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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:606(9/25分)



ジャックフロスト「今年ももうすぐクリスマスホー。なのでなので、またまたソリを作るヒーホー♪」

恭文「あ、もうそんな時期か。今年も手伝うねー」

ジャックフロスト「ありがとうホー」











※ アーロン「ん? お前の嫁は無駄に色気をばら撒いているのか、それともエロに積極的なのか?」





恭文「積極的です。それで激しい」

フェイト「ふ、普通だよっ! そういう事言うの禁止ー!」

恭文「大丈夫だよ、フェイト。僕はフェイトが恥ずかしがっているのが楽しいの」

フェイト「バカー!」(ぽかぽかぽかぽか)









※ 恭文がプリキュアの世界に関わるとこうなる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16834333   by改造会


※ 恭文(八神)がプリキュアに関わるとこうなる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17256709  by改造会


※ 春香達の送る学園生活

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16391276





恭文(OOO)「頑張ってね、二人の僕。僕はほら、プリキュアとかなる予定もないから。それで春香……タイマン張る?」

春香「誰とですかっ!?」










※ ゴーダ(人間形態)「ねーねー、あのジジイどこ? リベンジしたいんだけどー」 ゴーダの人間形態は明るすぎる茶髪の少女。いわばきゃぴきゃぴのギャル。また、おしゃれ大好き。






あむ「いや、あたし達もよく……てゆうか、恭文も神出鬼没過ぎて分かってないみたいだし」

ラン「あむちゃんあむちゃん、キースさんなら知ってるんじゃないかなー」

あむ「あ、そっか。でも正直あの人にはこう、あんま関わりたくないというか」

ミキ「なんて酷い事を」

スゥ「いっつも振り回されてますしねぇ」

ダイヤ「だから気にする必要ないのに」

キース「呼びましたか?」(足元の地面が突如開き、そこから登場)

あむ&キャンディーズ『でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』











※ カークス(OOO's Remix)「楽しい楽しい道化の時間だ、踊れよ人間。 監督兼脚本は俺だ!」(モニター見てる)

黒井「・・・・・・話が違うのではないか? 私は、あの三流アイドル共が二度とステージに上がれない様に、と言った筈だったのだがね?」

カークス「うるせぇな、抵抗が無いまま終わったら支配する甲斐が無いだろ?」

黒井「それで反撃を喰らったらどうするのかね?」

カークス「それが? それすらも捻じ伏せる事こそ面白い。 例え負けてもいいんだよ、負けなんて道中の道楽に過ぎないんだから」





恭文(OOO)「そう、だったら負けようか」

黒井&カークス「「え?」」


(しばらくお待ちください)


カークス(ズタボロ)「へ、へへ……こりゃいいや。支配し甲斐があるぜ」

黒井(ボロ雑巾)「……だめだこりゃ」











※ >新八「二人とも、ほんとごめんなさい。でももう覚悟決めるしかないよ」

神楽「心配すんなヨ。ソレ食べてもべつに死ぬわけじゃないネ」

銀さん「まあ、ここにいる眼鏡みたいに視力が悪くなったりとか?どこぞのゴリラストーカーみたいに記憶喪失になっちまったりとか?・・・まあ、そんぐらいの副作用は出るかもだけどな」





ヒカリ(しゅごキャラ)「大事だろうが、それっ! そもそも食べ物で副作用という点からおかしいだろっ!」

貴音「……お待ちくださいっ!」

お妙「貴音ちゃん、なに? もしかして食べられないなんて言うんじゃ」

貴音「らぁめんを所望いたしますっ! というか、出前させていただきたくぞんじますっ!」

お妙「ラーメン?」

貴音「はい。わたくし、らぁめんを愛しております。ご飯をおかずにラーメンを食べる事も大好きです」

新八「あれ、逆じゃね? それ思いっきり逆じゃね?」

貴音「これほど美味しそうな料理なら、きっとらぁめんと一緒に食べれば、その味わいも倍増するというもの。
もちろんお代はこちらで払いますし、お残しもいたしません。……では、しばしお待ちを」

お妙「自分からかけちゃうの? それ聞いた意味あるのかしら」

貴音「もしもし、らぁめんを20人前――はい、大至急志村道場へ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「貴音、それでは足りん。プラス10人前だ」

貴音「そうでしたね。では20人前で」

新八「食べ過ぎだろっ! 明らかにラーメンでお茶濁す作戦だろっ!」

銀さん「いや、コイツは特盛ラーメン三倍を、かるがる平らげる奴だぞ? 多分……だがそれでダークマターを中和できるのか」

新八「なに真面目な考察してんだよっ! その前にこのバカ発想へ突っ込めよっ!」













※ アクエリオンEVOLのゼシカの衣装・・・何故だか相変わらず自分でも分かりませんがシャルに無性に着せたくなりました・・・。


まあ今回はプリキュアコスプレシリーズとは別という事で。





シャルロット「中の人ネタっ!?」

フェイト「えっと……ガンバ」(ガッツポーズ)













※ 弾「やっぱモーフィンブラスターかっけぇな。 うし、行くぜっ!」

イクト「しょうがない・・・」

モーフィンブレス's『IT'S MOPHINE TIME!!』

二人『Let's Mophine!!』

弾「ビートバスター!」

イクト「スタッグ・バスター!」

恭文「おー、流石完璧! あ、そう言えばブルー用が空いたんだっけ」

コナミ「俺がブレスを自己改造して、ブルーバスターからデュエルバスターになったからな」

フェイト「!?」

束「当然、新しいブルー用は作ったよー! で、誰にする?」

フェイト(ドキドキワクワク)

恭文「よし、スチールちょっと来てー!!」

スチール「何の用だ?」

フェイト(どんがらがっしゃーん)





フェイト「ちょっと待ってー! 私っ! 私がいるよー!」

恭文「フェイト、フェイトは……まぁそう言い続けるのもあれか。ほい」(司令官の服を渡す)

フェイト「ふぇ?」

恭文「僕が作った。フェイトはみんなを束ねる司令官ポジだよ。カッコいいよー? 頭よく見えるよー?」

フェイト「私が、司令官?」

恭文「うん。これはフェイトを信頼して渡すのよ」

フェイト「ヤスフミ……ありがと」(ぎゅー)

束(……ごまかしてる)

ヴィヴィオ(フェイトママ、ごまかされてるね)

コナミ(天然だなぁ)












※ ジェノサイド高町様、蒼凪恭文様、サリエル・エグザ様、毎度の妖刀和一です。今回あなた達に『部屋がカップめんで埋まる呪い』をかけることに決定しました。
この呪いの効果は、発動すると掛かった人のいる部屋が、カップめんで隙間なく埋まるようになります。

呪いの発動タイミングは1日2回で、昼と夜の12時に発動し、掛かった人が屋外にいる場合は、その人の部屋がカップめんで埋まります。
呪いの効果期間は一ヶ月で、人を一人巻き込むと効果期間が一日減ります。では、頑張ってください。





恭文「なるほど、よく分かった。それじゃあ……うちの家族全員、集まってっ!」

サリエル「それ卑怯じゃねっ!? 一気に効果時間なくなるだろっ!」











※ ザック(Feの処女作・IS鏡伝の主人公)「ズボシメシだったか?俺の教え子捕まえて何ほざいてんだよ?ここまで喧嘩売ったんだ、覚悟は出来てると見なすぞ!!」
ズボシメシに軍人である事、山ほど人を殺してきた事をつつかれる。

ザック「それが何だ?俺は軍人、戦争も殺人もビジネスなんだよ!」

機銃とガドリング砲の掃射で吹き飛ばす。

ザック「だから覚えておくんだ。俺が今までに殺した人間の顔、全てな・・・」





フェイト「……トレーズっ!」

恭文「台なしだっつーの」(軽くチョップ)









※ ガセだとは思いますが・・・・・あのWBAフェザー級チャンピオン:リカルド・マルチネスは魔法無しのボクシングルール上でならヘイハチさんともほぼ互角とか。いやいくら何でも・・・ねえ?





恭文「……事実です」

はやて「どんだけ強いんよ、あの人っ!」










※ えー、とまと拍手世界の皆様…あの黒リンディがとある部隊に連れていかれました…この頃の扱いの悪さにヤケになって甘酒を飲んだ後に何者かに契約書を出されて
何も確かめずにサインしたとか…え、どこに連れていかれたかって?
…えーと…アスランとかいう国の外人部隊…エリア88とかいったかな…帰ってくるには三年間の兵役を生き延びるか、150万ドルの違約金を支払うか

…後は戦死するしか無いが…うん、人間的にまっとうに戻って帰ってきてくれる事を祈ろうか… byティアドロップ





恭文「……そりゃどうしようもないわ」

エイミィ「恭文くんがさじなげたっ!?」

アルフ「おいおい、頼むよっ! お母さんを助けてくれよっ!」

恭文「助けたくても普通の方法は無理なんですよ。かくかくしかじか――って感じで」

エイミィ・アルフ「「えぇっ!」」











※ 太一「恭文、ヒカリを捨てたら承知しないからな」





恭文(A's・Remix)「タイチさん、それはないっ! ヒカリとはそういう関係じゃないからっ!」

太一「……だよなー。そうなってたらびっくりだぞ」











※ (ユクモ村入り口) ???「ニャ? 新しいハンターさんたちだニャ?」

???「そうニャよ、この人達は(一夏達を指差し)始めて来た人達で こちらの人達(ガーディアンズメンバーを指差し)はご主人様とよく狩りに行っていた人達ニャ。
初めましてニャ 僕の名前は オモチ(アメショー柄のネコ) ニャ。こっちは ルーク(ブラウン柄のネコ)ニャ ご主人様から良く聴いてるニャ。
ご主人様なら、農場の方にいるニャ。着いて来るニャ 案内するニャ(笑顔で農場の方へと歩き出す)」


(ユクモ農場)


???「・・・ッフ、ッシ!(スラッシュアックスをもち素振り)  ・・・よ・・・っと!(スラッシュアックスをアックスモードからソードモードへと変え)
はっ! せい!(さらに素振りし) せぇーーの!!(スラッシュアックスを天高く突き上げ、剣先が光を放ち、次の瞬間、爆発)」

オモチ「あれは、ご主人様から聴いたニャ、スラッシュアックスの最大攻撃の属性解放 という技らしいニャ」

???「ふぅ・・・(スラッシュアックスを背中に収め) あれ・・・? オモチ どうしたの?」

オモチ「ニャ。 新しいハンターさんたちを連れてきたニャ」

???「あむちゃん達のそばに居る 人達がそうかな? 初めまして、ボクはマリアン はい、これがボクのギルドカードね(全員に渡し)
さて、これから、楽しくもあり厳しくもある、クエストが始めるけど、大丈夫? 不安? なら、帰る? 悪いけど、中途半端な覚悟で来てもらったら、死ぬよ?
(全員を睨み) さぁ、ここまで、来たのなら覚悟決めてクエストに出発だよ? さぁ、頑張っていこう!(笑顔で農場から出て自宅へ向かった)」


マリアン現在の装備状況 HR6 称号 こだわりの狩り魂 武器 スラッシュアックス:闇夜剣斧[弧月]
頭:剣聖のピアス 体:なし 腕:なし 腰:ジンオウガSフォールド 足:ジンオウガSグリーブ 護石:王の護石

発動スキル:水体性[小] 心眼 ドリンクスキル:招き猫の激運 ネコのすり抜け術 続く・・・?





真耶先生「あの、思いっきり危なそうなんですけどっ! これ大丈夫なんですかっ!?」

千冬「面白そうだな」

真耶先生「織斑先生ー!」

あむ「ま、まぁいきなりとんでもないとこには連れていかれないよ。あたし達も少しずつって感じだったし」

やや「だよねー」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm15978866 まさかたー思うけど、いくらフェイトが天然でもこの神楽みたいな事はしなかったよね?





フェイト「……あ、ありませんよ」

恭文「やったんだね。このスタイリッシュ不謹慎」










※ 空海inフロニャルド編:エクレールの提案通り、すぐに国同士で話し合いが持たれ、空海とガウルのエキシビジョンマッチが執り行われることとなった。
時間的にはミルヒのコンサートの前座、という形でである。
試合前、空海は弟であるガウルなら、レオンミシェリの最近の行動について何か知っているかもしれない、そう考えていた。そして試合の時間を迎える………。





エクレール「よし、それじゃあエキシビションマッチを始める。立会人は不肖私、エクレールがやらせてもらう。
双方とも、既に中継が始まっている。勝敗が興行に左右する事はないが、悔いのないよう、また国の誇りを汚さぬ戦いをするよう」

空海「あぁ」

ガウル「いつでも行けるぜっ!」

空海「では……始めっ!」


(ガウル、両手を振り上げ輝力を集める。そうして集められた輝力で、手を覆う巨大な爪を形成。
そのまま突撃し、袈裟に右爪を振るいながら斬り抜け)


空海「うわっとっ!」

ガウル「そりゃっ!」


(爪撃を左に避けた空海へ向き直り、左右の連打。空海はそれを必死によけながら後退)


ガウル「どうしたどうしたっ! まだトップギアには程遠いぜっ!」

空海「あぁ、そりゃよかった」


(空海は一気に踏み込み、二刀を唐竹に振るう)


空海「俺もだっ!」


(その瞬間、爪と剣が正面衝突。そうして思いっきり砕け散った)


空海「がぁっ! ……って、聖剣が折れたっ!? おいおい、これどうすんだよっ!」

ゴウラス≪こらー! 聖剣へし折ってどうすんのよっ! 下手したら死刑よ死刑っ!≫

空海「マジかっ!」

ガウル「あー、それは大丈夫だぜ? お前のイメージで実体化してるだけだしな、本体は無事だ」

空海「あ、ならよかった」

ガウル「というわけで、更に行くぜっ!」

空海「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!? てーかそれなんだっ! その爪みたいなのなんだっ!」

ガウル「輝力の応用だっ!」

空海「またざっくりと……こうかっ!」


(折れた剣を軸に輝力を集め、半物質化。それで突き出される爪を受け止め……今度は折れないっ!)


ガウル「へぇ……やるじゃねぇかっ! 一発でできるとはなぁっ! こりゃあ」

空海「あぁ」

空海・ガウル「「もっと楽しめるっ!」」

エクレール(奴ら……目的を忘れているな)











※ 左頬が避けた男(notゼブラ)「バトスピなら俺も混ぜろっ!!」(床下から)

トーリ「ohっ!?」(引っくり返る)

点蔵「むっ、曲者っ!」

ダーグ(人間擬態)「泣くぞ! 俺だっ!」

トーリ「ってダーグかよ。その格好、見慣れてなかったからビックリしたぜ」

正純「でも何で床下から」

ダーグ「ナルゼとマルゴットから逃げるためだ。それよりもバトルだ、俺はデッキの準備は出来てるぞ」

正純「やけに荒ぶってるなぁ」

智「ダーグ君、武蔵に戻って来てから多忙ですから。機械に強いからよく直政に呼ばれますし、外交の能力とかもありますから武蔵王ともよく遅くまで話しているようです」


正純「それでストレスが溜まって、か……(でもあの見た目、外交に向いてないだろ)」

ネイト「では私がお相手を」

ダーグ「よっしゃ来い!」

トーリ「どっちが勝つと思う?」

点蔵「むぅ、ダーグ殿のデッキが緑……華兵デッキの場合、勝率はダーグ殿が高いかと。
ダーグ殿、神引きとまで行かぬで御座るが華兵デッキの時は引きが強いで御座るからな」





恭文(ホライゾン)「そしてネイトさんは白デッキ。守りに特化した色だけど……モチベーションがなぁ」

ランゲツ(童子形態)「ネイトお姉さま、頑張ってー!」

恭文(ホライゾン)「ネイトさん、気合い十分だからなぁ。神引きしちゃうかも」












※ あむinIS学園ルート:恭文からのメールを見て青ざめるあむ(なお、その時恭文達が近くでスタンバってることにようやく気づいた)。
すぐに箒にそれを伝えようとするも、運悪く非常事態が発生してしまう。なんと、ハワイ沖で試験稼働中だった軍用IS「銀の福音」が暴走したという。

それをIS学園の専用機持ち達で止めることになり、アタッカーに一夏、運搬役にあむが選ばれようとしていたとき、箒が待ったをかける。





箒「それならば私がやろう。紅椿ならば、より早く一夏を届けられる。なにしろ第4世代機だからな」

あむ「……篠ノ之さん、それはやめておいた方が」

箒「なぜだ」

あむ「いや、えっと」


(魔法少女、少ない頭をフル回転)


あむ「ほら、万が一服薬をあたし達が逃がしちゃった時のために、別行動とかいいんじゃないかなーと」

箒「問題ない。お前と違う。私と紅椿、そして一夏と白式が揃えば、逃したりはしない」

あむ「いや、そうじゃなくて」

箒「あと日奈森、服薬ではなく……福音だ」

あむ「……あれ」

鈴「……あ、なるほど。一夏とあむで福音を追い回して、相手が離脱しそうになったその出尻を篠ノ之さんが押さえる。
そうして挟み撃ちにして、福音の隙を突こうと。てゆうか、そこから追撃する場合も紅椿で頑張る」

あむ「そうそう、それそれっ!」

ラン「……あむちゃん」

ミキ「結局なにも変わってないような」

スゥ「一夏さんが止められなかったら、結局元の木阿弥ですぅ」

ダイヤ「はぁ、しょうがないわね。キャラチェンジ」

あむ「え、ちょっとっ!」


(ぽん)


あむ「――篠ノ之さん、あなたは分かっているのかしら?」(きらきらー♪)

鈴(げ、キャラチェンジしちゃった)

箒「なにがだ」

あむ「そのISを持つ事は、かなり大変な事よ?」

箒「使いこなせないとでも言うつもりか。ならば問題はない、紅椿は私のためのISなのだからな」

あむ「いいえ、違うわ。……確かに凄いISね、でもそれを狙って日本や世界中があなたを追い回すわ。
今よりももっと身動きが取れなくなる。なにより……そのISがあっても、あなたが本当に欲しい物は手に入らないわよ?」

箒「……えぇい、うるさいっ! 分かったような口を聞くなっ!
貴様、私が第4世代ISを手にした事を妬んでいるのだなっ!
だから私が作戦で活躍する事を恐れているっ! 違うかっ!」

一夏「箒、落ち着けってっ! 日奈森はそういう話してないだろっ!」

あむ「その通りよ。……どうもあなたは、本当の輝きというものを理解できていないようね」


(きらきらー、ふぁさー)


あむ「賭けてもいいわ、あなたが絡めば作戦は失敗する。だってあなたは、力に溺れて調子に乗っているだけだもの」

箒「言わせておけば……!」

千冬「そこまでだ、二人とも。……日奈森、言いたい事は分かるが、作戦に関係ない話をするな」

あむ「あら、関係ないわけありませんよ。だって失敗するんですから」

ラウラ「教官、私も同意見です。今の篠ノ之に関わらせるのは、少々危険かと」

セシリア「わたくしもですわ。……ここは作戦の失敗どうこう抜きに、篠ノ之さんを心配しての事ですが」

シャルロット「あむちゃんの言う通り、ここで紅椿を使ったらもう後戻りできなくなります。
各国が第4世代型ISを放っておくわけないし、やっぱり」

箒「黙れっ! 貴様ら、そんなに私が妬ましいかっ!」

一夏「箒、落ち着けってっ! そうじゃないだろっ! ちゃんとみんなの目を見ろっ!」

千冬「……お前達の言いたい事は分かった。だが、運搬役は篠ノ之にやってもらう。
日奈森は他の三人とともに、二人のフォローに回ってくれ。さっき言った通りの動きでいく」

あむ「……本気ですか」

千冬「もちろん本気だ。ただし篠ノ之」

箒「はい」

千冬「条件がある。まずこちらの指示通りに動く事。次に全員で協力して、対処に当たる事。
この二つを守れ。それで……本当に、いいんだな? お前が持っている力は、これまで以上にお前を縛るぞ」

箒「愚問です。力があれば、私は更に飛べる。縛るものなどなにもない」

千冬「……後悔するなよ」













※ 恭文オーズ編:フォワード陣の予想通り、六課は大荒れ。部隊員の大半はドン引きし、なのはとはやても頭を抱える始末。
そしてフェイトも「これ以上は隠し通せない」と考え、フォワード4人に真実を話し始める。

一方、恭文は六課を潰すべく、ヴェートルで起きた全てをバラすためにパーペチュアルのGPO。
さらには維新組やカイドウ市長とも連絡を取っていた。………しかし、彼らはまだ知らない。今回の一件で、グリード達が六課に蔓延する“欲”に目を付けたことに。





シルビィ「久々に連絡してきた思うたら……面妖な奴と関わってるわね」

恭文「そう? でもなれると楽しいよ、欲望に忠実な分信頼がおける」

アンク「……け」

アンジェラ「でも恭文、大変だねー。おーずっていうのになったりするしー」

恭文「でも楽しいよー。この調子でミッドに仮面ライダーの都市伝説を作るという野望が」

シルビィ「どんな野望持ってるのよっ! てゆうか、楽しいっておかしくない?」

恭文「楽しむ事にしたの。そういう冒険をする事で、誰かのためになるならーってさ。
ボウケンジャーのディスク借りて、そういう気持ちを思い出した」

シルビィ「……そう。最後が全然頷けないけど。それでえっと……アンコール」

アンク「アンクだっ!」

シルビィ「六課の様子、そんなに酷かったの?」

アンク「あの欲望だらけなのを、お前ら人間がヒドイっていうのなら……ヒドイな。グリードに目をつけられそうなレベルだ」

恭文「欲望を多く増やせるから?」

アンク「あぁ」

恭文「……あれ、なんかフラグっぽい」

シルビィ「ヤスフミ……言いたい事は分かるけど」

アンジェラ「でもでも、確かにフラグっぽいのだ」












※ (拍手592より)>あむ(無視)「スピリット――エボリューションッ!」


その台詞を叫ぶと同時に、あむちゃんは自身の左手から発生していたバーコードのようなもの・・・『デジコード』に対し右手に持つディースキャナを当てて、読み取るような動作を行います。

そして、彼女の身体はそのままデジコードの光に包まれ、その中で彼女の身体はデータ化され、スピリットの力により段々と変化・・・いえ、『進化』していきます。 そして、デジコードの光が解かれると、そこには・・・


「・・・『フェアリモン』!!」


あむちゃんが風のスピリット(H)により進化した姿、<風の闘士>であるハイブリット体のデジモン『フェアリモン』の姿が。

そして、進化した彼女の姿に、ピヨモンやガルダモンたちは色々と驚いているようで・・・。 


オオクワモン「・・・ほぉ〜。まさかそないな隠し球持っとったとは、さすがのわしも気付かなんだわ。
やがな、姉ちゃん。いくらあんさんがデジモンになれるゆーても、そないなひょろい身体で、うちの組の子分ら相手にできるんかいな?」


対して、相手のボスであるオオクワモンは、最初は驚きの様子を見せていたものの、フェアリモンの外見から判断して「大したことなさそうやな」と思ったのか、何だか小馬鹿にするような発言を。

それに対し、フェアリモンとなったあむちゃんは反論する様子もなく、ただクールな雰囲気で黙しているようで・・・。


オオクワモン「・・・ん〜?なんやなんや、いざ対峙してみたらびびってもうたんか??悪いがうちらは・・・素人相手でも甘くなったりせーへんで!!やったれい!!」


オオクワモンの号令で、部下のクワガーモン1匹がフェアリモン目掛けて突撃してきました。それを見て慌ててカバーしようとするガルダモンでしたが・・・。 すっ・・・


ガルダモン「!?(少女・・・?」


フェアリモンであるあむちゃんの、「手を出さないで」と言わんばかりの右手の動作で、思いとどまりました。そして・・・ ドゴォ!

突撃してきたクワガーモンが、フェアリモンに正面衝突!・・・かと思いきや・・・


クワガーモン「あ・・・あが・・・!?」

フェアリモン(あむ)「・・・あのさ、あたしこれでも結構温厚な性格なんだ。だから、多少の悪口くらいスルーできるし、ちょっとは我慢できるよ?けど・・・」


いつの間にかクワガーモンの腹に右足でのミドルキックを決めながら、淡々と・・・しかし静かに『怒り』を露にしながら、フェアリモンとなったあむちゃんは語りました。


フェアリモン(あむ)「ただでさえあんたたちは、ガルダモンに色々迷惑かけまくってて・・・。
その上、こんなあたしを使い手として選んでくれて、今も力を貸してくれてるスピリットの・・・フェアリモンの事を馬鹿にしてきた・・・。
ホントなら、こんな争い事とかにしたくなかったけど・・・、さすがのあたしも・・・・・・本気で『キレそう』だし・・・!?」


そう言いきった瞬間、あむちゃんことフェアリモンは後ろに距離をとるように離れながら宙返りし・・・


フェアリモン(あむ)「トルナード・・・ガンバァ!!」

クワガーモン1「はげぶ!??」


地面に両手をつき、逆立ちするような姿勢から回転しながらの開脚回し蹴りを、勢いよく相手のクワガーモンへと決めました。

そして・・・元の姿勢に戻り、前髪をふぁさ・・・っと右手でかきあげます。


フェアリモン(あむ)「・・・どう?これでもフェアリモン(あたし)の事、『ひょろい』って言える?」


クールさを全開とした様子で、そんな風に決めるあむちゃんでした。しかし、内心では・・・ 


フェアリモン(あむ)(・・・や、やっちゃった・・・。いくらフェアリモンの事まで馬鹿にされたから、ついカーッ!となってたからって、とうとう取り返しのつかないとこまで来ちゃったし!?)


 ・・・なんだかいつも通りのヘタレ気味(を)な気持ちを示していたりするようでした・・・(汗)。





フェアリモン『……あれ、決めゼリフがない』

あむ「はぁっ!?」

フェアリモン『だってテレビだとこう、俺参上ーとか。ほら、モモタロスさんが』

あむ「そういうのいらないからっ!」











※ 拍手594の続き 照井「調査結果が出た。元ミュージアムの人間の証言によると、ディストピアメモリはその危険性故に、園崎琉兵衛自ら封印したという。恐らく、ミュージアム壊滅後にでも財団Xが回収したんだろう」

フェイト「そんなに危ないメモリなんですか?」

フィリップ「そこからは僕が説明しよう。………やっと検索が終わったよ。ユートピアは希望を吸い取る。
対照的にディストピアは絶望を与え、押しつける。そうすることで増していく絶望がディストピアの力となる。………急いだ方がいいね、リンディ・ハラオウンが手遅れになる前に」

アルフ「て、手遅れってどういうことだよ!」

翔太郎「ユートピア・ドーパント……加頭順とは違い、肉体的にはただの人間なリンディ・ハラオウンが、それだけ強力なメモリの力に耐えられるという確証はねえ。
………メモリの毒素に蝕まれた人間がどうなるか、お前らだって知ってるだろ」





アルフ「そ、そんな……連中はそんな事して、どうしようっていうんだっ! お母さんが死んだら、さらった意味がないだろっ!」

恭文「アルフさん、勘違いしてません? 死んでもいいんですよ」

アルフ「な……!」

フィリップ「財団Xは、別に世界征服などを企む組織ではない。
ガイアメモリやメダル、スイッチなどの使えそうな技術に投資し、見返りとしてそれを保有。
自分達でまた生産・販売して資金を稼ぐ死の商人だ。この場合彼らがリンディ・ハラオウンをさらったのは」

フェイト「母さんがディストピアのメモリに、適合するからだよね。というかその……性能試験としては、ばっちりな逸材。
だからデータさえ取れたら、母さんは用済み。むしろ死ぬところまでコキ使う方が得」

アルフ「完全に捨て駒じゃないかっ!」

エイミィ「そんな連中に目をつけられるなんて」

照井「しかも経緯から考えるに、ディストピアとリンディ・ハラオウンとの適合率は高い。
能力を多く引き出せる分、負担も倍増しになるだろう。左、行くぞ」

翔太郎「あぁ。恭文、悪いが手伝ってもらうぞ」












※ 昨夜夢を見た・・・妖怪ボタンむしりよりも強烈なインパクトを持つ妖怪を・・・そう奴は妖怪頭冷やしry





なのは「なのはは妖怪じゃないよー!」

恭文「そうだよ、なのははそれすら超越してるよ」

なのは「超えてないよっ! なのはは人間だよっ!」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28979942

ちょっと本気出してみました〜♪ byいがしょう


※ 拍手592より。 恭文くううううん!? 違うよ!? フラグなんて建ててないよ!? 俺はアインスさん一筋なんだからね!

マドカ「そうか・・・。 私は迷惑だったよな・・・。」

え、いやちが・・・。

マドカ「ごめんな、ホントは嫌だったよな・・・。」

いやそんなことねーよ!? お前と一緒だとけっこー楽しいし・・・。

マドカ「そっか、ありがとな♪」 お、おう・・・・。(ちょっと赤面) byいがしょう


※ キャス孤さ〜ん・・・。 俺になんか取り憑いてないか調べてくれな〜い・・・? by後ろに女の子系のなにかがいると思ういがしょう


※ おっかわっりしてもー太らないー♪ おやつ食っても太らないー♪ どうっしておーれはーふっとらないー♪ もうなんなんだよ・・・。 byいがしょう


※ 拍手594より。 えー? なんでー? 介入って言ったってただちょっと猫娘とじいさん説教
(ディケイドBGM付き)して、守護騎士にも説教して、みんなで一致団結して闇の書の闇をフルボッコしてアインスさんのバグを歪ませて治してあげるってだけだぞー?

byこんなのらくちんと思ういがしょう





恭文「……頑張り過ぎだから」

キャス狐「あと、憑いてますよ? というか立ってますよ? マドカフラグが」











※ ふと想った。恭文殿が『カンピオーネ!』の神殺しとして覚醒した場合、十中八九間違いなく遭遇して全てのまつろわぬ女神にフラグ立てて付き纏われるんだろうなあ、と。
……物騒具合では拍手世界の蒼凪家と大して変わらないか? ちょっかい掛けてくるだろう相手が管理局から怖いもの知らずな魔術結社に変わるだけで。

――ぶっちゃけ、まぬろわぬアテナと恭文殿はお似合いかなあ、と思っただけだったりします。具体的には身長とか。 by Leixia





古鉄≪あの人はハーレムを……強いられているんだっ!≫(キリ)

恭文「強いられてないからねっ!」













※ 懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディー」 今回からは本格的にアマミーこと天海春香さんに参加していただきます! 記念すべき第2回の調査先は765プロ!

社長許可のもと、(主に)アイドル達を洗い流しちゃいましょう! 画的に楽しくなりそうな人を狙うのがポイント!
(ちなみに律子さん等含め、現地の皆さんには「バラエティの企画でいじられるかも」と通達が行ってます。)





ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、二人の刑事(デカ)がいた。その名は……シンディー&コーディー!

恭文「へいコーディー! 今日はガサ入れだっ! 奴ら……ついにアレに手を出したらしいっ!」

サリエル「本当か、シンディー! うっし、早速乗り込むぜっ! ついていけるか、アマミ−!」

春香「もちろんよ、シンディーにコーディー! 私のハートはいつでも準備中っ!」

恭文「それじゃあ早速……行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

≪The music today is ”危ない刑事”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


真美「あー、今日は暇だなー。みんないるのに暇だなー」

千早「暇じゃないでしょ? レッスンもあるし」

律子「平和って意味でしょ? 確かに……あれ、なにこの音楽」

響「なんかこっちに近づいてないか?」

貴音「もしや、石焼き芋」

律子「いやいや、石焼き芋にしてはポップス過ぎでしょ」

千早「これは……まさか」

恭文「しゃらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぷっ!」

サリエル「蘇る金狼ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

春香「曲ちがぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

千早「やっぱりっ!」

律子「え、あなた達なにっ! 春香、アンタなにしてるのよっ!」

春香「のー! 私はアマミー! 動かないでっ! あなた達は完全に方位されているっ!」

響「はぁっ!?」

サリエル「よし……そこの銀髪王女っ!」

貴音「はて、私がなにか」

サリエル「……ファンなんです。サインください」


(その瞬間、シンディーが飛び蹴り)


サリエル「ぶふぉっ!」

恭文「お前……怪しいなっ! 特にこう、スタイル詐称疑惑でっ!」

貴音「はい?」

恭文「とにかくここへ座れっ!」

貴音「はぁ」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(シャンプーしゅぱしゅぱ)

春香「あちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(同じくしゅぱしゅぱ)

貴音「な、なんと……これはっ!」

律子「え、これなにっ! 一体なにっ!」

春香「貴音さんのスタイル詐称疑惑を洗い流してるんですっ!」

響「全く意味が分からないぞっ!」

春香「だっておかしいじゃないですかっ! あれだけ食べてこのスタイル意地なんてっ!」

サリエル「痒いところはありませんか?」(丁寧にわしゃわしゃー)

貴音「いえ……むしろ心地よいくらいです」

サリエル「それは良かった。本当に綺麗な髪ですね」

恭文・春香「「……」」(そんな事を言うコーディーの髪にぷしゃ)

サリエル「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁっ! 目がー! 目がー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


春香「それじゃあ……律子さんを洗い流しちゃいましょうっ!」

律子「はぁっ!? いや、私はいいからっ!」

春香「だって怪しいじゃないですかっ! メガネスーツ才女は黒幕の予感ですっ!」

律子「なによ、その決めつけっ!……って、洗うなっ! 髪がー! 髪がー!」

サリエル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(わしゃわしゃー!)

律子「ちょ、痛いっ! 毛根から火が出るー!」

サリエル「チョップチョップッ! もう一度チョップッ!」

恭文「あ、メガネも洗っておきましょうね」

律子「それは要らないー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「次は……そこでビクビク震えている雪歩っ!」

雪歩「ふぇー! 隠れてたのにー!」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(スタイリッシュシャンプーかけ)

雪歩「ふぇー! 髪がー! 髪がー!」

サリエル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

雪歩「男の人ー!」(ドスンと突き飛ばし、コーディーは机の上を滑って転がる)

恭文「コーディー! この……凶悪犯がっ!」

雪歩「えぇっ!」

恭文「しょうがないので僕が洗ってあげよう。わしゃわしゃ」

雪歩「ファ……くすぐったいですぅ」

春香「雪歩、プロデューサーさんは大丈夫なんだね」













※ コナミ「多少なり、此方の技術もかじったからな。 チダ・ニックもどきのDホイール兼デュエルロイドを作ってみたぞ」

アポリア「因みにAIパターンはルチアーノだ」

コナミ「生意気でテンションが上がり過ぎると放送禁止用語をブッパしかねない我がまま小僧だが、心根は三皇帝中一番まともだ。
だから、乗るんだったらルチアーノをちゃんと抑制出来る人に限定してもらいたい」

ルチアーノ『ねー、まだー? 僕とっとと走りたいんだけどー?』





恭文「なるほど、抑制できる人間と。だったらなのはでしょう。魔王だから」

なのは「なのはは魔王じゃないのー!」










※ リオ「私の憧れは、撃龍神!!」 恭文「双頭龍(シャントゥロン)的な意味でだね、分かるよ」





恭文「じゃあミキサーとダンプを装備っ!」

リオ「はいっ!」










※ うだるような熱さ(暑さにあらず)の中、息抜きに趣味の怪人創作をしていたところ『ホロスコープス』の面子が酷いことになっていた。というか組織の最終目的が“全人類SOLU化計画”って……。(汗)
『MOVIE大戦MEGA MAX』と『魔術師オーフェン』の白魔術師、『ストレイト・ジャケット』の資格者あたりが変な化学反応起こしたのかなあ。面子についてはもう少し煮詰まったら曝してみようかと思います。……恭文殿がフラグ立てることを期待して。 by Leixia





恭文「……どうしてそうなったっ!」

フェイト「つまり……みんな宇宙キター?」










※ (拍手594より)火野映司は現在ちょっとした混乱状態にあった。
久々に旅の状況やら協力した調査に関する報告やらをしようと知り合いに電話してみたら、いきなり見知らぬ女の子たちがいて、しかも知り合い曰く「伝説の戦士」云々と紹介される始末。・・・混乱するなという方が無理であった。

映司「・・・すいません、鴻上さん。いきなり伝説とかぷり・・・プリキュア、でしたっけ?そういう事唐突に言われても、ちょっと困るっていうか・・・」
鴻上『おおう、それは失礼したね!彼女たちの来訪はこちらとしても唐突だったものでね。
まあとりあえず、一言で言うならば彼女達は、ある意味君たち『仮面ライダー』のような存在、と言うことだよ』
映司「・・・えっ!?そ、それって・・・」 鴻上
鴻上『そう!人知の及ばぬ怪物や侵略者たちからこの世界を守るために、大いなる力に選ばれし少女たち・・・それこそがプリキュアぁ!!
そして彼女たちはそのプリキュアでも、最近になって結成された新米チーム・・・ということらしい。
まあ、私ばかりが話しているのもあれだろうからね。ここからは若者同士、活き活きとした会話を楽しんでくれたまえっ!!!』

そういいながら、場面はドアップだった鴻上会長からみゆきちゃんたちの方へと・・・

みゆき『おいし〜!!このケーキすっごく美味しいですね!!』
あかね『おお、ほんまや。これをあそこの会長さんが作りはったなんて・・・なんや信じられんわ・・・』
里中『あー、その気持ちわかります。私も最初の頃はあまりのギャップの差に「この仕事で大丈夫かな?」とか想いましたし』

なお『クリームもほんのりいい甘さ加減だし・・・うん、弟や妹たちに持って帰ってあげたいくらいだね』
れいか『はい、どうぞキャンディ。美味しいですか??』
キャンディ『すっごくおいしークル!!おじさんありがとクルー』 やよい『はぁ〜・・・何だか幸せ〜・・・・・・』

・・・何ていうか、男が話しかけづらいような空気が生まれていました、いつの間にか・・・(汗)





映司「……俺にどうしろと」

鴻上会長『参加したまえっ!』

映司「無理ですからねっ!」










※ 束の作ったヒーロー変身ポーズ再現スーツって、要するに戦闘力の無い初期型G3-Xみたいなもの? 理想の動きを装着者に強制するけど、装着者が無我の境地でスーツに従わないとダメージを受けるし。





束「うん、そんな感じー。もう実地出やらないと駄目かなーと」

フェイト「か、間接がネジ曲がるー」(現在、カブトの変身ポーズ練習中)










※ ベヨネッタ「服を着ろって・・・ま、いいわ(Tシャツのみ装備下着無し)。 これでいいでしょ?」

ダンテ「汗かいたら透けんじゃねぇの、それ」

ベヨネッタ「あら、スケベね」

フェイト「そうじゃないー!!」(頭抱えて絶叫)





フェイト「下着も上もちゃんと着用してー!」

ベヨネッタ「暑いから嫌ー」

フェイト「ふぇー!」











※ とまと風で行くと、プリキュアは変身アイテムである程度方向性が限定されたキャラなり扱い出来そうですね。





あむ「まぁそれなら」

唯世「方向性は似てるし、いけそうだね」












※ コナミ(先生)「よーし、今日から体育も担当する事になったぞ」

あむ「・・・どうしてっ!?」

やや「前の体育の先生に勝ったから、だってー」

あむ「何で!? まさかデュエル!?」

ラン「ううん、聞いた話だと体力テスト8目全部、だって」

唯世「本当に何でも出来る人なんだなぁ・・・でも、科目は変わっても帽子は取らないんだね」

コナミ「アイデンティティだからな」

唯世「聞こえてるし・・・地獄耳ですね」

コナミ「元チームサティスファクションだからな」

あむ「それ、何の関係があるの!?」





ラン「やっぱりコナミ先生凄いよねー」

ミキ「あむちゃんもうかうかしてられないね」

スゥ「主人公として頑張るですよぉ」

あむ「し、死なない程度に」










※ ルギマークU「うぅ・・ここに通いだして早3年、とうとう報われそうだよ・・・(´;ω;`) とりあえずヒロさんところへいこう!」花束と給料三ヶ月分(でも安月給)のアレを持って走っていくよ!


※ (拍手593より)stsに介入したら、かぁ・・・・・・とりあえず六課周辺でスタンバッてルーテシアとヴィヴィオを拉致ります!byどこにでも現れる屋台の男ことヒロさんの旦那(予定)のルギマークU


※ ルギマークU「いがしょうさんもサーヴァントを召喚してたし俺も召喚してみよう!」(チョークでカキカキ)

ルギマークU「素に(以下略)天秤の守り手よ!」(そうして出てきたのは綺麗な日本刀で。そして刀から光が漏れて)

?「サーヴァント、アサシン。君が僕のマスターかな?」(白い喪服のような服で白髪黒目の男の子が現れました)

ルギマークU「あれ?この子、どっかで見たような・・・?」byなんかヤバイもん呼び出したような気がするナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU


※ 拍手593を見て。おいエロ甘夫婦!ヒロさんの歌声は天使の歌声だろうが!まったく・・・ヒロさんの素敵さがわからんのか!プンプンbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU

※ (拍手593からのブラスト・OOOさんのから)おー、ロケットパンチだー!by動揺せず楽しんでるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU





フェイト「エロ甘じゃないよー! ……でもこのサーヴァント、危ない?」

恭文「……まぁ、頑張って。かなり危険だけど」











※ ゲン「チンクさんってすごく大人っぽいところもありますけど、すごく可愛らしいところもあるところが好きなんです」ある日なんでチンク姉狙いなのか聞いたらこんな答えが帰ってきたんだbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU


※ (拍手592から)静かでとてもいいところなんですよ。汽笛の音も相まって、まるでドラマみたいに感じるんですよbyナカジマ家の居候の弟ゲン





チンク「か、からかうな。姉は特に可愛いとかは……だが楽しみだな」(ぎゅ)

ウェンディ「チンク姉、頑張るっすよー!」










※ 拍手593にあったゾディアーツスイッチのことですが…時空管理局のスポンサーが財団Xだったからではないでしょうか(笑)





恭文「……そうかっ!」

フェイト「時空管理局って」












※ 妄想です…鴻上社長が時空管理局のスポンサーだったら間違いなく「HAPPY BIRTHDAY!!」って言いながらマダオに協力するんだろうなぁ…(遠い目)





恭文「……あの人はなぁ。未だに考えが読み切れない」

サリエル「半端じゃなくでかい人だしな。忠実というか、豪胆というか」











※ ダーグ「俺のヤミーって、基本ウヴァと同じ作り方なんだが時々、ごくたまーに、かなりの確率で寄生型が出るんだ。
その寄生型のヤミーは普通の竜じゃなくて龍……古龍系のヤミーが生まれるんだ。カザリのヤミーみたいに首に包帯を巻いてるわけじゃないから見た目じゃ判断しづらいが」

恭文(OOO)「……で?」

ダーグ「差し入れ持って来たら双子に激突されてセルメダルが飛んでやすっちのとこの所属アイドルの誰かに入った。ヤミーが出てないから、多分当たり(寄生型)っぽい」

恭文(OOO)「危険はないの?」

ダーグ「多分。宿主の欲望によるが、普段頑張ってる事を更にブーストさせるだけ……のはず。
あと、見た目の変化と言ったら髪の一部が龍の角みたいに跳ねてる? 目の色が原色系になってる事か?」





恭文(OOO)「なるほど。普段頑張ってる事を更にブーストさせ」

千早「オーディション間近だし、訓練に気合いを入れないと」

恭文(OOO)「神の一部が跳ねてて」

千早「寝癖……直らないなぁ」

恭文(OOO)「眼の色が原色系」

真「千早、目が赤いけど寝不足?」

千早「いえ、睡眠時間はしっかり取ってるけど」

恭文(OOO)・ダーグ「「見つけたっ!」」











※ ランゲツ「いくぜ、相棒!」

童子ランゲツ『うん、もう一人の僕』

◆◆◆◆◆◆◆◆

フェイト「っていう夢見ちゃった」





ランゲツ(童子形態)「誰ー?」

ちびアイルー「そう言えば小さなランゲツは、大きいランゲツの事を知らなかったにゃ」











※ 何人かいる恭文の中で葵・恭文だけがゆかなさんを知らないのか? 時代的にも未来(?)だし、襲名者が出るとしてももっと先だし





恭文(ホライゾン)「ゆかなさん? ……わぁ、綺麗な人ー!」(写真を見せられたらしい)

智「や、恭文君が目をあんなにキラキラさせて」

恭文(ホライゾン)「ちょっと仲良くなりに行ってくるー!」

智「駄目ー!」











※ 恭文「重妄想―――!」





恭文「説明しようっ! 重妄想とは妄想を繰り返す事で、世界を塗り替える固有結界」

はやて「違うわボケっ! アキバレンジャーやから」










※ ダーグ「拍手で恭文オーズ編に俺達拍手出身のグリードが出たらってあったけど……まず六課とは敵対だな。特に副隊長は殺るわ。そりゃもう人の夢を踏み躙る奴なんて俺も、スチール達も大っ嫌いだしよ」





恭文(OOO)「でもダーグ、六課がうまく動いてくれるとアギトとフラグ立てられるかも」

ダーグ「俺は六課を導く調停者になるぜっ!」

恭文(OOO)「調子いいねー」










※ (フィアッセの孫のヒナタが本名のまま過去に行く拍手について……) ダーグ(ターミナル副駅長)「おkおk。その程度じゃ時の運行“1ミリも”支障ないし」





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そこは止めようよっ!」

ウラタロス「もう鉄板って事なんだろうねぇ、ヒナタちゃんの言うようにさ」










※ (拍手592より)あむちゃん、りま様、どうもです。闘士での合体技の件、どうやらご了承いただける雰囲気っぽいようで、嬉しい限りです(汗)。それでお二人にご相談なのですが、もし合体技の詳細などについて考えるとしたら、お二人としてはそれぞれどんなイメージのものをお考えでしょうか?とりあえず、参考にしていきたいと思いますので・・・。





りま「やっぱり水と風だから……Water Storm!」

あむ「どうして英語っ!?」

恭文「もしくは治療・支援業というのもあるね。風や水はそういう扱い受ける事も多いし」












※ 弦太朗「うーん、終わった終わった!うっし、腹へってっから、みんなで何か食ってこうぜ!!あ、みゆきたちもどーだ?」

みゆき「ええ!?いいんですか!!?」

弦太朗「遠慮すんなって。今やお前達も、俺の大切な仲間で、友達(ダチ)だからな」

あかね「せ、せやけど、うちら今日あんまお金が・・・なぁ?」

なお「うん。今日はそんなに多くは持ってなかったよ・・・」

美羽「まったく。そんな事貴方達が気にしなくていーのよ。この際だから、ライダー部全員で貴方達の分を奢ってあげるわ。あ、これ会長命令だから、皆よろしく♪」

ユウキ「ちょ、美羽先輩〜!?勝手に決めないでくださいよ〜〜!・・・まあ、みゆきちゃんたちになんか奢ってあげるっていうのは・・・私もだいさんせー!!」

JK「俺実は今月ちょっち苦しい感じなんすけど・・・こーなりゃ奢るだけ奢るっきゃないっすよね〜?」

賢吾「いや、奢るのはまあ構わないが・・・結局何を食べにいくんだ?あまり重いものは勘弁してほしいが・・・」

隼「それもそうだな。うーんやっぱり・・・定番のバーガー系か?」

友子「私は・・・たい焼き」

流星「俺は・・・ファミレスとか、かな?どうせなら、皆それぞれ好きなのを注文すれば問題なさそうだし」





弦太郎「うっしゃっ! それじゃあ早速いこうぜっ!」

スマイルチーム『ありがとうございますっ!』











※ マダマは「無限の欲望」として生み出されたそうですが、実際の所唯の人間でも無限に近い欲望は持っていると思います。 つまり、マダマは頭脳と技術が図抜けているだけの唯の技術者って事に・・・





マダマ「私って、一体」

恭文(なにも言わず肩をポン)









※ ジープに代わる新しい訓練を考えてみよう(いつもの人とは違います):「アムドライバー」よりランドバイザー。

ジープ並の頑強さに変形させれば砲撃雨あられの訓練にも使えますよ。動力源は改造してミッドでも使えるように電気にしてあります。
さぁ、サリさんレッツゴー!(ふっふっふ、改造した時に面白い仕掛けを追加したのだ。コクピットの前面に停止スイッチがあって、それを押す(方法問わず)と座席が飛ぶのだ。これでミッド面白動画大賞に応募するぜ!)





サリエル「あーれー!」(ぽーん)

恭文「あれ、吹き飛んだ」

ヒロリス「サリはモノ好きだねー」











※ もしもシリーズ(byアリシア・テスタロッサ編):もしもアリシア・テスタロッサの精神が某スクウェア三大悪女のあの人そのものだったら……。





アリシア「わー、凄いー! 母さんやフェイトより速いー!」

恭文「やめてあげてー! 二人には耐えられないー!」











※ シラヌイ「覇王大決戦を二箱買ったんですが・・・グレイザーが二枚、セイバーのホログラム仕様が一枚、メフィスト一枚にファウスト二枚・・・後はドミニオンのみでした。
ううむ、ホログラムは使うの勿体無いのでまた一箱買いましょうかね。しかし、これはパックの中敷に書かれていたメフィストデッキを作れとのお達しなんでしょうか・・・?
よし、絵柄も気に入ったし、作ってみよう。完成したらバトルしましょう!あ、でもその前に俺の「粉砕」と「武装」デッキと勝負です!」




恭文「いいですよー……って、貴音?」

貴音「ぐれいざー……雄々しき竜ですね」

恭文「あれ、気に入ってる?」













※ ある日、白玉楼にて……


庭師「ピンク色のボール? アレはなんでしょうか?」

(庭師、家事の途中で、ピンク色の悪魔を見つけて近寄る。すると、)

「トランスフォーム!!」   (ピンク色の悪魔は物理的にあり得ない変形をし、人型を取っていく)

幽々子「妖夢〜、今日の夕ご飯は何かしら?」





幽々子「あぁ、これがご飯ねー」

庭師「ちょっとっ!?」











※ Q:なのは「なのはは魔王じゃないのにっ! 砲撃と仕事がイコールでなにが悪いのっ!?」 A:悪いに決まってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 謝れ! 今すぐ謝れ! 全国各地の労働者さん達全てに土下座して謝れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!





なのは「どうしてー!」

恭文「それが摂理だよ」












※ 青鬼「──¥$¢£%#&*@§☆ッッッ!!!」(訳:あのデタラメ執事以外ならッッッ!!!) 雄叫びを上げて銃弾とか爆弾とか吸収してマッチョ化していく青鬼さんの図。そんな青鬼の様子を見てたあむ達は……





あむ「……そっとしておこう」

全員『意義なーし』

青鬼「!?」










※ ニコ動で「ジャスミン語録」見たんですが、キマリの言い回しはジャスミンとちょっと似てるかも





恭文「えぇ、昔の流行語とかギャグを使うところはそっくりです。ただ……キマリはなぁ」

フェイト「世界征服、だしね」










※ カイト・キサラギ「ディアーチェ?あいつ実は結構アレでさ。何度目かの時にシュテルが後ろからディアーチェの手をバインドで後ろ手に拘束したんだが・・・うん、メッチャ可愛い反応が返ってきてさ。あれがS心を擽るってーの?俺も爺ちゃんの孫だったんだとつくづく納得したわ」





恭文(OOO)「あー、分かる分かる。こう、ちょっと意地悪するとねー」

律子「既に関係を持っているっ!?」












※ (拍手593より)恭文「いやあの・・・咲夜さん、落ち着いて聞いて?とりあえず、休暇云々だから僕と一緒に過ごしたいってのは・・・まあ、別にいいよ?けど、スピリット探しにいくについては、ちょっと同席できない、かな」

咲夜「・・・え?どうしてですか・・・?(ちょっと悲しげに」

恭文「いや、別にいじわるとかそーいうので言ってるんじゃないからね、言っとくけど。だからそういう顔しないで、咲夜さんには似合わないからさ」

咲夜「!・・・申し訳ありません。つい・・・」

恭文「いや、気にしないでいいから。・・・実は、さっきよそから聞いた話で、あむとかりまも自力でビーストスピリット取りに行ってるらしくてさ。
だから咲夜さんもあむたちに習って、一人で取りに行ってみたほうがいいんじゃないかな・・・って。
デジタルワールドは咲夜さんにとって初体験だから、多少危険かもしれないけど、色々と刺激的で楽しいと思うし」

咲夜「そうですか・・・。ですが、その・・・」

恭文「うん。とりあえず、ちゃんと目的のものとってきて、そしたら一旦ここに帰ってきてよ。そこから一緒に『休暇』を思い切り楽しんじゃお〜・・・ってことでさ。あのおぜう様もそれぐらいの融通は、利かせてくれると思うし」





咲夜「……分かりました。では、一人旅を楽しんできます。でもまた機会を作って、その」

恭文「う、うん」











※ キュウべぇ「さぁ、僕と契約して魔法少女になってよ」

鈴(ホライゾン)「え……? な、に?」

ダーグ「ボイスミサイルッ!!」

キュウべぇ「きゅっぷいっ!?」

ダーグ「ついに出たな生物。鈴っちの声が悠木碧さんだからいつか来ると思ってたぜ……!」(悠木碧のファン)





恭文「もうすぐ劇場版やるから、気合い入れ始めてきたね」

ダーグ「だなぁ。だがこの世界は奴らの勝手にはさせねぇぞ」












※ 劇場版フォーゼとゴーバスターズ、観て来ました。メガゾードεの不甲斐無さは今後テレビ版で雪辱を果たすだろうとして。
本題のフォーゼ、冒頭からレオとリブラが大暴れしてくれたのが嬉しかったです。

『ディケイド』の[大ショッカー]は別として、『W』の[ミュージアム]も『オーズ』のグリードも、映画じゃ[NEVER]やガラのせいで変身すらできませんでしたから。
そしてホロスコープス大乱戦、何時ぞやの恭文版ウィザード乱入の夢と違いこちらの十二使徒は完全なエナジー体でしたが、相変わらずの強さを見せてくれました。

余り出番の無かったサジタリウスとジェミニはさて置き、やはりレオとヴァルゴはリミットブレイクを普通に耐え凌ぐ別格の強さですし、初代幹部のスコーピオンや死亡フラグ全開のリブラもメテオ相手に大立ち回りしていましたし。
ただまあ、何故かキャンサーは弱体化が著しかったですが。さて後半、メテオフュージョンステイツ登場までの件は普通に泣きました。

もう涙ぼろぼろですよ。――真面目な感想はここまでとして、ツッコミ所いきます。

1、相変わらず詰めの甘い[財団X]、『ウィザード』でも何かしらの形で絡むのでしょうが、これまでの事業失敗を鑑みるにそろそろ資金繰りが悪化して倒産するんじゃ……。

2、エクソダスの発射シーンと重力子砲による海面爆発、『MOVIE大戦MEGA MAX』の使い回しにエフェクト追加しています。

3、衛星内のガードロボ、ガンベース。あれはパトレイバーのカルディアがモデルだよなあ。

4、キョーダインの擬態システムがザボーガーのジャンボメカに思えて仕方が無い。

5、ギャバンにキョーダインに大鉄人17、次は誰がリメイクされるんだろう。

6、ウィザードのベルト音声、色んな意味で大丈夫か下半期!? 7、この劇場版“主人公”は如月弦太朗だけど“主役”は朔田流星だと思う。

そして流星、間違いなく翔太郎や照井とも意気投合できる。そしてさっさと友子とくっついてしまえ。 10月のギャバンと年末のMOVI大戦も楽しみです。では。 by Leixia


※ シラヌイ「8/5にフォーゼの映画を見てきました。ゴーバスターズは・・・ちょっと短かったけど面白かったです。
カエルバスターマシンが出てきた謎は明かされなかったりと、少々不満は残ってますが。

で、メインイベントのフォーゼは・・・最高でしたぁぁぁぁぁ!!!特に動いている新ライダー、ウィザードがかっこよすぎました!やばい、九月の視聴に合わせて録画準備をしておかないと・・・!!
さて、簡単(?)に感想を書きますと・・・今回の敵である宇宙鉄人キョーダインに騙されて軌道上にある衛星「XVU」にて鉄人の昨日を回復させてしまったライダー部の面々!

重力子砲で日本を消滅させようとする大鉄人、だがその人工知能は人殺しをしたくないと涙を流す・・・そこに現れたのが我らが友情バカ(褒め言葉)如月弦太郎!
重力子砲が発射される前に自爆しようとする大鉄人を(キョーダインにメインコンピューターの大部分を奪われたが、自爆機能のみは人工知能直轄だったため好きにはさせまいとタイマーをセットした)、

「機械とだってダチになってみせる」と叫ぶ弦太郎が無茶で道理を蹴っ飛ばす!バリズンソードのクローズ形態のリミットブレイク、ワープ機能で大鉄人を月面に飛ばし重力子砲の狙いを外したのだ!
だが50メートル(TV放映時)はある大鉄人をワープさせたせいで全スイッチが機能不全を起こして変身不能に!!

そこに邪魔されたキョーダインの二人が襲いかかってくる!メテオが応戦するも二対一で劣勢を強いられる。
それをラピッドハッチのモニターから見るしかないライダー部の面々・・・だがそこに、17からデータが届いた。

なんと、フュージョンスイッチのデータである!だが、マテリアライズするにはコズミックエナジーが足りない事が判明、普通に作っていたのでは間に合わない!
そこで健吾はある方法を思いつく。コズミックスイッチを制御した絆、弦太郎との友情を持つ人々にアストロスイッチを渡し、

弦太郎を想ってスイッチを入れる事でコズミックエナジーをスイッチに集め、40個分のエナジーで新たなスイッチを創造するというもの。
必死にスイッチを渡して行くライダー部の面々に涙が止まらない・・・っ!だが、ライダー部メンバーを入れても最後の一つ、ドリルスイッチが余ってしまった!

絶望するユウキの前に現れたのは・・・現れた人物は伏せますが、めっちゃ重要人物でした。
さて、これで全てのスイッチが渡り、ユウキの合図で一斉にスイッチON!(俺も劇場に持ち込んでたレジェンドライダースイッチクウガをON!)

そうして完成したフュージョンスイッチを健吾が渡し、メテオフュージョンステイツで一気に大逆転!
動くとかっこいいですねー、弦太郎の声で「アチャーッ!」も個人的にツボでした。 宇宙鉄人が爆散した後、大鉄人は銀河の中心へと旅立つことに。

弦太郎と友情の握手を交わして飛び立って行きました。そんなこんなでエンディング。機械生命とまでダチになった弦太郎、次は誰と友達になるのかと聞かれ・・・画面を指差してキターーーーー!こちらこそ、よろしく!!
という感じでした。長くなりましたが、それだけ面白かったのでコルタタさん、恭文さん、フェイトさん、その他の方々、是非見に行ってください。

本当にオススメです!・・・え、ウィザードがどうだったかと?・・・一言で言うなら「また一人ライダー大戦キターーーー!!」ですね。
それと、登場台詞の「通りすがりの(「おせっかいな」だったかも?)魔法使いだよ」って台詞がとても恭文さんぽかったですw・・・まさか!?」





恭文「劇場版フォーゼ……結局引きこもっていた」

フェイト「夏で外は……だしね」

恭文「なのでBlu-rayが楽しみだけど……ギャバンは絶対見に行こうっ!」

フェイト「今ニコ動でやってるから見てるけど、こう……すごいよね。あの」











※ 機動六課の隊舎上空から起動済みのT2ガイアメモリをばら撒いてみた。――恐竜系を含む全系統のセルメダルをばら撒くよりは平和的だと思う。


※ >シグナム「私にそんなものは必要ない」 そんなんだから劣化とか一芸特化の炎熱バカとか言われるんでしょ





恭文「そんなシグナムさんがゲットしたメモリは、ゾーン。……あの格好のまま、突撃かい」

フェイト「な、なんて無謀な」










※ 拍手583でヴィヴィオちゃんのフォローになのは「どこがっ!? むしろなのはの心をズタズタに引き裂いたよっ!」 ティアナ「私もよっ! くぅ……どうしてこんな扱いにー!」だけどユーノさんのお相手ってミッドの多少血も入ってるみたいだけど日本の古き良き伝統を色濃く受け継いだ環境で育ったマジモンの大和撫子なんでしょ?普通についこの間からようやく成長始めた位で渡り合える訳ないじゃん?ヴィヴィオちゃんの評価は至極妥当だと思うよ。寧ろそんな軽い考えこそ舐めてると思う。

※ ユニゾン「さてと・・・では、盗み聞きしているものを潰してそろそろ準備に取り掛かるか。全員いつでも行けるな?」 カテレア「あなた主導というのは気が乗りませんが仕方ありませんね」 アサン「マ、コウイウ気晴ラシ的ナエンターテイメントヲヤッテクレルシ、邪魔ナ連中モ潰セレルシ、ハリキッテイッテミヨー!」 ダランス「・・・正直ダリィ」 シロト「『融爆』と同意だぜ・・・。ったく、抜け出したと思ったらいきなりドンパチかよ」 緋色「いーじゃねぇか。自分がどれだけ面白くなったか分かるんだしよ!」 標「一応、ここに来る前に指定の場所に仕込みはしておいたぞ」 ファルミナ「あ、ごくろーさん、標ちゃん」 標「ちゃん付けは止めてください・・・」 イクサブロ「あとは中継機材とかはどーする?」 シルワ「機材は一通り揃えておいたぞ・・・それよりも誰が映像を回すんだ」 珠子「そこら辺は全員の眷族がやってくれるからいいでしょう。はっきり言って人員多すぎるくらいだし」 源慈「おっと、そうじゃそうじゃ・・・頼まれてったローブ13人分揃えてきたぞい」 ビアゼ「待てコラ!調達したのは俺だぞ!ジジイ!」 カテレア「あー・・・もう、案の定グダグダですわね・・・」 珠子「基本アクの強い奴しかいないからねー・・・というかこのノリ「高校か!」ってのよ・・・」 標「この集団での真面目だったり常識人な奴は総じて苦労人になるな」 ユニゾン「実に全くだ」 カテレア&珠子&標「「「緋色のことを除いても事の発端のお前が言うな」」」

※ 緋色「・・・んー電波状況オーケー。いつでも行けるぜ〜」 ダランス「はぁ・・・しゃーねぇ、気晴らしに暴れるしか無いか」 イクサブロ「んー久しぶりの大舞台!血肉沸き踊るわ!」 アサン「サー!皆デ楽シク戦争ダー!」 カテレア「仕方ありませんわねぇ・・・やるしかありませんか」 珠子「こーなりゃヤケだ!とことんやってやる!」 シルワ「ここの強者は如何物の程が楽しみであるな」 ビアゼ「ま、こんな場を設けたユニゾンには一応感謝だけはするか・・・」 シロト「覚醒したこの力どれほどのものか見極めるか・・・」 源慈「年甲斐も無く興奮してきたわい!」 標「新しい探求の一環としてやりますか・・・」 ファルミナ「さー!あっばれるぞー!」 ユニゾン「では、戦を始めよう」

※ TVから・・・ ???「あー、あー、あー・・・うむ、繋がったようだな」 ???「ハロー、ミッドチルダの住民達、そして時空管理局地上本部の皆さん」 ???「いきなりだが・・・ここに君達へちょっとしたイベントの開催を発表する」 ???「なお、一定の戦力がある人物がこの映像を見ていたら強制参加ということになるなるのでそこんとこヨロシク〜」 ???「さてと・・・ではイベントの概要を話そうか。まず、明後日午後2時からクラナガンに13個の結界を発生させる」 ???「この中は異界。まぁいうなれば発生した場所の等身大ジオラマを作るって話だがな」 ???「そこに私たち13人が1人ずついるわけだ。で、このイベントは13個の異界にいる私達を倒すことが出来れば君達の勝利だ。ただし・・・」 ???「タイムリミットは異界発生から144時間・・・6日ってところかしら」 ???「その間に13個の異界の中にいる私達を倒すことが出来なければ・・・」 ???「異界が最終的に・・・・「BAN!」だぜ!」 ???「なお、言っておくが異界が破裂した際の被害はあえて伏せておくとしよう」 ???「おっと、言い忘れだぜ。この異界内では超過ダメージを受けた際、自動的に異界から弾き飛ばされる仕組みなってる。まず死ぬことはねーからバンバン来い」 ???「その代わり・・・本気で行くから楽に倒せると思ったら大間違いじゃよ」 ???「おっと、最後に一つ。なお、強制参加組は異界発生から半日以上異界に入らばければ・・・異界に強制移動となるので準備はしておくように。それでは2日後に・・・」 ブツーン・・・ザー・・・(TVの画面が砂嵐に)





恭文「……やっぱり面倒な事になったしっ! どうすんの、これっ!」

キャス狐「キマリちゃんー! 理不尽パワーでアイツらなんとかしてー! あなたならきっとできるわー!」












※ フェイトさんの変身か…こうなったら『バルディッシュ』にしてもらえば? 束と協力して変身モーションを登録して、「変身!」 と言うだけで登録された動きを自動でしてくれるという、全自動変身補助システムを投入するとか





フェイト「じょ、蒸着っ!……がきっ!」(腰を捻った)

恭文「フェイト、駄目だねぇ」


(しゅぱしゅぱしゅぱー!)


恭文「蒸着っ! はぁっ!」


(だだだーだだーだー♪)


フェイト「どうしてー!」












※ ふと思った。火野の彼なら織村千冬もデレさせれる?





一夏「まぁ、アイツならなぁ。だが……恋愛してる千冬姉が想像できないんだが」

箒「それはお前が弟だからだろう。千冬さんも人並みに恋くらいはしていると思うぞ」












※ 八神はやて という名のエロ芸人にモノ申す。 最近オチがみんな一緒でなんともおもわないのか、関西人の血は騒がないのか





はやて「……がはっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタはもう」












※ 拍手593のころしてでもうばいとる のとこ、実は戦闘に発展するバージョンがあったような。つまりグレアムvsクロノ実現?





恭文「それはむしろ劇場版でやってください」

グレアム「ははは、それは無理さ。私は出番が削られたからねー」

クロノ「くっ!」









※ 「モッピーしってるよ。火野以外の恭文が、ゆかなさんのルートに入るには、108のフラグ立てが必要だってこと。ちなみに今蒼凪恭文の立てれたフラグの数は…… …教えてあげないよっ(キラッ 」





恭文「……じゃあ火野は」

モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文はもう」

オーナー「はい、そこまでです」












※ 今、ちょっとフィアッセさんの孫関係のアイデアを固める意味合いも込みで幕間を読見直していたんですが……恭文、フィアッセさんとリインを蔑ろにしたら地獄に落ちると思え。
うん、もうね、そう言うしかないわ。寧ろ地獄に落ちない理由ないから、いや、コレは冗談抜きの本気で。by久しぶりにマジメモードと化した通りすがりの暇人。

あ、それとアイデアはイメージと設定をもうちょい煮詰めて、それが固まり次第に送りますんでー。





恭文「いつもありがとうございます。……やっぱりかぁ」

リイン「ですです。なので、覚悟を決めるですよー♪」(ぎゅー)












※ フィアッセさんがえろえろ…ガクッ(同時に拍手世界でフィアッセさんファンが複数鼻血出して倒れる大事件が起きた)





古鉄≪あの人も美人でスタイル良いですしねぇ。そりゃあもう……あなた、地獄へ落ちてください≫

恭文「ご、ごめんなさい」










※ もしもヴィヴィオとアインハルトがヘイハチの弟子になったら?





恭文「……エロ方向でパワーアップしそう。それがひたすらに怖い」

弾「お前って、苦労してるなぁ」












※ (20代後半になったのに魔法少女を現役な彼女の娘は、中等部になってもぬいぐるみボディなデバイス持ちか…)





ヴィヴィオ「えー、いいよねー。可愛いしー」

クリス(びっ!)











※ トーリ「学園祭で、俺とデートしようぜホライゾン」


ネイトは、正面のホライゾンと全裸を見た。


ネイト(……デート?)


はあ?と首を傾げた向こうでは、喜美が恭文にチャーハンをよそって貰いつつ、


喜美「フフフ愚弟、ちゃんと計画は練ってるんでしょうね? マニュアルに頼らないようにしつつ、しかし押さえておくべきところは押さえるのがデートの基本!
“あっ、この人、自分の考え持ってるけどちゃんとこっちが望んでるようなことしてくれる……”なーんて中等部みたいなこと女に思わせたら勝ちなわけないでしょ勝負はそれからよ!
食事で割り勘されないようにせいぜい気を付けるのよ愚弟!
間違っても失地王体験ツアーとかテムズ川汚水エコツアーとか空気悪くなるの行ったら駄目よ!?
行くなら私は絶対行かないミステリアスなロンドン処刑ツアー――、ってホライゾン恐怖感じないんだったかしら? くあ――賢姉ナイスミス!」

トーリ「姉ちゃん!姉ちゃん!今の話、実は結論全く出てなくね?」


そんな姉弟の会話を聞きつつネイトはこう思った。


ネイト(……タ、ターンの流れが速すぎて介入出来ませんわ……!素早さが足りない……!)





恭文(ホライゾン)「なるほど、そういう事か」

ネイト「えぇっ! あなたは分かりますのっ!」










※ 593にて 恭文「疑う事も時には大事なんだよ」  とありますが、ならばトーマとしても六課を疑った方がいいのかな? 保護しておきながら戦わせるとかしてるし。 というかstsだと敵のいたった原因が上層部だったし。案外この案件も上層部がかかわってたりするかも? カレンがそれに対抗する面々とかかも?





恭文「というわけでトーマ、頑張ろう」

トーマ「は、はい。なんかそうしなきゃいけないなーと」











※ コナミさんはゼアルのシャイニングドローはどう見るんだろ? 普通のこと?





コナミ「あれ、死ぬんじゃね?」

あむ「いきなり死刑宣告っ!?」











貴音「……ぶれいぶは強力ですが、多く入れすぎても困るのですね」

恭文(OOO)「合体して初めて真価を発揮するものだしね。ホーク・ブレイカーみたいなのはいるけど。で、何枚入れたの」

貴音「15枚ほど」

恭文(OOO)「多すぎだよっ!?」

貴音「大は小を兼ねると思い」






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