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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:594(8/3分)



恭文「ビートエクストリーム――超銀河エフェクトッ!」(シュバっ!)

キャス狐「……ご主人様はこの暑いのに、なにやってるんですか」

イカロス「新技と新フォームの開発です。COSMIC MINDにぴったりな技とフォームを作りたいらしくて」

フェイト「ヤスフミの開発原動力って、やっぱりそこなんだよね」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(訳:頑張ってー♪)

黒ぱんにゃ「うりゅ……!」(訳:超銀河フィニッシュ……!)











※ あむinIS学園ルート:何事も無く1日目は終了。あむ達は楽しい海のひとときを楽しんだ。そして2日目、何やらハイテンションな女性が突如現れる。
なんと彼女こそが箒の姉であり、ISの開発者、篠ノ之束だという。そんな束が持って来たのは箒の専用機「紅椿」。

専用機を手に入れた箒が調子に乗っているのは、鈍いあむはもちろん、遠巻きに様子を見ていた恭文達にも明白であった。





恭文「……なにあれ」(音を拾うために大型マイクを向ける)

束『この紅椿はなんと白式と同じ第4世代型っ! そのデータを使って開発してるんだよー!』

セシリア『だ……第4世代っ!?』

シャルロット『各国がやっと第3世代の開発に着手してる状況でいきなり……というかイチカ、白式と同じってどういう事かなっ!』

一夏『いや、知らないってっ! 千冬姉、どういう事だよっ!』

千冬『織斑先生だ。……私も知らん。束』

束『あー、ごめん。ちょっと言い方紛らわしかったか。あのね、白式本体は第3世代相当の機体なの。
でも白式の主武装である雪片弐型が、第4世代の技術に相当しているんだ』

一夏『じゃあえっと』

ラウラ『白式は武器だけが第四世代型という事だ。ですがあれは』

束『うん、零落白夜の事だね。でも元々零落白夜が発動するとは、想定してなかったから。
元々は実体剣とエネルギー剣の使い分けって程度だったんだ。そこが第四世代型の特徴。
みんなが使っているISは状況に応じてパックを変更し、それで現状に対応するよね』

セシリア『そう、ですわね。それを試すための臨海学校ですし』

束『でも第4世代はIS本体だけで……この場合は変形とかそっち方向?
形状が変わったりする事によって、あらゆる状況に対応するのが目的』

シャルロット『そう言えば今の雪片弐型も、形状が変わる事で零落白夜が一部発現するよね』

ラウラ『実体剣も特徴がなさそうだが、エネルギー消費を避けられると考えれば……一応別形態と考えられる』

束『その理論を私は展開装甲って名付けたんだけど、紅椿は装甲各所がそれになっている。
装甲が展開する事によって攻撃・防御・機動面が変化するってわけ。まぁ零落白夜は無理だけど』

海里「……ちょっと待ってください。あの機体が篠ノ之箒の手に渡れば」

唯世「間違いなくとんでもない事になるね。あれは、受け取らない方がいいんじゃ」

やや「え、どういう事ー? お姉さんからIS渡されてよかったのに」

りっか「そうですよー。凄い機体なんだからこう……ばーって無双できるし」

恭文「……ややとりっかにも分かるように、クリップにまとめてみた」

唯世「いつの間にっ!?」



※篠ノ之箒が紅椿を手にしたら、かなりヤバい理由。

1:今の段階で紅椿はオーバースペック……いや、オーバーテクノロジーも良いところ。
各国がこの事を知れば、紅椿のデータやパイロットを欲しがる。……どんな手を使っても。

2:今の話を聞く限り、紅椿は他に類を見ない『個人所有』のIS。
目の前で行われているのは、現在の所有者篠ノ之束から妹への個人的譲渡。
よってどの企業・国家・研究機関にも属さず、管理下にも置かれていない。

3:現在のISはなんらかの組織が開発して、そこに属している形が基本。あむのISも同じく。



やや「えっと……どういう事?」

恭文「結論から言うと、篠ノ之箒はこれを受け取る事で……各国から追い回されてもしかたない存在になる。
現状で言うと名目上あの子を保護している日本政府が所有権を主張するだろうけど、そこでオーバーテクノロジーさが足を引っ張る。
紅椿を解析してデータをIS開発に流用できれば、その国のIS技術はかなり進むからねぇ」

唯世「だからあっちこっちの国や組織も、なんとか篠ノ之箒さんを獲得しようと乗り出すんじゃないかな。
もちろん……非合法な組織も。IS学園にいるうちは条約とかがあるから、まだ大丈夫だろうけど」

海里「卒業したらマズいでしょうね、あれは。下手をすれば普通に外を出歩く事すらできなくなります。
いえ、その前に警察組織などで理由をつけて、保護という名の拘留も考えられます。
ISを個人が所有する事から前代未聞ですし、既存の法律を理由にされ……そのまま幽閉生活」

りっか「そ、そんな大変な事になるんですかっ!? それってあの人は」

恭文「気づいてないに決まってるでしょうが。見てよ、あの嬉しそうな顔」

りま「どうする? 止める……って、無理よね。いきなり乱入してもワケ分かんなくなるし」

恭文「なにより僕達の言う事、聞くわけないだろうしなぁ。……一応あむに連絡だけはしておくか」











※ 嫁にしたいでシュテル、猫可愛がりしたいでレヴィ、屈服させたいでディアーチェ?





幽香「あー、分かるわ。あの王様はこう……屈服させてみたいわよねぇ」

恭文「僕も分かるかも。ドS心をくすぐられるのよ、あれ」

フェイト「二人とも楽しそうにそんな話しないでー! もうね、危ないからっ! R18いってるからっ!」












※ 格付けチェック:拍手世界の5D's編


全問正解:遊星(普段と違う方を選んだだけ)

コナミ(元トップス故に、理由もばっちり)

ジャック(キングだからだ)


1問不正解:アキ(ワインだけ不正解、飲んだ事がなかったので)


2問不正解:龍可(ワインと肉が不正解、元々病弱だったので肉を食べる事自体が少なかった)

鬼柳(肉とワインのみ正解、他は違いがまるで分からん! との事)


全問不正解:龍亜(どれもこれもしっかり見た事も聞いた事も味わった事も無いよー!)

クロウ(根っからのサテライト住民だよ、悪いか!)





恭文「……龍可だけツッコミ辛い。まぁ春閣下なら大丈夫か」

春香「私に全部丸投げっ!?」











※ 恭文オーズ編:六課よりも早く現場に到着した恭文は、オーズに変身し、ヤミーとの戦闘を開始する。

やや遅れて到着した六課隊長陣及びFW達は、はやてからの指示通りに結界での隔離や逃げ遅れた民間人の避難誘導を主軸に行動しようとするも
空気読まずにシグナムとスバル(はやての命令について、深く考えていなかったらしい)は、フェイトの制止も聞かずにヤミー目がけて一直線。

魔法はまったく通じずに、逆に恭文の邪魔をする結果となってしまう。

……その後、どうにかヤミーは倒せたものの(アンクも飛び散ったセルメダルをしっかり回収し、それなりに上機嫌)、さらに空気読む事無くシグナムは恭文に六課へ協力するよう言いだし………。


※ 恭文オーズ編での後藤さん:元管理局員。「局のやり方では世界は守れない」と、鴻上ファウンデーションに転職。
ヴェートル事件の真相は知らなかったが、後に里中から詳しい話を聞き、真実を知る。

現在はアイアンサイズを止めた恭文(=オーズ)がどのような人間かを見極めるべく、会長の命令で影ながらサポートをしつつ、独自に調査している。

………なお、ヘイハチ一門のぶっ飛び具合については驚愕しっぱなしである。





恭文「疲れた。もう帰ろう」

古鉄≪これから先、この調子が続くんですかねぇ。ほんと嫌ですよ≫

シグナム「待て、蒼凪っ!」

恭文「アンク、帰りにアイスを食べに行こうか」

アンク「マジかっ!」

恭文「マジだよ。というかね、甘いものでも食べて気分をすっきりさせないと」

シグナム「……待てと言っているっ!」(とか言いながら斬りかかる)

恭文(さらっと避ける)「もうなんですか、こっちの邪魔をしたのにまだなにかあるんですか」

シグナム「当然だ。貴様、六課に入れ」

恭文「だが断る」

シグナム「いや、入ってもらうぞ。お前の力は六課に必要だ。……我々は組織を変えるために六課を作った。
六課で成果を出し、組織の矛盾に今度こそ打ち勝つのだ。分かるな、蒼凪」

師匠「その通りだ。お前、戻って来いよ。この部隊は、アタシ達がもう負けないためのものなんだ。
でもそれには成果を出さなくちゃいけねぇ。問題なく、事件を解決しなきゃいけねぇ。
お前がいればそれができるんだ。だったらお前はここにいて、アタシ達の仲間として一緒に戦うんだ」

恭文「……師匠もシグナムさんも、変わりましたね」

師匠「は?」

恭文「二人とも、負け犬の目をしている。強い奴に飼い慣らされて、捨てられないかっていつも怯えている負け犬だ。
……もしそれを今この場で、本気で言っているとしたらありえない。それで僕の答えも変わらない。
仲間をただ利用するアンタ達は、あの時の局と同類だ。アンタ達に変えられるものなんてなにもない」

師匠「なん……だとぉっ!」

恭文「アンク、アイスは超大盛りでいいよ。僕も大盛り食べるから」

アンク「マジかっ!」

恭文「マジだよマジ」

シグナム「待てっ!」

師匠「話聞けっつってんだろうがっ! ぶっ飛ばされてぇのかっ!」

フェイト「シグナム、駄目ですっ! ヤスフミは誘わないって言ってるじゃないですかっ! それにヴィータもっ!」

師匠「うるせぇっ! お前、またあんな情けない思いがしたいのかっ! もうアタシは嫌なんだよっ!」

シグナム「そのために必要な事をしてなにが悪いっ! 六課で我々は、組織の上に行かなければならないっ!
そのための六課で、そのためのメンバーだっ! 必要な人間に必要な事をやれと言って、なにが悪いっ!」

フェイト「いい加減にしてっ! そんなの部隊じゃないっ! ただみんなを利用しているだけじゃないですかっ!」

シグナム「それでなにが悪いっ! 大義は私達にあるんだぞっ! 蒼凪……逃げるのかっ!
お前の使命はここにあるというのに、そうやって逃げるつもりかっ!」

師匠「いいから来いっ! これで六課が潰れたらどうすんだっ! アタシ達は……こうするしかないだろうがっ!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「……なんか、引いた」

ティアナ「いや、ごめん。マジドン引きだわ。ちびっ子達には悪いけど」

エリオ「……ごめんなさい、僕達も引いてます」

キャロ「隊長達、私達の事を出世する道具にしか見ていない。少なくとも副隊長達は……こんなの、ない」

ティアナ「そっかぁ。でもね、引いてるのは私達だけじゃないと思うわ」

エリオ・キャロ「「え?」」

ティアナ「忘れた? 今は作戦行動中。つまり」

エリオ「……通信関係、繋がったままだっ!」

キャロ「じゃ、じゃあ隊舎にいるみんなにもっ!」

スバル「それってマズくないかなっ!」

ティアナ「マズいどころの騒ぎじゃないわよ。……今のうちに再就職先、探しておこうかなぁ」

エリオ「僕達はどうしようか、キャロ。フェイトさんの力にはなりたいけど」

キャロ「副隊長達があれじゃあ……改めてあの人の事聞いてから決めるのも手だけど」

ティアナ(でもあれが、ヒロさん達の言ってた私の兄弟子か。……やっぱり私も同じかな。
エリキャロみたいに、話を聞いていかないと判断できない。特にあの姿はありえないし)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アンク「随分欲望まみれな奴が知り合いにいるな」

恭文「そうだね。……ねぇ、アンク」

アンク「なんだ」

恭文「アンクも知っての通り、僕は大事なものを局に奪われた。それでも……堪えたんだ。
みんなは家族で、仲間で……だからって。でもそれは完全に間違いだった」

アンク「知るか。いきなり自分語りに入ってんじゃないよ」

恭文「それもそうだね。じゃあお詫びに、アイスを特盛りにしよう」

アンク「マジかっ! お前今日は太っ腹だなっ!」

恭文「僕も気分をすっきりさせたいしね」(そう、間違いだった。確かに僕は逃げただけだった。
正しい事は胸の中にあったのに……でも今から貫く。本当の事をバラして、機動六課を潰す)











※ もしも恭文オーズ編に、拍手世界出身のグリード達も参加したら?





恭文「……収拾つかなそう」

フェイト「第三勢力というか、レジェンド戦隊的な扱いならいけるんじゃないかな」











※ あるラーメン二郎の店長「・・・・・・大豚ダブルを3杯お代り出来る女が、銀の女王だけじゃなかったとは・・・仕入れどうしよう・・・・・・(視線の先に何もない) これじゃあ明日店を開けらんないよ」





フェイト「……二郎の材料を食べつくすって」

恭文「奴ら、加減ないなぁ」













※ 拍手583の続き 翔太郎「実は俺たちの方でも調べてたんだよ。財団Xの連中がここ最近、あっちこっちで暗躍してるみたいだったからな」

フィリップ「君の使い魔が聞いた「ディストピア」……調べたところ、ユートピアメモリと対を為す能力を持ったガイアメモリらしい。
ガイアメモリを挿入されたという証言から、リンディ・ハラオウンが連れ去られた理由も容易に想像がつく」

フェイト「それって、まさか」

フィリップ「財団Xは、リンディ・ハラオウンをメモリの器にするつもりと見ていいだろう」





アルフ「そんな……なぁ、母さんを助けてくれっ! アタシも協力するからっ! アタシがそんな奴ら、ぶっ潰してやるっ!」

翔太郎「もちろんそのつもりだ。財団Xのせいで、また街を泣かせるわけにはいかないからな」

フィリップ「ただアルフ、君は来ない方がいい」

アルフ「なんでだっ! アタシだってフェイトの使い魔で魔導師だぞっ! そんな奴らに負けないっ!
お母さんがそんなメモリを使っていたって、絶対に止めてみせるっ!」

恭文「負けますよ。アルフさん、ユートピアがどんだけヤバいメモリか知らないでしょ」

フェイト「それと対を成すわけだから、当然ディストピアも……だよね」

フィリップ「正直僕達も命がけになるね。嫌な意味でゾクゾクするレベルだ」

エイミィ「恭文くん、そこまでなの? 魔法の力があるならなんとかなるんじゃ」

恭文「なりません。まずディストピアと対を成すユートピアは」


※ユートピアメモリ

財団Xのエージェント・加頭順が使っていたメモリ。そこに込められたワードは、『理想郷』。

人々の生きるための感情や力――つまり『希望』のちからを吸い取って、自分の力に変える能力を持つ。
固定武装である理想郷の杖の動きに合わせ、重力を自由自在に操る。
対象を浮遊・落下・粉砕も余裕で、近距離攻撃や飛び道具も途中で停止・湾曲させて寄せつけない。


エイミィ「えっと……つまり?」

フェイト「こちらの攻撃は普通には通じず、身体の動きを封じられ一瞬で殺されてもおかしくない。
その上接触したら接触したで、生命力を吸い取られて動けなくなっちゃう。メモリ単体の能力だけ見ても、まさしくチートだよ」

恭文「そのユートピアと対を成すメモリですから、能力も当然このレベルです」

エイミィ「なにそれっ! じゃあもしお母さんがそんなの使ってたら、勝てないって事っ!?」













※ 拍手584より・・・ネイト「諦めましたわ(童子ランゲツがネイトの髪を布団扱いする件について)」





恭文(ホライゾン)「……ネイトさんが遠い目を」

智「そ、そうですね。でも私もその、気持ちが分かるかも」(チラリ)












※ 唯世「この組織……いったい」→会長orn「お、俺の組織が…大幅な誤解を…(泣)」by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





恭文「誤解じゃないと思う僕は、駄目なのかな」

フェイト「えっと……どんまい」











※ (拍手583より)恭文君(000)の提案により、とりあえずレーベモンの力になれる為に定期的に進化して練習していくことにし、気合を入れて頑張る事を誓う春香さん。


千早「・・・あの、プロデューサー、それに春香。よかったら、私もその練習に、付き合ってもいいですか?」

恭文(000)「へ?いや、別にいいけど・・・どうして?」

春香「どうしたの、千早ちゃん?」

千早「その・・・一応私も春香がそういう経緯に至ったのを知った当事者なので、一緒についていくべきかな、と・・・。そ
れに、春香が頑張りすぎて無茶しないように、ストッパーは一人でも多くいた方がいいかな、とは・・・」


>ちょっとクールに理由を説明する千早さんだけど、若干頬が赤かったり・・・?(を)





恭文(OOO)「そっか。でも……止めないでね?」

千早「え」

恭文(OOO)「ジープとかブーメランとか飛び出すけど、気にしないでね?」

千早「プロデューサー、なにするつもりですかっ!?」

春香「私、なにされちゃうんですかっ!?」










※ ランゲツ「四月一日、居るか?」

四月一日「ランゲツか、なんの用だ?」

ランゲツ「依頼していた願い事の対価を持ってきた。で」

四月一日「ああ、小夜はお前の依頼通り、お前の用意した刀を持っていったよ」





フェイト「ランゲツが劇場版とクロスっ!?」

ランゲツ(童子形態)「ふにゅー♪」










※ 拍手581の行動について。


ヒナタ「え? 本名を名乗ったまま、デンライナーで若いころのおばあちゃんに会いにいったりしてだいじょぶなのかって? うん、だいじょぶだよ。
──だって、おばあちゃん(フィアッセ)がおじいちゃん(恭文)以外とくっつくなんて、ヒナタは想像できないんだから。
だから問題なし。それくらいじゃ、未来は揺るがないのだー♪」


(内キャラモードな咲耶にぎゅーっとハグしつつ楽しげに語るおねーさんの図。……若干、理由になってない気もしなくない)





オーナー「……まぁいいでしょう」

ウラタロス「オーナーが認めちゃったっ!?」

キンタロス「マジでそれでいいんかいっ!」











※ ミオン「セッシーさぁ、もうちょい積極的に行ってみなよ。キャラを濃くしないと、フォークとか会長に持ってかれちゃうよ?」

セシリア「で、ですが、あまり恭文さんの前ではしたない真似をするわけにもいきませんし」

ミオン「ふーん……じゃあ、おじさんがちょっとお手本見せてあげよっか。とゆーわけでキャラチェンジ」





セシリア(キャラチェンでポニテ)「ふふー、恭文さーん♪」(後ろからぎゅー)

恭文(A's・Remix)「ふぇっ!? せ、セシリアどうした?」

セシリア「えへへー、意味なんてありませんー。抱きつきたいから抱きつきたいんですー」

ミオン「よし、その調子だっ! そのまま押し倒してチューだチュー!」

シオン「やっぱりあなたのせいですね、姉さん」

ショウタロス「まぁ分かってたわ」











※ ユニゾン「まぁ聞かれても困らない内容ばかりだしな・・・」 緋色「そー♪そー♪別に聞かれてたって困ることなんか一つもねーよ♪」
ファルミナ「ま、一応は出来る限り情報の漏洩はしたくないからねー」 恭文「神帝を13人集結させて何をやる気なんだ一体・・・」

古鉄≪わかりません。でもコレだけは分かりますね。確実にロクでも無いことを企んでいるというのは・・・≫
緋色「あ、やっぱバレちゃう?」 ファルミナ「『大掃除』のことは出来る限り伏せておくようにって言われてるのに・・・」

ユニゾン「まぁいいさ、内容に関しては知れば手を出さないという可能性もある。だがここで『大掃除』を内容を話すわけにはいかない。それでは計画の意味が無い」
恭文「マジで何をする気なんだ!」 キャス狐「そうです!ちゃんと答えなさい!」 ユニゾン「まぁ後日分かるさ。・・・それにしても連絡から即座に来るとわな・・・」

少し老けた筋骨隆々の大男「よいではないか、連絡があれば即座に集結。悪くは無かろう」(ソファにいつの間にか腰を掛けてる)
白髪褐色肌の女性「そーだぜ、こうやって来てやったんだから感謝の一つぐらい寄越せってんだ」(大男の隣に立っている)

フードを被った人物(?)「今回は何を引き起こしたのだ?ユニゾン殿。貴殿らはいつも問題を起こすのだ。もう少し『聖魔』の手綱を取ってもらいたい所だ」(扉の前に突如出現)
柄が悪そうな長身の男「ふん・・・大将に言われて一緒に来て見ればこのザマか。ざまあねぇな『黒焔』」(壁にもたれかかっている)

色白銀髪の女性「私達を呼び出すとは何かよほどのことがあるんでは?まぁ、また暇潰しみたいになってしまう結末が見えそうですが」(大男が座っているソファの後ろから出現)
黒い長髪の女性「もう!あなたたち!また何かやる気ね!あまり面倒事は起こさないで欲しいって言ってるでしょ!」(小さい竜巻から出現)

薄紫色の髪の単眼鏡をかけた少年(?)「どうこう言っても無駄ですよ。こうなったら誰も止めれませんよ」(本を読みながら出現)
変わった形の杖を持った老人「ホッホッホ・・・まあまあ。1人欠けてるとはいえ、久しぶりの神帝集合じゃ」(黒い影から出現)

骸骨のような仮面を被った男性「アラヨットッ!そー言えば久しぶりダネ!何時以来ダッケカ?」(天井から突如出現)

恭文「な、何だコイツら!何時の間に!」 古鉄≪驚きましたね・・・一瞬で9人も現れるとは・・・≫
キャス狐「ヒィィィィ!神帝がこんなにぃぃぃぃぃ!?」 ユニゾン「ふむ・・・あとは最後の一人か。緋色、来たときに準備は出来てたな?」

緋色「抜かり無しだ。つーかそろそろ来ると思うが」 ファルミナ「いやー最後の一人が管理局に所属してるとは思わなかったわねー」
ユニゾン「うむ、しかも凄まじい問題児だったからか牢に閉じ込められていたのを緋色が見つけてくるまで地味に大変だったな」

緋色「割と苦労したぜ?でもこれで神帝揃い踏みだ」 ユニゾン「では、揃った後に全員で自己紹介と今回の計画に関して話そうとするか。悪いが3人には帰ってもらおうか」
恭文「・・・くっ!いきなり家から出されたのか!」 キャス狐「・・・・よし、いける!」 古鉄≪どうかしましたか?≫

キャス狐「念のために盗聴用の術式を施しておいたのです。けど、大急ぎで編んだ術式なので拾える音声は少々悪いですが・・・ある程度の会話は聞こえると思いますよ」
恭文「てか、あの変態執事どこ行った?」 キース「呼びましたか?」(スルメを食いながら道路から扉を開けて突如出現)

恭文「うん、相変わらずだ。で、コイツも外に弾き出されたわけか・・・」
キース「侵入を試みましたが大量の術式が組んであったので進入はかなり困難かと。
一応キャス狐殿が何かやっていたので少しだけ術式を弄る事には成功しましたが」

キャス狐「それで盗聴できるようになってたんですね!ナイスです!これで繋がります!」
ユニゾン「さてと・・・3人を帰宅させたところで・・・自己紹介と行こうか」 筋骨隆々の大男「では我輩からだな。我輩の名は「イクサブロ・ドヴェルグ」。『覇』の神帝『剛威神帝』だ」

白髪褐色肌の女性「俺の名前は「ビアゼ・エシュリム」。『地』の神帝『漠峯神帝』をやらしてもらっている」
長身の男性「・・・「ダランス・デイゲルー」だ。『炎』の神帝『融爆神帝』だ」 フードを被った人(?)「私は「シルワ」。『木』の神帝『樹界神帝』だ」

黒髪の女性「初めまして、「球磨音珠子」よ。『風』の神帝『天暁神帝』よ。」 短眼鏡をかけた少年(?)「・・・「沙羅鳥標」。『記』の神帝『録典神帝』。これでいいかしら?」
銀髪色白肌の女性「「カテレア・ウル・ラグツヴェルツ」ですわ。『水』の神帝『雹塵神帝』ですわ」

杖を持った老人「ホッホッホッ、ワシは「幽座間源慈」じゃ。『魂』の神帝『疫霊神帝』をしとる」
骸骨の仮面を被った男性「HAHAHA!我輩、「アサン・マハラ」ッテ名前ヨ!『輪』ノ神帝『輪螺神帝』ネ!」

ボロボロになった管理局の制服来たガラの悪い男性「・・・ケッ!俺様の名は「シロト・ロノスカリオ」!『変』の神帝『繰換神帝』だ!」
ユニゾン「私は「ユニゾン・ヴァニティアラー」。『無』の神帝『黒焔神帝』だ」 ファルミナ「私は「ファルミナ・インフィニティアル」よ。『龍』の神帝『統龍神帝』やってるわ」
緋色「最後に俺だな!「立花緋色」だ!『創』の神帝『聖魔神帝』だぜ!」 イクサブロ「さて、ついに13人揃ったわけか」

カテレア「さて、一応聞いておきますがあの3人は一体?」 緋色「んー将来有望な若手って所か?」
アサン「HAHAHA!イイネ!若クテ元気アル奴ハ好キダヨ!」 ユニゾン「アサン・・・言われた通りにやってきただろうな?」

アサン「HAHAHA!オ茶ノ子サイサイヨ!」(何かを引っ張り出した) ボロボロになった中年男性「グ・・・グゥ!」
ユニゾン「生きて連れて来いとまでは言ってないが・・・」 アサン「アトデ新薬ノ実験台ニナッテモラオウカナッテネ!」

緋色「おー、そりゃご愁傷様。こいつの「毒」は解毒不可能だからな。例え、月の賢人でもな・・・」
ユニゾン「実験台にするのか・・・まぁいいか。では、計画を練り上げていこうか。『大掃除』のな・・・」





恭文「きゃー! 絶対ロクな事企んでないー! やっぱ世界征服だー!」

キャス狐「お願いですからうちの近所で、こんな会議をやらないでー! 関わりたくないんですー!」











※ 「大事なのは家じゃない、家族だ」相棒のイタミンこと伊丹刑事の台詞ですが、シンプルだけど中々良いと思いますが皆さんは?





恭文「あぁ、亀山さんがいた時ですな。伊丹さんは基本良い人だしなー」

フェイト「いいキャラだよね、アポロガイストさん」(なんか勘違いしている)










※ 拍手581で言われていた、プリキュア達の敵組織達の黒幕ってある意味オールスターDX3で出てきた『ブラックホール』かも?





フィリップ「宇宙規模の財団Xか、ゾクゾクするね」

翔太郎「いや、それヤバくね?」











※ 八神恭文のStS時間軸において、四人目の婚約者となったという篠ノ之箒。いったい彼女に何が会った!? 予想としては二年間のうちに

@一夏に結婚前提の恋人が出来た。

A恭文にフラグを立てられて惚れる、鈴と同様な展開になった。

B一夏と恭文、二人の男性に心揺れる展開になった。 こんなところですか? by白砂糖





箒「……違うらしいぞっ!? 普通に一夏へ片思い中らしいぞっ!」

恭文(A's・Remix)「でも箒、あれは一体どうすればいいの? 正直お酒の力でどうこうしか思いつかない」

箒「いや……大丈夫なはずだ。私が、人としてもっと成長すれば」












※ (拍手580より)とりあえず、里中さんに案内されながら、自分達が知らずにやってきてしまった建物『鴻上ファウンデーション』の本社ビルを進むみゆきちゃんたち。そんな中で、ふと疑問があったので、みゆきちゃんが質問をしてきました。

みゆき「えっと・・・里中さん。さっきの会長さんに言ったリストがどーのって・・・」

里中「ああ、あれですか。・・・まあ、『会長の趣味』というか何というか・・・。とりあえず、部屋につけば判ると思いますよ?」


何だか里中さん自身、ちょっと困ったように答えてくれた返事に対し、みゆきちゃんたちは「はぁ・・・」という言葉が出てきたり。

・・・と、そうこうしているうちに、会長がいる部屋へとたどり着いたようです。そして、中へいざ入ってみると・・・

ぱん、ぱぱぁん!! 突然軽快なクラッカーの音が。そして、それに驚いた彼女たちの視線の先には・・・


鴻上「Welcome、諸君!君達が私の会社にやってきた経緯についてはまだ分からないが・・・この出会いもまた、何かの『始まり』を意味しているのだろう!!
だからこそ、この記念すべき出会いに・・・Happy birth day!!!」


・・・超テンションあげあげ(を)な会長のおじさんと、彼が力作したらしいケーキが・・・。


あかね「・・・え、何これ?何がどないなってん・・・??」 なお「あたしに聞かれても・・・ねえ・・・?」


あまりの展開に、呆然となるみゆきちゃんたち。そんな彼女たちの様子に「ま、こうなりますよねぇ・・・」と言いたげな、頭を抱えた里中さんの姿が。


里中「・・・それで、会長。いい加減『火野さん』からの連絡、出たほうがよろしいのでは??」

鴻上「もちろん、わかっているとも。だがしかぁっし!!・・・ここは君達にも是非とも同席してもらいたいが・・・よろしいかな?新たな・・・『プリキュア』の諸君??」

「「「「・・・ええっ!?」」」」」


なんと、いきなり自分たちがプリキュアである事を知っているのをほのめかす発現をしてきた会長に、みゆきちゃんたちはただただ驚愕な表情を浮かべるのでした。


やよい「ど、どどど・・・どーして私達が、プリキュアだって・・・その・・・!?」

鴻上「いや何、我が鴻上ファウンデーションにもそれ相応の情報網があってね。
君達がこの部屋に来る前に、少々調べをつけておいたのだよ、黄瀬やよい君」

やよい「!わ、私の名前を・・・?」

れいか「・・・どうやら、私達の素性は既に明らかなようですね」


驚きのあまり涙目なやよいちゃんに対し、れいかさんは真剣な眼差しで会長を見据えたり。 


鴻上「ふふっ、そう怖い目をしないでくれたまえ、青木れいか君?もちろん君達のご家族に君達の秘密を知らせたりするつもりなどないし、この情報をどうしようなどとは考えていないよ」


れいかさんの眼差しに、さらりと受け止めるように笑ったままな会長。そして、更にこう続けました。


鴻上「まあ、とりあえず座りたまえ。それと、唐突かもしれないが、これから「ある青年」との対談に、君達も参加してもらいたいんだよ」

みゆき「?それって、さっき里中さんが言ってた、「ヒノさん」って人ですか?」

あかね「何気にうちと同じ読み方の苗字やな・・・今更言うんもあれやけど」

鴻上「そう!彼こそは『火野映司(ひの えいじ)』!!今は遠く離れた地にて我々の手伝いをしてくれている、旅人の青年。
しかしかつては!!君達と同様・・・いや、それ以上の過酷な状況で戦っていた『戦士』でもあるのだよ!!」

なお「せ、戦士・・・?」

れいか「私達以上に過酷な状況・・・ですか??」


会長の(無駄に)オーバーなリアクションの説明に、イマイチ要領をえないみゆきちゃんたち。

それに構わず、会長は里中さんに部屋の隅にあった大型のスクリーンを運ぶよう頼み、その間にみゆきちゃんたちは指定されたソファーへと座りました。そして、モニターに電源が入ると・・・


?『鴻上さん、里中さん。お久しぶりです。・・・って、あれ?』


何だか、温厚そうな顔つきの、ゆったりとした服装の青年が写りました。


?『あのぉ・・・鴻上さん?そこにいる子たちって、一体・・・?』

鴻上「やあ、お久しぶりだね火野くんっ!!紹介しよう、彼女たちこそ『伝説の戦士』と称される、プリキュアの少女たちだ!!!」

?『・・・・・・はいっ??』





みゆき(スマプリ)「えっと……この人は」

里中「火野映司さん――まぁ私達の協力者ですね。まぁ細かい話は社長がしてくれますので」

みゆき(スマプリ)「は、はぁ」

里中「それよりこちらのケーキをどうぞ」

みゆき(スマプリ)「ありがとうございますっ!」

あかね「態度変わりすぎやでっ! 現金やなっ!」











※ 何やら大輔君たちに迷惑をかけるぐらい食いしん坊(本人否定)な貴音さんとヒカリ(しゅごキャラ)さんに、ある人からのごちそうをプレゼントしましょう。・・・さ、こちらへ運んでくださーい。


お妙「はーい!二人ともよく食べてくれるっていうから、奮発して卵のフルコースに挑戦してみたの。残さず食べてね♪」


>そういって二人の前に出されたのは、黒、黒黒黒・・・と、まっくろこげな「暗黒物質(ダークマター)」の数々でしたとさ(を)





貴音「面妖な……!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「おい、これは食べ物じゃないだろっ! むしろ別のものに作り変えられてるだろっ! ……逃げるぞ」

貴音「了解」

お妙「あら、どこへ行くの?」(だが姉からは逃げられない)

新八「二人とも、ほんとごめんなさい。でももう覚悟決めるしかないよ」











※ 一夏はシャルを選んだようです(アクエリオンEVOLから)





箒(呆然)

ラウラ(涙を流しながら、祝電を書いている)

恭文「いや、これは別作品……でもあのフラグは強固だからなぁ」










※ 同じ作者として交流のある作者様へ完結のご報告です。この度、三年半の連載を続けた『仮面ライダーJUDAS』は7月6日の更新をもって完結した事をご報告いたします。
あえて賛否両論を狙い、既存のライダーでは誰もしなかった『殺人』を行うなど、自分なりに『力』を持ってしまった者に対しての考えを出した物語となりました。

ヒーローとして、戦う者として、一人の人間としての自分の『ライダー』を書き上げました。今後は劇場版の更新を行い、JUDASの物語を続けていきます。
コルタタ様も『とある』の物語がより一層良いものとなり、読者の方々を楽しませる物語となる事を応援しております。 By 浮輪





作者「えー、完結おめでとうございます。新作の方、期待しております」(ペコリ)

フェイト「最近では猛暑も続いていますし、体調にお気をつけ下さい」(ペコリ)











※ あどべんちゃーのラストはButter-Flyが流れて最終決戦後のみんなの様子が流れるんですね、わかります。





ヒカリ(デジモン02)「それで挨拶だね」

恭文(A's・Remix)「そのネタ引っ張るのっ!?」












※ 焼き鳥屋「ぐり〜ど」。 今夜もいろんな意味で濃い客とマスターの漫才劇が始まる・・・。


レジアス「マスター。 皮と酒を頼むよ。」


今、注文した厳ついおっさんはレジアス・ゲイズ。 昔管理局のお偉いさんみたいなのをやっていたらしいが、本人曰く、「昔の話だし、あまり自慢できないことだ。」とかなんとか。


レジアス「しかし、マスター。」

いがしょう「ああ? なんだ?」


注文の品の酒を出すとレジアスさんが話しかけてきた。


レジアス「例の女性の件はどうなんだ?」

いがしょう「今すぐあんたを焼き豚にしてもいいんだぞ?」

レジアス「ああ・・・。 まったく振り向いてもらえないというわけか。」


やめろ。そんな目で俺を見るんじゃない。


レジアス「・・・一応聞くが、どんなアピールしたんだ?」

いがしょう「ん? そーだな・・・。 遠くから見守ったり、付きまとう変態から守ったり、人間やめたり・・・かな?」

レジアス「最後だよ。 最後が最悪だ。 重すぎる。」

いがしょう「え!? 好きな人のために人間辞めるくらいふつーじゃないの!?」

レジアス「マスターは常識を勉強し直すべきだ。」

いがしょう「なぜだ! ・・・いや、分かってるよ? これが変なことぐらい。 でも、こういうアプローチってぜんぜんわからなくてさ・・・。」

レジアス「なら、好きな食べ物とか花束とかならいいんじゃないか? それなら少なくとも受け取ってもらえると思うが・・・。」

いがしょう「おお! 顔に似合わないけどさすが既婚者!」

レジアス「顔は余計だ! まぁ、私も似たような経験をしたからな。」

いがしょう「ほー。 ぜひ聞いてみたいねぇ。」

レジアス「ふ。 長くなるからまた今度、な。」

いがしょう「なんでぇ、ケチ。 ・・・ほい、注文の品できたよ。」

レジアス「おお。 旨そうな臭い・・・ん? つくねなんて頼んだか?」

いがしょう「サービスだよ。 まぁアドバイス料ってやつ?」

レジアス「ふふ。 慣れないものでもしてみるものだな。 さて、いただくか・・・。 ん! 旨い!」


※ アインスさんの好きな物ってなんですか? よく考えたら今まで聞いたことなかったもんで・・・。
いがしょう、一生の不覚! あ、好きなものといっても恭文君はなしで。 そんなこと言われたら少し泣きたくなります。 byガラスのハートのいがしょう


※ だれかー! 頼むから太れる方法教えてー! by痩せすぎて困り気味のいがしょう





アインス「……私が好きなものか。鍋物……だな。我が家(八神家)では、それが家庭の味だ」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、鍋物得意だしなぁ。あと、太る方法は簡単。毎食おかわりをしましょう」











※ 闇の書事件に介入してもいいかなー? by準備万端のいがしょう





サリエル「だが断る。……絶対とんでもない事になるだろっ!」

フェイト「欲望満載だしなぁ」













※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24372853 日本語でおk。





束「うさうさーうさー♪」

ジガン≪なのなのーなのー♪≫

恭文「コイツらも日本語でOK」













※ 恭文とタイマンでギャンブルはできないとか…どれだけ運が悪くても負けが近づくと大物手が入ってくるために5分5分になるとか





コナミ「恭文には強い運命力がある。それも遊星達に負けないレベルだ」

フェイト「でもどうしてそれが普段から発揮されないんだろう」

コナミ「ツンデレだからだな」

フェイト「運命力にツンデレなんてあるのっ!?」










※ 【ある日、恭文の枕元に···】 ???「······どうも。貧乏神の紅葉です···」 【ヒロさんと同じコンプレックスを持ってること請負の方が立っていた! 恭文はどう対応する?】





恭文「……お帰りください」(げし)

???「あぁ、殺生なー!」













※ ホライゾン第2期では、マダマは魔王の配下として頑張る様です。というか遂にマダマは魔王の軍門に下っちゃったか……。





マダマ「しょうがないんだ。魔王は……無理なんだ」

恭文「……マダマ」(肩をぽん)










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=hiquality&illust_id=28421362&PHPSESSID=7a37f8469ddbd3b9f3891dd615370b91&guid=ON ネイト「どうですの?似合います?」 童子ランゲツ「ネイトお姉さま、しゅてき♪」





恭文「……あれ、見えない」

古鉄≪ランゲツオンリーなんですね、分かります≫












※ 恭文君、そういえばGOD編終わって聖夜市に帰ったころはまだクリステラソングスクール・チャリティコンサートがやってるころですね?
拍手返事でアレだけ責任とる覚悟を決めたんだから、解ってるね?ここまできてフィアッセさんのご好意に甘えて保留なんてしたら君。二度と他人の罪なんて数えられないよ?「本編」の君が一番待たせてるんだらかね。





恭文「……分かってるよっ! 頑張るよ、五人体勢っ!」

はやて「お、開き直ったっ!」

恭文「あはは……もうもどれないなぁ」









※ あむちゃん、恭文君がゆかなさんに夢中なようにイクトはどうやら能登さんに夢中なようですよ?  コレ→

http://www.animate.tv/radio/famiglia/の1回目で言っとりますよ?





恭文「つまりアインハルトだね」

あむ「アイツは……!」(メラメラ)












※ ISメンバーの孫(一部)を送った者です。拍手583、584で千春が『私』と言っていますが、583は誤字で、『私』となったのはゼロシステムが誤作動した時です。いや、すいません!


※ 千春「ボク、最初はお爺ちゃんの事嫌いじゃなかったの……。
でも、お爺ちゃん未来でもアレ(一級旗建築士・唐変木)で、自分に好意を持ってくれた女の人に気付かないで泣かせて……お婆ちゃんがフォローするんだけど、泣きながら怒った女の人がお婆ちゃんに当たって……お婆ちゃん、本当に大変そうで……。
でもお爺ちゃん何でお婆ちゃんが大変なのか首を傾げるばかり……。
恭文さんは自分で何とかするし、女の人泣かせないしお婆ちゃんに苦労掛けないし……なのに何でお爺ちゃんはって思ったら、腹立たしいやら情けないやら……」

幸太郎「……千春、もういい。だから、な?」

千春「……うん」(目を真っ赤にして幸太郎にぎゅー)





キャス狐「……これはヒドい」

サーナイト「確かにご主人様は泣かせませんよね。ちゃんと面倒見ていただけますし」

ミロカロス「だから私達は、旦那様のお側にいられるだけで幸せ」

キャス狐「でもまだまだ諦めてませんよー! 目指せハーレム建国っ! 火野恭文化っ!」

フェイト「……ヤスフミ、みんなが」

恭文「聴こえない聴こえない」













※ ネイトは、顔を赤くして俯いていた。 場所は、地上側、水戸の街にある仕立て式の衣料店だ。

表座敷でオーダーを行い、奥座敷でそれを仕立てあげる。待ち時間はあるが、その間は店が用意した茶なり料理なりを楽しむ、という算段だった。

今、ネイトは、パーティー用の衣装をオーダー中で、


ネイト(……上着とスカートの寸法取りで、スカートなど外して渡してるから、畳の感触がこそばゆいですわね)


極東のオーダーメイドは早くて確実だと思う。だから、自分の衣装が出来てくるまでの待ち時間として、


ネイト(……チョ、チョーカーのデザインですけど……)


横から、馬鹿とホライゾンが覗き込んでくる。 暴走したランゲツを止める際に失ったチョーカーの見繕いだ。

約束通り、馬鹿とホライゾンが一緒についてきている。他、喜美や智、童子ランゲツと恭文も来ているが、そちらも混じってのこの状況は、


喜美「フフん。ほらミトツダイラ? こっちのデザインの服とか可愛いわよお」

ネイト(……どうしたものですの――!?)


ネイトは色々な意味の汗と緊張にまみれながら、品定めをしていた。 開けた座敷の上、担当の者が持ってきてくれたチョーカーの例を掲げて、 


ネイト「え、ええと、ホライゾン、これとか……」


と、見本の一品を見せると、彼女は差し出したものとこちらを交互にじっくりみて、


ホライゾン「Jud.、牛革製ですね。表面加工が強くない方が、美味しく頂けるかと思いますが」

ネイト「……いえ、流石にこれは硬過ぎると思いますのよ?」


まあまあ、とホライゾンは言って、馬鹿の肩を数度叩く。そして彼女は馬鹿に対して、


ホライゾン「いいですか、牛革です。そこだけ外さなければ何とかなります。
ミトツダイラ様は肉を出せばチョロいですからね。おっと、高級じゃないといけませんよ?」

ネイト(結構真実ですけど衣装についてはどうかと思いますの)


ともあれ、そこから馬鹿の番になるわけだが、


トーリ「この、鎖が装飾としてついたのとか、ネイトの芸風に合致してんじゃね?」

ネイト「え、ええ、それ、いいですわね」 トーリ「あ、でもネイトは戦闘するから、シンプルで銀色装飾が片側についたやつがいいか」

ネイト「え、ええ、それはいいですわね」

トーリ「お? 見ろ見ろ、これなんか、“水戸”ってロゴがあって、格好いいな!」

ネイト「え、ええ、それもいいですわね」

※ ネイト(……どれがいいんですの私――!?)


主導権はこちらにあるようだが、いろいろと聞いている内に、主体性を自ら見失ってしまった気がする。更には、


トーリ「ネイト、喉上げてみ?」


ときたま、無造作に、馬鹿が喉に手指を回してチョーカーをつけてくる。手が髪に掛かって生まれる揺れも、掠って喉に触れる手も、どれもくすぐったくて、声が出そうになって、


ネイト(……く! が、我慢我慢――!!)

トーリ「ほーらステイステイ」


不意に喉を掻かれた。


ネイト「……!!」


喉を、くすぐるように掻かれる。 犬扱いだ、ということや、いきなりのこともだが、喉を無防備に掻かれたということに対する獣ならではの恐怖感や、それを赦してもいいという主従の感が重なり、更には、


ネイト(……あ)


母が父にやってもらってるのを見たことがあるが、自分も同じですのねコレ。ええ、コレはその、ええ、かなりマズいというか。その、気持ちいいといいますか。ええと、


ネイト「……っ!」


弱い所がある、ということと、そこを彼に掻かれたことと、気付かれてしまったのではないかということや、我慢しなれば、という思いがないまぜになった。

だが、思えには出すまいと必死に堪えていると、


トーリ「よーしそのままステイステイ」


馬鹿の手指が、いきなり喉元に差し込まれてきた。その感触と驚きに、


ネイト(……ひん!!)


なにか、確実に、臍の奥下のあたりで分泌した。蒸し暑い汗が一気に出て、身が一度震え、喉から口から舌からが緩みそうになり、


ネイト(……ひあ――!!)


悶絶しかけた。ぐったりして床に伏すか、そのまま馬鹿に倒れ込んで喉をこすりつけるか、必死に耐えて床を手で何度も叩くかの三択だ。

だが、未だに続くくすぐり痒い喉攻めの中、


喜美「ここらへんに振りまくってる尻尾ないかしら」


喜美が、ネイトの崩した星座の後ろ、尻の間を下がるラインに沿うように、いきなりその手を差し込んできた。


ネイト(……っ!)


反射的に、ネイトが尻を跳ね上げて逃げると、身体が前に倒れた。

正面。座っている恭文が支えようとしてくれるが、間に合わないし、届かない。だから、


ネイト「ぐ……」 


ネイトは床に伏して、喉から晴らしたあたりにまで届く震えを隠し堪えた。

立てた膝、掲げた形になる尻は恥ずかしいが、今、変に動けば、自分の中で何かおかしくなってしまいそうな気もする。

だから、膝を揃え、内股に力を入れて堪えていると。


トーリ「よしよしよし」


手が頭を撫でに来た。


トーリ「大丈夫か? 慣れない畳で足しびれたか?気分悪いか?」

ネイト(……気分としては逆!逆ですのよ!!)


だが、ホライゾンまでもが、頭を撫でてきて、


ホライゾン「どうどうどう」

ネイト(……それは馬用――!!)


そう思うが、頭を撫でられているというのも、それはそれで嫌なことではない。犬扱いであるのは嫌だが、そこの部分以外は毛繕いと同じで結構好きだ。しかし、


ネイト「…………」


ネイトは、とりあえず、不機嫌という顔で身を起こす。 おお、と声を作る馬鹿とホライゾンの前で、乱れた髪を直し、一息入れ、


童子ランゲツ「ランゲツの喉も掻いて♪頭も撫でて♪」


童子ランゲツに飛びつかれた。





ネイト「……はいはい、かきますわよ。ほれほれー」

ランゲツ(童子形態)「ふにゃー」(幸せそう)












※ 童子ランゲツ「腹黒?(《貧乏神が!》の第一話を見た後にシャルロットを見つめ)」





シャルロット「は、腹黒じゃないよー!」

鈴「そうね、アンタはあざといだけよね。あざとイエローなだけ」











※ ヒナタ「──小粋なねこだぜ、へへいへーい♪ いかすぜとばすぜへへいへーい♪ ねーこねこ、ねーこねこ、ロケンロール♪」

咲耶「あ、あのう、ヒナタさま? その歌は一体……?」

ヒナタ「あ、この歌はね、なのはさんに教えてもらった『ねこねこロックンロール』って言って、ヒナタお姉さんのお気に入りなのだー」

咲耶「なんかヘンテコな歌を気に入ってるっ!?」 (因みに「ねこねこロックンロール」。実際に『とらハ』でなのはとレンと言う人物が歌っているとのこと)





フィアッセ「ねこねーこねこロケンロール♪」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスー♪」

恭文「フィアッセさん、その歌好きですよね」

フィアッセ「うん。だって楽しい気持ちになれるし」













※ パレッス粒子ジリーズ第3弾、GPOの部署のみにばら撒いてみましょう。これもどうなることやら・・・。





シルビィ「……はぁ、なんかのんびりしたいわぁ。恋とかもういいかもー」

サクヤ「紅茶でもいただきましょう。仕事中ですけど、今日はそれが仕事です」

ジュン「シェスタシェスタ」

ナナ(メルティランサー)(ごきげんでステッキをふきふき)

パティ「ランディー♪」(ぎゅー)

ランディ「パティ」(優しく受け入れ撫で撫で)

メルビナ「……かぁっ! 昼間から飲む酒は美味いっ!」

フジタ「確かに。背徳感というか特別感というか……幸せを感じますな」

アンジェラ「はわわわわっ! みんなどうしちゃったのだっ! お仕事しなきゃ駄目なのだー!」(一人平気)

フェイト「……あれ、アンジェラちゃんだけ大丈夫なの?」

恭文「親和力も弾き返してたし、耐性があるんだよ」

アンジェラ「あ、そっか」












※ ドリルロイド「すみませーん!すみませーん!」





恭文「……銀さん、なにしてるんですか」

銀さん「俺じゃねぇよっ! あのハゲ提督じゃねっ!?」

クロノ「誰がハゲだっ! 誰がっ!」











※ >恭文「二人とも(ダーグと鈴)やっぱり仲良しだなぁ。いっそ付き合えば?」 フェイト「もうそんなノリだよね」(以上拍手583のセリフ) ダーグ「いやリンリン本命……って言っていいのかな。まぁ一応居るしぃ。というか、もし、もしだよ? リンリンと付き合ったら……セカン党の人達に殺されないかなっ……!?」





恭文「……いや、大丈夫でしょ。ダーグ強いんだし」

ダーグ「でもほら、読者とかってすげーチート多くね?」

恭文「それはここだけだからっ! 基本読者さんは普通の人達だからっ!」












※ (ニコニコさんの幻想入り動画<コードギアス 幻想のルルーシュ>を紅魔館の方々が見た反応)

レミリア「・・・ああ、なんかここの私、カリスマに満ちてるわね。・・・・・・なんか最後の最後で無様をさらしそうなフラグ立ててるっぽいけど(を」

咲夜「こちらでの私の生い立ちは、色々と複雑なようですね。どうやらブリタニア関係者のようですし・・・」

美鈴「うう・・・え、演出上仕方ないとはいえ・・・私が「オレンジ」ならぬ裏切りの「中国」になるなんて・・・ちょっとショックですorz」





恭文「レミリア、まだカリスマなんて求めてたの? 三流なのに」

れみりゅ「うるしゃいうるしゃいうるしゃいー!」(ぽかぽかぽかー)














※ キュアピース「必殺パワー、サンダーブレェークッ!!」





恭文「やよい、大事なセリフを忘れてるよ」

やよい(スマプリ)「あ、そうだったっ! ……私は戦闘のプロだよっ! 外さないんだからっ!」

フェイト「なにか違うっ! なに、この違和感っ!」











※ 今日は七夕…よし!リースに会いに行こう(プレゼントの浴衣やら野菜系スイーツを持って)そして…七夕祭りに誘う!(ガッツポーズ)byムゲンライナーを八神家(未来ver)に横付けして現れたハイスペック電脳(後できちんと謎空間に駐車)





リース「えっと、ありがとうございます。うぅ、野菜系スイーツまで……嬉しいです」

かえで「おっしっ!」










※ DOG DAYS`見ました。相変わらずのノリと神作画! 話の展開も盛り上がりも凄まじい! いや〜、この先が楽しみです。
………それはそうと、やっぱりガレット側勇者は恭文ですかね。そしてその同行者………パスティヤージュの勇者(仮)は誰がいいだろう。

やはりここはクーベル公女に決めてもらった方がいいかもしれない。というわけでお願いします。 by.あいあむウィーゼル





クーベル「……コイツっ!」

あむ「……え、あたしっ!? いやいや、あたし無理だしっ! てーかいるじゃんっ! ちゃんと勇者な子がいるじゃんっ!」












※ とまと誕生4周年おめでとうございます!!本当に時が経つのは早いですね。これからも大切な事を思い出させてくれるとまとを応援していきます!by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。今後ともとまとをよろしくお願いします」

フェイト「お願いします。……頑張るぞー。ドジっ子を直すぞー」












※ 智「……巫女って損ですね」

喜美「そうね、人を撃てないんだものね」

智「ちょ、ちょっと私に対して認識のズレがありませんか喜美!?」

喜美「フフフ、“ちょっと”のズレで済まされた私の方が戦慄したわよ今」

智「あっれ!?な、何か思ったより厳しいことになってませんかこの時間帯!!」


ただ、役に立てない、という事実を確認してうなだれた智に対し、喜美が口を開く。


喜美「まあ、アンタには他にもすることあるでしょ?結構血の気多いからすぐズドンしたがるけど、今なら直政の治療や愚痴聞きだってあるのよ」


そ・れ・に・ね、と喜美は一言ずつ区切って言い、


喜美「少しは皆を信じなさい。馬鹿だけの連中じゃないのよ。何しろ、アンタも含めて、うちの愚弟が頼り切ってるような連中なんだから」


と、喜美の指が下がり、智の制服の胸帯部分の縁を下に軽く押した。その直後に、


智「え?」


まるで葡萄の皮を押し剥くようにして、荷重がかかっていた黒の胸帯がつるりと胸の下に食い込み回った反動で、上に押された胸が中央の合わせを、


智「――!?」


張り裂く動きで内側から大きく開いた。 首から胸下まで開襟状態になった身と肌を、智は慌てて押さえ込むように抱いて、


智「え!?あ、きゃあああ!!」

喜美「……何よ、うなだれてる割に悲鳴は元気ね。アンタ、私がさっきから自分のを下から抱えて支えてるの気付かなかったの?」

智「き、気付くわけないでしょうが――!!」


※ 喜美「ほぉら、愚弟(恭文)、浅間のオパーイがポローリしたわよぉ」





恭文(ホライゾン)「この外道がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(右フック)

喜美「がふっ!?」

智「恭文君が殴ったっ!?」

恭文(ホライゾン)「それは僕の役目だよねっ! なにやってくれてるのっ!?」

智「それ違うー! そう言いながらまたオパーイを触らないでー!」










※ シラヌイ「バトスピ覇王も遂に世界大会開幕!そしてロードドラゴン・セイバーも解禁!
バースト転召・・・系統:覇王を持つスピリットってかなり範囲が広いしコストの踏み倒しで召喚も楽々・・・かなり強そうですね。
でも転召はかなり対策があるのでそこがネックか? ライフ回復の効果に、ライフからコアを移しての擬似覚醒、それをトリガーにしてバースト発動、さらには回復、か。
アニメ主人公の最後のキーカードに相応しい性能ですね!」





恭文「まぁバーストからの転召ですし、最低がどうなるかで変わってきますよね。
でも……ライフ減少時バースト活用か。バゼルとはまた違う性能だな。
なんかインフレ云々って言われてるけど、ロード・ドラゴン系は全てテクニカルでいいですよね。
というか、ぶっちゃけていい? 最初刀とかなくなっちゃったから微妙だなーって思ってたんですよ」

古鉄≪桃太郎じゃなくなりましたしね≫

恭文「でもね……アニメで初登場したアレを見て、そんな事を考えた自分を恥じたよ。アレカッコ良いよ」

フェイト「確かに登場が派手だったよね。バゼルとグレイザーが合体して……あれを目の前で見たら、ドキドキマックスだろうなぁ」

恭文「……あ、ホントだ。ドキドキしてる」(もにゅもにゅぎゅー)

フェイト「いきなり胸揉まないでー! うぅ、やっぱりヤスフミはエッチだよっ!」











※ コナミ「ミストミスト・ウォームオラァ!!」(2体連続シンクロ) 刃「エクシーズの時代になってても、やっぱ鬼畜だー!」





恭文「……恐ろしい。これがコナミの底力か」

アポリア「いや、アレはただの片鱗にすぎん」












※ 何かと琢磨しい人物TOP3!

1位:八神はやて 2位:恭文(蒼凪/八神) 3位:シルビア·ニムロッド


1位は懲りずにネタ発言しまくる狸。2位は『火野恭文滅却』と『ゆかなさんIF』を掲げる二人。3位は『振られるや』がデフォな色ボケ美人。

どっちかっつうと、1位は『しぶとい』、2位は『往生際が悪い』って、言う方が正しいですかね?





シルビィ「ちょっと、振られるやってなによっ!」

恭文「僕達だって往生際が悪くないしっ! アレは恐ろし過ぎるんだー!」











※ コナミ「サイドバッシャーのDホイールを造ったんだが、誰か乗るか? パンドラよりも小さいしローパワーだが、それなりに強力な筈だ」





恭文「僕しかいないでしょ」

フェイト「あ、私」

コナミ「だが断る」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」












※ 映司「変身!」 オーズドライバー《ナ・ノ・ハ! ナノハ、ナ・ノ・ハ!》 映司「………あれー?」





恭文「……なのは、やっぱりなのはは」

なのは「違うよっ! なのはは立派な人間だよっ!」











※ Fate/Zeroでセイバーは「王が国と民に身命をささげる」ものだと言い、ライダー(Zero)は「家臣が、民草が王に身命をささげるものだ」と言いました。
この2人の意見の食い違いには一つ前提が抜けてるからじゃないかと思います。それは「民が自分を捧げるべき主を自分で選ぶことができる」かどうかと言う点。

民に王を選ぶ権利、あるいは意志があると思わないからセイバーは過保護になってるんじゃないかと






恭文「……そう言えば。確かに王様の姿勢は、民に王を選ばせているとも言えますね。
強制でどうこうではなく、憧れる姿勢を見せて『ついていきます』って人を生み出してく」

フェイト「でもセイバーは……私はセイバーの理屈も分かるけどなぁ」

恭文「王様はただ守るだけじゃ駄目って事でしょ」













※ これを見て一言。 いろんな人に謝れ魔王、いや魔神王ナノガー!!!!!!!!!!!!!!!!!      http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27511948





なのは「なのはのせいじゃないのにー!」

恭文「よしよし」











※ なのははあの暴力事件についてユーノに謝罪したのはVivid編とForce編の間の時期になってからだったそうです。これはその時のやり取りです。


ユーノ「(謝られて)もう良いよ。あんな所で空気を読まなかった僕も悪かったんだし。」


なのは「(嬉しそうに)じゃあこれでお友達に戻れたね♪」

ユーノ「違うよ、なのは。僕達は友達なんかになれてなかった。」

なのは「な、何言ってるの。昔から友達だったよね!?」

ユーノ「友達だったらああならなかったよ。それにこうして謝りに来たのも、なぎひこ君や恭文君達に言われてでしょ?」

なのは「ッ・・・(図星で二の句が継げない)」

(その時連絡が来て)ユーノ「サリエルさん。え、本当ですか?すぐ行きます!あ、急ぐのでじゃあね(すぐに無限書庫を出て行く)。」

なのは「え、ちょっと待って・・・(応える声は無く一人ポツンと書庫内に立っている)」


・・・・・こんな感じでユーノは特に感情的にならず淡々と対応しめでたしめでたしでした♪


*丁度この時彼は恋人の一族を滅ぼした暗部の行方やその管理局の最高評議会との繋がりのルーツをヒロリスやサリエルと共に不眠不休で調査していて、もうなのはの事は関心が無かった。





恭文「まぁ、こんなものですよ」

フェイト「シ、シビアだ」













※ ある異世界では、セシリアパパはボウケンブルーだったそうです。





フェイト「……スパイつながりっ!?」

セシリア「そう言えばあの方も……な、納得してしまうのはどうしてでしょう」











※ 恭文(ホライゾン)を大百科辞典に載せちゃいました!が、内容はあれで間違っていないか、載せるページはあそこでいいのかアルト姉さん確認をお願いします。

恭文だと『全部!』とか大ホラ吹いてうやむやにしそうなので。





古鉄≪問題ありません。ありがとうございます≫

恭文「うぎゃー!」












※ 幸人の中間強化形態の格闘戦用フォームのベオウルフ・フォームと最強形態のワイバーン・フォームを送ってもよろしいでしょうか?(幸人が出てないのと出番的な問題的に)


※ 今気づいたんですが、フィアッセさんと恭文の子供って、IFルートだと恭介やアイリと同じ双子だったから……フィアッセさんの孫って、もう一人必要……?

by一応、その場合のアイデアもあるので、良ければ送りましょうか? と恐る恐る尋ねてみる通りすがりの暇人





恭文「えー、ありがとうございます。ご無理じゃなければ、是非お願いします」

フィアッセ「うふふ、家族が沢山増えて嬉しいなー♪」(ぎゅー)







※ よく簡単に潰れると言われる管理局ですが、人外パワー無しで、尚且つ簡単に管理局を潰せる方法が見付かりました。それは『宇宙空間における艦隊戦』です。
管理局が力を入れてる魔導師は宇宙じゃ役に立たない(というかフィールド魔法使えば大丈夫と宇宙空間に生身で出て……)。

Forceを見ると艦の攻撃も魔導師がやっているし、もしかしたら艦での戦闘を想定していないと判断。
アルカンシャル? 撃つ前に潰されました。 尚、戦闘シュミレーシュンの相手は某モーレツ宇宙海賊の海賊連合の皆さんです。





恭文「……ボロ負けだよねぇ。だって同人版でもそれ、やってたし」

フェイト「アレだね。うん、アレはひどかった」












※ スバル(原作版)「どんな人とも、全力で自分の思いを叩き付ければ即親友になれるって、なのはさんが言ってた!」





ティアナ「……それ、なんか違う」

スバル「ほえ?」












※ http://gallery.eek.jp/fwvga/k/kyokaisen_h.php?p=002 ホライゾン「おや、そんなところに寝転がって何をされているのですか?恭文様」





恭文(OOO)「空を見ています。空はいいなー」

智「それで私も膝枕……でも、こういうのもいいですね」











※ レヴィ「王様はユーリに美味しい料理を」 ディア「えぇい、なにも言うでないっ!」 ……これを読んではやてより王様に萌えた(笑)





はやて「……く、ツンデレがっ!」

テントモン(とまと)「もっと反論するところはあるでっしゃろ」











※ もしも、エイリアンがプレデターに寄生してプレデリアンを生み出した様に、特撮の怪人達(例:グロンギ)に寄生した新たな怪物を生み出したら?





恭文「……想像したくないぞ。てーかグロいぞ」

フェイト「グロンギだけに……あぁっ! 冷たい目をしないでー! 私が悪かったからー!」












※ テオ(分身)「酷いとか言われてもなぁ?」ナナ(テオ)「ハンデスでハンド0スタートに比べたら良心的だよ」テオ(分身)「つーか手札的にああしないと死ぬから」





サリエル「……ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

ヒロリス「以上、敗北者の遠吠えでした」











※ 束「早速、モーフィンブラスターとドライブレード完成ー! ダーリン、ビートバスター用は誰に渡す? スタッグ用は、イクちん(イクト)に渡すんでいいよね?」





恭文「うん、それでいいよ。ビートバスターは」

フェイト(ワクワク)

恭文「弾ー、ビートバスターやる気ないー?」

弾(五反田)「ビートバスターってあれかっ!? よし、やるわっ!」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」












※ そう言えば崩壊ルート後のナンバーズの何人かは原作みたいにナカジマ家で預かるんですか?
いやスバルはあの状態だし、襲撃時彼女等ははティアナの悪口言ってたりしてるし溝が原作よりも深そうに見えるので・・・





恭文「そう言えばそうでしたね。でも大丈夫だ、問題ない。というわけで……はいっ!」


(現在、土手沿いの川辺。二人を連れてきました)


スバル「え……いや、あの」

ノーヴェ「え、なにこれ。いや、マジでなにこれ」

恭文「殴り合え。ただし能力は使わないでね」

スバル「はぁっ!?」

ノーヴェ「おいチビ、てめぇバカかっ! なんでそんな事しなきゃ」


(しばらくお待ち下さい)


ノーヴェ(ズタボロ)「ちくしょお……やってやるぜっ!」

スバル「ちょ、無理っ! その状態で殴るとか無理っ!」

恭文「これで友情が生まれ、二人は仲良くなる。うん、良かったね」

フェイト・ギンガ「「いやいやいやいやっ! 無理だからね、これっ!」」











※ ナナ(テオ)「コロナちゃんの師匠役やってあげたら?物質変換わりと得意だよね」

テオ(分身)「俺が?本編に?出れると?一応人形とか肉体の操作は得意だし、この体もそれで動かしてるけど本編に反映出来ないだろ」

ナナ(テオ)「師匠役はそれなりにチートでも大丈夫!」

テオ(分身)「デバイスの改修とかならまだしも戦いを教えたら血の雨が降るだろうが」





恭文「でも師匠役はチートでOKなんだよなぁ。出しゃばらなければ。あれだ、不闘の誓いでも作って」

フェイト「ゲキレンジャー!?」











※ プロデューサーさん!ジョジョっていう漫画がアニメ化するよーですよ!!





春香「楽しみですよねー!」

恭文「第一部のアレだね。でも……大丈夫かな、線がかなり細かいのに」













※  拍手のお返事:581より

あむちゃんの為に説明すると『「魔龍聖(ブレイズ・ミーティア・ドラゴン)」 タンニーン』様とは『ハイスクールD×D』の世界において「六大龍王」の一角を担った「元龍王」の最上級悪魔で魔王に匹敵するほどのパワーを誇り、その火の息は隕石の衝撃に匹敵すると言われているドラゴンです。

・・・ぶっちゃけヴォルテールか白天王、ヘイハチさん、フォークを持ったフェイトさんぐらいじゃないと勝てないんじゃない?


By.クロッスル

ps.とりあえずジープ訓練の変わりな訳だから、勝たなくて良いからチャレンジしてみなよ。一誠君みたいに殴りあいするわけじゃないからさ。

ps2.実は先日ヘイハチさんから手紙が来て恭文とヒロさん、サリさんは折角だからガチで鍛えてもらえとの事だから・・・死なない程度に頑張って?





あむ「ええい、こうなったらやってやるっ! ……やっぱ無理かもー!」

キャロ「なら私の出番だね。ジークヴルムもノヴァにパワーアップしたし」

ガイ・アスラ・レベル4(ぎゃおー!)

フェイト「まだ勘違いしてたのっ!? キャロ、ジークヴルムにもノヴァにも、レベル4はないよっ!」











※ 弾(IS)「モテるってのは男のロマンだが、度が過ぎると引くわー」

虚「(・・・弾君は私一人では不足なのかしら? ・・・・・・もっと彼女らしくなりましょう、頑張れ私!)」





恭文「……なんか文句あるかコラァァァァァっ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! ヤスフミはまだ大丈夫だからっ!」

古鉄≪火野と比べてですね、分かります≫













※ ダーグ「なぁやすっちー。あ、OOOの方な? 俺の立ち位置ってOOO・Remixだとどうなるのー? というか出る予定あるー?」





恭文(OOO)「あるにはあるよ。ほれ、新世代グリードとして、第三勢力として」

ダーグ「マジかっ!」

恭文(OOO)「でも……最後どうしようか」











※ トーリ「おいおい、点蔵、コクりに行くってマジかよ」

点蔵「Jud.自分LOVEしちゃったで御座るよ」

トーリ「そうか、LOVEしちゃったか、だったらしょうがねえ」





恭文(ホライゾン)「僕も行ってくるよ。金髪お姉さんと今日こそ……うっしっ!」

喜美「ふふふ、そう言いながら姉の胸を揉むなんて、いい度胸ねぇっ!」













※ ニャル子「ふふん♪真尋さんと同じバイトですよ♪」

真尋「俺、店長に辞表出してくる」

ニャル子「一緒にバイトしましょうよ…それに、下手に店長に近づくと日本刀を持ったチーフにひどい目にあわされますよ」

真尋「はぁ?」

クー子「ウエイトレス姿のニャル子、かわいい。私も一緒にバイトしたい」

ニャル子「駄目ですよ、この制服は胸の小さな人には合わないんですから」

クー子「むぅ…小さくないよ」

ニャル子「あれ? 微妙にセリフを盗られた気が」





あむ「……ラン、アンタなにしてる」

ラン「ランじゃないよー!」











※ 爆発しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! リア充爆発しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!

by全ての非リア充を勝手に代表して叫ぶ通りすがりの暇人





恭文「……あれ、なんか突き刺さる」

はやて「アンタは確かにリア充やしな。その分運ないけど」











※ 八雲紫「幻想郷管理者八雲紫の名において宣言します。現時点より、第一次蒼凪恭文戦争を開始します」





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

咲夜「今度こそ……よしっ!」











※ 今とまとで話題沸騰の出来事TOP3!


1位:765プロ、バトスピに本格参戦

2位:ティアナと銀さんが画面上から消えたこと

3位:貴音の健康診断


1位は四周年記念ラストから千早もやる気出してるお仕事。

2位は格付けチェックにて『移す価値無し』になってしまった残念な二人組。

3位は『とまと七不思議』に入ってそうな、アイドルの健康状態。


2位のツンデレもどきの残念具合は、正しく上司譲りですね。フェイトぇ······。




フェイト「ぐす……白い方の母さんに怒られた」

恭文「まぁ、アレは酷いからなぁ」










※ れいかさん、やよいちゃん。実はpixivにてこんなイラストがありまして・・・。

//www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27594197


これについて、どう思われますか?(汗)





やよい(スマプリ)「やりましょうっ!」

れいか「えっと、もしや以前頂いたアイディアはこれが元?」

やよい(スマプリ)「れいかちゃんを見てたら、誰でも考えると思うなぁ」











※ 765プロの方々に、スマイルプリキュアのDVD1巻(レンタルです)を視聴していただきました。さて、その結果は・・・?






春香「わぁ、可愛いしカッコいいー。いいなー、憧れちゃうなー。……でも、ギリギリアウトか」

真「ぼく達、高校生だしね。中学生だったら……!」

恭文(OOO)「いや、一応高校生プリキュアはいるんだけどね」











※ >やよい(スマプリ)「大丈夫。私達は一つの力を五分割しているから。だから一人と数えていいの」

>あかね「いいわけあるかっ! なんや、そのアホ理論っ!」


某猿顔の一般市民(レッドレーサーの人)「・・・アホって言われた。ボーゾック相手にかっこよく言えてた台詞を、いまどきの女子中学生に全否定された・・・orz」





あかね「え、なんでおじさんヘコむんっ!?」

やよい(スマプリ)「あーあー、あかねちゃん駄目だよ。この人が発案者なのに」

あかね「マジかっ!」













※ フェイトさん歴代ライダー変身失敗履歴。@G3:鍛えてないので無理。

Aミラーライダーシリーズ:鏡を見ていてこんがらがって失敗、また、鏡に入って帰っての失敗が怖いので周りが却下。

Bデルタ:電話番号を間違える。

CBOARD製ライダーシステム:カードを間違える。

D鬼:鍛えていないから無理。

Eゼクター:適格者になってもドジで無理。

F電王:イマジンの設定上無理。

Gイクサシステム:鍛えて…

Hガイアメモリ:メモリを落とす。

Iバースシステム:メダルを落とす。

Jアストロスイッチ:スイッチの押しかたとレバーを壊す。メテオでも屋内で変身したりする。


by白砂糖





恭文「凄いよフェイトっ! クウガ以外コンプリートだっ!」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(ばしばしばしー)

恭文「ちょ、痛いっ! 八つ当たりしないでよっ! ほとんど自分のせいだしっ!」

フェイト「私だって、私だってカッコよく変身したいのにー! バルディッシュでセットアップならできるのにー!」











古鉄≪というわけで、今度こそ本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……フェイト、そんなにヘコまないで。ほら、タイツスーツあるし、これからは違うって」

フェイト「うん……私、頑張るよ。筋肉痛ひどいけど」

束「奥さんは無駄に見えない無駄な動きが多いからなぁ。矯正は大変かも」





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あきゅろす。
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