拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:60(7/19分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です≫ はやて「なお、うちの一人称がうちなのは、作者が17話くらいまで間違えたまんまだったからです。なお、直すつもりはないとか」 古鉄≪いきなりですね。・・・いや、拍手できてたからですけど。で、なんで直すつもりないんですか?≫ はやて「こっちの方がかわいいんやて。あと、プライベートモードはうちで、お仕事モードは私とかの方が面白いかなと」 古鉄≪納得しました≫ 恭文「・・・って、これって普通に雑談じゃんっ!!」 ※フェイトさんへ、恭文君が上と下、どっちが好きですか? フェイト「え、えっと・・・あの、下が・・・好きです。ヤスフミが上になるのもあの・・・安心するから好きなんですけど、下だと私がしてあげる感じなので、いいなぁと」 はやて「・・・上になるんが好きな女の子は、独占したいっちゅう気持ちが強いらしいで?」 フェイト「・・・そうかも。私、結構ヤキモチ焼きだし、ヤスフミにずっと私だけを見ていて欲しいし」 はやて「じゃあ、逆に苦手なんはなに?」 フェイト「ヤスフミがう・・・後ろになるのかな。顔が見えないのがちょっと怖くて、未だに慣れないの。いっぱい優しくしてくれるのは変わらないんだけど」 はやて「まぁ、そう言うんを楽しむ体位やからなぁ。そこはしゃあないわ。うちは後ろからは好きやけどなぁ」 フェイト「そうなの? あの・・・怖く、ない?」 はやて「あぁ、そういうんはやりようやって。あんな、四つんばいにならんで、ベッドなり布団なりに寝転がって、抱きしめられながら・・・とかやったら、そないに怖くないんよ。ラッコ的な抱きしめられ方やし」 フェイト「・・・あ、それなら・・・あの、いいかも」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「・・・なるほど、ラッコ的にですか」 ヴェロッサ「そうだね。やっぱり女性は不安になりやすいみたいだから、そういう風にすると」 古鉄≪・・・男は男で、色々相談し合ってたりするわけですよ≫ ※あぁ〜、遂に来たか変態猫耳男。 ※ああ、ティアナ達が洗脳されて駒になるも恭文の信念に基づき躊躇なく潰して(攻撃して)で相手側唖然とするんですね (密かにうちのテンマが援軍で来ないか期待(笑)もちろんキャラ見える特異性持ち(まぁあの瞳ですから)) by ルファイト ※しゅごキャラクロス第6話拝見しました。前回からの続きでお互いの手札を晒しましたね。これでお互い画していることがなくなってすっきりして力をあわせることが出来ると思います。 というか、恭文『身長伸ばしたい』ってアンタ、そこまでか。ティアナのたまごが抜かれてしまい、監視役の正体が二階堂と判明したりと話が急展開しましたね。 落ち込んだあむを励ます恭文の姿はさすがだと思いました。 そして歌唄との再会。此処からどのように行くのかが楽しみです。 いつものノリでぶっ飛ばしていってください。 次のお話楽しみにしています。 by S+S 恭文「・・・急展開、新キャラ続々登場。そして、猫男はエロい」 幾斗「いや、お前の方がエロいだろ」 恭文「いやいや、お前だって」 幾斗「いやいやいや、お前だろ」 恭文「いやいやいやいや、お前だって」 ティアナ「・・・だから、どっちもエロいのよ。この場合はどっちもエロいのよ」 ※玉置成美さんの『Belive』『Realize』はとまとにピッタリな局かと。 ※完全体アルトVS完全体レイハ バルディッシュさんも早く完全体にならないとハーレムエンドに行きませんよ♪ by マーラ ※シグナムさん、ザフィーラさん、はやて、エリオ、サリエルさん、我が会に入会…鋼の楔!!火竜一閃!!フレスベルグ!!!!雷花一閃!!!!!金剛ゴウカモード!!!!ズドーーンズギャーーンドカンズギャーーンチュドーーン!!!!!!ドンガラガッシャン!!!! 聖王教会の修練場壊滅…ふー危なかったぁ〜♪やはり、彼らをからかうのは楽しいな〜♪恭文がなのはを虐める気持ちもわかるな♪(納得)なんやかんやで無傷♪さて、晩飯のおでんのタネでも買って帰るか〜♪♪ by 影の会 恭文「まぁ・・・バルディッシュはともかくとして、影が薄い方々もともかくとして、その二曲・・・いいなぁ。種見てたからよけいに」 フェイト「好きなの?」 恭文「うん。あと、名曲だしね。・・・うーん、いいなぁ。そこまで意識して書いてるわけじゃないけど、うれしいなぁ」 はやて「・・・うちら、影薄くなんてないもん」(涙) ※恭文好感度調査委員会です(笑)なのはさん恭文の「ため」にアンケートをとるので「正直」に答えて下さい。まず恭文がどれくらい好きか答えて下さい。 なのは「え、えっと・・・このくらい?」(両手を広げる) そんな恥ずかし気もなく答えてくれたなのはさんですが、次の質問です。恭文は好みのタイプですか? なのは「・・・その、実は・・・好みと言えば好みです」 はいそうですか、ごちそうさまです(笑)恭文としたいデートのシチュエーションは? 恥ずかしいかもしれませんが答えて下さい。 なのは「あの、プールで水着デートとか。というか、きっとセックスアピールが足りないから私を虐めると思うんです。だから、ここで頑張って・・・」 うーん中々乙女な答えですね…ではレイハ姐さんこのアンケートアルト姐さんに 送っておいて下さい(^^ゞではなのはさん有り難うございました♪ by 恭文好感度調査委員会 なのは「・・・え? あの、えっと・・・それはやめてー! 真面目にそれで恭文君とフェイトちゃんが別れたりしても責任取れないからっ!!」 古鉄≪え、だってあなたは寝取りが好みですよね?≫ なのは「そんなことないからっ! と、とにかくやめてー!!」 古鉄≪なら、やめてもいいですけど・・・なんでもします?≫ なのは「うんうんっ!!」 古鉄≪では、これをやりましょう≫ ※恭文となのはの性格を入れ替えたら、面白いかも♪なのはに対してガチな恭文と恭文に対して素直じゃないなのは。恭文がそれでなのはにいっぱいハグして照れるなのは希望♪アルト姐さん監修お願いします(^^ゞ♪ by フラグ推進委員会 なのは「・・・恭文君、暖かいね」(ハグ中) 恭文「あの・・・えっと、お願いだから離して」 なのは「ふふ、嫌だよ。恭文君は私のものなんだから。というか、恭文君だって嬉しいよね。・・・ほら、私・・・結構あるんだよ?」 恭文「ちょ・・・押し付けるのだめ」 なのは「だめじゃない。・・・でも、服が・・・邪魔かな。恭文君のこと、もっと感じたいな」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ヒロリス「・・・エロいね」 なのは「わ、わ・・・私はこんなことしないからっ! 本当にちがうからっ!!」 サリエル「・・・そうだな、うんうん。俺達はちゃーんと分かってるよ?」 ※今回は機動六課には女性として料理が出来ない人が多いので、恭文、なのは、はやて、サリさんを講師に迎えました♪ヴィヴィオにティアにスバルにキャロにヒロさんは頑張って下さいね♪(特にスバルとキャロは食べさせたい人がいるみたいだし) ティアにヒロさんは恋人獲得時のポイントアップのため頑張れ♪ヴィヴィオはママのお手伝いがしたいんだよね♪では、試食はギンガさんとエリオ君に頼みました。意見をお願いします(^^ゞでは、講師の皆さん始めて下さい♪ by 機動六課お料理教室 ※恭文よ…汝には巨人の名こそふさわしい…汝は巨人の力と心を持つ誇り高き騎士だ!容姿など形骸のようなものだ…それを言うものは真の意味で物事を理解してはおらぬ…気にすることはない。 真っ直ぐ進んでいけ……汝の強さは王の言葉が肯定する。巨人の騎士よ。汝を認める者は多い。己を諦めるな… by 巨人族の王 ※フェイトさんがまともに執務官している…だと? ・・・が6話を読んで最初に浮かんだ感想でした(笑)他のSSの影響受けすぎですね(^_^;) わざわざ古き鉄に喧嘩を売るなんて…二階堂終了のお知らせですね、わかります。言動もやられ役臭が漂っているのでこの返事が来る頃にはもうアルトアイゼンの錆になってるでしょう。 by 梅 恭文「えっと、ありがとうございます。うぅ・・・嬉しいよ。すっごく嬉しいよ」 なのは「恭文君、感動しているところわるいけど・・・こっちお願い」 恭文「あぁ、そうだったね。正直・・・逃げたいけど」 エリオ「恭文になのはさん達、大変そうですね」 ギンガ「・・・キャロは大丈夫なんです。ヴィヴィオもティアも、不器用だけど大丈夫なんです。まぁ、ヴィヴィオは小さいからまた別なんでしょうけど。でも・・・スバルとヒロさんは」 恭文「ヒロさんっ! なに砂糖ぶち込んでるっ!? カレーに砂糖は入れないからっ!!」 ヒロリス「いやいや、甘口って言うでしょ?」 恭文「違うわボケぇぇぇぇぇっ!!」 なのは「スバルも塩入れすぎっ! そんなことしたら食べられなくなるよっ!?」 スバル「え? でもでも、ここに大さじ一杯って」 なのは「一杯の意味が違うからっ! 大さじ一杯分・・・ようするに、一回だけ入れればいいってことなのっ!!」 エリオ「・・・胃薬、今のうちに準備してもらいません?」 ギンガ「そ、そうだね」 ※やって来ました♪第三回恭文をネタに遊ぼうの会、ヴィヴィオちゃんタイトルコール(OP略) では、新コーナー♪殴るなら僕をなぐれ!!このコーナーは真・主人公であるアルト姐さんと通りすがりの初等部四年生のヴィヴィオちゃんが恭文への不平不満に対して意見を言って貰うコーナーです(笑) まず、最初にHN、通りすがりの妹キャラさん「恭文は私に優しくないッス、優しさぷりーずッス(泣)」 ヴィヴィオ「恭文は優しさが無いんじゃないよ。ただドSなだけだよ」 古鉄≪正解です。なんだかんだで夜の生活ではフェイトさんをいじめることが多いらしいですし≫ はい、アルト姐さんにヴィヴィオちゃんありがとうございます。次のHNは空気をからけと読んでいたさんからです♪「恭文!!私はKYじゃないよ(泣)P.S.良太郎さんとデートして来ま〜す♪」アルト姐さんどうぞ。 古鉄≪残念ながら、あなたはKYですよ≫ アルト姐さんありがとうございました。最後のHNはエースオブエースさん?です。「恭文君!またそうやって虐める〜(泣)お願いだからちゃんと女の子として見てよ(泣)」 ヴィヴィオちゃん、アルト姐さんお願い… ヴィヴィオ「ノーコメントで。というより、もうヒロインじゃないんだから話題に出さなくていいと思うんだ。素直にならないのがいけないと思うの」 古鉄≪ヴィヴィオさん、またキツイボールをなげますね。ですが、同意見なのでノーコメントで≫ 最後のコーナーです(笑)ストラーダとエリオの今日のツッコミ!! エリオ「どんだけー!? ・・・え、えっと、恭文がこれだけ言っておけば全ての状況に対応出来るって教えてくれて」 ストラーダ≪ピカチュウー!?≫ ありがとうございました。今日はアルト姐さんの大暴走PVをバックにお別れです(笑)今回から公式サイトで恭文への不平不満募集します(^^ゞほらエリオも手を振って♪ヴィヴィオちゃん可愛い♪では次回まで♪ by 恭文をネタに遊ぼうの会 恭文(たまたまTVで見た)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだこれ」 フェイト「さ・・・さぁ」 ※済まない恭文ちょっと手伝ってほしいことがあるんだ。ついさっきレイジングハートのAIのチェックをしていたら何を間違えたのかレイジングハート本人?がとんでもないプログラムをインストールしてしまった超愉快型AIカレイドルビー仕様になってしまう。 ちなみにカレイドルビー仕様はマスターを一種の洗脳状態にして本人が一番恥ずかしいと思っている格好に変身させてから活躍そのあとに洗脳を解く、その時記憶が残っているために羞恥心で大パニックを起こすわけだ。 高町教導官は真の魔王ともいえる行動をとっているから頑張ってほしい……本来はジガンに組み込むはずだったのに(ボソッ ※四期でもチビッ子・・・あると思いますっ!!(ヴィータ、リイン、チンク) ※……進級できるかな? さて、以前から疑問に思っていたことなんですがアルトアイゼンは自分が認めた者しかマスターと呼ばないんでしたよね。だったら、恭文のことは認めるまではなんと呼んでたんですか? by クラウ 恭文「・・・なのはは普段と変わらない行動だから放置で。あと・・・師匠とチンクさんにちびっ子って言ったらだめですから。気にしてるんですから」 古鉄≪あぁ、仲間でしたよね≫ 恭文「・・・まぁね。でさ、前にも拍手で答えたけど・・・アルトは基本的にあなた呼ばわりだったよね」 古鉄≪えぇ。すぐにお別れと思っていましたので。・・・まさか、こんな長い付き合いになるとは思いませんでしたよ≫ 恭文「それは僕も。色々あったよねぇ」 ※恭文とすずかのカップリングを考えるとやはり夜の一族関連を表に出した方がいいと思う。氷村とか氷村とか氷村とか修羅モードが入った恭文とマジバトル……夜の一族+人狼の能力もありますから意外と強敵だと思います。 一度フェイトに振られて傷心の恭文がすずかに長い時間をかけられて少しずついやしていく、当然嘱託魔導士として働いている。フェイトともしっかりと話せるようになって一応本編でサリさんとヒロサンが来てからしばらくたって急遽すずかがさらわれ、ヤスフミが飛び出したって感じの話だと面白いなとふと電波が届きました。 ※チンクの眼帯を見て〜〜…「眼帯ってなんか強そうに見えるッス」と思ったから〜〜…両目に眼帯付けてみるぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!! ウェンディの心情を吟じてみました! 恭文「・・・なるほど、確かにそれだとバトル要素も込みで面白くなりますよね。それに、あの一族は長命だから、あれがまた出てきてもおかしくない」 チンク「ふむ、やはりあの方とのカップリングは人気なのだな。しかし・・・恭文、ウェンディはどうすればいい?」 恭文「問題ありません、額にもう一つ邪気眼みたいな感じで眼帯つけてあげたら、喜んでましたから」 チンク「いや、それはおかしいと思うのだがっ! そして全く大丈夫ではなかろうっ!!」 ※恭文「僕がネクタイ外したら、どうなると思う?」 「どうなるんや」 恭文「長さが一緒だ」 ※アルトアイゼンの究極体がフェイト似。レイジングハートの究極体がなのは似。なら、バルディッシュの究極体は背の高い恭文風なのかな? 最近、本編よりもバルディッシュの行く末の方が気になってしょうがない。 アルト姐さん、レイハさん。大変です。バルディッシュの野郎が自分好みのディバイスをシャーリーに製作依頼をしたみたいなんですが、いかがいたしますか? by マーラ ※「ドキたま」(「とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご」のブレイズ脳内略語。あれ?なんかどっかで似たような名前があったような)最新第6話読みました。世界的企業イースト社やエンブリオなど様々な事実が判明してきましたね。 隠してきた魔法をあむ達に打ち明けた事で、いつものノリで戦う事が可能になった恭文。さぁ、ティアナのたまごを奪ったアホをぶちのめすんだ。「しゅごキャラ」の原作は見た事が無いので毎回どんな事が起こるのか楽しみに読んでいます。 アルト姐さん、リイン、そして恭文のこれからの活躍、ますます期待して待っています。PS 最近、恭文がフェイトやギンガやその他のIFヒロイン達と一緒になる事以外で不運では無くなると抑止の守護者が召喚される様な気がしてきた。 つーか、恭文の不運は世界の真理(または無の根源)だと思う。 by ブレイズ 恭文「いやいやっ! 一体どこのめだか師匠っ!?」 あむ「・・・あぁ、このネタ使ってる芸人さんいるしね。というかさ、恭文・・・運ないって認識強くない?」 恭文「なんでだろうね・・・あはは、正直分かんないや」 古鉄≪・・・自分好みですか。そうですかそうですか、レイジングハート・・・一時休戦ということで≫ レイジングハート≪そうですね、私達というものがありながら・・・≫ あむ「あ、あっちはあっちで大変そうだね」 恭文「放置してていいよ? 大変なのはバルディッシュだけだから」 ※恭文&なのは&フェイト&シグナムVSアインストファントム&アインストナハト&アインストアーベント&アインストアークゲイン ※アルトアイゼン・リーゼも好きだけど、量産型ゲシュペンストMk-II改も渋みがあって好き、恭文は他に何かある? ※ヤスフミとフェイトのベットシーン…。キャー!キャー! by ダンボール2,5 ※とある魔導師と恋人達の蜜月 何時か公開予定 恭文「むむむ・・・その対決面白そう。あ、僕も量産型ゲシュペンストMk-U改好きですよ? 他で言うと・・・アルブレードとか。カスタムじゃない方ですね。いや、トンファー最高ー!!」 フェイト「というか・・・あの、ベッドシーン・・・蜜月・・・って、だめー! そ、そういうのはアウトだって作者さんも言ってたしっ!!」 恭文「まぁ、添い寝くらいは・・・ねぇ? その辺りの事は、ご想像にお任せするということで」 フェイト「想像もだめですっ!!」 恭文「いや、さすがにそれはどうなのっ!?」 ※555のアクセルフォームって、30体ぐらいにほぼ同時にクリムゾンスマッシュ(CS)撃ったり(劇場版)、一人に対して多方向からほぼ同時にCS撃ったり出来る(TV版)し、神速とかSonicMoveでも同じこと出来そうじゃない? でも、流石に通常の1000倍の速さは出せないか? ちなみにライダー達の最高速は スマートブレインの元社長(超光速以上)>>ハイパーカブト(光速)>>555AF(通常の1000倍で動ける)>>>通常のクロックアップ>超えられない壁>その他 by みずしー ※キリ番397000踏みました。毎回楽しく読ませてもらってます。第2期としゅごキャラクロス執筆頑張って下さい。 by cynicizm ※400000のキリ番取りました! by 部下S ※400080Hit踏みました。ではデスマーチ再開してきます(泣) by Lights ※400400Hit!! しゅごクロス5&6感想 まず5話!!! 恭文その程度でフラグ折れないよ、「彼女はいる」とストレートに言わないと、あとが怖いよ? そして6話・・・・・・・・・・・・・・まぁ予想道理のリアクションでしたが、まさかティアナが取られるとは。 これからの展開が面白くなりそう、ティアナはこれを機にキャラ達が見えるようになり、現実逃避にはしると良いかも(ー) by フー 恭文「キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますので。今後とも、よろしくお願いします」(ペコリ) 古鉄≪しかし・・・アクセルフォーム、すごいですよね。神速はともかくとして、ソニックムーブは速度が若干足りないですね≫ フェイト「そんなことないよっ! 超光速くらい出せるからっ!!」 恭文「フェイトっ!? そこは張り合わなくていいんだからっ!!」 ※「こちらジョシュア・オブライエンだ。恭文、活躍は聞いている、宜しく頼む。」 ※恭文とギンガはXステージ後に(できちゃった)結婚するんですね ※「あなたはこの世界で、何を得るために、何を犠牲にして、何を守るために、何を壊すのですか?」 色々と考えさせられる言葉です 恭文「そうですね、何も犠牲にしたことのない人なんて、きっと居ませんから。何のためにって・・・少なくとも自分にとっては重要ですよ。で、そこはともかく・・・どちらさまでしょうか」 ギンガ「そ、そうだね。というか・・・あの、出来ちゃった結婚・・・します」 恭文「だからどうして決定事項っ!? おかしいでしょうがっ!!」 ギンガ「おかしくないよ。・・・私は、いつ恭文君のものになってもいいって思ってるから」 ※なのははきっと女性としての本能より戦士としての本能が強いんだよ ※ども〜DarkMoonNightです♪40万ヒットおめでとうございます〜!!はやいよ、はやすぎるよっ!?この調子で、どこまでも突っ走ってくださいっ!!P.S・・・・・・IFライダークロスなんですが・・・・・・ディケイドクロスになりそうです。 でも、いずれ公開されるであろうギンガさんEndアフターのディケイドクロスとは、絶対かぶらないようにする事を宣言しますっ!!それではっ!! by DarkMoonNight ※なぎさんが〜〜…アルトアイゼンに弄られてるのを見てたら〜〜…ついつい乗っかってみたくなるぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!! キャロの心情を吟じてみました。 なのは「そ、そんなことないですっ! 私だって女性としての本能が」 恭文「まぁ、そんなたわごとは置いておくとして・・・ディケイドクロス、楽しく読んでいます。あぁ、やっぱりやりたいなぁ。テレビ版追従型で」 なのは「うぅ・・・恭文君が冷たい。というかさ、キャロはいいの?」 恭文「もうアレは二代目魔王だもの」 なのは「・・・ひどいね」 恭文「定石ですよ」 ※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2935989、sm6576015←映画かアニメ化して欲しくなった、できればAC4で (すみません、差し替えて置いて下さい) ※これからも印税生活···あると思いますっ!! 40万ヒットおめでとうございます。 今更ですが『蒼凪恭文』と言う名前にはどんな由来があるのでしょうか? ※もう40万超えましたね・・・恐れ入りました・・・ ま、これもひとえにティアナとゆうパーフェクトヒロインの存在があればこその早さですね!とゆうことで、この早さについてIFティアナルートバージョンのヤスフミ、ティアナ、アルトアイゼンでコメントをお願いします(砂糖は多めで) by 通りすがりのティアナ派 恭文「・・・いいなぁ、AC4。やりたいなぁ。PSPに移植されないかなぁ」 ティアナ「・・・いや、さすがにそれは無理なんじゃ。というかさ、アンタの名前の由来ってなに?」 恭文「うーん、禁則事項」 ティアナ「なによそれっ!!」 古鉄≪というわけで・・・次元の扉を開いて、コメントをもらってきました。どうぞ≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「・・・いや、普通に小説とか拍手とかじゃ」 古鉄≪あなた、空気読んでくださいよ。ここは自分とティアさんとのエロスが原因って言えばいいでしょうが≫ 恭文「んなわけあるかっ! あっちの方だとまだIF話はやってないでしょっ!!」 ティアナ「そうよっ! それなのになんでエロスっ!? ありえないでしょうがっ!!」 古鉄≪でも、エロスじゃないですか。奇数日には必ず本局の寮のティアさんの部屋なり、マスターの家なりで≫ 恭文・ティアナ「「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」 ※空海が中学に入ってガーディアンが新体制になったら恭文はアルビノジョーカー・・・は可愛くないからホワイトジョーカーとかの役職名になるのでしょうか? ※ヤスフミへ、あなたのノリと気合が天元突破するためにコアドリルを差し上げます。 by 夕輝 ※40万Hit おめでとうございます! ………しかし……40000【1】とか……orz by 志之司 琳 恭文「えー、ありがとうございます。あと、コアドリルもありがとうございます。・・・うーん、これで僕も銀河を制覇か」 リイン「そう言うとなぜかギンガが顔を赤くしているのです。・・・でも、リイン達はどうなるんでしょ。次の話でやるらしいですけど」 恭文「まぁ、楽しくなるように祈ってるよ。・・・なんか波乱含みだけどね」 ※いくぞ、魔王。魔力の貯蔵は充分か by 衛宮 ※恭文、インセク○アーマーに興味はないかい? もしよければビー○マンダーとお好きなカードをプレゼントするよ ※シオン×フェイトってどうだろう。答えは聞いてnうわ何する止め(スターライト by せいばー なのは「・・・そう、あなたまで私を魔王って言うんだね。いいよ、それなら・・・魔王らしいやり方で、話を聞いてもらうから」 恭文「・・・そういうノリ方するから魔王だとそろそろ気づいて欲しい。で、興味ありますよー。もうすっごくあります」 フェイト「ヤスフミ、そういうの好きだしね。でも・・・シオン×フェイトはだめです。あの、女の子とそういう風になるのとか、私はだめですから。それに・・・あの、ヤスフミが私の恋人だから」(ぎゅー) 恭文「フェ、フェイト・・・あの、苦しい。嬉しいけど苦しい」 ※祝!クロス6話UP!&40万HIT!相変わらずの更新スピードに度肝を抜かれています。フェイトさーん、まじめな話してる時にデレるなー!そして炸裂するミジンコチョップ!秘密も無くなりほのぼのしてたら事件発生!いや本当に息つく間もないですね。 そして唯正の思惑をよそに巻き込まいる(?)ヤスフミ達。我等が主役の不運を甘く見すぎだぜ。事態が緊迫して来てドキドキしてます。原作知らないから余計に・・・。次回の更新も楽しみにしていまーす。 PS.「あ、でも不安な人もいるわね。・・・やめよう。正直、私なんかが触れちゃいけないと思うから。」この台詞の直後にティアナが倒れたりするもんだから、まさか魔王の報復かはたまた呪いかと思いましたわ。コルタタさんめ演出が上手い! by 冷えた八宝菜 ※アルト姐さん、しゅごキャラクロス始まりましたが新しいオモチャは見つかりましたか? ※コルタタさん、40万ヒットおめでとうございます!これだけの回転数をたたき出せるのは、コルタタさんの生み出すキャラクターがとても魅力的で共感出来るものだからだと思います。月並みかと思いますが病気等しない様、体に十分気をつけて執筆して下さい。by ブレイズ by ブレイズ ※恭文へ 「レヴァンティンさん」というWebコミックがあるのだが、一見の価値あり by ガウェイン 古鉄≪あぁ、ややさんとペペさんがいい感じでオモチャですね≫ やや「むむ・・・こてつちゃんはやや達をなんだと思ってるのっ!?」 ペペ「やや、それはたった今言ってるでち」 やや「あ、そっか。・・・でも、なんかすごいねー。こてつちゃん達大人気だ」 古鉄≪これも私の頑張りのおかげです≫ やや・ペペ「自画自賛っ!?」 ※IFティアナルートのアフターは仮面ライダー剣なんですね。(剣士と銃使いなので) by 武羅護 ※40万HIT突破ぁぁぁぁぁ!!!!!!!早いですね。というか早過ぎ?いや、めでたいことなので良しとしましょう!! ということで、どうもコルタタ様信者(自称)一号です。改めまして40万HITおめでとうございます。 もうこれは「とまと」が素晴らしい作品だと言っているようなものですね!!これからもお体に気をつけて頑張ってください!! さて!!40万突破記念だ、みんな!!銀○こを大量に送っといたから食ってくれ!! by コルタタ様崇拝者 ティアナ「ありがとうございます。あと・・・たこはアイツが必死にたこ焼き作ってみんなで美味しく食べてます。・・・アイツ、なんでも出来るわよね。これもおいひい・・・」 古鉄≪それで、IFティアナさんルート・・・要望多いんですよね。書き出したら地獄の道が待っているのは確実なのに≫ ティアナ「ギンガさんルートで相当苦労してたしね。うーん、もうエッチしちゃって好きになりましたでいいんじゃないの? そうすれば1回で終われるじゃないのよ」 古鉄≪・・・いや、あなたの話ですよ? 本当にそれでいいんですか?≫ ティアナ「・・・よくはないけどさ、でも地獄の道って言われるのもそれはそれで嫌なのよ。普通にやったんじゃゴタゴタしそうだし」 古鉄≪納得しました≫ ※時空管理局自然保護調査部の者です。キャロさん、優れた竜召喚師であるあなたに最近遺跡で見つかった竜の卵らしき物の鑑定をお願いしたいんですけどよろしいですか? ※リインとやすふみにガンダムDX(本物)をプレゼントします。このガンダムで自分の筋を通してください。 ※エリオ君へ。君は影薄くなんかないよ。ただ、周りのキャラが濃すぎるだけだって。(鉄板ツンデレ、KYヤンデレ、腹黒魔王候補)だから、君はそのままの良識派で。 リイン「あなたに・・・力を」 恭文「ツインサテライトキャノン・・・いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 エリオ「・・・二人とも楽しそうだね。というか・・・やっぱり僕も影濃くしないとだめかな」 キャロ「うーん、それならBL大好きって設定は? いちいちカップリング話持ち出すの」 エリオ「それは嫌だよっ! 僕男だよっ!?」 キャロ「なら、百合? ・・・あー、みんなから冷たい眼で見られるからいいかも。私も見るし」 エリオ「よくは無いよっ! そして自分もそんな目で見るなら言わないでっ!! ・・・あぁ、もういいよ。それで、そのたまごってなんなの?」 キャロ「あ、バハムート零式」 エリオ「あぁ、なるほど・・・って、あれたまごから生まれてきたのっ!?」 ※しゅごキャラクロス6話読みました。二階堂先生のご冥福をお祈りします。 ※ジガンにティアナのAIを搭載したら、仲良くしそう!恭文が気遣うと照れると可愛い♪ by ジガン吹き替え版 ※フェイトさ〜〜ん、その子達みんな小学生だから!いろいろ早過ぎるから!! by 居酒屋狸 二階堂「いやぁ・・・おかげさまで無事に先生・・・続けられてないなぁ。半殺しにされるし、学級崩壊するし・・・泣いていい?」 恭文「うん、泣け」 フェイト「ヤスフミ、容赦ないね・・・。それと・・・あの、早かった?」 恭文「・・・少しね」 古鉄≪というわけで・・・ジガンをやってみましょうか。これは面白そうですし≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ジガン≪・・・主様、大丈夫? ヒロリスさんに思いっきりぶっ飛ばされたし。まぁ・・・相打ちだったけど≫ 恭文「あ、そういう設定なのね。・・・うん、なんとかね。またキツいなぁ。というか、ジガンも大丈夫? 派手に盾代わりにしちゃったし」 ジガン≪大丈夫よ。・・・硬き盾は、こんなことじゃ壊れたりしないんだから。というか・・・あの≫ 恭文「なに?」 ジガン≪ありがと。その・・・すごく嬉しい≫ 恭文「・・・ううん」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪・・・コレならしゅごキャラクロスに出せますね≫ 恭文「うん、危なくないしね」 Mジガン≪うぅ、主様が意地悪なの。でも・・・嬉しいの。主様、もっとジガンを虐めて? 虐められる度に、ジガンの心は震え≫ 古鉄≪では、ジガンのAIはティアナさんベースで決定と言う事で≫ 恭文「そうだね。いやぁ、よかったよかった」 Mジガン≪ごめんなさいなのっ! やっぱり放置は嫌なのっ!! 放置されるより、直接主様に虐められる方がうれしいのっ! お願いだからジガンをしゅごキャラクロスに出してくださいなのー!!≫ 恭文「なんでいきなり食いついたっ!? というか、発言の全てが危なすぎてだめなんだよっ!!」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、本当にいつもありがとうございます≫ モモタロス「次回もクライマックスでいくぜー!!」 [*前へ] [戻る] |