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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:604(9/1分)



恭文「というわけで……光よっ! 天を裂く導となれっ! 雷光龍ライト・ジークヴルム、召喚っ!」

フェイト「詠唱を練習しだしたっ!?」

恭文「そして……ライト・ジークヴルムを転生っ!」

フェイト「転召しちゃったっ!」

恭文「強き希望の雷光が、輝き繋ぎ進化するっ! 輝ける超星よ、未来切り開く導となれっ! 超神星龍ジークヴルム・ノヴァ――降臨っ!」

フェイト「……そういう感じに新デッキ?」

恭文「すとらいかーずはこれで決まりだ」

フェイト「決まりなのっ!?」










※ 皆でプールに入っていると不意に、


恭文「正純さん――戦争大好きですよね」

正純「ま、待て葵弟!ものすごく語弊のある物言いしたぞ今!」


えっ、と恭文が言葉を止めた。ややあってから、喜美が肩を叩き、水の側にいる皆が額を集めてひそひそと話し出す。

何かあんのかよー、と思うこちらの視線の先、最終的に智が皆の輪から出て手を挙げた。彼女は、やや眉に力を入れた表情で、


智「いいですか正純。非常に言いにくいんですが……」

正純「Jud.、何だ?」

智「正純が出た他国との会議って、大体結論が”戦争するぜ!”な気がするんですが」


智に言われ、正純は考えた。


正純(……そうだったっけ?)


そうだったろうか。どうだったろうか。額に手を当て、正純は今までの記憶を蘇らせる。


正純(……三河の時と、ええと、英国の時と……) 指で回数も数えもして、

童子ランゲツ「み――?」

正純(……ああ、うんうん大丈夫。ちょっと考え事してるだけだからなー。アイデンティティの揺らぎってやつだー。
うんうん。 だが、先ほどから、軽装で水に脛まで脚突っ込んでいるのに、この脂汗は何だろうか。
落ち着け本多・正純。基本的にお前は非戦主義のはずだ。数えている限り、何だか不安な過去と未来が見えてきた気もするが、前向きに生きていこう。そう、戦争も前向き。駄目か)


しかし、正純正純は、一つの答えに行き当たり、


正純「待て! いいか? 待て、お前ら?」

皆「――何を?」


皆の真顔疑問に正純は挫けなかった。いいか、と皆に対して指を立て、


正純「マクデブルクの花園(アヴァロン)で話し合った時、会議の参加国のどれとも戦争をするという結論には至らなかったぞ!」

マルガ「アンタあの時”自分達が羽柴潰すぜ4649(よろしく)!”みたいな宣言してなかったっけ」


マルガに言われて、正純は横に倒れてぐったりした。


正純(……あ――れ――ぇ――?)


何か現実がおかしいというか、事実と認識がズレてる気がする。遠く、水の中央側から、


智「ほ、ほら、ナルゼ!直球ぶち込むから正純再起不能になっちゃったじゃないですか!」

マルガ「ホントにリアクション良くなったわよね……。あと、その倒れてる姿勢は使えそうだから素描するまで動かないでよ」

マルゴット「んー、ひょっとしてセージュン、ルルルル変な歌を唄ってたりする?」

正純「してないよお前らはもー」


身を起こすが現実に一切変更点がない。当たり前といえば当たり前だが。しかし、抵抗は試みておきたいので、正純は言うだけ言ってみる。


正純「あのさ、私、真面目に会議とか交渉してるよな?」

直正「ああ、そうさね。難しい話をいつもしてるさ。――最後は戦争になるけど」

正純「……私、一応極東のことを考えて言動してるよな?」

マルゴット「うn、極東の事を、よく考えてると思うかな。――最後は戦争になるけど」

正純「……多分、私、他国と協調しようとしてるよな?」

マルガ「ええ、多分、他国と仲良くしようとしてるわ。――最後は戦争になるけど」

正純「ま、待て!何故にそう最後を戦争に持っていく!私は断固抗議したい!」


ええ、と頷いたのは智だ。


智「自分で話題を振っておいて何ですが、正純だってそう毎度毎度戦争に持ち込んでる訳じゃ無いと思います! ちょっと今の流れは無いんじゃないでしょうか」


と、マルガが、トンボ枠型魔術陣に書いた表を智に見せた。 え? と窺う智にたいし、


マルガ「一応、ここが数字的にこうで、結果が、コレで……」


智はそれを、ふんふん、と見て一つ頷き、正純に顔を向けた。


智「解りました。統計的に見て、正純は真面目に極東の事を考えて他国と仲良くしようとしてると思います。――最後は戦争になりますけど」

正純「お前ら敵かあ――!」





恭文(ホライゾン)「違いますっ! 僕達は……正純さんを弄るのが、楽しいだけだっ!」

正純「同じ事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 拍手589、サリエル「スーパー大ショッカーDG、細胞持ってたのかよっ!!」

いや、偶然手に入れたサンプルを実験で俺に投与したらしいぞ? それで投与した瞬間、DG細胞の自己再生・自己進化が働いて今の姿になって、その場に居た奴らを血祭りに上げたんだが。 あとサリエル殿、俺は設定が重いなのだろうか?

ただ今の姿になる前に記憶を一切覚えていないだけなんだが……。byユートピアメモリを取り込んだブラスト・OOO





サリエル「……みなまで言わせるな」

恭文「てゆうかそれは、ガチライダーとかそっち系統」











※ ゼブラ「テメェ、俺様の技をパクってんじゃねぇぞコラ」

ダーグ「あぁん? パクられやすい技が悪いんじゃないのー?」(何故か喧嘩腰)

ゼブラ「上等だコラッ! 絶滅させてやるよっ!!」

ダーグ「ハッ、ハニープリズンに送り返してやるわっ!!」


(爆音コンビ、殴り合いに発展。土煙が上がり二人の姿が見えなくなる。 そして土煙が晴れると……)


ダーグ「おーし、次テキーラー!」

ゼブラ「上等だコラ」


(何故か飲み比べ勝負になっていた。この後意気投合し、ダーグは技名の許可を貰いました)





恭文「……せめて夕焼けの河原で殴り合え」

ダーグ「やすっち、また古い話を知ってるなー」











※ 宰「ばーさん、恋愛で好きな人に振り向いてもらう為にはどうすればいい?」





束「まずは告白っ! それからアタックッ!」

恭文「とか言いながら突撃してくるなっ! 料理中で危ないっつーのっ!」











※ 拍手571より続き。 フェイト「レッツプレイ・プリキュアモジュレーション!」

キュアモジューレ(・・・シーン)

フェイト「どうしてー!?」

響(スイプリ)「あの、ト音記号じゃなくって変なマーク書いてますけど・・・」

メディール「あれ、赤い彗星のエンブレムだよ」

ドボロゥ(カリカリ)『似てるっちゃ似てるけど、ないわー』





恭文「どうしてそれで書けるのか。ト音記号より難しいでしょうが」

フェイト「ふぇー!」












※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23674313 これが一夏nice boat事件の始まり?それともルート分岐して普通に幸せなED?教えてくれモッピー!!





モッピー「モッピー知ってるよ、まずは血」

オーナー「はい、そこまでです」(ひょい)











※ アイザック(コンタクトビーム装備)「くたばれ!!」(ビーム照射) <エイリアンマザーはバラバラになった!!>





フェイト「わ、私だって……フォークビームッ」(ちゅどーん)

恭文「……フェイトもフォークがあればなぁ」












※ 鳴滝がプリキュアマニアで思い出したけど、シンケンゴールド:源太も大のプリキュアファンだったよね。





恭文「えぇ、そうらしいですね。現場で布教してたとか。それでフレッシュプリキュアのお姉さんと握手して」

古鉄≪周囲の人に不安を募らせたという……やりましょう≫

恭文「なにをっ!?」












※ そういえば恭文の身長は154cm。IS学園だと凡そシャルロットと同じ身長なのか・・・よしシオンキャラなり。シャルロットと並んで一夏を上目遣いで見てみよう(殴)





恭文(A's・Remix)「絶対やらねぇっ! てーか僕は身長180センチだと何回言えば」

セシリア「もういいのですっ! もうおやめになってくださいっ!」











※ 何かふと思ったのですが、アーロンは千冬さんにフラグを立てる事ができそうな気が。





恭文「……そもそも千冬さんは男性に興味が」

千冬「黙れ」(ごす)










※ 配信が開始されたシャンゼリオン……見てみると、これ主人公の暁と速水の関係が恭文とフェイトみたいだなぁ。
恭文から理詰め部分と女性態度の自重がなくなれば暁みたいになるし、速水の頭の固い部分とか変にチョロイ部分とかフェイトに通じる部分があるじゃないですか!!





恭文「確かにフェイトはちょろい。すぐ騙されるし」

フェイト「ちょ、ちょろくないよー! 結婚してからはしっかりしてるってよく言われるんだからー!」












※ 鉄人(正座)「シンケンジャーの修行を受けるのか? お前が?」

れいか「はい、何卒お願いします」(綺麗な土下座)

鉄人「まぁ確かに、俺は全属性のモヂカラを使えると言えば使えるが・・・専門には足りないし、流ノ介に教わった方がいいんじゃないか?」

れいか「はい、しかし歌舞伎の稽古が本道と仰っておられましたので、私の我道のために波様の歌舞伎道を邪魔してしまうのは、武士道の義にも反すると思った次第です」

鉄人「成程納得。 しかしお前、『道』って字が好きだな・・・・・・まさか? よし、ショドウフォンで『道』って書いてみろ、もしかしたらだ」





恭文「……おぉ、なんか出てきたっ! ウィングロード出てきたっ!」

フェイト「……道ってああ書くんだ」

恭文「フェイト……!」

フェイト「ちょ、違うっ! ジョークだよっ! それくらい書けるよー!」











※ 謎のミイラ『ア゛ァ゛……!!』 ジン「何かキタァーーーー!?」





バルゴラ≪マスター、頑張れ≫

ジン「いや、だからこれなんだよっ! 頼むから正体教えてくれよっ!」











※ ヒビキさん達みたいな鬼の人は、近代トレーニングよりも、古武道家のような常識への冒涜の塊なトレーニングを繰り返してようやく鬼になれるので、魔導師の人達には受け入れ難い人種でしょうね。





恭文「僕と同じですよ、ジープなんてまさしくそれだし」

フェイト「うぅ、否定できない」













※ タイのラーマ五世なる人物は、160人の嫁がいたとのことらしいが、さて……(蒼凪と八神の恭文をチラチラと、子供のようなキラキラした目で期待しながら見る)





恭文・恭文(A's・Remix)「「……そんなの無理だからっ! てーかどうしてこの話題でそんな目ができるっ!」」

古鉄≪だからあなた達は駄目なんですよ≫

恭文・恭文(A's・Remix)「「なにがっ!?」」










※ クロノ・ハラオウン様、毎度の妖刀和一です。今回依頼によりあなたに「五分毎に瞬間移動する呪い」をかけることが決定しました。
この呪いに掛かると、かかった人が五分毎に設定した人の視界の範囲内に瞬間移動するようになります。

呪いの効果期間は1ヶ月で、瞬間移動先の設定は、エイミィ様に設定してあります。では、頑張って下さい。





恭文「……あれ、これってエイミィさんから離れられないって事じゃない?」

フェイト「始終一緒にいて、相手の事を見ていれば問題ないんじゃ。私達だってよくしてるし」(いちゃいちゃ)

エイミィ「確かに……よし、それじゃあ今日はラブラブしていこう」










※ とまとIFシリーズ、もしも簪が聖夜小に進学し、ガーディアンになっていたら………?





唯世「それでは本日の会議を……あの、更識さん」

簪「私は知らない」

唯世「いや、でも」

簪「知らない」

やや「……よし、お菓子食べようっ!」

りま「それが正解ね。触れたくないし」(そう、影には……姉)












※ 我那覇 響さん 好きです僕と付き合っていただけないでしょうか。  響さんの活躍を応援している初投稿者より





響(アイマス)「と……友達からならいいぞっ!」

律子「なんか前向きっ!?」












※ もしも『必殺・仕事人』の三人が火野(旧姓・蒼凪)さんのボディーガードで765プロのボディーガード兼雑用係だったら   ある日の765プロ事務所

恭文「さて今日も一日っ!?。」

扉を開けた瞬間クナイや手裏剣が飛んで来たのを上着を脱ぎ腰に隠していた小太刀でクナイ・手裏剣を捌き徒手手裏剣や暗器を放とうとするが腕を鋼糸で縛られそうになったためどうさをやめてバクチュでよけ小太刀で構えると

???「鈍ってないな〜恭」





恭文(OOO)「おのれら……勇気あるなぁ、律子さんがいるのに」

律子「……事務所でそういうのは駄目って、何度言えば分かるのっ!」

三人「げ……!」












※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17053554

とまとだと、ここからセシリアと鈴が引かれるのかな?代わりにフェイトを前にセシリアと鈴と簪が「私達も混ぜて下さい」と・・・





フェイト(A's・Remix)「まぁ私はヤスフミが本気なら、認めるよ? でもそのかわり、私もいっぱい大事にしてくれなきゃ……や」

恭文(A's・Remix)「うん、もちろんだよ。フェイト、大好きだよ」(ぎゅー)

アルフ(A's・Remix)「てゆうか、元々ハーレムはフェイトが勧めてきた事だしなぁ」

ザフィーラ「そういえば、そうだったな」










※ 拍手588より。もし入れ替わったのが恭太郎とあゆだった場合は・・・?





あゆ(メンタル)「ちょ、ありえないしっ! 絶対見るの禁止だからっ! 絶対なしだからっ!」

恭太郎(メンタル)「こら、物投げるなっ! 元々はお前の身体なんだぞっ!? 怪我したらどうするっ!」











※ ジガン、キャス狐、篠ノ之束。恭文をご主人様と慕う彼女達はディフェンスに定評がある。@ジガン:物理的に Aキャス狐:魔術的に B篠ノ之束:IT的に。 彼女達はハッキリ言って死角がない。 by白砂糖





ジガン・キャス狐・束『えっへんっ!』

恭文「……そう言って寝室jに入ってくるの、やめようね」












※ 遊戯王ちっくにやってみる


蒼凪恭文in六課  レベル8  攻3000 守2500  光属性

効果 このカードはフィールド上では闇属性として扱うこともできる。 このカードは相手のカード効果を受けない。
自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードのもともとの攻、守は4000になる。

自分フィールド上に『フェイト』と名のつくカードが存在するとき、このカードの攻は500ダウンし、戦闘では破壊されず、相手は『フェイト』と名のつくモンスターを攻撃できない。
(いつもは明るいが偶にダークなのがある、持ち前の悪運と手札の数で妨害を回避、単独行動の方が戦闘力が高い、この時代のフェイトはポンコツで一緒にいる方が大変だが見捨てられない、などから判断)





フェイト「ご、ごめんなさい」

恭文「大丈夫、フェイトのポンコツはむしろ萌えだと思ってるから」

フェイト(A's・Remix)「それもなんか違うっ!?」












※ 恭文が赤い拳の悪魔と戦ったのってもしかしてダミーメモリか何かを使われて同士討ちを誘われたのかな?





恭文(OOO)「襲われました」

悪魔「正直すまんかった」











※ リテイクします。とまとIFシリーズ、もしもティアナの中身が武蔵(ホライゾン)だったら………?





ティアナ「魔王は結局魔王なのですね――以上」

なのは「しょ、初対面なのに魔王って言われたっ!」

フェイト「ティアナ、それは失礼だよ。確かになのはは魔王だけど」

なのは「そこも否定してくれないっ!? いや、叱るなら当然の流れだよっ!」

ティアナ「黙りなさい、エロ甘。――以上」

フェイト「エロ甘ってなにっ! スバルー!?」

スバル「あぁ、ごめんなさいっ! ティアって基本こうなんですっ! 悪気はないんですけどっ!」










※ ゆかな「新番組 仮面ライダーウィザード!」

恭文「魔法使い、か・・・。」

フェイト「駄目だよヤスフミ! その力は・・・!」

敵?「その力は貴様には使えこなせん!」

恭文「不可能を可能にする。 絶望を希望に塗り替える。 ・・・それが魔法使いってもんでしょ?」

ゆかな「お願い! ウィザードになって私たちを助けて!」

敵?「貴様、まさか・・・!」

ウィザード「そう、僕はウィザード。 絶望を塗り替える魔法使い。 さぁ、奇跡の時間だ。」

ゆかな「新番組 仮面ライダーウィザード! 日曜朝8時から放送予定! これは、綺麗な夢を持った人たちのお話・・・。」


なんか恭文君が仮面ライダーで主役張るとか聞いたんで、予告編作ってみました。 ナレーターおよびヒロインはゆかなさんです。 by先輩ライダーとして登場予定のいがしょう





恭文「ありがとうございます。さー、頑張るぞー。ゆかなさんヒロインなら、そりゃあ気合いも入るってもんだー!」

フェイト「どうやってっ!?」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17258139 一夏はまずシャルロットに責任を取るべき。少なくとも一夏がいなかったらこの子、親と国を敵に回そうとかしてないよ?にしてもシャルロッ党の勢いには同じ党員としても驚くばかり。





恭文(A's・Remix)「そう言えば……まぁあのままもよくはないんだろうけど」

フェイト(A's・Remix)「というかさ、私思ったの。箒ちゃんがヤスフミのお嫁さんになるうんぬんって話が出てるじゃない?」

箒「あ、あれは周囲が勝手に騒いでいるだけです。私自身にそういう感情は」

フェイト(A's・Remix)「あ、問い詰めてるわけじゃないの。ただ」

箒「ただ?」

フェイト(A's・Remix)「それって一夏君が誰を好きかとか、そういう方向から考えるべきじゃ。はっきり言うと、誰を選ぶ?
ここで箒ちゃんが選ばれたら、箒ちゃんだってNOとは言わないよね」

箒「そう言えば……!」

恭文(A's・Remix)「てゆうか箒、このままだとなし崩し的にラウラが勝つ可能性があるよ? ほら、卒業後そのままドイツとか」

箒「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 遊星「コナミ、朗報だ!Bホイールの開発にバトルフィールド開発者の陽昇夫妻が協力してくれる事になったっ!」

コナミ「マジかっ!?それは嬉しいがどうして?」

遊星「テスターが恭文だと知ったらしい。『息子がよくお世話になっているから是非協力したい』と、そう言ってくれた」

コナミ「恭文の繋がりか……。感謝しないとな。これで開発が大幅に進む上に更に上を目指せる」

遊星「そうだ。必ず最高のモノしよう。Bホイール第1号機『アルトアイゼン』をっ!」

コナミ「ああっ!」





フェイト「ど、どうしてこんな大事に」

ミルヒオーレ(CV:堀江由衣)「楽しみですね、Bホイール。ビスコッティでも導入です」

フェイト「なんか凄い話に広がってるー!」











※ >ルカ「……ついていけない」 >ハカセ「右に同じ」


(もぞもぞ・・・)キャンディ「みゆきたちだけずるいクル!キャンディも混ぜるクルー!!」

ハカセ「・・・って、なんかへんな生き物でてきたーー!??」

キャンディ「失礼クル!キャンディは変な生き物じゃなくて、メルヘンランドの妖精さんクル!!」

アイム「まあ、妖精さんですか?とてもかわいらしいですね♪」

ジョー「かわいい・・・のか?俺にはよくわからんが・・・・・・」

マーベラス「俺に聞くな。だがまあ、中々面白そうな奴じゃねーか。少なくとも、うちの鳥よりはかわいげがありそうだな」





ナビィ「むー! そんな事ないよー! ナビィの方が可愛いー!」

キャンディ「クル?」










※ >りま「……あなた達の運命(さだめ)は、私が決める」 >ラーナモン『しかもメテオッ!?』

・・・とりあえず、いつものように(?)りま様のマイペースっぷりにラーナモンが振り回されているようですが、
りま様はスピリット・エヴォリューションにより自身の身体を『進化』させ、水の闘士である『ラーナモン』へと姿を変えました。


ラーナモン(りま)「・・・どうしたの、ラーナモン?何だかうかない様子だけど」

ラーナモン(スピリット)『うう・・・。りま様が私を使って進化していただいたのは嬉しいんですけど、そのぉ・・・』


どうにも「なんか納得がいかないような・・・」と言いたげながらも、大っぴらに不満をいえないためか、ちょっと悶々として俯き加減なラーナモン(スピリット)。
(幽霊っぽく半透明な状態でいます)
そんな彼女に、りま様はため息をつくように「やれやれ」・・・といった態度を。


ラーナモン(りま)「・・・とりあえず、目の前のお客さんたちの事に集中しなさい。言いたい事があるんだったら、後できっちり聴いてあげるわよ。
・・・とりあえず今は、貴女の力が頼りなんだから、しゃきっとしてよね」

ラーナモン(スピリット)『っ!・・・は、はいっ!!すみません、りま様!!!』


その言葉を聞いて、ラーナモン(スピリット)は気持ちを切り替えて、きちんとした態度で真剣な表情を見せます。
そんなラーナモン(スピリット)に、ラーナモンの姿になっているりま様はくすっ、と微笑んだり・・・?

さてさて、二人(?)がそんな会話をする中で、敵の軍勢の第一陣としてか、シャコモンたちが3匹ほど近づいてきたり。


シャコモン1「うぉおおお!突撃じゃー!!」

シャコモン2「あんたにゃ恨みはねーけど、覚悟してくれよぉ!!」

シャコモン3「受け取ってくれ、俺の熱い攻撃(ハート)をぉ〜!!」


・・・最後の奴はどこか場違いな台詞ながら、とりあえず気合十分と言った感じで仕掛けようとします。しかし・・・


ラーナモン(りま)「・・・まったく。せっかちすぎな行動は嫌われるわよ?(ぱちんっ!」


クールな様子でそう語りながら、右手の指を鳴らすりま様。すると・・・ ドバァアアアアンッ!!


シャコモンたち「「「あーれぇえええええ!!?」」」


突如水柱がシャコモンたちの真下から現れ、彼らをそのまま宙に高く舞わせます。そして・・・・・・


ラーナモン(スピリット)『りま様、今です!!』

ラーナモン(りま)「判ってるわ」


そう呟くと、突如天井近くに黒い雨雲のようなものが現れます。そしてその直後・・・


ラーナモン(りま)「『レインストリーム』」


りま様の言葉をきっかけに、雨雲から突然の大雨が起こり、宙に舞い体勢が不十分(しかも結構密集状態)なシャコモンたちを襲いました。


シャコモン3「あ・・・ありがとうございますぅ〜!!?」

シャコモン1「嫌な予感的中ぅー!!?」

シャコモン2「雨なのに超重たくていてぇー!!?」


・・・そのまま彼らはなすすべなくやられ、そのまま水面へドボン、と・・・。


ラーナモン(りま)「・・・まあ、こんな所かしら?」


そんな光景を眺めた後、相変わらずクールな様子で語るりま様でした・・・。





りま「……しまった。格闘戦をしていないわ」

ラーナモン『右手を設定を捨ててないっ!?』

りま「ほあちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ラーナモン『りま様、飛び込まないでー! なにかが間違ってるー!』









※ 夏みかん「そう言えばショッカーは貴方が作ったんだから何とかして下さい!」

JUDO「と言われてもなぁ。平成になってから完全に我の支配下から離れたし、どうする事も出来んしなぁ」(にゃんこエプロン装備でポケモンフード作ってる)

リザード・ヌマクロウ・ベイリーフ「「「リザマクベイー♪」」」





恭文「……これをラスボスと、誰が想像するのか」

フェイト「主夫だよね、これは主夫だよね」










※ 初投稿者(チーーン)

彰吾「うおっと!?初の奴どうしたんだよ?」

蓮「これ見」

涼次「これ今週出た拍手返事か?」

蓮「拍手590の最後らへん見てみな」

彰吾「別に変わったところは・・・・?」

涼次「ね〜けど。どうしたんだ?」

蓮「じつは・・恭坊と響が飯くいにいったネタみてあぁ〜なったんだよ」

二人「あぁ〜なるほどなぁ〜」

彰吾「で、死んでると」

蓮「も〜完全にダウナー状態で怖え〜怖え〜。うちの作者はネガティブ過ぎなんだよおおうっと!?初ビビラせんな」

彰吾「これを我那覇にか?」

涼次「初は今から出掛けんのな」

三人「いてらー」

連「なんて書いてんの」


『我那覇 響さんどうも初投稿者こと初です。これから自分探しの旅に行ってきます!主にゴルゴムクイシス帝国探検やホロスコープ狩りですがもし運がよければ手紙書きますね。それでは響さんに星の加護を 初投稿者より』


三人『アウトーーーー』

蓮「ヤべーよ初の奴殴りこみに行ったぞ」

涼次「しかも手紙の最後遺書ぺーなーおい!!」

彰吾「我那覇に渡せねーぞこれとりあえず恭(OOO)とエグザの旦那にそうだんすっか」





恭文「……さすがに放っておけないよなぁ、読者減るし」

サリエル「しょうがない、助けに行くか。間に合ってくれよー。これで死亡とか、洒落利いてないぞー」











※ 火野恭文と鈴はキスとエッチはまだだけど、添い寝と一緒にお風呂はやってそうだね。





恭文(OOO)「添い寝だけです。お風呂はない」

鈴「……全部OKなのになー」












※ とまとIFシリーズ、もしもフロニャルドに召喚されたのがシンクではなく、あむだったら……?





あむ「あたしが……勇者っ!?」

ミルヒオーレ「はいっ!」


(というわけで)


あむ「ちょ、無理っ! これどうやって戦うのっ!?」

ミルヒオーレ『勇者様、頑張ってー!』

あむ「だからどうやってー! この数相手に殴りあいとか死ぬっ!」











※ どうでもいいかもしれない事は承知ですが・・・・・・『星のカービィ スーパーデラックス』は(データが消えやすいのを除けば)かーなーり面白いです。





恭文「僕も大好きです。よく大戦したなぁ」

フェイト「私もやったよ。でも」

カービィ「はーうー!」(ひょこひょこ)

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」

フェイト「本物に会える日が来るとは、思わなかったなぁ」










※ ウエハースマン「葵・恭文は浅間父に頼み代演を変更してもらったらしいぞ」





智「それがアレですかっ!?」

恭文(ホライゾン)「オフコース♪」












※ 束とトニー(アイアンマン)って天災級天才同士ですが、ベクトルが真反対ですよね。 方や自分がよければいいやと思ってISを創り、片や今までの自分がダメだと思ってスーツを創った、と言った具合に。





束「でももうそんな束さんはさようならっ! 今の束さんは、世界を愛するNEW束さんなのだー!」

恭文「えぇい、いちいちハグを狙うなっ! ほんと油断ないねっ!」










※ 拍手584のシグナムの「私はなぜ、こんなに駄目なんだろう。ただ頑張っているだけなのに」ですけど、差し出がましいですがそこに意見させて頂きます。
きっと貴女が頑張っている事は事実でしょう。なのはもそうですが自分の様な凡人では考えられない位必死に努力をしているのは間違いないと思います。

ただ少々極端ですが、例えば先日最期を迎えた拳魔邪神:シルクァッド・ジュナザード、闇でも屈指の狂人ですが「彼より強い奴は現れない」とまでされた最強の達人でした。
それは何も天性だけでなくやり方は外道ですが達人達ならではの壮絶な求道の賜物でもある筈です。

そしてテラードーパント:園崎硫兵衛も人類を非絶滅種族にするために様々な研究や試行錯誤を長い年月をかけて行っていました。
そう、彼等もまた壮絶に頑張っていたであろう人物です。でも結末は御存知の通りです。彼等がもう少し視野を広げて向かう角度を変えられたなら、結果は違ったやもしれません。

何をどう頑張るかを少し考えてみる事、それは必要だったのでは?ただ後先考えずに走るだけならそれは暴走と変わらないと思います。





シグナム「だが……どうすれば」

はやて「盆栽でもやろうか。なのはちゃんもアレで、大分落ち着いたし。又三郎、今でも大事にかわいがってるし」










※ 寝落ちして、つい今し方見た夢です。もうすぐ公開のフォーゼ劇場版、

勢揃いしたホロスコープスに大苦戦するフォーゼとメテオの前にディケイドのオーロラを通って颯爽と現れた蒼凪恭文(風都在住・鳴海探偵事務所所属のテロップ付)。
突然の事態に固まる一同を尻目にロストドライバーとウィザードメモリで仮面ライダーウィザードに変身、

色々とツッコミいれたり頭抱えたりしているフォーゼとメテオを華麗にスルーしつつホロスコープス相手に無双を開始、
適当に叩き伏せた二週退場の雑魚幹部の爆発を演出代わりにヴァルゴを蹴り落とし、レオをギャレンのあの台詞を言いながら零距離クレイモアで粉砕、

スコーピオンが『ロケットドリルキック』、キャンサーが『メテオストライク』で爆砕するのに合わせてリブラをマキシマムドライブのパンチで文字通り叩き潰した後、
サジタリウスの弾幕で生じた爆発の中から華麗に飛び出すやその胸に『ライダーキック』を炸裂!

ところどころ霜が付着した理事長が倒れ付すのを見下ろしながら後光と共に天を指すカブトのポーズ。


思わず夜中なのに「そのウィザードじゃない!」と叫びながら跳ね起きましたよ。……ディケイドクロスのノリでフォーゼとクロスしたら絶対にこうなるんだろうなぁ。
で、ガイアメモリでない方のウィザードは最初期のカイザよろしく、物陰から観戦だけして立ち去る羽目になるんでしょうなぁ(遠い目) by Leixia





恭文「……それやろうっ!」

フェイト「いやいや、駄目だからっ! というか、どれだけ侵食してるのっ!?」










※ Vividで恭文とあむ、ヴィヴィオとアインハルトが過去から帰って来たら……。

シュテル・レヴィ・ディアーチェ・ユーリ「「「「あ、お帰りなさーい」」」」

アミタ・キリエ「「ギャァァァァァァァァァッ!!」」

ダーグ「あっはっはっはっ! よくも面倒な時に面倒な事をしてくれたなっ☆」(上記二人の足を掴んでジャイアントスイング中)

空海「次会ったらもやし殴る……!」(不在の恭文の代わりにスーパーヒーロー大戦に参加してもやしに消された)

りま「マーベラスの頭撃ち抜いてやる……!」(空海と同じく〜中略〜マーベラスに消された)

タダカヅ「やれやれ……。にしても小僧、技が幼稚だな」

エリオ「がふっ!?」(吐血)(タダカヅに襲い掛かって簡単に払われた)

カヅノ「メガーヌ様、こちらはこのように? ――以上」

メガーヌ「うん、そうそう」(仲良く料理中)


※ ダーグ「実はスーパーヒーロー大戦の時、オーナーと駅長、俺はマーベラスともやしから話聞いてたんだよ。
んでもって協力する事になって、こうなったら仮面ライダーとスーパー戦隊に顔が広いやすっちも巻き込もうとして呼びに行ったんだけど……やすっちオフトレに居なくさー。
やすっちが居ればもうちょっと丸く、ディエンドが荒ぶる事もなく収まったのに。 因みに空海とりまっちが居たから遠慮なく巻き込んだけど」





恭文「……これは何事っ! てーかなんでダーグがいるっ!?」

あむ「そうじゃんそうじゃんっ! おかしいじゃんっ! それ以前にアミタ達もどうしたのっ!」

フェイト「えっとね、かくかくしかじか――というわけなの」

あむ「はぁっ!? ライダーと戦隊が戦争ってなにっ!」

フェイト「あむ、それは私も言った。それでね、ダーグはスーパー大ショッカーと大ザンギャックの戦闘を止めるために、ヤスフミを呼びに来て」

キャロ「でもなぎさん達、過去に跳ばされちゃったんだよね。
だから代わりに空海君とりまちゃんが行ったんだけど、なんか面倒だったらしくて」

恭文「……あ、じゃあデンライナーが途中まで使えなかったのは」

フェイト「多分……ヒーロー大戦の影響。ダーグもそれっぽい事言ってたから」

恭文・あむ「「なんて面倒なっ!」」













※ とまとに触発されて、パトスピの『剣舞う世界』のカードダスをなんとなしにやってみたら、なんといきなり『黒炎の覇王ダーク・ドラゴン・バゼル』が……って、コイツ確か限定のプロモだったような……?

byいや、待て。いきなりXレア当たるとか、下手したら今年中の運勢を全て使い切っちまったんじゃあ……!? と、ガタガタ震える通りすがりの暇人。





恭文「一応お店で1000以上商品を買うと、普通にもらえるカードです」

古鉄≪ただカードダスは対象外のはずですし、当てるのは凄いですよ。大事にしてあげてくださいね≫











※ 賢吾「・・・星デコルについて色々と調べていたんだが・・・思わぬ副産物が生まれてしまった(ことっ」

弦太朗「お?このスイッチ・・・なんかいつものと違うな?」

みゆき「あれ?このマークって・・・(ごそごそ)・・・あ、やっぱり!ほら、パクトのこの部分とかに刻まれてるマークだよ!!」


(スイッチは外見的に全体が虹色で、スマイルプリキュアのマークがスイッチ部分に)


あかね「おお、ホンマやな。てことはこのスイッチって・・・」

賢吾「そう、星デコルによる産物だ。黄瀬に頼んでデコルを使ってもらったら、それが生まれることになった。
・・・おそらく、調整室で使用したことなどが要因と思えるが・・・」

弦太朗「ふ〜ん。ま、細かいことはともかく・・・早速使ってみよーぜ!!(がちゃ!」

賢吾「・・・って、おいまて如月!?いくらなんでも軽率すぎるぞ!!」

弦太朗「心配すんなって。みゆきたちのデコルでできたってんなら、このスイッチだってなんか役立つ力があるはずだろ?なら、俺はそれを信じるだけだ。・・・ダチの力をな」

賢吾「・・・・・・まったく、君という馬鹿の度合いは、まさにブラックホールを凌ぐほどだな。・・・使用は許可するが、危険と判断したら中止させるぞ?」

弦太朗「おう!まあ心配しないで俺に任せろって!!」


(いったん間を入れて、その間に変身&宇宙キターを済ます(を))


フォーゼ「おっしゃ、頼むぜ新スイッチ!!」

<SMILE!!>

みゆき『おお!やっぱり私たちのスイッチなんだ!!』

やよい『ど、どんな効果が出るのかな・・・!?(わくわく』(ちなみに皆賢吾が使う調整室の方へ)

フォーゼ「・・・押すぜ!!」

《S−MI−LE/ON》


(し〜〜〜ん・・・)


フォーゼ「・・・・・・あれ?なんも出ねーし、起こんねーぞ??」

みゆき・やよい「「ええ〜!?そんなぁ〜・・・・」」

あかね「そないに落ち込まんでええやんか。まあ・・・うちもちょおショックやけど・・・」

れいか「ですが、どうして何も効果が現れなかったのでしょうか?星デコルで生み出されたものならば、相応の力を発揮できるかと思えますが・・・」

賢吾「・・・おそらくだが、コズミックと同様、何らかの条件が必要かもしれんな。現時点では結局、推測にしかすぎないが・・・」





れいか「条件? というか、コズミックというのは」

やよい(スマプリ)「コズミックスイッチだよっ! フォーゼ40番目のスイッチっ!
超強力なスイッチなんだけど、最初は発動できなかったんだっ!」

賢吾「よく知ってるな。……だが発動条件として、使用者が仲間と絆を繋ぐ必要があった。
この場合は如月と、俺達仮面ライダー部だな。その条件が満たされる事で、コズミックステイツに変身できる。
宇宙はとても広大で、一人ではその力を全て掴むなどできない。だが仲間がいれば」

弦太郎「どんなに広い宇宙だって、この手で掴む事ができる。
コズミックスイッチは、俺達みんなの絆で宇宙を掴むスイッチなんだ」

れいか「みんなの絆で」

みゆき(スマプリ)「宇宙を掴むっ! ……なんかいいっ! すっごくいいっ!」










※ もしもデュノア社長がアイアンマンだったら?





恭文「ちょくちょくIS学園へ来て、トラブルを解決します」

シャルロット「……ありそう」











※ 格好いい、生まれ変わったスーパーユーノ先生が活躍する冒険のお話がついに誕生! 相棒にリュウタを引き連れ、異世界の遺跡を縦横無尽に駆け回る!!
そしてとある少女との出会いによって、物語は加速していく……。PSP専用ソフト「英雄伝説 那由多の軌跡」好評発売中!! ユーノ先生の輝ける世界が、ここにある……(ただし、魔王とのフラグは復活しない)。





ユーノ「なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「やっぱり、なぎひこ君なんだね」










※ 事件は起きた……。


あむ「……」(気絶)

カザリ(あむ擬態)「……」(冷や汗・大)

あみ「わーい! ねこさん、へんしんすぎょい!」





ラン「カザリ、さすがにそれは」

ミキ「まさか女装趣味があったとは」

スゥ「新しい欲望解放ですかぁ?」

ダイヤ「でもそれ、ケバいわよ」

カザリ「いや、違うからっ! これには深い事情がー!」










※東「ねぇダーグ君、SEXについて教えてくれない? 前にナルゼ君に聞いたんだけどよく分からなくて」

ダーグ「……よし、そこ逃げるな」

マルガ「だって、まさか知らないとは思わなかったのよっ!」

東「それでSEXってどんなのかな? 仲の良い二人がやるって聞いたけど、ダーグ君とマルガ君はやるの?」

マルガ「いずれはやりたいわね」

ダーグ「ドヤ顔すな。そうだな、SEXってのは……人の雌しべと雄しべがくっついて!」

智「なに真面目に教えようとしてるんですかっ!!」(通りすがりでズドン)

ダーグ「グフッ!!」(首から上が飛ぶ)

東・マルガ「「くっ、首狩り巫女っ!!」」

智「ま、まさか首が吹き飛ぶなんて……」

ダーグ(飛んだ首を鷲掴みにして)「たく痛ぇなぁ。人間だったら死んでるぞ」

東・マルガ・智「「「ギャアァァァァァァァァァッ!?」」」




恭文(ホライゾン)「ダーグ、グリードだからなぁ。首が吹っ飛んだくらいじゃ大丈夫だよー」

ダーグ「そういうこった」

マルガ「いや、びっくりするからっ! 普通びっくりするからっ!」

恭文(ホライゾン)「それでセックスの事だけど、こういうのはどうだろう」

マルガ「なに? ……てゆうかおチビ、セックスがなにか知ってるんだ」

恭文(ホライゾン)「うん、お姉ちゃんが教えてくれた。知識的に」

マルガ「あのエロ神なにしてるのっ!? いや、知識的ってところでギリ超えてないけどっ!」

恭文(ホライゾン)「僕と智さんがセックスするので、その様子を見て勉強というのは」

智「はぁっ!? や、恭文くんなにを言ってるんですかっ! そんなの駄目ですっ!」

恭文(ホライゾン)「え、でもいつもしてるじゃないですか」

智「はぁっ!?」

マルガ「智、アンタ……あぁやっぱりか。いつかこういう日がくるんじゃないかと」

智「ち、違うっ! なにもしてないっ!」

恭文(ホライゾン)「セックスって好きな女の子と男の子同士が仲良くする事ですよね?
ハグとかオパーイもみもみって。だからお姉ちゃんは、僕と智さんはやりまくりって。
あとは武蔵さんとか、お姉ちゃんとか、いろんな人ともやりまくりで凄い事になるって」

マルガ「この子も勘違いしてたっ!」

喜美「喜美ー! ちょっと頭撃ち抜きたくなったんだけど出てきてー!
いや、姉としての良識あったんだなって安心もしてるけど、それ以上に怒りで打ち震えてるのー!」

ダーグ「良識はないんじゃね? 明らかに恐ろしい言い方してるし」










※ ティアナIFの恭文殿、散々大口を叩いて六課を持ち上げておきながら、チョット現実につまずいて上手くいかなかっただけでアッサリ暴走してたまご壊しやりまくったヘタレボーズの状態が気になります。あれからちったあ警防隊の方々に鍛え直してもらえたんでしょうかね?





恭文(IFルート)「実に面倒だけど、連れていって……地獄を見せました」

フェイト(IFルート)「なにがあったのっ!?」










※ サモンナイト5・・・・・キター!!!!!鋼平





恭文「新作、でるんですよねー! ニュースで見ましたっ! ……ゆかなさん出るかなぁ」

フェイト「注目はそこっ!?」











※ 2chのバトスピトピにて、バトスピ覇王50話までのあらすじのネタバレが出てましたね。とまとのひーろーずでは、どうなるのかとても興味深いです。
にしても、主人公の途中敗退→ただし、ライバル救出→ライバルがチャンピオンとバトルとは斬新なカードゲームアニメになりそうですね 以上、恭文×なのはも好きな黒司書でした。





恭文「斬新すぎますって。主人公補正とは一体なんだったのかと」

ハジメ「とまとだとオレ、どうなんだろ」











※ もしも、恭文の師匠が○○だったらシリーズ:サクヤ(シャイニングブレイド)の場合





古鉄≪……嫁にしました。それも初期の段階で。胸も大きく水樹奈々ボイスなら、それも当然≫

はやて「やっぱりかぁ。それであれか、今もくっついてるんか」

古鉄≪修行以外では、いつもあんな感じですよ≫











※ 火野恭文に『女性をところかまわず落とす程度の能力』『ハーレムを構成する程度の能力』が追加されました。蒼凪・八神恭文に『HETAREになる程度の能力』が追加されました。





恭文・恭文(A's・Remix)「「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

響(アイマス)「いや、これはしょうがないと思うぞ」











※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第10回:風都名物スペシャル(3/3) 風麺 (出典:仮面ライダーW 14話他)





春香「というわけで、三軒目のお店は屋台でラーメンですっ!」

千早「順番的には逆な気もするけど、今回おじゃましたのは風麺さんです」

美希「えっと……わぁ、おっきななるとなの」

恭文(OOO)「ふもふも……ふもっふっ!」(訳:風麺の特徴は、丼を覆う巨大ナルト。風車を模しているんだ)

美希「というわけで、いただきますなのー。ずるずる……ん?」

千早「なるとが目立ちがちだけど、ラーメンの方も美味しいわね。これは……醤油?」

春香「うん、オーソドックスな醤油ラーメンだよ。でもこれ、いいなぁ。食べていて安心する」

千早「私は食にそれほどこだわりがあるわけじゃないけど、それには同意するわ。とてもやさしい味」

美希「夕焼け空に、チャルメラが響くのー」

恭文(OOO)「ふもっふっ!」(醤油ラーメンは、日本人のDNAに刻まれている味。だからこそ伝わるものがあるんだよ)

翔太郎「おう親父、風麺二つ……なんじゃこりゃっ!」

フィリップ「翔太郎、これはボン太くんだよ。……実に興味深い」

恭文(OOO)「ふもっふっ!」(あらま、ハーフボイルド探偵とフィリップじゃないのさ。また奇遇だね)

翔太郎「なに言ってるか分からねぇよっ! でもこう、なんかムカつく事言ってるのは分かったっ!」

フィリップ「もしかして君、火野恭文かい? また珍しいところで会うね」

翔太郎「え、コイツあのチートかよっ! お前なにしてんだっ!」

千早「あの……すみません、今は撮影中なので」

春香「というか、プロデューサーさんのお知り合いなんですか?」

美希「しかもいま、探偵って言ったの」

翔太郎「あー、まぁな。鳴海探偵事務所の、左翔太郎だ。こっちはフィリップ」(カメラへ向き直って、帽子を正しながら)

フィリップ「どうも――検索を完了した。君達は765プロのアイドル達だね。
天海春香ちゃんに、如月千早ちゃん。そして欲しい美希ちゃん」

千早「えっと……検索? というか、プロデューサーとどういうご関係で」

翔太郎「まぁあれだ、火野恭文とは……助け合いって感じか?」

フィリップ「見事にこちらの場を、かき乱してくれたよね。もちろん助かった部分はあるが」

千早「は、はぁ。それであの、今は撮影中で」

ウォッチャー「しょ、翔ちゃんっ!」

翔太郎「ん、どうした」

ウォッチャー「どどどどどど……ドーパントッ! それもその、すっごい近くにっ!」

バイオレンス・ドーパント「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

翔太郎「……って、近っ!」

フィリップ「近いというか、どうして僕達は気づかなかったんだろうね」

千早「……あのっ! 撮影の邪魔をしないでいただけますかっ!? 悪ふざけなら」(そう言って翔太郎やドーパントへ詰め寄る)


(鉄球ぶん)


千早「……え」

翔太郎「アブねぇっ!」(千早を抱え、横に飛ぶ。そして鉄球はコンクリの地面を大きく砕く)

恭文(OOO)「ふもっふっ!」(オーバーヘッドキックで、鉄球を蹴り飛ばす。そして着地)

春香「千早ちゃんっ!」

美希「な……なんなのっ!? 地面を砕いちゃったのっ!」

フィリップ「あれはドーパント。ガイアメモリによって人が怪物に変わったものさ」

翔太郎「以前ほどじゃないが、時たまそれに手を出して暴れる奴がいてな。……大丈夫かい? シンガーガール」

千早「え、えぇ。ありがとうございます。じゃああの、あれは」

翔太郎「悪ふざけじゃない。だがまぁ……それでこの街を嫌いになられても、困るからな。いくぜ、フィリップ」

フィリップ「了解、翔太郎。街を泣かせるのなら、容赦はしない」

翔太郎「そういう事だ。火野恭文、お前はアイドル達を連れて下がってろ」

恭文(OOO)「ふもっふっ!」(任せたっ!)


(そしてドライバー装着。お互いにメモリを取り出し)


サイクロンメモリ≪Cyclone≫

ジョーカーメモリ≪Joker!≫

翔太郎・フィリップ「「変身っ!」」

ダブルドライバー≪Cyclone……Joker!≫


(しゅわしゅわしゅわ……ぷぁーんっ!)


恭文(OOO)「ふもっふっ!」(倒れるフィリップをキャッチ)

翔太郎・フィリップ【「さぁ、お前の罪を数えろ」】

千早「あ、あれは」

春香「なんか姿、変わっちゃったんですけどっ!」

美希「同じ怪物なのっ!?」

ウォッチャー「怪物っ!? なにを言っちゃってるのっ! あれは我が街を守る、Wだよっ!」

千早「W?」

恭文(OOO)「ふもふも……ふもっふふもっふっ!」(そう、風都を守る仮面ライダー……W(ダブル)。風都名物の一つだね)

千早「仮面ライダーが名物って、どういう理屈ですかっ!」










※ 弦太朗「よ!お前らがみゆきたちの先輩プリキュアだよな!!俺は如月弦太朗、又の名を仮面ライダーフォーゼ!!
お前らと友達になりにきた男だ!!!(胸をどんどん、と叩いて、いつもの指差しポーズを決めながら」

ゆり「・・・・・・みゆき、悪いけど事情を説明してくれないかしら?(頭を抱えながら」

えりか「うぉ!?つぼみ、いつき、皆よあの人の髪型!!リーゼントだよリーゼント!??今時じゃほんっとめずらしーよね〜・・・」

つぼみ「ええ、えりかぁ!?ひひ、人の髪型を指を指して指摘しないでくださぁーい!??」





えりか「……分かったっ! 恭文の親戚だー!」

つぼみ「どうしてそんな結論になるのっ!?」










※ 今月のvividを読んで・・・ヴィヴィオ、リオ、コロナ・・・お前達にこの歌を送りたい。きっと元気になり、前よりも強くなれると思う「Tomorrow(歌:岡本真夜)」





ヴィヴィオ「ありがとう。でも……やっぱりあれだよね、目標ないと駄目だよね。イリアステル潰すとか」

コロナ「ヴィヴィオちゃん、それまだ諦めてなかったのっ!?」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18117299

←声出してワロタ。 しかし春香さんの小物っぷりマジパネェっす。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2284144 うちのエリオは最終的にこれになりました。   byFe





恭文「……春香、エリオにも負けるって」

春香「あ、あれは演技ですっ! アカデミー賞ものの演技ですっ!」











※ はいこんにちは。本日お持ちいたしました品はこちら・・・『アカシック・レコードです』(見た目は普通のノート。但し広辞苑並みの分厚さ)

この中身は見ての通り白紙ですが、こうやって・・・

(今日の日付と時刻を書き、「八神恭文がこの時刻から三十分の間、前代未聞の空前絶後な超絶最悪ゾーンに突入する。
但し命は無くさない」と書いた。途端に恭文がいるであろう場所から凄まじい轟音と悲鳴が聞こえてきた)


・・・とまあこんな風に、書いた事が因果律を凌駕して全て起こります。もしセシリアさんが「自分の両親は死んでいない」というように書けばそれは現実になりますし、
「織斑一夏が誰を好きかを自覚する」と書けばそれも現実になります。如何ですか?今ならお安くしておきますが・・・。(対象はISヒロイン勢)  by通りすがりのロストロギア販売人





セシリア「でしたら……必要ありませんわ」

ラウラ「確かに。まぁ魅力的ではあるが」

シャルロット「それをやっちゃうと、ちょっとつまらないよね」

鈴「まぁそういうわけだから、ごめんね? あと……教官は助けてあげて。不憫だから」

箒「……ならそこだけ書くか? というか、これを使えば奴の運も上がるのでは」

セシリア「それはいい考えですわね。……いや、その瞬間壊れそうですけど」










※ 恭文よ、リーゼ達からこんな手紙が······。

『《なのは The MOVIE 2nd A's》スタンバってました。』





恭文「……そっとしておこう」

フェイト「そういえば出番、削られたんだっけ。これは……どうしようか」










※ はじめまして、バロミデスといいます。いつも楽しみにしています





恭文「初めまして、いつもありがとうございます」

古鉄≪これからもとまとの方、よろしくお願いします≫(ペコリ)










※ 童子ランゲツ「ネイトお姉さま、アイス食べたい♪」

ネイト「いけません、さっきおやつを食べたばかりではありませんの。我慢なさい」

童子ランゲツ「やだぁ!アイスゥ〜うぇーん!」

ネイト「もう、仕方ありませんわね、ほら好きなの買ってきなさいな」

童子ランゲツ「わぁい♪ネイトお姉さま大好き♪」





恭文(ホライゾン)「ネイトさん、大変だなぁ」

智「恭文君だって同じようなものです。うん、オパーイ関連では同じです」











※ 束「今度はライダーベルトを重点的に作ってみようかなー。 ダーリンは何か欲しい物ある?」





恭文「そうだなぁ、ここは」

束「うんうん」

恭文「鯛焼き名人アルティメットフォーム」

束「……え?」

恭文「剣に出てきた、鯛焼き名人アルティメットフォーム。
フェイト用に作ってもらえるかな。きっとフェイトでも、あれなら使いこなせる」

束「なるほど……了解っ! 束さん頑張るよっ!」(素晴らしい笑顔)











※ スパーダ「いやー、強いね君。 負けなかったのは運がいい」

ジョー「よく言う・・・だが勉強になった、分けとは言え実質俺の負けだな」

千冬「・・・・・・うむ、見事な剣術戦だった」

真耶「見えたんですか!? あれ、見えたんですか!? 残像しか分かんなかったですよ!?」

恭文「真耶さん、そんなんだからISキャラは総じて雑魚扱いされちゃいがちなんですよ」(余裕で見えてた)





真耶「どこで雑魚扱いされてるんですかっ!? というか、恭文くんは見えてるんですかっ!」

恭文「バッチリです。伊達に第一線で頑張ってません」












※ 幽香さんは人間よりも精霊や妖精さんに人気ですよね、前評判とか見た目に捉われない方々が多いからかな?





れみりゅ「でもドSだ」

幽香「うっさいわよっ!」









※ サーナイト「…………………………」

ミュウツー「…………………………」

サーナイト「……………食べます?」

ミュウツー「……………いただこう」





恭文「あれ、二人とも緊張してる」

フェイト「何気に会話する事が少ないからなぁ。ミュウツーも口数少なめだし」











※ 喜美「何今の、防盾術式がランゲツの術式で全部割られたみたいだけど」 智「ええとですね。喜美に解りやすく言うと――」

喜美「フフフ、五文字よ!五文字以内!!」

智「ごめん無理」


くー、と喜美は笑みで仰け反り、


喜美「流石ね浅間!諦めマッハだけど素敵よ!やれば出きるじゃない!!」 智(何だか凄く負けた気がします。)


※ マルガ「ダーグ! 何で逃げるのっ!! あの時、ホライゾン奪還戦の時にマルゴット三人で燃え上がったのにっ!!」

ダーグ「あの時燃えてたのはズドン巫女に落とされた船と武神だろうがっ! あと逃げるのは飛竜に追われる草食竜の気分だからっ!!」

マルガ「嫌がる私から無理矢理、私の大事な物を奪ったのにっ!!」

ダーグ「奪ったのは原稿! 俺を使ったBL本書いたからだろうがっ!!」

マルゴット「あの時のガッちゃんの泣き顔、可愛かったなぁ〜♪」

ダーグ「黙れ金丸っ!」

トーリ「頑張れよダーグ〜」

ダーグ「総長も黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」


※ ダーグ(人間擬態)「フッフッフッ、漸く俺も人に擬態したぜ。擬態つっても、色んな人間のパーツを組み合わせたんだけどな」

喜美「ふふっ、悪くないわね。でも、ちゃんと鏡を見なさい」

ダーグ(人間擬態)「え? ……左頬裂けてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」





恭文(ホライゾン)「というわけで、ダーグの大変な一日です。……ダーグ、助けてあげようか」

ダーグ「頼むっ!」

恭文(ホライゾン)「じゃあちょっとじっとしてて。……行くよ、新曲初披露っ!」

ダーグ「お前俺を助けたいとかじゃなくて、ただそれがやりたいだけだろっ!」










※ ラウラ「・・・・・・」 エレン(スイプリ)「・・・・・・」 二人『(同じ匂いを感じる・・・・・・っ!)』





恭文「……なに通じあってる。あとラウラ、おのれはもうひとつ後だ」

ラウラ「そうか、キュアマーチだなっ!」

フェイト「そこ納得っ!?」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11261463 一番のチートは・・・誰!?





恭文「……もうサッカーじゃないとか言いたくなるけど、でもバトルドッジボールとかこんな感じだっけなぁ」

フェイト「そういえばっ!」











※ もし○○が765プロのプロデューサーだったら・・・?(番外編・その2) (亜美真美の二人に対する脅迫事件も無事解決した、数日後・・・)
(765プロの事務所のあるビル手前)


香「・・・リョウ、ホントにあの子たちにお別れ言わなくてもいいの?」

リョウ「いーんだよ。あんな我侭双子に振り回されるのは、正直こりごりだしな」

香「ったく、あんたって奴は・・・「それに・・・」え?」

リョウ「俺みたいな『裏』の人間とこれ以上関わるのは、『表』の世界で輝こうと頑張っているあいつらにとって、マイナスにしかなりかねん。
だからこそ、疫病神はさっさとお役御免になったほうがいいのさ」

香「・・・・・・やれやれ。あんたもホント素直じゃないわね〜、リョウ?」

リョウ「ふん、ほっとけ。・・・だがまあ、少なからず未練があるとすれば・・・」

香(・・・あ、なんかやな予感)

リョウ「・・・・・・・結局・・・結局あずさ君を1度もデートに誘えなかったぁあああああ!??
あんなもっこりアイドルちゃんに急接近できるチャンス、人生に二度あるかどーかだってのにぃいいいいい!??(ばこぉおおおん!!)げぶぅ!??」

香「やっぱそんなオチでなきゃ落ちつかんのかおのれはー!!?(100tハンマー、炸裂中」

?「おー!香ねーちゃんのハンマーが決まった!!」 ?2「まさにこうかはばつぐんだー♪」





リョウ「ちょ、なんでお前らっ!

亜美「兄ちゃん、お別れもなしは寂しいよー」

真美「そうだよー。だから連れ戻しにきたのー」

リョウ「やめとけ。俺は」

亜美・真美「香お姉ちゃん、よろしくー」

香「了解。さ、いくわよー」

リョウ「ちょ、待てっ! 香……あ、でもあずさちゃんともう一度」

香「ふんっ!」(ごすっ!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


律子「……これよっ!」

春香「なにがですかっ!?」












※ もしもシリーズ(byOOO・Remix編):もしもこの時の765プロのプロデューサーが火野恭文だったらwww……。 →)http://elephant.2chblog.jp/archives/51898215.html





恭文(OOO)「清さんかぁ。どっかで見た事あるんだけど……まぁいいかー。それじゃあおむすびを作っておこうっと」

美希「ハニー、ありがとうなのー」

律子「恭文君、その……大丈夫?」

恭文(OOO)「えぇ、大丈夫です。これでも人を見る目はあるんで」













※ 通りすがりの不良「あーくそムシャクシャする・・・!コンチクショーがあああああ!」   中身の入ったペットボトルを蹴り上げると、放物線を描いてある民家の庭へ・・・「又三郎」と書かれた盆栽目掛けて・・・!





恭文「そうして不良は……あぁ、これ以上は言えない」

フェイト「なのは、やり過ぎだよ。辺りを更地にするなんて」

なのは「そんな事してないよっ! ちょっと魔力弾掃射しただけなのにっ! 又三郎を守っただけなのにっ!」












※ ユーリ、栄光の10人ライダーの特訓(リンチ)を受けてフリーズボルトフォームとコールドフレアフォームに変身出来るようになったぞっ!!byミラーワールドの756プロを住みかにしているブラスト・OOO





ユーリ「それは凄いですね、おめでとうございます。あ、お祝いにケーキを」

ディア「ユーリ、気をつけろっ! それが奴の狙いだっ!」









※ 童子ランゲツ「セシリアお姉ちゃん、コレ(混沌魔皇アザートゥース×2)あげる♪」





セシリア「まぁ。よろしいですの? Xレアですのに」

ランゲツ(童子形態)「うん♪」

セシリア「では……一枚だけもらいますわ。それでおそろいという事で」

ランゲツ(童子形態)「セシリアお姉ちゃんとおそろい? わー、ランゲツ嬉しい♪」(尻尾ぱたぱた)










※ そういえば、男は母親が貧乳だと巨乳嗜好になって逆に母親が巨乳だと胸には拘らなくなるとか。その辺どうですか恭文さん?





古鉄≪ドンピシャじゃないですか≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 違うのにっ! そんな趣味はないのにっ!」













※ コナミ「カード創造はかなり、精神的にも肉体的にも負担がでかい。 特に、一撃でゲームエンドさせかねないパワーカードなんかは、それが顕著だ。
厳しい制限や制約をかければ、それ程でもないんだが・・・・・・『集いし願い』創った時なんか、俺丸二日寝込んだしな。
あの厳しさでもそれだ、相棒(開闢)クラスを創造するとなると、三年寝太郎になりかねないのさ」




フェイト「そ、そんなに凄い能力なんだ。じゃあおいそれとは使えないよね」

恭文「うん、だから無理しないで。てゆうかコズミックエナジーでカード作れるの?」











※ カブタロス「変ッ、身!」(カブトライガンにチェンジ) 千冬(持った)「ほう、こいつは使いやすい。 よし、お前らかかって来い。 ISを起動してな」





一夏「いやいや、それはさすがに……なんとかなるか。千冬姉だし」

箒「そうだな」

シャルロット「昔なじみはあっさり納得っ!?」










※ 宰「ローレル・・・・・・」(写真見ながら涙)





束「そんな時こそアタックだー!」

恭文「だから抱きつくなっつーのっ!」












※ (MMR的なノリです)YASUHUMIが真主人公のアルトアイゼン抜きで主人公になるためには

「1.自分のフラグメイカーぶりを自覚する」「2.落とした女の子をすべて彼女にする」「3.ハーレム王に、僕はなる!と言える」をできないとなれない。

⇒できた結果…火野恭文(上記をできれば、運気・男気・様々な良い出会いUP) ということですね。


※ 等価交換・・・なら恭文君、ゆかなさんルート開拓の為に自分がチビだと認められますか?その規模の等価だと思うよ?





恭文「ウゾダドンドコドーンッ!」

なのは「オンドゥル語っ!?」












※ 今更だけどエルとイルはミス歌唄が様々な時間で恭文の第○夫人になる事にはOKなの?





エル「問題ありませんっ! ……イクトさんよりは」

イル「だよ、なぁ。あれに比べたら、今は大分マシになってるって。料理も頑張ろうとしてるし。……失敗しまくりだけど」











※ セツナ「とい〜うわけでー♪ゆんの字♪キョンキョン♪」

恭太郎・幸人「「断る!」」

セツナ「………撃滅鉄の会の高等部設立を手伝って欲しいわけですよ〜♪というわけで協力してくれないかぃ?」

恭太郎「何事もなかったように話進めた!自由だな!?おい…幸人何とかしろよ…」

幸人「ならん」ズコッ(新しい古き鉄こけそうになる)

恭太郎「幸人〜古い付き合いだろ…」

幸人「これで何とかなるなら今までどれだけ楽だったか…」(遠い目をする)

セツナ「あ、あれあれ〜?ゆんの字と我輩の素敵な思い出が今限りなく薄っぺらい苦労話になってないかぃ?」(不敵な笑いのままおろおろしだす)

???「まぁまぁ幸人さん?セツナを鎮圧する側よりも側に居て手綱を握る方が楽ではありませんか?」

幸人「確かに…銀(しろがね)の言うとお…いや…どちらも大差ないな」

恭太郎「どんだけだよ…なあ、一応様子見はしようぜ?なにやるか、わかんねぇしセッちゃんは…」

幸人「無論だ」

セツナ「ちょっとちょっと!?あたしらと二人のゆーじょーはいずこにー?」(またおろおろしだす)

恭太郎・幸人「「遥か彼方、遠い昔」」

セツナ「また距離が延びた!?」(表情は変わらずだが驚く)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





咲耶「恭さま」(遠くからおろおろ)

かえで「咲耶……もっと近づいてもいいんだよ?」










※ −拍手世界・蒼凪家の日常− 恭介&アイリ「「……すぅ……」」(仲良くお昼寝中)

黒ぱんにゃ「……うりゅぅ……」(並ぶ双子の間で同じくお昼寝中)

白ぱんにゃ「うりゅー、うりゅ、りゅっ」(もー、カゼ引くよー? と言った表情でタオルケットをくわえて、頑張って運んでる)

どらぐぶらっかー「くぅー、くぅー」(それを手伝ってる)

茶ぱんにゃ「うりゅ♪」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅー」 (そして微笑ましそうにそれを見守るぱんにゃ夫妻の図)


さぁ、とーとつに拍手世界の癒やしポイントです。とーとつに癒されたら、これまたとーとつにカオスと笑いの渦に飲み込まれましょう。





カルノリュータス「カルカルー」(しー)

カスモシールドン「カスー」(しー)

蒼凪ぽよ「ヒアー」(しー)









※ 雄介「なんとか、ネガの世界まで来れた・・・・・・」

音也「お、来たか。 遅かったじゃねぇか、クウガ」

木野「待っていたぞ」

木場「お待ちしてました」 雄介「あ、どうもー」

剣「俺は、ライダー大戦でも頂点に立つ男だっ!」

信彦「やめておいた方がいい、色々と規格外がいるからな」

荘吉「信彦に言われては、終わりだな・・・」





恭文「……ネガは死者の世界?」

はやて「そういう考え方もあったかっ!」











※ 恭文は仮面ライダーケタロスをあの最期からメテオと言っていますが・・・もうひとりメテオと名付けられてもいい方が・・・それはあの我らが『てつを』こと仮面ライダーBLACK RX!
この方、第一話でクライシス帝国にBLACKの変身機能を破壊された上に宇宙に放り出されました・・・が、太陽の光を浴びた後にRXへと進化を遂げ地球へと落下、

そのまま地面に叩きつけられますが・・・普通に立ち上がり自分の置かれた状況を冷静に分析してました(汗)
メテオの条件に当てはまってますよね? っていうかケタロスはお亡くなりになったのにこの方は無傷で生還・・・やはり『てつを』は恐ろしいですね^^; by二丁拳銃使い





フェイト「そんな馬鹿なっ!」

恭文「事実だよ。マジでやってくれた」










※ ダーグ「畜生、全員ことある事に仕事手伝わせやがって」

マルゴット「あははー、ダーリューも大変だねー」

ダーグ「だったら自分の手伝わせるなっ! 箒で飛んでる奴とジャンプ疾走で並走ってなんの苛めだっ!!」





ティアナ「大丈夫、それ私もやったから。ローラーブーツと飛竜に並走」

スバル・エリオ・キャロ『ご、ごめんなさい』











※ ダーグ「すまんランゲツ! 実は漫画の方しか知らないから何で水樹奈々さん押しなのか分からなくてぶっちゃけマホロバ食ったイメージしかないっ!!」(空中三回転きりもみ土下座)





ランゲツ(童子形態)「むー! だったら読むのー!」

フェイト「どぉどぉ」












※ 貴音「・・・おや、あすこのらぁめん屋が潰れています。 諸行無常の理通りとは言え、虚しい物です。 贔屓にしていましたのに・・・」


―10分後―


鈴「あ、ここのラーメン屋潰れたんだ」

弾「お、知る人ぞ知る有名店ってか?」

鈴「そんなでもないわ、『ギガ盛ラーメンを30分以内に食べ切れればタダ。
但し汁一滴でも残したら御代3000円を払って頂きます』って、よくあるウリの店よ。
ま、此処のは味も良かったんだけどね」

一夏「流石中華料理屋の娘、敵情視察は欠かしてないんだな」

鈴「でも解せないわね・・・・・・繁盛してた筈なのに」





ヒカリ(しゅごキャラ)「――なんだ、ここは潰れてしまったのか。残念だ」

ヘイアグモン「全くだ。なかなかの味だったのだが」

恭文「いや、おのれらのせいじゃね?」











※ 満足同盟(チームサティスファクション)の役割概要。 クロウ:鉄砲玉、切り込み隊長。 ジャック:主力、圧倒的なパワーでどいつもこいつも粉砕。

鬼柳:リーダー、満足しようぜ! 遊星:メカニック1号、機械は任せろ。 コナミ:参謀兼メカニック2号、頭脳労働係です。





フェイト「……なんか、凄いチーム」

恭文「一人ニートだけどね」

ジャック「なぜそこで俺を見るっ!」











※ 拍手588より。 れいか「成程、劇団で子供達に交通安全を教授する・・・素晴らしいです! 是非私も加えさせて下さいっ!」

なお「やっぱりれいかもそっちだったーっ!!」

あかね「アカン、このままやったらこのオッチャン、『五色の信号機』とか言い出しかねんで!?」

陣内「おぉ、そう言えばそんな内容もあったな。 見直しておこう」

あかね「しもたー! 墓穴掘ってもうたー!!」





やよい(スマプリ)「あ、なら私絵を書きますっ!」

あかね「コイツも乗り気やしー! 当然みゆきも」

みゆき(スマプリ)「みんなでウルトラハッピー♪」

あかね・なお「「やっぱりかー!」」











※ ミッドチルダ全域に「Σウイルス」ならぬ「なのはウイルス」がばら撒かれました。





フェイト「……みんな魔王になるのっ!?」

なのは「違うよっ! そんな事にならないよっ!」












※ “武蔵”『ランゲツ様が出陣されます。戦闘に巻き込まれて生還する自信のある方以外は退避してください。――以上』





恭文(ホライゾン)「……逃げよう」(もにゅもにゅ)

武蔵「そう言いながら揉まないでください。――以上」









※ ダーグ「そう言えば奥さん、ディケイドクロスでケタロスを皆で戦えば勝てるとか言ってたけど、クロックアップ使われたら確実にタイマンになるよな?
もやしもユウスケもやすっち側だから手ぇ出さないだろうし、そもそもケタロスもやすっちとのタイマンを望んでいるから、邪魔されない状況になるだろうし……ぶっちゃけ奥さん、やすっちの心配する余裕ないはずでしょ」





フェイト「だ、だから私がディエンドになって」

ダーグ「やめとけ。ディエンドライバーまで壊すつもりかい」

フェイト「やっぱりその認識っ!?」











※ 風見幽香さんへ。ヴァレリア地方にフォンティーナと呼ばれる緑が豊かなところが有ります。ちょっと怪物が出たり、住民が堅物だったりしますが、そういうのを除けば楽しめる場所だと思います。今度、一緒に行きませんか?    by幻想郷移住希望者(レイヴン)





幽香「あ、それ楽しそうね。行ってみましょう」(にたぁ)

れみりゅ「……その前に笑顔はやめましょ」











※ 葵・恭文ってしゃべり方からして小等部の中ほどですか?





恭文(ホライゾン)「だいたいそれくらい……のはずです」

トーリ「自分の事なのに不鮮明っ!?」











※ コナミ(先生)「あむ、お前が欲しがっているとダイヤから聞いたんで、作って来たぞデュエルボード」(劇中で龍亜達が使ってたアレ)





あむ「あ、ありがと。でもあたし、そんな事言った覚えがないんだけど。……ダイヤー!」

ダイヤ「聴こえる聴こえる、あなたの心の声」

あむ「誤魔化すなっつーのっ!」










※ ダーグ・コナミ・桂「「「我ら! 種類は違えども、カードを愛する気持ちは同じと誓うっ!!」」」(バトスピ、遊戯王、デュエマカードを掲げて)





恭文「これが後に、『カードゲーム桃園の誓い』と呼ばれる大事件でした」

フェイト「そんな大事っ!?」












※ シャニア・デュノア「え? お婆ちゃんの時代のうちの会社(デュノア社)ってIS企業だったのっ!? 未来じゃおもちゃ会社なのにっ!!」





シャルロット「既に業種が変わってるっ!?」

恭文「まぁいいんじゃないの? ほれ、倒産危機を超えてるわけだし」













※ もしものとまと版覇王チャンピオンシップ

ハジメ「テガマルー!!」

テガマル「……ハチマキか」(何故か所々焦げてる)

ハジメ「って、お前何で焦げてるんだ?」

テガマル「色々、あってな……」

ハジメ「はぁ……」


一方客席


久遠「〜♪」

コウタ「あれ、その子が首から下げてるの、アマテラスドラゴンのカードじゃない! どうしたの?」

チヒロ「いや、俺達もよく知らないんだが、テガマル、チャンピオンシップ終わるまでアマテラスドラゴンのカードを持っちゃいけないって言われたらしいんだ……」

コブシ「神咲家に行って帰って来たら……こういう状態で」

久遠「だって、アマテラスドラゴン持ってるときのテガ、かなり危なかったよ? だから、修行してからじゃないと持っちゃダメ!」





フェイト「えっと……え、本当にあのカードはマズいの?」

恭文「マズいんだろうね。だって見てみなよ、46話時点のテガマルと、予告のテガマルを。
もう完全にヤバい人じゃないのさ。予告なんて、なんの顔芸ってレベルじゃないのさ」

フェイト「持つものに全てを与えるけど、いずれ破滅するカードかぁ。どうしてラゴシア伯は大丈夫だったんだろう」

恭文「カードの力に流されないだけの経験というか、意思があるんだよ。不老不死の英雄だしねぇ」












※ 久遠「うんとね、恭文がアマテラスドラゴンのカード持ったら、パーンってなる」





恭文「パーンってなにっ!? あれか、弾けるって事ですかっ!」

フェイト「幻のカード、呪いのアイテム扱いっ!?」












古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。さてさて、拍手のお返事が600を超えたよ」

古鉄≪そう考えると、長い歴史がありますね。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「これからも頑張っていこう。まずは……ドキたま第7巻だー!」





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あきゅろす。
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