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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:598(8/26分)



アブソル「……暑い」(浴衣で内輪パタパタ)

恭文「うん、だったら僕にくっつくのやめようか。そうしたらもっと涼しくなるから」

アブソル「いや」

恭文「なんでそこ拒否っ!?」










※三浦あずさ誕生日記念小説その2読了です。前回から続く恭文の失踪していた時の話、その信じられない様な内容は765プロのメンバーに考え方に色々と影響を与えていましたね。
そんな中きちんと恭文とどうすれば向き合えるのか考えているのが凄いです。そしてこれからは律子の言う通り伊織との距離が更に縮まりそうですね。

どんな風に形に現れてくるのか楽しみです。それにしてもあずさと小鳥の絡みのノリがほとんど親父(汗)。
そんな二人もフィアッセとゆうひが彼女なのは驚いた様ですね。しかもアイリーン・ノアも彼女って、これにはこちらが驚きました。さすが火野恭文、ブレが皆無だ。
妄想爆発する小鳥はともかくあずさは酔いはどうなっているのでしょうか。二人きりになった恭文がどんな面白……苦労をするのか楽しみ……いえ、気になります。

PS1 ≪Wizard≫ってまさか…。火野恭文に先越されたね蒼凪&八神さん家の恭文(笑)。PS2 誤字『即行→速攻』by ブレイズ


※とまと記念小説『三浦あずさ誕生日記念小説 時には大人だけの時間を/その2』を読ませて頂きました!
今回は火野映司閣下のあの紛争の件について更に深く言及していましたが、何と言うか大人の世界の難しさを改めて考えさせられる内容でもありましたね。

TVでもとまと世界でも家族共に怒りを覚えるのに変わりないですが、実際閣下の立場や事件の詳細を考えるとマスコミの集中砲火でこれまた凄惨な事になっていたかもしれないんですよね(怖)
あれ程酷く傷付いておられた時に。確かに事実をありのままに公表されないようにはしたい所です。

ただ此処では確かに古き鉄達の様な存在が身近に居るし、もう少し自分達以外の事を考えた行動をすべきだったのですが。
それにあの赤い拳の御方もこうやって政府もテロリストも含めて武装を徹底的に壊して終わらせてくれましたからね。

願わくば特権階級だけが調子こいてる様な国でなくなる事を祈ります。でもまさかあのW以降のライダ−シリ−ズで暗躍している死の商人共が関わっていたとは流石にビックリ!?
まあ古き鉄周辺の問題は取り敢えず落ち着いているし、大元は無理でも直接関わっていた部分はデリ−ト出来たみたいで一安心です♪

しかしこの世界ではあの白服共も仮面ライダ−に古き鉄やその協力者が大勢居られるし、あのクズ共も脅威が一杯でザマア見ろって感じです。
まあこれは後回しにするとして個人的には何時あのメモリを使用して頂けるか気になりますね!!

実際OOO編に本格的に入ってもシャウタの出番が大半になるだろうし。映司閣下は世情や女心に鈍いと一夏と変な所が似てますね・・・。
いや両者共に貞操観念もシッカリした真面目な善人なんですけどね。まあそれはさておき此処の恭文氏はフィアッセ女史もアイリ−ン女史もゆうひ女史も彼女にしていたとは相変わらずの凄まじき欲望!!

まあフィアッセ女史は当然ですが、まさしく究極のハ−レム!!!こりゃあ今後本当に事務所の女性に手を出さないのかどうか、チョ〜ットばかし信頼性が薄れて来ましたねえ・・・By ハイキングベア


※誕生日記念小説その2読みました。 今回は初っ端からテロ、戦争の話か・・・。 大切なことだけどやっぱり気が滅入るね。
そして恭文君が手に入れたメモリ、「ウィザード」・・・。 どの世界の恭文君も「魔法」に縁があるんだね。てーか、あの戦争は財団Xのせいかよ。

ちょっと潰してくるわ、財団X。 映司が朴念仁なのと恭文君がシャッフルできないの比べるとやっぱ兄弟なんだなーと思う。(普段チートのくせに変なことがだめな所とか)
シリアスの後は飲み会だぜいえー! きれいな女性たちと一緒に飲めるなんて・・・。※デートではありません。

一方、アイドルたちはそれぞれ思うところがあるようだが、恭文君のこと心配してくれてる・・・。 優しすぎるやろこの子たち・・・。
どっかのリンディさんとは大違いですね! あ、貴音さんは通常運転でした。 まぁシリアスよりかはこっちの方がいいけれども。 にしても小鳥さんって一体何者なんだろう・・・?

少なくとも音楽関係の仕事はしていたのは間違いないと思うんだけど・・・。 もしやアイドルやってたとか? by財団Xはゴキブリみたいなやつらだと思ういがしょう


※三浦あずさ誕生日記念小説その2で登場した焼き鳥屋さんは俺が焼き鳥の修行したところです。 byおかげでかなりの焼き鳥をさばけるようになったいがしょう





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます……え、マジで? マジでなの?」

小鳥「あ、そういえば見覚えがあるわ。そっかー、独立してたのねー。でも恭文くん、凄いのに関わってるわよね」

恭文(OOO)「まぁ話の流れで。こういう仕事してると、それなりに見るんですよ」

小鳥「いや、仕事とは関係ないとこよね?」












※記念小説『時には大人だけの時間を/その3』見ました〜あずささんにたじたじな恭文さん、絶対未来でしそうだな…んで、確かに千早と彼女は状況は違うけど似た境遇ですよね…今度そこのお話になったらどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※三浦あずさ生誕記念小説、最終回の更新お疲れ様でした。

あずさと恭文(OOO)は健全に運命の人への階段を上ってますね。
ただ単にアハーンでウフフな色っぽいムードになったんじゃなくて恭文の
良い所も癒えない傷も全部抱きしめてくれてるあずさは間違いなくイイ女
って奴ですね。アイドルって縛りが無ければ1ターンキルだったろうに。

そして雪歩が恭文に自分から近づけるようになったり律子に恋の花が咲いたり
怪談スポットへの仕事を回された響と共に貴音の理不尽さに嘆いたりしつつ
アニマス4話のゲロゲロキッチンの話を前振り。

アニメを見ててどーしてこの仕事ににやよいとかじゃなく千早が回されるのか
不思議だったんですがか先方の指定だったんですね。しかも日高舞が出たこと
あると言う事は15年以上いは続いてる長寿番組で、業界内に相当な権威がある。
少なくとも961社長がジュピターを出演させるくらいには名が知られていると。

そしてそんな番組に出すことになった千早に対して、経験豊富な恭文(OOO)は
彼女をティアナを重ねて不安を抱き相談会と。次回はいきなりゲロゲロキッチンの
話なのか、それとも響の幽霊屋敷の話なのか。はたまたディードとのデートの
様子を中継って可能性もありますね。楽しみにしてます。byDIO

P.S.同人版の発売も楽しみに待ってます。


※あずささん誕生日記念読みました♪・・・童子ランゲツ「お歌ー♪」 千早に向かってセルメダルを投げ込む


※三浦あずさ誕生日記念小説その3拝見しました。恭文必死に自重の回でしたね(笑)。

流石の恭文も少し狼狽するほど意外とあずさが積極的で、驚くと同時にニヤニヤしてしまうのは仕方ありませんな( ̄ー ̄)。
恭文の事を『本当は優しい』と理解してくれているのは、恭文自身にとって嬉しい事でしょうね。だからこそ恭文はギリギリで帰ったみたいですし。

……………その後にアリアとイチャついていますが(爆)。今回の事であずさとのフラグがちょい立って距離が縮まった感じで、ますますこれからが楽しみです。
最後では新しく来た仕事で千早に心配事が。恭文の女性経験から予想を立てている様ですが、収録が上手くいくのか気になります。

もはやプロデューサーではなくボディガードの方が兼業になっている火野恭文の活躍は今回も面白かったです!by ブレイズ





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……あれ、なにかがおかしい。なにかが間違っている」

あずさ「うふふ、いいじゃありませんか。頑張ってくださいね、プロデューサーさん」(ぎゅー)

律子「ちょ、あずささんっ!」

春香「でも……デートかぁ、私もした方がいいのかな」

律子「こらこらっ! アイドル……って、そうも言えないか」

千早「律子、反対しないの?」

律子「ほら、ドラマの仕事とか来るかもしれないじゃない? やっぱり恋愛経験とか大事かなと。それは歌にも言えるし」

千早「……あぁ、なるほど。でもそんな事してる余裕、あるのかしら。それよりレッスンに集中した方が」

律子「残念ながら、芸人――いわゆるタレントは『飲む・打つ・買う』が一番のレッスンと言われているわ。
歌手も役者もそう。一芸を売るからこそ、そういう遊びにも精通してなくちゃいけない」

千早「そういうものなの?」

律子「残念ながら、そういうものらしいわ。私も最近までないと思ってたんだけど」(ちらり)

恭文(OOO)「〜♪」(キラメキラリ熱唱中)

やよい(アイマス)「わわ、プロデューサーさん上手ですー!」

恭文(OOO)「まぁこんな感じだね。やよいはとにかく一生懸命やればOKだから、元気よくいこう」

やよい(アイマス)「はいー!」

律子「あの子の多彩性を見ていると、そういうの大事かなって思ってしまうわけで」

千早「確かにプロデューサー、万能だものね。歌もダンスも下手をすると私達と同じレベルで……くっ!」










※あずさ誕生日記念小説読みました。 記念小説安定な火野恭文編。今回はこの世界の恭文の過去や、アイドル逹の新たな試練のフラグが立ちました。
そしてまたも語られる彼女の話。 何人いるんだろ・・・軽く50人はいそうですがw ライダーは昭和ライダーとW以降の平成ライダーはみんないる様子。

世界観がどんどん構築されていきます。 次回の更新も楽しみにしています。 vivid、覇王、デジモン、ディケイド、どれが来るかな・・・ byアインハルトさんを久々に見たいライクロ


※誕生日記念小説その3読みました。 今回はあずささん大活躍じゃないですか・・・。 しかもあずささん積極的・・・。
しかしそこは我らが火野恭文! きちんと断っております。 蒼凪?八神? 知らん、そんなことは俺の管轄外だ。 しかし、恭文君は天道のおばあちゃんとも知り合いですか。

きっと彼女と一緒に行ったおでん屋の店主がおばあちゃんだったんですね、分かります。 ということはあの世界だと隕石が東京に落っこちたことになるのか?

未確認生物の大量殺人、別個体による非科学的な猟奇殺人、謎の神隠し、死人がよみがえる、謎の怪人と仮面の戦士の激闘
何百年も昔から続く妖怪退治、隕石に付着していた異星人との戦い、一つだけ願いをかなえる謎の怪人
体が透明になる人間たち、とある町での凶悪テロ・・・オーズまでの事件をそれとなく書いてみたがよく生きてこれたな・・・。

by正直スーパー戦隊と仮面ライダーの世界の人達のメンタルの強さは異常だと思ういがしょう


※千早の弟は事故死ではなく未確認生命体に殺されたというのはどうでしょう? いや、アイマスにそんな重すぎな設定はどうかと思いますがせっかく仮面ライダーの設定があるんで・・・。 byいがしょう


※響の仕事先の幽霊屋敷。幽霊がいなくてもそれとはまったく別ジャンルで
神咲の人たちの専門外なモンスターが潜んでポルターガイストみたいなのを
起こしているんじゃ無いでしょうか?それこそ“みらーもんすたぁ”とか
“いまじん”とかキバの魔族とか。念のため恭文(OOO)も同行するべきですね





フェイト(OOO)「感想、ありがとうございます。……まぁ彼女増やすのは認めてるし、それはいいけど」

ギンガ(OOO)「ですよね。でも、大丈夫でしょうか」

フェイト(OOO)「アイドルだし……あぁ、やっぱり心配だ。ヤスフミは無意識に落としそうだから」(じゃき)

ギンガ(OOO)「そう言ってフォークを持ち出すのはおかしいですっ!」

響(アイマス)「……仕事は一人だったぞ。でもでも、スタッフがすっごい良くしてくれたから頑張れたぞ」

恭文(OOO)「らしいね。よく頑張ったね、響。というわけでアイスをプレゼント」

響(アイマス)「わわ、ありがとうだぞー!」










※ディード(OOO)の部活が軽音部じゃなく護身道部?もしかして顧問はとらハ1のヒロインだったあの先生でしょうか?


※白砂糖です。あずささん記念小説3見ました。あずささんがブレーキ無しで暴走というか、誘惑?
家に帰ったら帰ったで、徹夜でメイドさんとエロ甘。火野恭文すごい。他の恭文が爆発すれというのも仕方ないか?

ディードとも付き合ってるし。 それでも古代でのハーレムとか奥さん多数の条件たるお金持ちの条件(奥さんの家族に支払う支度金の用意)をクリアしているのである意味文句は言えない気がする。
徐々に恋愛フラグが恭文の意思に反して構築されている気がしますがね。 この辺りはどの恭文も変わらないなあと思っています。次回も楽しみにしています。


※律子の担当する竜宮小町と恭文(OOO)の付き添うバトスピガールズ(仮)がユニットとして互いに競いあい高めあえると良いですね。





ディード(OOO)「感想、ありがとうございます。軽音部とはその、兼業みたいな感じで」

恭文(OOO)「それでみんなとも仲良しだし、僕も集まりの時には参加させてもらってるし」(じゃがじゃがじゃーん♪)

真「プロデューサーさん、楽器できるんですかっ!? しかも上手っ!」

恭文(OOO)「うん。彼女達から教えてもらって」

律子「千早、もしかして私達は……あの子をデビューさせた方が得なんじゃ」

千早「否定は、しないわ」












※Battle19読みました。 今回はついに、赤セイバー「余の出番、キターーーーーーーーーー!」

ええい、うるさい! こほん。 今回はようやく美の覇王の出番ですね。 いやホントに採用していただきありがとうございます。
今思うと最初に送った効果はホント気違いじみてましたね。 うん、ホント変えてもらってよかった・・・。

さて、本編ではヒカリの魔光芒が大活躍でしたね。 いや自分もクレオパトラスをピン刺ししてるんですが、よく手札に来てくれましてね〜。
古竜デッキといい勝負するんですよ。 ま、話を戻して。 恭文君はキンタローグで対抗ですか

 しかし、いいなぁ。俺もキンタローグ入れようかなぁ。 だが持っていない罠。 欲しくても天霊しか当たらない運命。
ごめん、自分で言って悲しくなってきた。 あ、そういえば召喚口上も参考にしてくれたんですね。

いやー嬉しい、嬉しい(大事なことなので2回言いました) あとなぜ絵柄が女だって? 恭文君が使うからに決まってるじゃないか。
あと、美の覇王のBPマイナスの件ですが、元ネタの方はあくまで弱体化なのでスピリット破壊はなしと俺の脳内ではそうしています。

まぁコルタタさんの御好きにして構いませんが。 それとフェイトさん? エクストラでは赤セイバーの宝具は固有結界ではなくそれに似た大魔術ですよ。
はははフェイトさんはうっかりだなぁ。 by美の覇王の強化体をちゃくちゃくと考え出してるいがしょう


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle19見ました〜恭文さんとヒカリのバトル、新しいカードこそ赤セイバーの活躍で勝利しましたね。
しかし…見てると遊戯王ZEXALでのNo.の1体を思い起こさせるよな…効果は若干違うけど…さてさて、次のバトルはどんな感じになるのやら… by鳴神 ソラ


※白ぱんにゃ「うりゅ、うりゅりゅー♪」(※訳:あかのひと、きれいー♪)

黒ぱんにゃ「うりゅ……!」(※訳:カッコイイ……!) セイバー・ネロ・クラウディスの活躍を見たぱんにゃ達の反応。お目目がキラキラです


※ひーろーず第19話読みました。赤セイバーキターーーー!\(≧▽≦)/待ちに待った恭文の新たなキースピリットが初お見え!
あまりにもヒカリ(デジモン02)の光芒や魔光芒のスピリットやマジックの猛攻に思わず頬がヒクついていましたが、今回その強力なコピー能力が見事なまでにぶっ刺さりましたね。

体長はリアルサイズの小柄ながらまさに喝采ものに相応しい活躍でした。それにしてもガンスリンガー用と本選用の2つのデッキってヒカリ(デジモン02)はどんだけ準備良いんですか(汗)。
おかげで恭文は見事に翻弄されてましたし。というか恭文は赤セイバーが引かなかったら詰んでた様な……。

そう思わせる程ヒカリ(デジモン02)の戦いっぷりは凄まじかったです。戦術の読み合いではまだ一歩及びませんが流石は恭文の嫁の一人。
恭文、いつかしっかり挨拶に逝けよ!(笑)次回も楽しみにしています。PS1 かなり赤セイバーがアップしていたのが容易に想像出来ます(笑)。PS2 誤字:『お相手は蒼凪恭文→お相手は八神恭文』by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はヒカリとのバトル。
ちなみにセイバーと一緒に引いたカードは、ナイフ投げのジャグリーンです。
そしてクレオパトラスが登場し、魔光芒で僕はピンチ。でも」

ヒカリ(デジモン02)「セイバー・ネロ・クラウディウスで魔光芒がコピーされ……うぅ、あれは予想外だった」

恭文(A's・Remix)「いがしょう様、改めてありがとうございました。そして調整の結果、かなりクセの強いカードに」

ヒカリ(デジモン02)「系統コピーはともかく、効果コピーはサポートなしだと1ターンだけだしね、使いどころが肝心かも」

セイバー・エクストラ「ふふ、ぱんにゃどもも我の活躍に見惚れたか。まぁこれも当然と言ったところ。……奏者」

恭文「そう言いながら抱きつくなっ! 僕になにを求めてるのっ!」









※どうも、御剣澄和です。 Battle19で『美の覇王セイバー・ネロ・クラウディウス』ついにキターーー! このカードのこれからの活躍も楽しみです。


※そういえば『美の覇王セイバー・ネロ・クラウディウス』で思い出したんですが、ナレーターとギャラクシー渡辺の中の人はアーチャーと同じなんで何かネタ的な物は無いんですか?


※ひーろーず第19話読みました♪ヒカリのキースピリットはやっぱりクレオパトラスだよね♪あと、ネロさんバトスピクロス出演おめでとうございます!!・・・童子ランゲツ「歌唄お姉さま♪ランゲツ二回戦進出だよ♪」


※白砂糖です。ひーろーずBattle19見ました。赤セイバーがカッコよく決めましたが、恭文の女性問題は解決なしと。欲望を解放したら火野になっちゃいますもんね。ところで、シャルロットが言っていたヒカリのデッキ内容が違うようですが、もしかして通常用と恭文要だったりして。次回も楽しみにしています





恭文「感想、ありがとうございます。そういえば声が同じだったな、ネタは……ないっ!」

歌唄「またアンタは……あとランゲツ、おめでとう。良い子良い子」(撫で撫で)

ランゲツ(童子形態)「ふみゃあ」











※八神恭文がセイバー・ネロをバトスピタワーで出したとき、一緒に引いた3枚のカードって何だったんですか?もしかして金牛龍神とかと一緒にサブデッキに入ってるんでしょうか。


※とまと記念小説『三浦あずさ誕生日記念小説 時には大人だけの時間を/その3』及びとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle19を一気に読ませて頂きました!八神恭文氏の事故対策は中々に現実的ですね。
いや自分もマジックをやっている時、どうしてもコンボとかコントロ−ル系のカ−ド配分が下手なので、ついつい赤や緑の速効ラッシュ系を使いがちなので他人事とは思えませんから。

ただ何れは他のバトスピとか他のカ−ドゲ−ムでもやれる様に色々な系統を使いこなしたいものですが。
それはさておきこうして一緒に読むと何というか同じ恭文氏でもこう違うのだなととても実感しますね。

火野恭文氏、意外にジェントルマンでしたねえ。いや恋人や夫の居る女性には手を出さないと言っていても非常に信憑性が薄いと思っていたので・・・まあ歌唄嬢は信用してないみたいですが。
そして八神恭文氏の方は未だ火野氏の領域へ踏み込む決意は定まらないのですね?ヒカリ嬢や歌唄嬢に達にあれだけ迫られても殻を破る勇気を持てないとは。

まあフェイト嬢のフォ−クが怖いのも有るんでしょうが(汗)そうやって葛藤しのたうちまわる姿を我等読者は楽しんでいる訳ですが(笑)
ただ拍手も言われており、とまカノやとまカイにあむル−トみたいなハ−レム度が高い世界の古き鉄ほど成長度合いが早いのは最早確定事項ですので。

そう考えれば八神恭文氏のハ−ドボイルドなのも頷けますし、此処は優亜嬢が言っていた様により多くの女性を受け入れて幸せに出来るかが更なる飛躍の鍵となるのかもしれませんな。
実際蒼凪恭文氏も八神恭文氏が当初現れた時その女性関係ぶっ飛ばしたいって言ってた位だし、火野には八神の古き鉄の方が近いとは自分も思います。

とは言ってもそれをするには外からの女性陣の強烈なアタックがこの場合不可欠でしょうが。若しくはいっそキセキとキャラチェンジ!?
まあともかく今後も火野恭文氏の自らに課した制約、八神恭文氏のハ−レムに踏み込めない壁は突破されないままなのか、それとも何れは崩壊の運命なのか、目が離せないところです。By ハイキングベア


※久しぶりのひーろーず更新お疲れ様でした。

今回は1話まるまる使って恭文VSヒカリ戦。ヒカリのデッキは
シャルが見た想獣ではなく光芒デッキ。その要たるクレオパトラス
だけじゃなくフェルネイトもネフェルティモンに似てますね。
しかもこのデッキ、あのラゴシア伯とナナさんから直々に貰ってたとは!!
なんか後々オカルト的な事件の種になりそうです。

そして今回の目玉は何と言っても遂に登場したセイバー・ネロ!
美しき暴君と美しき女王は直接対決こそしませんでしたが、魔光芒の
応酬で相手の隙をかいくぐり止めを刺したネロに軍配が上がりました。
まさに贅沢と毒と陰謀の渦巻く人生を送ったネロにはふさわしいでしょう。

さらに恭文の信奉する「ヒーローを助けるヒーロー」を体現する新しい仲間
キンタローグも出番は一瞬ながらも活躍してくれて、カッコ良かったです。

次回は原作のハジメVSコブシ編。今回キマリの部屋で歌唄にも注目されてた
コブシの活躍に期待してますbyDIO





恭文「感想、ありがとうございます。何気に今回本格活躍……じゃなかった、キンタローグ」

フェイト「……なんていうか、出番に恵まれてない?」

恭文「そんな事もない。メインはテガマルだし。そしてヒカリはやっぱり強敵」

フェイト「いきなり光芒とか墓地活用だしね、結構攻め攻めでびっくりしたかも」











※Battle20読みました。 今回はコブシのリベンジでしたか。 コブシって見た目に反して冷静にプレイしていて意外ですよね。
というか、なんかみんなして美の覇王褒めすぎワロタ。 なんか俺が照れるじゃないですか・・・。

子供が褒められると親が喜ぶっていうけど今その気分だわ。 ハジメはまぁ、なんというかいいね。 俺にもこんな時期あったんだよなぁ。 なんか自分が汚れているように感じた。
まぁそこは置いといて、やっぱり初期の方のハジメはいろいろと問題点がありますね。 最近だと冷静にプレイングしていて成長してんだなぁと実感してみたり。

そして最後の最後でロード・ドラゴンキター! やっぱキースピリット同士のバトルは燃えるわー!
戦闘描写の力の入れようは、もうコルタタさんこれやりたくてしかたなかったでしょ。 あと、美の覇王は恭文君のところに嫁に行かせたんだ!

もう他の所にはいかせん! by美の覇王は俺の娘ないがしょう


※ひーろーず第20話読みました♪・・・童子ランゲツ「うるさいの」 負けて機嫌が悪いのか山田先生が何かいう度に尻尾でベシベシ


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle20見ました〜ハジメとコブシのバトルで…ハジメ、君はコブシとコンビ組んでコントやったら受けると思ったよ今回のお話見てww
いやマジでバトルは凄かったけど笑いの方がこっちに大きかった…さてさて次のバトルはどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ






フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ランゲツ、め。八つ当たりしちゃだめ」

鈴「それで今回は、ハジメとコブシのバトルね。アニメだと第8話にやった話。
まずコブシは……実はかなり冷静にプレイする方なのよ。最初とかでしか見られないけど」

フェイト(A's・Remix)「何気にコブシ君やチヒロ君のバトル、回数少ないしね。
それで戦闘シーンは……全く持ってその通りです。アニメでも最大の見所ですし」

鈴「やっぱキースピリット同士がフィールド狭しと激しくバトルするのが好きで、バトスピ小説に手を出してるしねー。ここはきっちりよ」










※ひーろーず第20話読了です。中々ロード・ドラゴンが来ないとかハジメは今回見事な事故りっぷりでしたね〜。
現実では三積みにしていてもよくあります(´`;)。それでも最後には引いてコブシに勝つのは流石ですが。キースピ同士の対決はラストに相応しい激闘で燃えました。

タケルは『ハジメには花がある』と言っていましたが、まさにその通りですね。バトスピの楽しさをいつも身体中で表現していますし。
しかもそのテンションの影響で会場中を、セシリアや鈴達すら巻き込んでいましたし。ただ……この頃は表情が分かりやす過ぎますが(汗)。

見ている方は面白いですけどね(^^;)。惜しくも簪や大輔達は負けた様ですが相手がテガマルやリアル弾ではしょうがない気も……。
そんな激戦を事故りながら(断言)勝ち進んだ、欲望を開放すべき我等が恭文の対戦相手が誰なのか、次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※こんにちはDIOです。ひーろーず20話の更新お疲れ様でした。
前回タイトルの激突のQって魅惑と美の覇王=クイーンのことだったんでしょうか?
今回のKは間違いなくコブシですね。リベンジに向けて気合十分で挑んでました。

しかしながらバトルの方はハジメに振り回された感が拭えませんね。今回のハジメは
手札事故が酷かったり花があったりでかなりアップダウンが激しくかったです。
それとは別にコブシの視野も狭くなってたような気がします。ロードドラゴンを警戒しすぎて、
他のカードがバーストセットしている可能性を見落としたのが痛かったですね

あと今回はあんまり目立ちませんでしたが恭文がチヒロに勝ってしまいました。これは
『テガマルへの挑戦権を得た』『チヒロにフラグを立てた』と言う認識でOKですか?

さて次回は決勝戦。残っているのはハジメ、テガマル、キマリ、マナブ、恭文、弾の6人+2人
残り2人のうち1人はサイモン校長の筈ですが、もう一人はやっぱり原作同様スルーなのかな?
全国大会進出1番乗りを決めるのは誰か?楽しみにしてますbyDIO


※不死デッキならハンデス喰らう方が助かることもあるんですけどね





恭文「感想、ありがとうございます。……残念ながら、32話が好きなのでチヒロフラグはない模様」

フェイト「あぁ、あの話だね。じゃあテガマル君のあれは」

恭文「元々あの話が後だっけ。だったら問題はないかなと。そしてコブシはコブシで……堅実なバトルでした」

フェイト「そういところがコブシ君の良さなんだよね、乱暴そうに見えても堅実だったり礼儀正しかったり」

恭文「惜しむらくは、ウシワカの連続攻撃がなかったところ。あれがあるとまた違うしなぁ」











※サラマントル達のことを泣くほど好きなが恭文と、バトル中にスケッチブック取り出すほどロボット系のスピリットが好きなチヒロ。

実はこの2人のバトルは赤ブロックで一番「スピリットに愛」があったんじゃないかな?


※ハジメ戦の第9ターンで、コブシはどうしてカッチュウムシでなくベンケイからアタックしたんでしょうか?
バーストが召喚系であれ焼き系であれノーガードだったんだしBP高い方を温存したほうがよかったんじゃ?


※キマリがやっぱりダブル女王に目を付けましたね。ヨウクイーンが入ってないのが不思議なくらいです。
赤のバーストマジックは割とどんな色にでも入るし赤紫の混色スピリットもいるからキマリのデッキにも
美の覇王が入る余地はありますね。ついでに赤のドローソースを増やせばヨウクイーンの入る余地も出るかも
惜しむらくは紫とシナジーのある妖狐キュービックでセイメイを召喚できないことですが、磨羯邪神も
シュテンドーガもエサルフリーダも効果の範囲内だから、入れる価値は十分あります。





恭文「感想、ありがとうございます。……こっちだと三枚舌か」

フェイト「アレとアレとアレだね。召喚、しきれるかなぁ」

恭文(A's・Remix)「あと僕とチヒロのバトルは……確かに熱かった。お互いに絵を描いたりしたし」

鈴「教官、アレンジ加えるから凄い事になったけどね。バラガンがこう、ガーゴイルみたいになって」

セシリア「最初はチヒロさん、激高されておりましたね。ただ恭文さんのセンスがアレなのを知って、ようやくですけど」










※こんにちは。ディケイドクロス26話を読ませていただきました。フェイトは本当にカブトの世界で何を学んだのやら。まるで成長していない・・・ギンガもフェイトの失敗を責めてますが、やってることはそう変わってないんですよね。
オーバーS?だからどうした、と。そんな言葉で信用してもらえるわけないのに・・・。二人が変わる日が来るんでしょうか。


※ディケイドクロス、第26話読みました♪・・・ランゲツ「フェイトがクビにならなかった理由は俺がフォローをしていたからだ。最近はしてないがな」


※とま旅第26話の感想です。フェイトとギンガが相変わらず深く考えていないというか浅はかという、もう見ていて痛すぎます。
いくら恭文達が心配でも、大師匠として立ち回る事で大ショッカーに対抗しようとしているのに気付きもしないなんて。

挙句に海東によってバルディッシュが中破し本格的に戦闘に参加出来ない様に……。というか不用意にデバイスを取り出し過ぎですね、本当に(ため息)。
それにしてもまさかアスムが海東と別世界のヒビキに人の道について教えてもらうとは思いませんでした。いくらかは考えが払拭出来たみたいですね。

そしてラストにヒビキの元には大和鉄騎が。海東もザンキの所に現れて恭文達の思惑の雲行きが非常に怪しくなってきましたね。
なんかとんでもない方向へ行きそうな気が……。次回も楽しみにしています。PS 誤字:『疲労した→披露した』『…ですか」→…ですか』by ブレイズ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……やっぱりかぁ」

フェイト「な、なにっ!? 言いたい事があるならはっきり言えばいいよねっ!」

恭文「ドジっ子」

フェイト「ぐぅっ!」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー」(ぽんぽん)











※白砂糖です。ディケイドクロス26話見ました。とうとう、バルディッシュまで壊れた。海東の所為とはいえ、フェイトさん終了のお知らせ。
この上ヒビキさんの修行メニューこなすつもりなので、全身筋肉痛になること間違いなし。

海東がお宝を守るために頑張る中、鬼の力が暴走でなく鬼になれないというこっちのヒビキさんにケタロスが襲いかかる事に。
どうなる次回? それにしてもあとがきのプリキュアのやよいがもうプッシュ。

恭文よ、セーラースターズのキャラの設定の記憶はあってるぞ、男装をしている女性ですよあれ。それにしてもなのはが魔法少女はフェイトでもアウトか。


※とま旅26話の更新お疲れ様です。お誕生日記念小説の方は余りお気になさらずに。
月末には真の誕生日だってあることですし、そちら用に取っておかれてもよいかと。

さて、音撃道の師範たちはいがみ合っていてもみんな良識のある頼れる大人たちですね。
特にほぼ初対面であの海東のことさえ信じられるヒビキさんは両方とも素晴らしい。

しかし海東よ、おのDってなんかフルメタっぽいネーミングだね。デビット響鬼さんは
戦い抜いた結果体力が弱って変身が出来なくなった、と言う事は原作のアームドセイバー
(装甲声刃)の登場回の話で鬼の皆が体力消耗して一時的に変身が出来なくなったのと
原理は同じでしょうか。原典響鬼のほうはアームドセイバー使いこなせるくらい鍛え
まくってるから、賞味期限を超えて戦っていられる訳ですね

男たちが熱く渋い生き様を見せてくれてる一方で、フェイト達がすごい馬鹿です。
もういい加減にしろって言うか、女性陣に知能とか包容力とかないのかーって言うか。
私が女性に幻想とロマンを持ちすぎてるだけでしょうか?

そんなKYでお馬鹿な真似を女性陣がやってる間に大和鉄輝が変身できないヒビキを襲う!!
このピンチをどうやって切り抜けるのか、そして大師匠たちの戦いはどうなるのか?

正直次の一話で終われると言うのが信じられませんが、楽しみにお待ちしてます。

そしてあとがきでは響鬼の世界の次にどこ行くか未定だとおっしゃる。
原作で回ったディエンド・シンケンジャー・RX・アマゾンの世界は回らないんですか?

シンケンジャーはとまカノの世界として、とA'sRemixとOOO・Remixにも出向いて欲しいです。
フォークを握らない、色々と駄目駄目なフェイトをそれぞれの世界で恭文と引き合わせて
どういうリアクションを取るか興味深いです。byDIO


※「響鬼の世界/決める道」読みました。フェイトさんは拍手世界で色んなのぶっ壊してるから大丈夫、オイラ気にしないよ?(棒読み)
オーラチェンジャーはまあ仕方ないとしても(演じてた人達も差し込むの難しかったと言ってたのがどっかの動画で言ってたよーな)

バルの兄貴も一時離脱してるから、大人しくして・・ないよね。フェイトさんだし。後ですね、あとがきのやりとりでセーラースターズ云々が出てきたんですが、あの3人は男装してる女です。
プリンセス探すのに都合が良かったとの事。追伸:プリキュアはタキシード仮面みたくとか言ってたのを見ましたが、シリーズ重ねる度に影が薄くなってるんだぜ?

スターズの時なんか、最初で飛行機ごと消されて退場だし。悪役サイドで出るほうが良いって絶対。むしろそれを見てみたい。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。……牛鬼なんていなかった」

フェイト「それいいのっ!? ……ま、まぁそれでデビットヒビキさんがいなくなる事もなくなったわけで」

恭文「そしてフェイトは」

フェイト「うぅ、そこは言わないでー! 私のバカー!」











※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第26話見ました〜響鬼さんショック受けてるな…まぁ自分の愛用品を壊されたらな; んで流派のいがみ合いを消したいと言う思いがある中で決闘の事に納得出来ない女性陣、んで色々と海東さんに言われてるな…一方でリイマジヒビキさんの所にケタロスが…どうなる!! by鳴神 ソラ


※もやしがスマプリ世界にやって来たら、きっと役割は図書館職員か、七色ヶ丘中学校教師のどっちか。


※とま旅26話読みました!相変わらずな女性陣には溜め息を吐きたくなりますが、何だかんだで行動方針が決まったようで安心です。
本気でラーメン屋を目指しに入ってるデビキさんの本心や、各流派の師匠の心意も明かされ、平和に話が進むかと思いきやスーパー大ショッカー大和さんがデビキさんのところにキター!

牛鬼化の設定はなくなったのに嫌な予感がします。 ここまで来たら次回に控えているであろう大合奏、期待させていただきます。 byライクロ


※一日千秋の思いでお待ちしていたとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第26話読みました!
序盤からそうじゃないかとは思ってたけど、甘党が裏で手を回していたらしい事が示唆されてましたね。

まあ普通それしか思い付きませんが。しかもあの腐れ脳髄の後継者候補だったみたいだし、それは比較的容易だったんでしょうね。
ギンガ嬢がアウトだなんて言ってますが、貴女の身体や母親の事もあるのに今更ですよ。そしてフェイト嬢もお馬鹿へ加速度的に逆戻り(汗)

コソ泥ライダ−から力を奪おうとしてますが、フェイト嬢もギンガ嬢も何度も言うけど見合う能力も無く、
そんな事をしても無駄を通り越して害悪と何故理解しないのか・・・いや正直以前とまカノのフェイト嬢やデンライナ−勢とも反目してたし、自分も彼の在り方自体は肯定する気は無いから否定的になるのは分かりますが。

ユウスケの事も心配しての事でしょうが、貴女では彼の穴を埋めるには到底おぼつかない事は天道閣下に言われたばかりなのに。
そういえば丁度同じ時間軸と思われるとまカノのフェイト嬢も同じ様に戦おうとしては役立たずの空回り繰り返してたから、彼女のこの暴走はある意味歴史の必然なのか

・・・何代も前から続く流派同士の争いには夏みかんまでもしゃしゃり出て騒ぎ立てるし、ガンダムで戦争が果てしなく続いている様に争いの連鎖をそんな簡単に収められたら苦労は無いと何故分からない!?
OOでソレスタルビ−イングが否定されるテロリストとして動き、るろうに剣心の斎藤一が「俺達幕府側の人間も敗者という形で明治の構築に人生を賭けた」と言っていた様な厳しく残酷な現実を知ってからもっと考えて欲しいですね。

勿論繰り返される戦いを正しい等言う気は無いですが。そういう意味では死者や血を流すのをなるべく抑える意味でも恭文氏の作戦は正しいかもです。
しかしまさかあのケタロス:大和鉄輝のヤロ−がデビットヒビキから狙って来たのは予測できなかったか!!もう戦力的にはほっとけって感じなのに、こういう所が正に悪の組織らしいですね。

折角牛鬼の運命回避かと思えばコレとは果たしてTVの結末は避けられないものとなってしまうのか!!?次回がもう待ち切れない!!!By ハイキングベア






恭文「感想、ありがとうございます。さて、フェイトは」

フェイト「私のバカー!」

恭文「ホントだよ、ハイパーダークカブトがいるのに」

フェイト「それ出てくるのは次回だよねっ! この時は知らないよねっ!」










※白砂糖です。恭文生誕記念小説見ました。全ての恭文よ、誕生日おめでとう。 そしてこの間の記念小説の続きなので、いきなりディードとエロ甘ですか…ぶれないな火野恭文。
ディード、念願のエロ甘展開おめでとう。 冒頭は過去話で赤い拳の悪魔とバトルする直前の暗い話になりましたが、バトスピの話しに変わって明るい展開になって何より。

それにしてもディードといい貴音といい、今回は巨乳率が高い。春香があとがきで嫉妬するのも無理ないですね。次回も楽しみにしています。


※蒼凪恭文さ〜ん、火野さんからの情報によるとディードとのHは素敵らしいぞ。あなたも頑張ってね〜


※うん、まぁ色々と言いたいことはあるけども、とりあえず一つ、──束、それ仙豆! まんま仙豆だから!? カリン様の専売特許だからぁぁぁぁぁぁっ!


※ OOO・Remixで柴門校長の名前が!A's・Remixで登場するのはあと3話ぐらい後でしょうね。登場を楽しみにしてます。





恭文「感想、ありがとうございます。……僕はなにもしらない」

ディード「恭文さん、私……いつそうなっても構いません。もう気持ちは」

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 無理だからっ! ほんと無理だからっ!
現状で言う権利ないのは分かってるけど、理性がストップかけてるのっ!」

古鉄≪解放すればいいじゃないですか、読者はそれを望んでいるようですし≫

テントモン(とまと)「いや、それはちゃいますな。こうやって恭文はんが、理性と欲望の間で苦しむのを楽しむんですわ」

フェイト「二人ともなに言ってるのっ!? ヤスフミ、落ち着いてっ!
大事なのは今の気持ちだからっ! 流されないでちゃんと考えるのが大事だからっ!」










※恭文誕生日記念その1読みました。 もう記念小説恒例な火野恭文編。冒頭のあれは続きが楽しみになりました。 本編はいつも通りな彼女とのイチャイチャ&アイマス。キャラも増えるわバトスピデッキも決まってくるわで展開が進んできました。 まだまだ続く記念小説、次回も楽しみにしています。


※恭文誕生日小説の執筆お疲れ様でした。更新を心待ちにしておりました
今回の出来事をオーズ風に言うと「メイドと月光とコスト0」って感じでしょうか。
赤い悪魔が入らなかったけど。アイドルマイスターも入らなかったけど(苦笑)

さて今回の出来事を3つに絞らずに話すと、本音のご飯を食べてディードと繋がって
貴音がショップに行って運命の出会いをしたり五反田食堂のご飯を美味しく食べたり
バトスピ覇王の皆が出てチヒロと再会したり、やよいのデッキ指南をしたりですね。

うん、こうやって書くとアイドル育成ものとは思えない。その中でアイドル的な話と
言うと、ジュピターがスカしてるだけじゃなくバラエティも行ける子だと分かったり、
響が一人で仕事に向かったことでしょうか?彼女の幽霊屋敷レポートも楽しみです。

チヒロとの擦れ違いは胸に痛いものの、ディードと心も体も繋がった姿は微笑ましいし
お気に入りのスピリットに瞳をキラキラさせる貴音とやよいの姿は可愛らしいと思いました。
貴音は無限ブロッカー、やよいはバニラデッキ。伊織はグッドスタッフだし少しずつ
皆のデッキが形になってますね。他の皆がどんなデッキを作るか楽しみです。
次回も期待していますbyDIO。


※生誕記念小説、読みました。・・・童子ランゲツ「テガマル、勝負だ!今日こそランゲツが勝つもんね。あ、お姉ちゃんに、これあげる」 そう言って貴音に“月光竜機クレセントール”を差し出す。


※恭文生誕記念小説読みました。 今回は、いや「も」というべきか? ・・・そう! また火野だよ! 俺得ですね、わかります。
(2人の悪魔が暴れだす音) あーあーきこえなーい。 さて初っ端は恭文君の放浪時代ですか。 助けた人にどうして助けたなんてこれ以上の仕打ちはないよなぁ・・・。

でも仮面ライダーならこんなことじゃへこたれないよねって・・・本人キター! というか出会いがしらでバトりますか!? すごく・・・脳筋です・・・・。
そんなことよりバトルしようぜっ! というわけで日常です。 さすが火野。彼女を何人も・・・。 そこにしびれるあこがれるぅ! これが蒼凪や八神だったら・・・。 何も言うまい。

そして貴音さんの運命のカード探しですが、そっかー月光神龍かー。 しかし貴音さん、くにを思い出すってあんたどこ出身なんですか。


光の覇王「月出身なら任せろー!」


はいそこ静かに。 覇王キャラたちは第一話時点だったんですか。 てっきり最終話くらいかと・・。 まぁまだ放送終わってないし仕方ないですね。
そしてやよいのデッキはコスト0のウィニーデッキかー。 やよいらしいっちゃぁらしい。 カードですら安いものを選ぶなんて、やよい・・・。

俺のアクア・エリシオンやるよ・・・。 あと貴音さんは食いすぎです。 by何回食っても太らないことに定評のあるいがしょう





貴音「感想と誤字報告、ありがとうございます。……はて、食べ過ぎとはなんでしょう。わたくしは標準ですが」

千早「絶対違います」

やよい「わわわ……キラキラカードですっ! あの、これは受け取れませんッ! 高いカードですよねっ!」

恭文(OOO)「やよい、もらっておく事が一番の感謝になる時もあるのよ? それに一枚500円前後なら、まだ大丈夫」

やよい「で、でもぉ」

恭文(OOO)「その分大事に使って、活躍させてあげればいいのよ。で、感謝の気持ちを一杯伝える」

やよい「……はいっ! あの、ありがとうございますっ! 大事に使いますねっ!」










※記念小説『自分を変えるということ/その1』見ました〜冒頭に出たの…もしかしてバトルしたの剣崎さんジョーカー?ってか色々と飛ばした!んでバトスピのカード選びで始まってやよいにバトスピデッキのアドバイスを贈る感じで次回に続くになったな…どんなデッキになってるのやら〜 by鳴神 ソラ


※恭文誕生日記念小説の時間軸だと、バトスピ覇王は2話の時点みたいですね。なら近日中にマナブVSテガマルがあったり、ユーロチャンプが来日したりするのかな?


※もしかして、火野の方の恭文書くの、めちゃくちゃ楽しんでる……?


※恭文生誕記念小説その1の感想です。ディードとの絡みの内容濃っ!Σ(゜Д゜)やっぱり世界問わず恭文にとってディードは少し特別な存在なのでしょうか。
ヘタr…蒼凪さんちの恭文はかなり荒ぶっていそうですが(笑)。それにしても恭文の自虐キレ芸(笑)をやんわりとスルーし返すミカさんマジパねぇです。

あの落ち着いた返し方は今までとまとに出て来た女性の中で一番上手い気がします。
それに恭文の状況について知り尽くしていても何の不思議もありませんし、やはり彼女はタダ者ではありませんね。

貴音の運命の一枚がルナテックとはなんてイメージピッタリ。春閣下…ではなく春香のウィニーというかバニラデッキも恭文のアドバイスによりかなり化けそうな気がします。
少しずつ765プロのメンバーにバトスピの楽しさを伝えられていて何よりです。というか冒頭は一体何ですか!?何故もう一人の悪魔と戦う事になったのかかなり気になります。

そして拍手の様に関わりがあるチヒロが恭文とこれからどう関わって来るのかも楽しみです。by ブレイズ


※真耶先生(OOO)は前回の記念小説の後、何かお仕置きされたんでしょうか?
放置していた場合、懲りずに恭文の実家に出向いて余計に問題をややこしく
しそうな気もするんですが





はやて「感想、ありがとうございます。……欲望を解放するのは楽しい。そういう事ですよ」

テントモン(とまと)「アンタと同じですな、それで今回は普通にバトスピの話して……やっぱルナテックですか」

はやて「むしろこれ以外なにをって感じやけど。でもこっちの恭文はえぇなぁ、アンタも見習え」

恭文「見習えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪なお、ミカさんのスルーはアニメでもやったアレです。第19話ですね≫

ハジメ「あ、アレかぁ。オレはまったく触れてなかったけど」












※生誕記念小説読みました♪・・・童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、カードまだ決まらないの?」


※恭文誕生日記念小説その2の誤字報告です:【校舎や工程は普通の公立校準拠→校舎や校庭】、【リザーブに顔が五つあったら→コアが五つあったら】


※恭文生誕記念小説その2読みました。 今回は覇王キャラがメインでしたね。 しかし学校にバトルフィールドってどゆこと!?
A,バトスピの世界では普通です。

しかしこんなに大人数の人がいるのにまったく注目されない765プロェ・・・。 ま、まぁ駆けだしだからしかたないよね、うん!
さて、バトルのほうですがどうみてもテガマルがゲームを操ってますホントにありがとうございました。 しかしこのころのテガマルはホント輝いてるよ。今のはもう見てらんないよなぁ・・・。

真はライジング、響は皇獣が気に入ったのかー。 イメージぴったしすぎワロタ。 千早は何が気に入るのかまったくわからん・・・。
しかし赤が多い。 残りのメンバーにはうまい具合に他の色を使って貰いたいものである。 メガバイソン「赤装甲ならまかせろー!」 はいはいブレイブ、ブレイブ。 byいがしょう


※記念小説『自分を変えるということ/その2』見ました〜今回もバトスピメインで真と響のデッキの形をどうするかが決まりましたね。2人や他のアイドルメンバーのデッキがどんな感じになって行くか楽しみです。 by鳴神 ソラ





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はアニメバトスピ覇王の第3話。
テガマルとマナブの初バトル。ここじゃないと書くタイミングのないお話でした」

千早「一大決戦というからなにかと思えば……そこまでだったんですか、あの対決」

恭文(OOO)「学校の威信を賭けちゃってるもの。一大決戦にならないはずがない」

春香「確かに大決戦でしたねっ! 派手でしたしっ! こう……ばーんってっ!」

千早「春香……私、あなたが羨ましい」










※恭文生誕記念小説その2拝見しました。バトルはやっていても楽しいですが実力者同士のバトルを見るのも楽しいですよね。
今回765プロのメンバーはバトルを見て色々良い刺激になった様子。特に真と響はキースピリットが見つかったっぽいですし。

やっぱり並のバトル、しかもそれがバトルフィールドでのバトルなら迫力が今までとは段違いでしょうね。
あのコールをメンバー全員でやるって凄い(汗)。マナブはある意味幸せ者ですね。まぁ雰囲気に流されたとも言いますが(笑)。

何はともあれ、バトスピについて理解は深まったと思います。765プロのメンバーが本格的にバトルするのが楽しみです。
それにしても改めて考えると学校にバトルフィールドとかなんて羨まし……いえ、とんでもないですね、実際(苦笑)。PS 誤字:『リザーブに顔が→リザーブにコアが』by ブレイズ


※門出中にバトルフィールドが導入されました〜何やってんですか柴門校長!!
まさかとは思うけど恭文の学校が工事で休みだったのも『バトルフィールド』を導入するためかな?
それで学校を休みがちだった恭文が毎日学校に来てくれるように仕掛けた「餌」だったりするのかな〜〜
ハハハだとしたら凄いな〜。でもアイドル達も「バトルフィールド」利用できないと恭文こないよな〜

………よし、真、雪歩、春香、千早、響は今すぐ藍越学園に転入しようか。
それで伊織、美希、やよい、真美、亜美は門出中に転入だよ。それで毎日バトスピしようね!!
いや−、これはこれで楽しそうですねー


※恭文誕生日記念小説その2の更新お疲れ様でした。
まさかの展開と言うかここでやらずにいつやるんだと言うか、
今回はバトスピ覇王3話のお話でした。前回のアバンが何にも
関係なかったですねー。次回以降で続きがあるのかも知れませんが。

何気にとまとを通じてマナブもテガマルも初バトル。そしてイケイケ
ドンドンもとまと初で、みんなと一緒にド肝抜かれちゃいました。
いやそれ以外でも色々常識ブレイクですけどね、今回は。
学校でバトスピやったり、バトスピで生徒会長になったり。

それで何気に恭文(OOO)は門出中メンバーとは顔見知り。
マナブが一昨年の大会で恭文と戦ったと言う事は例のマギサデッキで
試合したってことですよね。そりゃまぁマギサデッキに1回勝った
アラタさんよりも、それでトーナメント駆け抜けた恭文の方が評価高い
のは当然なのかなー。

そしてアイマス的には雪歩の恭文への信頼具合が順調に育ってて微笑ましかったり
千早の微妙なテンションが不安だっり逆にこれからが楽しみだったりです。
それからキースピ見つけた真と響のはしゃぎ様が可愛かったり
でも響が皇獣ってことは恭文デッキの低スピリット帯は何を入れるんでしょ?
いや別に使用スピリットが重複してもいいとは思うのですが。獣系は6色全部に
いるから、響デッキはいずれ別の系統との混色になる可能性もありますね

次回はゲロゲロキッチン本番ですね。それとも響の幽霊屋敷レポートの
回想が入ったりするのでしょうか?次回の更新お待ちしてますbyDIO





恭文「感想、ありがとうございます。なお……バトルフィールド導入は、アニメ準拠です」

フェイト「え、そうなの?」

恭文「だって奴ら、3クール目でやった生徒会長選挙話で、平然と学校内でバトスピしてたもの。それで会長決めてたもの」

フェイト「……そういえばっ! そうだよそうだよ、体育館でやってたよねっ!」

恭文「まぁその元凶は、最近出てきた柴門校長だよ。……奴は半端ねぇ」











※恭文が雛見沢の事件に関わった時、捜査中断の圧力が掛かる前に黒幕
一同が恭文に直接詰問された結果、色々あって政治家として二度と
活動出来なくなり、天下りもせずに隠居した。そう、色々あったのだ。

恭文の父や長兄はそれによって権力を失うような立場ではなかったのだが
この件で恭文は危険視され、後の映司の失踪のきっかけになった事件で
彼を関わらせまいとする遠因になったのだ。





律子「……え、なにしたの? 基本一般人よね、あなた」

恭文「いや、ちょっと地獄を楽しんでもらっただけで」

律子「ホントなにしたのっ!」











※<火野恭文と彼女達のrelations(我那覇響編@)>

恭文(OOO)「はい響、あ〜ん」

プロデューサーが自分にクレープを差し出してくる。

響「あ〜ん(パクッ、モグモグ)うん、美味しいぞ。ほらプロデューサー、お返しだぞ」

それでお返しに自分もプロデューサーにクレープを差し出す。

ちょっと照れくさいけど、デ、デートなんだからこれくらい当然だぞ

恭文(OOO)「あ〜ん(モグモグ)、うん美味しいよ響」

それでプロデューサーは自分に嬉しそうな笑顔を向けてくれた。

うん、そんな風にしてくれると自分も嬉しい。

恭文(OOO)「あ、響クリームついてるよ」

そう言ってプロデューサーは指先で自分の口元を拭う。それからその指を自分に差し出してくる

恭文(OOO)「はい、あ〜ん」

ちょっと照れる。だけど自分は勇気を出して、その指先のクリームを――――

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

響「うわあああああああああああああああああああああ!」

ハム蔵「ちゅちゅー!」

イヌ美「わぉん!」

――――自分が家のベッドの上にいることに気づけたのは、ひとしきり悲鳴を上げた後だった。

響「はぁ、はぁ。ハム蔵、イヌ美、みんな」

見渡せば一緒に住んでる家族たちが自分のことを心配そうに見上げてる。それを見て少し落ち着いた

響「あ〜もう、また同じ夢だぞ」

プロデューサーと真のデートを尾行して以来、自分でも分かるくらい自分は凄くおかしくなってた。

まず2人の顔がまともに見れない。普通に顔を合わせることも出来なくて、酷いこともたくさん言った。

そして2人のいない時でもあの日のことを――はっきり言うと2人の甘々トロトロなのを時々思い出して

顔が真っ赤になるし、夢にまで見てしまう。しかも最近は真の代わりに自分が夢に出演してる。

響「何だかどんどんエスカレートしてるぞ。今はなんとかギリギリのところで起きれてるけど、このまま続いたら」

きっともっと凄い夢を見てしまう。そうなったら自分がどうなっちゃうのか、恐い。

響「あーもー!自分はどうしたらいいんだ〜〜〜」」

イヌ美「わぅわぅ!」

ハム蔵「ちゅー!」

◆◆◆◆◆◆◆
響がそんな苦悶の朝を迎えた日の765プロ。当の響は仕事で外に行ってたけど、

僕はその響のことで律子さんから問い詰められていた。

律子「それで、恭文くん。響のことどうするつもりなの。そろそろあの子も限界よ」

律子さんの言うとおり、あの真とのデート以来どういう訳か響は調子を崩してしまった。最近はそれが原因で

寝不足にもなってるみたい。ボディガード兼プロデューサーとしても、一刻も早く解決したいと思ってる

恭文(OOO)「手は打ってます。僕が直接近づくと警戒させるので、仲介者を立てることにしました」

律子「仲介者?」

恭文(OOO)「ようするに僕は警戒しなくてもいい奴だって他の誰かから響に話してもらって、開いた距離を縮めようってことです」

簡単に概要を説明したんだけど、何故か律子さんは疑わしげな顔をした

律子「そういうことなら765プロの皆だって響と話してるけど、今のところ効果ないみたいよ。大丈夫なの?」

恭文(OOO)「まあ任せてください。実は明日収録の響の持ち番組にゲストとして呼んでるんですよ」

律子「ゲストって……芸能人の彼女でも呼んだの?」

恭文(OOO)「いえ、違います。これはある意味、響にしか通用しない手ですけどね」


◆◆◆◆◆◆◆
そして翌日、私は響とイヌ美を○○TV局に送ってきた。765アイドルは基本タクシーでの

移動が基本なんだけど、響は時々ペット同伴の仕事を受けることがあって、そういう時は

私か恭文くんが車で送迎する。大抵は恭文くんが同行するんだけど、最近の響はあんな

感じだから今日の送りは私の仕事。この後別の用事があるから、私は直ぐに事務所に

戻るんだけどね。


律子「ディレクターさん、おはようございます。」

響「お、おはようございますだぞ」

ハム蔵「ちゅちゅー♪」

イヌ美「わぅ♪」

ディレ「あらー律子ちゃん、響ちゃん、ハム蔵ちゃん、イヌ美ちゃん、おはよー」

それでこの人が響とイヌ美が司会を務める『わくわく動物ワールド』の担当ディレクターさん。

ディレ「恭文くんとゲストの子はもう到着してるわよー」

響「ええっ、プロデューサーもいるのか!?」

ちょっとお姉言葉入ってる男の人なんだけど、基本的にとっても良い人なのよ。


「じゃ、響。私はこれで帰るから。ディレクターさん、うちの響たちのことよろしくお願いします」

響「ええっ、律子帰っちゃうのか!?自分を置いてかないで欲しいぞっ」

律子「あら〜ん。響ちゃん、どうしちゃったの?大丈夫よ、今日は恭文くんも一緒なんだし

響「そ、それがむしろ問題なんだぞ」

最近ずっとアレだったから、やっぱり不安よね。でもごめん響、あなた一人に割ける

人員にも限界があるの。荒療治になっちゃうかもしれないけど、今日ここで治して欲しい。

私はあなたと恭文くんを信じるわ。

???「あ、響たち来たんですね」

私が内心で響にエールを送っていたら、ロケ用の車の向こうから恭文くんの声がしたの。

それからすぐに恭文くんと彼が呼んだと言う『ゲスト』がぬーっと出てきたわ。

そう『ぬーっ』なの。『ひょこ』とか『ちょこん』とか、そう言う人間や小動物に使うような擬音じゃないの。

本当に『ぬーっ』と出てきたの。その白くて黒い縦縞の入った大きな『動物』は。

律子「ト、ト、ト、ト――」

恭文(OOO)「今は色々あって別々に暮らしてる僕の家族『ホワタロス』です。可愛いでしょう?」

ホワタロス「ぐるるー♪」

それは巨大な『虎』だった。それも珍しいホワイトタイガー。驚きと恐怖で上手く言葉が紡げない。

響「おおおおおおっ!こんなに近くで虎を見るの初めてだぞ〜♪」(瞳キラキラ)

それで響っ、どうしてあなたは目をキラキラさせてるのっ!?





律子「恭文君、これなにっ! どうして虎っ!? いや、それ以前に名前ダサっ!」

恭文「失礼な。……以前修行してた時、たまたま遭遇したんです。それで仲良くなって」

律子「どうやってっ!?」

恭文「そこはいろいろと。なので少し協力してもらおうと、来てもらったんです」

ホワタロス「ぐるるー」

律子「……私、あなたの人脈が理解できない。いや、人じゃないけど」











※<“僕と彼女”がみんなと過ごす夏休みF>
前回のグロンギ語ですが、和訳すると次のようになります

どらぐぶらっかー、らいだーやざいだんえっくすの はなしは ないしょだよ
みんなを まきこんじゃいけない。はむぞうもきょうりょくして

改めまして前回のあらすじ。慰安旅行先でバーベキューとホットケーキを
食していたところ、あずさと伊織が酔っちゃって、もー大変。
予定していた花火遊びも切り上げて、旅館に戻った765アイドル。
色々気にする事はあるけど、とりあえずアイドル達は温泉に入ることにした。


春香「お風呂はすっごくいい感じだねー」

やよい「気持ちいいですー」

響「ははは。伊織が一緒だったら『大浴場じゃなくて小浴場に改めるべきね』とか言いそうだけどな」

春香「あはは。響ちゃん似てるー」

酔っぱらってしまった伊織とあずさが温泉に入るのは危険だと言う事で、

残念ながら入浴は諦めて貰った。現在は恭文と律子が傍についている。

真美「それにしてもビックリだよねー。まさかいおりんがあんなになっちゃうなんて。」

亜美「だよねー。いやーツンデレがデレると凄いんですなー」


酔っぱらった伊織は普段の意地っ張りな姿からまさに豹変。恭文に堂々と甘えてしきりに

“ちゅー”をねだっていた。その様子に春香たちは心から驚いたのだった。

真美「やすふみ、ちゅー。いおりちゃんにちゅー」

真美が伊織の声色をまねて甘えっ子ぶりを物まねしだした。結構似てる

亜美「駄目だよ、伊織。みんなが見てるじゃないか」

亜美も恭文の物まねを始めた。しかし、どう見ても似せる気が無い。そしてそんなセリフは言ってない。

真美「いおりちゃんおくさんだからちゅーするもん。ちかいのちゅーもしたんだからー」

真美、伊織の真似をしながら恭文役の亜美を上目づかいで近づく。

亜美「そうだね。ならいっぱいキスしよう。僕の可愛い伊織」

そして亜美は伊織役の真美の肩に手を掛ける。

春香「ちょっと2人ともその辺で辞め――」

(カポーンっ♪)

真美亜美「「アターっ」」」

止めようとした春香の言葉よりも先に、どこからともなく木製の風呂桶が飛んできて悪ノリしていた双子に命中。

恭文(OOO)「その辺で辞めとこうか、二人とも。声が大きいし周りの迷惑にもなるから」

そして壁の向こう側の男湯から、恭文の声が聞こえてきた

真美「あ、兄ちゃーん。男湯にいるのー?」

響「なんでプロデューサーが温泉に入ってるんだ?伊織たちを見てたんじゃないのか?」

律子と一緒に伊織たちの様子を見ていた筈なのだ。少なくとも彼女たちが大浴場に向かった時には。

恭文(OOO)「いや、それが酔っぱらった伊織たちの相手してたら律子さんが急に怖い目で睨んできて」

より正確には『酔った伊織とあずさが恭文に抱きついてきてヤンデレた律子が睨みつけてきた』のである

春香「あーなるほど。大体わかりました」

恭文(OOO)「それでココは一人で大丈夫だから春香たちが上がる前に入ってきて、って言われてさ」

今の状態のあずさたちの傍に恭文を置くのはむしろ危険。ここは自分一人で相手をして春香たちが出て

きたら、交代で自分が入浴してその間は彼女らに酔っ払い2人の面倒を見て貰おう、という判断したらしい。

亜美「って言うか今の桶、兄ちゃんが投げたんだ。凄いコントロールだねー」

真美「さっすが兄ちゃん。て言うか……もしかして、女湯覗いてた?」

真美の推測を聞いて反射的に真と雪歩に千早は手拭いで体を覆い、春香と響は湯船に口まで浸かって身を隠した。

恭文(OOO)「んなことしないよっ!声の反響でどの辺に二人が居るかぐらい分かるしっ」

やよい「ふぇー。プロデューサー凄いです」

亜美「とか言っちゃってー。こんな綺麗所が揃っちゃったら兄ちゃんだって気になっちゃうでしょ」

恭文(OOO)「覗きなんてみっともないことする訳ないでしょ。そんなことするくらいなら

手順を踏んで仲良くなって、ちゃんと恋人以上の関係になった上で堂々と一緒に入るよ」

春香「それもどーなんですかっ!?」

真美「じゃあさー。いおりんとはその手順踏んだのー?」

つまり、婚約者として一緒に入浴するくらい関係は進展してたのか?と聞きたいのだ。

恭文(OOO)「伊織の場合はちょっと違うかな。幼馴染だし、男女交際とかちゃんと意識する前から仲良くなってたから」

真「あー、つまりそう言うのを意識しないくらい小さい頃には、一緒にお風呂に入ってたってことですか?」

真美「ほうほう。つまり一緒に入ってたのは事実なんだねー」

亜美「ちなみに何歳ぐらいまで一緒に入ってたのー?」

恭文(OOO)「えっと最後に入ったのは確か失踪直前だったから……2年前の4月だね」

それを聞いて春香たちはみんな(貴音以外)コケた。誰も頭を打たなかったのは幸いだった。

真「プ、プロデューサー。その頃って伊織はもう中学生になってますよね」

春香「全然小さくないじゃないですか!?え、あの、本当に?」

亜美「いおりん、そこまで進んでたのに兄ちゃんのこと好きじゃないとか言ってたの?」

恭文(OOO)「うん、皆の言いたいことは分かる。でもね、しょうがないの。僕も小学校の高学年になる

頃には彼女とは言え一緒にお風呂や添い寝はまずいなーって人並みに思ってたんだよ。でも彼女の一人が

『彼女なんだから一緒にお風呂や添い寝を頑張りたい」って言って聞かなかったの。説得したら

『私のこと嫌いになったの?』って悲しそうな顔をするの。それで一人がそんなんだったから

他のみんなも張り合っちゃったと言うか、みんな継続してそのままー、って感じに」

雪歩「そ、そうなんですか」

亜美「じゃあさ、もしいおりんがお酒飲まなかったら今夜は一緒に入ってた?」

恭文(OOO)「入らないよ。あの子はもうアイドルなんだし、ある程度の線引きは

絶対に必要だもの。ここは他の皆を口説かないと決めてるのと一緒だよ」

春香「だったらいつも伊織を口説いたり弄ったりしてるのは何なんですか…?」





恭文(OOO)「そこはあれだ、サブリミナル効果を狙ってるのよ」

春香「まるで意味が分かりませんっ!」

恭文(OOO)「てゆうかさ、律子さんが怖い」

千早「……納得してしまうわ」

春香「律子さん、最近ヤキモチってレベルで止めにくるからなぁ」

亜美「むしろヤンデレだよねー」

真美「兄ちゃん、いつ刺されてもおかしくないよー」

恭文(OOO)「いや、その場合は対応可能だけどさ。僕の方が百倍強いし。
でも……伊織をいじるのって、恋愛感情抜きで楽しいよね」

亜美「うんうん、分かるよー!」

真美「いおりんは素直じゃないから、可愛いんだよねー!」

春香「な、なんて事を。いや、悪意はないんだろうけど」

恭文(OOO)「それで響をいじるのも、その次くらいに楽しいよねー」

響「自分もかっ!? いや、分かるけどっ! かなり弄ってくるから、よく分かるけどっ!」

恭文(OOO)「そんなわけで響、ハム蔵はこっちで見てるから安心していいよー」

ハム蔵「ちゅっ!」

響「どんな話の振り方なんだっ!?」

千早「というか、ハム蔵お風呂入ってるんだ」

美希「……プロデューサー」

恭文「美希っ!? ちょ、なんでっ!」

美希「お風呂、入りに来たの」

春香「……待ってっ! 今の声、美希っ!? しかも男湯の方からっ!」

千早「まさか……美希、早まらないでっ! それは駄目っ! 旅館の迷惑にもなるわっ!」

亜美「千早お姉ちゃん、はるるんも駄目だよっ! ……ここは見守ろう」

真美「恋の邪魔をするのは、ちょっと野暮っていうものだよ」

真「言ってる場合じゃないからっ! と、止めようっ! すぐに男湯へっ!」

雪歩「さすがのプロデューサーでも、美希ちゃんみたいなボンキュッボンに迫られたら……狼になっちゃうよっ!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……作者がカキューソの紋様をうまく描けなくて、唸っている」

古鉄≪簡単なところからお願いします。まずは雑でも完成させるところからですよ≫



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あきゅろす。
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