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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:6(3/28分)



古鉄≪それでは、本日の拍手のお返事となります。なお、今回はまたまたやらかしたマスターに関しての事項が多かったりします≫




















※ばばばーん。先日リンク云々を話してた奴です。よければどうぞっ! つ http://toright.yokochou.com/ リンクとかさせてくださいね!ね!

by 黒夜





古鉄≪ということで・・・リンクと相成りました≫

恭文「これからなにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)










※ありゃ、デスクトップのOperaから見るとまだ灰色……ノートの火狐からは黒文字だったんですが。

by nao





恭文「・・・なんですとっ!?」

古鉄≪どういうことでしょ。ネカフェのパソコンは大丈夫だったんですが・・・≫

恭文「もう一回別のネカフェかな・・・」

ティアナ「いや、その前に自分のパソコン買いなさいよ。作者」










※大丈夫ですよ! コルタタさんに恭文! 原作と多少変わろうがもう君たちの世界は君たちの世界なんだから気にしたら負けですよ。
自分も応援していこうと思うのでこれからもがんばれ!

とりあえず恭文、フェイトが原作で誰かと結婚していたとしても自分は君とフェイトの仲を応援しようと思う。
原作否定するつもりはないけどパッと出てきたキャラと結ばれるよりもこっちのほうが幸せになれそうだし

by アッキー





恭文「・・・ありがとうございます。そっか、僕はフェイトとラブラブしていいんだ」

ティアナ「そこじゃないでしょ、そこじゃ。・・・ま、よかったじゃないのよ。受け入れられてるみたいでさ」

恭文「そうだね。・・・ティアナ」

ティアナ「なに?」

恭文「4期だと22歳だけど・・・やっぱツンデレなの?」

ティアナ「んなの知らないわよっ! このバカっ!!」(バキッ!)

恭文「ぐはっ!!」










※どうもこんにちは! ルフトです!
いつも楽しく見させてもらってますよ。前回は言い忘れていましたけどリョウさんの『生まれたての風』時代からはまって見てました。
自分もサイトを持っているんですが、コルタタさんの『とまと』を参考資料の一つにさせてもらってますよ、ノリ補正とか怒り補正とか(苦笑)。

by ルフト





ティアナ「そ、そんな・・・! この話のノリ補正や怒り補正をっ!? ダメですよ、チートレベルなのにっ!!」

恭文「誰がチートだよっ!!」

ティアナ「アンタよ」(ビシッと指差す)

恭文「失礼なこと言うなっ!
・・・・とにかく、ありがとうございます。僕も作者も嬉しいです。参考になるほどの立派な話という自信はありませんが、これからも頑張っていきますっ!!」










※4期のタイトルみて思ったのですが、なのはさんの2つ名に「魔法殲(滅)鬼」なんてどうでしょうw

by 海月雲





なのは「ま、まほうせんき・・・」

恭文「ピッタリですね。うん、4期話のタイトルに組み込もうか」

なのは「ピッタリじゃないよっ! というか、お願いだからやめてっ!!」










※ホームページ開設おめでとうございます。
某所のときはコメントできる勇気がなかった私ですが、頑張ってみました。
春先は気候が読みづらいため体調管理が難しいとは思われますが十二分にお気を付けて下さい。

インターネットでなくEZWebからだと、とまとなどが中途半端に区切られてしまいます。
インターネットに繋げるしか対処法はないのでしょうか?

by 割り箸





古鉄≪コメントありがとうございます。これからも、なにとぞマスターとうちのアホ作者をよろしくお願いします。(ペコリ)
・・・しかし、EZWebだと区切られますか。この場合は・・・≫

恭文「すみません、フルブラウザしかないかも知れません・・・。そちらは作者が編集間違えない限りは問題ないと思いますので。
つか、どの端末でも見れてないって、どういうことだろ・・・」

古鉄≪やっぱりアホですね≫










※どうしよう。久しぶりにとらハOVAが見たくなったww

by 藤沢





古鉄≪幕間そのななですね。序盤の設定がこの話では少々違いますが、あれは名作ですよ。バリバリ動きますし≫

恭文「アクションもいいけど、あっちのアニメのなのは、可愛かったよね〜。なのにどうして、こっちは・・・」(ジト目)

なのは「どうして私のこと、そんな目で見るのっ!? というか、私だって可愛いよっ!!」

恭文「嘘だッ!!」

なのは「嘘じゃないもんっ!!」










※幕間そのなな読ませていただきましたが・・・恭文いいいい!!!! 何フィアッセさんを落とそうとしてるの!? ほんといい加減にしないと刺されるよ!?
まさか実は今も手紙とかやりとりしてます・・・とか言わないよね! よね!? まあフィアッセさんとのENDとか会ったらおもしろいとは思いますが♪

by 二丁拳銃使い





恭文「いや、落とそうとなんてしてませんって。普通に仲良くなっただけですし」

ティアナ「・・・普通ね。で、手紙のやりとりは?」

恭文「うん、頻繁にやり取りしてるよ。普段はメル友〜♪」

ティアナ「・・・・・・アンタ、なんでそうなのよ」(頭を抱える)










※最新話の幕間七話、楽しく読ませていただきました。
あれですね、恭文は落とす気がない相手でなくては口説けないんですね。本編はともかくとして幕間はさらにそれが顕著な気がします。
とはいえ基本的なところがまったく変わってないあたりが恭文らしくて何とも。やはり精神は肉体に引っ張られるものなのでしょうか(笑)。
次回も楽しみにしています。ハイド・キーでした。

by ハイド・キー





ティアナ「間違いなくそうですね。なんつうか、難儀な・・・」

古鉄≪それ以前に、StSが本編にも関わらず、とらハ3のメインヒロインであるフィアッセさんがヒロイン格に上がってるのもアレでしょ≫

ティアナ「改めて思った。アイツ、絶対おかしいわ」

古鉄≪今さらですけどね≫










※コルタタさん、12話の:1の中で、ギンガの台詞で「フフフッ。恭文さん、ギンガが関心してますよ?」とありますが、この場合は関心ではなく、感心ではないでしょうか?
ギンガの心情の部分を読む限り、このように感じたのですが…





古鉄≪報告ありがとうございます。修正しておきますので≫

恭文「まさにその通りですしね。・・・やっぱ、引っ越して来て、正解だったね。すぐに修正出来るって、大きいよ」

古鉄≪そうですね≫










※幕間そのななの感想…というか、フェイトさん、ヘイハチ氏くらいならともかく、お友達に言われても分かりませんでしたか。
自分がどれだけ自分に都合の良いようにしか現実を見ようとしていないのかを。
とりあえず、コンサート開始前の肝心な時に余計な首突っ込んで、「自分がいなきゃ何もできない」なんて誤解をしないのなら…しそうか。
エリキャロに対してやっていたことと根っこは一緒だし。庇護という名の支配をしていないと落ち着かない人だし。
まぁ、恭文がいることで、あのエリスと恭也の戦いが本編とどう変わるのか、正直楽しみです。

by 鋼の後継





なのは「首、突っ込んだね」

フェイト「そうだね。というか・・・反省した」

恭文「ま、互いに若かったのよ。11歳と13歳だもの。
で、本編とはまた違う結果になりましたが、読んでくださった方が、気に入ってもらえてると、嬉しいです」










※36800番を踏みました。コルタタさんがHP開いてから初めて下二桁が0でした(苦笑)

by 鋼の後継





恭文「おぉ、おめでとうございますっ! そんなわけで、キリ番リストに、追加しましたっ!!」

古鉄≪作者もこの時点では下二桁が0なのは、踏んで無かったんですけどね・・・≫

恭文「踏んだの?」

古鉄≪踏みました。・・・編集したあと、HPを確認するために入ったら、見事に56000人目に≫

恭文「・・・ね、アルト。作者アホでしょ」

古鉄≪今さらですよね≫










※幕間そのなな読みました。エリスが原作よりもなんか丸いし!?、あと恭文アータ何してるの!!
はっきり言って端から見たらフィアッセとバカップルに見えるよ!!! ちった周りを気にしろ(怒





恭文「・・・見えます?」

フィアッセ「うーん、そんなことないと思うけどなぁ。普通だよね」

恭文「そうですね、普通ですよね」

エリス「いや・・・。頼むから、二人とも自覚してくれ。私達は辛かったんだ」










※炎道、それは愛にも友にも燃える女の花道。
と、いう訳ですずかを交えた「奇跡の正三角形」ルートを!

by マーラ





アリサ「いや、なんでそんな演歌みたいな口上っ!? もうちょっとハイセンスなもの、出しなさいよっ!!」

恭文「アリサっ! ツッコむ所はそこじゃないからっ!! つーか、奇跡の正三角形ってなにっ!?」

アリサ「ようするに『ナギ×アタシ×すずか』ってことよ。そんなことも分からないの?」

恭文「そういうことじゃないっ! どうしてそこに疑問を持たないのっ!?」










※だいぶ遅くなりましたがHP開設おめでとうございます。

by 雫





恭文「いえいえ、言っていただけるだけで嬉しいです。本当にありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪これからも私とマスターの活躍、見ていただければ幸いです≫(ペコリ)










※幕間そのなな、感想 あれ…? 恭文、なんでフィアッセフラグ立ててるの? まぁいつものことか…。
ん? そしたらIFルートにフィアッセが…!?

by コルタタ様崇拝者





古鉄≪既に要望が多数来ています。それはもうドンと≫

なのは「恭文君・・・どうしてフィアッセさんと・・・」

古鉄≪わがまま同士、馬が合ったんですよ。今でも、普通に仲良しですしね≫

なのは「うぅ、やっぱりおかしいよー!!」










※恭文! 君がギンガやすずかとニャンニャンしている動画が裏で流されているらしいが事実か?!





恭文「・・・はぁっ!? なんですかそれっ!!」

スバル「恭文・・・どういうことかな?」(拳を構える)

アリサ「アンタ・・・すずかになにしてんのよ」(どこからか拝借してきた日本刀を構える)

恭文「ま、まってっ! それはごか」

古鉄≪・・・マスター、生きられますかね≫

サリエル「あれはさすがに死ぬだろ」










※フィアッセは本編には出ないんですか? ぜひ出して欲しいです。





恭文「・・・思いのほか人気のため、出すそうです」

古鉄≪すごいですよね。なぜにここまでって言うくらいにルート要望来てますから≫

恭文「こういうパターン多いよね、本当に」










※フィアッセ可愛いよ、フィアッセ。
うん、おれの中でフィアッセ×やすふみはジャスティスになった。
年の差はどうにでもなるさ、だって海鳴だよ……いろんなものが眠る街だよ。若返りの薬だってきっとあるさ!





フィアッセ「・・・私、若返らないと恭文くんと付き合えませんか?」(悲しそう)

美由希「いや、そういう問題じゃなくて・・・。というか、フィアッセは恭文でいいのっ!?」

フィアッセ「うん」

美由希「即答っ!?」










※幕間その7読みました。過去編とはいえ恭文の無自覚フラグ乱立者ぶりはいっそ見てて清々しいくらいですね。でもそれを含めて面白かったです。
あと、一言。恭文に(Fate風)ステータスが追加されました。

『不幸』ランクEx:本人が望む望まざるにかかわらず、必ずあらゆることに巻き込まれる。解呪不可能の呪いの領域。
ただし戦闘中は効果が無い。





古鉄≪・・・まさにその通りですよね。というか、あの人は絶対なんか呪われてますよ≫

恭也「那美のお払いも駄目だったしな・・・。そっちの世界の技術力でどうにかならないのか?」

古鉄≪なんとかなるなら、とっくにやっています≫

恭也「それもそうか」










※バスターソード(合体剣)もいいけどおいらはガンブレード派だなあ・・・。
あと、合体剣をヤスフミに持たせるなら、デンバードもフェンリル(だったったっけ? ACのバイク)に変えないと運転しながら戦えないのでは?





恭文「・・・そう言えば」

ヒロリス「いちおう、バイク登場予定はあるよ? ただ・・・どこでかは考え中だね」

恭文「せっかくだし、派手に行きたいですよねー」

ヒロリス「・・・つかさ、私に乗せろよっ!!」

恭文「なんでっ!?」










※遅ればせながら、HP開設おめでとうございます。
美由希さんのフラグ発生話を楽しみにしながら、恭文の不こ・・・もとい、活躍を楽しみにしています。

by 黒烏





恭文「わざわざありがとうございます。これからも頑張っていきますので、応援よろしくおねがいします。(ぺこり)
さて・・・今、いったい何を言いかけたっ!?」

古鉄≪失礼ですよ? ・・・実は、当初の予定では美由希フラグの話でした。ただ、実際はあんな感じです≫

恭文「・・・また構築しなきゃいけないよね。とらハ関連話で」

古鉄≪なぜにそこ行くんですか≫










※そろそろリインやすずかのターンが欲しいですね





恭文「本編30話からは、そんな話もあったりなかったり・・・」

スバル「恭文、もうちょっと確定的な事言おうよ・・・」

恭文「ただ、『とある魔道師と古き鉄の戦い』では、リインのターン、来るかもしれないそうです。そこを書かないと、29話の最後に繋がらないから」

スバル「な、なるほど・・・」










※拍手でははじめましてですね♪♪ ひらひらですよ♪♪
さて、恭文達オリキャラの紹介をまとめてみてはいかがでしょうか? そうすると、恭文の技を素早く見直すことができると思うんですが・・・
あと、電王とのクロス小説、めちゃくちゃ面白いですよ♪♪  戦闘シーンの描写も見習いたいくらいですよ♪♪  それでは、またですよ♪♪

by ひらひら





作者「ひらひら様、ありがとうございます。なんというか、わざわざすみません」(ぺこぺこ)

恭文「このサイトでリンクを結んでいる『ひらひらの仕掛け屋敷』の管理人さん、ひらひら様からだね。
・・・でも、紹介のまとめか」

古鉄≪必要かも知れませんね。なんだかんだで技や魔法、キャラも増えましたから≫

恭文「うし、ちょっと纏めてみようか。せっかくだし、読んでて楽しくなる感じで」

古鉄≪そうですね≫










※いつも楽しく読ませてもらってます。不運な恭文が負けず挫けず頑張るところが素敵です。
いつか本編の方でフィアッセの歌を(新曲が出たとかで)六課の皆に紹介するとかが見てみたいです。

by 不破功刀





恭文「ありがとうございますっ! これからも、負けずくじけず、頑張っていきますっ!!主にフェイトとの関係っ!!」(ガッツポーズ)

なのは「・・・そこなんだ。でもフィアッセさん人気、凄いね。さっきも来てたし」

恭文「・・・作者、頑張らないとね。いろいろとさ」










※恭文となのはさんへ 
お二人に心理テストです、自分の近しい異性を五人、好きな順で上げて下さい




恭文「い、いきなりだね・・・」

なのは「でも、やってみようか。・・・えっと、ユーノ君に、恭文君。ヴァイスさんにサリエルさん、金剛?」

恭文「金剛もありなのっ!?」

なのは「だって、男の人だよ?」

恭文「・・・まぁね。んじゃ、僕も。
アルト、フェイト、ティアナにリイン、スバル」

なのは「手堅い所にいくね・・・」

恭文「どういう意味だよ。で、結果は?」

古鉄≪それは、次ですね≫










あげましたか?

一番目にあげた人はあなたが好きな異性です。

(恭文:アルト なのは:ユーノ)

二番目はあなたにとって、大切な異性です。

(恭文:フェイト なのは:恭文)

三番目はあなたが心から信頼できる異性です。

(恭文:ティアナ なのは:ヴァイス)

四番目はあなたが若干苦手意識を持っている異性です。

(恭文:リイン なのは:サリエル)

最後の人は、絶対恋愛にはならない異性です。

(恭文:スバル なのは:金剛)

お二人はどうなりました?

by ガウェイン





恭文・なのは「「・・・よし、収録し直そう」」

サリエル「もう遅いよ。つーか、収録ってなんだよ、収録って。
・・・金剛、俺達はどうも高町教導官に嫌われてるみたいだな」(泣き真似)

金剛≪・・・仕方ないとは思いますが、こうハッキリと言われると傷つきますね≫

なのは「サリエルさん、金剛・・・!? あの、これは違うんですっ!!」

スバル「私もだよ・・・。ね、恭文。私って、やっぱり魅力無いかな。フェイトさんに負けてる?」

リイン「というか・・・リインが苦手ってどういうことですかっ!?
恭文さんにとって、リインの愛は重たいんですかっ! リインはいわゆる一つのウザい女ですかっ!! そうなんですねっ!?」

恭文「リインもスバルも落ち着いてっ! というか、そんなこと思ってないからっ!!」

フェイト「あの・・・ヤスフミ、ありがと。こ、こういうのって、何度言ってもらえても嬉しいものなんだね」(赤面)

ティアナ「・・・いや、フェイトさん。ツッコむ所が違いますから。というか、それならなのはさんの答え・・・」

フェイト「・・・なのは、そうなの?」(若干不安モード)

なのは「違うよっ! というか、フェイトちゃん落ち着いてー!! というかこれ、どういう意味で大切とか好きとかは書いてないからっ!!
ユーノ君も名前出てるけど、ユーノ君とは本当に友達だよっ!?」

全員『・・・ヒドっ!!』

なのは「なんでそうなるのー!?」










幕間そのなな読みました。喧嘩してたからって幾らなんでも1ヶ月も帰らなかったらそりゃ心配になりますね。
でも、フェイトが恭文のことで過保護になってしまうのは最初の出会いの仕方が大きいからではないかと思いました。
この戦いで恭文が何を掴み、どう成長していくのか楽しみです。電王クロスも楽しみにしています。頑張って下さい。

by S+S





恭文「・・・うん、フェイトだけじゃなくて、僕も悪いのですよ。止まれなくて、止まりたくなくて、取りこぼしたくなくて。
なんつうか、学習してないなと、自分で思ったり」

フェイト「そんなことないよ。・・・その、無茶はやめて欲しいとは思う。そこは今も変わらない。
だから・・・そういう時は、せめて私には話して欲しい。一緒に、戦うから」

恭文「・・・ありがと」

フェイト「・・・うん」

師匠「・・・なぁ、あいつらゴールさせていいよな?」

ヒロリス「フェイトちゃん、何が審査中なのか、私にはわからないよ」










恭文、君には『トラウマスイッチ』なるものがついていてONになると途端に使い物にならなくなるってほんと?





恭文「・・・いや、そんなのな」

シャマル「お風呂で私の胸を」

恭文(スイッチ発動)

古鉄≪・・・ありましたね≫

シャマル「うーん、嫌だったのかなぁ。私はいい思い出なのに」










※アルト姐さん、新形態の『セブンモード』かっこいいですね!! パワーアップしたお祝いに新型のノロウサボディをプレゼントします。
(今までとデザインが一緒だけど、背中にスト○リのような翼でドラグーンを射出可能。
青いドレスを着て、腹部にビーム砲。主に恭文への突っ込みに使用される。)

どうぞ使ってください!!





古鉄≪・・・おぉ、ありがとうございますっ! では、次回のあとがきからはこれで行きましょうっ!!≫

恭文「いや、次回ってなによ次回って」

古鉄≪・・・ウサハイマットっ! フルバーストっ!!≫(ちゅどーんっ!!)

恭文(間一髪避ける)「・・・マテ。なぜにあそこにクーレターっ!?」

古鉄≪・・・グッジョブです≫

恭文「いやっ! 危なすぎるでしょうがそれっ!!」










※なのはさん、フェイトさん、リインちゃんの三人に心理テストです。三人が恭文にイタズラ書きをするとしたら、手の甲・頬・額・口元、どこを選びますか?




なのは「私は・・・手の甲かな。遅れて気付きそうだし」

フェイト「私は口元に。でも、なに書こう」

リイン「リインは、額です〜。・・・それで、結果は?」

古鉄≪当然、次です≫










※選びましたね。選んだ場所によって、その人に対する思いが分かります。

手の甲の場合、その人とケンカしたくない、臆病さがあります。(なのは)

頬の場合、その人に高く信頼感を持っています。

額の場合、その人に秘めた思いを持っています。(リイン)

口元の場合、その人にヤキモキしています。(フェイト)

どうです? 当たってますか?

by ガウェイン





なのは・リイン「「・・・なるほど」」

フェイト「なのはもリインも、なんでそんな納得しきった目で私を見るのっ!?」

なのは「だって・・・ねぇ」

リイン「やきもきしてるですよね? いろんな意味で」

フェイト「それは・・・その・・・。はい、してます。でも、それを言ったらなのはだってっ!!」

リイン「喧嘩して、嫌われたくないんですか?」

なのは「そ、そんなことないよっ! 何回もやりあってるしっ!!」

リイン「でも、リインは全然秘めてないですけど。
・・・あ、もっと押していけるだけのものが、リインの中にあるということでしょうかっ! よし、それならそれで、頑張っていくですよー!!」(メラメラ)

なのは「・・・フェイトちゃん」

フェイト「なにかな?」

なのは「うん、覚悟はしておこうか。リインは強いから」

フェイト「いったい何の話っ!?」










※ところどころ(幕間そのいちなど)で見られる“浅瀬”ってのは、もしかして“逢瀬”(おうせ)のことですか?





古鉄≪・・・でしょうね≫

恭文「あの馬鹿作者は、本当に・・・。報告ありがとうございました。折を見て修正していきたいと思います」










※フィアッセの子守唄って…。フラグ成立直前じゃねえか!?





恭文「・・・そうなの?」

古鉄≪私に聞かないでください。・・・ま、そうなんでしょ≫

恭文「いや、そんなまさか。だってこのとき、僕は本当に子どもだったし」

古鉄≪ま、それもそうですよね。さすがにこれは・・・≫










※子守唄って、おもいっきりフラグ直前じゃないの!! 恭文、なにやってんの!? 下手すりゃフィアッセが現地妻ズの仲間入りだよ! もしくはIFルート発生とか。





恭文「・・・え?」

古鉄≪・・・やっぱりですか≫

恭文「やっぱりってなにっ!?」

古鉄≪そう言えば、あれからシャマルさんとすずかさん、美由希さんと妙に連絡を取り合っていると、エリスさんが・・・≫

恭文「・・・マジ?」










※4万HIT超えおめでとう御座います。幕間そのなな読みました。

どうやら恭文が完全にフラグを立てることができないのは、すでにフラグが立ってる女性だけですね。エリスさんとかフィアッセさんとか恭也さんno現地妻’sにはフラグ立ちませんでしたから。





恭文「・・・恭也さん」

恭也「バカモノ、信じるな。フィアッセやエリスとはそういう関係では」

忍「はいはい。その話は・・・こっちでじっくり聞かせてね」(有無を言わさず恭也を引っ張っていく)

恭也「ま、まて忍っ! 俺の話を・・・」

恭文「・・・死なないといいなぁ」

古鉄≪いや、あなたの未来予想図でしょ、あれは≫










※恭文へ。横馬…じゃなくて魔王のお兄さんとよく似た声の人が、「さぁ、派手に遊ぶか!」と武器を構えてますが、どうします?




恭文「・・・調べたけど良くわからなかったので、とりあえず・・・ゴーっ!!」(突撃)

古鉄≪・・・また突撃して≫

ヒロリス「やっさん、死なないといいなぁ」










※我が神コルタタ様、もう40000HITを超えてしまうとは…やはりあなたは神ですね…。(感涙)

by コルタタ様崇拝者





恭文「いえ、ケフィアです」

なのは「意味わからないよ、それっ!!」










※幕間6まとめ読みしました。
フェイトの魔導師だから発言聞いて、じゃあデバイス起動すら危うい超高濃度AMF展開された限定空間で生身で戦ってみようかフェイト(幼)?
ヤスフミには折れないで欲しいですね。全面的にフェイトが悪い。本編でヤスフミがかっさわれないように祈ってますよ

by ルファイト





サリエル「つーわけで、訓練第2段、いっとく?」

フェイト「うぅ、すみません。やっぱり私、駄目でした・・・」

サリエル「いや、そんなこともないだろ。・・・要は行動はアレなだけだ。ただ、家族を心配する気持ちが間違ってるわけがないんだから」

フェイト「サリさん・・・」

サリエル「やっさんだって、やり過ぎてるとこあるんだしさ。それに、今はこうじゃないだろ? やっさんの事知ろうとして、一緒に戦おうとしてる。なら、いいじゃないのさ」










※原作見てても思ったことだけど、なのは達って自分達の考えが正しい、理解出来ないものは間違いって感じで、自分の考えを押し付けてる印象がありますね。
判んない部分を含めての友達、仲間なんですけどね。っつ〜か全部判ったら気持悪い。





恭文「・・・その最も足るは、7,8,9とかですね。実を言うと、作者もテレビ見ててそれでちょいカチンと来た口らしいです」

古鉄≪ひぐら○で部長さんが言っていましたが、仲間だから、友達だからで同じである必要なんて、どこにもないんですよ。違って傍に居られることが、すばらしいんですから≫

恭文「同意見。・・・やっぱさ、最初から六課に居たというIF話やるなら、そこをしっかりとしたいよね。
こう、ティアナとなのはのどっちが悪くて、そっちを叩く・・・とかじゃない方向性で」

古鉄≪そうすると、あなたが真っ先に貧乏くじ引きそうですよね≫

恭文「・・・言わないでよ、それを」










※Sky chord〜大人になる君へ〜「辻 詩音」 は恭文っぽい曲だと思うよ。

by ラルフ





恭文「ということで、聴きました。・・・うん、分かります。こうジーンって来るんです。サビのとこが特に」

古鉄≪もともとブリーチは見ていたんですけど、フルで聴くとまた違いますよね≫

恭文「だね。・・・教えてくださってありがとうございました。作者、気に入って毎日聞いております」










※恭文、イエスッアスミスッ!

by アスメス





恭文「アスミスっ!!」

古鉄≪・・・今、適当に乗ったでしょ?≫

恭文「・・・実は」










※恭文はすずかやギンガ、リインにどんな服装(コスプレ)を着てもらいたい?





恭文「うーん・・・。すずかさんはメイド服。もしくは、チャイナですね」

すずか「あの、だったら今すぐ」

恭文「頑張らなくていいからっ!!
・・・で、ギンガさんは普通にセーラー服。似合いそうです。普段が大人っぽい感じだから、そこがまた良し」

ギンガ「あの・・・えっと・・・なぎ君のバカっ!!」

恭文「なんで怒られるっ!? で、リインは・・・」

リイン(期待に満ち溢れた目で見ている)

恭文「・・・保留で」

リイン「・・・ってっ! なんでそうなるですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「その瞳に怖いものを感じたからだよっ!!」

古鉄≪私が思うに、ちょっと意表を突いてゴスロリなんてどうでしょ≫

リイン「じゃあ、それでっ!!」

恭文「・・・って、ここで着替えようとしないでー!!」










※毎回楽しく読ませてもらってます。
しかしまぁ〜アルトアイゼンがあの合体剣にですか、元ネタでだと思われるのでヒロイン考察すると遠距離戦タイプか格闘娘か、
は!! ちょうど当てはまるヒロイン候補が…そして4期ですか魔法『戦閃』ですかついに少女じゃなくなりましたか





古鉄≪・・・居ますねぇ。しかも髪型もなんとなくぴったりですよ≫(じー)

なのは・ギンガ「なんで私たちを見るのっ!?」

古鉄≪なお、少女というのは一応20未満でも大丈夫というのが、辞書やらで載っているそうです。つまり・・・駄目なんですよね≫

なのは「だからっ! どうして私を見るのっ!?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手の返事はここまでになります。みなさん、本当にありがとうございました≫(ペコリ)






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