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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:593(8/3分)


古鉄≪今日のお返事は終わりと言いましたね。あれは嘘です≫

フェイト「だからどうしてそんなウソついちゃったのっ!?」











※ ではズボシメシシリーズ第8弾として、銀魂のメンバーにどんな一言が下されるか・・・。





銀さん「……そっくりさんって言われたよっ! なんだよ、まだあのチェックが尾を引いてんのかっ!」

新八「眼鏡そのものってなんだよっ! ありえねぇっ!」

神楽「お前らのは当然アルッ! わたしなんて『方向性がよく分からない』って言われたアルよっ! なんアルかっ!」

近藤「ストーカーってなんだよ。俺は愛の求道者だっつーの」

恭文「……おのれら、ブレないなぁ」













※ なのはを嫁にする最大の魅力…それはゆりかちゃんが孫になることだ!!(力説)※最近なのはに愛を送ってなかったので久しぶりに…(笑)





なのは「それだけっ!? なのはの魅力がそれだけっておかしいよー! ね、なぎひこ君っ!」

なぎひこ「そ、そうですね」

なのは「どうしてちょっと目を逸らすのー!?












※ やよい(スマプリ)「運動会の日ほど、クロックアップが使えたらな・・・って思った時は無かったよ」





恭文「僕は加減するのが難しいです」

やよい(スマプリ)「うぅ、それはそれで大変そうです」












※ (0M0 ♯ )「ニゴリエースハオデノモノダァァァ!」

名護さん「ボタン・・・。 ボタンをよこせえええええ!」 

いがしょう「メダル、メダルメダルゥゥゥぅ! メダルをよこせぇえええ!」





???「うるさい、黙れなの」



(ちゅどーん♪)



恭文「なのは、鬼だね」

なのは「なのはじゃないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! みんな信じてー!」











※ 英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン「簪、俺もデッキに入れてくれよな!」

北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン「俺だって優秀だぜ!」

極帝龍騎ジーク・クリムゾン「赤を混ぜるなら俺っちも入れてくれー。」





簪「あぁ、みんな落ち着いて。だったら……うん、入れちゃおうかな」

全員『やったー!』











※ いがしょう「ターミナルで怪しいおじさんからサーヴァントを呼べちゃう方法が書かれた本貰っちゃった♪ よし、さっそく・・・。」


(いがしょう、召喚準備にかかる)


いがしょう「素に銀と鉄。(以下めんどいので省略) 天秤の守り手よ!」


(すると眩しい光りに包まれ、その中から人影が現れた。)


???「問いましょう。 あなたが私のマスター?」


(その人影は赤を基調とした服装で銀髪の女性だった。)


いがしょう(・・・・また・・・女か・・・・。)


(ちなみにいがしょうはこういう類のものは必ずと言っていいほど女の子系が出てくるのだ)


???「・・・あのー? 聞いてますー?」

いがしょう(いつもこうだ・・・。 かっこいい男キャラでなく、なぜこうかわいい女の子ばかりなのだ。 バトスピや遊戯王でも女の子カードばっかりだし・・・。
最早呪いの類に入ってるよこれ。 キャス孤さんに診てもらおうかな・・・。)

???「あのー? おーい・・・。 ・・・ぐすん。」


by女の子カードばかり出るのは実話ないがしょう





恭文「……そうですか、それは僕と同じですね。僕も六人いるし。五人が半ニートだし」

キャス狐「私は働いてますから。ご主人様のために、家事も料理も頑張ってー、夜の伽も頑張って……きゃー♪」

恭文「キャス狐、今日の夕飯は天カスフルコースね」

キャス狐「どうしてですかー!?」










※ 八神恭文君、ヘイハチさんからお手紙です。曰く『そのうちIS学園に遊びに行くから。ワシのインフィニット・ふもラトスでモテモテじゃ』だそうです。一緒に入っていた写真には某軍曹に『ふもっふ』な着ぐるみを渡されている姿が映っていました。





恭文(A's・Remix)「……指名手配しとくか。犯罪になる前に」

セシリア「容赦ありませんわねっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28234440&PHPSESSID=1a978b09696b104b581dd86cca388713&guid=ON 智「恭文くん、ご飯粒付いてますよ」





恭文(ホライゾン)「ありがとうございますー」

智「いえいえー」

トーリ「……なんだかんだで仲良いよなぁ」

喜美「愚弟はそれで智のオパーイを狙っているのねぇ」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&quality=hi&illust_id=28196972&PHPSESSID=9fc8594bd67a044795697a6faed16830&guid=ON 童子ランゲツ「ネイトお姉ちゃんの似顔絵描けた♪」





ネイト「ふふ、ありがとうランゲツ」(撫で撫で)

ランゲツ(童子形態)「ふにゃあ」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28223137&PHPSESSID=bf1e999ebd538b3c0a53ee8fadc7fb49&guid=ON ネイト「く…去年とサイズが同じとは…って、何見てるんですの恭文!」





恭文(ホライゾン)「僕が見てるのはネイトじゃないよ、智さんだよ」

智「は、恥ずかしいで……って、見てるだけじゃなくて触ってますっ! オパーイ触ってますー!」










※ 咲夜さん、どうもです。メイド長としてのお仕事の日々で少々お疲れでは・・・と思い、とりあえずこんなのをご用意してみました。よろしければどうぞ(苦笑)


>ミス○ードーナ○のドーナツ数個&サイ○ー(ミニペットボトル)


ところで、咲夜さんは光のスピリットを所持されるようになりましたが、もう進化とかには慣れてきましたでしょうか?
実は、咲夜さんが今持っているとは別のタイプのスピリット・・・いわゆるビーストタイプの光のスピリットのある場所が判ったので、取りにいかれるかどうかをお聞きしたいのですが、どうでしょうか?

あ、ちなみに行かれる場合でのレミリアさんからの許可は貰っております。なんでも


「別にいーわよ?あの子も最近働きすぎで疲れ気味なとこあるし。行くんなら行くで休暇扱いにしてあげるわ。・・・あ、それとお土産なんかてきとーによろしくって言っといて」


・・・だそうです(苦笑)。

ちなみに、場所についてはデジタルワールドのとある草原にある遺跡・・・とのことです。





咲耶「ドーナツと飲み物、ありがとうございます。そうですね……進化にも慣れてますし、お嬢様も大丈夫なら行ってみましょうか。……恭文さん」

恭文「え、なんでそこで僕が入るっ!?」

咲耶「休暇、ですから」(ぴと)











※ ヴァルゴ・ゾディアーツ・・・声優が田中理恵氏という事もあって女かと思っていたら・・・男だったのかぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!・・・・・・失礼しました。
!更に追い打ちをかけるかのように友子がダークネビュラに・・・しかし、これはまだ序の口に思えてなりません・・・どうなる仮面ライダー部・・・?


※ 今更ながら・・・フォーゼのゲスト脚本の話はガセだったらしいですね。 しかも結構初期にわかってたらしく・・・ちょっと残念です。


※ 流星さんと友子ちゃん、ペアチケットの件でライダー部公認の良い仲になりましたねぇ♪……考えてみりゃ結構フラグあったな。 @友子ちゃんの危機に流星(メテオ)颯爽登場する機会が多かった

Aアリエス編にて衝突するも和解し、ドライバー手渡しとか  Bヴァルゴ襲撃による友子ちゃんダークネビュラ(M-bus)送られて、動揺、激昂する流星さん

C帰還時に流星さん友子ちゃんにお姫様抱っこ   Dジェミニ編前半でのショック受けた流星慰める友子ちゃん。

E分身爆弾で負傷した流星さんを看病する友子ちゃん   ……などなどあったなぁ。  流星さんも名護さんや照井さんみたいにヒロインとくっついたライダーの一員になったってことでいいんだよね!





恭文「……フォーゼは油断できない。いや、マジで」

フェイト「こ、これからピンチの連続っ!? どうなっちゃうのかなー!」











※ A'sのIFネタ

グレアム「ねんがんの デュランダル をてにいれたぞ!」

クロノ「殺してでも うばいとる」

グレアム「な なにをする きさまー!」





ロッテ「ロマサガっ!?」

アリア「クロノ、ちょっと話をしようか」

クロノ「いや、違うっ!  さすがにこんな事はしないっ!」









※ 拍手574よりレオの攻撃でダメージを負った初投稿者「はぁ〜・・・どうしょう完全に響さん俺のことストーカーと思われたかも」

ヤスフミ「何でそんなの撮ったの」

初投稿者「いや・・・他意は無いんだ。ただ趣味でやってた写真で良い被写体が無いか探してたら響さんが大型犬と散歩しててさ」





恭文「……正直に言って謝るしかないんじゃ。偶然なら許されるし」

フェイト「ゆ、許されるかなぁ」












※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17595821 数多の悪から世界を救ってきたヒーローたち・・・。 ディケイドだって、大ショッカーという悪を破壊した立派なヒーローだよ・・・。 





もやし「ありがとう。そうだよな、俺だって」

夏みかん「士くん」(ぽんぽん)










※ 恭文君の物質変換でユウスケに銃や剣のおもちゃや棒を作ってあげれば、すぐにフォームチェンジ可能では・・・。 byいがしょう





恭文「実はそうです」

ユウスケ「もうばっちりだったよ」











※ みゆきちゃんたちスマプリメンバーにパートナーデジモンをつけるとしたら、どんなデジモンがそれぞれ似合うでしょうかね・・・?





やよい(スマプリ)「私、ジャスティモンッ!」

モノドラモン「ん?」(はむはむ)













※ 小さな巨人 ミクロマンか… 誰とは言わないけど…ね





恭文「……うぎゃー!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー! ヤスフミの事じゃないからー!」













※ ある日、未来からゆりかが迷い込んできて、何かを感じた恭文がかわいがって、まだ覚醒してなかったフェイトが恭文の恋を応援する方向に回る、 という小話とかどう?





恭文「……ゆりかは可愛いからOK」

フェイト「現代でもデレ始めてるっ!?」











※ (拍手578より)アンナ「ただいま、葉(よう)。こいつは日奈森あむっていって・・・今日から数日くらい、うちで『バイト』してもらう事になったから」

あむ「・・・は!?ちょ、アンナさん!?あたしそんなのきいt「(ぎろりっ!!)あたしの決定に、文句でもあるの?」・・・イイエ、アリマセン」


勝手に自分がアルバイト扱いとなっているのに異議を唱えようとするあむちゃんでしたが、アンナさんのすさまじい目つき&プレッシャーにより、黙らざるをえなくなって・・・。


?「あ〜・・・なんかわりーな。アンナって自分で決めたことはがんとして変えようとしねーから・・・。
・・・あ、ちなみにおいらは葉(よう)。麻倉葉(あさくら よう)っていうんだ、よろしくな」


そんなあむちゃんに同情的な視線を送りながら、うぇっへっへ・・・という感じでゆるーく笑いながら自己紹介する、ヘッドフォンの少年でした。





あむ「よ、よろしくです。……あたし、一体どうなるんですか」

葉「大丈夫さ、頑張れば死にはしないから。あとは逆らわない事だ」

あむ「死ぬのっ!? 頑張らなかったら死んじゃうのっ!? デフォでその難易度っ!?」

アンナ「葉、空気椅子」

葉「え……は、はい」(そしてプルプル震えながら空気椅子)













※ この小説を見てバトスピ始めました!





恭文「おー、それはおめでとうございます。とまとではバトスピを支援しております」

キマリ「目指すは世界征服っ! さー、ぶっ飛ばしていくわよー!」














※ ニャル子「いつもニコニコ、あなたのとなりに這いよる混沌“千貌の魔人ニャルラ・トラップ”をレベル2で召喚! そして、真尋さんの心にダイレクトアタック!」





真尋「……バースト発動。刀の覇王ムサシード・アシュライガー。アタックしたスピリットがBP5000以上なので、バースト召喚」

ニャル子「あれれ?」

真尋「それでアシュライガーの効果発動。バースト召喚された場合、BPをプラス3000。
レベル3のアシュライガーは、BP14000となる。……これで僕の心はブロックだ」

ニャル子「しかもニャルラ・トラップだと……のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14845088 もやし何やっとんじゃあああああ!?





もやし「知らねぇよっ! 俺であって俺じゃねぇしっ!」

映司「俺……いつ戻れるんだろう」












※ とまとキャラをZOEに例えると


古き鉄→ディンゴ・イーグリット

ADA(真ヒロイン)→リインフォースU

八神はやて→レオ・ステンバック

リンディ→ノウマン

フェイト→ヴァイオラAI





リイン「やっぱりリインがヒロインなのですよー♪」

フェイト「わ、私AI!? ……あ、新機体なのかな。それでAIが二つに」

リイン「いえ、敵です。前作でお亡くなりになったキャラなのです。はやてちゃんが倒したのです」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」












※ カリム「あのね、セイン。ちょっと聞きたいことがあるのだけど・・・」

セイン「へ?ど、どうしたんですか、そんな改まって・・・?」

カリム「えっと、その・・・ま、「まとりっくす」っていうものは、どんな感じにやるの・・・かしら?」

セイン「・・・・・・え??」(カリム、事情説明中)

セイン「あー、なるほど。よーするにミスカリムもクダモンとでマトリックスの進化してみたいなぁ・・・ってことですか?」

カリム「ええ、そうなの。だけどほら、フェイト執務官は、レナモンに「まとりっくす」について申し出ているけど、ことごとく拒否されていると聞いて・・・。
それで、クダモンも結構真面目な子だから、もし私が<まとりっくす>しませんか・・・って提案したら、私の事を拒絶しちゃうのかと思うと、ちょっと・・・」


(ちなみに、ドルモンもクダモンも外でのんびり休憩中です)





セイン「……とりあえず話してみるのは。ほら、二人でやる事だし、どっちにしてもそうしないと始まらないですって」

カリム「でも、大丈夫かしら」

セイン「大丈夫ですって。そこは……ほら、できるようになれば騎士カリムだけの時襲われても安心とか」

カリム「なるほど、そういう防衛意識に訴えかけるのね」












※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1102132 この話を見る限り、ユウスケは無理に五代さんになる必要ないと思うんだ。ユウスケなりのクウガになればね。ほら、誰かの笑顔を守るのも誰かが素直に涙を流せる場所になるのも大事だと思うし。  ライジングアルティメットも好きだから応援してるぞ!





ユウスケ「ありがとう。俺……ガンバ……ぐす」

恭文(なにも言わずに背中を撫でる)














※ はじめまして。先日友人に勧められてとまとデビューを果たしました。蒼凪恭文のお話を大体読み終わった時にテイルズオブエターニアの「変われる強さ、変わらぬ思い」というキャッチコピーがぴったり合うなーと思いました。これからも古き鉄とその仲間達の活躍、期待してます。





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。もうこれからもどしどし活躍していきますので。……火野恭文以外」

フェイト「そこまで目の敵にしなくても」










※ 恭文君、最近思い出したんですが、八神夫妻の所ってロッサさんが『ビルドアップ』してはやてさんが『ジーグパーツシュート』すれば鋼鉄(神)ジーグになれるんじゃ・・・・・





恭文「よく分かりましたね、実はできるんです」

はやて「それだけやのうて、奇数日にもビルドアップしとるよ? それでうちに向かってロッサがパーツシュート」(その瞬間、桜光に飲み込まれる)











※ 原作を見いていて思ったのですが、魔法は守るためのものだと言っているのにほとんどのキャラが回復魔法が得意じゃないという疑惑があるんですがこの小説ではどうなんでしょう?





恭文「僕は習得してます」

フェイト「私も一応」

なのは「……ぐす」

ヴィータ「アタシも覚えてるぞ。いや、なにかと便利なんだよ。道具なしで応急処置とかできるし」

シグナム「私にそんなものは必要ない」

はやて「うちも覚えとるよ? 詠唱長くて使い物にならんけど」










※ ハイスペック電脳「リースの応援があればどんな無茶もモノの数ではない!この程度無茶にもならん!」(拍手580のリースの発言を聞いてパワーアップ目の前のイマジンの群れをムゲンガッシャーで一掃する)by倒したはいいけど大量のギガンデスになってたのであわててムゲンライナーを駆るハイスペック電脳





リース「無茶しないでくださいー!」

かえで「リース、もっと声をっ! そうじゃなくちゃ届かないよっ!」










※ ゆりか「水輝さんが…ゆりかのお姉さんになるなら……大変です!?水輝さんをお姉ちゃんって呼ぶ練習をしないと……!?」


※ 水輝「撫でないでください。子供扱いしないでください。……おせんべいありがとうございます」(ぽりぽり)

恭文(未来Ver)「いえいえ」


ジー(背後から無言の視線をむける幸人の姿が…!?)





恭文(未来Ver)「幸人、幸人にもおせんべいあるよ? 水輝と二人で食べてね」

幸人「はっ! ……はい、ありがとうございます」(おそるおそる)











※ 童子ランゲツ「BLOOD-Cとのクロスはまだですか?」 恭文宛てのゆかなさんのビデオレターを持っている





恭文「……どうやってクロスすればいいの、あれ。東京近郊がマズい事になるんだけど」

フェイト「とか言いながらビデオレターに手が伸びてるよっ!?」











※ 水輝「幸せ?」

はやて(未来Ver)「具体的に言うと(ぴー)や。フェイトちゃんは(ぴー)なんよ」

水輝「……きゅう」(卒倒)→幸人「…………」(魔力弾のスフィアを多数配置)

はやて(未来ver)「え、えーとな?こ、これは……」

幸人「サークルバレット・フルバースト!!」(魔力スフィアから高速の炎熱変換の魔力弾が掃射される)

はやて(未来vers)「り、理不尽やー(泣)」(爆風で吹き飛ばされる)





フェイト(未来Ver)「私は(ぴー)じゃないよっ! その、普通だからっ! おばあちゃんでも普通だからっ!」

テントモン(とまと)「そりゃ説得力ありませんわぁ」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28292818&PHPSESSID=1083b0eb8eb98c59f2576021574306ff&guid=ON

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんはザフトの軍人さんなの?」


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28290256&PHPSESSID=1083b0eb8eb98c59f2576021574306ff&guid=ON

童子ランゲツ「ウサミミの鈴お姉ちゃんとイヌミミのアデーレお姉ちゃんだぁ♪」


コスプレ術式で動物の耳を着けた二人にテンションの上がった童子ランゲツがアデーレに飛び付き、バランスを崩したアデーレが後ろに倒れ


アデーレ「あいたぁぁぁ――!」





恭文「ランゲツ、それはコスプレって言うんだよ?」












※ ゴーバスターズを見てると、六課に足りなかったものが見えてきたり。  足りないもの……やっぱ「まともな大人」なんだろうなぁ。
リュウさんやマサト、黒木司令官みたいに潤滑油や先輩の役割みたいな人がいないと、チームとして纏まらないんだな。

六課って隊長陣の平均年齢がヒロムと同じくらいだから、そりゃねぇまだ若さで乗り切ろうとする時期でしょうから。 同じ特命部隊の違いをひしひしと感じました。





恭文「なんですよねぇ。もちろんクロノさんやカリムさん達はいるけど、もうちょっと近い位置じゃないと」

クロノ「じゃないと、駄目だろうか」

恭文「駄目とかじゃないですよ。活劇的にも話が書きやすいというのはあります。
例えば上司と部下の、経験や年齢差ゆえの対立とか。同年代だとすぐ埋まりそうですけど」

クロノ「年代が違えばそれも難しい。だからこそのやり取りがあると。……むぅ」












※ もしもシリーズ:もしも恭文が自信のコンプレックスである身長を開き直って受け入れてたら?





古鉄≪ゆかなさんルートが開きます≫

フェイト「ほ、ほんとにそこが条件なのっ!?」











※ ティアナ「・・・じゃ、いくわよルナモン?準備いい??」

ルナモン「うん、いつでもオッケーだよティアちゃん」


(互いに微笑みながら確認後、真剣な表情に。そして、ティアナは左手でデジヴァイスを構えて、右手にデジソウルを発現)


≪Perfect Evolution≫

ティアナ「デジソウル・・・フル、チャーーージッ!!」


(デジヴァイスにデジソウルが込められ、それによりルナモンの身体が徐々に変化を・・・)


「・・・ルナモン、進化っ!!<クレッシェモン>!!」

(変化が終わると、ルナモンは完全体の魔人型デジモンへと進化を遂げていました)


ティアナ「ふぅ・・・なんとかできたわね。るn・・・じゃなかった。クレシェモン、気分はどう?」

クレシェモン「うん、特に問題ないよ〜。むしろ、すっごく身体が軽くて、絶好調!って感じだから」





あむ「……ほら、合体技ってこういう感じじゃんっ!」

りま「あむ、これは進化よ。合体技じゃないわ」(冷たい視線)











※ ここの作品のフェイトは好印象受けます、ただなのはの魔王かがひどい件、まあ原作でもひどいけど、特異点のように運がない?特異点は基本的に這い寄る混沌のおもちゃですけど?とくに、ペルソナ2のあれはひどい。





恭文「……なるほど、なのはか。なのはは」

ラン「ランのおもちゃ?」

なのは「まるで意味が分からないよっ!」










※ 仮面ライダーWのネタ(どう見ても、デモンベイン)別世界からきたリィン(16歳)と契約して、巨悪を倒すストーリー岡が読みたいです、その後の展開は別々の世界で暮らします。





恭文「……なるほど。そう言えばメルティの小説でそういうのあったな」

フェイト「あんな感じでやるの?」

恭文「やるならね」










※ 牛丼、確か氏のネタだよな、終わりのクロニクルの中に古鉄を入れたら、何処の世界の概念になるのか、面白そうだ
ブレードハッピーの剣神に出会って、シグナムと辻切りパラダイスとか、肉食夫婦(夫)とエロ論議、エイプキラーにより二人揃ってふっ飛ばされっる、とかそお言う電波を拾った。





恭文「えぇ、氏のネタです。そして大爆笑でした」

フェイト「確かにあれは……おかしいよね」(くすくす)










※ スバル「お妙さん・・・色々とつらいよね。初恋の人が生きてくれてたとはいえ、サイボーグになってるんだし・・・」

ウェンディ「そうっすよね・・・。ていうか、あたしとしてはお妙さんの初恋相手があんなこゆーいキャラの人とは思わなかったっす。
つーか、おびワンとかいうあだ名はさすがにアウトすぎっすよね・・・??」>ジャンプの銀魂の最新のお話を読んで、ちょっとしんみりな二人でした





恭文「え、大丈夫だよ。アニメになった時は、アクセントも変わるから」

スバル・ウェンディ「「そういう問題っ!?」」












※ 魔王「名前で呼んで」 スバル「どうしたんですか、魔王」 ティアナ「仕事の邪魔だからあっち行っててくれません? 魔王」





なのは「スバルとティアナまでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

又三郎(手入れ待ち中)











※ Count the Flag!! 現在、「空海inフロニャルド編」で相馬空海が建てたフラグの数は……!?





恭文「50!」

空海「そんな数ありえるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」













※ ペタペタ(ムゲンライナーの客室に手配書を貼っている)ん?なんだ?恭文か…ああ、これは旅の途中で天使みたいな羽根の生えた二人の女の子に頼まれたんだ


(リースと比べたら…いや、リースは天使そのものだし…比べるのも女性に失礼…以下略)


…ほらダーグっていう人なんだが…見たことないか?なんだか大切そうに…恭文?なんだ頭抱えて?

byちょっと買い出しのためにターミナルに寄ったら恭文に会ったハイスペック電脳





恭文「……知ってるわ。そのダーグって知ってるわ。最近妹いるって分かった奴だよ」

ダーグ(がたがたがたがた)













※ ああ恭文さんこんにちは。本日お持ちいたしました品はこちら、打出の小槌でございます。

これは一寸法師の(物も言わずに繰り出された鉄輝一閃を人差し指と中指で挟んで止める)登場した物と全く同じでございます。

つまり、この小槌を貴方の姫君に振るって貰えば大きくなれるかもしれませんよ?如何でしょうか。    by通りすがりのロストロギア販売人





恭文「うーん、僕は年齢さえ満たせれば今のリインでも……その、頑張るけど」

フェイト「リインと相談したらどうかな。ヤスフミだけで決めてもアレだろうし」

恭文「……だね。ちょっと呼んでこようっと」











※ Q.わかりやすい恭文と機動六課隊長陣の関係とは。A.ドラえもん(恭文)とのび太(機動六課隊長陣)。 by白砂糖





恭文「……確かに奴ら、平然と僕に無茶ぶりしますし」

フェイト「は、反省しています」













※ 恭文ってサーヴァントになったらセイバーよりもアヴェンジャーかアサシンの気がしてきました。横馬はアーチャー(ギルガメ枠)で安定ですけど。

ヒロリスさんキャスターですかね?サリさんはランサーで。

そういえばニコニコ動画で第6次聖杯戦争と検索したら面白いものが見れますよ。セイバーと肉弾戦で互角なキャスターとか、物量押し上等のライダーとか忍ぶ気のないアサシンとか。  byFe





恭文「えー、ありがとうございます。……ヒロさんはどうしてキャスター?」

フェイト「きっと答えは動画にあるよ。あ、もしかしたら歌で攻撃」(白い奔流に二人揃って吹き飛ばされる)










※ カイト・キサラギ「恭文さん弟子にしてくれ!いや火野さんのほう。具体的には複数の女の子と同時にコミニュケーションする時のやり方というか・・・」(←幼馴染ななのはの孫とマテリアル三人娘+砕け得ぬ闇を彼女にしているため、夜が大変らしい)






恭文(OOO)「やり方かぁ。まずは無理をしない事? その旨をしっかり伝えて」

律子「まだコツがあるのっ!?」













※ ぬん! はぁっ!

青鬼「――!」


食らって寝ていろ、青龍鱗!


青鬼「――!?」


うぉぉぉぉぉぉっ! 撃ち抜け! 玄武剛弾っ!!


by先人のルギ殿がハッスルしている洋館で修行中のブラスト・OOO

(飛んでった右腕(玄武剛弾)は壁数枚をぶち抜き、あむ達の眼前を通りすぎたそうな……)




あむ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 今度はなにっ!」

ミキ「ねぇ、ここはもう恐怖の館でもなんでもないよねっ! 精神と時の部屋だよねっ!」













※ ある朝フェイトが散歩していると、公園に小さな穴が開いていました。何が開けた穴かと覗き込むと中から声が・・・

「恭文はチビだ!ドチビだ!!豆粒だぁぁぁぁぁぁーっ!!!・・・あースッキリした」


フェイト(滝汗)「な、何だろう今の声・・・ものすっごい聞き覚えあったんだけど」





フェイト「……よし、なにも聞かなかった事にしよう。触れても楽しくなさそう」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」













※ 最初に言っておく。これはかーなーり、朗報だ! ……S.H.Figuartsから仮面ライダーゼロノスが10月に遂に登場じゃぁぁぁぁぁぁぁっ!! つよーき者ーに♪ つよーき力ー♪ 言っておく、かなり強いぜー♪





恭文「ついに電王がキター! みんな、侑斗さんをよろしくー!」

デネブ「頼むぞー! ほら、侑斗もっ!」

侑斗「うるせぇよっ! いちいち引っ張るなっ!」











※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201206211302.html#more

←ゼロはいったいどこまで進化するのだろうか? by.W.R.

※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201206272137.html#more

←インファント島に帰ったんですね・・・さようなら。 by.W.R.


※  『電撃!ストラダ5』や『刑事貴族』で活躍された俳優の地井武男様が死去されました。 謹んで御悔み申上げます。 今頃、天国で散歩してるのかな・・・ by.W.R.





恭文(OOO)「嬉しいお話と、少し寂しい話――まずは黙祷を」

フェイト(黙祷)

古鉄≪刑事貴族などは作者も見ていたので、正直今でも信じられません。ご冥福をお祈りいたします≫












※ コルタタさん、GOD編の続きはまだでしょうか?そろそろフェイトがどうなったのか知りたいです。(後自由を手に入れたレヴァンティンのその後も。)






恭文「実はちょこっとずつ書いています。次の話は半分近くまで進みました」

フェイト「あとはどうまとめるかだね」

恭文「うん」











※ 天霊のミカさんの名字ってキサラギだったんだ。多いな〜キサラギさん





千早「え、私と同じ」

弦太朗「オレとも同じだぜっ!」

ミカ「この三人でユニットいけるわねっ! さー、レッツバトスピよっ!」

千早「そ、それはさすがに無理じゃ」












※ またふと思ったのですが恭文がダークカブトに変身しハイパーフォームにもチェンジ出来るとは・・・更にその気になればパーフェクトゼクターも使えるのではないでしょうか?
マキシマムハイパータイフーンやマキシマムハイパーサイクロンといった強力な必殺技以外にもカブト、ザビー、ドレイク、サソードの4つのゼクターの特性を活かした必殺技もありますから。
(中には原作で未使用に終わった必殺技もありそれは勿体無いと思いましたが)
ただでさえ強力なハイパーフォームにパーフェクトゼクターが使えば正に鬼に金棒ですから。





恭文「使えなくはないと思います。ただ……どのタイミングでパワーアップさせるかという問題が」

フェイト「何気にディケイドクロス、パワーアップアイテムフラグとかへし折れてるんだよね。
ユウスケさんはそれ自体がドラマだからアレだけど、士さんも今の状態だとケータッチが」

恭文「そこは対策考えてるよ。あとは僕も……できるだけこう、カッコ良い感じにしたいなぁ」











※ トーリ「おい守銭奴、商売のセンスはあるんだろ? オマエだったら、どこから手をつけて行くんだ? 俺の前にある限界の壁の中で、脆そうなのはどれだよ?」

シロジロ「高くつくぞ」

トーリ「商売のチャンスだろ。俺は頭も悪いし、何も出来ねえ、それを逃げ場にも使うくらいだ。でも、だからこそ、少し頭を貸せよ守銭奴」

シロジロ「貴様の嫌なところは、商機を目の前に吊るすのが上手いところだ」





恭文(ホライゾン)「そんな事よりおっぱいももうぜっ!」

智「駄目ですー!」











※ 崩壊ルートの六課の面々に上層部からの梃入れとしてゾディアーツスイッチを配布したらどうなるか。





恭文「……死人が出ますよ、確実に。ゾディアーツスイッチも、人格歪めますから」

フェイト「というか、どっから入手してきたのっ!? 間違いなく危ないよねっ!」












※ ジャック「青木れいか・・・といったな。お前がどのような道を歩むことになるかなど、今の俺にも、当然お前自身にもわからんだろう。
しかし、だからといってその事に無闇にあせりを感じ、自らの≪道≫の歩みを止めるなど、愚の骨頂!!

俺は今でこそ世界のキングとなってはいるが・・・かつての俺は、キングを名乗っていながらその実、大切な事を何も判っていないだけの、愚かな男だった・・・。
そんな俺が変わっていけたのは・・・ひとえに、おせっかいで愉快な仲間たちとの『絆』があったからこそだと、思っている。

貴様にもいるはずだ。たとえ性格や進む道は違えど、互いに心から信頼しあうことのできる、そんな友の存在が・・・。
ならば、例え今は迷いばかりの茨の道だとしても、貴様は貴様の信念のままに、愚直なまでに進め!!!
それにより、切り開くことができるはずだ・・・お前だけの、誇れる『道』を」

>世界のキングさん、己の道について悩むれいかさんを自分なりに諭してあげる(ブルーアイズマウンテンを飲みながら(を))(ちなみに不思議図書館の中での出来事です(え))





あかね・なお「「……誰っ!」」

れいか「私も知りません。ですがただ者でないのは」

やよい(スマプリ)「わぁ……ジャック・アトラスだっ! 転倒王者モトキングのジャック・アトラスっ!」

あかね「よっし、やよい良くやったっ! で、そのモトキングはどんな人っ!」

ジャック「誰がモトキングだっ! 俺は現キングだぞっ!」

みゆき(スマプリ)「ジャック・アトラスさん……そうだっ! 一緒にプリキュアやりましょうっ!」

あかね「アホかっ! アンタもちょっとは考えて誘わんかいっ!」










※ 独断と偏見で決めた魔法戦記リリカルなのはForceで好きなヒロイン(2012年7/1版)


1位→カレン・フッケバイン

理由:流星の如く現れた大人の色気とその自由奔放さを併せ持つ女首領。その魅力は、リリィの脳内人気すら追い抜き、読者の目をひきつけてやまない。
トーマを平気で戦闘に巻き込もうとする元魔法少女達と比べてよほど魅力的だ。かの古き鉄も彼女と相性がいいのではないか?


2位→リリィ・シュトロゼック

理由:第1話でいきなり全裸姿を披露したメインヒロイン。その健気さも含め、この順位になった。


3位→ヴィヴィオ

理由:最新刊で中等部の制服姿を披露した魔法少女。今後、どう絡んでいくのか楽しみだ。間違っても、両親に似ることはなく、このまま健やかに育っていって欲しい。


4位→リインフォースU

理由:第3期の頃からお気に入りのキャラクター。胸が残念だという事を覗けばドストライクな人。魔王や狸名そっちのけで頑張ってほしい。     





リイン「残念って言うなですー!」

恭文「まぁいいじゃないのさ、フェイト達より上だし」

リリィ「あの、ありがとうございます。でも……全裸の話はしないでー!」

トーマ「そ、そうだな。恥ずかしかったもんな」











※ スーパーアポロガイスト「我が名はスーパーアポロガイスト、超・ショッカーの大幹部だ…ダムピールよ、そこの蒼凪恭文を倒せばお前達の世界の覇権をヴァンパイア達に戻してやろう」(悪役の笑み)

ブラッド「……悪く思うなよ?」(腰の二刀に手をかける)

恭文「御託はいいよ…さっさと」(アルトアイゼンを腰溜めに構える)

ブラッド「二刀・双閃」ガギィン(二刀流での抜きによる斬撃で鉄が斬られる音がする)

スーパーアポロガイスト「……貴様、宇宙一迷惑な大幹部に刀を向けるとはどういうつもりだ…超・ショッカーが恐ろしくないのか!?」
(盾は十字に真っ二つに裂けスーパーアポロガイストの胸に傷が出来る)

ブラッド「俺が恐ろしいのは俺の姫様が涙目で納豆食わせようと迫ってきた時だけだ」

スーパーアポロガイスト「は?」(ぽかん)

恭文「なに言ってんのさ?ブラッド…」

スーパーアポロガイスト「ふざけるな…」(銃弾を古き鉄と会長に連射)


ヒュンヒュンヒュン(会長が両手の二刀を回転させ銃弾を逸らせる)


ブラッド「油断をさせる演技だというのに…あそこまで本気で怒ることもなかろうに…信用されてないのはショックだったぞ?」(銃弾を防ぎながら)

恭文「……普通友達に裏切られたと思ったらショックでしょうが…」
(会長の背中から飛び出てスーパーアポロガイストを廻し蹴りでふきとばす)

ブラッド「そんなこと言うとは思わなかったぞ?恭文」
(先回りしてふきとばされたスーパーアポロガイストを下から撃ち抜くようなアッパーを叩き込む)

恭文「うるさいよ?一気に決めるよ?必殺…」(抜きの体勢に入る)

ブラッド「俺たちの必殺技…パートスリー…」(二刀を抜きの体勢で鞘に納める)

恭文「瞬・極!」

ブラッド「二門・絶刀!」
(交差するように抜きからの三連撃と鞘から放たれる重撃の二連撃)


ズバァァン(スーパーアポロガイストの身体を蒼と黒白の魔力刃が切り裂く)


スーパーアポロガイスト「おのれ…」(ボロボロになりながらも立ち上がる)

恭文「ここからは前振りなく徹底的にクライマックスだ!いくぜ!いくぜ!いくぜ!」(アルトアイゼンを振り回し突撃)

ブラッド「まったく…付き合ってやるか…」(刀を持って超・ショッカー達に突撃する)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





もやし「……あの、俺の出番」

ユウスケ「……ぽかーん」

夏みかん「二人とも、しっかりしてくださいっ! さり気なく混ざっちゃえばいいんですっ!」











※ あと1週間でとまと生誕4周年記念式典ですね。また火野恭文の小説が見られるのかなって楽しみです。





恭文(OOO)「というわけで、出てきたよー。銀さん達は登場フィールドを同人版へ移行だー」

銀さん「俺達も出せー!」










※ またまた何故なのかは自分でも分かりませんが、コロナにキュアハッビー、リオにキュアベリーの衣装を着せたくなりました・・・。





コロナ「ウルトラハッピー?」

リオ「アタシ、完璧っ!」

恭文「中の人ネタですね、分かります」












※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19079654 恭文にプレゼントです





恭文「ありがとうございます。大事に育てていきます」

フェイト「よろしくね」

???(びっ!)










※ http://ncode.syosetu.com/n1641bd/

←バトスピとバカテスのクロス小説です。 内容は覇王第一話を沿ってるんですが、な〜んかコルタタさんの書き方に似ているような・・・? 





恭文「にじファンがあんな事になったので、今はもう見られませんが……確かに」

古鉄≪コメントし辛いんですけど。なんですか、この空気≫












※ アリサ姐さん…レバー刺し食べれなくなって残念ですね…好物なのに(泣)





アリサ「なのよねー。だから豚レバーとかそっちで頑張るわ」

恭文「足が早いそうだから、出してる店はあまりないけどね」













※ 遊星「お久しぶりです、薫子さん」

薫子「え?・・・あらあら、遊星君じゃない!ほんっと久しぶりねぇ〜!!あ、マーサはお元気かしら?それに、ジャック君たちは・・・」

遊星「ええ、普通に元気でしたよ。ジャックたちも、皆それぞれの夢に向けて、順調に生活できているようです。こうして、手紙もきてますし・・・」

薫子「ふふっ、それは何よりねぇ。・・・あ、そうだ。私の孫とそのお友達が今あっちの方にいるんだけど、顔を出してみる??」

遊星「お孫さん・・・つぼみの事ですか?確かに、俺としてもつぼみに会うのは懐かしいから、顔出しくらいはしときたいですけど、友達と一緒なら、ちょっと迷惑かもしれませんし・・・」

薫子「あらあら、そーんな事ないわよ。むしろ色々と話が弾むと思うから。さーさ、こっちこっち」>実は遊星がハートキャッチプリキュアの薫子さんやつぼみと交流があったら・・・的な設定の流れでした





恭文「……人間関係複雑だなぁ」

やよい(スマプリ)「凄い凄いっ! もう興奮だよー!」(むふー!)













※どうも、真尋です。凄いたくさんのお話を並行して進めておられますが、どうやって整理しているのかちょっと気になります。自分の場合たった3つでもいっぱいいっぱいで……。





恭文「……気分? まぁ作者も三つ同時が限界みたいな感じですし」

フェイト「ま、また軽い」













※ さぁ!始まりました!「童子ランゲツはどっちになついているでSHOW」のコーナーです!第十七回目!赤コーナー!シャナ!青コーナー!ネイト・ミトツダイラ!さて、童子ランゲツはどちらに歩み寄るのか、皆さんの予測はどっち!





シャナ「負けない……負けないわ。髪布団には負けない」

フェイト「シャナ、燃えすぎだよ」













※ さぁ!結果がでました!童子ランゲツによりなつかれていたのは!わずかな差で、武蔵の銀狼騎士!ネイト・ミトツダイラでした。





シャナ「……どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

フェイト「シャナ、落ち着いてっ! わずかな差だからっ!」

シャナ「そうか、髪布団かっ!」

フェイト「それも違うよー!」











※ ネイト「王に仕える騎士として、王を汚さず護り、その望みを叶える力となる事が騎士道ですの。
そして、そうやって得られた信頼を確かめるために、王が与えてくれる不相応な報償こそが、王と騎士の愛であり、騎士道の行く末として、――ええ。私だけが得られるものですの。
故に今の覚悟としては、――王の正道のため、騎士として、身も心も捧げる所存ですの」

童子ランゲツ「ネイトお姉さま、カッコイイ♪」 ええ、と胸を張った瞬間だ。

・現役娘:『よく言いましたわ! 流石はママンとパパンの娘! 後は私達のように相互待ち戦術で、しかる後に接近戦ですのよ! ――あ、でも実戦の際は同意の上ですのよ?』

ネイト(……最悪なのに聞かれましたわ――!!) 通信文や、変な手続き書類を映して出まくる表示枠をネイトは連射で消していく。





恭文(OOO)「……なるほど、これはいけるな。律子さーん」

律子「でも断るわっ!」













※ 恭文の携帯の着メロ、番外編。 コナミ:『Clear Mind』

アーロン:『Take The Wave(Naifu)』 

神居鉄人:『フューチャー・ヒーロー』

響(スイプリ):『けせら・せら』

やよい(スマプリ):『侵略ノススメ☆』

キャプテン・マーベラス:『豪快全開ダッシュ!!』

伊狩鎧:『スーパー戦隊ヒーローゲッター』

ヒビキ(響鬼):『少年よ』





フェイト「みんなぴったりだね。でも私は……フェイトだよ♪ フェイトだよ♪」

恭文「フェイトはエロいよ♪ エロいよ♪」

フェイト「エロくないよっ! 違うよー!」

恭文「でもエロいよね。昨日だって」

フェイト「ち、違うよ。あれは……ヤスフミがいっぱいいじめるからだよ。
私がエロいんじゃなくて、ヤスフミがエロいんだよ。うん、ヤスフミのせいだよ」(もじもじ)












※ 緑川なお「お化けイヤー!!」(脱兎) エレン「キャー!!」(同じく) あむ「お、置いて行かないでー!!」(ry) カブタロス「・・・・・・解せぬッ!」(砂モード)





恭文「しょうがないよ、モモタロスさんも最初は間違えられてたし」

カブタロス「……でもあむは気づきそうなのに」














※ 今日、バトスピ「剣舞う世界」を6パック買いました。うち2パックから、Xレアが出ました(笑)  

出たのは、天剣の覇王ジーク・スサノ・フリードと神狼機獣ラグナ・フェンリルでした。…こんなところで運を使い果たしたのか? 何かいいことないかなぁ…





恭文「おめでとうございます。でもラグナ・フェンリル、いいなー。使ってみたいなー」

フェンリル「ダブルブレイヴだから?」

恭文「そうそう」











※ モモはともかくとして、魔王が乳揺れヒロイン…だと…?←Project X Zoneのオリジナル枠を見た





なのは「なんで疑問視っ!? なのはは今でも乳揺れなんだからっ!」

はやて「そうよなぁ。なぎひこ君に揉んでもらって」

なのは(無言でデバイスを構える)

はやて「……え?」

テントモン(とまと)「そりゃそうですわ。そりゃアカンですわ。相手は中学生ですんに」










※ 火野恭文は悪魔だ!総ての世界のYASUHUMIよ!!今こそ立ち上がるのだ!!! ・・・劇場版「ALL YASUHUMI VS 火野恭文」・・・ とか、夢に出そうで怖いです(笑)





恭文「……これは予知夢だっ!」

フェイト「見たのっ!?」













※ とまとIFシリーズ、もしも崩壊ルートで参戦していたのが聖夜小ガーディアンではなく、武蔵の容赦ない面々だったら………?





恭文(ホライゾン)「……何人か死ぬかな」

智「お、オパーイを揉まないでー!」













※ IS学園 林間学校 特別編 in ユクモ村 理由 IS乗って鍛えるよりまずは生身を鍛える為

参加者 代表候補生(鈴・セシリア・シャル・ラウラ・簪) 箒 本音 一夏

保護者兼同伴先生 織斑 千冬・山田 麻耶 現地 ユクモ村

講師 HR6 マリアン 続く・・・?





あむ(案内人)「というわけで、ここがユクモ村だよ」

やや「温泉街で、おいしいご飯やぽかぽかな温泉がいっぱいなんだー」

海里「狩りの前は温泉へ入り、力を蓄えるのが基本です」

セシリア「そ、そうですの。でも」

真耶先生「私達、どうすれば」

唯世「そこは僕達もお世話になったハンターさんがいますので、大丈夫です。僕達もお手伝いしていきますので」











※ ・・・・・・どうせならリオは身体強化魔法で変化した後の体格でキュアベリーの衣装を着てもらいましょう。その方がより近づくというものです。





リオ「イェイッ! アタシ完璧っ!」

コロナ「リオちゃん素敵ー!」












※ もしも箒がヘイハチ一門だった場合:ヘイハチのセクハラを受け続けたため、多少のこと(セミヌード見られたくらい)では動じなくなる(なお、ヘイハチに対しては容赦なく木刀でツッコむ)。


※ もしも箒がヘイハチ一門だった場合:一夏の鈍感さには常々毒を吐く。





箒「……やっぱりセミヌードを見られたら、動揺したい。いや、女として」

一夏「……でも木刀で殴るのはやめてくれよな。できればビンタで」

箒「いや、変質者相手かもしれないし」

一夏「一発でオレって分かった時は、マジやめてくれー! 凶器は死ねるからっ!」










※ とまとでの簪の楯無に対する感情「いい加減自重しろ馬鹿姉」





楯無「……なして?」

恭文「いや、当然でしょ」












※ 遠く、朝の時報の鐘を聴きながら、智は意識を覚ましていた。 自覚するのは、横向きに寝ている己の身体で、横たわる場所は


智「……ん」


ベッドの上だ。体温の染みたシーツとベッドの軋みの向こう、ぼんやりした意識には、遠くから響く鐘の音が届いてくる。そして


智(……あ、いけない、朝の水垢離しないと……)


思い、一つの事実に気付いた。いつも自分は布団で寝ているのではなかったか、と。更には、昨夜、自分は青雷亭本舗で遅くまで会議しているのに付き合っており、喜美の”うちに泊まっていったら?”という提案に眠気で負けたがため


智「――!」


体を震わせて身動きし、目を開けると、目の前に顔があった。


智(……トーリ君1?)


まさか、と思って息をつめた正面。横向きにこちらと対面するように寝ているのは


智「ミト……」


袖部分を外し、股部分を分けて開襟したインナースーツ姿のネイトが、小さな寝息を立てて眠っている。時折


ネイト「くん……」


シーツや、掛かっている毛布の匂いに嗅覚が反応するのか、彼女は頬を寄せたり、表情を緩めたり、しかし大部分は険しい顔になったりする。


智(……夢の中でもトーリ君は迷惑を……)


そんなことを思う浅間だが、ふと、小さな不安を感じた。


智(……トーリ君は?)


いない。


智「――」


不在という言葉は、当然だ。自分達が彼の居場所を占領して寝ているのだから。 だけど、いないならば、それはそれで、気になることがある。


智(……いるの?)


彼は、自分達がベッドを借りる祭も、会議を続ける正純やシロジロ達に付き合い、茶や夜食などを作っていた筈だ。

ホライゾンが帰宅するのを、点蔵が同じ多摩地下住人として付き添っていくまでは自分も付き合ったが


智「トーリ君……」


ここにいない、いうことが、ふと、子k炉の中の不安を作る。


智(……また、悪い想像して)


と、浅間は自分の怯えを正した。彼は家の中にいる。絶対いる。いない筈がない、と浅間は思う。彼が、ここからいなくなる理由がないのだから、と。だけど


智「……」


ベッドにて、眠ったまま、シーツに野生じみた寝相をしているネイトを見つつ、智はゆっくりと身を起こした。

辺りを見回せば、ここは確かに彼の部屋だ。時たま、喜美の術式や勉強に付き合ったり父から預かった調理用の術式符などを持ってくるから、葵家は見慣れている。


智(……でも、トーリ君の部屋に入るのは久しぶりでしたね)


部屋といっても、元々はリビングとして用意された八畳ほどの空間だ。廊下と壁なしで繋がっており、それをカーテンでH字で区切っている。

軽食店側の空間がトーリの部屋で、逆側が喜美の部屋、そして窓側が恭文の部屋という構造だ。

智は、素足で床板の上に立つ。横にあるPCの机にはエロゲの箱が積まれて充実しているのが見えるが


智「あ、これ、私が毒見したヤツですね……。ちゃんとプレイしてるんですか」


よしよし、と自分の苦労が報われていることに智は納得し、


智(……い、いや、何か間違ってますよ何か! あ、でも、これに付属してたヌンチャクデバイスもちゃんと繋がってる! こんなん上下に振って何が楽しいんですかね!?)


智も毒見のためによく振った。しかし、


智「喜美……?」


部屋を仕切るカーテンをズラし、喜美の部屋を確認する。 すると、喜美は寝ていた。毛布を纏った裸で、自分達と同じように泊まった鈴を、そのほどいた髪ごと深く抱いて眠っている。まるで親子のようだが


智(……どっちかっていうと、喜美の穂が抱き着いて来るんですよね……)


思い、少々の安心と共に、しかし、先ほどからの不安は大きくなった。


智(……トーリ君、何処?)


智は、廊下側のカーテンをズラし、覗いてみる。 廊下は左右にわたり、左は風呂場などに行き、右は、トーリたちの両親の寝室と、店に繋がる。

左に人の気配は無い。右奥の方も、だ。


智(……トーリ君のお母さん達の寝室も、関係ないですしね。)


やや迷ったが、智はカーテンを開けて廊下に出た。靴を履こうか迷ったが、どうせ後で水垢離をするのが習慣だ。彼がいるかどうかを確かめるためなら、いいだろう。 そして智は、右手側つきあたりにある店のドアに手を掛けて


智「…………」


迷った。これでもし、彼がいなかったらどうしようか、と。


智「いますよ、ね……」


思い出すのは昔のこと。この不安が生まれたときのこと。


智(……ホライゾンがいなくなったとき……)


トーリも、三河へ連れ去られ、いなくなったのだ。 しばらくの後に、彼は戻ってきたが、まるで違う人になっていて


智(……何だかよく解らなくなってしまったのを、覚えてますよね)


だが、彼は確かに一時期なりとも”いなくなった”し、あの頃の自分は、彼になにもしてあげられなかったのだ。


智「……いま、いるの?」


ドアの向こうにかれがいなかった場合、自分はどうすればいいのだろうか。 開ける。 青雷亭本舗の中は、狭い窓から入る疑似の陽光だけが光源で、薄暗かった。

昨夜は皆で騒いでいろいろ言い合っていて、食べていたピザの匂いが残っている。だが


正純「お?浅間、早かったな、起こしてしまったか?」

恭文「先に頂いてます」

トーリ「おお、浅間もメシか?」


影があった。それも三つ。正純と、恭文と


トーリ「オメエ、水垢離するんだったら、うちの風呂が術式対応だから祓禊術式入れて使っとけよ。姉ちゃんが鍵開けて乱入すると思うけど」


いた。 彼がいる。こちらに声を掛けてくれている。

その事実に智は安堵し、しかし、内心を表に出さないように努めた。なにしろ今は正純も恭文もいるのだ。

だから智は、馬鹿の言った台詞えお一度心の中で解釈し


智「ば、馬鹿なことを……」


智は、喜美が風呂に乱入してくるところを想像して、頬に熱が来るのを自覚した。


智(……全く……)


よかった、と、改めてそう思った。十年前とは違うんですね、と。


智「トーリ君?」

トーリ「あ? 何だ? オッパイか? それ以上欲しいのか……?」


意味が解らない。が、いることは確かなのだ。 もう十年前のように、彼がどうなっているのか解らず

絵を差し伸べられないということも、誰かが救いに行くことができないというような、そんなことも生じない。 良かった、と、改めて思ったとき、


智(………あ)


力を抜いた肩の動きに引っ張られるように、目尻から粒がこぼれた。 思わず、泣いてしまった。 それに気づいたのは、店の中にいる三人で、まず正純が


正純「葵、お前、浅間に何をした!? 武蔵の貴重な遠距離攻撃系蒹通信管理者だぞ! 店子として、必殺の”遺憾である”攻撃を行うぞ !」

トーリ「長えよセージュン! ってか、な、何もしてねえYO1 ってか何かできたか俺が今!?
おい、浅間、俺、今はオメエに何もしてねえよな? してねえって言ってくれ御願いします」


不慣れなパソコンからの投稿なので途切れ途切れになってしまいました。それと長文申し訳ありません。





恭文「つまり……そっかぁ、お兄ちゃんとどつき回せばいいんだ」(じゃき)

智「それはなにか違いますー!」











※ 「無一文の男が大富豪の男にお前なんかに金の無い悔しさが分かってたまるかと言った。大富豪はなんて返したと思う?そっちこそ金のある苦労が分かってたまるかと答えたそうだ。」(この台詞分かる人いるかな・・・・・・?)





恭文「えぇえぇ、分かります。ガンダムXですね」

フェイト「そうなのっ!?」













※ ・・・・・・古傷を抉るというべきか、寝た子を起こすというべきで申し訳ないのですが・・・拍手547でシャルとラウラ、具体的に何を言われたのでしょう・・・?





恭文「……奴ら、生まれの事をツツかれました」

フェイト「だから……ねぇ?」












※ 早苗「デジモン・・・懐かしいですね。私もアニメは拝見しておりましたし、ゲームもやりこんでいました。・・・ああっ!!私にもパートナーのデジモンが来たりしないものでしょうか!?もしくは、スピリットのどれかが私を認めてくれたりとか!!」>目をきらきら輝かせてそんな事を考える風祝さんだった





恭文「……読者に頼みなさい」

ヒメラモン「それでいいのか?」













※ フェイトさんの最近の夢というか欲望。 ゲキレンジャーのゲキ技使いつつ、ダイレンジャーのアクションの様に動き、ゴーカイに変身して戦うこと。……まあ、かなり、だいぶ、無理っぽいですけど。 by白砂糖





フェイト「あ、あのタイツスーツで練習すれば……きっと」

アブソル「その前にお母さんは、筋肉痛を治すべき」

ラルトス「おかーさん、ご飯持ってきたよー」











※ リース……俺は八神恭文をふきとばした方がいいのか?こいつも女たらしだし…(ムゲンガッシャーを持ちながら)by箒との一幕を見てたハイスペック電脳





リース「えっと、大丈夫ですよ。ほら、先約(一夏)がいますし」

フェイト「でもとまとだと、一夏君は誰とくっつくんだろう。作者さん的には、やっぱり箒ちゃんとって考えてるみたいだけど」

リース「え、そうなんですかっ!? あんなにイベントあるのにっ!」

フェイト「あるからこそって感じ? 初期よりも素敵なキャラにできたから、メインヒロインとして推したいとかなんとか」











※ 咲夜「パチュリー様、差し入れの紅茶を持ってまいりました」

パチュリー「あら、ありがと。・・・ふう、このごろあの白黒鼠も来てないし、色々とトラブルも起きないから、平穏な日々を過ごしている・・・と思えるわ」

咲夜「・・・・・・パチュリー様。お言葉ですがそれ、恭文さん曰く「フラグ踏んだよこの子・・・」と言わざるを得ませんが?(苦笑気味に」

パチュリー「む・・・、それはそれで嫌ね。でもまあ、大丈夫じゃないの?よっぽどのイレギュラーでも起きない限り、トラブルなんて・・・(ぱぁあああ・・・)・・・え?」

咲夜「あら?あちらの方の本棚が光って・・・「「「「「わぁあああ!??(丼がらがっしゃあーーん!!!」」」」」・・・トラブル、やってきたようですね?」

パチュリー「らしい、わね。・・・咲夜、私の変わりに様子見てきて。ちょっと頭痛薬とって来るから」

咲夜「畏まりました。(パチュリー様もホント災難ね。・・・さて、一体どこの誰がやってきたのやら??」


(本棚周辺)


みゆき「あたたたた・・・うう、重いよあかねちゃ〜ん・・・」

あかね「しゃ、しゃーないやろ・・・。まさかこないな体勢になるやなんて思わんかったんやし・・・」

やよい「で、でも、ここどこだろ?一杯本があるけど・・・」

なお「なんていうか、ちょっと薄暗い、かな?それにしても・・・」

れいか「みゆきさんの提案で『たくさん本がある場所へ』と願ってみたはいいものの、どうにも思わぬ場所に着いたようですね」

みゆき「うう・・・皆ごめ〜〜ん・・・。(しゅん!)「・・・あらあら。これはまた可愛らしい侵入者さんたちね?」・・・ふぇ??」


>こうして、紅い館のメイド長さんと伝説の戦士な女子中学生5人組&妖精一匹が出会うことになりましたとさ(を)





恭文「……みゆき、おのれらなにしてる。てーか暴発であっちこっち行き過ぎだから」(呼ばれたらしい)

フェイト「もしかしてみんな、ディケイド張りにクロス作品増やしやすい?」











※ 誰もが認める外道……それが辺里唯世である、まる





唯世「……ごめんなさい」

空海「いや、そうやって顧みれるのが凄くね? 成長じゃね?」











※ 一見の価値ありです


http://www.nicovideo.jp/watch/sm18257956





恭文「……これどうやって作ってるのっ!? いや、ところどころ見覚えはあるけど、力入り過ぎでしょっ!」

古鉄≪やっぱりアイドルマスターのアニメ二期は、こんな感じなんでしょうか。
新主人公達で頑張って……これが世代交代の見本ですね≫

フェイト「というか、スピンオフ?」










※ “武蔵野”「ぶっちゃけ、武蔵艦橋の実務からしますと、鈴様=浅間様>恭文様=アデーレ様>その他のお客様>ネシンバラ様>総長、という区分です。――以上」

トーリ「“>”って、矢印!? 先の方が偉いってこと!?」

“武蔵野”「逆です。――以上」

トーリ「即答されたYO!」

ホライゾン「最下位の人は鈴様と浅間様を見習って反省した方がいいのではないでしょうか」

智「でも何で私が?」

“武蔵野”「通信関係でいつも御世話になっておりますので。浅間様がおられませんと、武蔵の大部分の通信補助が無くなり、私どもの負担が大きくなります。
鈴様も、艦橋内におられますと、自動人形の侍女的役割が頂けて有り難いのと、周囲察知によってこちらの負担がかなり軽減されます。アデーレ様は航行の実務、ということで。
他、内訳は、 ●ネシンバラ様:悲観的推測と強引な航行指示がかなり危険
●総長 :邪魔、スカートをめくる、全裸寝る、艦橋のモニタでエロゲする等々 というところですね。――以上」

智「最後の人は本気で反省した方がいいんじゃないでしょうか」





恭文(ホライゾン)「えっと……僕はー? 僕の立ち位置はー?」

トーリ「マスコットだろ。……たぶん」












※ 童子ランゲツ「ふえぇ…」

マルゴッド「さあ、ランゲツ君♪」

マルガ「この衣装に着替えるのよ」


そう言って差し出してくるのは最近流行りな、魔法少女アニメのコスチュームだ。基本ピンク色でフリルやリボンがたくさんついている。


童子ランゲツ「“武蔵”お姉さん助けてぇ」


表示枠が来た。


“武蔵”『そこは“武蔵野”ですので“武蔵野”に要求して下さい。――以上』

童子ランゲツ「ふぇ、“武蔵野”お姉さん!」

“武蔵野”『すいません。今、忙しいので。“西国分寺”に。――以上』

“西国分寺”『私も忙しいので、次は“国分寺”に。――以上』

“国分寺”『次は“国立”ー。“国立”ー。――以上』

“国立”『“立川”止まりで宜しくお願いいたします。――以上』

“立川”『回送でお願いいたします。――以上』 マルガ「まるで駅伝ね」

マルゴッド「じゃ、観念しよっか?」

童子ランゲツ「ふにゃぁぁぁ……」


※ “国分寺”『マルガ様、後でランゲツ様のコスプレ画像頂けますでしょうか?』

マルガ「かまわないわ」

童子ランゲツ「みぃーー!(首をおもいっきり横に振る)」





恭文(ホライゾン)「……自由だなぁ。」

智「そ、それでどうして私は抱きつかれてるんでしょうかぁ」












※ 童子ランゲツ「ランゲツ、弱い人はキライ(山田先生を見ながら)」





真耶「そんなー! 私のどこが弱いんですかー!?」

はやて「そやそやっ! むしろエロは強いでっ! 覚醒したら」(その瞬間、何かで吹き飛ばされる)










※ 2012年度    トーマ「アイシスやティア姉はああ言っているけどさ、フッケバインはいちおう恩人なんだよ。助けてくれた人に感謝したいと思うのは当然じゃないかな?」





恭文「……とりあえず助けた意図とか、そういうのを踏まえた上で感謝しようか」

トーマ「そうかなぁ」

恭文「疑う事も時には大事なんだよ」













※ 聞いた話ですがハイスクールD×Dの世界にもハーレム主義の蒼凪さんがいるみたいですよ。しかもオカルト研究会と生徒会にフラグ立ててるみたいです。  by.初投稿者


※ ハイスクールD×Dの世界に蒼凪さん似の人がいるみたいです。しかもオカ研や生徒会と一般の女生徒にフラグを立ててるみたいですが?





古鉄≪……あなたも認めましょうよ。総ての欲望を解放して火野のように≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」













※ メテオがダークネビュラにおくられた!?助けに行かないと





恭文「というわけで、うちでも救出隊を編成します」

賢吾「……いや、君の家が出たらネビュラどころかいろんなものが潰せるだろ」











※ 水輝「ほ、ほらほらユキくん〜な、な…生足だよー♪(涙目)」


(白のノースリーブに蒼のホットパンツにヒールのサンダル、長髪はアップに纏めてる…うなじまで紅いちなみに通行人は男女問わず振り返っている)


幸人「……俺の甲斐性が無いせいで無理をさせたな…水輝」(相変わらず普通だが…)

水輝「わ、私はみ、魅力ないかな?ユキくんから見て…」(少ししょんぼり)

幸人「お前は充分に女性としての魅力にも色香にも溢れている…別に俺も性欲がないわけではないからな…」(そっぽを向く)

水輝「そ、それって…」(花が咲くように笑顔になる)

幸人「…これ以上言わせるな」

水輝「…くすくす、ユキくん?そういうのをむっつりと言うんだよ?」(口元をおさえて笑う)

幸人「言うな…それよりも早く行くぞ?」

水輝「何処へだい?」(首を傾げる)

幸人「いつまでも有象無象の男共にお前の素肌を見せる気はない…詫びと言ってはなんだが…プレゼントだ…好きな服を買え」

水輝「ならユキくんが私に似合うと思う服がいいな…好きな物でいいんだよね?」

幸人「似合わなくとも知らんぞ?」

水輝「もちろん、ひどいようならダメ出しはするよ♪」

幸人「容赦がないな…なら俺も全身全霊で挑むとしよう」(瞑目し、歩き出す)

水輝「大袈裟だよユキくん♪」(飛びついて腕を組む)





恭文「……よし、これだ。フェイトはエロいなー。でもそのエロさは僕の前だけでいいんだよ?」

フェイト「ちっとも嬉しくないよー! ばかばかー!」(ぽかぽか)











※ 終わった、にじファンが終わっちまった……!


※ にじファンが潰れるようです…どうしてこうなった


※ NOS、にじファンがとうとう消えるそうです


※ にじファン閉鎖について……ちょっと「小説家になろう」の運営をブッ血KILLッッッ!!っていいかなぁ? by殺し屋の目をしながら、花の妖怪さんのごとく「ニゴォッ!」と笑う通りすがりの暇人


※ にじファン終了のお知らせ…
最悪すぎる…ここのサイトと同じくらい好きだったのに…

これから、ここ以外で、何を楽しみに1日を過ごせば良いんだ…


※にじファンがァ・・にじファンがァ・・閉鎖だとォォォォ! どちくしょぉぉぉ(泣)ふざけんなぁぁぁぁ(怒)





恭文「……終わってしまいました」

フェイト「でも二次創作って、小説家になろうでもできるようになったんだっけ」

恭文「結構条件が厳しいらしいけどね」












※ 二階堂(放心状態)「・・・・・・」

ゆかり「ちょっ、悠しっかりー!? 何があったのよ!?」

アイザック・クラーク「何やらロボットの制御回路について悩んでいるようだったから、幾らかアドバイスしただけなんだが・・・」

ゆかり「ま、まさかそれで不具合を起こして?」

BY『それは違う、寧ろ従来の見込みよりも良い結果だ』

悠「ぼ、僕、素人に、教えられ・・・・・・」

BY『成程、根本的な勘違いをしている様だな、アイザック・クラーク氏は元々機械技師(マシンエンジニア)。 本職であり、二階堂悠よりも数段上の腕前だと言うのに』

海里「まぁ26世紀のエンジニアだからね、敵わないのも無理無いよ」





フェイト「な、なんて万能な」

恭文「てーか接点あったんかい。なんて楽しげな」













※ コーディーと風間仁の変貌した主人公に某RPGの王女風に一言。「変わっちゃったんだね・・・ZERO3(鉄拳6)以降のコーディー(風間仁)はまるで別人だよ・・・。」





恭文「……確かに。あれは衝撃でした」

はやて「まさか囚人服来たり、悪人面になるとは思わんかったなぁ」












※ バトスピあるある。 パックを開けるとまず黄色の女の子がお出迎え。 byいがしょう





恭文「……僕は禁止カードです」

はやて「普通はないんやけどなぁ」











※空海inフロニャルド編:ミオン砦へたどり着いた空海達。そんな彼らの目に飛び込んで来たのは、頭にタンコブを作った見知らぬ少年を土下座させているレオンミシェリの姿であった。
エクレールの話からするに、その少年がガウルらしい。今回の事や、ビスコッティへの侵略についても話を聞こうとする空海であったが、レオンミシェリは何も答えずに姿を消してしまう。

仕方なく申し訳無さそうに土下座しているガウルから話を聞く事になったのだが………。





空海「で……なんだこれ?」

ガウル「ホントすまないっ! まさかミルヒがライブやるとは思わなくてっ! 完全にこっちのミスだっ!」

エクレール「……ガウル殿下、顔をお上げください。我々も話を聞きに来ただけで……まず、どうしてこんな事を?」

ガウル「いや、勇者がうちの姉ちゃんに一撃入れたって聞いてさ。それに勇者が召喚されるなんてかなり久々だろ?
俺は所用で外に出てたから、昼間の戦には参加してなかったんだよ。そうしたらもうびっくりして」

空海「じゃあ俺と会うっつーか、戦うためか」

ガウル「そうなる。だからどうやったら本気でやりあえるかと考えて」

エクレール「確実に勇者を引っ張りだすためと。……どうする」

空海「どうするって、俺が決めていいのか? 下手したらまた戦だろ」

エクレール「だがガウル殿下が戦士として、お前に興味を持ったのは事実。
いわば決闘の申し込みだ。ここで逃げる事は、騎士として恥過ぎるぞ」

空海「俺は騎士とかじゃないっつーの。でもよ」

エクレール「もちろんお前が危惧している事も分かる。なのでエキシビションマッチというのはどうだろうか」

空海「エキシビションマッチ?」

エクレール「こう言うと大仰だが、要は戦興行の結果云々とは一切絡まない組み手だ。
あくまでもビスコッティとガレット両国の交流を目的として、この場にて殿下と戦う。
個人的な組み手であるなら、レオ閣下やビスコッティのみんなもうるさい事は言うまい。
幸いな事にここに至るまで、さほど時間は消費していないしな。一戦くらいならなんとかなる」

空海「……うし、それやろうぜ? せっかく見込んでくれたんだし、このまま帰るのも勿体ないしな」

ガレット「え、いいのかっ!」

空海「あぁ」

エクレール「ただし双方の国に連絡し、勝敗で今後の興行や領土問題に口出ししない事。
各々の国に相談して、そこを書類にて盟約した上でですね。お互いの立場が立場ですし」

ゴウラス≪あ、賛成。当の本人がよくても、周囲が黙ってない場合もあるから≫

ダイチ「念には念をって事か。勇者や王子ってのも辛いもんだなぁ」

ガレット「あぁ、今すぐ書類を作らせるっ! ありがとな、エクレール、クウカイっ! うっしゃ、やるぜー!」(元気いっぱい)











※ もしもstsで拍手三忍将が介入していたら?





恭文「……絶対厄介な事になっていたはず。てーかもうアイツらだけでいいんじゃ」

フェイト「少なくとも私達より強い……しねぇ」










※ 織斑先生ー。 どうして俺がバトスピ買うと女の子のカードばかり出てくるんですかー? 恭文君や一夏はまだしも。 by黄色より赤の欲しいいがしょう





千冬「知らん。バラ買いしろ」

真耶「た、確かにそれが一番いいかと」










※ ハイディ「うちが提携してるK.P.A,Italiaの御菓子屋のギフトカタログから好きなの一個ずつ頼んでいいからね?」

ネイト「まあ、買収なんて……! でもこのショコラアソートで手を打ちましょう」

ハイディ「い、一番高いの容赦なく来たあ――!!」


他の連中も同レベル商品を選ぶのをみた正純は、こいつら身内にシビアだなあ、と思う。浅間が酒の入った菓子のコーナーばかり見ているのはどうかとも思うが。そんな中、


童子ランゲツ「じゃあ、ランゲツはこのチョコレートのたくさん入ってるやつがいい♪」


童子ランゲツが比較的かなり安い商品を選んだ。





恭文(OOO)「あ、それいいなぁ。みんなで一緒に食べられるし、僕もこれかな」

正純(純粋だなぁ。こういう気持ち、忘れたくないなぁ)











※ 「虎の衣を借る狐」という言葉がありますが、管理局員は管理局がなくなっても狐ではなく虎でいることが出来るのでしょうか?主にフェイトとかリンディ





フェイト「……無理かも」

恭文「StSの時点だとねー。完全に染まってるし」










※ しかしユーノさんの未来の恋人って絃術使いっていう拍手設定通りで、かつForce編の時横馬が原作に近い状態になってたら彼女は半ば無理矢理六課に引き入れられそう・・・「折角出来るんだからやらなきゃ」とか言ってトーマみたいに。





恭文「あぁ、原作通りだとなぁ。よかったねなのは、ドMだから大丈夫だよ」

なのは「どんな理屈っ!?」












※ コナミ(ジーク・バシンドラゴン診察中)「ふーむ、ぼんやりとしか分からんが、コイツから出ている運命線は4本出ていて、その内3本まで弾と繋がっているのが分かるな。 後の1本が何処へ伸びているのかは分からんが」(ユニティ・スピリッツ発動済み)





恭文「……それ、もしかして僕?」(パックで当てて、今のところなんともない)

一夏「そう言えばお前、持ってたんだっけ」












※ メディールがメテオに変身出来る理由→電磁パルスでメテオドライバーをハッキングして、変身認証を強制的にロードしている。





流星「そんな事をしていたのかっ!」

恭文「……その手があったかっ!」

流星「お前もやるなっ!」











※ ようつべで配信中のキョーダインを見て、プレシアさん、サイバロイド技術を発見してたらどうなってたんだろうなぁ。複層型コンピューターによって本物と同じ思考動作をする身代わりロボットは希望に沿ったものだろうですし。ただ、これ下手したら鉄腕アトムみたいな事になりかねないからなぁ……





恭文「そんなあなたに芙蓉編」

銀さん「それでなんとかするつもりかよっ!」













※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18262866  BGMの大いなる力を伝えてくれる動画。 本家のBGM入れるとさらに神作さを上げてくれました。ほんと偉大!





恭文「あ、これいいなー!」

フェイト「こういう方向は難しかったのかな」

恭文「初期と中期移行だと、レジェンド戦隊話は扱いや描き方が変わってるから」









※ ひーろーずでのフラグ立て>怪盗ドラゴンアイでは?香港警防での活動で顔見知りかも





ダーグ「なるほどっ!」

恭文「なるほどじゃないしっ!」












※ 食いしん坊キャラの自覚が無い、貴音、ヒカリ(しゅごキャラ)、ヘイアグモン、セイバーズをとま旅・龍騎の世界のギンガと同じ境遇に合わせてみた。同じ窮地に陥ったら食いしん坊キャラの証拠だね





全員(……まったく同じ状態)

恭文「やっぱりかぁ。でも……うるさい」

フェイト「み、耳がいたい」











※ ふと思ったんですが、「Project X Zone」の世界観ならば、拍手を含むとまとキャラ総出演とか出来るのでは……?





恭文「……できなくはないです。それであむも以前拍手でやってたみたいに、ゾンビ」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」













※ ランゲツ「お前の“チカラ”借りるぜ!創作術式・鬼纏(まとい)!」

ネイト「あれがランゲツの術式…」

ランゲツ「鬼纏――襲色紫苑の鎌(かさねいろしおんのかま)!!」





恭文「……いやいや、それぬらりひょんっ! なぜランゲツが……妖怪の類だから?」

ランゲツ(童子形態)「みゃあ」










※ クロスオーバーバトル!三人娘対決:パチュリー&アリス&魔理沙(東方プロジェクト)VSはやて&フェイト&なのは





恭文「……勝てるわけがねぇ。地力が違い過ぎる」

はやて「いや、ここは勇気と戦術で……やっぱ無理かー!」

なのは「いや、ここはスペルカードルール的なサムシングで……ギリギリ?」













※ 恭文君は「リリカルマテリアル」という小説を知ってるかい? なんとその小説の主人公達はシュテル・レヴィ・はやて(ただし性格はディアーチェ)なんだよ。

ほかの人たちも性格が少し違ったりするんだしかも、ユーノもデバイス(レイジングハート)で戦闘に参加してるんだよ。

知らなかったらぜひ読んでみることを勧めるよ。 最後にシュテル主人公万歳―そしてウェンディが大好きだーBy雷虎より


ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=29119&n=0&count=1





恭文「……しりませんでした。というわけで、読んでみよう。……でもどうしてなのはって、一体」

なのは「なのはが……なのはが主人公なのにー!」












※ そういえばこの前カード買いに行ったらISフィギュアのウェディングバージョンが売ってあったな。シャルロットだけ売り切れてた(何でも店に置いてものの一時間と経たないうちに全部売れたとか)





恭文「……さすがあざとイエロー。それでフェイトはエロイエロー」

フェイト「だからエロくないのー!」(ばしばし)










やよい(スマプリ)「フェイトさんと私は仲間ですか?」

フェイト「それ、私があざといって言いたいのっ!?」




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