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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:601(9/1分)



カブタロス「なぁ恭文、ナカジマ家のバイトなんだが」

恭文「なに?」

カブタロス「なんか社員に昇格とかそういう話が持ち上がって」

恭文「社員雇えるようになったのっ!? 身内だけの個人商店だったのにっ!」










※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第38話みました〜久々のあむ氏の登場で…まさかの死んだ人達を夢で見るとは
…んで長い時間をかけて行く中で…遊戯王とクロスでモンスターエクシーズが出るとはな…どうせならオリカでE・HEROのモンスターエクシーズが出たら凄いなと思う
…さてさてフェイト氏の修行はどんな結果になるのやら… by鳴神 ソラ


※ コナミ「・・・・・・よし、パンドラで宇宙へ行って、絵にコズミックエナジーと俺のユニティスピリッツの力を使って、E・HEROのモンスターエクシーズを創って来る。 恭文があのままじゃ不憫だ」


※幸福が輝く街読みました。 なんかあむに強化フラグが立った件について。 よりによってむちゃくちゃ強い人たちじゃないですかー、やだー。
でもフェイトさんだって負けてない。 少しずつだけどがんばってるよ! 上手くいくかは知らん。

恭文君はネオ童実野シティに向かって、まさかまさかのコナミキター! コナミさん!拍手で大活躍中のコナミさんじゃないか! 龍可もりっぱに成長していてなんだか安心した。
しかし伝説のカードが300円。 チャンピオンの魂が250円。 ひでぇ世界だよ、この世界は・・・。 しかも神のカードなんてなかったことにされてるからね。 ラー的な意味で。

六課メンバーは傷をいやしながら今後のことを思案中ですか。 不安である・・・。 リンディさんは安定でしたね。 こっちはいつも通りで安心しました。
というかエクシーズ、この世界にあるんかい!? この世界でもグスタフオラァッ!があり得るのか・・・。

最後に一言。 エクスカリバーはE・HEROエクシーズですよ?(棒) byいがしょう


※最新の38話を読ませていただきました。
ネオ童実野シティにたどり着き生き生きと旅を続けている恭文一向と、だれもかれもが心身ともに疲れて力尽きている機動六課・・・何故だか光と影を見ている感じになりました。


※とまカノ第38話読みました。激動の数日間がウソの様に今回は驚愕はあっても平和ですね。こんなにのんびり旅する恭文達は本当に珍しいです。
そういえば恭文の時間軸ではまだ1年目くらいでしたね。ネオ童実野シティは観光するだけでネタバレ満載とか色んな意味でキツい(笑)。そんな中、幸運にも出会ったのは龍可と…………コナミ!?

とうとう拍手世界から飛び出しちゃいましたね。というかプレイヤーの分身キャラが拍手で完全にキャラ付けが出来ているというのが元々凄いですが(汗)。
しかも恭文のデッキ強化に協力&エクシーズ持参とは相変わらず素晴らし過ぎる全開のチートぶり。

どんなデッキに変貌を遂げるのか楽しみですね。コナミ登場の衝撃ですっかり忘れていましたがあむが意味有りげな夢を見たんでしたね。
一体何を指しているのか気になります。あと1ミリたりともブレないシルビィに安心です(笑)。

PS1 フェイトとはやて達は…えっと……頑張れ?PS2 誤字:『380万Hit→580万Hit』by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。……コナミ、そこまでしなくていいのっ! というか、コズミックエナジー関係あるのっ!?」

フェイト「それでカード作れるって、驚きなんだけどっ! とにかくその、今回は遊戯王5D'sクロス」

恭文「原作終了後な世界へ飛び込み……ネタバレの日々」

フェイト「まぁヤスフミにとってはそうだよね。でもデッキってかなり変わるの?」

恭文「いや、すぐ出せそうなエクシーズを余っているスロットへ突っ込むだけ。本当はブレードハートとかをやろうと思ったんだけど」

フェイト「アイディア来たから、それを活用って感じかな」

恭文「うん」










※コナミ先生……キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!


※待ちに待ったとある魔導師と彼女の機動六課の日常第38話を読ませて頂きました!久々に参上されたあむ嬢!!
やっぱり彼女が居てこそのこのシリ−ズなのですから、いきなりで驚きましたが嬉しい限り♪しかも、来て早々とんでもないサプライズプレゼントを引っ提げて来てくれましたね!!

しかし・・・理央達だけでなく偉大なる獣拳の始祖:ブル−サ・イ−閣下と才能と人柄を兼ね備えたジャン氏の御父上:ダン閣下という巨頭に目を掛けて頂くという栄誉を授かっておきながらそんなヘッピリ腰でどうなさいますか―――!?!?!?
甘党がほざいてる局なんかに認められたなんて薄っぺらいものとは訳が違う真の名誉ですぞ!?

寧ろ胸を張って誇るべき!!!今後歌唄嬢だけでなくフィアッセ女史もそのハ−レムに加わるであろう古き鉄の伴侶を目指すというなら、もっと強く踏み込まなくては置いてきぼりです。
今回の修行でそれも鍛えて頂きなされいい!!!後フェイト嬢はディケイドクロスでもそうですが、そろそろええ加減にせんかい(怒)

前にも書きましたが、大罪人とは言え理央達の事を良く知りもしないで無神経な発言はマジ控えろっつ−の!
こうなればラン氏もどうか徹底的に地獄のシゴキを与えてやって下さい、いっそ死ぬ0.5歩手前まで!!

そしてエイミィ女史もチビ狸もどうしてこうなったと悩んでいますが、ハッキリ言ってしまえば甘党を始め周囲の人間が正直最悪でしたね。
チビ狸達も行動にミスは無かったとまで言いませんが、一番はやはりそれでしょう。その上に魔法が効かないTV世界の妖怪変化と運が悪過ぎました。

まあ付け加えればチビ狸は自分が英雄になれなくて泣いてましたが、そんなのなろうと思って頑張ったから必ずなれるってもんじゃないでしょうが?
ていうか魔法資質が優れていて努力したならなれるってんなら、大勘違いも甚だしいです。

ス−パ−戦隊や仮面ライダ−の方々だって単独のスペック上の力だけでなら主人公を上回る連中は幾らでも居ましたよ?
やはり原点を振り換える為にも脱走ル−トみたいに聖夜町で再び立ち上がられる事を期待しています。

そして局を追い出されミッドにも居辛いならエリキャロはやはり此方に来て静養されるが宜しいかと。フェイト嬢も側に居られれば安心して修業出来ますし、
ダイノア−スで爆竜と仲良くなるも良し、親子で獣拳修業に励むも良しです。By ハイキングベア


※鬼柳「サティスファクションタウンから、【世界のキング】ジャック・アトラスに祝い酒持って来たぜ!」 ニコ「どうぞ、召し上がって下さい」 ウェスト「すっごく美味しいよ!」


※ダーグ「コナミ来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! コナミ出ちゃうのっ!? なら俺もいいよねっ!?
俺、グリードだけどターミナルの副駅長だし使い勝手いいよっ!? つーか俺も本編出たーいっ!!」

マルゴット「ヘルリッヒ♪」 (チュドーン♪)

マルゴット「ごめんねー、ダーリュー取り乱しちゃったみたいでー」

マルガ「こっちで回収しておくわ。あと、ダーグを作った錬金術師から『あむの獣拳アイディア、使ってくれてありがとう! これで自分のアイディアが採用されたのはカルノカスモ、シルフィー、ギラモンに続いて五つ目だヒャッホーイッ!!』だそうよ。それじゃぁ」





恭文「感想、ありがとうございます。そうです、あれは以前拍手できたアイディアそのまま」

フェイト「とまとは読者さんに支えられて、頑張ってるんだね」

恭文「そうそう。そして我らがコナミ先生の初登場。こんな事するのは、おそらくとまとだけ」

フェイト「あむの強化フラグもそうだけど、本当にカオスだよね。この作品」










※龍可「それにしても、モンスターエクシーズどうやって手に入れたの? 詳しく教えて」

コナミ「モンスターエクシーズ開発責任者にデュエルで勝って、モニター兼非常勤の新カード開発者として雇って貰った。
新作エクシーズが生まれたら、社の方へ取りに行って新しいエクシーズを1種10枚程受け取る手筈になってる。
後、俺がデュエルしながら『こんなエクシーズがあるといい』って要望を向こうに送る事で新作の参考にするとも言ってたな」


※遊戯王クロスの第38話 『幸福が輝く街』を読んで改めて思ったのですがこのとまと世界の描写はアニメ(マンガ)的な絵のイメージなのか特撮等の様な実写な現実的な絵のイメージなのかどちらなのですか? 突っ込んじゃいけない事なのかもしれませんが、想像する場合の要素になるので出来れば教えて下さい。


※とまカノ恭文はまずアニメ版バブルマンを手に入れよう!


※むしろ唯世をとまカノのネオ童実野シティに連れてきてモトキングとデュエルさせてはどうでしょう?





恭文「感想、ありがとうございます。……基本アニメ的なイメージですね。まぁそこはうまい具合に」

フェイト「でもヤスフミ、アニメ版って」

恭文「フェイト、分かってるでしょ? 遊戯王のアニメがどれだけ自由か」

フェイト「あー、うん。分かってた。でも唯世君とキングがデュエル……そっちはドキたま・でゅえる?」

恭文「むしろこの流れはその展開への導入部?」










※亜美さん、真美さん、どうもです。以前拍手にて千早さんのゴッドマスター系アイディアをお送りした者ですが・・・今度のゴッドマスター系アイディアをお二人にお願いしたいな、と思いまして・・・。
いかがでしょうか?もしご了承いただけるのでしたら、ご要望などがありましたら出来る限りお引き受けしますので(汗)。

とりあえず、トランスフォーマーのイメージとしてはマスターフォースの悪役側の強敵であった『オーバーロード』っていうTFを参考にした感じになるかな・・・とは。(簡単に言えば、二人のゴッドマスターと2台のトランステクター(機体)が合体したロボです)


※とまとにはジャックフロストなどのデジタル悪魔がいるので、彼らの活動時間確保のため、恭文専用COMPとか銃型のGUMPとかどうでしょうか?
形は自由にできるのが公式設定なので、候補としては、@スカルマグナム型。

A音撃弦・烈雷型

B公式仮面ライダーウィザードの『特別製』の銃型(まだ放送始まってないので名前不明) このなかでどうでしょうか? by白砂糖





亜美「アイディアありがとー。もうじゃんじゃんこいだよー」

真美「真美も真美もー。それでライダーみたいに変身ってやるー」

恭文「……それは違うよ、真美。あとCOMPかぁ。やっぱりここは、」

ジャックフロスト「ヒーホー♪ 三番だホー」

ランタンフロスト「ヒャッホー!」











※幸人の中間強化形態「ベオウルフフォーム」サーベラスとバリアジャケットを格闘戦用に強化した形態。
サーベラスの手甲と脚甲のスリットにレギオスに出てくるダイトのような重金属補充カートリッジを装填することで変身する形態。

デザインはレギオスに出てくる天剣の手甲と脚甲と似ているが肘当て部分が剣として使える。装甲の密度が高く、並みの攻撃では傷一つつけることは不可能。
弱点としては重量が重く一本につき十キロあり、計四十キロで幸人くらいにしか使えないことと重金属を消費して変身するため変身制限のあること、あとトンファーが使えない。

長所はシンプルな作りと重装甲で過質量な攻撃を放つことが出来る。瞬発力も高く、分身に近い残像を残し肘当てを使った死角から斬撃を見舞う「残影(ざんえい)」。
瞬発力と全重量を込めた魔力付与による全力突きである「裂甲(れっこう)」が必殺技。ちなみに重金属を射出する機能もある。

ちなみに鬼畜法人撃滅鉄の会が開発しセツナが幸人のために転校時に持ってきた。最初はトレーニング用に開発された機体だった。
ちなみにセツナのジャケットや手甲が似たようなデザインをしている。主に巨大生物戦や装甲破壊の切り札。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「アイディア、ありがとうな。……せっちゃんの関係か」

かえで「あの会、無駄に科学力たかいよね。元がファンクラブだったとは信じられない」










※劇中時間が6月頃のOOO・Remixで海にいくとなると、慰安旅行じゃなくて
半分仕事で行く感じでしょうか?例えば、DVD9巻で収録された
特別編みたいにゲロゲロキッチンとのコラボで沖縄ロケに行って
(新人だから東京都の無人島とかかもしれないけど)大自然の生きた
食材をGETゲロ!みたいな仕事とか。もしくはコミック版の
「アイドルマスター2ColorfulDays」の響回みたいにPV撮影に行くとか。
それで765プロの過半数のアイドルがオファーを受けて、留守番組が
「一緒に行きたい」「ずるい」と社長に直談判。馬鹿社長は笑いながら
OKをだして結局アイドルとプロデューサー全員で出掛けるとか。


※765アイドルですが「生徒会の一存」の碧陽学園で
学園祭ライブやってファン獲得とかどうでしょう。
あの学園内で流行った者は世界中で流行ると言う謎の力が
あるらしいから、この仕事を起点に皆がブレイクするかも
火野恭文って顔が売れてるみたいだし、直接の面識があるかどうかは
ともかく、ハーレム王を目指すあそこの生徒会副会長にとっては
火野恭文は、永遠の仇敵にして人生の師匠みたいな立ち位置になりそう
だから向こうからオファーが掛かってくる可能性は有りそうです。


※OOOルートの東豪寺麗華
恭文や伊織の幼馴染で東豪寺財閥の御令嬢。幼少の頃は伊織や歌唄と共に
「アイドルになりたい」と夢を語り合った。後に三条ともみ、朝比奈りんと
共にアイドルユニット「幸運エンジェル」を結成。、家の権力に頼らず、
自分たちで稼いだお金しか使わないという信念をもって活動していた。

が、恭文が失踪した直後に憧れていたアイドルユニット「雪月花」にTV出演を
妨害され、アイドルと芸能界に失望。 ユニット名を「魔王エンジェル」と改め
「アイドルの無価値を証明」して「夢を終わら」せるため、あらゆる手段を
使って頂点を目指すようになる。

その手腕は楽曲・キャライメージのパクリや買収行為、メディアを使った
ネガティブキャンペーン等に及ぶ。さらにはガイアメモリにまで手を出し、
その復讐心はグリードにまで狙われる。

幼馴染の水瀬伊織が所属する「竜宮小町」に対しても容赦なく陥れようとする。

しかし彼女は知らない。伊織の後ろに恭文が帰って来ていたことを。そして恭文が
かつて東豪寺財閥と肩を並べたイースターを、歌唄一家を助ける為だけに潰したことを。





恭文(OOO)「アィディア、ありがとうございます。……麗華、よかったね。破滅フラグだよ」

麗華「よくないわよっ! なに、昔なじみなのに殺す気満々っ!?」

恭文(OOO)「あいにく、僕は悪党には容赦しない主義なの。知ってるでしょ?」










※ヤスフミ君にプレゼントです。 仮面ライダーディコード ディケイド系ライダー ダークライダーへの変身能力を持つ。 ドライバーはベルト型。 専用ツールとしてディコードエッジという剣を所持。 細かいスペックは決めていないのでご自由に。by09e16





恭文「アイディア、ありがとうございます。ならスペックは……えっと、パンチ力が100tで」

フェイト「アルティメット超えるつもりっ!?」











※OOO・Remixのリースはどっち?
@アインス、リインの妹で火野恭文のハーレムメンバー
Aアインスorリインの孫で、火野恭太郎のハーレムメンバー





恭太郎「……1番で」

はやて「鬼畜や……奴は鬼畜や。そして孫も鬼畜や」

恭太郎「なんでだっ!?」











※響(OOO)は小学校の遠足で屋久島に行ったとき、
鬼に変身して魔化魍と戦う恭文(OOO)にあっていたらしい。
変身してたから気づかなかったけど。




響(アイマス)「……そうだと気づいたのは、プロデューサーと会ってからだぞ」

律子「あの子、なんというか……凄いわよね。世界を股にかけてるわ」










※こんにちはDIOです。とま旅が第2局面に入ってテンション上がって
来たーっ、なノリで新しい仮面ライダーのアイデアを考えてみました


●仮面ライダーサーベラス

≪開発≫コンセプト

BOARD理事長・天王路によって5体目のカテゴリーAとして作られた
人造アンデッド【ケルベロス】を、財団Xはバトルファイト終了後に
天王路の残したデータと独自に回収したモノリスによって再現した。
財団Xは更に「ケルベロス」用に特化したライダーシステム
「サーベラスバックル」を開発し、それによって変身した戦士が
「仮面ライダーサーベラス」なのだ。

サーベラスの開発コンセプトは「あらゆるアンデッドを捕える者」

これには2つの開発理由がある。

まず第1に、企画の立案時点で財団Xはいずれアンデッドの複製を
行い商品化する計画を立てていたが、この際商品であるアンデッドが
何らかのトラブルを起こすケースを想定し、その際アンデッドを
速やかに封印して状況を解決又は粛清する手段が必要とされたこと。

第2に、企画立案時点で封印されていなかった2体のアンデッド、
即ちジョーカー相川始と剣崎一真を捕獲・封印する手段を欲していた
ことが挙げられる。しかも第2の理由には更に条件が追加される。

それは「2体のジョーカーは同時に封印しなければならない」と言う
ことである。もしどちらか一方だけ封印してしまえば、その瞬間から
ダークローチが世界中に溢れ出して世界滅亡である。それは財団Xに
とっても望むところでは無かったのだ。

これらの理由から、サーベラスはアンデッドの戦いが無い時代に生まれ
ながら「最強のアンデッドハンター」になるべく生み出されたのだ。

≪ベルト≫
オープンアップシステムを採用した変身ベルト。
変身時には【WILD】のマークが表に出る。

≪武装≫
アンデッドハンターとして生み出されたサーベラスには
次の2つの能力が必要とされた。

1つは「目標のアンデッドを追跡・探索する能力」、そして
「複数のアンデッドと戦って確実に封印する能力」である。

まず追跡能力について。頭部及び両肩のパーツ【ウルフヘッド】は
オオカミの頭の意匠を取り入れたデザインをしている。

これにBOARDのアンデッドサーチャーを強化したセンサーと
スーパーコンピュータが搭載されており、半径300km以内に
いるアンデッドの追跡が可能。さらにデータを入力さえすれば
アンデッド以外の怪人や人間、車両の追跡まで可能になる。

更に【ウルフヘッド】は口からエネルギー弾を発射し、その威力は
ギャレンラウザーと同等。前後90度ずつ回頭が可能で両肩合わせて
前後左右360度を攻撃可能。複数のアンデッドに包囲された際に
役立つ(ただし真上・真下には対応してないので、死角はある)

総じて、【ウルフヘッド】はアンデッドの追跡と1対多数の戦闘用に
創られた装備と言える。

もう一つのコンセプト『確実な封印』の為に造られたのが
【醒鎖サーベラウザー】普段は両腕に巻かれている鎖で、両方とも
先端が三角形の形をしている。左腕の方にのみ、鎖の根元にカードを
スラッシュするためのツールが存在する。

サーベラス本人の意志で自在に動くこの鎖は、ケルベロスの
「アンデッドを封印する能力」を受け継いでおり、アンデッドが
弱ってベルトがオープンした状態の時にこの鎖に触れると
それだけで封印状態のカードに変えられてしまう。

さらにアンデッドの不死性まで再現し、切断されても本体側の
鎖が元通りに復元される。さらにカードスラッシュでアンデッドの
能力を付加した場合、切り離された破片側にもその効果が現れる。
例えば、鎖の先端が敵のアンデッドの身体に刺さった状態で相手が
逃走した場合に属性付加のカテゴリー6のカードをスラッシュすると
逃げ出したアンデッドは埋め込まれたサーベラウザーから炎・雷・
竜巻・吹雪の攻撃を喰らってしまい、それで弱ったところに鎖の
元々の能力で封印されてしまう。

この逃走を許さない能力こそが「アンデッドの確実な封印」と言う
コンセプトに対してサーベラス開発陣が出した答えなのだ。

もちろん切り離された鎖が本体から離れすぎた場合には、攻撃能力を
失ってしまうが、逃走を選択するほど弱っていたアンデッドならば
射程範囲から逃げ切る前に弱りきるか、サーベラス本体に追いつかれる。

サーベラスの追跡力を支えるバイクは【ブラックファングX(エックス)】
かつてBOARDが開発を断念し、皮肉にもウルフアンデッドによって
完成させられたスーパーバイク「ブラックファング」の発展型である。


ちなみに鎖でカードスラッシュすると両肩から発射するエネルギー弾の
性質もそれに合わせて変わる。開発中には左右2つの【ウルフヘッド】と
左右2本の「サーベラウザー」それぞれに別々の属性を持たせられないか
と言う案もあったが、技術的に実現不能であった。


……と言う感じです。byDIO




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……これで僕もライダーになれる」

フェイト(OOO)「いや、ヤスフミはもう鬼にもなれるしウィザードもあるよねっ!」

恭文(OOO)「でもこれ、いいなぁ。あれだよ、劇場版ができるよ」

フェイト(OOO)「……あ、例の三人と一緒に?」

恭文(OOO)「そうそう。コンセプトにぴったり」











※武器を壊すこと専門の【赤い拳の悪魔】が【小さな悪魔】こと恭文(OOO)と戦ったのって
もしかして恭文のことをどっかの秘密結社が作った洗脳・催眠能力を持った実験兵器か
何かと勘違いしたからじゃないでしょうか?

恭文(OOO)は戦場でテロリストを誰一人殺すことなく、首から上に傷をつけることなく
心を壊して回ったと言います。これって皆殺しにするよりも物凄く難しいことですよね?
わざわざ生かしておく理由が何かあったのではないかと考えたと思うんです、

しかもテロリスト達の自らの死を願う有様は地獄に落ちた方がマシだと言わしめるほど
だったと言います。それほどまでに【心だけを壊す】所業は、何十年も戦ってきた
【赤い拳の悪魔】をして人間業とは思えないものだったのではないでしょうか?

で、きっとこう推理したんです。【小さな悪魔】は人の心を砕き自殺衝動を引き起こす
バダンシンドロームの様な洗脳・催眠効果を持った新兵器の実験をしている改造人間。
洗脳兵器の宿命として心の強い人間には掛かり難いから、実験台に選ばれ襲われてる
のは揺るがぬ心を持った狂信的なテロリストばかりなのでは無いかと。

もちろん穴のある推理だけど、その可能性を捨てきれなかった【赤い拳の悪魔】は
【小さな悪魔】と言う、実験兵器かもしれない人間に接触したのではないかと。





恭文(OOO)「……実はそうなんです。もうとんだ誤解ですよ」

律子「いや、それくらいエグい真似をしていたって事よね。まずそこよね」











※◆ミツキ・クリステラ 一人称は『ワタシ』。 身長162p。 年齢17歳 髪……ブラウン(フィアッセさんと同じ色)のショートカット+触角風アホ毛は二本。
目……緑。 恭文とフィアッセさんのもう一人の孫。ヒナタのいとこで世話役でツッコミ役でブレーキ役で、そして大好きな「家族」。

ヒナタよりも若干背は高いが、歳は一つ下の少女。生真面目に見えるが割と毒舌で、グサッと来る言葉を平然と連発する事もある。
「おねーさん」としての暴走が多いヒナタのストッパーとして奔走する事が多いが、ミツキ本人はヒナタの暴走を楽しんでる節があり、本人も自覚はしている。

普段はスーツの似合う鋭い印象の持ち主で言葉使いも固く、祖母には似てないように見えるが、それはいわゆる外キャラであり、身内の前では年頃の少女らしく可愛いもの好きでフィアッセさん譲りの柔らかい表情を多く見せる。
また、それに比例して言葉使いもかなり柔らかくなる(声のトーンも変化する)。

因みに、ヒナタと違い『蒼凪』の姓を名乗らないのは、彼女がヒナタよりも良識を弁えているからであり、ヒナタが本名を名乗ってデンライナーに乗って過去に行った際には一目を憚らずに頭を抱えていた。と言う逸話があったりなかったり。

祖父母達や親戚一同にもそうだが、フィアッセさんの幼なじみで彼女を支え続けたエリス・マクガーレンを深く尊敬しており、
いつか自分もエリスや祖父母達のように「大切な人を守り支える強さ」を身につけたいと思っている
(その為か、幼少時は髪型を似せていたが、今では戦闘時に邪魔になると判断し、ショートカットにしている)。

ヒナタ同様、その目標に向かう為の努力は惜しまない質。スクールのガードにも参加している。 「ガードの時のスーツ姿と、普段のギャップが素晴らしく萌え可愛いのだー♪」
とは、彼女をよく知るヒナタの言葉である。 ヒナタと違ってリンカーコアが存在し、魔法行使も可能。

ただ、魔力値は平均以下であり、少ない魔力を効率的に運用する戦闘理論の構築や、魔法に頼らないフィジカルな戦闘技術を主に使う。
鍛錬に関しても妥協せず、どこまでも突き詰めていくが、時にオーバーワークなものもやるため、その時はヒナタがストッパーになってミツキを止める事になる。

基本武装は二丁のガンブレード(ハンドガンにナイフサイズの刃を取り付けたもの……デバイスかどうかはまだ決めてない)で、射撃も素早く正確だが、ガン=カタの動きを取り入れた銃撃と短剣術が入り混じった近〜中距離域での戦闘を最も得意とする。

名前のミツキは“満月”の読みを変えて“満(ミ)月(ツキ)”。ヒナタ(日向)と対になる感じです。 ー以下、台詞↓ー

ミツキ「近づけば斬る。遠のけば撃つ。なにもしなくても近づいて斬って乱れ撃つ。……それが嫌なら、今すぐ投降しろ」(ガード時)

ミツキ「ワタシだって女の子なんだから。可愛いものや甘いものに目がなくても仕方ないの。うん、仕方ないの」(日常/素)

ミツキ「ヒナタの暴走はワタシも止める気ないし──じゃなくて、止められないから。
決してヒナタに振り回される様子を見て楽しんでる訳じゃないんだよ? ……まぁ、三分の二ほど楽しんでるけど」(日常/素)

──アイデア固まったんで、送りまーす。因みにイメージCVは沢城みゆきだったり。 by脳汁使い果たした通りすがりの暇人。と言いつつも、設定を考えてる時はメチャクチャ楽しんでいたのだが(苦笑)





フィアッセ「アイディア、ありがとうございます。ふふ、私達の孫だよー♪」(ぎゅー)

恭文「そ、そうですね。でもフィアッセさん、とりあえずその……うぅ」(抱きつかれているのは嬉しいらしい)











※火野恭文がどんなライダーに変身する手段を持ってるか分かりませんが
現時点では765プロの皆にも隠しておくことが望ましい。となるといざと
言うとき変身できるのは、既にみんなに話をしている「鬼」への変身
だけと言う事になるのでしょうか





恭文(OOO)「……音叉も一応持ってるのでなんとか」

フェイト(OOO)「持ってたのっ!?」

恭文(OOO)「なにかの役に立つかなと」










※恭文が雛見沢を巡る陰謀に関わった時、黒幕が雛見沢症候群の
軽症者を強制的にL5にしてしまうアンチワクチン「H173」
をヘリから雛見沢中に散布すると言う作戦を取った。

この作戦が露見した時、既にヘリは離陸しており恭文や園崎家の
所有する通常火器では撃ち落すことも出来ない状況だった。

作戦指揮をしていた女は勝ち誇って笑ったが、恭文は大勢の
見ている前で「鬼」に変身。空高く跳躍してヘリに取り付き
ヘリごと散布剤を燃やし尽くした。





魅音「ヘリが……くそっ!」

沙都子「マズいですわっ! このままだとわたくし達全員、狂人化ですっ!」

梨花「……ここまで、なの? せっかく、みんなで」

羽入「梨花、しっかりするのですっ! 諦めちゃだめなのですよっ!」

恭文(OOO)「……しょうがない。あんまやりたくないんだけど」


(ささっとコートと上着を脱いで、地面に置いておく)


レナ「恭文くん、なにを」

恭文(OOO)「ちょっとヘリ落としてくるわ」

詩音「落とすって……あなた、本気ですかっ!? RPGでもなければ……いえ、それ以前に下手に攻撃したら、ウィルスがっ!」

恭文(OOO)「無事に落とせたら、魅音と揃って彼女になってくれる?」

詩音「えぇえぇ、無事に落とせてなにもなければ彼女にでも愛人にでもなりますよっ!
お姉と一緒に姉妹丼でもなんでもやりますよっ! でも無理ですよねっ!」

恭文(OOO)「大丈夫」


(てぃーん)


恭文(OOO)「全部『燃やす』から。まぁ操縦士もローストヒューマンだけど、問題ないよね。死ななければ」

圭一「いや、なにするつもり……って、音叉っ!?」

魅音「まさか、それ」


(ごごごごごごごごごご)


恭文(OOO)「はぁっ!」(蒼い炎を振り払い、変身完了)

圭一「な、なんじゃそりゃっ!」

沙都子「なんか姿が丸々変わりましたわっ!」

レナ「か、かあいいかも……おっもち」

魅音「バカっ! あれは駄目だってっ! てゆうかやっさん、アンタ鬼だったのっ!?」

詩音「お姉、鬼というのは……まさか」

魅音「雛見沢の伝説じゃないっ! 山奥とかに出る、魔化魍っていう化物を退治する人達っ!
ばっちゃからそういう人達がいて、時々お世話になるって聞いた事があるっ!」

恭文(OOO)「本当はこういう事に使う技じゃないんだけどね。ほんじゃあ」(……ダッシュ)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???「ふふふ……これでついに、鬼ヶ淵村の伝説が再現されるっ! さぁ、狂乱あれっ! 鬼の子孫達よっ!」

恭文(OOO)「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(跳躍)

???「……え、なに」

小此木「なんかが、ヘリに取り憑いた?」

ヘリ操縦士その1『な、なんだっ!』

ヘリ操縦士その2『ば……化物っ! 鬼だっ! 鬼が……うわぁぁぁぁぁぁっ!』


(そしてヘリは蒼い炎に包まれ……ウィルスごと爆散。青はその空域全体に広がり、熱でウィルスを尽く滅していく)


???「……え」

小此木「ヘリが……おい、どういう事だっ! 応答しろっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「――という事もあったなぁ。いやぁ、あれから3年――随分と懐かしい」

律子「そう、それは良かったわね。でもね、そろそろ現実に戻ってくれない?」

圭一「……うっしゃー! 春香、分かってるなっ! 罰ゲームだっ!」

レナ「はうー! 千早ちゃんの猫耳スク水コス、楽しみだよー! おっもちかえりー♪」

沙都子「恭文さんがプロデュースしているアイドルというから、どれほどのものと思えば……とんだ肩透かしですわね」

梨花「みぃ。みんな、精進が足りないのですよ。にぱ〜♪」

詩音「まぁ私達のガン牌ジジ抜きに、ついてこようとした努力は買いますけどね」

羽入「でもみんな、まだまだですよー」

魅音「そうっ! 我が部活メンバーは実力の10分の1も出しちゃいないよっ! さぁさぁ、どんどんかかってきなっ!」

律子「……あの子達はなにっ! てゆうか、今ガン牌って聴こえたんだけどっ!」

恭文(OOO)「あれ、知らなかったんですか? 奴ら、カードの傷とかで相手の手を読んでくるんですよ。僕も最初は苦労しましたー」

春香「それを早く言ってくださいー! 私、超ミニスカメイドですよっ!?」










※葵・恭文の武器は青雷亭店長、葵・善鬼(よしき)が現役時代に使っていた刀を使っているってのはどうでしょう? ちなみに姓で解ると思いますが善鬼はトーリ達の母親です。つまり恭文の義母。


※葵・恭文の武器……やっぱり、蜻蛉切みたいな神格武装とかじゃなく、汎用武器をちょこっとカスタムしたものの方がいいですかね? それともブレイクハウトっぽい術式で、戦況に会わせて武器を作るとか?





恭文(ホライゾン)「えっと……後者が多いかなー。うたいながら武器を作って、ガシガシ殴るの。でも弱点が」

智「なんですか?」

恭文(ホライゾン)「うたいながらは一曲しかできない。こう……全力でダンスを踊りながらうたってるようなものだから」

智「……そういえばっ!」











※火野恭文は彼女がたくさんいるため一人一人とデートするはなかなか出来ないが、メールについては毎日出来る限り全員としてるらしい。メールラリーの激しい子もいる関係で複数のスマフォで同時にメールを作成スキルも身に着けたとか





恭文(OOO)「そこはきっちりとしています。寂しがらせたくないですし」

律子「いや、その前にそろそろ自重するって考え方はないの?」










※カズマ・キリサキ修行中 その6

フェイト「フェザーフォーム?」

ティアナ「あのウィング見たことがあるんですけど・・・」

ヒロリス「そりゃそうさ、あのバリアジャケットのデザイン元はウイングゼロカスタムだしね」

カズマ「ふぅぅぅ・・・」

ガルーダ《ゼロシステム、安定稼動中・・・いけるぞ》

カズマ「わかった・・・恭文さん、お相手願います」

恭文「いいよ・・・こっからマジだよ」

カズマ「はい!」


カズマは背中のウィングから白い魔力を放出し一気に上昇、その瞬間放出された魔力が鳥の羽根のように見える


恭文「ヒロさん、ウイングゼロのあれ再現したんだ」

カズマ「シュート」


両腕に持ったガルーダの銃身が折りたたまれクロスミラージュ・セブンガンモードのロングライフルマシンガンモードと同じ形態になり、左手のガルーダから弾丸がばらまかれる


恭文「おっと!」


恭文はその弾丸の雨をかわすが・・・


恭文「!?」


恭文は何かを感じ取りその場から離れると、その瞬間恭文がそれまでいた場所に凄まじいスピードで魔力弾が通っていく


恭文「危・・・な!?」


恭文が気づくとすぐ真上にカズマが接近しており魔力をまとった脚で踵落としを恭文に向けていた


恭文「ちっ!?」


恭文はその踵落としをアルトアイゼンで受けるが上空からの落下速度を加えた踵落としを止められず自ら下に落下することでダメージを減少させた


恭文「腕がかなりしびれたんだけど」

アルトアイゼン《なんですか今の威力、まともに当たっていれば頭蓋骨が砕けますよ?》

恭文「多分、僕が今の攻撃をさばけるとわかっていたから使ったんでしょ」

アルトアイゼン《なるほど・・・どうやらシステムに飲み込まれずにいるようです》

フェイト「は、はやい・・・」

ティアナ「なるほど・・・右のガルーダは威力と弾速、左は速射性を重視しているんですね」

ヒロリス「その通り、そして背中のウィングは高速機動を可能とするためのスラスターでもあるのさ」

恭文「今度はこっちから行くよ!」


恭文はカズマに斬りかかるがカズマは後ろに下がりながらも恭文の斬撃を両手のガルーダ、そして装甲で覆われた脚を使い受け流していく

恭文「マジかい・・・」

カズマ「さすがですね・・・・ゼロシステムを使っていても受けるのが精一杯です」

恭文「嘘はよくないよ、まだ本気でやってないでしょうが」 

カズマ「・・・では行きます」


そう言うとカズマの動きが一気に加速する


恭文「ちょ、ま、この!?」


徐々に恭文が押され始め、再びカズマのウィングから魔力が放出されると逆に恭文が下がり始める


カズマ「はあああああ!」


カズマは両手のガルーダに魔力をまとわせると恭文に向かって全力で振り下ろす


恭文「やるね・・・でも!」


恭文は一撃を喰らいながらもその反動を利用して後ろに下がり


恭文「飛天御剣流・・・九頭」


――壱(唐竹)・弐(袈裟)・参(左薙)・四(左切上)・伍(逆風)・陸(右切上)・漆(右薙)・捌(逆袈裟)・玖(刺突)っ!


カズマ「龍閃もどき返し!」


――壱(唐竹)・弐(袈裟)・参(左薙)・四(左切上)・伍(逆風)・陸(右切上)・漆(右薙)・捌(逆袈裟)・玖(刺突)っ!

二人から放たれた九つの衝撃がぶつかり合い打ち消し合う


恭文「いやいや・・・これはないでしょ」

カズマ「今の斬撃をかわすにはこれしかないとわかったので・・・しかし今のは体にかなりの負担でした」

アルトアイゼン《いくらゼロシステムが出した答えとは言え、打ち消しあえるとは思いませんでした》

ガルーダ《こちらも一か八かだったがな》

サリエル「やっさんの九頭龍閃を九頭龍閃で返すとは無茶をするなあ・・・」

ヒロリス「まあ、やっさんばりに鍛えたしねえ」

ティアナ「一体どんな無茶をやらせたんですか・・・」

カズマ「次の攻撃で最後ですね・・・やはりなれない動きをすると体へのダメージが大きいです」

恭文「まあそりゃそうでしょ、剣士として鍛えてないのにあんな大技使ったらね」

カズマ「ええ、今度は剣士としての体づくりも始めます・・・そうしないとゼロシステムを使っても宝の持ち腐れになりそうですし」

恭文「それがいいよ」


そしてお互いに構える


カズマ「今私ができる最大の攻撃・・・受けてもらいます!」


恭文が動くよりも早くカズマは左のガルーダから無数の弾丸を放つがそれは恭文の周囲に浮かび漂う


恭文「これは・・・機雷!?」

アルトアイゼン《そのようです、厄介な数ですね、しかもこの距離だとクレイモアで打ち抜くと私たちにも大ダメージですね》

恭文「カズマは・・・上空?」


恭文の足を止めたカズマは上空へと舞い上がり両方のガルーダをロングライフルモードに変え連結させる


ティアナ「あれ・・・DVDで見たことある」

サリエル「おい、なんかすごく嫌な予感がするんだが・・・ヒロ・・・何の機能をつけた」

ヒロリス「いややっぱゼロカスタムはツインバスターライフルを撃たないといけないかなーと」

フェイト「たしかカズマくんにはなのはみたいな大威力砲撃を打てるような魔力はないはず・・・まさか!?」


連結したガルーダに周辺の魔力が集まっていく


恭文「ま、まさか・・・魔王の得意技!?」


どこかでだれかが『魔王じゃないよー!』と叫んだように感じたが無視しつつ


アルトアイゼン《まあ、あれをつかえばツインバスターライフルを再現はできますね》

恭文「そうだよ確かカズマは動くたびに自分の魔力を周辺にばらまいてた!なんで気づかなかったの僕!」


集まった魔力は巨大な球状の塊になり


カズマ「撃ち抜け・・・」

ガルーダ《Starlight Breaker》


恭文に向かって撃ち出された


恭文「!」


恭文は白い魔力の奔流に飲み込まれる


フェイト「ヤスフミ!?」


フェイトは青ざめながら恭文の名を叫ぶ


カズマ「これで終わり・・・やはり届きませんでしたか」

フェイト「え?」


カズマが何か呟いた瞬間、青い斬撃がカズマを襲い、斬撃をまともに受けたカズマはその場に倒れ落ちていく、だがその速度はゆっくりでありガルーダが補助しているのがわかった


恭文「危なかったわ・・・ゼロシステムと神速を使ってどうにかギリギリで直撃をさけられた」

恭文のバリアジャケットは一部がぼろぼろで完全にスターライトブレイカーを避けることができなかったことを示していた


アルトアイゼン《今回の模擬戦の目的は果たせましたかね、カズマはしっかりとゼロシステムを使いこなして追い詰められても暴走しませんでしたし》

恭文「そうだね・・・でもヒロさんもとんでもないものをガルーダにつけたもんだわ」

サリエル「やっさんの勝ちで今回の模擬戦は終了だな」 by 二丁拳銃使い


※カズマ・キリサキ修行中 その7 カズマ「う・・・?」

ガルーダ《気がついたか》

カズマ「ガルーダ・・・私は・・・そうか恭文さんの一撃を受けて」

恭文「そ、模擬戦は終了」

カズマ「まだまだ修行が足りませんね・・・届かなかった」

恭文「今はこれで十分じゃない?僕が思っているよりもゼロシステムを使いこなしていたし、しかしまさかスターライトブレイカーを使うとは・・・」

カズマ「以前から収束系は練習していたんです、大威力の一撃は手札として欲しいですから、それでガルーダの改修の時に補助できる機能をつけてもらっていたんです」

恭文「納得だわ」

カズマ「それにしても・・・頭が何か柔らかいものの上に乗っているような・・・?」

サリエル「上見てみ?」

カズマ「え?」


カズマが上を見ると


カズマ「!?!!・・・ティアナさん!?」

ティアナ「やっと気づいたわね・・・全く」


カズマの目線の上にティアナの顔があった


カズマ「え!?ティアナさんがそこにいる・・・ってことはこれって!?」

ヒロリス「にぶいね〜膝枕だよ、ひ・ざ・ま・く・ら」

カズマ「!???」


カズマは顔を真っ赤にして立ち上がろうとするが


ティアナ「じっとしてなさい!結構なダメージ受けてるんだから!」


カズマと同じく顔を真っ赤にしたティアナによって元の位置に戻された


カズマ「し、しかし!」

ティアナ「いいから!流石に地べたにそのままってわけにもいかないでしょ!」

ヒロリス「初々しいね〜」

サリエル「全くだな」


カズマとティアナが落ち着いたところで今回の模擬戦の内容についての話になる・・・当然、膝枕は継続で


ヒロリス「それじゃ色々と聞いていくけど・・・まずゼロシステムを使う分には問題なしのようだね」

カズマ「はい、頭の中にいろいろな情報が入ってきますが取捨選択はできています・・・ただ」

サリエル「体がついていかない・・・か?」

カズマ「そうです、九頭龍閃もどきを使った時に体中に痛みが走ってました」

恭文「まあ流石にいきなりあれを使えばね・・・でもホントよく使えたね」 カズマ「入ってくる情報の中にあったものですから使えるかどうか試してみたんです」

ティアナ「そんな一か八かでやるなんて・・・無茶苦茶よ!」

カズマ「しかし、試しておかなければいけなかったですから」

ティアナ「どういうこと?」

カズマ「ゼロシステムが出した情報の中から最善を選んでも、その行動ができなければ意味がありません、特に今までやったことのないことが最善だった場合は」

ティアナ「・・・・一応納得しておく」

恭文「確かにその通りだわ・・・今回のことでそういったことをやれないことはないけど、負担がとてつもなく大きいということがわかったわけだ」

カズマ「そうですね・・・そこはこれからの修行しだいでどうにかなりそうなので」

サリエル「そうだな、これから次第だな」

フェイト「私から質問いい?」

カズマ「はい・・・?」

フェイト「最後に恭文に切られる前に『届かなかった』って言ってたけど・・・恭文の動きが予測できてたなら防御できたんじゃ?」

カズマ「それはあの段階ではもう体が言う事を聞かなかったんです、ですから予測できても行動に移れなかった・・・あの段階で残っていた選択肢は」

恭文「暴走することだけ・・・と」

カズマ「でもそれは出来ませんから恭文さんの斬撃を受けることしかできませんでした」

サリエル「なるほど・・・どうやら合格のようだな」

カズマ「本当ですか!?」

サリエル「ああ、今回の模擬戦での課題はアルトアイゼンも言っていたがクリアしているからな」

ヒロリス「とは言ってもこれからも要修行だけどね、油断していたらまた暴走しかねないし」

カズマ「はい!」

ティアナ「良かったわねカズマ」

カズマ「あ、ありがとうございます」

ティアナ「でも・・・」

カズマ「?」

ティアナ「負けたら承知しないって・・・いったわよね」

カズマ「!・・・そ、それは〜」

ティアナ「というわけでお仕置き!」


ティアナはカズマのこめかみに握りこぶしを当て


カズマ「・・・・・!?」


グリグリと押し付け、あまりの痛みにカズマは声も出せなかった そしていつの間にかそんな二人から恭文たちは離れており微笑ましく見守っていた


ヒロリス「仲がいいね〜」

サリエル「いやあれは・・・」

フェイト「前よりも距離が近づいてるかな?」

恭文「そうみたい、でもまああれは痛そうだわ・・・」 


※カズマ・キリサキ(霧崎和真)修行後の状態  身長175cm 長髪を後ろでまとめている、色は銀髪。
嘱託魔導師でヒロリスに作ってもらった二丁拳銃型のインテリジェントデバイス・ガルーダを使用している、修行時にガルーダはゼロシステムによる負担を抑えるため強化改造されている。

主に射撃がメインの戦い方だがガン=カタ使いであり近接戦(蹴技中心)もこなせる、さらにゼロシステム起動時には相手の技を先読みし使うことが可能となる
ただしその場合の体の負担は通常時の数倍になる。恭文との模擬戦時には九頭龍閃を使えたが、その負担のためほとんど動くことができなくなっていた。

空戦魔導士であり魔導士ランクはBで魔力光は白である。撃ち出す魔力弾に様々な特性を持たせることが得意で恭文との模擬戦では魔力弾に機雷の特性を持たせ恭文の足止めしていた。
ガルーダに誤って搭載されていたゼロシステムによってティアナとの模擬戦にて暴走、暴走をしながらも最後には自らの意思で自らを撃ち暴走を止める。

その後、ガルーダのAIを初期化しなければゼロシステムを外せないとわかるとゼロシステムを使いこなすと誓い、恭文の紹介でヒロリスたちに修行をつけてもらうことになる。

ヘイハチ一門伝統のジープ特訓を受け、修行中に死を覚悟する心境にまで陥ったり(その割にジープ特訓では若干キレて恭文張りの反撃を行なっている)

変則の鉄製ブーメラン修行ではヒロリスたちの無茶ぶりにより気絶、さらにはヒロリスとサリエルの二人同時の模擬戦を受け撃墜されるなど散々な目に遭っている。
かなりの無茶な修行の結果、ゼロシステムを最低限使いこなすことができるようになった、これからも修行を怠らないようにと言われている。

ティアナとの仲はそれなりに近くはなっているようではあり、周りからはやりとりの初々しさから微笑ましく見守られている。


『フェザーフォーム』ゼロシステムを完全起動させるのと同時にカズマが身にまとうバリアジャケット。
白のシャツに白のロングパンツになり、足は膝まで覆う白い装甲、腕は肘のあたりまで白に青いラインの入った装甲が覆い、さらに胸と肩の部分をプレートアーマーのような白と青の装甲が覆う、ロングコートは消え去り背中に鳥の翼のような高速機動用のウィングが現れ、頭部の側面に白い装甲が装着される。

ヒロリスがウイングガンダムゼロカスタムを元にジャケットをデザインしておりカズマの移動のたびに白い羽のような魔力光が舞うようにしている
もちろんただの趣味ではなく切り札の一つスターライトブレイカーを使用するための魔力をばら撒くためのものでもある。

ガルーダはクロスミラージュ・セブンガンモードのロングライフルに似た形状へと変形する。銃身を折りたたむと左のガルーダは速射性を重視したマシンガン、
右は威力と弾速を重視したものになっている。ロングライフル形態では遠距離の狙撃が可能となる。

二つのガルーダを連結させるとスターライトブレイカーを使用するための補助機能が起動しスターライトブレイカーを使用時の負担を小さくできる。by二丁拳銃使い





恭文「……ゼロシステム、オソロシス」

フェイト「いや、ヤスフミも使えたよねっ! でもこれ、どうして? アニメだと」

恭文「機械と生身の違いってやつ? 僕ももっと鍛えないと、システム使いこなせそうにないなぁ」(とか言いつつシープに追いかけられる)












※アーロンの同僚情報。 防衛隊長・氏名:エミリア・バートン

性別:女 年齢:24 階級:二等陸佐 ランク:AA+ 術式:ミッド式 特徴:着痩するタイプのナイススタイルな美女、フェイト以下なのは以上。
有能だが何処か抜けたドジっ子、但し残念ではない。 訓練校時代は超優等生で、首席卒業している。

アーロン大好きで自覚もあるのだが、表に出せない。 オールマイティなタイプの使い手だが、実は回復系が大得意。


隊員A・氏名:ヘリオス・アーヴァイン 性別:男 年齢:18 階級:陸曹長 ランク:C 術式:ミッド式 
特徴:辺境世界出身者の元調査部隊上がりで、地獄のような現実を味わって来た現場主義者。

結構最初の方からアーロンに心酔していた。 相当なアーロン信者で、「真(マジ)隊長」の呼び名を広めたのもコイツ。
魔法はサーチや解析に長け、調査部隊で相当鍛えていた。


隊員B・氏名:リョウマ・サカキ 性別:男 年齢:27 階級:二等陸尉 ランク:AAA 術式:近代ベルカ
特徴:元教導隊のエリートで、昔はアーロンや恭文の様なアウトローに反発していた局至上主義者であり、実は出世街道を順調に進み、二等陸佐で部隊長の座にいた。

しかしある一件で、局に守るべき市民毎見捨てられ、逆にアーロンの命令違反に救われた事や、ヴェートルの一件の真相を知った事で局に失望。
自発的に責任を取って降格処分を望み、わざわざルヴェラにやって来た。 アーロンを師と仰いでおり、自らもアウトローになろうと頑張っている。

が、生来の生真面目さが災いして中々巧く行っていない模様。 魔法は全身に強化魔法ならぬ、高圧の攻撃魔法を纏わせて薙倒す、と言う手段を取る事が多い。





恭文「……アーロン隊長の周りの人達にも、いろいろあるんだなぁ」

フェイト「でもBさんの高圧攻撃魔法……よしっ!」

恭文「フェイト、そこに気づくのはもう12年遅かった」

フェイト「はうっ!」











※恭文が望むプリキュア変身。


「プリキュア、スマイルチャージ!」


恭文の姿が銀色を基調としたの黒と赤のアクセントが効いたコートと服を身にまとい、髪も銀色に変化する。
腰の帯びたロングソードを片手に持ち、


「宣告のしゅごパワー! 人の夢を守る運命の騎士! キュアナイト! さあ、お前の罪を数えろ!」


こんな感じですか? by白砂糖





恭文「……こういう感じだよっ! 女性風味がない感じだよっ!」

はやて「アホぬかせっ! こんなんうちの話で需要あると思うとんのかっ!」

恭文「むしろなきゃいけないでしょうがっ! なに言ってるのっ!?」










※OOO's Remixの世界では、バトルフィールドが更に進化してネット内部でバトルフィールドが構築されて、遠く離れた相手ともバトル出来るんですね、分かります。


※とまとのテガマルがアマテラスデッキを組んだら、ドローソースにサラマントルやカグツチも入れてキースピ以外恭文とうり二つのデッキになりそうな予感





恭文「まぁ今の僕も同じような感じですけど。より軽くより速くを目指した結果、そうなった」

フェイト「速攻型のマグブレードなんだね」











※火野恭文の初めてHした相手。それは……アイリスフィール・フォン・アインツベルン!!
双方にとって生涯ただ一度の「浮気」でした。この一度の出来事以降、恭文は彼氏・旦那持ちの
女の子を口説いたり略奪しようとするのは止めようと決めた、いややるべきでないと納得できたのだ。
(それ以前は子持ちで美由希の友達のエイミィさんとかも口説いてました)

その後ずっと連絡を取ってなかったのだが、失踪した兄・映司の捜索に困って協力を依頼することになる。
この際アイリから、「お手伝いしたらイリヤをお嫁さんに貰ってくれる?」と条件を出される。

元々アイリと交流していた頃からイリヤとは仲が良く、幼少のころはアイリとイリヤ両方にお嫁に来て欲しい
なんてことを恭文自身言っていたのだ。しかしアイリとああなって、結果として距離を置くようになって以来
気まずくなりイリヤとも疎遠になってしまったのだ。

イリヤに数年間放置していたことを謝り、仲直りし、彼女自身からも色んな条件を突き付けられて、
ようやく協力を取り付け、同時にイリヤ(とその専属メイドであるセラ、リズ)を恋人にしたのだ。





亜美「ひ……人妻っ!? 兄ちゃん、それはあまりにも大胆すぎるよっ!」

真美「頭、くらくらしてきたかも」

恭文(OOO)「……だから聞かないほうがいいって言ったのに」

律子「でも恭文君、それ」

恭文(OOO)「まぁその、いろいろありまして。その時にいろいろあって」

律子「……まぁ深くは聞かないわ。だけどこう、それでよく付き合いが続いたわね」

恭文(OOO)「いろいろあったけど、素敵な思い出ではありますから。僕、初めてがアイリさんで……よかったなぁとは」












※恭文、仮面ライダーダークカブトに変身記念I

恭文とティアナ、クワットロをコケにしつつ、配下のジェノミアスワームを粉砕。

負け惜しみを言いつつ彼女は撤退。 ところ変わって地下水路のなのはとスバルとギンガは、クロックアップ可能な召喚虫ガリューと、途中で現れた槍型デバイスを操るスコルピオワームに苦戦中。
紫の髪の女の子とリインサイズの子ににレリックを奪われるが、突如、ダークカブト似のライダーが現れ、とてつもなく速いクロックアップでワームを攻撃して形勢逆転。

ワームと女の子たちは撤退する。 なのは達は恭文が助けてくれたと思って声をかけたがそのライダーは気が付くと消えていた。
あとで恭文に聞くと彼は手助けに行ってっていないというおかしな展開に。 女の子とレリックをめぐる戦いは今のところ、コレにて終わりを継げたのだった。

なお、後日。ワカワームの所為でディードの家族の内情が六課によって調べられたが、こっそりサリエルがデータに手を加えていたので、戦闘機人とはバレていない。

レジアスとドゥーエに頼まれて工作したという。 by白砂糖





恭文「――君が願う事ーならー♪ 全てーが現実になるーだろうー♪ 選ばれしー者なーらばー♪」

ティアナ「アンタいきなりなにっ!」

恭文「いや、ダークカブトのPVを作ろうと思って。ティアナ、バイク乗れたよね。ちょっと手伝って」

ティアナ「なにアホな事考えてるのっ!? てーか歌はアンタかっ! アンタがうたうのかっ!」

恭文「ムーヴィン・ファストッ! こころのー♪ とーけーいーはーしらせー♪」

ダブタロス(「あーしーたーのー♪ そのさーきへー♪」という顔をして踊っている)

ティアナ「もういいからっ! それより……なのはさん達を助けたダークカブト似のライダーって、アレよね」

恭文「アレだろうね。そこやワームも気になるけど、それより……ディード」

ディード「……はい」

恭文「隠してる事があるなら、ちゃんと話して。はやて達はなにも言わないけど、おそらく内密に調査がされている」

ディード「だと、思います」

恭文「やましいところがないならバレる前にバラした方が、ダメージは少ない。とは言ったものの」

ティアナ「なに?」

恭文「話しにくい事なら、無理に聞くのもあれだしね。なのでここは簡単にでいい。
ディード、僕達に隠している事がある? それもこの件に関連する形で」

ディード「……はい」

恭文「それはディードにとって、話しにくい事?」

ディード「これも、はいです」

恭文「分かった。だったらこれ以上はいい」

ディード「え」

ティアナ「アンタ、それでいいの?」

恭文「少なくともディードはスパイとかそういうのじゃない。そこは今までの流れから分かってる。
なによりスパイだったら、もうちょっと僕達との付き合いようもやりようもあるでしょ」

ティアナ「……だから聞かない? じゃあ部隊長達は」

恭文「最初から信用してない奴らの言う事なんか、聞く必要はない。
ディード、なので一つだけ覚えておいて。僕はディードの味方だから」

ディード「いいんですか?」

恭文「もちろん。あー、ティアナは」

ティアナ「そんな話聞かされて、これ以上言えないわよ。……でもディード、覚えておいて。
コイツはなんだかんだで甘い奴だけど、私はそうじゃない。アンタがなにかやるなら、潰すから」

恭文「なら僕はティアナを潰そう。ディード、可愛いよディード」

ティアナ「うっさいっ! そういう話じゃないっつーのっ!」

ディード「……はい。ありがとう、ございます」











※Feです。プリキュアクロスをもしやるのであれば、今度は恭文を兄として登場させるのはどうでしょう?
まあ理由は蒼凪の恭文も八神も火野も皆弟キャラですし、せっかく年下ヒロインが大勢なら今度は兄貴でもいいんじゃないかなと。

それに育代さんとかみたいに可愛くて巨乳な女性(しかも人妻)もいますし、もし恭文がああいう家で育ってたらまた違った彼に会えるのではないかなと。
一例(黄瀬家の場合):母子家庭で恭文とやよいは二歳差の兄妹。恭文は母に楽をさせる為、中学に通いながらも忍者資格を取得。

高校には通わずバイトを掛け持ちしながら裏の仕事もこなす(これは家族に内緒)。
そんな中妹もろともプリキュアの運命に巻き込まれ、持ち前のフィジカル技能と卓越した戦闘センスを駆使して妹を守りながら戦う。
モテる自覚はないが、妹にたかる悪い虫はドS顔で追い払う根っからのシスコン。   もし他の家族のパターンも必要なら考えます。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……やよいのお兄さんか」

やよい(スマプリ)「えっと……おにいちゃーん♪」

恭文(脱兎の如く逃げる)

やよい(スマプリ)「ふぇぇぇぇぇぇぇっ!? どうしてっ!……はっ!」

恭文(静かに頷く)

やよい(スマプリ)「あははははー、待ってお兄ちゃんー」

恭文「あはははははー、ここまでおいでー」

あかね「……なにしとるんや、あのバカども」

なお「さ、さぁ」










※オーズ・フェドラスコンボの能力アイデアです。

●フェニックスヘッド
再生能力を宿した炎を発する。この炎はオーズ自身のダメージが
ある閾値以上に弱まって初めて自動発動し完全回復させる効果で
戦闘中に常時少しずつ回復するようなものではない。
死にかけるまではどれだけ傷ついても役に立たないと言う点で、
ある意味ワンピースのヨミヨミの実に似ていると言えるが、
ただし再生開始する前に死んでしまった場合も回復しないので
使いどころが非常に難しい。

叶うならポケモンの『きあいのはちまき』が欲しい所である。

●ドラゴンアーム
コウモリのような翼が背中に生え、両腕は硬い鱗に覆われる

力強く羽ばたきこのメダル単体でも大空を飛ぶことが出来る。
が、その力強さが大きすぎるのが問題で、羽ばたくときに発生
する衝撃波で周囲のものを破壊してしまう問題児。必ず

クジャクやプテラの様にスマートに飛ぶことは一切出来ないし、
またコンパクトに収納することも出来ないので狭い所で戦ったり
格闘戦をする際にはその翼が邪魔になることも多い
飛ばずに強風を起こして敵を吹っ飛ばすことも出来るが、その
場合も攻撃の効果をヤミーだけに集中するような精密な攻撃は
一切できない。どこまでも大雑把で周辺被害を出してしまう。

パワーがデカすぎて困る、と言う点はある意味「金で赤のクウガ」
に似ており、ヤミーを倒す為なら自分の身体がどうなろうと
頓着しない映司が使うのを躊躇うと言うある意味珍しいメダル。

逆に「戦場を覆い尽くすほどの屑ヤミーの大軍」と戦うような
シチュエーションに遭遇した場合は非常に頼りになる。本来は
対人用ではなく対軍用のメダルだったと思われる。

が、後にこのパワーあふれる翼で空を飛ぶのではなくヤミーを
直接殴ったり叩いたりすると言う戦法を発見。ビジュアル的には
ポケモンのリザードンが『つばさでうつ』や『はがねのつばさ』を
使っている姿をイメージして頂くとして、この戦法を見つけたこと
により風による被害を出さずに翼を使えるようになった。

以後、ドラゴンメダルは対軍空戦用と言う本来の用途から外れて
第3・第4の腕(マジックハンド)のような使われ方をしている。

●ベヒーモスレッグ:
超重量の脚。オーズの身体に掛かる重力が何十倍にもなり
普通に立ってるだけでアスファルトが重量を支えきれずに
ひび割れてしまうレベル。

ゾウが重量と踏みつけ力アップする仕様だったのに
対してこちらは突進力と蹴散らす能力がアップ。
ほんのちょこんと蹴ったつもりでも、その重さゆえに
敵にかなりのダメージを与える。

反面ジャンプ力は極めて低く単体では1mも跳べない。

◆コンボ特性:ブラックホールによる空間歪曲

ベヒモスの重力操作がパワーアップした結果、重力崩壊を
起こしてブラックホールを発生、周辺にあるあらゆるものを
引き寄せて押し潰して消滅させる。

またブラックホールは別の空間に繋がるワームホールにも
なっていて、これを通過すると別の場所に行ける。

しかし大抵のものはホールを通過する間に超重力で
ぺしゃんこにされるので運搬には利用できない

壊れないものと言うとオーズ・フェドラスコンボ自身やオーメダル
以外だと、ポセイドンは耐えたようだがバースでは難しい。
ライダー以外だと他にはゴジラ細胞くらいだろうか。

更に言うと、ヴンドール本人はともかく恭文や映司では
ワームホールの出口を自由に決めることが出来ない。
その意味でも運搬や移動に利用することは出来ない。

ヤミーを放り込んでしまうとその体を構成するメダルが
この世のどことも知れない場所に飛ばされてしまうので
アンクや鴻上、伊達にとってはあまり使って欲しくない
コンボと言える(逆に真木は大喜び)

一方で、空間の歪みに放るこまれたヤミーは防御力無視で
メダルを持って行かれるので最後の切り札としては申し分
のない効果を持つが、周辺被害もドラゴンウイングの比では
ないので、やはり映司にとってもあまり使いたがらない珍しいコンボ。

OOO・RemixのMOVIE対戦COREの事件では、初めてフェドラスに
変身した映司がワームホールに飲み込まれた結果、地球の反対側
であるブラジルにまで飛ばされた、とかどうでしょう。


※ヴンドールの2組目のメダル・レヴィクスコンボの能力案です。

●レヴィアタンヘッド

嫉妬の気持ちをパワーに変え、波を起こすことが出来る。
火野映司・恭文は大らかな心を持っていて嫉妬の心が
薄いため、この能力を余り使いこなせない。ある意味
火野兄弟にとって最も適性の無いメダルである。

上級嫉妬者である右代宮霧絵やとまと開闢以来ずっと
お預けを喰らってるリイン辺りが使うと大海賊・白ひげ
のグラグラの実レベルのとんでもないパワーが出る。

映司クラスの人間でも波動の能力を使って物の内部に
衝撃を通す内部浸透系の打撃技を使えるようになる。
恭文の場合は元から使えるのでありがたみが無いが。


●クラーケンアーム

固有武装は2本の鎖付きのアンカー。これにメダジャリバーや
コアセイバー(仮面ライダーオーバー)を取りつけて某黄色の
宇宙海賊の様に振り回す戦術をとる。

自分の身体およびアンカーの周りの地面を液状化させて
「泳ぐ」特殊能力を持つ。しかしこの能力の本当の使い方は
泳ぐことではなく「溺れさせる」ことである。

多くの船を引きこみ沈めると言う海の魔物クラーケンのように
液状化した地面の中に連れ込んで動きを封じ、地上に居ながら
敵を溺れさせると言う恐怖の能力である。

●スキュラレッグ

左右の足に3匹ずつの犬の頭が描かれたデザイン。
水の上を高速で走ることが出来る。蹴りを放つと牙の
形をしたエネルギーが発生して殺傷力がアップする。

◆コンボ特性:巨大化
ぶっちゃけると海坊主になる能力。

巨大化と言っても仮面ライダーJや光の国の戦士程では無く
だいたい5〜6m位で、暴走して巨大化したヤミーと
格闘戦が出来るレベル。

ガタキリバ並に体力消費が激しいがCGではなく特撮で撮影
可能なので、こちらの方が登場させやすいと言う利点があるが、
対峙する暴走ヤミーは結局CGなのであまり意味が無い。

メタ以外でも使用状況が限定される理由はある。
デカくなった分パワーは凄まじく上がり、大波を起こして
敵を洗い流すことが出来るが、反面動きは鈍くなるので
普通のヤミー相手に使うのはかえって戦いづらい上に
大きくなった分周りを壊さないように戦うのも難しい。
何よりも街中で使うには目立ちすぎる。

そう言う理由で周囲に人目が無く、壊れるものもない
海上戦もしくは無人島などで使うことが望ましい。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……総コンボ数、いくらになるんだろう」

フェイト(OOO)「下手したら1000とか超えてるんじゃ」












※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みF>

前回のあらすじ。恭文がハム蔵とのんびりお風呂に入っていたら、なんと男湯に
美希が入ってきちゃいました。すぐ隣の女湯でそれを聞いてた千早たちも大慌て。

美希「お風呂入りに来たの。あれ、みんなは?」

恭文(OOO)「女の湯は隣だよ!こっちは男湯っ」

美希「隣?あ、そうか」

(ドタドタドタバタバタバタッ)

真「美希ーーーーっ!!」

千早「美希、止めなさいっ」

響「早まっちゃ駄目だぞ、美希っ」

雪歩「美希ちゃん、駄目えええっ!」

騒がしい足音を鳴らしながら真、千早、響、雪歩が男湯に乱入。
真が美希の背中を羽交い絞めにし、千早が右腕を、響きが左腕、
雪歩が正面から美希を拘束します。

よっぽど慌ててきたのか四人ともバスタオルを体に巻いただけで
髪も体もまるで拭かずに女湯からに来た模様。

美希「あ、皆もいたの。やっぱりこっちのお風呂でで良かったの?」

恭文(OOO)「ちょっと!何でみんなまで」

ハム蔵「ちゅちゅーっ」

美希、皆に何故拘束されているかちっとも分かってない。
恭文とハム蔵はそんな皆を見つめることも出来ず、背を向けて抗議するしかできない

真美「ほーほー。中々いい感じになってますなー」
亜美「いわゆる組んず解れつって感じー?」

そこへ4人より遅れてきた亜美真美が――彼女たちもバスタオルだった――が
なお慌ててる四人と美希のことをニヤニヤしながら見物し始めた。

真美「兄ちゃん。我慢しないでこっち向こうよー。眼福だよー」

亜美「そうだよー。今こっち向けば天国だよーー」

恭文(OOO)「出来るわけないでしょーがっ!そんなことしたら律子さんに本当の天国に送られちゃうよっ」

春香「ちょ、ちょっとみんな駄目だよ、男湯に入っちゃ!!。しかもそんな恰好で―――!!」

さらに遅れて春香がやってきた。今も慌ててる4人より冷静だったのか
彼女は浴衣に着替えていた。遅れてきたのは着替えに掛けた時間のせいらしい。

恭文(OOO)「春香まで!?ああもう何でもいいや、とにかくこの状況何とかしてええっ」

春香「わ、分かりました。とにかくみんな落ち着いて(スルッ)ってキャーっ!?」

みんなを落ち着かせる為に近づこうとして、彼女は何も無い所で転んだ。

転んだ場所には何もなかったのだが、問題は転んだ春香がその勢いのまま
ニヤニヤ見物していた亜美と真美の背中を押してしまったことだ。

亜美「へ?」

真美「はい?」

更にまずかったのは亜美真美の目の前には、彼女たちがニヤニヤ見物していた
5人がいて、その前には恭文が浸かっている木造の浴槽があったということだ。

その結果。

真「わわわっ!」

千早「え?」

響「うわー」

雪歩「きゃ〜」

美希「なの?」

ドンガラガッシャ〜ン、ハラリ、ドボーンッ、フニャ、プニョ!!

と言う実に賑やかな音が男湯に響き渡った。

◆◆◆◆

その頃の女湯。

貴音「何やら隣が騒がしいですね」

やよい「うー。みんなどうしちゃったんでしょうか」

事態の推移についていけなかった2人が首をかしげていた。





恭文(OOO)「危なかった……なんとか脱出した」(ハム蔵の桶を持ちながら)

ハム蔵「ちゅっ!」(訳:ありがとうっ!)

恭文(OOO)「みんな、大丈夫ー? そっち見えないけどー」


(へんじがない、ただのしかばねのようだ)


恭文(OOO)「……え、ちょっとやめてよ。お願いだから明るく返事してよ、大丈夫だって言ってよ」


(へんじがない、ただのしかばねのようだ)


恭文「いや、ホントやめてっ!? これだと僕が助けなきゃいけないよねっ! それはマズいよねっ!
ねぇそっち、誰でもいいから来てー! このままだとみんなの裸を見なきゃいけなくなるー!」










※ヒーローワールドでは惑星間航行技術が超発展している為、軌道エレベーターとオービタルリングが完成するまで後1年ちょっとであり、両方の開発の為に裕作さんとスワンさんが超頑張っているそうです。


※どらぐれっだーとカードデッキの力で、あむは仮面ライダーではなく魔法少女『アミュレット龍姫(リュウキ)』に変身するのです





あむ「……それガンダム00とかじゃ。あとどらぐれっだー、アミュレットってなにっ!?」

どらぐれっだー「かうかうー♪」(とっても嬉しそう。どうやらキャラなりしたいようだ)












※A’sRemixのナインボール=セラフ。方針転換したデュノア社によってとっつき専門の機体として開発される


※A’sRemix聖杯戦争編の恭文。あるルートでは遠坂時臣の屋敷を襲撃した際、偶然封印されていた愉快型魔術礼装「カレイドステッキ・マジカルルビー」を手にしてしまい、マスター認証された上プリキュアに変身させられてしまうらしい。






ナインボール=セラフ≪ついに私も……よっしっ!≫

恭文(A's・Remix)「まぁセラフはいい。でも……僕は何一つ納得できないんですけどっ!」










アイリ(Fate/Zero)「私が初めて……あぁ、どうしましょうっ! キリツグがいるのにっ!」

セイバー「アイリスフィール、なぜノリノリなんですか」





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あきゅろす。
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