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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:596(8/6分)



高木社長「……律子君、まぁそのなんていうか……頼むから刃傷沙汰はやめてくれよ?
というか君は無理しがちだし、もっと彼に対して素直になるべきではないだろうか」

律子「なんの話ですかっ!?」










※ もしも ハイスクールD×Dの世界に蒼凪さん(OOO・ホライゾンより)がいたら

夕痲(堕天使)「蒼凪君私と付き合ってください」

蒼凪(ハイスクールD×D)「うんいいよでもひとついいかな」

夕痲「なに?」


(顔を近ずかせながら右の親指で夕痲の頬を撫でながら)


蒼凪「君を知りたい」

夕痲「うん じゃ〜そこの公園で」

蒼凪「ううん、僕は本当の君が知りたいんだ、だから本当の姿見せて」

夕痲「!?・・・いいわよ」


(口調が変わり)


夕痲「でも怖がっても知らないわよ」


(姿も変わる背中から黒い翼を羽ばたかせ宙に舞う夕痲)


夕痲「どうこれが私の正体・・・堕天使よ。怖いでしょ計画が狂っちゃったけどいいわあなたのいn「綺麗だ」はい!?」 




夕痲「……負けた」(ズタボロ)

恭文(ハイスクールD×D)「勝ったー。というわけで、僕のものになって」

夕痲「いや、私堕天使」

恭文(ハイスクールD×D)「負けたら僕の言う事、なんでも聞いてくれるんだよね。それこそ生命をもらってもいい」

夕痲「……えぇ」

恭文(ハイスクールD×D)「だから僕のものになって。身も心も……全て」

夕痲「……寝首をかかれても知らないわよ?」

恭文(ハイスクールD×D)「大丈夫、僕は強いから」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪こうしてハーレムを≫

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! どうして火野恭文化っ!?」










※ マテリアル娘発売。やっぱりオリジナルよりかわいいよな…





恭文「いや、フェイトが一番だ。フェイトの天然ドジっ子属性は可愛いでは表現できない」(ぎゅーもにゅもにゅ)

フェイト「む、胸触るの駄目。というかその……私、天然ドジっ子じゃないよぉ」











※ とまとIFシリーズ、もしもミルヒに召喚されたのがシンクではなく、火野恭文だったら………現地妻増やすんだろうな、きっと。





恭文(OOO)「……僕が勇者かぁ」

ミルヒオーレ「はい。あの」

恭文(OOO)「もちろん引き受けるよ。困ってる女性は見過ごせないから」(そっと手をにぎる)

ミルヒオーレ「ありがとうございます、勇者様っ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



春香「……その結果、そこで関わる女性を全員落としたと」

恭文(OOO)「うん。夏休みの時期に、また行く予定なんだー」

美希「ハニーズルいのー! 美希も口説いてほしいのっ! 落としてほしいのっ!」

貴音「あなた様、私の覚悟はできております。さぁ、いつでもどうぞ」

春香「いや、既に二人は落とされてるような」












※ 貴音「わたくしは食べ過ぎではありません。実は以前、偶然相席した方が大そば野菜マシマシニンニクマシマシアブラ多めをわんこ蕎麦のペースで食べていました。あの方に比べたらわたくしなんてまだまだです」


(ちょうどその頃……)

ダーグ「お代わり! お代わり! お代わり!」(大そば野菜マシマシニンニクマシマシアブラ多めをわんこ蕎麦のペースで食べている)





恭文(OOO)「……基準がおかしい」(ぽん)

律子「とにかくあなたは、普通より確実に多く食べてるから。はい、健康診断行きましょうね」

貴音「い、いけずなぁ」(ズルズル)










※ デュナスモン「・・・・・・(ずぅ〜ん・・・」>拍手ではクダモンと同様騎士カリムのパートナーデジモンとして登場してきたけど、クダモンに先を越され小説デビューされてしまったのが何気にショックのようで・・・





恭文(A's・Remix)「……残念ながらデュナスモン、おのれは敵だ。でも後は知らない」

フェイト「あの展開だとそうなるよね」









※ アサマチに質問です。恭文(ホライゾン)にオパーイ揉まれるのって嫌? それとも嬉しい? 二択でお答えください。





智「そ、それで言われると……嫌ではありません。ただ嬉しいというよりも恥ずかしい」

喜美「つまり嫌?」

智「い、嫌ではないですっ! むしろこう……嬉しい?」(顔真っ赤)












※ みゆき「・・・あれ?弦太朗さん、このスイッチってなんですか?なんかこう・・・ロケットの凄いバージョン!って感じですけど・・・」>ラビットハッチ内にて、みゆきが偶然見つけたのは、弦太朗にとって色々な意味で忘れられない「初恋」相手の形見のようなもので・・・





ジャック「行けっ! 我が魂スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンッ!」

弦太朗「くぅ……また負けたー!」

みゆき(スマプリ)「あー、聞いてなかったかぁ。というか、デュエルしてたんだー」

あかね「……なんや、これ」

なお「さ、さぁ」













※ ホライゾン2期第1話で『嫌気の怠惰』超過駆動中トーリが全裸でフアナの所に現れた時、同じく恭文(ホライゾン)も現れてフアナの胸を揉みまくる姿を想像しました。フアナは浅間・智を超えるミラクルバストの持ち主らしいので、恭文(ホライゾン)が見逃す筈も無く十分ありえるな〜と……(^ω^;)。





恭文(ホライゾン)「全てのオパーイは僕のもの」

智「ちょっとー!?」










※ http://www.youtube.com/watch?v=PKNzGG5lc7w こんなの見つけました。春香と雪歩とやよいがあの超大物アーティストとコラボしてます。コルタタさん特撮好きなら新銀戦隊とGOロボも・・・さすがに無理か





恭文(OOO)「……という仕事があるんですけど」

律子(卒倒しかけた)












※ マルガ「あの幽霊幼女、施設に預けなかったのね、いい判断だわ。何しろ武蔵の施設の大半は御広敷家がスポンサーだから。
でもまあ、東に子供が出来るとはね。どうせならうちで預かっても良いと思ったのに」

東「君ら二人のところ……?」

マルガ「Jud.二人で向き合って眠るベッドは、中央に少しスペース開けても大丈夫だもの。
今の技術ならマルゴットと私のお互いの子供をセックス無しで作ることだって胎外で育てることだって可能だけど、それとはまた別の嬉しさがあるでしょうしね」


今の言葉に東が首を傾げた。そしてそのまま彼が問うのは、


東「――セックスって何?」

マルガは戦慄した。背の六枚翼をおぞけだたせて、


マルガ(……く、くそ!まさか東にここまで恐怖するなんて! まさかこれが皇族の力……!?
時間がないのが惜しい。惜しすぎる。時間があったならばここで有ること無いこと吹き込んで同人誌の導入部分に用いてやるのに!)


だからマルガは、東が他に訊ねて真実を知ってしまわぬよう、防波堤としての台詞を作る。


マルガ「え、えーとまあ、それはね? ――人と人が深く仲の良い関係になるってことよ。
詳しくは今度教えてあげるけど、それはもう、ええと、 ――深い歴史と技術ってものなの」

東「ふうん。……たとえば、ナルゼ君とナイト君はどういうときにするの?」

マルガ(……この男、獅子の巣に平然と踏み込みおるわ……!)


狼狽えにも近い気分になりつつ、マルガは言う。


マルガ「そ、それは、ええと、……け、喧嘩したときとか、かしらね? ええ、一晩で仲直りよ?」

東「でも仲良くなると子供が出来ちゃうの?」

マルガ(……だったらいいわよね! いいわよね!!)


心の中で二度言いつつ、マルガは平静を装った。内心で息を深くつき。


マルガ「ま、まあ、度合いが過ぎたりすると、そうなるわね。あと事故でも」

東「ふうん、事故でも仲良くなるんだ。勉強になるなあ。やはり魔女は物知りだね」





恭文(ホライゾン)「……大人って嘘つきだー!」(脱兎)

マルガ「なんで出てきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」












※ 童子ランゲツ(ホライゾン)にとって、浅間・智は助けてくれた(身長が)大きいお姉ちゃん。葵・喜美は歌とダンスが上手な優しいお姉ちゃん。ネイト・ミトツダイラは格好よくて大好きなお姉ちゃんである。





ネイト「か、かっこよくてって……そんなの当然ですわ」

ランゲツ(童子形態)「ネイトお姉ちゃん、大好きー♪」










※ もしも、六課フォワード+隊長陣と武蔵総長連合+浅間・智+葵・喜美が戦ったら?





恭文「……勝てないんじゃ。作画的な問題で」

なのは「劇場版なら……劇場版ならやれるっ!」










※ あむのステータスに『うつけ姫』が追加されました。やったね!!





あむ「なんでっ!? うつけってなにっ!」

恭文「織田信奈の野望ですね、分かります」








※ ドッキリシリーズ:恭文とチンクを「たかい、たかーい」してみた(スカさんが作ったロボットにやって貰いました。死人が出ると困るので)





フェイト「……凄い事になりました。というかマダマ、製造元がバレた」

マダマ『はぁっ!? じゃ、じゃあ二人は(ピンポーン♪)……いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』










※ 古明地こいし「お姉ちゃんお姉ちゃん、あの金髪さん、物凄くえっちかったねぇ〜」

古明地さとり「そう、ね……うぅ、あの時のことを思い出しただけで、胸が甘いのでいっぱいになって……!」(顔真っ赤)

こいし「……無意識でもあれだけえっちかったのに。金髪さん、普段はどれだけえっちぃんだろ?」

さとり「……」(想像してたら顔から湯気がボンッ。ばたんきゅー)





フェイト「違うよー! 私はエッチくないのー!」

恭文「……それはきっと嘘だよ。だってフェイト激しいし」

フェイト「激しくないよー! 普通だよー!」











※ 以前拍手で『 フェイト「うぅ、こんな愛はいらないよー!」』って言ってたけどなのはが『愛はいらない』って言ったときにキツい返ししてたんだから甘んじて受け止めようか。でないとなのはは良くて自分はダメっていう最悪な理論を作っちゃうよ。





フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「フェイト、大丈夫。僕がたっぷりいじめてあげるから」

フェイト「ドS顔はやめてー!」









※ 弦太朗「これが、仮面ライダーと!」

みゆき「プリキュアの!」

二人『大いなる力だー!!』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28546157)





恭文「……羨ましい」

みゆき(スマプリ)「なら恭文さんもっ!」

弦太朗「一緒に行こうぜっ!」

恭文「うんっ! 僕のこころ、アンロックッ!」


(しゅわしゅわしゅわー!)


恭文・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)・ショウタロス【【【「キャラなりっ! リインフォース・ライナー!」】】】

弦太朗・みゆき(スマプリ)「「せーのっ!」」

全員『絆=超銀河フィニィィィィィィィィィィィィィィィッシュッ!』











※ ブラッド「霊子端子展開…霊脈確認…あの壁の向こうだ…シオンさん!」(廃墟の中を死者を蹴散らしながら)

シオン「わかりました…しっかり掴まっていてください」(そのままセイントエクステンダーの角が壁を砕く)


ドガン(壁を砕くと魔方陣の上にマントを纏った女性)


???「……貴方は…」(驚いた顔をする)

ブラッド「驚いたな…何をやっている?罪なき人達に八つ当たりか?死霊師(ネクロマンサー)…」

恭文「このコスプレマントがそうなの?ブラッド」(キャラなり解除しながら指を指す)

シオン「お兄様もう出番は終わりですか?しくしく(棒読み)」

恭文(無視)「八つ当たりって?」ブラッド「……俺たちが人外なのは話したな?」

恭文「うん」

ブラッド「先代…ヴァンパイア王が討たれたこと…つまり、俺たちの国を崩壊させた者達への八つ当たり…」

恭文「それがどうして次元世界の犯罪に…時空管理局…」

死霊師「そう…星も砕く先代の魔力故に…時空管理局は我々の世界への介入を開始…ロストロギアとして先代をアルカンシェルで消滅させた」

ブラッド「(それだけじゃないがな…)」

恭文「御託はいいよ…とっとと…」

死霊師「そうさせてもらうよ!古き鉄」(死者を大量に召喚…中には竜のような死者も)

ブラッド「…そろそろ傍観は終わりだ…歌えっ!シリウス」


カキン(一本鞘から鯉口が切られると日本刀が両刃の長剣に変わる)


ブラッド「鎮魂と治癒の霊剣シリウス…」(霊剣から白い光が拡がっていく)

恭文「えっ?」ガシャン(本能的に修羅モードになってしまう)

ブラッド「やはり、効かないか…この剣は死者に浄化を、生者には鎮静を与え、癒す…闘争本能の塊である修羅モードには無駄なようだが…」


(死者がどんどん光によって数が減っていく)


ブラッド「どうやら先代への侮辱と取ったらしいな…恭文流に言えば"お前の罪を数えろ"なんだろうが…お前には言っておかなければいけないことがある」

恭文「"どうしてさっさとその霊剣使わなかったのさ?"」

ブラッド「"機嫌が悪くて使えなかった…今は奴に怒っている。それだけだ"」

恭文「"まったく厄介な"by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





シオン「私の出番……しくしく」

恭文「もういいから」










※ 一般人からしてみれば、魔導師程恐ろしい存在はないでしょうね。 人型大のくせして、鑑砲みたいな攻撃をするような奴等なんだもの。





恭文「確かに……僕も魔導師ですから、あんまり言えないですけど」

あむ「アンタはまたこう、タイプ違うけど……おっかない攻撃できるのは変わらないしなぁ」











※ コナミ「やや、マドルチェデッキを作ったから、使ってみるといい」





やや「マドルチェ?」

恭文「えっと、墓地にいる同種類をデッキに戻して、効果を発揮するカードだっけかな。
ドルチェはイタリア料理などでデザートを意味していて、お菓子がモチーフになってる」

やや「お菓子……わぁ、これ可愛いー♪ やや、これ使っていいのー!?」

コナミ「あぁ。ただし大事にしてくれよ? カード達にも意思があるからな」

やや「うんっ! コナミ先生ありがとー!」










※ 駅長「ど〜も〜! クロノ・ハラオウンさん、突然すみません。この度来ましたのは、貴方をターミナルの副駅長補佐としてスカウトしに来ました。
副駅長は元々ダーグ君がしていたのですが、彼は武蔵アリアダスト教導院に復学する事になり、流石に三束の草鞋は無理だと本人が判断したため急遽副駅長補佐を設ける事にしたんです。
あ、補佐と言ってもダーグ君が殆ど居ないので実質副駅長ですね。 副駅長の仕事としては、主に外交でしょうか。
私がターミナルから離れられませんから、その代わりです。あと、住まいのほうは今のままでも構いませんし、ターミナルの中に新居を構えるのも構いません。
ご家族も一緒がよろしいでしょう? それと、受けていただけるなら専用の時の列車も用意いたしますので」





クロノ「局の仕事が……と言いたいが、引退にはちょうどいいかもしれない」

エイミィl「だねぇ。それで焼きそば屋でもやろうか」













※ オリオトライ「はーい、3年梅組集合ー! これより体育の授業を始めまーす。今日の授業は、はい」


ダーグ「………」(吊し上げ中)


オリオトライ「ダーグの復学祝いの授業ね。内容は前やったヤクザをブッ飛ばすやつ。ただし、皆が追いかけるのは先生じゃなくてダーグ。
ダーグがヤクザの事務所に着く前に一撃入れたら出席点を五点プラス。更にノックダウンさせたらダーグを1日自由する権利を与えるわ」

梅組一同『オォー!』

ダーグ「ちょっ、俺の意思はっ!?」

オリオトライ「あはは、そんなの有るわけないでしょ?」

シロジロ「フフフ、良い客寄せパンダが戻って来た」

ノリキ「弟たちの世話……!」

直政「武神の新パーツ」

トーリ・点蔵・ウルキアガ『別世界のエロゲー取り寄せ』

浅間「最近神社の掃除が面倒で……」

ナルゼ・マルゴット「「――食うっ!!」」





恭文(ホライゾン)「ダーグ、大変だねー」

ダーグ「やすっち、助けてくれっ! コイツらに捕まりたくないっ!」

恭文(ホライゾン)「……シャイニングガンダム」

ダーグ「乗ったっ!」










※ 某所にて。

元ヤクザA「今日も人間信号機(登校時間に横断歩道に立つアレ)お疲れさん」

元ヤクザB「いや楽しい仕事だぜ?聖夜小の子供達はいい子ばっかりだしな」

元ヤクザC「そういえば、あの古き鉄が小学生に紛れてるって話を聞いたんだけど」

ヤクザA「マジか!?古き鉄って言ったら全長5m腕が八本足が十六本、ガーゴイルの羽に緑色の体、口と目と鼻からビームぶっ放してケツから火を噴く怪物じゃなかったか?」

ヤクザB「いやそれ尾鰭どころか胸鰭に背鰭までついてるからな?俺が聞いたのだと、思わず和んでしまうくらいのチビだがドS。
二十人以上の女を落としてハーレム作ってると専らの噂だが」

ヤクザC「そりゃ幾らなんでもアレだろ。何か?ナリはチビでもナニはスゲーとかそういうノリか?」

ヤクザA「だとしたら一度顔を拝みたいもんだな。とはいえ俺達もヤクザ家業からは足を洗った身だし、菓子折りの一つも持って行くか」

ヤクザB「チビと言った件でブッ殺されなきゃいいがな・・・」





フェイト「……ヤスフミへの誤解が、どんどん酷い事に」

キャス狐「いや、今更じゃありません?」










※ トモ「ティアナ、いきおくれたくないならまずツンデレを認めることから始めたら?レールガンの美琴然り、らきすたの柊かがみ然り、ツンデレは男を釣る絶好のステータスなんだしさ」





ティアナ「そうか、それができれば……できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私はツンデレじゃないしっ!」

恭文「ティアナ、まだそんな幻覚を」










※ アーロン(ベンチに座ってウトウト)「超久しぶりの休暇とは言え、気が抜け過ぎだな、まぁいいか。 しかし綺麗な空だ、目に沁みやがる・・・・・・」





恭文「アウトォォォォォォォォォォォッ! それ死んじゃう人のセリフっ!」

フェイト「……そう言えばっ!」













※ マルガ「その女!自分の全重量を“分け与える”のね!?」 セシル「とめるものはまずしいものにほどこしをー」
マルガ「いらんわ――!」 ダッドリー「あああらまあこの堕天、そんなこと言って。ままま貧しいのにね。――胸が。ほ、本来あるべき分くらいの荷重を受けてもいいんじゃないの? それともその程度でフラフラ?」

マルガ「く……! い、いいのよ別に! マルゴットに抱きついて胸に顔埋めるなら、こっちがヒケてた方が都合がいいんだから!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


輸送艦上では、表示枠と視覚で品川を注視していた皆が、マルゴットを静かに見た。 マルゴットは、いやはや、と頭を掻いた。そして彼女はいつもの微笑顔で、
マルゴット「流石にナイちゃん、抱きつけても顔埋まらないから、やんないけどね、そんなこと」 ネイト「そ、そうですわよね?え、ええ、そんなこと、しないですわよね?」

どうフォローすべきか迷っているネイトの言葉に、マルゴットはうんうんと頷き、 マルゴット「うん。――服着てるときは流石に無理だからしないかな」 ほぼ全員「「裸だったらやってんのかよ!?」」





恭文(ホライゾン)「……お風呂に入るの?」(キラキラ〜♪)

マルゴット「ぐ……その瞳は反則」












※ コルタタ様〜、もう少しでコルタタ様と恭文の誕生日ですね〜。所で今更感満載ですが、恭文のキャラなりの格好をイラストにしてもらいたいのですが、(想像力が豊かではないので)できますでしょうか?もし、やってくださるのでしたらサイトにのせてくださらないだしょうか? お待ちしています。いつでもいいので


※ とまと百科事典読みました。とまとがカオスだとゆうのがありありと伝わります。もうどこまでも行こうとすればいけるんじゃないでしょうか。

by恭文のキャラなりイラストを要請したのは自分です。名前を書くのを忘れていたひきこもりからダッシュつしかけている通りすがりのひきこもり高校生





恭文「……作者、絵が描けない」

フェイト「……練習する時間、なかったんだね」

恭文「……今からでも、頑張ろう」













※ ハイディ「シロ君、お金に超汚いところとかかなり素敵だけど、他にもいいとこあるんだからね?」

トーリ「ああ、あの守銭奴、株券や為替や投機や金融にも超汚えよな」

ハイディ「やっだトーリ君、そんな褒めちゃ駄目え」


※ アデーレ「巫女服で、浅間神社の仕事、今は忙しいですよね?」

智「はい。春先は契約関係の仕事が多くてカウンター業務が多忙ですね…。
術式も、皆最初は過激なの欲しがるから、うちの月間発注量がヤバくなってますよ」

直正「アンタの神社行くと過激なの貰えるって皆思ってるんじゃないかね」


直政が、レンチを回して脇から肩上に潜らせながら言う


直正「アンタ、去年の文化祭では弓道部の人間射的に出て射撃場からマジ逃げした部員までブチ抜いたじゃないかね。
そんで景品全部かっさらって孤児院に渡して、孤児もプレゼントが犠牲と引き換えに入手されたもんだとは思うめえよなあ、アレ。人の命は景品より軽いよな」

智「だってマサ、加速系入れてない人間なんて鴨撃つより楽なんだからしょうがないじゃない。
悲鳴上げて外に逃げていこうとしたのだって、外に迷惑掛かるからズドンしただけだし」

直正「…アンタ物騒って言葉を理解しなよ」

智「あれえ?」


※ ベラスケス「ア」


ベラスケスの筆が、カレーに深く突っ込んだ。


ベラスケス「あ――!ば、馬鹿野郎! どうすんだこれ!? 早く洗浄――、テレピンとかねえか? 
そういうの持って来い! 灯油でもいいから! 救護関係だったらそうゆうのあんじゃねえのか!?」 

ハッサン「了解ですネー、カレーですネー」

ベラスケス「全然かすってもね――!」

ハッサン「オウ、テレピンは油ですネー。カレーにも油が入ってますネー。だから同じですネー。何しろビーフカレーですネー」

ベラスケス「印度人が牛食っていいのかよ!? ダンハイ教譜だろ!?」

ハッサン「ハッサンは神道ですネー」

ベラスケス「神道がカレー崇めるな――!」

ハッサン「カレーは神の食べ物ですから世界共通ですネー」

ベラスケス「あのな! 受胎告知で天使がカレーの皿を掲げてたか!? 最後の晩餐はカレーか!?」

ハッサン「描き忘れですネー最後の晩餐がカレーじゃなくてどーする気ですかネー。
ステーキ食って死ぬ人生と、カレー食って死ぬ人生、どちらが満ち足りていますかネー」


※ 喜美「ふふふ、そろそろ私たちを拍手コメントに出しなさいよ。この愚人」





恭文(ホライゾン)「というわけで、みんなの日常です。……智さん、大丈夫です。僕がお嫁にもらいますから。強制的に」

智「最後の一文がなければ、ちょっときゅんときたのにっ!」












※ 追加ニュースです。火星圏に存在するヴェイガンが魔王に奪われたガンダムレギルスを奪還するためにアマルガムと手を組むと発表しました。今、両者の代表が仲良く握手をしています。


※ 我らが魔王がはるばる英国へ渡り、砲撃のすばらしさについてみっちり講義した結果、思った以上にノリのいい女王様と意気投合してしまったとのことです。……結果、向こうの副長とか副会長からクレーム来てますが、どうします?





フェイト「どういう縁でっ!? てゆうか、それ目的はおかしいっ! あとなのはっ!」

なのは「なのははなにもしてないー!」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25136811&PHPSESSID=d3937252eb6ce7c6fa46f749e429ad0e&guid=ON

ランゲツ「鬼纏――煉獄牙炎」





フェイト「……なんか違うっ! これってその、セラフの領域じゃっ!」

ナインボール=セラフ「負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!」

フェイト「対抗意識を燃やさなくていいのー!」










※ 咲夜「・・・うん、中々面白かったわ。漫画というのもたまには読んでみるものかしらね?」 

美鈴「でしょでしょ!咲夜さんなら気にいってくれると思ってましたよ〜♪ところで、咲夜さん的に何部がお気に入りですか??私は1部とかお勧めですけど」

咲夜「そうね・・・どちらかというと3部や4部、かしら?スタンドっていう能力(?)には驚いたけど、多彩で面白く感じられたしね」>なんかジョジョの漫画に嵌ったらしいメイド長と門番さんの会話でした





恭文「スタンドは面白いですよねー。ラスボスはガチチートだけど、頭脳戦でどうにかしてくのが楽しい」

咲夜「そうなのよ。バトルが奥深いんですよね」











※ ランゲツがメロエッタにフラグを立てたようです。





フェイト「……ランゲツ、何気にハイスペック」

キャス狐「奥様も見習いましょう」

フェイト「私の使い魔なのにっ!」











※ アイマスの雪歩は男が苦手の事なので……。

ダーグ・ビーストフォーム「グルル……!」

カザリ(SDサイズ)「え、何?」

ウヴァ(SDサイズ)「何だ?」


竜と猫と虫のオスはどうでしょうか?(忘れているかも知れないので捕捉、ダーグ・ビーストフォームはまぁティガレックスにナルガクルガとベリオロスのパーツがくっついたやつです)





恭文(OOO)「あー、ありましたね。うんうん、思い出しました。でも」

雪歩「きゅう」(バタ)

恭文(OOO)「……やっぱりだめか」

春香「あぁっ! 雪歩、しっかりしてー!」












※ MOVIE大戦MEGA MAXを観てて思いついたネタ。 タカ!トリケラ!バッタ!タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ! アンク「腕は気にするな」





映司「いやいや、気にするだろっ! なに、このコンボっ!」

アンク「気にするなっ!」

映司「もう一回言ったしっ!」










※ 765プロ近くのロ○ソンにて ルギマークU「いらっしゃいませー」





真「……どうしているのっ!?」

貴音「これは面妖な」











※ イエローライオン「ライオン!」 タイガーレンジャー「トラ!」 ゲキイエロー「チーター!」





恭文「……違うっ! それ、なんか違うっ!」

フェイト「でもコンボにはなってるよね。……ゴーカイジャーでできる?」









※ 犯罪者の「人生終了した」と思う瞬間。マジギレした恭文と同じくマジギレしたランゲツの二人に狙われた時。特にランゲツの方。





恭文「ランゲツはエグいからなぁ」

ランゲツ(童子形態)「恭文に言われたくないっ!」











※ ミルフィーヌさん、十六夜咲夜が古き鉄のおもちゃにされるR18同人誌を書いてくれませんか? 報酬はこちらです。   (バハムートの魔石)





はやて「お、ありがとなー。それなら既に下書きはできとるで」

テントモン「お二人に連絡と」(ぴぽぱ)










※ 「子供のくせに」とか「大人になってから」とか散々言っている大人の方が、子供にだって出来る簡単な事が出来なくなっていると言うのが、現実なんだよね。





恭文「子どもの頃分かっていた事が、大人になると分からない。実は結構よくある話です」

フェイト「うぅ、耳が痛い」










※ チヒロ「(か、かっこいい・・・!?)」 やよい(スマプリ)「(き、きれい・・・!?)」 チヒロ&やよい(スマプリ)「負けました」(揃ってスケブを互いに差し出した)





ハジメ「引き分けたっ!?」

あかね「なんや、同好の士ってやつか。仲良くなれそうでなによりやわぁ」










※ アスラクラインの、設定で智治薬を恭文くんで、操役をリィンUにしてもらい、環緒さんはリィンフォースさん、 フェイト炎つながりならシグナム、奏役属性だとシグナム、すずかまたは、なのは(トラハ)、はやては朱浬先輩、ヴィタはひかり先輩(ウサギつながり)またはシャマル、佐伯レイコ、ティア佐伯兄シグナム、スバルはニア ギンガさんはクリスティナという感じにキャラを入れてみました 鏡です


※ アスラクラインの設定で恭文がかなりかぶる、共通点運が悪い、パートナーが迷いを断つ、ある意味最強、仲間に恵まれている、智春も、切れると手に負えない小説版ではヘリごと乗員を消滅させようとした。戦闘では意外と熱血、基本操頼り、戦闘能力、個人的には無いに等しい、アスラマキナーが、あれば指揮官になる、二股野郎(理由があって)あの世界で最強のアスラクラインであるナノはの対局的存在





古鉄≪というわけで、クロスしましょう≫

恭文「なんて無茶なっ!」










※ モッピー「モッピー知ってるよ。恭文(ホライゾン)は武蔵にいる全ての自動人形(武蔵含む)から胸を揉んでいいって許可を貰ってるって(ハグハグ)」

オーナー「…………えっと、これはもしや……(モグモグ)」キース「盛大に立ってますなぁ、フラグが(モシャモシャ)」

酒井・忠次「そういやそんな感じだったなぁ〜。武蔵の奴も何故か無抵抗だったし。まっ、将来が不安でもあり楽しみでもありってやつだ。なぁキース(モグモグ)」

キース「えぇ、その通りです忠次殿。それにしてもやはり美味ですな〜、青雷亭のパンは。買って来たかいがありました(モシャモシャ)」





恭文(ホライゾン)「ぶいっ!」

トーリ「うらやましー」










※ ルカ「あれっ、こんなレンジャーキーあったっけ?」(緑のジェットマン)

ハカセ「もしかして、僕用のキーかな?」(ワクワク)

鎧「あぁーっ!! そ、それは伝説の『グリーンイーグル』のレンジャーキー!? しかもそれだけじゃない・・・『ゴセイグリーン』に
『X1マスク』に『獣魔ハンタージーク』、更には『デカブライト』と『デカゴールド』まで! うっわー感激だぁー!!」





ルカ「え、それ有名?」

恭文「本編には出てなかったり、出ても1話だけのゲスト出演だったりするキャラばかりだね。有名というより、レア」

ハカセ「なるほどー」










※ 5700000キリバンゲットのために戦争だーーーーーー!!!!!!!!!!行くぞ!とまと戦争の始まりだー!!(デモンガッシャー持ちながら)byハイスペック電脳





恭文「……キリ番って、なんだろう」

フェイト「そ、そうだね。戦争が始まるほどの物なのかな」










※ 点蔵「ダーグ殿、別世界には一体どんな金髪巨乳物が」

ウルキアガ「拙僧は姉物を知りたいな」
ダーグ「人にエロゲーの事聞くなよっ! 自重しろ既婚者共っ!! ……グスッ」

点蔵「……泣かないでほしいで御座るよ。自分達が悪いみたいでは御座らぬか」

ウルキアガ「全く、泣くならナルゼとマルゴットの二人と婚姻すればいいではないか。あの二人、貴様にぞっこんであるし、ハーレムではないか」

ダーグ「だからハーレムは無理だってっ! ――スクールデイズは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(スクールデイズの“アレ”がトラウマ)





スチール「恭文に秘訣を聞いてみるのはどうだ」

ダーグ「嫌だよっ! やすっちだってなにげに流されてる方じゃないかー!」












※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201207111607.html#more←フラッシュマンって実在してたんですね。 by.W.R.


※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201207131137.html

←こいつは、すごいぜ!!・・・じゃなかった、よろしく勇気!!ですね。 by.W.R.


※ギャバンの新作映画キターーー!!!これは・・・熱い!





恭文「僕はこういう人になりたい。それで映画は絶対見に行く」

フェイト「じょ、蒸着っ!」(へろへろー)










※ 海東「痛みは一瞬だ」 《Final Attack Ride mo,mo,mo,Moppy!!》





もやし「……それでどうすんだよ」

海東「完璧な未来予知ができる」

もやし「何気にすげぇなっ!」










※ モッピー「モッピー知ってるよ。ホライゾンの恭文も金髪巨乳が好みで、妖精女王相手にアプローチかけてて、相手も満更じゃなかったってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。ホライゾンの恭文の出自は実は」 オーナー「はい、そこまでです」





恭文(ホライゾン)「僕がどうかしたのー?」

智「きょ、今日も私は揉まれるんですね。うぅ」(もにゅもにゅ)












※ ホライゾンの恭文は巨乳好きだが、人妻には興味は無い。だったらトランジスタグラマーな立花・?にも興味はないんでしょうね(どのみち夫婦ラブラブですし)。

………ところで、恭文(ホライゾン)の武器ってなんですか?それとも素手?





恭文(ホライゾン)「僕の武器……なんだろう」

恭文「読者頼みなんですね、分かります」

古鉄≪いつものパターンですね≫









※ http://www.youtube.com/watch?v=3w_ut9IG0Rw

←すばらしい!!





鴻上会長「素晴らしいっ!」

サリエル「やっぱり出てきやがったしっ!」










※ バトスピには精霊がいる。 絶対にいる。 いないなら俺の手元に女の子カードが来るわけがない。 by遠い目のいがしょう





恭文「……なら僕もそうなのかな」

フェイト「と、とりあえず遊戯王に精霊はいるよね。うん、いるね」

ガガガガール(一緒ー♪)

ブラックマジシャンガール(大好きー♪)










※ 機動六課に向けて、大罪武装“嫌気の怠惰”の超過駆動を発動してみました♪ 効果は「その人が持つ“自分にとって悪である”と理解する箇所に“嫌気”の力が掛かり、束縛を受けます。





はやて「……なんでうちは頭なんよっ!」

なのは「なのはは腕なんだけどっ! 腕のなにが悪なのっ!?」

フェイト「ど、どうしてこんな……恥ずかしいよー!」

はやて「……あー、そりゃ悪やわ。エロい象徴やし」

なのは「フェイトちゃん、自覚あったんだね」

フェイト「だからエロくないのー!」









※ 喜美「フフ、自動人形である“武蔵”の方が女子力高いんじゃない? 感情が無いはずなのにね」 ティアナを見ながらの賢姉の一言





ティアナ「な、なぜ私は」

ルナモン「ティアちゃん」(すりすり)










※ ???「おやすみなさい」 童子ランゲツ「おやすみなさい、ゆかなお姉さん」





恭文「……駄目っ! ランゲツと一緒に寝ると、いろいろ危険だからっ! 奴は触手とか出すからっ!」

フェイト「ヤスフミ、そういう理由からじゃないよねっ! 目が血走ってるよっ!」

ディード「髪……黒く染めようかしら」(さわさわ)









※ ついに劇場版か…あのシーンを観てもいがしょうさんは大丈夫だろうか……リィンフォースお姉さん…(泣)うん…リースが心配になってきた…リースーー!!!!(泣)

byリースが心配になり、八神家(未来ver)に突然やってきたハイスペック電脳


※ ゼロの翼です。570万HITおめでとうございます。本日、新宿へなのは映画見に行きました。
新宿での舞台挨拶回を2回見ましたが感想はネタバレは少なくするため観客は訓練されすぎ。なのはは炎を背にして悪魔でいいよのセリフ。
戦闘がかっこいい。奈々さんの曲もOK。あと、ゆかなさんもでていますよ。体調に気を付けてください


※ 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A'sのサイトトップを見て思ったこと…主役は師匠なんですね、わかりますw


※一週遅れで『なのは The MOVE 2nd A's』観に行ってきました。 TVとは違い、グレアムさんとリーゼ達は何とも残念なことに······。
代わりにリインフォースは出番多めでしたね。 個人的に気に入ったのは師匠の登場シーンですね。

特に『ギガうま』言う場面の緩んだ表情は最高ですね!!思わず『お持ち帰り〜〜〜っ☆』と言ってしまうぐらいにっ!!
双馬なのはは更に磨きが掛かりましたね?“魔王っぷり”が(笑)。言動といい変身シーンといい、『魔法少女』なんてタグ、外されても文句言えんでしょう。 ここまで来ると3作目も期待したいですね。それでは失礼。  by名無


※ はやて「いよいよあさってから、リリカルなのは the movie 2nd A’sの公開が開始や!!皆、暇があったら観にきてーや〜♪」


※ どうも、御剣澄和です。 2nd A's見てきました。 約150分ということもありましtが、一言で言うなら「凄かった」ですね。 ネタバレになるので内容は語りませんが色々凄かったです。 まあ、なのはのBJがブレストプレート付きになって防御力が上がっていたりフェイトがBJがアレだったりですが、レイハさんとバルディさんが『魔法少女』の観点からは明後日方向にでですがパワーアップしていて格好良かったです。 それと2nd A'sは劇場版特別鑑賞券のドラマCD『Side-T』『Side-Y』を聴く限り1stと同じくまた劇中劇なんですが、それに2nd A'sの内容を鑑みた上で穿った見方をすると、グレアム一味の色々な犯罪行為等の罪の事を隠蔽しているんですよね。 よくもまあここまでの美談に出来たとも思います。 まあ、このグレアムの暗躍が有ったからこそ『管理局』へのマイナスイメージが根強いんですけどね。 A'sTV版での問題の一つのシグナム達も「主(はやて)を救う為」と言ってはいますが、結局の所主の願い(命令)も聞かず破って『騎士』とは程遠い所業をしたりと色々下種な所が有るんですよね。 まあ、『闇の書の闇』の影響とも言えなくも無いでしょうが。(プログラム故に無意識下で操作されて蒐集するように誘導されている?)  恭文はどう思いますか? 後『1/1 レイジングハート』(26,250円【税込み】)が8月2日に発売されるようですがどうされますか?  では、また。


※どうも、御剣澄和です。 2nd A'sをまた見てきました。(複数回視聴の特典『サイン入り色紙(フェイト版)』ゲット) 改めて想いましたがグレアムが居ない(生活費も両親の遺産という事になっている?)せいでA'sの特大なツッコミ所『身体障害者の身寄りの無い子供(9歳)が一人暮らししている事に近所はおろか担当医すら疑問に思っていない事』が2nd A'sではより一層ツッコミ所になっています。 普通は、両親が亡くなっており身体障害者の9歳の女の子が一人暮らししている事に誰も言わない筈が無く、親戚筋や里親や保護責任者等が居なくてはおかしいという事です。 A'sでは一応グレアムが保護責任者となってはいましたが直接会って暮らしている訳でもなく、障害者のはやてを一人暮らしさせているので結局は義務を放棄しています。 原作を知っているからこそ穿った見方をしてしまうのかもしれませんが、感じる疑問&矛盾点はおかしくは無いと思います。 そもそもパラレル設定ではなく劇中劇という事にしたおかげで余計にツッコミ所が盛り沢山になってますからね。 それとリインは一般的な『劇場版』なら生存エンドも有り得ただけにこういった製作の仕方は(2nd A'sでは特に)作品の質を狭めていて好きではないですね。 1stは許容範囲でまだマシでした。 というか都築真紀さんはリリカルなのはシリーズで新作を出す度に、続き物の筈なのに設定等の統合をしない様で矛盾点や語弊でなのは達の行動や性格がガラリと変わっていたり(Forceが良い例)でドンドン面白くなくなっていきます。 まあ、パラレル設定のゲーム版はまだ良かったですが…。 コルタタさんはどう思われますか? 出来ればご意見をお聞かせ下さい。 では、また。  PS.誤字?報告です。 記念小説の『時には大人だけの時間を/その1』で山田真耶の台詞で『仲たがいしているのは』とありますが、『仲違いしているのは』ときちんと漢字変換した方が読みやすいと思います。  PS2.個人的に火野恭文の彼女の中に『風鳴翼』や『雪音クリス』が居てほしいです。(立花響は百合カップルしている) 『天羽奏』も恭文の介入によって死亡せず(戦線復帰は望み薄の重傷状態)カ・ディンギルの発動も阻止していたりしてほしいですね。(実は仮面ライダー達の助力があった?)

それと拍手返事587のFate/Zeroクロスの最後の切嗣の『この混乱に乗じれば〜』はほぼ確実な失敗フラグを踏んでますね。 同じ拍手返事587の『運命のガイアメモリ編』で『前にこのメモリとツインドライバーを手に入れてねぇ。』とありますけど一本で変身する方のなら『ツインドライバー』ではなく『ロストドライバー』ではないでしょうか? それとまた同じくで『※ もしもアリサが恭文の妹だったら?』の後のアリサ達の会話ですがこれでは『アリサが恭文の妹だったら』ではなく『恭文がアリサの弟だったら』のお話ではないでしょうか? まあ、『うちのバカ弟』を『うちのバカ兄』と直すだけで大丈夫みたいですけど。  というか火野恭文のお話を読む限り、フィアッセさんは三十路の行き遅れ?を心配される程の婚約者という名の放置プレイをされる訳でもない様で流石に何とかした方が良いと思いますよ?(同人版では一応頑張った自称主人公を見る)


※ 2nd A'sを振り返って思うのですが、原作を見て知っていて劇中劇という事になっているせいかグレアムの色々なアレが全部『ナハトのせい』ということにして誤魔化して管理局員の犯罪行為を隠ぺいいるように見えて純粋には楽しめませんでした。 まあこれが劇中劇ではなくパラレルワールド扱いだったらまだ楽しめたんですけどねぇ。 どう思います?





恭文「というわけで、ついに放映開始の2ndです。……ゆかなさんは素晴らしい」

フェイト「触れるとこそこっ!? そ、そうじゃなくて……ハイスペック電脳様、ブレないなぁ」

リース「私は大丈夫ですよ? うん、元気元気」









※ 火野恭文さんは、OOOの世界の誠教学園に行って、夕子さんと影夕子さんを口説いたって噂を耳にしましたけどホントですか?by鼻歌歌うコックさん





恭文(OOO)「うん、口説いたよ? バスト90近くのスタイルバツグン美人で……幽霊とか関係ない」

春香「いやいや、関係ありますよねっ!」

恭文(OOO)「それで声が貴音似」

春香「あ、それは興味あるかも」

千早「それでその、落としたんですか?」

恭文(OOO)「……既に相手がいたので、駄目だった」

千早「いたんですかっ!? 幽霊なのにっ!」

恭文(OOO)「見える子だったんだけど、あの子にベタ惚れだった」

千早「それは取り憑かれてるんじゃ」

春香「言えてるかも」










※ ニコニコさんで連載中なシンが幻想入りする動画『運命の赤い瞳』についてですが・・・なんかもう、色んな意味でシンを中心としたハーレム的なもんが形成されつつあるような・・・!?(汗)

ていうか、こっちでの妹様もおうぜ様も、なんかちょいヤンデレ気味な感じのラブを表現してるんですが!?後者なんてツン要素も見せたりしてきましたし、前者は前者でヤンでる具合がハンパねぇですし!!?(を)





千早「おすすめ、ありがとうございます。……ヤンデレってその」

恭文(OOO)「唯世と海里だよ」

唯世・海里「「それ違うっ!」」











※ ヘイハチから三人の弟子に届いた謎の手紙『可愛い可愛い弟子達へ、アメフトには気をつけろ、キックオフが迫っている』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

後日、手紙を受け取った三人はある場所で集合していた。


サリ「これどういう事だと思う?」

ヒロ「どう考えても良からぬ事が起こるしか考えられないよ」

恭文「でも、これじゃ何が起こるか全く予想出来ない………最初の文に至っては気味が悪いし……アメフトって一体………?」


(次の瞬間、大量のアメフト選手達が現れ、三人を担ぎあげる)


サリ「ちょ、お前ら何だ!」

ヒロ「どこ触ってんのよ!(げしっ!)」

恭文「何でこの人達ヒロさんに殴られても平気な顔してるんだ!」

サリ「防具か!その防具が凄いのか!」


(あれよあれよという間に三人はアメフトに拉致される。強者三人が抵抗しても、アメフトの皆さんは平然と三人を運ぶ)


恭文「アメフトって……こういう事かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


(叫び虚しく、三人はどこかに拉致されていく………)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(三人は数分の内に別の世界に連れさられ、待っていたヘイハチの前に運ばれて、乱暴に落とされる)


ヘイハチ「来たなお前ら」

恭文「痛たたた………何なんですか一体?」

ヒロ「アタシの胸を触った奴をまずは……」

サリ「やめろヒロ!それよりもまずはこっち(ヘイハチ)の事だ」

ヘイハチ「のう可愛い弟子達よ」

恭文「何が?」

ヘイハチ「旅にでようや」

三人「「「うるさいわ!!!」」」





恭文「はい、帰ろ帰ろっ! 全く、相変わらずバカしかやらないしっ!」

古鉄≪いつもの事でしょ、なにを今更≫

ヒロリス「全くだっ! 私の胸を触った奴をぶっ飛ばさないとっ!」

アメイジア≪姉御、データは取れてるぜ≫

サリエル「なにが『旅に出ようか』だよっ! それならそれで誘い方考えろっつーのっ!」

金剛≪まぁお元気そうで安心しましたが≫

ヘイハチ「まぁ待て」(がしっ!)

恭文・ヒロリス・サリエル『武装を構えるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』










※ 翔太郎「・・・ふっ、今日もいい風が吹くな、この街は・・・(すぱぁーーん!!)あいた!!?」

亜樹子「何どや顔ですました事ゆうてんねん!?そんな事する暇あったら、さっさと報告書にかからんかいぃ!!」

翔太郎「だーもう!いいだろうがちょっとぐらい自分の世界に入ったって!?こっちはこれでも徹夜で家出猫探しまわってたんだぞ!!?」


そのまま二人して、ぎゃーぎゃーと騒がしく小学生か!?と思えるレベルの口喧嘩を勃発。そんな様子に残りの二人はというと・・・


照井「・・・まったく、左も所長も相変わらずだな。まあ、そこがらしいといえば、らしいかもしれんが・・・・・・」

フィリップ「君の言うとおりだね、照井竜。ああいう二人だからこそ、僕も飽きずにつきあっていけているんだなって、常々思うよ」


・・・本人たちが聞いたら激怒しかねない内容だけど、口喧嘩宙な二人にはまったく耳に入らずのようで。・・・と、その時でした。

ぱぁあああああ・・・っという不思議な音と共に、過去の調査関連のファイルなどが置かれていた本棚がピンク色の光を放ちだして・・・。


照井「っ!?左、所長!!」

フィリップ「二人とも、そこから離れるんだ!!!」

翔太郎・亜樹子「「へ?・・・って、なんじゃこりゃああああ!?」」


照井とフィリップの警告により、本棚の異変に気付いてすかさず距離をとる二人。そして、発光が一層強くなった、次の瞬間・・・・!!!


「わぁ〜!?(どすーん!!)はぶ!!?」


・・・なにやら可愛らしい悲鳴と、痛そうな物音が・・・


翔太郎「な・・・なんだぁ一体!?」

亜樹子「お・・・おおお、女の子が、本棚から出てきたし!!?」


四人の視線には、本棚からやってきたと思われる、ピンク髪の中学生くらいの少女が、うつぶせに倒れている光景でした。

・・・と、どうやら女の子が立ち上がり始めました。・・・顔を抑えながら(汗)。


?「うう、いったぁ〜い・・・。・・・って・・・こ、ここどこぉおおお!??」


周りを軽く見渡し、そうやって叫ぶ女の子。・・・そう、皆さんがお分かりの通り、『星空みゆき』その子でした・・・(汗)。





恭文「……本棚は万能だなぁ」

やよい(スマプリ)「みゆきちゃん、うらやましいー」(目をキラキラ)










※ ジャック「何故だ! 何故俺がお前に飯の作り方を習わねばならん!?」

コナミ「全食カップヌードルで済ませる気満々だろお前、正直見ていられん」

ジャック「貴様が言えた義理か! 一日プリンだけで過ごすのが普通の貴様が!」(ダンッ!)

コナミ「普通じゃねぇ! いつもはもっとマシなもん食ってるわ!」(ダンッ!)

ジャック「ぬぅ・・・」

コナミ「ぐぬぬ・・・」

ジャック「ならば、デュエルで決めるぞ!」(ディスク起動)

コナミ「望むところだ!」(同時起動)

二人『デュエル!!』


― 十分後―


コナミ「セイヴァー・フェザー・ドラゴンで、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを攻撃! 効果は無効化され、攻撃力は互角な為相討ち! 更にBFT-漆黒のホーク・ジョーでダイレクトアタック!!」

ジャック「ぬわーっ!!」(ライフ0)

クロウ「(ポカーン) 更地の筈のフィールドから、ヴァーユが墓地で起動して1分ちょっとで、フィールドに上級シンクロモンスターが3体揃った・・・・・・!?」

アキ「・・・・・・クロウ、これこそまさに『インチキ効果もいい加減にしろ!!』って奴じゃないかしら?」





恭文「でもセイヴァー・フェザーなら、クロウさんでもいけるんじゃ」

クロウ「いや、さすがにあのレベルは」











※ http://www.q-ice.com/comic/nanoha/nano012.htm なのははやっぱり魔王だった。


※ http://www.q-ice.com/comic/nanoha/nano089.htm 高町家の日常・・・マジっすか?


※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1194168    もう何も怖くない。というか、恭文的にはこれ・・・混ざりたい?





恭文「……まぁ高町家がただ者じゃないのはよしとして、混ざりたくありません。だってそれ死亡フラグ」

フェイト「え、気にしてるのはそこっ!?」










※ つい先日のことでした。 友人がバトスピを箱買いして開封会をしていたので、近くで見ていたんです。
すると、カグヤや天霊、紫の女の子ばかり出てきて友人が一言。


「おめーがちかくに居ると黄色ばっかり当たるからすこし離れてろ!」


泣きたくなったが仕方なく離れる。 次の瞬間、「あ、マグー当たった。」 俺は何も言わず泣いた。 byアインスさんに慰めて欲しいと思ういがしょう





恭文「……あれ、僕も同じような事あったなぁ」

ダーグ「マジかっ!」

弾「そう言えば俺も……泣いていい?」

ダーグ「お前ら……!」











※ お前たちの欲望、解放しろ。 てい! (チャリーン♪) よし、成功。 え、誰にいれたのかって? ルギマークUさんとハイスペック電脳さん♪ byいがしょう




恭文「……きっと既に解放しているよ。それも凄いレベルで」

フェイト「た、確かに」









※ >恭文「よし、ストーカー法違反で逮捕してもらおう」

土方「・・・無理だな」

恭文・フェイト「「即答ですか!?」」

総悟「たりめーでさぁ。そりゃあんな腐れエリート失脚できるなら俺達だって喜んで協力しやすが・・・そんな程度でストーカー云々の容疑で捕まえられるほど、あの携帯依存症野郎はやわじゃないですぜ?」

土方「警察きっての超エリートにして、名門佐々木家の誇る自慢の子息。・・・そんなヤローが、てめーら程度の相手に対する嫌がらせの抗議に、何の手も打ってるわきゃねーだろ。
どうせ訴えたって、「あっそ。はい次の人〜」・・・ってな軽い感じに、握りつぶされちまうのがオチってもんだ。
わりーが、俺らだって暇じゃねーからな。そんな無駄骨おりにいくつもりはねーよ」>口ではそういいながら、超忌々しそうに語るマヨラー副長だったとさ





恭文「……ち、これだから権力者は嫌いなんだよ。ホント、権力あればなんでもしていいとか思ってるし」

フェイト「そう言いながら、どうして私を見るのっ!? いや、言いたい事分かるけどっ!」

沖田「しょうがないから暗殺しやす??」

恭文「……それしかないか」

沖田「だったら俺も協力するぜ。そのついでに真選組の副長も殺っちまおう」

土方「こらこら、警察官を前に物騒な話するなっ! 逮捕すっぞっ!
あと沖田、それは俺の事だよなっ! なんでついでに殺されなきゃならねぇんだよっ!」

沖田「土方さん、安心してくだせぇ。まず手始めにアンタを狙いますが、後の事は問題ねぇ。
対策は整えられてると思うから、自然とお流れになりますわ。つまりなにも起こらない」

土方「起きてるだろっ! 俺の殺害は取るに足らない事だってかっ! そう言いたいのか、お前っ!」

恭文「土方さん、愛されてますねー」

土方「嫌だよ、こんな愛っ! てーかどこの同人誌っ!? いや、どこのラブロマンスッ!?」

近藤「ならそのついでに、お妙さんのハートも撃ち抜いてくれ。もちろん恋愛的な意味で」

土方「どんな暗殺っ!? てーか諦めろよっ! あの女、ガンダリウム合金より硬いハートしてるだろうがっ!」












※ 起動六課の皆様、毎度の妖刀和一です。突然ですが今回あなた達には、呪いが掛かった状態で模擬戦をしてもらいます。今回かける呪いは「魔法の発動が遅れる呪い」です。
この呪いに掛かっている状態で魔法を使うと、唱えてから発動まで10秒のタイムラグが発生するようになります。呪いの効果は模擬戦終了まで続きます。では、頑張ってください。





恭文「だったら魔法なんて使わなきゃいいだけ」

なのは「そんな事できるのは恭文君だけだよー! うぅ、10秒は致命的過ぎるー!」

フェイト「で、でも相手も条件は同じ。行動を読みつつ、先んじて詠唱していけば……えいっ!」(空振り)

ティアナ「く……やっぱり魔法なしでどうこうできるアイツに、行動で先を取られる。もっと深く読まないと」












※ フォーゼもいよいよ終わりが近いですね・・・。果たしてコアスイッチの所在とその秘められた力とは・・・?
そして、理事長の真の目的とは・・・??とりあえず、今度のお話ではユウキちゃんがなにやら大変そうですが、くじけず頑張ってもらいたいものですね・・・・・・


※ ヴァルゴ=タチバナ=江本ってとまと世界のはやてやフェイト達に通じるものがあると思う。

要は魔法がコズミックエナジーに変わっただけで自分の得た力や才能に目が眩んで中二病思考が抜けなくなり
色々なものを裏切ったり捨てて突っ走ってしまい、その先で自分の慢心や失敗に気付いて後悔し過去を省みながらやり直していた所が。

逆に後悔しなかったのが脳髄・リンディや我望=サジタリウスなのかな。





恭文「というわけで、あのとんがり頭の衝撃から早1年――フォーゼは屈指の名作として、幕を下ろそうとしています」

フェイト「ここまで人気になるとは思わなかったよね。でもその、ラストはどうなるんだろう」

恭文「さすがはグレンラガンの脚本家さん。もうね、コズミックステイツとかは脚本の影響が大きいって」












※  W.R.です。 『アメイジング・スパイダーマン』『劇場版BLOOD‐C』『劇場版なのは2nd』観ましたよ。どの作品も最高でした。
さてと、7月最後を飾る映画は『ダークナイト ライジング』ですなぁ〜。

果たしてバットマン=ブルース・ウェインはキャットウーマンやベインとどう闘うのか、新メカは何なのか(飛行メカなのは確定っぽい)、そして待ち受ける衝撃の結末とは?
公開が待ち遠しいこの夏最高のイチオシ映画です。 いや〜映画って本当にイイ物ですね。 それではサヨナラ、サヨナラ・・・サヨナラ!!(な、なつかし〜)





恭文「……懐かしいなぁ。あの前説、楽しみだったのに」

フェイト「ん……私も」











※ 拍手583のリンディが「これは局を守るために必要な犠牲。そして気にする必要もない事。あなたはそのために、家族や仲間を貶めたの。
恥を知りなさい、そして反省しなさい。あなたは正義を貫く覚悟がないわ。恥を知りなさいっ!そんな人間はね、奪われて当然なのよっ!
私達にはその権利があるのっ!それが不満なら、局員になりなさいっ!局に入れば奪う側になれるわっ!でもあなたはそれができないっ!」

ってディケイドクロスでも言ってたけど、これってONE PIECEの

「ねえお父様… ゴミ山の人達はどうして人間じゃないの?なぜ燃やされてしまうの?」

「こういうことを「自業自得」というんだよ考えてごらん彼らが貴族に生まれてこなかったのがいけないんじゃないか」

「ほんとだ!貴族に生まれてくればよかったのにね〜!ばかね!」

とか背筋の凍る会話してるゴア王国の貴族や医者を独占して国民を脅迫してたドラムのワポルとかと同じ思考じゃないのかなあ?





リンディ(黒)「それのなにがいけないのっ!? そうじゃなかったら、私達が可哀想じゃないっ!
こんなに頑張っているのに認めない連中がおかしいのよっ! そうよ、私達は悪くないっ! 悪くないのよっ!」

エイミィ「……お母さん」











※ 場所は奥多摩の地下、並ぶ居住区の縦町の一つに湯屋がある。所有は向井家、向井・鈴の実家である。その女湯の脱衣場で、 智「ええと、鈴さん?」 鈴「? な、何?」 智「もし私が――」
迷ったが、言ってみた。周囲で着替えている他の客には聞こえない、話法による指向性を持った声で、 智「もし私が、バンドやる、って言ったら、どう思います?」 鈴「駄目」 即答が来た。 浅間は内心で呻いた。
予測していた回答だったが、気分的に詰まるものは詰まる。出鼻を挫かれた感だ。 しかし鈴は、こちらの話法を悟ったか、膝を少し寄せてきた。わずかに眉を立てた顔で、身も乗りだし気味にして、 鈴「言った、もの。バンド、しな、い、……って」

※ 智(確かに昔、頭の堅かった頃、そんな事を言って強がった覚えがある。いや、でもあれは、自分と他の差を付けたい、可愛い女の子心理と――、今でも可愛い女の子ですよ?
ですよ?ね?だけど、ええと) 鈴「約束、した、よ、ね? バンドしない、って」 智「――え?」

智(そんな、約束というレベルでまで、非バンド宣言をした事ありましたっけ?) 約束ともなると、厄介だ。 智は術式使用の排気を稼ぐため、代演として幾つかの制約を自分に課している。
その内の一つが「約束を破らない」だ。永続系の約束は、守り続ける事で排気をずっと得られるので効率がいいが、それを代演のための約束として用いるには認可がいる。日常的な約束では通らないが、 智(……雅楽のためのバンドをしない、という約束なら、認可出ますよね)

もし、そのような約束を代演としていたら、解除が面倒だ。それで得ている排気量が日々の中から失われる事になるので、自分の排気量管理を一度全部見直す事になるからだ。 長年用いている約束代演だと、皆勤ボーナス分がつくので、その代演が失われた場合、下手をすれば緊急補填として複数の制約を得る必要がある。

※ 古い約束だと嫌ですねー、と思いつつ、智は問うてみた。 智「あのー、鈴さん?その約束って、いつしましたっけ……?」 鈴「小等、部、……よ、四年?」 智(……古っ!!) 年齢として十歳。八年前。一回りはしてないが、五年以上経過だ。
智は内心で、うわあー、と仰け反った。そんな約束代演だと、今から補填したら五つくらい制約重ねないと駄目ですよ、と。効率の良い代演は既に取得している。

例えば、 ●定期的にその身を通して神に酒を奉納。(一升/三日) ●定期的にその身を通して神に焼き鳥を奉納。(五本/三日) ●発泡酒を飲む事を禁ずる。

智(……あっれぇー……、何だかガチの酒飲みみたいですよ私……) 一応、自分が契約担当をしている別の人のものを、一部なりとも参考にしてみる。他の人はどうなんだろうか、と。 智(……えーと、喜美は……)

●一日四時間の舞を奉納。 ●一日八時間睡眠を保つ。 ●体重を四十八キロ以下に保つ。

智(……何!?何このアスリート!というかあれで体重四十八キロ以下って何!?)
というか契約は自分が担当したのだが、覚えていないのは厳しい現実から目を逸らしていたという事だろうか。ともあれ他には、と探し、 智(……トーリ君、どうでしたっけ)


●定期的に脱ぐ。(一回/三日) ●定期的に女装する。(一回/三日) ●定期的に奇声を挙げる。(一回/一日)

智「…………」 自分が担当しておいて何だが、これは単なる頭のおかしい人では無いだろうか。
ひょっとしてトーリのおかしな部分の方向付けをしたのは自分かもしれないと思いもするが、脱ぎ率など考えると制約の三十倍くらい余裕で稼いでるようにも思えるので無視しておく。 智「や、恭文君は……」

●姉と一緒に舞を奉納。 ●定期的に肉体を鍛える。(五時間/一日) ●女性の胸を揉む。(十回/一日)

智(ちょっと――!何ですかこれ特に最後の、こんなのありましたっけ!?) 智「しかし……」 自分の場合、どうだろうか。契約関係は多量かつ複雑に組んであるので、確認も一苦労だ。だから、
智「あのー、鈴さん?私どんな約束したんでしたっけ……?」 鈴「ん。……バ、バンドしない、って、トーリ君、と」 智「……トーリ君と!?」 鈴「ん、ん……、Jud.」

※ 智(まさかトーリ君とは、でも、……トーリ君が、バンドやったら、って声向けてくれた訳ですし……)
その場合、約束の反故は成り立つのだろうか。後で契約関係を探ろうと思いながら、智は鈴に問うた。

智「え、ええと、トーリ君と約束って、あの、ど、どういう風でしたっけ?」 鈴「えっ?」 意外、という反応をされた。
そんなにメジャーな約束だったのだろうか。覚えていない自分に鈍い汗をかきつつ、智は勇気を持って問うてみる。

智「いや、ちょっと、どういう風にしたのか、その、うっかりド忘れしてしまったので、出来れば教えて下さいな、って」 鈴「い、いいの?」 智「え? え、ええ、聞く側ですし、文句言えませんよ」 じゃ、と鈴が、ゆっくりと腰を上げ、後ろに回った。
鈴「い、いい? す、するよ? 約束」 智「え? あ、はい、どうぞ」 鈴「ん、じゃ、私、トーリ君役、ね?」 物凄く嫌な予感がした瞬間。たどたどしくも、不慣れかつ、それゆえに力強く、鈴が両脇から手を差し込んで胸を揉んできた。 鷲掴みだった。

智(……え?) いきなりの事に、智が息を詰めていると、鈴が、あわわ、と口を震わせ、
鈴「ほ、ほら、トーリ君、浅間さん、がっ、バンドしてきた時、ほら、あの、巫女はノーブラじゃねえのかよ、って。揉んで泣かせて」

智「乳バンドしないって確かに約束しましたね――!!」 瞬間。湯屋の暖簾をくぐって、マルゴットとマルガが入ってきた。 お?とマルゴットが眉を上げ、
マルゴット「あれー?アサマチいるのー?」 そしてマルガが、 マルガ「珍しいわねこんな時間に……」 現在の状況。乱れた浴衣の乳を揉む鈴と、そうさせてる智を見て、マルガの動きが止まった。
彼女は、手に提げていたヴィオラのケースを落とし、 マルゴット「……あ、ガっちゃん?」

マルゴットの窺うような問いかけに、マルガは酷くゆっくり振り向いた。そして頷き、 マルガ「大丈夫よマルゴット、大丈夫。私は大丈夫よ。ほら」
頷く動きに合わせるように、ビーム勢いの鼻血をマルガが噴いた。 智「わああ! 大丈夫ですかナルゼ!」 智の問いかけに、白魔女は右手で顔半分を覆った。

血を音が立つ勢いで下に零しながら、彼女は空いた手を気にするなという動きで振ってみせる。 そして二秒、ず、と音を立てて吸える分を鼻で吸った彼女は、
マルガ「くは、――だ、大丈夫も何も、何してんのよアンタ達、こんなところで二人して……!」 ん、と鈴が冷静な声で頷いた。 鈴「浅間さん、約束、忘れてたから、わ、私、ト、トーリ君、役」

マルガ「つまり強引!強引に迫った訳ね!馬鹿の事考えて寂しい浅間に鈴が“私との約束忘れたなら”って――」 智「あのー」 マルガ「行けるわ!パイロット版の続きどうしようか考えてたんだけど、方向性見えた、見えたわHeilrich!」
智「ちょっと、そのー」 マルガ「うるさいわねラフ精密に描くわよ!?」 拾ったヴィオラケースに、指に取った鼻血でマルガがネームを描き出す。 どうしたものですかー、と智は内心で思いながら、

智「ええと、あの、鈴さん、もう揉まなくていいですから」 マルガ「ちょ、やめてよ描いてるんだから! 素描するまでそのままにして! 御願いよ! 定期収入になるかもしれないのよ!?」 智「懇願されましてもー」
マルガ「それより鈴!もうちょっと指食い込ませて持ち上げて! そう、そう見えるように、いいわ、その調子で息を止めて――、吐いて――、止めて! そう!」 マルゴット「ガっちゃん何の検診してんのかな?」

マルゴットが言うなり、マルガが手を拭って相方の胸をホールドした。おおう、とマルゴットが声をあげた後、マルガが二度三度持ち上げ、ヴィオラケースに描いたネームを見る。
マルガ「よし!……よっし!感覚ズレるところだったわ!あっちのデカいの見てると遠近感狂いそうになるものね!」 Jud.、と重ねて首を下に振ったマルガの動きで、鼻血が再発して床を叩いた。

わあ、とマルゴットが慌てて治療用の符を出す動きが慣れてて怖い。 あらまあ、と平然としてるマルガに、智は手を小さく掲げ、 智「あの、ナルゼ、ここ一応、余所のおうちなんですけど……」
マルガ「出るもんは出るんだからしょうがないじゃない。とりあえず風呂入って血を流さないと」 でも、と靴を脱いで上がってきたのはマルゴットだ。彼女は首を傾げて、 マルゴット「アサマチ、約束って何かあったの?」

鈴「ん。……バンドしない、って」 マルゴット「ああ、ソーチョーとしてたねえ、そんな約束。以来ノーブラなんだっけ」 智「個人情報!個人情報出まくりですって!!――って、そうじゃなくてですね?」 何?と三人が首を傾げるのに、智は言う。

智「私がバンドしたら、どう思います……、か?」 巫女として、聞いてみたい。 今までそちら方面を、嫌っているとも見せてきた自分の方針変更。それは一体、どう捉えられるだろうか。 智「どう思います?」
智が問うてみた視線の先。魔女二人は、顔を見合わせた。 そして智は聞く。まずはマルガの、 マルガ「それ以前に合うサイズ見つけてから言いなさいよ」 マルゴット「不慣れな内はラインが服の上に出るから気を付けた方がいいかなー」

鈴「ト、トーリ君に、きょ、許可っ」 智「い、いや、そっちのバンドじゃなくてですね? あ、あと鈴さん抗議の際に揉まないでいいですからね?」 どう言ったものでしょうか、と智は内心で唸る。
これは、バンド=楽団、というイメージが、自分に一切無いと言うことだろう。だから上手く言葉を選ぼうと、そう思い、 智「つまり、――音楽のバンドをしたいと、そう思っているんですよ」

マルゴット「……楽器店ブランドのブラなんてあったっけ、ガっちゃん」 マルガ「浅間は頭がおかしい方だから、ラッパのホーンでブラ作りたいとか、そんな風味かもしれないわよ?」 鈴「そ、それ、前にトーリ君、股間、やってた……」 智(私も同類ですか……)





恭文(ホライゾン)「あ、智さんだー。智さーん」(もにゅもにゅ)

智「ひぁぁぁぁぁっ!? や、恭文君ー!」

マルガ「……ショタってアリよね」

智「なに妄想してるっ!?」












※ 童子ランゲツ「ネイトお姉さま〜!今迎えに行くからね〜!」 “武蔵”「危ないので乗り出さないでください――以上」


※ シャナの最近驚いた事。童子ランゲツと添い寝をした日の深夜、ふと目が覚めると、熟睡している童子ランゲツの背中から生えた数本の触手が腕や足、身体中に巻き付いており、その内の一本が口の中に入り込もうとしていた事。





恭文「……ランゲツの謎が、また増えた」

シャナ「さすがにあれは衝撃的だったわ。アンタ達は大丈夫?」

フェイト「うん、大丈夫だけど……ど、どういう事だろう」












※ メディール「恭文ー! 『俺の料理』をダウンロードしたから一緒に遊ぼうっ!」




恭文「ちょうどお昼の下ごしらえも終わったし、いいよー。でも懐かしいなー」

フェイト「私も。なのは達とやったなー」











※ 今のなのは達じゃ絶対にシュテルには勝てないよ。それは、何故だって? シュテル達が常に進化し続けているからだよ。進化を止めた者が進化し続ける者に勝てる道理はない。





なのは「なのは達だって頑張ってるよー! 進化してるんだからー!」

恭文「残念ながら……シュテルの速度はそれより早い。いや、頑張ってるのは認めるけど」

なのは「どうしてっ!?」










※ 又三郎に銀さんがこの間とある酒屋のおっちゃんにおでんのちくわと交換してもらったという植物の気持ちがわかるアイテム『ウンじゃこりゃああ』を使ってみましょう。
・・・又三郎、自分の名前についてどう思う? (ぴろり〜〜ん) ん、何々・・・げっ。


『だせえ、マジだせえ。つーかあのサイドポニーの女まじうぜえーんですけどォ?てめーは俺のかーちゃん気取りですカァ〜〜!??』

・・・超やさぐれてますな、こやつ。某白もやしさんの如く





なのは(真っ白)

ヴィヴィオ「ママ……さすがにこれは、同情する」

イーブイ「イブイブー」

オメカモン「ママさん、元気だせよ。俺達がいるだろ?」











※ 童子ランゲツ「マダマー!ブラックメールが壊れた!」

マダマ「ふむ、そんなこともあろうかと新しいパーツを造っておいたよ」

童子ランゲツ「ふぇ?」

マダマ「君のメダロッチにすでに送ってあるから、後はパーツ転送をするだけだよ」

童子ランゲツ「じゃあ、パーツ転送!」


http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=947365&PHPSESSID=d65f7b77b1bf54463de328c71764eb8c&guid=ON


童子ランゲツ「わぁい新しいメダロットだあ」

マダマ「ブラックメールのパーツも修理しておこう、大事に使いたまえ」




ランゲツ(童子形態)「マダマ、ありがとー。大事にするー」

マダマ「うむ、新しい子とだけでなく、ブラックメールともこれまで以上に仲良くするんだぞ」

ランゲツ(童子形態)「はーい」(しっぽぱたぱた)










※ スチール(レジ番店長)「・・・・・・何故、こうなった?」

真(アイマス)「きっと避けられない運命ですよぅ・・・」(涙るー)

女客A「真様とイケメン店長、キマシタワー!!」

女客B「薄い本が厚くなるわねっ!」

女客C「店長×真君! いいえっ、真君×店長!」

女客D「ハァハァ・・・濡れるっ!」

バイトA(男子)「店長ー、あのアバズレ共出禁にしてイイっすかー!?」





スチール「いや、大事なお客様だしなぁ。とりあえずその、他のお客に迷惑をかけないように」

真「それ、もう遅いような。他にお客……いませんし」

スチール「そう言えばっ!」












※ 話術サイド派閥対抗戦  日奈森あむ(説得派)VS川村ヒデオ(ハッタリ派)【特徴:殺し屋の目常時発動中の元引きこもりの魔眼王な一般人】





あむ「……いやいや、無理だしっ! なにを言えってわけっ!?」

ラン「一発話術をっ!」

ミキ「骨は疲労からっ!」

スゥ「死なばもろともですぅっ!」

あむ「負ける事前提じゃんっ!」













※ 参加者募集 大会名:聖魔杯 会場:東京近郊、隔離空間都市 優勝目録:聖魔王の称号 副賞:聖魔杯 優勝資格:勝ち続けること 勝負方法:問わず 参加資格:人間と、自立した意志を持つ人間以外の者のペアであること。





フェイト「……こんな通知が」

恭文「……なに、この魔界トーナメント」













※ カレン「マイダーリンー!!」(ガバァ)

アーロン「うぜぇ! 近寄るな!!」(頭にアイアンクロー)

恭文「・・・あれ? 何か何処かで見た事ある様なデジャヴが・・・・・・?」





束「ダーリーン♪」

恭文「くっつくなっつーのっ!」(げしっ!)

フェイト「あ、一致した」











※ 恭文ー、複数の女性同時に相手にしても絞り尽くされない様にかぶき町の野良猫製のマタタビーンΩを作って貴殿用に調整して進呈しようと思うんだがどうだろう?あ、後ユーノ先生用も。





恭文「……やめてあげてください。大騒ぎになるから」

フェイト「確かに長編でも、ちょっと大変だったよね」











※ おおややちゃん良い所に、同人誌情報コーナーのFS第5巻&幕間第1巻でやっていたアレ・・・リンディ(黒い方の)にもやってみて。





やや「りょうかーい♪ せーの、キャラチェンジー♪」


(ぽん)


リンディ「……やだやだー! 管理局信じてくれなきゃやだー! 管理局好きじゃなきゃ駄目ー!」

やや「……赤ちゃんキャラでもこれなんだ」

フェイト「もうなんというか、ごめんなさい」













※ ややちゃんのアレ・・・ついでにシルビィにも試して見たくなりました・・・。どうなることやら・・・。





シルビィ「やだやだー! 運命の人がいないなんて嫌だー! ヤスフミがかまってくれなきゃ嫌だー!」

ぺぺ「……ブレないでちね」

やや「ホントだねー」









※ 頑張ってください





恭文「感想、ありがとうございます。同人版の方も、ぜひよろしくお願いします」

古鉄≪最新刊はStS・Remix――第4巻は、斬新な展開となっております≫











※ 幸人はにらめっこ(表情が変わらないから)が昔から無双の強さだったらしい…今でも女子(特に水輝)に対して絶大な強さをほこる(理由は聞くな)





恭文(未来Ver)「……水輝が照れるんだね」

フェイト「それ以外ないよね」











※ ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。リンディよ、お前の罪を全て白日のもとに曝け出せ」





リンディ(黒)「やだやだやだー! 管理局をみんな好きじゃなくちゃ嫌だー!」

ルルーシュ「……見なかった事にするっ!」











※ DOG DAYSでもフェイトは露出狂だった(T。T)






フェイト「露出狂じゃないよー! 私は慎みがあるのっ!」

はやて「嘘やっ!」










※ アイマスとクロス→プロデューサー誕生(今ここ)→恭文アイドルデビュー!?





恭文(OOO)「……頑張ってね、僕」

恭文「僕に言うなボケっ!」












※ テガマル「リアル弾の得意技は逆転劇と聞く。 対戦者曰く、圧倒している筈の場から1ターンでひっくり返される事がある、と聞いた」





ハジメ「あれ、それ恭文さんと同じじゃ。ほら、恭文さんもカウンター得意だし」

テガマル「また質は違うだろうが、タイプ的には同じだろう」










※ クロノ・ハラオウン。 あなたが落としたのは「髪の毛がふさふさな未来」ですか? それとも「優しかったあの頃の母」ですか?





クロノ「……いや、僕が落としたのは焼きそばの材料」

泉の女神「まぁ、なんて正直な方でしょう。では焼きそばの材料をそのままお返しします」

クロノ「髪の毛でも母さんでもないのかっ!? というか、ベチャベチャなんだがっ! こういうのは普通、元の状態に戻すのではないのかっ!」









※ 火野恭文の世界だとJUDOは存在したのだろうか? もしいたなら世界的にとんでもない大事件になってるから世間一般にも悪の組織とか仮面ライダーとかが知られてしまうことになっちゃうけど・・・。 財団Xが記憶&記録抹消したとか? あいつらならやりかねない・・・。 というかやってるだろ。





恭文(OOO)「一応存在したみたいですよ? ただSpiritsほど大騒ぎになってないですけど。こう、元の実写みたいな感じで」

フェイト「せ、世界って広いね」










※ ・・・・・・少し大人げなかったのてお詫びかつ口直しにガンダムSEED DESTINY風に一言。

「迫る闇、狙い撃て!セシリア!」





セシリア「な、なにがありましたのっ!?」

恭文(OOO)「それは……きっと愛」

セシリア「イミフですっ1」










※ 副会長「そこっ!」ドガガガガ(アサルトライフルから魔力弾を斉射)海龍「ガォォーンっ!!」(魔力弾で鱗が吹き飛び、たまらず、海中から青い蛇のようなモンスター頭を出す)
会長・恭文「「これで終わりだ!鉄輝・双閃!!」」(モンスターの首を同時発動した鉄輝一閃で挟みこみ首をはねる)恭文「大物ゲット♪僕の運はそこまで最低じゃない♪」(ウキウキ)
会長「フラグが…」

……しかし、三人は気づいていない、深海から三人を覗く特異個体の姿があることを…(龍のような外見に手足とたたんだ翼のついたバハムートのような姿)by鬼畜法人撃滅鉄の会



会長「やっぱりフラグが」

恭文「やかましいわっ!」










※ A's・Remixであむと簪が同じ幼稚園だったってことは、簪と優亜もニアミスしてたのではないでしょうか?





簪「……覚えがない」

恭文(A's・Remix)「ありゃ」

優亜「先輩って転校が多かったっぽいし、そのせいかなー」









※ トリシューラプリンを食べたトリコのグルメ細胞が、一段階進化したそうです。





恭文「トリシューラプリン、そこまでっ!?」

フェイト「な、なら私もコレを食べれば」

恭文「バカが進化するね」

フェイト「バカって言う方がバカなんだよっ!? バカー!」(ぽかぽかぽか)











古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文(OOO)「ありがとうございました。……亜美、真美、どうした。改まって」

亜美「兄ちゃん、ヤバいよ。りっちゃんがヤンデレ化してるよ」

真美「ここは兄ちゃんが愛のちゅーとかしちゃって、頑張るしかないよ」

恭文(OOO)「はぁっ!?」





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