の彼女等とは比較にならない程にまともにコ－ディネ－トしていますし。
いやまあそんな理由で彼女にしている訳ではないんでしょうが、流石に此方にもフェイト嬢が居るのでその本質を素早く掴んでおられますね。
確かにドキたま本編でも母親になった彼女は未来でト－マからも母性ある女性と評される程に成長してるみたいですし、これからの古き鉄によるシゴキと修正に期待です。
それはさて置き既にフィリップ氏や左翔太郎閣下とも戦友の間柄になっておられたとは！！？
流石にビックリ仰天です。OOO編スト－リ－と平行してミュ－ジアムとの戦いも続いているとは火野恭文氏も気の休まる時がありませんな。
でもこんな心強い味方も居ないです。A to Z編の時どれ程血沸き肉躍る展開になるのかワクワク♪♪
まあその前に犯人も割り出せましたし、次はメモリに魅入られた哀れな加害者にウィザ－ドメモリを纏った恭文氏の制裁の拳もしくは刃が撃ち下ろされるのをお待ちしています。
でも今回火野恭文氏も何だかんだでアイドルに手は出さないと宣言しときながら、明らかに押されてるし本質的には蒼凪氏と同じヘタレ分も存在しているのが丸分かりでしたね♪
ドキたま本編で歌唄嬢に迫られまくってる時の氏を彷彿とさせましたよ？By ハイキングベア
※ディケイドクロス30話を読んで先ず思った事は、『小鳥さんは（妄想癖的な意味で）平常運行だなぁ（苦笑』でしたね。 そして遂にＷの二人も登場で次話が楽しみです。
※正直今は親友や養子達が危機的状況で焦るあまり視野が狭く勇み足になってしまうのは仕方なき面もあると思います。
自分も同じ立場ならなっていた気がします。ですがこれが落ち着いたら今一度自分を見直すことはすべきではないかと。
いや以前に読んだネットの恋愛小説でこんな人物が居たんですよ。主人公の女性の元夫の祖父なんですが、彼は旧家の人間で若いころ子供ができず養子をとっていました。
そのたまに孫に実の子を抱かせてやりたいと思うあまり、子供が出来なかった主人公の女性と孫を無理矢理に別れさせたんです。
その後、老人は後悔しながらも頑固な性分で引き返せず病気になり周りが分からなくなり、主人公の女性の名を別れさせてしまった事も覚えておらず呼び続けながら死んでいきます。
そして孫の方は僅かに離れていた間に主人公の女性に新しい御相手が出来てしまいもう取り戻す事も出来ず、永遠に別れて好きでもない相手と結婚するしか無くて・・・・・（涙）
正直主人公の方より自分はこの孫の男性の方に同情の念を禁じ得ず泣いてしまいましたよ？
老人は孫の幸せを願いそれはもう必死でした。でも結果はこの通り大切な孫を不幸にしてしまいました。
願いとは全く真逆の状態で、何の意味があったのでしょうか？ハッキリ申し上げて少しずでも改善しなければこの老人と同じ様に大切なものも巻き込んで滅茶苦茶にして最期を迎えるんじゃないかと思えて忠告させて頂きました。
※とま旅３０話更新お疲れ様です。…まさか本当に京都行で一話使うとは思いませんでした。
まずもやし一行では夏みかんとギンガが高木社長の助言と栄次郎さんの姿から学んで
自分に出来ることをようやく見出しました。随分遠回りしましたが天道総司の教えが
ういに彼女たちに届いたってことでもあります。
一方フェイトの方はと言うとさらに迷走を続け変身アイテム(おもちゃ)を壊しまくって
ようやく自分が犬だと自覚して首輪をつけた模様。そんな自嘲しまくりなフェイトに
火野恭文は手を伸ばす。否、死地に向かうように背中を押しました。どんなに恥知らずな
言葉を吐く奴らでも、それでも彼女らにキラキラして欲しいってことでしょうね。
その火野恭文はと言うと何故か貴音と共にカツサンド食べて駅弁食べて。さらに
合流したあずさと共にラーメン梯子した上に同じ部屋で寝泊まりして二人を
お姫様だっこして。なのに手を出せないと言う血涙流すほどの最悪ゾーン。
あずさと貴音は積極的ですね。７６５でこのレベルに大胆な子となると後は
美希と亜美真美かな？伊織と律子はもう少し素直になるべきだと思います。
こんなにダメージ多くて心配になってしまう中、事件に対する調査を進められる
手際と人脈は素直に凄いと思います。今回名前だけ出たリスティさんは拍手の方と
違って東京勤務のようですね。そしてこの世界の翔太郎とフィリップが遂に登場。
やっぱり色々苦労してるようですが、これって『Ｗ』の時系列だといつ頃なの
でしょうか？ナスカの名前が出てたからＴＶシリーズは始まってるだろうけど。
ドーパントのレベルが２とか３とかになるケースはナスカ以外だと余り覚えが
無いのですが、それがここで出てきた辺りがもしかしたら世界崩壊の歪みなの
かもしれませんね。あるいはこの時点でＯＯＯが誕生してることも
次回恭文と翔太郎たちがフェイト達と協力した上でドーパントと対決って感じで
しょうか？もしかするとそこへ海東やスーパー大ショッカーが横やりを入れたり
グリードやヤミーまで出てきたり、それを追ったオーズとも共闘するのかも
しれないですが。となると明日中に解決はともかく次回で解決は難しいのかな？
楽しみにしています。ｂｙＤＩＯ
恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。……今回僕、旅行しかしてない」
あずさ「でも楽しかったですよねー。ラーメンを食べる行き帰りで、ちょっと観光っぽい事もしましたし」
貴音「まこと良き旅でした」
恭文（OOO）「違う……絶対こう、なにか間違ってる」
※ダーグ「まぁドジで奥さんがディエンドライバー壊すのもそうだけど、やすっちが散々言ってるけど奥さん下地がなってないのよ。ディエンドライバーって銃だよ？ 奥さんが使ったら確実に肩脱臼するって。仮面ライダーって皆、そういう下地があって活躍してるんだから。 良太郎だって、最初モモタロスに憑かれた時は筋肉痛で動けなくなったし」
※とま旅３０話。今回の蒼凪VS火野は１勝１敗って感じでしょうか
○フェイトに駄目っぷりを納得させて首輪付きにした蒼凪＞あずさと貴音に手を出せずに血反吐吐きそうな火野×
×焦って負傷した上にフェイト達を甘やかしてる蒼凪＜フェイト達３人に命懸けの仕事を与えた火野○
○首輪付きで堂々と連れ回す鬼畜な蒼凪恭文＞妄想中に声を掛けられたくらいで慌てて自重に走る音無小鳥×
※とま旅３０話誤字報告です。
●長いしちゃって⇒長居
●ダブルベッド⇒ツインベッド
ヤフッってみたところ、ダブルベッドはサイズが 幅１４０㎝×奥行１９５㎝のベッド
ツインベッドはシングルサイズ（ 幅９８㎝×奥行１９５㎝）が２つのベッドのことだそうです。
※とま旅３０話の誤字報告
レバーを追ったり→折ったり
※アニマスの貴音回で、彼女はプライベートでは寝巻きにパジャマを着てないようなことを言ってますが
とま旅30話であずさと共にピンクのパジャマを着てたのはホテルに備え付けられてたものでしょうか？
フェイト「感想、ありがとうございますっ！ うぅ、肩脱臼したー！」
海東「試しに撃たせてみたら、ご覧の有様だよ」
恭文「……やっぱり。ちなみに寝間着に関しては次回で」
海東「ウェブでだね」
フェイト「それ違うー！」
※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第３０話見ました～おおう！色々と京都へ飛んだ！！んでフィリップさんと翔太郎さんが登場！…時期はまだ亜樹子さんが来る前かな？…それでメモリと使用者が判明して色々と対策が立てられる中…恋愛フラグを普通に立ててますな火野の恭文さん…次回はどうなる！ ｂｙ鳴神 ソラ
※とま旅第３０話の感想です。社長はやっぱり大人の男性ですね。あの冷静な観察力や懐の深さなど色々見習いたいです。
犬猫感覚でライダー拾って来ますけど(汗)。身内に微妙に甘い恭文(とま旅)の隙間を縫う形で恭文(000)はフェイト達にやれる事を命がけでやらせる様ですね。
確かに前回、自分の無力さをはっきりと口にしたのは初めてでした。恭文(とま旅)とは違い、一歩開いた関係だからこそわざとキツい行動が取れるのでしょうね。
さり気にフェイトを深く考察していたり、夏みかんを口説こうとしていますが(汗)。そして、遂に翔太郎とフィリップキターーーーーー！＼(≧▽≦)／
今回は電話越しですが待ってました！欲しい情報を瞬時に検索してくれる心強さは相変わらずで、恭文(000)の考察と合わせてあっという間に犯人が判明出来るなんて流石フィリップ。
Ｗとウィザードの共演まであと少しで今から待ち遠しいです！それにしても、何故に歌舞伎揚げ？(汗)
PS1 マジであずさはどうやって京都に行ったのだろうか。違う意味で今回最大の謎(笑)。あと何故か一緒に来た貴音、ブレなさがパねぇ…。PS2 誤字：『起こしてく→起こしとく』by ブレイズ
※他のアイドルの皆とも旅m@s出来る日をお待ちしてます。
※ディケイドクロス第３０話読みました♪・・・童子ランゲツ「京都で舞子さんからガイアメモリ、ゲット～♪ 束お母さんのお土産にしよ～♪ あとは欲望～欲望～♪」
※いっそ貴音だけじゃなくてウェンディも同行させれば良かったのにね。
そうすればデートも出来たしリビドーの向かう先もコントロール出来たのに。
束「感想、ありがとー。あとランゲツ、メダル入れちゃ駄目って言わなかったかなー」
恭文（OOO）「忘れてるな。それとウェンディは同行させられません。だって……同室だしっ！」
ウェンディ「私は気にしないっスよ？」
恭文（OOO）「僕が気にするのっ！ てーかどんだけ無神経っ！？」
※ 武蔵アリアダスト教導院所属 ダーグ
種族：本来はグリードだが書類上は半竜、又は変態野郎（シェイプシューター）
役職者ではないが、実質的な各役職の補佐。つまりは雑用。 ――以上、書類から一部抜粋。
恭文「ダーグ……なんというか」
ダーグ「言うな。こう、武蔵はこういう奴らばかりだ。こっちのやすっちだって同じだろうが」
※Ｗ世界終了。これで多少は落ち着くんですかね？あの二人。 それにしても『Ｗ』で二人の恭文だから、二人合体とかするのかと思ってたのに…それでこの世界の恭文の影響受けてハーレム構築に乗り出すのかと…
※傷か……体の傷もそうだけど、心の傷も大変だよなぁ。どちらにしろ、悪意を持って傷つけたら、それは暴力になるし。うん、暴力ですとも。
……それを分からない連中は、今の世の中には多すぎる。 とまぁ、辛気臭い話は止めて、と。 とりあえず言える事は、とまとウィザードキタァァァァァァァァァァァァッ！！！
恭文とは相性の良いメモリっぽいですね。インジャリーの力とナスカも再現しましたし。でもフェイトはマジでバカだ。
つか、いちいち鉄火場に自分も関わらないと気が済まないのか。いや、どっちかちゅーと、聞き分けのない子供か？
……なおさら質が悪いな。キャッチフレーズで言えば『頭脳は子供！ 体は大人！ その名は……ダメ執務官フェイト！』で決定っすね。
※もやしの写真でウィザードと鬼が重なって見えたってことはその２つが今の所火野恭文の変身できるライダーなんですね？
※ダーグ「うわぁ、次はTHE FIRST……THE NEXTの世界かぁ……。奥さんとギンガウーマン、突き刺さるな絶対」
※とま旅３１話誤字報告
言っても無駄と考えたらしくなっとくしてくれた⇒納得して
その表紙で⇒その拍子で
身体の形状自体は色と違って対象⇒対称
「it」⇒「it's」
Frame⇒Flame
私はアイドル修行もやったりしれ、⇒やったりして
ネタバレ帽子⇒防止
ガチでDAI⇒DIE
※律子さん、火野恭文を殺す宣言とか寧ろあなたの死亡フラグだから
このハニトラホイホイにそんな宣言したら逆に貴方が落とされるから
クアットロとかアルパトスとかシャナとか皆返り討ちだし
きっと弓華やフィリスにシェリー(リスティの妹)、美沙斗とかも
とらハのゲームっぽい展開の末に撃退して彼女にしてるから
つまり…７６５プロで最初に大人になっちゃうのは律子なんだね
おめでとー♪
※御剣澄和です。 ディケイドクロスは仮面ライダーウィザード（とまと版）が終了しましたが、個人的には火野恭文のお話をまだまだ読みたいですね。
『蒼凪恭文』はフィアッセさんに対して責任を取っていないのでハーフボイルド以下だと思いますね。
フィアッセさんが提案したとはいえ『婚約者』として（メインヒロイン級のポジションで）ずっと待っていてくれた事に対して、恭文は何もケジメをつけていないと思います。
責任取らない場合、その後のフィアッセさんは新たな恋を見つけなさそうですし、歌に全てを捧げて生涯独身を貫き通すと思うので少なくとも本編ルートは特に同人版を見習って責任を取ってフィアッセさんを迎えた方が良いと思います。
それと誤字報告です。 ディケイドクロス31話での貴音の台詞で『プロデューサーはとても真摯でした」』とありますが、この場合は『真摯（真面目の意味）』ではなく『紳士』だと思います。 おのれディケイドー（笑）
恭文「感想、ありがとうございます。あと真摯はこっちで問題ナッシングです。あと……ハーレムがケジメっておかしいっ！」
古鉄≪今更なにを。そして今回は、仮面ライダーウィザード。なお二人合体とかするとややこしくなるので、ウィザード押しで≫
恭文「構成的にねー。そうして明かされたウィザードメモリの能力は、拍手のあれ準拠な感じで。
アイディアありがとうございました。決めゼリフ等のアイディアなども、随時受け付けております」
古鉄≪なんですか、いきなり≫
恭文「いや、『It's Show Time』だとやっぱりかぶるかなと。一応ウィザード本放送前に決めたんだけど」
律子「ちょっとちょっと、落とされるってなにっ！ 私はそんなつもりないんだけどっ！」
美希「でも律子……さん、あれはアウトなの。もうそのものなの。それでプロデューサー、ライダーは二種類なの？」
恭文（OOO）「まぁね。他にアテがないわけじゃないけど」
※ウィザードメモリってエクストリームと組み合わせたら無敵になるんじゃ
地球と言う無限のデータベースに直結することで、いつでもどこでも
地球始まって以来のあらゆる記憶の再現が可能になるだろうし。
※ナスカが生きてるってことはOOO・Remixの時間はMOVIE大戦2010より前なのか
なら恭文は近いうちに大道じゃなく“おやっさん”とやりあうのかな
※とま旅の海東とディエンドライバーはどうなったんでしょうか？もしかして
彼、しばらくＷの世界に足止めですか？ＮＥＸＴの世界はガチな改造人間
だから盗めるものがあるとも思えないし、別にいいのかな？
あるいは風見兄妹のお宝為に戦うのかもしれないですが
※とま旅３１話更新お疲れ様です。
桃源郷のような最悪ゾーンで必死に理性を振り絞り辛くも脱出した火野恭文。
しかしその努力も空気を読めないあずさと貴音によって潰されてしまいました。
実際、彼とアイドル達の関係がどうなるのかは非常に興味深い所ですが
まずはインジャリードーパント事件の対処について。
ついにダブルのＷが登場し、ミュージアムから出向したナスカも含めての大乱戦
ウィザードの能力は周辺の土地の記憶や、近くにあるガイアメモリの能力を
コピーする対ドーパント戦用に開発されたメモリ。
先日私の提案したサーベラスと開発コンセプトは少し似てるかも。ドーパントを
商品として管理しようとする財団Ｘならではと言うか。ガイアメモリを強制停止
するエターナルとは別のアプローチでメモリの上位に着く存在と言う訳ですね。
その力でインジャリーを難なく追い詰め、ナスカも撤退させました。でも
ミュージアム製ではないウィザードの存在がこれでミュージアムにばれたから
面倒なことが起きるんじゃ。例えばアームズの出た話みたいにウィザードを
おびき出す為にドーパントを使って都内で暴れ回らせるとか。もしかしたら
その時は今回出なかったオーズやヤミーも出るのかもしれませんね。
そして今回の事件はこの世界の人間だけで解決。ぶっちゃけもやしの疑問通り
今回もやしたちは何にもしてません。しかしながら驚いたことに彼らがここに
来た理由を何と夏みかんが見つけました。
この世界でするべきことはただ一緒に過ごすこと。この世界で学ぶべきは
「ライダーの戦う理由」とまカノの方ではフェイトが色んな人に指摘された
「忘れてる、一番大事なこと」ですね。なるほどと唸らされました。
次の世界は「ＮＥＸＴ」の世界。Ｗの世界で学んだのが「戦う理由」なら
恐らくこの世界で学ぶのは「改造人間の背負う業」ですね。彼らは既に
人間ではなく、ユウスケのように戦わなければ済むような存在でもない。
そんな世界でライダーを正義の味方と勘違いしているフェイトやギンガが
どう向き合うのか、楽しみにしています。ｂｙＤＩＯ
※破壊者の旅路？最新話読みました！、なんでオーズだけヤスフミや士達と出会わせなかったんですか？
アンクととアルトアイゼンの会話による絡みが見たかったです。あとヤスフミが作る至高のアイスでアンクが その旨さに感動し手懐けなれてしまう！？
とか見てみたかったです。これからも頑張って書いて下さい！次回更新も楽しみにしてますので。
※ディエンドライバーを取られたままの海東がOOO・Remixの世界で「ブレイド劇場版クロス」に巻き込まれるのも面白いかも
グレイブはアルビノじゃなくてスーパー大ショッカーに連れてこられた海東の兄の純一ってことにしてもいいし
問題があるとすれば剣崎さんの立ち位置がどうなるかですね。
※他人を疑う前に自分を７回疑え、ですか？ドーパント事件と竜宮小町始動で格差の出来た７６５プロを比較して教訓に纏めるのは面白いですね。いつかこの言葉が美希に刺さりそうです。
恭文「感想、ありがとうございます。……実はパワーアップ形態のウィズダム（以前来た拍手準拠）は、EXTREME的な形を考えています。
それとオーズが絡むと……構成的にグダグダになるっ！ なので今回は我慢してっ！」
フェイト「どうして発音良く英語っ！？」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※ ウィザード強化案。 仮面ライダーウィザード・ウィズダムモード 詳細:魔法使いの持つ短い杖の様な、『ウィズダムメモリ』を用いて変身。
パンチ力:5t キック力:8t ジャンプ力:一跳び35m 走力:100mを4.8秒
ウィズダムメモリ:ブランクメモリの一種。 魔法使いの持つ、先端付近にWの紋章の付いた短杖の様な形状で、変形してロストドライバー全体にかかるように、ファングメモリのように挿入する。
ドライバーに挿し込む部分と逆の部分にウィザードメモリを挿入する。 メモリ本体に内蔵されたウィザードサーキット(魔術回路)を通す事で、ウィザードメモリの機能を限界まで増強する効果を持つ。
マキシマムドライブの方法は、自身から見て左側に位置するウィザードメモリを、一度抜いてガイアウィスパーを鳴らしてからもう一度挿し込む方法。 by オーナー28号
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
フェイト「あ、そう言えば来てたよね。アイディア、ありがとうございます。
……でもヤスフミ、NEXTの世界ってそんなにハードなの？」
恭文「かなり。そしてアクションは凄いよー。そしてフェイトの出番はないよー」
フェイト「念押しっ！？」
※リスティさんかフィリップさんと火野恭文さんが組めばドクター真木が姉を殺したという事実と動機まで簡単に突き止められると思う。そして恭文さんはドクターを罪を正当化し逃げるだけの臆病者と一蹴しちゃいそう。後それを聞いた比奈さんはとても信じられないって表情を見せそう。
※祝!!青いナスカ＆マスカレイド軍団とま旅出演!! いやうん、インジャリーメモリが出た時点で最高潮だったテンションが限界突破しましたよ。
さて、満を持して登場の仮面ライダーウィザード。能力としてはダミーメモリの上位互換、といったところですか。
シルバーメモリのウェザーが自然現象系統の頂点であるように、ウィザードは『地球の記憶』の複写・再現が真骨頂、と。
――相手の能力によっては千日手になりそうな気がしないでもないような……。エターナルメモリ？ あれを使われたら大人しくT2スカルメモリを奪って使ってください。
――しかしそうか、市販品メモリにもレベルがあっても可笑しくはないんだよなあ。過剰適合体質者は別として、バードだって進化したんだから他のメモリがそう成らない道理は無い。
序盤から登場している古生物系統メモリの巨大化だって進化の一種かもしれないのだから。――うん、少しＷを観直そう。
フォーゼのインパクトで細かい部分を大分忘れているぞ（今、これ打ちながら色々と思い出していたりします）。
さて本編、典型的なメモリに喰われた輩の末路なんざはどうでも良いとして、真逆まさかの『THE FIRST』の世界ですか。
あのグロい改造手術シーンを前にして、ポンコツ二人の反応が今から楽しみですなあ（邪笑）。
――たった今思い付いた、MOVIE大戦的ノリでＷとフォーゼのコラボを実現する簡単な方法を。
オーズの時は超銀河王という共通の敵がいた、ならばメモリとスイッチ、双方の力を併せ持つ敵を用意すればいい、と。
地球には太古の昔からコズミックエナジーが降り注ぎ続けている。ならばその記憶も当然存在するはず。
つまり『コズミックメモリ』を［財団Ｘ］が開発すれば事は済む、と。 by Leixia
※火野恭文が遠山の行く先が死刑台と言い切った時にゾクッとしました。
今まで管理局嘱託魔導師の蒼凪恭文もガーディアンの八神恭文も
公の裁きを信じるようなことは言わなかったし。この世界の法組織が
しっかりしてるのか、それとも遠山が単に小者で誰からも助けて
貰えないし自力脱出も出来ないからなのかは判りませんが。
※ディケイドクロス第３１話読みました♪・・・ランゲツ「なるほど、メモリの能力コピーか……ならメダルはどうかな？」
※火野恭文の世界のINJURYのガイアメモリの殺人犯って死刑確実なんですか？いや少し前に麻薬中毒か精神を病んでいたかそれに近い状態の犯人が三人以上殺しても日本では無期懲役になってしまったなんて話があったと思うのでので。
※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第３１話見ました～とまと版ウィザード初登場！んで能力は凄いですね…
その地に記憶された記憶を呼び覚まして戦い、それが敵のであっても出せるのか…結界の中ではそれは使用できないと
…んで次の世界はなんと仮面ライダーTHE FIRSTでどうやら時期は続編みたいですね…恭文さんがＶ３の事を知らないと言う事は
…んで、火野の恭文さんは…２人のハートを盗んじゃいましたな…はてさて…こっちはどうなるのやら～ ｂｙ鳴神 ソラ
※火野恭文氏との邂逅編完結となるとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第31話読みました！
実質蒼凪恭文氏もディケイドも最後の戦いではほぼ傍観者に徹する形で幕を下ろし、Wらしいほろ苦い結末となりましたね
・・・何と言うか正直犯人にも同情出来てしまう所があるので特に。自分も実力不足に加えて人間関係が上手く行くタイプでない事もあり、やりたい事を諦めなくてはならなかった事がありますから。
止むを得ないとは言えやはり今でもその無念さは完全に消えません。一生無理ないんじゃないかと思う事もあります。
でも自分で言うのも何ですが、だから人間性、というか本性をすぐに矯正って実際問題とても難しい事なんですよね。
無論だからと言って自分の意思で三人も殺してしまった事は絶対に許されませんし、死刑は免れ得ないでしょう。
ただ変な考えですがもしも火野氏にもっと早く出会って口説かれていれば、此処のフェイト嬢や似非ウサギみたいに救われていたかもって思うので。
そして蒼凪氏は未だ知る由も無いでしょうが、ディケイドの次回作のライダ－の雄姿を間近で見れたというのは羨ましい限り、事件後にTVで知ったら驚くかもです。
後日談でまた邂逅する時が来て欲しくなります。その時はエンディングで見せた押しに弱い共通したヘタレ振りを確認し合ってより仲良くなったりして♪
ただ今回の事件は収束してもフェイト嬢達の問題は依然改善なし。どうせ今回の事もリセットするんだろうし
・・・まあ蒼凪氏の予想通りミッドの方は少し自体は沈静化し気持ち的にも余裕が出来たとは言え、彼女等を足手纏いじゃなく戦力にまで仕立てるには到底足りないし。
やはり取り敢えず当面は力尽くで抑え込んどくしか無いのかな？しっかし次の世界がまさかTHE NEXTの世界とは度肝を抜かれました！？
本当にコルタタさんのサプライズプレゼントには驚かされるばかりです。それでイキナリなんですがこの世界の改造人間ってリジェクションとか有りましたよね？
流石にユウスケクウガのアマダムは無理でも彼等の状態位は何とか救えたら良いなと願ってしまいます。
後ネタバレですがあの世界のV3の妹さんも叶うなら原作より救済されて頂きたいです（デビットヒビキみたく）。
最も彼女に殺されたクズ共はどうでも良いのでもっと強烈な結末でもOK♪By ハイキングベ
恭文「感想、ありがとうございます。そしてウィザードメモリ……また強力な」
フェイト「でも制限があるって言ってたよ？ 特にメモリの能力複製は」
恭文「そうなの？」
フェイト「うん。そこまで厳しいのじゃないけど」
恭文（OOO）「まぁそこはおいおいって感じで」
※とま旅ウィザード編完結編読みました! 今回はバトルパート。探偵コンビも合流し、いよいよ戦闘。囮3人娘で犯人をおびきだし、追い詰めたもののミュージアムが乱入し大混戦。
火野恭文の彼女達に相変わらずポンコツ扱いされるフェイトは置いておいて、ダブルvsミュージアム軍団、ウィザードvsインジャリーの対決。
地形と他のメモリ次第で最強にも最弱にもなれるウィザードを使いこなす火野恭文は流石と言ったところ。
結果インジャリーは撃破、ミュージアムのナスカは撤退。このナスカはどう考えても霧彦じゃないですね。
何だかんだで響鬼の世界同様通り過ぎるだけに近かったウィザードの世界。しかし女性陣は色々と学ぶところがあったでしょう。
次回は･･･THE NEXT!?あれは当時まだ上映してませんでしたね。ここもスーパー大ショッカーが絡まない世界になりそうですね。 次回も楽しみにしています。 byライクロ
※とま旅第３１話読みました。今回は犯人を追い詰めウィザードに変身して遂に正式に登場した翔太郎とフィリップと共に
見事に身勝手な『傷』をまき散らしていた相手を撃破して貴音とあずさにフラグを真っ直ぐ立てるというてんこ盛りな内容でしたね。
ウィザードメモリは場所に左右されやすくも強力な能力特化は身体技能に優れた恭文にピッタリですね。
しかもちゃっかりナスカすらもコピー＆ぶっ飛ばしてるとか恭文(000)凄過ぎ(汗)。
自らを省みず自分勝手に考えメモリを使ったとはいえ簡単に人を殺すというのは憤りを超えて怖いと思いました。
本当に戻れない人間というのはこういう人間なのでしょうね。自分の周りの人間が巻き込まれたらと思うと恭文(000)が心を壊して再犯を押さたのには後味が悪くも納得してしまいました。
あとがきで恭文は今回何もしなかった事をこれでいいのかと言っていますが、再確認というのはとても大切な事だと思うので今回の様に『見る』事は必要だと思います。
それに恭文(000)も志を再確認出来たみたいですし、それぞれにとってプラスになったのではないでしょうか。
今回の世界はある意味一番賑やかだったのでとても面白かったです。by ブレイズ
※Iに包まれて 魔導師、降臨読みました。 ついにウィザードキター！ さらにＷもキター！
今回の敵は問答無用で下種野郎でしたね。 能力は厄介だけれど、魔導士であるウィザードにはあっさりやられましたね。
これが初登場補正・・・！ 蒼凪の方の恭文君ともやし涙目である。 しかしウィザードの能力は結構不便ですね。
操るものが周囲になければ扱えない。 けど、相手が強力であればあるほど自身も強くなるっていうのはかなりの強みですね。
ドーパント戦専用ですが。 今回で女性グループの皆さんも頭冷やしたことだし、次の世界でもがんばろー！
・・・・次はＮＥＸTの世界・・・？ いやいやいや、は？ 嘘ー！？ あの公式でも黒歴史扱いされてる、あの！？
ラストが意味不明なあの！？ いやまぁあのデザインとか予告は好きだったなぁ。 ストーリー？ ・・・聞くな・・・。
さぁコルタタさんはあの黒歴史をどのように調理するのか？ 乞うご期待！ ｂｙマジでびっくりしたいがしょう
※とま旅Ｗの世界で剣崎達も大和鉄輝達も出てこなかったのに違和感が。
もしやハイパーダークカブトとか出た影響でスーパー大ショッカーが
事を起こす前の時間に飛ばされてしまったとかかな？
※芸能事務所のプロデューサーが所属アイドルと交際するのは良くない、そんな設定は捨ててしまおうか
※次回のとま旅はまさかのthe first……いや、nextの世界か？これまた女性陣にはきつい話だろうなぁ……でも恭文が知らない？確かアレって電王がやってた時に上映してたと思ったけど……いろいろあったのかな？
恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。というわけで次回はNEXT……でもその設定は捨てられない」
貴音「あなた様、わたくしは構いません。人知れぬ恋もまた」
恭文（OOO）「駄目ー！ ……ま、まぁアイドルとして走りきったら」
貴音「よろしいのですか？」
恭文（OOO）「うん。もちろんあずささんも」
あずささん「うふふ、ありがとうございます」
律子「……良かったわ。今やるとか言ったら、本気でやってた」
春香「律子さん、落ち着いて」
※ 雛見沢の「部活」では時たま「極上メイド・沙都子の終身ご主人様になるのは誰？」って名目でゲームが行われて、その度にレナ・圭一・梨花・詩音・入江・恭文がフィーバーしているらしい
恭文「さすがに連中は強敵だった」
春香「プロデューサーさん、ほんとなにしてるんですかっ！」
沙都子「春香さん、言っても無駄ですわ。あの変態どもは聞きませんもの」
※ 火野恭文が「リアルマギサ」なデッキで３度目の日本一を取ってしまった
OOO・Remixの世界だとテガマルの「アマテラスドラゴンデッキ」って
かなりショボイ印象を持たれてしまうんじゃ？
まずキースピ１枚を引くためのデッキって構築が二番煎じだし、更に
「俺の友はこのアマテラスだけ」とか言いながらカキューソやヒノシシを
捨て駒にしないと、言い換えれば頼らないと結局デッキを回せない訳だし。
恭文（OOO）「大丈夫ですよ、カキューソとヒノシシは使いっぱですから」
コブシ「あぁ、なるほど。友だちじゃ……って、駄目だろそれっ！」
※とまカノでガンマジンが出るというのなら……個人的に出してほしいキャラ案を出しておきます。それは……バラノイア帝国の遺児、ブルドントJr．
ゴーカイとかでも触れられてなかったし、ここらでオリジナル出してもいいと思ったので案を出しておきます。
ブルドントJr．：かつて超力戦隊オーレンジャーが戦った、バラノイア帝国の皇帝カイザーブルドントと皇妃マルチーワとの間に生まれた遺児。
バラノイア帝国壊滅後、祖母である皇太后ヒステリアの懇願と命による罪償いによって、ガンマジンや生き残った執事アチャ、コチャによって世を忍びながらすくすくと成長していった。
名前は、唯一父の繋がりを持ちたい思いからブルドントjr.を名乗っているが、地球において父の名を出すのは自身の出生が明らかになる事を考慮して、周りからはジュニアで呼ばれるようになる。
年齢は１２～１４歳くらいの少年。性格は生真面目で人間に対しても思いやりをも持っているが、若干いたずら好きで腕白な部分も見え隠れしている。
普段は人間の姿（外見はfateのチビ金ぴかを黒く染めた感じ）に擬態している（母マルチーワの能力の遺伝）、感情の揺れ幅（怒りや悲しみ）が大きくなると、本来の機械の姿（カイザーブルドントのミニマム版）へと戻ってしまう欠点を持つ。
自身の両親、一族が行った地球に対する非道な侵略行為についてはガンマジンやアチャ、コチャ達から聞かされており、本人は一族の行いを間違いだと考え受け止めようと努力している。
その境遇や自身が機械である事を理由に、侵略者の子供である自分に対して卑屈になったり、決して人間とは相容れない存在という思いからの孤独感に苛まれたりしている。
また、自身の名前が無いことにも若干の寂しさを感じている。 両親の死から１０年以上経過した際、自身の事にけじめをつけたい一心から、一族が手に入れようとしていた地球に単身やってくることになったのである……
はたして恭文たちとの出会いが彼にどのような影響を及ぼすのか…… 楽しみにしています！
※OOO・Remixでブレイド劇場版をするならこんな感じでしょうか
●主人公ポジは剣崎ではなく相川始
原典では始を封印して４年後の剣崎が、ブレイドに変身できない
無力さに歯噛みしながら頑張ってましたが、TV版の世界では剣崎が
アンデッドになり姿を消した。その為この世界では始自身である
ジョーカーとカテゴリー２を除いて全てのアンデッドの封印が解かれ
ハジメはカリスに変身出来ずに苦悩する。
●グレイブはアルビノジョーカーではなく、海東の兄
スーパー大ショッカーがこの世界に連れてきて、橘を騙して
新しいライダーの開発とアンデッドの捕獲を行い、データを
スーパー大ショッカーの本部に送る。この開発でグレイブ、
ランス、ラルクの他に「サーべラス」を作り上げる
●火野恭文、参戦
未だディエンドライバーを取り戻せない海東と共に事件に
巻き込まれる。その中で火野恭文は「サーベラスバックル」
を手に入れてアンデッド達と戦う。
●ディエンドライバーに呼び出され、もやし御一行再び
カメンライド「ディケイド」「クウガ」「ダークカブト」の
カードにより、この時別の世界に居たもやしや蒼凪恭文らが
呼び出され戦わさせられる。
●天音の身代わりになるのは剣崎
原典では天音を助け「１４」を助ける為に始が犠牲になったが
この世界では剣崎が代わりに封印される。そして剣崎に代わって
蒼凪恭文が「ブレイバックル」を手に取り、仮面ライダー剣として
１４に戦う。オリジナルのフォームを出したりファイナルフォームライド
したりして１４に致命傷を与えた所をサーベラスとなった火野が封印する。
●その後
海東、もやし、そして剣となった蒼凪恭文は再び旅に出る。
火野恭文、始、橘、睦月らはそれぞれの人生に戻る。
※『ターミナスキャノン』鬼畜法人撃滅鉄の会が幸人用に開発した砲撃戦闘用デバイス。ネタ元はスパロ
(笑)
サーベラスにはやはり、これだろう。キャノン砲は男のロマン。
ぶっちゃけ魔力砲撃とスターダストフォール(なのは魔法)の応用の物質操作砲撃と空気を圧縮するエアバレルと常に魔力を集束できる魔力回収機能の４つの機能を積んだ特化型。
物質操作砲撃は周辺のガラクタや専用砲弾を打ち出す物理系。空気を圧縮し長距離魔力砲撃の仮想砲身として使う他に
空気を圧縮した空気弾と空気圧縮によって空気を集めて空気抵抗などの対熱物理シールドの機能を持つ。
威力は牽制程度で生け捕りや威嚇や弾幕程度にしか使えないが連射可能。仮想砲身を曲げてガンダム種に出る歪曲砲撃のように曲げることも可能。
しかし、あまりに不規則な曲げ方をすればするほど弾速が落ちる弱点がある。だが、うまく使えば複数を同時に攻撃できるのでメリット有り。
最大の特徴である魔力集束を自動で行う機能。集束の際の負担を減らし、強力な砲撃を抜き撃ちできるが、
普通の集束魔法の倍近い時間がかかる上砲撃後はしばらく放熱を行わなければ使用出来ない。
高性能だが…機能と剛性を優先した結果重量が20キロ以上になっており、重い。狼のような砲身とストックの付いた銃尾で殴れる。
ちなみにその重量故に空戦形態のフェニックスフォームとは相性が悪い。ベオウルフフォーム自体が格闘戦用な上に重量が過積載なため論外。
陸戦のヴァイパーフォームとは相性が良い。ちなみに最強形態用のデバイスなためまだ未完成品。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
恭文「アイディア、ありがとうございます。ガンマジンの方は早速使わせていただきました」
フェイト「王子、どこー！？」
※ ５９４のオーズクロス編、とりあえずはやてどうするんだろ？ することはシグナム、スバルの命令無視の件、シグナム、ヴィータの発言の件、隊の空気の件、事件の件、恭文の件。 無理じゃね？
はやて「……どうしようか。てーかヴィータまであれって」
シャマル「しょうがありませんよ。あの一件の直後に、恭文くんが消息不明ですから。精神的ショックが」
はやて「それでか。さすがに弟子がこれやと……かぁ」
※ これはかなりやってみたかった事ですが･･････織斑先生にキュアビートの衣装を着てもらいましょう。
千冬「……お前達、言いたい事があるなら言え」
一夏（いや、無理ぅｔ！ コメントしたら殺されるっ！ ……箒っ！）
箒（私にふるなっ！ えぇい、こういう時に恭文はどこへ行ったっ！）
シャルロット（とっくに逃げてるよー！）
※ あかね「めっちゃ美味いお好み焼きはいかがでっかぁー！！」
なお「冷たーいかき氷、いかがですかー！！」
JUDO「――お好み焼きとかき氷、それぞれ３１人前貰おう」（ゴゴゴゴゴ……！）
リザードン・ラグラージ・メガニューム「「「リザラグメガー！！」」」
あかね「な、なんかすごいの来たっ！ てゆうか３１人前っ！？」
なお「えっと……お時間かなりかかっちゃいますけど」
JUDO「構わん。かき氷も冷やしておこう」
あかね・なお「「できるのっ！？」」
※ 恭文がプリキュアになることについて、確かに賛成した。ＧＯサインも出した。それについては後悔はしない。
寧ろ誇るべきだ。つまらない壁をブチ破って『面白い』を追究する事こそ！ 私の存在意義なのだから！！
……で、むつかしー話を端折って言いたい事を短く纏めると ──Ｙｏｕもう今すぐプリキュアやっちゃっても本気で大丈夫だと思うんだＹＯ！！ と言いたい訳でございましてっ！！ byスッゴく楽しんでる通りすがりの暇人
やよい（スマプリ）「ですよねっ！」
恭文「おのれらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
古鉄≪これがとまと読者ですよ、もう知ってるでしょ≫
※ アスモデウス「順序、順序って、シャナお嬢様ったら、本当は（童子）ランゲツ様と交わるのが怖いんですか？ 確かに前と後ろにたくさん出されて風船みたいに膨らまされちゃいますけど、それがまた気持ちいいといいますか（両手を頬にあてクネクネ）」
シャナ「怖いさよっ！ アンタの話を聞かされたら余計に怖いわよっ！」
ランゲツ（童子形態）「みぃ～」
※ 恭文が魔法少女になるのはあれとして、カナメ・ユキノがセーラー戦士やプリキュアになるのは見てみたいかも
カナメ「というわけで……キュアブレイド♪」
ナナ「カナメちゃん可愛いー！」
※ なんか最近、リアルがとまとに追い付いてきたよね? セイクリッド・ハートとか、仮面ライダーウィザードとか、リリカルなのはInnosentとか。
古鉄≪ぬいぐるみ、ウィザード、カードゲーム――何気に予知的な事をいろいろやっているとまとです≫
恭文「まぁ読者アイディアのおかげもあるけどね。みんなのおかげですよ」
※ ダーグ「むぅ、三國志系がなくなってから緑カードが一気に少なくなったな……」
劉備（恋姫）「不思議だねー」
ダーグ「まぁ代わりにロード・ドラゴン・ドミニオンが三枚、インティ、セイバーのロード・ドラゴンラッシュだけどな」
恭文「コブシ、涙拭きなよ」
コブシ「……おっすっ！」
※ 副会長｢さてと…空海？準備はいいか。もっとも一分も持てば良い方だが…｣
カチン(珍しく頭にきたらしい)空海｢…だったら吠え面かかせてやる｣(バリアジャケットになる)
副会長｢セットアップ…ヘイムダム｣
(服装が変わり、白のインナーの上に黒のジャケットを纏う、そこから黒の皮生地のズボンの上から装甲のついた騎士のような脚甲が着くと
ジャケットの上に白の陣羽織のようなベストを着込むと両手に白の指出しグローブの上に拳の甲と拳骨を包む紅の装甲を装着
腰の後ろと左太ももに大きめのホルスターが二つ装着されると白い装甲の着いた大きめのリボルバー式の拳銃が収められる)
空海｢くら…ぐっ！｣(ゴウラスを銃形態にして撃とうとするが、空海の右頬を副会長の正拳突きが掠めていく、錯覚か魔法なのか拳が一瞬巨大に見えた)
副会長｢どうした！隙だらけだぜ！コラぁ！｣(追撃にジャブのような突きを連続で放ってくる)
空海｢くそ…｣(拳を捌きつつもゴウラスの銃口を副会長に向ける)ガシャコン(カートリッジが排筴されると同時に砲撃が放たれるが)
副会長｢甘えっ！｣(懐に入りつつ砲撃をギリギリで避けると掌底を放つ)
空海｢…っ！｣(砲撃の勢いを利用して後ろに跳びつつ威力を軽減する)
副会長｢ミラージュシュート｣(魔力球を生成すると空海に向かって分身砲弾を放つ)
空海｢(この技は一度視てる幻影ごと撃ち落として)｣(銃口を向け魔力弾を連射)
副会長｢クロスファイア・ランサーシフト｣(六つに分身した魔力弾が螺旋を描きながら槍のような砲撃に変わると空海の魔力弾を貫通して来ると空海は紙一重で避けるとファイナルウェーブを撃とうとする)
副会長｢アクセルランサー｣(手のひらを握り込むと外れた砲撃が四つの魔力槍に変化し後ろから反転して迫るが空海は何とか跳んで避ける)
副会長｢……弾けろ！｣(空海が避けて地面に刺さった魔力槍が拡散して周囲に放たれる空海はフィールドと双剣で弾くと片方を銃に戻し魔力弾を一発放つ)
副会長｢ふんっ！｣(左手を振るって魔力弾を弾くと気付いた時には両手に拳銃が握られていた)
副会長｢なかなかやるな、一分たったぞ？…バレットタスク｣(周囲に色の違う魔力弾が六つ浮かぶ)続くby鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
空海「くそ、全然勝てる気がしねぇっ！ てーか遊ばれてるっ！？」
ゴウラス≪地力が違うんだから、しょうがないわよっ！ それより来るわよっ！≫
空海「……ここは攻めるぞっ！」
ゴウラス≪はぁっ！？≫
空海「防戦一方になり続けたら、あっという間に詰みだっ！ 防御もしてくが、まずはしっかり観察っ！」
※ 最近ティアナの乙女力及び女子力を上げようとやっていますが
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16327765
これに勝てる人います？ きっと無理なんだろうな（笑）
フェイト「これは……無理かも。てゆうか、男の人だよねっ！」
恭文「代永翼さんの乙女力は、半端ないからなぁ」
※ コルタタ様、拍手の返事ありがとうございます。やはり発信した言葉に返して頂けるというのは嬉しく、ありがたいです。
(ディケとま第26話のあとがきを読み)……恭文君、前に伝えたセーラー戦士三人組、『セーラースターライツ』について続報です。
自分はアニメしか見ていなかったので知りませんでしたが、原作(漫画版)ではただの男装で身体は女性のままだそうです(wiki調べ)、良かったですね(笑)。
……え、アニメだと？……御愁傷様です。 From T.F. （P.S.途中で誤って送信してしまいましたので、再送信します。スミマセンでした)
恭文「えー、ありがとうございます。……ですよね、やっぱアレは女性なんですよね」
りっか「でも先輩、ご愁傷様ーって」
恭文「なにも言わないでー！」
※ ここの小説を見てバトスピに手を出すことを決意し、ストラクとブースターを何箱か購入したらホロのロード・ドラゴン・セイバーとサジット・アポロドラゴン、普通のストライクヴルム・レオとジェミナイズが手に入ったので
記念にレオと一夏を書いてみようと思います。(ついでに痛い召喚口上も・・・グフフ)恭文も覇王目指して頑張ってください。マ・グー手に入ったら応援で恭文も書いてみますし
追記 カードの設定や元ネタを見ながら召喚口上考えるのって楽しいですね。ところで・・・絵ってどうやって送るんでしたっけ?
恭文「えー、絵の方はプロフィールに載っているメールアドレスに送っていただければ」
（korutata@gmail.comです）
作者「ありがとうございます」
一夏「ありがとうな。でもストライクヴルム・レオって線細かいだろうし大変じゃ……いや、本当にありがとう」
※ シャル「名古屋公演凄かったね。相変わらず人がいっぱいだったし」
ランゲツ「ふはははは！１日目は立ち見席で見辛かったが、２日めはアリーナ席だ！奈々様が目の前だ！」
シャル「ああ、ランゲツさんのテンションが上がりっぱなしでもどってこない！」
ラウラ「しょうがあるまい。確かに凄いライブだったしな」
ランゲツ「ふはははー！」
※ バンダイチャンネルでやっていた電磁戦隊メガレンジャーを見て思ったこと… いやいや！ネジレジアの尖兵が倒されただけじゃね！？ 何か、戦いはこれからだ！！的な終わり方してるなぁ………
フェイト「そう言えば」
恭文「でもその後、特になにもなかった……すばらしい」
※ ウエスター(CV:松本保典)「あの赤鬼野郎っ!! 俺が出来なかった海満喫をやりやがってー!」(スマプリ25話見た)
やよい（スマプリ）「海っていいよねー。恭文さん、一緒に海の絵を描きましょうっ！」
恭文「いいよー」
白ぱんにゃ「うりゅー」
黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」
※ やよい(スマプリ)「夏は戦争! 特に私達はー!」 ドボロゥ(テレパシー)『サーナイトー! 通知来たよー! 今回も壁貰えたー!』
サーナイト「ありがとう、ドボロゥっ！ さぁ、今年も頑張るわよー！」
やよい（スマプリ）・ドボロゥ『おー！』
フェイト「みんな、頑張ってね。差し入れ持っていくから」
※ 毎度ながらボトムズ風に一言。「魔導師は誰も愛を見ない。」
フェイト「そんな事ないよー！ 私は……いっぱい愛してるし」（ぎゅー）
恭文「ありがと」（なでなで）
※ 拍手592の続き（ラブレター） チーーーーン・・・・・ ショウゴ「のわ！？びっくしたー」
リョウジ「初の奴どうしたんだまるで抜け殻だぞ」
レン「これ・・・」
リョウジ「？これとまとの拍手だよな」
ショウゴ「あー写真を間違えて入れたのがのって落ち込んでんのな」
レン「いや、それじゃなくて590の拍手」
リョウジ「はっ？590？」
ショウゴ「相変わらずすごいカオスだけどよ普通の拍手だぞ？」
レン「ここ見てみ」
二人「？・・・・！？！？我那覇と恭（吉）が外食している！？しかも何かいいふいんきなんですけど」
レン「つーわけでこれみて初は抜け殻状態なわけよ」
リョウジ「でもこれ営業での外食だろ」
ショウゴ「だけどリョウジ恭は本心でいうんだぞ。世辞じゃねーまっすぐな直球な言葉だぞ？」
リョウジ「たしかに」
レン「とりあえず初をさっさと正気って！？いねーー！？」
ショウゴ「はっ！？・・・マジでイネー」
リョウジ「おい書置きがあんぞ」
『我覇那さんいきなりの手紙申し訳ありません。困らせるつもりはなかったのですがでも・・・写真の我覇那さんの笑顔に僕の心を射抜かれてしまいました。
こんな馬鹿をしてしまう僕ですが我覇那さんの笑顔を守れる王子様になれますか？
たとえこの身が傷ついても朽ち果てようとも我覇那さんのファンであり続けることを誓う 初投稿者 我覇那さんに星の加護を』
三人『アウトーーーーーーーーー！！！！！』
レン「重っ！重すぎる！」
リョウジ「こんなの出せるかー！！」
ショウゴ「しかも遺書ポくねーかおい！とりあえず恭とサリの旦那に見せいくぞ」
二人「おう」
サリエル「……アウトォォォォォォォォォォォォッ！」
恭文「これは……また。でもうちの拍手、凄いカオスだけど普通って」
サリエル「そこはいいだろっ！ てーかこれどうするよっ！」
恭文「出せばいいんじゃ」
サリエル「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
※ 新八「いやー、まさか劇場使って『真選組動乱篇』と『かぶき町四天王篇』それぞれの「よりぬき銀魂さん」をやることになるなんて・・・驚きですね」
銀さん「まー正直アニメがああいうお分かりかたしたから、こーゆーのとかもうねーかなぁ・・・って薄々は思っちゃいたしな。・・・あれ、もしかしてこれ、アニメ化もう１チャンスあるんでね？？」
新八「いや、あんま夢見過ぎないほうがいいんじゃないですか？こう、期待した後のがっかり感が増幅されそうな気がしますし・・・」
恭文「というわけで、アニメ化決定です」
フェイト「おめでとうー！」
※ ＞れいか「えっと、もしや以前頂いたアイディアはこれが元？」 ・・・はい、白状しますとそうなります（大汗）＞シンケン関連のアイディア いえ、あのイラスト見ていたら、やっぱれいかさんてショドウフォンがすっごいお似合いだなぁ・・・と思いいたってしまい、つい・・・。ご迷惑でしたら、ホント申し訳ありませんでした・・・ｏｒｚ
れいか「いえ、大丈夫です。……私もプリキュアが一段落ついたら、修行を」
あかね「れいかが燃えとるっ！」
※ （拍手５９３より）カリム「・・・ありがとう、セイン。色々参考になりました。とりあえず、クダモンと早速相談してみますね」
セイン「いえいえ、こんなあたしでもお役にたてるなら、お安いごよーですって♪・・・ま、とりあえず頑張ってくださいね、騎士カリム。あたしも影ながら応援してますんで♪」
（そして数十分後・・・カリムの部屋にて）
カリム「あ・・・あの、クダモン。ちょっとお話があるんですけど、よろしいですか？」
クダモン「？はぁ・・・私は別に構いませんが・・・・・・」
カリム「そ、そうですか。え、ええと・・・その、ですね・・・・・・」
クダモン（？どうされたのだろか、ミス・カリムは・・・？何やら挙動不審気味に見えるが・・・・・・）
カリム「わ、私とその・・・ま・・・ま・・・・・・」
クダモン「ま？」
カリム「ま・・・＜まとりっくす＞、やってみませんか！！？（／／／」
クダモン「・・・はい？」
クダモン「マトリックス……あぁ、マトリックスエボリューションですね」
カリム「そうっ！」
クダモン「お断りします」
カリム「えぇっ！」
※ 火野以外の恭文殿にこれを進呈。メタウイルス『娶る』のカード
恭文・恭文（A's・Remix）「「いるかー！」」
古鉄≪覚悟を決めましょうよ。これが読者全員の望みなんですから≫
※ 最近気づいた。クアットロ出所しなかったらニートと変わりありませんよね ｂｙ現看守な四番愛し隊
マダメ「えぇっ！」
恭文「というわけで、働け」
マダメ「ぐ……なんか屈辱っ！」
※ 幽香とあむのファーストコンタクトの際、バトスピの神様(アカギのナレーターっぽく)がいたら。
『「それ」は笑顔と呼ぶには余りにも攻撃的であった、正に、本来の笑顔の成り立ちが狩猟に関わる物であると言う事を証明するが如く。
徐々に釣り上がってゆく口角、眼光が溢れ出る糸目、そのどれもがあむに対し「逃がさない」と語っているかの様に感じさせた。
今際の際と錯覚したあむの脳裏に去来したのは、感謝の念。
これまでに出会って絆を育んできた全ての人達の顔が順序良く現れては消えてゆく、薄靄がかかった様な精神状態であむは漠然と思った。
「これが走馬燈なのだ」、と・・・・・・』
幽香「んなわけあるかー！ どうして私と会うだけで走馬灯なのよっ！」
れみりゅ「いや、しょうがないでしょ。アンタ笑顔怖いし」
※ ふと考え付いた。 銃剣付きライフルがあれば、クウガのフォームチェンジ全部まかなえるんじゃね?
ユウスケ「……できたー！」
恭文「なんという万能性っ！」
※ 拍手593から続き。 コナミ「いや、こいつの運命線は恭文には繋がっていない。 この場にいて繋がっているならば、必ず気付いて・・・むっ、線が強くなった、近いぞ!」
一夏「って事は、ショップの中に・・・!」(見渡す)
コナミ「いや・・・あいつだ、あの額に十字傷がある奴! 線がくっきり見えた、間違いない!」(指し示す先にはTV)
弾「薬師寺アラタ、チャピオンインタビュー・・・そう言う事かい」
恭文「え、それじゃあ僕は？ もしかしてこの子も敗れたり……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
一夏「恭文、落ち着けっ！ ほら、もしかしたらトレードかもしれないだろっ！」
※ もしもとまディケがギンガとフェイトの代わりにあむと歌唄だったら……。
あむ「……馬鹿じゃん？」
古鉄≪という感じで、もやしを食って話術サイドを展開≫
歌唄「……そう。だったらキスしなさい」
ジガン≪という感じで、主様に押せ押せな歌唄ちゃん♪≫
シオン「これならスーパー大ショッカーも大丈夫ですね」
恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
もやし「というか、俺の出番はどうしたっ！ あと二つ目関係無いだろっ！」
※ 蒼凪恭文様、天然エロビリビリ様、毎度の妖刀和一です。最近暑いので、あなた達に『暗殺者に狙われる呪い』をかけることが決定しました。
この呪いは掛かっている間、掛かった人に隙ができると死角から暗殺者が出てきて、ハリセンで引っ叩いてくる呪いです。
呪いの効果期間は２週間で、ハリセンで叩かれると効果期間が１日増え、うまくかわすと１日減ります。なお、呪いの効果期間が一年を超えると・・・・・・・・・・では、頑張ってください。
フェイト「ど、どうなるのっ！ もう１年超えそうなんだけどっ！」
恭文「僕はとっくに解除されてるのに……フェイトェ」
※ バトスピ46話のカタブラのデッキって願い叶えるランプもレオニダースも入ってたんですね。こいつらを引けてたらテガマルを完封できてたかもしれないのに
ハジメ「やっぱ運命力ってあるのか」
恭文「ならドロー修行だね。ヴァンガードでもやってるし」
恭文「アシュライガーなら、バーストメタでも生き残れるっ！」
はやて「残念ながら、それは夢や。とりあえず双光気弾三詰みしようか」
恭文「ネクサス破壊ー！」
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