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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:603(9/1分)



恭文「ゆーかなさんはー僕の嫁ー♪ 素敵な素敵な僕の嫁ー♪」

フェイト「とんでもない歌をうたいながら、草むしりしてるっ!?」

カルノリュータス「カルカルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスーカスー♪」

フェイト「カルノ達も乗らなくていいからー!」










※ ???「宇宙に夢を、星に願いを! 銀河を彩る星座となるか、この惑星(ほし)の夜空に淋しく光る屑星となるかはアナタ次第! スイッチ押さない奴はネビュッちゃうぞー!」

ミッド市街地、ハイテンションで口上を述べながらビルの屋上からゾディアーツスイッチをばらまくヴァルゴ・ゾディアーツがいる、そんな光景。うん、何時も通りの平和な日常風景だ。





恭文「……確かにいつもどおりですね」

古鉄≪そうですね、この世界はこれがデフォです≫

フェイト「いやいや、違うよねっ! 全然違うよねっ! このままじゃゾディアーツがたくさんになっちゃうよー!」











※ 火野恭文「そう言えば、響が961プロでデビューした世界だと、向こうの響の方がスリーサイズが大きいみたいだけど?」

響(アイマス)「う〜ん、自分こんなにおっきくないぞ?」

千早(9393)「Eもあれば十分大きいと思うのだけど・・・・・・」





恭文(OOO)「千早、大丈夫。僕はそのままの千早が素敵だと思うから」

千早「急に変な気を使わないでください、セクハラです」

恭文(OOO)「いいや、本気だよ。ならその証明に」

響(アイマス)「プロデューサー、いつの間にか口説いてるぞっ!」












※ 質問で御座る。なぜにここのレミリアは『れみりゅ』と表記されるので御座ろうか? よもや、作者の趣味で御座るのか……?





れみりゅ「……なんかノリだって」

恭文「ぴったりだよね」

れみりゅ「なにさー! 私はカリスマたっぷりだっつーのっ!」











※ はやて「誰がぼっちやっ! うち友達いるし夫もいるしっ!」←いつからそんなものが存在すると錯覚していた・・・・?





はやて「ま、まさか全ては鏡花水月の幻覚」

テントモン(とまと)「なんであっさり信じるんでっか」









※ ダン(ゲキレンジャー)「そうそう、上手いじゃないか。」

いがしょう「いやこれマジできつい・・・! キメラ拳ってこんなに難しいのかよ・・・。」

ダン(ゲキレン)「まぁもともと全ての獣拳が使えないとできないからなぁ。 でも強くなりたいんだろ?」

いがしょう「あったりまえよ・・・! 絶対キメラ拳習得して、アインスさんに害をなす野郎どもをぶっ潰すんだよ・・・!(ゴゴゴゴ)」

ダン(ゲキレン)「ははは・・・。 まぁあくまで悪用しないでくれよ?」

いがしょう「そんなことしたらアインスさんに嫌われちゃいます。」

ダン(ゲキレン)「君はホントに単純だね・・・。 まぁそこが息子に似てるんだが。」 by焼き鳥屋の常連の拳法家から獣拳を習っているいがしょう





ジャン「父ちゃんっ! すげー! オレ、この焼き鳥屋に行くっ!」

恭文「ちょ、ジャンさん揺らさないでっ! デンライナーなら連れていきますからっ!」










※ もし六課のトップがルギマークUさんだったら?





恭文「ヒロさん帝国にする」

フェイト「……どういう趣旨でっ!?」











※ 本日7/19.あずささん、誕生日おめでとう。





あずさ「うふふ、ありがとうございます。でも……少し恥ずかしいですね」

恭文「というわけで、誕生日プレゼントを。あずささんは最近髪を切ったので、それに似合うアクセサリーを作ってみました」

あずさ「まぁ、綺麗な髪飾り……え、作ったっ!?」

恭文「えぇ。彫金スキルはMAXです」

亜美「兄ちゃん、それどこのネトゲー?」

真美「てゆうか、そこまでできてどうしてシャッフルがむりなのか」











※ ウエハースマン「境ホラ第二期終了直後の恭文と童子ランゲツの口癖は『点蔵もげろ』らしいぞ」





恭文(ホライゾン)「だって……いいなー」

智「そ、そう言いながらオパーイを揉まないでー! そういうの、悪いくせだと思いますっ!」










※ 童子ランゲツが遊んで欲しそうに見つめている。 どうしますか、シャナさん? イタズラしてみます?





シャナ「イタズラしないわよ。ここは素直に遊んであげる。さ、なにしてあそぼうかー」

ランゲツ(童子形態)「わーいっ!」











※ Feです。本日を持ってアギトの系譜、無事完結致しました!やっと成し遂げた感じが凄い・・・(感涙)そちらも応援しております。





恭文「完結、おめでとうございます。……確かに連載が終わるのって、寂しくもあるけど満足感もありますよね」

フェイト「今後とも応援しています」(ペコリ)











※ 遊星「今度の再録パックにおいて、俺が使用した「モノ・シンクロン」や「スチーム・シンクロン」がそれぞれ新たにカード化して封入されることになった。もし引き当てて、君のデッキに合いそうだったなら、よければ使ってみてくれ」





コナミ「ミラクルコンタクトに続いて……これはシンクロ復活するぞっ!」

古鉄≪それで暴れるわけですね、分かります≫












※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28346956

←(名前つながりで)リースVさんの目標


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28335148

←やよい(スマプリ)ちゃん。君の年齢で知ってるのはちょっとおかしい





やよい(スマプリ)「おかしくありませんっ! 全然普通ですっ!」

リース「頑張る……頑張るっ!」(メラメラ)












※ この間見たバラエティ番組で、とあるドラマで競演しているフィリップとマーベラスが出てました。
観客席に子供が大勢居たので、リアルタイムで久々にWとゴーカイジャーの決め台詞が聞けた。得した気分だった。 by白砂糖





恭文「素晴らしいですね、こうやって愛されるのって。僕もそうありたい」

フェイト「なんでそんな猛禽類みたいな目をして言うのっ!?」












※ ある仕事で、ある理由により一週間ケータイが使用不能になり電源を切っていた恭文。

使える様になったので電源を入れてみると、500通を超えるメールが入っていた
……………………………………………………………………歌唄から。

トゥーサン・ネシンバラ「ナカーマ(^ω^)b」(かつて似た様に連絡が取れなかった時、3000通を超えるメールを貰った男。ちなみに実話)





恭文「……一通ずつ返信しろって」

あむ・唯世「「うわぁ」」











※ 五反田弾(OOO)「おい恭文、あいつ本当にアイドルかっ!? 定食ハシゴとかアイドルがしていいこっちゃねーぞっ!?」

四条貴音「このカボチャ定食、カボチャ元来の深い甘みが素晴らしく引き出されていて・・・大変美味です。
もし、申し訳ありませんがカボチャの煮付けのおかわりを、お願い致します」

布仏虚(バイト兼嫁入り修業中)「は、はい、かしこまりました・・・・・・弾君、火野君、厳さんが厨房を手伝えと仰ってます」

火野恭文「なして僕まで?」

弾「あの大飯食らいをうち(五反田食堂)に連れて来たのはお前だろ、責任取れよ」





恭文(OOO)「……貴音、そろそろ出ようか。ほら、もう十分」

貴音「いえ、カボチャの煮つけとレバニラ炒めをいただくまでは」

恭文(OOO)「なんでもう一品増えてるのよっ! ほんとにはらぺこお姫ちんだよね、おのれはっ!」










※ ナインボール=セラフ《デデデデストローイ!!》(ミサイル発射)

フェイト「またゴキブリが出たみたい」

恭文「局所殺虫剤散布ミサイルを束に作らせた甲斐があったね、家が壊される事が格段に減ったし」





フェイト「……でもこれが普通の光景になっている私達って」

恭文「もう今さらでしょ。寮になってるしさ」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18335767  (次元)世界よ、これが日本の……地球のヒーローだ!!





恭文「生命を……燃やせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

イカロス「おー」

カブタロス「うっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスー♪」











※ ゴーバスターズ21話の死ぬ死ぬ詐欺みて、とまとのキャラだとどんな反応を見せるのでしょうか?

メインの二人で比べてみましょう   @まお……高町なのは       A蒼凪恭文   





なのは「……これが私の、最後の戦いかも」

恭文「これが僕の、最後の」

全員『またまたー、魔王は不滅ー。ハ王も不滅ー』

なのは「……うぎゃー!」

恭文「最後まで言わせろやー!」










※ 仮面ライダーフォーゼ、和解後の流星さんのキャラ崩壊するまでの言動を見て……     恭文「あむ、アレくらいやらないと外キャラ誤解って払拭できないんじゃない?」   あむ「いや、アレって天然入ってるんじゃないの!?あそこまでやるのは……」





恭文「というわけで、やろう。ほら、ドキたま同人版でEvolvin'Storm流しながら、アミュレットセイントで戦ったじゃないのさ」

あむ「無理だからっ!」











※ ユウです♪まずはコルタタ様ありがとうございます♪(誠心誠意の感謝!)

次にヤスフミくんにプレゼントです♪ オリジナル封印されしメダル3枚通称・トマトコンボです!!

一枚目『トライデントメダル』

説明・海王ポセイドンの力を秘めた三又の槍 変身時・頭部に王冠のようなものが出来、水の中に力を貸して貰える。(例・水中の生き物と会話が出来るようになる)

二枚目『マテリアルメダル』 説明・その名の通り、マテリアル達の特性を引き継いだメダル(特にシュテルの力が発揮出来る)
変身時・シュテルのバリアジャケットのデザインを基本とした姿になります。それぞれの特性を持ったマテリアルの力『マテリアルドライヴ』が発動するようになります。

三枚目『ビートメダル』 説明・楽器による音楽の力を取り入れてます。(まぁ、けいおんメダルともいう)
変身時・両足にスピーカーに似た物が装備されていてサウンドベルトの効力の10倍になります。 あ、一応全てコアメダルです。

後、もう一つヤスフミくんに質問です。この間、宛て先の間違いで三枚の手紙が届いたんですけどコレってホントですか?


私達、結婚しました(大きなはぁとで、二人の名前を囲んである)

一枚目『ヤスフミ&フィアッセ』

二枚目『ヤスフミ&すずか』

三枚目『なのは&スカリエッティ』です。  それと、どの内容も蒼凪恭文くんに聴いています。 では♪





恭文「ありがとうございます。このコンボ、早速使わせてもらおう。あと、二枚目以外は……本当です」

なのは「ちょ、三枚目も否定してー! あとすずかちゃんがかわいそうだから、二枚目は否定しないでー!」










※ 今日、ついににじファン閉鎖!そのうえ理想郷がトラブルで最近閲覧不能になぜだ!神様なぜこんなしうちを(泣)とまとは閉鎖したりしませんよね。





恭文「大丈夫です。とまとは常に通常運行」

フェイト「まぁ最悪オリジナル路線に移行したとしても、拍手世界はきっとこのままだろうしね」

恭文「既に戻れないカオスとなっているしねぇ」










※ ここ最近、トップページの読み込みが遅い、或いは途中で読み込みが断念されるのは何故なのだろう。いや、十中八九我が家のノートPCのせいなのだろうけれど。 by Leixia





サリエル「それはな、ヒロが詐」(どがーん♪)











※ アサシン編。オーズ編で恭文に情報をまとめた書類を渡したあとの事……CSSのコンサートが日本で行われるのでその会場に仕掛けられた爆弾のなどの危険物の排除、
仕掛けた奴らはすでに叩き潰したあと、信頼出来る警備に預けて一晩、不眠不休で全て解除していた。


風見鶏「……これで終わりだな」


解除し終えた爆弾をすべて液化窒素で凍らせている。依頼を終えて風見鶏は食事をとりにラーメン屋にそこで恭文と出会うのだった。





風見鶏「……お前、なにしている」

恭文(OOO)「風見鶏、久しぶり。あー、手紙受け取った。わざわざありがとね」

風見鶏「構わん。で、お前はなにを」

貴音「すみません、おかわりを」

恭文(OOO)「貴音、食べ過ぎだからっ! もう三杯目だよっ!? アイドルの食生活じゃないでしょっ!」

貴音「大丈夫、鍛えていますから」

風見鶏「……おじゃました」

恭文(OOO)「なぜ逃げるっ!」










※ とまカノでガンマジンが出演決定!そしてそれに付随して色んな戦隊が出てきそうですよね。5年に一度やってる○○戦隊VSスーパー戦隊みたいに代表者1名ずつが出る形式かな?


※ フェイト(とまカノ)がガンマジンに奪わせた変身アイテムで(フェイトが使いこなせなかったので)恭文が変身して新たなフォームを5つばかり一気に増やしそう





恭文「さすがフェイトはドジっ子」

フェイト「またいじめるー!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ 最近、拍手世界に出没しているシセルっていう奴隷妻の元ネタって何でしたか? 出来たら、教えてください。





恭文「……分からない。今の今までオリキャラと思ってたけど」

フェイト「だよねぇ。私もアニメや小説関係で聞き覚えはないし」











※ あむ(5D's見てた)「・・・・・・何これっ!? どうしてデュエルする為だけに一般車両が退けられるのっ!?」

コナミ(先生)「当然だろ、Dホイールはどんなオンボロでも、200km/hは出せるんだぞ。 一般車両に激突でもしたら、クラッシュしかねない。
Dホイールは唯でさえ高価な代物だ、治安維持局に登録していれば保険は降りるが、局の方だって払いたくないに決まってる。
だから、ライディングデュエル専用レーンとそこへ行く為の設備を整えて、将来的な出費を抑えている訳だ」

あむ「で、でも、道路をあんな風に(65話参照)稼働させるのってお金が一杯かかるんじゃないの?」

コナミ「都市用大型モーメントからエネルギー引いてるから、出費は0だぞ?
そもそも、公道のギミックを整備したのはモーメント管理を担当している部署だし、何処かへ金を納める必要が元から無いんだよ」





あむ「……なんだろう、呆れると同時に羨ましいかも。こう、国がそういうのちゃんとしてるって事だし」

コナミ「まぁライディングデュエルは興行的な側面もあるからな。そりゃあ支援もするだろう。
……だが羨ましいか。よし、だったらライディングデュエルデビューだ。一緒に風になろう」

あむ「いやいや、羨ましいってそういう問題じゃないしっ!」










※ 恭文の二つ名 『次元台風』とかどう?    上陸した場所(世界、街)に必ず大災害規模のもめごとが発生し、被害はそれなりにあるものの通ったあとは必ず晴れ渡る と





はやて「あー、それいいな。なんやかんやでトラブルはきっちり解決しとるし。……JS事件とかあるけど」

フェイト「……私達が仕事してないせいだけど」










※ 歌で召喚はともかくポエムで召喚なら、雪歩辺りが案外得意そう





真「なるほど、秘蔵のポエムを毎回」

雪歩「そ、それは無理ー! 恥ずかしいよー!」











※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm13831097 これはかなり凄い





みゆき(スマプリ)「……ようこそっ! 私達の世界へっ!」

恭文「違うからっ!」










※ ミオン「ついにこの時が来たね、シオン」

シオン「ええ、姉さん」

恭文「ちょっと待て、おのれら。何するつもりだ」

ミオン「おじさん達とやすっちの心、アンロック!!」 





恭文「やめてー! 嫌な予感しかしないー!」

ミオン「えぇい、ジタバタするなー!」










※ ヒーローワールドの天の川学園高校の姉妹校には、諸星学園高校があります。 更に言うと、沖一也さんがspirits篇で作っていた月面ステーションがBADANに破壊された後に作り直したのが、後のラビットハッチだったりするのです。





賢吾「そんな事になっていたのかっ!」

フェイト「こ、こうして繋がっていくんだね」











※ とまとIFシリーズ、もしもマダマとヘイハチ一門の面々がメル友だったら………?





恭文「マダマ、また娘達にイジられてるのかぁ、相変わらずだなぁ」

ヒロリス「まぁいいキャラだよねー。あれだよ、絶対犯罪とかできないタイプだよ」

サリエル「どういう根拠だよ、それ。まぁ善良なのは認めるが」

古鉄≪――そう思っていた時期が、私達にもありました≫











※ とまとIFシリーズ、もしもスバルがマダマ側のスパイだったら(突撃思考もなのは盲信も全て演技)………?





恭文「……スパイがいるかも知れない? 以下略――お前がスパイかっ!」

スバル「なに、その話の略し方っ! と、というかおかしいよ。いきなりなにかな、どうして」

恭文「残念ながら証拠は揃っている。ヴェロッサさーん」

ヴェロッサ「はい、出てきたよ。……通信記録に接触行動、君のここ1〜2年の行動を調べた結果、証拠がどっさり出てきた」

スバル「そ、そんな……違いますっ! 私、そんな事してませんっ!」


(ゴスっ!)


恭文「はいはい、話は取調室で聞くねー」

ヴェロッサ「……いきなり殴り倒したっ!?」

恭文「面倒ですし」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……自白したよ、スカリエッティと繋がってた。そうしてスカリエッティも最高評議会も以下略だよ」

はやて「また簡単やなっ!」

フェイト「そんな……あの、なにかの間違いだよねっ! スバルは父親も姉も、お母さんだって局員なんだよっ!?
しかもスカリエッティはお母さんの仇で……それでスパイなんてする理由がっ!」

恭文「残念ながら、その理由ができちゃったのよ。スカリエッティはあくまでも局の不正を正すってスタンスで、スバルと接触したらしい」

フェイト「はぁっ!?」

恭文「まずスカリエッティは、最高評議会の犬だった。ここまではいいよね」

フェイト「あ、うん。連絡もらったから」

はやて「……なるほど。それで母親殺したのも最高評議会って事にしたんやな?」

フェイト「で、でもそれだけだと私達を裏切る理由が」

恭文「機動六課は、スカリエッティを始末する部隊。そうも言われたらしい。その結果隊長達は局から更に認められ、出世していく。
ようはそれを交換条件にしてスカリエッティ達を皆殺しにする部隊。隊長達はそれを知りつつ乗っかった」

フェイト「そんなのないよっ! 六課は……え、ちょっと待って」(顔面蒼白)

恭文「気づいた?」

フェイト「まさかとは、思うけど……本当にそういう動きが? レリックとか、出てたのも全部」

ヴェロッサ「僕達も驚いたけど、あったんだよ。そもそも六課が設立してから、まるでスカリエッティを倒してくれって言わんばかりの動きだった。
そういう動きになっていたのは、全部最高評議会が糸を引いていたせいだよ。それもスカリエッティ側は掴んでいた」

はやて「スバルは、その証拠を見せられたんか。そやから隊長達も信じられんと……ならギンガや三佐は」

ヴェロッサ「交換条件として、二人には一切の手出しはしない事。それが約束されていた。
本人的には一種の正義の味方気取りだったみたいだけど……利用されていたわけさ」

なのは「じゃあ、スバルは……利用されただけなら」

ヴェロッサ「残念ながら、裁判にかけられます。情状酌量の余地はあるでしょうけど、それをハッキリ証明する必要が出てきた」

フェイト「……私達の部隊は、一体なんだったの? この4年、大変な事もあって……ようやく作ったのに、全部利用されていたなんて」

恭文「連中の都合に合わせて、面白いように動く駒。ただそれだけだったんだよ」

なのは「そんな……スバル」(崩れ落ちる)











※ とまと1流芸人のジェイル様に快く(笑)審査員を引き受けていただいたのでもったりとしてコクがない料理勝負を行いたいと思います。
他の審査員はジャンプ主人公のそっくりさんと映す価値のなかったツンデレにお願いしましょう。

料理をつくる選手ですが、殺人料理はすぐ勝負がついてしまうので【普通の料理が出来て、テーマ通りに作ってくれる人】を選びます。
という訳で今回の勝負はフェイトさんと海里君にお願いします。恭文君やはやてさんも候補には上がったのですが、料理にこだわりのある人は向かない気がしたので外しました。

ルールは簡単、より多く審査員をノックアウトする料理をつくった方の勝ちです。ただし毒物は使用禁止で純粋に味のみでノックアウトしてください。
タバスコとかは構いませんけど。以前この勝負をしたことのあるリナ・インバースさんによると、おいしく作るコツをことごとく外すとまずい料理ができるそうです。





マダマ「待て待てっ! こんなの引き受けた覚えがないぞっ!」

ティアナ「なんで私までっ!? 完全な巻き添えじゃないっ!」

銀さん「おいおい、これは罰ゲームかよっ! ガチで罰ゲームなのかよっ!」

海里「できあがりました」

マダマ「あぁ、出てきたっ! 一体どんな汚物が……パン?」

海里「はい」

ティアナ「え、これ食べるの?」

銀さん「毒は入ってないそうだが、さすがに……はむ」


(その瞬間、三人は机に突っ伏し呼吸も心臓も停止)


あむ「ちょ、三人とも死んでるっ!? 海里、なにしたのかなっ!」

海里「大丈夫です、すぐ元に戻ります」

あむ「いや、なにが」

三人『ぶはぁっ!』

あむ「わ、ホントに戻ったっ! ……あの、大丈夫?」

ティアナ「……兄さんに会ってきた」

銀さん「なんか懐かしい奴らと一緒に、酒飲んでた」

マダマ「私もその、キャバレー天国ってところで一緒させてもらった」

あむ「ちょ、臨死体験してるしっ! 海里、これどういう事っ!?」

海里「マグマ岩を削りだして作ったプレートで、材料を吟味した上で作ったパンです。
さすがに食材を駄目にするのはプライドが許さなかったので、『うますぎてノックアウト』の方向でやってみました」

あむ「それでできちゃうんだっ!」

マダマ「……確かにこのパンの旨さは、筆舌にしがたい。食べているだけで天国気分だ」

ティアナ「よねぇ。普通のコッペパンっぽいのに、なんでこんなに……あぁ、ほんのりとした甘さが心地いい」

銀さん「ありがとな、海里。いやもう……マジでいいもん食べさせてもらったわ」

フェイト「むむ、さすがは海里君。でも私も負けてないよ? はい」

マダマ「お、タンシチューか。……やばい、また絶望が」

フェイト「大丈夫。私も海里君と方向性は同じだから」

ティアナ「二人揃って……ね、これってもしかして」

銀さん「あぁ、いい企画だったかもしれないな。それじゃあ早速……はむ」


(その瞬間、三人はテーブルに突っ伏して悶絶)


マダマ「ま……まずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

ティアナ「なに、これっ! 生臭さと粉っぽさと酸っぱさと辛さが混ざりに混ざって……死ぬっ!」

銀さん「地獄だっ! 世界が地獄に染まっていくっ! しかも死ぬ事すら許されないって、本気のレベルじゃねぇかっ!」

フェイト「えぇっ!? ど、どうしてー! ちゃんと作ったのにっ!」

あむ「……フェイトさん、もしかして天然で失敗」

フェイト「そんな事してないよー!」










※ とまとIFシリーズ、もしも拘置所に入れられたリンディorアルフがイマジンorヤミーの親になっていたら………?





恭文「拘置所が地獄絵図に……どうしてこうなった」

古鉄≪いや、確かめる必要あります? ある二人だけ無事なのに≫

恭文「だよねぇ。んじゃあ」

古鉄≪えぇ、きっと来ますね≫

フェイト「母さんもアルフも、どうしてこんな」










※ モッピー「モッピー知ってるよ。同人誌ランクで八神はやてがディアーチェに大差でトップを奪われた挙げ句、ドヤ顔されたってこと。


※ モッピー「モッピー知ってるよ。高町なのはがシュテルへの嫉妬で天元突破して、二次形態移行するってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。フェイト・T・蒼凪が、子供達と仲がいいレヴィに嫉妬して、自分の株を上げようとがんばったけど、結局ドジしてレヴィに大笑いされたってこと」





フェイト「うぅ、悔しい。私だって……私だってー!」

はやて「くそ、鬼畜やないと駄目なんかっ! 純愛モノに需要はないんかっ!」

なのは(ふしゃー!)

テントモン(とまと)「いや、お二人さん落ち着きましょうよ。一人人間捨ててはる人がいらっしゃるんですけど」












※ 大百科にランゲツを追加してやったんだぜぇ〜





ランゲツ(童子形態)「ありがと♪」

白ぱんにゃ「うりゅー」(訳:みんな、いつもありがとー)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(訳:ありがと……♪)










※ >もやし「ディケイドクロスでスマプリの世界へ行けば、すぐ蒼チビをプリキュアにできるぞ」

海東「なるほど、士にしては中々の名案を言うね。僕としても、プリキュアの世界には一度行ってみたかったからね(お宝的意味で」





やよい(スマプリ)「やりましょうっ! さー、服装は私が考えるぞー!」

恭文「やめんかいバカっ!」(脱兎)

やよい(スマプリ)「まってー! お兄ちゃんー!」


(あはははーうふふーあははーうふふー)


あかね「……またやっとるで」

れいか「まぁまぁ。仲睦まじい事でなによりではありませんか」










※ 水輝「ほ、ほらほら?ユキくん、み、ミニスカだよ〜?」(モジモジ)※注とりあえず、やってみた





幸人「……恥ずかしいなら無理をしなくていいんだぞ?」

水輝「気遣われたっ!?」










※ ???「ま、何事も実験あるのみって昔の人間も言ってるし? どーなろーとあたしは困らないしな、うん」


トランクに収められたゾディアーツスイッチの一つに恐竜系コアメダルを投入する天高制服姿の少女。ミッド中心街に程近い喫茶店での出来事であった。




恭文「いつもの風景だねぇ」

フェイト「いやいや、違うからっ! あの、やめてー! それストップッ!」










※ Feです。以前ボロ負けした友人とまた戦っていたのですが、彼の出したカードによりこちらのデッキの九割が腐るという異常事態が・・・。これがそのカードです。


大天使クリスティア  効果モンスター(準制限カード)星8/光属性/天使族/攻2800/守2300

自分の墓地に存在する天使族モンスターが4体のみの場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する天使族モンスター1体を手札に加える。

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚する事はできない。
このカードがフィールド上から墓地へ送られる場合、墓地へは行かず持ち主のデッキの一番上に戻る。


という化物スペックなカードです。しかも魔法カード「神の居城―ヴァルハラ―」の効果で即場に出てくるわ倒してもデッキトップだから次のターンで出てくるわ
しかも普通に殴り合いをやってもそうそう負けない火力があるわと、もうすぐ禁止カードかなと思える性能です。

天使族なのであむかフィアッセさん向きかなと思いますが、シンクロ召喚もエクシーズ召喚も通常召喚以外軒並みアウトになるので使いにくいかな?
次元幽閉か奈落の落とし穴で除外するか、月の書等で裏側にするくらいしか対抗策ないのが更に怖いです。

後は手札の段階で捨てさせるか。   因みに恭文からすると、フィアッセさんは天使と女神とどっちですか?





恭文「あ、僕のパーミッションデッキでの切り札です。同人版StS・Remixでも登場……しない」

フィアッセ「え、そうなの?」

恭文「時期的にまだ出てないんで。あとフィアッセさんはその……天使?」

フィアッセ「ふふ、ありがとー」(ぎゅー)












※《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第7回:喫茶ポレポレ(出展:仮面ライダークウガ)





亜美「兄ちゃん兄ちゃん、お腹空いたー」

真美「真美も空いたー」

恭文(OOO)「おのれら……ロケ終わったからってまた。でも確かに……あ、それなら」

亜美「兄ちゃん、どこかいいところ知ってるの?」

恭文(OOO)「バッチリ。この近くなら、やっぱあそこだよねー。二人とも、カレーは好き?」

亜美・真美「「好きー!」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「こんにちはー」

おやっさん「はい、いらっしゃい……おぉ恭文君ー」

恭文(OOO)「おやっさん、ポレポレカレー三つで」

おやっさん「はいよー。……で、そっちの可愛い双子ちゃんは新しい彼女?」

亜美「実はそうなのー。亜美達、兄ちゃんとデート中なんだー」

真美「兄ちゃんー、イヤ〜ン旅行行こうよー」

恭文(OOO)「違います。今仕事場で一緒の子達なんです。あと真美、それはせめて3年後にしてね? 今行くと犯罪だから」

おやっさん「あぁ、アイドル事務所だっけ? じゃあアイドルさんだ」

恭文(OOO)「……なぜその話が。そういえば雄介さんは」

おやっさん「雄介はいつものアレ。今は……エジプトだっけな」

恭文(OOO)「そりゃまた遠いですねー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


おやっさん「おい、ポレポレカレー三つお待ちー」

真美「わわ、美味しそうー」

おやっさん「そりゃそうだよ。うちのカレーはぽれぽれ(ホレボレ)するほど美味しい……ってねー」

真美「ぷぷ、おかしいー。それじゃあ早速」

恭文(OOO)「あれ、エッグフライなんて入ってましたっけ」

おやっさん「可愛いお嬢ちゃん達へのサービス」

恭文(OOO)「すみません。二人とも」

亜美・真美「「おじさん、ありがとー」」

おやっさん「はいよー」

亜美「……美味しいー! 辛いけど美味しいー!」

真美「真美、こんな美味しいカレー初めて食べたかもー」

おやっさん「あはは、ありがとうなぁ。いやぁ、良い子達だねぇ」

恭文(OOO)「えぇ、そこだけは胸を張れます。少々やんちゃですけど」

真美「あ、ひどいー。兄ちゃん、亜美はともかく真美は大人だよー?」

亜美「亜美だってー」

恭文(OOO)「はいはい。じゃあ3年後になったら口説いてOK?」

亜美「あはは、兄ちゃん亜美達の魅力にメロメロだー」

真美「に、兄ちゃん大胆すぎー。もうちょっとデリカシーを持ってよー」

亜美「え、なに? この反応の違い」










※ てなわけで─── 白ぱんにゃ「うりゅりゅ、うっりゅー!」(※訳:お誕生日、おめでとー!)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」 (※訳:おめでと……♪)

どらぶらっかー「くぅくぅー!」(※訳:おっめでとー!)


あずさの誕生日を祝うぱんにゃ姉弟&どらぶらっかーの図





あずさ「うふふ、みんなありがとう。とっても嬉しいわ」(ぎゅー)

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅりゅー♪」」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」











※ クロスオーバーバトル「多数剣対決!蒼凪恭文VSアドベントチルノ」





フェイト「……二人とも、アドベントチルドレンみたいな戦いを……てゆうか、ビルを壊し始めてるっ!?」

あむ「インフレだ、インフレあg起きてる……!」











※ 恭文の天敵かつ、恭文を超気に入りそうなアイドル発見。

名前:諸星きらり 年齢:17歳 身長:【182cm】(追記:特訓後は後3cm程伸びます) 体重:60kg(追記:特訓後は後1.5kg程増えます)

B:91 W:65 H:87 趣味:【かわいい物集め】 はい、理由は一目瞭然ですね。 色んな意味で。





恭文「あ、なら大丈夫ですね。僕は身長180だから」

フェイト「現実を直視してー!」











※ 行動分析チェック《部屋のテーブルに袋に入った鯛焼きが置いてあった場合。

例:エリオの場合・・・包みを手に取り、中身を確かめる。誰が置いていったのか(自分に覚えがないため)考え、フェイトやキャロなら書置きがある筈と推理。
小腹は空いているが、もしヴィータやスバル、恭文の物だった場合後が怖すぎる。とりあえず傷まないように冷蔵庫に入れ、その旨を記したメモをテーブルに置いて退出。

こんな具合でとまとメンバーの行動を見てみましょう。(仕掛け人:恭文・沖田・楯無)





フェイト「あれ、これなんだろう……あ、たい焼きだ。えっと……よし、冷蔵庫に入れておこうっと。夏場だし危ないよ」

恭文『一歩抜けてるなぁ。書き置きないと駄目なんじゃ』

沖田『さすがエロ尼だ。エロ以外の事が抜けてやがる』

楯無『素晴らしいエロスね。それで次は』

なのは「あれ、これは……たい焼きだ。ちょうどお腹が空いてたんだよねー、えっと……一個だけ。
そう、一個だけだよ。あとで買い足せばいいし……いやいや、駄目だからっ! よし、自分でなにか作ろうっ! おー!」

恭文『……ツッコみ辛いわっ! もっと無茶な行動してよっ!』

沖田『魔王の片鱗が見えやしたな』

楯無『今私は、とんでもない恐怖を味わったわ』










※ とまと全体のイメージOPを考えてみました。歌は水樹奈々さんの《天空のカナリア》、歌詞は二番です。

笑顔でむしる種(川に素足を浸して物思いにふけるあむ) 何故か遠きにふわり(風に髪を遊ばせながら空を見上げるフェイト)
身を賭した声優しき・・・(窓の外へリインが両手を伸ばす) 少女は泡沫へ(歌唄が広場で踊る)

少年は終の日を(アルトアイゼンを構えて路地を走る恭文) 二人の音色(二人が交錯し、すれ違った後に振り返る)
あまりに切なくて(水面に雫が落ちて波紋が広がる) 「次の世界で出会うその日はキスをしようね」(俯いた恭文を背後からフィアッセが抱きしめる)

ぬくもりだけは灰になっても(フィアッセが光になって消え、恭文が俯いたまま拳を握り締める) 譲らない(決然とした顔で前を向く恭文の目がアップ)
だから(バルディッシュを構えたフェイト、アミュレットハートなあむ、銃を構えたシルビィのカットが連続で入る)

決意は強き翼(疾風古鉄を装着した八神恭文が飛翔する) 運命なんていらない(小太刀を持った火野恭文が振り返る)
越えて超えて(良太郎とイマジンズが映る) 無限を裂き(一夏とシャルロットが連携して何かに攻撃を仕掛ける)

心より生きろ(セシリアが涙の粒を散らしながら両腕を広げて何かを叫ぶ) たぶん(箒が刀を構え、鈴は甲龍の右腕、ラウラがナイフを構える)
僕らは伝説より(背中を向けていた鳴海壮吉が帽子を取って振り返る) 確かな今にいたんだ(恭文の右にフィアッセ、左にあむが立つ)

美しき籠の中のカナリア(光の粒が舞う中で踊る歌唄が微笑んで手を伸ばす) 高く高く消えた(空に鳥が飛び立つ)





はやて「えー、ありがとうございます。……これやろうかっ! 全員集合やー!」

フィアッセ「私、生きてる? 消えてるけど生きてる?」










※ いつき「いいなぁ・・・星空さんたち。あんなにかわいい妖精に変身できるなんて・・・」>今回のスマプリを視聴して、羨ましそうに





真「ホントですよね。ぼくもこう、フリフリ〜としたいなー」

美希「真くん、それならまずは『まっこまっこりーん』をやめるべきなの。アレは痛いの」

真「えぇっ!? ど、どうしてっ!」

恭文(OOO)「いや、自然な感じでいいんだって。無理してると見てるのも辛いって。
いつもの感じでやっていれば、それでいいんだから。フリフリも似合うから」












※ アイマスクロスの題名をつけるなら「とあるプロデューサーとアイドルたちの活動記録」とかどうですかね? byいがしょう





恭文(OOO)「それだっ! ……でも、僕が戦うのメインだったり」

真「どうしてですかっ!?」

恭文(OOO)「いや、OOOの展開的に」













※ 今思うと、ダークシャドーのライバルってカクレンジャーやハリケンジャーだったんですよね・・・落ちぶれる訳だわ。





恭文「……アレには勝てない。てゆうか、勝てたら悪の組織じゃない」

ナインボール=セラフ≪複雑なのですね、マスター≫










※ 美の覇王の新形態考えたほうがいいのかしら?(チラッ  byいがしょう




恭文「必要だと思います」(チラッ

フェイト「どうしてこれ、必要なの?」(チラッ










※火野恭文の初体験に関する情報:13歳の誕生日に当時付き合ってた年上彼女の8割から迫られた。さすがに最初から全員同時とかは無茶だったのでせめて順番にしてもらったらしい。





シャマル「でも本当の最初は人妻……悔しいー!」

恭文(OOO)「ご、ごめんなさい」












※ ネイト「おかしいですわね」

正純「どうした、ミトツダイラ?」

ネイト「いえ、ランゲツ、男性にはめったになつかないのですけれど」

正純「“傷有り”におもいっきりなついてるな」

ネイト「ええ、珍しいこともありますのね」


※ 点蔵「おや、ランゲツ殿何をして御座るか?」

童子ランゲツ「……モグモグ……モグモグ……」

コボルド「た、助けてほしいど」

点蔵「ランゲツ殿!?コボルドを食べちゃ、めー!で御座るよ!!」





恭文(ホライゾン)「……オパーイをモグモグは違う。オパーイは……もみもみだっ!」(かっ!)

智「とんでもない理論に覚醒してどうするんですかっ!」










※ サリエル「カプリコーンスイッチさえあれば、ヒロの歌もマシになるのか・・・・・・? ダメだ、ヒロの歌がマトモになった感じがまるで想像できねェ」





アメイジア≪いっそ風都タワーでもうたわせたらどうだ? 半周回ってまともになるかもだぜ≫

サリエル「……それだっ!」

フェイト「いやいやっ! それはないですってっ!」











※ 拍手582で言ってた「ギャンブラーなお姉さん」の名前って、もしかして兵藤レナとか言わない?





恭文(OOO)「……なぜ知っているっ!」

律子「本当に付き合ってるのっ!?」











※ カークス(OOO)「欲望を、開放しろ」(セルメダル投入)

黒井社長「ぬぅっ・・・ふぅ・・・中々どうして、清々しい気分だ! 生まれ変わったかのような爽快感っ!! 絶好調である!!」





恭文(OOO)「……いや、解放っていうか変わってね? キャラ変わってね?」

律子「テラ子安ってこれなのね」











※ もしも、葵・喜美とスバル・ナカジマが闘ったら……賢姉の勝ちか





恭文「勝てる要素ないでしょ。あの鉄壁防御、どうやって破るんですか」

フェイト「フル火力……あ、駄目か。もっと削り取るような感じでいかないと」












※ もしもシリーズ:もしもヘイアグモンが食林寺で食義を会得したら?





ヘイアグモン「頂きます。……きぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」


(チョップ一つで海を割る)


ヘイアグモン「よし、今日も快調だ」

恭文(A's・Remix)「まてぃ」











※ 翔太郎「今度の8月2日・・・いよいよ発売か。ライダージェネレーション2」

フィリップ「前作と比較して、操作できるライダーが大幅に増えるようだ。ゾクゾクするねえ・・・」

映司「あのコアっていうでっかい仮面ライダーとか、敵も色々と強そうなのがいるみたいだけど・・・何はともあれ、俺達が頑張らなきゃ!!・・・って事ですよね」

弦太朗「そうだぜ映司さん!そんでもって、俺は全てのライダーと友達になる男!!
この戦いで、一気にライダー全員と友達になれると思うと・・・くぅ〜!!
青春のときめきが最高潮だぁ〜〜!!!」

翔太郎「・・・ったく、あいっかわらずだなあのリーゼント高校生は。
だがま、ああいう意気込みがよくて真っ直ぐなハートは・・・嫌いじゃねーな」





恭文「作者も誕生日プレゼントとして買う予定です。なお、僕も出ます」

フェイト「出ないよっ!?」












※《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第8回:風都名物スペシャル(1/3) 和泉和菓子店 (出典:仮面ライダーW 3・4・13話)





春香「どうも、天海春香ですっ! 今日は千早ちゃんと美希ちゃんと一緒に、風都でグルメ番組の収録ですっ! やっほー!」

美希「この模様は、今度の生放送で使われる予定なの?」

千早「えぇ、私達が風都名物のお店を巡っていく特別企画よ。案内人は」

恭文(OOO)「ふもっふっ!」(どうも、765プロのプロデューサーです)(ボン太くんの着ぐるみ装着)

春香「我が765プロのプロデューサーさんですっ! プロデューサーさんは風都にも何度か来た事があってお詳し……えぇっ!?」

美希「プロデューサー、なんなのそれっ!」

千早「いつもはもっと違う格好ですよねっ! いや、格好っていうか種族そのものから変わってるっ!」

春香「こんなの私聞いて……あれ、イヤホン?」(スタッフから手渡された)

美希「あ、カンペ……翻訳機?」

千早「とにかく付けろという事かしら」

恭文(OOO)「ふもふもふもっふっ!」(いや、正体バレとか嫌だからさ。番組スタッフと相談してこの方向で)

春香「どう相談したらその方向になるんですかっ! てゆうかイヤホンのおかげで言ってる事分かりますけど、見てる人はさっぱりですよっ!」

恭文(OOO)「ふもっふっ!」(通訳して)

春香「無茶苦茶なっ!」

恭文(OOO)「ふもっふっ!」
(大丈夫。これは顔なじみ(束)が作ったパワードスーツでね、防弾・防刃性にも優れ陸海空と走破可能。
ついでにISと同じ機構も搭載しているから、空や大気圏への突入・離脱もできるんだ)

春香「その無駄スペックいりませんよっ! 戦争にでも行くつもりですかっ!
あとふもっふ一言で、どれだけの言葉を詰め込んでるんですかっ! 長いですよっ!」

千早「まぁ私達がレポートする形だし、問題ないと思うわ。ほら、プロデューサーにばっかり説明させても」

美希「それは言えるの。というわけで、早速最初のお店なのー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「ふもふもーふもっふふもー!」(ここは和泉和菓子店。風都の中でも老舗のお店だね)

美希「なるほどー。ここは和泉和菓子店と言って、風都の中でも老舗のお店なの」

春香「な、なんだか変な感じがしてくる。それでその、ここのおすすめはなんでしょうか」

店長「はい、元祖風花饅頭です」

千早「ありがとうございます。それがこちらの……わぁ、綺麗」

美希「和菓子は目でも楽しむものと言うから、これはバッチリなのー。でも風花……あ、風都だからなの」

恭文(OOO)「ふもっふっ!」(風都は風の街――風車による風力発電も活発な、エコロジー年だからね。
風というワードは、風都にとって切っても切り離せないものなんだよ)

春香「えっと……放送の時はテロップ出しましょうか。じゃないと分かりにくいし」










※ アーロン「あれこれ考える前に行動してみれば、結構なんとかなってしまうものなんだよな。 それが好いか悪いかは別として、な」





恭文「それでもなんとかならないのが、機動六課」

はやて「なんでやっ!」










※ メディール「アイドルって楽しいねー!」(ぺかー)

真美「うぉぉぉぉ・・・天使や、天使がおるでぇ・・・」

亜美「何故、こんなにも眩しいんじゃぁ・・・」

火野恭文「二人の心が穢れてる所為じゃない?」





亜美「兄ちゃん酷いー! 亜美達汚れてないよー!」

真美「そうだよー! 純粋そのものだよー!」

恭文(OOO)「純粋な中学生は、いきなり僕の初体験を聞いたりしないよ」

律子「全くだわ。メディールを少し見習いなさい」










※ ウソかホントか話:セシリアパパンとママンのお葬式には、フィアッセさんと士郎さんも出席していた。
本当ならフィアッセさんのお母さん、ティオレさんの参加したかったらしいが、世界的な超有名人であるために混乱が起きる可能性から、参加を控えて後日改めて墓所に参ったらしい。

なおその際、セシリアと鉢合わせしたそうだけど………。





セシリア「実は……士郎さんはともかく、クリステラ女史は心底驚きました」

フィアッセ「驚いてたねー。よく覚えてるよー」












※ 担任「それでは転校生の紹介をする」恭太郎「なあ、幸人?俺はそこはかとなく嫌な予感がするんだが…」

幸人「奇遇だな…俺もだ…」(一人ずつ入ってくる)

???「失礼します、地方から転校してきた、天羽銀(あまはしろがね)です♪気さくにシロと呼んでください」(スタイル抜群の金髪美人が明るく入ってくる)

???「……霧羽黒鉄だ。(きりはくろがね)」(ムスッとした顔で入ってくる赤髪の中肉中背童顔の少年)

???「んーふふ♪あたしはセツナ・フリジット・ナナツキ♪見ての通りの美少女魔導師なんだぜー♪」(銀髪ポニーテールの美少女(見た目は)明らかに企みを含んだ翡翠の瞳を輝かせる)

恭太郎「お、お前、セッちゃん!?」(指さして立ち上がる)

セツナ「おおー!?マイダーリン第1号(訳男友達第1号)のキョンキョンじゃないかぃ♪おひさー♪」(笑顔で手を振る)

恭太郎「余計なことは言うな!?誤解されるだろ!」

咲耶「そうですわ、先にも後にも恭さまの本妻はわたくしだけです」

恭太郎「咲耶もこれ以上ややこしくするんじゃねぇよ!?」

セツナ「それはさておき…幸の字…逢いたかったよー!」(バタバタと高速で近づいていく)

幸人「セツナ…」ガシッ(頭を掴む)

セツナ「うにゃっ!?」ギリギリギリ(アイアンクロー)

幸人「初対面のクラスメイトに迷惑をかけるんじゃないっ!」ギリギリ

セツナ「ゆ、ゆんの字…そ、そろそろ止めないと出…ちゃう…よ?」

幸人「何がだ?」

セツナ「ぶ、ブレインが…」

幸人「………丁度良いお前の脳ミソを人格者にまるごと変えてやろう」ミシミシ

セツナ「やぁ…幸の字がいじめ…る…キョンキョン(泣)」

恭太郎「自業自得だろ?」咲耶「ですわね」

セツナ「は、ハニーまで…我輩が何をした…ゆーじょーはどこにっ!?」

三人「「「遠い昔」」」

セツナ「ハモらせてキター!?」(驚愕)

by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※ ???「おい…幸人、ソイツから手を放せ」セツナ「おおークロちん♪心の友よ〜♪」

黒鉄「クロちんはよせっ!?」

幸人「………」ギリギリ(アイアンクロー継続)

セツナ「なにゃあっ!?出る出ちゃうよ〜!ぶ〜れ〜い〜んが〜(泣)」

???「もうセツナったら…ごめんなさいね?幸人さん…本来は私たちで管理しなきゃならないのに…」

幸人「気にするな、シロ。こいつのこれは今に始まったことじゃない」

セツナ「あふん…なんだか我輩…新境地に…目覚め…」(物騒なことを言い出す)

幸人・銀「「目覚めるなっ!?」」げしっ(二人で蹴り飛ばす)

担任「頼むからそろそろお前らHRに入らせてくれ(泣)」

恭太郎「…やけに絡むな幸人の奴…」

咲耶「あら?恭さま嫉妬ですか?」

恭太郎「ちげーよ!?…いや、幸人にしてはよく喋るなと…」

咲耶「確か恭さまより古くからの付き合いがあるようですから…特にセツナさまとは…」

恭太郎「なぁ…もしかして修羅場になるんじゃ?」

咲耶「恭さま♪良いお天気ですわね?今日は屋上で昼食にしませんか?」

恭太郎「現実から目を背けるなよっ!?まぁ気持ちはわかる…水輝大丈夫かな?」

by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





水輝「だ、誰だあれはっ! バルバルバル……!」

ディード(未来Ver)「あ、いつぞやの私になった」










※ 幽香さん、好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 付き合ってくれぇぇっぇぇぇ!!!!!   by幻想郷移住希望者(レイブン)





幽香「い、いきなりね。でも……まずは友だちから」

恭文「意外と乗り気っ!?」













※ ネイトとポケモンのアイリスが出会ったようです。 ネ・ア(すごい髪型……) 童子ランゲツ「みぃ」 キバゴ「キバ」 ネ・ア(髪の中にペットを……)





恭文「……お互い様だよ、それ」

フェイト「どんなキャラかぶり?」











※ 今年ゴーカイジャーの皆さんと共演されたギャバン閣下でしたが、あのシリーズも昔の特撮らしいハードな話がありますよね?
私的にダントツトップは続編のシャリバン16話「美少女歌手が歌う危険なヒットソング」ですね。

因みにあらすじ:とある喉を痛めたアイドル歌手が妹を残して海に消える。実は敵組織が半ば洗脳で自殺させてサイボーグ化
復帰させて歌で少年少女が凶暴化しそれが日本に蔓延。次は妹も狙われるが、姉は巻き込みたくなくて逃げて自分の機械の姿を見せ、愕然とする妹。

シャリバンは姉妹を守って赤射して敵を倒す。しかし姉もまた姿を消す。海にはアイドル時代のレコードと、姉にあげたぬいぐるみが落ちている。
ぬいぐるみを抱き涙をこぼす妹を前に、敵組織と最後まで戦い抜くことを誓って黙って去る事しか出来なかったシャリバン。って感じでした。

一見望んで改造された様な錯覚を与えて苦しめるやり方が外道というか・・・これフェイトやナカジマ姉妹には特にキツイのでは?





恭文「……というわけで見せてみた結果」

古鉄≪まぁしょうがありません。昔の特撮は、無駄にハードな話が多いですから≫










※《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第9回:風都名物スペシャル(2/3) 名パティシエ浅川麻衣 (出典:仮面ライダーW 9・10・14話)





春香「えー、和泉和菓子店さん、ご協力ありがとうございましたっ! とっても美味しかったですっ!」

千早「実はお菓子にはあまり興味がなかったのだけど、あれはとても心が踊ったわ。考えを改めました」

美希「というわけで次は、風都で有名な親子パティシエの娘さんに取材なの。おじゃまするのー」

麻衣「は、初めまして。浅川麻衣ともうします」

恭文(OOO)「ふもふも……ふもっふっ! ふもっふっ!」(麻衣さんはお父さんが風都を代表する名パティシエ。
ご自身もお父さんに憧れる形でこの道へ進み、現在も修行中です)

麻衣「えっと」

美希「麻衣さん、プロデューサーは気にしなくていいの。美希達に麻衣さんの事、教えてくれているだけなの」

千早「でもパティシエというのは、大変なお仕事ではないでしょうか」

麻衣「そうですね。力仕事も多いし、根気も必要です。ただ……あ、ケーキを用意しているのでどうぞ。今日はオペラを」

千早「オペラ?」

春香「わぁ、綺麗ー!」

美希「さっき和菓子食べたばかりなのに、食指がビクビクなのー! これは文字通り、甘い罠なのー!」

恭文(OOO)「ふもふもふもっふっ! ふもっふふもっふっ!」(オペラはフランス語で、チョコレートとコーヒーのお菓子だよ)

春香「チョコレートとコーヒー……じゃあえっと、チョコレートケーキに入るものなんでしょうか」

麻衣「一応は。誕生したのは今から50年前で、洋菓子としては比較的新しいものになります。
フランス・パリにある歌劇場『オペラ座』にちなんで作られていて、何層にも分かれた見た目が特徴的です」

美希「ふーんなの。……オペラ座ってなに?」

恭文(OOO)「ふもっふ」(……帰ったらググりなさい。もしくはヤフりなさい)

千早「では、頂きます。……ん、美味しい。甘さとほろ苦さが絶妙」

美希「美希的に苦いのは苦手だけど、この苦さは心地いいの。
このケーキには苦さがないと駄目って感じすらしてくるの」

春香「バランスがいいんだね。見た目も綺麗だよねー。表面のチョコが凄い光沢で……あの、とても美味しいです」

麻衣「ありがとうございます」

千早「それであの、さっきはなにを言いかけたんですか? 『ただ』……と」

麻衣「えっと……実は父が、失踪というか誘拐された事があって」

春香「誘拐っ!?」

恭文(OOO)「ふもふもふもっふっ!」(パティシエ連続失踪事件だね。もう解決した事件で、お父さんも無事だったけど。
……今はなき園崎家に呼ばれたパティシエが、立て続けに失踪した事件だよ)

美希「わ、プロデューサーさん詳しいの」

麻衣「当時はショックで……でもそういう経験があったからこそ、改めて気づいたんです。
私は父が大好きで、尊敬していて、父のようなパティシエになりたい。だから頑張れるんだって」

千早「……そうですか」

美希「千早さん?」

千早「あの、頑張ってください。応援しています」

麻衣「はい、ありがとうございます。……あー、ごめんなさい。暗い話をしちゃって。ささ、ケーキをどうぞ」

千早「はい。ありがたく頂きます」











※ ランゲツ「鬼纏――斬裂護法(きりさきごほう)!」

ランゲツの術式発動に身構え防御の姿勢や術式を発動させる三征西班牙の兵士達、だが姿勢は乱れ術式はくだけ散る。

疑問顔になる兵士達に、術式で発生した流体剣を振るったランゲツが告げる。

ランゲツ「斬裂護法は防御の力だけを斬り裂く……ネイト!」

ネイト「くらいなさいな!」 身を護る術を失った兵士達に大型コンテナが叩き込まれた。


※ 喜美、ネイト、智、恭文(ホライゾン)、トーリ、童子ランゲツのメンバーでカラオケに行きました。 そしてネイトが“Loup de debut”歌唱後。


恭文「ネイトさん、この歌は?」

ネイト「これは、ええと、説明がしづらいと言いますか。おそらく一生つきまとう系の歌ですわねえ……」

喜美「でもアンタこれ歌ってるとき全身ノリノリよ、いつも。子供ができたら一緒に唄う?」

●現役娘:『ふふ、ネイトったら、やっぱりこの歌、大事にしてますのね』

ネイト「やっぱり出ましたわね!? な、何気に踊りを体が忘れてませんのよ!?」

トーリ「一生モノかあ……」

ネイト「いえ、あの、そう感慨深げに言われましても……」

童子ランゲツ「ネイトお姉さま、シュテキ」





恭文(ホライゾン)「ネイトさんいいなぁ。僕もあれだけできれば」

智「大きくなったら、きっとできますよ」(なでなで)










※ 緋色「てかよ、世界征服する気ねーぞ?何回かやったけどかなりつまらないし・・・俺、基本征服した後は結局放任だし。
例外なのはユニゾンとイクサブロの旦那、カテレアぐらいじゃねぇか?」

ユニゾン「一応、私は1世界を治めてるぞ。まぁ、集まってるのは技術者ばかりだが」

イクサブロ「ワシも一応は国の大将やってたからの」

カテレア「私は滅んだとはいえ王族ですので・・・実質、支配階級でしたわね」

恭文「したことあるんかい!てか普通に支配階級出身もいるんかい!すごいな、オイ・・・」(呆れ気味)





キマリ「……ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

キャス狐「……うわぁ、なんかまた面倒そうなのがやって来ましたよ」

キマリ「アンタ達、世界征服がつまらないってなにっ!
もし本気でそう言っているのなら、アンタ達は本当の世界征服を知らないのよっ!」

古鉄≪しかも神レベルのチートに、容赦なく喧嘩売りましたよ≫

キマリ「というわけでアンタ達、全員あたしの手下になりなさいっ!
それであたしが、本当の世界征服ってやつを教えてあげるわっ!」

恭文「キマリ、お供えは持っていくね」

キャス狐「お花も持っていきます」

古鉄≪せめて苦しまないようにと祈ってあげます≫(そう言って全員一歩下がる)










※ 仮面ライダーフォーゼ、ジェミニ編   これ、絶対子供たちトラウマになるだろ…… 弦ちゃんってホント株の上昇下降が激しいよなぁ…… 仲直りできたからよかったものの、弦ちゃんはユウキに一発殴られても文句は言えないと思う。 ……ふたご座の自分にとって結構優遇されてよかったよ。


※ ようつべ東映オフィシャル……ゴーゴーファイブとソルブレインキターーーーー!!人の命と心を救う二大ヒーローがついに来たぜ来たぜ!! とまとのみんな!この作品見て、人生のバイブルにしようぜ!!

※ ゴーバスターズ!新たなる幹部、エスケイプが登場!!二丁銃剣とガンカタを得意とする艶やかな新幹部に戦いは激化する!
しかし、顔出しの女性幹部って随分久しぶりですよね。最後に見たのは……ゴーオンジャーのケガレシアか。
2010年代初の顔出し女性幹部の登場の喜びと共に、エンターさんの今後はどうなってしまうのかが、非常に気になりますね。中間管理職はやっぱりつらいなぁ……





恭文「というわけで、東映は前回です。……ジェミニ回はフェイトが泣きました」

フェイト「だって……ホントに怖かったのー!」










※ 拍手のお返事:589を見て ネス「漢やマジで漢やで」

リュカ「関西弁になってるよネス;」

スネーク「んで?今度の写真はどうなんだ?」

フォックス「八神の方はバトスピで使っているエースモンスターと専用のアーマー付けて並んでいる写真、蒼凪の恭文はあむや自分のしゅごキャラとキャラなりした姿の全員集合写真、火野の方はアイドルプロデューサーを頑張ってる写真…なぜか背中に龍騎が」

ルイージ「龍騎はこっちのだよね!?ライぷちのだよね!?」

クッパ「…ホントにフォックスの写真は予想付かんのだ(ため息)」 by鳴神 ソラ





恭文「全員集合写真……女装っ!?」

ショウタロス「触れるとこそこかよっ! ……てーかどうして龍騎」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー!」











※ (誰かが送られてるかもしれませんが、思いついたので送らせていただきます)《ショウタロウ!・シオン!・ヒカリ! ショ・オ・リ!ショオリ♪ショオリ♪》 (何で思いついたんだろう…MOVIE大戦MEGAMAX見たからかなぁ…)





恭文「そうか、それがリインフォース・ライナーの鍵だったんだっ!」

ショウタロス「違うだろっ!」











※ >ヒーローワールドのトゥモローリサーチ:恭文が臨時メンバー『タイムフリージィ』として登録されるのですね。





恭文「いつかそんな話が描かれるはず。でもあの世界、カオスだなぁ」

フェイト「もう今さら……でもカオス」










※ dokusya<こんにちわ蒼凪&八神泰文さん

aonagi&yagami yasufumi<何かようかな?

dokusya<火野泰文大嫌いですか?

aonagi&yagami yasufumi<嫌ってない

dokusya<そうですかありがとう。嫉妬すごいですね。

aonagi&yagami yasufumi<それほどでもない


やはり嫌っていた!!しかも謙虚にそれほどでもないと言った!


最近マイブームの東方有頂天風に最近の記念小説を表してみましたww そのうち火野泰文テーレッテーするんじゃなかろうか?





恭文「ありがとうございます。……だってアイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪あなたが欲望を解放すればいいだけだって、何度言えば分かるんですか≫












※ 夏・・・ 怪談だけど、不思議体験を聞いてくれるか・・・? ある日の夜、いつもどおり眠りに入り気がついたら自分は 真っ白い空間にいた、
目の前には手すりのついた白い階段が上に上に伸びていた、自分は無言で階段を登っていく・・・・ すると目の前に 自分の身長より少し大きい段差が現れた、

手すりを足場にして、昇ろうとした時 後ろから声がし、振り向いて 起きた そんな夢を2回も見た・・・
不思議になっていろいろ聞いていくうちに、「その夢は天国への階段を上っていたのではないか」、と言われた

声がしたのは「死んだ人が呼び止めた」と言われた、呼び止めたの人を考えたとき・・・ 大好きだったおばあちゃんを思い出した、
生きてきて 学生時代 チーム分けしても最後まで残り 呼ばれても使えないと言われる 居ても居なくても良い存在とも言われてる気もした、

でも学校は行き続けた 大人になっても同じことは多かった、それでもこの夢を見たとき 自分はまだ死んだら駄目なんだって おばあちゃんがそういってる気がした
自分はそう解釈してます。 他の人はどう解釈するかはわからないけどそんな話 BY 草薙 暁





恭文「……素敵な話ですね。そうやって夢の中でも引き止めてくれる人がいるというのは」

フェイト「あれ、作者さんがヘコんでいる」

恭文「作者はもう、そっとしておいてあげて」











※ 謎のミイラ『ア゛ァ゛……!』

ヒメラモン・ヘイアグモン「「ぎゃー!?」」

恭文「ついにうちに来たかっ!」


(古き鉄、謎のミイラに斬り掛かる。……が、古鉄姐さんの刃は片手で白羽取りされ、逆に武術の達人とかがやる連続蹴りを食らう)

恭文「グッ……!」

謎のミイラ『ア゛ァ゛……!』

(謎のミイラ、反撃すると思いきや、高々と跳び古き鉄を飛び越えると、逃げたヒメラモン・ヘイアグモンを追い掛けた。なお、他に対してはスルー)





恭文「……なに、あれ」

フェイト「というか、ヤスフミの一撃を受け止めて一蹴っ!? どれだけ強いのかな、あのミイラっ!」










※ 拍手588より。


海里「ヨシツネはたまに、フラッと居なくなる事がありますし、ちゃんと帰ってきますから。ただ、読書の邪魔をされて誰を吹っ飛ばしていないか心配で……」





ヨシツネ「……」(無言で読書中)

みゆき(スマプリ)「あー! また誰かいるー!」

あかね「なんや、また弦太郎さんか? それか恭文……なんじゃこれっ!」

なお「あれ、これどっかで見たような」

れいか「あなたは誰ですか?」

ヨシツネ「……」(集中)

やよい(スマプリ)「あー! 思い出したー! この子、海里君のイマジンだよっ!」

みゆき(スマプリ)「イマジン……あ、モモタロスさん達と同じっ!」

やよい(スマプリ)「そうそうっ! ……本好きらしいし、迷い込んできちゃったのかなー」










※ 聖夜学園デュエリスト四天王。 1:相馬空海 2:コナミ(先生) 3:八神恭文 4:一ノ宮ひかる だから、四天王で一番弱いのは空海。





空海「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 柊どうしたっ!」

りっか「りっかは入ってないから、番外なんじゃ……あれ、ちょっと悲しくなってきた」

空海「うし、ならデュエルだっ! 俺の実力を見せてやるっ!」

りっか「はい、受けて立ちますっ! りっかも頑張るんだからー!」











※ 拍手590より。 アーロン「頭大丈夫か? その肝心の司法にあれこれ出来るから、高官なんだぞ? 法の裁きなんて言う物は既に敵の手中にあるってのに、どうやってそれに頼れと?」





フェイト「そうでしたー! ……世の中って、一体」

恭文「フェイト、現実はしょっぱいものなんだよ」










※ (拍手589より洋館編)………きもちわるっ!?なにあれ!ねぇ、なんなの!あれは!?byとりあえず、気絶してるあむ&ヒカリを抱えてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたいゴーカイジャー7人目の男ルギマークU





恭太郎「知らねぇよっ! てーか知りたくもねぇっ!」

シオン「あのチート執事ならなにか知っているかおもしれませんが……やっぱり聞きたくありませんね」












※ 拍手589より:ランゲツ「何を言っている束、人式一体をすれば“バンシィフェイト”など簡単だ」





束「そうかっ! その手があったっ!」

フェイト「わ、私頑張るよっ!」









※ テオ「もう嫌だ···錬金術なんて···爆弾なんて滅べばいいんだ」

ナナ「いきなり何?」

テオ「FOOLのやつに襲撃された···結界貫通してきた···N/Aが船内で誘爆しまくった···コンパスパクられた死にたい」ナナ「フーくんって他の読者(修羅)みたいに能力もってた?」

テオ「キャラなりしてた···アイツ夢あったのかよ···爆弾で宇宙船沈められる夢ってなんだよ···つーかゼロ返せよ···デバイスパクってったならいらないだろ···」

ナナ「フーくんやりすぎ···あれ?携帯の方にメール···」テオ「とまとの読者は化け物しかいないのかよ···もう俺のライフは0だよ···」

ナナ「ねぇフーくんからメール来てたんだけど」

テオ「········なに」


脱出手段(ワームコンパス)が手に入ったんで近々戻るんでよろしく。後、テオに他の読者さん(特にブラスト·OOOさん)に謝罪入れるよう言っといて。


テオ「すいませんでした···もう調子乗らないんで許してくれたらありがたいです···」




恭文「……まぁその、頑張って」

キャス狐「スイカ、食べます? 甘くて美味しいですよー。イカロスが頑張って育てましたから」










※ (拍手589より)謎の頭痛に襲われながら、桂が回想として語った記憶。そして一同の下に突如現れた謎の女『フミ子』により明らかになったエリザベスの正体。

それは、この地球(ほし)を侵略しにきた幻の傭兵部族『蓮蓬(れんほう)』の一員であった・・・という、あらゆる意味で驚愕な事実でした。


新八「いや・・・つーかちょっと待ってよ!?あのエリザベスさんが、地球を侵略しにきた連中のスパイぃ!?
何言ってんですかあんたら、そんなふざけた格好でぇ!??何勝手にシリアスな感じになってんですか、そんなイカれた格好でェェ!??
そんな超展開についていけって言うんですかァ!!?」


あんまりにも理不尽すぎる超展開ぶりに、怒り任せにツッコミを入れるぱっつぁん。

しかし、頭痛が治まったらしいながらも、先ほどよりさらにシリアスさを増した表情で、桂は呟きました。


桂「全て・・・思い出した。幻の傭兵部族、白い悪魔・・・『蓮蓬』。それがエリザベスの正体・・・・・・・」

ティアナ「・・・いや、ちょっと待ちなさいよ!?何、今までの話とこの女の話、マジだってわけ!!?
あんなのが幻の傭兵がどーとかって、ぶっちゃけどうなの!!?」

フミ子「・・・そう。彼は貴方のペットのフリをして地球に潜伏し、密かにこの星の情報を本隊に送り届けていたのよ。
地球には、そんなちょう報員が数百と潜伏していた・・・」


そういいながら余裕を感じられる様子で、フミ子が語りました。そして彼女のイメージに浮ぶのは・・・どこぞの遊園地にてマスコットキャラに扮して(?)働く、エリザベスたちの仲間らしきオ○Qもどきが・・・。


新八「いや、ペットのフリって、あんなペット普通存在しないんですけど!?」

ティアナ「大体何よそのイメージ!?明らかに潜伏してない・・・つーか目立ちすぎでしょうが!!悪い意味で!!?」


そんな二人のツッコミスト(?)の懸命なツッコミが行われるも、当のフミ子は普通に無視して話を続けます。


フミ子「まあ要するに、あなたの可愛いペットはそんな連中のリーダーだったってワケ。
そして彼らは役目を終え、母艦へと帰還した。・・・都合の悪い『記憶』を抹消して」

セイン「!それって、さっきの回想であんたや桂さんが飲まされた・・・?」

フミ子「そういう事よ、お嬢さん。・・・貴方が1年あまり彼の事を忘れていたのは、彼に『記憶を消されていた』から
。・・・いえ、もしかしたら貴方自身が、こんな事実を認めたくなくて、記憶を自分から『封印』していたのかもしれないけど・・・・・・」





桂「そんな……エリザベスは、ただのおっさんではなかったのか」

銀さん「おいおい、コイツ認めやがったよっ! あれだけスルーしていたおっさんをあたかも知ってたみたいに言いやがったよっ!」

セイン「で、でもそれってやばくないっ!? その諜報員が戻っていったって事は」

ティアナ「あ……!」











※ フェイトがフォークを持つと無敵になる理由の仮説が発表されました。

黒いボディ(バリアジャケット)に真っ赤な目(言わずもがな)に加えフォーク、改造人間を意味する鋼の記号を得たことで一時的に属性がドジっ娘・エロ甘などからてつをに書き換えられているからだというものです。恭文さん、どう思いますか?




恭文「……てつをかっ! なら納得だっ!」

あむ「それで納得するって……アンタ」











※ 戦い物でよくある同じ力を持つ偽物の登場とかどう? ニセ恭文。 本物より紳士でS分がやや薄いとか




BY『……』

二階堂「ま、まぁその……ほら。他にって感じ? いや、そんなヘコまないでよ」










※ ???「レベル8、蒼凪恭文と レベル8、八神恭文と レベル8、火野恭文をオーバーレイ!
三体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れろ、ナンバーズ∞(インフィニティ) 真・欲望王 恭文!」





恭文「超銀河眼の光子龍じゃないんかいっ!」

フェイト「……MOVIE大戦のラスボス?」

恭文「あれは銀河王だよ」











※ ???「うるさい、だまれなの」   ???「ばかじゃん?」    ・・・『・・・』   ガシッ ←わかりあった?





恭文「……あむが魔王と同質の存在に」

フェイト「あむ……うぅ」










※ プリキュアか…束さんなら恭文用にそれっぽいもの作ってくれるんじゃないかな?





束「というわけで、やっくん」

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ ビルちゃんの見た消されたフラグ ガンダムAGEを見たキアラによってリンドブルムのボイスデータを井上和彦ボイスに変えられてしまい・・・・・・





ビルちゃん≪……キアラ、残念です≫(GNソードでしゅぱしゅぱー)

キアラ「ちょ、マジ危ないからっ! てーかアレはこれになるんだから、いいじゃないっ!」










※ サリエル「ならやっさんといちゃついててもか? もちろんR18」←? アインスさんが幸せならかまわんよ? アインスさんの幸せ=俺の幸せだし。 まぁ、一緒に仲良くできたらいいな〜とは思ってるけど。 byいがしょう


※ ブラスト・OOOさん・・・。 こんなところで仲間に出会えるなんて・・・。 メダルでよかったら俺の体にいれてくれて構わんよ? 紫はもうなれっこだし。by人外な仲間ができてうれしいいがしょう


※ ロックマンZXAの続編はまだなんですか? あのシリーズ昔から好きで何年も待ってるんだけどなぁ・・・。 byいがしょう





恭文「……自由だなぁ。みんな」

はやて「混ざるって事はつまり……げほぉっ!」

サリエル「吐血したっ!? おいおい、どうしたんだよっ!」

恭文「良心が痛んだんでしょ」










※ 恭文「いや、そこカットでなし崩し的に生き残るかも」←・・・・その発想はなかった・・・。 





フェイト「これは2ndだね。……ヤスフミ、これはアリなの?」

恭文「アリです」

フェイト「言い切っちゃったしっ!」











※ ヒロリス、サリエルの見たポケット  車両開発部の局長(秋元ボイス)に意気の良い奴を連れて来いと言われ、ジンを連れて行った雪国の世界で水色の防水用カメラデバイスを渡された後、今から『出来損ない』を(無断で)見に行くぞと言われ(チーム名はサイクロプス隊だ by 局長)・・・・・・





恭文「……死亡フラグじゃないのさっ! 全員死ぬでしょうが、これっ!」

フェイト「ポケット……え、そういう意味っ!? マズいよね、絶対っ!」











※ 開店祝いありがとー! いや〜来てくれるなんて嬉しいねぇ! 好きなもの頼んでいいよ!

焼き鳥の種類は全部そろえてあるし、豚汁や定食、イタリアンに中華、各国の有名な料理いっぱいあるよー!
お題はいらんよ。 好きなだけ食べてって! あ、お土産とかもできるから。 ん? なんでアインスさんの写真がでかでかと飾ってるのかって?

ほら、お店の前に狸の置物とか置くじゃん? それと同じ。 byデンライナー内なので基本死者な人達が常連ないがしょう





恭文「いや、それはもはや定食屋っ! どんだけ力入れてるのっ!?」

フェイト「てゆうかこの写真は……まるでリインフォースの店みたい。ただ、味は良いよね」(もぐもぐ)

恭文「だねぇ」(もぐもぐ)










※ 何となく思いついたネタ  GOD編後、元の世界に戻るはずだったが転送後気がつくとまだ『地球』に居ることが判明
→周囲を探索してみると海の近くに邸宅を発見→邸宅に言ってみるとどっかで見たことのある少女とまんま見たことのあるメイドさんが出てきて・・・・
→『シオン・ソノハラ』と偽名を使いしばらく泊まりに来る人たちの世話をメイドさんと一緒にすることになり・・・・・
→とらハ1外伝ナツノカケラのクロスが始まり、そして男2名による風呂場の羞恥プレイを・・・・・・





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪あなた、最悪ゾーンですしね。しょうがないですよ≫










※ マスクモン「・・・・・。(リインフォースに抱きつく」

リインフォース「な、なんだ?」

マスクモン「お姉さん・・・。 気に入った・・・。 俺の・・・パートナーにする・・・。」

リインフォース「ええ!?」





恭文(A's・Remix)「リインフォース、よかったね」

フェイト(A's・Remix)「でもヤスフミ、ちょっとさびしそう」

恭文(A's・Remix)「そんな事ないよ? うん、そんな事ない」










※ A・O・Jカタストル「・・・・・・(カシーンカシーン)」

なお「む、むむむむむ虫怖いー!!」(脱兎)

あかね「確かに見た目虫っぽいけどなぁ・・・何かちゃうような・・・・・・」





なお「てーかなんであんなのいるんっ!?」

恭文「この世界、なんでもありだから」










一夏「いよいよ新環境スタートか。胸が熱くなるな」

恭文(A's・Remix)「古竜デッキとは別に、星竜デッキ作ろうっと」







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あきゅろす。
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